【もちもち】ツン・デ・レリング【ツンツン】

ツンデレリングつくろうぜ！
その他企画盛り沢山。

テンプレ
ツンデレリング
http://www.tsundere.la/

ツンデレリングwiki
http://wiki.tsundere.la/

避難所
ツンデレリング
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1129737527/

▼役割分担？
イラスト 689 ◆P2p4Xds.Hg さん
デザイン 110 ◆1gtAOSoOUQ さん
システム 141 ◆Vi2l2r4B0c
保守 応援してくれるみんな

イラストは689さんだけに負担かけている状況。絵かけるひとは是非参戦お願いします。
あと、リングシステムやコンテンツの「ツンデレ要素」企画お願いします。

>>1乙ンデレー

>>1乙！
そしてさっそく保守

前スレ落ちたのか…

ログうｐ　だれか　たのむ

全力で保守

>>5さん
とりあえず前スレDATです
つ ttp://www.tsundere.la/upld/?down=52

まだだ！まだ燃料が足りない！
それまでとにかく守るんだ。
何、じきに応援がくる。それまでの辛抱だ（｀・ω・´）

>>7
�d！
２０〜３０分空くと落ちちゃいますなぁ
今夜は全力で保守するお（｀・ω・´）

>>1乙です

>>1
乙ンデレ！
しかし、スレの落ちる速さがやばいな･･･。

全力で保守

マジで保守がたいへんだなぁ。こればっかりはみんなでがんばるしかないか。。。

　ほ

SS貼ってみますね。駄文だが。

『結川愛美のとある週末』
土曜日の午後、学校を終えた愛美は、いつもの場所に向かっていた。
風薫る五月、次第に草木の新緑が目立ち始めた頃、偶然見つけた場所。

『水谷骨董品店』

街から少し離れたところにある小さな店には、そう銘打った看板が掲げられていた。
愛美は店の前まで来ると、中には入らず、ショーウィンドの前にしゃがみこんだ。
目の前では小さな置き時計が時を刻んでいる。

チクタク・・・チクタク・・・

一時間おきに時計についている窓が開き、そこから、猫の顔をした紳士の人形が出てくる。
紳士は軽く一礼をすると、また窓の中に消えていく。
それを見て満足した愛美は、また一時間かけて帰って行く。
ここ一ヵ月程続いている愛美の日課である。

>>15 =599さん
映像詩的な情景がｲｲ!!!GJ!!!!!

良保守

ようやく発見ｗｗｗ

>>15
GJ!!
なんか「耳をすませば」のバロン思い出したｗｗ

ツン

まもる

>>18もちろんそのシチュエーションでｗｗｗ

『結川愛美のとある週末』
２
その日も、愛美はショーウィンドの前にしゃがみこんでいた。
もうすぐ三時、愛美の顔がほころぶ。

ポーン

軽快な音がして、いつものように猫の紳士が出てくる。

ガチャッ

ふいに、入り口の扉が開き、中から初老の男が出てきた。
「きゃあぁぁ！！！」
思いがけない出来事に、愛美は尻もちをついた。
「あぁ、驚かせたみたいだね。ごめんよ。」
初老の男はそういって、涙目の愛美に手を差し伸べた。
「いいいいいいーです！ひ、一人で立てますからっ！」
ようやく事態を把握した愛美は、顔を真っ赤にして立ち上がり、一目散に走りだした。
「恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい！」
いつの間にか涙が出てくる。
結局、その日はご飯も食べずに、一日中布団の中に潜り込んでしまうのだった。

ho<にゃー

>>21
あ、やっぱりまだ続きあったのねｗｗ

俺もなんか書いてみる

>>23
あります。起承転結で４部。ちゃんと完結しますよ。
っていうか今書いてるとこで推敲も何もあったもんじゃない。
駄文スマンヌ。

>>23さん
どんどん投下！待ってます！

>>24 =599さん
携帯から乙！ｗｋｔｋしてるぜぃ！

ｈ

ほ

▼長文だけどスレ落ちたので再度書いておきます。

昨日の参加者の方、あらためてありがとうございました。
あと２次会のほう付き合ってくれた方、朝まですみませんでした。

ちょっと調子に乗って次回以降の方針も考えてみました。
レスだと長くなりそうなので簡単に書きますが、30分くらいのダウンロード番組にします。
で、当然収録が必要なんですが、収録中は人の多そうな時間にストリーミングで流しま
す。ネット公開録音というか、番組観覧ができる感じでしょうか。
参加企画とかはこの時点で居る方に参加いただく形で。著作権あるので、ダウンロード
は曲入れられませんが、収録中配信はステブレかわりにリクエストもきけるかなと。
収録中配信は準備でしてる音がでたり、無音になったり、打合せの声が聞こえたりし
ますが、これはご愛敬ということで。
時間帯で参加できない方もいらっしゃるので、生の臨場感ｗとみんなが聴けるように
ってのを努力するとこういう感じかと思うのですがいかがでしょう。。。

てかｽﾏｿ。VIPなのに３行でまとまってﾅｽｗｗｗ

『結川愛美のとある週末』
３
一週間。
愛美にとっては三年くらいの長さに感じたろうか。
悪いのは自分だ。と、反省はしてみたものの、結局日曜日は一日家の中で布団にくるまっていた。
（今度はちゃんと謝りに行かなきゃ。）
土曜日、愛美の足取りは重かった。いったい何と言えばいいのか。
梅雨の時期、まとわりつくような欝陶しさも、さらに気分を落ち込ませる。
少しだけ太陽が赤らみ始めた頃、ようやく店の前にたどりついた。
入り口でノックしようとするが、体が動かない。
ため息を一つつき、助けを求めるかのように、傍らの置き時計に目をやる。

・・・置き時計は、なくなっていた。

「何で？何で？だって、だって、こないだまであったじゃない！」
愛美はおもむろに扉を開き、中に入っていった。
「ごめんくださーい！」
半ば怒った口調で店内に入る。
中は薄暗く、大小の骨董品で埋め尽くされている。
そして、せまい通路の奥にカウンターがあり、そこには、先日見た、例の男がいた。
愛美の声に気が付いたのか、男は席を立ち、愛美に近づいてきた。
「あぁ、この間のお嬢さんだね。あの時は脅かして悪かったね。」
「あ、あの、いや、その・・・。」
愛美はふいに自分がここに来た理由を思い出し、言葉を失ってしまった。
「あ、あの、あそこにあった時計は・・・、どうしたんですか？」
思っている事とは違う言葉が、つい口に出てしまう。
「あれは・・・、売れてしまったんだよ。お嬢さん、やっぱりあれが欲しかったのかい？」
「えっ！い、いや、その、ほ、欲しいとか可愛いとかそんなんじゃなくてっ！あ、あの、き、今日は遅いから帰りますっ！」
そう言い放つと、愛美は店の扉を開け、逃げるように出てしまった。

ｗｋｔｋ保守

IDチェック！！！ｗｗｗ
毎日無駄なことばかり思いついてプログラムがすすまねぇｗ
明日はトップページのスクロール追従キャラクタと吹き出し文字化けをBugFixします

>>29 =599さん
次で完結なのか？！ｗｋｔｋ！

ほっ

『結川愛美のとある週末』
４
力なく玄関の扉を開き、帰宅した愛美に母親は心配しながら出迎えるが、
「・・・何でもない。」
そう言うと、愛美は自分の部屋にとぼとぼと歩いていった。
部屋の中で、しばらく時間が経ち、ようやく落ち着いた愛美は、大きなため息を一つついた。
「あの時計、もうないんだ・・・。」
体がふいに重たくなる。布団に体を投げ出し、天井を見上げる。
・・・あの時、逃げなかったら、あの時計はまだあったのかな・・・。
そんな事を考えているうちに、母親が呼びに来る。
「愛美、ご飯よ。もうお父さんも帰って来てるわよ。」
「うん・・・。」
足取りも重く、居間に行くと、父親もすでに座っていた。
「おかえり、お父さん。」
「ただいま。そうそう、愛美にプレゼントがあるんだ。」
父親はそう言うと、カバンの中から、置き時計を一つ取り出した。
「ちょっとした骨董品屋があってね。買って来たんだ。愛美、これ見てみなよ。一時間に一回、猫が出てくるんだ。」
愛美が知っている置き時計とは違うものだった。
ただ、それでも良かった。
食事もそこそこ自室に時計を持って行き、時間が来るのを待ってみる。

ポーン

という音と共に、猫の人形が扉の中から出てくる。
そして、ニャー、と一鳴きすると、また扉の中に入ってしまった。
「んふふー。」
愛美はそれで満足だった。
（明日、ちゃんと謝りに行こう。）
そう自分に言い聞かせると、愛美は次の一時間が来るのを、また待ちはじめるのだった。

文章が長すぎたかな・・・読みにくいところは勘弁！
レス超THXです。

>>34
いや、ＧＪだｗｗｗｗ

>>33 =599さん
乙ﾝﾃﾞﾚ！GJ!!!!!
「んふふー。」の部分、以下俺の妄想
ベッドにうつぶせに寝そべりながら猫の時計をみてる音子タン
頬杖つきながら、もう一方の手で時計とツンツンしてる。足は膝曲げてブラブラ。
うはｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

vipper元気だな保守

>>15,>>21,>>29,>>33=599さん
爽やかSSにうっとりや…☆
このシチュ、個人的に大好きだ！GJ！

>>33
599氏GJ！！！！(*´Д｀)

ほっしゃー

>>28 =141氏
異議なしですよん
ダウンロードすればいつでも聴けるってのは嬉しいし
収録はやっぱ週一･･･、じゃなくて月一かそこらかな？ｗｗｗ
可能な限り収録の方も参加したいです

>>33 =599氏
長編（？）乙ンデレ！
＞「んふふー。」ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ
やっぱり愛美ﾀﾝは猫が好きなのね(*´Д`)
てかSSって会話形式じゃなくてもおｋなんだね
会話形式って苦手だからロムに徹してたけどこの形のならチャレンジしてみたいな

>>39=66さん
是非 うｐ！
ﾜｸﾃｶしながら待ってます

ho<にゃ

>>40 =361氏
時間できたら挑戦してみるｗｗｗ
褒められて伸びる子だからお世辞でいいから褒めｔ･･･うわ何をsあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

>>39,41 =66さん
形式はいろいろあるしね。ぜひ挑戦してみてください！
で、完成の暁には >>40 =361さんがお褒めの言葉を？！（しかもラジオでｗｗｗ）

wktkほすほす⊂（＾ω＾)⊃

ho<にゃ

干す

みんな寝てるのかなぁ
保守

俺は起きているぞ！
てかこの様子だと朝方が心配・・・

ｲﾀｰｰｰ
今からｓｓ書きﾊｼﾞﾒﾏｽ

oremo iruze!

おおおｗ　
今からｓｓ書き始めます、寝なければ、、、。

おおおｗ　
今からｓｓ書き始めます、寝なければ、、、。

二重ｽﾏｿ

居るなら保守だ！保守を頼む！！
超ﾈﾑﾀｽｗｗｗ

伊音「別に寝てもいいわよ、あなたたちには関係ないでしょ。」
住人「そういいながらちょっとホッペが赤い伊音ﾀｿ ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ」
伊音「・・・・」
伊音「あ・・ありがと・・・。」

保守　駄文でした、、真剣につくってきまｓ

>>42=141さん
そうそう、66さんの素敵なSSが出来た際には私がぐだぐだな感想とかをラジオで言うんだよね〜☆…っておいぃ！
それ ｷ ｲ ﾃ ﾅ ｽｗｗｗ

ま、まぁ？
何か言った方がいいなら…言ってあげてもいいわよ。

…すいません、眠さの余りふざけた発言しか出ませんorz

引越し

伊音「何？話って忙しいんだけど。」
主「あぁわるい」
伊音「悪いっていうならわざわざ呼び出さないで」
主「すまん・・・」
伊音「はぁ・・・。 まぁいいわ、で話って何？」
主「俺さ、引越しするんだ」
伊音「！？」
伊音「へ、へぇそうなんだ。」
主「ここからかなり離れる、学校も転校になる」
伊音「わ、、私には別に関係ないわ」
主「あぁ、そうかもな、けど行く前に最後に伝えたことがあるんだ」
伊音「な、、なによ。はっきり言いなさいよ」
主「俺さ、お前の事・・・。その・・なんつぅか・・」
伊音「は・・はっきりいいなさいょ・・・/////」
主「お前のこと好きだ、愛してる」
伊音「え・・・！？」
主「言いたいこと、それだけだよ。こんな時間にごめんな、じゃ！」
走って去って行く
伊音「ま・・まってよ・・・まだ私、答えてないじゃないのよ・・・。」

とりあえず前半　まだまだ未熟ですorz

ちょｗｗｗ御主人様ストレートｗｗｗｗ
続きｗｋｔｋ

>>54さんのSSを期待しながら保守

>>55 =361さん
ツンデレで来てたｗ
SSに萌えたり361さんに萌えたり忙しいぞｗｗｗ

本当は 萌え度ゼロなの 保守orz

>>60 =361さん
声聞いたことしかないが・・・萌えボイスじゃねーか！！
ラジオ聞いたみんなが知ってるはずだ！！

引越し当日
主「答え怖くて聞けなかったな・・・。　けどこれで未練もないし大丈夫か」
主ﾊﾟﾊﾟ「おーいお友達がきてるぞ〜」・主「はぁ〜い」
階段を下りていく
伊音「・・・・。」・主「赤留・・・。」
伊音「言いたいことがかなりあるから聞きなさい。」・主「あ、あぁ」
伊音「まず謝罪を要求する」・主「え？」
伊音「あんな寒いとこにあんな夜遅くに呼び出して、なにか意味不明なこと言ったと思ったら置いてけぼりにして・・。」・主「ごめん。」
伊音「ほんとに情けない、最低よ」・主「ほんとにごめん・・・。」
伊音「はぁ・・。しょうがないか。」・主「え？」
伊音「いい？一回しか言わないからね絶対聞き漏らさないでね」・主「う・・うん・・。」
伊音「昨日のあなたはほんとに嫌いです。呼び出して置き去りにするわこっちの気持ちは考えないわ・・。」・主「ごめん・・。」
伊音「で・・でもね・・一回しか言わないからね・・・。」・主「うん」
伊音は俯き加減で
伊音「普段のあなたは・・・ぅきです・・。」・主「え？」
伊音「一回できけっていったでしょ！すきよ！あなたのことが好きでたまらないのよ！！」
伊音は言いながら泣き出した
伊音「せっかく思い言えたのに・・・。引越しなんて・・・。ほんとばかぁっぁ！」・主「ご・・ごめん・・。」
伊音「絶対浮気しちゃだめだからね。ほかの女の子と話したらダメなんだからね！」・主「う・・うん」
緊張とうれしさで空返事しかできない
伊音「そして絶対・・絶対帰ってきて私のこと迎えに来てくれないと嫌なんだからぁ・・・ッ！！」
そしてうわぁぁぁぁああと大泣きしてしまった
俺は何も言えなかったけど、最後にひとつだけ体をギュっとして頭を撫でた
伊音「ﾋｯｸﾞ・・ｳｯｸﾞ・・・こんなのないよぉ・・・さみしぃよぉ・・・。」
そして言いにくかった一言をいった

続き、駄文に付き合ってくれて感謝感激雨アラレ

主「引越し、延期になったんだ」
伊音「・・・・え？」
主「親父の出張が取り消しになって・・・。だからナシ。」
伊音「え・・・え！？」
伊音は顔を真っ赤にしながら
伊音「な・・・泣いてないわよ」
主「？」
伊音「わ・・・私泣いてないんだからね！」
俺はどうしようもなくいとしくなってまたギュっとしてやった
主「ありがとう。これからずっと一緒だよ」
伊音「ふ・・・っふん。別に嬉しくないんだから・・。ただちょっと安心しただけなんだから」
主「あはは」
伊音「わ・・・わらうんじゃないわよ！あともう一つある」
主「うん？」
伊音「私のことは・・・伊音って呼び捨てでいって・・私たちその・・カ・・カカカ・・カップルなんだから・・・」
最後の言葉は消え入りそうだったが俺はちゃんと聞き取った。
主「あぁ。愛してるよ伊音」

どうみてもオナヌー小説です、どうもありがとうございました

ちょぉぉぉぉｗｗｗｗｗ
伊音「絶対浮気しちゃだめだからね。ほかの女の子と話したらダメなんだからね！」
なきながら早口で言ってる伊音ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ
そしてやっぱり御主人様最後ストレート！
俺も言ってみたい。愛してるって・・・ｗｗ

>>64=141
感想ｔｈｘ
リアルでやってみてぇ、、、ｗｗｗ

伊音のキャラを自分が変えそうでｺﾜﾎﾟ
他の人のもﾐﾃﾐﾀｽ

　ｻﾞｧ―――・・・
愛『傘持ってきてよかったぁ…。こんな大雨のなか帰るの大変だもんねー』
猫「ﾆｬｰ…」
愛『…ん？　あ……この前のネコさんだ…』
猫「ﾆｬｰ」
愛『…震えてる…寒いのかな…』
猫「ﾆｬｰ!」
愛『…ど…どうせこの前みたいにまた噛み付くんでしょ！？　せっかく…ナデナデしてあげようと思ったのに…』
猫「ﾆｬｰﾆｬｰ!」
愛『あ、アタシ…知らんぷりするからねっ！　キミのことなんか大っ嫌いなんだからっ！！』
猫「ﾆｬｰﾝ♪」
愛『……あ…甘えたってダメっ！　キミが悪いんだからねっ！！』
猫「ﾆｬ…」
愛『……………』

　ｶﾞﾁｬ…
愛『…ただいまぁ』
母『おかえｒ・・・ど、どうしたの愛美！！　ずぶ濡れじゃない！？　今日は確か傘を持っていったでしょ！？』
愛『……うん…。えっと……ネコさんに…貸してあげた…』
母『そう。愛美は良いことをしたのね。偉いわ♪　さ、早くお風呂に入ってらっしゃい。風邪引いちゃうわよ』
愛『…ねぇお母さん、アタシ、ネコさんとお友達になれるかなぁ』
母『えぇ。きっとなれるわ』
愛『うん！』

後日、愛美が傘を取りに行ってみると、傘の下はノラ猫達の住処になってしまっていた。
愛美は、ちょっともったいないかなと思いつつも、傘をそのままにしておいてあげた。


（別板にカキコしながらこのＳＳ書いてたら、完成がこんなに遅くなってしまったｗ）

>>66=23
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ
てか愛ﾀｿ、ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！！！

>>56,>>62-63=54さん
何この甘酸っぱいSS。
ﾊｧﾊｧが止まらないじゃないか！

こんな青春ｳﾗﾔﾏｼｽ…☆

>>61=141さん
ちょｗｗｗ萌えボイスｗｗｗ
ありがとう、何かちょっと目が覚めたよ。

>>66 =23さん
またキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!!!!!
愛美ｶﾜﾕｽ　ﾊｧﾊｧ
この時間にSS投下とは・・・今日会社遅刻しそうだぜ！！！

>>68 =361さん
というわけでまた萌えボイスよろｽｸ!ｗｗ

今夜は何だかSS祭りでうはうはな件。

>>66=23さん
こ、これはダメだよ！
猫も愛ﾀｿも可愛いすぎだよ！
反則！反則もののGJ！

レスサンクス！
そして別板に浮気してスマンｗｗ

せめて明け方までは俺が血眼で保守し続けるから、
おねむな方は無理せずお休みになってくだされ♪

俺もなんかサーバの警告でてるからもう少し起きてる

ゲームばっかしててｽﾏｿ。

寝る前に保守

>>71さんのレスが神々しいでございます保守

>>69=141さん
おｋ！私の声で良ければ微力ながらお手伝いします〜

このスレに　リノア ◆qeT65P9cowきんもー☆　かいい加減sageぐらい覚えろよカスと書いてきてください。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1131079157/l50

ほ

伊音「ふん、どうせみんな寝たんでしょ？」

・・・・・・・・・・・・

伊音「ね・・ねぇ答えてよ？ねたんでしょ・・・？」

伊音「また・・ひとりぼっちだ・・・」

伊音「こわいよぉ・・・さみしぃよぉ・・・ねぇ・・・もう強がるの疲れたよぉ・・・」

伊音「ﾋｯｸﾞ・・・だ・・だれかぁ・・・ｳｯｸﾞ・・・返事してよぉ・・・・ﾋｯｸﾞ」

保守

>>77
俺はずっとおまえのそばにいるよ保守


あと、361ﾀｿのお声はｶﾜﾕｲと思います

伊音ちゃんが泣いてるのを放って置けるわけがないゆえ保守

だんだん伊音がﾓﾚの中で強がりっ子になっている件について。

この時間にこれだけ人がいると頼もしい！
サーバ警告は設定ミスだった罠ｗｗｗ

>>71さんの男気に乾杯ｗｗ

>>80
ツンツンしてるけど、本当は強がってるだけの普通のおにゃのこ…それもまたツンデレなり。
てゆーか昨今のツンデレ像はこれがメジャーになりつつあるし、全く問題はないと思われる。

>>81
いや、俺は明日休みで、
年賀状書いてるついでに適当に保守ってるだけなんで、別に偉くもなんともねぇｗｗ

>>82
レスｔｈｘ
なるほど　これで思う存分・・・ほどほどにｓｓ投稿します

>>82 =71さん
休みか・・・いいなぁ・・・・寝オチしそう。そんときはおながいします。。。。
ってか、この時期から既に年賀状書いてる時点で偉いです。偉人伝に載ります。

眠さと恥ずかしさに悶えながら保守

>>77
伊音ﾀｿ…ごめん、
俺はもう…ダメみたいだ…
くやしいけど、君の事は、
あいつが、守っ…て、くれ…る…よ……


どう見ても限界です。ありがとうございました。

年賀状書く開いていてｳﾗﾔﾏｼｽ・。・

>>85=361

伊音「もう・・・ほんとに馬鹿なんだから・・・」
伊音「もうねちゃったよね？寝てるよね？寝てるならいいよね・・・」
伊音「85、嬉しかったよ、私のために無理してくれてありがとう・・・・」
伊音「でもね、こんな私でもあなたの事心配なんだよ？だからねおやすみ、私は大丈夫」
伊音「私にはここのみんながいることがわかったから・・一人じゃないから、だからおやすみなさい」
伊音「いい夢が見れますように」

伊音「寝てるんだし・・・少しは素直になってもいいよね・・・・。」

>>81
eroge yatteru oremo iruze!

>>88 =49さん
2レスともローマ字にﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ
エロゲはフルスクリーンにせず、デスクトップの片隅にスレ覗かせておいてくれｗｗｗ

俺が寝落ちしないように気をつけんとなｗｗ

>>88
sore nante eroge?

>>89
motiron soushiteruze !

