【素直にクールに】素クール娘【かつデレろ！】

ふたば掲示板の天才によりツンデレに対抗すべく、新たに素直クールなる言葉が誕生した。
時には人前でさらりと爆弾発言されたり男にとっての暴露羞恥プレイ。
言葉萌えのツンデレ、シチュ萌えの素直クール
好意はストレートかつクールな態度でデレる、そしてどこか天然。
素クール萌え

ttp://viploader.net/pic/src/viploader5379.png
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ttp://www.geocities.jp/ikuikubook/kanojyo.htm


前スレ　
素直でCOOLな娘　ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128872719/l50

クーデレスレｷﾀｺﾚ

シャリシャリ君うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

意味が分からん。

ふたばログより転載

「素直クール」

・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい

ふたばより転載

「素直クール」

・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい

うん。判ったよ

●残　念　な　が　ら　あ　な　た　は　近　日　身　内　が　死　ぬ　呪　い　に　か　か　り　ま　し　た●

呪いを解く方法があります。

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1128094795/l50　　　　　　　
↑のスレに

ID:werlr6Oe　池沼ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

さ　っ　さ　と　死　ね　よ　底　辺　ﾜ　ﾗ

と二行を書き込んでください。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

>>1乙


前スレのまとめ三行


素直クールが正式名称、発祥はふたば★ちゃんねる落書き板
クーデレはVIPでの「方言」
とりあえず　みんなで萌えれば それでよし

単語を合体させるのが流行ってるのか。

しかしまったく萌えないな

>>1乙

>>9
ちょっｗｗｗ俺の名言ｷﾀｺﾚｗｗｗ

あんまり…かなぁ…

俺は受け付けないな…

前スレの神様たちの作品。

ttp://vippic.moo.jp/up/files/up11353.jpg
ttp://vippic.moo.jp/up/files/up11424.jpg

ttp://www.vipper.org/vip126577.zip.html

ｸｰﾃﾞﾚﾄﾞﾘｰﾑﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
俺的久しぶりのﾋｯﾄｗ

びみょーだなぁ　おれとしてはきちがい電波　略してきち電のが萌えるかな

S県月宮には全く萌えないが

>>17
ヒント：支倉曜子

>>19
基本はそれでいいと思ふ

●残　念　な　が　ら　あ　な　た　は　近　日　身　内　が　死　ぬ　呪　い　に　か　か　り　ま　し　た●

しかし呪いを解く方法があります。

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1128094795/l50　　　　　　　
↑のスレに

437 名前：なまえをいれてください 投稿日：2005/10/12(水) 23:25:49 ID:XjilVY+4
池沼ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
444 名前：なまえをいれてください sage 投稿日：2005/10/12(水) 23:28:25 ID:aOxT1KMj
さ　っ　さ　と　死　ね　よ　底　辺　ﾜ　ﾗ

と書き込んでください。

ゲーム作ってるものなんだが

SideA（素クールが姉）
SideB（素クールが同級生）
と、両方つくると大変だからどっちかに絞ろうと思う。

どっちがいいか聞きたいんだけど。

同級生一択で。

　　 _ 　 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　同級生！同級生！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

同級生
俺もNscr勉強しないと

むしろ先輩

素クールはちょっとツーだよな

ちょｗｗｗｗｗ同級生固定かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
意外な反応だった。じゃあ姉のほうは外しますよ。

同級生のほうは
同級生素クール
同級生理ンデレ
先輩文デレ
の３人が攻略対象でいこうと思う。

>>22
どちらかに絞って完成した後
次は残ったもう片方に絞って作ればいいと思います！
でも個人的に姉。ってこの回答は俺がただ姉好きなだけじゃないか！

インパクトが足りんので


ジャジャ丸！
　　　↓

ピッコロ！
　　↓

ポ〜ロリ〜

ポロリ！

ぼろん！

ツンデレのアンチテーゼとして生まれたものがクーデレでいいわけない
素直に素クールでいこうぜ

どっちでもいいようにmixiでｺﾐｭは両方に所属しました＾＾
でも素直クールのが響きが好き

>>36
ちょｗｗｗｗｗｗ片方のは４人しか参加してないんだからすぐバレるぞｗｗｗｗｗｗｗ

つか、クーデレコミュいらねーじゃん。素クールコミュあるんだからよー

素クールはいいものだ

ほしゅ

ふたば住人でもここってOK？
虹裏では変な子が出てくるようになって盛り下がってるみたいだし
落書きは長く話すには向かないみたいだし
VIPは変な人しかいないと思ってたらまともな人が多いし

びっぱはクオリティ高ければなんでもかんでも盛り上げて楽しんでしまうから。

>>40
ヒント：>>9

>>40
いいんじゃないか？
つーか拒絶する理由も別に無いし

>>42
分かった
>>43
別の掲示板の人が入ると変なことになるんじゃないかと思って

冷照姫〜ｸｰﾙﾃﾞﾚﾃﾞﾚな冷たく甘い日々〜
僕とクーは一つ屋根の下に暮らしている。クーは一途で美人で、でもとてもクールで……

「やめるんだクー！！」 腕を血でべっとりと汚し、クーは左手に持った包丁を光らせながら近づいてくる。
「それじゃあ私に教えてくれないか？魚を捌けないと君の好きな料理を作れない」
　戦　慄
「やめるんだクー！！」
目の前で服を次々に脱いでいくクーに、やめろ、とい言いつつも、透き通るような白い体から僕は目が離せない。
「私は服が濡れていて気持ち悪いから脱いでいるのだが、それと君が関係あるのか？もちろん、君が不愉快であるならやめるが」
　恐　怖
ｶﾞﾗｶﾞﾗ、と風呂場の扉が開く。
「え……？」
なんと、クーが僕がいるにも関わらず風呂場に入ってきた。
「二人で一緒に入れば節約になる。それに、暖かい」すらすらと言うクー。
…ああ、僕はこれからもこんな日々を送るのか…
　衝　撃
VIPMOONが送る「ｸｰﾃﾞﾚ」少女と織り成す新感覚ADV。あなたは、耐えられますか？
定価2000円
初回特別版3500円
初回特別版には初心者にも分かりやすい指南書「COOLに生きる」
冷照姫設定資料集、ゲストの方々の書いたｸｰﾃﾞﾚ短篇小説集、クーのポストカード、そしてオリジナルファンDISCが付いてきます。

1000000000個予約した

素で欲しくなったさｗｗｗｗ

やべｗｗ自分で書いてなんだけど題名だけはいいかもしんないｗｗｗ

>>1
俺もふたばの住人で素クール祭りにはレス専で参加してるが、VIPまで進出して広めんでもいいんじゃないか？
こういうのは押し付けるよりまとめサイトなんかが自然に広まるもんだと思うんだが…
あと呼び方はクーデレより素クールに一票。

素直クールのお手本

ttp://www.geocities.jp/ikuikubook/kanojyo.htm

>>49
＞あと呼び方はクーデレより素クールに一票。
ヒント：>>9

まぁ、早かれ遅かれVIPにスレは立ってたはず

　素直クールvsツンデレ

「ねえ、あなたってアイツのどの辺が好きなの？」
「概ね全てだ」
「全てって……、でもアイツそんなかっこいい顔じゃないわよ？」
「顔の造形など個人の主観と価値観の問題だ。そして私はあれを『かっこいい』と思っている」
「…成績だって良くないし」
「だが頭の回転自体は速いぞ。時に私も驚かされる」
「……バカだし」
「それこそ主観の問題だ。私から見れば、彼はつまらぬ常識に囚われずまっすぐに生きている。
　あんな生き方はそう簡単には出来ないさ」
「…………それくらい知ってるわよ」
「ん？　すまない、よく聞こえなかった」
「うっ、あっ、あなたに言ってないわよ！！　独り言よっ、独り言！！」
「落ち着け。君は時々少し騒がしい」
「………………ねえ」
「なんだ？」
「アイツ、騒がしい女って嫌いなのかな…？」
「そんな事は特に無いと思うが…。どうした？　顔が赤いぞ」
「……別にいいでしょ」
「…もしかして君は――」
「知らないわよ！！　べっ、別にアイツの事なんか好きじゃないわよ！！　それにあなたに関係ないでしょ！！」
「いや、関係あるぞ」
「なにが！？」
「君がライバルというなら、私にも相応の覚悟が必要だからな」
「っ！？」

君達のクオリティの高さには驚かされるばかりだ

少女の名はクー種族VIPER
少年の名はヴィー職業空賊
出会いは空の上だった
ヴィー「だからさ、俺が連れてってやるよ。VIPへ」
クー「必要ない」

クー
ヴィー「俺だって、ジオンの一員なんだ。ここは食い止めてやる」
クー「何故そんな事を？利益もないのに」
ヴィー「人にはやるべきことがあるって親方から教わったんだ。
それで俺がやるべきことは可愛い女の子を悪い狼たちから救い出すことなんだ」
クー「ダメだ…こんな形の船、私では動かせない、それにそんな武器ではVIPERには勝てない」
ヴィー「っ」
クー「そして、君は言った。私をVIPに連れて行くと。だから力を貸させてくれるか？」
ヴィー「俺でよければ」

クールレジオン
発売日未定
出版社　ビップガーデン
ついカッとなってかいた
遊び半分でやった
今は反省している

>>55
クソﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

素クール


新　境　地　！

つうかさ、前スレの>>1がなんでVIPにスレ立てたのか理解不能。
ふたばにだってその手の雑談に使える半角板だってあるのに。
これじゃVIPによるネタの掠め取りだと言われてもしょうがないだろ・・・

案の定新たな名称も生まれちゃって軋轢が出てきてるし。
安倍糞のこと言えないじゃん

高橋葉介のフタバって素クールじゃないか？

惚れるより惚れられるって良いよなー…

人いないので、悲恋を投下


B「なあ。ちょっと相談いいかな？」
クーデレ「何だ？」
B「俺さあ、お前の女友達のAのことが好きなんだよね。」
クーデレ「！！」
クーデレ「そうなのか？」
B「うん。それでさあ、俺Aと話したことないじゃん？」
クーデレ「ああ、見たことは無いな。」
B「だからさあ、お前がそれとなーくAに俺のアシストしてみてくれない？」
クーデレ「・・・分かった。」
B「マジで？！ありがとう！恩に着るよ！」
クーデレ「1つ貸しだからな？」
B「ああ！もちろん！」

