髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた

「マコト、どうしたんだよ。こっち来て一緒に風呂はいろうぜ」

「何恥ずかしがってんだよ、チンコなんかみんな一緒だって」



「・・・・・・おまえ・・・女だったのか！？」

深い、深すぎる
　　 　∩＿＿＿∩　　
　　　 | ノ＼ 　　,＿ヽ　
　　　/　　●゛　　● |
　　 |　∪　　( _●_)　ミ
　　彡､　　　|∪|　　 |　　
　/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／

ええーマジで？前にもあったよこのスレ

「ともだちんこーーー」
　にぎっ
「……あれ？」
「ケンジのバカーーーーーーーーーーーーー！！スケベ！！」

「・・・・・お前・・・・」

ほう。

「マコトお前平均台うまいな」


「へへ・・・・・・ああっ！！」


「大丈夫かお前、今思いっきりキンタマ打っただろ、何とも無いのか？」


「・・・・・・・だいじょぶ」

久しぶり

「みんなー立ちションしようぜ、誰が一番飛ばせるか競争だ」


『マコトもこいよ〜〜』


「・・・・・したく・・・ない・・・」

『おいおい！さっきそこでスゲーもん拾っちゃったよ』
『ジャーン、エロ本！！！！！！！！！』

『すげーー！！ケンジ、神！！！！』


『どうしたんだマコト？顔赤いぞ？？』

『マコトはこういうん見るの初めてなのか？』

「ケンジのバカ！スケベ！！！」

『なんだよ、変なやつだなぁ』

元ネタがわかんない・・・

「雨で服びしょびしょだ。脱いで乾かそうぜ」

「マコトも早く脱げよ。風邪ひくぞ」

「…大丈夫」

なつかしや

「ね、ねぇ・・・ケンジ。」

『どうしたんだ？マコト』

「お、オレがもし女の子だったら・・・どうする？」

『なにいってんだよ、そんなありえないこと言うなよ、』
『女なんてすぐ先生に言いつけるし、ごちゃごちゃうるせーし、敵だよ、敵』

「・・・うん、そうだよね、敵だよね、何言ってんだろオレ・・・・・・」

『鬼ごっこしようぜー！』

「うん、いいよ！」

『マコトたーっち！』

「痛っ！」

『どうした？』

「なんか、胸んとこさわられるとすごい痛いんだ」

『なんかの病気じゃないのか？』

「・・・ううん、大丈夫」

まとめ
ttp://www1.atwiki.jp/makoto_moes/

さて・・・・何時間持つかな？

懐かしいなｗｗｗｗ

前スレは６だったｷｶﾞｽ
途中で落ちたｷｶﾞｽ
なつかしすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず過去の秀作ちょっとはりますね
.txtなんてナンセンスだから直接はるよ

俺がブックマークした

「マコト！こんな晴れた秋の日には、
金玉の袋を金属製の洗濯バサミで挟んでその洗濯バサミと、
2メートル四方の箱に3日間閉じ込めたせいで
暴れ回りたくて仕方の無い猛牛チャッピーの首輪に繋いだお散歩ロープとを連結させて鞭をうち、
一番最初に金玉の袋が破れたやつが負けってゲームしようぜ！！」

「……い、いやだ」

「おま、まさか……」

ミンミンミーン(セミの鳴き声)

『今日も暑いな･･･』
「今日の気温は35℃って天気予報で言ってたよ･･･」
『マコト、いまいくらお金持ってる？』
「(ガサゴソ･･･)うんとね、40円。」
『俺は60円か･･･』
『おい、マコト!その金さ、ちょっと貸せよ。いいこと思いついた。』
「うんいいよ。でもいいことって何？？」
『ついてくればわかるって！よしいくぞ！』
「ああ、ケンジ待ってよぉ〜」

―駄菓子屋到着―

『おじさーん！ラムネ一本ください！』

あいよ、ケンちゃん。100円ね。

『おじさん、ありがとう。マコト、神社の大きな木の下で涼まりながらこのラムネ飲もうぜ！』
「うん。(・・・でもケンジ、どうやって半分ずつにするのかなぁ・・・)」
『神社まで競争だぞ！よーいドン！！』
「ああん、ケンジ速いよぉーー」

『神社に到着っと♪ また俺の勝ちだな、マコト。』
「はぁはぁ・・・ケンジ速すぎだよ・・・」
『俺が勝ったから先に貰うぞ』
「ん？何を？？」
『ラムネだよ！ラ・ム・ネ！』
『じゃあ、開けるからな。』

ブシュゥゥゥーーー

『う、うわー、ラムネが顔にかかっちまった。』
「あはは、ケンジのドジ〜」
『うるせー！先に貰うぞ。』
『ゴクゴクゴク・・・ぷはぁっーー、やっぱうめぇなラムネは。残り半分はマコトの分な』
「ありがと・・・」
「・・・」
『マコトどうした？飲まねえのか？』
「ううん、そういうわけじゃなくて・・・」
『ははん、お前さ俺の口が汚いと思ってるんだろ？こう見えても朝晩必ずハミガキしてんだぞ！』
『(・・・まあ、かあちゃんに叱られるのが怖いからだけどさ)』
「そんなんじゃないよ！」
『じゃあ、なんだよ！』

なつかしいいいいいいい

「いや・・・回し飲みって初めてだから緊張しちゃって・・・」
『バカだなあマコトは。男同士だし気にすんなよ。早く飲まない俺が飲んじゃうぞ〜』
「わ、わかったから。いただきます。」
「ゴク・・・ラムネはおいしいね。」
『だろ？つか、マコトちびちび飲むなよ！男なら男らしくグイグイ飲めよな！』
「うん。ゴクゴク・・・」
『(やっぱもう一口飲んどきゃよかったな・・・)』
『おい、マコト！あれ見ろ！あれUFOじゃね？』
「えぇー、ケンジどこ？どこだよ？？」
『(フヒヒ・・・)』

サッ

『マコト騙されてやんの〜。ラムネもう一口もらうからな〜』
「もぅーケンジのばかぁーーー！」
『わりぃわりぃ、一口くらいいいだろ。ほら返すよマコト。』
「プンプン、もうケンジには騙されないからな！！」

ゴクゴク・・・・
「ぷはぁー、おいしかったー。ごちそうさま。」
『よし、公園に行ってブランコにでも乗ろうぜ！』
「ケンジ待ってよぉー、空きびんゴミ箱に捨てるから。」
『へへっ、また競争だからなー！先に行ってるぞー！』
「ケンジのいじわるー！！」


「(今日は初めてケンジと間接キスしちゃった・・・ケンジのばかぁ！・・・二回もドキドキさせやがって・・・」

>>21
いつもお前のレスには感動するよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

涎ﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カカロットのバカぁ。。。

「ねぇ・・・ケンジ」
『ん？』
「あの…その、俺ケンジのこと好きだから…」
『うん、俺もマコトのこと好きだよ』
「………(´・ω・)、」
（帰り道）
『なあ』
「ん？」
『嘘じゃないよ』
「？？？」

スーパー銭湯で


『お！マコトじゃん！偶然だな！お前は母ちゃんと来てるのか、一緒に入ろうぜ』

「え・・・と・・・」

マコト母[ マコト〜〜お友達？おかぁさん先に行くわよ〜 ]

「あ・・・うん・・・ゴメンケンジ、オレ、行くね」


『・・・・！マコトのやつ母ちゃんと女湯か〜、チクショーうらやましいな』

[ オラ、ケンジ行くぞ ]

『痛てて、ひっぱんなよよ父ちゃん』

これなんてスネゲ？

『なぁマコト！すげー面白いこと考えたぜ！』

「うんうん！なに！？」

『おまえんち燃やそうぜ！！』

「や、やだ……」

『おまえ……まさか』

>>32
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前の頭ン中どうなってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>32
それはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おすぎです
この物語には愛があります
泣けます 笑えます
少年だった日のこと 少女だった日のこと 思い出して
この映画こそあなたの思い出になります！
この春は絶対

BGM whiteberry「かくれんぼ」

ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ・・・・ｶﾞｻｶﾞｻｯ・・・
「シュンイチみーっけ！」
少女は少年に恋をした、自分は男と嘘ついて

ｶﾞｻｶﾞｻｯ「ミカちゃんみーっけ！」
少女の猶予は1ヶ月、遠い所へ行ってしまう

「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ・・あとは・・ケン・・・ジ・・・」ｶﾞｻｶﾞｻｯｶﾞｻｯ
少年は気づくか、想いはせる少女の事に、姿に

｢ﾊｯﾊｯ・・・ﾊｯﾊｯ・・・ここ、ここかな？」ｶﾞｻｯﾊﾞｻｻｯ
少女は伝えれるか、少年に、想いを、姿を

懐かしく、淡い二人の物語、想いは交差し、混じる事ができるのか


新番組：夏、君と見た入道雲


ﾊﾞｻｯ!「・・・ケンジ・・・みーつけたっ！」


PlayStation2
『きみといるだけで』


発 売 日 ： 2005年09月22日（木）
価　格 ： 税別価格6,800円（税込価格7,140円）
ジャンル ： 恋愛シミュレーション
CERO　：　18歳以上推奨

>>32
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勃起したｑ

ﾅﾂｶｼｲ・・・ｗ

『マコト、今日チョコレートいくつ貰った？』

「え・・・？おれ・・・は１５個かなぁ・・』

『すげぇなぁ〜俺一個も貰えなかったんだぜ･･･』

「おれので良ければ食べる？」

『マジ！？いいのか？俺チョコ大好きなんだ！』

「うん・・・はい、あげる」

『さんきゅ〜！これ滅茶苦茶旨いじゃん！ やっぱバレンタインチョコって作った奴の気持ちが入ってるなぁ』

「良かった･･･」

『ん？何がだ？マコトも喰うか？』

「いいよ、喜んで貰えたなら十分」

>>38
百個注文した

放課後の空き地のサッカーの後


『あーあっちー疲れたなー、あのシュート絶対ゴールだってな』

「うん・・・あれ入ってたら勝ってたのにな』

『あっちー、くっそくやしーな！』

「また明日勝てばいいよ」

『あーもう！暑い！脱ぐ！』

「え・・・おいばか！いきなりなんで脱ぐんだよ！」

『え？お前も汗かいてんじゃん。脱げよ気持ちいいぞ』

「いい･･････」

『おい大丈夫か？顔真っ赤だぞ？暑いんじゃないのか？』

「いいから･･･服さ･････」

誤爆だ

自転車の話で盛り上がるみんな
『オレ、やっとマウンテンバイク買ってもらったんだ！６段のやつ！』
〔いいなぁオレは３段だよ〕
『マコトも持ってるんだろ？自転車』
「う、うん・・・」
『？どうしたんだよ』
「一応持ってるけど・・・オレ自転車乗れないんだ・・・」
『嘘！勿体ねー！全然乗れないの？』
「うん・・・・怖くて・・・」
〔せっかく今度自転車でどっか行こうと思ってたのにな〜〕
「・・・・ごめんね・・・」
『そうだ！こんどの日曜オレが自転車の乗り方教えてやるよ！』
「え・・・ほんと・・・・？」
『ほんとほんと！だから自転車もってこいよ！』
「うん！」
〜日曜日〜
「おはよう」
『・・・おはよう・・・（なんか今日のマコトの服かわいいな・・・）』
「自転車・・・持ってきたよ・・・」
『あ、そうか。ってこれ３段+６段の一番新しいやつじゃねぇか！』
「この前の誕生日に買ってもらったんだ」

『すげー！お前んち金持ちだな！』
「そうでもないけど・・・」
『それより自転車の乗り方だな。全く乗れないの？』
「・・・うん」
『んじゃまず乗ってみろよ。俺が支えてやるから』
「離さないでよ！」
『わかってるって』
「んしょ・・・んしょ・・・」
『ちゃんとこげるじゃん。手、離してみる？』
「ダメダメダメ！絶対ダメ！」
『大丈夫だって！な？』
「・・・・うぅ・・・」
『じゃあ離すぞ？12の3！』
「・・うわ！うわわわわ！」
ガシャーン！
『お、おい！大丈夫か！？』
「いったたたた・・・やっぱりこけたじゃん」
『スマンスマン。次からちゃんと支えるから』
「絶対だよ？」
『おう』

自転車の練習を続ける二人。だが乗れぬまま昼になる
『あ〜あ。疲れたなぁ。もう昼だし家に帰るのも面倒だしな。お菓子買いにいくか。』
「うん・・・」
『じゃあマコトじゃまだ自転車乗れないしな。オレの後に乗れよ』
「え？」
『ほらここ！』
「う、うん・・・んしょ。」
『なんだよその女座り。だから自転車に乗れないんじゃないのか？』
「いいじゃん。俺こっちの方が座りやすいんだよ」
『ふ〜んならいいけど。』
『じゃあ行くぞ。バランスとれよ』
「うん」
『よいしょ・・っと』
「わわわ」
『ちゃんとオレに捕まれ』
「え・・・うん・・・」
『（・・・なんか変な感じだな・・・気のせいか）』
「すごい！速いね〜！」
『当たり前だろ。』
「すごい涼しい〜」
『そうだ！お前が自転車乗れるようになるまでオレの後に乗せてやるよ』
「え！ホント！？」
『おう。でも早く自転車乗れるようになれよ』
「・・・・ケンジの後に乗れるなら・・・ずっと自転車・・・乗れないでいい・・・よ・・・」
『あぁ？風で聞こえない！何て！？』
「ううん・・・何でもない・・・・・何でもないよ♪」
『ならいいけど。しっかり掴まっとけよ！』
「うん！」

('A`)

「ねぇ、ケンジ……」

『んー？』

「ケンジは……さぁ……。例えば、け、結婚するなら、ど、どんな女の子がいい？」

『いきなりなんだよマコト。おまえ変だぞ？』

「あ、うん。えっと、え、遠藤さんみたいな子とが良いのかなって」

『なんだお前遠藤好きなのかよ』

「う、ううん。そんなんじゃなくて！け、ケンジはどんな女の子がすきなのかなって……」

『そうだなぁ…阿部沼官房長官かなぁ』

「へ、へぇ……」
（……だれ？）

涎ってもうやばいんじゃないか？

涎の凄さは姉ﾈﾀでしかわからないんじゃなかったっけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
一人の人間が一生に出来る良レスの量は限られているらしいからな・・・

かなりマニアックなけんじですね

>>52
お前のID身体柔らかいな

それはそれとしてケンジくん！君のお姉さんとは理解し合っていたよ！

なんかこのスレ昭和の匂いがする
ラムネとかのせいか

>>53
なんか切断してないか？

設定
レベル１

マコトの台詞は「」、ケンジの台詞は『』 、ミカの台詞は【】、その他は〔〕


レベル２

マコトとケンジは違う学校
マコトとケンジの家は遠く、ケンジはマコトの家を知らない
マコトとケンジが遊ぶのは主に空き地


レベル３

時代背景は昭和
マコトとケンジは小学校中学年程度
ケンジと同じ学校にはミカという女の子がいる


ってことでおまいらもﾚｯﾂ書きまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ケンジ（男）

野球好きな元気な男の子
少し鈍く、マコトのちょっとした女の子らしさには気づかない
マコトが女の子だということは知らない
姉弟で姉がいる


マコト（女）

自分が女の子だということを隠そうとしてる。（女の子だと知られるとケンジと友達でいられなくなると思っているため）
外見はケンジ曰く「髪の毛が短く、青いズボン」
野球が好き、いつもケンジと野球をしている
三姉妹の長女


ミカ（女）

ケンジと同じ学校に通う女の子
清楚、でも高飛車なお嬢様っぽいところも
とりまきみたいなのもいる


未決定事項

マコト⇒澤木マコト
ミカ⇒橘ミカ
マコトは美鈴館という学校に通っている（？）

懐かしい・・・

つか嵐の林間学校書くって言ってたﾔｼはどこにいったんだお！
早く見たいお！（#＾ω＾）

>>59
懐かしすぎるお（；＾ω＾）

前のスレとかあるのか？

>>61
3スレ目だけなら
まとめに置いてあるお( ＾ω＾)
ちなみに黄金期だお（ ＾ω＾）

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ懐かしいなこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ごめん話のまとめ途中放棄したの俺だorz

まとめｷﾎﾞﾝﾇ

はいよ
http://www1.atwiki.jp/makoto_moes/

まだあったのか

と思ったら復帰か

今晩もつか不安だお（；＾ω＾）
でも落ちたら落ちたでまた明日たてるお（　＾ω＾）

告白します




俺、目欄の人だ

このスレ開いたことなかった

ケンジとかやめてくれｗｗｗ
俺の名前ジャンｗｗｗｗ

>>70
お前そういうことは
まとめにあるマコトの画像と
ケンジとマコトとミカの関係みてから言えお

俺の名前は生涯エロゲやギャルゲに使われる事はないだろう

>>71
>ケンジとかやめてくれｗｗｗ
>俺の名前ジャンｗｗｗｗ

こいつケンジじゃなくてジャンだってさ

ジャンバルジャン乙

ああ無常・・・

留学生ジャン・・・・
ウホッ！いい男！

>>65
ありがとんね

どこかで見た気がするんだが思い出せない

保守

なぜっ乱立中にっ

やばいんじゃないか？

ぬぬ

むむむ

捕手

http://www.hanashinotane-geinou.com/area/saitama.htm暇だったらきてね２ちゃんみたいなのあったむかつくガキばっかだが

