お姉ちゃんは小学生

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1以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します
これで姉欲も小学生欲も満たされるからおいしい
2以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/30(金) 23:47:41 ID:f/Ozs1VB0
gsjhrnthuyjk
セクシーがない
4以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/30(金) 23:49:48 ID:gOc8jKml0
ママは小学四年生

これで義母欲も小学生欲も満たされるからおいしい
5以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/30(金) 23:50:31 ID:1ZT7irOy0
新連載「妹は三十路」
赤ちゃんと僕

これでショタ欲も乳児慾も(ry
7以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/30(金) 23:51:12 ID:xoalCLWqO
おっぱいが膨らみだしたくらい
8以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/30(金) 23:52:11 ID:kbXsQx250
勃起したwwwwwwwww
9以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/30(金) 23:55:17 ID:1CEkxrat0
>>1
おまいはイクツ?
10以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/30(金) 23:55:29 ID:ggy1eb+y0
322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/09/30(金) 22:35:41 ID:VGLQepD0
vipが出来ることなんて所詮はこんな程度だよw

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/09/30(金) 23:03:36 ID:lKFvoNE8
でもちゃんと住人は普通にスルーしながら話題を続けてる。神だw

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/09/30(金) 23:12:01 ID:eA8zmkzm
VIPなんて氏ねばいいのにさ、、、

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1127124208/
11以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 00:04:50 ID:7DKBnuU1O
「しゅうちゃん、しゅうちゃん、おきてよぉ〜」
「ん、ん…」
聞き慣れない声に目を醒ます。一体誰なんだ?
「しゅうちゃん、大変なの!」
「ふあぁ…、おはよう……って誰!?」
目の前には見慣れない少女が立っている。
大人用のパジャマの上だけを引きずるように着ている。髪は少し長めの綺麗な黒髪だ。
「………あ、あー…」
「私が誰かわかるよね?」
当然誰かわかるわけがない。
「駄目だろ?他人の家に勝手に上がり込んじゃさ」
「他人じゃないよぉ…私だよぉ……」
「私でわかるわけがないだろ?家はどこ?電話番号はわかる?」
「だから私のおうちなんだって……」
この子は頭が痛い子なのだろうか? 正直に考えてしまう。
「うぅ〜、しゅうちゃん、ホントにわからないの?」
俺は首を縦に振る。わかるわけもない。
見た目から察するに小学4年生ぐらいだろうか。そんな子に知り合いはいない。
しかし、少女の次の一言に呆気に取られてしまう。
「………私だよ……お姉ちゃんだよ………」
「…………は?」
その一言に耳を疑う。この子、今、なって言った?
12以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 00:07:27 ID:teI38rqc0
>>11
そのエロゲどこで売ってる?
13以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 00:09:21 ID:T+QXnw1pO
「もー、弟のくせに生意気だぞお!」
「姉ちゃんこそ年下のくせに生意気なんだよ!」
14以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 00:24:47 ID:7DKBnuU1O
「だからお姉ちゃんだよ!笹川玲!」
「おいおい…うちのねーちゃんは高2だぜ?少なくとも君みたいに子供じゃない」
「そんなこと言っても……」
いきなりねーちゃんだとか言われても信じられないだろ。頭の痛い子にしか思えない。
「じゃあさ、証拠は?何か証拠があるなら信じるよ」
「証拠って言われても………あっ!」
自称?ねーちゃんは急いだ様子で俺の部屋をあとにする。
「ったく、いきなり見知らぬ少女にねーちゃんだと言われるわ、今の時間からじゃ遅刻確定だわで踏んだり蹴ったりな朝だな」
ふと時計に目をやる。時計の針は8時20分を指している。
今から行ったところで当然遅刻だ。
俺は諦めて下の階に降りようとした。
すると、何かの本みたいなファイルみたいな物を手にした自称ねーちゃんが隣の部屋から勢いよく飛び出してきた。
「しゅ、しゅ〜ちゃぁん…証拠になりそうなの見つけたよぉ……」
「証拠になりそうなの?」
「う、うん」
少女の肩が上下に動く。軽く息が切れているみたいだった。
「こ…これなんだけど」
彼女の差し出したソレは、一冊のアルバムだった。
16以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 00:30:08 ID:aXwWEeRiO
>>14
wktk
17以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 00:32:59 ID:teI38rqc0
>>15



     k   w   s   k



続き!続き!
19以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 00:37:28 ID:ps9UFoKy0
>>14 1行ずつでもいいから早く詳しく兎に角頼むぞ
20なめこ ◆8PGggGg2G. :2005/10/01(土) 00:39:02 ID:4UE0mLTF0
ワクワク
21以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 00:39:15 ID:6HCVaL3k0
>>15
kwsk!!!!!!!!
22以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 00:47:16 ID:7DKBnuU1O
「このアルバム見てみて」
彼女に言われるがままにアルバムを覗き込む。
それには俺が産まれてすぐの写真から始まり、小学校の時、中学校、と、俺の高校に上がるまでの写真がタップリ詰まっていた。
なんで俺ばっかりなのかはわからないが、そんな疑問より、その中の一枚の写真に目を奪われる。
容姿淡麗な少女と幼い俺が写った写真だ。
そう。その写真には目の前にいる少女が写っていた。
「わかってくれた?それ、昔の私だよ」
「…嘘だろ?」
「嘘じゃないよぉ…ホントにお姉ちゃんなんだってぇ……」
よく考えればトロい声、顔立ち、それらがねーちゃんによく似ている。が、
「もし、君がねーちゃんだとしてもなんでこんなことに?何かのネタだろ?カメラはどこ?」
「びっ〇りカメラじゃな〜い!なんでこんな姿になっちゃったかなんて、私もわからないよ……」
「………まじでねーちゃんなのか?」
「さっきから言ってるじゃない!」
「そりゃそうだけど、やっぱ信じられない」
いきなりねーちゃんがちっちゃくなりました。そんなのエロゲの中だけで充分だろ?
実際、そんな非現実なことがあるなんて…。
「とりあえず、昨日何があったのか話してよ」
「うん…」
23以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 01:04:19 ID:mSdUq5nRO
h
24以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 01:06:28 ID:7DKBnuU1O
リビングに二人並んで座る。身長差でもそう思ったけど、座ると余計にねーちゃんはが小さく見えた気がした。
普通に見ればただの可愛い小学生。でも、彼女は俺のねーちゃんらしい。
「あのね、昨日、学校が終わってから友達と遊んでたの」
ねーちゃんが淡々と語り出す。
「それで、ちーちゃんがお酒と変なお薬持ってきて……お酒飲まされて、その…変なお薬も飲まされて………」
「そんなもん飲むなよな…」
「だってぇ…ちーちゃんとさこちゃんが無理矢理……。それを飲んだあと、なんだか眠たくちゃって……」
「寝て起きたらそれだと?」
「うん…」
「飲ました連れもどうかと思うが、飲むねーちゃんも大概だな。」
「ごめんなさい…」
目から涙が少し流れている。しかし、なってしまったモノをどうこう言っても無駄だろう。
「千春さんに何の薬か聞いたら?」
「聞いたんだけど、ただの睡眠薬だって言ってたの…」
「睡眠薬と酒を一緒に飲むなんて無謀なことをするもんだ」
呆れて物も言えない。ねーちゃんだけは、ヘタしたら危険なことになってたのに気付いているのかも怪しい。
「ねえ、しゅうちゃん…私、もう元に戻れないのかなぁ……」
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
26以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 01:26:35 ID:7DKBnuU1O
「そんなこと、俺にわかるわけないだろ?病院でも行けば?」
「こんなの病院行っても信じてくれないよぉ…」
今にも泣き出しそうな顔。正直なところ、ねーちゃんが困っているのはわかるが、俺にはどうしようもない。
「それに…………できないし…」
「は?なんて?」
「しゅうちゃんと……ち…とできないし…」
「俺と、なんだって?」
ねーちゃんの顔がどんどん赤くなっていく。
「しゅうちゃんとえっちなことできないし…」
「………ちょっと待て。俺が、いつ、そんなことをしたんだ!これでも彼女いるんだぞ?」
「そんなの…わかってるよ……」
ねーちゃんは顔を真っ赤にしながら答える。
だが、突然そんなことを言われてもどうすればいいのかわからない。
「俺たち、姉弟なんだぞ?それに……」
「全部…わかってるよぉ…。それでもしゅうちゃんが好きなの…」
ねーちゃんからの告白に戸惑う。今までねーちゃんを異性として見たことなんかなかった。
当然ねーちゃんを拒絶してしまう。いや、せざるおえない。
いくら凄く可愛いねーちゃんだろうと実の姉。そんなことが許されるはずがない。
そんな思いに捕われる。
27以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 01:28:02 ID:ps9UFoKy0
急展開キタコレwwwwwwwwwwwwwwww
28以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 01:36:04 ID:eCCn74sQ0
何よこのエロ漫画(エロゲ)臭い主人公の名前
29以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 01:43:11 ID:T+QXnw1pO
ゲーム化決定しました
30以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 01:46:51 ID:9lqdyhNc0
来春アニメ化決定
萌えるなぁ
32以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 01:52:01 ID:EkOfxxup0
ちょ
ぱくられたなこりゃ
「ねーちゃん、ちょっと冷静になれよ。一時の気の迷いだって」
少しでもねーちゃんをなだめようとするが、今のねーちゃんには全くの逆効果だった。
「さっきのアルバム見たでしょ?私、しゅうちゃんがちっちゃな時から好きだったんだよ?」
「………そう…かもしれないけど、さ……」
どう見ても小学生にしか見えないねーちゃん。
そんなねーちゃんの次の言葉に俺の理性は脆くも崩れてしまった。
「しゅうちゃんになら…なにされてもいいから……」
まるでエロゲのような展開に興奮を覚えてしまう。そして、
「ねーちゃん、本当にいいの?」
「うん。ずっとしゅうちゃんのこと、好きだったから…」
「………」
「キャッ!」

ドサッ

無言で彼女の上に覆い被さる。
「しゅうちゃん…?目が怖いよぉ……あっ!」
「………」
上だけのパジャマを無理矢理奪う。
その先には白いブラジャーが見える。今のねーちゃんの胸の大きさには当然合ってなく、可愛らしいピンクの乳頭がチラっと見える。
下はパンツがずり落ちてしまったのだろう、無毛のソレが目に入った。
34以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 01:57:34 ID:ps9UFoKy0
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
35以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:17:25 ID:HrIQavXh0
特良スレ
「ねーちゃん、可愛いよ」
「やぁ…」
少女の裸体を舐めるように見る俺。普段ならこんなことがあるはずがない。
非現実だけど確かな現実。
ねーちゃんの大切なところに指を這わせる。小さな秘部からは液体が溢れている。
「そ、そこはぁ…」
「ん、ねーちゃんはエッチな子だな。小学生みたいな体なのにこんなに濡らして…」
「だって…しゅうちゃんだから…」
「指、動かすよ?」
「あっ、待っ…は、あっ!」
ソコを指で擦るようにゆっくりと動かしていく。一回一回の反応がいとおしく、そして、俺の中で何かが壊れた。
「入れるよ?」
「ま、待ってぇ…」
少女の制止を聞かず、俺は分身を彼女の秘所に当てがい、
「い、痛いよぉ!」
彼女の中に押し込んでいった。
「きっつ…」
「う、うぅ…痛い…痛いよぉ……う、う」
「ねーちゃんがどうしてもいいって言ったんだろ?だからだよ」
少女の中はとても狭く、平均程度しかない俺のモノですらきつく締め上げる。
「動くよ」
「やっ、今はダメぇ」
「ダ・メ」
そう言い放つと、痛がる彼女に入ったソレを無理に動かす。
「ねーちゃん、ねーちゃん、気持ちいいよ!」
「いたい…よぉ…」
ひたすら快感を求める俺。痛さに耐え続ける少女。
その構図に異常な興奮をし、腰を振り続ける。
「ねーちゃん、出すよ!」
「やだぁ…あぁ……」
「うぁ…」

ドクドク、と、音が聞こえそうなほどに彼女の中に性を放つ。
しかし、それで気が収まるわけもなく、それから何度も、何度もねーちゃんを犯す――――――


「うぅ!」
最後の射精を終えた時、既に日は高く上り、ねーちゃんは気を失っていた……。
38以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:34:26 ID:ps9UFoKy0
やっちまったか・・・・・・・・・
39以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:35:18 ID:fSWPIZvU0
ねーちゃん;;
フォローなにかいれろお;;
40以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:36:19 ID:6HCVaL3k0
ちょwwwwwwエロスwwwwwwwwwwww
41以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:41:02 ID:ocITC8MyO
うはwwwwwワロ・・・える訳ないだろカス
42以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:43:29 ID:iF+QXX7f0
読めた
43以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:44:33 ID:pmmitD3R0
高校生の設定でお願いします
44以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:45:53 ID:Pu1FE6xaO
>>43 おなんなよ
45以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:48:33 ID:Fzj0i/d1O
はあはあはあはあ
46以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 02:53:18 ID:7DKBnuU1O
日が傾き始めた頃、ねーちゃんが目を覚ます。
まだ俺が犯してしまった秘部が痛むのだろう、一瞬顔をしかめてこちらを見る。
「しゅうちゃん…ごめんね……」
「えっ…?」
「私、最後まで耐えられなくてごめんね…。私がお願いしたのに……」
「………!?」
そう。ねーちゃんは確かに俺を求めた。
でも…俺は……。
「私…次は頑張るから……だから…あっ…」
あまりのいとおしさにねーちゃんを抱き締めた。力いっぱい抱き寄せる。
「しゅうちゃん…苦しいよぉ……」
「ねーちゃん…ごめん……俺、ねーちゃんを…」

ブルルルル…

携帯のバイブがうるさく響く。電話の相手は多分彼女。でも、もういい。
アイツとは別れよう。俺の心にはもうアイツはいないから。
今、俺の心にいるのは……
「ねーちゃん…いや、玲、好きだよ」
「えっ……う、うん!」
ねーちゃんの姿が元に戻ろうと戻らなかろうと、もうどうでもいい。
俺は俺の目の前にいる彼女が好きなんだから。


           End
47以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 03:01:21 ID:HrIQavXh0
どうでもよくないだろ
戻っちゃダメだろw

あとGJ!
48以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 03:02:49 ID:l0xqgyTX0
ちょびっツのラストは主人公が「パソコンでもOK」とか叫んでたな
49以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 03:07:40 ID:7DKBnuU1O
読んでくれた人d
50以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 03:17:00 ID:ocITC8MyO
>>48
でもスイッチの場所があれだろ?
51以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 03:25:49 ID:ps9UFoKy0
名前変わってないか・・・
>>48
まあよく考えるとアレは単に
「オレは人間(相手に欲情するの)をやめるぞォォーーッ」
って言ってるだけな気も
53以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 03:30:46 ID:lYlFl1Rw0
アニメしか観ていない俺は、ヒデキが合格したかどうかが一番気になる
54以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 03:42:09 ID:CUJKgtrp0
「ねぇまこと、私がいなくなったらどうする?」
「は?」

あれは確か俺が中学三年の時のことだ。
夏が過ぎて、ようやく風が冷え始めた秋の夜。
部屋でテスト勉強をしてた俺は、突然ノックもなく現れた姉ちゃんに後ろから羽交い締めにされて、文字通り姉ちゃんの部屋に引っ張り込まれた。
そして突然の事に目を白黒させてる俺の顔を姉ちゃんは真剣な表情で真っ正面から見つめて、そんなわけのわからない質問をしてきたのだった。
「何惚けた事言ってるんだよ。テスト勉強の邪魔しといて―」
「うるさいわね。いいから答えなさいよ」
どうやら姉ちゃんは本気らしかった。
一夜漬けの最中で一分たりとも時間が惜しい俺は、とりあえず当たり障りのない適当な答えを返した。
「あーもう…いなくなったら寂しい寂しい。これでいい?」
「ダメ。適当じゃなくて、本気で答えなさい。私がいなくなった生活を想像して答えるのよ」
こりゃ適当に答える方が時間を無駄にしそうだ。
そう思った俺は、目の前の姉ちゃんがいない生活を想像してみた。
朝蹴られて起こされる事もないし、飯のおかずをとられることもない。
風呂の時間でもめることも、チャンネル争いすることもなくなる。
部屋にノックもなしに入られて挙げ句オナニーしてるを見られて気まずい気持ちになることはもう起こらない。
それは中々素晴らしいように思えた。
「多分楽になる」
俺のその答えを聞いた姉ちゃんは、ちょっとだけ寂しそうな顔をしながら「そう…」と言うと、
俺から視線をはずして立ち上がり、部屋の窓の縁に身体を預けた。
「―なんだよ。結局」
「別に。無駄な一夜漬けに必死な弟へのただの嫌がらせよ」
夜空にぽっかり空いた穴みたいな月に向かって姉ちゃんはそう呟いた。

それから数日後。
姉ちゃんは道を歩いてるところを脇見運転の車に轢かれて、
一週間生死の境をさまよってから死んだ。
55以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 03:49:11 ID:ocITC8MyO
>>54が死ねばいいのに
こっから姉ちゃんが小学生の姿になって
甦るんだろ?
57以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:03:12 ID:fSWPIZvU0
>>54
これは涙?泣いてるのは>>54
58以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:06:14 ID:VY+YTg6e0
という夢を見ました↓
59以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:09:22 ID:CUJKgtrp0
じりりりりり。
目覚ましの機関銃の発射音みたいなけたたましい音で、俺は昔の記憶から目覚めた。
「夢…か」
どちらかというと記憶になると思うが、おかげで目覚めは最悪だ。
いまだうるさくがなる目覚ましを止め身体を起こす。
すると、つ…と顔を水気が伝う感触があった。
「姉ちゃん…」

姉ちゃんが死んでもう2年くらいになる。
俺は姉ちゃんが死んで一時期ふさぎ込んだ事もあったが、なんとかいつもの生活に戻って、
そしてなんとかそれなりの高校に入学し、今丁度なかだるみの高校二年生になった。
高校はそれなりに楽しい。
でも俺は一つだけ嫌な事があった。
それは、通学の途中姉ちゃんが轢かれた道を通らなくてはならない事だった。
別に迂回してもいいのだが、最短ルートがその道なので仕方がないといえば仕方がない。
俺は毎日、姉ちゃんが倒れていたらしい場所でなにをするというわけでもなくたちどまってから、学校にいくのを日課にしていた。
そして、今日もそれは同じで俺は学校に向かって歩いている。
あと数分あるけば、問題の場所だ。
最初の頃はいろいろ考えながら立ち止まっていたが、もうあれから二年も経つのでもう何か考える事もなくなった。
じゃぁなんでわざわざ立ち止まるのか、俺にも分からなかった。

「ん…?」
ふといつもの場所を見ると、見慣れない女の子が立っていた。
背丈から見ると小学生くらいで、白いワンピースに赤い靴を履いている。
時折吹く風に、黒く長い髪が揺れていた。
微妙に行きづらさを感じたが、日課をこなさなければ気分は悪い。
とりあえず近くに立てばいいかと思い、俺は女の子に近づいていった。
60以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:22:29 ID:HrIQavXh0
元FBI心理捜査官「キーワードは赤い靴です」
61以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:28:56 ID:LA4TtUqa0
来週からは新番組「妹は米寿」が始まります。乞うご期待!
62以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:34:24 ID:CUJKgtrp0
顔がおぼろげに見える距離まで近づいて、俺は思わず息を呑んだ。
その女の子は、まるで姉ちゃんにそっくりだったからだ。
顔がというわけじゃない。顔もだが、その子を包む雰囲気みたいなのが姉ちゃんにそっくりだった。
口を開けば姉ちゃんの声が飛び出してくるんじゃないかと思うほど、女の子は姉ちゃんにそっくりだった。
自分を見てる俺に気づいたのか、遠くを向いていた女の子が俺の方を向いた。
やっぱり顔もそっくりだった。すこし幼いが、姉ちゃんが小学生だったらあんなのだったろうなという顔だった。
「まこと」
女の子が俺の名前を呼んだ。声も姉ちゃんにそっくりだ。
…声も?いや、その前にまこと?
「何目が乾きそうな顔してんのよ」
…口調も?
「バカに見えるからやめなさい」
とことこ俺に歩み寄る女の子。
「やめなさいって言ってるでしょ?あ、口まであきはじめてるじゃないアンタ…」
クチをとがらせて俺を見上げてくる女の子を前に、俺は唯呆然と口を開ける他無かった。
63以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:37:10 ID:fSWPIZvU0
それなんてエロゲ?
64以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:38:32 ID:HrIQavXh0
  _   ∩
( ゚∀゚)彡 ツンデレ!ツンデレ!
 ⊂彡
65以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:40:29 ID:CUJKgtrp0
余りの事に学校に行く気を無くした俺は、不思議現象の権化みたいな女の子をつれてひとまず家に帰った。
いや、連れてというか連れられてという方が正しいかも知れない。
気の抜けた俺は女の子に手を引かれて帰ってきたからだ。
そして俺は女の子にせかされるままに鍵をあけ、どうにかリビングのソファに座り込んで気を落ち着ける努力を始めた。
その間女の子は勝手にお茶の用意をし始め、そして今、ようやく落ち着いた俺の対面で俺と同じようにソファに座っていた。
「ほ…本当に姉ちゃん?」
一応疑いをかけるが、もう姉ちゃんの生まれ変わりかなにかとしか思えなかった。
家まで俺の手を引いて、まるで自分の家のようにお茶まで準備する。
初対面の小学生の女の子が出来る事じゃない。
「そうよ。私が言ってるんだから信じなさいよ」
「だって…姉ちゃん…」
「死んだんでしょ」
「いや、分かってるならさ…」
信じられるわけない。
姉ちゃんは確かに死んだはずだ。
「えぇ、確かに死んだわ。いえ、私は確かに死ぬんでしょうね」
「どういうこと?」
「だって車に正面から轢かれたのよ?それにあんたの言い方からすると私は今死んだ事になってるんでしょ?」
わけがわからない。
轢かれたのは覚えてる、でも死んだのは覚えてない。
そんな状態って…。
66以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:45:45 ID:FIib5WOT0
なんか半虹のおかん思い出した
67以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 04:50:26 ID:hr/eLYKA0
wktk
68以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 05:00:16 ID:CUJKgtrp0
「なんかね、車が正面に迫ってきてあ…私死ぬんだって覚悟したときに、すーって身体が軽くなったのよ。
 ていうか浮いたの。幽体離脱っていうのかしらあれ?
 で、それになってね、そしたら足下で私が倒れてるじゃない。うわ、私死んだわって思ったわよ」
姉ちゃんのいれてくれたお茶を飲みながら、ちっこい身体で手振りを交えて話す姉ちゃんを眺める。
「浮いてたら周りが真っ暗になってね。音も聞こえないのよ。しーんてしててさ。これが死ぬってことかって思った。
 んで、死んだらもうまことに逢えないのかと思うと姉ちゃん寂しくてなって、膝抱えて浮いてたの。
 そしたらなんかさ、姉ちゃんごめんってアンタの声が聞こえてね」
「…え」
「声のする方に飛んでいったら急に白い穴があいててね。そっから出てきたら―」
そこで姉ちゃんはちっこい手で自分の薄い胸を叩く。
「こうなってたのよ。分かる?」
「…わかんね」
「分かりなさいよっ」
姉ちゃんは小さな指で俺をこづいてきた。
俺につっこむその仕草も、姉ちゃんのままだった。
なんだか胸がむずむずする。
「で、姉ちゃんこれからどうすんの?」
「うーん…」
2人でうなり声を上げて考える。
一応この女の子は姉ちゃんだが、父親や母親が見たらなんと言うだろう。
やはり危険な趣味を持ったと思われてしまうのだろうか。
69以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 05:11:47 ID:CUJKgtrp0
「まこと、デートしようか」
デートね。デートか。ん…?
「デートぉっ?」
「そ。何?私とデートするのが嫌っていうの?」
「デ、デデデデートってあれだろ?」
俺はデートなんてしたことないので、世間一般にいうデート像を思い浮かべる。
恋人がロマンチックな場所であっま〜い台詞を囁いて、結局最後はやることやるっていうやつか。
それを姉ちゃんと…しかも見た目小学生…。
高校生と小学生のカップルを見て世間は何と思うだろう。
「だって…家にいたらまこと…」
「う…」
そうだ。家にいると家の恥扱いだ。
「さ、姉ちゃんをデート誘いなさい」
それしか…。
「ないのか?」
「何がないのよ。行くの?行かないの?」
ないな。
「行きます…」
「はい、だめ」
「は?」
なかば流され気味だがすごい決断をした俺に、なぜか姉はだめ出しをした。
「なんでだめなんだよ。それしかないんだろ?」
「さ、そ、い、な、さ、い」
姉ちゃんのちっこい手が俺の頬をつかみ、ぐらぐらと頭を揺らす。
「お、れ、と、で、ぇ、と、し、て、く、れ」
「ん、よろしい♪」
揺れる視界の中、姉ちゃんは満面の笑み浮かべた。
70以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 05:30:47 ID:CUJKgtrp0
「さ、手出して」
姉ちゃんは小さな手を俺に向けて差し出す。
身長差がかなりあるので、差し出すというか差し上げるという感じだ。
俺がその掲げてぷるぷるしているその手をそっと握ると、姉ちゃんはぎゅっと俺の手を握り返してきた。
「デート開始〜」
姉ちゃんは俺を見上げてにやっと笑うと、俺に先に行くように促した。
俺はデートの雰囲気に少し緊張しながら、姉ちゃんがついてこれるくらいの歩幅で歩き出した。
「何処か行くあてあんの?」
歩き出して少し経ったころ、俺は姉ちゃんに聞いた。
「ん?うーん…」
姉ちゃんはうんうんとうなり続ける。
「考えてなかったのかよ…」
「むっ、うるさいわねっ。あんたがエスコートしなさいよ。
 私がデートしてあげてるんだから」
「はいはい…」
とりあえず俺は繁華街へ行く事にした。
71以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 05:44:36 ID:9KBNVVVI0
+   +
  ∧_∧ + 
 (0゚・∀・)    ワクワク
 (0゚∪ ∪ +     テカテカ
 と__)__) +
72以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:02:26 ID:CUJKgtrp0
俺の家は一応繁華街の近くで、10分も歩くとお洒落な店が建ち並ぶ通りに出る。
その通りを姉ちゃんと歩く。姉ちゃんの歩幅に合わせて歩いてるから当然遅い。
そんな俺たちを追い越していく足早に歩く人の中で、俺と姉ちゃんだけが別世界にいるようだと思った。
姉ちゃんはあたりをきょろきょろしながら楽しそうにしている。
楽しいと口には出さないけど、俺の手を引いてまで動こうとするから嫌でも分かった。
そんな姉ちゃんと俺は小一時間ほど通りをぶらついた後、休憩をしようと通りに面したオープンカフェに入った。
俺は230円の今日のおすすめブレンド、姉ちゃんは800円もするパフェを頼んだ。
黙々とパフェを食べる姉ちゃんに、俺はコーヒーをさみしく啜る。
「おいしい?」
「ん?」
姉ちゃんは口の端っこに生クリームをつけたまま俺を見る。
「あげないわよ?」
「はいはい」
つれない返事をすると、姉ちゃんはまたパフェに向かう。
その様子は外見通り小学生のそれで、内面とのギャップに俺は思わずにやついてしまった。
多分、それだけでさっきから好奇の目でちろちろ見てくる客は俺を変質者と思ったに違いない。
「まこと、もうコーヒー飲んじゃったの?」
「…?あ。本当だ」
まぁ230円だからしょうがない。
「もっと長持ちするの頼みなさいよ。待たせちゃうじゃない」
「金欠だからしょうがないじゃん。待つからゆっくり食べて良いよ。それに―」
姉ちゃんが嬉しそうに食べてるのを見るのも悪くない。
「それに、何よ?」
「別に」
俺は目を見られるのが恥ずかしくて、通りへと目を向けた。
73以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:03:33 ID:CUJKgtrp0
足早に人が流れていく。忙しなくかわる世の中は多分、この人たちが作ってるんだろう。
じゃその中をゆっくり歩いてきた俺たちは、きっと過去を引きずってるんだな。
「食べて」
感傷的になっていた俺を、姉ちゃんの声が現実引き戻した。
姉ちゃんは口にまだ生クリームをつけて、俺にパフェの器を差し出している。
難しい事を考えていたせいで反応が鈍ってた俺は、その差し出された器をしばし見つめる。
「な、なによ。別にあんたにあげようと思ったわけじゃないわ。
 この身体には量が多すぎたのよ。残すと勿体ないから食べて」
「あ、あぁ。ありがとう」
「別に、もともとアンタの小遣いだしね」
ソレだけ言うと、姉ちゃんはそっぽを向いた。
俺はそんな姉ちゃんのちっさな頬にそっと手を伸ばす。
「ひゃっ!な。なに!?」
「生クリーム、つきっぱなしだよ」
すくい取った生クリームを舐めると、なぜか姉ちゃんが真っ赤になっていた。
74以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:11:51 ID:jYpyXT9H0
稀に見る良スレ発見age
75以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:12:15 ID:CUJKgtrp0
カフェから出てまたぶらついてるうち、空がどんどん黒の濃度を増してきた。
そろそろ家に帰らないとまずい時間近い。
「そろそろ帰ろうか」
「……」
「姉ちゃん?」
「え?何?」
「いや、そろそろ帰ろらないと」
「え…あ、あ!うん!…そうね」
姉ちゃんはあんなに楽しそうだったのに、なぜか今は寂しそうな顔をしている。
その表情に俺は、なぜかまた胸がむずむずした。
「ねぇ、まこと。帰る前に行きたいとこがあるんだけど」
「いいけど、どこ?」
俺の質問に答えず、姉ちゃんは俺の手を引いて歩き始めた。
あわてて俺は横に並ぶ。姉ちゃんは疲れてるのか、昼よりずっと歩くのが遅かった。

