恥ずかしくなるポエムが読みたい

というわけでVIPのポエマーのみなさん頼みますよ

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ﾇﾙｯﾎﾟｰﾇﾙｯﾎﾟｰ

>>1
ｽﾚ建て代行乙

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　|　今　・ 　こ　 ・　 .基　俺　そ　そ　聞　小 .　　　　　|
　|　頃　・ 　の　 ・　 本　が　の　し　 く　 学 .　　　 　 |
　|　俺　・ 　言　 ・　 的　思　結　て　と 　校. 　　 　 　|
　|　を　過　葉　い　に　 う　果　最　こ　 の 　 　テ 　|
　|　笑　去 .に　え　は　.に　得　期　ろ　 性 　 　ィ .　|
　|　っ　に　騙　 い .譲　　、 た　に　に　 教　　　ッ 　|
　|　て　戦　さ　 え　り　 精　人　勝　よ　 育 . . 　シ . |
　|　い　っ　れ　.お　合　子　生　ち　る　 で.　.　. .ュ　|
　|　る　た　続　先　い　達　が　残　 と　　、　 　　 　.|
　|　の　精　け　に　　　.は　　、　っ　莫　自　.　　　.　|
　|　か　子　た　ど　　　 戦　こ　 た　大　分 　. 　 　　|
　|　　　 た　の　う　　　　っ　の　の　な　 が　　　　 　|
　|　　　 ち　が　ぞ　　　 て　有　が　 数　昔　　　 　　|
　|　　　　　 俺　！　　　 い　 り　俺　 の　　、　 　 　　|
　|　　　　　 だ　　　　　　な　 様　様　精　精 .　 　 　　|
　|　　　　　 と　　　　　　.い　　　　だ　子　子.　　.　　　|
　|　　　　　 思　　　　　　の　　　　と　 と　だ　 .　　 　 |
　|　　　　　 う　　　　　　 で　　　　い　戦　っ.　　.　　　.|
　|　　　　　 方　　　　　　は　　　　う　 っ　た.　 　　 　 |
　|　　　　　 が　　　　　　な　　　　事　た　事　.　　　　.|
　|　　　　　 自　　　　　　い　　　　だ　ら　 を　 　　　　|
　|　　　　　 然　　　　　　か　　　　　　 し.　知　 　 　 　|
　|　　　　　 だ　　　　　　　　　　　　　　い　.っ 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　た 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|

【芸能】電車男、最終回にひろゆきが出演・・・６車両目【ｷﾀｰ!】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1127141623/l50

空は青く　海は青い
信号の青は緑だが　青リンゴも緑だ　
　
以上。

ふと考えた
好きな人が雲だったらどうするだろう
毎日会えるし
会うたびに違う格好してるし
すっごい楽しいと思う
でも
どうやって好きって伝えればいいんだろう
私が６階建てのアパートの屋上から叫んで
雲に聞こえるんだろうか
たぶん雲はそのままゆっくりとどっか行っちゃうと思う
どうせ振られるなら
やっぱり人間に振られたほうがいいね

ここは肥溜めだった。とても大くて糞尿たっぷりの肥溜め。
肥溜めに落ちて遊ぶのが好きな狂った人たちがその中で遊び始めた。
「おい！このウンコマジでかくね？」「うわ、このウンコくせえぇぇぇ！」なんて言いながら
楽しくウンコで遊んでいた。ウンコまみれになりながら。
そのうち、遠くで「肥溜めなんて汚い」とか言いながら見ていた人たちも、
なんだか楽しそうだと思い始め、その中の一人が肥溜めで遊ぶようになった。
「あれ？これって面白いかも」とその一人が言うと、次第に他の人も肥溜めに興味を持つようになった。
一人、また一人と肥溜めには人が増えていき、やがて肥溜めの中は溢れんばかりにの人で埋め尽くされた。
そんな中、もっとここにいたい、もっと肥溜めを住みよい場所にしようという人たちが増え、
肥溜めはだんだんキレイにされていった。ウンコも減り、シッコも減った。
やがてウンコは無くなり、肥溜めの中はすっかりキレイになってしまった。
ウンコで遊んでいた人たちは、いつの間にかウンコがなくなったことに気づき、焦った。
焦って、考えて、悩んだ末にウンコをした。そしたら怒られた。
ウンコな人たちは、泣いた。

おおおおお！
私の運命の歯車をもとろかした愛すべき君よ！
セリフ(それ実はかまきりだぜ)
私は忘れない君とすごした輝くあの日々、君の微笑み、眼差しを！

……

>>4
前々から思ってたんだが･･･
それは下ネタなんだけど、それを除くと、何か考えさせられる文章だよな。

俺たちに求めるな

自分最悪自分最低。
ごめんなさい！心からスミマセンごめんなさい！
唯一自分を自覚できる時が、朝起きた絶望的な瞬間。
だって、原稿が飛び散ってたんだもの…
やっぱり自分はオタだと思い知らされた瞬間。
紅い眼帯するの自分ですからね〜？？
ざ・ぐっばい。

海に波
ボクにキミ

かかとから足を地面にゆっくり乗せると、不思議な気分になる。
私はなぜ地面の上にいるのだろう。
どうして重力なんてあるのだろう。


地球は私を引き付ける。
地球はバカだ。
私のような、地球のためになんかならないような人間を未だに引き付ける。
私みたいな生き物を引き付けたってなんの意味もないのに。
それでも。


それでも地球は、私を引き付ける。
自分の害にしかならないような、私を。


私がまだ引き付けられるべき生き物だからだろうか。
私がまだ生きているべき生き物だからだろうか。
だから私は歩いているのだろうか。




考えてるうちに教室。
今日も一日が始まる。

おとうとのちんちん


おとうとが　もしも　しんだら
てんごくに　いくと　おもうよ
でも　ちんちんは
じごくに　いくよ

だって　まいにち
おねしょ　するもん