ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　104

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　103
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128130630/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

>>1
氏ね

>>1
乙ンデレ

　　　　　　　　　ハ　ラ　シ　ョ　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐＝=､､
　　　　　　　　　　　　 ,. =＝=､､　　 　 　　. 　i 　　 　　 :::ト､
　　　　　　　　　　　_,/ 　 　 　｀ヾ´´`ヽ、　ﾟ　.ｌ ウォトカ:::ﾄ､＼　　ウラーーーー！
　　　　　　　　　　 // ウォトカ::::/　　:::::!=＝=l　　　　　 :::|ｽ.　',
　 　 　 　 　　 　 /./ 　 　 　 .::::/トカ ::::l　　　 |　 __ ..... _::::|} ヽ l-､　　
. 　 　 　 　 　 ,ｨｸ ,'..__ 　　　.::::/ 　　 ::::l　ウォl '´　　　　｀)'｀ヽ ヾ;＼
　　　　　 　／::{ﾞ　ヽ、 ｀`丶､;/‐‐- ､::::l　　 　 `'::┬‐--＜_ 　 } ./;:::::＼
　　　　　／::::::::!　　 ,＞---‐'ﾞｰ- ...__)ｲ　,.　-‐‐-､ﾄ､　　 |l::ヽ ／;';'★:::＼　　　　
. 　 　 ／|:::★;';'＼／｝　（ヽ、　　_/| 　 (´　　　 _,.ｨ!::ヽ. 　ヾｰ'´;';';';';';';';';:: /ヽ、　
　 　／ ,ﾉ:::;';';';';';';';';'/　 /ヽ､二ﾆ-ｲ　　 ヾT　¨´ ,/;';';::`、.　＼';';';';';';';';';';〈::...

>>1
乙ンデレイドバスター！！

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚｯ！

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレデレ。

◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/

◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。

前スレがほのぼのと完走しますたね

無事新ｽﾚ移行したという事で、お題出しますか。

つ・反省するツンデレ
　・男の愛に疑問を感じ始めてきたツンデレ
　・ツンデレはジャイアニズム
　・ものまねが好きなツンデレ
　・笑顔を見せないツンデレ

では、今ｽﾚも宜しく。ﾂﾝ

保守しときますね

保守でし

珍はツンデレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1125760311/

>>1乙ンデレ

IDチェンジ

ＩＤチェックしたっけ

>>1
乙ンデレ！

あふぉい

>>1
乙ンデレ！！

・怪我をしたツンデレ
「お前は本当にドジだな」
『う、うるさい、なんで肝心なときこいつしかそばにいないのよ』
「ほらおんぶしてやるから」
『ちょっと恥ずかしいからやめてよ』
「足をすりむいた上に捻挫したんだろ、こんなときぐらい素直になれよ」
『・・・、ねえ、重くない、大丈夫・・・』
「ああ、大丈夫だ、お前って軽いんだな、意外と」
『う、うるさい、それより早く保健室に行け』
「はいはい」

「すみません、怪我した人がいるんですけど・・・って先生居ないし」
『・・・』
「しょうがないから、俺がしてやるよ」
『ちょっと、いいよ先生が戻ってくるまで待ってるから』
「いつ戻ってくるかわからないからしてやる」
『（///）うん、あんまりじろじろ見ないでね、筋肉質であまりきれいな足じゃないし』
「何言ってるんだ、きれいな足じゃん、それよりしみるかもしれないけど我慢しろよ」
『私は子どもじゃ・・・んん、しみる』
「次はシップを貼って、と、後でもう一回先生に見てもらえよ、」
『(///)』
「おい、聴いてるのか？」
『え？う、うんわかった』

その夜
『私の足をきれいだって褒めてくれた、なんかうれしい（///）』

>>23
GJ!!ﾓｴｽwwwww

>>23
んな美味しいシチュあるわけねーだろ、と突っ込もうとしましたがどうみてもＧＪです。本当にありがとうございました。

>>23
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　美脚！美脚！
　⊂彡

GJ！ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

お題
無表情なツンデレを笑わせたい男
ツンデレからの電話を着信拒否したら、どうなるの？
手段のため目的を見失うツンデレ
巨大ロボに乗るツンデレ
ノッポさんとツンデレゴン太くん

＞手段のため目的を(ry

それなんてウルド？

>>23
美脚ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

13:30から乱立あるかもしれないから気を付けとけよ保守

久しぶりの学校から保守

お題
家ではTシャツ＆短パンなツンデレ
家ではフリフリスカートなツンデレ

>>23
美脚萌えええええええええええ！


で、このスレって途中参加しにくいよな。いや、継続スレとしてではなく。
どういうことかというと投下された小説全部読みたくなるから途中で飽きて閉じちゃう。
まあ全部読もうとする俺が欲張りなだけかもしれんが。
だからと言って最新のところまでスクロールすると何回かに分けた作品がわけ分からん。
そして戻ろうとすると別の分割作品が目に付くからさらに戻る。
で、結局かなりはじめのほうに戻って結局ほぼ全部読むことになって途中で面倒くさくなって飽きて閉じてしまう。
レスが300くらいまでなら良いが500超えてるとつらいから参加をやめてしまう。

つまり何が言いたいかというと、俺はこうやってスレのはじめのほうから参加できた今回のタイミングをありがたく思ってるわけだ。

また乱立あるの？

美


で
ど
ま
だ
そ
で
レ

つ


よし、分かった

>>34
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128311899/

>>35
いったいなにがわかったんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

学校終わったぜ

保守

スレ乱立してるよー

保守

５レス分のＳＳ投下してもイイかな？

>>42
カモォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン

じゃあ、２時ジャストから投下します

サラッ
『ひあっ！』
『とっ、突然何するんだよ!?』
「鷹子の髪って、凄い綺麗だよな。思わず触りたくなって、そのまま触っちまった」
『……信雄の腹って、凄い殴り心地よさそうだよな』
ドゴッ！
「ゴフッ！」
『思わず殴りたくなって、そのまま殴ってしまった』
『これに懲りたら、乙女の体に気安く触らないようにな』
「つつっ…」
『では……またな』
いつの間にか鷹子の家の前まで着いていたようだ
「ああっ、またな…」

『ただいま』
『おかえりー。鷹子見てたわよー』
『えっ？なにをですか、姉さん』
『　彼・氏　とのラブラブっぷり。あはっ』
『ねねねっ、姉さん！あいつは、彼氏なんかじゃありません！』
『えーーっ、だってさっき……』

『ああんっ！』
「鷹子の髪って、いつ触っても凄く気持ち良いな…おっぱいも触っていいか？」
『触ってもいいけどぉ、こんな場所じゃダメに決まってるじゃない。エッチ！』
ドゴッ！

『……って、やってたじゃない』
『そんなことは言ってません!!!!』
『まあ、まあ、落ち着いて。私の勘だと……彼、鷹子に惚れてるわよ』

>>45
『えっ……』
『試しにデートに誘ってみなさいよ。ほら、これあげるわ』
『……映画のチケット？』
『この映画、カップルの間で大ブレイクっぽい感じらしいわよ』
『…私は、別に…あいつのこと、なんか……』

　　　　　　　　翌日
『…結局、映画のチケットを貰ってしまった……』

『なあ、信雄。今週の日曜日は暇か？』
「えっ？あっ、ああ暇だけど」
『では、４時に駅前に来てくれ』
「……なんで？」
『なんでもだ！とにかく来るんだぞ！』
「……ああ」

　　　　　　　日曜日
「ちょっと、早く着き過ぎたかな」
鷹子の姿は見当たらない

トントン
肩を叩かれる
『よおっ』

振り返るとそこには、白いワンピースを着た可愛らしい女の子がいた……

「鷹、子…？おまえって、外出るときはいつもそんな格好なのか？」
『うっ、やっぱり似合わないか？いつもは制服以外で、スカートなど履かないんだが…姉さんが、強引に着せてな…』
そう言って鷹子はうつむく

>>46
「……似合ってるよ」
『そっ、そうか？』
鷹子の表情がパッと明るくなった

「で、用件を聞いてなかったんだけど。どうして俺は呼ばれたんだ？」
『ああ、これを見てくれ』
「映画のチケット？」
『姉さんが私にくれてな。今から見に行くぞ』
「…それって、デートのお誘い？」
『ちっ、ちがう！私は普通に映画が見たいんだ。チケットを二枚もらったから、おまえを誘ったまでだ。勘違いするな』
「ははっ、そうなんだ。じゃあ早速行こうぜ」
『あっ、こら！おまえ絶対勘違いしてるだろ、待て！』

　　　　　　　　映画館
『……ゴクリッ(すっ、凄いキスシーンだ…うわっ…あんなに舌絡めてる…)』
「…………(鷹子って、こういう映画が好きなのか。凄く真剣に見ているな…)」

　　　　　　　
「おおっ、外はもう暗くなり始めてるな」
時計の針は６時を過ぎていた
『そうだな、夕飯食べに行こうか？』
「おう、ファミレスでも行くか？」
『それなら、そこの公園を抜けた所にある店に行くか』
「ああ、そうだな」

>>47
「それにしても鷹子って、ああいうベタベタの恋愛映画が好きだったんだな」
『そっ、そんなことは無いぞ』
「でも、凄い真剣に見てたじゃないかよ。やっぱり鷹子も女の子なんだな」
『あっ、あたりまえだ。３６０度どこから見ても女の子じゃないか』
「まぁ、確かに今日の格好は女の子らしいよな。はっきり言って可愛い」
『ええっ……そっ、それは本当か？』
「ああ、その服、似合ってるって言っただろ。可愛いぞ」
『あっ、ありがと………』

なんだか、今日の鷹子は素直だ。告白…してしまおうかな…
「鷹子、おまえに言いたいことがある」
『…なんだ』
「……好きだ。付き合ってくれ」
『ふぇっ？』
『えっ、えっ、えーーーっ』

「返事を、聞かせてくれないか？」
『………キスをしろ(私は、何を言っているんだ!?)』
「えっ？」
『私にキスをしろ、私のことが好きなんだろう？(うあっ、この台詞さっき見た映画の台詞じゃないか！)』
「わかった」
俺は鷹子にキスをする

『んっ…(本当にキスされてしまった！どど、どうすればいいんだ!?)』
『んぅっ(そうだ、映画だとこのまま舌を絡めて…)』
「んっ、むっ、んんっ!?」

ぴちゅ　ちゅっ　ちゅちゅーーっ

>>48
「……………鷹子って…積極的なんだな…」
『あうっ』
「これは、ＯＫの返事と解釈していいのか？」
鷹子はこくりとうなうずく

「じゃあ、飯食いにいくか」
『……そっ、そうだな』

　　　　　　帰宅
「じゃあ、またな」
『ああ、また…な』

『ただいま』
『おかえりー。どうだったデートは？』
『ふっ、普通ですよ。映画を見た後……ファミレスで夕飯を食べて、先ほど玄関先で別れました』
『ふーーーーん』
『なんですか？その顔は…』

『私にキスをしろ、私のことが好きなんだろう？』
姉さんが、突然まじめな顔になってそう言う

『なぁっ!!!』
『ねねねっ、姉さん！まっ、まさか！！』
『いやー、さすが私の妹ねぇ。ファーストキスであーんなに、ちゅぱちゅぱするなんてねぇ』
姉さんが、いやらしい笑いを浮かべる

『ねっ、姉さんの……ばかーーーーっ!!!!!!』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

>>49
姉さん！姉さん！

姉さん！事件です！

おっきしますた！

>>49
萌えスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ姉さんにも萌えスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・病弱なツンデレが死ぬ前に男にビデオレターを残す
・ツンデレと墓参り
・ツンデレの夢

うひゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww姉貴GJwwwwwwwwwww

>>49
ちょwwwww姉さんwwwwwwww

>>27・ツンデレからの電話を着信拒否したら、どうなるの？
電話：0**-8***-*04*
「またこの番号か、もしもし」
『あ、あのね、ん〜〜〜と』（ブツ、ツーツーツー・・・）
「また切れた、今日だけで3回だ、もうこうなったら、ピピピっと」
翌日
「よう、おはよう、どうしたんだ、むすっとして」
『別に、』
「どうしたんだよ」
『昨日電話かけたら着信拒否になってた』
「？」
『だから、着信拒否になってたの』
「お前の家の番号は着信拒否にはしてないけど」
『ちがう、その、あの、私の携帯・・・』
「まさか番号って0**-8***-*04*だったりする」
『う、うん』
「そうだったんだ、機械おんちのお前が携帯をね」
『う、うるさい、だから何で着信拒否したのよ』
「だって、何も話さないしすぐに切れたりしたから、イタ電かと思ったんだよ」
『う、うるさい、ちょと操作を間違えただけよ（話すのが恥ずかしくて思わず切っちゃっただけよ）』
「三回もか？」
『そ、そうよ、（三回ともはずかしくて切っちゃたのよ）』
『い、言っとくけど、携帯買ったのは夜道をあるときの防犯のためで、別にあなたと夜話したいとかそんなんじゃないからね、（///）』
「はいはいじゃあ登録しておくよ」
『私の番号を拒否した罰として私に使い方教えなさいよ』
「取説見ればわかるだろ」
『わからないから聞いてるの（あなたから教えて欲しいのよ）』
「わかったよ手取り足取り教えてあげるよ」
『い、言い方がいやらしいよ(///)』
（省略しましたつづきが読みたい方は、私にツンデレの携帯番号を教えてください）

隣の家にツンデレのサトラレが越してきた
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1128186583/

>>49
姉さんｽﾄｶｲｸﾅｲ、でもGJ！！

『…ほ、本当はアンタに送る理由なんて無いんだけど、せっかくだからアンタにも送ってあげるわ』

『コホン…えっと…あ、アンタに付き合ってると疲れてばかりだった』
『下らない事で笑って、下らない事で怒って、下らない事で泣いて…本当、バカみたい。』

『…本当に、本当にアンタはバカよ……ずっと、ずっとずっとずーーーっと私の気持ちに気付かないで。平然と友達のように扱って。』
『私がどれだけアンタの事を思って、どれだけアンタの事で苦しんで、泣いて…』
『それなのにアンタは何も知らないで、知ってくれないで…ずるいよ…』

>>56
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
足を取って携帯の使い方、教えるなんてエロス

>>60
バイブレート機能かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49>>56>>59
ＧＪ！！！！っす｡
思わず授業中に､にやけそうだった｡

『…もう、言っちゃったからね。アンタへの想い、どれだけアンタが好きだったかを。』

『…分かってる。私には時間が無いって事は。アンタがこれを見る頃には私はもういないって事も。』
『だから、伝えたかったの。私の気持ちを。アンタを好きで好きでたまらないこの想いを。』
『でも、返事を聞こうとは思わないよ。私は想いを伝えただけで十分。それ以上は望まない。』

