ツンデレにありがちな日常風景5.5

妄想を、諦めない。ツンデレ党。

前スレ
ツンデレにありがちな日常風景
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126234683/l50

　　　　　　　　　　　∩ノ
　　　　　　　　　　／　つ
　　　　　　　　 ／　／　　／￣￣￣￣
　　　　　　∧ ∧／　　 ＜　美光！
　　　　 ⊂（＞＜） 彡　　 ＼
　　　　　　　 ⊂彡　　　　 　￣￣￣￣
　　 ＿＿__●●●＿__ ﾊﾞｲｰﾝ
　／ 〇 〇 ＼|／　 ／|
　|￣￣￣￣￣￣￣|

保守

保守

前スレは何で落ちたん？

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

>>4
つ【クォリティ低いSSが連続】

●持ちの一斉スレ立てやろ

490:ミゾグチ 09/12(月) 07:43 SU1Y9IJSO
お前らその程度で荒らしたつもり？閉鎖に追い込むぐらいしてよー
━━━緊急突撃司令━━━
閉鎖したいんだとよ
⊂二二二(　｀ω´)二⊃ﾌﾞｰﾝ
よって 爆撃せよ!!
http://www.freepe.jp/i.cgi?mizoguchi

一乙

おや、立ってる乙
落とされたのか知らんけど前は唐突に落ちたもんだな

このまま落ちそうな悪寒

保守

ほし

ちょ、ちょっと
誰か書き込みなさいよ

う、うるさいわね
わ、私だって忙しいのよ
あなたたちとおしゃべりできなくて寂しいだなんて思ってないんだからっ

ﾂﾝﾂﾝほし

昔は結構にぎわってたのにね・・・・
俺も前々スレ辺りまでは定期的に投下してたけどもうネタ切れorz

俺も前ｽﾚ落ちる前にかなり頑張ったがつもりだが、
そのせいかネタ枯渇してしまったorz

とりあえずほし
家に帰ったら頭ひねってなんか書く

保守

保守

お前の代わりに保守しておいてやろう。

か、勘違いするなよ！
べつに、お前のためにやったわけではないからな！

保守代わりに。状況不明。
○○「そろそろ冷えてきたよ」
ツン「はー」
○○「……寒い？」
ツン「別に」
○○「…………」
ツン「はー」
○○「だから上着くらい用意した方が、って言ったんだけどなあ……」
ツン「しつこい。平気だって言ってるじゃない」
○○「──雪。今夜降るかもよ？」
ツン「最高じゃない」
○○「……はぁ。そんなにデート楽しんでくれてるのは嬉しいんだけどさ」
ツン「なによそれっ！　で、デートって！　別に私は──」
○○「俺、帰ってもいい？」
ツン「……知らない。好きにすれば」
○○「それじゃ……」
ツン「…………」
○○「……………………」
ツン「はー……」
○○「……わかったわかった、降参。残るよ」
ツン「知らない。好きにすれば……」
○○「へいへい。
　　　……なあ、コート使うか？　俺暑くてさ」
ツン「要らない。脱げば」
○○「……はぁ。仕方ないなあ」
ツン「なにが……って、えっ！？！　な、なにしてるのよ！　なんでっ」
○○「無駄にデカいコートなもんでね。ほーれ、これで暖かい」
ツン「や、やめなさいよぉ……」
○○「なんだよ、やっぱり冷えてるじゃないか……ほらもっと中の方においで」
ツン「……ぅ。……うん……」

これはまた落ちるかもわからんね

そうはい神崎

とぅるるるるるるる…
○○『はい、○○』
ツン『明日、映画館前に10時集合』
ｶﾞﾁｬ、ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ……
とぅるるるるるるる…
ツン『はい、もしもし？』
○○『お前、さっきの電話なんだよ？』
ツン『聞こえなかった？明日に、映画館の前で、朝10時に、集合』
○○『は？』
ツン『どうせあんた暇なんでしょ？』
○○『そりゃ暇だけどさ…』
ツン『そ？なら決まりね、遅れないように』
○○『ちょっと待て、行ってどうするんだ？』
ツン『あんたは映画館で泳ぐ気なの？それとも踊る気なの？』
○○『じゃなくて、なんで俺が行かなきゃいけないんだ？』
ツン『い、いいでしょあんた暇なんだし。ツベコベ言わずに来なさいよ、馬鹿』
○○『ば、馬鹿ぁ？てめぇ、いきなり何言って…』
ツン『あ〜もう、うるさいうるさい。あたしは５分以上は待たないからね、ちゃんときなさいよね』
ｶﾞﾁｬ、ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ……


ツン「はぁ〜、またやっちゃった…。なんであたし普通に誘えないんだろう…」
　　　(なんで…、あたし…、あいつには…、怒鳴っちゃうんだろ……)

>>26ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

hosu

hoso

ちょっと！落ちちゃうじゃない！
あ、あたしは別にどうでも良いけど・・・！

誰かなんか書いてよ

何か？…って、何で>>31なんかの為に私が書かなきゃならないのよ！
…わ、分かったわよ！書けばいいんでしょ！？…あんたがそこまで言うから
書いてあげるんだからね！！感謝しなさいよ！！

……はい！これ！わざわざ書いてあげたんだから>>31も何か書きなさいよ！！

保守

もう分かったから落とそうな

そうはい神崎

保守っとく

ツンデレにありがちなSAPPUKEI

hoaa-syu

ﾂﾝ「・・・・っと・・・・・・き・・・・よ！・・・」
○「んん・・・・・・んむ・・・・・」
ﾂﾝ「ちょっと起きなさいよ！」
○「・・・・・・おぉ・・ﾂﾝ、なんでこ」
ﾂﾝ「あんた今何時かわかってんの？！」
○「え？ってあ！そ！！！！」
ﾂﾝ「次あんた体育でしょ？間に合わないわよ！」
○「ああ！ゴメン。でもﾂﾝがなんでここに？」
ﾂﾝ「あたしはちょっと忘れ物があったから・・・っていいから早く着替えなさいよ！」
○「ごめんごめん！」（ﾇｷﾞﾇｷﾞ）
ﾂﾝ「ちょっっっっ！！！！！！バカ！！なんせｄｒｆｇふｊｋ！！！！」
○「おあああ！ご、ごめん！！」
ﾂﾝ「信じらんない！バカ！ヘンタイ！！火星人！！！」
○「おまっ・・・そこまで・・・(；＾ω＾)」
ﾂﾝ「もうっ先行ってるからね！」
○「あーツン！」
ﾂﾝ「なに？」
○「ありがと」
ﾂﾝ「！？！！！！！い、いから急ぎなさいっ！（///）」タタタ・・・


でもどうせすぐ落ちるんだろうな('A｀)

俺が落とさせないさ

保守

あー、２〜３スレくらいに貼ったものならあるけど、連貼りしようか？
まだtxtファイルが残してあったｗ

>>42
お願いします。

おっけ、過去作だからウザく感じたら言ってくれ。止めるから。


ツン「あれ、○○どこいくの？」
ツン「え、あっと…。し、しょうがないわね。付き合ってくれる人もいないでしょうし！」
ツン「で、どこ行くの？」
ツン「は？　美術館に名画鑑賞？　アンタが！？」
ツン「わ、悪かったわよ！　だ、誰もイヤだなんて言ってないでしょ！」
ツン「な、なによそのため息は！」

――――――美術館にて―――――――

ツン「（付いてきたはいいものの…何か静かでやり辛いわね…）」
ツン「（というか○○、学校と雰囲気が違う…。インテリぽいっていうか）」
ツン「（へぇ〜、こんな顔するんだ…。う、横顔ちょっとイイかも…）」
ツン「（横顔…）」
ツン「（よこがお…）」
ツン「（あ。こ、こっち向いた…！）」

ツン「ど、」
○○「ん？」
ツン「どうして…」
○○「どうして？」
ツン「どうして一日で治るのよ！？」
○○「お、俺に聞かれても…」
ツン「普通はアレでしょ！インフルエンザって長引くんでしょ！？」
○○「いや、そこは喜べよ。ともだちとしｔ――」
ツン「お見舞いに行って、お、おでこコツンとかおかゆをあーん…とかやってみたいじゃない！」
○○「……」
ツン「一人で寝込んだら可哀想だから、私も風邪引こうとか思うじゃない！」
○○「（思うか？）」
ツン「真水浴びて裸で寝たけど、丈夫だから風邪引かないのよ私は！！」
○○「（確かに無遅刻無欠席だ、コイツ）」
ツン「ならせめて温かいものを、って早朝から卵酒とシチュー仕込んだ努力は何だったのよ！？」
○○「（いじらしい…のかなぁ）」
ツン「○○、ひどい……っ」
○○「（俺、そんなに悪いことしたんだろうか？）」

ツン「なんで、そんな驚いてるのよ」
ツン「お、おかしいの？　私が一緒に帰ろうって言ったら！？」
ツン「ふ、フンだ！」
ツン「……」
ツン「だって…」
ツン「いつも誘ってくれるから、た、たまには私からもって…」
ツン「ちょ、ちょっと！そんなに照れないでよ！」
ツン「（な、なにコレ！？しあわせ…）」

ツン「はぁ、天気予報じゃ晴れだったのに…」
○○「よう、傘忘れたのか？」
ツン「あ、○○！よ、用意がいいのね」
○○「ＮＨＫ天気予報は基本だろ」
ツン「わ、悪かったわね！バラエティーと歌番組しか見なくて」
○○「ま、いいや。一緒に帰ろうぜ」
ツン「え？」
○○「傘、貸してやるからさ」
ツン「え、だ、ダメだよ！そんな！」
○○「なんで？」
ツン「な、何でって…。だって、それってあ、相合…」
○○「ほら、折り畳みは俺が使うからさ。こっち使えよ」
ツン「――――――」
○○「どしたんだ？」
ツン「（な、なんでふたつもあるのよ！！）」
○○「行こうぜ」

ツン「……うん」

○○「また、雨かー。最近よく振るなー」
ツン「○○！い、今帰りなの！？」
○○「よう。あー、でも傘忘れてな…お前持ってるか？」
ツン「み、民放でも天気予報はあるから！」
○○「お、ナイスだ。一緒に帰ろうぜ」
ツン「え？」
○○「傘、貸してくれよ」
ツン「え、だ、ダメだよ！そんな！」
○○「なんで？」
ツン「な、何でって…。だって、それってあ、相合…」
○○「ほら、濡れないようにちゃんと入れよ」
ツン「――――――」
○○「どした？」
ツン「（か、傘持ってきたの私なのに…）」
○○「行こうぜ」

ツン「……うん♪」

○○「俺に勉強を教えてくれ、全教科」
ツン「な、何よいきなり！それより全教科ってどういうことよ！」
○○「ほら、わりと自由にやってたら勉強だけやってなかった」
ツン「アンタね！誇ることじゃないでしょ！だいたい私だって試験に向けて…」
○○「魚見るの好きだったよな」
ツン「そ、それがどうかしたの！？悪かったわね！変な趣味で！」
○○「夜の水族館。タダ券が二枚浮いてる」
ツン「え、それホント…？」
○○「終わったら行こう」
ツン「し、仕方ないわね…チケット無駄にするのももったいないし」
○○「ただし赤点を取ると没収されるんだ」
ツン「わ、私！家庭教師の鬼になる！」

○○「なあ、良かったら今から付き合わないか？」
ツン「イヤ」
○○「即答するなよ」
ツン「イヤなものはイヤ、だいたいアンタと二人でどこ行くの？」
○○「そりゃ適当に散歩とかウィンドウなんとかとか…」
ツン「やっぱりイヤ」
○○「後悔するぞ」
ツン「なにがよ？」
○○「道々に柴犬がいるんだ」
ツン「！！」
○○「子犬だからふさふさだ」
ツン「！！！」
○○「警戒心無いから、すぐごろんとおなか見せるんだ」
ツン「！！！！」
○○「なあ、良かったら今から付き合わないか？」
ツン「…行く」

○○「目薬、貸そうか？」
ツン「ううん、大丈夫。自分のあるから」
○○「そか」
ツン「…………」
○○「…………」
ツン「…………」
○○「おい、さっきから動いてないぞ」
ツン「も、もう少しだから…」
○○「もしかして、苦手なのか？」
ツン「うん、昔から目薬は嫌いなの」
○○「…差してやろうか？」
ツン「ぜ、絶対イヤ！」
○○「あー、でもな。やるなら勇気出して早く済ませたほうがいい」
ツン「な、なんで？」
○○「あのな、口のなか、丸見え」
ツン「ば、バカバカ！虫歯があったらどうすんのよ！」

○○「これなんかどうだ？」
ツン「地味すぎ、かな…」
○○「んじゃ、これなんかは？」
ツン「こ、こんな露出高いのはダメ！（あんまり大きくないし…）」
○○「よし、こうなりゃ奥の手のコイツ」
ツン「その方向から離れなさいよ！へ、変態！」
○○「ん〜」
ツン「あ、じゃ。こ、これなんてどうかな？」
○○「ちょっとイメージと違うなぁ、あ、こっちならいいんじゃないか？」
ツン「え、ちょ、これってそれこそイメーｊ…」
○○「まあまあ、いいから着てみろって」

ツン「ど、どう？」
○○「……」
ツン「な、なによ！そんなに変！？」
○○「いや、よく似合うな〜、と見とれてた…」
ツン「そ、そう？そうよね！やっぱりね！似合うと思ってたのよ私は！最初から！」

○○「よう、お前も学食か？」
ツン「あ、○○。そ、そうだけど？」
○○「珍しいな。いつも手作り弁当だろ」
ツン「わ、私だって、たまには朝寝坊くらいするわよ！」
○○「大丈夫か、学食のシステムわかるか？」
ツン「し、知ってるわよ失礼ね！食券を買って渡すだけでしょ！」
○○「ま、そうだけどね。何にする？」
ツン「そ、そうね…。シチューうどん…」
○○「…また斜めなメニューを」
ツン「い、いいでしょ別に！！」
○○「んー、俺はピロシキでいいいか」
ツン「（アンタのは斜めじゃないワケ…？）」

○○「…うまいのか？」
ツン「…うん」
○○「なあ」
ツン「？」
○○「半分くれ」
ツン「げほっ！」
○○「ほら、こっちのピロシキ食べていいから」
ツン「あ、ちょ、ちょっと…！」
○○「二つあるから足りるだろ？」
ツン「え、あ。うん、ありがと…」
○○「あ、結構合うな、これ」
ツン「そ、そう？」
○○「うん、うまいうまい」
ツン「…………（もふもふ）」

ツン「（ね、寝坊も悪くないかも…）」
○○「（ｽﾞｽﾞｰｯ）」

○○「あー、ニュースどこもやってないなあ」
ツン「お、女の子家に呼んどいて何でニュースなのよ！！」
○○「仕方ないだろ…バラエティー嫌いなんだから」
ツン「あ、アンタね！そこのＤＶＤは何！？ラブロマンスの一つくらいないわけ！？」
○○「あ、コレか。う〜ん、見たいか？」
ツン「な、何よ？」
○○「映像の世紀全11巻」
ツン「暗いわよ！」
○○「宇宙〜未知への大紀行〜」
ツン「神秘すぎ！」
○○「世界遺産コレクション」
ツン「も、もう一息！」
○○「こいぬのワンちゃんだいしゅうごう」
ツン「それよ！」
○○「………」
ツン「えっと、ラブロマンスでも…いい、けど…」

ひとまず終了。
スレ活性化を願いつつｼﾞｰｸﾂﾝﾃﾞﾚ

ﾂﾝ「ほ、保守で他の人の私をみたいと思ってるんじゃないんだからねっ」

ツン「あ、また会ったぁ！！！なんで行く先々にいるの！？コレってストーカーでしょう！いい加減にしてよ！！」
○○「え、いや・・・違うって！てゆーか、またってさっきも会ったの？」
ツン「へ・・・・？何言ってんの、さっきゲームセンターにも居たでしょう？」
○○「へぇ、お前も居たんだ。ゴメンゴメン全然気付かなかった」
ツン「な、何ソレ！？なんでアンタだけ気付いてないの！あんだけ見てたのに！」
○○「だから悪かったって！それにしても・・・・
　　　俺は全然気付かないのにお前だけ気付くなんてさてはお前よっぽど俺のことが・・・」
ツン「は、はぁぁぁ！？ばっかじゃないの！か、勝手に調子乗って、キモイ！」
○○「おいおいキモイはよせよ・・・・じゃあまたな」
ツン「あ、待って、」
○○「なに？」
ツン「あーえっと、ん・・・・
　　　・・・別に、なんでもない・・・・行って」
○○「そっか、じゃあな」
ツン「・・・・・・・・・・じゃあね」
○○「・・・・」
ツン「何よ？」
○○「ホントは、俺がおっかけてた。気付いてくれてありがとな」
ツン「え、ええ？？/////」
○○「・・・・・」
ツン「・・・・・」






「１さん・・・・・」
「八頭身・・・・・/////」

保守

ほし

保守

↓何かいいお題ない？

ツンデレが劇でヒロインだったら

　ツンデレにありがちな死亡フラグってことでw

ツン「ここの警戒ラインを突破すれば敵の中枢に辿りつけるわ」
○○「確かに、さっきの見張り兵の話ではここを通るのが一番の近道ってことだが……」
ツン「何よ、アンタ、ここまで来て怖気ついたわけ？」
○○「いや、まさか。只、ここから先はどうも一筋縄ではいかないようだぜ。
　　ここはひとまず、あいつらと合流してから攻めたほうがいいんじゃないか？」
ツン「何言ってるのよ！ここまで来られたのはあたし達二人だけで行動していた
　　からじゃない！彼らの到着を待っていたら時間が無駄になるし、敵に気付かれる
　　かもしれないわ！この先はどうしてもあたし達二人で突破するのよ」
○○「わかったよ。君の指示にに従う。──それにしても、まさか君がさっきの
　　見張り兵を仕留めずに、気絶させただけだなんて、見ていてちょっと信じられなかったよ」
ツン「何よ、その珍しいものでも見る目は？あたしだって、いつも無闇やたらに殺戮
　　するわけじゃないんだからね。それにあいつの能天気そうな顔見てたら誰かさんのこと、
　　思い出しちゃって、とどめを刺す気が失せちゃったのよ！」
○○「イテテテテ！あああ、分かった分かった！いつまでもこんなところでじゃれ合って
　　いないでさっさと突入しようぜ」

ツン「フン、分かればいいのよ。分かれば！あたしはあんたと違って、待っていてくれる人が、
　　ちゃんと居るんだから。こんな所で死ぬ気なんてサラサラ無いんだからね！」
○○「フヘッ？！今、何か空耳みたいに聞こえたんだが……オレの気のせいか？」
ツン「あーっ！このガキャ！ナマイキこいてると、ここからにほっぽり出すよ！奴らの絶好の
　　的になってもらおうかしらね！」
○○「うへぇ！もう減らず口は叩きません。どうかお許しを！」
ツン「さあ、襟を正しな。あたしが先に突撃するから、あんたは後方の援護を頼むわ。いい？」
○○「ラジャー！任せろ！」
ツン「それじゃ、行くよ！」
　　──中略──
ツン「──爆弾はみんなセットした……？」
○○「ああ、だがさっきの戦闘で遠隔起爆装置が破壊されちまった……。
　　タイマーは効かないし、あとは手動で爆破するしかない……」
ツン「まったく、どこまでもドジなんだから！──いいわ、あたしがここに残って起爆させるから、
　　あんたは早くここから脱出しなさい！」

○○「ばかな！オレの不始末でこうなっちまったんだから、オレが残って爆発させるよ！」
ツン「なに言ってんの。この作戦のリーダーはあたしなんだから、あたしがここに残るのが
　　当然なのよ。それに、どうしてもあたしはあいつらに復讐しなければならないってのは、
　　前々から知ってるでしょ？」
○○「さぁ？、そんなこと、今までに聞いたことも無いな！──とにかくオレがこの戦いにケリをつける。
　　それに、あんたには待っていてくれる人が居るんだろ！？そいつを悲しませていいのかよ！？」
ツン「ば、バカッ！ガキの癖して生意気なことを！──そうだ、ちょっとこっちに来て……」
○○「何？どうかしたのか？──うっ！」
ツン「ん、んん……」
○○「……」
ツン「ずっと好きだったよ……坊や……初めて会った時から、ずっと……」
○○「！」
ツン「──５秒数える内にここから消えな！さもないと一緒に死んでもらうよ！」
○○「ちょっ！それ、オレの拳銃！？」
ツン「いつだって油断は禁物さ！さっさとお行き！５、４、」
○○「待ってくれ！オレもアンタのことが──うっ！」
ツン「次はド真ん中に当てるよ！消えな！」
○○「──う、ううう──」
　　　…………
ツン「アデュオス……マイ　スイートボーイ……」
　
　ＥＮＤ

○○「おー、台本ここ置いとくぞ？」
ツン「ん、アリガト」　　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
○○「んじゃあ適当に合わせてみるか？」
ツン「ま、そうね。アンタが主役っての納得できないけど」
○○「うっせぇ、じゃ適当に13ページ目からな」
ツン「はいはい、アンタは恥かかないように精々練習するしかないものね〜」
○○「…#」
ツン「じゃ、いくわよ。『ああ、帰って来てくださったのですね愛しい人よ』」
○○『ただいま、私の美しき人よ。貴女と再び巡りあう為に私はここに戻って来ました』
ツン『しかし、貴方の身は敵軍の刃に貫かれたと言う噂を…』
○○『例えこの身が八つ裂きにされようと、魂だけは貴女の側に必ずや帰って来ましょう』
ツン『こうして教会に毎日お祈りしておりました、貴方が無事であるようにと…』
○○『貴女の祈りのおかげで私は救われたのですね』
ツン『ああ愛しい方よ…』
○○『これからは武器ではなく、貴女と共に日々を駆け抜けましょう』
ﾁﾗｯ
台本（舞台中央で抱き合い、見詰め合う。
　　　　そして顔を寄せ合い………、ｸｵﾘﾃｨの為に本当にしてもいいよ♪）
…ﾊﾞﾀﾝ
ツン「は…ハイハイハイ、こ…ここまででいいでしょ…////」
○○「んだよ、全然やってねえじゃん」
ツン「い…いいのよ、アンタも結構大丈夫そうだし…////」
○○「そうか？…って、お前、顔赤いけど体調でも悪いのか?」
ツン「だだだ大丈夫よ。ちょっと熱入っちゃっただけで、その、恥ずかしいとかそんなのは…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
○○「は…はず…？」
ツン「も…もういいでしょ、帰るわよ」
○○「え、練習は？」
ツン「帰って台詞をちゃんと覚えてきなさい。本番でミスったら承知しないんだからっ…」

とてもいいwwwwwwwwwwGJ！！

ツ

ン

デ

レ

>>69-72

何かまた書く？

ほそ

ほし

　　　　　 ｡Å。　　　　　　
　　　　 |＾|＾＾|＾| 　　　　
　　　　（　＾ー＾）　
　　　 /⌒　　 ｀ヽ二二二二二⊃
　　　/　/　　　 ﾉ
　　 (　/ヽ　　　|　　W e l c o m e 　t o　―
　　　＼ /　　　|　　　 　.lll
　　 　 （　　 　 |　　　..,lllﾞ
　　　　 | 　 /　/　　 ,lll″　　 ,,,,,,,..　 lll　 iii　 ;;iiiiii　 ,,;iiiilii　　,,,,,,,,,
　　 　　|　 /　/　　.llll　　　,ilﾞ　 ,,lll ,lll 　illl ,lll　 ,ll　,il　　lll ,,llr--'ﾞ
　　　 　(　 )　)　 ,lllll,,,,,,,,lll !l,,,,,,llll! lll,,,;;lll!! lll 　lll　ll!,,,,,llll　 ll,,,,,,,,
　　　　 |　|　/　 　　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　　li,,,_,,,,lll′
　　　　 |　|　|　　　　　　　
　　　　/　|＼ ＼　　　　　　　　 紳士淑女の社交場、ラウンジ
　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　http://etc3.2ch.net/entrance/

ほす

なにこの書き手は貼るのが当然、
読み手は読むだけでスルーが当然みたいな空気

こんなスレが長持ちするわけ無いじゃん

保守

ほっし

(^ω^;)「ごめん。待ったかお？」

おいすー＾＾　ヒント：この速さならツンデレ俺も新参VIPPERだお (´･ω･｀)
てゆーか馴れ合いたい携帯厨ですがなにか文句でも？と書いてみるテストｗｗｗｗｗｗ
今北産業orzなんだけどこのスレタカスクリニックがひろがりんぐｗｗｗうえっｗｗｗうぇｗｗ(　^ω^)
ブーンだけあったかいナリ詳しくテラワロスｗｗｗうはｗｗおkｗｗｗ
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗそれなんて全力で釣られるのがVIPクオリティな件？ｗｗｗ
sageない古参厨UZEEEEEEEEEEからおっぱいうｐ汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
突撃先で「VIPからキマスタｗｗｗｗｗｗｗ」と書きこんだ俺ガイルｗｗｗｗｗｗｗ

(ツン)
どれだけ待ったと思ってるのよ！

(^ω^;)「………すまんお……」

(つん)
あんたなんかと待ち合わせなんてボランティアみたいなものなんだからね！？

（；＾ω＾）・・・・・m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

(^ω^;)「あんたね！！その言葉が言いたいのは私の方よ！！！」

(ツン)
あんたこそ何よ！
ただ付き合い長いだけって休みの日にも付き合わされるこっちの身にもなりなさい！

(^ω^;)「すまないお…俺がダメ人間なんだお…」

(ツン)
ちょ、簡単に謝るんじゃないわよ…私が一人で怒ってるみたいじゃないの

ツン「あれ、○○も図書室に行くの？」
○○「うん、そーだよ。一緒に行く？？」
ツン「いかねーよ。あ、△△くーん！図書室行くの？？一緒にいこ！」
○○「…」

保守

hosyu

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

(^ω^;)「皆…本当に申し訳なかったお……」

>>96
（　＾ω＾）気にしないでいいお

ツン「にゃはははははｈｗｗ○○〜もう一軒いこ〜よ〜？」
「ちょ、おい。飲みすぎだぞ、足元フラフラじゃねーか。」
ツン「うるっさい！私、まだまだイけるわよぅーにゃははははは・・・・・・・あれ？」
「？・・・どうした？大丈夫か？」
ツン「・・・もち・・い・・。」
「？？？」
ツン「・・気持ち悪い、ｵｴｯﾌﾟ。」
ｳﾞｫｪｪｪ・・・・ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
「おわっ・・・あーあ、仕方ねーなぁ。とりあえずオレん家連れてくしかねーか・・・。」
ツン「・・zzz・・ｚｚｚ」

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁﾁﾁﾁﾁ・・・

ツン「ふみぃ・・・？」
ｶﾞﾊﾞｯ！
ツン「え・・・ちょ・・・ど、どこここ！！！・・・・ぎゃああああ！！何で○○が私の隣で寝てんのよ！？」
ツン(ちょ・・え？まさかこれって・・・酔っ払った勢いでえっｔ・・・しちゃったってコト・・・？ｲﾔんﾄﾞｳｼﾖｳ///)
「んー？・・・ああ・・ツン起きたんか・・・ふぁああああ・・」
ツン「あ、あんたねぇ！酔っ払ってた私を部屋に連れ込んで、なななｎナニしたの！？せせせ責任！とりなさいよね！！」


（省略されました・・全てを読むには脳内で補完してください）

>>98
ちょｗｗｗｗｗそれ俺が作って挫折したやつｗｗｗｗｗ

>>99
ごめｗｗログ見ててこれが一番印象的だったｗｗｗ

よーし続き書いちゃうぞー

保守

ｗｋｔｋ

「ちょｗｗ何だよ責任って・・・大体お前がゆうべ飲み過ぎてつぶれちまったからだなぁ・・・」
ツン「じゃあ何で私半裸なのよ！　正直にいいなさいよ！！(正直に言うなら認めてあげてもいいんだから・・)」
「憶えてねーの？　激しくゲロ吐いて寝ちまっただろ？」
ツン「な・・・・・なに話し作ってんのよ！　私見たいな美少女はそんな事(ゲロ)しないの！！バカバカバカ×10！！！」
（枕とか毛布とか投げる）ばしばし
「あーーーーっ！もう！！わーったよ！お前が信用しないならそれでいいよ！」
ツン「へ・・。」ばさっ
「服、もう乾いてんだろ？　それ着て早く帰れ。　　　　　　ったく人の親切を・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ツン「ちょ・・・いや・・。　（超小声で）わたし・・そんなつもりじゃあ・・・。」
「は？聞こえねーよ、まだ文句あんの？」
ツン「ホントに・・・・何もしてないの？」
「何もしてねーよ。」
ツン「おっぱいとか触ったり・・・・」
「してねーよ。」
ツン「パンツくんくｎ」
「ねーよ。」
ツン「黙ってキスとか・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・ねーよ。」

>>104
続き乙w

続きをｗｋｔｋで待つ

(しばしの沈黙。)
ツン「わかった・・・私帰る・・・。(私って魅力ないんかしら・・・ﾊｧ・・・)　めーわくかけて・・・・・ごめん。」
（部屋から出て行こうとするツン）
「・・・待てよ。」（後ろからぎゅってする）
ツン「な・・・何よ、わたし謝ったでしょ？」
「さっき俺・・・・嘘ついた。」
ツン「？」
「ホントはさ、酔っ払ってるし勢いでヤっちゃおうと思ったんだよね・・・無抵抗だし。　で・・・キスしたんだ、寝てる間に」
ツン「・・・・・。」
「でも・・・お前の寝顔みてたら出来なくなっちった・・・すげー可愛いかったから・・・壊したくないなーって思って。」
ツン「・・・ばか」
「いやー、バカなのは解ってるんだけど・・・・惚れたヤツを無理やりヤるのは嫌だし・・・。まぁ嘘ついてごめんな。」
ツン「だからアンタはバカなの！！惚れてんなら謝る前に何か言う事があるでしょ！？」
「・・・・えーと、好きです。よかったらお付き合いしませんか？・・・・でいいのかな。」
ツン「それじゃあ30点ね・・・でもいいわ。　これでおアイコだし。」
(ツンがくるっと体勢入れ替えて主の襟んとこつかんで強引に)チュッ。



