ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 107
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ:ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ:アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ:ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ:お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり:老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと:尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ:関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘:ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。デフォルトネームは決まっていない。
勝気:男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。デフォルトネームは決まってい(ry
無表情:無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信?デフォルトネームは(ry
中華:中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。デフォルトネ(ry
幽霊:幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。デフォ(ry
山田:タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照
・上記の名前や設定はあくまでデフォルトです。SS(short story または short short)の書式についても、
書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS(5レス以上)については、
投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:11:53 ID:J2rQlI+Z0
__,.-‐v‐、/^ン^ヽ
,. -一'´ ,fl〃リk'ニヽ、
/ ,-、 '}jリ'^´ レ',ハヘ <何よ!あんまりみるんじゃないわよ!
' ,」ハl|レ' /,:仁テ,ハ、
j厂リ'-、、 ッ一' ̄´ l
∠_−、>∠、 |
∠_ー 、ン´ ̄`ll l
r‐イ−、ン'´ リ 丿
V/ / ぃ
\/__ム〉
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i <別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね!
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ は、早く食べなさいよ!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:12:54 ID:RejPuOFG0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:13:11 ID:JJ6K91ez0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:13:28 ID:H/gwTeZm0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:14:48 ID:2yRYKIQb0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:14:48 ID:uMTfKQqrO
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:14:49 ID:PHkhlrAxO
乙ンデレ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:16:17 ID:fcertOwi0
>>1 …お…お…おつ…乙ン……デレ……(/////)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:17:45 ID:7eNMHHV4O
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:19:21 ID:eM1kfvV/0
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:19:58 ID:UEQFpi0a0
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:24:08 ID:m1RNMOna0
乙ンデレ!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:24:10 ID:H/gwTeZm0
999 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2005/10/12(水) 01:23:07 ID:H/gwTeZm0
1000なら次スレは老成幼女祭り
1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]: 2005/10/12(水) 01:23:11 ID:UEQFpi0a0
1000なら次スレで無表情タイフーン
くそぅ!wwwwwwwww ま、ム・ヒョンジョも好きだけどwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:24:48 ID:xVFk5QPy0
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:25:10 ID:fcertOwi0
ERROR:このスレッドには書き込めません。
ホスト210-194-202-168.rev.home.ne.jp
名前:
E-mail:
内容:
1000ならちゅんでれがすごいことに…
く、負けた
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:26:06 ID:UEQFpi0a0
いええええええええええっす!
やったよー1000とったよ無表情ー!
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:26:09 ID:NjXMWpKY0
ちょwwwwwwwwwww俺wwwwwwwwwwwヤバスwwwww
>>995wwwwwwwwww取っちったwwwwwww
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:26:51 ID:m1RNMOna0
998 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/10/12(水) 01:23:06 ID:m1RNMOna0
1000なら朝起きたら老成が俺の隣に!
999 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/10/12(水) 01:23:07 ID:H/gwTeZm0
1000なら次スレは老成幼女祭り
1000 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/10/12(水) 01:23:11 ID:UEQFpi0a0
1000なら次スレで無表情タイフーン
くそ!もう少し遅らせれば・・・!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:30:40 ID:TcfhxuAXO
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:31:06 ID:zeUHwg7uO
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:32:10 ID:GI1m9VvK0
やっと無表情に光が…
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:33:30 ID:QxcQVhfT0
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:35:45 ID:fcertOwi0
就寝お題
・リアクションだけはでかいツンデレ
・おこちゃま下着のツンデレ
・部屋はぬいぐるみだらけのツンデレ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:38:50 ID:uMTfKQqrO
お題:頭を打って、ハイテンション状態から戻れないダウナー
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:39:12 ID:swjnwFlT0
>>17 ちょ、おま
IP:210-194-202-168.rev.home.ne.jp 乙
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:44:39 ID:F26KarSI0
あいでぃちぇっく
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:49:31 ID:RejPuOFG0
まぁ軽く一席
男「やっぱ屋上で寝るのは気持ちいいな〜」
ツ「…退け(ゲシッ)」
男「痛ってぇ!!…何すんだよ!?」
ツ「ここは私の場所だ…退け」
男「へいへい…それよりその性格早めに治せよ?」
ツ「お前には関係ない」
男「それと…もう少し表情豊かになれ」
ツ「五月蝿い」
男「結構笑ったら可愛いと思うぜ?」
ツ「(/////)邪魔だ…退け」
男「わーったよ…んじゃな〜」
ツ「……………行ってくれたようね………あ〜あ…なんであいつの前だとこんなに緊張するんだろ?」
無表情難しいな
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:49:40 ID:H/gwTeZm0
静「もうこんな時間よ。いい加減寝たらどうかしら」
俺「え? ああ、もう少し……」
静「仕方ないわね。……ふんっ!」(どす!)
俺「モルスァ」(ぱたっ)
静「これでよし。……ふ、可愛い寝顔ね」
俺「…………」(無呼吸)
静「あら? 少し強すぎたかしら」
寝る
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:50:29 ID:TcfhxuAXO
お題
・エッチなことに興味を持ち始めたツンデレ
・雨女なツンデレ
・酒に酔ったツンデレ
ベッドに取り付いた犬耳ツンデレ幽霊が濡れた瞳で見ているので寝ることにします
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:58:35 ID:TcfhxuAXO
纏が今にも泣きそうなので寝ます
纏、ナデナデしてあげるからね
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 02:11:22 ID:UK26dREHO
いdちぇく
今、灼眼のシャナ見てる俺がIDチェック
CMで萌死にそうになった件
尊『どうしたんですか、寝ないんですか』
漏れ「いや、寝るけど」
尊『まあ、あなたが寝たところでバカが直るわけではありませんが』
漏「チョwwwwwヒドスwww」
尊『でも、早く寝てください、<私の隣で寝てくれないと寂しいです(ボソッ)>』
漏「何か言ったか」
尊『何も言ってません、とにかくこれ以上バカにならないように早く寝てください』
漏「はいはい」
尊『どこで寝てるんですか?あなたが寝る場所は・・・ここ、です(///)』
漏「!!!いいのか?」
尊『(コクリ)そのかわり変なことしないでくださいね、したらただじゃおきませんから(///)』
尊さんの許可も貰ったので尊さんといっしょのふとんに寝ます
ツン
・寝相の悪い男に抱き枕にされるツンデレ?
か「こらあああああっ!! タカシいいいぃぃぃぃいいぃぃ!! 早く起きなさいーーーいっ!!」
タ「ZZZzzZZzZZZZzzzz……」
か「ほぉ〜、このアタシが折角起こしに来てやったのに、まだ起きないのね……お仕置きしちゃえw ソー」
タ「んあぁ〜 ガバッ!」
か「へっ!? き、きゃっ!? ちょ、ちょっとタカシっ!?」
タ「ん〜……zzzZZzzzZZ……」
か「ちょ、ちょっと………寝てるの?…………」
タ「zzzZZzzZZz……ギュー」
か「ふ、ふわあっ!? (た、タカシがこんなに強くアタシを抱きしめてる……(/////) ど、どうしよう……早くしないと、学校遅刻しちゃうし……けど、まだこのままでいたいし……)」
タ「zzzZZzzZzzzzZ………zzzzz………?………ん……んん?」
か(あ?! お、起きた?!!)
タ「…………………………………えっと…………………これは何かの間違いだ………かなみ、お願いだから命だけは……」
か「…………ギュウウゥゥゥゥゥ!!」
タ「!? ひ、ひはひひはひ!? ほ、ほへんははい!! (い、イタイイタイ!? ご、ごめんなさい!!)」
か「とっとと放しなさいっ!!」
タ「は、はいっ!!」
か「馬鹿っ! 最低っ! いきなり抱きついてきてっ!! アンタ何考えてるのよっ!?」
タ「ち、違うんだ! きっと寝ぼけてて、それで! と、とにかくごめんさいっ!!」
か「……もういいわよ! とっとと準備しなさいっ!」
タ「ほ、ほんとごめん。許してくれ」
か「もうっ! いいって言ってるでしょっ!? 早く用意しなさいっ!!!」
タ「わ、わかった。ホント、ホントごめんなっ!? ダッ!!」
か「………もう、いいって………言ってるでしょ………(////)」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 02:44:50 ID:+C0lBB70O
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 02:56:51 ID:6krv6YQ50
まとめサイト更新されてる。
乙ンデレ!!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 02:57:41 ID:Ps5aLDWK0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 03:22:58 ID:uMTfKQqrO
アクティブに保守
>>40 うはww俺のお題wwwww乙wwwww
つーかよく見つけたなwww
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 04:13:07 ID:TcfhxuAXO
うにゃ……何故か起きてしまったのじゃ……
せっかくだから保守してやるかの
べ、別におぬしのためというわけじゃ……ゴニョゴニョ(////)
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 04:24:38 ID:u3nk9g3fO
>>42更新されてるのか……
いいよな。パソコンは……
お題さんぼんだて
・ひそかな趣味がばれちゃったツンデレ
・やたらハイテンションなツンデレ
・孕んじゃったツンデレ(デレ後)
もう創作板かエロパロ板にでもいったらどうだ?
お題:ツンデレに「一緒に縁結びのお参りに行かないか?」と言ったら
今沖
>>1の◆まとめサイトの中の人乙ンデレ
保守
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 06:35:29 ID:7eNMHHV4O
通学中に保守
大学行く前に保守
ついでにお題
・ノーベル賞を受賞したツンデレor男
・化学者ツンデレ
・卒業研究がうまく行かないツンデレor男
さて今日も一日、卒研をがんばるか
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 06:56:29 ID:Cbd4D0jS0
55 :
曽我フレイム ◆ProbooBcQw :2005/10/12(水) 06:57:35 ID:mjjPcqTy0
めざまし占いとIDちぇけ。
おれたちVIPPER!馴れ合い厨の特徴
・「おまいらおはよう ノシ」「落ちます〜(´・ω・`)ノシ」など、無意味な挨拶はかかさない
・「昨日の前スレの○○さー」など、外部の人間が入り込めない話題で盛り上がる
・「やっぱ○○だよなwww」「○○最高www」など、スレ住人を固定化し、 常連にしかわからない固有名詞をつけて盛り上がる。
・レスがチャットの会話のようである。
・「wwwwwww」つけて馴れ合うのがVIPPERだと思っている。
・指摘されても「VIPは何をしてもいいところ」の一点張り。
・聞いてもいない自分の状況を実況する。「ケーキ買ってきた〜^^今から食べるお」など
・嵐が現れると、「誰か>>○○相手してやれよwwwww」「夏厨必死だな( ´,_ゝ`)」 「>>○荒らし乙wwwNGにしたからすっきりwwww」「工作員乙ww」など、スルーできない
・図星なのに素直になれず、煽り返す。
・自分が気に入らない書き込みは徹底して荒らし、工作員扱い。
・自分のレスがバカ丸出しだろうと、周りは馴れ合い仲間ばっかりなので、 指摘されず、気づかないまま雑談。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 07:13:12 ID:R1pvYFL20
君はいつも僕に対して怒った様な態度を取るよね。何で?
「そ、それはおめえがいつもヘナヘナしてて・・・ムカつくからだよ!もっとしゃきっとしろよ!」
ヘナヘナしているから、しゃきっとしていないから、だからいつも僕を殴ったりするの?
「な、そ、それは・・・・・・。」
ねえ、僕の事なんて嫌いなんでしょ?
「ち・・・違う・・・。俺、は・・・。嫌いなんかじゃ・・・。」
いいよ、無理なんかしなくても。嫌いな人間の相手なんてしても疲れるだけでしょ?明日からもう君に話しかけたりもしないから。僕の事も放っておいてくれないかな。
「違う!お、俺はお前の事が・・・好きなんだよ!!だからそんな事言わないでくれよ・・・お前がいなかったら俺は・・・俺は・・・・・・。」
いつも、君が言っている言葉で言うと僕は駄目人間なんだよ?こんな僕でいいの?
「お、お前でいいんじゃない!お前がいいんだ!!だからもう・・・・・・。」
ふふっ、やっと君の本音が聞けたよ。嬉しいな。
「な、てめぇ!俺を嵌めやがったのか!?」
怒った顔も、かわいいよ。
「な、あ、あぅ・・・。」
じゃあ、明日からも今まで通りに、かな?
「今までどおりじゃない・・・!今まで以上に、だ!」
ありがとう。じゃあ、僕からも言わないとね?好きだよ。君が。
「のびた・・・。」
ジャイアン・・・。
保守代わりにと思tt・・・ホントになんだこれは('A`)
('A`)
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 07:17:17 ID:u9mV4N9kO
誰か前スレの終盤の様子を今沖田産業の俺に
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 07:25:43 ID:7eNMHHV4O
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 07:51:19 ID:u9mV4N9kO
保守
>>60 いつ
もど
おり
無表情か…考えてみるかな…
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 08:05:29 ID:gNUSW+dM0
お題
つ・寒がりなツンデレ
・ツンデレに「お前、鼻水垂れてるぞ」って言ったら
・ツンデレに「なあ、ちょっと手伝ってくれないか?」って言ったら
・季節外れな格好をするツンデレ
取りあえずこれで。
ささ、出勤出勤っと。ツン
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 08:24:19 ID:TcfhxuAXO
お題
・変な癖のあるツンデレ
・「運命はかえられるのよ」が口癖なツンデレ
・涙腺の緩いツンデレ
さてと、もう少しでHRが始まる
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 08:27:23 ID:7eNMHHV4O
朝課外終了保守
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 08:59:56 ID:bmn0ZPZf0
保守
>>54 誘導dクス
ついでに保守
そしてIDチェンジ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 09:10:19 ID:BqyG+ISRO
ぬ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 09:12:22 ID:6krv6YQ50
ダウナーたんが早くしろってせかしてるので学校行ってきます
お題
・世界名作劇場とツンデレ
・運動部長ツンデレ
・ツンデレとウィンタースポーツ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 09:36:59 ID:FsesgAxP0
うらしまたろう
浦島太郎(以下浦)「おい、お前たち、亀をいじめるんじゃない」
子供A「わ、NEETの浦島だ逃げろー」
子供B「母さんがあいつに近づいちゃいけないって言ってたぜ!」
子供たちは逃げて行きました
浦「亀さん大丈夫かい?」
亀「ふん…助けてなんて頼んで無いんだからねっ!」
浦「な、そんな風に言わなくたっていいだろう。帰るぞ」
亀「あ…えっと…ごめんなさい。でも頼んでないんだからねっ!」
浦「まったく素直じゃないんだからな」
亀「(///)」
寝ぼけつつ書いた、今は反省している
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 09:42:18 ID:sUTNjaqz0
学校から授業中に保守
>>71 亀ツンデレテラモエス
というかNEET浦島ってwwwwww
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 10:06:44 ID:48rpdCmg0
学校来たのに仕事がないのでやけになって保守
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 10:15:32 ID:Rl9B1ta5O
・お題
昨今のツンデレスレ増加について、
ツンデレさんから一言。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 10:20:19 ID:+svMeNSUO
うらしま太郎が好青年から不審人物に早変わりwwwww恐るべしニートwwwwwwwwww
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 11:00:08 ID:u9mV4N9kO
浦島太郎ってパラサイトじゃね?
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 11:04:30 ID:48rpdCmg0
保守
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 11:49:30 ID:TcfhxuAXO
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 11:54:19 ID:48rpdCmg0
保守代わりに絶叫
ちなみぃぃぃぃぃぃぃっぃいいぃぃぃいーーーーーーー!!!
おれたちVIPPER!馴れ合い厨の特徴
・「おまいらおはよう ノシ」「落ちます〜(´・ω・`)ノシ」など、無意味な挨拶はかかさない
・「昨日の前スレの○○さー」など、外部の人間が入り込めない話題で盛り上がる
・「やっぱ○○だよなwww」「○○最高www」など、スレ住人を固定化し、 常連にしかわからない固有名詞をつけて盛り上がる。
・レスがチャットの会話のようである。
・「wwwwwww」つけて馴れ合うのがVIPPERだと思っている。
・指摘されても「VIPは何をしてもいいところ」の一点張り。
・聞いてもいない自分の状況を実況する。「ケーキ買ってきた〜^^今から食べるお」など
・嵐が現れると、「誰か>>○○相手してやれよwwwww」「夏厨必死だな( ´,_ゝ`)」 「>>○荒らし乙wwwNGにしたからすっきりwwww」「工作員乙ww」など、スルーできない
・図星なのに素直になれず、煽り返す。
・自分が気に入らない書き込みは徹底して荒らし、工作員扱い。
・自分のレスがバカ丸出しだろうと、周りは馴れ合い仲間ばっかりなので、 指摘されず、気づかないまま雑談。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 12:06:36 ID:7eNMHHV4O
NEET浦島ワロス
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 12:21:51 ID:48rpdCmg0
男「お前って、女らしいしぐさとかほとんどしないよなー」
ツン「・・・・・・・・・バカ?」
男「ヒドスwwwww」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・わざわざそんなしぐさ・・・・・・・・・作ってしてほしい?」
男「いや、元々かわいいからいいんだけど(ぽかぽか)いたいいたい、その、してくれたら
もっとかわいいかなって思っただけ」
ツン「・・・・・・・・・・・・そう」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ごそごそ)」(←男の正面に四つんばいで移動)
男「・・・・・・・なあ、胸見えてるぞ」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(←寄せてる)
男「・・・・・・もしかして見せてる?」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(/////////)・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 12:46:34 ID:yHIIY2Y+0
ほ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 12:50:27 ID:BqyG+ISRO
ら
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 12:52:56 ID:SMAzk+LmO
れ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 12:58:39 ID:1QbpUavdO
ー
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 13:00:34 ID:k3U/bFGUO
にゃ!
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 13:01:22 ID:TcfhxuAXO
>>83 無言のアピールwwwwwテラモエスwwwwww
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 13:06:51 ID:zeUHwg7uO
お題
・「ほられーにゃ」が口癖のちなみん
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 13:10:48 ID:FsesgAxP0
さっきから頭の中でツンデレが暴走中
過呼吸で死にかけた
>>75 ふ、ふん、別に増えたからってうれしくないもんね
>>71 浦島は漁師だろw
竜宮城逝ってからはNEETだけどw
自炊:無表情
屋上への扉を開けて、階段室の側面に備え付けられた梯子を登る。四畳半程の空間には、いつもの様に彼女が居た。
どうせ声を掛けても無視されるので、無言で隣に座り込む。予想通り、彼女は革製のブックカバーに包まれた文庫本から視線を移さない。
ビニール袋から、今日の学食での戦利品、すなわち昼食を取り出す。カツサンドとメロンパンと紙パックの牛乳。
カツサンドを一口噛る。分厚いトンカツに絡められた甘辛ソースに思わず頬が緩む。マスタードの刺激がアクセントになり、千切りキャベツの食感も楽しい。
至福に浸っていると、視線に気付いた。
夜の闇を切り取った様な黒髪の下の、切れ長の彼女の眼がこちらに向けられている。
少し考えて、未開封のメロンパンを持ち上げてみた。彼女の表情には僅かにも変化は無い。
一口飲んだ牛乳を持ち上げてみる。彼女の長い睫が、一度下がってゆっくり上がる。
軽く苦笑して紙パックを手渡す。彼女の小さな桜色の唇がストローをくわえ、微かに紙パックがへこみ、喉が動く。
帰って来た牛乳を受け取りながら聞いてみた。
「これって間接キスじゃね?」
文章を追っていた彼女の瞳が止まり、表情を変えずにその頬が紅潮していくのを眺めながら、俺は再びストローを口にした。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 13:54:54 ID:4JldtzhS0
>>95 うはwwwモエスwwww
こう言うの良いな
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 14:03:54 ID:7eNMHHV4O
>>95 授業中なのにニヤニヤしてしまった
GJ!
ホッシュ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 14:36:23 ID:RnqWo3X7O
久々に萌えた。ツンデレが沢山いたのが昔の学校なんだよな。今の学生はツンツンかデレデレしかいないから困る。(AAry
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 15:02:14 ID:u9mV4N9kO
俺にはツンツンの女しかいません
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 15:24:40 ID:RnqWo3X7O
>>100 焦らずストーキングするんだ!!デレは必ずでる!!
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 15:30:02 ID:3l7x5Kbp0
お題
ツンデレとテスト
ツンデレとストーカー
旅行先になぜかツンが
ツンに耳責め
夜這いツンデレ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 15:31:30 ID:TcfhxuAXO
>>95 ニヤニヤしたwwwwwwwwww
いいなこういうの
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 15:37:26 ID:5qH3SwUe0
お題
・いきなり二人っきりのツンデレ
・休み時間一人っきりのツンデレ
・雨宿りのツンデレ
・デートでハプニング
既出だったらスマソ(´・ω・`)
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 15:39:24 ID:eM1kfvV/0
>>95 モエスwwwwwwGJ!!
カツサンド食いたくなったのは漏れだけではないはず
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:03:26 ID:3l7x5Kbp0
保守ンデレ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:16:07 ID:PByHAakLO
夜這いツンデレ
かなみ「そろり………そろり……」
わたし、かなみGENZI!『GENZI』はちょっと今風にしてみたの。ん?二十年前の話?うるさいわね!知らないわ!!
