アーマードコアって悲しいよな

寝てた…みれない…あげ

なんか暗いな・・・
でも(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

どんなムービーなんだ？

保守　一号はパソないのか？
一言で言うと↑の機体でアモンノーダメ動画

>>852　がんばれ、速度速い機体ならリニアはどうにかなるぞ。

パソあったけど兄貴持ってった…orz
ネタ機でノーダメって(；^ω^)

特殊腕っていうのが新鮮だな。

>>855
一応高機動型なんだが・・・
腕が足りないですかそうですか('A`)

>>856　いや、それほどネタ機でもなかった。
装甲は紙だが、アルスのようなドミナントじゃなくてもいける。

>>857　！いたのか……
>>858　河上の動画の真似するか、後は遠くからちまちま撃つかかね。
腕より対策というか相性の問題か？
じゃねノシ

相性ねぇ…
まぁ倒せるまで頑張ってみるか

中距離戦で550の速さだからな(；^ω^)
エクステンションはあれくらいしか思い付かない…

倒せるまでがんばってみると言いつつ
サイレントラインをプレイし始める俺はいったい

ID>>GQtf1W9h0は具体的にどんなアセン？

今はいろんなアセンでやってみてはいるが
基本的にはKWKM氏のところの機体紹介にあるDヘキサグラムって奴

>>865
とりあえずＫＷＫＭの動画みたいにやれば勝てるお。強いなこの機体。

アモンなら腕武器グレネードで柱を盾にすれば楽勝よォ
チラ見した瞬間にぶっ放してすぐ隠れるのを繰り返して倒せたよ

>>866
OKやってみるよ

一応愛機だからぜひこいつで勝ちたいところだ

だいあもんてどんなの装備してんの？

マグ白々第二部を投下しにきますた

待ってたぞ強敵(とも)よ！

('A`)そもそもあの動きを真似できなかった

【はじめに】
チーム桃白々の皆さん、まだ見せ場が無いです。ｺﾞﾒｽ
一号の機体も決まったようなので中編あたりで使います

「僕は絶対に君を超えてみせるよ。いつか、必ず」
小さな少年がいる。決意を秘めたような、力強い瞳をした少年。
「だから待っていて。約束だよ、マグナ君！」
少年の言葉に、ニコル・アファンはハッと目を覚ました。
古い夢だ。いつの頃だったか･･･ニコルが思惑を巡らせる間もなく、自機の通信システムから音声が流れ込んできた。今請け負っている依頼で彼を担当しているオペレーターだ。
「過ぎ去りし思い出････だな･･････」
何ですって？とオペレーターからの通信が入った。
ニコルは軽く苦笑すると、オペレーターに対して了解、と伝えた。

>>872
そうか…。とりあえずＫＷＫＭの完全劣化的なムービーあげといたから、
よかったら見てみて。ヘタレイヴンでもこれくらいはできるよっていう。
>>850と同じロダの4184、パスもvipacで同じだから。

>>875
ありがとう…こんなヘタレイヴンのために('A`)

やったぜ…俺みたいなヘタレイヴンでもアモンを撃破できたよ…
機体変えちゃったけど('A`)

孤児院兼レイヴン養成所、それはサイレントラインの問題が解決されて間もなく設立されたという。
企業間の抗争や、特殊AC部隊による侵攻によって親を失った者や、レイヴンとして大きな適性を持つ
子供がその施設に預けられ、育てられることになった。
この施設の出で有名なレイヴンと言えば、一度スイッチが入ると別人の如くその力を発揮することで
有名なパーム・パームや、強烈な弾幕で敵をねじ伏せるピン・ファイヤー、そして現在はよりレイヴ
ンの育成に特化した訓練施設の主催するアリーナで常に上位をキープするランカー、ミューズがそれ
に当たるだろう。
そんな歴戦の兵達が集っていた同施設に、ニコルとマグナはいた。
全部で四期という区切りが見られる同施設だが、記念すべき第一期にはピン・ファイヤー、二期には
パーム・パームと有名なレイヴンを次々に輩出していった。
三期にこそ目立った者は無かったが、四期として預けられた子供達は特に注目を受けていたようであ
る。ニコルやマグナ、ミューズなども四期の出だ。
当然のことながら、施設においては孤児よりも高い適性から預けられた子供達の方が歓迎されていた
し、その待遇には天と地ほどの差があった。
そんな中でもより才能のある子供は、例えもとは孤児であっても優遇されていたようだ。
マグナという存在も、同期の中では特に優遇を受けた孤児であった。
ニコルにとってマグナは憧れであり、彼が人一倍力を求めるようになったきっかけを作ったのも、他
ならぬマグナである。

まだかなまなかな？

>>877 やったな、初心者の壁を越えたな。
次は愛機でクリアだ！ネタ、ノーダメも遠くはない！

パイロット名：ガチャ・ピーン
ＭＴ名：ガ・チャピーン

様々なミッションで活躍するフリーのＭＴ乗り
性別・年齢全てが不明（本人は恐竜であると頑なに主張）
判っているのはタレ目な恐竜のエンブレムに
着ぐるみのようなパイロットスーツを着用している事
その中身を見たヤツはことごとく消されているらしい
一見すると恐竜のような自作ＭＴに乗っている

