新ジャンル　シンデル

「山さん・・・たった今、水死体があがりました・・・ひどいもんです・・・」

朝からﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

捨てとけ

萌えないｗｗｗｗｗｗｗ

レイレイたん萌え…

やべぇｗｗｗｗ良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死に化粧は萌えられる俺でも水死体はﾑﾘｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIPに糞スレ立てるな

>>1はｼﾝﾃﾞﾙ

ｼﾝﾃﾞﾙとｸｻｯﾃﾙ

>>8
ＶＩＰだからこそ糞スレだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>10

「山さん・・・たった今、腐乱死体を見つけました・・・ひどい臭いです・・・」

お前はもうｼﾝﾃﾞﾙ

ちょwwwwwwwタイトルで噴いたwwww

【VIPブログを読んでる負け組みのお前へ】
おい、お前ｗｗｗｗｗお前だよこのスレ見てるお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前が読んでるこのスレッド面白いだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は今リアルタイムでこの空気を楽しんでるｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だがお前は書き込めないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｳﾗﾔﾏｼｽだろｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ
フラグも糞もねーよｗｗｗｗｗ

し、、死んでなんかいないわよ！　そう、死んでなんか・・・。

どうみても死体です。
生前はありがとうございました。

山さん…死体の中…とっても冷たいナリ…

>>19
死姦ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンデル：ねぇちょっと・・
主人公：ん〜、どした？
シンデル：あたしさ、なんか脈とか心臓とか動いてないんだけど・・・
主人公：まぁ蘇生の秘術を使ったけどさ完全に蘇生はできないのよ。なんていうか体の時間を止めただけなんだ。・・・すまない。
シンデル：謝らなくてもいいよ。体は動くんだし・・でもずっと１４歳のままかぁ色々やりたい事もあったんだけどなぁ〜
主人公：できるさ！
シンデル：えっ？！

「顔が魚に食い荒らされてグチャグチャだ・・・」

そろそろ昼に買ってあったプリンでも
食べようと冷蔵庫を開けると　

ｷｴﾃﾙ

本田さんに謝れ！.

わ、私が動けないからって変なこと考えないでよね！

>>21
ワロスｗｗｗｗｗ

新ジャンル開拓の予感！

これをニートタイムに投稿するとは。
本当にありがとうございました。

>>21
ﾃﾗﾓｴｽwwwwwwwwww

>>1
warosu

ﾃﾗｳｹﾀ

積み込み

>>22
全米が泣いた

ミンチよりひどいぜ

ｲｷﾃﾙ

シンデル：ねぇ〜なんで移動中は棺桶の中いなきゃだめなの〜？つまんなーい。
主人公：棺桶引きずってるの大変なんだよ！ちょっとだまってろよ！
シンデル：やだやだーお外見たーい！
主人公：太陽の光はやばいんだよ！溶けちまうぞ！
シンデル：ええええ！外でたいよううえーん。
主人公：うっせ、殺すぞ。
シンデル：もう死んでますよーだ＞＜

>>36
あれ？
不思議と萌える。

激しく涙が

>>36
これはなかなかいいと思う

主人公：うわぁ、この部屋クソあっついなぁ・・。
シンデル：暑さとか、感じませんよ。
主人公：いいなぁ、シンデルめ！ってお前冷たくてきもちいーなー。
シンデル：わ！わ！寄りかからないでよぅ。お”も”た”−いーTT

何だ！結構いけんじゃねえかwww

ツンデレ→普段は守ってもらう
いざとなったら俺が守る
人によっては相手をするのに疲れる


シンデル
普段は守ってあげる
いざとなったら私が護る
人によっては相手をすると憑かれる

先生：えー、夏休みに亡くなったシンデルさんですが、体が動いているのでまたみんなと勉強できるようになりました（汗
シンデル：お通夜の時はどうもです。あ！あと私の机の上の花瓶片付けてくださーいTT。
生徒A：シンデルちゃん、是非我がオカルト研究会に！優勝ねらえるはずなんだよマジで。
シンデル：幽霊とかお化けとか信じてないです〜＞＜
他生徒：（おまえがいうのかよ・・・

男：おっかしーよなｗｗ田中とかマジうけるｗｗｗ
シンデル：・・・・・
男：でね、でね、その後がひでーのｗｗｗ
シンデル：・・・・・・
男：おま・・・・シンデル！

ちょwwwwwwwwwwwwww萌えたwwwwwwwwwwwwww以外といけるかもな

やちゃったらネクロファイルの仲間入り。

シンデルはあれか？やっぱ肌の色が青白いのか？

おまいらおちつけ、文章だといけるっぽいけど、実際はぐちゃぐちゃの腐りかけなんだろ？
ヴァンパイアとかじゃないんだぜ？ｗ

>>47
あれ？水死体って設定じゃないの？
水死体なら皮膚はずるむけ、腹はガスで膨らんでる。

>>49
色んなシンデルがいるんじゃね？
飛び降りてぐちゃぐちゃになったシンデル
毒キノコ食ったシンデル
電車にはねられて各パーツバラバラのシンデル

ゆめがひろがりん・・・ぐ・・・？

>>50
いや、もの凄い勢いで萎んでいくな。

死んでからデレになるシンデレは？

それなんてコープスブライド？

綺麗な顔してるだろ？
シンデルんだぜ

>>50
飛び降りをしようとした子を助けようとして謝って落ちてしまった友達思いのシンデル
毒蛇に噛まれた子の傷口から血を吸い出そうとして飲み込んでしまった正義感が強いけどおっちょこちょいなシンデル
電車に轢かれそうな子猫を助けて死んだシンデル

>>55
あれ・・・不思議と萌える

>>55
悲惨なのか微笑ましいドジッ娘なのか悩むな。

今日法事だってのになんてスレを立てやがるｗｗｗｗｗｗ

萌えｒ・・・いや・・・うーむ・・・

萌えの限界に挑むスレはここですか？

主人公「きれいな顔だろ…死んでるんだぜ…」
シンデル「………」
主人公「あ、あんたのために死んでるんじゃないからねっ！」
主人公「ちょｗｗｗｗｗｗ生きてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
主人公「分かったらジロジロ見ないでよっ！」
主人公「あ、ああ…ゴメン」

>>61
主人公オオス

一人芝居ｗｗｗ

だったら今俺が作ってる同人なんて
シンデルシンドローム満載じゃまいか

>>61
全米が泣いた

>>61
それ、本当にシンデルよ！

>>61
うすた京介ぽいｗｗｗ

（　＾ω＾）「・・・雨？ついてないお」
ｼﾝ「ﾌﾞｰﾝ君、傘を忘れちゃったの？」
（　＾ω＾）「そうだお。傘、忘れちゃったお、」
ｼﾝ「なら、もし良かったら、私の傘はいりなよ」
（　＾ω＾）「ありがとうだお。うれしいお。」
ｼﾝ　（ﾌﾞｰﾝ君と相々傘なんてうれしいな＾＾）
（　＾ω＾）「・・・ｸｾｪ」
ｼﾝ「え？」
（　＾ω＾）「・・・なんかｸｾｪ」
ｼﾝ「あっ、ごっごめん、わたし、死んでるから腐臭が、ごめんね。」
（　＾ω＾）「ｷﾒｪｗｗｗｗｗ」
ｼﾝ「(ρ＿；)・・・・ぐすん」
（　＾ω＾）「ﾏｼﾞｷﾒｪｗｗｗｗｗ」

主人公「あー、アイスうまいなぁ」
シンデル「私にもちょっとくださいよーTT」
主人公「ああ、ほら…ってこぼすなよ…」
シンデル「しょうがないじゃないですかーううー」