>>83
なにが"むむむ"だ！

『おいおい！さっきそこでスゲーもん拾っちゃったよ』
『ジャーン、エロ本！！！！！！！！！』

『すげーー！！ケンジ、神！！！！』


『どうしたんだマコト？そんな不自然な格好して？』

『マコトはこういうん見るの好きなのか？』

「へへへ・・・・俺にも見せろよ・・・・ブヒヒッ」

『なんだよ、気持ちわりぃ・・・・』

保守

ほっすーちんちん

起てよ！VIP保守兵！
今こそ総反撃の時！

　　　　へ　　　　　　　　　 へ|＼ へ　　　　　√￣|　　　　　　　　へ
　　　（　レ⌒）　　|＼　　 （　|＼)|　|/~|　　ノ ,__√　 　　／７　∠､　＼　.　　丶＼　　　　　　_　__
|＼_／　　／へ＿ ＼)　　 |　| 　 |　|∠　　|　|＿＿　　　|　/　　　!　　|　 　　　|　|＿〜、　　ﾚ' ﾚ'
＼_.／|　|／　　　＼ 　 　 .|　|(￣　　＿）　|　　　　 ）　　|　|　　　 i　　|　 へ_,/　　　　ノ　　　,へ
　　／　　／￣~ヽ　ヽ.　　 |　| フ　　ヽ、　ﾉ　√|　|　　　!　レﾉ　　|　　!.　＼_　　ー￣＿,ー~'　　）
　/　／|　|　　　｜　|　　　|　|（ ノ|　|`､)　i　ﾉ 　|　|　　　＼_ノ　　ﾉ　/　　　　ﾌ　!　（~~＿,,,,／ﾉ/
　|　|　 |　|　　　/　/　　 　|　| .　 し'　　ノ ノ 　 |　|　　　　　　　/　/　　　　　|　|　　￣
　＼＼ﾉ　|　　/　/　 　 　 |　|＿＿＿∠-".　　 |　|　　　　　　ﾉ　／ 　 　 　 ﾉ　|　　/（
　　＼＿ノ_／ ／　　　　 （＿＿＿＿）　　　　　し'　 　　　　ノ／　　　　　　/　/　　|　〜-,,,＿＿
　　　　　∠-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ／ 　 　 　 　 （＿ﾉ　　　〜ー､､＿＿）

せっかく復活したのに・・・

保守しろ馬鹿

仕方ないんで
なんか保守がてらSSかきますね

投手

ピッチャー投げました！

「ケンジー！」
『あぁ？マコトか。なんか久しぶりに見た気がするな』
「オレもだよ。昨日野球したばっかなのにねー」
『ケンイチの顔とか思い出せねぇ・・・なんでだ・・・』
「あははｗ最悪ｗ」
『空き地行ってみるかー』
「うん。」

〔おー久しぶりー〕
『昨日会っただろうがｗ』
〔いやーなんかずいぶん遊んでない気がしたからさー〕
「みんなどうしちゃったんだろ？」
『まぁいいだろ。野球しようぜー』
「いいのかなぁー・・・・」
『気にすんなって！野球ができるんだからそれでよし！』
「でも・・・・（絶対おかしいよね・・・・天気も昨日と全然違うし・・・・）」
「（実はあたし達の知らないトコで長い時間がたってたりして・・・）」
「（だからケンジと会うのが久しぶりだと思ったのかな・・・）」
「（・・・・・もしかしたらもう一生ケンジ君と会えなかったのかも・・・）」
「・・・・・・・・・良かった・・・またケンジと会えて・・・」
『あ？どゆこと？』
「え、いや・・・野球ができてよかったなって！」
『？』

「もう・・・こんな事ないよね・・・ケンジ君・・・・」

うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
話がおかしくなりまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレ違いだが聞いてくれ。
しょんべんしたいんだが、運の悪いことに勃起してしまった。
どうすればいい？？

>>100
便器で普通にしろ
と言いたいとこだがそんな事をすれば便器の周りにハネる可能性がある。やめとけ
かと言ってｵﾅﾇｰしようにもイった瞬間の気の緩みで漏らしてしまうかもな。気持ちよさそうだが

落ち着いて。
まずはその勃起したﾁﾝｺをうｐするんだ

普通にそのまましろよｗ
悩む事か？

チンコうｐ

保守　できるだけ　頼む

ごめん　それは　お断りだ

┃
ト.
┃ '. ┃
〇┏━┫
┃┃ ┃
￣￣￣￣￣￣￣￣
こんな感じじゃね？

こうすればどうか？

　　　　　 　＿＿
　　　　　／　　　＼
　　　 　/　 　　　　 ＼　　　＿
　　　　/　/ ＼　　　　 ＼／　　＼
　　 　/　/　　 ＼　　　　　 　頭　|
　　　/　/　　　 　＼|　 ∧＿＿／
　　/　/　　　　　　　| 　|
＿ |＿　）＿＿__　　 | 　|
　　　　　　　　　|　　 |　 |
　　便器　 　／　　　|　 |
　　 　　 　／　 　　　| 　|
＿＿_____│＿_＿＿ |＿＼ ＿＿

>>101
スマン。>>107のやり方でしょんべんしたら、萎えちゃった（´・ω・`）

萎えてていいからチンコうｐ

何がしたいんだよおまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マコケン再開なるか？

>>109
以前もvipでさらして、ディグダと評された俺のあいつ
ttp://o.pic.to/3wa65

ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここに昔すげぇクォリティー高い人がいたよな。

じゃあオレも
ttp://o.pic.to/3wchn

みなさんの個性が表れていますね

このスレﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ
でも、なんでいきなりちんこうｐ会場になってんの？

下の毛濃いし、ディグダだし、絶対男の子だと思ってた　ってか？

良スレだな、ほす

保守

ほ

ttp://054.info/file/054_17450.mp3.html
ほい　テーマソング

らすとほす

ほし

保守

保守

ケンジ「よく見とけよ、保守のしかたは……こうだ！」
マコト「ワァ〜〜　スゴ〜〜イ」
ケンジ「ほら、次お前の番」
マコト「こう？」
ケンジ「あ〜　もう　違うって、ここを持ってこうするんだよ！」
マコト「ヒャッ」（ケンジ君の顔がこんな近くに）
ケンジ「…ん？　どした　顔赤いぞ？」
マコト「えっ、ん〜ん　なんでもない………アリガト♪」

ヒャッ

保守

ヒャッ

ヒャッ

何この懐かしいスレ・・・



っうぇっうぇ君は？

一応

ほしゅ

「ヒャッ」
『ヒャッ？』
「ヒャ…ヒャダルコ」

懐かしいな。

夏か椎名

つーか乱立で切れてる奴はラウンジにでも行けば?
これが本来のVIPの姿だろ。忘れたのか?
俺みたいなVIP歴が三年以上ともなる人間から見ると
乱立で切れてる奴は死ねと思う

おいおいずいぶん懐かしいスレが立ってるな

な

ヒャッ

ふぃ

　 ∧＿∧
　（　・∀・）つω
　（っ　　 !
　して＿）
キンタマ取ったよ！

えっと、浦安鉄筋家族＋ジブリ　みたいな感じでいいのかい？

ナツカシスｗｗｗ
ほ

相変わらずのクオリティだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

┣┓・┃ス┗

まとめサイトがいまだにお気に入りに入ってますがなにか？

これはもう映画化決定だな

夏目漱石や太宰治、
さらに松尾芭蕉までもが感涙したと発言してるからな

ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗ

このスレだけは守りきる・・・・俺の命に変えてもだ！！！！

マコケン北ー！！！！

［マコトももう○歳なんだし、そろそろ髪伸ばしてみたらどう？］
「いいの、このままで。」
［そう？それじゃスカートは？］
「それもいい。今のズボン好きだし」
［ん〜なんだが本当に男の子みたいねぇｗ］
「……本当ならよかったな……」

保守ですよ

マコケンに必要な人間もう一人忘れてない？マコトのライバルを・・・・

『あ痛っ！』
「どうしたのケンジ」
『痛ぇー・・・蜂に刺された』
「えぇ!? 大丈夫!!?」
『大丈夫大丈夫・・・腫れてきたけど・・・でも確か・・・』
「（おろおろ・・・心配・・・）」
『・・・蜂に刺されたらションベンかけろって言うよな』
「え！？」
『アンモニアが消毒になるとか・・・』
「そ、そうなんだ・・・・」
『なぁマコト、この際汚いとか言ってらんねーし・・・
　俺じゃあ、自分の腕に届かないからさ』
「ゴメン！ それだけは無理！！ 絶対無理！！！」
『・・・・』
「家からマキロン取ってくるから待ってて！！」

髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた〜予告編〜

―――VIPPERが貴方の心にに贈る2ch史上最高のストーリー―――
【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

〜一人の少年と一人の少女が綴る懐かしく暖かい物語〜
『男が一人でいるのが楽しいもんかよ。なら俺がおまえの友達になる！』
「え？・・・あ、ホ、ホントに・・・？」

〜恋する小さな少女は自分に大きな嘘をついた〜
『マコトって男なのに泣き虫だよなー。もう足痛くないか？』
「ごめん・・・でもケンジが傷洗ってくれたから大丈夫。それから僕、男だからもう泣かないよ」

「でも本当はねケンジ・・・気付いてほしいんだよ？」

【あなたとケンジは友達だとしても全然お似合いじゃないわ。うそつきさん】
〜たくさん笑って泣いてそして悩んで少年と少女の絆は強くなる〜
「それでもわたしはケンジとずっと友達でいたい」

【行っても無駄だと思うわよ。こんな雨だものあの子はとっくの昔に帰ってるわ】
『こんな雨でもマコトはいつもの場所で座って待ってる。そんな奴なんだ』

〈大人数でしかもネットでここまで一つの物語を昇華させているのは大いに評価できる　−芥川龍之介−〉
〈今も目を瞑ればケンジとマコトの笑顔が浮んで心が温かくなる　−美空ひばり−〉

「ケンジ遅すぎ・・・ずっと待ってたんだよ？」

――――誰も予想できない展開に全世界の人々は涙で画面が見えなくなる―――

保守

[マコちゃん、そろそろそのお洋服も小さくなってきたわね]
「うん」
[新しいお洋服、買いにいこっか？]
「やったー、いいのお母さん？」
[ええ。でもあなたもそろそろ、もっと女の子らしい格好に・・・]
「いいの！」
[え？」
「私はこのままでいいの！」

おいすー＾＾　今北産業orzなんだけどこのスレタカスクリニックがひろがりんぐｗｗｗうえっｗｗｗうぇｗｗ(　^ω^)
乱立キタコレ久々にワロタｗｗｗてゆーか馴れ合いたい携帯厨ですがなにか文句でも？と書いてみるテストｗｗ
なんて釣りでしたm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬーｗｗ俺も参加してるよテラオモシロスな罠ｗｗｗ
ブーンだけあったかいナリ詳しくテラワロスｗｗｗうはｗｗおkｗｗｗ
ヒント：この速さなら言えるツンデレ俺本当は新参VIPPERだお (´･ω･｀)
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗそれなんて全力で釣られるのがVIPクオリティな件？ｗｗｗ
sageない古参厨UZEEEEEEEEEEからおっぱいうｐ汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
突撃先で「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ 」と書きこんだ俺ガイルｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゆ

ショタっ娘が大好物な俺を萌え死にさせるスレですか？

【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】【●】
＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
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>>155
俺が泣いた

>>155
天才

ﾋｬｯ

ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ

ほす

「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」

「まこと、なに言ってんだ？」

「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」

「マコト、チャック開いてる」

「っ！？」

携帯の俺に誰か絵をうｐしてくれorz

あ、久しぶり
初期がよかったね

髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた〜予告編〜
―――VIPPERが築き上げる今期最高のVIPクオリティー―――
【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

『野球は人数たくさんいた方がおもしろいぜ。だからお前もやらね？』
「・・・・・・うん」
『名前は？』
「マコト・・・」
〜二人の友情は深まっていく〜
『お前フォームがめちゃくちゃだよ。手はこう！もっと振りかぶって！』
『おい！マコト！秘密基地見せてやるよ！ついてこい！』
「・・・なあケンジ」
『？』
「オレ達、ずっと一緒だよな・・・」
『当たり前だろ！俺らは何があっても友達だ！』
「うん・・・ありがとう・・・」
「・・・でも・・・オレはケンジに・・・隠してることがあるんだ・・・・」

【ケンジ。マコトちゃんて3姉妹の長女なんだってね】
〜しかしマコトは女だった〜
『・・・お前女なんだってな・・・・』
「・・・隠してて・・・ゴメン・・・」
『関係ねぇよ！俺たちは友達だ！』

〈何気ない日々、だけど友情が溢れるほど詰まってる。　−小泉総理−〉
〈子供しか表せない友情の中にある一つの恋心。マコト頑張れ。　−ローマ法王−〉

「ケンジ・・・オレ・・・引っ越す事になったんだ・・・だけど・・・オレケンジの事！」

――誰も予想できない展開に誰もがきっと涙する――

「!!　な、なに？……(うわ〜、ケンジ顔近過ぎだよ〜!!)」
『マコトって睫毛長いのなー!!』
「え？　そ、そうかな？(な、なんだ。そんな事か。ホッ)」


『(今、アップで見たマコトの顔、女みたいに可愛いかったな……って、
女っぽいのは顔だけだけどなっ)』

>>170
おまいコピーライターすれｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント↓
http://www1.atwiki.jp/makoto_moes/pages/13.html

ここは慎重に行こうぜ
設定房に気おつけろよ

書いてみたんだけど投下しない方がよかった？
スマソ。

設定は個々に自由だけど他人に設定を押し付けようとするのはNGって事です

基本は昭和設定って何年くらいだ？

ひさしぶりにマコトキタコレｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>173

>今日 761
>昨日 9
>総計 9341

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗ

泣いた
クオリティ高杉

┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”中華人民共和国万歳！┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”

まとめサイト読んで半泣きの俺が来ましたよ

でもなんか話終わってるぽいな
絵でも描くか…

まとめサイトの短編ってのを開いたら



?u??A?{?N????????q???????E?E?E???????H?v

?w??????????A?????????????????????A?x
?w??????????搶?????????邵?A?????????????[???A?G????A?G?x

?u?E?E?E????A?????????A?G?????A??????????I???E?E?E?E?E?E?v
-----008
?w?S????????????[?I?x


こんなんなってて、半泣きの俺が来ましたよ

混ざり合えばいい　冷たく暖かく　声よ　貴方に　響け
きらめく景色を　拾い集めてく　空は　ブルーに変わる
透けてゆくばいい　溶けてしまいたい　早く　心に触れて
今は　left in my heart 夜は into the timeless time　輝いて　求めて
明けてゆくきっと　続く情熱を　こんな夜は見つめさせて
今は　left in my heart 夜は into the timeless time　輝いて　描いて
明けてゆくそっと　夜よ消えないで　煌く景色を　揺らめく明日へ
混ざり合えばいい　冷たく暖かく　声よ　貴方に　貴方に響け

マコト萌えるwwwwwwwwwwwwwww

ケンジｗｗｗアホスｗｗｗｗ

>>186
※文字化けで見れない人はエンコードを日本語（シフト JIS）に変えてください

注意書嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗ

何気にこのスレいいよな

良スレ

『マコト……』
「ん？」
『大事な話があるんだ。…実は…、実はな、俺…、お…、お前の事が好きなんだ！』
「ぇっ？ぇぇっ！？」
『男同士でも構わない！俺と付き合ってくれ！』
「………………うん………」

>>193
それはない

>>194
ﾌﾋﾋﾋ！すいません！

ピッコロさんのばかぁ・・・

やべ、すっげぇ懐かしい。
昔は見てるだけだった俺もちょっとがんばってみようかな・・・


って気になったけどしない。多分。

『あっ、いいこと考えた！』
「え？なに？」
『マコトさぁ、セミ取り行こうぜ！』
「うん！ナイスアイデアだね」
『じゃあ、ちょっと待ってろ。網とカゴ取ってくるから！』
「おぅ」

・・・

『…おっ、いたいた！』
「えー？どこ？」
『ほら、あそこだよ、あそこ』
「あ、ホントだっ」
『よっしゃあ！取るぞー！』

乱暴に虫取り網を振り回すケンジ。
驚いたセミは羽を震わせ、木から離れてしまった。
飛び去る寸前、放たれたオシッコがマコトの頭に掛かる。

「きゃっ…！」
『おいおい、なんだよ、お前。
オンナみたいな声出して情けねーなぁ』
「……」
『ほら、コレで拭けよ』

ケンジはポケットから薄汚れたハンカチを引きずり出すと、マコトに差し出した。

「…ぁ……ありがと……洗って返すから」
『いーよ、別に。
男同士なんだから、気ぃ使うなって』
「…うん……そう…だよね…」

「……男同士だもんね」

切ねええええええええええええええ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ちくしょう･･･ケンジの野郎･･男同士に拘りやがって････

ここはみなみけスレということでいいね？

　　　　　　　　　　　　／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　/　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　 　　,'..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.|　|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　　　　　 　 　 ! :.:.:.:.:.:,:|:.:.:.:|'l:|　 |'|:.:.:.:.:|､:.:.:.:.:.!
　　　　　　　　　　　|:.:.:.:,.-─,.=;､┘　　 z;=､‐-､:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　'!:.:.::.',　/{::::;ｊ}　　　　{;;::ｊﾊ　/:.:.ﾘ　　「ケンジ遅すぎ・・・ずっと待ってたんだよ？」
　　　　　　　　　　 　 ｀{ﾞ ﾊ　　`" 　 ,　　｀"´　 ﾊ}´
　　　　　　　　　　　　　 ヽ',　　　　　　 　 　 　,''´
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､　 　r_-､　　,　'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /＞r‐_‐r＜ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／/ |＿　　 ＿|　lﾄ､
　　　　　　　　　　　　　 /　/　 ヽ:.:.∨:.:./ 　 ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　￣￣|:.:.:.:.:.:.:{￣￣　　ヽ
　　　　　　　　　　　 / ＼ |＿＿_|:.:.:.:.:.:.|＿＿_| ／ヽ
　　　　　　　　　　　/　　 l ￣￣ |:.:.:.:.:.:.| ￣￣l　　　|
　　　　　　　　　　 /　　､|　　　　|:.:.:.:.:.:.:|　　　 |　 　 ヽ
　　　　　　　　　　/　 　 ヽ　　　 |:.:.:.:.:.:.:|　　　 lﾉ　　　ﾍ
　　/￣￣￣￣￣|　　　　ﾍ￣￣￣￣￣￣￣/　　　　/￣

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>203
たってろ

>>205
　　　　　　　　　　　　／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　　　/　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　 　　,'..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.|　|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　　　　　 　 　 ! :.:.:.:.:.:,:|:.:.:.:|'l:|　 |'|:.:.:.:.:|､:.:.:.:.:.!
　　　　　　　　　　　|:.:.:.:,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-､:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　'!:.:.::.',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ﾘ　　「tanasinn」
　　　　　　　　　　 　 ｀{ﾞ ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ}´
　　　　　　　　　　　　　 ヽ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　,''´
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::　'ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /＞r‐_‐r＜ヽ
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　　　　　　　　　　 /　　､|　　　　|:.:.:.:.:.:.:|　　　 |　 　 ヽ
　　　　　　　　　　/　 　 ヽ　　　 |:.:.:.:.:.:.:|　　　 lﾉ　　　ﾍ
　　/￣￣￣￣￣|　　　　ﾍ￣￣￣￣￣￣￣/　　　　/￣

かげちんの真琴の方がいいよ

＞r‐_‐r＜

↑コイツが本体

ｳﾜｧｧ━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━ﾝ!!!!

