【ﾍﾟﾝｷﾞﾝ派】妹たちに萌えるスレ　その52

>>431
エロ話でもしてくれるの？

>>431
妹は相変わらずですか

なんだかコテさん達が集まってきたｗｗｗｗ
ｋｗｓｋ！！って言って潜っておくｗｗｗ

概括
今月末に実家へ帰宅
吐血してもなんか大事ではないらしく量も少なかったしおk
んで芋&主が修羅場→解決
病理学UZEEEEEEEE←今ここ

>>438
おぉ、やっと帰れるのか。よかったな。
妹さんとのイチャイチャはほどほどにね。

てか、やっぱり主将とデートがばれて修羅場になったんじゃんか・・・
結局どう落ちついたの？

>>438
シュラト・・・殺す！ｋｗｓｋ！！

病理てｗｗｗｗｗおまえ医学部系かよｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>ﾖｰﾖｰ
大事じゃなくても吐血ってのはちょっとやばくね？
修羅場ってもしかして主将デートがバレたのか！！１
出来ればｋｗｓｋ書いて欲しいところだが

ｼｭﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾝﾊﾞ気にﾅﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
病理学ってﾖﾖ医学部か?
お医者の卵and主将and妹
勝ち組だな('A`)

俺は他人の死をみとるのがいやで医学科は諦めて理学部に逃げたお
親、親戚、担任には医者になったほうがいいとかいわれたけど

>>445
整形外科とかはどうだい？

ちょっとkwsk
デート後の土曜、主将が俺にべたべたしすぎだと言って芋が非難→言い合い→数日冷戦→
話し合いしたらしく解決→内容は教えてもらえない

携帯料金がﾔﾊﾞｽ 月1750なのに
>>444
医学部だが医学科行けるほど頭ﾖｸﾅｽ

>>447
定額入りなさいよｗ

所有権は妹、使用権は主将とかになってたりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>447
こりゃ、無理にでも聞き出さないとイカンね。
もちろん実家に帰った後で。

栄養バランスﾔﾊﾞｽな時には海老♂の亜鉛増量が結構効いた。
増量効果はいまいちだった。

医学科じゃなけりゃ放射線技師とかそんなかんじの資格をとる学科か

>>446
まあ数学楽しいから別に良いんですわｗ
それに再受験するきおきないしｗ

>>ﾖｰﾖｰ
相変わらずモテモテですね
どんな話し合いかは気になるが、ひとまず解決しただけ良かったじゃないか
そして定額の波に乗ろうぜ！

携帯料金なんて月２〜３万くらいが普通だろ？

7000〜9000位じゃね？

俺は毎月５００円の無料通話使い切らないけどな･･･
月末にもったいないから２ｃｈ閲覧してる('A`)

>>456
おお！同志よ！
俺も自分からかけたりすることが殆どねぇ・・・めんどくさいから仕事以外全部メッセなっと逝ってある・・・のにメール送ってくる・・・

ttp://f.pic.to/3oi51
葉月からのお題　ガンダム　見せにいってくる

>>ﾖﾖ兄
一応でも解決したのでよかった。

>>骨
・・・ｏｒｚ
毎回俺が失敗したものを高クオリティで追い抜いていくんだね池面は

>>458
とてもあの絵を描いた人のものとは思えない・・・

俺の知らないガンダムだ

ちょｗｗｗうめぇｗｗｗ

何かと聞かれたら確かにガンダムなんだが
このテコンＶのような空気は何だ

俺も製図なら巧く描けるお

>>458　ちきん

なんかこれ、この間の、えりの顔に似てないかwww

閑散としてる･･･

なんてこった！携帯にぃにぃと入れ違いだったとは・・・連れと似たようなこと言うね(^,_>^)

>>ヨヨ
ガンガレ(；＾ω＾)

>>チキン兄
ｳﾏｽｗガンダム消防の頃よく描いたお

>>466
妹さんのメール攻撃ｋｗｓｋ

今日は妹ブレイキンの練習の日で疲れてたらしくてそんなにメールやり取りしてナス。

ただ、今週末は来るつもりのようです('A`)
風呂の排水溝の掃除しなきゃ！

>>468
排水溝の掃除？？
女でも泊めたのか？

おなぬしたのか

>>469
泊めてないってｗただ溜まってるだけorz

んじゃ看病編投下↓

電車乗ってから気分悪くなりだした俺。マンションまでの道のり結構ﾂﾗｽ・・・部屋到着。
ソッコーで部屋着に着替えてベッドに倒れこむ俺。
俺「うー、ちょおマジであかんわ。水頂戴ー」
妹「はい」
俺「どおもｗ」
妹「兄貴マジで大丈夫？熱測った方がいいちゃう？」
俺「大丈夫じゃねえ・・・熱測ろうにも体温計ねえし」
妹「無いのぉ？・・・・・・ん」
額と額をくっつける。ついでに唇に軽くチュってされた。
妹「これ絶対熱いって！」
俺「チュッの意味が分からんけどな」
妹「ちょっと体温計とか買いに薬局行ってくる。駅のトコのあれよね？」
俺「そうだでえ。苦労掛けるねえ・・・ゴホゴホッ（←ワザとらしく）」
妹「まだ余裕あるがぁｗほんじゃね」
俺「気ィ付けろよ」
妹「はいはい〜ｗ( ´∀｀）」

