承太郎と戸愚呂弟が陸上部で好敵手

承太郎「・・・速いな」
戸愚呂「やるねぇ・・・」
承太郎「・・・・」
戸愚呂「・・・・」

/⌒＼
∂*゜*）　＜>>1あなた地獄へ堕ちるわよ
>　◎ヽ

２人は恋に落ちた

承太郎「・・・速いな」
戸愚呂「まだ30%の力だがね」
承太郎「？！」

承太郎「・・・速いな」
戸愚呂「まだ30%の力だがね」
ベジータ「・・・行けっ！
完全でない貴様を倒しても自慢にならんからな」

DIO「ロードローラーだ」
おっさん「おい、勝手にさわんな」
DIO「すいません・・・。」

ベジータ「こうやって死んだほうがマシだっ！」

だからなんで、ベジータを増やす　いつもいつも

マネージャ「はぃ、二人ともお疲れ様ポカリね」
承太郎「・・・ありがとよ」
戸愚呂「オレンジジュースください」
承太郎「？！」
ベジータ「俺には？俺のポカリは？」
3人「・・・」

DIO｢最高にハイってやつだ！！！｣



DIO…
『世界』
―ドーピングにて…失格

　　 　┼‐ヽ　__|__|__　　　 　┼‐ヽ　__|__|__　
　 　 __|＿　　　|　|　）　 　 __.|＿　　　|　|　）
　　（_ノ 　）　　 ＼　　　　.（_ノ 　）　　 ＼　　

マネージャ「オレンジジュース買ってきたよ」
戸愚呂「100ﾊﾟｰｾﾝﾄｫ！！」
マネージャ「いや、果汁10%未満だから」

今のところ滑り出しはいいな

267 たゆや ◆94A.uZRHuI New! 2005/10/09(日) 00:33:25 ID:JGF7jTLj0
お願いですもう少しスピード上げて下さい
AM1:30までに1000行ったらおっぱい見せますので

おまいら祭りだ！！急げー！！！
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128783726/

承太郎「てめーは俺を怒らせた」
戸愚呂「お前には危機感が足りない」
べジータ「やべーセンズリこきてぇー」

承太郎「・・・運動場の整備をしないとな」
DIO「そんな時はロードローラーだ！」
おっさん「おい、勝手にさわんな」
DIO「すいません・・・。」

>>15
それ仙水

ファン「キャー承太郎ぉーがんばってぇ♪」
承太郎「・・・うるせぇぞ！」
戸愚呂「やるねぇ・・・」
承太郎「・・・やれやれだぜ」
ベジータ「くそったれぇぇぇぇ！！(泣)」

承太郎「てめーはこの空条承太郎がじきじきにブチのめす」
戸愚呂「初めて”敵”に会えた・・・　いい試合をしよう・・・」
承太郎「あぁ・・・・」
戸愚呂「お前には義務がある。今持てる力を最大限に使い尽くし、オレと戦う義務がな」

>>19
戸愚呂ﾃﾗｼﾌﾞｽｗｗｗｗｗｗ

>>16
しつこくてﾜﾛｽｗｗｗ

ベジータ「なぁ、部活終わったら遊びに行こうぜ」
戸愚呂「オレは品性まで売った覚えはない」

承太郎「それ、スタンドか？」
戸愚呂「いや兄貴」
承太郎「……。」
戸愚呂「……。」

ミギー「おや仲間か」

>>23
waroswwwwwwwwwww

戸愚呂「きさま身長は？」
承太郎「195cm」
戸愚呂「まるでそびえ立つクソだ　サバ読んでるのか？」
承太郎「ﾔﾚﾔﾚ・・・」
戸愚呂「ふざけるな！
　　　　　パパの精液がシーツのシミになり、
　　　　　ママの割れ目に残ったカスがおまえだ！
　　　　　どこの穴で育った？」
承太郎「テキサスです、Sir！ 」
戸愚呂「Holly dog shit！
　　　　　テキサスでとれるのは種牛とオカマ野郎だけだぞ
　　　　　種牛には見えんからオカマ野郎か！
　　　　　貴様もチンポを吸うんだろ？」
承太郎「 Sir,No Sir！ 」
戸愚呂「おフェラ豚か？」
承太郎「 Sir,No Sir！」
戸愚呂「カマを掘るだけ掘って、
　　　　　相手のマスかきを手伝う外交儀礼もないやつめ
　　　　　きっちり見張るぞ！」

承太郎「お前・・・砲丸投げの方がいいんじゃないか？」
戸愚呂「・・・・お前と勝負がしたいんでね」
承太郎「戸愚呂・・・・」
べジータ「やべーセンズリこきてぇー」

>>17
>>17
>>17

承太郎「・・・」

戸愚呂「・・・」

承太郎「・・・傘忘れたのか・・・」

戸愚呂「・・・降水確率30％だったんだがねえ・・・」

承太郎「・・・」

戸愚呂「・・・」

承太郎「・・・傘・・・入ってくか・・・・」

戸愚呂「！！」

承太郎「・・・」
戸愚呂「・・・」

戸愚呂「・・・明日の大会・・・晴れるといいねぇ・・・・」
承太郎「・・・やめやめだぜ」

戸愚呂「ここが俺の部屋だ。汚くてすまないねぇ。」
承太郎「なかなか気にいった。いい所だぜ」
戸愚呂「マジか承太郎！マジに言ってんの？おまえ」
ベジータ「へっ汚ねぇ部屋だぜ」
戸愚呂「帰れ」

>>28
降水確率30％にﾜﾗﾀｗｗ

>>28
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

戸愚呂「100％中の100％！！！！！！」

承太郎「・・・学校のPCでエロ動画ダウンロードか・・・やれやれだぜ・・・」

戸愚呂「・・・」

承太郎「戸愚呂・・・・部活中くらいグラサンはずせよ」
戸愚呂「・・・・わかった」
ベジータ「あら、意外といい男ね」
承太郎「そうだな」
戸愚呂「？！」

承太郎「美術の授業は人物スケッチか。やれやれ」
戸愚呂「モデルは俺だ。さぁ描け。まずは30％」
承太郎「俺のスタンドは正確なスケッチをする…楽勝だぜ（サラサラサラサラ）」
戸愚呂「これが50％！（ビキビキ）」
承太郎「ぬっ…（サラサラサラ）」
戸愚呂「そしてこれが80％！！（ズォォォォ）」
承太郎「むっ…（サラサラ）」
戸愚呂「さらにこれが100％中の100％ォ！！！（ムキムキドギャァァァン）」
承太郎「やかましいッ！スケッチ中モデルが動くんじゃねェッ！スタープラチナ・ザ・ワールド！！！」

