何気ない男女の会話を置いていくスレ

「なぁ」
「ん？」
「履修届出した？」
「んー。まだ」
「いつまでだっけ？」
「明日か明後日だと思うけど」
「それじゃ明日一緒に出し行こうか」
「うん」

「セックスしよ」
「オッケー」

「バルス！！」
「目がぁ！目がぁーーーー！！！！」

「おはよう」
「・・・」
「おはよう」
「え？　ああ・・・おはよう」
「・・・」
「・・・」

「先輩先輩！」
「あー、どした？」
「これなんてクワガタですか？」
「これはコクワガタだなー」
「すごーい！一目でわかるんですね！」
「田舎育ちだからな。虫の名前は勝手に覚えちゃうんだよ」
「へー！すごいなーすごいなー」

俺は山も川も無い中途半端な田舎育ちだ

「・・・おっと、もうこんな時間じゃん。そろそろ寝るか」
「あ、うん。そうだね。遅くまで付き合わせてごめんね」
「いや、気にしなくていいよ。俺も楽しかったし」
「えへへ。ありがと。それじゃ切るねーおやすみー」
「おう。おやすみー」
「・・・」
「・・・」
「・・・切らないの？」
「え、ああうん。んじゃ切るよ。おやすみ」
「おやすみー」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・ちょっとーなんで切らないのー」
「あはは。こういうのタイミング難しいじゃん」
「確かにー。んー・・・もうちょっとお話しよっか」
「・・・おう。もうちょっとだけな」

｢ふふっ、なめてあげる｣
｢う、、あぅ・・・｣
｢感じてる顔、可愛い！｣

「どうしたの？いきなり」
「どうしたのって・・・お前こそ、どうしたんだよ。風邪でもひいたのかと思って、見に来てやったんじゃないか」
「・・・・・・・・」
「寝てたってわけじゃないみたいだな」
「風邪はひいてたけど、なおった」
「ズル休み？」
「ズル休みってことでもないけど・・・」
「正当な休みでもない、と」
「・・・心配してくれたワケ？」
「ワケ。ずっとこうしてないといけないの？」
「ずっと？なにが？」
「たとえば、もう少しこのドアを広く明けるとかしてさ、中に入れば？とか言ってくれると嬉しいんだけどね。
　地下鉄の駅から１５分もかけて歩いてきたんだからさ。３４℃の灼熱の商店街を、１５分も歩いてきたんだぜ。
　魚屋覗いたら、ぜんぶ焼き魚になってた」
「・・・・・入れば？」

「もしもし、お兄ちゃん？」
「・・・あーなんだよ」
「もうやっと出たぁ！何度かけても出ないんだから！」
「妹からの電話なんていちいち出てられっかよ。大学生様は忙しいのだ」
「はいはい。留年してまで女の子追っかけ回すののどこが忙しいんだか」
「・・・で、なんだよ。用件だけさっさと言えよ」
「またそうやってすぐ切ろうとする！久々の妹との会話をもっと噛みしめなよー」
「言ったろ？大学生様は忙し・・・」
「嘘ばっかり。そんな声出して、どうせ今起きたんでしょ？」
「・・・・・」
「まったく、よくこんな時間まで寝ててられるよね」
「・・・なぁ」
「・・・なに？」
「お前、今すっごいお袋みたいだったぞ」
「え・・？」
「なんか説教じみたところとか、すごく似てた」
「・・・」
「・・・あ、ごめんな。命日にすら家に帰ってない俺がこんなこと言っちゃダメだな・・・」
「・・・ううん。いいの。似てるって言われて、ちょっと嬉しかったし」
「・・・うん。で、用件はなんだ？さっさと言え」
「あ！せっかく感慨にふけってるいい場面なのに！」

「こここう？」
「ちがうって、ここはそうじゃなくてこうだしょ」
「うっさい！わかってるから！」
「えええええ何それ」
「ちょっと何処行く！ここまでは解ってるの！こっからがわかんないんだからもう、バカ！」
「はいはいはいよっと、わかりましたよっと。で、えーっと・・・」
「はあやく説明しろよバカ！」

「のど乾いてない？」
「ない」
「おなか空いてない？カップラーメンならあるけど」
「のど、乾いてないし、おなかも空いてない」
「食べたければ、あなた一人で食べたら？」
「いや、俺もそんなに食いたいとは思ってないけど・・・」
「・・・・・・・」
「あ、２４時間テレビって、昨日からずっとやってたんじゃなかったっけ？」
「見たくない」
「オレンジレンジのアルバム買ったんだ。これがけっこういいんだよ」
「聞きたくない」
「サルトルの『想像力の問題』読む？」
「読まない」
「じゃあ『地球の歩き方・南米編』は？」
「・・・・・あなた、バカじゃないの？」

「のど乾いてない？」
「ない」
「おなか空いてない？カップラーメンならあるけど」
「のど、乾いてないし、おなかも空いてない。食べたければ、あなた一人で食べたら？」
「いや、俺もそんなに食いたいとは思ってないけど・・・」
「・・・・・・・」
「あ、２４時間テレビって、昨日からずっとやってたんじゃなかったっけ？」
「見たくない」
「オレンジレンジのアルバム買ったんだ。これがけっこういいんだよ」
「聞きたくない」
「サルトルの『想像力の問題』読む？」
「読まない」
「じゃあ『地球の歩き方・南米編』は？」
「・・・・・あなた、バカじゃないの？」

「お前いつ東京に帰んの？」
「うーん、二十日ぐらいかなぁ」
「そうかーもうすぐだなー」
「もうすぐだねー」

「ふふふ」
「ん、もうっ・・・」
「ふふふ」
「んっ・・・あっ・・・」
「ふふふ」
「あ、あんっ・・・あんっ・・・」
「ふふふ」
「あ・・・んっ・・・あっ・・・いっ・・・・」
「ふふふ」
「ああ・・・ん・・・ん・・・いっい・・・いくっ・・・・！！！」

「・・・あ」
「・・・あ」
「あー、久しぶり」
「うん、久しぶりだね」
「・・・」
「・・・」
「・・・元気？」
「・・・え？ああうん。ぼちぼちかなー」
「そっか」
「うん」
「・・・」
「・・・」

「お前の好きな人って誰？」
「あんたに決まってんじゃーん」
「マジで？！俺も俺も」
「じゃあうちら両思いだねー」
「ほんとだなｗｗ」
「あははははｗｗｗ」
「で、付き合う？」
「は？」
「俺のこと好きなんだろ？」
「…冗談と本気の区別もつかないの？」

「ちょっとそれ取って」
「これ？」
「違う。醤油」

「私、死んじゃったみたいなの」
「・・・・は？」
「だから、死んじゃったみたいなの」
「１０秒ちょうだい？」
「うん」
「・・・・・」
「・・・・・」
「それは、比喩的に、落ち込んでるとかいうこと？」
「ううん、死んじゃったの」
「・・・・・」
「・・・・・えへへ。ビックリした？」
「お前なぁ・・・なんだよそれ」
「えへへ〜」

「『さん』を付けろよデコスケ野郎ォ!」

「明後日休みやった？」
「うん、明日が準夜勤で明後日が休みだよ☆」
「はーい、了解

「実はさー」
「なんだよ」
「昔ねーあんたのこと好きだったんだよねー」
「は？」
「なんかさ。優しかったじゃん」
「何が？」
「練習してる時にジュース届けてくれたりさ」
「あーあーあー」
「あれがすごい嬉しくてさ、馬鹿みたいだけど」
「……」
「私のこと好きだったのかなーと思ってた」
「あっはっはっはっは」
「なーに笑ってんのよ」
「あっはっはっは」
「もういいわよ」
「俺も」
「なにって？」
「なんでもない」

「２５日休みやった？」
「うん、２４日が準夜勤だから２５日が休みだよ☆」
「はーい、了解」

『次長…この書類に検印いただけますか？？』
『(書類ちら見)あ〜…後にしてもらえる？』
『はい。』

「あ、良いところで会った」
「なに？」
「センセにさ、レポートの採点早くやるように言っといてくれない？」
「あー・・・あの人に採点の催促しても意味ないと思うけどな」
「一応、よ。じゃあよろしくね」
「はいよ」

「あ、そういえば元彼とまた付き合いだしたって本当？」
「ｳｪｰｲ(o\o)」
「そっか〜」

「生理きた？大丈夫？」
「何心配してんのよｗ大丈夫にきまってるでしょ？」
「あーよかった。心配やってんなｗ」

「さっきなんて言ったん？」
「おっまえ聞いてなかったんかい。めっちゃ勇気出して言うたっちゅーねん」
「んなわけないやろ」
「ああ？」
「もう一回言わしたいだけや」
「わっけわからんわ」
「ちょー。お願いやからもう一回お姉さんに言うてみ？な？」
「嫌や」
「照れんでもえーがな」
「一生に一回しか言わん」
「けち」
「やかましい」

「温めますか？」
「あ、お願いします」
「・・・９７３円になります。・・・１０００円お預かりします。・・・２７円のお返しです。少々お待ちください」
「・・・・・」
「お待たせいたしました。ありがとうございました」

「先輩明日はどうすればいいですか？」
「どうしたい？」
「・・・任せます」
「面倒だろ？」
「あ、はい・・・わかりました」
「じゃあ、また」

>>29
(･∀･)ｲｲ!!
人増えだして安心ｗ

「なー」
「なに」
「なんでもない」
「なんやねんな」
「聞く気なさそーやもん、言わんし」
「あっそ」
「もうちょっと食い下がってや」
「うっさい」

「彼女欲しいよー。欲求不満だよー」
「てめえにゃぜってー無理だな」
「そんなこととっくにわかっててもさあー人間にはさあー本能があるんだからさあー」
「うっさい、自分がバカなのを本能のせいにすんじゃねボケ」
「おめえだって彼氏いたことねえじゃんよーああああもういやだ」
「うざいからどっかいけ」
「はいよはいよ、いっそ二人つきあわねえか」
「はあバカ？」
「なんかさーもういいやってかんじじゃね？わかるっしょ？」
「別にかまわないけど、ちょっとでも触ったら絶好」
「わかってるってばさ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／｀ヽ　　　　　,.-､/
　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　`､　　,／　　|　　　頭
　　　　　　　　　　　　　　,,. ‐'',つ ,/　　　　　 'L／　　　 |
　 　 　　　　　　　　 ,. ‐'"'ヽ,"　 / _,,........,,_ 　´　 _,,......,,_ |　　　大
　　　　　　　　　　／　　 (ﾞ,. ） / <,　|:::::|　,>　 <,　|:::::|　,|
　 　 　　　　　　 /. ヽ-r''",ノ /　　｀二二,,,,,,,,,,__　'''''''''''　|　　　丈
　　　　　　　　 r,!　　 -r''"　ﾉr‐'"´:::/‐|:/　　`､::ﾋ､‐-､　|
　　　　　　　　/`--‐'''/　　 ｿ:::::/i::∠.,,ﾚ　　　 ﾞ､|,,ヽ::i､:`:| 　 　夫
　 　 　　　　 /､＿,,..-{　　　i:::::i'.,r''/::::ヽ 　 　　'r'"ヾ':|,ヽ:::i
　 　 　 　 　/　　　　iﾞ 　　 ,'::::i i.　i:::::::::l　　　　l:::::::::|.　i !:::ヽ　 ？
　 　 　　　 ,'　　　　 |　　　,':::::! '.　'○:ノ 　 　　'○:ノ　ﾉi:::::::ム､＿＿＿
　　　　　　i　　　　　l 　　 !:::::i 　 　 　 　 　 　 　 　　　 |::::::::|
　 　 　 　 !　　　　 i' 〉　 ,'::::::::､ 　 　 　 　＿　　　　　　l:::::::::|
　　　　　 i_ 　　　　 '' ＼i::::::::| lヽ、 　 　 l 　 l 　 　　.／::::::::::!
　　　　　 ヽ` 　 　 　 　 |:::::::i:┴i:::`''- ､_ `'''" 　,. -'":::::::::::::::|
　 　　　　　!_,.. --ｧ　|　 `､:::|　　''T'r'"´l ｀`""´!:::::::::::::;i:::::::::|
　　　　　 　 ヽ:::::/　 |　　 `､|　　　　'､　 ヽ　　 {ヽ､:::ﾉﾘ|:::::::::!

>>32
なにげにこういうの好きだぜw

｢あ…｣

｢(￣ー￣ﾆﾔﾘｯ)｣

「あなたのお母さん、九州の人じゃない？」
「お袋？秋田だよ。なんで？」
「九州は男尊女卑って言うじゃない。こんだけ部屋が汚いのはマザーコンプレックスの塊だからよ」
「・・・・」

「お前昨日何やっていたんだ？」
「あ〜あれは・・・掛け声ですよ」
「まぁいいけどな」
「なんですか！」
「・・・・・・（ﾆﾔﾆﾔ）」

「はー」
「溜め息吐くと幸せが逃げるって」
「放っといてーうちもうあかんねん」
「なにがよ」
「部活の後輩になー菊ちゃんって子がはいったやろ」
「あーあの細い子」
「そう。もう可愛過ぎるねん。うちあかんねん」
「はぁ？」
「もう見てるだけで幸せな気分になるのよー」
「はあ」
「お前もあのくらい可愛かったら撫でたげるのになー」
「女に可愛い言われても嬉しないわ」

「もしもし？今日って句会やったっけぇ？」
「そうだよ。つーかもう始まるぜ？間に合うの？」
「１００％遅れる・・・」
「まぁ俺も今起きたばっかなんだけどな・・・」
「あはは。よし。そんじゃどっちが先に付くか競争ね！」
「お、望むトコロ。句会の後のＡ定な？」
「おっけー！よーいドン！」

「ねえ…何食べる？」
「んー、なんでもいい」
「もー！！いつも何でも良いって言う！！」
「俺が選んだらお前それやだって言うじゃんか」
「…あ〜…あはは、んー。じゃあ今日はパスタね！」
「へいへい」

「じゃあおやすみ」
「それだけ？」
「ん？うん、、え？」
「ふーん、そ。」
「！。あぁ、好きだよ。」
「それだけ？」
「ちゃんと、すごく好き。愛してる。」
「へへ」
「へへってなんだよｗ」
「じゃおやすみ♪」
「なんだよお前も言っ・・ブツッ
切りやがった。・・でもまぁいいか、うれしそうだったしな。今夜はもう寝よう。

「ホンマちゃうねんて〜わいかなしゅうなるわ〜」
「お前大阪生まれどころか行った事すらないだろ。正直キモいぜ」
「あ、うん、ごめん」

「読書感想文書いた？」
「俺ポリシーにかけて夏休みの宿題はやらへん」
「ポリシー」
「そう。ポリシー」
「それでアンタがええんやったらええけど」
「すごいで。提出状況の紙見る？」
「見せたいんかい」
「うん。見て」
「はいはい。うっわアンタ。アホやろ」
「まーねー」
「アホやわ」

「風呂入るわ」
「わかった」
「・・・俺のパンツどこ？」
「あー、全部洗濯した。臭かったし」
「・・・じゃぁ風呂入らない」
「入りなさいよ。臭いんだし」
「・・・わかった」

会話なんてねーよ

「あ、取っておいてくれたんだ」
「…ええ、まぁ」
「ありがと^^」
「べ、別に…、良いわよ…」
「いやー、俺これ、かなり助かったよ」
「あそ…」

>>47
想像でいいからなんか書け

電車男に続け!!!皆で恋を応援しょぅ!!!(人´∀｀*)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1126793843/

「おまえが･････犯人だったのか！」
「ええ、刑事さん。そうよ！すべてあたしがやったの！もう死んでやるは！」
「はやまるな！」
「もういいの！･･･もういいの！わたしは夫を殺してしまったんだから････なにもかも、おしまいなんだから････！」
「ママ！」
「健太！？」
「ママ！死んじゃいや！ママが死んだら僕一人だよ･･･」
「健太････」
「あなたはなにもかもおしまいというわけではないようですね」
「刑事・・・さん」

♪パパパ〜パラッラララ〜♪
（スタッフロール）

「おにいちゃん今日はどこに遊びに行く？」
「新しくできたプールにいこうか」
「プールはだめ」
「どうしてさ」
「だってわたしスクール水着しかもってないモン。。全然色っぽくないし。。」
「何着たって真弓はかわいいよ？」
「ほんと…？うれしい！でも今日はあたらしい水着買いにいこうね！」

「343円になりまーす」
「はい」

「あ、これ・・・」
「ん？」
「お姉ちゃんが持ってるのと同じだ」
「ヴィトン？」
「うん」
「へー・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・行こうか」
「・・・うん」

関西弁うぜー

「○○君ならこのサイズだよ〜」
「なんでもいいじゃないですか」
「やっぱりこれがいいって」
「大きめがいいんですよ」
「こっちだと大きすぎるって」
「体格というものがあって・・・・」
「・・・・・・・・え〜」
「・・・・・・（それだと小さいですよ）」

「なぁ、俺のビール１本無い気がするんだが」
「さぁ。気のせいでしょ」
「でも昨日３本冷蔵庫入れたんだけど」
「私飲んでないよ」
「・・・そうか。昨日プリン食べてごめんね」
「ﾌﾌ、分かればいいのよ」

「・・・でも冷凍庫で凍らせるのは酷いと思う」
「あら、無くなったわけじゃないんだし、感謝するトコだよそれ」
「うん、ありがとう」

「どうしてあなたの部屋に来ることになっちゃったの？」
「ここのほうが、話しやすい」
「エッチなこと、考えてるんじゃないの？」
「違うよ・・・ホントに。このアイスコーヒーに誓ってもいい」
「そんなスーパーの特売品に誓われてもねー・・・」

「暇だから来てみた」
「へーｗ」
「んじゃ忙しそうだから帰りますね」
「おつかれさまでーす」

「気持ちいい？」
「ふふふ…恥ずかしくて言えなぁいｗ」
「じゃあ、もうしてあげないよ」
「やだやだ…もぉ！いぢわるっ！」
「ふふふ」
「ふふふ」

「どうしたん」
「あーいや。どうもせんけどね。元気？」
「めんどい病」
「ああ。めんどいな息とか」
「うん」
「うん」
「うん？」
「……じゃあおやすみ」
「おう」

「昨日すっごい面白い夢見たんだー」
「へー、どんなの？」
「それが思い出せないんだー」
「んじゃ言うな・・・」

「ちょっ蜘蛛っ。蜘蛛っ」
「あーまじで？」
「まじですっ。ちょっそっち行った」
「蜘蛛なんか可愛いもんやん。ゴキブリ食ってくれるねんで」
「気持ち悪いじゃないですかっ」
「はいはい……あ、けっこう大きい」
「だから言ってるじゃないでsうわぁぁぁぁぁ」
「あーあー蜘蛛のほうがビビってるよきっと」

>>55
すまんこ

「ゆうしゃﾂﾝﾃﾞﾚよ、よくここまできたな、にどとよみがえらぬように、はらわたをひきさいてくれるわ」
「Ｏｈ〜ハレンチな〜アイアムリメンバーパールハーバー」

「おはよう」
「おはよう」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・ぬるぽ」
「ガッ！！」

「お、偶然だね。どしたの今日は？」
「あー・・・今日は、ちょっと、用事で」
「そっかー。なんか久しぶりな感じだよね」
「あ、はい、そうですね」
「お昼食べた？今から学食行くんだけど一緒にどう？」
「あ、いえ、ごめんなさい。これから友達と会うので・・・」
「そっか。わかった。それじゃまたね」
「あ、はい。また」

「はい」
「おうありがと」
「どういたしまして」
「ってお前ゴミやんけ」
「あはははは」
「自分のゴミは自分で捨てぇ」
「おっさんくさいなーもー」

「○○君リレーに参加してくれる？」
「できません」
「だって走るの早いし」
「自分がいても変わりません」
「・・・・・・でも」
「△△でもいいじゃないですか？」
「勝ちたくないの？」
「このクラスでは無理ですよ」
「・・・・・・・・・・」
「すいませんね」
「う〜んわかった・・・・」

「なんか頼むー？」
「あー…んじゃコレ」
「私コレにしよかな…」
「押すぞ」
「ちょっと待ってよ」
「…まだか？」
「んじゃコレでいーや」
「押すからな、いいか。押すからな」
「なんでそんなに念押すのよｗ」

「資格に興味ありませんかぁ？」
「え・・・」
「これからの時代資格が大事になってくると思うんですよぉ。今お時間大丈夫ですかぁ？」
「あ、いや・・・」
「できましたら詳しいご説明のほうをさせていただきたいんですけどぉ」
「いえ、今急いでますので・・・」
「そうですかぁ？わかりましたぁ」
「すいません・・・」

「今週の少年ジャンプ読んだ？」
「まだ」
「そっかー」
「・・・・」
「・・・・」

「何してんの？」
「おーひさしぶり」
「うん」
「小説読んで暇つぶしてます」
「へー誰？」
「アシモフ」
「知らんなぁ」
「やっぱり」
「んじゃね」
「はいはい」

「あと少しで頂上だな」
「やっぱりエベレストの登山は大変ね」
「････」
「････」
「ぬる･･･」
「ガッ！」

フラグ

「あれ？なんで残ってんの」
「…関係ないでしょ」
「ん、そか」


「二人きりなんだから…なんか話しなさいよ。静かだと気まずいでしょ」
「ずいぶんいきなりだな、関係ないとか言ってたのに」
「気分が変わったの！」


ごめん…ねーよな…orz

「いらっしゃいませ。何名様ですか」
「ごほっ。一人です」
「お煙草吸われますか」
「いえ」
「一名様ご案内でーす」

電車男よりもすごい！？書籍化を夢見る書店男登場！！！！！

二番煎じを狙い書籍化を諦めず様々な板を荒らして回る書店男を何とかしてください

【本屋の店員にカワイイ子がいて【１巻】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1126642556/

・書店で働く書店男(32歳)
・ファミレスにいつもいるポニ末(小学6年生)に恋をする
・行ってる教習所の知り合い(女子高生)とポニ末が友達と知りアドレスを聞く
・今度デートするため今日9月11日にデート場所の下見等をする。
・ﾌﾟﾘｸﾗ取る振りをしてパンチラをとる方法とか　UFOｷｬｯﾁｬｰのぬいぐるみで
どこまで体を触れるか等をスレ住民と話す。

書店野郎、宣戦布告！！！！１１！！

920 名前： 書店 ◆L7d2iKbl.U [sage] 投稿日： 2005/09/12(月) 00:08:05
暇だね。自分達が一生童貞確定だからって人を嫉んで・・・
キモすぎ。そんなんだから童貞なんだよ。外でずネット。
一生童貞してろ。
956 名前： 書店 ◆L7d2iKbl.U [sage] 投稿日： 2005/09/12(月) 00:16:21
自分達の顔を鏡で見てみろ。
キタネー顔してるから・・・
暇なんだろ。
だから、恋してる奴がうらやましいんだ。
あっ、ごめん。確定でした。

「あ、あれ取って。」
「信長の首？」
「ううん、醤油」
「ああ」

「ねー」
「んー？」
「ぎゅってして」
「ぎゅー」
「ぎゅーって言うんじゃなくて、ほんとにして…」
「わかったよｗ」

>>77
ちょwwwww何その会話wwwwwすげー見てみたいんだけどwwwww

「おー高いなー人がアリみたいだ」
「・・・」
「・・・お前、そんなとこいたら外見えないだろ」
「いい。大丈夫。見えてる」
「お前なぁ。お前がのぼりたいって言ったからのぼったんだぞ？」
「・・・」
「高所恐怖症なら意地張らないで最初からそう言えよ・・・」
「・・・違うもん」
「はぁ・・・」

「ね　これどお？　似合う？」
「……いんじゃね」
「うっわー　気のない言い方」
「じゃ　さっき着てた方が似合ってた」
「ほんと？　そっかー　じゃそっちください」

「ほれ、メシできたぞ」
「ん、わかった。ちょっと待って」
「机の雑誌とかどかせよ。てか読んだらかたづけろ」
「まだ読んでる途中なのよねこれが」
「じゃあ読んでる途中でもかたづけなさい」
「わかったよもう。で、どこにかたづければいいの？」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「ごはんよそって」
「はーい」

「先輩今月末後輩のこと宜しくお願いします」
「お土産楽しみにしてるよ〜」
「あぁ、はい」
「ところで最近（部活の）調子はどう？」
「そこそこにやっていますよ」
「自分みたいになっちゃ駄目だからね〜」
「はぁ、まぁ」
「じゃあ宜しくね〜」
「はい」
　・
　・
　・
「？」