死体になったシンデレラとシンデルツンデレ

俺：なあシンデル。幽霊だからって一日中俺のそばにいるのはやめてくれよ。

シンデル：無理よ。一度憑いちゃった以上はずっとそばにいる決まりなの。

俺：そんな…じゃあ俺オナニーとかどうしたらいいんだよ…。

シンデル：えっ？オナニーしたいの？きゃー！

俺：し、仕方ないだろ。

シンデル：いいじゃん。見ててあげるからオナニーすればいいじゃない？見られてる方が興奮するかもよ！

俺：…うーん…。じゃあやってみようか…。オカズはどれにするかな…（ごそごそ）

シンデル：ちょっと！こんな美人が目の前にいるのにエロ本見る気？最低！

俺：じゃあどうしろっていうんだ？

シンデル：馬鹿ね…！わ、私を…おかずにすればいいじゃない…。

俺：それ何てエロゲ？

シンデル：ほ、ほら、ちょっとサービスで見せてあげる！チラッ！

俺：いや腸とか見せられても。

>>68
ブーンに萌えｽ

（；＾ω＾）　「死んでるお・・・」

>>68
ヒドスwwwwww

徹夜明けの俺には意味を理解するまでに時間を要した。

そういや死んでりゃイイなら死体じゃなくて幽霊でもいいんだな。
けっこー萌えの要素がｗｗｗｗ

シンデル：へっへ〜
主人公：なんで映画館いくのにオレに目隠しすんだよ
シンデル：へへー、だってあたしの見たい映画大抵却下されるじゃん！
主人公：オレはお前の趣味がようわからん！これはずすぞ。
シンデル：わ！始まりますよ！ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
主人公：・・・ドーーーーンオブザ・デッド！

>>71
ﾓｴｽｗｗｗとか思ってたら最後で吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

もう幽霊でも良くないか。

幽霊でやってみよか

それじゃありきたりなエロゲじゃないか

じゃあツンデレ分を足して怨霊で

シンデル：うわーん、助けてーTT
主人公：うお！シンデルじゃねえか、いきなり壁すり抜けて部屋はいってくんなよ。
シンデル：シスターが！シスターが！
主人公：だれそれ・・？
シスター：成仏するデス！
主人公：またなんか増えたーーTT

あ、あ、あ、あああんたを呪い殺すんだからね！

べべ、別に仲間にしたい訳じゃないのよ！

ｼﾝ｢…私､実は霊なんだ｣
(　^ω^)｢何冗談ぬかしてるんだお｣
ｼﾝ｢内藤の傍にいるのが楽しすぎて…言いだせなかった｣
(　^ω^)｢…!?…ｼﾝが透けていく…!?｣
ｼﾝ｢ごめんね､私､もうこの姿じゃいられな…｣
(　^ω^)｢ｼﾝ…ｼﾝ!!｣
ｼﾝ｢何泣いてるのよ短小､…ほんとに駄目な男｣
(　^ω^)｢…僕は駄目な男だけど…ｼﾝのこと､…守れる男になりたいって…毎日お星さまにお願いしてたんだお!ｼﾝは僕が守るお!だから…ずっと傍にいてほしいお…｣
ｼﾝ｢…ごめんね､バイバイ｣

ｼﾝは消えた｡
空だけが､毒みたいに青かった｡

ｼﾝがいなくなって半年がたつ｡
僕は相変わらずﾋﾟｻﾞと芋ばかりに埋もれている｡
…死んでしまえば､ｼﾝと同じ世界に行けるのだろうか…
死にたい｡

(　^ω^)｢…死ねば…楽になれるかな…｣
???｢何甘ったれてんのよ｣
(　^ω^)｢…!?｣
???｢相変わらず馬鹿で丸くて存在意義のない童貞ね｣
(　^ω^)｢…ぁ､…う…っ｣
???｢何泣いてるのよ｣
(　^ω^)｢なん…でっ…?｣
ｼﾝ｢…生霊って知ってる?｣

振り返ると懐かしい笑顔｡
僕は精一杯のやさしさを込めて言うのだ｡

(　^ω^)｢…おかえり｣
ｼﾝ｢ただいま…短小男｣






以上友人作のコントの台本のパクリでした(どっかんどっかん)

>>85
最後の一行でぶち壊しだよｗｗｗｗ

主人公「きれいな顔だろ…死んでるんだぜ…」
シンデル「………」
主人公「あ、あんたのために死んでるんじゃないからねっ！」
主人公「ちょｗｗｗｗｗｗ生きてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
主人公「分かったらジロジロ見ないでよっ！」
主人公「あ、ああ…ゴメン」


ｼﾝﾃﾞﾙ「ちょっとーうるさいわねー…」
主人公「へ？」

だんだんエロゲ化してきたな

良スレ

主人公：ハァ！ハァッ！…なんだこの街は…ゾンビだらけだ。どうしちまったんだ？
ゾンビ：ガッァァァァァァ！！！
主人公：ちぃっ！（ダダダダダダダバキュンバキュン）

主人公：ぐっぅぅぅぅ…。弾切れに出血多量で…もう戦えねぇ…

（ひた…ひた…）

主人公：まだ居やがるのか…ちきしょう、ついてない人生だったぜ…

（ひょこっ）

シンデル：グアッァァァァァ！！！！
主人公：ちょ
シンデル：ゴァァァァァッッッッ！！！
主人公：おま
シンデル：ギョェァァァァァァァァ！！！！
主人公：ま
シンデル：ウッジャァァァァァァァァァァ！！！！
主人公：……

シンデル：あぁ美味しかった。さて次ね♪

死体でもゾンビでも幽霊でも下手したら吸血鬼までもアリか
意外と広いなｗｗｗｗ

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｿﾞﾝﾋﾞA｢うほっ｣
ｿﾞﾝﾋﾞB｢うほっ｣
ｿﾞﾝﾋﾞC｢うほっ｣
ｿﾞﾝﾋﾞD｢うほっ｣
ｿﾞﾝﾋﾞE｢うほっ｣


(*^ω^)｢うはｗｗｗﾊｰﾚﾑｗｗｗ｣

幽霊と吸血鬼はいいけど腐乱系は萌えないな…

リセッシュしまっしゅ

腐った死体Ａは仲間を呼んだ

腐った死体が現れた

おや・・・・腐った死体の様子が・・・・

幽霊と吸血鬼じゃ普通すぎるから俺は腐乱系のがいいな

新ジャンル　シンデルのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1131499382/
ガイドライン立てといた

>>99
はえーよｗｗｗ

シンデル：へっへ〜
主人公：もう映画みねえよ！なんでまた目隠しをするんだ
シンデル：へへー、だってあたしの見たい映画大抵却下されるじゃん！
主人公：オレはお前の趣味がようわからん！これはずすぞ。
シンデル：わ！始まりますよ！ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
主人公：リーーーザレーークショーーン！！！

ネクロフィリア？タナトフィリア？

あははは

シンデル：やぁっ…そんなとこ…きたないよぉ…
主人公：何いってんだ。お前にきたないところなんてないよ…
シンデル：いやっ、あぁっ、なめないでぇ…
主人公：………

シンデル：えっ、ちょっ、そんなに臭かった？やだぁー。ドライアイス入れてるからあと数日は大丈夫だと思ったんだけど…

主人公：すみませーん、シンデルさんに忘れ物の頭届けに着たんですが

ヤヴァイ。お前らのその才能。ｗｗｗｗｗ

>>97
腐った死体達は合体した！

腐Ａ「ちょｗｗｗｗｗｗ右腕２本ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
腐Ｂ「わたしぃー左足がいいー」
腐Ｃ「・・・・合体したそばから・・・・腐り落ちてます・・・」
腐Ｄ「合体失敗っうぇｗｗｗｗｗｗ、ｵｲﾃｶﾚｽｗｗっうぇ」

>>120次よろ

(^ω^)｢将門!!｣
('A`)｢拙者はもう駄目ﾅﾘ…ｶﾗﾀﾞのﾊﾟｰﾂが足りないﾅﾘよ｣
(；^ω^)｢何をぬかす､そなたがたとえ首だけになろうとも､我はそなたと共にあろうぞ!｣
('A`)｢嗚呼…愛裸武勇ﾅﾘよ…｣
(^ω^)｢将門ー!!!!!｣

氏賀Y太の世界だな

属性と言えばかもん

>>108
ちょｗｗｗｗ武士ﾃﾞﾚｗｗｗｗｗｗ

部屋が女の溜り場になっているを彷彿とさせるな

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢…ｶｶﾛｯﾄ｣

これはｼﾝﾃﾞﾙ?