どんどん景色は繁華街から住宅街へと変わっていく。
空もどんどん黒くなり、もう黒くない部分は空の端っこにしかない。
その中を、俺と姉ちゃんは歩いていく。
歩いていく。
よりによって、俺の通学路を。
76以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:29:58 ID:CUJKgtrp0
そして―
今、あの場所の前に2人で立っている。
姉ちゃんが車にはねられて、倒れていた場所だ。
俺が毎日立ち止まった場所だ。
俺と姉ちゃんが、また会った場所だ。
「まこと」
ここにくるまで一言も話さなかった姉ちゃんが、俺の名前を呼んだ。
「私がいなくなって、楽になった?」
姉ちゃんの声は、秋の冷たさをのせた風に消えそうな大きさだ。
「……」
俺は声がでなかった。代わりに涙だけが目からあふれ出した。
「言わなくてもわかるわよ。まことはここに毎日きてくれたもん。
 アンタ、あの時楽になるって言ったの、ずっと後悔してたんだよね」
そうだ。俺はずっと後悔してた。
本当はいなくなって欲しくなかった。姉ちゃんがいなくなるなんて考えられなかった。
だから、毎日ここに立ち止まった。
立ち止まるたび、姉ちゃんに謝り続けた。
「もういいよ。後悔しなくて。謝らなくて。
 姉ちゃんが気まぐれであんな事聞いたからわるいんだよ。
 まことは悪くない」
「ね、姉ちゃ…ん」
「ねぇ、まこと。
 私ね、なんで自分がこうなって、この先どうなるか、今なら分かるんだ。
 きっとね、私の意識だけが未来にいっちゃってるの。
 未来のアンタがずっと謝ってるのが嫌で、どうにかしたいって思ったらこうなったんだもん」
77以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:40:14 ID:CUJKgtrp0
空はどんどん黒くなっていく。
逢ヶ魔刻はもう、終わる。
「まこと。私、アンタの事好きだったわ
 だから、む前に進んでいい男になって。
 私が好きだった弟はこんなに格好良いって、いつか自慢できるように」
姉ちゃんは笑った。
「もうこの場所も、良い思い出で上書きできたから大丈夫よね」
満面の笑みで。
「それじゃ、ね」
目の端から泪をこぼして。
その泪が頬から離れると同時に、姉ちゃんの姿はかき消えた。
「姉ちゃん…」
空が闇に包まれた。
今頃、二年前の姉ちゃんは安らかに眠っただろうか。
暗く沈んだ闇に浮かぶ月に、俺はそっと問いかけた。

78以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:40:45 ID:FIib5WOT0
ものっそいGJ!
素で号泣した
80以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:45:24 ID:CUJKgtrp0
----こっから俺のチラシの裏----
ぶっちゃけ誤字とか脱字だらけ。
しかもノリだけで話強引に進めたから穴だらけ。
今は反省している。

みんな、俺のオナにーに付き合ってくれてありがとう。
----ここまで俺のチラシの裏----
>>80
そのチラシで止まらない鼻水をかませてもらうがいいかな?
82以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:48:57 ID:CUJKgtrp0
俺の胸で思い切り泣くがいい。
なんなら鼻水でtikubiが濡れても構わない。
ていうか2chで初めてこんなの書いた件
83以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:50:48 ID:C+M3byiI0
じゃあ右tikubiふいてあげるよ
84以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 06:54:21 ID:jYpyXT9H0
今ほど「VIPクオリティ」という言葉をしみじみと感じたことはない。
85以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 07:06:29 ID:Zw9pR/2P0
おもしれーな
ほんとはちょっと小馬鹿にしてたけど、ぐっときた
良かったよ
87以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 07:57:06 ID:0LOBRevE0
こんな朝に何書いてんだか・・・。
GJ!
88以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 08:39:18 ID:tcojQK3Z0
なにこの良スレ
良かったが別に小学生じゃなくてもよkうわ何をすあqswでfrgtyふじこlp
90以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 10:23:09 ID:qYZWf0110
泣いた
91以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 10:25:36 ID:nv9Y820d0
危険なアネキ
92以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 10:30:48 ID:1JJuIgeb0
おいおい、何巧い文章書いてるんだよw
感動してしまったじゃねーか
93以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 10:40:12 ID:icf8ihvZ0
これ道徳の教科書載せてもOKじゃね?
94以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 10:43:26 ID:8TNz09XQ0
やっべー勃起したからデリヘル呼ぶかレンタルルームの金髪女とやるか思案中
95以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 10:46:54 ID:ibUuNyd90
鳴いた
GJ!!!!!!!!!!!!!GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

正直感動した!!
97以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 11:04:18 ID:vGXlsxzbO
なんか最近こういうのクオリティ高い

兎に角GJ
98以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 12:14:30 ID:AKcEFNxhO
良スレ上げ
99以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 13:10:42 ID:fgVb+ts+0
すげーなー「今、あいにゆきます」の感じがしてたけど
その逆だったのな。
状況描写とか、すげーこってて良かったと思うな。
小説のシナリオ書くのに、これはためになったぜ。

良スレage
100以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 13:48:42 ID:cqlPz6sW0
どうせなら姉ちゃんが帰る前にいたずらすればよかったのに・・・
101以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 13:51:01 ID:kI5z5ADF0
じゃ、まとめサイトを(ry
102以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 13:54:27 ID:R1QsnAqa0
ぐっじょー
103以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 15:25:18 ID:HbhpSfjL0
さて次の神はいつ現れるかな
104以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 16:03:39 ID:8HaQQJY20
期待age
105以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 16:16:38 ID:8bbfMpqF0
期待age
106以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 16:18:36 ID:vpLN+7oQ0
期待age
107以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 16:43:57 ID:7DKBnuU1O
このスレまだあったのか・・・
108以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 16:52:45 ID:2pChJWrp0
>>107
神降臨age
109以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 17:02:37 ID:+RmCw15PO
期待揚げ
110以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 17:14:37 ID:xjpbvA8V0
感動age
111以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 18:26:22 ID:Ivb7+9hH0
(これなんてエロゲ?そう思いつつ俺は顔だけ左を向いた。)そこには姉がいる。
しかも見た目は小学生のうえ手を繋いでいる。さらに布団の中で明らかに挙動不審だ。
姉は俺たちがまだ小さかったころに成長しなくなるロリペド病にかかってしまった。
いや、成長はしているのだが肉体は昔のままだ。
しかし、雷が怖いからという理由で人の布団に姉妹でもぐりこんでくるあたり精神も成長してないんじゃないかと疑わざるをえない。感染する心配はないのだけれど。
だいたい寝るなら妹と二人で寝ればいいのに、と思うのだが。

ここで顔を右に向けずとも妹が俺の右側にいることが分かる。
あたりまえだ。妹は俺の腕に抱きつくようにして寝ている。
(こいつは寝てるのか?)
ためしに右腕を軽く動かしてみる。
くっついた妹は離れようともしない。
そもそもこいつが「お兄ちゃん。お姉ちゃんが怖くて寝れないっていうからいっしょに寝よ〜」
とか言うから悪いんだ。妹は年相応に成長してるんんだから胸が当たってる俺は緊張して眠れやしない。
夏だから掛け布団の奪い合いになる心配は無いが一人用ベッドに三人は狭いってば・・・

それにしても姉はどうしてしまったんだろう。
さっきから手を離そうとはしないが汗ばんでいるし、暗くてあまり見えないが顔が真っ赤だ。
とっくに雷など鳴っていないので耳を澄ますと手で口を押さえて声を抑えているがなにか言っているのが聞こえる。
「・・・っ!そ・l!ダメ・・!・」
もしかしオナヌーですか?と思った時俺の股間が誰かに触られた。

ごめん秋田しクオリティ低いから続きは梨
112以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 18:53:40 ID:8HaQQJY20
       ____
     ,: 三ニ三ミミ;、-、     \/   ̄   | --十 i   、.__/__ \  ,   ____|__l l ー十
     xX''     `YY"゙ミ、    ∠=ー  ̄ヽ |  __|.  |   | /  ヽ  /   __|   ,二i ̄
    彡"     ..______.  ミ.    (___   ノ. | (__i゙'' し      ノ /^ヽ_ノ (__ (__
    :::::             ::;
   ,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
   i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- |                ,-v-、
   i; '::  ::: ーー" ゙i ,ーー'j             / _ノ_ノ:^)
    ーi:: ::i:  /`^ー゙`、_ ..i           / _ノ_ノ_ノ /)
     |:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i             / ノ ノノ//
     〉::.:..  丶 " ゙̄ .'.ノ       ____  /  ______ ノ
   / i, `ー-、.,____,___ノ\____("  `ー" 、    ノ
 ー'/  'i. ヽ、 ,二ニ/   \       ``ー-、   ゙   ノ
  /   'i、 /\ /      >       ( `ー''"ー'"
113以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 18:56:42 ID:stsVXHjF0
>>112はどすけべですね
>>111がんがれ
良スレほす
115以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 20:11:35 ID:A0dgQ/9I0 BE:681480689-#
何この良スレ (^ω^)ホクホク
116以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 20:15:42 ID:Ivb7+9hH0
この状況は・・・
姉が興奮して俺の一物に手を伸ばしてきたのか?
妹は起こさないように小声で姉に話しかける。

「姉上さ恥ずかしいからさわるのやめてくれない?」
「え!?あんたが私のをさわってるんでしょ」
「寝ぼけてる?」
「あんな事されたら起きてるよ」
「俺何もしてないよ」
「じゃあ誰がやったのよ」
「やっぱ寝ぼけてるよ。さっきも一人で・・アレしてたみたいだし夢見てたんじゃない?」
「アレは・・その・・あんたがしてたんじゃないの?」
「違うってもういいから寝よ寝よ。妹も起きちゃうしさ」
「・・・ん」

そして何事もなくなったかのように再び眠りにつく。つこうとした。
しかしまた股間をさわられている。
スキンシップのつもりだろうか?それとも握ってたら安心するとか?
そういうのは新婚の夫婦がやっていればいいと思うのだが。

次の書き込んだやつの一桁目の秒数で展開決める
01 姉とセクロス 2 3P 3 妊娠 45 夢オチ 6勇次郎乱入 789 終了
117以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 20:16:32 ID:C+M3byiI0
勇次郎の神おれにおりてこい
118以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 20:27:04 ID:8HaQQJY20
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!3P!!!!
119以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 20:39:21 ID:39fC82o60
ゲームブックみたいで楽しいなぁ!
120以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 20:56:03 ID:stsVXHjF0
>>117
あと1秒待ってくれればよかったのに!!!!
121以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 21:15:51 ID:fSWPIZvU0
勇次郎はwktkだったなwwww
122以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 21:32:13 ID:Ivb7+9hH0
リアル妹がパソコン貸せっていってるから続きは2時間後くらいか落ちてなきゃ明日書く
中途半端だが保守代わりに張っておくんで半端が嫌な人は見ないでくれ

ほっておこうかと思ったのだが大胆にもパンツの中に入ろうとするのであわてて止める。
「誰だ?」思わず声が出た。
「へへっばれちゃった。」
「妹だったのかよ何やってんだよ。」
「お姉があんまり不憫でさ〜。かわいい妹としてはここは何かしてやらなきゃと思って」
「何かって何!?つうかなんで手が濡れてんの!?」
「お姉のあ・い・え・き」
そういう耳元でささやくと妹は急に俺の顔に液をこすりつきてきた。
「ちょwwおまwww」
「あら〜なんか股間が元気になってるんだけど興奮した?」
口の中に指を入れながら空いた手で股間をさすってくる。
無理やり引き離そうとしたが姉も隣にいて派手な事はできないし、足に足を絡めてきて離れない。
「何考えてんだ?」
「おにぃこそ何考えてんの?」
「俺?」
「かわいい妹が迫ってきてるんだから男として選択肢はないっしょ!それともあたしとは嫌なの?」
「キンシハイカガナモノカ」
「じゃ血が繋がってなければいいってことかな〜?」
「そうだよいくら可愛くても妹とはできないよ」
「お姉!ほら起きてるんでしょ!おにぃが血が繋がってなけりゃいいって。」
「姉上起きてんの?」
考えてみれば起きてて当然なのだが子供の前でこのような話をしていていいのだろうか?
「おにぃ知ってた?おにぃと私たち血繋がって無いんだよ。」
「急に都合のいい設定出すな!」
「本当だって。ね〜お姉」
123以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 21:33:15 ID:Ivb7+9hH0
「・・・うん」
やっぱり起きてましたか。一気に恥ずかしくなる。
「ほらお姉頑張って!」
「・・弟は私の事どう思ってるの?」
「姉上は姉上だし妹は妹!それ以上の感情は抱いた事ありません!」
「嘘だ〜お姉を見てるおにぃの顔はいつ襲いかかるかわからない顔してるよ〜好きなんでしょ?お姉の事。」
「見間違いかと思われます。それに姉上は自分をどのようにおもっているk
「あたしは好きだよ・・弟のこと・・」
「ほら〜お姉は私の稚拙な愛撫をおにぃと勘違いするくらいおにぃが好きなんだよ」

ここで姉がさっきの事を思い出したのか一気に赤くなる。なったと思う。
しかし、俺は恥ずかしくて姉の方を向くことができなかった。
妹は目でイケイケと合図を送ってくるが暗くて見えないことにしておいた。俺は咄嗟に適当な言い訳を言った。
「ほら俺はロリじゃないしさ姉は見た目小学生じゃん正直厳しいわけよ」

とたんに妹が真顔になる。何かまずい事をいっただろうか。しかも姉が泣いている。ような気がする。
「ひどいよおにぃお姉は本当におにぃの事が好きなんだよ。おにぃもお姉の事が好きなんでしょ?
だったら容姿なんて関係ないじゃんお姉だってなりなくて今の格好になった訳じゃないんだよ。
ただ私たちを救うために自分が犠牲に・・・」
そういうと妹まで泣いてしまった。
そして俺はあの病気の事を思い出す。思い出してしまった。
「病気のせいで学校にも行けなくなったし・・社会にも出れなくなって・・人生のほとんどをあの時お姉は私達のために捨てたんだよ・・・」
妹は泣きながら続ける
「ごめん俺が軽率だった」
「わかってない!おにぃはわかってないよ!恋愛とか結婚だってお姉は出来ないんだよ!
体は子供でも中身は大人なんだよ・・さっきだって好きな人にさわられてると考えたら感じるし生理だって来るんだよ・・
それを・・お互い好きになってるのに見た目を理由に断わられて・・お姉可愛そう・・」
「いいの私はもういいから・・」
泣いている姉妹に挟まれて俺は考えをまとめる事が出来なかった。
俺は姉のことが好きなんだろうか?
124以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 22:27:12 ID:8HaQQJY20
期待ほす
125以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 22:42:37 ID:Mk3qj7U+0
俺漏れも
126以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:00:55 ID:8HaQQJY20
127以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:04:34 ID:Ivb7+9hH0
今日は寝る
128以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:12:10 ID:8HaQQJY20
       ____
     ,: 三ニ三ミミ;、-、     \/   ̄   | --十 i   、.__/__ \  ,   ____|__l l ー十
     xX''     `YY"゙ミ、    ∠=ー  ̄ヽ |  __|.  |   | /  ヽ  /   __|   ,二i ̄
    彡"     ..______.  ミ.    (___   ノ. | (__i゙'' し      ノ /^ヽ_ノ (__ (__
    :::::             ::;
   ,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
   i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- |                ,-v-、
   i; '::  ::: ーー" ゙i ,ーー'j             / _ノ_ノ:^)
    ーi:: ::i:  /`^ー゙`、_ ..i           / _ノ_ノ_ノ /)
     |:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i             / ノ ノノ//
     〉::.:..  丶 " ゙̄ .'.ノ       ____  /  ______ ノ
   / i, `ー-、.,____,___ノ\____("  `ー" 、    ノ
 ー'/  'i. ヽ、 ,二ニ/   \       ``ー-、   ゙   ノ
  /   'i、 /\ /      >       ( `ー''"ー'"
129以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:17:56 ID:stsVXHjF0
>>128はどすけべですね
>>127がんがれ
130以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:44:35 ID:vpLN+7oQ0
131以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:45:44 ID:5yrHkFZq0
132以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:46:14 ID:8HaQQJY20
134以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:49:44 ID:vpLN+7oQ0
135以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:52:40 ID:pmmitD3R0
136以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/01(土) 23:56:42 ID:8HaQQJY20
137以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 00:06:37 ID:fVb/R/rI0
138以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 00:36:26 ID:FL0BuF2VO
139以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 00:36:47 ID:NW17/88p0
141以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 00:37:43 ID:NW17/88p0
142以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 00:38:20 ID:NW17/88p0
143以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 01:18:50 ID:ksBeSV850
144以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 01:39:28 ID:pjmYJgyr0
そして江戸川コナンが登場↓
145以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 01:42:32 ID:ElV6UKor0
       ____
     ,: 三ニ三ミミ;、-、     \/   ̄   | --十 i   、.__/__ \  ,   ____|__l l ー十
     xX''     `YY"゙ミ、    ∠=ー  ̄ヽ |  __|.  |   | /  ヽ  /   __|   ,二i ̄
    彡"     ..______.  ミ.    (___   ノ. | (__i゙'' し      ノ /^ヽ_ノ (__ (__
    :::::             ::;
   ,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
   i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- |                ,-v-、
   i; '::  ::: ーー" ゙i ,ーー'j             / _ノ_ノ:^)
    ーi:: ::i:  /`^ー゙`、_ ..i           / _ノ_ノ_ノ /)
     |:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i             / ノ ノノ//
     〉::.:..  丶 " ゙̄ .'.ノ       ____  /  ______ ノ
   / i, `ー-、.,____,___ノ\____("  `ー" 、    ノ
 ー'/  'i. ヽ、 ,二ニ/   \       ``ー-、   ゙   ノ
  /   'i、 /\ /      >       ( `ー''"ー'"
146以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 01:46:15 ID:NW17/88p0
犯人はあなただ!!
147以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 02:12:14 ID:TwzU+vdg0
ほすって寝る
148以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 02:50:42 ID:ksBeSV850
149以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 03:17:40 ID:cq71VcUzO
150以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 04:02:31 ID:ksBeSV850
152以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 04:45:17 ID:ksBeSV850
153以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 04:50:01 ID:QRJ+UW5Z0
154以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 05:25:00 ID:ksBeSV850
155以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 05:42:50 ID:ksBeSV850
156以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 05:54:12 ID:F8P14y3hO
┣¨
157以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 05:56:33 ID:/IxCZatwO
┣¨
158以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 06:55:16 ID:PvGlfEmH0
童貞ちゃうわ!
159以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 06:55:22 ID:QRJ+UW5Z0
┣¨┣¨
160以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 06:59:43 ID:IL/bNFfd0
兄が自分より年下の女と結婚すると年下の姉ができるが・・・小学生の姉は無理だな
161以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 07:00:24 ID:FEVy460T0
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1127921172/198
198 名前: Now_loading...774KB [sage] 投稿日: 2005/10/02(日) 06:11:03 ID:9vG7CQ6Z
さすがVIPはクズの集まりだなwwwww
まぁお前らニートはこういう事しかできないんだなw
VIPPERだかなんだかしらないけど
消えうせろ
162以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 07:30:19 ID:QRJ+UW5Z0
兄の娘だからって生意気に姉面してくるってのはどうだろうか、小学生が。
163以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 07:39:52 ID:+Wrmt9Mw0
ツンツン姉ちゃんも
ツンデレ姉ちゃんも
デレデレ姉ちゃんも
みんなみんな大好きです
164以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 07:41:13 ID:QRJ+UW5Z0
デンデレもいいよ。電波でデレデレ
165以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 07:47:14 ID:rR4cqZR/0
             ___,,,,,..... -一ァ
         / ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
.        /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/      ,!
.         /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i   ス  特 ,!
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i  レ  良 ,!
.      /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ       ,!
.       /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
     /-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
      /'ヽ、ヾi ゙´.:   /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.    /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
   /::::;;;;;/  ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
.   /;:::::/ ::.    ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
  /i!:::::iヾ-'、::..       '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.`        .: ,;:'  ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ      ..: ,;:''   ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、   ,..:'.:'"    .: ,!
   ``ヽ.、_ ¨`  ,:'      (_r:,!
       ``ヽ.、..    ノr;ソ~,!
             ``ヾ、 / 7,!
                 ``ヽ,!
166以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 07:58:46 ID:Q+CmkcKB0
age
167以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 08:16:09 ID:D1JiPSjH0
age
168以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 08:51:51 ID:NK+65C6Q0
チュンチュン……チュンチュン……

小鳥のさえずりで目が覚めた。
学校に行かなきゃと思いつつもまだ目蓋は重い。

……あ、今日は土曜日だ……じゃあ、もう一寝入り……

しばしの惰眠を貪ろうと、寝返りをうったボクの手に、暖かいものが触れる。
ああ……そういえば昨日、お姉ちゃんが一緒に寝ようって言ってきたんだっけ……。

ボクは何気なしにお姉ちゃんを抱き寄せる。

ん? この違和感は? あれ? お姉ちゃんにしては小さすぎない?
小柄なお姉ちゃんだけど、今日はいつもに増して小柄だなぁ。
ダイエットの効果があったんだろうな、こんなに華奢になっちゃって……。
……にしても小さすぎないか?

重い目蓋を無理やりこじ開け、お姉ちゃんを起こさないようにそっと布団をめくってみる。

「??? 誰この子???」

ボクの腕の中には小学生くらいの女の子が幸せそうな寝息を立てていた……。
169以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 08:54:07 ID:P7Ml26FhO
>>1
天才としか言い様がない
170以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 09:17:53 ID:HoXuq0DXO
まだ落ちてなかった・・・
意外に長生きだな。
171以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 09:27:23 ID:Q+CmkcKB0
wktk
172以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 10:21:25 ID:+Wrmt9Mw0
頑として保守
173以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 10:28:34 ID:s34g+JO/0
174以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 10:39:48 ID:fD5Kdg8W0
テスト
175以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 11:25:50 ID:Q+CmkcKB0
ho
176以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 11:50:10 ID:fD5Kdg8W0
好きか嫌いかと問われれば好きと答えるだろう。
しかし、それは異性に対する感情なのだろうか?
そう考えると異性としての感情があった事に気づく。
しかし、それは遠い昔のことのはずだ。

あの時俺はただ理解しようともせずに拒否してしまった。
拒否権などあるはずもないのに。しかし、俺はそれをされる事はなかった。
何故か?ちょっと考えればわかったかもしれないのに。
奴等にとっては誰でも良かったんだ。
ただ年の順に聞いていっただけなんだ。
「ちょっと手伝って欲しい事があるんだ。詳しい説明もするからとりあえず聞いてもらえないだろうか?」
177以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 11:51:19 ID:fD5Kdg8W0
「ねぇ」
「どしたの?」
「これからさ弟って呼んでいい?」
「何言ってんの?俺の方が年上じゃん」
「そうだけどさ今は私の方が背が高いよ」
「どういう問題だよ。それにそのうち越すって」
「そうだけどさ・・・いいじゃんどう呼んだって」
「わかったわかった。弟でもなんでも好きに呼んでいいよ」
「じゃあさじゃあさ私の事はなんて呼んでくれるの?」
「今まで通りでいいじゃん」
「だめだって私が変えたんだから弟も変えないと」
「(もう弟よばわりか)ほんと言い出すと人の話聞かない性格だよな。麗しい姉上様これでいい?」
「様はいらないんじゃないかと」
「じゃ麗しいもいらないね」
「いやそれはいる」
「麗しい姉上?語呂悪いな。」
「じゃ姉上でいいよ」
「何様のつもりだよ・・・」
「麗しい姉上様」

そして姉はロリペド病になってしまった。自分の意思で。
俺と妹を救うために。
178以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 11:52:01 ID:fD5Kdg8W0
結局俺は今でもこの病気の事をほとんど知らない。
さっき妹は『お姉を見てるおにぃの顔はいつ襲いかかるかわからない顔してる』と言ったが
それは俺が感じている罪悪感が顔にでてしまっていたのだろう。
俺が犠牲になれば良かっただけなのに
俺だけが救えたはずなのに
それなのに姉はいつも笑顔で変わらぬ態度で接してくれた。
成長していく俺たちの事を。それが当たり前であるかのように。
それが余計に辛かった。
・・・・やはり俺は昔から今まで変わらぬ思いを抱き続けている。
しかし、それは身代わりになってくれた姉に対する感謝の気持ちと混同しているだけかもしれない。
姉にしてもそうだ。ただ他に男がいないから近くにいる俺に好意を抱いてるのかもしれない。
あの病気にかからなければもっと色んな出会いがあったはずだ。
だが、お互い好きなら何も問題はないのではないだろうか?

姉が好きだからこそ俺にはやらねばならない事があるのではないだろうか。
俺は姉の方を向いた。まだ泣いている姉の頭をなでながら俺は言った。
「姉上ごめんね・・・」
「な・・にが・」
「今までのいろんな事。これからのいろんな事。」
そういうと俺は手を頭から体へと少しずつ下ろしていった。



〜END〜

めんどいから3Pないけどこれで終わっていい?
179以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 11:56:37 ID:HoXuq0DXO
ダメ
180以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 12:32:21 ID:Q+CmkcKB0
       ____
     ,: 三ニ三ミミ;、-、     \/   ̄   | --十 i   、.__/__ \  ,   ____|__l l ー十
     xX''     `YY"゙ミ、    ∠=ー  ̄ヽ |  __|.  |   | /  ヽ  /   __|   ,二i ̄
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181以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 13:49:54 ID:HoXuq0DXO
age
182以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 14:59:44 ID:A7kyLmLG0
保守だな。
183以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 15:54:45 ID:AxkNjL0d0
お姉ちゃんage
184以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 15:58:07 ID:kA3o34HR0
上連雀三平?
185以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 16:23:43 ID:KK7Y2iVR0
肌をさわりながら手を下ろしていく服の下から乳首をさわる。
当然というべきかそこには女性らしい膨らみは一切なかった。
姉の顔を見ると泣くのはやめていたが泣きそうな顔でじっとこちらを見ていた。
慌てて手を引っ込めて聞いた。
「・・・・嫌?」
「ううん・・・・」
しかし俺は見つめあったまま緊張のあまり動く事が出来なかった。
突然、背中に衝撃を受けて姉を押しつぶしそうになる。
「何すんの?」
「何やってんの?いまどき幼稚園児でももうちょっとうまくやるわよ。
女の子は死ぬほど恥かしいんだからね。さっさと入れちゃいなさいよ。」

そういうと妹は狭いベッドの上で大の字になって明らかに寝たふりを始めた。
今不可抗力で姉には抱きついている。しかもいつのまにか服を脱いでいらっしゃられんですが・・
全身に感じる肉体の感触に我慢できずにさっきから硬直していた物がさらに膨れ上がち姉のふとももにくっつく。
186以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 16:24:17 ID:KK7Y2iVR0
妹の言葉を思い出しすぐにでも入れてしまいたかったがやはり無理があるだろう。
股間に手をやると先程の妹に愛撫された時の残りか少し濡れていた。
しかし、それはいささか不十分に思えた。童貞の勘だけど。

とりあえず指で乳首と性器をいじめてみる
「ん・・んん・・・・」
一応感じてくれているのだろうか。演技かとも思ったが異様に液が溢れてきている。
不意に指を中に入れてみる。
「いた・・痛いよ」
「あ・・ごめん」
「謝らないで私がこんな体だから悪いんだから・・ムッ
口を口でふさぐ。
二度とそんな事を言って欲しくなかった。
俺たちのためにそうなったのに自分で自分を罵るような事は。

「入れるよ」
「無理かもしれない・・」
「大丈夫」
何が大丈夫なのか自分でも理解不能だが姉の制止も聞かずに無理やり入れようとする。
「ッ!」
声にならない悲鳴を上げる。やはり狭かった。当然だ。指でも無理だったんだから。
それでも一つになりたかった。愛しい姉と。
「いたいいたいよ!」
無視。

狂ったように力を込めて入れようとする。それでも3/1ぐらいしか入っていない。
股間からよくわからない感覚が伝わってくる。
血だろうか?それとも溢れてくる愛液だろうか?姉の?それとも俺の?
それでもかまわずひたすら力をこめる。
187以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 16:24:52 ID:KK7Y2iVR0
それからどのぐらいたったのか
いつのまにか姉は気を失っていた。俺は慌てて引き抜く。
「姉上?大丈夫?」
「大丈夫よ。さっきまで意識あったから」
「妹?なんでここに?」
「なんでってずっと隣にいたじゃん・・」
「見てたの?」
「見てた。激しかった。レイプかと思った。」
「・・・」
「大丈夫だってお姉も最後は結構ノリノリだったし初めてだからいくと同時に気失ったんじゃない?」
「・・・」
「どしたの?」
「何で服を着てないんだ?」
「隣であんな激しいの見せられて体が火照ったっつうか、混ざろうとしたら入る余地がなかったつうか、折角脱いじゃったからおにぃの性欲処理でも手伝ってやろうかと思って」
そういうといきなり抱きついてきた。
「やめろって」
「自分で言ったじゃん。血が繋がってなけりゃいいって」
「言ってない言ってない」
「でも似たような事言ったよ」
「誘導尋問は卑怯かと」
「それにお姉はいったけどおにぃはいってないんでしょ?わかってるんだからね〜」
「そうだけどさ・・」
188以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 16:26:13 ID:KK7Y2iVR0

妹は急に泣きそうになった。俺は今日何回泣かせれば気が済むんだ。
「そうだけど何?やっぱりあたしとは嫌なの?」
「違うよ。違うから泣かないで。ね?」
「泣いてなんかいない!私だってずっとおにぃの事好きだったんだよ!好きな人として何が悪いの?」
言い返せなかった。俺はついさっき好きだからという理由で姉に酷い事をしたのだから。
たとえ合意の上だったとしても間違いなく姉の体には負担が掛かっただろう。
「おにぃは優柔不断だから何もいえないんでしょ?いいよ。レイプするから」

そのまま体重をかけて俺ごと倒れると(あやうく姉を潰す所だったが)
股間に手をやった。そこにはさっきから萎えることの無い棒がある。
「お姉がおきないようようにしないとね」
そういって俺の口を手で押さえて肉棒を自らの秘所にあてがった。
正直抵抗しようとおもえばどうにでもなるのだが抵抗する意思は起きなかった。