（続く）

クーデレ「なあA聞きたいことがあるんだが・・・」
A「え〜と、何？」
クーデレ「突然だが、Bのことどう思う？」
A「あ〜彼？良い人なんじゃないかな。ああ見えて頭も良いしね。」
A「って突然なに？何でこんな質問してんの？」
クーデレ「どうやら、彼は君のことが好きみたいだぞ？」
A「えっ？！嘘？！本当に？」
クーデレ「確証は無いがな。普段の態度を見ていれば分かる。」
A「え〜、嬉しいなあ。」
A「・・・実はね。私Bのことが昔っから好きだったの。」
クーデレ「そうなのか？！」
A「うん。あっ！誰にも言わないでよね。」
クーデレ「分かってる。」
A「ありがと。そうかぁ、彼も私のこと好きでいてくれたんだあ。」
A「有益な情報ありがとね、クーデレ。」
クーデレ「・・・ああ。気にするな。」

（続く）

B「なあ。どうだった？」
クーデレ「どうやら、彼女もお前のことが好きみたいだぞ。」
B「えっ？！本当か？」
クーデレ「ああ間違いない。本人がそう言っていたからな。」
B「やったー！！ありがとうなクーデレ。」
クーデレ「・・・」
B「じゃあ俺今からAのところ行くわ。」
クーデレ「今からか？」
B「ああ、善は急げって言うしな。」
クーデレ「そうか・・・」
B「じゃあな。本当にありがとな。」
クーデレ「・・・ちょっと待ってくれ。」
B「ん？」
クーデレ「行く前に借りを返してくれないか？」
B「突然だな。何をすればいい？」
クーデレ「ちょっと頭を下げてくれ。」
B「こうか？」

ちゅ

B「！！！」
B「何するんだよ？！」
クーデレ「ふふ。気にするな。行ってこいAが待ってるぞ。」
B「・・・ああ。」


クーデレ「行ってしまったか・・・」
クーデレ「・・・・・・永遠の片思いか。」

（終了）

文才ないな俺(´д｀)

クーデレの悲恋って初じゃないか？ここでは。
くぅぅううううう！！！せづねぇよぉ・・・

素クｰル可愛いよ素クｰル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

デレとクールは真逆に位置すると思うからやっぱ素直クールや素クールの呼び名の方がいいなぁ

1000ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!

メイドにしてみた

クーデレ「ご主人様これでよろしいでしょうか」
男　　　「あ、どうもありがとう」
クーデレ「ところでご主人様は現在交際なさってる女性はいらっしゃいますか？」
男　　　「え…いや、居ないけど…」
クーデレ「でしたら私がご主人様の自慰のお手伝いをさせてもらえないでしょうか？」
男　　　「ジイ？…！！じじじじ」
クーデレ「オナニーと言ったほうがよろしいでしょうか？」
男　　　「あ、いやいやいやそういう問題じゃなくて…まじですか」
クーデレ「冗談でこのような事は言いません」
男　　　「え…じゃじゃあお願いしよう…かな…」
クーデレ「嬉しい…では今晩お伺いいたします」
男　　　「わ、わかった」
クーデレ「楽しみですね」
男　　　「そ、そうだね。でも、何で突然そんな事を…」
クーデレ「好きでしたから」
男　　　「？」
クーデレ「ずっと以前よりご主人様の事が好きでした」
男　　　「！！…俺も好きだよ」
クーデレ「それでは晴れて両思いですね」
男　　　「そ、そうですね」
クーデレ「では、又後ほど」
男　　　「あ、ああ…（ちょっと急展開すぎやしないか！？！？）」

ちょっと無理があった。
だが反省は（ｒｙ

寝る前の保守。

エロゲやったことないけどこれやるわ

ｸｰﾃﾞﾚは意外と傷つきやすい

保守

まさかdat落ちするとは思えませんが念のため保守します

男「ｳﾎｯいい女やらないか」
ク「断る」
男「orz」

ク「よければ私としてくれないか？」
俺「え、いや…その…」
ク「すまない、無理をさせてしまった」
立ち去るクー。
俺「orz」

ｸｰ｢なぁ、や ら な い か ？｣
男｢ちょっｗｗｗ｣
ｸｰ｢似合わない事を言ってしまったようだ。忘れてくれ。｣
ｸｰ去る。
男｢(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ｣

……ん。ゆっくりと目を開ける。
…白い天井が見える。日の光が目に痛い。･･･いつの間にか寝てしまったようだ。
今日は…ああ、くそ。月曜か。学校に行かなきゃ…。

頭が覚醒するまでの間は極端に思考能力が低下する。それは誰だって同じはずだ。
だから、閉めたはずの窓が開けっ放しになっている事も

『やっと起きたか。早くしないと朝御飯が冷めてしまうぞ？』
本来ならば俺しかいない部屋に、というか同じベットにもう一人いる事に気づくのが遅れるのも誰だって同じだ。

……………状況分析。
窓が開いている。何故か幼馴染のコイツが一緒にベットに居る。コイツの家はすぐ隣で屋根伝いでこっちに来れる。時間は朝。
状況と知識と経験を合成させて出来た結論は

「お前は俺を起こしに来た」『そうだ』
「んで、何故か知らんが俺と同じベットに入りたいと思った」『当たりだ』
「……」『おまえは相変わらず、すばらしい推理力だな。感心する』
オマエは相変わらず思考が読めねぇな。

と、俺の部屋がある２階へ、階段をのぼる足音が聞こえてきた。お袋か。
足音は部屋の前で止まり、かわりにドアを叩く音と「起きてる？開けるわよー」という声が聞こえてきた。
「ああ、開けていい」って、返事してから気づいたがこの状況はやべぇ気がする。とっさにコイツに布団をかぶせて隠す。
『暗いぞ。なにを…』「いいから黙ってろ」ドアが開くのと、俺の隠蔽工作完了はほぼ同時だった。あ、あぶねぇ。

「･･･あら、完全に起きてるわね。いつもなら半分寝ているのに。……ってなんか布団不自然にふくらんで」
「ない！断じて！俺は完全に起きてるし、二度寝もしない。もちろん女の子を連れ込んだりなんかしてない。さぁ、着替えるから出ていってくれ」
「･･･まぁ、隠し事がないほうがおかしいものね。早く降りてらっしゃいよ？」
ドアが閉まり、足音が遠ざかっていく。なんで朝っぱらからこんなあせらなきゃいかんのだ。
それもコイツのせいだな。原因となったモノから布団をどかす。　しかし、布団をぎゅっと抱いて離れようとしない。

「おい、遊んでんじゃねぇぞ。離れろ」力ずくで引っぺがす。
アイツは良く見ないとわからない変化で、少し悲しい顔になり
『もう少し、お前の匂いを嗅いでいたかったんだがな。…ダメか？』上目使いでそう言った。
「な、なにを口走って！ってかなんで今日は俺の部屋まで来てるんだよ！いつもはオマエ玄関で待ってるだろ！」
と、アイツは何処から取り出したのか一冊の漫画を取り出した。
『これによると幼馴染は窓から入ってきて男を起こすと描かれていたので実践してみた』
影響されやすいにもほどがあるぞ。とりあえずお引取り願おう。俺は開けっ放しになっている窓を指差す。
「ゲラウェイ！出てけ。そしてもう二度とやるな」
『出て行くのはいいが、二度とするなと言うのは承服しかねる。前はよく一緒の布団で寝ていたじゃないか』
「何　年　前　の　事　だ　！！俺達はもう小学生じゃないんだから、んなことはしないの！わかったか。」
『だが寝ていたのは中学生までだったと』
「ど　っ　ち　で　も　い　い　か　ら　帰　れ　」
アイツはむぅ…と小さくうなり、渋々首を縦に振った。

やっと帰ったか…朝っぱらから疲れた。
掛けてある制服を手に取り、着替え始める。うちの学校は別に制服指定じゃない。私服でもOKだ。
だが、いちいち考えるのが面倒な奴は制服で通うことが多い。俺もその一人だ。…アイツもか。
着替え終わり壁掛け時計をみる。あんなことがあったのに時間的には余裕だ。その点はアイツに感謝…しなくていいか。
「さぁて、朝飯だ」一日の始まりはやはり朝食だな。一階の食卓に向かう。

階段を下りる最中も味噌汁の匂いが俺の鼻腔を刺激する。
それに、母親が楽しげに話す声が聞こえてくる。って、親父単身赴任でいないのに誰と話てるんだ。

「…まぁ、予想どうりと言えばそのとうりだな」
食卓にはお袋と、追い返したはずのアイツが座っていた。
「あら？やっと起きてきたの？女の子待たせるなんてひどい男ね」
『おばさま。私は別に気にしてませんから』
……なんで俺より先に食卓に座って茶を啜っているのか聞いてもいいデスカ？
テーブルを見れば俺の皿に乗った焼き鮭が半分くらいなくなってるし。とりあえず俺も席に座ることにする。

「で、何の話だったかしら？」
お袋は息子より隣の家に住む赤の他人のほうが好きらしいな。
『たしか、私とこいつが何時まで同じ布団で寝ていたか、だと思います』
味噌汁噴いたね。そりゃあもう盛大に。お袋は立ち上がって雑巾を台所から持ってきて、むせている俺に手渡し、着席。
「うーんとそうねぇ〜。たしか中学生に上がるころまでだったと思うけど」
なにごともなかったかのように会話を続ける。息子が苦しんでいるのに、だ。
『聞いたか。やはり一緒に寝ていたのは中学生までだったぞ。やはり私は正しかったな』
アイツはビミョウに嬉しそうな顔になる。お袋はそんなアイツ、というか俺達を見て微笑む。俺はまだむせている。

『中学生までよかったんだから、高校生でもいいのだろう？』
「あら、大胆ね。うふふ、やっちゃいなさいよ」
ああ、きっとコイツは次に厄介なことを言う。絶対だ。
『わかりました、おばさま。でも今朝すでにやってしまいました。…おばさま？何故固まっているのですか？』


ああ、学校行きたくねぇな。

>>80
で、お前はこのおっきしたおにんにんをどうしてくれる気だ？まったく朝っぱらからどう見ても精子です。本当にありがとうございます。

>>80
行け
俺も行くから帰ってきたら書け
まだ一行も読んでないけど(　＾ω＾)　

>>78-80
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ
>>81
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

