おや？(　＾ω＾)の住む世界が崩壊したようです

(；＾ω＾)「どうしたんだお、街中化け物だらけだお」
―――悲鳴を上げる人々―――
「ぎゃああああなんなんだこいつらｈあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
「ﾊﾟﾊﾟー！ﾊﾟﾊﾟーどこー？」
「死にたくない死にたくない死にたくない市にﾀｸナい誌に宅綯い死煮他く名井・・・・」

(；＾ω＾)「と、とりあえずツンたちが心配だお、探すお」

2get

それなんてFF6？

本来ならば行き交う人々でにぎやかな東京のとある街の駅前はいまや正体不明の怪物が人々を襲い阿鼻叫喚の様相を呈していた
泣き叫ぶ者
言葉が通じているのかもわからない怪物に必死に命乞いをする者
屠られる者・・・

(；＾ω＾)「なんなんだおこいつら、キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

内藤はなるべく目立たないようにこそこそと学校を目指していた
ツンたちがどこにいるのかわからない
しかし学校に行けばなんらかの情報が得られるかもしれないと思ったからだ

(；＾ω＾)「こそこそするのは性にあわないお」
(；ﾟωﾟ)「うずうずうずうずうずうずうずうず・・・」
(　＾ω＾)「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰｰｰｰｰｰﾝ！！！！！！」

ｷﾞﾗﾘｯ・・・

爪を鮮血で汚した怪物が一匹内藤を見やる

(；＾ω＾)「や、やばいお。見つかったお」

刹那の後にその怪物は内藤目がけ走り出していた

(；＾ω＾)「ヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

良スレの予感

(；＾ω＾)「こ、こっちくるなお！」

内藤は必死で路地裏を逃げる
運よく路地裏の内藤の向かう先には怪物の姿は見受けられない

(；＾ω＾)「⊂二二二（；＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!!!」

しかし怪物は目の前の内藤をあきらめる気はないようだ
少しずつ距離を縮め、内藤の背にその爪を突きたてようと詰め寄る

　　　 て
(；ﾟωﾟ)そ「あっ・・・！」

内藤はコーラの缶につまづき転んでしまった
怪物は内藤の眼前に立ちその爪で内藤を屠るべくその腕を振り下ろした

(；＾ω＾)「これはもう駄目かもわからんね・・・」

意外と落ち着いてる内藤かっこええ。

轟音が鳴り響いた
乾燥した冬空を切り裂く爆発音
内藤を襲ったのは研ぎ澄まされた爪ではなく頭部を吹き飛ばされた怪物の屍だった

('A`)「ふぅ、どうやら無事のようだな」
(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗドクオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ドクオと呼ばれた青年は手に散弾銃を持ち内藤の後方からもはや動かぬ怪物の屍に今も尚、その銃口を向けている

('A`)「怪我はないか？内藤」
(；＾ω＾)「おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんなんだおその鉄砲ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
('A`)「詳しい話はあとだ、この道にいるってことはお前も学校に向かってるってことだろ？」
(；＾ω＾)「はっ？そ、そうだお！ツンとは会ったかお！？」
('A`)「俺は会ってないが・・・学校に行けばツンもいるかもしれない、行ってみよう」

ドクオは内藤が立ち学校の方向に行くまで怪物の屍に銃口を向けていた
内藤とドクオは一路、学校へと向かう
どこからともなく聞こえてくる悲鳴や嗚咽を後にしながら・・・

学校は武装した人々で守られていた
生徒・近隣住人・教師
各々が手に手に銃器を持ち周囲を警戒している

('A`)「通してくれ、仲間を連れてきた」
（；＞＜）「あ、内藤君！無事だったんだね！」
(；＾ω＾)「ビロードも無事みたいだね、ちんぽっぽさんも元気かお・・・？」
（；＞＜）「彼女は・・・」
(；＾ω＾)「・・・」
('A`)「まだ見つかってないだけだ、死んだと決まったわけじゃない」
(；＾ω＾)「そ、そうかお、きっと無事だお・・・」
（；＞＜）「・・・わかんないんですぅ・・・」

ビロードを後に残し内藤とドクオは校内へと入っていった
ドクオはわかる範囲で内藤に事の起こりやなぜ自分たちが銃器を持っているのかを説明するために

('A`)「ふぅ、ここに入っちまえば安全だ、回りは武装した奴らが固めてくれてるからな」
(　＾ω＾)「そろそろ話してくれないかお、いま街はどうなってるのか、なぜ君たちはそんな武器を持っているのかお」
('A`)「そうだな・・・順を追って説明するか・・・」

ドクオは胸ポケットからタバコを取り出し火を付けた
未成年がタバコを学校内で堂々と吸う
しかしそれを諌める者は例え教師といえど居なかった
状況が状況なのだ
どうでもいい瑣末なことなど簡単に無視できる
ドクオはタバコを一吸するとポツリポツリと話始めた

('A`)「そう、あれは今日の朝方だったな・・・」

ドクオは朝食を食べながらテレビを見ていた
なんということはない平穏な一日の始まり
しかし平穏な一日が訪れることはなかった

('A`)「なんだって・・・？」

テレビのニュースキャスターは国連傘下の国々が主権を放棄し政府並びに軍を解体した旨を伝えていた
そして同時にAM8：00より人類はいまだ経験したことのないような危機に見舞われると告げた
ニュースキャスター、いやテレビ局自体もその詳細は把握していないようで内容に関しては報道されなかったが
できれば都市部からは速やかに退避すること
なるべく人のいない所へ逃げること
公共の施設にはなるべく近づかないようにすることなどが伝えられた

('A`)「なにいってるんだ・・・？朝○が今度は釣りでも始めようってのか？」

時刻は現在AM7：43
ドクオはとりあえずテレビは無視して学校に行こうと身支度を整えた
家を出ると行き交う人々はあるいは神妙な面持ち
あるいは奇異な目で辺りを見渡しあるいは普段通りに駅へと向かう道を歩いている

('A`)「なんだ、なんもかわらない、どこもおかしくないじゃないか」

ドクオは学校へと歩いた

時刻はAM8：00を刺そうとしている

('A`)「？」

ドクオは見慣れないモノを目にした
学校へと向かう道すがらにある空き地に黒いコンテナが置いてあるのだ
昨日、バイトから帰ってくるときにはなかった
もちろん、今までもそれまでも

('A`)「なんだこりゃ、お、開いてるぞ」

ドクオは学校に早く行く癖がある
多少この黒いコンテナを調べても充分遅刻しないだけの時間のゆとりがあった

('A`；)「な・・・なんだこれ・・・」

ドクオが目にしたものはコンテナの中に満載された銃器の数々だった
軍事ヲタクのドクオはそれが全て本物であることをすばやく察知した

('A`；)「おいおい・・・なんでこんなものが、しかも大量にこの国にあるんだよ・・・どっかの馬鹿か宗教やってるやつが戦争でもおっぱじめようってのか・・・？」

ピッ

うろたえるドクオの腕に巻かれた時計はAM8：00を刺した

age

悲鳴が辺りを支配する

Σ('A`)「な、なんだ！？」

ドクオは咄嗟に置いてあったショットガンを手にしコンテナの外に出ていた
するとそこには腹から血を流しながら這いずる壮年の女が助けを求めている
しかしドクオはその女よりもその後ろにいる怪物に目を奪われていた

('A`；)「な・・・・なんだこいつは・・・」

怪物は女に留めを刺すとドクオを見やる

('A`；)「う、うわぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ドクオは咄嗟に持っていたショットガンを腹ばいに構えその怪物目掛け発射していた
ショットガンの中には散弾ではなくスラグ弾が入っていたのであろう
怪物は所々の肉をもぎ取られながら地に伏した

('A`；)「な・・・なにが起こったっつーんだ・・・」

('A`)「・・・それからは無我夢中で学校を目指していた」
(；＾ω＾)「・・・つ、つまりその武器はその黒くてなんだかよくわからないコンテナの中にあったものかお？」
('A`)「ああ・・・知っていることを話すといっても、結局なにもわかってないってことだな、あの化け物もなんで武器があんなところに放置されているかも」
(；＾ω＾)「そうかお・・・あ、そうだ！ツンは！？ツンはここにいるのかお！？」
(´･ω･｀)「いや、ツンはここにはいないよ」
(　＾ω＾)「ショボ！無事だったかお！」

ショボと呼ばれた少年は胸に軽機関銃を携え現れた
まだ昼を回らない時間だというのに心なしか疲労困憊のような表情をしている
無理もないことだが・・・・

(´･ω･｀)「ぼくも黒いコンテナを見つけてね　学校でドクオと合流してから回りの人々に呼びかけ、コンテナの武器で武装し、ここを要塞化しようと思ったんだ」
(；＾ω＾)「そ、それで兵隊みたいなやつがここにはいっぱいいるのかお」
('A`)「ショボのやつは意外にすごいんだぜ・・・混乱している人々を纏め上げてこの短い時間で学校を守る連中を組織しちまったんだからな・・・」
(´･ω･｀)「そんなことないよ、鉄砲の扱いなんてドクオじゃなけりゃわからない、君のおかげでぼくらは戦えるんだ」
(；＾ω＾)「そんなことよりツンだお！ツンはどこだお！」
(´･ω･｀)「そんなことっておまえ・・・・ぶち殺すぞ」
('A`)「まあまあ・・・内藤、ツンはここにはいない　探しに行くんなら・・・こいつを持ってけ」

ドクオは内藤に拳銃とアサルトライフル、そしてスタングレネードと数個の予備のマガジンを手渡した
ドクオは簡単に扱い方を説明すると内藤に必ず帰って来いと言った

(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗついてこねーのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

('A`)「お姫様を救うのは、王子様が一人でって決まってるだろ？」
(´･ω･｀)「ここの要塞化もまだ不完全なんだ、主催者の僕らがそうそう留守にもできないんだ」
('A`)「いいな、化け物や・・・暴徒化した人間を撃つときは点で狙うな、相手の身体を面で狙うんだ、どこにでも当たればいい・・・ヘッドショット決めてかっこつけようなんて思うなよ」
(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジ一人でかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

内藤は学校を名残惜しそうに後にした

(；＾ω＾)「以外に鉄砲って重いんだお・・・」

内藤は周囲を警戒しながらツンの家を目指した
ツンの家は以前行ったことがあった
あれはたしかツンが風邪をひきプリントを持っていけといわれ持っていったときだった
身体が普通よりも若干弱いツンはよく風邪をひいていた

(　＾ω＾)「ツン・・・あまり身体が丈夫じゃないのにこんな世界でどうやって生きていくんだお・・・」

内藤は内心、ツンを守ろうと決めた
ツンは知らないが自分にとっては大事な存在なのだ
内藤が唯一、まともに喋れる少女
彼女を守れるのは自分しかいない
そう思ったところで内藤は内心こう思った

(　＾ω＾)「おれキメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

wktk

(　＾ω＾)「ツンの家だお・・・」

内藤はツンの家についた
幸いここまで怪物に出会うことなく来れた
内藤はツンの家の呼び鈴を押してみることにした

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

(；＾ω＾)「・・・返事がないお」

当然といえば当然である
しかし家の中から物音が聞こえた

(　＾ω＾)「ツン！いるのかお！ツン！」

内藤はドアに鍵がかかっているのを確認し庭のほうに歩を進めた
庭に面する窓から室内を観察しようとすると窓は割れていた
嫌な予感がする

(；＾ω＾)「ツ・・・ツン！」

内藤は銃を構え室内に押し入る
するとそこにはツンの父の無残な遺体・・・・そしていまにも殺されそうな母の姿があった
そしてその間には今にもツンの母を殺そうと爪を構える怪物

(；ﾟωﾟ)「う、うわぁぁぁあああああああ！！！！！！！！！！！！」

内藤は持っていたアサルトライフルを無造作に発砲した
しかし無造作に撃たれたその銃弾は怪物に当たることなく家具を壊すに留まる

(；ﾟωﾟ)「はっ？そ、そうだ　ドクオはこうやって構えて手前の照準と銃口の星を重なるようにして撃つって・・・」

怪物は悠長に内藤が銃を構えるのをよそに内藤へと肉薄していた

(；ﾟωﾟ)ガチャ・・チャ！「これでどうだ！！？？」

ドドドドドドドドドドドド・・・・
放たれた銃弾は怪物の腹から右肩にかけ斜めに命中し地に赤い血を垂れ流しながら伏した

(；ﾟωﾟ)「はあはあ・・・そ、そうだ、ツンのおばさん！大丈夫！」
ξ´�凵M)ξ「ああ・・・その声は内藤君ね・・・」
(；＾ω＾)「お、おばさん！しっかりするお！」
ξ´�凵M)ξ「おばさんは・・・だめみたい・・・」
(；＾ω＾)「そんな弱気なこと言っちゃだめだお！」
ξ´�凵M)ξ「私はいいから・・・あの子を・・・ツンをお願い・・・」

(；＾ω＾)「ツン・・・そうだ！ツンはどこだお！？」
ξ´�凵M)ξ「ツンは・・・あの子は内藤君、あなたの家へ向かったわ・・・とてもあなたを心配してた・・・」
(　＾ω＾)「ツンが・・・僕の家にかお・・・・」
ξ´�凵M)ξ「お願い・・・あの子を・・・」

その言葉を最後にツンの母は事切れた
失血によるショック死だろう
内藤はツンの母をツンの父の横に寝かせその場を後にした

(；＾ω＾)「おばさん・・・おじさん・・・ツンは・・・僕が必ず守るお・・・」

内藤は自宅へとひた走った
また入れ違いにならないとも限らない
だからわき目も振らず自宅へとひた走った

(；＾ω＾)「はあはあジャマだお！」

怪物を見かけるとアサルトライフルの火を噴かせる
銃弾はまともに当たりはしないが怪物を怯ませるくらいならできるようだ

ドドドドドドドドドドドド・・・カチカチカチ・・・・

(；＾ω＾)「・・・・弾切れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヤベェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

内藤はすぐにマガジンを交換しようとするがなれない手つきからかマガジンを落としてしまう
怪物は内藤との距離を慎重につめている

(；ﾟωﾟ)「まずいお」

武器を使えないと怪物が判断したのか怪物が内藤との距離を一気に縮める
怪物の鋭い爪が今にも内藤にかかろうとしている

(；ﾟωﾟ)「こ、こんなところで死ぬわけにはいかないんだお！！！」

わくてか

どしゅ！！！！！！！！！

内藤の右腕を鮮血が染める

(；ﾟωﾟ)「イテェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

内藤は思わずアサルトライフルを手放してしまう
怪物は内藤の血で彩られた爪を舐めると次はその命を絶つべく跳ぶ

ドドン！

命を絶たれたのは怪物のほうだった

(*‘ω‘ *)「大丈夫ぽっぽ？」
(；＾ω＾)「ベストタイミングｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

グレネードランチャーを構えた少女がそこには立っていた

(；＾ω＾)「ちんぽっぽさん助かったお！ありがとう！」
(*‘ω‘ *)「内藤君が無事でよかったっぽっぽ　どこに向かってるっぽっぽ？」
(；＾ω＾)「ツンがぼくの家に向かったらしいんだお、だから自宅に向かってるお」
(*‘ω‘ *)「一人じゃ危ないからついていこうかっぽっぽ？」
(　＾ω＾)「いや・・・学校でビロードがちんぽっぽさんを心配してたお、一刻も早く学校に行ってあげて安心させて欲しいお」
(*‘ω‘ *)「ビロードくんが・・・わかったっぽっぽ」

内藤はちんぽっぽと別れ自宅へと向かった
さきほど落としたマガジンを付け替え、アサルトライフルの銃弾は満タンになっている

(；＾ω＾)「とっととツンと合流しないと命が幾つあっても足りないお」

ｗｋｔｋ

このﾌﾞｰﾝがシリーズ大好きだｗ

痛くなさそう

内藤は自宅の玄関を開け室内に乱暴に押し入っていった

(；＾ω＾)「ツーーーーン！いるかおーーーー！」
ξ；�凵G)ξ「ぶ、ブーン！」

ツンはそこにいた
内藤の父と母の亡骸とともに・・・・
そこには怪物が4体ツンを取り囲んでいた

(　ﾟωﾟ)「とーちゃん・・・・かーちゃん・・・・」
ξ；�凵G)ξ「ブーン！逃げて！！！」

内藤は気が狂いそうなほどの怒りを覚えた
しかしその怒り・・・憤りは内藤を冷静にさせた
どうするべきか
自分にいまなにができるのかなにをすべきなのか
それにはまずどうすればいいのか・・・
内藤は冷静に合理的な結論を出した

内藤が冷静ですね＞＜

スレタイはAA達が住む世界が崩壊したようですのほうが良かった希ガス

(　ﾟωﾟ)「ツン、目と耳を塞ぐお」

そう言うや否や内藤は懐に入れてあったスタングレネードを室内に放った

バン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

すさまじい閃光と轟音
ツンは辛うじて耳を手で塞ぎ目を閉じていたのであろうがそのあまりの閃光と轟音に周囲の状況を軽く見失う
怪物たちはその閃光と爆音をもろに直撃し、倒れるように気絶している

(　ﾟωﾟ)「お前ら・・・お前らが・・・」

内藤は手に持ったアサルトライフルで怪物の手足を吹き飛ばした
まるで子供が虫の手足をもぎ取りその様を楽しむが如く
内藤は4体全ての手足を吹き飛ばし足蹴にし怪物を起こした
怪物はこれから自らを襲う現実を理解しているのだろう
必死に内藤から遠ざかろうとしている

(　ﾟωﾟ)「お前らに人様と同じ恐怖なんて感情があるのかお」

覚醒、ブーン。と言う言葉と共に覚醒、ゼオライマー曲を思い出したwwwwwwwwww

超期待

ドン・・・・・・・ドン・・・・・・・・・・・ドン・・・・・・・・・

セミオートに設定された内藤のアサルトライフルは怪物に致命傷を与えないように怪物の肉体に銃弾を送り出す
銃弾が命中する度に怪物は痙攣しこの世のものとは思えないうめき声を上げる

(　ﾟωﾟ)「もっと踊るお、その程度でぼくの気が晴れるとでも思っているのかお」

辺りは内藤の父と母
そしておびただしい怪物の血とその臭いで充満していた

ξ-��-)ξ「う、うーん・・・」
ξﾟ�听)ξ「は、ブーン！？」

ツンは正気を取り戻すと見たこともない内藤を見た
怪物に銃弾を浴びせ、時に足蹴にしその様を楽しむような内藤を・・・

内藤ﾂﾖｽｗｗｗｗ

(　ﾟωﾟ)「つまらないお、その程度じゃつまらないお・・・・」
ξﾟ�听)ξ「ちょっ！ブーンなにやってるのよ！？」
(　ﾟωﾟ)「ツン・・・無事みたいだね・・・よかったお・・・・でも・・・・とーちゃんもかーちゃんも・・・」
ξﾟ-ﾟ)ξ「ブーン・・・」
(　；ω；)「こいつらが！こいつらが！！！！！」

内藤はアサルトライフルをフルオートに設定し、怪物たちに放った
怪物たちは瞬く間に命を火を吹き消される
内藤は弾倉の銃弾を撃ち尽くしても引き金を引き続けていた

(　；ω；)「う・・う・・・トーちゃん・・・かーちゃん・・・」
ξ；�凵G)ξ「ブーン・・・」

ツンは泣き崩れる内藤を優しく抱きしめた

>>33
ﾌﾞｰﾝｶﾜｲｿｽ

wktk

ここの厨房を懲らしめる為にvipの皆に力を貸してほしいwwwwwwwwwww　　　　　　　　　　　　　　

http://jbbs.livedoor.jp/computer/22998/
とりあえずここの掲示板に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾?＾Λ＿ﾍ＾?＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 　／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（ |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼
「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」

