ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　118

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　117
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1131289420/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

わからない言葉はここで調べよう
PC 　http://www.media-k.co.jp/jiten/
携帯 http://www.media-k.co.jp/jiten/i/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。

やあ (´・ω・｀)

君に呪いをかけたよ、解除する方法はただひとつ、このスレ↓に「クソ乞食」と書き込むことだけさ
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/chiri/1127877441/l50
では、注文を聞こうか

>>1
乙ンデレイドバスター！！

>>1
乙

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ！

>>1
おちゅんでれ

>>1
乙ンデレ

>>1
おツンデレ

>>1
乙ンデレ

>>１
乙ンデレ

学生の頃、人前では俺を呼び捨てするくせに
二人っきりになると俺を君付けで呼ぶ女の子がいたな・・・
この女の子もツンデレなのかな？

>>1
乙ンデレ

>>14
馬ｯ鹿おまいｺｺでﾘｱﾙ話すると地獄座布団に座るﾊﾒになるか、Gに依頼されるかの末路しか無ぇんだぞ？

こっちでIDﾁｪｯｸ
さよなら、久々のSSをスルーされた昨日。

　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　ふん、タカシのバカ
　（ 建前 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
__（_＿）＿）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（ ＿）＿）
　｜ ｜ ｜
　（ 本音 ） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　。Ａ。）＜　ああもう、ほんとは好きなのに…私のバカバカ
　 ∨￣∨ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ツンデレってこんなんだろうか
最近脳汁砂漠化でわからなくなってきた

>>1
partスレなんて嫌いよ！

>>1
乙ンハイドレート!

>>1
乙ンデレ

なにこの妄想スレ　氏ねよ

>>16
もちろん妄想

最終書き込みのためにｶｷｺ
そしてお休み

>>22
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗ目欄に「乙」って入れ忘れてるぞ

お題・間接キスにこれってツンデレだよなって言ったら

999 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/11/10(木) 01:00:51 ID:3Zddd3s10
１０００なら次スレはウホ祭り

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/11/10(木) 01:00:53 ID:7B8XUcqp0
1000ならツンデレファイト（5分番組）

__,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

>>1000鳥前が一番盛況という

ツンデレファイトってなんだ？
教えてエロイ人

>>前スレ923

http://g.pic.to/2pm09

前スレに微妙に間に合わなかった
罫線つきですまん

>>29
ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗ抱きしめていいですか？ｗｗｗｗ

ツンデレに｢夕食はマクダーネルズでいいですか？」って言ったら　

>>29
あああああああおうｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

しまったああああああああああああああああ
シャナ見逃したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すまん。誤爆だった。

────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 / ─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ─────-‐ | |　 >>34─/ | |──-───―
―‐――──‐ /∠＿,ノ遮那 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
─────────────────────────────―─────‐

流れなど無視
6行しか書く気力が起きなかった



「かなみ〜、宿題教えてｖ」
『嫌。自分の力でやらないと為にならないでしょ。特に頭の悪いアンタの場合。』
「う〜ん、それもそうか・・・仕方ない。自分でやろう。」
『えっ・・・？ちょっと、なんでそこであっさり引き下がるのよ！』
「・・・はい？」
『あっ・・・えぇと・・・その・・・(////)』

ＩＤチェック

>>29
これは、その・・・萌えぇぇぇえええええ・・・・です

>>36
いや十分ﾓｴｽですｗｗｗｗｗ

>>36
たった6行でそこまで表現出来るのは凄い

この過疎さなら言える






カテキョやってるんだが中三の生徒にうわなにをすｒｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>>41
ｳﾎｯ!!

そのとき私は胃袋に支配されていた。

私の両親はかなみの両親と共に旅行に出かけてしまっていた。
母「かなみちゃんに全て頼んどいたから、ありがたく世話になるんだよ」
かなみ母「うちのかなみだから、そんな期待しないでね。でもあの子張り切っていたわよ」
私が生まれる前からの近所づきあいというのも、年季が入っている。
だからこそ、安心して両親たちは出かけてしまっていた。

「何か手伝うことはあるか？とっとと飯にしよう。」
かなみ「あ〜うるさいッもう少しだから待ってなさいよ！」
彼女はテキパキとはお世辞にも言えなかったが、一生懸命料理に取り組んでいた。
「すまん。静かに待ってる。」
エプロン姿の彼女が自宅の台所に立つ姿は、私に幸せな結婚生活を想像させた。

かなみ「お待たせッさ、ご飯にしよう。」
煮物、唐揚げ、野菜炒め、ｅｔｃ…全て私の好物だった。
「待ちくたびれた。早速いただきます。」
料理は、素晴らしいとしか言えなかった。私の好みの味だ。母からの入れ知恵だろう。
「うまい！！最高だよ、かなみ！」
かなみ「あ、当たり前でしょッ 私が作ったんだから、感謝しなさいよね！！」
「ムグムグ君の旦那さんになる人本当に幸せ者だな。」
かなみ「えっ、だだだ旦那様って（/////） 」（おばさまにタカシの好み聞いといて良かった ）
「かなみ、おかわり。大盛りで頼む。」
かなみ「はやッ、もっと味わって食べてよね！」
「冷める前に美味しいうちに食べるのが礼儀かと思ってね」
かなみ「もー、あんまり急ぐと体に悪いんだからッ」
彼女の嬉しそうな笑顔を見ながらの食事は、
私に旅行が長引きますようにと願わせる幸せな時間だった。

勢いで書いた。反省している。

>>43
タカシｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！

やあ(´･ω･`)
呪いのスレを開いてしまったようだな
呪いを解くには
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1130636098/l100

777 ：名無しの歌姫：2005/11/10(木) 00:46:13 ID:5Gl4lCHr
VIPPERだかヒッピーだかポッピーだか知らんが、DQNはDQN。

793 ：名無しの歌姫：2005/11/10(木) 01:41:31 ID:9TjH5lq9
誰だよ！！！糞ヴィッパー読んだの！？
こいつらまじ底辺だから相手にするなよ！！！！


このスレに「うちのバカがお騒がせしました。しかし、VIPPERナメてると痛い目にあうお( ^ω^) 」と書くんだ。

・勘違いツンデレ

ツンデレ「（タカシの目が赤くなってる。まさか・・・）」
タカシ「昨日のは最高だったよな」
友人A「あぁタカシ朝まで帰してくれないんだもん」
ツンデレ「（えぇ、男！？しかも朝まで・・・）」
友人B「うぃーす、タカシ。昨日は燃えたよな。次はもっと大人数でやろうよ」
タカシ「あぁ最低でも六人は欲しいよな」
ツンデレ「（ろ、六人・・・。）タ、タカシ私もやりたい！」
タカシ「でもなかなか駆け引きとか複雑だからな・・・お前にやれるか？」　　
ツンデレ「（///）タカシに出来るなら私にだって出来るわよ。覚悟も出来てるし」
タカシ「よし。お前もやるか『麻雀！』・・・わ、何をするやめ（ry」
ツンデレ「バキ！ドカ！グシャ！メリ！」
友人「わ〜！衛生兵！衛生兵！」

>>43
そうだ！反省汁！まったく


って言ってみたかったりもするんだ。Ｇｊです

>>46
どうやって6人で麻雀やるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ勘違いﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗｗｗ

hosyu

>>48
焦るな。交代要員だ。

>>46
どっちが勘違いしているんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺、聴牌だけでチョコチョコ点を稼ぐﾀﾞﾒﾆﾝｹﾞﾝﾃﾞｽ。

俺も交替要員として六人にしたんだが・・・まぁいいや

投下する。
書いたわりに切れ味がない作文になってしまった。
ごめん。

すばるとあかね

学校の帰り道に小野生花店という花屋がある。そこでアルバイトをしているのがあかね。
花屋の店員と言うとポニーテールでエプロン姿がよく似合う女の子を想像してしまうのだが、あかねは髪が短くて目つきが悪くてよく男と間違われる。
花が好きだからとゆう理由でアルバイトをしているらしいが、店長さんもその風貌からあかねには中での作業をやらせることが多く、またすばるも部活で帰りが遅く、すばるが店の前を通りかかっても会うことはまずない。

学校の帰り道、夕暮れ時
すばる「あれ？あかね・・・。」
何気なく店の方を見るとあかねがいる。すばるは店に近づいてゆく。
すばる「おーい、あかねー。」
あかね「！！な、すばる、何でここに！」
すばる「おお、これから予備校でな。その前に飯食ってこうと思ったんだ」
あかね「そ、そうか・・・」
すばる「しかし、はじめてだなあ、お前が表にいるのを見るのは」
あかね「あ、ああ、今日は人がいなくてな、それで、だ。」
あかねは口をとんがらせて、目線はわざとすばるの方から外している風。

そろそろ寝るかな・・・

すばる「ふーん。」
あかね「ふん！挨拶が済んだら帰ったらどうだ。」
すばる「おいおい、お客様にそりゃあないだろ？」
あかね「ふん！」
すばるは気にせずにあたりにある花を見ている。
すばる「あかねー。この花は何てゆうんだい？」
あかね「ああ、それはシクラメンというんだ。書いてあるだろ？」
すばる「へえ、よく分かるなあ。」
あかね「そんなのちょっと好きなら誰でもわかることだ。感心するほどではない。」
すばる「あかねは花が好きなんだな。」
あかね「え？あ、ああ、まあ、な。」
すばる「そういや、花言葉なんかも分かるのかい？」
あかね「あ、ああ、少しくらいなら知っている。」
すばる「じゃあ問題！シクラメンの花言葉は何だ！？」
あかね「え、あ、内気、とかはにかみとかかな。」
すばる「へえ・・・、お前すごいなあ。」
あかね「・・・・。」

すばる「あ、ちょっと良いかい？」
あかね「え？なんだ？」
すばる「たとえばさあ、東京タワーのガイドさんと付き合ったらデートで東京タワーには行かないよな？」
あかね「なんだそりゃ？」
すばる「美容師の彼女がいたら、そいつに髪型は自慢できないんじゃないかな？」
あかね「お前は何を言っているんだ？」
すばる「じゃあさあ、花屋に務めてる女の子に、花束をプレゼントしたらその子は喜んでくれるかな？」
あかね「・・・・。いや、うれしいと思うよ。」
すばる「そうかな？」
あかね「うん。絶対。」
そう答えたあかねはなんだかかわいくてすばるはぎゅっと抱きしめてみたくなったりとかなんとか。
すばる「ま、そんな痛いことはしないけどね。」
あかね「な、なんだと！」
すばる「知ってる？植物ってのは花の部分が性器の役割をしてるんだぜ。」
あかね「ば、ばかぁ！！」
ばっちーーーん、とすばるの左ほほにグーが飛んで、炸裂した。

どこまでで終わりかわからん

ﾜｸﾃｶで続き待ってるんだが･･･

>>57
そうなのです。性器丸出しなのですｗｗｗｗ積極的ですねｗｗ
そりゃ叩かれもするわｗｗ

あ、ごめん。おわりです。

>>60
そう考えると花ってめちゃくちゃエロイよなｗｗｗｗｗ
明るい所でビラビラ広げて見せびらかして、においまで広げるんだぜｗｗｗｗ
しかも大半が両刀ｗｗｗｗｗｗｗﾏｼﾞ勘弁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかこのあかねちゃん俺のつぼにクリーンヒットなんだがｗｗｗｗｗｗｗ

植物ちなみんとか覚えてる人いるかな･･･

俺が描いた/書いたんじゃないけどな

>>64
どんなの？

>>65
まんぐｒ（ry

たまには……素直に保守……してみようかな……

・夜更かししたがるちゅんでれ

「もう9時を過ぎてるよ。そろそろ寝よう、ひなちゃん」
『えー！ひなはまだおきてるのー！』
お隣さんが法事に行っているので、一晩ひなちゃんを預かることになった。
「早く寝ないと、こわーい幽霊さんが来ちゃうかもしれないよー」
『ひなはそんな「こどもだまし」なんかきかないもーん』
「…さいですか。…じゃあ、早く寝ないとお肌が荒れちゃうよ？」
『ひなはわかいからだいじょーぶだもーん』
「はぁ……なんで起きてたいの？」
『えっと、う〜んと、タカシおにいちゃんばっかりよるおきててずるいの！
　おとなりさんだから、ひながねるときにへやのでんきがついてるの、しってるんだから！』
「まあ、ひなちゃんよりは起きてるけど…ひなちゃんはまだ小さいから、ゆっくり寝ないと」
『ひなはこどもじゃないのー！』
「でも、ひなちゃんはこれから成長するんだから、たくさん寝ないと大きくなれないよ？」
『うぅ…（でも、ねちゃったらタカシおにいちゃんとあそべないの…）』
「…じゃあ、僕はもう寝るかな。ひなちゃん、ひとりで起きてる？」
『ええー！？』「…怖い？」
『そ、そんなことないの！ひなはひとりでおきてたってへいきなの！』
「そう、それじゃあ、もし幽霊さんに会ったらよろしくね？」
『あう……やっぱり、ねるの。ひとりでおきてても、おもしろくなさそうだから』
「それがいいよ。じゃ、おやす」
『あのね、タカシおにいちゃんがゆうれいをこわがらないように、ひながいっしょにねてあげるの。
　さむくなってきたから、かぜをひかないためにも、ふたりであったかくしてねたほうがいいの』
「…それはどうもありがとう。ひなちゃんは優しいね」
『えへへ……あったかい……タカシおにいちゃん、おやすみ…』

（省略されました。続きが読みたければ、ひとりで夜更かしをして下さい）

8日から徹夜してるんで続き書いて下さい

こんな時間に一人。
多分明日も。

保守

おはようございます。前々前ｽﾚ105〜108,405〜409,756〜761、
前々ｽﾚ197〜200,640〜641,643〜644、前ｽﾚ127〜131,392〜395,697〜700です。
今日も保守がてら投下させてください。(4発)

-素直に5-
それから直道と由紀は時間が許す限り、河原で語り合った
直「…そろそろ…」
由「…帰るの？」
直「いつまでもここにいたんじゃ風邪引いちゃうしな」
由「うぅ…」
直「悲しい顔すんな…駅までは一緒だから…なっ？」
渋々由紀は納得して駅へ向かうことにした
彼女は二人きりの時間が終わるのが嫌なのだろう。歩くペースが遅い
直「早く帰らないと親が心配するぞ？」
由「だってぇ…」
直「ふぅ…しかたねえな…」
直道は由紀の元へ行き彼女の手を握る
由「あっ…」
直「これで我慢しろ」
二人は家路を急ぐ

-駅-
直「じゃ、また明日な」
由「うん…」
直「あっ！明日から一緒に学校行かね？」
由「えっ？」
直「だって俺たち付き合ってんだぜ？
それくらい当然だろ？」
由「…」
直「…嫌か？」
由「良いに決まってんじゃない！直道の頼みを断る理由がどこにあるのよ！」
直「そっか！じゃあ8:00に切符売場でよろしく！」
電車の到着を知らせるアナウンスが流れる

直「お？電車きちまったか。それじゃまた明日な！」
由「うん！明日遅刻したら許さないからね！」
直「大丈夫だよ！由紀こそ気をつけろよ！」
直道は一番線ホームへ、由紀は二番線ホームへ向かった

-家-(由紀Side)
自分があんなに素直な気持ちを表現したのは、生まれて初めてだな
由「ありがとう…」
一人の部屋で私は今一度彼らに感謝をした
…でもあの二人は本当に会うことができたのかな…？
神様は私が素直になることで二人は会えるって言ってたけど…
う〜ん、彼らがちゃんと会えたのか確かめたいなぁ〜
…そうか！もう一度眠りにつけば良いんだ！
ナオはまた会えるって言っていたし！
そうと決まればお風呂に入って寝る準備ね！
・
・
・
やっぱり…あの夢だ…え〜っと…あれ？誰もいない…
ん？…なんで…あなたが…