（ドォォォォォン）

承太郎「やれやれだぜ。これでやっと落ち着いて描ける…」

承太郎「・・・」

戸愚呂「・・・」

承太郎「・・・それ俺の上履き・・・・」

戸愚呂「・・・あ・・・・」

承太郎「・・・」

戸愚呂「・・・」

承太郎「200mも俺の勝ちだな」
戸愚呂「ぬぉぉぉぉ！このオレが承太郎の背中を見ることになろうとは！」



セル　「そんな膨れ上がった肉体では（ry」

承太郎「テストの点数・・・よくなかったのか」
戸愚呂「・・・・」
承太郎「今度・・・一緒に勉強しようぜ」
戸愚呂「！！」
戸愚呂「すまないねぇ・・・」

戸愚呂「走り幅跳びだけは苦手でねぇ…」
承太郎「あぁ…」

ツェペリ「フン！」

戸愚呂＆承太郎「座ったまま膝だけで！」

戸愚呂「・・・そうさー100％勇気ｨーもう頑張るしーかなーいさー」

ｶﾞﾗｯ

承太郎「・・・」

戸愚呂「！！！！」

承太郎「・・・」

戸愚呂「・・・」

承太郎「・・・忍たまか・・・・」

戸愚呂「・・・あ・・・」

>>39
テラハズカシスwww

>>39
あの声で歌ってるの想像してｷﾓﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレﾃﾗﾜﾛｽｗｗ

承太郎「む…」
戸愚呂「おたく、モテるねぇ。オレの下駄箱にもチョコが入っていて欲しいがこのザマだ」
承太郎「……。」
戸愚呂「……。」
承太郎「１つやるよ。俺の気持ちだ」
戸愚呂「！！！！」

承太郎「勘違いするな、甘いものは苦手だってことだ」
戸愚呂「素直じゃないねぇ。おっと！」
承太郎「なんだとてめぇ！まてこら！」
戸愚呂「ははははははは」

http://203.131.199.131:8080/32.m3u
http://203.131.199.131:8080/32

ＤＪ（ぐるみん：女：京都在住）

ネットラジオin狼板　ﾘ|*‘ヮ‘)|＜Part454
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1128715966/670-
（↑お返事は、このスレから）
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1128795167/
(1001を超えたらこちらから)

VIPPERも聞いてね♪
現在放送中
エロネタは（限度を超さないかぎり）ＯＫ

承太郎「用事が・・・あるのか？」
戸愚呂「・・・・」
承太郎「やれやれ・・・さっさと行きな。掃除当番代わってやるよ」
戸愚呂「！！」
承太郎「ベジータが」
ベジータ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」

承太郎「・・・お前、昨日デートしてただろ・・・」

戸愚呂「・・・！？」

承太郎「・・・黒髪の背の低い娘だ・・・・！」

戸愚呂「・・・！　残念だねえ・・そいつは俺の兄貴でね・・・」

承太郎「・・・ホモか・・・・・やれやれ・・・・・・・・」

戸愚呂「・・・女子部員がブルマ非着用とは・・・実に期待外れだねえ・・・」

承太郎「笛のテストか・・・・やれやれだぜ」

戸愚呂「・・・・」

承太郎「・・・・笛を忘れたのか？」

戸愚呂「・・・・」

承太郎「・・・・俺の番が終わったら貸してやるよ」

戸愚呂「！！」

戸愚呂「大丈夫だ・・・すまないねぇ」

承太郎「0点でもいいのか？」

戸愚呂「兄貴が擬態するから」

承太郎「！！」

(部室内)

戸愚呂「これは………初めていい”本”に出会えた…」
戸愚呂「ククク…とうとう来たのか１００％のオレになれる日が」
ｶﾞﾁｬ
戸愚呂「！！！」
条太郎「何を見ているんだ戸愚呂？？ムッ」
条太郎「これは…ペンギンクラブじゃねーか」
条太郎「しかも少し濡れていた形跡があるぜ戸愚呂…」
戸愚呂「か…勘違いするなこれは俺のじゃあない部室に落ちていたものだ」
条太郎「なるほどな…しかしお前のかばんにはいってある”それ”はどー説明する？」
戸愚呂「これも…落ちてあったものだ…」
条太郎「………」

戸愚呂「…」
戸愚呂「誰だって落ちてあるエロ本を見つけたら必死こいて持ち帰るだろう」
戸愚呂「たとえそれがあきらかに捨てられて濡れていたエロ本でもだ！」
戸愚呂「誰だってそーする俺だってそーする」

戸愚呂「シブイねェ…まったくおたくシブイぜ」
承太郎「それ違う」

条太郎「なるほどな…しかしそれがおまえの物じゃあないって事は他に持ち主がいるってことじゃねーのか？」
戸愚呂「それは………」
条太郎「1つ質問をさして頂くぜ戸愚呂…おまえはかばんにはいってあるそれをすでに見たのか」
戸愚呂「そ…それは………」
条太郎「見たのかと聞いている！！」
戸愚呂「見…た……………」

>>51
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

戸愚呂（笑えよ条太郎こんな俺を…）　
条太郎「…………」
条太郎「おまえは今手にしているペンギンクラブを家に持ち帰る…」
戸愚呂「条太郎？」
条太郎「そして俺は戸愚呂…おまえの視認済みのLOGiNを持ち帰る…」
条太郎「本当の持ち主がもし気付いたとしてもすっとぼけときゃあいい…」
戸愚呂「………」
条太郎「本当の持ち主にもばれる事はない…」
条太郎「つまり…みんながハッピーになるって事だ」
戸愚呂「条太郎…」
条太郎「さぁそうときまりゃあ今日の練習はサボッてさっさと消えるとしようぜ」
戸愚呂「ああ！…そうしよう！！」
ｶﾞﾁｬ　
条太郎・戸愚呂「！！！！！」

承太郎「スタープラチナ！」
ﾍﾞｼﾞｰﾀ「なるほど！」
承太郎「ザ！ワールド！」

戸愚呂「・・・。」
承太郎「………。」

条太郎　「ベジータ……今日は早退したんじゃなかったのか…」
ベジータ「ああ俺としたことが今日すげー忘れもんをしちまってな」
戸愚呂　「…」
ベジータ「おかしいな…たしかにここに…」
戸愚呂　（条太郎スタープラチナだ）
条太郎　（だめだ俺のかばんに隠すという手はあるがここから俺のかばんは時を止めても遠すぎる…）
条太郎　「じゃ…じゃあなベジータ俺達は用があるからここらで失礼させてもらうぜ」
戸愚呂　「じゃ…じゃあなベジータ…」
ベジータ「………」
ベジータ「そこを動くな！！条太郎！」
条太郎　「！！」
ベジータ「戸愚呂もその位置だ　そこがいい！！」