とでも書き込んでくれwwwwwwwww検討を祈るwwwwwwwwwwwww

(；＾ω＾)「・・・・すまないお、取り乱したお」
ξﾟ�听)ξ「仕方ないわよ、こんなこと・・・私だって耐えられない・・・」
(　＾ω＾)「・・・ツンは優しいお、こんな僕でも抱きしめてくれるなんて」
ξ///)ξ「べ、べつにあんたのために抱きしめたわけじゃないんだからね！あんたがあまりにも哀れだったからよ！」
(　＾ω＾)「・・・それでも・・・うれしいお・・・」
ξﾟ�听)ξ「・・・ブーン・・・」
(　＾ω＾)「・・・とにかくこんなところに長居は無用だお、また怪物が着たら困るお」
ξ///)ξ「そ、そうね、そうよね！（やだちょっといい雰囲気だったじゃない！馬鹿みたい！こんなときに！）」

内藤は両親の亡骸を横に並べシーツをかけた

(　＾ω＾)「とーちゃん・・・かーちゃん・・・ちゃんと埋葬できなくてごめんだお・・・でも、必ず生き延びて見せるお」
ξﾟ�听)ξ「・・・」
(　＾ω＾)「いつまでも見守ってて欲しいお」

内藤とツンは自宅を後にし、学校へと向かった

ツンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗモエスｗｗｗｗｗｗｗｗ

（；＞＜）「内藤君！それにツンさんも！無事だったんですね！」
(；＾ω＾)「おかげさまでツンとも合流できたお」
ξﾟ�听)ξ「ビロードも相変わらずそうね、ちんぽっぽちゃんは？」
（；＞＜）「・・・まだ見つからないんですぅ・・・」
(；＾ω＾)「え・・・・？」

内藤はさきほどちんぽっぽと会っていた
彼女はたしかに学校に向かうと言っていた
胸騒ぎがする・・・

('A`)「お　内藤、やっとツンと合流できたのか」
(´･ω･｀)「なんにせよ無事でよかったよ」
(；＾ω＾)「それどころじゃないよ、聞いてくれ・・・」

内藤はちんぽっぽと会ったことを告げた
同時に学校に向かったことも・・・

（；＞＜）「・・・ちんぽっぽさんを探しましょう！」
(；＾ω＾)「そうするべきだお」
ξﾟ�听)ξ「手分け・・・というわけにも行かないからみんなでいきましょう！」
('A`)「三人いれば充分だな、がんばってこいよ」

ドクオはそういうとツンに拳銃を渡した

ﾄﾞｸｵｶｯｺﾖｽ

(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまたこねーのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(´･ω･｀)「さっきもいったろう？僕らにもやることがいっぱいあるんだ」
('A`)「男だろ、しっかりやれよ」
（；＞＜）「ひどいです！」

内藤　ツン　ビロードは仕方なくその場を後にした
内藤はさきほどあった場所から学校までの一番早い道のりを選んでちんぽっぽを探し出した

（；＞＜）「ちんぽっぽさん・・・無事ですよね・・・？」
ξﾟ�听)ξ「無事に決まってるじゃない、あの子をどうにかできるやつがいるんならお目にかかりたいわ」
(　＾ω＾)「そうだお、現に僕も彼女に助けられたお」
（；＞＜）「それでも心配なんですぅ・・・」
ξﾟ�听)ξ「好きな人のことはどんなことでも心配しちゃうものよねぇ・・・恋ねｗ」
(　＾ω＾)「そうだお、大切な人のことはいつでも心配なものだお、だから今はちんぽっぽさんを探すことに専念するお」
ξﾟ-ﾟ)ξ「・・・（ブーンも私のこと心配して探しにきてくれたのかな・・・？）」
(　＾ω＾)「？どうしたんだおツン、そんなマジマジと僕の顔を見て」
ξ///)ξ「べ、別にあんたの顔なんてマジマジと見てないわよ！あまりにも面白い顔だから可哀相だなって思ってただけよ！」
(　＾ω＾)「ヒデェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
（；＞＜）「二人とも静かにしてください！怪物に見つかります！」

ドォォォォオオオオン！！！！

爆音と共に火の手が上がった
内藤たちのいる場所にも瓦礫が降り注ぐ
同時に怪物とも人ともつかぬ肉片も・・・

(；＾ω＾)「な、なにが起こったんだお・・・」
（；＞＜）「ま、まさかちんぽっぽさんが・・・」

その先を言うものは誰もいなかった
しかしビロードが言おうとしていることは間違ってはいなかった
少なくとも、ビロードが口を付いた言葉のみは

ﾄﾞｸｵいいｷｬﾗだなｗｗｗ

(*‘ω‘ *)「まだいるぽっぽ」

ちんぽっぽは右手にグレネードランチャー・左手にサブマシンガンを持ち怪物相手に戦っていた
ちんぽっぽは学校に向かう途中、見つけてしまったのだ
学校に集結した人達を滅ぼすべく集まりつつあった怪物たちを
ちんぽっぽはその怪物たちを少しでも減らし、気を反らそうと絶望の戦いを仕掛けたのだ

(*‘ω‘ *)「そろそろ残弾が少ないぽっぽ・・・」

脚の筋肉の発達した怪物がちんぽっぽに肉迫する

(*‘ω‘ *)「！！！！」

鋭い蹴りをなんとか左手で受け止めるもちんぽっぽは吹っ飛んでしまった
左腕は向いてはいけない方向を向いている
折れているようだ

(*‘ω‘ *)「これまでぽっぽ・・・？」

ちょっと休憩するお

>>45
乙!ｵﾓｼﾛｽ

どうぞどうぞwwwwwwwwww

なんかちんぽっぽｶﾜﾕｽｗｗｗ

ｽﾚﾀｲの雰囲気と内容のギャップがすごいなｗｗｗｗ

戦いの臨場感がヤバい

ちんぽっぽ

キャラまとめ
(　＾ω＾)内藤　　　　　　楽観的だが切れると怖い　戦闘スキルは意外に高い
ξﾟ�听)ξツン　　　　　　内藤が好き（お約束）守られるタイプだけど時には内藤を助ける　唯一、内藤をブーンと呼ぶ
('A`)ドクオ　　　　 　　　軍ｦﾀ　銃器の扱いからトラップの仕掛け方などの軍事知識が豊富
(´･ω･｀)ショボ　　　　　リーダータイプ　指揮が得意だが戦闘は不得手
（；＞＜）ビロード 　　　いじめられキャラ　戦闘は得意ではないが狙撃が得意
(*‘ω‘ *)ちんぽっぽ　健気にビロードに尽くすタイプなんだけど好き故にいじめちゃう　強い

死亡

ツン母
ツン父
内藤父
内藤母

今後もキャラは増える予定

ちんぽっぽって手あったのね

ちょｗｗｗｗｗすげえｵﾓｽﾚｰｗｗｗｗｗｗ
これから大学だけど、ｹｰﾀｲから見守り続けるお（ ＾ω＾）>>1がんがれ！

>>54
俺も学校ｗｗｗ

バッテリなくなるの早いけどそれでも見守るお！

一蹴りで骨を折るような蹴撃
頭に当たれば即死だろう
怪物はなおもちんぽっぽに迫る

ビュオ！！！！！！！

怪物の蹴撃が空を薙ぐ

パラララララララララララララ

刹那に怪物の頭をFMJの弾が貫通し吹き飛ばす

(*‘ω‘ *)「・・・まだビロードが生きてるっぽっぽ、まだ死ぬわけには行かないっぽっぽ」

左腕を押さえ、ちんぽっぽは立ち上がった

ちんぽっぽが女の子なのを初めて知った
＞＜の名前も

（；＞＜）「ちんぽっぽさん！！」

ちんぽっぽの傷は浅くはなかった
身体中には無数の切り傷と打撲
左腕は折れ、常人ならば立っているのがやっとといったところだろう

(；＾ω＾)「ひどい怪我だお！すぐに学校にもどるお！」
ξﾟ�听)ξ「大丈夫！？肩貸してあげようか！？」

ちんぽっぽは手を差し伸べるツンをよそにビロードに肩を預ける

（；＞＜）「ちんぽっぽさん・・・・」
(*‘ω‘ *)「ツンちゃんごめんっぽ、その役はビロードの役っぽっぽ」
ξﾟ�听)ξ「そ、そうよね！ははは」
(　＾ω＾)「なんにせよ無事でよかったお」

四人は踵を返し、学校へと向かった

ξﾟ�听)ξ「・・・（ブーンが傷ついたときこそ・・・私が肩を貸す役・・・よね？）」

>>57
ちんぽっぽは勝手に女の子にした
（＞＜）は（＞＜）←こいつの名前を決めろってｽﾚで決まったのがビロードだった希ガス

ちんぽっぽって基地外キャラじゃなかったのかｗｗｗｗ

>>1名前トリ入れてくれるとｳﾚｼｽ
ｹｰﾀｲからだと偽者判別できねぇｗｗｗｗｗｗｗ

もうちんぽっぽが女の子にしか思えない。

('A`)「お、無事にかえｔｔ・・・無事というわけでもなさそうだな」
(´･ω･｀)「ちんぽっぽさん、ひどい怪我じゃないか。すぐに手当てをしよう」

ちんぽっぽは学校の保健室に連れて行かれた
ビロードはちんぽっぽについていったが
内藤とツンは疲労がたまっているということで教室で休むように言われる

(　＾ω＾)「ちんぽっぽさんも無事でよかったお」
ξﾟ�听)ξ「そうね、これであと気になるのは私のﾊﾟﾊﾟとﾏﾏね」
(；＾ω＾)「・・・・（そうだ、ツンにご両親が亡くなったことをまだ言ってないお・・・・）」

沈黙が流れる

ξﾟ-ﾟ)ξ「・・・？どうしたのブーン？」
(；＾ω＾)「な、なんでもないお　おなかがすいただけだお」
ξﾟ�听)ξ「こんなときによくおなかなんかすくわねぇ・・・」

ｸｩ〜

ξ///)ξ「・・・わ、わたしじゃないからね！」
(　＾ω＾)「・・・ドクオにご飯まだか聞いてくるお」

ｗｋｔｋ

無意味にｋｓｋ

('A`)「飯？ああ、それならつーちゃんが用意してたな」

調理実習室ではつーと呼ばれた少女が料理をしていた

(*ﾟ∀ﾟ)「ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!ｻﾊﾞｶﾚﾁﾏｴｺﾉﾆｸｶｲｶﾞ!!」
(；＾ω＾)「つーちゃん・・・それが料理かお・・・？」

つーは調理実習室で料理とは思えないような包丁捌きで暴れているように見えた

(*ﾟ∀ﾟ)「ﾅｲﾄｳｶ！ｷｮｳﾊｶﾚｰﾀﾞｿﾞ!ﾖﾛｺﾍﾞ!」
(；＾ω＾)「カレーは好きだお・・・でもカレーになるか不安だお・・・」
(*ﾟ∀ﾟ)「ｼﾂﾚｲﾅﾔﾂﾀﾞﾅ!ｺﾚﾃﾞﾓﾘｮｳﾘﾊﾄｸｲﾀﾞｿﾞ!｣
(；＾ω＾)「そうかお・・・ならもうなにも言わないお・・・」

内藤は料理の邪魔だということで部屋から追い出された
料理は交代で取るらしい

(；＾ω＾)「・・・そういや食材なんてどっからもってきたんだお？」

>>59
そうだったのか。とにかく頑張ってくれ
適度に欝になれていいなここは

ｗｋｔｋ

(　＾ω＾)「今日のご飯はカレーらしいお」
ξﾟ�听)ξ「カレーか・・・こんなときだからおいしいものでも食べてがんばらないとね」

朝から続いた地獄のような時間の中の安らかな一時
教室の窓からは武装した人々が周囲を警戒していると同時に世話しなくバリケードを作っている者
どこからか物資を荷車に載せて運んで来る者などが見える

(　＾ω＾)「・・・（あの物資・・・どっから持ってきたんだお？スーパーとかから盗んできたのかお？」
(´･ω･｀)「内藤、ツン、ちょっときてくれないか？」
(　＾ω＾)「あ、ショボ・・・なんだお？なんかようかお？」

内藤はショボに連れられ一階の職員室に来た
職員室には武器やボディアーマーなどが並べられている

(´･ω･｀)「君らにはまだ満足に装備を与えてなかったからね、ここで装備を整えるといい」
(　＾ω＾)「これも黒いコンテナからもってきたものかお？」
(´･ω･｀)「ああ、黒いコンテナには色々なものが入ってるみたいだ・・・武器・弾薬・衣料品に医薬品、それに食料もね」
ξﾟ�听)ξ「そんなものまで入ってるの！？」
(´･ω･｀)「ああ、コンテナによって入ってるものはまちまちみたいだけどね、内藤は見なかったかい？外から物資を持ってくる人たちを」
(　＾ω＾)「さっき窓から見たお」
(´･ω･｀)「僕はその物資を元に要塞と同時に立て篭もるための食料備蓄庫、武器弾薬庫などをつくってるんだ」
(　＾ω＾)「だから忙しいのかお？」
(´･ω･｀)「ああ、だがそれもじきに終わる、バリケードと地雷原の設置もあとすこしだ」
ξﾟ�听)ξ「地雷原・・・なんか戦時中みたいねｗ」
(´･ω･｀)「・・・ある意味、有事だよ・・・いや、有事なんかよりもっと悲惨かもしれない・・・」
(；＾ω＾)「お、おどかさないでほしいお」

wktk おもすれー

インフルで暇ｗｗｗｗ
楽しみにしてるお

つーちゃんｱﾔｼｽ

装備を整え、新たな武器を貰った内藤とツン、それにショボに料理ができたことが告げられた

(　＾ω＾)「カレーうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
('A`)「うんこ食ってるときにカレーの話すんじゃねーよ」
(´･ω･｀)「デブでも食ってろピザｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
（；＞＜）「ハムッ！ハフッ！ハフッ！」

カレーを食べ終え、各々は自由時間になった
内藤とツンは夜警の当番ではないようだ
なにかあったときのために装備は外さず、武器も手元に置いて休むようにショボに指示された

(　＾ω＾)「今日はなんか疲れたお」
ξﾟ�听)ξ「そりゃね・・。昨日、誰かがこんなことが起こるなんて予想だにしてなかったでしょうし」
(　＾ω＾)「でも・・・ツンが無事でよかったお・・・」
ξ///)ξ「な、なにいってるのよ馬鹿！」
(　-ω-)「本当に・・・よかったお・・・」
ξ///)ξ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗなにもたれかかｔ・・・・・・・」
(　-ω-)「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」
ξ*ﾟ-ﾟ)ξ「・・・（今日は・・・色々あったもんね・・・）」

内藤は堕ちるように眠りについた
これから始まる地獄を忘れるかの如く
泥のように眠りに

さて、ここで物語をやめるべきか続けるべきか
どっちにしろちょっと休憩してくる　ﾉｼ

>>73
会話ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

さて、学校行ってくるお

VIPでつーちゃんはじめて見たｗ
是非オチがつくまで続けて欲しいです。

>(　＾ω＾)「カレーうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
>('A`)「うんこ食ってるときにカレーの話すんじゃねーよ」
>(´･ω･｀)「デブでも食ってろピザｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
>（；＞＜）「ハムッ！ハフッ！ハフッ！」

この流れﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗいい感じに雰囲気崩してるなｗｗｗ

>>74
乙カレー
続けてほしす

リーダーな（´・ω・｀）の口調に違和感が無いと思ったら、ﾊﾞｰﾎﾞﾝの時に似てるんだね

こんなところで終わらせないでくれよ・・・

ぜひ続けてほしいです！

続編熱望

じゃあとりあえず飯とタバコ買ってきてから進めるとする

激しく期待

　______
ξ///)ξ
(　＾ω＾)　　トナカイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続編カマン

おれも大学３限行かずに５限から行くとして見守るとするｗ
>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>86
うはｗｗｗｗｗｗ俺も3限サボったぜｗｗｗ同志よｗｗｗ

ほす

風邪っぴき☆ゅ

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

俺は３限受けながら見るぜｗｗｗ勝ち組ｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

いままでのブーンが〜のようです。シリーズの中で吸血鬼と双璧

ｗｋｔｋ

(*‘ω‘ *)「・・・ここはっぽ・・・？」
(*ﾟーﾟ)「気が付いた？ここは学校の保健室よ」

ちんぽっぽは傷のために気を失っていた
骨折は高熱を伴う
彼女の傷は浅くなく、すぐの戦闘復帰は不可能であった

(*‘ω‘ *)「いけないっぽ！ここは狙われてるっぽっぽ！」
(*ﾟーﾟ)「え？狙われてるって・・・いったいだれに・・・」

ドォォォオオオオオン・・・パラ・・・パラララララ・・

(*ﾟーﾟ)「なに！？戦闘！？」
(*‘ω‘ *)「まずいっぽ！始まっちゃったっぽっぽ！？」

真夜中、唐突に戦端は開かれた
怪物たちは校門に殺到し、夜警をしていた者はことごとく駆逐されていた

(´･ω･｀)「くそ！夜襲か！？」
('A`)「すぐに校門を固めるぞ！それ以外の場所はバリケードと地雷で封鎖されている！」

ショボとドクオの的確な指示が飛び真夜中の襲撃防衛戦が開始された

続きｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾀｺﾚ(｡∀ﾟ)

(　-ω-)「う・・うん・・・」

パラララ・・・ドドドド・・・・ォォォオオン・・・

(；＾ω＾)「はっ！？な、なにごとだお！？」

爆音と轟音、そして銃声に内藤は目を覚ました
心なしか辺りには硝煙の臭いが立ち込めている

(；＾ω＾)「ツン！？戦いが始まったかもしれないお！すぐに援護に・・・・ツン？」

居るべき場所、在るべきところにツンの存在はなかった

きたきた！

相変わらず戦闘の描写が細けぇｗｗｗｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

('A`)「くそ！なんだあれは！？人を襲うのは化け物だけじゃないのか！？」

怪物に混じり人型のそれは統率された動きでドクオたちを追い詰めている

(◎0o0)「101111111010100001110110010001110001010101101110011」

手には見たこともない型の銃器
しかし発射メカニズムは変わらぬらしく銃口からは火が噴いている

(´･ω･｀)「ドクオ、外じゃ不利だ室内に退こう」
('A`)「そのほうがよさそうだ！」

手勢を引き連れドクオたちは校内へと引き返した

('A`)「あいつの準備はできてるか！？」
（；＞＜）「使えます！弾も大丈夫！」

設置が間に合っていなかった重機関銃は
校内の左右に設置され、外へ向け十字砲火を浴びせかける位置取りをしている

('A`)「よし、撃て！機関銃が取りこぼした獲物はおれたちで食うぞ！」

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

機関銃の左右の翼は次々に殺到する怪物たちを圧倒する
屋上からは迫撃砲の砲火
瞬く間に怪物たちは屠られていく

('A`)「なんとか・・・なりそうだな」
(´･ω･｀)「君のおかげだね」

実はツンの別人各が黒幕wwwwwwwwww

====ギャーン======⊂(　`ω´)⊃

でーびーーーる！

(；＾ω＾)「どどどどどどど童貞ちゃうわ！」
('A`；)「こんなときになにいってんだよ！」

校内から射撃を加え、なんとか怪物の侵入を防いでいるドクオに内藤が告げた

(；＾ω＾)「どどどどドクオ！それどころじゃないお！」
('A`)「それどころもくそもあるか！それこそいまはそれどころじゃねーよ！！」

戦闘の高揚感からか
ドクオも内藤もイマイチ要領を得ない会話をしている
見かねてショボが内藤に聞いた

(´･ω･｀)「なにがあったんだい？相当あわててるけど・・・」
(；＾ω＾)「つつつつつつツンがいないんだ！？どこかにいっちゃったお！」
('A`)「この糞忙しいときに・・・ツンはあとだ！内藤！すぐに戦闘に参加しろ！」
(；＾ω＾)「でででででも！」
（；＞＜）「内藤君！僕らが負けたらツンさんが帰るべきこの場所もなくなっちゃうんだよ！」

