ツンデレが死んでしまったようです。

次スレね

スレタイが「 ツンデレが死んでしまったようです。」に見えてﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

その通りです

>>1
乙

字刷れたてんなボケ

前スレが意外な展開に！

>>2
？？？？

>>8
気にスンナ

前スレの>>1

ゆっくりでいいよ。
素敵な結末期待してるよー。

>>7
ID:8iZtpt+O0がバーボン行き？

今までの貼ろうか？

>>12
最後にやってくれると大助かり

ツンデレは不滅です

とりあえず
前スレ貼れば

ツンデレは生き返ると信じてる人、挙手！

警察呼んだ時、ショボンがドクオと内藤ハメるのかとｵﾓﾀ
まさか内藤をかばうとはな…(´・ω・｀)

>>16
ﾉｼ

ツンデレが死んでしまったようです。
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132491541/l50

>>12
そうしよう

今思った。このスレの活用法についてなんだが、
説明文だけのところとかあるだろ？
傑作なんだから、前１にやる気があるなら詳細創ってもらうお

完結したら落とせよ

今来た三十行

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/11/22(火) 02:05:51 ID:Qco/poQ20
1000ならﾂﾝﾃﾞﾚは生き返る

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2005/11/22(火) 02:05:51 ID:Qco/poQ20 　　　New!!
1000ならﾂﾝﾃﾞﾚは生き返る

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/11/22(火) 02:05:51 ID:Qco/poQ20
1000ならﾂﾝﾃﾞﾚは生き返る

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/11/22(火) 02:05:51 ID:Qco/poQ20
1000ならﾂﾝﾃﾞﾚは生き返る

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/11/22(火) 02:05:51 ID:Qco/poQ20
1000ならﾂﾝﾃﾞﾚは生き返る

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/11/22(火) 02:05:51 ID:Qco/poQ20
1000ならﾂﾝﾃﾞﾚは生き返る

>>22
制限いっぱいまで書けと？

999 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2005/11/22(火) 02:05:51 ID:sIzn/9Ut0
1000なら




ところでさっきから
きみのうしろにいるのはだれ？


あぶねwwwwwwwwwwwww

>>1
感動的な奇跡を！！

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/11/22(火) 02:05:51 ID:Qco/poQ20
1000ならﾂﾝﾃﾞﾚは生き返る

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/11/22(火) 02:05:51 ID:Qco/poQ20
1000ならﾂﾝﾃﾞﾚは生き返る

ハッピーエンドきた

わかったってｗｗｗｗ

ツン、愛されてるなあｗ

ﾁｯ

はりすぎ

これでエンディングが変わったらおまいらを恨むｗｗｗｗｗ

続きまだ〜？

お前らのツンへの愛に泣いた

生き返るとか言ってるのは正直厨房だろ











と言って見る

>>1が当初意図していた通りに書いてくれ

さて、おっぱいうｐはいつかな？

あと、全スレ>>1もレスしたからおっぱいうｐな

>>39
良い意味で変わって欲しい。かついろんな意味で。

みんな望んでいるのかｗｗｗｗｗ
でも一応線香用意しておく
　　　　　　　,,, ,,, ,,,
（´・ω・）つ┃┃┃

頼むから…早く結末を…
もうﾈﾑｽ(´σω･`)

日本はいつから一夫多妻制になったんだ

超ツンデ人

みんな気持ちはわかるがゆっくり待とう

正直バッドエンドで終わったら名作だが無理やり生き返らせたら駄作だろ

>>12
まとめお願いします。>>12さんの作業が終わり次第書き始めるつもりなので続き(もう、本当に少しなのだけれど)は明日書きます

>>20
詳細は大体書いたつもりだけど…書ききれなかった詳細は全てが終わった後に外伝的な感じで書くつもりでした。

つうかツンまだ死んでなくねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1がやる気になってくれたようです

>>52
明日っていまさっ!!!

もう寝れる？寝れる？

>>52
!!

えええ頼むから書いてよ。
これ以上じらされるなんて…。

>>1
眠気覚ましにまとめるつもりだったんだからお前書かないなら寝るぞｗ

>>52
たのむ いま かいて

寝るつもりが前スレの1に期待して寝れない漏れがいる
>>46
7時間前にリアル同級生の葬式いった漏れからするとそのAAｾﾂﾅｽ

ここまで盛り上げといて…
ここまでｗｋｔｋ度あげさせといて…
そりゃないっすよ…

お願い全部見ないと逆に眠れない

行きます

頼む>>1よ続きを書いてくれこのスレのためにオナるのも我慢してるんだ・・・

>>12を恨む

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

１が四面楚歌

ｷﾀｺﾚっ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1大好きくりすぴー

>>64
ｷﾀﾜｧ(n‘∀‘)ηﾟ･*!!

>>64
ｷﾀｺﾚ

>>64
ktkr！！！１１１！！！！１！

>>64
ほんとにありがとう

キタ―――(゜∀゜)―――!!コレ

ｷﾀｺﾚ

感動を！感動を！

正直、１には感動した

もう絶対結末見ないと寝れない

>>64
好きですｗ

ξ〃�凵V)ξ<む、無理しないでよね！>>1

でも、割と矛盾も多いんだよね。ｗ

wktk

ゆっくりいこうぜｗ

とりあえず今は、>>80に死んで欲しい

ｗｋｔｋ

そうなんだよね。ｗ

ふーん。ｗ

>>83
だって、序盤と終盤じゃ明らかにうわｗｗちょｗｗやｍあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

睡眠削る価値あるものと判断し、起きることを決行します

続き気になって寝れＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

せっかく1ｽﾚで綺麗に終わると思ったのに(#^ω^)ピキピキ
ログとってくるか

これ読み終わらないと他のﾌﾞｰﾝ・ﾂﾝﾃﾞﾚスレ見れねーよｗ

ちょ、ぎゃおでたーちゃん見てくる。

やっと追いついた(つд`)
((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そしてｗｋｔｋ

まだー？ヽ(`Д´)ﾉ

>92
たーちゃんなんかやってんのか
俺も今度見よ

行きますって・・・もうここにはいない・・・のか・・・？　>>1・・・

寝てんじゃね？

だめだ・・もうげんかいえｗｈｇｆｋｊｌ

居ないのか…？
なあ>>1…

さすがに毎回引っ張りすぎでいらいらしてきた

やべぇ寝落ちしそぅ

寝に行ったんじゃないのか？

だが断る！

( ﾟдﾟ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

（　^ω^）「>>1？どうしたお？なんで書かないんだお？ツン？」

>>1「………」

（　^ω^）『…あ、この前勝手にプリン食べたこと怒ってるんだお？アレは謝ったお！>>1もしつこいお…』

>>1『……』

（　^ω^）『ねぇ、>>1…いい加減目を覚ますお』

>>1だって今頑張って考えてるかもしれないじゃないか
まったり待とうぜ

警察署に着いた。
俺はショボン容疑者との関係を問われた。
共犯者と疑われているのだろう、警察は俺を中々帰さなかった。
だが俺は『仕事』というアリバイがあるため、あと二、三度出頭すれば疑いは完全に晴れるだろう。
初めてだ。多忙な日々に感謝したのは。

…ショボンは…自首という形になるのだろうか？
彼は証拠となるﾃｰﾌﾟをも警察に提出したため、その罪は確固たる物となった。
ﾃｰﾌﾟの音声は編成されたもの。後付けだ。声の持ち主が明確になるのは時間の問題だろう。


色々な…衝撃的な事実を知ってしまった。衝撃的…こんな言葉じゃ軽すぎるな…
俺の中で革命的な出来事。

絶対的な繋がりが…大切な大切な繋がりが…三つも消えてしまった。

もう俺は彼等に会うことは無いだろう。

そういえばまるで寝ていない。
今は家に帰ってベッドでぐっすり眠りたい。

出来るならば全てを忘れたい…

>>106
そうか…そうかもしれんね

ｷﾀｺﾚ

ｷﾀｰｰｰｰｰ

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

とか言ってたらｷﾀﾖｺﾚ!!!(ﾟ∀ﾟ)

待ってた!
大好き!

追いついたと思ったらキター

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!

>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ>>1

まとめは俺か>12に任せろ

畜生…寝れないじゃねぇか…

いらいらしてきたとか言ってるやつは自分で書けばいいと思うよ＾＾

もう寝るお
朝まで残ってることを願いつつここに書き込みをするお




ん？部屋のすみでなんか動いたような気がするお

（ ＾ω＾）「ツン・・・よかったお・・・昔みたいに綺麗になったお・・・・」
ツン「内藤・・・・行きましょ。私たちの世界へ」
（ ＾ω＾）「ちがうお。ツンの世界だお。僕はツンの一部だお」


ツン「・・・・そうね。ありがと、内藤。あなたはやっぱり優しい人。私にはまぶしすぎる・・・・」
（；＾ω＾）「な、何言ってるんだお！？僕は君に一部だお！そんな心配いらないお！！」
ツン「ふふ・・・」

ここで訪れる静寂・・・・・

ツン「今までありがと。そしてさよなら。。。。べ、別に悲しくなんかないんだからねっっ
　　　寂しくなったらいつでも呼びなさいよっっ！！！ほんと世話が焼けるんだから・・・・・」
（ ＾ω＾）「・・・・・さよならは言わないお」
理由はよくわからないが彼は彼なりに何かを感じたようだ。彼女の言葉の奥に隠されていることを。
今はまだ彼女と一緒にいることはできないということを
ツン「わ、わかってるわよっっ！・・・・がんばってねっっ！！！」
（ ＾ω＾）「ツンもがんばるおっ！」



(´･ω･`)「起きたか・・・・」
（ ＾ω＾）「ぼくはもう大丈夫だお」
内藤の眼からは涙が零れ落ち続けている
(´･ω･`)「泣いてんのにいい顔してんだな。まったく変なヤツだ」
（ ＾ω＾）「変は余計だお」

