ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　127

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　124
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132978033/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/〜fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

わからない言葉はここで調べよう
PC 　http://www.media-k.co.jp/jiten/
携帯 http://www.media-k.co.jp/jiten/i/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

立ててみたけどまずかった？

乙ンデレ

いいんじゃね？
＞現在40分間隔でDAT落ち判定（偶数時00分、40分、奇数時20分）

らしいんで保守に気を付けてれば

おちた？

落ちてたからびっくりした･････

保守

どんどん沈むからお題投下

つ『ツンデレの料理』

つ『ツンデレの私生活』

スレタイ127.5じゃね？

でも、>>1乙ンデレ

間違えた126.5だ

保守

このスレは俺が守る！保守

なんで落とすのよっ！
ばか、まぬけ、やくたたず！



…………寂しかったんだからぁ……ばか……ぐすっ

結局どこまで前スレ行った？
俺のは41まで

纏「今度こそ落とすんじゃないぞ！……その…び、びっくりしたじゃないか……もう………会えないかと………ﾋｯｸ」

44

ちょっと、帰ってくる直前に落ちるなんてどういうことなのよ！
おかげで見られないじゃない・・・ばかぁ

でもまた立ててくれてありがと・・・(///

44で落ちたらしいね。

このスレが普通に落ちるの初めて見たお

か「･･･････ねぇ･･････本当にやるの？」
タ「かなみ、ゲームに負けたほうがやるって言ったのおまえだぞ」
か「うぅ･････だけどぉ･･･････」
タ「だーめ！ルールはルールだ！！」
か「なによ･･････いつもは“ルールは破るためにある、だから俺は遅刻するのだ”
　　とか言ってるくせにぃ・・・」
タ「それはそれ、これはこれ♪いいからほれとっととやる！」
か「･･･････むぅ････････」
か「･･･････ほ････ほ、保守････保守かなみん･･･です･･･ほしゅほしゅ(////////////)」
タ「ダメダメ･････もっと楽しそうに笑顔で♪ほいもう一回♪」
か「はぅぅ(半泣き)･･･････ｽｩｰ･･･ﾊｧ･･･････････････････(邪念排除)･････････････
　　･･････保守かなみんで〜す♪ 悪い子は保守しちゃうゾ☆ ほしゅほしゅ★」
タ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
か「(//////////////////)」

そんな保守

>>22
ワロタｗｗかなみかわゆすｗｗ

>>22
かなみんかわいいゆかなみんｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>22
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwﾓｴｽwwwwwwwwwwwwwwww

だれか44までのDATうｐしてくれ
どうでもいいが何か気になる

明日からテストだ…………
ココでツンデレパワーを補給して頑張ってみる

>>27
奇遇だな･････実は俺も明日からテストなんだ･･････

>>26
ttp://www.vipper.org/vip149732.zip.html

>>22
萌え保守乙(;´Д｀)

俺は受験生だよ…orz

で、なんだが昨日の４時頃か。長編投下するとかほざいてた俺だが１０時締め切りだったけど
もうそういう流れじゃないから『１．話しかける』で続き書いちゃっていいよな？

>>32
ｗｋｔｋして待ってる

>>29
�dｸｽ

ｵﾒｶﾞ保守

>>33
んじゃ書いてくる。保守は頼んだ。

前々スレ125の1000が知りたい俺が
今北産業

それで
ﾀｶｼ祭り
は続行中なのか？

>>37

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/11/30(水) 12:12:00 ID:Tc193v590
1000ならタカシ祭


正直スマンかった

誰か前々スレのdatくれないか？

>>39
把握した

・ツンデレに「ヌいてないからたまってんなぁ」っていったら

前々スレが終了したとき、俺は学校にいた。学校では携帯なんかまったく扱っていない。

何が言いたいかというと、どなたか前々スレのdatくだせぇ（つд｀）

>>22の続きのようなもの

タ「さて保守ですが･････(じー)」
か「な、なによっ！」
タ「いや、アレもう一回やるかな〜と思って･･････(ﾆﾔﾆﾔ)」
か「あああもう思い出させないでよぉーーー！！」
タ「ええと“保守かなみんで〜す♪ 悪い子は保守しちゃうゾ☆ ほしゅほしゅ★”
　　だったっけ？(ﾆﾔﾆﾔ)」
か「にゃぁぁぁぁぁもうやめてぇぇぇぇぇぇ(////////////)」