雑な方のマコト描いたの実は俺だったりする…

髪の毛長いし、スカートだし、絶対女の子だと思ってた

やべっｗｗｗ
マジで懐かしい

ファリススレですか？

〔うおー！すげー！〕
『ハッハッハッ。オレのケンジ号に敵うやつはいないぜ！』
「何してるのー？」
『ん？これな、カブトムシ捕まえて戦わせるんだよ。マコトもとってるだろ？かぶとむし。もってこいよ』
「え、オレは・・・・その・・・・」
『えぇ！カブトムシもってないんか？』
「いや、持ってる事は・・・持ってる・・・・けど」
『じゃあ明日もってこいよ！オレのケンジ号と戦わせようぜ！』
「う、うん・・・」

〜夕方、マコト宅〜
「お父さん・・・・」
〈ん？なんだマコト。〉
「カブトムシってさ・・・どこにいるの？」
〈おぉ！カブトムシか！お父さんもよく獲ったよ！マコトも欲しいのか？〉
「うん・・・・」
〈そうかそうか！カブトムシはな山にいけばたくさんいるぞ！他の虫もたくさんいるがなｗ〉
「わかった・・・ありがと！」

〈お、おいマコト！今日はもうやめなさい！暗くなるｚ（バタン！）・・・・あぁ・・・・〉

〜山〜
「カブトムシどこかな〜？」
「！っうわ！クモの巣が・・・・」
〈マコトー！〉
「お、お父さん？」
「（どうしよう・・・明日持っていく約束なのに・・・絶対帰れって言われるよ・・・）」
〈マコト・・・はぁ・・・はぁ・・・〉
「お父さんごめんなさい！でも・・・絶対明日持っていかないとダメなの！」
〈・・・・マコト・・・・虫かごも持っていかずに虫取りするやつがどこにいるんだ？ｗ〉
「お父さん・・・」
〈よし！父さんも手伝ってやろう！平田小の虫取り名人と言われた腕前見してやる！〉
「ありがとう！」
〜次の日〜
「ケンジー！」
『マコトか。持ってきたかー？』
「うん！これ！」
『で、でけぇ！どこでとったんだよ！』
「近くの山だよ！」
『ふ〜ん。オレのケンジ号と戦わせるか！かごからだせ！勝負だ！』
「う・・・うん・・・」
『？早くだせよ。』
「あ〜、ケンジが出してくれる？」

『はぁ？いいけど・・・・』
「ごめんね」

『うおお！強えぇ！』
「すごいでしょ！」
『名前なんて言うんだ？』
「ん？え〜っとね。平田小の虫取り名人が捕まえたカブトムシ号！」
『長ッ！しかも平田小ってどこだよ。』
「ん、いいの〜♪」
『？変なやつ・・・・』

>>198-199と微妙にかぶってしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あああああ昭和風味(*　つД｀)

ここ荒らせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1125330377/

ケンジは雨が嫌いだった。なぜなら、外で野球が出来なくなるから。マコトも同じ理由で雨が嫌いだった。

ある暑い日の午後ケンジとマコトはマコトの家にいた。それは、彼女の部屋がケンジの家に比べ広いこと、遊び道具を多く持っている

事などがあった。そこで、テレビゲームをして遊んで居た訳なのだが、どうやら話がおかしな方向に行ってしまったらしい。

電気ハンマーをすることになったのだ。そして、マコトが負けた・・


「おまえの負けだ。上向いて寝ろ。」


「えー・・・。」


「お前は負けたんだよ。いいから速く寝ろ。そんで足開け。」


「・・・」


「じゃあ、いくぞ？」


「・・うん」


続く

>>218
平成生まれの俺が来ましたよ(´・ω・｀)

>>220
おまｗｗｗｗｗ電気ハンマーってｗｗｗｗｗｗｗｗバイブかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

電気アンマだと思ってた

電気うなぎをぶち込むことに↓。

攻撃力高そうだなｗ

電気アンマを女性にやったらどうなるの？↓の方、実証してくれ！

たしかそんなコピペあったな

『くそー、帰りの会の担任の話長すぎだよ。あーマコトもう帰っちゃってるかもな。
　まぁ一度みてみるか。』
『（なんだよ。マコトいないじゃん。しかもいつもの場所になんか女の子がいるし。まぁ聞いてみるか）
　あぁ、ちょっといい？ここにマコトって奴こなかった？』
「・・・」
『なぁ、俺と同じぐらいの奴みなかったか？』
「はは、ケンジはやっぱり気付かないよね」
『え？？』
「ボクだよ、マコト」
『な、なんだよ、なんでマコト女の服なんて着てるんだよ！』
「あのさ・・・ずっと黙ってたんだけど、ボク・・・私、女なの。」
「初めて会ったときさ、ケンジが一緒に遊んでくれてさ。今まで友達とかいなかったし、
　はじめてきた場所だったし、心細くて。でもケンジは普通に遊んでくれてさ。
　とっても嬉しかったんだ、はじめて友達が出来たって。
　でも・・・ケンジは私のこと男の子だと思ってて。ずっといえなかった。」
『マコトが・・・女・・・嘘だろ？なぁ、冗談いうなよ』
「はは・・・信じてもらえないよね・・・
　明日、お父さんの仕事の都合で引っ越す事になっちゃったんだ。
　だから・・・もうお別れ・・・最後に・・・っ・・・本当の事・・・言いたかったから・・」
『・・・ひ、引越し・・・・・・・』
「もう・・・会えない・・ｸﾞｽｯ・・・から・・・。ケンジ・・・騙してて・・・ごめん・・・・
　”女は敵”だもんね・・・ｴｸﾞｯ・・・さよならっ！！」
『お、おいっ！マコト！！まてよ！！！』


『・・・・マコト・・・が・・・女？引っ越しする・・・？』

>>228
泣きそうになる！それだけはダメだ！

高校になって再会セクロスフラグ？

>>230
気がはええよｗｗｗｗ

脳内リセット脳内リセット

魔法とＨのカンケイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>228
>>1のがよくね？
せつねーよ（´･ω･｀）

>>231
(〇^ー')ｂ☆

やべぇ、ｾﾂﾈｰﾖ

>>234
ごめん・・・先代のクォリティには勝てねぇっすよ・・・
でも、書きたかったんだ・・・。自分の中でマコケンは・・・こう・・・な。

>>237
設定とか自分で決めて好き勝手やってくれればいいよ
前のやつでも女ばれるとか引越しとかたくさんあったしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つか設定とか固定概念とかで縛るのやめれ
初代>>1がそう決めただろ

なつかしーな

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1127133427/

235 ：○○社 ◆XhYsRJwDD2 ：2005/09/24(土) 02:32:32 ID:x/rMQWjn0
vipperツマンネ
246 ：○○社 ◆XhYsRJwDD2 ：2005/09/24(土) 08:23:58 ID:x/rMQWjn0
それにしてもニートの僻みがすごいな〜(;_;)


　　　　　／⌒ヽ
⊂二二（　＾ω＾）二⊃
　　　 |　　　 / 　ﾌﾞｰﾝ
　　　（　ヽノ
　　　 ﾉ>ノ　
三　　レﾚ

そうそうシュチュも時間軸も自由

ものっそ懐かしいの立ってるー！！ｗ

俺の姉貴は小学校の時毎日俺の前で堂々と電気あんまで自慰してたな

つーか電気あんまは自慰グッズだろ

>>244
おれもやってたｗｗｗｗ
一回精子付いたｗｗ

髪の毛短いし、青いズボンだし、ちんこついてたし、絶対男の子

おい誰かFLASH化しる

そろそろ　高　校　生　編　の時間ですか

髪の毛青いし、ｽﾞﾎﾞﾝ短いし、絶対ちんこだと思ってた

マナ ◆9J6fEaWOycID:fTHUD5Djのおっぱいうｐ会場2
http://live20.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1127484801/

693 名前：マナ ◆9J6fEaWOyc [] 投稿日：2005/09/24(土) 14:19:35 ID:OxaWKgiy
じゃあ二時半までにここが1000行ったら本気でうｐしまつ！！！！！！
お詫びとしてリクエストなんでも答えまつ！

まとめスレ総計10000getしたお　( ^ω^)

>>251
おめ

すまん、訂正。まとめサイトだお(； ^ω^)

まとめから行けるお絵かきチャットに来てくれる人募集

>>254
何処？

http://www1.atwiki.jp/makoto_moes/pages/13.html
下のほうに　○絵ちゃ　ってある。

「マコト、最近背伸びたな〜。俺より高けーじゃん」

『えへへ。でも、すぐにケンジの背が伸びて、僕を追い越すんだって。お母さんが言ってた』

「はぁ？なんだよそれ。意味分かんねー」

『・・・ケンジの背が僕を追い越しても・・・ずっと一緒に遊べてたらいいね・・・』

「何言ってんだよ。当たり前だろ！そうだ。公園まで競争しようぜ！」

『うん！』

>>121
passは？

>>258
ROMればいいんでない？ｗ

>>257
　　（　＾ω＾）　……
　　（⊃⊂）

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 /　/ _、_　　 ,／ ノ'
　（　l　 　 　_､ _　 　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／ （　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

>>260
人が変わってるｗｗｗ

『マコトー！パスパスー！うわっ』　バシャッ

「あっケンジ大丈夫！？」

『大丈夫大丈夫、こんなとこに池があるなんて思わなかったぜ』

「駄目だよ！そのままじゃ風邪引いちゃう！早く服脱いで！」

『いいよ、大丈夫だって！』

「だめっ！」　バッ

「え・・・！？ケンジまさか・・・！？」

『ケンジ…僕、今まで隠してたことがあるんだ』

「何だ？マコト。男同士で隠し事はなしだぜー」

『ぼ…私、実は女の子だったの』

「え…！？」



ケンジー！マコト君迎えに来たよ！さっさと起きな！

「んんぅい〜起きてるよ〜」

「……何だったんだ？今の夢…」

夢オチかよｗ

>>262
何この急展開

『おはよーケンジ。早く行かないと遅刻だよ！』

「お、おう…」

『？どうしたのケンジ？具合でも悪い？』

「…！なな、なんでもねーよ！ホラ行くぞ！」

『？変なケンジ』

（やっべぇー…さっきの夢のせいでマコトが女に見えたぜ…）

――――VIPPERが送る今期最高の良スレ――――
【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

〜少女は少年の友人になるため少年を演じ続ける事を選んだ〜
『俺ケンジ。お前名前は？』
「あ・・えと・・マ、マコト・・・」

『女子って最悪だぜー？すぐ先生にチクるし暴力的だし』
「ぼ、僕の学校でもそうなんだ。あはは」
『だよな！マコトも男なら分かるよな！」
「え？あ・・もちろん男だからわかるよ！あはは」

『なぁ、俺たちずっと友達でいような！」
「うん、ずっと友達でいような！」

（マコトの自室）「でもねケンジ、わたし友達なのに嘘ついてる・・・」

『バカ野郎!!!それで良いと思ってんのかよ!?マコト!?』
「そんなの・・・そんな事分かるわけ無いじゃないか!!!」

〈スレが進む毎に切なさが込み上げてくる。　−ひろゆき＠管理人ー〉
〈まだ幼かった昭和のあの頃を思い出した。　−HBK−〉

「じゃあな、ケンジ・・・さよなら・・・」
〜二人のドラマがリアルタイムで進行していく〜
『なぁ、マコト。俺おまえのこと・・・』

―――誰も予想できないラストシーンにきっと全米が涙する―――

【ちょっと待って！！】

『！！』
「！！！」

―――　近日公開　―――

「」と『』いれかわっとるやんけ！
よみづれーよｗ

ケンジのおねーさんおもしろかったぁｗｗ

『うりゃー！』

「っっっひゃうぅぅん！！！！（ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ）」

『！！！！！！！？？？？？？？』

「あ…」

『お、お前まさか…』

「（どうしよう…カンチョーで変な声出しちゃった…）」

『お前もアナニー派！？実は俺もなんだよ！さっすがマコト！』

「へ…！？」

なんで俺のガキの頃は駄菓子屋も土手も空き地も野球も転校生も友達も何もなかったんだ・・・

昭和の夏のような雰囲気がイイ(*´Д`)そして切ない・・・

ケンジの鈍感さに萌えた時期があったなぁ…

ケンジ宅

「ちょっと……ト、トイレ……」

ジャー

『あ。じゃあ次おれな』
「えっ！？（自分も行きたいなら先に言ってよぉぉ」

ジャー

『お前、さっきのウンコだったのか。はぇ〜な〜』
「なっ、何言ってんだよ！……ちっ、小さい…方…」
『え？だってお前、便座下がってたぞ』
「っ！！！！」
『まさか、お前……』


『座ってする派？』
「あ……う、うん」

昭和の時代じゃなかったのかよwww

>>271

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>274
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺も座ってする派

洋式は座ってやらないと弾道が定まらないので危険

昭和を知らないおいらは(´・ω・｀)

これが平成生まれクオリティ('A`)

俺の頭のなかではとなりのトトロよりもう少し後の時代が舞台

座ってすると便座と便器のすきまあたりから漏れてパンツがぬれることがあった。

ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>280
ということは団塊の世代が主人公ですか。
もう少し後にしてくださいｗ

>>274
ﾜﾛﾀ

>>281
あるある

マコトの部屋
『お！？エロ本はっけーん！』

「あ！そ、それhくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

『へっへーなになに…くそみそテクニック？』

「あっあっ…」

『お、お前まさか……』

「…………」

『ヤマジュン好き？』

今の30代くらいか？

そうだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ脳内時代設定古すぎたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こういう官能小説を読んだ

時代設定とか特に考えてねえや

おい、VIPPERを糞ニート野郎共とよんでる池沼がいるぞｗ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/adultsite/1127324137/99

公園ベンチ

『　や　ら　な　い　か　？』
「えっ！？何言ってお前、こんな昼間に……いや、それ以前に男で……」
『何本気にして焦ってんだよ〜』
「……へ？」
『冗談に決まってんだろ〜。バッカだな〜』
「なんだ、冗談か……バレたかと思っ…･･･あっ！！」

『“バレた”？お前…まさか･･･････』
「ちっ、チガ……」


『くそみそ読んでねぇのっ！？』
「え･･････え？」

登録するだけで勝手に金がたまる!!
もまいらにはこれがオススメ！
↓
Pコイン.net
http://picoint.net/?59609
ケーチャリ
http://kchari.jp/?59609
ドリームプライズ
http://mobile.dream-prize.com/member_reg_form.php?REF=0290689
銭金クイズ
http://g.idin.jp/?f=ICDYrp/TlNVsw
お財布.com
http://osaifu.com/master-brasters/

すべて換金に郵便局が使えます。2万円くらいなら余裕！

「はぁ、はぁ、走ったらいつもより早くついちゃった。ケンジ、早くこないかな・・・」
[あ、ここいーじゃん、ここで遊ぼうぜ〜。何だお前、ここはこれから俺たち6年が使うから
　お前は早くどっかいけ！]
「え・・・や、やだっ！ボクたちはここでいつも遊んでるんだもん！！」
[うるせーな、どけよっ！]
「きゃっ！」
[んー、なんだこいつ、男の癖に女みたいな声だしやがった。きもちわりーから
　早くどっかいけよ！！]
「やだっ！どかないもん！」
[下級生の癖に生意気だぞ！殴ってやる！]
「や・・やめて・・・」
『俺の友達になにしてるんだてめぇら!!!』
[いて！てめぇケンジいつも邪魔しやがって！お前等、やっちまいな！！]