いきなり長いの書いちゃってすいません＞＜
それと素クールってこんな感じでいいんですか？わかりません＞＜



ツンデレもいいけど素クールもね

前スレを見てから私の脳内は素クールで埋め尽くされてしまった
どうしてくれる？

今まんきついるけど素クールっぽいのが出てくる漫画教えてくれぃ

マブラヴのメイヤは素クールじゃね？







ゲームやったことないけど

>>86
ショショリカ嫁ショショリカ

>>86
多分まんきつには置いてないけどエロ漫画ならあるぞ

>>87
はげどう

ショショリカなかった・・・
糞マンキツだここ
あぁ素クールでおれ夕映しか思い浮かばん

ツンデレが素クールの態度に胸を打たれて素直に思いを伝える
というパターンは王道
素クールは熱烈にアタックしておきながら最後の最後にスッと身を引く

素クールが俺の思考を侵蝕していく…

>>88
ショショリカって主人公ツンデレだよな



俺、あれとディアーとまほらばのために、ガンガンウイング立ち読みしてるぜ

そして適当にとった漫画が男版素クールだった件

ラブロマおもすれ〜

おいこらお前らスレ伸ばしすぎ
帰ってきたら次スレ立ってるじゃないの

あとこのスレ見て双葉いったやついるだろ
VIP用語使うのやめた方がいいと思うんだが

あ 分かった
素クールって「アゴなしゲンとｵﾚ物語」の月影だ 知ってる人なら納得できると思う

vipperと双葉住民は、素直でクールに且つデレる女子を妄想していたとき、
それぞれの環境では、名称が異なっている事を発見した。
これでは争いがおこり、平和に萌える事ができない。

双方の住民はこの問題に立ち向かうべく、
何時間もの歳月と0億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、vipでも双葉でも
水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でも萌えることができる名称を開発した！！


一方ロシアは両方に萌えた。

>>53
ごめん
思わず身もだえした・・

ﾔﾊﾞｲ　ﾔﾊﾞｲﾖ

良ｽﾚはけーん

流れを読まずに言うが







バーボンって素クールじゃね？

名称は素直クールで統一しようぜ
ふたばと喧嘩してもつまらんだろ

名称については結論出たはずだけど

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1129120675/
VIPPERバカにされまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

122 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2005/10/13(木) 01:59:52 ID:lkWaYp940
>>116
VIPPERが絡むと面倒。。。
やつらはすぐに田代をはじめとする無差別攻撃をするしｗｗ
>>121
確かにｗまっ、粗悪燃料は軽くｽﾙｰでしょｗｗｗｗ

130 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2005/10/13(木) 03:56:28 ID:tFkaeeJf0
実際、VIPPERは癌だから。

143 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2005/10/13(木) 08:13:56 ID:Kl/n/HCx0
>>131
vipperって何様？

316 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：2005/10/13(木) 11:20:26 ID:57mq163d0
しかしVipperは新参の餓鬼ばっかで空気読めないな
THE掲示板にでも籠ってろよw

>>55
ふたばから来た人みたいだけど、VIPER（毒蛇）とＶＩＰＰＥＲを間違えてますよ。

>>17
お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！

ワンピースのニコ・ロビンとか
エヴァの綾波レイとか好き☆

>>107
ちょっｗｗｗ俺と全く同じ趣味ｗｗｗ

また向こうで名言が。
>素直クールってのはあれだよ。
>いつでも全開デレデレ状態なのだが、それがデレデレ状態に見えないほどクール。
>それが素直クール。

いいこと言うぜこいつ！
つまり「素直クール」でも「クーデレ」でもどっちでもおｋってことじゃね？
向こうは「素直クール」こっちは「クーデレ」、
それぞれ育てていけばいいんじゃん？
とりあえず漏れはクーデレの方が語呂がいいのでクーデレでいく。

「好きだ。好きだよ！　最初に会ったときからずっと好きだった！！」
　ついに言ってしまった。体が熱い。頬から耳まで、いや全身が赤くなっているのがわかる。
　言葉を続けようにも何も思い浮かばない。
　ただ、言えて良かった、という思いだけが真っ白になった頭の中にあった。
　目の前に立つ彼女はいつもの表情の薄い顔を俺に向け、
「そうか」
　一歩を踏み出し俺の胸に飛び込んできた。
「！？」
　その動作があまりに、本当にあまりに自然だったので女への苦手意識など忘れて彼女を抱きしめていた。
　彼女は俺の胸に顔を押し付けわずかに震えた声で言う。
「良かった。君が言葉少なな人間だということは承知しているが、正直私も不安になる」
　彼女の言葉に頭が冷えていく。そして冷えた頭が自分の胸の濡れた感触を気付かせる。
（泣いているのか？）
　思い出す。良い映画を観た時、友人の冗談に笑った時、タンスに足の小指をぶつけた時、彼女はよく涙をこぼしていた。
　もしかしたらそれは表情の少ない彼女なりの感情表現なのかもしれない。

「でも君は私の事を好きだと言ってくれた。私がずっと聞きたかった言葉だ。だから、今の私は世界で一番の幸せ者だよ」
「…………」
　相変わらず恥ずかしい台詞を堂々と言う女だ。しかし彼女がそう言うのならそういう事なのだろう。
　見た目はクールな女だが自分の気持ちには本当に素直なヤツだから。
　ふと、彼女が今どんな顔をしているのか見たくなった。泣き顔なのか笑顔なのか、それともやはり、
「さて」
　俺の思いが通じたのか彼女は顔を上げる。そしてその顔は思ったとおり普段の表情の薄い顔だった。
「どうしようか？」
　本当はしばらくこのままでいたかったが今の俺にそんな事を言う度胸などある訳も無く、
「どう、と言われてもな。こういうことは初めてだからよくわからん」
　としか言えない。すると彼女はわずかに眉間にしわを寄せ言う。
「私だって初めてさ。…ふむ、ではこうしよう。君の持っている18禁ゲームの展開によるとこのまま――」
「ってちょ、おい、待て！！　なんでそんな事を知っている！？」
「君のそういう所も大抵知っているぞ。当然だろう？」
「マジか！？」
「落ち着け。知っているが今のは冗談だ。さすがに私だって恥じらいはある」
　落ち着ける訳が無い。せっかく冷えた頭がさっき以上に熱くなる。
「それにこういう事は手順を踏んだ方が楽しいと聞く。だから今日は――」
　彼女はそう言いつつ背伸びをし呆けたまま俺の首に手を回し、
「こんな所だろう？」
　くちづけする。

　それがクールで素直な彼女との本当の始まりだった。

>>109
>>9

>>111
続きｗｋｔｋ





しかし、果たしてここは続き物は受け入れられるのか、それが問題だ

ワクテカキャンペーン実施中

妄想乙

ソファーで本を読んでいる男の背中にのしかかりながら。
ｸｰ「わからないなぁ」
男「………」
ｸｰ「さっぱりわからない。なんでだろうなぁ」
男「………」
いい加減邪魔なのでもぞもぞ動く。
ｸｰ「ああ……」
むしろ首に腕を回し強く抱きしめ横顔に頬擦りする。
ｸｰ「……こうしてお前と密着しているのが心地よくて仕方ない。なぁ……なんでだと思う？」
男「知らん！」

ワクテカするともれなくﾊｲｽﾋﾟｰﾃﾞｨﾌﾞｰﾝがついてこない

つばさ先輩最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>109
それってネコに対する榊さんじゃん。

なるほどツンデレはいろいろなタイプがあるが
素クールは素クールという存在で完結してるのか

夢見るアンディさん乙

みんながんばれ

>>77
http://vippic.moo.jp/up/files/up11506.jpg

>>116
若干報われない感じがﾃﾗﾓｴｽ

>>123
どっかズレてるクーデレいいな

>>105
俺、どんな英語の使い方していたんだ…
指摘されるまで気づかなかった

>123　1000回保存した！さあ>>116を画像化する作業に戻るんだ

>>123
はいはい保存保存




次マダー？(AA　ｒｙ

>>123
ﾜﾛｽw
素直クールはいいな

>>123
神ｷﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
相変わらずGJです
この感じﾂﾎﾞ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123
どう見ても良い仕事です
本当にありがとうございました


だが敢えて言おう

何故、そんな所に？

>>123
おおっクーデレっぽさがよく出ててﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

運営に行ってた香具師だまって手を上げろ

ﾉ

誰か携帯厨の俺でも見れる画像ｷﾎﾞﾝ。

>>134
pic.to/という冠をかぶれば下賎の者でも都に入れるということは知っておるかね？

>>134
ピクトぐらい覚えろこのチンカス!!!!!


と携帯厨の俺が申しております

ﾋﾟｸﾄか…
気が付かなかった。

しかしやり方が分からない俺ｶﾞｲﾙ。

妄想投下。


Ａ「ねぇねぇ、ｸｰと男って付き合ってるの？」
男「…はぁ！？」
Ａ「だって最近良く一緒にいるし、仲もいいでしょ？
　　疑わないほうが変だって。」
男「違うって。俺らはそんなんじゃないし。
　　な、ｸｰ。……ｸｰ？」
ｸｰ「…あぁ、どうした？」
男「いや、こっちの台詞。なんか考え事か？」
ｸｰ「ん、そんなところだ。
　　 そうか。なるほど、そうだったのか。」
男「…なんの話だ？」
ｸｰ「この数日、気分が優れなかったのでな。その原因がわかっただけのことだ。」
男「おいおい、大丈夫かよ。保健室とかは？」
ｸｰ「効果ないだろう。草津の湯でも治せないと言うからな。」
男「？？？」
ｸｰ「鈍い奴だな。恋煩いだ、と言っているのだ。
　　 どうやら私はお前のことが好きらしい。」
男「え？」
ｸｰ「聞こえなかったか？私は、お前が、好きだ。と言ったのだが。」
男「え、えぇぇえぇぇっっ！！？」
Ａ「きゃーっ！大ニュース大ニュース！！みんなに知らせなきゃ！」


収拾付かなくなったから終われ。

>>138
ちょｗｗｗｗこれいいｗｗｗｗｗ
頑張って続けれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ずっとこのｽﾚにいたからだろうか、クーデレの夢を見た。

おきてから一時間ぐらいぼけーーっとしてた。
心を盗まれてしまいました。

今日は久々に彼女と会ってくるんだけど
別れたほうがいいかな・・・

>>140
彼女の口調を全て脳内クーデレ変換しろ。

脳内変換で満足できるなら離婚は存在しない

>>140
むしろ彼女をクーデリングしろwww

　