承太郎「オラオラオラオラオラオラ――――ッ！！！！！！」
戸愚呂「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！！無駄無駄無駄無駄―――ッ！！！」
承太郎「それ違う。」

ベジータ「地球ごと消え去れ――ッ！！」

承太郎「え？」
戸愚呂「あ。」

こ・・・このスレは・・・？

承太郎「家庭訪問か・・・・やれやれだぜ」
先生「お邪魔します」
アンパンマン「あ、いらっしゃいませ。ボクは承太郎さんと同姓している・・・」

承太郎「それスレ違う」

戸愚呂「気に入らないねえ」
承太郎「それショムニ」

>>59
ちょｗｗｗｗｗアンパンマンとまだ続いてたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこのスレは････。
やれやれだぜ・・・。

お前・・・、まだもしかして
スレが落ちないとでも思ってるんじゃないかね？

戸愚呂「安西先生・・・陸上が・・・したいです」
承太郎「それ違う」

承太郎「・・・・・！！」

戸愚呂「・・・どうした・・・・あんたが慌てるなんてらしくないねえ・・・」

承太郎「・・・・・・・・・教科書を"忘れた"・・・・・」

戸愚呂「・・・・・くっくっく・・・・無様だねえ・・・・」

承太郎「・・・・・・」

戸愚呂「・・・・・・・・・・・・・」

承太郎「・・・・・・・・・・・」

ｽｯ

戸愚呂「・・・・隣が俺だったってのが幸いしたねえ・・・・ただし今日だけだからな・・・・」

承太郎「世界！」
トム「・・・。」

ﾆｬｰﾆｬｰ

戸愚呂「・・・捨て猫か・・・・哀れだねえ・・・・・」

ﾆｬｰﾆｬｰ

戸愚呂「・・・・・・」






戸愚呂「・・・ﾆｬｰﾆｬおいでー」

戸愚呂「・・捨てられたのかﾆｬｰ？可哀相だﾆｬｰ・・・よちよち・・・・・」




承太郎「・・・・・・・ほう・・・」

戸愚呂「！！！！！！！！！！！！！！！！！」

戸愚呂「こうみえてもねェ　結構動物好きなんすよ」

承太郎「・・・宅急便・・・来ていたぜ・・」

戸愚呂「・・・それはどうも・・・・」


承太郎「・・・"ときめもオンライン"・・・か」

戸愚呂「！！！！！！」

承太郎「・・・・・・」

戸愚呂「・・・・・・」


ﾌﾟｩ〜


承太郎「・・・・・・」

戸愚呂「・・・・・・」

承太郎「・・・・・餃子か・・・・・・」

戸愚呂「・・・！！！」

>>63
承太郎「やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ・・・
　　　　スレは立ったばかりだ・・・まだ始まったばかりだ　ガンバレ承太郎」ってな

承太郎「明日は遠足か・・・・やれやれ」
先生「えぇ〜他に質問のあるヤツはいるか？」
ベジータ「先生！バナナはおやつですか！？」

承太郎「（そんなわけないだろ・・・やれやれ）」
戸愚呂「（・・・それはないねぇ）」

先生「あぁ、バナナはおやつだ」

承太郎＆戸愚呂「そんなバナナ！」

承太郎「おい、なに読んでるんだ？」
戸愚呂「いちご100％だ・・・」
承太郎「やれやれだぜ。・・・・・・東城承太郎、なんちゃって。」

戸愚呂「・・・・・・・・。」
ベジータ「・・・・・・・。」

シーン








承太郎「俺が時を止めた。」

ケンシロウ「あたたたたたたたあたぁっ」
トキ「うわっ　うわああ　うわらば」



ケンシロウ「俺がトキを止めた。」

承太郎「それアミバ」

>>65
なんか無性に感動したｗｗｗToT

とんでもなくスローペースなスレだな

戸愚呂「（紙が・・・ない！！）」
戸愚呂「・・・・やるせないねぇ・・・」

良スレ

っていうか陸上しろよｗｗｗｗｗｗｗ

承太郎「・・・・・・っ・・！」
戸愚呂「痛むかね　くくくくくくく　”はしか”みたいなものだ」
承太郎「いや、はしかだし」

ほしゅ

なぜべジータがレギュラー化している………！！

承太郎「これを・・・」
戸愚呂「そんな矢じりで私をどうする気だね？」
承太郎「さて、あんたは滅びずにいられるかな・・・？」　ブシュ
戸愚呂「！？」


ゴゴゴゴゴゴ・・・・

良スレ

鉢巻を片手に持って向かい合うふたり
ＢＧＭはオッフェンバック作、天国と地獄

承太郎「・・・・・・・」

戸愚呂「・・・・・・・」

ベジータ「さっさと足を縛ってスタート地点につけ！」

マネージャー「戸愚呂君の罰決まりましたか？」
顧問「ああ、自分から志願してあらゆる苦痛を１万回一万年繰り返す地獄に行ったよ。」
承太郎「ライバルだと思ってた奴が覗きとはな。やれやれだぜ…」

覗きかよｗｗｗ罰ｵﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（覗き現場）

ぁ・ｱﾝｯｯ・・ﾀﾞﾒ・・・ｲﾔ、ﾁｮｯﾄ・・・ﾀﾞﾒ・・


戸愚呂「・・・・これは・・・やるねぇ」

戸愚呂「む・・・」
承太郎「どうした？戸愚呂」
戸愚呂「トゲが足に刺さったようだ」
承太郎「やれやれ　俺が抜いてやるぜ。スタープラチナ！！」
ズキュュウウウウゥン！！
べジータ「すごい！機械の様な精密な動作で見事にトゲを
　　　　　抜いている！」
承太郎「抜いたぜ」
戸愚呂「やるねぇ・・すまないな」
承太郎「怪我した足では今日の練習は無理だろう。部室で休んでいるんだ。
　　　　俺がついて行ってやるよ。」
戸愚呂「！！！！　悪いな」
べジータ「お・・俺もついていくよ！」
承太郎＆戸愚呂「なんで？」
べジータ「・・・・・」
承太郎＆戸愚呂「・・・・・・」

