女の子とぶつかった 10.5

ベタだけど壮大な、真のツンデレラストーリー。
そして、生み出される数々のパラレルワールド。
職人達が織りなす、ツンデレクオリティ。

【関連】
まとめサイト
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/

まとめサイト for Mobile
http://onnanoko-to-vip.hp.infoseek.co.jp/i/

　　　　　　　　　　　∩ノ
　　　　　　　　　　／　つ
　　　　　　　　 ／　／　　／￣￣￣￣
　　　　　　∧ ∧／　　 ＜　美光！
　　　　 ⊂（＞＜） 彡　　 ＼
　　　　　　　 ⊂彡　　　　 　￣￣￣￣
　　 ＿＿__●●●＿__ ﾊﾞｲｰﾝ
　／ 〇 〇 ＼|／　 ／|
　|￣￣￣￣￣￣￣|

【前スレ1】
女の子とぶつかった 10
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127480394/
女の子とぶつかった 9
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126098182/
女の子とぶつかった 8
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124974160/
女の子とぶつかった 7
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123626808/
女の子とぶつかった 6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122607881/
女の子とぶつかった 5.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121654356/
女の子とぶつかった 5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121395686/
女の子とぶつかった 4.6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120823137/
女の子とぶつかった 4.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120651144/
女の子とぶつかった 4.4
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120483599/

　 ＿　　　　 ＿　 　 　 　　 　 　 ＿|￣□＿＿　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿
／＼＼　 ／＼＼　　 ┌─┐　 |＿ 　 ＿|へ￣＼　　|　　　　　　　ヽ 　 ヽ
＼　 ＼＼＼　 ＼＼　└┐│　　　| 　|＿ゝ__）＿_）　 ￣￣￣￣ヽ　 |　　 |
　 ＼　 ＼＼＼　 ＼＼　││　 ／　　　　　＼(,,ﾟДﾟ)　　　　　　　|　 |(,,ﾟДﾟ)
　 ／　 ／／／　 ／／　││　（　ｏ　|￣丶.（ﾉ|　　.|)　　　　 ＿.ノ(ﾉﾉ　　ﾉ）
／　 ／／／　 ／／　　 ││　 ヽ＿ノ＿ノ＿ノ＿ノ　　　　　|＿___ノ＿_ノ
＼／／　 ＼／／　　 　 └┘　　　　　　　　　し`Ｊ　　　　　　　　　し`Ｊ
　 ￣　　　　 ￣

他板でやれよ。

【前スレ2】
女の子とぶつかった 4.3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120225862/
女の子とぶつかった 4.2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120034561/
女の子とぶつかった 4.1
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119913464/
女の子とぶつかった 4
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119878156/
女の子とぶつかった 3.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119415827/
女の子とぶつかった 3
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119259890/
女の子とぶつかった 2.95
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1119103230/
女の子とぶつかった 2.9
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118831340/
女の子にぶつかった　2.8
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118625090/
女の子にぶつかった 2.75
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118571698/
女の子にぶつかった 2.6
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118500329/
女の子にぶつかった 2.5
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1118071143/
女の子にぶつかった 2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117786774/
女の子とぶつかった
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1117684369/l50

【ここまでの登場人物：メインキャラ】

あいつ：主人公と同じクラスに転校してきた少女
　　　　　背が高いほうで、ショートカットで活発な性格
　　　　　両親と実家に住んでおり、弟が一人いる
　　　　　性格はツンデレｗ普段はキツイがたまにかわいい一面をみせる
　　　　　カエルが苦手。足が速い。暴力的。料理がちょっと苦手。
　　　　　初出：#1 : 出会い

あの子：主人公の隣のクラスの学校一の美女といわれる
　　　　　背の高さは普通で、黒髪のロング
　　　　　成績優秀でおしとやかだが天然だ
　　　　　主人公のライバルで今は友人のサッカー男と交際中
　　　　　初出：#7-1 : 亀裂

