ツンデレにありがちな日常風景5.5

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791以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 17:15:51 ID:GvOTJ3LGO
792以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 17:31:22 ID:NmyG83QM0
793以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/22(木) 17:31:58 ID:u+US9cbT0
794以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 17:33:36 ID:7YCSOr8d0
テーマ:ツンが真っ赤になる瞬間を短編集で
保守で消費されるこのスッドレを救う勇者が!
796以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 18:06:49 ID:GvOTJ3LGO
えっ!?俺?
頬主
798以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 19:31:18 ID:EOrNeiHl0
このすれもうだめかもわからんね
799以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 19:53:50 ID:cZRBRw5X0
あきらめちゃだめだ!
800以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 20:55:19 ID:OFwqywge0
⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブーン
お前ら、一行でツンデレ話書こうぜ!
俺から行くな!

○「おーいツン!帰ろうぜ!」
802以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 21:42:38 ID:tes6yvC/0
ツン「なんで、あんたなんかと・・・勘違いされたらどうすんのよ。」
803以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 21:44:19 ID:OFwqywge0
○「いーじゃん、いーじゃん!家だって隣だし」
804以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 21:47:50 ID:7YCSOr8d0
ツン「ちょっ……近づかないでよ!(ああ、ダメ。発情しちゃうぅぅ)」
805以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 22:17:15 ID:WAW5HsqO0
○「ツン・・・顔が赤いぞ?どうした?発情でもしたか?ww」
806以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 22:18:38 ID:tes6yvC/0
ツン「馬鹿っ!これは皆が見てる前でそんなこと言うあんたを恥じてるの!」
807以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 22:33:55 ID:zBggnvZ/0
他人は他人の事なんて何もわからない。

いつか君は俺に言った。
私は貴方の事を何も知らない。貴方だってそうでしょう?

俺は今を生きて
君も今を生きてる。
だから、俺はこの想いを伝えよう。
言葉にしなきゃ伝わらない想いもあるから…

―――――――――

「なぁ、お前いつもここにいるけどさ。ただボーっとしてるだけだよな。
 何しに来てるんだ?ここは図書館だぞ?」
『貴方誰ですか?初対面の人にそんなこと言われる筋合いはありません。
 それに私がここで何しようと勝手なはずです。』
「いやぁ、そうなんだけどさ。ここ最近いっつも見てるし?多少は気になるじゃん」
『……ストーカーさんですか。通報しますね?』
「ってちょ、おま、待てってオイ!そうじゃないそうじゃない!
 さっきも言ったろ?俺は入学試験控えてるからここに勉強しにきてるけど。
 ボーっとしてどうしたんだろうって。見た感じ年近そうだしさ。」
『…ふぅ…わかりました。でも貴方に話す筋合いはありません。ではこれで。』
「あ、うん。ってえぇ!?スルーかよオイ…。あいつ一体なんなんだよ…」

それから俺は入学試験までの短い時間を、ただ何もしない彼女がいる図書館で過ごした。
話かけても無視されるか適当に流されるだけ。だけど俺は

彼女が何か、解らないものに怯えているように…
いや、悲しんでいるように。そう、感じたんだ。
808以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 22:36:12 ID:zBggnvZ/0
「」は主人公(?)『』はヒロインそれ以外のかっこ()以外はその他の人間と見てくれるとうれしいです。
考えながら書いてるので支離滅裂なところもありますけど、生暖かい目で見守ってください
完結しなくてもあしからず(´・ω・`)
809以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 22:52:01 ID:iUp/7lRX0
sien&hosyu
「なぁ、お前いつもここにいるけどさ。ただボーっとしてるだけだよな。
 何しに来てるんだ?ここは図書館だぞ?」
『貴方誰ですか?初対面の人にそんなこと言われる筋合いはありません。
 それに私がここで何しようと勝手なはずです。』
「いやぁ、そうなんだけどさ。ここ最近いっつも見てるし?多少は気になるじゃん」
『……ストーカーさんですか。通報しますね?』
「ってちょ、おま、待てってオイ!そうじゃないそうじゃない!
 さっきも言ったろ?俺は入学試験控えてるからここに勉強しにきてるけど。
 ボーっとしてどうしたんだろうって。見た感じ年近そうだしさ。」
『…ふぅ…わかりました。でも貴方に話す筋合いはありません。ではこれで。』
「あ、うん。ってえぇ!?スルーかよオイ…。あいつ一体なんなんだよ…」