>>90
pasuteruchaimu continue

伊音「わ・・・私がおきて保守しないといけないんだから・・・」
コックリコックリ・・・ｶﾞﾀッ！ビク！！
伊音「わ・・わたし・・・が・・身・・・んなの・・・ために・・・」
コックリコックリコックリ・・・・
伊音「わ・・た・・・し・・・・ｚＺＺｚｚｚＺＺ」

伊音「スー・・・スー・・・みんな・・・ありあと・・・・スー・・スー・・・」

三日連続徹夜はむりでしたｂ
離脱します

朝から携帯で保守しま　
乙んでれ

>>91 =49さん
おぬしもかなりの男気だな！
ぱすちゃｋｔｋｒ！！！

>>92 =54さん
乙ﾝﾃﾞﾚ！ゆっくり寝てくれ！

>>91
＞ころしてでもうばいとる

>>92
よし、俺がこのスキに伊音ﾀﾝをうわなにをするやｍ(ry

>>92
otundere !!

>>94
na, naniwosuru, kisama〜!!

>>93
ぱすちゃCにはツンデレ多くてうはうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(↑sasugani ro-majiniha dekinakattaze)
ていうか、なんでこんな喋り方してるんだ俺。

>>95 =49さん
途中で漢字に戻ってるしｗｗｗ
ぱすちゃやってねぇな。ツンデレ多いのですか？？

>>96
・ツンデレ幼馴染
・ツンデレ猫耳同人作家
・ツンデレ眼鏡委員長
・ツンデレ縦ロールお嬢
・ツンデレ教師♂

まぁ、ﾂﾝ分はそんなに多くないけど。
ただし、幼馴染以外はヒロイン扱いじゃないからエロはなしｗ
12/9に出るファンディスクではあるらしいけど。
俺も無印ぱすちゃはやってないです。

ほっしゅほっしゅ

うはｗ寝オチしてたｗｗ

>>97 =49さん
なんか非常においしそうですね、それｗｗ

>>99
mada zeninha shinario yattenaindesukedone

>>99 =49さん
CG100%目指してｶﾞﾝｶﾞﾚ！

俺は2時間後に出勤orz ちょっと寝ておきます。あとおながいします。。。

安価ミスってるしｗｗ >>100 =49さんね。ではおやすみなさい。

>>102
otundere !!

ていうか、仕事なのにこんな時間まで起きてたのかｗ

>>102
ﾉｼ

６時のほ

うはｗｗｗｗｗSSって書き出したら止まんねぇのなｗｗｗｗ
あと一部で仕上がるけどこのままじゃ今日の学校どうしようｗｗｗｗｗｗｗ

>>106
ﾏｼﾞﾚｽすると学校を優先しる。
後々、後悔する場合もあるからなｗ

>>106
ヒント：学校で書く


いや、それじゃ行く意味ないかｗｗ

おｋ
徹夜で登校という結論に至ったｗｗ
どうせ今から寝ても起きれﾅｽｗｗｗｗ

おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>109
ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗ

ほ

おはようと共に保守！
と思ったら何このSS祭り。
みなさん超乙！

さて大學行く前に保守

なんかSS多いなwwwwやっと全部読み終えた

さてと、明日には乙女座・天秤座SSが投下できるようにがんばって書くよ

「･･･れ？･･･あれ？あれ？･･････ない･･･？ないないない！！？ええぇぇぇーーー！！！」
それは独り言にしては恥ずかしいほどに大きな声であった。
だが、その声の大きさは少女の現在おかれた危機的状況の重大さと全く比例しているようだった。
暖かいコタツやストーブのある我が家を目前にし、その戸の前で膝を抱えて座り込んだこの少女、結川愛美は、白いため息をつきながら今日の自分を振り返った。
（どこで落としたんだろう･･････？）
休み時間にドッチボールをしたとき？放課後に掃除をサボっている男子を追っかけまわしたときかもしれない･･･。
振り返れば振り返るほど心当たりが生まれてくる。
彼女の失くし物は言わずもがな目の前の戸の鍵。働きに出ている母親と二人で暮らしている彼女にとってこれは致命的なミスだった。
「･･････寒いよぅ･･･。お母さん･･･。」
さっきの独り言とは比べ物にならないようなか細い声で呟くと、羽織っているワインレッドのダッフルコートを目一杯引き寄せた。
11月も暮れを向かえ、いよいよ風の冷たさも本格的になってきたこの時期の夕方に外でうずくまっていると、体温は奪われる一方だ。
こんなことならお母さんのダウンコートを着て行けば良かった、などと今更過ぎることを考えるが、その後悔が余計に木枯らしを冷たく感じさせる。

もう独り言を言う元気もなければ、今日の自分を振り返る元気もなかった。
ただひたすら小さくなって鍵、もとい母親の帰りを待つ。だが、平日の母親の帰宅時間は7時前。
学校を出たのが4時ごろだったから、恐らくまだまだこの独りぼっちが続きそうなことは彼女にもわかっていた。
"ヴーー！！ヴーー！！ヴーー！！"
（え？何の音だろう･･･？）
通学用のリュックサックの中から不審な音が聞こえる。リュックを開けてみると音の正体らしきものがサブポケットで光を発しながら小刻みに震えていた。
（･･･あ･･･、忘れてた･･････。）
あまりに利用する機会が少なすぎて、持っていること自体を忘れていたその音と光と振動の正体は携帯電話。
母親が持たせてくれたものだが、連絡はいつも家の電話を通じて行っていたので、いつしかリュックのサブポケットにお蔵入りとなっていたのだ。
お母さんだ！そう直感し、ディスプレイに目をくれることもなくかじかむ手でコールボタンを押す。
「もしもし！？」
今現在においては木枯らしすらも寒くはない、そんな希望に満ち溢れた声で応答すると、予想だにしない声が返ってきた。
「あ、愛美？俺俺！」
これがごく普通の人であれば、最近流行の俺俺詐欺に捉えられてもおかしくないほどに不親切な一言だ。
しかし、電話越しとはいえ愛美がその声の主を違えることはありえなかった。なぜなら、その声は彼女がいつも意識して聴いている人のものであるのだから。

「なーんだあんたか。何の用よ？わざわざ携帯なんかにかけてきて。」
「家にかけても出ないから携帯にかけたんだよ。今外にいるのか？」
「･･････まぁ、外と言えば外かな･･･。」
よもや家の鍵を紛失し、我が家の前で数十分も座りっ放しだなんて現状を彼に話すことだけは彼女のプライドが許さなかった。
現状を再認識させられて一瞬士気が下がったが、相手の次の一声でその士気は倍以上に跳ね上がる。
「ていうかさ！明日の時間割教えてくれよ！俺時間割表なくしちゃってさ、なっ！頼む！！」
この電話の相手のことは誰よりも知っているつもりである。きっと受話器の向こうではこちらに見えもしない懇願のポーズをとっているのだろう。
そんな姿を想像して口元を緩ませながら、ただ教えるのではどうも癪だし、もう少し電話越しに寒さを紛らわしてもらわないと困るので、
「時間割表失くしたあんたが悪いんでしょ！なんであたしがあんたの面倒見なきゃいけないのよっ！！」
と、お約束な発言をしてやった。言ってしまってから自分にとっても痛い発言だったと気付き複雑な心境になる。
「そこをなんとか頼むって！俺先週も教科書忘れて怒られたろ？これ以上はやばいんだよ･･･！」
きっとさっきのポーズに加えて頭をペコペコと上げ下げしていることだろう。想像してしまうと可笑しいったらない。
「どーしよっかな〜♪」
願ってもない会話のチャンスに加え、自分が優位に立っているという喜びから、自然と語尾が上ずり、口元が緩む。
が、その有頂天さが身の破滅を呼ぶことになるとは･･･。
「あ！じゃあね、うちまで来たら教えてあげる！！ほら！教えて欲しかったらダーッシュ！！」
「はぁー！？この寒い中オマエんちなんか行ってられるかよ！もういいや、山下にでも訊くわ。じゃあなー。」
「！！えっ！？ちょ、ごめん、うそ！！うそだから切らないでっ！！！」
打って変わった彼女の懇願も虚しく、受話器から聞こえてくるのは大好きなあの声ではなく無機質なコール音だった。

天国から地獄へ叩き落されるとは正にこのことなのだろう。
木枯らしを防ぐ術を失った少女は、数分前と同じ体制になって白いため息を繰り返していた。
（怒ったのかなぁ･･････？）
と何か考えられる辺りから、少なくとも数分前ほど沈み込んだ状態ではなかったのだが、その貯金も母親が帰宅するまで持つとは到底思えない。
明日ちゃんと謝ろう。時間割表のコピーもあげよう。と半ば強引にその問題には決着をつけ、次の段階へ移ることにする。
二つ折りになっている携帯電話を再び開き、アドレス帳を開き、『お母さん』にカーソル合わせてコールボタン。
実のところ、愛美にはアドレス帳から電話をかけることと直接番号を押して電話をかけることしかできない。
といっても、今日の今日までその動作すら必要がなかったのだから何ひとつ不憫はないのだが。
呼び出し音が鳴る。繋がった。お母さんと話せればもう安心だ。絶大な信頼感と親しみに希望を湧き立たせ、呼び出し音が途切れるのを待つ。
しかし、いつになっても聞こえてくるのは一定のリズムで繰り返され続ける呼び出し音。
次第にはその音が聞こえるたびに孤独感と絶望感が増すような、そんな気さえし出した。
一度電源を切ってみる。アドレス帳を開き、『お母さん』にカーソルを合わせてコールボタン。繰り返されるあの音。
（なんで！？お母さん、どうして出ないの？）
半ベソをかきながら一連の動作を繰り返す姿は、ゼンマイ仕掛けの人形のルーティンワークを彷彿させる。
次第に肩を震わせ、嗚咽を噛み殺しながらもその動作を繰り返していた人形だったが、
ついにその電話の向こうから人の声が聞こえてくることはなく、先程よりもうんと小さく塞ぎこんで本格的に泣き出してしまった。
「･･･っう、･･････ぅ･･･おか、あ･･･さぁん･･････。」

拭っても拭っても溢れてくる涙を、ワインレッドのダッフルコートの裾でまた拭いながら、愛美はただひたすら泣きはらした。
木枯らしの寒さよりも、どうしよもない孤独感と絶望感が涙を押し出している。
嗚咽のたびに吐息が白く現れ、初冬の冷たい空気に霧散する。
「っ･･･、ぇぐ･･････っ、うぅ･･･、誰かぁ･･････。」
もう母親が帰ってきて欲しいなんて我が侭は言わないから、誰でもいいから自分の側にいて欲しい。
孤独に押し潰されて消えてしまいそうな独り言に、あの声が答える。
「愛美？何してんの？」
「ふぇ･････････？」
不意にかけられた声の方を見やると、そこには紛れもないあの声の主。大好きなその姿がある。
よもやマッチ売りの少女のように幻覚でも見ているのだろうか？ということはこのあと私は死んでしまうのだろうか？
ただでさえ泣き尽くして酸欠な脳味噌により意味不明な状況が飛び込んできて彼女の混乱はピークに達している。
しばらく目の前の幻覚もどきを開いた口が塞がらないまま見つめ、ようやく言葉を発することができた。
「な、え？なんで･･･？なんでいるの？」
「なんでって、オマエが来いって言ったんだろ！？ていうかオマエこそなんで泣いてんだよ？」
言われてから気がついた。散々泣きじゃくった顔を見られている。涙に鼻水に、他にも何か出てるかもしれない･･･。
「な、泣いてない！！泣いてないもんっ！！」
コートの裾で顔をごしごしこすりながら徹底的に否定するが、その真偽は誰の目にも一目瞭然。
未だ涙で滲む視界の向こうでも大好きな顔がかなりしかめられている。

その日最後の不幸はといえば、結局あの声の主に事情を知られてしまったこと。
「素直に言えばうちで保護してやったのに。」と笑いながら言われたときにはぶん殴ってやろうかとも思ったが、
ここでまた帰られては今度こそ違った意味でのお迎えが来るやもしれないので自粛した。
あれほど独りの時間は長く感じたのに、二人で缶紅茶を飲みながら母親の帰宅を待っていた時間はあっという間に終わってしまった。
「別に、一緒に待ってて欲しいって頼んでなんかないからねっ！！」
「はいはい。俺も時間割表のコピーを貰うまで帰れないんですー。」
もうすぐ12月。吹き付ける木枯らしも全く苦にせず、その空間だけは春のように暖かかった。


【written by 66】

以上、どう見ても長いだけです。本当にすいませんでした

とりあえずは今日の徹夜の集大成だｗｗｗｗ
学校でぐっすり寝るぜ！！ｗｗｗ

>>121
teramesuwwwwwwwwwwwwwwwwww

teramesuってなんだｗｗｗｗteramoesuだよｗｗｗｗｗｗ間違えたｗｗｗｗｗｗｗ

>>121
ＧＪ！！
でも寝るなよｗｗｗｗ

そろそろ俺も眠気が限界かもわからんね

落ちます…

通勤保守

朝テラサムスｗようやく手が感覚を取り戻した
>>115-120 =66さん
長編sugeeeeee!!!!!GJGJGJ!!!!!!!!
この萌料で今日一日頑張れそうですｗ
学校も頑張ってね。

あと深夜早朝組のみなさん乙ンデレ！
会社で引き続きがんばります。

おはよう
そして携帯から保守 誰もいなさげ？

双子座長編浮かんだ俺が保守





鬱ンデレ寄りだがな('A`)

66さん
テラモエスｗｗｗｗｗｗ
愛ﾀｿﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ
GJ!!!!!

130さん
期待保守
みたいお!!

乗り換え保守

>>132 =54氏
プロローグ書けそうなんで夜に投下しますね


そういや男のデフォネーム決まってないんだっけ
doshiyo

ID確認保守

出社！
>>134さん
デフォネームは実は未定なのですぉ・・・
津野田輝樹(俺案)はむかーし出した。適当に決めちゃってくださいｗｗｗ

京ぽんの液晶が割れた俺が保守('A`)

携帯を落として昨日参加できなかった俺が保守……orz
（まだ見つかってねぇ……）

伊音「はぁ、委員会の居残りなんてついてないなぁ…」
で…でもこの前から私達付き合ってるんだよね…//////・伊音「ハッ!!」
気付いたらにやけていた
伊音「いけない、たるんでるわ…」
鞄を取りに教室に戻る伊音「ん？これは…」あいつの机にあいつの手袋がおかれていた
伊音「届けてあげよ、会いたいし…///」
手袋を手にとって学校からでる
とぼとぼとぼ
伊音「寒いなぁ…」
手が凍りそうだ
伊音「届けてあげるんだし…い…いいよね」自分にいい聞かせるように呟きながら【あいつ】の手袋をつける
伊音「あったかぁい」今までの寒さはどこえやら伊音はニヤけながら【あいつ】の家にむかった
伊音「ついちゃった…」
マンションの一階で伊音は止まっていた
伊音「ど…どうしよ緊張する…」
でも困っているだろうしなぁ…
伊音「ぽ…ポストでいいよね…」
(私の意気地無し…)(けど脱ぎたくないなぁ…これつけてたらまるであいつに包まれてるみたいなんだもん…)
主「伊音…?何してるの？」
ドキッ!!!!!!
伊音「え、あう…え?」主「あ、その手袋」伊音「と…届けに来たんじゃないからね!!!!ただちょっと寒いからつけてただけでここには偶然よっただけなんだから!!!!!」

今日は細かい作業が多いorz

>>137 =689さん
>>138 =18さん
なんかみんな携帯厄日・・・

>>139 =54さん
AMAZUPPAI!!!!!お願いします、学生に戻らせてくださいｗｗｗ

続き

巻くし立てるように早口ではなす
三編みが逆立しそうだ伊音「だいたいなんでわたしが届けないといけないのよ!!!返す!!!!!!」
脱ごうとして
主「いいよ、ありがと!!今日寒いしつけてけよ、じゃ!!!!」
走りさる
伊音「ちょっと!!」
主「届けてくれてありがとぉぉ!!!!」
伊音「ばか!!!そうじゃないっていってるでしょ!!!!」
恥ずかしくなって伊音も走り出す

伊音(あったかいなぁ…なんか一緒に帰ってるみたい…)
伊音は家に帰るまでニヤケ顔はおさまらなかった

小ネタのつもりが長くなってもたorz

読んでくれたひとｻﾝｸｽ

140＝141さん

感想ｻﾝｸｽ!!
学校から書いてるとなんか虚しくなります(´・ω・`)

>>141
54氏GJ
(*´Д｀)

>>139,141-142 =54さん
うはｗ続き来てたｗｗ
学校にいればチャンスがあるじゃないか・・・・
そういう会社員はシチュエーション期待度０ orz

社会人バージョンに挑戦してきま

>>141 = 54さん
GJ!携帯なくして下がってたテンションがあがってきましたｗ

>>144
年齢的にもこういう可愛いリアクションが望めなくなってきますしね orz

社会人バージョン

社「はい、すみませんでした失礼します」
ｶﾞﾁｬ
社「はぁ俺がやった事じゃないんだけどなぁ…」
伊音「そんなこと言ってもしかたないじゃない、こっちまで気が重くなるわよ」
社「すまん」
伊音「ふぅまぁいいわ、昼食とってくる」
社「いってらっしゃい」
伊音はそのまま出ていった
社「ﾁｯそんなことくらいわかってるよ」
一人呟き昼食を食べる
……………………

次の日

ふとカレンダーをみた12月22日
社「もうすぐクリスマスか」
伊音「あなたからそんな言葉でるとは思わなかったわ」
社「赤留は予定あるのか？」
伊音「え？………あ…あるわ、当たり前じゃない」
社「なんだあるのか」伊音「あなたは?」
社「あったらこんな重い気分にはならないさ」
伊音「へぇ寂しいのね。………そっかないんだ(小声」
社「赤留はだれと？」伊音「え!?…べ…別に誰でもいいじゃない」社「あぁそうだな」
伊音(ば…ばれてないわよね？はぁ強がらなかったらデート誘ってもらえたかなぁ)

続く

社会人じゃないから勝手がﾜｶﾗﾅｻｽ
駄文になりそうだorz

ブィーン
タイムカードをいれる社「よし今日も終わり」
社「…ん?あれは?」
赤留が窓越しに商品をみてみた
社「何みてるんだろ」近付こうとして赤留は帰ってしまった
商品をみてみる
可愛らしいロングコートだった
社「これはまた…」
着てるとこを想像してみる
自然と口がにやけていて気付いたらそれを買っていた
社「イブかどっちかは空いてるよな」
その時に渡してやろう一方的だがクリスマスに予定ができたのが嬉しかった
社「学生いらいかもな…」
若干にやけながら帰路についた

続く

24日

社「なぁ赤留」
伊音「なに?」
社「今日か明日どっちか空いてないか？」
伊音「え?」
社「あぁもしかして両方はいってた?」
伊音「あ、いや今日の夜空いてるわ」
社「よかった。じゃあ今日の九時に●公園で時間はとらないからさ」
伊音「わかったわ」

そういって仕事に戻った

続く
次でたぶんらすと

夜九時

社「さむ…」
公園選んだのは失敗だったかな…
ぴと ﾎｯﾍﾟに熱いものが当たる
振り返ると赤留が缶コーヒーをもっていた
伊音「おまたせ」
社「さんきゅ」
伊音「どうしたの?呼び出しちゃたりして」社「これ」
袋からクリスマスちっくに包まれた紙袋だしてわたす
社「あけてみて」
伊音「ぇ…これ」

体育なのでいったん中断orz

>>151
俺も次体育ﾜｸﾃｶ

>>151-152
ちょｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗ

ってか気が付いたらＳＳ祭りなのか。
俺も書くかな。設定見てくる

>>150-151 =54さん
いいところで体育かｗ　てか体育って響きも懐かしいぞｗｗ

>>153 =110さん
SS祭り！SS祭り！昨夜からVoQがたかいぜｗｗｗ
ｗｋｔｋしてまってるよ〜

ちょｗﾔﾊﾞｽｗｗ
13時から会社の健康診断だったｗｗｗ
調査票書いてねぇし病院まで行かなきゃだし。とにかくいってくるる

射手座の真子たん

登校中・・・
男（仮）「ヤバい、遅刻するーッ！」
ドンッ！
真子「いたたたた・・・そなたはなにをそんなに急いでいる？」
男「え？あ、いや遅刻しそうだから・・・ってあれ？真子が登校中ってことは・・・」
真子「私はいつも30分前に登校してるが？」
男「（あのクソババア時計進めやがったな）」
真子「ほれ、いくぞ」
男「ちょ、待ってくれよ」
真子（これからもこの時間で一緒に登校できるといいんだがな・・・）

ごめん。SS久しぶりで尊大になってるか正直自信がないorz
ってか寝てたりハヤテのごとく読んでたりSS書いてる俺ﾀﾞﾒｽ

　＿＿＿＿　
(＿＿＿＿
　・と・　|∂
（ Ａ ● ）

>>156　110氏GJ！！！


時に天秤座：織田　理香（おだ　りか）で何か書こうと思ったらデフォ絵で制服着てるんだよな・・・・
どうやって乙女座：南豊城　穂（みなとしろ　ひな）と関連を持たせようか考え中・・・・（明らかに大人の女性だよな('A`)）

>>158保守人氏
従姉妹あたりが妥当ジャマイカ？

保守

>>158
まだ細かい設定決まってないし、ある程度、個人の自由でいいんジャマイカ？

獅子座は他人に弱音をはかないけど実は結構寂しがりやで脆い人が多いよ

ただいまぁ 続き書きます

伊音「このコート…」社「この前さ赤留がみてたのてっきりみちゃってさ」
赤留はコートを見ながら目を輝かしていた
社「俺からのクリスマスプレゼント」
伊音「だめ受け取れない…」
社「え…?」
伊音「似合わないよ私には」
そういって悲しそうに笑った
社「ばかだなぁ」
伊音「え…」
伊音「ばかってなによぉ」
反論する気力もないらしい
社「赤留は可愛い絶対似合う俺が保証する」伊音「あ…あり…がと…」
そういって赤留は泣き出した
伊音「あり…ﾋｯｸﾞ…がｸﾞｽﾞ…とう」
社「なくなよぉ、ほんと可愛いなお前は彼氏いなかったら狙ってたよ」
伊音「ぇ…?」
社「俺惚れてたみたい」
ははっと笑う
伊音「わたしも…」
社「え?」
伊音「わたしもあなたの事が好き…」
社「赤留、嬉しいよ。けど彼氏いるんだろ?」
伊音「嘘だったの…わたしもあなたの事が好きで…クリスマス誘おうと思ったけど彼女いたらどうしようとか思って…見栄はっちゃって…」
思わず抱きついた
社「そういうとこが可愛いっていったんだよ。愛してる伊音」

なんかめちゃくちゃになってしまったorz
期待してくれてたみなさんｺﾞﾒﾝﾅｻｽ

>>163 ＝54氏
GJ！！！クリスマスっぽくていい感じですよ。
俺も頑張らないと

164さん

感想ｻﾝｸｽ!!!!