ビロードの言うことは正しかった
もはや彼らに帰るべき場所などないのだ
あるとするならばここ
それ以外にありえないのだ

(；＾ω＾)「ううう・・・仕方ないお！まずはこいつらを片付けるお！」

wktk

>>103
あるあ・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本当にねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ツンはわりと重要なファクターだけどね

もしこんな世界になっても引きこもる自信がある
で、虹でおちんちんを高速でしごく

戦闘はあっけなく終わった
短時間でドクオとショボは充分な防衛措置を取っていた
火力を集中させ、一般人にも撃てるように銃の扱いの手ほどきを行っていたのだ

('A`)「ふぅ・・・終わった・・・のはいいが、なんだあれは」
(´･ω･｀)「やっぱり、この世界がこんな風になったのを手引きしているやつらがいるみたいだね」
('A`)「当たり前っちゃー当たり前だけどな・・・アメ○カか中○あたりか？日本だけなら韓○かもな」
(´･ω･｀)「笑えない冗談だよ・・・それに、世界中で国家が崩壊したってニュースで・・・」
(；＾ω＾)「そんなこといってる場合じゃないお！」

内藤が彼らの話を遮った

('A`)「そ、そうだったな、ツンがいない・・・いなくなった心辺りなんかはないのか？」
(；＾ω＾)「そんなものないお！そ・・・そーいえば・・・」

内藤はツンが両親の安否を気にしていることを思い出した
ツンの両親は死んでいる
こんなところでこうしている場合ではない

(；ﾟωﾟ)「わわわわわわかったお！ツンは両親のところへ行ったんだお！」
('A`)「なに〜？こんな危ないときになにやってんだあいつは！？」
(；ﾟωﾟ)「すすすすすすすぐに追うお！」
('A`)「ああ、行って来い」
(；ﾟωﾟ)またかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

('A`)は基本的にﾋｷだから、学校から動かないんだな！

ほす

ξﾟ�听)ξ「・・・ﾊﾟﾊﾟ・・・ﾏﾏ・・・」

ツンは自宅に居た
そこには横に並び乾きかけた血に染まる両親
生乾きの血の臭いが暗闇に支配された部屋を不気味に彩っている

ξ；�凵G)ξ「イ・・・・イヤァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアア！！！！！！！！」

泣き崩れるツン
信じられない
昨日まであんなにも元気だった父と母

(　´∀｀)「やっと見つけたモナ、君がツンだね？」
ξ；�凵G)ξ「う・・・・あなたが・・・・あなたがやったの！？」
(；´∀｀)「そ、そんなわけないモナ、だって相当時間経ってるじゃないかその死体はモナ」
ξ；�凵G)ξ「死体じゃないわ！私のﾊﾟﾊﾟとﾏﾏよ！！！」

ツンにもわかっていた
この男が両親を殺したわけではないことを
しかし誰かに当り散らさなければ正気を保てそうになかった

(　´∀｀)「ま、色々とお取り込み中みたいだけど。ちょっと僕についてきてもらうモナよ」
ξ；�凵G)ξ「う・・・う・・・なんであんたなんか・・・と・・・」
(　´∀｀)「そうもいかないモナよ」

男はツンの首筋に麻酔銃を撃った

('A｀)と('A｀)は独男とﾋｷｺﾓﾘ別々じゃね？

おもすれー(*´ω｀*)

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞｰﾛｰｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんで（；＞＜）にビロードという名前が付いてるんだ

>>117
>>59

(；ﾟωﾟ)「つつつつつツーン！！いるかおーーー！」
(　´∀｀)「お、ツンはモナがテイクアウトするモナから君は引き取ってくれたまえモナ」
(；＾ω＾)「って、ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまえだれだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(　´∀｀)「モナはモナーモナよ」
(；＾ω＾)「モナはモナーモナってｗｗｗｗｗｗｗキメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ξ-��-)ξ「・・・う・・・ブーン・・・」

内藤は持っている銃をモナーに向ける
持っている銃はさきほど変えたサブマシンガン
内藤はサブマシンガンを二丁・拳銃を二丁・スタングレネード2発・グレネード2発・テルミット2発と予備の弾倉を装備している

(；＾ω＾)「は、離すお！じゃなけりゃ撃つお！」
(　´∀｀)「そんなものでモナを殺せるとでも思ってるモナか」

刹那に内藤はモナーに銃撃を浴びせかけていた

パララララララララララララ

しかし銃弾はモナーの手前で停止する
銃弾はやがて力を失い地に落ちる

(；＾ω＾)「そ、そんな馬鹿な・・・・」
(　´∀｀)「言ったモナよ、銃じゃモナは殺せないモナ」

VIPのｸｵﾘﾃｨﾔﾊﾞｽwwwwwwwwwwwww

>しかし銃弾はモナーの手前で停止する
>銃弾はやがて力を失い地に落ちる


これなんてマトリックス？

(　´∀｀)「できれば君を傷つけたくないモナ、おとなしく引き下がるモナよ」
(；＾ω＾)「じゅ・・・銃が駄目なら拳がああｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

モナーに向け突っ込んだ内藤だったがモナーの繰り出した拳に吹き飛ばされる

(；-ω-)「うぐ・・・・」バタッ
(　´∀｀)「気を失ったモナね、まあ殺してはいないモナ、これに懲りて強い者には歯向かわないことモナ」

モナーはツンを連れ闇夜に消えていった

ξ-��-)ξ「・・・ブーン・・・」
(；-ω-)「・・・ツン・・・」

今からライブ前のリハだけど保守

ほ

なんだ命名厨のスレか
死ね

ｗｋｔｋ

高桑・ビロード・みつお だったけか

(　-ω-)「う・・・うん」
( ・∀･)「気が付いたかい？」
(；＾ω＾)「はっ！？ツン！？」

内藤が目覚めるとツンとモナーの姿はなくそこには一人の男が立っていた

(；＾ω＾)「おまｗｗｗｗｗｗｗｗおまえもあいつの仲間かお！？ツンをどこやったお！？」
（；・∀・）「落ち着けよ！僕は敵じゃないからな！」
(#＾ω＾)「じゃあなんでここにいるんだお！？ここはツンの家だお！？部外者が入ったら泥棒だお！？」
（；・∀・）「いいから落ち着けって！」

そんな押し問答を繰り返し
ようやく内藤は落ち着きを取り戻した

(　＾ω＾)「すまなかったお、取り乱したお」
( ・∀･)「わかってくれればいいんだからな」
(　＾ω＾)「で、君はなんでこんなところにいるんだお」
( ・∀･)「モナーに・・・用があってね・・・」
(#＾ω＾)「やっぱおまえもあいつの仲間かお！」
（；・∀・）「だから違うっていってからな！」

ここまでの流れをブログにしました＞＜
http://blog.livedoor.jp/tinpoppo/archives/55656.html

>>128
はなくそ
まで読んだ

×　（；・∀・）「だから違うっていってからな！」
○　（；・∀・）「だから違うっていってるからな！」


( ・∀･)「いいから落ち着いて話を聞くんだ、僕の名前はモララーだ」
(　＾ω＾)「モララーか、よろしくだお、僕は内藤ホライゾンだお」

モララーはモナーがある目的でツンを誘拐したことを告げた
そしてそれは人類の行く末を握る重大なことだと

( ・∀･)「いいかい・・・これから先の話を聞けば君はただの羊ではいられなくなる」
(　＾ω＾)「羊？」
( ・∀･)「ああ・・・目をそむけることも逃げ出すこともできない知らなければよかったと思うかもしれない」
(　＾ω＾)「もったいぶらずに言うお！」
( ・∀･)「・・・君は、なぜこの世界がこんな風になってしまったのか・・・わかるかい？」

追い付いた
相模線から応援してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おれ淵野辺から応援してるwwwwwwwww

俺古淵からｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は練馬から応援してるｗｗｗｗｗｗ

神戸からガッコーサボって応援してる(´ι_｀)

俺は一億と二千万年前から応援してる

みんなちけぇーなおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ってことで>>1超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

京都から応援してる

>>133
近いｗｗｗこれから大学ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

江戸川区から応援してるｗｗｗｗｗｗ

俺もｗもしかして桜○林じゃねぇよな？ｗｗｗｗｗ

>>132　おまｗｗｗｗｗｗｗくだりかのぼりかｗｗｗｗｗ

浅草でちんこ擦ってる

( ・∀･)「地球は銀河系とは別の、他の星系からの侵略者に現在、脅かされている」
(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいきなり突拍子もないおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
( ・∀･)「いいから聞くんだ・・・」

モララーは語った
事の起こりは2000年、冬
世界中の主要な国家にある重大な告知が成された
地球に存在する国家の全てはその主権を放棄し自らを解体すると共にその支配権並びに領有権を我らに譲渡しなければならない
それが成されない場合、地球上を埋め尽くす知的生命体のその全ては例外なく駆除される

しかし、この地球を狙う侵略者がいるのと同時に地球に救いの手を差し伸べようとする援助者もいた
侵略者と援助者は元々、政治的に対立していてこの地球の扱いにかんしても真っ向から衝突した

侵略者は：知的生命体？不完全な核技術を使いあまつさえ未発達な科学技術で貴重な自然の存在する惑星を汚す害虫など潰してしまえばいい

援助者は：我らもかつてはそうだった、だからこそ彼らに援助しそして彼らの発展の礎になるべきだ

侵略者と援助者
彼らの議論は平行線を辿り、ついにとある結論に達した

ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>142
法政ｗｗｗｗｗ
下りだおｗｗｗｗｗｗｗｗ

子供はすぐ大人を殺したがる

ｗｋｔｒｋ

VIPキャラと他の2chキャラの競演って何気に珍しくね？

桜美林な俺が来ましたよ〜www

なぁ、これなんてﾊｲｸｵﾘﾃｨ映画？
職人のレヴェルがたけえｗｗｗ

http://www.chikanotoko.com/

>>147相原ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>151学部挙げれｗｗｗｗｗｗｗｗ俺ＢＭｗｗｗｗｗｗｗｗ

人類の中から選ばれた者と侵略者とを地球とは別の惑星で戦わせ
勝てばその知的水準、並びに生命体としての剛健さを認め地球を一つの文化文明と認めるとともに不可侵条約を締結する
負ければ侵略者の技術に一定の制限を与え、その侵略行為を認める
というものだった
そして人類はその戦闘で負けた
結果として人類は一定の制限を加えられたもののその侵略に甘んじる結果となったのだった

(；＾ω＾)「・・・・なんだか、とってもわけがわからないお・・・」
( ・∀･)「仕方ないよ・・・当事者である僕ですら事態を完全に把握できないし理解もできないでいるんだ」

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

ＢＭ２年。ＢＭはバカばっかだな。授業とか横座ってるかもな！？

>>3
まったく同じこと言おうとしてた

てめーら職人が作業中だ
特定ゴッコはよそでしろ

>>157
俺もＢＭ2年ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＢＭ＝バカマルダシｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
５限国際経営論(いかなすぎて授業名うろ覚え)ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一緒の授業だしwwwwwwバロス！！クラスにvipperが。もう全然単位取れてねぇ〜！！
今日いく！？

ホント空気読めない奴が増えたよな

(；＾ω＾)「・・・ちょっと質問してもいいかお？」
( ・∀･)「僕にわかる範囲でなら答えるよ」
(；＾ω＾)「一定の制限を加えて〜ってのはなんだお？」
( ・∀･)「科学技術と物量だよ、もしも彼らの本来の科学技術と物量を持ってすればこんな星なんてすぐに消し飛ぶ」
(；＾ω＾)「そ、そうかお・・・で、その援助者はなにをしているお？」
( ・∀･)「コンテナ・・・は見たかい？」
(　＾ω＾)「僕は直接は見てないお」
( ・∀･)「あれは援助者が地球の人類のために用意したものだからな、あのコンテナの中には我々では到底作り出せないようなものもある」
(　＾ω＾)「そうかお・・・あ、あとなんで世界中の国々が崩壊したのかお？」
( ・∀･)「もしも国家として存在するところがあるのならば、そこは本来の技術で攻め込んでもいい、そう条文に書かれているんだ」
(；＾ω＾)「だから・・・どの国家も主権を放棄したのかお？」
( ・∀･)「そうなるね・・・」
(；＾ω＾)「じゃあ最後に一つだけ・・・」
( ・∀･)「OK、なんでも答えるよ」















(　＾ω＾)「これなんてエロゲ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

馴れ合いは他所でやるお！（#＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

なんか終の空みてるみたい

法政は学園祭をやると廊下に食べ物飲み物ツバうんこおしっこ精液が散乱してると
聞いた・・・　こんなもんか

行くｗｗｗｗｗじゃあちょっと会おうｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず授業前にあの部屋の横の出口の煙草の階段とこでｗｗｗ
おれエンジのジャケット着てﾍｯﾄﾞﾌｫﾝかけてるからｗｗｗｗ
職人の邪魔だからそんな感じで話しかけてくれということでこの会話は終ｗ

ツンは？ｗｗ

俺はそっとマウスを手に取り右クリックし、スレのログを削除した―――





完

馴れ合いウゼェ
スレに関係ない雑談は他所でやれよｷﾓﾊｹﾞｗｗｗｗ

うるせーよお前ら
落ち着いてアナニーもできねーよ
よそでやれ

■■ここから心機一転■■

>>172そうするｗ
ｽﾏｿ。。
見守る。。

話とまったく関係の無い馴れ合いは他所でやれどあほう

馴れ合いしてるヤツ

死ね。天寿をまっとうして家族に看取られながら安らかに死ね。

で、なんてｴﾛｹﾞーなんだこれは！！！！

馴れ合うな

　　　　　　―――ここから馴れ合い禁止―――

潜伏してたやつ多いなｗｗｗいきなり人増えてﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

そしてｗｋｔｋ

話のクオリティが高いのに食う清めない奴らが入ってきたのが残念だったな

( ・∀･)「僕はその人類の尖兵として別の惑星で戦った帰還兵なんだ・・・モナーもね」

そう語ったモララーの真意を内藤は計りかねていた
なぜそんな話を自分にするのか？
いや、そもそもツンは人類の行く末を握る重要なファクター？
まだ疑問だらけだ

(；＾ω＾)「ところでさっきツンを誘拐したことは人類の行く末を握る重要なことだっていってたお」
( ・∀･)「あ、ああそうだったね、ツンは・・・彼女は人類の最後の希望になるかもしれないんだ」
(　＾ω＾)「希望・・・？」
( ・∀･)「モナーたちは人間の身体をサイボーグ化する技術を援助者たちから得た、だけどそのサイボーグ化は特定の遺伝子配列に似た人間にしかできない」
(；＾ω＾)「な、なんだおその遺伝子配列って・・・」
( ・∀･)「人間はみんな異なった遺伝子配列を持っているのは知っているね？ある一定の遺伝子配列に似た人間にだけ作用するサイボーグ化・・・」
(；＾ω＾)「もったいぶらず教えるお！あ、あとできればわかりやすく頼むお」
（；・∀・）「・・・つまりある一定の遺伝子配列に似た人間以外では拒絶反応が起こってしまいサイボーグとして無能になる」
(；＾ω＾)「・・・（わかんね）」
( ・∀･)「100%その遺伝子配列ならば問題はない・・・けど・・・その遺伝子配列にどれだけ似ているか・・・それが問題だ」
(；＾ω＾)「問題って？・・・（もう相槌だけだお）」
( ・∀･)「どれだけ似ていてもオリジナルじゃあない、拒絶反応はいつか出る、そして・・・それはいつしか死に至る」

てす

>>182
死ね

(#＾ω＾)「死ぬ！？ツンが死ぬかお！？」
( ・∀･)「・・・わからない・・・彼女が100%ではない・・・例え99％の適応値でも・・・いつかは拒絶反応が出るだろう」
(#＾ω＾)「なんでそんな中途半端な技術を援助者は教えるんだお！もっと完璧なものを・・・」
( ・∀･)「言ったはずだからな？侵略者には科学技術・物量に一定の制限を加えられてるって・・・それは援助者も例外じゃあない」

沈黙が訪れる
モナーはモナーで人類を救いたくてツンを誘拐したのだろう
許せないけど、わからなくもない
内藤はたったの一日だけしか地獄を味わっていない
でもここにいるモララーやモナーは地獄と呼べる戦闘から帰還したのだろう
話をよく理解できない内藤よりも絶望感は深く、そして重いかもしれない
それでも世界を救おうとしている
彼らの覚悟と責任感には内藤も圧倒される

(　＾ω＾)「・・・ところでなんで僕にこんな話するんだお？」
( ・∀･)「モナーは君を役立たずと判断したようだけど・・・僕はそうは思えなくてね」
(　＾ω＾)「なにがだお？モナーに一発でやられたお？」
( ・∀･)「・・・訓練次第では、君は強くなれる、僕らの仲間にならないか？」

(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ仲間ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
( ・∀･)「・・・考える時間をあげるよ、でも・・・君は羊に戻れるかい？ツンと繋がる唯一の糸は僕とついてくることだからな？」
(；-ω-)「・・・考えさせてほしいお・・・」

モララーは闇夜に消えた
また来る・・・と言葉を残し
一人残された内藤
とりあえず学校に戻ることにした

('A`)「お、どうしたツンは？
(　＾ω＾)「・・・見つからなかったお」
(´･ω･｀)「大丈夫、きっと生きてるさ」

内藤はもしモララーの言った戦いに参加するのなら彼らを巻き込みたくはなかった
この現状でさえも地獄
しかしモララーが内藤を巻き込もうとしている戦いは・・・
この現状でさえも天国のように思えるような、そんな戦いに思えた

(　-ω-)「・・・疲れたお、ちょっと寝るお」

休憩してくる

お疲れ〜

>>186　休め　英気を養え！

わくてか
面白いぉ
頑張ってほしいぉ

おつかれ。待ってる。

休憩しながら作品に関する質問なんかに答えるお
そろそろボロが出てきてそうだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先の構想は頭の中にもうあるの？

オナニーしていい？

>>192
元々は自分の漫画の中で描こうと思った話を元にしてる
でももし描くとしても連載なんかもてるようになるまでに10年近くかかりそうだからここで書いてもいいかなって思って
ちなみに担当すらついてない新人ですらない漫画家志望

>>193
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

特定ゴッコする奴は消えろ

モララーたち帰還兵は自衛隊などの軍事関係者だったんですか？

夢をあきらめるなよ！！

wktk

楽しみにしてるぞー

>>197
設定では民間から集められて援助者の技術と訓練を受けた兵隊
自衛隊も米軍海兵隊も特殊部隊もとてもじゃないが敵わないほど強い
けど帰還兵の数はとても少ない
ちなみにモナーが銃弾を止めたのも援助者の技術によるもの

>>198
ありがとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
投稿作もがんばって描いてるお＾＾

俺は今から貴方のファンでつん
gunがﾚ

あぁ今気付いた





これなんて最終兵器彼女？

>>202
ちなみに(　＾ω＾)ｽﾚ立てたの初めて
VIPはいつも糞ｽﾚしか立ててなかった
フヒヒ！すいません！

http://members.jcom.home.ne.jp/fujiro/
VIPを肥溜め呼ばわりする糞厨房キチガイサイト
かなりの自己中っぷりを発揮し、意味の通じない文章しか書けないくせに自分の作ったものは何でも凄いそうですｗｗｗ

>>203
ｻｲｶﾉっぽい？
微塵も意識してないんだが・・・
全巻持ってる上に高橋しん好きだから影響受けたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これ何かに似てる・・・
何かに似てる
思い出せない