「ねぇ」
「うん？」
「そこのアリ倒してよ」
「よし」
「････」
「････」
「「さんだー！」」

「いただきます」
「ふーん」
「なに？」
「屋台でもいただきますって言うんだな」
「あんたも言いなさい」
「……いただきます」

女：「ねーねー、好き、って１２回言って？」
男：「え、んーと、すきすきすき、すきすきすき、すきすきすき？すきすきす・・・」
女：「ﾊｲﾊｲｯ!ヽ(゜∀゜)ノ」

「どうしたの？」
「ん〜？いいじゃん別に胸くらい」
「・・・いくら付き合ってるからって･･･突然はやめてくださいよ･･･・・・」
「おっきくしてあげるよ」
「・・・・・・・・・・・・・ありがとう」

>>86
ｗ

>>87
ねーよｗ

「ね、次なにあるの？次」
「さーなんだったかなー」
「あ、こら、ちょっと言いなさいよ」
「ホントに覚えてないんだって」
「嘘ばっかし。これ、アイテム拾っていいの？拾うよ？」
「拾え拾え」
「ギャーーーー！！！ちょっと！！やっぱりゾンビ出てきたじゃない！！」
「きひひひ」

「あんたのはなかなか大きくならないね。毎日さわってあげてんのに」
「お前だって大きくなってねーよ」
「あんたみたいに皮だけ伸びるよりマシよ」
「おっぱいだって揉んだら垂れるんだよ」
「うそっマジ」
「マジです」
「ちょーお前これから軽々しくさわんな」
「えーちょっと勘弁してよ」
「さわんな」

「あ、そういやコレ。」
「なにこれ？」
「誕生日プレゼント。昨日だろ？」
「まじ？ありがとｗ」
「開けてみ」
「このぬいぐるみ可愛いｗ」
「やろ、結構迷ったりしたんやからなｗ」
「ほんとありがとねｗ」
「いえいえｗ…って綺麗にまた包むのな」
「こういうとこＢ型だから私ｗ」
「変な所に几帳面ってやつか」
「そそｗ」
「…どうでもいいけど包装紙破れてるぞ」
「いいのよ、これくらい」
「さすがＢ型…」
「うっさいｗ」

>>8とか結構わかるなｗ学生時代が懐かしいｗｗ






今も学生だけど

「あんなぁ、実は言わなあかん事があるんやけど…」
「……え、なに？」
「すっごく言いづらいんやけどね、」
「だからなんなん？」
「私水虫なってもたんや」
「まじで？俺のうつったんかもしらん」
「死ねや」

Fカップの彼女との会話

「おらおらー（胸をパンチして）すげーよなお前ｗサンドバッグみたい」
「もーなにしてんのよばかーｗ」
「だってほら、ふわふわして気持ちいいじゃん」
「ブラがずれるしなにより形がわるくなるでしょーっ気つかってんだから！」

「先輩夏休み中なんでサークル来なかったんですか？」
「インターンとか色々あって忙しくてね」
「みんな先輩が来ない！って騒いでましたよ」
「休み前までは毎日行ってたもんな」
「そうですよ！休み中は人がいなくて大変だったんですから！」

「お前身長なんセンチあんの？」
「ん？１６１」
「え？マジ？そんなあんの？」
「うん」
「意外ー。１５０台だと思ってたけど」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・ホントは？」
「・・・１５７です・・・・」

「フンフーンオーイエー」
「アーハーオーォーイヤァー」
「ンフーラーァーンフー」
「モンズーアオーェーファー」

「ねぇねぇ、○○君」
「？」
「妹かわいいね」
「そうですか？」
「うん」
「そうですか」
「いつもなんて呼ばれているの？」
「え〜・・・・普通ですよ？」
「お兄ちゃんとか呼ばれないの？」
「まぁ一応は」
「へぇ〜」

「私あなたが好きなの！！」
「おれ おまえ きらい」

「なんで寝てる間にするん？」
「起きてるときもしてんじゃん」
「……」

>>95
羨ましくなんかないからなっ
小さい方が感度いいっていう都市伝説もあるんだからなっ

「そういえば先輩に見せたいモノがあるんですよ！」
「おっ！ナイトメアじゃん！え？i-pod？？？」
「ディズニーショップ行ったら置いてあったんで先輩に見せようと思って持ってきたんですよ！」
「おぉ〜ありがとう。で、いくら？」
「52,00円･･････」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「高いな・・・・」
「買えませんね・・・・」

「もしもし？帰りに俺のタバコ買ってきてくんない？」
「えー、コンビニ行くのめんどうなんだけど」
「じゃあアイスも買って来ていいよ。おごったる」
「おぉ太っ腹。でもこないだの４００円は返してね」
「・・・はいはい」
「あ、ＪＪ買わなきゃ」
「じゃぁそれ買っていいよ。借金チャラな」
「わかったよー・・・ん？なんか違くない？」
「なにが？」
「だってほら、私の財布からお金出すんでしょ？気分的に変じゃない？」
「だから帰ってきたらお金渡すよ」
「でもね、今２００円くらいしか無い」
「・・・じゃぁ帰っておいで」
「はーい」

>>2ねーよｗ
>>3どういう状況だよｗ
>>4あるあるｗｗｗｗ
>>5いわゆる昆虫博士とかいうヤツですな
>>8なんかありそうｗｗﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗ彼氏ほしい（´・ω・）
>>9ねーよｗｗｗ
>>10焼き魚ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

「今帰り〜？」
「ああそうだよ。」
「じゃあ、一緒にかえろ！」
「うん」
「・・・」
「・・・」
「じゃあおれこっちだから。ばいばい」
「あっ、じゃあねぇ〜」

「じゃな。頑張れよ」
「…」
「ん、どーした？」
「えとね」
「あ、そーか、嫌いだったな、頑張れって言葉」
「うん…あたしは、ホントに頑張ってほしい人には、言わないようにしてる」
「なんで？」
「だって、そういう人って、もう既に頑張ってるんだもん」
「んー…すまん」
「いいの。今のけーくんの『頑張れ』はね、優しかったから」

「ウンナマサ、ウンナマサ」
「サマーランド！」
「････」
「････」
「････」
「････」
「そこの硫酸とってくんない？」
「これ水」
「そうなの？」
「そうなの」

>>11あるあるｗｗｗｗ
　　どーして兄妹ってこうから空回りするんだろうなｗ
>>12これもあるあるｗｗｗ
　　なんか状況が目に浮かぶ
>>14相手ﾃﾗﾂﾒﾀｽｗｗｗ
　　なんか必死さが伝わってきてﾜﾛｽ
>>15こういう後に続かない会話あるあるｗｗｗ
>>16お前Mかｗ
>>17この沈黙にいつも遭遇するｗ
　　こういう空気ってやけに重いというか痛いというか・・・。
>>18（´A｀
>>19食卓ｗｗｗｗ
>>20天然系キャラﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

「お土産何がいい？」
「なんでもいいです」
「じゃあ形に残るものと残らないものなら」
「えっと・・・・残らないものがいいです」
「わかった、じゃあハ○チュウでいいな？」
「！」

「小さい頃って虫で遊んだよね」
「アリを溺死させたりね」
「蜘蛛の巣にトンボの羽もいでかけたよ」
「トンボって首とか取っても動いてるんだよね」
「あたしの友達トンボシーチキンをフライパンで炒めて食べたって言ってた」
「へぇ。」

「暇ー」
「暇やな」
「どっかいく？」
「どこに？」
「別にどこでもいいけど」
「どこがいい？」
「どこでもいいけど…」
「あそ…」
「……」
「………」
「どっかいかないの？」
「どこに？」
「いや、どこでもいいけど…」
「………」
「…………」
「ファミレスいこか」
「んじゃそれでいいよ」
「……」
「…行かないの？」
「行こっか」
「うん」

「ねぇねぇお兄ちゃん」
「いやお前妹じゃないし」
「え〜だってお兄ちゃんっぽいもん」
「いやだって俺妹いるしなんか…」
「う〜ん、じゃああにぃ」
「う"、う〜ん;;」

「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・何さっきから人の顔じろじろみてんだよ？」
「いやぁ、まつげ長いなあと思って」
「そうか。」
「うん。」
「・・・・」
「・・・・」
「今度はなんだよｗ」
「いやぁ、男なのに肌きれいだなと思ってｗ」
「しらねーよそんなことｗ」
「そっかｗ」
「･･･・・・・・・・・・・・・・・・」
「･･･・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・ねぇ」
「わかってるよ、キスして欲しかったんだろ？」
「わかってるならもっと早くしてよバカｗ」

「もしもし」
「寝てた？」
「寝てないよ」
「よかった」
「いつもこんくらいまで起きてるし」
「あーそう？寝かけてた？ごめんね」
「そんなことないって。どうかしたの？」
「えー……あれ？○○さんですよね？」
「え。あ。あれ？違います」
「すいません間違えました」
「うわー俺も間違えてました。声似てて」
がちゃ

「どうしたんですか？」
「頭が痛いんだ」
「ガンですか」
「そうだ。それももう末期でね。部室バファリンあったっけ？」
「えっと、はいどうぞ。お茶でいいですか」
「ああ。さんきゅ」

>>21　さん付けにこだわるやついるいるｗｗ
>>22　メールとかで激しくあるあるｗｗ
>>23　この状況うらやまし過ぎる…（´・ω・）妬
>>25 上司とその会話あるあるｗｗｗｗ
>>26　レポート・・・ﾅﾂｶｼｽ。
>>27 ｳﾗﾔﾏｼｽ・・・（´・ω・）彼氏なんてｲﾗﾅｲﾓﾝ
>>28 あるあｒ・・・ねーよ（´A｀
>>29 聞いとけアホｗｗｗｗｗ
>>30　マニュアル通りの決まり文句ですな。私も覚えさせられたｗ

「あ　ひさしぶりー」
「お　おうー」
「え　今なにしてんの？」
「大学いってるよ」
「どこ？」
「○○」
「まじ？すごいじゃん」
「(　　　)さんは？」
「あたし専門」
「へー　なんの？」
「調理系だよ」
「そっか」
「・・・」
「・・・」

「あ　電車きた」
「おう」
「じゃあね」
「おう　・・・ばいばいー」

死んでくる　今すぐ

このスレの連中全員死ね

「なぁなぁ」
「なに？」
「あ、やっぱいいや」
「え〜？！言いかけてやめるの気になる！なに？」
「いいよ。聞いてもわかんないだろーし」
「なんでよ。聞いてみなきゃわかんないじゃん！」
「あー・・じゃあ。この問題解ける？」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・やっぱな」

>>31　あるあるｗｗｗｗなんとなく後輩ﾓｴｽｗ
>>33　仲良さそうでｳﾗﾔﾏｼｽ、、、
>>34　お互いﾜﾛｽｗｗｗｗそれでいいのかｗｗｗｗ
>>35　いわれるいわれるｗｗｗｗｗｗ
>>37　何その不気味な笑いｗ何したお前ｗｗｗｗ
>>38　九州は男尊女卑ｗｗｗｗなんだそれｗｗｗｗ
>>39　なんていってたんだよｗｗｗｗｗ
>>40　見てるだけで癒される後輩とかあるあるｗｗｗｗｗｗ

「あべしっ」
「？？？」

「おはよ」
「おはよ」
「お前、いつも寝相悪すぎ、夜中起きたらまた布団から俺追い出されてたし」
「ごめん」
「朝飯、オムレツでいいか?」
「あ・・・・、わたしも手伝うよ」

「単位どう？」
「やばい」
「やばいのは知ってるって」
「我不可進級」
「われふかしんきゅうって中国語じゃないですから」
「救命阿」
「無理」
「あああああ」
「ダーホ」
「あああ〜」

｢女の子のおっぱいでちんこビンビンよー｣
｢ていっ｣
｢いて！……なんだ、シモか｣
｢えーろーいー｣
｢ケツ蹴んなよ｣
｢その首の何？｣
｢ヤギの角｣
｢腰に付ける奴じゃないのー｣
｢そりゃｺﾃｶだ！ってか小せぇだろ！収まんねえよ！｣
｢ふひひ｣
｢まったく……下いな、お前は｣

>>102
Ｆってすごいよ。まじふわふわだし

「おねえちゃんー」
「ん？」
「しりとりしよーよしりとりー」
「はいよ」
「やったー。しりとりのりー」
「りんご」
「んー・・・・・・うーん・・・・・・・・ごりらさん！」
「・・・はいタカトの負け」

吊ってくる

>>121
お前乙www

>>41　両方遅刻じゃねーかｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>42　料理できるようになりたい（´・ω・）
>>43　ﾂﾗｳﾗﾔﾏｼｽ…私にも言ってｗ・・・（´A｀ｳﾞｪﾉｱ
>>44　大阪行ったことないのに大阪弁使いはじめるやついるいるｗｗｗｗ
>>45　そういうヤツクラスに一人はいるいるｗｗｗｗｗ
>>46　何だその会話ｗｗｗ
>>47　うはｗｗｗｗｗｗ部屋から出とけｗｗ
>>48　それあるあるｗｗｗｗｗ結構嬉しいよね（´・ω・）　

「髪切った？」

なにこの萌えスレ

いまコピー中のものを↓のスレにペーストしてみよう♪
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/download/1126311716/l50

「んじゃ結局好きなん？」
「嫌いだけど大好きって感じだなあ」
「あそう」
「……そういうとこ嫌い」

「えっと　じゃあそっちもって」
「うん」
「っしょっと」

「一旦おろすよ」
「うん」
「はい　せーの」
「おいしょ」

「もうちょっと後ろかな」
「こんくらい？」
「うん」

「よし　ありがとう」
「うん」
「つかれたー」
「ね」

「他になんかあるかな」
「んー　だいじょぶ」
「そっか」
「うん」

・・・orz

>>126
うるせー。首吊れ。そんで彼女くれ。

お前らの妄想力には感服だよ

妹「きのこのこのこげんきのこぉ〜」
俺「……（テレビ見てる）」
妹「きのこのこのこげんきのこ……兄ちゃん」
俺「んー」
妹「きのこのこのこげんきのこ」
俺「エリンギマイタケブナシメジ」
妹「おー。えりんぎまいたけぶなしめじぃ〜」

>>51　スタッフロールてｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>52　妹口説くなｗｗｗｗｗｗｗｗ真弓ちゃんｶﾜｲｽ（´・ω・）
>>53　あっけないｗｗｗｗ
>>54　その沈黙あるあるｗｗｗｗｗｗｗ
>>56　あるある…（´・ω・）ｼｮﾎﾞｰﾝ
>>57　冷凍とかﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗしかも口車にのせられてるｗｗｗｗｗｗ
>>58　下心あったろｗｗｗｗｗｗｗ白状しるｗ
>>59　引き止めろよｗｗｗｗｗでその後は（ｒｙ
>>60　ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「よー」
「あーキノコ」
「キノコ言うな」
「だって頭キノコみたいやし」
「うっさい」
「これは忠告やけどねー髪と髭はきっちり始末しておく方が受けいいで」
「めんどい」
「ヒマなくせに」
「もーいいねんって！」
「逃げんなやー」

「ね」
「ん？」
「ここ」
「あー・・・図書けよ。二次式だから放物線だからこういうグラフになる。
　後は範囲書き込んで、ここの面積出せばいい」
「わかったーありがとー」
「ん」

「で、結局うちら付き合ってんの？」
「・・・なんで？」

「キスしてきたじゃん」
「ああ」

「なんなんもーいいわ」
「だからさ、告白くらいさせろや」

「は？・・・はよ言いんさいや・・・」
「ごめん、付き合おうや」

「まじうれしーんだけど」
「おれもよ」

女「アドレス教えて欲しいっていう友達がいるんだけど・・・」
「携帯あまり使わないから意味ないですよ」
女「別にそれでもいいから教えてくれない？」
友「○○フラグたったな」
「そうか？」
女「どうしても教えてくれないの？」
「本当に意味ありませんし」
女「・・・また今度改めて聞くから宜しくね」
「はぁ」
友「どうなった？」
「どうにも」

「ねー？」
「ん？」
「このまま寝ちゃおうか？」
「え、俺風呂も入ってないし歯も磨きたいんだけど」
「そんなのほっといてさ、テレビも電気も付けっぱなしで、このままジーパン履いたまま寝ちゃおうか？」
「なんでだよ、週末にやれよそういうの」
「いいじゃん、目覚ましもかけずにこのまま寝ようよ」
「・・・百歩譲っても目覚ましはかける」
「わかったわよ。でもそれ以上は譲歩しないわ」
「はいはい、おやすみ」
「うん、おやすみ」

「飯おごっちゃるよ、どこがいい？」
「ん〜、デザートがあるとこ」
「あ〜、じゃあファミレス？」
「…言うと思った」
「じゃあなんよ？○○とか？」
「え〜、あっこらへんよくわかんない…」
「じゃあなんよ…」
「ん〜、モス!!モス行こう!!モスモスモスモスモス!!」
「一回言えばわかるって…」

「それじゃその問題終わったら帰っていいよ」
「はい。・・・あのさセンセー」
「なに？」
「センセー彼氏とかいんの？」
「・・・勉強に関係ないでしょ。さっさと解く」
「センセーいくつだっけ？」
「・・・２３だけど」
「へーそれじゃ俺と５歳違いかー。それぐらいなら全然ありえますよねー？」
「ありえるってなにが。いいから早く解け！課題増やすよ！」
「うへ。それは勘弁」

>>61　ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>62　あるあるｗｗｗｗ夢ってどうしてすぐ忘れるんだろｗ
>>63　ﾜﾛｽｗｗｗｗ今思ったらそうかもｗｗｗｗｗｗ
>>64　電波ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
>>65　いや普通にねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>66　ﾃﾗﾔﾋﾞｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>67　ゴミかよｗｗｗｗｗ・・・屈折的愛情表現？（´・ω・）
>>68　ﾘﾚｰ選手決めるとき必ずこんな会話になるよねｗｗｗ
>>69　念かｗｗｗｗｗｗ
>>70　勧誘ってしつこくないと妙に心細くならね？ｗｗｗｗ

http://local.milkcafe.net/test/read.cgi/nagoya/999137399/l50

ここに、「お前ら全員ｳﾙﾄﾗﾏﾝｷﾓｽwwwwww」と書き込むと寿命が一年延びるお

ＳＥＸについての認識のび家
のび太「ママ〜ＳＥＸって何〜？」
ママ「…………………花火のことよ」
のび太「へ〜、じゃあしずかちゃんとＳＥＸしてくる！」
ママ「ちょ、ちょ……のび太まちなさい！」
>>のび太自宅出発
のび太「ジャ…ジャイアンだ」
たけし「きさま何している」
のび太「これからしずかちゃんとＳＥＸするんだ！」
たけし「のび太………これ持ってけ」
のび太「何これ？」
たけし「コンドーム」
のび太「あぁ？」
たけし「まぁ頑張れ、さよなら〜」

「ちょートイレ長いってー」
「うっさい」
「やばいってーちょー」
「もうちょい」
「ちょー声が気張ってへんやんかーはよー」
「お前がそこどかんかったら気張らへんからな」
「ちょーほんまー」
「女は男と違おて手間かかるねん」
「あーわかったからはよしてなー」

評者に６７は難解過ぎたのかなｗ

>>151
関西人のおれには伝わったぞ

>>71　あるあるｗｗｗｗこういう沈黙結構キツイよねｗｗ
>>72　アシモフて誰よｗｗｗｗｗなんかその人頭良さそう（´・ω・）
>>73　エベレストでぬるぽてｗｗｗｗｗねーよｗｗｗｗ
>>74　ないこともねーよｗｗｗｗｗｗ・・・ｳﾗﾔﾏｼｽ（´A｀
>>75　この決まり文句もあるあるｗｗｗ接客練習させられたなあ・・・。
>>77　ちょｗｗｗｗ信者の首てｗｗｗｗどういう状況だよｗ
>>78　ぎゅーってして（´・ω・）
>>80　あるあるｗｗｗｗｗ高所恐怖症はつらいよ（´・ω・）　

「でさー、ひどいんだよ、今日会社でね」
「・・・（雑誌よんでる）うん」
「ちょっと、私の話聞いてる？」
「あぁ聞いてるよ。２割くらい」
「私怒った。課長ハゲ。お茶こぼした」
「・・・なんだよそれ？」
「８割削って話したのよ。私の優しさに気が付いた？」
「・・・うん？ありがと」

信長な。信長

「あ、ちょっと」
「はい」
「このロリエスーパーガード300って
在庫どれくらいある？」
「あ、えーと…、まだいっぱいあります。
三ケースくらい」
「じゃあ発注いらないな」
「はい。あんまり売れてないですから」
「んで悪いけど来週、送り込みで
それまた二ケース入るから」
「え？」
「……」
「……」

全レス男のレスを密かに期待

>>157
女じゃね？
俺も期待してるけど

>>81　あるあるｗｗｗｗｗｗあのころに戻りたい（´・ω・）
>>82　状況が想像できてﾜﾛｽｗｗｗ
>>83　ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗ反面教師かよｗ
>>84　さんだーﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
>>85　いわないでしょｗｗｗｗｗｗ
>>86　私も言われたい（´A｀
>>87　ねーよｗｗｗｗｗこの変態ｗｗ
>>90　あるあるｗｗｗｗｗｗｗ

「お、めっちゃ久しぶりじゃん」
「あ、ほんとに久しぶりだねー。元気にやってる？」
「まーぼちぼちやってるよ。そっちはどう？」
「うん、大学とかバイトとか忙しいけど元気だよ」
「そかそか。色々話したいとこだけどどっかいくっぽいね」
「あー、今はちょっと無理だね。ごめんねー」
「いいっていいって。そんじゃまたな」
「あ、そうだ。番号教えてよ。私もいい加減携帯買ったし」
「お前ずっともってなかったもんなｗほらこれ」
「サンキュ〜」
「おう、んじゃあな」
「あっ、ちょっとまって」
「ん？」
「今日の夜かけていい？」
「ああ、お好きなときにどーぞ」
「うん、じゃあばいばい」
「はい、ばいばい」

「ねぇ」
「何？」
「しよ！」
「何を？」
「んもう、わかってるくせに」
「ちゃんと言わないと分からん」
「いぢわる・・・」

「あたしの作った飯(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ？」
「(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」
「(・∀・)ｲｲ!!」
「これなんて料理か詳細ｷﾎﾞﾝﾇ」
「ﾃﾗｼｰｸﾚｯﾂm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
「(⊃∀⊂)ｲﾅｲｲﾅｲ･･･⊂ ´_ゝ｀⊃ﾌｰﾝ」
「(´･ω･`)ｼｮﾝﾎﾞﾘｯｸｽ」

俺「きのこのこのこげんきのこぉ〜だってｗワロスｗｗｗ」
妹「何見てるの？」
俺「ああ、vipだよ」
妹「こんなの面白くもなんとも思わないんだけどなあ・・・」
俺「ちょっと言ってみてよ、きのこのこのこげんきのこぉ〜」
妹「えー」
俺「きのこのこのこげんきのこ・・はい」
妹「・・エリンギマイタケブナシメジ」
俺「おー。えりんぎまいたけぶなしめじぃ〜」
妹「なんかこれ逆じゃない？」
俺「だはｗｗそうだったｗ」
妹「もー。」






orz

「酔ったー」
「へえ。で何」
「酔ったら掛けたくなんのよお前に」
「馬鹿じゃん。仕事だっての」
「仕事とおれとどっちが大事？」
「地球と月とどっちかに似てるね」
「でどっちが地球よ」

「もう寝ーやー」
「分かってる」
「いっつも遅いねんから」
「うん」
「あと流しの洗い物お願い」
「あーうん」

俺は全レスうざいんだけど・・・

「ねぇコレ買ってよぉ」
「はいカードで」
「コレも買ってお願い」
「はいはいコレもカードで」

NG登録マジオススメ

>>91 ねーよｗｗｗｗ妄想すんなｗｗｗ
>>92　誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ・・・お前ﾃﾗﾔｻｼｽ（´・ω・）
>>94　水虫ｗｗｗっていうかお前ﾋﾄﾞｽｗ
>>95　Fｶｯﾌﾟﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ（´・ω・）っていうかやめｗｗｗ変態！ｗｗ
>>96　私もそんな風に必要とされたい・・・orz
>>97　あるあるｗｗｗｗｗ157ｳﾗﾔﾏｼｽ（´・ω・）
>>98　それなんていう原住民族？
>>99　あるあるｗｗｗｗどーせ私は妹よりかわいくねーよ（´A｀）
>>100　（´A｀欝だ氏のう

「こんなところでダメだって」
「いいじゃん」
「もぅ仕方ないんだから」

「○○凄いね〜」
「あ、先輩こんいちは」
「さっきは格好良かったよ」
「ありがとうございます」
「一緒に記念写真撮らない？」
「はぁ、まぁいいですけど・・・」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
「しっかりポーズとって」
「・・・・・・（緊張）」
「もう一枚」
「！！」
　　　　　・
　　　　　・　
　　　　　・
「じゃあね〜」

