305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 17:08:12 ID:H1XQI37aO
<< ? 何を言っているんだ? 保守だ >>
《馬鹿者!高度が下がっているぞ!!》
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 18:06:27 ID:uAjK4k7rO
《保守ですか?》
はい[><]いいえ
再開マダー?
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 19:37:43 ID:wb7xgj1i0
保守
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 20:05:47 ID:iclonJSM0
<<定期保守だ。お上品に保守するぞ、ブービー。>>
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 20:45:10 ID:H1XQI37aO
<<このスレだけは絶対に落とさせない!>>
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 21:00:22 ID:rdy1wF92O
ほっしゅ
313 :
番外編 ◆ucrcCgJsw. :2005/11/13(日) 21:17:21 ID:Dp5cvA3w0
ショボーン少佐たちが来たのは三日目のことだった。
もう大丈夫だと言っているのだが、押し切られるようにツンに食事を食べさせてもらい、
彼女がお盆を片づけに下に行った時に、車の音がしたため、私は窓の外を覗き込んだ。
見慣れたショボーン少佐と、ドクオ中尉の姿が見える。
ドクオも無事だったことに私の胸には喜びが沸き上がった。
(´・ω・`)「やあ、とりあえずは命があって何よりだよ。」
ショボーン少佐は疲れを感じさせない声でそう言うと、こう続けた。
(´・ω・`)「君を手当した医師から話は聞いた。
また空に上がれるまでには一ヶ月だそうだね。
ここでゆっくり怪我を治すといい。」
「ここで? 基地の医務室じゃないんですか?」
(´・ω・`)「・・・・基地には補充の兵員や補充の機体が来始めてね。
とても混沌としてるんだ。それにここの夫人と娘さんがここでの療養を強く勧めているからね。
殺風景な基地よりはここのほうが怪我の療養にもいいだろう。」
「・・・何機仕留めて何機やられたんですか?」
(´・ω・`)「・・・ラウンジの撃墜及び帰還不能と思われるのは38機
我々の帰還者数は君を含めて9人だ。 敵は損害の大きさに最初の目標から工場の爆撃に切り替えた。
そのおかげで地上部隊は被害を免れたんだ。 それは誇っていいことだよ。」
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 21:27:30 ID:FWtYqVB/O
キタキタ
キタコレ!!!!!
316 :
番外編 ◆ucrcCgJsw. :2005/11/13(日) 21:35:09 ID:Dp5cvA3w0
17機の犠牲で38機を仕留めたのだ。
数字の上では我々の大勝利だろう。
しかしあの基地の熟練した戦闘機乗りのほとんどが居なくなった今、
第八VIP戦闘飛行隊はもはや部隊として機能するのは厳しいことになるだろう。
補充で来るパイロット達も、本来なら数年間の教育を必要なところを
僅か数ヶ月に短縮して送り出して来ているのだ。
彼らは戦闘はおろか着陸すらおぼつかない。
私を落としたようなパイロットがまだまだラウンジに居るようなら、
我々が制空権を握ることはきわめて難しいことになるだろう。
暗澹とした思いが胸からこみ上げてくる。
(´・ω・`)「すまない、まだまだゆっくりしたいところなんだが
基地で色々やらなければならないことがあるんだ。 ゆっくり傷を治してくれホライゾン中尉。」
ショボーン少佐は敬礼をすると、部屋を後にして行った。
部隊がほぼ壊滅してしまったというのに、こうやって時間を割いて見舞いに訪れてくれる上官はそうそう居ない
私も背筋を伸ばし、敬礼を返した。
ショボーン少佐が去るのと入れ替わるかのように、ドクオ中尉が入ってきた。
('A`)「よう、元気そうで何よりだ。
お前の機体が煙を噴いてるのを見た時は心配したんだぜ。
うまく脱出できたみたいだな。」
「そっちこそ、無事でよかったよ。」
('A`)「俺は爆撃機を重点的に狙ってたからな、
密集隊形の中に飛び込んでしまえば戦闘機もなかなか手出しできないもんなのさ。」
簡単なことのように言ってはいるが、爆撃機の防御射撃をかいくぐっての攻撃は簡単なものではない。
彼の操縦の腕前に私は尊敬の念を新たにした。
出かけてる間に本編の人キタコレwwwwwwww
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 21:36:24 ID:uhvCCJ/v0
史上最強のバカ登場wwwwwwww
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1130774643/ しかも26歳裕福チャソニート
奴の発言文をそのままコピペ
137 リノア同盟会員No.001 2005/11/10(木) 23:01:04 ID:rZsCAwOZ
こんばんわ!!今日は自作のリノアたんのポスターに萌えてました^^
みなさん僕のことを心配してくれてるみたいだけど
たぶん一生このままのスタンスで生きていくつもりです!!!