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>145
クールだな

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　素　''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>147
まさに素クール

>>147
これが素クールというやつか

妄想投下。仕事の先輩後輩関係で。


女Ａ「ではお先にー。」
女Ｂ「あまり遅くならないように、ね。」

男「先輩、コーヒー淹れましたよ。少し休憩したらどうですか？」
ｸｰ「ありがとう。でもいいんだ。」
男「それにしても、なんで皆の仕事までやってるんですか？」
ｸｰ「不思議か？」
男「ええ。いつもなら早く帰られるので。」
ｸｰ「お前は仕事が遅い。いつも遅くまで居るな。」
男「・・・仰るとおりで。でも、それと何の関係が？」
ｸｰ「だから私は残っている。」
男「・・・は？」
ｸｰ「お前と一緒に居たいからだ。」
男「え？あ、ちょ、え？」
ｸｰ「待つのも暇だからな。他の人の仕事までやっておけばイメージアップする。一石二鳥だ。」
男「う？あう、ん？」
ｸｰ「こうしたら分かるか？」
男「ちょ、な、あたっ！？」
ｸｰ「あててるんだ。なんなら揉むか？」
男「なあっ！？」
ｸｰ「あはは。冗談だ。しかし、かわいいな。そういうところが好きだが。」
男「じょ、冗談ですか・・・って何を言ってぇっ！？」
ｸｰ「そういうお前が好きだ。」
男「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
ｸｰ「・・・こんなとこで寝ると風邪引くぞ？」

スキルの無さを嘆くorz

>>150
乙ｸｰﾙ

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　乙　''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

　　　　　　_　_
　　　　( *ﾟ∀ﾟ) 　
　ｸﾞｸﾞｯ "⊂ノ

今日は日曜日。そう、心休まる週末だ。
だから今日は心行くまで寝る。そう決めた。外から清々しい雀の鳴く声が聞こえてくる。もう一度深い眠りに入ろうと少し寝返りをうつ。
｢……………？｣
違和感を感じた。何か柔らかいﾓﾉが手に当たったのだ。当然布団の柔らかさでは無い。
とりあえずもう一回触ってみる。すごく柔らかい。このままこの柔らかいﾓﾉに包まれて寝たらさぞかし気持ちいいだろうと思いつつ、眠りに入ろうと思った瞬間だった。

『ん………ｯ』
｢!!!!!!!!!!!!!!｣
声が聴こえ、ｶﾞﾊﾞｯと起き上がり布団を捲り上げるとそこには恋人の華凛(かりん)がいた。
｢それじゃあ俺はｺｲﾂの胸を揉んでたのか…｣
そう言うと急に恥ずかしくなってきた。
｢おい、華凛起きろ。人の睡眠を妨害しておいて自分だけ気持ちよさそうに寝てるんじゃあない。｣
そう言ってゆさゆさと体を揺さぶる。
『…………ん？ん〜〜〜〜〜……？』
もぞもぞ動きながらようやく重い瞼を開ける。
『……ん、おはよう……』
｢おはようじゃない。何で俺のﾍﾞｯﾄﾞでお前が寝てるんだ？｣
『二人でくっついて寝た方が暖かいじゃないか。』

　　　　 ,,-― ｖ ―‐､
　　　／;;;;;::::　　　::: ;;;＼
　 ／;;／／ヽ人;;ノヽ､;;ヽ＼
　/／／''''　素　''''':::::＼;;`;ヽ
　|;;|;;|[（●）],―､[（●）]ｲ;|;;|　＋
　|;;|;|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:::|;;|;;;|　　＜君が好きだ
　ヽ;;|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|;;|;;| +
　 .ヽ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／;;|;ﾉ　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､ﾉ
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>139
おｋ。

ｸｰ「む、そんなに驚くことは無いだろう。
　　 ……それとも、私では不満か？
　　 多少のことなら直すから何かあるなら言ってほしい。」
男「い、いや、違う！ただ意外だっただけでこの出来事自体は非常に嬉しく仕りますっ！？」
ｸｰ「おちつけ。口調がすごいことになっているぞ。」
男「あ、あぁ。
　　……えー、うん。俺も、ｸｰのことは好きだ。」
ｸｰ「そうか。ふむ、初恋は実らないと言うが、迷信だったようだな。
　　 まぁいい、今はこの嬉しさに浸らせてもらおう。」
男「ｸｰにも、そんなところがあったんだな。」
ｸｰ「何を言う。この世で一番好きな異性と結ばれたんだぞ？
　　 これ以上嬉しいことなどあるまい。」
男「いや、いつもクールだから。感情の起伏とかあんまり無いのかなー、って。」
ｸｰ「ふむ…。表情があればよいのだな？
　　 こういう時は笑うのが最善か。」
………にやり。
男「や、それは激しく間違っているぞ？」
ｸｰ「むぅ？」

変な方向になってきたんで終了。

　　　　　　　　　　　　　　　　／ ￣/　　　　　　 /
　　　　　　 　素　　　　　　　　　./　――　/　/
　　　　　　　　　　　　　　　　＿/　　　 ＿/　/＿／
　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
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　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

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ごめ、上二つ間違えて送信。

つーかただの態度でかいだけの馬鹿女じゃん
ツマンネ

ぞ、だ、まい、ぬ、だろう、か？
を付けないで素クールにできないかなぁ
ありえねー！感が萌えと対立する

ツンデレ乙

>>162
ｸｰﾙ感を表現するのが難しいんだ
ただのデレにならないように
そこの境地を切り開くには、まず「ｸｰﾙ＝カッコイイ女」とは何か、を研究する必要がある

>>162
敬語ならなんとかなりそうだな。修正↓

Ａ「ねぇねぇ、ｸｰと男って付き合ってるの？」
男「…はぁ！？」
Ａ「だって最近良く一緒にいるし、仲もいいでしょ？
　　疑わないほうが変だって。」
男「違うって。俺らはそんなんじゃないし。
　　な、ｸｰ。……ｸｰ？」
ｸｰ「…あ、なんでしょう？」
男「いや、こっちの台詞。なんか考え事か？」
ｸｰ「んー、はい。そんなところです。。
　　 うんうん。なるほど、そうだったんですね。」
男「…なんの話だ？」
ｸｰ「この数日、気分が優れなかったんですが、その原因がわかったんですよ。」
男「おいおい、大丈夫かよ。保健室とかは？」
ｸｰ「効果ないでしょうね。草津の湯でも治せないと言いますし。」
男「？？？」
ｸｰ「鈍いですね。恋煩い、と言っているんですよ。
　　 どうやら私はあなたのことが好きらしいです。」
男「え？」
ｸｰ「聞こえませんでしたか？私は、あなたが、好きです。と言ったんですけど。」
男「え、えぇぇえぇぇっっ！！？」
Ａ「きゃーっ！大ニュース大ニュース！！みんなに知らせなきゃ！」


……微妙だなorz

>>162
ちょっと考えてみた。こんなのはどう？色々なネタが被ってるけど気にしない。

男「なあ、勉強教えてくれ。」
ｸｰ「いいわ、どれ？・・・ああ、それはこれとこれが同じでこうなるからこうして。」
男「そういうことか。ありがとな。」
女「あーあー、いー雰囲気ですねー、お二人さーん。」
男「はい？」
ｸｰ「別にいいじゃない。私は好きだし。」
男「え？」
女「おーっ！いいねー、青春だねー、ヒューヒュー」
男「待て、」
ｸｰ「好きなものは仕方ないでしょ？男はどうか知らないけどね。」
男「う。・・・俺だって（ボソリ）」
女「え、ちょっと待って。もしかして、男もそうなの？」
男「・・・そ、そうだよ、何か問題でも！？」
ｸｰ「！？」
女「くぅーっ！うらやましい限りだわね・・・腹いせに皆に言いふらしてこよ・・・。」
男「あぁ、なんとでもしろっ！！」
ｸｰ「・・・」
男「ま、まあ。その。なんだ。なんてい」
ちゅっ
ｸｰ「ありがとう。」
男「なっ！？なんかやわらかい感触があっ！」
ｸｰ「？　恋人といえば口付けじゃないの？」
男「は、はやすぎないか？」
ｸｰ「いいじゃない。想いが止まらないんだもの。」
男「・・・まあいいか。」

っていうかさー

ミギーを萌っ子化した方が早くないか？

シ「ミ、ミギー？」
ミ「…」
シ「寝てる…よな？う、うん…」
ミ「…自慰行為か？性欲の処理なら私がやると言ってるだろう」
シ「だ、だあ〜〜っ！いいから寝てろっ」
ミ「シンイチつめたい」

>>165
激しくｲｲ
その方向に光を見た。
いわゆる後輩ツンデレのツン成分を抜いて、ダウナーにせず無表情にはきはき喋らせればいけるかもしれない

>167
それは我々が四千ｎ…
5日以上前に通過した道だっ！！！！！！！

>>167
たぶんそれ美鳥の日々

素クール！！

俺は今までの喋り方の方が萌える。

>>172
俺も俺も

>>165
　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　素　''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋鈍いですね
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　　　　ってところが
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|.　+　　　　　　　　　　　　 　_　_
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+　　　　　　　　( *ﾟ∀ﾟ) 　
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.　　　　　　　　　　ｸﾞｸﾞｯ "⊂ノ
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

>>172
俺も俺も。
というかそっちが書きやすい。

ミギーさんマジ素直クール

今までの喋り方じゃないなら敬語の方がいいっぽいな。
ってことは、少しよそよそしい（少し距離のある）感じがいいのか？

俺は>>162に一票。
話し方が他人に与える印象を考慮出来ない馬鹿はいらん。
敬語なり多少上品な話し方の方が理知的でいい。
最大限譲歩で、素が偉そう弁で普段は普通語、とかなら可。
気を許した俺と二人きりのときだけしれっと偉そう弁。
しれっとしてても二人きりなのは意識してるのかｗｗｗ
が、偉そう弁なんてどこで覚えてくるんだ。一般口語では無いだろう。腐？

