ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら 97

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180右 ◆QMNllIhBac :2005/09/18(日) 10:27:18 ID:AymlLgv70
にしてもスレ数も、もうすぐ100だナ。
181以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 10:30:04 ID:HWyhOpCA0
じゃあ100になったら何かするべ
182右 ◆QMNllIhBac :2005/09/18(日) 10:37:13 ID:AymlLgv70
それだけツンデレは人気と言う事か…
ツンデレSSはおまいらの頭の中に無限大だしナ。
いつも萌えさせてくれてありがとダナ
それはこっちの台詞だぜ…
なかなかクるSSだと思ったら作者が>>右って事も多い。
へっ…
このナイスガイめ!
184以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 10:48:04 ID:FGBIxyDT0
今沖田

>>172
乙ンデレ。
話し全体を通してみれば、ツンとデレがしっかり出ていて、しかもそれが主体で
動いているから、いいバランスだったと思う。
胴体着陸うんぬんはエリア88を思い出したwww
ば…馬鹿!
落ちちゃうでしょっ!
パラパ〜パラパパーパー パラパ〜…
携帯の目覚ましが俺の睡眠権を剥奪しようと必死に鳴り響く。
だがな、携帯君よ。俺は音ごときには屈しない。
何てったって俺は別府たかし!!……
「7時30分です」
あ……これまずい。あと十分でデッドだ。
俺はリビングのソファーから体を起こし、洗面所に向かった。
ガラガラガラ〜
……奈々がいた。マッパで。
「えっ……」
ほぅ……奈々は着やせするタイプらしいな。目測でおよそC。
腹に男にはあまり存在しないくびれもある。
そしておまちかね、オニャノコの神秘に突入します。
毛は俺と比べて少なめ……あぐぁ!!
「出ていきなさいよ!!!変態!!」
妹様は歯磨き用のコップを僕の顔面にぶつけましたよ。しかも観察しただけで変態呼ばわりかよ……
まぁ、充分変態だな……
「HAHAHA〜僕のボビーがおっきしちゃたズァ!!」
今度は歯ブラシを投げられた。目に……
まぁ、揺れるオパイをお目にかかれただけでよしとするか。
「消えろ……」
これ以上止まっても自分の寿命を削るだけだな……
187以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 11:46:36 ID:+Mramv6F0
お題作成機より「流星群・老成・子供扱い」

纏「ををぅ。見よタカシ。すごい数の流れ星じゃ…」
タ「けっ、流れ星なんかどうでもいいだろ」
纏「何を言うか。きっとこれは俗に言う獅子座流星群" とかいうやつじゃぞ」
タ「だからなんだってんだ? 悪いが俺はそんな事興味ないんだ」
纏「やれやれ…。この美しさがわからぬとは…。まだまだ幼いのぅ…」
タ「うるせぇっ、子供扱いすんなっ! 見た目的にはお前のほうがまだまだガキだ!!」
纏「なっ…それとこれとは話が別じゃっ!! そういう所がおぬしは子供なんじゃ!!」
タ「っ!!…………もういい、話しても無駄だ。俺もう寝る」
纏「ちょ、待つのじゃタカシ!!」

続いちゃった…orz
188以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 12:08:18 ID:hG9ShdOW0
>>186
やあ、僕の血液が一点集中してるぜ
それよりエロじゃ無くてもいいから続きマダー?
189以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 12:23:38 ID:9KzXUikV0
>>187続き

タ「……なんだよ」
纏「…………そ、その…すまなかった。…少し、言い過ぎた……」
タ「…」
纏「…子供扱いするのは、お主が一番嫌なことじゃったな…。
  …………すまない。おぬしは男なのに…」
タ「…いや、こっちも悪かった。ついカッとなっちまって。ひどい事言って、ゴメン」
纏「……あ、うん…」
タ「…」
纏「………………の、のうタカシ」
タ「ん?」
纏「…………て……手をつないでも…よいか……?」
タ「えっ……あ、ああ……」
ギュ
タ「……(////)」
纏「……(////)」
タ「(////)……なっ、なあ纏」
纏「っ!! な、なんじゃ?(////)」
タ「い、いや…。そんな大した事じゃないけど…こんなのもいいなーって」
纏「へっ!? い、いいいいきなり何を言いだすんじゃっ!!」
タ「ゴ、ゴメン…」
纏「あ………い、いやわしこそ、すまぬ」
タ「………」
纏「………」