北区前保守

保守

保守っす

hosyu

タ「うわ〜明日からテストorz」
か「テストかなみんです。ﾃｽﾄﾃｽﾄ」
タ「ちょｗｗｗｗｗ意味不明ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
か「百点満点でタカシをテストします。」
か「審査内容は・パワー(30/100)・スピード(20/100)・テクニック(50/100)です。」
か「なお、・・・あ、愛情の多さで点数は上がったり下がったりします。要注意」
タ「えーっと・・・それってもしかして・・・・・」
か「受験会場はここです。」
タ「そこ・・・ベッドだけど・・・・・もしかしてやっぱりあれかでも明日てすｔあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
か「うるさいです・・・減点しますよ・・・・・・」
タ「ごめんなさい。」
か「わかればいいです・・・それよりもは、はやく始めなさい・・・////////」
タ「ええいこうなりゃやけだ！！かなみー！！！」
か「あ、ちょっと！急に・・・あ、ああん・・・・・そこは・・・やめ・・・てふっ！！ふあぁん・・・・・/////」

>>49
ちょｗｗｗｗｗｗｗスピードてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大子宮未消化のお題をまとめよ！！
何か選んで書くから

hosyu

長編の続き投下します。結構長いんでご了承を。

>>53
了承。。。

１.話しかける


何やら困っている様子の彼女に声をかけてみた

タカシ「どうしたんだ？」
かなみ「え？あ、ううん。何でもない。」
タカシ「何でもないようには見えなかったけど。」
かなみ「何でもないって。気のせいよ。」
タカシ「・・・。」

なんだよ。人が気にしてやったのにあの態度は。不貞寝でもするか。


一時間目が終わる。俺の睡眠不足（？）もかなり解消された。
体の力を抜く。眠気はまぁぼちぼちといったところか。

ﾂﾝﾂﾝ

ん？何かが俺の体をつつく。隣からだ。どうやらかなみさんらしい。

タカシ「どうしたの？」
かなみ「えっと・・・。次の授業も寝るの？」
タカシ「ん〜。微妙。眠気は覚めちゃったし。」
かなみ「そっか・・・。」
タカシ「何で？」
かなみ「え？いや別に。ハハハハハハｗｗ」

何だろう？さっきと態度が全然違う。どうかしたのだろうか。
そう言ってる間に２時間目。古文の授業。
教師Ａ「だからここはこうなるんだ。はい次の文、鷹野君。」

この教科の先生はわかりやすい授業をするので生徒に人気だ。人望も厚い。
しかし、それとこれとは別。古文とは眠くなる授業なのである。
一時間目に続き、またも睡眠体制に入る俺。

教師Ａ「ご苦労。はい、次を・・。転校生。えぇっと・・・。椎水さん。」
かなみ「えぇ？は、はい！」

驚きの声と共に立ち上がる。ふと彼女に目をやる。すると違和感を覚えた。
あれ？かなみさん、教科書持ってない。机の上にも無い。手にももってない。
―――――そうか！
俺は気がついた。だからさっき彼女は困ってたのか。そりゃ教科書無しに古文はつらい。
だから俺に借りようとした。そういうことか。
・・・。まぁ眠いし。俺が困るわけでもない。