ＡＣ武器を換装可能なように改造してあり
あらゆるミッションに最適な武装で望む
また戦闘スタイルもミッションごとに変えており
ランカーＡＣの動きを完全にコピーしている
パーソナルカラーはいつも緑

一部では複数のレイヴンが入れ替わりで操っているという噂あり
相方に「赤いイエティ」と呼ばれるＭＴが居るとか居ないとか
子供に大人気でテレビ番組も持っている

････脳内妄想が過ぎました

「昔のことだ･･･昔の！」
頭にかかる暗雲を振り払うように、ニコルはクイーンのレーザーブレードで敵MTを切り裂く。
「奴はもう散ったんだ･･･俺の、この剣で････」
確かにニコルはマグナに完勝した。何も出来ず、ただ崩れ落ちる彼の機体･･･。
名前を名乗ったにも関わらず、彼が全く自分を覚えていなかった屈辱、火柱、光。
マグナに関連したあらゆる思い出が彼の脳裏に焼き付いて離れない。
「うぉぉぉぉぉぉ！」
最後のMTを横に真っ二つに斬り捨てた時、彼は絶叫していた。
納得がいかないと、ニコルは考えていた。
ニコルが生涯唯一のライバルと思っていた男は、時を経た今、目の前に崩れ落ちるMTと
何ら変わりが無かったからである。
目標を全て破壊した事、帰還要請、オペレーターからの指示があったが、ニコルには何も聞こえては
いなかった。彼の心にあるのはただ一つ。強者との戦闘、それだけであった。

「お前は本当にどん臭い奴だよなぁ」
目の前には若かりし頃のマグナ。
いじめられ、ボロボロになったニコルに茶々を入れる。
「まぁアイツラは俺達とは違うからな。もう少し考えろよ、弱いんだから」
染みなどの汚れが目立つ小さなタオルを取り出し、マグナはニコルへと放り投げ
る。タオルを拾い上げ、涙を滲ませるニコルの肩を叩いて、マグナは微笑む。
彼はその後すぐに施設の寮に戻っていった。
ニコルにとって、それがマグナとの最初の出会いであった。
後に知ったことだが、マグナは同じ孤児でありながら“俺達とは違う”連中にも
顔が利き、レイヴンとしての適性も高い第四期期待の新人だったらしい。
「マグナ君･･･ありがとう」
微笑みの中に涙を浮かべ、ニコルは小さく呟いた。

最近浮かんだﾈﾀ
ｱﾌﾟｰﾙ・ﾎﾞｩｲｰと険者の意志
ｱﾌﾟｰﾙ・ﾎﾞｩｲｰと秘密の領域
どう見てもﾊﾘﾎﾟﾀのｲﾝｽﾊﾟｲﾔです。本当にありがとうございました。

>>881
.muck/YETI

アマドコアもオタクの部類

依頼を請け負い、それをこなしたレイヴンは報酬を受け取る。
指定された口座に振り込ませる方法、依頼先のエージェントから直接受け取る方
法、各地に設置された窓口で依頼完遂証明書を見せて受け取る方法の三種類の方
法が存在する中で、ニコルは窓口から受け取る方法をとっている。
依頼を終えたレイヴンの数が多ければ受け取りは後日になってしまうなどの不都
合もあったが、ニコルはこの方法でしか報酬を受け取らない。特に理由などはな
いが、である。
いつものように窓口で多額の報酬を受け取った後、彼はいつもの様にいつもの店
でいつものサンドイッチとカプチーノで食事をとる。
今日いつもと違うのは、何をしていても昔のことを思い出すことであった。
「マグナ･･マグナ･･･何故なんだ･･････」
まるでうわ言のように彼の名前を連呼し、誰にともなく自分に疑問を投げかける
。いつもの彼ならば、そんなつまらないことで悩む者を嘲笑したであろう。
しかし今、そんな状況に陥っているのは紛れもなく、彼自身だった。

真新しく白い建物の中、入ってすぐの場所に一際目を引く垂れ幕。
“桃白々御一行、WELCOME！”
チーム桃白々には一号、２号の他に３号からFIVE号までが存在する。
各地に散らばっていた彼らが、どうやら一つの場所に集結することになった為、
その歓迎会を兼ねた新築のアジトのお祝いをしよう、ということらしい。
「よーし、皆揃ったようだし、乾杯といくか！」
ここぞとばかりに仕切ろうとした一号を制して、２号がリビングに設置されたや
や大きめのモニターを指差した。誰かから通信が来ている。
「久しぶりだな、アホ共」
大きなモニターの向こう側に映る人物に、一号と２号は仰天した。
「ンマ･･･マ･･ママ････マッ！！」
言葉にならない一号の変わりに、２号が声を張った。
「マグナ！」
３号達は一号、２号が何故これほど驚いているのかがわからないらしい。
訝しげな表情で一号の顔を見ているのは桃白々３号。そこそこの使い易さがウリ
のムースで髪を立て、そこそこ高価な薄いフレームの眼鏡をかけ、そこそこ立派
なコートを羽織る、“そこそこ”の似合う大人の男性。
ちなみに、彼はチームで唯一の妻子持ちで、新設アジトへやって来て間もなくの
頃に一号と２号に、二人の愛娘の写真を見せては一人騒いでいた、いわゆる親バ
カと呼ばれる種族である。
そんな彼が、仰天しきっている一号らに疑問を投げかけてみた。
「そこの彼が一体どうしたんだい？」