戸愚呂「・・・・ﾋﾟｰｯ」

ガラッ

承太郎「・・・・・・」
戸愚呂「・・・・・・」

承太郎「・・・・それ幻海の笛・・」
戸愚呂「・・・あ・・・」

このスレわろす

「王様ゲームしようぜ」
承太郎＆戸愚呂「ああ…」
承太郎「ん…俺か。１番が２番にでこピンしろ」
べジータ「なにっ！！王子であるこの俺にでこピンだと！！」
戸愚呂「くっくっく・・・・無様な王子だねぇ」








ぼんっっ！！・・・・・・・・・・・・・・・・

だから陸上しろってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

承太郎「ん？アイツ何見てるんだ？」
戸愚呂「はぁ・・・・」
承太郎「ん？写真か？さてはおんｎ・・・！！？？室伏！！！！」
　　　「戸愚呂！これがてめーの『すぅぃーとはにー』か！
　　　　黒色でスジがあって、まるで光ったキノコだな！

やれやれだ・・・・爆笑しちまった・・・・

ベジータ邪魔wwww

>>96
だがそれがいい

戸愚呂「好きです。今度は嘘じゃないです。」
承太郎「それちがう。」

承太郎「たったひとつの単純な答えだ・・・」
先生「空条、テスト中は喋るなぁー」

戸愚呂「・・・・できないねぇ」
先生「戸愚呂、テスト中は喋るなぁー」

まだあったのかwww

ベジータ「へっ きたねえ問題だ」
先生「デコッパチ、廊下に立ってろ！お前０点な」

承太郎「ぐっ・・ぐぅ・・・」
仙水「ひひひ・・おめぇーいい声で泣くじゃあねーか・・・感じてきちまったぜ・・・」

>>102
ちょｗｗｗｗ先生ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

承太郎「今日は２００メートル走だな」
戸愚呂「血が騒ぐねぇ・・ただ走っても面白みがない。
　　　　賭けをしようじゃないか」
承太郎「なんだ？」
戸愚呂「負けたほうは校内でもブスで有名なマネージャーに告白するんだ。
　　　　真顔でな。」
承太郎「!!!!!!!　いいだろう・・・」
べジータ「よーい、スタート！」

__________________________________________________________________
戸愚呂「こんなものか？承太郎」
承太郎「いいや、まだまだ本気はだしちゃいないさ」
戸愚呂「そうか。では見せてやろう！100%の力を！メキメキボコボコ！！
承太郎「なに！？これが戸愚呂の真のパワーか！だが、負けるわけには
　　　　いかない！！」
戸愚呂「いいねぇ・・・素晴らしいよ、承太郎君。この姿を見せるのは君が
　　　　初めてだ。見るがいい！100%を超える100%の力を！！」メキメキメキボコッ！！
承太郎「信じられん。まだパワーがあがるというのか！」
戸愚呂「ふはははは！この勝負は俺の勝ちの様だな！見ろ！
　　　　残り10メートルだ！！」
ズキュュウウウウゥン！！
戸愚呂「・・・な、なぜ後ろにいたはずのお前が、俺の前にいるんだ！？」
承太郎「やれやれ・・・俺が・・残り９メートルの地点で時を止めた。　
　　　　どうやら、ブスのマネージャーに告白するのは、
　　　　戸愚呂、お前のほうのだな。」
戸愚呂「ば、馬鹿な・・・・」
パリーン！！
戸愚呂「これが、100%を超えたひずみか・・・」バタッ
承太郎「戸愚呂・・・・」
べジータ「戸愚呂ぉぉおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」



　　　　

>>106
ベジータ邪魔過ぎwwwww

　　/|／|／|
　　　　　　　　 /｜ .／/|
　　　　　　　／／／　/ |
　　　　　　　ヽ─0─/／
　　　　＿_____ |´∀｀||］ ＿＿__ゴゴゴゴゴ
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼
　　　　|　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|
　　　　 ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　/⌒⌒ﾐ┴/
　　　　 ＿|＿J＿ﾐ　　／￣￣￣￣￣
　　　　　 （´∀｀　）＜やれやれだぜ
　　　　　 （￣| |￣）　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　|___| |___|
　　　　　 （＿（＿）

ベジータｶﾜｲｿｽ

戸愚呂「・・・『うはｗｗｗｗおっぱいﾓｴｽｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗ』・・・と・・・・」


承太郎「・・・・携帯で2chか・・・・」

戸愚呂「！！！」

承太郎「・・・・」

戸愚呂「・・・」



承太郎「・・・・・・・・・・・・ﾜﾛｽ・・・・・・」

戸愚呂「！！！！！！！！！！！！！！！」

承太郎「･･･。そろそろ時間だな･･･。」









駅前


承太郎「待たせたみたいだな。すまない。」
レノ「遅刻だぞ、と。」

承太郎「・・・戸愚呂・・・。・・・ガムでもどうだ？」

戸愚呂「いいねぇ。頂くよ。」

べジータ「なぁ！？俺には無いの！？俺にもくれよ！！なぁったら！！！」

承太郎「・・・」

べジータ「おーれーにーもーくーれーよー！！！なーったらー！！」

戸愚呂「・・・」

べジータ「俺は王子だぞ！！王子様なんだぞ！！いいのか、そんな態度とって！？言いつけちゃうぞ！！センｓ・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　 　 　 　 　 　 ､__ ...　 - ‐__'' "´　　　　　ﾞi
　　　　　　 　 　 ヾ　 ￣ ￣ 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヾ`r　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　ミ ｀(　　　 　 　 　 　 __　ｒ"|..._
　　　　　　　 　 ミ　 ´(　 _＿＿__ ....((　 ）lノ　　｀ヽ
　 　 　 　 　 　 ヾ　　◎＝＝＝__====== ＝- ‐ ′
　 　 　 　 　 　 ｀ｒ''ヽ　ﾉ ｔも＝ｯ‐<　ｒﾃﾗ（　｝
　　　　　　　 　 ｛（り"′　｀¨´"/`　 ｢´ ｌ ）ﾉ　　　　　「・・・・・・」
　 　 　 　 　 　 ｼヽヾ)　 　 　 　 　 　 ｌ l
　　　　　　 　 〃　`ｰﾟ ､　　 　 　 ＜ﾌ l
　　　　 　 ｌﾞ￣￣￣￣￣￣￣l-＝‐= l__
　　　　 　 l 　 （　 ）　（　 ） 　 | ｀.二´l┐|
　　　　 　 |　　_｀´___　｀´　 　 |､＿__l │|