・・・・・・・。
・・・・・。
・・・。

仕方ない。俺の教科書を貸すか。どうせ寝るんだし。
机の下の方からかなみさんの手を教科書でつつく。彼女もそれに気がついた。
教科書を受け取るかなみさん。

かなみ「えぇっと・・。先生何ページですか？」

どうやらうまくいったようだ。俺はもう一眠りさせてもらうことにする。

>>49
テストの結果は？

古文終了のチャイムに起こされる俺。目をこする。かなみさんに話しかける。

タカシ「かなみさん。」
かなみ「いきなり下の名前か・・・。何？」
なんかツンツンした態度で返された。まぁいい。

タカシ「あの・・・。さっき貸した教科書。返してくれない？」
かなみ「あぁ。これね。はい。」

教科書を受け取る。

・・・・・。
・・・・。
・・・。

あれ？続きが無い。お礼が無い。さっきはかなり困ってたはず。なのにそれを打破させた
俺にお礼が無い。

かなみ「何？どうしたのよ。ぼーっと突っ立って。」
タカシ「あえ？あぁ。別にｗｗさっきのお礼でも言われるのかなって思っててさｗｗ。」
かなみ「――――――。」

あれ？俺何か変なこと言ったかな？彼女が黙り込んでしまった。
すると次の一声に俺は驚かされる。

かなみ「―――――べ・・・。」
かなみ「別にあんたに貸してなんていってない。」
タカシ「・・・・。へ？」
かなみ「だから！あんたに教科書貸してなんていってないって言ったの。」

・・・。は？俺は親切でやってやったんだぞ？それをこの態度で・・・。

かなみ「で、でも確かに借りたのも私だし。一応礼は言っておくわ。ありがとう。」
タカシ「あ、あぁ・・・。」

妙な空気が流れた。それもそうだろう。こんな会話、一体誰がするもんか。
こんな奴とこの先やっていかなきゃならないのか――――。
俺は少し不安を覚えた。

>>59
割り込みｽﾏｿ

　なぁごめん空気よまずにお題だす
・ツンデレ男×ツンデレ女

すいません。
誰か125のdatもっているかたうpしていただけませんか？

>>59
ｗｋｔｋ

お題
・ブルドッグソースはブルドッグが原料だと思ってるツンデレ
・朝は超不機嫌なツンデレ
・ちゅんでれにマサチューセッツ工科大学って言わせてみた

帰って来たら落ちててびっくりしたｗｗｗｗｗｗｗ

保守代わりに講義中の落書き投下
ttp://h.pic.to/4q537
なんか後ろの奴がスタンドみたいになってしまったｗｗｗｗｗｗｗ

>>59
これはいいツンデレですね

>>65
うはｗｗｗｗｗｗｗシルバーチャリアッツだｗｗｗｗｗｗｗ
簡単に言う津とブラボーOhhhブラボーです

>>65
うはｗｗｗｗｗＧＪ

お題
・突き指したタカシ

どう見ても自分です。
本当にありがとうございました。

>>59
いいよ〜、いいよ〜。
すばらしいツンですな

>>59
いいねいいねｗｗｗｗ

>>65
うはｗｗｗｗｗ

今北産業
前スレ落ちたのか……
61からいるがこんなことは初めてだな

お題
・素早く動けば、分身してるように見えると思っているツンデレ

扉を開けると、黒服でグラサンかけた黒人が五人位、黒くて長い箱を持っていた。
形は長方形…いや、短い辺の方に角があるから五角柱か？
上面には装飾の施された十字架。
遠くに雀の鳴く声が聞こえた。

寒い･･･朝だった･･･
珍しく最初の目覚ましで覚醒した俺はホットミルクとジャムトーストで優雅な一時を過ごしていた。
今日の天気は快晴、良い日だ、こっちから歩かなくても幸せが歩いてきそうな日･･･
「んん〜」
伸びをして、前から観たかった映画「コーン・ポッタージュと炎のマグカップ」
でも観に行こうかと思案していると
チャイムが鳴った

「Mr.別府、先に断っておくがこの命令は国連安全保障理事会の決定事項だ、拒否は出来ない」
微妙に映画でよく見る俳優に似ている黒人が流暢な日本語を話す。
国連安全保障理事会？創○学会みたいな変な人達じゃないよな･･･
「任務はこの全世界の人類を護る為である、心して取り掛かるように」
夢だ。
夢に違いない。
黒人が土足のまま部屋に入り込んで寝室のベッドの隣に
どう見ても棺桶です、本当に有難う御座いました。
なマターを置いて
「Mr.別府、この任務に集中できるよう国からの補助金が毎月60万出る、有効に使いたまえ」
とか流暢なニポンゴを喋っている筈が無い。
ちょっと興味を持って箱を開けたら質感やら何やらまで
リアルに再現しきった女の子の人形なんて入ってる筈が無い。
悪い夢だ、おまけに頬をつねっても痛い、尚更たちが悪い。
もう一回ベッドに入ろう、目が覚めたら昼ごろで
「ああ、休日を無駄にしてしまった」
とか考えられるだろう、そうだ、寝よう。