もし読切とかで連載するときがきたら教えろお

確かにサイカノっぽい部分はあるなｗｗｗｗｗｗｗ
サイボーグになる理由の理不尽さとかが似てる気がする

>>207
なにかインスパイヤしたつもりはないお

>>208
もし漫画家になれたらVIPPER漫画家として公表するお＾＾

>>201
コンテナはどのような兵器が入ってたんですか？
それと自衛隊や警察などが保有する兵器とかはどうなったんですか？

>>209
サイボーグでもあんなに強くねーよｗｗｗｗｗ
しかもツンだけでなくサイボーグになるのは複数いる
遺伝子配列が似ているだけで選定されてるから

黒幕は流石兄弟？

>>211
一応、地球に存在する火器を模して作られた
だけど歩兵がもてるレベルでの火器のみに限定
援助者の技術で作られた兵器が入ってることもあるけど絶対数は圧倒的に少ない
コンテナは作中にもあるとおり武器だけでなく食料とか衣料品なんかも入ってる
J隊とか警察の武器は野放し
J隊の人とかが勝手に持ってったものとしておく

>>213
黒幕は居て居ないようなもの
だって侵略者と援助者の代理戦争みたいなもんだからね(　＾ω＾)

その侵略者は人類のメスに対して生殖行為は行わないのか？

>>216
侵略者の現在の目的は人類の根絶
つーか恋愛要素とかそういう要素はとてつもなく少ないお

↑それなんてエロゲ？

ラストはブーン達以外みんな死んじゃって
( ^ω^)「これは終わりじゃない、はじまりだお！あの地平線までブーンだお！」
で主題歌「俺たちのホライゾ〜ン♪」？

ガンツとか好き？

>>217　(´・ω・｀)

>>204 良ｽﾚですよ
続きに期待

>>218
いいえ、それはﾄﾑです

>>219
ラストは・・・まだ未定

>>220
名前は知ってる、内容は知らない

>>221
　
　　　 | |　|　　　　　　　　　＿＿＿＿_＿/　　｀　|
　　　 | |　　　|　　　　　　| ..｀`‐-､._　　　 ＼
　　　 | |　　　!　　 　　i　 　　　 　｀..`‐-､._　＼
　　　 | |　　　　　i　　. ∧∧　　　 ../ 　　..`‐-､＼
　　　 | |　　 i.　 　|　(*´･ω･)　　/　　∧∧ 　　　| 　　|
　　＿| |＿　　　　　　/　　　 ｏ〆　　(･ω･ )
　　|＿＿_|　　　　　　しー-Ｊ　　　　　 uu＿）〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それがVIPヌクモリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://ex14.2ch.net/news4vip/

勝利条件はあの怪物の全滅？
コンテナの数はどれくらい？

>>223
たぶん好きそうだから読んでみたら(・∀・)

>>222
ありがとー
>>224
勝利条件は侵略者と援助者との政治的な決着
つまり地球外での出来事
でも人類ががんばればそれなりの援助者の政治的武器にはなる
コンテナの数はちゃんと考えてないけどいっぱい
あるところには大量に投下されあるところはまったく投下されない
そんな感じ

＞侵略者の現在の目的は人類の根絶
国家解体して主権と統治権を（国としては）譲り渡したのに絶滅させられるの？
「抵抗したら皆殺しよ」っていうのは「おとなしくしてりゃ支配・搾取はするけど命だけは助けてあげるわよ」
ってことだと思ってたんだが。

>>225
おｋ、今度読んで見るよ
>>227
＞おとなしくしてりゃ支配・搾取はするけど命だけは助けてあげるわよ
ってのは侵略初期のみの目的
現在は援助者が介入して別惑星での戦闘・その戦闘での人類の敗北などを経由して
援助者と侵略者間で取り交わされた条文に従ってる状況
国家は主権と統治権を放棄して解体しているけどそれを譲渡するとは言ってないよ

って言ってたけど
侵略者は：知的生命体？不完全な核技術を使いあまつさえ未発達な科学技術で貴重な自然の存在する惑星を汚す害虫など潰してしまえばいい
なんて書いちゃったから矛盾がｗｗｗｗｗｗ
設定甘くてごめｗｗｗｗｗｗｗ

何故かナデシコを思い出した
いや、全然近い物がないのにな。

じゃあそろそろ再開するお

がんばって！！

国家と言う組織で抵抗するなら容赦はしない、個々に抵抗するならじわじわと締めあげる、ってことか。

もしかしたらこの戦いで侵略者は地球の逸材を探してるのかな？

おうえんしてるおｗｗ

おもしろい！

記念カキコ。

解散したけど自衛隊の人が勝手に集まって
兵器を運用してるってこと？
黒いコンテナの追加はあるの？
なかったら玉切れで全滅しかねないと思うけど？

>>232
そんな感じだお
それを条文で明文化しているってところ
侵略者としてはできればとっとと人類根絶して銀河系の支配権を得て資源を吸い上げたいってのが本音
人類の生命体としての可能性を模索はしていると思う

>>235
自衛隊は自衛隊で勝手に戦ってるし米軍も米軍で勝手に戦ってるけど司令部が存在しないから烏合の衆
コンテナの入れ替えはコンテナによって時間や期間が変わる
入れ替えが行われないこともある
通常兵器や食料品なんかのコンテナはわりと早い周期で入れ替わる

wktk

↓設定を三行でまとめて

う
ん
こ

流石兄弟とギコにレモナやら八頭身、>>1さん、クックル、さいたま、おにぎり達は登場するん？

(　-ω-)「・・・」
(；＾ω＾)「眠れないお・・・」

内藤はドクオに貰ったタバコを一本取り出し吸って見た

(；＾ω＾)「ごほっごほっ・・・ドクオのやつよくこんなもの吸えるお・・・」

内藤は空を見上げた
ツンもこの空を見ているのだろうか

(　＾ω＾)「ツン・・・」


―――その頃―――

ξ-��-)ξ「・・・」
(　´∀｀)「そろそろ起きるモナよ」
ξﾟ�听)ξ「ん・・・？ここは・・・？」
(　´∀｀)「お目覚めモナか？ここはモナたちの基地モナ」

ツンは病院で着せられるような白い服を着させられ医療台のようなものに拘束されていた

ξﾟ�听)ξ「ちょっと！あんた！何する気よ！離しなさいよ！」
(　´∀｀)「悪いけどそうもいかないモナ」

モナーはツンに事の経緯を説明した
モララーが内藤に話した事と同じ内容のことをだ

(　´∀｀)「君には我々と戦ってもらうための兵士として生まれ変わってもらうモナ」
ξﾟ�听)ξ「は、話が難しすぎてよくわかんないけどとりあえずあんたは悪役ね！ブーンにぶっとばされるわよ！」
(　´∀｀)「・・・ブーンというのは君の彼氏モナか・・・？」
ξ///)ξ「そ・・・そんなわけないじゃない！だれがあんな不細工の馬鹿と！！！！」
(；´∀｀)「・・・（わかりやすい片思いモナね・・・）」
(　´∀｀)「と、とにかく君にはサイボーグ化施術を受けてもらうモナよ、かっこよくいうと改造手術モナ　仮面○イダーみたいでかっこいいモナね」
ξ#ﾟ�听)ξ「ふざけないでよ！だれが・・・！」

ｷｭｲｲﾝ
モナーの後ろからは手術着を来た技術者とドリルやチェーンソーのような器具があった

(　´∀｀)「さあ、はじめるモナ」

やべぇ、もしかして良スレ？

寝てる間に着替えとかｴﾛｽwwwww

ドーピングコンソメスープ機体age

これなんて最終兵器彼女？

(　＾ω＾)「やあちんぽっぽさん、具合はいいかお？」
(*‘ω‘ *)「昨日よりはマシっぽ」
('A`)「よかったなビロード、おまえの相方は無事のようだぞ」
（；＞＜）「ちゃ、茶化さないでください」

普通ではない日々の開始からまだ一日しか経ってはいない
非日常の中での他愛のやり取り
そんなものがむしょうに大切に思えた

(　＾ω＾)「・・・（やっぱり彼らを巻き込むわけには行かないお・・・）」

内藤は決意した
モララーの戦いに参加することを

(　＾ω＾)「すまないお。ちょっとでかけてくるお」
(´･ω･｀)「ん？ツンさんを探しに行くのか？」
(　＾ω＾)そうだお・・・やっぱり探すお」
('A`)「そうｋ」
(#＾ω＾)「一人で行くから付いてこなくていいお」
('A`；)「・・・」

俺の中ではﾓﾅｰとﾓﾗﾗｰの配役が逆
ﾓﾗﾗｰ＝鬼畜のｲﾒｨｼﾞ

おけーﾇﾙｰ汁

shingo999kgjCYG

>>248
　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜モララー好きの私をあまり怒らせないほうがいい
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }　
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 　／　　/ i　､　　／　　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　　ヽ''　　{////
　　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　　 !,',;,;'|

お、これリアルタイムじゃねーかｃ⌒っ*ﾟдﾟ)っφ 記念ｶｷｺ

　　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

(　＾ω＾)「うーん・・・出てきたはいいもののモララーとはどうやったら会えるお・・・？」
(；＾ω＾)「・・・化け物もいるし、あまり目立った行動はしないほうがいいお」
(　-ω-)「うーん・・・」
(　＾ω＾)「やっぱ僕らしく行くべきだお！」
(　＾ω＾)「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
( ・∀･)「・・・何をやってるんだ君は」
(；＾ω＾)「おわ！？い、いつからいたんだお！？」
( ・∀･)「目立った行動がどうたら〜というあたりだな、で、気持ちは固まったかい？」

モララーに促され内藤は意を決し告げた

(　＾ω＾)「・・・モララー、君の戦いに参加するお」
( ・∀･)「それはよかった、今はねこの手も借りたいくらいなんだ」
(　＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾓｷﾞｬｰ!!

把握した

とりあえず、俺、寝るから八時くらいまで保守頼むな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧
リアルタイムなんちゃらｃ⌒っ*ﾑΘﾗ)っφ 記念ｶｷｺ

ξﾟ�听)ξ「・・・」
(　´∀｀)「終わったモナよ、麻酔が効いてたから痛みはなかったろう・・・？」
ξﾟ�听)ξ「・・・」
<1｀∀´>「手術後だから意識レベルが低いニダ、次第に意識も戻るニダがその頃には我らに従順な兵器になっているニダ」
(　´∀｀)「・・・この子には悪いが・・・人類のためモナ」

ξﾟ�听)ξ「・・・（ブーンどこ・・・？・・・私が私で無くなりかけていく・・・）」

モナーはツンを後に残し部屋を出て行った
残された者は技術者とツン

(　´∀｀)「さあ・・・次のサイボーグ化、モナ」

韓国人乱入ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おもしれー！

ちょｗｗｗ<*｀∀´>ｗｗｗｗ何してゐるニカｗｗｗｗ

ちょ　改造されちゃうのか・・・(´・ω・)ツンはもう元に戻れないのか

('A`)「あ・・・・・やっちまった・・・・・・・・
気が付くと、16時を過ぎていた。

ついついこのすばらしいスレに見入ってしまった俺の責任だ
今からではどうやっても間に合わない。
あれの開始は16:30からだ
僕は脱力し、もう何も考えずにただ、このスレを見ていた。
あれに遅れてしまって無事に帰ってきた者はいない
だけど、あれから逃げようとしても無駄だ
あれから逃げ切れるわけがない
ああ・・・そろそろあれがくる
！！！
きた、あれだ
恐る恐る手に取り、自分の聴覚を研ぎ澄ませる
一瞬で判断しなければ、残るのは、死
来た！！
「えーもしもし、内藤くん？湘南学院の・・」

これは
担任の林ッッッ！！！！
ダメだ、もう逃げられない
ついに限界だ
僕は担任の説教を聞きながら留年宣言を待つ
僕は・・・・・・・

欝だ

湘南学院ておま・・・　母ｋ・・・・・

(　＾ω＾)「・・・」
(；＾ω＾)「ここはどこだお」

モララーは内藤を見知らぬ都市に連れてきてこう告げた

( ・∀･)「とりあえず、ここで生き抜くんだ　最低限ここで生き抜けないようならば、君は我々の戦闘では役には立てないし・・・ツンさんも救えないだろう」

周囲は人ッ子一人見当たらない
どこからか聞こえてくるなにかを引きずる音
呻きとも叫びとも取れない声
硝煙と鉄錆の臭い
内藤は絶望感に打ちひしがれそうになっていた

(；＾ω＾)「こ、これはやばいかもしれんお・・・でも・・・」
(　＾ω＾)「ツンのためだお！がんばるお！」

内藤は自分を奮い立たせ周囲を把握するため哨戒に出ることにした

( ・∀･)「・・・（これでよかったのだろうか・・・）」

モララーは一人呟く
しかしモララーは知っている
このままでは世界は終わり行くことを
これから大勢の犠牲が出る
人類が経験したこともないような犠牲が
それに比べるまでもない
そう自分に言い聞かせてきた

( ・∀･)「さて・・・、次はドクオと言う人やショボと言う人たちを仲間にしにいくか」

記念パピコ

>>263
(´･ω･｀)ごめんな

>>264
私立のだよ

大丈夫だ、このスレに見入って語学休んだ俺ガイル。

再　履　確　定

>>268　んなこたわかってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つまり、サボリーマンの漏れは勝ち組って事だな


サービス残業確定だけどな(ﾉ∀｀)

ﾓﾗﾗｰも負けず劣らず鬼畜な件

人ッ子一人いない・・・
先ほど脳裏を過ぎったこの言葉がまさに的確だった

(；＾ω＾)「誰もいないのかお」

内藤の言葉は無情にも虚空へと飲み込まれていく
夕闇に飲み込まれつつある退廃した都市
このまま落ち着ける場所を見つけられずうろついていればかならず怪物の餌食になるだろう

(；＾ω＾)「早くどこか落ち着ける場所を探すお」

内藤はビルの一室に身を落ち着けることにした

(　＾ω＾)「ふぅ・・・」

食欲は無い
ツンのこと　これからのこと　世界のこと
考えなくちゃいけないことがいっぱいある

(　＾ω＾)「・・・ツン・・・元気かお・・・」

>>270
まじかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いつ卒業したんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だからなんで馴れ合いになるんだ

>>272
( ・∀･)「うるせー馬鹿」

久々にモナーとモララーが昔の喋り方してるのを観た

把握した

>>277
ｺﾞﾒﾝﾈ、２ｃｈ古参でｺﾞﾒﾝﾈ

ﾂﾝ以外のサイボーグとかﾓﾗﾗｰの仲間でまだまだＡＡキャラ出るんだよな？
うはｗｗｗｗ超大作ｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾀﾉｼﾐｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･｀)「・・・ついてないなぁぼくってやっぱし」

ショボは下水道の中にいた
モララーという人に誘われ人類を救うために立ち上がった
そんな矢先である
見知らぬ土地に置き去りにされ怪物に単身襲われ、手傷を負いながら下水道に逃げ込んだ

(´･ω･｀)「死ぬ・・・ほどの傷ではないか・・・でももう歩けそうもないや・・・」

物音がする
足音だ
下水道からこちらに向かっているようだ

(´･ω･｀)「・・・どうせ死ぬなら、化け物も道連れだな・・・」

ショボは音のする方向に銃を向けた

（；＞＜）「はっ！？・・・ってショボさん！？」

そこにいたのはビロードだった
彼もモララーの言葉に乗せられ、モララーの戦いに参加したというのだ

(´･ω･｀)「・・・あの野郎・・・ぼく意外は巻き込まないって言ってたのに・・・ぶち殺すぞ」

ショボが本領を発揮するのかなｗｗｗ

>>279
いや、俺も古参だからこう、とても懐かしい

AAキャラの特徴をちゃんと捉えてるから好き

やっぱり鬼畜じうわなにをするやめて

ツン死スレ見たせいでショボンがこえーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´_ゝ`)「世界崩壊か、リアルブラクラってやつだな。
本当に崩壊するまで２ちゃんで実況するか」
「相変わらず非建設的で流石だな兄者」（´ι_`）

ξ-��-)ξ「・・・」
(；´∀｀)「・・・ツン、起きるモナ」
ξﾟ�听)ξ「・・・なに？いい夢を見てたところなのに・・・邪魔しないで」
(　´∀｀)「それはすまないモナ、でも・・・僕の出した課題をこんなにも簡単に突破したんだ少しは褒めてあげようと思ってね」

ツン、そしてモナーの回りにはあの怪物が転がっている
おびただしい数の
しかも以前、内藤やツンを襲った怪物とは段違いに凶悪性も増した
本当の意味での化け物が

ξﾟ�听)ξ「こんなものが課題・・・ただの余興じゃないの？」
(　´∀｀)「・・・頼もしい限りモナ」
ξﾟ�听)ξ「そんなことより私はいい夢を見ていたの、その夢の続きが見たいんだけど？」
(　´∀｀)「こんな血の海で・・・モナか？」
ξ-��-)ξ「・・・ｚｚｚｚ」
(　´∀｀)「・・・（大した化け物・・・モナね）」

ツンのサイボーグ適応値は99.99999999998%
ほぼ100%の適応値はその能力を如何なく発揮しその実力はもはやモナーやモララーと比べても遜色がないほどのものになろうとしている
そして、そのツンに匹敵するような化け物をモナーは量産しているのだ

<1｀∀´>「モナー・・・私は正直、怖いニダ・・・こんなものを作ってしまったことニダが・・・」
<2｀∀´>「私もニダ・・・あれは果たして人類に害を成さないニダか・・・？」
(　´∀｀)「・・・それを、そうさせないのが、君らの仕事モナよ？」

不甲斐ない連中だ・・・
自分たちの作り出した者に恐れおののくとは・・・
モナーは気付いてはいたが気付かない振りしていたのかもしれない
彼女たちを作ったのはモナーでも技術者でもない
援助者たちであることを

ξ-��-)ξ「・・・（・・・⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ・・・）」

保守

散歩行く前に保守

今ｵｯﾊﾟｲの鼓動が！

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

('A`)「さーてどうしたもんかねぇ・・・」

ドクオは見知らぬビルの上から街を見下ろしていた
ここにきて2ヶ月が経とうとする
射撃の技術
危機察知能力は飛躍的に高まっている
なにか人為的な『なにか』を感じずにはいられない

Σ('A`)「！」

カチ・・ターン・・・・

こうしてビルの上から怪物を狙撃するのも何度目か
怪物を減らし、すこしでも行動圏内を安全に確保しておきたい
ドクオはあまり動かない戦法を取ることにした
幸い、食料はコンテナで見つけ、弾薬に関しても見つけられた
ついているといえばついているのかもしれない

('A`)「ショボや内藤の馬鹿は今でも、学校で幸せにやってんのかな・・・」

夕闇が都市を覆い隠そうとしている
寒空の中、ドクオは残り少なくなったタバコに火を灯した

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

保守

ちんちんしゃぶしゃぶ保守

ほしゅ

良作

ほしゅ

(　＾ω＾)「だれだお、そこにいるのは、出てくるお」

内藤は冷静だ
3ヶ月近くなるこの都市での生活は内藤をいっぱしの兵士に叩き上げた
化け物相手にこうして出て来いと言う
すると化け物は出てくるだろう
不意打ちは好かない
彼らからの攻撃なら正当防衛という口実も立つ
つまらない独善のために内藤はこうしてなにかの気配を察知すると出て来いと言うことにしている
しかしそこに現れた者は怪物ではなかった

(Uﾟ-ﾟ)「・・・」
(　＾ω＾)「・・・人を見るのは久しぶりだお・・・」

現れた者は少女だった
無表情で薄汚れた少女
今までどうやって生き残っていたのか・・・
そしてどうしてこんなところにいるのか
子供は危険だ
その容姿だけで人を油断させる効果がある

ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきたあああああ

保守

ほっしゅ

ちんちんしゃぶしゃぶ保守

(　＾ω＾)「お嬢ちゃん、怖がらなくていいお」
(Uﾟ-ﾟ)「・・・」
(　＾ω＾)「困ったお・・・僕はこの通りみかけはロリコンの変態だお、女の子がみたらキメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗって思うのも仕方ないお」