自慢みたいで嫌だけど僕の家は結構裕福だから^^
親も出てこいって言わなくなったしね〜
あと僕は26歳ですよ!!ちなみに7月4日生まれです
これガクトっていう歌手と同じなんですよ!!
どうせならリノアたんと一緒がよかった…たしか3月3日だったよね
同じ人とかいたら教えてね^^
ちょっと空軍に入って撃墜されて
ツンデレ田舎娘のいる農家で
養生してくる
319 :
番外編 ◆ucrcCgJsw. :2005/11/13(日) 22:12:56 ID:Dp5cvA3w0
('A`)「基地も随分とガランとしちまったよ。 爆撃機の連中も別任務でかなりやられたからな。」
「そうか・・・・・」
('A`)「お前をやった狐の紋章のやつに3機やられたんだ。
敵のエースなんだろうな。 おんぼろハリケーンじゃあ歯が立たないぜ。」
「新型の噂は聞いてはいるが、あれは西部と首都防衛隊に回してるらしいな。」
('A`)「スピットファイアだったか?西部はともかく、首都にまわしてるのは宝の持ち腐れだろうにな。
やつらの爆撃機じゃあ今の戦況で首都を叩けるようなのはほとんど無いはずだ。
お偉いさんの太ったケツを守るためじゃあ、新型が泣くぜ。」
「全くだ・・・・・。」
('A`)「とりあえずお前さんの荷物は一通り持ってきてやった。
じっくり治して戻ってくることだ。 かわいい娘さんとよろしくやれるお前が羨ましいぜ。」
ドクオはそう言うと、持ってきていた鞄を床に置いてくれた。
彼もすぐ帰って、新入りを鍛えると言う。
彼がショボーン少佐の待つジープに乗り込み、手を振って去ってゆくのを見守った。
狐の01か・・・・・・・・
次は負けるわけにはいかない。
知らず知らずのうちに拳に力を込めながら、私は自分に誓いを立てた。
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 22:15:12 ID:rdy1wF92O
キタwwwww
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 22:28:30 ID:rdy1wF92O
ほしゅ
322 :
番外編 ◆ucrcCgJsw. :2005/11/13(日) 22:42:48 ID:Dp5cvA3w0
ここに来てから10日ほどが過ぎただろうか、医者からようやくベッドを出て歩いていいと言われた。
10日間の間にできたことといえばツンの話し相手くらいで、私は外の世界の刺激に飢えていた。
夏が終わりかけているとはいえ日射しはまだ暑く、
私はドクオ中尉が持ってきてくれた鞄の中から帽子を取ると、
外へ歩き出した。
村はのどかそのもので、農作業をしている人たちが見える。
私に気づくと挨拶をしてくれるので、私も帽子を持ち上げて挨拶を返す。
まるで故郷に帰ってきたかのような気分になり、
私は田舎道を歩き続けた。
少し歩いた先にはリンゴ園があり、まだ収穫には少し早いようだが、
リンゴが小降りの実をつけていた。
一つくらい頂いても・・・・・・そう思いながら気を眺めていると、
この十日で随分聞き慣れた、どこか弾んだ声が飛び込んできた。
ツン「リンゴ泥棒見っけ!」
表記を
ツンにするか d *゚听)にするかで迷う件について
第一希望d *゚听)
第二希望ξ*゚听)
第三希望ツン
第四希望ハム、ハフハフ、ハフッ!!