べジータ「・・・・・・・・・ゴメン」

戸愚呂「100％中の100％だ！！！」


承太郎「・・・・風呂で勃起させるな・・・・・」

戸愚呂「・・・・///」

>>113
戸愚呂ｶﾜｲｽ

　　　　　　　 ／　 ,/　／　／ 　 _,..-''
　　 　 　 ／ / ／／/　 〃　,r'',.-'" ／／ 　 　 ／
　　,.ｨ <´　 〈,/〃／-／/-'"／　／ ,／__,,..-／
　　} }　,〉　//" ,r'´ノ ,r'′／／-''"二´‐'''~＿＿_ノ
　　,) Y　ﾉ　／／ ,r''´‐''"　　-='"―-､彡"r'"￣´
　,ｲ　　ﾘ　ﾉ り ,=、、-ﾆ_~―　~''-=二　∠"´
　ヾ,ヽ　､, , ﾉﾉ {.ﾄヾｰ-~ﾆ_-二　―　二ニ＝=-‐''"
　　ゝ 　ミｨｲｨ彡`ﾕ.|｀＼ヽ丶､‐ __ヽ'''三二,,,＿
　〈　`ヾべ_{:::: 　　'ｩ) 　`8-､ ヽ‐ ､ヽ`''-_＝-
　　ゝ_ﾉ⌒ﾍ~"　 　_”＼　 　 ヽ!＼ヽ､'''ー-"ﾆ.._
　〈 (._　　　|∠ｨ ,.ノ 　/ 　__ﾊ_j! 　　 　　＼
　　`‐''^ 　 ,. -‐`ヾ__/ヽ.　>,､く　　　　　　　＼
　　 　 　 r;>-＝<´ 〈　ﾉ_,.　　 　 　 　 　　 ヽ　＼
　 　 　 (l》L -―''''"~´　　　　　　　　　　　　ヽ　 ｀ 、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 `、　　 `、　 lヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.　　　l　 ｜|
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、 　 !　　!｜
　　　 ｀、

戸愚呂「100％中の100％だ！！！」


承太郎「・・・・せいぜい7cmってところか・・・・・・やれやれだぜ・・・・・」


戸愚呂「・・・・・・・・・・・・・・」

戸愚呂「100％中の100％だ！！！」


承太郎「・・・・せいぜい7cmってところか・・・・・・やれやれだぜ・・・・・」


戸愚呂「・・・・・・・・・・・・・・」


レノ「俺の、すごいだぞ、と」


シュトロハイム「あわてるな！ドイツ軍人はあわてない！」

良スレ

うほ

店員「ドリンクのご注文は・・・」

承太郎・戸愚呂「酒は駄目なんで。オレンジジュース下さい」

承太郎「うぉぉぉぉ！スタープラチナッッ！！」

ダダダダダダッッ！
ズッッキュューーン！
ザンッッ！
審査員「5ﾒｰﾄﾙ42ｾﾝﾁです」
戸愚呂「…飛ぶねぇ」

>>120
その前に未成年ｗｗｗｗ

結構な良スレか

>>122
タバコ吸ってんのに突っ込むのかよｗｗｗ

あぶねー

>>125
GJ

承太郎「・・・・」


戸愚呂「・・・・」


承太郎「・・・・」


戸愚呂「・・・・」


承太郎「・・・・」


戸愚呂「・・・・」


承太郎「・・・・」


戸愚呂「・・・・」

ﾎｽ

槍投げ

あげ

からあげ

ほしゅ

良スレｈす

ドゥン！

ううむ

　