それから俺は入学試験までの短い時間を、ただ何もしない彼女がいる図書館で過ごした。
話かけても無視されるか適当に流されるだけ。だけど俺は

彼女が何か、解らないものに怯えているように…
いや、悲しんでいるように。そう、感じたんだ。
811以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 23:09:49 ID:zBggnvZ/0
「ふぃー、見事合格!そして俺の学校生活の始まり!
 …それにしても図書館の彼女、一体何者だったんだろうなぁ…」
『…邪魔です。どいてください。』
「あぁーっとすいません、いまどきまs……って図書館の奴!」
『…誰ですか私は知りませんそれでは。』
「ってオイそんな酷い!図書館で結構会ってただろうが!」
『…?ああ…ストーカーさんですか。こんなところまでご苦労様です。
 それでは警察を呼びますね。ピポパ…』
「ああもうお前と会ってから俺突っ込んでばっかじゃないか!そうじゃないから!
 ……俺、もう疲れたッス…。』
『はぁ…で、貴方はここで何をしてるんです。」
「珍しく会話成立?ってオイ去るんじゃない!5分だけでいい俺の話を聞いてくれぇー!」
『1分。』
「サーイエッサー。俺はここに入学してきたんだ。図書館で勉強してただろ?
 っていうか前にも言った覚えがあるんだが。』
『…あぁ、そうだったんですか。まぁそんな覚えもあるような無い様な。』
「モウイイデス。ところで君は――ここの制服着てるし、ここの学生?」
『入学してきたんです。一応新入生ですね。』
「何も勉強してなかったのによく受かったね。」
『別に図書館で勉強してたわけじゃないんですが。家で勉強したっていいでしょう。』
「ああ、そうだなー。家で勉強してたのか。とりあえず同じ学年同士みたいだし、よろしくな!」
『…この手はなんですか。』
「オマエ ワカッテテ イッテルダロ」
『さぁ?(冷笑)まぁ…いいでしょう。』

こうして交わされた手。
握手した手は冷たく。それはまるで彼女をあらわしているようだった。
812以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 23:21:21 ID:zBggnvZ/0

〔それでは自己紹介をお願いしますね。まずは……〕
『……郡川 日向(こおりかわ ひなた)です。』
「って終わりかよ!」
って突っ込んじゃったよ!すっごい見られてる…ってなんで俺突っ込んで…って!
『…はぁ…』

「お前といると思わず突っ込んじゃうんだけど。これってお前のせいだよな?」
『違います。貴方の自己責任でしょう。私に罪を擦り付けるのはやめていただけますか?』
「アイアイマァム。まさか同じクラスとはなぁ……微妙に縁でもあんのかもな。」
『それはありません。勘違いも甚だしい。私に失礼です。』
「そこまで言うか…いくら俺でも普通にショック。」
『はぁー…とりあえず同じクラスとはいえ、話かけるのは極力――」
「ああうん、カラオケ行くのかー。え、俺も行っていいの?イクイクー。」
『…なんでかしら…ムカツクわ…』
「え?何?ああお前も来たいのか。じゃあ一緒に行こうぜ☆(歯を輝かせて)」
『お断りします。というか、自己紹介したでしょう。いい加減おまえって言うの、
 やめてほしいんですけど。』
「ああごめん。じゃあ郡川。俺はカ・ラ・オ・ケに行くから!じゃぁねん☆」
『ああ、最後にひとつだけ聞いてください』
「何?愛の告白?」
『☆つけるの、死ぬほどキモイですから止めた方がいいですよ。』
「アィアィマァム……」
813以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/22(木) 23:34:35 ID:zBggnvZ/0
本日はこれにて終了
次回は時間が空いたら書きますね
これはデレが楽しみですな。
>>813
ナイスツン!
保守を?
817以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/23(金) 00:51:46 ID:NfUKXxNDO
>>785
吹雪にあい山小屋に避難した二人…
ツン『あー!! もう寒かった!!』
〇〇「あぁ…寒いな」
『何が「あぁ…」よ!! アンタのせいで道に迷ったんだからね!!』
「悪かったな…せっかくのスキーが台無しだな…」
『アンタ何のんきな事言ってるの!? こんな吹雪の中じゃ救助だってすぐには来れないのよ!!』
「せっかくのツンと二人だけのスキーデートが…」
『な…な、何言ってんのこんな状況で!!(そ、そんな…嬉しい(////)) ど、どうせアンタと行く相手なんかいないから…って聞いてるの!!』
「いや…ごめん…なんかさぁ…すごく…眠くて…」
『眠いって…眠い? ちょ、ちょっとアンタ起きなさいよ!!』
「ん…あぁ…ツンか…寒いし…眠いし……もう俺…」
『何馬鹿なこと言ってんの!! 起きなさいよ!! ねぇ…起きて!! 』
「泣くなよツン…最後に…お前に…い、言いたい…はぁ…はぁ…………」
『えっ……起きて!! 起きなさいよ!! (ヤバイ凄い体が冷たくなってる!! 暖めないと!! …けど…どうやって…)』
『どうしたらいいの……あっ!!』
(少し前テレビで、遭難した時に、一番体を暖めるに効果的な方法を聞いたことがあるけど…)
(恥ずかしい!!(////) でも…これをしなきゃ助からない…)
…ガサガサ…ゴソゴソ…
「…ツ、ツン…何してんだ…」
『い、いいからアンタは黙ってなさい(////)』