-家-(直道Side)
可愛かったなぁ…由紀
夕日でも隠せないくらい位顔真っ赤にしちゃってさ
…アイツと付き合うきっかけ作ってくれたの…彼らなんだよな
直「ありがとう…」
一人の部屋で俺は感謝の言葉を呟いた
ん？そういやあの二人は本当に会うことができたんだろうか？
由紀の言葉信じてないわけじゃないけど…実際に見てないし
そうだ！夢だ！あの夢を見れば二人が会えたかどうかわかるかもしれない！
ユウもまた会えるって言ってたし
よっしゃ！そうと決まれば風呂入って寝る準備だ！
・
・
・
ほらな…やっぱり…あれ？…誰もいない…ん？…なんで…おまえが…

今回はここまでです。
また明日4:00に頃合いを見計らって投下させてください。
それでは…

>>77
超乙! 明日もｗｋｔｋしとく

そんなIDチェック

ぱ

に

ぽ

前ｽﾚの800以降のログを誰かうｐしてくれないだろうか



ツンデレvsデレデレの続きはあったのか？

>>82
つhttp://www.geocities.jp/indirect_kiss/

>>83
トンクス

特定の長編をマンセーするのはよそうぜ。
他のSS書きには辛いだろうし。


で、保守代わりに4ﾚｽ投下します。

↓この糞スレを立てたバカにブーンたのむお（　＾ω＾）

9月23日中学の時から好きだった子と24歳でＨした
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1127509494/

おはようございます。
また、今回も朝の投下になってしまいました。
最近夜起きてられない……（´・ω・｀）


前回までのログはこちらです↓
http://www.vipper.org/vip139225.txt.html

では、しばしお付き合いくださいませ。

「いやー、美味かった。てか、まだ足りないくらいだ、うん」
　全ての料理を平らげた隆志が、いささか不満そうにフォークを置いた。
「別府君……良かったら、私の、食べる？」
　静恵が、自分のグラタン皿を隆志に差し出した。皿には、まだグラタンが半分ほど残っ
ている。
「いや。それ、藤代さんのだろ？　せっかく自分で作った料理なんだから……」
「いいの。だって……別府君に食べて貰った方が、その……嬉しいから……」
　今日、何度目かになるだろうか。静恵が例によってモジモジと小さな声で、顔を赤くし
ながら言った。この仕草で言われて、断れる男がいたら、正直見てみたいものだと思うく
らい可愛らしい彼女の言葉に、隆志はドキリとした。
「……じゃ、遠慮なく……頂こうかな？」
「うん……　どうぞ」
　差し出されたグラタンを受け取り、隆志はグラタンを口に運ぶ。その様子を、静恵はド
キドキしながら見つめる。一口、隆志はグラタンを口に含んだ。
「……あっ！」
　ムグムグと何の気なしにグラタンを食べる隆志の正面で、静恵は小さな声を上げた。
「ほうふぁふぃふぁ？　ふふぃふぃろふぁん」
　口に物を含んだまま、隆志が聞く。普段ならここで、理奈が何か物をぶん投げてくる
シーンなのだが、今の理奈にはその余裕は無かった。
「えっと……その……　私が口を付けた物を別府君が口にしたんだから……　これって
……間接キス……に、なるんだよね……」

　静恵の言葉に、隆志と理奈は同時に顔を上げた。一人は驚きの表情で。もう一人は、
一瞬唖然とした表情を見せ、すぐに鋭い恨みの目付きで。
「ゴホッ！！　ゲヘガハゴホゴホ……　ゲヘッ！ゲヘッ！！」
「だっ、大丈夫？　別府君！！」
　即座に静恵は隆志の方に回りこみ、背中をさすった。気管に何か入ったらしく、しばら
く苦しげに咳き込んでいたが、ようやく収まりかけると、手探りで何かを探した。
「何？　別府君。何が欲しいの？」
「水……水……」
「お水？　はい、これ」
　静恵から水を受け取ると、隆志はゴクゴクと一気に飲み干した。
「プハーッ！！　あ゛ーっ！！　苦しかった……」
「大丈夫、別府君……」
　心配そうに覗き込む静恵に、隆志は微笑を浮かべて答えた。
「ったく……　藤代さんのせいだぜ……　その……変な事言うから……」
「だ……だってその……　ホントの事だもん……」
「だからって、その……急にそんな事言われたら、意識しちま……う……」
　隆志の言葉がそこで途切れた。静恵の顔が意外なほど近くにあるのに気づいたからだ。
「別府君は……その……どう思ったのかな……　私と……間接キスして……その……」
「どどど……　どうって……？」
「えっ……と……　それくらい、何とも思わない……とか……　嫌だ……とか……」
　少し言葉を切ると、静恵は何か期待を込めたような目で隆志の目を真っ直ぐに見つめた。
「う……嬉しい……とか……」
　隆志は返答に窮した。というか、混乱してまともに頭が働かない。というか、恋人もい
ない健全な男子が、このように迫られたら普通は落ちる。
　心臓をバクバク言わせながらも、隆志が思いを迷わせるのは、理奈がここにいるからで
ある。静恵は気づいていないみたいだが、さっきから理奈は、無言のままこちらを睨みつ
けている。しかし、あの理奈が無言のままこの様子をただ眺めていることは、隆志には意
外だった。

「あ……あのさ……藤代さん……」
「どうしたの？」
「さっきから……ずっと……理奈が……睨んでるんだけど……」
　先程までの静恵なら、その言葉だけで、あわてて隆志から離れて席に戻って縮こまって
いただろう。が、静恵は隆志から離れようとはせずに、理奈の方をチラリと見てから言った。
「……大丈夫です……神野さんには……ちゃんと話しましたから……」
「えっ！？」
　隆志は驚いて理奈の方を見た。理奈もその言葉にハッとしたように、目を大きくしてこ
っちを向いた。それから一瞬、苦渋の表情を浮かべると、ガタッと椅子を鳴らして立ち上
がった。
「お、おい、理奈……」
「悪いけど、気分が優れませんから、先に失礼致しますわっ！！」
　大股でずんずんと歩くその姿には、普段の優雅さは無い。リビングに置いてあったバッ
グをひったくるように持つとそのまま玄関へと向かう。隆志は、慌ててその後を追った。
「おい、待てよ。どうしたんだよ、急に……」
「具合が悪いからと言ったでしょう。貴方も飲み込みの悪い方ですわね」
「体調崩したんなら、休んでいった方がいいだろ？　何もそんなに慌てて帰ろうとしなくても……」
「そんなのわたくしの勝手ですわ！！　とにかく、家に帰って休みたいんですの」
「だったら俺も帰る。具合が悪いのに一人じゃ危ないだろ？」
「結構ですわっ！！　あ……貴方は……静恵さんと仲良く食事の続きをなさっていればい
いんですわっ！！」
　理奈の激しい口調に、隆志は思わずたじろいだ。理奈は、キッと隆志を睨みつける。怒
りと悲しみと、後悔がない交ぜになった瞳で。
「わたくしには……わたくしには、一度だって、あんな優しそうな笑顔は、見せてくださ
らなかったのに！」
　吐き捨てるように言うと、呆然とする隆志を残し、理奈はパッと身を翻して逃げるよう
に玄関から外へと、駆け出して行った。

　一人、玄関に取り残された隆志は、しばらくの間、呆然と立ち尽くしていた。あそこま
で取り乱した理奈を見たのは、多分会ってから一度も無かった。これまでの彼女は、怒る
時も笑う時も、その感情に身を任せるような事はなく、常に自分をコントロール出来る人
間だった。というか、そう思っていた。
「と、とにかく、後を追わないと」
　隆志もそのまま玄関に向かう。あんな風に取り乱した状態では、何があるか分からない。
　靴を履き、玄関のノブに手を掛けた。
　その時。
「待って！！」
　と、廊下に静恵の声が響き渡った。


続く（´・ω・｀）

今回分はここまでです。
お付き合いくださった方、有難うございます。

で、ここからは理奈endと静恵endの二つに分岐させようと思うんだけど、
希望があれば、多い方を投下しようと思います。

ただ、スレの流れは阻害したくないので、ﾒﾙ欄にでもこっそりと書いて頂ければ
幸いかと。
ちなみに、1.理奈　2.静恵で。

締め切りは、俺が今晩帰宅するまで。
もし希望がない、あるいは票が同数なら、俺の裁量で気に入ったほうを載せるという事で。


次回は週末くらいになると思います。
では。

ＧＪ!!!!!
続き待ってる!!!!

>>92
GJ!!
ニヤニヤする俺ｷﾓｽｗ


・１１月の登校中

男「う゛〜寒すぎるぞこれは……お、いたいた。　　…よっ！おはよう！」
ち「……おはよ」
男「ほぉ…マフラーに手袋、それにコートか、なんかもう完全防備って感じだな。」
ち「……寒いの苦手」
男「お前夏には『……暑いの苦手』って言ってたよなｗ」
ち「……だから春と秋が好き」
男「俺はお前が好き…なんつってｗｗｗｗ朝からお口が絶好調ｗｗｗｗ」
ち「………」
男「あれ？顔赤いけど？照れてる？ん？」
ち「……寒さのせいっ」
男「うははｗごめんごめんｗ」
ち「……知らない」
スタスタスタ
男「悪かったってば〜」

短すぎか

お題
･坂本真綾の｢指輪｣なツンデレ

92

今北串他産業

>>ﾂﾝﾃﾞﾚVSﾃﾞﾚﾃﾞﾚの人
今回もGJでつ．
ったく，ｲｲﾄｺﾛで切りやがって…

えっ？続き？両方投下に決まってるｼﾞｬﾏｲｶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
wktkで待ってるぜ

>>97
4時の人ＧＪ
ﾂﾝﾃﾞﾚvsﾃﾞﾚﾃﾞﾚの人ＧＪ
貴方はどっち？

俺はあえて

おはようIDチェケ

お題
つ・実はエロイツンデレ
　・徹夜したツンデレ
　・家事の一切出来ないツンデレ

>>92
相も変わらずのGJぶりでした！

ツンデレスレなのに両方のendを希望する私は、先日姉スレに浮気していました。

とりあえず朝から逝ってきます

　　 ||
　　 ||
　 ∧||∧
　( / ⌒ヽ
　 ||　　|
　 ∪　ﾉ |
　　｜||｜
　　 ∪∪

なんでこのスレを保守する必要があるの？
この先なにか進展があるの？

>>92
続きがとっても楽しみですｗｗｗｗｗ

今沖田

見事なツンデレですなあ
>>92
毎回楽しみに読ませてもらってますおｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱここはツンデレに萌えるスレだから・・・

君望で孝之が悩む気持ちが痛い程理解できた
とりあえず二人とものハーレムエンド希望

今尾着た保守

わざわざ遅刻しながら仕事を今片付けてる俺が保守

>110
俺の知り合いな希ｶﾞｽ
ついでに保守

ほしゅ

>>111
多分気のせいだ
仕事終わったので保守して行ってきます

>>103
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ俺発見ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




ちょっ、痛いよちなみｗｗｗ・・・待て、なんだそのグルグル回ってるのは
ああ、ドリルですｋwＱ阿wせｄｒｆｔｇｙふじこlp;@

あっはっはっは
後一回でも遅刻したら単位出ないのにやっちゃったよ
あっはっはっは

>>115
m9

>>115
(-人-)

意地っ張りシャイな女の子
僕を睨みつける
おかしな恋人ハチミツ溶かしてゆく

断然静恵さん

デレツン

>>92
どっちになるにせよ期待してます。

でも両方見たいと思う俺は・・・orz

>>118
それなんてスピッツ？

>>122
知ってる人が居てよかったｗ
いや、この部分ツンデレだなあと思ってさｗ

ほ

む

ぺ

を

あ

い

はいはい

お題
・寿司と言ったら回転寿司なツンデレ
・寿司初体験なちゅんでれ

>>102のお題:実はエロイツンデレ

配達員:すいませーん。椎水さんにお届け物なんですけどご不在みたいなんで
　　　預かってくれますかぁ？
タカシ:あーはいはい。分かりました。
配達員:じゃ、どもです。ガチャ
タカシ:お届け物ねぇ… ん？宛先がかなみ宛？何だろうな…
　　　…あれ？今にも開けられそうだな。
　　　…開けてみるか♪
ベリ、ガサゴソガサゴソ…
タカシ:んー？なんかあるな、どれどれ…
たかし　はバイブ　を見つけた！▽（ゴロン）
タカシ:ローション付き………

それから一時間後…
タカシ:かなみ、荷物が届いてたぞ。
かなみ:あら、ありがと。あんたでも荷物番くらいはできるのね。
タカシ:………
かなみ:な、何よ。ジッと見て。恥ずかしいじゃない…///
タカシ:……（´Д｀;）

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　つづき！つづき！
　⊂彡

実際オモチャを自分で買ってるおにゃのこは意外と多いらしい
つきあってたひとが買っててびっくりしたことがあるけど
驚くほどのことじゃないとわかってさらにびっくりした。

授業中にニヤニヤしちゃったじゃないかww
それはそうと最近もはやツンデレじゃなくなっているような気が…

>>133
つ山山山山山山

○○ちなみんとかちゅんでれ辺りからツンデレは付属品というかツンが弱くても良くなって来てんな｡



と､ちゅんでれ大好きな俺が言ってみる

格闘技
　天下一武道会

>>135


つ山山山山山山⊂

・ﾂﾝﾃﾞﾚとぱんちら
「･･････やっぱりﾀｶｼの部屋、汚い」
「やかましい。わかってたくせに」
「････････････････････････････････････････････････」
「････････････････････････････････････････････････」
「････････････････････････････････････････････････」
「････････････････････････････････････････････････」
「････････････････････････････････････････････････」
「･･････････････････････････････････なぁ」
「････････何か用？」
「･･･ぱんつ、見えてるぞ」
「････････････････････････････････････････････････････････････」
「隠さなかったら見るぞ」
「････････････････････････････････えっち････････････････」
「･･･じゃあなんで隠さないんだよ」
「･････鈍感････････････ニブチン････････････死ね････････････（//////////////）」

なんだこれ('A`)

かなり遅いけど>>92

>>92

IDチェンジ

お題
・僕っ娘が泊まりに来た
・ツンデレと初雪

ヤヴェーこんなお題しか脳からひねり出せない･･･(´･ω･`)
既出だったらごめんあそばせ

>>143
ひねりすぎなお題よりも、そういうシンプルな方が良いと思うぞ

ひめしょ！のセンゴクナナミがいいツンデレ
ttp://www.xanadu-soft.org/h_hp/himetop.html

あれ、ツン男×ツン女スレ落ちた？

また>>102のお題:徹夜したツンデレ

登校中
タカシ:おっはよん、纏ー
纏:ああ…うむ、おはよう、脳天気タカシ。
タカシ:ヒドスw
　　　んん？元気がないみたいだけどどうかしたのか？
纏:まあ…徹夜したのじゃ…
タカシ:徹夜か。例えば男の人とか想像して夜更けまでオナnたわばっ！
纏:お、愚か者！そんな事してないわっ////
タカシ:な、なんだそうか。じゃ、指はふやけてないのか。
纏://////！！
　ええい、儂の眼中から去ねぇい！！
タカシ:わわ！ヘルパス！ヘルパスミー！ひでぶ！！
纏:全く…
　（タカシの事を考えてつい7回もして指がふやけたなんぞとても言えん///）

エピローグ
山田:遅刻するお！
かなみ:にしてもタカシがあたし達より早いなんて…屈辱！
山田:ん？なんか転がってるお？
　　…ってタカシが血まみれだお！
か、山:な、なんだってー！？
タカシ:い…医者に…