刹那、内藤が極限状態に置いたその肉体が無意識に後方に跳ぶ

ヒュゥゥウン

ナイフが空を斬る

(Uﾟ-ﾟ)「・・・」
(；＾ω＾)「・・・できればやりあいたくないお、見逃すから・・・」

少女は続けざまにナイフによる連撃を加える
内藤はそれを紙一重でかわしつつもしかし完全には避けきれず全身を細かな切り傷に彩られる

(；＾ω＾)「・・・この！いいかげんにするお！」

ドン！

たった一発の銃弾

極限状態で鍛え上げた肉体は意思とは無関係の正確無比な射撃を少女に与える
少女は腹部に銃撃を受け吹っ飛んだ

良作だ。

>>◆xj5aoi8gEM

ガンガレ

ほんとにおもしろいなこれ

　　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

(；＾ω＾)「あ・・・・」

内藤は目の前の現実を受け入れそうもなかった
人を撃ったのだ
それも年端もいかぬ少女を

(；＾ω＾)「・・・僕は悪くないお・・・僕だって・・・・できればやりたくなかった・・・」

内藤は立ち尽くすだけだ

(Uﾟ-ﾟ)「・・・へぇなかなかやるんだねぇお兄ちゃん」
Σ(；＾ω＾)「！！！」

倒れたはずの少女は人間のものとは思えぬような動きで立ち上がったそう、まるで背中を何かに押されたかのように
跳び上がるように立ち上がったのだ

(Uﾟ-ﾟ)「フフフフフフフフフフフフフフフフ・・・・楽しみましょ・・・」
(；＾ω＾)「・・・人間じゃないようだお」
(Uﾟ-ﾟ)「人間・・・？フフフフフフフフ・・・・そんな時期がおれもありました」
(　＾ω＾)「ねーよｗ」
(Uﾟ-ﾟ)「ねー・・いやあるあるｗ」

>>310
∧＿∧　　　　　　　　　ミ　ギャッハッハずれてるずれてる。
　　　　　o/⌒（. ;´∀｀）つ
　　　　 と＿）__つノ　　☆　バンバン




∧＿∧
　　　　　o/⌒（゜Д゜ 　）つ
　　　　 と＿）__つノ

この緊迫した時にこいつらはｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>(　＾ω＾)「ねーよｗ」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もおにいちゃんって呼ばれたい件。
妹が俺のことなんて呼んでたか思い打線

少女との戦いは熾烈を極めた
唯一の救いは飛び道具を使わないことくらいか
少女は初撃の銃撃以来、一度たりともその身に銃弾を浴びはしていない

(；＾ω＾)「なんて化け物だお！」
(Uﾟ-ﾟ)「フフフフフフ・・・・こんな可愛い女の子に失礼しちゃうわね・・・・」

内藤はすでにマガジンを３つも撃ち尽くしている
通常の攻撃では・・・勝てない
敗色ムードが内藤を包み込み始めた

(；＾ω＾)「・・・（このままではまずいお！）」

内藤はさきほどから切り傷が増えている
あえて致命傷を与えない
嬲られているのだ

(；＾ω＾)「・・・（こうなったら！）」

ｗｋｔｋ

wktk

内藤はグレネードのピンを外し路地へと逃げ込む

(　＾ω＾)「１・・・・・２・・・・・３・・・・・４・・・・・」

路地に少女が誘い込まれるように現れる

(　＾ω＾)「５！」

バッ！！

内藤はグレネードを少女に向け投げると同時に窓を割り室内に逃げ込む

チュドン！

バラバラバラバラバラ

あたりに瓦礫やなにかが落ちる音がする

(；＾ω＾)「はあはあ・・・やったかお・・」

真面目なふいんき（何故かｒｙ）なのにバカ言ってられるこいつら最高だおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　 　∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

こういう世界観大好き
がんばってくれ、あと個人的にギコ出してくれ

しかし少女は死んでいなかった

ξﾞ-ﾟ)「やるじゃない・・・フフフフフフフフフ」

頭部の半分を吹き飛ばされてもなお少女は戦いをやめる意思はないようだった

ξﾞ-ﾟ)「モナー様にモララー派がなにか画策しているからその全貌をつかめ・・・そしてできるならその計画を潰せと言われてきてみれば・・・」
Σ(；＾ω＾)「なっ！？モナーだとっ！？」

モナー・・・・元人間・・・少女・・・・
見えない点を線が繋ぐことが怖い
この少女は・・・この少女は・・・・

ξﾞ-ﾟ)「死ねぇ！！！！！！！！人類の敵！！！！！！！！！」

ヒュゥゥゥゥドドン！

少女は内藤に掴みかかろうとするもその両足を大口径のアンチマテリアルライフルで吹き飛ばされた

(　ﾟДﾟ)「モララー、言ったとおりに目標の脚を吹っ飛ばしてやったぞｺﾞﾙｧ!」
( ・∀･)「すまないギコ」

>>322
俺も思ったｗ

面白いな
超大作になりそうだ

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/mendol/1132364610/

このスレの住人がおまいらのことを

＞池沼

＞油豚

＞消えろ

と言ってバカにしてるぞ

>>323
ｷﾞｺｷﾀｰｰｰｰｰ！
ｗｋｔｋ

ちょｗｗｗギコｗｗｗｗ

(；＾ω＾)「モララー・・・」
( ・∀･)「久しぶりだね内藤くん、うん、この少女とここまでやりあえるようになるなんて・・・思った以上の成長だからな」
(　ﾟДﾟ)「まだまだおれらにゃ敵わないけどな！もっと精進しろよｺﾞﾙｧ!」
ξﾞ-ﾟ)「ぐ・・・貴様・・・モララー・・・」

少女は上半身をなんとか起こしモララーを見上げる

( ・∀･)「君には２．３聴きたいことがあるんだが・・・そうもいかないか？」
ξﾞ-ﾟ)「お前になにか言うくらいならこうする、それはお前も良く知ってるはずだ！」

次の瞬間、モララーとギコは内藤を抱えビルの屋上に向け跳び上がっていた

ドォォォォォォォォン

鳴り響く轟音
少女が自爆したのだ

( ・∀･)「やっぱこうなったね」
(　ﾟДﾟ)「わかってて留めを刺さないとは・・・・極悪人だなモララーは」
(；＾ω＾)「・・・（なにがなんだか）」

>>322-324
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昔から2ｃｈにいる奴らが（良くも悪くも）強くて、
VIPで派生したり作られたAAは一般人って感じなのかね

続きは明日にしたいお
もう疲れたお
つーか今朝からなにやってんだおれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
風邪で学校休んで暇にまかせてやった
いまは反省している

>>331
しぃはものっそいちょいキャラだったぞ

>>332
おっつ

東京赤ずきん思い出した
なんでだ・・・

>>331
だけど物語の核心や中心なのはVIPでよく使われるAA

>>332
マジおつ、期待してるお

乙！

>>332
乙

>>332
お疲れ！
続きも楽しみにしてるからな！

>>323
お疲れ、今度を楽しみにしてるよ

ARMS思い出した
なんでだ…

>>341
>>332な、連投ｽﾏｿ

やっと追い付いた

九州は熊本から応援してる(・∀・)


ﾄﾞｸｵが渋すぎる件

乙ﾉｼ
ヽ且

>>332
乙


乙って言うの久々だな

ハムスターなどの小動物を生きたままヘビに食べさせて楽しんでいる人たちがいます
かわいそうだと思う人は助けに来てください

http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pet/1133675927/l50#tag122

明日は学校だから夜に書きにこれるかも
もしかしたら飲みにいっていけないかも
遅くても土曜には書き込みにくるお

>>348
ありがとう、続きも期待してる。

保守隊！番号！

1!

ほす

>>348
乙

>>348 おもすれーネ申光臨ですな

3！

ゼ・バルマリィ帝國おもいだした

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この続きも期待してるよ

追いついたと思ったら終わってたｗｗｗｗｗ
期待ﾎｽ！！！！１１１

(◎ω◎)保守にゅー

（ ﾟэﾟ）

(ﾟдﾟ)ﾎｽ

ほす

ちょｗｗｗｗｗ土曜までおあずけｗｗｗｗｗｗｗ
ｏｒｚ

名場面ダイジェスト

　　　　　　人人人人人人人人人人人
　　　　　＜　なんなんだおこいつら　＞
　　　　　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYY

　　　　　　　　　　　　 　　γ⊃
　　　　　　　　　　　 　　　 | （＾ω＾ ；）　ｸﾞｪｰ
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /⌒　⊂ニノ
　　　　　　　　　　　　　　 |　l⌒l　 |　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 し'　/　/　　　　　　
　　　　　　　　　 　　　　　　　 レ'

　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　　　　　　　＜　キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞
　　　　　　　　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

>>363
GJ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>363
きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きが気になるいやあぁぁぁぁぁ！

名場面ダイジェスト�A >>8


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──────────────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　ふぅ、どうやら無事のようだな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─────∨────────
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　r('A` )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//-'　)
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彡'；,.., ,,..．　 ,；ミ　8/　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::　　”|∪|~”´ :::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　（::::: く　　 ヽ ﾉ 　　> ::）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_ ミ　　 　　 彡_／
　　 　　　　　　　　　　　　 　（:: 　；＾）　　　 ｝:::　　　　:::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　/:: 　（ー､　 ／::　　　　　::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 　 と_ ィ＿_人つ　:::::　／⌒＼　::::::::|

　
　　　　　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　　　　　　　＜　ちょｗｗｗｗｗｗｗドクオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞
　　　　　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

追いついたと思ったらｗｗｗｗｗｗｗ
ほしゅ

追いついちゃった保守

軽やかに保守

爽やかに保守

良スレ発見保守

>>LUXOKmKt0
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ほ

全部読んだ
超おもしろいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ続き楽しみにしてる保守

なかなか凝った作りしてるな

>>1くらい文才があればなぁと愚痴をこぼしつつほす

捕手

ほしゅほしゅ

>>367
すげぇえ

http://members.at.infoseek.co.jp/maruheso/aadic/
保守ついでに貼っとく

なんだ、ケフカでも現れたのかとおもた

今追いついた
ブーンスレでこれだけモナーやモララー達AAキャラと共演したのは
ブーンがデスノートを〜以来かな
最近はｸｵﾘﾃｨﾀｶｽな書き手が多いお（�＝Lω`）

つか落としたほうがいいんじゃね？
保守で１０００行っちゃう気がするんだが

一時間に一度あげれば十分だと

保守にageは関係ないよ。
書き込み時間で決まるから。

おもすれぇ・・・。
誰かまとめサイト作ってくれないかな。

>>383
明日書けるなら保守でもいいんだが、土曜だとな
どっちにしろ１がこの書き込みみてどうするか決めるまでは残さなきゃか

ﾄﾞｸｵが>>294でゴルゴになってる件

>>250
ＡＡ各板の現状をご存知無いようですな。

良スレ保守っとく

>>389
知ってるお
モララー虐殺厨以前の２ｃｈの良心といわれたモララーが好きなんだお
というわけで疲れたけど続きを少しだけ投下するお

(　＾ω＾)「モララー・・・色々と聴きたいことがあるお」

内藤の疑問は当然だった
モナー・少女・元人間
どんなに鈍感な者でもこれだけの要素が揃えば自ずと答えを導き出せるだろう
少女は明らかにどこにでもいる少女だった
モナーをモナー様・・・年端もいかぬ少女が『様』などつけるはずもないだろう
なんらかの思想操作をされていることは明白である
元人間だと言う言葉は現在は人間ではないことを示唆している
人間ではない・・・つまりはサイボーグである
ツンがなったであろう、サイボーグである

( ・∀･)「・・・あの少女のことか・・・？」

内藤・モララー・ギコに沈黙が訪れる
この状況下で声を発せる者などいるだろうか

( ・∀･)「君にはこの都市で生き残ることを課した、だがそれは彼女との戦い課したことには・・・」
(#＾ω＾)「彼女たちは、サイボーグたちはモララーと敵対していたお！ということはいつか僕も戦うということだお！」
( ・∀･)「・・・ツンを救いたいのだろう・・・？」
(#ﾟωﾟ)「救う！？サイボーグである彼女を・・・あの少女を殺したモララーが何を言うお！？」
( ・∀･)「それは・・・」

彼女はサイボーグだ
ツンもサイボーグになっていることだろう
つまりあの少女がツンでなかった保証はないのだ
もしもあの少女がツンであったのなら・・・
内藤は果たして戦えていたのか？
内藤はモララーを信じた
人類を
何よりも守りたい存在であるツンを守る唯一の術と信じて
しかし、それは脆くも破られたのだ

(#ﾟωﾟ)「許さないお・・・モララー・・・」
(；ﾟДﾟ)「・・・内藤と言ったな・・・やめとけ・・・お前じゃ俺たち、帰還兵を二人も相手に勝てる見込みなんかないぞｺﾞﾙｧ!」

「そうだやめとけ」

唐突に聴きなれた声が内藤の耳に入った

('A`)「戦うだけ無駄だ、お前は負ける　確実にな」
(#＾ω＾)「ド・・・ドクオ！？なぜ君がここにいるお！？」
('A`)「どうやら・・・おれたちはモララーの盛大な釣りにひっかかったみたいだな」
(#＾ω＾)「つ・・・釣り！？おっぱいうｐ！？」
('A`；)「待て内藤、まだジョルジュは登場していない」

wktk

('A`)「モララー・・・お前はおれにこう言ったおれが兵士として手助けすれば仲間は巻き込まないと」
( ・∀･)「・・・」

事実、モララーはショボやビロード、ドクオ、ちんぽっぽにも同様の条件で仲間になることを強要した
人類を守るためという甘い果実を餌に

( ・∀･)「否定はしないからな、偽善なんかでいまの世界を救えるほど、世界は平和ではないからな」
(　ﾟДﾟ)「ドクオ、内藤、いいか　人はなにかにすがることで生きる糧を得られる」
(#ﾟωﾟ)「・・・」

内藤は無言でギコを睨みつけている
一触即発の空気があたりにはりつめるがギコはかまわず続ける

(　ﾟДﾟ)「しかし、この世界はそんな甘ったれたことで救えるような段階にはない」
( ・∀･)「君たちが僕を悪者だと思うのは構わないからな、全てが終わったあとにそれでも僕を許せないというのなら・・・」

沈黙が流れる
このあとの続きを誰しもがわかっている
言う必要はなかった
しかし

( ・∀･)「僕を殺してくれ、抵抗はしない　世界を救うというお題目のために君たちの大切なものを奪おうとしているのだから」

ｋｔｋｒ！！

何かすげーモララーらしい台詞だな

>>398
オレもオモタ

( ・∀･)「だが、それは世界を救うまで　この地球が、この人類が一つの文明、生命体の可能性として認められるまで待ってくれ」
(#ﾟωﾟ)「随分と勝手な物言いだお・・・」

モララーは世界を救うためにツンを殺す
明言はしていないが・・・それを示唆していた

( ・∀･)「モナーは援助者に踊らされている・・・いや、援助者の真意も僕らには理解し得ないが」
(　ﾟДﾟ)「少なくとも、おれやモララーは援助者は人類のために人類を支援しているとは思えないぞｺﾞﾙｧ!」
( ・∀･)「話を総合すればわかると思う・・・援助者は政敵である侵略者に対抗するためだけに人類に援助を行っていることを」

援助者の態度は一貫している
人類を助ける・・・ではなく
ことごとく侵略者に対抗した政略を打ち出している
モララーはそれを察知し、人類を真の意味での独立・救世を模索しているのだ

>>398->>399
俺の中ではモララーは純粋な偽悪者
正しいことをするためには悪にでもなる
そんな感じ

(#＾ω＾)「・・・わかったお」
('A`)「・・・内藤・・・」
( ・∀･)「・・・内藤くん、わかってくれるか？」
(#＾ω＾)「だれがてめーの言うことなんて聞くかボケｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗキメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
('A`)「おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(#＾ω＾)「だけどモララーが世界を救いたい気持ちが本気なのかはよくわかったお・・・」
(；ﾟДﾟ)「内藤・・・・」
(#＾ω＾)「だから僕は僕の正義のために戦うお！ツンは・・・殺させない！ツンは僕が救うお！だって・・・」
(　＾ω＾)「世界を救うこととツンを救うこと、それはぼくにとっては等価なことだからだお」

世界がなければツンは存在しない
ツンが存在しなければ世界は意味を成さない
内藤はそう言っているのだ
モララーもそれを否定することはできなかった

( ・∀･)「・・・わかった、ツンにかんしては僕はノータッチで行こう・・・全て君に一任するからな」
(；ﾟДﾟ)「モララー！いいのか！？作戦に支障があるかもしれないぞｺﾞﾙｧ!」

しかし、内藤の意思とモララーの決意を揺るがす者は何人たりとも存在しなかった

シリアスの間にもギャグを入れれる１が好きだ

>>401
俺には必要以上に的を得ているように思われる。
流石は古参だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗいつの間にか１来てるぅ！

(´･ω･｀)「しかし・・・よりによってビロード・・・君と合流するとはね・・・」
（；＞＜）「どういう意味ですか！？」
(´･ω･｀)「戦闘が不得意なお前がいると足手まといになるかもしれないっつってんだよボケ、ぶち殺すぞ」
（；＞＜）「そんな・・・ひどいですぅ」

カツーン・・・

咄嗟にショボとビロードが戦闘態勢に入る
(´･ω･｀)「・・・調べてくる・・・援護を頼む」
（；＞＜）「・・・ぼくがいきま・・・」
(´･ω･｀)「足手まといは素直に従ってろ、ぶち殺すぞ」
（；＞＜）「本当にひどいですぅ・・・」

ショボはサブマシンガンを構え音のした方向に歩き出す
後方には狙撃銃を構え、なおかつ周囲を警戒するビロード

>>404
（´・ω・） ん〜・・・
　⊃⊂

× 的を得ている
○ 的を射ている

（´・ω・） ｶﾜｲｿｽｩ〜♪
⊂　　⊃

>>406
ちょｗｗｗショボンﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

俺がwktkしてる最中に弟がもう一台のパソコンでFlash見てた
モナーとモララーが並んで座ってスイカ食ってた
切なくなったお（　´ω｀）

ショボワロスｗｗｗｗｗ
でも強そう

ξﾟ�听)ξ「・・・見た顔ね」
Σ(´･ω･｀)「つ・・・ツン！？無事だったのかぁぁぁあああああああ！？」

言うや否やツンの腕はショボの胸を貫いていた

ξﾟ�听)ξ「・・・警戒心のない男、容易過ぎて面白みにかけるわ」
（；＜＞）「な！？なにをするんですかツンさん！？
ξﾟ�听)ξ「えーとあなた・・・は・・・まあいいわ誰でも、獲物であることに変わりはないものね」
（；＞＞）「こ・・・こここ来ないでください！！！！うううう撃ちますよ！！？？」

ツンはそれでもゆっくりとビロードとの距離を詰めていく
ビロードは耐え切れずに構えていた狙撃銃のトリガーを引く

ξﾟ�听)ξ「遅いわ、そんな動きで私を捉えられるとでも思って？」
（；＜＜）「う、、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ」

俺にとってｼｮﾎﾞﾝはｷﾗ･ﾖｼｶｹﾞ的存在、ついに狂気が表に出てきたか(´・ω・`)