まぁ訳はないけど男装してて、そんなことしているうちに本当に女の子が好きになっちゃったからまいっちんぐ♪
というわけで、今日は都のNo.1、VIP御前をゆりゆりゆーしちゃいます☆
かなみ「抜き足差し足忍び足……外反母趾やし……あっ、これはダウンタウンとかが歌ってた歌の歌詞ね……さぁついたわ……VIP御前の部屋よ………」
VIP御前「すぅー………」
かなみ「ハアハアハア……かわいい……では……いただきまぁす……」ガバァッ
VIP御前「ちょwwwwwwおまwwwwwwなにするのwwwwww」
かなみ「VIP御前様ぁ……一度抱きしめたかった……ん……?なんでこんなにゴツゴツしてるの?」
VIP御前「あの……俺男でしぃっ!!」←殴られた
かなみ「ふざけないでよ!!男ってどういうことよ!!この計画起こすのに3ヶ月よ!!3ヶ月!!」
VIP御前「しらねーよ!!つーかなに、かなみGENZI様も女だったのかよ。うわーまいったな、特ダネだな、オヅラだな」
かなみ「オヅラは関係ないでしょ。はぁ〜あ、もう最悪……帰ろ……」
VIP御前「お待ちくださいませ……」←都のNo.1美人モード発動
かなみ(ドキ!!はっ、ドキじゃないわ!!こいつは女装趣味のただのヘンタ……)
VIP御前「このまま………お帰りになるおつもりですか……?」
この時かなみの中の精神は崩壊、都にはエヴァが暴走した時みたいな鳴き声が響きわたったという……
(省略されました………続きを読むにはVIP御前か、かなみGENZIを書いてください……)
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:17:58 ID:M+FDu7HQ0
雨宿りのツンデレ
ツ「はぁ…雨かぁ…」
男「うぉっツンデレじゃんw」(走って屋根の下に駆け込む)
ツ「おっお前…びしょびしょだなっ!」(わ、ワイシャツ透けてる…///)
男「そのうちやむかなーとか思ったら強くなってきてさー…」
ツ「が、学校で待ってればいいものを!///」
男「ま〜学校で待ってたってやむとは限んないじゃん」
ツ「なにいってんだ。この空の様子見てればやむに決まってるだろ」
男「え?」(雨が弱まって空から少し太陽の光がもれる)
ツ「ほらな」
男「ぅわ〜お前すっげー!!ww」
ツ「ま、…まぁな…///」
男「んーっじゃ、ま、帰りますか?」
ツ「言われないでもかえるぞ!」
男「まーまーそんなかわいくないこといわないのっ」(手をぎゅっと握る)
ツ「えっちょ…///」
男「はーワイシャツも濡れたし、早くかえるべ」
ツ「どっどうして手を…っ///」
男「ん〜?俺の手が冷たいからww暖めてw」
ツ「…っ///しょ、しょうがないな!私は熱いからお前の手を握っててやる///」
ツ(手が熱いのは、他でもないあんたのせいだけどね///)
じゃがりこうま。
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:21:07 ID:TcfhxuAXO
お題
・ツンデレに少し意地悪してみたら
・ツンデレに変なあだ名をつけてみたら
・ツンデレの部屋に勝手に入ってみたら
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:28:24 ID:5qH3SwUe0
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:34:20 ID:2hOYc4ZF0
>>107 VIP御前テラワロスwwwwwwwwww
>>108 _ ∩
( ゚∀゚)彡 濡れスケ!濡れスケ!
⊂彡
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:46:11 ID:2yRYKIQb0
お題
・辛いものが苦手なダウナー
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:46:59 ID:vAHUt4dH0
まとめサイトひさびさに更新されてんじゃん 乙
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:01:00 ID:fcertOwi0
まとめサイト更新乙ンデレ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:24:46 ID:fcertOwi0
お題
・暑がりなor寒がりな勝気
・ツンデレ、携帯を買う
・何かの拍子にネジがはずれた無表情
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:28:11 ID:alcQJEtP0
お題
男側がツンデレだったらどうなの?
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:49:53 ID:7eNMHHV4O
お題
満月の夜の記憶がないツンデレ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:56:45 ID:RnqWo3X7O
さて、飲み会の集合場所に誰も来ませんよ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:57:43 ID:RnqWo3X7O
さて、飲み会の集合場所に誰も来ませんよ
('A`)
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:58:41 ID:wBenS63L0
・病院でタカシがイナかったらひとりぼっちなツンデレはどうなってしまうの!?
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 18:00:49 ID:8znHtnaY0
みんなツンデレなんじゃね?
『』リオ 勝ギタ低身長C 「」たk(ry
『ふー気持ち良かったー』
シャワーを終えたリオはシャツ(+ブラ)に下は下着のみの超居室系ファッションで登場。
「・・・・・・。」
『さーてと、お前も何か飲む?』
「いいよ別に。」
『あーそ。つまんねぇの。』
「気分的に飲みたくねぇんだよ。」
『はいはいはいはい。じゃー1人で飲むよ。』
「怒るなよ。」
『怒ってねぇよ。不機嫌になっただけだ。』
「それを世間一般に怒ったって言うんだろうが。」
『だから怒ってねぇって・・・・あー、あちぃ。』
「この家扇風機すらねぇのかよ・・・・っておい。」
『あん?・・・人の家に文句つけるなら帰れよな。』
「ちょっと待て待て待て。下ならまだしもシャツも脱ぐのかよ。」
『だって暑いしぃ。いいじゃん♪』
スポーツブラにボクサーパンツ。その布の下は・・・・・。
「いいとかその前に常識をわきまえろよ・・・・。」
『そういう前にお前がわきまえろよ。第一ここ仮にも女の家だぞ?』
「わかった。帰る。」
『怒るなよ。』
「怒ってねぇよ。丁度電車来るし今日は帰ろうと思ってたんだよ。」
『・・・じゃぁな。』「おーぅ。」バタン
『・・・・・・やっぱ暑いから脱ぐーで誘惑作戦は失敗か・・・・・・・・。でもチラチラ見てたよな!見てたな!これ!////////////うぉ////////////』
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 18:21:00 ID:fcertOwi0
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 18:34:36 ID:TcfhxuAXO
お題
・荷物とかが崩れて、密着状態で身動き不可能
・ツンデレと五番勝負
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 18:34:49 ID:PH68bjDO0
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 18:57:41 ID:BqyG+ISRO
モルスァ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:19:06 ID:zeUHwg7uO
>>122 やっぱ勝ち気いいわぁwwwwwテラモエスwwwwww
帰りのバスの中。
二人掛けの席に座る女子高生が2人。
@片方の娘が眠そうにウトウトして、もう片方の肩にもたれかかる
Aのられた方が「重いからどけろ」と言ってどかせる
B『いいやんか〜』と甘える感じにまた肩へ
C「あー、もうウザい!」と言ってまたどける
以降B、Cを3、4回繰り返してたがついに諦めたのか、『しゃあないなぁ……』と言ってそのままに。
という展開が俺の席の前でさっき行われて(うはっ!百合ツンデレ!)と心の中で大騒ぎしてた。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:23:10 ID:1QbpUavdO
ほ
の
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:26:37 ID:8znHtnaY0
ぼ
の
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:31:05 ID:D3M3N6VBO
レ
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:32:02 ID:wH/+oTa50
ン
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:32:18 ID:vvsL4Fs50
ジ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:33:03 ID:vzkfigsR0
ャ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:33:33 ID:4WK4Rdf10
イ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:34:42 ID:QRL0drCt0
子
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:35:16 ID:fcertOwi0
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:37:28 ID:1QbpUavdO
お題:ほのぼのレンジャイ子なツンデレ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:38:46 ID:BqyG+ISRO
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:40:01 ID:e4/zzQ0oO
うほ
百合はいいねぇ
144 :
間接キス大好き:2005/10/12(水) 19:45:04 ID:L9rXB5Uo0
高校の後輩のAさんのピアニカは、女の子特有のいい臭いがした。
無断拝借して、良かった。
面識の無い娘です。
唾液まみれにして返したし、唇を押し当てておいた。
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:50:46 ID:zc75434E0
変態だな
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:58:43 ID:fcertOwi0
>>144にインスパイア
・男のピアニカなどで間接キスを試みるツンデレ
147 :
テスツ:2005/10/12(水) 20:02:02 ID:jIujht3CO
/
<`/>'^ヾヘ/>
{三} ((ノ、`'ノ))} -== 別に待ってたわけじゃないわよ!
{ニ}ゝd *゚听)^)
リ (__]っ l: > \
</_ハヽゝ
(ノノ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 20:09:44 ID:3l7x5Kbp0
ageる
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 20:24:50 ID:7eNMHHV4O
保守
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 20:27:29 ID:3l7x5Kbp0
\_WWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ お、おろしなさいよ!! ≪
≫ 恥ずかしいじゃない!! ≪
≫ ≪
/M/ /MMMMMMMMMMMMM\
//
/
<`/>'^ヾヘ/>
{三} ((ノ、`'ノ))} -==
{ニ}ゝd ////)^)
リ γ __]っ⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
`J /
( ヽノ
ノ>ノ
レレ'
これさっき見つけたが結構いいなwwwwwwwww
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 20:29:57 ID:fcertOwi0
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 20:30:50 ID:swjnwFlT0
ブーンよりツンちゃんデカスwwwww
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 20:31:36 ID:TcfhxuAXO
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 20:35:56 ID:LluT31CY0
<`/>'^ヾヘ/>
{三} ((ノ、`'ノ))} -==
{ニ}ゝd ////)^)
リ γ __]っ⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
`J / きっと今は自由に空も飛べるはず
( ヽノ
ノ>ノ
レレ'
お題
・男が気付かずスカート踏んでてツンデレが立ち上がった瞬間
・朝目覚めたらツンデレが乗っかってた件
・「わー!」って叫んで証拠隠蔽するツンデレ
・ツンデレが寝起きでぽやぽや娘になってた
156 :
1/3:2005/10/12(水) 21:01:55 ID:01uMONWw0
【デレデレ焼きもち】
色々(この部分に原稿用紙1000枚以上費やしたいが省略)あって、かなみと彼氏彼女の関係になった。
けど、みんなに言うのは恥ずかしいと照れながら上目遣いにかなみが言うので、黙っておくことにした。
そして照れかなみの可愛さにますます惚れたりもした。上目遣いは反則だと思います。
翌日、かなみと手をつないで登校する。通いなれた道もなんだか新鮮に映って楽しい。
「へへ……アンタが恋人になるなんて、正直思ってもなかった」
隣で嬉しそうにはにかむかなみを見てると、今すぐにでもほお擦りしたくなるが我慢。
「ちょ、こ、こんなところでほお擦りなんて……」
我慢できなかった。かなみの柔らかなほっぺにすりすりとほお擦りする。
「ああ、やわかいなぁ。幸せだなぁ」
「ぁう……私も、その、……幸せだけど、外では我慢しよ? 恥ずかしいよ」
「うー……、分かった」
もっとすりすりしたいけど、かなみを困らせるのは嫌なので我慢しよう。
「そんな悲しそうな顔しないの。……帰ったら、いっぱいイチャイチャしよ?」
つん、とおでこを突付かれた。お姉さんぶられて悔しいやら顔がにやけるやら。
などとイチャイチャしながら歩いてると、学校が見えてきた。
「あ……もう着いちゃった。……手、離さないと」
そう言うものの、一向に手が別れる雰囲気はない。
「離さないと困るんじゃないのか?」
「あ……う〜、うん。……名残惜しいけど」
不満そうに唸られても困る。俺だって名残惜しいんだから。
なんだか寂しくなった手を持て余しながら、かなみと教室へ。
「……おはよ、タカシ」
「おっすちなみ。相変わらず小さいな」
挨拶してきたちなみの頭をいつものように撫でる。
「……む。小さくない。これから大きくなる」
「高校生になって何言ってんだ。諦め……」
なんか、背後からものすげー殺気がビンビン伝わってくる。恐る恐る振り向くと、かなみが視線だけで殺す勢いで俺を睨みつけていた。
「……なんかしたの?」
157 :
2/3:2005/10/12(水) 21:02:31 ID:01uMONWw0
ちなみが耳打ちするため顔を近づけると、殺気がさらに強まった。気のせいか、寒気がする。
「あー……ちょっと行って来る」
かなみの席へ向かい、できるだけ笑顔で話しかける。
「や、やぁかなみ。ご機嫌いかが」
「……別に」
なんか知らんが超不機嫌体質になってる。なんでだ?
「おっはよータカシ! なぁなぁ、学校終わったらどっか遊びに行かへん? ウチなぁ、久々にゲーセン行きたいねん」
いずみが俺の肩に腕を回しながらにこやかにそう言った。本能が「キケン、キケン」と叫んでる。
「…………」
ほーら、かなみを見てるだけで冷や汗が出てきたぞ。
「ん? どないしたん、なんや顔色悪いで?」
いずみが俺の顔を両手で挟みこみ、無邪気な目でじっと見つめる。
……う、こいつ、ガサツだけど可愛いんだよな。
「……ん? なんや赤ぁなって。照れたんか?」
「てっ、照れてねえ!」
「なんや、照れんでもええやん。ウブやなぁタカシは」
「う、ウブじゃねえ! 超ハードボイルドだぞ! ブラックコーヒーをこよなく愛する無頼なのさ! 苦くて飲めないけど!」
「あははっ、なんや可愛いなぁタカシは。うりうり」
いずみは調子に乗って俺のほっぺをうにうにと突っついた。
「や、やめろって。可愛いとか言うな。ナイスガイと呼べ」
「うりうり、うりうりうり」
ぷちん。
「ん? なんや変な音せえへんかった?」
本能が「ゲームオーバーだ、坊主」とえらく渋い声で告げた。
158 :
3/3:2005/10/12(水) 21:02:57 ID:01uMONWw0
「……別府君?」
かなみが何かを抑え付けたような声色で俺に話しかけた。名前がタカシじゃなく、別府というところに恐怖を感じずにはいられない。
「ちなみやいずみと、ずいぶん仲いいわねぇ?」
「あ、いや、その、友達だし、仲いいのはいいけど、その」
あれ、なんで俺慌ててるんだ? 変なこと言ってないのに。
「……そうね、友達だもんね。……でも、恋人ほっといて他の女の子とイチャイチャすんな馬鹿ッ!!!」
「げはぁっ!?」
突き上げるような衝撃が腹に響く。見事なまでのボディーブローだった。吐きそう。
「……恋人?」
芋虫のように床を転がっていると、いずみの問いかけるような声が耳に届いた。
「いっ、いや、その、なんていうか、……う〜」
かなみは真っ赤な顔をして困惑したように唸っている。これで公認カップルかな、とかなみのパンツを下から眺めながら思った。
案の定、その日のうちに俺とかなみが恋人同士であるという報が学校中を駆け巡った。
同時に、恋人のパンツを覗いてるのがばれて顔を踏まれた馬鹿という報も流れやがった。畜生。
>>158 萌え死ぬwwwwwwっw
GGGGGGJJJJJJ!!!!!!!!!
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:09:28 ID:zc75434E0
>>158 テラモエスwwwwwwwwwwwwwGJwwwwwwwwwwwwwww
でも関西が可哀相なので僕がもらっていきますね
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:11:38 ID:g3YdTX/M0
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:12:34 ID:D8g2Evzh0
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:15:28 ID:2yRYKIQb0
>>158 王道中の王道、まさに本編だなあ(*´∀`)カワイス
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:21:42 ID:TcfhxuAXO
>>158 これだよこれwwwww
ああもう最高wwwwwwwwwwテラモエスwwwwwwwwwww
>>163のゲームのハイスコアは・・・俺
ごめんそれだけちょっと自慢したかった
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:36:33 ID:7eNMHHV4O
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:39:18 ID:TcfhxuAXO
お題
・ツンデレさん、あなたが履いてるパンツ、俺のですよ
・絵が下手くそなツンデレ
>>124 ・荷物とかが崩れて、密着状態で身動き不可能
『はあ〜なんでこんなヤツと書庫の整理をしないといけないのよ』
「それは俺とお前が図書委員だからだろ」
『そういう問題じゃない』
「さっさと終わらせようぜ」
『言われなくてもわかってるわよ』
「おい気をつけろよけっこう重いぞ、おれがやろうか」
『あんたに頼まなくても大丈b・・・(ガタガタ)キャア!!』
「あ、危ない!」(ドッシーン)
『いたたた』
「大丈夫か」
『もう何でこうなるかな』
「早いとこどいてくれないか」
『え!あっ!』(ツンが上で男に抱きかかえられてる状態)
「怪我とかはないか?」
『さっさとどきなさいよこのヘンタイスケベノウナシ』
「お前がどかないと俺立てないんだけど」
『え、そ、そうよいしょ・・・いったたただめ足痛めたみたい』
「全くしょうがないな、保健室まで連れて行こうか?」
『あ、あんたにつれて行ってもらうよりいたいの我慢して歩いたほうがマシよ!』
「じゃあためしに歩いてみろよ」
『ふん、このくらい歩けないでどうってことな・・・痛っ!』
「・・・よいしょと」
『ちょっとなにお姫様抱っこなんてしてるのよ、誰かに見られたら(///)』
「こんな時間に誰も居ないよ、ちゃんと保健室に入る前に降ろしてやるから」
『あ、りがとう、ねえ、重く、ない?無理しなくていいから』
「大丈夫だ、お前は軽いよ、そんなこと心配してたのか?」
『ち、ちがうわよ(こいつにこんなことされるなんて(///))』
('A`)お題と主旨がずれた希ガス
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:49:20 ID:2yRYKIQb0
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:56:47 ID:TcfhxuAXO
>>171 充分テラモエスwwwwwwwwww
お姫様だっこっていいよねwwwww
お題拾ってくれてサンクス
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:58:47 ID:7eNMHHV4O
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:04:34 ID:gNUSW+dM0
>>171 あるあるwwwwwwwwwでもGJだからキニシナイ!!
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:13:09 ID:1QbpUavdO
朝起きたらツンデレが乗っかってた件
タ「ん?なんだ?う、動かん!馬鹿な!か、体が動かない!!もしやザ・ワー〇ドか!?」
ち『すぅ………すぅ………』
タ「ってうわあぁ!!ち、ちなみぃぃぃ!!!!」
ち『うぅん……タカシ………うるさい…』
タ「っていうか、何故お前がここにいる!?」
ち『う…ん……タカシが…一人で……寂しそうだったから?』
タ「何故に疑問文なんだ?」
ち『うぅん……おやすみ〜……ギュ』
タ「あッ!こら!抱きつくな!!」
ち『えへへ〜……タカシ抱き枕……しあわせ〜』
タ「はぁ〜…しゃあねぇな……おやすみ、ちなみ……ナデナデ」
ち『………にゃ〜』
タ「まるでネコだな…いつもこんな風に可愛いらしくしてくれたらなぁ……」
ち『……………ガブリ』
タ「いてッ!!」
「えっとちなみは砂糖いくつ?」
『・・・君は?』
「いれないよ」
『・・・じゃあ私も』
「飲めるのか?苦いぞ?」
『・・・それは・・・君も同じ』
「負けず嫌いですなー」
『うるさい・・・早く頂戴』
「はいはい、本当に入れてないから」
『・・・ズズ・・・・・・ゴホゴホ・・・あぅぅ』
「だから言ったろ苦いって」
『・・・ブラックで飲める・・・君がおかしい』
「ほら、砂糖」
『・・・だいたい・・・ブラックは・・・体に悪い』
「気にしてくれてるのか?」
『そんな訳ない・・・自意識過剰』
「・・・お前砂糖入れすぎ」
『そう?・・・まだ3杯目』
「多いだろ」
『少し黙ってて・・・個人の自由』
「そんなに糖分とると太るぞ」
『・・・君・・・デリカシーなさすぎ』
「そういえばお前最近ふと・・・』
『地獄見たい?』
「ごめんなさいすいませんでした」
『まったく・・・君は・・・その・・・やっぱり・・・痩せてたほうが・・・いいの?』
「気にしてるのか?可愛いな〜ちなみは〜」
『ば、ばか・・・そんなんじゃない・・・』
「ちなみはちなみのままでいればいいんだよ」
『き、君に好かれても・・・嬉しくなんか・・・ないんだから』
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:19:17 ID:NmDVen3U0
「うっわ、急に降り出しやがって・・・傘持ってきてねーっつーの・・お前持ってきてる?」
『・・・持ってない・・持ってても貸さないし・・」
「傘だけに貸さない・・・モルスァ!?」
『次つまらないこと口走ったら・・・』
「ぁう・・・善処します・・で、どうするよ?」
『どうもこうも・・・ここで雨宿りするしかないでしょ?』
「・・・・二人っきりだな」
『・・・バカじゃないの?気持ち悪い・・』
「なっ・・気持ち悪いとか素で言うなっ!」
『・・・いいから離れて・・・誤解されたら面倒・・きゃっ!?』
「離れろっつったりくっ付いたり忙しいやつめ」
『う・・・五月蝿い・・・!』
「雷、怖いのか?」
『・・・別にそんなこと・・・ッ!!』
「いや、めっちゃヘソ隠してるし。っつーかヘソ隠すってどんな希少種だよ」
『・・・!』
「睨むな、可愛い顔が台無しだぞ」
『・・またそういうことを平気な顔で・・・』
「ん?何がおかしいんだよ?自分の気持ちを素直に表現することが恥ずかしいことなのか?