今北産業
>>65
まつりとちなみの全裸まんｇ（ｒｙ　まさか覚えてるひとがいるなんてｗｗｗ
>>147
ｴﾛﾜﾛｽｗｗｗ

SSﾏﾀﾞｰ？
☆　ﾁﾝ〃　∧＿∧
ヽ＿＿_＼(＼･∀･)
　＼＿／⊂　⊂＿)_
／￣￣￣￣￣￣ ／|
|￣￣￣￣￣￣￣|　|
|　　　　　　　|／

今北

>>145
とりあえず体験版で抜いた

居間北銃行

過
疎
い
つ
も
ど
お
り
だ
よ

>>153
把握した。thx

・寿司と言ったら回転寿司なツンデレ
「よっしゃ！宿題終わった！よし、リナ！打ち上げいこう！」
『打ち上げ？そんなのするわけないですわ』
「ええ！？」
『当たり前でしょう？宿題が終わるたびに打ち上げに行ってたらお金がいくらあっても足りませんわ』
「そんな〜･･･今日だけ！な？今日だけ！俺にご褒美を！」
『･･･しょうがないですわね、わかりましたわ』
「よっしゃ！じゃあどこ行く？」
『ん〜･･･お寿司が食べたいですわ』
「よし！寿司だな！行こう！今すぐ行こう！死んでも行こう！」
『うるさいですわ･･･もうすこし静かになさったらどうですの？』
「うるせえ！寿司と聞いてテンションをあげずにいられるか！早く！早く行こうぜ！」
『待って･･･車で行ったほうが速いですわ･･･（ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ）･･･もしもし、坂崎？車を持ってきてくださる？･･･そう、タカシさんの家ですわ
･･･いつもワタクシが行ってるお寿司屋さんにお願いしますわ（ﾋﾟ）』
「（リナがいつも行ってる寿司屋！？これは･･･これは至福の予感がするぜ！）」

「回転寿司じゃねえか」
『あら、ワタクシはいつもここを利用していますわ･･･美味しいんですのよ？』
「ちくしょう！なんだこいつは！とんだ庶民派だぜ！」
『庶民派で何が悪いんですの？それに、今のうちからこういう所に慣れといたほうがいいでしょう？』
「なんで慣れといたほうがいいんだよ」
『そっ、そんな事言える訳･･･タカシさんには関係のないことですわ！！（/////////）』
「あ、わかった･･･お前、好きな奴がいるだろ？」
『！！！（/////////）』
「そいつが庶民だから、お前もそいつに合わせて庶民派になると･･･我ながらいい推理だぜ、しかしいったい誰だ？･･･わかった！」
『！！！！！！！（/////////）』
「山田だろ！」
『いいえ、違いますわ』
「ふふふ･･･否定するところを見ると怪しいな･･･」
『ほ、本当に違いますわ！』
「ははは！決定だ！お前は山田のことがｓ（ｶﾞｽｯ）ぬをぉ･･･地味にくるぜ･･･」
『支払い、お願いしますわね（いい加減気付いてほしいですわ･･･鈍感！）』
「俺か！？俺なのか！？」
『え！？（や、やっと気付いてくれましたの！？）』
「俺が払うのか！？お前が払ってくれるもんだと信じｔ（ｶﾞｽｯﾄﾞｺﾞｯ）ｶﾊｯ」
『まったく･･･ちょっとでも期待したワタクシが馬鹿でしたわ･･･』
「ﾌｧｰ･･･ﾌﾞﾙｽｺ･･･ﾌｧｰ･･･」

遅いけど>>92

>>92

>>156
タカシは鋭いが、鈍感だなｗｗｗｗ

>>107
お前まじで頭いいな
俺もそれを願いながら>>92

お題：徹夜するつもりだったのにいつの間にか寝てたツンデレ

ほ

う

>>161
明日にでも描く

そ

ちょｗｗｗｗこのサイトに阿呆が二人いるｗｗｗｗ
お前ら全力で釣られてみないかｗｗｗ
ちなみに携帯のみだｗｗｗｗ

http://g-forum12.com/aibo/r.php/saitama/76578/

>>161
タ「Ｚｚｚ……」
こ「へへ、寝てるよ……今のうちに……ボクがドーテーを……(/////)」
こ「こ、ここだよね……うわ、やっぱりタカシも男なんだ……」
こ「しゃ、しゃぶるよ？いいのかー？……えいっ(パク)」
こ「このままいたずらしつづけて明日の一人えっちのネタに……」
こ「……Ｚｚｚ」

ー朝ー

タ「……ハッ！衛生兵！……夢か。」
こ「Ｚｚｚ……」
タ「…！？衛生兵！なんかﾉｯｶｯﾃﾙｰﾖ！ってこのみじゃないか」
ﾕｻﾕｻ
こ「らかひ(タカシ)の……ちん」
タ「おい、起きろ！」
ﾕｯｻﾕｯｻ
こ「……？あ、お、おはよーぉ。」
タ「お前、何支店の？」
こ「ほえ？」
タ「俺の……その……子供を口から離してくれないか？」
こ「ん？……！？な、ななななにさせてるんだーこらー！」
タ「昨日の夜はおいしかったか？」
こ「ば、ばれてるのー！？(////)」
タ「ここから急展開します」
こ「ふぇ？え、何？誰に話しかけて……ちょ、ちょっと！は、初めてナンダカらぁ(//////////////)」

以上でした。
反省？
反町ってやつならさっきそこ通っていったけど。

最近エロスが多すぎると思う件

それもまたいとおかし

>>164
wktkして待つ

>>167
ｴﾛｽwwwwwwwwお題採用有難

>>167
くわえたままｗｗｗｗｗ

【きつねそばにきつねが入っていると思っているツンデレ】

　たまには学食でそばを食う。ずるずるずる、おいしい。
「あっ、タカシ。おいしそうだね、それ」
　隣の席にボクっ娘がやって来た。手に持ってるのは親子丼か。
「秋深し　きつねそば食う　美味しいな」
「……？　それ、きつね入ってないよ？　学食のおばさん入れ忘れてるよ」
　梓は平気な顔してお馬鹿なことを言うので侮れない。
「狐が食いたいなら、動物園に活きのいいのが入荷したらしいぞ。盗ってこようか？」
「盗らなくていいよっ！　……でも、なんできつね入ってないんだろう。ここの学食変だよね」
　前々から思っていたのだけど、このお嬢さんは実は凄く頭が悪いんじゃないだろうか。
「梓、10たす3はいくつだ？」
「……タカシ、ボクのこと馬鹿にしてるでしょ。それくらい分かるよ、13だよ！」
「じゃあ251かける43わる11は？」
「えっ？　ええと、ええと、ええと……そんなの分かるわけないよ！」
　そりゃそうだろうと思いながらそばをすする。
「もうっ！　いっつもボクを馬鹿にして！　大っ嫌い！」
「俺は好きだけどな」
「えっ……えええええ！？」
「特にこの鳥肉が最高」
「それボクの親子丼だよ！　勝手に食うな！　ていうか好きって親子丼のこと！？」
　親子丼おいしいなぁもぐもぐもぐ。
「黙ってもぐもぐ食べるなよぉ！　なに不思議そうな顔してんだよぉ！」
「食事は黙ってしましょうと教わらなかったか？」
「教わったけど、人の物を取ってはいけませんとも教わらなかった？」
「お腹が空いたんだ」
「だからって取るなよぉ！　ボクの分ほとんど残ってないじゃん！」
「うるさいなぁ……ほら、俺のそばやるよ」
「まぁ、それならいいけど。……やっぱりきつね入ってない。なんでかなぁ」
　不思議そうな顔でそばをかき混ぜてる梓を、ちょっと可愛いなんて思ってしまったのは内緒だ。

>>173
ちょwwwwwww教えてやらないのかよwwwwwwwwww

･ﾂﾝﾃﾞﾚと就職活動
「ぶぁー、セミナー連続は疲れるなー」
「あんた途中から寝てたじゃない、デコに跡できてるわよ」
「昨夜は徹夜だったからな」
「偉そうに言うなバカ！」
「･･･なぁ、ところでお前、なんか狙ってる業種でもあるのか？」
「うーん･･･････当ててみなさいよ、絶対当たらないから」
「炭鉱？マグロ漁船？」
「んなわけないでしょっ！！（ガスッ）」
「ｳﾍｪｱ!!･･･ウィットに富んだジョークなのに･･･」
「あんたはいっつもそうやってバカにすんだから･･･もう教えてあげないっ！！」
「あーあ、お前って黙ってれば可愛いから、永久就職できるのに、口が悪いからな･･･」
「･･････････････････････ほんとにそう思う？」
「ん？あ、ああ（何だこいつ、えらくしおらしいな･･･）」
「････････正解」
「･･･････････････････････････････へっ？ちょ、おい、かなみ」
「･･･････････････うるさいわね、永久就職希望で何が･･･悪いのよ･･････バカタカシ（///）」ぎゅっ

（省略されました。続きを読むには「僕は神山(ry

>>174
今月のゼミ見学でツンデレを探そうと心に決めた

>>145はなかなかのツンデレですね＞＜

お題：警官が実は女でしかもツンデレだったら

過疎杉保守

僕っ子はキノの旅。

ある寒い帰り道･･･
『う、儂としたことが･･･、済まぬがタカシ、手袋を貸してはくれぬか?』
「ああ、片っぽだけなら･･･ほい」
『（タ、タカシの匂ひがする･･･(//////)）』
「おい、顔赤いぞ?大丈夫か?」
『わ、儂は別に御主の手袋がｔｆｇｙつんでれｌｐ決して故意に忘れたわけじゃのうてｔｇｙつんでれｌ；』
「ふーん、そうなんだ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
『う、五月蝿い！馬鹿者！愚か者!!第一御主が儂の分の手袋をｒｆｔｇｙつんでれｌ;ｐ』
「言ってる事めちゃくちゃだなｗ･･･じゃあこっちの手で手ｪ繋ごうぜ」
『な、何をしておるか!』
「なーんて、本当は手ｪ繋ぎたいくせにーｗ」
『五月蝿い五月蝿い!!!･･････まあ･･･、御主が其処まで言うのならば･･･、手を繋いでやっても、良いぞ･･･(////////)』
「はいはい、んじゃ行こうぜ」

おはり。保守代わりに書いてみた。
やっぱり纏ちゃんを書くにはまだまだスキルと脳細胞が足りないようです＞＜

>>181
これは良いツンデレですね。
GJ!!!!!!!!!!!!

>>181
うはｗｗｗｗｗ最高ｗｗｗ

お題
・ソースと醤油を間違えてしまったツンデレ

ソースでイカの刺身はやめた方がいい。マジで。

か、過疎ってるからって保守なんかしてあげないんだから!!

>>184
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

>>181
やっぱ冬っていいねｗｗｗｗｗｗ

>>181
纏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ萌えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>185
な、何よ･･･!そんなにやけた顔してるからあんたには女が近づかないのよっ！･･････私以外はね･･･(//////)

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>188
なんかありがと(･∀･)

6ﾚｽ投下予告
>>92

　 ∧∧ ∩
　( ´∀｀)/　∧∧ ∩
⊂　　 ﾉ　　( ´∀｀)/
　(つ ﾉ　　⊂　　 ﾉ　　∧∧ ∩
　 (ノ　　　　(つ ﾉ　　( ´∀｀)/
　　　　　　　 (ノ　　 ⊂　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　 (つ ﾉ　 ∧∧ ∩ 　　前回まで：タカシ家に家族が増えました
　　　　　　　　　　　　　(ノ　　( ´∀｀)/
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿| つ／ヽ-、＿
　　　　　　　　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔｯﾃﾗﾝﾈｴﾖ｡ｯｹ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／

「先輩ー。起きて下さーい」
「う〜ん…後五分…」
「起きないなら…襲っちゃいますよー？」
のんびりした声を出しながら、千鶴は獣の目で布団をめくる。
と同時に手刀が高速で目の前を過ぎていった。
「…甘いわよ。私を忘れてもらっちゃ困るわね…」
「さ…さすがかなみさん。でも…」
「何？」
千鶴はフッと笑った。
「ヤったんなら…ちゃんと服くらいきましょうね」
かなみが一瞬にして顔を赤らめ、胸を手で隠す。
それでも豊満な果実はぷるっと手からはみだした。
「…下、下」
素早い動きで今度は割れ目を隠す。と今度は胸が隠しきれなくなってしまった。
「…上、上」
そんなこんなで千鶴はたっぷりとかなみをもてあそんだ後、布団を渡した。
「…かなみさんって可愛いですね…」
「ううううるさい！」
「う〜ん…おはよ…。…ってかなみおま―」
「見るなあああああ！変態！」
タカシは一瞬天国を見て、すぐに地獄へ落ちていった。

「…朝からどうしたの？お兄ちゃん」
「いや…天使の顔をした悪魔―いや何でもありません」
かなみの視線にタカシは屈した。黙って朝ご飯を口に運ぶ。
「…千鶴ちゃん、学校の道具は大丈夫なの？」
「はい。昨日の内に全部持ってきましたから」
「家への連絡は？」
「大丈夫ですよ。私、一人暮らしなんです」
「しっかりしてるわね。誰かさんとは大違い…」
タカシは隠れるように、最後の一口を口に含んだ。
「ああもうこんな時間！桜ちゃん行くよ！」
「ほんとうだ！行ってきます！」
「いって〜らっしゃ〜い」
タカシは間抜けな声を出して、食卓から二人を見送った。
「で？どうするのよ？」
「何が？」
「何がじゃないわよ。千鶴ちゃんの事。いつまで家にいさせるつもりなの？」
「…千鶴ちゃんが、望むだけ」
「何でよ！？」
「俺は…あの子をフったんだ。あの子が悪い訳じゃないのに。……好きだったのに…
　確かに、俺はお前を選んだ。けど…あの子からすれば…
　俺は、自分勝手な都合で…あの子を傷つけた」
「…責任…取るつもり？」
「あの子がいつか…他の人を好きになって…告白して―。それまで好きにさせる。
　それが『元恋人』の責任…だと思う」
「全く…変な所で責任感強いんだから…でも…そこが…」
かなみはタカシに近寄り、そっと股間を撫でる。
「おい…朝から…それに食後だぞ」
「全く…我慢しちゃって。朝、あんなに大きくしてたのに？…昨日あんなにたっぷり出したのにね…ん」
「ん…あ…」
「はぁ……ん…あ……ん」

夕方。もう日が暮れるのは早くなってしまった。
「あれ、千鶴ちゃんじゃない？」
かなみが指差す方向に、千鶴がじっと一点を見つめていた。
「何…見てるんだろ？」
「…赤ちゃん？」
千鶴の視線の先に、車に乗った夫婦と子供がいた。母親に抱かれている子供を、父親が必死にあやしている。
子供が泣いてしまった。だが母親は落ち着いて服をはだけさせ、乳を飲ませる。
父親は笑いながらぽりぽりと頭を掻いていた。
「千鶴ちゃん？」
一瞬、千鶴は背中を硬直させる。
顔が赤いのは夕日のせいだけではないだろう。
「えっ！…あ、先輩に、かなみさん…」
「赤ちゃん、見てたの？」
「ええ、…家族っていいですよね…。あこがれます…」
その言葉を聞くと同時に、かなみが二人の間に体を差し込んだ。
「ふふ…そんな、とって食べたりしませんよ。さ、家に帰りましょ」
「すっかり住民気取りね…」
「さあ？…もしかしたらその内家族になるかもしれませんよ？」
不敵に笑う千鶴に、二人はただクスリと笑うだけだった。
だが二人ともこの『家族』の意味に気づいていなかった。
『赤ちゃん』の問いに千鶴が『家族』と答えたことも―。

「ただいまー」
いつもなら聞こえてくる、桜の声が聞こえてこない。
その代わりに奥の方でぼそぼそと人の声がした。
「桜ちゃん、いるの？」
かなみがドアを開けると、桜が受話器に耳をあてたまま、嬉しそうな顔をした。
「あ、うん。お兄ちゃん帰ってきたから。うん、代わるね」
桜が、そっとタカシに受話器を渡す。『ラブラブね〜』と受話器から聞こえたような気がした。