すげえ超面白い

ツンを正気に戻すためにブーン死亡だな

ビロードのくせに顔が半壊

ショボンのイメージがまた悪くなるｗｗｗｗｗｗｗ
ツンデレが死んでしまったようですを見てからというもの
ｼｮﾎﾞｰﾝのかわりに（　´ω｀）を使うようにしてますよ

ξﾟ�听)ξ「・・・つまらないわ・・・・なによこの弱い顔文字は馬鹿にしているの？」
(´･ω･｀)&（；＞＜）「な・・・・・・・なんだ・・・・と・・・・」

血にまみれ地に伏すショボとビロード
彼らに助かる術はなかった
双方とも腹部を貫かれ事切れるまでにそう長い時間は要さない

ξﾟ�听)ξ「・・・モナーが言っていた・・・面白い獲物ではなさそうね」

(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝﾋﾟﾝﾁ

(*‘ω‘ *)「！！！」

唐突に胸を貫くような痛みがちんぽっぽを襲った

(*‘ω‘ *)「ビロード・・・なにかあったかっぽっぽ・・・？」

ちんぽっぽはモララーにこの都市に呼ばれてから今まで一度も誰とも遭遇せずにいた
代わりに遭遇したの見たこともなかった怪物たち
元々、潜在能力の高かったちんぽっぽはメキメキとその能力を発現していき、今やモララーやモナーには及ばないまでも
極めて高い能力を有する兵士へと育っていた

(*‘ω‘ *)「ビロードこっちかっぽっぽ！」

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

これはあれだ、読めたぞ！
ちんぽっぽがスーパーｓ(ry

ビロードのことかーーー！！！！！！！！

　　　　　　…と思う吉宗であった
　　　(＿＿）　..　　　　,､、,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　 　{::::::::}三三三ミミﾐ`､､
　　　　（＿）　　　 　　 >ｰ"'" ⌒,,ｨｼヽﾐミiミﾐ ､
　　　　　　　　　　　／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､
　　　　　(＿)　　　/　　　　　　ｼ彡彡彡彡ﾉ'ヽﾐﾐﾐ｀､
　　　　　　　　 　,' 　 　 　 　,三彡彡彡彡彡ｿ,ー'
　 　 　　　 ○　 l　　　　_ _ """'彡彡彡彡彡ﾉi
　　　　　　　　　{;､ ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 ､ﾉﾉi
　 　 　 　　　 　 kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ}彡i
　　 　　　　　　　ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /彡'
　　　　　　　　　{_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミﾐ{
　　　　　　　　　 l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡ミi
　　　　　 　　　 　!￣"｀　　　　　...::::::::　ノ""{
　　　　　　　　　　l　　　　.......:::::::::　　／　　　＼＿
　　　　　　　　　　｀''ｰ ､::::　　　　／　　　　 ／

(*‘ω‘ *)「・・・・！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ちんぽっぽが見たものは地に伏し今にも息絶えようとしているショボとビロードだった

(*‘ω‘ *)「し、しっかりするぽっぽ！！ビロード！！私を置いて死ぬなんて・・・ちんぽっぽ！」ﾊﾞｲﾝ!
（；＞＜）「ちんぽっぽさん・・・やめてください！」
(*‘ω‘ *)「元気になるぽっぽ！死ぬなんて許さないっぽ！」
（；＞＜）「ちんぽっぽさん・・・僕は・・・もう・・・・」
(*；ω； *)「・・・・・」

辺りはショボとビロードの鮮血で染められている
助かるはずはなさそうだ
それは健常体のちんぽっぽが一番よくわかっていることだった
事態を的確に判断する唯一の能力のある、ちんぽっぽだけに

( ・∀･)「もう駄目とか言うのはなしだからな」

ｗｋｔｋ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

なんかちんぽっぽをすげー気に入ってる俺ｶﾞｲﾙ

(*‘ω‘ *)「モララー・・・なんでここにいるぽっぽ」
( ・∀･)「味方の状況を把握しておくことも大事な僕の仕事だからな」

モララーはすぐに処置に入った
援助者から得たであろう技術
何か軟膏のようなものをビロードとショボの傷口に塗るとなんらかの放射線であろう光を当てた

（；・∀・）「・・・よし、これでなんとか命だけは・・・」
(´･ω･｀)「・・・助かるのか・・・ぼくたちは・・・」
（；＞＜）「・・・よかったですぅ」
( ・∀･)「だけど・・・もう戦うことは無理そうだね・・・ビロード、君は・・・僕の持っている技術でも完治させることは不可能みたいだ」

完治させることは不可能・・・戦闘は無理
それはなんらかの生涯を彼に残すことになるだろう

(´･ω･｀)「この馬鹿野朗が・・・おれをかばうように無理にツンに戦いを挑んだりするから・・・」
( ・∀･)&(*‘ω‘ *)「ツン！？」
（；＞＜）「・・・ツンには・・・ツンさんには気をつけたほうがいいです」

そう言い残し、ビロードは眠りについた

( ・∀･)「・・・ビロード、君の犠牲は無駄にはしない」
(*‘ω‘ *)「・・・敵はとるぽっぽ！見守っていてっぽ！ビロード！」
(´･ω･｀)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおれは無視かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぶち殺すぞ」

川ﾟ△ﾟ）ｧﾗﾏｧ

(　ﾟДﾟ)「とりあえず今日はここで休むとしよう」
('A`)「飯はとりあえず缶詰でいいか？缶詰ならおれにも持ち合わせがある」
(　＾ω＾)「そうするお、なんか今日はここに来て一番疲れた気がするお」

度重なる戦闘を繰り返してきた彼らだが・・・
とくに内藤にとっては精神的に疲労させられる一日であった
疲れるのも無理はない

(　＾ω＾)「本当に・・・なんだか疲れたお・・・」
ξﾟ�听)ξ「もう疲れたの？こっちはまだまだこれからよ？」
(；＾ω＾)「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

そこには内藤の目の前からモナーにさらわれたときのままの姿のツンがいた

ちょｗｗｗ急展開ｗｗｗｗ
wktk

というわけで明日かあさってに続く　
流石に限界だｏrz

おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗここで終わりとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えええええええええええええ！＿？
ここできるのかよ！

次回最終回
って感じか

◆xj5aoi8gEM乙彼佐間

漫　画　化　決　定

>>428
障害だよな？

まず、(´･ω･｀)←こいつの口調がありえねぇｗｗｗ

◆xj5aoi8gEM乙カレー
これまとめて出版社に持ち込め

まあまあ、書き手の方には負担をかけないようにしないとな

>>438
障害です
正直すまんかった
色々

今までのブーンシリーズの中で一番おもすれー>>1様乙!!

ここでかよｗｗｗｗｗｗ

ここまでだとマジでなんか雰囲気が悲しくなってきて泣けるお。
出来ればハッピーエンド希望

ハッピーエンドとバッドエンド
希望者が多いほうにする集計>>500

Ｈ

ハッピーエンド

Ｂ

>>440
おもしろいからそれでお釣りがくるくらいだ

追いついたら終わってたwww
これスゲェ!
これをのび太ｖｓドラえもん書いてる人に書いてもらいたいwww

できれば両方見たいです＞＜

とりあえずハッピー

ハッピーエンドで

これは面白い　最高に面白い　絵にしたい


時間ないからﾑﾘだけどorz

できればバッド

ハッピーエンド

ツンEND

バッドはツン死で十分です＞＜
ハッピー希望

ヾ(･ω･)ゞあささぼんさん

これ知ってる奴いる？

流れに逆らうバッドエンド希望

正直結末わからないほうがいいから却下に1票

バッドに一票

ハッピーに１票

>>456
禿同

バッドは予想できるがハッピーはどういう展開でそうできるのかWKTKなので
ハッピーで

ハッピー（地球は助かる）だが内藤は死亡

ツンデレルートのセクロスエンドキボンヌ

セーブして両方

http://blog.livedoor.jp/tinpoppo/

まとめたお( ^ω^)

バッドに237695票

バッドで

Ｈａｐｐｙ　Ｅｎｄ

ハッピーとバッドの両方のエヴァエンドキボンヌ

>>467
gjjjjjj!!!!

バッド

バッド

>>471
あ　れ　は　無　い

happy

ハッピーともバッドともとれない、トゥルーエンド。

>>467
GJ
そしてバッド

一人の複数投票ありなん？ハッピー希望

（・ω・`）数え直すのメンドクサス
Ｈ：111111111111
Ｂ：111111111
ツン：11
却下：１
両方：１1
とぅるるるる：1

１は一人何票って言ってないよな？






dat落ちに３０００票

ここのスレhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1133761778/

のID:bJL4aIMs0は

○パパがポケモンの社長
○将来は自分が引き継ぐ
○頭がよくてクラスでも一番（大学生）
○ポケモン全国で一位になったことがある
○友達がたくさんいて、彼女もいる

これ全部自分でいってました＞＜

突撃してみて下さい＞＜

(´・ω・`)小学生か貴様は

VIPPER　FIRE!!　〜冬のスーパーライヴ〜
http://203.131.199.131:8050/vip35.m3u
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134043677/

ピサロ・ヤギ容疑者が黒幕に1票

ハッピー

これは結構長い作品になりそうだな
もっとAA登場さしてくれたら嬉しい

HappyBirthday

ハッピーエンド希望

地球防衛軍２やった後だとリアルに聞こえてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｸﾓｳｻﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ！！！！！！

ジャンプ打ち切りエンド

どっちでもいい

※未発表の作品に限る

みんなハッピーエンド希望

ハッピーにきまってるお（　＾ω＾）

ハッピーに

ハッピーで

ハッピーな

ハッピーは

ハッピーです

ハッピーにきまってんじゃん

いっそセクシーに

どうみてもハッピーが多いな

むしろｸｰﾙに

むしろショタ

あえてダンディーに

じゃあバッピーで

>>500
集計お願いしますね（*’ω’*）

禿同！
ところでみんなに頼みがある、ここを埋葬してくれないか、頼んだぞ！
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1133878479/l50
　　　 　　∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　びっぷヽ　　/)
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))　　 ＜ びっぷからきたくま〜　ぷ〜
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ） 　やばい、ついにヤツが来た。
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´ 　　　　　低脳丸出しアホ面と､頭に光る｢びっぷ｣の文字。
　　　　|　　　　　　　　/ 　　　　　　　　そう､ヤツは｢　び　っ　ぷ　く　ま　｣ちょｗおまｗｗこれはまずいｗｗｗ
〜ニュー速ＶＩＰ板〜
http://ex14.2ch.net/news4vip/

(´・ω・`)
やぁ、なかなか面白かったよ。
だから(；＾ω＾)に呪いをかけたんだ。
詳細は略しちゃうけど、
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1134044166/
にいって「リアルで見てた俺は勝ち組」と書き込んでくれ。
じゃあ　頼んだよ。

>>490
禿同ｗｗｗｗｗｗ

ID:gjPBj5CWO

カレー喰いたい

ほす

おいついた

保守

ほす

ttp://i.pic.to/5e9xi

おもしれー

保守

イデ発動エンドｷﾎﾞﾝﾇ

>>518
なんか感動した

やっとここまで追いついた

このスレに感動した

星湯

ほしゅ

>>518
太陽でけー

保守

>>467
おお！ホントにまとめサイト作ってくれる人がいるとはｗ
グッジョ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

保守

俺的にこの世界っぽい画像を見つけてきたぉ
どう？？

後乙続ききたいしてる！

俺的にこの世界っぽい画像を見つけてきたぉ
どう？？

後乙続ききたいしてる！
http://g.pic.to/5jnkl

ヴィンセントはドクオっぽいよな、なんとなく

FFかｗ　　携帯でずっと見てたお！期待保守！

風呂入るか

>>533
あるあｒ･･･ねーよｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>536
おまｗｗｗｗｗ俺はあるあるを待ってたのにｗｗｗｗ

やっと追いついた

星

>>538
うはｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗｗｗ

(*‘ω‘*)ほっしゅっしゅ

★

ほしゅ

眠たしゅ

やべー、まだ完結してなかったのか！！！気になって眠れねー！！

保守ですお

ﾎｼｭ(*‘ω‘ )

寝る前の保守

☆ゅ

保守って寝るお
あとは頼む⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

保守

ローゼンみながらほす

ほしゅほしゅ

ほしゅー

ほしゅ

保守

ほしゅー

ほしゅ☆

せるふ☆いんさーと

シックスボルトを思い出した

寝前保守

ほしゅ

ほっちゃん

ぼす

ぱす

保守派

保守

捕手

寝る前保守

学校行く前に投下
風呂入って朝飯食っていってくる　ﾉｼ

そう、内藤のよく知るツン・・・しかし
双椀は血に染まり表情はどこかつまらなげな、物憂げな表情は
まるで別人であることのような錯覚を催させる

ξﾟ�听)ξ「あなた・・・どこかで見たことあるわね」
(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぼくだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ内藤だおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
('A`)「・・・（様子がおかしいな・・・いや、サイボーグになってるんだ・・・思想操作をされていてもおかしくはないか）」

内藤はツンに歩み寄る
それは至極、自然な行為だがそれをツンが許すはずもなかった

ドッ!

(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ痛いおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいきなり殴ることないおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ツンの右腕から繰り出された強撃は内藤を吹き飛ばす
しかし、その攻撃は本気であるとはお世辞にも言えるようなものではなかった
ショボの、そしてビロードの肉体を突き破るような一撃を繰り出せるツンがその程度の破壊力しか出せないわけがない

ξﾟ-ﾟ)ξ「・・・（夢で見た男・・・？）」
(　ﾟДﾟ)「内藤、血迷うな　こいつは・・・ツンであってツンではない！モナーの刺客だｺﾞﾙｧ!」
('A`)「刺客・・・（ツンが本気で内藤なんか殺せるとでも思ってんのかこいつ）」

ギコのついた言葉は正鵠を得ていた
しかしそんな道理が通じるほど、内藤とツンは浅い関係ではない
そしてそう信じている、いや信じたいドクオは見当違いをしていた
ツンに、内藤を殺せるはずなどない

(；＾ω＾)「ツン！目を覚ますお！いつもの不器用で言いたいこともちゃんと言えないようなちょっと間抜けな女の子に戻るお！」
ξﾟ�听)ξ「不器用・・・間抜け・・・内藤・・・」
(　＾ω＾)「そうだお！そんな・・・そんないつもの・・・どう見ても処女です」
ξﾟ�听)ξ「本当にありがとうございました」
(　＾ω＾)「なツンに戻るお！」
('A`)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ξﾟ-ﾟ)ξ「・・・お前を見ていると気分が悪くなる」
(；＾ω＾)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗいくら不細工だからってそれはひどいおｗｗｗｗｗｗｗ」

ツンはさきほどから内藤に襲い掛かる機会を伺っている
しかしツンの動きをアンチマテリアルライフルを携えたギコが警戒しているのだ
内藤に襲い掛かればアンチマテリアルライフルの餌食になることは明白だ
避けることは難しいだろう
一瞬のチャンスを見逃すギコではない
いくらサイボーグ化し、その骨格を特殊合金で作られたツンでも
戦車の装甲を貫くアンチマテリアルライフルを喰らって無事で済むはずがない

ξﾟ-ﾟ)ξ「・・・（帰還兵め・・・）」

そのときドクオが動いた
ツンの能力を過小評価していたわけではない
ただ、ただツンを信頼していた
どんなことがあってもツンが内藤や自分を攻撃するはずがない
ショボやビロードのことを未だ知らなかったことがあだとなる

('A`)「ツン・・・お前はモナーとかいうやつに操られているんだ。本当にツンに戻れ」
(；ﾟДﾟ)「待て！ドクオ！近づくな！」

ギコがそう言い終わるか否か
ドクオの身体は宙を舞っていた
ツンの身体能力は常人とは比べ物にならないほどに高い
火器の類は実装されてはいないが
その過度とも言えるほどに卓越した身体能力は例え完全武装した兵士であろうと容易に渡り合うことはできないだろう

(；ﾟДﾟ)「ドクオ！？」
ξﾟ�听)ξ「・・・仲間をやられたからって余所見するものじゃないわよ、まだまだね・・・帰還兵！」

一瞬の隙だった
ドクオが吹き飛ばされる
その様を一瞬、目で追い意識をそちらに向けてしまう
ほんの刹那の出来事
しかしそれを見逃すツンではなかった

ゴッ！ドォォォオオン！

なんとかアンチマテリアルライフルを盾に致命傷を避けるギコ
しかし主兵装を失ったギコはツンにとって相手にはならない
帰還兵とは言え、ツンの前ではただの人間と変わらない
同じ帰還兵でもモナーやモララーは別格なのだ
ギコはなんとかモララーに匹敵できるだけの力量を持っていたが、それはギコ特製のアンチマテリアルライフルあってのことだった

(；ﾟДﾟ)「ぐはぁ！？・・・くそ！」

ギコは吹っ飛ばされるその瞬間に電子チャフグレネードのピンを抜いていた
ツンのようなサイボーグは電子の目で相手を補足する割合が高い
肉眼や気配で探るよりも効率がいいのだ

Σξﾟ�听)ξ「ぐ！？どこだ！？」

一瞬の空白
目の前が真っ白になる
ギコはすぐさま脇に刺したマグナムを取り出し、ツンに照準を当てる
ギコは大口径が好きだった

(；ﾟДﾟ)「くたばれ化け物！」
(#＾ω＾)なに勝手に盛り上がってるお！」

ゴス！

照準を向けたギコを予想だにしない一撃が見舞う
たまらず地に突っ伏すギコ

(#ﾟДﾟ)「ってｺﾞﾙｧ!何考えてこの馬鹿！状況を考えろ状況を！」
(#＾ω＾)「ツンの相手は僕だお！」

ξﾟ�听)ξ「・・・（あの男・・・私を助けたのか・・・？）」

チャフによって周囲の状況を認識できていなかったツンが最初に確認したのは
銃口をこちらに向けるギコに一撃を加え
ツンを守るように立ちはだかった内藤の姿だった

('A`)「内藤・・・馬鹿野郎・・・ツンは・・・ツンは・・・」

ドクオはその先を言わなかった
言えなかった
もう、あのツンではない
ただの殺戮マシーン
ただの兵器になり下がったなどと

(　＾ω＾)「・・・ドクオ、ギコ・・・ツンはもう・・・元に戻れないかもしれないのは僕だってわかってるお・・・でも」
('A`)&(　ﾟДﾟ)「・・・」
(　＾ω＾)「それでも最後まで僕は希望を捨てないお！それに・・・」

その先を言うことを内藤は躊躇った
言ってしまえば事実になってしまうかもしれない
しかしそれでも、内藤はその言葉を飲み込むわけにはいかなかった
自分の信念・・・なによりツンに対する思い

ξﾟ�听)ξ「・・・ちょっと主賓をいつまで無視しているの？私はゲストよ？」

ツンはすでに電子チャフの影響下から脱し
明らかに内藤やギコ、ドクオに対して戦闘態勢を取っている
今、実質的に戦力になるのは内藤だけだろう

(　＾ω＾)「もしも・・もしもツンがこのまま戻らないのなら・・・」



(　＾ω＾)「ツンは・・・僕が殺すお！」

ξﾟ�听)ξ「もしもこれが映画かなにかで、ナレーションが入るとするなら、いよいよ戦いも佳境に・・・ってところかしら」
(　＾ω＾)「ツン・・・」

内藤はドクオとギコを背にツンと対峙している
まともに戦えばツンに敵うはずはないだろう
ツンはまともに手傷すら負っていない
しかし、内藤は負けるわけにはいかなかった
負ければ待っているものは死だろう
それではツンは救えない

(　＾ω＾)「・・・いくお！」

内藤は両手にサブマシンガンを装備している
一発一発の威力は小さいが速射能力の高さで動きの早いツンを追える
弾種はＦＭＪ
貫通力は申し分ないがマンストッピングパワーには乏しい

パラララララララララララララララララ

内藤の放った弾丸は辺りに弾痕を鮮やかに刻んでいく
ランダムに軌道を変える内藤の銃撃にツンも完全に避けられない
しかし、それはツンにとっては微々たるダメージでしかないのだ