クサいセリフだとかバカだとか言われようが気持ちを隠して上っ面だけで生きてるより全然いいぜ」
『・・・何それ・・』
「いや、親父の受け売りだけどさ・・」
『そういえば・・・お父さん、ピアニストだったっけ・・』
「ま、芸術的なことはさっぱり知らねーけどこの考えはいいと思うぜ」
『・・・そう・・』
「いや、さっき離れろって言ってましたよね?」
『だって・・自分の気持ちを表現するのは・・いいことなんでしょ・・・?』
「あー、やっぱ雷怖いか。まー、俺も実際怖かったしな、さっきの近かったし」
『・・・・バカ・・』
だめだ、ブランクが長すぎた
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:19:20 ID:2yRYKIQb0
ダウナーいいよなダウナー
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:19:21 ID:Obce+mLo0
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:19:37 ID:TcfhxuAXO
>>176 「にゃ〜」と「ガブリ」にモエスwwwwwwwww
猫大好きwwww
>>176 ちなみキタコレ!!!wwww
すまん、まちがえて送信押してしまったorz
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:23:37 ID:TcfhxuAXO
うはwwwwwwwww連続ダウナーだwwwww
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:24:23 ID:ogKtD4J90
>>179 うはwwwwwwwwwモエスwwwwww
>>179 テラモエスwwwwwwwwwwww
すごいダウナーラッシュだwwwwwww
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:26:46 ID:NmDVen3U0
ちょwww
久々に書いてたら燃えてきたのでのまねこのスレが1000いったらもう一つ書くわ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:27:35 ID:H/gwTeZm0
ちょwww今北んだけど、みんなGJ!!!! ニヤニヤしすぎて頬がいてぇwwwww
てすと
僕は彼女に拾われた猫。
僕は彼女が大好きだ。
でも彼女がつけてくれた名前が僕は嫌いだ。
『ったく、聞いてよ!あいつ、私の目の前で他の女とニヤニヤしながら話してたのよ!信じられる?』
今日も彼女はいつもと同じ男の話をする。
『だからね、殴ってやったのよ!』
彼女は怒った顔で喋り続ける。
『そんでね、今日はずっと無視しつづけてやったの!』
……でも、僕は知っている。
『……まあ、その後泣いて謝ってきたから許してやったんだけどね〜』
……彼女は本当に怒ってるわけじゃなく……。
僕はその男が嫌いだ。
でも、彼女はその男の名前を僕に向かって呼ぶ。
彼女が名付けてくれた僕の名前がその男の名前と同じだからだ。
僕は彼女が大好きだ。
でも彼女がつけてくれた名前が僕は大嫌いだ。
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:44:12 ID:BqyG+ISRO
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:45:08 ID:zc75434E0
>>193 …(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━ !!!!!!!!!
テラモエスwwwwwwwwwwwwww
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:46:53 ID:7tszMs6F0
test
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:46:54 ID:H/gwTeZm0
>>193 うはあああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwテラモエス!wwwwwwwwwwww
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:48:25 ID:BqyG+ISRO
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:50:07 ID:H/gwTeZm0
>>200 でもブルースはみんなの心に刻まれるんだろ?
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:50:16 ID:2yRYKIQb0
前スレの
564 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/11(火) 00:19:01 ID:8kyFemTI0
「はだかちなみんです、全裸で全裸で」
おぉ来たか、じゃあ一緒にIDチェックしようか
にインスパイア ごめ、なんか描いててイメージかわっちゃった。次回があればもっとデフォルメる
ttp://d.pic.to/54hbo
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:53:51 ID:H/gwTeZm0
>>203 よっしゃ、一緒にお風呂に入ろうかwwwwwwwwwwwwwwwww
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:53:59 ID:BqyG+ISRO
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:54:09 ID:ZWITUh0UO
>564
GJ!!!ハナヂ出たぉ
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:55:47 ID:fcertOwi0
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:56:13 ID:zc75434E0
>>203 チソチソがぶっこわれたwwwwwwwwwwwwww
凄いロングパスだなwww
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:00:44 ID:NmDVen3U0
合コンで鉢合わせた1/2
『ちょっ・・・なんであんたがここに!?』
「それはこっちのセリフッスよ!大体かなみさん看護婦じゃありませんよね?!」
『あ・・・あんただって弁護士じゃないでしょ!?ニートじゃない!』
「いや、ニートとか言わないでくださいよ!一応バイトしてるし!」
『ハッ!大して変わらないじゃない』
「あぅ・・でもどうして合コンなんか?」
『仕方ないでしょ、数あわせで入れられたんだから・・』
「はぁ・・そうですか・・・」
『そう言うあんたは?』
「あ・・いやー・・その・・・断ったんですけどね・・・一人ぐらい初々しいキャラが欲しいとか・・」
『あー、あんたもてないもんねー』
「言わないでくださいよ、気にしてるんですから・・」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:01:36 ID:NmDVen3U0
『・・・まぁ、いい機会じゃない、彼女でも作ったら?』
「いや・・でもこういう場では本当の愛は生まれないような・・・」
『うっわ・・・いかにも童貞的な思考ね・・』
「しょ・・しょうがないじゃないですか・・大体かなみさんはどうなんですか?」
『女性にそう言うこと聞く?セクハラよ?それ』
「ぅ・・それを言ったらさっきのかなみさんの発言も・・・」
『文句あるの?』
「ありません」
『まったく・・まぁ、頑張りなさいよ』
「はぁ・・・でもなんでかなみさん誘われたんですかね・・?」
『は?喧嘩売ってる?』
「いや、そうじゃないッス・・・そうじゃなくて・・・かなみさんが来たら絶対他の女性不利じゃないですか・・」
『な・・何言ってんの?!わ・・わ、わ、わ・・私を口説こうなんて1万年と2千年早いわよ!?』
「そう言うわけでは・・・」
『何?私に口説くほどの魅力がないって?』
「違いますよ!・・・俺、かなみさんのこと好きッス・・・でも俺みたいのじゃ絶対釣り合わないって分かってるし・・」
『・・・バカじゃないの・・?』
「な・・何がですか・・?」
『こんな場であんたから好きだなんていわれるなんて思ってなかった・・・ずっと待ってたのよ?』
「ちょ・・・マ・・マジっすか・・?」
『嘘でこんなこと言わないわよ・・』
「ゆ・・・夢じゃないっすよね・・・?」
『・・・二人で・・抜けよう・・?』
「・・・はい・・・!」
女A「ちょwwwwwお持ち帰りかよwwwww」
男A「うはwww俺らwwwww童貞に負けたwwwwwうぇwwっうぇうぇwww」
>>212 俺は8千年前からかなみが好きだwwwwwwwww
>>564に鼻血が出そうな絵かSSを期待しようぜwwwwwwwww
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:05:53 ID:7eNMHHV4O
>>203 携帯だとうまく表示されないのは俺だけ?
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:05:57 ID:H/gwTeZm0
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:05:57 ID:2yRYKIQb0
お題
・生理中のダウナー
\\ 君とGo tight! 正体 不明の! Show〜time〜♪ //
\\ 泣きたい 絶対 夢じゃな〜い♪ 愛の失踪〜♪ //
\\ ここにあるのは心だけ♪ 願い果てなきブラックホール♪ //
\\ 未来まで一つになりたい〜♪ //
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:18:34 ID:F26KarSI0
アクエリオン、あれだけで分かるとはなかなか。
八千年すぎた頃からもっと恋しく・・・恋しい・・・誰か、合体を!
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:19:49 ID:NmDVen3U0
『おにぃ、ちっと入るよー』
「うぉ・・!ちょ!!待て!」
『きゃっ・・!?・・な・・に・・・?これ・・?』
「わーっ!?違う!俺は断じて変態なんかじゃない!カルピスだ!カルピスなんだ!!」
『・・・どう見ても精子じゃない・・バカ兄・・。まぁ、いいや・・』
「ゆ・・許してくれるのか?この愚兄を・・・」
『許すも許さんも・・・いいからその粗末なものをしまえ。ちょっと顔洗ってこないと・・・あー・・キモッ』
「す・・すまん・・」
『で、改めて・・・おにぃ、宿題でちょっと分からんところがあるから参考書貸せ』
「その尊大な態度は・・・」
『バラすぞ、包茎』
「すみませんでした」
『日本史ねー』
「ははっ、ただいまお持ちします・・・どうぞ。あと用事が済んだら早く出てけ」
『なんだと?』
「あ・・いえ、何も」
『あ、そうそう、それと気になったことがあるんだけど・・・』
「ん?なんだ?」
『どんな妄想でシゴいてたの?』
「ぶーっ!?」
『冗談だよ』
「・・・寿命縮まったぞ・・・」
『・・・・オナニーするのは勝手だけど、私以外のこと考えながらはダメだかんね?』
「はい?」
『んじゃ借りてくからー』
絵が下手くそなツンデレ
尊「タカシー今回のテスト何点だった?」
タ「今回のはいい点だったからな、流石の尊も負けてるかもな〜」
尊「私が負ける? タカシ程度が勝てる訳ないじゃない」
タ「ほ〜、俺は今回84点だったぞ! どうだ尊!」
尊「残念でした〜、私は87点! やっぱりタカシが私に敵うわけないね〜」
タ「糞、たったの三点じゃねーか」
尊「そのたった三点もとれなかったんだからね、タカシ君わ」
タ「ちぇ……ん?何だ、この答案に書いてるある絵」
尊「あ、ちょ、見ないでよ!」
タ「尊が書いたのか? ハハハハ、意外だなぁ」
尊「〜〜〜〜〜〜〜(恥ずかしいぃぃぃぃ)」
タ「(しかし、下手な方だな……やっぱ誰にも不得意ってのがあるもんだな)」
尊「答案返せー!(早く終わって暇だからって絵なんて書かなければよかった!)」
タ「おい、本気で怒るなよ……かわいい『猫』じゃん」
尊「『犬』だ、馬鹿!」
タ「え? あ〜、『犬』ね……うん」
尊「〜〜〜〜ば、馬鹿ぁ」
タ「ってオイ! 泣くなよ!」
尊「泣いてない!」
タ「泣きながら言うなよ! 説得力無いぞ?」
尊「私が絵を馬鹿にされたくらいで泣くわけないじゃない!」
タ「だから泣きながら言っても説得力無いっての、それに俺は馬鹿にして無いぞ?」
尊「……馬鹿にしてるわけじゃないの?」
タ「ああ、絵がうまい下手とかじゃ無くて……見てて和める絵だよ!」
尊「和む絵?」
タ「下手に見える絵だって芸術的価値があるものとかあるだろ?
アレと一緒だよ、ほらピカソとか? 尊の絵はそういうのだって!」
尊「それって、褒めてるの?」
タ「そうそう、俺は尊の絵好きだぞ?」
尊「タカシが好き……? なんか照れるな」
タ「うん、好きだよ。 この……『猫』の絵」
尊「……『犬』」
タ「あ、いや冗談だって!ハハハハハ」
尊「やっぱ馬鹿にしてるだろ! 怒るぞ!」
(だけど絵……タカシに褒められちゃった、なんか嬉しいな)
俺は王道が大好きだ!文句がある奴、表に出ろ!ごめんなさいごめんなさい、本気にしないでください。
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:25:35 ID:NmDVen3U0
>>221 馬鹿野郎!そろそろ寒い時期なんだから人様を外に出そうなんて思うな!!
でもGJ!!
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:26:16 ID:fcertOwi0
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:28:20 ID:H/gwTeZm0
>>219 ちょっと抜いてくるwwwwwうわなにすあqwせdrftgyまつりlp
>>221 ああ、俺も大好きだwww
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:28:41 ID:2yRYKIQb0
俺はダウナーが好きだ!!
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:29:45 ID:NmDVen3U0
俺はダウナー、長身、貧乳、ふたなりが大好きだ!
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:30:33 ID:6krv6YQ50
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:32:34 ID:NmDVen3U0
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:34:01 ID:H/gwTeZm0
俺が好きなのは老成、幼女、貧乳、アッパー、ダウナー、お嬢、尊大、関西
僕っ娘、勝気、無表情、中華、双子、幽霊、野生、姉、妹、先輩、後輩、ふたなり、拡張
そして何より……
ツンデレが好きだ!!
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:37:20 ID:PByHAakLO
・生理中のダウナー
ちなみ「あうー………」
タカシ「おいちなみ、この本棚せいり」
グサッグサッグサッ
ちなみ「………」
タカシ「おまwwwwwwいきなりメッタ刺しってなんだwwwwwwwww」
ちなみ「チッ………氏ねばよかったのに……」
タカシ「畜生、血が止まらねえ。なんだよちなみ、今日はおかしいぞ」
ちなみ「君の頭ほどおかしくないから……ちょっと具合悪いから帰るわ……じゃ……本棚お願いね……」
タカシ「すみません僕のこの溢れ出る血は……あっ帰った」
(・∀・)アーソレカラドシタ
ちなみ「いたたた………どうしよう……もうあまりウィスパーも残ってないし……タカシには冷たくしちゃうし……今頃体も冷たくなってたりして……あぁ……わたしなんてことを……」
ピソポソ
ちなみ「あぃ……」
タカシ「よっ」
ちなみ「なぁんだ……氏んでなかったの……」
タカシ「そう簡単に氏んでたまるか。ほら、買ってきたぞ」
ちなみ「………わたしロリエ派じゃないんだけど……」
タカシ「んなもんしらねーよwwwwwwいや、でもあまり知らないでごめんな?なんか凄そうな奴を一応買ったんだけど……」
ちなみ「そういうのに詳しくても気持ち悪いけどね……」
タカシ「そうだな」
ちなみ「とりあえず捨てておくから……どうもありがとう、じゃあね」
タカシ「おうっ、お大事にな。……ん?」
バタン
ちなみ「ばかな奴………大事に使わせてもらいます……♪」
いまいちわからないな……
俺はすべての女性ツンデレ属性が好きだ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:38:32 ID:e4/zzQ0oO
俺なんて男が好きだぞ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:39:10 ID:jIujht3CO
何このリア厨とリア工の臭いがプンプンするスレ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:39:14 ID:8jrECITmO
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:39:38 ID:2yRYKIQb0
テラモエスwwwww
>>231 一瞬図案が浮かんで、あまりの変態さに削除した
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:40:22 ID:D8g2Evzh0
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:40:22 ID:2yRYKIQb0
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:42:48 ID:zc75434E0
男がサッカー部のツンデレ
うん、今サッカー見てるんだ・・・
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:44:05 ID:jIujht3CO
俺もツンデレは嫌いじゃない。つーかむしろ好きだ
ただ、VIPでやるな
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:44:41 ID:2yRYKIQb0
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:46:36 ID:6krv6YQ50
れ
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:47:32 ID:JUfC2EUQ0
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:48:13 ID:D8g2Evzh0
でれ
/
<`/>'^ヾヘ/>
{三} ((ノ、`'ノ))} -==
>>242それなんていうツンデレなのよ?
{ニ}ゝd *゚听)^)
リ (__]っ l: > \
</_ハヽゝ
(ノノ
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:49:36 ID:6krv6YQ50
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:52:25 ID:jIujht3CO
リア厨リア工の二つのタイプ
タイプ1、荒らしが来ると基地外的なレスばかりつけて必死になる
タイプ2、荒らしが来ると他のヤツに任せて自分はただROMるだけ、
荒らしが去るとまたいけしゃあしゃあと出てくる
どうした?誰も相手しないのか?
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:54:42 ID:H/gwTeZm0
>>249 まて。それじゃあ何をしてもリア厨リア工に認定出来るぞ?
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:55:51 ID:6krv6YQ50
もうすぐIDチェックか。
身分ばらしなんてのが流行したりしたよな・・・・・・・・・懐かしい・・・・・・
あと、もう少しで
>>147の設定が完成するっぽいよ。
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:56:35 ID:TcfhxuAXO
お題
・お菓子作りに挑戦
・お裁縫に挑戦
・保健室で男を手当てするツンデレ
255 :
その1:2005/10/12(水) 23:56:42 ID:aQeB0pBw0
絵がへたくそなツンデレby小学5年生の千夏とタカシ
先生「それじゃあ今日の授業は誰かと向かい合って相手の似顔絵を書いてみましょう。」
みんな「はーい」
俺「あ…え、えっと…山田君…一緒に…」
山田「うはwwwやだおwww」
俺「うぅ…どうしよう…相手がいないよぉ…」
千夏『なんだよタカシ。お前またひとりのけ者かよwwww』
俺「ち、千夏ちゃん……」
千夏『うるせーバーカwww寂しいやつー!やーいやーいwwww』
俺「う、うぅ…ひどいよ…うええぇぇん…」
千夏『お、男の癖にすぐ泣くんじゃねーよバカ!』
俺「でも…でも…うえええええん…」
千夏『あーもーわかったよ!私がお前とペアになってやっから!』
俺「ほ…ほんと!?ありがとう!ちなつちゃん!」
千夏『わかったわかった。ほれ、早く準備しろって、トロイなぁ。』
俺「うん!」
先生「はーい。みんなできたかなー?」
みんな「はーい」
先生「それじゃあ、誰かの絵を見せてもらいましょう。……えーっと。千夏ちゃん!」
千夏『え!?い、いいよ私…下手だし…』
先生「恥ずかしがらないでいいのよー。さ、みんなに発表してちょうだい。」
千夏『うぅ…え、えっと…別府君の顔を書きました。』
みんな「うはwwww下手糞wwww」
先生「ち、千夏ちゃん、一生懸命書いたのね、すごいわよ。も、戻っていいわ。」
千夏『…はい…』
先生「それじゃあ次は…(きーんこーんかーんこーん)あら、もうこんな時間ね。それじゃあみんな、この続きは明日にしましょう。」
みんな「はーい。」
256 :
その2:2005/10/12(水) 23:57:12 ID:aQeB0pBw0
〜放課後〜
男子ども「それにしてもさっきの千夏の絵さー、すっげー下手糞だよな!笑っちまったよwww」
千夏『うぅ……』
男子ども「やっぱ男女だからなー、千夏はwwww調子乗りすぎだよなー。絵下手糞なくせにさwwwwぎゃはははははっ!!」
千夏『……ぐす……』
俺「みんな、そんなこというのやめなよ!」
千夏『え……』
男子ども「なんだよタカシ!女の味方すんのかよーwwwあ、もしかしてお前千夏の事好きなのかー?ぎゃははははは!」
俺「…そ、そんなこと、言ってないよ!でも…そんな風に言うの、間違ってるよ!」
男子ども「なに正義の味方ぶってんだよバーカ!やっぱり好きなんだろー!」
俺「ち、違うよ!だけど…だけど…ちなつちゃんは今、泣いているんだ!ちなつちゃんを…悪く言うなー!!」
男子ども「いてっ!なにすんだよてめぇっ!やっちまえー!」
俺「うわぁぁあぁんっ!ちなつちゃんをいじめる奴は…僕が許さない!」
男子ども「タカシの癖に生意気だー!(ぽかぽかどかばき)」
俺「う…うぅ…ちなつちゃん…」
千夏『まてよてめえら!!』
男子ども「ひゅ〜…奥様のご登場だぜぇ!ひゅーひゅー!」
千夏『うるせえ馬鹿ども!弱いもんいじめしてんじゃねーよコラアッ!!(どかばきぐしゃ)』
男子ども「うわぁっ!…ち、畜生…二人で仲良くやってやがれ!バーカ!」
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:57:12 ID:8jrECITmO
>>249 やめとけ…何言っても論破は無理だから。
IDが変わる前にお題投下
・ツンデレが告白されるところを見てしまった男
逆に・男が告白されてるところを見てしまったツンデレ
・ちゅんでれの運動会
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:57:26 ID:qMH8g86MO
>>249 つまり「それなんてツンデレ」はリア厨リア工に含まれないと。
把握した。
260 :
その3(おわり):2005/10/12(水) 23:57:42 ID:aQeB0pBw0
千夏『大丈夫かよ。タカシ。』
俺「ち、ちなつちゃん…ごめん。僕…」
千夏『ったく…よわっちい癖にケンカなんかしてんじゃねーよ。』
俺「ごめんなさい…」
千夏『ま、まあ…でも……ありがとう。』
俺「え?あ…うん……」
千夏『ちょっと…うれしかった。ちょ、ちょっとだけだぞ?ちょっとだけ!あと…お前なんかに守ってもらわなくていいから。』
俺「そっか…ごめんね。」
千夏『……私が、よわっちいお前を守ってやるんだから……(ぼそ)』
俺「え?」
千夏『何でもねーよバカ!か、帰ろうぜ。』
俺「うん!」
おわり。規制解除記念に書いてみた。小学生は俺には無理だと思った。今は反省している。
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:59:20 ID:H/gwTeZm0
>>260 うはwwwwwwwwもう可愛い可愛いwwwwwwwwwwwGJ!!
