おやおや戸愚呂がハンタの世界に迷い込んでしまったようです

前スレ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132910322/

まとめ
ttp://us-lab.com/2ch/1126_01.html



『立ち上がった戸愚呂の目に映った世界は今まで見た事も無い世界だった』

見知らぬ世界に放り込まれた戸愚呂と、その仲間達が織り成すアナザーストーリー

ちんぽ

ほ

保守ぽっぽ(*‘ω‘ *)

ｚ

今笑点にでてるデブ

戸愚呂ヘアーだ・・・

ここか

ほ

ほ

っ

しゅ

ほ

ほしゅ

本

ﾎｼｭ-

戸愚呂vsウヴォー

ﾎｼｭ-

戸愚呂VSゲンスルー

巾着巾着ゥ！！

ほす

保守ぽっぽ(*‘ω‘ *)

次スレ落ちまくりだなｗｗｗ保守

本

保守

ほし

(*‘ω‘ *)

保守

死守

本日も保守ご苦労様です
帰宅しました。>>1ですどうも

とりあえず精神統一をする時間を下さい
9時過ぎになったら始めると想いますので暇な方は見てって下さいな

>>29
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

十分に統一してください。待ってます。

作者の人まだ来てないの？
9時ごろ帰宅するっていってなかったっけか？
とりあえず保守

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ﾜｸﾃｶ('A`)

>>29
ハラショー！！！お待ちしてましたｗ

どきどき

きたきたきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(*‘ω‘*)ホシュぽっぽ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

(*‘ω‘*)ﾜｸﾃｶぽっぽ

ｳﾋｮｰﾝ

ワクワク⊂二二( ^ω^)二二⊃

(*‘ω‘*)古舘ＶＳホリエぽっぽ

俺「さて・・・始めるか」

俺は上着を投げ捨てる
上着はパサッという音と共に地面へと落下した

俺「今日も戦いだぞ」

俺の戦いが始まる

そろそろ始まりますよー
皆さーん集合してくださいねー

久しぶりのwktk

(*‘ω‘*)きたぽっぽ

ｷﾀ━━━━(°Д°)━━━━!!!!

モラウ視点

モラウ「別にどっちでもいいんだぜ？何なら2人同時に来るか？」
シャウ「それは・・・フェアじゃありませんよ」
モラウ「フェミニストが・・・」
シャウ「あまり熱くなりすぎると、見える物も見えなくなってしまいますよ？」
シャウ「それは即ち、死です」
モラウ「御託はもういいさ。そろそろやろうぜ？」
シャウ「全く・・・野蛮な方だ・・・」

護衛軍の一人(確か名前をシャウアプフと言ったはず)は静かに羽を広げる

モラウ「ほぉ・・・」
シャウ「上に行きましょうか？」
シャウ「ユピーさん。ココは任せましたよ」
ユピー「あまり遊びすぎるなよ」
シャウ「そうですね」

シャウは笑顔で屋上へ向かって飛び立つ
俺はすかさずそれを追う形となった

>>46
(*‘ω‘*)お肉が好きそうなｱｲﾃﾞｲだぽっぽ

うはうは満載ｳｱﾊｯﾁｮﾒﾀﾝﾒｽ

高さにして20メートルくらいだ
俺はそれをひとっ飛びで軽くクリアする
それを見てシャウは驚いているようだ

シャウ「中々の跳躍力ですね」
モラウ「まあね」

左を見るとゴンとキルア、それとメレオロンがピトーに向かって走ってる姿が見えた
ピトーは倒れている。やったのか！？

シャウ「気になりますか？」
モラウ「まあね。だが勝つのは俺たちだけどな」

俺はそう言うと同時に肉体を強化して上着を投げ捨てた

モラウ「始めようぜ」

モラウｶｯｺﾖｽ

ノブナガでビルの４階までジャンプできるんだからアリの範囲

それとほぼ同時だった
俺のちょっと下の三階部分に丸太が刺さっていた
モラウ「会長！？」
会長「久しいのぉ・・・」
モラウ「ココは俺に任せて会長は王を！！」
会長「分かっとるよ」

会長は言葉少なく三階部分へと入っていった

シャウ「丸太・・・？」
シャウ「昔見たマンガで、丸太の上に乗って移動する悪役が居ましたね」
モラウ「覚えて無いねぇ」
シャウ「確か名前を・・・いけません。忘れてしまったようです」
モラウ「お互い、歳かねぇ？」
シャウ「そうかも知れませんね」

シャウは笑顔と共に空へと舞った

パイパイ様のことですか

ちょｗｗｗｗｗ伝説の殺し屋ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

め、めっそうもございません!!
タオパイパイ様からお金を頂こうなんて!!