ふと空を見上げるともう日が昇り始めていた
赤と青のまじった空がやさしく二人を包み込んでいた

>>121
おい、>>1か？

>>121
ちょｗなにそれｗｗ

>>121
爽やかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>120
ゴキブリか

今、暇だから数年ぶりにチャットしてるんだけど、
スゲーつまらん。何これって思いながら必死に返事してる自分ｗｗｗｗﾃﾗｷﾓｽ

ID違う

なあショボン。笑えるな。

全てをを持っていたお前は一つを手に入れるために全てを失った

愛を取り返そうと求めていた内藤は心を失った。

友にすがっていた傍観者の俺はかけがえのない友を失った

あの頃に…戻りてえなあ

―――その頃、とある車道―――
ﾌﾞﾛﾛﾛｫﾝ
内藤は車を走らせていた

（　^ω^）「……ツン…コレからきっと楽しくなるお！そうだ、二人で海の見える町で暮らすお！」

ツン「ぅﾞぅﾞぅﾞ……ぅﾞぅﾞ……」

（　^ω^）「楽しみだなあ…僕はそこで小さな喫茶店のマスターをやるんだお…」

ツン「ぅﾞぅﾞ…ぅﾞ……………………………………………………」

（　^ω^）「そしてツンは―――――」

ツン「…………………………………」

やはり偽１か。だがこれはこれで別の終結。
ハッピーエンドの方として読む。

う･･･ついに完結か･･････！？

うはぁ

ツン復活の予感！

ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾌｨﾅｰﾚが近い

IDちゃんと見ろバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっと追い付いた産業

朝には終わっててね

ツン「ﾌｧｰ･･･ﾌﾞﾙｽｺ･･･ﾌｧｰ」

>（　^ω^）「楽しみだなあ…僕はそこで小さな喫茶店のマスターをやるんだお…」

ここで泣ける…

完結前に追いつく事が出来ました。
本当にありがとうございました。

ここまでﾂﾝﾃﾞﾚがﾂﾝﾃﾞﾚしてないﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚなんて前代未聞でまさにﾂﾝﾃﾞﾚな前1だなWWW

てｷﾀｺﾚWWW

ツンは死んでしまうん？

なあショボン。笑えるな。

全てをを持っていたお前は一つを手に入れるために全てを失った

愛を取り返そうと求めていた内藤は心を失った。

友にすがっていた傍観者の俺はかけがえのない友を失った

あの頃に…戻りてえなあ

―――その頃、とある車道―――
ﾌﾞﾛﾛﾛｫﾝ
内藤は車を走らせていた

（　^ω^）「……ツン…コレからきっと楽しくなるお！そうだ、二人で海の見える町で暮らすお！」

ツン「ぅﾞぅﾞぅﾞ……ぅﾞぅﾞ……」

（　^ω^）「楽しみだなあ…僕はそこで小さな喫茶店のマスターをやるんだお…」

ツン「ぅﾞぅﾞ…ぅﾞ……………………………………………………」

（　^ω^）「そしてツンは―――――」

ツン「…………………………………ﾓﾙｽｧ」

ファービーｗｗｗｗｗ

内藤のバーボンハウｓうわなにするやｍ

クライマックスー

ラストスパートだっ！がんばれっ！>>1っ！

メモ帳に前スレのコピペ終わった
１のうｐが終わり次第うｐするね

いよいよラストｗｗｗ

泣けてきた…

ｶﾅｼｲﾖ･･･

>>147
前スレ132も追加かな？

落ち着いてからでいいんだけどさ





マジでサウンドノベルにするか、なぁ>1

ROMってがもうだめだ、寝るノシ

ぜひﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞで終らしてくれ

(´；ω；｀)

―――起きなさい！ほらっ！ねえって！
（　^ω^）「うーん…まだ眠いお…」
ツン「あ、朝ご飯作ってあげたんだから早く食べなさい！」
（　^ω^）「あれ？ツン…元に…（綺麗なツンに戻ってるお？）
ツン「べ、別にあんたのために作ったんじゃないんだから！勘違いしないでよねっ！」
（　^ω^）「おいしいお、ツン。(どうやら怖い夢を見ていたお。)」
ツン「ふん、当たり前よ！」

('A`)「おーい！俺が来たぞー！」
（　^ω^）「ﾄﾞｸｵ君が来たお。今行くお。冷めちゃうから、ツン先に食べていいお。」
ツン「……」
（　^ω^）「ツン…？」
ツン「…・ぃﾞぃﾞぃﾞ……ぅﾞぉﾞぉﾞぉﾞ…ぉﾞぉﾞ……・」
（　^ω^）「………」


（　；ω；）「ツン………」

入れてなかったけど、
話の流れよんだら追加した方がいいな

>>151
ども

>>155も切なくなった

もう限界だ
保守たのんだ…

>>155
これはない

>>156
余計だったらｽﾏﾝ

（　^ω^）「そしてツンは――――」
ツン「…………」
（　^ω^）「ツン？聞いてるのかお？」
ツン「…………」
（;^ω^）「ツン!?ちょっと、大丈夫かお!?ツン!?」
ツン「…………」
（;^ω^）「ツン！！！！！」
ツン「…………うるさいわね！ちゃんと聞いてるわよ！」

眠たくない俺は勝ち組

きたー！

うお！！！

なら俺も勝ち組だな

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟд℃(ﾟдﾟ)ｴ?

起きてた甲斐があった！！

ナニーーーーーーーー！！(゜д゜)

ぬぉおおガンガって>1！

え！！！！

チーズハンバーグマフィンを
牛乳でおいしくホットなココアでもしゃもしゃやりながら見てる俺は勝ちピザ

うええぇえぇえっ！？

とうとう内藤の心の中の世界に突入した予感

ツン！！！！！！！！（；ω；）

えええ

（;^ω^）「よ、よかった…僕、ツンに何かあったのかと…。それでね――」
ツン「フン！どうせ私がその喫茶店で料理でも作ってるんでしょ!?」
（　^ω^）「そうだお。海の見える町だお。ツンの不味い料理も美味くなる筈だお」
ツン「もう！絶対作ってやんないんだから！」
（　^ω^）「ふふ…ごめんお…愛してるから許して欲しいお…」
ツン「///…もう！知らないんだから///」


―――通りすがりの車―――

男「おい、今の車見たか？」
女「えぇ…助手席にマネキン乗せてたわ…」
男「だよな…」
女「ねぇ、貴方。私気味が悪いわ…」
男「だな…もう帰ろう…」
――――――

（　^ω^）「なぁツン…僕は君の事…本当に愛してるんだお…」

ツン「私もよ、ブーン…愛してる…」

（　^ω^）「僕は…僕は、君とずっと一緒にいたいお…」

ツン「えぇ、ブーン。愛してるわ…。ず　っ　と　い　っ　し　ょ　に　い　ま　し　ょ　う　ね」


〜fin〜

>>170
お前は外出ろｗ

寝ようと決心した



その瞬間にwwwwwwww

まじでおわったぁぁぁｌっぁぁぁっぁぁぁあ！！！！！！１１１１

作品の素晴らしさとようやく寝れる開放感から涙が出た

えええぇ喋ったああ

ブーンのツンの策略か？

終わったか･･･
>>1乙！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｼｮﾎﾞﾝどうしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え、え、え、どういうこと！？
ツンは？？？？？？？

こんあのありかよ…＞（T。T

ぬほアアアアあああああああああああああああああああ！！！！１１１

ちょ・・・・ツンは何処へ消えた・・・・・？

ｋｓｋ

ツンは実は存在しなかったのか！！１

ブーン・・・幻に旅立ったか・・

どうゆうことだ

>>1はﾎﾗｰっぽく終わらせたかったのか

>>1
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙ゥッ！！！！１１１
下手な映画とかより超面白かったです。
いつかまたなんか書いてください。

内藤・・・('A`)

つまり死んだって事でしょう・・・
傍目からはマネキンにしか見えないほどの
状態に成り果てて・・・

お陰でレポートに手がつかなかったじゃないか
何はともあれ、>>1乙

どうみても名作です

本当にありがとうございました

(´；ω；｀)終わっちゃった・・・
>>1乙でした

通りすがりの奴らにはマネキンに見えただけじゃないの？

それぞれの脳内補完でいいんじゃね？
それまで>>1に解説させんでも…

>>1乙
感動した

さて、そろそろコピペ貼るかぁ！！

頭の中で収拾がつかんつかんぞ

乙。>>1さんも、みんなも。

ついに完結か。
すばらしい作品だったよ。
乙一より貴様の作品の方が気に入ったよ。
さて、やっと寝れる！　

蝋人形がマネキンに見えたのか？

>>1乙ｶﾚｰ
久々に良いもの見せてもらったよ・・・

いちおつ

これは…凄まじい…

要はあれだな



魍魎の匣

ＧＪ！

乙>>1

これで寝れる

(´・ω・｀)「ちなみに私は金の力でもみ消しました。」

つまりアンビリバボーのアレを模したのか

じゃあ寝るぜﾉｼ

ちょっとツンブーンのいつものノリのスレ誰かたててくれよorz

ちょｗｗｗおまえら何で内容把握しきれてないんだｗｗｗ読解力ﾋｸｽｗｗｗ

　　　　　　　,,, ,,, ,,,
（´；ω；）つ┃┃┃

ラリった内藤が腐ったツンとイチャイチャしながら
車でガードレール突き破って崖から転落あぼーん。
で〜fin〜だと思ってた俺は負け組。

>>210
京極夏彦かよっ
狂骨の夢しか読んだことNEーー

言い忘れてた
>>1 ﾃﾗ乙

俺がスタンディングオベーション

助手席にﾂﾝのせて脳内世界に旅立ちつつそのまま車で事故って二人死亡（一緒にいましょう）エンドで脳内保管、やっと寝れるwww

一乙！起きてて良かった！ありがとう！

>>1
おつ。楽しませてもらったお。

乙一

理解した

>>1よ、ありがとう
これで安心して眠れる

>>1 乙

微妙

ﾃﾗｺﾜｽ

今寝たら夢で見そうだな・・・(ﾟДﾟ；)