小悪魔：主人公のクラスに来た第二の転校生
　　　　　背が低く、童顔な顔つき
　　　　　明るく活発で、強引な性格
　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　資産家の娘で、父親が会社の会長で母親はいない
　　　　　家が嫌で主人公の学校に無理やり転校してきて一人暮らし
　　　　　初出：#16-4 : 予兆

【ここまでの登場人物：サブキャラ1】

サッカー野郎：主人公とあいつを取り合った元ライバルで、今は良き親友
　　　　　　　　　背が高く、スポーツ界系ハンサムボーイ
　　　　　　　　　主人公達とは違う学校だが、サッカーの名門校
　　　　　　　　　古風なしゃべりかたで、真面目な性格
　　　　　　　　　バナナが大の苦手
　　　　　　　　　初出：#8 : 告白

オタク：主人公の数少ないクラスメイトの一人
　　　　　情報通の異名を持ち、膨大なデータが詰まった手帳を持っている
　　　　　いわゆるオタクだが、カップル祭以降あいつの写真と引き替えに
　　　　　主人公が世話になることもしばしば
　　　　　いろんなアニメのキャラのような言葉を使う
　　　　　初出：#58-1 : カップル祭

弓道部主将：主人公の一生懸命さに惚れた先輩
　　　　　　　　すらりと細く、少し背の高い古風な感じの大人っぽい女性
　　　　　　　　部活一筋に生きていたが、主人公に恋をした
　　　　　　　　主人公を何度も誘惑する
　　　　　　　　主人公が振った後、同じ学年の男子と付き合ったらしい
　　　　　　　　初出：#U : 年上の彼女

Ｄ組男子：カップル祭でなぜか主人公にアプローチしてきた空手部
　　　　　　パラレルで主人公にそっちの気を目覚めさせた本物の漢
　　　　　　初出：#59-2 : D組男子

【ここまでの登場人物：サブキャラ2】

女性担任：主人公のクラスに来た美人担任
　　　　　　　妖艶な魅力で主人公を惑わす
　　　　　　　小悪魔の阻止で収まったが、本当に諦めたかは不明
　　　　　　　巨乳。美人。網タイツ、ハイヒール。
　　　　　　　初出：#94-1 : 新しい担任

ヤンキー女：隣のクラスにいる、学校でも有名なヤンキーの女
　　　　　　　不幸な（？）事故で主人公にファーストキスを奪われて以来、
　　　　　　　主人公に責任を取って付き合うように迫り続ける
　　　　　　　３人娘、特にあの子を目の敵にしている
　　　　　　　実は、本当は幼馴染の秀才くんのことが・・・
　　　　　　　初出：#106-1 : 凄み

秀才くん：主人公と同じクラスで、成績優秀な優等生
　　　　　　　ヤンキー女とは幼馴染で、現在片想い（？）中
　　　　　　　主人公にヤンキー女がたぶらかされたと思い込み、
　　　　　　　一方的にライバル視している
　　　　　　　初出：#108-1 : 伏兵

サッカー部女子マネ：サッカー男と同じ学校の後輩で、サッカー部のマネージャー
　　　　　　　主人公達の学園祭にサッカー男が連れて来たせいで、
　　　　　　　あの子のジェラシー爆発でその後大変なことに・・・
　　　　　　　学園祭でサッカー男に告白し、玉砕。今もサッカー男に片想い中？
　　　　　　　初出：#119-1 : 修羅場

【相関図】

　　　　┌―好き↓
【女子マネ】　【サッカー野郎】　　【あいつ】←―――――ライバル
　　↑　　　　　↑　｜　↑　　　　　　↑　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　｜　｜　　　　　　｜　　　　　　　　　　｜
　敵視　　　　　交際中　└――親友―┐好き　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　｜　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　｜　↓　　　　　　　↓↓　　　　　　　　　　↓
　　├――――【あの子】―好き？→【　俺　】←―好き―→【小悪魔】
　　｜　　　　　　｜　　←元彼女―┬┘↑
　　｜　　　　　　｜　　　　　　　｜　｜　　　　　　　【ヤンキー女】
　初恋？　　　　ペット　　名付親―┘　級友　　　　　　　↑　　｜
　　｜　　　　　　｜　　　　｜　　　　｜　　　　　　　好き！　好き？
　　↓　　　　　　↓　　　　｜　　　　↓　　　　　　　　｜　　↓
【ペン吉】　　　【シロ】←―┘　　【オタク】　　　　　【秀才くん】