『…ううん、本当は違う。本当は、アンタともっと一緒にいたいよ…』
『アンタともっと喧嘩したり、遊びに行ったり、泣いたりしたい…』
『でも、無理なのよ…全部…』

『………ごめんね、今更こんな事言っても遅いのに。』
『でも、この想いだけは変わらない…変わる筈が無い…』
『…もし、もし…私が…無事に戻ってきたら…その時はちゃんと答えなさいよ。約束だからね。』

『……ごめん、もう時間みたい。もう切るね』





『あ、最後に一つだけ、言わせて。』


『アンタが…〇〇が好き、大好きです。生まれ変わっても、この気持ちは、ずぅっと変わらないから…』





('A`)

>>64
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>63もちろん続くよな？

>>64
と言うのを無事に帰ったﾂﾝﾃﾞﾚと一緒に見て、男が(･∀･)ﾆﾖﾆﾖしてるわけですね？

>>64
GJ・・・ちょっと目から水が・・・
>>67
のシチュエーションで続きをお願いします・・・

>>67
お題見た時点で、そこまで妄想した俺は、思わず「終わりかよ!!」と突っ込んでしまった訳だが

>>63
俺が勝手に続き書いてみたｗｗｗ


た「…んで、手術が奇跡的に成功して、今こうして生きているわけなんだが」
ツ『あうう…（////）」
た「しかもご丁寧に手術から一週間後に日時指定で届けてくるなんてなｗｗ」
ツ『うっさいわね！まさか成功するとは思わなかったのよ！あああああもう！
そのビデオよこせ！焼いて償却してやる！それか内Pで上書きしてやる！！』
た「やなこった。つーか内P終わったし。それにこれ俺の一生の宝にするもんね。」
ツ『んな…（///）』
た「でもさ…ビデオレターもいいんだけど、俺は今のお前の、生の声でもう一度聞きたいんだけどな」
ツ『はぅっ…う…その…えと…』
た「（ジー）」
ツ『あぅ…あの…ず…ずっとアナタのことが好きでした…
だから、その…ずっと一緒にいて…ずっとずっと、一生、離さないでほしいの…（//////）』
た「うん…わかった。俺も同じ気持ちだよ」
ツ『うぁ…あ、ありがと…ありがとぉ…うえぇぇぇぇ…！』
た「あのビデオレターで強制的に約束させられたもんな。『事に戻ってきたら…その時はちゃんと答えなさいよ』って」
ツ『もう…あのビデオはもう…忘れなさいよぉ…ひっく…恥ずかしいじゃない…』



ﾓﾙｻァ

「…〇〇が好きです。この気持ち『わぁーーーーーーー黙れ黙れ黙れーーーーー!!!』
「なんだよ、お前が言ったセリフだろうが。今更何を恥ずかしがる？」
『あ、ああああれは、そ、そうよ！死に直面してちょっと気が動揺したせいであんな事を言っちゃっただけ!!』
「…。…ずっとずっとずーーーーーーーーーーっと『わーーーーーーー!!!うるさいうるさいうるさいーーーーーーー!!!』
「ったく、素直じゃねーな、お前は。」
『よ、余計なお世話よ!』「でも、まぁ、なんだ」
『何よ!』
「…俺も好きだぞ、ツン」『なっ…………。…うん。私も…』

>>70
ﾃﾗGJ！！

>>71
うはｗｗｗｽﾏﾈｴｗｗｗｗｗ

>>71
ＧＪ!ＧＪ!

↑おまえら仕事はどうしたのよ？↓



今回の乱立スレタイはこれらしいな（他のスレタイあり）

>>64>>70>>71
全米が泣いた

山田「タカシ、ここのお店のジュースおいしいらしいお
　　　いっしょに入るお」
タカシ「ああ、いいぞ」
　↓で、入店後、注文
山田「じゃあ、ぼくはこれだお
　　　タカシはどれにするお？」
タカシ「えーと…よく分かんないけど
　　　この『この胸のときめき』ってやつを…」
　↓で、注文の品キタコレ
タ、山「………（゜Д゜　）
　　　（カップル用のダブルストローだ…しかもデカス…）」
　↓で…
タカシ「な、なにが悲しくて山田と
　　　あんなモン飲まなきゃ……あ…」　↓んで…
タカシ「いよう、かなみ！ちょっとあそこの茶店でジュース飲もうゼ！？」
かなみ「い、いいけど…あんたからなんて珍しいわね…」
　↓入店、そして注文
タカシ「じゃあオレは『この胸のときめき』を一つ…」
　↓品キタ
タカシ「ああ、オレ一人じゃ飲みきれないゼ
　　　かなみ、手伝ってくれ」
かなみ「ちょ…これカップル用…/////
　　　しょ、しょうがないわね…残しちゃ悪いし…」
店員Ａ「…仲の良さそうなカップルねぇ」
かなみ「ブバッ！！（吐き）///////」
タカシ「はい、お約束ー（顔面ぶっかかり）」

ちなみに苦情等はお受けしませんヨ

ほ

>>70に便乗して俺も続き（>>64）を書くよ！

タ「ふ〜ん、こんなビデオを作っていたのか知らなかった」
ツ「え？何よもしかして今初めて見たの？信じらんない」
タ「で、ツンはあの頃から俺のこと好きだったんだ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ツ「今ごろ気づくなぁ（////）」
タ「でも、俺もあの頃から好きだったよツンのこと♪」
ツ「今更言うなぁ」
○○「ねぇパパとママ何を話しているの？○○にも教えて」
ツ「ちょっとまだ起きていたの○○？子供はもう寝なさい」
○○「子供って言うなぁ！」

タ「（そして今は妻と娘の3人家族。今日はもう寝るか）」

>>77
もちろん顔にかかったジュースは舐めとれる範囲は舐めとります
GJ！！！

>>80
ああ・・・・いいなぁ・・・・・心が温かくなった
GJ！！！


ところで前スレ850あたりから何かあった？
長編の続きとか、新しい長編とか投下されてた？

>>81
長編はなかったよ

今日、本屋で噂のツンデレ大全を見掛けましたよ・・・









買わなかったがなｗｗｗ

>>64
涙が止まりません・・・・・・・ＧＪ・・・・・・・・・


>>70
ＧＪ！！つーか自分でお題出しといて鬱になった・・・・・

保守

続きを書くなら少なくとも作者の許可をとるべきだと思うが

「さてと・・・・由香には『掃除する』という考えがあるの？この君の部屋の惨状を見る限りそれを感じ取ることが出来ないんだが」
「下らないことを言う前に片付けなさい！終わるまでどこも出かけられないんだから！」
「自分ひとりで掃除ぐらい・・・わかった！やる、やる！！やるから落ち着け！！」
「・・ったく。さっさとしなさい」
「はいはい・・・・なんだこれ？真っ白な箱・・・結構重いな。お〜い。これ捨てていいのか？」
「・・・・・こっちに渡して、雄介」
「なんで？捨てるんだったら俺が捨てるからさ」
「いいからこっちに渡しなさい！」
「なんだ？なんか隠してるのか？」
「何も隠してない！さっさとそれをこっちに渡せ！」
「・・・だが断る！中身見てやる！」
「ああああああ！見んじゃねええええ！！」
「なんだこれ・・・手紙？ええっと『雄介君へ。いきなり手紙送ってゴメンね。でもこの気持ち伝えたいの。あなたのことが好きです。付き合ってください。昼休み屋上で待ってます。林由香』」
「・・・・・・(///////)」
「これ・・・俺宛？しかもまあ・・・・大量にあるね。・・100くらいか？」
「・・・・・うるさい・・・・・・(////////)」
「2通目も読むか。ええっと・・・『雄介君へ』・・・・」
「・・読むなあ！！読むんじゃない！！返せ！さっさと返せ！！人の思い出をほじくり返すな！！ほら、渡せ！全部！」
「なんか・・・嬉しいな。これ・・・・捨てないでとっとこうぜ」
「うるさい！！捨てる！こんなもの捨ててやる！！最悪だ、こんなもの見つかって！だいたいこんなに書かせるまで気付かなかったお前が悪いんだ！！さっさと外に捨てて来い！！鈍感！(///////)」

>>87
うはｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>87
吐血した

>>87
やられたｗｗｗｗｗＧＪだぜｗｗｗｗｗｗ

>>87
ツンデレのラブレターwwwwwwwwwww
モエスニックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>64勝手に続いてみる。駄文でごめん。
　面会謝絶、と張り紙のされたドアが、乱暴な音とともに開かれた。
　患者の両親と思しき人物がそちらを振り向くも、はぁはぁと息を切らせた少年の姿を見やると、
再び患者の、自分たちの娘の顔を見つめる。少女の両目は、硬く閉じられていた。
「おいっ！　何勝手な事言ってんだよ！」
　飛び込んできた少年が、声を荒げる。
「返事はいい！？　ふざけんな！　いつも勝手な奴は嫌いって言ってんのはお前だろ！？」
　今にも飛び掛りそうな少年を、そばに立つ医師が止めようとする。
　しかし、少女の母親であろう女性が、目で制止した。
　少年は、なおも叫ぶ。
「バカヤロウ……！　俺の気持ちも……言わせろよ……！！」

　ベッドに横たわる少女の隣で、少年が一人椅子に腰掛けている。
「……気付いてたよ。お前の気持ち」
「でも、どうせお前の事だから……”同情でそんな事言うの、止して”って言うと思ってた」
「だからせめて、病弱なお前を特別扱いしないように……普通の友達みたいに接しようって」
「……でも結局、ハハッ……裏目っちゃったな……」
　身を屈めた少年が、少女にこつんと額をあわせる。
「なぁ。俺のこと、呼んでくれよ。いつもみたいに、”五分で来なさい”って、無茶な事言ってくれよ」
　真っ白な少女の手を、強く握り締める。
「そしたら俺、どこでも行くから……。だから、もう一度……」
　少年の目からこぼれた何かが、少女のまぶたに注がれる。
　ピクリ、とそのまぶたが動いたと思うと、ゆっくりと……その瞳が開かれ、かすかな声が響いた。
「……あんまり、臭い口近づけないでよね……バカ……！」

「私、真っ暗な所にいたの。すごく怖くて、寒くて……思わず、あんたの事を呼んだの」
「そしたら、手が暖かくなって……その暖かさが体中に広がったの」
「気が付いたら、あんたの顔が目の前にあった」
「……ねえ。……返事が聞きたいな。約束だからね」
「ま！　答えは決まってるでしょうけど、ね……？」

>>87
ＧＪ！

ついでに保守

>>2が死ねばイイと思うお(　^ω^)

GJ

>>82
アリガ�d

>>92
GJ！！！！！！！！！

俺が悪かった……。

ﾉ::::ﾞ､　ヽヽヽヽ ﾞ､
ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　ﾞ､::::::::-‐''"""￣"'i 　　　　　　孔明曰ク、
　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='| 　　　　　　「敵ノ軍中ニ幼キ娘有ラバ、
　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i 　　　　　　　　是レ我ラノ味方也。
　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ 　　　　　　　取リ調ル故、直チニ我ガ寝所ヘ連テ参レ」
　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V
　￣ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ''

前回まで
授業中突然見知らぬ女の子からお兄ちゃんと呼ばれました。


「ふう、ようやく寝てくれたか…」
タカシが自分の部屋で、ほっと安堵する。
３ＬＤＫ、と言えば聞こえはいいが、実際は結構な年数が経っている。
「ホント、どこの子だ？捨て子…だったら俺をお兄ちゃんなんて言わないよな…」
目の前にいる少女の正体を探るべく、タカシの頭が回転する。
「…でも、結構」
「う、う〜ん」
「かわいい…」
そう言った瞬間、タカシは自分の血液が一点に集中するのが分かった。
（お、落ち着け！俺にそんな趣味は無い！…でも）
自分のベッドの上に、まだ若さを十分に溢れさせている黒髪がたなびいている。
「キスだけだ…だけなら」
そっと顔を近づける。血液を抑えながら、断じていやらしい気持ちでは無く、兄として
―と兄でも無いくせに言い訳しながら、みずみずしい唇に自分を重ね合わせ―

ジリリリリリリリリリリ！！
「うひゃあ！？」
タカシが天井に頭をぶつけるかと思う程飛び上がった。
「…なんだ電話か。…もしもし？」
「あっ、タッカシー？元気？」
聞き覚えのある声、嫁いで家を出て行った姉とすぐに解った。
「姉ちゃんか…何か用？」
「そうそう…重大なお知らせで〜す」
またろくでもない事が起こる。そう知っていながらもタカシは何？とわざとらしく聞いた。
「そっちにさ〜、桜行ってない？」
「桜ってもしかして…姉貴の子？」
子供が産まれた、とは知っていたが義兄さんの仕事の関係上、一回も見た事は無かった。
「そうそう、ちょっと黒っぽい服でさ〜、リュック背負ってるの」
後ろで、正にその子が寝返りをした。
「……………あ、うん…来てるよ」
「桜、あんたに預けるから」
―。
「はああああああ！？」
「父さん達には了解取ったから。その子の分の仕送りは私がするよ」
「ちょ、ちょっとまて！そう言う事じゃ無くて」
「何？その子じゃ不満だって言うの？」
「何で預けるのか聞いてるの！」
―タカシは言いたい事が順序よく出てくる性格では無かった。
「これからさ〜、ロンドン行くんだよね〜。その間ヨロシクゥ！」
「ヨロシクゥ！　じゃねええええええ！何日だよ！」
「え〜と…三年？」
「さんねんんんんんんん！？」
「良いじゃないの、家族も出来るし。面倒な手続きは全て終わらせてあるから、それじゃね」
「あ、ちょちょっと！…切れた」
―そのせいでかなり姉から不利益を得ていた。

すぐにかけ直そうとするが、緑色のディスプレイには「公衆電話」としか表示されなかった。
「あんの…糞姉貴」
タカシは、散々虐められた昔を思い出しながら電話を置いた。

後ろを振り向くと、そこには無垢な笑顔がベッドに転がっている。
「マジ…かよ…」
タカシはその場にへたり込んだ。

一方。
「え〜と、これもいるだろうし…どうせご飯食べてないだろうし…」
かなみは約束通り授業を抜け出し、スーパーに寄り道していた。
「あの子にタカシの食生活させたらどうなるか分かんないし…」
手料理を作るつもりで、食材を選ぶ。
「でもとてもおいしいって言われて…こんな奥さんが欲しいって言って…
　あの子を見てタカシが「こんな子供欲しいね」って…「かなみにそっくりの子がいいな」って
　で、私とタカシが…そっくりな子供…ああタカシ駄目そんな事…」
「お、…お客様？」