(ﾟДﾟ)

>>1
乙

>>155の方がまだよかった。

番外編的なモノは明日書きます今日はモウダメこれ以上考えられません

>>1おつ

>>230
ならわざわざ書き込むな糞餓鬼が

>>235
ちょｗｗｗ

>>234
今酷い

>>236
微妙

>>235
またじらしプレイか

>>234
自画自賛乙

>>235
お疲れ様。
おもしろかったよ。
明日、楽しみにしてる。
ありがとう。

少なくともﾂﾝは家にいる時は生きている状態にあった

>>170
てっきりししゃも食ってるかと思った。
それだけでお前は負けだ。

>>1も>>235のように言ってるし、皆今日はもう寝よう、な。









ﾄﾞﾛﾄﾞﾛになったツンが枕元に立つけどな。

>1本当に乙カレー
言い忘れてたけど、ありがとう！
そして、明日も期待して待ってるよ

コピペ貼るけど、区切りだけ俺の勝手でやらせてくれ

チーズ餡〆鯖バーガー食べればすっきり眠れるお

こうやってエンディングに余韻を残すっつーか読者の脳内に委ねるのは良い作品だよね

>>1乙ﾉｼ

>>235
とりあえず寝て頭すっきりな状態で
番外編なり、あとがきなり書いてください。

（ ＾ω＾）「もうすぐ、海につくお・・・・」
そう言いながら猛スピードで車を走らせる内藤
すると突然前方から車が飛び出してきた
反射的にブレーキをかける内藤
（；＾ω＾）「ツ、ツン！大丈夫かお！？」
ツン「・・・・・・」
（ ＾ω＾）「よかったお。ちょっと文句言ってくるから待ってるお」
そう言いながらツンの頬にキスをし、車を降りる内藤
「内藤！」
聞き覚えのある声が聞こえた
（ ＾ω＾）「ﾄﾞｸｵ！！！！１１１１１１お前も僕の邪魔をしに来たんだお」
('A`；)「落ち着くんだ内藤！ツンはもう・・・ツンは・・・・」
（#＾ω＾）「何言ってるんだお！ツンはぼくのものだお！」
車に駆け込む内藤
('A`；)「な・・・・内藤・・・・」
（#＾ω＾）「ぼくとツンの仲を悪くしようとしてるあいつは悪だお・・・・」
ツン「・・・・・・」
（#＾ω＾）「ツンもそう思うかお・・・・」
('A`)「！？」
内藤はアクセルを力いっぱい踏み込んだ
（#＾ω＾）「ちっ引き損ねたお。まぁ仕方ないお。次ぎ会ったら容赦はしないお」
内藤の車はみるみる遠ざかっていく
('A`；)「くっ・・・・・俺がなんとかしないと・・・・・」

俺の解釈では最後の一言だけリアルにツンが発した言葉だ。
その直後ツンはブーンにとびかかり事故を誘発。二人仲良く他界
これでよかったのだ。
最期のツンの良心。

これはツンデレとか関係ないけど良作

ツン「……ブ、ブー…ン・…・・・・…」
（ ＾ω＾）「…ツン！？」






ツン「あ…　・・り…・…　が・・　・…　　…と・　・…・・・……・　・」

ツン「……ブ、ブー…ン・…・・・・…」
（ ＾ω＾）「…ツン！？」






ツン「ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ………ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ」

それじゃぁ貼ってくぞ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 _／, -‐ﾆミY´ヽ
　　 　 　 　 　 　 , -─一''´/／／　 ﾆミYﾆﾍ､.,_
　　　　　　　　／　　 　 / //／／／ '　ﾊ｀ヽ l　 ｀ ｰ-､__
　　　　　 　 _ﾉ　｀ヽ､　/　l '″/ / / ／ ハ i　|!　　 ／　　＼
　　　　 ／￣￣＼　 ヽ　 |l　/ / / / イi川 } i |'　 / /　, -､_ﾊ_
.　　　 /　／´￣｀ ‐- ､}　j�W / / ///,ｲ| ｌ|ﾊlリ　 {　!／ ィニﾆ､ヽ、
　　　〈　ｲ　　　 　 　 　 ｀ ｰ-'∠ '/厶-┴┴く　　 .＞ '´　　　　＼ゝ
　　　 　 : : : : ﾄ､:ヽ::::::::::::::〉、: : : : : : : : : : : : : : :/:::::::::::::::::く:::ﾍ: : : : :
　　　　: : : : : :〉:::::::ゝ::::::/:::::〉: : : :　 　 : : : : : : :{::::::::::::::::::::::::::/: : : : : :
　　 : : : : : : : :ヽ:::::::_::::::::::::/: : :　　 　 　 　 : : : :`ﾄ､__,.　-─ｲ : : :
　　　　　　: : ／￣　 `ｰrｲ: :　　　　　　　　　: : : :ヽ　　　　　ヽ
　　　　　　／　　　　 　 ノ　　　　　　 　 　 　 　 : : ヽ　　　　　ﾞ､
　 　 　 ／　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',　　 　 　 〉
　　　　7/ ,. 　 　 , '　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l 　 !！j l′
.　　　　ヾ(_／ ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 弋_ﾉ-'¨´

もう はふーん しか出てこないぶっ壊れた俺が保守。
すごすぎだお…

ほｓ

（　^ω^）「ツン？どうしたお？なんで動かないんだお？ツン？」

ツン「………」

（　^ω^）『…あ、この前勝手にプリン食べたこと怒ってるんだお？アレは謝ったお！ツンもしつこいお…』

ツン『……』

（　^ω^）『ねぇ、ツン…いい加減目を覚ますお』

（　^ω^）「今日もツンが好きなﾌｧｯｼｮﾝ雑誌買ってきたお。」

ツン「……」

（　^ω^）「随分溜ったお……とりあえず今月号もココに置いとくお。いい加減機嫌直すお？」

ツン「……」

（　^ω^）「ツン、臭ってきたお。また一緒にお風呂入って綺麗にするおｗうはｗｗｗ」

ツン「……」

（　^ω^）「…ほら…いくお…」
ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…

その時ドアが開いた

('A`)｢よう。遊びに来たぞ｣

('A`)「おーい？内藤ー？客が来たぞー」

（　^ω^）「ん？あぁ、この声はﾄﾞｸｵだお。」

（　^ω^）「今彼女とちょっとシャワー中だおｗちょっと待ってるお！」

('A`)「！！な！？彼女と！？…(ちっ、いつの間に…)…い、いいよ！帰るよ！じゃあな！」

（　^ω^）「うはｗｗ悪いおｗｗまた来るおｗ」

('A`)「二度と来ねーよ！バカヤロー！」

('A`)「ショボンの嫁さんがいなくなったから、何か知らないか聞きに来たんだがな……ちっ」

（　^ω^）「今日はツンが好きな苺スパゲティをいっぱいつくったお。」

ツン「……」

（　^ω^）「さあ存分にたべるお……早く食べないと冷えてしまうお？」

ツン「……」

（　^ω^）「い、いくらなんでも、つんつんしすぎだお・・・」

('A`)「ﾊｧ…俺も彼女ほしいなあ…。…にしても内藤に彼女か…。ショボンの嫁さんがいなくなったこのﾀｲﾐﾝｸﾞ…内藤が略奪してたりしてなｗ仲良かったしｗ……虚しい。」

(´･ω･`)「ツン…一体どこに行ってしまったんだ…」

('A`)「よう。」

(´･ω･`)「ﾄﾞｸｵ。どうだ？内藤は何か知ってそうか？」

('A`)「いや、彼女とシャワー中らしくてな。慌てて帰ってきたよ。知ってるか？内藤のやつー…」

(`･ω･)「煩い！ｱｲﾂの彼女どうこうはどうでもいいんだ！ツンを…ツンを…」

('A`)「わ、悪かったよ…軽率だった。でもそんなに心配なら警察に捜索願い出せばいいじゃねーか」

(´･ω･`)「…考えたが…俺に非があり、それが原因でいなくなったのかもしれんからな…」

('A`)「…」

（　^ω^）「…ツン…また顔が崩れてきたお。また…また僕が綺麗にしてあげるお…」

ツン「(ﾌﾞｰﾝありがとう)」

（　^ω^）「いーんだおｗ僕はツンの事が好きだし、ツンをこうやって綺麗にするのも好きなんだおｗ僕好みにね」

ツン「(ﾌﾞｰﾝ愛してるわ)」

（　^ω^）「僕も愛してるお」

('A`)「遅いんだよ。警察だって直ぐに動く訳じゃない。」

(´･ω･`)「分かってる。何度も言うな。俺はツンの身の安全を信じー…」

('A`)「いい加減にしろ。過ぎた事をあーだこーだ言う訳じゃないがな…。警察が動くまでにまだ時間がかかるだろう。その間どうするんだ？」

(´･ω･`)「そうだな………そういえばまだ内藤に話してなかったな。内藤の所へ行こう」

('A`)「今から？…今からだと着くのは深夜だぞ？」

(´･ω･`)「内藤ならまだ余裕でパソコンの前だろう」

('A`)「ハハ。そうだな。行くか」

（　^ω^）「ツン、そろそろ寝るお。喋ってばかりじゃいつまで経っても体の調子戻らないお。」

ツン「(うんじゃあねるねありがとうぶーん)」

ｽﾞﾙ

ｽﾞﾙ

（　^ω^）「おやすみツン…」

ツン「(おやすみぶーん)」


ｺﾝｺﾝ

（　^ω^）「誰だお？こんな遅くに…」

ｶﾞﾁｬ

('A`)「おう」
(´･ω･`)「やあ内藤。遅くにすまないな。」
（　^ω^）「ﾄﾞｸｵ！この前はすまなかったおｗどうしたお？まぁ上がってくれおｗ」
('A`)「あ、あぁ…」
（　^ω^）「…ショボンも入れお」
(´･ω･`)「…あぁ」