（これで完結です・・ここを押してもオチはありません）

なんだとお！？




GJ！

ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！

すっげぇ過疎・・・・

「なーんでこんな場所にもくるんだろうね」
『さあな・・・それだけ御国も困ってるってことさ』
「っま、とっとと行ってとっとと帰ってきなさいよ、わかった？」
『へいへい、おまえもしっかりやれよ』
「あんたなんかに言われなくても大丈夫ですっ、それよりも生まれてくる子に一度も会わなかったらあたしが意地でも連れ戻すからね！」
『おっと、こわいこわい・・・・へへっそれじゃっ、いってきます』
「いってらっしゃい！」
『あ、そうだそうだ、次の子はいつに・・』ﾄﾞｶﾞｯ
「ばっ、馬鹿な事言わないでよね！・・・帰ってきてから・・・話せばいいじゃないのよ」
『それもそうだな、色々大変だと思うけど、頑張ってな』
「あと2ヶ月ぐらいで帰って来ないと戸籍は・・・」
『おいおいｗ無茶言うなよｗｗｗ』
・
・
・
[ねぇねぇおかあさんー]
「なーにー？」
[おとうさんはいま、どこにいるのー？]
「お父さんはね、遠い遠い所に行ってるんだよ？」
[ふーん・・・いつかえってくるの？]
「・・・すぐ帰ってくるわよ・・・ほらっ友達きたよ、いってらっしゃい」
[はーい！いってきまーす！]ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ・・・
「・・・・・・っ・・・ｸﾞｽｯ・・・ねぇ・・・まだ戦争って終わってないの？・・ﾋｯｸ・・・会いたい・・会いたいよぉ・・・・」

ﾂﾝの姿形欠片もな（ｒｙ

>>111
GJ、泣かれてキュンとキタよ…

戦争の先で重症と共に記憶を無くした○○が
看護の娘と四角関係やら一大ロマンスやらの果てに結ばれて
戦後ほのぼの幸せを育んでいる所をツンが目にして
そらもおドロドロのド欝ストーリーを浮かべた俺は脳傷

>>112
それなんてドラマ？

映画館の外にて。

○〇「い、いやー、面白かったねえ」
ツン「そうですか？　私にはとても陳腐な内容に思えましたけど。先輩はああいうのが好みなんですか」
〇〇「う……（実は自分もつまらないと思っていた）。そうだ、お腹空いてない？　奢るよ」
ツン「別に空いていませんし、映画を奢ってもらった上にご飯までというのは、ちょっと」
〇〇「そう……（このデート失敗だったかな）じゃあ帰ろうか。送るよ」
ツン「え。もうですか」
〇〇「うん、なんか無理に付き合わせちゃったみたいだし……ごめんな、今日は」
ツン「や、無理に付き合った訳では。確かに映画はつまらなかったですけど、先輩と一緒に映画を観るのは楽しかったです。
　　　だから謝る必要なんか全然ありません」
〇〇（そんなぶすっとした顔で『楽しかった』って言われてもなぁ）
ツン「……先輩」
〇〇「ん？　って、うわ（首筋にキスされる）」
ツン「なんで避けるんですか。頬を狙ったのに」
〇〇「いや、いきなりだったから……」
ツン「言葉でも態度でも足りないものなら行動で語るしかない、そうでしょう」
〇〇「それは……そうだけど」
ツン「本当はもうちょっと緩い態度が取れればいいんでしょうけど。性分ってやつですね。
　　　先輩はタイトな女は嫌いですか」
〇〇「いや……全然」
ツン「……ふぅ。私、顔赤くなってないですか」
〇〇「普通だよ」
ツン「そうですか。とにかく、まだ帰るとか言わないでください」
〇〇「――あー、とりあえず、割勘でお茶とかならいいのかな？」
ツン「喜んで」

>>39の最初で
時止めの練習をしてるDIO様が脳裏に浮かんだ
それ以降の>>39のやりとりがDIOとプッチのやりとりにしか見えん

お題をくれ、明日投下する

hosyu

お題
・主人公にツンデレがお前の好きな奴ってどんな奴？
って聞いたら

>>118
間違えた
主人公に→主人公が、ね

>>119
おｋ

た「わっ！いてっ！熱っ！やめてくれっ！！」
幽「黙ってて！私だって痛いんです！あちっ！いたいっ！」


た「なにげに旨そうじゃん。・・・で、いつまでおまえは憑依してるわけ？」
幽「憑依してなきゃ味がわかんないじゃないですか！馬鹿ですね！
　　ほら、さっさと食べる！あ〜ん」
た「うわっ！右手が勝手に！口がかっへひ(勝手に)！あ〜ん」
た「ぱくっヴォエっ」
幽「・・・・」
た「なんだこれ！この世の食いもんじゃねーよ！！」
幽「し、失礼な！！だいたいこれつくったのってたかしさんですよね！！」
た「ちょ！！お前が憑依してつくったんだろ！！」
幽「た、たかしさんの感度が悪いせいですぅ！！」
た「・・・そうか。わかったよ。感度が悪い俺のせいだ。」
幽「？」
た「そんな感度の悪い人間に憑いていても仕方なくないか？ほかの人を探すといいよ。」
幽「そ、そんな・・・まってください！私はそんなつもりで・・・」
た「じゃあどんなつもりだってんだよ？さっさと俺から離れてくれ。」
幽「・・・うぅ・・・わ、私は・・・霊感とか・・・ぐすっ・・・
　　そういうのだけでたかしさんを選んだわけじゃないんですよ・・・ぐすっ」

(省略されました。続きを読みたい人は心霊スポットで脱糞してください）

ごめ・・・誤爆・・・

>>122
寧ろ詳しく。

>>123
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126463998/l50

ぬぅ・・・恥の上塗りだ・・・

恥辱という名のツンデレを、君は体験する。

>>119屋上、後輩ツンってのを勝手に入れてみた。
A君「ツ、ツンさん・・・・ずっと好きでした付き合ってくだしあｗせｄふじこｌｐ；＠！！」
ツン「ごめんなさい、私他に好きな人がいるんです、だから貴方とは付き合えません。」
A君「ち・・・・ち・・・ﾁｸｼｮｰー！！もう恋なんてしねぇぞーーーーーー！！」(走り去っていく。)

「相変わらずモテるんだなー。」
ツン「(ﾋﾞｸｯ)ぬ・・・盗み聞きしてたんですか！　信じられません！！どういう神経してるんですか先輩。」
「授業サボって昼寝してたんだよねー、天気いいし。　盗み聞きするつもりはなかったんだよ、ホントだよ。」
ツン「またサボりですか、先輩こそ相変わらずですね。」
「やははは、あたたかい日差しが俺を呼んでたってことだ。」
ツン「いや、一年中サボってるじゃないですか。」
「こやつめ、ははは。　　　今の曹操ねｗｗｗどーよ似てるだろ？」
ツン「なんですかソレ、付き合ってられません、帰ります。」
「ちょ、待てよ。」(ｷﾑﾀｸ風に)
ツン「ふぅ。(なんでこんな人好きなんだろ私・・・orz)」

んで仲良く下校。
「なぁツン、さっきさぁAに返事する時に『他に好きな人が（ｒｙ』って言ってたじゃん？」
ツン「それが何か。」
「いや、お前の好きな奴ってどんな奴なのかなーと思って。」
ツン「(あんただよあんた今まさに目の前にいるおまえ！！)・・・どうして先輩にそんなこと言わなきゃいけないんです？」
「後学の為にと思って・・・あ・・・いや、嫌ならいいけど。」

続ーく

ツンデレって韓国が起源なんでしょ。。。

>>127
ちょっとツンデレが嫌になりました

>>127
ねーよ。

また復活してるｗｗｗｗ
でも助かった。書き込む場所が出来たｗｗｗｗ

>>130
wktk

保守

保守がわりになんか書いてみるかな

>>133
ｗｋｔｋ

unko

すまん書いてたら長くなっちまったから今日は無理だ

ツンデレと王様ゲーム

友B「お題はキス！」
〇・ツ「ええぇ！！？？」
友A「何よ２人とも、大声出しちゃって」
ツ「な、何でキスなのよ！？」
〇「そうだよ！別にキスじゃなくてもいいだろーが！」
友B「別にキスくらい普通だろ？」
友C「もしかして・・二人ともまだなの？ｗ」
〇・ツ「！？」
ツ「そ、そんなわけないでしょ！したことあるわよキスぐらい！！（〇のためにとってあるなんて言えない（///））」
〇「お、おれだってあるぞ！！（ちくしょー、まだなんて恥ずかしくて言えない）」
ツ「えっ！？・・・ホント？」
〇「あ、ああ。ホントだとも」
ツ「・・そう・・・（〇のばか〜・・・アンタのためにとっておいたのに・・・）」
〇「？？？」
友B「じゃあいくぞ？１番と・・・５番がキスだ！！」
ツ「！？」
友A「１番だれー？」
ツ「はい・・・（・・・ファーストキスは〇にあげたかったな・・・）」

友A「キャー！じゃあ５番は！？」
〇「・・・俺だ」
ツ「えっ！？」
友D「なんだよ〜、〇かよ〜」
友A「じゃあさっさとしちゃってくださ〜い！」
〇「・・・」
ツ「・・・」
〇「・・・なぁ、みんなやっぱ他のに」
チュッ
〇「・・・え！？」
友A・B・C・D「ヒューヒュー！！」
ツ「バ、バツゲームだからしたんだからねっ！？勘違いしないでよね！！」
〇「お、おう・・・」
ツ「ふっ、ふん！！（キャー！！しちゃった！！！ぅーもう１回したいな〜（///））」

苦情は受け付けないよ（　＾ω＾）

>>138
つ�I

初めて書いたんだ。
もっといいものを書けるよう精進しますお（　＾ω＾）

>>127
ツンデレが韓国ではなく、韓国がツンデレ

>>138
あ〜〜〜もう、かわいいなぁ、ﾂﾝﾃﾞﾚ

激しくGGGJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お前才能あるよ。深夜なのに身悶えたよ。明日朝一なのに何度も読んじゃったよ。
どうしてくれるorz

保守

保守して寝るかな

たまには高瀬さんと擬人もね

ほす

ほっしゅ

保守

ほしゅ

ツン「わ私の好きな人は先輩とは違って誠実で真面目で優しくて頼りになってカッコよくて・・・」
「フムフム。」
ツン「と、とにかく！先輩とは真逆の人なんです！！」
「フーン。　悲しいなぁ、俺そんなに嫌われてたんだ・・・・orz」
ツン「あ、ででも別に先輩の事が嫌いだとかそんなわけじゃなくてむしろすｋって私何言ってるんだろｱﾜﾜﾜ。」
「((・∀・)ﾆﾔﾆﾔ)　ん？俺のことが何だって？」
ツン「///・・・何でも無いです！知りません！！！」(走り去ろうとする)
「あ、待てよー、ツン。　駅前にケーキの美味しい店できたんだ、よっていかね？」
ツン「・・・・先輩の奢りですからね。」
「マジ？」

完　　ｵﾁない・・・orz

保守

ツ

ン

ツンデレてなに？

携帯からほし

保守

hisyo

ほ

し

く

ず

の

ス

ロ

test

a

↓お題

一目惚れ

hosu

今北復活してたんですね保守

保守

保守

お題：一目惚れ

ﾂﾝ「あのっ、先輩！」
○「ん？なに？」
ﾂﾝ「部活で、名簿作るんです。その、で、電話番号、必要だそうなので、その」
○「へえ。分かった。ココに書けばいいの？」
ﾂﾝ「あ、はい」
○「……っと。はい」
ﾂﾝ「有難う、御座います・・・」
○「あれ？でもウチの部活名簿って電話番号書いてたっけ？」
ﾂﾝ「そ、そうですよ！一年長くいるのにそんなのも知らないんですか！？」
○「・・・そうだっけ？」
ﾂﾝ「そうなんです！ボケるの早すぎますよ！！」
○「・・・まだ２,３回しか会ってないのに、凄い言われようだな」
ﾂﾝ「と、とにかく！今日確認の電話入れますから！ちゃんと出てくださいね！？」
○「オレ、家帰ってもメシ喰って風呂入って、すぐ寝ちゃうからなあ」
ﾂﾝ「ダメです！ちゃんと出てください！」
○「うう、分かったよ。そこまで怒らなくても良いだろう！？」
ﾂﾝ「お・・・怒ってませんょ・・・」
○「とにかく、今日電話に出ればいいんだな？」
ﾂﾝ「そうです！ちゃんと出てくださいよ！？それじゃ！」

どんな部活なんだろ。

見返してみたら、それほど一目惚れ要素が入ってないかも。
ｽﾏｿ

hosyu

>>175確かに少ない気もするけど、GJ！

一目惚れ
担任「えー、今日から皆のクラスメートになる転校生のツンだ、ツン皆に自己紹介を。」
○「(か・・・・・かわいい。)」
ツン「いえ、先生が紹介してくださったので結構です、時間の無駄ですから。」
担任「・・・・えーとじゃあツンは○の隣に座ってくれ。」
○「（イヤッッホォォォオオォオウ！!）。」ｶﾞﾀﾝ
ツン「何やってるんですか？」
○「・・・あいや、お俺○！！隣の席になったのも何かの縁だし、わかんない事あったら俺に何でも俺に聞いて！」
○の後ろの奴「(ちょｗｗｗｗｗもちつけ。)」
ツン「はいはい。」
○「(´-`)」
ツン「さっきから何ですか、じろじろ見て。」
○「いや、何かわかんない事無いかなーと思って。」
ツン「ないです、もしあっても貴方じゃあ頼りになりそうにないですね。」
○「・・・・orz」

そんな実体験。今じゃﾃﾞﾚﾃﾞﾚだけど

>>そんな実体験。今じゃﾃﾞﾚﾃﾞﾚだけど
kwsk

>>178
ｵﾏｲの一目惚れかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
バレンタインでこっちからチョコ渡してやったんよ
後は赤子の手を捻るより容易に・・・

>>181
このｲｹﾒｿが！！！！！ orz

>>182
イケメンなんてとんでもねーです。
フツーです。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1124773974/

このスレに「ＳＳおばさんきんもーっ☆」とだけ書き込みにきてほしいﾌﾞｰﾝ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

>>181
アメリカ人？

↓お題

ｴﾛｹﾞｿﾝｸﾞとは知らずに歌うツンデレ

>>187
エロゲわかんね

hosyu

男に義妹ができて妬いてるツンデレ

>>190
おｋ。

・ツンデレな義妹

弟が彼女を連れてきた状況で、執拗に二人に嫌がらせをするツンデレ姉。
結果弟に嫌われそうになり、夜中にリビングでひとり泣くツンデレ姉。

「おねーちゃんのこと、キライになった？」
「なるわけねーだろ。たった二人の家族じゃねえか」
「…ありがと」

そして翌日から、さらに嫌がらせに執拗さが加わるツンデレ姉。

つか、高瀬さんだっけ？って消えたの？

ツン「ちょっと○、こないだ一緒にいた子誰よ？」
○「へ？」
ツン「だから日曜日にあんたと一緒にいた女の子！」
○「あぁ、あれ妹だよ妹。」
ツン「あんた一人っ子でしょ、ホントのこと言いなさい！！」
○「いやホントに妹なんだって、っつーかお前妬いてんのｗｗｗ」
ツン「ち、違うわよ何で私が！！勘違いしないで、万年女日照りのアンタが女の子と歩いてるのが気になっただけよ！」
○「やははは、いやホントに妹なんだよ、“義理の”が付くけどな。」
ツン「？」
○「いや家のトーチャン再婚するんだよね、まだ籍は入ってないけど一緒に暮らしてんだ。」
ツン「そうなんだ、いもうｔ」ガラッ！！
義妹「兄さ〜ん、家までの道忘れちゃったの〜迷子になるといけないから一緒に帰ろ〜？」
○「うーん、そりゃ一大事だな、一緒に帰るか。」
ツン「ちょ！　一緒にゲーセン行く約束でしょ！？」
義妹「え〜、この人怖〜い、わたし一人じゃ帰れないよぅ・・・ｳﾙｳﾙ。」
○「まぁ、そういうわけだゲーセンはまた今度な。」
ツン「え、あ、ちょ！！」
義妹「(○に見えないように)・・・べーっだ。」
ツン「フンッ！！すすす好きにしなさいよ！！バカ！！！○のばーーーーーーーっか！！知らないんだから！！！」
沈黙。
ツン「あぅ・・・・私のバカ・・・・。」

>>195
うはｗｗｗｗｗたまらんｗｗｗｗｗ

保守

ほ

やべえ収拾がつかなくなってきた。どんどん長くなる悪寒
毒や高瀬さんはまだしも、従妹とか出してなにやってんだ俺orz

お泊り会ってお題でかいてんだけど、テーマ冬ぐらいムズイぞこれは
っつーわけで今日も投下は無理ぽです。まあ誰も期待なんかしちゃいないだろうけど。
なんとか週末までには書き上げたいなぁ

>>199
期待してるぞ

>>200
お、おう。がんばってみるよ。このスレそれまで残ってるといいな

多分・・・平気だろｗ

新参者の俺がほす

保守がわりになんか書くかな

・ツンデレと賭けをした

〇「来週はテストか・・・やっべぇな、勉強しなきゃな・・・」
ツ「勉強なんかしたって無駄よ。あんたバカなんだから」
〇「うっせーな、やってみなきゃわかんねぇだろ？」
ツ「そうね・・・０点は免れるかもね」
〇「カチンッ！ああーもう怒ったぞ！テストで勝負しろ！俺が勝ったら俺の言うことを１つ聞いてもらう！！」
ツ「いいわよ、そのかわりあたしが勝ったら言うこと１つ聞いてもらうからね？」

〜そして来週〜

〇「勝ったー！！」
ツ「う、うそよ・・・ありえない・・・・」
〇「いやーまさか、適当に書いて勝つとは。神様っているんだなｗ」
ツ「くやし〜！」
〇「さ〜て・・・言うこと１つ聞いてもらおうかな(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
ツ「な、なによ？」
〇「じゃあ・・・付き合ってくれ」
ツ「〜〜！！なに言ってんのよ！バッ、バカじゃないの！？」
〇「ずっとまえから好きだった、だめか？」
ツ「〜〜！！（///）しょ、しょうがないわね・・・・」
〇「いいのか？」
ツ「ホントはいやなんだからねっ！？（///）」

苦情は（ｒｙ

マジで人いないな（；＾ω＾）

いるおﾉｼ。あとGJwwwwwwwwww

もう寝るけどいますよ！
GJ！！！
次のテストでまた男が勝って、初キスをして
そんでまた次のテストでも男が勝って初セク（ｒｙ
じゃないのかい？ｗｗｗｗｗｗ

>>208 あるあるwwwwwwwwww

>>207-208
サンクス
そろそろ寝るから誰か保守頼んだ　ﾉｼ

保守

hosyu

　うちの高校には、交換留学プログラムなるものが存在する。


　今年もまた名も知らぬ先輩がアメリカに旅立ち、


　その代わりにアメリカから、ナイスバディな留学生がやって来たのです。


　「そう言えば今日俺、留学生と初めてしゃべったぞ」
　「ああ、１組に来たコ??可愛いって評判よね」
　「うん。俺のスカウターも８８を表示していたからな…びっくりだぜ」
　「出たわねお得意の顔偏差値…でも８８って…そんなに好みなの??」
　「ああ顔偏差値じゃねぇよ。つーか顔偏差値８８はありえねぇよ…高すぎるって」
　「確かにそうね…でもそれじゃ何が８８なのよ??」
　「バスト」
　「…死ね」
　…おおう…すっげー切れ味のツッコミしやがる…!!

　「『死ね』ってのはいくらなんでも酷くないかっ…?!」
　「うるさいわね…っていうかそのスカウターはなんなのよ一体っ!!」
　「俺の空間認識能力をフルに生かした胸のサイズ計測器だ」
　「…あっそ」
　「おい何だそのいかにも『興味なしですー』って感じ丸出しなリアクションはっ?!」
　「だって興味ないんだもの」
　「言っておくがけっこう正確なんだぜ??なんならお前のサイズも言ってみようか??」
　「言わなくていいわよ…」
　「…ななじゅ」
　「言わなくていいって言ってるでしょっ!!」
　「ふぐぉっ?!」
　…ひ…ヒジ打ち…?!…お、お前最近技のレパートリーが増えてませんか…?!

　「うう…痛い…お前最近アグレッシブすぎるぞ…」
　「なんでわざわざ英語で言うのよ…『攻撃的』って言えばいいじゃない。
　って言うかあんた英語で会話なんてできないでしょ??どうやってそのコと話したの？」
　「ああ、コミュニケーションなんて気持ちと勢いとジェスチャーでなんとかなるもんだ」
　「…なんとかなったの??」
　「ならなかった」
　「バカ」


　「…『バカ』って…お前最近言葉のツッコミがキツすぎるぞ…」
　「そう？それじゃ殴る方がイイ??」
　「いや殴られて嬉しいのは一部の特殊な趣味をお持ちの方だけだから…」
　「…じゃあ問題ナイじゃない」
　「なぜにＷｈｙっ?!」
　なんか俺の性癖に関して重大な誤解がありませんかっ?!

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1126016259/l50
ｺﾞｷﾌﾞﾘｯﾂが証拠（学生証）も晒せないのに
東大京大医学部だと言い張るｽﾚ
「早稲田以下はまじめに頭悪いと思う。」

　「『なぜにＷｈｙ』って…結局カタコトなのね」
　「うっさい。って言うか俺が言いたいのはだな、もっとこう『死ね』とかじゃなく…
　真綿にくるんだかのような柔らかい上品なツッコミをだなぁ…」
　「無理」
　「って即答ですかっ?!」
　「あ、でも真綿で首を絞めるようなツッコミならあたしにもできるかも」
　「ってそれ死ぬからっ!!」


　しかもけっこう苦しい死に方ですからっ!!

以上天才wwwwww

ツンデレに猫耳を頼んでみた　
　
　「…なぁ、俺って小動物好きじゃん」
　「なによいきなり…ええ、たしかにそうね」
　「んでお前もちっこいじゃん」
　「『ちっこい』ってそれは身長のコトかしらそれとも胸のコトかしらっ…?!」
　「小動物の話をしてんだから身長に決まってるじゃないデスカハハハ」


　　　…だからグーで構えたその手を降ろしてっ!!

　「で、だ。きっとお前にネコ耳をつけたらとっても萌えると思うんだ」
　「…はぁっ?!ネコ耳っ?!」
　「そう。きっと可愛いぞ。だからドンキに買いに行こう」
　「…バカじゃないの？」
　「バカって…お前は知らないかもしれないが今は萌え市場がスゴイらしいし」
　「ああ、２兆円の市場規模がどうこうってニュースで言ってたわね」
　「だからきっとお前がネコ耳付ければ俺にもすっごい経済効果が…」
　「…発情効果でしょ??」
　「そうとも言う」
　「そうとしか言わないわよっ!!」
　「…萌えつつ燃える、ダブルもえ熱帯夜??」
　「黙れっ!!あと『ちょっと上手いこと言った』みたいな顔するなっ!!」

　「…っていうか自分で言っておいてなんだが、『萌え』ってなんなんだ??」
　「知らないわよ…辞書引いてみなさいよ」
　「ん…電子辞書は…あった。で、『もえ』…っと」
　「あった？」
　「燃焼系の『もえ』しかねぇ」
　「ふーん…んじゃインターネットで検索してみれば??」
　「おう、そーするか…『萌え』で検索っと…ぶふぉっ?!」
　「何よいきなりむせちゃって…って…きゃーっ!!変態っ!!」
　「うるさい人聞きの悪いコト言うなっ!!大体検索しろって言ったのはお前だろっ!!」
　「何よっ!!こんな幼女の裸が出てくるなんて思わなかったのよっ!!このロリコンっ!!」
　「なっ…ロリコンってコラっ!!大体お前の体型もこんなもんじゃねーかっ!!」
　「…なんですって…？」
　「あ、イヤすいませんホント売り言葉に買い言葉って言うかつい本音がって言うか…」
　「殺すっ!!あたしの誇りのために殺すっ!!」

　「…イタタタ…耳が…使い物にならなくなる…」
　「そしたら代りにネコ耳買ってきて付ければイイじゃない」
　「…やだなぁ身長180センチ近い男のネコ耳って…」
　「あら、昔ディズニーランドのミッキーの耳をつけてたじゃない」
　「いやあれはまた趣が違うだろ…つうか何で知ってるの?!小学校の頃の話じゃん!!」
　「おばさんに写真見せてもらった。可愛かったわ…あんたもあんな頃があったのね」
　「そりゃそうだろ…ってか何見せてるんだおふくろ…」
　「あと小さい頃のあんたの入浴シーンとかも見たわよ」
　「入浴シーンとか言うなっ!!ってか見たのかっ?!」
　「隅々まで見たわよ。あの頃は可愛かったのにねぇ…」
　「って何でそこで股間を見るんだっ?!…あああ温かい目で微笑むなぁぁぁっ!!」
　「うふ、日ごろの仕返しよ」

ﾜﾛﾀwwwwwwwGJ

天才やっちまったｗｗｗｗｗ作者きっと初期の職人だろｗｗｗｗｗ

　「あ、夕食は買出しから全てあたしが一人でやるから、あんたはゆっくりしてて」
　「へ？…一体どうしたの？何かヘンなものでも食ったのか??」
　「…職場の先輩に『料理くらい出来ないと行き遅れるわよ』って言われたのよっ」
　「ああ、なんだ。お前はその心配は無用だろ」
　「…何よそれ？プロポーズ??」
　「いやそうじゃなくて。お前は早いだろイ…ゴフっ!!」


　　　ししし舌噛んだっ!!…痛いっ!!って言うかしゃべってる途中にアッパーっ?!
　　　　　

　　　　　・数十分後。


　「ただいまー。今日は麻婆ナスにするわよー」
　「お、いいね。たしかこないだの豆板醤が残ってるはずだし」
　「…トウバンジャン??」
　「うん。ほら、先週の麻婆豆腐に使ったのが」
　「…そんなので作ったのあんた？」
　「は？うん、そうだけど。つーかそれ以外でどうやって作るんだよ??」
　「…ＣＯＯＫ ＤＯ麻婆ナスの素」
　「レトルトかよっ?!」

　「へー。麻婆ってそうやって作れるんだ…。あんたやっぱり料理上手よね」
　「『平日は俺、土日はお前』というペリーもビックリの不平等条約のおかげだ」
　「…それはあたしへの皮肉かしら??」
　「いや、せめてその約束くらい守ってくれという嘆願だ」
　「却下します」
　「ええぇっ?!ちょっとまってよ江戸川幕府っ!!」
　「…コナン？」
　「は？」
　「江戸幕府か徳川幕府ならわかるわよ。でも江戸川って」
　「…乱歩」
　「苦しすぎるわよ」

　「だあああ待てよっ。ナスはあく抜きしろ…ってかコレ切り方デカ過ぎるだろ…」
　「なによっ。これくらいのほうがおいしいのよ」
　「お前これじゃオトコの料理じゃないか…もっと均等に…ああ人参もデカいし」
　「いいのよコレでっ」
　「っていうかせめて一回くらいレシピ見ろっ!!ああ炒める順番違うし!!」
　「あたしはケータイの説明書とか読まないタイプなのっ」
　「そういう問題じゃねぇだろ…」
　「わかったわよっ!!見せなさいよホラッ!!」


　　　…逆ギレっ?!