かなみの妄想は止まらないが次回へ続く。

>>100
とりあえず、前回がいつだったか、おぢさんに教えてくれまいか？

>>98-100
ちょｗｗｗｗ孔明ｗｗｗｗﾃﾗﾛﾘｽｗｗｗ

そしてGJ！

>>100
おまっwwwwwwww
続き待ってたんだぞwwwwwwwまじでwwwwwwwwwwww

>>101
つ「前スレ>>776」

>>100
ｷﾀｺﾚｧ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待！　期待！！ｗｗｗｗ

「向こう向け」
「なんで？凛を見てちゃダメか？」
「気持ち悪い。向こう向け」
「そんなこというなよ。ほら見つめ合おうぜ」
「うっさい。こっち見るな」
「やだよ〜。お前可愛いもん。見てると楽しいし」
「・・・黙ってちょっとの間向こう向け」
「ん？いいけど」
「・・・・・・・・・・・ﾁｭ(////)」
「ちょ、もう1階やって！」
「やだ。一回こっきり(///)」
「ほっぺたなんてつまらないよ。どうせならちゃんとキスしようぜ」
「1日一回。それいｊ」いきなり凛の顔をつかみ見つめる男。
「・・・・ダメ？」
「・・・・・・・・・・(////////)」
「・・・・・・・ﾁｭ・・・・・・」
「・・・もう・・・・・・離して(////////)」
「やだ・・・抱きしめる」
「離して・・・・・・・・・・ｷﾞｭ」

>>100
ＧＪ！
続き、期待してます

>>104
�d
把握した。

>>100
GJ
続きに期待です！！

すまん。ツンデレってなんじゃらほい？

>>100
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ続きWKTK
>>106
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗつぼだｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>110
感じろ

>>106
お前は俺を萌えさせた

>>106
ﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗｗｗ

過去ログ置き場に前スレのログまだ無いよ…orz
誰か前スレのログ頼む

>>106
ＧＪ！！！
ニヤニヤしたっす

今北産業

>>116

･｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
･孔明
･ﾓｴｽ

学校帰りに制服のまま、ツンデレ大全買ってきたぜ・・・
レジの人が女の人だったんで変な汗でたよ・・・

山田とかなみ主演の長編投下します。

>>119
wktk

かなみとは気まずい雰囲気のまま今日の授業は終わった。
殺意のオーラは朝に比べ幾分弱まってきているものの軽く話しかけようものならば

「気軽に話しかけるんじゃねえこのファッキンガイ！！お前のような人間の屑はさっさと固まって
『纏めて捨てて下さって結構であります！サー！』だろうが、判ったか！？
判らなかったらもう一度だけ言ってやる。私を見て○○○おったててんじゃねえぞこの変態っ！！なんだその態度は！
一本糞を見習って真っ直ぐ立てこの便所の黄ばみにも劣る単細胞の屑がっ！判ったか判ったら返事をしろ！ 何だその声は！ババアのファックの方がよほど声がでかいぞてめぇ金玉付いてるのか！！
返　事　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　！　！　！　！　！　！　！　！　」
「サーー！イエッサー！！！！」
みたいな展開になりかねない。フルメタルジャケットに撃ち抜かれたくはない。

「仕方ない…ほとぼり冷めるまで待つか」
薄っぺらい鞄を持って席を立とうとすると、「別府、待て」教室にまだ残っていた纏先生に呼び止められる。
「なんすか？」
「少し頼みごとがあってな…。お前だと都合…いやお前にしか頼めなさそうなことなんじゃ、後で職員室に来てくれぬか？」
纏先生の台詞は少し怪しかったけれど顔に少し深刻そうな色が混じっているのがわかる。俺としては面倒ではあるが断る理由もない…のだが。
「んー、どったのタカシ。頼みごと頼まれごと？マツリちゃん。なんなら俺ちゃんさまも手伝ってあげよーか？」
山田が俺の肩に手をかけながら軽く言った。だけど纏先生は軽く首を左右に振り。
「別府一人だけで良い」
きっぱりと簡潔に山田の合いの手を払いのける。
「ふーん、じゃあ俺ここで待ってるわ」
「え、別に帰っててもいいぞ？」
「いいのいいの、今日はちょっと話もあるかんね」
そんじゃ、いってらっしゃーいと、俺と纏先生を見送る山田。
「ん…？」
一瞬視線を感じそちらに目を向けると、かなみがそこにいた。でも今はこちらを見ていないし多分気のせいだろう……。
そんなわけないと自分でわかっていたけれど。

「…結局なんだったんだ…」
どこかの刑務所のような強制労働から解放されたのはHRが終わってから１時間強たってからのことだった。
職員室についてから纏先生に手渡されたのは『ムー』と『SAN』の山。
「いや何、ここに雑誌を溜め込んでたら流石に増えすぎての、苦情が出たので持ち帰ることにしたんだが…。一人では大変じゃろ？つまりはそういうことなんじゃ」
全然わからない。何で俺がそんな私的な用事で働かされなければならないんだろう……？
お前にしか頼めないとか言われたからもう少し「いいこと」を期待していたのに、これじゃあ騎兵隊に入りたかったのに人数ｵｰﾊﾞｰで輜重部隊に回されたみたいな期待外れ。
しかも何故ムーとSAN？オカルト系？オカルト大好きですか？
「別府は頼まれたら断れない現代人特有の押しに対する弱さが際立っておったからの、お主にしか頼めないと……」
いや過ぎる理由だった。　NOと言える日本人になりたい。
もう文句を言っても仕方ないので無心に纏先生の車_（RX-8)往復しやっとのことで解放されたのだった。
「ご苦労！」かっかっか、と纏先生は笑った。
「お礼に車で家まで送ってやろうか？」纏先生は車のキーをちゃらちゃら回してそういってくれたが。
「山田が教室で待ってるのでいいですよ」と断って職員室を後にした。

「おーっす山田ー、待ったかー」「ん、ああ……」
俺が教室に戻ると、山田一人だけ自分の机に腰掛けていて、その横には…
「注射器か、それ」
「そう、決心して買ってみちゃったよ。…まあ親にばれないようにしてっから医者にもらうわけにゃいかないし。結構な金払ったからには使ってみようと思うんだけどね……。
どうも怖気づいちまってさ」
なるほど、中身は大体わかってきた。
「…別に、やりたくねーならそのまんまでいいんじゃないか？」
「それなら……俺はこの制服を脱ぐよ。体も心も中途半端なままじゃ駄目なんだ」
「…………」　「…………」
微妙な沈黙が降り、別に気まずいわけじゃないんだけど妙に重い時間が少しだけ流れた。
「それでさ…、何で俺にそんなこと話すんだ？」　「え、なんでって……」

「……俺に一番に話すようなことか？もっと相談すべき相手が、いるもんじゃないのか？」
「なんでだろ…、お前が一番の友達…だからかな」
「でも俺には何も言えない。それはお前が決めることだからさ……。俺には、何も言えないんだよ」
一番の友達だからって、その言葉で自分の人生決めるなんてことあっちゃいけない。
「……」
山田は痛みをこらえるような表情を浮かべ、更に沈黙する。
「それじゃ、帰るわ」
突き放してしまっただろうか。…大丈夫だろう、あいつがどんな選択をしようと俺はあいつを友達だと思うし、あいつもいつまでも俺を友達だと思ってくれるだろうから。

山田薫は一人残された教室で思考していた。
「なんなんだ……」
ふいに立ち上がり、
「なんでこんなにいらいらしてんだ、私はよお！！」
机を思いっきり蹴飛ばす、派手な音がして中身が散乱しても、全然気にならなかった。
「なんで…こんなに…」


…しかし少し暗い思考に浸ってしまった、こういうのは良くない。悲しい、とかそういう思考に浸るのは所詮自己陶酔だ。もっと楽しいことを考えよう。
例えば東鳩が１８禁化することによって得られるリビドーの…とまで考えたところで思考が停止した。
「…何やってんだかなみ」
「え”っ！！？？」
濁音つきの奇声を上げているかなみは、俺の下駄箱に手をかけて何かを入れようとしていた。…あれは…手紙か？
俺は数瞬思考してから。
「お前、俺宛への手紙を奪おうなんて何考えてるんだ？」 言ってやる。
「えっ、ちっ、違う！！これは私の…！…あぅ…」
やはり自爆した。…だがすぐには終わらせない。
「わかった、不幸の手紙か…今時そんなことする奴がいるなんて知らなかった」
「ち、違うってば！」「じゃあお米券？進呈？」
「…あんたねえ！」

かなみがこちらに食って掛かろうとするところで。
「待て！」　「え？」
「分かってるよ…何も言わなくても」
俺はおもむろにベルトに手をかけてかちゃかちゃと外しはじめる。
「全然わかってないじゃない！！」
「げえっ！」
メシィ！美しい右ストレートに顔面を打ち抜かれ床に倒れ付す俺。リアルに鼻血でそう。
かなみは、ふんっ！とそっぽを向いて倒れた俺の体の上に持っていた手紙を放り投げると
「怒ってた私も大人気ないから…仲直りしてやろうと思ってただけよ！本当に、それだけなんだからね！」
そういい残して脱兎のごとく走り去っていった。
「いつつ…」
鼻を押さえつつ立ち上がる、かなみは後姿さえ補足できないほどの超スピードで駆けていったらしい。
俺は投げつけられた手紙を手に取りる、素っ気無い感じがする封筒がいかにもあいつらしい。
少しだけ苦笑して、かばんのなかに手紙をしまった。

計算間違えて４レス分になってしまいまった。
迷惑かけてｽﾏｿ。

今北区

おまえらﾃﾗﾒｶﾞGJwwww


>>114
あったぞ

>>114
ごめ、今帰宅してあげた。
家出る寸前に1000いったから更新する暇なかったんだorz

･8ミリビデオ
「はーい、四人とも、撮るわよ〜」
「ほら、さいしょはおねえちゃんだよ」
「え、え、えと･････しいすいちなみです、ごさいです。･･････････」
「しいすいかなみ、ごさいです。ほら、つぎやまだくんっ」
「う、うん、やまだです、ごさいです。えと、はい、つぎたかし」
「べっぷたかしです、ごさいです。････････あれ？おばさん、どうしたの？」
「うーん････････表情が硬いと思って。じゃあちなみ、大きくなったら何になるのかな？」
「あ、その････････やっ、やまだくんの、およめさんになる･････････（きゅ）」
「あーーー！！！ずるいずるいおねえちゃんっ！！あたしだってたかしのおよめさんになるもんっ！！（ぎゅ）」
「あらあら、仲いいのねぇ」
(・∀・)ｹｯｺﾝｼｷｺﾞｯｺ（←使ってみますた）
「しいすいかなみは、べっぷたかしをあいすることをちかいますか」
「はい！ちかいます」
「では、ちかいのきっすを」

「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええぇっぇぇ！！！ビデオ止めてーーーー！！離してーーーー！！！死なせてーーーー！！」
「こら、静かにしろかなみ、ほら画面見てみ、俺らキスしてるぞ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ（ｒｙ」
「･･･････････嬉しいくせに････････････」
「かなみちゃん顔真っ赤だお、画面内のかなみちゃんも真っ赤だお」
「お、今度はちなみが新婦役だ」
「ちなみちゃんむかしからかわいいお」
「･･･････････････････（////////////////////////）･････････バカ（つねる）」

省略されました。このビデオがほしい人は(　ﾟ∀ﾟ)彡　ﾂﾝﾃﾞﾚ！ﾂﾝﾃﾞﾚ！　で町内３周してください

>>123
お米券ｗｗｗｗｗｗ美凪かよｗｗｗｗ

>>127
今一周目だ

携帯だから、ライブでお届けしてやるｗｗｗｗｗｗｗｗ

127
ラーミアで世界四周した

山田ってツンデレにクールに反撃スレの（＾ω＾　）とは別なのかな
って、どうせ俺ぷらら書き込み規制くらっててからかけないんだけど

， 　　，:‘. 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　+　　 ，..
　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘
　　　　　　. .; : ’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　，:‘.
　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　か　け　た・・・　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　幸　せ　な　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　初　め　て　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘. 　　　　
　　， 　　，:‘. 　　　　　　　 ..; '， 　　，:‘　　　　　　　　　’‘ 　　　　　　　　

何故かしらんが>>100の続きが
速攻で書けてしまった。投下する

　　　 _,　- 一 - , 　　　　　
　　 ｨヽ:::.　　　　　　ﾞｉ　　
　r´:ﾞｉﾞｉ::::.　､- ─- ,ﾞｉ 　
　|::::::i|::､ヽ::::::::／ﾞｉ::...i 　　　妹萌えなんてありえない…
　|::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 　7 ヽ 　　そんな風に考えてた時期が
　|:::::::|:::::.　 　 ヽ:::. ヽ ﾞｉ 　　文字通り超硬派のモアイにもありました
　|:::::::|:::::::　　　 i:::::.　ヽ i
　|::::::::|:::::::. 　　 i, ､ヽ::::;i i.
　|::::::::|::::::::. 　　　｀''''''''´　i
　　!､､ゝ:::::::::.　､ -＝三=-i
　　　|:::i:::::::::::.　　　　　　　i .
　　　|:::i:::::::::::::. 　　　　　　i..
　　　|:::ﾞｉ::::::::::::::.　　　　　　i.
　　　!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿､ゝ.
　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::.... ...:::ﾞｉ

前回までのあらすじ
授業中にお兄ちゃんと呼んだのは姉の娘、何てありえない…
しかも俺の家に住むなんて…
そんな風に考えてた時期が
俺（タカシ）にもありました

「なるほど、お姉さんの娘だったのね。この鈍感。仮にも親戚でしょ」
「もう…何から考えて良いのやら」
タカシがかなみから水を受け取り、頭を冷やす様に一気に飲み干し、
テーブルの上にコンと空き缶の軽い音が響く。
「で、あんたホントに二人で暮らすわけ？」
「しょうがないだろ…放っておくなんて出来ない」
「まあそれがあんたの良いとこ―」
「え？何て？」
「な、何でもない！ほらそんな事よりお腹すかない？」
かなみが指差した先の時計は、すでに十三時を回っていた。
「そういや何も食べてない…」
「簡単にご飯作ってあげるから、えーっと―」
「桜？」
「さくら…そう、桜ちゃんを見ておいて、出来上がったら呼ぶから」
「はいよ」
桜、さくら、サクラ。タカシの背中を見ながら、そう何度も呟いた。

「あ、お兄ちゃん！」
「何だ、起きてたのか」
タカシがベッドの上に座ると、軽く揺れた。それすらも桜は楽しんでいる。
「なあ、一つ聞いて良いか？」
「何？」
キスしようとした時、覚えてるかどうかはぐっと胸の内に隠して、
「何で、『お兄ちゃん』？普通は叔父さんだろ？」
「えーっと、お母さんが『教室でおもいっきーーーーーーりそう叫びなさい』って」
何してるんだよ姉貴…。そう思い、目眩がした。
「ごはん出来たわよーー！」
「お兄ちゃん、行こっ！お腹すいた！」