(この先はスレ違いになるのと童貞にエロシーンを書かせるのはやはり無理があるので省略)
189以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 16:30:38 ID:q3nTvPpf0
^^
190以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 16:31:36 ID:Q+CmkcKB0
   。
    〉
  ○ノ イヤッホォォ!
 <ヽ |
 i!i/, |i!ii ガタン
191以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 16:50:29 ID:edkgC48W0
       ____
     ,: 三ニ三ミミ;、-、     \/   ̄   | --十 i   、.__/__ \  ,   ____|__l l ー十
     xX''     `YY"゙ミ、    ∠=ー  ̄ヽ |  __|.  |   | /  ヽ  /   __|   ,二i ̄
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     〉::.:..  丶 " ゙̄ .'.ノ       ____  /  ______ ノ
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192以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 16:51:54 ID:wFNcdK460
>>191
EDおめ
193以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 18:13:53 ID:kNzxyxt/0
ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!ほーっほーほー!!ホータル来い!!!
194以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 19:08:42 ID:6IORifde0
神を期待してほす
195以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 19:40:56 ID:GPYcsYy2O
196以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 19:48:19 ID:AP48GLJN0
全米が炊けた
197以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 20:45:46 ID:F8tJLJP60
スーパーミラクルデラックスワンダフルゴールデン保守
198以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 21:05:47 ID:6IORifde0
風呂あがってまだこのスレあったら何か書く
199以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 21:42:08 ID:HoXuq0DXO
>>46のその後を書きたくなった気がするけどおとなしく寝ることにします><
200以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 22:21:10 ID:q3nTvPpf0
^^
201以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 22:24:24 ID:cq71VcUzO
^ω^
202以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 22:41:46 ID:6IORifde0
よし、今から書くお
203以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 22:51:45 ID:QRJ+UW5Z0
期待保守
204以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 23:01:25 ID:RarAqe+g0
ぶった切れてるからアレだけど
>>111
>>116
>>122
>>123
>>176-178
>>185-188
と連続して読めば結構いい話だったりする。てか完結してんのかコレ 
205以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 23:12:39 ID:6IORifde0
べちゃ。
カツカツというチョークの走る音、私語をするクラスメイトのざわめきの中に、まるで粘液質な何かが床に叩きつけられたかのような音が混じった。
それと同時に聞こえてくる「せんせ〜、いつものヤツで〜す」という声と、クラス中に聞こえるほどの大きな先生のため息。
「はぁぁぁぁ…。保健委員、速やかに頼む」
ため息をつきたいのはこっちのほうですよ、先生。
私は恐らく日本中で一番働いてる保健委員なんだろうな、なんて思いながら、教室の出口に近い席の近くに倒れている真っ青な顔をしたクラスメイトをひょいと背負いあげて教室を出た。
―そうそう、自己紹介が遅れた。
私は県立真木高校二年B組、御名山真理。一応保健委員なんだけど、仕事の大半は人間―背中に担いでいるコイツ―運搬という可哀相な女子高生だ。

ごめん。姉が出てくる野結構後。
206以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 23:33:25 ID:F8P14y3hO
女主観たぁ新しい
207以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/02(日) 23:38:11 ID:6IORifde0
「う゛…」
シーツのこすれる音と、かすかなうなり声が聞こえた。
「やっと起きた?神島君」
ベッドを囲っていたカーテンを開けて、私は保健委員になってから数えられないほど言ってきたおきまりの文句を言う。
ベッドの上には顔面蒼白から顔面真っ白くらいになったクラスメイト、神島双木がまだぼんやりとした顔で身体を起こしていた。
とりあえず、何度も倒れているのに決して壊れた事がない彼の眼鏡を差し出す。
彼はそれを受け取ると、「運んでくれてありがとう」とこれまた数え切れないほど聞いてきた台詞を吐いた。
「お礼はいいから体質を改善」
私はベッドから少し離れたところまで椅子を運びながら、ぴしゃりと言ってやる。
すると彼は申し訳なさそうに笑いながらまたありがとうと言った。
この神島君だが、よく倒れる。それはそれはよく倒れる。一週間のうち三回は必ず倒れる。
理由はいつも貧血で、倒れない日でも、ううん、常に血の気のない真っ白な顔をしている。眼鏡を掛けていて勉強はよくできるが、こと運動に関しては貧血で何も出来ない。虚弱体質のガリ勉くんだ。
「努力はしてるんだけどね…」
確かに努力はしていると思う。昼食は人の倍は食べる。しかもメニューはほうれん草やレバーなどの貧血にきくとされてるもののオンパレードだ。おまけに鉄分のサプリメントまで飲んでいる。それでも彼はこうやって保健室に運ばれるのだ。何かの呪いなんかじゃないかと思う。
「努力がみえないわよ」
「見えないところでするのが努力ってものだよ」
ならきっと夕飯はもっと鉄分鉄分してるんだろう。私は食卓にうずたかく積まれるレバーを想像して、少し嫌な気分になった。
208以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 00:02:29 ID:gIhPwCIv0
「なんで神島君、そうばったばた倒れるのかなぁ…」
自転車をカラカラ押しながら、私は神島君に尋ねた。
神島君が起きたとき、もう学校はとっくに終わってて、クラブ活動をしている生徒もそろそろ帰り支度を始めてる頃だった。私も帰れば良かったのだが、保健委員の使命感から神島君を運んで授業を受け、また様子を見に保健室に戻ったのだ。
それで、今。
帰り道で倒れられたら洒落にならないので、神島君と一緒に帰っているところだ。なんて面倒見が良いんだろう、私。

まだ夕飯時くらいのはずなんだけど、学校の門を出ると空はほとんど夜になった夕焼けだった。遠くのビル群の向こうにまで太陽が夜に追い立てられて、ずぶずぶと逃げて行っている。
そんな中を、私は神島君と並んで歩いている。
「なんでって言われても…貧血だからだよ」
「その根本的な理由を聞いてるの」
神島君は虚弱体質だと言ったが、決して身体は細いワケじゃない。むしろ身体はそれなりに筋肉もあり、引き締まったいい身体をしている。背負った私が言うんだから嘘じゃない。
なのに彼は本当によく倒れる。運動も一切できない。いつも眼鏡越しに活字をむさぼっている。
私にはそれが不思議でならなかった。
「神島君、まさか献血マニアとかじゃないよね?」
「ははは、逆に献血してほしいよ」
うん、そりゃそうか。我ながら下らない事を聞いたなぁと反省した。
「じゃ栄養バランス?」
「殊更気をつけてる」
「まさかせい…それはないか。神島君男の子だもんね」
「……」
209以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 00:07:49 ID:sSDsWgXT0
ロリペド病 の検索結果 約 115 件中 1 - 1 件目 (0.97 秒)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%83%89%E7%97%85&lr=
210以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 00:26:14 ID:gIhPwCIv0
まずい。お下品な会話で場が。
神島君は話しかけないと話さないタイプなので、こういう気まずい雰囲気になるとフォローしてくれないから困る。
私はあわてて話のネタを出すためアタリをきょろきょろしながら考え始めた。すると、少し遠くに一本の満開の桜が目に入った。
町でも古くからある屋敷の敷地内に咲いているその桜は、最初はあまりに季節はずれなので、地球温暖化のせいで季節を間違えて咲いてるだとか、
エイリアンの仕業なんだよ!とか噂されていたが、最近それに加えて奇怪な噂が流れている。
この気まずい雰囲気を打ち壊すには少々楽しくはなさそうだけど、背に腹は変えれない。
「ねぇ、神島君。あの桜知ってる?」
「いや、初めて見たよ。すごいね、なんで今頃咲いてるんだろう…」
ぉ、食いついてきた。私はこの上昇気流にのるべく話を続ける。
「地球温暖化だぁーとか言われてるけどね、実はあの桜、人を食べてるって噂があるの」
「人を?」
「最近の噂でね、ほら、うちの町にもう一つ高校があるでしょ?そこの生徒が最近一人行方不明に なったんだけど、つい数日前にその生徒の遺留品があの屋敷の敷地内で見つかってね」
丁度、屋敷の前まできたので立ち止まる。
桜は見事な咲き具合で、ほとんど照明のない敷地内なのにそこだけが光っているかのように見えた。
「見える?あの桜の根元。あのあたりにつけてた指輪が落ちてたんだって」
「指輪なんかでよく身元が判明したね?同じ物持ってる人もいるだろうに。
 名前でも彫ってあったの?」
「―血まみれだったかららしいよ」
「…血まみれ?」
そう、と私は続ける。
「指輪にびっしり血がこびりついてたんだって。
 そこから血液型が分かって、ってこと」
「ふーん…でもよく遺留品が見つけられたね。
 こんな場所、事件と関係なさそうじゃない?」
「行方不明になった生徒の部屋にあった服から、桜の花びらがでてきたのよ。
 今咲いてる桜なんてここ意外にあり得ないでしょ?」
「なるほど…」
211以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 00:33:23 ID:STsVwM1O0
wktk
212以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 01:13:56 ID:gIhPwCIv0
「警察は事件に巻き込まれたんじゃないかって捜査してるけど、
 他の人はみんな桜に食われたんだって噂してるよ」
噂というものは概して根も葉もないと言われるけど、この噂には季節はずれに咲いている桜という土壌がある。土壌があるなら、奇妙な噂に根も葉も花もあってもおかしくないかもしれない。
実際に桜を見るとそう思えてくる。
「――桜の木の根本には死体が埋まっている」
ぞわり、とした。
「…神島君?」
別に神島君が発した言葉の内容が恐ろしいワケじゃない。本が友達な神島君なら言いそうな台詞だ。突然私の背筋を撫ぜた恐怖感の源は、その台詞を言った時の神島君の顔だった。
問いかけた私に神島君は「なんでもないよ」とだけ言って、ゆっくり先に歩き出した。

―それから数分後。
神島君の雰囲気にあてられたのか、私は話す気力が無くなっていた。
あの時の神島君の顔は、いつも貧血で真っ白な顔に似合わず、なんというか―血なまぐさい表情をしていた。彼に似合わない、恐ろしい表情だった。
私が黙ってしまえば、自然と会話は止まる。
2人で並んで無言で歩いた。カラカラという自転車の音がやけに大きく聞こえる。
213以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 01:15:33 ID:gIhPwCIv0
「僕の家、こっちだから」
大きな交差点にでた時、神島君は指を指しながらそう言った。
神島君が指を差した方向には、沢山のマンションが立ち並んでいる。
「そっか。身体の具合は平気?」
少々ぎこちなさは残ったけど、うん、大丈夫。話せる。きっとあの恐怖感は偶然の産物だ。
「ありがとう御名山さん、わざわざ送ってくれて。…それじゃまた明日、学校で」
「うん、それじゃね神島君」
私は軽く手を振った後、くるりと神島君に背を向けて自転車にまたがろうとして―
「双木、何してたのよ。早く帰ってこないとお姉ちゃん寂しいじゃない」
「ね、姉ちゃん!」
というなんだか小学生みたいな可愛い声に向かって姉ちゃんと返事をする神島君の声を聞いた。
可愛い声と姉ちゃんという台詞のギャップに、すごく好奇心がうずいた。
会話の内容から察するに、神島君が神島君のお姉さんとばったり会った。という感じ。
神島君とは運んだり運ばれたりの仲なのでそれなりに面識はあるのだが、お姉さんがいたとは聞いたことがなかったから、これはすごく気になる。お姉さんってどんなだろう。
―よし、確かめてやる。
「あ、こんばんわぁ。神島君のお姉さんですか?初めまして〜私クラスメイトのみなや…ぇ?」
溢れんばかりの笑顔と愛想を含んだ声色で挨拶をしながら振り向いた私。
振り向いたその先には、額に手を当ててやっちゃったという風な神島君。
お姉さんはどこにも見えない。
「…あれ?」
「ぇ…双木、まさか知り合い?」
可愛い声が下の方から聞こえてくる。私は視線の角度をさげた。
「ぇ゛…?」
そこには―フリルいっぱいな黒いワンピースに皮の編み上げロングブーツをはいたゴスロリちっくな美少女が、神島君の腰のアタリにへばりついていた。
「…おねえ…さん?」
あっけにとられる私の耳に、べちゃっという神島君というものが硬いアスファルトにたたきつけられた音がした。



今日はここまで。
214以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 01:19:44 ID:ZAHGACrl0
>>213
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
虚弱体質の神島君モエスwwwwwwwww
215以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 01:51:17 ID:3gZWOHFG0
>>1GJ!!
俺認定「お姉ちゃんは小学生初段」を進呈汁!
216以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 02:21:37 ID:gIhPwCIv0
寝る前に保守

明日落ちてなかったら、また
217以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 03:11:01 ID:jDCsFor70
期待保守
218以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 03:59:26 ID:k4oKZhX50
保守
219以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 05:01:46 ID:h55QTRCL0
hosyu
220以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 05:50:58 ID:STsVwM1O0
おとさん
221以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 06:05:02 ID:r0YZZebI0
おとうさん
222以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 06:57:47 ID:jDCsFor70
ほしゅのさん
223以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 07:40:01 ID:5eCSyZim0
後藤さん
224以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 08:18:47 ID:a+i4kBAX0
全党さん
225以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 08:40:44 ID:eKjRvVh40
書籍か間近の凄い作家がいるスレがあると聞いて飛んできました
226以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 08:43:00 ID:p3ki4znyO
お母さんは小学生
227以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 09:52:59 ID:ZtkK6TU+0
よーし、保守だな。
↑のは、エロゲであったような。
設定は少々違うが・・
228以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 11:03:39 ID:ArXkzZ2P0
^^
229以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 11:51:49 ID:DDfydln60
これでサスペンスありエロありだったら面白いだろうに
230以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 12:27:00 ID:zaYNAxczO
サスペンスはどうにでもなりそうだけどエロは無理です
231以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 13:39:35 ID:STsVwM1O0
しかしエロ
232以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 14:46:40 ID:ArXkzZ2P0
^^
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ほしゅーン
234以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 16:43:31 ID:O7Vpsh8xO
235以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 16:55:22 ID:1rWjZA+w0
>>ロリペド病

  ( ^ω^) ん… 
  (⊃⊂)

  (^ω^)⊃ アウアウ!!!
 ⊂ミ⊃ )
  /   ヽ
236以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 17:02:41 ID:z/ivUD4FO
抗議
237以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 17:46:06 ID:Bi7bOWRG0
マジで>>15をkwsk!!!!!!!!!!!!!
238以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 18:30:42 ID:DRb44my+0
受験生な俺が今帰りましたよ。
保守お疲れ様です。
じゃまた夜くらいに投下開始しようと思うので。

>>229
>>230
>>231
頑張るお
239以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 18:31:14 ID:DRb44my+0
ってIDかわってるのか…
トリとかつけるほうがいい?
240以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 18:47:04 ID:D6DGPmZV0
別にいいべ本物かどうかなんて文見ればわからなくもない可能性も否定できない事もない
241以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 19:13:20 ID:a+i4kBAX0
私まーつわー
242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/03(月) 19:40:29 ID:D5Lwb0aLO

+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +

243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/03(月) 20:44:11 ID:IixRmk7DO
あはは
244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/03(月) 21:19:11 ID:8HNcZqz+0
うふふ
245以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 22:15:52 ID:DRb44my+0
/***/

「う…んっ…っはぁ…ぁ」
「うっわ…お姉さんすっげ…」
男は、今日は本当についてると思った。
たまたま大きな屋敷の前を通りかかっただけなのに、そこで屋敷の女主人に呼ばれ、夕食を呼ばれただけでなく、落ち着いた色の天蓋が覆うベッドの上で、今やこうして女主人と交わっている。
そんな男の腰の上で、じんわりと火照った肢体のが踊っている。
その踊りを彩るのは、室内を包む男女の交わりの唄だ。
絶頂を促す快楽へ必死に抗う男のくぐもったうめき声は、その淫靡な歌に深みを生み、肉棒を取り込まんとするかのような柔肉が、規則的な破裂音とねっとりとした水音を一緒くたにしてリズムを刻む。
そしてその二つに乗り、、女主人は鳴くように唄う。
「はっ…も…っとぉ……んっ!
 もっとおくぅ……おく…ぐりってしてぇ…っ!!!」
「くっ…」
男は踊る女主人にあわせようとするが、その顔はもう余裕があるように見えない。
だが男にもプライドがあるのだろう。砕けるほど歯を食いしばり、自らの腰を振り始める。
ぎしっ…ぎしっ…。
まるで壊れたおもちゃのような―死にかけの生物の痙攣のような動きだ。
「んっ…あっ…んんんっ…はっ…あぁ…っ!!」
女主人が跳ねる。徐々に唄は終止符へと加速していく。
「あぁっ!!ぃいょぉっ!!
 ぁ…もっとぉ…もっときてぇ…っ!!!!!!」
「くぅ…ぅぅぅ…だ…だすぞっ!!!!!!」
男の―も終止符へと向かう。
246以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 22:19:01 ID:DDfydln60
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
247以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/03(月) 22:20:12 ID:DRb44my+0
>>246
落ちそうになって焦った件
248以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 22:44:45 ID:DRb44my+0
「いやっ…まだだめだよぉっ…ッ!!」
しかし男はもう止まれない。
「う゛っ…ぐっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「ぅん…あぁっ…あっ…あっ…あんっ―!!!」
―ぐちゃり。
男が絶頂を迎えたと同時に、この場には相応しくない音が生まれた。
何かがえぐり取られて、潰されたような音が。
果たしてそれが聞こえなかったのか、身体に残る余韻を抱えたまま、ふわりとベッドから女主人が立ち上がった。対して男は、いぶかしげな表情をしたままベッドの上で固まっている。
だがその表情は、恐らくもう変わる事はないだろう。
その音の源が女主人の柔肉の間で無惨に肉塊になっている自分の下半身だということも、自分がもう死んでいる事すらも、男には永久に理解できないのだから。

ベッドから立ち上がった主人女は、優雅な足取りで部屋の窓に近づき、カーテンと窓を開けて夜空に目をやった。
空には無垢な月が浮かび、その淡い光が女主人を部屋の闇から浮かばせる。
血に濡れた下半身が、怪しく光った。
「惟乃」
ふと、突然どこからか女主人―惟乃の後ろに男が現れた。
惟乃はその声に振り返ると、そのまま自らの名前を紡いだ唇を、血よりも紅い自分のソレで塞ぎ、何よりも愛おしいものを扱うかのように貪る。
男はそれに応え、惟乃の躯を抱き上げて、ベッドの上―まだ訝しげな表情の、人間のような形の肉塊の横に押し倒した。
「惟乃―」
男の下で微笑む惟乃の肌は、これから与えられる心からの快楽に焦がれ―まるで桜の花のような色に染まっていた。

/***/
249以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 22:57:31 ID:DRb44my+0

「ぅ゛…」
「おはよう、神島君。一日に二回倒れるのって新記録?」
寝かされていたソファから身を起こした神島君に、私は取りあえず声をかけた。
「あ、御名山さん…うん。しんきろ―って待った。ここどこ?」
「どこって言われても…神島君の家だよ」
神島君は恐らくそれが事実だと思いたくないらしく、頭を抱えてまたソファに身体を沈める。
何か釈然としないが、私はとりあえず、神島君のお姉さん?に頂いた紅茶を飲み干すことにした。
コンビニの前で神島君が倒れた後、私はお姉さんと一緒に、神島君を彼の自宅まで運んだ。
神島君の家は町でも高級マンションと言われている類のもので、しかもその最上階の部屋だった。しかも、南向きだ。日当たりは良好、眺めも格別。それほど大きくない私たちが住む町も、100万$とは言わないが、10万円くらいには見えるだろう。
部屋はアンティークな家具や高価そうな調度品がさりげなく置かれており、要するに、神島君はかなりのお金持ちということなのが分かった。
部屋に緊張しながら入った私は、お姉さんの言うとおりに神島君をこれまた高そうなソファに寝かせ、紅茶を頂いていた。
「何か自分の家だと問題があるの?神島君」
「いや、別に……」
私は疑惑の目をじとーっと神島君に向けてみるが、神島君はソファに腹這いになり、明らかに私の方を見ようとしない。
250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/03(月) 23:09:18 ID:vxzUxS1JO
wktk
251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/03(月) 23:13:33 ID:STsVwM1O0
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
252以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 23:15:40 ID:DRb44my+0
「あ、双木起きたの?」
とそこへ、お姉さんが現れた。
お姉さんはフリルふりふりのワンピースの服から、フリルふりふりのネグリジェに着替えていた。
生地がスケスケで、こっそりぺったんこな胸とかレースふりふりな私でも持ってないようなショーツが見えててどう考えても年相応じゃないが、個人の自由だし、私は可愛ければいいかと思った。
「えぇ、今さっきに」
「姉ちゃん……いや、後にする。とりあえず御名山さん、わざわざ―ついに家にまで送ってくれてありがとう。もう遅いし、マンションの入り口まで送るよ」
「え、別にまだ9時前じゃない」
「最近夜は物騒だから、早く帰った方が良いよ。それに明日も学校だしね」
―なんか、態度がよそよそしい。すっごく怪しい。
「私に知られたくないことでもあるの?」
「……」
臭う。神島君は頭が良さそうだが、案外嘘をつくのが下手らしい。口はごまかせても顔に出るタイプのようだ。
私は顔を近づけてそっと囁いてみる。
253以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 23:29:57 ID:DRb44my+0
「もしかして、あのお姉さんのこと?」
「……」
あ、今ごくって聞こえた。汗もじんわり浮いてきてる。
「ねぇ、私にはどう見てもお姉さんには見えないんだ…。でも神島君、姉ちゃん、って言ったよね…?」
「そ…それは…」
「―合歓って言うのよ。私の名前」
それと、近づきすぎよとお姉さんは不機嫌な顔で続けた。
そう言われて、私は酷く大胆なことをしていた事に気づき、あわてて神島君から離れた。
それを見て合歓ちゃんの顔から険しさがとれる。
よほど神島君の事が好きらしい。
「あ、なるほどね。”ねむ”だから”ねー”ちゃんか。じゃ、やっぱり合歓ちゃんは神島君の妹?」
「そうよ。まさかお姉さんなワケないでしょ?」
「そうだよね。私何言ってたんだろ…あはは」
そりゃそうだよね。あんなに小さい子が神島君のお姉ちゃんだなんて、どう考えてもありえない。
神島君を運びすぎて疲れたのだろう。きっと…。私はそう思う事にした。
「御名山さん。さ、とりあえず送るから行こう」
何時の間に移動したのか、玄関の方から神島君の声が聞こえてきた。
「あ、うん。わかった」
私は玄関へと向かう。その後ろを合歓ちゃんがとことことついてきた。
「ねーちゃん、それじゃ送ってくるから」
「紅茶ごちそうさま、合歓ちゃん。それじゃまたね」
合歓ちゃんに手を振られながら、私はもう出て行ってしまった神島君を追いかけた。
254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/03(月) 23:42:11 ID:oEz/jXjL0
255以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/03(月) 23:48:14 ID:DRb44my+0
「それじゃね、御名山さん」
神島君はなんだかすっきりとした顔をしていた。
なんというか、へそくりを隠した場所からようやく奥さんがいなくなった金欠の夫、そういう感じ。
「うん。また明日学校でね」
若干そこがひっかかったけど、私は神島君に手を振り、自転車にまたがって走り出した。
外は月が出ていて明るい夜で、頬を撫でていく夜風が気持ちよかった。
少し神島君の家から離れたところで、ふともう一度あの高級マンションを見ようと思って後ろを振り返った。
「…あれ?」
私は我が目を疑った。
あのマンションがないのだ。神島君の家があった、高級マンションが。
たまに同じ外観のマンションがずらりと並んでたりするところがあるけど、ここはそんなことはないから、似ているマンションだらけで分からないという事は断じてない。
それに、ここまで一直線に走ってきたはずだから、後ろを振り返れば見えるはずなのに。
「…やっぱり神島君の運びすぎて疲れてるのかなぁ」
私は空を見上げて一人ごちた。
256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/03(月) 23:56:46 ID:26qXPo2p0
合歓を「ごうかん」と読んだやつ、挙手
257以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 00:25:11 ID:qe8LR3lw0
それから数分後。
神島君が倒れた交差点を曲がっていくらか走り、私はあの人食い桜がある屋敷の前にいた。
さっきは神島君に驚いた事もあってあまりよく見てなかったから、今度は柵状になっている門の隙間から、じっくり見てみようという魂胆だ。
というわけで、私は門の前に自転車止めて門の隙間から中をうかがった。
門からは屋敷の玄関まで砂利が敷かれていて、左手の広い庭の中にその桜が植わっている。
相変わらず桜はこの世の物とは思えないほどに綺麗だ。かなりの花びらがひらひらと舞っているが、散りきる様子は微塵も感じられない。本当に不思議な桜だ。
「あっ」
桜の花びらが風に乗って飛んできた。足下にひらりと、花びらがたどり着く。
私は屈んでソレをつまみ上げ、掌の上で眺めてみた。
「……あれ?」
私は首をひねった。不思議な桜はやはり普通の桜とは違うものなのだろうか。
私の掌で風に煽られ、ひらひらと踊るその花びらは、まるで血のように紅い色をしていた。
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 00:44:22 ID:mMePLdhJ0
wktkGJ
259以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 00:54:26 ID:qe8LR3lw0

/***/

「ただいま」
「おかえり、双木」
御名山さんを見送って部屋に戻ると、姉ちゃんがソファの上で寝ながらクッキーを頬張っていた。何も気にせず寝転がっているから、ネグリジェの裾がめくれてショーツが丸見えだ。
俺としては、姉ちゃんももういい歳なんだからちゃんと座って食べて欲しい。クッキーくずがぽろぽろ落ちてソファーが汚れると掃除が大変だというのが本音ではあるが。
「双木って学校じゃ”僕”キャラなのね〜」
「ほっとけ」
姉ちゃんは俺の対応のどこがおかしいのか、くつくつと笑う。
そうだ、それよりも―
「姉ちゃん、なんで御名山さんを家にいれたんだ?」
そこが一番の問題だった。さっきは本当に肝を冷やした。
「だって、私だけじゃ双木運べないし。どうしよっかなーって思ってたらあの子がひょいって担いでさ。面倒くさいから任せる事にしたの」
「だからって、姉ちゃんだってわかってるだろ?一般人にはこのマンションは見えないんだぜ?」
「そうね。あの子、こっち振り返って不思議そうな顔してたわ。いやー、笑えた」
「どうするんだよ。御名山さんが感づいたら」
「そん時ゃ記憶消去の魔術使えばいいじゃないの。双木、使えるでしょ?」
「そりゃそうだけど…」
そう言われて俺は言い澱む。
もし魔術のことが一般人に漏洩した場合、記憶を消すという措置が一般的だ。一般的というか、絶対とも言えるが。
これは別に覚える義務はないが、『世界魔術師機関』に所属する場合は例外的に義務づけられる。
でも―
「双木、御名山さんに惚れてる?」
「まさか。何度も保健室に運んでもらってるから借りがあるだ―」
いきなり、姉さんの唇が俺の唇を塞いだ。
クッキーの味がする舌が口内に入れ、俺の舌を強引に誘い出し、舌が解け合うほどに絡ませてくる。
260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 00:57:33 ID:4h9C/WDYO
魔術とか・・・(;^ω^)
261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 01:02:44 ID:k3erz5SBO
SFっぽくなるのは好みじゃないな
ちっちゃい女の子が無理してお姉ちゃんぶる様子を見て萌えたいかな
262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 01:10:27 ID:qe8LR3lw0
>>260
>>261
ごめん、そもそも書き始めがSF意識だったから今からかえるの難しい・・・
263以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 01:14:24 ID:qe8LR3lw0
「ぷはっ…ちょっと姉ちゃん…!!何するんだよ!!」
突然の事で驚いた俺はたまらず唇を離した。姉ちゃんはにやにやしながら、自分の下唇を舐める。
「いつもしてることじゃない。どうかしたの?」
「嘘つけ。今日は舌の動きに焦りがあった」
「そりゃそうよ。大事な弟に悪い虫がつきそうだからね。」
「だから違うって」
「なら、ちゃんと証拠見せてよね」
姉ちゃんの細い指が俺の下腹へと伸び、慣れた手つきでチャックをおろして肉棒を引きずり出した。
もうマンネリを通り過ぎ、パブロフの犬になった俺の肉棒は、姉ちゃんのキスだけですでにガチガチだ。
「あぁ、そういえばね、あの子なんだけど…ちゅ」
姉ちゃんが先っぽに唇をつけながら世間話をしてるかのように話し始める。
「記憶、消せないかもよ」
「ぅ…ぇ?」
姉ちゃんの唇が先っぽの裏をキスしながら、袋の方へと降りていく。
「んっ、ほら…ちゅ…最初私見てびっくりしてたじゃない?」
「ぁ…うん。…くっ、それがどうかした?」
袋に姉ちゃんがしゃぶりついた。たっぷり唾液をふくんだ口の中で、袋が舌に弄ばれる感触に思わず腰がむずがゆくなる。
「んっ…ふぉれがさ…ぷは…あの時ね、わらし幻視の魔術かけふぇたの…ぅぅん…。
 家じゃ…ぁむ…もう解いてたふぇどふぇ…」
「くっ…それって…もしかして…ぇ」
袋が解放された。次に姉ちゃんは肉棒に唾液を垂らし、細い指で肉棒をしごきはじめる。
264以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 01:16:30 ID:4h9C/WDYO
エロキタ━━(゚∀゚)━━!!
265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 01:18:41 ID:tWZDmwES0
(・∀・)イイ!!
266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 01:19:42 ID:69dtnKKq0
スレタイはどこにいった
267以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 01:19:59 ID:qe8LR3lw0
「んー、多分生まれつきね。あの子」
「くぅ…耐性持ちか…うぁ…っ!!!」
「ほら、まぁ〜だだよ。我慢しなさい」
「ぅぅ…てことは…まずいよ」
「そうね…どうしましょうか。ムリヤリやったら耐性の崩壊で多分廃人になっちゃうわ」
姉ちゃんの手はリズミカルに俺の肉棒を攻め続ける。
単調なようだが、柔らく細い指の独特な感触のせいで快感は凄まじい。
やばい…手コキだけでいきそうだ。
「姉ちゃんッ!!」
たまらず俺は姉ちゃんの頭をつかみ、口を肉棒の方へ持って行った。
姉ちゃんはわかってるよと言いたげに、先っぽを口内に受け入れる。
「んっ…っぷぁ…うんっ…ちゅっ…」
「くぅ…はっ…」
姉ちゃんの柔らかい舌が、亀頭をなめ回す。
指は相変わらず肉棒をしごき続け、どんどん絶頂を意識の奥から引きずり出してくる。
「ぅぅん…んっ…ぷは…んちゅ…ん…」
「姉ちゃん、ぅ…そろそろ…」
姉ちゃんは上目遣いに俺の顔をちらりと見ると、一層強く肉棒を責めだした。
可能な限り銜え、唾液をからませ、指でしごく。
じゅぷじゅぷという水音が部屋中に響き始めた。
268以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 01:22:15 ID:qe8LR3lw0
「ん…ん゛ん゛っ…っぷはぁ…あむ…ぅ…んっ」
「あっ!姉ちゃん!出る!」
「んっ…うむっ…ん…んんっ…ぷぁ…」
もう限界だ。
「出るよっ!!姉ちゃん!!」
「ん゛ん゛っ!!」
俺は姉ちゃんの口の中に白濁をたたきつけた。
「ん゛ん゛ーっ!!」
姉ちゃんは涙目になりながら、その全てを受け止め、尿道に残っている分すら丁寧に吸い出す。
そして唇を亀頭から離すと、上を向いて咽を鳴らしながら飲み干した。
「っはぁ…はぁ…」
とろんとした表情で姉ちゃんが熱い吐息を吐く。
唇の端から、飲み干せなかった精液がこぼれた。
俺はソレを指ですくって、姉ちゃんの口に持って行ってやる。
「はぁ…おいしい…」
姉ちゃんは指にむしゃぶりつきながら、そう呟いた。