居真北参議用

「…もしもし？」
「やっっほー！タカシ！ひっさしぶりー！」
「ま　た　貴　様　か」
「何よ？折角お姉様が電話がしてあげたと言うのに」
「三年の約束を破って世界中を転々とする人を姉にもった覚えはありません」
「むー。良いじゃないの。結構あんたら上手くやってるんでしょ？」
「まあね…。で、今度はどこ？インド？スペイン？」
「は、ず、れ。今度は…南極でーす！」
「また…何やってんの」
「いや〜、旦那が資源開発のチームにデータの分析員として欲しいって言われてね。それにくっつく形で」
「相変わらずラブラブですね…っと」
「そうなのよ〜！彼ったら『こいつと一緒じゃなかったら行きません』って言ったのよ！格好良かっ―」
「旦那自慢なら切るぞ…。で、今度は何年？」
「むう。半年ですよ。そしたら…多分桜に会えると思う。…やっぱ写真だけじゃ寂しいよ…」
「お？鬼の目にも涙か？」
「いいじゃないの…かなみちゃんにも代わってよ。いるんでしょ？」
へいへい。と生返事をしてかなみに受話器を渡す。
「お久しぶりです。義姉さま」
「あら〜、そんな他人行儀にしなくても。で、ヤっちゃたの？ゴムつけた？」
そんな会話をよそに、タカシは桜をそっと撫でた。
「会えるんだな。…何年ぶりだ？」
「…え〜っと。前会ったのがインドネシアからの帰りだから…二年？」
「普通、そんな親世間にいないよな」
「ううん。…お兄ちゃんと、一緒に暮らせるから…幸せ」
そして立ったままタカシの胸に飛び込む。と同時にかなみが受話器を放り出して駆け寄ってきた。

「桜ちゃん…？」
「はい…」
すごすごとタカシから離れる。
「んな神経質にならなくても…」
かなみの眼から殺気が飛び出した。
「半分浮気しかけた人が…何言ってらっしゃるので？」
タカシが『ごめんなさい』と言う前に大声が耳に飛び込んできた。
「ええ！あの様子から見るに恐らく生ですね、生！それにしても先輩…結構大きいんですね…」
「ちょちょっと千鶴ちゃん？」
「そうです。それぐらいですね。でもいつかは私も…ああ。代わります。義姉様」
「ちょちょっと姉貴誤解しない―」
「…変態。浮気者。ロリコン。犯罪者」
誤解を解いたのは、電話がコレクトコールだと桜に言われた頃だった。

千鶴に恥じらいが無くなっていくが、次回へ続く。

>>197
ｲｲﾈｰｲｲﾈｰＧＪ!!
ところで質問。長編を書く理由になった『元のお題』、まだ覚えてる?
いや…覚えてるなら良いんだ。ただ気になっただけ。
最後までｶﾞﾝｶﾞﾚ!

■いきなり2レス短編（第一回目のお題>>183）
カーテンの隙間から光が差し込み、僕の顔を照らす。
僕はその眩しさに、眠気でまだ重い瞼をゆっくりと開ける。枕元の時計に目をやると、無機質なデジタル文字が7時を指していた。
「まだこんな時間かよ・・・。ふぁ〜〜。」
今日は大学は休校なので幾ら寝てても大丈夫なのだ。
僕はもう一度寝ようとした。が、なぜかキッチンの方から何かを焼く音が聞こえ、ハッとして耳を澄ませた。
僕はこの春から一人暮らしをしていて、この部屋には僕以外にはいないはずなのだ。
「（まさか強盗かな・・・。）」
僕は布団から抜け出し、音を立てないようにキッチンへと繋がる扉から様子を覗き込んだ。
そこには、エプロン姿で何かを作っている女性の姿があった。隣に住む巫子（いちこ）ちゃんだった。
「巫子ちゃん、なにやってるの！？」
「あ、高本さんやっと起きたんですか？大学生なのに起きるの遅いですね。あ、鍵は開いてたみたいなので勝手に入らせて貰いました。」
「ああ、今日は休講なんだよ・・・じゃなくて！僕の家でなにしてるのさ！」
僕が問うと、巫子ちゃんは呆れ顔で大げさなため息をついた。
「昨日の夜にメールで明日朝ご飯作って送ってきたのは高田さんでしょう？忘れたの？」
僕は巫子ちゃんが何を言っているのか意味がわからなかったが、携帯を見てみると確かにそんなメールを送った記録が残ってる。

「あ！あ〜。ごめん・・・。昨日飲み会があって、酔った勢いでこんなメール送ったんだと思う・・・。」
そう自白すると、巫子ちゃんは顔を真っ赤にして激怒した。
「なによそれ！冗談だったの！？折角の創立記念日で休みなのに早起きして朝ご飯作りに来た私がバカみたいじゃない！」
「ご、ごめん・・・。でもこんな事言ったらもっと怒るかもしれないけど、わざわざ僕のために朝ご飯を作りに来てくれるなんて嬉しいよ。」
「え・・・？」
「巫子ちゃんみたいな可愛い子になら毎朝ご飯作ってもらいたいな〜、なんてね。」
「なっ！何バカのこと言ってるのよ・・・。ほ、ほら、もうすぐご飯出来るからお皿用意してください。」
「あはは、了解。」
僕が用意したお皿に目玉焼きが盛られる。そして巫子ちゃんは何を思ったのかソースを目玉焼きの上にかけ始めた。
「ちょ、ちょっと巫子ちゃん、それソースだよ！」
「え？あ！ちょっとやだぁ〜。今作り直しますね。」
「あ、待って！もったいないから僕がそれ食べるよ。」
「・・・、味は保証しませんからね。」
そして二人で朝食を取る。
「うん、おいしい！巫子ちゃんって料理上手なんだね。」
「別に普通ですよ。でも、そんなに美味しいのなら、そのぉ・・・、毎朝作りに来ても・・・。」
「え？何？」
「な、何でもないです！早く食べちゃってください！」
僕は巫子ちゃんの怒る姿にもなぜか愛しさを感じてしまうのであった。
■お目汚しすみませんでしたorz

目玉焼きならまだアリじゃね。

母親がサラダと間違えて筑前煮にドレッシング掛けた時はついに認知症かと焦ったな。

>>198
覚えてる…けど言ったらラストのネタバレになってしまうw
>>201
あるあるww

>>200
俺にも朝食をｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>202
俺も…覚えてるｗｗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>200
ＧＪ
でも俺普通に目玉焼きにソースかけていた…(´A`)

なにか　おだい　たのむ

>>205
男の無実を信じるツンデレ
ツンが強めのツンデレ

>>197
なんか千鶴ちゃんすげぇなｗｗｗｗｗｗｗ
フられて性格変わった？もしくはこれが真の姿？

>>200
俺にも作ってくださいｗｗｗｗｗ

>>202
俺、覚えてないな･･････

205
逆転の発想
ツンデレ男と女

【逆上がりを練習するちゅんでれ】
　近所の幼女、かなみちゃんが逆上がりの練習するので付き合えと命令する。
「飯食ってる最中なんで断りたい気分」
「ことわったら、えっちなことされたってママにいうよ」
「……そんな事実はないのですが」
「じじつはつくられるものなのよ、ってママがいってた。よくわかんないけど」
　幼女に脅迫されたので、かなみちゃんを伴い近所の公園へ。
「なんかねー、うまくできないの」
　鉄棒にぶらさがりながら、かなみちゃんが不満そうに言った。
「たぶん、蹴り上げる力が足りないんじゃないかな。ほら、やってみ」
「えらそうに……まぁ、やってあげるわよ」
　足を後ろに大きく振りかぶり、かなみちゃんは勢いよく前に蹴り上げた。スカートなのでパンツ全開。
「お子様パンツ、ゲットだぜ！」
「み、みるなへんたいーっ！」
「ぐがっ」
　かなみちゃんは蹴り上げた足を俺の顎にヒットさせた。
「う、ううう……俺はただ、パンツ見えてるぞって教えただけなのに……」
「はっきり『おこさまぱんつげっとだぜ』っていった！」
「気のせいだ」
「そんなわけないよ！　……はぁ、もういいから、はやくれんしゅーしよーよ」
「分かった分かった」
　もう一度かなみちゃんは足を蹴り上げた。舞い上がるスカート、その奥に鎮座するは──
「お子様パンツ、ゲットだぜ！」
「だから、みるなーっ！」
　何度も何度も顎を蹴り上げられたが、なんとか逆上がりを習得させることに成功した。
「顎が痛い」
「なんかいもなんかいもパンツみるからでしょ、ばか」
　きゅっと手を握られた。驚いてかなみちゃんを見ると、ほのかに顔が赤い。
「れ、れんしゅうつきあってくれたおれい。お兄ちゃんもてないから、うれしいでしょ？」
　俺が何度も頷くのを見て、かなみちゃんはますます顔を赤らめるのだった。

>>205
パソコンが使えないツンデレ
>>208
別スレにあった気が…

>>202
覚えてる。が、無いまま書いてる時がほとんど。

>>209
ＧＪ！
末恐ろしい子ですね。
>>200
ＧＪ！
俺も作って貰いてぇ〜
あんまり言いたくないんだけど、途中で男の名字が変わってる。

今北区

これから過去ログ読んでくる。

>>143　ツンデレと初雪

寒いのは苦手だ。どんよりとした鉛色の空を見るだけで、ギラつくような夏の太陽に恋い焦がれる。
私は生徒会に入っている友人の手伝いで思いの外遅くまで学校に残っていた。
「じゃ後は頼む、お先に失礼する。」　　友人「ああ、今日は助かった。お疲れ」

私は早く家に帰り暖まりたかった。こんな時間まで学校にいるのは私と友人くらいだろう。
いや、誰かが教室にいるようだ。灯りが廊下に洩れていた。
私は物好きな誰かを見るため扉を開けた。
かなみ「あっ、タ、タカシまだ居たんだ」
物好きは私の可愛い幼馴染みだったようだ。
「君こそ何やっているんだ。おばさんも心配するぞ。」
かなみ「わ、私はちょっと図書館で調べものしてて遅くなったの！」
嘘だとすぐにわかった。生徒会室から図書室の明かりがしばらく前に消えたことを確認していた。
「調べものね。とりあえずもう終わったのだろう。一緒に帰らないか。」
かなみ「タ、タカシがどうしてもと言うのなら一緒に帰ってあげても良いよ。」
「ああ、どうしてもかなみと一緒に帰りたい。」
かなみ「じゃ、じゃあ一緒に帰ってあげる。（/////） 」
少々がさつながらもその実、繊細な彼女をこんな時間に一人で帰すようでは
男として、恥ずべき行為だろう。

それにしても、今日は寒い。そのとき空から白いものがひらひらと落ちてきた。
かなみ「寒いと思ったら、初雪だよタカシ。くしゅっ」
「傘を忘れたのは失敗だったな。予報をよく見ておくべきだった。」
かなみ「私折りたたみ持ってるから入れてあげても良いよ。」
私はコートを脱ぎ彼女に羽織らせた。
「コートを貸すから、是非とも傘に入れてくれ。」
かなみ「し、仕方なく入れてあげるわッ」
いつもより物静かな彼女との下校は私に冬もまんざらじゃないと思わせた

■いきなり2レス短編（第二回目のお題>>206）
俺は教室のみんなの見ている前で財布を盗んだという濡れ衣を着せられていた。
「おいおい川村ぁ、正直に話せよ〜。お前だけ体育の時間いなかったじゃねえかよ。」
「俺は遅刻して今来たばかりだから俺じゃない。」
「おいおい、いい加減シラきるのは止せよ川村ぁ〜。お前んちビンボーだよなぁ？盗むっつったらお前しかいないんだよ！」
そう言ってクラスメイトの一人が俺の胸ぐらを掴み前後に激しく揺さぶってきた。
その時一人の女子が立ち上がった。
「いいかげんにしなさいあなた達。川村君が盗んだって言う証拠が無いじゃない。」
そいつはいつも気が強くて何かと話しかけてくるウザイ奴、三上梨花だった。
「なんだよ三上！一限目に居なかったコイツが一番怪しいに決まってるだろ！」
そう言って男子が三上を睨みつける。しかし三上はたじろぐ様子もなくムっとした顔をしている。
「私知ってるもの。川村君のお母さんが昨日倒れて病院に運ばれたって。その看病をしてて遅れたんでしょう？」
そう、母さんが昨日の夜に急に倒れて病院に運ばれたのだ。俺はそれに徹夜で付き添っていた。そしてなぜその事を三上が知っているかというと、三上は母さんが運ばれた病院の院長の娘なのだ。
「け！それがどうしたって言うんだよ！とにかくコイツしか盗む奴は居ないんだよ！」
そう言って俺の胸ぐらを掴んでいた男子は俺の顔面を殴った。
「ぐっ・・・。」
「そうだ！コイツが犯人なんだ！今すぐ職員室に連れてってやるぜ。」
そう言って俺は無理矢理連れ出されそうになる。しかし三上がその行く手を阻む。
「ああ？邪魔すんなよ三上！川村助ける振りして、実はお前も共犯じゃないのか！？」
その時、三上の平手が暴言を吐いた男子の頬に直撃した。
「口を慎みなさい、一般庶民の分際で。」

…そして、時は動きだす。

はたかれた男子は驚きのあまりしりもちをついた。
三上は男子をはたいた手を汚いモノでも触ったかのように丁寧にハンカチで拭いている。
「三上てめぇ！」
男子は頭に来たのか、三上に掴みかかり殴ろうとした。その時、誰かの声がした。
「あ、それ私の財布よ！」
三上に降りかぶった手がぴたりと止まる。その男子が恐る恐る後ろを振り向くと、"ポケットに入れておいた"盗まれた財布だった。
クラスが一瞬にしてざわめきだし、三上は自分を掴んでいる男の方を振り払った。
「つまり、あなたが真犯人ね。」

放課後になり、今日の事件も薄れ始めた頃、三上が一緒に帰らないかと誘ってきた。
「今日は助かった。ありがとな。」
「別にあなたを助けた訳じゃないわ。あの男子前から気にくわなかったのよ。いい気味だわ。」
三上はそう言い放つと、急に深刻そうな顔になる。
「それよりも、あなたのお母さんの容態はどうなのかしら？」
「ああ、過労で倒れたんだとさ。暫く休めばすぐ退院できるってお前の父親が言ってたぞ。」
それを聞くと三上は安心したかのように少し笑った。
「お前ってそんな顔もできるんだな。いつもはとげとげしいけど笑うと結構可愛いのな。」
「な、何を急に言い出すのかしら！まったく・・・。」
そう言って三上は顔を真っ赤にして暫く口をきいてくれなかった。
■ごめん、お題難しかったorz　即興で作ってるから誤字誤爆は許してorz

おわり？

>>217
なぁ…もしかして、直書きしてる?