「あれ？もうゴム無かったっけ？」
「ほんとに？じゃぁ今日はやめとこか」
「・・・むぅ仕方ない。俺こないだ買ったから次お前買ってこいよ」
「うん、わかった」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「ね、こういうときってさ、やっぱ口でして欲しいものなの？」
「ん〜そこまでは要求しないよ。何気に今日疲れてるし」
「じゃぁ私のを口でしてよ」
「・・・まじ？珍しいね。ｺﾞｿｺﾞｿ」
「冗談に決まってるでしょバカ。早く寝なさいスケベ」
「わかりましたよ・・・」

「ちょっと暗いね」
「ね」
「携帯のライト貸して」
「俺の古いから無理」
「チ、使えねーな」
「笑」
「‥暗いね」
「ね」

さっき駅裏で聞いた

>>101　ちょｗｗｗ何したお前ｗｗｗｗｗ
>>103　i-podﾀｶｽ（´・ω・）
>>104　おまｗｗｗ口車にのせるのｳﾏｽｗｗ
>>106　学校の帰り道あるあるｗｗｗｗｗ
>>107　なんか純粋だなぁ…その子。
>>108　電波ﾜﾛｽｗｗｗｗ塩酸飲んで死にかけた私（´A｀
>>110　お土産ハイ○ュウﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ　

「もうそろそろ逝く・・・」
「え？どこへ？コンビニ？」
「お・・おまえ・・・うっ」
「ちょっと！早いよ」

「あのさー」
「なに」
「女の方からさー止めてっていうのすごく言いにくいんだよねー」
「したくないとき絶対それ言うよな」
「絶対じゃないし」
「ってことはあれか。したくないのにしてるときがあんのか」
「あーそういうことじゃなくてー」
「まー男は止まらんわけよ」
「ちょ」

>>111　トンボシーチキンｗｗｗ…食べてみたい気も。
>>112　他愛もない会話だなｗｗｗｗｗ
>>113　その子ﾓｴｽｗｗｗｗｗ
>>114　ちょｗｗｗｗ羨まし過ぎｗｗｗｗｗ
>>115　あるあるｗｗｗｗｗ
>>116　普通に流されててﾜﾛｽｗｗｗｗ
>>118　Do not STEP!　イ�`
>>120　あるあるｗｗｗｗ頭いい人ｳﾗﾔﾏｼｽ（´・ω・）　

ある高校の新入生の会話

『私ね？あなたの名前が掲示板にあった時、凄く期待したんだよ』
「へぇ〜何で？」
『だって、俳優の〇〇と一緒じゃん』
「そうだね」
『でも逢ってガッカリしちゃった』
「・・・」

いまだにトラウマとして俺の心に残ってます・・・。

ふう、結構書いたな。全レス乙。

「ねぇねぇ放課後体育館の裏にきてくれない？」
「何で？」
「話したいことがあるの」
「わかった」

放課後

「カーカーカー」
「・・・・・帰るか」

>>122 ひでふ
>>123　料理できるっていいなあ・・・そしてその子ﾓｴｽ（´・ω・）
>>124　私も単位ﾔﾊﾞｽ・・・（´A｀
>>125　ちょｗｗｗｗｗｗ変態！ｗ
>>127　あるあるｗｗｗｗｗその子ｶﾜｲｽ（*^^）
>>128　イ�`！死ぬ気で生きてくれ
>>129 ありがとう（*^▽^）

「ちょー、見て!!　ﾊｰﾄﾞｹﾞｲ出てるから！ｱﾊﾊﾊ!!」
「どれぇぇ・・・ｱﾊﾊﾊｯあほや・・・」
「・・・ﾌﾞﾌｯ」
「ｱﾊｯ・・・」
「・・・」
「・・・」
「メシ作ってたんちゃうん？」
「あんたが呼ぶからやでしょうが〜」

「・・・・・ちょ・・・・お茶ないの？」
「はい、どーぞー・・・」
「あんがと・・・で、ごはんまだ？」
「あ〜んたが呼ぶからでしょ〜?!!!」
「・・・あと何分？」
「手伝いーや・・・」
「ほい・・・。よっこいしょ〜。」

おい！糞VIPPER！！
中日スレ荒らして何が楽しいんだ！！！
この糞半珍ヲタが！！
消えていなくなれ！！！

「tLIt+/tr0さん俺君のことが・・・・・」

「ねぇ」
『ん？』
「そろそろクリスマスだけど、もうプレゼント用意しちゃったりなんかしてんの？ｗｗｗｗ」
『クリスマスてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだはえーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗプレゼントはちゃんと用意してるから心配すんなｗｗｗｗｗｗｗｗ』
「ほんとに〜？たっくんはむかしっからうそつきだからなぁ」
『大丈夫、信じろよ、つーかなんだかんだで毎年あげてるだろ。俺はお前の笑顔だけ見れたらそれでいいんだよ』
「またまたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗクサイよあんたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『はいはい、照れてるのは分かったから。んじゃあ行くかなっちん』
「おっけーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>131　あれって気づいてもらえると嬉しいよね（*^^）
>>134　ちょｗｗｗｗｗｗｗ誰に対していってるんだよｗｗｗ
>>135　その会話あるあるｗｗｗｗｗ・・・っていうかその状況ｳﾗﾔﾏｼｽ。。。
>>138　あのCMなんか耳につくよなｗｗｗｗｗ
>>140　キノコあるあるｗｗｗｗ

「ね〜、私って胸小さい？」
「…知らんよ」
「どうすればいいですかね？」
「…揉む？」
「え、じゃうちも揉まれておっきく」
「…何を言ってるんですか」
「えっ?!今の無し!!酔ってた!!」

「どーも」
「あーおひさしぶり」
「うん」
「なに？」
「あのさ、告白の返事だけどさ」
「うん」
「……」
「……」
「……」
「……」
「ごめんなさい。付き合えません。
君のことは嫌いじゃないし、友達としてはむしろ好きだし、告白されたことは嬉しかったけど、」
「もうわかってるよ。これだけ待たされたらね」
「ごめん」
「言いに来てくれてありがとう」
「ごめん」
「じゃ、勉強の続きあるから」
「うん、ごめん、邪魔して」

「なあ、お前さ、ちょっと太った？」
『それは「死にたい」と言っていると解釈してよろしいんですの？』
「やめてくれ。なんでナイフを持ってんだよ」
『ふん･･･ほんとにタカシさんはデリカシーがありませんわね』
「わるかったね」
『女性に向かって「太った？」など･･･天地がひっくり返っても言ってはいけないことですわ！』
「でも、お前のは太ってるんじゃなくてふっくらしてる、って言うんだよ。そのくらいのほうがHのとき気持ちいいし」
『え、えっ･･･ちなんて！第一タカシさんはえっちをしたことがありますの！？』
「ないから困ってるんだな、これが」
『ﾎｯ･･･よかった』
「え？」
『な、なんでもありませんわ！（/////////）』
「してみる？」
『え、ええええい、嫌ですわ！誰がタカシさんとなんて！一生童貞でいなさい！』
「え〜」
『（ま、まだ早いですわ。手をつないで、キスして、それから･･･（/////////））』

>>141　お前頭ﾖｽｗｗｗｗｗうらやましーじゃないか（´・ω・）
>>142　うはｗｗｗｗｗｗｗ毒女の私にとっては夢だよｗｗｗｗｗ
>>143　アドレスぐらいおしえてやれよｗｗｗｗｗまぁ聞かれない私はorz
>>144　何もしてねーよな？ｗな！？ｗｗｗ
>>145　モスｗｗｗｗｗｗその子なんか子犬みたいでﾓｴｽ（´・ω・）
>>146　ドラマでしかありえねーよｗｗｗｗｗｗ
>>149　ｺﾝﾄﾞｰﾑﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ普通にねーよｗｗｗｗｗｗ
>>150　おまｗｗｗｗﾃﾞﾘｶｼｰﾅｽｗｗｗｗｗｗ

>>154　2割ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗしかもこぼしたのかｗｗｗ
>>155　ｺﾞﾒｽ（*´・ω・）
>>156　普通にｲﾐﾅｽｗｗｗｗｗ
>>157　ありがとうです（*^▽^）
>>158　一応女でつ（｀・ω・´）ありがとう（*^^）
>>160　なんかいいなぁ。。。こういう再会・・・。

「お前さーなんかホモっぽいよなー」
「は？なんで？」
「飲み会でさーすげー満足そうに♂の頭撫でてたろー」
「あー。寄っかかられたら頭撫でたくならね？」
「なんねーよ」
「俺はなるんだよこれが」
「変態」
「お前も寄っかかってきたら撫でちゃるよ」
「バーカ」

うほっ

>>161　唐突になにいってんだお前ｗｗｗ変態！ｗ
>>162　なんだその会話ｗｗｗｗお互いネラーかよｗｗｗｗ
>>163　ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ逆とかｗｗｗｗ ドンマイ（｀・ω・´）ｂ
>>164　ちょｗｗｗｗ仕事中ｗｗｗｗｗｗｗ
>>165　家事おｋな子ってうらやましい・・・（´・ω・）
>>166　板汚しｺﾞﾒｽ（._.*)
>>167　お前ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗマジ尊敬ｂ
>>168　orz
>>170　ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ場所考えろ場所ｗｗｗｗ

「お前ゲームに負けたのだから罰でVIPに糞スレ立てて100まで伸ばせよ」
「やだ、めんどくさい」
「オッパイうｐでもいいぞ」
「･･･糞スレがんばる」

男『ﾜｯ…停電だ。』
？『ｱｯ…ごめんなさい。ちょっと触れちゃった。』
男『いや手はここのがいいよ』
？『ｱｩｯｱｯ……。』
男『ｵｯ…明るくなったな。』
男『ｵﾄｺかよ…………。』

>>171　写真とかｗｗｗｗうらやましすｗｗｗｗお前すげーよｂ
>>172 うはｗｗｗｗなんかリアルっぽくてﾜﾛｽｗｗｗ
>>173　どんな携帯だよｗｗｗｗっていうかその状況なんかｱﾔｼｽｗｗｗ
>>175　どこにイクきだお前ｗｗｗｗ
>>176　こんの変態！（^▽^*）
>>178　その子ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗﾄﾞﾝﾏｲです（｀・ω・´）ｂ
>>179　乙です（*^^）ｂ
>>180　ちょｗｗｗｗｻﾐｼｽｗｗっうぇｗｗｗ

>>157
なんか期待してる俺もダルシム

もしもし。
うん。
おこってるね。
べつに。
いいやおこってる。
なに、今朝のメールのうちかた。まだケンカしたいの。仲直りしたくないんでしょ。
悪かったよ、ごめん。昨日の今日だから…この前も絵文字いれたら怒らせたから…普通にいれるよ。悪かったよ。
今度の土曜さあ…♪

>>182　あるあるｗｗｗ手伝いすらロクにできない私（._.）
>>184　ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>185　ちょｗｗｗｗｗすごく言われてみたいしｗｗｗｗｗｗ
>>187　ﾃﾗﾓｴｽ（´・ω・）
>>188　・・・ｾﾂﾅｽ。
>>189　なにそのキャラｗｗｗｗｗｗ後半モエスｗｗｗ

>>200
なっちんか把握した

>>192　頭なでられたい（*´・ω・）
>>193　 や ら な い か ？
>>195　おっぱいうｐとかｗｗｗｗ糞スレ100も難しそう・・・ｗ
>>196　男かいｗｗｗｗｗちょっと萌えてたﾜﾀｼて一体（´A｀
>>198　ありがとー（^^*）♪
>>199　今度の土曜日何する気だこの変態ｗｗｗｗｗ（^^*

フゥー。これでおｋかな。
メッセージサンクスです。

・・・板汚しスマソ（._.*）

俺「つ、つきあってください」
tLIt+/tr0「私なんかでいいの？」
俺「ぜひあなたとおつきあ」
v76UY0oP0「ちょっと待ったーー」


続きはCMの後！

>>203
乙

ちょ、俺かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「全レス乙」
「は？今なんて？」
「鮮烈王っていったんです」
「意味わかんねー」
「知ってるでしょ」
「知ってるけどさ」

「おっかれー」

>>206
私じゃだめですか？（._.*)

！！！
orz

「アドレスぐらいおしえてやれよwwwwまぁ聞かれない私はorz」
「じゃあ俺が聞いてやるよ」
「…え？何？」
「ん？別に」

>>209
俺はお前の笑顔だけ見れたらそれでいいんだよ

「よけろナッパ！」
「こんなもんよけなくてもええやん、ほら・・・・・・あれっ？」
「バカヤロー」

「ねーねー」
「んー？」
「人がせっかく遊びにきてんのにさー」
「んー」
「なんでずっとパソコンしてるかなー」
「お前が急にくるからだろ」
「それはそうだけどさー」
「もうちょいで終わるって」
「むー、あとどんぐらい？」
「いいから待ってろってば」
「ちぇっ・・・・」

「まーだーでーすーかー」
「まーだーでーすー」
「暇暇暇暇ーーーー」
「よし、んじゃあでかけるか」
「わーいわーい！またせたお詫びは？」
「今日お前誕生日だろ。何買ってやろうかずっと探してたんだよ」

園田「山根おはよう」
山根「お　おはよ」
園田「山根っていっつも早起きやなぁえらいわぁ」
山根「ってかおまえもやんｗｗ」
園田「てか今日石井の宿題やった？」
山根「今やってるｗｗ　てか終わったらみしたろか？」
園田「えまじで？てかウチ手伝わんでいいん？悪くないん？」
山根「ええよええよｗ　やけに低姿勢やなｗｗ」
園田「ほんまありがとぉ・・。」

-次の日の朝-
山根「(これが園田の笛か・・・。)」
山根「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・はぁはぁ・・」
山根「・・・はぁはぁ・・ｼｺｼｺ」


全てはノンフィクション

「ジョーーーーン！」
「ヨーコォオオオォォオオオオウゥ！！！！」

>>207　ｼﾗﾈｰﾖｗｗｗｗｗｗ
>>208　お疲れ様でした（＾▽＾*）
>>210　（^^*）
>>211　うはｗｗｗﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗ
>>212　ちょｗｗｗｗｗ（*//）
>>213　ナッパｗｗｗｗ

「おかえりぃぃぃ」
「ただいま」
「会いたかったよぉぉ…」
「おみやげ、買ってきたよ」
「えっ…」
「ほらこれこれ、ロンドンで、ライオンキングの舞台観たんだけどさ」
「わぁぁぁかわいい…！」
「ミュージカルとか、好きだったよな」
「すき。だいすき」
「だろ？だから…」
「だいすき。」
「…わーったって」
「だいすきなのっ。」
「照れるだろぉが」
「えへへ」

「秋は空がきれいやねー」
「おばはんくさいなー……ほんまにきれいやわ」
「でしょ。秋は空の色が一番濃いし雲の形もきれいやで」
「ふーん」
「風もすごい好きなんよ」
「ほー」
「なんか空見てると」
「どうなん？」
「寂しくなるわー」
「はあ」
「ひとりぼっちみたいで」
「俺の立場は？」
「そんなんどうでもええ」

>>214　ちょｗｗｗおまｗｗｗｗやさしすぎだバカヤローｗｗｗ(*^^）
>>215　この変態ｗｗｗｗっていうかアレ都市伝説かとおもてたｗｗｗ
>>216　ジョンと洋子て一体ｗｗｗｗ電波大好き（^▽^ｷﾞｭｰ

>>218　その子ﾓｴｽ・・・（._.*）ｶﾜｲｲﾅｧ。。。
>>219　ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ　ﾅｶｰﾏ（´・ω・）メ（・ω・｀）

tLIt+/tr0が頑張ってるな

「お前なんか元気無くね？」
「あれよ…女の子の日…」
「男の俺にはわからんわ('v`)γ」
「…」
「…」
「…」
「…死ね」
「すいません…」

ほろ酔い気分で…
「songnationとか出してる頃の小室が一番良かったなぁ今小室どうしてんだろ」
「わかんないねー」
「もう十分儲けたしね」
「あたしもこのころが一番よかったなぁ」
「ケツメイシのアルバムもあるんだけど、聞く？」
「あたしケツメイシ大好き！MDもってるよ！今もってこよっか」
「え？あぁうんお願い」

普通だ…でも俺にとって懐かしい一コマ

感想聞きたくて書き込みたくなるなｗ
もう寝るけどｗ

>>224
なんかすげぇいいな。。。　
なんでかしらんけどセピア色に染まった

ID:tLIt+/tr0「(*^^）」
「？」
ID:tLIt+/tr0「（^^*）」
「なんだよ」
ID:tLIt+/tr0「（._.*)」
「だからなんだって」
ID:tLIt+/tr0「（*//）」
「おい、ちゃんと言葉に表して言えよ！！」
ID:tLIt+/tr0「私じゃだめですか？（._.*)」
「え、ちょ、おま」
ID:tLIt+/tr0「メアド書いた紙渡しておくね（*//）」
「━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!」

「どーすれば気持ちいいの？俺わかんねぇよ…こう？」
「いいの！そんなとこ触ったら汚いよ！」
「え…これじゃ不公平じゃないかなぁ…」
「もう怒ったもん！フェラしちゃうもん！」

ID:QKpvnhYd0「もう寝るけどｗ」
ID:tLIt+/tr0「乙です（*^^）ｂ」

>>222　ｱﾘｶﾞﾄです（*´・ω・)ﾉ
>>223　ﾃﾞﾘｶｼーもちなさい！ｗｗｗｗ（^▽^
>>224　なんか雰囲気が伝わってきますねｗ楽しそうでいいなぁ。。。
>>225　ありがとうです（*^^）おやすみなさい（*´・ω・）ﾉｼ

「死んでいいよ」
「うんわかった」
「はやいとこ死んで」
「俺のこと好き？」
「うん好き」
「死んだら嫌っしょ？」
「うん嫌」
「じゃぁおっぱいもませて」
「死んでいいよ」

「お前ってツンデレかもな」
「え？ツンダレ？何それ？」
「いや、何でもない」
「ちょっと、気になるじゃん。教えてよ」
「・・・つまり、お前ついさっきまで機嫌悪かったじゃん？」
「うんうん」
「でも今はベタベタしてくるだろ？」
「うんうん、それで？」
「・・・いや、何か違うな。聞かなかったことにして」
「は？別に興味無いのにわざわざ聞いたのになにそれ？」
「・・・やっぱお前ツンツンだわ」

「ホモの漫画とかもあったりすんの」
「あっはっはっは、あるよー」
「何笑ってんだ」
「はいこれ」
「うわー」
「すごいでしょ」
「うへーこれは入らんしょ」
「もっとすごいのもあるよ」
「……」
「えらく真面目に読んでるね」
「いやー参考になるわ」
「なんのよ」
「女が男をどう思ってるか」
「参考にしない方がいいとおもうなー」

「じゃな、おやすみ」
「…みぃ？」
「ん？」
「おやすみぃ？」
「おう」
「普通のおやすみじゃ、嫌ぁ」
「アレか。…恥ずかしいっつーの」
「お、や、すぅ？」
「…き」
「おやすきっ♪」
「はいはい、おやすき」
「すきぃ〜」

>>227　ちょｗｗｗ人で勝手な妄想すんなｗｗｗｗでもなんかｳﾚｼｽ（^^*）
>>228　ぜってーねーよｗｗｗｗｗｗｗ妄想乙ｗｗｗｗｗｗ
>>229　乙です（*^^）ｂ

でも>>228は実話なんだよなｗ

>>231　ちょｗｗｗこんの変態！ｗっうぇｗ　…ｳﾗﾔﾏｼｽ（´・ω・）
>>232　今はベタベタ…私もしたいよ（>-<ｷｬｰ …ｳﾗﾔﾏｼｽorz
>>233　男の人って女の人のことどう思ってるんでしょうか(._. )
>>234　おやすきてｗｗｗｗｗｗｳﾗﾔﾏｼｽｷﾞｗｗｗｗｗｗｗ（´A｀

>>236　ちょｗｗｗｗｗｗｗｗこの幸せものｗｗｗｗｗ

っていうかおまえらｳﾗﾔﾏｼｽ（´・ω・）ｼｮﾎﾞｰﾝ

寝るﾉｼ

「おしっこが出そうになるの」
「わかんねーよ」
「わかんないね」
「でも気持ちいいんだろ？」
「でもトイレに行きたくなっちゃう…これ以上無理！ってなる」
「なんだそりゃ」
「あたしも、なんだこりゃ」
「それって、潮…とかなんか、そんなんじゃねーかな」
「しお」
「や、ごめん、なんでもない」
「しぉしぉ」
「俺も、勉強不足だな」
「頑張ろうねっ」

>>239　おやすみなさい（^^*）　乙でしたｂ

「お腹減った。ご飯食べいこ。」
「さっきプリン食ってたじゃんｗ」
「別腹。どこいく？」
「なにが食いたいん？」
「なんでもいい。決めて。」
「松屋　吉野屋　すき屋　どれがいい？」
「えー、丼系列は食いたくない。もっと美味しそうなモノ！」
「なんでもいいて言うたやんけ(´･ω･｀)」
「んじゃ、うどん食べに行こううどん！」
「今夜中の３時だべ・・・(´･ω･｀)」

つい先ほどの会話(ﾟДﾟ)

自分の誕生日に
「もしもし？誕生日だから…」
「ん…」
「…」
「なん、泣きよっと？」
「だって○○最近メールも電話もしてくれんかったわぁ…」
「あぁごめんごめん」
「…」
「…」
「…」
「あんがとね」
「ん…」

「一万年と二千年前から愛してる」
ID:tLIt+/tr0「*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!」
「八千年過ぎた頃からもっと変しくなった」
ID:tLIt+/tr0「（*//）」
「一億と二千年後も愛してる」
ID:tLIt+/tr0「ぜってーねーよｗｗｗｗｗｗｗ妄想乙ｗｗｗｗｗｗ」
「君を知ったその目から僕の地獄に音楽は絶えない」
ID:tLIt+/tr0「ちょｗｗｗ人で勝手な妄想すんなｗｗｗｗでもなんかｳﾚｼｽ（^^*）」

>>240　ちょｗｗｗｗｗなんかﾓｴｽｗｗｗｗ

「さっぶっ！！今日めっちゃさっぶっ！！！」
「今日はまた一段と寒いねー」
「まさか雪とかふんねーよな？あーさぶ」
「寒い寒い言われると余計寒くなるからやめてｗ」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「なんで黙るのよｗ」
「喋ると寒いって絶対言っちゃうから」
「わからないこともないけどｗ」
「お前はあったかそうなコートきてるからいいよな」
「冬にそんなかっこしてるほうがバカでしょｗ」
「うっさいうっさい！ちょっとお前こっちこい！」
「ちょっと、ひっぱらないでよ！いたいいたい！」
「このへんでいいかな」
「どうしたのよ急に。って、ちょっと何いきなり！」
「あーあったけえ・・・しばらくだきついてていい？」
「もう・・・ちょっとだけだよ・・・」

>>240
まったく同じ会話をした・・・

>>240,>>247
それが俺もなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「最近会ってなくね？」
「うん･･･」
「なんかあった？」
「特にないけど･･･」
「そう」
「うん」
「暇だな」
「だね」
「笑ってもいい？」
「うん」
「ﾜﾛｽ」
「私も笑っていい？」
「いいけど」
「ｵﾒｶﾞﾜﾛｽ」

>>242　あるあるｗｗｗｗなんでもいいって言う椰子に限ってクレームおおいよねｗ
>>243　ちょｗおまｗｗｗｗﾔｻｼｽｗｗｗｗｗ彼女大切にしてやんなされ（´・ω・）
>>244　電波混ざってるｗｗｷﾞｭｰ（>▽<)!