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 23:01:01 ID:P/s2kB6T0
d *゚听)に一票
325 :
番外編 ◆ucrcCgJsw. :2005/11/13(日) 23:02:09 ID:Dp5cvA3w0
「泥棒なんて人聞きが悪いな。
ただあまりにおいしそうだからついつい立ち止まって眺めてしまったんだよ。」
*゚听)「じゃあ未遂じゃない! そんな泥棒なんかしないでも食べていいわよ!」
彼女はそう言うと、実を一個むしって私に放り投げてきた。
木によりかかって座っていた私は、受け取ったそれをシャツの裾で軽く磨き、かぶりつく。
やや酸味が強いが爽やかな甘みが口の中に広がった。
「こんなうまいリンゴを食べるのも随分久々だな。」
ξ*゚听) 「当たり前じゃない! うちのリンゴは村でも評判なんだから!」
彼女はそう言うと、自分の分のリンゴをもいで、私の寄りかかっていた木の反対側に座り込んだ。
ξ*゚听) 「もう歩いても大丈夫なの?」
「ああ、ようやく許可が出たんだ。 心配してくれてありがとう。」
ξ*゚听) 「べ、別に心配してるとかじゃなくて、
最初にあなたを見つけたのは私だし、責任があるから・・・・」
しどろもどろになって弁解を繰り返す。
彼女は今どんな顔をしてるだろう、好奇心から覗き込もうと身を乗り出すと、
半分かじられたリンゴが飛んできた。
ξ*゚听) 「もう! あっち向いてて!」
きっと今の彼女は真っ赤な顔なんだろう。なんとなく見ないでも分かる気がした。
木の下の涼やかな木陰で目を閉じる。
風の音や木の葉の音のする心地よい空間の中、私はいつの間にか眠りに落ちた。
ξ*゚听) で行こうと思うお
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 23:04:51 ID:1wqoAhqj0
いいよいいよ!!!!!
GJGJだよ!!
327 :
番外編 ◆ucrcCgJsw. :2005/11/13(日) 23:14:23 ID:Dp5cvA3w0
「ううん・・・・・」
眠りから目が覚め、私は薄目を開けた。
夕方なのだろうか、夕日が顔に差し込んでいるのを感じる。
目が覚めたのはそのせいだろうか
なんだか良い匂いがする。 それに頭がゴツゴツとした木ではなく、
柔らかいものに包まれているような・・・・・・
私は意識をしっかりさせようと、頭を左右に振った。
ξ*゚听) 「キャッ!」
「・・・・・うん!?」
くっきり写るようになった視界には、
怒ってるような、驚いてるような顔をしたツンが写っていた。
「・・・・あれ?」
ξ*゚听) 「起きたんならさっさとどけなさいよっ!」
そう言うとツンは私の頭を掴み、横へと投げ出した。
「イタタ・・・・・ 膝枕をしてくれてたのかい?」
ξ*゚听) 「勘違いしないでよね! ただ地面が硬そうだったし、
まだ怪我してるんだから、膝枕したほうがいいと思って仕方なくしてあげたんだから!」
怪我を心配してるなら投げ出さないで欲しいんだが・・・・・
そうは思ったがその言葉は胸にしまい込み、起きあがる。
ズボンをはたくと立ち上がろうとしているツンに手を貸し、立たせてやる。
ξ*゚听) 「あなたって子供みたいな顔して寝てるんだから・・・・・
もうすぐ晩ご飯だし、早く戻るわよ!」
彼女はそう言うと、手を繋いだまま早足で歩き出した。
駆け出さなかったのは怪我への気遣いなのだろう。
彼女は純朴で優しい子だ。
そしてそれに惹かれつつある自分を感じた・・・・・。
ゴメスwwwwwww
d *゚听)はなんとなく空いてる半角のスペースが落ち着かないwwwwww
乙!!
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 23:22:38 ID:h/Vvp54oO
イイヨイイヨー
>>323第4希望は卑怯wwwwwww
そうか・・・俺は本当は第四希望が良かったんだ・・・
すいません嘘です(;^ω^)フヒヒヒヒ
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/13(日) 23:31:43 ID:rdy1wF92O
つづき はやく たのむ
332 :
番外編 ◆ucrcCgJsw. :2005/11/13(日) 23:48:04 ID:Dp5cvA3w0
それから更に10日が過ぎた。
少しずつなら走ることもできるようになってきている。
体がどんどん本調子に戻ってきている気がする。
シャワーを浴びて、すっきりした気分で2階に戻ろうとしていると、
ツンと母親の会話が聞こえてきた。
聞き耳を立てるのは無粋だとは思ったが、つい立ち止まった。
ツン母「あの兵隊さんも随分よくなってきたみたいじゃないか。
先生もやっぱり若い人は治りが違うって感心してたよ。」
ξ*゚听)「うん・・・・」
ツン母「なんだい、嬉しくないのかい?
ははあ・・・さてはアンタ・・・・・・・」
ξ*゚听)「な、何よ母さん! 全然そんなのじゃないんだから!」
ツン母「おや? あたしゃ何も言ってないよ?