「あぁ、そういえばね…」
「ん?」
まだ余韻を引きずって上気した顔で姉ちゃんが俺を見た。
目が微妙に夢心地なのが怖い。
「人食い桜、あれ同業者だからなんとかしないといけないわよ」
そんな姉ちゃんが言った台詞は、もっと怖い事実だった。
269以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 01:25:29 ID:qe8LR3lw0
今日の分はこれまで。

とりあえず魔術とか出してすまんかった。
あとスレタイから逸脱してるから、続けるか辞めるか考えてたりする。
270以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 01:27:58 ID:eopKhB7w0
ここで辞めるのはヒドスwww続きが・・・
271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 01:31:22 ID:tWZDmwES0
       ____
     ,: 三ニ三ミミ;、-、     \/   ̄   | --十 i   、.__/__ \  ,   ____|__l l ー十
     xX''     `YY"゙ミ、    ∠=ー  ̄ヽ |  __|.  |   | /  ヽ  /   __|   ,二i ̄
    彡"     ..______.  ミ.    (___   ノ. | (__i゙'' し      ノ /^ヽ_ノ (__ (__
    :::::             ::;
   ,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
   i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- |                ,-v-、
   i; '::  ::: ーー" ゙i ,ーー'j             / _ノ_ノ:^)
    ーi:: ::i:  /`^ー゙`、_ ..i           / _ノ_ノ_ノ /)
     |:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i             / ノ ノノ//
     〉::.:..  丶 " ゙̄ .'.ノ       ____  /  ______ ノ
   / i, `ー-、.,____,___ノ\____("  `ー" 、    ノ
 ー'/  'i. ヽ、 ,二ニ/   \       ``ー-、   ゙   ノ
  /   'i、 /\ /      >       ( `ー''"ー'"

ぜひ続けてください
272以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 02:18:42 ID:qe8LR3lw0
とりあえず、明日もスレがあったら頑張る
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 03:12:00 ID:tWZDmwES0
274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 04:02:52 ID:eopKhB7w0
275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 06:42:48 ID:G5hpbEVl0
276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 07:42:02 ID:BuxhrYcvO
ホモ
277それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/04(火) 08:03:36 ID:SNfeMWhD0
ホモ
278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 08:36:51 ID:mMePLdhJ0
モホ
279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 09:19:10 ID:ZlB1X4mI0
ヤバスwwwwwwwwwwww萌え殺されるwwwww
結構好きだから、続けて欲しいなー
280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 11:12:40 ID:ZlB1X4mI0
これは、保守だな。
だれもいねーwwwww
281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 12:33:37 ID:VMMdwonM0
ほしゅ
282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 13:28:15 ID:62YZr7+x0
283以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 14:22:41 ID:aYYRM7j8O
まだあったのかwww

ほし
284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 14:25:42 ID:0v6OPCCB0
指令・・・ここに突入http://money4.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1119121743/
そして埋めよ
285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 15:08:16 ID:tWZDmwES0
ho
286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 15:11:27 ID:62HAuFqRO
287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 15:17:49 ID:rz1e4+al0
次回作「年上の妹」
288それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/04(火) 16:01:19 ID:siKF66MO0
289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 16:09:20 ID:mMePLdhJ0
年上の妹(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 16:23:52 ID:3Fdh9ik90
>>年上の妹
あるあるww
291以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 17:17:05 ID:4h9C/WDYO
世界が終わるまでは
292以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 18:11:34 ID:ovZ2FtQb0
離れることもない保守
293以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 18:38:55 ID:BuxhrYcvO
ここのほしゅは凄いな
294以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 19:10:48 ID:qe8LR3lw0
只今戻りましたよ。
それじゃまた今日も同じくらいの時間から始めます。
295以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 19:12:26 ID:BuxhrYcvO
wktk
296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 19:47:22 ID:62HAuFqRO
神光臨
297以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 19:57:14 ID:mMePLdhJ0
wtkt
298以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 20:03:01 ID:4h9C/WDYO
ズボンは下ろしたぞ!さぁバッチコーイ!
299以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 20:47:24 ID:MwnN179jO
うわぁ
300以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 21:09:00 ID:tWZDmwES0
wkwktktk
301以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 21:25:46 ID:tTEl9RcPO
生まれ変わり―みたいな話は駄目か?(・ω・;)(;・ω・)
302以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 21:26:40 ID:C1E2qN2I0
こりゃまとめギボだな(´・ω・`wktk
303以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 21:28:20 ID:Fx9dJT0X0
お姉Chan☆は小学性-☆

突然お姉ちゃんが小さくなっちゃった!(ねーよw)
このガチロリしか思いつかない展開に主人公=あなたはどう対処するのか。
ゲームの期間は六年間。弟として純愛を育むか、弱みに付け込んで処女膜を突き破るか、全てはあなたの選択しだいです。(このゲームは陵辱ルートしかありません)
ビュジアル面も大幅強化!アナルあり、死姦ありと多種多様なエッチシーン40パターン×6人!さらに乱交など+α
飛び散る精液!無修正パイパン!はじけ飛ぶニート!過激すぎる描写が満載で、あなたの右手に休む暇を与えません。
六年間が過ぎたときそこにいるのは小学生な姉かそれとも・・・
304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 21:28:53 ID:Fx9dJT0X0
六年生 次女。
ロリペド病にかかってしまい何年も六年生を続ける薄幸の少女。
エッチな事をすれば大きくなれると騙されて欲望のままに犯される。

五年生 三女。
特に理由はないが小さい。
発展途上のおっぱいを目撃され欲望のままに犯される。

四年生 四女。
アニオタで根暗で新生M。自殺しようとして黒ずくめの男からもらった薬を飲んだらなる子供になった。
ピザデブも治ったため人生をやり直そうとするが801系のビデオが見つかり欲望のままに犯される。

三年生 五女。
捨てられた所を拾われ養子になる。未来から来たので自分が年上だと言い張り存在が痛い。
養育費をたてに脅迫され欲望のままに犯される。

二年生 兄の娘。
早くもツンデレ属性を発現させる、将来が楽しみな娘。
かなり年下なのに照れ隠しに強気な態度に出て姉と呼ばせようとするため欲望のままに犯される。

一年生 長女。
突然小さくなってしまい、見た目が一年ぐらいだろうという理由で無理やり小学校に行かされる。
小さくなる前はよく抱きついてきて胸をこすりつけてきたが現在は股間に顔をこすりつける事になり欲望のままに犯される。

※小学校を卒業した姉は消滅します
※初回限定版にはスクール水着が同梱されます
※ピザの方はご購入出来ません

製作コブラチーム シナリオ 雁屋 哲/夢枕 獏 原画 天野喜孝
暇だから保守代わりにこんな妄想張っちゃうぜ
305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 21:31:45 ID:eopKhB7w0
おまwww暇だからって割にはかなり凝った設定だなwww
306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 21:33:22 ID:69dtnKKq0
>>304
残念ながら絵で抜けそうも無い件
307以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 21:42:52 ID:BuxhrYcvO
死姦はどうかと
308以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 22:05:43 ID:4h9C/WDYO
なんかいろいろ不幸な面子
309以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 22:13:37 ID:+e8f/yfo0
コブラチーム製作もありえない
310以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 22:28:52 ID:qe8LR3lw0
べちゃ。
眠い目をこすりつつ一時間目の授業を受けていた私の耳に、また神島君の音が届いた。
大体一日おきで倒れる神島君が二日連続で倒れるのは結構珍しい。
「あらぁ?神島くぅん、そんなトコで寝てたらぁ〜、先生うっかり踏んじゃうわよぉ〜?
 ん〜、御名山さん、おねが〜ぃ」
まるで床に同化しそうなくらい見事に倒れている神島君を見て、間延びした甘い声と豊満な肉体で男子生徒に人気の英語教師が私に出動要請を出す。
それに加え、どこからかクラスの男子の「先生!僕も倒れそうです!だから踏んでください!」なんて台詞も聞こえ、さらにその尻馬に乗ってまた幾人かの男子の叫びが―と、にわかに教室が騒がしくなった。
そんな喧噪の中、私は素早く神島君に近づくと、いつも通り無傷な眼鏡を拾い上げた。ついで、倒れている神島君を背中に背負う。
「―?」
ふと、なにかおかしな感触がした。背負った神島君が伝えてくる気配のようなものがいつもと微妙に違う。幾度と無く神島君を預かった私の背中がそう伝えてくる。
「も〜ぅ。みんな静かにしないとせんせぇ怒るよぉ〜?
 御名山さぁん、それじゃよろしくぅ〜」
でもまぁ流石に神島君も、たまには違った雰囲気の倒れ方をするかもしれない。いつも同じ倒れ方だと飽きる事もあるだろうし。
私はその違和感をただの勘違いと処理して、クラスの喧噪に別れを告げた。
311以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 22:52:37 ID:qe8LR3lw0
「とうちゃ〜く」
保健室の扉をがらがらと開けて誰にも断りもせず奥まで進み、私は神島君をベッドに設置した。
普通保健室には保健の先生というのが存在して、けが人や病人は保健の先生に引き渡すものなのだが、なぜか神島君を運んでくるときは誰もいない。
これは我が校の七不思議の一つと言えると私は思っている。
「まぁ、おかげで授業さぼっても何とも言われないから助かるんだけどね…」
私はベッドの横に置かれた丸椅子に座って、天井を見上げながらそう呟いた。ついでにのびをして、身体の筋が解放される感触を楽しむ。
「そう、それはよかった」
「―ッ!?」
突然聞こえた声に思わずビクリとした。
慌ててベッドに視線を戻すと、設置した神島君が起きあがってどこか楽しそうな目で私を見ていた。
いつもなら最低二限は寝る神島君がこんなに早く目覚めるなんて、やはり今日はいつもと違っている。
「ぇ!?なんでもう…」
「まぁ、たまには調子が良いときもあるよ」
倒れるのに調子が良いも悪いもあったものじゃないとは思うけど。
「なんだぁ…あんまりサボれなくなっちゃった…」
「はは…じゃちょっと時間潰そうか」
落ち込む私を見かねてか、神島君から話題を振ってきた。いや、今日は本当に珍しい事だらけだ。
私今日何かすごいことでもあるんじゃなかろうか。
「やった。でも何するの?」
「いやね、ちょっと御名山さんに聞きたい事があるんだ」
「聞きたい事?」
「うん」
一体なんだろう、神島君。あまりに珍しいものだから、何か特別な事を聞かれるんじゃないかと少しどきどきする。
どうしよう―もしその…ぇっちなこと聞かれたら。それともまさか、万に一つだけど…告…。
「御名山さん、僕と―」
312以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/04(火) 22:56:13 ID:+zVRGBml0
>>311
お姉ちゃんコワスwwww
313以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 23:22:46 ID:qe8LR3lw0
「いやっ!まだ心の準備がっ!!」
「へ?」
「あ…え?」
「いや、昨日の夜僕と一緒に見に行った桜あるでしょ?
 あれについて何か知ってる事があったら話して欲しいんだけど…」
「あ…あぁ!あ、なんだそんな事かぁ!あはははは」
「そんな事?」
「ううん、なんでもないの。気にしないで
 で、何を聞きたいの?」
「別に何でもいいんだ。兎に角あの桜について教えて欲しい」
そう言われて、私はぐるぐると頭を巡らせた。噂なら色々聞いたけど、そんなのでいいんだろうか…。
「噂とかそんなのでもいいの?
 桜事態に関係なくても?」
「構わないよ」
「じゃぁ―あの屋敷なんだけどね。
 数年前までは仲の良い夫婦が住んでたんだって」
「数年前?ということは今は無人なの?」
「のはずだよ。じゃなかったら警察が来たときに問題になってるよ」
「確かに…。屋敷はなんで無人になったの?引っ越しとか?」
「それも曰くがあってね、失踪だとか、旦那さんが奥さんを殺したとか、強盗が入ったとか色々噂があるよ。
 全部眉唾物だけどね」
余談だけど、他にもメイドの幽霊がでるとかもある。
314以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/04(火) 23:25:46 ID:qe8LR3lw0
ごめ、ちょっと時間あく。
再開は0時頃。
315以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 00:19:17 ID:C/hb7kIn0
「ふーん…。他には?」
「うーん…あ、あの桜ってさ、実はずっと前からあったんだよ」
「ずっと前から?」
「うん。私あの屋敷の前結構通るんだけど、これまで一度も花が咲いたのを見た事なかったんだよ。
 ずっと咲かないから枯れ木だと思ってたくらい。だけど今、咲いてるでしょ?
 不思議だよね」
「季節はずれだしね」
「うんうん」
「まぁそれくらいかなー…」
他に何かないかと悩むうち、無意識に私はかぶりを振った。すると、ひらひらと何かが襟元から神島君が寝ているベッドの上に落ちた。
桜の花びらだ。昨日見ていたときにいつのまにかひっかかっていたのだろうか。
「あ…それ…」
「これ…」
神島君が指でつまみ上げる。
「―朱い」
背中を恐怖が撫でた。また神島君があの表情をしている。
だがその表情も一瞬で、すぐにいつもの不健康な顔に戻っていた。
「昨日、御名山さんまた桜見に行った?」
訪ねてきた神島君にいらない気遣いをさせないように、私は笑顔を返す。
「うん、いったよ。夜桜も中々オツでしょ?」
「そっか…。昨日…か」
口の中で”昨日か”と反芻しながら、神島君は腕を組んで足下を凝視し始めた。
何か考え事でもしているのだろうか。耳を澄ますと、何かを囁いているのが分かる。
316以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 00:20:31 ID:C/hb7kIn0
気になったのでずいっと身体を寄せてみる。するとその刹那、神島君はバネ仕掛けの人形の様にベ

ッドから降りた。
私はびっくりして身体を引く。
「ど、どうしたの!?」
「いや、別に。
 ありがとう、御名山さん。僕ちょっと用事を思い出したから早退するよ。
 悪いけど、先生に伝えてもらえないかな?」
「え?そんなイキナリ…」
「それじゃ、まかせたからね。
 あ、それと今日はまっすぐ家に帰った方が良いよ」
「あ、ちょっと!まだ寝てた方が…」
引き留めようとした手をするりとかわし、神島君は保健室の扉を開けて出て行った。
「神島君っ!?」
慌てて追いかけた私だけど、廊下にはもう神島君の姿は見えなかった。
317以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 01:00:46 ID:C/hb7kIn0


/***/


「姉ちゃん」
「おかえり、早かったじゃない」
早退して家に戻った俺の目に飛び込んだのは、昨日のネグリジェのままソファに座り、煎餅をお茶

請けに緑茶を啜りつつ、録り貯めしていたドラマを見ている姉ちゃんの姿だった。
昨日クッキーを食べているときは寝っ転がっていたのに、今は見事な正座だ。なぜ煎餅とクッキー

でここまで違うのだろうか。
少なからず疑問を口にしたい欲求に駆られたが、今はそんな場合じゃない。事態は予想外に深刻だ


「早めに対処しないとまずい」
「あぁ、あの桜?」
ずずーっとお茶を啜る姉ちゃん。俺の緊張感なんてのをことごとく破壊するその音が憎い。
「…真面目に聞けよ姉ちゃん」
「ちょっと待ってくれても良いじゃない」
姉ちゃんはTVに映っているドラマを見ながら不機嫌そうに答える。姉ちゃんは自分のしたい事を邪魔されるとすこぶる機嫌が悪くなるきらいがあるから、俺は譲歩するほかなかった。
「分かったよ。俺部屋で準備始めるから、そのドラマ終わったらそっちもお願い」
ソファが置かれているだだっ広いリビング。そのリビングに隣接している自分の部屋の扉に手を掛けながら、俺はソファの背もたれから少し飛び出ている姉ちゃんの後頭部にそう呼びかけた。
微動だにしないその後頭部の向こうに、濃厚なキスシーンを展開するドラマの主役が見えた。
318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 01:08:56 ID:upNFlZf60
319以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 01:20:41 ID:C/hb7kIn0
自室に戻った俺は、とりあえずウォークインクローゼットの扉を開けて中に入り、
つり下げられている私服から適当に見繕って着替えると、制服を代わりにつり下げた。
次に、部屋の隅に置いてある空のトランクをひっぱりだして、そのままトランクと一緒にリビングへと戻った。
これで俺の方はあらかた準備が終わったが、一番時間がかかる姉ちゃんまだドラマの虜だ。ソファの上で、キスシーンからラブシーンへと突入したドラマに目が釘付けになっている。
お楽しみの所悪いが、たしか俺の記憶ではそのラブシーンは盛り上がってきたところでヒロインの親が突入してきて次回へ持ち越しのはずだ。ちなみに、予告を見る限り次回は相当の修羅場らしい。
適当にお茶を入れて飲みながら姉ちゃんを眺めていると、ドラマの盛り上がりにあわせて姉ちゃんの顔がどんどん画面へと近づいていく。
余程姉ちゃんはこのドラマが好きらしい。
だけど可哀相な事だ。
それから数分後、ドラマがまさしく俺の記憶通りの終り方をし、呆気にとられた姉ちゃんは姉ちゃんは「なんで突入されたくらいで終わるのよっ」と憤った。
「しょうがないよ。ドラマなんだから次に続くようにしないと。
 ていうか、普通人が入ってきたら止まるよ…」
「じゃぁ双木は私とえっちしてる途中で、誰かが入ってきたら止まるの?」
なだめる俺に、姉ちゃんは唇をとがらせながら反論する。
「そりゃ普通は止まるよ。なんで人の前でできるんだよ」
「私は、止まらないわよ?」
―姉ちゃんには常識が通用しないようだ。
320以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 01:39:42 ID:LkGtUxREO
もう止められない!
321以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 01:41:52 ID:24qpqnVXO
つまんねー文章書くなクズ
322以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 02:31:20 ID:C9J1DcGl0
ちょwwwwwwww
スレストしてるwwwwww
ほしゅっとくな。
323以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 02:33:05 ID:C/hb7kIn0
俺は鈍痛がしはじめた頭を振りながら、ソファの姉ちゃんへと近づく。
「姉ちゃん、それじゃそろそろ準備しようか」
「ん…ドラマのせいで興が削がれちゃった」
姉ちゃんは不満そうだ。このままだとふて寝されかねない。それは非常にまずかった。
「姉ちゃん、あんなドラマに憧れる?」
俺は姉ちゃんを正面から見据えて囁く。
「そりゃぁ…私も女だからね」
姉ちゃんは恥ずかしいのか、頬を少し紅くしながらぷいっと目を横に逸らす。
「じゃぁ、頑張るよ」
「むぅっ!?」
―何か言いかけた気がしたが、頑張って姉ちゃんの唇を犯し始めた俺にはもう何も聞こえなかった。

ごめ、エロ書いてたら夢中になってた
324以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 02:39:43 ID:C/hb7kIn0


/***/


神島君が突然早退した後、私は小一時間時間を潰してから職員室に行き、神島君が体調不良で早退したと担任へ伝えた。
私用ではなく体調不良としたのは私なりのサービスだ。
担任も神島君の虚弱さをよく知っているので、特に詮索もされなかった。不謹慎だけど、少し神島君を羨ましく思った。
それから私は教室に戻ってつつがなく授業を終え、ようやく放課後を迎えた。
さっさと家に帰ろうと準備を始めた私だけど、そんな私の前に担任の中年男性教師がふらりと現れた。
「おーい御名山、すこし頼みたい事があるんだが。神島の家までこの書類を届けてもらえないか?」
―担任には厄介事がオマケについていた。
「神島君なら明日も来るんじゃないですか?
 その時に渡せばいいんじゃ…」 
「急ぎの書類なんだよ。明日までに提出してもらわんと俺が怒られるんだ」
なんだかやるかたない憤りが噴出してくる。
「…先生が行けばいいじゃないですか」
「家を知らないんだ」
「確か入学当時に家までの地図を書いた書類を提出した覚えがありますが?」
「俺は自慢じゃないが地図が読めない男でな。
 御名山なら神島の家くらい知ってるだろう?昨日一緒に帰った仲だしな」
「な、なんで先生がそれをっ!?」
「なぁに、偶然さ。
 な、頼むよ御名山。お前の成績微妙なのがあったらこっそり底上げしてやるからさ」
先生、それはマズイんじゃないかな…。
「もう…分かりましたよ。でも私も一回しか行ってないんですから、もし無理だったとしても知りませんよ?」
「御名山ならきっと出来る。先生は信じてるぞ。それじゃ、この封筒を渡してくれ」
担任は小脇に抱えた封筒を私によこし、「それじゃ」と、軽く敬礼じみた事をして教室から出て行った。
その後頭部に向かって、私は思わず上履きを投げつけたくなった。
325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 02:54:45 ID:TKO9+rAK0
とりあえずほしゅ
326以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 02:59:53 ID:C/hb7kIn0
「でもなぁ…あのマンションどこなんだろう…」
神島君のマンションに向かって自転車を漕ぎながら、私ははぁとため息を吐いた。
私は確かに昨日神島君の家に行ったけど、行きは合歓ちゃんに連れられてだったのでまったく道筋を意識してなかったし、帰りはなぜかマンションを確認できなかった。
そんな私が果たして神島君の家までたどり着けるのだろうか?なんだか気分が重くなってきた。
「えぇい、行ってみれば多分思い出すよねっ!
 …………ね」
本当に、たどり着けるのだろうか。
327以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 03:17:18 ID:C/hb7kIn0


/***/


「ちょっと、双木…もっとゆっく…ぁんっ」
散々唇を犯し尽くした俺は、ソファの上で身をくねらせる姉ちゃんのネグリジェをたくし上げ、露わになった胸へ向かって舌をおろした。
そしてそのままほとんど膨らみがない胸の上をすべらせ、飛び出ている右側の小さな突起を弾くように舐める。
「ん、くすぐったい…」
姉ちゃんは身を縮めながら、太ももを切なげにこすり合わせる。
俺は太ももに右手を差し入れ、姉ちゃんのショーツ越しに柔らかな丘をなぞった。
「ひゃぁっ…」
途端、姉ちゃんの口から声が漏れ、舐め上げていた小さな突起が硬くなり始めた。
俺はその突起の先を舌でほじりながら、開いた左手でもう片方の突起をこね、右手はショーツをゆっくり奥や手前に動かしながら徐々に花弁が開いていくのを楽しむ。
「双木…なんか…んぅ…切ないよぉ…」
姉ちゃんは熱っぽい息を吐きながら、自ら腰を動かし始めた。
だが、俺は突起をこねていた左手で腰を押さえつけ、それを許さない。
「やぁ…いじわるしないで…」
「やだね。ドラマのヒロインは自分から腰振るような淫乱じゃないからな」
そう言い終わるや否や、俺は突起を軽く前歯で挟むと同時に、もうショーツへ滲むくらいに蜜で濡れた花弁へ、ショーツ越しに人差し指を差し込む。
「んんん〜っ!!」
姉ちゃんは身をくねらせようとするが、腰を押さえつけられて身動きがとれない。
それを良い事に、俺は徐々に人差し指で花弁をほぐす。
「んんっ!!あぁ…もっと奥までぇ…」
姉ちゃんの切なげな声が聞こえてくるが、俺はあくまで焦らす。
入り口で指を行ったり着たりさせながら、突起を舌先で弄り続けた。
328以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 03:31:33 ID:C/hb7kIn0
「双木っ…お願い…もっと…」
たまらず、姉ちゃんは懇願してくる。
「もっと…どうしてほしいの?」
俺は突起から口を離すと、そっと姉ちゃんの耳元で囁いてみる。
「もっと、もっといじっ…弄ってぇ…欲しい…のぉ」
姉ちゃんはもう必死だ。左手には動こうとする力が伝わってくるし、目には涙さえ浮かべている。
「ヒロインになりたくないの?」
「私はぁっ…あぅ…双木の…お姉ちゃんっ……でいいからぁ…ぁん」
切なげに訴える姉ちゃん。
小学生の身体で、小学生の声なのに。
表情は淫靡で、吐息はとろけるような甘さだ。
そのギャップに、俺の理性がとびそうになる。
「そっか、じゃぁしょうがないな…」
俺は姉ちゃんのショーツをゆっくりと脱がした。
股間からはあふれ出した蜜が、離れていくショーツと花弁の間でねとりと糸を引く。
「それじゃぁ…俺も弟に戻るか」
俺は姉ちゃんの足の間に顔を埋め、もう落ちる寸前のように熟れた姉ちゃんの花弁にそっと口を付けた。
花弁の間という間ににまで丁寧に舌を這わせ、あふれ出す蜜を音を立ててなめとる。
味覚が意識を融かす酸味を、嗅覚が本能を融かす雌の臭いを、触覚が快感で俺の顔を挟む太ももの柔らかさを伝えてきて、
挿入を切望する肉棒が、自分の股間の先をぐちょぐちょにぬらすのが分かった。
「やっ…そんな…音たて舐めちゃ…ぃやぁ…」
「俺のをじゅっぽじゅっぽ言わせてたのはどこの誰だったかな」
一通り花弁を味わった俺は、綻び始めた蕾に下を向けた。
そしてその幼い花を守る外皮を、そっと舌で剥いてやる。
329以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 03:33:16 ID:C/hb7kIn0
「〜〜〜〜ッ!!!」
ぎゅっと、太ももが俺の顔を痛いほどに挟んできた。
どうやら刺激が強すぎるようだが、俺は無視して幼い花にまで舌をつけた。
「ひゃぁぁっ…らめぇ…びうってくるぅ…」
姉さんは涎をこぼしながら訴えてくるが、その乱れた顔が例えようもなくキレイで、俺の嗜虐性を余計に煽る。
もっと姉ちゃんの乱れた顔を見たい、もっとだ。
衝動に突き動かされ、俺は敏感なそこを執拗に舌先で弄ぶ。
「ひぁっ……ぁっ…そぉき…も……らめぇ…もうおねえちゃ…」
姉ちゃんはもう限界に近づいてきている。
だから、俺はそこで止まってやった。
「…ぇ…なんれぇ…」
「ごめん、そろそろこっちも限界だから」
俺はパンツ、下着を脱ぎ捨て、抑圧され続けた本能をむき出しにした。
先の方は自らの体液に濡れ、抉れた部分では血管が痛々しいほどに浮き出ている。
「きてぇ…そぉき…おねぇちゃ…の……まぜてぇっ」
言われるまでもなく、俺は姉ちゃんの花弁へと肉棒を向けた。
ゆっくりと近づけ、先っぽを花弁と触れさせる。
「きてぇ…はやくぅ…」
夢を見ているかのような姉ちゃんの声が聞こえてくる。
俺はゆっくり、ゆっくりと腰を突き出していった。
肉棒が花弁をかき分け、艶めかしい水音をひきずりながら進む。
姉ちゃんの膣は、身体に見合った大きさだから酷く狭い。
「あっ…あぁ…はいって…くるぅ……」
姉ちゃんが喋ると、膣内がきゅぅと締め付けてきた。
途端、俺の脳髄を快楽が駆け上る。腰が融けそうになる。
330以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 03:33:58 ID:C/hb7kIn0
「ぅ…くっ…」
「あぁ…ぃぃよぉ…もうすこし…」
「っはぁ…」
ようやく、姉ちゃんの最深部へと到達した。
姉ちゃんの中へ埋没した肉棒は、姉ちゃんの全てを伝えてくる。
「いくよ、姉ちゃん」
「ぅん……はやくやってぇ…」
俺はゆっくりと、姉ちゃんの腰に自分の腰をたたきつけ始めた。
軽快な破裂音が部屋中に響く。糸を引く蜜がその合間を縫う。
「あんっ…あぁ…ひぅ…はぁっ…」
「くっ…はぁ…はぁ…あぁ…っあ…」
熱い。坩堝のような熱さだ。
このまま解け合ってしまうんじゃないかと錯覚するほど、姉ちゃんの膣内は熱い。
俺はその中を必死にかき分ける。
「あっつぃ…姉ちゃん…でそうだ…」
「ぅぅんっ…いってぇ…おねえちゃ…んもっ…もうっ…」
その言葉に、俺は腰を精一杯動かし、姉ちゃんの膣内をかき乱す。
水音が激しくなり、姉ちゃんの口の端から涎がこぼれる。
俺はその涎を唇で掬い、姉ちゃんの口内へと返した。
そしてそのまま、上の口でも姉ちゃんを犯す。
「んっ…はぁ…んちゅ…っはぁ…ぅぅんっ!!」
姉ちゃんの呼吸が荒くなってきた。そろそろいきそうだ。
331以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 03:34:22 ID:C/hb7kIn0
「はぁっ…はっ…ぅぅ…んは…あぁぁぁっ!!」
俺は感覚が融けるほどに肉棒をを膣内へ押し込む。
肉棒の先がこりっとしたものが当たった。
「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
途端、膣内がきゅぅぅと肉棒を絞り上げ、俺はたまらず姉ちゃんの中で果てた。
「っはぁ…はぁ…はぁ…」
まだふるえる肉棒が、快楽の強さを物語っている。
それが収まってから、俺はゆっくり姉ちゃんの膣内から肉棒を引き抜いた。
姉ちゃんの朱い花弁が、奥から出てきた白濁で白く濡れる。
姉ちゃんは浅い呼吸をしながら身を起こすと、白濁と蜜で汚れた肉棒に口を付け、丹念に舐め取り始める。
「…そぉき…おねえちゃん、まだ足りないな…」
姉ちゃんが肉棒にキスしながら、上目遣いに俺を見てきた。
「今夜は、長くなりそうだから…」
332以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 03:34:48 ID:C/hb7kIn0
「んっはぁ…っは…あぁっ…」
姉ちゃんが俺の腰の上で跳ねる。絹のような長いぬばたまの髪が、ふわりふわりと大気に踊っている。
俺は姉ちゃんが上手く踊れるように、姉ちゃんにあわせて舌から突き上げてやった。
「くっ…はっ…はっ…」
「はぁん…あぁ…もっと…ついてぇ…」
一度達して敏感になった姉ちゃんの花弁から溢れる蜜が俺の腰をぬらす。
そこに姉ちゃんの花弁があたって、水遊びをしているかのような音が響いていく。
―がちゃ。
ふと、異質な音が聞こえた気がした。
姉ちゃんは気づかず、右の手で自分の胸の突起を、左の手で膨らんだ蕾を弄りながら、俺の肉棒をしごきあげ続けるが、
俺には玄関のドアが開いていくのが、ハッキリ見えていた。
「姉ちゃん、ちょっととまって!」
「いやぁ…もっ…とぉ…ついてぇ…」
姉ちゃんの身体の向こう、一般人には見えないはずのマンションの部屋の扉が開いていく。
まずい、これは非常に…。
「姉ちゃん、はやくどい…ぁぁっ」
「やぁ…もっとぉ…もっと膣内こすってぇ…」
突然姉ちゃんは肉棒にむけて、花弁をぐりぐりとこすりつけ始めた。
急な刺激の変化に思わず声が裏返る。
そんな俺の目の前で、ついに玄関のドアが完全に開き―
「神島君…?」
御名山さんに、繋がる俺たちの姿を見せつけた。