一票ってなんだよ一票って

後輩素ｸﾙ「先輩、ちょっとお話があるのですが」
男「何、いきなり」
後輩素ｸﾙ「今現在、先輩はどなたかとお付き合いされているのですか？」
男「ぶっ！！！　いきなりヘンなこと言うな！！　からかわないでくれよ」
後輩素ｸﾙ「先輩。私にとって非常に重要な事なのです。答えてください」
男「そりゃあ……いないけど」
後輩素ｸﾙ「それはよかったです。それなら先輩、私と付き合ってください。好きです」
男「ちょｗｗｗｗｗいきなりｗｗｗｗｗｗｗｗ」
後輩素ｸﾙ「先輩は私が嫌いなのですか？」
男「いや、そういう問題じゃなくて……俺なんか何もいいとこないぜ？」
後輩素ｸﾙ「自分を低く評価しすぎるのが先輩の悪い癖です。世界中の誰が先輩を貶したとしても、私は大好きです」


Q：萌えない
ヒント：俺の文才

>>180
う〜ん、悪くはないが何か違うな…
後輩だからか？

素クールは立場が対等以上でないと成立しない気がするのは俺だけか？

ツンデレと素クールは将棋と囲碁ぐらい違うなと思いました。

普通の文体にすると唯のデレになるんだよな。

「男〜、今いい？」
「なんだよ今忙しいんだよ話なら聞いてやるから今言え」
「わかった。んじゃ、いい？私、男が好きだから付き合って？」
「ぶはぁっ！お前何言ってるんだよ。あ、どうせあれだろ？ちょっとそこまで〜とかそういうのだろ？」
「ちがうよ、普通に、お付き合い。デートして、プレゼントとかして、チューして、ホテルいくの。
　そしてそのままめくるめく大人の世界へ・・・」
「馬鹿かお前？」
「え・・・だめなの？ねぇ、男は私のこと嫌い？」
「うぅ・・・こんなところで言わなくちゃいけないのか？」
「だって忙しいんでしょ？今言えって行ったのは男だよ」
「ああぁああ〜〜もうわかったよ。俺も好きです。付き合ってください。」
「ありがとう。今日は一緒に帰る？それともそのままデート？」
「今日は本当に忙しいんだ、明日でいいか？」
「しょうがないなぁ、わかった。んじゃぁ今日も一人でするか・・・。」
「・・・はぁ？」
「あのね、男のことを思うとせつなくてオナニーしちゃうの。」

>>182
いや、ｶﾙﾋﾞｰのﾎﾟﾃﾁとﾌﾟﾘﾝｸﾞﾙｽぐらい違う。

>>182
ぜんじろうとユースケサンタマリアぐらいちがうだろ

>>183
これはあるな。
結局は話し方なのか？

もともとツンデレの対極として生まれたんだし。

ところでスナークって円熟期に入ると↓みたいに。なりそう

「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「あぁ、幸せだ」
「そうだな」

メガネのせいで萌えない

>>188
レンズでも食ってろメガネ

>>178
こんな感じか？

ｸｰ「ん、どうした？」
男「いや、お前って昔とかなり変わったよなー。って思ってた。」
ｸｰ「何を言う。それほど親しくも無い人とは距離を置くのが普通だろう？
　　 性格の違いもそれに類していただけのことだ。」
男「でも昔のも結構かわいかったけどな。」
ｸｰ「へぇ、あなたはこちらの話し方が好ましいのですか？」
男「話し方変えなくてもいいけどｗ」
ｸｰ「何をおっしゃるのですか。あなたはこっちがかわいいのでしょう？
　　 恋人に好かれようとするのは、人として当然のことじゃありません？」
男「でも話し方で好きになったわけじゃないしな。
　　俺が好きなのはｸｰそのものなんだよ。」
ｸｰ「そうか、助かった。正直あの口調は疲れるのでな。
　　 だが久しぶりにお前の口から好きだと聞けたな。」
男「え、そんな久しぶりか？」
ｸｰ「あぁ。できればもっと言ってくれるとうれしい。」
男「あー、うん。好きだぞ、ｸｰ。」
ｸｰ「……やはり心地よいものだな。愛するものから好きだと言われるのは。」

やりすぎたのはわかっている。だが反省しない。
なぜなら珍しく甘甘な展開にできたから。

>>183の続きを期待しているのは俺だけでは無い筈。

522 名前：おさかなくわえた名無しさん 本日の投稿：03/12/20 14:35 ID:ilp5rYfY
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル（？）の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ？（超笑顔）」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする？今日は奢るぞ？あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい（指差す）」
男「え？いいのか？飲物だけ？遠慮するなよ？」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う？」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌？ってか、今退屈してる？」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「（（ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ）」
女「分かってくれた？」
男「（声が出ないらしく、激しく何度も頷く）」
女「今日はもうしないから（わずかに照）」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ（そっぽを向く）」


↑これってツンデレ？スクール？

ドラえもんで言う出来過ぎ君のことか？

>>191
単に素直なだけじゃん

>>191
おまえは俺か

>>192
口下手なツンデレ。
今日はもうしないから、とか早く食べちゃいなよのあたりが。

俺はID:xlDrvqUC0の再降臨を待っている

僕は陸奥笑穂ちゃん！

隣を変なバカップルがｲﾁｬつきながら通る
A「お前ー、やめろよこんなとこでーｗｗｗ」
B「えーｗｗｗいいじゃーんｗｗｗキスしようよーｗｗｗ」
A「待てよってｗｗｗあそこのやつら見てるじゃんｗｗｗｗ」
B「いいじゃんｗｗ見せ付けてやろうよｗｗｗｗ」
・・・・・・
男「・・・・やれやれだな」
ク「どうした？気分でも悪いか？」
男「ああ・・・・ぶっちゃけあーゆーバカップルを見ると頭が痛くなる」
ク「ああ、そういうことか」
男「昼間っから道端でキスなんぞしやがって・・・・・」
ク「確かに他が見て気分のいい光景じゃ無いな。」
男「バカップルはんたーい。」
ク「自分たちだけで無く、周りの事も考えなねばな。」
男（少し思案）
男「なぁ、クー・・・・」
ク「どうした？」
男「愛してる。キスしようか？」
ク「男・・・ッ」
蛇みたいにねっとり絡み付いてくる。すかさずアイアンクロー。
男「自分にも適応せいや」
ク「あ・・・・これ・・痛い・・・すごく痛い・・・・」

Q、後半の文章に見覚えがある
A、書いててオチが思いつかなかったからインスパイヤしてみた。だが反省は（ｒｙ

cool（以下ｃ）「男よ聞きたいことがある。」
男「何？ｃ」
ｃ「君は私のことが好きか？」
男「ﾌﾞﾌｫｯ！わえｒｆｈｇせな、何言い出すんだよ！」
ｃ「いや別に、男が私に興味を持っていないかと気になってな。で、どうなんだ？」
男「べ、別にお前なんか好きじゃないって（//）（何言ってるんだ俺？好きなのに・・・）」
ｃ「そうか・・・残念だな・・・（好きではないか）」
男（ﾂﾝ）「そーだ！お、お前なんか好きじゃないからな！（うわ、何言ってるんだおれ！）」
ｃ「なら仕方ないな・・・男同士じゃ無理があるか・・・」
突然すいませんorz

逆に男が素クールの場合を考えてみる。
状況：テスト当日の朝、クラス内にて

女「おはよーっ！」
素ｸｰ「おはよう。」
女「今日はテストだけど、勉強した？」
素ｸｰ「あぁ、一応な。」
女「一応？珍しいね、素ｸｰが『一応』って言うの。」
素ｸｰ「勉強以外にしなきゃならないことがあって、な。」
女「なになにー？」
素ｸｰ「どうしたらお前が振り向くか。」
女「へ？」
素ｸｰ「ここは単刀直入に言うべきだな。」
女「え？ちょっと、何を？」
素ｸｰ「お前が好きだ。付き合ってくれ。」
周り「ええぇぇぇぇっ！？」
女「ちょ、ちょっと！？」
素ｸｰ「もう一度言うか？」
女「え、いわ
周り「アンコールッ！アンコールゥッ！！」
素ｸｰ「だそうだ。　ずっと前からお前が好きだ。付き合ってくれ。」
女「あ、う・・・」
素ｸｰ「ダメか？」
女「い、いや、そういうわけじゃ・・・」
素ｸｰ「じゃあ、決まりだな。」 ぎゅっ
女「あ、あぅぅ・・・」
素ｸｰ「と、いうわけだ。皆応援よろしく。」
周り「ヒューヒューッ！！」

あまり萌えないorz

口調はさめてるのに
言ってる事はデレデレ

さめデレ。これ新境地

そんなこんなで空に告白されてしまったわけだが。
あー、どうすっかなー。
「ヒロ君おはよう」
「おお、おはよう。…ってお前何で俺ん家の前に居るんだよ！」
相変わらず神出鬼没だ。あなどれねえ。
「何故って、それはやはり早く良い返事をもらいたくてうずうずしているのだと思うぞ」
言ってる事はかわいいんだがな…。
「だからってこんな朝っぱらから…つーかお前いつから居たんだ」
「なに、いつもの登校時刻から逆算していたからな、大して待ってはないよ」
「あーそう…。この辺学校とは逆方向、って程でもないが…かなり遠回りになるじゃねーか」
「駄目だったか？」
少しさびそうな顔をする空。
「駄目って訳じゃないが…前もって言ってくれよ…」
「思いついたのは昨日別れた後だったからな。それに少し驚かせたかった」
はにかんだ様な表情に一瞬どきっとする。
しかし…こいつが俺に告白とは、いまいち現実感がない。
正直女子の中では、恋心と遠いところにいる方だと思っていた。
「なあ、念のために聞いておきたいんだが…」
「なんだ？」
「昨日のあれはやっぱり本気なのか？」
「もちろんだ」
「からかってるとかじゃなく？」
「しつこいな、私が君に嘘を言うとでも思っているのか」
「いや、だまされた覚えはないが」
あんまり良い思い出も無いというか…。
「返事は急がなくて良いぞ、しっかり考えてくれ」
「ああ…もうちょっと待ってくれ。とりあえず一緒に行くか」
「元よりそのつもりだ。明日も来るからな」
やっぱりそうなんですか…。
（省略されました……続きを読むには丑の刻参りでもして下さい）

