【愚か者】みんなでｴﾛSS投下するｽﾚ 6【文字でおっき】

いい加減に立てたい。

おお、やっと立てれた。

テンプレ作ってみた

・ｴﾛSSを書いてみたい、または書いたから誰かに見て欲しい。ここはそんな人達のためのスレです。

・基本的には誰でもウェルカム。暇つぶしに覗くのも、ちょっとﾈﾀに困った人もOKです。
　でも、荒らしだけは勘弁な。

・上手か下手なんてのは二の次です。気軽に投下してください。

・作品を読んだ人はなるべく感想を書きましょう。ただ「ｵﾓﾋﾛｽ」や「wktk」だけでも充分です。
　つまらなかったらつまらないと書くのも結構ですが、作者の性格を考えて書き込みましょう。
　「おっきした」は他のスレでは下品かもしれませんが、このスレでは最高の賛辞です。

・文字なので、作者がわかりにくくなることが予想されます。投下する人はなるべくコテなどを付けてください。

想像力を豊かにするために、あなたもこのスレにｴﾛSSを投下してみま専科？

人来ないから定期的にageるしかないな

立ってるなｗｗｗｗｗ

すごい勢いだなage

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://rinadayon.blog39.fc2.com/
↑のアルバムでもみてもちつこうぜ。しかし最近の中学生はエロイな・・。
中学生でパイパンって正常なのか?

>>5
その口ぶりからすると、前スレにいた人かね？

○●○浅田真央トリノオリンピック出場嘆願企画 ○●○

陳情すら出さない日本スケート連盟を動かそう

【首相官邸へのメールはこちら】
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

「陳情すら出さないスケート連盟に提言して欲しい」
「実力のある選手が潰されるのはあんまりだ」
などなど、短い文でもいいから送ってください。

参考:浅田が先月フランスGPで優勝した時の城田強化部長の発言
「日本にとって最悪の展開」

ttp://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/20051129/news018.html
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/headlines/skate/20051121-00000030-kyodo_sp-spo.html

浅田真央をVIPの力で五輪に出場させようぜ　FOXに消されたので1
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134983562/l50

やっぱり人来ないな

(･ω･)

>>11
こっち見るな

待ってたよ

前スレ見てた人ってどのくらいいるのかな

ﾉ

こっち見るなと違うってｗｗｗｗｗ

今日は見て茄子

いつのまに６スレ目行ってたの？(´･ω･`)

愚か者はまだ来てないな。

前スレに書いたのの圧縮を貼ろうと思うけど、取れなかった人っている？

>>8
愚か者がスレタイに入る前からいた

>>18
今日

>>20
IDがハードゲイ

すごい落下速度だ

シシカバブーうめぇ　　(・∀・)

どんどん貼ってくれ

じゃぁ俺が前に書いた奴をもう一回貼って良い？

インド風愚か者ｷﾀｰｰｰ(・∀・)ｰｰｰ!!

　クリスマスを前に、町は賑わっている。
　雪がチラつく川辺を、俺はボンヤリと考え事をしながら歩いていた。
　来年には専門学校を卒業である。　だが、就職先は決まっていない。
　このままではＮＥＥＴまっしぐらだなぁ・・・・等と考えながら・・・

「・・・このままじゃマジで引き篭もりしかねぇよな・・・高校の後輩とエロゲでも作るか・・・」

　俺は答えの出るはずのない独り言を呟きながら、目的もなく歩く。　既に陽は傾き、西日がまぶしい。
　こんな時、彼女でも居てくれれば多少慰めてくれるのだろう。　
　しかし、俺には過去20年間に渡ってそんな者は居た事は無い。　

　フと川の向こう岸を見ると、中学生の集団が歩いている。　もう下校時刻なのだろう。
　嬉しそうに雑談しながら家路に着くその情景を、俺は羨ましく眺めていた。
　無邪気なその姿に、俺の脳内で悪魔が産声を挙げる。

「・・・・どうせこのままでも人生真っ暗だしな・・・・童貞のまま死ぬのも嫌だし・・・」

　俺の頭の中で、次々に計画が浮かんでゆく・・・
　・・・・よし。
　俺は終に決心した。　　『やってしまおう』・・と。

　早速、俺は準備をはじめる。　まず、必要な物をすべて量販店で買ってくる。
　それから、町を歩いている頭の悪そうなＤＱＮに一万円を渡し、そいつの名義でレンタカーを借りる。
　専門学校の地下倉庫の鍵を調達する・・・・・・

　準備は完璧だ。　そして、俺は車を走らせ、適当な獲物を物色する。
　・・・・たまたま目に入ってきたのは、近所の公立中学。
　その中学の近くの細い裏道に車を停め、生徒が通りかかるのを待つ。

>>26
おながいします

　すでに下校時間を過ぎている為か、生徒の姿は殆どない。好みの子が来るまで気長に待つ。
　・・・・・来た。　向こうから人影が歩いてくる。　既に辺りが暗くなっているせいで、まだ顔は見えない。
　じっと車の中で待つ。・・・・・人影が近づいてくる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　男じゃん！

　俺は車の中で突っ込みを入れる・・・・・　そして、また待つ。・・・・・・
　・・・・・30分ほど待っただろうか。　さっきから通りかかるのは　男、ピザ女、失敗面女ばかりだ・・・
　俺は落胆の気持ちで時計に視線を移す。　すでに8時を回っている。
　中学生はもうとっくに帰宅している時間だ。　現にさっきから人通りは全然無い。
　・・・・・・今日はあきらめるか。

「しかたない。明日はもっと早い時間から待つか。」

　俺は車のエンジンを掛けようと、キーに手を伸ばす。　すると、向こうから一人、人影が近づいてくる。
　『今度はどんなブサイクだ？』と思い、そちらを見る。　・・・・・と、薄明かりの中で、辛うじて姿が見える。

　小柄な細身の女の子だ・・・・長い髪を後ろで束ねている。
　そして、その女の子が更にこちらに近づく。　　辛うじて顔が見える距離まで来る。
　可愛い顔立ちをしている。　　服装などから判断すると、マジメな子なのだろう。　委員会か何かで遅くなったのか？

　俺は車内からその子を凝視する。・・・・顔は可愛い、細身、低身長、・・・・・悪くない。
　俺は行動に出る。　　女の子に気付かれない様に、先回りし、車の前で地図を広げる。
　そして女の子を待つ。・・・・・

　女の子が俺の方に近づいてくる。・・・そこで。俺が女の子に声を掛ける。

「あの・・・ちょっと良いですか？」
『・・・？はい？なんですか？』
「この辺りに斉藤さんと言うお宅は・・・・」

　俺は地図を持って女の子に近づく。　

　俺は女の子に地図を持って近寄る・・・・そして、地図を見せる。
　女の子は当然、地図に視線を移す。　その隙に、俺はポケットからスタンガンを取り出す。
　周りに他の人間が居ない事を確認して女の子の後ろから、口を塞ぐ。
　・・・女の子はビックリして、一瞬固まるが、直に暴れだす。
　俺は女の子の脇腹辺りに、スタンガンを押し当てる。　女の子は悲鳴を上げるが、口を押さえてるので辺りには聞こえない。
　女の子が崩れ落ちる様に俺に倒れ掛かってくる。　どうやら気絶した様だ。

　俺は女の子を羽交い絞めにする形で抱きかかえ、車に連れ込む。
　もう一度誰も見ていない事を確認して、車の後部座席に押し込むと、さっさと車を発進させる。

　もう俺の心臓はバクバクだ。　手から汗が吹き出て、ハンドルが上手く握れない。
　俺は車を運転しながら、バックミラーで後部座席を確認する。
　女の子はグッタリとして、目を覚ます気配は無い。　　俺はとりあえず、人目に付かない道順を選んで、
　自分の専門学校に向かう。

　いつも通りなれている道だが、信号待ちが異様に長く感じる。　
　道行く人達が、みんな俺を見ている様な気がする。・・・・・・　　そんな恐怖に駆られながら、俺は車を飛ばす。

　ほどなくして、俺は専門学校に到着する。
　もうこんな時間だ、誰も居るはずが無い。　俺は女の子を背負って、ビルの中に入る・・・・
　そして、エレベーターを使って、地下にやってくる。　地下の奥の部屋・・・・
　いつもは誰も使わない、物置代わりになっている部屋のドアを開け、中に入る・・・・

　部屋の中にあった椅子に、女の子を降ろし、部屋の鍵を閉める・・・

　これでやっと準備が全て完了した。・・・
　俺はとりあえず、女の子のポケットを探り、携帯を没収する。　そして、生徒手帳を見て、名前を住所を確認。
　朝倉　結花ちゃんか・・・・　

　・・・・さて。そろそろこの子にも目を覚ましてもらわないと。
　俺は女の子の体を何度か揺すり、声を掛ける。

「結花ちゃーん・・・起きてくれ。　朝だよ～」

　何度も体を揺らして、頬を軽く叩く。　

『・・・・ん・・・・・んん・・・・』

　結花はゆっくりと目を覚ます。　そして、俺を見ると、ビックリして辺りをキョロキョロと見回す・・・

『えっ？　・・・・何・・・？』

　状況を把握できない為か、部屋の中を見て何とか状況を掴もうとする。
　そして、俺に尋ねる・・・

『あッ・・・あの・・・ここは・・・何ですか？・・・アタシ、どうしたんですか？』
「ごめんね、結花ちゃん。君は拉致されたんだよ？」
『えっ・・・拉致・・・？　えッ？えっ？？　何で？』

　この状況に置かれて、更にパニックになる結花。　助けを請う視線で俺にすがってくる。

「でも大丈夫。俺の言う事を聞いていれば、明日の朝には家に帰してあげるよ？」」
『・・・本当ですか？　アタシ・・・お家に帰れるんですか？』
「あぁ・・・俺の言う事をちゃんと聞いてたらね・・・・」

wktk

　結花は少し安心した様だ。

「でも・・・もし言う事を聞かなかったら、東京湾に沈んでもらうよ？」

　俺は出刃包丁を結花に見せ付ける。

『は・・・はい・・・・分かりました・・・何でもします。』

　結花の視線が出刃包丁に吸い込まれる・・・　そして、今にも泣き出しそうな顔になる。
　俺は心の中で歓喜の声を上げつつ、低い声で結花に命令する。

「じゃぁ。まずは服を脱いでもらおうか・・・・」
『えっ・・・・・？』

　結花は突然の命令に『訳がわからない』っといった感じで俺に聞き返す。

「服だよ。お前の着ている制服を俺の目の前で脱げって言ってるんだよ。」
『あ・・・あの・・・どこまで・・・・？』
「あぁ？　なめてんのか？　全部に決まってるだろ！　パンツまで全部脱げ！」
『そ・・・そんな・・・いやぁ・・・・・』
「嫌じゃねぇよ。さっさとしろ！｣
『い・・いやぁぁぁぁぁぁ・・・・・』
「あぁ？　じゃぁここで死ぬか？」
『嫌ぁぁぁ』

　結花は目に涙を浮かべて、首を横に振る。　
　俺は結花に出刃包丁を見せつけ、更に脅す。

「俺は今までにお前みたいなガキを17人誘拐した。　その内13人は無事に家に帰してやった。　でもな、
　　残りの4人は俺がこの手で殺したんだ。　死にたくなかったら言う通りにしろ！」

一回読んだけどｗｋｔｋ

　結花は出刃包丁を見て、泣き出してしまう。

『イヤぁ・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ！』
「だったらさっさと脱げ！」

　結花は、床にへたり込み、両手で顔を覆って泣き出してしまう・・・
　そのまま、2分程泣き続ける。　時折、小さな声で『ィャ・・・ィャぁ・・・・』と声を漏らす。
　そして、止めど無い涙を拭きながら、部屋の中を見回す・・・・　そして、結花が部屋のドアを見る。
　一瞬。結花の動きが止まる・・・・・

　次の瞬間、結花はドアに向けてダッシュ！！
　ドアノブを回して、思いっきりドアを押す。　　しかし、ドアはビクともしない。　
　結花は何度もドアノブを回し、ドアを押したり引いたりするが、ドアは『ガン！ガン！』と音を立てるだけで、開いてはくれない。
　俺は結花の背後からゆっくりと近付き、結花の首根っこを掴んで、力任せにドアに押し付ける。

　ドアに押さえつけられた結花は、また泣き出す。　そして、懸命にドアを叩いて声を張り上げる。

『助けて！・・・・誰か・・誰か助けて～！！』

　俺はゆっくりとした口調で、結花の耳元で囁く。

「ここは地下施設だから、いくら叫んでも人は来ないんだよ・・・結花ちゃん。」

　そして、また結花の眼前に包丁をチラつかせる。結花はその場に泣き崩れる。・・・・・・

「ほら。さっさと言う通りにしろ。この場で殺しても良いんだぞ？」

　結花は声を上げて泣き出す。・・・・・・　　3分程泣き喚いた後に、顔を覆って嗚咽を漏らしながら、小さく震え始める・・・

『グズッ・・・ヒック・・・・グズッ・・・・』

　更に俺は包丁をチラつかせて追い討ちを掛ける。

「ほぉら。どうするんだ？」

　結花は2分ほど震えながら、考える・・・・・　　　そして・・・

『分かりました・・・・・』
「そうか・・・じゃぁ早くしろ」
『・・・・殺してください・・・・』
「・・・・・・・・・・！？」

　俺は一瞬、何を言ったのか分からなかった。　『殺してください？』
　いやいやいやいやいや・・・・・それは無いだろ？　コレだけ脅したのに、『殺してください』・・だと？
　俺の計画丸つぶれじゃん！　ホントに殺せる訳ねぇじゃん！！　言う事聞かせるための芝居に決まってるだろ！
　ってか、この状況で『殺してください』は無いだろ！　　どうすりゃ良いんだよ！！

　・・・・・俺は動揺を見せない様にして、結花を睨む。

「はぁ・・・？　マジで殺すぞ？」
『・・・・・・・・・』
「良いんだな？」
『・・・・・レイプされるくらいなら・・・・・・・』

　結花は床に座り込んで、力の無い声で返答する。
　・・・・俺はもう面倒臭くなってきた。　　さらに、ここまでやって、言う事を聞かない結花にも腹が立ってきた。

　俺は結花の両手を掴み、引き上げて無理矢理立たせる。
　結花は、『殺される』と思い、目をギュッと閉じて覚悟する。

　・・・俺は結花の両手首をロープでグルグル巻きにして、部屋の真ん中に立たせる。

　そして、結花の手首を縛ったロープの先を、天井の梁に渡す。
　結花は天井の梁からぶら下がる形で、部屋の真ん中に立たせられる。

「あぁ・・・もう良いや。」

　俺は結花にそう良い放ち、ゆっくりと結花に近づく。
　結花は恐怖に震え、小さくなっている。　　俺は結花の背後に立ち、後ろから結花を抱きしめる。
　そして、セーラー服の下から、服の中に手を入れる。