『ふぅ…気持ちいい…』
『まさか〇〇から温泉に行こうって誘われるなんて…』
『…嬉しいな……』
『…も、もしかしたら今日とか〇〇と一緒の布団で寝て。そして、そして……(/////)』
『ああん、もう!何言ってるの私ったら…(////)』

カコン

『!?』
『…この音、もしかして。』
クルッ(男湯の方を見る)
『…。き、気のせいかしら』

「ヨォーソローォー進路は東へぇーーーヨォーソローォー夕日が西に沈む前にぃー」
『!?』
「にっぽぉーんだーんーじぃー…お？何故にツンがここに？」
『ア、アンタ何してんの!!こっちは女湯よ!?』

「案外あんた台所綺麗にしてたのね、ゴキブリ退治グッズが無駄になったわ」
「俺を何だと思っている」
「うわーーー！おいしそう！」
「へへっありがと」

「で、これからどうすんのよ」
「う〜ん」
タカシが米を一口、口に運ぶ。
「とりあえず、親に連絡して義兄さんの番号教えてもらう。どっちにしろ連絡は取れる状態じゃないと」
「そうね…ああ、お口にご飯ついてるわよ」
「あ…ありがとうございます」
かなみがティッシュを桜の口から離し、ゴミ箱へポイ。
「お前、いい奥さんになれそうだな」
「ななな何言ってんのよ！この子が可愛そうだからしょうがなく作ってあげただけで…」
「でも俺の好物ばっかだぞ」
かなみは思わずテーブルを見渡した。
（…不覚！）
「あ、あんたの好みが子供っぽいのよ！」
「へえ、この梅…」
タカシが言い終わるより先に、ティッシュの箱がテーブルを通り抜ける。
「はぐっ！」
「黙って食え！このバカ！」

「ねえお兄ちゃん？」
「何？アタタ…鼻は痛みが続くね…」
「またお風呂で、気持ちいい事しようね」
瞬間、場が凍り付く。
「タカシ…」
「誤解だ俺は何も―」
「ビクンビクンってしちゃうんだよね！」
もはや歯止めは効かなかった。
「貴様あああああああああああ！」
「ご、ごか…はぐっ、ぼっ、がっ、ブ、」
「この変態が！！反省しろおおおおおおおおお！」
「ギャアアアアアアアアアアアア！！！！！！」

「ねえ、…桜ちゃん、何時そんな事されたの？」
タカシの無惨な体が、テーブルの横に置かれている。
「何もされてないよ？」
「…はい？」
かなみの思考回路がポンと音を立ててエラーを起こした。
「お母さんが、『彼女がいたら面白くなるからこう言え』って」
「タ、タカシ…ゴメン…タカシ！？ちょっと戻ってきて！おーーーーーい！」
タカシの魂が帰ってきたのは翌日の朝、土曜日であった。


ちなみがまだ全くと言って良い程登場しないが次回へ続く。

>>138
姉貴GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
姉貴、何教えてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
けどGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
この姉貴は侮れねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ん、こっち女湯だったっけ？いやぁ、間違えた間違えた、はっはっは(ザバァァァ)」
『な、何さりげなく湯舟に入ってんのよ!!こんな所誰かに見られたらどうすんのよー!(やだ…凄いドキドキしてる…)』
「別にいいだろ、誰も居ないんだし…それに、こんな格好のまま向こうに行かせるなんて鬼畜のやる事だぜ？」
『し、知ったこっちゃ無いわよ!そんな事!(もう…恥ずかしいよ…)』
「…(ｷﾞｭｯ)」
『ひゃあっ!な、何を…』「…もうちょっと、このままでいないか？」

『………………うん………いいよ………(////)』

>>138
母親ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>142
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　つづき！つづき！
　⊂彡

あ、名無しが元に戻ってら。
>>142
で、その後どうなるんですか？ｗｗｗｗｗｗ

>>138
やるな姉貴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>142
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　湯けむり純情！湯けむり純情！
　⊂彡

怒ってるあの子の機嫌をなおす為にアレをしてみる。

http://d.pic.to/n7sr

なんだかんだ言いながらも少し機嫌をなおすあの子。

（まあ、なにをするかは各自脳内で補完ってことで）

『………(////)』
「柔らかいなぁ、お前の体は。」
『………(////)』
「(よし…)……(ﾑﾆｭｯ)」
『ひぁっ!な、何を…!んむっ!』
「……。」
『ぷはっ……はぁ、はぁ、はぁ…(頭が…ボーッとする…)』
「ツン…いいか？」
『えっ…。…………(ｺｸﾘ)(////)』
「(ﾊﾗﾘ)ツン…」
『……!!』
「…ツン？どうした？」
『あ…あ…』
「ん…？(ｸﾙﾘ)」

｢あら、見つかっちゃったわ｣
｢何してるのよ、せっかく肝心な所で!｣
｢若いわねぇ…｣

「…あー、ツン、それじゃあ」

ｶﾞｼｯ

「…お、おい、ツン、よせ。」

『イャァァァァァァ!!』

>>138
姉貴GJ！GJ！wwwww

>>148
ﾌﾋﾋﾋﾋ!すんません！

>>148
ﾃﾗﾓｴﾀんだが、同時に耳が痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレは買い物上手
タカシ「火曜日〜火曜日〜みんなは今日も仕事に勉強、だけど俺は毎日サンデー〜ラララー♪」←作詞・作曲：別府タカシ「ラララ☆ニート」
かなみ「タカシィィィィィ！！！」
ガシャーン！！
タカシ「あーっ！！窓が！！てめぇ！今俺の後世に残る名曲が出来そうに」
かなみ「売れるわけないでしょ！！頬に裏拳！！」
タカシ「ごぼふ！！！つーかなにしに来たんだよ、恐怖新聞みたいに出てきやがって。うちは読売取ってますから！！」
かなみ「うるさい！！今日は何曜日？」
タカシ「日曜日？」
かなみ「アンタにとってはね。今日は火曜日よ。　火　曜　市　の　日　よ　ジ　ャ　ス　コ　に　行　く　わ　よ　」タカシ「えーっ、俺自民党ヲタだから」
かなみ「　安　い　買　い　物　す　る　の　に　政　治　は　関　係　な　い　の　つ　い　て　き　な　さ　い　ニ　ー　ト　野　郎　」
タカシ「ブェー、メンドクサー」
(･∀･)ジャスコへ
かなみ「あっ、卵が安い！タマネギも安い！鶏も安い！今日は親子丼にしよっかなー♪はい、荷物持ってね♪」
タカシ「重たい」
かなみ「我慢！あっ、飲み物も安い♪」
タカシ「いやー、かなみちゃんは買い物上手だね♪」
かなみ「当然。」
タカシ「お嫁さんにしたいな♪」
かなみ「なっ、ばか、アンタみたいなニートの嫁なんてまっぴらまっぴらまっぴらロックだわ！！会計済まして帰るからね！！ご苦労さん！！ばいばい！！」
タカシ「はい、さいなら」
(･∀･)ｶﾅﾐﾝｷﾀｸ
かなみ「はぁはぁはぁはぁはぁ………かなみのバカバカ、あれタカシからのプロポーズじゃないの！！それをニートなんて！！あー！！タカシィィィ！！愛してるーー！！！」
タカシ「かなみさん買い物袋忘れてますよ」
かなみ「氏ね！！帰れ！！消えてなくなれ！！！」
タカシ「ちょwwwwww愛してるって言ってくれたの誰だwwwwwwwww」
かなみ「東京湾に埋める！！！」
タカシ「ニャー！！助けてー！！」
反省？なにそれおいしいの？

>>153
ちょｗｗｗｗﾃﾝｼｮﾝﾀｶｽｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！

>>153
ちょｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう出てるかも知れないけど、女の子ファッション雑誌セブンティーンに

「男子モエモエ萌えコになるｖ」の特集の中に「ツンデレ萌え」があった。
『いつもはツーンと冷たそうなのに、好きな人の前では甘え顔になってデレデレｖ
そのギャップ＋俺だけに見せる顔がたまらないっ。理想の彼女』ってさー。

他にも『萌えしぐさ』とか『さんづけ萌え」とか「ひとり遊び萌え」とかあった。
狙ってそうな女子が居たら痛い目でみてあげて。

投げ遣りにお題
・モケーレムベンベかなみん
・チュパカブラちなみん
・ジャージーデビルりなりん
・フライフィッシュみこちん
・つちのこまつりん

>>156
そういうのはツンデレって言わないよな
ツンデレは素でツンツンしててそこで頑張って何かきっかけがあってちょっとのデレをだす。
そこに萌えるわけですよ

>>156
今日のアレはセブンティーンの影響だったのか…

>>156
勘違いもはなはだしいな
好きな人にツンツンしてしまい、
「何でアタシって素直になれないのかなぁ」
なんて葛藤したり悶えたりする姿が萌えるというのに
そんな外面ばっかつくろったところでとてもとてもとマジレス

で、今北産業

その他『動きを言う萌え」（もの捨てるときに「ぽーい♪」とかもの書くときに「カリカリ…」とか）
『ドジっこ萌え』『不器用萌え』『メガネはずし萌え』（メガネからちらっと上目遣いで覗く…）
『さんづけ萌え』（「消しゴムさん貸してー」とか「カサさんなくしちゃったーｖ」とか）

ツンデレにはびっくりしたなー…。意味違うしね、ちょっと。
>>159、騙されちゃあかんよ

>>160
不特定多数の男へのアピールとしてるのならウザいが、
好きな誰か１人の為に『こ、こういうのがいいのか』と影で一生懸命やってるってのなら萌えないか？

まあ、そんな希少種が残ってればの話だがｗ

>>153
声出してﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>156
＞いつもはツーンと冷たそうなのに、好きな人の前では甘え顔になってデレデレｖ
だんだんと、俺たちのツンデレとは違うツンデレが一般的になって来ている……orz

このままでは、ツンデレ文化が壊れる悪寒

あー、さん付けって男呼ぶときじゃないのか。無生物に付ける電波女のことか。

何だよ…名前にさん付けならむしろ強要させるとこなのに…

今日サークルの後輩に「ツンデレがどんなかってのは大体わかったんですけど、何で奴らってあんな面倒な態度取るんですか？」と聞かれた。
１照れてる
２好意がばれて拒絶されて傷つくのが嫌だから
３かまってちゃんだから
４そもそも精神がやばい
話し合いの結果上の４つの理由が候補にあがって、俺は２と言ったが、後輩は４だと言った。
先輩おかしいっすよ！と言われたが……俺は間違っていないよな？

　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　　　＜何よ！あんまりみるんじゃないわよ！
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉


　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！

>>162
で失敗して
「うっせーな、笑うんじゃねーよ！　アタシ男と付き合ったことなんてねーからどーしたらいいかわかんねぇんだよ！」
って半泣き
で、そこに
「ばーか、お前はそのままでいいんだよ」
とそろそろ俺の脳は寄生虫に食い尽くされそうです

>>165
そいつの精神がヤバイと思う

>>165
誰がなんと言おうとお前が正しい

165
貴方は間違っていない、それが真理にして永劫不変の真実

未熟者にはそれが解らんのですよ

ツンの中に隠されたデレ〜アッパー編〜

あんたって女にもてないわよね〜
なによ、文句でもあるの?事実じゃない。
たかがその程度で怒るなんてどうかしてるんじゃない？
がまんしなさいよ、男なんだから。
すました顔してれば、結構マシな顔してるんだから、
きっと1人は好きになってくれる人、いるんじゃない？

･･･なんか既出っぽい形式ですな。

>>165
少なくとも、その後輩はおかしい

>>165
そんな後輩は修正しなｗｗｗｗｗ

>>165
そうだ、間違っていない

>>165
　　　　　　　　/　/〉/ . : /: . : . / . : . : . : . : . : . : . : ヾ.ﾐヾ: . : . !
　　 　 　 　 　!　/:∨:,': /: . : . /: . : . : . : . : . : . : . : . : .＼}: . : . ﾄ､
. 　 　 　 　 　i　 . :i . : .,' : . : ./ : . : . : . : . : .: . : . : . : . : . ヽ . : . : 〉
　　　　　　　 |.,' !: .! i: .! : . : ,': . : . : . : .'/: . : . : . : . : . ､ : . :} . : ./
　　　　　　　 l,' . : .!:i : |. : . :!: . :/: . //ｲ:/: . : . : .!:.}:i: . i: . !: !. :/
　　　　　　　 |　i: . !! . |: . : .!_//_.∠/_ !:.!: . : . : /:,' :! . |: . | i: /
　　　　　　　/　,r= |: ',.! : . l' /／　/　 |`ﾄ: . : ../:/!/!. :.! . :!/:,'
　　　　　 ／　 ,'{ !ﾄ!: .:, : . :| '´　　　　 i! |: . : ./!/ ﾘ i`/ : //:{
　　　,. ｧ´　. : .ハ ｙ' i. i: . : !,.＝＝=ﾐ　　|: .／_/　' /ｲ. :/ﾘ: .ﾄ､
　 ／／/　,': ./: . >: .|. :! : .:ヽ ,,,,、　　　 ﾚ'　＝-､､//イ: . ',.:i　＼
　 ｒ'´,.〃 /: ,:': //: . :', : ＼: .:＼　　　　　　　 ,,､ ∧: |. !: . :ヽ!　　）　ご冗談を。
　（ (//　,': ,: .〃{ . : . ヽ、: ヽ、:.ヽ　 ,､ _ ' 　　　∧:.'､ヽ! :! : .＼, '
　　/.,'　/: .i: . !: ヽ. : . : :｀ー- 、 ﾉ　L.ノ 　　,.イ¨).ﾄ :'､:}_j: . :）: .）
　 ,'　L {: . :| . |: .L ＞- ､.._ . : . :) ヽ、_,.. ＜´ヽ　ム｀!／: .／.イヾ、
　 しっ} ヽ: .', : 7.／ 　／: . :,イ＼_ /丿 　 ヽ　}'´　〕/: :／, '／一'
　　 /（:._ : ）:> '´｀¨　（: .{: .〈（＿,.＝､ｰｫ…┴､ﾚ'´(（_,イﾌ／
　　 つ! ,.＞'｀¨ ＞ ､_ 　＼-―' ／）ﾉ::::}::::::::::::ﾊ'´　>ヾ＝―､
　　 ,. '´　　　／　 , ' ヽ、　＼ /::::::::├ヘ、:::::ハ　'´_ﾉ::::'.,　
　／ヽ　 　,.<.._　〃　　.へ 　./:::::::::::::!　　｀¨´ >∨ 〈::::::::::ヽ
　`つ 〉､＿レ::::ヽ、 ／ 　 ヽ〈::::::::::::::i　　　!／:::::ヽ､ﾉ:::::::::::ﾉ