>>99
把握した
が、ＰＣが逝かれて今尚他産業

>>220
俺は
ダウナー
大好き

>>220
ツンデレなら
何でもいいけど
俺はまつりん派

>>221
俺も
ダウナー
大好き

>>214
ああ、いいふいんき。GJ！！

>>217
いいよいいよ！！

>>217
いいねｗｗｗｗｗこう、気位の高い子って素敵ｗｗｗｗｗ

おい、ＴＣＧ板の嵐がＶＩＰを名乗ってるぞ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1126331667/
どうもいろんなスレを荒らしてるらしい
みんなで潔白を晴らしてＶＩＰの正義を見せてやろうお

■いきなり2レス短編（第三回目のお題>>208>>210の混合）
「大樹君、どうしたの急に呼び出して。」
「それがさ、由紀。お前って"ぱそこん"使えるよな？」
「う、うん。それがどうしたの？」
「実はさ、これを親父が買ってきたんだけど使い方が解らなくてさ・・・。」
そう言って大樹は大きな段ボール箱からＶＡＩ○のロゴが光る一台のパソコンを取り出した。
「うわ〜、秋モデルの新型ＶＡＩ○だ〜。すごいね〜。」
「うちの親父、自分が使えないくせに店員の口車に乗って衝動買いしてきやがったんだよ、まったく。」
大樹は眉間にしわを寄せてパソコンを睨みつける。由紀はその光景がおかしくてつい笑ってしまった。
「な、何で笑うんだよ！いいから早く使い方を教えてくれ！」
「あはは、ごめんね。それじゃあ組み立てようか。このコードを本体に繋いで欲しいんだけどできる？」
「バカにするなよ、それくらいできるさ。・・・固結びでいいか？」
「だ、大樹君・・・。」

いいけどコテはここでは厳禁だぜ？

長編以外はｺﾃはしない方が良いとﾏｼﾞﾚｽ

>>228
コテは俺も気にはなったが､別スレで同じ様なコテ論議で投下しずらい空気になっていた｡ 自分の判断で決めてもらわないか？｡

>>230
うーん長編以外にコテつけると他の人が投下しづらく
なってしまうんだよねえ。
って議論になってしまうのでこの辺でやめますｗすいません

２０分で１０００いったらうｐしようじゃないか
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1131629682/

たのむ。

やっとパソコンの組み立てが終わり一息つく二人。
「それじゃあ電源入れるよ。大樹君、そこのボタン押して。」
「おう！・・・お、電源がついたぞ！」
「あはは。それじゃあ私が初期設定してあげるからすこし待っててね〜。」
由紀がキーボードをカタカタと押している姿に、大樹はすこし見とれていた。
「設定終わったよ。・・・どうしたの？」
「な、なんでもねえよ！それより使い方を教えてくれ。」
「う、うん。じゃあ、まずは文章を打てるように練習しよう。これを覚えればメールもネットもできるよ。」
そうして二人は暫くの間タイピングの練習をした。
「うん、だいぶ慣れてきたみたいだね。この調子ならすぐに覚えられるよ。」
「あ、ああ。まあ俺は元々覚えが良いからな。」
「うふふ、そうだね。昔から大樹君は物覚えよかったよね。」
そういって由紀は大樹に微笑みかける。大樹は恥ずかしくて思わず目をそらしてしまった。
「・・・お前も昔から・・・。」
「え？どうしたの大樹君。」
由紀の質問に答えず、大樹は何かをタイピングし始めた。由紀はその画面を見て頬を赤らめた。
―おまえのことがすきだ―
■男のツンデレって・・・。どうなんでしょうかねorz

>>233
ＧＪ
でも男のツンデレって表現が難しいよな…

>>228>>229
ごめんなさい、知らなかったとはいえ長々と投稿してしまい本当にすみませんでした。
もうこれ以上は投稿しませんので、お許しいただけると助かりますorz

いや、投稿を怒ってるんじゃなくて
わざわざコテつけるのさえやめれば問題ないと思うが

>>235
ざけんなｗｗｗｗこんないいもんこれだけじゃ足りない！ｗｗｗ
もっと！　もっと！ｗｗｗｗ

>>235
いやいやこちらこそ申し訳ないｗ
凄い萌えるSSありがとうｗｗｗｗ
またコテを外してSS投下してくれると
凄いうれしいです！！！

>>214
お題採用�dｸｽです。
とてもとてもＧＪでした!!!!!!!!!!!!!!!

>>235
投下しないというのは違うぞ｡
むしろ投下してくれ､お前の話しは結構好きだから､ただ出来れば名無しで…

・僕っ子の名前がいつの間にか梓に…

｢うぉぅい! タカシぃ!｣
｢どうした僕っ子? 飛び跳ねても胸は揺れんぞ?｣
｢いきなりセクハラすんなバカ!! しかも、僕は梓って名前がちゃんとあるんだぞ?｣
｢へぇ…初耳だ。そんな名前だったのか｣
｢えっ? ま、まさか知らなかったとか?｣
｢イエス、アイアム｣
｢決めポーズなんて要らないよ! もう…知らない!!｣
｢悪かった悪かった｣
｢…うるさい。バカ。死んじゃえっ!｣
｢……それでお前の気が済むなら、この薄汚れた体なんか、いつでも天に差し出そう。さらばだ｣
｢!? ちょちょちょちょっと!! タンマ! ストップ!｣
｢止めてくれるな! 武士には、武士には情けは無用なのじゃ! 離せ離せぇい!｣
｢やだよ! タカシがいなくなったら、世界にいる意味が無くなるもん!!｣
｢…本当か…梓?｣
｢ほ‥本当だよぉ…｣
｢…そうか。まぁ、飛ぶ気なんてサラサラ無いがな｣
｢へっ?｣
｢まったく嬉しい事を言ってくれるな…あ・ず・さ・ちゃん?｣
｢う…ば、バ〜カ!! こっちも知ってて付き合ってやったんだい!! べぇ〜っだ!｣
｢ありゃりゃ…行っちゃった。ったく…かわいいなぁ…｣

これは…ツンデレか?

お題

妹祭

ごめんなさいごめんなさい言ってみたかっただｋ刑事さんそれかんちょくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

ツンデレ男採用�dｸｽ
ツンデレ男ムズいよな。自分も脱落した

お題投下！！！！
ツンツンツンデレ
多重人格ツンデレ
ツンデレにこれって混ぜたら爆薬になるんだぞ！？って言ったら





職人を悩ませようとする俺デレツン

皆さん・・・。
こんなに応援してくれるなら私頑張りますよ！次からは名無しって事で宜しくお願いします〜。
スルーされているお題とかを主に書いていくのでこれから宜しくお願いしますorz

>>245ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

http://www.kagekix.org/main.php















http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1131619851/l50
上記の奴を踏んでしまった方、田代砲でサーバを落す事をお薦めします。
また、善意から、当スレによって田代砲発射に協力していただければと思います。
人員募集中です。現在炎上中です。

一人ｺﾃを許せばそのうちｺﾃだらけになるのは見えてる
そんでｺﾃが増えると間違いなく身内間での雑談ｽﾚになる
自己顕示欲が抑えられないしってんなら他に行ってほしい

もう終わったぞ。

>>248
もう外すって上で言ってますがな
あとIDがﾆｭｰﾖｰｸ

>>245
俺も応援する。
てか、最近書き手が減った気がするので、頑張って書いてくれ。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

俺もボクっ子で逝ってみる

ツン「あ〜美味しい♪やっぱりメロンパンは最高だね！」
男「おっ！ボクっ子！」
ツン「うぅボクっ子って言うなぁ！ボクにも名前が有るの！」
男「え？何て名前何だ？」
ツン「そ、それは（////）」
男「まぁいいや、そのパンいただき！」
ツン「あ、ちょ、おま」
男「ﾓｸﾞﾓｸﾞ（ﾟ�听)ｲﾗﾈ ・・・あ、間違えた(ﾟдﾟ)ｳﾏｰでした。」
ツン「あっボクのパンが・・・でもこれって間接キスだよね？」
男「な、何言ってんだよ（////）」


何だこれ？秋の陽気が手伝ってこんな
Ｓ（スーパー）Ｓ（ショート）Ｓ（ストーリー）を書いてしまった。
反省？・・・俺が知っているの厚生労働省

>>253
その量での表現力は凄いな。IDも凄いが。

■いきなり2レス短編（第四回目のお題>>242>>244）
俺は妹の亜衣がどうしてもというので、理科室で実験を見せてあげていた。
「で、この硫酸を混ぜると酸素ができるんだ。わかったか？」
「こ、これくらい私にも解るもん！バカにしないでよね、おにいちゃん。」
亜衣はそう言いながらも目をキラキラさせて試験管を見ている。
「そうかそうか、それじゃあ頭の良い亜衣さんに質問です。」
そう言って俺は液体の入った二つの試験管を見せる。
「この○○液と△△液を混ぜたら爆薬になるんだが、とある液体を混ぜれば爆発はしない。さて、爆発を防ぐための液体とは何でしょうか？」
亜衣は「え？」というような顔を見せたが、俺は構わず二つの液体を亜衣の目の前で混合させた。
「ちょ、ちょっとおにいちゃん！なにやってるのよ！爆発しちゃうよ！」
あわあわと慌てる亜衣。
「亜衣！早くしないと本当に爆発しちゃうぞ！早く中和する液体を探してくれ！」
「わ、わかんないよ〜！おにいちゃん助けて〜！」
亜衣はついに俺に抱きつきながら泣き出してしまった。
「・・・・ぷ！あはは！ごめんごめん、これはただの水だよ。爆発はしないよ。」
俺はもっていた試験管を置くと怯えている亜衣の頭を撫でてやった。しかし反応がない。
「亜衣、どうした？」
亜衣の顔を覗くと、なにやら俺を睨んでいた。
「糞兄貴・・・、殺す。」

ハイテンションなツンデレってありかなぁ〜とか思って挑戦してみるも…なかなか難しいもんだと感じた。
というわけでお題　・ハイテンションなツンデレ

やっぱ、書きたいように書くのが一番なんだろうけどなぁ

>>250
245に限ったことじゃないしね。抑止の意味も込めて。

まあ一番の理由は携帯からﾚｽしたせいだってことだな…ﾚｽし終わってから245見るﾊﾒに…

変わってない気がするわけだが

>>244
・ツンデレに「これって混ぜたら爆薬になるんだぞ！？」っていったら

梓ん家。梓はたかしの誕生日のためにおかし作りの最中です。

カチャカチャ…
梓「んーこんなもんかなぁ。」
梓「…たかし喜んでくれるだろうなぁ〜。えへへ（/////////）」
梓「気分良いし…うたっちゃお♪」

梓「さらばーちきゅうよー♪」
たかし「ででででーん」
梓「旅だーつ船はー♪」
た「ででででーん」
梓「うちゅうーせんかんー♪」
た「でーでーでーでーで」
梓「やー」
た「でん」
梓「まー」
た「でん」
梓「とー♪」
た「でーででーででででーででー」

お題投下

　・タカシがアンブレイカブルのようです

>>258
ﾜﾛｽｗｗｗ

…
た「やぁ。」
梓「…」
た「俺の為に料理か。がんばるな。」
梓「…さ、僕は何も見てないぞー。がんばっておかしつくろー。（棒読み）」
た「おーい」
梓「うるさい地球外生命体でゴミでカスで駄目人間でニートでヒッキでTVスピーカーのくせに。」
た「ちょwwww意味わかんねえw…あ、おい、砂糖とタマゴなんて…」
梓「何だようるさいなぁ！僕の料理にケチつけないでよ！」
た「いいからきけよ！これって混ぜたら爆薬になるんだぞ！」
梓「え…？」
た「俺はお前に死んで欲しくない為にちゃんと言いたかったんだ！」
梓「え…本当に…？（//////)」
た「ああ。ただ爆薬なんてできない。普通に考えてそうだろう。」
梓「…嘘なの？」
た「はい。完璧すぎるほどの嘘です。」

かなみ「テレビテレビっと。…」

キャスター「本日、2ch県内VIP市で、男性の惨殺体が発見されました。
　　　　　　死因は爆死と見られており、体が四散していたようです。
　　　　　　被害者は別府たかしさん（19)のようで、犯人は以前捕まっておりません」
か「…おかーさーん、たかし死んじゃったー」
か母「そう。よかったわねー」

fin

ツンもなければデレもない。
反省と後悔に溺れてきます

>>263
ででででーんﾜﾛｽｗｗこれは新属性かｗｗ

>>263
殺すなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｵｿﾛｼｽｗｗｗｗ

「お、お前・・・実亜か？最近出てこないと思ってたんだが・・・。」
「うるせーよ糞兄貴。散々コケにしやがって。」
そう言って実亜は俺に抱きついてきた。
「実亜？」
「ばか・・・。久々に会えたんだ。もう少しこのままで居て・・・。」
「・・・寂しかったのか？」
「うるさいだまれ・・・。」
憎まれ口を叩きながらも、実亜は俺に強く強く抱きついた。そんな実亜の頭を軽く撫でてやる。
「子供扱い・・・するな。」
「実亜は俺の可愛い妹なんだ。別に撫でるくらい良いだろう？」
「・・・好きにしろ。」
暫く気持ちよさそうに目を瞑っていた実亜だが、やがてスヤスヤと寝息を立て始めた。
「おい実亜、起きろ。片付けてそろそろ帰るぞ。」
俺が揺るすると静かに目を開ける。
「おにいちゃん？私眠っちゃったの？・・・あ！爆発は！」
目をまん丸にして驚く亜衣を見て、俺は思わず笑ってしまった。
「ごめんごめん、あれは嘘だったんだ。お詫びにクレープおごってやるから早く帰ろう。」
「もう、酷いよおにいちゃん！今日はスペシャルクレープおごって貰うからね！」
怒っている口調で顔がにやけている亜衣を見て、俺は少し切なさを感じた。
■二重人格って、二つの人格が同じ人を好きになるとどうなるのでしょうかね・・・。

>>263
ちょｗｗｗｗこの親子ﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

>>263
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>255>>266
えぇとな、おまいには言いたい事がいくつかあるんだが、空気悪くなりそうなんで言わない。
自分で気付け。

まぁ、コテを禁止したところで文の癖は残るから潜在的には変わらんのよな。
中には名前欄で既に看破出来てしまう人も居るし。毎回反省する人とか。

>>266
とりあえず半年ROMれ

>>269
>>270
そんなこと言ったら誰も投下出来なくなってしまうではないか・・・

>>263
ｸｵﾘﾃｨタカス！結局爆発したのかｗｗｗｗｗ
しかもかなみとそのママでペンギンのＡＡを思い出した

そんな事言ってたら､ちゅんでれしか投下しない俺はどうなるんだ!

時々でいいので避難所（>>1）のことも思い出してあげてください

議論は他所でやってくれるとありがたい
荒れてるのはふとももスレだけで十分だ

>>269
それで十分悪くなることに何故気付かないんだ？
>>266
全部書き終えてから、投下すると流れがスムーズで、他の書き手にも優しいぞ。
あと、あんまり個人が特定できちゃうと嫌な人が多いみたいだから、文体に気をつけてな。

避難所にばかり書き込んでると本スレの厨度がどんどん増えちゃうんです＞＜

うん、正直すまんかった。

いつぞや言ってたけど、避難所にばかり文句がたまっていって
見て欲しい人がそれを見てくれないっていうのも困ったもので･･･

まぁこれだけあからさまだと文句の一つも言いたくなる罠。
とりあえず>>266はなぜそう言われるか気づいてほしい。
コテ外せとは言ったけど、ただ外せばいいってものじゃない。
だからって必ずしも完全にわかんなくする必要まではないかもしれないが
あとは程度の問題。そのへんはROMって学習するしかない。
と老害してみるﾃｽﾄ

工作員注意報発令中

今北重産業

さあ…わあわあ言うとります。お時間です。

と り あ え ず ツ　ン　デ　レ に 萌 え よ う ぜ !!