おまいら異性との経験豊富そうでｳﾗﾔﾏｼｽ

>>250
こいつ彼女じゃねぇしwwww

>>246　抱きついていい？・・・言われてみたいよ　ｷｬｰ（＞▽＜）！
>>247,>>248　ちょｗｗｗｗお前らｗｗｗｗｗ
>>249　何その会話ｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ　

>>251　ﾅｶｰﾏ（´・ω・）メ（・ω・｀）　ｳﾗﾔﾏｼｲﾖﾈｰ。。。
>>252　うはｗｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗ

「何やってんのー？」
「ん？２ｃｈ」
「ちょｗｗｗｗｗご飯ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「さっきの会話うｐした。」
「えー、どこの板？」
「VIP。」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「リアルでﾜﾛｽとか言うなよ(´･ω･｀)」
「ハァ？(ﾟДﾟ)　ﾃﾗｳｻﾞｽｗｗｗｗｗｗ」
「いいから、メシどうする？」
「VIPPERに決めてもらうってのどう？」

って流れになったのですが、スレ違いですよね(´･ω･｀)

大学にて
「ひゃっほうレポート完・璧♪」
「すごーい○○君あたし全然だめだわ。また返されちゃったよぅ」
「もう提出したから良かったら見る？」
「本当？ありがとぅ」
「ところでさ、このレポート終わった？」
「うんおわったよ〜あたしので良かったらどんどん使ってよ〜」
「俺もいつも助かるよ！ありがと！」

この子ホントに性格の良い子なんだよなぁ。。
あんまし可愛い子な訳じゃないけど、人の悪口とかほとんど言わないし、聞き上手なんだ。

うん

「やめっきつっあははははははは」
「お前……乳首弄られてなんで笑う」
「あははははははちょっいっぺんやめあははは」
「ムード無いやつ」
「はあはあ」
「せっかくえっちいことしようと思ってんのに笑うな」
「自分も笑ってるやん」

>>255
コンビニおでん食べ比べ

>>255　きゅうりにしる！（^^*
>>256　私もそういう子になりたいなぁ。。。(._.*)
>>257　ﾂﾒﾀｽｗｗｗｗ

なんかえろい会話ばかりだなｗ

>>258　ちょｗｗｗｗｗこんの変態！ｗ（^^*）
>>261　(*//）

さてどっちが男でしょう・・・と書き忘れた

>>247-248
リアルだろ？ｗｗ俺の全部実話ｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗっうぇｗｗ
思い出すだけで泣けてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




（ ＾ω＾）…

(　；ω；)ﾌﾞﾜｯ


ID:tLIt+/tr0のベスト５とか聞きたいな

さておいらが来ましたよ

>>259　それいいかもｗｗｗｗｗ
>>263　ちょｗｗｗｗどっちよｗｗｗｗｗｗ

「なぁ、ちょいと相談があるんだけど」
『ん、何？』
「こんな事お前に言うのもなんだけど、俺好きな人が出来たんだよ」
『また恋愛相談か！･･･で？また女性の気持ちがなんたらってアタシに聞くと？』
「ははは」
『こんなこったろうと思ったよ･･･だいたい相談て、いつも恋愛相談ばっかだよな』
「すんません」
『で、今度はどんな内容なの？』
「うん、その娘なんだけど彼氏なんてｲﾗﾅｲﾓﾝなんて言っててさ、いわゆる独身の娘なんだよ」
『ふーん』
「んでまぁ、他人の惚気話聞いてて『私もそんな事言われたいｗｗｗ』なんて言ってるのね」
『んじゃあ、アンタもそういう事を彼女に言ってみたら？意外に好感触持たれるんじゃない？』
「そっかー・・・よし言ってみる！今日はありがと！（待ってろよID:tLIt+/tr0！！）」
『（ほんと、鈍感な男なんだから・・・いい加減あたしの気持ちには気づいてよ・・・///）』

体育祭終わって
「疲れたね〜」
「ん〜」
「暑くない？」
「そうでもないよ」
「(手を握られて)ほら暑いって」
「う〜ん」

「寂しいよー二人で抜け出してどっか行こうよー」
「もう、先に外出てないさいっ」



「ごめ〜ん…外寒かったでしょ…」
「うー、大丈夫だよー酔いが覚めちゃったｗ」
「うふふ、かわいー」

「怖い話知ってるんだけど聞かない？」
「やだ！寝れなくなるもん」
「実はなあそこの学校でさ・・・」
「バカ！怖くて寝れなくなったじゃん！」
「ごめんごめん」
「怖くなくなるまで電話切らないでよ」
「仕方ないな。おまえが寝るまできらねぇよ」

止まったか
寝るか

「おっはよー！朝だよー！起きて起きて」
「・・・んー？・・・まだ眠いよ・・・」
「ダメダメ。せっかくの休みなんだからさー」
「ん・・・・やだ寝る・・・」
「ほらほら、チューしてあげるから起きて」
「・・・先にチューしてくれたら起きる」
「もうしょうがないなあ・・・・ほら」
「ん・・・あんがと。じゃあ寝る」
「ちょっとｗｗなんでそこで寝ようとするかなあｗｗ」
「だってさ、また寝たら起きた時お前にチューしてもらえるじゃん」
「・・・・バッカ。もー好きにしなさい」
「うんじゃあもう30分寝るからまた起こしてね」
「はいはい。・・・ほんと口がうまいんだから」
「なんか言った？」
「何にも言ってません！もう早く寝ろ！」
「おやすみ」「はいはいおやすみ」

>>264
元気出せ。
中島みゆきは泣けるぞ。

「あのさ」
「なに」
「相談があるんだけどさー」
「うん」
「○○っているでしょ」
「小学校から知ってる」
「最近さ、気になるっていうか」
「……」
「家近いからさ、あんたやったらよく知ってるかなーと思って」
「それって好きってこと？」
「ちょっと！止めてー恥ずかしいやん」
「そっか……」
「どう思う？」

そっから自分が何言ったか覚えてない中三の冬

>>264 ざっと見て特に印象的だったのは>>107 >>160 >>214　ですね。
　　　 どれも特徴あって全レスしてて楽しかったけどｗｗ
>>265　いらっしゃいませー（*´・ω・）ノ
>>267　ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗ
>>268　手握ぎられる…ｳﾗﾔﾏｼｽ。。。（._.*）握る勇気もない私て一体。。。
>>269　ｶﾜｲｽ（´・ω・*）
>>270　ちょｗｗｗお前ﾔｻｼｽｗｗｗｗっていうかｳﾗﾔﾏｼｽ。。。
　　　　一緒に居てくれる人がいるってｲｲﾖﾈ。。。私もそういう人見つけよう。

「>>259がコンビニおでん食べ比べとか言ってるぞ(ﾟДﾟ)」
「あー、いいねぇおでん。買って来て♪」
「俺が行くと具が全部厚揚げになるけどいいか？」
「・・・一緒に行く。」
〜コンビニ〜
「あー。どうする？」
「すみませーん、おでん全種類２個ずつくださーい♪」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「他のコンビニもまわるんだよね？」
「スクーターにおでん搭載して更に２ケツか？ある種、兵器だべ。」
「んじゃ、イレブンのおでんで何が美味しいか書き込んだら？」
「へいへい(´･ω･｀)」

〜自宅〜
「あー、厚揚げうめぇ・・・。」
「ウィンナー巻きって、なんか似てるよねｗｗｗｗｗ」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗば、ばッ！ｗｗｗｗｗｗｗ俺のそんなに被ってねーよｗｗｗｗｗ」
「被ってる被ってるｗ」
「それより、お前どれが一番うまかった？」
「ネタとしてはウィンナー巻き。マジウマなら大根。」
「俺は厚揚げだな(ﾟ∀ﾟ)」

食べ比べじゃなくてイレブン限定になるし、きゅうりスルーしちゃうし、
俺ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにこの鬱がkskするスレ

>>271　居なくなっちゃ嫌（^▽^*）ｗ
>>272　ちょｗｗｗお互いｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗ
>>273　そこ覚えとけよｗｗｗｗｗ中三か。。。ﾅﾂｶｼｽ（´・ω・*）

うちは逆に和むけどね

>>277
言っとっけどその相談してきた相手のこと好きだったんだからな！
覚えてねーっつーのよショックでよーwwww

「中学生のときエッチしたことある？」
「・・・ないけど」
「あたしあるー」
「ﾌｰﾝ」
「あるー」
「なんで急にそんなこと訊くんだ？」
「直感？」
「わけわかんね」
「さっき買い物したとき財布覗いたら、コンド・・・」
「あぁああああぁぁぁあああああああああああ」
「あははははｗｗｗｗｗｗ」

>>275　キュウリスルーかよｗｗｗおでん食べ比べかぁ。。。素で興味あったりｗｗｗ
　　　 お疲れさまでしした（*^▽^） ウィンナーとか・・・（*//）
>>276　（´A｀とりあえずイ�`

>>275
あー大根美味いよね。っていうか羨ましいなおい

祭とか
tLIt+/tr0「(握る勇気もない私て一体。。。)」
「(手を握って)ほら、はぐれるぞ」
tLIt+/tr0「あ…うん…」

はいごめん妄想

>>278　和めるぐらいに私もなりたいです。。。（´・ω・）
>>279　好きなヤシから相談されるのあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>280　コンド(ry コラｗｗｗ変態ｗｗｗｗｗｗｗ（*//）

>>283　あるあるｗｗｗｗｗｗ　　ごめん妄想（´・ω・）
　　　 握られたことなんてナイモンどーせ（._.*）

>>281
マメだな・・・

え？つーか何これ？ここどこだかわかってる？

おまえらVIPから出てけよ

「もしもし！」
「…もしもし？」
「ちょっと！ずっと話し中だったじゃん！誰と話ししてたの！？」
「え？お前が話し中だったんじゃねーの？」
「え…だって…あれ？」

「かざりじゃないのよ涙はっハッハーン」
「男が歌うと気持ち悪いよ」
「は？なんて？」
「気持ち悪い」
「福山雅治先生だって歌ってんだ。俺が歌ってなにが」
「気持ち悪い」

>>285
マメで恋愛の相談もされるなら少しは好かれてもいいんだけどな…

>>286　ありがとうです（*^▽^*）
>>287　とりあえずお茶でもﾄﾞｳｿﾞ（*´・ω・）っ旦~

「電車男こんな時間にやってんだ？」
「そうですね〜」
「あれ、終わっ･･･てないよね？」
「まだですよ。たぶん視聴率悪いんじゃないですか」
「ふ〜ん、まぁ俺興味ないし。2chとかやった事ないしね」
「結構面白いですよ〜。私2chで女神って呼ばれてるんです」
「へぇ〜ネットアイドルみたいな感じ？」
「まぁ、そんなところです」

>>288　ちょｗｗｗお互いかけてたのｗｗｗｗｗｗ仲良さそうでｲｲﾅｧ。。。
>>289　ちょｗｗｗその子ﾂﾒﾀｽｗｗｗｗｗ
>>290　（´・ω・）嫌われ者だよ...orz （._.*）

>>292　・・・女神ｳﾗﾔﾏｼｽ。。。私もなってみたい（*´・ω・）

この前の電車男見ながら
妹「ねぇ、萌えって何？」
俺「ん？まあ萌えは…あれ…」
伊東美咲「萌え〜？」
妹「…何やと」
俺「ん〜、だからまぁ…萌え…るってこと…」
妹「…」

「・・なんだかなぁ」
「うん・・なんだかだ」
「はぁ・・ぁ、どうする？」
「どうすっかなぁ」
「どうにもなんないねぇ」
「たぶんねぇ」
「だよねぇ」
「なんかないもんかねぇ」
「うーん」
「もう決めちゃってよ」
「えぇぇ・・そうねぇ・・・なんかないかねぇ」
「ないねぇ」

VIP史上最も鬱になるスレだなおい

>>295　萌えかぁ…ちょ、変な考えおこしてないよね>>295！
　　　　妹に萌（ｒｙ　　してないよね！？ね！？ｗｗｗｗｗ

「特等席ー」
「そうだよ、そこがお前の特等席」
「いえー」
「お前しかこんなことしたことないしなー」
「くすくす」
「楽しい？」
「うん。よく眠れそう」
「そう。それはよかった」
「おやすみ」
「おやすみ」

「おはよー」
「…おはよ」
「朝ご飯は？」
「食べたいならつくれば？」
「・・・」
「何？」
「いや…」
「いってらっしゃい」
「……いってきます…」

>>296　なにこの迷宮入りな会話ｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗ
>>297　イ�`（´・ω・）ｂ私だって泣きたいよバカヤローｗ

>>298
それは無いから大丈夫

「萌えってなに？」
「ん〜…大好きってことかな」
「へ〜、そーなんだぁ」
「それにちょっとフェチが入った感じ」

ID:tLIt+/tr0はなんで全レスしてんの？

「AVってあるのー？」
「おう、普通にある」
「えー、どれ？」
「これこれ、アメリカ人と日本人のある」
「ふーん・・・」
「見たい？どっちがいい？」
「いやだぁ・・・」
「んじゃ、しまう」
「ちょ・・・」
「じゃぁこっちな。（洋物いれる」

二人「うわぁ」

>>298　どういう状況なんだｗｗｗｗｗｗ
>>300　うはｗｗｗｗｗその人ﾂﾒﾀｽｗｗｗｗｗｗｗ
　　　 がんばってください（*´・ω・）ｂ

>>304
俺達に希望を与えるため

>>303　そうかも…しれない！（*^^)
>>304　あまり深く気にしないでください（´・ω・）NG推奨
>>305　ちょｗｗｗこの変態ｗｗｗｗｗｗｗ

>>302　ﾖｶﾀｗｗｗｗｗｗｗすごく安心したよ（´・ω・*

「今週生理なんだよね」
「あー、、、」

うーんさすがに20年位、生きてりゃなんか会話はあるしょ？？？思い出せないだけじゃないの？

>>307　希望てｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

「彼氏のAV見つけたんだけどどうしよう…」
「なんてやつ？」
「高級…ソープ？」
「あ〜」
「わかるの？」
「あ…まぁ…」
「なんでよ？」
「…落としたから…」
「え？」
「いや、なんかすいません…」

>>310　あるあるｗｗｗｗｗこういうのって会話途切れると気まずいよねｗｗ
>>311　流石に本当にないのはｶﾅｼｽｷﾞﾙｗｗｗｗｗｗｗ

>>313　ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗコラ（*^^）ｗ

っていうかスレタイ的には妄想でも全く問題無いと思うお

「ねーねーじゃんけんしよじゃんけん」
「なんでじゃんけんなんだよｗやだよｗ」
「なんとなくだけどさー。いいじゃんしようよ」
「いやだってば」
「しようしようしようしよう」
「いやだっつーの」
「むー」
「あっちむいてホイならやっちゃる」
「あっちむいてホイってじゃんけんするじゃん」
「あ」
「あははははは！」
「もういい寝る」
「ごめんごめん」

>>316　そうですよね（´・ω・）
>>317　じゃんけんとか…この子ｶﾜｲｽ（*^^）

「今週生理なんだよね」
「おーてぃーえる」

>>319　電波ﾜﾛｽｗｗｗｗこういうの大好き(^-^*

母「いつまで起きてんの！明日学校でしょ！」
俺「ちょ…不完全燃焼だよこれじゃぁ」

今の俺ｵﾒｶﾞ危険地帯

「いつもどんなので済ましてるの？」
「ちょ、なんでそんなこと聞くんだよ」
「えー、いーじゃん」
「ほら…パソコンに入ってる画像とか…動画とか…」
「へぇ〜ほぉ〜」
「じゃあ聞くけどさ、女の子はどうしてるの？」
「そんなこと聞くんじゃありません、エイッ！」
「ちょ、そこ触るなって」
「もー、固くなってるぅ」
「しょうがないだろ」
「ねっ、しよ♪」

中学の時転校生が来て
「…なんか俺とキャラ被ってね？」
「あんたの方がかっこいいけど？」
「……あらどうも」

「ねぇ、今月来なかったんだけど・・・」
「へっ？」
「付けなかったことあるでしょ？ つ検査薬」
「あぁ・・・ ってか、それいつ買ったんだよｗｗ」
「どうしても気になったから・・・一緒にいる時にって思って」
「そか。」
「ねぇ」
「ん？」
「いや、何でもない・・・。」
---無言で立ち上がる女。妙に長い10分間が始まる---

「何か俺避けられてね？」
「かもね･･･」
「何かやっちったかなぁ」
「好きなんじゃん？」
「･･･」

>>321　夜は寝たほうがいいですよ（*´・ω・）
体壊さないようにしてくださいね(^^*
>>322　こらそこの変態ｗｗｗｗやめいｗｗｗｗｗ
>>323　ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ単純ｗｗｗｗ

「あーいをもっと　きーみをもっと　ほーしーいーのーさー（口笛）」
「あ〜私その歌好き！なんて曲だっけ？」
「南風」
「そうそう！マリオメロンだったっけ？」
「おいおいｗｗｗ高度な釣りだなｗｗｗ」
「え〜？釣り？なにそれ？」
「いや、なんでもない」

>>324　ちょｗｗｗ・・・ﾔﾊﾞｸﾈ（´・ω・）？ｗ
>>325　ちょｗｗｗｗ屈折的愛情表現とかいうやつじゃないかｗｗｗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗ

>>327　ちょｗｗｗ2ch色に染まりすぎｗｗｗｗｗｗ要注意じゃねーかｗ

「何お前まだ生徒会の仕事してんの」
「うん、またなんだ」
「なっ…バーボン！？」
「え？」

「ほら、バレンタインのチョコ」
「(部活があったから)あ、ごめん、後で」

「(部活終わって)お、チョコは？」
「…もう食べた」
「ﾊｧ?!Σ(￣д￣)」

「それで、ここをこうするんだよ。」
「あー。なるほど。」
「・・・どこみてるの？」
「え、いや・・・」

置く入れてｺﾞﾒｽ

>>330　ちょｗｗｗおまｗｗｗ重症だってｗｗｗｗそろそろヤヴァイてｗ
>>331　ちょｗｗｗｗ食べるなよｗｗｗｗｗｗｗ
>>332　こらそこの変態ｗｗｗ男の人ってみんなそうなの（´・ω・*）ｗ

「怖がってないで早く再生ボタンおせよ」
「やだよーマジでムリ。なんでこんなの借りたんだろ・・・」
「はいはい再生。貞子でてきてもここにはこねーから」
「・・・・・」
「なんだよその手は」
「いや、気にしないで」
「それ画面みてねーだろ」
「みてるみてる。隙間から」
「・・・・・」

　　　−ビデオ中盤ー

「もう終わった？！もう終わった？！貞子は？！」
「終わった終わった。もう場面変わったから」
「はー・・・よかった」
「お前ホントにみてないだろ」
「みてるよ。」

　　　−ビデオ終了ー

「なーんだ、あんまり怖くなかったね！」
「オイ！！！」

>>333　ちょｗｗちがｗｗ遅れてｺﾞﾒｽｗ
>>334　ちょｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ部屋暗くして変な考え起こしちゃだめですよぉ（^^*

「tLIt+/tr0？」
「ん？」
「いや眠くないのかなと…」
「え？」
「…何でもないです」

>>336　私は大丈夫です（^^*　夜強い方だから（*^-^
　　　 心配してくれてありがとうです（*^▽^）

「結果でるまで待っとかなきゃね・・・」
「そだな」
「出来ちゃってたらどうする？」
「去年も同じことあったよな・・・な？」
「ちょうど一年前だったよね」
「出来てたら、それはそん時だ」
「えっ？」
「ひたすら頭下げれば許してもらえるかな？」
「・・・・・・」
「何てなｗ そろそろ・・・」
「だね。・・・・・・・・大丈夫みたい」
「セーフ？」
「うん」
「これからもいっぱいデキルなｗｗ」
「・・・バカ」
---これが二度目の夏。三度目は来なかった・・・。---

>>338
切ねぇな

>>338　ちょｗｗｗｗ続編ｗｗｗｗ3度目こなかったのかよ…ｾﾂﾅｽ（´・ω・）

>>338
ﾃﾗｾﾂﾅｽ……
そして俺は限界突破しそうだから寝る

皆がんばってtLIt+/tr0がんばって(´･ω･)ﾉｼ

「今好きな人とかいるの？」
「好きなやつか・・・・まあいないな」
「ふーんそうなんだ・・・そっかそっか」
「うん。お前好きなやつとかいんの？」
「んーどうだろうねえ？」
「なんだよｗどっちだよｗ」
「うんまあいるけどねー」
「ほー。どんなやつ？俺が知ってる奴？」
「んー。秘密ってことでｗ」
「えーｗそんくらい教えろよｗ」
「ダメダメｗｗこの話もうおしまーいｗｗ」
「・・・お前を他の男には渡したくないわ。俺と付き合ってくれ」
「えっ・・・？でもさっき好きな人いないっていったじゃん！」
「あれはそのーほら、好きじゃなくて大好きってことで」
「本人を目の前にしたら言えなかった？ｗうれしいけどさｗ」
「・・・まあそれはおいといて、返事は・・・？ダメか？」
「ダメなわけないじゃんｗだって私の好きな人ってあんただもんｗ」

>>339　（ﾉAT）
>>341　おやすみなさい　お疲れ様でした（*´・ω・）ﾉ

>>342　ちょｗｗｗｗｗハッピーエンドもこれはこれで妬くよｗｗｗｗｗ

「そろそろ電話切ろうかぁ」
「え〜」
「じゃあ後５分ね」
「わーい！」
「わーいなんて言う奴久しぶりに聞いたよ」
「そう？」
「うん」
「･･･」
「･･･」
「暇だな」
「暇だね」
「うん」
「うん」
「真似すんなよ」
「真似すんなよ」
「ふぅ」
「ふぅ」
「腹へった」
「腹へった」
「ちんこたってきた」
「･･･」
「おっぱいかゆい」
「も〜！」

>>345
やべｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>345
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>345　　ちょｗｗｗｗこの変態ｗｗｗ何言わせようとしてんのよｗｗｗ

>>345->>347　男の人ってみんなこうなのかｗｗｗｗ

>>346-347
ヽ(・∀・)人(・∀・)ﾉ
>>348
ま、そこでまんま返されたら困るけどｗ　今度使ってみれｗ

眠い（ぅω・´）
・・・おやすみなさい。みんな今日はありがとうでした（*^▽^*）
楽しかったです(^^

M「みんなでプリクラとろうぜ！！」
M「いいねぇ」
F「あたしもはいる！」
F「みんなではいろ☆」
M「ちょっとこれおおすぎじゃね？」
F「いやなんとかなるよ！とっちゃお！」
M「いいかんじじゃーん」
F「らくがきしちゃえ(笑)」
M「え俺に落書きしすぎだって！！」
F「きゃは！」
F「できた〜みんなに切ってわたすね！」

懐かしいなぁ

また来たときはよろしくです　それじゃ、(*^▽^)ﾉｼ

>>353
乙

tLIt+/tr0乙！おやすみ

>>353
おつかれ

「なんか・・・寒くね？ｗ」
「うん・・・ちょっとねｗ」
「俺、手がかじかんできてすげー冷たくなってるんだけどｗホラ」
「っ！つめたっ！」
「あははｗ・・・ん？」
「・・・」
「手温かいね。その調子で俺の手温めといてｗ」
「・・・ウン」

>>353
乙

あー…



彼女ほしいなぁ

「おーい、お前もう一回同じこと言ってみろよ」

「長寿庵（そば屋）の女なんてろくな女じゃないわよ」

「お前長寿庵の女なんてろくな女じゃないって一時間三十分前にもしただろ。そのあと上高地のホテルのステーキにはガーリックライスが合うとか合わないとか話してまた同じはなし。

そばのあと肉思い出させんなよ！」

「そばのあと肉だっていいでしょ！」

「あれやってあれクマのプーさんのモノマネ」
「はいはい。やぁ、ボク熊のプー。ハチミツが大好きなんだ」
「そっくりそっくりｗｗｗｗめっちゃかわいいんだけどｗｗｗ」
「お前もなんかのモノマネやってよ」
「はい、じゃあジャイアント馬場のモノマネやりまーす！」
「ジャイアント馬場かよｗｗｗｗ」
「アポー！！！！」
「うはｗｗｗｗｗｗやっべまじおもしれえｗｗｗｗｗｗ」
「似てた似てた！？」
「全然似てないけどお前の顔がさいっこうに笑えたわｗｗｗｗｗｗちょーブサイクだったｗｗｗｗ」
「・・・・・・・」
「はらいてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

全レスする人いた方が盛り上がるなぁｗ

Fカップの彼女と先ほど会ってきた俺が着ましたよ

>>352　ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗ昔はそういう会話が普通でしたよね（´・ω・）
>>357　ｷｬｰ（＞▽＜）ｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗ
>>358　私でいいならドウゾ（*^^）ｗ
>>359　ちょｗｗｗｗなんかツボにはまったｗｗｗｗ
>>360　ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗバカｗｗｗｗｗｗｗ
>>361　（´・ω・）ノ私でもいいですか

>>362　ちょｗｗｗこんな時間にｗｗｗｗ何したかkwskｗｗｗｗｗｗ

再び降臨してる･･･寝たんじゃないのかｗ

>>365　寂しくて眠れません（*´・ω・）ｼｮﾎﾞｰﾝ。。。

もうネタないや･･･あとは妄想かなー

>>367　切実っすね（*´・ω・）

さすがに人少なくなってきたな

見てますよー

「やーもー、いーたーいー」
「じゃあもう痛くしない」
「なんでそういう意地悪言うの？」
「じゃあもう意地悪しない」
「え…あ…え？？？」

頭の中から捻り出してきた。

「佐渡どうよ？遊ぶ所とかあんの？」
「ツタヤとファッションセンターしまむらしかないよー！あとコンビニ。
　コンビニはガキがタムロっててウザいし。ほんと帰りたいよー。」
「じゃあ休日とかどうしてんの？」
「一人でビデオ見てる」
「寂しいなぁそれ」
「寂しいでしょー！？今度佐渡来てよー」
「うーん。行けたら行くよ」
「来る気ないでしょー！」
「いやいや、トキとか曽我ひとみさんとか見たいし」
「どーせソレ位しかありませんよーだ」