ほしゆ

ベジータ「くそ・・・くそ・・・なんだあいつら
　　　　　いつもいつもオレだけ仲間ハズレにしやがって・・・。」

ベジータ「クソｯたれぇぇぇぇぇええええぇぇええ！！！！！」



マキバオー「呼んだのね？」

ベジータ「うんこたれ蔵・・・か」

承太郎「・・・・」

戸愚呂「・・・・」

承太郎「昼飯・・・食わないのか？」

戸愚呂「・・・サイフを忘れてねぇ」


ｽｯ

承太郎「半分食いな・・・味は悪くないと思うぜ。」

戸愚呂「・・・承太郎」

承太郎「勘違いするな。腹が減って負けただなんて部活の時言われたくないからな。」


ｽｯ

ベジータ「オレのもやるぜ」

戸愚呂「ベジータ・・・」

ベジータ「なんていうか・・・オレ達・・・と、友達だろ」

承太郎＆戸愚呂「え？」

ベジータ「え？」

>>139
ﾜﾛｽwwwww

>>139
ベジータｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗ

うるあー

グググ・・・ビシッ！！！

承太郎「！？　ぐおおッ！！　指弾か・・・」

戸愚呂「アレを防ぐとは・・・やるねえ・・・　ではこれには耐えられるかな？」

承太郎「指弾を連射してくるッ！しかしあいつまでは射程距離外！オラァ！！」

避けながら地面を殴り岩を巻き上げる承太郎

戸愚呂「さあ打ってこい　かくれみのは作ってやったぞ」

承太郎「おおおおおおおスタープラチナ・ザ・ワールド！！」

ドオーン

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！
　　　　 そして時は動き出す・・・・」

戸愚呂「・・・・こんなものかね？お前の力は・・・」

承太郎「！！　やれやれ・・・俺の自信ってやつがぶっ壊れそうだぜ・・・」

指弾age

戸愚呂「１００％中の１００％ォ！！！」

承太郎「おめーは俺を怒らせた」

承太郎「・・・・」

戸愚呂「・・・・」

承太郎「・・・・しりとり・・・やるか」

戸愚呂「・・・・いいねえ」

承太郎「・・・・まずは『こぶた』だ・・・・」

戸愚呂「・・・・・・・・『たぬき』・・・・・」

承太郎「・・・・『きつね』・・・・」

戸愚呂「・・・・ね・・・『ねーこ』・・・・・」

承太郎「・・・・『ぶーぶぶ』・・・・・・・」

戸愚呂「！！！」



戸愚呂「・・・・・・・・『ぽんぽこぽん』・・・・」

承太郎「・・・『こんこん』・・・・・・・」

戸愚呂「・・・・・・・・・・・・・・・・にゃ・・・・『にゃーご』・・・・・」

承太郎「・・・・お前も『おかあさんといっしょ』見てたのか・・・・・・」

>>146
懐かしいwwww

先輩A「おらッ！新入部員自己紹介せんかいッ！」

戸愚呂「こっ…こんにちわですッ！先輩ッ！戸愚呂といいますッ！」

先輩B「よしッ！いい声だッ！次ィ！」

ベジータ「ハッ！ベジータといいますッ！身長先祖代々１９５ｃｍ体重秘密☆出身星は惑星ベジ…」

先輩Ｂ「ウダラ　コンボケェッー！」　パァン！！

先輩Ｂ「名前だけでいいんじゃいッ！誰が他の事を喋っていいと許可したァー！！」

ベジータ「……ゴメンなさい！知りませんでしたッス先輩！」

先輩Ａ「ケッ！今日の所はカンベンしてやる」

仗助 「さ…さいてェー」

条太郎「自業自得ってヤツだ　空気読めずにあんなイタイ発言するからってことだ…」

先輩Ａ「オラッ！新入部員並べッ！」
先輩Ｂ「今からぁ〜新入部員歓迎のぉ〜竹刀ケツ叩きを始めるッ！」
先輩Ｂ「全員ィーイーー〜ッ　ケツ突き出し維持のまま休めッ！！」
仗助 「ひどすぎる…これじゃあただの後輩イジメじゃあないッスか」
条太郎「さてと…肝っ玉ってヤツをすえてかからねーとダメなようだな…」
戸愚呂「俺はＨＧのポジションを手にいれなければいけない男…これも運命しかたない…」　
ベジータ「……」
仗助 「ベジータさん出番ッスよ！！無敵の『へたれキャラ』でなんとかしてくださいよぉー！！」
先輩Ａ「なんだぁＭッパゲッ！何か言いそうな顔だな」
ベジータ「ピクッ！！」
条太郎（ヤレヤレ　ベジータは誰よりも頭の生え際を気にする男…）
仗助 （一発カマしてくださいよぉ〜ベジータさんッ！）
ベジータ「………」












ベジータ「僕…生理痛なんで帰ります…」

仗助 「ナッ！！何言ってんスかァッ！　あんたァーーーッ！！！」

>>148
ベジータ本当に195cmもあるのか疑問に思ってググったらこんなページ発見
ttp://www.all-american-jp.com/amerika/amerika1-2.htm

ちょっと待って下さいよ>>148さん。

丈助って…

なんかポジション変わっちゃいねえっすかあ〜！？


>>150
スーパーマンとバットマン以外の全てが恐ろしくイテェｗｗｗｗｗｗｗｗ

売り切れかよｗ

承太郎「・・・・飛影・・・来て・・・・・・」

戸愚呂「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>150
フリーザwwwwwww

スマン公式設定探そうかなと思ったけど面倒くさくって俺Ｂ型だし

>>150
べジータのコスちょっと欲しいかも

　

>>151
スイマセンそこのセリフは「グレート」って
脳内変換して頂けるとありがたいッス
別にミスしたとかそんなんじゃなくってね…

保守

ベジータ＝ヌケサク

戸愚呂「うはｗｗｗｗｗお菓子うめえｗｗｗｗｗｗｗｗ」

承太郎「・・・・たべっ子どうぶつ・・・か・・・」

戸愚呂「！！！！」

承太郎「・・・」

戸愚呂「・・・」

母上様　お元気ですか
ゆうべ杉のこずえに　あかるくひかる星ひとつみつけました
星はみつめます母上のようにとても優しく
私は星に話します
くじけませんよ　男の子です
寂しくなったら　話に来ますね
いつか　たぶん
それではまた　お便りします
母上様
ベジータ

戸：「せつないねぇ」

承太郎「…まぐまぐ」
戸愚呂「野菜もちゃんと食べてえらいねぇ…」
ベジータ「野菜きらい」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
http://rank.unisty.net/cat-1/ranklink.cgi?id=k51004

　

ほしゅ

承太郎「・・・どうした・・・給食食べないのか・・・・」

戸愚呂「・・・このグリーンピースってのがどうも苦手でね」

承太郎「・・・・」

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド！！」

ﾄﾞｫﾝ！！

戸愚呂「・・・・！！　ちょｗｗｗｸﾞﾘｰﾝﾋﾟｰｽ増えてるおｗｗｗ」

承太郎「・・・（俺もグリーンピース苦手だったのを忘れていたぜ・・・やれやれ・・・）」

haosyu

このすれおもろすぎぃｗ

>>167
給食てｗｗｗ高校生ｗｗｗｗ

戸愚呂「・・・・」

ｻﾞｼｭｯ　ﾄﾞｼｭｯ

承太郎「！？・・・・何だッ！　いきなり『銃撃』のような衝撃がっ！！」


戸愚呂「・・・・おかえしだ」

承太郎「ちょｗｗｗ指弾でｸﾞﾘｰﾝﾋﾟｰｽ飛ばすなｗｗｗｗ」

承太郎「・・・・今日は道徳でテレビ観賞か・・・やれやれだぜ・・・・」

　　　*「よーし！！！！！ここにｽﾄﾚｯﾁﾊﾟﾜｰがたまってきたぞー！！


承太郎「なかなか面白いな・・・（・・くっ・・・こいつはッ・・！新手のスタンド使い・・・！？）」

戸愚呂「ああ・・・（・・・こいつがS級妖怪か・・・）」

>>171
小学生かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

承太郎「・・・・なぁ、戸愚呂」

戸愚呂「なんだぃ？」

承太郎「・・・その消しゴムは・・・消しにくくないか？」

戸愚呂「昔からの愛用品でねぇ。これじゃないと落ち着かないのさ」

ベジータ「ちょｗｗｗきんけしｗｗｗｗ」

戸愚呂「・・・・！！」

承太郎「・・・・」

戸愚呂「・・・・・・・・・犬のフンを踏んづけちまった・・・不運だねえ・・・」

承太郎「・・・まあ、気にするな・・・・」

戸愚呂「・・・・ああ・・・」

承太郎「・・・・」

戸愚呂「・・・・」

承太郎「・・・・・・・・ﾊﾞｰﾘｱ」

戸愚呂「・・・・！！！」

ベジータ「やーい！とぐろウーンチ！」

戸愚呂「・・・・・１００％中の（ｒｙ

まだ残ってたんだｗｗｗｗｗあげー

●残　念　な　が　ら　あ　な　た　は　近　日　身　内　が　死　ぬ　呪　い　に　か　か　り　ま　し　た●

しかし呪いを解く方法があります。

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1128094795/l50　　　　　　　
↑のスレに

437 名前：なまえをいれてください 投稿日：2005/10/12(水) 23:25:49 ID:XjilVY+4
池沼ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
444 名前：なまえをいれてください sage 投稿日：2005/10/12(水) 23:28:25 ID:aOxT1KMj
さ　っ　さ　と　死　ね　よ　底　辺　ﾜ　ﾗ