普通語のクーデレカ・・・ レッツトライ！
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「ふぅー…これでとりあえずプロジェクトは成功だな」
ｸｰ「そうですね、本当にお疲れ様でした社長」
男「あぁ。とりあえず君も少し有給でもとってやりたいことをやってリフレッシュしたらどうだい？」
ｸｰ「よろしいのですか？」
男「あぁ。君も疲れただろう。自由にやりたいことをしてくればいい」
ｸｰ「じゃあ、早速ひとついいでしょうか？」
男「ん？」
ｸｰ「結婚していただけますか？」
男「んなっ！？」
男「…君が冗談を口にするなんて驚きだな」
ｸｰ「本気です」

男「…だとしてもいきなりすぎる」
ｸｰ「社長…もしかして私のことが、お嫌いですか？」
男「違う。そりゃ、君の真面目さは知ってるし、美人だし、大物にも一歩も物怖じしない姿には尊敬すら覚えるが…」
ｸｰ「恋愛対象にはならないと？」
男「そういうことをいってるんじゃない。ただ少しいきなりすぎて混乱しているんだ」
ｸｰ「私が好きかどうかを聞いているだけじゃないですか」
男「そうなんだが…」
ｸｰ「どうでしょう？私のこと、嫌いですか？」
男「…そりゃ、まあ…君のことは好きだが」
ｸｰ「…」
男「？ｸｰ君？」
ｸｰ「そうですか」
ちゅっ
男「！？」
ｸｰ「最高の休暇になりそうです」
男「な、な、な…！」
ｸｰ「じゃあ行きましょうか。」
男「あぇ？行くって？」
ｸｰ「新婚旅行に婚姻届、両親への報告。やることは山積みですよ」
男「な、ちょ！？仕事は！？」
ｸｰ「もともと私は休暇をとるつもりでしたし、そこの調整にぬかりはありません。激務をこなす秘書にとって新婚旅行や結婚式の準備くらい朝飯前ですよ。それに…」
ｸｰ「久々に取れた休みが、最愛の人を手に入れて行く新婚旅行なんて、さすがの私でも浮かれます」
男「…（あいた口がふさがらないでいる）」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
orz OTZ ○.............|￣|＿

何か間違ってきてる気がするぜ・・・

>>204-206
いいじゃない。
いいんだが、登場人物に名前つけられるとアレなんだが

どうしても素直クールと考えていく中で、少なくとも敬語じゃないとダメだな。
やっぱクール→冷静とかそういうもんなんだから普通の口調じゃカテゴリに入らないような・・。

またｃ†ｃでもやるかなぁ・・・。

>>208
太一と曜子にしｔ（ｒｙ

素直クールは素直の延長線上に事実上デレてるだけで、デレが根本なんじゃない。
もちろん素クール萌えの最大要素が率直に主人公に迫ってくるところにあることは否定しないけど。
主人公への愛情表現以外のことも素直かつクールに喋ると思うんだ。
そんなチラシ裏。

>>209
というか彼女とはどうなった

名前無いと落ち着かないんだ

男「あ・・・・弁当忘れた・・・・・」
ツ「何？アンタ弁当忘れたの？マヌケねー！」
男「うるせーよ・・・購買行くか・・・・・」
ツ「ちょ・・・待ちなさいよ！」
男「え？」
ツ「わ、私のお弁当・・・す、少し分けてあげてもいいわよっ！？」
男「あ・・いいよ・・・悪いし・・・」
ツ「べ、別にあんたはそんな事気にしなくてもいいのよっ！」
男「いや・・・気にするし・・・」
ツ「な、何よっ！？私のお弁当は食べられないっていうの！？」
男「いや・・・別にそういうわけじゃ・・・・」
ツ「じゃあ何なのよ！？言ってみなさいよ！」
男「あー・・・・・」
両手にパンを抱えたクー登場
ク「男。パンを買いすぎた。食べるのを手伝ってくれ。」
男「あー、しょうがねぇなぁ・・・・」
ク「すまない、助かる。お前ぐらいしか頼める奴がいなくてな。」
男「いいっていいて、こっちも助かったから。よし、どうせだし屋上で食うか。」
ク「男と一緒ならどこでもいいが・・（チラッ）・・ここは五月蝿そうだからな。行こうか。」
歩いてく２人
ツ「ちょ・・・・ま・・・待ちなさ・・・・もうっ！・・・・・・こんなに食べれない・・・・・・」

ツンとクーを対立させてみるテスト

>>197
一人でも望んでいるのなら私は帰ってくる。必ずだ。


続き考えてたらなんか長くなった件
これは別の、っていうか短いの考えたほうがいいのかね？

・･･･某スレで長いの叩かれたから臆病になった俺はどうみてもチキンです。本当にありがとうございました。

>>211
何で覚えてるんだ？これからだ。気が重い。

>>214
長さにもよると思う。
とりあえずwktk

>>214
どっちもうｐ

>>214
長いのならtxtとかにしてうｐなどの選択肢もあるぞ？

とりあえず関西弁でも一個つくってみた。

「○○〜一緒にかえろやー」
「あーごめん、ちょっと今日は遅く…」
「なんや、そうなんや…ほならしゃーない、なぁ」
「あぁ、ごめん――って、え！？」
「…(無言で涙を流している)」
「ちょ、ど、どうしたんだ！？どこかいたいのか？！」
「あ、え？や、これは別に○○の同情を引こうとかじゃなくて、あーかんにんやー、昨日の事思い出したら何か勝手にでてきてもーてん」
「昨日…昨日も確か…って」
「なんや女の子と一緒に帰っとったやろー？○○はそんあことせーへんとおもうけど、心配やねん」

素直クールじゃねえ…

広島弁の方が合うと思うじゃきぃに
ごわすごわす　ばってん　せやかてなぁ

まぁ、展開考えてるだけで書いてはいないんだがな



ってか全部書いてｔｘｔでうｐだといつになるかわからんなｗｗｗｗｗｗ


そしてこのままだとエロ描写はいりそうな件。書けないのにorz　　

あえて書きこむ。

発祥地が危機に瀕している件

>>215
ヒント：ID抽出
YOUも素直クールに対応しちゃいなよ

ところで、本家の双葉のほうは男口調オンリーなのかねえ

つか、素クールゲーム作ろうと思うのに
素クールの人数＜他の属性はまずいだろ
ところが素クールは１種類しか認知されてないというジレンマ。

どうしよ、素クールと理ンデレの二人だけの話にするか、
後輩敬語素クール入れるか……でも>>181だしな
誰か男口調素クールに並ぶすげえ素クールたのむｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>223
811 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2005/10/12(水) 19:51 ID:MjjcfMir0
男「・・・・・いたの？」
ク（コク）
男「そう。で？ご用件は？」
ク「これ・・・・」
おずおずと手にもった紙袋を差し出す。中には大量のサンドイッチ。
男「お、悪いね。毎日。」
ク（じっとこっちを見てる）
男「しっかしまー、たくさん作ったねー。まるで２人分。」
ク（じっとこっちを見てる）
男「これは誰かと一緒に食ったほうがいいなー」
ク（ちょっと目が輝く）
男「よし、じゃあ隣のクラスの○○とー・・・・」
ク（ちょっと涙目）
男「・・・あー、でもやっぱ１人でー・・・」
ク（プルプル震えてる）
男「・・・・あー・・・でもやっぱりお前と食うか。」
ク（コクコク）


・・・・あれ？なんか新境地？

>>224
そいつｲﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
名称なんだっけ？
素クール・理ンデレとこいつでいいかな

>>222
ログ保存数が減ったとか、レス専がウザいとかの論争の上に
ログ流しの荒しが便乗してる感じだな

>>225
名称決まるころにふたばどーのこーのの議論が始まって流れた。
ぶっちゃけ書いた側としてはむっさ悔しかった。

>>205-206
の秘書もいい感じじゃないか？
でもキャラ的にはかぶってるからやっぱ駄目かなぁ…

>>220
なにをいっているんだ。

>>221
エロは無理して書かなくていいぞ
実際あったらあったで微妙な感じになってしまうと思う

>>224
ちうザジスレのザジみたいだなｗｗｗ





ところで素直クールＶＳツンデレかいてたら長くなってきてしまった件について

>>229
問題ない。上げるなら上げろ、でなければ（ｒｙ

男「・・・・・いたの？」
ク「ああ。」
男「そう。で？ご用件は？」
ク「昼食だ。サンドイッチは好きだろう？」
スッと手にもった紙袋を差し出す。中には大量のサンドイッチ。
男「お、悪いね。毎日。」
ク「ああ、他ならぬ君のためだからな。」
男「そう言われると照れるなｗｗｗｗｗ・・・・・あれ？なんか量変じゃない？」
ク「そうか？」
男「いや、なんてーか２人分くらいあるかなー、と」
ク「・・・・・足りないか？」
男「いや、そうでなくて・・・・・」
ク「なんだ？言ってみろ」
男「高校生１人に対して、この量は多すぎないかなー・・・と」
ク「１人に対して？何を言っている？」
男「え？」
ク「ここには私とお前、２人いるだろう？さ、食べるぞ。」

落書き最大ログがレス含め2000だか3000
レスも絵も等価値な上に、自分で削除しても寿命＝2000レス上乗せされるまでログ上は消えない
つまり、レスを繰り返せばどんどんログが減っていく
さらにレスの削除までしてるから、板のシステムを知らないと原因がまったく分からないわけだ

『漫画化、ﾉﾍﾞﾙ化、ｱﾆﾒ化、ｹﾞｰﾑ化、映画化』
この中で本当に実現しそうな部類は一つくらい出ると大胆予想。

「なぁ・・・本当にいいのか、俺で」
「私はお前が好きなんだ。お前以外ならダメだ。お前がいい。
　むしろお前はいいのか？その・・・初めてが私でも。
　男も初体験はそれなりに心に残ると聞くが・・・？」
「ったく・・・俺だってお前がいいっつうの。」
「そうか。ありがとうな。私たちは幸せものだな。」
「そうだなｗ・・・多分痛いからな、我慢しろよ？」

「ぐぅ！！んっ・・・ふっ・・・入ったのか？」
「いや、まだ先のほうだけだ。大丈夫か？痛いんならやめるぞ？」
「痛い。とても痛い。だがこれは嬉しい痛みだろう。これからお前と一緒になるのだからな。」
「そうかぁｗ　もうちょっと我慢しろよ」