シャウは背中に生えた大げさな羽をばたつかせている
モラウ「(羽の能力か？)」
シャウ「始めましょうか」

シャウは羽を大きく羽ばたかせる
それに合わせて俺に向かって何十本もの羽が飛んで来る

モラウ「この程度かねぇ！」
モラウ「ハッッッッッッッッッッッッッ！！」
俺はハッタリの意味も兼ねて、その羽を怒号で吹き飛ばす
シャウ「全く・・・今は深夜ですよ？」
モラウ「関係無いね」

俺はキセルをシャウの居る場所へと向ける

モラウ「落としてやるよ」
シャウ「やってみなさい」

桃白々ワロスｗｗｗｗｗｗ

>>52
補足�d。
ｗｋｔｋ

富樫がこちらを見ている・・・・
富樫はなにやらメモをとっているようだ。

＞ 俺はハッタリの意味も兼ねて、その羽を怒号で吹き飛ばす

ハッタリの意味を兼ねて？言うにしても込めてじゃないのか？
日本語おかしすぎ。

>>1来てるしｗｗｗ

>>61
考えるな、感じるんだ！

>>61
はいはい自己補完自己補完

>>61
お前の日本語のほうがおかしい。
根本的に「ハッタリの意味を兼ねて」なんてどこにも書いてないぞ

また文句つけるやつが沸いた


黙ってみてろよ　嫌なら見なければいい

モラウ「(どう来る・・・！！)」
シャウは深く息を吸い込んで左手を伸ばした
モラウ「(何をする気だ)」
シャウ「旋律を奏でる弦楽楽器(ハーモニーヘヴン)」
モラウ「バイオリン？」
シャウ「えぇ。私はバイオリンが好きでして」

シャウは顔でバイオリンを挟み込むような形で弓をバイオリンへと当てる
シャウ「これはサービスですよ」

シャウが奏でる音は芸術のそれと何ら代わり無いものだった
聞いているだけで人に感動を与えるというのはこういう事だろうか

シャウ「いかがでしたか？」
モラウ「いいモン聞かせて貰ったよ」
モラウ「あんた・・・どうしてこんな事をしてるんだ？」

シャウ「それは、難しい質問ですね」
シャウは考え込むようなポーズを空中で取っている

シャウ「そして究極の質問です」
シャウ「嘘を付く事が出来ますが、そうすると空しさが残ります」
シャウ「とは言って本当の事を話すのもどうでしょうかね」
モラウ「いいんだ。ちょっと気になっただけだ」
シャウ「私には・・・王しか居ないんです」

シャウ「そういう運命なんですよ」
モラウ「運命か・・・へっ、ちゃんちゃら可笑しいぜ」
シャウ「今、何と？」
モラウ「あんたの運命ってのはそんなちっぽけなモノなのか？」
モラウ「その王ってのに仕えるのがあんたの運命か！？」
モラウ「つまんねー人生だな！」
シャウ「王のことを・・・否定すると許しませんよ」

シャウの表情が一瞬にして凍りつく

モラウ「いい顔じゃねーか」

わくわくヽ( ´ー`)ノ

シャウ「王の事を否定する方を許すわけには行きませんね」
モラウ「(もう少しだ・・・)」
モラウ「そんなに王を否定されるのが嫌いか？」
モラウ「熱くなりすぎると、見える物も見えなくなっちまうぞ？」
シャウ「・・・！？」
シャウ「落ち着きなさい・・・私・・・」

シャウは大きく深呼吸をする。こいつはやりがいのある"バカ"だぜ

モラウ「(捉えられる・・・行くぞ)」
モラウ「落ち着いたかい？」
シャウ「えぇ・・・大分落ち着きました」
モラウ「そうかい」

それと同時に俺はシャウの後ろへと忍ばす事が出来た煙でシャウの足を掴む

シャウ「！？」
モラウ「気づくのがおせーよ」

俺はシャウの足へと続く煙の上を走り出す
モラウ「叩き落してやるよ！」
シャウ「取れない・・・」

時間にして一瞬。シャウの目の前に来た俺は、シャウに向かってキセルを叩き込む
シャウは左手に持つバイオリンでガードを決め込む
と、想った瞬間だった。シャウがガードを外して無防備に両手を広げた

俺達は空中でにらみ合ったまま固まる
モラウ「どうして、ガードしない？」
シャウ「私は、取り返しの付かない罪を犯す所でした」
シャウ「私にとって、バイオリンは武器ではありません」
シャウ「ましてや、盾でもありません」
モラウ「俺の一撃を食らったら、もしかしたら負けてたかも知れないんだぞ？」
シャウ「それでも、罪を犯すよりはマシです」
モラウ「へっ」

俺は後ろに飛ぶと同時にシャウの足の煙を解放する
そして派手な音を立てて屋上へと落下する
シャウ「どうして・・・解放されたんですか？」
モラウ「忘れてたよ。ずっと昔はあったはずの純粋な気持ちを」
モラウ「あんたとは、正々堂々やりたいと思う」
シャウ「私も、それが望みです」

これから命をかけた戦いをするってのに、俺達は笑顔だった

おもしれーよ最高

つまんねーよ最低

>>73
お前が続きを書いてみろ

(*‘ω‘ *)

(*‘ω‘*)

(*‘ω‘ *)

やっとみっけた

ｗｋｔｋ

俺たちの間に緊迫した空気が流れる
モラウ「紫煙機動部隊(ディープスワット)」
俺は大きく息を吹き出して、二対の煙人形を作り上げる
シャウ「器用なものですね」
モラウ「これくらいが取り得なもんでな」