二人の上を、一筋の、最後の流れ星が過ぎていったことを、二人は知る由もなかった。
190以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 12:39:28 ID:VZAiGLR70
自炊・弁当をほかのやつに食われるツンデレ
「HG、屋上でメシ食おうぜ」
「オッケ〜イ!今日のHG弁当は・・・アウチ!家に忘れてきてしまったようですね〜、しょうがないから腰でも振って空腹をごまかしますよ〜!」
「購買部でなんか買ってくりゃいいじゃんwwwwwwwwwwww」
「オッケ〜イ!購バイブですね〜?先に屋上で待っていてくださいよ〜!待機フォーーーーーーーーー!」

「あ、リナ。お前が屋上にいるなんて珍しいな」
『別にいいではありませんか。タカシさんには関係ないでしょう?それより、名前で呼ばないでください。神野と呼んでくださる?(いつもタカシさんが屋上でお食事すると聞いて、やってきたのですわ)』
「なあ、一緒に食べていいか?」
『・・・お好きにどうぞ(言わなきゃだめですわ!朝早くおきてお弁当を作ったのですから・・・!)』
「いただきま〜す」
『た、タカシさん?うちのシェフが間違えてお弁当を二つ作ってしまいましたの。食べてくださらない?』
「え、本当に?いいの?よっしゃ、いただきま〜す・・・お前これ本当にシェフが作ったのか?なんか、形がゆがんでると言うか・・・」
『み、見習いが作ったやつだそうですの』
「そうか、まあ味は変わんねえだろ。いただきま「(バタン)フォーーーー!財布も家に忘れてきていました〜、空腹フォーーーーーー!」
「あ、マジでか。じゃあ、この弁当やるよ。リナんとこのシェフが間違えて二個作ったんだって」
「おお、ありがたいですね〜、神野だけに、まさに神の恵みですよ〜、・・・美味フォーーーーーー!」
「そうか、よかったなHG」
「ありがとうございます神野さん〜、お礼に、HGダンスを披露しますよ〜!オッケ〜イ!感謝フォーーーーーーーーーー!」
『(そんな・・・五時間かけて作ったのに・・・)』
>>190
ちょwwwwHGwwwwサブレギュラーかよwwwwww
192以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 12:48:00 ID:FGBIxyDT0
>>190
お嬢カワイソス(´・ω・`)
>>187>>189
前半でタカシがブチギレな理由がわかりません><
1941/3:2005/09/18(日) 13:01:39 ID:hEHGXp/i0
前スレ>>834 現スレ>>14 ・男が公園で昼寝してる所にツンデレが出くわしました