「んっ・・・ふぁ・・・んくぅううう！！！あっあっ・・はぁ・・・はぁ・・・うぅ・・」
「入ったよ。痛かったろ？ごめんな。」
「・・・痛くないっ。大丈夫だから安心して動かせっ」
「・・・泣きながら「痛くない」なんて言われてもなｗ」
「こっ・・・これはその・・・うん、嬉し涙というものだ。決して痛くて泣いたんじゃないぞ、
　だからやめるな？私と別れようとかいうな？」
「ははっｗだいじょうぶ、ずっと一緒だよ。」
「・・・その・・・ありがとう・・・」
「いえいえ。・・・んじゃちょっと動かしてみるな？」
「いやっもうちょっとこのままでいさせてくれ。・・・というかさっき少しだけ嘘をついた。
　本当は結構痛いんだ。もうちょっと待ってくれないか」
「んーーーダメｗ」
「ちょ！！んっ！！やめ・・・バカァ！！１」


はいはいエロスエロス

>>224
沈黙デレでチンデレとかそんなんじゃなかったか？
ちうとザジだな多分。

まじでＶＩＰ文庫書籍化しないかね？アナル卵や兄sexなどの釣りスレに始まりツンデレや巣クールなどの短編集に終わる。見たいなの

まとめサイト作りたいんだが誰か良い鯖を知らないか？
いや、いらないというのならば作らないが。

本家と言うか
ふたばの方のログはどうするの

画像だけなら途中まであるんだが。
向こうに許可を取りに行かなければならないのか？

>>237
CGI許可系は最近自宅鯖レンタルばっかりだから順当にfc2系とかでいいんじゃね？

>>239
無断転載に怒ってる人もいたけど、どうすんだろう

あぁ、すまん。勘違いしてた。
入れるか入れないかなら入れないほうがいいと思う。
パクリ云々言われるのも嫌だしな。

問題があれば削除しますの一文でもあれば問題ない気もするけど
縄張り意識がある奴が、絵師でもないのに暴れだしちゃうかもしれないな

まとめサイト開設希望

一応許可っつうか、話だけはしておけば？

話するにも、今の落書きで絵ナシ単独で書き込んだら荒しにしか見えない悪寒
つか、双葉サイドのまとめサイトはないのか……
そこに誘導するのが一番いいのに

新・素クールに挑戦

「オレ　イズ　ベリーハラヘリ」
「知ってる。そして英文めちゃくちゃ」
「言葉とは伝われば形式にとらわれなくてもいいものだ。そしてオレに貴女様の持っているパンを恵んでください」
「…これを渡すと次は私がべり〜はらへりになる…」
「ここで兵糧攻めか。オレにはジャンプを買う金すらないのにどうやってこの飢えをしのげと？」
「………やっぱあげる。はい」
手渡されるカレーパン(激辛)。
「いいのか？自分で要求しておいてなんだがおまえどうするんだ？」
「私は…あなたが食べてるのを嬉しそうに見てる？たぶん、それで私はおなか、というか胸いっぱいになるから大丈夫」
「…」とりあえずカレーパンを食い始める。

ぱく　ニコ　ぱくぱく　ニコニコ　ぱくぱくぱく　ニコニコニコ
「………半分食ったけど返す」
「･･･全部食べていい。遠慮せずどうぞ」なら人が食っているのを本当に嬉しそうな目で見るな。食いづらい。
アイツは半分になったカレーパンを受け取る
「うん、作戦成功」「…作戦？」
「一度間接キスしてみたかった。ぱく　むしゃむしゃ･・・・すごくからい、これ」
「･･････」そういうの作戦とかは口に出さずにいた方がいいかと。主にオレの羞恥心のために。

「さすがに激辛。からかった。･･････さて、次の作戦を実行しよう」
まだあるのか･･･。しかし、もうオレはなんにもしないぞ。
「うん！いい、その位置。実にいい位置だ。･････えい」
急に視界に現れたあいつは、急に眼前に迫り、急にオレの唇に自分の唇を重ねた。
「･･････ぷはっ！･･･もう少し顔は右向きの方が良かった？ま、いいや。間接のあとはやっぱ直接。･･････これは真理」
状況把握････不可能不可能不可能ふかのうふか
「･･･？意識どっかいった？･･･まだまだ試したい事はいっぱいあるんだけど」

自分でも違うのは把握している。新じゃない気がするのは俺もだ

俺が言うのも変だが、いま向こうに接触するのは止めとけ。
特に半角には近づくな。

>>245
素っ気無い素直クール
略して素素クール

……すまない、無料メアドしか持ってなかった。
無料でも良い鯖を知らないか？
1,2週間もすれば有料も取れるかもしれないが。

たぶん知ってるだろうしおせっかいだとは思うが
http://www.kooss.com/hp/space.html
ここからしらみつぶしにすれば無料メアドでもあると思う

半角みてきた
とりあえずVIPで出た分だけでいいんじゃね？
神漫画もあるし

女「もうしばしは、闇の中から出ることは出来ません。ここが私の居場所だから。
　　――けれど、それ以上に心地よい場所が出来たかもしれない。」
男「そうか…それは何処だ？」

女「貴方の、隣です。」


昔書いた小説から発掘したんだけど、これ素クール？

>>250
微クール

>>220
おまえのそれは広島弁じゃないがな

自分で言うのも何だが、まとめ西都には俺の名言は掲載されるのだろうか。

ちょっと京都弁入った素直クールがなんか良さ気。

あの川柳か？
当然。トップに掲載する予定だ。

「大丈夫ですか？」
「あ、うん」
「危ないですね、いくら仔犬を助けるためとはいえ、急に車の前に飛び出すなんて。
軽い擦り傷程度で済んだのが不思議なくらいですよ」
「あ、いや。君を追いかけていたら、急に轢かれそうになった犬をみつけて無我夢中で・・・痛っ！」
「あ、動かないでください」
「・・・っ」
「私を追いかけてきたっていいましたよね？一体どうして？」
「いや、昇降口で君のハンカチを落としたのを見つけて届けようと思って」
「そのためにわざわざ？その上轢かれそうになるなんて？馬鹿な人」
「は、ははは。よく言われます」
「でも、嫌いではないわ」
「え？」
「はい、お終い(傷口を軽く叩く）」
「痛って〜！！」
「この仔犬、うちで飼う事にします。せっかく救ってくれた命、これも何かの縁でしょう」
「ホント！？やった〜！！たまに様子見に来ていい？」
「ええ、どうぞ」
「よかったな〜、チビ〜」
「チビ？」
「あ、なんとなく名前付けちゃった、ダメ？」
「ふふ、構いませんよ」
「よーし、お前はチビに決定だ！」
「やっぱり馬鹿な人・・・（微笑み）」

自分で書いててクールかわからなくなった。敬語でも高貴な感じで喋ればokじゃないだろうか？
なんとなく封神演義のゆうきょうを思い出したので書いてみた。

新しくシナリオを書こうにも主人公の名前すら思いつかない
長岡譲二にしようかと思ったが異様におっぱい好きそうでダメっぽいし

>>255
ありがとう。そしてまとめ西都作りｶﾞﾝｶﾞってくれ。

>>257
ヒント：名前なんてなくても書ける

男「や。クー。」
ク「また・・・・１人で昼食食べてる・・・・」
男「んー？駄目かなー？」
ク「駄目じゃないけど・・・寂しすぎると思う・・・・」
男「だってねぇ、俺友達少ねぃですから。」
ク「私は・・・いつでも・・・・・一緒に食べれるのに・・・・」
男「いや、ほら、クーはモテるじゃん？俺なんかより他の奴と食えば？」
ク「私は・・・・貴方と一緒がいいから・・・・」
男「んー、ま、いいか。ほれ、座れ。」
ク「ん・・・ありがと・・・・・」
男「!・・・・お前の弁当・・・・」
ク「うん・・・２人分・・・・」
男「あのさ、俺今パン食ったのｎ」
ク「２人分・・・・」
男「いや、だからそんなにｋ」
ク「２人分・・・・」
男「・・・・ありがたくいただきます」
ク「ん・・・・・・・」

新しい方向を目指してみた。

wikiはどうよ

>>259
いや、ゲームなのに名前なかったら進行できんだろ。
……できる気もしてきた。二人称で呼べばいいのか
クーデレ：「君」　理ンデレ：「あなた」　チンデレ：「先輩」
チンデレ勝手に下級生にしちゃったけど

つか、ここでゲーム製作の相談してたら邪魔か？ｗｗｗｗｗｗ何か迷惑な気がしてきた(´Д｀；)

>>260
お、少し新しい世界。

流れ早ぇ〜　>>205-206がいい
うーん。敬語で毒舌ならそれっぽそう　書けないからわからん　俺へたれ

>>262
ゲームの話だったのかｗｗｗｗｗｽﾏｿｗｗｗｗｗｗｗ

>>255
まとめ西都ｶﾞﾝｶﾞﾚ
>>260
かなり新しい形だなぁ･･･
>>262
いいんじゃないのか？ここは素クールスレだし。

男「だからっ！」
素ｸｰ「いいえ、譲れません。」
男「いや、だからな、とにかくっ！」
野次「あー、そこのご両人、喧嘩はやめなされ。」
素ｸｰ「喧嘩じゃありません。でも譲れないんです。」
男「そうそう、まさしくその通りだ。」
野次「･･･で、何について喧嘩？」
素ｸｰ＆男「「みかんとオレンジ、どっちがおいしいか。」」
野次「･･･さいですか。」
素ｸｰ「もう。いい加減黙りなさい。」
ちゅっ
男「！？」
野次「おぉーっ」
素ｸｰ「よし、私の勝ち。」
男「ひ、ひｋ」
ちゅっ
野次「いったぁっ！！」
男「･･･し、仕方ない、ここは身を退こう。」
素ｸｰ「そうそう。はじめからそうすればよかったのに。」

萌えポイントナッシング。素クールでもなさげorz

真面目に模索してるこのスレﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>260は素直クールというよりいわゆるダウナー系じゃないのか？

男「あのー、クーさん？」
ク「なんだ？」
男「お昼、ご一緒しませんか？」
ク「・・・・・・」
男「クーと一緒に食べると美味しいと思うんだけどなー・・・」
ク「素直に昼飯を忘れたと言ったらどうなんだ？」
男「昼飯忘れました・・・・・助けてください・・・・」
ク「・・・・・・」
男「えーと・・・・ダメ？」
ク「上目遣いで話すな、君にそんな顔されて断れる訳ないだろう・・・・」

また新境地を模索

>>268
ダウナーの意味を教えてエロイ人

ホイ。
ttp://www5.big.or.jp/~seraph/zero/attribute.cgi?mode=detail&id=110

紙でキメた奴じゃねぇ？知らんが。

>>270
サンクス。そうか、綾波か。

ホイッスルの不破みたいな性格だと思えばいいの？

よく覚えてないが、ゴールキーパーの人なら多分あってる。

>>260
ここでも、支倉・・・orz

>>275
俺の素クールのベースは支倉曜子です。
ちなみにツンデレはハラキリ冬子です。
そんな俺はどう見てもｃ†ｃ中毒者です。本当にありがとうございました。

>>276
ヽ(･ε･)人(･ε･)ﾉ ﾅｶｰﾏ

やっと小ネタの集計が終わった。
ところで何回か小ネタを書いている人はその当時のＩＤを教えてはくれないか？
日付が変わればＩＤも変わるだろう？
文体で判断出来ないんだ。
面倒かもしれないがよろしく頼む。

>>278
わざわざ集計する必要無い希ガス

>>279
IDの方ね

>>278
激乙。

いや、まとめに載せるんだ。
紛らわしかったな、すまない。

丁寧な仕事ぶりに頭が下がる。

>>282
ID:xNDd/V5r0
ID:UzsbP5Z80
ID:ISzGvDcj0
俺が書いたのは上の三つのＩＤのやつ

丁寧な仕事ぶりに思わずﾄﾞﾋﾟｭｯ。
これが本当の「脱棒」

>>285
それでうまいこといったつもり?