「ケンジ・・・私を助けてくれたの・・・」

それなんてやっちまいな？

それなんてスネゲ？

マコトとケンジが部屋で遊んでいるときのことであった。

母[マコトー、おやつあるからちょっと降りてきなさーい]
「はーい。じゃあケンジ、とってくるから待っててね」
『いや、俺が取りに行くよ。お前ちょっとこの辺でレベル上げてて』
「うん、分かった」

そういってケンジはリビングへ下りていった。だがいつまで経っても戻ってこなかった。
不審に思ったマコトはリビングへ下りた

「ケンジー、まだー？」

リビングの扉を開けたそこには首の無いケンジの姿が。
その瞬間、後頭部に鈍器で殴られたような間隔に襲われた
薄れ行く意識の中、マコトは全て分かった

「あぁ・・・やっぱりあんただったのか・・・」

>>296
なぜか2行目から落ちが予想できた

『大変だマコト！俺ついに皮が剥けたぜ！』

「え！？皮！？」

『ああ、見るか？』

「いや、いい･･･」

『マコトはまだか？見せてみろよ』

「やだっ」

『良いから良いから』　バッ

『うわっ！でっけぇ！何だこれ！？すげえなマコト！』

「双頭バイブ付けてて良かった･･･」

>>296
ちょまっｗｗｗｗｗｗｗ

>>296
ちょｗｗｗｗｗｗよめないｗｗｗｗｗｗ

>>298
吹いたｗｗｗｗｗ

>>298
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネタもシリアスもいけるなｗｗｗｗｗｗ

>>298

あるあ・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレ初めて見たが、ずっと読んでると
マコトが勝手に頭の中で神木隆之介に変換される

俺は川本真琴に変換される

俺とあいつは、あの日、出会った

『マコト？女みたいな名前だな』
「女みたいな名前の、どこが悪いって言うんだよ！？」

ばきっ

『ぐっ……こいつ！！』

>>307
それどこのカミーユ？

「ケンジィィィィィィィ！あたいもチンコがほしいよぉぉぉぉォオ！」
『な〜にいってんだ、おまえにもついてんじゃん、ここに・・』
『な？！チンコがねぇぇぇェェェ！！！』

『ゴールドエクスペリエンス！』

『マコト・・・実は俺、女だったんだ・・・』
「え・・・・・・実は、僕も・・・」
『何で今まで隠してたんだ！』

どんどんカオスになってきてるぞｗｗｗｗｗｗｗ

だがそれがいい

「パパまさか･･･！？」

『マコト！カブトムシ取りに行こうぜ！』
「さんをつけろよデコ助野郎ォ！！」


『おまえ・・・・まさか・・・』

懐かしいスレ発見wwwww

『まわるーまわあってく　あいあいあー』

「なにそれ？」

『え・・・知らないの・・・？』

「うん・・・」

『おま、おま、おま・・・・・・まさか・・・・・・』

「ケンジ、どうしたのよ。こっち来て一緒に風呂はいろうよ」

「何恥ずかしがってんのよ、あたしたち親友じゃない」



「・・・・・・あんた・・・男だったの！？」

『マコト！なにやってんの？』


「息」

なぜルレルレ・・・

（そうか･･･なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだろう……）
（これでいつバレるかだなんて心配しなくてもよくなる！！）

〔マコト。今年の家族旅行、何処か行きたいところある？〕
「え〜っとね……海外、でもいい？」
〔いいけど……でも何処に？〕

「モロッコ！！」
〔ちょｗｗｗｗｗｗ〕


１９７３年某日

まとめでみつけた
http://www1.atwiki.jp/makoto_moes/?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=yo-kan5040.jpg
やっぱマコトはいいわぁ

結局ショタ系幼女ヲタにウケてるの？

町人「ケンジ大変だ！ついに徴兵がはじまったぞ」
『とうとうきたか、鬼畜米兵め・・おいマコト！一緒に戦おうな！』
「う、うん・・でも僕は・・」
『ん？』
「ケンジ、生きて帰ってきてね！お願い！」
『おいマコト・・お前は行かないのか？』
「うん・・だって僕、いやわた
パチーン！！『この非国民め！！』

>>324
昭和は昭和でもそれは嫌すぎるｗｗｗｗｗｗ

これってＧＷのときだったっけ？

もちょっと前ぐらいかな

3月の終り頃だったような・・・

http://www1.atwiki.jp/makoto_moes/?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=makoken3.html

http://www1.atwiki.jp/makoto_moes/?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=makoken2.html
http://www1.atwiki.jp/makoto_moes/?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=makoken1.html

幼馴染みを女の子だと認識する時が１番甘酸っぱいよな
俺の場合小３まで、夏には幼馴染みの女の子と一緒に水風呂で遊んだ覚えが

俺は幼なじみがピザだったからどうでもいいと思ってたし今も思ってる

誰か>>121のパス分かった人いる？

>>333
半年（ｒｙ

>>121
なんだ・・・この歌・・・ポケモン？

すまん、三段活用忘れてた。ごっつぁんです。

http://l.pic.to/uo

うわぁ懐かしい…

>>332
俺の幼馴染は身長178cmで高校の時バスケで県大会優勝とかしてたバケモン
だったからどうでもいいと思ってたし今も思ってる。

俺の幼馴染は今でも同じ学校で馬鹿やってる。今日も割り箸のゴム鉄砲で打ち合いしてきた

>>333
半年・・・・あれ？俺もわかんねぇ

髪の毛長いし、赤いスカートだし、絶対女の子だと思ってた

「マコト、どうしたんのよ。こっちに来て一緒に風呂はいりましょ」

「何恥ずかしがってんのよ、裸なんかみんな一緒よ」



「・・・・・・あなた・・・キャアアアアアアアアア！！」


　__[警] ﾉﾐﾐヽ
　　(　 ) ('A`爪
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

これいつ発売？　マジで！！！！１１１１　

それはねーよ・・・・

>>341
ヒント：VIP　最上級

空気嫁ない漏れはROMに徹するわﾉｼ

>>343
俺ら次第

>>322
えｒｇ

>>346
誰か作ってるの？
マジで面白そうなんだけど
何もできないが応援はするよｗｗ

―――VIPPERがあなたに届ける忘れ物―――
【髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた】

『お前、友達居ないのか？』
「いらない。一人でいいんだ」

「なに、これ？」
『グローブだよ。キャッチボールするにはグローブが２つとボールが１つ』
『それに友達が要るんだ』

『急に泣くなよ』
「ゴ、ゴメン・・・うれしくって」
『だったら普通笑うんだよ』

『なんで・・・今更そんなこと・・・！』
「オレ・・・わたしね・・・今度引っ越す」
『・・・！』

〈遠ざかる電車、届かない想い。嗚呼、人は美しい。　　−アドルフ・ヒトラー−〉
〈これは既に文学を超えている。　　−福沢諭吉−〉

「オレは男だからお前が好きなんじゃない！女だからお前が嫌いなんじゃない！」
『ケンジ・・・ごめんね』
「マコトがマコトだからオレは！オレは・・・！』

―――生き急ぐ「今」に「あの頃」が贈るストーリー―――

>>349
全米のニューハーフが泣いた

マコト・・・・せつねぇ・・・

121 名前：以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日：2005/09/24(土) 05:52:09 ID:bACJPGqI0
ttp://054.info/file/054_17450.mp3.html


↑マジこれ合うと思うよ

俺的には
ケンジ＝田舎の少年。ガキ大将みたいな感じ
マコト＝両親の離婚問題で夏休みの間だけ実家に送られてる男っぽい少女
って感じの方が萌えるwwwww

誰かもっとキレイにまとめて出版社に売り込めよぉ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

>>352
合うよな　さっきから何度も聴いてる

ポケモンオタどもは氏ね

これマジ ポケモンだったのかｗｗｗｗｗｗ
見たことないから知らなかったわけだが

>>324
どうでもいいけど鬼畜米英な

やっべパスわかんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

空気読まずに書いてみる

vip-vipper-？？？

このスレとまとめを見て昔のVIPのすごさがよくわかった

vip-vipper-neet だな！
落とせたお(　＾ω＾)

191 名前： 180より [>>190を漏れも期待age] 投稿日： 2005/03/31(木) 19:12:54 ID:xRt3LiJH0
姉「あら、もう帰るの？」
マ『あ、はい。どうもお邪魔しました』
ケ「おい、もう出てくんなっての！　いい加減人の迷惑……」
姉「あ・ん・た・は、母さんの手伝いでもしてきなさい」
ケ「く……覚えてろよメス豚（超小声）」
マ『またなケンジ』
ケ「おー……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
姉「んふふ、ケンジ君てば学習能力ないんだからぁ」
マ『じゃあオレもこの辺で……』
姉「ねーねーマコトちゃん」
マ『は、はい』
姉「ちゃんでいいのよね？」
マ『………』
姉「やっぱりー。あの馬鹿なんでわかんないのかしらねー、こんなにかわいいのに」
マ『ぅ……ぅぅ』
姉「ちょ、どうしたの！？　お腹でも痛い！？」
マ『……言わないで』
姉「え、なになに？　お姉さんなんでも聞いてあげるから！」
マ『ケンジには……言わないで……ぅぅ。いっしょに遊べなく……なるから』
姉「あ……」
マ『言わないで……お願い』
姉「……うん。言わない。女同士の秘密！」
マ『……はい』
ケ「姉ちゃーん、風呂沸いたって……って、あんたはまた性懲りもなく抱きつくなっての！」

昔のＶＩＰ天才だな

>>363
すごいな

保守

お前らこのスレでvipperが馬鹿にされてるぞ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1127539586/

(-＿-)
(∩∩)

これはいける

誰かFlash化してくれ(つд∩)

ここで作るflash携帯から見れないからな…

vipperなら自分で作れ
ttp://www.geocities.jp/coa9999/index.html

ねがぽじ思い出すな…

Ｆｌａｓｈもいいけど
ひぐらしみたいなゲームもいいと思うよ

♪生中田氏したい男とされたい女のスレ♪
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1108972943/

なんか涙できてｌ

まとめサイトが見えないんだが・・・その・・・非常に申し訳無いのですが・・・
携帯厨の俺の為によさげなテキスト貼ってはもらえませんか・・・？

>>376
ヒント:ファイルシーク
ってかふつうに行ってもすこしは見れるでそ？

>>377
ごめん
わかんない

>>378
っttp://fileseek.net/proxy.html

書籍化はまだか？

Flash化
↓
出版社が目をつける
↓
出版
↓
インスパイヤ
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>380
そろそろじゃない？

>>363
よく分からない感触に襲われた

またavexにインストールされちゃう

>>384
半年ROMれ

えっ！？

Flashになって有名になれば書籍化に一番近づくだろうな
「さよなら青い鳥」だっけ？ あれも本になってたし

788 名前： 柳 ◆hmih5cLT42 投稿日： 2005/09/17(土) 18:23:25 ID:maNJx5zl
VIPは２ちゃんの中国みたいなもんだからな
人数多いだけでモラルも何もない
あいつらに中国批判する資格はないな
同類だから
VIPって名称をやめてゴミクズ板がいい

795 名前： 柳 ◆hmih5cLT42 投稿日： 2005/09/17(土) 18:37:22 ID:maNJx5zl
VIP'は「VIPPER」という概念が産まれてからダメになった
「俺達不良だぜ」みたいな自分たちはVIPPERだから暴れなければならない、という勘違いした輩が増えた
俺が活躍してた時代は良かった

という事で


　　　　　　　　　　　　V　　I　　P　P　　E　　R　　は　　全　　員　　死　　ね


http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1127500475/l50
この勘違野郎この馴れ合いｽﾚに居るからみんなでｵﾓﾁｬにしちゃおうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書籍化厨が全ての空気をぶち壊した

まあ頑張れって事だね

マ『今日も会社でVIPｗｗ』

書籍化して２ちゃん（VIP）が有名になったって１つもいい事ないと思うんだが・・・
むしろ「にわか」が増えて廃れる原因になるんじゃまいかと（ｒｙ

>>392
それには同意せざるをえない

>>392
企業側が金欲しいだけだから

書籍化しようがどうでもいいな。
にわかが増えるのも仕方ない。この世に変化しないものなんてないんだからな。

>>379
�dｸｽ
ちょっと見てくるわノシ

>>395
お前そんなこと言ってるが糞映画化のあとさらに糞のつくドラマ化が待ってるんだぜ？
しかも主題歌が糞の中の糞レンジなんてことになったら・・・。

中学生小説投稿掲示板はここですか？

やぁ(´･ω･`) また君か。
取り合えず君には呪いをかけておいたから、一生セックスできなくなるよ。
でもね、呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1127188268/

このスレに「馴れ合い行け馬鹿共」と書き込むんだ。
健闘を祈る。

>>397
別にいいんじゃないか?今の流れはいやな面があるってのは確かだが。
今はそういう時期なんだろ。だいたいメディアだってそのうち飽きるだろうしな。

・・・・・・・・・・男の子は？

書籍化するにはまだくおりちーが足らないな

というよりページ数が少なくなるな

でも、恥骨はいてぇんだよ！！

＞＞クオリティーの低さは仕様です

「これ以上は…もう、入らないよ……」
『我慢しろって。男だろ』
「で、でもぉ……」
『いいから。行くぞ……！！』
「っ！！」

びゅっ

「意外と…早かったね……」
『言うなよｗｗｗｗは〜。息が止まるかと思った』

『……また……しような』
「……うん」

黒ヒゲ危機一髪

書籍化とかマジ勘弁。
広がりすぎてダメになる事もあるだろ、電車みたいに。

ありえないから安心しろ

まぁフラッシュは見てみたいな

うはｗｗｗｗｗまたやってるのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな状態のvipなら昔見たいな雰囲気は出せないな・・・
話も中途半端なのばかりになる

しかたない、いつになるかわからないけど俺が同人ゲーム作るよ。

野球ゲームで

お客さまの中でフラ板住人様はいらっしゃいませんか〜？

>>411
ｷ…━━(ﾟ∀ﾟ)━てるのか？(´･ω･`)

>>412
フラ版をロムってる俺がきましたよ

やあ（´・ω・｀）
大変申し訳ない
君にもう一生ＳＥＸもオナニーもできない呪いをかけてしまった。
せめて、秘密の呪文を教えてあげよう。

↓のスレに 「ネコミミ板から記念カキコにゃ☆」と書き込むんだ。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1126699327/
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1127050292/
ttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1127049947/

ただし、ひとつでも貼り忘れると呪いが１０倍になるので注意。

逆にそれらのスレの>>1の命令に従うと一生ウハウハ。

>>414
ｗｋｔｋ

>>415
はいはい申し訳ない申し訳ない

携帯だと長編2が最後まで読めねぇ・・・・・生殺しか・・・・・・・

>>418
つ>>379

なんか人いないな
保守しとくか

>>419
使ったよ。長編２長いからﾌｧｲﾙｼｰｸでも対応しきれなかったみたいだ

>>421
俺見れたけどな
ﾄﾞﾝﾏｲ

ひゅぅてっち
ttp://www.hutech.ne.jp/

落ちてもまた立てればいいか…

涎が書いたのをもっと見たい

>>425
たまにネタとして投稿されるから面白いんじゃ？

これってイラスト見ない方が興奮できるよね。

FLASH化はしてほしいが書籍化はありえんだろ

期待上げ

これを一番うまくFlash化できそうな職人は誰よ
参考までに

携帯対応のFlash作れる人もな

携帯厨uzeeeee

ｵﾏｴﾓﾅｰ

じゃあ俺も！

じゃあ僕は警察官になる！！

>髪の毛短いし、青いズボンだし

リムルルのことか

>髪の毛短いし、青いズボンだし

マリオのことか

皆、ここはマコケンに関する妄想を投下するスレですよｗｗｗ

>>437
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スペランカーだな間違いない

青いズボンって、トランクスばりに短いアレだよね?