【弓道部主将】　　【Ｄ組男子】　　【女性担任】　　【保健の先生】

★常時イベント募集中！
★職人さんはトリップ推奨です。

★暗黙のルールは・・・
・名前（仮名）をつけない
・俺視点
・けっして終わらせない（名セッターになれ）

★★職人さんへのお願い★★
　シナリオorイラストorその他投下中など、活動中以外は
　なるべくトリップを外しましょう。。
※ｽﾚが鳥だらけになっちゃうとふいんき(ry が・・・ということで。

★★保守の鉄則★★
夜中は20分〜30分おき　ゴールデンタイム、土日は10分〜15分おき
平日、昼間は30分おき程度

※現在保守が不足ぎみです。皆様のご協力をお待ちしております

※職人さんも常時大募集中です！！皆さんで盛り上げていきましょう〜ｗｗｗ

さて、まだ誰もいないし、出かけるまでの間に
飯くいつつ何か書くか・・・

10スレ読んでない人も多そうだし、
続き書く前に再掲しとくｗｗｗ

スレ9 の500からのつづき

俺たちはそれぞれドリンクを買って、二人で丸テーブルに座った
サッカー男は相変わらず、ムスッとして黙っている

二人でずっと黙っているのも気まずいので、俺は適当に話しかけてみたのだが・・・
「なあ・・・そう言えば、お前ら地区予選だったんだよな？　どうだった？」
「フン、予選ごときとうの昔に突破しとる」
「そ、そうか・・・そりゃおめでとう」
「予選ぐらいでめでたいなどと浮かれていられるか。目標はあくまで全国だ」
「ふ、ふーん・・・」

こんな調子ですぐに話題が尽きてしまい、また少し気まずい沈黙が流れる

そして俺は、何となく気になっていたことを聞いてみた
「あ、あのさ・・・さっき、あの中でお前ら、どんな話してたんだ？
　出て来た時は何だかいい感じだったみたいだけど・・・」

サッカー男はそれを聞くと、ジロリと俺をにらんだ
「貴様、なぜそんなこと聞くんだ？」

「いや、別に・・・何となくだよ」
俺がそう言うと、サッカー男は急に俺の胸倉をつかんで引っ張った

「く、苦しい・・・何すんだよ！」

サッカー男は険しい目つきで俺をじっとにらんでいる・・・

>>14　つづき（※再掲）

そしてサッカー男は俺をにらみつけながら言った

「貴様・・・いい加減に、そろそろハッキリ答えを出せ」
「な、何のことだよ・・・」
「分からんとは言わせんぞ。　自分からデートに誘っておいて、何の気もないとでも言うつもりか？」
「え？　い、いや・・・スマン」

するとサッカー男は、俺の胸倉をつかんでいた手を乱暴に振りほどいた
俺がよろけながら椅子に座ると、サッカー男もドカッと座りなおした

「・・・なぜ謝る？」
「だって、お前まだあの子のこと・・・」
「貴様、もっと真剣にあの子の気持ちに応えてやれんのか？」
「・・・・・」

サッカー男は大きく息を吐き出すと、言葉を続けた
「貴様だって、彼女のことが嫌いではないんだろうが？」
「ま、まあそりゃそうだけど・・・」
「だったら、もう少し彼女のこと考えてくれたっていいだろうが？」
「お前、何で俺にそんなこと言うんだよ？　だいたいお前だってまだあの子のこと・・・」