やっぱ後輩が間違ってるよな。

あのアホ、明日みっちり説教するわ。

>>176
まて、人の趣向にとやかく言うのは無粋というものだぞ

俺もその後輩はおかしいと思うけど

>>167
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日学校で授業の関係上よく話す女に話しかけたらムスッとしてたから
「何かあった？」
と聞いたら
『あんたには関係ない』とかほざきだし場の空気が凍り付いた。
むかついたけど何とか打開しようと軽い口調で
「なんだよーｗ怒んなよーｗ」
と言いつつ頭にポンッと手を置いたら急ににやけだした。
問題なのはﾌﾞｻｺだったってことだ。
やっぱりツンデレは顔差値55↑じゃないとあかんね。

>>171

だいたいきみ、いい加減すぎ……。
いったい何回目……？　宿題、忘れるの……
すこしなら……手伝ってあげない事も……ない、のに……。
きみには……ほとほと呆れ果てた……。


こうですか？　分かりません＞＜

>>178
俺のﾃﾝｼｮﾝ極限まで上げさせといて、ｵﾁで奈落の底まで落とすなよ…

　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　　　＜何よ！あんまりみるんじゃないわよ！
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉


　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　＜別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね！
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣ 　　　は、早く食べなさいよ！

>>178
まあ注意しておくと現実のツンデレの話はここでは歓迎されない
たとえそれがブサでも

>>182
む　し　ろ　ブ　サ　だ　と　特　に

>>182
いや、ヤツはツンデレじゃないはずなんだけど…多分セブンティーンの影響だと思うんだ…
愛読してたし。偽ツンデレの例としてあげさせてもらっただけなんで…
空気読めなくてｽﾏｿ

「ツンデレ」は人格じゃなくて「恋愛・好意を持った状態」におけるスタンスの一種だからな。
現実においてのツンデレな女の子って、つまりはそういう関係にでも昇格しなければただのキツい女でありこちらの勘違いにもなる

ツンの中に隠されたデレ〜尊大編〜

あ〜もう！気合が足りん!
いくらやってもお前の剣の腕前は上達せんな！
しかたない･･･明日から夜も二人で修行するぞ！
てかげん無しで行くからな！覚悟しておけ！
いいか、あまりにもお前が弱すぎるから仕方なくなんだ、二人っきりになりたいわけではないからな！
まさか嫌とはいうまいな？
すぐに来い！時間になったら！遅れたら承知せんぞ！

かなみ「（ﾟДﾟ）」
『いつもはﾂｰﾝと冷たそうなのに､好きな人の前では甘え顔になってﾃﾞﾚﾃﾞﾚv
そのｷﾞｬｯﾌﾟ+俺だけに見せる顔がたまらないっ｡理想の彼女』
山田「かなみちゃんどうし」
かなみ「近づくんじゃねえニヤニヤしやがって　キ　モ　い　ん　だ　よ　」
山田「（（（（；^ω^）」
タカシ「おい、かなみ。山田が隅で震えて」
かなみ「あー♪タカシー、アイツは勝手に震えてるだけ♪ねぇ、お弁当一緒に食べよっか？」
タカシ「いや、遠慮しとく」
かなみ「（ﾟДﾟ）」

他にも『萌えしぐさ』とか『さんづけ萌え｣とか｢ひとり遊び萌え｣とかあった｡

かなみ「萌え仕草……内股座りとかでいいかな……」ぺたん
タ・山・ウォ・鷹「(*´Д`)」
かなみ「あれ？別府さん、山田さん、ウォーズマンさんに鷹さんも。どうしたの？一緒に遊ぶ？」
山田（タカシ……かなみちゃん様子がおかしいお……！！）
タカシ（なんか吸ったとしか思えないな……）
鷹（逃げちゃった方がいいよぉ？）
ウォーズマン（お………俺はお嬢の飲み物買いに行かないといけないから……コッ、コーホー！）
タ・山・鷹（あっ、ずるい！待てよ⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーン）
かなみ「あとは一人遊び……コンコン……コンコン……釘を打つ……ウヘヘ……ってなんなのよあいつらぁぁぁ！！なにこの本！！嘘八百じゃない！！キーッ！！」
ＨＧ「かなみさんはすでにツンデレフォーーッ！！」
かなみ「ＨＧ君……ありがとう……！」
ＨＧ「フォ、フォーーッ、萎える！！」>>156まで読んでこうしたら続きがあったのね。でも修正できません。許してさん？

>>167　こうですか？わかりません＞＜

「お前今日すごい服だな・・・・白のフリフリかよ」
「うるさい！私はこれが好きなの！」
「お前昨日『フリフリみたいなのは機能性が悪くて着る気がしない』とか言ってたじゃん」
「う、うるさいなあ！気が変わったの！別にいいでしょ、服なんて」
「なんかコロコロ変わるのもなあ・・・変だぞ、すごく」
「うるさいわねえ・・・」
「・・・・・・・もしかして、あの雑誌読んだ？」
男が指差した先のファッション雑誌には「今年のモテ服は妖精系スカート！」の文字が。
「・・・・・・・」
「図星かよ・・・・だからそんなファッションに。雑誌に惑わされすぎだろ」
「うるさい！うるさいうるさい！！じゃあどんな服がいいの！？私なんてこれまで一度もデートなんてしたことないんだから！だから・・どんな服着てけばいいか・・・・わかないのよ・・・・どうすりゃいいのよ・・・・ｸﾞｽｯ・・・教えてよ」
「・・・・・服ごときでいちいちそんなに悩むなよ。お前なんて何着ても一緒だよ」
「は！？」
「お前は何着ても可愛いよ。何着て来てもお前は俺の好きなお前なわけだし・・・・な？だからそんなことで泣くな。せっかく初めてのデートなんだしさ」
「・・・・う・・・・う・・・・うわあああ！！バカ・・・・バカぁ・・・・・ｴｸﾞｯ・・・・」

>>185
>しなければただのキツい女でありこちらの勘違いにもなる

某ふえ科のあの人とかだな

>>110
ツンデレというのは説明しにくいですが、普段はツンツンしているけど
二人っきりとか、好意のある人間にはデレデレが露見してしまう娘の
ことだと思います。

たとえば、教科書を忘れてしまったので机を引っ付けて見せてもらえと
先生に言われ、ちょっと嫌そうな顔をしながらも、自分から机を動かして
くっ付けて来て、しかもきちんとページもめくってくれるような女の子の事
だと思います。

>>178

|дﾟ)つ山山山山山山



|ω・`）　………



|ミ


　　　 ∬
|-`)つ旦

>>171 >>179 >>186

あらあら、相変わらず貧相なものを着てますわね。
デザインはどうしようもなく酷いし、生地の薄さも……本当涙を誘いますわ。
仕方ありませんわね、あなたにこれを差し上げましょう。
先ほど家庭科の授業で編み込んだものですわ。
まあ、馬鹿は風邪引かずと言いますから、こんなものあなたには不要かもしれませんけど、私はもっと上等なものを持っていますので。
いらないなら捨ててもらってかまいませんから。
それではごきげんよう……

こうですか？　ちょっとデレすぎ？

>>192

ヒント、縦読み。

>>193

お前超頭いいな！！

つか、恥ずかしくて死にそう

>>194
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼

>>193

わるいこと言わないから
たたされないようにしなさい
しょうがないって言うな
だれのせいで私まで残されたと思ってるのよ
けっきょくみんな帰っちゃったし
みてないでそこの張本人
てつだいなさいよ


こうですかわかりませーん＞＜

投下しなければﾖｶﾀorz

しんぱいしたよ、君が風邪を引いたって聞いて・・・・ほら
ねてないと駄目だよ！早く治してもらわないと私が困るんだからね。





やっぱりデレツンは最悪ですね('A`)

>>197

いやいやGJだと思いますよｗ

>>198
萎えた

>>196

ちょっと頑張ってつくって見ようとしたけどむりぽな感じ。
すごいなあんた。

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1126896643/

465 ：ドレミファ名無シド ：2005/10/03(月) 19:02:05 ID:pIPxesPn
ＶＩＰＰＥＲはサゲることを知らないから困る

468 ：ドレミファ名無シド ：2005/10/03(月) 19:49:37 ID:7SiVGKT4
ＶＩＰＰＥＲは臭い。空気読まない。


このスレはVIPPERばかにしてるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
突撃するおｗｗｗｗ⊂ニニ（　＾ω＾）ニ⊃ﾌﾞｰﾝ

しかも、このスレはアーティストのプロモなどの動画を『無断で』はりうｐして
著作権の侵害をしているスレです
vipperの正義の鉄拳をみせつけるおｗｗｗｗｗ
違法行為は見逃したらだめだおｗｗｗｗ

>>202
ウザい

じゃあ、俺の大好きな老成

わしに何の用じゃ？　……わしのことが好きじゃと？
しっかりしとらん男は嫌いじゃよ、わしは。
とてもではないが、きさまとわしではつりあわんじゃろう？
つきまとわれるのは、好きでは無いしの。
きさまの様な男は、十年後も独り身じゃろうて。
ああ、ちと間違えた。
えいえんに、じゃったな。
いいかの？　きさまを好きになるおなごなぞ、この先絶対、現れんじゃろうなぁ。

＞＜

オレに惚れられようなんて１００年早いな。
まぁ、せいぜいギターでも引っ掻いてなさいってこった。
エロい事しか考えてないんだろうが。どうせ。
頑張るだけ無駄だからそろそろ諦めて正直にバンドマンでもやってれよな。
少しでも惚れられたかったらそうしてろ。ほら、早く。
厳しいってか？これが？・・・だからお前はダメなんだ。このヘタレが。
何もできてないクセにそういう事だけは早いのな。諦めの名手なんかいらないぞ？少なくともウチには。
んなことやってねぇでさっさと家帰って練習でもしてろや。いつまで俺ん家にいるんだよ。
だから、早く帰れ！消えろ！

中華編

ずるいアルね！ワタシの小龍包勝手に食べるなんて！
っとにろくなことしないアル！
とにかく！弁償するアルね！
だいたいどれだけ貧乏ナのカ！
いいかげん弁当盗むのもやめるヨロシッ！
するめも逆立ちとはこのことアル！
き、嫌いな物とか…
あったら言うアル…小龍包の為に…弁当こさえてあげるアル…変わりに…
ルビーの指輪を…結婚する時に欲しいネ…


反省はしない。後悔はする

すごいことになってきたぞ

立て読みSSｵｵｽｗｗｗｗｗｗｗ

隙間産業

ツンの中に隠されたデレ〜ボクっ子編〜

だいたいきみはデリカシーがなさすぎなんだよ
いくらいっても可愛いってボクの頭撫でるの止めないし
すこしは反省してよね〜
きみに話しかける女の子なんてボクくらいなんだからさ。
だめなわけじゃないけど･･･はずかしいんだよ、人前でやるのは･･･（//////）
よくかんがえてよね！

一応、ム・ヒョンジョこと無表情。

とてもじゃないけど、もう宿題は写させないわよ。
てんばつてきめん、という言葉を……ふふ、知っているかしら？
もし知っていたとしても、今更だけれど。
すこしは懲りたんじゃないかしら？　一日中立たされてれば、ね？
きっとこうなると思っていたわ。貴方の事ですもの。
よっぽど立つのが好きなのかしら。変わった人ね。

ここでごく正統派の学園ツンデレ投入するときっと３倍輝いて見える

>>211
「立つ→勃つ」に脳内変換したら勃ちっ放しになったんだが

アンタ、また懲りないでそんな事をやって…情けないわね。
何でそんな惨めな思いをしてまで頑張るワケ？
ただでさえ先生達に目を付けられてるのに…自覚してないの？
頑張るのは良い事かも知れないけど、何事にも限度って物があるのよ。わかる？
すまなかったじゃ済まないのよ？いざそうなった時には。私だって他人のアンタの為に余計な被害は受けたくないの。
気をつけて行動して。これ以上アンタのせいで人生を狂わされたく無いの。

まだダウナーのは投下されてないな

お題
・ツンデレと焚き火
・ツンデレと○○狩り
・ツンデレとやきいも

ちょｗｗｗ縦読み祭りテラモエスｗｗｗ

一応>>179はダウナーのつもり。

縦読み長編か・・・・・・・・

>>215
　　_　 ∩ダウナー！　ダウナー！
(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　⊂彡

>>218
既出だったか・・スマネorz

>>217
おまｗｗｗｗｗそれﾃﾗﾑｽﾞｽｗｗｗｗｗ

書きあげたら少しﾂﾝが少なめになった。投下していい？

「ツン、火だ!火をよこせ!」
『うるさいわね…そんな大声出さなくても聞こえてるわよ』
「よっしゃ、喰らえ枯れ葉よ!ﾁｬｯ〇ﾏﾝの業火を!!」
『……バッカみたい』

−数分後−

「そろそろいいだろ…おーおー、見事に焼けてるな」『いい匂いね』
「よし、まずは俺が毒味を……ﾌﾞﾌｫｱｯ!!ﾌﾞﾊｯ!!熱っつ!!」
『だ、大丈夫!?火傷してない!?』
ﾀﾞﾆｰ､ｸﾞﾚｯｸﾞ「ああ、何とかな」
『ホッ…(よかった…)』
「なんだ、心配してくれたのか？」
『な、そ、そんなワケ無いでしょ!!何言ってんのよ!ほ、ほら、熱いんでしょ。貸しなさいよ、それ。』

>>223
いちいち聞かず黙って投下
短編ならな

>>224
続き！続き！

>>225分かった。
夜の空に満月は見当たらず、代わりに何億もの星が輝いていた。
「き……れい」
病室でかなみの体に刺された何十本ものチューブを全て抜き、俺はかなみをおんぶして神社の境内までやって来た。
かなみが……神社に行きたいと言ったから。
「ああ、そうだな……」
俺は、何度この言葉を口にしただろう。

『今回はちょっと調子が悪かっただけなんだから』
ああ、そうだな
かなみが、テスト前日なのに俺にノートを貸してくれたから
『告白したんだから、ちゃんと幸せにしなさいよ!!』
ああ、そうだな。
そのつもりだった。そのつもりだったのに……
『私の病気、治るよね？』
ああ、そうだな。
治らない。むしろ死に直行しているとかなみの親父さんに聞かされた。
『き……れい』
ああ、そうだな
星なんて俺の目には映っていない。隣にいる、目を閉じ、開けたらいなくなってしまいそうなお前しか、映っていない。
「う……ん」
かなみは憔悴し切った目を、力の限り星に向ける。
「無理……言って……ごめんね」
ぽつりと、かなみの目から涙が流れる。
「謝るなんてお前らしくない。それに、俺だってここに来たかったんだ」
少しの時間でも、お前と一緒に居たいから。だから……