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:59:27 ID:2yRYKIQb0
IDが変わる前に言うとダウナーでなんか書いて
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:59:39 ID:6krv6YQ50
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:00:01 ID:75CaHMjBO
IDツンデレ!!!
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:01:29 ID:aA0+CC9g0
>>260 千夏カワイスwwwwww「俺」カッコヨスwwwwww
IDちぇっく
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:01:35 ID:/1WG4UTu0
チェーンジID! スイッチオン!!
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:02:10 ID:u9mV4N9kO
心機一転IDCHECK
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:02:26 ID:t9cCClgTO
IDチェックダウナー
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:02:54 ID:S4HpUJbk0
ID
ちぇ〜んじ・どらごん!!
うはwwwwwwwwwwwwww年齢ばれるwwwwwwwwwwww
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:03:25 ID:aA0+CC9g0
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:03:46 ID:SmUX/E+V0
ダウナーとIDチェック
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:04:58 ID:5fCM7vVCO
あれ?ID変わってない
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:06:15 ID:rlEHV+L8O
IDチェック
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:06:32 ID:/EMu2aiAO
IDチェッコ
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:06:57 ID:5fCM7vVCO
変わったwwwwwテラハズカシスorz
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:07:24 ID:RJth19Hd0
IDキタコレ
休み時間一人っきりのツンデレ
ち(今日は、かなみちゃんが休みだから休み時間一人か……
でも一人っきりは馴れてるから、なんてことない……全然平気)
ち「でも……やっぱり、寂しい」
* * *
タ「ん? ちなみの奴、今日は一人なのか?」
山「今日は友達のかなみちゃんが休んだからだお」
タ「(なんか悲しそうだなぁ)ちょっと声かけてみるか……」
山「ちょwwwwwwナンパかおwwwwwww」
タ「ちげーよ」
* * *
ち「……」
タ「おーい、ちなみ」
ち「……何か用?」
タ「(返事がそれかよ……)あ、今日かなみが休みなんだって?」
ち「……うん」
タ「風邪か何か?」
ち「……そうみたい」
タ「あんな元気そうな奴だったのに、休むなんてらしくないよな?」
ち「……そうだね」
タ「(うっ……会話が続かん)」
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:09:58 ID:/1WG4UTu0
>>279 ふひひひひ! すいません、変態でwwwwwテラモエスwwwww
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:13:07 ID:75CaHMjBO
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:13:30 ID:ZWE/yd4sO
IDチェック&ぬるぽ
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:14:59 ID:/IPKLmVo0
>>279 老成好きの俺にとってはそれは核兵器よりも威力を持っている。
ようするにGJ!
あと、IDチェック!
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:15:02 ID:SmUX/E+V0
続きー
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:17:21 ID:cFwShG9c0
三位一体IDチェック!
>>283 ■━⊂ξ゚听)ξ 彡 ガッ☆`Д´)ノ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:18:29 ID:BvUx+KWFO
男がサッカー部のツンデレ1
タカシ「うおおーっ、いくぜー、VIPクオリティシュートォォォ!!!」
ヘロヘロ
山田「俺も行くおwwwwwwwwwブーン・ウルトラ・ナイトメア!!略してB・U・Nだお!!」
ヒュルヒュル
ウォーズマン「コーホー、俺も行くぜ!!スクリュードライバーシュート!!」
パァン←ボール割れた
かなみ「コラー、アンタ達!!真面目に練習しなさい!!」
タカシ「バーロー、ちゃんと大会に向けて相手をギョッと言わせる新技を考えてんだい!!」
かなみ「ハーハーハー、よく言うわ。アンタ達シュート決める前の移動とかが気持ち悪いだけでヘナヘナボールじゃない!!ウォーズマンは手を使ってるし!!」
タ・山・ウォ「煤i゚Д゚)」
かなみ「なに絶句してるのよ……こんなことわたしに言われるまで気づかなかったの?いい加減目を覚ましなさい!!」
デデーン
タカシ「ちっ、チキショー!」
山田「悲しみの⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーン」
ウォーズマン「………」←立ったまま死んでいる!!
(・∀・)アーソレカラドシタ
かなみ「あれからタカシ達を見ないけど………」
タカシ「グフォフォ、久しぶりだな、かなみん」
山田「すっかりパワーアップして帰ってきたお」
ウォーズマン「超人パワーが7000万を超えたぜ……」
かなみ「(゚Д゚)アゼン」
タカシ「ヨシャー、オマエラ!さっそく出場手続きだ!!」
山・ウォ「オォ!!」
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:19:11 ID:BvUx+KWFO
(・∀・)アーソレカラドシタ
タカシ「エーン、サッカーは十一人いないと出場出来ないって言われたよー」
山田「サッカー部は俺たちしかいなかったこと忘れてたお………」
かなみ「馬鹿すぎるわ………」
タカシ「しかーし!!フットサルなら出られる。この三人にもう一人!ある人物を加えたらな……」
かなみ「いやな悪寒……」
タカシ「ウォーズマン、かなみを拉致るぞ!」
ウォーズマン「コーホー!!」
かなみ「ばっ、ばかぁ!離せぇ!!あぁん、フットサルなんてやったことないわよぉぉ!!」
結局タカシ達はフットサルで優勝したってサ、よかったネ!
反省?しねーよ!!IDチェック!!
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:20:00 ID:/1WG4UTu0
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:21:18 ID:SmUX/E+V0
ワロスwww
292 :
HOSPITAL:2005/10/13(木) 00:21:39 ID:Rn6dgB9j0
私の名は、霧氷 静。
笑わない子、無表情な子、冷たい子。
それが、私に接した人たちの感想。
最初は話しかけてきても、私の反応に愛想を付かしてすぐにいなくなってしまう。
別に、それでもよかった。
1人でいたほうが気楽だし、面倒もない。
孤独なんて怖くない。1人でいることなんて、辛くない。そう思っていた。
だが、彼との出会いが、その考えを180度変えてしまう事になるなんて。
タ「静ちゃ〜ん。こんにちは♪」彼はそう馴れ馴れしく言いながら返事も聞かず、部屋に入ってくる。
彼の名は、別府タカシ。学校でちょっとした怪我を負って病院に来た彼と廊下で出会ったのが、そもそもの始まり。
彼は会うなり話しかけてきた。私はその馴れ馴れしさに辟易して、そっけない態度をとっていたが、
彼は別段気分を害す風でもなく、一通り話すと、「また来るよ!」といって去っていった。
それ以来、毎日足しげく私の病室にやってくる。
静「別に・・・いつもと、同じよ」
タ「あ、そっか。治療法が治療法だもんな。そんな急に劇的に良くなるわけないか。ゴメンゴメン」
私は生まれつき体があまり丈夫なほうではなく、手術に体が耐え切れるかどうか分からないため、食餌療法中なのだ。
その性質上、長期入院にならざるを得ず、私は入院して、早数年になる。
入院する前も、学校を休みがちだったから、他の人のような学校での想い出は、無いに等しい。
別に、ただそれだけのことだけれど。
静「謝る事でも・・・ない」
タ「そっか。あ、コレでも飲む?飲んでる途中のもので悪いけど」そういって彼は飲んでいたスポーツドリンクを差し出す。
静「ん・・・」私はそれを受け取って、静かに口に運ぶ。結構、おいしかった。
タ「あ、コレって間接キスになっちゃうな。何か照れるな」
静「・・・!」彼の台詞に、今更その事実に気付き、頬を紅潮させる。
私のその様子を、彼はとても楽しそうに見ていた。
何故か、無性に恥ずかしくて、私はそっぽを向いた。顔は、まだ赤いままだった。
293 :
HOSPITAL:2005/10/13(木) 00:22:15 ID:Rn6dgB9j0
次の日も、彼はやって来た。
いつもと同じ、他愛もない話。
よくもまあ、飽きないものだと、感心する。
私なんかと居て、何が楽しいんだろう・・・
ふとそんな事が疑問になり、彼に聞いてみた。
静「なんで、いつもここに来るの?外にはもっと楽しい事がありそうなものなのに」
タ「そんなことないって。君と居るのは。十分楽しい」
その言葉に、心の中に暖かい感情がこみ上げてくるのを感じた。だがそれを私は言葉で上手く説明する事が出来なかった。
恋なんて、私には縁遠すぎて思いつくことすら出来なかったから。
静「同情なら、いらない・・・私なら、1人でも平気だもの・・・」
その言葉は私にとって真実のはずだった。彼と出会うまでは、ずっとそうだったのだから。
だが、次の言葉が私の何かを揺るがした。
タ「そうかな・・・?初めて会ったとき、キミはとても寂しそうな、今にも泣きそうな顔をしていたように見えた」
タ「1人でも、平気だなんて。そんな悲しい嘘つかないでくれよ」
タ「俺は、そんなキミを見ていられない。だって、君の事が・・・」
静「・・・だもの」彼の言葉を聞いたら、自分が何か別のモノに変わってしまいそうな気がして、半ば無理やりに遮った。
タ「・・・え?」
静「余計なお世話よ・・・平気なんだから・・・キミがそばに居なくても・・・」
タ「そうか・・・ごめん」うなだれる彼。その様子を見て、何故か胸が痛くなる。
次の日、彼は来なかった。
いつもなら安らぎと安堵を覚えるはずの1人きりの病室。
何故かその風景が、とても殺風景な、無機質な物に見えた。
294 :
HOSPITAL:2005/10/13(木) 00:22:47 ID:Rn6dgB9j0
その次の日も、彼は来なかった。
前の状態に戻っただけ・・・すぐ、慣れる・・・
そう思っていた。なのに、どうしても私の心は晴れなかった。
タカシ、馴れ馴れしい奴。
私の心に遠慮なく踏み込んできて、笑顔を振りまいて、賑やかしては帰っていく。
鬱陶しいとさえ、思ったときもあった。
でも、彼の居るという事実が、私にとってこんなにも当たり前の日常になっていて。
彼が居なくなるという事が、こんなにも喪失感と寂寥感を伴うものになるなんて。
ポッカリと、心に穴が開いたようだった。
会いたい。タカシに会いたい。
声を聞きたい。
あのバカみたいに明るい笑顔を見たい。
彼と、その心に、もう一度、触れたい。
でも、あんなことを言ってしまった。
彼の行為を、無下にしてしまった。
彼を、傷つけてしまった。
すべてはもう遅い。
ほかならぬ、自分のせいで。
あの日常は、もう戻らない。
私は、取り返しの付かない事をしてしまったのだ・・・
悲しくて。切なくて。心細くて・・・
静「タカシ・・・会いたいよ・・・」
気付けば、私は泣いていた。
295 :
HOSPITAL:2005/10/13(木) 00:23:16 ID:Rn6dgB9j0
次の日、私は特にすることもなく、窓の外を見ていた。
正確には、何もやる気が起こらなかったのだが。
気が付けば、私は彼の事ばかり、考えるようになっていた。
考えまいと、考えれば辛くなるだけだと思っても、考えてしまう。
今、彼は何をしているのか。
今、彼は何を考えているのか。
今、彼は私とじゃない、誰かと話しているのだろうか。
そして、またこの病室に来てくれるのか・・・
・・・寝よう。起きてても、辛いだけ・・・
最初は、まだ昼という事もあって、なかなか寝付けなかったが、次第にウトウトしはじめ、
しばらくたつと、私は熟睡した。
夢を見たような気がする。タカシの出て来る夢を。夢でも。嬉しかった。
目を開ける。だいぶ時間がたっていてらしく、部屋は薄暗くなっていた。
ふと、人の気配を感じる。
振り向くと、タカシが居た。
296 :
HOSPITAL:2005/10/13(木) 00:23:40 ID:Rn6dgB9j0
何で・・・タカシが?
突然の事に、私は固まってしまった。
その様子に彼は苦笑しながら、
タ「こんにちは。静ちゃん。いや・・・こんばんは、かな?」と言った。
タ「来たのは良いけど、起こすのも可哀想だったから。しばらくここで待たせてもらったよ」
静「・・・タカシ、何で来たの?」この前、私はあんな事を言ったのに。
タ「俺も・・・来ないほうが良いのかと思っていた」
そんなことない。私がそう言おうととする前に、彼はさらに言葉を紡いだ。
タ「でも、会いたかった。君の顔が見たかった」
タ「身勝手なのは分かってた。嫌がってしまうだろう。そう思っても、その気持ちを抑えられなかった」
タ「でも、もう帰るよ・・・最後に君の顔をもう一度見れて、よかった。もう・・・こないから」
そういうと踵を返して、扉に向かおうとする。
だめだ。このままじゃだめだ。
彼に、一生会えなくなる。
そんなのは・・・駄目!
私は彼のシャツの裾を、指が真っ赤になるくらい、握り締めていた。
297 :
HOSPITAL:2005/10/13(木) 00:24:06 ID:Rn6dgB9j0
タ「静・・・ちゃん?」
静「行かないで・・・そばに、いて」
静「あんなこといって、ごめんなさい・・・」
静「こんな気持ちになるの、初めてで。自分がどうにかなってしまったんじゃないかって、そう思うと、怖かった」
静「タカシ・・・ごめんなさい・・・何処かに行かないで・・・」
静「好きなの・・・貴方が、好きなの・・・!」
タ「静ちゃん・・・俺も、君の事が好きだ」
タ「いくらでも、そばに居るよ・・・こんな俺でよかったらだけど」
静「ううん。貴方が・・・タカシがいいの。他の誰でもない。タカシがいいの」
静「私・・・弱くなった。タカシが居ないと、だめなんだもの」
タ「それが普通だって。人は1人じゃ生きていけないよ」
タ「ただ、キミはそれを感じようとしてなかっただけだと思う」
タ「だから、そんな事、気に病む必要なんてない」
静「タカシ・・・ありがとう」
タ「・・・あ、やっと笑った。思ったとおりだ。笑うと、もっと可愛い」
静「変な事言わないで・・・恥ずかしいじゃない・・・(//////)」
タ「赤くなった顔も可愛い〜♪」
静「もう・・・バカ」言葉とは裏腹に、私は微笑んでいた。
私は、変わった。1人になる事が、怖くなった。
好きな人と一緒にいられることが、こんなに幸せなものだと、知ってしまったから。
春が来た、って言うのは、こういうことなのかもしれない・・・
そんな、気がした。
Fin
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:25:40 ID:SmUX/E+V0
GJ!
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:27:26 ID:5fCM7vVCO
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:28:41 ID:4nqeXpiEO
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:29:00 ID:/IPKLmVo0
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:30:02 ID:/1WG4UTu0
>>297 ハッピーエンドでよかったwwwwwwGJ!!
さ、まつりんと寝るですよ。
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:34:25 ID:aA0+CC9g0
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:35:15 ID:oWzwIgWb0
ふぅ,イイモン読ませてもらったよ.
んじゃぁ,リナが眠いって言うから一緒に寝てきまつ ツン
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:37:38 ID:eR+RLMkj0
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:38:06 ID:aA0+CC9g0
さてと双子ちゃんたちを寝かしにいくか
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:39:43 ID:DFcy+V5b0
そして俺は鬱エンド派の希少種ですよフヒヒヒヒ
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:41:25 ID:x87LYEJ70
ちぇくちぇく
カモシカです。本命が全く進みません。なんで、何か投下します。3レス。
『・・・そして、落ちる雨を糧に、この大地にただ一つの芽を育てる。・・・それが、私が貴方に望むもの・・・』
『分かりました、姫。その願い、この身、この剣に代えてもかね・・・・ガッ!!!」
「あー・・・またタカシ噛んだ・・・」
秋の美術祭、主演はタカシとかなみ。中世の姫と騎士の恋愛もので、やけに気合いが入った台本は、かなみ作である。
「どうしよう・・・、発表明日だよお・・・」
タイムキーパー等をつとめる、かなみの友人がぼやく。タカシのクラスは演劇で、前評判からやたら好評であった。
「だってよおー・・・、他のセリフは良いとして、ここだけ難しくて長いのばっかじゃん・・・」
「それはしょうがないよ。だってクライマックスだもん」
他の男子は皆裏方に回り、誰一人として無駄な動きをしてる人はいなかった。
しかし、前日にもなって道具が完成していない点、計画性のなさは正に高校生クオリティである。
「・・・わかった。明日の本番で頑張って、楽になるようにアドリブ入れるから、タカシはそれに付き合いなさい」
「ちょwwwww台本通りの方が楽wwww」
「ま、そこは現国・古典、偏差値67の私に任せなさいって!後悔はさせないから!!」
一同(不安だ・・・。とっても不安だ・・・)
『・・・これで全ての騎士が明日、処刑されるのですね・・・』
『はい・・・。我々は明日の日を拝むことなく、・・・皆、逝くのでしょう・・・』
当日の本番。客の入りは全校生徒が全てと、教師が70名近く。
その中でタカシ達は、台本通り、進めていった。・・・今のところは・・・。
『・・・嗚呼、なんてことでしょう・・・。民に支えられても、法に支えられても、・・・明日からは、私は、立てません・・・』
次のタカシのセリフが入れば・・・、かなみがアドリブで通すというシーンが待っている。
『そんなことを言わないでください、姫。貴方には万人という民と血で汚れる事なき平和が待っているのです』
タカシが、言い終わった。ここから、かなみの独壇場になる。
クラスの皆が息をのむ。タカシも例外ではない。何せ、彼が主演の一人なのだから。
一瞬の間の後、かなみは意を決したように軽く息を吐き、一人の姫を演じ続けた。
「・・・万人の民と永劫の平和、それはどんなに美しいことでしょう。・・・ですが、今の私が望んでいるものは・・・、一国の命より・・・貴方の命です・・・」
手を胸に置き、『姫』はそろそろとドレスの音を立て、『騎士』に近づく。
「時の全てを覗ける千里眼があったら、・・・あのときの私を見てみたい。貴方を遠くから眺め、欲しがっていた、あの私を・・・。
そして、時の全てを変える砂があれば、そのときが来るまで撒き続け、・・・そしてあの時の本心をあの時に、貴方に伝えるでしょう」
さらにぐっと近づき、演技とは思えない眼差しでタカシを、きっ、と、見続ける。吐息がかかりそうな距離であった。
「・・・ですが、そんな魔法、存在しません。・・・だから、今伝えます。こんな不器用で・・・、素直じゃない私を・・・、愛してくださいますか?」
そして騎士はこう返した。
「はい・・・。お願いします」
そして、当然のように抱き合った。
こんなことは台本にはなかった。ただ、タカシはかなみの発する言葉に従っただけだった。
そして、わき起こる、拍手。
「・・・すげえな・・・、お前・・・。さすが国語校内トップ」
「あはは・・・。でもね、今の言葉は・・・、台本書く前からずっと考えてたんだよ」
「何で台本に書かなかったんだ?」
「・・・あん時は、タカシと抱き合うなんて恥ずかしすぎて嫌だったから」
「・・・嫌われたもんだな・・・」
拍手の中、二人だけの会話が二人だけに交わされる。
「・・・俺さ、これが劇じゃない方が良いと思ってる・・・。・・・やっぱ、言うとこっ恥ずかしいなwww」
「・・・私も・・・、これが魔法じゃなければいいのに、って思ってる・・・。だから、大好きだよタカシ・・・」
「了解・・・。姫様」
「はい・・・これからも・・・、よろしくお願いします。・・・騎士様」
そして当然のように、口付けた。
「つかさ、・・・お前らよく、あんな恥ずかしいことできるよな」
「・・・うるせぇー・・・」
劇終了後、舞台裏でニヤニヤしている男子とキャーキャーと黄色い声を上げている女子。
その中心には、パイプ椅子に座った、中世騎士と姫が、アンニュイな雰囲気を醸し出していた。
「抱きつくのならまだしも、チューまでするかおいwww」
「・・・場の雰囲気よ・・・雰囲気」
真っ赤になった二人が何とか言いつくろうとする。
しかし、舞台上で抱き合い、キスをしたという事実は、なんと言い訳しても変わるわけがない。
「・・・なあ、かなみ・・・、告るのは・・・、劇の後で十分だったろ・・・?」
「・・・う・・・、・・・う、うるさい!!タカシの馬鹿!!この瞬間をずっと待ってたのにっ!!!」
「え、かなみちゃん・・・。確信犯だったの!?」
「そ・・・、そうよ。悪い?」
友達に開き直るかなみ。悪いも何も、台本を書く前から計画していた分、相当の計画犯罪である。
「ったく、こうなったら・・・逃げるぞ姫!!」
「っは!!?いきなり何!?」
突然かなみの手を引いて走り出すタカシ。
「おい!!騎士と姫が逃げるぞ!!」
そう言いながらはやし立てる男子の誰か。追う男子もいたが、逃げ足の方が早かった。
「タカシ!!姫って何!?姫って!?あんたもまだ私を追求するわけ!!?」
「バカ、お前はもう、俺の姫とか、そんな感じなんだよ・・・。で、俺はそれを守る騎士であって・・・」
ごにょごにょと話すタカシ。その言葉に、さっきよりも顔が赤くなる、かなみ姫。
「あああああ!!もう、タカシなんて、だいっっっ嫌いだああああああ!!!」
紅葉がはらはらと散る学校の一角、とある騎士と姫が、お互い手をつなぎながら追っ手から逃げていた。
舞台の上の空気は 彼らだけが振動することを許される
恋の文より伝わる鼓動 散りゆく紅葉は 春の日の桜に似ていた
じゃ、ぬるぽ。
寝る
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:52:01 ID:SmUX/E+V0
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:54:33 ID:/IPKLmVo0
>>304 つか、ちょっと待て。そのリナは俺もものだ!!