 椎水ちなみがその場に出くわしたのは、偶然だった。
 いつも休日は家に引きこもり、一日中読書する生活を繰り返していたのだが。たまには
気分転換に日光浴でもしつつ読書に励むかと、公園までやってきた日のことだ。
 ちなみに、その極めて平坦な胸元で、か細い両腕にギュッと抱かれた本のタイトルは
『番町皿屋敷』、『完全武装マニュアル』、『淫乳女子高生・陵辱指導要領』等々。
 誰もが「気分転換に日光浴しながら読む本じゃねえよ!」と、便所スリッパでツッコミ
かましたくなるようなラインナップである。
 ――閑話休題。
 アンニュイな昼下がり、暖かな日差しに包まれるベンチの上に、その物体はいた。
「我が下僕……」
 ではなく、
「別府……たかし……」
 クラスメイトのお調子者である。
 そのお調子者が、目を閉じて仰向けに横たわっていた。
「寝てる……の?」
 ゆっくりと、顔の上に手をかざしてみる。
 反応なし。
「成美は快感と違和感に肩を震わせながら〜、大きく腰を振った〜」
 手にした本を開き、その一節を感情のこもらぬ声で棒読みしてみる。
 反応なし。
「返事が……ない……ただのしかばね……」
 そう納得したちなみはふと思いつき、スカートのポケットをゴソゴソ探って、ある物を
取り出した。
「こんなことも……あろうかと……」
 ……マジックインキ(もちろん黒色)である。っていうか、どんなことだそれは。
「肉……中……ひげ……パンダ……」
 小さな口より漏れる呟きから、彼女が何をするつもりなのかは想像に難くない。
 そして、眠りこける憐れな子羊に、ゆっくりとその魔手を伸ばしていき――
1952/3:2005/09/18(日) 13:02:13 ID:hEHGXp/i0
「…………」
 ふと、手が止まる。
「寝てる……たかしが……寝てる……」
 目の前で、無防備な体をさらし眠る少年。
 彼がただ寝ているのを見るだけなら、それほど珍しくはない。それこそ、毎日のように
授業中に居眠りし、教員達の叱咤をうけているからだ。
 だが、今は違う。
 穏やかな空気が流れる休日の公園。そこに佇むのはただ二人のみ。衆人の目はない。
『ほらほら、椎水! 俺と山田でHG! フォー!』
『……馬鹿だ……馬鹿がいる……』
 いつもおちゃらけている少年。
『椎水、どの班に入るか決まってないんだろ? 俺達と一緒に組もうぜ!』
『……しょうがないね……そんなに頼むんなら……いいよ……』
 周りから根暗だ電波だと敬遠されているちなみにも、分け隔てなく接してくれる少年。
『みんな判ってないよな〜。椎水って喋るの苦手だけど、実はおちゃめで面白い奴なのに』
『馬鹿……おちゃめ言うな……』
 表面上の様子にとらわれず、本当の彼女を見てくれる少年。
 だから──
「…………」
 インキを持った手を引き、替わりに自身の顔を近づけていく。
「ん……」
 刹那の時間、唇が触れ合うだけのバードキッス。
 そんな、カゲロウのように儚いキスの余韻が残る唇を僅かに震わし、それこそ消え入る
ように呟く。
「好き……」
 ──大好き、だよ。
 普段は憎まれ口を叩いているけれど。上手く喋ることもできないけれど。
 自分の心に素直になって。ありったけの勇気を振り絞って。
「いつかきっと……伝えるから……」
 ──だから今は、眠っていてね。
1963/3:2005/09/18(日) 13:02:41 ID:hEHGXp/i0
 少年は答えない。
 よくある陳腐な恋物語のように、実は起きていて、「俺もお前のこと好きだぜ」などと
返したりはしてくれないらしい。
「ふふ……君らしいね……」
 ちなみは、何も知らず幸せそうなバカ面で眠りこける少年に、笑いかける。普段の鉄仮
面とは違う、素直な微笑みを。
 しばらくその寝顔を見つめながら、ちなみは思う。
 これからは、ちょっとだけ前に歩こう。
 少しずつ、ほんの少しずつでも勇気を集めて、いつか自分から告白するために。
 そう心に誓い、ちなみはその場を後にした。

 しかし、そんなちなみのささやかな誓いが、果たされることは永遠になかった。
 何故ならば、二人以外に誰もいないと思っていたあの公園に、クラスメイトの目撃者が
いたからだ。
 翌日、ちなみが登校した頃には、一連の出来事が噂となって教室中に広まっていた。
 その時点でたかしの方から告白。晴れて二人はクラス公認のカップルとなった。
 このとき、ちなみは珍しく大きな声でしゃくりあげ、涙していたが、それが羞恥による
ものか、嬉し涙なのかは、本人のみが知るところである。
197以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 13:12:56 ID:CPSWAxKu0
>>196
くぉおおおおおおおお!
キタコレ!本 職 が 来 た!
自炊

「タカシ〜アイス食うかお?」
「おっ山田、いいねぇ、まだまだ残暑が厳しいからなぁ…ってクーラーボックスにアイスキャンデーがぎっしり?!」
「一本三十円だお。」
「金とるのかよ!つか学校の中だぞオイ!」
「教頭に販売許可はとってあるお〜」
「自由にも程があるぜ…ほれ三十円……ヒヤウマー」
「毎度〜だお。…あ、ちなみタソ、アイス食うかお?三十円だお。」
「…食べる…はい三十円…」
「毎度だお〜売上上々だお〜」
「……(お…)」
「…んふ…ちゅ…ちゅぱ…ぺろ…んちゅ…ちゅぷ……おいし…」
「(オイオイ山田さんよ…ちなみのやつ…随分いやらしくアイス食う…つか、しゃぶるよな…ウヒヒ…)」
「(うはwwこれは思わぬ副産物だおww)」
「(こーなると他のキャラのも見たくなりますなぁ…え?メガエロス山田ぁ!)」
「(まったくだお!ハイブリッド変態タカシ〜!)…あ、かなみタソ!アイス食うかお?三十円だお〜」
「へぇ、安いじゃない。今日は暑いから丁度いいかな〜…はい三十円、サンキュ、山田くん。」
「…(GJ山田ぁぁ!かなみのエロスに超期待!)」
「…(これはキタお〜!今世紀最大の決定的瞬間だお!)」
「…んぁ…」
「ドキドキ」
「わくわく」