うん、清々しい夕日だ、流石に午後四時に起きるとは思わなかった。
おまけに状況が良くなってない。
棺桶はベッドの脇に置いてあるし、黒人の靴の跡がフローリングに付いている
取り敢えず雑巾掛けするか･･･
俺は布巾を台所から持ってきてフローリングを拭き始める
これがまた一苦労だった
ある靴の跡はガムが付いていたのかネトネトした物がこびり付いていたし
他にもちょっとやそっとじゃ取れない汚れがあった
嗚呼、「コーン・ポッタージュと炎のマグカップ」･･･
･･･夕食は好物の古野屋の豚丼にしよう

何とか掃除も終わり、夕食の買い出しに行こうという時に異変はまた起こった
「誰も居らぬのか？我は従者がいて然るべき姫君ぞ」
寝室の方から声が聞こえた

何故俺、別府タカシなのか？
何故あの気持ち悪い人形、或いは死体かもしれないが、それが喋っているのか？
よく分からんが俺は自分の分の食事と一リットルトマトジュースを四本ももった姿で帰路を急いでいる。
一体全体どうしてあの良く分からん自分は姫とか主張してくるアレは俺をパシっているんだろうか？
そりゃ確かに
夜中にしか行動しなかったり。
八重歯が異様に尖ってたり。
怪力だったり。
主食がトマトジュースだったりするけど
居候の分際で家の主をパシるとはどういう了見なのか。
パシられる俺もどうなんだ？実際。
ま、取り敢えずあの怪力で殴られたら骨折どころじゃない、急いで帰ろう

「遅い、遅すぎるぞ、我が下僕」
･･･ほんとに何なんだろう？この生命体かも分からんこいつは
「はい、トマトジュース、コップはそこら辺にあるのを使って」
今日の夕飯は俺の大好きな古野屋の豚丼だ、牛だろうがなんだろうが学生の俺に並盛り二五〇円は嬉しい
しかし残念な事にネギダクのオプションは無い
「おい、我が下僕、コップを持ってまいれ」
「少しは自分でやってよ、五十歩も歩かないんだから」
むぅ、と唸った後、諦めたのかなんだかよく分からんアレは自分で歩き出した
「ぬ！？貴様、それは何ぞ？」
豚丼に玉を落として食べようとしているところをひったくられた
「豚丼、しらないのか？」
俺の言葉そっちのけでソレはフンフンと臭いをかいだりスプーンでかき混ぜたりしている
そして暫くするとこっちをじっと見つめてきた
「･･･どうぞ、毒ではないですからお食べになってください」
「ほ、本当か？良いのじゃな？頂くぞ」
そう言ってガツガツと俺の夕飯は良く分からん物の胃袋に入っていった
…俺は、少しこれからの生活が不安になった