Gパンじゃねーの？

夏影ボイスバージョンって曲がこの話にあてはまると思う

ハーパンあたりが丁度良さそう

マコト「ケンジィーそのさくらんぼ貰っていいかな？」

ケンジ「いいよ」

マコト「レロレロレロレロレロレロレロレロ」

ケンジ「それ、肉の芽・・・」

ケンジ「やれやれだぜマコト」
ケンジ「ん？」ペタ　ペタ「てめー」
バッ
ケンジ「女か…　それもまだションベンくせえ…」
マコト「よ…よくもオレの胸をじっくりイジリやがったな」
マコト「ちくしょ───」　バシイ
ケンジ「やれやれだ……」

ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~dabesapp/03111905.jpg
こんくらいがいいな

>>445>>446
　　　　_、_　　　　　　　　　　_、_　　　　　　　　　_、_　
　　（　,_ﾉ` ）　……　　 （　,_ﾉ` ）　……　　 （　,_ﾉ` ）　……
　　（⊃⊂）　　　　　　　（⊃⊂）　　　　　　　（⊃⊂）　　　　　

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 /　/ _、_　　 ,／ ノ'
　（　l　 　 　_､ _　 　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／ （　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

ほｓ

キモイなお前ら、一時間かけて全部読んだけどホントキモイ

>>450
きもいのに全部読むなんておまいさんはツンデレですか？

>>450
キモイのによく一時間かけて全部読めましたね

キモいキモいも好きのうち

>>453
いいIDだな

450⊂お前ら

バッ・・・たまたま寝る前に暇だっただけだっつの！勘違いすんじゃねえよ変態ども！！

たいして絵心のない俺がかいた落書まこけんうｐしますね
http://n.pic.to/3x53u

>>457
把握した

　　　　http://cs.aez.jp/javachat.html

ここのチャットに来れば中とセクロス出来るらしいです

　　7：30頃自分の携帯番号をうｐした馬鹿もいます

　　　　　　　　さあ皆でやらないか？

>>456
ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋすいません
>>457
把握した。たけしか。

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

宣伝うざい　やめろアホが！！！



























VIPの更に底辺に引きこもってろアホが！！！

空気読めないのでほｓ

現役女子高生が、今日中に１０００いったらオマンコうｐとか言ってるぞ！！

お受験板
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1127564929/

7 名前：まぃ ：2005/09/25(日) 00:21:24 ID:cw8UP8th
過疎ってるので・・・今日ぢゅうに1000行ったらｵﾏﾝｺうｐしまぁす☆


VIPPERの力でｵﾏﾝｺうｐへむけて埋めまくれ！！

ttp://paintchat.m-cache.org:81/erocg/

保守

ほｓ

てす

寝る前のほｓ

320 ：叫び ◆oPVn8YB5ug [sage] ：2005/09/24(土) 23:15:47 ID:N7WzdtXa
VIPPERをからかう会でも発足するか？ｵﾒﾃﾞﾃｰﾅ（´∀`)

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1127188268/

このスレは痛い･･･痛すぎる･･。皆も覚悟の上突撃して欲しい･･･
馴れ合いをしてるくせに何故かＲＰＧ板と言う板違いっぷり。
上の文が少しでも頭に来たなら「馴れ合い行け馬鹿共」とカキコ汁。
まぁ少し文をアレンジしても構わない。とにかく突撃だ！

　

おまいの成績を晒せ
http://b.freepe.com/bbs.cgi?id=kurayami4757&pn=05

『あぁ、もうこんな時間か・・・』
「いっぱい遊んだねー」
『つっかれたなー・・・ん〜・・・（背伸び）』
「じゃあね。また明日ケンジ」
『ん？おうまたな。』
「おやすみ〜」
『おう。おやすみ』



（'A`）ﾉｼ　ｵﾔｽｰ

「また明日会おうね」
『おう、約束だ！』
「うん、約束だよ」

（'A`）ﾉｼ　ｵﾔｽｰ

『しゃーねーな、今日は特別に保守しといてやるよ』
「あ・・ありがとう・・・」
『明日はお前の番な！』
「えっ・・あっ・・・うん」

ガチで名前がﾏｺﾄ


ふーん

担任[昨日、6年生のプールの時間にブラジャーが盗まれる事件がありました。]
ザワザワザワザワ…
ﾏｺﾄ振り向いて後ろの席のｹﾝｼﾞに、
『誰が盗んだんだろうね…何かこわいなぁ。』
｢何でﾏｺﾄが怖がるんだよw｣
『え！？あ、うん、そうだよね！あははっ』
｢ま、俺が犯人見つけたらぶっとばしてやるけどな！｣
『う、うん…』
キーンコーンカーンコーン…
担任[では一限目はじめます]
きょうつけー、礼！
｢…っ！？｣
｢ま…ママ｣
[はい？ｹﾝｼﾞ君、先生は君のママではありませんよ？]
プッ…クスクス(教室内失笑)
｢ま、ﾏｺﾄ君です!!｣
『ふぇ！？僕がママなの！？』
｢ち、違くて！下着ドロの犯人はﾏｺﾄです！｣
『なっ…なんでぇ！？』
[それは一体どうしてそう思うのですか？]
｢だってﾏｺﾄの背中にブラジャーの線があります！｣
[だから？]
｢え…だから…！｣
[もう４年生ですから、そんな子もいますよ。]
『……。』
｢お前…まさか…！｣

「」と『』を使い分けられない奴がいて困る

流石に同じ学校なら知ってるだろ。
って言う事で別の学校設定だと思うぞ。
そのほうが話しふくらむしな〜〜

せつねぇな・・・。

ほし

>>257
それ、俺が当時書いたネタじゃねーかｗｗｗ懐かしいな。

お気に入り保守

>>487
>>56

よくよくデフォ見てて気付いたんだけどさ

同年代ってだけで
同年齢ってわけではないんよな、これ？

>>491
それを説明しようとしてたわけなんだが。日本語ムツカシイネ。

『はぁ？マコトさか上がりできねーの？』
「なんか上手に回れないんだよなぁ…」
『こんなの簡単だって！見てろよ〜…よっ！』
グルンッ
『な？マコトもやってみろよ』
「うん…んっ！」
ぺたん
『もっと勢いつけなきゃ回らねーぞ。…お前怖いんじゃねーだろうなぁ』
「こ、怖くなんかないよ！ちょっとコツがわからないだけだよ！」
『じゃぁもっとおもいっきり足振り上げてみろよ』
「うん…」
『大丈夫だって、俺が手伝うからさ。しっかり鉄棒握って落ちないようにしろよ』
「…うん！いくよ…せ〜のっと！」
『おりゃぁ！！』
「ふぇっ！？」
クルンッ
『いよっしゃぁー！できたじゃねーか！』
「…え？あ、う、うん！」
『俺が手伝ってやるからこの調子で練習しようぜ！』
「い、いや、もうコツはわかったし大丈夫だよ！それよりキャッチボールして遊ぼ！？」
『？？？まぁ大丈夫ならいいか。それじゃあっちでやろうぜー！」
「うん！」

「（お…お尻さわられちゃった…）」

小学校中学年ってなってるが5、6年に思える

ルシファー･ラセス･ウ゛ィヨルヌの鎖に繋がれた天使を思い出した

ほ

中学年って設定は高学年だと流石に体のラインからわかっちゃうんじゃね？ってものからできたんじゃなかったっけ？

>>494
ＧＦ

500ゲット

>>499
ガーディアンフォースか

>>501
すまん、俺はＦＦ８やったことないからさっぱり

>>502
大嘘じゃねーかｗｗｗｗ

>>503
ｽﾏｿｗ

全部見させてもらったけどマコトはツンデレ臭あるよな

低学年・・・１,２年
中学年・・・３,４年
高学年・・・５,６年

（　＾ω＾）

良スレほｓｙ

携帯から
m9(^д^)ﾇﾙﾎﾟﾎｰーーーーｼｭ!

>>508
ｶﾞｯ

『お前も保守してみろよ』
「えっ、いいよ俺は」
『何でだよやってみろよ』
「だからいいって！」
『お前まさか…』

懐かしいｽﾚﾊｹｰﾝ

この物語は
髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた
が題名でいいのか？

>>512
違うの？

>>513
なんかキャッチフレーズ（？）みたいな物じゃないか？
ゲーム発売みたいな事書いてた奴が違う題名付けてた事もあった気がするし

マコケンって呼ばれてた希ガス

髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子だと思ってた
が一番しっくりくるけど、どうなんだろ
題名いらない希モス

>>499 ジーコファンか

【速報】ドラゴンボールが来年新作アニメ映画で復活！３　
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1127369913/

だーでもいいけどスレタイ蛾
「髪の毛青いし」に見えた件

髪の毛ズボンだし、青いの短いし、絶対男の子だと思ってた

髪の毛ズボンだし、青いの短いし、絶対男装癖のある女の子だと思ってたし、その通りだった

やっぱ駄菓子屋がないとな

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1127573693/l50
このｽﾚをVIPPER様の力でDQN掃討撲滅作戦を実行して元通りにして下さい。

また、このﾚｽどっかに貼ったら更に光栄ですね。

なにこの流れ(＾ω＾；)

>>524
この流れを変えるために話投下汁

良すれですね＾＾

保守

しりとりをやろう
かみのけ
けっこんしよう
うん
お前の負け

ジャスティス学園のあきらを思い出すな

俺はﾌﾟﾗﾈﾃｽ

じゃあ俺はｱﾌﾟｻﾗｽ

『お、ランダムガチャガチャだって』
「オレ、今お金持ってないし…ケンジやってみたら？」
『1回だけな、やってみるか』

ガチャ…

『…おもちゃの指輪？』
「ちょっと可愛いねー、これ」
『オレ、こんなのはめないしさ、マコトにあげるよ。手出して』
「ぇ…？(手差し出し)」
『だめだめ、こういうのは薬指なんだろ？姉ちゃんがいってた』
「いやでもそれって……っ/////」
『お、ちょうど入ったな。よかったよかった』
「あ、あり、がと…///」
『顔赤いぞ？熱あるのか？』
「だ、大丈夫…っ！」

>>532
ﾃﾗﾓｴｽ(*´∀｀)

>>532
GJ
それいただき

髪の毛長いし、青いスカートだし、絶対女の子だと思ってた

スコットランド人だったのか?

髪の毛長いし、メンヘラーだし、絶対女の子だと思ってた

>>536
かわいいのに男の子だったんだよおおぉぉぉぉぉ
みたいな展開ﾓﾄﾑ
あとほしゅ

最終的にはもう男でもいいやぁ…
な展開に

保守

>>539
狂おしいほど同意

今なんとなくこれの小説書いてるんだけど始まりがムズいな
男のふりしようと決意する描写が

>>542
ｗｋｔｋ

こういうので萌える奴は「ボーイズ・ドント・クライ」でも見ろ
実は女だった友達をレイプしちゃう映画だお

>>544
絶対みる

モノアイあるし、スカート付きだし、絶対ドムだと思ってた

>>546
ちょｗｗｗｗ
つか、それドムだろｗｗｗ

ﾋﾝﾄ:ｽｶｰﾄ付き

髪の毛黒いし、黄色い肌だし、絶対日本人だと思ってた

>>544
待て…実は女だったって…主人公は男をレイプしようとしたのか…？

お前ら可哀想だな

>>544
それを勧めるのか・・・

ＨＰ多いし、メテオ使うし、絶対ラスボスだと思ってた

>>550　
ヒント：金八先生

胸大きいし、腹出ているし、絶対ピザだと思ってた

>>550
それはｱﾔﾀｿのことでつね(･∀･)

脈ないし、腐りかけているし、絶対死体だと思ってた

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗまぁ誰もわからんが色々書いた一人ですよｗｗうんそれだけｗｗｗｗﾏｺﾄﾃﾗﾓｴｽ

砲台ばっかりだし、足キャタピラだし、絶対戦車だと思ってた

髪の毛青いし、ズボン短いし、絶対ロバートだと思ってた

>>558
IDおしいな

もはや、本当はなんだったのかわからんものであふれかえってますね

>>550
男と思っていた友達が女だったんで「騙してたなぁレイプしてやる！」
って流れだお

！

マコトが「髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男の子」だと思われる容貌だったなら、逆に
ケンジも「髪の毛長いし、暖色系の服だし、絶対女の子」だと思われる容貌にすればいいんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ

かつおだし、こんぶだし、絶対和食だと思ってた・・・

まっ黒だし、びろびろだし、絶対ﾔﾘﾏﾝだと思ってた

たしかに昔の流れも良かったが、VIPらしさは今の方がでているなｗｗｗｗｗﾐﾝﾅﾜﾛｽｗｗｗｗ

誰か小説の出だし考えて下さい…………orz

>>568
「あぁっ！絶望した幻滅した、僕はもうこの世にいたいとは粉みじんすら思わぬ！」

から始めろ

『そうだ！』
「どうしたの？」
『今度俺んち泊まりにこいよ！一日中遊べるぞ！』
「いいね、それ。おもしろそう！」
『だろ？一緒に風呂入ろうぜ！』
「あ…、でも俺、親がそうゆうのダメって言うから…。ごめん」
『そうか…。残念だな』
「うん。本当にごめん」
『いいよ。それよりキャッチボールしようぜ！』
「うん。しよう！」
タッタッタ…
「ごめんね、ケンジ…」

マコトもケンジも両方女だったらいいんじゃね?

ｸｵﾘﾃｨ低いな。悪いorz

>>568
最初はケンジとマコトが喧嘩をするシーンから。
マコトがケンジを思いっきり殴る
『お前のような男にあえてうれしいぜ』
｢5分後には後悔に変わるだろうよ」

>>568
-----------体は萌えでできている。

血潮はネコミミで　心は２次元。
幾たびのコミケを越えて完売。
ただの一度も３次元でヌくことも無く、
ただの一度も(一般人に)理解されない。
彼の者は常にマルチと一緒　伝説の桜の下で愛を誓い合う。

故に、障害に３次元はなく。
その体は、きっと萌えで出来ていた。

>>568
『あの時はお互い、子供だったよな』
「そうだね。けど、毎日がすっごく楽しかった…」
『いろんなことがあったよなぁ』
「うん…」



んで昔の話へ。今現在は大人って設定で。

髪の毛無いし､黒い袴だし､絶対武士だと思ってた

光るし、ハンマー使うし、絶対マリオだと思ってた

>>170見てニューシネマパラダイスの曲思い出した

動き三倍速だし、赤いし、絶対シャアだと思ってた

>>568 出だし

ケ『いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ。』

マ「えっー!?おしりの中へですかァ？」

ケ『男は度胸！何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ』

マ「……」


ケ『・・・・・お前・・・・まさか・・・』

>>580
完結してんじゃんｗｗｗ

>>482
ちょっ
それ死亡フラグ

「ケンジ」
「何だよマコト」
「将来の夢って何？」
「あー。聞くまでもないだろ、俺は将来…」

二人同時「プロ野球選手」
「な…」
「あははは♪やっぱそうだよね！」
「ったく…お前はなんだよ？」
「え…？」
「お前もやっぱプロ野球選手だろ？♪」
「…」
「違うのか？」
「…ケンジと…」
「え？」
「あ…も、もちろんそうだよ！」
「だろ♪さ、いくぞ」
「……」

>>574
せめてここ用に直そうぜ

「ケンジ久しぶりー！」
『ようマコト。どうしたんだ最近見なかったけど』
「うん家族で旅行行ってたんだー」
『へぇーどこよ？』
「鬼怒川の温泉！すっごい広い温泉とかいろんな温泉とかあってさー妹たちといろいろ回っちゃったよ！」
『ほー・・・・え？お前妹とふろはいったのか？』
「え！？いや、そのあのえーあーそう！妹たちと巡ったのは温泉って言うより温泉饅頭とか団子とかでさ！あはははいくらなんでも妹と風呂なんて入るわけないだろ！あははは！」
『なんだそうなのかｗマコトは食いしん坊だなｗｗｗ』





「あ・・・あぶなかった・・・・」

-----------体は女でできている。

血潮は赤く　心は純真。
幾たびの思い出を越えてきた。
ただの一度も彼にばれることも無く、
ただの一度も本心は明かせない。
彼の者と常に一緒　姿を偽り良き仲でいた。

故に、彼には一度も理解されず。
その心は、いつか分かち合えると信じていた。

何そのバッドエンド風ｗｗｗｗｗｗｗｗ

「さぁ、その小さな肉体を捨て、精神を無限に広げるのだ」
『マコト!?』
「我々は電子移民財団スクラッチ。あなたの精神を神の国に導くもの」

何そのFatewwww

層化ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

『お前のような男にあえてうれしいぜ』
｢5年後には後悔に変わるだろうよ」
『・・・・・・おまえ・・・女だったのか！？』

「あ、ケンジ久しぶり」
『ニヤニヤ』
「？ なにかあったの？」
『んふふ、聞きたいか？』
「うん」
『実は今日クラスで、向かいの席の女のパンツが丸見えでさ、ちんこが起っちまったぜ！』
「・・・・・」
『どうした？・・・・・ははーん、お前も見たかったんだろ？』
「・・・・・」
『わかった。想像してお前も起っちゃったのか？男ならしゃーないよ！』
「・・・うん」

『おんな…？　お、お前、俺を今まで騙してたのか！？』
「ごっ、ごめんなさい！ごめんなさい！！」
『クソっ！』
「痛っ」
『なんでなんだ…なんでなんだよ！？』
「…ひっく、うぅ…お願い、嫌いにならないで…ケンジくんになら何されてもいいから…」
『ちくしょう…そんなこと、言うなよ…今更、嫌いになんてなれるかよ…』

描写がないとわからないもんが出来た

〔お前誰だよ。ここは俺らの空き地なんだからどっかいけよ〕
「え・・・・・」
〔これから野球すんだからどっかいけっていってんだよ〕
「・・・・・・ごめん」
『どしたー？』
〔なんかよそもんがいるんだよ。ケンジどうにかしてくれ。〕
『何？お前一人なの？』
「うん」
『じゃあ一緒に野球しようぜ』
「え？」
『野球しようぜホラ早くこっちこいよ』
〔でもケンジそいつよそもんだぜ？〕
『野球は人数がいた方が面白いだろｰ別にいいじゃん』
「でも・・・・」
『いいから早くこいって』
「うん・・・・」
『んじゃあ始めようぜー。あ、お前名前なんていうの？』
「私、マコト・・・」
『おまえ・・・・女だったのか！？』

『かめはめ波ぁ!!』
「何してるの？」
『見ればわかるだろ？かめはめ波の練習だよ』
「ふーん。できた？」
『いいや全然。以外と難しいんだな。そうだ、一緒に練習しようぜ』
「うん。かめはめ派ぁ」
ドカーーン!!!!!
『!!お前、サイヤ人だったのか!?』




サイヤ人じゃなくてもできるってのは突っ込まないで。

★恋するマコトはせつなくてｹﾝｼﾞを想うとすぐHしちゃうの
☆Since Makoto who falls in love is painful, shortly after she thinks of Kenji , she will do H.