俺は”シン”を倒す！

ブラスカはシンデルだったのか！

！！！！
そこはモンスターハウスだった！！

「血ぃー吸いますよぉー」
「貴殿の血肉を糧とさせてもらおうか・・」
「・・・・ごめんなさいっ・・・でも・・・お仕事なんですっ。えいっ（こけて首もげる」
「血ｦ肉ｦ体ｦﾖｺｾﾖｺｾﾖｺｾ　ｸﾗｳｸﾗｳｸﾗｳｽﾍﾞﾃを食ラウあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

主人公:成仏してください
シンデル:(;´ω｀)

ライバル：貴様！死ぬか生きるかの真剣勝負に女を連れてくるとは何事だ！
主人公：あ、こいつ死んでるから気にしないで。なっ？
シンデル：死人に口なし、バリしんでますよー！
主人公：じゃ、シンデルあとヨロシク。
ライバル：え？？え！えーーー！TT

ネクロマンティックがとまらない

>>114
いなくなってしまった人たちのこと・・・時々でいいから・・・思い出してください・・・
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　↑シンデル

>>119
新語誕生

「…シン、また手落っことしてるよ」
「え、あ、ホントだ。糸ほつれてた」
私が差し出した自分の腕を見て、シンは困った様に笑う。
シンの心臓は動いてない。
バラバラになった体は糸でくっつけられているせいで今みたいにしょっちゅう自分の体を落としている。
どういう原理で動いてるんだろうなぁとは思うけれど、
「縫ったげるからちょっと待ってて」
「うん。ありがと」
こうしてずっと一緒にいれるんだからいいかなとも思った。

シンデル 「たすけてくださーい！！」

日本て平和だよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンデルって語感がいいよねｗｗｗｗｗ

あるあるｗｗｗｗ

ﾔﾑﾁｬ

>>108
武ｼﾝﾃﾞﾙいいなｗ

こ・・・これは氏神Ｙ太の出番かもわからんね

コープスブライドは結構萌えた

>>129
ちょｗｗｗｗカブキロックスが混ざってるｗｗｗｗｗｗｗ

主人公：さて、ここに一枚の死亡通知書がある。
シンデル：んー
主人公：この通知書をですね、役所に提出すべきかなんですが、シンデルさん的にはどうでしょうか？
シンデル：や、難しい話はわかんなーい。
主人公：・・・イラっとしたんでこの紙破り捨てますね＾＾

>>132
おまｗｗｗｗｗ

キョンシーってｼﾝﾃﾞﾙじゃね？

キョンシーはチュンデレ

つ来来！キョンシーズ

キョンシー「ちょｗｗｗｗｗｗｗご飯に箸立てんなよｗｗｗｗｗｗｗ」

ｼﾝ「・・・ちょっと、どうしたのよ」
主「・・・ｽ・・ﾏﾝ・・・。すまなかった。」
ｼﾝ「ちょ、やだ何よ、泣かないでよ。死んじゃったけどこうして元気なんだから―」
主「右腕・・・見つからなかった。」
ｼﾝ「あ・・・そんなの、またあんたとこうして話が出来るんだから・・・ね？気にしないで？」
主「それじゃあ・・・俺がこれから、お前の腕になってやるから！」
ｼﾝ「・・・。(ﾎﾟｯ)」

全世界で俺が泣いた

主人公：あー金がねーよー

シンデル：アンタ本当に貧乏よね

主人公：先週麻雀で負けちゃってさ。今月マジでやばい。

シンデル：貧乏の癖にギャンブルまで…ハァ……あっ！そうだ！良いこと考えた！今日またその麻雀の面子呼べる？

主人公：えっ？多分呼べるけど…？

シンデル：ほら、私死んでるからアンタ以外には見えないじゃない！だからこっそり山に細工して、アンタに良い手が行くようにしてあげる！

主人公：おお！ナイスアイディア！

…

メンツ：へっへへ。先週負けたばっかりなのに懲りない奴だな。

シンデル：ゴソゴソ…よし、これで主人公には凄い手が行くはず…

主人公：おお！こりゃ良い配牌だ！ありがとうシンデル！

メンツ：何をぼそぼそ言ってんだ？五萬！

主人公：ロン！

メンツ：何っ！

主人公：
　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　 ,
　　.／ ￣/　￣　　/　＿|＿_　＿__|＿
　　　 ―/　　　　 /　　 ｜／ 　　/|
　 　 ＿/　　＿／　　　 |　　＿／｜
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　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／''''''　　　'''''':::::＼　　　　　　　　　　　
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　|（●）,　　　､（●）､.:|　＋　　　　　　
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　　　　　　
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　 　　　　　　　.+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.::::::|　+　.　　　　
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　+　　
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　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ　　　　
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　│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│｜伍｜　
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シンデル：ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

>>141
それはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

主人公「やっちまった…飲酒運転で人轢き逃げ…俺はこれからどうなるんだろうか…」
シンデル「ふんっ、捕まるまで苦しむといいわ」
主人公「あっ！お、おま、俺が轢いた…」
シンデル「そうよ、あんたが死ぬまで一生とり付いてやるんだから」
主人公「(半べそで)俺は…そんなつもりは無かったんだ…
　　　　　　　　　　　　俺は…これからどうしたらいいんだ…」
シンデル「…あ、あんたが反省してるなら逃げられるようにしてあげてもいいけど」
主人公「ホ、ホントかっ！俺が轢いてしまったのに、すまない…」
シンデル「あんたのためじゃないわよっ」


これもありがちだなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンデル「俺・・・故郷に彼女がいるんだ・・・。
　　　　　　　生きて帰れたら結婚の約束をしようと思う」
主人公「ちょｗ　おまｗｗｗ死亡フラグｗｗｗ」

>>140-141
職場で声を出して笑いそうになったｗｗｗｗｗｗｗ

犯して殺してまた犯してやる

東京ドームの売り子を>>1が盗撮して祭り開催中！

ドームの売り子がノーブラだったから撮ってきた（画像あり）
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1130936876/

久々にタイトルだけでﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ

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ゾンビ系シンデル達の間で今一番流行しているのは何と言っても防腐剤！！
ただ、一口に防腐剤と言ってもさまざまな種類がありますよね？

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>>147
すごい迫力だった

暇だからエクソシストとコンスタンティンを借りてきて
ｼﾝと一緒に見ることにした




気がつけば僕は一人になっていた・・・・・・・

シンデルブームの次はグレテルブームだと思うんだがどうよ？

実は死んでるのは主人公だったオチ

>>152
それツンデレのツンの部分だけになりそうだな

シン｢シンはまだ、16だからー♪｣
シン｢うっ・・・ドサッ｣


シンドル

ブチャラティのことかー！

ミンチよりひでぇ

つか140って地和じゃね？

ブチャラティはシンデル

ﾊﾞﾀﾘｱﾝﾘﾀｰﾝｽﾞの「彼氏を食いたいのだけど必死に堪えるゾンビ娘」とかいいよな

シンデル：へっへ〜
主人公：もう映画みねえよ！なんでまた目隠しをするんだ
シンデル：へへー、だってあたしの見たい映画大抵却下されるじゃん！
主人公：オレはお前の趣味がようわからん！これはずすぞ。
シンデル：わ！始まりますよ！ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
主人公：ゾンビ･・・・!!!