台詞を言い終わった俺は、二対の煙人形を上空に居るシャウへ向けて飛ばす
シャウはそれを羽ばたいて交わす

モラウ「攻撃はしないのか？」
シャウ「攻撃ですか？考えていませんでした」

シャウは笑顔のまま、左手のバイオリンと右手の弓を掲げるように見せた

モラウ「(攻撃する他に俺を倒す方法でもあるのか！？)」

俺は器用に空へ向かって煙の雲を作り上げる
数にして20。これくらいあれば足場には十分だ

>>80
ディープパープルだった希ｶﾞｽ

＞ モラウ「これくらいが取り得なもんでな」
こらくらいが取り得？
もしかしてこれくらいしか取り得が無いって言いたかったのか？ｗｗ


しかし、>>1が言語能力に欠けるのか、それともモラウが日本語ができないだけなのか（笑）
あ、でもゴン、キルア、戸愚呂も日本語できてなかったな（ﾜﾗ

どうみても釣りです。本当にありがとうございました

今時ﾜﾗなんて使うやついねーよ

>>82
辞書引け

だな、使わないな

>>73
帰れよクズ

殺伐

>>82
消防乙

その雲に俺は乗る。視線はシャウと同じ位置くらいだ
そしてそれを囲うように煙人形もシャウの後ろへと配備させる
シャウ「おやおや・・・」
モラウ「行くぜ」
掛け声と同時に後ろの煙人形を、真後ろの位置とほぼ真上に飛ばす
シャウ「風を呼ぶ旋律(ウインドメロディ)」

シャウは目の前で何も起こってないかのように静かにバイオリンを弾き始める
それと同時だった。俺の煙人形が物凄い勢いで吹っ飛んでいったのは

モラウ「変わった能力だね」
俺の煙人形はもう見えない位置まで吹っ飛ばされていた
こうなったらもう意味は無かった。俺は煙人形を解放した

モラウ「(多分だが、他にも音別の能力があるはずだ)」
モラウ「(さっきのは風(見る限りの判断だが)他に何がある・・・！)」

冨樫の変わりに毎週かいてくれ

>>82はとがし＾＾

(*‘ω‘ *)おもしろいぽっぽ

シャウ「星を夢見る旋律(スターメロディ)」

シャウの奏でるその音は非常に悲しい音だった
それに合わせるかのように、空から何かが落ちてくる音がする

モラウ「上だと！？」

俺は音の方向へと向く
モラウ「マジかよ！！」
俺が飛ぶのと同時。その落下物は宮殿屋上部のあらゆる場所へと落下した
辺り一面に轟音が響き渡る

殆んどかわしたつもりだったが、あまりの数の多さだ
気づくと目の前までその、落下物が迫っていた
俺はそれをキセルで叩き返す。狙いはシャウだ
シャウへと向かい、物凄い勢いで飛んでいく落下物

シャウ「存在を消す旋律(アウトインアウトメロディ)」

>>84
（　‘∀‘）＜　オマエガナ

>>94
富樫乙

wktk

（　‘∀‘）＜　おいすー

能力名がかっちょわるいよう

冨樫があらわれた！

┏━━━━━┓
┃＞たたかう┃
┃　にげる　┃
┃　おどかす┃
┃　さくせん┃
┗━━━━━┛

いつからモラウは"雲"に乗れるように？


もしかして心が綺麗になったとか？（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
たまにはマジレスしてあげるね
単行本だとまだそこまで追いついてない

ライオンと戦う時乗ってたじゃん

>>99
もう誰も反応してくれないよ？

>>99
富樫じゃないなら読むな。帰れ。

富樫にこのスレ教えてやれ。

富樫は海外旅行中です

おおいつの間にかまとめが！！

何この幽白×ハンタ×Eの三つ巴

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

シャウ「おやおや。そんな顔してどうかされたんですか？」
シャウは消えて、一瞬で俺の後ろに居た
俺は振り向くと同時にキセルを後ろへと叩き込む
シャウ「存在を消す旋律(アウトインアウトメロディ)」

空しくもキセルは空を切る
シャウはまたも空へと上がった

シャウ「楽しいですね」
モラウ「まぁね・・・」
シャウ「でも楽しい時間はそう長くは続きません」
モラウ「楽しい時間がずっと続いたら、それは退屈な時間に変わるからな」
シャウ「そうです。だから決着をつけましょう」
シャウ「眠りを呼び起こす旋律(スリープメロディ)」

俺はその技名を聞いた瞬間に、煙を耳へとしまいこむ
そしてまるで音が聞こえるかのように倒れこんだ

乱堂ｗｗｗｗ

パームて確かノヴの弟子だったか何だったか

技名口にしてるｗｗｗｗシャウﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.servus.at/DNS/tele/

シャウは地上に降りて羽とバイオリンをしまった
俺はこの時点で耳に入れた煙を解放させていた
シャウは俺に向かって歩き出す。気づくと俺の目の前まで来て歩みを止めるのであった

シャウ「さて・・・困った」
シャウ「私は、これ以上何も出来ない」

シャウ考え込むように地に臥す俺の目の前でポーズを取る

シャウ「王を狙う賊なのは分かっている」
シャウ「だけど、私はこれ以上何もする気が起きない・・・」
シャウ「ピトーとユピーに任せる事も出来ませんし・・・」
シャウ「ぅーーーーん・・・・・」
シャウ「このまま起きなければ一番いいんですけどね」