全くアンタは若い頃の私に似てそういうとこはウブなんだから」
ξ*゚听)「う・・・うぅ〜〜〜・・・・・」
ツン母「そうだアンタ丁度いいじゃないかい。 先生も勧めてたし
明日は遠出してくるといいよ。 自転車でゆっくり走っても朝に出ればお昼少し前には着けるだろ?
お弁当は作っておいてあげるよ。」
ξ*゚听)「でも・・・・・・」
ツン母「兵隊さんは山の方の牧場育ちでほとんど海を見たことないって言ってただろ?
怪我が治って戦場に戻ったら、海を見る機会なんてそうそう無いんだから」
ξ*゚听)「うん・・・・。」
私は足音をなるべく忍ばせて二階へ戻った。
飛行機の上からなら海は何度も見ているが、やはり生で見るのとは全然違うのだろう。
眠りにつこうとベッドに身を横たえながら、自分が遠足を楽しみにしていた子供になったような気がして、
私は思わず苦笑してしまった。
明日は楽しい一日になりそうだ。
333 :
番外編 ◆ucrcCgJsw. :2005/11/13(日) 23:49:40 ID:Dp5cvA3w0
とりあえず今日はこの辺で寝るお
療養編こんな書く積もりじゃなかったのにwwwwwwwwww
ツンデレに開眼するのかもしれんwwwwww
GJwwwwwwwwwwwwwwwww
乙かれ
良いツンデレっぷりだ
しかしこのスレの内藤は飛ばないなwwwwwwwwww
だがそれがいい
来週は本編もドカンと進んでくれると勃起する
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン でとっこ(ry
《こちら黄色一号。燃料切れの為一時帰還する。拠点防衛を頼んだ。》
《こちら赤色2号、これより拠点防衛のため発進する。
目標は他機体の発進準備及び発進までの拠点防衛だ。
》
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 01:14:29 ID:zBA/cOpw0
<<大変だ、ジャン・ルイ!ここは全部VIPPERだ!>>
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 02:12:13 ID:cljRS8g/O
《こちら赤色2号、これより燃料補給に入るため、他の者に変わってもらいたい、
これから防衛に入る者は頑張ってくれ》
《ダメだ!落ちる・・・落ちる前に・・・》
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 03:08:49 ID:A7p+b8Z9O
ほしゅ
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 03:14:50 ID:jwKnfoBaO
(・ω・)「来てくれたんだね、ありがとう」
(・ω・)「さて、今回の任務は、この補給拠点が狙われていることが分かった」
(・ω・)「味方の増援(職人)が来るまでの間この基地を守る(保守)ことだ」
(・ω・)「しかし、補給拠点だからと言って無駄弾(レス)の使いすぎには気を付けてくれ」
(・ω・)「ここにある物資はおよそ
>>650増援が来るまでにそこはつかせるなよ(満スレ)」
(・ω・)「あとは、君達に期待をする」
(・ω・)\ビシッ
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 04:14:40 ID:A7p+b8Z9O
ほしゅ
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 04:15:48 ID:IYrTV93oO
寝ろよ!
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 06:28:08 ID:W1QxTCmP0
<<空中給油を繰り返してまで保守任務とは辛いな・・・
黒5作戦終了帰還する>>
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 06:51:43 ID:cj+kxfb9O
保守
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 07:37:37 ID:3RlH8FWiO
ほ
349 :
番外編 ◆ucrcCgJsw. :2005/11/14(月) 08:43:53 ID:TsqRcLcO0
出かける前に保守保守
夕方には帰って書くお
まだまだ書きたいことが山程あるwwwwww
350 :
◆ul9SIs8lw. :2005/11/14(月) 09:24:17 ID:WUwXczXq0
忙しすぎて死にそうだ・・・
あと12時間ほどお待ち下さい
もう自分の放置っぷりが情けナス
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 10:22:19 ID:lw2CUSa+O
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 12:51:34 ID:rnqiJ7pz0
∧二∧ // / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__´∀`)// / < 保守!
/ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄||\ \__________
∠_____||_||__\
\ || || /
ゝ _/____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | @ ∈∋ |ニ(Θ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<‐―‐<――――¬ニニl
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ T ==ヽl册册册册||/}==ヽ
*)}===ll――――<| { ==}
(())(())(())(())(())二===< ーーーン ==<
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/11/14(月) 13:08:03 ID:YyxYEtbiO
ほっしゅ
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
誰かまとめサイト作らないかな