シン「ねぇ…起きて…」
主「んっ……」
シン「ねぇ、聞こえる……？私の声が…」
主「……っ！！？なっなんでお前……！！お前はもう………」
シン「ええ、死んだわ。でも神様が少しだけ時間をくれたみたい。私のために…」
主「ゴメン……ゴメンな…俺のせいで……！！」
シン「もういいの。気にしてないわ」
主「俺がよそ見運転なんかするから…だからお前を死なせた……！！」
シン「……そんなことより、もう時間がないの」
主「！！！なんだ……急に気分が……」
シン「ねぇ知ってた？幽霊でもね、ちょっと念を込めればガスの元栓くらい開けられるんだよ？」
主「お、お前！！まさか……ゴホッ！ゴフ！！」
シン「でもあなたを苦しめたくない……だから一瞬で楽にしてあげる」
主「ラ…ライター！！？」
シン「こういうのって、確かポルターガイストって言うんだよね？」
主「ま…待ってくれ！！ゴホッゴホッ！！」
シン「もうあなたの息吹を感じることは出来ない…そんなの、悲しすぎるから」
主「お、お願い……ゴホッ！……助け………」
シン「恋する二人は、永遠だよ……」



「昨日、深夜三時ごろ、世田谷区のアパートで火災が発生し、男性一人が死亡しました。
警察では、男性がガス漏れに気付かず、煙草に火をつけようとして引火したと見て捜査を………」

強盗「へっへっへ。お前ら殺されたくなかったら金をだしな！」
ｼﾝﾃﾞﾙ「やん、内藤さん恐い〜ってちょっと何であたしの後ろに隠れるんですかー？」
(；^ω^)「いやだって、おまえもう死んでんだし、殺されてもへーきだお」
ｼﾝﾃﾞﾙ「ｼｸｼｸ…それでも女の子は男の子に守ってもらいたいものなのに…」
(；^ω^)（人外の分際で…ｷﾒｪ）
強盗「てめぇらブツクサいってんじゃねぇー！！（グサ！）」
ｼﾝﾃﾞﾙ「きゃっ！ふぇぇ…この服高かったのに…」
強盗「あれ？（ｸﾞｻｸﾞｻ）ちょ…？（ｸﾞｻｸﾞｻ）」
ｼﾝﾃﾞﾙ「やん！…あ、そこ…んっ…あふぅ」
強盗「ひ…ひっーーーーーーー！！！」
ｼﾝﾃﾞﾙ「ほえ？強盗さんどっかいっちゃった」
(；^ω^)（一刻もはやく悪魔祓い呼ばないとｗｗｗｗｗｗｗ）

>>163
正直ﾓｴﾀ

が、腐乱してたらいやだなぁ

ｼﾝ「牛乳と、蟹と、あと豚肉と・・・・」
主「なにやってんの？」
ｼﾝ「いやんｗちょっと見ないでよ、もう。恥ずかしいからｗｗ」
主「いや、豚と蟹で恥ずかしいって・・・？」
ｼﾝ「見たい？」
主「うん」
ｼﾝ「どうしても？」
主「うん」
ｼﾝ「んもぉｗｗｗしょーがないなー君はｗｗ」
主「で、なにやってんのさ？」
ｼﾝ「いやね、新しい自分を発見したって言うか・・・・」
主（俺の為に料理でも作ってくれてるのかな・・・ｗｋｔｋ!!
ｼﾝ「こうやって、肉体の破損箇所に有機物をいれると・・・
　　　　　　アーラ不思議!!再構築っ!!!ねっ、すごいでしょ!!!!!」
主「どう見てもゾンビです。ありがとうございました」

スレタイで吹いた
>>1でも吹いた

ｼﾝﾃﾞﾙ：「ほら、腕も取れるんですよ〜。」
主人公：『…』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「ちなみに指も一本一本バラバラに出来ます。ほらほら。」
主人公：『…』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「眼球も外せるんですよ？しかも神経を繋げば、外したままで視界を確保！」
主人公：『…視力悪くなかったっけ？』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「この際だからコンタクトにしました。」
主人公：『コンタクト？？』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「この眼球よく見てください。ね？コンタクト。」
主人公：『なるほどね…で、腐らないの？』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「防腐剤があります。」
主人公：『防腐剤？』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「>>149は高いんで自分で作りました。」
主人公：『…ふーん』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「約1日漬け込むだけで、およそ1週間は持ちますね。」
主人公：『どう考えても漬物です。ありがとうございました』

age

16番がだんだん
魔神ブウのゴテンクス吸収版に見えてきた

究極超人あ〜る君に出てきた幽霊がかなり当てはまらないか？ツンデレ要素もあり
つまり新ジャンルじゃなかったんだー！なっなんだｔｔ（AA略）

>>170
あの幽霊自身はデレ成分が弱かった希ガス
むしろ幽霊に対抗してRに引っ付こうとするさんごの方がﾓｴｽ

生きてるけどシンデルマン

ゾンデレ：普段はツンツン、二人っきりになるとドロドロ

いや正直これはどうかと思うぞｗ
人としてｗ

ゾンデレに「これって、間接キスだよな?」って言ったら


ゾン「あなた感染してるわよ」

シンデルラ

ゾンデレ「いたた……。また転んじゃった」
(　^ω^)「だいじょぶかお？おんぶしてやるお」
ゾンデレ「だっ、誰がアンタなんかに！あっちいってなさいよ！」
(　^ω^)「別に誰も見てないお」
ゾンデレ「……。ま、しょうがないわね、おんぶさせてあげるわよ」

(　^ω^)「なんか、お前すごい冷たいお……」
ゾンデレ「しょうがないでしょ！ホントは死んでるんだからっ！」
(　^ω^)「なんかぬるってしてきてるお……」
ゾンデレ「う、うん……。ちょっとだけ、腐ってきちゃったみたい……。早く家帰って冷やさないと」
(；^ω^)「もうすぐ着くから我慢してくれお」
ゾンデレ「途中で腐り落ちちゃったら全部あんたのせいなんだからね！あんたの背中が暖かいから腐っちゃったんだからね！バカ！」
(；^ω^)「照れると余計無い体温が上がって痛むお」
ゾンデレ「て、照れてなんかないわよっ！」

―――ぼとっ

萌えキモスｗ

ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>178
アンガ（Ry

シンデルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

水死体は皮がずるむけで腹がガスで膨らんでるのか・・・・

皮以外はアリだな、うん

いつも通りに家を出て、いつも通りに電車に乗り、いつも通りに学校へ向かう。
いつも通りの適度に退屈で、適度に楽しい一日が始まる……………と思っていた。
校門に着くまでは。
「おはよー」
校門に着いた瞬間、後ろから声を掛けられた。
「おいすー」
首だけを振り返らせて、見知った顔の女子に返事を返す。
……見知った顔。あれ？誰だっけ？良く知ってる様な気がしないでも無い子だったんだけど。
もう一度ちらりと振り返り、その子の顔を見た瞬間、思わず顔が引きつった。
「…え……ちょっ!!おまっ!!」
「ん？何？どーしたの？」
呆気に取られるこちらに対し、その子は不思議そうな顔で首を傾げて見せる。