そう言ってシャウは俺の方を見る
だが俺のトラップは既に発動してるんだよねコレが

シャウいいヤシｗｗｗｗ
ｗｋｔｋ

↓その頃、仙水は

仙水「とうぁ。」

れっしゅうこうきゅうは

俺は後ろからシャウに近づく
考え込むシャウは無防備そのものだった
静かに、静かに近づく。そして勢い良くキセルをシャウの頭に被せる
シャウ「！？」

シャウは驚いた様子で辺りをキョロキョロ(キセルがブンブン回っている)する
シャウ「これは！？真っ暗！？」
シャウ「視界が！あぁ！前が見えません！！」

その驚きようは驚嘆に値するものだった
俺は攻撃する手を止めてそのままシャウを見る
そして大きな声で笑った

モラウ「はっはっはっは・・・」
シャウ「起きている！？ドコに居る！？」

俺はシャウの後ろに回りこみキセルを取る
モラウ「後ろだよ」

キセルを頭から外されたシャウは物凄い勢いで後ろへと飛ぶ
シャウ「これは・・・油断しましたね」
俺は深い、とても深いため息をついて
モラウ「もう、あんたとはやる気が起きないわ」

おもしろいねぇ

その頃、完全に覚醒したゆうすけは↓

今日も香ばしいのがいるな＾＾；

その頃飛影はそんなこと言わない

ほんとに富樫本人なんじゃね？

シャウ「私もそう想っていた所です」

そして俺はド派手に前へと倒れこんだ
モラウ「かっ・・・体が・・・」
シャウは大きくため息を付いた
シャウ「やっと、効き始めましたか」
モラウ「毒・・・？」
シャウ「私の羽は毒を出す事が出来ます」
シャウ「致死性の毒では無いのですが、これを一吸いしたら3日は動けないでしょう」

シャウは宮殿外で戦う、ピトーとゴン達を見る

シャウ「ピトーは・・・負けますね」
風に髪をなびかせながらシャウはそう言った
シャウ「彼女は、悲しい人です」

シャウは誰に言う訳でもなく言葉を続けた

戌亥「これが俺の真骨頂！程よく硬い鉄甲(ﾒﾀﾙﾊﾝｽﾞ)！！ハッハー！」

ぬこちゃんは♀だったのか・・・

ねーよｗｗｗｗ

・・・・・え？本当に♀？

>>100
どこがマジレスだよ。
モラウが煙に乗ったのはサーフィンの時だけだろ。
お前の描き方じゃ雲に乗って飛べるみたいじゃねーか。

どうせ言うなら、
ジャンプだとまだそこまで追いついてない

って言えば？ｗｗｗ

>>129
だから富樫はもういいって

>>129
これやるとストレス解消できるよ→http://www.servus.at/DNS/tele/

>>129
わざと空気悪くするなって

正直全員レスすんな
釣られる奴も空気悪くしてるの気づけ
>>1の本編だけでいい
擁護レスも一つあればいい
叩きの叩きなんていらない
気になる奴はNG登録であぼーんでレスするな

>>124
冨樫がこんなスピードで描き続けられるわけなかろうｗ

>>133
わざと空気わるくするなって

だから富樫は海外旅行中だと

ID:am39dugS0はNGワードに指定推奨

富樫なんのゲームしてるの？

>>129
煙の雲に乗るって表現なのに飛べるとか言ってるし
それとジャンプだとまだ追い付いてないって可笑しいだろ
単行本はおいついてないけどジャンプでは追い付いてますよ？

ｱｲｱﾑｻﾝｷｭｰか

釣りしてる時より荒れてるよ
こいつは困ったもんだ。って叩かれまくって今の俺が居るから慣れたけど

続き書くか

>>141
よろしく。ｗｋｔｋ

>>141
楽しみにまってるよ

139 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/11/27(日) 23:29:33 ID:2+CRp8GWO
>>129
煙の雲に乗るって表現なのに飛べるとか言ってるし
それとジャンプだとまだ追い付いてないって可笑しいだろ
単行本はおいついてないけどジャンプでは追い付いてますよ？


　 　 　 　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 / ／　　　　　　　 　　　　_ .........._　　　　　　 　　｀ヽ、
　　　　 　|/ ／　　　　　 　 　,...:::'´::::::::::::::::｀ヽ　　　 　　　　 　＼
.　　 　 　/〃　. 　 　 　／ ／￣￣｀`"~`''ヽ､_V⌒'､　　　　　　　ヽ
.　 　 　 //l:　.:: 　 　 ,ｲ ／　　　　　　　　　　 ｀ヽ､::|　　　　　　　　`,
　　　　 l/ |:: :::|　 　/=|/､___,.　　 　 　　 　　 　　　/　　　 　　 　　　|
　　　　 |　l::::::::l!:　/　 __｀`''く　　ぃ､_　　　､＿__／　 　 　 　 　　 　/
　　　　　　'､::::::|!: l ｨ(歹ヾ　｀ 　 　 ｀ヾ＝=＞==-‐'　 　 　 　 　 　/
　　　　 　　 ＼爪|　─-　　　　　 　,ｨテ=;､＼ 　 　 　 　 　 　 　 /|
　　　　　　　 　 / 　　_／　　　　　 ､ヾﾆｿﾞ�_,ヽ､＿＿＿ 　 　 ／ !
　　　　　　　 　,'　　「 　 　 　 　 　　 ｀''‐-　"ｰ=ﾆ"´￣　　 .／　/
　　　　　　　　 !.　　ヽ 　 　　　　　　　 　 　　　｀''ｚ＿____,／ 　 /
.　 　 　 　　 　 ', 　 ､-　　　　　　　　　　　　　　　 /_ ヾ !:: 　／
　　　　　　　　　i　　}＞‐-､　　　　　　　　　 　 _ﾉ.:´ﾉ　/:_／
　 　 　 　 　　　 l　 ､￣ヽ、ヽ　　　　 　　 　　 'ｰ‐_ﾞ,.／'"
　　　　　　　　　 | 　 ｀`　 ｀´　　　　　　 　 ,.､__／／
　　　　　　　　　 l!　　　　　　　　　　　　 , ｲ::::::: /
　　　　　 　　,.-/ﾞ｀丶､___,,,...　--‐‐'''''"´ ,ｲ:: l: /
　,.-､__,. -‐'"　:|';';';';';';';';';';';';'＼＿ 　__,.‐';';|::: Ｎ
'´　　/ 　 　 　 l';';';';';';';';';';';';';';'／｀´ヽ;';';';';'ﾄ､ |
　　 /　　　　　 :l,';';';';';';';';';';';';/:::.　　　ヽ;';';'| ヽ!
　　:|　　　　　　 ヽ;';';';';';';';';';'ハ:::..　　 ∧;';';|　 ＼､_
　 │　　　　 　　 ∧;';';';';';';/;';';'＼;-‐〈';';'!';';|: 　　＼`丶､