「ガリンッ!」

「…ん?なんで二人とも股間押さえてうずくまってんの?(ガリッ)」


・つんでれアイスキャンデー
199以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 13:21:08 ID:FGBIxyDT0
>>198
ちょwwwwwwwwwwおっきおっき……お……
>>196
クオリティ高ぇ・・・
GJ!
201以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 14:00:46 ID:cWL8EfKGO
過疎だな……
保守
やぁ。僕のクリフォードが・・・(´・ω・`)ショボーン イタソ・・・。
203以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 14:02:52 ID:sY60rZNi0
>>190
HGがGPMのイワッチとだぶるな・・・
204以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 14:12:24 ID:4Mw7+mCS0
(文化祭で使う大道具に色を塗るツンデレさん)
「新しい水汲んできたぞ」
『じゃぁ次はそっち抑えてて』
「…ひまだな俺…」
『だからコキ使ってあげてるんでしょ』
「はー俺も大道具じゃなくて、演技の方やりゃよかったなー」
『………』
「向こうは早めに終わるし、友達とか女子もたくさんいるしw」
『……じゃそっちいけばいいじゃん…』
「…じゃぁ様子みてくっかなー」
『…やだ…』
「なんか言った?」
(バシャっと水がこぼれる)
「あーもうなにやってんだよ」
『あっあんたがいなくなろうとするからぁ…』
「これと俺になんの関係があるんだよ?」
『2人じゃないと…いやだよ…』
「…ツンデ…」
『もーかえるっ!!続きあんたやって!!ばいばいっっ///」
・傘を忘れたツンデレ
ツン「むぅ、雨脚が強まっているでは無いか…さっきまでは小降りだったのだがな…。」
○○「あれ?先生も今帰りですか?」
ツン「ん?○○…。」
○○「あ、先生もしかして、傘忘れたんですか?」
ツン「う、うるさいな……忘れ物の置き傘も全てないのだ…。」
○○「それじゃあ先生は…?」
ツン「まぁ、この雨脚だからな…仕方あるまい。」
○○「んー……そうだ!先生、俺家近いですし、傘取ってきますよ。」
ツン「へ?私の為にそんな事……って、私に待っていろと言うのか?」
○○「15分位ですけど…走ればもう少し早くなるかな。」
ツン「…○○は傘を持っているのだから…その、何だ…こう言う時は言うべき事があるだろうが。(////)」
○○「え?…先生それって…。」
ツン「かっ、勘違いするなっ!…別に○○と一緒の傘に入りたいとか…そ、そう言う事では断じて無いぞっ!!」
○○「はぁ…分かりましたよ……はい傘、使って下さい。」
ツン「うむ、最初からそう言えば良いのだ…って?ぇ?」
○○「じゃあ、行きますね。」
ツン「ぇあ!?ちょ、ちょっと待てっ!」
○○「ん?って…入れてくれるんですか?」
ツン「し、仕方なかろう。(////)」
○○「でも先生嫌なんじゃ…気を使わなくても良いですよ?」
ツン「べっ、別に○○を心配している訳では無いぞっ!傘を借りておいて風邪でもひかれたら、後味悪いだけだ。(////)」
○○「すみません先生…助かります。」
ツン「そ、その代わり駅まで送ってもらうからな。」
○○「家にはちょっと遠回りになるんですが…分かりました。」
ツン「まったく……相合傘なんぞ、○○とでなければ絶対せんというのに…。(////)」
○○「え?」
ツン「なな、何でも無い!行くぞ!」