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 00:58:46 ID:cFwShG9c0
>>312 ああ、すばらしい。
俺にもそんな青春を・・・
数カ月前、同じ部活の女子に、「お兄ちゃん」と呼ばれ、理性が飛びかけた俺は寝ますよ。
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:00:53 ID:/1WG4UTu0
>>312 くっそうっ!! もういい! 夢の中でツンデレと青春する!!
まつり、寝よ寝よ!!wwww GJ!!
シャナに萌えたところで寝る ツン
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:19:01 ID:rlEHV+L8O
>>312 読んでるこっちが恥ずかしくなるよ
GJ!!
カモシカの方もこの調子でガンガレ
かなみが待ってるんでもう寝ます
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:22:00 ID:SmUX/E+V0
俺もダウナーとねようかな
>>280の続き
ち「…………羨ましい」
タ「ん?」
ち「かなみちゃんみたいな明るい人」
タ「……」
ち「私、自己主張とか苦手だから……かなみちゃんみたいになりたいな」
タ「ちなみは、ちなみのままでいいんじゃないか?」
ち「……」
タ「別に、何が最もいいなんてものは無いんだからさ……」
ち「……そうだね」
タ「(ヤバイ、臭い台詞だったかな?)あ、すまん……生意気なこと言った」
ち「気にして無いから……」
タ「ん、そっか……うん」
ち「……(『ありがとう』って言いたいのに……)」
チャイムの音が鳴る。
タ「あ〜、チャイム鳴ったな……じゃあな」
ち「え! ちょっと待って……」
タ「ん? どうした?」
ち「その……話しかけてくれて……あ、ありがとう」
タ「あ、ああ……じゃあ、次の休み時間な!」
ち「……うん」
* * *
ち(タカシ君にはこのままでいいって言われたけど、やっぱりもっと素直になりたいな
そうすれば今日みたいな幸せな気分になれるんだろうな……)
これも王道…だよね? 俺はダウナーで貧乳でニーソックスが大好きだ!
アク禁受けるとは思ってなかった
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:29:36 ID:/IPKLmVo0
俺も寝る。
さ、纏。最近冷えてきたからいっしょに寝ようか。
え?なんでって・・・二人で寝たら暖かいし、俺は纏が好きだから。
ははは、顔赤くしてかわいいなー。
じゃあ、おやすみ。チュッ
失敬。ちょっと質問が・・・ここのIDチェックって何の意味が・・・
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:39:15 ID:t9cCClgTO
>>312 ああ!!青春だなぁwwwww
GJですwwwwwwww
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:40:05 ID:DFcy+V5b0
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:42:23 ID:5fCM7vVCO
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:45:01 ID:t9cCClgTO
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:47:18 ID:t9cCClgTO
おっ、勝美がこっちを睨んでるんでもう寝ます
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:53:42 ID:4n+7l+UF0
>>324 イヤなら、しなきゃいいでしょ。
誰もやってくれなんて、言ってないんだから。
あ、でも…どうしてもっていうんなら、やってもいいわよ。
断っておくけど「やって」って意味じゃないからね。
どうしてもやりたいっていうんなら…
だーかーら!強制してるわけじゃないの。
そんな事してくれてもしてくれなくても、どうでもいいの。興味ないし。
だけど、貴方がどうしても…
あのさ、人の話、聞いてる?無理強いはしてないって言ってるよね?
してくれなんて一言も言ってないよね?そこは分かるよね?
ただ、その…
もうっ!何…何よっ!
…あー、はいはい!
IDチェックして欲しいわよ、本当は!
………満足?
こんなこと言わせるなんて、変態よ。このヘンタイ。
な、何ニヤニヤしてるのよ?ニヤニヤ禁止!
332 :
324:2005/10/13(木) 01:56:16 ID:RZdkXj7q0
みんなありがとう。
>>331 俺はお前のためにIDチェックするぜ・・・
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:56:51 ID:8QHFvrL3O
腹減った…トンコツショウガ味のカップラでも食うか
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ではなく、
ツン+照れ = ツンデレ の方が有力という意見
「照れ」は広い意味
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 02:15:19 ID:zYQO6D/o0
IDチェック〜
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 02:41:47 ID:5fCM7vVCO
ほ
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 02:45:51 ID:S4HpUJbk0
し
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 02:49:01 ID:5fCM7vVCO
く
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 02:51:06 ID:S4HpUJbk0
ず
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 02:53:29 ID:BvUx+KWFO
なんか長編出来たから投下するからね!!
地の文ないけど!!
341 :
姫様はワガママ@:2005/10/13(木) 02:55:00 ID:BvUx+KWFO
昔々、あるところに小さなお城がありました。ここを治めるのはなんと女性。
まわりは戦国の世で大変なことになっていましたが、『武田騎馬軍団より強い騎馬軍団らしい』や、『鉄砲を一万丁持ってるらしい』などという噂を恐れてどんな大名も攻めては来ませんでした。
ただ、一番恐るべきものは、この城のお姫様なのかもしれません。
山田「お姫様のおなーりー」
家臣ズ「ははーっ」
まつり「ふむ……おはよう、皆の衆。」
タカシ「姫様、今日のおめざはあんみつでございます」
まつり「別府よ……儂はもう、あんみつは飽きた」
タカシ「はぁ」
まつり「つまり、なにが言いたいかはわかるよな……?」
タカシ「わかりました、ただいまぜんざいをお持ちしま」ヒュン
まつり「馬鹿者!!アンコばっかり食ってられんと言うことじゃ!!ええい!!どいつもこいつも馬鹿にしおってええ!!」ブンブンブン
セバスチャン「キャーッ!姫様ご乱心!!ごらんしーーーん!!!」
342 :
姫様はワガママA:2005/10/13(木) 02:56:21 ID:BvUx+KWFO
かなみ「馬鹿タカシ!!なんとかしなさい!!」
ちなみ「引きずり回すぞ………」
タカシ「クオーーッ、わかった、姫様!!失礼します!ちゅー!」
まつり「んむっ!?」
リナ「あああああああ!!別府!!!わたくしのまつり姫になんてことをぉぉぉぉ!!!」
タカシ「ぷぎゅら!!」
ウォーズマン「コーホー、さすがは別府殿、接吻で姫を落ち着かせるとはよく考えたものだ」
リナ「ばかー!なに感心してるのよ!!この馬鹿ラクリ人形!!」
セバスチャン「静かに!!!」
家臣ズ「………はい」
セバスチャン「姫様も、魂元に戻してくだされ」
まつり「……はっ!なんの話をしていたのだっけ……」
セバスチャン「隣国を攻め込むという話で御座います」
山田「デタラメ言ったらだめだお!!」
タカシ「姫様、アンコばっかりがだめならなにが食べたいのですか?」
まつり「儂はのう………カステラというものが食べたいのじゃ」
家臣ズ「カステラ?」
まつり「そうじゃ。カステラとはふわふわでとっても甘いらしいのじゃ……♪」
リナ「ああん姫♪甘くてフワフワならわたくしのこのむn」
かなみ「こらーっ!朝っぱらからそういうことしない!!」
鷹「粕漬けなら作れるよぉ?」
ちなみ「 ア ン タ は 黙 っ て ろ 」
タカシ「カステラか……どこに行ったらあるのかな」
まつり「もし!儂にカステラを持ってきてくれたら……恩賞としてなんでも聞いてやろうぞ」
家臣ズ「!!!!」
343 :
姫様はワガママB:2005/10/13(木) 02:57:33 ID:BvUx+KWFO
リナ(うはぁぁぁ♪夢の中で何度も見た姫の正室になるということが本当のことになりそうですわ!!)
セバスチャン(なかなか戦を起こさぬ姫をなんとかして戦わさせねば……)
タカシ(おっしゃあ!!女を囲いまくるぜ!!)
山田(ちなみ様とつき合えるように頼みたいお……!)
ウォーズマン(ちゃんとみんなに認められるようがんばるぞ)
というわけで、皆が様々な思いで姫のワガママに答えるために西へ東へ飛んでいきました。
山田「ヨシャー、次の場所へ飛んでいくお!⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーン」ドグワシャア
町人「アリャー、清水の舞台からおっこっちゃった。こりゃ助からないな」
山田「ヒュー……ヒュー……」
344 :
姫様はワガママC:2005/10/13(木) 02:59:03 ID:BvUx+KWFO
(・∀・)アーソレカラドシタ
☆リナのカステラ探しの旅☆
リナ「あーあ。姫様もカステラなんて言わずにわたくしのむnをいただけばいいのに……もしもし、そこの落ち武者さん。カステラについて知りませんか」
落ち武者「んなもの知る訳なかろう!!貴様、この落ち武者のそれがしを馬鹿にしておるのじゃな!!シネーッ」バキドカグシャ
リナ「あーあ。カステラより甘いと思うんだけどなぁ……」
落ち武者「ヒュー………ヒュー……」
〜セバスチャンのカステラ冒険記〜
セバスチャン「貴様!!忍者ならカステラぐらい知らぬのか!!」
忍者「そんなこと言われても……」
セバスチャン「ええい、こんな奴に聞いたわたしが馬鹿だったようだ!!」
忍者「ウワァァー」ボグシャア
<かなみのカステラワロスwwwwww>
かなみ「はぁ〜あ。本当にカステラなんてお菓子あるのかしら。やっぱり一緒に食べるならタカシとがいいカナーなんて(//////)」
大五郎「チャーン」
狼「シッ!見てはイカン!」
かなみ「はは……は………最悪だわ………はやくカステラ見つけてタカシを打ち首にしよう……」
【別府タカシの!カステラ珍道中】
タカシ「ちょwwwwww待ってwwwwww」
ヤクザ「うるせぇ!!テメェもう札買う金もねぇのにチンチロとはいい度胸じゃねえか!!」
タカシ「待て!!話せばわかる!!話せばウワァァァ!!」
345 :
姫様はワガママD:2005/10/13(木) 03:00:18 ID:BvUx+KWFO
全然カステラにたどり着けない家臣ズ。こんなんじゃ姫様は……
尊「姫様!!落ち着かないか!」
まつり「あーうー!カステラ食べたいー!!」
勝美「まだ散らばってから一日しか経ってねぇじゃねえか!!ちょっとは辛抱しろよ!!」
まつり「やだぁー!カステラ食べたいぃぃぃー!!」
鷹(留守番)「こうなったら僕の黄金の指先でギャー」
家臣達はとにかくカステラを捜し求めました。次々と見つからずに帰ってくるものがいる中、一人だけがカステラを持ってきました。それは……
リナ「別府ぅぅぅ!!!待ちなさぁぁぁぁい!!!」
タカシ「やだよーーー!!!これをはやく姫に渡して俺に従順な女の子に囲まれて過ごすんだーい!!」
リナ「キィィィィ!!!させませんわぁぁ!!」
色々あって……
タカシ「ただいまー!!カステラ買ってきましたぁぁぁ!!」
山田「おお!!」
ウォーズマン「さすが別府殿!!」
かなみ(わーい♪さっそく一口もらおう♪)
まつり「くぅぅぅぅ………悔しい……」
まつり「でかしたぞ別府。」
タカシ「はあはあ………もうお腹すいちゃいましたよ……あぁいい匂い……いただきます……もぐもぐ」
家臣ズ「あ゛」
346 :
姫様はワガママE:2005/10/13(木) 03:02:27 ID:BvUx+KWFO
勝美「うっわぁ……そういうオチかよ……」
尊「 最 低 だ な 」
リナ「(゚Д゚)ポカーン」
まつり「…………!!」
セバスチャン「ご、ご乱心!!ごらんしーーーん!!!」
かなみ「このっ、大バカーーー!!!」
タカシ「うわぁぁぁ……」メリョメリョ
ウォーズマン「さすが別府殿、恩賞などで仲間がモメるのを避け、カステラを自分で食べてしまうとは素晴らしい!」
リナ「だからなに感心してるのよこの馬鹿ラクリ!!あなたも一緒に飛んでいくといいわ!!」
ウォーズマン「ウギャアー!キン肉マーン!!」
まつり「カステラ………儂のカステラ………えぐっ……」
セバスチャン「天下統一はいつになるやら……トホホ………」
その後、別府は自腹でカステラで買いに行かされたようです(見張り付き)……
明らかに変なところがあるけどそれが俺クオリティ
反省はしない
もう寝ます……
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 03:06:38 ID:5fCM7vVCO
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 03:08:49 ID:BvUx+KWFO
重大なミス
×まつり「くぅぅぅぅ………悔しい……」
○リナ「くぅぅぅぅ………悔しい……」
寝る……
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 03:32:58 ID:qj4O6Pe/0
ぬるぽ
ガッ
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 03:34:52 ID:Bp2kok2pO
ガッ
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 03:38:25 ID:RJth19Hd0
ガッガッ
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 04:09:11 ID:toqMZM6o0
>>346 深夜に良いテンションだったwwwwwwwww
かなみ「もう寝ちゃったのかな?本当は・・あんたのこと好きなんだよ」
ホス
>>351 ■━⊂ξ゚听)ξ 彡 ガッ☆`Д´)ノ
>>352 ■━⊂ξ〃〃)ξ 彡 ガッ☆`Д´)ノ
さてもう一眠りしよう
ξ゚-゚)ξ<ホシュしてあげるわよ! …もう、バカ!
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 06:13:28 ID:iDycYc3u0
IDチェク保守
勝『イテェ・・・指切っちまった・・・』
タ「どれ、見せてみろ・・・・・・パクッ」
勝『!!??て、てめぇ何しやがるッ!』
タ「こうやれば治るって昔の偉い人が・・・」
勝『や、喧しいッ!昔のエロい人だろどうせ!馬鹿野郎!・・・・・・ったく、まだ心臓がドキドキいってら・・・』
次の日
タ「う〜・・・やっぱ朝は冷えるな・・・あ、唇切れてら・・・」
勝『ほーう、見せてみろ・・・・・・チュッ』
タ「・・・・・・ッ!?い、いきなり大胆な・・・」
勝『うるせえうるせえうるせえ!!!お前が昨日言ったんじゃねえかよぉ・・・ッ!』
という夢を見て、書かずにいられなかった
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 06:20:52 ID:/1WG4UTu0
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 06:22:55 ID:/1WG4UTu0
>>358 そんな夢、羨ましくなんて無いんだからっ!!
テラウラヤマス……wwwwwwモエタwwww
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 06:25:32 ID:7VIJADUUO
おれたちVIPPER!馴れ合い厨の特徴
・「おまいらおはよう ノシ」「落ちます〜(´・ω・`)ノシ」など、無意味な挨拶はかかさない
・「昨日の前スレの○○さー」など、外部の人間が入り込めない話題で盛り上がる
・「やっぱ○○だよなwww」「○○最高www」など、スレ住人を固定化し、 常連にしかわからない固有名詞をつけて盛り上がる。
・レスがチャットの会話のようである。
・「wwwwwww」つけて馴れ合うのがVIPPERだと思っている。
・指摘されても「VIPは何をしてもいいところ」の一点張り。
・聞いてもいない自分の状況を実況する。「ケーキ買ってきた〜^^今から食べるお」など
・嵐が現れると、「誰か>>○○相手してやれよwwwww」「夏厨必死だな( ´,_ゝ`)」 「>>○荒らし乙wwwNGにしたからすっきりwwww」「工作員乙ww」など、スルーできない
・図星なのに素直になれず、煽り返す。
・自分が気に入らない書き込みは徹底して荒らし、工作員扱い。
・自分のレスがバカ丸出しだろうと、周りは馴れ合い仲間ばっかりなので、 指摘されず、気づかないまま雑談。
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 06:32:08 ID:P0vUiEyz0
今沖田作業&IDチェック
お題投下しときますね
・ツンデレが夢占いをしてみた
・テレビの星座占いで一位だったツンデレ
・テレビの星座占いで最下位だったツンデレ
・おみくじで大吉をひいたツンデレ
・おみくじで大凶をひいたツンデレ
さて大学に行くか
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 07:19:20 ID:DFcy+V5b0
お題
・ツンデレにこれって直接キスだよなって言ったら
お題
・ツンデレにトリックオアトリートと言ってみた
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 08:02:36 ID:S4HpUJbk0
朝なのになんか重いな・・・・・・保守
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 08:26:35 ID:t9cCClgTO
朝保守ツンデレ
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 08:36:56 ID:PIeiA+Up0
今日は今から出勤。
で、お題
つ・ツンデレの家は大家族
・片付けの下手なツンデレ
・派手な下着を買ってしまったツンデレ
では。ツン
お題
・ツンツンしすぎでタカシが本気でキレたら
・タカシに嫌いだと言われてしまったツンデレ
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 09:25:39 ID:8+/nLS0z0
保守ンデレ
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 09:41:01 ID:cunxhR0sO
ツンデレと授業前に保守
>>370・ツンデレの家は大家族(ツンデレズが姉妹という設定)
尊『貴様、ウチに何のようだ』
タ「えっと、かなみに用があって・・・」
尊『ふん、そんなことか(なんだ私に会いに来てくれたわけじゃないのか)』
纏『お主、玄関をふさがないでくれ、邪魔ではいれん』
タ「あ、纏さんこんにちは」
ち『・・・あ、悪の元凶、ヘンタイ、病原菌・・・どうしてここに居るの?』
纏『そうじゃ、どうしてここにおる用がないならさっさと・・・』
タ「いや、かなみに用があってきたんだけど」
纏『な、なんだそんなことか(わしに会いに来てくれたと思ったのにの)』
ち『・・・・さっさと帰れ・・・(なんだかなみ姉さんに用があったのか・・・)』
勝『とりゃあーーー』
タ「(ヘブシ)な、何するんですか勝美さん」
勝『あ、誰かと思えばたかしじゃん、いや、悪徳業者が押し売りに来たのかと』
理『あら、誰かと思えば、タカシさんじゃないですか、てっきり、泥棒かと』
タ「ひどいですよ、それより、かなみさんは居ないんですか?さっきからずっと待ってたんだけど」
勝『ああ、かなみならいずみと買い物に行ったぞ』
タ「なんだ居ないのか、さて帰るか」
尊『さっさと帰ってくれ、清々する(おい、まだ話もしていないじゃないか、もっと居ろよ)』(ギュッ)
纏『そうじゃな、帰ってもらおうか(ぬぬぬ、もっと話がしたいのにの)』(ギュッ)
ち『・・・早く帰って、空気がこれ以上汚染される前に・・・・(・・・もっとお話したい・・・・)』(ギュッ)
勝『さっさと帰りやがれ(おいもうちょっと居ればいいじゃんか)』(ギュッ)
理『そうですわね、早く帰ってくれないかしら(ちょ、ちょっとわたくしとお話したくないんですの)』(ギュッ)
タ「あのーみんなが服とか腕を握っていると帰れないんですけど・・・」
ツンデレズ『もっと、話がしたいんだ、そのくらい察しろ(///)』
こうですかわかりませーん('A`)
うは!グッジョ!モルスァ!
心が暖かくなりますた。
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 11:06:21 ID:rlEHV+L8O
タカシも大変だなぁ
でもウラヤマシス
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 11:45:34 ID:t9cCClgTO
>>374 いいなタカシwwwww
テラウラヤマシスwwwwwwwwww
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2005/10/13(木) 11:33:03 RYl0UnH/0
/
<`/>'^ヾヘ/>
ノノ/((ノ´ノ))ヾ うるさいっ!あんたたちなんか…こんにゃくで殴られて死ねばいいんだわ。
(((ゝd*゚听)っ
リ (_]っl:> \
</_ハゝ
(ノノ
【名前】ツン
【声優】桑島法子
【口癖】
・うるさいっ! ・こんにゃくで殴られて死ねばいいんだわ。 ・別に。 ・きれてないよ?
【ツンデレ以外の詳しい性格】
・好きなうまい棒の味はサラミ ・見た目に反してかなりの大食い ・赤面症
【身長】392cmよりちょっと足りないくらい
【スリーサイズ】上から83 51 86
【好きな食べ物・飲み物】
・おいなりさん ・フランクフルト ・苺パフェ ・ゲロ
【誕生日】6月28日
【部活動】ラクロス部
【血液型】RH-A
【趣味】捨てられてるネコを拾うこと
【ライバル】エビ
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 12:16:33 ID:NX1j7uJBO
>>379 ちょwwwwwwww身長wwwwwwwwww
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 12:17:09 ID:6ax4393z0
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1129120675/ VIPPERバカにされまくりんぐwwwwwwwwwww
122 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/10/13(木) 01:59:52 ID:lkWaYp940
>>116 VIPPERが絡むと面倒。。。
やつらはすぐに田代をはじめとする無差別攻撃をするしww
>>121 確かにwまっ、粗悪燃料は軽くスルーでしょwwww
130 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/10/13(木) 03:56:28 ID:tFkaeeJf0
実際、VIPPERは癌だから。
143 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/10/13(木) 08:13:56 ID:Kl/n/HCx0
>>131 vipperって何様?