『えッ？』

　結花は驚いて声を上げるが、関係ない。　　服の中に入れた手で、乱暴に中を弄る。
　フラジャーを上にずらし、乳房を乱暴に掴む。

『い・・・嫌ぁぁ！』

　結花が暴れだすが、手を天井に繋がれているので、まともに身動きが取れない。
　俺は更に胸を揉む。　無理矢理わし掴みにして、その感触を楽しむ。　　乳首に爪を立て、カリカリ引っ掻く。
　結花が暴れて、悲鳴を上げるが、関係ない。
　乳首を指で摘み、グリグリ弄る。　そして、乳房全体を乱暴に掴み、好きなだけ揉む。

　さらに、スカートのホックを外し、無理矢理脱がせる。
　可愛い薄ピンクのパンツが出てくる。　
　パンツの上から秘部に指をあて、グイグイと押して刺激する。
　そして、その指を何度も上下に擦る。

『イヤ！　嫌ぁ！』

　結花が暴れても、秘部を何度も擦る。

『止めてぇ！！もう止めてぇぇ！！』

　結花が叫ぶのを無視して、パンツの淵から手を入れる。　手の感触を頼りに、内部を探る。　　
　まだ全然生え揃ってない陰毛の下・・・・割れ目の位置を指先で感じる。　そして、割れ目に指を這わせて
　無理矢理指を割れ目に押し込む。　　いきなり指を押し込まれて、悲鳴を上げる結花。
　そして、何度か割れ目の内部を指先で擦り、手の感触で穴の位置を確かめる。
　人差し指の先に、膣の入り口が当たる。　何度か指の腹で擦り、指先を入り口に当てる。
　その指に力を入れて、穴に指先をくぐらせる。　指先三センチほどを膣に押し込み、中を引っ掻き回す。
　一際大きな悲鳴を上げる結花。

　さらに、指先で膣の内壁を何度も擦り、穴の周囲も刺激する。
　尿道の入り口周辺から膣にかけて、くまなく擦る。

　立ったまま嬲られて、暴れる結花。　　　少し静かにさせる為に、膣から指を抜く。
　そして、割れ目の上部に手を持って行き、クリトリスの位置を指先で触る。
　尿道の少し上・・・・割れ目の上部に、少し突起した部分を見つける。　その部分を、皮の上からグリグリと押し、
　何度も何度も指先を押し付ける。
　・・・そして、軽く上下に動かす。

　身動きが取れない結花は、それでも抵抗しようと、体をくねらせる。
　しかし、それも俺には意味はない。
　皮の上からクリを刺激しながら、尿道付近や膣の入り口も丹念に丹念に刺激する。

　・・・・そんな中途半端な責めを、30分以上続ける・・・・・・・

　・・・不安定な姿勢で立たされ、下半身を陵辱され、暴れ疲れた結花は、だんだん大人しくなる。
　『もう止めて』と叫んでいた悲鳴も、だんだん力無くなってゆく・・・・

　それでも俺は嬲る手を休めない。

　結花を天井から吊って、中途半端に嬲る事40分・・・・
　さすがに結花も、最初ほど暴れなくなった。　　
　息を切らして、泣きながら『イヤァ・・・・もう・・・止めて・・・・』　と良い、体をくねらせる。
　もうそろそろ良いだろう。　そろそろ本格的な責めを始めるとしよう。
　俺は結花のパンツの中から手を抜く。

「・・・よし。もういいか？」
『はぁ・・・はぁ・・・・やっと・・・終わった・・・・・・・・』

　結花は『もう終わりだ』と思ったらしい。全身の力が抜けてゆく・・・・・

「はぁ？　お前何言ってるんだ？　準備運動が終わっただけだぞ？」
『・・・・・・えッ？・・・・・・』
「これからが大変だからな？」

　俺がニヤリと笑うと、結花は絶望の視線でこちらを見る。　そして『もう・・・・・・・嫌。』　と、心の底からつぶやく。
　とりあえず、このままではまともに責められない。
　出刃包丁で結花の手首の縄を切って、降ろしてやる事にした。　　ロープを切ると、結花は力なく床に崩れ落ちた。
　
　俺は、今度はロッカーの隅に結花の手首を縛りつける。　　・・・仰向けになったまま動けなくなる結花。
　スカートは穿いていないが、まだセーラー服は着ている。　コレは邪魔だ。
　しかし、結花が自分から服を脱がない以上、仕方が無い、不本意では有るが、包丁で切る事にした。

　俺がセーラー服を切っている間、結花は嗚咽と涙を流しながら、天井の一点を見つめていた。
　見知らぬ男に服を脱がされる事に、よほどの抵抗が有るのだろう。

　セーラー服を刻んで、ブラを上にずらす。　すると、先ほど揉んだ時の手形がアザになって残っている。
　・・・強く揉みすぎたか。　　次から気をつけねば。

　とにかく、やっとの事で、結花をパンツ一枚にする。

　俺は改めて結花の乳房に手を掛ける。　今度は優しく、乳房の輪郭を撫でる様に、手の平で擦る。
　そして、下から上に向けて、何度か持ち上げるように撫でまわす。　・・・今度は軽く揉んでみる。
　そして、指先で乳首を刺激。　指の腹で擦る様に何度も触る。
　
　中指と親指で乳首を軽く摘み上げ、人差し指の爪の先でカリカリと引っ掻く。
　結花は俺に反応を見せまいと、口をギュッと噤んでいる。　・・・・面白くない。　少しは声を上げろ。
　俺はかなり強めに爪で引っ掻く。　ガリッ！と乳首を引っ掻くが、結花は何とか耐える。
　・・・・・俺は少しムカついて、指先で両方の乳首を思いっきり抓り上げる。
　さすがに結花も悲鳴を上げる。　・・・・が。コレくらいでは許さない。　抓った状態で更に爪で引っ掻く。
　『いやぁ！止めてぇぇ』と悲鳴を上げるので、仕方ない。　止めてやる。

　・・・・そして、俺は乳房に口を付け、乳首を吸い上げる。
　乳房全体に舌を這わせ、結花の胸を味わう様に嘗め回す。
　
　乳首に舌を当て、コロコロと転がす様に乳首を舐める。
　そして、前歯を立てて、軽く乳首を噛み、乳首の先をチロチロを舌で舐める。

　・・・一通り終わったところで、パックの中から、洗濯バサミを取り出す。
　長年使って、力の弱くなった奴を選んで持ってきた。

　それを結花の目の前に出す。　直に何をするのか理解したのか、結花は必死で首を横に振る。
　・・・が。俺が気にするはずが無い。
　散々嬲られて赤くなっている乳首に、洗濯バサミを噛ませる。
　結花が嫌がるが、悲鳴は上げない・・・　あくまでも俺に抵抗したいらしい。　唇をギュッと閉じて耐えている。

　俺はその洗濯バサミにデコピンをして、結花の乳首を嬲る。　　
　そして、その洗濯バサミの端を持って、勢い良く引っ張る。
　・・・・・パチン！・・・・・　　　　と音を立てて洗濯バサミが外れる
　さすがに結花が悲鳴をあげ、止めてくれと懇願する。

　さすがにこれ以上胸ばかりを責めるのは可哀想だ。　　結花本人も、泣きながら息を切らせている・・・・

　俺は結花の下半身に視線を移す。　　結花の薄ピンク色のパンツの上から、秘部を指で擦る。
　結花の顔を覗き込むと、不安そうな目でこちらを見ている・・・・
　・・・・そうか。　そんなに期待されちゃ仕方が無い。　　パンツの淵を持って、一気に下ろす。

　それに気付いた結花が必死に抵抗する。　足をバタつかせて、何とかパンツを脱がせまいとする。
　俺は左腕で結花の足を抱き込むように抱えて、右手でパンツを強引に下ろす。
　結花の抵抗との格闘の末、パンツを足首まで下ろす。　　生えかけの陰毛と割れ目が見える。

「おまえ・・・中学生にしては随分発育が遅いなぁ。　毛ぇ殆ど生えてねぇじゃん。」
『いやぁ・・・・・みないで・・・・』

　精神的にも結花を嬲る。　　陰毛を摘んで、グイグイと引っ張りながら、あらゆる陵辱の言葉を結花に浴びせる。
　結花は泣きながら俺の言葉を聞いている・・・

「これからお前の大事なところを俺が嬲ってやるからな。」
『いやぁ・・・・・』
「今まで自分でも見た事の無いところを、俺みたいな最低の人間に見られるんだぞ？」
『や・・・・いやぁ・・・・・』
「俺みたいな最低の人間に蹂躙される気分はどうだ？」
『いやぁ・・・止めて・・・・お願い・・・』

　俺は結花の足を掴んで、無理矢理広げる。　足で固定して割れ目をまじまじと観察する。
　・・・きれいな物だ。　形が整っていて、色もくすんでいない。　　おそれく、オナニーなどしていないのだろう。
　俺はその割れ目に手を伸ばし、指で広げる。　　結花が声を出して泣き出す。
　俺はもう片方の手の人差し指で、割れ目の中をゆっくりと触る。　指の腹で撫でるように、全体を撫でる。
　尿道の入り口付近から、膣の周りまで、まんべんなく指先を這わせる。

　・・・ここで。俺が結花に一つ提案を突きつける。

「そんなに止めて欲しいか？」
『お・・・お願い・・・止めて・・・・・』
「それじゃぁ、俺の命令を聞けたら止めてやる。」
『わかった・・・・やる・・・何でもするからぁ・・・・』
「じゃぁ、俺がビデオを回してる目の前で、オナニーして見せろ。」

　俺の言葉に、結花が固まる。　そして、俺の顔を覗き込む・・・・

「それが出来れば、勘弁してやる。」
『そ・・・そんな事、出来るわけない！・・・ヤダぁ・・・・・』

　俺は指を軽く膣に押し込む。　そしてもう一度脅す。

「ほら・・・じゃぁこのまま続けるぞ？・・・止めて欲しかったら、『やる』と言え！」
『嫌ぁぁ・・・絶対ヤだぁ・・・・・』

　結花は泣きながら首を振る。　　・・・俺は指を更に奥まで押し込み、内壁をグリグリと擦る。

「じゃぁ・・・良いんだな？このままやって。」

　俺の質問に、ただ泣くだけの結花・・・・・
　仕方が無い。俺は続ける事にした。　人差し指の第二間接まで指を入れ、中をかき回す様に擦る。
　指の全体を使って、膣の内壁を全体的に擦り、刺激する。　　結花はすすり泣きながら、その陵辱に耐えている・・・
　俺は更に、膣内で指を曲げ、指先でピンポイントに膣内壁を擦り、膣内を探る。
　時々結花が悲鳴を嗚咽を上げるが、痛みは無いのか、耐えているのか？。　俺はもう少し奥まで指を入れる。

　人差し指を膣内の奥まで差込み、指先で何度も内壁を擦る。　　そして、また指を曲げて指先のピンポイントで
　中を弄る。　　　そして、結花の一番弱い部分を探す。

　指で膣内を弄ること5分・・・・・　　膣内の一箇所を擦ったときに、結花が一際大きな悲鳴を上げる。

　結花が悲鳴を上げた場所を、もう一度指先で擦ってみる。　すると、結花の体がビクッと反応する。
　どうやらここが結花の弱点らしい。　俺は執拗に、何度も何度も何度も・・・・その一点を責める。
　結花は口を閉じて『・・・んッ・・・んぅ・・・・』と、辛うじて我慢している。

　俺は、一旦結花の膣から指を抜く。　　解放された事で、少し深く呼吸する結花。
　俺は自分のバックの中を探り、一本のチューブを取り出す。　インターネットで大枚を叩いて買った強力な媚薬である。
　その媚薬の注意書きには『強力ですので、薄くのばして塗って下さい』と書いてある。　よほど強い薬らしい。

　俺はそのチューブを持って、結花の元に戻る。　そして、結花にそのチューブを見せながら、効能を説明してやる。
　そして、不安気は表情の結花を尻目に、割れ目を思いっきり広げる・・・・・

　そして俺は、チューブの口を膣に押し付け、チューブを思いっきり握る。
　チューブの口から直接膣内に薬が押し込まれる。　　強力な媚薬が、チューブ一本分、結花の中に注がれる。

　俺はまた膣に指を差込み、中を弄る・・・　　指全体で膣内の薬を内壁に擦り付ける様に擦る・・・
　始めは何の反応も示さない結花・・・・・・　　　しかし、5分ほど経ったころから様子が変わってくる・・・
　『ん・・・・んんぅ・・・・・ッ・・・・・ん・・・・』　顔を赤くして、下唇を噛み締めている。　薬が効いてきているらしい。
　そういう俺も、先ほどから指が熱い様な痒い様な感覚に包まれている・・・・　霜焼けの感じに似ている。
　
　俺が指に感じている感覚が、結花の膣内全体に襲い掛かる。　　それも数倍強い痒みだ。
　結花の呼吸は速くなり、無意識の内に内股を擦る様な仕草が出始める。
　先ほどまで泣き喚いていた口が、急に大人しくなる。　　　
　
　俺が膣内を弄るのに比例して、『ん・・・・んんぅ・・・・・・』という声が漏れ出す。

　そして俺は、先ほどの結花の弱点、もっとも弱い所を軽く擦ってみる。
　結花はたまらず声を上げる・・・・　　が、先ほどまでの悲鳴とは少し違う。

　もう一度、　今度は少し強めに、指先で擦る。
　結花は悲鳴を上げ、　背中を少しだけ反らせる。

　俺はその弱点を、指先で何度も擦る。　　指先で何度も何度も何度も何度も何度も・・・・・

　その度に、結花の体はビクビク反応し、声が漏れる・・・・
　俺はその責めを続けたまま、結花にもう一度尋ねる。

「・・・・結花。もう一度聞くぞ？　『やる』と言えば、止めてやる。」
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・えッ？・・・・』
「さっき言ったことだ。オナニーすれば、今やってる事は止めてやるぞ？」
『はぁ・・・はぁ・・・い・・・・ヤだぁ・・・・絶対・・・・・・絶対言う通りになんか・・・・しない・・・・』

　息も絶え絶えの状態で、結花は拒絶の反応を示す。　　強情な奴だ。　さすがに俺も痺れを切らせてきた。
　そして俺は、結花に最終警告を出す。

「結花・・・俺に従うんなら、コレがラストだぞ？今『やる』と言わなければ、もう手加減はしないぞ？」

　俺は結花の膣内を指で擦りながら尋ねる。　結花の弱点の箇所を指先でグリグリ擦る。

『・・・はぁ・・はぁ・・・・・ぜッッ・・・・・絶対に・・・・言わない・・・・・言わないもん！・・・・』

　いっぱいいっぱいの状態の結花が、何度か搾り出す様に俺に言う。　　あくまで抵抗する気か・・・・
　俺は膣内で指を曲げ、結花の一番弱い部分を爪の先で軽く引っ掻く。

　結花が悲鳴を上げ、背中を仰け反らせる。　
　俺は指を曲げたまま、勢い良く指を抜く。　また体を反らせる結花・・・・

　俺が指を抜いた後も、内股を擦り合わせて、もじもじしている。

　・・・俺は自分のカバンをひっくり返し、中身を部屋中にぶちまける。
　そして、錠剤タイプの媚薬を、結花の口の中に放り込んで、無理矢理飲ませる。

　俺は更に、極細のビニールチューブを拾い上げる。
　そして、結花の足を広げ、割れ目を指で広げる。　　もう割れ目を広げるだけでも結花は声を漏らす。
　
　そして、右手にビニールチューブを持ち、割れ目に近付ける。
　膣の入り口・・・・・・より少し上。　　　そう、　尿道の入り口に狙いを付ける。　そして、ゆっくりと、ビニールチューブを尿道の穴に差し込む。
　病院で使っている小児用のカテーテルより細い管の為、素人の俺でも何とか入れられそうだ。
　さらに、媚薬のせいで痛みはないらしい、結花は暴れず、大人しくしている。