/***/
333以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 03:35:15 ID:C/hb7kIn0
今夜はここまで。
それじゃ続きはまた明日もスレがあったら。
334以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 03:37:02 ID:FRGJv4Af0
こんなエロ漫画あったな
335以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 03:42:52 ID:Y/6EfRdK0
「うんこ?」
「うんこ!うんこ!」
「おっぱい!おっぱい!」
「ぬるぽ」
「がっ」
「プギャー」
「どう見ても精子です。ありがとうございました。」
336以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 03:47:01 ID:PjePaGzs0
GJ
337以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 04:24:15 ID:B4QsWvO30
ジョブグッド
338以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 05:02:11 ID:4DYkw17rP
GJ
339以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 06:12:07 ID:4DYkw17rP
ほす
340以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 06:47:07 ID:96ejA9fxO
341以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 07:30:31 ID:C9J1DcGl0
朝のほーしゅ
342以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 08:36:37 ID:vc+y+gyYO
保守
  旦~
  ∩∧_∧∧_∧旦~
 ∧ヽ∩旦_∧ω・∩
(・ω・ヽ∩ω・) ノ
旦⊂二ミヽ ⊃旦~
  / (⌒) ノ∧_∧ミ旦
 (_)~し"⌒つω・)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
343以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 09:18:00 ID:7hxPcvbZ0
>>54-77
そこらのながったるいエロゲよりも泣けた
344以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 10:24:04 ID:PjePaGzs0
ほす
345以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 12:46:39 ID:MDccp/wbO
保守
346以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 13:16:43 ID:j/GHf04f0
347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 13:26:56 ID:tf0b4EkK0
補習
348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 13:31:15 ID:+YzrBQPy0
ほしゅ
349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 13:54:17 ID:G/akuW2NO
保守
350以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 15:05:38 ID:G/akuW2NO
二連保守
351以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 15:16:23 ID:vc+y+gyYO
保っ守ドポテト
352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 15:19:07 ID:j/GHf04f0
⊂二二二( ^ω^)二⊃boooon
353以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 16:02:55 ID:MDccp/wbO
ほす
354http:// adsl-west-9516.enjoy.ne.jp.2ch.net/:2005/10/05(水) 16:52:49 ID:G2G7+ikB0
guest
355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 17:42:38 ID:2N5pBujV0
だれか保守レよ!
356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 17:47:06 ID:B4QsWvO30
保守っておいしい?
357以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 18:06:37 ID:tf0b4EkK0
ホシュfsd
358以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 18:47:25 ID:C/hb7kIn0
今戻りましたよ
今日はあんまり長く書けそうにないのでご容赦を
359以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 18:49:09 ID:dRQaeM9HO
wktk
360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 19:13:25 ID:Yu9aahV5o
おねえちゃんがぼくの股間におしりをすりすりしてきたので
ぼくは射精しちゃいました…
おねえちゃんが「いけない子ね」って言うから
ぼくはこわくなって「ごめんなさい」って言いました
でも、おねえちゃんは「だめ。ゆるさない」と言ってぼくを押したおしました
「たすけて、ゆるして、おねえちゃん」
おねえちゃんはぼくのことばに耳を貸さず、ぼくのずぼんのチャックを
下ろすとうれしそうに言いました
「えっちなおしる、いっぱいだしたのね」
おねえちゃんはごくりとつばをのみこむと
もう夢中になってぼくのおちんちんをなめはじめました
361以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 20:00:55 ID:shU+rdPO0
ほすだ
362以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 20:39:31 ID:2mQLKTWH0
ほしゅほしゅ逝ってないでおまいらもSSか一発ネタでも張ったらどうだよ
363以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 20:43:19 ID:LkGtUxREO
>>362
どうぞどうぞ!
364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 20:44:00 ID:oinDKm5d0
>>1
前にそういうアニメあったよな?
365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 20:48:45 ID:2mQLKTWH0
>>363
めっそうもないあなたが先にどうぞ
366以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 20:51:22 ID:lxpUJqbW0
お兄ちゃんは小学生とかやっちゃ駄目?
367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/05(水) 21:14:20 ID:3ae3Cen/O
wktk
368以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 22:09:18 ID:C/hb7kIn0

あれ、私なんでこんな事になってるんだろう。

確か―学校で先生に頼まれて、書類を届けに来たんだっけ。
そろそろ夕飯だなぁ、お腹すいたなぁって思いながら自転車漕いで。
マンションどこかいまいち分からなくて不安だったけど、自転車漕いで。
運良くすぐにマンションが見つかって、エレベーターに乗って。
南向きの部屋の前まで来て。
インターホン鳴らしても、ノックしても誰も出てこなくて。
おかしいなって思いながらドアに手を掛けたら、鍵がかかってなくて。
そっと開けたドアの隙間から誰かの声が聞こえて。
それでゆっくりドアをあけて―

あれ、なんで?
なんで神島君と合歓ちゃんが…。

「み、みなやまさ…ぅっ!」
「ぁっ…そぉきぃ……もっとぉ…」
―何この状況。
神島君のあれが…合歓ちゃんのあそこに…。
…神島君、いくらなんでもそんなちっこい子は犯罪だよ。
いや、それ以前に神島君、合歓ちゃんは妹じゃない。流石にまずいよ神島君。
「ちょっと…姉ちゃんとまれって!」
「やぁ…まだいけっ…ないのぉ…」
何だろ、この臭い。頭ぼーっとしてくる…。
何だろ、この音。なんか身体が火照ってくる。
何だろ、本当にもうなんなんだろ。
369以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 22:44:31 ID:C/hb7kIn0
「御名山さん…」
「ぁ…その…」
なんか、馬鹿みたい。
毎日運んでるうちに気になってさ。
もう何回も運んで、昨日初めて一緒に帰ってさ。
今日は何かいいことありそうって思ってたのに。

何?この状況。

「その…ごめん。私何も見てない。
 これ、先生に届けてくれって頼まれた書類。玄関においとくから」
「御名山さん、ちょっとまっ…くぅぅ……姉ちゃ…ん、とまれって…!」
「勝手に扉開けちゃってごめん。
 ―それじゃ」
まだ何か神島君が叫んでた気がするけど、私は部屋から出てゆっくり音を立てないように扉を閉めた。
妙に身体がふわふわする。意識だけが先に行って、身体だけおいてけぼりになってるのかな。
腕の悪い主人に動かされてる操り人形みたいに歩いて、私はエレベーターに乗った。
なんか、もう疲れたな。
私は壁に背を預けながら、減っていく階数表示を呆然と見やる。
ぶぅぅ…ぅぅん。
ゆっくり、ゆっくり降りていくエレベーター。
その中が、ゆっくり誰かの嗚咽で満たされていった。


/***/
370以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 22:46:09 ID:fhEP2NCL0
パートスレかと思ったら違うみたいなので少し嬉しいです
371以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 22:48:32 ID:vc+y+gyYO
ネ申降臨保守
372以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 23:04:08 ID:C/hb7kIn0
/***/


「くっ…御名山さん!」
静かに扉は閉じられた。
くそ、大体なんで御名山さんが…。
「っはぁ…はぁ…ぁぁ…」
気づくと、姉ちゃんがぐったりしている。姉ちゃんの膣内で猛っていた俺のものも、いつのまにか白い体液をぶちまけて強ばりを解き始めていた。
俺は取り敢えず姉ちゃんを抱え上げ、ゆっくり萎えつつある肉棒を姉ちゃんの膣内から引き抜く。
どろりとした白濁がソファに上に零れるが、気にしてはいられない。
俺は姉ちゃんをソファにそっと寝かせると、すぐさま脱ぎ捨てた下着とパンツを履く。
「ひどいわ、双木。
 途中で冷静になっちゃうなんて」
ソファから姉ちゃんの声がするが、とりあえず後回しだ。
急いで御名山さんを追わないと…。
373以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 23:12:05 ID:vc+y+gyYO
ワクワク テカテカ

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)
 (0゚∪ ∪ +
 と_)_) +
374以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 23:15:48 ID:C/hb7kIn0
「やめなさい。もう追いつかないし、追いついたとしてどうする気なの?」
玄関へ向かう俺に、姉ちゃんの諭すような声が追い縋る。
「くっ…」
―そうだ。俺はどうしようもできない。
姉ちゃんとの関係は何も今に始まったワケじゃない。
今まで生きてきた半分の時間は、姉ちゃんと快楽を分かち合った。
それが許される事じゃないのも分かっている。
「落ち着きなさい双木。これは偶然のせいよ。
 あの子の体質が普通だったらこんなことはおこってないわ」
このマンションにかかっている幻視の魔術だが、原理はそう難しくない。
マンション自体は実体として存在しているが、その情報を脳が認識できなくする。
ここには何もない、という暗示をかけるのだ。そうするだけで人間はここには何もないと思いこむ。
だが、御名山さんは存在に気づいてしまった。
在ると分かっている人間にもうごまかしは通用しない。耐性を持つ御名山さんなら尚更だ。
「それに、落ち着かないとあの子を助けに行けないわよ」
「…え?」
「あの子、むせっかえるくらいの血の気配がしたわ。もう桜に誘われてる」
「そんな…」
375以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 23:37:20 ID:C/hb7kIn0
そうだ。御名山さんにくっついていた人食い桜の花弁、あれは次の犠牲者―エサを誘うためのものだ。
あの血のように朱い花弁にはとある魔術が仕込まれている。標的の無意識下に一種のプログラムを刷り込むというものだ。
条件が成立すると同時に刷り込まれたプログラムが実行され、人間はその条件への反射運動により桜の餌食となる。
要するに、垂涎する愚かな犬にしてしまう魔術だ。
「ほら、双木。さっさと準備なさい。あの子には借りがあるんでしょ?
 私、借りを返さないような弟は嫌いよ」
姉ちゃんが後ろから近づいてきて、俺の手を握った。
「それとも、もうお姉ちゃんとえっちしたくないのかしら?」
そして、挑発するように見上げてくる。
「―まさか。俺が死ぬのは姉ちゃんの腹の上だ」
その答えに、姉ちゃんはとても嬉しそうに目を細めた。


/***/
376以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 23:38:04 ID:C/hb7kIn0
やっべ375のは一行抜けた。

「急いで帰ってきたの、あの子が誘われる前に桜を処理したかったからでしょう?」
そうだ。御名山さんにくっついていた人食い桜の花弁、あれは次の犠牲者―エサを誘うためのものだ。
あの血のように朱い花弁にはとある魔術が仕込まれている。標的の無意識下に一種のプログラムを刷り込むというものだ。
条件が成立すると同時に刷り込まれたプログラムが実行され、人間はその条件への反射運動により桜の餌食となる。
要するに、垂涎する愚かな犬にしてしまう魔術だ。
「ほら、双木。さっさと準備なさい。あの子には借りがあるんでしょ?
 私、借りを返さないような弟は嫌いよ」
姉ちゃんが後ろから近づいてきて、俺の手を握った。
「それとも、もうお姉ちゃんとえっちしたくないのかしら?」
そして、挑発するように見上げてくる。
「―まさか。俺が死ぬのは姉ちゃんの腹の上だ」
その答えに、姉ちゃんはとても嬉しそうに目を細めた。
377以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 23:40:28 ID:C/hb7kIn0
また抜けたorz

「急いで帰ってきたの、あの子が誘われる前に桜を処理したかったからでしょう?」
そうだ。御名山さんにくっついていた人食い桜の花弁、あれは次の犠牲者―エサを誘うためのものだ。
あの血のように朱い花弁にはとある魔術が仕込まれている。標的の無意識下に一種のプログラムを刷り込むというものだ。
条件が成立すると同時に刷り込まれたプログラムが実行され、人間はその条件への反射運動により桜の餌食となる。
要するに、垂涎する愚かな犬にしてしまう魔術だ。
御名山さんがその条件を満たす前に、一刻も早く俺は桜を処理する気だった。
「ほら、双木。さっさと準備なさい。あの子には借りがあるんでしょ?
 私、借りを返さないような弟は嫌いよ」
姉ちゃんが後ろから近づいてきて、俺の手を握った。
「それとも、もうお姉ちゃんとえっちしたくないのかしら?」
そして、挑発するように見上げてくる。
「―まさか。俺が死ぬのは姉ちゃんの腹の上だ」
その答えに、姉ちゃんはとても嬉しそうに目を細めた。


/***/
378以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/05(水) 23:49:19 ID:bppMRnY4O
文才あってウラヤマシス
379以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:11:19 ID:bjB4GT76O
アンタはエラい!!

ドキワク テカテカ
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)
 (0゚∪ ∪ +
 と_)_) +
380以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:11:35 ID:qcljcAAy0
からから…。
自転車を押しながら私は歩く。
空には真円に近い月が昇って、降り注ぐ柔らかい光が大気を満たしている。
そのなんと眩しいこと。眩しすぎて前も向けやしない。
おかげで、私の沈んだ気持ちが余計に暗く思える。光が強くなれば影は濃くなるものなのか。
あーぁ…もうため息は吐きすぎて普通の呼吸と大差なくなったし、泪は乾きすぎて鼻が痛い。
私は多分、今日本で一番惨めな保健委員だろうな。

そんなブルーを超えてダークな気分を引きずって歩いていた私の前に、あの人食い桜が見えた。
「あれ…私こっちに来ようとしてたっけ…」
他の事を考えすぎて道を間違えたのだろうか。だとしたらよっぽど深刻だ。
私は思わず自虐的に笑ってしまう。
「あらお嬢さん、泣きながら笑うなんて器用なのね」
笑っていると、背後から声がかかった。
振り返ると、まるで透き通るような白い肌をした女性が微笑んでいる。
だけどその瞳はまるでアルビノの猿のように真っ赤で、私は少し恐怖心を覚えた。
381以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:12:00 ID:qcljcAAy0
「はは…器用なのが取り柄でして…」
どうしてだろう。
女の人の紅い瞳が私の目を見つめてくるたび、どんどん頭が呆っとしてくる。
「ふふ…なんで泣いてたか私にも教えてくれないかしら?
 今夜はいい月だし、月を眺めながらお茶を飲みつつ…」
「あはは…折角で―」
どうしてだろう。
あかいひとみが…。
「―すから、頂きます」
「嬉しいわ。今日はとっておきのいい葉があるのよ。
 貴女、すっごく運が良いわ」
わたし…なんで…?
「―さぁ、いらっしゃい」
382以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:12:39 ID:qcljcAAy0
どうしてだろ…。
もう何が何だか分からない。
どうして神島君は妹とえっちしてたんだろう。
やっぱり、愛し合ってるのかな?
世間の禁忌なんて超えちゃうほど、愛し合ってるのかな?
「―んっはぁ…あぁ」
あーぁ…もうわけわかんないや。
気づいたら屋敷の中にいるし。
紅茶一杯で帰るつもりだったのに、気づいたら―
「っは…ぅん…ぅぁっ…」
「ふふふ…甘いわぁ…貴女の蜜…」
なんでベッドの上で、私。
「なんでぇ…はいっ…ってぇ…」
「ほら…もっと鳴いてごらん?」
くちゅっ…ぴちゃっ…。
あぁ、なんかすごい音が聞こえる…。
太ももの間もべとべとで、お腹が熱い…。
「ひゃぁぁ…っはぁぁん…」
「ふふ…可愛いわ…」
唇がふさがれる。
熱くて、甘い舌が口の中に入ってくる。
うわぁ、ぬるぬるする…かき混ぜられてる音が聞こえる…。
383以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:16:49 ID:qcljcAAy0
「ぷぁ…おいしい…やっぱり若い女の子は甘美だわ…」
「はぁ…ぁぁ…」
私のあそこの中で指が暴れる。
「やぁ…もうやめぇ…ひぅっ」
「だぁめ。もっとほぐれて…」
ゆっくり引き抜かれ、差し込まれ。
その度に、意識の城を快楽の波が浚っていく。
「まだ、いっちゃだめよ」
指が抜かれ、私のあそこに私以上に濡れたあそこがすりつけられる。
「ふあぁぁ…」
「ふふ…さぁ、ほぐれて…っはぁ…」
にちゅっ…にちゃっ…。
「躯も…」
柔らかいひだが敏感な突起をなでる。
「心も…」
意識がとびそうになる。
「ほら…感じて」
もう、だめだ。
「ん〜〜〜〜〜っ!!!」
霞んでいく目が最後に見せたのは、柔らかなひだだったものが巨大な顎に変貌していく様だった。
384以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:19:27 ID:qcljcAAy0
今日はここまで。
二回もミスったの書き込んですまんかった。
少し>>360の続きが気になった。

それじゃ。続きはまた明日もスレがあったら。
乙wwwwwwwww
エロエロいいなwwwwwwww
お母さんが小さくなっちゃったスレ思い出した
387以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:22:08 ID:XsNp6rZqO
テラGJwwww
明日もwktkしながら待ってるよwwww
388以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:36:34 ID:bjB4GT76O
ちょwwwおまwwスレ残ってなかったらどうすんだよwwww
389以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:40:44 ID:qcljcAAy0
>>388
続きは、君が創り出していくんだよ
390以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 00:49:51 ID:bjB4GT76O
俺マジ文才ナサスwwww
391以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 01:46:26 ID:vw1unel90
保守
392以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 02:11:39 ID:NMvwgBbp0
393以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 02:28:26 ID:bjB4GT76O
394以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 03:07:17 ID:XsNp6rZqO
395以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 04:21:34 ID:AFQer3uGP
ほす
396以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 05:16:55 ID:5ct/akAuO
ほしゅ
397以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 06:40:06 ID:XsNp6rZqO
ヽ(*´∀`*)ノキヤッチャ
398以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 07:23:19 ID:bjB4GT76O
古田プレイングマネージャー
399以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 08:20:25 ID:bjB4GT76O
ID変わってら。
400以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 08:30:48 ID:yHutYtklO
電車内に幼女いっぱいでハーレムだお

男の子も美味しそうだお…
犯らないか
401以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 10:06:03 ID:bjB4GT76O
城島
402以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 10:37:47 ID:bjB4GT76O
矢野
403以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 11:10:00 ID:EaksRfcyO
小田
404以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 12:05:48 ID:bjB4GT76O
谷繁
405以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 12:59:22 ID:rftet2CZ0
ほっしゅ
406以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 13:00:59 ID:bjB4GT76O
野村
407以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 14:00:06 ID:dt0ryjAr0
証券
408以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 14:01:31 ID:3Y8cjDjAO
おにゃのこのメル友募集しちゃうのだ
(`・ω・´)ノシ http://www.freepe.com/mbx.cgi?id=kurayami4757&pn=01
409以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 14:22:40 ID:bjB4GT76O
八重樫
410以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 14:53:43 ID:EaksRfcyO
「しゅう!しゅう!起きろ!」
「ん、ん…」
聞き慣れない声に目を醒ます。一体誰なんだ?
「しゅう!大変だ!」
「ふあぁ…、おはよう……って誰!?」
目の前には見慣れない少女が立っている。
男物のパジャマの上だけを引きずるように着ている。髪は少し長めの綺麗な黒髪だ。
「………あ、あー…」
「俺が誰かわかるか?」
当然誰かわかるわけがない。
「駄目だろ?他人の家に勝手に上がり込んじゃさ」
「他人じゃねぇよ!!俺だよ!!」
「俺でわかるわけがないだろ?家はどこ?電話番号はわかる?」
「だから俺の家なんだって……」
この子は頭が痛い子なのだろうか? 正直に考えてしまう。
「しゅう、ホントにわからないのか?」
俺は首を縦に振る。わかるわけもない。
見た目から察するに小学4年生ぐらいだろうか。そんな子に知り合いはいない。
しかし、少女の次の一言に呆気に取られてしまう。
「………俺だよ……お前の兄だよ………」「…………は?」
その一言に耳を疑う。この子、今、なんて言った?
411以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 15:06:52 ID:6ctQ2DqAO
兄か!
412以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 15:09:01 ID:EaksRfcyO
「だからお前の兄だよ!笹川博之だよ」
「おいおい…うちの兄貴は高2だぜ?少なくとも君みたいに子供じゃない」
「そんなこと言っても……」
いきなり兄貴だとか言われても信じられないだろ。頭の痛い子にしか思えない。
「じゃあさ、証拠は?何か証拠があるなら信じるよ」
「証拠って言われても………あっ!」
自称?兄貴は何かを思いついたようにトランクスを脱いで下半身を露らわにした
「な…なにしてんだよ!」
少女の股間には生え始めたばかりの毛と縦筋しかなかった。初めて見る物に見とれてると少女は体の向きを180度変えた。今度は視界にお尻が飛び込んできた。綺麗なお尻だ。思わず見とれてしまったが俺はある物に気付いた。
「火傷の……跡?」
兄貴は昔、学校が火事で燃えたとき尻に火傷を負っていたのだ。あの事件は弟の俺でもよく覚えている。犯人は例により卒業生でこれまた下らない理由での犯行だった。
「あ…あ…兄貴!!?」
>>412
案はいい線いっているが、詰めが甘いな。
だが、この調子で頑張れ。
414以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 15:46:05 ID:lti2ldru0
「しゅう!しゅう!起きろ!」
「ん、ん…」
聞き慣れない声に目を醒ます。一体誰なんだ?
「しゅう!大変だ!」
「ふあぁ…、おはよう……って誰!?」
目の前には見慣れない少年が立っている。
男物のパジャマの上だけを引きずるように着ている。髪は少し長めの綺麗な黒髪だ。
「………あ、あー…」
「俺が誰かわかるか?」
当然誰かわかるわけがない。
「駄目だろ?他人の家に勝手に上がり込んじゃさ」
「他人じゃねぇよ!!俺だよ!!」
「俺でわかるわけがないだろ?家はどこ?電話番号はわかる?」
「だから俺の家なんだって……」
この子は頭が痛い子なのだろうか? 正直に考えてしまう。
「しゅう、ホントにわからないのか?」
俺は首を縦に振る。わかるわけもない。
見た目から察するに小学4年生ぐらいだろうか。そんな子に知り合いはいない。
しかし、少年の次の一言に呆気に取られてしまう。
「………俺だよ……お前だよ………」「…………は?」
その一言に耳を疑う。この子、今、なんて言った?
415以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 15:54:12 ID:bjB4GT76O
でも兄ちゃんを犯すって言うノリなら萎えるな(´・ω・`)
416以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 15:54:14 ID:lti2ldru0
「だからお前だよ!笹川修!」
「おいおい…俺はここにいるぜ?少なくとも君みたいに子供じゃない」
「そんなこと言っても……」
いきなり自分だとか言われても信じられないだろ。頭の痛い子にしか思えない。
「じゃあさ、証拠は?何か証拠があるなら信じるよ」
「証拠って言われても………あっ!」
自称俺は急いだ様子で俺の部屋をあとにする。あ〜よくわかんない。
「ったく、いきなり見知らぬ少年に俺だと言われるわ、今の時間からじゃ遅刻確定だわで踏んだり蹴ったりな朝だな」
俺は諦めて下の階に降りようとした。
すると、何かの服みたいな物を手にした自称俺が隣のベランダから勢いよく飛び出してきた。
「はぁはぁ・・・やっと証拠になりそうなの見つけたよ……」
「証拠になりそうなの?」
「これなんだけど」
少年のさしだしたものは、小学校の時の同級生のマリ(仮名)のスク水だった。
「ちょwwwwおまwwwwwww」
「俺が5年時に盗んだ奴。すっかり忘れてただろ?体が若返ったと思ったら思い出したんだよ。」
「いやいや・・・これは忘れていい記憶じゃねぇかよ。つか見つけただけだろ?」
「しんじねぇのかよ、んーじゃぁ6年のときに放送室でオナニーしたのは?
 中学のときに全裸で1組から6組まで廊下走り回ったのは?放課後リコーダーを・・・」
「ま・・・マジで俺か・・・?」
417以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 16:17:29 ID:AB1Qftst0
逆転の発想にwktk
418以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 16:47:30 ID:6ctQ2DqAO
>>416
お前頭いいな
419以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 17:00:05 ID:9qxLGTXDO
オレオレ詐欺か
420以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 17:11:46 ID:bjB4GT76O
欲す
421以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 17:26:06 ID:lti2ldru0
俺×俺にしようか俺×俺にしようか考えたんだけどどっちもどっち・・・っていうか
かけるかんなもん!!