誉められると書いてよかったとおもいます

携帯電池残り１ 保守

保守

ほ

し

ゅ

>>164
コテ入れ忘れ

と言いつつ保守

健康診断長かった・・・

SS投下したみんなGJ!!!!
社内恋愛も微妙な俺は負け組かorz

ほ、

やっと書き終えたよ
投下は家に帰ってからにします
あーこれからセミナー('A`)
ﾃﾗﾈﾑｽwwww

かえったおー

学生だとどうしても社会人の気持ちが分からないからｓｓが学生くさくなる罠。

保守人さんのｓｓ期待　保守

外出する前に保守age

伊音「ここをみんなで守ってね」

伊音「べ・・・別に私がうれしいわけじゃないのよ？他のみんながよろこぶからいってるだけなんだからね！！」

ほ！

しゅ！

ほああー！！

hoshu !

今日のネタ、ツンデレン鯖についてまじめに考えてみた。
1GBを1,000円/月 50user以上が採算ラインｗｗｗ
うはｗｗ俺仕事しろよｗｗｗ

hoshu !

うはｗｗｗｗｗｗ伊音ちゃんがいっぱいｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ
7限の授業の内4限は寝て過ごしてきましたよｗｗｗｗ

お出かけ前保守

>>183
ちょｗｗｗｗｗｗ

仕事中の俺が保守。

>>181
有志（融資）が必要ですね。

ほ

伊音「みんな・・・守ってくれてたんだ・・・」

伊音「べ・・・別に嬉しいわけじゃないんだから！みんなが・・・みんがよろこぶからなんだから・・・・。」

よろこぶからなんだからってなんだよﾓﾚ

そしてただいま

絵美ﾀｿってどんなカンジにﾂﾝﾃﾞﾚすればいいんだろう（・ω・）

出かける前に保守

ﾎﾞｸはここの住人が好きです。

ぐるほすてぃん！

>>188
無表情！　無表情！

はい、保守

駅から保守

保守ンデレ

そろそろ帰りたいよ保守

>>191
無表情でツンツンするのか、難しいな。
といいつつ今光矢絵美編を製作中。
・・・できるかどうかは分からんけど。

>>196 =599さん
おぉぉ。期待ｗｋｔｋ

もうちょっとで仕事終わる保守

hoshu

・12星座キャラでSS書く！その五、『南豊城　穂（みなとしろ　ひな）』
・12星座キャラでSS書く！その六、『織田　理香（おだ　りか）』
南『ちょっと、あなた、さっき頼んだ会計書類は出来たのかしら？』
「すみませんもう少し待ってください」
南『さっさとしてくれないかしら？まったく、これだから仕事が出来ない人は困りますわ』
「俺だって一生懸命やってるんですから、そこまで言わないでくださいよ」
南『口動かす暇があったら、手を動かす、普通だったらクビにしてるところですけど』
「・・・・」
南『生徒会も人手が不足してますから、それは勘弁してあげますわ（それに、クビにしたら会える時間が少なくなってしまいますわ）』
織『すみませーん、遅くなりました！！！！』
南『織田さん、生徒会に来るときは白衣は脱ぐように言ってるでしょ』
織『ごめんなさーい』
「また危険な薬品でも作っていたのか」
織『君は失礼なことをいうな！今度は成功するんだから』
「どうせ、また、爆弾でも作っているんだろ」
織『あれは、たまたま、爆発しただけで、爆弾を作ってたわけじゃないよ！』
「で、今度は何を作ってるんだ？」
織『えっと、その・・・・な、何でもいいだろ』
「怪しいな・・・」
織『う、うるさい！（こいつが好きな人を聞きだすための自白剤と私を好きになるための惚れ薬だなんていえないよ）』
南『無駄話はそれぐらいにしてください、で、書類は出来たのかしら』
「はい、これです」
南『まったく、計算とかこういうのはちゃんとできるんだからもう少し早くして欲しいですわね』
「へいへい、すみませんね」
南『ふむふむ、まあ、こんなもんでいいでしょ』
「それじゃあこれで失礼します」
南『あ、あのちょっと』
「何ですか、会長？」
南『ええっと、その、か、かい、・・・』
「貝がどうかしたんですか？」

南『うるさいですわ、今度の日曜日は必ず開けておきなさい、いいですわね絶対ですわよ』
織『（え？）』
「そ、そんな強引な・・・」
南『強引でもかまいません、なんなら今度の日曜まであなたを拘束してもかまわなくてよ』
「は、はい今度の日曜はかならず開けておきます((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
南『わかればいいんです、じゃあ帰ってもいいわよ』
「し、失礼します」（カチャ）
織『お、お義姉（ねえ）ちゃん、まさかあの人の事好きなの？』
南『す、好きなわけないでしょ、変なこと聞かないで欲しいですわ』
織『そ、そうなんだ（なんだ、よかった）』
南『あなたこそどうなのよ』
織『えええ、好きな分けないじゃない、あんなの嫌いだよ』
南『その割にはいつもぬいぐるみに向かってあいつの名前を言ってるわね』
織『ちょっと、まさか見てたのそのところ』
南『昨日ドアの隙間が開いてたから少しね（ﾆﾔﾆﾔ）』
織『毎日、あいつにむかついてるから、名前言ったあと殴ってるのよ（///）』
南『ふ〜んそうなんだ、でもどうして顔赤くしてるのかな〜』
織『う、うるさい（本当はギュって抱きしめてるんだけどね）』
南『それより、早く例のもの出してよね、時間がないんだから』
織『こんなの飲んでも根本的な解決にならないよ、毎日努力しないと・・・』
南『に、日曜日だけごまかせばいいんです、あとは、自力で何とかしますわ』
織『ちょっとお義姉ちゃん！そのダイエット補助薬はちゃんと食事前に飲んでね』
南『ちょ、ちょっと、大きい声で言わないでよ』
織『（あっそうだ、ﾆﾔﾘ）日曜日何するのか教えてよ』
南『な、何で言わないといけないのよ、別にいいでしょ』
織『（スー）その、ダイエット補助薬はあｑｗｓでｒｆ』
南『声が大きい、言うわよ、・・・、あいつと買い物に行くのよ、あでも誤解しないでね、あいつは荷物持ちさせるだけなんだから』
織『何であいつなのさ？』
南『いいじゃない、あいつと行ったって、あなたに関係ないでしょ！！』
織『じゃあさあ、私もついていっていいかな？欲しい服とかあったのよね』

南『ちょっと、何でそうなるのよ』
織『いいじゃない、もう、それとも私がいると不都合でもあるの！あーやっぱりデートなんだ』
南『だから、ただの買い物だって言ってるじゃない、もういいわよ、一緒に行っても』
織『ほんと？やったー』

南『（全くとんだ邪魔者が入ってしまったわ、まあいいわ、何とか隙を見てあいつに告白しよ）』

織『（お義姉ちゃんになんか負けない、あいつをどんなことしても私に振り向かせるもん）』
織『（例の薬を使ってもね、フフフ）』

一旦終了、つづきが見たい方はこれがラジオドラマの台本として採用されることを祈ってください
・・・うそです、残りの星座SSを書き終えたあと余裕があれば書きます。

なんだかぜんぜん設定とはかけ離れたものになってしまってすみませんorz
さすがに半分まで来るとどうしてもネタが切れてくるんですよね('A`)
蠍座はもっとましなのを書きたいと思います

prime聞きながら保守

ho>にゃ〜

帰宅途中。

>>200-203 =保守人さん
ちょｗｗｗふたりに惚れられるとかテラウラヤマシスｗｗｗ
決戦は日曜日にｗｋｔｋ・・・してもいい？ｗ

ほ

>>203 =保守人氏
うはｗｗｗｗ義理姉妹設定かｗｗｗｗｗｗ
GJ！！！！

保守〜

ちょっと目を離すと既に400まで落ちているとは

油断ならんので、保守！

>>66
sageてる人がいるからだよ
常にageないと

>>212は>>210　66氏へのレスです

保守だ

守るべきスレ・・・保守

「ちょっと！落ちちゃうじゃない！・・・しかたないから、私が保守しといて・・・あげるわよ・・・」

保守・・・・・・このスレは私が守るんだから！

ホントに保守間隔短くないといけないな……。

でも・・・あなたも一緒に保守してくれたら・・・嬉しいんだから！

sageすまん・・・

なんつーか、もう、無能な営業とは付き合いたくないものです。
帰宅しました。

俺も保守する！だが飯と風呂を先にすまさせてくれ・・・・

保〜守

ho>にゃ〜

ho<ﾆｬｧｰ

仕事終わった俺が保守！

>>599
乙ﾝﾃﾞﾚ〜

帰宅保守

帰宅する・した人乙ンデレ保守

保守ンデレ

第一回ラジオがどうしても聞きたいと言ってみるテスト

>>230
141さんが編集して出してくれるらしいですよ

楽しみにしてます〜>>141さん

電話番号晒しまくりで編集めんどくさくなってきましたｗｗｗ
放送30分前からの時報とかステブレも一緒くたでよかったらすぐupしますが・・・

声優さんGJ by NH○　ですｗｗｗ
>>233ですが、ノーカット版upします。もうちょっと待ってください。お願いします。
電番の件があるので(無駄なあがきですが)、チャット上にてURL公開します。

>>231お、それは期待しまくりんぐｗ

>>141
待ちますともw

保守age

ｓｓのネタがなくなってきたなぁ

どなたかこんなシチュみてぇーってのある人いますかー？

ツンデレ小説に夢中になった私ようやく保守

ごめんなさいごめんなさい

◆ツンデレラジオ第1回放送部(ノーカット)
ttp://www.tsundere.la/chat/
チャット上にてURL公開しました。ちょっと手間ですが、取りに来てください。

これは第一部（ｗ　のみ？

>>241さん
はい、第1部のみです。
2次会は録音(録画）してないんですよ・・・てか、のこってたら恥ずかしすぎるので
録ってた人がいたら俺にこっそりメール添付してから削除してくださいｗｗｗ

>>242
把握しました。卑猥ですもんねｗｗ

見ていないのが悔やまれる・・・・ｗ

2次会の存在を知らなかった俺は負け組み･･･。

>>242
俺ももう一度みたい（特に電凸後ｗ）

…卑猥ですって！
ちょっとwktkしてしまったorz保守

一応知らない方に言っておくと、
放送終了後、アシスタントと飲んでました。その模様を映像と音声でお届けし、
チャットでリアルタイムにやりとりしてました。
酒入ってたせいもあって正直卑猥でした。朝6時まで付き合わせてごめんでしたｗｗｗ

>>248
間接スレに投下する絵を描いてる間にそんな事が･･･。

保守

ho＜ﾆｬｰ

二次会を録画していた俺が保守wwwww

>>252
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>252
141さんにメールに添付で送りつけてくださいwww

>>252 =689さん
ちょｗｗｗ録画キチャッタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!!!!!

これはうｐするしかないかも分からんねｗｗｗｗｗｗｗ

目が覚めたので保守

>>252
(・∀・）人（・∀・)ﾅｶｰﾏ

ちょｗｗｗｗｗｗ
探偵ナイトスクープにツンデレがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る前保守

最近学校が楽しい
前まではこんなことはなかった
私は人話すのが苦手だったから
人と話しても毒づいた言葉しかでない
そんな自分が嫌だった
素直になりたかった
そんな時いつも声をかけてくれる男子がいた
私はその男子の事を気になりだした
なんでこんな私なんか相手にするんだろう・・・
どうせ遊ばれているんだ
最初はそんなことしか思わなかった

自分の気持ちがあふれかえって隠せなくなったとき
その男子「あいつ」は私に気持ちをぶつけた
恥ずかしながらももちろん受け取った

私は素直じゃない　けどこの人の前では素直でいたい

私はあいつが好きとてつもなく好き
けど素直にいうのは恥ずかしい・・・。

だから今のままでいい　
悪口いいながら私の気持ちを受け取ってくれる人はあいつしかいない

だから二人でいれる学校が楽しい

前ふり終わり　続く・・・ｗ

長編になるかもなのでﾈﾑってひとはねてくだふぁいｂ

続きｗｋｔｋ

コテ違うorz

>>260 =54さん
ｗｋｔｋ！！！

ｗｋｔｋ！！！！
続き詳しくｗｗｗｗｗ

伊音「ふぅ、今日もおわりっと」
最近委員会の仕事が忙しい
これなければあいつともっと一緒にいれるのに・・・。
こんなこと口がさけてもいえない
言ってもいいけど素直になれない
それにあいつに調子に乗られるのは腹が立つ・・・。　やっぱ私は素直じゃない
伊音「えっと、バスケ部はたしか・・・。今日は中で練習っていってたな」
体育館に向かう
最近ただでさえカッコよく見えるのに運動してる姿なんか見たら・・・。
口がにやける　到着するまえになんとかしないと・・。とまらない・・・。
伊音「し・・深呼吸・・・ハァーすぅーハァー。よし」
再度ポーカーフェイスで体育館に向かう
伊音「もう終わってるころかなぁーどれどれ」　体育館を覗く
あいつが練習が終わったのかタオルで体を拭いていた　伊音「はうぅ・・。」
また顔がニヤケル　再度深呼吸・・・。
声をかけたほうがいいんだろうか？　帰る約束はしてないし
途中購買でかったスポーツドリンクでも渡してやろう・伊音「おー・・・い？」
あいつがいただから声をかけようとおもった
けどなんで？なんで女の子といるの？それも二人っきり
わかってるあれはマネージャーだなんてことはない
けどすべてが嫌だ
距離が近い体を触ってるタオルを渡してる
どれもこれも嫌だ
私は？私の存在は？　私がいるじゃないのよぉ・・・。
思わず逃げだした
こんなことわかってる　別に平気だ　伊音「けど・・・けどぉ・・・」
伊音「なんであんた・・・楽しそうに笑ってるのよぉ・・・。」

また一人になった気分だった

後味悪いendなので続き書きますｗ

伊音ｶﾞﾝｶﾞﾚ！超ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！

>>257=保守人さん
うはwwwww
確認はしてないけど二次会最初の10〜15分くらいは録画してなかったハズw
保守人さんのほうが完全版な予感！！ww

今日も夜がアツいのか？！
続きにｗｋｔｋ！

家に帰宅

伊音ﾏﾏ「おかえりなさい、お風呂はいってるわよー」
伊音「わかった」
制服を部屋においてお風呂場に向かう
ジャーー
髪を洗い体を洗い顔を洗い・・・。
何をしても考えるのはあいつのこと
きっと私が悪いんだ　あいつが他の女の子と話したりするのは私に魅力がないからなんだ
自分の顔を触る首、胸、お腹、女性器、足　全部、全部醜い
だから私にふりむいてくれない・・・・。
体を拭いて部屋に戻る
ご飯は軽くしか食べれなかった
そのままベットに沈む
伊音「はぁ・・・。嫌だなぁ・・・。」
こんな自分がほんと嫌
あのときだって少し我慢すれば一緒に帰れたかもしれない
でもあのままいてマネージャーの子とのお話を邪魔して嫌われたくない・・・。
考える　考える　考える　自己嫌悪に陥る
悪循環だやめよう・・・。　今日はもう寝よう
朝おきればすべて変わってる　今日のはたまたまだ　あいつはまた私をみてくれる
そう信じて目を閉じる
神様なんていないかもしれない　けどこんなときは信じたい
お願い神様　他は何も要らないから「あいつ」だけは私にください


伊音ﾀｿカワイソス・・・
続く

これは続きがｗｋｔｋだぁ！！！！！

次の日――
一人で登校　いつかあいつといってみたいかな
学校への方向は途中から一緒だけどあいつは朝練なので時間は合わない
昨日の事は考えないことにした　よくあること　部活やってるんだし・・・。
なにを考えてもマイナス思考になるのが嫌だ。　だから考えること事態やめた
―――
学校が終わりあいつの元へ　今日は部活が休みのはず
伊音「一緒にかえれるかな・・・。」
顔がにやける　私はバカか、深呼吸深呼吸。
伊音「よし！」　あいつの教室の前に到着、終礼は終わってるみたい
あいつはどこだろう・・・。　あ、いた　帰る私宅をしてる
置き勉してないんだ、偉いかも
こっちからは声はかけない　見つけてもらいたいそれに自分から言うのは恥ずかしい。
いつになったら気づくかな　遅かったら怒ってやろう　あいつが困ってる顔は意外とかわいい
伊音「え・・。」
まただ、またマネージャー　たぶん部活のことだろう試合が近いっていってた気がする
今回は逃げない　いつまでも逃げてちゃいけない
あいつが気づいてこっちに近づいてくる
伊音「お・・おそいわよ、いつまで待たせるつもり？」
主「ごめんごめん。あのさぁ言いづらいんだけどちょっと用事ができちゃって今日先に帰ってくれないか？」
伊音「え・・？」　悲しかった、すごい悲しかった昨日の今日だ　今日くらいやさしくしてほしかった
けど弱いところは見られたくない
伊音「あ・・謝る必要なんてないわよ、あなたのタメに一緒にかえってるんだから、それじゃ！」
素直になりたい・・・。

続く
長文　駄文でｽﾏﾅｻｽ

切ない(;つД｀) けどｗｋｔｋしてる自分がいる｡

>>260,265,270 =54氏
ktkr!!!!!!!!!
おまえは今日も俺に徹夜させる気かｗｗｗっうぇｗｗｗ

筆ﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗこれが･･･若さか･･･

>>260,265,270 =54さん
モノローグもいいね。ちょっぴり切ない・・・感情移入しちゃってる俺。
続きｗｋｔｋ！

放課後
伊音「あーあ、ほんとに損な性格」
一人で愚痴る、わがままでも言えば一緒に帰れたんだろうか。
友達からはよく押しが足りないといわれる。　あたりまえだ、嫌われたくない。
伊音「世界で一番でかわいくなりたいとかいらないんだけどなー。」
そんなことより世界で一番あいつに気に入られる子になりたい。
伊音「お腹すいたなぁ買い食いしよっかなぁ。」
一人でか、寂しい限りだ。　私こう見えても彼氏いるんですよー　叫びたい、恥ずかしいからしないけど。
何たべよっかなぁ
そんな事を考えてたときだった
伊音「あ！」
あいつがいた　服屋の前で、用事は終わったのかな？　寄り道してよかった神様ありがとう
駆け寄る　とまる　逃げさる

伊音「あ・・あは・・・あはは・・そうだよね・・・神様ってほんと残酷・・。」
今日はついてない　なんでここにあいつが「あんなやつ」がいるんだ
あいつ一人だけだと思った、あんなやつは部活だけだと思っていた
なんでだろう　私には分からない　頭わるいなぁー私　
自虐行為に陥りそうだ

あいつはちゃんといた服屋の前に

バスケ部のマネージャーと一緒に。


続く

>>277
なにこの投下スピードｗｗｗｗｗｗ続きｗｋｔｋ！

超ｾﾂﾅｽ・・・・
でも続きｗｋｔｋしてしまう俺・・・ｗ

帰宅

もう嫌だ嫌だ嫌だイヤダイヤダイヤダイヤダ――
ご飯は食べなかった　親には買い食いしてきたと言った

最悪だ　部活だけならこんなこと考えなかったもう嫌だ
正直消え去りたい　こんな世界から消え去りたい
神様なんてきえちゃえ　誰かのせいにしたい　けどそれは逃げてるだけ　きっと原因は私のせい
だから考えるだけで止める　これ以上はダメ　私が壊れちゃう

私は俗に言う2号さんなのかな　それとも遊びだったのかな
遊びだろうな　私は可愛くない　小学校の頃はトゲとよく呼ばれた　
このトゲは私の盾　周りから身を守るため　他人は信じちゃいけない　これが私が恋から学んだこと

私は初恋の人に裏切られた　私が中学の頃高校生の人と付き合っていた
すごいやさしかった　なんでも買ってくれた　愛してるといってくれた
ある日初恋の人は公園に私を呼び出した　なんの警戒もなく私は向かった
そこには男の人が3人いた　初恋の人の友達かな？　なんで笑ってるんだろう
その後私は犯されそうになった　制服を破られ　性器をみられ　笑われて
途中通りかかった警察官のおかげで私の体は助かった　けど私の心までは助からなかった。

恋なんてしないと思ってた　人なんて信じないと思ってた　けど私は恋をした　信じてしまった
あいつ意外の男性なんて考えられない　けど私自身弱音をはきたくない　
だから今だけ許そう　あいつの前で言わないように　心がすっからかになるまで言ってやろう

伊音「お願いだよぉ・・・もどってきてよぉ・・・・私にもふりむいてよぉ・・・・」
私は一日中泣いた

続く　付き合ってくれてるみんなありがとう

DARKSIDEｋｔｋｒ！！！

泣かないでつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

kitakore !!!!!!!!!!!

ktkr!
続きｗｋｔｋして待ってます。
伊音たん・・・・・(´・ω・）

翌日　日曜日

何もする気は起きない　もう涙はでないカラカラだ　思い出したくない過去も主出してしまった
昨日は最悪だ　外にも出たくないあんなとこもう二度とみたくない
伊音「あはは・・・。いつからこんなに弱くなったんだろう・・。」
体がだるい今日はもう一日中寝ようかな

伊音ﾏﾏ「伊音ー！電話よー！！」
誰ですか一体・・・。　空気よんでくださいこんな時くらい、無理よね。
伊音「はい・・？」
主「伊音？もしよかったら今日遊ばないか？」
伊音「え？う・・うんしょうがないから遊んであげる」
主「よかった、じゃあ九時に○▲駅で」
伊音「えぇ、遅刻したら承知しないんだから、じゃ。」
電話を切る

私は現金だ　正直うれしい　顔がにやける
深呼吸深呼吸・・・。

何きていこうかな・・・。　どんな服あいつ好きなんだろう　私のお気に入りでいいかな
楽しいことを考える　せっかくのデートだ楽しいこと考えないと
考えないと・・・。　じゃないとまたマネージャーの事を思い出しそうだ・・・。

私は嫌な女だ・・・・。


続く　たぶん次がラストー

kitakoreeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!