（　^ω^）「ホラ、寒かったお？温かい飲み物出すからちょっと待つお」
('A`)「おぉ悪いな」
(´･ω･`)「…元気にしてるか？」
（　^ω^）「…あぁ」
('A`)「？？」
（　^ω^）「ホラ、ﾄﾞｸｵには梅こぶ茶、ショボンにはいつものココアだお」
('A`)「お！サンキュー！」
(´･ω･`)「悪いな」

ツン「…θκ〜…ゎゎ…ゑ」

（　^ω^）「……！！」

（　^ω^）「あ、ちょっと待ってるお！」

('A`)「？あ、あぁ。」

(´･ω･`)「……」

邪魔してゴメンだけど　○分の△　は　△/○　って表記するお

〜別室〜

ツン「(あの人が来たわ！私には分かる！あの人が来たわ！私を棄てたあの人が！来たわ来たわ来たわ来たわ来たわ来たわ来たわ来たわ来たわ来たわ来たわ来たわ来)」

（　^ω^）「ツン！落ちつくお！ツン！」


('A`)「つん？つんって…ツンのことか！？」

(´･ω･`)「……」

('A`)「おい！内藤！今『ツン』って…！」

（;^ω^）「ハｯ！ち、違うお！つんく♂が歌謡界から完全に消えたことを嘆いてるんだお！いいからこの部屋から出てくお！…殺すぞ！」

(;A`)「……わ、悪い…」

（　^ω^）「…椅子に戻れ」

(゜皿　゜)

(　＾ω^)「・・・ねえ起きるお」
ツン「・・・」
(　＾ω^)「よかったお」
ツン「・・ぁ・・・・う」
(　＾ω^)「ちょっと待つお。今スープ作るお」
ツン「ぅ・・・・ぁ・・・ぁ」
(　＾ω^)「なに？ベーコンじゃなくて鶏肉入れるのかお？」
ツン「・・・・・・・ぅぁ・・・」
(　＾ω^)「・・・・・・」
ツン「・・・・ぁ(虚ろな目で見つめる)」(　＾ω^)「俺」
ツン「・・ぃ・・・」
(　＾ω^)「死ぬお」

('A`)「…ま、まぁなんだ！こう三人でテーブルを囲むなんて随分久しぶりだな！」
(´･ω･`)「ふふ…そうだな…。随分久しぶりだ。」
（　^ω^）「そうだお！昔は良かったお…あの頃は三人で居れば何でも楽しくて…」

俺達は時間を忘れて他愛の無い話に明け暮れたんだ。
だが決して…内藤とショボン…そしてツンの三人の関係を話そうとはしなかった。
当時の俺はひたすらに傍観者だった。三人の奇妙な輪に入れず…いや、こんな性格だ。入りたくなかったんだな。
俺達野郎三人組は揃って同じ高校に進学。
内藤は高校に入っても『言動がキモい』やら『動きが機敏で嫌だ』などでイジメられていた。
その時俺達以外で手を差し延べたのがー…ツンデレだった。

いつしかツンデレと内藤は付き合うようになった。
彼女は野郎三人組に馴染んでいき、何時しか四人組になったんだ。
ツンデレは俺達の紅一点となったが…内藤の彼女。当時の俺はよく自潮気味に笑ったもんだ。

だがショボンの眼は――何か異様な輝きをしていた――

高校を卒業した。四人揃って、とはいかず、皆それぞれの道を歩んだ。

俺は建築士の道へ
ショボンは企業の息子だ。大学を出て親父の後を継いだ。
内藤はパラサイト。
ツンデレは服のデザインがどうこう言っていたな。

その時期変化が起きた。
ツンデレが内藤からショボンに関係をシフトしたのだ。
そりゃそうだ。ﾆｰﾄの内藤より御曹司のショボン。
俺が女だったら俺もそうする。

そして年月は経ち現状に至る

'A`)「ふぅ……さて。本題に入るとするか。」

(´･ω･`)「……あぁ。」

('A`)「…実はな内藤――…」

（　^ω^）「分かってるお。ツンの…ことだお？」

(´･ω･`)「……」

('A`)「！？…な、なんだよ！知ってたのか？」

（　^ω^）「あぁ。巷ではなんだ、行方不明だとか。」

('A`)「そうなんだ…ショボンを目の前にしてなんだが…お前付き合ってたよな？何か知らないか？ホラ、思い出の場所とか？」

(´･ω･`)「……」

（　^ω^）「……」

('A`)「ﾊｧ…そりゃ…知らないよな…まぁ何か分かったら教え」

（　^ω^）「……てるお…」

('A`)「え！？え！？分かるのか！？見当つくのか！？」

(´･ω･`)「……」

（　^ω^）「知ってるお」

('A`)「じゃ、じゃあ早くその『見当』を俺達にに教えてくれ！！」


その時内藤はショボンをチラッと見た。ショボンはココアをｽﾌﾟｰﾝでひたすらに掻き混ぜている。
ショボンはどこか落ち着かないようだ

（　^ω^）「俺『達』？君『達』に教えるのかお？」

('A`)「あ、あぁ…そ、そうさ！！俺『達』にだ！！」

俺はﾃｰﾌﾞﾙを叩き付ける。物に当たるなんて何年振りだろう…じんわり手が痛い。なんなんだ？この焦燥感。
予期していたものを――遥かに凌駕するような――結末の予感。

（　^ω^）「…ﾄﾞｸｵ。これから話すことは君『達』にではなく君『だけ』にだお。そして『見当』ではなく『知っている』だお。」

('A`)「どうゆう事だ？とゆうことは内藤お前…」

（　^ω^）「ﾄﾞｸｵ…実はね、僕が――」



やめてくれ内藤やめてくれその先は言わないで――

（　^ω^）「実は僕が――」

ﾊｧﾊｧ…ｾﾞｯ、ﾊｧｯ、ｾﾞﾍｯｾﾞﾍｯ
（　^ω^）「ﾄﾞｸｵ。大丈夫かお？体調が優れないのかお？」
('A`)「へ…平気だ…ｾﾞｪﾋｨ、ｾﾞﾋｨ」
俺は幼少の頃から過度のｽﾄﾚｽに圧迫されると呼吸困難に陥る。
でも今は…人の、コイツの話を聞きたくないが聞かねばならないこの状況には丁度いい

（　^ω^）「ふぅ…こんなんじゃ会話出来ないお。それ、まだ治ってなかったのかお？」
('A`)「ｾﾞｪﾊｧｯ、う、うるさい！！続けろ！」
（　^ω^）「ふぅ…話したって今は無駄だお。…お話の前に、とあるﾋﾞﾃﾞｵを観て欲しいお」
('A`)「ﾋｨ､ﾋｨ…ﾋﾞ、ﾋﾞﾃﾞｵ？」
(´･ω･`)「！！！……ﾀ､ﾀﾞﾊｺ吸って来るよ…」


（　^ω^）「…今セットしたお」

上映されたﾋﾞﾃﾞｵ。

こんなもの観なければ良かった

俺はこんなにも醜い映像を見たことがない。

ツンデレ「いﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ！！うﾞうﾞぅ！！いﾞぎぃ！！」
ツンデレが自身の物であろう、糞尿の散らばったﾌﾛｰﾘﾝｸﾞでうめき声を上げている。
ツンデレ「うﾞうﾞ！！うﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ！！」

更に――裸で首輪を付けられている――

男「うるせぇ！またこんなに糞を巻き散らしやがってよ！！」

ﾎﾞﾝｯﾎﾞﾝｯ
男は力一杯に転がる生き物の腹を蹴り上げる
ツンデレ「ギャアアアアア！！ああああああ！！」
男「聞こえねえのか？」
耳を革靴を履いたままの足で蹴り上げた
ツンデレ「あ！あ!あ……あああ…」
耳から黒い血が吹き出た。

暫くそのような拷問が続き、内藤がﾃｰﾌﾟを停めた
（　^ω^）「一本目はこれで終了だお。これがあと43本ある。見るかお？」
（　^ω^）「ﾋﾞﾃﾞｵを観るのか観ないのかどっちなんだお？」
('A`)「し…真実が知りたい…見せてくれ…」
（　^ω^）「…その答えが返ってくるとは…想定外だったお…本当に想定外だったお…」
('A`)「本当は見たくないさ…こんなもの……その前に色んな疑問はあるし…何よりも吐気がして倒れそうだ！」

何故ツンデレがこの様な仕打を受けているのか？
何故温厚な内藤がこんなﾋﾞﾃﾞｵを持っているのか？
そしてﾋﾞﾃﾞｵに映る見覚えのあるこの仕草…
内藤が俺にこんなﾋﾞﾃﾞｵを見せる訳。意味があるはずだ…『何か』を感じるんだ…否定したい『何か』を…

（　^ω^）「絶対に真実は見えるお。」

―――ﾋﾞﾃﾞｵの内容―――

一本目は吐気を催す程のショックを受けたが…
見る内に次第に慣れていった自分が怖い。
『破壊欲』『排泄欲』『性欲』をを集約したこの数々のﾃｰﾌﾟは人を変える。
…そういえば昔、何かの漫画でこんなﾃｰﾌﾟがあったな……まぁ、それはいい。

それよりも…見覚えがあるのだ。この仕草。
身近にいるような違うような…
その疑問はこの最後のﾃｰﾌﾟで解ける筈だ…

男「みなさんこんにちわ。先日、応募者プレゼントの景品の抽選の結果発表致します。我々の汚れなきアイドル、ツンデレの『右乳』は、PN．ジョルジュ長岡さんに決定いたしました！おめでとうございます！続きまして――」