422以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 17:38:14 ID:2PVq1oE80
>>412
続きを書かないつもりか!?(´・ω・`)ぬっ殺すぞ
423以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 17:56:31 ID:bjB4GT76O
猪狩進
424以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 18:04:59 ID:AB1Qftst0
/***/


「びっくりするくらいガバガバね?」
私の声に、まさに今食らいつこうとしていた顎の動きが止まった。
私は背にしていた壁から身体を離して、今や捕食者の食卓になりかけていたベッドにもったいぶってゆっくりと近づいていく。
こつ、こつ、こつ。
ブーツが床板を叩いて小気味のいい音を立てる。
こつ、こつ、こつ。
響くたび、私と女の距離が詰まっていく。
こつ、こつ、こつ。
即ち、死と女の距離が詰まっていく。
こつ、こつ、こつ。
私はその音にのせるように――
「そんなんじゃ好きな男どころか、発情期の野良犬でもイケないわよ?」
――罵倒を続ける。
こつ、こつ、こつ。
「それに、本当に好きな男意外に開く股なんて――」
こつ、こつ、こつん…。
「女なら、絶対持ちたくないわ」
ベッドまで残り一間弱。
そのくらいの場所に私は腰に手を当てて立ち――。
「死んでもね」
捕食される側になった哀れな女を、鼻で笑ってやった。
425以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 19:04:47 ID:AB1Qftst0
きりきり。
そんな軋みが聞こえそうなくらいぎこちなく、女が振り返る。
その顔にへばりついているのは紛れもない激情の色だ。
ふぅんまだ完全に――。
今日は楽な仕事じゃなさそうだなんて上の空で考えていると、ベッドの上にいた女が狂ったような雄叫びを上げて私に飛びかかってきた。
「あら、逆切れ?」
せせら笑いながら、私はすっと半身を引いて避ける。
そしてすれ違いざまに腕をつかむと、部屋に唯一の窓に向かって放り投げた。
激情に駆られて何も考えず飛びかかってきた女は、そのままの勢いで部屋の窓を破り、すぐ下の植え込みへと落ちていった。
「惚れたら一直線ってタイプなのかしら?」
私はにべもない感想を述べながら、ベッドの上で気を失っている悪い虫の様子を見る。
外傷は特にないし、何かしらの薬とかそういった類の様子も見えない。逆にとても恍惚とした顔をしている。
私は嘆息しながら、悪い虫―御名山真理にシーツをかけてやった。


/***/
426以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 19:21:43 ID:bjB4GT76O
突然キタ---(゚∀゚)---!!
427以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 19:29:04 ID:AB1Qftst0
/***/


2Fからけたたましい何かの破砕音が聞こえたすぐ後、どさりという物音が響いた。
「――姉ちゃんだな」
そんな俺のそのつぶやきを聴き、書斎の奥に座っていた男が椅子を軋ませる。
「まさかこの町に同業者が――しかも機関の走狗がいるとはね」
男は額に手を当て、深く、重いため息を吐いた。
だが、このため息は落胆からきているものではない。
ようやく罪を償える、その安堵からきているものだ。俺にはそう思える。
「あの女性―惟乃を、なぜ貴方は往き還らせたんだ。
 世界の理に逆らう愚かさを、魔術師の貴方なら知ってるだろうに」
声が震える。なぜなら――これは尋問にして自問だから。
「君こそ。なぜあの少女を往き還らせたのだね?」
――そうだ。
俺も、この男と同罪だ。
428以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 19:31:45 ID:bjB4GT76O
急展開キタ---(゚∀゚)---!!
429以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 20:21:04 ID:AFQer3uGP
支援
430以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 21:01:41 ID:kfmuBJ0X0
保守
431以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 21:22:04 ID:bjB4GT76O
勇次郎
432以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 22:00:06 ID:EaksRfcyO
山田太郎
鈴木一郎
434以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 23:09:01 ID:AFQer3uGP
小泉純一郎
435だけど801
436以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 23:33:56 ID:9JPOZ8Lz0
トルシエ
437以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/06(木) 23:34:13 ID:bjB4GT76O
中村
サッカー見ないから清原
439以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 00:20:25 ID:7OvVujGtO
今までのSSってまとめられてるの?
440以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:00:26 ID:KOrXErG/0
俺と姉ちゃんは御名山さんを追ってこの屋敷に入り、姉ちゃんは桜を、俺は桜の主人を捜し始めた。
屋敷の中はうす暗く、どこもかしこもすえた臭いに満ちていた。
その中を、俺はしらみつぶしに探した。
そして――
今俺は、薄暗い屋敷の中の一番奥にある書斎で、桜の主人と相対している。
書斎の中央にはテーブルがあり、その上で燭台の炎が揺らめいている。
明かりの及ぶ範囲には、おびただしい数の書籍が散乱していた。
他はただ闇しかない。
その闇の奥で、きぃ……と椅子が軋み声を上げる。
「まぁ、理由はきっと私と変わらないだろう」
闇の中、誰かの声が朗々と響いてくる。
「時間稼ぎのつもりですか」
俺はその声に向かって、努めて冷静に問うたつもりだった。
しかし、声は震えている。
俺の心の内を見透かしてか、男は「まぁ話くらいさせてくれたまえ」となだめるように言った。
そして箱から何か棒状のものを取り出して銜え、懐からこれまた何かを取り出して火をつける。
一瞬男の姿が闇から浮かび上がり、それでようやく男が葉巻を吸い始めたのを理解した。
441以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:07:56 ID:KOrXErG/0
「愛する者を亡くすのは何者も寄せ付けない孤高の悲しみだ。なぁ、神島君」
燻る紫煙。
部屋にゆっくりと葉巻の臭いが満ちていく。
「君がここに来た理由――あの桜はね、私が黄泉の世界から取り戻した妻なんだ。
 まぁ…君なら私の気持ちが分かるだろうが、私はどうにかしたかったんだよ…。
 魔術師として、世界というものの絶対性は理解していたはずなのにね」
俺は若干の息苦しさを覚えながら、男の独白を聞く。
いや、それとも俺は男に心を覗かれているのだろうか。
「何日かな。何もするでもなく、ただ亡骸を抱えながらずっと考えていたよ。
 冷たく、もう腐って世界の一部に戻ってしまう躯にもう一度生を与える術を。
 私の心の合間を埋める術を、ね」
耳朶を叩く男の声。次第に、俺の目に涙が浮かんでくる。
「そうしてるうち、私は世界の連続性に目をつけた」
俺の脳裏に過去が浮かんでくる。
「この世界に存在するものは、”存在している”という状態であるために他の存在に干渉している」
血だまりの中でバラバラになっていた姉ちゃん。
その姉ちゃんを…肉片すら、爪すら、髪の毛すら、細胞の一つまで拾う俺。
「あらゆるモノは”存在している”という事を他のモノ認められることで、世界に存在している証明を得る。
 即ち、この世界は存在の認識が連なる鎖だ。二重螺旋とでも言っても良い。
 ならば、その連続したものから存在の砂礫を集めればいつか泥になり、ヒトとなるのではないだろうか。
 遙か遠く、昔神がこの世界に存在を創り出したときのように」
あれは――
「そう思った私は、屋敷の枯れた桜の木を元に彼女を呼んだんだ。
 彼女はあの桜をいたく気に入っていてね。あの桜を使えば、きっと還ってきてくれると思ったよ。
 そして思惑通り、桜は彼女のカタチを成した。 
 私は惟乃を取り戻す事が出来たと思ったよ」
そう、あれは今から5年前だ。
442以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:18:34 ID:Ds8zlG+CO
読む気がせん。産業にしろ
443以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:27:09 ID:KOrXErG/0
/***/


理論なんて何もなかった。
技術なんて何もなかった。
才能なんて何もなかった。
だけど、姉ちゃんを生き返らせれるのは自分だけだと分かっていた。

ある日、機関の意向に反した魔術師の処理にかり出された姉ちゃん。
ある日、血だまりの中でばらばらになった姉ちゃん。

そんな姉ちゃんを取り戻せるのは俺だけだった。
俺と姉ちゃんは血を分けた姉弟だ。
俺は姉ちゃんの身体の事で知らない事はない。
姉ちゃんは俺の身体の事で知らない事はない。
なら、俺だけが姉ちゃんを取り戻せるはずだった。
444以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:33:59 ID:KOrXErG/0
俺はがむしゃらだった。
殺された姉ちゃんを助けるために。
世界の理を曲げるために。

世界を作った神を模倣した。

泥だ。まず泥が必要だ。

俺は必死にかき集めた姉ちゃんの身体を入れた。
ばらばらになった姉ちゃんの身体を一つの器に入れた。

次は骨だ。骨が必要だ。

骨の代わりがあった。姉ちゃんの中にあった。
俺と姉ちゃんの、禁忌の結果が姉ちゃんの中にあった。

最後は命だ。命が必要だ。

命は俺が分け与えた。
俺の中を流れる血をありったけ注いだ。

そうして俺は姉ちゃんを取り戻した。
――な姉ちゃんを取り戻した。


/***/
うほ・・・・・・・・・・・・・
446以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:35:08 ID:KOrXErG/0
/***/


「――けど不完全だったよ、還ってきた惟乃は」
邂逅は一瞬だった。
だが、泪が零れるには十分な時間だった。
「随分前は人間と寸分違わなかった。
 それが気づくと、今や人間を食わなければ生きれなくなった」
葉巻の先が明滅し、深い呼吸音がした。
「そこで……やむを得なく一般人を巻き込んだ。
 もはや愛する人の姿をした獣になりはてたが、私に彼女は殺せなかった。
 彼女を殺すくらいなら、知らない誰かを犠牲にする方がずっと楽だったよ」
――あぁ、この人は。
この人は俺のなり得たかも知れない未来の一つだ。
今愛する人と再び逢えた俺が、ひとたび道を踏み外した姿だ。
でも、俺は違うんだ。
「言い分はそれだけですが」
俺は違う。
「あぁ、それだけだ」
そう、違うと思え。
俺は、違うんだ。
447以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:44:34 ID:KOrXErG/0
屋敷を出ると白いシーツを抱えた姉ちゃんが立っていた。
「姉ちゃん、終わったよ」
「これ、重いから持ってくれない?」
姉ちゃんは俺に白いシーツ――御名山さんをよこした。
よかった。ちゃんと生きてる。
「すまないが――惟乃を最後に見せてくれないか」
姉ちゃんは後ろに男がいる事に気づかなかったのか、声にびくっとしながら身構えた。
「双木、どうして拘束魔術をかけないの?」
視線は男から離さず、姉ちゃんは聞いてくる。
「もういいんだよ、姉ちゃん」
俺のその台詞に若干眉根を寄せたが。姉ちゃんはそれ以上追求してこなかった。
「で、どうする?」
俺は姉ちゃんへ目配せする。
姉ちゃんは顎を軽く引いた。
「こっちよ」
姉ちゃんは庭の方へ足を向けた。
448以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:44:55 ID:KOrXErG/0
屋敷の庭、大きな桜のそばまで来た。
ついさっきまであんなに咲いていた桜は、なびく風にその全てをもぎとられ、唯の枯れ木に戻っている。
その枯れ木のすぐ根元に、女性が横たわっていた。
姉さんの話では、2階から植え込みに堕としたという事だが、それが死因とは考えられない。
おそらく、人を食えずに躯が維持できなくなったのだろう。
「――惟乃」
男が女の名前を呼ぶ。
「生き返らせてすまなかった。
 私が身勝手に生き返らせてしまったがために――」
返事はない。ただ桜の舞い散る音だけが辺りを包むだけだった。
「双木君」
桜をじっと見据えたまま、男が俺の名を呼んだ。
「君たち二人はまさに私たちの理想だ
 だから、幸せになってくれたまえ」
吹く風に、桜が次々と舞っていく。
その中で、男は懐から小さなナイフをとりだして――
「惟乃。今往く」
俺と姉ちゃんが止める間もなく、ゆっくりと、のど笛を切り裂いて果てた。


/***/
449以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:50:01 ID:KOrXErG/0
とりあえず今日はここまで。
今日で終わらせるつもりが突然の来客や未来帰還映画や電車とかでかなわず。

それじゃまた明日もスレがあったら。
450以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 01:58:00 ID:Rl5ABRBZ0
451以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 02:53:18 ID:Rt4ncnqJP
452以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 03:34:43 ID:Rt4ncnqJP
寝る前保守
ほしゅ
454以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 07:13:25 ID:gqkvXQ5n0
hosu
455それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/07(金) 08:07:01 ID:HN+68jga0
456以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 08:22:38 ID:F2s1mtiFO
乙、そしてほしゅの
457以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 09:30:40 ID:TiOFawBt0
ほsh
458以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 10:18:01 ID:Rt4ncnqJP
ほす
459以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 11:20:50 ID:Rt4ncnqJP
さらにほす
460以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 11:23:53 ID:6yK5OK400
www
http://z.la/zpbtv
461以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 11:44:31 ID:xNi2de4n0
全力で保守
462以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 12:49:55 ID:xNi2de4n0
気合保守
463以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 13:31:44 ID:Rt4ncnqJP
トルネード保守
464以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 14:14:43 ID:xNi2de4n0
デミルーン保守
465以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 15:13:09 ID:Rt4ncnqJP
意地でも保守
466以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 15:22:53 ID:reyjva8/0
ガイガーン保守
467以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 16:12:57 ID:XBbtoDn80
カムシーン保守
468以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 16:20:00 ID:ap8pSYZ70
469以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 16:22:48 ID:8F5r0oII0
カトリーナは蹂躙戦。
リタは愛撫って感じだったね。
470以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 16:28:36 ID:dyhBqjIH0
今戻りましたよ
今日こそ終わらせるようにします
471以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 16:29:25 ID:POfxP4hf0
>>470
がんがれ
wktkして待ってるwwwwwww
472以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 16:44:38 ID:C6w8VEOT0
ふわふわ保守
473以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 17:09:13 ID:gqkvXQ5n0
待ったり保守
474以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 17:38:28 ID:8c325xry0
きのこ保守
475以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 17:41:27 ID:dyhBqjIH0
/***/


携帯で機関の処理員に連絡をとって、俺たちは御名山さんを抱えたまま家に戻った。
姉ちゃんは何か思うところがあるのか、まったく話そうとしない。
そんな姉ちゃんと俺は、湯気の立ち上るティーカップが載ったテーブルについて、何をするとでもなく佇んでいる。
気まぐれにつけたTVから流れる声だけがリビングを満たして、口をつぐんだ俺と姉ちゃんを余計に浮き彫りにするのが恨めしい。
ちなみに御名山さんは、姉さんのベッドに放り投げておいた。
476以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 17:52:15 ID:dyhBqjIH0
かち、かち、かち。
時計の秒針が時間の進んでいる事実だけを告げる。
「なぁ、姉ちゃん」
俺は耐えきれず終に口を開いた。
「大丈夫よ、双木。私はあぁはならないわ」
姉ちゃんは俺の心の内が分かるのか、端的な答えを返してくる。
「私は特殊よ。何より強い命の二重螺旋で繋ぎ止められてるんだもの。
 血縁。禁忌の子。そして躯の生成の時に代償として使った、私を世界で一番知ってる双木の血。
 どれもそう簡単に真似の出来ない、私だけの大事な繋がり。だからこうして今があるのよ」
それにね、と姉ちゃんは続ける。
「毎日もらってる精液、二日に一回の血液。
 今までこれで十分足りてきてるじゃない。
 双木は自分の身体の事なんて無視して私を引き留めてくれてる。
 なら、それだけで十分なのよ」
姉ちゃんはそう言うが、俺は今日の事を思い出す。
あの女性―惟乃さんといったか。
あの人は恐らく、人を食う事を拒否していた。
そうじゃないと、もっと早く犠牲者が出ていたはずだ。
そっと、姉さんの顔を見てみる。
もし姉さんが同じように我慢をしていたら――
477以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 18:09:52 ID:dyhBqjIH0
「でもまぁ、双木も倒れっぱなしじゃ可哀相だしね……」
小さな恐怖を抱える俺の前で、姉ちゃんは腕を組んでうんうん唸る。
その格好で唸る事数秒、何かをひらめいたらしい。
椅子からひょいと飛び降りると、すたすたと自分の部屋にいって何故か御名山さんを引きずってきた。
「あ、御名山さん……」
「扉にぺったりくっついて聞き耳立ててたわ」
ぽい、と姉ちゃんが御名山さんを手放す。
「えへへ……」
自由になった御名山さんは床に座って、ばつが悪そうに頭をかいた。
「いい、御名山さん。今からとっても簡単な二択のクイズを出すから。誠心誠意答えるのよ」
そんな御名山さんの顔を両側からがしっとつかんで、姉ちゃんはクイズという名の恐ろしい取引を持ち出した。


/***/
478以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 18:10:04 ID:XBbtoDn80
wktk
479以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 18:10:47 ID:dyhBqjIH0

/***/


べちゃ。
あ、神島君が倒れた。
まぁそれはしょうがないかもしれない。確か昨日は神島君の当番だったはずだし。
私は無言で立ち上がって最早動じなくなってしまったクラスメイトの森をかき分け、ぺったり伏している神島君に近づくと、いつも通り眼

鏡を拾い上げ、肩に神島君を担いで教室を出た。
廊下を満たしていた空気はしんと冷えていて、思いがけない温度差に身体をぶるりと震わせる。
そろそろ冬が近くまできているのが分かった。
――そうそう。
あれだけのことがあったけど、私の日常っていうのはそんなに変わっていない。
学校へいって、倒れる神島君を運んで。あんな非現実な体験はあれっきりだ。
あ、でもちょっとだけ変わった事がある。
こうやって保健室に神島君を担いでいくのが、前ほどいつも通りじゃなくなった。

あの夜、けたたましいガラスの割れる音で目覚めた私は、意識が飛ぶ前に体験したあまりの出来事に声が出せず、シーツにくるまったまま

事の顛末を見―っていうか聞き届けていた。
勿論、神島君と合歓ちゃんの関係がどんなものかも、大体把握したつもりだった。
「御名山さん、あなた死ぬのと生きるのどっちがいい?」
「へっ!?」
そして、なぜか私は起きてるのを察していた合歓ちゃんにクイズをだされた。
それはまさしくオール・オア・ナッシング……いや、デッド・オア・アライブなものだった。


/***/
480以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 18:11:49 ID:dyhBqjIH0

/***/


「そりゃぁ……生きるほうがいいに決まってるよぅ……」
「そうね。私も還ってきた時本当にそう思ったわ」
合歓ちゃんはうんうんと首を縦に振る。
「貴女、時に百合は好きかしら?」
論点の掴めない質問攻めに私の頭が混乱し始めた。
恐らくそれが顔に出てたのだろう。合歓ちゃんががくがくと肩を揺さぶる。
「すーきーかーきーらーいーかー!」
「はーなーはーすーきーでーすー!」
私は取り敢えず好きだと答えた。
百合も好きだけど、バラも好きだし……他に好きなのあるけど。
「じゃぁ……早速」
「え? 合歓ちゃん、なんでイキナリ服脱いでるの……?」
「百合、好きなんでしょう?」
「そうだけど……え、ちょっと、脱がさないでよっ!!」
私は床に組み伏せられてその後――は言いたくない。
とりあえず、気持ちよかった。
後、合歓ちゃんも気持ちよさそうだった。
神島君は、突然の出来事に倒れていた。

/***/
481以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 18:30:23 ID:dyhBqjIH0

/***/


「ぅ゛〜ん……」
神島君のお目覚めだ。
いつも通り私たち以外に誰もいない保健室。
いつも通りベッドの横に置いてある丸椅子に座っていた私は読んでいた文庫本をパタンと閉じて、身を起こし始めた神島君にこれまたいつも通り眼鏡を差し出しながら、「おはよ」と挨拶をした。
「あぁ、いつもありがとう御名山さん」
「その様子だと昨日こってりしぼられたみたいね」
私は揶揄するように神島君に尋ねた。
神島君は「はは……」と乾いた笑いをしただけで、明確な答えは出さなかった。
「まぁ、次は私の番だから」
「ごめんね、俺のために」
「いいんだよ。記憶消えちゃうよりましだし」
私があの時出されたクイズは、有無を言わさない恐ろしい取引だった。
いや、私はその取引に応じるほかになかった。
魔術師のことを知った一般人は大抵記憶を消されるらしい。
まぁそりゃそうだろう。そんな人がいたのが分かったら世界はひっくり返るに違いないから。
で、私も勿論消されるはずだったんだけど、私は体質が特殊なせいでそれが不可能だった。
でももしも機関にバレれば、何のためらいもなく消されてしまう。
だから、私を生かすために合歓ちゃんはひらめいた。私を関係者として機関に申告したのだ。
でも厳格な組織である魔術師機関に属している神島君の家に、一般人の私が出入りするには何か理由が必要だった。
482以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 18:31:22 ID:dyhBqjIH0
そこで、合歓ちゃんは私を……その……ぇ…ぇっちの相手にしたのだ。
私はどうやら本当に特殊な体質らしくて、合歓ちゃんをこの世界に繋ぎ止めるのに必要な力みたいなのを分け与える事が出来たのだ。
神島君の場合それが血液だったり……せ…あれだったりなんだけど、私の場合は……まぁとりあえず気持ちよくなればいいらしい。
「驚いた。あの女の真似したらできちゃった……。ちょっと楽しそうだったから試しただけなのに。
 なんでもやってみるものね」
とは合歓ちゃんの弁だが。
まぁ兎に角、私は元気だ。

それがあって、神島君はあまり倒れなくなった。
合歓ちゃんを繋ぐための今までの分を私が半分持っているんだから、倒れる回数が半分になるのは当然だ。
だけど――
「ちょっと寂しいな」
「え?何?」
「別に〜」
私はわざと大げさにひらひらと手を振って、ベッドの向こうにある窓、その外のどんよりと曇った空を被った町並みに目を向けた。
保健室がある2Fから見えるのは、ずらりと並ぶ屋根。その中に、一際レトロな洋風の屋根が見えた。
「ねぇ、神島君。無断早退しない?」
「えっ!?」
私の突然の申し出に、神島君は目をまん丸くした。


/***/
483以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 18:31:43 ID:dyhBqjIH0
/***/


二人でそっと学校を抜けて、住宅街の間を縫って歩く。
目指すのは、あのレトロな洋風の屋根。

そこは、あの日とほとんど変わらずそこにあった。
ただ一つ、枯れた桜が有るのを覗いて。
私と神島君はしばらく無言で、その桜をじっと見つめた。
「大丈夫だよ、合歓ちゃんは」
「だと思いたい」
「私がいるじゃない」
「でも絶対じゃない」
風が、吹く。
それはまで刺すような――冷たさだった。
――少なくとも、神島君の心を刺して小さな穴を開けて、必死に隠してる恐怖心を私にさらけ出させるほどの。
――そんな、冷たさだ。
484以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 18:32:03 ID:dyhBqjIH0
「絶対だよ」
私は寒そうな――泣きそうな神島君をそっと抱きしめた。
心に開いた穴が塞がるように、包むように抱きしめた。
「私が、神島君を泣かせない。
 絶対に、泣かせないもん」

これは、私の誓いだ。
道を踏み外す罪を分かっていながら、愛する人のために自分を殺したある男への。

また、風が吹いた。
今度は、もう冷たくなかった。


485以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 18:49:27 ID:KrV+FSh60
感動した

読んでないけど
486以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 19:00:48 ID:xNi2de4n0
読み終わった
テラGJ
487以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 19:09:29 ID:Ds8zlG+CO
つまんね
























読んでないけど
488以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 19:15:44 ID:F2s1mtiFO
お疲れ、VIPクォリティを感じたぜ、GJ。
489以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 19:18:23 ID:XBbtoDn80
俺は好きだったよおまえの文章
490以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 19:19:17 ID:L3FVwyh20
俺的にはロリ姉ちゃんに真面目っぽさはあまりいらない
491以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 20:10:22 ID:dyhBqjIH0
ようやく終われた。

長々として無茶苦茶で、恥ずべき駄作でした。
こんなの必死に書いてた俺はもっと恥ずべき駄作です。
でもわざわざ保守してくれた人、読んでくれた人がいただけ俺は救われてると思います。

ありがとう。
それじゃ、また。
492以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/07(金) 20:30:22 ID:+2gfSvD40
ちょ だれか>>15について詳しすぎるくらい詳しく
493以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 20:36:54 ID:Ktmo8X/00
494以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 20:41:13 ID:F2s1mtiFO
次回作頼むよセンセイ
495以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 20:44:24 ID:Nd1uqPb/0
           __,,,,,,
         ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
      ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
     (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
      `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
        !       '、:::::::::::::::::::i
        '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>
496以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 21:59:31 ID:HXUHrpm50
面白かったけど月姫みたいになって萎えた

読んでないけど
497以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 22:32:45 ID:K9PGWedy0
もっと単純な話の方がよかった…




読んでないけど
498それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/07(金) 23:35:57 ID:DPgBL0Zi0
499以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 23:41:02 ID:k41h+W9P0
500以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/07(金) 23:58:00 ID:kxMPcbV30
「しゅうちゃん、しゅうちゃん、おきてよぉ〜」
「ん、ん…」
聞き慣れない声に目を醒ます。一体誰なんだ?
「しゅうちゃん、大変なの!」
「ふあぁ…、おはよう……って誰!?」
目の前には見慣れない男が立っている。
ピチピチのピンクのパジャマを着た、長髪の男。絡まれたらすぐに逃げたいタイプだがここは自分の家だ。
「………あ、あー…」
「私が誰かわかるよね?」
当然誰かわかるわけがない。
「ど、どなたですか?勝手に他人の家に勝手に上がり込まないでく」
「他人じゃないよぉ…私だよぉ……」
「私じゃわかるわけないでしょ?すいませんがどなたですか?姉の友人?」
「だから私なんだって……」
こいつは頭がかわいそうな人なのだろうか? 正直に考えてしまう。
「うぅ〜、しゅうちゃん、ホントにわからないの?」
俺は首を縦に振る。わかるわけもない。
見た目から察するに自分より二つほど年上ぐらいだろうか。そんな奴に知り合いはいない。
しかし、相手の次の一言に呆気に取られてしまう。
「………私だよ……お姉ちゃんだよ………」
「…………は?」
その一言に耳を疑う。こいつ、今、なんって言った?
「お姉ちゃん男になっちゃった・・・」
501以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 00:02:16 ID:hqKArBaT0
>>491
乙!次回作期待してるよ
ノシ
502以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 01:02:18 ID:5f2eGnoh0
次も期待してるからな
503以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 02:00:58 ID:xIKR6kqLO
よし!終了
504以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 03:00:43 ID:AY+LZbK7O
そして宇宙へ
505以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 04:18:33 ID:z7TN6bM3P
期待
506以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 04:40:59 ID:N/h0XbD60
●●●深津さんがアナルを出した●●●
1 名前: /名無しさん[1-30].jpg 投稿日: 2005/10/08(土) 03:30:57 ID:Zhm07YPv0
http://e.pic.to/4ymnv
http://d.pic.to/4ks4q

一応処女設定のニーピン2ch女神の深津さんでつ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1127776816/

これが深津さん詰めになってまつ
http://up04.upload-ch.net/src/up040024.zip.html
507以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 05:46:27 ID:RBPlJnVnO
暇だから保守
508以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 08:38:46 ID:McJZZCF60
509以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 09:34:48 ID:5f2eGnoh0
510以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 10:15:00 ID:T2LWeliJO
511以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 10:43:50 ID:HAGaK26y0
512以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 11:14:00 ID:BTRHXVFh0
513以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 12:29:08 ID:YNE7LMQO0

514以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 12:30:02 ID:HAGaK26y0
515以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 13:24:54 ID:u4QN1Oq60
516以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 13:51:47 ID:VA8MmJWy0
517以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 14:58:29 ID:vf7lf1ra0
518それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/08(土) 15:28:26 ID:E5xt8iNI0

519以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 16:06:44 ID:jq3uLr0M0
520以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 16:10:23 ID:dbbWQgDd0
なんだ この女未の持つかわいさと女市のもつしっかりさが
合体したスレは
521以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 17:48:52 ID:u4QN1Oq60
522以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 18:35:34 ID:5f2eGnoh0
523それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/08(土) 19:15:01 ID:E5xt8iNI0
524以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 20:30:25 ID:BTRHXVFh0
525以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 20:40:30 ID:JrLrrGi/0
526以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 20:49:18 ID:lEkPEVR00
527以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 20:57:22 ID:vq6V799L0
528以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 21:01:21 ID:u4QN1Oq60
529それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/08(土) 22:10:09 ID:E5xt8iNI0

530以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 22:19:28 ID:xGN8RwYH0
.
531以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 23:25:45 ID:5f2eGnoh0
532以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/08(土) 23:28:40 ID:YJ2RYfWM0
533以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 23:32:07 ID:JrLrrGi/0
534以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/08(土) 23:33:20 ID:AZe2O90e0
535以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/09(日) 00:03:03 ID:1UEabEIu0
536以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 00:47:35 ID:HRCUKOIl0
セックスセックスセックスセックスセックスセッくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす・・・・・・
537それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/09(日) 01:25:33 ID:SK07St6I0
538以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 01:47:51 ID:ZpI3lH5X0
539以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/09(日) 02:55:33 ID:I3/KA7YL0
540以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 04:24:56 ID:H4/J5cBH0
541以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 07:33:31 ID:tMxCzu5vO
542以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:05:20 ID:a0LfC2Nd0
 
543以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:07:06 ID:a0LfC2Nd0
10月9日8時7分6秒に543getした俺は2chで1番すごい
544以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:09:40 ID:+yLr/y5Z0
>>543
ネ申
545以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:10:50 ID:f1U8ek+Y0
>>543
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
546以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:11:15 ID:5vfh0R/s0
>>543
神出現記念カキコ
547以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:12:35 ID:xfEyUGgAO
>>542が笑える
548以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:13:10 ID:Ji0ufyc/0
>>543
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |
        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――
549以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:14:21 ID:MtD3TKlGO
>>543
神記念眞紀子
550以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:17:08 ID:Ek1EByOg0
記念パビリオン
551以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:18:00 ID:jQMobJZy0
記念下記子
552以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:18:36 ID:gHYVF2F4O
きねんぱぴこ
553以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:20:09 ID:MDo3QX3N0
いわゆる神
554以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:27:11 ID:f/krmmRD0
>>543
神!wwwwでも何であっちのスレじゃないのかとwwwww
555以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:28:20 ID:IivSA4ha0
記念カキコ
556以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:32:04 ID:6e+wrBra0
神降臨記念
557以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:33:38 ID:2vfrI5Yu0
   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        J
/     ∩ノ ⊃  ヽ  
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
558ネトゲ実況板住民:2005/10/09(日) 08:35:06 ID:+FxgR9zM0
ネトゲ実況板より来ますた

おまいらに頼みがある。
ネ実のスレに殺人予告がある。これを祭り上げて欲しい。
ターゲットは↓のスレの>>3に居る。あとはまかせた。
よろしく頼む。

http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1128813217/
559以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:38:54 ID:gBNqPWId0
>>543
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
560以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:41:44 ID:K+xbK7xH0
これはすごい
561以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:43:42 ID:znFVXjSgO
>>543
記念キタ━━(*゚∀)(゚∀゚)(∀゚*)━━!!!!
562以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 08:50:45 ID:YS3E0UPbO
とりあえず記念
563以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/09(日) 09:21:36 ID:I3/KA7YL0
すごいな これって狙えるの?
564Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/10/09(日) 09:22:59 ID:2IAlr0D9O
>>543
報告してくる
565▲ ◆SANUKI/VII :2005/10/09(日) 09:35:38 ID:DTOa/HffP BE:16308566-###
おー
566以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 09:37:00 ID:ZBxIqPPr0
>>565
ネ申!
567以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 09:37:51 ID:U8J6fXOf0
>>543
なんかキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
568以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 09:43:55 ID:WJsxSfkw0
>>543
神キタ━━━━━(゚д゚;)━━━━━!!!!!!
569以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 09:44:31 ID:KZGtp5I70
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
570以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 09:45:38 ID:9/9Bp8Yx0
ぶっちゃけ俺のが凄いし
571Lapxors soceryx ◆f.lightAf6 :2005/10/09(日) 10:02:26 ID:UjrWkboL0
またまるちしている
572 ◆lNMwC.OrYw :2005/10/09(日) 10:14:58 ID:dR03PAn+P
>>543
,
573以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 10:22:39 ID:oMAVjl6oO
スゲエエェェ!
574以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 10:58:28 ID:s9fOp5TB0
おめ
575それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/09(日) 11:14:48 ID:SK07St6I0
SUGEEEEEEEEEEEEEEE
576むりです!omikuji:2005/10/09(日) 11:25:19 ID:sdWQHtNY0
ウンチプリプリ
577以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 11:36:57 ID:/0poBwNR0
>543>54 >543>>543
>543 3 >54
>543 >54
>543 >54
>543 >54
>543 3 >>543 >54
>>543 43 543 >54
>543>>543>> >54>>54
578以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 12:15:24 ID:OxTgrw0Z0
きねんかきこ
579以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 12:27:53 ID:Y2CxtAsF0 BE:8447322-#
記念真紀子
580以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 12:27:58 ID:awsxTlp5O
なかなか
581以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 12:49:17 ID:YnXDGsPLO
ガイドラインから来ました。>>543の神に記念バキバキ。
582以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 12:49:47 ID:qdq+NSDlO
まさか本当にやってのけるとは
583以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 12:52:54 ID:4bWzEG1f0
記念
584以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 12:54:05 ID:C2Xw20fA0
記念パピコ
585以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 12:58:15 ID:okUP0030O
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1109746864/
このスレに「AVE氏ね」と書き込んで下さい
VIPがけなされますた
586オフガオ ◆e/Q/OffGao :2005/10/09(日) 12:58:17 ID:J8w6n1740 BE:165211283-##
ガイドラインからとんでもないやつがいたと聞いてすっ飛んできますた。
587以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 12:59:52 ID:J/avmtcJ0
>>543
スゴス
588ム ◆SjsHSMWSfk :2005/10/09(日) 13:03:26 ID:VJm9am3aO
(´∪`)<きね〜んカキコ
589以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 13:13:04 ID:dMPEbvR40
「ただいま〜」
いつもと変わらない帰宅後の挨拶
そのあと返ってくるものは何もない
いつもならそうなはずだった

ただ今日はいつもと違い、返事が返ってきた
聞いたこともないたかい声
目の前に現れたのは小学生ほどの女の子だった
590以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 13:13:56 ID:tWIlR/jB0
移転したよ。。。なのに、

なぜか書き込める祭り!