316 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2005/10/13(木) 11:20:26 ID:57mq163d0
しかしVipperは新参の餓鬼ばっかで空気読めないな
THE掲示板にでも籠ってろよw
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 12:34:06 ID:WTpsx9sw0
ほ
し
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 12:52:44 ID:YNdHibkD0
ゆ
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 12:52:44 ID:t9cCClgTO
を
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 12:54:41 ID:WTpsx9sw0
み
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 12:55:56 ID:YNdHibkD0
ん
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 13:12:01 ID:YNdHibkD0
ご
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 13:18:14 ID:8+/nLS0z0
る
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 13:35:37 ID:codHbXvq0
ご
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 13:39:01 ID:rlEHV+L8O
ま
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 13:44:45 ID:YNdHibkD0
ふ
自炊:無表情
彼女のすぼめた唇からの吐息で、レンゲに乗ったお粥が冷まされていく。数度その仕草を繰り返して後、鼻先に無造作に突き付けられた久々の食事は、適度な温度になっていた。
僅かな照れを隠しながら、彼女の持つレンゲをくわえる。とろりとした舌触りと熱さが、ほとんど空っぽの胃袋を刺激して、たまらず噛まずに飲み込んだ。
消化吸収に良い様に柔らかく煮込まれた米は、軽い味付けの為に振られた少量の塩の所為で、熱に麻痺した舌にも甘くとろける。お粥がこれほど旨いなら、たまに風邪をひいて寝込むのも良いかもしれない。
そんな事を考えながら、さほど時間を掛けずに土鍋をほとんど空にした。わざわざ見舞いに来てくれた彼女の手料理の、最後の一掬いを口を開けて待つ。
ぱくり、とレンゲは彼女の口に納まる。数度咀嚼して飲み込むと、彼女が表情を変えずに言った。
「これって間接キスだよね?」
唖然としている病人に
>>95の仕返しだと告げて、彼女は無表情なまま台所に消えて行った。
俄に熱が上がるのを感じながら、俺は自分の頬が緩むのを抑える事が出来なかった。
明日はちゃんと学校に行って、彼女の隣で昼食を摂ろう。
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 14:02:17 ID:YNdHibkD0
うにゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww無表情最高wwwwwwwwwwwwww
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 14:24:01 ID:C5G8CeHFO
ム・ヒョンジョがこれほどのクオリティを持つとはwwwwwwww
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 14:27:56 ID:cunxhR0sO
やばいwwwなんかキュンキュンするwwwやっぱ無表情最高www
・くしゃみがかわいいツンデレ
―食堂ですよ―
タ「ん? 勝美、お前も学食か?」
勝「何だよ。俺が学食だったら悪いのか?」
タ「いや、別にそんなことは思ってないよ。とりあえず睨むのやめれw よっこいしょっと」
勝「・・・おい、何で俺の横に座ってんだよ」
タ「? 何でって、一緒に昼飯食べるためだよ?」
勝「何で俺がてめぇと一緒に飯食わなきゃならねぇんだよ! どっかよそで食えっ!!」
タ「そんなこと言うなって。あ、勝美コショウ取ってくれ」
勝「・・・くそが・・・ほらよっ! バンッ!!」
タ「お、おいw もうちょっとやさしく扱えよなw」
勝「何だ!? 取ってやったのに、文句か――クシュン!」
タ「・・・・へ?」
勝「あ・・・・ふぁ・・・・クシュン!」
タ「・・・か、勝美? それってくしゃみか?」
勝「あ? そうだよ。それ以外に何があるんだy・・・ふぁ・・・クシュン!・・・あ゛あ゛あ、コショウのせいか? クシュン!」
タ「お、お前のくしゃみテラカワイスwwwwww」
勝「は、はあ?! く、くしゃみがかわいいっ!? な、何言ってんだっ!? 変態かてめえは!? (////)」
タ「だって、勝美は性格から考えて、もっとこう・・・『はっくしょーいっ! てやんでー! バーロー!!』ってくらいに勢いのあるくしゃみを想像するじゃん。なのに、『クシュン!』ってwww」
勝「なっ!? (////) う、うるせえ! うるせえ! このド変態がっ!!」
タ「ほーれ、ほーれw」(←おもむろにコショウを振り撒く)
勝「ふゃ!? クシュン! クシュン!! や、やめ――クシュン!」
タ「うはwwwwwテラモエスwwwww」
勝「て、てめえ!! 調子に乗ってんじゃねえええええええ!! ボギャ!!」
タ「ひでぶっ!?! バタッ・・・」
勝「はーっ! はーっ! はーっ! ・・・クシュン! (/////)」
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 14:57:57 ID:5fCM7vVCO
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 14:59:52 ID:WTpsx9sw0
>>397 GJwwwwww
(・∀・) ニヤニヤした!
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 15:07:55 ID:NX1j7uJBO
>>397 いいなwwwwwww
思わず頬が緩むwwwwwww
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 15:34:33 ID:XDz5iccAO
干す
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 15:40:44 ID:t9cCClgTO
>>393 うはwwwwwwwww無表情最高wwwww
>>397 だ、だめだ萌え死ぬwwwwwwwww
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 16:32:23 ID:/1WG4UTu0
>>393 ヒョンジョ! ヒョンジョ!!wwww もうね、素晴らしいwwww
>>397 きゃわえええッwwwwwwwwwwGJ!!
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 16:36:40 ID:aA0+CC9g0
>>393 無表情イイ!!最高wwwwwww
>>397 うはwwwwwwww勝美テラモエスカワイスwwwwwwww
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 17:08:01 ID:aA0+CC9g0
お題
・くしゃみがスゴイツンデレ
・ツンデレに「明日は何の日でしょう?」って聞いたら
・ツンデレさん、下着見えてますよ
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 17:25:39 ID:R9FnKeps0
うひゃーテストやっとオワタ
これでツンと遊び放題だなwwwwwww
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 17:32:20 ID:ozDTEAtT0
>>406 何言ってるの?あんた追試じゃない。
ま、私が勉強見てあげてもいいけどね・・・・・・
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 17:32:44 ID:/1WG4UTu0
>>406 ちょっと待ちなさいよ!
なんでこのあたしが! あんたなんかと遊ばないといけないのよっ!
まぁ? そんなにあたしと一緒にいたいっていうなら、考えてあげない事もないけど?
でも余り調子に乗らないように! いいわね?
(んっふっふ〜ん♪ あいつとデート! デートデート! えへへ、何着てこうかなぁっ♪」
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 17:43:53 ID:R9FnKeps0
うはwwwwwwwおkwwwwww
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 17:55:02 ID:JFwZ5TwJ0
今日の学力テストにツンデレ発見。
「私は、幼なじみの男の子を、好きな男の人として……」
リナの視線から純一(タカシに変換)を遮るように……。
どうしてこんなことになっちゃうんだろう(恋した事への感想)
という問題が。
多分全問正解うわなにするやめqrうぇsdfっrhgyじゅこr
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 17:55:43 ID:aA0+CC9g0
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 18:02:06 ID:3JzMdY+k0
問題をツンデレっぽいシチュに脳内変換すれば…
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 18:03:26 ID:/1WG4UTu0
「……君達には……私がいる、でしょ……? 別に…どうでもいいけど……」
「わたくしの事、お忘れじゃありませんこと!?」
「貴様ら……鼻の下が伸びているぞ! だらしないっ!!」
「儂は別に気にしとらんがのぉ。……ほ、本当じゃぞ!」
「ま、あんたら如きには、うちの魅力は分からんやろな!! ふんっ!!」
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 18:15:13 ID:JFwZ5TwJ0
>>413 @次の英文を日本語に翻訳せよ
い、いや、別にアンタに答えてほしいんじゃないんだからね!
ただ……テストだからってだけで……その……。
あ〜もう!はいはい、わかりました!
私はあなたに答えてほしいんの!
もうっ……ほら、わかったら、さっさと答えてよ……。
「問1」
I love you....Could you love me?
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 18:26:08 ID:aA0+CC9g0
>>414 ごめんごめん、お詫びにナデナデしてあげるから許して
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 18:28:23 ID:toqMZM6o0
なんか、AERAにもツンデレとか載ってたな・・・。
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 18:45:00 ID:5fCM7vVCO
419 :
以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/13(木) 18:45:35 ID:SXkdVxKA0
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 18:49:43 ID:3zhOHM7S0
〜彼女の家〜
「おいっす!来てやったぞ!」
「誰も頼んでないよ」
「おばさんたちが『どうせなら一緒に飯食おう』って言ってくれたんだよ。そんなに俺と一緒に飯食うのは嫌か?」
「あんたと顔合わせて飯なんか食いたくないわよ」
「姉ちゃ〜ん。嘘は良くないよ〜」
「祐二!嘘なんか言ってないでしょ!適当なこと言うな!」
「タカシ、姉ちゃんさタカシが来るって聞くやそわそわしだしてさ。今着てる服なんて40分ぐらい選んでたんだぜ〜」
「ゆ、祐二!変なこと言うな!!(/////)」
「来てくれて嬉しいくらいのこと言いなよ〜。嬉しいのに言わないのは姉さんの悪い癖だよな〜」
「だから!適当なこと言うな!」
「そんなに服に気使わなくてもいいのに・・・・」
「べべ、別に気なんか使ってません!いつもの服です!」
「いつもこんなスカート履いてたかな・・・・?」
「い、いいから!早くご飯食べるよ!(/////)」
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 18:52:59 ID:R9FnKeps0
422 :
うちで:2005/10/13(木) 18:55:01 ID:Ps/kH9OU0
うわwwwwwみんな上手い
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:10:53 ID:SmUX/E+V0
お題
・授業中にどうみても精子(ryを思い出して
思い出し笑いをするダウナー
・山田にvipper口調を叩き込まれるダウナー
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:15:03 ID:toqMZM6o0
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:37:50 ID:C5c/ihTI0
hosyu
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:51:17 ID:t9cCClgTO
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:55:53 ID:l6Awl8pS0
誰もいないようなので
3個投下します
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:56:23 ID:R9FnKeps0
こいや
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::
.: : :: :: ::: :::::: ::::::: :.::::日:::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: :::: ::::::::ノ 丶:::::::::::::::::
( .ミ゛ヽ;)ー、. ..: : ::::::||周|:::::::::::::
/ヨ~~|ヽ、ヽ、 ::i ...:: : ::::::||萌||::::::::::::::
.( / ̄;;::::ヽ ヽ:::l ..:.:::::::::||皆|::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_ノ::: ̄ ̄ ̄||無|| ̄
前回まで:かなみに告白され、明日返事をしようと眠りについたタカシ。
だが夜中に、ちなみが「相談があります」と言って来た。
「…急にごめんなさい。でも、どうしても言いたい事なんです」
「別にいいさ」
「コーヒーでも…」
「いい天気だな」
「え?」
「ベランダ。出て話そう」
「…はい」
タカシがカーテンと窓を開けると、一面の夜空が歓迎した。
「さ、座って」
タカシがサッシに座り、横にちなみを誘う。
「綺麗だな」
「ええ…まだ、この街でも見えるんですね」
ちなみは横に座り、カップを両手で持ってちびちびと口に含んでいる。
「なーんか寒くなってくると、暖かい物がおいしいよな」
「ええ…」
ちなみが下を向いてうつむく。
「特に寒い時のあったかーい飲み物は最高だね」
「はい…」
「あ、俺、同じ事言ってる。バカだなー。で、相談って?」
ちなみのカップに、波紋が起こった。
「う…っく。…ヒ…ック」
「ど、どうした?」
「私、悪い人ですね」
「え?」
「私、見てました。かなみが告白…したの」
ちなみが顔を上げる。黒髪と一緒に涙がタカシを貫いた。
「…桜…ちゃんに、あのタイミングで呼びに行かせたのはわざと何です」
又涙がちなみの頬をつたう。
「桜…ちゃんに…ハンバーグの事…あなたに話すように…言ったのも…私です」
「何でそんな事…」
「苦しいです…。かなみとずっと友達でいたい。けど…その状態を保つのも…。自分を無視するのも!」
ちなみが涙で薄くなったコーヒーを置いた。
「今のままでいたい自分が居て…。変わりたいと思う自分も居るんです。…何を犠牲にしてでも」
「ちなみ…」
「苦しくて。怖い。いつか自分が暴走しそうで…」
「大丈夫」
「え?」
「俺、よく意味わかんないけど…暴走しそうになったら、止める。みんなで止める。俺一人でも止めるよ」
「…バカ」
「あれ?俺バカって言われるような事した?」
「…その優しさが、バカって事です」
ちなみがそっと両腕でタカシの頭を抱え、息が当たるほど顔を近づけた。
「ち、ちなみ?」
「…もっと好きになってしまいます。もっともっと…。タカシさん、好きです。」
「そ、それって…んん」
「んん…。私だって、ファーストキスです」
「ちょ、ちょっとま…んむ」
そのままガラスにもたれかかる。
タカシは歯を食いしばっていたが、ちなみの舌が歯茎をくすぐり
中への侵入を許してしまった。
「……ん…む…はぁ…」
「んー!んー!」
「あ…ん…ふ………む」
絶対ファーストキスじゃない。タカシはとろける脳の中で思った。
舌が口の中で吸い付いてくる。歯茎がくすぐったい。
もっともっと―。そう思った時だった。
「ちなみ!あんた何やってんのよ!」
「んむ…ふう。あら、かなみさんいつから?」
「あんたが…こっそり抜け出した所から。しばらく見てようと思ったけど…もう見てられない!」
「私が…タカシさんをとってしまいそうだからですか?」
「先に言ったのは私よ!」
「そんなの、関係ありません!」
中途半端だが次回へと続く。
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:00:09 ID:R9FnKeps0
>>431 修羅場キタwwwwww
GJwwwww続き早く頼むおwwwww
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:03:10 ID:aA0+CC9g0
>>431 どうなっちまうんだぁぁぁぁwwwww
続きが気になるwwwww
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:10:29 ID:C5c/ihTI0
>>431 ちょwwwwwwwはやく続きが見たいwwwwwwwwwww
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:11:03 ID:SmUX/E+V0
ダウナーいいよなダウナー
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:13:38 ID:rlEHV+L8O
>>431 何時もいいとこで…
続きが早く読みたいっす
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:15:24 ID:t9cCClgTO
>>431 続きが待ち遠しいwwwwwwwww
でも、俺こういう修羅場って苦手……
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:19:09 ID:MgytGkNS0
>>431 ちなみのキッス情熱的だな(*´Д`*)
この事態がどう収まる期待wktkwwwwwww
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:28:11 ID:QGSRUtJPO
>>431 >もっともっと―
ちょwwwwwwタカシワロスwwwwwwwww
GJ!!
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:56:38 ID:uh9a0WeD0
ほs
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:15:17 ID:XDz5iccAO
ツ
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:16:07 ID:XDz5iccAO
ほしゅんでれ
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:16:57 ID:UTI2eN0D0
俺の元カノがツンデレだった。
ってリアルな話はここではダメ?
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:18:59 ID:ozDTEAtT0
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:25:08 ID:PIeiA+Up0
>>443 お約束だが、これやるよ
つ山山山山山山山山山山
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:26:25 ID:ozDTEAtT0
次のお題に必ず答えたい。
前のひぐらしではかなり苦戦したから……。
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:32:36 ID:UTI2eN0D0
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:32:44 ID:QJDuf8Jv0
つ「しゃっくりが止まらないツンデレ」
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:35:27 ID:Whjl88xV0
>>411 それうちも思った。心の中でクスリと笑ってたら、「寒い」の漢字を間違えた。
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:43:34 ID:t9cCClgTO
お題
・寝坊したツンデレ
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:47:20 ID:UTI2eN0D0
>>445 あ、うらやまってこと?
>>450 俺の元カノをお題にしようと思ったけど、先出されたのでやめますね。
あと、俺の元カノのツンデレスペックなんかを計ってくれるスレない?
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:47:59 ID:XUp6aYj+O
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:49:06 ID:SmUX/E+V0
いいですね
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:49:57 ID:PIeiA+Up0
>>452 萌えたwwwwwwwwwGJwwwwwwwww!!!11
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:51:05 ID:XDz5iccAO
>>452 うはwwwwwwwwモエスwwwwwwww
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:51:37 ID:/1WG4UTu0
>>452 嫁にしたwwwwwwwwwwwwwww
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:51:49 ID:t9cCClgTO
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:51:49 ID:rlEHV+L8O
459 :
しゃっくりが止まらないツンデレ1−1:2005/10/13(木) 22:03:43 ID:ozDTEAtT0
「ひっく……ひっ……」
「よおかなみ、おはよ」
「ひっ…」
「なんだよ『ひっ』って、なんか怖い顔してる?俺」
「違う…ひっく…しゃっくりが…止まらないだけ…ひっ…まああんたの顔は怖い程キモイけど……」
「いちいち一言多いなお前は……」
「私は…ひっく…事実を…ひっく…述べたまでよ…」
「…あっそ。そういえばしゃっくりってしばらく息止めてれば治るって聞いたことあるな」
「え。それは迷信よひっく。だからやらない」
「まー試してみないとわかんねーだろ?」
「ちょ、何するの!?もが……!」
「じゅーうきゅーうはーち……」
「もがーーーー!」
「……にーいいーち…マイナスいーち」
「もがあああああああああ!!!」
「うわ!?」
「はあ…はあ…私を殺す気かーーーーーー!!しかもなんでマイナスにいくのよ!?」
「月並みなコメントはいらない。それで、止まったか?」
「あ…そういえば…止まったかも…」
「おお、良かったな」
「うん…ひっく……あれ?」
「あ…」
「ひっく…ひっく…ひっ…ひっ…ひっく…ひっ…ひっ…」
「ちょ…先生ー!!さっきからこの子がひっひっひとか笑って怖いです!!」
「あ、あんたがひっく…余計なことするから…ひっ…いけないんでしょ!」
「悪かった。じゃあ他の方法を試してみよう」
「もういいわよ!ひっく…」
460 :
しゃっくりが止まらないツンデレ1−2:2005/10/13(木) 22:05:08 ID:ozDTEAtT0
「まあまあ、物は試し。お前をびっくりさせてやる」
「びっくりさせるってひっく…宣言したら…ひっ…意味ないでしょ!」
「じゃあ俺が突然パンツ一丁で背筋しながらHGのモノマネしたらどうだ?」
「びっくりとか…ひっく…それ以前に…脊髄反射であんたを殺しちゃうかもひっく」
「そうか、じゃあこうしよう」
「何よ?…むっ…!?」
「……ぷはっ……どうだ。これならキスでびっくりして更に息も止められて相乗効果で効き目抜群だろ」
「あ…あんた今…何した?」
「キス」
「もう一回言って?」
「キス?」
「……もう一回」
「キス。日本語で言えば接吻」
「何回も言うな!!!」
「お前が言えって言ったんだろ」
「う…うるさいうるさい…!ちょっと現実が把握できてなかっただけよ!いきなりこんなところでキスするなんて…恥を…知れーーーーーっ!!」
「ゲフヒャッハー!!」
「ふん…!」
「ぐ…かなみ…お前…しゃっくりとまってるぞ…」
「あ、そういえばそうね…」
「やっぱり俺のキスががばらっ!!」「地面にキスしてなさい!」
終わり。
やはり昔のようには書けなくなってしまった。
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:07:38 ID:DFcy+V5b0
>>460 え〜と次は3年後って設定で2−1ですか? GJ
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:08:33 ID:/1WG4UTu0
>>460 十分ニヤニヤしたwwwwwwwwwwwwwwwww
463 :
前編:2005/10/13(木) 22:10:04 ID:Whjl88xV0
0状況0 ツンに「今日話があるから家に来い///」といわれたので、ツンの住む下宿屋にいくと
下宿のおばさんが、ツンの部屋にあげてくれた。(ツンはまだ帰ってない)。
男「…なんか…意外と乙女な部屋なんだなー…片付いてるし…。ハートのクッション…
ぬいぐるみ多いなー。参考書も結構揃ってる…ギシ…ここで寝てんのか…www
…?これなんだ?やたら包装されてるなぁ…プレゼント…?」
ツ「ただいまー」(急ぎ足で部屋に直行する足音)
男「うぉっこっちくる!?隠れろっ!」(ベットの布団に隠れる)
ツ「さっ早く着替えちゃおっと!」
男(な、生着替えかよwww)
ツ「んっ…」(制服を脱ぐ)
男(うぉwwwし、下着ピンク!!しかもめっちゃかわいいwwww)
ツ「えーーっと…ベルトベルト…」
男(やべっこっちくる…!?)