つか、早ぇぇｗｗ

九時　○▲駅

15分前に到着　待たせるなと言った手前待たすことなんてもっての他だ
そしてたった今九時　あいつはきていない
最悪な事が頭をよぎる　嫌な女だ、好きな男くらい信じよう　頑張ろう。
五分後
主「すまん！待たせた！」
伊音「待たせすぎよ！五分よ五分！？あなたの前世は亀かなんかなの！！？」
捲くし立てるいつも通りだ　正直こんなこと言うのも怖い　嫌われてないだろうか　けど言わないと私は会話ができない
ほんとに自分が嫌になる
主「んじゃあいこっか！」伊音「ちょっと！何処行くか私きいてないんだけど」
主「あぁそうだっけ？映画だよえ・い・が！前伊音がいってた映画のチケット手に入ったからさ」
伊音「あ・・・ありがとう・・・。」小声でそれだけ言った
　
映画館
私が言っていたのは悲恋の話　三角関係の末最終的にはハッピーエンドというありきたりな映画だ
主人公の子が今の私とよく似ている・・・。　皮肉な話だ。見たかった映画を体感できるなんて
思わず終わった頃にはないてしまった。　私ももちろんハッピーエンドがいい　けど高望みはなしない嫌われたくない・・・。
あいつはこんな私をみて心配していた　可愛いとも言った
うれしかったとっても嬉しかったけど聞きたかった
その言葉「あの子」にも言ってるの？　聞きたくても聞けないイライラする　もっと素直な女になりたい・・・。

昼食は二人で軽く取った　笑顔を作る　うまく作れてるかなそれも不安だ
さっきから心が晴れないこのままじゃ嫌われてしまうんだろうか・・・。
もう手放したくないのに　心が疲れてしまって手放したいと思っている自分がいる


続く　最後にならなかったｽﾏｿ　もうすぐ終わらせる

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

がんばれ伊音たん！！

夜・公園――

主「ごめんな、なんかひっぱりまわしちゃって」
伊音「別にいいわよ、私も楽しかったし」これは素直なんかじゃない　自分が自分を作っているだけだ
もう・・・我慢できない・・・。
すべて話そう、見たこと思ったこと、それでさよならになるかもしれない、正直怖い、けどもう・・・疲れたよ・・・。
伊音「あ・・・あのさ・・。聞きたいことがあるんだけど」　主「ん？いいよ」
伊音「わた・・わたしね・・・。」怖い、怖くて言葉がしゃべれない
でもあいつはそんな私に抱きつきながらこういった　主「ゆっくりでいいよ、怖くない」
怖いのはあなたです、何がしたいんですか困らしたいんですか　困らして楽しいですか？
ちゃんと言おう
伊音「みちゃったの・・・あなたがマネージャーの子と一緒に・・・その駅前の服屋にいるとこ・・・。」
言ったちゃんと言えた偉い、偉いぞ私　主「見たのか」
伊音「うん・・・。ねぇ・・・お願い・・こた・・・ﾋｯｸﾞ・・・こたえてよぉ・・なんなの？いったいなにしてた・・ｸﾞｽﾞ・・の・・よぉ・・」
涙が止まらない　これからあろう未来その絶望さに泣けてくる
主「あはは、なーんだみつかちまったかぁー」
なに・・・なんでこんなに軽いの・・・？やっぱり私はいらないの・・・？　言葉にならない。

主「実はな、これ買ったんだよ」

紙袋を取り出して私に渡してくる
伊音「え・・？」　主「あけてみろって」
紙袋をあける。
伊音「こ・・・これって・・・」
中には付き合い始めた頃にずっと見ていた服がはいってた
主「お前ってほしいものなかなかいわないだろ？んでずっとこれみてたからさ、ほしいのかなぁって思ってさ。」
自然と涙がこみ上げる　けどマネージャーなんなんだろう　まだ疑問に思っていた


たぶん次らすとおおおおおおおお

たぶん、こういう王道展開でくるんじゃないかと思って･･･モエスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！

>>292さん
うんうん、王道だけどこれが萌えるんだわｗうはっｗ
起きていた甲斐があるというものだ！期待してるぜ！！

伊音「あ・・・ありがとう・・・け・・けどマネージャーはなんのために・・？」
主「あぁ・・・。あれな・・・あそこってさ女の子しか入れません的な雰囲気じゃないか、だから付き合ってもらったんだよ」
二人で終礼後はなしてたのはこのことだったらしい、私は一気に力が抜けた、憑き物がとれた気分だった
体が軽くなった心はもっと軽くなった　すべてを洗い流すかのようにわんわん泣いた
伊音「し・・・しんぱいだったんだからぁ・・・・ずっとずっと・・・こわかったんだから・・・私にはあなたしかいないだからぁぁぁぁ！！！！」
思いつく限りの気持ちを吐露した
伊音「毎日毎日怖かった・・・あなたのいない生活考えるだけで死にたくなった・・・怖かったよぉぉぉっぉお！」
あいつに抱きつくにぎりつぶすくらいに全力でなきつく
私はここにいるんだぞって存在をしらせるために抱きつく
主「ごめん・・ごめんなぁ・・・。」　頭を撫でてくれる
伊音「ずっと・・ずっと一緒・・・？伊音ここにいてもいいの・・・？」
主「あぁずっと一緒だよ」　私はさらに泣いた　もう嫌な女は終わり素直に生きよう
伊音「ﾋｸﾞ・・・ｴｯｸﾞ・・・うわ・・・うわぁぁぁぁぁぁあああああ」

そのあと涙がかれるまで私は泣き続けた
私は今でも自分のことを嫌な女だと思う、さいていの女だ
信じることさえできない、けどあなたは私を受け入れてくれた、すごい嬉しい、ここはすごく暖かい。

主「これからも俺と一緒にいてくれるか？」　あなたはまだそんなこと言うあたりまえだというかさっき言ってしまったし考えると恥ずかしい
恥ずかしいからこう言ってしまう
伊音「ふ・・ふん、もう絶対離れることなんて許さないんだからね！！」
伊音「！？」　唇を塞がれた
伊音「え・・あぅ・・・はうぅ・・」　顔が真っ赤になる　あいつはまた可愛いやつと言う　うるさいほっといてくれ　けど可愛いはもっと言ってほしい・・・。
私はツンツンしたとこは直らないと思うけどそこも可愛いとあなたは言ってくれる

だから私はすごい幸せです
最後に謝ろう

神様悪口を言ってごめんなさい
すごい幸せです　ほんとうにありがとう！

こんな駄文に付き合ってくれたみんなありがとう

モレはみんなのこと好きだあああああああああ

不安が解消された時の涙…伊音たんﾃﾗｶﾜﾕｽ！
頑張ったね！伊音たん！
54氏乙ﾝﾃﾞﾚ！GJ!

　　　　　　　　.｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ﾖｶﾀ━.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ━━━━ﾟ(ﾉД`)ﾟ━━━━ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.━ﾖ!!
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.

ハッピーエンドキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!!!!!
ちょっと、ごめん、ハァハァしてくる。

あと過去の部分とかはﾓﾚが勝手にかいたことだから次伊音ﾀｿ書く人はどんどん変更してやってください
勝手にいじってｽﾏｿ　あと感想とか応援してくれたミンナﾃﾗｻﾝｸｽ

完成ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
伊音ちゃんが伊音ちゃんがああああぁぁーーーーーーーーー！！！！
興奮して眠れません！！！また徹夜ですか！！？＞＜

ﾂﾝﾃﾞﾚｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!
保守

保守ンデレ！

今日も睡眠時間ﾐｼﾞｶｽｗ
昼夜問わずSS投下されるのは嬉しいやらねむいやらｗ

そろそろ眠いんですが、保守要員は何人いるのかな？

最後寝る前に保守！

スマソ、仕事に差し障りそうなのでちょっと寝るｗ
保守要員が居なくなりそうだけど・・・落ちたらほんとｺﾞﾒｽ

ここは俺の出番か？

jituha oremo iruze !!

>>308
uha! dousi hakken!!!
ganbarouze wwwww

いや、54氏のお話に萌えた挙げ句に寝ちゃった私の出番だ！寝起きだ！
伊音たんが、可愛いのよ！

ma-mousugu nerundakedmo...

hoshu !!

neru......

起床保守

> 276 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日：2005/11/22(火) 05:34:32 V9CsvIWOO
>偶数時は00分と40分、奇数時は20分にDAT落ち判定があるらしい
>つまり40分間隔だな
>次の判定は6時ジャストだ
>あとは任せた、おやすみ

DAT落ち判定保守

出撃前の保守

逝ってくる・・・

保守

SS書こうとして寝落ちした俺が保守

いってきます保守

ほ

し

ゅ

ho>にゃ〜

たまには短編にも感想くれよwwwwww
でも長編もいいな
・・・・
1星座20レス分として
20/レス×12/星座＝240/レス*星座
（20/レス×11/星座＝220/レス*星座）
・・・・
・・・・
・・・・
うはああﾕﾒﾋﾛｶﾞﾘﾝｸﾞwwwww
がんばれ俺wwwww

ほっしゃん

出社ん

保守ンデレ

324＝141さん
仕事ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

326だったorz

「な…なによ!!!笑いたかったら笑えばいいじゃないのよ!!!!!ばかぁぁぁ」

……………orz

>>328 =54さん
ありが�d
10時過ぎから先方に出向くので保守ﾃﾞｷﾅｽ
みんな頼んだ！ｗｗｗ

だとちかいひほしゅ
　　　<`/>'^ヾﾍ/>
　　 ﾉ/（(ﾉ´ﾉ)）ヾ　
　　 (((ゝd*・_・*）<さて、実験、実験！
　　　 ﾘ（_]っl：>っ 　
　　　　　|　 |・|　 　　
　　　　 /＿|__|
　　　　　し´Ｊ

ホ

シ

ノ

王子様

LV1

干す

保守

ほっしゅ

ほす

だとおちかいひほしゅ

ほしゅ

ほしゅんでれひるやすみ

どららあ！

ほっしゅ

hoshu !!

伊音の悩み事
伊音「……はぁ…。」鏡の前で悩むこと30分ベットに倒れ込む
伊音「やっぱ豆乳かな…よく聞くしね…」
彼女の悩みはずばり胸である。 この前可知奈と音子とお泊まり会をした時三人でお風呂に入った
袋を脱いだときのことである
伊音「!!!!????」声にならない声がでた
二人ともあり得ないほどの巨乳だったのだ 伊音はかなりショックを受けた 伊音の乳は人並みである
伊音「なんで牛みたいにあるのよ…」毒付く考える 事故嫌悪 さっきからこれの繰り返しだ
伊音「あいつも胸は大きい方がいいんだろうなぁ…」さらに事故嫌悪
悩みだしてから既に一時間は経った
伊音「揉んでもらったら大きくなるとも聞いたけど…」揉まれるとこを想像 赤面
伊音「だ…だめだ…恥ずかしすぎる」 時計をみる 時刻は12時
伊音「だいたいなんでわたしがこんなことで悩まないといけないのよ!!!!」 枕に当たる
伊音「………寝よ…」
私はばかばかしくなってすぐに寝てやった
その日自分の胸が大きくなった夢をみた

歩

短いのかこうと思ったら ツンデレじゃなくなってしまった
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

×袋
○服

ただいま！先方ともいい感じにまとまったのでよかったー

>>347 =54さん
GJ!!!乙ﾝﾃﾞﾚ!!!
女の子が一人で悩んでたりってシチュエーションはなんかいいよね。
俺が男だからかもしれんけど

351＝141さん
おめでとうございます乙ンデレ!!!ｗｗ

351＝141さん
おめでとうございます乙ンデレ!!!ｗｗ

さすがに男だから妄想でカバーですがｗｗｗ>ss

体育終わった保守

141氏乙です
がんばれ社会人

ほっ

帰宅保守

ho>にゃ〜

ほ

保守

hoshu !!

保守

ほ

ほ

帰宅保守

出かける前に保守

仕事中の俺が保守

VIP草てなんだよ保守in会社

ほしゅ

Vipり！

会社でます保守

なんか書きながら保守

http://www.meramera.info/

ほしゅー

ほ

320さん気づかなくてごめんなさいついでに保守

帰還ほ

ほしゅ

きたく

保守

蟹座の加奈たん落書きしたお⊂（＾ω＾)⊃
http://www.tsundere.la/upld/?down=54
リング本体用画像の作業遅れててごめんwww

>>380
ｷﾀｺﾚ！！！１
689氏GJ！！！

>>380
689氏
GJ！！！( ^ω^)ｂ

>>380 =689さん
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!!!!
GJ過ぎにもほどがあります！

・12星座キャラでSS書く！その七、『赤留　伊音（あかどめ　いおん）』
「さてと、ホームルームも終わったし帰るとしますか」
『・・・・・何さっさと帰ろうとしているの・・・・こっちに来きなさい・・・』
「やべ、、赤留に見つかった」
選択
→・ダッシュで逃げる
　・おとなしく向かう
　・その場に倒れこむ
「俺は生きて家に帰るんだ⊂二二(;^ω^)二二⊃ﾌﾞｰﾝ」
『・・・・あなたには学習能力がないんですか？・・・』（ヒュッ）
どこからともなく黒板消しが飛んできて見事に俺の頭に命中した
「うわぁ、ゴホゴホ、目が痛い！！！、赤留何をした！」
『・・・催涙性の粉を少しつけたの・・・』
「何をしやがる、マジでやばいって
『・・・あなたなら大丈夫・・・その程度じゃ死なないから・・・・・』
「何気にひどい言い方だな、あー目がなみだ目だよ」
『・・・その程度で済んでよかったですね・・・きっと私なら死んでました・・・』
「自分で言ってちゃ世話ないよな（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
『・・・ねえ何か言いましたか・・・』
「いえ何も、・・・ってなにも無警告で投げつけることはないだろう」
『・・・・じゃあ何で逃げたりしたの？・・・逃げなければよかったのに・・・・』
「家に帰ろうとする行為のどこが逃げることなのかを小一時間・・・」
『（ギロリ）』
「ヒッ！！！」
『・・・じゃあ手伝ってもらいますね・・・・』
「絶対いやだ、あんなところで作業するくらいなら、マグロ漁船に乗ったほうがましだ」
『・・・・どうしてなの・・・・こんなかわいいこと二人っきりでいられるのに・・・』
「かわいいってのはやっぱり心も・・・」
『・・・・無駄話は置いといて行きましょ・・・・』
「っていつの間に縄が！！！引っ張るな、死ぬのはいやだ！！！」

・・・図書館蔵書室
「お父さんお母さん今まで育ててくれてありがとう・・・」
『・・・・なに一人でブツブツ言ってるの・・・・時間無い・・・だから早くして・・・・』
「俺はこんな暗いところで作業をしたくないんだ、大体なんで俺が手伝いをしないといけないんだ」
『・・・あなたが遅刻して朝課外に出なかったのが悪い・・・』
「だからって、何でお前としなくちゃいけないんだ、お前図書委員じゃないだろ」
『・・・別に理由を言う必要なんて無い・・・しいて言えば、先生に監視役を頼まれた、理由はそれだけ・・・』
「先生もひどいよな、俺にこんなことさせるなんて、委員長も大変だな、俺の監視役かwwwww」
『・・・本当、いい迷惑です・・・私の貴重な時間をあなたみたいなだめ人間のために使うなんて・・・・』
「悪かったですね、だめな人間で、赤留みたいに頭よくなくて」
『・・・全くそのとおりです・・・・』
「・・・」
『・・・何してるんですか？早く整理してください・・・』
「なあ、やっぱ変わろうか？ここにある本って結構重いし」
『・・・・あなたの手を借りなくても、自分で出来ます・・・』
（グラグラグラ）
「うわああ、地震だ！！」
『きゃああ』
脚立の上で作業していた赤留がバランスを崩して床に落ちてきた
が、何とか俺が抱きかかえることに成功した
しかし、そのときに俺が床に置いてあった本に足元を取られ尻からこけてしまった
（ドスッ）
「痛ててて・・・あーびっくりした、大丈夫か」
『・・・私は大丈夫です、だから、手をどけてください、セクハラです・・・』
「ああ、悪い・・・って助けてやったのに何だよその言い方」
『・・・あなたは本当のバカですね、自分が怪我したら意味ないじゃないですか・・・』
「まったく素直じゃないな、もっと素直になればかわいいのに」
『・・・あなたの前で素直になる必要なんて無いし、無駄（///）・・・』
「顔赤くなって・・・」
『・・・うるさい、さっさと整理のつづきをしますよ・・・』

「そうしたいのは山々なんだが、腰打ったみたいで痛いんだけど」
『・・・・全くあなたって人はどうしようもない人間ですね・・・』
「っておいどこに行くんだよ」
『・・・・もう付き合ってられません・・・・』
「まったく、痛ててて、あーどうやって帰ろうか・・・」
『・・・・ちょっと服を脱いでください・・・・』
「ちょっといきなり何言い出すんだよ」
『・・・このエロ大王、何勘違いしてるんですか？シップを貼るだけですよ・・・』
「あ、ああ、そのくらいなら自分で」
『・・・もう、おとなしくしててください・・・』
いきなりワイシャツのボタンに手をかけて来て、脱がし始めた
『・・・（結構すごい体格なんだ（///））・・・・』
「あんまりジロジロ見られると恥ずかしいんだけど」
『・・・（ハッ）ジロジロ見てません勘違いしないでください・・・ほら背中見せて・・・』
「ほら・・・っつ冷たい・・・」
『・・・もういいですよ・・・』
「あーなんか楽になったけどまだちょっと痛いな、少し一緒にいてくれないか？」
『・・・・まったくあなたって本当にだめな人ですね・・・・仕方ないから一緒にいてあげます・・・』
「本当は一緒に入れてうれしいんじゃないのか」
『・・・勘違いもはなはだしい・・・私にも責任があるからただそれだけ・・・』
「でもありがとう赤留」
『・・・うるさい・・・あと・・・下の名前で・・・』
「んーじゃあ、ありがとう伊音」
『（///）』

毒舌ダウナーﾃﾗﾑｽﾞｶｼｽwwww

>>384-386 =保守人さん
ｋｔｋｒ！！！！GJ!!!!!!
これ読んで伊音のランクが上がったｗ
こういう、台詞に「…」の多いキャラ好きなんだよｗｗｗｗ

>>386
ＧＪ！！
確かにダウナーはムズイ罠ｗ

http://i.pic.to/32nyk

なんとなく描きたくなったんだ
わかる人にはわかるヒント
つ[Twin AmadeuS]

>>389
ﾁｮｗｗｗｳﾏｽwwww

>>389さん
真子様ktkr！！！！ggggjjjj!!!!
さっきの蟹座、見てみたらスキャン時に
ゴミが変なとこにあったんで修正しましたお（;＾ω＾)⊃

あー、やっと仕事終わったぁ。という事で、昨日考えてたSS投下しますね。

『光矢絵美の記念すべき一日』
１
光矢一柳といえば、その道で知らない者はいない程の一流陶芸家である。
「その作品は川の流れのように緩やかで、萌え出る緑のように瑞々しい。」と、ある評論家はいう。
全体的に流線型の物が多く、その曲線美が見る者の心を捉えて離さない。
その中で、一つだけ異彩を放っている作品がある。

『惜別の昇華』

そう銘打たれた作品は、青白い、陶磁器のような一輪挿しの花瓶である。
底は薄い四角形。そこから、一筋の筒が真上に放たれている。
見事なまでの直線美である。
まるで一柳らしくないこの花瓶は、彼のたった一人の孫娘、絵美に送ったものである。

>>389
(´Д`)あーキュンキュンしてきた

689さんの蟹座が見れない、携帯負け組な私。いいもん。近いうちに見るもん。

>>384-386=保守人さん
僕の中で伊音ﾀｿの存在がどんどん大きくなってる時に、更ににきちゃったコレ。
真面目そうなところがたまらないです！GJ!

>>389さん
あまりの美しさに溜め息が出た。
エルフ神々しいお…

>>384-386=保守人さん

ＧＪ！ＧＪ！！ＧＪ！！！！
今までダウナーを無視していた僕に革命的な出会いですよこれはｗｗｗｗｗｗｗ

参考にさしてもらいますね！！！！　これでようやく伊音ﾀｿがﾂﾝﾃﾞﾚから毒舌ﾀﾞｳﾅｰﾂﾝﾃﾞﾚに進化できる・・・。

そして599さんの水瓶座SSにwktk。
みんな、wktkさせすぎだよ…

今回はちょっと暗い話です。
『光矢絵美の記念すべき一日』
２
絵美は、笑わない子供だった。
小学校に入学しようとする頃、両親が他界した。
海岸添いのカーブからそのまま海の中へ消えてしまったそうだと、後から聞いた。
結局遺体が見つからなかったため、生死も分からないままに、空の棺桶で葬式が上げられた。
そうやって手続きだけが進んでいく中、何が起こったかもわからずに、絵美は唯一の親族である一柳に引き取られる事になった。
一柳は生粋の職人である。子育てなどしたことがない。
ヘルパーにでも任せてしまえば、大して負担にもならなかったが、いろいろ考えた挙げ句、やはり自分で育てる事にした。
「俺ァ、好々爺の方が合ってるんだがなぁ。」
そう頭を掻いてはみるものの、どうすればいいか分からない。
なついてくる絵美に気の利いた対応一つとれない。
結局、躾けだけはと、むやみに習いごとばかり通わせてしまった。
両親に先立たれ、しばらく泣いてばかりいた絵美だが、いつのまにか泣かなくなった。
が、同時に「笑み」も消えてしまったのである。

>>394=361さん
画像ちいさくしましたお⊂(*^ω^*)⊃　http://i.pic.to/3t5k8
みれなかったらまた言って下さいおー
さっきのうpロダ画像リンク貼り忘れたww
http://www.tsundere.la/upld/?down=55

>>392,397 =599さん
おぉ、詳細な設定きた！
ちょっとｶﾜｲｿｽな生い立ちだけど、
こういう背景があった方がいろいろ話が広げられそうですね

>>398 =698さん
ｽﾏｿ、存在しないIDのダウンロードURLを開いたときの挙動がおかしいですね・・・
他のダウンロード押しても反応しない。バグですorz 直しておきます。

>>392,397
ﾁｮwwwクオリティー高すぎwww
俺も今から書き始めようかと思ったのにwww
「・12星座キャラでSS書く！その十一」
は欠番にしますwwwww

『光矢絵美の記念すべき一日』
３
「おじいちゃん・・・」
小学校の卒業式の日、その日も習いごとを終わらせた絵美は、久しく会話のなかった祖父の部屋を訪ねた。
薄暗い部屋の中で、一柳は作品を睨んでいた。
その雰囲気は、外界の空気を全て遮断してしまい、誰も立ち入ることのできない空間を作り出している。
しまった、と絵美は思った。
祖父は仕事の邪魔をされるのを一番嫌う。
間の悪い時に入ったものだと、後悔してはみるものの、真っ正面にこちらに目を向ける祖父を見ると後戻りはできなかった。
「何だ。」
鋭い目で睨まれると、言葉が出なくなる。昔から、この目が苦手なのだ。
だが、今日は大切な日なのだ。怯えてる訳にはいかない。絵美は、思い切って話を切り出した。
「あの、中学校に入ったら、部活に入りたいんです。」
その一言で、思いが一気に溢れだす。
「水泳部に。あの、その、海を泳げたらお父さんとお母さんに会えるかも、って、べ、べ、別にそれだけじゃないんですけど・・・」
目の前の祖父は、きょとんとしていた。
「で、でも習いごとはちゃんとします。あ、あの、私・・・」

―自分のやりたい事をやりたい！―

そう言おうとした矢先、一柳がそれをさえぎった。
「お前の両親は戻って来んよ。」

続ける言葉がなかった。
立ち尽くす絵美をよそ目に、祖父は作業に戻る。
絵美は、うつむいたまま部屋を出ていくしかなかった。

『光矢絵美の記念すべき一日』
４

それから２週間、絵美は祖父と顔を合わせる事はなかった。
特に絵美の方から避けていた訳ではなく、絵美が小学校を卒業した日から、作業場に閉じこもりっぱなしなのだ。
心配で様子をみようと思ったが、この前の事が頭をよぎる。
「私、おじいちゃんに嫌われてるのかな・・・。」
祖父の冷たい態度は昔からの事だが、あの言葉は、絵美にはあまりに重たい言葉だった。
確かにもう両親は帰ってこない。求める方がおかしいんだろう。
「大人にならなくちゃ。」
そう言いきかせるしかなかった。
ふいに、今の襖が開く。
祖父の顔は憔悴していたが、いいようのない満足感があった。
「絵美、入学祝いだ。」
そういうと、青い花瓶を取り出した。
「これ・・・。」

「これの意味がわかるならもう一人前だ。後はお前の好きな事をしなさい。」
底の四角形は海、そこから真っすぐに昇華されていく魂、青白く、神々しい。
思わず涙が出た。
「あの、あの、おじいちゃん、私、私・・・。」
「俺ァ、こんな事しかできんが、おめでとう。」

現在、絵美は二年生。

あの日から、笑みが戻った。

>>392,397,402,403
モニターを見ながら泣いていた自分がいる・・・

良スレ保守

>>398=689さんの蟹座イラストにデレデレになった私ですが、
(これで落書きとか有り得ないくらい可愛い)
>>392,>>397,>>402-403=599さんのSSで蘇った。
正に水の様な涼やかさです…大好き。こういうの大好き。GJ!