どう見てもオナニーです
本当に有難う御座いました

>>77
どうみても続きが読みたいです
本当に有難う御座いました

>>77
続きが非常に気になりますです、はい

wくｔかしております

ＩＤがこのスレにたいそうふさわしくないので変えたいです（＞＜）

タ｢凜ちゃん(無表情)ちょっと良い？｣
凜｢…なんですか？｣
タ｢ﾏｻﾁｭｰｾｯﾂ工科大学って言ってみてｗ｣
凜｢いやです｣
タ｢良いから､ね？言えたらﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてあげるから｣
凜｢…こども､あつかいしないでください｣
タ｢子供じゃん…それで､早く言ってよ｣
凜｢…タカシじゃあるまいし…かみゅ､かむとおもいますか？｣
タ｢………かんだよね｣
凜｢…かんでましぇ…ません…｣
タ｢…それで､いつ言うの？｣
凜｢………｣
タ｢じゃぁ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてだっこしてあげる｣
凜｢へんたいですね｣
タ｢なら､どうしたら言ってくれるの？｣
凜｢…っこん｣
タ｢結婚？ちゃんと言えたらするから､早く言ってよｗ｣
凜｢ﾏｻﾁｭｰｾｯﾂ工科大学｣
タ｢…もう一回言ってくれる？｣
凜｢ﾏｻﾁｭｰｾｯﾂ工科大学｣
タ｢………｣
凜｢…けっこん｣
タ｢…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてだっこだけじゃダメ？｣
凜｢…けっこん｣
タ｢…たばかったな｣
凜｢いみわかりません…はやく､けっこん｣(///)

>>77
続きが見たい。ｗｋｔｋしてるぞ。

>>82
こんな子が欲しいｗｗｗｗｗ

で、前スレ669だが委員長の話を3レスほど投下してもいいだろうか？

>>78-80
テスト終わって一段落したらな
>>82
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　結婚！結婚！
　⊂彡

>>82
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　結婚！結婚！
　⊂彡

>>82
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　セクロス！セクロス
　⊂彡

>>83
3ﾚｽなら予告なしでおｋ
早く見たいｗｗｗ

>>82
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ファッ区！ファッ区！
　⊂彡

委員長のお話・委員長の名前

「あ、委員長おはよ。」
「おはよ、○○さん。」
「そういえば委員長。」
「△△さん、これって・・・」
「へぇ〜、委員長そんなことあったんだ。」
「□□さん、それはどうかと思うけど。」
「ねぇ、委員長。あのさ。」
『・・・別府君。』
「何？」
『私のこと「委員長」って呼ぶけど名前忘れて無いわよね？』
「あ!!・・・・・」
『で、でね・・・・・・・たまには私も名前で・・・』
「・・・ごめん!!委員長!!」
『え？』
「委員長の名前、忘れちゃった・・・」
『・・・・・・・・・・そう・・・』
「で、名前教えて『じゃ、またね!!（たったったっ）』?!!い、委員長。ちょっとまって!!」

『・・・なんで私の名前忘れちゃったのよ・・・』
『私だって名前で・・・呼んで欲しいのに・・・別府君のバカ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・』
「いた!!委員長!!・・・・・・委員長？」
『な、何よ!!ひっく・・・見ないでよ・・・ぐすっ・・・』
「・・・俺のせい？」
『・・・ぐすっ・・・ひっく・・・うぅ・・・』
「・・・ごめん。」
『べ、別に・・・別府君の・・・・・せいじゃ・・・ないわよ・・・。』
「ごめんね。いいんちょ・・・・ってえぇと。」
『・・・？』
「名前で・・・って名前わかんないし・・・えっと・・・えっと・・・どうすれば？」
『・・・・・・・・・ぷっ。あははｗｗ』
「え？何？俺なんかした？」
『別に。なんでもないわ。それより・・・悪かったわね。情けないところ見せちゃって。』
「あ、俺の方こそごめん。・・・あのさ。」
『？』
「委員長の名前・・・教えてくれる？やっぱ名前知ってないと不便だし。」
『・・・・聖。』
「え？」
『由藤聖。・・・今度は忘れないでよ。（///）』
「うん、わかった。」
『（//////）』

〜次の日〜
『おはよ、別府君。』
「あ、おはよ。いいんちょ・・・じゃなくて、聖さん。」
『え・・・・・』
あ、タカシおはよー。
「おはよー、××。じゃあね、聖さん。」
『（ぼー）』
・・・あれ？委員長どうしたの？
・・・固まったまま動かないわね。
ねぇ？委員長どうしたの？ちょっと？委員長？委員長ってば!!
『（別府君が私の名前呼んでくれた・・・・・・・嬉しすぎ///////////////////////）』

続く。
名前の由来は委員長＝優等生、でそれぞれもじって由藤聖（よしふじ　ひじり）です。

>>91
カックイイ名前ですねＧ.Ｇ.Ｇ.Ｊ.