ツ「……なにこのかたいの…」(布団をめくる)
男「こ、こんにちは…〜」(ば、バレた…ww)
ツ「…き、きゃ〜〜〜〜ぁぁっ!!!」
男「ちょwwお前叫ぶなよっww」
ツ「なっなんでここにぃ〜っ!?///」
男「や…下宿のおばさんが…部屋入ってろっつーからさ〜…」
ツ「…もっもう…本当、意味わかんない…っ///大体、だからってなんでベッドの中にいるのよ!」
男「いや…反射的に…って、そうでなくて!話ってなんだよ?」
ツ「はぁ…もう話す気なくしたぁ…帰って良いよ〜…」
男「なんだよそれ〜。…そだ、これなんだよ?」(包みをみせる)
ツ「あぁっそれ…っ!なんで!?」
男「いや…ベットの上にあったから…もしや、これ俺に?」
ツ「ちっちがうわよ…っ///そんなわけないでしょ!」
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:11:07 ID:QJDuf8Jv0
465 :
中編:2005/10/13(木) 22:16:13 ID:Whjl88xV0
男「男物の香水だけど?」
ツ「かっ勝手に中身みないでよ///」
男「あげる男なんて、いるのか?w」
ツ「そっそれは…友達のプレゼントだったんだけど、間違えて買っちゃったの!」
男「男物を?」
ツ「え、あの…よ、よくあるじゃない!男も女も使える、ゆ、ユニセックスってやつよ!」
男「ふ〜ん…(多分俺に買ってきたんだろうな…www)俺がもらってもいいか?」
ツ「え///そ、そんなにほしいなら、私優しいから、あげてもいいわよ///」(あげるつもりだったから良かった…///)
男「ありがとなw」
ツ「どーもっ感謝しなさいよ///」
男「ん〜じゃ、お礼何がいい?」
ツ「え?」
男「香水だって高くないだろ?もらってばかりじゃあれだからさ」
ツ「そ、そうよね…」
466 :
後編:2005/10/13(木) 22:17:47 ID:Whjl88xV0
男「どーする?」
ツ「ど、どうせお金ないんでしょ?あんたのことだから…だから…」
男「だから、?」
ツ「こ、行為で示してくれたらそれでいいから///」
男「行為?」
ツ「や、優しいあたしに感謝しなさいよ!香水、結構高かったんだから///」
男「…行為…じゃぁ…」(そっと顔を近づける)
ツ「…え」
男「こういうことだろ?ww」
ツ「…こ、こういうことよ、やるなら早くしなさいよ///」
男「はいはい、かわいく脱がしてやるから…」
ツ「そっ///そこまで頼んでなぁ〜〜っい!!」(ビンタ)
男「いって…」
ツ「はっご、ごめ…」(だ、だって…初キスもまだなのにぃ〜…///)
男「隙有りっっ」(押し倒す)
ツ「きゃぁあっっ!!///」
(バタンっ)
下宿屋「…若いわねぇ…ツンちゃんが買ってたお菓子とジュース持ってきたんだけど、いらないかしらぁ?」
男&ツ「……お、おばさん…///」
うちの母親は今日もチャングムを見てるけど気にしない。
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:19:30 ID:/1WG4UTu0
>>466 おばちゃん! なんて悪……いや、いいタイミングでwwwwwwwGJ!
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:25:10 ID:hsRjuMXIO
>>466 ちょwwwwwwwおばちゃんwwwwww
グッジョブwwwwwww
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:28:58 ID:/1WG4UTu0
>>469 罵倒されたい。モエスwwwwwwwwwwwwwwwww
471 :
その1:2005/10/13(木) 22:37:26 ID:8151sGGJ0
ツンツンしすぎてマジギレしたタカシに嫌いだと言われたツンデレ
俺「おーい千夏ー」
千夏『あんだよ。』
俺「あのさ、その…こ、今度の日曜、暇か?」
千夏『え…ま、まあな。』
俺「マジで!それじゃあさ、映画でも見にいかね?その…い、嫌なら、いいけどさ。」
千夏『え…あ…う、うn』
クラスメート「ちょっと、あれ千夏じゃない?…タカシ君と付き合ってるってホントなんだ…ひそひそ…」
千夏『(かぁぁっ)ば、ばーか!だ、誰が!あーやだやだ。お、お前なんかと、デートなんてするわけねーだろ!』
俺「そ…そっか……」
クラスメート「あらら…噂とちがうんじゃん…つーかタカシ君思いっきりふられてるしwwwテラワロスwwww」
千夏『あ、あんま近づくんじゃねーよ。お、お前なんかと噂になったら、恥ずかしいだろ。ほれ、さっさとあっち行け。』
俺「………すまん。悪かったな。じゃあ…」
千夏『お、おう。』
〜屋上〜
千夏『あぁぁ…どうしてあんな事言っちゃうんだよ私って……マジバカ……すげえうれしかったのにさー………』
千夏『タカシに謝らなきゃなー……ま、いつも許してくれてるし…大丈夫だよな。うん!』
〜放課後〜
千夏『ターカシ!帰ろうぜ!』
俺「………」
千夏『何無視してんだよバーカw今日は山田商店のコロッケパンでも食いに行こうぜ!』
俺「………お前……」
千夏『なんだよw辛気くせー顔してねーでさ…』
俺「……かに…してんのか…?」
千夏『え?』
俺「バカにしてんのかってんだよ!!」
千夏『…タ、タカシ…?』
472 :
その2:2005/10/13(木) 22:37:52 ID:8151sGGJ0
俺「ふざけんなよお前!何なんだよ!さっきあんだけバカにしておいて、今更また友達ヅラかよ!」
千夏『え…で、でも…あれは…』
俺「なんだ?アレがお前の本心なんだろ!!よくわかったよ!お前が俺のことあんな風に思ってたってな!」
千夏『ち…違うんだよ…あ、あれは…』
俺「何がだよ!…お前がなに考えてんだか全然わかんねーよ!」
千夏『違うんだって!(ぐす)謝る…謝るから…!嫌いに…ならないで……』
俺「…………お前なんか、嫌いだ。」
千夏『え……………………………』
俺「大嫌いだ!もう俺に構わないでくれ!もうたくさんだ!疲れたんだよ!!」
千夏『タ、タカシ……………』
俺「……じゃあな。」
千夏『ま、待てよ!…待って!お願いだよ!行かないで…タカ…シ…』
俺「……もう俺、無理だから………」
千夏『そんな………!!やだよ……こんなの………こんなの嫌だよぉぉぉっ!!うわぁぁぁああんっ!!』
俺「………(すたすた…)」
千夏『タカシッ!タカシィッ!!ひっく、私、私!ぐす、素直になるから!えっぐ、女の子らしくなるからぁ…お願い、ぐす、ひっく、ひっく、行かないでよぉっ!』
俺「………」
千夏『嫌いに…ならないでよぉ………うぇぇぇぇぇん……タカシィ…タカシィィ…!』
俺「(くるっすたたたた←小走り)……千夏っ!(だきっ)」
千夏『ぐす…ひっく……タカ…シ…?』
俺「やっぱ…嫌いになんてなれねえよ…ごめん…愛してるぜ…千夏……」
千夏『えぐ…ひく…うぐっ……タカシ…タカシィ……ごめ…ごめんなさ…ひっく…うわぁぁぁん!』
俺「悪かった……酷いこと言って……照れ屋なお前が大好きなのに……」
千夏『バカァ……ひっく…私も…ひっく…ごめんなさい…うぐ…あんなに…酷い事…言って…ごめんなさいぃぃ…うえぇぇえん……』
俺「もう…泣かないで…俺…絶対千夏のそばから離れねーから……」
千夏『うん…!うん…!ごめんねぇ…タカシィ………』
473 :
その3(おわり):2005/10/13(木) 22:38:21 ID:8151sGGJ0
俺「と、言うわけで今度の日曜日は女の子らしい格好でな。」
千夏『う…ス、スカートとか、苦手なんだよな…』
俺「だめだめ。もっと柔らかくしゃべらねーと女の子らしいとはいえねーぜ?」
千夏『う……わ、わかったわよ……こ、これで…いい?』
俺「うんうん。可愛いぜ。千夏……」
千夏『ば、バーカ…そんな事、あたりめーだろ…』
俺「ほれほれ、またwww」
千夏『うぅぅ……ご、ごめんなさい…』
俺「そうそう。その調子。女の子らしくなってきたなー。その調子で日曜日は頼むぜ。」
千夏『う…うん…わかった…わよ……』
そうして、日曜日に物凄いゴスロリファッションでやってきた千夏を見てうっかり「きめぇwwww」と言ってしまい、
全治2週間の重症を負う事になってしまうタカシなのだが、どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:40:39 ID:PIeiA+Up0
>>473 どう見てもGJです。
そして、あなたのIDもGJです。
本当にありがとうございました。
>>473 萌えたwwwwwww
うっかり「きめぇww」発言ワロスwwwwww
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:42:31 ID:UTI2eN0D0
>>473 GJ。よかったよ。
でも、リアルじゃこうはいかないんだよなー(リアルと比べてしまう俺カナシス)
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:43:07 ID:aA0+CC9g0
>>473 萌えましたGJですwwwwwww
ゴスロリ千夏をすげぇ見てみたいwwwwww
纏「すまんのぉ、妹の面倒を看て貰って」
タ「べつにいいよ、おーい御輿ちゃん、纏姉ちゃんが迎えに着たぞー」
御「タカシにいちゃーん」
纏「!!」
タ「おっとっと、ちょ、離して、御輿ちゃん」
御「兄ちゃんも家に来てー」
纏「御輿!我侭を言うでない!」
御「お姉ちゃんだってその方が嬉しいでしょ?」
纏「そういう問題ではないのじゃ、さ、とっととその汚らわしい輩から離れるのじゃ」
御「ぶー、兄ちゃんが来るまで離れないもんねー」
タ「ほら、御輿ちゃん、また今度遊んであげるから」
纏「そ、そうじゃ、じゃから早く儂と家に」
御「やー、絶対にやー」
タ「しょうがないなぁ、じゃ、これで良いかな?」
チュッ
纏「!!!!!!」
御「おでこじゃなくてお口がいい」
タ「ほら、もう暗いんだから、ね?」
御「むー……今度はお口だよ?」
タ「はいはい………どうした?纏」
纏「わ、わしにも………」
タ「ん?何を?」
纏「なんでもない!なんでもないのじゃ!」
タ「???」
纏「行くぞ!御輿!」
御「お姉ちゃん怖ーい」
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:49:55 ID:/1WG4UTu0
>>473 ちょwwwww勝気モエスwwwwそしてカワイソスwwwwwwGJ!
>>478 OK、俺がしてやるwwwwwwwwwwwwwwwwwというかさせてくださいwwwモエスw
>>478 なるほど。『まつり』に『みこし』か。面白し。
つーかょぅι゙ょ!
ょぅι゙ょ!
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:53:50 ID:XDz5iccAO
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:55:51 ID:S4HpUJbk0
まとめサイトが更新されててイヤッッホォォォオオォオウ!したのは私だけだろうか
乙ンデレ
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:57:08 ID:/1WG4UTu0
>>481 竹刀で叩いてくださいwwwwwww
>>482 お、ほんとだwww乙ンデレ中の人! ツンデレリングもあるし!ww
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:57:32 ID:aA0+CC9g0
>>478 幼女だwwwwwwwwモエス
もちろん、まつりんもカワイスwwwwww
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:59:30 ID:S4HpUJbk0
>>483 (・∀・)人(・∀・)
まとめサイトがあると退屈な時間なんてない。
過去ログ読むだけで脳内エンドルフィンが
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:05:52 ID:/1WG4UTu0
なんで”ハードラックと踊っちまった”でググルとこのスレがでるのはどうして?
!?
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:19:26 ID:S4HpUJbk0
>>486 とりあえずその文章を英語に直してみろ。古文でも可。漢文は不可。
今北区
とりあえず、SSと絵が多すぎてアンカーが付けられないが全部読ませてもらった
おまえらGJじゃねーかwwwwwwww
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:23:07 ID:/1WG4UTu0
なあ、かなみ。ググル、って英語でなんて言うんだ?
今見たら日常のほうが落ちてたorz
492 :
ふと思った妄想ムヒョンジョ:2005/10/13(木) 23:27:31 ID:FC5FWTjZO
『(ブルブル)』
「…寒いのか?」
『ううん(ブルブル)』
「…随分と説得力のかけらも無い否定っぷりだな」
『そんな事より…鼻水出てるよ(ブルブル)』
「何ぃ!?(スッ)…って、出てないじゃんかよ」
『何ひっかかってるの…?バカ。(ブルブル)』
「…寒いクセに意地張ってるお前に言われたくは無い」
『別に意地なんて…(ファサ)…あ。』
「ったく…これで少しは暖かくなんだろ(ブルブル)」
『私、寒いなんて一言も…』
「途端にブルブルが収まった奴が何を…(ブルブル)」
『…(ファサ)』
「っておい、何を…」
『君がそれを着て、私がその中に入れば万事解決、だよね////』
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:34:06 ID:C5c/ihTI0
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:35:15 ID:3zhOHM7S0
「ちなみ〜〜」
「くっつくな・・・・気持ち悪い」
「ダメ〜離さな〜い〜」
「・・・離れろ」鳩尾にめり込む肘。崩れ落ちる男。
「ぐ・・・・・・は・・・・・」
「近すぎ・・・もっと離れろ。邪魔だ」
「・・・わかったよ。近づかない」10歩離れる男
「・・・・なんで離れてんの?」
「お前が離れろって言ったから」
「・・・・・・」
「離れて欲しいんだろ?これぐらいがいいじゃないか」
「・・・・遠すぎ。もっと近づけ」
「何で?近づくと邪魔なんだろ」
「え・・・その・・・・帰り道ぐらい・・・・一緒がいい(/////)」
「・・・・ち〜なみ〜!か〜わ〜い〜い〜!!」
「近い!抱きつくな!頬ずりをするな!気色悪い!」
「なんだよう。どうすりゃいいんだよ。近づいたら気持ち悪い、遠いと近づけ・・・」
「肌をくっつけるな。私の手の届く範囲にいろ」
「・・・・手も握っちゃダメ?」
「・・・・・・私から握るまでダメ」
「そう・・・」ギュ
「ほら・・・好きなだけ握りなさい(/////)」
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:35:19 ID:3eaf0+18O
無表情もいいよな無表情も。
だが、俺はダウナー派。しかも後輩で。
>>490 何よあんたそんな事も知らないの!?
えっと・・・あれよ!
ぐーぐ・・・ぐーぐ・・・
ぐーぐりんぐ?
何よその目・・・
今あんた、実は知らないだとでも思ったでしょ!?
あたしがそう言ったらそうなの!
妹ダウナーが睨んでるんですけどどうしまsわせdrtgyふじこlp;@
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:42:39 ID:SmUX/E+V0
ダウナーいいよなダウナー
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:46:11 ID:/1WG4UTu0
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:46:51 ID:/1WG4UTu0
誤爆したwwwwwwwwwwwwww
久々のロングパス
お題:一つしかないマフラーをツンデレと二人で巻いたら
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:50:45 ID:DFcy+V5b0
お題 鬱ンデレ
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:53:08 ID:S4HpUJbk0
お題
勘違い
お題、生理のこないツンデレ
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:57:06 ID:8+/nLS0z0
・片付けの下手な?ツンデレ
タ「おっじゃましま〜す」
勝「おー、入れ入れ」
タ「勝美の部屋に入るなんて、何年振りかな――って、ものすげぇ散らかってるじゃん・・・」
勝「あんだよ、文句あんのか?」
タ「いや、だってさ。女の子の部屋なんだから、綺麗に片付いてて、可愛らしい部屋を想像するじゃん。なのに、これじゃ普通の男の部屋じゃん・・・」
勝「くっ・・・うっせーっ! ゲシッ!」
タ「いてっ! な、何で俺が蹴られなきゃならねぇんだよ!?」
勝「うるせえ! 俺を馬鹿にした罰だっ!!」
タ「べ、別に馬鹿にした覚えはないぞ!? 俺はあくまで真実を述べただけだっ!」
勝「うっさいっ! 馬鹿野郎っ!! くそっ! そこまで言うんだったら、明日また来いっ! そしたら綺麗に片付いた部屋を見せてやる!」
タ「おっ!? 言ったな!?」
勝「ああ! 俺だって女の子だってことを証明してやるぜ!」
―タカシ帰宅後―
勝「さてと、とりあえず机周りから片付けるか・・・よっこいしょっと・・・こいつはこっちだな・・・これはここっと・・・
これは・・・いらねぇや、捨てるか・・・これは・・・ん・・・これは・・・アルバムか?・・・・・・ペラ・・・・
うわ・・・これ小学校の時のだ・・・はは、タカシの奴、ちっこくて可愛いなw・・・・これは中学校だな・・・
まだガキっぽいなwww・・・・中3の終わりか・・・この頃からだよな、タカシの奴が急に男らしくなってきたの・・・
これは去年の修学旅行の写真か・・・・・タカシのやつ・・・男らしくなりやがって・・・(////)
格好良いな・・・タカシ・・・ギュ(←アルバムを抱きしめる)」
―翌日―
タ「・・・・全然片付いてないじゃん・・・」
勝「う、うるせえ・・・(///)」
タ「でも何故か机周りは片付いてるな? あれか、途中で思い出の品でも出てきて、片付け放棄したとか、そういう感じだろ?」
勝「ち、違うっ!! そんなんじゃねえ!! (////)」
タ「何で顔赤らめてるんだ?」
勝「う、うるさいっ!! ゴギャ!!」
タ「あべしっ!? な、何で殴られる・・・ん・・・・だ・・・・バタッ・・・」
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:57:33 ID:toqMZM6o0
ふと思った。
無表情がいまいちメジャーになりきれないのは
ム・ヒョンジョなんて朝鮮っぽい名前を(決定ではないにしろ)付けられてしまったが為に
「あの国の例の法則」が発動してしまったからではないだろうか・・・。
なので、これからは普通に無表情か、割と浸透してる静って呼んであげようぜwwwwwww
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:59:29 ID:Zsz12Zhw0
お題:一つしかないマフラーをツンデレと二人で巻いたら
「うひゃー寒いッすね。木枯らし吹いてますよ。」
『そうだな。日が暮れるのも早くなったし…』
「うー首筋がさむい…」
『こんな時期に髪をばっさり切るからだ。自業自得。』
「まぁそうですよね…あの、ひとつ気になったんですが。」
『なんだ?』
「部長のそれ…マフラーですか?やけに長い。」
『あぁ。いま流行ってるやつだ。』
「…微妙に違います。いーなー」
『貸さないぞ?私が寒くなってしまうからな。』
「そーですか。…へ…ヘックシ!…風邪かなぁ?」
『体調管理がなってない証拠だ。』
「わかってますって…あー風邪ひくと長引くタイプなんですよねー」
『しらん。』
「だから風邪ひいたらやっか……へっくし!っくし!」
『はぁ…煩いやつめ』
ふさっ
「ぶ、部長?」
『私のせいで風邪ひかれても困るしな…貴重な部員に休まれたくは無い。』
「…部長も風邪ひいてんですか?顔赤いですよ?」
『う、うるさい!もう貸さないぞ!』
「すいませんって…あーやっぱマフラーひとつでもあったかくなりますねぇ。」
『そうだな…………心も体も…………』
「なにかいいました?」
『…なんでもないわ馬鹿者。』
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:59:58 ID:OkSwmSLP0
>>506 最近僕の中で勝気の株が急上昇中です
テラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwww
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:00:47 ID:qIfSWq3R0
漏れも書くときはなるべく静、って書くようにするよ。
斜め上の国はどうも・・・・・・・・・・・
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:01:02 ID:uWPZWNTU0
・ツンデレが寝起きでぽやぽや娘になってた
先「はい、この式は静さんに……」
静『zzz……』
俺「寝てます。……起こしますか?」
先「いえ、いいですよ。よほど疲れてるんでしょう。珍しい事も、あるものですね……」
静「zzz……。ん、うぅうん……」
俺「あ。起きたか」
静「んむぅ…。ポコ太ぁ……(ぬいぐるみの名前)またあの人の夢見ちゃったよ」(ごしごし)
俺「はい?」
静「夢の中でね、私がお弁当を作ってあげるのぉ。そしたらね…えへへ、その人が美味しいって……」
俺「え、っと……」
静「それでねそれでね、頭をなでなで…………あら?」
俺「……」
静「ここは……教室?」
俺「はい」
静「夢から覚めた夢、では…無いのね?」
俺「どうやら」
静「そう。今日も、いい天気ね」(ガララッ!)