>>595
「うん。かめはめ派ぁ」
ドカーーン!!!!!
『!!お前、女だったのか!?』

>>21
いまさらワロタ

流れも空気も読まずに投下
「な、なあ、もし俺が女だったらどうする？」
『あははっ、そんなの考えてどうすんだよ。それに女は男の敵だし』
「……。だよ、な。」

その時マコトの表情から、俺を見るマコトの目から、きっとどこかで逃げていたのだろう。


　髪 の 毛 短 い し 、青 い ズ ボ ン だ し 、
　　　　　絶 対 男 の 子 だ と 思 っ て た 。

木洩れ日がマコトとケンジを包む。二人で一本のラムネを飲んだ、夏の日。
汗に濡れた長いまつげがとても綺麗で、一瞬だけ、どきりとした。

──マコトが女だったらなあ……。
何処かでそう思いはじめた自分を、いとおしいと叫びだす心の底を、──ただただ隠した。

『なにいってんだ、男同士なんだからそんなこと気にすんなって』
『女みてぇな声あげんなよ』

どこかで、願う。
──マコトが女だったらなあ……。

もしかしたら、初めからどこかでわかっていたのかもしれない。だから、こんなに苦しかったのかもしれない。

続く？

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

wktk

『なぁ、おまえ野球できる？』
「へっ！？」
　いきなりそう話し掛けられてマコトはすっとんきょうな声をあげてしまった。
　無理もない。普通は女である自分にこんな質問がされるはずはないのだから。
そもそも今日はたまたま通り掛かったグラウンドで少年たちが野球をしていたので、少し立ち止まって見ていただけなのだ。
「・・・・・一応できる・・・けど？」
　マコトは声をかけてきたその少年の真意をはかりかねて控えめに、だが正直に答えた。
　マコトは野球ができるのだ。

書きたいけど携帯厨だからかかない
めんどい

>>603
上を見ろ

涎は何者なんだ？なんか文章から黒く冷たい巨大な宇宙を感じる。

『知らないおじさんがやってくるぞ！』
[ぼうやたち、おじさんの頼みを聞いてくれないかな]
『怪しいおじさんだな！なんでも言ってくれ！』
[おじさんは病気で明日になったら死んでしまう。
おじさんのおちんちんを口でしゃぶって病気を治してほしい]
『まかせろ！マコトもやるぞ！』
「え・・・でも・・・」
『まさか・・・お前・・・！』

　父親が野球が好きで男の子が生まれたらプロ野球選手になってほしいと願っていたくらいだから、マコトも小さいころからキャッチボールやバッティングの練習を父としていたのだ。
　でもそんなことこの子が知ってるわけないし―――――
『やりぃ！じゃあさ、おれらのチームに入ったくれよ！一人ケガしちまってヤバイんだよ！』

ピンポーン
『マコト、野球しようぜ！』
マコトの家の番犬登場
「マコトはピアノの稽古中だ、いますぐここをされ」
『あのコは男だ！マコトを解き放て』
「黙れ！小僧！！お前にマコトのなにが分かる。男にも女にもなれない哀れな娘よ」
『だが共に遊ぶことはできる！』
マコト「ケンジ・・・」



わかる人はわかる

斬新さが無いな…
皆もしかしてまとめサイト全部読まずに書いてるの？

そういえばマコトはピッチャーのエースクラスという設定があったなwww

もののけｗｗｗｗｗ
普通そんくらいわかるだろｗｗｗｗ

>>607
わからない人少ないだろｗ

>>609
はじめは下手→遊ぶのたのしい→必死に練習→ｹﾝｼﾞ『一緒にやろーぜ』→ｹﾝｼﾞﾊﾞｯﾀｰ、ﾏｺﾄﾋﾟｯﾁｬｰで練習→やがてエースに

って流れだと思うんだけどどうよ？

やがてエースに →そして女子としての成長の壁→おまえｒｙ

>>613
やがてエースに →そして女子としての成長の壁→おまえサイヤ人ry

それなんてあだち作品？

【ケンジー！】
『あ？ミカ！？』
【やっほ〜ケンジ。あらマコトさんも一緒なんだ】
「・・・悪い？」
【別に〜それよりケンジ。クッキー作ってみたんだけど、食べない？】
『へ〜お前が料理か・・・』
【いらないならいいけど？】
『いや、食う食うｗマコトも食えよ』
「・・・・・」
『何怒ってんの？食えよ、うまいぜ？』
【あら。ありがとケンジ♪】
「・・・ム〜！」
『いてて！マコトつねるなよ！』
「・・・フン！」
『いってぇ〜本気でつねりやがった・・・』
【大丈夫ケンジ？酷いことするわね〜】
『マコト、もてないからってひがむなよｗ』
「知らない！」　ﾄﾞｶ!
『ぐわ〜蹴るなよ・・・』

〔ケンジもてもてだな・・・〕
〈そうだな・・・〉
〔マコトの事マジで気づいてないのかな・・・〕
〈だろうな・・・〉

〔俺らがいまさら本当の事言うのもな・・・〕
〈野暮だな・・〉
〔がんばれよマコト・・・〕
〈がんば・・・〉

「おい！今日はサッカーしようぜ！」
『ちょ、待てよマコト！』
【ケンジ！まだクッキー残ってるわよ！】

〔いいなぁ・・・〕
〈いいなぁ・・・〉

まだあったのかｗ

良スレ

>>599

マコトが女だったら。
ふとそう思ったときのの、こそばゆい感覚。そらした顔をのぞきこんでくるマコト。
「ん？」
『……ん。』
笑いかけたら、安心したのか、微笑みをかえしてきた。
そんなマコトを見ながら、いつも思った。夢みたいだ、って。

マコトが女で、いつも俺の傍にいる。
そんな夢をみていた。

それは、正夢となった。

キ──ンコ──ンカンコ──ン……
放課後。
その日も俺はかけだした。
はやく家に帰って、ランドセルをなげだして、自転車をこいで、少しでもはやく、マコトに会いたかったから。

「ケンジ？」
俺の名前を呼ぶ声を、女みたいな声を聞きたい。
「……ケンジ！」
マコトに会いたい──
『えっ、マコト？』

今でもよく覚えている。
小学校の廊下で、俺は、マコトに会った。

「えっ・・・でも・・・・・・」
『頼む！相手がすげーヤなやつでさ、絶対勝ちてぇんだよ！この通り！』
　少年は両手をあわせて何度も頭を下げる。
　マコトは自分の実力に自信がなかった。父と練習することはあっても試合の経験があまりないのだ。
自分がでても迷惑をかけるだけかもしれない――――でも、それでも試合を続行できなくなって負けるよりはこの子は納得できるのかもしれない。
少年の必死な顔をみているとそんなふうに思えてきた。
「・・・・・・下手だけどいいの？」
『っ！！』
答えると少年は弾けるような笑顔をみせて飛び上がって喜んだ。
『ヨッシャ―――！これで戦えるぜ！よしこっち来い』
「ちょっ・・・」
少年はマコトの手をひっぱってチームメイトのほうへ走りだした。

GJ

http://s.z-z.jp/?inagakusei

ここにVIPPERと2ちゃんねらをバカにしたやつがいる。

VIPからきますた


というスレを立てまくってください。

髪の毛長めだし、暖色系の服着てるし、絶対女の子だと思ってた
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127641667/

ブックマークしますた

　 　 　 　　　　　　,. ‐''´￣￣_.二＞−'' ´￣￣`丶、
　 　　　　　　　　/　_,. - '' ´ 　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ
　 　 　 　 　 　,ム'´ 　 　　_,. -‐──t‐- 　 　 　 　丿
　　　　 　　／ 　 　 　, ｨ ´ 　 　 　 　 ヽ 　　　　_／
.　 　 　 ／ 　　　　／ /l__,ハ 八ﾉ,ﾑﾊj | 　 　,／
. 　 　, ' 　　　　　ｲjｌ　l,ｨ＝､｀　　ｒ=､/　レ ''´
　 　〈 　 　 　 　　Ｎ　| l､_丿 　　しﾉl 　l 　　　また引きこもるんでしょ？
　　　ヽ、　　　　　| ヽゝ　　　ー 　ノ ｎﾉ
　 　 　　` ー---‐l.　ｌ ｀＞ｰ-､＜ ィ′〉 　　　　　
　 　　　　　　　　　∨ﾚ/ヽ、＿_｣kノ　/
. 　 　 　 　　　　　　　/　/´Ｏ ゝ| 　/
　 　　　　　　　　　　/　/Ｏ 　Ｏ.レ'
大変だよ。
あんたもうすぐ死ぬよ。

死にたくなかったらこのスレに　「ネコミミ板はここかにゃ？」　って書いてきな。

このスレ→http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1127580739/

『ここで遊ぼうぜ』
「うん。ここって倉庫かなぁ？」
『みたいだな。薄暗くておもしろそうだぜｗ』
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
『あっ！』「あっ！」
「どうしよう、入り口閉まっちゃったよぉ」
『やばいな。おーい！出してくれー！』
「…もういないみたい」
『どうしよう…』
↓

│　 ↑
└─┘
おらっしゃあぁぁ！！！
　∩∧ ∧
　ヽ（ ﾟДﾟ）
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜
　　　　　　∪

>>628
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ

『おれケンジっていうんだ。おまえは？』
「マ・・・マコト」
『死ね！！』

>>621
こそばゆい
久々に期待wktk

やばい(ノﾞω；)かなり泣ける話しや〜

>>627-628
ふきまくった

『なーなーしりとりしよーぜ』
「うん、いいよ！」
『じゃあ俺からな！アライグマ』
「え〜とっマッチ！」
『う〜ん・・・チンチン！』
「え・・・？」
『どうした？速く続けろよ』
「え・・・あっ・・ん・・んっ」
「ンドゥール」
『・・・お前・・・まさか・・・』

『しりとりしようぜ！』
「じゃぁしりとり」
『りんご』
「ゴール」
『ルビー』
「ビール」
『…ルーマニア』
「アルコール」
『……ル、ルーレット！』
「トンネル」
『死ね！！！！』

>>635
紅茶吹いてｷｰﾎﾞｰﾄﾞがマジでぶっこわれたから困る

しりとりやってると、り　とか　る　攻めはよくやるよな

ちょｗｗｗ
おっぱいとかﾏｿｺうｐきたお


http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1127450463/

俺マジもネタもｸｵﾘﾃｨ低いな。悪いorz

>>673
少６の時 り で攻められて
「カマキリ」
でマジ切れしたね

>>640
ﾜﾛｽｗ
俺はレで攻められたな

>>640

>>673
>>673
>>673
>>673
>>673
>>673
>>673

懐かしいなこのスレｗｗｗｗ
半年くらい前だっけ

『まあマコト、ちょっとこっち向いて。』
「なに？」
『ほら真っ直ぐたてって。』
「なんなんだよ…」
『まず耳の付け根がここだろ。そこから真っ直ぐ下の位置が………ぴったり乳首なんだｙ』ぷにゅ
「きゃあっ！！！」
『ぷにゅって……え？』
「……ばかぁ…」
『お前……まさか……』

みんなｸｵﾘﾃｨﾀｶｽ(´･ω･)
ｶﾞﾝｶﾞってくれ

落ちてほしくないな、このスレには

『まあロボコップ、ちょっとこっち向いて。』
「なに？」
『ほら真っ直ぐたてって。』
「なんなんだよ…」
『まず開閉レバーがここだろ。そこから真っ直ぐ下の位置が………ぴったり乳首なんだｙ』ポチ
「きゃあっ！！！」
『ポチって……え？』
「……自爆モード、５・４・３」
『お前……まさか……』

『マコト、おまえ好きなやついるのか?』
「え？」
『いるだろ？好きなやつ』
「ぁ・・・うん、いるよ」
『ぉ。だれだれ？応援するぜ』
「そんなの言えないよ…」
『なんだよ・・・つまんないの』
「目の前にいるなんて、言えないよ」
『ん？なんかいったか？』
「んーん、なんでもない。ほら、約束遅れるよ？行こ!」



ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽwwww

今ROMってる奴、そろそろ保守しようかとか思ってるだろ|дﾟ)

『よぉマコト、話って何だよ』
「実は僕、今度引っ越すことになって・・・」
『じゃあな！』

>>649
思ってたｗｗｗｗｗｗｗ

PCでどうやって音楽作るんだ？着メロみたいな

保守

音楽を変換するってことか?
1から作りたいのか?

1から
ゲームの音楽とか自分で作らないといけないから

midi打ちソフトってのを使うんだがとりあえずフリーのCherryってやつをつかってみな。
解説サイトもわりと多いから。

何故ここで訊く

>>655
サンクス
>>656
保守ついで

マコトと別れてから四年が経った…ケンジは○×高校にスポーツ推薦で入学した。
もちろん野球部にだ。ケンジはマコトのことをすっかり忘れ野球に打ち込んでいた
ある日の帰り道…
｢あ〜雨降ってきたよ…お、とりあえずこの喫茶店に入ろう…あれ？この店前来たような…｣
そう、そこは以前マコトと行ったことのある喫茶店だった…。しかしケンジはそんなことをすっかり忘れていた
入ると同い年くらいの女子高生が一人ジュースを飲みながら雨をやり過ごしたいた
『めちゃくちゃ可愛いな…』

ふいにその娘と目が合った
｢あ、ども…｣
｢……！ゴホッ｣
女子高生は何故か驚いた顔をして噎せてしまった。
｢あ、大丈夫ですか？｣
｢は、はい…｣
照れて髪をいじる仕草が野球漬けのケンジには新鮮で思わずドキリとしてしまった。
｢ハンカチどうぞ…あぁ｣
ポケットから出てきたのはクシャクシャになったハンカチだった
｢ご、ごめん！｣
｢アハハハ｣
女子高生がそれを見て笑いだしケンジは真っ赤になってしまった
｢ありがとう｣
そう言ってそのクシャクシャのハンカチを手に取り口を拭いた
｢うわ、キタネエ…｣

やあ(´･ω･`)またまた君か。来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、オナニーをすると碧玉が出るよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1127391752/
↑このスレに 記念カキコ と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。

うはｗｗｗこのスレｗｗｗｗﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

ほっしゅしゅ

保守

>>658
続き見たいお

髪の毛ﾎﾞｻﾎﾞｻだし、ｽﾞﾎﾞﾝ汚いし、絶対ﾆｰﾄだと思ってた

やぁ(´･ω･`) また君か。
取り合えず君には呪いをかけておいたから、一生セックスできなくなるよ。
でもね、呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/469/1095484486/l100

このスレに「このスレきんもーっ☆」と書き込むんだ。
健闘を祈る。

尻尾と耳あるし、ニャーとかいうし、絶対ぬこかと思ってた

>>658
じゃあ貸すなよｗｗｗｗｗ

マコト萌えるよマコト
と言いながらほしゅ

小説書くの楽しいな

>>620

俺のすぐ傍に、マコトがいた。
見なれた青いズボンではなく、秋らしいオレンジのワンピース姿で。
マコトは思いつめた表情でうつむきながら、黙っている。
女の子の格好。

『──マコト、その服……なに？』
女？ありえないありえない、女装？別人？いやそれは無いだろう──
「女なんだ、俺」

求めていた言葉。
俺の、夢。

すぐには信じられなくて、嬉しくて。
黙る俺に、マコトは言った。
「ごめんっ……。だますつもりはなくて、言えなくて」
『マコト……』
「言ったら、きらわれちゃうから！男だから、っ、傍にいれたのに、もう、」
『──そんなこと、』
「もう関係なくなっちゃった、から、バレてなくてもっ、もう、会えなくなっちゃうから──!!」
『……え』
「遠くに、すごい遠くに、っ──引っ越すの……」
『──』

手をのばせば、届いた。
俺は、何もできずに、泣きじゃくるマコトを呆然と見ていた。
「……、ケ、ンジにっ、……きらわれたら、嫌、だったの……！ごめん、ごめんね──」

続く…いいかげん次で完結(予定)

本音が思わず出てしまったが彼女はクスッと笑い
｢洗って返すね｣と言った
ケンジは恥ずかしくてそれ以上彼女を見れなくなってしまった。
｢あ…雨あがったね♪｣
｢そ…そうですね｣
｢じゃあまたね、ケンジ君｣
そういって彼女は店を出た

｢はぁ〜…なんか女と話したのすっげえ久しぶりだ…しかも可愛いすぎだろ…ん？まてよ…あの娘…△□高校の制服着てたな…学校は近いのに偏差値すげえ高いんだよなぁ…野球も強いし…｣
ケンジは頼んでたコーラをグイっと飲み店を出て家へと向かった
｢相変わらずニブいな〜…｣
この女子高生と再会するのは三日後のことであった…

村祭りにて
『おっ、金魚すくいだ。やろうぜ！』
「うん。っえいっ！あ、破けちゃった…」
『マコトは下手だなぁ。見てろよ。っとぉ』
「うわぁ上手！いいなぁ」
『すげぇだろ！いっぱい取れたから半分やるよ』
「本当！？すごくうれしい！大切に育てるね！」
『金魚くらいでそんなに喜ぶなよ。さぁ行くぞ』
タッタッタ
「ありがとう…、ケンジ」

「もう関係なくなっちゃった、から、バレてなくてもっ、もう、会えなくなっちゃうから──!!」
『……え』
「遠くに、すごい遠くに、っ──引っ越すの……」
『じゃあな！』