ξﾟ�听)ξ「そんな通常兵器で！わたしを殺せるとでも思って！」

様子見に徹していたツンだが
痺れを切らし内藤に詰め寄る
衣服の所々、皮膚の所々に弾痕を残すもその傷が致命傷に至っていないのは明白だ

(；＾ω＾)「・・・（駄目だお・・・かっこいいこといっても所詮は童貞にはかっこなんかつけられないんだお）」

そのとき、双方とも予想外の方向から銃撃が加えられる

ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

(◎0o0)「100101010111101011010101001010001110101110111010111」
ξﾟ�听)ξ「し・・・侵略者！？」

予想外の方向からの銃撃にツンはたまらず壁に打ち付けられる
しかしすぐに態勢を整え、侵略者兵を屠る
侵略者の数は膨大だ
一体いつの間にこれだけの侵略者兵の集結を許したのか

ξﾟ�听)ξ「雑兵め！お前らなんかに私の相手は務まらないわよ！」
(；＾ω＾)「ツーーーーーーーーーーーン！」
ξﾟ�听)ξ「内藤と言ったわね・・・この勝負預けたわ・・・」
(；ﾟωﾟ)「内藤・・・（嘘だ・・・ツン・・・君は僕のことをいつもブーンと呼んでいたはずだお・・・）」
ξﾟ�听)ξ「また会いましょう！あなたとは楽しめそうだわ！」

ツンは身を翻し、侵略者兵を屠りながら闇夜へと消えていった

(；ﾟДﾟ)「内藤・・・侵略者を相手にするには分が悪い、我々も退こう」
(　ﾟωﾟ)「・・・・」
('A`)「内藤・・・いまはなにも考えるな、安全な場所、平穏な時間に考えろ、今は生き残ることだけを考えるんだ」

ドクオとギコは半ば無理矢理、呆ける内藤を連れその場を後にした
侵略者兵は上手い具合にツンに引き付けられている

( ・∀･)「・・・（内藤くん・・・ツンさんは君に任せると言ったからな・・・決着は・・・君がつけろよ）」

モララーはあちこちを行ったりきたりして状況を確認しているとしておこう
影から状況を把握して作戦を立案する
そんな感じ

じゃ、会えたら夜に　ﾉｼ

あぁ、すっげぇきになるお。連載作家にはまる人ってのはこういう気持ちなのか。

>>582 朝から乙！
がっこgunがﾚ

続ききたいしてる

保守

お見事

朝からくるとは思わんかった。
記念パ

>>1はネ申の子
朝刊配達しながら楽しませてもらた　�d

やっと追いついたお。面白すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯からやっと追いついたぁぁ
ＰＣからログ保存できるようにﾎｼｭ

◆xj5aoi8gEM ﾀﾝに
なんでもない少年が銃火器を手にする、という部分が
スムーズに導入される作品として
アフリカン・ゲーム・カートリッジズって小説をオススメしておくYO。

>>591
本当ならもっとじっくり書きたくったんだけど1000までには終わらせようと思ってたから一日で銃火器を扱えるようにした
ドクオを軍ｦﾀにしてフォローしたけど仕切れてない（´・ω・｀）

キャラまとめ　年齢
(　＾ω＾)　１７〜８歳くらい　
ξﾟ�听)ξ　１７〜８歳くらい
('A`)　　　　１７〜８歳くらい
（´・ω・｀）　１７〜８歳くらい
(*‘ω‘ *)　１７〜８歳くらい
（；＞＜）　　１７〜８歳くらい
(*ﾟ∀ﾟ)　　　１７〜８歳くらい（今後登場予定なし）
(*ﾟーﾟ)　　　１７〜８歳くらい（今後登場予定なし）
(　´∀｀)　　２７〜８歳くらい
( ・∀･)　　２３〜４歳くらい
(　ﾟДﾟ)　　２５〜６歳くらい

キャラは増える予定
多分、みんなが予想しているキャラは出てくると思う
もちろん、マイナーなキャラも出る
次回からは新展開・・・

↑

連載漫画にしろ、スレ立てて書くにしろ、
つかみで興味引かなきゃいけないってのはあるだろうから
そういう意味では全然ありだと思うんで頑張ってください( ////)

すっげー面白いじゃねーか

ほっしゅん。

乙！すごく楽しみでｗｋｔｋだお（　＾ω＾）

読みながら　ほしゅ

保守

ほしゅ

ほす…

このスレは俺たちが守る！！
保守！！

ほしゅ！！！

ｗｋｔｋほす

保守

テストがやべええ

ほしゅ

ﾎｧｰｯ

☆.。.:*・°

ほーしゅー

くぇｄｒｆｔぎゅじこｌｐ；：＠「」

ほぁちゃ

ほしゅします

ほ

ほしゅーん

星

今北だが結構おもすれーなｗｗｗ
(＾ω＾)系のスレできちんと読む気になれたのは以前無糖が書いてた記憶喪失以来だｗｗｗ

　ﾌﾞｰﾝ ／⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
　　　|　　/
　 　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ

バトルロワイヤルを思い出した。

★

保守
仕事中に
保守

保守やで

しぶいおっさん成分がたりない

ほしゅーん

ほしゅ

ギコの装備がソードがよかったと思いました
どうみてもナイトメアシティです
ありがとうございました

ほしゅ

ほっしゅっしゅ

hosyu

ぼしゅー…

ﾎ主

ほすすすすすすすうすすすうすすｓ

ホテルニューオータニ

補習

hosyu

ほす

補習…

>>1
時間かけてじっくり書いてくれたらもっと面白そう

ぬるぽ

1000で終わらせないでもいいよ

ほしゅ

>>639
ガッ

これはほっしゅ

保守

保守ルトさん最強

これはぬるぽ

保守

これ保守で終わったらどうなるだろうな?

ほす

ぎｓちゅ

今追いついた。

悪魔召喚スレ並にｵﾓｼﾛｽｗｗｗ

>>591
参考までにみんなで読んでおこうぜ
ttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=31065952

>>648
続きは来週の週刊少年ブーンで

このスレは1000で終わらすにはもったいなさすぎる

パート化でぐだぐだは嫌だお（　＾ω＾）

>>1の決めることだな

>>654
パート化は俺も嫌だけど5スレぐらいでに終わるんならいいんじゃね？
ずっと継続するんじゃなくて


まあ結局>>1の決めることだけど

パートスレと続編の区別のつかない奴がいるから困る

パートとかどうでもいいが>>1よ
ギコの顔を見にくくても元にもどすんだ、俺が言いたいのはそれだけ

保守

>>658
俺も同意ｗｗｗｗｗ
ただ二行使ってしまったら見にくい気もする。
まあ>>1次第だな

続きが楽しぬるぽみ保守

>>661
ほんと続きｶﾞｯ楽しみだよな

てか普通に>>1がニートならまだしも、学生っぽいから1000じゃ終わらんよな

>>663
見たいから立てたいけど
盛り上がらない希ガス

オレはここまで楽しませてもらったから、>>1のやりたいようにやらせればいいんじゃね？

vip
http://aaa-www.net/~nekosan/

おっぱいupしたよ♪
http://jbbs.livedoor.jp/computer/26483/

ほ

ほす

ほす。

やっと追いついた、ってかブーン系のスレでこんなクオリティ高いの久々に見た

つーは珍しいな。
VIPのSSではじめて見た

保守でございまする

保志

ほ

>>1が帰ってくるまでほっしゅーん☆

hosyu

なあせめて保守30分に一度にしようぜ

　ﾌﾞｰﾝ ／⌒ヽ
⊂二二( ^ω^)二⊃
　　　|　　/
　 　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ
ﾌﾋﾋ

＜お知らせ＞
今のVIPは偶数時00分と40分、奇数時20分に、きっちり40分間隔で圧縮が来る
この時間の直前に保守しておけばとりあえず次の圧縮までdat落ちはない


そうだ。

保守

調子いてんじゃねーぞガキが出てこいや！！！！！！！！！！！！！！！！！１１
2chでしかしゃしゃれねえのか？？？？？？？？？え？？？？？？？？？？？？
おいざけてんじゃねーぞ、あーあーおまえの書き込みで公開するのやーめた。
何が自演だボケ、俺の知名度しらないわけ？あ？てめぇみてぇな低脳とはちげーのよOK?
つーか、海外でも話題になってるしな、あー英語読めないのねｗｗｗｗ低脳だもんねｗｗｗｗ

ゲームMOD作者OGGが自作自演
自作自演がばれた直後、煽り文を自サイトにうｐ
http://www.vipper.org/vip155098.png
スレが進む中、リアルタイムに釣りですた宣言
http://www.vipper.org/vip155099.jpg
の直後に再度自演

このクソ野郎を再起不能にしよう！

田代砲の保管庫
http://tasiro.e-city.tv/

大本営
□■HALF-LIFE2 ハーフライフ2■□PART81
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1133706629/

爆撃目標
http://oggxgl.fc2web.com/
爆撃予定時刻
2005年12月9日 22:00

投下開始

投下終わったら飯いってくる

(´･ω･｀)「内藤！？それにドクオまで！？」
(；＾ω＾)「ショボ！？ビロード！？なんでこんなところにいるお！？」
('A`)「・・・モララーにしてやられたってところか・・・」

ギコに連れてこられたモララーのアジトは内藤たちが置き去りにされた都市からは離れたとある大学に建設されていた
正門には重武装の門兵
話によれば出入りできるところはこの正門と下水道の一部しかなくそれ以外はトラップが仕掛けられているか封鎖されている
ドクオがかつて作った学校の要塞とは比べ物にならないほどの規模のアジト
規模も人数も比較にならない

(　ﾟДﾟ)「この大学にはコンテナが５つも投下されるポイントがある、食料が二つ、医薬品が一つ、武器が一つ、衣料品が一つ」
(　＾ω＾)「それでここをアジトにしたのかお？」
(　ﾟДﾟ)「ああ、なにかと都合がいいのからな」

内藤は以前、3号館と呼ばれた建物の二階の教室に通されていた
世界が崩壊するまでは生徒がここで様々な講義を受けていたのであろう
横長の机には落書き、正面のホワイトボードにはモララーたちが作戦会議かブリーフィングで使用したと思われる
書き込みが無造作に残されている

( ・∀･)「やあ、みんな無事に僕の出した課題をクリアしたみたいだね」

(　＾ω＾)「モララー・・・そろそろ君の明確で具体的な目的を聞きたいお」
('A`)「それに・・・その目的を達成するための手段もな」

教室には内藤、ドクオ、ショボ、モララー、ギコ、そして見慣れない顔が２人いる

( ・∀･)「・・・僕の目的は人類の存続だ、人類の存続の方法は・・・実はよくわかってないんだ」
(；＾ω＾)「わかってないってどういうことだお」
(　ﾟДﾟ)「人類は2000年から世界規模での有事に晒されている・・・」
(　ﾟ∀ﾟ)「しかし政治レベルでの交渉に人類は関与していない」

見慣れない顔の一人が口を開いた

('A`)「たしか・・・侵略者と援助者が人類の扱いに関して交渉しているんだったな、当事者のおれたちを差し置き」
(　ﾟ∀ﾟ)「そうだ、モララーに言われたことをちゃんと覚えていたみたいだな、えらいぞ　ちんこうｐしてもいいぞ」
(；ﾟДﾟ)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗジョルジュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
　_ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡「ちんこ！ちんこ！」
　⊂彡
（；・∀・）「・・・とにかく、この事態の収拾には援助者と侵略者が政治的に決着する他ない」
(´･ω･｀)「つまり・・・その政治的決着には関与していない我々には成す術がないってことかい？」
(　ﾟДﾟ)「まあ・・・そういうことだな・・・」

(;´д｀)「話し合いもいいけどそろそろみんなお腹がすいたでしょう？そろそろご飯が出来た頃だと思うよ」
( ・∀･)「>>1さん・・・そうだね、続きは食事をしながらにしよう」

>>1と呼ばれた少年は一同を食堂へと先導した

(　＾ω＾)「君も帰還兵かい？」
(;´д｀)「僕は君たちと同じさ・・・混乱に乗じて僕を襲おうとした八頭身から逃げる道すがら・・・モララーさんに助けられたんだ」
(　＾ω＾)「そうかお・・・でも襲われるほど惚れてくれる人がいることは幸せなことだお」
('A`)「本当だぜ・・・おれはこの歳になってもまだ童貞なんだぜ・・・」
(´･ω･｀)「恋人なんて僕らには別世界のことだもんね・・・」
(;´д｀)「・・・・八頭身は男だよ・・・」
('A`；)&(；＾ω＾)&(；´･ω･)「・・・」

食堂にはシチューとパン、そして串焼きにされた牛肉などが準備されていた

(；＾ω＾)「ご・・ごちそうだお」
(;´д｀)「ここの食料事情は他とは段違いだからね、このアジトにいるときはおいしい料理がいつでも食べられるよ」
(´･ω･｀)「デブはピザとコーラって相場が決まってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
('A`)「↑こいつすげー馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗ↓こいつもすげー馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(；＾ω＾)「あるあｒねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいや、やっぱあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

( ^ω^)

食事を終えた一同は話を明日に持ち越すことにした
ドクオは街の中で見つけてきたというタバコを貰い屋上でタバコを吸いながら本来ならば明かりに満ちているはずの街を見た

('A`)「・・・（めんどくさいことになってきたな）」

ツンのこと、侵略者のこと、援助者のこと
ドクオや内藤の取り巻く環境はあわただしく、そして加速度的に地獄へと向かう

(　＾ω＾)「ビロード、大丈夫かい？怪我が大分ひどいと言われたみたいだけど」
（；＞＜）「一応、大丈夫です！でも・・・もう一生歩けない・・・って」

ビロードは治療の甲斐無く下半身の自由を奪われてしまった
いまは車椅子での生活を余技なくされている
モララーはそんなビロードを予備役としてこのアジトで養いながら雑務をこなしてもらうことにしていた

(；＾ω＾)「・・・でも当面の生活のメドが立ってよかったお・・・そういえばちんぽっぽさんは？」
（；＞＜）「それが・・・わかんないんですぅ・・・いつの間にか消えてしまって・・・」

ちんぽっぽがいない？
彼女の放浪癖はいつものことだが
内藤は嫌な予感がしていた
それはビロードもそのようだったが・・・

ξﾟ�听)ξ「それにしても・・・もうすこし遊ばせてくれないものかしらね」

ツンはモララーのアジトからは近くもないが遠くもない場所に立っていた
足元にはちんぽっぽ
ビロードの仇を取るために仕掛けた戦いは返り討ちにより終焉を迎えようとしている

(*‘ω‘ *)「ツン・・・許さないっぽ・・・」
ξﾟ�听)ξ「許さない？じゃあどんな方法で私を殺すのかしら？ほら、こうしたらもう終わりよ」

グシャッ

ツンはちんぽっぽの頭を踏みつけた
踏みつけた、そんな生易しいものではない
ちんぽっぽの頭は無惨にも砕け散る
微々とした痙攣の後にちんぽっぽは肉塊へと変貌する

ξﾟ�听)ξ「・・・つまらないわ・・・・」

ツンはちんぽっぽを省みることもなくその場を後にする

ξﾟ-ﾟ)ξ「・・・（内藤と言ったかしら・・・あいつとの戦いほど私を昂らせることが何か無いかしら・・・）」

あああああああああ！！！

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

ち、チンﾎﾟｩtぽおおおおおおおおおお！！！！

この話を読んでると
シックスボルトって言う小説を思い出す

>>693
(´･ω･｀)知らんがな

ち、ちんぽっぽおおおおぉぉおぉぉつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

>>694
面白いから今度読んでみぃ（´・ω・`）

>>696
(´･ω･｀)探してみるがな

これでちんぽっぽの復讐のためにビロードがツンに特攻して
ビロードが死亡ってフラグが立ったわけだ

いや！ちがう
ビロードがスーパーｓ（ｒｙ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

期待を裏切る展開大好き
GJ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
と思ったらちんぽっぽ………つД`

あれ・・・？ハッピーエンドのリクの方が多かったよな…？

ちょ、地味にちんぽっぽ好きになってたのに・・・
マジで死んじゃったのかぽっぽ・・・

やっと追いついたと思ったら…。
うわぁぁぁぁぁちんぽっぽぉぉぉぉぉぉおぉ！！！！！！！！！！１１

　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
　( (　　) )

ちっぽっぽ・・・・・・・・・・・・・・・・

おぉ続き投下されてるー
ちんぽっぽ・・・(´；ω；`)

ちんぽっぽが…(´･ω･`)

(*‘ω‘*)

さようならちんぽっぽ・・・

　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　ぼいんっ
　 　川
　( (　　) )




　∧　;;;;
(*‘ω‘ ;;) 　さよならぽっぽ・・・
　(　　;;;;;) ;;;;
　　v v;;;;;　

ちょｗｗｗｗｗｗ俺の一番好きなＡＡキャラがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この作中でもけっこう好きだったキャラｗｗｗｗがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz

１さんやジョルジュは行使っても表示してほしいが
よく考えたらVIPでそれやるときついのか・・・

とりあえず古参の俺はギコの顔を( ﾟДﾟ)にしてほしいわけでｗｗ

ここはもう流石兄弟に託すしかない。

おもしろすぎ(･∀･)
映画化ｹﾃｰｲ

　　 ∧＿∧　　流石と聞いて飛んできました
　　（　´_ゝ`）
　 .(__つ/￣￣/　　　∧＿∧
　//＼/＿＿/＼ 　（´<_` 　）　　OK兄者、お呼びでないようだ。
／/ ※＼＿＿＿＼ ノ　　 ⌒i
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ 　　 |.　|
　 ＼ヽ-―――――ヽと￣　 ）

最後の方でご隠居さんがくるとみた

【知らない新参のために解説】
初期のモナは丸耳で
口もターンエーではなくのぼし棒
「おまえらも 暇な奴ら だなぁ」というセリフ

>>717
さすがにそれは知ってるだろうｗｗ

>>717
そこで生まれた返し
オマエモナーがモナーの原点ってやかましいわ！

>>719
ﾜﾗﾀ

( ・∀･)「やあ、昨日はよく眠れたかい？」

昼頃にモララーにより内藤たちは招集をかけられていた

(　＾ω＾)「今日は昨日の話の続きを聞くお、食事中はなんだかんだで話を聞けなかったお」
（；・∀・）「・・・（おまいらが勝手に騒いで話しもなにもあったもんじゃなかっただけだからな）」

モララーはぽつぽつと話を始めた
なぜモララー派とモナー派があるのか
人類を救う手立てはなにか

( ・∀･)「モナーとは・・・目的は一緒だ・・・ただ手段が彼らとは相容れない」

モララーはそう語り、言葉に詰まった

(　ﾟДﾟ)「モナーは援助者の技術を惜しみなく使うことに疑問を感じてないんだｺﾞﾙｧ!」
(　ﾟ∀ﾟ)「それは実はとても危険なことなのかもしれないのに・・・な」

援助者は侵略者に対抗する、ただそれだけのために人類に援助をしている
しかしそれは大儀があり人類を援助していることではないのだ

( ・∀･)「援助者が第二の侵略者にならないとは限らない・・・彼らは侵略者に敵対する姿勢しか打ち出していないのだからな」

事実、援助者の人類にもたらした技術の中には効果が定かではないものも数多くある
現在、利用している技術にもどんな副作用があるのか完全に把握できているわけではないのだ
その技術が援助者が侵略者となったときに尖兵として機能しない保障はないのだ

(　ﾟДﾟ)「我々はだからこそ援助者に頼りきらず人類としての能力と技術を発展させることにしたのだｺﾞﾙｧ!」
(　＾ω＾)「・・・わかったお（ツン・・・君はそんな技術で・・・）」
( ・∀･)「しかし、もしも援助者が含むところ無く技術を提供しているのならば人類にとって大きな武器になる」
(　ﾟДﾟ)「サイボーグ化に関しても拒絶反応などの問題もあるがこれ以上ないほどの兵器足りえる」
(　＾ω＾)「それは・・・身を持って思い知らされたお」
(　ﾟ∀ﾟ)「しかし・・・賭けに出るにはその代償はあまりにも大きすぎる・・・なんたって人類そのものだから・・」

安全に完全な方法を模索する
人類に残された力は微々たるもの
失敗は許されない

('A`)「ところで・・・人類を救う手立てが昨日は我々にはないっていってたけど、本当にないのか？」
( ・∀･)「・・・存続すること、それ以外にはない・・・」

モララーの言った言葉はこの地獄は侵略者と援助者の政治ゲーム次第で続くことを物語っていた

(　ﾟДﾟ)「しかし光明がないわけではないぞｺﾞﾙｧ!」
(´･ω･｀)「なにか希望でもあるっていうのかい？」
( ・∀･)「・・・宇宙には数多くの勢力が存在する、もちろんその中には侵略者も援助者も含まれるが」

モララーは言った
侵略者を快く思わない勢力は援助者だけではないことを
この侵略に関しても未開惑星・未開文明への不当な破壊行為であるとしている勢力も少なくない
そこで第三勢力による調停が行われた場合
高確率で人類の文明の存続と保護が約束されるであろうと予測されるのである

( ・∀･)「しかしそのためにもこの争いで人類が生き抜く他はない・・・結局は、人類が自分自身の足で立たなければならない」

(　＾ω＾)「つまり・・・戦うしかないってことかお・・・」
( ・∀･)「ああ・・・しかし前にも言ったが、戦う必要のある者は侵略者であって・・・モナー派ではない」
('A`)「・・・あっちはそうは思ってないみたいだが・・・まあこれでツンと戦わなくてもいい正当性ができたな」

モナー派はモララー派を敵視している
モナー派にとって自分たちの行動を認めないモララー派はいつ敵に回ってもおかしくない
出る釘は打つ
それは早ければ早いほど良い

(　＾ω＾)「・・・すこしは肩の荷が下りた気分だお」

話が終わりモララーは各種、雑務を終えるために部屋を後にした
ギコは破壊されたアンチマテリアルライフルの修復を行うという
ジョルジュは

　_ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡「おっぱい！おっぱい！」
　⊂彡

('A`)「・・・（モララーはこんな感じのアジトを各地に建設しているのかね・・・）」

ドクオはタバコに火をつけ屋上に佇んでいた
名目は周辺警戒

(　＾ω＾)「ドクオ、こんなところにいたのかお」
('A`)「ああ、内藤か・・・一本吸うか？」
(；＾ω＾)「・・・やめとくお」
('A`)「そういやちんぽっぽの姿みえないな」
(　＾ω＾)「ぼくらが来る前からショボたちはここにいたみたいだけどちょっと前から行方不明みたいだお」
('A`)「ま・・・あいつのことだから死んでるようなことはないとは思うが・・・」

胸にひっかかるなにか
不安・・・核心・・・疑念・・・
なんともつかない感情を内藤は感じていた

あばばばばばあっばｗｗｗｗ
ちんぽっぽさんの事まだ知らないのか、これからﾂﾗｽ（´・ω:;.:...