>>282
俺
は
い
つ
ま
で
も
童
貞
だ
と
よ

いい加減に気に入らないレスを工作員扱いするような
厨房思考から脱却してね

ごめんなさい。何も知らずに後先考えず気軽に投稿したのがいけなかったようで。
もうここには書き込みませんしここも覗きませんので、皆さん安心してここを利用してください。
初心者が引っかき回してしまい、本当にすみませんでした。さようなら。ごめんなさいorz

>>282
忘
れ
よ
う
と
し
て
も
思
い
出
せ
ん

>>286
いや、全然悪くない。

注意されてることの内容ぐらい読んでくれよな･･･

>>286
そうやって自虐してレスを誘ってるように見えるんだよね。
本当に消えるつもりなら何も書き込まず去ってくれ
自虐と謙遜は違うから。

>>286
気にすんな､投稿しろ
誰も見るなとは言ってない､むしろ見て学べとまで言ってんだから｡
取りあえず>>1 とかに書いてあるのを見てくれば？

━━━━　こ　こ　か　ら　尊　大　祭　り　開　始　！　━━━━

ふん！私が降臨したんだ！感謝しろ無能共！

ってみことがいってたよ。

>>286
いいさ、ここは気軽に書き込むスレだ。
ＲＯＭりながら投下すれば、空気も感じられるだろ。

よしみんな！
取り敢えずIDでも変えようぜ？

TUNN

うむ、IDチェックなり

シュートを全巻読んで悟った
遠藤って王道のツンデレなんだな

IDチェッカー

チェエエンッジＩＤッ！！　スイッチ、オンッ！！！！

まつりんとＩＤチェック

ｱｱｱｱｱｱｱｲﾃﾞｨｰｰｰｰｰﾁｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯｸ!!

ＩＤチェｪｪェック！

幽霊と一緒にＩＤチェケ

華麗にIDチェック

カレーが食いたい

ＩＤチェックの波を無視して俺がＳＳ投下しに来ましたよ！
これが俺のツンデレに賭ける情熱だ！　このスレの皆、受け取ってくれ！
尊さんは大好きさ！　先輩最高さ！　年下に負けるな、先輩！

驚くことに、尊さんは薄そうな黒の長袖とジーパンと言う格好で全く寒さを感じさせない。
（スレンダーな尊さんの体にこの上なく似合っていて、正直見惚れてしまった）
今日の最高気温が十三℃と言うのがまるで嘘のようにはつらつとしている尊さんが眩しいぜ！
タ「マジに、勘弁してくださいよ尊さん……相当寒い」
尊「私なんか薄着だぞ？」
タ「それは尊さんの体が特殊だから大丈夫なんです……俺は一般人だから」
尊「歩いていれば誰でも暖かくなるものだ！　歩くぞ！」
タ「無理っす！　こんな寒い中を十分以上もいたら俺は凍死しそうです！」
尊「腑抜けめ！　ああそうか、タカシは私と歩くのが嫌なんだな？」
タ「なんでそうなるっすか！？」
尊「知るか！　もういい、帰ればいいだろう！」
そう怒鳴って、尊さんはズカズカと足早に俺から去って行く。
タ「……仕方ないな〜」
俺は黙って尊さんの背中を追うように歩き出した。

尊（タカシめ、私の気持ちも知らないで……帰りたいだの言うとは！）
尊（どうしてあんな男を好きになったのか、分からない）
尊（……しかし怒って、そのまま歩いて来てしまったが、タカシはどうしたかな？）
尊（やはり帰ったかな？　うん、帰っただろうな……あんな無責任を言ったんだ……当然だよな）
尊（もう少し、私も他人のことを理解できる心の余裕があれば……楽なのだがな）
尊（すまないタカシ……勝手に呼び出して、嫌な思いをしただろうな）
尊さんが急に立ち止まり、後ろを振り向いた。
タ「あれ？　ここで終わりっすか尊さん？」
俺がそう言うと、尊さんは呆けた顔で俺を見ていた。
尊「ッ！？　タカシ？　ずっと私の後ろから歩いてついて来ていたのか？」
タ「え、はい……そうですが？」
何か不味いことでもあるのか？と言おうと思ったが止めておく。
尊「タカシ……あり…………じゃ無く、着いて来てるなら呼び止めるなりしろ！」
尊さんは一瞬、朗らかな笑みを作ったと思うと、すぐに顔を赤くしてそう怒鳴った。
タ「えーいやー、尊さんどうもムカムカしてたから……声掛け難くてですね〜その〜」
尊「言い訳とは、見苦しいぞタカシ！」
そうは言ってるものの、尊さんの表情にはどこか安心と喜びの感情が読み取れた。
素直じゃ無いなぁ、本当にこの人は……そこがかわいい訳だが！
尊「何をしている、早くついてこいタカシ！」
嬉しさがあからさまに声に出た時、尊さんは回れ右して歩き出した。
やれやれ、そう思いながた黙って俺は彼女の後を追った。

尊（恥ずかしながら、タカシが私の後ろに居た時、危なく抱きついてしまうところだった）
尊（ふむ、私がタカシを好きなった理由が再確認できた）
そんなことを考えながら、尊の顔はたまに綻びた。
鼻歌でも歌いたいような気分で、まだ肌寒い散歩コースを、後ろにタカシを従わせ尊は上機嫌で歩いていた。

尊とともにIDチェンジ！

>>307
尊さん！！　尊さん！！　ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

>>307
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>307
貴殿の尊に対する愛情は賞賛に値するッ!! ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>307
貴方の尊さんへの愛情がひしひしと伝わってきます
つまり尊さんﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>307
GJ!!

じゃあ俺はボクッ娘好きのために

僕「あっタカシー」
タ「ん？なんだボクッ娘」
僕「ボクッ娘言うな！ボクにもちゃんと名前があるんだよ！」
タ「あれ？ボクッ娘って名前じゃなかったのか。そいつは初耳だ・・・」
僕「んなわけないだろー。もういいよ、タカシのバカ！フン！」
タ「あー悪かった悪かった。機嫌直せよー」

ち「・・・・・・」

翌日
ち「・・・ｸｲｸｲ(タカシの服を引っ張る)」
タ「ん？なんだ、ちなみじゃないか。どした？」
ち「あの・・・えっと・・・・」
タ「？」
ち「・・・・ボ、ボ、ボク(////////)」
タ「！？ぼｋｸﾞﾊｧq!?」
ち「バカ・・・変態・・・・死んじゃえ・・・ﾀﾞｯ」

この夜、タカシの部屋に改めてボクッ娘ちなみんが現れたのはまた別の話

今北産業

>>315
一瞬スレに火がついた
何故か尊祭り
現在に至る

IDﾁｪﾝｼﾞ!!
同時に、新たな気持ちでｽﾚに臨むことにしよう。

俺のＩＤＭばっかり
ウヒヒこれだよ、これ！俺を罵ってくれ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

って今尊大祭りだったのか

なんだよＩＤＭってorz
ＩＤ：Ｍばっかりって書こうとしたんだ！さぁ罵ってくれ

>>320
だがあえてｽﾙｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>320
……馬鹿？　…気持ち悪い事……この上ない……。
…罵ってくれ、だなんて……頭おかしい、よ……。
……ねぇ。
なんで……その、あれ……が大きくなってるの……？
…へぇ……。
本当に…変態……なんだ……。
ふふ！　……ほら…出して、よ……！　私に……見せなさい……！

省略されました　　全て見るｎ

>>321
馬鹿、放置プレイじゃ思う壺だｗｗｗｗｗｗｗｗ

企業男
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1127027382/

(´･ω･`)やぁ
もう言わなくてもわかるよね。
単刀直入に言う。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1123421015/

このスレに「きめぇ」
と書き込むんだ、健闘を祈るよ

>>314
ボクッ娘ちなみんｗｗｗｗｗｗｗ

>>314
か、可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【ソースと醤油を間違えてしまったツンデレ】

　新しいゲームを買ったと知らせたら、ボクっ娘が遊びに来ることになった。
「こんちは！　ねぇねぇ、どんなゲーム買ったの？」
「これ」
「……これ、エッチなゲームだよ！　違うだろ、ゲーム買ったって言ってたじゃん！」
「だから、これ。えろりゲーム。素敵」
「ちっとも素敵じゃないよ！　ううう、騙された……」
「それよりこれしよう、これ。面白いらしいぞ？」
　どう見ても子供にしか見えない女性があられもない姿を晒してるパッケージを見せ付けると、梓は真っ赤になった。
「しっ、しないよっ！　タカシのえっち変態ロリコン！」
「事実だ、否定はしない」
「うう……かっこ悪いのに、かっこいい」
　なんかわーわー言ってるけど、特に気にせず梓を引っ張って自室へ連れ込む。
「……むーっ」
　連れ込んだのはいいが、さてどうしよう。梓は騙されたと知りヘソを曲げてるし。
「梓、腹減ってないか？」
　やはり怒ってる奴を慰めるには、飯を与えるのが一番だろう。俺も腹減ると荒れるし。
「……ちょっと空いた」
「よし、なんか食おう。ちょっと待ってろ」
「えっ？　あの、ちょっと」
　何か言ってる梓を残し、台所に向かい冷蔵庫を開ける。……刺身しかないけど、まぁいいか。
「はいお待たせー」
「……刺身？　お菓子とかじゃないの？」

「刺身嫌いか？」
「嫌いじゃないけど……なんで刺身なんだろ」
　不思議そうにしてる梓に箸を渡し、醤油を小皿に入れていただきます。
「もぐもぐ……ぶぶぶーっ！　タカシ、これソースだよ！　どんな間違いだよ！」
「……その前に何か言うことないか？」
「わ、タカシの顔刺身まみれ。怪人、刺身男みたい」
　夏場に弱そうな怪人だった。
「ったく、吐くなよな。もったいない」
　顔についた刺身を拾って食べる。
「わっ、食べた！　ボクの出したの食べた！」
「むぐむぐ……ううむ、刺身とソースと梓の唾液が交じり合っててとてもまずい」
「なんだよそれっ！　ボクの唾液がまずいって言うのかよっ！」
「あいにく単品で飲んだことないので分からんなぁ。ちょっと味見していい？」
「ダメに決まってるよっ！」
「口つけないで舌先だけで味わうから」
「なんかえっちぃよ！　な、なんでちょっとずつ近づいてるの？　タカシ目が怖いよ！？」
「そういやこれって間接キスだな」
「それどころじゃないよ！　今まさに直接されそうだよ！？」
　梓の唾液の味を知ろうとしたまさにその時、ドアが開いた。
「ねぇタカシ、晩に食べようと思ってた刺身知らない？」
　こんにちは、母さん。いつも言ってるけどノックして。

　別にエッチしようしたとか、そんなんじゃないです。純然たる興味からの行動なんです。
　だから母さん、小遣い3ヶ月カットとか嘘だと言ってよ。

>>329
オチがそれかｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- 幼児ちなみんと仮眠してくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>322
ちょ、俺の�_�g�a�d�a�dがおっきしかけた
危なかった
>>329
うはｗｗｗｗｗ生殺しｗｗｗｗｗＧｊｗｗｗ


そういえば関係ないけど、こういうスレ読んでいると
半年くらい前にあった廃井戸スレを何故か思い出す。鬱だ

>>329
ノリがいいなｗｗｗｗｗ胸を張って言うことかｗｗｗｗｗ

・俺は欲求不満のエロい奴に

｢ただいまぁ〜…なんで、君がここにいるの?｣
｢実は…ドラゴンレーダーが反応してさ。どうやら、お前の部屋の中にあるらしいんだ…｣
｢そうなんだぁ…って、無茶言うな! そんなバレバレな嘘、お見通しだい!!｣
｢まあ‥話を聞け。レーダーが、そこのタンスで強く反応したんだ。そこで調べたら…｣
｢ちょ‥ちょっと!! 勝手に乙女のタンスを開けるなよぅ!!｣
｢俺の気分はもう、ドラクエの勇者だ。だから‥そんな些細な事は気にしない｣
｢そんなの理由にならないよ! エッチ! スケベ! 田代! しまぶー!!｣
｢なんとでも言うが良い。さて‥この黒いのは…何だ?｣
｢!? そ…それは…｣
｢いわゆる…エッチな下着ってヤツですよねぇ?｣
｢な‥ち、違っ…｣
｢志村〜、顔真っ赤!顔真っ赤!｣
｢え!? あ……ぅ…｣
｢まったく…スケベを通り越して、淫乱だなぁ…｣
｢い、淫乱じゃない! き…興味が…その…あっただけ…｣
｢…はいはい。そんな淫乱・オブ・ジョイトイには、お仕置きが必要のようですね…｣
｢!? やっ…やだよ? ぼ…僕、汗かいてるから汚いし…｣
｢なぁに…顔から足先まで舐めとってやるから…｣
｢ひぃぃ!? ふぁ…んっ…はぁ……っ…｣
(省略されました。続きは製品版でお楽しみ下さい。)

>>334
ちょっと買ってくるｗｗｗｗｗｗどこにある？ｗｗｗｗｗ

>>329
タカシえっちぃよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>334
エッチな下着ってどんなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>329
ちょｗｗｗｗ全然純然じゃねえｗｗｗ不純ｗｗ
>>334
予約してくる！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>334
amazonに予約してくるｗｗｗｗｗ

・パソコンが使えないツンデレ
「よ、尊…何の用？」
『実はだな…』
「俺のことが好きでした。…とか？」
『どうしてお前はいつもそう鋭…違う！馬鹿げたことを言うな！』
「まあ目の前にあるパソコンの状態から分析するに…パソコンが使えないから教えて欲しい、と。…マニュアル見れば良いんじゃない？」
『…………』
「見たけどさっぱり分からなかった…と。」
『なっ…まだ何も言ってないだろうが！』
「表情とかで大体分かる。ってか尊機械全般駄目だもんな。」
『煩い。お前は私に教えておけば良いんだ。余計な詮索はするな。』
「ひでぇな…とりあえず配線は出来てるみたいだし電源をつけよう。」
『……』
「電源がつけれません…と。」
『なっ…まだなに（ｒｙ』
〜一時間後〜
「とりあえずタイピングはだいぶ出来る様になったし…後はマウスの扱い方かな。」
『右と左の違いがよく分からないのだが…』
「…仕方ないな…」
『…な、何私の手に触っているんだ！変態かお前は！』
「こうしたほうが分かりやすいだろ？」
『…そ、そうだな。だが今回だけだからな。次やった時は容赦しないぞ。』
「顔赤くして言う言葉じゃないと思うんだがな。」
『…う、煩いぞ。』
…結局尊さんがドキドキしすぎて右と左の違いを覚えられなかったのは別の話。

初投稿から尊さんだった。このスレ二週間ほどで尊が「みこと」としか読めなくなった。
今でも尊対他のツンデレイコール9対1ぐらいの確率で書いている。尊を知ったその日から僕のリアルに興味が絶えた。
どう見ても一万年と二千年前から尊さんを愛しています。本当にありがとうございました。

>>339
お題採用�d&ＧＪ!!
俺なんて最近僕っ子しか書いてないぜ!!ｗｗｗ

俺なんてもう3日は投下してないぜ（'Ａ`）

>>339
ﾆﾔﾆﾔした（・∀・）

>>339
ﾆﾔﾆﾔしたよｗｗｗｗｗｗ尊さんイイネｗｗｗｗｗｗ

>>339
一億と二千年経っても愛してる

>>339
尊さんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

どなたか前々スレと前スレのdat下さる方いませんか？

二ヶ月ぶりに今北産業

みんな相変わらず萌えているか？

>>345
つhttp://www.geocities.jp/indirect_kiss/

・ツンデレと初雪

俺「う〜…さみぃ…なんだこの寒さは……まあ、今日は日曜だし…もう少し寝とくか……ぐ〜…」
どたどたどた…がららっ！
みこと『タカシ！起きろ！！』
俺「おわっ！？み、みことさん？どうしたんですか？」
みこと『いいから！外を見てみろ！！』
俺「え？…あぁ、どうりで寒いわけだ。雪ですか。」
みこと『初雪だぞ！！（きらきら）』
俺「ええ。寒いですから、みかんでもたべます？ちょうどこたつもありますし…」
みこと『何を言っている大馬鹿者！雪がふっているんだぞ！！』
俺「…そんなに珍しいものでもないでしょうに。落ち着いてくださいよ。」
みこと『これが落ち着いていられるか！早く着替えろ！外へ行くぞ！かまくらをつくるんだ！！』
俺「かまくら作れるほど積もってませんよ。」
みこと『う…そ、それじゃあ、雪合戦だ！たのしいぞー』
俺「嫌ですよぉ、子供じゃないんですから…」
みこと『なんだなんだ！だらしの無い！そんなんだからお前は駄目なんだ！いいから外に出てみろ駄目人間！』
俺「駄目で結構です。俺は寒いんで家に居たいんですよ。」
みこと『むぐぐぐう…もういい！お前なんか知らん！…私は帰る！』
俺「あ、みことさん！お茶くらい……行っちまった…」