(省略されました。続きを読むには前スレのdatファイルをうpして下さい)
>>205
あるあるwwwwwwwww
王道読むと何か落ち着くよな。

では、これを。
http://www.vipper.org/vip108954.zip.html
207以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 14:32:50 ID:2IHgPJ5g0
>>206
うはwwwwwww仕事ハヤスwwwwwwwマリガトン!!1!!!11
今から書いて来るぜwwwwwwwwwww
208以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 14:39:30 ID:4Mw7+mCS0
「ね、眠い…」
「ちょっともー寝るの!?あんたが深夜のバラエティ見ようって誘ったんでしょ」
「つっても、今日お前の買い物付き合わされてクタクタ…」
「もぉーあたし一人で見ちゃうよ!?」
「あー勝手に見て…終わったら帰って…」
「夜中に女の子一人で帰す気!?信じらんない、このバカ!」
「お前なんか女らしくねーもん…」
「じゃぁ意識させてやるっ」
(Tシャツ脱いで後ろから抱きつく)
「ちょっおま…どっなにしてんだよw」
「女の子だもん…胸だって…あるもんバカ!」(さらにぎゅっ…)
「………あーもう…っ!」
(ベットに押し倒され逆に抱きしめられるツンデレさん)
「ひゃっ……!」
「こんくらいでビビんなら抱きつくなボケ」
「ビビってないよバカ!バカバカ!…やっと…」
「ん?」
「やっと…その気になってくれたぁ…」(涙声)
(手が胸元に近付いて唇が首筋を這う…)
「んっ……ふぁ……っ!」
「泣くなよ…集中できなくなる…」
「んっ…あっ…す…すき…だよ…」

あとはご想像にお任せ。
209以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 14:42:56 ID:c4YmMJX10
お題作成機フォーーーーーー!!! キャラ:園児 シチュ:体育 アイテム:泣き虫
「今日は、みんなでかけっこをしまーす!隣の人と、ペアを組んでくださーい!」
『あ、あの・・・』
「なにかな?葵ちゃん」
『ボク、となりのひと、いない・・・』
「あ、そうか今日は尊ちゃんおやすみだねー・・・じゃあ、タカシおにいちゃんと走ろうか?」
『!・・・やだ、やだ』
「でも、しょうがないでしょ尊ちゃんおやすみなんだから・・・じゃあ、一人で走る?」
『やだ』
「じゃあ、一緒にはしろう?ね?」
『・・・ほんとはいやだけど、タカシおにいちゃんとはしる・・・』
「・・・なんだかうれしそうだね?」
『そ、そんなことないもん!ひとりではしるのがいやだったからだもん!』

「よーい・・・どん!」
『・・・わっ!?』
「だ、大丈夫?おもいきり転んじゃったけど・・・」
『だ・・・大丈夫・・・だもん・・・』
「(やばい!泣く!)ほ、ほら早くすりむいたところ洗わないと」
『ウッ・・・ウエーーーン』
「あーもう、歩ける?」
『ウェーーーーーーーーーン!』
「あー・・・よいしょ」
『!は、はなしてよぉ・・・』
「歩けないんだからおんぶして行くしかないでしょ」
『お、おんぶいやだあ・・・グスッ』
「あれ?泣き止んだのかな?えらいぞ」
『ううう・・・(//////)』
210以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 15:23:22 ID:b/0CYgcr0
今沖田俺を叱って下さい。
>>208
昼間からエロス

>>209
何かに目覚めそうだ
212以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 15:25:17 ID:iGymbHzqO
>>208
やあ、僕のボブが(ry

>Tシャツ脱いで後ろから
まさかノーブ……
213以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 15:33:16 ID:FGBIxyDT0
>>208
今から出かけようと思ったのに……

>>209
俺も違う何かが体の中で動いているのを感じる
214以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 15:45:55 ID:2IHgPJ5g0
傘を忘れたツンデレ2(>>205の続き)
ザー ──
ザー ───
ツン「……。(ソワソワ)」
○○「……ん?」
ツン「!?ちょっ、ち、近づき過ぎだ馬鹿者!!」
○○「そんな事言ったって…っと、濡れますよ先生!?」
ツン「えぁ!?こ、こらっ!腕を引っ張るな!!(////)」
○○「ほらっ…もっと寄って下さい…。」
ツン「ぅ……ゃ、やむをえんな…まったく……。(//////)」

○○「先生、駅に着きましたよ。」
ツン「(むぅ…この微妙な立地の良さが恨めしい…。)」
○○「えっと確か…あった、あの売店でビニール傘売ってますから。」
ツン「ん?あぁ…そうだな…。(ここまでか…ぁー…。)」
○○「…?先生?」
ツン「なっ、何でも無い!ではなっ、私は行くぞ!!」
○○「…あっ!?先生ちょっと…。(ゴソゴソ)」
ツン「え?なな何だ○○…?」
○○「ほら…頭にしずくがついてますよ…。」
ツン「へ?んぁ、ちょ…………。(//////)」
○○「はい、もう良いですよ。…先生?」
ツン「○、○○……。(////)」
○○「…先生大丈夫ですか?顔真っ赤ですよ?」
ツン「ばっ、馬鹿者!!…まったくお前と言う奴はっ!女心と言うものをだな…もっと…その……」
○○「じゃぁ、俺行きますけど……先生風邪ひかないで下さいね。」
ツン「…私は何時でも………へ?ちょっ!…………ぁぅ…。」