移転したよ。。。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1128676642/
591以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 13:14:21 ID:/YIEfHxs0
神記念カキコ
592以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 13:16:42 ID:j8vAwnpvO
記念カキコ
593 ◆2DsXTXA7XU :2005/10/09(日) 13:19:20 ID:YvT/0IhP0
ゾイド板から神を見に来ました
594以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 13:20:00 ID:1trouYJr0
このログは永久保存しよう記念カキコ
595以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 13:25:24 ID:3dZT32Xp0
これは記念かもわからんね
596以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 14:03:43 ID:H1tEQ95FO
一番最初のと、二番目のが最強だったな。
二番目のは、久々に活字で泣いたwwwうぇっうぇっGJ
597 ◆EMA/S/J.3g :2005/10/09(日) 14:21:54 ID:UoJ8FJLm0
mきねん!!!!!!(⊃д⊂)コンバン・・・∩・д・∩ ワァー★
598以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 14:26:47 ID:z+ZYamAh0
記念カキコ
599以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 14:35:20 ID:5Yr2gUkG0
記念パピコ
600以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 14:36:16 ID:It8+LRlI0
記念かきこ
601以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 14:47:40 ID:UL1nBYEt0
>>543
すげww
602以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 14:48:34 ID:ZBxIqPPr0
記念ぬるぽガッ
603以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 14:50:13 ID:HRCUKOIl0
                 _,,..  -―――-  、、
               ,. ‐'"´             `丶 、
               /                    `丶、
             /      ノ    '⌒i               丶  _     __,,...._
          /             ‐く               \   ̄ ̄     ゙i
         j           、__,ノ                         _,,.. -''′
           l       ノ                     ∩3
            |                          ,r''"´ ̄``丶 、  __,. -- .、
            |                ̄ ̄`ヽ                          i
           |                 ___,ノ                       ノ
         !                                        ,/
           ゙ 、                                   ,. - '
            \                             ,..  -‐'"
             丶、                   _,,,. -‐ '"
                `` ''''ー‐-------―‐ ''''""´

604以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 15:09:32 ID:5mJN1yHY0
記念パピコ
605以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 15:26:43 ID:9RVnV50S0
キネパピ
606以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 15:28:05 ID:WZlx95Zb0
>>542がいい味出してる
607以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 15:41:33 ID:A3zNRjeQ0
papiko
608以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 16:30:40 ID:xDbPA1+b0
 ./ ,' 3  `ヽーっ 
609以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 16:32:19 ID:NVgqYI0W0
vipがばかにされた
http://blog.livedoor.jp/kuraki0407/
ここつぶしてやろうぜwwwwwwwwwwww
610以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 17:05:06 ID:wFu6zQ6v0
記念真紀子
611以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 17:09:32 ID:ztc5sbYa0
sugosuwwwww
612以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 17:34:48 ID:tMxCzu5vO

記念ついでにここのスレ読んでってよ。
613以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 17:37:00 ID:EWtobJ0U0
   (゚ω゚メ)   ←今日からこいつが俺のプチキャラ
   /、y,' ヽ
   |ヽ イ|
 ,.  | ( )| ,|
    |||UU |||
614以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 17:42:47 ID:jY2cObSW0
記念
615以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 18:23:27 ID:dvHXRVxi0
記念マンコ
この御利益のおかげでオータムジャンボ1等獲得!
616以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 18:36:35 ID:o0I7Hrik0
神降臨記念パピコ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン 
617以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 18:49:10 ID:tYcu4uqt0
記念パピコ
618以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 19:29:21 ID:pDJwUUnz0
神降臨記念カキコ
619ブリジット ◆6acWblMBhM :2005/10/09(日) 19:41:48 ID:5Ii0Iwh50
>>543の何がすごいの?
こんなんあらかじめ書いておいて、時計に合わせて書き込めば誰でもできるやん
620以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 19:48:48 ID:+/NJnH590
>>619カワイソス
621以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 19:50:17 ID:3bzC1XGO0
記念カキ子
622 ◆BOX/05.... :2005/10/09(日) 19:53:41 ID:LT2BMGBxP BE:341435467-##
>>543
記念(゚∞゚)
623以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 19:54:02 ID:/FXup4pW0
>>543

解説:10 9 8 7 6 543 2 1
624以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 19:58:11 ID:qCQoRobl0
>>543
しお韓を代表してカキコニダ、サ、サ、サ
625以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 20:00:15 ID:zEmm0QCk0
>>543
     | しお韓からきました
     \
        ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三    
    |┃          
    |┃ ≡ .∧_∧  
____.|ミ\_<丶`∀´>  
    |┃=__     \ 
    |┃ ≡ )  人 \ ガラッ
626以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 20:03:48 ID:LOF2iy4w0
>>543

              ∧             ∧
              / ・           / ';,
             /  ';          /  ';
             /   ;______/   ;
           /                  \ 543様だったんですね
          /   \          /     \
       /´   (  ) |____|  (  )    \   完全嬉しいです
       / /////  (   |     :|    )  /////  \
      \     (   ) :|      |  (   (      /
        \    )  (  |     |   )   )    /
         \  (   ) ';    /   (   (   /
           \ )  (   \/    )   ) /
627以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 20:04:01 ID:qCQoRobl0
>>625
様は何かとトレンドに乗れず損するタイプと見ましたホルホル
628以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 20:11:37 ID:Lm3NvCSS0
>>543
テリウスと名乗っていいですよ
629以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 20:13:06 ID:K2OuFi6c0
>>543はξ
630以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 20:43:01 ID:ceEibxBWO
>>447
「追及」らしいよ
631以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 20:47:15 ID:QRRqwgVC0
>>543
やるじゃん
632以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 20:49:54 ID:1D89Ozz50


      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \           
/⌒ヽ  / ''''''     ''''''   ヽ          
|  /   | (●),   、(●)   |     天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!
| |   |    ,,ノ(、_, )ヽ、,,     |
| |   |    `-=ニ=- '      |
| |   !     `ニニ´      .!
| /    \ _______ /  
| |    ////W\ヽヽヽヽ\
| |   ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| |  ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E////WWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
| |  //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
633以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 22:22:00 ID:HrESvCPB0
>>543
⊂´⌒っ*・ 。.・)っφ 記念カキコ...
634それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/09(日) 22:44:17 ID:SK07St6I0
コキ
635以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/09(日) 23:44:56 ID:HRCUKOIl0
           ∩ノ
          / つ
         / /  / ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧ ∧/   < 美光!
     ⊂(><) 彡   \
        ⊂彡       ̄ ̄ ̄ ̄
   ____●●●___ バイーン
 / 〇 〇 \|/  /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


636以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 00:03:22 ID:6bIM2qEV0
>>619
来年の10月9日に挑戦して見ろ。
8時7分6秒に543番目で書き込めそうなスレッドをあらかじめ探さなければならない。
けっこう難しいぞ。
>>543>>542で微調整してたりするけどな。
637以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 00:28:31 ID:mOXAiQkL0
>>636
今年の11月10日9時8分7秒に654番目で書き込みゃいいんじゃね?
638以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 00:33:34 ID:Cy+/ZkYn0
>>637
その場合は3chで2回書き込んで1番凄いってことをアピールしないとダメだな
639以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 00:34:52 ID:LegxB4Pw0
>>638
IDに321と入ってたらいんじゃね?wwwwwww
640以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 00:35:21 ID:gnZaNs9y0
>>639
難易度が2乗される
641以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 01:23:50 ID:brHmlch40
ぬるぽ
642以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 01:24:20 ID:gh7r5nh40
>>641
ガッ
643艫居:2005/10/10(月) 01:38:08 ID:Ebp3bNF50
神がいると聞いて艫居がやってまいりました
644以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 02:13:25 ID:QemSjuJX0
記念パピコ
645それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/10(月) 02:37:51 ID:d1OOfuZ20
記念パピコ
646以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 03:21:30 ID:kuVul2+6O
記念ほしゅ
647以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 03:23:09 ID:KfgiC29L0
236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/09(日) 23:44:18 ID:dlr1g7aa
馴れ合いウザイっつーの。
ローカルルール嫁や池沼共が。
お前らどうせ糞Vipperやろ。


273 :夢子携帯 :2005/10/10(月) 00:41:47 ID:5srL/XQm
vipって何ですか?
レス荒らすのはやめて下さいよ。
正直キモいんですけど・・・?


293 :夢子携帯 :2005/10/10(月) 01:11:06 ID:5srL/XQm
284タソ、291タソ、292タソ、おっぱいは出しませんよ。
とにかく荒らすのはやめてもらえません?


318 :夢子携帯 :2005/10/10(月) 01:30:51 ID:5srL/XQm
313タソ、おっぱいは見せれませんってば!しつこいですね。
vipというのはこんな気持ち悪い人達のことなんですか?


374 :夢子携帯 :2005/10/10(月) 02:08:27 ID:5srL/XQm
vipの人達本当にキモいんで、早く帰って下さい!


http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1125714485/
(#^ω^) 相当VIP舐められてますねw
みんな突撃だお!
648以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 03:31:41 ID:ePSVEeZBO
神がいますね
649以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 03:32:50 ID:UnauG/oc0
c⌒っ*゚д゚)っφ 記念
650以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 06:30:30 ID:alsSNQp00
おはよう
651以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 09:04:20 ID:7Sknv+SmO
保酒
652以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 10:51:51 ID:eUjX56D40
ほしゅ
653それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/10(月) 11:18:39 ID:d1OOfuZ20
ほしゅ
654以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 11:42:53 ID:p2R9lKFXO
654だがえらくもなんともない
655以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 12:57:34 ID:cpMGySNB0
記念パピィコ
656以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 13:22:50 ID:Qp9ZmTdh0
記念真紀子
657以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 14:26:59 ID:eUjX56D40
658以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 16:04:48 ID:Qp9ZmTdh0
659以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 16:05:30 ID:ZQyjJITk0
記念下記コ
660以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 16:09:24 ID:Uxj68DIiO
>>543記念カキコヽ(・(ェ)・)ノクマー!
661以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 17:45:34 ID:alsSNQp00
何となく落としたくない
662それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/10(月) 18:38:30 ID:d1OOfuZ20
落としたくない
663それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/10(月) 20:03:44 ID:d1OOfuZ20
ない
664以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 20:04:08 ID:A3ex5vVoO
お姉ちゃんが小学生だったwww
睨んだりするけど、超怖くねえwwwww
生意気だったから、膝カックンしたおwwwww
665以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 20:16:49 ID:KHez+74z0
ageろ
666以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 20:57:30 ID:N7+Joiz40
sageろ
667以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 21:11:55 ID:2pPrq/270
668それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/10(月) 21:14:50 ID:d1OOfuZ20
669以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 22:04:20 ID:aPaq7Xqn0
670以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/10(月) 22:09:26 ID:F5ZmN4270
671以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 22:13:03 ID:BuADZ9lvO
お姉ちゃんが小学生になってしまった
のほうがグッとくる
672以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 23:13:07 ID:alsSNQp00
激しく同意
673以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/10(月) 23:25:11 ID:yPQ5n+Kw0
小学生の姉弟がいて、ひょんなことから姉が植物状態(体は成長しない)になって数年目を覚まさない
674それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/11(火) 01:16:01 ID:eMpO/K290
あぶねええええええええほほほほほほほ
675それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/11(火) 02:05:42 ID:eMpO/K290
・・・
676以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 02:11:40 ID:6NQQk/+DO
>>6
竹中七海です。
昨日朝、目が覚めたらパンツがべっとりと濡れていました。
あまりのことにショックで体調が悪くなり、かーっときて貧血で倒れたので
友達の榎木君が保健室に連れて行ってくれて心配してくれましたが
最初はおねしょかと思ったんですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。
677以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 02:18:13 ID:YhrAUCua0
c⌒っ*゚д゚)っφ 記念カキコ
678以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 06:54:36 ID:tx1tKyr90
ほしゅ
679以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 07:55:48 ID:tx1tKyr90
ほしゅ
680以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 09:36:40 ID:exRzGuF1O
あはん
681以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 09:45:21 ID:/jbc7qIrO
  l≡l
 ┌┤|
 └┤|
  ノ 丶
 ((゚Д゚)
 |∪ |つ
〜(((_)))
  ∪∪

   l≡l l≡l
   |:└┬┘:|
   |:┌┴┐:|
  ノ::丶 /::ヽ
 ((,゚Д゚)(゚ー゚*))
 |∪::||::∪|
〜((((::))(((::)))〜
  ∪∪  ∪∪

記念パピコ
682以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 09:46:42 ID:+ZaVAvV/0
このスレまだあったのかwwwwwwww
一日で落ちるかと思ったのにwwwwwwwwwww
683以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 11:03:12 ID:LEcaOh7F0
ほしゅ
684pass:2005/10/11(火) 12:50:34 ID:7i7/FaGP0
記念下記子
685以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 13:22:49 ID:oRqz0txb0
記念パピコ
686以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/11(火) 13:23:26 ID:kR2o1F6C0
>>364
ママは小学4年生 だったっけ
うわああああああああ知念里奈
688以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 14:08:19 ID:uDxmVN1Q0
記念柿個
689以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 15:29:46 ID:lVXNreIK0
記念真紀子
690以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 15:48:22 ID:EZLLZolvO
記念麻美子
691以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 16:13:59 ID:+BkME31P0
記念パピコ
692メモ:2005/10/11(火) 16:17:55 ID:bV0v6I7v0
記念エアロバキバキ
693以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 16:30:19 ID:7ipB0L810
記念真紀子
694以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 17:12:34 ID:nxPF4+fH0
記念真紀子
695以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 17:20:38 ID:6YTuRTca0
>>543
きねんかきこ
696以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 17:28:49 ID:uU5dgmZg0
うはwwwwwwwwwwwwwwwwww
神降臨キタコレwwwwwwwwwwwww
記念パピコwwwwwwwwwwwwwww
697以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 17:49:22 ID:zIebXp7D0
>>686
364じゃないけど懐かしいな
漫画読んでた気がする
698以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 18:13:43 ID:Famt+QmSO
記念カキコ
699以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 18:18:44 ID:0ymn9z2o0
ぱぴこ
700以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 18:58:11 ID:rGwd94sZ0
>>543
記念下記小
701以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 19:16:13 ID:dKQcNs1Z0
記念かきこ

ぬらすけ!

パピコ
702以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 19:45:20 ID:l/Lp5hF90
記念ぱぴこ
703以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 20:06:37 ID:v0vNEYo3O
記念ぱぴぽぺ
704以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 20:34:09 ID:W2j2ND0D0
はいはい記念記念
705以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 20:34:11 ID:KnbXtCvM0
神がいるスレはここですか?
706以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 20:39:29 ID:yapFtz2G0
       /⌒ヽ
      ( ^ω^) お姉ちゃんぶっ飛ばすお
     ../ ∨((ミミ.))     
      ( ヽノ.└       
      ノ> ヽ     
  三  レ  し
707以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 21:09:43 ID:Mcp04A6N0
記念かきkrrrrrrrrrrrrrrr!!!!
708以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 21:23:18 ID:o9Lqfvl40
鬼念化鬼子

いや、すごいね
709以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 21:35:16 ID:fCYxoF3N0
710以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 21:50:30 ID:fM+csO5W0
記念かきこ
711以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 21:52:56 ID:uNWSmj2U0
はいはいうんこうんこ
712以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 22:03:56 ID:RK9M6H9B0
>>543が神と聞いて飛んできました
記念柿子
713以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 22:04:37 ID:oRqz0txb0
記念熱帯魚
714以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 22:04:45 ID:bDo0F97A0
久しぶりの記念真紀子
715以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 22:15:17 ID:g2a8/H3b0
ここで早速記念マキコ
はいはい山田山田
716以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 23:23:23 ID:JUYiKibk0

   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)  はいはい記念記念
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒
717以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 23:37:45 ID:DlBKHhB+0
初めての記念真紀子
718以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 23:42:59 ID:IsJe26D00
記念ぱぴこ
719以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/11(火) 23:43:49 ID:smXBv+gk0
記念かきこ
720以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 00:06:27 ID:AXReyAB00
記念真紀子
721以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 00:36:49 ID:GIodB7u/0
記念記念
722以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:17:03 ID:TDmFxEnt0
記念真紀子
723こまち:2005/10/12(水) 01:25:05 ID:ruaXabox0
天国のおっかさん見てるか・・・
記念真紀子
724以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 01:37:11 ID:6g5b+iFA0
>>723
おっかさん泣いてるぞ
725以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 03:12:11 ID:Luon2+KY0
記念ぬるぽ
726以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 06:06:44 ID:pyRz80Jt0
死んだ姉が生まれ変わった先の義父と母が再婚して、前世の記憶がある状態だと自然に他人で姉弟の関係が出来るんジャマイカ




と、二日間設定を考え抜いた俺が記念舞妓
727以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 06:09:47 ID:R7KHo+WvO
携帯から記念真希子
728以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 11:08:48 ID:6piGGfyvO
>>726
wktk
729以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 11:33:17 ID:6JSnnsLS0
記念真紀子ぉ!
730以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 11:49:38 ID:BhkiTTLL0
記念巻き庫
731以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 12:09:43 ID:H66FQGJX0
いわゆるこれが神
記念真紀子
732以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 12:12:53 ID:66lh4/a1O
事故で意識を失っていた妹が目を覚ました
しかし、その体に乗り移っていたのは2年前に殺されたはずの姉の魂であった・・・

というのは置いといて記念嘉希子
733以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 13:27:06 ID:K8eprrwt0
ほしゅー
734以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 14:12:50 ID:b3NZbYfS0
735以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 15:41:57 ID:BEmfwQ/t0
ほしゅ
736以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:17:23 ID:Lvqa3GvV0
スゴスwww
737以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 16:46:42 ID:2/mKJq090
記念カキコ
738以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:16:05 ID:DMGST29b0
設定>>303

「・・というわけで未来ちゃんは正式にこの家の五女になりました。」
「キャー」「おめでとー」ドンドンパフパフ
「えへへ・・・ありがとね」
「ほら!武運も何か言いなよ!」

俺は不愉快だった。すでにわかっていた事に対していちいち反応し騒ぎ立てる事。
そこから生じる騒音。発生原因。まくしたてる雌共。全てが。

確かに金には困っていない。
だからといってこんな頭の痛いやつを引き取って何考えてんだ?
さっさと施設にでも送ってしまえばいいのに。
親父はほとんど外国にいって家にいなから(エロゲにありがち)困らないんだろうがこの家で唯一まともなのは俺だけなのだから迷惑は俺が一番かかる。
だいたい五女ってなによ?いくらなんでも頑張りすぎだっつーの。
739以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:16:32 ID:DMGST29b0
「ねぇ・・昨日はずっと変な顔してたけどどうしたの?」
これだ。この性格がさらに俺には腹立たしい。小学二年のくせにやたら回りに気を使い洞察力、判断力に優れている。とても子供とはおもえない。
もっとも年は自己申告だからあまり当てにはならないが。
「未来がいたら迷惑?」
「別に。ちょっと歯が痛いだけ」
「ほんとに?」
「本当だ信じないなら聞くな。」
「ゴメン・・」
ここで黙る。決して再び問おうとはしない。なら最初から俺のつまらない嘘を信じてれば良いんだよ。いや、最初から俺に質問なんかするな。俺が不機嫌な原因はわかってるんだから。
やはりこいつは頭が良すぎる。無知は罪だが無知なら少なくともこいつ自身は傷つかずにすむのに。

だが俺は頭の良いやつは嫌いじゃない。知性の欠片も無いやつよりどれだけましな事か。
だからなおさらこいつが未来から来たなどと馬鹿な事を言うのが許せなかった。
「未来から来たから未来って名前なんです。」なんて最初に聞いたときは虫唾が走った。
しかも、それが冗談ではなく本気でそう信じていると知った時は鳥肌が立った。痛すぎる。

おそらくこいつは虐待されていたのだろう。だからそんな馬鹿な妄想をでっち上げたのか自分自身に信じ込ませなければ耐えられなかったのか。
しかし、そんな事は俺の知った事ではない。俺を弟呼ばわりしやがるのも理由があるのかも知れないが知った事ではない。
目の前の存在を親だと信じたくなかったからか。兄に虐待でもされて身代わりになる弟でもほしかったのか。単なる妄想か。
そこら辺のいきさつは親父なら知ってるのかもしれないが。
740以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:16:55 ID:DMGST29b0
そして何故か俺の部屋にはこいつがいた。先に断っておくが俺はかなりいらついていた。何が起ころうと不可抗力だ。
「何人の部屋に勝手にに入ってんだよ」
「・・・・・」
「なんかいったらどうだ?」
「・・・あのさやっぱり私って居ない方がいいのかな。お姉ちゃん達は優しくしてくれてるけど武運は嫌そうだs
言い終わる前に思わず殴っていた。かろうじてグーではなかったけれどかなり強めのパーだ。
そして一瞬考える。こういう時普通は『もう家族なんだから二度とそんな事は口にするな』とか言うんだろう。ドラマの見すぎか?
しかし俺の口から出た言葉、とった行動はあまりに残酷だった。
「なぁ未来姉ちゃんよ。はっきり言ってお前の存在は俺にとって迷惑なんだぜ
いるだけで迷惑なのにうだうだくだらない事まで聞かされて俺がどれだけむかつくか聡明な君ならわかってもらえるかな?」
そういってもう一発殴る。今度は腹を。グーで。
さっきまで泣き出しそうな顔で話を聞いていたが腹を押さえて一気に泣き出した。
「おら!うぜぇっつってんだろ!泣いてんじゃねーよ!」
もう一発殴ろうとした時に自分の中に別の感情ある事にきづく。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・」

なにかにすがる様に泣き続けるが俺には少しも罪悪感といった感情はない。
少し冷静になれ。俺。飴と鞭。使い分け。

少し泣き止んだ所で俺は切り出した。
「なぁ未来ちゃんよ。今は不景気でさ何かと金に困るわけよ。そんな時にガキ一人引き取るっつうのは大変な事なんだ。わかるよね?
家もさ見かけはかなりでかいけどそんなに余裕があるわけでもないんだよ。」
嘘だ。世間は不景気でも少なくとも親父の仕事は不景気などとは縁がない。金も腐るほどある。
「何が言いたいかわかるかな?」
「・・・・出てけって事ですか?」
やはりこいつは頭がいい。そのせいで今まで知らなくて良い事までしってきたのだろう。
「違うよ。俺にそんな気はないし、そんな権利もない。ただ別の形で帰してもらおうかと思って」
そういって俺はチャックを下ろした。

続きはそのうち核 これで原画が天野だから困る
741以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 17:25:50 ID:VbKmtp9M0
これはひどい
742以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 18:04:10 ID:AVbkVpg/0
まさに外道
743以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 18:49:05 ID:SffjhOYo0
>>543
神がいると聞いてやってきました
記念パピポ
744以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 19:39:30 ID:iq16ppEG0
>>543
お前さん、なかなかやるじゃないか
745以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/12(水) 20:22:18 ID:sqvUeOvX0
陵辱ルートきたこれ
746以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:20:46 ID:X7pRoyRR0
>>543
記念真紀子
747以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:25:54 ID:ZRUWSNoe0
>>543
記念で
748以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 21:48:27 ID:eiQSmEsw0
いいかげん記念記念うざいんだが
まじで最近のVIPは馴れ合い多すぎ
749以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:27:59 ID:kxCrDGTE0
記念ぬるぽ
750以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 22:39:28 ID:cVlf1iWe0
>>543
スゴスwwwwwwwwwww
751以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/12(水) 23:21:06 ID:lBVIuZTPO
続きはまだか・・・
752それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/12(水) 23:56:59 ID:mXk5896f0
記念
753以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 01:26:58 ID:lNO8V1We0
真紀子
754以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 03:30:21 ID:lNO8V1We0
やらせぬ
755以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 07:00:05 ID:5KouwJwqO
あぶねぇ、続きが見えなくなるとこだった
756以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 08:41:16 ID:bZAuqeND0
続き!続き!
757以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 09:42:58 ID:D/Odc0PW0
ホシュ
758以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 11:02:03 ID:lNO8V1We0
保守
759以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 11:12:28 ID:v7C7tX6Q0
ママは小学4年生
760以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 13:20:50 ID:KP1KHuGy0
761以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 15:40:03 ID:Fc8K9Gsd0
ほす
762以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 16:41:34 ID:5KouwJwqO
763以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 17:10:22 ID:l7F6V4l/0
記念パピパピ
764以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 18:21:41 ID:gfTmM7XQ0
記念パピコ
765以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:12:57 ID:lNO8V1We0
ほす
766以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:24:13 ID:9IXOlsIn0
「え・・・・」
眼前に出てきた既に硬度をました肉塊に言葉を失う。ちなみに俺はノーパン派だからパンツは履いてない。
「・・や・・・いや」
かろうじて拒否の意思を口に出したようだが俺はやめるつもりはない。
「何が嫌なの?俺は何も言ってないよ?」
そういって俺は異臭を放つ物体をベッドに座っていた未来の顔に近ずける。
とうぜん体を反り逃げようとしたが頭と肩を手で押さえてベッドに座らせた姿勢のまま固定した。
「やめて!離して!」
泣きながら抵抗するが逃れられるわけも無い、涙で汚れた顔と追い詰める感覚が俺の加虐心を煽るだけにしか過ぎなかった。
「未来ちゃんが暴れるから抑えてるんだよ。もう暴れない?」自分でも白々しい事を言うものだと思う。
俺の言葉に反応し未来はコクンとうなずいた。
「返事はハイでしょ?」どこの優しいお兄さんだ。
「ハ・・ゥム!?」 言い終わる前に俺はその可愛らしい口に自らの欲望を突っ込んだ。
「!!!」
突然のことに驚き、何かを言おうとするが言葉になってない。が、何かを言おうとしてるのはわかった。しかし、何を言おうと俺に関係ない。
しばらく含ませて口の温かさを味わいそのまま腰を動かしはじめる。
767以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:25:06 ID:9IXOlsIn0
「・・・噛むなよ」
自分がされている行為が理解できたのか抵抗する事をやめポロポロと泣き出した。
それをいいことにさらに図に乗り激しく腰を機械的に前後させる。
小さな口の中が息子を刺激しつづけ、俺のものも完全に肥大化し口内、いや喉まで犯していた。
部屋にはただ陰湿な音が同じリズムで響き他には生物の気配さえない。

未来は(俺は経験がないのでわからないが)苦しいはずなのにただ涙を流し輝きを失った瞳で俺の顔を見ていた。
しかし、よく見るとどこにも目の焦点が合っていないように思えた。
あまりの事に意識が無いのかあるいは自分の意思を殺したのか、少しでも早く開放されたいのか。
信じがたい事に舌を使い始めた。
もちろんうまくなど無かった。ただ舐めるだけの行為。このまま喉の狭い感覚を味わう方がよっぽどいい。
しかし、この心身共に屈服させた状況に俺は異様に興奮しはじめる。もっともこの行為をやめるつもりなどない。
むしろ興奮した事によりさらに激しく奥まで求める。
未来はさらに激しくなった動きに最早諦めの境地か涙さえ流さずにただ無表情だった。

かわいい・・・・
俺は純粋に未来が愛しくなった。
ただされるがままに俺の欲望を自らの口で受け止め奉仕する姿はなんとかわいいのだろう。
だからこそ俺は

壊してしまいたくなった         優しくしたくなった

エロゲ風に選択肢次の香具師決めなさい。
768以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/13(木) 19:26:42 ID:Xnae1cfI0
[>壊してしまいたくなった
769以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:33:51 ID:9IXOlsIn0
レス速いな
続きは又明日考えとく
770以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:35:16 ID:Xnae1cfI0
>>769
wktkしながら保守しとくお(^ω^ )
771以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:35:53 ID:lkJpBEPa0
まさに鬼畜
772以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 19:54:30 ID:FmfWdn3A0
10月13日19時54分30秒に772getした俺は2chで2番目にすごい
773それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/13(木) 20:02:07 ID:lZhA0/8J0
^^;
774以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:19:28 ID:emfsmNb+0
記念課旗鼓
775以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:23:01 ID:TXWMKel70
記念ぱぴこ
776以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:25:15 ID:/vMwJ4c70
記念真紀子
777('A`) ◆2vAw.MmmtA :2005/10/13(木) 20:26:47 ID:pz2Ycmqi0
>>543
よく取れたもんだ
素直に感動
778以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 20:32:33 ID:oTJUOAeC0
記念花期琥
779以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:11:27 ID:Q0izU+7k0
>>543
記念ぱんぴgりg
780以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:16:26 ID:tt7cQ60Q0
|人
|w0) キネンカキコディス
とノ
|
781以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/13(木) 21:33:28 ID:Xnae1cfI0
ほs
782以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 21:58:05 ID:bLoc+qTV0
角煮から来ました
記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
783以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:00:55 ID:CJM14LW00
記念パピコ
784以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 22:32:15 ID:Xnae1cfI0
785k ◆192TvESlBQ :2005/10/13(木) 22:34:56 ID:KZXj8AY20
青野真紀子
786以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/13(木) 23:07:15 ID:Xnae1cfI0
787以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:11:19 ID:N9+wAxuQ0
田中真紀子
788以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:24:56 ID:g2os7ICm0
角煮から来ました
記念カキコ
789以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/13(木) 23:55:25 ID:6fJ+msQq0
>>543
とてもスゴスーwwwwww
790以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 00:19:50 ID:CUdFmd7e0
>>543
妬みに耐えてよく頑張った!感動した!
791以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:21:54 ID:cyq9/Ne40
>>543
エロ系のブログに紹介されてたぞお前wwwww
792以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 01:36:27 ID:CaemilKD0
>>543
おめでとう!
793以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 02:14:26 ID:b+GE+qZI0
正直この流れにはがっかりだ
794以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 02:15:01 ID:uZerwO0+0
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1125576878/

このスレで「ヤズー萌えー!」で残り30埋めてくれたらおっぱい晒します!