一ヵ月後彼女は辞めて帰ってきましたｗ

「今日はどれにしようか。」
「りんぐ見ようよ！」
「怖くて寝れなくても知らないよ。」
「わたし怖いの全然平気だよ。どうせ作り物だし。」
「んー、それじゃ借りてくるよ。」

「ね〜朝だよ〜起きようよ〜」
「・・・・・・もうちょっと・・・・・・ZZZ」
「くる〜きっとくる〜♪」
「ちょ！！！あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；怒るよ！！！」

「明日どうするー？」
「時間ないから漫喫にしよっか」




翌日sex

>>359続き

「肉のあと蕎麦だろ！」

「もうどうでもいいでしょ！そんな下らないこと！
わたし父にも怒られたことないのよ！」

「そんなに怒られんのが嫌だったら、その長い脚を俺の太ももの上に置けよ。そんでフェラガモのハイヒールで俺の股間をコンコンすればいいじゃないか？
魔法の杖になるぜ」

「結局そういうことが言いたかった状態なわけ？」

「ねーねーねー」
「今勉強中だからあとにして」
「えー・・・(´･ω･`)」
「・・・（勉強中）」
「つまんねー。俺も勉強しよ」
「・・・」
「・・・」
「ふぅ。終わったー」
「・・・」
「ねーねーそういやさっきさ」
「・・・」
「・・・って、聞いてる？」
「聞いてない。勉強中」
「えー、相手してよ」
「・・・」
「ねぇ。構ってよぉ・・・」
「・・・わぁーったよ。」
「やったーｗｗ」
「・・・はぁ。」


会話とかあんま覚えてね('A`)

「あれ見た？あのー、なんだっけ」
「なに」
「えー…忘れた。なんか映画」
「なんかってなんだよ」
「いや、あの、度忘れしちゃった」
「えーマジかよ、気になる」
「…ダメ。思い出せる気がしない」
「あーぁ」
「…ま、いいか」
「うん」

「…」
「…」

「じゃあ、なんでもいいから一緒に見に行く？」
「…うんっ」

「夕焼けきれいだな」
『うん』
「‥」
『‥』
「‥」
『‥』
「どうかした？」
『ん〜ん‥なんでもない‥』
「そっか」
『うん‥』

tLIt+/tr0はやっぱり寝たのか？
暇だから400まで全レスしてみる
>>371
え･･･あ･･･え???よく分からないっす
>>373
あるあるｗｗｗ
>>374
漫喫で!?(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「」

('A`)だめだゲンカイダ

「絶対笑うなよ」
「わかってるよ」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……ｗ」
「……」
「……ｗｗ」
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

お前ら、エロゲと脳内の会話は何気なくないぞ

けっこー人いるんじゃんｗｗｗｗｗ

>>379
解説はするとバカっぽいんでできねｗｗｗ

>>375
ﾂﾝﾃﾞﾚっすか？
>>376
学生同士っていいですなぁ〜
>>377
映画のﾀｲﾄﾙってなんであんなに忘れるんですかねｗ
>>378
ほのぼのしますね〜

>>380
ﾜﾛｽｗｗｗｗ
>>381
口角ﾌﾟﾙﾌﾟﾙしちゃうんですよねｗ
>>382
ｴﾛｹﾞはした事ないけど脳内の会話はアリだと思った
>>383
そうっすかｗｗｗ

｢うーん、ここは一発ヌイテスカッとしたいなぁ｣

>>386
登場人物１人だけどｗ

「なんか気持ちよくなってきた・・・」
「あぁ！ごめん！これアルコール強すぎた！」
「・・・眠い」
「ホントごめんね〜、お酒弱いのに」
「・・・」
「あれ？」
「・・・」
「寝んなってｗ」
「・・・」
「・・・ねぇねぇ」
「・・・ん？」
「もう寝る？」
「うん」
「そっか・・・」
「おやすみ〜」
「・・・おやすみ」

「駅、着いたよ」
「うん・・・」
「・・・」
「あ、あのさ」
「うん？」
「もうちょっと話してて平気？？」
「え、いいよｗ寂しいの？ｗ」
「・・・ウン」
「・・そう。でも、俺帰ったらレポートやらなきゃなぁ」
「あ、ごめん。帰った方がいい？」
「いや寝ないでやるからいいよｗ」
「あと何文字くらいなんだっけ？」
「んー、2000字くらい？ほとんど何もやってないｗ」
「え、じゃあもう帰るよっ」
「あー、そう？わかった。気をつけてね」
「・・・うん」
「・・・」
「・・・」
「・・・ドア開けっ放しだと寒いんだけど？」
「やっぱり・・・もうちょっと居たい」
「はいはいｗ」

>>375続き
彼女がフェラしようとパンツのファスナーをあけてフェラしだし始めた。でもなんて馬鹿な女だって思った。だから俺はこういってやった。

「お前そんなことして真面目に人生考えたことあんのか？」

そうすると彼女は首をあげておもいっきりビンタしてきた。おもいっきりね

だから俺はその女の頭を掴んで壁にぶつけた。そうするとその女はまたおもいっきりビンタしてきた。

とうとうキレた俺はその女の頭を何度も壁にぶつけてやった



そのあとのことはご想像におまかせします

【社会】「抱き締めさせてください」　強制わいせつで２４歳巡査長逮捕　２０代女性に抱きつく…世田谷
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1126789538/l50

★強制わいせつで巡査長逮捕　「抱き締めさせて」と

　警視庁は１５日、アパートの通路で女性に抱き付いたなどとして、強制わいせつの疑いで同庁第４機動隊の
巡査長西川敬博容疑者（２４）＝東京都世田谷区池尻＝を逮捕した。調べに対し「きれいな女性で気持ちが
抑えられなかった」と容疑を認めているという。

　調べでは、西川容疑者は９月９日午後１０時ごろ、池尻２丁目のアパート２階の通路で、帰宅した２０代女性に
「抱き締めさせてください」などと言って抱き付くなどのわいせつな行為をした疑い。

　警視庁によると、西川容疑者と女性に面識はなく、事件の前に、女性に道を尋ね、その後アパートまで
つけていった。女性が抵抗したため西川容疑者は逃げ、女性が被害届を出していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050915-00000254-kyodo-soci

重度の身障者に画びょうを飲ませる世田谷
幼い子供を含む一家が皆殺しになる世田谷
田園都市線で会社員が殴り殺される世田谷
オームを受け入れ何の対策もしない世田谷
他区域を貶して自己満足する哀れな世田谷

「なにしてんの？」
「にちゃんw」
「暇だよ」
「全レスuzeeeeee」
「あーあ、はいはい」
「しかもぜってー新参」
「？はいはい」

「千年の、庵守るる蝉時雨」
「芭蕉だねー」
「いや俺だが」

「それ何？」
「ダイエットDrペッパー」
「そんなのあるんだー。」
「うん」
「…」
「…」
「一口くれない？」
「今飲みきった。」
「…」
「すまん」

｢ブラウン管の中で生活したいよな｣
｢現実の女なんていらねーよな｣
｢うん、いらねぇ｣
｢あーもう…あれだよな｣
｢なに？｣
｢ブラウン管の世界をこっちの世界にもってくればいいんだよな｣
｢いいから、さっさと描けや。印刷所しまるぜ｣

>>388
作戦失敗！？ｗそのまま寝かしていいのか！？ｗ
>>389
こいいう子好きｗもう家に泊めちゃいなさい！
>>390
続きはもういいよｗ
>>393
だまれ大田区！
>>392
はいはい

「サスケがいたよ。普通に歩いてたｗ」
「おぉサスケ。言えた？」
「無理だったｗオーラが凄くて。あと帰るときマンゴーと沼二郎に握手してもらったよ」
「よかったね」
「マンゴー超でかかった」
「一番やけぇね」
「そうなの？やった。いい記念」
「よかったねｗ」
「うんｗ」

>>396
解説：寝たのは俺でした・・・

>>393
芭蕉だと分かる女がいるのかｗ
>>394
買ってやりなさい！
>>395
男同士じゃねぇかｗ

だから芭蕉じゃねーよｗ

ってかどれも長くなって申し訳ない('A`)

「あ、ステージでライブやってる。今日だったんだ。」
「あ、ほんとだ。わー。サンタカワイイー」
「あれ萌さんだよね。あの人カワイクネ？」
「細いよねー。足とか。あの足好きだなー」
「あー、まぁ細いっちゃ細いね。ってかサンタ姿カワイイｗ」
「ね。かわいいね」
「萌カワイイなー」
「はいはい」
「怒った？ｗ」
「べっつにぃ」
「あははｗお前も十分カワイイよｗ」
「ふーん。あっそう」
「・・・顔が怒ってないぞｗ」
「・・・うっさいなーｗ」

「うぅ…ヤバイ…イキそう…」
「くひのなかに…だひていいおぉ」
「う…っあ…。はぁはぁ」



「飲んじゃった♪変な味ぃ」

｢ネットしてんじゃねーよボケナス、手を動かせよ｣
｢いやさ、びっぱぁーは馬鹿だなぁーって思ってよ｣
｢いいから｣
｢こいつら普段なにしてるんだ？｣
｢いいからさ｣

寝よ　おやすみみなさまがんばー

>>397
マンゴーと沼二郎って知らない･･･すまん。山口？広島？
>>398
逆だと思ってたｗ　最近女の方が強いしね〜

「・・・あ、あの」
「今日はこのページからだって」
「あ、すいません」
「・・・」
「・・・」
「・・・おはよ」
「お、おはよう・・・」

>>400
あオリジナルねｗｗｗ理解したらﾜﾛｽｗｗｗ
>>401
ﾓｴｽｗｗｗ
>>402
咥えさせたまま喋られるとやばいね〜
>>403
同じ穴の狢
>>404
おやすみ〜

妄想するのも結構疲れるなぁ・・・

「ちわーす。」
「ん、ごきげんよう。」
「ちょ、先輩。なんすかごきげんようってｗ」
「マリ見て読んでんだよ。」
「いや、それレッドツェペリンBGMにして、机に足かけて、煙草吸いながら読むもんじゃないですからｗ」
「私がどんな読み方したって良いだろうが。」

>>406
ｷﾀｺﾚｗｗｗあ〜学生いいなぁ

｢つか、ここ、何気ない男女の会話ってなってんじゃね？｣
｢あー、息抜きに｣
｢いや、まじでさ、危機感ねーだろ？｣
｢あー、いや、あるよ｣
｢いいわ、もう帰る｣
｢いや、待てって｣
｢じゃ、今回も穴って事で｣
｢いや、待ってって｣

息抜きサンクス、楽しかった

>>409
いかん。先輩に惚れた

>>408
乙ですｗ結構頭の運動になるかとｗ
>>409
すげー女の先輩だな〜ZEPがBGMとかｽｺﾞｽｗｗｗ

「む・・・村が！！」
「急ごう！！ケンシロウは今はまだラオウと戦う時ではない」
「えっ！？」
「激流を制するのは静水・・・激流に対し激流で立ち向かってものみこまれ砕かれるだけだ！！」
「は・・・！？」

ピクッ

「マミヤさんさがっていなさい」

こんな会話を何気なくしてみてぇ

>>411
乙！　危機感持っていきましょうｗ
>>412
ﾜﾛｽｗ

>>414
何巻だｗ何気なく、それも電車の中とかｗ周りビビるよ

「うわっ！危ねぇ！」
「ｗｗｗ」
「あ、２４だ」
「ですねー」
「最近見てるんすよ」
「・・・」
「２４を・・・」
「・・・」
「・・・」

「ねー。座ってるの飽きたしちょっと歩こうよ」
「んー、じゃあちょっと奥の方行こっか」
「うん・・・あっ！ブランコだっ！あれ乗ろう！？」
「うわｗｗ懐かしいｗｗｗいいね乗ろうｗｗ」
「わぁ、懐かしいなー」
「っつーかなんか低いな。頭ぶつかりそうでこえーｗ」
「それだけ成長したってことだよ。うん」
「んだねぇ。・・・って、これ乗ってるとさみぃんだけどｗ」
「・・・だねｗあー、楽しかった。なんか疲れたしあっちのベンチいこー」
「・・・はいはいわかりました」

「ほんま松本さんの優しさは五臓六腑に染みわたるで」
「ほんま松本さんの優しさは天井知らずやで」
「ほんま松本さんの優しさは五大陸に響き渡るで」
「ほんま松本さんの優しさは底なし沼やで」

とっくに400超えてる件
寝る！おやすみ〜

>>420
乙
おやすみー

>>416
８巻ですねｗ
てか電車の中で隣のやつらがこんな会話しだしたら死にそうｗｗｗｗｗ

>>420
乙した。おやしみ

「きゅうり夫人」
「…」
「……」
「………で、何？」
「きゅうり夫人！」

「・・・遅い」
「ごめんなさい」
「何で？」
「いや・・・寝坊した・・・」
「メール送ったときは？」
「あれで起きた」
「すごい汗かいてるし」
「ごめんなさい」
「これではよ拭き」
「ありがと」

『ねぇねぇ、星座って何？』
「なんだよ突然、ふたご座だよ」
『あ〜ふたご座はかに座の人と一緒に下校すると運勢アップだよ』
「ふーん、そうなんだ」
『うん』
「‥」
『‥』
「しょうがないな‥帰るか」
『やった〜ありがと』

結構面白いのでまた来ますｗ
xmMRoUAg0とtZmCf8MIOは結構ﾂﾎﾞでしたｗ

「この間買ってくれたゲーム、すごいシーンがあるんだ。見て見て！」
「どれどれ。」
「えーと、ちょっと待って。セーブポイントがココしかなかったんだ。」
「いいよ。これ昨日やってたトコ？」
「うん。」

「時間掛かりそうだからご飯作るね。そのシーンきたら呼んで。」
「うん。」

「夕食できたよー。」
「ちょっと待って。今イイトコなんだ。」

「何しよん？」
「勉強」
「まじめやね〜」
「本気でやらんと結構ヤバいから」
「教科書キレイやね」
「・・・」
「うわ！ここだけめっちゃ線引いてるｗｗｗｗ」
「ちょっｗｗｗ見んなよｗｗｗｗ」
「変なのｗｗ」
「・・・いいじゃん別に」
「えらいね〜」
「もういい？」
「ん？」
「勉強してんの」
「あーはいはい」
「・・・」
「じゃあね」
「・・・うん」

>>427
あり＾＾またね

「あ〜、あれは逝ったなぁ」
「逝ったねぇ」
「ん〜、あっちも逝ったかな」
「かな〜」
「うぉ、向こうも逝くんじゃ…」
「そうかもねぇ」
「あっちはもう駄目か」
「ん〜」
「いつの間にか奥のほうも逝ってる」
「あ〜」
「こっちも逝くかもな〜」
「そだね〜」

>>427
そう言ってくれるとありがてぇｗｗ

A[ねね、君って数学得意だったよね？」
俺「ん、あぁまぁ得意な方だけど、なんで？」
A「あのさ、コイツに数学教えてやってくんない？」
B「ちょっとぉ・・・いってばぁ」
俺「あぁ、いいよ。もうすぐテストだしね。結構ヤバイ系なの？」
B「あっ、はい・・・」
A「結構どころじゃないでしょ？ｗ死にそうって言ってたじゃんｗｗ」
B「もー！」
俺「あははｗまぁ都合とかあるだろうから教えてほしい時になったらいつでも言ってね」
B「あ、はぃ・・」A「わかった！ありがとねー。」
俺「・・・（この人達名前なんだっけな('A`)）」

「家結構近いよね？」
「いや、知らん」
「帰りによく見かけるー」
「俺は見たことないけど」
「そっかぁ・・・」
「うん」

「これで終わりにするか、続けるか、シャア！」
「そんな決定権がお前にあるのか！」
「口の利き方に気を付けてもらおう！」

「愛してる」
「俺も」
「嘘うそｗｗｗｗ」
「俺もｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「得意技は？」
「内股かな」
「へー、すげー。かけてみてよ」
「え？痛いよ」
「何で？」
「股間蹴り上げるから」
「あ・・・それは・・・」
「男の人は特に」
「遠慮しとくわ」

このスレって、全部フィクションだよな?

「今欲しいものある？」
「欲しいもの？あー、何だろ・・・」
「私はねぇ〜」
「あ！安眠枕！」
「？」
「今めっちゃ枕欲しい！」
「そうなんやｗｗｗｗ」
「すげー熟睡できるやつが」
「枕だけ？」
「うん」
「へー」
「安眠枕あったらもう他はいいや」
「そう・・・」
「お前は？」
「私はねぇ・・・彼氏が欲しい！」
「彼氏が？」
「うん！」
「頑張りや〜」
「・・・うん」

「こんな時間なのに結構公園に来てる人たちいるんだねー」
「俺たちもじゃんｗ」
「うんｗ」
「・・・やべー」
「ん？なに？」
「や、なんでもない」
「なにー？言ってよ！」
「不意打ちでこっち見るなって」
「ひど！なにそれ！」
「お前、かかわいすぎんだもんｗｗ」

俺「おー、やっときたかぁ」
A「遅れてごめんねー！Bがグズグズしてるからさぁｗ」
B「え、遅れたのAじゃん！」
俺「あははｗあれ、Aさんって数学とってないよね？」
A「うん。Bの付き添いってことでｗｗ」
俺「終わるまで何するの？ｗ」
A「あたしは英語するよー」　
俺「うあー、大変だねぇ」　　
A「Bってさぁ、友達とかと二人きりになると緊張するらしいんだよねｗだから仕方なくみたいなｗ」
B「あっ、Aってば！」
俺「何それｗ友達なのに緊張すんのかよｗ」
A「おかしいでしょ？まだあたしとも二人で遊んだことないんだよｗ」
俺「へーｗ」
・・・
A「そろそろ暗くなってきたし帰ろっか！」
俺「んだねー」
B「あー、疲れたぁ」
俺「お疲れ様ｗ」

「それでねーその子、七目散に逃げたんだって！ウケるよねー！」
「･･･今なんて言った？」
「ウケるよねー！って」
「いや、その前」
「ぇ･･･七目散に逃げたって」
「ちょｗｗｗしちもくさん！？」
「あれ･･･！？違う？八目散だったっけ？？」
「お前天才ｗｗｗ」

「まだ食べれるー？」
「うん」
「じゃあお皿持ってきてー」
「はいはい」
「じゃあ残り全部ね」
「どうも」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「味は？」
「・・・ん？」
「おいしい？」
「えーっと・・・」
「まずかった？」
「いや、まずくはないけど・・・」
「・・・けど？」
「・・・」
「・・・何よ？」
「味薄すぎ」
「・・・」
「・・・ごちそうさま」

「どうするの、今日」
「あ、寄ってくよ」
「ゴムもうないよ？」
「じゃ、コンビニ寄って行こう」
「あいよ」

>>440　Bとの会話重視編

俺「あははｗあれ、Aさんって数学とってないよね？」 「あ、どこわかんない？」
A「うん。Bの付き添いってことでｗｗ」
B「んと、全部・・・」
俺「あー、どこがわからないのかわからない、みたいな？ｗ」
B「うん・・・」
俺「んじゃー・・・まずこれからやってみよっか」
B「あ、はぃ・・・」
俺「お、できてるじゃんｗ」
B「これぐらいはなんとか・・・ｗ」
俺「じゃ、これは？」
B「んと・・・。わかんない・・・です」
俺「こういうのはこうやって解く。こっちも似たような奴だから今度は自分でやってみな」
B「はい・・・」
A「Bってさぁ、友達とかと二人きりになると緊張するらしいんだよねｗだから仕方なくみたいなｗ」
B「っ！Aってば！」
俺「何それｗ友達なのに緊張すんのかよｗ」
B「・・・うん」
・・・
A「そろそろ暗くなってきたし帰ろっか！」
俺「んだねー」
B「あー、疲れたぁ」
俺「お疲れ様ｗ頑張ったね。大分解けないのなくなったっしょ？」
B「うん。えと、・・・今日はありがとうございました！」
俺「いーえ。どういたしましてｗ」

「明日誕生日！」
「誰の？」
「うちの」
「あ、おめでと」
「ありがと」
「何かいる？」
「くれるの？」
「うん。誕生日なんやろ？」
「何でもええよ」
「じゃあ500円あげる」
「ありがと」

>>437
俺は大体実話でちょこっと妄想

「あれ、今日はAさんいないの？」
「うん、いたほうがよかった？？」
「いや、だって二人きりだと緊張するんでしょ？ｗ」
「あれは夏休み中に克服したのっ！」
「へーｗじゃあ、まずはこれからやってみて」
「わかった。」
「お、できてるできてる。やれば結構できるよねｗ」
「えー、全然できないよー。君のおかげだよ・・・」
「あ、まじ？じゃあたくさん感謝してねｗｗ」
「やっぱ嘘ｗでもありがとっｗ」
「はいはいｗ」


ねみ・・・このスレ絶対落ちるよなｗｗｗ

「すいませーん」
「・・・」
「そこのボールお願いしまーす」
「・・・」
「あ、すいません」
「・・・」
「・・・」
「・・・はい」
「ありがとうございました」
「・・・次から」
「はい？」
「気をつけてください」
「・・・すいませんでした」

>>446
アンタが寝ちゃったら俺が寂しくなるじゃないか(´･ω･｀)

「んー、これくらいできてれば80％くらいとれるよ」
「えっ！？絶対無理！」
「えー。俺が教えてるんだからそれくらいとってくれないとｗ」
「え・・・じゃあ80％取ったら何してくれる？」
「んー、ドライブ連れていってあげるよ」
「ほんと！？でも80％はなぁ・・・君はどれくらいとれる？」
「俺なら80％は確実かな」
「え、じゃあ無理だよぅ・・・。せめて70％！」
「んー・・・んじゃそれで。」
「わーいｗ」
「でも70％とれなかったらドライブなしだからねｗ」
「えっ！？」
「あ、でも『私と遊んで下さい』って言えば遊んであげるｗｗ」
「が、がんばる・・・！」

>>448
寝たいけど７時起きで９時前には家でなくちゃならんのだｗｗ
っとか書いてる間に７時になっておきる時間なわけで。

「あ、モナーや」
「？のま猫ちゃうの？」
「いや、あれはモ…のま猫やな」
「だよねぇ」
「…」
「…」
「モナーって何？」

「遅いから心配したー」
「ごめんごめんｗ」
「何やってたの？」
「いや、道間違えて反対側行っちゃったｗ」
「ちゃんと説明したじゃんｗｗ」
「ごめんってｗｗ」
「〇〇君ってさー」
「ん？」
「結構人の話聞いてないよね」
「いや・・・そういうわけじゃ・・・」
「この前だって間違えたじゃん」
「あれは・・・」
「ちゃんと聞いてたら普通は間違えないよー」
「・・・ごめんなさい」
「ちゃんとしてよ」
「・・・はい」

「仙人が1000人」
「星野仙一が1001人」
「参りました」

「あ、テストどうだった？」
「・・・」
「・・・駄目だった？」
「あとちょっと足らなかった・・・」
「・・・？あ、そっか。残念だったね。でも今までと比べるととれてるっしょ？」
「うん・・」
「どしたの？」
「私と・・・遊んで・・下さいっ！」
「あぁ、あれねｗどうしよっかなぁ」
「ぇっ・・・！？」
「うそうそｗいいよ。今度暇な時いこ？」
「うんっ！」

>>450
大丈夫か？ｗｗｗ
そんな450を影ながら応援しながらそろそろ寝ようかなｗｗｗ
今日は休みだ昼まで寝るぞー

「俺さぁ」
「何？」
「同じクラスの岡山さんの事山岡さんだと思ってた」
「私はさぁ」
「ん？」
「岡山さんの事奥山さんだと思ってた」
「そうかぁ〜」

「何でそんなにサラダ注文してんの？」
「こんなに量あるとは思わんかったから・・・」
「大丈夫？食べれる？」
「まぁ・・・何とか・・・」
「・・・」
「・・・食べる？」
「マヨネーズ苦手だから」
「そう・・・ごめん」
「ううん」
「・・・」
「・・・」
「・・・うぅ」
「頑張れー」
「はい・・・」