電車にて
ツン「……頭撫でられてしまった……今度は…ハンカチ無しが良いな…。(////)」
215以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 15:55:07 ID:azT9YMnx0
>>208
俺のジョージも(ry

>>210
おかしいぞ、俺にはこういう属性は無いはずだ!
だが、確かに何かが覚醒しようとしている・・・!
216以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 16:22:29 ID:e8NmLQvi0
>>214
先生カワイスwwwwwwwwwwwwwwww
217以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 16:25:32 ID:1TkJ+Wse0
「おい、タカシ。ちょっと来い」
「なんすか?」
「なんだ・・・・・・その・・・・・勉強を教えてやる」
「え?勉強?俺に?なんで?」
「なんでもだ!お、お前が勉強できなくてかわいそうだから助けてやるんだよ!」
「ええ・・・・どうしよっかな・・・」
「・・・・・偉そうにするな!!てめえはさっさと教わればいいんだよ!!」
「わああ!!すいません!!蹴らないで!!」
「は、早くお前の家行くぞ」
「何で俺の家?学校でやればいいだろ」
「え?それは・・・・・・・・お、お前だって家にいたほうが集中しやすいだろ。私の思いやりを受けられないの!?さっさと行くよ」
「・・・・だったらお前の家のほうがいいな。お前の家行こうぜ」
「それはダメ!わたしの部屋マジで汚いから!」
「いいじゃん。俺の部屋だって相当汚いぜ?」
「お、お前の部屋なら汚くても何でもいいんだよ!」
「俺の部屋ならいいって何のこと?」
「ななな、なんでもねえよ!!ほ、ほら、さっさと行くぞ!ちんたらすんな!」
「はいはい・・・・・・わかりましたよ。」
「べ、別にお前の部屋に行きたいとかそういうわけじゃないからな。勘違いすんなよ!!」
「・・・・誰もそんなこと言ってないよ?」
「ああああ!!!うるさい!!さっさと歩け!罰として私の荷物持ちだ!」
「何で罰が与えられなきゃ・・・痛い!!蹴らないで!!わかったから!!」
「それでいいんだよ!」
(省略されました・・・続きを読みたければこの子の名前を叫んでください)
今北区
219以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 16:34:50 ID:l1KXvNUH0
海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ

海原雄山はツンデレ
220以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 16:38:28 ID:XU0agwHL0
>>217
早智子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
221以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 16:39:23 ID:/xyuO+QD0
ふふ・・・・士郎の奴め・・・・(//////)
222以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 16:40:49 ID:b/0CYgcr0
>>217
美香子ォォオオオオオッ!!
223以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 16:47:01 ID:iGymbHzqO
>>217
美智子ォッッ!!!!
224以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 16:54:17 ID:H1OQUVsi0
>>221
炉山人風すき焼きかwwwwwwwwwww
225以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 17:17:18 ID:e8NmLQvi0
捕手
保守がわりに駄作
連鎖的なツンデレ

た「これって、間接キスだよな」
か「・・・・・・・・・・・バカあっ!!!(どげしっ)」

山「いつも仲いいお、あのふたり。あれ?ちなみちゃん何してるんだお?それ僕の・・・・・」
ち「!!!・・・・・・・・・・・・・・・何もしてないもん」

男1「はーぁ、春だねぇ、うらやましいことで」
女1「嫉妬したってあんたなんかに来るわけないじゃない。あはは。
   ・・・・・・・・・・・ちょ、ちょっと、なんで黙って帰るのよっ!!こらぁぁ!!」

女2「あの娘も何というか・・・・・見てる分には面白いけどねぇ。あーあ、あたしも恋したいなー」
男2「とてもじゃないが女子高生の発言とは思えんな。せいぜい崖っぷちのOL・・・・・いたいいたい」
女2「あんですってー!!」

男3「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女3「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男・女3「・・・・・・・・・・・・・・・・(言い出せない)」
227以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 17:26:10 ID:6yR3dBF/0
>>226
うはwwwばよえーんwww
228以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/18(日) 17:27:25 ID:UGP4h6q4O
>>226
うはwwwwwwwwwwそれなんてツンデレwwwwwwwwwwwwww
229以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します
>>226
おまwwwwwwwwwツンデレカオスwwwwww