続きは想像してね
書いてほしいならかきますけど
>>817
gj!!
続きをきぼんですたい!!w
819以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/23(金) 01:29:08 ID:NfUKXxNDO
「…ツン…いきなり何を…」
『アンタ知らないの? こういう時は人間の体温で暖めるのが効果的ってこと(あ―――!! 恥ずかしいよ!!(////) でも我慢しなくちゃ…)』
「で、でも…ツン…顔が真っ赤で恥ずか…」
『う、うるさいわね!! はやく体を…ひゃっ!!(つ、冷たい!!)』
「ツン!! 大丈夫か…? 無理なら…」
『無理じゃないわよ!!(はやく抱きつかないと(////))』

…ギュ

「ツンの体…暖かい…」
『ア、アンタの体が冷たいからそう感じるのよ(耳元でそんなセリフ言われたら(////)』
「けど…俺…無理みたい…」
『ここまでアタシがしたのに何言ってるの!?』
「だんだん…意識が…」
『し、しっかりしなさいよ!!』
「なんか…ツンとの思いでが…」
「ツン…俺…お前のこと…好き……」
『いや…いやいやいや!! 一人にしないでよ!!』
(こうなったら最後の手段…どうせ〇〇にあげるはずの物だし…)
『し、下も全部…脱がすわよ…(////)』
…ズルズル…ズリズリ…
「ヤ、ヤバイよ…ツンそれは…」
『アタシのこと好きなんでしょ!? …アタシも〇〇のこと好きだし…(////)』
「え、え…」
『…い、いくわよ…(これが〇〇の…時々妄想したりしてたけど…これがアタシの中に…(////))』


なんかこれ以上書いていいものなのか?
820以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/23(金) 01:33:51 ID:ibJZdFT1O
このクオリティなら保守しがいがあるな
>>819
続きが気になって仕方ないわけですよ。
>>819
書かない事は時として罪だと思った初秋の夜。
823以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/23(金) 01:46:28 ID:wNDbBFkd0
>>821
サンボマスター乙wwwww

俺漏れも
保守…してあげなくもなくてよっ!
保守を?
山小屋のツン、描いてみた。
ttp://up4.upload-ch.net/src/up7747.jpg.html
もしよければもっとカラダの方を描くけどどう?
827以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/23(金) 03:40:20 ID:BFoHBuYCO
保守
>>826
よし、許可だすからやっちゃってくれ
829以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/23(金) 03:53:59 ID:LROuPpE80
「・・・あいつ寝てる・・・今がチャンス」そっと近づくツン。
「ああ・・・寝顔・・・・いいわ・・・・」チャララ〜ン♪
「ん?・・・・う・・・・おい、何やってんだ?」
「うわあ!あ、あんた起きてたの?」
「今起きた。・・・携帯なんかして何してんだ?見せてみろ」
「うわ、ちょっと勝手に取らないでよ!」
「なんだこれ・・・・俺の寝顔なんか撮って何してんだ?」
「いや・・・それは・・・・・・あ、あんたのマヌケな寝顔を見てるとね、笑えるのよ!だからこうやって保存してるわけ!わかった!?」
「それにしては・・・・・フォルダの中俺の画像ばっか・・・」
「かか、勝手に見てんじゃないわよ!!返して!!あんた・・・・デリカシーないわね!!」
「痛って!!痛い、痛い!!そ、そんなに叩かなくても・・・」
「ハア・・・・・ハア・・わかったわね。次見たらもっとブッ叩くから。覚えときなさいよ!」
「はいはい・・・・眠・・・・・」スースー
「まったく・・・・・・タカシに見られちゃった・・・・」
「・・・」スースー
「・・・気付かれないよね・・・・・ん」ツンはディスプレイに向かってキスした
「いつか・・・ほんとにあいつと・・・・(///////)」
「ほんとに何すんだ?」
「うわああああ!!!いいい、いつの間に!?」
「お前がなんかブツブツ言ってたから寝れなくってさ・・・で、何するの?『あいつ』と」
「な、なんでもないわよ!早くどっかいって!!って言うか勝手に人の携帯を覗き見るな!!失せろ!!(///////)」
「痛い!!そんなに力込めて叩くな!!!」
「うるさい!!どっか行け!!(////)」
とう。
ttp://up4.upload-ch.net/src/up7748.jpg.html←山小屋ツン