へぇ、アレに応募したやついたのか…

次の瞬間

男「『そ』れではご期限よう」

音声編集が一瞬送れた

この声は



ショボン

呼吸が停まった
世界の色が一瞬反転した
何もかも分からなくなった
息が出来ない
息が出来ない
なぁショボン。何故？お前は必死になってツンデレの知り合い当たってたよな？
アレはフェイク？
なあショボン
警察に直ぐに頼らなかったのはこのせい？

なあショボン
眼をつむらないで俺を見てくれ

なあショボン




わからないよ何もかも

('A`)「…ｱﾚ…ｵﾏｴﾀﾞﾖﾅ？」
(´･ω･`)「……」
('A`)「答えろ！！アレは…あの化け物はお前かと聞いている！！」
(´･ω･`)「……………そうだ…」

('A`)「！！！！そ……『そうだ』じゃねぇ！！何故だ！！何故あんなことを！ツンデレに！！！」
(´･ω･`)「……」
('A`)「お前のカミさんだろうが！！お前のカミさんだ…ろぅ？違うのか…よ…？」
全身が脱力に襲われ、その場に座り込んでしまった。このポーズはまるで土下座。なんて滑稽なんだ
(´･ω･`)「……俺の女房さ…」
('A`)「じゃあ何故！！」
(´･ω･`)「女房は…ツンは腐っちまった。だからいらなくなったのさ」

（　^ω^）「……」

('A`)「腐っちまった…？どうゆうことだ？」
(´･ω･`)「…言葉の通りさ。女房は体が腐っていく病気に冒されてしまった。」
('A`)「！！？」

（　^ω^）「……」

(´･ω･`)「初めは皮膚…次に脳…そして内臓系だ。コレは希に見る奇病でな。皮膚の次は脳。内臓ではない。この順番が厄介なんだよ…要するに――」
('A`)「やめろ！！そんな小難しい話は良い。俺が聞きたいのは…何故彼女を棄てた！何故あんなﾋﾞﾃﾞｵを！何故内藤が！？」

(´･ω･`)「聞きたいかね？」

空気読まずに挟まれてみる

やあ(´･ω･`)
とりあえず君達には世界一の童貞の怨みをぶつけておいたから、もう一生セクロスは出来ないよ。
でも呪いを解く方法がたった一つだけあるんだよ。 それは、
下のスレに
ちんぽっぽとまんぽっぽは今日も仲良しだお(＾ω＾)
と書き込むだけなんだ
健闘を祈る
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1124070392/

おれも

(´･ω･`)「先ずは彼女を棄てた理由だ」

私は常に一番だった。
小中高と学業スポーツ共にトップ。ﾙｯｸｽにだって自身がある。
言わばﾊﾟｰﾌｪｸﾄなのさ。私を愛さない女はいない。
唯一人を除いて。 それがツンデレだ。
彼女は決して私に笑顔を向けることはなかった。私がどんなｱﾌﾟﾛｰﾁをしても。
有り得なかった。私を愛さないなんて。この女はきっと冷徹なのだろう。そう決め込んだ。
だが違っていた。私は見てしまったのだ。
内藤に捧げるあの満面の笑顔―… 許せなかった。
私は彼女を卒業後、呼び出して―

犯した。

私の子種を植え付け―彼女を孕ませた。
こうして彼女は内藤の元から離れ、私のモノとなったのさ
彼女は快く結婚を承諾してくれた。
あのひきつった笑顔。今でも忘れないよ。
結婚式はお前らも呼んでやったよな？
あの時のツンデレの笑顔覚えてるか？
あの完璧なまでのﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽ…顔を傾ける角度、ﾀｲﾐﾝｸﾞ…全て完璧だったろう？
それからの結婚生活は最高だったよ。
御互い愛し合ってる事を実感したね。
だが…きっかけはある日突然起った。
どこかでぶつけたのかと思っていた、腕の痣らしきモノが… 私の目の前で崩れ落ちた。
まるでイチゴジャムを瓶から落とすように。



ﾎﾞﾄﾝ

―――彼女を棄てた理由〜続き〜―――

美しかった。
完璧な彼女が腐り崩れて行く姿は…
美しかった。
高校時代、彼女を想いながらの自慰に似たトキメキを感じたよ。

彼女は絶対医者には見せないそうだこの彼女の経過を記録しよう

だがどんな病気なんだ？
コレは伝染するのか？
私は腐りたくない。

医者を読んだ。束を握らせれば余計な介入はしない話の分かる人間。

どうやら非常に希な病気らしい。
感染はせず、原因は不明

安心した所で記録を始めた。
…彼女に凄惨な暴力をふるうと落ち着く…完璧な彼女の穴を埋めているようで…

…だが私だけがこの美しさを堪能するにはもったいないインターネットに流してしまおう。


私は完璧な美しさを持った彼女を棄て、
『崩れゆく儚さ』という美しさを持った彼女を愛した



だがダメだ。いささか崩れすぎた。コレは只のゴミだ

―――内藤が彼女の居場所を知ってる理由―――

この崩れた彼女をどうするか悩んでいた。
私はｼｮﾎﾞﾘｰﾇｺｰﾎﾟﾚ-ｼｮﾝの現社長。夫人がこうでは世間に示がつかん。

あることが閃き、内藤を訪ねた
私の推測が正しければ――

(´･ω･`)「(こんなとこで寝てたのか…)やぁ内藤」

（#^ω^）「ﾋｨﾋｨ…誰だお……誰でもいいお…何か…何か食べ物を…」

(´･ω･`)「やはりな…。私だ。ショボンだよ内藤。」

（　^ω^）「…？……！！し、ショボン！！てめぇ！ツンを！ツンを返すお！！！！」

ふう。コレだから低脳は困る。高いｽｰﾂが汚れてしまった。

(´･ω･`)「…ふぅ…落ち着け。私は君に返しに来たんだよ…ツンをね…」

（　^ω^）「！！な、なに！？ほ…本当か…お？」

(´･ω･`)「あぁ…フフフ…」

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）
　（0゜∪ ∪ +　　　　ワクワク テカテカ
　と＿_）__）　+

（#^ω^）「は、早く！！僕をツンに会わすお！！ああああああああ！！！！」

ち…やかましいヤツだな…

(´･ω･`)「まぁ落ち着け…会わす前に…理由を話そう。…ツンはとある深刻な病気に冒されてしまったんだ」
（#^ω^）「！？ど、どういうことだお！？ﾋｨﾋｨ」
(´･ω･`)「奇病でな…余命は恐らくもう少ない…。…ツンはな。私よりお前を愛していた。だからツンの短い余命をお前に託そうと思うのだよ。」
（#^ω^）「当たり前だ！！僕はツンを愛していたお！ツ　ン　も　だ！！それを…それをお前が！！僕は全部知っているんだお！！」

(´･ω･`)「……」

（#^ω^）「お前はツンを無理矢理犯したんだお！！孕んだツンは…僕を悲しませないよう……お前とあたかも愛し合ってるかの様に振る舞ったのだお！！」

(´･ω･`)「うるさい！！黙れ屑が！！貴様は…私達がどんなに愛し合ったか知りもしないくせに！！」

私は内藤の首を力いっぱい絞めてやった

（　^ω^）「ｸﾞｷﾞ…ｲ…ﾋｨﾋｨ…」
(´･ω･`)「ﾌｩ…私は…仕事もせず…何も食べれない痩せ細った乞食をたった今社会から消すことくらい簡単なんだぞ？」

手を離した

（#^ω^）「ｾﾞﾊｧ！！ｾﾞﾋｨｯｾﾞﾋｨｯ……つ…ツンは僕だけを…愛してるお…」
(´･ω･`)「……話を戻そう。ツンはお前に任す。それでいいな？…それと…こんな路地裏に住んでたんじゃぁな…家をお前にくれてやる。それと一生を遊んで暮らせるだけの金もな」
（#^ω^）「…何故そこまでしてくれるお…」

(´･ω･`)「直ぐに分かるさ…。プレゼントはまだあるぞ？ツンと私の…愛し合った幸せな夫婦生活の記録を渡そう」

(^Д^)｢確かに名作だった。だが、読んだことを後悔している・・・・｣

























(;Д;)｢うう・・・・・・｣

―――現在内藤家にて―――
('A`)「……ぁ…ぁ…」
(´･ω･`)「ﾄﾞｸｵ。聞いているのか？おい？」
（　^ω^）「…続きは僕が話すお」

―――続き、内藤の説明―――
先ずは前置きを話そうか
僕は高校を卒業した後、何をすることもなく、今で言うニートになってしまったお。
当然ツンには見切られ、彼女はショボンとくっついた。
当然っちゃあ…当然だお
当時は無気力で…僕は何もかも許容したお。
路地裏で眠ることや…虫達と一緒に何処かの残飯をむさぼること。
そして偶然僕を見付けたツンの友達から聞かされた…

ツンがショボンと一緒にいる理由

僕は…僕は…
そこだけにはショックを受けたんだお…
だけど当時の僕にはツンのことを想う資格すら無い人間…いや、生き物だったんだお。
いつも通りゴキブリ達に紛れて残飯をあさってたら…
ショボンが僕の目の前に現れたんだお
ショボンの姿を見た時は、ショボンを殺してしまいたい程憎らしかったお。ポッケの中に握っていたｶﾞﾗｽの破片で眼を頂こうかと思っていたお
だが実行する前に――ショボンが口を開き――話を聞いた
…僕は人の生活に戻りたかった。
温かいｽｰﾌﾟが飲みたかった。
小虫の紛れていない真っ白なご飯が食べたかったんだお。