と書き込んでください。

承太郎「せーんそう！軍艦軍艦。ぐーんかん！」
戸愚呂「ハワイハワイハーワーイ！」
承太郎「ハワｌ（しまった・・・これはッッッ）」
戸愚呂｢１００パーセントだぁぁぁ！！」
承太郎「ザ・ワールド！」
ﾍﾞｺｫｵｵｵ！！
戸愚呂「グェエエエ！！」
承太郎「１０円払えよ。」

承太郎「いちご」

戸愚呂「100ﾊﾟｰｾﾝﾄｫｰ!!!!!」

承太郎「windows」

戸愚呂「100ﾊﾟｰｾﾝﾄｫｰ!!!!!」

承太郎「コットン」

戸愚呂「100ﾊﾟｰｾﾝﾄｫｰ!!!!!」

承太郎「こいつら」

戸愚呂「100ﾊﾟｰｾﾝﾄｫｰ!!!!!伝説」

承太郎＆戸愚呂「ＹＥＡＡＡＨ！！！」

ﾋﾟｼｯ　ｶﾞｼｯ　ｸﾞｯｸﾞｯ

>>179
なにそのﾃﾝｼｮﾝｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータ「ドラクエ」

戸愚呂「………」

ベジータ「サイヤ人」

戸愚呂「………」

ベジータ「デモンクレイドル」

戸愚呂「………」

ベジータ「ビッグバンフラッシュ」

戸愚呂「………（………）」

承太郎「たれぱんだ」

戸愚呂「！！！！！」

ベジータ「これを承太郎は右耳、戸愚呂は左耳につけるんだ！！」

承太郎「なんだ？このデカいイヤリングは・・・」

戸愚呂「アクセサリーは付けない主義なんでね」




ベジータ「チッ！見たかったぜ、承愚呂・・・」

>>182
ベジータネーミングセンスﾅｻｽ

戸愚太郎・・・・いや、承愚呂？どっちだ

戸愚郎だろーがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　

戸愚呂「まだか…遅い…」

承太郎「なんだ？戸愚呂こんな所まで呼び出して…」

戸愚呂「きたか！承太郎あそこを見てくれ！」

承太郎「なんだあそこは…ただの教室じゃねーか…ム！カーテンが開いてる…」

戸愚呂「そう…女子共がお・着・替・え・中・ってやつだ…」

承太郎「オメー…こんなくだらない事の為に俺のスタープラチナを利用しようと思ったのか？」

戸愚呂「承太郎…俺はそんなつもりじゃ…」

承太郎「……それならばこの位置よりもこっちの位置の方がＧＯＯＤだ…」

戸愚呂「承太郎…」

承太郎「ほれッ双眼鏡だオメーが持ってな」

戸愚呂「な…何故これを？」

承太郎「やれやれオメー本当に俺のツレか？
　　　　　初めてのハプニングで頭がモウロクしたって事にしてやるぜ…」

承太郎「…何時如何なる時も準備だけはおこたらねー事だぜ戸愚呂」

（覗き中）

戸愚呂「どうだ？何かわかったか？」

承太郎「かなりやばいなブタ小屋と錯覚するほどブタしかいない…
　　　　　脇の処理すらしていねーもはや地球上に生きていい生物じゃあないなこいつらは…」

戸愚呂「承太郎まさかこのまま終わってしまうのでは…」

承太郎「ヤレヤレこうゆう時はハゲますもんだぜ…
　　　　　お楽しみはまだ始まったばかりだ…ガンバレ承太郎ってな」

戸愚呂「しかし覗ける教室はもうアソコしか…」

承太郎「俺があらかじめ違う教室のカーテンを開けておいた…
　　　　　さっきの休憩時間にな…そしてあのクラスには話題の転校生がいる事も調査済みだ」

戸愚呂「知っていたのか！承太郎！」

承太郎「やはり…あの中でのピカイチは転校生だな」

承太郎「スリーサイズは上から８７・５５・８８　ム！左乳首の横にホクロがある」

承太郎「あの身体の発育具合からだと…初潮を終わらしたのは１２歳頃ってカンジだな」

承太郎「唇のグロスが少し不自然だ…どうやらさっきまでどこぞの男とﾍﾞﾛﾁｭｰしていたようだ…ﾁｯ」

戸愚呂「さすが承太郎！俺でもそこまでの域にはたどりつけんよ」

ベジータ「オッ！なにやってんだ！戸愚呂俺にも双眼鏡みせてくれよ！」

承太郎「消えなベジータお子様なお前にゃあこのイベントはゼータクすぎるぜ…」

戸愚呂「アンタも空気読みなよ…でなけりゃあそんな惨めな思いしなくてすむでしょォ？」

ベジータ「このベジータ様がＨな目的やオカズネタ仕込むために見たいと思っているのかァーーーッ！！」

ベジータ「あのブラが見える瞬間や…！
　　　　　　その状態で下を脱ぐ時の前屈みになる瞬間…などどうでもよいのだァーーーーッ」　

ベジータ「俺は『全裸の女を初めて自分の目で見た』という経験したいだけだッ！
　　　　　　例えそれが『下着なんだから全裸じゃないじゃん』でもだッ！」

ベジータ「俺が男の経験値を上げるかどうかは今がまさにその瞬間なんだぜーーーッ！！」

承太郎「…さてと…充分楽しんだ事だし戸愚呂これからカフェドゥマゴでお茶しないか」

戸愚呂「いいねぇ」

ベジータ「おま…お前ら…何だよ…」

戸愚呂「そうそうこの前上手い飯屋を見つけてねぇ…」

承太郎「興味深いな…そこにいってみようぜ」

ベジータ「…ベジータはクールに去るぜ……」

承太郎「何やってんだ早く来いよベジータ」

ベジータ「！！！！！！！」

これは捕手ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>12
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ベジータ！ベジータ！
　⊂彡