　ゆっくりと・・・針に糸を通す様にゆっくりと・・・・　結花の尿道にチューブを入れてゆく。
　数センチ入っただろうか？　少し詰まった手応えが有ったが、もう少し入れてみる・・・・・
　すると、チューブの刺さっている方から、おしっこが出てくるのが分かる。　
　チューブが透明な為、チューブの中を伝ってくるおしっこが見える。　　・・・・が。ここにされても困る。
　俺は慌てて近くにあったベットボトルにチューブのもう一方の端を入れる。

　チューブからベットボトルの中に、音を立てて尿が流れ込んでくる。　　それをワザと結花の目の前で見せ付ける。
　中学生にもなって、他人に放尿を見られたのが恥ずかしいらしく、また泣き出す。

　チューブは膀胱まで刺さっているので、結花自身には止められない。　
　俺は尿道に刺さった管、そしてそこからペットボトルに伸びるチューブ等を、細かく結花に説明し、羞恥心を煽る。
　結花は俺の説明を聞きながら、すすり泣く。　　よほど恥ずかしいらしい。

　20秒ほどで、結花の尿が止まる。　俺はチューブ内の尿をベットボトルに全部移し、チューブの中を空洞にする。

　そして、俺は先ほどのチューブ型の秘薬を持ってくる。
　そして、尿道に刺さった管の端に、媚薬のチューブの口を当てる。
　結花がキャァキャァ喚くが、気にせずに媚薬のチューブを思いっきり握る。

　透明な導尿カテーテルの中を、液体の媚薬が流れてゆく・・・・
　そして、結花の膀胱内、尿道内にも媚薬が溢れかえる。

　そして俺は結花の尿道内からチューブを抜く。　　一気に抜くと、媚薬が出て来てしまうので、ゆっくり抜く。

　先ほど飲ませた錠剤の媚薬が効くまで、少し時間がかかるだろう。
　俺は少し休憩を取る事にした。　結花の隣に座って、媚薬漬けにされた結花を観察する。

　10分程すると、結花が内股をしきりに擦り始める。・・・・　顔が高揚し、呼吸が浅く、速くなっている。
　何度も手を動かそうとして、落ち着きがない。　俺ガ何もしていないのに『ん・・・・ぅ・・・・・』と声を漏らす・・・・

　俺は試しに、結花の腹部、膀胱の上の辺りを押してみる。　すると、結花は声を上げる・・・・　　もう悲鳴ではない。
　さらに、結花の足を開いて、割れ目を覗き込むと、尿道と膣から、秘薬が少しずつ垂れて来ている・・・・

　俺はもう一度膣に指を捻じ込む・・・・　途端に結花は声をあげ、体を仰け反らせる。
　そして、指全体で膣内をほじくり回す。　　結花は悲鳴を上げながら、体を激しく揺すって抵抗する。
　調子に乗って俺は、結花の一番弱い部分を指先でグイッと押してみる。

　結花は体を小刻みに痙攣させながら、甲高い叫び声をあげる。　　数秒間、体が震える・・・・・　　
　膣とその周辺が、濡れている。　どう見ても媚薬ではない。　　結花本人の愛液だ。
　俺は、その愛液を指に採って結花の目の前に持ってゆく・・・・

「結花・・・初めてイッた感想はどうだ？　もうアソコは濡れてるぞ？」
『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・そんな・・・・そんな事・・・無いもん・・・・アタシは・・・・』
「じゃぁコレはナンだ？　お前の愛液だろ？」
『・・・ち・・・違う・・・はぁ・・・・・アタシは・・・そんなの・・・・ちがうもん・・・・・』

　結花は否定しているが、明らかに結花の体は反応している。　　　いや。反応しすぎている。

　俺は部屋中に散らばった荷物の中から、カプセル型のバイブを見つける。　　一番小さい奴なら結花でも入るだろう。
　結花の膣に押し付け、無理矢理押し込む。

　そして、バイブのスイッチを、結花の目の前で入れる・・・・

　スイッチを入れた瞬間、結花の腰が飛び上がる・・・・・
　悲鳴を上げながら、のた打ち回る・・・・・・　　　結花のは体を断続的に震わせて、強制的に頂点に達する。
　結花は何度も頂点にイっては、またイかされる。　

「どうだ？結花？観念する気になったか？」
『いッ・・・嫌だぁ・・・絶対やだぁぁぁ！！』
「お前も強情だな。じゃぁこのままイき続けるか？」
『いやぁ・・・・』
「観念するか。このまま続けるか、どうするんだ？」
『ぜッ・・・・絶対・・・言う事なんか・・・・・聞かない！・・・・この・・・・変態ぃ！！』

　・・・この一言には、さすがの俺も切れた。
　いい加減、俺の言う事を聞け！　ってか、変態とか言ってられる立場かどうか、教えてやる。

　俺は結花の足を押さえつけ、乱暴に割れ目を開く。　　そして一気に人差し指でクリトリスの皮を捲り上げる。
　そして、グリグリと指の腹で押さえつける様に擦る。

　バイブとクリの刺激に、更に悲鳴を上げてイきまくる結花。　それでも俺は許さない。
　何度も指でクリトリスを直接擦り、刺激を与える。　指で擦る。擦る。擦る。

　結花は泣きながら鳥肌をたてる。　　そして本人の意思に反して、またイク・・・・・

　更に俺は、親指と人差し指でクリを摘み、軽く抓る要領で転がす。　指の中でクリが形を変える。
　その度に、結花は悲鳴をあげ、体を痙攣させる・・・・

　そして俺は、クリトリスを摘んだまま、少し強めに引っ張り、　指先で押し潰す様に抓る。
　結花が暴れるのを無視して、さらに爪を立てて、コリコリと引っ掻き、爪先で押し潰す。

　体中の力を入れてのた打ち回る結花に、最後にクリトリスにデコピンを喰らわせる・・・・

　俺が結花の割れ目から手を退き、足を自由にさせる。　すると、結花は声を上げて泣き出しす・・・・
　それでも尚、膣に押し込まれたバイブからは非常な責めを受け続ける。
　休む間も無く、本人の意思に反して、絶頂を迎える・・・・
　結花はもう、息も絶え絶えだ・・・・・

「なぁ・・・結花。もう良いだろ？　意地を張っていると、ろくな事無いぞ？」
『あぁ・・・あぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・グズッ・・・はぁ・・・・グズッ・・・あぅぅ・・・・』
「な？　もう『はい』って言っちゃえよ。　それで楽にしてやるから。な？」

　俺はここに来て最高に優しく言葉を掛ける。　そろそろ観念してくれないと、俺も疲れてきた。

『はぁ・・・はぁ・・・・・グズッ・・・・はぁ・・・あぅぅ・・・・っぅ・・・グズッ・・・』
「ほら。　結花？　」
『は・・・・グズッ・・・は・・・・・・・・』
「そうだ。『はい』って言えば良いだけだ。」
『・・・・・・い・・・・・イヤぁ！・・・・誰が・・・・アンタみたいな・・・変態に・・・・はぁ・・・はぁ・・・・』
「そうか・・・」
『はぁ・・・はぁ・・・・し・・・・死んじゃえ！・・・・変態！・・・・』

　おそらく、最後の力を振り絞って出した言葉だろう。　言葉に力が入っていない。
　しかし、この状況で俺を怒らせるのには十分な言葉だった。　

　・・・・俺は完全に頭に血が上った。・・・・・

　荷物の中から、電動歯ブラシと、媚薬チューブを取り出し、結花に詰め寄る。
　俺の切れた様子を見て、おびえる結花、　その目には後悔が浮かんでいる・・・・

　が。もう俺は止まらない。　力まかせに結花の足を開かせる。　思いっきり開かせる。
　そして指で割れ目を開く。　割れ目が裂けそうなくらい乱暴に開く。

　電動歯ブラシに、チューブから媚薬を出す。　一見すると、歯ブラシに歯磨き粉が乗っている様子に似ている。

　俺は何の躊躇も無く、その歯ブラシを結花の膣と尿道周辺に当てる。　何をするのか分かったらしい、結花が暴れる。
　俺は結花の足に体重を掛けて押さえつけ、　　　　　　歯ブラシのスイッチを押す。

　その瞬間、歯ブラシは高速で回転し始める。　それと同時に、結花ガ悲鳴を上げる・・・・
　歯の隙間をくまなく掃除する為に設計された歯ブラシは、結花の神経を確実に刺激してゆく・・・・
　その歯ブラシを、俺は結花の陰部に押し当て、グイグイと指で押す。　そして、位置を少しずらしてはまた指で押す。

　その歯ブラシ攻めを5分程続ける。　結花の元気もさすがになくなって来た。

　そこで、今度は歯ブラシを少し上に持ってゆく・・・・・　　　　そこには先ほど俺が指で弄ったクリトリスがある・・・
　俺は容赦なく歯ブラシをクリに押し上て、上から押さえつけえる。

　元気が無くなっていた結花は、また悲鳴を上げてのた打ち回る。　
　俺に思いっきり押し付けられた歯ブラシは、高速で回転しクリトリスを的確に、冷酷に刺激する・・・
　見る見るうちに、結花のクリは充血して赤くなってゆく・・・・・

　俺はさらにそのクリの上からチューブ型の媚薬を垂らし、歯ブラシを押し付ける。
　クリトリスを全体的に歯ブラシで磨き、膣の穴付近も磨く・・・・・　　結花は悲鳴を上げる・・・・

　更に、俺は頭に血が登っているため、止まらない。
　結花のクリトリスを指で摘み上げ、　摘み上げられたクリに歯ブラシを当てる・・・・
　クリを引っ張り、根元から先まで、くまなく歯ブラシを押し付け、高速回転ブラシは、無機質に結花を責める・・・

　さすがに限界を超えたのか、結花が声にならない悲鳴を上げる・・・　　　　そして・・・・

『や・・・・止めてぇぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・・分かった・・・やる・・・・何でもやる・・・・言う事聞くから・・・はぁ・・・はぁ・・・・
　　　・・・だから・・・はぁ・・・だから・・・止めてッ！・・・・・なんでもするから・・・・』　

　ついに結花が折れた。　切れ切れの言葉で必死に俺に哀願する。　　　『止めてくれ』と・・・・
　俺は歯ブラシ結花のクリトリスから離す・・・・・　　　結花が力なく床にへたり込む・・・

　だが、今まで散々コケにされたんだ、コレくらいでゆるしてたまるか。
　俺は荷物の中から、ハサミを取り出す。　　そして、歯ブラシの毛足を切って短くする。
　一センチ程あったブラシの毛が、3ミリほどになる。・・・　　指で触ると、心地よいジョリジョリ感がある。
　
　この短いブラシに、また大量の媚薬をつける。　そして、結花の割れ目を開く。
　もう解放されたと思っていた結花は驚き、そして怯える・・・

『ちょ・・・ちょっと待って！！・・・なんでもするから！・・・許して！・・・なんでも言う事・・・』

　俺は結花の弁明を無視して、歯ブラシをクリに押し付け、スイッチを入れる・・・・
　毛足の短くなった歯ブラシは、先ほどまでとは比べ物にならないほどの強さで、クリを刺激する・・・
　女の子の一番弱い部分を、ジョリジョリと高速で回転する・・・　　たまらず、結花が悲鳴を上げ、腰を浮かせる・・・・

『止めてぇぇ！・・・・ご・・・ごめんなさい！・・・・ごめ・・・・許して・・・・・あぁぁぁぁ！！』

　
　更に俺は、クリトリスを摘み上げて、引っ張り上げる・・・・　　それだけでも結花は悲鳴を上げるが、
　そこに歯ブラシを当てる。　　　クリトリスの付け根に、思いっきり押し当て、ジョリジョリと刺激する・・・・
　見る見る間に、クリが赤く充血し、結花は絶頂を迎える。

『おッ・・お願い・・・もう・・・もう・・・許して・・・許して・・・ごめんなさ・・・・』

　そして俺は、摘み上げたクリの先端部分に歯ブラシを移動し、そこにも強く押し当てる・・・・
　クリトリスの先端が無数のブラシに刺激され、高速で振動している・・・　　ジョリジョリ擦られてゆく・・・
　終に結花は声にならない悲鳴と共に、失禁してしまう・・・・

『きゃぁぁぁぁぁ！・・・やめてぇ！！　もう・・・・もうやめてぇぇぇぇぇぇｌ！！』

　結花は失禁しながら、体を痙攣させる・・・・・　
　体を限界まで仰け反らせて、悲鳴を上げる・・・・

　もうさすがに限界なのだろう。　これ以上は命の危険と判断し、歯ブラシを止める。
　そして、膣内に押し込んであったバイブも引き抜く。

　途端に、全身の力が抜け、床に倒れこむ結花・・・・・　　グッタリとして、呼吸だけしている・・・・
　『少しやり過ぎたか？』と思いながら、結花の顔を覗き込むと、結花と目が合う。　　　そして、結花は怯えた様子で

『ごっ・・・ごめんなさい・・・もう・・・なんでもしますから・・・言う事聞きますから・・・・』

　と、涙を流しながら俺に懇願する。　　結花の体はまだ少し震えている。

「やっと素直になったな」
『は・・・はい・・何でも・・・・言うとおりに・・・・しますから・・・・もう・・・止めてください・・・・』

　まるで拾ってきた子猫の様だ。　はじめの元気は何処は行ったのか？
　とりあえず俺は、結花の手首のロープを解いてやる。　　すると、結花はグッタリと倒れ込んだまま、
　両手で顔を覆って、また泣き出す・・・・・　　　さて・・・ようやく結花が大人しくなった所で・・・・

「じゃぁ・・さっき言ったことをやってもらおうか。」
『・・・えっ？・・・・・』
「俺の目の前でオナニーだよ。　まさかまた出来ないとか言うんじゃないだろうな？」
「は・・・はい・・・やります・・・やりましすから・・・・」