「お、お前、死んだんだよな？」
そうだ、確かに目の前の少女は、この間死んだ筈だった。

自分は確かに通夜に出席し、生命活動を停止したまま棺に納まった彼女の姿を目にしている。

「あー…、やっぱりビックリしてるね」
こちらの混乱する思考を余所に、彼女は苦笑いに近い微笑みを浮かべる。
見ればその肌は不自然な位に白く、瑞々しい。

「事情は休み時間にでも話すからさ、取りあえず教室行こーよ？」

(　^ω^)「ｼﾝﾃﾞﾙお見舞いにきてやったお。入るお。」
ｼﾝﾃﾞﾙ「だ、だめ！来ないで！今、九相図でいうところ方塵の相だから…」
(　^ω^)「なに言ってるのかわかんないお（ｶﾞﾁｬ）！！！！わえｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠

朝のホームルーム、壇上で、目に大きな隈を浮かべた担任が何とも言えない表情と口調で喋っている。
「えー、その、何だ。彼女がこの間亡くなったのはみんな知ってると思うんだが……生き返ったと言うかなんというか。その、生き返ったと言うのも語弊が有るんだが」

「せんせー、生き返ったとはちょっと違うよ。ゾンビみたいな感じ」
説明に困っている担任の言葉を遮り、当の本人で有る彼女があっけらかんと言う。
「まぁ…肉体は死んでる筈なんだが……動いたり喋ったり出来るらしい。そんなわけで彼女の学籍は残す事になった」
「これからもよろしくー！あ、噛みついたりしないから安心してね？」
彼女は席に着いたまま、クラス全体へ笑顔を振りまきつつ、手を控え目にひらひらと振る。

「み……認めんぞ…、こんな非現実的な超常現象認められるか！」
担任が黒板を殴りつけて叫んだ。
「(あぁ、あの人理系だもんな)」

「必ず解明してやるからなっ！覚えてろっ!!」
妙な捨て台詞めいた言葉を絶叫し、担任が教室を飛び出して行った。

休み時間、彼女はクラスメートや他クラスから来た生徒達の質問責めに遭っていた。
「どうして生きてられるの？」
「お菓子とか食べれる？」
「ゾンビの真似してみてくれない？」
「天国とか地獄ってマジで存在すんの？」
「だるいとかの感じある？」
「腐ったりしないの？」
「取材とか来た？」
「座右の銘は？」
「ちょっとこの宿題やってくんね？」
「郵政民営化の今後についてどう思う？」


おかげで、一〜四時間目の休み時間は質問と回答だけで消費されてしまった。
授業中の彼女は、いつもの、と言うか生前の様に、普通に授業を受けていた。
ただ生前と違うのは、時折クリームの様な物を肌に塗っている事と、体育は見学した事くらい。

昼休み。弁当をバックから取り出しつつ、横目でちらりと彼女を見ると、質問もあらかた片付いたのか、くたびれた様子で机に突っ伏していた。
「お疲れ」
彼女の席まで弁当片手に行き、声を掛けてみる。
「え？」
「いや、なんか疲れてる風に見えたからさ」
「あー、体は疲れとか感じないんだけどね。精神的に、ちょっと」
体勢を変えず、顔だけ横にしたまま、彼女は微笑んで答える。
「屋上でも行くか？気晴らしに」
その提案に、彼女は暫く思案する様に眉を顰め――――。
「うん、行こっか」

プラスティレーション(だっけ？)
を施せば腐敗しないお

屋上。
晴れてはいるが、冬服でも少し肌寒い。時期が時期だから仕方ないのだが。
彼女はと言えば半袖のまま、屋上の柵に背を預けて空を眺めている。
「な、寒くない？」
「平気だよ。寒いとか暑いとかの感覚無くなってるからねー。君は？寒いの？」
「いや、それ程でも」
…………会話が途絶えた。
彼女はどうか知らないが、こちらにとっては少しばかり気まずい空気を打ち消す為、弁当と箸を持って隣へ。
「飯、食わないの？」
卵焼きをつつきながら、やはりさっきと同様に空を眺めている彼女に聞いてみる。
「ごめん、食べられないんだ」
「そっか」
また会話が途絶えた。
と、彼女がこちらに顔を向ける。
「君さ。聞かないんだね」
「何が」
「みんなみたいに、『なんで生きてるんだ』とか、その辺の事。気にならないの？」
「…気になるっちゃ気になるけど。あれだけ質問責めに遭った後に、また同じ事聞かれたらウザくない？」
「君って気使う人なんだね。いいよ、気になるなら聞いても」
「んじゃ、御言葉に甘えて」
箸を止め、弁当を床に置く。
「なんで生きてるんだ？」
「さぁ」
数秒の間も置かない気持ち良いくらいの見事な即答だった。
「さぁ、って」
「答えようが無いんだよねー。通夜が終わった後にいきなり棺の中で目が醒めて、それっきり今の状態」
さばさばと答える彼女。生前もそうだったが、なんというか生前よりその印象が強くなった気がする。
「ゾンビって言ってたよな。生き返ったってのと何が違うんだ？」
その問いに、彼女はまた苦笑いの様な微笑みを浮かべる。
「蘇生とは違うよ。私死んでるんだよね。心臓は止まってるし、体も腐ってくるし。だからゾンビ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.;/＿＿,'、　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,｀,　　　!　 ﾞ'､　　 '､
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　i, i　　 '､ 　 !　　　i　　　 （
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　!.､!'､ !､ ､__',>-i 　 !　i　 　 ヽヽ,
　　　　　　　 　 　 　 ,　　　　 |　!'､|, ､.'､｀ﾞｰｨ- ､|　 |　 ',　 　 ﾉ i
　　　　　　　　　　　 (ヽ､　　　 ! !　!' kｿ　　 i'し| !　 !　, ! 　 （ 　 ヽ、
,｀ヽ､　　　　　　　　 r‐' /　　,.　｀i　i ''´'　　 ''｀' '|i　ﾉ , i ',　　 ｀r'ヽ　）
　ﾞ｀ ｀ﾞ｀‐-- ､　　　 ﾉ ,.. )　　,'´　ヽ. !ﾞ ‐-ﾆ. -,' ﾞ!i /　 ! |､!　 　 ヽ-'ﾞ
＿＿＿＿＿ ヽ_─!　'　　）￣￣￣(＾ヾ!>-| ､ /ノ'ｿ) i| i　i!￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　｀ ｰ'´　　　　　 i /＼ /!_,.>/'ﾞ　!' ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,r'ヽ)　　　'ﾞ´/　　 i
ﾆ-　　　　 　 ,__ 　　　　　 /´　　｀'´ヽ｀ヽ､　 ヽ, ＿,.〉
　　　　　 　 |l　）　　　　　 l_　　　　　　__ ,- '‐'´ /
──　' ﾞ ￣　 r'ヾ,　　 　　 ｀ﾞ" ‐r--,‐'_,l !,.-‐!' ヽ、
＿＿＿＿_,|＿|_ﾉ｀!　　　　　　 /　　 ｀　　　　', 　 ヽ
＿＿＿＿＿＿　! |　　　　　　/　　　　　　　　 !　　 ＼
＿＿＿＿＿_ﾟ_|　! |　 　 　 　 !、　　　　　　　　|　　　 ヽ、
─────‐｡)　! |　　　　　 ! ｀ヽ -‐‐- ､＿,ノ　　　　　'､
───── ' - 'ﾞ´　　 、　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 　 ,=､
二二二二ﾆl､__|─,‐(r '´｀ヾ､'!　　　　　,、　!,　　　　　!　　　i　 　 ,,..､　　 l　　i
　　　　　　　　　　　　,ﾞr'ﾞ＿,,..　　ﾞヽ-ヽ ､　 i　 |i ,　　　　i　　,.. '　　　| ､|　 ,...ヽr '
　　　　　　　　　　　　"､　,. - ' ﾞ,. -ヽ､ソ- ' ﾞ ヽ､ !ﾞ ! 'l ｰi　/i /　　　｜ /｀ﾞ'ヽ､.i
　　　　　　　　　　　　ﾞ"ｰ-- '´　　　　　　　　　　 ｀ ヽ､ i ! '/ |　! 　 . |　|　/ ‐o､_｀ﾞ ‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ ! i i / , |　|　,｀ﾞ ‐ ､_ ｀ﾞ ‐-｀_ﾞ