>>223
漏れには漏れのおまいにはおまいのツンデレがある

・突撃してるところをツンデレに見られた
タカシ「よーし、お前ら。準備はいいか？今日は憎き……」
かなみ「あら、みんなお揃いの服着て。他校の奴らをシメにでも行くの？あーせんせーーーもごもご」
タカシ「ちっ、違うよかなみちゃん？ゲ、ゲーセンに行くんだよ？」
山田「お、俺たちムシキングで同盟組んでるんだお……」
ウォーズマン「コ、コーホー……」
かなみ「まぁそれも十分不良だけどねー。勝手にしなさい。じゃあね」
タカシ「はぁはぁ……行ってくれたか。よし、ではコソーリ突撃じゃー……」
(･∀･)ｱｰｿﾚｶﾗﾄﾞｼﾀ
タカシ「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」
他校生「うわーっわけわからねー！！」
山田「⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーン」
他校生「ギャー！！うざいーーーー！！」
ウォーズマン「コーホー！！」
他校生「ギャーッ、体が裂ける！！」
タカシ「ワーハハハ！！VIP高校甘く見ないことだな！」
山田「ギャーッ！！タカシ！！」
タカシ「どうした山田！！……あ゛」
ちなみ「じーーー」
かなみ「あれぇ……ゲーセン行くんじゃなかったのぉ？」
リナ「かっこいいですわウォーズマン。はい、決定的証拠♪」
タ・山・ウォ「やべーーーー………」
かなみ「タカシくーん、今日もゴミ投げ頼むわね♪」
ちなみ「おい山田……チェリオ買ってこいよ……お願いね……」
リナ「あー、肩こっちゃいましたわ。こっちゃいましたわー？あー痛いなー？」
タ・山・ウォ「はいタダイマー……」
そんな、奴隷三人組（でもＭだから大丈夫♪）

改行制限のやりくりに十分以上かかった……

「貸せって…どうするんだ？」
『…いいからさっさと貸しなさいよ』
「…？ほい。」

『………ﾌｰﾌｰﾌｰ…はむっ………うん、まだちょっと熱いけどさっきよりは冷めた筈よ。はい。』
「あ、ああ。ありがとな。」
『別に…礼なんて要らないわよ(////)』
「…うん、いい具合の温度で旨い。それに…」
『それに？』
「お前と間接キスが出来た。」

『あっ、えっ、えぇっ!?…………ば、バカ、何言ってんのよ…(////)』


心がﾃﾗｻﾑｽ

ツンの中に隠されたデレ〜お嬢編〜

だから貴方は品性がないというのですわ。
いくらいっても下品な言葉遣いも直らないみたいですし･･・
すこしはしゃんとしてくださいませ！
きのうなんか自動販売機の下に落ちてた100円玉を拾うために･･･四つんばいになって･･･
ですからちゃんとした言動ができるようになるまでしっかりと調教して差し上げます！
すきなひともそれでは思いも告げられませんわ。
わ、私のことではありませんわよ！？勘違いしないでくださいませ！？

GJ!!

>>227続き
「ば…か……ねぇ」
「どうした？」
「キス……して？」
かなみの視線と、俺の視線が交差する。
俺は、かなみの唇に自分の唇を重ねた。
「ん……」
長いあいだ唇を交え、かなみの吐息が浅くなっていくのに気付き、俺は唇を離した。
「つらいか？」
そんな俺の問いかけに、かなみは病人じゃ出来ないような微笑みを見せ、
「私の……ファ…スト……キス、あげたからね……大切に……しなさいよ」
俺の目から、涙が溢れる。
「なんで……泣い…てんのよ」
「お前はなんで笑っていられるんだよ……」
「アンタ……と……一緒にいる……から」
「お前は……強いな」
「あたり……まえ。でも……そろそろ…疲れて……きた……かな」
それはつまり、終わりの時間って事だろう。
「そうか……お休み……」
涙を拭い、先程のかなみみたいに微笑む。
「う…ん……」
かなみの瞼はゆっくりと閉じていき、完全に瞳を被い、かなみは終りの無い、眠りについた。


うん。救われない終りが好きなんだ

>>233
全米号泣

誰よりもさきにＩＤチェック

変わってねぇーーー！！！

ＩＤチェック !

>>233
北欧が泣いた
IDチェック!

>>233
寝る前に号泣

ＩＤ

本当だ変わってない

check

SSGJ！！
チェック！

今度こそ、ＩＤチェキ

IDﾁｪｯｸ？

みんなＧＪ！！

ＩＤチェック

変わってないね(´・ω・｀)

IDがエロかったらｳﾋｮｰ

>>233
俺が泣いた

IDﾁｪｷ

>>248
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ69ｗｗｗｗｗｗ

IDチェキ

ＩＤチェェェェェック！

>>248
>>248
>>248

ＩＤチェンジｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

IDちぇくー

どれどれIDﾁｪｷ

烏龍茶

ＩＤチャンジャー

IDが変わるか…

長編投下してもよいかの？

>>233
('A`)



泣きながらＩＤチェキ

よし，俺もついでにIDﾁｪｷだ！

>>260
いいと思うよ

なおったか

豪雨の夜、ずぶ濡れになりながら座り込んでいる女がいた。
まぁ、ほっとけないよなぁ。ナンパだと思われるかもだけど、声かけてみるか。
オレ｢おーい、そんなとこにいたら風邪ひくぞぉ｣
女｢・・・｣
う・・・シカトかぁ。でもめげないオレ。
オレ｢傘かしてやるよ。だから早く家に帰ったほうがいいぞぉ｣
女｢・・・｣
またシカト・・・。仕方ない・・・。
オレ｢傘ここに置いておくからな。勝手に使えよ｣
女｢わたしにかまわないで｣
オレ｢へ？｣
女｢わたしにかまわないで。帰って｣
なんだよコイツは。少し腹が立ったけど男としてここで引くわけにはいかん！
オレ｢こんな雨ん中びしょ濡れの女の子をほっとけないだろ。勝手に使っていいから家に帰りなよ｣
女｢同情はいらない。・・・それにわたしには帰る家なんてない｣
オレ｢えっ？もしかして家出？｣
女｢・・・キミには関係ない。早くどこかに行って｣
憎ったらしい女だなぁ。
オレ｢そんなに言うなら帰るよ。でもオレは別に同情とかで声かけたんじゃないんだからな｣
女｢・・・｣
オレは一応傘を女の隣に置き、帰ろうとした。が、その時
黒スーツ｢桜井千里だな？｣
ごっつい体をした黒スーツの男が女に話しかけてきた。なにこれ？ヤクザ？・・・怖ッ！！
女｢・・・なに？｣
黒スーツ｢組織のものだ。お前を連れ戻しにきた｣
は？組織？なんかやたら香ばしい匂いがするんですけど・・・。
女｢帰るわけないでしょ｣
黒スーツ｢無駄な抵抗はしないほうがいい。お前はもう囲まれているんだ｣
よくわからないけど女は嫌がってるみたいだし、ここは助けないとな。・・・おっかないけど。

>>265の続き

オレ｢おいおい、おっさん。なんかよくわかんないけど、嫌がってる女の子を強引に連れていくのはフェアじゃな・・・｣
黒スーツ｢お前は黙っていろ｣
男はオレの頭に銃を向けた。・・・って、ここ日本、日本！なんで銃持ってるんですかぁ！？
女｢その男は関係ない｣
黒スーツ｢だからどうした？別に我々はこいつ一人殺ったところで、なんの支障もない。後始末が少々面倒だがな｣
いや、後始末ってあなた何をおっしゃってるんですか？・・・つーか、オレマジでヤバいって！！
女｢仕方ない・・・｣
女はそう言って黒スーツに向かって手をかざすと、そいつは数メートル先まで吹っ飛び壁に激突した。
オレ｢え・・・えぇーっ！？なんだこれぇ！？｣
その様子をどこかから見ていたのか、今度は数人の黒スーツがオレたちに向かってきた。
・・・つーかコイツらも銃持ってますけど！！ここ日本、日本！！
女｢・・・疲れるのに｣
女はそうつぶやくと、次々と黒スーツに向かって手をかざした。それと同時にそいつらは次々と吹っ飛ぶ。そして気絶した。

>>266の続き

オレ｢あー・・・何これ？ドッキリかなんか？｣
オレは辺りを見渡してみたが、カメラも何もない。
女｢・・・｣
オレ｢ねぇ、今やったの何？手品？超能力？｣
女｢・・・｣
またシカトですか・・・でも今回はちょっと強引に行くぞ。
オレ｢シカトすんなって！｣
女｢・・・ちょっとキミ、うるさ・・・い・・・｣
そう言いながら女はその場に崩れ落ちてしまった。
オレ｢お、おい！？大丈夫かよ！？応答せよ！！応答せよ！！｣
女｢・・・｣
返事がない。気絶しているようだ。よし！今のうちにこの女を・・・
オレ｢・・・なんてアホなこと考えてる場合じゃねぇっつーの！！｣
病院・・・は、さっきの黒スーツの話からするとマズそうだし、警察・・・はもってのほかだし・・・
オレ｢・・・仕方ない。オレんちまで運ぶかぁ｣
オレは女を背中におぶる。
オレ｢・・・絶対なんもしねぇ！絶対なんもしねぇ！！｣
そう叫びながら家まで歩きだした。

>>267の続き

背中に女を背負ってることで、一般市民から奇異の目で見られながらも、なんとか家に到着！
オレ｢あー・・・マジで疲れた。肉体的にも、精神的にも・・・｣
オレはとりあえず女を床に寝かせた。
オレ｢つーかびしょ濡れだよ・・・オレはともかく女はどうすっかなぁ・・・｣
このままじゃあ、女は風邪ひいちまうなぁ・・・
オレ｢・・・仕方ない。着替えさせよう｣
意を決すると、オレは女のシャツに手をかけた。
オレ｢うーん、可愛いなぁ・・・・・・って、変なこと考えるなオレ！無我の境地だ！！｣
よっしゃ！脱がすぞ！オレは思い切って女のシャツを一気にはぎ取った。
上半身ブラジャー一枚で、横から豊満な胸がはみ出してるが、無我の境地なんで気にしない。
女｢う・・・ううん・・・｣
うそん！？何このベタな展開！？

>>268の続き

女｢う・・・どこ・・・ここ？｣
女は虚ろな目でオレを見てきた。そして・・・すぐに自分がブラジャー一枚なことに気がつく。
女｢・・・なにこれ？・・・キミ、何してるの？｣
オレ｢あ、いや・・・その｣
怖い。女の目が怖い。
女｢不潔・・・最低・・・死ねばいいのに・・・｣
し、死ねばいいのにってあんた！さすがのオレもここまで言われたら怒るっつーの！！
オレ｢あのなぁ！オレはお前をここまで運んできたんだぞ！？それを死ねばいいのにってなんだよ！！｣
女｢・・・じゃあ、わたしのこの格好は何？｣
オレ｢びしょ濡れで風邪ひいちまうから、着替えさせてやろうと思ったんだよ！・・・ったく、助けるんじゃなかった｣
女｢別に助けてなんて言ってない・・・｣
オレ｢なっ・・・！｣
女｢お風呂かしてよ｣
オレ｢勝手に使えよ！そしてさっさと着替えろ！・・・落ち着いて話ができん！｣
女｢ふん・・・｣
そう言うと女は風呂場に向かった。
オレはなんでこんなクソ生意気な女を助けちまったんだ・・・。
・・・まぁ悩んでもしょうがないし、とりあえずチャーハンでも作るか・・・。

>>269の続き

女｢う・・・どこ・・・ここ？｣
女は虚ろな目でオレを見てきた。そして・・・すぐに自分がブラジャー一枚なことに気がつく。
女｢・・・なにこれ？・・・キミ、何してるの？｣
オレ｢あ、いや・・・その｣
怖い。女の目が怖い。
女｢不潔・・・最低・・・死ねばいいのに・・・｣
し、死ねばいいのにってあんた！さすがのオレもここまで言われたら怒るっつーの！！
オレ｢あのなぁ！オレはお前をここまで運んできたんだぞ！？それを死ねばいいのにってなんだよ！！｣
女｢・・・じゃあ、わたしのこの格好は何？｣
オレ｢びしょ濡れで風邪ひいちまうから、着替えさせてやろうと思ったんだよ！・・・ったく、助けるんじゃなかった｣
女｢別に助けてなんて言ってない・・・｣
オレ｢なっ・・・！｣
女｢お風呂かしてよ｣
オレ｢勝手に使えよ！そしてさっさと着替えろ！・・・落ち着いて話ができん！｣
女｢ふん・・・｣
そう言うと女は風呂場に向かった。
オレはなんでこんなクソ生意気な女を助けちまったんだ・・・。
まぁ悩んでもしょうがないし、とりあえずチャーハンでも作るか・・・。

>>270の続き

チャーハンを作り終わるとちょうど女が風呂場から出てきた。
顔だけひょこっと出しながら、オレに向かってつぶやく。
女｢・・・着替え｣
オレ｢そこに置いてあるから勝手に使えよ｣
女｢・・・ふん｣
そう言って女は着替えを取ると、バタンと扉を閉めた。
神様、この女はお礼と言うものを言えないんでしょうか？
オレは部屋に戻って、もそもそチャーハンを食べだす。
すると女は風呂場から出てきてペタンとオレの前に座った。
女｢なにそれ？｣
オレ｢チャーハン。見ればわかるじゃん｣
女｢ふーん・・・｣
物欲しそうな顔でオレのほうを見ている。
オレ｢食べたい？｣
女｢・・・別に｣
オレ｢ならあげない｣
女｢・・・別にいらないもん。痴漢の食べてるものなんかいらないもん・・・｣
痴漢ときましたか。ひどい言われようだなオレ。とか、思っていると・・・
ぐぅ〜〜〜〜〜
女の腹が大きく鳴った。恥ずかしそうにうつむく。
オレ｢・・・我慢すんなよ。フライパンに残ってるから食べな｣
女｢・・・仕方ないから食べてあげる｣
女は台所からチャーハンをよそってきて、仕方ないから食べはじめた。
オレ｢うまいか？｣
女｢・・・別に｣
オレ｢あ、そ・・・｣
そのまま女は無言でチャーハンを食べ続けた。

>>271の続き

やがて女はチャーハンを食べ終えると立ち上がった。
オレ｢どこ行くんだ？｣
女｢帰る｣
オレ｢お前、宿ないんだろ？｣
女｢・・・帰る｣
オレ｢どこに？｣
女｢・・・・・・帰るの｣
女の目はしだいに寂しそうになってくる。
オレ｢・・・泊まってけばいいだろ。無茶すんなって｣
女｢・・・痴漢の家に泊まったら、なにされるかわかんない｣
やたらそのネタをひっぱるなぁ・・・。
オレ｢だから、それは誤解だってば。なんにもしないから泊まってけよ｣
女｢・・・ほんと？｣
オレ｢するわけねぇだろ・・・オレ、信用なさすぎだなぁ｣
女｢・・・なら仕方ないから泊まる｣
と、言うわけで女は仕方ないから泊まることになった。寝床はとりあえずオレのベッドをかしてやることにする。

>>272の続き

オレ｢つーかお前さぁ、名前なんて言うの？｣
女｢・・・桜井千里｣
オレ｢千里かぁ・・・。｣
女｢・・・キ・・｣
オレ｢え？｣
女｢・・・キミは？｣
オレ｢オレは別府タカシ｣
女｢ふーん・・・｣
オレ｢・・・ところでさ、千里はなんであの黒スーツたちに追われてんの？｣
女｢・・・｣
オレ｢いや、別に話さなくてもいいんだけどさ・・・｣
女｢・・・｣
オレ｢・・・千里？｣
女｢・・・zzZ｣
寝ていらっしゃるよ。まったく、コイツは何者なんだろうな・・・
女｢・・・タカシ｣
オレ｢ん？｣
女｢・・・ありがと｣
オレ｢え？｣
女｢・・・zzZ｣
オレ｢寝言かよ・・・｣
女｢・・・いや・・・｣
オレ｢へ？｣
女｢・・・怖いよ・・・怖いのはもう・・・いやなの・・・｣
千里はそう言いながらうっすらと涙を流していた。
オレ｢・・・｣
オレは千里に深く毛布を掛け直してやる。
そして、眠りについた・・・

作者急病のため休止いたします。

↑それは泣ける

そんなことしたら
読者も急病のため活動停止します。

>>276
そして誰もいなくなった

>>274
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ生殺しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもGJ!!!