　そう言うと、結花は立ち上がろうとする・・・しかし、まあともに足腰が立たず、床にずれ落ちる。

「そのままで良いから、そこでやってくれ。」
『はい・・・分かりました・・・・』

　結花はロッカー寄り掛かり、体育座りの状態になる。　　そして、足を開き、Ｍ字状に開く・・・
　俺はその様子を、腕組をしてみる。　　　結花はこちらをチラッ・・・チラッと気にしながら、自分の陰部に手をやる・・・
　先ほどまでの責めで、赤く充血したクリトリスに、結花の指が触れる。　　『んぅ！』っと短い声を上げるが、そのまま押し黙る。

　そして、俺に見られている事を気にしながらも、指を動かし、クリを刺激する・・・・　目からは大粒の涙が溢れてくる・・・
　やはり俺に見られるのが悔しいのだろう。　　　だが、普段より数十倍に感度の上がったクリトリスを指で刺激して行く結花・・・・

　三分ほど、クリを弄る結花。　だんだんと指の動きが早くなってゆく・・・・　　そして、呼吸も。
　そして、『うぅ・・・・・くぅっ・・・』っという声を漏らして、　自分でイク。

　結花はロッカーに寄り掛かったまま、泣き出す。　　そんな結花に、俺は更に冷酷に命令を下す。
　自分のチンコを結花の前に出す。　　そして

「おい。コレをしゃぶれ」

　冷たく言い放つ。　　上から睨みつけて威嚇する。
　結花は涙を流しながら、震える手で俺チンコにそっと手を添える・・・・

　そして、俺のチンコのを前にして、30秒ほど悩む・・・・・　　そして俺を助けを求める視線で見上げる。
　当然、俺が許すはずが無い。　上から睨みつける。　　　結花は目に涙をいっぱいに溜めて、意を決した様に、俺のチンコに舌を当てる・・・
　舌の先で、俺のチンコの先端をぺロリと舐める。　　　そして結花は俺を見上げる。

「あぁ・・・？それで良いと思ってるのか？　もっと口で頬張って舐めろ！」

　俺の命令に、今にも泣きそうな結花・・・　　仕方なく俺のチンコを口に含む。　　たどたどしい舌使いで、俺のチンコを舐める。
　俺の命令に従い、カリを舐め回し、裏側も丁寧に舐めさせる。　　　大粒の涙を流しながら・・・・

　10分ほど舐めさせ、勘弁してやる。　　　結花はチンコから口を離すと、また床に崩れ落ち、すすり泣く。

「さて・・・じゃぁ、次が最後だ。　　テメェに挿入するから、自分でマンコ広げろ！」

　さすがに、一瞬固まる結花・・・・　　もういつ泣き出してもおかしくない。

『えっ・・・・』
「だから。そこに横になって、自分でマンコ広げろ！」
『そ・・・それは許してください・・・お願いします・・・・』

　結花が俺に哀願する・・・　だが、俺は歯ブラシを結花に突きつける

「それが嫌なら、この歯ブラシをマンコに突っ込んでも良いんだぞ？」

　結花はその歯ブラシを見て、泣きながら、その場に寝転がる。　　そして膝を立て、自分の手でマンコを広げる・・・・
　俺はその割れ目を少し観察し、結花をいじめる。

「中学生の分際で、男にマンコ広げるのはどんな気分だ？　コレからお前の処女を俺が奪うからな。
　　　これから起こる事をよーく覚えておけよ？　目一杯汚してやる。」

　結花は声を殺して、すすり泣く。　　　俺はその結花の上にかぶさる様に伸し掛かる。

　そして、結花の膣の入り口に、自分のチンコを当てがう。先ほど強制的にさせたオナニーで、
　結花のマンコは濡れている。　挿入は問題ないだろう。
　自分のチンコを手で押さえ、入り口に押し付ける・・・そして、グイグイと押し付け、無理矢理入れる・・・・やはりキツイ。
　結花は苦痛の表情を浮べるが、決して声に出さない。　　・・・そして俺は、腰に力を要れ更にチンコを沈めてゆく・・・
　2/3ほど入ったところで、結花が『ん・・・ぃ・・・痛ッ・・・』っとこぼす。　　だが、俺は力任せに押し込む。

　結花は涙をポロポロこぼしながら、歯を噛み締めて耐えている・・・・　　　・・・だから。少しくらい声出せって！　面白くねぇな。
　俺は乱暴にチンコを結花の中に一気に根元まで捻じ込む。　　『痛ッ・・・ぃ・・・・・痛いぃ・・・・』　
　結花は我慢しながらも、痛みを漏らす。　　そう。それで良い。
　結花の体は小刻みに震え、汗が滲んでいるのに、鳥肌が立っている・・・・　

　俺は結花の痛みの事なんか少しも気にせず、自分の快楽に任せて激しく腰を振り始める。

『い・・・痛い・・・痛い・・・やめてぇ・・・・』

　泣き叫ぶ結花を横目に、俺は一心不乱に腰を振る。　　ワザと腰を強く打ち付けて、結花に痛みを与える。
　『痛い』と叫ぶ結花の膣内壁と、俺のチンコが擦れ合う。　そして俺に最高の感覚をもたらす。
　結花の悲鳴も俺の神経を高ぶらせる。　そして、俺のチンコに全神経が集中する。　更に激しく腰を打ち付ける・・・
　結花が泣き叫ぶが関係ない。　・・・・・・　　腰を動かす事5分・・・・・　俺のチンコが快楽に包まれる・・・
　チンコから体の液体が抜かれる錯覚と共に、結花の子宮内に出す。　　俺は体を細かく痙攣させ、イク。

　と同時に、結花のクリトリスを思いっきり抓る。　　不意を疲れた結花は一際大きな悲鳴をあげ、体を仰け反らす。
　その瞬間、結花の膣が強く閉まる。　　そして俺のチンコを更に刺激する・・・・

　・・・・俺は結花の中に大量に自分の遺伝子をぶち込む。　　それが分かっているのか、結花はまた泣き始める・・・
　俺がチンコを抜くと、精液とともに、血が付いてくる。　当然だ、アレだけ無理に入れたんだ。　コレならさぞ痛かったろう。

　俺は床でクタクタになって泣いている結花を見下ろす。　　　それと同時に、またこいつの悲鳴が聞きたくなる・・・・
　俺は床に落ちている歯ブラシを手に取る・・・・　　　　そして、その歯ブラシにまた媚薬を塗る・・・・

「おい。結花。　足広げろ！」

　俺はぶっきらぼうに結花に言い放ち、結花の割れ目を広げる・・・・　　ビックリして状況がつかめないで居る結花の膣に歯ブラシを捻じ込む。
　そしてスイッチを入れる・・・・・　　　また悲鳴を上げて暴れる結花。　　　俺はそれを押さえつけて、結花の膣内の弱い部分に押し当てる・・・

　指先で擦っただけでも悲鳴を上げたいた場所が、ジョリジョリのブラシで高速で擦られる・・・・
　結花の脳天に、電撃が走ったような衝撃が襲う。　　　そして悲鳴をあげ、逃れようとする・・・・・

「ふふふ・・・まだまだ夜は長いんだ。　楽しませてもらうぜ？　結花ちゃん。」　

　俺はまた結花のクリを指で摘み、クリクリと転がす。

「おっと。そういえば、まだキスは奪ってなかったな、」　　　　　そういって俺は強引に結花の唇を奪う。

　　・・・・結局、　その地下室からは明け方まで少女の悲鳴が響いた・・・・

【そして翌日。】

　結花は目隠しをされ、全裸のまま車の後部座席に乗せられた、　　一晩中拷問に近い仕打ちを受け、既にグッタリしている。
　俺は生徒手帳の住所を頼りに、結花の家を探す・・・・　　『えーと・・・朝倉・・・朝倉・・・・っと・・・』
　あった。表札に『朝倉』と書いてある。間違いない。　　　まだ朝の5時という事も有って、家の前には誰もいない。
　俺は結花の家の前に車を止め、後部座席から結花を引き摺り下ろす。　　　そして、目隠しを取ってやる。

「ほら、結花、着いたぞ？」
『・・・え・・・？ここは・・・何処ですか？』
「良く見ろ、お前ン家だ！」
『あぁ・・・本当だ・・・・・・』

　てっきり殺されるのだと思っていた結花は、まだ信じられない。　　ふらつく足取りで家の玄関に向かう・・・・

　その隙に、俺は車を急発進させ、レンタカー会社の駐車場に放置する。　　　名義は俺じゃない。　気にする事はない。

　そして俺は、家に戻る。　　一晩中結花を嬲っていた事を思い出し、何度も何度も自慰を繰り返す・・・
　そして、一段落終え、部屋でテレビを見てくつろぐ。
　・・・と、そこに、電話がかかってくる・・・　　先週入社試験を受けた、マツバ銀行からの、内定の電話だった。

「やったぁぁぁ！！第一希望の会社に内定決まったぞ！」

　・・・と、また電話がかかって来る。　専門学校の先生から、俺の論文を学会で発表してくれるらしい。

　俺は部屋の中ではしゃぎまくる。　　そして、人生の幸せを噛み締める・・・・・
　『俺って今。人生最高じゃん。』

　・・・・・・・・・ピンポーン・・・・・・

　今度はドアのインターフォンの音だ。　　人生有頂天になっている俺は快くドアを開ける。
　そこには、男の人が二人立っている。

「はい？ナンでしょうか？」
『矢島　信介さんですね？』
「はい。そうですが？」
『アナタを、強姦、未成年者略取、傷害、殺人未遂、脅迫、逮捕監禁、　強要罪、等の罪で逮捕します。』
「えっ？・・・・・・？」
『いくらレンタカーの名義を変えても、車の中に免許書忘れてっちゃねぇ・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　・・・・・・・・・・・・・・・・・俺の人生の頂点は、30分で終った・・・・・・・・・・・・

ＥＮＤ

次は林か

あ、それも貼っちゃって良いの？
その前に、妹の奴が有るけど・・・・　(・∀・)

何も救われねぇぇぇぇぇぇ

どんどん貼ってどんどんageてROM人増やそうぜ

とりあえず、朝飯くってくるわ・・・・　　(´･ω･`)ﾉｼ

いざとなったら俺の新作を(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

俺も書こう。

＞64
おながいします。　　(´･ω･`)

>>愚か者
いざとなったらって言った途端にかよwwwwww

>>VIPの革命王子
期待しちゃうよ

愚か者早起きだね
そっちまだ７時だろ

ところでVIPの革命王子って「ブーンが記憶喪失になったようです」の革命王子なの？

そうそうｗ
涎監禁日記も書いた＾＾；；；

>>VIPの革命王子
ﾏｼﾞﾃﾞ!!俺あんまり過去のVIPとか知らないからなあ。
涎監禁日記って普通にぐぐれば見れる？

＞68
いやいや・・・・　('A`)
もう9時ですよ？

＞69-70
まじで？　　　そんな大物ＳＳ師登場？？？
アレは読ませて頂きました。

やべぇ・・・・ＳＳ職人が集まってきたｗｗｗｗｗｗｗ
コレは宣伝するか？　(・∀・)

ttp://rinadayon.blog39.fc2.com/
↑のアルバムでもみてもちつこうぜ。しかし最近の中学生はエロイな・・。
中学生でパイパンって正常なのか?

>>71
見れるよ

ひいい…スカトロ怖いよー((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ

>>72
はっきり言って愚か者の文才には及ばないけど頑張るにょろ＾＾；
お前すげえよ

いいかげん俺もﾄﾘ付けよう

涎のはおっきしっぱなしだったからなぁ…

>>愚か者、革命王子
で、どうしよう？革命王子さんが一から書くのなら、俺の貼っちゃおうか？

＞76
いやいや・・・・　('A`)
俺は書くの遅いし・・・・・・　　orz
ってか、俺の苦手な『スカ＆ショタ』をかける職人は、実はかなり助かる。　　(・∀・)

貼ってくれ
30分ぐらいかかる

じゃぁ俺はその隙にメシ喰ってくるわ・・・・
その後速攻で新作仕上げる。

　ついでに、宣伝もしてみようか？　　('A`)

ﾜｶﾘﾏｼﾀ｡

愚か者にあんなこと言っておいて、俺のも鬱になるかもしれん…
しかも前みたいにｴﾛｴﾛじゃねえし。

タイトル「Traun ～夢～」

凄いスレだ…(((;ﾟдﾟ)))

>>愚か者
お前の判断に任せるﾉｼ

了解、　　(・∀・)
とりあえずメシ行ってくる・・・・・・　　　　λ......

それじゃあ貼りますね。俺もコピペですが、愚か者みたいに優しくないので(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

――白い。

――白い――――真っ白な、空間だ。

僕は今どこにいるんだろう。体がふわふわと、宙に浮いているみたいな気分。
気持ちがいい。僕は包み込むような、それでいて端が無いような、不思議な空間を漂っていた。

空間の中はどこまでも自由。
でも、何故だか少しもどかしいような、いじらしいような変な感触がある。

その時、僕は自分が眼を瞑っていることに気が付いた。

――そうだ。僕は今、夢の中にいるんだ。

気付いてしまえば、こっちのもの。これは僕の夢。
僕の作り出した、僕のための世界。

何かいつもできないようなことを、この機会にしてしまおう。

何がいいかと考えていると、目の前に誰かの顔が浮かび上がった。
誰だろう。

出て来たのは、クラスメートの高田だった。

僕はそれを見て、「ああ、なるほど」と納得した。
夢にはその日植え付けられた、強いイメージが出て来やすいはずだ。
そういえば今日、僕はこの目の前の高田によって忘れられない記憶を植え付けられたんだ――