>>91
ＧＪｗｗｗｗｗ
関係ないけど
名前､奇面組みたいな決め方だなｗｗｗ
知らないか､そうですか

>>93
１５の俺が奇面組知ってるからたぶん皆知ってる
知らないっていわれたら泣く





どうせ知らないんだろうな

今北産業

なんかあった？

>>29
横からですが頂きました、�dクス

>>40,43,62
過去ログ置き場更新しました。

え？なんで126持ってないのに125持ってるかって？
それぐらい自分で探しなさいよばかぁ！

>>96
乙．乙．乙．

>>96
乙んでれ！

富野由悠季はツンデレだとおもうんだがどうか

>>99
どこら辺がツンデレ？

・ブルドッグソースはブルドッグが原料だと思ってるツンデレ

勘違いは誰にでもある。だが、勘違いが大きければ大きい程、それを認めるのは難しい。
私は今日も、いつも通り感情を表に出さない幼馴染みと昼食をとっていた。
「おっ今日の日替わりは、唐揚げに野菜炒めか。美味そうだな。」
『…………』　こちらをちらりと見るだけで返事はない。いつも通りだ。
「俺は、今日は豪華にヒレカツ定食だ。さてと」
『……そんな犬臭いものかけて……』
彼女の呟きを聞き逃したりはしなかった。
「おいおい、犬臭いってこのヒレカツは豚に決まってるじゃないか。何言ってるんだ」
彼女は無言でソースを見つめている。
ソースのラベルを見て理解した。
「なあ、由加里。もしかしてだけど、このソースの原料はブルドッグだなんて思ってないよな？
　いいかい、ソース発祥の地であるイギリスではブルドッグは
　国犬として愛されていたんだ。また、ソースが日本の家庭に馴染んできた大正末期に、
　ブルドッグがペットとして人気を集めていた。
　そこで、ソースのおいしさもこのペット同様に人々に広く愛されるようにと、
　商品名に「ブルドック」として採用、マークとしたのであって、
　決して犬が原料とかではないんだよ。」
『…………（/////） 』
珍しい。彼女が赤くなった。いつもなら、そうの一言で済ますのだが。
「ま、誰にでも勘違いというのはあるさ。さ、飯にしよう。　美味い。実に美味い。」
『……そんなにカツが好きだったら、私が今度作ってあげる……』
「ん？何か言ったかい」
『………バカ…』
「冗談だ。是非とも頼む。早速今晩にでも頼むよ。」
『ッ　うん（/////） 』
珍しく喜びの感情を出して赤くなる彼女を見るのは久しぶりだ。
私は今晩がとても楽しみになった。
　何となく、書いてみた。グダグダだ…(´A`)

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1133187169/
うｐ会場ｋｓｋしろ！

21：30までに1000いかせようぜ！今650

テスト後の帰り道
｢おーい、由季…今日テストどうだった?｣
｢…わぁ!? な‥なに? 急にいったい…｣
｢いやぁ‥今日のテスト難しかったからさ、お前は出来たのかなぁ…なんてね｣
｢わわわ私は…た、タカシ君みたいに悪くないから｣
｢またまた‥この前のテストだって結局似たような感じだったじゃん｣
｢う‥うるさいなぁ…｣
｢わっ‥図星かよ｣
｢……………そうですよ。どうせ、私は頭が悪いですよぉ〜だ!｣
｢ひ、開き直りやがった…｣
｢う‥うるさい! どうせ‥今度のもできませんでしたよ! いい!? これで満足?｣
｢は‥は、ハイ……｣
｢もう……じゃあね! まったく…｣
スタスタ…(←足早に去る音
｢こ‥怖っ…｣
｢(まただ‥また怒ってばっか。いくらタカシ君と２人っきりで話してたからって…ダメよ。
今のは‥流石に嫌われちゃったかなぁ…もし、嫌われたら…私…わたし……)｣

試験的に｢弱気｣再び。
あんまりプレッシャーをかけると、キレちゃうような感じが個人的にミソだと思う