IDチェック

>>274
H×H乙

>>274
〃〃∩ 　_, ,_ 　
　⊂⌒（　`Д´）＜　ヤダヤダ！！続きが気になるよぉ
　　｀ヽ_つ ⊂ノ

でも、GJ

>>274さては死神さんか？
いや、なんでもない

IDﾁｪｷ

・ 模試が終わってクタクタなツンデレ

　予備校の模試の帰り。さっきまで喧しくしゃべっていた由希が急に静かになった。訝しく思って横を見ると、由希はコックリコックリやっていた。
「寝てやがる……」
　前のめりになりそうになっては、体を起こす。だが、またすぐに頭が前に落ちていく。ふと、口の辺りがキラリと光るのに気づいた。
「よだれまで垂らしちゃって……」
　このままじゃ、バッグによだれが垂れそうなので、可哀想だが起こしてやる事にする。ほっぺたをツンツンして。
「……ふぁ？」
　柔らかいほっぺをプニプニすること十回で、由希はようやく体を起こして俺を見た。垂れかかったよだれは、口から顎に掛かる。
「……何するの……人の頬を……気安く……突付かないで……」
「あのまま寝たら前のめりに倒れそうだったから。それよか、お前、口によだれ付いてんぞ？」
「嘘……？　あれ……ティッシュ……どこやったっけ……？」
　ガサゴソと由希はカバンの中を漁り始める。その様子を見て、俺は、制服のポケットから自分のポケットティッシュを出すと、一枚取り出した。
「由希。ちょっとこっち向け」
「……え、何……？　今いそがし……　んっ……んんっ……」
　振り向いた瞬間、彼女の口にティッシュをあてがい、よだれを拭いてやる。案の定、由希は俺の事を睨んできた。
「いきなり……なにするんだよ……」（/////）
「何って……よだれを拭いてやったんだが。グズグズしてると、垂れ落ちてきそうだったし」
「そのくらい……ボク一人で出来るから……子供扱い……しないでくれる……？」
「子供みたいな顔してからに」
　と、言ったら、由希は俺のホッペを嫌というほどつねり上げた。

>>284
「いふぇふぇふぇ！　ふぁにふるんふぁ」
「……失礼な事……言うからだよ。大体……眠いのだって……キミのせい……なのに……」
「俺のせい？　何でだ？」
「昨日……夜に……分からないトコがあるって……電話してくるから……」
「その後、何時間も電話切らなかったのは誰だったっけ？」
「キミが……あまりに……物覚え悪いから……つい……他のトコも……気になっただけ……」
「分かった分かった。じゃあ、夜更かしさせたお詫びに、俺の肩を枕代わりに寝ていいぞ」
　しかし、由希はフルフルと首を振ってそれを拒絶した。
「……冗談……キミの肩なんて……真っ平ゴメンだよ……」
　俺は、その言葉を無視して彼女の肩に手を回し、俺の方に引き寄せた。自然に彼女の頭が俺の肩の上に乗っかる。
「……何するんだよ……！！」
「どうだ？　気持ちいいだろ？」
　由希はそれには答えず、仏頂面のまましばらくそのままの姿勢でいた。それから、急に彼女は、右手を俺の左手の上に添えると、手の甲を指でなぞって字を書いた。
――ウン――
　全く、口で言えばいいのに、素直じゃないな。そう思って由希の顔を見ると、彼女は既にコクリ、コクリとやっていた。
　その顔に、堪らないほどの愛おしさを覚えつつ、俺は受験を頑張ろう、と心に決めた。
　由希と同じ大学に行く為に……

>>285
ＧＪ！

>>285
何その新境地GJ過ぎるじゃまいかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJ

>>282
黙秘

『お、おはよっにゃん。』
「(最後の方は聞こえてない)おう、おはよう。待たせたか？」
『う、ううん、そんな事無いにゃん』
「…………………はい？」『にゃに？どうしたにょよ？』
「…何言ってんだお前。」
『だからにゃにがよ!』
「いや、ツンの言葉の所々に凄い違和感が。」
『にゃあ？アンタ寝ぼけてるにょ？』
「…多分。(俺は夢を見てるのか？)」
『…(ぺちっ)』
「痛ぇっ!何しやが…(に、肉球だと?)」
『寝ぼすけを起こしただけにょ。』
「…………(やべぇ、なんかイイ)」



反省はしていにゃい

>>282
思っても口に出してはいけない事がある

>>285
何でだろうな……俺は就職組なのに大学に入学したくなったよ

>>290
キタコレ！！

IDちぇく

>>290 猫語ﾓｴｽwwwwwwwwwwww
あと、全然関係ないが俺の住んでる地方の方言は｢なあ｣を｢にゃあ｣と言う

俺思ったんだけど
ボクっ娘→ぼく→BOC→COB→そらこ→そら（デフォ名）
じゃあダメですか？

>>290
ちょｗｗｗｗ肉球おさせろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとＩＤ変わったからってそんなに興奮しないでよこのヘンタイ！！
・・・・相手ならわたしがしてあげるから・・・・・・・・バカ・・・

チェックするだけ。

>>285
やべｗｗｗｗＧＪ！！
>>290
こんな猫ﾎｼｽｗｗｗｗｗｗ

>>290
にゃにゃにゃにゃーん！　猫語ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題うpしてみるお
つ「ツンデレが作った料理で食中毒になったら」
既出だったかも

・ツンデレが主人公以外の男と付き合ってるという嘘の噂を流されたら

・ツンデレがツンデレじゃなかったら

つメイド・アッパー・早朝
寝落ちします

>>305に便乗
つメイド・ダウナー・風呂


リナと一緒に寝落ちします

つ関西・泣き虫・密室

いずみんと一緒に眠りにつくか

昼食時

「ようツン、聞いたぞ」
『何が？』
「お前､付き合ってる奴がいるんだって？」
『え、えぇっ!!何よそれ!!』
「いや､滝川ｸﾘｽﾃﾙから聞いたんだが。｢ツンはC組のﾚｻﾞｰ雷門と付き合ってる｣って。」
『な、何よそれ…どうして…なんでそんな嘘を…』
「へ？違うのか？」
『当たり前よ!!大体誰よそれ!?』
「うーん、そうか…残念だな。」
『…え？(何で？)』
「いやぁ、お前ってツンツンしてるから中々彼氏とか出来ないんじゃないかって思ってたんだが、その噂を聞いてよーやくお前にも大切な人が出来たんだなーって思ったんだが…」

つ老成・幼女・迷子

やべ、ちなみが怒ってる！落ちるわ

今喜多…軽く一席

男「先生〜教科書忘れました〜……ブヘッ」
先「なんだと〜？」
男「天倒にチョーク投げないでください…でも教科書無くても大丈夫ですよ？寝てますから………ゴアッ」
先「隣の奴に見せてもらえ！！」
男「今度は烏兎ですか………というわけで…教科書見せてくれないか？」
ツ「嫌よ…なんであんたに見せてあげなきゃならないのよ！？」
男「隣だから…」
ツ「嫌よ！！」
男「仕方ないな………先生〜隣の奴が見せてくれないのでやっぱり寝ます…………ガハッ」
先「今ここで死ぬか教科書見せてもらってあと５０年生きるか選べ？」
男「今度は人中かよ…………と言うわけで…見せていただけませんか？」
ツ「仕方ないわね…隣で死体が転がってる状態で授業受けたくないから仕方なく見せてあげる」
男「あんがとな」
ツ「(/////)だ…だからこっち寄りなさいよ」
男「わかった…それより…顔赤いぞ？風邪でも引いたか？」
ツ「(/////)う…うっさいわね！あんたには関係ないでしょ！？」
先「お前ら二人！！五月蝿いから廊下に立ってろ！！」
男「ちょっ！！何でですか」
ツ「そうですよ！！なんで私がこんなバカと！！」
先「いいから立ってろ！！」
男・ツ「……ハイ……」
男「おめぇが五月蝿くするからだ」
ツ「何よ！！あんたが教科書忘れるからでしょ！！」
先「痴話喧嘩は外でやれ！！」
男・ツ「痴話喧嘩じゃありません！！」

何だこれ？

『…何よそれ。何でアンタにそんな心配されなきゃいけないの？』
「…ツン？」
『何でアンタがそんな事を気にしてるのよ!!私の事より自分の心配をしなさいよ!!』
「お、おい、ツン…」
『アンタなんか…アンタなんか…』




『大っキライ!!』

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…



「………ツン………？」



『…ひぐっ、ひぐっ、うう…』
『…どうしてよ…どうして…』
『〇〇にとって私は何なの…？ただの友達…？私はそれだけの存在なの…？』
『…もう…〇〇と顔会わせられないよ…あんな事言っちゃって…ごめんね…〇〇…ごめんなさい…』

「…ツン…」
『っ!…〇〇…!(ﾀﾞｯ)』
「おい、待てよ!」
『離して!離してよ!』
「話を聞けっての!……ツン、悪かった」
『……え？』
「お前の気持ちも考えず訳わかんねー事喋ったりして、悪かった。」
「よく考えれば分かってた事だったよ。勝手な噂を立てられちゃ、嫌な思いをするって事ぐらい。」
「でも、そんな簡単な事を忘れて俺はお前を傷つけた。本当に、すまなかった。」
『…違うわよ』
「…え？」
『私はそんな理由で怒ったんじゃないよ…』
「じゃあ、どうして…」

『…私は、アンタに勘違いされた事が一番辛かった…。』

>>310
最後にハモる所がブラボー･･･おぉ、ブラボー！！

>>312
続きﾏﾀﾞｰ？

『〇〇は私の事を良く知ってたと思った。一緒に居る時間が多いから、他の人より私の事を知ってるって、そう思ってた。』
『でも､〇〇はそんな事に気付いてくれなくて…平然と接して…それが辛かった』
「………。」
『…ねぇ…、〇〇にとって私は何？ただの友達？それとも…』
「………。(ｷﾞｭｯ)」
『……!』
「そんなの…言わなくてもわかるだろ…」
『………あぅ。』
『……う、あうぅ…ひぐっ、ひぐっ…〇〇…』
「…こんだけ長い間お前と一緒に居て、付き合って無い方がおかしいんだよ。」『ひぐっ、あぅぅ…〇〇…〇〇…』
「ツン……」

>>310
最後思わずにやけた

『…ごめん…ひっく、ごめんね…〇〇…ごめん…ひっく…なさい…』
「…はいはい、わかったから、もう泣くなよ。俺が悪いんだから…」
『…ううん、本当に悪いのは私よ…』
「何言ってんだ、お前は何も悪くねーよ…」

『……。…じゃあ、ここに…キス…して。』
「…いきなりだな。じゃあ俺もここにしてくれ。それでおあいこだな。」
『……うん……』



『…〇〇…』
「ん？」
『好き…だよ…』
「…ん。」


「俺もだよ。」

>>317
正直割り込み済まなかった

まだ起きてる方います？
一応続きできたので・・・・。
３スレ前からだから覚えてる方いるかも分かりませんがw
我ながら遅筆ですorz

>>319
ばっちこ〜い

では深夜にひっそりとw

ち・か「どっちでヌいたの？」
タ「へ？」
か「だって、我慢できなくて、行って「スッキリした」んでしょ？だからどっちで？」
ち「私・・・？それとも・・かなみ・・・？」
か「もしかして、両方・・？このスケベ！どんなシチュエーションよっ」
タ「ちょっ、おまっ、ションベンしにいっただけだって！」
か「こんなカッコで今更照れる事ないでしょ。」
ち「でも・・タカシ君・・・イカ臭くない・・・」
か「ホントだ・・それにヌいたにしては元気そうだし」
タ「ちょwwwお前ら、どこで確認をｗｗｗ」
ち「なんだ・・・してないんだ・・つまんない・・・」
タ「してた方が良かったのかよ！してないのは確かだけど・・」
か「だけど・・・何よ？」
タ「仮にムラムラしてたとしても・・ヌくつもりはなかったぞ」
ち「何で・・・？」
タ「なんか、そういうのってフェアじゃないような気がするし。・・・なんとなく。
逃げてる感じっつーか」
か「あんたって・・変なところで律儀よね〜」
ち「フフフ・・・♪ん・・枕のそばに何か・・ある・・・何だろ・・コレ・・？」

>>317
ギップリャ！！

タ「（あ・・・それ後で見ようと思ってたＤＶＤ・・・！やばっ）あ、いやそれは」
か「な、何よこれ・・・エッチなＤＶＤじゃない・・「ＴＨＥ・ツンデレシスター」？
なになに・・『普段は無表情だが意外な程大胆な姉と、勝気でなかなか素直になれず
奥手な妹と幼なじみの三人がくりひろげる官能のひと時がここに！（パッケージ裏）』
な、なんかどこかで聞いたような・・・」
ち「タカシ君・・・こういうのが・・好き・・なの？３Ｐ・・とか」
か「不潔！変態！」
タ「べ、別にいいじゃねえかよどういうのが好きでも！・・っておい
なに食い入るようにパッケージ見てるんだよ、ちなみ」
ち「（じーーっ）すごい・・・二人でアレをほおばったり・・・突きながらもう一人を
せめたり・・・ぶつぶつ」
か「姉さん、声に出してるってば！」
タ「えーと・・・貸そうか？」
ち「うん・・・後で一緒に見よう・・・ね。かなみ」
か「い、いいわよ別にそんなの！」