保守じゃよー

保守！

ho>にゃ〜

IDちぇーっく＆保守！
今日も大盛況〜

ほ、ほ、ho>にゃ〜

いくよ〜・・・保守アッパー！

ダウナーが・・・保守・・・です。

レスTHXです！そして保守

ほしゆ

ほちゅ

ほしゅ

http://www.tsundere.la/upld/?down=56

乙女座の制服版を描いてみた。
画像蝶汚くてｽﾏｿorz

>>418
たて巻き！　たて巻き！！ｗｗｗｗｗｗ
いいね、たて巻きカールｗｗｗｗｗｗｗｗｗ制服ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>418
GJ萌えええええええ

>>419ありがとうございますｗｗ
お嬢だからなんとなくたて巻きかなぁ、と…ｗ

>>418
ｲｲﾖｰ！

ほしゅ

干す

ほしぅ

補修

名前書き忘れてた保守

ho<にゃ

>>418
縦ロールﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ
お嬢可愛いよ、お嬢(*´Д`)

ほしゅしゅ

ほっしゅ

・12星座キャラでSS書く！その九、『伊都女　真子　（いとめ　まこ）』
「こんにちは真子ちゃん」
『誰かといえばヘンタイロリコン男じゃありませんか？』
「ちょっとひどくないかそれ」
『何しに来たんですか？、私だって忙しいんですから』
「君に用は無いよ、回覧板届けに来ただけだから」
『そ、そうなんだ（なんだ私に会いに来てくれたんじゃないのか・・・）』
真子母『あら、わざわざありがとう、よかったら、上がっていかないかしら、お菓子作ったの』
「え？でも・・・迷惑じゃ・・・」
『そうよこんなヤツを上がらせる必要ないわ』
真子母『あらあら、さっきまでおにいちゃんに会いたい会いたいって言っていたのにね』
『お母さんうるさい』
「まあせっかくなので上がっていきます」
『（///）』
・・・・
「へえ〜クッキーですか」
真子母『お口に合うかしら・・・・』
「（サクッ）甘さ控えめで俺好みですよ」
真子母『真子ちゃんはこっちね』
『私もこっち食べる』
「でもこっちは大人向けの味だから真子ちゃんには無理だと思うよ」
『私は大人だモン』
「はいはい、食べてみればわかるよ、ほら」
『（サクッ）・・・・』
真子母『やっぱり真子ちゃんはこっちのほうがいいみたいね』
『ぶうーーーー』
「あははかわいい顔が台無しだよ」
『別にあんたに言われたってうれしくないんだからね』
「でも、真子ちゃんは賢いんだよね」
『そ、そんな事無いよ（///）』

『そ、そんな事無いよ（///）』
「この前勉強見たときもかなり出来てたしね」
真子母『あらあら顔を赤くしっちゃって』
『もう、うるさいよ』
（ドタドタドタ）
「どうしたんですか真子ちゃん？」
真子母『あのね、真子ちゃんあなたと同じ大学に行きたいんですって』
「は？、またどうして、俺の行ってる大学ってまんま理系メインですよ」
真子母『あのね、この前大学の学園祭であなたの白衣姿見てかっこいいって言って・・・』
「そんなことが・・・」
真子母『あの娘、変わったところがあって、本も図鑑ばっかり見てるし、この前も百科事典買ってって駄々こねられて』
「へえ〜」
・・・・
「（トントン）真子ちゃん入っていいかな？」
『ん？好きにすれば』
「真子ちゃんって俺と同じ大学に入りたいんだってね」
『なんでそこのと知ってるの？』
「ん、君のお母さんから聞いたから、でも、まだ小学生なのにそんな先のことまで考えてるなんて偉いね」
『べ、別に将来設計はきちっとしないと・・・』
「俺なんかなんに考えてなかったけどな」
『じゃあ何で、今の大学に行こうと思ったの？』
「まあ、単純に理科が好きだったからかな、物を調べたりするのが好きというかね」
『そうなんですか』
「君みたいに図鑑とか見るのも好きだったよ」
『え？』
「だから君にこれを上げるよ」
そこには真子の欲しがっていた百科事典があった
『こんな高価なもの貰えませんよ』
「あーいいんだ俺が中学生のときに買ってもらったやつでふるいのだけど」
『本当にいいの？あとで返してっていっても返さないんだからね』

「いいよ、その代わり約束してくれるかな？」
『な、何ですか』
「まだ小学生だし今はいっぱい夢を見て欲しいんだ、俺みたいに大人になると夢なんて見れないんだからね」
『うん、わかった』
「ははは、いい娘だ」（ナデナデ）
『ちょっと頭ナデナデしないで、子どもじゃないんだから（///）』

その夜
『これ、お兄ちゃんが使ってたのよね、（ギュッ）お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・（///）』
百科事典を抱きしめている真子がいたのでした

クオリティーﾋｸｽなのでコメントなし

ジョブチェンジ。


>>433
投下乙です！！
お兄ちゃん×３ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

ﾓｴｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守人氏GJだってばよ！！！

>>431-433 =保守人さん
真子をナデナデするのは俺だ！！！！ｗ
〜子どもじゃないんだから　をちょっと舌っ足らずに言って欲しいｗｗｗ

ラジオのファイルですが、最初30分の時報をカットしました。
あと低ビットレート版も作りました。ダウンロードは一度チャットに入っていただく方式で
おねがいします。

チャットでも話に出てた山羊座たんについてだけど、
山羊って、キリスト教では「悪」として扱われてますよね。
「羊＝信徒」、「山羊＝信徒に紛れこんでる異教徒」ってことで…

で、気づいたのですが、タロットカードの15番目、デビルのカードも、
山羊頭の悪魔、バフォメットが描かれてます。
てなわけで、そこから連想して、
山羊座たんには小悪魔っ娘という属性を付与してみても面白いかもしれません。

名前についても、安直極まりないですけど、バフォメット＝パン＝ツィーゲにしてみるとか…
いや、これじゃ女の子の名前じゃないかな？ｗ

>>437
コテトリ入れ忘れ

>>437 =orzさん
なるほど、小悪魔っ娘設定はいけますな。
胸を自分で寄せてあげてしてるのもその設定だと映える気がするし。
パフォメットてのはモロに悪魔を指した名前なんですか？？

子悪魔っ子はどうよ・・

寝る前保守

>>437
ファーストネームだとなんとなくゴツい感じがするからミドルネームなんかにしてみたらどうだろ？
『パン＝バフォメット＝ツィーゲ』みたいな
小悪魔属性ってのは大賛成ｗｗｗっうぇｗｗｗ

>>436
真子こりょもじゃないんらから






ｱｯﾁｮﾝﾌﾞﾘｹ！

>>440さん
そういえば魔女っ娘とか魔法少女とか宇宙人とか幽霊とか未来人とか
突飛な設定のキャラはいないんですよね。
小悪魔or子悪魔設定の線でかんがえていきましょうか

>>441 =66さん
おやすみ、乙ﾝﾃﾞﾚ！

>>439
バフォメットはもろ悪魔の名前ｗｗ
他にも山羊の悪魔っていなかったっけ……

>>440
まぁ　その　あれだ
ｋｗｓｋ

>>441
たしかにミドルネームのほうが軽めだなぁ

モロ悪魔の名です。ググれば詳細がわかるかと…
あくまで案なんで、参考にしてくだされば結構です。

あと、これに関連してですが、
タロットカードにおいては、12星座は以下の属性を有しています。
牡羊座＝The Emperor（皇帝）
牡牛座＝The Hierophant（教皇）
双子座＝The Lovers（恋人）
かに座＝The Chariot（戦車）
天秤座＝Justice（正義）
乙女座＝The Hermit（隠者）
獅子座＝Strength（力）
蠍座＝Death（死神）
射手座＝Temperance（節制）
山羊座＝The Devil（悪魔）
水瓶座＝The Star（星）
魚座＝The Moon（月）

ここから各キャラの設定や性格を模索していくのもいいかもしれません。
http://www.relache-jpn.net/report/waite.htm
↑こことかが詳しいのかな？

と、こんなこと長々とほざいといてなんなんですが、
明日早いので今日は落ちます。ごめんなさい・・・

>>445
獅子座がモロヒットなのにﾜﾛﾀｗ

乙ンデレ！
おやすみ

>>446
現在の設定と一致してる点も結構あるように思いました。

あと、これらはあくまで自分の一意見に過ぎないんで…
なんか出しゃばるようでごめんなさい…

では〜

>>445 =orzさん
なるほど、タロットも面白そうですね。
山羊座＝悪魔から、小(子？)悪魔っ娘ってのはかなりいいとおもいます。
ツンデレに翻弄されるシチュエーションって萌えるかもﾊｧﾊｧｗ

山羊・悪魔と聞いて飛んできますた。
そんなメタル好きな俺。

連投ｽﾏｿ
>>443
でも、何かしら突飛な設定の子を入れないとエルフっ娘だけ浮いちゃう気がするなぁ。

なにこのｓｓたち
クオリティタカスｗｗｗ
絵もﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

みんなGJ!

ごめん、ちょっと寝落ちてた
>>449-450さん
確かに他が普通すぎて浮いちゃいますねぇ。

>>452
世界観の設定しだいでは1人でもなんとかなるかもですが。
でも、せっかく12星座なんだから多少ファンタジックな娘がいてもいいかもｗ

shikashi kyouha hitoga sukunaize !!

>>453さん
うむ。その路線、俺苦手だから誰かがんがってｗ

眠いｗ保守ﾔﾊﾞｽｗ

>>453　
ファンタジックなｓｓでもおｋということでつか？

>>454
oremo kyouha yabaikamo

>>455
世界観も決まってないし、俺はいいと思うけども。

>>456

なるほど、考察してみます

まぁ、王道的なのは舞台を魔法学校とか冒険者育成学校にしちゃうとかねｗ
これなら制服も着れるしｗｗｗｗｗｗｗｗ



･･････あれ？これなんてぱすてるチャイム？

>>458
ちょｗｗｗｗｗ

まぁそういう系の学校だったら年齢もある程度自由になるしね

私立ツンデレ学園になるのか・・・
これは問題有りだったような。
ちょっと限界ぽいので寝ます。ごめんなさい。

無理に全員学生にする必要はないしね。
ねぎまみたいに学園都市みたいな舞台ならありかも。

>>461
まずい、日本語が変だ･･･orz

もういっそ住めば都のツンデレ荘でいんじゃね？

それもありだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレ荘なんか本当にあったらすげー疲れそうだな

確かにｗｗｗｗｗｗ

保守

さて、双子座長編プロローグ9ﾚｽ分投下して寝る

　夕暮れの世界は全てが緋色に染まる。
　主を失ってもゆれ続けているブランコも。
　山の崩れかけた砂場も。
　滑りにくくてしょうがないすべり台も。
　僕の目の前の、誰かも。
　そしてつぶやく。



　やくそく　だから　ね



　まぶた越しとはいえ朝日はまぶしい。
　まぶたを開けばもっとまぶしい。
　上半身を起こす。
　頭がすっきりして、ぼうっともする。
　あの夢のせい。

　時計を見るとまだ七時だった。ちなみに今日は日曜。
　休みの日ばかり早く起きてしまうのは何故だろう。不思議だ。
　二度寝する気分でもないので起きることにする。

　朝飯をラ○ュタ風目玉焼きトーストで済ませた後、家を出た。
　いつもは遅刻しそうになって全力疾走するこの道が、とても新鮮に見える。
　商店街に行く前に、少し公園に寄ることにした。

　猫の額ほどの小さい公園。
　子供の頃、遊んだときのままだ。
　しばらくゆれていないブランコ。
　平らな砂場。
　さびが目立つすべり台。
　小さくなった。とてもとても小さくなった。
　この公園で胸躍らせた日々は、もう遠い。

　最近よく同じ夢を見る。
　夢と現実の境界をたゆたうような。
　なんともいえない違和感。
　あの遊具。この場所。
　知っているのに。
　ここだと知っているはずなのに。
　何を忘れているんだろう？
　公園の前の道路を通り過ぎるトラックの音。
　鳥のさえずり。
　青い空。
　どこかむなしさを覚えずにはいられなかった。

　商店街で適当に買い物をする。
　豚肉が安かったので適当に肉野菜炒めでも作ろう。
　母が単身赴任でいなくなってからというもの、毎食の献立を考えるのが面倒で仕方がない。『母は強し』という言葉の重みを痛感した。
　食料品以外にもいろいろと店を回ったものの、あまり収穫はなかった。

　買い物袋を提げたまま帰宅。
　隣の空き家にトラックが止まっていた。ずいぶんと賑やかだ。
「誰か引っ越してきたのか？」
　後で挨拶しにうちにも来るだろう。
　気に留めずキッチンに向かった。

　食事を済ませたはいいものの、見事に時間を持て余している。
　テレビのワイドショーもろくなものがやっていないし。
「はぁ……」
　ため息が漏れる。
　そこに呼び鈴の音。
「お？　隣の人かな？」
　そそくさと玄関へ行き、扉を開けた。
「はーい……」
「あ、あの……」
　女の子だった。俺と同年代ぐらい。
　頭の左側でサイドポニーを結っている。
　ワンピースが似合う上品な印象。
「望月郁人（もちづき　いくと）さん……です、よね？」
　彼女は不安そうな顔で訊いてきた。
「え、あ、はい。そうですけど」
「あ……」
　俺が答えると彼女の顔に笑みが浮かんだ。……可愛いな。
「しろ姉ぇー！　部屋のことなんだけどー……」
　ふと門の向こうからもう一人女の子が顔を出した。
「え？」
　同じ顔？
　だがよく見てみると、顔は同じだけど印象は全く違う。
　サイドポニーを結っているのは頭の右側。
　トレーナーにデニムのショートパンツとボーイッシュな格好をしている。
　目も少しつり気味だし。
　双子……？

「ともちゃん、ちょっと待って。引越しのご挨拶してる途中だから」
「そんなのちゃっちゃと済ませちゃってよー、ただでさえ荷解きで忙しいんだから」
「そんなのって……」
「こういうのはしっかりしないとダメなの。すぐ終わるから」
　そう言っておとなしそうな方の『しろねぇ』が向き直る。
「え、と……隣に引っ越してきた船守（ふなもり）です。これからいろいろお世話になると思いますが、よろしくお願いいたします」
　言って丁寧に頭を下げる。
「え、あ、こちらこそ、よろしくお願いします」
　彼女につられて慌てて頭を下げた。
「……あはははっ！」
「ともちゃんっ」
　彼女が笑った『ともちゃん』をたしなめる。
「だって、郁人ったらがっちがちなんだもん、初対面じゃあるまいしぃ」
　……いきなり呼び捨て？……初対面じゃない？
「『親しき仲にも礼儀あり』よ、あまりからかわないの」
　親しき仲？
「ぶぅー。しろ姉ぇは堅すぎー」
「ともちゃんがやわすぎなの」
「あのー……」
「なによ？」
「……どこかで、お会いしましたっけ？」
「「え？」」
　ユニゾン。やっぱり双子だ。
「……あ、あんた、あたしたちのこと、覚えてないの？」
　ともちゃんの方が口を開いた。
「ま……まぁ」
「本気で言ってんの！？」
　そしてそのまま俺につかみかかって来た。
「ちょ、絞まってる絞まってる！」

「ともちゃん落ち着いて！」
　しろねぇの方が何とか静めてくれた。
「はぁ……はぁ……死ぬかと思った……」
「ほんっとーに覚えてないの！？」
「ともちゃんっ」
「だってみし姉ぇ！」
「もう十年以上前の話、忘れても仕方ないわ……」
「……」
　十年以上前。俺が小学生になる前の話。
　俺は本当に思い出せずにいた。
　彼女たちは覚えていてくれているのに。
　なんて、腹立たしい。
「その……ごめん、覚えてなくて」
「いえ。きっと仕方のないことですから」
　彼女は笑ってはいたが、悲しみが混じっていることはすぐにわかった。
「本当に、ごめん」
「もういいんです。じゃあ、改めて自己紹介しましょう」
　そしてまたこちらへと向き直る。
「私は船守命白（みしろ）、双子の姉です。この子は……」
「自分で言う」
　命白さんの言葉を遮り、彼女が一呼吸置いた。
「……妹の、船守友赤（ともか）」
　この上なく不機嫌そうな声だった。
「えと、望月郁人です。よろしく」
「よろしくお願いします、郁人……さん」
「……」
「よろしく、命白さん、友赤さん」
　少し重々しい再会――今の俺にとっては初対面――だった。

　夕暮れの世界は全てが緋色に染まる。
　誰かが泣いていた。
　でも僕の目には誰も映っていない。
　誰もいない公園で。
　僕は一人泣き続けた。



「起きろーーーーーーー！！」
「うああああ！？」
　文字通り飛び起きた。
　見ると、なぜか俺の部屋に船守妹が立っていた。しかもなぜか顔真っ赤。
「と、友赤さん！？　何で俺の部屋に！？」
「説明は後。とりあえず早く着替えて。ご飯、出来てるから」
「は？」
「いい、すぐ来るのよ！　わかった！」
「は、はい……」
　俺が返事を返すと友赤さんは俺の部屋を出て行った。
「……なんなんだ……？」
　とりあえず着替えてリビングに行ってみると、テーブルにはちゃんとした朝食が並べられていた。
「……すげぇ……」
「あ、おはようございます、郁人さん」
「あ、おはようございます」
　命白さんがエプロンを着けたままご飯の用意をしていた。
「……」
「あ、すぐ用意できますから。座っててください」

　そして本当にすぐ用意は終わった。
「いただきます」
「……いただきます」
「え、と、いただきます……」
　ツッコミどころ満載のまま食事スタート。
　ご飯味噌汁焼き魚その他、実に和風。
　とりあえず口に運ぶ。
「……あ、うまい」
「本当ですか？　よかった……」
「あのー、いろいろ訊いてもいいかな？」
「なんでしょう？」
「何でここにいるの？」
「しろ姉ぇがわざわざあんたのために朝ごはん作りに来てくれたのよ。感謝しなさい」
「いや、どうやってうちに入ったの？」
「お母様から合鍵を渡されていまして……」
「お母様？」
「はい。昨日渡しそびれてしまったんですけど、これが郁人さんにあてたお手紙だそうです」
　取り出された封筒を取り、開ける。

　郁人へ
　　急にとなりに昔住んでた船守さんが戻ってくることになりました
　　あんたはもう命白ちゃんと友赤ちゃんのこと忘れてるだろうけど
　　あんたの世話役も頼んだからしっかりやんなさいよ
　母より

「母さん……」
　なんだかやりきれない。
「そんなわけだから、しっかりやんなさいよ」
「はぁ……」

「あ、あと一ついいですか？」
「何？」
「私のことは、『命白』って呼び捨てでいいです」
「……はぁ」
「あと、敬語もやめてください。なんか堅苦しくて」
「うーん……」
「ね？」
「ちょっと待った！」
「なに？　ともちゃん」
「みし姉ぇだけじゃ不公平だから……あたしも……呼び捨てで、敬語なし……」
「あーもう、わかったよ！　命白！　友赤！　これでいいんだろ！？」
「呼び捨て……」
「……」
　何で二人とも顔赤いんですか。
「……って、やば、早くしないと遅刻するぞ！」
「「えっ！？」」
「ずずーー……よし、ごちそうさま！」
「あぁっ、待ってくださいー」
「郁人！　ちゃんと待ってないと後でただじゃおかないわよ！」
「んなこと言ったって時間は待ってくれないの！」
「みし姉ぇ早く！　転校初日から遅刻なんて真似できないよ！」
「ちょっと待って、片付けないと……」
「そんなのあとで！」
「うーん、じゃあ浸け置きしておいて帰ってから洗えばいいか……」
「いいから早くー！」

「忘れ物ないよな！？」
「うん！」
「大丈夫です！」
「よし、戸締りオッケー！　行くぞ！」
「うん！」
「はい！」
　今日は月曜日。新たな始まりの日。
　三人で、学校へ向かって駆け出した。


　　　　　TW�UNS
　　　　　　　　　　　　　　Prologue: fin.



続ける自信がない

寝る
あとは勝手にやってくれ
ﾉｼ

>>469-477
ちょ、続きってｗｗｗ。
文章がきれいな分お題の難易度が高すぎ！

ｈ

>>>469-477GJ
一度言ったことはやる
それがVoQ

ｈ

ちょっと調べてみました。
バフォメットという悪魔には定説というものがないそうで、姿形も山羊だったり女性だったり老人だったり。
だから謎って事で、ドイツ語ではレーツェル(raetsel)
また、牧羊の神パンは多産の象徴、誘惑的な神だったという記述から、誘惑＝ウェルフューレン(Verfuehren)
後はもともとの名前を使って、レーツェル＝Ｖ＝ツィーゲ、というのはどうでしょう。

いまさら変更wwww
でもそれもおｲｲ

いや、wikiに改良の余地ありって書いてたからいいのかなと・・・。

ところで今日は人が少ないのか。保守

いや、今日当たり山羊座のSS書こうかと思って・・・・
一旦名無しで投下してもいいけどね

ho<にゃ〜

>>487
じゃ、山羊座はスルーして、保守人さんのSSをｗｋｔｋしながら待ってます。

だとちそしあげ

　ミﾍﾐﾍﾐﾍﾐﾍ
　　三ミミﾐミミミミミﾐ
　　彡ゝミﾐ　　　　　　｝
　　三ミミ　　 ／ 　＼|
　　彡.三　　　 ´　｀　|
　　 彡(6　　　　つ　 /
　　 彡.| 　　/ ／⌒⌒ヽ 　
　 　 ""|　　　 ＼　￣ ノ <これからも僕を応援してくださいね
　　　　 |　　　　　 ﾐ/

>>489
いや、まとめの関係上順番通り書かないと多分忘れる

スレの流れを省略すると指輪を装備したツンデレが死んでそのツンデレの魂が宿ったリングがツンデレリングになるのか

>>493
それなんて指輪物語？

>>469-477
GJGJGJGJGTGJJJJJJJ!!!!!!