母親が横でうるさい…

うｐｗｗｗｗうそｗｗｗｗ
もう寝ます
http://l.pic.to/3snt

>>91
ﾉｼ

それじゃあ続き貼りますね

「××！おい、なんか言えよ××！」

高田が僕に向かって高圧的な顔と、言葉を投げ付ける。
ああ嫌だ。また今日も何かされる。昨日は思い切り腹を殴られた。今日は何をされるんだろう。

「××～、お前にいいもんやるよ…」

そう言って高田はバッグの中に手を伸ばす。何かを取り出そうとしているみたいだ。

「ほら！これお前にやるよ」

高田が取り出したのは一冊の雑誌だった。

でも、普通の雑誌じゃない。表紙には水着の女性が映っている。所謂成人向け雑誌というやつだ。

ｗｋｔｋ

「え、い、いいよ…」

普段なら何も言えないが、物が物なので僕は勇気を振り絞って声を出す。
でも、案の定それに返って来たのは高田の罵声だった。

「ああ！？うるせーよお前に拒否権なんかねーんだよ。それになんだぁ？
　お前はせっかくの好意を無駄にすんのかよ？」

高田は僕に向かって睨みをきかせた。
思わず、僕は恐くなって高田から目を反らす。
情けない話だが、もう体が条件反射みたいに憶えてしまっている。

こうなったらもう決して高田に意見することはできない。
高田はそんな僕の怯える姿を見て、満足そうににやりと笑った。

ｗｋｔｋで寝れ茄子ｗ

>>95
ﾉｼ

急遽付けたﾄﾘだけど結構ｲｲな。

じゃあ>>97のためにも続き貼りますね

「ほらよ！」
「あ…」

すかさず、高田が僕に雑誌を押し付ける。
僕はどうすることもできないまま、雑誌を受け取ってしまった。

高田は雑誌を抱いた僕を見て、汚らしく笑っている。
気付けば、少し離れたところで女子が――高橋さんが、笑っている。

僕はまた、決まっているかのように敗者になっていたようだ。

まるで、獣の世界みたいだな――と僕は思った。

その時、ガラガラと戸を開く音と共に、先生が教室に入ってきた。
それを見て、一斉に教室の全員が動き出す。
僕も、慌てて雑誌を机の中にしまった。

「おーし、それじゃ授業始めるぞー」

先生の掛け声と共に、皆が一斉に教科書やらノートやらを取り出す。
もちろん僕もそれに続いた。

――が、次の瞬間とんでもないことが起こった。

「先生～！ ××が学校に雑誌持ってきてますよ！」

全然おっきしそうもないな

今はまだ、だがｗｋｔｋ期待

こんなことばっかりやってるからブログのﾈﾀも…じゃあ、続き貼りますね

僕はその時本当に、天地がひっくり返るかと思うほどに気が動転した。
今、高田はなんて言ったんだ。

まさか、馬鹿な。そんな、嘘だろう。

もうずっと、同じような言葉がぐるぐると頭の中を駆け回る。
高田はなんて言った。なんて言ったんだ。高田の奴は、今なんて言った――

「あぁ？おい××、本当か？」

先生が怪訝なような、少し苛ついているような顔で僕に問いかける。
僕は必死で首を振った。まるで今この現状が幻で、それを振り払おうとするかのように首を振り続けた。

「マジっスよ先生！ほら！」

有り得ないことに、高田は自分の席を離れ、僕の机に手を突っ込んだ。
そして、引き抜かれる手にはあの雑誌が持たれている。

高田はまるで竜の首を掲げる勇者のように、雑誌を先生の前に突き出した。

「…××。ちょっと生徒指導室まで来い」

僕はすぐに反論しようとした――が、できなかった。
先生の死角で、高田が僕をもの凄い形相で睨んでいたからだ。
もし言えば、僕はどんなことをされるんだろう。それを考えると、僕は黙ることしかできなかった。

僕は席を立ち、廊下へと向かう先生の後に付いて行った。

僕の姿を見て高田は笑い、事の一部始終を見ていたはずであろう皆も笑っていた。

――高橋さんも。

やべえ…自分が鬱になってきた…

言っとくが実体験なんかじゃないからね。

小３まではイジメられていたけど、その後は俺が大きくなったからむしろ逆の立場にwww

でもｲｼﾞﾒｶｯｺﾜﾙｲ!!(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

…なんだいみんな。雑談はキライかね(´･ω･`)

もうっ！寝たいのに寝れないじゃない！
…ｗｋｔｋしてるのに…ｗｗｗｗｗｗｗｗ

はいはい、続き貼りますよ

雑談が好きです
でもSSの方がも～っと好きです

――あの後、僕は生徒指導室でただひたすらに押し黙った。
先生はただ僕を叱るだけで、本当にこの雑誌の持ち主が僕かなんて一度も聞いて来なかった。

雑誌を没収された後に帰してもらえたが、夢にまで出てくるなんて、やっぱり僕は相当恨んでいるんだな。
自分の感情を確認するなんて、なんだか変な気分だ。

でも、このおかげで僕が夢の中ですることが決まった。
いや、もしかするとこのために僕は夢を見ているのかもしれない。

夢の中でこそできること、それは――

――高田に復讐すること。

やることが決まったのだから、後は行動に移すだけだ。
まずは……あれ、そういえば高田の姿が見えない。
いつの間にやら、目の前にあったはずの高田の顔が無くなっていた。

どこだろう……僕は周りをきょろきょろと見回して、なんとか高田の姿を見つけることができた。

見つけたのは高田の後姿だった。
どうやら僕は、高田の背後からその姿を見つめているようだ。
なんだか尾行しているみたいで、面白い。
なので、高田が後ろを振り向く度、僕は物陰に隠れた。

しばらくして、高田は立ち止まるとしきりに腕時計を気にしだした。
何をしているんだろう。僕がそう思っていると、高田の前に一人の人物が現れた。

あれは――高橋さん？

( ´Д`)y──┛~まぁ…両方好きだけどね

合間合間に話すのは別に嫌がらせじゃないのよ。

時間稼ぎしなきゃいけないし、人がいるかどうか確認もしてるのよ。

（まあ、焦らしてもいるがなwwwww）

今更ながら高田と高橋ってめんどくさい名前付けちゃったな。

しかし変更はしない(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

というかもうできない(´･ω･`)

>>116
んじゃもういい
続き気になるけど寝る

いつもはほとんどの時間張り付いてんだがなぁ('A`)

>>118
悪いね。でもこうでもしないとコピペだからすぐ終わっちゃうからさ。おやすみﾉｼ

それじゃあ続き貼りますね

「おせーよ由紀」
「だって支度にちょっと戸惑ったんだもん。別にそんなに待ってないでしょ？」

突然現れた高橋さんは、高田と親しそうに会話をし始めた。
そのまま二人は、雑談しつつ腕を組んで歩き始める。

どうやら、何故か僕の夢では高田と高橋さんは付き合っているみたいだ。
僕は少し心苦しくなったが、元々高田が目当てだったのに高橋さんまで出て来たので、少し嬉しくなっていた。

二人はいろんな店に入り、普通にデートを過ごした。
高橋さんが僕が見たことのないような顔で笑う。とても綺麗だけど、また少し心が痛くなった。

｡･ﾟ･(ﾉД`)　明日３：３０起きだからもう寝ないとヤバイ…
保守よろhttp://l.pic.to/3snt

夕日が落ちてきた頃――僕と高田と高橋さんは、とある公園に来ていた。

ただ少し変だったのは、高田が高橋さんを連れてどんどん林の奥へ進んでいくこと。
どうやら、高田は人を避けているようだった。

高田は林の奥――全く人気のない場所まで辿り着くと、立ち止まって突然高橋さんにキスをした。
高橋さんは高田の唇を受けながら、少し驚いた表情で唇を離す。

「ええ…？ここでするの？」
「たまにはいいじゃん。興奮するかもよ？」

なんか悪いことしてる気がしてきた。

じゃあこうなったらペースを上げます(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

続き貼りますよ

会話が終わり、二人は再び口付けを交わす。

初めはただ唇を触れ合わせるだけだったのが、今はぴちゃぴちゃと音を立てている。
高田が口を開いて舌を少し出し、高橋さんがそれに応じて口を開ける。
高田の舌が蛇のようにぬるりと高橋さんの咥内に滑り込み、まるで自らの匂いを染み付けるかのように中で蠢いた。

「ん…ん…」

高橋さんが色っぽいくぐもった声を漏らす。口の端から唾を垂らし、高田がそれを舌で舐め取る。
いつの間にか高橋さんもピンクで可愛らしい、高田の紫がかったのとは雲泥の差である舌を出していた。

びちゃ、びちゃ。

二人は咥内で飼い慣らした蛇を互いに絡ませ、ぶつけ合い、その感触を確かめあった。
大きく汚らしい高田の蛇と、小さく可愛らしい高橋さんの蛇が交じり合う。
その光景は、僕にとっては淫靡な芸術と呼べるものだった。

てか、寝てしまって起きたら落ちてたなんて人は、構わずに次スレとかで前のやつ貼って

とか言ってちょうだいな。全然貼るから、マッハで。

「ふっ…ぁ、ぅん…」

高橋さんの体が一度びくりと震える。
それは、いつの間にか高田の掌が高橋さんの胸へと伸びていたからだった。

高田は乱暴に、高橋さんの左の胸を弄ぶ。
掴んだまま円を描くように動かしたり、ぐにぐにと潰したり、高橋さんはその度に色っぽい声で応えた。

高田は唇から銀色の糸を伸ばしながらキスをするのをやめると、高橋さんの双丘を両の掌で包み込んだ。

「んっ…んん…ぅ、ぁはぅ…」

高田は高橋さんの背後に回り込み、後ろからしばし服越しの胸を両の掌で弄ぶ。
高橋さんは左手の指を噛んで声を押し殺しながら、高田の愛撫に生温かい息を吐いていた。

高田は背後から高橋さんが着ていたカーディガンのボタンを器用に外すと、そのまま下のシャツも一気に上へとずり上げた。

(*´д｀)血液が…集まって来た…

今丁度半分ぐらい貼った。もう無理だっていう人は寝た方がいい。

一応俺も出来得る限り保守しますから、ね。

おやすみ
三時くらいには起きるが・・・

血液をもっと集めるために、もう続き貼っちゃいますね

現れたのは、花をあしらったようなデザインの白いブラジャーと、それよりも白く、美しい高橋さんの乳房だった。
林の中にいるせいか、まるで草原に咲く一輪の白い花のような印象を受ける。

――それを、高田の掌で弄ばれているのが憎らしかった。

「くっん…ん…んん…」

僕の気持ちとは裏腹に、高橋さんはブラジャーも上にずらされ、乱暴な高田の掌に両乳房を包まれている。
高橋さんの丸くて白いふくらみは、高田によって縦横無尽に形を変えられ、紅潮する高橋さんの表情とは逆に苦しそうに見えていた。

「ねっ、ねえ…胸ばっか、責めないで、よ…」

高橋さんが声を発する間も高田が胸を弄くるため、高橋さんはどこか尻切れ蜻蛉のような発音になっていた。
あの艶っぽく色が付いているような溜め息も、高田によって出されたものという事実が僕の胸を締め付ける。

あーしまった。乳首について書くの忘れてた。個人的にかなり大失敗orz

高橋さんは高田に言われて地べたに座り込み、細く長い脚を左右に大きく開く。

正直なところ、高橋さんがあんな格好をするなんて、僕にはショックだった。
でも、あの綺麗な高橋さんがあんな淫らな姿でいるなんて――そう思ったのも、他ならぬ僕の本心だ。
高橋さんの下着は白で、それは僕のイメージ通りだったので、なんだか嬉しかった。

近くで確認できないが、高橋さんの股間は汗で濡れて、そこだけ別世界のように熱く蒸れているように見える。
もしかしたら、あの薄布の向こうにある場所は既にうっすらと湿っているのかもしれない。
僕はその美しさと淫靡さが入り混じったような光景に、見ているだけで果ててしまいそうだった。

純白の下着が、高田の汚らしい後頭部で覆われる。
見えるように場所を変えようかと思ったが、そのせいで音を立てて見つかったら元も子もない。

僕はなるべく高橋さんの表情を見るように努めた。

俺、なんか「ブラジャー」はいいんだけど「パンティー」は書くとｽｺﾞｲ恥ずかしい。

>>135
分かるｗｗｗｗｗｗ
今度からはズロース変えてみれば？

136 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2005/12/20(火) 00:13:26 ID:E6mQjVgCO
>>135
分かるｗｗｗｗｗｗ
今度からはズロース変えてみれば？

（　д）゜゜

ちょっと尿意デマイオだった。

それじゃ続き貼りますね。

高田の後頭部の向こう側で、ぴちゃぴちゃという水音が聴こえてくる。
高橋さんは頬を紅に染め、高田の舌に耐えているようだ。
だが、時折我慢できずに「くっ、くっ」という声が漏れる。
やはりその姿は心苦しいものの、その切なさそうな声は天上の音楽のように聴こえていた。

ぴちゃぴちゃという擬音が、やがてずるずるという荒々しいものに変わる。
高橋さんの辛そうだった表情は次第に蕩けていき、発する声もはっきりと聴こえてくるようになった。

「あっ…ぁ、ふぁ…っふぅ…」

高橋さんの表情が明らかに快楽によるものへと変貌する。
それはどこまでも艶っぽく、どこまでも美しかった。

ただ一つだけ耳障りなのは、高橋さんの吐息の合間に高田の「はあはあ」という息遣いが聴こえることだ。
できれば、今すぐにでも××××やりたいのに。

よくAVとか見てると男優が「気持ちいいの？ここが気持ちいいんでしょ？」
とか言うよね。俺はあれがかなりダメ。

気持ちを盛り上げるためにやってるんだろうけど、だったら編集で男の声だけカットしてくれんかな。

やがて、高田が頭を高橋さんの股間から離すと、高田は呆けているような表情の高橋さんに何か耳打ちした。

「ぇ…うん…」

高橋さんはよろよろと立ち上がると、スカートの中に手を差し入れ、そのまま下着を自ら引き下ろした。
つう、と快楽の雫でできた透明な糸が、高橋さんのスカートの中身から垂れ落ちる。
糸はそのまま吸い込まれるようにして高橋さんの下着へと滑り落ちた。

高橋さんはそのまま近くにあった大きめの木に寄りかかるようにして体を預けると、丁度高田に対して背中を向ける形になった。

「たまんねぇよ由紀…」

高田はジーンズのジッパーを下げると、そこから怒張した一物を取り出した。
なんて汚い。やっぱり汚らしい奴には汚らしいモノしか付いてはいないんだ。

高田は木にもたれかかった高橋さんに近付くと、スカートの端を持って一気に捲り上げた。

なんかまたVIPの勢いがすごくなってきた。

続き貼りますね

――ああ、なんて美しい――

果たして、スカートの中から現れたのは、この世に唯一無二であることの間違いない芸術作品だった。
肌は雪のように白く、円形の輪郭には崩れた部分など一つも見受けられない。

そして、その中心に赤々と燃え滾るような肉の壺が存在していた。

初めて見た、女性の性器――それも高橋さんのだなんて、僕は興奮して気を失いそうだった。
粘着質の露を垂らすその場所は、まるで泣いているような印象を受ける。
収められなくなった疼きをどうにかしてくれと、まるで世界に訴えかけているようだ。

「へへ…由紀、挿れるぞ」

――そんな美しい光景を、またもや邪魔者によって妨げられた。

高田は汚らしい一物を高橋さんの入り口に宛がうと、そのままずず、と奥へと突き入れた。

「くっ…ふ、ぅあ…」

高橋さんが苦悶の表情を作りながら頭を垂れる。
初めてではないだろうけど、やっぱりあんな汚らしいモノを挿れられたから苦しいんだ。

でも、何度かの抽送を繰り返した後、高橋さんの表情には明らかな変化が訪れていた。
眉間には皺が寄っているが、既に痛みや苦しみのような感情は持ち合わせていないように見える。
肉と肉がぶつかる「ぱん、ぱん」という音の他に、かすかに水音のようなものも混じっていた。