疑問を投げかける３号の隣で、そうだそうだと頷いているのは�W号とFIVE号であ
る。この二人はチーム内でも若年層といえる若さだ。
�W号はチームの紅一点。基本的にチームの仲間や気の置ける者には甘いが、それ
以外の人間にはとことん厳しい女性だ。明らかな美人だが、自分の容姿にまるで
自信が無いんだとか。もったいない話である。
さらに横にいる小さなレイヴンが桃白々FIVE号。彼は自分がチームの役に立って
いるのか、ということをいつも気にかけているチーム最年少レイヴンである。何
といっても最大の特徴は美少女と見紛うばかりの美貌だ。真っ赤な瞳に美しい白
髪がトレードマークのマスコット的存在だ。
「何だ貴様ら･･･その死人を見るような目つきは？」
マグナのその言葉で大体のことを把握てきたらしい３号達は、黙って成り行きを
見守ることに決めたようだ。
そもそも、今話しかけても一号らは反応しきれないだろう。
「････なんで･････なんで生きてんのーッ！？」
呆れたような表情で、普通に失礼な台詞を吐く一号。マグナのひきつった口が傍
にいるらしい彼のオペレーター、イーリスを呼んだ。
「おい、ちゃんと説明したのか？」
対するイーリスはしれっとした笑顔で“忘れちゃった”と返す。
マグナの眉が不機嫌そうにつり上がる。
「まぁそういうことだ」
どういうことなのか詳しくはわからない一号であったが、その目に大量の涙を溜
めてモニターにすがりつき、大声で叫ぶ。
「おお！我が強敵(とも)よ！生きていたのかー！」
ブツ･･･ツー････ツー･････一号が顔を上げた時には、既に通信は切れていた。

アルス氏と弟の動画ﾏﾀﾞｧー？

http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132890447/
１０００行ったらデリヘル呼んでwebカメ実況するらしいぞ
時間は関係ないらしい

ニコルもマグナも、天才肌ではない。
ことマグナに至っては、努力の量が他人より少し多いだけ･･･。
マグナが優遇されていることが才能の為などではないことをニコルが知ったのは
、極々最近のことであった。
「なんかさ、アレだよ･･･えと、確か1%のキラメキ･･･だっけ」
訓練施設の片隅、安っぽい疑似コックピットの前で、彼らは語り合っていた。
「違うよマグナ。“99%の努力と1%の閃き”だよ」
そうそうソレソレとマグナは頷く。
「それさ、俺達にピッタリだよな！」
例の言葉は天才を天才と言わしめる言葉であったが、マグナは違うと考えていた
。本当の天才なら99%も努力などしてはいないし、する必要すらない。
だからその言葉が真に似合うのは、認められる為に必死で努力をする自分達のよ
うな人間にこそ相応しいと、マグナは考えていた。ニコルもそれには賛成らしく
、マグナとその話になった時はいつだって深く頷く。
「そうだね。でもたった1%の閃きを掴めるかどうか･･･」
肩を落とし、ニコルはいかにも自信なさげに呟く。
「君のように、ね」
ニコルのそんな言葉に、マグナは胸を張って答える。
「その為の99%だろ！たった1%でも、99%頑張れば楽勝だよ」
ニコルはただ彼の横顔を見つめる。彼の強気な眼差しを光のように、眩しそうに。

「･･･またか」
かつてのライバル、マグナを仕留めてからというもの、ニコルは毎日少年時代の
夢を見る。そして夢の後には決まってつまらない依頼を請け負うのだ。
ニコルはそんな自分が嫌だった。くだらない過去にしがみつき、目下生きる目標
など皆無に等しい、そんな自分が。
そんな時、ニコルはパソコンがメールの受信を告げていることに気付いた。
「俺にメールか。珍しい」
見ればそこに並ぶのは“UNKNOWN”の文字ばかり。
しかし文末まで一応目を通してみれば、そこにはこんな一文があった。
“10/27 18:00　ベルザ高原にて待つ。逃げるなよ”
「今日の18時･･･挑戦状といっところか、面白い」

前編終了
　
長かった･･･なのに戦闘全く無し･･･申し訳ない

wkwktktk

COM:作戦領域を離脱。作戦領域外でやりまくるのもいいかもしれないしな！
>>894
お疲レイヴン。後編楽しみ。

手が悴んでまともな文章が打てない
読みづらいところもあったかもしれないっスね
なんかいろいろとｽﾏｿ

いやー楽しみだｗｗｗ
期待してる、強敵(とも)よ！

それにしてもＳＳかくの難しいな(；^ω^)
一号の過去の話書いてるんだがギャップありすぎｗ

>>899
つ【ブラックキャット】
過去と現在で別人