シャウ「彼女は愛に飢えている」
シャウ「多分ですが、生前に何かあったんでしょうね・・・」
シャウ「皆から愛されたい。そう願う」
シャウ「そんなわがままな子です」

シャウ「それと・・・」
シャウ「起きているのなら返事くらいはしなさい」
モラウ「！？」
シャウ「私は他者の心を読むことが出来ます」

俺は重い体を起こして、大きくため息を付いた

モラウ「やっぱあんたはやりづれぇや」
シャウ「私の毒が効かなかったんですか？」
モラウ「甘いがしたからな。戦闘中は殆んど息を止めてたよ」
シャウ「そうですか・・・」

そして俺達は笑いあった

モラウvsシャウは引き分けに終わった

DB並に>>1の敵キャラはよく喋るなｗ

>>146
ﾜﾛﾁｗ

引き分けてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
甘いがした→甘い匂いがした　でおｋ？

>>148
あっゴメン。今気づいた

モラウ「甘いが匂いがしたからな。戦闘中は殆んど息を止めてたよ」

に訂正

>>148
解りきってる事は脳内補完

>>150
ちょｗｗｗｗｗｗｗお前が言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺達は遠い喧騒を傍目に会話をする

モラウ「あんたはこれからどうするつもりなんだ？」
シャウ「王の元へ戻ろうと想います」
モラウ「そうかい。俺も仲間のトコに戻ろうと思う」
シャウ「それじゃ・・・お別れですね」
モラウ「おぉ」

俺達は最後ににらみ合う。そして・・・

モラウ「俺、お前の事好きだぜ」
シャウ「私もですよ」

笑顔のまま別れた

>>150
＾＾

それなんてえｒｇ

>>152
うほっ

うほっうほっｗｗｗｗ

戸愚呂「ゴン。キルアの事は頼んだぞ」
ゴン「うん。戸愚呂さん・・・」
戸愚呂「どうかしたのか？」
ゴン「気をつけてね」
戸愚呂「勿論だ」

俺は宮殿内へと走り出す
目指す場所は勿論、王が居る三階だ
俺は全力で階段を駆け上る

そして王の部屋の前で戦う、リーゼントの姿が見えた
戸愚呂「ナックル。大丈夫か？」

俺は状況を把握する。周りを見るとシュートが倒れている
見た限りでは死んでいるかどうかの判別は出来ない

戸愚呂「お前の連れは・・・」
ナックル「くっ・・・」
それ以上聞く事は叶わなかった

戸愚呂きたー

俺は敵を睨みつける
見た感じ、岩男です。みたいな感じの護衛軍だ
岩男「助っ人か？増えても変わらないがな」

岩男の横にはリーゼントの能力の何たらとか言うのが付いている
だがそのメモリはマイナスを指していた
リーゼントに目をやると今にも気を失いそうな感じだ

リーゼント「おっさん・・・あいつの能力は・・・」

それを言った所でリーゼントは吹っ飛んだ。そして倒れこむ
俺はリーゼントの脈を計る。大丈夫だまだ生きている
リーゼントが倒れると同時に、岩男の横に居た人形は消え去った

岩男「結局意味の分からない能力だったな」
戸愚呂「外道が」

ナックル破れる

これとぐろいないと負けるかもわからんね

(*‘ω‘*)もんとぅとぅゅぴーぽっぽ

ＥＶＥＲＹＢＯＤＹ　ＳＡＹ！！
　　　 　　∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/)
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))　　 ＜ ワ・ク・テ・カ
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

戸愚呂は強い設定なん??

シュートの能力で頭でも捕らえれば一方的になると思うんだけど

戸愚呂「熱き血が流れる僕の筋肉(80パーセント)！！」
俺は今出来る最高の力を持ってして岩男に挑む
岩男「やるねあんた」
戸愚呂「あんたほどじゃないさ」

俺は足に全開の力をくれて岩男に突っ込んでいく
戸愚呂「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
それに合わせて岩男は何かの能力を使う
それは俺と同じ。空気の衝撃を相手にたたきつけるものだった

俺はそれを全力の力で弾き飛ばす
物凄い音と共に部屋の一部が吹き飛ぶ
戸愚呂「小細工はいらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
それと同時に岩男も同じように拳を繰り出してくる
岩男「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

拳が重なり合った瞬間
俺たちの居た部屋は、その衝撃に耐えられるわけもなく崩壊を始める

戸愚呂「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
岩男「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