「安達祐実ができちゃった結婚かぁ」
「だねぇ」
「できるんだねぇ」
「何が？」
「子供が」

>>455
乙

「そういやどこ住んでるんだっけ」
「んと、○の方」
「○か！あっちの方ってまだ行ったことないんだよね。案内してもらっていい？」
「うんっ。いいよー。」
・・・
「んー、今日何時まで平気？」
「あ、今日中に帰れれば平気・・・かな？」
「そっか。じゃあ島の方まで行ってみよっかｗ」
「あっ、行ってみたい！」
「Okｗ俺初めて自分の運転で行くなぁ」
「気をつけてねｗｗ」
「大丈夫、人乗せてる時は気をつけてるからｗ」
「乗せてないときも気をつけてよ！」
「・・・はい」


そろそろ仕度するわ
あと　だれか　たのむ

「どうしたの？部活の後に会いたいなんて珍しいね〜」
「あ、うん」
「いっつも疲れてて素っ気ないんだもん･･･」
「･･･ごめん」
「あれぇ〜ひょっとしてアタシの顔が見たくなったとかぁ〜？ｗきゃはｗ」
「あぁ･･･まぁ･･･」
「そうなんでしょ！？もぉ〜照れなくてもいいよ〜ｗ」
「いやいや･･･」
「えぇ〜違うのぉ！？せっかくアタシの可愛い顔見せてあげてるのに〜ｗ」
「ううん、そんな事ないけど･･･」
「ん･･･ないけど何よぉ〜？」
「まぁ･･･なんて言うかさ･･･おｒ」
「あ！おしるこ売ってるぅ！買ってぇ〜寒いんだもん･･･」
「あぁ･･･ほら･･･」
「ありがとぉ〜あったか〜い！やっぱアタシが見込んだ男は違うね！」
「･･･」
続く

（おしるこのフタをあけて）
「で、何言おうとしてたの？」
「あぁ･･･」
「ん？どうしたのよぉ･･･ツンツン」
「･･･」
「ぇっ･･･なに･･･」
「･･･別れよう」
「ぇ･･･」
「ごめん･･･部活に専念したいんだ･･･」
「･･･」
「･･･ごめん」
「･･･････やっぱりジャマしちゃったかぁ！ごめんね！」
「いやお前が謝る事じゃないよ･･･俺が悪いんだ、ごめん」
「ううん･･･今大事な時期だもんね･･･アタシなんかいたら･･･アタシなんか･･･」
（シクシク泣き出す）
「･･･」
（-５分後-）
「･･･頑張ってね！アタシずっと応援してるから･･･」
「･･･うん、ありがとう･･･」
「･･･寒いし帰ろっか」
「あぁ」
「おしるこごちそうさま！って飲んでないや〜もう冷めちゃった･･･」
「そうだね･･･置いて行きなよ」
「ううん、持って帰る」

次の日から彼女は風邪で２日間学校を休んだ。
俺が別れを切り出したのは部活が理由ではなかった･･･。

「うわぁぁっ!!!!!」
「!!?どうしたｯ!!?」
「今、めっさ怖い夢見た」
「どんな？」
「昔飼ってた犬のジョンがな」
「うん」
「いきなりペットボトルから出てきて私の鼻に噛み付いて
『これは俺のだ！』って言うねん」
「うん」
「怖いでしょ？」
「怖いなぁ」

「おいコラ、部室にそんなもん貼るんじゃねえ。」
「え、先輩スキャットマンのポスター貼ってるじゃないですか。」
「あ？お前スキャットマンとNightWishが同等だとでも？」
「いや、そもそも土俵が違うじゃないですか。」
「聞く耳持たん。私が却下する。」
「あー、じゃあこっちもダメですか？」
「エアロスミｓ…でかした、今すぐ貼れ。」

>>456
あったあった。

「・・・」
「背が低くてさー」
「・・・」
「なんかアレなわけよｗｗ」
「・・・」
「でも兄弟は全然違うんだってー」
「・・・」
「そんなの聞いてたらさーｗｗ」
「・・・」
「もう我慢できなくてｗｗｗ」
「へー」
「あんたに話してないんだけど。勝手に入ってくんなよ」
「・・・」

つーかつまんねぇ全レスを見ると途端に萎える
やるなら面白くしろ、と

「あの・・・」
「あ、はいはい。こちらで構いませんよ」
「ここに書けばいいんですか？」
「はい、こことここに」
「これでいいですか？」
「あ、ごめんなさーい。やっぱりあちらの方でお願いします」
「え？あ、はい・・・」
「次の方どうぞー」

http://citrus.lv3.net/test/r.cgi/range/1126743307/
ここの掲示板でアップルドライバーという消防が
イタイ自演をしています
コミュニケーションに飢えているようなので
いじってやって下さい

>>461
>>465
ﾃﾗｾﾂﾅｽ(´･ω･`)


「・・・お腹へってこない？」
「減ったぁ」
「あ、デニーズある。あそこでいい？」
「どこでもいいよー」
「んじゃあそこで。」
・・・
「俺奢るから好きなの好きなだけ頼んじゃっていいよ」
「んじゃあたしきのこクリームスパゲティにする」
「俺豚しゃぶ定食にしよ・・・それだけでいいの？」
「うんっ」
・・・
「え、そんなにタバスコ入れるの？」
「うん。辛いの好きなのｗｗ」
「うはまじかよ・・・ってこの大根辛い！食べてっ」
「えー、好き嫌いしないで自分で食べなさいっ！」
「辛いのは嫌いなんじゃなくて食べれないの！」


この会話したのちょうど去年の今日だ('A`)
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ(´･ω･`)

>>466
ならばお前が面白くやってみろ、と
ま、話題すり替えかノーレスかだろうがｗｗｗ

「・・・・・」
「何？」
「・・・・・」
「何なの？」
「え・・あ、フヒヒ」
「・・・・・」

ジェシー「トム、あれは椅子ですか？」
トム「いいえ、あれはソファーです」
ジェシー「トム、あれに座って一杯のお茶、またはコーヒーを飲みませんか？」
ベジータ「よろこんでぃっ」

「○○君ってさぁ」
『うん。何？』
「なんかイイよね！」
『えっ、イイって？（キタコレ！）』
「なんか理想のパパって感じ。」
『あっ．．．ありがと．．．』

「麻雀てそんな面白いの？」
「面白いよ」
「へー、教えてよ」
「いいよ。雀荘にもたまに女の子いるよ」
「でも難しそう」
「ルールは簡単だよ。だから奥が深くて飽きない」
「そうなんだ。じゃあ今度よろしくね」
「うん」

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1126817437/

このスレを見て下さい

酷いですね
潰そう

「キモイんだよ、あっちいけ」
「フヒヒヒすいません」

>>470はぁ？
俺がやって面白くなるならやってるよ。
面白くできないなら俺みたいに黙ってなさいってこと

｢ふぅ…｣
｢どうしたの?一人で｣
｢ああ…ちょっと酔っ払っちゃってさ｣
｢そっか…｣
｢夜風が気持ちいいな｣
｢うん…｣
｢…｣
｢…｣
｢?どうかした?｣
｢あたしもちょっと酔ったかも…｣

>476が何故かツボにハマッて吹いた・・・
食べてた途中のカッパえびせんでデスクトップが・・

>>477
誰かしてなかったらすでに落ちてる
だからやったんじゃないの？
別に細かい事気にすんなよ

>>480毎度つっかかってる訳じゃねーよｗｗｗｗ
カルシウム足りてないみたいな言い方すんなｗｗｗｗｗ
つまんない全レスでもってるスレなんて落ちてもいんじゃね？

>>482
まぁ全レスする必要もないわけだがね。
粘着する人もいれば通りすがりもいるし、勝手にさせたらいいじゃん。
俺はさっきばーっと見たけど糞スレが多い中でマシかなと。
みんな脳内妄想全開だけどなー。

よし、久々自己レスしたぜ

俺もこういうスレ好きよ
だからこそつまんない全レスに腹立ったんだわ

ちょ、ファイト始まったからまたあとでなｗｗｗｗｗｗ

ピンポーン♪

・・・・ガチャッ

「あれ？どしたの？」
「え、何となく」

「へー。まぁ上がれよ」
「うん。お邪魔します」

「あ、汚いよ」
「上がった後に言うのｗｗｗ？」

「うん。」
「何してたの？」

「暇してた」
「私も〜。仲間だね」

「・・・仲間って言うか駄目人間同盟？」
「うるさい」

「はい」
「・・・・」

「・・・・」
「はい」

「・・・」
「・・・ねぇ」
「ん？」
「あのね・・・」
「うん」
「視線感じる？」
「？」
「どう？」
「いいや。全然」
「そっか・・・」
「・・・」
「・・・」
「いきなり何よ？」
「・・・」
「ねぇ」
「・・・」
「おーいｗ」
「・・・何でもないよ」
「？」
「あっち向いてよ！」
「変なのｗ」
「・・・」

後輩『おはよーなにしとん？』
俺『あーいや、いまから寝るとこ』
後輩『えーｗウチいまから仕事いくのにｗ』
俺『まぁ今日休みだからなｗとりあえず寝るわ』
後輩『あー仕事終わりに時間合えばご飯ry』
俺『ガチャ』


VIP再開　　　←いまここ

書いたけど自分でもわけわからん

「あっカラスだっ！」
「あー、ほんとだねー。・・・なんかこっち近づいてくるね」
「うん・・あ、止まった」
「飛んでったね」
「うん・・・」
「あ、そっちからハトきた」
「えっ？おぉっっ。びっくりしたぁ」
「いやハトの方が驚いてるしｗハトって歩くとき首が動いて面白いよねｗ」
「うん・・・。チョコボ・・・」
「・・・え？」
「足跡がチョコボみたいでカワイイッ！」
「チョコボとか知ってんのかよｗｗ」
「え、カワイイよね？？」
「あぁ・・・まぁそうだねｗ」

「ね〜ここでゴキブリ見た事ある？」
「ないなぁ」
「俺見たんだよ、25階で」
「え、まじ？こわー」
「うん。凹んだ」
「ある意味凄いねー。登ったのかな？」
「もしくはエレベーター使ったかも」
「やだーありえないね」
「なー」
「･･･」
「･･･」
「ちょっと妙に意識しちゃうよーもー」
「あぁ、わるいわるい」

「Aくんってかっこいいしモテるでしょー？」
「いやもてねぇってｗｗｗ」
「うそだーｗ」
「Bさんこそ彼氏いくらでもできそうぢゃんｗｗ」
「ちょｗｗそれこそねーよｗｗ」
「俺だったら付き合いたいねｗｗｗ」
「私だってAくんからコクられたら付き合うってｗｗ」
「・・・ほんとに？」
「・・・・うん。」


うはｗ

世の中にはたくさんギャルゲがあるんだな

>>491
それなんて電車男？

男「悦子の母乳だッ！」

最近女性と話してない俺が(ry

「…」
「なに？」
「お前ってホント綺麗な髪してるよな」
「なにそれｗ」
「いや、なんか二人でいるようになってから色々気付いたｗ」
「毎日学校で会ってたじゃないｗ」
「まーそうだけどさｗ」
「わけわかんないｗあ、そろそろ神社いく？」
「だな、行くか」






彼女は今、どこで何をしてるんだろうorz

「あ…」
「い」
「う」
「え」
「おか〜さぁ〜〜〜ん！」
「…お前も好きだねぇ」

>>494
ガンズ・アンド・ローゼズのウェルカム・トゥ・ザ・ジャングルか？
アペタイト・フォー・ディストラクションの中の曲だよな？
イッツ・ソー・イージーも「蜂に刺されりゃそりゃ痛てぇ」に聞こえるｗｗｗｗｗ

「ねぇ、話があるんだけどさ」
「なに？なんだよ…」
「…実は俺男だったんだ」
「えっ？」
「…ずっと騙しててごめん…」
「…むしろ大歓迎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>499
ちょｗｗねぇよｗｗｗ

「ん？どした？」
「うん。なんかまだ入れられてるみたい。じんじんする…」

一戦終えて、一緒に風呂入ってる時に交わした会話。

>>501
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>502
お前にはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ちょwww過疎wwww」
「え？」
「いや・・・だから過疎ってる・・・」
「・・・どこが？」
「いやだからこのス・・・すいませんでした」

「悪いね、忙しいとこへ転がり込んじゃって」
「あーまあ、その代わり全然接待できないけどごめんな」
「ううん、始発まで居させてくれるだけですごい嬉しい」
「荷物そのへん置いて適当に休んでよ、あーお茶出すわ」
「あっ私やるよ、気使わないで」
「じゃあお願い。冷蔵庫に麦茶があるの分かるかな」
「えっと、あーうん分かった」
「……」
「はい」
「あ、俺の分も。ありがとう」
「……なんか、難しそうなことやってるね」
「あー、これがその明日までに仕上げてメールで送るって奴」
「あと十五分くらいで一段落するから、適当にゆっくりしてて」
「うん。ありがとう」
「もし汗流すなら風呂場使っていいし」
「あっ、それ嬉しい。じゃあシャワー借りるよ」
「タオルとか持ってる？　あと着る物Ｔシャツとかならあるけど」
「わー、何から何までありがとう。助かるよ」
続く

続き
「ふー。おかげさまでさっぱりした」
「あ、サイズ合ったみたいだね、よかった」
「でもウエストが同じっていうのはちょっと悔しいな」
「俺が腹筋無いってことだから俺も情けないんだけどな」
「はは」
「湯上りに何か飲むなら冷蔵庫に、つーか手空いたし俺が出すわ」
「ありがとう」
「あっ桜酒とかあるけど飲む？　桜の葉っぱが入ってんの」
「……なんかお前とこの冷蔵庫って変なもの色々入ってるよね」
「そう？」
「普通コンドームとか入れなくね？」
「あーあれ見たんだ」
「うんごめん見ちゃった。でもゴムが劣化したりするんじゃない？」
「あ、いや逆に冷暗所に保存したほうが長持ちするらしいよ」
「でも、出したとき冷たいじゃん」
「それがいいんだってさ」
「そうなんだ」
「あの子が言ってた」
「……。あれ、別れたんじゃなかったん？」
「別れる前に言ってたんだよ」
「そうか」
「なんか吸い込まれるような感じで気持いいんだってさ」
「ふーん」
「やってみる？」
「誰とだよ。彼氏いねーよ」
「いねーから誘ってるんだよ」
「なんかちょっと興味出てきたな」

「キモーイ」
「ごめん」
「謝るところがまたキモイ。言い返してみなよ」
「いいよ別に」
「なんで？」
「めんどいから」
「あ……そう」
「何？」
「うるさい死ね！」

「久しぶりだな」
「うん…」
「パソコンいつもやってんの？」
「しょっちゅうってわけじゃないけど…」
「そうか…」
「…」

「いつ店くるん？」
「いきたいねんけどさー、あんまり時間なんくてな。今月中にはいくよ」
「ドア開くたんびに○○かなって思ってんのにー」
「予約いれずにいったりせんてー、ちゃんと連絡してからいきますよ」

2000年ごろ路上で前を行く男女のしていた会話

「へえ、この携帯ってメールできるの？」
「そうだよ！すごいでしょ」
「俺使ったことないけど便利そうだね」
「そうだよ。おやすみのメールもおはようのメールもできるんだよ！」
「ｗｗｗｗ俺もメールできる携帯に変えようかな」

>>3
ﾜﾗﾀｗ

「起きたー？」
「う゛〜」
「え、まだ寝てたの？」
「う゛〜」
「一体何時に寝たんよ？」
「四時…過ぎ？」
「あ、勉強とかしてたの？起こしたんならごめん」
「いや…にちゃん…」
「…」
「…ん？」
「…死ね」

普通にエロゲの応答してるのがほとんどでﾜﾛｽ

すげぇ過疎ってるｗｗっうぇｗｗ

「ねー、まだぁ？」
「もうちょっと待って。ってか、暇なら洗濯機から洗濯物とってきて」
「はーい。・・・持ってきたよ？」
「んじゃそれ干して」
「は？俺がかよ？」
「何？いいから早くやってよ」
「仕方ねーなぁ・・・。っつーか・・・普通こういうの男にやらせるか？」
「えー、男だったの？」
「あーごめん。お前が女じゃなかったわ」
「あははｗまぁうちらってそんなもんじゃん？」
「なぁ・・・これも俺が干せって？」
「うん。いいじゃん。生理用の下着だし」
「っ！はぁ！？きっｔ」
「今汚いって言った？」
「い、いや言ってないよ？」
「いや今いったべ。ちゃんと洗ってるんだから汚くないよ」
「そりゃそうだろうけど・・・ってか男にやらすなってば」

「今日って熱いよね」
「ああ、熱いよな。お前の化粧のようにな」
「・・・」
「こう熱いと冷たいもの食べたいね」
「じゃあ俺食ってみろ。最高に冷たいぞ」
「どういう意味？」
「別に・・・」

わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　まこちゃんにとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの？
ねぇ、教えてよ！！　まこちゃんにとって、わたしはなんなの！？　まこちゃん、まこちゃんの方から、
わたしにキスしてくれたことないじゃないっ！！
まこちゃんの方から、私を抱き締めてくれたことないじゃないっ！！
わたし、まこちゃんにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもまこちゃんは気付いてくれなくて……。
あの海でのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、まこちゃんは答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった
もしかして、まこちゃんは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わたしは、
だから怖くなった。『好き』って一言を、まこちゃんに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いもんっ！！
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、まこちゃんの気持ちは、わたしにはわからなかった
わたしは、まこちゃんの昔の思い出しかもってない。だから、まこちゃんとの新しい思い出を作ろうって、わたし、
必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。まこちゃんの好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、まこちゃんがわたしをどう思っているのかわからなかった……。わたし、こんなにまこちゃんのことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、まこちゃんにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。だから、
やっぱりわたしはまこちゃんと友達でい続けようと思った
まこちゃんにとって、わたしってなんなのか……。それを考えるだけで、怖かったから。友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ

そして、やっぱりわたしは、まこちゃんのことが忘れられないんだって思ったの。思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だってまこちゃんは、わたしの初恋の人なんだもの……。すっと、すっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。まこちゃんのこと、わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供の頃、
まこちゃんと別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、まこちゃんとは笑顔でお別れしたいと思って。好きだったから、まこちゃんにわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。そして、
いつかまた、まこちゃんに会えるって思って……
だからわたしは、まこちゃんと別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、まこちゃんともう会うことはないかもしれない。でも、わたしはそうしてもまこちゃんが好きだった……。
まこちゃんとの繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ
あれは、まこちゃんにとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れてもまこちゃんとの関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。まこちゃんがあの約束を受け入れてくれた時、
わたしは本当に嬉しかった。だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。まこちゃんとの再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。
わたしは、一生懸命にハーモニカを吹き続けた。いつか、この音色がまこちゃんの耳に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな小さなハーモニカの音色なんて、こんな大勢の人がいる世界で、まこちゃんの耳にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこのハーモニカにすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、
まこちゃんとの接点。それは、このハーモニカと、あの約束しかなかったから……っ

そして、四度目の引越しのとき……、この街に引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようやく届いた……
夕暮れの屋上で……。まこちゃんが立っていた……。まこちゃんは最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。神様がくれた、最後のチャンスなんだって。
わたしの気持ちをまこちゃんに伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、まこちゃんは、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。だからわたしは、
まこちゃんに行動で知らせようと思った。わたしの想いを……
でもまこちゃんにとって、わたしはいつまでも、昔の幼なじみのままだった。わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。
まこちゃんはわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。もしかしたら、わたしのことを、まこちゃんはなんとも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ
浜辺でのキス……。でもまこちゃんはやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。まこちゃんの気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、幼なじみの関係でいいと思った……
でも、お父さんが死んじゃって……

……わたしにだって、わかってた。まこちゃんが、子供の時とは違うってこと
でも、わたしには子供の時のまこちゃんの思い出しかなかったんだもんっ。橘くんと紫光院さんみたいに、
子供の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
まこちゃんとの空白との時間……。それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。過去のわたしじゃなく、あたらしいわたしになろうと必死だった
そうすれば、まこちゃんはわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。幼なじみのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。
まこちゃんは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、髪型だって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでもまこちゃんはわたしを見てくれなかった……っ。まこちゃんは最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ！！　わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ！！　
今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、まこちゃんのこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ！！　苦しいんだから……っ！！　
想い続けているのは、とっても苦しいんだから……！！




さてと、手淫して寝るか。

過疎ってるのな……けど俺に文才はないんだ

「だあほ」
「ごめん……」
「あんたさー私じゃなかったらぜったいすぐ振られてるよねー」
「そうかも……」
「人のこと考えないしさー」
「はい」
「しょっちゅう携帯の電源切れてるしさー」
「すんません」
「失敗しても反省しないから何回もするし」
「……」
「……」
「ごめん」
「もういいよ。行こう」
「ういっす」

なんだかんだで>>1が書いたやつが一番面白い

>>523
本当になにげないからこそなんだろうか

「リーチ｣
「ちょ、ダブリーって何それ！」「ウヒャヒャ」
「ｷﾓいしｗｗｗｗ…もう知らない、西。」
「ﾛﾝ。ﾀﾞﾌﾞﾘｰ一発ﾁｰﾄｲﾄﾞﾗ2。ﾊﾈﾏﾝｗｗｗｗｗ」
「殺していい？」

ｷﾞﾀｰ持って知人と学校行ってたら入り口で知人と女子が話始めていきなり…
女｢ﾀﾘﾗ(聞き取れない)｣
俺｢ﾀﾘﾗ!?(こいつ頭逝ってるのか!?)｣
女｢ｱ･ﾘ･ｱ(俺のｷﾞﾀｰのﾒｰｶｰ)｣
俺｢あっ…そっすよ(ｻｯとどっか行く)｣


久しぶりに会話出来るﾁｬﾝｽだったのに俺って奴は……
まだﾃｨｰﾝｴｲｼﾞｬｰなのに毒男が身に染み着いてるみたいです('A`)

｢○○って高校どこ受けると？｣
｢□□受けるよ。君は？｣
｢俺も□□ｗ｣
｢…ｗｗ｣
｢……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
｢…ｗｗｗ｣
｢頑張ろうなｗｗ｣




あの頃に戻りたいorz

「海だー」
「おーすごい。すごい鳥」
「ワンテトラポッドに、ワン……ワン一匹やね」
「スリー一匹はいるよ」
「美味しいかなあの鳥」
「さあ。ああ、ちょっとライター貸して」
「はーい」

「なんとか言いなよ」
「なんとか」

「アレとって」
「はいな」
「ソレとって」
「ほい」
「はいコレ」
「さんきゅ」

何この妄想スレ

「俺は削るのが好きなんだ、お前も削ってやろうか？」

「ムムーーンササイイドドヘヘよよううここそそ。。」

今日女子とした会話


女「ねぇ●●（俺）君」
俺「…（気付かず）」
女「ねぇ！」
俺「あ、はい」
女「糊、プリント貼りなって」
俺「あ、はい…」

女「○○くん彼女いる?」
男「いないっていったら彼女なってくれんの?」
女「……………(うはｗｗｗｷﾓｽｗｗ)」
男「……………(この質問をする意味がわからんね。女ってヤツは)」

「あっ、〜君香水つけてんの？」
「あぁ、髪だと思うよ。ワックス」
「へぇ〜、いいにおいするねｗ授業いこ」
「ダルいけどいくか〜」

ってゆう4時間前の会話

「お弁当温めますか？」
「はい」

ってゆう3時間後くらいに交わすであろう会話

「かゆいとこないですか〜」
「なびでぶ」
「は？すいませんもう一度〜」
「なっないです」
「あっはーいわかりましたぁ〜」

「あ、もしもし」
「もしもしー。ひさしぶりだね」
「ひさしぶり。元気だった？」
「うん。そっちは？」
「うん。」
「・・・」
「・・・」
「どうしたの？電話なんて」
「あ、うん。何気に別れてから結構経ったよねｗ」
「だねー。」
「今さ、彼氏とかいんの？」
「うん」
「・・・そっか。うまくいってる？」
「うんｗ」
「わがまま言い過ぎんなよｗ」
「言ってないしｗｗそっちは？彼女とかできた？」
「いや全然。出会いとかもなくてさ。」
「そうなんだ。今度付き合うときには彼女のこと大切にして浮気とかしちゃだめだよ。」
「うん・・・は〜俺ってばかだよな」
「ｗｗｗ」
「ごめんね。彼氏と仲良くしろよ」
「うん。ありがと」

>>538
全欧が笑った

>>538
SNEG?