　「ったく、そんなんだから胸が小さいんだよお前は…」
　「うふふふふ」
　「…何だよおい、ヘンな笑い方だな」
　「もう貧乳とはもう言わせないわっ!!実はワンサイズ大きくなったのよ!!」
　「ふーん。俺の努力がやっと実ったか…長い戦いの日々だった…」
　「………」
　「毎回念入りされど繊細されどしっかりと愛を込めて…っていうか待て。
　すっごい笑顔で包丁をこっちに向けるな恐いから」
　「…さてと、次は…ひき肉を…」
　「包丁向けてこっち見たままひき肉とか言うなっ!!恐すぎるっ!!」

　「まぁ俺がお前の胸のために努力してたのは本当だが」
　「…あのね、揉んだからって大きくなるものでもないのよ？」
　「知ってる」
　「へぇ。じゃぁあんたがどんな努力したって言うのよ？ほら言ってみなさいよ」


　「…大豆イソフラボンが胸を大きくする働きをするというから
　ただでさえ苦しい家計がさらに苦しくなるのを覚悟で豆乳を買い、
　朝と晩のみそ汁には豆腐を増やし、あと高い納豆を朝の食卓に出し、
　先週の麻婆豆腐だってイソフラボンを摂れるようにだな…」


　「…ええと…なんて言うかその、ごめんなさい…」

クールに反撃ｗｗｗｗｗｗ

寝るから誰か保守たのむ

乙。まかせろ

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

ほ

も

だ

ち

ん

こ

も

初心に帰って
・ツンデレにノート見せてっていったら
「やばい、わけわかんねーー」
『いつも居眠りしてノートをとってなかったのがいけないんでしょ、自業自得よ』
「なあ、ノート見せてよ」
『はいどうぞ、って言うと思った？バカじゃないの、この際だから少し反省したら』
「う、うるさい、もうお前には頼まないよ」
『ち、ちょっと待ちなさいよ』
翌日・・・
「さて今日も・・・ん？俺の机の上に何か置いてある、これってノートのコピーじゃん」
『（（チラ、チラ）き、来た）』
「このノートのコピーってお前がくれたんだろ、わざわざありがとう」
『あなたが昨日あんまりしつこかったからしてあげたんであって、べ、別にあなたのことが好きとかそんなんじゃないからね』
「ん？よく聞こえなかったんだけど、もう一回言って」
『恥ずかしいことを女に二度言わせるなバカー(///)』
「いきなり走り出して何やってるんだあいつ」

>>238
微笑みデブ：昼間っからとんでもねえ萌えだぜ…

ほす

結構伸びててﾋﾞｸｰﾘしたよ。

みんなツンデレが好きだもの

>>242
そうか、じゃあお題を聞こうか。

ツンデレにお前好きな奴いるの？って主人公が聞いたら



でオネ

>>244
何か似たようなの>>118にあったけどおｋ。

文化祭前
「そういやお前、好きなやつとかおらんの？」
「何よ唐突に。」
「あぁ、いや、そろそろ文化祭だろ？いるならそいつの斡旋とかしてやろうかなぁって思ってな。」
「大きなお世話よ。」
「で、いるのか？」
「教えない。」
「って事はいるんだな。誰だよ？」
「ちょ、なんでそんなことわかるのよっ！？」
「なんだかんだで付き合い長いからな。居なかったら居ないって即答するだろｗで、誰だよ？」
「教えない。」
「なんでぇ？　あ、この学校じゃないとかか？けど、この学校に居ないなら教えられるよな……うーん。」
「？！　そ、そうよ！　この学校には居ないの。」
「……んーそっか。それじゃあしゃあないな。」
「そうよ、仕方ないのよ。」
「じゃあさ、俺とまわんね？　出し物の関係で友達とは時間合わないとか言ってただろ？」
「そうだけど、……そうだとしても何であんたなんかと一緒に回らなきゃいけないのよっ」
「いいじゃん、俺暇だし。お前みたいなのでも女の子と回るほうが楽しいじゃん。」
「ちょ、お前みたいなって……だったら他の娘誘いなさいよっ！！」
「他の娘は都合付きそうに無いしな。それにお前だったら遠慮なく『彼女じゃない』って言えるしなｗ」
「そこかよっ！！」
「ｗｗで、どうよ？」
「……わかったわよ。一緒に回ったげる。そのかわり、全部そっちのおごりだからね。」
「はいはい、わかったわかった。」

ツンデレに「ツンデレ」って何？って主人公が聞いたら

>>245
頼んだ



>>246
続きｗｋｔｋ！

ho

>>246
文化祭当日ｗｋｔｋ

ツン「クリスマスって言ってもアンタどうせ暇でしょ、仕方ないから私が今日一日付き合ってあげるわ。」
○「っつーかお前も暇なんだろ。彼氏いねーし。」
ツン「う、うるさい！(ばか・・・誰の為だとおもってんのよ)」
○「でもお前黙ってりゃけっこう可愛いんだから男には困らね―だろ。」
ツン「“黙ってりゃ”は余計よ！」
○「それとも誰か好きなな奴がいるとか？」
ツン「い、いないわよ！だいたいなんで私があんたにそんなこと言わなきゃいけないの！」
○「そっか。」
ツン「(なにそのそっけない態度。)　そ、そういうあんたはどうなの、好きな子いるの？」
○「・・・いるよ。」
ツン「(え・・・・うそ・・・そんな)・・・・ふーん、どんな子？」
○「うーん、その子すっげぇ可愛いんだけど口が悪いんだよな、素直じゃねーし。」
ツン「・・・・。」
○「んでまぁその子とは仲良いんだ、フツーに喋ったり一緒に遊んだりするんだけどさー、なんつーかそういう関係が
　　ずっと続いてるから、もし告ってそういう関係壊れたりしたらって思うと怖いんだよね。」
ツン「・・・・そんなにその子のこと好きなの？」

○「うん、好き。」
ツン「好きなら早くその子に気持ち伝えなさいよ！！　うじうじ悩んでたってどうしようもないでしょ？今日はクリスマスな
　　　んだしちょうどいいじゃない、早く行って来なさい！」
○「そうだよな、悩んでも前には進めないよな、おし！おれ覚悟決めた！！今から告白するよ！！」
ツン「うん、せいぜいがんばりなさい。(・・・・悔しいけど、コイツが決めたことなら・・・・仕方ないよ・・・仕方ない。)」
○「今までずっと好きだった、うじうじ悩んで頼りない俺だけど・・・・付き合ってくれ・・・ツン。」
ツン「ちょ・・・・えっ・・・すきって・・・・私のこと？」
○「いやーなんで今まで“好きだ”の一言が言えなかったんだろうな、でもお前のおかげで言えたよ・・ツン、ありがとうｗ」
ツン「・・・・・えぅ・・・・ひっぐ・・・・ばか・・・・・わた・・えぐっ・・しも、ずっと・・・ずっと・・・・好きだったよぉ・・・。」ぎゅ
○「よしよし、泣くなよ・・・・クリスマスなんだから笑おうぜ、な。」
ツン「うぇっく・・・ひっぐ・・・・ぐすっ・・・うん。」目をごしごし
粉雪が２人を祝福するように降っている。

>>252
GJ！！！！！！！
ちょっと季節が早い気もするけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>253
愛があれば季節感なんて。

文化祭当日

「迎えにきたぞー、っても同じクラスだけどな。」
「ちょ、何でこんなとこまできてんのよ。外で待ってなさいよ！」
前々から薄々感じてたけど……ｻﾞﾜｻﾞﾜ……やっぱりあの二人……ｻﾞﾜｻﾞﾜ
「もうっ早く行くわよっ！！」
「何怒ってんだよ？　よく分からんやつだな。」

「で？！　どこ観にいくのよっ！」
「なんかいつもに増してぴりぴりしてんな。生理か？」
「そんな事言ってんじゃないわよっ！！」
「んー、あんま考えてないんだわｗイライラしてるみたいだから、なんか食いに行くか。」
「ちょ、子ども扱いとかしないでよっ！！」
「あーはいはい。さっさと行くぞー。」
「ちょっと待ちなさいよ。もぅ……。」

「無難なとこで"たこ焼き喫茶"にしとくか。」
「たこ焼きで喫茶って……でも、結構賑わってるのね。」
何名様ですか？
「二人なんだけど席空いてる？」
二人だとラブラブツーショット席ですが空いてますよ？
「じゃあ、それで。」
「ちょ！！！　なによラブラブツーショット席って！！」
カップル専用向かい合わせ席。ちなみに机椅子ともにハートデコレーションだから皆の注目の的☆
「冗談じゃないわよ？！　って、なんかもう座ってるし！！」
「ん？　別にかまわんだろ？　立って食うのだるいし。」
「私帰るっっ！」
「あーたこ焼きとりあえず二人前ね。飲み物は両方お茶で良いや。」
「勝手に注文すんなっ！！　……もう、いつも思うけど自分勝手だよね。」
「え？　お茶よりコーラとかのほうが良かったのか？」
「そんな話をしてるんじゃない！！　つか、ちゃんと話を聞いてから答えなさいよっ！！」
「あーまぁコーラとか合わないからなｗ」
「だから違うって言ってんでしょっ！！　……もういい、なんか疲れた。」
「そりゃ、それだけカリカリしてたら疲れるわｗ」
「誰のせいよ、まったく……。」

(省略されました。続きを読みたい人は母校の文化祭にでも顔を出してみてください）

この類のスレはいつも妄想大寒波ですね

ぐああああああああああああああああﾓｴｽﾓｴｽﾓｴｽううううううううううううううううう

>>254
それもそうね、こりゃまた一本取られました！





>>256
超絶ダッシュで行ってきた
続きｗｋｔｋ

>>256
ダッシュで文化祭行ってきた
と思ったら中卒しかも中学時代不登校だった
学校行けないお・・・

捕手

↓お題

映画館で偶然ツンデレが隣の席だったら

　

保守



職人さん達は今頑張っているに違いない
うん、きっとそうなんだ・・・

映画“今、愛に生きます。”を観に来た○。
「よっと、やっぱツンでも誘えばよかったかなー・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ツン「！！」ﾋﾞｸｯ
「俺も駄目だな、これじゃあいつまでたっても幼馴染のまんまだよなぁ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ツン「・・・・えーと○？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
「え、おわっ！　つつツン偶然だな！さっきの聞いてた？」
ツン「な、なんのこと？　あ、映画始まるから静かにしなさいよ。」
「・・・・お、おう。」
―映画中―
ツン「(何で○が私の隣にいるのよ・・・・ちょっと嬉しいけど・・・・・さっき言ってたのホントかな。)」
○「(何でツンがいるんだよ・・・・映画に集中できねーよ・・・・っつーかコレはコレで念願叶ったのか？)」
―映画はクライマックス、何か感動するｼｰﾝ―
○「(ちょ、ツン泣いてる・・・・感動してんのか、ちくしょう可愛い！！！　・・・・手ぇ握ってもいいかな。ええい、勢い任せだ！)」
ツン「(え、ちょ・・・・手・・・○、ばーか。)」ぎゅ
○「(おっけーなのか！？握り返してきたってことはおっけーなのか！！！)」
―映画終了―
○「いやー面白かったな、CGも凄かったし、ははは。」
ツン「いや、それアンタ観てないでしょ。」
○「そうだっけ？　それより腹減らね？何か食べに行こうぜ！それとも一緒に買い物でもするか？」
ツン「あんたね、手握ったくらいで調子に乗ってんじゃないわよ。もう恋人気分？」
○「うぇ？」
ツン「ったく下らない、そんなに舞いあがっちゃって。」
○「え、はい・・・・ごめんなさい。(くそう！やはり浅はかな幻想だったのか・・・・orz。)」
ツン「でもまぁ、お腹すいてるしアンタを一人にするのも哀れだから、食事つきあってあげるわ。」
○「あうー、はい・・・アリガトウゴザイマス。」
ツン「それから・・こ、今度から映画観る時はちゃんと私を誘いなさいよねっ。」←小声

>>266
GJ！！！
両方とも素直じゃないってのもいいね！

>>267
おまいらの声援が、俺ら妄想人に無限のパワーを与える・・・。

うはｗｗｗｗｗ今日の作家ﾏｼﾞｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗっうぇｗ

いまだにツンデレの定義というかイメージが沸かん。
エヴァのアスカはツンデレ？

>>270
(´･ω･｀)知らんがな

ﾎｽﾎｽ

↓お題

↑自分で考えなさいよ、それぐらい出来るでしょ
ま、まあ出してやらないこともないけどね
つ・十五夜ツンデレ
別にあなたのために出したんじゃないからね（///）

お題
ツンに、いっつも俺ら一緒にいない？って男が言ったら

先に断っとくけど>>259>>260のために書いたんじゃないからねっ！
一回データが消えたからって泣いてなんか無いんだからっ！！
文化祭後半

「あぁー、これであらかた回ったか？」
「そうじゃない？　あ゛ー、疲れたー〜。……もう、どれだけ歩かせたら気が済むのよ〜っ！」
「だって楽しいじゃんよ？」
「そんな事言っても、疲れるものは疲れるのっ！！」
「良かった。楽しかったかｗ」
「ちょ、だから何でそうなるのよっ！！」
「ん？　楽しくなかったか？」
「……ん、ちょっとは楽しかったけどさ。」
「じゃあ、良いんじゃね？」
「――でも、勘違いされた数を数えるとドッと疲れが……。」
「あー確かにどこ行ってもカップル扱いだったな。おかげで立ち食いとか無くて楽だったけどｗ」
「確かに楽だったけどね。ってそこじゃないっ！！」
「ん？　違うのか。」
「屋台でもなんでもカップル仕様！　コップ一つにストロー二つとかありえないっ！！」
「結局、お前一人で飲んでたじゃんｗ」
「極めつけは、演劇部のペアシート！！　もう、演劇の内容よりなによりニヤつきながらこっち見てる役者の顔しか覚えてないわよっっ！！」
「あー、皆ずっとこっち見てたのはそれだったんか。」
「ちょ、気づいてなかったの？！」
「いや、どっちかって言うと、お前が気にしすぎ？」

「――ッ！！」
「そっぽ向くなよー。」
「……。」
「そんなに、気にするならいっそこのまま付きあわね？」
「――っ！！？　何考えてんの？！　何でそんな事さらっと言えるのよっ！！」
「好きだから。」
「はぁっ？」
「あーでも、好きなやつがいるんだったか。そいつに悪いなｗ」
「……。」
「ん？　どうした？　大丈夫か？」
「あ゛ーっもうっ！！　好きなら好きってもっとわかるようにしなさいよっ！
色々気持ちがバレないようにごまかすの大変なんだからねっ！！
どこ行っても隣にいるし近いし顔赤いのバレないかってヒヤヒヤしてっ！
ただでさえ頭の中ぐらぐらなのにっ！！　唐突に告白されたこっちの気持ちも考えろっ！！！」
「じゃあ好きなやつってのは？」
「この期に及んで言わせるなぁっ！」
「そう言うことだったかーｗ　気ぃ使わしてごめんなー」
「ばかっ……。」

(閉幕)

>>277
久々にさわやかな気分になったよ

>>277
気持ちかポカポカ暖かくなりました
GJ！！！！！！

>>277
GJ!!!!!!
最高

ほしゅ

ほす

hosyu

突き進め妄想！

なんか久々に書きたくなった。お題クレ

もう駄目かと思ったが返り咲いたな
職人さんGJ!　俺も今度なんか書く

お題
最近胸が大きくなって困ってるツンデレ



夜だしいいよね？

「いやーしかし実に十五夜だな。」
ツン「曇ってるけどね。」
「まぁまぁそういうなって月見バーガー買ってきたよ。」
ツン「ふんっ、アンタにしては気が利くじゃない。」もぐもぐ
「ちょ、先に食うなよ！」
ツン「私がいつ食べようがアンタには関係ないでしょ。」もぐもぐ
「ったく・・・まあもう一個あるから良いけど・・・ってあれ？　ちょ！それ俺のぶん俺のぶん」
ツン「そうなの？もう半分食べちゃったけど、はい。」ぽいっ
「うわ、投げんなって。」ぱしっ、もぐもぐ
ツン「あ、それって間接キスだね。」
「な！むぐっ！！ん〜〜〜〜〜っみ・・・・・・ず。」どんどんどん
ツン「はぁ、世話の焼ける・・・はい。」
「んぐんぐんぐ・・・・・っぷはーっ！！　　変なこと言うなよ！死ぬかと思っただろが！！！」
ツン「あはははははは、あいかわらずおもしろいね○は、あははは。」
「笑えねぇよ、このやろー。」
ツン「ごめんごめん、まさか間接キスくらいであんなに反応するなんておかしくて。」
「(くらいってなんだよ！俺にとっては大問題なんだよ！！！)・・・・ツンのガサツ女。」
ツン「殴るよ？」
「すみませんごめんなさい。」
ツン「あ、ほらほら雲はれてきたよ？　月も見える、まんまるだぁー♪」
「・・・・・きれいだな。」
ツン「うん、来年もこうやって一緒に見ようね○。」
「・・・うん。」

>>288
なんか新しいな！
GJ！！！

＞287
ちょっと書いてみる

ツン「でね、そのときA子ったら後ろにあった斬艦刀で彼の頭をｗ・・・・ねぇ○聞いてる？」
「あ、あぁ聞いてるよ、人間爆弾が何だって？」
ツン「聞いてないじゃん！ザンボットじゃなく　斬　艦　刀　！！ザンしか合ってないよ！？」
「ごめんごめん、ちょっと考え事しててｗ」
ツン「むぅー、せっかく日曜日潰していやいやしかたく付き合ってあげてんのに、ぶう」ふくれる
「あはは(こいつむくれた顔カワイイな。)」
ツン「で、何考えてたの？どうせ何かHなことでしょ？あーいやらしい。」
「ちがうちがうｗいやちょっとね。」
ツン「ん〜、やっぱ気になる！　言いなさい、言わないとぶつわよ！」
「わかったわかった言うよｗなぁツン、俺らっていっつも一緒にいねぇ？」
ツン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやなの？」下向いて小声
「へ？」
ツン「わたしと一緒にいるの嫌なの？わたし迷惑なの！？」涙目
「ちょ！　声でかいって、皆みてんじゃん。」
ツン「・・・・ゴメン。」しゅんってなる
「嫌じゃないっつーかむしろ一緒にいて楽しいんだ、けど。」
ツン「けど、何よ。」泣きそうになってる。
「このままじゃ駄目だっつーか、俺らももう一歩先に進むべきなんじゃないかなと、そう考えてたわけだ、うん。」
ツン「？・・・言ってる意味がよくわかんない。」下向いて低い声
「つまりあれだ、今みたいなあやふやな関係から脱却して、堂々と一緒にいれる仲へとスムーズな移行をだな」
ツン「はっきり簡潔に言いなさい。」○を睨み付ける
「えーと・・・・恋人になりませんか？」
ツン「あんたがそこまで言うなら仕方ないからなったげる。」顔真っ赤
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ←周りの人たちの拍手
ツン＆○「全部聞かれてたのかよ！！！」

すまん、文章超苦手だけど。>>287で。


放課後

○「おーいツン、一緒に帰ろうぜー？ゲーセンに新しい機種が入ったんだよ、寄ってかね？」
ツン「あ、うん・・・」
○「どうした、元気ないな？いつもならここで
　　『アンタとなんか一緒に帰って、勘違いされたらどうするのよ！』とか言うだろ？ｗｗｗ」
ツン「む・・・そんなこと言ってない、言ってないわよ！！」
○「ま、とりあえず帰ろうぜ、話は聞いてやるからｗ」
ツン「う、うるさいっ、ばかばか！」
○「（やっといつものツンに戻ったなｗ）」

帰り道
○「で、どうしたよ？」
ツン「あ、アンタには関係ないことなのっ！どうでもいいでしょ！！」
○「胸がおっきくなって困ってるとか？ｗ」
ツン「・・・」
○「え、図星！？」
ツン「（ハッ）ち、ちがうちがうちがうー！！違うの！」
○「必死に否定するとは怪しいなー？ｗ　ふーん、へーえｗｗ
　　そうかー、あのツンのないぺたｸﾞヮッ」
ツン「○のばかぁーーーーーーー！！」

ツン家
ツン「つい走って逃げてきちゃったけど・・・バッグで叩くのは・・・ちょっとやりすぎたかな・・・。
　　　で、でもあいつが・・・あんなこというから悪いんだから・・・！
　　　はあ・・・明日、ブラ買いに行かなきゃ・・・どんなの買えばいいんだろ・・・？」
ピンポーン
ツン「誰だろ、はーい、今出ますー！」
○「よっ、ツン」
ツン「（○・・・！）な、なによ、何か用？」
○「いや、さっきは悪かったなって。姉ちゃんと話してたら、
　　それはお前が悪いって殴られちゃってさｗ」
ツン「（なによ・・・○のくせに・・・）
　　　そ・・そんなこと言ったって許さないんだから！！」
○「ほんっと、悪かったって！なんでも、なんでも言うこと聞いてやるからさ！」
ツン「・・・なんでも・・・？
　　　じゃ・・・じゃあ、明日ぶ・・ブラ買うのに付き合ってもらうわよ！
　　　ど、どんなの買えばいいかわかんないし・・・」
○「そ、それで許してくれるのか？」
ツン「もちろん昼食代とかぜーんぶあんた持ちだから！」
○「あぁ、わかったわかったｗｗ
　　ん？お前って、ブラしてなかったんだな。」
ツン「も、もう！反省したと思ったらすぐそれ？
　　　他の女の子に言ったらどうなるかわかんないの！？」
○「大丈夫だって、お前以外はこういうこといわねーからｗ」

ツン「（わ・私以外？！私だけってこと！？）」


（続きはありません。買い物編は脳内で作成してください。）

続きは引き受けた。

>>293
ヒント:いい作品ほど続きを希望される

激しくGGGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJ！！！！！！！！！！！

あー、もう、身悶えるなぁ、、。

















続きwktk！！！！！！！！

>>291
うはｗｗｗｗｗｗお題消化�dｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
二人には是非幸せになっていただきたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





>>293
これから揉みしだいてもっと大き（ｒｙ

ほ

ん

と

に

ほ

ん

む

ツン「ねぇ、ブラ買いに行くっていってもどこいくの？」
○「下着買うんなら下着屋だろ、よって・・・・ここだ。」
ツン「らんじぇり〜しょっぷぅ！？」
○「おう、姉ちゃんはいっつもココで買ってるんだって。」
ツン「で、でも○のお姉さんって無茶苦茶スタイルいい人じゃない、私に合う奴あるかな・・・。」
○「古人曰く“大は小をかねる”だ！　入るぞツン。」
ツン「それって使い方違う・・・・うわちょっと引っ張んないでー。」
―店内―
○「おぉ〜、見ろよツン、下着だらけだ。」
ツン「あたり前でしょ、らんじぇりーしょっぷなんだから、ﾊｧ。」
○「お、コレなんてどうだ？上下セットだし。」
ツン「ん、って！！！こここれガーター付きじゃない！！こんなの着れないわよ！男はすぐエロに走るんだから！！」
○「冗談だよ冗談ｗｗｗだいたい似合うわけないだろつるぺｔごはっ！！」吐血
ツン「う〜〜〜〜、そこまで言わなくていいのに・・・・。」
○「いてて裏拳かよ・・・・あ、ほら店員の人に聞いてみようぜ。」
ツン「うん。」
店員さん「いらっしゃいませぇー。何かお探しですか？」
○「コイツに合うブラ探してるんですけど、こいつブラ付けた事なかったんですけど
　　やっとそれなりの大きｓぎゃあああ。」ケツつねられる。
ツン「バカっ、余計な事は言わなくていいのっ！！」
店員さん「うふふ、妹さんですか？優しいお兄さんですねｗ　初めてのブラでしたこちらの・・・・(以下略。」

購入成功、２人は近くのマクドで食事。
ツン「なによぅ、奢るってハンバーガー？」
○「ケチつけんなよ、俺だって金ねーの。」
ツン「ふーん、別に良いけど・・・・はむっ。」
しばらく沈黙。
○「なぁツン、せっかくブラ買ったんだしもっと嬉しそうにしろよ。」
ツン「・・・・うん。」
○「・・・・・・・オレ何か不味いこｔ」
ツン「私たちってさ、どう見られてんのかな。」
○「お、おう？(なんだいきなり。)」
ツン「さっきの店員さん私たちのこと兄妹だと思ってたよね。」
○「そーいえばそうだな、でもそれがなんかｍ」スパーン！
ツン「バカッ！○の鈍感！！！」ｶﾞﾀﾝｯ　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
○「チクショウ・・・ワケわかんねぇえええええええ！！！！（何で殴られたんだ？帰って姉ちゃんにでも聞いてみるか。）」

（続きはありません・・デレデレ編は脳内で作成してください。）

>>305
作成しようとしたら脳内がオーバーフローした
どうしてくれるwwwwwwwww

俺なんかもう完結編まで作成済みだぜ…ﾊﾊﾊ…ﾂﾝはえっちな娘だなぁ…ﾊﾊﾊ…ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

>>305
ニヤニヤした

寝る前に保守

みんなうまいなぁ……悶えまくり（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ

「南の島」

遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。
｢あそこでみんな死んでいったんだ・・・｣
沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。
太平洋戦争のとき、その島には日本軍が進駐し陣地が作られた。
老人は村の若者達と共にその作業に参加した。
日本兵とは仲良くなって、日本の歌を一緒に歌ったりしたという。
やがて戦況は日本に不利となり、
いつ米軍が上陸してもおかしくない状況になった。
仲間達と話し合った彼は代表数人と共に
日本の守備隊長のもとを訪れた。自分達も一緒に戦わせて欲しい、と。

それを聞くなり隊長は激高し叫んだという
｢帝国軍人が、貴様ら土人と一緒に戦えるか！｣
日本人は仲間だと思っていたのに…みせかけだったのか
裏切られた想いで、みな悔し涙を流した…
船に乗って島を去る日　日本兵は誰一人見送りに来ない。
村の若者達は、悄然と船に乗り込んだ。
しかし船が島を離れた瞬間、日本兵全員が浜に走り出てきた。
そして一緒に歌った日本の歌を歌いながら、手を振って彼らを見送った。
先頭には笑顔で手を振るあの隊長が。その瞬間、彼は悟ったという。
あの言葉は、自分達を救うためのものだったのだと･･･。

泣かせるじゃないか

日本兵はツンデレだったのか・・・・。




レイパーでもあったけどな。

保守ageついでにお題くれ、今晩はもう無理だが。

うはｗｗｗやっと導入が書けたｗｗｗｗ保守

ほ

>>305
ちょっ、泣きながら走り去るﾂﾝﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かわいいなぁ。
GJ！！！！！

ほっ

間接スレがいまゴタゴタしてるのでこちらに期待
ってかこちらのほうが普通に良い感じの妄想垂れ流しになってるね！
職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ツ

ン

デ

ラ

モ

エ

ス

>>320-326

○「昨日はゴメンな。姉ちゃんに怒られちゃったよ」
ﾂﾝ「あっそ（ﾌﾟｲ」
○「なあ、ゴメンて」
ﾂﾝ「ホントに悪いと思ってる？」
○「うん、無神経だったな。おまいもブラするようなお年頃なのにｗ」
ﾂﾝ「モーッ！反省してないじゃん！（ﾆｺﾆｺ」
○「冗談冗談ｗでも、ホントにお前も女らしくなってきた
　　昨日買ったブラも似合うと思うよｗみれないけどｗｗ」
ﾂﾝ「・・・」
○「あ、ちょ・・・もう言わないホンｔ」
ﾂﾝ「ﾆｱｯﾃﾙｶﾐﾃﾐﾙ?（///）」
○「え？なんて？」
ﾂﾝ「なんでもない！悪いと思ってるなら、また買い物付き合ってよね！」
○「お、おう」

ツ

ン

ｺ

マ

ン

>>328
GJ！

>>334
(*ﾉωﾉ)

○「ひさしぶり！おまえ大人っぽくなったなぁ」
ﾂﾝ「あっひさしぶり・・・だからなに？」
○「いやだからなに？っていわれても・・・」
ﾂﾝ「いま急いでるんだけど？」
○「えぇと・・・」
ﾂﾝ「バイト10時にはおわるから・・・あんたの携帯赤外線ついてる？」
○「え？あぁついてるよ」
ﾂﾝ「じゃあ10時半頃に電話かけてきて」
（赤外線で番号を送るﾂﾝ）
○「あっうん、わかった・・・」
ﾂﾝ「じゃあわたし急いでるから」
（足早に立ち去るﾂﾝ）
○「おぅじゃあ」

hosu

↓お題をくだちぃ

先輩と後輩

>>339
どっちがツンでしか？

好きにしれ
期待している

先輩「あ、ツンそこのタオル取ってくんね？」
ツン「どうぞ。」パサ
先輩「さんきゅ。」ふきふき「あっちぃー・・・後輩どもの相手も楽じゃねーな。」
ツン「先輩がキャプテンなんて引き受けるからです、後先考えずに。」
先輩「まぁそういうなよ、俺この部好きだし、先輩達に"お前に任した”って言われちゃったからなｗ」
ツン「私より、ですか？」小声。
先輩「ん、何か言った？」
ツン「なんでもないです。　あ、ポカリどうｚ」
女の子「先輩っ！　よかったら私のポカリ飲んで下さいっ！！＞＜」
先輩「あ、おう！　さんきゅ。」ごくごく。
ツン「・・・・・。」
女の子「きゃー＞＜！！！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
先輩「ありがとねーｗ　あ、そうだなぁ今度の日曜ｂ・・・・ヒッ！！！」
ツン「・・・・・先輩って女の子には弱いんですね。」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
先輩「ご、ごめん断れなくて、つい。」
ツン「別に、私は先輩の彼女でもなんでもないただのマネージャーですから、謝っていただく義理はありません、では　失　礼　し　ま　す。」
先輩「・・・・お、おう。」
ツン「・・・・・それから、日曜日はわたし・・・・空いてますので。」

　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　 　 　 　 　 ∩　　 ∩
　　　　　　　_ _∩　　　　　　 　 　 (⌒ ) 　 ( ⌒)　　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　 　 　 （ヨ,,. i　　 　 　 　 　 　 |　 |　　/　.ﾉ　 　 　 　 i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　＼ ＼　　　　　 　 　 |　 |　 /　/ 　 　 　 　 /　/
　　_n　　　　　　＼ ＼　　　_､ _　 .|　 |　/　/ _、_　 　 ／ ノ
　（　 l　 　 　_､ _　 ＼ ＼（ <_,`　）|　 | /　/　,_ﾉ` ）／ ／　　　 _、_　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　＼ ＼　（ <_,`　）　＼　　 　 　 　 ﾉ（　　　　　　　／＿___（　,_ﾉ` ）　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ノ　　　|　　　　　 / 　 ヽ　　　　　 | ＿＿　　　 　 ＼ 　 　 l .,E）
　　　　　 / 　 　/ 　 　 /　　　　　/　　　　＼　　 　 ヽ 　 / 　 　 /＼　ヽ_／ ／

100000000万回ﾊｧﾊｧした

>>342
とりあえず、ツンが渡し損ねたポカリは俺がもらっとく

>>344
だが断る

>>345
だがそれがいい

ｺｲﾂﾗVIP舐めすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ埋めようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
犯罪者自慢ｸｿｽﾚ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1126759442/

お題
続・先輩と後輩

>>348
続きか・・・・

>>349
続きじゃなくてもいいよん
向こうのスレよりこっちのが今は
面白いから職人さん頑張って




改めてお題
エロ本買ってるところがツンにばれたら
あと先輩・後輩の続きも書いてくれると嬉しい

保守

家にいるなら書いてもいいかと思うんだけど…＜先輩後輩

>>351
楽しみに待ってます

　　　　　　　　　　　∩ノ
　　　　　　　　　　／　つ
　　　　　　　　 ／　／　　／￣￣￣￣
　　　　　　∧ ∧／　　 ＜　美光！
　　　　 ⊂（＞＜） 彡　　 ＼
　　　　　　　 ⊂彡　　　　 　￣￣￣￣
　　 ＿＿__●●●＿__ ﾊﾞｲｰﾝ
　／ 〇 〇 ＼|／　 ／|
　|￣￣￣￣￣￣￣|

ﾂﾝ「モーッ！遅い！！！」
○「・・・・・・・・・ふ〜ん」
ﾂﾝ「ふ〜ん？ふ〜んじゃないわよ！！！今一体何時だと思ってるの？」
○「・・・・・・・・・」
ﾂﾝ「待ち合わせ時刻から、もう２時間も経ってるのよ！？（怒）」
○「・・・・・・ああ〜」
ﾂﾝ「何したらこんなに遅れるのよ(#ﾟДﾟ)」
○「・・・・・・・・・チッ」
ﾂﾝ「○、今舌打ちしたでしょ」
○「・・・やってねえよ」
ﾂﾝ「絶対した！今絶対舌打ちした」
○「・・・やってねえよ」
ﾂﾝ「遅れて、なおかつ舌打ちですか？遅れてなおかつ・・・」
○「分かった！・・・・・・分かりました」
ﾂﾝ「分かった？分かった？」
○「はい、はい、はい・・・・・・・・・よっこらせっと」
ﾂﾝ「分かればいいのよ、分かれ・・・ば・・・って何してるの！？」
○「はい、どうもすみませんでした。どうもすみませんでした、ﾂﾝ子様」
ﾂﾝ「ちょっ、何考えてるのよ。止めてよ。こんな大勢の人たちが見てる前で土下座なんて・・・！」
○「ﾂﾝ子様、すみません。ﾂﾝ子様、すみません。ﾂﾝ子様、すみません・・・」
ﾂﾝ「止めて！早く止めて！！ちょっと、恥ずかしいじゃない・・・」
○「ﾂﾝ子様、すみません。ﾂﾝ子様、スマソです。ﾂﾝ子様、スマソです・・・」
ﾂﾝ「止めて！ねえ！ホント止めて　止めてよねえ、お願い・・・・・・」
○「ﾂﾝ子様、スマソです。ﾂﾝ子様、スマソ。ﾂﾝ子、スマソ（笑）」
ﾂﾝ「お願い・・・グスンッ・・・・・・止めて・・・止めてください。・・・お願いします・・・○・・・さん・・・止めて・・・お願い」
○「よおっしゃ、立った、立った」
ﾂﾝ「・・・・・・・・・」

○「あいたたた、膝が・・・土下座しすぎで『膝』が超いてえよ、ﾂﾝ子」
ﾂﾝ「だ、大丈夫？」
○「う〜ん・・・・・・これヤバスだな」
ﾂﾝ「えっ！？・・・う、うん、ごめんなさい・・・・・・私のせいで」
○「（ニヤリ）いいって、気にすんな！！！お前のせいじゃねえよ、ﾂﾝ子！」
ﾂﾝ「でも・・・」
○「まあ、なんか腹に食いもん入れれば、丸く収まる程度だ」
ﾂﾝ「・・・ホント？」
○「んあ、今日はなんか肉食いてえなあ」
ﾂﾝ「あっ・・・う、うん！そうだねえ」
○「ロイホのステーキが今、食いてえって俺の腹が泣いてんよ」
ﾂﾝ「う、うん　私も泣いてるよ！」
○「よっしゃ、今回はロイホのステーキでチャラにしとこう！！！」
ﾂﾝ「・・・ほ、本当？」
○「心配すんな、お前の奢りだったら俺はいつでも笑顔だよ。行くぞ」
ﾂﾝ「あっ、待ってよ！！！」

結局はツンデレって普通の女の事？
大抵のアイドルスレはあの子はツンデレって言ってるYO!!

