■□■人権擁護法案反対VIP総司令部その109■□■

さっきの総務省の話な。あれな、先に食いついたほうの勝ちなんだ。
なんとか委員会の中の人は　人権擁護法案の危険性についてちっとも
これっぽっちも知らないどころか、説得されりゃ自爆スイッチを平然と押してしまう人達。
どの委員会じゃなくて通信や政策評価をする委員会のメンバーは
全部凸して仲間に引き入れる価値があるの。その中の一人は、最初期のネットのインフラを整備したけど、
ネット社会でおこってることを　ＴＶや新聞でしかしらなくて、
２ｃｈさえ見たこと無くて偏見に凝り固まってる人。その人に身近に接して説得の凸をすれば
こっち側に入れられると踏んだから凸しろと言ったわけ。この凸は即しないとヤバイってんじゃなくて
じわじわ長期的にしていっても間に合います。長期的だから向こうにもチャンスがあるし、
この委員会の中の人達は、トリガーそのものじゃないけど、トリガーを抑えてる安全装置みたいなものだから。
でも安全装置そのものはすごくチャチで壊れやすいの。

もう、どうせ仕事やめると決めたから言うだけ言って説得するけど俺一人じゃ無理。
2ヶ月とか3ヶ月じわじわ少しずつの凸でいいから援護射撃してちょうだい。
最重点電凸対象が終わって余裕があればちょっと力貸してちょうだい。
たくさんの人のちょっとの積み重ねがすごく効果がある。
だまされたと思う人はスルーしてくれていいしけど、奇特な人はだまされたと思って調べてみてちょんまげ。
凸するひと、凸するときは必ず鳥取弁護士会のことを添えてください。
作戦の目的は、役人（知らない人が多いの）に人権擁護法案の危険だという情報を与え、弁護士がNO！と言ってることとを天秤にかけさせるわけです。
役人というか学識者や企業人の人がほとんどですけど。
そしてこの中の人達は、自分の良心をごまかして目をつぶるのに理由がいる人達がほとんどだと思います。
その人達の良心と防衛意識を揺さぶり起こしてみてはくれないでしょうか？少しでいいですから、だまされてみてもいい人、余裕があればこっちも凸をお願いします。
※というか、これを機会に　役所、省庁の中の人事や組織はネットで調べてみて
あたりをつけたりして　新しい凸先の発掘をしてみるのもいいかと思います。だまされたと思う人はそれだけでも価値があるとは思いませんか？
もちろん、余裕があればしてみよっかなという前提ですが。
私は中の人じゃありません、天井から零れ落ちてくる光を眺めてる人です。中の人は身内にいます。これ以上は勘弁ねがいます。