「こんそんじょのいこっていうとえなりに聞こえるらしいで」
「こんそん？こんとんだろ？」
「こんそんじょのいこ！こんそんじょのいこ！」
「こんとんじょのいこ。」
「こんそんじょのいこ！こんそんじょのいこ！」
「あ〜、もういいよ。」

「ロン」
「…またぁ？…今度は何よ」
「ピンフのみ。1000点。」
「…小さい男ね」
「…でかい手でも文句言うクセに(つд｀)」
「うるさい馬鹿！短小！」
「('A`)」

>>540
一週間ほど前にした会話ｗｗ
>>542
・・・('A`)

このスレで久々にときめきを覚えました

ときめきを覚えた　という歌詞がシャズナの曲に入ってた気がするが全くわからん、
ただ、シャズナのなんかの歌詞に入ってた事は確か、でもどういうメロディーなのかも不明。

とりあえず450から全レスしますね（*´・ω・）

おｗｗｗｗｗｗｗｗ
昨日はいなかったけど、アンタの全レスは好きだったｗｗｗｗｗｗｗ
頑張ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべーなにこのすれもえちゃう

>>451　ちょｗｗｗｗｗ安部糞ｗｗｗｗｗｗ
>>452　あるあるｗｗｗｗｗﾅｶｰﾏ（*´・ω・）メ（・ω・｀*）
>>453　ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
>>454　ﾔﾊﾞｲ方に思考がいく私は一体ｗｗｗｗこんの変態ｗｗｗｗ
>>456　岡山さんｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗ
>>457　あるあるｗｗｗｻﾗﾀﾞって妙にﾎﾞﾘｭｰﾑある店あるよねｗｗｗｗ
>>458　できるんだねぇ・・・（*//）
>>459　いってらっさい（｀・ω・）ｼｬｷｰﾝ
>>460　ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ押されすぎｗｗｗｗｗ

女（何も言わずにおじぎ）

俺　レシートを渡す

女「いらっしゃいませ、カードはお持ちですか？」

俺「いや、持ってません」

女「はい、わかりました」（レシートを読み取る）

女（無言でお菓子を取り、ポケットティッシュと共に俺の手に渡す）

女「合計で２万５千４００円です、お確かめください」

女「ありがとうございました」

俺（無言で立ち去る）



そして小窓の老婆に「それ」を渡すと、老婆が金を無言で差し出す。

女の子多数「帰れ！帰れ！帰れ！」
俺「マジで？」
女の子「テメーが日本語つかってんじゃねぇ」
俺「ごめん…………………」

>>461　ちょ・・・ﾃﾗｾﾂﾅｽ・・・（._.*）
>>462　あるあｒ・・・ねーよｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>463　先輩ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
>>465　ちょｗｗおまｗｗｗﾃﾗｻﾐｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗでもこういうのよくあるよねｗｗｗｗ
>>466　面白くﾃﾞｷﾅｽ(._.*)ｽﾏｿ　NG推奨…（´・ω・）
>>467　あるあるｗｗｗｗ接客態度ﾜﾙｽｗｗｗｗｗ
>>469　ﾀﾊﾞｽｺあるあるｗｗｗｗ甘口ｶﾚｰすら食べれない私って・・・（._.*）
>>470　（￣ー￣♪（ｗ

ライター育成場はココですか

「あのさ」
「なに？」
「お前って笑うと口許がクロマティ高校の林田に似てるよな」
「なにそれ？不細工ってこと？」
「いや、可愛いってこと」
「………」
「………」
「………………バカ」
「へへ」

「先輩ー、今日のメニュー、外周何週ですか？」
「7週。」
「えーーー、7週とか絶対無理ですって！！5週にしましょ、ね？」
「だめ。」
「そんな、即答しなくても…。」
「んー…………………ダメ。」
「溜めてもだめですよヽ(｀Д´)ﾉ 」
「いいからさっさと走ってこいってｗｗｗｗ皆もう行ってるぞ？ｗｗｗｗ」
「��(ﾟДﾟ;)」
「俺は全員行ってから行くからｗ
…男子は１０週だから、総合で俺より遅かったらもう一周な？ｗｗｗ」
「えーー、部長の横暴！」
「皆行ったみたいだから俺も行くかな。…１０秒待ってやろうｗ
い〜ち、に〜、さ〜ん…。」
「い、いってきます！」



…懐かしいなー。何年前になるかなｗｗｗｗ

>>471　ちょｗｗｗｗ怪しい笑みうかべんなｗｗｗｗｗｗｷﾓｽｗｗ（^▽^*）
>>472　ﾍﾞｼﾞｰﾀﾜﾛｽｗｗｗｗ電波系大好きだよ私ｗｗｗｗｗ
>>473　理想のﾊﾟﾊﾟてｗｗｗｗｗｗｲﾐﾅｽｗｗｗｗｗ
>>474　『じゃぁ今度よろしくね』←社交辞令あるあるｗｗｗｗｗｗ
>>476　ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗ（^^*）
>>478　何そのｳﾗﾔﾏｼｲ状況ｗｗｗｗｗお酒弱い私って…(._.*）

>>554
ちょwwwwwwwww
ttp://www.lunar.to/~yabou/hanpera/images/h002.jpg

「うぜえ」
「……お前もうぜえよ」
「お前の後ろでしばった髪がうぜえ」
「えーとお前のー」
「無精髭がうぜえ」
「あー」
「にやにや笑いがうぜえ」
「お前もとにかくうぜえって」
「泣くなよ」

女の子「延長しますか？」
俺「今日はもう終わるよ」
女の子「もう指名しないでくださいね」

>>485　ちょｗｗｗ男の人の家行ったことﾅｽ（´・ω・）ｳﾗﾔﾏｼｽ。。。
>>486　おまｗｗｗｗ鈍感すぎｗｗｗｗｗｗ
>>487　コラ（^^*♪
>>489　チョコボﾃﾗｶﾜｲｽ（*＞▽＜*）
>>490　25階でｺﾞｷﾌﾞﾘてｗｗｗｗｴﾚﾍﾞｰﾀｰﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

「もしもし」
「ひさしぶり〜元気？」
「元気元気。何してた？」
「２ちゃんみてたＷ」
「まだ見てんのかよ」
「暇だったんだもん。あんたこそ何してたのよ」
「…２ちゃん見てた…」
「…」

「あ！わかった！！鈴木クン・・？」
「・・うん」
「でしょ！変わったねー！！あのころはあんなにお喋りだったのにｗ」
「あぁ・・まぁ・・・」
「で、なになに？今は何してるの？仕事？大学？」
「・・・・。」
「・・・？」
「・・息」
「・・・？？」

>>491　（´・ω・）妬
>>495　ﾅｶｰﾏ（´・ω・）メ（ﾟ∀ﾟ）
>>496　ﾃﾗｾﾂﾅｽ…（´・ω・）
>>497　おかあさーん！
>>499　いやねーよｗｗｗｗｗｗ

「なぁ、女の子紹介してよ」
「・・・するよ。ほんとに、してほしい？」
「ああ。してほしい」
「前の彼女はどうしたの？」
「前？誰のこと？」
「名前知らないわよ。前、マンションに来てたじゃないの」
「部屋に・・・・誰のことだ？」
「そんなに大勢連れ込んでるの？」
「よせよ。連れ込んでなんかないよ。なんで睨むんだよ」
「連れ込んでるな、やっぱし」

「明日ドン・キホーテ行こうぜー」
「んーいいよ、文化祭の買い出しでしょ？」
「うん、で〇〇(友達)も着いてくるんだけど」
「えーアタシあいつ嫌いなんだけど」
「まぁまぁ…そんなこと言わずに」
「あんたとなら行っても良いんだけどねぇ…」
「と言うと？」
「任せた」
「マジかよ」

俺「実は〇〇さんの事が好きでした！付き合ってください！！」
女の子「イヤだよ。てゆうかありえないキモいんですけど。二度と私に近づかんといて」

(´；ω；｀)

>>501　ちょｗｗｗｗｗ（*//）
>>504　私のせい!?(´・ω・）
>>505->>507　ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ幸せものｗｗｗｗ
>>508　えｗｗｗｗちょｗｗｗ何そのあっけない会話ｗｗｗ
>>509　待っててくれる人が居るってｲｲﾖﾈ。。。ｳﾗﾔﾏｼｽ。。。
>>510　その会話ﾅﾂｶｼｽｗｗｗ今は当たり前になっちゃったもんね。。。

>>505-506と>>507は別物だお

全レスしてくれてる人大好き

>>512　ちょｗｗｗチャンネラｗｗｗしっかりしる（｀・ω・´）
>>515　なんかそういう関係ｳﾗﾔﾏｼｽ…（._.*）
>>516　お前ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗっていうか変態やめい（^^*
>>517->>520　…お前幸せものだな。。。　

>>522　おまｗｗｗｗｗｗ幸せものめｗｗｗｗｗ
>>525　麻雀ﾜｶﾗﾅｽ（´・ω・）ｺﾞﾒｽ
>>526　ﾀﾘﾗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗこれだけでも会話できただけでｳﾗﾔﾏｼｽ。。。GJ!
>>527　私もそのころに戻りたい（´A｀）
>>528　ｲﾐﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗ電波大好きヽ（´・ω・）ノ
>>529　なんとかあるあるｗｗｗｗｗｗ
>>530　ﾊﾟｼﾘ乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ

「惑星と原子ってさ」
「いきなりなに」
「似てるよね」
「くるくる回ってるあたり？」
「そう」
「そうかも」
「ホントは似てないんだよ」
「知らねーよ」

「ねぇ」
「ん？」
「・・・」
「なんだよ」
「バァカッ」
「は？」
「なんでもないよー」
「・・・？」

>>532　ｲﾐﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗ電波キタァァァ（ﾟ∀ﾟ）
>>533　あるあるｗｗｗｗ気づいてもらえないとﾃﾗｶﾅｼｽ（´・ω・）ｼｮﾎﾞｰﾝ
>>534　なぜか聞いちゃうんだよねｗｗｗｗｗなんでだろｗｗｗ
>>535　平凡な他愛のない会話…これすらまともにできない私（´・ω・）
>>536　ちょｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>537　あるあるｗｗｗｗ聞き返されるとなんかあせらない？（´・ω・）
>>538　別れた後も普通に連絡取れるのっていいなぁ・・・（._.*）
>>539　！？

「何読んでるんー？」
「ん・・・三国志」
「何で三国志？ｗ」
「…ふむぅ？」
「何それｗｗｗ」
「…考える時はふむぅっつーんだよｗｗｗ」
「変なのｗｗｗ」
「うっせｗｗｗ火攻めすんぞｗｗｗ」

>>541　それなんていうえなりかずき？
>>542　麻雀ﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗ
>>544　ときめき、かぁ。。。懐かしい響き（*´・ω・）
>>547　ありがとうです（^^*）
>>548　君にﾓｴｽ（´・ω・）
>>550　会話が成立ｼﾃﾅｽｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗ　　

「もう君と会いたくない・・・」
「だからなんでそうなるんだって」
「だって彼女のことばっかじゃん・・」
「そりゃ今はそうかもしれないけどさ・・・」
「だからもう会いたくない。・・・送って」
「え？」
「もうこれが最後だから家まで送ってよ」
「・・・そりゃ送るよ」
「・・・ね、こっちから帰って」
「そっち遠ま・・・わかった」
「・・・色々あったね」
「うん」
「・・・」
「・・・着いたよ」
「早いね・・・」
「うん・・・」
「じゃ、アリガトッ！」
「うん・・・今まで・・・ありが」
「（バタン」
「と・・・なんなんだよ・・・」

>>551　あるある・・・（*´・ω・）
>>554　ちょｗｗｗｗｗヘヘ←ﾓｴｽ。。。
>>555　部活ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗ・・・あのころは楽しかった（´・ω・）
>>558　女の子泣かせるなｗｗｗｗｗｗｗ（^^*
>>559　うはｗｗｗｗおまｗｗﾃﾗｻﾐｼｽｗｗｗｗｗイ�`！

>>561　お互いチャンネラｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗ
>>562　息ﾜﾛｽっうぇｗｗｗっうぇｗｗｗイ�`！死ぬ気で生きるんだ！ｗ
>>564　ちょｗｗｗ何をしたｗｗｗｗｗ
>>565　ちょｗｗｗｗ結局ﾊﾟｼﾘかよｗｗｗｗｗ
>>566　うはｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ私でいいなら（ｒｙ　　ｗｗｗｗ
>>568　ｺﾞﾒｽ（._.*）
>>569　私も君が大好き（>▽<）ｷﾞｭｰ^^

「うわっ！・・・？」
「こんにちは！」
「な、なに・・・？」
「あ、○○さんだーとおもってダッシュしたんですよ！
歩いてたら間にあわないーっておもって！」
「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　それで後ろから体当たり・・・？」
「はい！」
「・・・そうかorz」

「あ、よう。元気？」
「・・・」
「・・・」
「もう見たくもないって言ってんじゃん」
「・・・見かけたから声かけたんじゃん。大体ここ通学で通るし仕方ねぇだろ」
「あっちいってよ」
「・・・わかったよ」
「・・・」
「もう見かけても声かけねぇし見もしねーよ。じゃーね」
「・・・」
「・・・」
「・・・ック」

>>572　何その電波な会話ｗｗｗｗｗｗ
>>573　ちょｗｗｗその子ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗ
>>575　火攻めﾜﾛｽｗｗｗｗｗ三国志詳しい人ってクラスに一人はいるよねｗ
>>577　・・・ｾﾂﾅｽ。。。

>>580　後ろから体当たりとかあるあるｗｗｗｗｗｗ
>>581　お互いｶﾜｲｿｽ（´・ω・）

全レスしてくれてる人さん友達を前提とした恋人になってください

全レス乙！

>>584　（^^*）
>>585　ありがとーです（^▽^*)

「姫、今日は新鮮な兎がございます」
「プリンにしてください」
「兎を――でございますか」
「いいえ。兎はどうして一羽って数えるんですか？」
「それは、私たちに羽がないからです」
「プリンが食べたいです。一度でいいから」
「昨日もお召しになられましたよ」
「月へ行ってみたいです」

流石に全レスの人に追いつけねぇや(´･ω･`)

「もう、ほんとあいつ最悪」
「はいはい」
「はぁ・・・。ねぇ、手貸して」
「え、いや今運転中だから」
「片手くらいいいじゃん。片手で運転する練習にもなるし。ほら早くっ」
「なんだよ・・・ほら」
「あのさ・・握ってていい？」
「いいよ。・・・寂しいの？」
「聞かないでよ・・・」
「ごめん・・・」

何してる？から始まって人生の話した(こっち長いので省略)あと→
「明日何時起きるの？」
「毎日違うけど最近夕方位かなぁ」
「氏ね」
「何で！？」「明日テストやけん起きたらでいいけん１０時に起こしてくれん？起きれたらでいいけんさ−」
「いいよー」
〜朝５時すぎの会話〜 (*´ω`*)

>>584　友達を前提とした恋人ならいいですよ（^^*）
>>587　電波キタァァ（ﾟ∀ﾟ）ﾌﾟﾘﾝﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
>>588　ちょｗｗｗｗ…手、握ってもいいですか（._.*）？

>>589　ちょｗｗｗｗ起こして上げなよｗｗｗｗｗ

鳥（*´・ω・）

「あそこの本棚今にも倒れそうだと」
「本当だｽｹﾞｪ」
「いいもん見たね」
「ああ！」

「さっむー」
「はあ。寒い？」
「寒いよーまーちゃん寒くないの？」
「寒くないです。体温高いし」
「うっそだーさみーよー」
「ほら。手貸しな」
「あったかー」
「つめたっ」
「しばらくこうしててね」
「さむっ」

>>593　ちょｗｗｗ放置プレイかｗｗｗｗｗｗｗ

>>594　うはｗｗｗｗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗｗこんの幸せもの！（^^*

全レスの人まだ頑張ってくれてるのか
俺　と　結　婚　し　な　い　か　？

>>597　(^^*)?

>>597　あぁ、やっと理解できたｗ　友達を前提とした恋人ならいいですよ（//*

「トランプしよ〜」
「……二人でか？」
「うん。大富豪」
「…………」

>>599
俺には彼女がいるけどそれでもいいなら（^^*

>>tLIt+/tr0
今夜もいるのか(^^;

>>600　2人で大富豪あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>601　（>▽<)ｷｬｰ

>>602　おはようございます（´・ω・）ﾉ

「大丈夫？」
「大丈夫じゃない。死ねる」
「えっ。帰ろっ？？」
「やだ。今日は授業が午前だけだから午後は一緒にいるって言ったじゃん」
「そうだけど・・・大丈夫なの？」
「平気平気」
「熱、ある？」
「38.8℃かな。平熱低いから2℃くらい上がってるっぽい」
「つらいでしょ？？かえろーよ」
「キスしてくれたら帰ってもいいよ」
「えっ」
「・・・しないなら帰らない」
「・・・。風邪がうつるといけないからキスはしないでおこうって歌詞あったよね」
「ん？・・・うん。」
「あたしが風邪引いてたらどうする？早く帰らせるよね？」
「・・・うん。わかったよ。帰る帰る」
「うん。ありがとっ。」

「あれ？」
「？どうしたの？」
「ローターしらね？ピンクの」
「あーｗまだ入れっぱなしｗｗ」
「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」

って、痴女な彼女が欲しい

「この歌知ってる？」
「しらなーい」
「じゃあこの歌は？？」
「しらなーい」
「え！？じゃ、じゃあ俺の名前は？」
「しらなーい・・・・ってごめん話聞いてなかった」

「でさー。萌ってばこんなことしてたんだよ」
「あははｗ」
「受けるよねｗｗ」
「うんｗ」
「はー。・・・」
「ふぅ」
「・・・。ねぇ、何かしゃべってよ」
「ん、あぁ。君が話してるのを聞くのが好きなんだよね」
「・・・」
「いや、何か反応してよｗ」
「えっ、ど、どう反応すればいいのかわかんないよ・・・」
「そういう反応見るのも好きだけどねｗ」
「・・・じゃあ、いいよっ」

>>591
本命とゎまた違うけど結構好きだから目覚ましかけてちゃんと起こしたょｗｗｗ

「声変わったな」
「うん」
「これだめだろ」
「変化についていけなくなるのが老化だよ」

「さっむー」
「はあ。寒い？」
「お前平気そうやな」
「体温高いっすから」
「なんかムカつく」
「あーごめん」
「外気温あげて」
「は？」
「外気温あげて」
「えーといや」
「外気温あげて」
「ごめん無理」
「しょーもない男やな」

>>605　ちょｗｗｗｗｗお前ｗｗｗｗｗ私も言われてみたいじゃない（//*）
>>606　コラ（^^*）♪
>>607　あるあるｗｗｗｗｗｗ素で名前忘れられたこともあったな。。。（._,*)
>>608　おまいら2人ｹｺｰﾝしる！ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗ
>>609　お前ﾔｻｼｽｗｗｗｗｗｗこういう彼氏ﾎｽｨ（._.*）
>>610　老化ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>611　男の人って頼めばｷﾞｭｰってしてくれるのかな（^^*

>>613
さわれないほど嫌悪感があるわけじゃなかったらそのくらいはしてあげるべき

だと俺は思う

>>612
相手が男だしｗｗｗっぅぇっぅぇっっっっｗｗｗｗｗｗ

「暇やねー」
「んー」
「チャットしようよチャット」
「んー」

メッセ

「暇やねー」
「んー」
「なんか話題ない？」
「ねーなぁ」
「…」
「…」
「落ちるわ」
「んー」

・生年月日【　　　】
・年齢【　歳】
・性別【男・女】
・体型【　　　】
・趣味【　　　】
・好きな食べ物【　　　　】

全レスの人書いてよ

「あー、もしかしてラブホ行きたいの？」
「いや、やならいいけど」
「そういうことしてると私すぐ飽きちゃうよ」
「おまえが俺に飽きちゃうって？」
「そう」
「.....やめとく」

「んでそういうのをファントム水晶っていう」
「ふーん」
「家にさ、おれが昔取ってきたのあんだよ」
「あらまあ」
「山で。つーか山過ぎたねあれは。熊とか超いた」
「ほう」
「見にこないか」
「へえ」

>>613
俺に頼めばｷﾞｭｰｯってするよ


「あ、ねぇねぇそういえば知ってる？」
「ん、何を？」
「Bって寝起きすごい悪いんだよｗｗ」
「そうなの？なんかスッと起きるイメージあるけど。」
「マジすごいよっ！修学旅行の時とかほんとやばかったもんｗ」
「え、どうだったの？」
「みっちゃんが乗っても起きなかったｗ」
「いや、あの子は軽いじゃんｗ」
「まーねｗでも皆で必死に起こしてやっと起きたんだよっ」
「まじかー。今度その話聞いてみるよｗ」
「本人は乗られてたこととか覚えてないらしいんだけどねｗ」
「うはｗ楽しそうなネタになりそうｗ」

>>613
相手による、と空気を読まずマジレス

「はいーどおもー」
「なにそれ」
「漫才師のマネ」
「古いよそれ」
「最近の漫才師も言ってるよ」
「うそだー」

あたい「にぃにぃ」
にーちゃん「は？誰がにぃにぃだよｗ」
あたい「にーちゃんがにぃにぃだ」
にーちゃん「。。。」
あたい「萌えないのか」
にーちゃん「はいはい萌え萌え」
あたい「ちゃんと萌えろやぁー！！」
にーちゃん「お兄さま、なら萌えてやる」
あたい「お兄さま」
にーちゃん「ﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！」
あたい「失礼な萌え方すんなああああ！！」

はい、アホ兄妹れしお。

>>614 （^^*）
>>615　尊敬しますよ姉貴（´・ω・）私なら絶対できない(._.*)
>>616　あるあるｗｗｗｗｗｗ暇人が集まっても暇なのは変わらないよね（´・ω・）
>>617
・生年月日【3/27】
・性別【女】
・体型【んーとりあえず155cmの40kg　小さすぎorzほかは聞かないでｗ】
・趣味【ボウリング/卓球/バスケ/映画/PC/あとはぬいぐるみつくったり(^^*】
・好きな食べ物【オレンジ(^^*】
>>618　うはｗｗｗｗｗその子ﾂﾒﾀｽｗｗｗｗｗｗ
>>619　ちょｗｗｗｗ聞き流されてるってｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>620　ちょ・・・（//*）
>>621　その会話あるあるｗｗｗｗｗ

>>622　うはｗｗｗｗなんか別世界ｗｗｗｗｗｗ

「ブタ」
「ブヒッ」

「あたしは受けだな〜、ね、どっち？」
「え゛…普通やけど…痛いのは嫌かな…」
「じゃあ攻め？」
「あぁ…まぁですかね」
「キタ―ヽ(゜∀゜)/―!!」
「う゛ぇっ?!」
「あ…いや、ごめん、あははは」

>>625　電波ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗこういうの大好きｗｗｗｗｗｗ

いったん落ちますね（´・ω・）ﾉｼ　
また来るかも　　　もうくるなとか言わないでｄｔっゆいｇほいｊｐ

「じゃあさ、七並べ！」
「二人っきりでか？」
「いいのいいの。やるよー」

カード配布中

「あ、俺のほうに７ぜんぶあるわ」
「………」
「じゃあ、俺からな？まずｈ」
「むきー！おしまい！今度はダウト！」

「ねね、コスプレでHしてみたくない？」
「は？何言い出すんだよｗコスプレってそういうのとか？」
「いや、あたしは現役だからコスプレじゃないっしょｗチャイナとかナースとかさ」
「あー・・・別にって感じかな。そのままでいいよｗ」
「制服？」
「うん。制服はイイ。」
「えー、つまんなーい。・・・あ、浴衣とかはどう？」
「あ、浴衣イイかも！浴衣着てよｗ」
「え、あたしはやだｗでもあたしが男だったら彼女には浴衣着てほしーなぁ」
「いや、お前は女で俺の彼女だからｗ」
「でもあたしは着ないのっ！あたしが男だったら彼女にコスプレしてほしいって思うけどｗ」
「じゃあコスプレしてほしいからしてくれよｗ」
「あたしはやだーｗ」
「なんなんだよｗｗ」

下校中
「暑いなぁ。」
「ん？そうやなぁ。」
「なぁ、もうちょっと涼しくしてーや。」
「わかった、ちょっとまっとき。」
「････。」
「んん〜････はぁ〜〜！」
「･･･何それ？」
「涼しくなる魔法。」
「まじで！？」
「おう、まぁ効果が現れるまでには3ヶ月はかか」
「あほか。」

全レスの人に惚れたｗｗ


「メール読んだ？」
「うん。けどさ、何このメール。冗談だよねｗ」
「………(ぽそっ)」
「ん？」
「…私は本気なんだよ？」
「…え？」
「本気で×××のこと好きなの。なんで分かんないのよ！」
「………。」
「ごめん…私、もう行くね。」
「あ……。」

「ねぇねぇ××(彼氏)が○○(俺)とだったら浮気していいってさぁ〜ｗ」
「・・・なんだそれ」
「放課後とかいつも遊んでたりするの話したんだよね〜ｗｗ」
「・・・まぁあいつのことだから冗談だろうな」
「ちょっとやきもち妬いてるの可愛いかったｗｗ」
「意味がわからん。俺にどうしろと？」
「んふふ〜ｗｗ浮気する？ｗｗ」
「遠慮する。殺されたくないんでね」