女はみんなどこかしらツンデレの要素を持ってる

ここおもすれーｗｗｗｗ

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1126800919/

ほしゅう

>>356
それはﾂﾝﾃﾞﾚではないとおも

最近のﾂﾝﾃﾞﾚはﾂﾝﾃﾞ（ｒｙ　ｷﾓｲからやめとこ

ほっしゅ

>>355
なんだこれｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅっしゅ

ﾂﾝ「先輩、今日の予定ですが・・・」
ﾃﾞﾚ「ｱｯ、じゃ、じゃあ先輩。返事待ってますから。サヨナラッ！」
ﾂﾝ「また、ですか？」
○「また、なんだよ」
ﾂﾝ「ふぅ・・・先輩を好きになるなんて物好きな方が多いことですね」
○「だよなー。オレのどこがいいんだか」
ﾂﾝ「それ、自分でいうセリフじゃありませんし」
○「でもなー、わかんねーもんはわかんねーし、なぁツン？どう思う？」
ﾂﾝ「どうって・・・言い寄ってくる人が物好きなだけでしょう・・・ﾓﾉｽﾞｷﾊﾜﾀｼﾀﾞｹﾃﾞｲｲﾉﾆ」
○「ん？」
ﾂﾝ「また断るんですか？」
○「まぁ、な。好きでもないのに付きあったら可愛そうだろう？」
ﾂﾝ「それもそうですね。」
○「あーでもあの娘可愛かったからなぁ。もう付き合っちゃおうかな〜。」
ﾂﾝ「「！？どどどどどどどうしてですかっ！？」」
○「だってさー本命にそれとなくアタックかけてんのに冷たくあしらわれてるだけだからさー。もういっそ諦めちゃおうかなって」
ﾂﾝ「ダ、ダメです！そんなの！諦めるだなんて先輩らしくありません！」
○「そうは言ってもよー」
ﾂﾝ「ダメです！先輩が誰かのものになるくらいなら・・・せめて先輩が好きな人と一緒になって貰わないと！」
ﾂﾝ「/////////////　し、失礼しまっ・・・」
○「アタックし続けた成果が・・・出たと思っていいかな？」
ﾂﾝ「え？」
○「本命はオマエだってこと」
ﾂﾝ「え・・・そんな・・・」
○「好きだ、ﾂﾝ」
ﾂﾝ「ど、どうして？私どうしたら・・・？」
○「どうもしなくていいさ。ただし絶対離さないから」
ﾂﾝ「ﾊﾞｶ・・・」

>>364
イイ！
ＧＪ！

>355
ツンデレ読んで、エビアン吹いたwwwwwwwww

>>366
エビアン汲んでこい

ほ

!omikuji
!hungry
!who
!where

ほす

>>364
いいねえ、いいねえ！

−−−ある部活での風景−−−
○「ﾂﾝｺ先輩、日曜は勘弁してくださいよ。」
ﾂﾝ「部長命令、つべこべ言わないの。」
○「そんなこと言っても、もう体動かないっすよ。」
ﾂﾝ「聞こえな〜い、明日8時だから寝坊しないでよ。」
−−−−−−翌朝−−−−−−
○「あれ、誰も来てないや。・・・昼からって書いてあるし。」
○「あっ、ﾂﾝｺ先輩今日昼からなんじゃないっすか？」
ﾂﾝ「そうだよ。みんなは。○は全然上達してないから別メニューｗｗ」
○「そんな、幼馴染だからって勝手過ぎですよ。俺の為だから言いにくいですけど。」
ﾂﾝ「べ、べ、別にあんたの為ってわけじゃ、ないんだから！
　　うちは定員ギリギリの弱小バドミントン部だし、
　　今度のミックスダブルス、足引っ張られたくないからなんだからね！」

※続き※
○「そ、そうですよね。すいません。でも、俺、センスないから無理かも。」
ﾂﾝ「そんな弱気じゃ県大会なんか夢のまた夢なんだから。
　　バドミントンやりたかったから、ここ入ったんでしょ？」
○「まあ、それもありますけど。」
ﾂﾝ「何？隣のバスケ部可愛い子いっぱいいるから、それ見に来てたりしてね。
　　そういえば△ちゃんとずいぶん仲いいみたいじゃない？
　　あ、そういうことかぁ〜。不純だなぁ〜。付き合っちゃえばｗｗ」
○「そんなんじゃないっすよ。」
ﾂﾝ「じゃあ何なのよ。」
○「・・・。」
ﾂﾝ「ほらｗｗ言い訳できなija」
○「俺！。。。」
ﾂﾝ「何よ、突然大声出したと思ったら黙ったりして。。」
○「俺、ずっと先輩のこと好きだったから。憧れてたから。」
ﾂﾝ「えっ、、、
　　あはは！何いってるのよ。突然。疲れ溜まりすぎておかしくなっちゃったかなｗｗ」
○「ちゃかすなよ。俺、頑張ってるﾂﾝｺ先輩が好きだ。好きなんだ。ｷﾞｭｯ」
ﾂﾝ「ば、、、、ばかぁ。。。。私、汗だくなのに。。。。」


−−−−−−お昼−−−−−−
ﾂﾝ「こらー！○、このくらい返せないの？、何やってんのー！」

ほす

　ツンデレの話をしようと思う。
　だがそれは同時に、僕の母親の話でもある。

　ある朝、僕が気掛かりな夢から醒めると――母がツンデレに変身しているのを発見した。

　寝惚け眼をこすってダイニングのドアを開けた僕を迎えたのは、母の罵声だった。
「ちょっと、起きるの遅いわよ！？　ご飯を作るほうの身にもなってよね！」
「んぁ？　……ご、ごめん」
「え、と、分かればいいのよ分かれば。……せっかくのご飯なんだから出来たて食べて欲しかったのに……じゃなくて！
　と、とにかくちゃっちゃと食べちゃってよね！　あんたが食べ終わらないと片付かないんだから！」
　聞くところによるとガチガチのお嬢様育ちで、常に控えめでおとなしい性分だった母は、滅多に、というかほとんどまったく声を荒げたことが無かった。
　なので、この出会い頭の一発は僕の肝を瞬間冷却させ、僕は一瞬で現実に引き戻された。
　まあそれはいいのだけれど、その引き戻された現実は僕の理解を少しばかり越えていたわけ。
　僕はもっとも分かりやすい解答を得ようとテーブルについて新聞を読む（上の空でちらちら母を見ているが）父に合図を送った。
　だが父は父で現状の把握に苦しんでいるらしい。狐に摘まれたようなな顔で、逆に僕へと目で救いを求めてきた。
　以下、僕と父とのアイコンタクトの日本語訳。
「なにこれ？　父さん浮気でもばれたの？」
「そうそうそう秘書課の高瀬くんとの情事が……ってアホか！　俺ぁ知らんぞ！　俺は母さん一筋、週に二日は――」
「うわー聞きたくない聞きたくないっ――いや、ちょっと待って」
「どうした？」
「女性の精神状態が大きく揺れるとき……もしかして……母さん妊娠した？」

「母さん妊娠した？」
　思ったことがつい口からぽろっと出てしまい、僕はすぐさま後悔するがすでに遅かった。
　オープンキッチンからこちらを睨んでいる母は、耳まで真っ赤にしてわなわなと震えている。その手には包丁が握られていた。
「なに、妊娠か！」
　空気の読めない父が大声で叫ぶのへ、母の投げる包丁が宙を飛んだ。
「うぉぉ危ねぇ！　真剣白刃ぐぼぁ」
　器用にも包丁を拝み取った父だったが、続くおたまの第二波を食らってあえなく沈んでしまった。
「なななに言ってんのよ！　いきなり馬っ鹿じゃないの変態！」

　なにがそんなに恥ずかしいのか、母はぽっぽーって頭から湯気まで出している。
「あの、母さん？」
「……なによう」
　拗ねたように口を尖らせて、母は応える。その仕草は新鮮というか妙に可愛くて僕は二の句を接げずにいた。
　しかしそれでは話が進展しないので、僕は勇気を振り絞って母に向き直る。
「その……本当に大丈夫？　あー、面白半分に言ってる訳じゃなくて、妊娠、してるんじゃないの？」
「し、知らない。……でも……心配してくれてありがと……。
　――そんなことより、あんた学校は？　遅刻なんて絶対に許さないんだからね！」
　時計を見ると、確かにそんな時間になっている。僕はなんとなく心残りな気分のまま、食卓についた。
「……ねぇ、美味しい？」
「え、うん、美味しいよ」
「当たり前でしょ、このあたしが作るんだから。感謝しなさい？」
　こんな調子で僕がもそもそ食事をするのを、父は鼻血だばだば流してコーヒーすすりながら、嫉妬丸出しにこちらを睨んでいた。あんたは先に鼻を拭え。

　電車の時間が迫っているために、僕は少し急いで靴を履く。こーゆー時に限って靴ひもが上手く結べない。
　気が付くと、母が背後に立っていた。
「これ、お弁当。余り物を詰めただけだから、別に、あんたのために作った訳じゃないから」
　――この分だと、そうとう気合い入った中身なんだろうな、とおぼろげに思った。
「あの……もしかして、あたしのこと、避けてる？」
「そんなことない。ちょっと面くらったけど、母さんは母さんだから。そーゆー風な母さんも結構可愛いよ」
　母の声は切実だったので、こちらもつい本音で答えてしまう。
　背中に重みを感じた。母は僕にしがみつきながら、「ありがと」と呟く。
　服越しに感じる母の体温は温かくて、ばっちり胸の感触も伝わってきてて、でもこれは実の母親で――
「あ、ち、遅刻だ！　いかなきゃ」
　僕はしどろもどろになりながら立ち上がって玄関から飛び出した。父の殺意を察知するが、敢えて無視する。
「い、いってらっしゃい」
　母の声に応えず、僕は駅へ向かって駆け出す。


　大丈夫か、これからの我が家。

>>372-373
こういうのｲｲ!!

>>375
ちょｗｗｗ高瀬さんｗｗｗｗｗｗｗ

>>372
モエスｗｗｗｗｗｗｗ
>>375
高瀬さん、懐かしいなｗｗｗｗ

あげる

もう、とろいんだから(そこがいいんだけどね！)

先輩後輩は明日投下する。
眠くて文がまとまらん

ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

保守

　　　　 ／`i　　/~ヽ　　ﾋｬｯﾎｳ!!
　　　,,/　　"''"'`　"`;,　　　　　ﾎｯｼｭ　　　
　 (ヽ;"　´ ∀ ｀　*　,;/)　　ﾎﾟｨﾝ
　　`ﾐ　　　　　　　　　"ﾐ　　　　　　　　　　　ﾎﾟｨﾝ
　　ミ　　　　　　　　　 ミ　　　　　ﾊ､_,ﾊ､
　　 彡　　　　　　　　ﾐ　　　　　;'´∀｀* ';　ﾋｬｯﾎｳ!!
　　　(⌒";',,,.,(⌒";'彡　　　　　 ﾐc　c ,;彡 　　　ﾎｯｼｭ
　　　 `'"'　　　`"''　　　　　　　　`゛''''"
　　　　　　　　　　　　ヽ 　　 　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 /　　　　　　　　ヽ γ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ　　　　　　　　　　Ｙ　　　　ヽ

ほ

し

なんかいっぱい職人キテルー

個別にレスつけないけどみんなGJ。

萌えた

ホ

シ

ツンデレ（tundere）

ケッペンの気候区分における気候区のひとつで、寒帯に属する。
一年の多くを占める冬の間は氷や雪に覆われ、冷たくツンツンしているが、
短い夏の間だけ、永久凍土の表面が溶けてデレデレとなる。
また、時間や場所でも大きく気候が変わる場合が多く、
過疎地でデレデレとしていても、人口密集地ではツンツンとしていたり、
出掛けはツンツンだったが、帰りにはデレデレであることも少なくない。
一般的に長いツンツンが続いた後、一気にデレデレとなった場合、
永久凍土が溶けて、頬を伝う雪解け水が氾濫を起こすことが多いとされる。
幼なじみ、姉、妹、従姉妹など、意外に近くに分布する。

非常によく出来たﾂﾝﾃﾞﾚの解説だと思います。


93点

>>391
あざーす

保守する許可を。

>>393
ﾂﾝ「あんたなんかに保守がつとまるわけ？」

ﾂﾝ「ふん！あんたなんかいなくなったほうがいいのよ！とっととアタシの前から消えて！」
「な、なんだよ！テメー！わかったよ、もう絶好だ！口聞いてやんねー！」
ﾂﾝ「痛くも痒くもないからご勝手に」
「チッ！おいオサ帰ろうぜ！馬鹿が伝染る」
ｵｻ「えっ？う…うん。じゃ、じゃあﾂﾝさん、さようなら」
「口聞くこたぁねーよ。大事な（友達の）お前にまで馬鹿が伝染るだろ？」
ｵｻ「！！……………うふ（真っ赤＆激しい妄想）」
ﾂﾝ「………フンッ！」
〜ﾂﾝ帰宅〜
ﾂﾝ「…ただいま」
ﾂﾝ母「おかえり…どうしたの元気ないわよ？」
ﾂﾝ「…何でもないの」
ﾂﾝ母「あ、ちょっと…」
〜足取り重く部屋へ〜
ﾂﾝ「……ハァ」
　バタン
ﾂﾝ「…ただいま、○○←さっきの男の名前」
〜部屋一面に○○の顔写真（手のひらサイズからポスターサイズまで色々）〜
ﾂﾝ「…ごめんなさい、○○。あれは本音じゃないの…ううん、本音とは逆のことなの」
〜お気に入りの○○どアップポスター（笑顔）に指を這わせる〜
ﾂﾝ「…だって、ｵｻの話ばっかりするんだもん。『可愛い』とか『優しい』とか」
〜ポスターに頬ずり〜
ﾂﾝ「あたしだって…あたしだってぇ」
〜なおも頬ずり〜
ﾂﾝ「はあ…○○…愛しいよぉ、あたしのこと誉めてよぉ、○○、○○、○○…」

>>395
ちょｗｗｗそれツンデレとかいう問題じゃないｗｗｗｗ

>>395
やきもちツンｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ
GJ！

ﾂﾝ「○○、○○、○○…」
♪〜♪♪（メタルギアのテーマ）
ﾂﾝ「（ビクッ）メ、メール！？誰から…？」
『今日はゴメン、すまなかったと思ってる。
　何で怒ったのか分からないけど、絶交なんて言葉取り消すよ。
　やっぱり、失いたくないんだ友達は。
　明日、また謝る。今度は面と向かって。
　返信とかはしないでいいよ、またいつも通りで会いたいから。
　それじゃあな、本当にゴメンな。　　　○○』

ﾂﾝ「……あたしがっ、あたしがっ、エグッ、悪いのに、ウッ、ごめんなさい、○○」

また明日いつものあたしで接しちゃうんだろうなぁ
でも、嫌いにならないでね、ずっと





書いててハズくなった、長文ｽﾏｿ
てか>>395に「絶交」を「絶好」って書いてた…
氏のう…

>>395
ＧＴ○の某先生を思い出した……orz
あれも、ツンデレｗｗｗｗｗ

俺はストーカーが好きなのか？と、自分の性癖を疑ってみる

まだ長文完成しない……その代わりといってはなんだが俺の体験談を一つ。


男　「キスって１０回言ってみて」
彼女「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキス」
男　「（自分を指差して）俺は？」
彼女「ダイキライ（即答）」
男　「(´･ω･`)」
彼女「バーカｗｗｗｗ」
男　「……」
彼女「……」
男　「……ちぇっ……」
彼女「……なんてね♪（チュッ♥）」
男　「……ははっ（顔真っ赤）」
彼女「ふふっ……大好きだよ♪」
男　「俺もだよ（チュッ）」







ええ、目の前でやられましたよ。友人カポーに……＿|￣|○

>>401
ｋさま、裏切ったなぁ、ぐふっ

ホシュ

ほ

し

　　夕食の準備をしていると、彼女が帰ってきた。

　
　「ただいまー。あー疲れたわ…ご飯できてる??」
　「おかえり。今日はハンバーグだぜ…ってあれ？お前床屋行った??」
　「床屋って言わないでよ…美容院と言いなさい。時間空いたからお昼に行ってきたの」
　「へぇ…うん、その髪型も可愛いじゃん」
　「ありがと。でも褒めても何も出ないわよ」
　「褒めなかったら怒るくせに…」
　「何か言ったっ?!」
　「いえ何もっ!!ご飯にしますかお風呂にしますかそれとも俺にゴフっ?!」
　…グーで殴られた。
　「バカなこと言ってないでほら、ゴハン食べさせてよ。お腹すいてるのよ」
　「は、はい…」

・食卓にて

　「…そういえばあんたも髪の毛けっこう伸びてきたわよね…」
　「ん…そうか??そういえばそうかもなー。切ったのけっこう前だし」
　そう言いながら前髪をちょっとつまんでみる。…うん、確かに伸びてる気がする。
　「前からむさ苦しいと思ってたのよ。…よし、あたしが切ってあげるわ」
　「は？…お前カットなんてできるの？」
　「大丈夫、今までに何人カットしてきたと思ってるのよ」
　「へぇ。んじゃお願いしようかな」
　「それに失敗したら坊主にすればいいんだし楽なものよね」
　「いやごめん、前言撤回させて下さい」
　「いやよ。一回やってみたかったのよねー」
　「ってオイさりげなく初めてだとカミングアウトすんなよっ!!」
　さっきの『あたしは今までに何人もカットしてきた』風のコメントはなんだったんだっ?!

　　　　・風呂場にて

　「はい、お客さんこちらに座って下さいなー。今日はどんな感じにします？」
　「…毛先を５ミリほど短くしてください」
　「…却下」
　「ええっ?!却下って何さ却下って?!」
　「だって５ミリぽっちじゃつまんないじゃないの」
　「ヒトの散髪に楽しさを求めないでよっ!!」
　「はいはいはい、動くと耳切るわよ。んじゃ、行きまーす」

　ちょきん、ちょきん…

　「…ああああそこはあんま短くしないでよ…」
　「はいはい、任せときなさいよ。ここは…こうして…」

ちょきん、ちょきん…バサっ…

　「いいいい今バサっていっただろバサってっ!!」
　「大丈夫よ、タイタニックに乗ったつもりでドンと構えてなさい」
　「そうか…？」
　「まぁタイタニックは沈むけれどね」
　「ってダメだろそれっ!!ああ…何かもう助けて海猿っ…!!」
　「あ、そう言えば今日最終回よね…ってもうこんな時間っ?!」
　「あ…あの、海猿の心配よりも俺の髪型の心配をしてもらえない？」
　「よし、スピードアップするわよ」
　「ちょっとぉぉぉぉっ?!」

ちょきんちょきんちょきちょきちょき…ざくっ!!

　「あ」
　「痛ぁぁぁっ?!い…今ざくって…ちょ…っざくって…」
　「あ…あはははは…だ、大丈夫よ、ここから立て直すのがプロってものよ」
　「…立て直すってなんか不安をあおる単語なんだけど大丈夫か…?!」
　「もちろんよ。あたしを信じなさい!!」
　「そうか…でもホント頼むぜ??」
　「ええ。ところでお客様」
　「…？なんでいきなり敬語になるのさ」
　「本日は坊主と丸刈りのどちらに致しましょうか」
　「って何その二択っ?!」

…まぁね、うん。


　なんとなくこうなるんじゃないかって思ってたさ。


　…明日美容院行ってオシャレボウズにしてもらおうっと…。



　「あ、忘れてたわ」
　「…何を？」
　「お代金の方3000円になりまーす」　
　「ってお前金まで取るのかよっ?!」



うはｗｗｗｗｗ過疎ｗｗｗｗ

なんか今日はこっちの方が活気があるな

�Cﾃﾞﾙ

>>401は？まだ完成しないの？

>>411
投下乙です
はげしくGJ！！！！！！！！！！

ところでどこに行けばこんなﾂﾝﾃﾞﾚがお持ち帰りできるんでしょうか？

つ僕と親友でぐぐる



ｗｗｗｗｗｗｗｗｗコピペだからｗｗｗｗｗｗｗｗ

○○「おす、おはよう」
ツン「遅いわよ、女の子待たせるなんて最低じゃない？」
○○「え、でも３分前だぜ？」
ツン「待ち合わせ時間に間に合えばいいってモンじゃないの!!」
○○「んだよ、じゃどれくらいに来てればよかったんだよ？」
ツン「そりゃ、女の子が来る前に来てればいいのよ」
○○「お前今日、どの位前に来たのよ？」
ツン「…………1時間前(ﾎﾞｿｯ)…」
○○｢え、なんだって？｣
ツン｢い…いいじゃない、いつだって。アンタが遅れなきゃいいのよ!!｣
○○｢いや、だから時間通りに…｣
ツン｢あー、しつこい!!遅れた罰でお昼はアンタ持ちだからね!!!｣
○○｢へいへい｣
ツン｢ほらっ、さっさと行くわよ。映画始まっちゃうじゃない｣
○○｢ほいほい｣
ツン｢もー、アタシとデートするんだからもっとシャッキリしなさい!!｣
○○｢え？デートだったの？ただ単に映画見に行くだけだと…｣
ツン｢ど…どっちでもいいでしょ、ほら急いで…｣

ツ

ん

ど

ろ

　　放課後の教室にて


　「なぁ、悪いけど教壇から俺に向けてチョーク投げてみて」
　「…は？なんなのよいきなり。…投げても良いけど本気でぶつけるわよ??」
　「…前から疑問だったんだが、お前は俺になんか恨みでもあるのか…??」
　「今頃気付いたの??…ってそんな顔しないでよ、冗談よ冗談。で、なんで？」
　「ああ…今日現国の時間に小林にチョーク投げられてさ」
　「…なんでよ…。あの小林先生が…。…ってさてはマンガでも読んでたのね??」
　「いや、マンガじゃなくてゲームボーイを…ってうわっ?!」
　な…投げるなら投げると声を掛けてから投げろっ!!

　「ち、避けたか…やっぱあんた反射神経イイのよね…」
　「そ、そりゃどうも…ただ授業中だと座ってるから避けられなくてな。
　ま、そういう訳で…次に小林にチョーク投げられたときは上手くキャッチできるよう
　お前に協力してもらって練習しようと思ったわけだ」
　ほら、俺って陰で努力するオトコだし??
　「…努力するならまず小林先生にチョークを投げつけられないように、
　マジメに授業受ける努力から始めなさいよね…」
　「…ふっ、その努力は幼い頃に挫折済みだっ!!」
　「って偉そうに言うことじゃないわよそれっ!!」

　ふと、思ったことがある。


　もし僕が優等生でも


　こんな風になれたのかな。




　バカをやる僕を


　しかりつつも、


　なんだかんだで、一緒にいてくれる。





　こんな、ココチイイ関係に…



　…親友という関係に。

　

　「なぁ、もし俺がめっちゃ勉強できたらどうするよ??」

　「…やめてよ想像するだけでも気持ち悪いじゃない」

　「き、気持ち悪いってっ…?!…ほんとイイ性格してやがるぜ…」

　「ふふっ、今頃気付いたの??」


　…いや、なんだその勝ち誇った小悪魔な笑みは??


　…ま、可愛いから許す、うん。

許さねーよﾎﾞｹ

亜依さーん

リアルツンデレ亜依さーんっ！！

「先輩」と『後輩』　　全然、ネタが練れん…

『ふぅ……』
「よっ、お疲れさん」
『…何の用ですか？』
「おいおい…、そんなつれない返事すんなよ」
『別にそういうつもりはありませんが…』
「そういうつもりはないって、その態度が十分つれないっての。偉大な先輩に対してさ」
『先輩みたいな人が偉大なら、他の人達は神様ですね』
「ひでーな、お前。俺は仮にもこの部の主将だよ？　もうちょっと尊敬してもいいんじゃない？」
『尊敬して欲しかったら、尊敬に足る人物になってください』
「ああ、傷ついた。胸にグサッときた。折角、可愛い後輩の様子を見に来たってのに…」
『べべ、別に可愛くなんかありません！』
「ハハハ、何照れてるんだよ」
『もう！　そんなことばかり言ってるから、先輩は尊敬されないんです！』
「そうかな？　結構慕われてると思うんだけど…」
『何言ってるんですか！　スケベで、鈍感で、知性が疑われるような発言ばかりして！』
「えっ、俺ってそんなヤツに思われてんの…？」
『基本的にはダメ人間丸出し、典型的なスポーツバカ、感のニブさは天然記念物並みです！』
「……はぁ、そうだったのか」
『真摯に打ち込む姿勢は立派ですけど、もう少し慎みを持ってください！　いいですね！』
「わ、わかった…」
『じゃないと、私が恥を掻くんです！』
「え？　何で？」
『そそそ、それは……。な、なんでもいいでしょう！　と、とにかく、主将としての自覚を持ってください！』
「？？？」
（いい加減に私の気持ちに気付いてください！　わかってないのは先輩だけ！　ホントにバカで鈍感！）

>>428
そんな後輩が欲しかった。

>>428
（･∀･）ｲｲ!!!!!