「ゾン…ビ…？」
呆然とする俺の横で、彼女はポーチからリップスティックとコールドクリームの様な物を取り出し、忙しく顔や首、唇に塗り始める。
「話の途中にごめんね。保湿剤使わないと、肌ボロボロになっちゃうから」
「あ、あぁ」
ゾンビと言えば、あの映画のあれを連想してしまう。
人を襲って喰い殺し、喰われた人もゾンビとなって蘇るという、あのイメージ。
少しだけ彼女に恐怖を感じたが、さっきの飯が食えないという発言や、朝のホームルームでの言葉を思い返し、浮いた腰を落ち着ける。

「大丈夫なのか？腐るんだろ？」
「何もしなければ、ね。エンバーミングっていう処理をされてるから、当分は大丈夫だけど」
リップスティック等をポーチにいそいそと仕舞いつつ、彼女が答える。
「エンバーミング？」
「うーん、上手く説明するのは難しいんだけどね。遺体を清浄して防腐処理をしたりするの」
「ぼ、防腐処理ぃ!?」
「そう。静脈を切開して血液を全部抜いて、ホルマリンとか樹脂の防腐保全液を血液の代わりに注入。で、内臓に残った腐敗の原因になる物も全部吸い出して……」
「ちょっ、ストップストップ！」
胃の中の弁当が逆流する気配を察し、とっさに彼女の話を中断させる。
「あ…ご、ごめんね。お昼食べたばっかりだったんだよね」
落ち着くまで暫く口を押さえた後、彼女の顔を見やる。
申し訳無さそうなしょんぼりとした表情だった。

「…こっちこそ聞いといてごめん。いいよ、続けて」
「大丈夫？……でね、胃とかの消化器官は、放っておくと自己融解しちゃうんだよね」
「事故誘拐？」
「字が違うってば。自・己・融・解。胃酸とかで自分で自分を溶かしちゃうんだ。だから、私の場合は内臓を殆ど摘出してるの」
「なるほど。だから飯が食えないのか」
それはそうだ。消化器官が存在しないのに飯を食っても仕方ない。
「血も内臓も無いし食事も取らないのに、何で生きてるのかは私にもわからないんだけどねー……」

「肌がボロボロになるって事は、屋上に誘ったの悪かったかな」
「正直ちょっと困ったかな。でもクリームとかで対処出来るから」
彼女が床に置かれたポーチへ視線を移す。
「大変なんだな。色々」
「大変だよー？定期的に消毒しなきゃならないし、損傷した部分は人工物に換えなきゃならないし、身体に負担が掛かるから運動なんか持っての他だし」
睡眠欲が無くなったから一日をフルに使えるようになったんだけどね、と付け加えて、彼女は笑った。

予鈴が鳴る。

「そろそろ戻るかな」
「だね」
一足先に、彼女が屋上のドアへ歩いて行き、ノブへ手を掛ける。
「これから先、どうするんだ？」
その問いに、彼女はぴたりと動作を止め、もう一度空を見上げた。
「どうするんだろーね。ま、どうにかなるよ」
そう言って、にこっと微笑みをこちらに向けた後、ドアを開ける。

「………いつかは……土に還るか骨になるよ。君も、私も」

屋上を出ていく間際、その一言を放った彼女の顔に、悲しそうな陰りが見えたのは気のせいだったのだろうか。

(・_ν゜)書いてて飽きた 完

よかった、これ以上書かれたら泣く所だった

怠けひさしぶり

へんじ がない ただの シンデル のようだ

>>192
よかたよ〜

何か書いてみようかな…　軽く考えてみる

全身包帯グルグル巻きのミイラっ子とかどうだ？
いや言ってみただけだけど。

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>168の最後に不覚にもﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>167だなorz

>>199ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>192
お疲れ様レイヴン。


なんかｼﾝﾃﾞﾙ映画あったよーな。
女二人と整形外科？のコメディっつーかホラーっつーか。

それなんてコープスブライド？

DuelSaviorの様な生前はcoolなしっかりものだったのに生ける屍と化したその後は超絶ﾈｱｶのﾄﾞｼﾞ＆ﾎﾞｹ娘とか萌える

>>204
ttp://kurozuka.hp.infoseek.co.jp/panf/jpegs/deathbecomesher.jpg
ｺﾚﾀﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)！！

シラン ジシラン トリシラン！

エンバーミングで和月伸宏思い出した

ｼﾝ「もうすぐ年の瀬だね！」
主「うん」
ｼﾝ「年末といえば、やっぱり宴会よねー」
主「そうだな」
ｼﾝ「宴会といえば、一発芸のひとつもないとねー」
主「・・・・・・」
ｼﾝ「ではでは！！一番ｼﾝﾃﾞﾙ、人体を使ったイリュージョンを・・・・」
主「やめんかぁぁぁぁ！！！！！」

それなんてギニーピッグ？

笑えるんだか切ないんだか良く分からない属性だな。ｗｗｗｗｗｗｗ
少なくとも“死んでる”のは間違いない訳だし。

>>170
あ〜るの小夜子（だっけ？）は、結局生霊じゃなかったっけか？

| 0M0）ｻﾖｺ…?

ｼﾝﾃﾞﾙ「けんたの体、温かいね…」
けんた「ｼﾝだって温かいよ？」
ｼﾝﾃﾞﾙ「けんた、ｳｿついてまで気遣わなくても…」
けんた「いや、体じゃなくて心がさ」
ｼﾝﾃﾞﾙ「…(*ﾟ＾ω^ﾟ)」

新たなジャンル

ヤンデル
「ふｈｈひひｙやａはぁひっやっはぁｘっｔあびらっぺれっぱぁ」

>>213
くっさー

正門の前に立つ彼女の影を見つける。
（やべ・・・待たせたかな・・・）
誕生日に待たせるなんて、なんて最低な男だろう。
プレゼントを片手に持って彼女の方に走っていく。

「ほら、プレゼント。」
そう言って俺はプレゼントを彼女に向けて投げる。

「え？わゎ！」
彼女が慌てて両手で受け止める。
「ないすきゃｔｔ

直後、両腕と共にプレゼントが墜落した。

>>214 warata

やあ　(´●ω●`ﾒ)  

ようきたのー、加茂鶴酒造じゃ。  
この特製ゴールド加茂鶴はサービスじゃけぇ、まず飲んで落ち着きんちゃいや。  

うん、「また」なんよ。済まんのう。  
仏の顔もって言うけえ、謝って許してもらおうとも思っとらん。  

じゃけど、このスレタイを見たとき、われは、きっと言葉じゃ言い表せん  
「ときめき」みたいなんを感じてくれたと思うんよ。  
殺伐としとる世の中で、そういう気持ちを忘れんで欲しい、そう思うて  
このスレを立てたんじゃ。  