全くあのバカップルは・・・orz

「ほら、手。」
「ん・・・」
「全く・・・いつも冷たい手してるねぇ。なんでこんな冷たいの？」
「えっなんでだろぉね？」
「なんで？」
「・・・君に温めてもらうため？」
「・・・そんなこと言うの珍しいねｗ」
「ん？え？」
「なんでもない。いつでも温めてやるよ」
「うん・・・」

「ちょー先生呼んでるでー」
「はーなんて？」
「また宿題ちゃうん」
「えー」
「心当たりは？」
「ある」
「はよ行きぃ」
「へーい」

「おっはー」
「…おっはー」
「あははｗ」

｢ああ、知ってるこの芸人。キモイの｣
｢ん、アンガールズ｣
｢そうだアンガールズ。こいつら何がおもしろいのかわかんないんだけど｣
｢なんかわかんないけど笑える｣
｢なにそれ｣
｢座れば｣
｢うん｣
｢……｣
｢……｣
｢……｣
｢ははｗ｣
｢笑ってんじゃん｣

文にするとどっちがどっちかわかんね。女→男

「ゲームしよっか。」
「いいよ。」
「負けたら一つだけ何でも言うこと聞くんだよ。」
「よし。それ、絶対忘れんなよ。」

｢ねーこの柔道着きていい？？｣
｢は？なぜに｣
｢いいじゃん♪｣
｢…｣
｢じゃｰん！｣
｢…｣
｢せい！｣
｢…｣
｢ちょっとー反応は無し!?｣
｢…パンチは空手だろ｣
｢あらら｣

「まだ塗り終わらへんの？」
「塗っても塗っても薄いねん。塗り重ねてんねんけどなー」
「うっわ！お前絵の具薄め過ぎ！」
「えー？」
「これ何回塗っても薄いってそりゃ」
「うーん」
「でもけっこういい色してんね」
「そりゃ自分のよりはマシや」
「お前誉めてんから素直に受け取りぃ」
「集中するから黙れ」
「……」

「あー授業やっちくない、帰りて〜」
「帰れば？」
「そうする」

「ジョーン？」
「ヨウコゥ!」
「ジョーーン？」
「ヨウコーゥ!!」

ちょｗｗｗｗｗｗ進行早くなりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「もしもし　ばあちゃん？」
「えっと...だれ？」
「たかしだよ」
「たかちゃん！どうしたの？」
「ううん。大した事じゃないんだけどさ、ばぁちゃんも年だから心配になってさ。」
「そっか。」

「もしもし〜」
『もしもし？』

「あー俺俺〜」
『もしもし？・・・・もしもし？』

「あれ？・・・こっちは聞こえてるよ〜？もしもーし？」
『もしもし？・・・あれー？たかし？あれー？』

「ばーかうんこーばーかー・・・」
『・・・あれー？電波悪いのかな？』

「聞こえてないのかー？ほんとにー？」
『あれー？あれー？もしもーし？』

「今度バーキン買ってやろっか？ｗｗｗｗｗｗｗ」
『もしもーし・・・掛けなおした方がいいのかな？』

「バーキンﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『・・んーもしもーし？？？』

「・・・・・・・・・・」
『もっしもしもしー？』

「・・・・・・・結婚しよっか？」
『・・・・・・・・・・・・・・・うん』

「えっ！？・・・・聞こえてたの？」
『・・・・・・うん』

「この映画、全韓が泣いたんだって」
『他のにしよ』
「そうだな」
『うん』

「テスト勉強したー？」
「全然ｗｗｗｗ」
「…そっか、私も全然〜ｗ」


一週間後


「追試ひゃっほーぃ(´∀｀)」
「あ、…追試なんだ、頑張ってね＾＾；」

「…アレ( ﾟДﾟ)?」

続き

「お前２ちゃんどこ行ってるん？」
「内緒」
「レスしてるん？」
「時々ね〜」
「まあどこでもいいけど、VIPはやめとけよ」
「…」

「………」
「………」
「……バー…」
「……ロー…？」
「……好きっ」
「俺も好きだっ」

「よっしゃー。ワタシの勝ち！」
「くそっ！・・・で、罰ゲームなに？」
「えーとね。裸にエプロンで晩御飯よろしくぅ♪」
「そ、それはナシじゃね？ていうか、それ普通オレの台詞じゃね？」
「ふふ。ほら、エプロン。」

「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗケツさわんなｗｗｗｗｗ」

>>649
きんもーっ☆

>>625
幕張のトドの幼稚園時代にした、女性との最後の会話じゃん

分かりやすいなおまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「もしもし、魔女の宅急便見てる？」
『うん』
「面白いね」
『そうだね』
「‥」
『‥』
「ごめん‥電話切るね」
『ありがとう』

('A`)

「もしもし？大丈夫ですか？ねむそうだよ」
「ん、ああ、いや、もう寝るよ」
「また、２ちゃんねるでもやったの？」
「ん、いや、ちょっと調べものがあってね」
「例の姉弟でどうとかいうやつですか？」
「うっ、んー、いや、そのなんだ・・・」
「あまり夜更かししないでくださいね」
「う、うん・・・」
「じゃぁ、切ります。ｵﾔｽﾐﾅｻｲ。明日も頑張ってね」
「おやすみ」

おっぱいスレで手を振ってた俺ｶﾞｲﾙorz

「ねぇ、これ何度も見て面白いの？」
「面白くはないけど、他に特に見たいもんもないしなんとなく見てる」
「ふーん、チャンネル変えていい？」
「・・・なんか見るの？」
「ちょっと一周してみる」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「面白いのやってないね」
「魔女にもどしてよ・・・」

「ねぇねぇ○○君」
「なんですか？」
「そろそろ敬語で話すのやめない？」
「無理層そうです」
「なんで？」
「なんというか癖なんですよ」
「そっか」
「そうなんです」
「わかったありがと」

またタイプミスか層そうってなんだよorz

「もしもーし。もしかして寝てた？」
「・・・・うん。」
「あーごめんね？きったほうがいい？」
「なんか用事あったんだろ？起こしたんだから話せ」
「えっとね、えーとその」
「・・・早く言えよ」
「ごめん、何言おうとしてか忘れちゃった」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「・・・寝るわ」
「うん・・・・ごめんね」

「痛っ…」
「ごめん…もう一回ね」

「葉緑素っビーム☆」
「ピーッ」
昔、街を歩いていたら本当に見たカポーのやりとり
何故かツボだった

止めたのでお詫びに投下しておきます

「この百円は受け取れませんよ」
「いやいやいやどうぞ」
「無理ですよ〜」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「仕方ない明日このお金で野菜ジュース買ってくるからな？」
「野菜ジュースって・・・ｗｗ」
***少し経ってやっぱりお金を渡しに***
「ここにおいておきますね」
「・・・・・・（気づいていない）」
***数分経過***
「百円お下げしま〜す」
「えぇ〜！」

くそっ
ID:tLIt+/tr0はもう落ちてたのか
ヤツの全レスを楽しみに覗いたのに

「オメッ近よんじゃねえっこの変態！覗き！」
「っ・・・・・・ともちゃん？
　　　　　今の台詞を、あなた自信どう思いますか？」
「あ・・・・・・ちょっときつかったかな」
「そうだね、今後そういうことがないように気を付けようね」
「うん・・・・・・」

挫折率高めですがなんとなく全レスしてみますよ

>>626　自分も痛いのは嫌ですｗｗｗｗｗ
>>628　ダウトは終わりませんｗｗｗｗｗｗｗ自分だけかorz
>>629　自分からコスプレすると基地ｗｗｗｗ
>>630　最近はもう涼しいと思う俺ガイルｗｗｗｗｗｗｗ
>>631　勝手にツンデレということにしておきますｗｗｗｗｗｗ


疲れました何より要領がわからねぇ・・・・
全レスの人ってさりげなく凄いんだな

『ハイ。ピザ○○○です。』
「えっと。普通ピザってどれになるんでしょう？」
『アメリカンピザが割と普通です』
「じゃあそれのMで。あ、コーンは抜いてください」

懲りずに続けてみますｗｗｗｗｗｗｗ

>>632　それが世の中の常ですｗｗｗｗｗ
>>633　マウスは冷たいなぁ・・・・とか
>>634　よくありますよねｗｗｗｗ
>>635　なんだか懐かしいですｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>636　あるあｒ・・・・・あるあるｗｗｗｗｗ

こんなところで

「テレビ見ていい？」
「ん？いいよー」
「・・・」
「・・・」
「(プチッ)」
「見ないの？」
「うん。面白いのなかった」
「あ〜あ」
「・・・」
「・・・」
「コンビニ行ってくるけど何かいる？」
「アイス」
「はい」
「ありがと」

全ﾚｽのためにほす

>>637 続きをくわしくｗｗｗｗｗｗ
>>638 そういえばコスプレさせたいといっていた人がいたようなｗｗｗｗｗｗｗ
>>639 配色なんて飾りです偉い人はそれがわからんのですｗｗｗｗｗｗ（うろ覚えorz
>>640 ダメゼッタイｗｗｗ
>>641 なんなんですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>643　俺俺詐欺と勘違いした自分は荒んでいる・・・・

いろいろやったのであとは自分のものを投下して寝ます

「もっしー」
「もしぃ〜。なに？」
「なにしてんのー？」
「バイトの帰り。つか仕事じゃないの？」
「仕事中。暇だからさ」
「いいねー仕事中に電話できて」
「うん、しかも今ダーツしてるし」
「・・・私今さっきまですごい働いてたんだけど。むかつく」
「あーなんだよー。なんか今日ちょーしわりー」
「聞いてないし。明日どこいこっかなー。」
「なに？」
「独り言。彼女とうまくいってんの？」
「おう。頑張ってますよ。」
「なんでこんなやつに女絶えないかなー」
「うっせｗ」
「いや、ホントに。マジ謎だわ」
「お前はどーなのよ。ってわりぃ、客きた」
「はーい。私もうちついたしタイミングいいかも」
「じゃあまた連絡するわ。飲みいこーなー」
「おごりでね。じゃーねー」

全レスと人のために全レスした俺が投下

「○○（後輩）ちょっと来てくれ」
「はい？」
「○○（後輩）来てくれ」
「はい？」
「○○（後輩）」
「はい」
「これ何かわかるか？」
「わかりません」
「確か教えていないよな？」
「はい」
「これは・・（略）・・つまりいい道具ということだ」
「わかりました」
「でこれを使っている人は道具に頼っているということで」
「・・・・・・」
「すいません嘘です」

また日本語おかしいですなorz

「なんか、すごい、むかしのひとから、メール届いていたんだけど、それに返信したら、メールもどってきちゃったよぉ(ﾉ_･｡)」
「ふーん」
「その人にずーっとメール出しているんだけどみんな、帰ってきちゃう」
「うん」
「ねえ、聞いてるの？」
「うん、きいてるよ」
「でね、その人って言うのが・・・・」
「うん」

彼女の話はそれから、2時間続きましたとさ

「ねえ聞いて〜」
「ん？」
「明日模試なんだけど、点数簡単にあげられる方法ない？」
「こんな夜に言われてもなあ…もう諦めたら？」
「なんだよー！死んじゃえ！いいもう寝る！」
「…はあ」
「……おやすみ」
「おぅ」

「明日何時にする？」
「んー昼くらい？」
「昼くらい？でも夕方から用事あるんだよね？」
「うん。」
「夕方・・・」
「なに？もっと一緒にいたい？」
「っだってー。すぐ夕方だよ」
「わかったｗｗ早く会いたいなら起きるよ」
「なんでー。私だけ？いっぱい会いたくないの？」
「もーいじけないの！んな訳ないでしょ」

「ねぇねぇ」
「ん？」
「今日の体育楽しかったね」
「んー」
「珊の行動マジ受けるしｗｗ」
「んだねー」
「ねぇ」
「んー？」
「話聞いてる？」
「んー」
「・・・聞いてないでしょ？」
「んー」
「もう知らないっ！」

今日
F「すごいマメだね！○○君A型でしょぉ！」
M「意外にO型なんだよな(笑)いつも勝負ごとでは勝ったと思いこんでるし(笑)」
F「あたし逆にA型だよぉ！でもずぼらだけどね☆」
M「血液型って意外に当てにならないね！」
F「確かに！」

----
M「今度みんなで富士急行こうよ！」
ALL「いいね！あたしも行ったことないんだぁ」
M「免許取り立てだけど、誰が運転しよっか？？」
F「あたしやるよ！怖いの苦手だからね(笑)」
M「ホントに！？ありがとう！！」

今日もなにげなく

完スレするんじゃねｗｗ

「俺、お前の事がす　す　す…」
「酢だこ」
「…」
「酢だこ」
「…うん、酢だこ」

「寝てた？ねえ寝てた？？」
「…ぁい？…寝てたけど…。」
「そっかそっか。実はさー。」
「…!まて言うな。ひょっとしてクリアしたんか？この前貸してやったアレ。」
「そうそう〜。ついさっき♪…それで、クリアしたらいつでも電話しな〜。って言ってたの思い出してさあ」
「よし、でかした！さあ、まずはクリア直後の今の心境を言うがいい」
「当ったり前じゃんー。…あのねあのね、まず、主人公がさあ…！」

「な、なあ、お前・・・好きな奴いるのか？」
「あのねー、ひまわりぐみのゆうたくん」
「なっ・・・！お、同じ幼稚園の奴か？」
「うん。あたしがばらぐみで、ゆうたくんはひまわりぐみなんだー」
「そ、そんな男のこと忘れて俺と付き合ってくれよ！」
「おにーちゃんかれしになってくれるの？」
「ああ！」

「ぷーさん買って！」
「何個もあるやん」
「じゃぁミッキーでいいわ」
「ミッキーもあるやん」
「じゃぁなにやったらいいの？」
「んー・・・セックスｗｗｗ」
「あほ！隣の人こっちみてるやろ！」

と、頭を叩かれた

「ねぇねぇ、これ何番？」
「ん〜、�B」
「うっそ、�Aになったんだけど」
「いや〜、�Bだろ」
「え〜、じゃあ�Aだったら肉まんおごってね」
「へいへい」
「いぇ〜い」
「で答え何番？」
「…�B」
「はい肉ま〜ん、おごれ」
「うそ、そんな約束したっけ？」
「したした」
「…ごめん」

「先輩の弱点とかないんですか？」
「何突然？どうしたの？」
「いいから！ないんですか？」
「ん〜･･･漢字とかあんま書けないな」
「･･･そうですか･･･」

「お前さ、祭り好き？」
「好きだけど何？」
「俺も好きなんだ。そういえば明日祭りあるよな」
「そうだね」
「…だから、俺と」
「？」

http://blog.livedoor.jp/jajamarubaka/
潰すぞ〜〜〜〜〜〜〜

「なぁ」
「はい」
「フィリピンの一番おっきい島って何て名前？」
「知りませんよ。クロスワードっすか」
「おお」
「ヒマそうっすねー」
「お前に言われたくない」

ｗ

「暑いねー」
「暑いねぇ」
「暇だねー」
「暇だねぇ」
「暇なの？」
「暇じゃなかったらこんな長電話してないっしょｗ」
「え、暇なら今から会おうよ。車使えるしさ」
「今からって・・・もう4時だしあたし仕度しなきゃなんないよ？」
「いや俺も仕度するから。家出るの5時くらいかな」
「あ、じゃあ丁度いいかも。いつもの駅でいいよね」
「うん。5時半ごろ着くと思う」
「わかった。んじゃまたね」
「うん。またねー」

俺「……………………………………………………………」
女の子「いつもいつも無言電話ばかりしてだれなんですか！！？」
俺「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
女の子「警察に訴えますからね！！」
俺「ﾊｧﾊｧ…」

俺「今何色のパンツはいてるの？」
女の子「いつもいつもこんな電話してくるのやめてください！！」
俺「どうしてぼくのプレゼントした物をすてるの？」
女の子「もう私につきまとわないでください。本当にやめて……………ｸﾞｽｯ」
俺「泣いてる声もかわいいね。ﾊｧﾊｧﾊｧ」

俺「今日からパジャマ変えたんだね。ぼくはそのブルーのパジャマより君の部屋のタンスの一番下にあるピンクのパジャマの方が似合うと思うよﾊｧﾊｧ」
女の子「どうしてそんな事知ってるんですか！！？」
俺「愛があるから君の事は全て知ってるよﾊｧﾊｧ」
女の子「今日警察に行ってきましたから」

('A`)

「昨日のテレビみた？」
「なんちゃん？」
「８ちゃんの７時からのやつ」
「んーどんなんだっけ」
「

ほ

なんとく全レス第二段ですよっと

>>644 あるあｒ・・・・・・・ねーよｗｗｗｗｗｗｗ
>>645 全韓とか聞いたことねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>646 それなんて追試ｗｗｗｗｗ
>>647 (´･ω･`)


>>644 やっぱりありかもｗｗｗｗ

>>648 想像できない・・・・・かなｗｗ
>>649 想像できてしまったｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>653 魔女>電話ですねｗｗｗｗ
>>654 調べ物＝おっぱいでｗｗｗｗｗ
>>655 ここでも魔女ですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>656 なんか自分みたいだな








>>656 自分で書き込んだものだったorz
自演（？）もしてみましたｗｗｗｗ

もう少し粘ってみますです
>>658 俺は電話がかかってきても気づかないｗｗｗｗｗｗｗ
>>659 把握した
>>660 なんか気になるｗｗｗｗ
>>663 ともちゃんに気を取られましたｗｗｗｗｗｗｗ内容はまぁ・・・・あれですねｗｗｗ
>>665 割と普通ってなんだよｗｗｗｗｗｗ
>>667 そこで魔女ですよｗｗｗｗレンタルしませうｗｗｗｗｗｗｗｗ

「映画観ない？」
「いいけど。何観る？」
「特に無いけど」
「・・俺も無いよ」
「・・・」
「それよりご飯食べ行かない？」
「いいけど。どこ行く？」
「特に無いけど」
「・・私も無い」
「・・・」
「・・・」

男「ヤバいイク！」
女「…………………………………………………ﾁｯこの早漏が」
男「え？何？」

７００７００７００７００７００７００７００７００７００７００７００７００７００７００７００７００７００

「遅れてごめん。途中事故で渋滞しててさ」
「はいはい。」
「いや、今日はまじ。本気で事故ってたの」
「はいはい。わかったよ。どこいく？」
「あぁ、どこ行きたい？」
「んー・・・どこでもいいよ」
「え？・・あぁ、俺とならどこでもいいってやつ？ｗ」
「え・・。う、うっさいなー。いいから早く車出してよ」
「はいはい。わかりましたよ」

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡彼女！欲しい！
　⊂彡

「白いのついちゃうから脱ぐ〜」
「……えっと白いのって……」
「涎付くと服汚れるでしょ。
　って何を想像してたのかな〜？」
「……………………………」

「けちんぼ！」
「……」

「彼氏できたぁ(^0^)」
「…あっそ」
「…うん」

ほす

　('A`)
　ﾉ( ﾍﾍ

過疎っている？でも続ける続けてみせる！
>>670 ダーツをする仕事？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　違うな
>>673 聞き上手なんですねｗｗｗｗ
>>674 諦めたらそこで終わりですよ（覚えていませんorz
>>675 時間じゃない内容だ！といってみます
>>676 この反応は普通にとってしまいますｗｗｗ

>>677 意外と当てになりますよｗｗｗｗ
>>679 先を言われたくなかったということで
>>680 ゲームしている女の人は意外といるんですね(´･ω･`)
>>681 捕まらないように頑張って下さいｗｗｗ
>>682 冗談でも言えるのは問題なく凄いな

（*´・ω・）
おはようございます(^^*
全レスいいのかな・・・？

ぁ、先客ｗ
ごめんなさい(._.*

>>710
自分なぞ構わずにどうぞ

「終わりにしよ」
「あー…うん、わかった」

また明日来て見ます(^^*
空気嫁なくてｺﾞﾒｽ（´・ω・）

>>712
任せます（*｀・ω・´）ｼｬｷｰﾝ

却下ですｗｗｗ全レスして下さいな

｢あん…んんっ…あっ｣
｢(気持ち良いのか…ならもっと強く…えいっ)｣
｢あぁ…あ…いっ痛！｣
｢！ごめんっ｣
｢う、うん…｣
｢ごめんな、大丈夫？｣
｢うん…でもなんかやる気なくなっちゃった｣
｢あ…そっか…｣
｢ごめんね｣
｢…うん…。｣

「どうした？」
「大丈夫です」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「そうか」
「はい」

「はぁ、はぁ、あぁ…ぁ」
「もう我慢できないのか、まるで腹を空かせた犬のようだな」
「はぁ、はあ…も、もうだめぇ…早くしゃぶらせてっ」
「仕方ない、咥えさせてやるお」
「んっ、んっ…じゅぱっ、じゅぷっ」

「ひどいんですよー、ペースが速すぎてついてけない…」
「高校数学の基本は暗記だから、頑張るしかないなー」
「おー！　せんせー、わたしがんばるからみててね！」
「おお、部活もいいけど勉強も頑張れよ」

>>718
あるあ・・・・・・ねーよwwwww

「○○って酒に強い？」
『へ？強い・・・・ですよ？』
「あぁ飲むのか・・・・」
『ぇぇ・・・・ぇ？』
「問題発言だな」
『違いますよ〜』
「いやさっき言っただろ？」
『親が強いんです・・・・・・・・だから多分』
「あぁそうなのか」
『はぃ』
「誤解を招くような発言は辞めるように」


日付変わったからKimeraの復活に期待
ってか自分は客だったのか・・・・といってみる

ID:RM7U+rrd0

ニート丸出しだな











おれもだけど

「頼むよあれ買っといてよo>3<o」
「はいはいわかりました」
「わ〜い」
「誰にやると？」
「え？彼氏」
「…やる気なくした」
「え"っ、頼むよ〜」
「…死ねっ」
「え〜、お願い〜」
「死ねっ!!」

｢俺何か知らんけど毛伸びんのめっちゃ早いんやけど｣
｢変態やからちゃうん？ｗ｣
｢そうそう…異常性欲者やしな｣
｢ほんまになｰ｣
｢・・・｣
｢・・・｣
｢・・・｣
｢・・・｣
｢なんでやねん｣
｢遅っ！ｗ｣

保守

なんとなく

寝れなくて

「何型がいい？」
「あたしAかO」
「えーあたしBがいぃ〜」
「俺はS」
「・・・」

「「よ」」
「ＣＤまーた持ってくんのわすれちゃった」
「いいよ別に。俺ＭＤに入れてるし」
「でもいちおー借り物だし、悪いじゃん？」
「お前にもそういう礼儀はあるのか」
「なにそれー！どういう意味！？」
「言ったままの意味だ」
「普段礼儀のカケラもないみたいじゃん！」
「わかってるじゃないか」
「ばーか！」
「かーば」
「もー・・・ＣＤもうちょっとかかるかもしんないからね」
「俺はかまわんが延滞料金がかさむぞ」
「金取るのかよ！」
「金が無くても色々払う方法があるだろう小娘」
「スケベ」
「何も体とは言ってない。スケベはお前だ」
「ばーか！」
「かーば」
「あ、チャイム・・・またね」
「おう」

>>729
(*´∀｀)=3

>>729
(*ﾟ∀ﾟ)=3

「kimeraて、寅さんに例えればこのスレのマドンナ的役割だよな」
「え？、なんか言った？」
「・・・いや、独り言」
「ねぇ〜、・・・ああ、また、２ｃｈ？」
「ん、そうだよ」
「たまに早く帰ってきたんだから、たまには二人でお風呂入らない？」
「な、急に、なにをおっしゃる・・」
「ささ。善は急げ！脱いだ脱いだ！」
「ちょｗｗｗｗっおまｗｗｗｗｗｗ」
「先、入ってるね。早く、き・て・ね」
「ったく新婚じゃあるまいし・・・・・」
「ねーまだー？」
「・・いまいくー」

「あたしの顔になんかついてる？」
「あぁ、マヨネーズがついてるな」
「うぇぇっ」
「子供みてぇ」
「うるさーい！」
「・・・」
「・・・」
「美味そうに食うな」
「褒めてるの？」
「俺もよくわかんなかった」
「いいじゃん、一緒に食事してて楽しいでしょ？」
「胃もたれおこしそうになるよ」
「ばーか」
「かーば」
「そのシェイク、新しい味だっけ。美味い？」
「ほい、ちょっと飲んでみ。代わりにナゲットもーらい」
「等価交換の法則を知らんのだな小娘」
「んー。あたしマスタードの方が好きかも」
「・・・」
「あたしの顔になんかついてる？」
「あぁ、バーベキューソースがついてるな」
「もぉ！」
「可愛いよ」
「ん？」
「なんでもない」