・料理が下手なツンデレ

〇「ツン」
ツ「なによ？」
〇「お前って料理できるか？」
ツ「なっなによ急に！？」
〇「実はな、親が旅行に行っちまって家に帰っても飯がないんだ」
ツ「それと私と何の関係があるのよ？」
〇「飯作ってくれ」
ツ「イヤ。バカじゃないの」
〇「頼むよ〜。飯ぐらい作れるだろ？」
ツ「めんどくさいわよ」
〇「・・・もしかして、できないのか？」
ツ「！！」
〇「なんだよ、作れないのか。じゃあ高瀬にでも作ってもらうかな」
ツ「！？で、できるわよ！私が料理できないはずないじゃないっ！！」
〇「ホントか？じゃあ今日お前の家行くからな」
ツ「いいわよ！作ってやろうじゃない！！」

〜そしてツンの家〜

〇「・・・なにこれ？」
ツ「見てわかんないの？？ハンバーグじゃない」
〇「緑色のハンバーグなんて初めて見たぞ・・・」
ツ「いっいいから食べなさいよ！！料理は見た目じゃないのよ」
〇「いや・・見た目もある程度必要だろ・・・。まぁいいや、いただきま〜す」

ﾊﾟｸｯ
〇「・・・・・」
ツ「ど、どお？？」
〇「お、おいひいでふ・・・」
ツ「ほ、ほんとに！？まっまぁ当然ね、私が作ったんだから」
・・・
・・
・
〇「・・・ゴチソウ様でした・・・」
ツ「はいはい」
〇「・・・・・」
ツ｢あ、ちょっとだけ残してる！？
〇「あっ、これは・・その」
ツ「なによ！？せっかく作ってやったのに！｣
〇「ゴメン・・・」
ツ「勿体無いから、もらうわよ」
〇「あ、バカ！やめろ！」
ﾊﾟｸｯ
ツ「！！！！？？？？何よコレ！！？？こんなの、食べ物じゃないわ・・・。このバカ・・・無理して・・・」
〇「だって、せっかくツンが作ってくれたのに食べないわけないだろだろ」
ツ「なによ・・・バカ（/////）」

完

きっとツンは○の健康に気を使って緑の野菜を大量に使ったんだな。色で分かる。

そうだ。
そう、脳内補完できる者だけがﾂﾝﾃﾞﾚにﾊｧﾊｧできるのだ。
ｵﾏｲはまた一歩、真のﾂﾝﾃﾞﾚに近づいた…
押忍！

hosu

干す

モス

>>418-421を見て、捕まる前まではツンツンしてるのに捕まったらデレデレしなきゃならないケイドロ的鬼ごっこを妄想したのはオレだけでいい。

ほしゅついでにお題
・ツンにお前いいお嫁さんになりそうだなって言ったら

寝る前に保守

好きな男にレイプされるツンデレきぼんぬ

>>439

〇「君ってさー、いいお嫁さんになれそうだよね」
ﾂﾝ「………はあ？　いきなりなに言ってんですかセンパイ（冷たい視線）」
〇「や、だってさー、料理は上手いし裁縫も出来て、気配り細やか――最高じゃん。
　あ、そーだ。今度ウチの両親と会ってみない？」
ﾂﾝ「え？　それって……（///）いやいやいや、バ、バカなこと言わないでください！
　なんでセンパイのご両親と……いや、会うだけなら……って言うか、からかわないでください！」
〇「えー、いいじゃん。あたしのお嫁さんになってよ」
ﾂﾝ「で、でも、僕、そんな……お婿さんなら……じゃなくて……え、えええ……？」
〇「ふふ、なに真っ赤になってんのよ」
ﾂﾝ「な……！　セ、センパイのバーカ！！」



………orz

ほ

>>442
百合か、百合なんですか？！

>>444
オレはTinkerBellなニオイを感じたんだが

この俺が保守しよう！

保守を。

age

仕方ないから保守してあげるわ

べ、別にアンタ達のタメじゃないからね！？私のためなんだから！勘違いしないでよっ！？

土曜なのにな。


職人がつんモード化してるのか

保守させてもらう。

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

ほしゅー

お題、ツンデレ女が好きな男の家でＡＶ鑑賞会、もちろんボカシ無し

保守

ｈ

o

m

s

>>458
o
>>459
yu

ほっしゅ

職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>462
君が書いたっていいんだよｗｗｗｗｗ

>>463
おらかけね

ほしゅだ

ほっし

ほっしっし

ほ

ここ最近の卑猥なお題って放置したほうがいいの？書いてもいいの？

>>469
書いて下されぇい！

お題
ツンデレの占い

ﾂﾝ「な、なによこれぇ！」

ｷｰﾄﾝ　ＡＶである

ﾂﾝ「こ、こんな・・・ｽｺﾞｲ・・・えっ？入っちゃ・・・ｳｿｫ・・・」
○「あーﾂﾝさん？もう少し静かに鑑賞していただけないでしょうか？」
ﾂﾝ「!?な、なによ？こんなものいつも見てるの？汚らわしい！」
○「見せて欲しいとか言ったのはどこの誰だよ」
ﾂﾝ「な！何か言った？」
○「いーえ何でも」
ﾂﾝ「それにしても○ってホントスケベね。こういうのって無修正っていうんでしょ？ワザワザこんなもの手に入れてまで見るなんてホンット最低っ！」
○「しゃーねーだろ？オマエと違ってオレもてないんだから。どーせモノホンの○○○なんて見れないだろうし」
ﾂﾝ「！？お、女の子の前でそんな卑猥なこと口にするからもてないのよこの変態！」
○「なんだよーホントのこととは言えそこまで言わなくてもいいじゃないかよーそれにしてもこの女の人結構綺麗だよなー」
ﾂﾝ「こんなのが好きなの？」
○「カワイイ人なら誰でもいいぞｗオマエでもなｗ」
ﾂﾝ「ホントに？」
○「え・・・？」

ﾂﾝ「じゃあ私を抱いてみて・・・」
○「ｷﾀｺﾚ！」

・・・
○「夢か・・・はぁ・・・しゃあない昨日借りてきた無修正ビデオでも見るか」
ﾂﾝ「○ー？居るー？」
○「ﾂﾝか・・・なんだよ。さっきの夢で顔合わせづらいってのに・・・」
ﾂﾝ「○ー？居ないのー？」
○「ﾊｲﾊｲ」
ﾂﾝ「全く。この私が風邪を引いたアンタを心配して来てあげてるんだから早くドア開けなさいよ！」
○「あーオレそういう設定だったな」
ﾂﾝ「なに独り言言ってんのよ」
○「なんでももねーよ」
ﾂﾝ「そう？じゃああがらせてもらうわよ」
○（ヤバ・・・そういやＡＶ付けっぱなしだ・・・）
○「あーﾂﾝさん？非常に言いにくいことなんですが今アタクシの部屋ではアダルトヴィデオが上映中でしてね・・・」
ﾂﾝ「な、そんなもの見てるの？風引いてたくせに？最っ低！！！（/////）」
○「仕方ねーだろー男なんだから」
ﾂﾝ「はぁ・・・ちょっと私も見ていい？」
○「へっ？」
ﾂﾝ「か・・・勘違いしないでよ？ちょっと興味があるだけなんだから！」

ｷｰﾄﾝ　夢は現実に・・・なったりならなかったりするのである（完）

ちょｗｗ
キートンで吹いたｗｗｗｗｗ

ほ

>>472
>こういうのって無修正っていうんでしょ？
あんがいツンも詳しいなﾊｧﾊｧ

そこで保守ですよ。

おにゃのこのほうがエロいのですよ
エロイ人にはそれがわからんのです。

保守ん

モス

保守する許可を。

ほっしゅる

友達の家から保守

>>483
ごくろうさん

ほ

け

つ

お題、ツンデレ娘が好きな男をオナニー写真で脅迫

hohoshu

ほし

>>488
もうちょっと易しいお題を頼む・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.　-─-　､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　／.;.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /.://.:.:/.:/!.:.:.l.:.i.:.:.ヽ:::ｒ-ﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 1::iｒ!:l.:il::_Ll_::ｉ:li-i‐‐-::ヽゞi:i
　　　　　　　　　　　　　　　　|i::::VlィN:VヽＮヽ､ ＿ヽミri|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vヽﾊ x==ミ　ヽ '´￣` !j:!ﾊ　　来い、抱っこしてやろう
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ〉∧　　 　 ,　　　　 ':l::|:ｌj　　　　　　　　　　　　　_
　　　　　 ( ヽ　　　　　　　　　 {i::ｉ|::ｌヽ　　 r‐┐　 /:/:ﾙ′　　　　　　　　　　 ／./
　　　　　　ヽ ヽ.　　　　　 　 　 �Y:::::l:::l>､　ｰ'　ィ/〃j:| 　 　 　 　 　 　 　 ／　/
　　　　　＿,ﾉ　 ヽ.　　　　　　,. -Vﾄﾊ从 ｨl｀¨´ .ト 从Hぅ- ､_　　　　　 _／　　. ヽ._
　 ⊂二＿　 　 　,ﾄ､＿＿_, <　　ヽヽ　ヽ_　　 ＿/　/ //｀ゝ_＞, -‐' ´ ,　　/　 ノ ｀二⊃
　 , -─ '_　.　ヽ　ヽ　　　　｀ぃ 　ｉiヽ.ヽ､_ヽ　´／ ／ /!　//　/　　　　 ゝ..__　　　 ､ ＼
　 ー　¨／,　 ＿,..ノ､ 　 　 　 i i　ﾘ　｀ -ニ.∨ =イン′! i !､　　　　 _／　 　 ＼ ヽ. ヽ-’
　　　　ｰ' / /　　　　ヽｰ----| i ﾘ 　 　 　 [r]￣　　 　 i l |　`ｒ一 i´ 　 　 　 　 ヽ_}ヽ_〉
　　　　　 ‐'　　　　　　 ﾄ､ 　 〃 {　　　　　|　|　　　　　 }､ぃ〃　 /
　　　　　　　　　　　　　ヽ.ヽ/ ィ^i 　 　 　 !　 !　　　　　j＼ヽ._／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀´　　 ',　　　　l　　i　 　 　 / 　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｌ　　　 l　　 l　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 !　　 | 　 　 |
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ 　 　 ﾄ､　/| 　 　 |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 |ヽ / |　　 　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /＼＿＿ ＼_／＿＿＿_>.
　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::/`ｰ┬─┬‐┬　T´:::ハ

>>492
昨日クリアしたさｗｗｗ


お題：料理といえばおにぎりしか出来ない、でも何故かやたら旨い

ツンデレにクールにのスレ見た後こっち見たら和んだ

ﾂﾝ「ふふふ、○。これがなにか分かるかしら？」
○「こっ・・・これは・・・」
ﾂﾝ「そう、アンタの卑しいオナニー姿よ」
○「な・・・なに？」
ﾂﾝ「これを学校中にばらまかれたくなかったらこれからずっとワタシの言うことを聞くことね！（これで○のすべてはワタシのものよ！）」
○「くっ・・・っていうかﾂﾝ。オマエどこからそんなもん入手したんだよ？」
ﾂﾝ「え？」
○「おれが自慰やるのって大抵オレの部屋だし・・・これ背景から見てもオレの部屋だぞ？」
ﾂﾝ「・・・」
○「あ？まさかオマエ盗撮したのか？オイオイ、勘弁してくれよｗ」
ﾂﾝ「バ・・・バカー！なんでそこでイキナリ冷静になってんのよ！そこは大人しくワタシのものになるべきでしょ？それが何よ！イキナリ冷静になっちゃって！これじゃドッチが脅してるのか分からないじゃない！」
○「ハ？」
ﾂﾝ「えーそうよ、盗撮したわよ！それが何！？モテナイアンタをこんな手を使ってまでワタシが手に入れてあげようっていうのよ！？大人しくワタシのものになりなさいよ！」
○「・・・ﾂﾝって頭いいけどバカだよな」
ﾂﾝ「な・・・！？」
○「そんなことしなくても・・・」
ﾂﾝ「ｷｬｯ」
○「オレはオマエのもので・・・オマエはオレのものだ」
ﾂﾝ「ﾊﾞｶ・・・」
○「カワイイぞﾂﾝ」
ﾂﾝ「バーカ！　　　　　　　　・・・ﾀﾞｲｽｷ」

心の底から保守。

おｋ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>495
抜いてきていいですか？

>>495
あえてツンにこびへつらいたいﾊｧﾊｧ

○「なーﾂﾝ」
ﾂﾝ「なによ？」
○「心底嫌そうな声で対応してくれるな。悲しくなるだろ。それはそうとオマエのお弁当っていっつもオニギリといかにも冷凍食品なおかずだけだな」
ﾂﾝ「仕方ないでしょ。私オニギリしか作れないし。かと言ってお母さん働いてるから手を煩わせるわけにはいかないし・・・ってなんでアンタにこんなこと言わなきゃいけないのよ」
○「オニギリしか作れないって・・・なぁ？そのオニギリ食わないのか？」
ﾂﾝ「今日はちょっと食欲が無いのよ。・・・食べたいならあげるけど？」
○「ではゴチになります。」

ﾊﾟｸｯ・・・

○「う・・・旨い。程よく握られたオニギリが冷めてもその形を失わず、いや寧ろ冷めることによってその形、味が引き締められていて・・・
そしてこの具！このオニギリはご飯だけで美味しい・・・故にシンプルな梅干だけの具だが、これがまたご飯と絶妙なハーモニーを奏でている！
そしてそれらを包み込む最強の鎧！ノリだ！やさしく包み込んだこのノリの母のような包容力が全ての味を限界まで引き出している。旨い。美味い！」
ﾂﾝ「ちょ、ちょっと大袈裟過ぎるわよ！みんなこっち見てて恥ずかしいじゃない・・・（/////）」
○「うーーまーーいーーぞーー！！！」
ﾂﾝ「ちょ、ちょっとぉ！校舎と合体してビーム出すなんていくらなんでも大袈裟すぎよ！」
○「ｽﾏﾝｽﾏﾝ。いやでもホンッッット美味しかったぞ」
ﾂﾝ「そ・・・そんなに美味しかったなら・・別に・・・作ってきて・・・あげても・・・いいわよ？・・・アンタの・・・分（/////）」
○「マジか？本気と書いてマジですか？」
ﾂﾝ「いいって言ってるでしょ！ほら、チャイム鳴るわよ！この話はここで終わり！」

ｷｰﾄﾝ　そしてその夜

ﾂﾝ「ねぇお母さん。私に料理教えてよ。」
ﾂﾝﾏﾏ「あらあらどうしたの？急に。」
ﾂﾝ「ン・・・明日のお弁当に手作り料理でも入れようかと思ってさ・・・」
ﾂﾝﾏﾏ「ふふふ・・・好きな子でも出来たのかしら？」
ﾂﾝ「な・・・（/////）そんなんじゃないわよ！お母さんのバカ！」
ﾂﾝﾏﾏ「ハイハイ、こっち来なさいﾂﾝ。教えてあげるから」
ﾂﾝ「ありがと。（これでアイツ・・・よろこんでくれるかな・・・）」
ﾂﾝﾏﾏ「コラ！集中する！料理とは己と食材との戦いよ！集中できるまで何時間でも続けるわよ！」
ﾂﾝ「ちょ、ちょっとお母さん・・・」
ﾂﾝﾏﾏ「ホラ！そこは手首のスナップを！」ﾂﾝ「こう？」ﾂﾝﾏﾏ「違ーう！」ﾂﾝ「ｴｯ・・・とこう？・・・」ﾂﾝﾏﾏ「そう・・ん・・感じ・・・」

>>501
ヤベッ！！ツンママに萌えた

ツンデレも浸透したな

つよきす

お題、好きな男の部屋で対戦ゲームで負けて罰ゲームとしてフェラを要求されるツンデレ娘

☆ゅ

ほのぼのツンデレにこれほどの破壊力があるとは・・・・・・

いま書いてるが、181行もあるんだけど、さらに増えるし……しかもﾂﾝが隠れ気味
削って投下するかもしれん

>>508
頑張ってつかあさい！

>>501
おにぎりたべたくなってきた

>>510を見てちょっと出来た
○「あーオニギリ食べたくなってきた」
ﾂﾝ「あっそ、勝手に食べれば」
○「なーﾂﾝ。オレのために握ってくれないか？」
ﾂﾝ「なんで私がアンタなんかのタメに握ってあげないといけないのよ！」
○「オマエが好きだから・・・じゃダメ？」
ﾂﾝ「な・・・（/////）何言ってるのよ！具は梅干でいい？いいわねっ！」
モグモグ・・・
○「やっぱオマエのおにぎり美味いな」
ﾂﾝ「ｺﾝﾅﾝﾃﾞｲｲﾅﾗｲｸﾗﾃﾞﾓﾂｸｯﾃｱｹﾞﾙﾜﾖ（/////）」
○「ん？」
ﾂﾝ「なんでもないわよっ！あ・・・こんなとこに米粒なんてつけて・・・」
○「あ・・・」
ﾂﾝ「全くホントアンタってだらしないわね。アンタ私が居ないとダメなんじゃないの？」
○「じゃあオレの傍にずっと居てくれ。」
ﾂﾝ「な・・・（/////）何言ってるのよ！（/////）そんな・・・本気にしちゃうでしょ！バカ！」
○「なーに照れてんだよｗ素直に喜べよｗ」
ﾂﾝ「な、なによバカ！ワタシ帰る！」　ﾀﾀﾀﾀｯ
○「あ・・・はぁ・・・なんであそこまで言って最後の最後で誤魔化してしまうかね・・・素直じゃないのはオレの方か・・・ｗ」

>>511
おにぎり最高

なんだかオレおにぎり業界のまわしものみたいだなｗ

いいんちょﾂﾝﾃﾞﾚで。

△「あっ、弁当忘れた！」
ﾂﾝ「大声を出しすぎです。食堂で買ってくれば良いじゃないですか」
△「食堂って人が多くて嫌なんだよなァ・・・」
ﾂﾝ「あげません」
△「まだ前フリもしてないのに！？」
ﾂﾝ「顔を見れば分かります。あげませんよ？」
△「お願いします委員長サマ！そのオニギリ一個だけで良いんで!」
ﾂﾝ「・・・・・・」
△「委員長だけが頼りなんですー！」
ﾂﾝ「一つだけ・・・でしたら。どうぞ」
△「ありがと！・・・（モグモグ）・・・うめえー！」
ﾂﾝ「・・・そうですか」
△「お前の母ちゃんスゲェな！」
ﾂﾝ「・・・・・・私です」
△「え？」
ﾂﾝ「それ、私が作りました・・・」
△「へー・・・。ご馳走様でした。ありがとな、委員長。すげえ美味かったぜ。明日も頼むよ」
ﾂﾝ「何言ってるんですか。明日は忘れずにお弁当を持ってきてくださいね！」

ｷｰﾄﾝ山田「次の日」
ﾂﾝ「はい」
△「え？」
ﾂﾝ「昨日言ってた、約束のオニギリです」
△「ええ？だって、自分で持ってこいって・・・言ってたじゃん」
ﾂﾝ「折角作ってきたのに、貰わないんですか・・・？」
△「あ、いや！うん、貰う貰う！ありがとな！」
ﾂﾝ「・・・・・・いえ」

「ツンデレにありがちな日常風景　オマケもあるよ」の
>914のﾂﾝがあまりに可哀想だったので脳内補完

ﾂﾝ「ったく、なんで恋愛映画でニヤニヤ笑ってられるのよ。その神経信じられないわっ」
○「いや〜。お前、案外恋愛ネタに弱かったんだな。涙ぐんでたし」
ﾂﾝ「な、なにいってるのよっ！そんな事いってると今度からチケット余っても映画に誘ってあげないわよ」
○「はは、照れるなって。そんなﾂﾝも嫌いじゃないぜ」
ﾂﾝ「え？今なんて……」
○「あ…」
ﾂﾝ「なによその微妙な表……」
○「ﾂﾝっ危ないっっ！」
ﾂﾝ「きゃうっ！？な、なにいきなり突き飛ばしてんのよっ！……え？」
ﾂﾝ（どうして○が空を飛んで……地面に叩きつけられて、そして……）
（数瞬の間）
ﾂﾝ「い……い、いやぁぁぁぁ！！」

〈数日後）

同級生１「ﾂﾝさん、最近元気ないわよね」
同級生２「○君が入院してからだよね……そりゃあ、目の前で車にはねられるのを見たら落ち込むよね。まだ意識不明らしいし」

〈そして、帰宅後）

ﾂﾝ（神様のいじわる。告白しようとしたらこんな仕打ちだなんて〉
ﾂﾝ〈違う、ずっと素直にできなかった私への罰？〉
ﾂﾝ（今度あったら素直になります。だから、彼を助けて下さい……っ）
ﾂﾝ母「ﾂﾝ〜電話よ〜」
ﾂﾝ「……でたくない」
ﾂﾝ母「ちょっと今気分がすぐれないみ太いで……はい。まあ、意識も戻って一般病棟に？……はい、ではそのように伝えますので」
どたどたどたどた
ﾂﾝ「い、いまの電話だれからっ！？」
ﾂﾝ母「○くんのご家族からよ。その様子だと聞こえていたみたいだけど」
ﾂﾝ「ちょっと外出してくるっ」
ﾂﾝ母「（見送って）頑張れ女の子♪（くすっ）」

（病室）
○「お、久しぶりだな」
ﾂﾝ「ったく、なーに自己犠牲精神出して入院なんかしてるのよ。一声かければ華麗によけたのに。ま、一応は助けてくれた事になるからお礼くらいは言っとくけど（私のバカ。素直になるって誓ったのに、どうしてこんな言い方しかできないの？）」
○「……いろいろ、ﾂﾝには心配かけたみたいだな」
ﾂﾝ「どうしてあたしが心配なんかしなくちゃいけないのよっ」
○「……涙、でてるぞ」
ﾂﾝ「え？うそ……」
○「別に笑ったはしないさ。それよりも……」
ﾂﾝ「なによっ急にあらたまって」
○「あの時言えなかった事を言おうと思ってな。こういう場所でプロポーズもなんだけど、俺とつきあってくれないか？」
ﾂﾝ「な、なに言ってんのよっこの卑怯者っ」
○「?」
ﾂﾝ「こ、こんな時に言われたら嫌がるふりもできないじゃない……」
○「たまには素直になっていいんじゃないか？」
ﾂﾝ「……うん」
○「返事はＯＫでいいよな？」
ﾂﾝ「うんっ！」

>>517
ぐはぁっ！！！軽く泣いた

ツン母に萌えた

>>471

ツンデレ血液型占い
【Ａ型】
いちいち細かいこと気にし過ぎ！もっとドーンと構えなさいよねっ！！
……どうせならもっと私のこと気にかけてよ……

【Ｂ型】
マイペースにもほどかあるわっ！
巻き込まれるこっちの身にもなりなさいよねっ
……おかげで退屈しないけど……。

【Ｏ型】
基本的にがさつでおおざっぱよねっ
あなたのせいで沢山の人に迷惑がかかってるわ！
……皆あなたのことが好きでやってるんじゃないんだから……

【ＡＢ型】
狂人が多いらしいわっ！
こんなところ見てるあなたもそうなんじゃないの？
……才能がある人はいつだって卑下されるのよね……

【ＲＨ−がつく人】
いきがってそんなこと言ってるんじゃないわよっ！！
……あなたに何かあったときに何もしてあげられないじゃない……

皆ろくでもない人ばっかりなんだから、輸血のし過ぎで死んじゃえば良いのよっ！！
……血なんかで全てが決まる訳ないじゃない。あなたはあなたよ……

続かない

渋滞でなかなか車が進まないときのツンデレ。

馬鹿どもに車を与えるな！！

ﾂﾝ「あーもうさっさと進みなさいよ！」
○「喚いても進まんぞ」
ﾂﾝ「あーもうこんな渋滞なんて最低！どっから出てきたのよこのバカ達！」
○「まるでゴキブリだよなー。ってそれじゃオレ達もゴキブリかｗ」
ﾂﾝ「あーもうホント腹立たしいわ！」
○「まーオレはﾂﾝと一緒に居られる時間が増えてラッキーだけどなｗ」
ﾂﾝ「な？！（/////）なにそれ？どーいう・・・」
○「おっ、動き出した」
ﾂﾝ「ちょっ、ちょっと。今のどーいう意味よ？答えなさいよ！私を無視する気！？ｺﾗｰｯ!ﾑｷｰｯ!」

>>520
ツンデレに血を吸われたい

>>522
そういえば免許を取ってから今まで一度も運転してないことに気づいた。

>>523
ツンデレ乗せて行ってらっしゃい

保守なので？

保守を？

保守。

保守せにゃ

ホ・シュ

hosyu

H

な

ツ

ン

デ

レ

キ

保守の可能性を。

もし

もし

歩

hosh

ほ

徹夜で書いてた俺が保守

>>544
徹夜で待ってた俺も保守

ξ*ﾟ�听)ξ ＜保守しとくわよ！

ξ*〃〃)ξ ＜べ、別にあんた達のためじゃないからね！

ツ

よ

き

su

>>505

ほしゅー

保守

ｈ6ｓｈ4

保守

>>505
ツンデレ「また勝ったぁ〜〜!!!」
男「ちくしょー！負けた」
ツンデレ「あっはは！弱いわね〜!!」
男「ケッ、本気でやる気になれねーんだよ、何か賭かってねーとよぅ」
ツンデレ「何？負け惜しみ？見苦しいわよ!!!」
男「だから何か賭けようぜ、負けた方が勝った方の言う事一つきくってのでどうだ？」
ツンデレ「望むところよ!!!かかってきなさい!!!」
男、怒濤の圧勝ぉあああああああぁぁぁーーーーっっ!!!!
ツンデレ「無し!!!今の無し!!!ていうかあんた、本当は上手いの隠してたでしょ!?汚いわよ!!!!」
男「あれぇ〜？約束守ってくれねーのかなぁ？ならとっとと帰れよ」
ツンデレ「うっ・・・、分かったわよ、何をすれば良いの？」
男「フェラチオしてくれよ、お前の可愛いおクチでな」
ツンデレ「バッ!!バカぁ!!あっあああ、あんたアタマおかしいんじゃないの!?」
男「負けといて人をアタマおかしい呼ばわりですか？もう良いや、お前とは絶好な」
ツンデレ「うっ、ううっ・・・、グスッ、やるわよ・・・、」
男「ちゃんと丁寧にしゃぶれよ、タマ舐めも忘れずにな」
ジュップ、グップ、ズズズズ
男「ハァハァ、オラ、顔にかけるぞ!!ウッッッ!!!」
ドピュルピュル!!ビュビュッビュ!!
ツンデレ「はぁっ、はぁ・・・、はぁ・・・」
パシャッ！
ツンデレ「えっ？な、何撮ってるのよ!?」
男「何って、初フェラ記念に携帯でお前のぶっかけ画像撮ったんだよ」
ツンデレ「やめてよぉ！そーいう事するの!!今すぐ画像消してよ!!」
男「うーん、じゃあヤらせてくれたら消してやるよ、それがダメならネットに公開な」
ツンデレ「そ、そんなぁ〜・・・・」

>>556
鬼畜！

保守を？

ほしゅ

ほ

ツンデルのスレ落ちた？

鬼畜とツンデレか・・・あなどれんな

ほしゅ

つんでれはいいなぁ

vipって何行規制なんだ？

20とか30とか・・・・・

ちょっと保守がてらやってみる。1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

ナルホド、３０行なわけね。

やっと書き終わった〜。長々とすいません。クオリティのかけらも無いけど投下しときます

ツンデレの学園生活〜連休のお泊り会〜part1
高校生なのにお酒ってのは、まあスルーで

○「そういや、今週末から4連休だな」
毒「おう。もう今から楽しみでしょうがないぜ。といいたいけど」
○「……？」
毒「旅行で親がいないんだよ。今週初めから連休明けまで……」
○「おまｗｗｗ飯とかどうしてんだよ」
毒「おいていった5万を適当に使ってた」
○「『た』か。なるほど……使い込んで底付き状態ってわけだな」
毒「だってよぉぉ。5万だぜ？使いたいざかりの高校生にそんな金渡したら
　　どうなるか想像しろっつんだよな」
○「アホめ。あと一週間近くあるぞ。死にたいのか？てか数日で5万使うなよ」
毒「うう……わかってくれ、心の友よ」
○「誰かに飯作ってもらえよ」
毒「それだ！心の友！」
○「それやめろジャイ○ンって呼ぶぞ」
毒「いいから聞け。お前らが遊びに来ればいいんだよ。4連休だし」
○「なんで俺がお前の飯炊き係になるんだよ……ってまてよ、俺『ら』？」
毒「バッカお前、ここからが重要なんだよ。いいか？まず俺の家は広い」
○「うんうん」
毒「でかいテレビもあるし、各種ゲームも取り揃えてる」
○「あー」
毒「近所も家がまばらだ。少々大声出したって大丈夫」
○「そうだな」
毒「さらに誰もいないから思いっきり騒げる。酒ものめるぞ」
○「ふーむ」

part2
毒「と、くればこれはもうお泊り会＠毒ハウスは決定的ではないのかね？」
○「俺以外に誰がくるんだよ。」
毒「そりゃおまえ……女の子誘うんだよ。ここが一番重要」
○「……そりゃ確かに名案だけど、来てくれると思うか？大体誰誘うんだよ」
毒「それは……そうだ！ﾂﾝさん誘えば、だれか誘ってくれるかも知れないじゃないか
　　た……た、高瀬さんとか…」
○「ツンか。あいつがくるかねー。まあ何人か女子がいれば大丈夫だろうけど」
毒「じゃあ、任せた」
○「はぁ？」
毒「ﾂﾝさんとか、高瀬さんとかを誘う役目を与えよう。頼んだぞ」
○「ちょｗｗｗまてよｗｗｗ」

○「（やっかいなこと引き受けちまったなぁ。まあ一肌ぬいでやるか）」
○「（さてツンは、と……教室にはいないか）高瀬さん」
高「うん？あ…○君」
○「あのさ、ツン知らない？」
高「（……）ﾂﾝは……ちょっとわからない。ﾂﾝになにか用事？」
○「用事ってか、うーん。どうしようかな……」
高「……？」
○「あのさ、高瀬さん。今週末からの4連休ってひま？」
高「え？あ…うん、今のところ予定はないかな」
○「じゃあさ、毒の家で遊んでみない？」
高「ええ？き、急にどうしたの？」
○「実は、かいつまんで言うと、毒がお泊り会やるから女子誘って来いって。
　　あいつんち、今両親が旅行中で、一人でさびしいらしいから。」
高「ああ、それでﾂﾝを探してたわけね。」

part3
○「そうそう。俺クラスで気軽に話せる女子ってツンと高瀬さんぐらいだから、ツンに
　　頼んでだれか誘ってもらおうっておもって。料理作らされるハメになるかもしれないから
　　無理にとは言わないけど……」
高「へえ……。う〜ん。そのお泊り会には○君も来るの？」
○「もちろん。俺がいないと男あいつひとりだけになるから。」
高「そっか……うん。わかった。男子少ないみたいだし行こうかな。」
○「おお！ありがとう。毒も喜ぶよ」
高「ﾂﾝはどうする？私が声かけとこうか？」
○「うーん。いや、俺からさそってみるわ」