ほいじゃぁ、注文を聞こうかいね。  

ときどき敬語なのが萌えるww

>>68をに影響を受けインスパイアしてみた
（　＾ω＾）「・・・雨？ついてないお」
ｼﾝ「ﾌﾞｰﾝ君、傘を忘れちゃったの？」
（　＾ω＾）「せっかく新しい服買ったのにぬれちゃうお」
ｼﾝ「なら、もし良かったら、私の傘はいりなよ」
（　＾ω＾）「でもしょうがないお……走っていけば少しはぬれないかも知れないお」
ｼﾝ「でもせっかくの新しい服なんだよ、私のこと気にしなくていいから入りなよ〜」
（　＾ω＾）「……もしあいつがいたら一緒に傘さして帰れたお……」
ｼﾝ「え？」
（　＾ω＾）「ツン……」
ｼﾝ「何言ってるのよ！私はここにいるじゃない！」
（　＾ω＾）「ﾂﾝ…」
ｼﾝ「(ρ＿；)……ぐすん、無視しないでよ、こんなに近くにいるのに！」
（　＾ω＾）「今日も風が強いお…」

我が名はシンデルマン・・・生きてるのにシンデルマン・・・

やっぱり既出かちくしょぉおおお

死　姦　候　補　生　☆

そういや、キョンシーのテンテンちゃんかわいいよな

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまいらVIPブログにのってるぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【VIPブログを読んでる負け組みのお前へ】
おい、お前ｗｗｗｗｗお前だよこのスレ見てるお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前が読んでるこのスレッド面白いだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は今リアルタイムでこの空気を楽しんでるｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だがお前は書き込めないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｳﾗﾔﾏｼｽだろｗｗｗｗｗｗ

特に面白くはない

性格ﾜﾙｽ

どっかのブログには一応乗っていた、が
スレが全然現役なので大丈夫
このｺﾋﾟﾍﾟは最後の方に張るべきだな


ん？そういえばデュアルセイヴァーってもう発売したっけか？

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

三次元から撤退し、二次元世界で飽き足らず・・・
シンデルは四次元なのか？四次元に突入なのかｗｗｗｗｗｗｗ
ついにその域にたっしようとしているのかｗｗｗｗｗｗ
　
その最前線のスレなのですね
本当にありがとうございました。

これがｈｐんとの、ツンデル

ちょっと暗くて好みじゃないかもしれんが書いてみるお＾＾
久しぶりに文かいたから手間取ってる

ｗｋｔｋ

――僕の姉さんが死んだ。

姉さん…血の繋がった姉ではない。近所のお姉ちゃんといったカンジだ。
中学生のころ引っ越してきた僕を弟のように扱ってくれた。
とっても優しい所が大好きだった。

聞いた話によると、飲酒運転の車に轢かれたらしい。
轢いた方は多額の慰謝料を渡していたが、
姉さんの母親は娘を返して、といい続けていた。
それを姉さんの父親は悲しそうに見つめていた…。

姉さんの通夜の後、僕は一人部屋で泣いた。涙が枯れてしまうほどに泣いた。
その時、何か物音がしたような気がしたけれど、
音がした方を見ても何もなかった。
僕は姉さんが居たような気がして、また泣いた。

ひとしきり泣いた後、僕はいつの間にか眠っていた。

朝…起きた。
いつものように始まる朝。でもいつもとは違う。
姉さん――その歯車が無いだけでどうしてこんなにも物悲しいのか。
僕はいつものように学校へ行く。

姉さんがついてきているような気がして、振り返った。
けど、姉さんなんか居なかった。
この違和感にはいつ慣れるのだろうか…。

――目が覚めると、ベッドの上に居た。

とっても痛かった。私は…どうしてこんな所に居るの？
周りを見たら私の体に…管みたいなのが沢山繋がってた。
そういえば、私は帰り道に車に轢かれたんだっけ…

嗚呼、とても眠い。ちょっとだけ…眠ろうっと。

目覚めたら私は変なところに居た。
何故か目の前に棺おけがあったのだ。
しかもよく見ると私の写真や、菊、それに黒い服の人々。

…あぁ、そうか。私、死んじゃったんだ。
やりたい事も結構あったんだけどな。
でも、これから沢山楽しめばいいんだもの。

試しにみんなの前に飛び出してみた。
やっぱり私のことが見えてないみたいで、
私が何をしていても気づかない。…見えない。

私はすごく悲しかった。泣きたかったけど…幽霊だから泣けなかった。
通夜の後に、近所の弟分の家に行ってみた。

いつもはこんな時間にお邪魔したりしないけど、
今は勝手がぜんぜん違うから。
窓から入ってみた。そしたら…あの子、一人で泣いてた。

もしかしたらって思ってちょっと騒いでみた。
…あ、こっちを見た。でも、でも私だって気づいてくれなかった。
気づいてほしかったな…。

もう寝ても意味は無かったんだけど、寝ることにした。

朝になってもやっぱりまだ実感が沸かなかった。
とりあえず、またあの子の部屋に行ってみた。

あの子はどこかぼんやりした顔をしてた。
私がこんなに近くに居るのにな…。
学校にいくみたいだったから、ついて行った。

ただついていっただけなんだけど、
あの子は昨日みたいに振り向いてくれた。
いつかきっと私のことがわかってくれるよね…？

>>233は「僕」サイド
>>234-235は「姉さん」サイドです。

あー、疲れた。文章書くのって楽しいけど疲れるわｗ

(´・ω;:.;.,;...

>>237
どしたんだ。いきなり塵になってｶﾜｲｿｽ

腐乱age

ボンソワール、キューボン
腐乱シーヌさん

ネタ期待

>>237
tanasinn?

>>227
してるよ
ファンディスクだっけ？見たいなのももうでてる
あんまし評判よろしくないけどね

age

ほしゅ

干す

新ジャンル「トンデル」

ト「ブーン！」
男「ちょｗｗｗおまｗｗｗそれブーｎ（ｒｙ

ほっす

>>247
トンデルと言えばやっぱり平賀源内だな。

ぶーん

>>203
もしかして「プリーーーーーーズ」ってやつ？

>>251
>>206だべ？きっと

俺がシンデル

ほす

ほっしゅ

>>252
そうだったｗｗｗｗ

ほしゅー

作品うｐﾏﾀﾞｰ？

タンデレ
チンデレ
ツンデレ←リーダー
テンデレ
トンデレ

チタデレ

ｼﾝﾃﾞﾙﾗ

ツンデル

詰んでる。
常にいっぱいいっぱい。

↑ちとスレ違いだな。スマソ

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/doctor.html?d=10fuji63493&cat=7&typ=t
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)ﾉД`)･ﾟ･｡━━━!!!!!

『お姉ちゃーんバイオハザードごっこしよー』
「よーし！ウー、ウウー…」
『おりゃーハンドガンだー』
「ぎゃー！」
『次はサイレンごっこー』
「オーケーオーケー！ウウー…」
『火掻き棒だー』
「ぐあー！やられたー」
……
「お前、死んでから子供に好かれてない？」
「ふふん、将来は保育士ね！」

　 　 　 　 　 　 ,-‐､
　　　　　　　　 | 刃
　　 　 　 　 　 |　.|
　　　　　　　　|　 |
　　　　　　　　|　 |＿∧
　　 　 　 　 　 |　 |´Д｀）__ 　　　　片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪
　 　 　 　 　 　 |　　　　^ﾑ　〕
　　　　　　　　　|　　　　|.i　.|
　　　 　 　 　 　 |　　 　 |!　 |
　　　　　　/￣｀ヽ　　　 | `‐´
　　　　　　＼　"ﾍ､._　　l
　　　　　　　 ＼ 　 l|　　|
　　　　　　　　　 | / |.　 |
　　　　　　　　　　　 |.　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　 　 　 　 　 　 |　 !
　　　　 　 　 　 　 　 !__/

ああ、早く仕事サガソ！！

「おはよ〜」
"死んだ"彼女が、傘を差しこちらに走ってくる。
「ん。おはよ。」手をひらひらと振り返す。
「どしたの・・・？元気ないね。」
「ん？あぁ、雨だからな。」
「雨嫌いなの？」
「・・・お前が死んだ時も、こんな風に雨が降ってた。」「・・・そうだね・・・」
しとしとと降り、二つの傘を叩く小さな雨粒。お互い無言で、濡れた道路を並んで歩いていく。