『何で名前知ってたんだろう・・・？』

「おれは男をやめるぞ！　ケンジーーっ!!」

>>675
そこでスルーなのがケンジクオリティなのさ。

夏休みも終わる8月下旬、いつものようにマコトと遊ぶはずだった。
自分でも何の喧嘩だったか覚えていない。本当に些細な事で喧嘩をしたんだろう
一日中喧嘩して、顔も見たくないなんて言ったんだっけ・・・・
突然の土砂降りの中を無我夢中で走った、悔しいのか腹立たしいのか訳の分からない感情がぐるぐると駆け巡っていく。
あの日以来マコトとの距離は少しずつ確実に離れていった・・・近所に住んでいたが会いに行くことも向こうが来ることも無くなった。

ある日、マコトは両親と一緒に訪れてきた。自分はマコトと一切目を合わすことなく客間に入ろうとはしなかった。
それでも、何故訪れてきたのか気になってしょうがない。思わず聞き耳を立てて話しを聞いていた。
・・・引越し、三日後に3つも隣の町へと引っ越すらしい。特に苦もならないと思っていた自分だったが、いざマコトがいなくなるのかと思うと
なんともやりきれない気持ちだった。喧嘩したまま離れるのは後味悪い。帰り際になんとか話そうと玄関にいるマコトに声をかけようとしたが
先に声をかけてくれたのは踵を返して振り向いてきたマコトだった・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　・
「聞いてたと思うけど、急な話でゴメンね、僕・・・ううん、私と遊んでくれてありがとう」
『お前……まさか……』

振り向いた彼の前髪には、赤い花のヘアピンがあったことを今でも忘れる事は無いだろう。
（省略されました　続きを読むにはここを押してください）

『なぁ、マコト、一緒にオヤジ狩りしようぜ』
「冗談はよしてくれよセニョール」
『でも小豆チョコ蟻が食ってるだろ？』
「そんな事してると生え際はげるし・・」
『おまえ・・まさか・・』

2chに影響受けちゃった厨が、小説とか言い放って低レベルな文章垂れ流してます。

自己満足のオナニーページｗｗｗｗ一方的な馴れ合いの一点張りｗｗｗもう痛すぎ

http://tundere.harisen.jp/

>>621の続き

いきなり手を握られてマコトの胸はドキンと高鳴った。少年の手はところどころマメができて硬くなっているようだった。
『おーい、こいつが入ってくれるってさ！えっとー・・・名前は？』
「・・・マコト」

>>672
続きよろ

>>678
百万回「ここ」をクリックしたが続きが出ないお！(#＾ω＾)

>>681の続き

『マコトか！オレはケンジ。よろしくな！』
〔よろしく！ぜってー勝とうぜ！〕
自分ひとりが女の子だという状況にちょっと気後れしそうにはなったが、ケンジや他のチームメイトが
笑顔で迎えてくれたのでマコトは少し気が軽くなったような思いがした。

『今は９回表で２アウトランナー３塁だ。３対２で負けてるからここは絶対１点もやれねえんだ。
　マコトはファーストやってくれ。』
｢ん、わかった｣
ケンジが差し出したファーストミットを受け取るとマコトの心臓はさらに速く高鳴った。
『よっしゃ、みんな気合い入れていくぞ！！』
〔おう！〕

　マウンドでの短いミーティングが終わりみんなが守備位置に散っていった。
マコトは言われたとおりファーストにつく。ケンジはピッチャーだ。マウンドに立ちセットポジションに入る。
左利きなので体はマコトのほうをむき、顔はバッターを見据えている。
マコトも体勢を低くし打球に備える。
ふっと軽く息をはくと、ケンジはバッターに向かって思い切りボールを投げ込んだ。

>>684
密かに楽しみにしてる

>>671

理解、できなかった。
女みたいで、どこかで好きで、親友──マコト。
そのマコトは女で、それを隠してて。
マコトは、遠くに引っ越す──？

『なんだ……。もっと、もっとはやく言えよ……なんで今──』
「ごめん──っ」

泣きだしそうなマコトを見てたら、何故だか泣きたくなってきた。
俺？今、悲しませたの、俺？

『──なんだよ、これ……。』
こみあげたはずの怒りが、悲しみに変わった。

大好きなマコトに、初恋の人に、会えなくなる。
それだけが、頭に渦巻いた。

俺は、よっぽどひどい顔をしていたらしい。
「ケンジ……？」
マコトが、不安気に顔を覗きこんできた。いつのまに泣きやんでいたのだろう。

目と目があった。マコトが好き。だから、悲しい。
切ないという気持ちを知った。


続く…本当に次で完結！デス！

つか書いてるヤツらはメモ帳にためるとかして一度にだしてくれ
ちびちびやられたら他のとごっちゃになって読みにくくなるｽ（´・ω・）

三日後の放課後
｢あ〜居残りなんてひどいよなぁ…早く部活行きてえよ！大体数学なんて俺にはﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
｢け、ケンジー！｣
｢おぉ？コウタどうした？｣彼はケンジの親友だ
｢お、おま、おま、おま…とにかく校門行け！｣
｢はぁ？｣コウタの様子からするとかなり重大なことらしい
急ぎ足で向かうとそこには喫茶店で会った女子高生が立っていた
｢あ！｣
｢ん、あぁこんにちは♪｣
｢ど、どうも…｣
元気な挨拶に思わずたじろぐケンジ
｢えと…これありがとう｣
綺麗に折り畳まれたハンカチ、あの日彼女に貸した物だった
｢あ、サンキュ｣
そそくさとハンカチをポケットにしまう。ふわりといい匂いに思わず彼女を見てしまった
『やば…可愛いすぎ…』
｢今度部活休みいつかな？｣
｢え…あぁ…来週の土曜日だけど…｣
「その日少しつきあってくれないかな？お礼がしたくて」
｢いいよ｣
悪いよと言うつもりが彼女の顔を見ていたらそんな言葉が出るはずもない
｢ほんと？ありがとう♪これから部活でしょ？野球頑張ってね！じゃあまたね！｣
｢また…｣
彼女は小走りで去っていった

｢…春がきた…｣
その光景を見ていた部長にこっぴどくしごかれたのは言うまでもない…

>>684

キン！

バットから甲高い音が響き強い打球がマコトのいる一塁線に向かう。
マコトは打球に反応したが脚が思うように動かずにもつれた。バランスを崩し無様にもズッコケて倒れこんでしまった。
ヤバイ―――！
そう思う一瞬の間にマコトの目の前をボールが抜けていった。

〔ファール！〕
審判の判定の声が響いた。幸運にも白球はラインの外を抜けていったのだ。
フェアだったら完全に長打コースだ。
〔くあーーーおしい！バッターいいよー！ファーストビビッてるよー！〕
　相手ベンチがどっと盛り上がる。
マコトは立ち上がったが自分の手が小刻みに震えているのに気づいた。
ぶわっと大粒の汗が全身から噴き出る。おそらく顔面は真っ青だったろう。
マコトは今になって自分が極度に緊張していることに気づいた。

〔へいへいファーストびびってんよー！ファースト狙えファースト！〕
弱点を見つけた敵のベンチから容赦ない野次が飛ぶ。

　気にするな。気にするな。ボールに集中・・・
そう思えば思うほど緊張が高まり、呼吸もうまくできない。
自分のせいで負けたら･･･エラーをしたら･･･負ける･･･みんなに迷惑･･･ケンジにも･･･
悪い想像ばかりが次々と湧き出し頭の中を占領していく。

>>686

ゆっくりと目をつぶる。
少し冷静になった頭で、次のセリフを探した。

『マコト、……俺んちの電話番号、わかるよな』
「──うん」
『じゃあ、電話して』
「？」
『毎日、電話してよ。番号わかったら、こっちもするからさ。もう、会えないけど──』
「……。」
『会えないけど、これでさよならは、嫌だから──』
「で、でも……」
『俺は──っ！』

真っ赤になっていたと思う。うまく発音できていたかも覚えていない。
けれど──言葉を、つむいだ。

『俺は、女のマコトが、好きだよ』

「……うん」
そのマコトの笑顔を見て、わけもなく幸せな気分になって。
『──大好きだぁ』
そう、思った。

俺の、昔の、初恋の話。
今でも俺は、マコトが大好きだ。

完！

>>687
ｺﾞﾒﾅｻｲ

>>689
キンッ

ボールが一直線に飛んできた。ケンジから危ないっと叫び声が聞こえる。
だがここで逃げてはいけない。手前でワンバンする難しいボールだがなんとか対処。
一塁をカバーするピッチャーのケンジにボールを素早く渡すため一塁に向く。


そこには首の無いケンジの姿が。その時後頭部に鈍器で殴られたような違和感を感じた。
薄れ行く意識の中マコトは全てを悟った

「あぁ、やっぱいあんただったのか」

>>690（´；ω；`）ブワッ

長編より>>1付近くらいの長さがいい

>>689
密かに楽しみにしてる

>>692
ちょwwwwwwww

親父の名前が「マコト」な俺には、読んでて複雑な気持ちになった件

『マコト！』

「あ、ケンジ！」

『偶然だな！！……ん？おまえなんか良い匂いがするぞ』

「え？そうかな」

『あぁ、なんか女子みたいな匂いがする』

「そ、そんなこと……ないよッッ！！」

『はは！冗談冗談！ホントは動物園で嗅いだコウモリの檻みたい匂いがする！！』

「え……」

スレタイを見て脳内に稲妻が走った件

懐かしい

マコト…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

なんでもいーからオカズくれ

http://www.freepe.com/mbx.cgi?id=kurayami4757&pn=01

マコトが引っ越すまで残り3日

どうすればいい・・・いや、何をしたらいいんだ。
マコトが女だったと言う事と今までの思い出の事が交錯していく・・・
そうだ、明日は金曜だけど祝日だ、まずは・・・


A,この前の事をきちんと謝りに行こう
B,遊べないか聞いてみよう
C,めんどくさいな・・・明日になって決めよう

>>712　までに一番多い選択肢で行動

B

>>702
こ、これがフラグというやつですね・・・
Aで。

B

B

A

マコトの一人称は
女→私
男なりたて→僕
ｹﾝｼﾞと親友→俺

が妥当だよな

>>708
狂おしいほど同意

>>702
B

B

Aは らしくない

何だか本物のVIPｸｵﾘﾃｨが見えそうだ((;ﾟДﾟ)

残りの300スレで、まこけんに思いを伝えよう！

Bか、眠いから冒頭だけ書いて寝るかなｗ

誰も保守する人居なさそうなので保守

保守

>>689

〔おいおいファーストぶるってんぞー！チンコついてんのかー！？ぎゃはははは！〕
敵の野次が追い討ちをかけ、弱った心に突き刺さる。
マコトはなんだか自分がとても惨めに思えてきて涙がわきあがってくるのを感じた。
泣いちゃダメだ。泣いちゃダメだ。泣いちゃ―――
唇をかんでこらえるほどに悔しさがつのり今にも涙がこぼれそうになる。
その瞬間

『タイム！！』
ケンジの声が響きゲームが中断された。マコトの元にケンジが走ってくる。
『何だお前、緊張してんのか？』
「･･････ン･･･っく」
マコトは何とか言葉を出そうとするがのどが詰まり声が出ない。
『ったく、世話のやけるヤツだなぁ。いいか、緊張なんてのはな、結果を考えるからするんだよ。
お前がやることだけ考えろ。ボールがきたら取って、ベースカバーに入る俺に渡す。
お前がするのはこれだけだろ？』

ケンジの瞳がマコトをまっすぐに見つめている。
「うん･･･うん･･･」
マコトは何度もうなずく。
『よーしよし、深呼吸だ。はい吸ってーーー吐いてーーー』
ケンジは両手をマコトの肩に乗せて深呼吸をする。マコトもそれにならう。
吸ってー―ー吐いてーーー
何度も繰り返すうちにだんだん心が落ち着いていくのがわかる。

澄み渡った夕焼け空、時折吹いてくるそよ風が帰り道の途中の二人を撫でていった・・・
『なぁ、ケンジー』
「ん？なんだ？」
『いや・・・俺達いつまであそべてるかなぁーって』
「ん？そうだなぁ、中学が同じじゃ無くても暇さえあれば遊べるんじゃね？」
『そっか・・・中学校かぁ・・・』
「・・・どした？」
『なんでもない、父さんよく引っ越すから・・』
「あー・・・俺と会ったのも一年前ぐらいだっけな？」
『この町に来たのも来月で1年だよ』
「そっかそっか・・・・んじゃーほら小指だせ」
『え？』
「指きりだよ、男の約束、中学生になってもまた遊べるようにってな」
『・・・約束、絶対だぞ？』
「わかってるって、お前こそ破るなよ？」

突然目の前が反転した、体が重い・・・ここは・・・自分の部屋？
どうやら、色々考えベットに腰かけたまま眠りにはいってしまったようだ。
・・・深夜0時、いつもならすでに寝てしまっている時間だ。
明日・・・明日はマコトに会おう、会ってまた遊べるか聞いてみよう・・・
その時、今日の出来事が脳裏によみがえった。そうだった・・マコトは・・・
さっきの夢といい、あの頃は男だったマコトの話。今は・・・
・・・男か女か今はどうでも良かった。とにかく会って話がしたい。
寝ぼけ眼で早々と寝支度をすませ、ベッドにへともぐりこんだ。

さてと、この続きはまた明日。このスレがあればの話しだけどなｗｗｗｗ

>>715

『よし落ち着いたな。じゃ確認だ。お前がすることはなんだ？』
「えと・・・ボールを取って・・・」
『俺に渡す』
「ケンジに渡す」
『ボールを取ってぇーーー』
「ケンジに渡す」
『うしっ、もう大丈夫だな。頼んだぞ！』
バシッとケンジがマコトのおしりをたたいた。
「ヒャッ！！」
マコトは驚いて少し飛び上がったがケンジはそれに気づきもせずマウンドへ戻っていった。

考えてみればケンジの言うとおりだ。自分のプレーだけでゲームが決まるわけじゃない。
私のすることはひとつだけ。ボールを取って、ケンジに渡す。ただそれだけなのだ。

〔ファースト狙えー！またコケるぞー！〕
相手は相変わらずやんややんやと野次を飛ばすがまったく気にならない。
守備体勢に入り、少しだけケンジを見た。ケンジもこちらを見たような気がした。
一瞬の静止。意識がバッターに集中していくのがわかる。

ケンジが投球モーションに入ろうとしたその時、バッターがバットを倒しバントの構えをした。
セーフティバント―――！！
反射的にマコトはバッターに向かって走り出したが、バッターはすぐにバットを引きヒッティングに切り替えた。

野球の描写がとてもええ

>>716
逆

通学路を、少し逸れて入った所にある喫茶店。喫茶店と言えばイメージされるのは不良。
喫茶店に行くのは不良の始まりとされ、生徒手帳にも出入り禁止とはっきり書かれていた。
けれど高一の俺の好奇心は大人びたその雰囲気の虜で、週に一度は珈琲を飲みに学校帰りに独り通っていた。
珈琲自体の味に魅力を感じていた訳ではないけれど、マスターに優しい微笑で迎えられ、時代を華やげる音楽に包まれた空間で格好つけるのが心地良かった。
ちょっと不良ぶって、悪い事を一人密かにやるっていうのにも酔って居たんだろう。
その喫茶店はそれ程流行っては居ないみたいで、俺が行った時に客は殆ど見た事無かった。(単に時間の所為かもしれないけど)

いつものように、鈴の音と共にドアを開けた。微笑むマスターに軽く会釈して、いつもの珈琲を頼み席へ着く。
ふと見ると、珍しい事に先客が居た。更に驚いた事に、その先客はセーラー服姿の女子高生だった。

>>718

キン！
強烈な打球がマコトの右を襲う。体が前に出たぶん余計に打球が早い。
ボールを見る。ボールだけを―――
マコトは体勢を崩しながらも横っ飛びにボールにくらいつく。左手に鈍い感触。
ボールは止めたが、グラブには収まっていない。
バッターの足は速くみるみるファーストに迫ってくる。

『マコト！』
ファーストへカバーに走るケンジが叫んだ。マコトは転がるボールをつかむとケンジだけを見て、体ごと倒れこみながらトスした。
一塁ベース上に駆け込むケンジとバッター。それはほとんど同時のように見えた。
全ての音が消える。そして

〔アウト！〕
審判の声が響いた！

マコトはその判定を聞いても四つんばいのまま――短い時間ではあったが――呆然としていた。
ケンジと目が合う。ケンジは笑った。

うつ向き雑誌を読み、ページをめくる時に揺れた体にあわせ肩につく長さの髪がさらと揺れた。
テーブルには飲み掛けのカフェオレ。結露が大分コースターを濡らしているのを見ると、結構長い時間ここに居るようだ。
珈琲が運ばれて来て、その子から視線を外す。
砂糖とミルクを小量入れて(まだ子供味覚の俺にここの珈琲は早かった…)スプーンを回し溶かす。
いつもはそんな事無いのだけれど、スプーンを皿に置くのにカチャンと高い音が響いた。
それに反応して、雑誌に落とされていた彼女の視線がこちらを捕える。
俺と彼女の視線がぶつかった。
可愛い、そう思った。
くりくりした丸い瞳に、薄く形の良い唇。どこかボーイッシュな面影を残しながらも、線は細く華やかなその顔は紛れもなく可愛らしかった。
何故かその目は驚いたように丸く見開かれていた。追って唇も丸く開かれ"あ"の形を作った。
―ん、俺顔に何かついてるか？―
予想外の反応に焦って、不自然な位急に視線を逸らしてしまった。

暫く視線を感じて居たが、そうこうしてる内に珈琲を飲み終えた俺は立ち上がり、会計を済ましそそくさと店を立ち去った。
いつもはちびちびと珈琲を飲みながら、もっと長居するのに――――何だか気まずかったのだ。