クオリティたかすｗ　なんか今までの俺のｓｓのクオリティの低さが分かってしまうｗｗｗ

魔法少女ﾀｿの件はホントにｵﾅﾇｰ小説になりそうなので
メモ帳に書き込んでできれば今日からうｐﾛﾀﾞにうｐしていきま

ほんとにｵﾅﾇｰでﾊｧ？ってのになると思うからご了承ください。


出かける前に保守

ほ

ξﾟ�听)ξ<ちょっと、なんで誰も保守しないのよ！！！そんなに私に会うのがいやなの！！！！


ξ〃〃)ξ<別にあなたのために保守したんじゃないんだからね！



って午後から出掛けるので誰かマジで保守してくれ・・・・


あと山羊座の名前も決めてくれ
俺もう名無しじゃ限界ですorz

保っ守

今北産業

突飛な設定としてはエルフの射手座がいる件（ぁ

>>498
sageはずしわすれｽﾏｿ

>>499
>>450　>>452　からエルフ娘が浮いちゃうのでどうしようって話しから
こんな流れになりました。うざかったらごめん。

じゃあ山羊座はサッキュバスでいいんじゃね？

ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

--------------チラシの裏---------
理系ツンデレ（理ンデレ）に萌えるスレ　ヘキサ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1132709141/
--------------チラシの裏---------

保守

出掛ける前に保守

エルフだっていってもそれを全面に押し出してるわけじゃないんじゃないの？
悪魔だ何だと更に増やすほうが余計に意味が分からなくなってくる気がするが・・・

ほ

ーー

ｈ

hoshu !!

愛美ちゃんが人魚の娘だってこともたまには思い出してあげてください

ｈ

ほ

|ω･`)　ほしゅ…

保守

((((；゜д゜)))ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜ
俺が思いつきでほざいた案が掘り下げられてる…
妙なプレッシャーを感じるお…

ただでさえ「ツンデレ」という強烈すぎる属性をもってるのに、
それが１２人もいるとあっては、
それぞれに特徴的な個性を割り振らないと、各々がキャラとして映えないからな…

甘えんぼ型、ドジっ娘型、委員長型、ちゅんでれ型…
色んな属性を各ツンデレキャラそれぞれに複合させていければ、
キャラとしての深みが出てくると思う・・・

って俺なんか偉そうでｽﾏｿ…
とりあえず具体的に俺案を模索してみるお

ほ

保守リング

>>469-477
ちょｗ待ち合わせに寝過ごしてあわてて出掛けたから見てなかったけど・・・
QoV高杉。GJ!!!!!!!!!
ぜひ続きをおねがいします。。。

>>507さん
確かに、エルフであるが故という内容は出てないですし
敢えて強烈な設定は必要ないかも知れないですが、
その後の >>518 =orzさん のレス通り、12人もツンデレ居る中で、
それぞれの「属性」はしっかり決まってる方がいいかも、ですね。

模試帰りに保守

自分なりに色々考えてみますた。とは言っても、
タロット自体が占星術に基づいて作られてるんで、現行の設定と被る部分がめちゃくちゃ多いですｗ


牡羊座＝皇帝ってことなので、安直だけど、委員長属性を付与してみてもいいかも。

牡牛座＝教皇ってことなので、
大人しい性格・困ってる人がいるとほっとけないという現行の設定がぴったり。
ツンを出すのムズそうですけど…

双子座＝恋人ってことなので、いつも仲が良い双子ってイメージがぴったり。

かに座＝戦車ってことなので、
「勝利を目指して何事にも積極的に取り組む」という意味合いからしても、
負けず嫌いで強がりなボクっ娘というイメージがぴったり。

獅子座＝力ってことなので、勝気って設定がどんぴしゃｗ

乙女座＝隠者ってことで、分別がある・冷静な行動・知性派などといった意味合いをもってます。
そこから連想して、無表情ツンデレってことでどうでしょうか…。
これにプラスして、「乙女」って単語から、
「普段は物静かな無表情ツンデレだけど、実は超乙女チックな妄想狂」なんて設定もアリかと…。

天秤座＝正義ってことなので、
均衡を保つ・公正さ・まじめなどといった意味合いからしても、クソまじめな理ンデレって設定がぴったり。
設定については理ンデレスレから引っ張ってくればいいと思います。

蠍座＝死神ってことなので、毒舌ダウナーって設定がどんぴしゃｗ

射手座＝節制ってことなのですが……出来損ないの俺の脳ではうまく設定付けられませんでした…。
一応、調和・調整する・受容性などといった意味合いをもってますけど、
設定については神話とかから引っ張ってきた方がうまくいくかも…。

山羊座＝悪魔ってことなので、>>437で述べた通りです。
小悪魔といっても、「いたずらっ娘」ではなく、「セクシー系な姉系ツンデレ」にした方がﾓｴｽ。
神話から連想できる「あわてんぼ・ドジっ娘」という属性と複合すると更にﾓｴｽ。

水瓶座＝星ってことで、願望が叶う・希望に満ちた未来・明るい前途なんて意味合いをもってます。
そこから連想して、俺の脳では、甘えんぼなちゅんでれって設定が導き出されますた…。
これじゃ現行設定モロ否定ですね…。

魚座＝月ですが、不安と動揺・迷う心・曖昧な状況なんて意味合いをもってます。
そんなところから、「強がってるけど本当は寂しがりや」なんて設定を付与して、
wikiの余談にある、「お母さんっ子・母子家庭」って設定もプラスすると俺的にツボｗ


以上です・・・。
長々とほざきましたが、あくまで一意見なんで、参考にしてくだされば結構です・・・。

--------------チラシの裏---------
ものすごーく自己中なことを言わせて貰うと・・・・


今頃属性云々付けられても困るorz
SSを全部書き直さなければならないジャマイカ('A`)
あと4つだったのに・・・・
--------------チラシの裏---------

>>525
俺もそう思う。。。

あの…自分は思いついたことをほざいただけなんで…
俺の戯言は煮るのも焼くのも聞き流すのも好きにして結構でございます…

そして用事ができたので消えます…
超無責任で本当にごめんなさい・・・　orz

まっそんな落ち込まんでも

>>526-527
あ、俺のほうこそごめん
>>525はorz氏の設定（>>523-524）を見て書いたわけじゃないってことを言っておくね
レスのタイミングがちょうどそうなってしまった

このスレの流れがそうなってたから、つい

俺のは無視してくれ

おちゅ

12星座キャラ第二章のはじまりなのかww

今までのSSのクオリティーは充分高いわけだし、いいと思いますが。。。
そもそも詳細な設定を決めようというのは前々からいってたことだし、
俺はいろんな人のSSのなかから最終的なキャラクターを模索すればいいんじゃないかと。

SS書く人じゃないから楽観的かも知れないけど、初期と完成系で設定変わっちゃった
ってのは完成してからのイイ話題かなともおもうし。その過程にみんなのSSがあると
リアルの部分でのキャラの生い立ちみたいで面白くないですか？

人数も増えてきたし、進行さん要るかもですね。

このスレのキャラ、よく考えると人外設定多いんだなぁ……

ここ見てる住人今すぐチャットに来い

やっぱ議題があると盛り上がるなｗｗｗｗ

wikiにある書いてあるからといってその設定が既に決定されてるわけではなくて、あくまで『仮定・暫定的』な設定案をいろいろと置いてもらってる
だからorz氏のように新設定を投下するのもありだと思うし、SSを書いてる側の職人さんはSSの中で新しい設定を作り出してみるのもありだと思う
ある程度案が出たら（この「ある程度」ってのが抽象的でダメなのかな？）このスレなりチャットなりでこうやって議論して最終結論をくだせばおｋ
まぁ締切りなんかがあるわけじゃなし、ゆっくりまったり決めていこうや

っていうのが俺の意見ｗｗ
異論反論ばっちこいｗｗｗｗｗ泣いて謝るからｗｗｗ

>>535　66氏
謝らなくていいから
時間あるならチャット来て

>>535
俺は激しく同意する

まぁ現状はあくまでも「案」なわけだし多少突飛な意見出てもいいんじゃないかと

・・・保守・・・

ho<にゃ

ho<にゃ〜

キャラ設定についていろいろな案が出ている中で、
当初から大きく変わった部分が出てきました。
過去のSSを修正する必要があるのかどうか、
今後設定をどうまとめていくのかという論議です。
絵師689さんの作画の兼ね合いもありますからね。

キャラ設定以前に、舞台背景もはっきりしていない状況
そして、そもそも何を目指して作るのか明確でない状況
立ち戻りますが、決めていかないといけませんね。

現状こんな流れでしょうか。補足ありましたらおねがいします。

自分で補足します。
目指しているものが明確でないと書きましたが、もちろん「ウェブリング」は前提です。
ただ、ウェブリング機能自体にはキャラクタを使う部分がほぼないので、
トップ立ち絵くらいになりますので、その他をどういう展開にするかということです。

http://wiki.tsundere.la/index.php?%C5%EA%C9%BC%BD%EA
↑投票所です。ご意見くださいね。

帰還ほ


お騒がせしてすみませぬ・・・

今北産業。
ちょっとログ見てくるお！

>>543さん
あやまることないですお！
みんなでつくっていきましょう！！

把握した。

多分…

361さんもチャットへ来るお(^^)/

Σ(ﾟдﾟ)

>>843
　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、折笠富美子ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

うあー誤爆・・・　orz

ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

誤爆ワロスww

（∩゜д゜）　ｱｰｱｰ　ﾅﾆﾓｷｺｴﾅｰｲ

保守

こんなんできました

『伊都女真子の旅立ちの日』

１
深い森がある。
昔から神聖な場所として祭られており、今は国の指定文化財として保護されている。
かつて、この森には「白い天狗」が住んでいると言われていた。
さる高僧が修業中に見たそうだ。
その姿はしなやかで、緑の中に溶け込んでおり、弓を持っていた。
と、その僧は手記の中で記している。

『伊都女様』

地元では、いつしかその名前で祭られるようになった。
この森には、太古の昔から、妖精が住んでいる。
耳は長く、肌は白い。人の100倍の年月を生き、森を守っている。
昔は人との付き合いもあったそうだが、大和の国ができた頃には、そのつながりもやめてしまっていた。
争いを好まないというより、繁殖能力が低いため、争いに巻き込まれた時に存続できないからである。
1700年、人が争いを続けている間、彼らの時間はゆっくりと流れていった。

『伊都女真子の旅立ちの日』
２
ちょうど、江戸の太平が謳歌されて200年が経つ頃、一人の子供が生まれた。
人と交わった事のない初めての子供だった。
子供は「真子」と名づけられた。

真実を見定めれる子になりますように

1000年変化がなかった。
そして、皆、どこかで変化を嫌うようになっていた。
この子が、外の世界に興味を持たないように。
今の変化のない世界を真と思い、悠久ともいえる時の中で、森と共に生きるように。
そんな願いを込めて名づけた。
今が太平の世だとしても、いつかまた争いが生じる。
人の世を見てきた結論である。
江戸の世から200年、彼らが見てきた世界は、変わらない争いの世界だった。

『伊都女真子の旅立ちの日』
３
森の中で、一際高い木がある。
てっ辺にのぼると、はるか先に街の光が見える。
もう何万回見ただろう。
空は青くなったり、赤くなったり、黒くなったり、白くなったり。
皆、変化はないという。
でもはるか先の光は、次第に大きくなっていく。
それもしばらくしたら小さくなるという。
あと100年もすれば。
あと200年もすれば。
変化する世界って、どんなものだろう。
人は30年で死ぬそうだ。
外はこの森より大きな池があるそうだ。
真子の見てきた世界は、あまりにも小さい。
たった200年。だが、その200年で積もった好奇心は大きかった。

>>555-557
599さん激しくGJ！！

今日もSSにwktk☆

『伊都女真子の旅立ちの日』
４
その日、森はざわついていた。
「我は森から出ます。」
真子のその一言は、久しく訪れることのなかった、明らかな変化であった。
「遠くに見える光、徐々にではありますが、変化があります。この森は変わらないかもしれない、ただ、明らかに世界は変化しています。」
周りの一族は皆、真子の5倍も10倍も生きている。
それでも怯むことなく真子は言葉を続ける。
「何、100年か200年見たら戻ります。そしてこの目で見てきた事を報告にあがります。」
森はざわついたままだった。
喜ばれていないことはわかっている。人間が、このとがった耳を嫌うのも知っている。
だが、真子は知りたかった。
世界を、そして人間を。
フードを深くかぶり、森の外に出てみた。

・・・眩しい。

日の光だけは、真子を歓迎している。
うん、と背伸びをして、真子は丘を駆け下りた。

>>560
ＧＪ！！
俺にはこういうすげーＳＳは書けないよｗｗ

GJすぎ！

今回はあんまりキャラが映えてないかと心配しましたが。
れすTHXです。

保守

わわっ >>555-557,560 =599さん ｽｺﾞｽ
いいっすね、これ。森を出ていろんなことに興味津々な真子ﾀﾝﾓｴｽ

干しとく

hosu

今までの流れ壊しちゃうかもしれませんが

伊音ﾀｿの脳内設定が2パターンできてそれも選択肢に入ればいいと思い

今から書いて投下します

なになに、チャットで何かやってるの？

わいわい会議してるお。
>>569さんもカマン！

乱立っぽいから小まめに保守

・12星座キャラでSS書く！その九(二)、『伊都女　真子　（いとめ　まこ）』（エルフVer.)
一日が無事に終わろうとしてたある日のことである
「さて、明日も早いし今日は寝ようかな」
いきなり壁が光り、そこから女の子が出てきた
『うんしょっと、あれここはどこだろう？』
「わわわ」
『あらあそこにいるのは人間？ってことはここは人間界！？』
「わわわ、落ちつけこういう時は手のひらに「人」ってかいて・・・」
『何驚いてるんですか』
「壁がいきなり光って中から女の子が出てくれば誰だって驚くわ！」
『なんだそんなことですか？まったく人間って本当にバカなんですね』
「あーもうきっとこれは夢だそうだ俺はとんでもない夢を見てるんだ」
『あのーもしもし？』
「そうだよ、きっとそうだ」
『あのー』
「もう一度寝ればきっと夢から覚めて・・・」
『寝ないでくださーい』
「うわあああああ」
『もう人が話してるのになんですかあなたは』
「もういいや俺は寝るからな、勝手にしてくれ、疲れた」
『ちょっと、話がまだ終わってません』
「ZZZzzz...」
『まったく』
・・・・・
チュンチュン
『起きてください、朝ですよ』
「う〜あと1億と2千万分寝かせて」
『なに某歌の歌詞みたいなこと言ってるんですか？』
「って俺一人暮らししてるんだよな？」
『何言ってるんですか？』

「じゃあここに居るのは・・・・わああああ、夢じゃなかった」
『だから何で驚いてるんですか？』
「うあうあうあうあうあ」
『まったくあなたはエルフを知らないのですか？』
「知ってるよ「下○生」とか「同級△」とか出してるゲーム会社だろ」
『はあ、またおかしな事言いますね、本当にバカですね』
「あれちがった」
『とにかく、これからお世話になります』
「はあ？」
『とにかく、私の名前を決めてください』
「っとこんなことしてる場合じゃない、じゃあな俺は大学行くから、勝手に帰ってくれ」
『もう人の話を聞いてくださーい』
・・・夕方
「ただいまーあーくたくた」
『お帰りなさい』
「まだいたのか・・・」
『今度は驚かないんですね』
「もうどうでもよくなった」
『じゃあ、話聞いてくれますね』
「ああ聞いてやるよ」
とにかく俺はこの娘の話を聞くことにした
「つまり君はエルフ族の娘なんだね」
『はい、偶然こんなところに来てしまいました』
「こんなところで悪かったな、で、いつあっちに戻るんだ」
『それが戻れないんです』
「は？」
『だから、光りの柱の在り処がわかるまで戻れないんです』
「光りの柱って何」
『まあこっちの世界で言うところのドアみたいなものです』
「ドア？」

『光りの柱で私の住んでいた世界と人間界がつながっているんです』
「ｆｍｆｍ」
『それで、偶然私がその柱に触れてしまい』
「こっちの世界に来てしまったと」
『あなたみたいなバカでも少しはわかるみたいですね』
「まあ話の流れからすればね、ってだからバカは余計だ！、でもなんで俺の部屋に出てきたんだ？」
『たぶん、エンタルピーが関係してるんだと思います』
「どういうこと」
『偶然エネルギーの流れがこっちに来たのかと、それで出口が出来てしまったものと思います』
「ふ〜ん」
『こんな汚い部屋だけどお世話になってあげます』
「全く態度でかいな」
『私にはあなた以外頼る人がいないんですから、もちろん仕方なくですよ』
「はいはい勝手にいてください」
『勝手にします』
「でも、条件がある」
『何ですか？』
「俺以外にエルフであることをばらさないこと」
『まあそのつもりですけど』
「そういえば名前は？」
『忘れてしまいました、だから付けてください』
「・・・・付けてって言われてもなあ」
それから、一時間悩んで・・・・
『伊都女真子・・・・変な名前ですね』
「文句言うな一生懸命考えたんだ、あと俺の従妹ってことにするからな、わかった？」
『まあ、その設定くらいでちょうどいいですね、バカなりに考えやみたいですね』
「とにかく風呂に入って寝ろ」
『風呂って何ですか？』
「向こうでは体を洗ったりしないのか？」
『いつも水浴びしてました』

「なんだ、まあそんな感じだよ、あの部屋で体を洗うんだ」
『ふむふむ、わかりました』
「ってここで脱ぐなよ」
『んんん、きゃああああへんたーい、見ないでよ！！！』
「ちょっとお前が勝手に脱ぎだしたんだろ！向こうに行って脱げよ、そういえば着替えとかあるのか？」
『着替えはあの袋に入ってます』
「ふーん、どっちにしろ明日買いに行かないとな」
・・・真子入浴中
『（結構いい人間なのかなあの人、かっこいいし・・・）』
・・・・
「さてこれからどうしようか・・・」
『お風呂上りました』
「そうかじゃあ寝るか、お前はそのベット使え」
『え、あなたは？』
「俺は床で毛布に包まるからいいよ」
『だめですよ、風邪引きます、仕方ないですけど一緒に寝てあげます、仕方なくですよ』
「じゃあ、お言葉に甘えて」
『ちょっと、いきなり入ってこないでください、まったくこれだから人間は・・・』
「・・・やっぱり俺は床で寝ようか？」
『とにかく変なことしないでくださいね、そんなことされると私・・・・（///）』
「何赤くなってるんだ？お前みたいなのには興味ないから心配するな、（バシッ）ってええ」
『こんなのってどういうことですかしつれいですね』
「いたいから叩かないで・・・」
『ふん』
「まったく、おーい、って寝ちゃったか、寝顔もかわいいのにな」
「さてこれからどうしようか、いろいろとしないといけないし・・・」
「なんたって「光りの柱」ってやつを探さないと・・・」
「まあいいか俺も寝よう、お休み真子ちゃん」（パチッ）
『（私のことかわいいって言ったってうれしくないんだからね（///））』
こうして、突然現れたエルフと過ごす日々が始まったのでした

一旦終了します
つづくかつづかないかは作者のテンション次第です（え〜

>>572-576=保守人氏

ＧＪ！！！！
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ　クオリティの高さに乾杯

あげ

>>572-576
あー、これこれ！
学生の時こんなミラクルな事件を心のどこかで期待してたよ！
思い出したらキュンときた(´Д`)
保守人氏、GJ！

伊音ﾀｿが職業死神の場合

高校・教室
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
主「えっと、次は体育か」
体操服をとって更衣室に向かう
主「急がないと・・・。」
早足で角をまがる
ﾄﾞﾝ
？？「キャッ！」
ドサ
主「ぐふ・・・。」なにかが鳩尾にクリーンヒットした
数秒悶える
主「・・ん？」
悶え終わって前を見たら女の子が尻餅をついていた
主「すまん、大丈夫か？」手を差し出す
？？「・・・別に大丈夫です・・・前くらいみてください・・あなたの目は節穴ですか？」
俺の手をとらず女の子は立ち上がった
それにしてもなんだこの女、初対面でこの暴言・・・。
主「悪かったよ」　つっかかってもしかたないスルーする
？？「・・・急いでいるので・・」
女の子は去っていった
主「やば、遅れる」何事もなかったかのように早足で更衣室に向かう


続く

王道の展開を実際に体験してみたいと思った
こんなチャンス見逃したくなかった、今は反省している

>>572-576　=保守人さん
ＧＪ！！流石書き慣れてる感があるな。
とりあえず、さっそくお風呂＆添い寝でハァハァしたｗｗ

そして続々きてるなぁ〜ｗｋｔｋ！ｗｋｔｋ！

>>580=54さん
wktkして待ってます！

よーし今夜もwktkするぞぅ！

高校・体育後教室

主「疲れた・・」購買で買ったｼﾞｭｰｽをﾁｭｰﾁｭｰの見ながら独り言をもらす
体育後は友達とも話す気がなくなる
バスケはけっこうきつい・・。
？？「・・・下品ですね。飲むか喋るかどちらかにすればいいのに・・・。飢えてそうで逆にかわいそう見えます。」
主「う・・・ん？」
顔を上げる、さっきぶつかった女がいた
主「え・・お前なんでここに？クラス違うぞ」
？？「なにを言っているんですか？・・・私はここのクラスメイト・・・あなたの友達の赤留伊音ですよ。」
ｿﾞｸ！　体が震える、洗脳するようなその喋り方、人を貫くような目つき、逃げ出したい。
主「あ・・あたまが・・。」
？？「・・・抵抗力をもっている・・？低脳の猿が・・？まさか・・・。」
意識が落ちた
？？？「・・・きろ・・・」
主「ん・・？」
先生「主！おきんか！！！」
主「は・・はい！すみません！！」
クラスのみんながドっと笑う
あれ・・俺なんで？
？？「・・・まったく、授業中に寝るなんて・・・。低脳にもほどがありますね、家で何しているんですか？」
思考をさえぎるように声をかけられた
主「え？」
顔を見る、そこには・・・。

「クラスメイト」の赤留伊音がとなりの席で笑っていた

続く

路線脱線しそうでﾃﾗｺﾜｽ

高校・授業中

主「なぁなぁ」　赤留に声をかける
伊音「・・・なんですか・・？授業に集中したいんで声をかけるのは非常にうっとおしんですが・・・。」
主「いや、少し疑問に思ってさ、赤留って席そこだっけ？」
伊音「・・・・はい？」　赤留が頭大丈夫かこいつ？って目で見てくる
主「なんか、そこの席だれもいなかったような気がして・・・。」
間髪いれず赤留が返答する
伊音「・・・寝過ぎでとうとう思考回路まで停止しましたか・・・。」
哀れみの目で見てくる
主「るせーよ、ばーろ。　勘違いかなぁ・・。」
伊音「・・・少しは脳細胞使ってみるのもいいことですよ・・・。」
スルーする。　
微妙な違和感がとれないが無視することにした。