シュートはもしやノウ"のように逃げ出したのか

と脳内妄想

今日で終らなさそう

もう日付過ぎたから今日で三日目だな。

拳が重なって数秒。部屋は崩壊を迎えて周りには何も無い状態になっていた
壁も天井も無い。あるのはただ床のみ
王が居るべき隣の部屋だけは、さすがに頑丈に出来てるのか無傷を保ったままだった

戸愚呂「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
岩男「ぅがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛！！」

全開の力でのぶつかり合いもそろそろ終わりを迎えようとしていた
岩男の限界が来たのだ。徐々に弱まりつつあるその拳
それに合わせて俺は、出せる力を全て出し切る
戸愚呂「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
戸愚呂「これでぇぇぇぇ終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
戸愚呂「崩壊を導く俺の拳(ファイナルインパクト)！！」

俺の拳は岩男のボディに直撃した
岩男は王の居る部屋目掛けて吹っ飛んでいく
そして、岩男は王の部屋へと轟音を響かせながら直撃をする
頑丈な王の部屋の壁に大きな亀裂が走る
戸愚呂「あばよ」

ドゴォッ！！という轟音と共に、頑丈だった王の部屋の壁は貫通した
そして岩男はそのまま王の部屋に転がるように吹っ飛んでいった

ほ

とぐろｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗ

戸愚呂「王が・・・居ない？」

俺は周りを見渡す
そこに居るのは、グラサン、ナルシストっぽい奴、そして汚らしい子供だけだった
俺は一瞬で臨戦態勢に戻る

ナル「大丈夫ですよ。私は貴方と戦うつもりはありません」
戸愚呂「なっ・・・！？」
グラサン「こいつは本気だよ」

俺は驚いた表情を浮かべたまま状況を整理する
ナル「ユピーも・・・やられてしまいましたね」
戸愚呂「・・・・・・」
？「いっ・・・一体なんなんだすか！？」

汚らしい子供は状況を把握できていないようだ

シャウ「眠りを呼び起こす旋律(スリープメロディ)」
↑これを声に出してるてことはまさか↓これもかねぇ．．．
戸愚呂「熱き血が流れる僕の筋肉(80パーセント)！！」

>>174
バカｗｗｗｗそれは言わない約束ｗｗｗｗｗ
最後の100%のセリフまでのお楽しみだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･｀)お腹空いたからおやつでも食べよ

そうだな、幽白でも〜％！！って声に出してたもんなｗ

戸愚呂「この子供は？」
ナル「私が説明しましょう」
・
・
・
戸愚呂「そうか。王の遊びの相手ねぇ・・・」
戸愚呂「おぃ」
？「(ﾟдﾟ)」
戸愚呂「おぃ！」
？「わっ・・・わだすですか！？」
戸愚呂「(随分と訛りがひどいな)」
戸愚呂「あんたの勝負の相手はどうしたんだ？」

俺に話しかけられた子供はひどく慌てた様子だ
？「そっ・・・それが・・・わだすもよく分からないんだす」
？「変な格好したおっちゃんがこの部屋に入って来で」
？「王様と一緒にどっかに消えちゃったんだすよ！！」

ちょｗｗｗそいつ目みえないｗｗｗｗｗｗｗｗ

グラサン「会長の能力か。それとも王の能力か・・・」
グラサン「俺はひとまずあいつらの元に戻る」
グラサン「あいつらは無事か！？」

グラサンは俺に食いかかるように聞いて来た
戸愚呂「ゴンとキルアとナックルだけは確認している」
グラサン「イカルゴとシュートと・・・もう一人居た気がする・・・」
戸愚呂「イカルゴは・・・シュートは分からない」
戸愚呂「俺ももう一人、カメレオンが居たような気がするんだ」
グラサン「そうだ。俺の記憶にもカメレオンが居る。名前は思い出せないが・・・」
戸愚呂「まぁ・・・敵の能力かも知れない。考えないようにしよう」
グラサン「そうだな」

俺達は岩男ごとぶち抜いた穴から部屋の外に出る

グラサン「シュート！！」
グラサンはシュートに駆け寄っていく
グラサン「・・・・・・・くそっ！」
グラサン「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

俺はナックルを抱きかかえて階段を下りていく
グラサンも同じようにシュートを抱きかかえて

>>180
ゴメン。激しく忘れてたｗｗｗｗｗ

富樫じゃなくて冨樫な

>>1原作一度も見た事も無いのに勘だけで描いてるんだから凄いよな。

凄いよなが一瞬、漢いよなにみえたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

下に目をやると、ゴンが銀髪を介抱している所だった
グラサン「ゴン！キルア！」
ゴン「モラウさん！」
グラサン「キルアは無事か！？」
ゴン「うん・・・キルアは大丈夫だよ」
ゴン「それよりモラウさんは大丈夫なの？」
グラサン「あぁ何とか・・・な」

グラサンがほっと一息ついてから数秒
王の部屋から物凄い音が響き渡ったのだった

戸愚呂「！？」
グラサン「王・・・か！？」
戸愚呂「分からない」

俺はそれだけを言って歩き出した
グラサン「行くのか？」
戸愚呂「勿論だ」
グラサン「俺も行く」

グラサンはそう言って俺についてくる

ゴン「俺も！！」
そう言ってゴンは立ち上がる

戸愚呂「お前は・・・やるべき事があるだろ？」
戸愚呂「だからココは俺たちに任せるんだ」
ゴン「でも・・・！！」
戸愚呂「でも、じゃない。お前がキルアとナックルを守らないで誰が守るんだ」
ゴン「・・・・！？」
戸愚呂「キルアとナックルを任せたぞ」