そんな僕には最高の話だった。

その時、僕はツンのことを完璧に忘れていたんだお
ショボンは僕に三つ条件を提示した。

・このことは誰にも言わないこと
・ツンを完璧に看護すること(腐敗の進行を抑制)
・ショボンの目の前で全44本のﾃｰﾌﾟを観ること

容易だったお。人の暮らしを手に入れ…更に愛するツンを手に入れる事が出来るなら。

―――現在、内藤家―――
('A`)「……」 （　^ω^）「まぁ、こんな所で今に至るお」
('A`)「……内藤よ…」 （　^ω^）「なんだお？」
('A`)「…お前は何も、あのﾋﾞﾃﾞｵを観て、何も、何も、何も感じなかったのかよ！！？」
（　^ω^）「…そりゃあ感じたお」 ('A`)「……」
（　^ω^）「ツンが僕以外の男に愛されていて、とても嫉妬したお！！」

内藤のこのセリフを聞いて。俺は内藤の心の全てを悟った。
コイツは置いてきてしまったのだ。
人としての、『常識』や『徳』。
しょうがなかった。じゃなきゃ内藤は生きることが出来なかった。
職を持たず、何も持っていなかった内藤が『常識』や『徳』を持っていたら、今頃飢え死んでいるだろう。
いや、死ぬ前に職を探しているな。
だがこの二つを棄て――虫達と残飯をむさぼる事で――

内藤は生き長らえた

内藤とは高校を卒業してから急に音信不通だった。
その後内藤は恐らく一人だったのだろう。
路地裏でボロ雑巾を拾い、洗濯して使う者などいる筈もない。

なっげーな。

もう寝れないよ(´・ω・)

―――現在、内藤家―――
('A`)「お…お前らおかしいぞ……そんな事をして…そんな事実を知って！！何故平気でいられるんだよ！！」

（　^ω^）「おかしいだって？僕達がかお？」

('A`)「他に誰が居る!?俺にはお前らが、緑の鱗に覆われた醜い爬虫類の怪物に見えるんだよ！！」

(´･ω･`)「……」

（　^ω^）「……」

（　^ω^）「…言ってくれるお。じゃあﾄﾞｸｵ。君に問うお」

（　^ω^）「君の言う『おかしい』や『異常』と言うのは一体なんなんだお？何を定義して僕達にほざいているんだお？そして君の定義した答えに自信はあるのかお？絶対的なモノはあるのかお？」
内藤の皮膚はどんどん緑色に覆われていく――
（　^ω^）「……答えられないのは分かりきった事だお…。19年間僕達は友だったお。そして君は19年間――傍観者だったお。」
止めてくれ―ﾋｨｯ、ｾﾞﾋｨｯ
（　^ω^）「三人の中で、君は決して事を起こす人間ではなかったお。人にすがりついてばかりだったお。僕が、ショボンが恋をしても――君は恋する『フリ』。君は自分の仲間内のﾎﾟｼﾞｼｮﾝを守るために周りに染まりながら日々傍観していたんだお」
ｾﾞﾋｨｯｾﾞﾊｧｯｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ
（　^ω^）「要するに君には確固たる意志はない。そんな人間が何を定義し、誰に意見するんだお？」

緑の怪物は実は理論派だった

('A`)「……わ…かっ…た……。もう…やめてく…れ…」
(´･ω･`)「内藤。もうよせ」
（　^ω^）「…すまなかったお。流石に悪ノリが過ぎたお…」
(´･ω･`)「話を戻そうか。一番最初に」
('A`)「……」
('A`)「…内藤は『今に至る』と言った」
(´･ω･`)「……」 （　^ω^）「……」
('A`)「その話から察するに…もう今までの話は終わりなんだよな？」
(´･ω･`)「…あぁ。」 （　^ω^）「……」
('A`)「…いるのか？」
(´･ω･`)「……」 （　^ω^）「……」
('A`)「ツンデレは…ココにいるのか？」
(´･ω･`)「……」 ('A`)「……」

（　^ω^）「…………いるお」

俺なりに、あれのハッピーエンドｖｅｒ．を考えてみたんだが・・・

俺の中での
ブーン>ショボーン>ドクオは
ドクオ>>>>>>>>>>ブーン、ショボーンに変わったよ

('A`)「！！……そ、そうか…。…会わせてもらおうか。…だが一つ教えてくれ。ツンデレは…生きているのか？」

(´･ω･`)「……死んでいる」 （　^ω^）「……生きてるお」

('A`)「!?…？あ？どっちなんだ？」

(´･ω･`)「……その扉を開けて…進めば分かる」

（　^ω^）「……来るお。」

二人は席を立ち、扉の向こうへ歩いて行った

('A`)「ちょ、おま、ちょっと待てよ！まだ心の準備が！！」

（　^ω^）「…早く来るお。この扉は長くは開けていられない」

どうするべきだ…感情の結論から言えば…扉のその先を見たく無い。
もうこれ以上知るのは耐えられない
逃げたい…
この場所から一刻も早く立ち去りたい。
もう嫌だ！！普通の俺は…傍観者の俺はこれ以上この件に関わりたくない！！


怖い物見たさ


問題はこの感情だ。
俺は扉に手をかけた

?

どう締め括るのか…精子か？

('A`)「…ん…なんだよ……やけに薄暗いな…まるで洞窟の中じゃないか」

照明として役割を果たしてるのはロウソクだった。
…しかもこのロウソク…赤くないか？

（　^ω^）「…ツンに強い光を当てると苦しがるんだお…。だから蛍光灯は外してロウソクにしてるお」

(´･ω･`)「……(ふぅ…やれやれ…無駄なことを…)」

('A`)「そうなのか…で？ツンデレはどこに？」

（　^ω^）「…今寝てる筈だお…」

（　^ω^）「あ、いたお！ツン…ツン…」

内藤は優しく膨らんだ白い布を揺さぶる。

その次の瞬間。
布ははだけ、ロウソクの灯りが照らした物は意外な物だった

wktk

それは楼人形だった。
青白い…不気味な楼人形。
内藤のヤツは現実に耐えられなくなってこの人形をツンデレと称してるのか？

俺は意外すぎる結末に、安堵の息を漏らした。

(´･ω･`)「……ツン…」

ショボンが呟いたその時、信じられない事が起こった。

楼人形「ﾌﾞﾊｧｯ」

楼人形の口から赤黒い流動体が吹き出した。

（　^ω^）「起きたようだお」

楼人形「ぁﾞぁﾞぁ！ﾞぅﾞぉﾞぉﾞぉﾞ！」

（　^ω^）「おはようツン」

その『ツン』と呼ばれた楼人形は腹と両手足を床につけ、まるでクモの様に活発に部屋中を動き回る。

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

赤黒い肉と赤黒い液を部屋中に、俺達に巻き散らしながら

何が起こった 今何が起こった
分からないなにも分からない人形が動いたそれを内藤はツンと呼んだその人形は俺の右足の指をﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬと舐めている
これが…あのツンデレ？

ｽｹﾞｪ

アレだ…何かゴシックホラーな感じｶﾞｽ

(;^ω^)まじで怖いお

俺の知っているツンデレは美しかった…
想いを人に伝えるのが苦手で…
言い訳する様なその素振りが愛らしかった…
その彼女は…俺が密かに想いを寄せていた彼女は…


――――赤黒い物を巻き散らしながら四肢でクモの様に動き――――


今俺の足を飴玉を舐めるように舐めている

('A`)「……ｾﾞﾍｪｯ…ｾﾞﾍｪｯ…」
（　^ω^）「どうしたんだお？ツンは初めての僕以外の来客に喜んでるみたいだお！」
(´･ω･`)「……」
('A`)「……ショ…ショボン……ツンは一体…」
(´-ω-`)「……」 ('A`)「ショボン！！」

足を舐めていた人形は俺の声にびっくりしたのか、飛び離れた

(´-ω-`)「……ﾄﾞｸｵ。こっちへ来い。」
俺とショボンはﾘﾋﾞﾝｸﾞﾙｰﾑへ戻っていった。

（　^ω^）「あれ？もう戻るお？折角ツン、目を覚ましたのに…」
('A`)「……お、おう、悪いな。ちょっとショボンと話があるんだよ…」
（　^ω^）「全く…ツンがこんなに元気なのは久しぶりなのに…」

ツン「ぃﾞぃﾞぃﾞ！！ぅﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ！！」
彼女は血と肉を巻き散らす

(´･ω･`)「…お前の聞きたいことは分かっている…」
('A`)「…分かっているなら…早く教えるんだ！！今、今ツンデレは一体どうしちまったんだ？」
(´-ω-`)「…お前相手に小難しい単語を並べても理解できんだろう…要約しよう。…まず、脳の『思考』の回路は完全に腐っている。体を動かす最低限の回路のみしか生きていない。あの現状は…そうだな、説明し辛いが『本能のままに生きている』コレが当てはまるだろう」
('A`)「……へ、へっ！馬鹿言うんじゃねえよ！ツンは俺の足の指を舐めたかったってのか!?」
(´･ω･`)「それは違うな」
('A`)「!?どうゆうことだ!?」
(´･ω･`)「ツンはな…『舐める』つもりでなく、『攻撃する』つもりだったのさ。だが歯は既に抜け落ちていた。お前は勘違いしたんだよ」
('A`)「……何故攻撃を？」
(´･ω･`)「お前は立っていた。ほぼうつ伏せの状態のツンから見たらお前は巨大に見え、恐怖の対象って訳だ」
('A`)「……」

('A`)「ハハハハハ！彼女が！あのツンデレが！！ヒハハハハハハハ！！」

(´･ω･`)「……」
('A`)「ハハ……ハ……………」
(´･ω･`)「……」

('A`)「……最後に、一つ聞きたい」
(´･ω･`)「……なんだ」
('A`)「…お前は…俺達が扉を進む前に…『死んでいる』と言った。」
(´･ω･`)「…あぁ」
('A`)「…だがツンデレは生きていた。どうゆう事だ？」
(´-ω-`)「……内藤は現実から目を背けて、自分でツンを造り上げているが―――」
('A`)「……」