放課後

帰ろうとしたときに赤留が一人で教室を掃除していた
主「もう一人の日直は？」
俺の通っている学校は日直が教室掃除することになっている
伊音「・・・休みです・・。掃除の邪魔です、消えてください・・・。」
主「あいよ」　教室から出る　窓から覗く
赤留が一人で机を移動させてはほうきで掃くを繰り返していた
主「強がりだなぁ・・・全く」
教室にはいり何事もないように机を運ぶ
伊音「・・鼓膜でも破れていたんですか、可愛そうに・・・。」
そういいながら黒板に文字を書く
主「なになに、　か　え　れ。　か、大丈夫だ声は聞こえているよ」
伊音「・・・ならやっぱり脳細胞のほうですか・・・。」
哀れみの目で見てくる
主「掃除が趣味なんだ、よければ手伝わせてくれ」
伊音「・・・あなたの机の中身をみてそうは思えませんが・・・。」
主「るせー、無理でも勝手にやるからな」
伊音「・・・無駄が多い人ですね・・・。　・・・でも、ありがと・・。（小声」
主「なんかいった？」
伊音「たとえ何か言ってもあなたにはいってません、自意識過剰です、キモイです。」
いつもでは考えられないくらい早口だった
なんといわれようとやっぱ女の子が困ってるのはほっとけない
主「まぁなんとでも言えばいいさ」
二人とも黙々と掃除をした

続く

主「おし、これでおわりっと」
見事掃除終了
主「さすがに二人でやると早いな。」
ちょっと自己主張
伊音「・・・褒めませんし、お礼もいいません・・・。期待しても無駄です。」
主「んじゃあさ、一緒に帰らない？夜物騒だしさ、女の子一人で帰らす気にはなれないよ」
伊音「・・・安心してください、大通りしかとおりませんし・・・。なんていったって今はまだ四時です、時計くらい見てください。」
チッばれてたか
ほんの子供心だけどなぜか赤留に興味を示していた、恋心とはまた別で
主「掃除したお礼として」
言い終わると同時に
伊音「・・過去ログくらい嫁・・。」
どこの言語だ
伊音「・・先ほども言ったとおりお礼もするきはありません。」
主「わかったよ、んじゃあ気をつけて帰れよ」
伊音「・・言われなくとも、では失礼します。」
礼儀正しいんだけどキツイというかなんというか・・・。
主「仕方ない帰るか」

続く

放課後・帰り道

主「〜〜♪」
口笛なんて吹いてみたり
伊音「・・・・・。」
主「・・・・・・・・。」
伊音「・・・・・・・・・・。」
主「奇遇だね、ボクもカエリミチコッチナンダ」
伊音「・・・死ね、低脳。」
主「可愛い顔してそんなこと言ったら台無しだよハニー」
伊音「な・・・え・・・ぅ・・。」
主「素で照れないでくれ、こっちも恥ずかしい・・。」
伊音「・・う・・うるさいです！」
主「日本語に乱れが・・・。」
赤留はものすごく怒っているようだった
伊音「だいたいなんでついてくるんですか、ストーカーですか、鬼畜犯罪ですか、拉致監禁ですか、北○鮮ですか」
でた、早口
主「さっきも言ったじゃないか帰り道がこっちなんだ」
赤留は深いため息をつき
伊音「・・・分かりました・・私が折れます・・・もうどうにでもなれ。」
そこまで嫌われてるのか？俺は
主「ではお言葉に甘えて」
一緒に帰ることになった

続く

>>584-588 =54さん
伊音怖いけどｶﾜﾕｽ！
過去ログくらい嫁で吹きましたｗｗ
続きもがんがれ！

54氏GJ!!!
落ちはやす！ホ！

放課後・帰り道2

伊音「・・・質問してもいいですか？」・主「んー？」　生返事
伊音「・・・あなた・・・一度死に掛けたことありますか・・・？」・主「え・・？」
何を言っているんだこの悪魔は
伊音「・・正直に答えてください・・お願いします。」
赤留に下からものを言われたせいか、素直に答えた・主「ある」
伊音「・・・。　つらくなければ詳しくお願いします。」
主「いいけど、なんでそんな事きくんだ？別におもしろい話でもないぞ」
伊音「・・・あなたのこと・・少しでも知りたくて・・。」
主「演技くさいな・・・。まぁいいけど」
過去の話、俺が小学校の頃
その日は遠足で山に登っていた
楽しい楽しい遠足だった、弁当もうまいし遊ぶのも楽しい、ガキだったから見るものすべて新鮮だった
けど帰り道
俺は足を滑らして崖から落ちた
俺は記憶なかったんだが後から聞いた話、崖のしたにあった木の枝に運悪く胸を貫かれたらしい
重症ってもんじゃない即死もんだ、けどレスキューがはやかったのと医者の腕がよかったので俺は一命を取り留めた
主「こんなもん、な、楽しい話じゃないだろ」
赤留の顔を見たとき、赤留は何か考えているようだった
伊音「・・・あなた・・それから幽霊が見えたりとか霊体験にあったりとかしませんでした？」
主「よくわかったな、俺は見えるよその類が」
でしょうね、と伊音は返答した、また考えているようだった
悪いので話しかけずそのまま無言で歩いた
伊音「・・・私ここなので。」・主「おう、また明日」
赤留はそのまま去っていく、けっこう高そうなマンションだった。

続く

54氏wktk

放課後・マンション内・伊音視点

伊音「抵抗力があると思ったら・・・まさか・・ね・・・。」
伊音は笑った
伊音「・・・まさか・・・「一度死んだ」人間と出会えるなんて・・。」
伊音「・・・・ようやくここに配属された理由がわかったわ・・・。」
伊音「・・・それで学生か・・・。　なつかしいんだけど休めないわね・・。」

家に入りそのまま風呂へ
ジャーーーー
体を洗って湯船に入る
その間も「主」の事を考えていた
伊音「・・・一度死んだとしても・・私の洗脳に五秒耐えたか・・。」
唇をかむ・伊音「悔しい・・・。猿ごときに・・・。」
唇から血が出る　舐めとる

風呂から上がり体を拭き着替える
窓の外にカラスがいた・窓を開ける
カラス「指令の意味がわかったか？」
伊音「・・・監視・・ですね・・・。」
カラス「あぁ、できればキミの仕事の手伝いもさせれればと思ってね」
伊音「・・・猿は無能です・・。何もできない・・。命乞いでもして終わりです。」
カラス「はは、相変わらずキミは厳しいな、だが・・キミの洗脳を五秒耐えた者が今までいるかな？」
伊音「そ、それは！」　カラス「たしかに人間は無能だ、だが彼はこちら側に引き入れるべきだと思うがね」
伊音「・・・私は仕事を行うだけです。指令とあれば取り込みます・・・。」
カラス「ふふ、いいだろう、では次の指令だ（主の監視と導きを命ずる、その間にでたここの区間の死者はキミの担当だ。）」
伊音「・・・わかりました。」　カラス「ふふ、あと学生もひさびさだろう？楽しむがいい、ではさらばだ」
カラスが「消える」・伊音「・・・ふぅ・・・。・・寝ますか・・。」

続く

どきどき保守

翌日・授業中

主「そういえば、赤留いないな」
その日学校に赤留はこなかった放課後
いつも読んでる週刊誌を買いに駅前の本屋に行く
主「金あったかなぁ」・残金560円
主「ギリじゃん・・・。」　主「ん？」
だれかに見られていたような・・・。
気のせいか

そのまま進む　
信号待ち　赤→青
わたる
主「くあぁー」
あくびなんぞする
プープープー！！
主「え・・・・？」
ドン！

横っ腹に強い衝撃、世界が回る
ドサ
地面にたたきつけられる衝撃、血をはく


意識が途絶えた

続く

なんかみんなごめん
だっせんしｓｇた　つぎでおわらしま

放課後・伊音視点

伊音は昼ごろからマンションの屋上にいた
いつもの制服姿なんらかわらない。しかしその姿はだれにも「みられなかった」
伊音「・・・今日ここで・・・主が死ぬ。」
ボソっと確認事項のように漏らす
伊音「もうすぐか・・・。」　視界に主を捕らえる　
伊音「お金確認してる・・・・ほんとに低脳ですね・・・。」
もうすぐだ　残り10秒
伊音「9.8.7.6.5.4.3.2.1.」
伊音「0」　ドン！！　主が宙をまう　地面にたたきつけられ血を吐いて倒れた
午後4時ジャスト、主死亡
伊音「さてお仕事しますか」

そう言ってマンションから飛び降りた

ごめんおわらなかった・・orz

54さんにｗｋｔｋ！
しかし落ちるの早いｗ

wktk

意識が戻る
主「え・・？」
血だらけの死体、顔を見る
主「おれ・・・なんで？し・・・しん」
伊音「・・・しんでますよ、あなたは死にました。」
主「え！？」　なんでここに赤留がいるんだ
主「え・・あ・・な・・・なんで？」
伊音「・・・ほんとに低脳ですね、交通事故です、脇見運転です。」
主「そうじゃなくて！いや、それもあるけども！なんで赤留がここにいんだよ！？」
伊音「・・・・そうですね、これ見たらわかりますか？」
赤留が右手を空に差し出すと
一瞬のうちに大鎌が手に握られていた
主「・・・メリーさん・・。」
伊音「死ねよ雑魚。・・・おっと死んでますか」
落ち着け・・深呼吸深呼吸・・・。
主「聞きたいことがある・・・。」
伊音「・・・ほぉもう立ち直りましたか、新記録ですおめでとうございます。」
主「立ち直れるか！・・・ふぅ、なんで俺は死んでいるのにまだここにいるんだ？」
伊音「・・・簡単なことです。まだあなたの処置が決まってないからです。」
主「どういうことだよ？」
伊音「・・・正式にはいろいろ違うんですが、まぁ天国に行くか地獄にいくか。」
主「それはどうやってきめるんだ・・？」
伊音「・・・・このかまで・・・こう・・・ｸﾞｻっと。」
主「・・・・・。未練たらたらなんだが」
伊音「・・・みんなそういいます、けどもう終わりですあなたは死んでます。」
主「いつまでここにとどまっていられるんだ？」
伊音「？・・・不思議なことを聞きますね、特別な条件なしにではそうですね、一週間が限界です。」
主「特別な・・・条件？」

続く

ってつづくんかいwwwww

伊音「・・・・ええ。 われわれと同胞になるか、です。」
主「死神になれと？」
伊音「・・・そうなりますね。」
主「そんな簡単になれるのか、それって」
伊音「・・・・条件は・・・厳しいです」
主「言ってみてくれ」　伊音「死神になると？」
主「とどまれるならなんでもしてやるさ」
伊音「・・・つらいですよ。」
主「え？」　伊音「・・・とてもつらい仕事ですよ？」
ほんとうにやれるのか？　そう赤留の目が物語っていた
主「守らなきゃいけない約束があるんだ・・・。けどこのままじゃ果たせない。果たさないといけないんだ。」
負けじと睨み返す
伊音「・・・はぁ・・面倒ごとはさけたいんですが・・・。」
主「そこをたのむよ」
伊音「条件をいいます、いたって簡単です 我々の長が提示する条件をクリアーしているか、この部分はあなたは通過しています。」
伊音「二つ目に、死神の元で一ヶ月働くこと、この二つです」
主「ということは俺は死神の元で一ヶ月働けばはれて死神になれるんだな」
伊音「・・・ええ・・・まぁ。気にならないんですか？長がだした条件」
主「そんなのにかまってられないさ、時間がない」
伊音「・・事情は聞くつもりもありませんが・・わかりました・・・死神候補生として任命します・・。はぁ・・。」
主「俺が死神になるのがそんなに嫌なのか？」
伊音「・・・だいたい死神の元で働くにしたがってどの死神につくか気にならないんですか？」
主「あぁそういえば、俺は誰なんだ？」
伊音「・・・死亡した区域を担当している死神になります」
主「遠まわしだなぁ、つまりだれなんだ」
伊音「・・・・低脳過ぎて離しになりませんね。なんで私がここにいるか考えれば分かるでしょう」
主「つまり・・・・？」・伊音「・・・担当は・・・私です。」
死神修行がこうして始まった

終わり　駄文長文でそのうえツンデレからはずれてしまってﾃﾗｽﾏﾅｽorz

54氏GJ

73 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/11/24(木) 00:39:45
１時間以内に>>950までいったら>>980でおまんまんうｐするお(＾ω＾)
http://i.pic.to/3xpwz


http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1132752480/

54さんGJ!!!!!
これかなり新ジャンルを開拓した！

保守

ほ

伊音たんイメージＳＳ

自宅の玄関にたどり着くと、そこには伊音が待ち構えていた。
伊『……………』
男「ど、どうしたの？　何か用？」
伊『………これ…(////)』
そう言って、小さな紙包みをこちらに突き出す。どうやら中身はクッキーのようだ。
男「え……くれるの？」
伊『………ｺｸｯ…(////)』
男「これ…もしかして手作り？」
伊『(////)　……たまたま家で作ったのが余っただけ…。別にキミのために作ったわけじゃない…』
そんなものを渡すだけのためにこの寒空の下オレを待ち構えていたなんて、いまいち説得力に欠けるが…。
男「でもありがとう！！　すげー嬉しいｗｗ」
伊『(////)　……ばか…クッキーのどに詰まらせて氏ねばいいのに…』
そう言い残すと、伊音は顔を真っ赤にして走り去っていった。

>>607 =orzさん
デレデレ！ｷﾀｺﾚ！
紙包みをこちらに突き出すシーンの映像化を強く求めます！！！！ｗ

>>607デレダクGJ

保守！

ほ

伊音ﾀｿが怖かわいい…

>>54氏
毒づき方がかなり好みだｗｗｗｗｗGJ!!!!
ラストは某有名フラッシュに準えた感じだね

>>orz氏
デレｷﾀｺﾚ!!!ｗｗｗ
ｶﾜﾕｽｗｗｗ「氏ねばいいのに」とか言われたら氏んでもおｋｗｗｗっうぇｗｗ

追伸
チャットでは空気のように消え失せてごめんちゃい
気がついたら爆睡してますたorz
このまま朝までねよ･･･あせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

何か目が覚めたら何このクオリティ！
もう何かとんでもないGJです！

ほ

し

ゅ

スレにチャットの事書くのはどうなの。
まあ住人は完全に固定だけど。

>>618さん
ちょっとスレでは追えないくらいスピードが速かったもので。
申し訳ないです。

>>618
チャット嫌いな人もいるかも知れませんし、そう人が話に取り残される事態は避けたほうがいいかと思います。

というか移動したものの結構限界かも……

俺漏れも…

>>620 =599さん
ですね・・・ちょっと馴れ合いが過ぎました。
スレメインで、Wikiを逐次更新する方針でいきます。

>>621 =18さん
あんまり無理しないでくださいねー

何だお前等情けない！
















ｸﾞｰzzz

>>622 =orzさんもここんとこ夜遅いから眠い人は寝ましょう！

俺はもうちょっと大丈夫そうだから保守がんばっときます

スイマセン、ちょい死んできます

やっぱりチャットは雑談だけに留めておいて、本格的な議論は時間をかけて本スレてやるのが筋かと。
ちょっと反省しました。

>>626 =18さん
乙ﾝﾃﾞﾚ

>>627 =599さん
ぶっちゃけ雑談も本スレでいい勢いなのかもｗ
とりあえずチャットにも常駐しますけど、スレ+うｐろだ(+Wiki)というのを徹底します。
暇を見て、過去ログとその情報をWikiに反映させますね。

あと、PC限定になりますがWikiはみんなで書き換えられます。
一方通行なまとめサイトじゃないのでどんどん使ってくださいね。

ほぁああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーしゅ

間接スレもﾃﾗﾓｴｽだなぁｗｗ
もしＳＳ書きたいけど脳汁が不足してるって人がいるなら、
間接スレを見たりすれば（更に過去ログ漁ってきたりすれば）、
きっとツンデレ妄想が腐るほど沸いてくると思いますよ〜。


では、今日はもう落ちます。。。

そろそろ眠くなってきましたが、保守要員はいるのかな？？

・・・誰もいないのか・・・限界までがんばる・・・

hoooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

orega iruze !!

一応いるけど　多分寝るから信頼出来ないよw

正直居てくれるだけで嬉しい・・・
俺もう視界が定まらないｗ　明日会社だし寝たほうがよさげなんだけどｗ

>>636
寝た方がいいってそれwwwwwwwwwwwww

>>637さん
うーん。とりあえず寝る方向にします。。。
もしかしたらこれが最後の保守になるかも。ｺﾞﾒｽ

Good Night !!

おやすみん

おやすみなさい。

nerumae hoshu......

保守引継ぎ。

vipが戻ってからも
意外にこのスレ落ちないのがすごいなw

あげ

ｈ

ｈ

この時間になるとねれねーよーもう

出発前保守

ｈ

ほっほ

出勤前に保守

みんなよく頑張った！GJ!!

外出前に保守

みんなありがとう。
通勤中保守

ho<にゃ〜

保守

到着保守

お題
・ツンデレに誰よりも何よりも、君だけを守りたいって言ったら

どうなるの？

うあ、誤爆だ。すまんｗ

保守！

ちょっと寝過ごして電車1本遅いのに乗ったのに普段より早く着いた件

今北従業

何行でもいいから昨日のチャットの結論マジで頼む

664＝141氏

電車ﾀｿ「え、あんた一本ぶん乗り遅れてるじゃない。もう…ばかなんだから私には関係ないからね!!」
電車ﾀｿ「関係ないけど…けど…」
ブーン
電車ﾀｿ「べ…べつにあんたのために急いだんじゃないんだらね!!!ちょっと走りたかっただけなんだから…(///)」
きっと電車がツンデレだったんだよ

ごめん…ごめn…ごmn…

×664
○661

>>662　（）内は追加

141（氏）メイドさんが欲しい

以上www

>>665

激しく

　　把　　握　　し　　た

>>663 =54さん
電車ﾀｿ萌えたｗｗ

>>665 =保守人さん
>>667 =110さん
なんか違う！なんか違う！

保守

>>667
まず141氏のアンカーが違うと思う

>>669 =保守人さん
orz

なるほど。つまり141メイドにはドジッ娘属性もあると（何っ

そういえば、中国語版のネギまの12巻でツンデレが
「本来態度很冷淡、後来卻喜歓上對方」（元々の態度は冷たいが、段々相手を好きになるの意味）
って翻訳されてるみたいですよ

>>671　18氏
あっ、それ俺も見ましたよ

第二宇宙速度あげ

チャットが変な方向に進みつつ保守

ツンデレ関係ないからスレで話しにくいｗｗ

ところで、12月オフ会ってほんとにしますか？
するならそろそろ日程確定の上予約入れたいんですが。

授業終了保守

ｈ

とりあえずWikiにオフ会投票所つくりました。
ttp://wiki.tsundere.la/index.php?%A5%AA%A5%D5%B2%F1%C5%EA%C9%BC%BD%EA

ほ！

ほ

伊音「………またあなたですか。」
真子「あなたを見過ごすわけには行きません」
伊音「…ストーカーですか。生憎私はその気はないので…。」
去ろうとする
真子「エルフを舐めているのですか?あなた程度２秒で黙らせることができるんですよ?」
伊音(はやい…)
後ろにいた真子が目の前にいた
真子が左手を空にかざすと風と共に弓が現れた
伊音「…野蛮仁。２秒?……失笑です、我々は一秒かかりません……。」
右手を出す地面から大鎌が現れた
視線が交差する
主「おーい二人とも!!!ご飯できたぞ!!!!もどってこーい!!!!!!」一人の男によって止められた
伊音「………馬鹿みたいに大声ださないでください、聞こえてます。」
真子「エルフの耳を舐めないでください」
主「あはは、ほんとに仲いいなぁ」
伊音・真子「よくない!!!!」

脳内妄想かいちゃった…。

保守

ほ

>>682
コラボGJ(*´Д｀)=3

>>682 =54さん
うはｗふたりそろってるｗｗｗ

帰ったらこれの長編かこっかなｗｗｗ

>>682
うはｗ二人イイ！ｗｗｗ
続くにｗｋｔｋ

ごめん…俺こういうノリの話だめだわ…
なんつーかオタすぎるつーか、ごめん、
まあこういう意見もあるってことで
689氏の絵にはwktkなのでまたロムにもどりますわー

>>690さん
絵にｗｋｔｋってひとも多そうですね。
オタすぎない今後の展開なんかも意見いただけると嬉しいな。
・・・絵があればそれでいいってことか？？ｗ

反対の意見は書く人にとってもかなり役に立つと思う 言ってくれてｻﾝｸｽ!!!! うぷろだにのせることにする

ho<にゃ

ほ

・12星座キャラでSS書く！その九（一）、山羊座（名無しVer.）
「さてと、教授のところに行って資料を貰ってこようかな」
『あら、こんにちは』
「やあ、これからまた書道か・・・ハハハ」
『な、何がおかしいんですか』
「あーいや、院の学生が学部生のサークル活動に参加してるってのが珍しいから」
『あなたには関係ないことです、そんなことより教授が早く来るように言ってましたよ』
「あ、やばい、行かないと、じゃあ、がんばれよ」
『まったく、ああいう人にこそ書道させる必要があるんです、私と一緒に・・・（ハッ）何考えてるんだろう』
・・・・
「ま、待ってください教授！今なんておっしゃいましたか？俺とあの娘で学園祭の出し物をしろと」
教「まあ、簡単なものでいい、君たちみたいに日々実験や研究ばっかりやってると芸術に触れる機会も無いだろうからね」
「しかし・・・俺にはそういう趣味が・・・」
教「これは他の研究室でもやってることだ、まだ、時間があるからゆっくり考えなさい」
「はぁ・・」
・・・・・
『あらこんなところで何やってるんですか？』
「いや教授から学園祭の出し物を頼まれたんだよ、俺とお前で」
『ふ〜〜ん、日ごろ研究ばっかりやってるあなたにはちょうどいいんじゃないんですか？』
「お前はいいよな、書道できるし音楽だって・・・尺八吹けるんだろ」
『え！？ええ、まあね』
「今度どんなのか聞かせてよ、尺八って生で聞いたこと無くて・・・」
『はあ、どうしてあなたに聞かせないといけないんですか、冗談じゃないです』
「でも、みんなに発表する前に一度俺が聞いたほうがいいと思うけど」
『だから、何で出し物が尺八の演奏なのよ、書道にします』
「ちょっと待ってよ、俺には無理だよ書道なんて、確かに中学生のときまではやってたけどさ」
『（え？やってたんだ・・・）あなたみたいながさつな人が書道してたんですか』
「がさつで悪かったな、お前こそ外国人で書道や尺八してるのも珍しいぞ」
『悪かったですね、私は日本が好きなんですよ』
「まあいいから、尺八今度聞かせてよ」

『だから、何でそうなるんですか』
「いいじゃんへるもんじゃなし、それとも本当は吹けないんじゃないのか（ﾆﾔﾆﾔ）」
『ふ、吹けるよ！いいわよ、吹いてやろうじゃない』
「お、言ったな、じゃあ、何かゲームしようよ、もし吹けなかったら俺の言うこと聞いてもらうからな」
『ば、罰ゲームですか？全くこれだから男はいやですね』
「ふ〜んやっぱり吹けないんだな、だから、そうやって勝負から逃げるわけだ」
『むむむ、いいわよ、じゃあ、一週間後に聞かせてあげる、それでいいわね』
「わかった、じゃあ、俺も罰ゲームをゆっくり考えておくよ、ハハハ、じゃあ今日は帰るから」（バッタン）
『（どうしよう、一応尺八はあるけど吹いたことなんてないし・・・・）』