俺「まあいいや…さてと、テレビでも見ようかな……」

ﾋﾟｿﾎﾟｿ
俺「はーい」
山田「よーう心の友よ！テメェ、随分とみこと先輩とアツアツみてえだな？」
俺「そりゃあもう。雪だって溶かしてやんぜ。」
山田「おいおいｗ雪溶かしちまったら外にある雪だるままで解けちまうぜ。二人の愛の結晶がよ！」
俺「は？なんだそれ。」
山田「またまた〜。あんな恥ずかしい雪だるま作るのはお前とみこと先輩くらいだろうが。うらやましいねぇ、この！」
俺「…しらねえぞ、何のことだ。」
山田「……お前………ちょっと外見てこい。」
俺「……ああ。」


〜外〜
俺「……こ、これは……！ちょっとデフォルメしてあるけど…俺と…みことさん…？仲良くならんで…へへ…いいな、これ…」
山田「……お前が作ったんじゃなかったのか？」
俺「いや……まさか、みことさん……これを見せたくて…」
山田「よくわかんねーけど…謝ったほうがいいんじゃね？」
俺「ああ…すまねえ、山田…恩に着る…！」
山田「おう。こんど昼飯おごりな。」
俺「わかった！（だっ）」
山田「滑って転ぶなよ〜…行ったか。まったく、世話の焼ける奴だよアイツは…」

〜みこと宅〜
みこと『ふん！……苦労してあんなもの作らないほうがよかったな、まったく………』
みこと『でも…あんな言い方したら…反発してしまうのもわかるよな……どうしてあんな言い方しかできないのだろうか…私は…』
みこと『はぁ……まだまだ、未熟者だな……年上なのにな………呆れられただろうか……』
ポッﾎﾟﾛﾛｰﾝ←着信音
みこと『む…めぇるか？う、ううむ、ど、どうやって見るんだったかな？ええと…ここか？…天気予報？…ふむ、こっちか……？おお、見られたぞ。』
みこと『タカシからか………なんだろうな…』
俺メール「外、見てもらえますか？」
みこと『…外？…なんだアイツ………あ、あれは…！！』
俺（←外にいる）「みことさーん！俺も、雪だるまつくってみましたー！！」
みこと『……タカシ……』
俺「さっきはホントすいませんでしたー！！よかったら、一緒にかまくらつくりませんかー！一人だと寒くて死んじゃいそうですよー！！」
みこと『あの…馬鹿……（ぐす）』
俺「聞こえてたら、顔見せてください！みことさーん！」
みこと『（がららっ！）ば、馬鹿者ー！その雪だるまは、私のつもりか！！』
俺「は…はいっ！一生懸命作ってみました！」
みこと『（くす…）この下手糞が！私が作り方を教えてやるから、そこを一歩も動くなよ愚か者が！！』
俺「はいっ！わかりましたみことさん！｣


おわり。微妙な上にツン少な目。俺いよいよﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗと思った。今は反省している。

就寝お題
・ツンデレと雪見
・ツンデレと星見

>>350
みことイイ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！！

捕手

俺ﾗﾝｷﾝｸﾞ
ｽﾚが立ってまだ最初の方
1ｱｯﾊﾟｰ2ﾀﾞｳﾅｰ3お嬢

中間期
1お嬢2老成3ｱｯﾊﾟｰ

今現在
1尊大2お嬢3僕っ子

俺の中じゃお嬢がｺﾝｽﾀﾝﾄに上位にくい込んでる…
つか変動しすぎwwwww中間期から現在の間何があったwwwww

やっぱり
翠星石は
ツンデレだ
な

>>355
何
を
今
更

でも
真紅も
ツンデレだ
な

一番ひ
どいの
は雛苺
だろ

翠星石
ついに
デレ期
突入！

干す

真夜中のIDチェック

おはようございます。
前々前ｽﾚ105〜108,405〜409,756〜761
前々ｽﾚ197〜200,640〜641,643〜644
前ｽﾚ127〜131,392〜395,697〜700
現行ｽﾚ73〜76です
今日も保守がてら投下させてください。

-前世のいたずら1-
白い霧の向こうにいたのは…
直「由紀…」
由「…直道」
直「なんでおまえが…？二人は？」
由「こっちが聞きたいわよ…」
呆然としていると誰かが来る気配がした
直・由「…あ」
そこにはあの二人…
ユ「二人とも…本当におめでとう…」
ナ「頑張ったね…由紀ちゃん…」
由「…おめでとう？…ありがとうの間違えじゃないの？」
直「そうだよ…なんで…おめでとう…なの？」
ユウは頭をポリポリかきながら、気まずそうな顔をして言った
ユ「あ〜…あのね…神様が話したことは………全部嘘なの…」
フォローをするようにナオも続く
ナ「二人がなかなか先に進まないものだから…助けたってわけ」
直・由「…嘘…」

ID

-前世のいたずら2-
直「ナオが戦いで死んで、ユウが後を追った話も？」
ナ「ごめんね…それも嘘。僕たちは最後まで幸せに暮らしたよ」
由「私のツンデ〜レって精神は？」
ユ「もちろん嘘よ。由紀ちゃんは由紀ちゃんだもの」
直道と由紀はお互いの顔を見合わせて笑うしかなかった
直・由「…ハハ…」
ナオとユウは二人になにか言われる前にその場を去ろうとする
ユ「というわけで、あとは二人で仲良くね〜」
ナ「二人とも別れちゃ駄目だよ…って言っても別れるはずないか
なんたって僕たちよりアツアツの恋人同士だしね！」
ナ・ユ「それじゃお幸せに〜」
そう言って二人は霧の中に消えていった

-前世のいたずら3-
さすがに落胆の色を隠せない二人
直「嘘だって…」
由「そ…そうらしいわね…」
直「これからどうしようか…」
由「さあ？」
直「今俺たちしかいないんだぜ」
由「そうね」
直「キスする？」
由「(////)なっ！？なに言ってんのバカ！
なんであんたなんかと！！(////)」
直「俺たち付き合ってんだよな？」
由「(////)それは…(////)」
直「じゃあいいじゃん」
直道は由紀との距離を縮める。気づいた由紀は…
由「(////)な…に…やっ…てん…じゃ…コラァァァ！！！(////)」
直「はう！！」
直道は数メートル飛んだ

-前世のいたずら4-
直「なんで…キス…ぐらい…いいだろ…」
由「(////)うっさい！そこで反省してな！」
直「はい…」
体育座りで落ち込む直道
由「(…しょうがないわね…)」
由紀は直道に歩み寄った
由「(////)もう…一回だけだからね(////)」
直「へ？」


ﾁｭ…


由「どう？機嫌直った？」
直「…」
由「直道？」
直「………(ﾌﾟﾁｯ)由紀ちゅわぁ〜ん！」
由「ぁん！直道…さすがに夢の中で、これは…あふぅ…」
直「もう止まらんさ！」
だんだんと白い霧が濃くなる。夢の終わりを告げる合図だった
直「なっ！？なんで…せっかく良いところなのにー！！」
由「…助かった（でも…こんなシュチュエーションも悪くないわね…）」

-朝-
駅で直道を待っていると、彼は時間ぴったしにきた
直「…おはよ」
由「元気無いわねぇ！しっかりしなさいよ！」
直「だって…」
直道は昨日の夢のことを悔やんでいた。
由「あんた馬鹿？夢の中は夢の中！現実は現実よ！
…それとも、現実の私じゃ満足できないわけ？」
直「いや…そうじゃないけど…
夢の中ってすごい気持ちよさそうじゃん…」
由「(ﾌﾟﾁｯ)あぁー！わかったわよ！今日私の家に来なさい！
現実の女の子の体であんたを昇天させてあげるわ！
（とは言っても…私、処女なんだけど…）」
直「へっ！？いいの？」
由「はぁ？私たち恋人どうしなのよ！？当たり前じゃない！」
直「イヤッホー！やったぜ！ついに童〇を…早く放課後なんないかなぁ〜エヘヘ…」
由「変態……あっ！？もうこんな時間！
いつまでボケッとしてんの！？学校遅刻するわよ！」
直「…おっ、おう！」
直道は由紀の手を握り学校に急ぐ
由「もぅ！急に元気になるんだから！」
直道と由紀は二度と離れることはないだろう…
二人はもう大丈夫

終わり

今回でお話は終わりです。ご覧になっていただいた方々には本当に感謝しています。
ありがとうございました。
また作品ができましたらこの時間に投下したいと思ってます。

それでは…失礼致しました

ＧＪ!!!
そして乙ンデレ！！

>>369
超乙！
そしてＧＪでございました！

乙乙！！！

保守

保守

い

じ

げ

保守

一文字レスする奴はＨＧにヤられろ

おはよう、ちなみさん！

IDチェンジ

翠星石がデレ期に突入したみたい記念に保守

ただ一文字レスや保守と書き込むだけでは味気無いのでお題をば出したい
・男の髪からいい匂いがしてきて思わず鼻を近付けて嗅いでしまうツンデレ
・男の上半身が意外と逞しくてうっとり見てしまうツンデレ
・ふと見せる男のはかない横顔にドキっとするツンデレ
・男が他の女の子に告白されているのを目撃してしまうツンデレ



昔も今もこれからも、俺はツンデレを愛してます

保守

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1131542118/l50
369 ：はじめまして名無しさん ：2005/11/11(金) 10:37:50 ID:cdA34eS0
VIPPERとかきめーーーｗ
突撃する事しか脳が無いｗｗｗｗ
どうせあいなの可愛さに嫉妬してるだけだろ？ｗｗまじニートきもいｗ

男の上半身（ｒｙ
「夏といえばやｍ―」
『海いくぞっ！海っ！』
「えー！？登山の道具一通りそろえてしまったんだが・・」
『僕だって新しい水着買ったよ』
「水着か・・・そうか、よし、海だ！海に行こう！」
『そう？それじゃ明後日の8時に・・』
「何を言う！今すぐだっ！！」

数時間後
『綿密な計画が・・・』
「おぉ！降り注ぐサンシャイン！火傷するほど熱い砂浜！輝く水着・・おぶっ！？」
『なんだ、最後のは！』
「男の性ってやつだ・・痛いから急にスネを狙わんでくれ・・」
『じゃあ次からは側頭部にするよ。・・・・それにしても何なのさ、それは』
「急だったからな、学校のやつしか水着がなかったんだ」
『笑いの的だよ、それじゃ』
「いや、美味しいじゃん、それはそれで・・・・どうした？」
『・・・・・・・？！えっ・・別に・・！何でもないよっ』
「ダメだししたりボーっとしたり忙しいやつめ」
『ボーっとするのは忙しいやつのすることなのかな？』
「いや、素でそんな返しされてもな・・」
『ところでさ・・・どう？』
「何が？」
『僕の新しい水着だよ！』
「あ・・あぁ、それか・・うーん・・・」
『考えるようなものなの！？』
「いや、そうじゃないけど・・」
『じゃあ何さ？』
「お前・・結構乳でかかったんだなー、って・・」
『・・・H』
http://www.vipper.org/vip139664.jpg
「あ、いや・・褒めてんだぞ！？」
『どうかね・・ま、いいけど。さっ、泳ご！！』

>>387
うはｗｗｗｗｴﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.vipper.org/vip139671.jpg
昨晩暇だったので描いてみたシリーズ1
別府山田

>>387
うはﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
文と絵の合わせ技で鼻血が止まらないですｗｗｗｗｗｗ

>>383

タ「ほれ、コーヒーお待ち……しかし、いつまで俺の部屋に入り浸るんだ？」
梓『いいじゃん！ボクみたいな美少女と遊べるんだからさ……まぁコーヒーでも飲んでやるよ、砂糖とミルクはいっぱい入れたよね………あッ!!』
タ「熱ッ!!」
梓『タカシ！大丈夫だった!?ごめんなさい……』
タ「大丈夫だって…ちょっと服にかかって熱かっただけだから……着替えるぞ」ｺﾞｿｺﾞｿ
梓『あッ！』
タ「ん？どした？」
梓『な、なんでもないよ……(うわぁ…タカシって結構良い体してるなぁ……ボク…ちょっとドキドキしてきた……)(///)』
タ「梓？」
梓『なッ！何さッ!!』
タ「あんまりジッと見られると…恥ずかしいぞ」
梓『うぁ……(///)(あぁ…背中も広くてびっくりしたけど……前も…凄い……)』
タ「梓？どうした？ぼーっとして？」
梓『………ッッッ!!!タ、タカシの馬鹿！変態！露出狂！』
タ「あッ！おい！………どうしたんだ？いきなり出て行って？」
梓『(タカシのあんな姿見せられたら……ボク…変な気分になっちゃうじゃないか……)』

>>389
ﾀｶｼかっこいなｗｗｗｗｗｗ山田の髪ﾂﾝﾂﾝ系いいね！
>>390
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ僕っ娘可愛い過ぎｗｗｗｗｗｗ

>>391
間違えて自分にレスしちまったｗｗｗｗｗｗごめんごめんｗｗｗｗｗｗ
改めてﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>391
ナイスバルク！

さっそく、書いているのですが、脱線＋無駄に長くなりました。
ツンデレ？な内容ですが、ここに投下してもいいですか？
最近の”ツンデレ？”化にびくびくしつつ伺います。

>>395
迷わずにぶちまけろお前の熱い魂（ソウル）

>>395
大丈夫だ､あんまり気にし過ぎてもダメだ､ここはツンデレスレなんだからツンする時もあればデレする時もあるんだから…
取りあえず…

バッチコーイ!!!!