○「と、いうわけなんだがどうよ？毒の話によると、だれか誘ってきて欲しいらしいけど」
ﾂﾝ「毒君の家ねぇ。大きいんだっけ？」
○「おう。テレビでかいし、ゲームあるしおまけに酒も飲めるぞ」
ﾂﾝ「お酒はちょっと……私弱いから…どうしようかな？（酔ったとこ見られたくないし…）」
○「ちなみに、高瀬さんは来るで確ｔ」
ﾂﾝ「ちょっと、私に誘ってきて欲しいって頼まれておきながら、先に他の娘に声かけたの？」
○「いや、だってお前教室いなかったし、他に俺が話せる女子って高瀬さんぐらいだｓ」
ﾂﾝ「私もいく」
○「へ？」
ﾂﾝ「私も行くっていってんのよ！」
○「そ、そうか。じゃあ、だれか他に声をかｋ」
ﾂﾝ「何人か当たってみる。男子は何人？」
○「俺と毒だけデス」
ﾂﾝ「お泊り会だってのに少ないいわねぇ……まあいいわ。断られてもうらまないでね」
○「ま、そのときは4人でひっそりとやればいいよ…ってお前まで来ないなんてことは無しにしてくれよ？」
ﾂﾝ「アンタ達二人の間に高瀬さん一人おいとけるわけ無いでしょ。」
○「ハハッそれもそうだな。」

part4
○宅……

○「（……もって行く物の準備でもしとくか……差し入れとか。エロ物は……殺されそうだなやめとこ）」
??「おにいちゃん」
○「うわぁああ」
??「ちょ、私だよ。そんなにびっくりすることないじゃん(´･ω･`)」
○「なんだ△か。何やってんだよお前」
△「へへ、ちょっと驚かそうとしただけだよ。」
○「いや、なんで平日なのにお前がここにいるんだよ？」
△「4連休暇でしょ？どっか遊びに行こうよ。……って誘いに来たんだけど」
○「あーなるほど。でも実は暇ってわけでもない」
△「えー？」
○「実は友達の家に遊びに行くことになってて」
△「うん」
○「まあ、クラスの友達を何人か呼んでお泊り会でもやろうかなと」
△「それって男だけで？」
○「いや、女子も何人か来ることになってる。」
△「じゃあ、私も行きたい」
○「は？いやお前面識ないだろ？」
△「ツンさんならこの間少し話したじゃん。あの人がいるなら大丈夫だよ。お兄ちゃんもいるしね」
○「この間って、街で会ったときか？ありゃ、お前がケンカ吹っかけたようなもんじゃないか。
　　やっぱまずいって」
△「大丈夫。キチンと謝って従妹だって説明すれば済むことでしょ」
○「いやいや泊まりはまずいぞ。伯母さんになんていうんだよ」
△「お母さんなら、お兄ちゃんの家に泊まりに行くってことで許可もらってるから。もともと連休中
　　はこっちにいるつもりだったし」
○「（だめだ……完全に行く気だ。止めても無駄か）じゃあちょっと毒にきいてみるわ」

part5
△「なんていってた？」
○「…お待ち申し上げておりますだってよ……しょうがないな。くれぐれもツンとケンカするなよ」
△「大丈夫だって」


4連休初日
○「よう。待たせたな」
毒「おっせーよ」
ﾂﾝ「（あっ！あの子はこの間の）○、その子は？」
△「ツンさんはこの間会いましたよね？あの時はごめんなさい。毒さんと高瀬さんははじめまして。
　　わたし、○君の従妹で△っていいます」
ﾂﾝ「（従妹だったんだ……）え？いや、気にして無いから」
○「どうしてもってんで、コイツも参加することになったんだけど、いいかな？」
ﾂﾝ「（まあ…従妹なら大丈夫か）私は全然オッケー。女子が増えて心強いわ」
高「私も大丈夫。」
毒「（ヒャッホー。可愛い女の子三人だぜ！俺んち来るんだよなウヒョー）」
○「（はぁ……どうにかこうにか……）ところで毒よ。」
毒「なんだ心の友？」
○「お前んち、食いモン何も無いんだよな？どうするんだよ」
毒「……コンビニで適当に買出しして……」
○「あのなぁ、それじゃ一人のときと何もかわんねーだろうが」
高「あの……私でよければ何か作るけど」
ﾂﾝ「！！」
○「おおっ。高瀬さんの手料理か。何が得意なの？」
高「えっと……あまり凝ったのでなければ大抵は出来るよ」
毒「高瀬さんスゲー」
ﾂﾝ「……」

part6
○「ツンも料理得意だったよな。お前も作ってみたら？」
ﾂﾝ「え？…わ…私はいいよ、高瀬が作ってくれるんだから、私がでしゃばる必要ないじゃない」
高「あ……でも、手伝ってもらうのはすごい助かるから……」
○「だってさ。二人で俺らを唸らせるような料理を作ってみろｗｗ」
ﾂﾝ「しょうがないわね……手伝うぐらいはやらせてもらうわ」
毒「あのさ、女の子三人で作ればよくね？△ちゃんは料理とかできんの？」
△「え……っと、料理は私パスの方向で」
○「そうそうコイツのはやめといたほうがいい。米を洗剤であｒアガッ！」
△「○君？何か仰ったかしら？」
○「お、お皿とか出す役に適任ではないかと」
△「ま、そういうことです。邪魔にならないようにしときますから。」
ﾂﾝ「そう。（まあいいわ、高瀬のお手並み拝見ってところね）」
毒「じゃあ、食材の買出しにでも行きますか」
○「ついでに酒のつまみやら、夜食やらも買っとこうぜ。」
毒「そうだな。んじゃあ、俺と○でお菓子類を買っとくから、高瀬さんたちは、夕食の材料を
　　お願い。調味料は全部そろってるはずだから、そこは安心して」


○「おいツン。なんか買っておいて欲しいもののリクエストあるか？」
ﾂﾝ「ん〜わたし、夜はあまり食べないんだけどね…お菓子とかは特に…」
○「えっ？そうなのか？ダイエット中か？（プニプニ）……いい感じだけどな」
ﾂﾝ「ちょっっ。どこ触ってんのよ（ドゴッ）」
○「あうっ。ごめんつい……リクエスト無いなら適当に見繕っとくぞ。」
ﾂﾝ「あ…じゃあポッキーでも買っといて」
○「太るぞ（ぼそっ）」
ﾂﾝ「うるさい。さっさといきなさいよ」
○「はいはい」

part7
毒宅

高「じゃあ、私は夕飯の支度するから。ﾂﾝ、手伝ってね」
ﾂﾝ「うん」
毒「……イイ……」
○「……イイ……」
ﾂﾝ「はぁ？どうしたのふたりとも」
毒「エプロン……」
○「エプロン……イテッ」
△「デレデレしないっ！」
○「あれ？お前はしないのか？エプロン」
△「お皿出して並べるのにエプロンなんかいらないでしょ？大体用意なんてして無いし」
毒「それもそうだな」
○「……？」
高「どうしたの？」
○「え？いや、なんでもない」
ﾂﾝ「まっかせといて……びっくりするぐらいおいしいの作ってあげる」
○「作るのは高瀬さんだけどな」
ﾂﾝ「ええっと。作るの４人分だったっけ？」
○「タノシミニシテオリマス」
ﾂﾝ「よろしい」
△「ちょっと、私も手伝うんだからね」
○「はいはい。皿落としてわらないようにな」
△「きーっ。なによその態度の違い」
○「（なんか、ツンに似てきたなコイツ。ミニツンってところだな）
　　わかった、二人の邪魔しないようにしとけよ」
△「子ども扱いしないでよ。バカッ」
高「クスクス。それじゃ作ろっか」
ﾂﾝ「そうね。楽しみにしてなさい」

part8
高「○君。ちょっといいかな？」
○「お、もう出来たの？」
高「ううん。もうちょっとかかる。それで今おなべを火にかけてるんだけど……」
○「あ〜わかった。俺もちょくちょくなべの様子見とくから、高瀬さんは少し休憩しなよ」
高「うん。ありがとう。一応ﾂﾝが今見てるけど、ﾂﾝも休ませて上げて。たまに蓋開けて混ぜといて
　　くれればいいから。」
○「ん。わかった」

台所

ﾂﾝ「（……よし。こんなもんね。あとは……と）」
○「（うおっ？後姿がいつもと違うな……エプロンのせいか？あ、あと髪をアップにしてるのか
　　なんか声かけづらいぞ……雰囲気がいつもと違う。おかしいなぁ。さっき高瀬さんと一緒に
　　作ってるの見たときは別になんとも思わなかったんだけどなぁ）」
○「（！いかん、このままだとやられる）つまみぐいはいけないんだぞ〜」
ﾂﾝ「あら○。何？つまみぐいに来たの？」
○「（ちょｗｗ不意打ちなのになんでこんなに落ち着いてんの？）
　　ばーか。お前と料理の様子見に来たんだよ」
ﾂﾝ「ちょうどよかった。手伝ってくれない？」
○「え？俺に？あんま難しいことはできないぞ？」
ﾂﾝ「大丈夫よ。りんごすって欲しいだけ。あと味見。そこにりんごとおろし器あるから。ね？」
○「（……おかしい。おかしいぞ）お、おう」

part9
○「ほ、ホレ。出来たぞ」
ﾂﾝ「ん。ありがと。じゃあ、もうちょっと待ってて」
ﾂﾝ「（……♪）」
○「（考えてみりゃ、台所でエプロンつけたツンと二人きり…か。なんだこのシチュエーション？
　　楽しそうに鼻歌なんか歌っちゃって。恐ろしいぐらいハマってやがる。似合うなぁちくしょう）」
ﾂﾝ「（…うん。いい感じ）…○」
○「ヒッ。なに？」
ﾂﾝ「ど、どうしたの？なんかいつもと違うよ？」
○「（違うのはおめーのほうだっつーの）い、いやなんでもない。それより、何？」
ﾂﾝ「うん。味見してみて？割といい感じだと思うけど。ホラ」
○「お、おう。（ズズッ）……」
ﾂﾝ「どう？」
○「……うまい。いや、うまいよこれ（なんか俺今日やられっぱなしだ…）」
ﾂﾝ「ホント？そっか〜このぐらいの味が○の好みなのか。じゃあ私ももういちど。それ貸して？」
○「（チャンス！）え？これで？間接キスになっちゃうけどいいのか？ｗｗｗ」
ﾂﾝ「あはは、そうだね」
○「（ちっが〜う！なんだよその反応は？普段なら『なななな、何言ってんのよ？あんたと間接キス
　　なんて冗談じゃないわ。貸しなさい！洗って使うから！！』ぐらい言うだろうがぁぁ。なんで
　　エプロンつけて料理するだけで『女』に変わるんだよ。くっそ。俺のほうが慌てちまってるじゃ
　　ねーか。あーわかんねー、一体どっちがコイツなんだ？）」
ﾂﾝ「ん〜。そうね。おいしく出来た♪」
○「（あぁぁ、しかも俺が口つけたところでそのまま飲みやがったぁ。もうだめだ、俺
　　調子狂いっぱなし。撤退するしかないな）じ、じゃあ、俺そろそろもどるわ」
ﾂﾝ「うん。もうすこしで出来るから。まっててね」

○「（わかんねー、全然わかんねー）」

part10
そして夕食。

毒「うめぇ！こりゃうめえぞ。こんな料理食ったことねえよ。くおー。」
△「おいしい〜。高瀬さんって料理上手なんですね。」
高「ありがと。でも、最後の仕上げはﾂﾝにやってもらったから……」
毒「へぇ、ﾂﾝさんって料理上手だったんだ」
ﾂﾝ「私はほんとに仕込みと味付けぐらいしかやって無いよ。後は全部高瀬がやってくれたから。」
毒「二人とも料理上手なんだな〜。こりゃ自慢していいレベルだよ」
△「二人ともすっごい手際がいいんですよ。普通に話しながらぱっぱっと用意しちゃうし。」
○「まあ、お前も見習って少しは上達するようにしろ。」
△「わかってるって」
ﾂﾝ「どう、○？おいしかった？」
○「お、おう。うまかったぜ。ご苦労。」
ﾂﾝ「ま、当然ね。私たちがつくったんだから。」
○「（お、普通にもどったか？よっしゃ）そうだな。ありがとう」
ﾂﾝ「せいぜい感謝しなさい。」

毒「ご馳走様でした。じゃあ、片付けぐらいは俺らがやっとくよ。なぁ○？」
○「そうだな。晩飯をご馳走してくれたお礼にそのぐらいはやってやるか、なぁ△？」
△「ちょっと、私も？」
○「お前、皿出しただけじゃねーか。」
△「うー、わかったよう」
毒「二人は休んでていいよ」
高「うん。ありがとう。」
ﾂﾝ「さっさと洗いなさいよ、○（○と話すチャンスだわ。いろいろ聞き出して……）」
○「まかせとけ」

part11
そして酒の席

△「毒さ〜ん？お酒飲んでますか〜？ホラホラ、飲まないと駄目っすよ〜」
毒「うひゃひゃ、△ちゃんって酒癖わるいのな〜」
○「（……はぁ、あのバカ。はしゃぎやがって）」
ﾂﾝ「あ…はは。△ちゃん。酔うとあんなもんなの？」
○「う〜ん。いつもはあそこまでは行かせないんだけどな。大体俺かあいつの親父さんが
　　コントロールしてやめさせてるんだけど。」
ﾂﾝ「そ、そうなんだ。」
○「お前も酒弱いんなら気をつけとけよ。目つけられたら…」
△「おにーちゃーん？何をこそこそ話してるのかなぁ？ほらほらもっと飲んで飲んで」
○「おまっ、これストレートじゃねーか。せめて割って飲めよ、死ぬぞ？」
△「なーに言ってるっすかぁ。これぐらい水だよみじゅ」
○「あ〜もう。舌回ってないじゃないか。もうそのぐらいにしとけ」
△「うっ……おに…ちゃんは、私のお酒、の…たくないの？」
○「はぁ？いや、そうじゃなくてだな。」
△「ヒック、そうだよ。おにぃちゃん、私のこと嫌いなんだ……」
高「あ〜あ〜。○君泣かしちゃった〜。やーい」
ﾂﾝ「た、高瀬まで……」
○「あ゛〜。わかったよ。飲む飲む」
△「さっすがおにぃちゃん」
○「な？こんな目に会うから気をつけとけよ。」
ﾂﾝ「あはは…」
高「○君！」

part12
○「はっはいっ！」
高「何でさっきからﾂﾝとしか話してないのよ〜」
○「た、高瀬さん？（……この人も酒癖悪いのか…うわー、目ぇ座っちゃってるよ）」
高「せっかく料理まで作ったのにぃ」
○「あ、うん夕飯はおいしかったよ。いててて」
ﾂﾝ「（ぎゅーっ）ったくへらへらしてんじゃないわよ。しっかりしなさい。」
高「ﾂﾝ。アンタだけ素面なんて、卑怯よ」
ﾂﾝ「高瀬？何言ってんのよ？」
△「そーですよー？飲みましょうよ〜（どぼどぼ）」
ﾂﾝ「あ？ちょっと……」
○「おい、やめとけって。毒！お前も見てねーでやめさせろ…毒は？毒はどうした」
高「毒君なら、ちょっと夜風にあたりにって、ついさっき」
○「…逃げやがったな」

１時間後

毒「ただいまかえりましたよっと。」
ﾂﾝ「ほらー、飲みなさいよ。」
○「もうやめとけ。お前も目が据わってきてるぞ。」
ﾂﾝ「それがどうしたってのよ？この私がじきじきにお酌してやろうってのよ？
　　それとも高瀬や従妹の酒は飲めても、私の酒はのめないっての？」
○「毒〜こいつら何とかしてくれ。」
毒「（うらやましいやら…）よし任せとけ。あの〜」
高「毒君お酒飲む？」
毒「え…遠慮しときます」
高「いらないの〜？（ウルウル）」
毒「いただきます」
○「毒〜！」

part13
で……

○「結局こうなるわけか。毒の奴あっという間につぶれやがって……。まあ他の奴らを
　　つぶしてくれただけでもよしとするか。」
ﾂﾝ「○〜。のん…で…る？」
高「ｚｚｚ」
△「すーすー」
毒「高瀬さん。俺もう飲めないって…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

さらに…

○「ツン。おきてるか〜。（ペシペシ）」
ﾂﾝ「う……うん……（ムニャﾑﾆｬ）……！？」
○「おはようさんｗｗｗ」
ﾂﾝ「あれ？私なんで……ここどこ？」
○「おいおい、まだ酔ってるのかよ」
ﾂﾝ「ああ、そういえば…う〜っまだぽかぽかしてるような……」
○「（酔ってるのか）なあ、ツン」
ﾂﾝ「なに？」
○「あのさ、気になってたんだけど」
ﾂﾝ「な、なによー改まって」
○「お前さ、なんでエプロンなんかもって来てたわけ？」
ﾂﾝ「え？」
○「いや、△が言ってたじゃん？そんなモン準備して無いよって。それからちょっと気になってた」

part14
ﾂﾝ「……どうでもいいこと気にするのね」
○「まあ、そうだな。」
ﾂﾝ「大体高瀬だって持ってきてたじゃない。エプロン」
○「ああ、高瀬さんには『料理作らされるハメになるかも』って話しといたからな。
　　気を利かせて持ってきてくれたんだろ。」
ﾂﾝ「……私が」
○「うん？」
ﾂﾝ「私が気を利かせたとか言う考えには行かなかったわけ？」
○「……利かせてくれたのか？」
ﾂﾝ「…泊まらせてもらうってのに、手ぶらで何もしないってのは失礼でしょうが」
○「そりゃそうだけどなんか変だなって思って」
ﾂﾝ「何が変なのよ？私が料理するのがそんなに変？大体、変って言えば今日の○こそ変だったよ」
○「……何が」
ﾂﾝ「私が台所に立ってるときよ。」
○「あーありゃ、変なのはお前のほうだ。」
ﾂﾝ「私が？」
○「あー。いつもと違ってたんだよ。雰囲気とか態度が。俺のほうが調子狂わされたっつーの
　　いつもなら顔真っ赤にして反撃するところも、普通に流されたんだぞ」
ﾂﾝ「そう？料理の時は難しいこと考えないようにしてるから。素直だったんじゃないの？
　　あんまり覚えてないんだけど」
○「てことは普段はいろいろ考えてるってことだな。」
ﾂﾝ「あら？私をなんだと思ってたのかしら＾＾」
○「（…ヤベ）と、とりあえず。これで俺の疑問ははれた。悪かったな、変なこと聞いて」
ﾂﾝ「うん。私眠くなってきちゃった。また明日……」
○「！！あ…そうだ。もう一ついいか？」
ﾂﾝ「ん？」
○「（……聞かないほうがいいか）いや…なんでもない」
ﾂﾝ「変なの……。じゃあお休み」
○「おう……」

Last長くてスマン
○「（……素直だった……か）」
○「（じゃあ、あの態度もあの返答も）」
○「（ﾂﾝ『あはは、そうだね』）」
○「（……考えすぎか……あいつまだ酔ってたしな）」

　　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

今回は長すぎて全然自信が無い
△とか出す意味なかったような気がするし……序盤に書いた伏線っぽいところを何も消化して無いし
ま、どんなことでもいいから感想くだせぇ。

（ＧＪは最高にありがたいけど、どこが悪かったのかなんかを指摘してくれるとうれしいっす）

すまん、悪いところが無い
△もいないよりいたほうがいい（´∀｀*）

GJ！！

ほ？

>>583
学生時代が懐かしくなったよ。

大作乙です！

保守を。

hosu

長くて読む気がしないわよっ！まぁ読んであげるけど・・・
け・・・結構いいじゃない
これからもがんばりなさいよっ！

従姉妹とﾂﾝﾃﾞﾚとかﾃﾗﾓｴｽ

保守を。

作者が悪い部分を指摘して欲しそうなので一言
長い文章を書く際には、相応に内容の濃さを伴う必要があると思う
話の軸(主人公とツンのツンデレ)はもちろんのこと
他の登場人物にももっと具体的な(なぜこの物語に彼らが必要なのかという)意味づけが重要であるようには感じた

　　　 ∩
　　　 ( ⌒)　 　　　∩_ _
　　　/,. ﾉ　　　　　 i　.,,E）
　　./　/"　　　　　 /　/"
　 ./　/ _、_　　 ／ ノ'
　/　/　,_ﾉ` ）／ ／
（　　　　　　 ／　　good job!
　ヽ　　　 　|
　　＼　　　　＼

おお、いっぱいレスが……。ありがとう次もがんばるぜ
>>594
それだ！高瀬や△の役割ってことだな……最初はこう絡ませようとか考えて出してるんだけど、
書いてるうちに、訳わからなくなって来るんだよな。主人公やツンデレでさえも（ある程度の設定はあるけど）、
明確なプロットは考えて無いしね。毒、高瀬、△なんかも同じ。ある程度の設定しかない。
役割を明確にしようとすればするほど、今の俺じゃ文はもっと大量になる。

今回は、書きながら、誰がメインなのかわからないような
文章になっちまったよ。一応定期的に読み返しながら書いてはいるんだけどね。

次に書くときの参考にさせてもらいますわ。どうもありがとう。

やべ〜テラモエスwwwwww

IDチェック

この前コンビニでパンツに両手入れてるツンデレを見た。
いや、超見た目だけで判断してるけど俺脳内では決定。
で、思いついた妄想。

○「そんな風にポケット手ぇ突っ込んでると危ないぞ
ﾂﾝ「うるさいな
○「それに手だって繋げないじゃないか
ﾂﾝ「誰が繋ぐか
○「じゃ、こうする
ﾂﾝ「ちょ、ば、う、腕なんか組むな！
○「大体、コンビニのドアだって開けられないし、物だって取れないだろ？
ﾂﾝ「……じゃ、じゃあ、レジも頼む。さ、サイフだって出せない
○「いや、サイフくらい腕放せば出せるって
ﾂﾝ「う、うるさい、勝手に組んできて細かい事言うな！
○「はいはい。で、この荷物どうすんだ？
ﾂﾝ「……持ってくれ。腕、放せない
○「了解。で、どこまでだよ？
ﾂﾝ「わ、私の家まで……
○「え、それって？
ﾂﾝ「勘違いするな、バカ。い、いい荷物持ちができたって思ったから
○「バカって。はぁ、分かりました
ﾂﾝ「フン。……あ、あと、腕は放さなくていい。転ぶと、その、危ないから……


はぁ、リアルでフラグ立てる技量があれば……

やらしくないwktkがあると素敵じゃないか？
いや、でもよかったです。ＧＪ

>>599
男言葉なのな。しかしGJ

ツンデレとぷよぷよpart1

ﾂﾝ「ねえ○。ゲームとか無いの？」
○「そこにいっぱいあるだろ？対戦でもするか？なんだっていいぞ」
ﾂﾝ「あっ。ぷよぷよがあるじゃない。これで勝負よ」
○「フッ。俺にぷよで勝負を挑むとは……」
ﾂﾝ「私も持ってるわよ？結構自信あるからね、そう簡単には負けないわよ」

ブレインダムド・じゅげむ・ばよえ〜ん・ばよえ〜ん・ばよ（ｒｙ
ﾂﾝ「ちょっと！あんた強すぎなのよ」
○「あらあら、威張ってる割にたいしたことないわねぇ」
ﾂﾝ「くっこんなはずは。うー…ちょっとは手加減してよ。6連鎖以上打たないとか」
○「そんな無茶な……ってそれで本当にいいのか？」
ﾂﾝ「もちろんよ。アンタより連鎖数が多けりゃいいんだから」
○「…まあいいや、やってみりゃわかるわ」

…ブレインダムド（←20秒経過時点）
ﾂﾝ「ちょっと！攻撃早すぎなのよ！」
○「やっとわかったか？５連鎖なんて致死量な上にすぐ組めるんだぞ。お前攻撃は
　　いい線行ってんだけどな…俺には勝てないな」
ﾂﾝ「じゃあどうすればいいってのよ」
○「言っとくけど、２連鎖に制限したって無駄だぞ。
　　２連鎖だけでお前のフィールド全部うめることだって出来るんだからな」
ﾂﾝ「連鎖さえ組めれば勝てるのに」
○「まだわかんないのか？相手のフィールドをみて、連鎖が来そうだったら防御しなきゃ
　　だめなんだよ。お前自分の所しか見てないじゃないか」
ﾂﾝ「……防御ね。わかったわ」
○「よし」

ﾂﾝ「（相手のフィールドをよく見て……）」
○「（よっしゃけん制の２連鎖だ！）」
ﾂﾝ「（あっ……○が連鎖しようとしてる。よーし）……ふーっ」
○「うわぁぁっ……（こ、こいつ、耳に息を）あっ、しまった。変なところにぷよが……」
ﾂﾝ「（いまだ！）あはは、私の勝ち〜」
○「おまえｗｗそりゃ卑怯だろｗｗｗｗ」
ﾂﾝ「相手を見て防御しただけよ。」
○「いや、そりゃぷよの話であってだな」
ﾂﾝ「なぁに？あんた強いんだからいいじゃない」
○「くそ〜。ま、いいやもう耳に息は効かんぞ」
ﾂﾝ「あらそう？だといいね〜」

○「（そろそろ、ブレス攻撃が来る！息程度なら来るとわかってればどうということは無い！）」
ﾂﾝ「（チャンス！えいっ）……チュッ♥」
○「うわぁぁぁっ（い、いま頬に唇が……な、何考えてんだコイツはぁ）」
ﾂﾝ「えへへ。また私の勝ち〜」
○「……お前、正気か？」
ﾂﾝ「何が？」
○「い、いまの、キ、キスのことだよ。勝ちたいからってここまでするか？」
ﾂﾝ「なによ！キスしちゃいけないっての？」
○「いや、そうじゃなくて、その、何でキスなんだよ。俺相手に」
ﾂﾝ「べ、別に。そ、そうよ。隙だらけだから攻撃しただけよ。防御しないあんたが悪いのよ」
○「防ぎようがないだろｗｗｗそんな攻撃」
ﾂﾝ「私は防げるわよ？ためしにやってみたら？」
○「いいんだな？（……やぶれかぶれだ！おりゃっ…）……」
ﾂﾝ「（スッ……）……」
○「んんっ！（ちょｗｗｗこれｗｗｗｗ口）」
ﾂﾝ「……ん…ほら防げたでしょ…わかった？鈍感君？」

書き忘れましたがいつもの長文野郎です

保守

>>603
女の武器使いまくりのツンﾊｧﾊｧ

>>602
ﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾗｼﾀﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんなことされてぇなぁ・・・

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

さて、さっき最終書き込み時間から１時間以内だったスレが落ちたわけだが
がんばって保守せんといかんかもね。俺は学生だからもう寝ないと、保守　だれか　頼む

>>610
ヤヴォール ヘルコマンダー

保守の可能性を。

ほっ

見つけたお
保守保守

>>614
しむらー・・・・・そりゃ無いよｗｗｗｗｗｗ

うっわｗｗ
俺疲れてんのかな･･･

捕手

保守なので？

寝る前に保守

保守。

保守

保守

保守

保守

星

保守ばっかだからお題投下。

・ツンデレの親が海原雄山だったら

>>626
つーか山岡の同僚がﾂﾝﾃﾞﾚだからそれが頭から離れない

>>627
そんなやついたっけ？ｗ
保守代わりになんか書こうかな

>>628
同僚って言うか栗田ゆう子

・占いが好きなツンデレ

〇「よっ！ツン、おはよーさん」
ツ「！！いっいきなり話しかけないでよ！びっくりするじゃない！！」
〇「悪い、悪い・・・ところで何読んでんの？」
ツ「アンタには関係ないわよ」
〇「別に教えてくれてもいいだろ？」
ツ「・・・占いよ」
〇「占い？お前が？」
ツ「な、何よ！私が占い好きだったらいけないわけ！？」
〇「いや、別に・・・そうだ、じゃあ俺占ってくれよ」
ツ「いやよ。めんどくさい」
〇「頼むよ。ちょっとくらい、いいじゃんか」
ツ「しょうがないわね。で、何を占うの？」
〇「俺の事好きな奴が何人くらいいるか、占ってくれ」
ツ「0人」
〇「速ぇよ！！ちゃんとやってくれよ」
ツ「やったわよ、大体アンタのこと好きな奴なんているわけないでしょ」
〇「そっかぁ・・・そうだよな・・・」
ツ「・・・1人だけいるわ・・・」
〇「えっ！？マジ！？だれだれ！？」
ツ「アンタの目の前にいるじゃない・・・（/////）」

苦情は受け付けない。

携帯からGJ！

お題：ツンデレ娘とツイスターゲームをやっててムラムラ

ho

つ

ほ

しゅ

hosyu

ﾂﾝ「○、ちょっと来て」
○「なんだよ、ツン〜」
ﾂﾝ「アンタ、昨日私のノート間違って持って帰ったでしょ」
○「ノート？・・・・・・・・・アーッ」
ﾂﾝ「でしょ！やっぱり思った通り！！
　　アンタくらいよ、私のノート勝手に持って行って書き写すヤツなんてね」
○「ッすまん、ツン！・・・・・・・・・で？」
ﾂﾝ「私、明日そのノート必要なの！だから○、私の家にそのノート持ってきて！！！」
○「なっ！？お前の家に！？」
ﾂﾝ「仕方ないでしょ！！悪いのはアンタなんだからさ」
○「・・・・・・・・・ツンの家・・・・・・・・・どうしても行かなきゃ駄目か？」
ﾂﾝ「そういうことだからね、じゃあまたね」
○「お、おい！？ツン！ちょっと待て・・・」
ﾂﾝ「来なかったら○のこと、パパに言いつけてやる〜」
○「・・・・・・・・・＿|￣|○」

○「（ボタンを押すべきか？押さぬべきか？はたまた押すべきか・・・）」

１０分後

○「（押すしかないのか、ツンよ！俺はピンポーンと押すしかないのか！？このボタン）」
ﾂﾝ「コラッ」
○「ヒーッ；ﾟДﾟ)」
ﾂﾝ「　お　そ　い　ぞ　」
○「なんだ・・・ツンか・・・ハー、びびらせるなよな・・・」
ﾂﾝ「なによそれ！？びびるとか何とかって？」
○「・・・・・・そうだよな・・・・・・」
ﾂﾝ「？」
○「・・・・・・・・・あ、そうだ・・・はい、・・・ノート・・・」
ﾂﾝ「あっ・・・・・・ありがと」
○「ごめん・・・次からはちゃんと元に返しとく」
ﾂﾝ「う・・・うん！まあ、良しとしましょう！
　　・・・と、ところで・・・・・・
　　○さぁ・・・せ、折角だから・・・うちに上がってかない？」
○「へっ？」

ﾂﾝ「い、いや！？ただ折角うちまで来たのに、
　　お礼の一つもしないのは何だかなぁと思っただけよ・・・・・・それだけよ・・・」
○「・・・遠慮しとく」
ﾂﾝ「えっ、そんな！？・・・・・・○・・・なんで？・・・」
○「（うっ、可愛い・・・けど、長居すると・・・そうすると・・・）
　　いやっ、その〜・・・なんだな・・・なんだかなぁ・・・あれさ、あれ！」
ﾂﾝ「あっ！？」
○「んっ？」
ﾂﾝ「パパの車だ！！！」
○「・・・・・・・・・（終わった・・・＿|￣|○）」