夜だけど一応R15くらいに抑えといた。
>>829
ツンかわええ( ´∀`)

>>830
胸が!胸が!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
保守を。
保守
835以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/23(金) 07:50:16 ID:bXjjPIUa0
ho
836以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/23(金) 08:26:23 ID:NfUKXxNDO
>>819の続き(皆さんの妄想をぶち壊す恐れがあります)

「ちょ…ツン、っ…」
『いっ!! あ、あんまり動かないで…うっ!!(痛い…痛いよ…でも〇〇のためなら我慢できる…)』
「や、やめろ…ツンなんで俺なんかのために…」
『こっ、この鈍感!! あっ、アンタのことがすっ、…好きだからよ(////)』
「え…」
『ひゃ!! あっ…ん〜!! (我慢してるのに…声が出ちゃうよ〜(////))』
「ツン…」
『な…んっ…(えっ…〇〇の顔が近いずいてきて…え、え―――――!!!(////))』
「はぁ…ツンって…意外に大胆だな…」
『こ、こ、これはアンタを助け…(〇〇がアタシにキス…(////) 駄目!! もう頭がフラフラする…)』
「ツンが助けてくれるなら…助けてもらおうかな」
『…………っ』
「ツン?」
『んっ!! いやっ、別に感じて…あっ!! とかじゃ…』
「ツン…この吹雪じゃ救助もまだ来ないし…」
『えっ…って何処を触って!! きゃっ!!』
「…ツン」
『…〇〇…あっ…あん…んっ…だ、駄目!! そこは!!』
(も、もう駄目〜(////))

…ガチャ

隊員「隊長! この山小屋から人の声がしたであります!」
隊長「ならばこの中に遭難者が…あっ…」
『…はぁ…はぁ…はぁ…え
落ちてて画像見れない。・゚・(ノД`)・゚・。

>836
超グッジョブ!!
838以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します:2005/09/23(金) 10:52:37 ID:k+r2HK7L0
ツンデレ?改造ver. まあ、投下。

少佐『新潜水艦計画の南方海洋調査、御苦労さまでした、○○中尉。』
○○『ハッ、お気づかい、有り難うございます。』
少佐『ビーチで軟派する将校の姿があったらしいですが、
   まさか貴方ではありませんよね。』
○○『はい、私は観光客用のビーチには出向いておりませんので。』
少佐『まあそうですか、それはよかった。ところで貴方の写真が地元紙の一面を
   飾っていましたよ。溺れていた子供を助け、名も告げずに立ち去った
   …いえ、逃げ去ったと言うべきでしょうか、ヒーローとして。
   立派な部下をもって私も鼻が高いですが…
   はて、おかしいですね、貴方はビーチにいなかったハズなのに。』

  …しまった、墓穴。

○○『そ、それは、あのですね、助けを求める声が聞こえたからでして、ワタクシは...。』
少佐『お黙りなさい。
   今到着した私の連れにこのホテルで一番ボリュームのある料理を。』
ウェイトレス『畏まりました。』

   ば、馬鹿な…。あの少佐が、鋼鉄の処女が人の胃袋の心配をするなんて…!?

少佐『ウフフ、さて、それでは三時間かけて食事をしていただきます。
    貴方には聞きたい事が山ほど有りますからね。』
○○『ああ、やっぱり(´;ω;`)』
hosyu
840以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します
保守