「あっ、あっ…んん…んあっ」

高橋さんの鼻から抜ける切なげな声が、僕の下半身に熱を送る。
それはもちろん高田もであり、高橋さんの腰を掴む手に、一層力が加えられたようだった。

ぱん…

ぱん、ぱん…

ぱん、ぱん、くちゅ、ぱん、ぱん、くちゅ、ぱん…

もう何度繰り返されたかわからない抽送。
僕は肉の爆ぜる音を聴く度に股間を熱くし、また苛立ちを強くしていった。

「あっ…あっ……あっ…」

もう高橋さんの口から漏れる声も快楽以外の何物でもない。
この下半身から全身へと広がる病魔のような快楽に、高橋さんは恍惚の表情を浮かべていた。

うーん…もうそろそろ終わりが近付いてきた。

革命王子さんあたり何か一つこしらえてくれてるといいんだがなあ…

それじゃ、貼りますね。

野外だからだろうか。

高田がこの一番動物に近い体位を選んだのも、高橋さんの肢体がより美しく見えるのも、自然に囲まれているからだろうか。

一瞬、高田の姿が自分と重なる光景を垣間見る。
その光景の僕は涎を垂らしながら高田よりも腰を振り、高橋さんは涙を流しながらそれに耐え続ける。

余りにも自分勝手な、我侭な性交。

なんだ、高田のことをあれだけ蔑んでおきながら、結局僕の望むことはあれよりもひどいものなのか。
声は出せないので、心で大きく笑う。

僕は――悲しいどころか、嬉しかった。

「くっ…ゆ、由紀…だ、出すからな…！」
「やっ、あ、な、膣内は…！」

高橋さんの終わりの言葉が、高田のラストスパートによって遮られる。
激しく責め立てられた高橋さんは上半身が重力に負けて落ちていき、高田はお構いなしといった感じで腰の動きをさらに速めた。

「…っ！」
「っ、ふぅあああああ…ぁ…」

高田の腰が高橋さんを貫かん勢いで前に突き出される。
そのまま二人は少しの間痙攣を繰り返し、お互いもたれかかるようにして木に寄りかかった。

――この時を、待っていた。

射精の瞬間。

人間だれしも、男なら全身が脱力をする瞬間。

僕は悔しさに身を塗れながら、ただひたすらにこの時を待っていた。

でも、どうする。力では僕は高田に敵わない。何か、道具でもないと――

なんとなく僕は着ていた上着のポケットをまさぐる。

そこには当たり前であるかのようにスタンガンが入っていた。

――流石は僕の夢だ。

身を低くしながら、丁度高田の真裏になるように移動する。
高田は高橋さんに寄りかかりながら、まだ射精の余韻に浸っているようだ。

馬鹿め。僕はもう、すぐ後ろにいるぞ。後ろから、お前を狙っているんだぞ。

身を低くしたまま、高田へと走り込む。どうやら今頃僕に気付いたようだ。
あはは、体が軽い。
どうだよ高田。夢の中では僕の方が食物連鎖の上の方にいるようだぜ。

「ぎゃっ！？」

僕は抵抗などさせる間もなく、高田の首筋にスタンガンをめり込ませる。
もちろん出力は最強。

あはは、もしかして死んじゃうかな。

書くのはえーｗ
俺まだ2レス分しか書いてない。
これうｐろうかな

ばちっと一瞬光ったかと思うと、高田が全身をぴんと後ろに反らす。
そのまま後ろに倒れ込み、高田は一物を丸出しながら白目を向き、口の端から泡を吹き出している。

僕はその滑稽な姿に、思わず吹き出してしまった。

「ひ、い、いやっ…」

高橋さんが大声を上げそうになったので、僕はすぐさま口に手を当てる。
なんて柔らかい唇だろう。できればこんな掌じゃなく、僕も唇で押さえたいところだ。

「大声出したら…高橋さんもああなるからね？」
「…！」

僕がスタンガンを突きつけると、高橋さんは涙目でこくこくと頷いた。
なんて素直なんだ、高橋さん。大好きだよ。

いつの間に書き手がこんなにｗｗｗｗｗｗｗｗ
「投下するスレ愚２」以降のdat誰かくださいな
はじめからみてて2つ立てたのに見逃すとは・・・ｏｒｚ

>>革命王子
違う違う。これは書いたやつをただコピペしてるだけwww

そんじゃま、もうラストなんで一気に貼っちゃいますね(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

僕はゆっくりと彼女の唇から手を離すと、高橋さんは恐怖で力を失ったようにぺたりと地面に座り込んだ。

僕は安心させるために高橋さんに笑みを向けると、高橋さんは「ひっ」と小さく叫ぶ。
いやだなあ、そんなに怖がらなくても、高橋さんに危害を加えるわけがないじゃないか。

「…さてと」

僕は、これから遊ぶ玩具の方へと眼を向ける。
玩具は依然として地面にひっくり返っているが、どうやらまだ死んではいないようだ。

もちろんそれは好都合。だって、よく考えたらそれだと楽しみが減ってしまうからね。
これから僕は、この玩具を使って飽きるまで楽しむんだ。

高橋さんにも見てもらおう。
ああ、楽しみだ。
僕は今までにないほど躍動する心臓を抑えながら、心の底から笑みを作っ――

――そこで、僕は目を覚ました。

「ふああ…」

あの夢を見た次の朝、僕はいつもと同じように学校へ来ていた。
まだＨＲも始まっていないため、教室の中は皆の話し声で溢れ返っている。

少し違うのは、少し深刻な面持ちをしているのが何人かいること。中には涙目の子までいる。

僕が何事かと思っていると、今日は少しいつもより早く先生が入ってきた。

「……皆、席に着け」

先生まで暗い面持ちをしている。そして、皆はその雰囲気を察したかのように一斉に席に着いた。

「…もう知っている者もいるかもしれないが、昨日…××と高橋が家に帰ってきていないそうだ」

……××？

誰だろう、それは。
そういえば、どこかで聞いたことがあるような名前にも感じる。
なんだか僕は、いつもそいつに何かされていたような気もするが、やっぱり思い出すことはできなかった。

「…とにかく、昨日この二人を見かけた者がいれば、すぐに先生に知らせるように」

なんだよ、やけに深刻な顔しやがって。僕の時はただ叱るだけだったくせに……

――そうだ、いいことを思いついた。もしも、また昨日みたいに夢を見ることがあれば――

先生――次はアナタノバンデスヨ？

...End

終わり！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

ぶらぼーーー！！！！！

ごめんね、なんかあんまりｴﾛじゃなくてごめんね。

いあよかったｗｗｗｗｗ
最後怖かったけどｗｗｗ

しかもスタンガン愚か者と被ってるしね。

スタンガン便利だね、便利だねスタンガン。

寺壊すｗｗｗいやテラコワスｗｗｗ

かっこいいよスタンガンスタンガンかっこいいよ

怖かったか。ごめんね。

でもね、考えてごらんよ。次に貼られるであろうSSのことを考えると…

ちょっとみんな、自分の下半身を見てごらん？↓

俺も書いてみたいけど難しそう・・・

びんびんですバイ

>>167
じゃあこのスレで練習しな。

ここなんか参考になるよ↓
http://home4.highway.ne.jp/onnanoko/22.html

>>169
ｻﾝｸｽwwwww

…さて、もう保守ぐらいしかやることが残ってない訳だが。

近頃頻繁に起こっている少女殺害事件。
生徒の登校や下校時にはこの鬼畜から襲われることのないように必ず親同伴で帰るのが普通になってきた。
だが、私から言わせて貰うとその防衛策だけではあまりにも不完全だと思う。それ以外の時間でも、可愛い妖精を
狙える瞬間はたっぷりとあるのだから。

※

「お母さん、人参とパセリだけだよね？」
「そうよ。最近危ない人がいるから、お使い気をつけていってらっしゃいね、麻耶」
「うんっ！　いってきまーす」

たったったと麻耶は元気いっぱいに玄関から外に駆けていく。その様子を塀の角から
息を切らして一部始終をじーっと見守っていた男がいた。

「…出てきた！　出てきたぞォー！　麻耶ちゃん！　す、すぐにおじちゃんが気持ちよくさせてあげるからね！」

白いトレーナーにジーパンという簡素なファッションで髪型はポニーテール、睫が長く、小顔でいつもニコニコ
しているのが特徴な明るい少女「麻耶」を、この男は3ヶ月も狙っていたのだ。目を充血させながら麻耶をじーっと見ている。

ほっほっほ、と白い息をあげながら軽快な走りで視界から消えていく麻耶を、その男は不気味なほどニヤつかせながら
突然狂ったように追いかけ始めた。しかしビール腹が目立つこの男は体重が重く、なかなかうまいように走れない。うぅ！　うぅ！
と呻き声をあげながら少しだけ地響きをさせて走っている。きつい、息があがってとてもあの少女には追いつけない。
もう走れそうにない…。膝に手を付いてそう男は断念しそうになったが、「麻耶」という極上の少女を手に入れる為自
分は走っているんだと走る理由を再確認すると、なんだか全身の血液が精液に変わったように興奮を覚え
急に身が軽くなったように感じた。

「うぉぅ、ま、麻耶ちゃん！　ぬぅ！　むおぉ！　早くおじちゃんと遊ぼうね！」

男は追いけている最中「狩り」という言葉を想像していた。
男の股間は怖いほどに盛り上がっていた。

vip
http://aaa-www.net/~nekosan/

ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ !!!!!

ちょwwwいきなりwwwwww

革命王子の真価が問われるですね！？

とうとう駆ける少女と距離が短くなってきた。

「ぐお！　ふんぬ！　まややぁ～」

麻耶は後ろから変な声がしたので、なんとなく振り返ってみるとゾクッ、と寒気がした。
冬なのに白いシャツ一枚、ジャージ、汚いスリッパを履いて笑いながら必死に重い身体を動かしている見た目30過ぎのおじさん…。
しかも股間は異様な盛り上がり方を見せていて、明らかに麻耶へ「危害を与える物」と幼いながらにも想像出来た代物だった。
その代物は麻耶にとってどんな凶器よりも恐ろしい物に見えた。

「まーやちゃぁあん！　うん！　うん！　か、身体が重いよぉ～（笑）」
「ひっ…」

男はビール腹をたぷんたぷん言わせながらドスドスと凄まじい勢いで麻耶に近づいていく。
あまりの不気味さに麻耶は足がすくみ、ぺたん、とその場にへたり込んでしまった。

「あわわわ…だだだ誰ぇ…」
「ぜぇぜぇ…三ヶ月前から襲うリストに載せてたんだよぉ～麻耶ちゃん～」

男は麻耶の細い腕をがしっ、と強く掴んだ。

「たっ、助け…」
「叫んだら殺すからね、麻耶ちゃん。ぶほほほ」

笑いながら物騒な台詞を吐く。
こんな狂気の塊のような男に「殺す」なんて言われると嘘とは到底思えないので、ますます麻耶は震え上がり、何を
言っていいのかもわからず、唇をただパクパクとさせた。さっきまで見せていた笑顔はとうに消えうせてしまい、恐怖で
無表情になっている。

オヤジｷﾀｺﾚwwwwwww

http://rubyurl.com/vQK

現在確認されている書き手リスト。一応書いておこう。

・愚か者 ◆SiFiw1brbM
・VIPの革命王子 ◆Reg1uUW4Uc
・３０３ ◆oNwoV/bH1k

練習生
・ID:CCk0E7Wo0

ちょい今日はここまでｗ
明日早いから明日また続き書く。
303のストーリーがあっておもしれかったわｗｗｗ

>>革命王子
あれっ！？

お待ちしてますﾉｼ

>>181
楽しみにしてますよ～ｗｗ

しょうがないからこのスレの今までの作品を俺が持ってる分だけうｐしてこよう。

ちょっと待っててﾉｼ

やたーｗｗ

ほい。

つhttp://up.viploader.net/mini/src/viploader1740.zip.html

P:愚か者

無線の俺んちじゃ完膚無きまでに遅いｗｗｗ

３０３氏　ＧＪ！　＆お疲れ！！

VIPの革命王子さん、ｗｋｔｋ！！

＞186
イタダイタ、　　アレ？

>>186
㌧です
ここってage進行なんですか？

>>189
うーん、ハッキリしてないけど、作品を貼ってる時はageなんじゃない。

特に進行はどっちでも良いんじゃない？

俺は、理ンデレの時の癖で、『ＳＳ投下中はage、普通の会話中はsage』にしてるけど、
どっちでも良いっしょｗｗｗｗｗ　　　(・∀・)

しかしこれだけレベル高い人が出てくるとインスパイアしてたのが恥ずかしくなってくるな
しかも途中で投げてるし

ちょっと俺は離れる。誰か保守お願いしますﾉｼ

　　（⌒￣￣￣｀ー--、
　　　　　ヽー――――--´
　　　　　　|ｴｴ　　ｴｴ　　　|
　　　　　　|　　　　　　　　 /）　　
　　　　　　|　ー――　　　｜
　　　　　　ヽ＿＿＿＿__／

＞192
俺ももともとエロ本とか同人誌のインスパイヤだったりするから、無問題！！

＞193
乙！

>>195
俺はお前インスパイアしたしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

宜保発見したｗｗｗｗｗｗ

＞196
いやｗｗｗｗ　無問題ｗｗｗｗｗ

>>198
そう言ってくれるとありがたいｗｗｗｗｗｗｗ

んじゃそろそろＲＯＭになりまつ
義母のほうはそのうちきちっとけじめつけようと思ってますんで
そん時には見ていただければ幸いです

(´･ω･`)ﾉｼ

保守

前スレって http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134362343/ これ？
続いてるとは知らなんだ…

派生元は、『妹犯した夢見たスレ』だけどね、　(・∀・)

12人の妹は何処に…ｗｗｗｗ
保守

貼るかｗｗｗｗｗ　(・∀・)

　深夜2時。今日は父親も母親も仕事で帰ってこない・・・
　俺は妹の部屋の前で立ち尽くしていた・・・

　・・・　このドアの向こうには、来年高校受験を控えた妹が眠っている・・・
　妹が生まれてから17年間、片時も離れた時は無い。幼稚園の時には『アタシお兄ちゃんのお嫁さんになる』
　等といわれて喜び、小学校になれば、『おにいちゃーん・・・この問題分からなぃ・・・(泣)』と、
　半べそになりながら俺の部屋に来たものだ。

　中学になってからも、仲が悪くなった訳ではない。たまには勉強を教えてやったし、食事時には
　一緒に笑いながらメシを食べている・・・

　俺にとって、大切な妹・・・
　客観的に見ても、カワイイ方だろう。本人は一向に大きくならない胸を呪っているが、
　俺にとっては昔と変わらない、掛けがえの無い大切は妹・・・

　・・・そう。
　妹は昔とちっとも変わっていない。
　変わったのは俺のほうだ・・・
　妹ではなく、一人の女として、妹を好きになってしまったのだ・・・
　過去20年間生きてきて、これほど胸を高鳴らせた女は居ない・・・
　そう。
　今夜こそその衝動に身を任せる。

　・・・そして、俺はガムテープとデジカメを手に、妹の部屋のドアを開ける・・・

■■■■祭りのお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

著作権なんざ一切無視の猛者出現！！！！！！！！！！！！！！！！！
ついに！洋楽板からﾀｲｰﾎ者ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