なんだか知らんがブギーポップを思い出した

∈(ﾟ◎ﾟ)∋ｳﾅｰ…

ブログ更新しようと思ったらメンテ中だってよ




どうでも良いけど俺のブログはちんぽっぽ

このスレでVIPPERが馬鹿にされています。VIPの総力を挙げて潰してください。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1133172213/

132 名前：優しい名無しさん 投稿日：2005/12/09(金) 20:15:11 ID:d3TlhCEo
銀兎はVIPPERらしいな。
道理で気持ち悪い訳だ。

133 名前：優しい名無しさん 投稿日：2005/12/09(金) 20:19:39 ID:VouXsKFV
VIPって2chの底辺でしょ？
気持ち悪いよな〜。

134 名前：優しい名無しさん 投稿日：2005/12/09(金) 20:22:34 ID:4qulLuDd
VIPPERはキモイから出て行け！

wktk

ほす

ﾆﾀﾞｰﾘ光線!!

　 ∧_A_∧　ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　<ヽ`∀´>　/／＿
　 ( つｏ/つ。　ﾆ
　ノ∧)∧)　＼￣￣
〈_＿ﾌ〈＿ﾌ

ジョルジュバカだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョルジュﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗ

やっぱり飲み会に誘われた件
深夜には帰ってくると思う
それまで延期ってことで一つ

やっと追いついた
捕手

名前が出るまでジョルジュが分からなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIPで好きなのは「ブーンの」シリーズと「架空の」シリーズだなぁ

保守党

>>738
まゆげがないと特定できないよな

ほしゅだ

これ保守しなきゃやばいんじゃね？

ほし

保守しとこうか

飲み会かよｗｗ

読み手は黙って保守・・

そして酔っ払った>>1によるさらなるクオリティが生まれる

☆ゅ

ほしゆー

>>747
あるあ・・・ねーよｗｗｗｗ

保守する人たちへ
>>680を読んでそれを実行してくれるとレス数少なくてうれしいお

>>７３４
シリアスな場面でも緊張がやわらぐからおｋだろ

っ[Marlboro]

　　　　　　　　　　内藤が安全確認しますおー

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　（＾ω＾　）　右よし
　　　　　　　　　　　　　 ⊂ニﾉ　　 ノ＼
　　　　　 ／⌒ヽ　　　　　　（　　 （　＼＼
　ﾌﾞｰﾝ　（＾ω＾　）　　　　　　ヽ　　 ヽ_ﾉ|　⊃
　　 ⊂ニﾉ　　 ノニニニ⊃　　 ヽ＿＿ノ
　　　　 （　　 （　　　　　　　　　　││
　　　　　ヽ　　 ヽ_ﾉ| 　 　 　 　 　┛┗
　　　　　　ヽ＿＿ノ
　　　　　　　<　└┓
　　　　　　　┛ 　　　　三

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　（　＾ω＾）　　左よし
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ヽ　　 ヽニ⊃
　　　　　　　　　　　　　　／／　ヽ　　　）　　　 　 　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　⊂　　|ヽﾉ　　 ﾉ　　　　　　 （　＾ω＾）　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿ﾉ　　 ⊂ニニニヽ　　 ヽニ⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ││　　　　　 　 　 　 ヽ　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┛┗　　　　　　　　 |ヽﾉ　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿__ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┏┘　>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三　　 　　 ┗

>>753
きんもーっ☆

ほず

さげるな！

ｽﾏｿ

ほっほっしゅ

ちんぽっぽー!!!!11111111

おや、

今夜が最後らしい
ttp://jump-in.jp/voice/19561829.aspx

城島

谷繁

>>753
安全確認した後ブーンって飛び出て車に跳ねられそう。

かなりへしゅ

ほっしゅ！

ﾌｧｲﾅﾙﾎｯｼｭ

ほしゅ

（＾ω＾）

ほｓｙ

ほしゅとkskの境界線がわかりまへん

落とさないのが保守で未来アンカーや埋め立てがｋｓｋ加速じゃね？

ほしゅ〜☆

保守

補修

保守

保守ルトさん

>>680を厳守することは無いが、１０分以内にレスついてるのに保守ばっかするのはやめようよ・・・・

保守 |`・ω・)ﾉ”
偶数って0.2.4だっけ？

☆ゅ

ほす

なあ、この時間帯なら３，４０分に１レスで大丈夫なんじゃないか？

>>781
把握した。

>>781
把握した

君は、次スレが立つか不安だから
レス数を増やしたくないんだねｗ

大分酔ったので明日に持ち越し
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

>>784
ちょｗｗｗまｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
飲み会乙！！ｗｗｗｗｗ

オレも一人飲み会してたぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らも酒のもうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
酒うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
まだ飲むのか？ｗｗｗｗ
付き合うぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は日本酒

俺芋焼酎

僕はのどごし（生）ちゃん！

>>791
ナカーマｗｗｗｗ（ＡＡｒｙ

http://www.uploda.org/file/uporg257229.jpg

俺は烏龍茶

水しかない・・・

おや？◆xj5aoi8gEM)の住む世界が崩壊したようです

誰か一緒に芋パーチイしようぜ！！！！

>>792
全部飲むつもりかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次ｽﾚが欲しい香具師の割合>>800-850

>>796
今これしかないけどイケル？

http://www.uploda.org/file/uporg257236.jpg

>>792
ＩＥ見にくいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>797
良く見ろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
全部、あいてるだろｗｗｗｗｗｗ

>>798
このスレは飲みつぶして続き次スレでやろうよ
どうせこのスレじゃ完結しないでしょ

時代はDonutPです。

俺は今から寝るけど、もし書きつぶしたら次スレのＵＲＬはっといてくれよ。

>>799
HAHAHA十分だぜ兄貴！

>>799
何気にﾊﾞｷが写っててﾜﾗﾀw

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――　

>>806
良くわかったなｗｗｗｗｗ

ってか、暇だし酔ってるから
何でも出来る気がするぜぇぇえええぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


なんかうｐしようか？（´・ω・`）

>>808
ちんこうｐ

>>808
ちんこと共にバキの好きな場面を添えてうｐ

普通じゃ面白くないと思って
メチャメチャ引っ張ってみたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.uploda.org/file/uporg257244.jpg

>>811
ｇｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊｊ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

>>811
　　　　　　　.,,_　　_,,=-､
　　　　　 　'､ ￣_　　_.,!　__　　　　　　 .r-,.　　＿　　 r −､
　　　　　　_/　 _!」 .└ ､(　`┐　　　.,,=! └,　!､　.ヽ　ヽ　 丿
　　　　　.（.　　　　 ┌-'(　ヽ~ ,.-┐ `┐ .r'　　r.､''"　r' .／
　　　　　　゛,ﾌ　.,.　 |　　 ｀j .｀" .,/　.r'"　ヽ　　| .l　　'､ヽ、
　　　　 ,,-.'　 , 〈.|　 |　　i'　.__i'"　 .（ .､i　.{,＿ノ　ヽ　 ヽ　＼
　　､_ﾆ-一''~ ヽ　　 |　　＼＿`i　　 丶,,,,､　　　　　}　　ヽ_丿
　　　　　　　　 ヽ__,/　　　　　　　　　　　　~''''''''''''″

>>811
(；ﾟДﾟ)「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗジョルジュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
　_ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡「ちんこ！ちんこ！」
　⊂彡

>>810
遅くなってすまない。
探すのに手間取ったｗ

http://www.uploda.org/file/uporg257252.jpg

>>811
これは立派なイチモツですね

スレが崩壊してるｗｗｗｗｗ

まさにカオス

>>808
んじゃセルフフェラうｐ！

>>819
体硬いからムリｗｗｗｗｗ

>>815
　　　.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　;,,_,,;;;;;;;;,,..;_　　 ､　　 　 ,.__..,;_,,,;;;,,;;;;;;;;__,,___　 ....;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 :!;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾌ;'"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~~￣゛　 ｀!i、　　　　 　　　　　 ￣´　￣　.｀''‐　 i;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 . l;;;;;;;;;彡;;;;;ゝ　.if'＝=＝==ｰﾞ　 ::　 　 　 　 　 ,.=＝======r　　　　ﾞi;|.l;;;;;;;;;;　　板垣の書くステーキを食べてみたい・・・
　 　 ヽ;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;　 .｀''｀-ヽ--''ﾞﾞﾞ　 ;;　　　　　 　　　'ﾞゝヽ-ﾉ-‐'ﾞ´　　　;.i;;;;;;i.ﾌ;;;;;;l′
　　　 　 ﾞl;;;;;;;;;;;;`、　　　　　　　　　,!　　 　　　　　　　　　　　　　　　 : ,､|ll/ ;;;;;;;;r"　そんなふうに考えていた時期が
　　　 　　i;;;;;;;;;;;;;;l、　　 　 　 　 　 /　 　;:;:　　　　　　　　　　　　 　:.゛゛:l ;;;;;;;;./
　　　 　　 '';;;;;;;;;;;;;i　　　　　　　　 i;;;;;;.;:;:;;;;;;;:　　　　　　 　 　 　 　 　 .i;;;;;;;;;;;;;;;　　　　俺にもありました
　　　　　　　 　/;;;ゝ　　　　　　 ./´::::　´;:;:;;;;;;　　　　　 　 　 　 　 　 ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　 　 　 　 　 ﾐ;;;;'!　　　　　　 .ヽ;;､_;.::__::::;;::　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　 　　　 : ､.-､/;;;|l　 　 　 　 　 　 ｀;:;:;:　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉ.:::　:lく;;;;;;;;lﾞﾞ′
　　　　　　''";;;;;;;;;;;;;'l､　　　　 .,,　 　:::::::::___　　　・　　　　　 　　 ,'" ::::::　 .ヽ;;;;;丶;
　　　　　　 ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　　　 ﾞﾞ--=￣ﾞ~゛｀''>,,._,..,r;"　　　　　 ,,lﾞ ::::::::::::　 　i;;;;;;
　　　　　 　.`";'"ﾞ;;;;;;;;;;;;;i､　　　　ヽ_￣ﾞ￣゛_、　　　　　　 　__r:::::::::::::::::　 　　ヽ
　　　　　 　 　 　 ;;.'ﾐ;;;;;;;;;:'.、　　　　ﾞﾞﾞﾞ"'''"~　　　　　　　　‐""::::::::::::::::::::　　　 i

28巻のジャックが食ってるヤツなんか普通に涎が出そうだった件

>>820
えーんじゃちんこにビールの缶かぶせてうｐ
切れても自己責任

28巻のジャックなんか普通に涎が出そうだった件

(　ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

(　ﾟдﾟ)・・・・ｶｵｽ？

>>823
亀頭を入れる時、少し痛みを感じたが
これぐらいは

問　題　な　い　！！！　

http://www.uploda.org/file/uporg257263.jpg

ああ・・・スレの方向性を見失っているしな・・・まさにカオス・・・

>>826
行きはよいよい、帰りは怖い

言いたいことはわかるな？

>>868
帰りは皮と言う
ゴールドクロスがダメージを
軽減してくれた。

>>829
包茎乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
次は何にしようかな・・・

ｱﾅﾘｽｸかな

>>830
アナリスクはやりあきた・・・

ネトラジで実況もやったしｗｗｗ

>>831
ちんげそってパイパンｗｗｗｗｗ

>>832
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

というより作者が酔いつぶれて寝ていそうな予感

まだいるお
横になってるけど

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ「ちんっこっ！ちんっこっ！」

なあ、アルコール入ったら中指の半分ぐらいにちんこ縮まないか？

むしろ酔っ払うとおっ立つおれがいる

>>831
ネトラジやったなら声には自信あるな？
じゃあこれはもう朗読しかない
１からたのむ

>>833
パイパンﾏﾀﾞｰ？ﾁﾝﾁﾝ☆（AA略

あれだ！！！！
別にオレのチンコうｐ祭りやる必要はない！！！！！

せっかくだから
>>1と雑談しようゼｗｗｗｗ

>>841
ちんこうｐ

>>842

　市ね

>>843
続きはまかせた・・・・

>>841->>843
この流れｸｿﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>838
ｳﾗﾔﾏｼｽ(´･ω･`)

ｱﾙｺｰﾙが悪いのか
俺の短小ﾎｳｹｲが悪いのかのどっちかだな

>>841-843
ワイン吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でも、誰かがこの話をラジオドラマみたいに
読んでくれたら、面白そう〜ｗｗｗｗｗｗ

>>847
ワイン飲んでるのかよｗｗｗｗｗｗｗシュールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（´・ω・｀）ちんこーちんこーパイパンちんこー

（´；ω；｀）・・・うｐ・・・してくれるって・・・言ってたのに・・・・

まさにカオス

>>850
('A`)一言も言ってねーよ

>>１の住むのスレが崩壊したようですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>852
>>808で自分の言った事を忘れたのか！
酒・・・おそろしい子！

>>852
（´；ω；｀）ｳｯｳｯ

>>854
保守ついでに遊ぼうと思ったんです（´；ω；｀）

そんな自分をパイパンにするなんて・・・・・ｶﾞｸｶﾞｸ・・・





彼女のおっぱいでもいい？？

>>856
おっぱい＞＞＞＞[超えられない壁]＞＞＞＞Youのパイパン！

>>1が壊れて来ている件

>>1さんは
寝たのかな？？

>>856
おっぱい＞＞＞＞[超えられない壁]＞＞＞＞Youのパイパン！

(　＾ω＾)の住む世界＝ＶＩＰ
狭義ではこのスレ

つまりこのスレの崩壊こそが、真にこのスレタイが意味していたことだったんだよ！！

>>861
ヒント:酒の魔力

>>861
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 へ_,,,ー￣　　|
　　　　　　　　　　へ　　　　　　　（　　 _,,,　i~７　|
　　　　　　　　　（　レ⌒）　　　　　|　|　」　レ'　　|
　　　　　　|＼_／　　／へ＿　　　 |　_　_　　ー,　）
　　　　　　＼_.／|　|／　　　＼　　 |　|　」　|／　／
　　　　　　　　／　　／|　|~ヽ　ヽ　く＿,,,ーー~~＼
　　　　　　　/　／|　|ノ　ノ　｜　|＿　　|　)　|　/_,,,ー，
　　　　　　　|　|　 |　　 /　　/　/＼｀〜　~~　　,,,,ー’
　　　　　　　＼＼ノ　 く　　/　/　　~~ ',|　√|　ノ_,,,ー〜i
　　　　　　　　＼＿∧」　/　/　（〜'￣　　~~＿,,,ーー〜'
　　　　　　　　　　　　_／ ／　　　`ーフ　)￣　　　 )　）＿
　　　　　　　　　　　∠-''~　　　　　∠／　　　　 /／（　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く＼_ー-' '~~~7
　　　　　　　　　　　　　へ　　　　く~７_へ　　く＿,,　┌二、~
　　　　　　　　／７　∠、　＼　　＿>　_／　　　＜ニ,　~　∠,,へ
　　　　　　　　|　/　　　!　　|　（＿_／／~）　＿,,,,-'　　＿,〜、）
　　　　　　　　|　|　　　 i　　|　　　く￣　/　　＼＿／~~＿　 ＿
　　　　　　　　!　レノ　　|　　!　　　　フ∠へ　. 　／フ　（ （_,,,,＼＼
　　　　　　　　＼_ノ　　ノ　/　　　　（＿,,ノ　　∠っ レー'　┌`　)／
　　　　　　　　　　　　/　/　　　　へ＿／＼くニニ┐ 「￣|　レフ
　　　　　　　　　　　ノ　／　　　　|　　　/|　|　＿_ |　レっ　|　く
　　　　　　　　　　ノ／　　　　　　|　|~~　| ノ　＼_,、　「　//＼＼_／|
　　　　　　　　　ノ／　　　　　　　 |　|＿ノ　）　　 Ｊ　|∠ノ　　＼　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_,,ー~~　　　＼ノ　　　　　 `Ｖ

異議ねーよｗｗｗ

>>864
ですよねー(　-=･=-ω-=･=-)

みんな寝ちゃったのかな？
(*‘ω‘*)ﾎｼｭ

１８番 ちんぽっぽ 死亡

ほ

す

保守でござる

183ファイル 43,612,514byte[にゃんこMIC] 慢性肉親中毒
q3 22044

186ファイル 35,456,170byte[月下冴喜] 猟辱
袋 1655 vipper

186ファイル 19,695,927byte [東雲舞樹] PAST PRINCESS
49 42590 kefan.so

181ファイル 67,852,821byte[商業アンソロジー] 闘姫陵辱 Vol.5
ゴリ 126 vipper

256ファイル 59,430,004byte[龍炎狼牙] 魔討綺譚 ZANKAN！(斬奸) 4 人魔終焉編
炉梨 8715

150ファイル 21,464,789byte[しろみかずひさ] 蠍の火
瓦礫 499

150ファイル 44,716,905byte[あとりK] 妹DVD
にらめっこ試験 2490

167ファイル 14,222,865byte[DON.繁] 家庭教師愛子
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 15534 vipper

解凍pass:USbPxd/s0

ho

追いついた〜捕手

>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ
俺もサイカノ好きだｗ

保守