ﾂﾝ「パパー」
雄「うむ、ツン　出迎えご苦労」



（続き、誰か頼む）

パパは登場させなくていいと思う

>>640
ｗｋｔｋ

>>641
ヒント：ツン＝山岡

>>641
じゃあ帰らせちゃおう


ﾂﾝ「じゃあね､パパー」
雄「うむ、ツン　見送りご苦労」

おkwwwwwwwwwwwwwwwww

いや、雄山ありきだろー！
3人で会食とかワロスwwwwww

そういえば山岡が野球のキャンプだかなんかに行った時
雄山が一番旨いのは大切に育てた処女の牝牛だとか言ってたな・・・

うはwwwwwww

誰かお題頼む

ツンデレが観覧車で二人きりになったら

ツンデレと旅に出る

>>648
一番上で観覧車停止

ﾂﾝ「・・・・・・」
○「・・・黙るなよ、気まずいだろ」
ﾂﾝ「何で、あんたと２人っきりで観覧車に乗らなきゃならないのよ」
○「しかたないじゃん。後ろにも人がいっぱい並んでんだから、詰め無いわけにはいかんだろ」
ﾂﾝ「・・・折角の観覧車が、台無しだわ」
○「あっ、ヒッデー」
ﾂﾝ「あ、ジェットコースター」
○「本当だ。もう半分近く昇ったんだなー。あ、ホラ！山も見える。スゲー。たけー」
ﾂﾝ「何よその感想。小学生？」
○「イイじゃん、別にさー・・・。おお！町見えた、町！」
ﾂﾝ「・・・そ、そっちの方が良く見えるみたいね。私もそっち・・・行って良い？」
○「え？良いんじゃない？」
ﾂﾝ「べ、別にその、アレじゃ無いからね！？」
○「アレって何さ」
ﾂﾝ「えっと・・・あの・・・」
○「ん？下がり始めたな。もう終わりかー。でも、楽しかったな」
ﾂﾝ「・・・・・・早いわよ。もう一周くらい・・・」
○「もう一周？」
ﾂﾝ「あっ、アンタなんかと一緒にもう一周なんてしたら、さぞ最悪だろうなって思ったのよ！」
○「オレはもう一周、したいけどな」
ﾂﾝ「・・・・・・っ！・・・変態！！」
○「え！？何で！？」

>>650
更新しとけばヨカッタ・・・orz

>>652
もう一周してそこで停止すればいいじゃない

>>653
その案で>>652が続きを書いてくれ

>>653
お前ＩＱ何百？

でも今から風呂入ってくる。

プロジェクト１０００
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1127204265/

ここにレスしてください！！


↑　　↑　　↑
これ貼りまくってくださいヽ(●´Д｀●)ﾉ

>>655
おっきして待ってますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっきおっきしてるお！

ついでにお題
・ツンデレがラフメイカーに訪ねられたら
参考ＵＲＬ
ttp://-arue-.hp.petit.goo.ne.jp/diary/01/1987919/

まだ投下されてないお題があるみたいだから落とすお。

お題>>632

登場人物　・○○(自分の名前を入れてね)　・Ａ子(ツン)　・Ｒ香(女)　・Ｆ美(女)　・金持(男)
今日はみんなで大学のサークルの友人と５人で金持ちの親の別荘に来た。
昼間から酒を飲んで、そろそろ夜。

Ｒ香「さて、次なにする？」
Ｆ美「相変わらず外は雨降ってるし、やること無くなってきたね。」
金持「そうだ。ツイスターゲームあるんだけど、やる？」
Ｒ香・Ｆ美「(ハモりながら)いいねー！」
Ａ子「マジでそんなのやんの？」
Ｒ香「またＡ子はそうやって一人でクールな女を気取るぅ。」
Ａ子「別にそんなんじゃないわよ。だいたい、人間の動きを制限してもつれ合うののどこが楽しいのよ。」
Ｆ美「出た。さすが理論経済学専攻。世の中理屈じゃないのよ？そんなことだから彼氏できないのよ。」
Ａ子「それとこれとは関係ないでしょ！私が言ってるのは･･･」
Ｒ香「あっ、もしかしてこの中に好きな人がいるから、触れ合うとドキドキしちゃうとか(笑)。」
Ａ子「バ、、バカッ！そんなわけないでしょ！」
Ｆ美「何あせってるのよー。あ、合コンとか誘っても来ないのはこの中に彼氏候補がいるからかぁ(笑)。」
Ａ子「だから！合コンに来るような男に興味が無いだけ！一人なのは私に見合う男がいないからよ！！」
Ｒ香「はいはい冗談だから。今日はヤケに熱くなるわね。昨日雨に濡れて風邪引いたんじゃない（笑）？」
Ｆ美「Ａ子は美人だし頭もキレるし、そんなことじゃ釣り合う男なんて一生現れなくておばあちゃんになるわよ(笑)。」
Ａ子「(膨れた顔をする)。。。。」

金持「持ってきたよ。ツイスター。」
Ｒ香「それじゃ、全員参加ってことでＯＫ？」
Ｆ美「どうやってやるの？」
Ｒ香「全員入って潰れた人から抜ける。範囲を狭くして更に続き。しかも一番残った人が今日一日王様ね。」
Ｆ美「そして最初に負けた二人はコンビニに買出しに行くっていうのはどう？お酒なくなってきたし。」
Ａ子「それあんた達が水代わりに飲むからでしょ？責任とって自分で買って来なさいよ。」
Ｒ香「自分が苦手だからってまた。」
Ａ子「そんなことないわよ。これでも運動神経はいいほうなんだから。」
Ｒ香「じゃあ決定ね。さあ始めるわよ。」
○○「負けず嫌いなのを利用されてすっかり乗せられてるんだから。。。単純。」
Ａ子「あーた、何か言った？」
○○「いや、別に。。。」
ゲームは中盤にさしかり・・・・
Ｒ香「それじゃ○○君、右足緑ねー。」
○○「右足緑？おいＡ子。俺の進行方向に垂直になられたんじゃキツいんだけど。お腹上げてくれない？足通すから。」
Ａ子「ちょっと無理に決まってるじゃない。動けないんだから。キャッ！足がなんか変なとこ当たってるんですけど。この変態ぃ！(つねる)」
○○「痛い痛い、痛いから。ちょっとまてよ。すぐどけるから。。。しょうがない、またぐしかないな。」
Ｒ香「次はね。Ｆ美の右手が黄色ね。また反対側にいったねコレ。」
Ｆ美「○○君、ちょっと腰低くしてくれないと届かないんだけど。」
○○「俺の上行かなくても黄色に手は着けるだろ？何でこっちなんだよ。」
Ｆ美「いーのいーの。私、○○くんのたくましい背中大好きだから（笑）。」
○○「何だよそれ。。。おい、乗っかるなよ。」
Ｆ美「ねえねえ、○○君。何か当たらない？」
○○「ん？そういえば何か柔らかい。。。ちょっとお前！　　　あああ〜！！！！！！！！」
ドォォォォーン！！！！！！！！もつれ合って倒れる○○とＡ子
Ａ子「ちょっと痛いじゃないの！もう。」
○○「しょうがねえじゃねえかよ。お前が上しか通してくれなかったんだからよ。」
Ａ子「男の癖に言い訳してんじゃないわよ。女々しいわね。だいたいいつまで乗ってんのよ。」
Ｒ香「はいはい御両人。とっととお酒買ってきてくれる？いちゃいちゃしてるとこ悪いんだけど。」
Ａ子○○「（声を揃えて）してない！！」

コンビニに向かう車の中
○○「悪いな、俺のせいで。」
Ａ子「別に。」
○○「怒ってんのか？」
Ａ子「全然。あのテンションじゃ付いていけないからこっちの方がまし。」
○○「そっか。」
Ａ子「音楽かけてよ。」
○○「CD全部部屋に置いて来ちゃった。」
Ａ子「じゃあ、ラジオ付けてみて。」
ラジオ「・・・・・・・○○お姉さんに相談です。僕は１５歳の中学３年なんですが、先日学校でこんなことがありました。
　　　　放課後、クラスの男女数人と雑談していたのですが、途中から少しエッチな会話になってしまいました。
　　　　その中で女の人の胸の話題になったときに、ある女の子が僕に『私の胸、触ってみる？』という話になり、
　　　　僕もみんなと一緒にちょっと触りました。そのときは興奮しつつもそのまま帰りました。
　　　　翌日その子と会うと、『昨日はノリでいろいろあったけど、気にしないでね』と言われたのですが、
　　　　その日からというもの、その子のことが気になって仕方なくなってしまいました。
　　　　こういうのも恋っていうんでしょうか。教えて下さい。･････　というお葉書なんですが・・・・・・」

○○「全く最近のガキはませてるな。」
Ａ子「T樹もさっき興奮したりした？」
○○「しねーよ。ガキじゃないんだから。」
Ａ子「そういうわりには、動揺してなかった？」
○○「何言ってんだよ。あれはお前がいる目の前だったから。。。」
Ａ子「何？」
○○「いや、お前の目の前であんなことしてたらまた変態呼ばわりされかねないからだよ。」
Ａ子「ふーん。そう。それにしては喜んでたみたいだけど。F美もまんざらじゃなさそうだし、いっそ付き合っちゃえば？」
○○「あいつはノリでやってるだけで本気ってわけじゃねーよ。」
Ａ子「へー、そういうもんなんだ。私にはどーせわかんないけど。。。　　　じゃあ私の胸さわってみる？」
○○「何言ってんのお前。やっぱ熱あるんじゃないか？（おでこに手を当てながら）」
Ａ子「だから、そこじゃなくてこっち。何？照れてんの？もう今年１９のくせに。」
○○「お前さぁ。別にノリのいい女のふりとかしなくていいから。」
Ａ子「えっ？」
○○「いや、俺、いつものＡ子、、、十分好きだから。お前が思ってるより、俺、お前のことわかってるから。」
Ａ子「。。。。。。。うん。」
○○「あ、コンビニ見えた。早く戻んないとあいつらうるせーからな。」
Ａ子「そうだね。分担して早く買い物済ませちゃお。私がダッシュでお酒選ぶから、○○はおつまみとお会計お願いね。」
○○「なんかちゃんと分担できてない気がするけど？」
Ａ子「男なんだからそういう細かいこと気にしない。」
○○「・・・・全く。」

その頃現地・・・
Ｒ香「上手くやってるかねぇ、あの二人。」
Ｆ美「結局またケンカでもしてんじゃないの（笑）？事故んなきゃいいけど。」
Ｒ香「ま、意外にそうでもないかもよ？」
金持「何の話ですか？」
Ｒ香「あー、そういえばワインセラーあるんでしょ？一本持ってきてよ。」
金持「パパのコレクションだから・・・」
Ｒ香「じゃあ、一本くらいならいいでしょ？」
Ｆ美「あとなんかツマミになるもの作って。よろしくー。」


間違いは脳内補完で。ノークレームのノーリターンでお願い始末。

話それるけど、
今ジャぱん見てて、モニカってやつがいるんだけど、ツンデレというものが分かった

>>663
Ｒ香とＦ美を見てて、銃夢のあの２人を思い出した。
ＧＪ！

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ほす

>>653で書いてみた。まだ続くかも。

○「で、結局２回乗ってるし」
ﾂﾝ「別に2回乗ったっていいじゃない！ていうか、なんでまたアンタと一緒なのよ！」
○「お前がオレの後ろに並ぶからだろ・・・」
ﾂﾝ「あっ、ホラ、ジェットコースター！山も！」
○「話し逸らすし・・・。てかさ、今回は初めっからオレの隣なんだな」
ﾂﾝ「な・・・何よ。良いじゃない」
○「え、いや、悪いなんて言ってねーよ。うん」

　　　　ガグン

「え？」「何だ？」
○「・・・・・・止まってる」
ﾂﾝ「・・・ウソ」
○「マジで」
ﾂﾝ「ちょ・・・どうすんのよ？」
○「スゲー！マジでこんな事あるんだ！スッゲーラッキーじゃん！」
ﾂﾝ「何喜んでんのよ！止まっちゃったのよ！？」
○「えー、凄くない？新聞とか載るかもよ？」
ﾂﾝ「・・・そりゃ、騒いでも意味無いかもしれないけど・・・でも」
○「・・・観覧車のボックスって、何で落っこちないんだろうね」
ﾂﾝ「ちょっと、怖いこといわないでよっ」
○「怖い？手、繋いでてあげよっか？」
ﾂﾝ「へ変な事いい言ってんじゃななないわよ」
○「どもってる、どもってる」

>>668
まだだ、まだ終わらんよ

ほしゅ

ほ

つーかさ、
みんなこんなの書いてて恥ずかしくないの？だいたい、
これでスレ持つのか？お前らもっと
保守しれ！

ほ

>>672はツンデレ

むしろ>>672はつんでれ

あんたのために保(ry

http://hokkai.hostlove.com/cgi-bin/h_mati/ibo.cgi?mode=tp&digest=1&page=1&a=16&file=20050919044913
↑釣り堀

いきなりだがずっとこっちのスレでやってた連載物の完結編を投下しようとおもうのだが、

以前の作品があまりにも前過ぎるんだわ。もう一度そっちも投下したほうがいいかな？

>>678
簡素かつ的確な粗筋でよくね？

さて十レス分を完結かつ的確にしなきゃ･･･

ごめん、やっぱ無理o･････････････rz

投下しちまえ

夏休みも明けた矢先、いつぞやの友達が入院した。そこで僕は学校の帰りに見舞いに行くことにした。
ー入院といってもそんな大げさなことではない。ただの盲腸、手術は昨日無事終わったらしい。
多分、一段落ついてほっとしている頃だろう。そう思いながら僕は病室のドアを開けた。

「ちーす、見舞いにきたぞ。」
「あ、･･･」

どうやら少しおどかしてしまったみたいだ、今更ながらノックし忘れたことに気がついた。
友達は窓の外を見ていたらしい。ベッドの上に上体を起こした状態で顔だけをこっちに向けている。

「おどかして、悪ぃ。ノックすんの忘れた。」
「･･･本当にびっくりさせないでよ！」
「悪ぃ悪ぃ、でも元気そうでよかった。」

どうやら、いつも通りでいいらしい。実際、元気そうな顔を見て安心した。

「手術は昨日だったんだから･･･普通、それよりも前に来ない？」
「う･･･俺、そういうの苦手なんだよ。何っつーか運命の瞬間みたいなのは･･･」
「だからって･･･」
「まあまあ、ちゃんとお見舞い持ってきたし。」
そういって僕は隠し持っていた花束を渡した。

「これ･･･あんた、自分で買ってきたの？」
「･･･まあな。驚いた？」

･･･ここで二人黙りこんでしまった。友達がそっぽ向いてしまったからだ。
俺は内心で、間違ったことをしてしまったか、そう少し悔やんだ。

僕からは友達の顔は見えない。そいつは窓の外へ顔を向けたままやっぱり黙りこくったままだった。
僕は窓にぼんやりと映る影に顔色をうかがおうとした、
･･･が、窓の外は真っ赤な夕暮れ。やっぱり影しか見えなかった。



　　　　　　　　　　　―僕サイド―

――――――――――――夏休みも明けた矢先、本当にいきなり入院するはめとなった。
入院といってもそんな大げさなことじゃない。ただの盲腸･･･なんだけど私はやっぱり不安だった。
なんだか「入院の必要のある病気」ってだけで物凄く重い病気のような気がした。


そんな気持ちも夕方の一時だけは紛れた。クラスメートが毎日のように来てくれたからだ。
少しの間のなんて事のないお喋り。本当に見舞いに来たの？ってくらいよく騒いでた。
でも、みんなが帰ってしまうとこの部屋はもの凄く静かで、私はやっぱり不安になる。


　　　――――あいつ、今日も来てくれなかったな――――


･･･馬鹿、わたし何考えてるんだろう。ここに来てからそればっかじゃないか。
多分これも病気の不安のせいだ･･･そう思うことにして、私は布団を被った――――――――


･･･そんな日々が延々と続いた。次の日も、その次の日も･･･手術の日になっても。

　　手術は無事終わった。終わってみるとあっけなかった･･･ってそりゃそうか。眠ってたんだもん。
　　この調子だと四日後位には退院できるらしい。まあ･･･何の不安も無くなってしまった。

昼過ぎ、私は窓の外をぼんやりと見ていた。その先にあるのはこの病院の正面玄関。
これが私の昼過ぎの日課。毎日見てたけど結局飽きることはなかった。

―――あの「友達」がこの視界に入ることはなかったけど。

　　まあ、そんなもんかなと思えばそう思えた。けどそれで納得するほど私は柔じゃない。
　　入院中、ずっと考えてた。もしあいつが来たらそんときくらいは素直になろうって。　　 　　

･･･退院したらあいつに文句いってやるんだから。
　　こればっかりは素直に憎まれ口を叩いてやるんだから

心のどこかで「不安なんてなくてもそればっかなのね」と誰かが呟いた――――――――――――


その時私の向くほうの反対側でドアの開く音がした。
反射的に振り返る。

「ちーす、見舞いにきたぞ。」
「あ、･･･」


さっきまで考えていたことを忘れるまでに私は驚いていた。

「ちーす、見舞いにきたぞ。」
「あ、･･･」
さっきまで考えていたことを忘れるまでに私は驚いていた。

何でこいつがここに来れてるの？入り口ならずぅっと見てたのに。

･･･あ。裏口の存在を忘れていた。

「おどかして、悪ぃ。ノックすんの忘れた。」
「･･･本当にびっくりさせないでよ！」

先ほどの動揺を引きずったまま反射的に答える。答えてからまたもきつい言い方してしまったなと後悔。
しかし「友達」はこっちの気など知らない。悪ぃ悪ぃと軽く答えて元気そうで良かったと結んだ。
こいつという奴は本当に！･･･本当に喚き散らしたくなった。


　　　　　　どれだけ寂しかったことか･･･どれだけあんたに会いたかったか･･･


･･･そこでさっきまで考えていたことを思い出した。

「手術は昨日だったんだから！･･･普通、それよりも前に来ない!?」
「う･･･俺、そういうの苦手なんだよ。何っつーか運命の瞬間みたいなのは･･･」
「友達」は困り顔で―ばつの悪そうな顔で呟く。これは間違いなく効いている。
･･･しかし、憎まれ口でなきゃ自分の本音を言えないってのはどうなんだろ。


･･･いいや。次からこんな「ミス」をしないようにはっきりと言っとかなきゃ。

「だからってね･･･」
「まあまあ、ちゃんとお見舞い持ってきたし。」
こいつ、こんだけいってもどこ吹く風･･･あと･･･

　　そ　の　花　束　は　隠　し　て　る　つ　も　り　？

さっきから白い紙のようなものがちらついているのが気になってしょうがなかった。
･･･こいつ、本当に抜けている、というよりちゃんと埋まっているところがない。
去年の冬から延々と変わってない。何の考え無し言動･･･あんときだって。

･･･何でこんな奴、好きになっちゃったんだろ･･･

そんなこっちの混沌とはお構いなしに「友達」は花束をくれた。
「これ･･･あんた、自分で買ってきたの？」 呆れ顔で訊く。
「･･･まあな。驚いた？」別に何のことは無い、そんな表情で飄々と答える「友達」


―――――――――その時、花束に入っていた紙切れに目が留まった。

――――――――去年の冬の話。僕は友達と話をしながら見慣れた町並みの中を歩いていた。

別に二人とも行くあてなんかなかった･･･元々暇つぶしでうろついていたわけで。
まあ、何か面白いとこが見つかればそこに行こう―――それくらいのノリで。

確か会話の途中でクリスマスプレゼントの話になったんだと思う。
せっかくだからこの際クリスマスプレゼントの交換しないか、気は早いけど･･･確かそんな話だ。
僕なら何をあげるだろう･･･そう思案したものの僕は友達の好みを知らなかった。
好き嫌いの傾向の無くて、プレゼントらしいもの･･･

その時僕は丁度目の前にあった店に一つの答えを見つけた。

「ここ入ってみないか？」･･･そういって僕はその店を指差した―――――――――――――

「友達」は付き合ってるわけでもない女―つまり私を花屋に連れてこうとしていた。
一瞬下心があるのかとどきっとしたが、どうもそうではない。こいつは本当に気まぐれの塊のような奴なんだ。

「何か好きな花とかあるか？」そう訊かれて私は少し思案した。
「コスモスとか好きだな･･･」何故か照れる。

でも、クリスマスまで後四日と近づいた真冬。コスモスなんかなかった。
そいつは「残念」と軽く結んで勝手に違う花を買っていた。
「ライラック。僕が好きな花。丁度今の時期が盛りだしね。」
そういって「友達」はそれを私にくれた。

　　　　　　　　　　　――――――――――――――――何のことはない、でも忘れられない思い出。

今、私の手元には両手で抱えるほどのありったけのコスモスがある。
「クリスマスプレゼント、おくれたな。」紙の上の手書きの文字が飄々とつぶやく。
「遅れたな」なのか「贈れたな」なのか･･･そんなことより･･･




　　　　何だかんだいって私の憶えてくれてたんだ･･･





･･･私は慌ててそっぽ向いてしまった。呆れとか恥ずかしさとか嬉しさとか色々なものが頭の中を巡っていった。
私の顔は熱い。ふと目の前の窓を見た。

夕焼けは赤く輝いていたけど外は暗くなり始めていた。珍しく困惑の色を見せる「友達」。
夕焼けよりも赤い顔をしている泣きべそかいた自分。

･･･私はどうしても振り返ることが出来なかった。

　　　　　　　　　―私サイド―　　　　　　fin.　　　

やあ(´･ω･`)また君か。このスレに来ると思っていたよ。
うん、「また」なんだ。すまない。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、30分間SEXが出来ないよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「ｸﾘｯｸしてあげた・」と書き込むんだ。

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1127217184/l50

健闘祈。きっと君は幸せになれる。

>>692
続きｗｋｔｋ

保守を？

>692
感動した

お題をくださいな

hosyu

幽霊

>>692
泣ける
続き頼む！

-私ｻｲﾄﾞ-のfinがあるなら-僕ｻｲﾄﾞ-のfinもあるはずだ！
頑張れ兄弟！

ほ

保守

・季節的にあれだけど、真夏の浜辺とかで

>>704

｢もぉ〜待ちなさいよ◯〜｣
｢ﾊﾊﾊ…つかまえてみろよﾂﾝ〜…それっ(ばしゃばしゃ)｣
｢ｷｬｯ…冷た〜い、やったなぁ〜(ばしゃばしゃっ)｣
｢うわっ…と…ﾊﾊﾊ、それにしてもﾂﾝ、その水着…凄ぇ似合ってるぜ｣
｢え…(////)…そ、そうかな…｣
｢ああ！ﾂﾝのぺたんこな胸に良く似合って…｣

ぶちん

｢そ･う？｣
｢(触れた！俺はﾂﾝの逆鱗に触れた！真夏の海岸の気温が急激に下がったのがその証明！)ﾊ…ﾊﾊﾊ…(逃げるぜ！今は逃げるしかない！ﾀﾞｯｼｭ！)｣
｢うふふ…待ちなさい、◯、待て…待てｺﾞﾙｱｧｧｧｧｧｧｧｧ！！｣
｢(何と言う恐怖！背後から迫る圧倒的な怒気！殺気！捕まれば死…！)うわぁぁぁぁぁ！｣
｢なによ！胸がちょっとだけ他の女の子より小さいのがそんなに悪いの！？あたしだって気にしてるんだから！馬鹿っ！◯の馬鹿っ！…だから待てやｺﾞﾙｱｧｧｧｧｧｧｧｧ！｣
｢(なにｨｨｨｨｨｨ！前方に無邪気に砂遊びするｶﾞｷ発見！これは直撃ｺｰｽだ！ちｨｨｨｨｨｯ！)(ｻﾞｻﾞｯ)(振り向く…恐れるな！俺！)…ﾂﾝーーーーｯ！｣
｢え！？ちょっと◯…急には止まれ…ぶつかるっ！(ｶﾞｼｨｯ)…え…？ちょ…◯？(だ、抱き締められてる…！)｣
｢…俺は、おまえがぺたんこだって、気にしないぜ…｣
｢…もう…◯のばか…｣



なにｺﾚ？

>>705
ちょｗｗｗｗなんかﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>705
横須賀線横浜駅でフイタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ電車で吹いて変な目で見られたじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

保守

お題：クールな先輩ツンがある日突然デレになる

お願いします。

テーマ：好きな男の童貞喪失に協力するツンデレガール

お願いしまああああぁぁぁっっっっっす!!

>>692
何回読んでも(･∀･)ｲｲ!!

ツ

保守

保守

ほす

>>648>>650


係員「ハーイ、次のお客さ、ま──お一人ですか？」
ツン「だったらなんだっていうんですか（ｷﾞﾛｯ）」
係員「い、いえ、どうぞ……（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
○○「すいませーん、ちょっとここ通して下さい」
係員「お客さん、ちょっと」
○○「あ、この人、俺のツレなんで。はい、チケット」
ツン「ちょ、○○！？　なに勝手に乗ってきてるのよ、降りなさい！」
○○「いやいや、もう無理です、降りたら怪我します」
ツン「い・い・か・ら・降・り・ろ！」
○○「わーっ！　死にます今からだともう死にます勘弁してしてくださいっ！！」
ツン「……ったく。なにしに来たのよ」
○○「センパイがこれに並んでるの見えたんで、つい」
ツン「他の人たちは？」
○○「帰りましたよ。飯食ってカラオケ行くって言ってました」
ツン「そう……」
○○「今日は、つまらなかったですか？」
ツン「ハッ。面白いわけないでしょーが。あんなやつらと遊園地めぐりなんて、気が滅入るだけよ。
　　　あいつらだって……私がいないほうが、楽しいに決まってるわ。○○も無理しないでさっさとそっち合流しなさいよ」
○○「俺はセンパイといるほうが楽しいですけど」
ツン「ほんっと……ガキ」
○○「なにが」
ツン「（キスする）……つまり、こーゆーのを期待してたわけでしょう？　『二人きりになればまたキスできるかも』って。
　　　馬鹿じゃない？　人の気紛れを、ただの遊びでやったことを、いちいち真に受けるんじゃない」



続く。

「なあ、ツン」
「『なあ、ツン』じゃないでしょ！ここは学校よ！学校ではツン先輩って呼べって言ってるでしょ！？」
「あっ、ごめん！・・・ツン先輩」
「よろしい♪・・・・・・・・・で、なによ？用事は？」
「・・・・・・い、いや！やっぱ、いいわ」
「あ、そう！・・・って何よそれ！？はっきり答えなさい！私の前では隠し事なんて絶対に許さないわよ」
「ぎゃあああああ・・・・・・・・・」

「・・・で何で、私が○のうちまで来なきゃいけないのよ！？」
「だって・・・・・・ここでないとできないことだから」
「えっ（///）！？・・・・・・・・・どんなこと・・なの？・・・」
「この荷物をここからその棚の上に持ち上げて欲しいんだ！」
「へっ！？それだけ？・・・たったそれだけ？」
「・・・・・・うん・・・それだけ・・・」
「この・・・馬鹿○！それだけのために私を家に呼ぶなぁぁぁぁ」
「馬鹿！ツン、ちょっ・・・ここで、暴れるなって・・・わっ！？」
「キャッ！？」

ドスンッ

「あいたたたた・・・・・・・・・っ！？」
「う〜んっ・・・・・・・・・はっ！？」
「わっ、ごめん！？ツン、すぐお前の上から退くから・・・・・・・・・」
「あっ！？・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・あのさ・・・」
「・・・・・・・・・何よ（///）」
「実はさ・・・今日お前をここに呼んだのはさ・・・」
「う、うん・・・」
「・・・・・・・・・ゴクッ」
「・・・・・・・・・○・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・して・・いいよ・・・」

つ

>>719
想像してちょっと萌えたのは内緒だＧＪ

つ

よ

>>717続き。


○○「いや、本気じゃないってのは分かってましたけど」
ツン「──っ。じゃあなんでよ！？　からかわれてるって知ってるなら、こんなトコまでついてくる必要ないでしょーが！」
○○「でも俺、センパイのこと、好きなんです」
ツン「あーもー、そーゆーのがうざったいって言って──きゃぁ！？」
○○「と、止まった？」
ツン「嘘。って言うか、なにしがみ付いてんのよ！　離れなさい！！」
○○「いや、飛びついてきたのはセンパイですよ」
ツン「どっちでもいいから放して！」
○○「あ、ほらほらここ頂点ですよ。運がいいですね。天辺で止まるなんて」
ツン「え、マジ？　──ホントだ」
○○「……高いところからの眺め、好きなんですか？
ツン「ま、ね。特に夜景は好き。まるで夢の世界みたいで──なに言わせるのよ」
○○「あ、俺、センパイと同じ夢見てるんですね」
ツン「……バカ。本当にバカだね。こんな場所にまでついてくるなんて」
○○「ダメですかね」
ツン「……ねえ、キス、してみる？」
○○「───」
ツン「ん……っ……ぅ──」
○○「センパイ、泣いているんですか？」
ツン「君のせいだよ、バカ」




続かない。pillows「カーニバル」より。

>>717
>>724

GJ!!!!!!