【Ａｌｂｉｏｎ】Babyshambles part4【４号目】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musice/1134836081/

488 名前：拳王投稿日：2005/12/19(月) 21:12:58 ID:dzrEdThR

僕にオアシスベスト作ってほしい人。
またはバンドの垣根を越えて作って欲しい人。
どんな気分の時に聞きたいのか？あるいは「テーマ」を言ってもらえると
お作りします。受け渡し方法などはUPローダとか使う予定。
CDがほしい人は送ることもします。

[email protected]

音質はUPローダーならMP３だよ。CDならロスレスジャケつき。
期待しててね。ただし「おまかせ」とか「おすすめ」は受け付けません。
今、どんな気分なのか？振られたとか、御題とか僕にインスピレーションを
与えるものを何か書いて下さい。
オアシスオンリーなのか、垣根を越えて様々なバンドを入れるのかも決めてね。
じゃあ待ってるよ

ＯＡＳＩＳ危機一髪！今すぐに記念下記子汁！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

はじめからいるけど
派生もくそもないだろwwwwwwww
乗っ取ったってほうがしっくりくるしwwwwwwwwwwwwww

　部屋に入ると、豆電球の薄明かりが、部屋の中を照らし出していた・・・
　小奇麗に片付けられた室内、大量のぬいぐるみ、綺麗に整頓された本棚・・・
　いつも見慣れている筈の部屋だが、今日は異次元の様にも感じる。
　部屋の奥のベットの中に、布団に包まれて薄い寝息を立てている・・・

　・・・妹のベットにゆっくりと近づき、妹の顔を覗き込む。
　妹は片手で枕を抱え込む様にして、横を向いて小さく丸まって眠っている。
　手元にはお気に入りのイヌのぬいぐるみが転がっている。
　中学生にもなって、まだぬいぐるみを抱えて眠りに付いているのか・・・可愛いものだ。

　俺はそのかわいらしい寝顔をデジカメで撮影する。
　・・・これから俺がこの安らかな眠りを奪う事になる、その前の最後の写真だ。

　そして、妹の髪の毛を何度か撫でる。
　自分の大切な物を愛でるかの様に、大事に・・・大事に・・・

　そして、いよいよ行動に移る・・・
　何度か深呼吸して、自分を落ち着かせる。
　もし辞めるなら今しか無い。ここから先に踏み出せば、きっと俺は妹から軽蔑され、幸せだった関係は
　崩れ去るだろう。だが、自分の衝動には逆らえない。
　意を決した様に、妹の毛布に手を掛ける・・・

　ゆっくりと毛布を剥がしてゆく・・・
　妹を起こさない様に、ゆっくり、ゆっくり。

　すると、パジャマ姿の妹が、目の前に現れる。
　いつも風呂上りに見ている姿だが、いつに無く燃える・・・そして、緊張する。

　妹は膝を曲げ、横を向く形で小さくなって眠っている。
　・・・かわいい・・・
　俺は率直にそう思った。

　が。この体勢では何も出来ない。
　仕方が無い・・・気付かれるのを覚悟で、妹の肩に手を掛ける・・・
　そして、なるべく起こさない様に、細心の注意を払って妹を仰向けに寝かせる・・・・

　仰向けに寝かせる事に成功！

　妹はまだ幸せそうに、寝息を立てている・・・
　俺はもう一度、デジカメで妹の寝顔と、全身像を撮影する。
　そして、妹の顔に自分の顔を近づける・・・

　豆電球の薄明かりの下でも、はっきりと妹の唇ｶﾞ見える・・・
　その唇に、ゆっくりと自分の唇を近づける・・・

　妹の寝息が、俺の唇にかかる・・・
　そして。そのまま妹の唇を奪う。

　やわらかい・・・

　数秒ほど、妹の唇の感触を味わう。

　そして、唇を離す・・・
　一瞬、妹の寝息が止まる。

　『気付かれたか？』　一瞬、そんな考えがよぎる・・・
　・・・が、また妹は寝息を立て始める・・・
　俺はホッとして、次の作業に取り掛かる・・・

　・・・ここからの作業は、いつ妹が目を覚ましてもおかしくない。
　そのため、俺は用意してあったガムテープを15ｃｍほどに切って、ベットの端に貼り付ける・・・
　何か有れば直にそのガムテープで口を塞ぐ。

　そして、いよいよ妹のパジャマのズボンに手を掛ける・・・
　ゆっくり・・・ゆっくり。
　妹を起こさない様に、ゆっくりとズボンを下ろしてゆく・・・

　実際には5分ほどの時間だろうか・・・だが、俺には1時間程の時間の流れに感じた。
　ズボンを下ろしてゆくと、徐々に露になる妹のパンツ・・・
　薄明かりの下で、無地の白のパンツが少しずつ見えてくる・・・

　やっとの事で膝下までズボンを下ろす。
　そこからは簡単にズボンを脱がせる事が出来た。

　ベットの上で、妹がパンツ丸出しになっている・・・
　ここで一枚、記念撮影。
　薄明かりの下では気付かなかったが、どうやらパンツに薄いチェック柄が入っているようだ。

　そして、妹のパンツの上から、股間に顔を近づける・・・
　そして、ゆっくり深呼吸をする様に匂いをかぐ。

　石鹸の匂いと、何となく女の匂いがする・・・

　・・・さて、次は上着か・・・

　俺はパジャマのボタンに手をかけ、一つ一つはずして行く・・・
　パジャマのボタンは意外と簡単に外れるものだ。
　ものの3分で全てのボタンを外すと、いきなり妹の胸が露になる・・・

　普段はブラをしている筈だが、寝るときはしていないのか？
　そんな事を考えながら、妹の胸を観察する。

　・・・お世辞にも大きいとは言えたものではない。手のひらにすっぽり隠れてしまうほどの、
　僅かな膨らみ。それでも、確かに胸だ。

　俺の脳内に、懐かしい思い出が蘇る・・・
　2年程前の事。中学に進級し、親にブラジャーを買ってもらって嬉しかったのか。
　『お兄ちゃん、あたしねぇ、今ブラジャーしてるんだよｗｗｗ』
　とか言って来た記憶が有る。そして『あ～ｗｗ赤くなってる』なんてからかわれた。

　その胸が自分の目の前にある。
　『まだブラジャー必要ねぇじゃん！』
　などと心の中で突っ込みを入れつつ、すかさず写真撮影。

　そして、妹がまだ寝息を立てている事を確認してから、胸に手を這わせる・・・
　緩やかな膨らみ。・・・やわらかい。
　何度か右手で撫でるように揉む。　今まで触った何よりもやわらかい。
　そして。親指で乳首を何度もクリクリと擦る。

　夢中になって胸を揉んでいると・・・・
　『・・・ん・・・？何・・・・？・・・痛い・・・・・？』

　突然、妹が目を覚ます。

そうそう
俺これインスパイアしたんだよ

　・・・・・！？
　一瞬、俺の思考回路が停止する。
　俺がプチフリーズしていると、妹と目が合う。

『あれ・・・・？お兄ちゃん？』

　ヤバイ！完全に気付かれた。
　半分パニックになる頭で、ベットの端に貼り付けておいたガムテープを必死に妹の口に張る。
　寝ぼけているのか、ビックリしているのか、簡単に口にガムテープを張る事が出来た。
　だが、それがかえって妹の危機感を煽ってしまったらしい。
　必死で手足をバタつかせて、抵抗する。

　俺は慌てて手足をガムテープで固定しようとするが、手が言う事を利かない・・・
　一瞬、妹の手が俺の顔を殴る。
　その瞬間、俺も反射的に妹の頭を殴ってしまう。
　・・・殴ると言うより、叩くと言う表現が適切だろう。

　その瞬間、妹が大人しくなる。

　俺は慌てて、妹の手をガムテープでグルグル巻きにする。
　そして、ハッとして妹の顔を見る・・・

　妹は目にいっぱい涙を浮べて、こちらを見ている。その顔に浮かんでいるのは恐怖の表情だ。
　定まらない視線で、必死に状況を把握しようと、周りの状態を探る。

　俺は妹に向き直って
　『ごめんな・・・でも、大人しくしてれば直におわるから』
　と、いつもの口調で話す。
　妹は何が何やら分からない表情だ。

＞208
あぁ・・・・たしかに、
アレは乗っ取りに近かったなｗｗｗｗｗｗｗ　　　

　俺は一瞬躊躇するが、もう後戻りは出来ない。
　この部屋に入る時に覚悟していた事だ。このままやってしまうしかないのだ。

　パンツ一枚で手を縛られて震えている妹を前に30秒ほど考えこむ・・・
　そして、意を決して、妹をベットの上から引き吊りおろす。
　妹は『ん～！んぅ～！』と言って多少抵抗したが、力でねじ伏せる。

　机の脚に妹の手を粘着テープでグルグル巻きにする。
　妹の顔を見ると、涙を流しながら震えている・・・
　『何で？どうして？お兄ちゃん？』　
　妹の視線が、俺に疑問を投げかける・・・

　が、俺はデジカメを手にして、床に転がっている妹の姿をカメラに収める。
　手が机の脚に固定されている状態なので、身動きが出来ず、なすがままになる妹。

　そして、そのデジカメを乱暴にベットの上に投げ捨て、部屋の電気を点ける。
　自分の大切な妹が、下着姿で縛られている。

　俺の心の中で、黒い炎が燃えあがる・・・

　俺は妹の脚を押さえつけ、片手で乱暴に妹のパンツを引き摺り下ろす・・・
　妹はようやく俺の目的を察したのだろう、必死で抵抗するが、男の腕力にかなうはずが無い。

　力任せにパンツを引っ張り、膝下まで持ってくる・・・
　妹の秘部が、電灯の明かりに映し出される。
　薄い毛が秘部を隠す。

　俺はその情景に興奮しながら、妹の片足からパンツを引き抜く。

　もはや妹の体を守るものは一つも無い。
　妹は口にガムテープを張られているせいで、『ん～』しかいえないが、
　目をギュッと閉じ、涙を流しながら震えている。

　ベットの上からデジカメを拾い上げ、もう一度記念撮影。
　そして、自分の左足で妹の右足を押さえつけ、右手で妹の左足の膝を掴む。
　
　そしてデジカメを左手に持ち替え、力ずくで妹の足を開く。

　妹は足をバタつかせて抵抗するが、何とか押さえ込む。
　そして、広げられた妹の内股。一番大事な所を、カメラに収める。

　カメラをベットの上にもう一度戻し、妹の足を離す。
　妹は力なくグッタリと床に倒れ、嗚咽と涙を流している。

　妹の顔が真っ赤だ。　おそらく口を塞がれているせいで呼吸が出来ないのだろう。
　俺は妹の顔に近付き、妹の口のガムテープをはがす。
　『大声を出されたら困るなぁ』と思っていたが、意外にも妹は静かだった。
　何度も深く呼吸をして、泣き声混じりで『お兄ちゃん・・・・なんで・・・』『なんで・・・こんな・・・』
　それを繰り返すばかり。たまに嗚咽が混じる。

　その泣き声は、まるで小学校の時にそっくりだ。
　そして俺は妹に『もう少しで終わるから、我慢してくれよ？』と言い、
　自分のズボンを脱ぐ。
　妹はビックリした顔で『えッ？うそ・・・・・えッ？えっ？？ちょっと・・・・お兄ちゃん？嘘でしょ？』
　と言っているが、気にしない。
　妹の内股に手を伸ばすと、さすがに妹は悲鳴を上げた。
　仕方が無いのでもう一度がムテープを口に張る。

　妹の内股に右手を這わせ、秘部の位置を確かめる様に何度か擦る。
　・・・・・あった。　妹の割れ目。

　妹が『ン～！！ンンゥ～！』と言って抵抗するので、仕方が無い。自分の足で妹の足を押さえつけ、
　更に妹の秘部を弄る。
　右手で秘部を嬲り、左手で妹の未発達の胸を擦る。
　緩やかな胸の膨らみを堪能し、柔らかな感触を確かめる。そして、何度も乳首を中心にして嬲る。
　親指と人差し指で摘み、軽く抓る。そして、もう片方の胸に、自分の口を当てて、乳首に舌を這わせる。
　軽く歯を立て、甘噛みする。
　妹は依然抵抗しているが、なんて事は無い。　やりたい様に妹の胸を堪能する。
　擦り、揉み、吸い、抓り、乳首をコリコリといじる。

　そしていよいよ、妹の割れ目に目標を移す。
　妹が暴れているので、何とか足で押さえつける。
　妹の割れ目を指で広げ、中の穴を確認する。・・・・・
　そして、その周りを何度か指で擦って刺激する。

　さらに、秘部の上部、クリトリスの部分を何度も擦る。
　上から指を押し付けて、何度も上下に刺激し、クリを覆っている皮を捲りあげる。

　そして、直接クリトリスを擦る。
　妹は体を強張らせているが、感じているのでは無いだろう。
　何度もクリトリスを擦るが、アダルトビデオの様は大きさにならない。
　仕方が無いので、親指と人差し指の指先で摘む。

　『ん～～～！！』

　妹が一層大きな悲鳴を上げる・・・痛いのか？
　気にせず、更に指の腹で擦る様に嬲る。

　その後、数分に渡り、秘部周辺やクリトリスを刺激したが、あまり濡れてこない・・・
　まだ中学生には早いのだろうか？それとも俺の嬲り方が間違っているのか？

　仕方が無いので、少し膣に指を入れてみる。
　人差し指を3センチ程中に入れる、そして内壁をクリクリと刺激してみる。
　妹は嗚咽と泣き声を上げるだけで、全然感じている様子は無い。
　目をギュッと閉じて、涙を流している・・・

　もう少し指を奥に入れて見る、人差し指の第二間接まで一気に入れ、中を弄る・・・
　何度も内壁を刺激し、グリグリと中を探る・・・
　妹は震えて泣いているだけだ・・・
　俺は指を差し込んだまま、中で指を曲げる。

　『んんぅ～～！！』　一際大きな悲鳴を上げる妹、
　ビックリしたのだろうか、それとも痛かったのか？　俺の中のＳ心をくすぐる。
　何度も膣内で指の間接を曲げ、グリグリと刺激する。
　思い切って人差し指を完全に差し込むみ、中で可能な限り指を曲げて、内壁を刺激する。

　『ん～！ん～！！』　何度も妹が悲鳴を上げるが、もう俺は止まらない。
　指を何度も出し入れし、間接を曲げ、中を捏ね繰り回す。
　
　そして、指を思いっきり曲げたまま、一気に引き抜いた。

　妹は大量の涙を流しながら、嗚咽を漏らして泣き出す・・・
　その妹の足をまた広げて、秘部をカメラに収める。

　・・・・・・・が、ここで一つ困った事が発生する。

ふたなりもあったな…

　本来の予定では、この時点で妹に挿入する予定だったのだが、思ったほど妹の秘部が濡れていない。
　このまま俺の息子を挿入したら、妹に多大な苦痛を与える事になる。
　それは俺の本意ではない。
　仕方がないので、ひとまず妹を嬲るのを辞める。
　
　妹は『やっと終わった・・・・』と思ったのだろう。床にグッタリとして、涙を浮べた視線でこちらを見ている・・・
　俺は風呂場に行き、リンスを手に取り、もう一度妹の部屋に行く・・・