サッカー男は少し言葉を切ったあと、静かな声で言った
「俺は、何があっても彼女の味方だ。それ以上でも以下でもない」

そのままサッカー男は腕を組むと、また黙ってしまった

そして少しすると、小悪魔とあの子がおしゃべりしながら戻って来た
「お待たせ〜！　ねぇねぇ、次はどこに行こーか？」

>>15　つづき （※再掲）

その後、俺たちはしばらく４人で一緒に行動していたのだが、
俺は何となくあの子の隣を歩くことが多くなっていた

昼飯のときもあの子はさりげなく俺の隣に座っていたが・・・
小悪魔はチラリと俺をにらんだだけで、特に何も言わなかった

そして夕方になり、最後に俺たちは大きな観覧車に乗る事にした
ペアについてまた何か揉めるかと思ったのだが、小悪魔も今度は特に何も言い出さず、
そのまま俺はあの子と、小悪魔はサッカー男と乗ることになった


──そして、二人を乗せた観覧車が上がって行った

あの子はニコニコしながら景色を眺めている
「わあ、キレイな夕焼け！」
「お。ホントだ・・・」

そのまま外を見つめながら、あの子が小さな声で言った
「ね。　今日はありがとね」
「何だよ急に、お礼なんて？　まぁ楽しかったんならいいけどさ」
そしてまた少しあの子は黙っていたが、ポツリとつぶやいた
「さっき、・・・あの人に言われちゃった」
「え？　な、何て？」
すると、あの子は俺の方を向いてニコリと微笑んだ
「うふふ、何でもない！」
「な、何だよ・・・？　気になるだろ？」

あの子はそれには答えず、またニコニコしながら窓に手をついて、じっと夕焼けを見つめていた

汚染を除去しました。

つづきの前に飯くってくる
ほｓ

【まじで】WINMX復活！【きた】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/download/1127521313/

誰もこねー・・・orz
hos

h

もうちょいほｓ

あげ

犬猫を飼っている皆さんなら
「鳥の骨は噛むと鋭く尖り、食道や腸に刺さる
危険性があるので与えてはいけない」という事は当然知っていると思います。
ケンタッキーフライドチキンの骨だって例外じゃありません。

しかし世の中色々な人がいるのです。これだけ危険性が指摘されている食材を
あえて与えようという人がいるのですから・・・。
一体何を考えているのでしょう？
骨にも色々あって他にも豚の骨や羊の骨等、選択肢はいくらでもあるのに・・・。

これはもう一種の虐待だと思います。皆でこの粘着ケンタ女を糾弾しましょう。

>ケンタは圧力かけてあるから骨は縦には裂けません。
>自分で割ってみればわかるけどね。
>ケンタ（圧力調理した鳥）を食べたことないなら知らないだろうケド

ケンタッキーの骨を与え続ける馬鹿part2
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/dog/1124845297/l50

>1
おつ

シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが１枚もありません。
チンコの皮のさきっちょを思いっきり,捻って朝顔のつぼみ状態にして中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
その拍子に体のほうが反動で回転、竹コプターみたいにとんでっちゃいました。
まれに見る体験でした。
本当にありがとうございました

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>16 つづき

その後、俺たちはしばらく４人で一緒に行動していたのだが、
俺は何となくあの子の隣を歩くことが多くなっていた

昼飯のときもあの子はさりげなく俺の隣に座っていたが・・・
小悪魔はチラリと俺をにらんだだけで、特に何も言わなかった

そして夕方になり、最後に俺たちは大きな観覧車に乗る事にした
ペアについてまた何か揉めるかと思ったのだが、小悪魔も今度は特に何も言い出さず、
そのまま俺はあの子と、小悪魔はサッカー男と乗ることになった


──そして、二人を乗せた観覧車が上がって行った

あの子はニコニコしながら景色を眺めている
「わあ、キレイな夕焼け！」
「お。ホントだ・・・」

そのまま外を見つめながら、あの子が小さな声で言った
「ね。　今日はありがとね」
「何だよ急に、お礼なんて？　まぁ楽しかったんならいいけどさ」
そしてまた少しあの子は黙っていたが、ポツリとつぶやいた
「さっき、・・・あの人に言われちゃった」
「え？　な、何て？」
すると、あの子は俺の方を向いてニコリと微笑んだ
「うふふ、何でもない！」
「な、何だよ・・・？　気になるだろ？」