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!  
 ⊂彡
795以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 03:08:28 ID:zPTIMSh+0
おまwwww記念カキコはそれぐらいにしとけwwwwwwwwwww
796以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 04:04:30 ID:3A5xx+zN0
それでも俺は書く
797以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 05:39:10 ID:dQapfltp0
浮上
798以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 07:42:28 ID:cfRWbEaG0
sage
799以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 09:08:56 ID:3A5xx+zN0
いってきます
800以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 09:12:09 ID:YoEAy5Q3O
やあ(´・ω・`)
早速だけど君に呪いをかけてみた。
これで1週間以内に家族か友人にオナニー現場を目撃されるよ
でもね、ひとつだけ呪いを解く方法があるんだ。
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1129208137/l50
↑のスレに「うはwwwwwおまいら痛イニーwwwwwwww」と書き込むだけでいいんだ
健闘を祈るよ
801以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 09:17:13 ID:qo0YqvV80
おっきした
802以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 11:46:39 ID:fDwe5KNmO
803以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 13:02:49 ID:fDwe5KNmO
保守
804以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 14:23:54 ID:fDwe5KNmO
保守
805それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/14(金) 15:55:01 ID:0OwObjJs0
保守
806以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 16:06:24 ID:3hwXOQ7V0
記念うはwwwwwおまいら痛イニーwwwwwwww
807以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 16:16:34 ID:J5EJxWhG0
何この名スレ



記念真紀子
808以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 17:18:03 ID:cBPAkMKl0
[>壊してしまいたくなった

この人の形をしたものは壊れた時どの表情を見せるだろう。
憂い?悲しみ?絶望?安堵?憤怒?
見たい。見てみたい。見なくてはならない。

そのためにはどうすればいいのだろう。
まず汚してしまうべきだ。徹底的に。
肉体を辱め心を折り、命令に従わせ絶望を植え付け存在に恐怖させる。
弱みを握り締め背徳につけこみ希望を打ち砕く。

俺はマヌケな事にその想像に自ら興奮し、射精欲が高まるのを感じる。限界が近い。
だがこのまま口内に射精し嚥下させるわけにはいかない。
それでは与える絶望が少なすぎる。
さらに腰の動きを強め貪欲に快感を求め続ける。

もう限界だ。
809以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 17:19:23 ID:cBPAkMKl0
それが始まる直前に口から引き抜くと未来の顔に向かって射精した。
醜い棒から白濁液が次々と発射されどんどん顔を染めていく。
「・・・」
事態が理解できないのか硬直したまま動かないのに対して、俺は妙に落ち着きながら最後の一滴まで出そうと顔にこすりつける。
「いゃ・・・汚い・・」
状況を理解したのか手で一物を遠ざけようとするが俺は節操も無く残り汁を出そうとする。おかげで未来の手にも付いてしまった。
「汚い・・汚いよぅ・・」
そういって又ポロポロと泣き出してしまった。しかも、涙を手で拭こうとするので精液だらけの顔を精液のついた手で撫でているように見えなんとも愛らしい。
未来の顔には大量の精液がかかっている。自分でも信じがたい量だ。
そしてそれは汚い。本人も認めるし、かけられたほうもそういってるのだから間違ってないだろう。
だがこの程度汚した程度では駄目だ。もっと。もっとやらなければ。
あくま時間をかけてだが確実にゆっくりと。

俺は隣に腰掛け頭を撫でた。間違っても顔は触りたくない。
「ごめんね。あんまり未来姉ちゃんがかわいいから。」
少しは悪びれろよ。俺。
「・・グス・・これで・・・・ここに居ても・・・いいですか?」
なんともしたたかな女だ。強姦されたというのにあくまで交渉の一環だったとでも思っていたのか。
幼すぎてされた行為の意味がわからないのか。あるいははるかに大人なのか。
と、よく考えたら俺はしゃぶらせただけだ。これは強姦というのだろうか?強制わいせつってやつかな?
そんな事はどうでもいいのだが何故かこの貞操を頂いていないと事実に俺は納得いかなかった。
810以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 17:19:45 ID:cBPAkMKl0
ふと俺はしまっていなかった息子に目がいった。あれだけ液を放出したというのに既に臨戦態勢に入っている。
(お前も満足いかないか?)誰に言ってんだよ。これじゃ唯の怪しい人だ。
まぁ、これで俺のやる事は決まったのだけど。
「武運?」
その声が耳に入るか入らないかわからないうちに俺は動いていた。
「嫌!」
ベッドに押し倒し服を破り捨てる。脱がせた方が楽だろうがその方が興奮する。
「やめて!やめて!お願い!」
お前に拒否権なんて最初からねぇんだよ。
実際そんな簡単に破けるわけもなくほとんど脱がせる形になったのだけれど。

そして俺の目の前にはベッドの上にパンツ一枚だけの精液で顔の汚れた小学生が脅えた目でこちらを見ていた。
当然女性らしい膨らみがあるはずも無くかわいらしい突起が二つあるだけなのに必死で手で隠そうとしている。
俺の部屋はあまり広くは無い。しかし死んだ母の心臓が弱く俺がうるさいという理由で防音仕様になっている。少しぐらいの悲鳴で聞きつけられる心配はない。
811以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 17:20:53 ID:cBPAkMKl0
さてどうしてくれようか。
いきなり正常位で挿入するのもおもしろい。
パンツを脱がさずに入れるというのも俺のフェチ心をそそる。
いや、漢なら悲鳴を聞きながらバックで後ろの穴に入れるのも捨てがたい。
69は・・背が違いすぎるし舐めさせるのはあきた。
やはり優しくエスコートしてあげるのが紳士ではないだろうか。

だんだん目的が変わってきている気がしないでもないので俺はさっさと入れる事にした。
「お願い・・・それだけは止めて」
可愛そうに。懇願するにしては相手が悪すぎる。
俺は鼻歌まじりで最後の砦を脱がしにかかる。
が、パンツに染みがある事を確認してしまった。
愛液などではない。小便だ。
幸いにして量はかなり少ない。漏らしたというよりちびったのだろう。

はぁ。なんだこいつ。所詮ガキか。当然だけど当然ではない雰囲気がこいつにはあったんだけどな。

    ― ― ―      ― ― ― ―
  │それでも犯す|   │やっぱりやめる│
    ― ― ―      ― ― ― ―

なんかグダグダだねスマソ
812以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 18:01:52 ID:ltpEO3A30
いろんなサイトに紹介されてるから、乗り遅れそうな気がしてきた
記念カキコ
813以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 18:12:42 ID:Fh6sWY520
ここは、やはり・・・

|>やっぱりやめる

を選択してみよう。
キチィ路線を離れてみる
814以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 18:13:04 ID:3XnYDI1mO
→やっぱりやめる
815以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 18:19:54 ID:MGNgrs9u0
記念カキコ
816以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 18:20:18 ID:brsLj2uX0
  / : : : : :ヽ        _,..-‐‐-..,,,
 l::;;-‐‐-:;; : : ヽ//-‐,,__ /: : :   ヽ
 l:l    ヽ: : : : : : : : : : : : :  ヽ
 ヽ   /   : : : : : : : : ;-'^~~^'‐; l
  ~ヽ/      : : : : : : : ヽミ    ll
   / /て^ヽ   : : : :;;;;;;; : ヽ  ,.ノ
   /  |o ゝ,_ノ|     ::/^'ヽヽ: :l'^~
 ‐/-,, ヽ( )_,,ノ      |ゝ.,_ノ o.| :l
  l  ~^''| |    `‐'  ヽ..,,_( )ノ  :l    
 '''l^^~~~| |  (      |  |-‐‐‐--l-   ボクの、ゴハン買いに行って
  ヽ、 ,,|, |  `'''''^''''~  | |^'‐..,,_/     おじいちゃん死んじゃった。
   / (:::| |       ,,,|, |  イ~''
   l:  ~|~|        |{:::|::) ::l     神様、もうゴハンは要らないから、
  l:   | |        | ~|~   l    おじいちゃんを返して・・・。
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1077939900/
この事件は風化させちゃいけないと思う
817以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 18:56:03 ID:xOJ4X+RG0
記念ぱぴ
818以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 19:12:55 ID:krrS6NEYo
記念カキコ
819以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 19:14:03 ID:Menorz/80
そろそろ記念もウザイ訳だが
820以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 20:44:06 ID:rNpSqPNI0
821以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 21:27:48 ID:b+GE+qZI0
そろそろ保守もうざいワケだgyふじこlp;@
822以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 22:31:46 ID:oEmpPqIW0
記念かきぽ
823以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 22:35:58 ID:bg/Tkfqs0
記念真美子!!!
824以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 22:37:25 ID:oEmpPqIW0
やあ(´・ω・`)
きてしまったんだね
このスレは罠なんだ
とりあえず君には呪いをかけておいたから、3年間以内に死ぬよ。
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
まずこの文全体をを1つの違うスレッドにコピペするんだ
そして↓アドレスに
「vipからきますた( ^ω^)」
と書き込むんだ

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1101231072/
825以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 22:38:33 ID:oEmpPqIW0
やあ(´・ω・`)
きてしまったんだね
このスレは罠なんだ
とりあえず君には呪いをかけておいたから、3年間以内に死ぬよ。
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
まずこの文全体をを1つの違うスレッドにコピペするんだ
そして↓アドレスに
「vipからきますた( ^ω^)」
と書き込むんだ

http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/sns/1119806883/
826以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/14(金) 23:07:33 ID:+wEZYYHb0
>>543
キタ.━━┓┏━┓┏━━━┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓
  ┏━┛┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛
  ┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓
  ┃┃┗┛┏┓┏┛┗━┛┗━━┓┃┗━━━━━┛
  ┃┃┏━┛┃┗━┓┏ (゚∀゚).━┛┗━┓┏━━━┓
  ┃┃┗━┓┗━━┛┃┏━┓┏━━━┛┃┏━━┛
  ┃┃┏━┛┏━━┓┗┛┏┛┃┏━━━┛┗━━┓
  ┃┗┛┏━┛┏━┛┏━┛┏┛┗┓┏┓┏━━┓┃
  ┃┏┓┃┏━┛┏┓┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛
  ┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━!!
827以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 00:10:06 ID:nIjt7uiM0 BE:82026443-#
記念。
828以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 00:56:37 ID:O4h+MTBH0
記念ぬるぽ
829それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/15(土) 01:32:02 ID:qC/y47by0
記念ガッ
830以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 01:51:48 ID:Ub9xYYzc0
記念チンポ (U)ノ
831以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 04:08:28 ID:eS85WcHsO
832以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 09:23:22 ID:fTS9IWOH0
833以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 11:09:54 ID:jtSzwAL8O
まとめサイトマダー
834それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/15(土) 13:52:54 ID:qC/y47by0
マダー
835以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 13:53:37 ID:CnhItOdJ0
やめた。
俺は何をやってるんだ。急速に自分の中の悪意が萎えるのを感じる。
「履けよ。」
そういってパンツを軽く投げる。
「あ」
あわててパンツを履こうとする。もう慌てなくてもいいのに。
そして不思議そうな顔で俺を見てくる。正直心が痛い。

「ごめん。俺がどうにかしてた。」
その視線に耐え切れず俺は無責任に抱きしめた。
当然抵抗されるだろうと思ったが意外にも抵抗されなかった。
肌の感触がとてもやわらかい。ぷにぷに。
しかし、その体は震えていた。寒さが原因ではない。
「怖い?」
「大丈夫・・」
「ごめんね。ごめんね。」
俺は馬鹿みたいに何度も繰り返す。実際馬鹿なのだけれど。
未来は何も言わずただ抱きしめられていた。泣きたくなった。
836以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 13:54:36 ID:CnhItOdJ0
それからどれぐらいたっただろう。十秒か、一分か。2時間か。
沈黙が痛い。お互い何も言わなかった。
ええとまず破ってしまった未来の服をどうにかしなければ。義理とはいえ家族に何をしたんだ俺は。
姉に知られたらどうしよう。口止めしとく?いやまず服をどうにかしないと。嫌われたかな俺。そろそろ飯の時間だし。風呂に入ってごまかそう。いや風呂場までいけない。口止めが先?
「誰にも言わないから安心して」
俺の不安と沈黙を打ち消すように未来派はいった。
「でも・・・」何がでもだ。素直に従っておけよ俺。
「私武運となら嫌じゃないけど無理やりは嫌。それにまだ子供だからもう少し待って。」
何を言い出すんだ。小学生が言っていい台詞じゃないだろ。
「ああ。そうだね。」よくわからない相槌を打つ。
「無理やりあんな事をしたんだからちゃんと責任とってね♪」
満面の笑みで言い放たれた。責任ってなによ?
まぁ今はそんな事を考えても仕方がない。
服をどうにかしなければ・・・・・・・・・・
その前に俺は唇を奪っておいた。


なんか恐ろしくつまんなくなったけど個人的事情で推敲もせず投下しちゃう。
そのうち別verかなんか書いてみたいけどそれはまた別のお話。
837以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 14:45:41 ID:8L2kNsbC0
GJ
838以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 16:07:11 ID:Jc3AZ7gn0
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてたけど、ちょっとホっとした
唇奪った後の萌え萌えverもよろしく
839以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 16:09:09 ID:By7Wpv3p0
むしろこの流れの方が好きってかオモロイド
840以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 16:10:59 ID:JFxm3M200
まとめサイト欲しいなぁ
841以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 17:14:02 ID:6xQkXANh0
自分で作りなさい。保守
842以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 18:34:19 ID:ekjUFgXmO
843以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 19:34:53 ID:udAEs0l2O
保守
844それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/15(土) 20:48:53 ID:qC/y47by0
保守
845以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 21:29:00 ID:LDXXCb900
ちょw>>772スゴスwwwww
846以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 22:34:45 ID:dssN6+vT0
「で、あとどのぐらい?」
「もう少し待って」

「トイレ行って来るね」
「少しぐらい待っててよ」

「まだ?」
「あとちょっと」

「開けるよ?」
「絶対駄目。」

ザッ
「じゃーん!どう?」
ザッ
「ちょっとなんで閉めるの?」
「派手すぎる」
「もう駄目だよ。絶対これに決めた。うん決定。」
(勘弁してくれよ・・)

未来が家族になってからしばらくの時間がたった。
あの時の事は未だに俺の中で後悔の念として根強く残っている。
しかし、未来はいつでも俺に向かって満面の笑みを向けてくれた。
俺たちの関係は中の良い兄弟として家族に認知されている。
まぁ俺は他の姉とも仲は良いし未来も問題ない。
そして海に行く事になったとき未来の水着が無いという事になるのはわかる。
しかし、何故か成り行きで二人で行って来いという事にされたあたり実は家族以上の思いを抱いているのに気付かれているのかもしれない。
黙認ってやつなのかな?まあ堂々と二人で買い物できるチャンスを作ってくれた事に感謝しておこう。
847以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 22:35:09 ID:dssN6+vT0
そしていつのまにか未来は着替え終わりその手には紐同然の水着が購入されていた。
「ねぇ?」
「うん?」
「絶対派手すぎるよ。それ。」
「んーだって他にサイズ合うの無かったしー」
「いやだって比較対象が全部大人向けのだったじゃん。そりゃサイズがねぇ。それに結構高そうだったけど。」
「あたしのお金じゃないんだこれが」
そういって未来は俺の手に何かを押し込んだ。
「おれのカード!?」
「借りた。」
「使ったの?」
「借りた。」
「いつのまに?」
「水着が高くてあたしのお金じゃ足りなかったから昨日のうちにちょこちょこっとね。」
「随分計画的なんですね・・・」
「弟なんだからお姉ちゃんになにかしないとね♪一括払いで金利なしだよ♪」
「際ですか・・・」
「そう落ち込まないで。今まで隠してたけど未来は派手なのよ。」

一瞬ドキッとした。
今の言葉の意味は未来は派手なものが好きという意味なのか。
それとも未来は現代より派手なものが流行しているという意味なのか。
できれば前者であらん事を願う。嫌、あんなのを着られたら困るからやっぱり後者で。
そんな事より今は未来が傍にいてくれる。それだけで充分だった。
「悩殺するから楽しみに待っててね♪」
そういって俺と腕を組むと未来は楽しそうに笑った。

                      〜HAPPY END〜
848以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 22:35:44 ID:dssN6+vT0
        お姉Chan☆は小学性-☆  

           スタッフ

         製作TYPE-BOON

         シナリオ 俺 
        原画 島本和彦
   
          声の出演

      武運  山寺 宏一

      未来  かない みか







  他の姉を攻略する  アフターストーリー   ゲームをやめる
849以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 22:58:27 ID:roxnG20I0
>>848
夫婦のアフターストーリーで
850以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/15(土) 22:58:50 ID:pE6MVPMB0
ええぃ!他の姉が居るというのか!
全員が小が(ry
アフターストーリーを選ぶか・・・まよぅ!
851以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/10/15(土) 23:31:43 ID:Te6eFKzG0
最後の未来の話が出るまで未来からきたっていう設定を忘れてたwwwwwww
テロップワロスwwwwwwwww

とりあえずGJ
852以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 01:59:08 ID:4cl/Fb1S0
保守
853以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 05:29:45 ID:oNM85/WF0
ho
854以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 09:01:22 ID:jbeuI/5Q0
sh
855以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 11:34:07 ID:SI2b9PY90
ho←猫に見える
856以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 13:45:47 ID:YhVxb1TV0
ねーよww
857以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 13:49:25 ID:C5WZy4y10
ho<ニャーン
858以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 15:03:28 ID:b8Gvpy8B0
ho<フゥー
859以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 15:15:11 ID:Sn7Mmn+uO
もしよければ
→やっぱりやめる
じゃないほうの話も聞きたいんだが
860それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA :2005/10/16(日) 17:04:51 ID:vuVYOxuI0
ho
861以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 18:23:30 ID:AGs+dQxR0
ねむねむ…
862以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 19:09:26 ID:tFSdCn2n0
→それでも犯す

当たり前だ。粗相の分も含めてたっぷりとお仕置きしてやらなければ。
パンツをそこら辺に投げ捨てると俺は挿入する事にした。
かたくなに閉じられた足を強引に開けようとする。

「いやぁああああああ!」うるせぇ。反射的に手が出る。
バシッ ああまた殴ってしまった。さすがに暴力はいけないと思う。つーか青アザでも出来たら困る。

未来は顔を涙でグシャグシャにして振るえながらつぶやいていた。
「やめて・・やめて・・やめて・・」
呪詛の言葉でも言ってるのかと思ったらひたすらに許しを乞うていた。
だから相手を間違ってんだよ。芸のないやつだ。
「ッア!」
いきなり乳首をつまんで引っ張ると面白いように反応する。乳房が無い分こうやってたのしませてもらわないとな。
両手で二つとも引っ張ってやると本格的に泣き出してしまった。が、もう少し乳首を弄んでやった。
863以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 19:09:47 ID:tFSdCn2n0
あんまり泣くのでで流石に可愛そうになり(今終わらせてあげるからね)と心の中でつぶやいた。
もうほとんど足に抵抗する力は入っていなかったが泣き声がうるさかったので
軽く体をひっくり返して片手で顔を布団に押し付けると俺は後ろから入れようとした。

「・・ッ」
何か言ったようだが聞こえない。それが布団に押し付けられているからか既に抵抗を放棄しているからかは俺にはわからない。
俺は亀頭で入り口を探す。それは以外にもすぐに見つかった。
どんな形をしているか見ておきたかったが小便でもついてると更に殴りそうなので止めておく。
「女にしてやるよ」そういって俺はねじ込んだ。

「ァ・・ァ・ァ」何かか細い声が聞こえる。多分気のせいだろう。
それにしても狭い。狭すぎる。狭い上に濡れて無いものだから入っていかない。
腰ごと打ち込もうとするがそれでもやっと亀頭が入っただけだ。
と、何か急に肉のぬくもり以外にじわじわとあったかくなってくる。
ああ。これは恐らく血だろう。
処女膜などではなくおそらくあまりに小さいためどこかが裂け出血しているのだろう。
だが止める気などない。それが液体であるのをいいことにならにねじ込もうとする。
グッグッグッと何度も丁寧にしかし乱暴に。
864以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 19:10:28 ID:tFSdCn2n0
努力の甲斐もあってようやく俺のものはほとんど納まった。これだけでものすごい締め付けにより射精しそうだが、もっと楽しませてもらわなければ困る。
俺は最後に顔を抑えていた手を離し両手で腰をつかむと激しく打ち付けた。
「イ・・タイ・・」はいはいわかったわかった。
そして段々腰を前後運動させ動きを速くしていく。
「アア・・ア・・・・」もう言葉にすらなってない。
中も大分ほぐれてきていい感じだ。今すぐにでも射精したい。
少し押さえるためにペースを緩め後ろから乳首を摘んでやる。
逆効果だった。体がビクッと反応し膣は俺の肉棒を締め上げ一気に快感が体を駆け巡る。
「くそっ!」
そうつぶやいて俺は射精してしまった。
一気に膣内が精子で満たされるが俺は引き抜くことなくマヌケなぐらい同じ姿勢のまま射精し続けた。
ようやく引き抜くと俺は血と精子で汚れたペニスを放心状態の未来の顔をにこすりつけこういった。
「この家に居たかったら俺の言う事を聞くんだな。」
「あ・・・」肯定か否定かはわからない。だが一応返事はしたのだろう。
「じゃあまずこれを綺麗にしてもらおう。」そういって俺は半開きの口に汚物を入れた。
865以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 19:10:55 ID:tFSdCn2n0
なんでも派手ならいいという物ではない。
私自身は派手なのは嫌いではないがやはり派手でない方がいいものも多い。
握って、狙って、打つ。
それだけで全ては終わる。

逃げる事も考えたけれど、行くあてがない。
それに優しくしてくれる姉達とは離れたくない。
矛盾じてるだろうか。私がやろうとしている事はその関係を壊してしまうかもしれないのに。
握って、狙って、打つ。
頭の中で確認する。

今日もあの男のニヤニヤ顔が目に付く。
そして毎日のように繰り返される地獄。
もう耐える事はできない。
握って、狙って、打つ。
口の中で繰り返す。

いつもどおり部屋に招かれいつもどおりやつは汚いものを出そうとする。
私はいつもどおりでなく、ポケットからそれを出した。
やつはそれは何か聞いてきたような気がする。
だがそれもどうでもいい。
握って、狙って、打つ。
一瞬で部屋が真っ赤になった。
派手すぎる。

                 〜BAD END〜
866以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 19:11:42 ID:tFSdCn2n0
「裸エプロンってどーよ?」
殴られた。
俺の名は武運。現在二流の会社に勤めて3年目。
薄給だが特に業績や態度にも問題なく今の暮らしにも不満は無い。
嘘です。すいません。
実は結婚を考えているのだが、相手が義理の妹なので結婚ができない。
別に結婚届出さなきゃいいんだけどやっぱり堂々と社会に認知されたい。
というわけで取り合えず家事手伝いという名目で同棲している。
しかし家に家事手伝いがいるというのも妙な話。
以前会社の同僚がいきなり押しかけてきた時に
「もうこんな大きなお子さんがいるんですね^^小学生ですか?」
なんて言われた時はしどろもどろになってしまった。

という訳で家政婦という事にした。これなら社会的にも問題なく一緒に生活できて
学歴にも家政婦とちゃんと書くことが出来る。あんまり意味はないけど。
そして折角家政婦になったんだから服を変えてみようという事になった。(一方的にそうした。)

悪い個人的事情が出来た続きはまた今度。
867以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 19:30:03 ID:1cVG8VPl0
>>865
うひゃー
868以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 20:02:46 ID:vx2D1O6m0
おぉぉ・・・・BADEND回避してたのかwwwww
あのときに、鬼畜路線のままだったら死んでたのなwww

GJすぎるwwww
いい感じでてるぉwwww
869以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 20:32:33 ID:1cVG8VPl0
話ごとにまとめ終わった。
870以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 20:39:46 ID:zPf4dyOE0
>>865
ぐはっ!!  そうなるかww

>>869
GJ!!
871のまねこたてる:2005/10/16(日) 20:49:38 ID:AGs+dQxR0
他の姉も読みたいっす…
872以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 21:59:50 ID:GzIN4/9T0
姉+小学生+巨乳に萌えたいんだが…
873以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/16(日) 23:30:46 ID:jL6BuZw7O
ho
874以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 00:02:29 ID:hPav7oA9O
shu
875以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 01:30:19 ID:+AZoCTIH0
-d(
876以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 05:05:08 ID:fnarMHM80
                  /\___/ヽ
                 /:::::::       \
                .|:::.   ''''''   ''''''  |
                .|::::.,(●),   、(●) | ゴゴゴゴゴゴゴ…
                .|:::::: ノ ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
                 !:::::: ヽ`-=ニ=- '  !
                 !  `一`ニニ´-,ー´ !
                 f´  /    !   !
                 |        !   .!
                 |        r'  .l ゴゴゴゴゴゴゴ…
                 イ           !
                 .(     ,     .!
                 Y、_  --'     !
       /\___/ヽ  〕 r---ー'''     !
      /:::::::       \ | ! ヽ       .!
     .|:::.   ''''''   '''''' .イ  ヽ、       !
     .|::::.,(●),   、(●/ ヽ、`        !   COOL
     .|::::::: ノ ,,ノ(、_, ) /   、ヽ       /
      \:::::.ヽ`-=ニ=r'   、ヽ       ../
     /   `一`ニニ./   、ヽ、       /
     /  | |   / ' 、ヽ        ./
    /   | |  / . ヽ        /
    /   l | /.   `        /
   /    | ⊥_          /
   |  `ーヽl_l_l.}ト、____,... イイ
  (、`ーー、ィ   } ̄`   ノ  
    `ー、、___/`
877以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 06:44:05 ID:bxQIX5XgO
878以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 06:52:47 ID:hPav7oA9O
しゅ
879以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 07:55:59 ID:loRKkVSRo
880以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 09:13:27 ID:KdrPJHSDO
しゅ
881以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 10:43:58 ID:FM8zvvoh0
ほしゅ
882以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 11:23:45 ID:6RFXaoDY0
おね☆しょ
883以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 12:46:59 ID:hPav7oA9O
おね☆しょ保守
884以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 13:00:04 ID:JnD8eDyN0
>>872

つまりは、小学生にまで退行したけど胸だけは衰えなかったみたいな?

885以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 13:10:08 ID:fQm2KflOO
おねしょ
886以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 14:04:33 ID:hPav7oA9O
おね☆しょ
887以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 15:25:54 ID:LgvBmDZI0
>>884
そうそう。そんな感じで。
わかってるねー。
888以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 16:55:59 ID:cASTJTz90
>>866の続き正直イマイチ
「裸エプロンが駄目ならスクール水着はどうよ?」また殴られた。
「だいたいなんで今まで通りじゃ駄目なの!?」
「なんつーか新鮮味が無い。本音はたまにはコスプレしてやるのもいいかなと思って。」
「何それ?あれの事しか考えてないんだ。最低だね。」
「そんな事言っていいのかな?じゃあ今日はなしね。」
「それとこれとは話が別。」
「いや全然別じゃないし。それに(外見はともかく)もう年は大人なんだから見えはらなくてもいいじゃん。」
「残念。見栄なんて張ってませんから。」
「あれあれ?じゃあその平らな胸に入ってるのはなんですか?着太りするタイプ?」
「・・・言ってはいけない事をいってしまったようね。」
「だから裸エプロンにすれば万事解k

その後は散々だった。未来を押さえようとしてさりげなく胸を触ろうとしたせいでパットがづれてしまい、さらに怒り狂ったうえ、
実はスクール水着は既に買ってある事をどさくさにまぎれて伝えると出て行く、出て行かないの騒動にまで発展してしまった。反省。
889以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 16:56:21 ID:cASTJTz90
そして勝負の行方は先にいったほうが負けという事に落ち着いた。
「三回勝負でしょ?」
「じゃあ明日は一日全裸で過ごしてね。」
「日本先取で勝ちだっけ?」
「あ、首輪買ってこなくちゃ。」
「敗者復活戦はなしですか?」
「ペット用の砂も必要だな。」
「武運は私をなんだと思ってるわけ。」
「義理の妹で姉で家政婦で同棲してる。ちなみに第一印象は最悪。じゃあそろそろ寝よう。おやすみ。でも明日は犬ね。」
「最悪って何よ。武運はまだいってないんでしょ?第二回戦がまだ終わってないわ。」
「お前如き小娘にいかされるものか。」
そういって俺は未来にのしかかった。

さっき一つ言い忘れてたけど、今は一番大切な人。恥ずかしくて言える訳が無い。

                完

>>871
あくまで設定は>>303だょおおおおおお。
だから誰がいいか指定してくれれば書くかも分からんね。
後適当でいいから名前も決めといてくれると嬉しい。
武運はねーだろと自分でも思う。
890以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/10/17(月) 17:37:48 ID:WmQvN7HTO
>>887
最低
891それがしテキーラマウンテン ◆Ce3tEQUilA
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