しばらくして彼女は空を仰ぎ、静かに微笑む。
「でもね・・・止まない雨は無いんだよ？」
空を見上げたまま、優しく呟く彼女。

「じゃあ。」立ち止まって、ゆっくり息を吸う。
「俺が、お前の雨を止ませてやる。」
彼女がどんな意味を込めて言ったのか、俺には分からない。
でも、それが精一杯の努力だと思う。

「え〜。それなんかおかしいよ〜？」指摘される。
「気にすんなよ。これでも国語は２だぞ。」
「うわー、低い〜。てか国語関係ないでしょー？」
「うっせー。数学１に言われたくねぇよ。」
「あ！それは言わない約束でしょ！」

ふと気が付くと、雨は止んでいた。
でも、二人とも傘は差しっぱなしだった。

いいよいいよ〜
ほっす

新ジャンル「ビビッテル」

男「おーいビビー」
ビ「ヒッ・・・！」
男「お、おい・・・？」
ビ「イヤァー！来ないでぇぇえええ！！」

いや、確実に>>1が提唱したものからずれてるだろ

>>270
ただのメンヘラにしか見えないのは俺だけだろうか…

新ジャンル「ワカッテル」

男「おいワカ、これ忘れ物」
ワカ「わかってるって」
男「・・・」

新ジャンル「オドロイテル」

男「おい、オド・・・」
オ「う、うわぁあああああああ！！！！」
男「いや、おい・・・」
オ「うぎゃー！！！」

新ジャンル「テル」

テル「ゴッドハンド！」
北見「ねーよｗｗｗｗｗ」
院長「あるあるｗｗｗｗｗ」

新ジャンル「サケンデル」

男「おいサケ」
サ「いやぁああああああああ！」
男「あの・・・」
サ「きゃああああああああ！！」

新ジャンル「ヨーデル」

男「ヨー、あのさ、今日暇だったら一緒に映・・・」
ヨ「ヨーロレイヒー」
男「あの・・・」
ヨー「ヨロレイヨロレイヨロレイヨロレイヨロレイヨロレイヨロレイヨロレイヨロレイヨロレイヨロレイ」

新ジャンル「モンデル」

男「モン〜、ちょっとさ・・・あふんっ」
モ「モミモミモミ」
男「ちょｗｗｗおまｗｗｗどこもん・・・あひぃっ」
モ「モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ」

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか。

ﾏｽﾀｰ､聖水ﾛｯｸで頼むわ

俺の聖水だけどいいか？

まじかよ
じゃあ俺も聖水ロック

はいよ
俺の聖水ロック白色できあがり

>>277
不覚にもﾜﾛｽ

リューナイトにシンデルってゲストキャラ出てたな。
劇中で｢死んでるって言ってたじゃないか｣みたいな流れだった。

ほ

ひんでる

シンデルラ姫

シンデルのＡＡﾏﾀﾞｰ？

　　　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　　　 ▼ ,　　 `ヽｰっ　
　　　　　　　　8　,3　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　▲ｰ---‐'''''"

工エエェェ（´д｀）ェェエエ工工

ちょｗｗｗｗｗｗｗ名前は

氏んでるのに元気ｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

ケアルでダメージ受ける属性の女にﾊｧﾊｧ

レイレイたん

レイレイは萌えるというかやりたい

そーいや
ヒロインがトラックに撥ねられるシーンから始まる
ラブコメとかあんまないよな

>>296
男「そう言えば今日から転校生が来るとか言ってたなぁ。」
こんな時期に珍しい。
出来れば女の子で可愛ければなおいいな。そんな事を考えながらいつもの様に通学路を歩く。
シ「キャー、遅刻遅刻！」
ふと、交差点の先から声が聞こえる。
どうやら遅刻しそうになって慌ててるようだ。漫画のようにパンまで咥えて。
男「そう言えばあの交差点事故が多いんだよな・・・って、トラック！！」
実に完璧なタイミングで交差点にトラックが突っ込んでくる。
女の子は気付いてないようだ。
男「そこの人、危な・・・！」
――ドンッ！
鈍い音がして目の前で女の子が跳ねる。なんてこった。
慌てて駆け寄ると、女の子の無残な姿があった。
男「う・・・わ、首が取れてる・・・」
目を背けるようにして警察に電話をしようと携帯を取り出した。その時だった。
シ「ちょっと、何処見てるのよ！」
声が聞こえた・・・背後から。


あんま、って言うかないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>297
死ななきゃありそうだがな。
初回で首が取れるのはたぶん無いだろうな。ｗ

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1131699214/

300

思わず振り向いた。そこには・・・首と片腕を抱えた女の子が・・・立っていた。
男「あ・・・あ・・・」
思わず固まってしまう。ありえない状況だ。
シ「あなた今私のパンツ見たでしょ！このスケベ！」
男「そこかよ！」
思わず突っ込みを入れてしまった。
シ「言い逃れなんて出来ないわよ！この痴漢！」
・・・扱いが酷くなっている。
男「ちょ、ちょっと待てよ！それより君大丈夫なのか？」
シ「何よ、ごまかそうったって・・・」
男「違う！首と手が取れてるじゃないか！」
自分で言いながら夢でも見てるんじゃないかと思う。人が聞いてたら誤解されそうだ。
シ「・・・あぁ」
ポン、と右手ともげた左手を叩く。思ったより器用だ。
シ「ん、まぁ心配ないよ。私元々死んでるし・・・ってもうこんな時間！？」
男「え！？」
シ「あぁ〜、変な所で時間使っちゃったよ〜！完全に遅刻じゃない！！」
叫びながら彼女は猛然と走っていった。
・・・俺の向かう先と同じ方向へ。


・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じつわどくたーすらんぷあられちゃんなのれす

男：なぁ今度の日曜日ヒマ？
女：どうしたの？ｽﾞｽﾞｯ
男：一緒に映画・・・
女：ｯｸｼｭﾝ！あ、ちょっとティッシュ取ってくれる？
女：ごめん。で、なんの話だっけ？
男：だから今度の日曜日・・・
女：ｯｸｼｭﾝ！ちょっとゴミ箱取ってくれる？
女：で、なんの話？
男：だから今度の日曜日・・・
女：ｯｸｼｭﾝ！ちょっと新しいティッシュ取ってくれる？

ハナデレ

拒絶する

主人公：『結局はゾンビみたいなモンなんだよな？』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「そうなるかな？」
主人公：『…脳味噌食べたくなったりとか？ｗｗｗ』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「あのさぁ…人をバタリアンのように言わないでくれるかな？」
主人公：『冗談だからｗｗｗｗｗ』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「むぅ〜……ガオー！！脳味噌食わせろぉ〜〜っ！！」
主人公：『ちょｗｗｗｗｗｗだから冗談だってｗｗｗｗｗ』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「脳味噌ぉ〜〜！！カプ…」
主人公：『頭に噛み付くな！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「のうみほ〜〜！！ハムハム…」
主人公：『くすぐったいからｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗ痛いｗｗｗ』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「あ゛う゛〜〜！」
主人公：『い、イタっ！ちょｗｗｗｗ痛いから！ｗｗｗ痛っ！』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「あ゛〜〜〜〜〜」
主人公：『痛いっ！痛いっ！！だから痛いッってばっ！！！』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「あ゛〜〜〜〜〜」
主人公：『痛い痛いイタあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
ｼﾝﾃﾞﾙ：「あ゛〜〜〜〜〜」
主人公：『あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああ』

バキバキ…ボキボキ…ムシャムシャ…ゴクン…

ｼﾝﾃﾞﾙ：「あ゛〜〜〜〜〜」