脳汁が切れたとりあえずここまで

>>695-696 =保守人さん
これこれ！尺八ふけないけど強がっちゃうの。
GJ!!!!!!!!!

ho

ほ

ほ

世界観設定思いついたんだが投下していい？

>>701 =110さん
よし！投下だ！

政府で日本のある島を海上都市化しようかという計画が持ち上がる。
その島は自然も豊かで土地も広く新都市構築には最適だった。
名前は○○島。

そして○○島は新しくかけられた橋によって本土と接続され、ビジネス街やニュータウンだけではなく大学まで建設された。
ニュータウン建設開始から15年、大学設立から7年……。
住人も増え、新しい住人には子供も出来て過疎だった島は一気に人口が増加した。
大手企業の支店だけではなく新しい会社や本社を移転する企業も現れ商業面での成長も著しく、大学は最新鋭の設備によって時代の最先端の研究をしている。


いつしか新しい人々が住むうちに何故かその島はこう呼ばれるようになった。
「小さな奇跡が起こる島」……

これはそんな不思議な島で巻き起こった12の物語

>>703
とりあえず島の名前は決まってません。
変なところとかおかしいところとかあったら訂正よろ。

とりあえず全部の設定が説明できるレベルには持って行ったつもり……。たぶん。

保守

ほ

帰宅保守

帰宅中保守

>>708＝保守人氏

ちょっとわろたｗｗｗ

みんなに聞きたいんだが
戦闘物とかはやっぱ嫌いでつか？

私は一向に構わんッッ！！

>>709
俺はおｋだけど？

>>710氏
>>711=110氏

ﾃﾗｻﾝｸｽ　ｓｓ完成したらうｐロダに晒しまー

ほ

なんか方向性がおかしくなってないか？

>>714氏
やっぱﾓﾚ壊してたのかも知れぬ、
批評多かったらやめます。

外出前に保守

あとツンデレうｐろだにうｐだけしてきますた。

>>716
GJGJ

そういや、Wikiの関連URLの項目って消されちゃったの？

>>714
うーん。あの設定もメディアミックス前提で書いたからなぁ……。

リングも大まかなシステムはほぼ一定だしこれ以上システムいじるってのも難しいかと。

ほ！

ｈ

★

>>703=110さん
おぉ！島アイデアGJ!
私は町くらいしか思いつかなかったけど、そうかぁ、島という手があったかぁ〜。
もう一度、GJです！

>>709=54さん
みんながケンカするなんて嫌っ！…って思ったんですが、気の強いツンデレ同士が会ったら、ケンカ、しそうだよなあ…。
ある意味超リアルぅ。
というわけで、戦闘ものも私はおｋです。

恥ずかしながら保守

>>723＝361氏
12星座のキャラ設定を見てて射て座は蠍座が暴れださないように監視してると描いてた紋ですからついついこんな設定をｗ

保守ですわ！

>>726
ですわｷﾀｺﾚ

老成口調なキャラはいないの？　そんな保守

そなたがだらしないから私が保守してやるか……

ごめん尊大準備してた

ほ

このスレ必要なのか？
雑談、絵投下、議論、全部チャットでやってんだろ？

15分ごとの自動保守

>>731
いちおう新規参入の人期待age

15分ごとの自動保守

>>731
議論は少なくともスレでする方向になってる。
チャットはあくまでも告知とちょっとした相談。
決まらないところはWikiの投票所って感じだな。

で、絵投下は絵師さん次第ですお。こればっかはどうしようも……。

>>733
新規参入に関してなんだけど
コテの人が増えて入りにくい空気になってる気がする。
トリ付きの中心メンバーの人以外は、絵とかSS投下する時だけ
コテ付けるとかにした方がいい希ガス。
まぁ、自分自身が新参なんでウザイと思ったらスルーして下さい。

>>735
追記。
あと最近リングだけでは特色が出ないから「tsundere.la」で何をやるかって方向性になってきてるので……

……でも確かにリング作るのからは方向性違うよなぁ。
次スレのスレタイはツンデレリングからツンデレラにする？
むしろ立てないで避難所で様子見って案もあるんだけど。

とりあえず斬新なアイデア求むの方向で。

どうなんだろうなぁまぁヴィPなんだから気軽に入ってこいって感じかな。
俺は保守しかしてないんだけどね

それじゃあ漏れも重要なとき以外はコテはずすお

15分ごとの自動保守

>>740
自動保守機作ったの？w

>>739
や、トリ持ちの人はそのままでも良いと思うw
やっぱ、何かを作るには仕切る人が必要だと思うし。

15分ごとの自動保守

>>742
いや保守程度で鳥付けるのやめるだけだからｗ
議論の進行役の時にはまた付けるよ。

>>744
そ、それは失礼…。
というか、すげー偉そうだな俺。申し訳ない。

15分ごとの自動保守

何だか荒れ気味な感じですね。。
自分的には世界観設定(たとえばエルフなどが公に認められている世界なのかとか)だけはしっかりと共通設定として決めておいたほうがいいのかなあと思います。
SSによる作品性の違いですが、599さんの射手座SSみたいな方向性や54さんのSS、どちらも存在していていいのではと考えます。
少し前に人外のお話が出ましたが、それも完全に決めてしまわなくても良いのではと思います。
始まりは魚座が人魚だという設定からだと思いますが、チャットでお話した通り、自分の考えでは人魚のハーフだということをはっきりと劇中で語ることはしない方向のものにするつもりでした。
もちろん魚座本人も人魚のハーフである事実はわかっていません。
あくまでイメージテイスト的な要素にとどめる方向性です。
ですが、これらもあくまで689の創作での話であって、各書き手の皆様によって色々なパラレルワールドがあって良いと思うのです。
リングに繋がった13人の乙女たちは
参加してくれる皆様に平等でありたいと思う次第です。
ツンデレリングが先細りに進んでしまわず、まさに輪のように広がる物語となるように願ってやみません。
長文かつ、まとまりの悪い意見でごめんなさい。

15分ごとの自動保守

もしかしてもうホシュル必要ない？

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

色々了解した。

あと、ちょっと！自動保守の人っ！15分おきの保守なんて頼んでないわよっ！
一人で頑張ったりして…私にも、手伝わせなさいよぉ…バカっ…

保守

15分ごとの自動保守

いずれにしても、スレに対して様々な意見が出てきて、
それらから徐々に詳細な世界観や設定等を決定していく、という展開が望ましいと思われるので、
とりあえず今は、何でもいいから意見求む、ってな感じでよいのかな？

あと、議論以外では自分もコテトリはずしときます。
新規さんが入り込みづらいふいんき（ryは、スレの成長を阻害してしまうことになるので…

ﾓﾚもそうします

新規のくせに生意気にコテつけてｽﾏﾝｶｯﾀ

重要な話は入れなくてスマソ
今後はスレでの議論中心で、俺も重要な時以外はコテ外します。。

>>756=141氏
>>2にのってる役割分担の人たちはコテありでいいと思ったり

15分ごとの自動保守

>>756
じぶんも>>757に同意です。
スレの中心となる方はあえてコテつけといた方が、
新規さんが「あ、このスレはちゃんと機能してるんだな」って一目でわかると思うので…

15分ごとの自動保守

うｐロダでは携帯の人見れないと思うので投下

死神とエルフと人間と・ツンデレ12星座物語（外伝?）

天界・死神総合本社
伊音「・・・・これで今日は終わり。」
書類を片付ける
最近になって仕事が増えた
まったく人間共にも困ったものだ。
一年前あたりから死者が極端に増えてきた
しかもほとんどが自殺、他殺、事故。
人生を全うできたものがいない
こういう輩は死後すぐに死体から離れ霊体の発見が難しくなる
死神の事もすこしはかんがえてほしい・・・。

伊音「・・・過労死させる気ですか。」
一人愚痴る、言っていても仕方がない。
最近は長年平和に続いていた魔界との提携も切れたらしい
このままでは下界に被害が及ぶことになるだろう
その駆除も死神の仕事・・・。
伊音「・・・・ｸｿ食らえ。」
暴言をはいてもむなしいだけだった。

ピーンポーンパーンポーン
社内放送が入る
「赤留伊音さん、赤留伊音さん、社長がお呼びです、至急社長室まできてください。」

伊音「・・・・fuck。」　ほんとに小声でもらす

死神総合本社・社長室

ﾄﾝﾄﾝ
伊音「失礼します」
ｶﾞﾁｬ
社長室に入る、こんな経験はたぶん二度とないだろう。
社長「うむ、仕事が終わったところにすまない」
伊音「・・・いえ。ご用件は？」
社長「キミに出張の仕事を頼みたい」
なにかおかしい、出張はよくあることだ、管轄変更その他もろもろ・わざわざ社長から言うことではない
社長「ふふふ、疑問をもった目をしているね。」・伊音「・・・・。」
社長「まぁいい、仕事内容を教えよう」
社長「これをみてくれたまえ。」
書類を渡される　目を通す　驚き・伊音「・・・これは・・。」
社長「なかなかおもしろい人材だろ。今まで目をつぶっていたんだが下との交渉も決裂した今だ、彼の身も危ないだろう」
まったく神様は何をやっているんだか、そうつけたした。こんなことが言えるのは社長くらいしかいない
いや、私も思うけど。
伊音「・・・護衛・・・ですか？」
社長「そこまで深く考えなくてもいい。我々がその地区への障害は阻止する。キミはあくまで監視役だ」
伊音「・・・・監視役？」
社長「そう、下に落ちないためにね」
伊音「ひとつよろしいですか？」
社長「うむ、いいたまえ」
伊音「私のクラスはセカンドです、もし下の上級がこれば私は一分と持ちません。ファーストを使うことはないのですか？」
死神の実力はクラスでわけられる
内容はいたって単純でデスクワークでのクラスわけ
戦闘面でのクラスわけの二通りしかない
私にいたってはデスクワークはファーストだが戦闘面ではセカンドだ
戦闘面でのセカンドレベルだと下（魔界）の敵の中級レベルなら楽勝だが、上級（魔界の城主・魔界の各国の長・またはその側近レベル）
にもなると一分くらいはりあって、あとかたもなく消されるだろう

社長「今回は護衛だけではない。彼の人間性も見極めてほしい」
伊音「・・・・え？」　驚きを隠せない、今までそんな任務あったことがあるだろうか
社長「この時代だ、魔界の人種は欲求の塊か高知能のものしかいない、だがその反面人間は欲求と中級の知能両方を持ち合わしている」
伊音「この者が欲求のままに動かれたら大変なことになりますね。」
社長「今の段階でなら消すことは単純だ、だがそれは惜しい。」
社長「キミは護衛をしつつ彼に接し、彼がどのような人物であるか報告をまとめてほしいこちらは得意であろう」
伊音「・・・わかりました・・・。」
社長「まだ疑問がとれない顔だな、いいだろう決定的な理由を教えてやろう」
伊音「・・・はい？」
社長「キミが天界で一番可愛いと人気だったのだよ、なんだ・・・そのダウ・・ナー・？というのが受けるらしいじゃないか」
伊音「・・・・。」
社長「彼は年頃の男の子だ、若い娘のほうが接しやすかろうと思ってな、出発は今から七時間後だ、準備をしておくように下がっていいぞ」
伊音「・・・・・・・・失礼しました。」　軽く冷たい目線を向けて社長室を去る

伊音「・・・・・・いつか天界のｵﾀどもを殺してやりますか・・・。」
その目は決意の炎で燃えていた。

七時間後・転送室

伊音「・・・・始めて下さい。」
転送係「あいよー！伊音ちゃんいっちゃうのかい、おじちゃんかなしいねぇ」
伊音「・・・・。」
転送係「まぁまぁ、下でいい男でも作るんだよー！なんてったってあんた天界のえらいイケメンの告白ふったって話じゃないかい」
あっはっはと係員の人が笑う
伊音「・・・・・。」睨む
転送係「おぉこわこわ、ほんじゃあいくぜー歯、食いしばりやがれ！」
転送係「ぽちっとな」
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ　バチ！　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
伊音「・・・え？」
転送係「なななななんでぇ！？故障か？」
伊音「・・・え、ちょ！」
ｼｭﾝ
伊音は消えた
転送係「どれどれ」　レーダーで確認
転送係「おう、なんでぇちゃんとついてるじゃねぇか」

伊音「・・・い・・いたい・・・あのファッキン野郎、帰ったら殺してやる。」
転送機ぐらい整備しやがれ
伊音「・・・無事ついたみたいね、ここ・・・どこかしら・・・。」
あたりを見渡す・誰かの・・・部屋？
？？「・・・・・。」
伊音「・・・・！」
私は誰かをふみつけていた
伊音「・・・・人の家・・？」
男の顔を確認
伊音「・・・あ・・。」
その目的の男子　優守 祥（ゆうもり しょう）がいた。
伊音「・・・ジャストすぎ・・。」
男が目を覚ます
伊音「あ・・・やば・・・。」時すでに遅し
祥「・・・いっつ・・・。荷物でも落ちてきたか・・・。」
祥が伊音を捕らえる
祥「・・・え？」
二秒後
祥「えええええええええええええええええええ！誰だお前！！！！」
伊音「・・・・。」
伊音は考えた、どうしよう・普通なら人間として接するべきなのにこの状況はやばい
マニュアルにものっていない、仕方ない・・・。
伊音「・・・私は・・・赤留伊音・・・。あなたの・・・友達・・。」
洗脳を開始する、あまりしたくないが仕方ない
祥「なにいってんだ？あんただれだよ！！」
伊音「・・・ばかな・・・。」
洗脳が聞かない、しかたない信じないと思うし正直に話そう。
伊音「・・私は死神です。」
祥「は？」
伊音「・・・・私は死神です。あなたの護衛にきました。」

とりあえず第一部みたいな・・・。どうでそ

死神とエルフと人間と。ツンデレ12星座物語（外伝？）パート2

平凡な毎日　平凡な日常　今日もそのまま終わるはずだった。
小さな奇跡が起こる島
ここに大学の関係で引っ越してから一ヶ月ひたすら平凡だった。
自宅・バイト後
祥「つかれたぁ・・。最近コキ使いすぎなんだよなぁ・・・。」
愚痴りながら風呂にむかう
ジャーーーー
熱いシャワーをあび体を温める
体を洗い湯船へ
祥「ふぅーー。」
最近よく考える、俺はこのままつまらない日常をおくって死ぬんじゃないかって。
つまらない人生だけど、平凡だからこそいいものかもしれない

体を拭き服を着る
今日はおもしろいテレビなんかやってたっけなそんな事を思ったときだった

バチ！
祥「うん？」
ドサ！
祥「ぐふ・・・。」
ナニカが頭の上に落ちた
祥「・・・いっつ・・・荷物でも落ちてきたか・・・・。」
起き上がり目を開ける
目の前には
祥「・・・・え？」
漆黒のローブを羽織った女の子が立っていた

祥「えええええええええええええええええ！誰だお前！！！！」
女の子は少し考えるような動作をした後
俺の目を見据えて語りだした
女「・・・私は・・・赤留伊音・・・。あなたの・・・友達・・。」
何を言ってるんだこの女、電波か？
祥「なにいってんだ？あんただれだよ！！」
女が何か呟いたが聞こえなかった
そしてこの電波はとんでもないことをいった
女「・・私は死神です。」

15分ごとの自動保守

祥「は？」
女「・・・私は死神です。あなたの護衛に来ました。」
そうとう頭がとんでるらしい
祥「オーケー、落ち着こう。キミは一体だれなんだ？どこからきた？」
女「・・・無能・・と言うべきではないですね・・・。いきなりは無理でしょう」
祥「キミ、家はどこだい？届けてあげるから帰ってくれ。」
女「・・・・・殺そうかしら・・・。」
物騒なことを呟いた
祥「おいおい、冗談だろ。キミは一体誰だ何のためにここに着たんだ」
女「・・・先ほど言いましたが？」
祥「死神で護衛だって！？信じれるかよ！！」
女はすこし考えた後、手を前に差し出した
祥「なんだ？握手でもしたいのか？」
女「来い」その言葉と同時に
大鎌が女の手に握られていた

祥「・・・うそだろ・・・？」
死神「・・・本当です。どうか落ち着いてください。」
祥「落ち着けるかよ！まったくなんなんだよ！バイトから帰ったと思ったら大鎌もった女はいるわ・・」
ゾク！　首元に鎌をつきつけられていた
死神「・・・・今イライラしているんです。少し黙っていてください。私としても不本意です」
祥「・・・わかった・・話を聞くよ・・。」
死神「・・・では、私のことは伊音と呼んでください。」・祥「ok、わかった」
伊音「・・・では、長くなるので覚悟してください。」・伊音は口を開いた
本当は死神が人間の護衛などしないこと
俺は人間ではありえないほどの特異体質で貴重な存在だということ
俺を狙っている人間以外の化け物がたくさんいること
伊音「・・・あなたの体は特別です。内容は機密事項なのでいえません・・・。」
彼女は最後にそう語った
祥「わけわかんねぇよ・・・。」
俺はこれくらいしか言えなかった
どうも今日は疲れたすごく眠い・・・。
伊音「・・・今日はもう寝たほうがいいです。」
祥「うるさい・・・あんたはどこにいくんだ？」
伊音「適当にすごします・・・死神ですから。」
祥「わかった・・・それじゃあ消えてくれ・・・。俺は寝る」
そういうと伊音はマントを翻すと消えていた
祥「・・・くそったれ・・なんつぅこったよ・・・。」
愚痴りながらベットにはいる、寝るのに10秒もかからなかった。
伊音「・・・少し予想外の出来事が起きましたがコンタクト成功しました。」
カラス「うむ、さすがだ。その予想外の出来事は支障にならないのかね？」
伊音「・・・はい。今日はなにも聞けませんでした。」
カラス「なるほど・・・。今日はこれでいい、キミも疲れただろう休みたまえ」
伊音「・・・・ありがとうございます・・・失礼します。」
カラスは飛び立った　・伊音「全く・・・厄介ごとは嫌なのに・・・。」
愚痴りながら伊音は闇の中に消えた。

これから深夜に一部づつ投稿しようと思います

本スレで固定的な設定がきまってこれと反するようなら即効やめます

んではおやすみなさい。

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

>>773
大変乙ンデレでした！
では、おやすみなさいませ。。。

>>775
自動保守機sugeeeeee!!!!!!!!ｗｗｗｗｗ

15分ごとの自動保守

＞RkuXe2fk0様
マジで自動保守ﾏｽｨｰﾝをお作りになったのですか！？ｗｗ
それとも律儀に自らの手で保守してくださってるのですか！？
いずれにせよ、どう見てもネ申です。本当にありがとうございました。

自分はこれにてお暇させていただきます。。。

15分ごとの自動保守

所用で今帰ってきました。
チャットについて。テスト用に設置したまま、ラジオなどで盛り上がり入り浸ってました。
そのせいでスレにも入りにくい空気になってしまったこと、お詫びします。すみません。
今後スレにてやりとりするようにしますが、チャットについては閉鎖しない方針です。
システム面での調整などで利用する場面が出てきそうですので。
あと、私のコテについては >>757さん >>759さんの言うとおりだと思いますので、
つけたままでいかせてもらいます。
ほんといろいろと申し訳ないです。だた期待あってこそのこの話題だとも思いますのでQoV
向上に努めがんばりますｗ
長文になりましたが、今日はこれで。今後もよろしくです。

自動保守の方�dクス！スクリプトなのか手動なのかわかりませんが、助かります。

15分ごとの自動保守

　　　　　　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　　　　　　　　(*‘ω‘ *) 　しっこっこ
　　　　　　　　　　　　　　　(_　　)
　　　　　　　　　　　　　　;´　v v

きぼん　まぁ無理は言わんがwww

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

これじゃあSSも投下できないな

15分ごとの自動保守

保守装置スゲーーwwwwwwwww

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

>>791と書く順番が逆になったけど('A`)

流し読みしかしてなかったんですが
コテ禁止になったんですか？

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

>>797さん
禁止ではないけど、レスの大半がコテになるのは避けるべきじゃないかという話だと理解しています。

15分ごとの自動保守

投下するときはコテありでいいと思いますよ
私もそうしてますし

15分ごとの自動保守

気が向いた時の手動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

15分ごとの自動保守

>>773
GJ!

15分ごとの自動保守

自動保守終了

>>814さん
乙ンデレ！ほんとうにありがとう！！

授業終了ごとの手動保守

>>814乙ンデレ！

>>814
激しく乙！

ここでとりあえず進捗など。リング以外に何するかがまず問題。
・リングの基本部分はOK。あとはUI(HTML)とか、登録項目とか。
　→リングはベーシックなものにする方針。
・サイトは立ち絵キャラの選択をできればいいかも。吹き出しでしゃべらせる内容も検討。
　→中の人がAjaxなど勉強中。なんかツンデレポータルサイトみたくなりそう。
・12星座キャラは舞台設定なんかもはっきりさせながらSS投下にｗｋｔｋ。
　→最終的に何を作るのかも考える。Wikiに投票あり。

Wikiの整理も必要そうですね。反映が完全じゃないので意味がなくなってきた。
ラジオはやりますが、12星座キャラの方向性見てから。

>>814
乙


あともうすぐSS投下できます

体育終了保守

方向性が確定するまで死神とエルフと人間と。のssは投下やめた方がよさげ？

>>821さん
どうなんでしょ？個人的にはOKだと思いますが。

ラジオ聴いていままでROMしてたものっす。
スレ読んでみたが方向性がおかしいっていう意見はリングシステム云々よりも
キャラの属性とかSSの内容に対する違和感を覚えた人が出てきたってことでそ？
投下職人さんを責めるわけじゃないけどやっぱ山羊座の悪魔がってあたりから流れが乱れた気がする。
キャラがある程度出揃ってそこそこたつからみんなの中に、オレ星座キャラみたいなのが固まってきてるのかも。
新しく参加してくださる職人さんがいままでの作品と変化をつけようと試行錯誤することはすごく良いことだけれど
この12キャラであれもこれもと要素を詰め込みすぎるとわけわからなくなってくるんじゃないかな？
何かひとつを正解とするのは難しい気がするし、オレの意見としては>>747に同意かな。
またなんだ、つまり保守しかできないおれは職人さんたちにwktkwktkってことwww

そういう意味なら何となく理解した。
ここまでキャラ設定が固まってきたらあとはSS書きや絵師がキャラクター動かす過程でみんなのキャラクター像が決まっていきそうな気がします。
主人公をどうするかや乙女座の悪魔問題などまだまだ解決しなければならない問題はありますがQoV向上めざしてみんなでがんばっていきたいと思うのですが・・・

長文風味ｽﾏｿ

すまん脳細胞の活動が追い付かないんだが
とりあえずｺﾚﾀﾞ!!ってssを投下しまくって住人のみんなで投票するなりしてキャラ固めていくってこと？

>>823
>>824
読みました
私も一人のSS書きとして参考にしたいと思います