俺はゴンの頭に手を乗せて頭をくしゃくしゃと撫でる

ゴン「戸愚呂さん。優しいんだね」
戸愚呂「照れるからよしてくれ」

俺はそれだけ言ってグラサンと共に階段を駆け上る
目指す場所は王の部屋。ラストバトルだ

ほす

シュート死んだんだな(´･ω･`)

(*‘ω‘*)シュート…

王「お前はココで何をしているんだ？」
シャウ「私は、王の身を案じて・・・」
王「侵入者をココまで通しておいてか？」
シャウ「それは・・・」

それと同時にシャウは王の部屋の壁を破って宮殿外へと吹っ飛んでいく
王「アカズ」
？「はっはぃ！？何でございますでしょうか！！」
王「今の余に近づくな。近づけば殺す」
？「はっっっはい！！」
戸愚呂「随分と騒がしいじゃないか」

俺と戸愚呂はブチ抜いた穴から王の部屋へと入った
そして俺には、想像も出来なかった世界が広がっていた

じじい死んだのか？

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

王の強さはいったいどれくらいなのか・・・・

>>194
ﾊﾝﾀで最強クラスのノヴが((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

戸愚呂「貴様・・・その子をどうする気だ・・・」
俺が指すその子とは、汚らしい子供の事ではない
王の横に生気の無い目で立っている、あの時の女の子だ！！
王「また侵入者か」
王「余は大変に・・・」
戸愚呂「答えろ！！」

王の顔が俺の方へと向く。そして目が合う
こいつはヤバイ。最高にヤバイ
王から放たれるオーラは、到底俺たちの敵うものではなかった
王「この女か？こいつは余のお気に入りじゃ」
王「だからこうして余の側に置いておるのじゃ」

俺は・・・震えていた
気づかない内に体中が震えていた。それはグラサンも同じだった
そして俺は叫んだ
戸愚呂「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

王はﾛﾘｺﾝだったのか

いつからノブが最強クラスになったんだｗ

ジンﾏﾀﾞｰ？

王「ほぉ・・・中々やるではないか・・・」
王「今日はレアモノの連続だな」
戸愚呂「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
戸愚呂「熱き血が流れる僕の筋肉(80パーセント)！！」

俺は一瞬で肉体を爆肉鋼体させて王へと突っ込んでいく
王「煩い。ゴミが」

王は俺の一撃を両手で軽々と押さえた
王「だが、面白い・・・！！」

そして俺の顔面に王の尻尾が叩き込まれる
そのまま俺は王の部屋の壁を貫いて宮殿外へと吹っ飛んでいた

戸愚呂「ちっ・・・やるねぇ・・・！！」
俺は体を起こすが体の方がそれに応えてくれない
グラサン「戸愚呂！！」
グラサンは俺に近づいてきて俺の様子を案じた

王ﾃﾗﾂﾖｽ

王がフリーザ様に見える！！

戸愚呂「がはっ・・・」
グラサン「戸愚呂！！」

グラサンは必死に俺の名前を呼んでいる
グラサン「お前は・・・！？」

グラサンの視線の先に目をやると、そこにはナルシストな護衛軍の一人が居た
それはもうボロボロで今にも倒れそうなくらいだ
シャウ「大丈夫・・・ですか？」
護衛軍の一人は自分の身を案ずるどころか俺の身を案じる

グラサン「俺は大丈夫だ・・・だが戸愚呂が・・・」
シャウ「そうですか・・・それでは」
シャウ「旋律を奏でる弦楽楽器(ハーモニーヘヴン)」
護衛軍の一人は、念を使いバイオリンをその手に握る

シャウ「これで・・・終わりです・・・」
シャウ「全てを癒す旋律(ヒーリングメロディ)」

シャウやっぱいいヤシ？ｗｗｗｗ

ネテロォォ

護衛軍の奏でるメロディはどこか懐かしくて居心地のいいものだった
そしてそれを聞いてる内に俺の体がどんどん軽くなっていくのが分かった
戸愚呂「力が・・・湧いてくる？」
グラサン「あぁ、俺もだよ」

そして護衛軍の一人はは地面へと倒れこんだ
グラサン「お前！！」

グラサンは護衛軍の一人に駆け寄って肩を抱く
グラサン「おぃ！しっかりしろ！」
シャウ「ははは・・・私は・・・もう・・・」
シャウ「この先の・・・戦いを見る事は・・・出来ません・・・」
グラサン「しっかりしろ！！」
シャウ「だから、私の・・・代わりに・・・貴方が最後まで・・・王を・・・」
シャウ「見届けて・・・くだ・・・さ・・・」
グラサン「おぃ！しっかりしろ！おぃ！！」
グラサン「くそ・・・」
グラサン「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

気づくと後ろまで王と女の子が来ていた

やべｗｗｗ
女の子の存在忘れてたｗｗｗｗｗ

おいついた、寝れねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グラサン「お前だけは・・・絶対に許さねぇ・・・！」
王「ほぉ。それでどうするつもりだ？」
グラサン「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

