VIPに小説連載しようかと思うのだが

ミステリと純愛系どっちがいい？
ってか、読みたい奴いる？

スポーツで

ミステリがいいな

>>1
ミステリ読みたい

どっかの小説系スレに投下すりゃいいじゃないか。

面倒だから濡れ場だけにしてくれ

合わせてビックリ

純愛は微妙だな
どっちかと言えばミステリ

「ここはどこだ・・・」
俺が目を開くと薄暗いコンクリート上の部屋にいた。

>>1
ミスティカでたのむ

VIPで小説格とか言ってるやつの思考回路が理解できん

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　ﾃﾗｷﾓｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww純愛系希望　 ＜
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純愛小説っぽく始まって、彼女が犯人だったでしめて。

やっぱり七言絶句で純愛を

京極さんくらいの量のお願い
薄い本って嫌いだから・・・
分厚くって読むのに1週間くらいかかるのがいいな

>>15
俺と同じ思考の人間が居た

京極さん風味なのが読みた・・・いやなんでもない

京極風味か文献探しが大変そうだな　ミステリ読みたい

>>17
女郎蜘蛛の理並みのお願い！

スレ立てサンクス
んじゃミステリ作って週末あたりに
挑戦状叩きつける
このトリップで書くわ

>>19
がんばってね！
誰もおぼえてないと思うけど

忘れたころに登場するさｗ

なんかID変わった
トリプ前回ミスったかな・・・

こっちで

日付が変わるとIDが変わることくらい知っておけ。

>>21-22
がんがれ！ｗｋｔｋして待ってる

>>23
いやどっちとも4日だから不思議だったんだけど・・・

>>24
がんがるお
必ず戻ってくる

ハードボイルドがいい

>>26
そのジャンルは読んだ事無いから
どんなのかワカラン
ｽﾏﾇ

使えねぇやつだぜ・・・

VIPでやれ

とりあえず記述トリック禁止な

ボーイズラブ純愛系が今のVIPに足りない

>>30
叙述は嫌いか
まぁ好き嫌い別れそうだな

俺もハードボイルドがいい

70年物のワイン。
剥き出しにした白熱灯の柔らかな灯り。
そして、PCから流れる巫女巫女ナースが、今日一日の
疲れを癒してくれる。
カーテンを開ければ１００万ドルの星空が眼下に広がるが
俺はそんなものには目を向けない。
「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
常駐しているVIPのスレでは相変わらず
意味の無いやり取りが繰り広げられていた。
「『面白いものってのは大抵意味が無いものさ』か…。ふっ。」
ディスプレイ脇のアッシュトレイから昇る煙が
オレンジの光とあいまって、この空間を幻想的なものに演出する。
リピート再生され続ける巫女巫女ナースが不釣合いだと
言う奴がいるかもしれないが、そいつは何もわかっちゃいない。
「アンバランスなことはただそれだけで美しい…。」
俺は誰に言うでもなくそう呟き、煙をゆっくりと吐き出した。

これハードボイルド？
やりにくいな

登場人物の内面を描写したらもうハードボイルドじゃない気がする俺はオッサンか。

>>35
内面描写しないってツマンネ

>>1
今更なんだけど止めてくれ

つまんねーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もっとすげえ哲学っぽいやつかけよ！！！！！！！！！！！！！
カミュとか！！！！！！！！！！！！！！！！
なかみねーんだよ低能！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
おまえはセカチューでも読んでろ！！！！！！！！！！！！！！！！

ま、いろいろ考えてみる

今更ながらジョジョパロきぼん

Cuzはもっと表現力を鍛えてきたほうがいいよ
読んでいてつらい小説は読みたくない

だめっすか。。。
ま、とりあえず書いてみて評判見てみる

そろそろ大学行くか

大学生でこれかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どこのFランク大だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今時中学生でももっとマシなの書けるっつーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>38
そういうお前は西尾維新でも読んでろ

暇なので昨日見た夢を投下

朝、風呂に入った。風呂から出て部屋に戻ると彼女の姿がない。
ふと外を見ると彼女は川のほうへ歩いていくのが見えた。
自分より先に彼女の元へ走り出した人がいた。それは付添い人だった。
彼も彼女を愛しているようだ。俺は必死で彼女を追った。
追いつけなかった。彼女は流れの速い川へ、飛び込んでいた。
それとほぼ同時に、付添い人も川へ飛び込んだ。
気が付けば後ろから街の人々もついてきていた。
俺も飛び込んだが、その瞬間街の人に腕を引っ張られ、
その反動で強く地面に打ち付けられ、川に入ることができなかった。
１日が経過した。その間必死の探索作業がなされていた。俺は力尽きていた。
昼ごろ、二人は発見された。付添い人は死んでいた。
彼女はなんと、生きていた。俺はすごくうれしかった。
だが彼女は、悔やんでいた。死ねなかった、と。
街の人が言った。「あんた誕生日いつだっけ。」「１１月１５日です。」
本当の誕生日とはなぜか違った。そのあと街の人はなんと言ったのか忘れてしまった。
彼女はその言葉を聞いたあと、おびえ出した。
俺は彼女の苦しみを解放したかった。同時に俺はなぜか死にたくなった。
空から悪魔が降ってきた。俺はその悪魔に頼んだ。
「どうか僕ら二人を殺してください。」
悪魔は快く頷いて、二人の首を締め出した。
彼女はその後どうなったか俺にはわからない。
俺は首を絞められている間、苦しくてたまらなかった。
あと一歩で死というときに俺は必死でもがき出した。死にたくなかったようだ。
悪魔は手を止め、言った。
「なんだ。思い出しちゃったんだね。つまらない。そのままなら楽にいけたのに」
その言葉を聞いたあと、俺は自らの身を川に投げ出していた・・・。

挿入歌→ttp://www.uploda.org/file/uporg208052.mid

読んでないけど挿入歌とか言う時点で厨全開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
読んでないけどいきなりここに書きだす時点で厨全開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
読んでないけど夢を書いて晒しちゃう時点で厨全開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も夢を投下

朝、風呂に入った。風呂から出て部屋に戻ると彼女の姿がない。




おかしいよね彼女いないのに。

俺もこんな事一回やった事あるけど続けるのが一番難しい

途中で投げだしたけどあれ覚えてる人いるのかねぇ・・・
感想を聞いてみたかったり聞きたくなかったり

>カーテンを開ければ１００万ドルの星空が眼下に広がるが

日本語おかしくない？星空は眼下にはないだろ

>>49
夜景のことじゃね？と深読み＆脳内変換

脇ノ下 薫はどうした？