あの子はそれには答えず、またニコニコしながら窓に手をついて、じっと夕焼けを見つめていた

失敗 orz
>>28はかぶったので無しでｗｗｗｗ

>>16　つづき

夕陽に映えるあの子の横顔を見つめながら、俺はサッカー男の言葉を思い出していた
　『──貴様だって、彼女の事が嫌いではないんだろう？』
　
やっぱり、このままあの子と一緒に居た方が楽なんだろうか・・・？
　『──あの子の気持ちに、応えてやれんのか？』

気持ちに応える、か・・・
そもそも、俺の気持ちって、一体どうなんだろう？

そこで俺はふと、あいつのことを考えていた

あいつが元彼と電話していたときに一瞬だけ見せた、無防備な笑顔・・・
俺が見たことのない、何とも自然なあいつの顔
そして、いつも俺に怒ってばっかりの、あいつ・・・


・・・ダメだ、あいつの事を考えていると何だか胸が苦しくなってくる

ふと気が付くと、あの子は外を見ながら何やら鼻歌を歌っていた

何だっけ、この曲？
確か、古い映画の曲だったよな・・・

>>30 つづき

・・・あ、そうだ、あの曲か！

昔、中学の時の音楽の先生が大の映画好きで、授業中によく映画の鑑賞会をしていたんだ
そのときに見た、雨に歌えば、ってやつだ

「なあ、その曲、好きなのか？」

あの子にそう聞いてみると、あの子は俺の方を振り返ってニコッと微笑んだ
「え？　うん、ちょっとそんな気分だったから」

「って、こんなにいい天気なのに？」
俺がつい笑ってしまいながらそう言うと、あの子も澄ました顔で答えた
「だって、最近雨降ってないから、お花とか可哀想でしょ？　だから私だけでも雨の気分になるの♪」
「ハハ、何だよそれ」

あの子はちょっと上目遣いに俺を見返しながら、続けて言った
「それにさ、これ・・・初めてあなたと一緒に見た映画だよ？」
「一緒に、って、中学ん時の授業中じゃねーかよ」

すると、あの子はまた笑顔になった
「うふふ、覚えててくれた。　いいの！視聴覚室でも私たち隣同士だったでしょ？
　部屋も真っ暗になって、あの時はあなたと二人で見てたつもりだったんだから・・・」

そう言って微笑みながら俺を見つめるあの子に、俺は何だかドキッとしていた・・・

とりあえず、そろそろ出かけるのでこの辺でｗｗｗ

つづきはまた夜に〜・・・って、落ちてなきゃいいけど・・・

乙！
あの子ｶﾜｲｽｗｗ

あの子ｼｭｼｭｼｭ

乙！

永遠という時間軸は存在しない

おい、VIPPERを糞ニート野郎共とよんでる池沼がいるぞｗ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/adultsite/1127324137/99

ｼｭｼｭｼｭ

ぶつかったからどうしたんだ

ｼｭｼｭｼｭ

ｭｼﾎ

ほ

おしゅ

保守、今回は落とさせん！

ほっす

788 名前： 柳 ◆hmih5cLT42 投稿日： 2005/09/17(土) 18:23:25 ID:maNJx5zl
VIPは２ちゃんの中国みたいなもんだからな
人数多いだけでモラルも何もない
あいつらに中国批判する資格はないな
同類だから
VIPって名称をやめてゴミクズ板がいい

795 名前： 柳 ◆hmih5cLT42 投稿日： 2005/09/17(土) 18:37:22 ID:maNJx5zl
VIP'は「VIPPER」という概念が産まれてからダメになった
「俺達不良だぜ」みたいな自分たちはVIPPERだから暴れなければならない、という勘違いした輩が増えた
俺が活躍してた時代は良かった