　妹は助けを求めるような視線でこちらを伺っている・・・
　『ごめんね・・・ちょっと痛いけど、がまんしてな』と、妹に話すと、妹はまた泣き出してしまった・・・
　俺はリンスを手に取り、妹の秘部に塗りつける・・・
　指にもつけて、膣内にも丹念に塗る・・・
　そして、自分の息子にもリンスを塗る・・・

　その様子を見て、妹は終にパニックになってしまう・・・
　顔を左右に振り、何とか手の束縛を解こうとするが、机の脚が『ガン！ガン！』と音を立てるだけだ。
　俺は妹の上に伸し掛かり、秘部を指で広げて、自分の息子をあてがう。

　入り口に少し押し付け、自分の体重を掛けて徐々に捻じ込む。

　『ん～！！！！！ん～～～ぅぅぅ！！』
　妹が悲鳴を上げる・・・もう少し我慢してくれ。
　自分の息子が締め付けられる感覚を感じつつ、自分の腰に力を入れて、押し込んでゆく・・・
　妹が泣き喚くが、無理矢理根元まで押し込む。
　・・・・・・・
　やっと入った。
　
　泣きじゃくっている妹に『ゴメンな・・・あと少しだから・・・』と告げる。

　もうここまで来たら、さっさと終わらせてしまおう。
　俺は腰を立てに振り、息子を刺激する。
　妹の半端じゃない締め付けのせいで、腰を少し振る度に、頭に突き抜ける様な快楽が全身を駆け巡る・・・
　リンスを使ったのは正解だった。すべりが良く、スムーズに動かせる。
　何度も何度も腰を振り、妹の内股に腰を打ち付ける・・・
　その度に妹が悲鳴を上げるが、もう気にしていられない・・・
　全身の神経がチンコに集中する・・・

　そして、そのチンコから貯まったものがあふれ出る感覚と、脳内に突き刺さる快感・・・
　俺は全身を小刻みに痙攣させ、妹の奥深くに、自分の遺伝子を残す。
　数秒間、時が止まった錯覚に陥る。

　・・・そして、正に精魂尽き果てた俺は、妹の上に倒れこむ。
　妹は嗚咽と涙を流しながら、体を震わせている・・・・

　『ごめんな・・・痛かったよな・・・もう終わったからな』
　俺は、自分の出来る一番優しい声で、妹に言う。
　そして。自分のチンコを妹の秘部から引き抜く。　当然の事ながら、息子に血が付いている。
　それをティッシュで拭き取り、デジタルカメラを拾い上げる・・・
　妹の脚を無理矢理広げ、もう一度秘部を撮影する。　　リンスと精液を血液がにじみ出ている・・・

　俺は妹の秘部をティッシュで拭いてやり、口のガムテープを剥がす。
　妹は嗚咽混じりに『なんで・・・・なんでこんな事・・・・おにいちゃん・・・・』と繰り返すばかり。
　『本当にゴメンな・・・・』
　俺はそう言うと、手に巻きついているガムテープを剥がす。
　『ゴメンな・・・ゴメンな・・・・』
　俺は何度も妹に謝りながら、バスタオルを羽織らせる。
　妹はその場に座り込み、顔を覆って泣いている・・・・

　・・・・・・俺はその妹の姿を目に焼きつけ、もう一度『ゴメンな・・・・・』とつぶやく。
　そして、隣の部屋に行き、用意してあったボストンバックを拾い上げる。
　そしてもう一度、妹の部屋に行き、『悪かったな、・・・・・父さんと母さんの事、よろしくな』
　と言い残し、家を出る・・・・・。

　・・・・その後、40分ほど街中を歩き、古びたビルの前にやって来た俺。
　中に入ると、5人ほどのヤクザが俺を待っていた。

ヤクザ　「おう、覚悟は決まったか？｣
俺　　　　「はい。」
ヤクザ　「そうか、じゃぁそろそろ行こうか。」
俺　　　　「あの・・・本当に俺が死ねば、オヤジの借金はチャラにしてくれるんですか？」
ヤクザ　「あぁ、それは約束する。」
俺　　　　「妹を中国に売るってのも、止めてくれるんですね？」
ヤクザ　「あぁ。お前が内臓を売れば、お前の妹も家族も助けてやる。」
俺　　　　「わかりました。」

　　俺はヤクザに連れられて。古びた病院に来た。
　　・・・・もう二度と、妹の顔を見ることはないだろう。
　　・・・・もう二度と・・・・・・

ＥＮＤ

少し時間あけて12人　も張るわ。('A`)

久しぶりだｗｗｗｗｗ

>>224
俺がやろうか？
おとなしくＲＯＭってることのできない俺が

お前結構スゴイもの書いてんだな。さっき涎監禁日記読んできたけど…

もしかしてこのスレで俺が一番ソフト？

＞226
あ。じゃぁお願いします・・・・　　('A`)
眠くなったら言ってください。
12妹とふたなり・・・・・　　　　　投下物がなくなるといけないので、時間を空けてお願いします。　('A`)

＞227
これ書いた時は、オナ禁中だったもので・・・・　('A`)

深夜2時。今日は父親も母親も仕事で帰ってこない・・・
　俺は妹達の部屋の前で立ち尽くしていた・・・

　・・・　このドアの向こうには、6歳から18歳までの12人妹達が眠っている・・・
　妹達が生まれてから、片時も離れた時は無い。幼稚園の時には『アタシお兄ちゃんのお嫁さんになる』
　等といわれて喜び、小学校になれば、『おにいちゃーん・・・この問題分からなぃ・・・(泣)』と、
　半べそになりながら俺の部屋に来たものだ。

　最近になってからも、仲が悪くなった訳ではない。たまには勉強を教えてやったし、食事時には
　一緒に笑いながらメシを食べている・・・

　俺にとって、大切な妹達・・・
　客観的に見ても、カワイイ方だろう。本人達は一向に大きくならない胸を呪っているが、
　俺にとっては昔と変わらない、掛けがえの無い大切は妹達・・・

　・・・そう。
　妹達は昔とちっとも変わっていない。
　変わったのは俺のほうだ・・・
　妹達ではなく、一人の女達として、妹達を好きになってしまったのだ・・・
　過去20年間生きてきて、これほど胸を高鳴らせた女達は居ない・・・
　そう。
　今夜こそその衝動に身を任せる。

　・・・そして、俺はガムテープとデジカメを手に、妹達の部屋のドアを開ける・・・

部屋に入ると、豆電球の薄明かりが、部屋の中を照らし出していた・・・
　小奇麗に片付けられた室内、大量のぬいぐるみ、綺麗に整頓された本棚・・・たくさんの机。
　いつも見慣れている筈の部屋だが、今日は異次元の様にも感じる。
　部屋の奥の三段ベットの中に、布団に包まれて薄い寝息を立てている・・・

　・・・妹達のベットにゆっくりと近づき、妹達の顔を覗き込む。
　一人の妹は片手で枕を抱え込む様にして、横を向いて小さく丸まって眠っている。
　他の妹は、大の字になったり、お行儀よく寝ていたりする。
　中学生にもなって、まだぬいぐるみを抱えて眠りに付いている者まで居る。・・・可愛いものだ。

　俺はそのかわいらしい寝顔をデジカメで撮影する。
　・・・これから俺がこの安らかな眠りを奪う事になる、その前の最後の写真だ。

　そして、妹達の髪の毛を何度か撫でる。
　自分の大切な物を愛でるかの様に、大事に・・・大事に・・・

　そして、いよいよ行動に移る・・・
　何度か深呼吸して、自分を落ち着かせる。
　もし辞めるなら今しか無い。ここから先に踏み出せば、きっと俺は妹達から軽蔑され、幸せだった関係は
　崩れ去るだろう。だが、自分の衝動には逆らえない。
　意を決した様に、妹達の毛布に手を掛ける・・・

＞227
ってか、勢いでこんなにキツイの書いちゃって、皆に『妹可哀想』って言われて、
慌てて12人妹ヴァージョンを書いたのｗｗｗｗｗ
タダの改変だけどｗｗｗ

>>232
これ本人が書いたやつだったの？ｗｗｗｗｗｗ
違うやつが改変したのかと思ってたｗｗｗｗｗｗｗ
今「妹～」の方から引っ張ってるけどぼろくそいわれとるもんでｗｗｗｗｗｗｗ

おはよ

妹強姦→12人妹
は俺が書いた。ｗｗｗｗｗｗ
その後のフタナリ以降は別の人　　　　('A`)

インスパイアだと思ってたからあんなコテでやってたのにｗｗｗｗｗｗｗ

コピペなのに改行多いとかいわれたｏｒｚ

ゆっくりと毛布を剥がしてゆく・・・
　毛布を剥がすのに3時間かかってしまった。
　妹を起こさない様に、ゆっくり、ゆっくり。

　すると、パジャマ姿の妹が、目の前に現れる。
　いつも風呂上りに見ている姿だが、いつに無く燃える・・・そして、緊張する。

　妹は膝を曲げ、横を向く形で小さくなって眠っている者も居る。
　・・・かわいい・・・
　俺は率直にそう思った。

　が。この体勢では何も出来ない。
　仕方が無い・・・気付かれるのを覚悟で、妹の肩に手を掛ける・・・
　そして、なるべく起こさない様に、細心の注意を払って妹を仰向けに寝かせる・・・・

　仰向けに寝かせる事に成功！

　妹達はまだ幸せそうに、寝息を立てている・・・
　俺はもう一度、デジカメで妹の寝顔と、全身像を撮影する。
　そして、妹の顔に自分の顔を近づける・・・

　豆電球の薄明かりの下でも、はっきりと妹達の唇ｶﾞ見える・・・
　その唇に、流れ作業で自分の唇を近づける・・・

　妹の寝息が、俺の唇にかかる・・・
　そして。そのまま妹の唇を奪う。

　やわらかい・・・
　次々に妹の唇の感触を味わう。

＞236
いろいろ　スミマセン　('A`)

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　そして、唇を離す・・・
　一瞬、全員の寝息が止まる。
　『気付かれたか？』　一瞬、そんな考えがよぎる・・・
　・・・が、また妹達は寝息を立て始める・・・
　俺はホッとして、次の作業に取り掛かる・・・

　・・・ここからの作業は、いつ妹達が目を覚ましてもおかしくない。
　そのため、俺は用意してあったガムテープを15ｃｍほどに切って、大量にベットの端に貼り付ける・・・
　何か有れば直にそのガムテープで口を塞ぐ。

　そして、いよいよ妹達のパジャマのズボンに手を掛ける・・・
　ゆっくり・・・ゆっくり。
　妹を起こさない様に、ゆっくりとズボンを下ろしてゆく・・・

　実際には1時間ほどの時間だろうか・・・だが、俺には10時間程の時間の流れに感じた。
　ズボンを下ろしてゆくと、徐々に露になる妹達のパンツ・・・
　薄明かりの下で、無地の白のパンツ等が少しずつ見えてくる・・・

　やっとの事で膝下までみんなのズボンを下ろす。
　そこからズボンを脱がせるまでが一苦労だ。

　ベットの上で、妹達がパンツ丸出しになっている・・・
　ここで十二枚、記念撮影。
　薄明かりの下では気付かなかったが、どうやらパンツに薄いチェック柄が入っている奴も居るようだ。

　そして、妹達のパンツの上から、股間に顔を近づける・・・
　そして、ゆっくり深呼吸をする様に匂いをかぐ。

　石鹸の匂いと、何となく女の匂いがする・・・者も居る。

妙に遅いスクリプト来たｗｗｗｗｗ

・・・さて、次は上着か・・・
　俺はパジャマのボタンに手をかけ、一つ一つはずして行く・・・
　パジャマのボタンを外すだけで一苦労だ。
　ものの30分で全てのボタンを外すと、いきなり妹達の胸が露になる・・・

　普段はブラをしている筈だが、寝るときはみんなしていないのか？
　そんな事を考えながら、妹達の胸を観察する。

　・・・お世辞にも大きいとは言えた者は居ない。手のひらにすっぽり隠れてしまうほどの、
　僅かな膨らみ。それでも、確かに胸がいっぱいだ。

　俺の脳内に、懐かしい思い出が蘇る・・・
　2年程前の事、7番目の妹が中学に進級し、親にブラジャーを買ってもらって嬉しかったのか。
　『お兄ちゃん、あたしねぇ、今ブラジャーしてるんだよｗｗｗ』
　とか言って来た記憶が有る。そして6番目の妹に『あ～ｗｗ赤くなってる』なんてからかわれた。

　その胸が自分の目の前にある。
　『まだブラジャー必要ねぇ奴居るじゃん！』
　などと心の中で突っ込みを入れつつ、すかさず写真撮影を十二枚。

　そして、妹達がまだ寝息を立てている事を確認してから、3番目の妹の胸に手を這わせる・・・
　緩やかな膨らみ。・・・やわらかい。
　何度か右手で撫でるように揉む。　今まで触った何よりもやわらかい。
　そして。親指で乳首を何度もクリクリと擦る。

　夢中になって胸を揉んでいると・・・・
　『・・・ん・・・？何・・・・？・・・痛い・・・・・？』

　突然、3番目の妹が目を覚ます。

あちゃー、もうこのスレだめかね。

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ホントに、やけに遅せーな

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　俺がプチフリーズしていると、妹と目が合う。

『あれ・・・・？お兄ちゃん？』　4番目の妹も目を覚ます。

　ヤバイ！完全に気付かれた。
　半分パニックになる頭で、ベットの端に貼り付けておいたガムテープを必死に二人の妹の口に張る。
　寝ぼけているのか、ビックリしているのか、簡単に口にガムテープを張る事が出来た。
　だが、それがかえって妹達の危機感を煽ってしまったらしい。
　二人でで手足をバタつかせて、抵抗する。

　俺は慌てて二人をガムテープで固定しようとするが、手が言う事を利かない・・・
　一瞬、3番目の妹の手が俺の顔を殴る。
　その瞬間、俺も反射的に妹の頭を殴ってしまう。
　・・・殴ると言うより、叩くと言う表現が適切だろう。

　その瞬間、二人の妹が大人しくなる。

　俺は慌てて、妹達の手をガムテープでグルグル巻きにする。
　そして、ハッとして妹の顔を見る・・・

　妹4番目の妹は目にいっぱい涙を浮べて、こちらを見ている。3番目の顔に浮かんでいるのは恐怖の表情だ。
　定まらない視線で、二人とも必死に状況を把握しようと、周りの状態を探る。

　俺は妹達に向き直って
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　妹達は何が何やら分からない表情だ。

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誰かまた次スレ立てて

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仕方ない。　このスレは捨てようぜ。　('A`)

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問題は途中のこれをどうするかだが・・・

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