ち「（ホントは興味あるくせに・・）あ、そうだタカシ君・・今年は泳ぎに行かない・・の？」
タ「うーん、別にまだ決めてないけど・・どうしたんだよ急に？」
ち「新しい水着・・まだ買ってない・・から・・今年はタカシ君に決めてもらおうかな
って・・それで一緒に行こうと・・思って」
か「ちょ、ちょっと姉さん！こんな野獣に決めさせたらとんでもないのを着せられるわよっ！布地の少ないのとか、透ける色のとか！それに姉さんはただでさえ水泳の時間に男子にエロい目で見られてんのに海とか行ったら・・・！去年だってナンパされて
大変だったんだから。」
タ「ヒドスwwwつーか、そうだったんか？ナンパって。」
か「まあね」
ち「でも・・かなみが守ってくれたから・・それに・・かなみにも声掛けてた人
多かった・・」
か「ったく、ウザいったらありゃしないわ。ヤル事しか頭にないんだから。そうよ、
今年はタカシも来なさい！しょぼいけどいないよりはマシでしょ。
しっかり私たちを守りなさいよねっ。エ、エロくなければあんたの好きな奴
着てあげるからさ・・・」
ち「（素直に一緒に行こうって言えばいいのに・・）私は頼りにしてるからね。
他の人は嫌だけど・・・見るのがタカシ君だけだったら・・どんなのでも着る・・よ。
さっきホメてくれたし・・」
か「姉さんて・・・たま〜に大胆になるわよね、ホント」
ち「ううん。（じーーっ）何気なく会話しながらいつのまにかタカシ君のを握ってる、
かなみほどじゃない・・・よ」

さて…俺は保守して寝る

俺も

じゃあ俺も

>>324
正直、ﾂﾝﾃﾞﾚ分が足りないと思う。

そしてまとめて読みたい気分。

続きを期待しちゃうぜ☆

>>324
ﾃﾗｴﾛｽ

ＩＤ

（・∀・）ﾋﾙﾔｽﾐ!!!
『ん？　あれはタカシと…えーと、同じクラスの西村だっけ？　屋上で何してんだろ…？(コソコソ)』
「え？！　かなみを紹介してくれって？」『（！）』
［おう、お前椎水さんと仲良かったろ？　なんとかならないか？］
「うーん、ひろゆきの頼みだから、なるべくなら聞いてやりたいんだけどなぁ……」
『（な、何言ってんのよ！　断りなさいよ！！　あんた私が他の男の彼女になってもいいって言うの？！）』
「ほら、確かによく話はするけどさ、俺いつもメチャクチャ言われてるじゃん。嫌われてんだよ」
『(え、ち、違うよ…そんな…どうしよう……私いつもあんな態度だから、タカシに勘違いされちゃってる……)』
「そんな奴に友人紹介されてもさ。きっといい印象は持ってもらえねえと思うしさ」
「それにあいつは多分そんな回りくどい方法とる奴よりも自分からちゃんと言いに来る奴のほうが好きだと思うぜ？」
［ん〜、なるほど…。確かにお前の言うことももっともかもな。分かった。自分で頑張ってみるよ！わざわざ悪かったな！！］
「いや、気にするな。まあ、せいぜい頑張れよ〜」
「ったく、いくら嫌われてるからって、自分の惚れてる奴を紹介なんてできるかっての(ﾎﾞｿ)」
『(!!!!(ﾟ∀ﾟ)????　何？　今こいつなんて言った！！？？　私の聞き間違いじゃないよね！？！？)』

(・∀・)ﾎｳｶｺﾞ!!!
『タカシ！　帰るわよ！！！』
「んお？　かなみから誘ってくるなんて珍しいな。なんかあるのか？」
『な、何にも無いわよ！！　た、たまたまよ！　たまたま気が向いただけよ！！』
「へいへい、そうですか」
『あ、そ、それと……』
「ん？　…なんだよ……」
『わ、私はあんたのこと別に嫌いって訳じゃないんだから、言いたいことがあるならちゃんと言いなさいよね……(//////)』
「？？？？？？　お、おう……」

ついかっとなって書いた。続きと反省はおかんの腹に忘れてきた。

>>331
反省は忘れたままでも構わないが，続きは今すぐ取りに行ってこい！

｢よぅ、ちなみ｣
｢……おはよう……｣
校門の前で声を掛けられた。振り向かなくても誰だかわかる。タカシだ。
私とタカシはもう10年来の付き合い。お互いに何も言わないけど付き合って……いるんだと思う。
人前ではついつい否定してしまうけど……恥ずかしいし。
｢相変わらず無愛想だな…と、ところでさ｣
｢…なに？｣
違和感を覚えた。いつもの明るさがない。
振り向きもせずに言葉だけを投げつけていた私は表情を確かめようと後ろを振り返った。
｢俺たちってさ…付き合ってるのかな？｣
｢………っ！！｣
カチンときた。これ以上ないほどに。付き合ってるか、だなんて。何を当たり前なことを。
と私は思った。思ってしまった。私は前を向いて歩を速めた。
そして投げつけた言葉は私の心とは正反対で。彼の心をえぐった。
｢………何言ってるの……うぬぼれないで…｣
振り向かなかった。必要性も感じなかった。
だけどその時彼の時間は止まっていたのだった。確実に。
｢………ちょ、ちょっとオレ先に教室行くわ！よく考えたら日直だった！｣
｢………？｣
いつもだったら軽口を叩くのに。へんなタカシ。大体日直なんてマジメにこなすキャラじゃないじゃない。
私は教室に行って今日のタカシの行動の不可解さをいっそう認識した。彼は教室にいなかった。
とりあえず私の頭は屋上でサボりかな、と尤もらしいアイディアを作り出し自分自身に信じ込ませた。
さっき言った事はちょっとキツかったかな、なんてことを授業を受けながら思った。
謝った方がいいかな。

昼休みが終わってもタカシは姿を現さなかった。まぁ、サボってたら来るわけなんてないか。
かなみが話しかけてくる。満面の笑みをたたえている彼女の顔を見て今日はタカシの笑顔を見ていないな、なんてことを思った。
｢ちなみぃ、聞いたわよ〜｣
｢……なに？｣
｢またまたぁ、２年の山田先輩と付き合ってるって話よ〜、全く水臭いんだからぁ｣
｢……なにそれ……ワケわかんない｣
まさに思ったことがそのまま口から出た。そんな噂がどこから出てくるというんだろう。
くだらない、そう思った。
だけどくだらないその噂は。大衆の娯楽にうってつけなくだらない噂は。
この世でただ一人、彼にとってはあまりに深刻な真実となりえるのかもしれない。
確認しなければいけない。可及的速やかに。
｢ねぇ、かなみ｣
｢んー、なぁにぃ、惚気は勘弁よ〜｣
｢その噂って……広まってるの？｣
｢そりゃ有名よ〜、なにしろみんなちなみはタカシ君と付き合ってるものとばかり思ってたし〜。
ごめんね、｢付き合ってなんかいない｣って照れ隠しだと思ってたわ〜、……ちなみ？｣
私は顔面蒼白だっただろう。
彼の態度。その理由の説明が全てついてしまったから。
私の下らない感情のために積み重ねてきた過ちが下らない噂と共に彼を打ちのめしたのだ。
｢……ごめん、かなみ。早退したことにしておいて。｣
｢えっ、ちょ、なんか私ヘンなこと言った？｣
かなみの声が遠くに聞こえる。それでも私は行かなければならない。

｢ちなみじゃん。どしたの｣
やっぱり屋上だった。一見普通に見える彼が普通でない事が私には分かる。私にしか分からない。
｢なにやってるの…こんなとこで……｣
｢別に。ただのサボり。｣
嘘だ。もちろん心の中でつぶやいただけだった。彼は何も喋らないし私は何も喋れなかった。
息苦しい沈黙を破ったのは彼。
｢そういえば山田先輩と付き合ってるんだってな。｣
｢昨日知ってさ、驚いたよ。全く水臭いなぁ、ちなみも。｣
胸が痛んだ。突き放されたと感じてしまった。
私は卑怯だ、と思った。タカシを心の中で非難している自分は今まで散々自分の気持ちに嘘をついてきたんじゃないか。
その嘘が、今日を招いた。この胸の痛みは私への罰。
｢ごめん…｣
｢ん？いや、いいよ、よく考えたら幼馴染だからってなんでも報告しなきゃいけないなんてことねぇもんな。｣
｢違う………｣
｢ぇ？｣
もはや私は涙が溢れるのを止められなかった。無様だ、なんて自分を冷静に見つめている私がいる。
だけど涙は容赦なく私の頬を濡らし続けた。
｢ごめんなさい……私、甘えてた……言葉にしなくても……、タカシに伝わってると思ってた……。｣
｢おい、ちょっと、ちなみ……｣
｢１０年間一緒だったからって…なんでも伝わるわけじゃないのにね………｣
私はなんと愚かだったのだろう。言葉にしなければ想いは伝わらない、なんてこともわかっていなかったなんて。
嗚咽が交じらぬようにゆっくりと、言葉を紡ぐ。
｢もういいよ…｣
タカシの言葉にはじかれたように顔を上げた。タカシの言葉にとても残酷な響きを感じてしまった気がしたから。
でも。まっすぐに私を見据えている彼の顔は私の憂いを真っ向から否定していた。

｢全部オレが悪かったんだ。｣
｢下らない噂なんかに惑わされて……ホントの、オレが１０年間ずっと一緒だった幼馴染のお前を見てなかった。｣
｢違うっ！｣
｢違うよ･･･ひっく…｣
タカシが、なおも話し続けようとする私を抱きしめて止める。
｢ちなみ………ずっと好きだった。お前を誰にも渡したくない。｣
｢わ、私も……ずっと好きだったよ…遅すぎるよ、ばかぁ………｣
こんな時でも憎まれ口をやめられない私は本当に根性が曲がっているのかな、と私はタカシの腕の中で思った。
私とタカシは１０年来の付き合い。そして私たちは付き合っている。
〜Fin〜

初めてSSを書いた。反省はしていない。でも被っちまった気はする…orz

>>336
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ俺も初めてだったけどクオリティ違いすぎｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ差を見せ付けられたｗｗｗｗｗｗｗ

でももっと！！　もっとだ！！！！！！！！！

>>336
感動をありがとう

IDﾁｪｷ

>>331>>336

両方に萌えたから問題ﾅｽ！

そして俺は寝る！


ﾂﾝ

過疎ってるからお題投下

・ツンデレと背比べ

今日からツンデレＳＳは書かない事にした

http://d.pic.to/o75j
既出だったらｽﾏｿ

過疎すぎない？

そうでもないよ

前は深夜もＳＳ書きほうだいだった気ガス

今沖


保守


過疎杉('A`)

保守

保守＆ＩＤちぇき

ID ちぇきら

とりあえずおはよう。

祭りの反動で、職人が減った希ガス

今沖田

夢に「ツンデレ系」って言葉が出てきたんだが、「系」が付くだけで途端に萌えなくなるな
なんかシーメーはザギンでシースー的語感と言うか
>>350
脳汁抽出にも休憩は必要かと

復活

今日のお題をのぞいてきた
深夜　主任　体だけが目当て
ﾟДﾟ)・・・・・・

干す

お題
つ・ロミオとジュリエットのジュリエットがツンデレだったら？
　・ツンデレに「お前なんて大嫌いだ」って言ったら？
　・幼馴染の男と、告白してきた男の狭間で悩むツンデレ
　・ツンデレと男のバイト先が同じだったら？

今日も会社。ﾂﾝ

ﾓﾏｲﾗｵﾊﾖｳ　　　　　　('A`)ﾂﾝ

今日も朝から保守ですよ．
今日は相方が会社休みだからﾓﾚまで寝過ごした…orz
もう一限は間にｱﾜﾈ…後期始まったばっかだっていうのに…．

いってきまつ　　　　　　('A`)ﾂﾝ

保守

眠い・・・

あ〜あ、今日も朝は過疎なのね
なんでこの私が保守しなくちゃいけないのよ
たのむからいい加減私に頼るのやめてよね
がんばりなさいよ、もうちょっと
すきで保守をしてるんじゃないんだからね
聞いてるの、ねえ、ちゃんと聞きなさいそこ！

学校から保守。

保守

>>356
保守代わりにやるよ

つ山山山山山山山山

　なんか過疎みたいなので、お題を大量投下してみる。

・ショタコンなツンデレ
・賞金稼ぎなツンデレ
・耳年増なツンデレ
・怒ると幼児化するツンデレ
・戦闘中にマロールを唱えたツンデレ
・身分違いの恋をするツンデレ
・寝てる間に色々と助けてくれる小人さんなツンデレ
・いたずらな風にスカートまくられたツンデレ
・遠距離恋愛中のツンデレ
・ツンデレな実娘
・ツンデレはヤ○ザの娘
・ツンデレの想い人は彼女持ち
・ツンデレ、一人ぼっちの文化祭
・道ばたでツンデレとばったり出くわしました
・ずぶ濡れになったツンデレが訊ねてきました
・ツンデレを泉に落としたら、泉の精が現れました
・ツンデレのホッペを引っ張ってみた
・ツンデレとデレデレと３人でお勉強会
・激闘！！　ツンデレＶＳデレデレ　料理編
・ツンデレの目の前でデレデレと男が間接キス
・ツンデレの肩に毛虫が……
・ツンデレに「そこって股関節だよな」って言ったら
・ツンデレの日記を見つけたので、『全裸で』を書き足してみた

怒ると幼児化するツンデレ
『待ちなさいっ！』
｢待てと言われて待つ馬鹿が居るか！！｣
昼休み。
俺はかなみが弁当で残していたおかずがあったので頂いた。
しかしそれは最後まで楽しみにとっておいたらしく、今こうやってキレたかなみに追い掛けられてる訳だ。
・・・っとヤベェ捕まる───！！
『捕まえたっ！！』
｢かなみさん！ぶたないで！・・・つーかそれくらいで怒るなよ｣
『うるさいっ！！・・・・・私玉子焼き食べたかったもん・・・』
｢え？｣
『食べたかったんだもん！なんで食べちゃったのよぉ！！う・・う・・・』
｢わー！泣くな！帰りにアイス奢るから！｣
『ほんと・・・？ならゆるす♪』

ツンデレじゃ無ぇ・・・

モルスァ

>>364

確かにツンデレじゃないかも
いや、わがままっ子もツンデレの一種なのか？

ttp://d.pic.to/4cle4

保守代わりにと思って描いた。今は山に篭っている。

>>366
答えは君の中に

>>367

悪くない！　悪くないぜ！！　ＧＪ！

ハード保守ﾌｫ―――――――!!!

>>370
うざい

・耳年増なツンデレ ・・・ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ

久々に授業中に保守

教師がキレ始めたよ…
うぜぇと思いながら保守

昼飯保守

昔このスレで教えて貰った鳥を久々に見つけたから保守

男が免許をとったらツンデレはどうするの？

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861900611/250-4485155-1637829

ほしゅ

バイト帰り保守。

夜にでもまた書こう。