という事で


　　　　　　　　　　　　V　　I　　P　P　　E　　R　　は　　全　　員　　死　　ね


http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1127500475/l50
この勘違野郎この馴れ合いｽﾚに居るからみんなでｵﾓﾁｬにしちゃおうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼｭｼｭｼｭ

ほとんどｼｭｼｭｼｭ

あいつ待ちの保守

やあ(′・ω・｀)
実は君には既に呪いをかけたんだ。
今日の占いカウントダウンで必ず最下位になってしまう恐ろしい呪いさ。
君はこれからずっと嫌な気分で登校、通勤することになるだろう。
でも、呪いを解く方法は２つあるんだ。
解き方の１つは↓のBLOGに何かコメントをすると呪いは解ける。
http://blog.tanteifile.com/gomablog/

もう２つめは両親に毎日親孝行することだ。

どっちかを実行すれば呪いは絶対解ける。
じゃあ、健闘を祈る。

保守

肛門の周り乱立保守

ほす

ほｓ

（ ＾ω＾）

保守

腹へったﾎｽ

飯くったら続きいくかなーｗ

保守

保守

ほっす

やば、眠くなってきたｗｗｗｗｗ
限界になる前に少しでも書ければ・・・

がんがれ！

現役女子高生が、今日中に１０００いったらオマンコうｐとか言ってるぞ！！

お受験板
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1127564929/

7 名前：まぃ ：2005/09/25(日) 00:21:24 ID:cw8UP8th
過疎ってるので・・・今日ぢゅうに1000行ったらｵﾏﾝｺうｐしまぁす☆


VIPPERの力でｵﾏﾝｺうｐへむけて埋めまくれ！！

ほっす

続きかもん！

うむ・・・
続きのイメージはあるんだが文章にならんのだｗ

がんがれ！

ｗｋｔｋ

もーちょっとほす

('･ω･｀)ｙ‐~
ﾉ( ﾍωﾍ

>>31 つづき

そして観覧車は下に着き、俺たちはそのまま外に出た
小悪魔たちは先に降りていて、俺たちを見つけるとこちらに駆け寄ってきた

「あー！　何で君、赤くなってるのよぉ！？まさか二人で変なことしてたんじゃ・・・？」
「バ、バカ！　そんなことする訳ねーだろ！　なあ・・・？」
妙な目つきで小悪魔がにらんで来て、俺は慌ててあの子の方を振り返った
「うふふ・・・そうね、あなたって優しいもんね♪」

「うぅ〜、そのセリフ、なーんか怪しいなぁ・・・」
「まあまあ、もういいだろ？　さ、そろそろ暗くなってきたし、お開きにしようぜ」
まだ訝しがっている小悪魔の背中を押して、俺たちは遊園地を出ることにした


・・・そして、その帰り道のこと
小悪魔は何だかサッカー男と話したいことがあるとか言って、二人で先に行ってしまった

「何だ？小悪魔の奴・・・。　まあいいや、家まで送ってくよ」
「うん。ありがと」

二人で駅から歩いて帰る途中、あの子はなぜか黙ったままだった
しばらくそうやって歩いていたが、家の近くまで来た時、急にあの子が立ち止まった

「ん？　どうしたんだよ、急に？」
俺は肩越しにあの子の方を振り返ろうとしたが、不意に後ろからあの子が抱きついて来た
「え！？ちょ、ちょっと・・・おい？」
背中から抱きしめられて、俺は見動きが取れなかった

あの子はそのまま、黙って俺を抱きしめている・・・

やあ（´・ω・｀）
大変申し訳ない
君にもう一生ＳＥＸもオナニーもできない呪いをかけてしまった。
せめて、秘密の呪文を教えてあげよう。

↓のスレに 「ネコミミ板から記念カキコにゃ☆」と書き込むんだ。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1126699327/
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1127050292/
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1127049947/