やるじゃない（・ω・；）

>>80の続きが２話までできたと言ってみるテスト

おまえら今すぐエンジェル伝説を呼め
白瀧幾乃がまさにそれだ

>>286
素クールｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

>>287
ﾜｸﾃｶ

電光石火。赤い彗星。加速装置カチッ！
まぁ、言葉で言うとそんな感じで俺はアイツの手を取って、家から逃げるように飛び出していた。
『ハァ…ハァ…待って、は、はやすぎる。もっと、ゆっくり、頼む』
朝からそのセリフはないだろう。確実に無意識だろうが…その、なぁ？
…それはさておき、けっこうな距離を走ってきたようだ。ちらほらと同学年の顔も伺える。だがかまわない。
俺は息を整え、言いたい事を頭で纏め、再び肺に空気を溜めて、一気に吐き出す。
「オマエの発言は基本的に常識ハズレだ！」
けっこうな大声で俺は続ける。
「オマエには色々足りない。それは、人の気持ち、顔色、場の空気！これらを読む能力！そして何より！羞恥心が決定的にたりなぁぁぁぁぁい！」
何事かと俺たちを振り返る通行人達。だが、大声の主が俺、出された相手がコイツだと確認すると皆、一様に普段の登校に戻る。
つまりは俺たちのこんなやりとりはいつもの事。そしてコイツの反応もいつもの事。
『…つまり、私の事を心配している。そう解釈していいんだな？』
コイツと完璧に意思の疎通ができた事あっただろうか？…心配というのもあながち間違いじゃないけどさ。

「お前ら朝から元気な？」急に声が掛けられる。この声は良くしゃべる友達の一人だ。
「そして、お前らいつも一緒な？結婚式には呼んでくれよｗ」こいつは思考が小学生で止まっているのが魅力で欠点だ。
「別にいつも一緒じゃねぇーよ」朝から人生が理不尽だと、いい加減不機嫌にもなる。
『そうだぞ。トイレは狭いから昔から別々だ。中学生くらいから風呂も寝るのも別々だそ』
コイツ、さっき言ったことを完全にスルーしていやがる！
「え？…アハハ、面白くないよ。その冗談…」
「う、嘘つくな！風呂は小学生までだし、一緒に寝ていたのは中学上がってすぐにやめ………たん…です、よ」
ええと、アレだ。墓穴を掘った、って奴だな。うん。
「じょ、じょうだんだって。ちょっとコイツに会わせてみたんだよ」
「そ、そうだよな。アハハ、まじあせったぜｗ」
『あ、それと結婚式は小学生のころに済ませている。まぁ、法律上無効だがな』
「「…………」」
オマエ　モウ　ダマレ
『…ん、もしかして、また私なにかいけない事言ってしまったか？』
…その後気まずいまま学校へ。

すこぶる帰りたい。

心労って人体に与える影響は少なくないと思うんだ。
昼休みに友達に連れ出されていろいろ聞かれたのも心労を増すのに一役買っただろう。
それ以上にこの状況の教室は俺にとって居心地最悪だ.。
「おい！女の子と中学生まで一緒の布団で寝てたって本当かよ？！」
「え？あたしは一緒にお風呂って聞いたよ？」
「俺は一緒にトイレだったぜ」
人の多い通学路で人目もはばからずあんな話していれば、いやでも噂は広がるものだ。
それが見た目は最上級な女の子の言葉なら浸透するのに一日もいらない。
最初はヒソヒソ話しているだけで、まったく気づかなかった。
昼休み、やっと友達の詰問から逃れた俺は教室に戻った。そして、ついに一人から質問を受けた。
皆、誰かが先陣を切るのを待っていたのだろう。それから昼休み終了まで俺は質問攻撃にあっていた。ってかトイレは違うぞ。
「…みなぎるほど帰りたい」帰りのＨＲがこれほど待ち遠しいとは。

疾風迅雷。紅い稲妻。時よ、加速しろ！
そんな感じで俺は教室から逃げ出す。全力疾走だ。
……どれほど走っただろう。クラスメイトを完全に撒くのに街中を選んだが、制服だと目立ちすぐ見つかる。
それでもなんとか撒くことには成功した。代わりに俺の体力は限界だ。あ、精神もか。
時間は太陽が沈んで世界が変わる直前だった。都合二時間は追いかけっこしてたらしい。
ああ、ようやく家が見えてきた。……そういやお袋固まったまま放置してたな。こりゃ、家でも質問攻めかな…。
しかし、俺の家の前、正確には俺の家の隣の家、そこで佇む人影が一つ。
俺が一人で帰って、なおかつ家に戻るのが遅いときは決まってこうして立っている影。

『…遅かったな。今日は何処で遊んでいたんだ？』
「ああ、ちょっとクラスのみんなと街中で鬼ごっこをしてた」
『…もしかして朝の件でみんなに追い掛け回されたのか？』
珍しく勘がいい。いや、変なところは勘が働くんだよな、コイツ。
「まぁな。運動不足にはこたえたぜ」
『…私はいつも一緒に居たいだけなんだ。それが……迷惑なら……私はもイタッ！』

そして肝心なところで勘が働かないのもコイツだ。
『うぅー。不意打ちでこピンは禁じ手にしただろう』「知るか。アホな事言いそうになったからだ」
アイツはきょとんとしている。…やっぱ言わなきゃ駄目なのか。

「俺は！迷惑だと思っている奴とこんなに長くつきあわねぇ」
『だって、どんどん私から距離を置いていったじゃないか！』
「んなもん当たり前だ！好きな女と何時までも同じ風呂や布団に入っていられるか！男心は繊細なんだよ！それくらい察しろ！」
だあぁぁぁくっそぉぉ！言っちまったぁ！恥かしすぎるぞバカヤロー！！！
『………私は、昔から人の気持ちが読めなかった。もし、お前の気持ちだけでも読めていたら、もっとロマンチックな告白を受けていただろうか』
「俺の気持ちを察するオマエ？それなんて妄想だよ。オマエはそのままでいい。いや、そのままがいい」
『…わかった。これからも自分の気持ちに従って生きるよ。…さしあたって今は』
不意に首に回される腕。目を閉じたアイツの顔のアップ。そして二つの人影が一つになって、また二つに。
『…ファーストキスを済ませておこう。そう思ったから行動した』
アイツの顔が赤いのは夕日以外のせいもあるだろう。俺の心拍は16ビートを刻んでいる。

『さて、後は』そういって首に回していた手を放し、俺の家のドアを開ける。って
「なんで俺のうちに入るんだ？」
『それは決まっているじゃないか。愛し合う二人は結婚するものだ。私達の場合は婚約だな。よっておばさまに挨拶に行こうと思ってな。』
これ以上は早くならないと思っていた心拍が更に早くなる。
『………私と、婚約は……イヤか？』
なんかの本で見たな。男は女の上目づかいに弱いって。あれ、本当だな。


お袋よ、驚きすぎて心臓発作とかするなよ。頼むぜ。


正直キャラおかしくなってきた

>>291-292
ＧＪ！最後はついに男が積極的になったなｗｗｗ

あアンカは>>293までだったｏｒｚ

>>291
クーガーの兄貴かと思った

>>282
ln0jPlkg0、6KwsOiTv0、bZsIyheq0、qBffXWrE0

この四つです。

>>296
それは狙った


俺の書くものはどうも！と…とスクライドネタが多くていけない

明日東京行きの飛行機乗るのになんでこんな時間まで起きてるんだろう

>>298
たぶん情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ。そして何よりも速さが足りないから

やつはなかなか照れるそぶりを見せない。
それどころか、事ある毎にこっちの方がうろたえたり、照れたりするとからかわれる。
いっそ直球に思い切ってのろけてみるか。
「なぁ、今日は天気良いな」
「そうだな、実に過ごしやすい日だ。
何よりここ最近は天気が悪くて、気がめいっていたんだ。その分とてもいい気分だ」
「俺は天気がよくても悪くてもお前がそばにいればご機嫌だがな！HAHAHA!」
一瞬彼女はきょとんとした。今までにない反応だ。
いける。さぁ照れろ。今まで散々お前にからかわれた分をかえしてやるっ。
だが、彼女はうれしそうに微笑みこういった。
「私もだよ」
またからかわれるだろうな
「本当は何度も言おういおうと思ったんだが、まぁなにをいまさらとも思ってね」
顔が赤いのは自分でもわかるし。
「だがこうして言われてみるととても嬉しいよ」
「・・・・・・・・・」
照れて何もいえないオレと少し恥ずかしそうな彼女。
「明日からはまた天気が悪くなる。つまり気温が下がる。というのを口実にしようと思ったがもうそんなことはいらないな」
当然口を開くのは彼女
「もっとそばに寄らせてもらうよ」

（省略されました。初めてだから）

>>300
ｴﾛｰｲ

>>299
最初の早口ラッシュのところは確かに足りてない
だが速さは自信があるぞ

>>301


シコシコシコシコシコシコ　　ウッ

>>300
あまーーーい