年齢＝彼女居ない歴更新中の俺、残念ながらあんな可愛い子と会った覚えなどない。
けれどあの反応…あっちは俺を知っている…？

>>720　それはｽﾏﾝｶｯﾀ、脳内変換で補ってくれ。ﾈﾑｽ、つーか他の作者のほうがｸｵﾘﾃｨｵﾒｶﾞﾀｶｽで('A｀)

↓このｽﾚの香具師達がVIPPERを馬鹿にしてる!
こいつら痛すぎる基地外です｡
今こそVIPPFRの力を見せ付けようぜ！
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1127500051/

>>722

〔うおーーーー！〕
チームメイトが歓声を上げながらマコトに近づいてくる。
〔やるじゃんマコト！〕
〔ナイスプレー！〕
みんなに背中や頭を叩かれて、マコトの顔からもようやく笑みがこぼれた。
『ファインプレーだぜマコト！』
「ケンジのおかげだよ」
ケンジに頭をくしゃくしゃにされながら、マコトは長い間忘れていた感覚を思い出していた。

仲間と一緒にプレーする喜び。野球というゲームの面白さ。味方への信頼。
そういったものが湧き出て全身に広がっていくように感じた。

『よーし次の回で逆転すんぞ！！』
「逆転だ！」
〔おうよ！〕
マコトとケンジたちは意気揚揚とベンチに引き上げていくのだった。

野球すげえ!!!!!!!!!!!!!!
描写普通にｸｵﾘﾃｨ高いｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ｸｵﾘﾃｨの高い少年草野球だな

>>730
そのIDいいな

すげー懐かしー

ふいんき（←何故か変換できない）
そのとうり（←なぜか変換できない）
がいしゅつ（←なぜか変換できない）
しゅずつ（←なぜか変換できない）
加藤わし（←なぜか変換できない）
ほっぽうりょうど（←なぜか返還されない）
童貞（←なぜか卒業できない）
見つめあうと（←素直におしゃべりできない）
自衛隊（←なぜか派遣できない）
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気（←なぜか読めない）
確信犯（←なぜか誤用だと言われる）
Romantic（←止まらない）

現実(←なぜか向き合えない)
働く(←なぜか切り離せない)

マコト「そんなことより、こいつを見てどう思う？」

ケンジ「すごく…あれ？」

NEET(←何故か働く気が起きない)

以上、ラウンコの仕業でした

ラウンコクオリティたけぇｗｗｗｗｗｗｗ
AAがあったらもっと良かったのにな。
残念だ

『あ、お前なに作ってんだよ！』

「ん、暇だから花で輪っか作ってた。」

『そんな女みてぇなことするなよ』

「別にいいじゃん。（自分の頭に乗っけて）えへへ花嫁ー♪」

『うわぁ！くんなオカマ！』

「ケンジはオカマの花婿ね♪」

『おい！やめろバカ！』

>>739
　　　　_、_　　　　　　　　　　_、_　　　　　　　　　_、_　
　　（　,_ﾉ` ）　……　　 （　,_ﾉ` ）　……　　 （　,_ﾉ` ）　……
　　（⊃⊂）　　　　　　　（⊃⊂）　　　　　　　（⊃⊂）　　　　　

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 /　/ _、_　　 ,／ ノ'
　（　l　 　 　_､ _　 　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／ （　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／


>>688の続きも見たいおー( ^ω^)

『１にきょうつけ２に構え！』

「え・・・・？」

『３４がなくて５に発射ぁぁぁぁぁ！』

「・・・・・！」

『６にぐりぐり７すっぽん』

「・・・・・・」

『８に匂ってあぁくさい・・・・ってどうしたマコト？』

「ケンジの・・・・・・バカァーーーー！」

『ちょ・・・どうしたんだよ』

あれ？
このスレ復活したのか


前の時は職人いなくなって落ちたのかみんなが飽きたのかどっち？

『あ、マコト。ラムネ俺にもくれよ』

「ダメー」

『いいじゃんケチケチすんなって』

「ダメ！」

『ちょっとくらいいいじゃねぇか！』

「ダメったらダメ」

『間接キスくらいどうってことねぇだろ！女じゃあるまいし！』

「ダメったらダメったらダメーーーーーーー！」

『なんだよあいつ・・・・ムキになりやがって・・・・』

>>741
ﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>742
ラ・ウンコ

>>742
職人が消えたから

>>745
そういや引越ししたんだっけか

「俺ちょっとしょんべん行ってくるね」
『おーマコト、いってら。俺もその後しょんべんするわ』
「ただいま」
『じゃー次は俺が』
トイレにて
『！！　しょんべん　なのに便座が下がってる！』

『マコト！　おまえ・・・もしや・・』

『マコトぉ、これ読んでみ』
「…えーっと…ヤッターマン…コーヒーライター……？」
『ぶっ……ぶははははは！！！！』
「…え？何？意味分かんないよ………あっ」

「ケンジのバカっ！死んじゃえ！」

『ちょ、おいっ、どこ行くんだよ!!?』
「うっさい！ついてくんなっ！」

『…マコトのやつ、なんであんなに怒んだよ。
　ちょっとからかっただけじゃんか……』

>>748
『大の方してたのか』

>>749
年代を特定しました

すばらしい

だれか>>692の元ネタ分かるヤツいる？

>>749
おれが消防のころは「ねえ、ちゃんと風呂入ってる？」とかあった

[髪の毛短いし、青いズボンだし、絶対男だと思ってた・・・。]〜予告編〜
突然であった二人。〜それは二人に吹く春一番のように〜
ケンジ「暗い顔してどうしたんだよ。」
マコト「今日女の子にいじめられたんだ。」
ケンジ「ホント女子ってうざいよな！そういえばお前、名前は？」
マコト「私、じゃなくて、僕はマコト！よろしく！」
ケンジ「おう！」

次第に友情を深め合う二人。〜それは夏に伸びる草木のように〜
ケンジ「あのライナーよく取れたな！すっげーよ！」
マコト「オレなんかケンジに比べたらまだまだだよ。」
ケンジ「これからも頼むぜ！」
マコト「うん！」

衝撃の告白。〜それは、突然の夕立のように〜
マコト「実はオレもうすぐ引っ越しちゃうんだ・・・。だから、その前に、私、あなたに言いたいことがあるの。」
ケンジ「何だよ！ずっと一緒だって言ったのによ！」
マコト「実は・・・。私は・・・・。

（この作品に出会えた夜、それは私にとって最高の夜でした　−ジャック・シラク仏大統領）
（この作品を通して人間賛歌を学んでもらいたい　　　−荒木比呂彦ー）

ケンジ「もう、引っ越した？何だよそれ！」
ケンジ（あの嘘つき野郎に、一言！最後に一言だけ・・・・。

――――今年最高の感動をあなたに・・・。――――

マコト「オレはケンジのこと好きだぜ。」

>>755
俺が泣いた

ほ

>>755
フランス大統領と荒木が同じ土俵なのにﾄﾛﾛｰﾝ

いっぱいのいをおに変えて言ってみぃとかあった…よな？

>>753
途中からかまいたちの夜になってる

広場の草むらに捨てられたエロ本を見つけた一同
[うわぁ・・・すげえ]
<大人ってこんな事するんだな>
{やべ チンコ勃ってきた}
『・・・・・』
そこへマコト登場
「ねぇ、みんな何してるの？」
{いや、ケンジが凄い本見つけたんだよ}
<ホラ、マコトも見てみろよ>
言われるままに覗くマコト
「！！」
[なぁ！ すげぇだろ!!]
『・・・・・』
「（なにこれ、男の人と女の人が裸で写ってる）」
赤面するマコト。そして、ケンジの顔を伺う。
『この黒く塗り潰してる部分・・・どうなってるんだろ？』
{だよな。女のあそこってどうなってるんだろ・・・}
<ああ。俺も見てみたい！>
『うん、俺も』
エロ本に食い入る男子連中
「（ケンジもそういうのに興味あるんだ。
　　わたし・・・ケンジなら・・・
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

>>727

『この回はオレらは９番からの攻撃だ。マコト、お前には２番をやってもらう。』
「わかった」
ベンチに戻ってきたマコトはケンジから打順や作戦について説明を受けていた。

『相手ピッチャーは前島ってヤツだ。球種はストレートとカーブだけなんだけどなんつーか緩急つけるのがうまくて打ちにくいやつなんだよ。』
「カーブかぁ・・・打てるかな」
〔まぁケンジはストレートしかないんだけどね。ハハハ〕
味方チームでキャッチャーをしていた少年が２人に近づいてきて笑いながら言った。
『うっせ！余計なこというな！あ、こいつはノリオね。須賀ノリオ。』
ケンジは文句をいいながらもその少年を紹介してくれた。
「よろしく。」
〔おう、よろしく。ちなみにケンジが３番でオレが４番ね。〕

〔前島くーん、がんばってぇー！〕
その時、試合を観戦していた女の子たちが声を合わせて相手ピッチャーの前島に声援を送った。
それに気づいた前島はその女の子たちに少し手をあげてこたえ、それがまた女の子たちをキャーキャー言わせたりするのだった。
マコトは前島をよく見てみたが、女の子に騒がれるだけあって背が高くて整った顔立ちをしている男の子であった。

>>762

『くぁーーーー、見たかあれ！何あの態度？試合中よ？対戦中よ？バッターに失礼ってもんだろが！』
ケンジは前島の行為が気に入らないらしく悪態をついて見せた。
〔まったくほんとにケンジは前島と仲悪いよなぁ。〕
『まぁ前島も気に入らないけどああいう女どもも気に入らんねオレは。何するにも集団でさぁ、自分ってもんがないのかって感じ。お前もそう思うだろ？』
「え！？あ、あ〜・・うん。まぁ、そうだね。うん」
急に話を振られて困ったマコトはあいまいな返事しかできなかった。
『そうだろ？やっぱお前は話のわかる男だぜ！いい友達になれそうだ』
そういうとケンジはマコトの背中をパンと軽く叩いた。

・・・・・・・・・・・・ん？今なんつった？・・・・・オトコ！？わたし男の子だと思われてるのぉぉぉぉ！？
マコトの頭はしばし混乱した。
そりゃ髪も短いし、青いズボンはいてるけど、オトコって・・・オトコって・・・マジですか！？
「あのさ、わた・・・」
言いかけたマコトの声をケンジがさえぎった。
『オレ女ってなんか苦手・・・。何考えてんのか分からんし。男と遊んでたほうがずっと楽しいよな。』
「・・・・・・」

　マコトは何も言うことができなかった。
もしも自分が女だとわかったら、ケンジは私のことをどう思うんだろう？
今までと同じように接してくれるだろうか？女だということで疎まれてしまうんじゃないか？
せっかく、ケンジともチームのみんなとも何か大切なものを築いていけそうな感触があるのに、
それを壊してしまうことにならないだろうか？
そう考えると自分から女であるということを言い出す気にはなれないのだった。
　でも自分が男だといえばそれはウソをつくことになる。もしもそれがばれたらきっと軽蔑されてしまう。
こわい。
ケンジやみんなと離れたくない。もっといっしょに野球をしたり遊んだり話したりしていきたい。

>>763

「わた・・・じゃなくて。おれもそう思うよ！やっぱ男といるほうがおもしれぇよな！」
言った。言ってしまった。頭の中がぐるぐるしている。背中には冷や汗がツツーーーと垂れていくのが分かる。
でもこれしかないのだ。ケンジたちと一緒にやっていくには、これしか、ないのだ。

『だよな！やっぱお前はいいヤツだよ！はははは！』
ケンジは同意が得られて満足そうに白い歯を見せて笑った。
　マコトはその笑顔を見てうれしく感じるとともにやはり罪悪感を感じずにはいられなかった。
自分はケンジをだましている。今日あったばかりのわたしを信頼してくれたこの人を。
それでもケンジたちと過ごすであろう未来を思うと、その希望は罪悪感をはるかに上回りマコトの心を満たしてワクワクさせるのに十分なものであった。
それに・・・

〔おい！もう２アウトだぞ！〕
ノリオがマコトに打席に向かうよう促した。
そうだ。今は試合中なんだ。ケンジのためにもみんなのためにもこの試合に勝つんだ！集中するんだ！
それだけを考えてマコトはバットを持ちバッターボックスへ向かっていった。

今日はもう寝ます
明日スレあったら続き書くかも

wktkwktk捕手

ほｓ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保守

寝る前に補

「ぐふっ、ケンジ…もう…ここまでみたいだ。」
『マコト、死ぬな！しっかりしろ！』
「ケンジ…先に涅樊で待つぞ！」
『マコト？』
「我が人生に一片の悔いなし!!」

『マコトォォォォォ!!』
【フッ、とうとう逝ったようね。】
『何!?そうか、貴様がマコトを…』


もう携帯で打つのだるい、だれかあとは頼んだ

『いやぁ、さっきのホームランすごかったろ？なぁ、マコト。』
「いや、うちのカミサンがね…」
『野々村!?』

ほしュ

『マコト、今日誕生日だろ？これやるよ』
「あ、ありがとなケンジ♪ところで何これ？」
『俺が一番大切にしてた宝物のビー玉』
「宝物なんかもらっても良いの!?」
『あぁ、やるよ』
「ケンジ…大切にするよ…（あれ…何でだろう…涙が出てきた…）」
『ん？何で泣いてんだよ』
「っ…私…女なんだ…今まで騙しててごめん…」
『…は？嘘だろ？』
「ケンジに嫌われたくなかったから…嘘ついたんだ…」
『くっ…俺帰るよ。明日の４時にここに来いよ。じゃあな。』
「ケンジ…」



あー、だめだ、俺ｸｵﾘﾃｨｰﾋｸｽ('A`)
読んだ人いたら感想ヨロシク反響が良けりゃ続き書くわ

『マコト、今日誕生日だろ？これやるよ』
「あ、ありがとなケンジ♪ところで何これ？」
『俺が一番大切にしてた宝物の金玉』
「金玉なんかもらっても良いの!?」
『あぁ、やるよ』
「ケンジ…大切にするよ…（あれ…何でだろう…涙が出てきた…）」
『ん？何で泣いてんだよ』
「っ…私…去勢してたんだ…今まで騙しててごめん…」
『…は？嘘だろ？』
「ケンジに嫌われたくなかったから…嘘ついたんだ…」
『くっ…俺帰るよ。明日の４時にここに来いよ。じゃあな。』
「ケンジ…」

>>774
正直そのネタも考えたｗｗｗｗｗで、真面目に書くことにした結果…(´・ω・)

『ヒミコ、今日誕生日だろ？これやるよ』
「あ、ありがとなタケル♪ところで何これ？」
『俺が一番大切にしてた宝物の勾玉』
「宝物なんかもらっても良いの!?」
『あぁ、やるよ』
「タケル…大切にするよ…（あれ…何でだろう…涙が出てきた…）」
『ん？何で泣いてんだよ』
「っ…俺…ヤマタノオロチなんだ…今まで騙しててごめん…」
『…は？嘘だろ？』
「タケルに嫌われたくなかったから…嘘ついたんだ…」
『むっ…麿帰るでおじゃる。明日の４時にここに来るでおじゃる。』
「タケル…」

ﾄﾞﾗｸｴ�Vを思い出した

>>776
ちょｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨｰﾀｶｽｗｗｗｗｗ

もう寝るかな保守

妄想まじきもいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『くそー、帰りの会の担任の話長すぎだよ。あーマコトもう帰っちゃってるかもな。
　まぁ一度みてみるか。』
『（なんだよ。マコトいないじゃん。しかもいつもの場所になんか女の子がいるし。まぁ聞いてみるか）
　あぁ、ちょっといい？ここにマコトって奴こなかった？』
「・・・」
『なぁ、俺と同じぐらいの奴みなかったか？』
「はは、ケンジはやっぱり気付かないよね」
『え？？』
「ボクだよ、マコト」
『な、なんだよ、なんでマコト女の服なんて着てるんだよ！』
「あのさ・・・ずっと黙ってたんだけど、ボク・・・私、女なの。」
「初めて会ったときさ、ケンジが一緒に遊んでくれてさ。今まで友達とかいなかったし、
　はじめてきた場所だったし、心細くて。でもケンジは普通に遊んでくれてさ。
　とっても嬉しかったんだ、はじめて友達が出来たって。
　でも・・・ケンジは私のこと男の子だと思ってて。ずっといえなかった。」
『マコトが・・・女・・・嘘だろ？なぁ、冗談いうなよ』
「はは・・・信じてもらえないよね・・・
　明日、お父さんの仕事の都合で引っ越す事になっちゃったんだ。
　だから・・・もうお別れ・・・最後に・・・っ・・・本当の事・・・言いたかったから・・」
『・・・ひ、引越し・・・・・・・』
「もう・・・会えない・・ｸﾞｽｯ・・・から・・・。ケンジ・・・騙してて・・・ごめん・・・・
　”女は敵”だもんね・・・ｴｸﾞｯ・・・さよならっ！！」
『お、おいっ！マコト！！まてよ！！！』


『引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！』


ごめん、これだけやりたかった

ああ･･･････miyoco･････

ﾏｺﾄ『…ｹﾝｼﾞ…ちょっといい？』
ｹﾝｼﾞ「ん？なんだ」
ﾏｺﾄ『俺…実は女なんだ…』
ｹﾝｼﾞ「……知ってたよ」
ﾏｺﾄ『』
ｹﾝｼﾞ「ﾏｺﾄ…」

>>782
気の利くケンジ･･･