ホシュ

ところで戸愚呂とベジータはどっちが強いの？

保守

ホッシュドポテト

戸愚呂「俺はモスはなんだが、あんたはどっちだい？」
承太郎「俺は断然マックだな」
べジータ「お、おれか！？おれはやっぱドムドムバーガー！！」
戸愚呂「マックか・・・ポテトは旨いんだけどねぇ」
承太郎「何だと・・・てめぇ、マックのバーガーはダメだと言いてぇのか？」
べジータ「ドムドムバーガーの醍醐味はやっぱ店の広さだな！！」
戸愚呂「モスに比べたらねぇ。何なら食べ比べてみるかい？」
承太郎「くくく、言うじゃねぇか。じゃあ行こうぜ」
べジータ「おい聞いてくれよ、この前さぁドムドム行ったら逆ナンされちゃって・・・・」

どむどむｗｗｗｗｗｗ

戸愚呂「なあなあ、承ちゃん好きな子とかいんの？」
承太郎「一組の奈々ちゃんよくね？あれマジやばい」
戸愚呂「承ちゃんもｗ！？おれもあれはマジでいいと思うｗ」
承太郎「ちょｗｗｗ何だよ戸愚っちゃんもかよｗｗｗｗ」
べジータ「なになにー、何の話してんの？」
戸愚呂「承太郎さん、あんた最近タイム伸びてるねい」
承太郎「まあな、テメーに言われるまでもねぇぜ」

わろす

http://proudyblood.nobody.jp/wryyyyyyy3.html
ネタ作りにどぞ

保守

承太郎「・・・桃鉄でもするか」
戸愚呂「イイねぇ」
ベジータ「やるやるｗ」
戸愚呂「・・・ベジータに牛歩」
承太郎「・・・よし！ゴール」
戸愚呂「やるねぇ」
ベジータ「ちっ、ビンボー神憑いちまった」
次のゴールまで(承6･戸8･べ24)
承太郎「ベジータに牛歩」
ベジータ「え？」
承太郎「あ？」
ベジータ「・・・」

承太郎「今日は身体測定か・・・やれやれだぜ」

承太郎「まずは体重か・・・・」

承太郎「戸愚呂・・・・なぜ今日は爆肉硬体してないんだ？」

戸愚呂「・・・・・・」

承太郎「体重を気にしてるのか・・・・やせやせだぜ」

承太郎「次は・・・視力検査か・・・」


戸愚呂「見えないねぇ」

先生「戸愚呂、グラサンはずせ」

承太郎「最後は・・・貧血検査か・・・・」


戸愚呂「爆肉硬体ぃ！！！」

先生「ちょｗｗｗ針刺さらねぇｗｗｗｗ」

承太郎「・・・今日も雨か・・・」

戸愚呂「・・・実に退屈だねえ・・・」

承太郎「・・・まあこうしてお前と部室でダベっているのも悪くはないな・・・・」

戸愚呂「！！」


戸愚呂「そ、そうだな・・・くっくっく・・・・・（/////）」

ベジータ「なぁなぁ、Ａ組にバラの匂いがする子がいるだろ？」

承太郎「あぁ・・・あの優等生か。テストで毎回1位のヤツだな。」

ベジータ「その・・・ちょっと・・・かわいくないか？」


承太郎「（おい戸愚呂、コイツまさか女だと思ってるんじゃないだろうな）」

戸愚呂「（そのようだねぇ・・・）」

承太郎「（やれやれ・・・だがあえて言わないでおくか）」

戸愚呂「（くっくっく・・・おたくも悪いやつだねぇ）」

承太郎「（だてに不良のレッテルを貼られてないぜ・・・）」


ベジータ「なぁ、聞いてるか？こう、あの子の匂いを嗅ぐだけでさ・・・」

承太郎「ベジータ、噂で聞いたんだがな、その子ドＳらしいぜ」

戸愚呂「毎日ムチを振り回してると聞いたことあるねぇ」

ベジータ「なにぃ？！それは本当か？！よーし・・・」



それからだった……ベジータが額にＭと書いてくる様になったのは……

承太郎と戸愚呂って組み合わせがすげーよ

>>210
バラの匂いｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれなんて南野秀一？

ここで飛叡の登場ですよ

ベジータ「まってよぉー！」

承太郎「ふふ・・・。ベジータは足が遅いな・・・。」

戸愚呂「あぁ。いい鬼役だ。これは楽しめる。」






ベジータ「承太郎くん捕まえた！」

承太郎「なに！」

戸愚呂「やるねぇ・・・。」

承太郎「やれやれだぜ・・・。」

ベジータ「わーいｗｗｗｗ」






承太郎「飛影、捕まえたぜ。」

飛影「残像だ。」

戸愚呂「やるねぇ。」

承太郎「・・・（俺のスター・プラチナでも反応しきれないだと・・・）」

この世界すげえ楽しそうだな

承太郎「今日は授業参観だな・・・ちっ、ウチのババア、こっちに手ェ振ってきてやがるぜ」

戸愚呂「・・・・・・・・」

承太郎「！！・・・そうか、戸愚呂の親はもういないんだったな・・。すまねェ。
　　　　　しかし何だ？あの左端にいる変なオッサンはよ。マイケルジャクソンかよ」

戸愚呂「・・・それ、ウチの兄貴・・・・」

承太郎「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」







ベジータ「ママー、今日も授業がんばるよー！」

フソーザ「ふふ・・・あの子ったら・・・今夜はカレーね！」

戸愚呂｢ホント最悪だよなーー！｣

戸愚呂｢もう面白すぎでさネタのつもりでつい買っちまったよ！｣

承太郎｢ハハハこんなのマジで聴いてると思われたら恥ずかしいよなー！｣

承太郎「………」

戸愚呂「………」

承太郎「まぁ…正直言うとさ実はオレも買っちゃたんだよコレ…」

戸愚呂「えぇマジでッ！？おほっ…お前マジかよォ！？」

承太郎「バ…バッカ勘違いすんなよ！！ネタでだぜネタでッ！
　　　　　 マジで買うわけねーじゃんハハハやめろよッ！」

………帰宅後

承太郎「てめえらッ！覚悟しやがれッ！！」

承太郎「フハハハハハハハ！フハハハハハハハ！！今のオレには通用しねェッ！」

承太郎「バッキバッキに刻んでやるぜェーーッ！！うおーーーーッ！！」

………

ラジオ「……馬渡松子さんで『さよならbyebye』でした…」
　
ラジオ「さあ続いての曲はの『オレは…超○○ー○だ！！』の
　　　 　有名な超名言で知られている皆が知ってるあの人ォーーッ！！」

ラジオ「ベジ〜タさんで『ベジータのお料理地獄〜お好み焼き編〜』」

>>219
そのCDかよｗｗｗｗｗｗ