ただし、ひとつでも貼り忘れると呪いが１０倍になるので注意。

逆にそれらのスレの>>1の命令に従うと一生ウハウハ。

とりあえず書いてはみたけど・・・
今夜は１レスが限界っぽいorz

すまんが続きはまた明日ｗｗ

乙！
いいとこで切ってくれるなｗｗｗ

乙！
がんばってくれｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほすす

追伸
つづき頑張れーｗ

ほしゅほしゅほしゅしゅ

抱きしめｼｭｼｭｼｭ

まとめ乙ｼｭｼｭｼｭ

おっしゅっしゅ

ほしゅしゅ

ﾎｯﾎｯﾎｯ

なんだこの商業的な話の切り上げ方は・・・

保守

気になりまくりんぐｼｭｼｭｼｭ

干す

ｼｭｼｭ

ほ

しゅ

続きみるまで死ねない

(´･ω･｀)

('･ω･｀)ｙ‐~
ﾉ( ﾍωﾍ

あの子ｼｭｼｭｼｭ

世界の中心であいつと保守

ほっす

('･ω･｀)ｙ‐~
ﾉ( ﾍωﾍ

つーか誰かフルカラーで小悪魔描いてくれ

あいよ。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%95%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC&lr=lang_ja

保守

俺しかいない！

いる

ほしゅ

いた！

おっさんと自転車でぶつかって鼻からヘンな汁がでてきました
そして鼻が左に少し曲がりました。
おっさんの住所と電話番号を聞いて嘘ではないことも確認したのですけど
治療費の請求はできますかね？

してみたら？

ほしゅ

「ちょっと！まだ私の出番は来ないわけ？
　・・・べ、別にあのバカがあの子とくっついちゃいそうだとか、そんな心配してるわけじゃないわよ？
　ただ最近出番がないから暇だなあって、そんだけなんだから！」

保守乙ｗ

ﾎ

ho

アイツ待ち保守

ﾎｯﾎｯﾎｯ

「芸能ジャップはデーモン内藤。」　と。

ほっす

ほ

しゅ

やっとＰＣの修理が終わったーｗｗｗ

さて、続きはどうするかな・・・ｗ

乙！！ｗｗ

今妹がVIPって何って聞いて来るんだがなんて答えればいいかな？
おまいらならこの質問を打破できると思うから聞いてみるが・・・

>>121
普段はツンツンしてて、あることをきっかけにでれでれする。
そんなポエムのようなもの

妹がかわいいなら俺の嫁になればいいんじゃね？

>>121
暇人と廃人の掃き溜めだなｗ
そいつらが集まって何でもありのごった煮状態に、って感じ？

>>122
ホントに言って見たら
それなんてツンデレ？
とは言わず「兄ちゃんつんつんした詩集とか読むの？」だって
どうする？

>>125
ここで
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

>>126
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ブーン！！
なんてやらねーよ！

なんでVIPの事聞いてきたか聞くしかないだろ

自分の中のあいつ想像図

http://n.pic.to/40s7u

('･ω･｀)ぐはー？

>>129
さっそく保存したｗｗｗｗｗ

まとめサイトの先輩方の絵と全然違うのが難点やね('･ω･｀)
自分で絵を書いてホクホクしてたけど、うｐしてみた

やっぱりイメージと違う？

んー、あえて言えば、表情がも少し気が強そうだといいかなーとか思ったりしてｗ

でも服装とかスタイルとかはイメージ通りｗ
何より可愛いからイイと思うよｗｗ

って、あれこれ偉そうに語る前に続き書かなきゃなｗｗ
まだ溜まってないけど１レス投下ｗ

>>71　つづき

こんな時、俺はどうすればいいんだ？
慣れた奴なら、もっと上手い扱い方が出来るんだろうか・・・

俺は半ばパニックになった頭で、そんなことを考えて焦っていた

しばらく俺たちはそのままじっとしていたが、やがて俺はそっと声を掛けてみた
「あ、あの・・・そろそろ、離してくんないかな・・・？」
「嫌！　だって、離したらあなたどこかに行っちゃいそうだもん！」
「だ、だってさ、このままじゃ、ちゃんと話もできないだろ？」