>>395
かむ・おん

>>395
とりあえず貼ってもらわないと学校に行けない

では、３部構成でまだ２部だけです。

男の髪からいい匂いがしてきて思わず鼻を近付けて嗅いでしまうツンデレ 　
別府×幽霊

敷島公園は広い。どのぐらい広いのかとゆうと松林があり、池があり、バラ園があり、植物園があり、遊具があり、ひと一人埋めても多分見つからないんじゃないかってぐらい広い。
別府はどうしようもなく落ち込むと敷島公園に来る。夜中、バラ園に来るとここで殺されるなら本望だなんて思ったりする。
その日、別府は直前に迫った文化祭の準備で気が参っていた。文化祭の管理局長なのだ。

夜中の敷島公園、しーんと静まり返って、午前３時。
「・・・・。」
別府はポケットからロングピースを取り出し一本口にくわえて、火をつける。
「やってられんなあ・・・。はあ・・・。」
遠くで野良猫が眼を光らしている。
「にゃあお。こっちこい。にゃあお・・・。」
・・・警戒しているようで、なかなかこっちに来ない。
「・・・はあ。」

・・・・ざわ
「！！」
ざわざわ
「な、なんだ！」
何かやばいっとゆう気配がする。へんな空気、生暖かくて気持ち悪い。煙草とは違うくらくらした感じ。
「う、もう帰ろうかな。」
！！
帰ろうと体を動かしてみるも、ぎゅっとなって動かない。
「ど、どうしよう。疲れてんのかな、俺・・・。」
何か、脇から冷たい汗が出てくる。困った。
＜あんた、死ぬよ＞
！！
耳からじゃなく頭に直接聞こえるって言うのかな？今変な声が聞こえたような・・・女の声が・・・
＜あんた、死ぬよ＞
ズオってなる・・・よな？な、なに、この声。
「え、誰かいるの？」
＜・・・・＞
無言の、しかし気配だけはしっかりと伝わってくる、沈黙。
「あの、俺、動けないんですけど・・・。」
＜うん、そのまま、意識がなくなって、害基地になるか、ぽっくりってとこかな＞
「え、うそ、勘弁してください。」
＜あはは、こんな時間にこんなところにいるほうが悪い＞
「ちょ、」
＜まあ、あたしにゃどうでもいいけどね＞
何故か別府は、そしてきっと向こうも、死ぬ事についての驚きはない。ただ、相手が分からないとか動けないって事についての不安がある。

＜その前に、ちょっと待ってね＞
くんくん。何かは別府の髪の匂いをかいでいる。趣味らしい。
＜うわあ、くっさい！！あんた、髪洗ってんの！？＞
「え、いや、最近忙しくて、髪は洗ってない。そういや風呂にもはいってないなあ、あ、家にも（ｒｙ」
＜最悪！もう、あんたなんか・・・・＞
そういって何かは気配を絶つ。気配がなくなると体も動けるようになる。
「あ、動く。（朝から嫌な一日だな。はああ・・・。）」
別府は立ち上がり、また学校へ戻る。今日は文化祭前日だ。
＜・・・・あ、帰っちゃった。もう、今日は最悪だ。＞

別府の考察
自分は疲れていて、うとうとしていたところ、夢かなんかを見たのだ。夢の中で、幻聴を聞いた。
自分は死ぬ、と。確かに最近、忙しい。うん、部活やサークルの人に場所の確認しなきゃなんないし、学生部とも話さなきゃだし、なにより身内でのものの扱いが悪い、悪すぎ。
ストレスたまるね。ま、慣れっこだけどさ。
それから、何だっけ？・・・・忘れちった。
無事、終わったら風呂に入ろう。

文化祭中のできごと（物語にするのが面倒なのでネタだけ記述します。）
文化祭中は別府は駐車場整備を任されている。駐車場は１０００台分ある駐車場で、広い。広すぎるで、適当に放置プレイで整備している。事故が起きても関係なしって感じで。ただ、整備されてないって言われるのはむかつくので何人かボランティアを置いている。
そんな中、オカルト研究会からのボランティアがいたので、この間の体験を話してみた。
オカ研の奴がゆうには、敷島公園には幽霊、しかも悪質なのが出るらしい。

園には捨て猫が多く、野良で生きる術を知らない捨て猫が飢えて死んで霊になるようだ。
当然、飼い主を怨んでさまよい、何体もくっついて強力な呪力を持つようになったとか。で、そいつに命を狙われた、と。
実は別府は家で猫を飼っていて、にもかかわらず家に帰ってなかったので、それか関係したのかな。
そして、どうやらもう一人変な幽霊がいるらしい。
若い女の幽霊で、誰かが猫の霊に襲われそうなときに間に入って仲介しているのだ。
普段は腰掛に座ってボーっとしている。一人でいることが多く、人間と関わるのが嫌い。早く成仏しろ、というとうるさいとすねて消える。
オカ研の人の先輩がよく会うとか言っていた。
その幽霊が好きなものが、「匂い」だ。
ここで言う「匂い」は、気配とも言い換えられるのだが、直で花とか草の匂いも好きらしい。で、人間に関してもいい匂いの奴には現われる、と。
ま、そんな話をつまみにしつつ時間を潰して文化祭は終わった。模擬店に行けなかったし展示も見れなかった。一日中働きっぱなし・・・。
　

ここまで。
３部これから書きます。
別府は再び敷島公園に行くって形で。

>>406
ＧＪ まだツンデレがほとんど出て無いが第3部に期待して待ってる!

過疎ってる…お題出すなら今のうち…

・ツンデレ隼戦闘隊
・ツンデレがギガスラッシュを覚えたようです
・週末まで体力の持たないツンデレ
・ツンデレがマッサージを受けているようです
・ツンデレにこれって浮気だよな？って言ったら
・牛乳の飲めないツンデレ
・タイガーアッパーカットと昇龍拳の違いが分からないツンデレ
・ツン「脅えろ！すくめ！」
・10年前の約束をずっと覚えているツンデレ

>>408　牛乳
男「ったく、こんな雨の中買い物に行かせるなよな〜」
ﾂﾝ「アンタ弟でしょ。文句言わないの…って」
男「ん？う、うわっ！危ないな、食いモンを投げつけてくるなよ」
ﾂﾝ「だ、だれがそんな物買って来いって…私は”プリン”って言ったのよ？」
男「なんだよ、牛乳プリンだってプリンの一種だろ？」
ﾂﾝ「あのね！プリンはいいわ、でもなんで牛乳なのよ！」
男「いいじゃねえか別に。たまには牛乳味くらい、いいじゃねか」
ﾂﾝ「いいわけない！だいたい、人間が牛のおちちなんか飲んでどうするのよ！」
男「俺に言われてもなぁ。とにかく、それで我慢してくれ」
ﾂﾝ「やだ！アンタ、もっかい買いに行ってきな」
男「はぁ？」
ﾂﾝ「いいから早くっ！」
男「うう…俺は好きなんだがなぁ、牛乳プリン」
ﾂﾝ「…」

男「ただいまー」
ﾂﾝ「あ、あら……早かったわね」
男「あれ？牛乳プリン開いてる？…姉ちゃん、これ食ったのか？」
ﾂﾝ「一口だけね。でもやっぱり食べられたモノじゃなかったわ」
男「不味くは無いと思うんだけどなぁ」
ﾂﾝ「そう？そうよね、アンタ好きなんでしょ？だったら残りはよろしくね」
男「残りって…姉貴の食べかけかよ」
ﾂﾝ「はいスプーン。食べ物を粗末にしちゃダメよ」
男「ちぇ…まあいいけどさ………な、なんでこっち見るんだよ」
ﾂﾝ「べ、べつに？…あ、あのさ、そのスプーン、私のなんだけど？」
男「へ、そうなの？」
ﾂﾝ「…も、もういいっ！まったく、ほんとアホなんだから！あんたなんかアホトウトよ！」
男「…なんだよ一体…なんで怒ってんだ？生理か？」

>>409
姉弟か…ＧＪ!!!!リアルでこんな姉欲しいｗｗｗｗｗｗ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>408
ノリスはツンデレ

お題
普段明るいvipper山田がめちゃくちゃへこんでてびっくりするﾂﾝ

ちょっと大いに怒られてくるﾉｼ
生きて帰ったら今夜なにか書いて投下するお

書き込んでもおkかな？

バッチラコーイ

>>413
断る理由等無い!!!
来い!!!!

2部にわけて出すお

バッチコイ！ただしコテは外してね！

遅くなってすまそ
んじゃ

背景
居残りで勉強しているタカシといずみ

一言
幼なじみ系ツンデレは不滅

いずみ『全然わかんないよぉ〜・・・
ねぇ〜、タカシ〜』
タカシ「身から出た錆だろ？
俺だって、なんで一緒に残らされてるんだか・・・」

いずみ『こんな可愛い子を引っかけて、失礼だよ！
ふーんだ！
どうせ、タカシなんてボクがいないと何も出来ないんだから！』

タカシ「そんな、赤点を何個も取る奴に言われる筋合いはないぞ？」
いずみ『ねぇ〜、タカシも手伝ってよぉ〜』

タカシ「お前がやらないと意味がないだろ！
全く・・・せっかく久しぶりのデートだって言うのに・・」
いずみ『だから、タカシも手伝ってって言ってるじゃない！
私だって楽しみにしてたんだから！』

タカシ「よし！
じゃあ、手伝ってやる！
だけど、その代わり何かしろよ！」

タカシ「よし！
じゃあ、手伝ってやる！
だけど、その代わり何かしろよ！」

いずみ『なっ・・・なんでそうなるのよぉ！』

タカシ「人を待たせた挙げ句に手伝わせるんだからな、当然だろ？」
いずみ『むぅ〜・・・』

タカシ「納得する事じゃないと手伝わないぞ？」

いずみ『じゃあね、あの・・・キス』

タカシ「今なんて言った？」

いずみ『キスだよ！　もぅ・・・恥ずかしい事を何度も言わせないでよね・・・タカシのバカバカバカ！』

タカシ「あぁ・・・悪かった・・・
それじゃ、さっさと掛かるか！」

いずみ『タカシ・・・』

タカシ「ん？」

いずみ『ん・・・』(沈黙5秒)
タカシ「！？」

いずみ『えへへ♪』
タカシ「なにやってんだよ！」

いずみ『良いじゃない！
今したかったんだもん！』



さぁどうだ！

>>420　かなりGJ!!!!

>>420
GJだよｗｗｗｗｗｗ

>421
授業中に思いついた妄想話さ！Σd(・ω・´)

>>420
ＧＪなのだよ！！！！！

お題
・緊張しすぎて〇〇してしまったツンデレ
・実は勉強が全然できないツンデレ
・ツンデレと閉じこめられる

>>420
どう見ても萌えるシュチュです
本当にありがとうございました！

また閃いたら今夜あたり投下するので、お楽しみに
(｀・ω・´)

今ツンデレじゃないけどリアルで僕っ娘を見た

今ツンデレじゃないけど僕っ娘を見た

二重すまないOTZ

良いよなぁ・・・
一人称「ボク」

>>430
いいなー
貴重な体験だ

意外と一人称がボクの女っているよな？

一度も見たことがない俺ガイル

>>434
俺もバルログ

リアル僕っ娘はむかつくだけのことが多い

ウチ
オレ
ならある

>>436
俺は「ばか！死ねばいいのに！」って言われた・・

俺っ娘はいた

>>436
期待を裏切る様で悪いが生活結構いいww俺が軽音楽部入って二人目の話相手。

座敷童子が
豚が食べたいと言うので
豚汁を作ったら
残しやがったから
よーく叱ったら
完食してた｡



初めから食えよ(///)

一番ムカつくのは、
　自　分　の　事　を　名　前　で　呼　ぶ
これだ。
ウチなんて可愛いもんですよ。っつーか、ダウナーに言わせたらﾃﾗﾓｴｽだこの野郎。

「むかつく」といっても可愛ければ何の問題もないわけで。
可愛くないのに一人称「僕」なのは紙袋かぶせて顔面100万発殴りたくなってくるのです
自分のルックスはさておいて。
　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　よっしゃ、わかった。ﾘｱﾙはほっといてﾂﾝﾃﾞﾚに萌えようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 照　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／　　　 ヽ
　　　　　 ヽ、　,. ‐'"　　 .ノ ,〈　 　 >　　 `'‐- '
　 　 　 　 　 >　　 _,. ‐'´　/ /　　　 ｀)
　　　　　　 ,ゝ　　　　 　 ＿.⊥.-r┬:/
　　　　　　 ヽ_,. -‐i"!´「L.=!┘　　 　 ヽ
　　　　　　 <　　　 　 / ／　　　　　　　|

話題振っといて何さ

よし、バイト前に一つレスしていくか。ほぼ即興だから細かいところは勘弁してくれ。
>>425
・実は勉強が出来ないツンデレ
かなみ「ねぇ〜タカシー」
タカシ「・・・ん〜？」
か「ここ全然わからないんだけど、教えてくれない？」
タ「え〜とな、ここはXがマイナスだからこうなって、それで・・・」
か「う〜、ぜんぜんわかんないよぉ〜」
タ「おいおいｗこないだ授業でやったばっかだろｗｗ」
か「一応聞いてたよ。でも全然わからないもん。タカシの教え方が悪いんだ」
タ「ﾋﾄﾞｽｗｗｗ教えてくれるだけありがたいと思えよ」
か「教えてくれても教え方が下手だとわからないじゃん」
タ「チッ・・・よし、サルにでもわかるようにちゃんと教えてやろう」
か「ちょ、サルってなんだ！サルって！」
数十分後・・・
タ「こうなるだろ？だから・・・」
か「う〜ん、なんとなくわかったような気がする」
タ「どうだ、俺が本気になればこんなもんだよ」
か「う〜ん・・・なんかムカつく・・・」
タ「ん？まだわからないところあるの？」
か「一応・・・」
タ「そっか。じゃあ俺が改めて一から教えてやろう」
か「うん、ありがと・・・って、あんたどこ触ってんの！！？？」
タ「これだけ教えてもわからないところあるんだろ？だったら体に染み付かせてやるよ♪」
か「ちょ！そういう意味じゃな、や・・・ぁん・・・」

反省？悪い、これからバイトなんでな。後にしてくれや。

ありがちだが　ゆう　じゃなくて　いう　

>>210　パソコンが使えないツンデレ

別府宅
「へっへ〜ん、見ろよ！パソコン買ったんだぜ!!」
『ふむ･･･これが近代万能箱パソコンか･･･。然し、この様な箱が役に立つと言うのか?』
「これはな、文字も打てるし絵も描ける、あとメールとか、何より得ろ再ｔぐふぅ！」
『御主の脳内には、その様な事しかないのか!!全く･･･』
「げｈ･･･まあ、お前パソコン使えないんだろ?俺が教えてやるって」
『だ、誰が御主なんぞに!!･･･仕方ない、そこまで言うのなら教えて貰ってやろうかの･･････』
「じゃあ、まずタイピングだ。ほら、こうやってローマ字で文字を打って･･････」
ｶﾀ、ｶﾀ、ｶﾀ、ｶﾀ･･･
『何故御主はその様に沢山在るスイッチをそんなにも早く押せるのか?』
「こんなの全然早くねーよｗｗｗしかもスイッチてｗｗｗｗ」
『う、五月蝿い笑うな!!その様なもの儂にだって出来るぞ!』
「ふーん、じゃあやってみて」
『うーむ、t.....a...........k..a...s.........i..........』
「おｗｗ俺の名前かｗｗｗｗ」
『......a......i.........s....i......................t.....e...........r...............u........(///////////)』
「お･･････俺にも貸せ･････････o.r.e.m.o.m.a.t.u.r.i.n.o.k.o.t.o.a.i.s.i.t.e.r.u.(////////)」
（ｷﾞｭ･･･）

おわり。書いててタカシにむかついたｗ

>>447
あるあるwwwwww

>>447
あるよね〜それｗｗｗｗｗ

保守

保守

さぁ・・・出来たぞ！

wｋｔｋ

ちょっと電池が切れそうなので、家から投下します。

結構長いのでお覚悟を

・ツンデレがマッサージを受けているようです

か「ん〜……」
タ「？　どうした？　生理ｋぶぼへっ！？」
か「セクハラ。一回死んできなさい」
タ「い、いったいどうしたんだ？　苦しそうな顔して……」
か「肩がね……凝ってて……あぁ〜」
タ「肩揉みしてやろうか？」
か「嫌よ」
タ「そんなこと言うなって。ほら」
か「わ！？　ちょっと止めて！」
タ「嫌がるな嫌がるな。ほれほれ」
ﾓﾐﾓﾐ
か「……」
タ「……」
ﾓﾐﾓﾐ
タ「……どう？」
か「ヘタクソ。全然気持ちよくないわね」
タ「え？　そう？」
か「ったく、大体指に力がこもってないのよ。それじゃ撫でてるのと同じじゃない。バカ」
タ「う〜ん、おっかしいなぁ〜こっちの方はお前も気持ち良いって言ってくれるのになぁ〜」
ﾓﾐﾓﾐ
か「ちょ、ちょっと！？　や、ふわぁ！　やめ――やぁ……ぁ……ん……やめて……ぅん……ぃ……ぁ……」
タ「う〜ん、何でだろうなぁ〜」
ﾓﾐﾓﾐ

（省略されまｓ（ｒｙ

>>454
覚悟して待ってる

>>455
タカシは相変わらずエロいなｗｗｗｗ
そしてそれに逆らえないかなみｗｗｗｗｗｗ

>>455
ｴﾛｽです。タカシはどうみてもｴﾛｽです。
本当にありがとうございました。

投下準備完了
これより投下する！

こい！！


wktk

ｗｋｔｋ