グラサンは王へと突っ込んでいく
王はめんどくさそうにグラサンを交わした
そして足を引っ掛けて転ばす

王「良かろう。お前達を楽園へと招待しようぞ」
戸愚呂「楽園？」
王「見るが良い・・・この女の力を！！」

女の子は王の前へと歩く。そして小さな声で囁いた
女の子「私だけの小さな楽園(エタニティ オブ エデン)」

辺りが光に包まれた



そして俺達は楽園の地を踏みしめていた

(・∀・)今日はここら辺でお終ーい
お風呂入ってこよう

乙

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ明日テストなのに寝れねーーー！！！！

乙華麗

>>212
仲間ﾊｹｰﾝ

>>212
ﾅｶｰﾏ

乙

テスト１週間後うはっｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>217　ﾅｶｰﾏﾊｹｰﾝ

数学αﾏｽﾞｽ

火曜からテストｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗ厨ｵｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

明日三教科あるのにまだ一教科もおわってねぇｗｗｗｗｗｗ
やばすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

厨ばっかじゃねーかｗｗｗｗｗｗ
寝るｗｗｗｗｗ

明日は・・・気が向いたら昼から来るかも知れん

ほす

勉強集中できねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほす

社会に出た事も無いガキばっかか。

>>226
>>226
>>226
>>226
>>226

ほ

ほし

捕手

ホシュ

ho

勉強集中(ｒｙ
ほ

終わらねぇ('A`)
もうだめだ('A`;)

とりあえず捕手。

で、圧縮って40分置きだっけ？

勉(ｒｙ
☆

保守

ハンタの連載をうｐしてくれるスレはここですか？

保守

　　　　　　　　　　　__,.-､__,._,r- ､-ー ' ´ ヽ
　　　　　　　／｀ニ´ ｀>'´ /´　/　,　 /　ｨ' ﾄ､_ ＿ _
　　　　_,.-ー' 二ﾆフ´/ 　 {　 /、 l　 {　 {ｌ ﾚヽ　ヽ、j
　　　/　　 ｒ'7´{ ／__{　　 |　 ,| {　{　 !　 !ﾘ彡ﾊ　　!|
　　　{　　 {/{　i/　>ﾐ!　|　{　 ﾊト!､!　{　 |｀"ヾ!|　　{'
　　　 }　　ｙ{　 | lY　{　 { 从_ﾊ､{ﾄ ､ﾄ､} ﾉ!　　} !　　ﾊ、　　　　　　　　　　, 、
　　　 |　　 l!　 !ｨ {　ｊ　.ﾊ |{ﾘｔｊｙ';}｀ゞﾘヽﾄ!　 ﾉｿ }　ｉ　{　　　　　　　　__,. ' ,ﾉ
　　　 }　　 }　 ハヽt} 　 !､!ﾊ. ｀ ﾞ`　　　 ｨﾆfﾘﾄ,/ｨ´　ﾊ　　　　,ｒ‐'`´__／´　
　　　/!　　 ﾄ'´　ﾊ ｿ　　| {　　 　 　 　 {rｿ'>ﾂ/ },ﾊ ,ハｊ　　／　`７ﾍヽヽ,　おやぁ〜？
　　/ｨ {　　 ヽ,./ ヽ{　　 l{　　 ﾄ ､　　　ｒ' ｀/f'´ ﾉ' / 　 `　i´　i　ｒ' 〉 〉 >'　おやおやおや〜？
　　'{/!｀７'￣∧ __/!|　　ﾊ　　ヽ_ ｀>'　 ／　ﾊ/　　　　　　{　 ｀`ー-'<、
　　ﾘ {/´　 /-'＜　|}　}　|､ト､ `''´,. r'´ ,　　 ,{　　　　　　 l｀ ｀"ﾃｒ‐ ‐‐'
　　 /　 ／´　　　｀ﾄ!　!　vｘ<｀` ´　|　 }　 ﾉ ﾊ　　　　　　}　　 l |
　 ム' ´　　 　 　 　 {　い { ヽ}　　　ｊ } ｌ　/}/ ｿ､　　　　　|　　　 !
　ｊ __｀ヽ 、　　　　　　ヽ|ヽ}　 !　　 /ﾚ'! / ﾉ　　 ｀ー､_　　}　　　 |
　|´　｀`ヽ ヽ ､-､　　　　 ヽﾄ､|　／ }ﾘ|/　　　 / /　／｀ｿ　 　 　 !
　!　　　　 ｀` ､｀`ヾ, ー-- ､__>'ｒ-'´　 {　　　/ /　/　　 {　　　　　!
　}　　　　　　　 `}､/｀"´ ￣´くRヽ　　 ヽ　 / {　/　　　 !　　 　　 }
　|　　　　　　　　 i'　　　　　　ヽ'´ﾊ　　　ヽ/　! {｀`> - ､_　　 　 /
　l　　　　　　　　 {　　　　　　　}　　}､　　　}　{　! /　　　　｀ヽ､/
　!　 　 　 　 　 　 !　　　　　 　 !　　 {　　　ト'､_ﾚ
　|　　　　　　　 　 {　　　 　 　 }　 　 |　　 ﾉ

おやすみなさい

(ｒｙ
>>240
おやすみ、永久に。

永遠に保守

おす

寝るから保守よろ

任せて
ほ

う

やっと追いついた、ｗｋｔｋなんで寝る前に保守

ho

nnnn

殺人予告ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1130929916/l50

保守