俺「そうだな。しかし何故窓枠に手をかけてるんだ?」
静「飛ばせて! もう飛ばせてっ!!」
俺「っだあああーーッ!! アホかぁあ!? お前らもニヤついてないで止めろ!!」
静「飛ばせてぇーっ!!」
静「少しいいかしら?」
俺「あん? どした?」
静「お弁当を作ってきたわ。食べなさい」
俺「えっ!?」
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:03:22 ID:Zp4pBIOBO
ファビョる無表情モエスwwwwwww
ついでにIDチェック
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:03:41 ID:6azLu1I30
>>511 「飛ばせてぇーっ!!」
から
「少しいいかしら?」
までの間をkwsk
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:05:07 ID:9BdcmHFF0
とりあえずこのスレをクラスの女子に見られた
俺がIDチェック
ID
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:07:05 ID:UuCQQqjx0
ちなみとIDチェック
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:07:16 ID:iQOoSNwg0
>>506 幼馴染な勝気さんテラモエスwwwwwwwww
>>508 僕の心も暖かくなりますたwwwwww
>>511 次はベッドの上で飛ば(ry
>>512 だから、かの国と結びつけるなとwwwwww
そしてIDちぇく
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:07:49 ID:XhQAywjq0
IDちぇくー
最近ツンデレの神様が光臨してこねぇー…ツン期なのか?
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:08:43 ID:qIfSWq3R0
ID戦隊 チェンジマン!
>>508 ありがとう・・・遊び半分で絵描きながらお題書き込んでた・・
がんばって描く
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:11:06 ID:qmvlZSKy0
>>506 勝美テラカワイスwwwwwwwww
>>508 あったかラブwwwwww
>>511 ぽやぽや静テラモエスwwwww
リナに踏まれながらIDチェックw
IDツンデレ!!!
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:12:19 ID:qIfSWq3R0
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:14:04 ID:mAilmC+3O
宿題してる間にこんなに良作がwwwww
みんなGJwwwwwwww
IDチェック
IDチェック
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:14:54 ID:KA2Dka/N0
よく考えてみたら、エヴァってアスカだけじゃなく
綾波もツンデレじゃね?
特に後半辺りの、シンジを気にし始めた頃なんて
ダウナーっぽい気がする。
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:16:27 ID:uWPZWNTU0
>>526 綾波は、俺の中の無表情さん。しゃべり方がね。
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:16:43 ID:hfSiUq4MO
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:16:43 ID:UuCQQqjx0
ダウナーいいよな
>>528 チョwwwwwwww見れねえwwwwwwwww
PC許可してくれ
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:21:18 ID:iuBKcGKbO
タ「それじゃ今日もIDチェッ……えっ?御輿ちゃん?どうしたの?」
み『きょうは、私があいでぃちぇっくしてあげる!』
タ「いやぁ……IDチェックは御輿ちゃんには少し早……」
み『プゥ……わたしがタカシのためにあいでぃちぇっくしてあげるっていってるのに!!』ポカポカ
タ「痛たッ!!わかったわかった!じゃあ御輿ちゃんにお願いするよ」
み『ホント!!よし、それじゃあ…せーの……あいでぃちぇっ〜く!!』
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:21:21 ID:BqPhqbcq0
IDチェックして、TUNDEREのどれかが入ってたら初SS書く。そして投下する
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:21:30 ID:uWPZWNTU0
>>528 許可を……。それで俺の魂は救われる……!
534 :
>>27のアレ1:2005/10/14(金) 00:24:10 ID:/KtLUeeYO
「ふ〜疲れた。んじゃ、帰るとするか。」
『…はい』
「おおそうだ、確か今日はたいやき屋が開いてる筈だ。ちょっと寄ってかないか?たいやき、好きだろ?」
『…先輩と行くのは…不本意…ですが…仕方無いですね…はい。…どうしてもって…言うなら。』
「はいはい…………!!おま、ちょ、後ろ!!」
『…え…?』
(サッカーボールボカッ)
『……(クラッ)』
(ゴンッ)
「あー!ちょ、しっかりしろ!!おい!!」
『………(ムクッ)』
「おぉ!無事か!!よかっ『…よくないですよぉ!!もぅ…誰がこんな事…ひどいですっ…』
「…?」
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:24:11 ID:hfSiUq4MO
536 :
>>27のアレ2:2005/10/14(金) 00:24:45 ID:/KtLUeeYO
『…頭がじんじんするじゃないですかぁっ…!私だって怒る時は…怒りますっ!』
「…??」
『…ちょっと先輩…!頭見て下さいっ…こぶ…できてませんかっ…?』
「えーあ、だ、大丈夫だぞ、うん。」
『…よかったぁ…あっ、そうだ先輩っ…!たいやき屋…早く行かないとっ…売り切れちゃいますっ…!』
「ああ、うん」
『…走って…下さいっ…!…早くっ…!』
「…ああ(やりづらいな…)」
『…あっそうだ、先輩は…つぶあんとこしあんっ…どちらが…好きですかっ…?』
「あ?俺は…こしあんだが?」
『…私もですっ…!(凄いニコニコ)』
ハイダウナーはやり辛い。
>>535 dクス
俺が見舞いにいってやるよwwwwwwww
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:26:54 ID:R8CKCYf8O
チェック
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:26:58 ID:UuCQQqjx0
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:27:15 ID:hfSiUq4MO
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:28:16 ID:uWPZWNTU0
>>535 タオル、代えようか……。(ちゅ!) な展開希望wwwwwww
>>536 すげぇwwwwモエタwwwww
>>536 チョwwwwwwwキタンダケドwwwwwww
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:31:53 ID:9SE0vsEZ0
>>536 確かに萌えた。が
「っ・・・!」これでカイジを連想してしまう俺ぬるぽ
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:33:06 ID:uWPZWNTU0
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:35:32 ID:snZHwzS/O
風呂場で【ムヒョンデレ】という単語が突然頭に浮かんだ
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:39:21 ID:Z9JO6Evv0
☆☆☆☆☆☆☆女VIPPERへ注意報☆☆☆☆☆☆☆
最近ニュース速報(VIP)で多発している
「トリップ同じならラブホ」系の出会いスレには注意して!
そのスレの男共は女を人間だと思ってない
ゴム無し&中田氏は当たり前
始めはあたしも拒否ったけど「それがVIPクオリティー」とか言われて押し切られてセクロス
正直、中田氏された瞬間あせったね
その男と連絡取れなくなるし、生理が来るまではホント不安だった
そいつは「レポ」としてそん時の写真のせるし、
その画像はずっとネット上に残るんだろうな
顔が分かんない画像でホント良かった
でもさ、他の子まであたしみたくなってほしくないから、
こうやって書き込みしてんだ
できればこのコピペをほかのスレにも貼ってほしい
貴方のコピペが一人の人生を変えるかもしれない
それが真のVIPクオリティじゃない?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:39:24 ID:pCHUzG6O0
お題とIDチェックをかねて
お題 男の髪を引っ張ったりなでたり。
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:40:45 ID:uWPZWNTU0
今何となく
「実はかぐや姫なツンデレ」が頭に浮かんだ
今考えたお題
・実は裏の組織の幹部な山田がツンデレとタカシの仲を手伝ったら?
・実はツンデレがタカシの命を狙う暗殺者なら?
・ツンデレ達がタカシの誕生日に一斉に「プレゼントは自分」とか言ってきたら?
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:47:02 ID:xXrfRTJp0
話の前半なんでデレ分がまったくないんですが・・・
投下してもよいですか?
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:47:44 ID:qksEF3fx0
むしろデレとかいらんからツンツンなのを投下よろしく
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:48:20 ID:kumwHWEV0
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:48:55 ID:qmvlZSKy0
来い
554 :
紅天女:2005/10/14(金) 00:49:44 ID:xXrfRTJp0
ドクン・・・ドクン・・・
心臓の鼓動の音が、まるで周りに聞こえるんじゃないか・・・そんな想像をしてしまうほど、俺の中で響き渡る。
いつもなら心地よくてしかたないバイクのエグゾーストノイズも、心なしか虚ろに聞こえる。
自分の思いを伝える事がこんなにしんどいもんなんてな・・・
そう、俺はこれから一世一代の大勝負に出る。
告白するのだ。好きな、男に。
そもそもの始まりは、あの夜。アイツが俺たちの『集会所』に来た時に遡る・・・
俺は、チーム「紅天女」の総長をやっている。
まあ、世間一般の奴らからは「暴走族」って言われている類のもんだ。最近じゃ『珍走団』なんて言われてもいるみてぇだが。
といっても一般的なイメージとの暴走族とはだいぶかけ離れてるだろうな。元々純粋に走る事の好きな奴らが集まって出来たチームだ。
乗るバイクや車も、それっぽい飾りつけは無ぇ。実用的かつ性能重視のチューニングしかされてねぇ。
今日は週に一回の、チームの集会の日。集会所である公園にメンバー全員が集まっていた。
勝「そろそろ時間だな・・・吸っていたマルボロ(メンソール入り)を消しながら立ち上がろうとしたその時だった。
か「姐さ〜ん!」そう大きな声で俺を呼びながら、走ってくるのはうちのチームのメンバーのかなみだ。
こいつほど「暴走族」だの「レディース」だのという言葉からかけ離れている存在も珍しい。
明るく社交的で、全身からかもし出されるコケティッシュな雰囲気。俺らの中で完全に浮いている。バイクの腕はピカ一なんだがよ。
勝「勝子(しょうこ)でいいって。姐さんって・・・大してトシも変わんねぇんだし」
か「いやなんか『姉御』ってオーラが出てるんですよ。姐さんからは」
勝「なんだそれ」その言葉に俺は思わず苦笑する。
か「・・・ああ、話がそれちゃいました。そんなことより!」
か「話したいことがあるって、野郎が1人、乗り込んできたんですよ!」
勝「あァ?何だってんだよ」
か「盗んだものを返せーなんて、ほざいてるんですよ!」
勝「聞き捨てならねぇな」ウチらはただでさえ世間から後ろ指さされる存在だ。
盗み・ヤク・売り(売春等のこと)には手を染めねぇ。それがチームの基本原則だ。
ウチのメンバーを盗人扱いするとは良い度胸だ。俺は勢い良く立ち上がり、その男の元へと向かった。
555 :
紅天女:2005/10/14(金) 00:50:18 ID:xXrfRTJp0
暴走族の集会所に単身乗り込んでくるくれぇだ。どんなゴリラみてぇな男かと思ってたら、どこにでも居そうな普通の男だった。
勝「お前ぇがウチにイチャモンつけてきたって奴か?名前は?」
タ「タ、タカシ・・・別府タカシだ」ウチのメンバーから殺気の混じった眼つきで睨みつけられてるからか、声が若干震えてやがった。
だが、その目に怯えの色はなく、真直ぐに俺を睨みすえる。それは中々に精悍な顔つきだった。
タ「イチャモンなんかじゃない・・・俺の友達の山田はひったくりに遭って、彼女にプレゼントするはずだったバッグを盗まれたんだ」
タ「あんたのチームのステッカーが貼られたバイクに乗った2人組みの女に」
勝「ハッ。見間違えでもしたんじゃねえのか?それに何で当人の山田って奴がこねぇんだよ」
タ「来れる訳ないさ・・・盗んだ奴を見つけて、取り返そうとしたら返り討ちに遭った。今病院で治療を受けてる」
勝「そりゃ御愁傷様だな・・・だけどよ、それとコレとは話は別だ。証拠でもあンのか?」
勝「ここまで来た度胸に免じて、大人しく引き下がるってんなら、このまま帰してやる。とっとと消えろ」
タ「嫌だ・・・俺は山田の言葉を信じる!」決意に満ちた顔。こんな状況でもなければ、惚れてたかも知れねぇな。
勝「強情な奴だな・・・一発喰らえば素直になるか?」指をポキポキ鳴らしながら、俺はタカシへ詰め寄る。
タ「やるもんならやってみろよ!俺は退かないからな!」
至近距離で睨みあう。まさに一触触発状態ってやつになっていた。
556 :
紅天女:2005/10/14(金) 00:50:39 ID:xXrfRTJp0
睨む俺。負けじと睨み返してくるタカシ。
周りのメンバーも興奮したのか、思い切りはやしたてる。
「そんな童貞ヤロー、叩きのめしてやってくださいよ!」
「ウチのメンバー疑うなんて良い度胸だよ、この糞野郎!姐さん!やっちまってください!」
「そーそー。どうせデタラメいってんすよ!プラダのバッグなんて誰が知るかっつの!」
そうそう、どうせデタラメだ・・・そんなバッグなんて・・・ン?最後の言葉に俺は引っかかるものを感じた。
勝「ちょっと待て・・・タカシ、盗まれたバッグのブランド名って何だ?」
タ「・・・プラダだよ。山田はそれを買うために何ヶ月もバイトしてこつこつお金を貯めてたんだ」
勝「おい・・・そこのお前・・・」俺は1人のメンバーを睨みつける。はやし立てていた女だ。
勝「何で・・・盗まれたバッグのブランド名をお前が知ってんだ?」俺の視線に殺気が混ざるのが自分でも分かる。
後でメンバーの1人に聞いたら、「まるで鬼神の様でしたよ。ヤクザだって逃げ出しますよきっと」だそうだ。
その言葉を聞いて、その女と隣に居た奴が「しまった」とばかりに口に手を押さえる。その姿を見て疑いが確信に変わる。
勝「バッグは・・・どこだ?死にたくなかったらさっさと答えろ」
2人は恐怖で震え上がっていた。さすがに僅かだが哀れに思う。まあ、許す気はさらさら無ぇが。
女達「こここ・・・この先のええ駅の貸しロッカーです・・・番号は○○○・・・後で質屋か買取店に持っていこうと・・・」
あっさり吐きやがった。まあ、吐かなきゃ腕の一本でもへし折るだけだが。
勝「かなみ・・・俺とコイツは駅に行く。お前らこいつらを罰として適当に皆で痛めつけとけ。殴る気もおきねぇ」
勝「こいつらはチーム追放だ。バイクのステッカーも剥がしとけ・・・いや、バイクごと処分しとけ」
か「分かりました!」そういうと彼女は他のメンバーと一緒に2人を引きずっていった。ま、病院送りは確定だろうな。
そして俺はタカシにヘルメットを渡しバイクの座席に座らせる。2ケツってやつだ。
タカシが座ったのを確認すると、俺は猛スピードで駅へと向かった。
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:50:53 ID:n6iKwVF2O
お題が欲しいお
558 :
紅天女:2005/10/14(金) 00:51:04 ID:xXrfRTJp0
バイクが悲鳴を上げそうな程のスピードで飛ばしたお陰で、程なく駅に着く。
さすがに堪えたのか、タカシの顔からは血の気が引いていた。
そのまま急いでロッカーへと向かう。
あいつらが言った番号のロッカーの中に、新品のブランド物のバッグが入っていた。
タ「あった・・・よかった・・・!」タカシが安堵の笑顔を見せる。その姿に俺の顔にも思わず笑みがこぼれる。
だが、すぐに俺は顔を引き締めると、タカシに向き直り、土下座した。
勝「タカシ・・・すまねぇ」
勝「コレはひとえにリーダーである俺の責任だ。どんな罰でも受ける。本当に・・・悪かった」
俺のその姿にタカシは慌てふためいた。
タ「わわ・・・お願いだから立って顔を上げて!俺はバッグさえ戻ればそれで良いんだから!」
勝「だが・・・引ったくりした上、山田って奴はいま病院なんだろ?許されることじゃねぇ・・・」
タ「さっきは売り言葉に買い言葉って奴で・・・そんなにひどい怪我じゃないし。お願いだから立ってくれよ」
その言葉に俺は立ち上がる。だがこのままはいサヨナラってワケにもいかねぇ・・・
勝「だがそれじゃこっちの気がすまねぇ。何か俺に出来る事あるか?何でもするぞ!」
タ「そんなこと言われてもなぁ・・・」アイツは困ったように頭を掻く。
タ「そうだ。ならさ・・・」
勝「何だ?」思わず固唾を呑む。
タ「買い物に、付き合ってくれないか?」
勝「はぁ?」おもわず、俺は間の抜けた返事をしていた。
続く。
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:55:26 ID:iQOoSNwg0
>>558 勝子テラオトコラシスwwwwwww惚れそうwwwwwww
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:56:48 ID:uWPZWNTU0
>>558 !?
ハードラックと踊りそうだぜ?(ピキピキ)www
俺も入りたいです>< 男で、しかも免許も無いけどwwwGJ!
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:57:51 ID:E9C0o3ysO
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:59:33 ID:qmvlZSKy0
>>558 勝子さん、いや姐さんwwwwwかっこ良過ぎですwwwwww
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:00:31 ID:RabcWKCq0
>>558 こんなお姉さんに引っ張ってもらいたいwwwwwww
いずみんとIDチェック
亀の歩みより遅い脳汁のチャージ速度…
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:04:37 ID:SlfoSTu30
姐さんテテカッコヨスw
一生ついていきますw
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:08:14 ID:qmvlZSKy0
お題
・巨乳に目がいく貧乳ツンデレ
・男が引っ越すことをツンデレに告げたら
・休日ダラダラツンデレ
いずみとリナが誘ってくるんでもう寝ます
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:11:39 ID:epXc1DtMO
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:13:09 ID:XhQAywjq0
・ツンデレ達がタカシの誕生日に一斉に「プレゼントは自分」とか言ってきたら?
「イィィィィィィィヤッホーーーーーーウ!!!!!
今日は俺様の誕生日!!Yeah!!ハナから飛びっきりのテンポで飛ばしてくZe!!!!
みんな、今日は楽しんでいってくれよな?!?!?!」
キィィィィィン(ハウリング)
「…さて、前座終わり。あとはケーキ食べてプレゼント交換して…ふふっ…楽しぃなぁ…
くそう…店員注文間違えちゃったかな?ケーキがしょっぱいぜ…」
『あんた…さっきからなにやってんの?』
「あぁ…かなみか…いえね、俺誕生日パーティ2005秋オータムをソロで…」
『ばっかじゃないの?!友達いないのか?!』
「…山田は法事…HGは一週間前から連絡取れない…」
『…はぁ…まったく、遊びにきたらコレだもんなー。』
「遊びにって…何用?祝ってくれるのか?」
『べ、べつにそんなんじゃ無いわよ!…あんたが煩いから覚えただけ何だから…』
「それだけでもうれしいぜ!アリガトー!アリガトー!」
『あ、こら手を離しなさいってば!…でも、山田達いないなら二人き…』
がちゃ
『…………プレゼントちなみん登場…………せーかいーにたーくさーん』
『あ、ちなみさん抜け駆けはずるいですわよ?折角寒い中来たのに…』
『まったくじゃ…ぬ、もうすこし暖房の温度あげてくれんか〜?』
『私まで付き合わなければいけないというのは不本意だが…たまには…な。』
『あーさむいさむい!ボク炬燵のほうがいいなー。』
『アイヤー人多いアルね。狭いアル。』
『ほー。今日はココで部活動か…む、メガネが曇るな…』
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:13:29 ID:XhQAywjq0
「ちょwwwwwwwお前等wwwwww」
『な、なんでアンタ達もいるのよー?!』
『……………仕方なく』
『あら、近所を通りかかったら皆さんがいらしたもので…』
『特に理由なぞないわ。』
『むりやり連れてこられた』
『ボクねー。えーと…なんとなく。』
『お祭りって聞いたアル』
『部活』
「全員ばらばらかよ…ま、いいか!きてくれてありがとうな!」
「さて、ケーキも食べたし…プレゼント交換のお時間だ!」
『プレゼントなんてもってきてないわよ?』
「え?あー…んーどうすっかなぁ…」
『………プレゼント……………あります』
「へぇ!なになに?」
『…………プレゼントちなみんですから……プレゼントは自分………ぽ…』
その時、空気が一瞬にして凍ってしまった。
タカシは「マジでwwwww」とお気楽思考だったが、他の女達は違った。
『な、なんだってー?!』状態になり、騒然としている。
『そ、それなら…私だって!私自身プレゼントしてやるわよ!』
『あーら、そんな貧相な体でプレゼントなんて…ここは私が!』
『そうはさせぬ…わしのこの引き締まった体こそ相応しいのではないか?』
『ふん!そんな武道女の体なんぞ固いだけだろ!』
『うぅ…ボクは…勝てる自信が無いよぅ…』
『負けないアルよー!』
『…わぁ…すごいバトルロワイヤル起きそう…』
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:13:51 ID:XhQAywjq0
「え…えぇ?!」
タカシはすばやくベッドの上に避難する。
が、8人に囲まれ、逃げようにも逃げられない状況。
しかもみんな目が本気の目で…
『『『『『『『さぁ!どのプレゼントを選ぶの?!』』』』』』』』
「だ、誰を選んでもバッドエンドくさいぞっ………!どうするっ……!」
>>570 まったく、あなたの優柔不断振りにはあきれるわ・・・・
私を選んでくれるんじゃないの?
GJ!
あ、漏れも誕生日だった。
とりあえずボクっ娘もらってくわ
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:20:28 ID:RabcWKCq0
>>570 「あれ?道間違えてもうた?せっかくタカシが漫才のテープくれる言うから行こう思ったのに…」
関西のことを忘れないでください
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:21:10 ID:BqPhqbcq0
>>570 ちょうど2週間前に、俺の誕生日だったんだ
ちょっと遅いプレゼントってことで老成もらってくね