排水溝といえば岸本のババァだよな

その間携帯で現状ｶｷｺ。１０分程で帰ってくるゆひ。えらい息上がってる。
俺「おかえりんこ〜。えらい早かったがな」薬局まで往復だけで１５分
妹「はぁ・・・ただい・・・はぁ・・ま・・はぁ・・・んこ・・・」息途切れ�A
俺「走ってきただか？そんな頑張らんでもええのに」
妹「はぁ・・・ん・・・そーゆーワケにもいかないでしょ。はいコレ」体温計を差し出す
俺「ん。ワザワザありがとぉな」内心普通に感激した。ジーンときた。
妹「どぉいたしまして。あとこれ風邪薬ね」
俺「どおも」
熱測る・・・３８.１度('A`)ヤラレタ・・・
妹「やっぱりねえー。上がりかけかもね。はい水」
俺「ん」
妹「はいコレ薬」
俺「ん。苦っ」
妹「我慢しなよｗはいコレ敷いて寝た寝た！ｗ」アイスノンを渡し寝かしつける
俺「ありがと。おかんみたいやなぁ。何でそんなに嬉しそうなんだよｗ」
妹「別にぃ〜？ｗ今はあたしメザシのおかあちゃんだしｗ」
俺「ほんじゃママ〜おっぱいちょうだい〜ｗ」
妹「キモッ！」
俺「おかん・・・（´･ω･`)」
妹「うそうそｗホントにあげよか？ｗ」
俺「アホ。いらねーよｗ」
妹「メザシちゃんが急にグレちゃった〜ｗ」
まあ頑張って冗談交わしてたが結構俺いっぱいいっぱいだった。

はいはいフラグフラグ

妹「冷えピタも買ってきたけど？」
俺「どうせならほら、あの氷袋一回やってみたいわ」
妹「これムダに冷たそうなんだけど〜・・・」台所でビニール袋に氷水入れてる
妹「はい」
俺「おぉ〜、冷てえ〜ｗｗ」氷袋初体験ｗ
妹「気持ちいい？ｗ」
俺「なかなかキクわぁ」

扇風機風量弱で付ける。枕元にアミノ式置く。癒し系のアルバム音量下げて掛ける。
色々せわしなく動くゆひ。
俺「うわー、視界が揺れる。気持ちワリ」小２のインフルエンザの時以来のこの感覚
妹「大丈夫？（´･ω･`)」ベッドの横に座って覗き込んでくる
俺「収まんね。揺れるー・・・」
ゆひ、氷袋を冷えピタに取り替えて、額にそっと手を乗せ押さえる。
妹「これでちょっとはマシ？」・・・これ、小２の時おかんがやってくれたぞ・・・
心身共に元気づけられた。あのあったかい手の平には魔法がかかってるように思えた。
俺「・・・うん。もうちょっとそうしといてくれる？」
妹「ずっとしといてあげるよｗ」優しい微笑み
なんかね、もう涙が出そうなくらいなんつーか胸がキュッときたよ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･　

今週末ってことは、今日の夜に来るかもってことか？

>>477
交通が無いから土曜の朝一ので来るって


赤い糸実験＆キャッツカード

翌朝４時頃目を覚ます俺。いつの間にか眠ってたっぽい。昨晩よか大分気分が楽だ。
傍らに目をやるとゆひがベッドにもたれかかって静かに寝息を立てていた。
ええやっちゃ（つД｀）感動した。
クローゼットからタオルケットを出してそっとかけてやる。
用をたしてアミノ式を飲む。ぬるっ！
書き込むと赤い糸実験とのリクエストがあったのでやってみることにする。
ちょうど蛍光灯の延長紐が赤だったので、ほどいて俺とゆひの小指に結びつける。
ついでに前にシャレで印刷していたキャッツカードも置いておく。最終日だしねｗ
ｗｋｔｋしながら再び眠りにつくことに――

１泊２日か。律儀だなぁ。
どこにも行かなくて部屋でマッタリでも妹さんはＯＫな気がする。

――目が覚める。眩しい。眠たいだけで気分はもうすっかり良かったｗ
妹「あ、やっと起きたｗおはよｗ」
俺「・・・んー？おはよー・・・」
妹「もう１２時だよぉーｗｗ兄貴寝すぎｗｗ」
俺「・・・そか」
妹「額に手ぇあててみたけどもう熱は下がってるみたいｗでも一応測っときなｗ」
俺「へいへ〜い・・・」熱測ろうとする。なんか指が引っ張られる――あ。
妹「んふふふ〜ｗｗｗ(*´∀｀*) ﾆﾏﾆﾏ」くいくいっ
俺「なんじゃこりゃァーッ！！」
妹「兄貴〜？コレはどうゆうことなんか説明してなぁ〜ｗ」キャッツカード突きつける
俺「いや、あんな？・・・まあそーゆうことやな」
めんどくなって適当に答える。本当は色々セリフ考えてたが寝起きで頭が回らなかったorz
妹「寝てる妹にこうゆうコトしていいだかぁ〜？ｗｗあと何この紐ｗｗ」
俺「俺らは運命の赤い糸で結ばれてるっつーコトなんじゃねえの？ｗ」
妹「兄貴ホント阿呆やな〜ｗで、そんなにあたしとキスしたかっただぁ？ｗｗ］
俺「いや、ほんまはしてないんやって！ｗ」
妹「嘘やぁーｗ」
俺「ホントに。マジでｗ」
妹「まぁこんなアホな事しでかしたんやから覚悟しといてよぉｗｗ（´∀｀*））））」
俺「何を覚悟すんねん！ｗてかお前マネすんなｗ」

ここまでしかまとめてナス('A`)　

ねむ・・・い・・・

ええ妹さんやがな(´；ω；｀)彼女候補ｳﾗﾔﾏｼｽ

看病っていいなぁ・・・　（・ω・）

ただいまんこにはノータッチですかそうですか

>>480
土曜にゆひが来たらもう一度「おかえりんこ」実験お願いですｗ