(´･ω･`)「ツンは『人間』として死んでるよ」

ちょｗｗ楼人形ｗｗｗ
漢字くらい直しておけｗｗｗ

ちょっと泣けてきたお
いろんな意味で

初めてVIPで悲しくなった

その言葉に俺は立ち尽くした。ふざけるなよ。ふざけるな……ふざけるな！！
『人間として死んでいる』だと!?
殺したのは…お前じゃないか！！

('A`)「…本気で言ってるのか？」
(´･ω･`)「？ああ。」

目に映ったのはショボンのゲスが鼻血を出しながら崩れていくスローモーション
初めて、人を…友だった男を殴り飛ばした

('A`)「…もう一つ質問を」
(´･ω･`)「ｸﾞ…ｳｩ…」 ('A`)「……」
(´･ω･`)「…な、なんだ？」
('A`)「何故俺を連れてきた？」
('A`)「…オイ。答えようによっては只じゃ済まさんぞ」
(´･ω･`)「……友に…見届けてもらいたかった…」
('A`)「なに？どうゆう事だ？」
(´･ω･`)「……もうじき来る…」
('A`)「…どういうことだ!?ｵｲ！！」
(´･ω･`)「私だって…今まで罪悪感を感じなかった訳じゃない…」 ('A`)「……」
(´･ω･`)「女を見ればその顔は腐敗したツン…。目を閉じれば、私による責め苦を受けていた時のツンのあの表情。眠ればツンの夢ばかりを観る！！もう耐えられないんだ！！」
('A`)「屑の良心の呵責か？」
(´･ω･`)「そうさ…だから私は罰を受けなければならないんだ」 ('A`)「……？」

フォン！フォン！フォン！フォン！フォン！

('A`)「!?この音は!?…まさか…」
(´･ω･`)「……実に…実に良いタイミングだ…」

俺前スレを見ていないから聞くけど、今は前スレから
全部まとめてんの？

寝れない・・・
誰かハッピーエンドを書いてくれ・・・・・

パトカーのサイレンと同時に内藤があの部屋から戻ってきた

（　^ω^）「なんだお！この音はなんだお！！」

(´･ω･`)「……内藤…もう止めよう…」

(´･ω･`)「コレから警察は私と内藤を捕まえに来る…」

('A`)「！！……そうか…」

（　^ω^）「警察!?どういうことだお!?何をしたんだお!?」

(´･ω･`)「……内藤。もう止めよう。現実を見つめるんだ。」

（　^ω^）「現実!?現実ってどうゆうことだお！！」

(´･ω･`)「お前の…私達の愛していたツンはもういない」

（　^ω^）「!?ふざけたことぬかすんじゃないお！！さっき！あの部屋で観たお！」

(´･ω･`)「アレは…違う。ツンではあるが違うんだ。私が何を言いたいか分かるはずだ。内藤よ」

（　^ω^）「分からない！分からないお！！…そうか！分かったお！お前と警察はツンを何処かへ連れていく気だお！！そうはさせない…絶対に！アレは僕のものだ！！」

(´･ω･`)「内藤…」

内藤はあの部屋へ駆け込んで行った

('A`)「内藤！」

(´･ω･`)「…ﾄﾞｸｵ。内藤を頼む！そして…ツンを頼む」

('A`)「…分かった」

〈｀∀´〉「警察ニダ。ココにｼｮﾎﾞﾝﾇｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ社長夫人を誘拐し、監禁。更に猥褻なビデオを撮りｲﾝﾀｰﾈｯﾄに流し、最終的に殺した。その凶悪犯と、死体を隠蔽した共犯者を拘置してるとの情報を受けたニダ。」

(´･ω･`)「情報提供者は私だ。」

〈｀∀´〉「アナタは…ｼｮﾎﾞﾝﾇｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ社長!?何故アナタが…」

(´･ω･`)「……」

〈｀∀´〉「……詳しい話、お聞かせ願いますニダか？」

(´･ω･`)「……」


―――あの部屋―――
('A`)「内藤！」

('A`)「!?内藤!?ドコだ！?」

裏庭に続くであろう、木製のドアが壊されていた
古くなっていて、ドアノブが回らなかったのだろう
呆然と壊れたドアを眺めていた次の瞬間
ﾌﾞﾛﾛﾛｫﾝ
車が走る音が聞こえた

('A`)「あの野郎…まさか…」

―――とある道―――
（　^ω^）「ツンは誰にも渡さない…絶対に誰にも渡さない…ツンは僕のモノだ…」

ツン「ぅﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ！！ぅﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞ！！！！」
―――ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾙｰﾑ―――
〈｀∀´〉「さぁ吐くニダ！この変態ゲス野郎が！！共犯者はどこニダか！！」

ショボンは手錠を填められ、尋問を受けていた

(´･ω･`)「……」

〈｀∀´〉「このゲスが…」

('A`)「ショボン！！大変だ！！内藤がツンデレを連れて車で逃げた！！」

(´･ω･`)「何だと!?」

(´･ω･`)「どういうことだ!?」

('A`)「すまない…俺が部屋に入った時は既に…」

(´-ω-`)「……」

これからどうなるﾆﾀﾞ

〈｀∀´〉「オラ！ショボン！聞いてるのか!?死体と共犯者はどこだ！！」

('A`)「……」

〈｀∀´〉「ショボン！！」

(´-ω-`)「……なぃ」

〈｀∀´〉「あ!?」

(´･ω･`)「間違えたよ。共犯者などいない。死体は焼いちまったよ」

('A`)「……」

〈｀∀´〉「…ふ…ふざけたこと言ってんじゃないニダ！！もう一度聞く！死体と共犯者はドコだニダ！」

(´･ω･`)「俺が一人で焼いちまった」

〈｀∀´〉「……署でゆっくり話を聞くニダ。そこの方、アナタも同行していただきますニダ」

('A`)「あ…はい、分かりました…」

>>308
俺のハッピーエンドで良ければ・・・

警察署に着いた。
俺はショボン容疑者との関係を問われた。
共犯者と疑われているのだろう、警察は俺を中々帰さなかった。
だが俺は『仕事』というアリバイがあるため、あと二、三度出頭すれば疑いは完全に晴れるだろう。
初めてだ。多忙な日々に感謝したのは。

…ショボンは…自首という形になるのだろうか？
彼は証拠となるﾃｰﾌﾟをも警察に提出したため、その罪は確固たる物となった。
ﾃｰﾌﾟの音声は編成されたもの。後付けだ。声の持ち主が明確になるのは時間の問題だろう。


色々な…衝撃的な事実を知ってしまった。衝撃的…こんな言葉じゃ軽すぎるな…
俺の中で革命的な出来事。

絶対的な繋がりが…大切な大切な繋がりが…三つも消えてしまった。

もう俺は彼等に会うことは無いだろう。

そういえばまるで寝ていない。
今は家に帰ってベッドでぐっすり眠りたい。

出来るならば全てを忘れたい…

なあショボン。笑えるな。

全てをを持っていたお前は一つを手に入れるために全てを失った

愛を取り返そうと求めていた内藤は心を失った。

友にすがっていた傍観者の俺はかけがえのない友を失った

あの頃に…戻りてえなあ

―――その頃、とある車道―――
ﾌﾞﾛﾛﾛｫﾝ
内藤は車を走らせていた

（　^ω^）「……ツン…コレからきっと楽しくなるお！そうだ、二人で海の見える町で暮らすお！」

ツン「ぅﾞぅﾞぅﾞ……ぅﾞぅﾞ……」

（　^ω^）「楽しみだなあ…僕はそこで小さな喫茶店のマスターをやるんだお…」

ツン「ぅﾞぅﾞ…ぅﾞ……………………………………………………」

（　^ω^）「そしてツンは―――――」

ツン「…………………………………」

前スレからまとめてるよ。

>>307うん

（　^ω^）「そしてツンは――――」
ツン「…………」
（　^ω^）「ツン？聞いてるのかお？」
ツン「…………」
（;^ω^）「ツン!?ちょっと、大丈夫かお!?ツン!?」
ツン「…………」
（;^ω^）「ツン！！！！！」
ツン「…………うるさいわね！ちゃんと聞いてるわよ！」

（;^ω^）「よ、よかった…僕、ツンに何かあったのかと…。それでね――」
ツン「フン！どうせ私がその喫茶店で料理でも作ってるんでしょ!?」
（　^ω^）「そうだお。海の見える町だお。ツンの不味い料理も美味くなる筈だお」
ツン「もう！絶対作ってやんないんだから！」
（　^ω^）「ふふ…ごめんお…愛してるから許して欲しいお…」
ツン「///…もう！知らないんだから///」


―――通りすがりの車―――

男「おい、今の車見たか？」
女「えぇ…助手席にマネキン乗せてたわ…」
男「だよな…」
女「ねぇ、貴方。私気味が悪いわ…」
男「だな…もう帰ろう…」
――――――

（　^ω^）「なぁツン…僕は君の事…本当に愛してるんだお…」

ツン「私もよ、ブーン…愛してる…」

（　^ω^）「僕は…僕は、君とずっと一緒にいたいお…」

ツン「えぇ、ブーン。愛してるわ…。ず　っ　と　い　っ　し　ょ　に　い　ま　し　ょ　う　ね」


〜fin〜

ID:+o7KW3pr0
乙！

ＨＡＰＰＹ ENDを誰かか居てくれ

は？

まとめ乙〜

>>314よろorz

あ、なるほど妄想なわけね。把握した

…乙

途中から見てたけど、これからどうしよう…

で…そのあと事故って死んだら最高だな

まとめの人ありがとう、おもろかったよ(*´∀｀)