俺がそう言うと、あの子は少しの間ギュッと腕に力を込めたが、すぐに力を緩めた
そしてあの子は俺の両腕をつかむと、ぐるっと俺の体を回して向かい合わせになった
「じゃあ、ちゃんと私の話、聞いてくれる？」
「ああ、分かったよ。ちゃんと聞く」

あの子は少し間を置くと、緊張したような声で話し始めた
「私・・・やっぱりまだあなたのこと、忘れられないみたい」
「ああ・・・そうだろうな、とは思ってた」
「だからね、もうお友達だからってあの二人に遠慮するのはやめる」
「え？」

そこであの子はまた少し言葉を切ったあと、意を決したように口を開いた
「私、あなたのことが好きなの！　ずっと前から、今までずっーと。だから、もう一度私と・・・」
「待った！　ちょっと待ってくれ・・・」
「え！？」

言いかけた言葉を途中で止められて、あの子は不安そうな表情で俺を見つめていた・・・

ごめん、ちょっとコーヒーブレイクｗ
書いてて俺まで緊張してきたｗｗｗｗ

がんがれｗ

どうぞどうぞ！
自分はここのスレ見つけてあまり時間たっていない新人です

話すごく面白くて、つづきが気になりますｗ頑張ってください
ってかありがとう！

また自分でホクホクしつつ気が向いたら絵うｐしますね

あの子ｼｭｼｭｼｭ

保守

◆6ytwm3xJRY氏と新人絵師に期待しまくりんぐ

>>134　つづき

「ゴメン。お前の気持ちはよく分かったからさ、もうちょっとだけ考えさせてくれない？」
「そう・・・そうだよね。　私こそゴメンね、急にこんなこと言い出しちゃって」
あの子はそう言うと、またいつもの笑顔に戻った

「いや、俺がズルズルと今まで答えを延ばしてきたから・・・」
「ふふっ、もういいよ。・・・それより良かった！　ちゃんと約束守れたから」
そう言ってあの子はホッとしたように、大きく息を吐き出した

「約束？」
「うん。さっき遊園地であの人に怒られちゃったんだけどね。その時に約束したの」
ニコニコしながらそう言うあの子に、俺は何だか胸がチクリとしていた

「ふうん・・・つうかあの野郎、怒られたってどういうことだよ？」
「やだ、あなたがムキにならないでよ・・・。　ちゃんとね、私の気持ちを相手に伝えろ、って。
　『お前はいつも遠慮してるからダメなんだ』って怒られちゃった。だから、言えて良かった♪」
「そっか・・・。だからさっきもあの野郎、俺にあんなこと言って来たんだな・・・」

俺はあの子の言葉を聞いて、何だかホッとしていた
あれ？もしかして俺、サッカー男に嫉妬してたのか・・・？
「え？　あんなことって？」
「いや、何でもねーよ、こっちのこと。　それよりそろそろ帰ろうぜ。遅くなっちまうからさ」
軽く首をかしげているあの子を促して、俺たちはまた帰り道を歩き出した

──そして家の前に着き、あの子は「じゃあね。また明日！」と手を振って玄関に入って行った
俺は来た道を戻りながら、ふと携帯を取り出した
（ん？　メールが入ってたんだ。　遊園地で色々遊んでたから、全然気付かなかったな・・・）

そしてそれは、あいつからのメールだった・・・

きたきたｗ

やべ、明日も早いしもう寝る時間だなｗｗ
また微妙な所で切ってすまんけど、そろそろ落ちますｗｗｗｗ

夜中にほしゅして下さる人たちに感謝しつつ・・・

おつかれー

乙！

ほ

保守

保守
もう寝るから
あとはま　か　　　　ｓ　　た

もしかしておれだけ？

ほ

まだ

む

ｼｭｼｭｼｭ