まとめ乙

乙女松

ID:+o7KW3pr0まとめ乙

ハッピーエンドがどうとか言ってるやつは別のスレでやってくれないか？
>>1の作品にケチつけてるみたいで腹立たしい

これはこれでありだとおもう

>>321
乙。
俺の脳内では>>321の後車ごと海に突っ込んで迷宮入り…って終わり方が浮かぶ。

これでツンデレが元に戻ったら全てが台無し

まぁ・・・グチャグチャなまま、狂ったブーンと暮らしていくってのも面白いよなぁ

あれ、これはある種ハッピーエンドだと思う俺はおかしいのか？

>>335
ブーンにとってはハッピーエンドとも取れるね

あー、もういいや。叩かれてもいいや。
俺のハッピーエンドでも読んでくださいな。

――――――終章　２/４の次あたりから。―――――

(　＾ω^)「ツン・・・もう疲れたお。」
ツン「・・・・・・・・・・・・・」
(　＾ω^)「ツン・・・一緒に死ぬお。」
('A`)「待て、ブーン！」
(　＾ω^)「ドクオ！？な、何の用だお？」
('A`)「ﾊｧ・・ﾊｧ・・・・・こ、これを・・・。」
(　＾ω^)「これは何だお？」
('A`)「薬だ。それでツンの病気が治るかもしれない。」
(　＾ω^)「本当かお！？」
('A`)「分からん。とにかく飲ませてみろ。」
(　＾ω^)「ｱｳｱｳ…、ツン・・これを飲むお。」
ツン「ｺﾞｸｯ・・・・・・・・、　　　ｳ・・・・・・・　　　　、・・・・ﾌﾞ-・・・・ﾝ・・・・・・・・」

つづく

ID:+o7KW3pr0
激しく乙。一気に読めた俺は勝ち組。

>>331ケチはつけてないだろ
仮にケチをつけられてたとしても色んな意見がでるのは当たり前
よってお前が腹をたてるのは筋違い

つ、疲れたぁ〜　・。・；
みなさん、どういたしまして

ああ、どうしよぉ
今日テストだよ〜…もういいや、寝よ

あと、>1に提案があるから今夜よろしく

>>337のつづき

(　＾ω^)「ツン！？」
('A`)「ふ、腐敗が止まった・・・意識も・・・・・・」
ツン「ｱ・・あ・あぁ・・ーﾝ・・・・　う・・・ﾌﾞｩぉｵ・・ぁ・・・ブーン・・・ブーン・・・・・・」
(　＾ω^)「もう大丈夫だお！もう病気は治ったんだお！
　　　　　おいしいものいっぱい食べるお！すぐ元の綺麗なツンに戻れるお！
　　　　　言葉もいっぱい教えるお！またいっぱいお話するお！
　　　　　これからもずっとずーっと一緒だお！ツン！」

('A`)「・・・・・・・・・・・・ﾊｧ。」


――――数日後――――

(´･ω･`)「そうか、うまくいったか。」
('A`)「会わないのか？二人に・・・」
(´･ω･`)「今更どのツラ下げて会えって言うんだ。」
('A`)「でも、あの薬は・・・・・・」
(´･ω･`)「・・・ああ、私の全財産を費やして開発した薬だ。
　　　　　おかげで今じゃ私も、君たちと同じ文無しさ。」
('A`)「お、俺は文無しじゃねえぞｺﾗ。」
(´･ω･`)「・・・・・・・ﾌｯ」
('A`)「ﾊﾊﾊ・・・・・」

('A`)「ショボーン、お前これからどうするんだ？」
(´･ω･`)「さあな・・・、あの海ツバメにでも聞いてくれ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＨＥ　ＥＮＤ

(´･ω･`)「さあな・・・、あの海ツバメにでも聞いてくれ！！」

コ　レ　な　ん　て　映　画　の　ラ　ス　ト　シ　ー　ン？

>>341これはこれで好みだｗいい

>>341乙ｗｗｗ
これですっきり寝れる俺は勝ち組

んで、ショボーンが海にダイブな

>>345
テスト頑張れ。

>>339
脳内補完すればいいものの、それを同じスレに投下する行為は書き手の世界観を壊す行為。
それは書き手の作品にケチつけるどころか、作品そのものを壊す行為。
自己満足なら脳内でしてろ。

>>341

ｶｺｲｲラストだが、何か違うだろそれ

ショボーンが死んでしまったようです。

ID:9SHxWu8bO（　＾ω＾）VS('Ａ`)ID:Si8gSq9gO

>>341
まぁ、それはそれで人それぞれだからいいとは思う。
でもやっぱなんか違う。

っうぇwwwwwﾊﾞﾛｽwwww

この後毒男が自分の部屋で原因不明の謎の死を遂げて
ショボーンは刑を終えて署を出た途端何者かに刺されるっていう
ジェノサイドエンド

どうも。俺も吐き出してすっきりです。

>>1さん、ID:+o7KW3pr0さん、乙です。
それじゃお休みなさい。

何言ってんだよまだまだこれからだろ

誤爆したｽﾏﾝ

>>341
別にいいけど、ツンが治ってハッピーエンドっていうふうにしたら、この話の意味が無くなると思う。

>>350
スマン、そのつもりはないんだ。
でも、書き手の人の作品を壊すような行為に腹が立った。
スレ違いだな。まじでスマン。

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻﾓﾙｽｧｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

深夜のVIPPERはマナーと良識があるよな・・・

ショボンの薬で意識の戻ったツンが自分の腐敗具合に発狂したら最高だった

>>353

それ何てひぐら(ry




くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ




<≪・≫　　　≪・≫>

>>1がどう考えるかは分からないけど、俺なら自分の書いた話のifを書いてくれるほど、
話を気に入ってくれたんだってことで嬉しいけどなぁ……。

>>360
もう朝ですよ

今>>360が良いこと言った！！！！１１１１！

>>363
結末に納得がいかないほどifも多いわけでして。

>>358
煽ってスマン
「書き手の人の作品を壊すような行為に腹が立った」って気持ちは凄いわかる。
確かに、自分の中で終わった物語の続きを書かれると微妙な気持ちになるわね。

>>1はまだ終わってないらしい。>>235

>>363
わからなくもないんだけど、認められた作品以上に美しく出来あった物はないわけで、
ifの否定はしないけど、せめてここではやめてほしい。

>>367
俺が悪いんだから謝らないでくれよ・・・。
その気持ちだけでキレた軽率な奴とでも思ってほしい。

>>347
アホかｗ
完結してる作品にあれこれ言ってなにが悪いんだよ
横入りとは違うんだぜ？
完結してるものはしてるものでそこに存在するんだから
終わった後にあれこれ言ったって何もこわれねぇよ
俺は｢番外編が読みたい｣って言ってるだけだぜ？
そもそも>>1が番外編書くつってんだから
別によくないか？
とにかく>>1乙

無理にハッピーエンドにするのはどうかと。

>>1さんの終わり方が割と好き。
ブラックで…

>>361なかなかよさげ。

>>370
もういいよ。好きにしてくれ。
お前みたいな作家のことも考えられない奴にマジレスした俺が馬鹿だったよ。
ただ、ひとつだけ言うが、作家のみんながみんな、ifを書いたりされて嬉しいとは限らない。
自分の創った世界観が、いい意味でも悪い意味でも広がるんだから、それは作品への侮辱に繋がることだけはわかってくれ。

>>372

で、そのあとブーンを道連れにして、
放火した家屋の中でｹﾀｹﾀ笑ったりしたら、キモくてﾈ申じゃね？

番外編に怒ってるヤツは同人誌も否定してるのか？(´ω`)ｺｺﾛｾﾏｲﾖｰ

まあそんな議論が交わされるほど1の作品は吸引力があったってことなんだろうな

まあまあマターリしようや(何年かぶりに言った)。

>>375
あおんなぼけ

>>375
同人誌→作者とは違う人物が書く別のストーリー
ここで言う番外編→同じ作者による本編とは別のサイドストーリーもしくは後日談

以上、心がピリピリドロドロする名作でした・・・

>>373
おいおい自分の意見をつらつらとかきたてるのは芸がないぜｗ
俺の意見に対して反論はねぇのかよ
お前もバカだな
書いてる以上は意見がでるのは当たり前だっつっんだろ？
いろんな意見がでるのは書き手も想定の範囲内だろ。
何度もいうがこかれるはもう完結してる作品だ
それをふまえた上で>>1も番外編を書くっつってんだぜ？
くだらん正義感振りかざして恥かく前によく考えてみな偽善者ｗｗｗ

まぁ、どういうカタチであれ俺ら読者がスレを荒立てるのは好ましくないよ……。

>>1が他の人がifストーリー書いたことを不快に思ったとしても思わなかったとしても、
そんなことに対する議論でスレが埋められることの方がもっと悲しいよ、きっと。

議論好きな厨房はｶｴﾚ(・∀・)!!

>>382そうだな・・・ごめん

>>382がいいこと言った！！

>>1も２ちゃんvipに発表した以上賛否両論あるのは承知の上だろう。
これ以上もめると貴様らの家に腐敗ツンデレを送り込む!!

(´-`).｡ｏO(VIPで荒れるな！って流れになるとは驚きだ)

深夜だもの
ってもう朝か

腐敗したツンデレが俺の家に来たら俺も腐敗して精一杯うﾞぁﾞぁﾞぁ

FF７の黒いの思い出したぁ゛あ゛

お前らすごい想像力ですね。
俺はツンデレの意味ないよな、っていうところばかり気になってます。

>>390
それはいわない約束っぽい
キャラの誰ひとり元キャラの設定生きてるとは言えないと思うし

ショボンなんて一人称が私だからな・・・

めざましの天気姉さんカワイイよな

いきなり話題変えんなよｗ

怪盗か。あれ俺の妹。

これはいい"OH！マイキー"ですね

保守

賛否両論あるだけ>>1の作品が良作だったって事だよ