>>724
　　　_、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

>>724
何度もいうよ・・・GJ！

明日ついに出場！！
　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

漫画最萌トーナメントまとめサイト
http://mangasaimoe.hp.infoseek.co.jp/

今日は少し趣向を変えて投下しますよ。
お題：素直になれなくて
part1
ﾂﾝ「（はぁ……教室に忘れ物するなんて、うっかりしてたなぁ）」
ﾂﾝ「（さーて、さっさと回収して帰るか……ってあれ、○？）」
○「よお……」
ﾂﾝ「（わざわざ戻ってきたかいがあったかも。普段喧嘩ばかりしてるから、ちょっと謝っとこうかな）
　　あら、○じゃない。どうしたの？」
○「お前こそ。」
ﾂﾝ「私は忘れ物しただけよ、わるい？」
○「……そっか……なあ、ちょっといいか？」
ﾂﾝ「なによ？もしかして、私を待ってたわけ？今まで？」
○「……いや」
ﾂﾝ「いつも言ってるけど、あんたって本当ばかよね（ああ…またやっちゃった）」
○「！！」
ﾂﾝ「言いたいことがあるならはっきり言えばいいでしょ？言っとくけど、私には
　　あんたの無駄口聞いてる暇なんて無いんだからね（結局いつもの流れになっちゃうのかな）」
○「……」
ﾂﾝ「で？何の話よ？口げんかの続きでもやろうっての？」
ﾂﾝ「こんな時間まで、女の子一人待ち伏せて、やることが口げんかなんて、
　　男として恥ずかしくないわけ？（でも○なら、流してくれるはず）」
○「……」
ﾂﾝ「本当情け無い男ね。それで？何の話なのよ。早く帰りたいんだけど」
ﾂﾝ「（なんか○の雰囲気違う気がする……）……○、何思いつめた顔してるのよ？」
○「……なあ」
ﾂﾝ「なによ？（何でこんなに声が暗いの？）」
○「お前……俺のことそんなに嫌か？」

part2
ﾂﾝ「え？」
○「毎日、俺の顔見るなり悪態ついて……」
○「俺に対してだけ、嫌がらせみたいにひどい事言ってきたりして……
　　他の奴には気さくでいい奴なのに」
○「女々しい話かもしれないけどさ、俺お前に褒められたりしたことないんだよ」
○「普通に会話とかってしたことなかったよな。」
○「みんなの前だから、軽い口げんか程度で押さえて流してたけどさ……」
○「もう耐えられなくなったよ」
○「……俺……何かお前の気に触ることしたのかな？」
○「俺のことがそんなに嫌いなら、はっきり言ってくれよ。そうすれば、もうお前に話しかけたり
　　……近づいたりもしないから」
○「いまさらだけど言っちまうよ。俺、お前が好きだった」
ﾂﾝ「え？（……『だった』って……）」
○「お前と普通に話して、一緒に飯食ったり、一緒に帰ったり、休みの日は二人でどこかに
　　遊びに行ったり……ずっとそうしたいって思ってた」
○「けど、まさか、お前に嫌われてたなんて思わなかったよ。ゴメンな。もう少し、
　　早く気づいてればよかったんだよな」
ﾂﾝ「え…ちょ…」
○「俺のせいで、嫌な思いさせてゴメンな。もう、お前に近づいたり、ちょっかい出したり
　　しないから……」
ﾂﾝ「ち……ちが…」
○「長々とごめんな。そろそろ帰るよ。明日からはただのクラスメイトだから……」
ﾂﾝ「○…まって…ちが……」
○「さよなら……ﾂﾝ…（ガラッ）」

part3
ﾂﾝ「（なによ……なんなのよこれ……好きだった？）」
ﾂﾝ「（私に嫌われてたって……）」
ﾂﾝ「（じゃあ、私が照れ隠しにあいつに取ってた行動って、
　　あいつを傷つけてただけだったってこと？）」
ﾂﾝ「そんな…そんなことって……」
ﾂﾝ「（わ、私はただ……○と…）」

それから……

ﾂﾝ「（○と私はただのクラスメイトになった）」
ﾂﾝ「（宣言どおりアイツは私に近づいてくることはなくなり、授業中まれに感じていた
　　アイツの視線も……今は…もう）」
ﾂﾝ「（もちろん無視をし合う関係になったわけではない。
　　挨拶はすればきちんと返してくれる。ただ丁寧で、他人行儀な挨拶を……）」
ﾂﾝ「（あの時以来名前で呼んでくれることもなくなった。
　　クラス…学校で唯一、名前を呼び捨てにしてくれる男の人だったのに）」
ﾂﾝ「（私は……未来の恋人ときやすい男友達を同時になくしてしまった。）」

書いといてなんだが、気分が悪くなったorz

泣いた。

続きなしだとぉ

part４はないのか？
なんとかしてくれ
この空気

>>735
まぁ、世の中ってそんなもんだよな。

夢オチだと脳内補完してみた。

○「な〜んてな、いつもからかわれてるから仕返しだっ」

続き頼む…

これは、番外編だと思って読んでいただけると……

いろいろあるんだよ。世の中には、
ツン成分が強すぎな方は注意しましょうorz

何このバッドエンド

ハンカチがしぼれる

もうなんつーかｸｰﾙｽﾚでやればいいｼﾞｬﾏｲｶ…



俺が泣いちゃうから。

Part4ﾏﾀﾞｰ?

耐えられなかったのでせめて物語だけでもハッピーを…
〜素直になれなくて〜の夢オチ編
part1

ﾂﾝ「（○が……離れて行っちゃった……私も…好きだったのに）」
ﾂﾝ「（結局…傷つけてるだけだったんだ…）」
ﾂﾝ「でも……嫌だよ……○と離れたくないよ…《…ツン》」
ﾂﾝ「（○……いっちゃやだよ《ツン》）」
ﾂﾝ「（やり直せるなら……きっと素直に《ツン！》）」

○「おい！ツン……起きろ…こんなところで寝てたら風邪引くぞ」
ﾂﾝ「…ﾑﾆｬ…？」
○「お？起きたか、ねぼすけめ」
ﾂﾝ「…○？どうして？私たち……（私…一体？）」
○「ああ？どうしてって、そりゃこっちの台詞だ。忘れもん取りに戻ったら
　　お前が寝てたんじゃねーか。」
ﾂﾝ「（え？夢？さっきまでの…夢…だったの？）私…」
○「あれ？お前、泣いてたのか？」
ﾂﾝ「（夢だったんだ……。夢…でも…）」
○「ツン？どうした？」
ﾂﾝ「っ！○…いま、なんて？」
○「いや、どうしたんだ？って聞いたんだが」
ﾂﾝ「違う…その前…私のこと…名前で」
○「はぁ？そんなのいつも呼んでるじゃんか。ツンって…おわっ？」

part2
ﾂﾝ「〜〜〜っ」
○「お、おいおい。どうしたんだよ。なんかあったのか」
ﾂﾝ「うっ……っく…ごめんね……ごめん……」
○「ツン？」
ﾂﾝ「グスｯ…ごめん…素直になれなくてごめん…いっぱいひどい事言ってごめんね」
ﾂﾝ「私……がんばるから……もっと素直になるから…だから…」
ﾂﾝ「私を…嫌わないで…」
○「ツン…」
ﾂﾝ「ゃだよ……離れちゃいやだよぉ」
ﾂﾝ「わ、わた…私は…私は…ック…」
○「ツン」
ﾂﾝ「私は……私…」
○「…もういいよ。こうしてるから、思いっきり泣いていいよ」
ﾂﾝ「わた、私……のこと…嫌ったりしない？」
○「ああ、嫌わないし、離れたりしないから。」
ﾂﾝ「うぅ…わあああああぁぁぁぁぁ…○〜。私…夢で…」
○「よしよし…怖かったんだな」
ﾂﾝ「うん…怖かった…すごく怖かったの。ごめんね、○、ごめんねぇぇぇ…っく」
○「（意外な一面ってところか……）よし、思い切り泣いて全部忘れちまおうな」
ﾂﾝ「ありがとう…でも忘れない。忘れちゃいけない。私…もっとがんばるよ。
　　グスッ…す、素直になるように。○の前でも素直になるように」
○「がんばれ…ツン。いつでも側にいるから。俺がついてるから」
ﾂﾝ「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁあぁん……」


終わり。俺はBADENDは書けんわ

もういい！GJだから寝る！

>>745
ゼンデンが泣いた
俺としてはバッドのままでもよかったが、こっちはこっちでとてもGJですたい！！！

ごべんでぇぇぇぇぇぇって入れようとしたが、入れるとなんか笑えてきたのではずしてしまったｗｗｗｗ

お題：ふたなりツンデレ

お願いしまぁす！

>>945
涙拭くハンカチが無くなった

GJ！！！

少しだけ眠りたいの
夕暮れ時は肌寒く
悲しくはないけど泣きたい日

>>745
俺もﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞは苦手なｸﾁさ。
ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞGJ!

>>750
良いﾛﾝｸﾞﾊﾟｽを見た。

これで寝れるお

>>750
これはまた遠いなぁ、、、。
ゴルフならすごいことになってるな、w

なんか忙しくて久々に来てみたら職人いっぱい来てた。
個別にレスはつけないけど、
みんなGJ！！！！！！！！！！

>>749
このお題、前もオレ書いたんだけどなｗ

△「今年もダメなんだ」
ﾂﾝ「うん。今年もダメー」
△「大変ねー。皮膚が弱いって」
ﾂﾝ「そうなんですよー」
　
−違う、私は皮膚が弱いわけじゃない−

△「じゃあﾂﾝが楽しめない分私らは泳いでくるとしますか」
ﾂﾝ「頑張ってねー・・・ふぅ」

溜め息が霧散する。今年も水泳の授業は見学だと思うとちょっぴりもの悲しい気分になる。

ﾂﾝ「仕方・・・無いか」

自らの・・・女の体に本来あるはずの無いモノに軽く虚しさを覚える・・・

ﾂﾝ「ふぅ・・・」

そう、私は皮膚が弱いわけじゃない。この体についた忌まわしきもののために水泳に出れないのだ。

ﾂﾝ「みんなと一緒に泳ぎたいなぁ・・・」

それが叶わぬ願いだと知っていても願うことはやめられない

○「また今年もダメなのかー？」
ふと馴染みある声が見学者である私に聞こえてくる
ﾂﾝ「そうよ」

小学校からの腐れ縁である○は、私の素っ気無い対応を無視して話を進めた

○「大変だなー小学校の頃は水泳大丈夫だったってのに・・・えと・・・こ・・肯定性？」
ﾂﾝ「後天性」
○「それだっ！いやーそれにしても言動に似合わずﾂﾝは病弱だなー」
ﾂﾝ「どーいう意味よソレ」

小学校からの腐れ縁がなせる業なのか、デリカシーの欠片もない言動に軽い苛立ちを覚える。

○「ん？大した意味なんて無いさ。ただ残念だなって」
ﾂﾝ「残念？」
○「そ、ﾂﾝの水着姿が見れなくてな。」
ﾂﾝ「な！？バカじゃない？」
○「ハッハッハ、今更気づいたか」
ﾂﾝ「とっくの昔に気づいてるわよ！」

ちょっとドキドキした。多分今の私の顔は真っ赤だろう。
それにしても○は不思議だ。私を苛立たせたり・・・楽しませたり・・・恥ずかしがらせたり・・・○と居ると飽きない。

先生「コラー○ーナンパしてないでさっさと泳げー」
○「へーい」

ナンパ・・・その言葉にまた胸がドキドキしてくる。アイツが私に気があるみたいじゃない。
そこでふと思う、アイツは私をどう思っているのだろう？

−私はアイツをどう思っているの？−

〜放課後〜
○「ﾂﾝ、たまには一緒帰ろうぜ」
ﾂﾝ「なんでアンタと帰らなきゃいけないの？」
○「え？なんでって？」
ﾂﾝ「まぁいいわ。どうせ方向一緒だし。一緒に帰ってあげるわよ」
○「なんだそりゃ」

〜帰り道〜
○「でさー鈴木のやつときたらずーっと田中さんの水着姿見ててさー」
ﾂﾝ「鈴木君も相変わらずね」

そんな他愛の無い話のネタがつきかけたとき・・・
ﾂﾝ「あ、もう着いたみたい」
○「あ、あぁ」

−なんだろう、急に−

○「あ、あのさ・・・」
ﾂﾝ「何？」
○「もうすぐ夏休みだろ？でさーなんつーか夏は恋してなんぼの季節だろ？」
ﾂﾝ「は？」
○「まぁ、聞け。で、オレ考えたんだけど、いつまで片想いの凍えた胸を抱いててもしょうがないなって」
ﾂﾝ「意味が分からないわよ」
○「ようするにだ・・・ﾂﾝ。オレと付き合ってくれ」

思考が停止する　　　　　−ﾅﾆ?ﾅﾆｦｲｯﾃﾙﾉｺｲﾂ?−

しかし心は戸惑っていても・・・体はすぐに言葉をついて出た　「いいわよ」

−オレはこのとき、嬉しくて、嬉しくて、ﾂﾝがあんな秘密を持ってるなんて知る由も無かった−

ﾂﾝ「ふぅ・・・」

正直、○の告白に素直に同意した自分に驚愕した。

ﾂﾝ「やっぱいつか・・・教えなきゃいけないよね」

それから私たちは付き合い始めた。
〜そして〜

○「な、なぁﾂﾝ？」
ﾂﾝ「なによ？」
○「あ、あのさ・・・今日・・・ウチ誰も居ないんだ・・・」
ﾂﾝ「え？」

コイツと付き合うと決めた時、こうなることは予測していた。
いつか教えよう、いつか教えようと先延ばしにしていたアノ事を伝えなければならない・・・そう感じた。

○「あ、ごめん。イヤならいいからさ。」
ﾂﾝ「いいわ・・・あ、でも・・あのね。ちょっと・・・時間いいかな？」
○「え？」
ﾂﾝ「私・・・貴方に伝えなきゃいけないことがあるの・・・」
○「な・・・何？」

−私、ふたなりなの−

瞬間意味が分からなかった。次に意味を掴んだとき、オレは呆然とした。
　−ふたなり？−
数刻・・・いや数時間？やっと我に返った時には目の前の少女は泣いていた。

ﾂﾝ「や、やっぱり変だよね？女の癖に男性器がついているなんて」

変だ・・・口に出して言えなかったが、あきらかに異常だとオレは思っていた。
このまま、この事実から逃げてしまいたかった。
だが・・オレが逃げてしまったら・・・折角勇気を出して告白してくれたﾂﾝはどうなるのだろう？
オレが愛するこの娘は・・どうなるだろう？
　ﾂﾝの気持ちを踏みにじるのか？
そう思ったとき、オレはﾂﾝの華奢な体を抱きしめていた。

ﾂﾝ「え？」
○「変だよ。」
ﾂﾝ「!!!!や、やっぱりそうだよね？ゴメンナサイ！」

やっぱりそうだ・・・何を期待してたんだろ、私。変じゃないって・・・慰めてほし・・・

○「でも・・・だからどうした？」
ﾂﾝ「え？」
○「別にオレはオマエの体に恋したわけじゃないってことさ。」
ﾂﾝ「あ・・・」
○「確かに変だ。ハッキリ言って慣れそうも無い。でも今更オマエを嫌いにはなれない。」
ﾂﾝ「あ、あぁ・・・」
○「ゴメンな。驚いてしまって。そしてありがとう。こんな大事なこと打ち明けてくれて。」
ﾂﾝ「・・・卑怯者・・・そこまで優しくされたら堪らないじゃない・・・バカ・・・」
○「悪い」
ﾂﾝ「あやまらないでよ・・・ﾊﾞｶ・・・ねぇ○」
○「ん？」
ﾂﾝ「大好き」
○「オレも」
ﾂﾝ「やさしくしてね？」
○「あぁ・・・」

コイツを好きになって・・良かった・・・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin

どこがツンデレやねん！ただバカって言ってるだけじゃないか！
長文なのにﾂﾝ成分少なめでスマンorz

>>760
ちょｗｗｗｗｗ寸止めｗｗｗｗｗ
たがGJ!


ふと思ったんだが、ﾂﾝﾃﾞﾚの方に引け目っつーか負い目みたいなんがあると、ﾂﾝ分が減少する気がする。
だからどうこうってﾜｹでもないが。

>>761
感動した。
>○「別にオレはオマエの体に恋したわけじゃないってことさ。」
○いいやつだな（ ´∀｀）

でもヤルときゃ萎えるよなぁ、正直

ふたなりの人って本当に実在するの？
激しく気になる

じゃあ
・ﾂﾝがヤンキーに絡まれる
これで作ってください。

・ツンデレが怖い夢を見たら

保守

hoshu

保守

ツ

よ

き
す

>>762
そうなんだよなーそこが難しい

>>765
ふたなり・・・と言えるかどうか知らんが両性具有者は１０万人だか１００万人に一人ぐらいの割合で居るもんらすぃ

>>766
つ下級生２

は
正直、ゲームとしては良くない

ツ

ン

>>745
主題歌はREIRAstarringYunaItoの「ENDLESSSTORY」がいい

おはようございます＆IDちぇく

だけだとあれなのでお題：スキーが下手なツンデレ

保守

ツンデレがヤンキーに絡まれる なんて、ありがちとはいえないかもね。
でもまあ、起こりえないことではないと。そういうことなのかもしれないね。

ﾔﾝｷｰＡ「んだとコラ」
ﾂﾝ「聞こえなかった？『寄って集って、弱いもの苛めして恥ずかしくないの？』
　　 って言ったのよ。今度は聞こえた？なんならいい耳鼻科、紹介するけど」
ﾔﾝｷｰＢ「てめぇ、喧嘩売ってんのか」
ﾂﾝ「何かって言うとすぐ暴力なのね。可哀想なくらい単純」
ﾔﾝｷｰＣ「ああ？殺すぞオイ」
ﾂﾝ「なに、この手？へえ、無抵抗の女の子を殴るの？そんなことして、平気？
　　 まあ平気でしょうね。群れないと、何もできない人たちに羞恥心なんて…」
ﾔﾝｷｰＣ「……このッ！」
ﾂﾝ「ッ！」
”ガンッ！”
ﾔﾝｷｰＣ「…ぐ」
ﾂﾝ「え？！い、一斗缶？」
ﾔﾝｷｰＡ＆Ｂ「誰だオイ！」
○（おーい、こっちこっち）
ﾂﾝ「…！」
ﾔﾝｷｰＡ「おい、さっきの女どこいった？」
ﾔﾝｷｰＣ「あ！逃げてんじゃねーぞ！出て来いコラ」

○「なーにやってんだか。ま、ここまで逃げりゃあ大丈夫だな」
ﾂﾝ「…う、うわぁ〜〜！こ、怖かったぁ……」
○「おー、なんか生まれたての子鹿みたいだな。足、ガクガクなってるぞ」
ﾂﾝ「あいつらに会ったら、どうしよう…下校中とか……」
○「そんなに心配なら、一緒に帰ってやるぞ。どうせ近所だし」
ﾂﾝ「え、あの……本当に？！……う、嬉しいな…」
○「そうか？それじゃ、さっそく帰……って、何で手握ってるんだ？お前」
ﾂﾝ「あ、あの…まだ怖いから……えへへ…」

>>779
ﾂﾝﾃﾞﾚがヤンキーに絡んでる気もするがGJ！

>>781
そういや、そうだね。ぎゃはははははは。

>>705　ウケたｗｗ

ｶﾞﾊﾞｯ!
ﾂﾝ「ハァハァ・・・」

○「お目覚めですかｗ」
ﾂﾝ「なんでアンタがこんなとこ居るのよ」
○「こんなとこって・・・教室に居たら悪いのかよ？」

教室？確かに見回した景色はどうみても教室だった

ﾂﾝ「私いつの間に寝ちゃってたんだろ」
○「オレと一緒で帰りの会のときだろｗそれより大丈夫か？」
ﾂﾝ「何が？」
○「うなされてたからさ」
ﾂﾝ「怖い夢みちゃったからよ」
○「どんな？」
ﾂﾝ「ｱﾝﾀが出てくる夢よ」
○「なんだそりゃ、ひっでー」
ﾂﾝ「アンタが・・・私から離れてく・・・ね」
○「え？」
ﾂﾝ「なんでもないわよ！それより帰るわよ」
○「おいなんだよ！今のどういう・・・ったくなんなんだーーー！？」

テーマ：雪山で遭難して山小屋でツンデレっ娘と身体を温め合ううちにセックス

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

>>785-789
そのまま山小屋せっせと子作りに励み４人も子宝を・・・ってことかｗｗｗｗ

つ

ン

で

テーマ：ﾂﾝが真っ赤になる瞬間を短編集で

保守で消費されるこのｽｯﾄﾞﾚを救う勇者が！
↓

えっ！？俺？

頬主

このすれもうだめかもわからんね

あきらめちゃだめだ！

⊂ニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブーン

お前ら、一行でツンデレ話書こうぜ！
俺から行くな！

○「おーいツン！帰ろうぜ！」

ﾂﾝ「なんで、あんたなんかと･･･勘違いされたらどうすんのよ。」

○「いーじゃん、いーじゃん！家だって隣だし」

ﾂﾝ「ちょっ……近づかないでよ！（ああ、ダメ。発情しちゃうぅぅ）」

○「ツン・・・顔が赤いぞ？どうした？発情でもしたか？ｗｗ」

ﾂﾝ「馬鹿っ！これは皆が見てる前でそんなこと言うあんたを恥じてるの！」

他人は他人の事なんて何もわからない。

いつか君は俺に言った。
私は貴方の事を何も知らない。貴方だってそうでしょう？

俺は今を生きて
君も今を生きてる。
だから、俺はこの想いを伝えよう。
言葉にしなきゃ伝わらない想いもあるから…

―――――――――

「なぁ、お前いつもここにいるけどさ。ただボーっとしてるだけだよな。
　何しに来てるんだ？ここは図書館だぞ？」
『貴方誰ですか？初対面の人にそんなこと言われる筋合いはありません。
　それに私がここで何しようと勝手なはずです。』
「いやぁ、そうなんだけどさ。ここ最近いっつも見てるし？多少は気になるじゃん」
『……ストーカーさんですか。通報しますね？』
「ってちょ、おま、待てってオイ！そうじゃないそうじゃない！
　さっきも言ったろ？俺は入学試験控えてるからここに勉強しにきてるけど。
　ボーっとしてどうしたんだろうって。見た感じ年近そうだしさ。」
『…ふぅ…わかりました。でも貴方に話す筋合いはありません。ではこれで。』
「あ、うん。ってえぇ！？スルーかよオイ…。あいつ一体なんなんだよ…」

それから俺は入学試験までの短い時間を、ただ何もしない彼女がいる図書館で過ごした。
話かけても無視されるか適当に流されるだけ。だけど俺は

彼女が何か、解らないものに怯えているように…
いや、悲しんでいるように。そう、感じたんだ。

「」は主人公（？）『』はヒロインそれ以外のかっこ（）以外はその他の人間と見てくれるとうれしいです。
考えながら書いてるので支離滅裂なところもありますけど、生暖かい目で見守ってください
完結しなくてもあしからず(´・ω・`)

sien&hosyu

「なぁ、お前いつもここにいるけどさ。ただボーっとしてるだけだよな。
　何しに来てるんだ？ここは図書館だぞ？」
『貴方誰ですか？初対面の人にそんなこと言われる筋合いはありません。
　それに私がここで何しようと勝手なはずです。』
「いやぁ、そうなんだけどさ。ここ最近いっつも見てるし？多少は気になるじゃん」
『……ストーカーさんですか。通報しますね？』
「ってちょ、おま、待てってオイ！そうじゃないそうじゃない！
　さっきも言ったろ？俺は入学試験控えてるからここに勉強しにきてるけど。
　ボーっとしてどうしたんだろうって。見た感じ年近そうだしさ。」
『…ふぅ…わかりました。でも貴方に話す筋合いはありません。ではこれで。』
「あ、うん。ってえぇ！？スルーかよオイ…。あいつ一体なんなんだよ…」

それから俺は入学試験までの短い時間を、ただ何もしない彼女がいる図書館で過ごした。
話かけても無視されるか適当に流されるだけ。だけど俺は

彼女が何か、解らないものに怯えているように…
いや、悲しんでいるように。そう、感じたんだ。

「ふぃー、見事合格！そして俺の学校生活の始まり！
　…それにしても図書館の彼女、一体何者だったんだろうなぁ…」
『…邪魔です。どいてください。』
「あぁーっとすいません、いまどきまｓ……って図書館の奴！」
『…誰ですか私は知りませんそれでは。』
「ってオイそんな酷い！図書館で結構会ってただろうが！」
『…？ああ…ストーカーさんですか。こんなところまでご苦労様です。
　それでは警察を呼びますね。ピポパ…』
「ああもうお前と会ってから俺突っ込んでばっかじゃないか！そうじゃないから！
　……俺、もう疲れたッス…。』
『はぁ…で、貴方はここで何をしてるんです。」
「珍しく会話成立？ってオイ去るんじゃない！5分だけでいい俺の話を聞いてくれぇー！」
『1分。』
「サーイエッサー。俺はここに入学してきたんだ。図書館で勉強してただろ？
　っていうか前にも言った覚えがあるんだが。』
『…あぁ、そうだったんですか。まぁそんな覚えもあるような無い様な。』
「ﾓｳｲｲﾃﾞｽ。ところで君は――ここの制服着てるし、ここの学生？」
『入学してきたんです。一応新入生ですね。』
「何も勉強してなかったのによく受かったね。」
『別に図書館で勉強してたわけじゃないんですが。家で勉強したっていいでしょう。』
「ああ、そうだなー。家で勉強してたのか。とりあえず同じ学年同士みたいだし、よろしくな！」
『…この手はなんですか。』
「ｵﾏｴ　ﾜｶｯﾃﾃ　ｲｯﾃﾙﾀﾞﾛ」
『さぁ？（冷笑）まぁ…いいでしょう。』

こうして交わされた手。
握手した手は冷たく。それはまるで彼女をあらわしているようだった。

〔それでは自己紹介をお願いしますね。まずは……〕
『……郡川　日向（こおりかわ　ひなた）です。』
「って終わりかよ！」
って突っ込んじゃったよ！すっごい見られてる…ってなんで俺突っ込んで…って！
『…はぁ…』

「お前といると思わず突っ込んじゃうんだけど。これってお前のせいだよな？」
『違います。貴方の自己責任でしょう。私に罪を擦り付けるのはやめていただけますか？』
「ｱｲｱｲﾏｧﾑ。まさか同じクラスとはなぁ……微妙に縁でもあんのかもな。」
『それはありません。勘違いも甚だしい。私に失礼です。』
「そこまで言うか…いくら俺でも普通にショック。」
『はぁー…とりあえず同じクラスとはいえ、話かけるのは極力――」
「ああうん、カラオケ行くのかー。え、俺も行っていいの？イクイクー。」
『…なんでかしら…ムカツクわ…』
「え？何？ああお前も来たいのか。じゃあ一緒に行こうぜ☆（歯を輝かせて）」
『お断りします。というか、自己紹介したでしょう。いい加減おまえって言うの、
　やめてほしいんですけど。』
「ああごめん。じゃあ郡川。俺はカ・ラ・オ・ケに行くから！じゃぁねん☆」
『ああ、最後にひとつだけ聞いてください』
「何？愛の告白？」
『☆つけるの、死ぬほどキモイですから止めた方がいいですよ。』
「ｱｨｱｨﾏｧﾑ……」

本日はこれにて終了
次回は時間が空いたら書きますね

これはﾃﾞﾚが楽しみですな。

>>813
ナイスツン！

保守を？

>>785
吹雪にあい山小屋に避難した二人…
ツン『あー!!　もう寒かった!!』
〇〇「あぁ…寒いな」
『何が「あぁ…」よ!!　アンタのせいで道に迷ったんだからね!!』
「悪かったな…せっかくのスキーが台無しだな…」
『アンタ何のんきな事言ってるの!?　こんな吹雪の中じゃ救助だってすぐには来れないのよ!!』
「せっかくのツンと二人だけのスキーデートが…」
『な…な、何言ってんのこんな状況で!!（そ、そんな…嬉しい(////)）　ど、どうせアンタと行く相手なんかいないから…って聞いてるの!!』
「いや…ごめん…なんかさぁ…すごく…眠くて…」
『眠いって…眠い?　ちょ、ちょっとアンタ起きなさいよ!!』
「ん…あぁ…ツンか…寒いし…眠いし……もう俺…」
『何馬鹿なこと言ってんの!!　起きなさいよ!!　ねぇ…起きて!!　』
「泣くなよツン…最後に…お前に…い、言いたい…はぁ…はぁ…………」
『えっ……起きて!!　起きなさいよ!!　（ヤバイ凄い体が冷たくなってる!!　暖めないと!!　…けど…どうやって…）』
『どうしたらいいの……あっ!!』
（少し前テレビで、遭難した時に、一番体を暖めるに効果的な方法を聞いたことがあるけど…）
（恥ずかしい!!(////)　でも…これをしなきゃ助からない…）
…ガサガサ…ゴソゴソ…
「…ツ、ツン…何してんだ…」
『い、いいからアンタは黙ってなさい(////)』

続きは想像してね
書いてほしいならかきますけど

>>817
ｇｊ!!
続きをきぼんですたい!!ｗ

「…ツン…いきなり何を…」
『アンタ知らないの?　こういう時は人間の体温で暖めるのが効果的ってこと（あ―――!!　恥ずかしいよ!!(////)　でも我慢しなくちゃ…）』
「で、でも…ツン…顔が真っ赤で恥ずか…」
『う、うるさいわね!!　はやく体を…ひゃっ!!（つ、冷たい!!）』
「ツン!!　大丈夫か…?　無理なら…」
『無理じゃないわよ!!（はやく抱きつかないと(////)）』

…ギュ

「ツンの体…暖かい…」
『ア、アンタの体が冷たいからそう感じるのよ（耳元でそんなセリフ言われたら(////)』
「けど…俺…無理みたい…」
『ここまでアタシがしたのに何言ってるの!?』
「だんだん…意識が…」
『し、しっかりしなさいよ!!』
「なんか…ツンとの思いでが…」
「ツン…俺…お前のこと…好き……」
『いや…いやいやいや!!　一人にしないでよ!!』
（こうなったら最後の手段…どうせ〇〇にあげるはずの物だし…）
『し、下も全部…脱がすわよ…(////)』
…ズルズル…ズリズリ…
「ヤ、ヤバイよ…ツンそれは…」
『アタシのこと好きなんでしょ!?　…アタシも〇〇のこと好きだし…(////)』
「え、え…」
『…い、いくわよ…（これが〇〇の…時々妄想したりしてたけど…これがアタシの中に…(////)）』


なんかこれ以上書いていいものなのか？

このクオリティなら保守しがいがあるな

>>819
続きが気になって仕方ないわけですよ。

>>819
書かない事は時として罪だと思った初秋の夜。

>>821
サンボマスター乙ｗｗｗｗｗ

俺漏れも

保守…してあげなくもなくてよっ！

保守を？

山小屋のツン、描いてみた。
ttp://up4.upload-ch.net/src/up7747.jpg.html
もしよければもっとカラダの方を描くけどどう？

保守

>>826
よし、許可だすからやっちゃってくれ

「・・・あいつ寝てる・・・今がチャンス」そっと近づくツン。
「ああ・・・寝顔・・・・いいわ・・・・」ﾁｬﾗﾗ〜ﾝ♪
「ん？・・・・う・・・・おい、何やってんだ？」
「うわあ！あ、あんた起きてたの？」
「今起きた。・・・携帯なんかして何してんだ？見せてみろ」
「うわ、ちょっと勝手に取らないでよ！」
「なんだこれ・・・・俺の寝顔なんか撮って何してんだ？」
「いや・・・それは・・・・・・あ、あんたのマヌケな寝顔を見てるとね、笑えるのよ！だからこうやって保存してるわけ！わかった！？」
「それにしては・・・・・フォルダの中俺の画像ばっか・・・」
「かか、勝手に見てんじゃないわよ！！返して！！あんた・・・・デリカシーないわね！！」
「痛って！！痛い、痛い！！そ、そんなに叩かなくても・・・」
「ﾊｱ・・・・・ﾊｱ・・わかったわね。次見たらもっとブッ叩くから。覚えときなさいよ！」
「はいはい・・・・眠・・・・・」ｽｰｽｰ
「まったく・・・・・・タカシに見られちゃった・・・・」
「・・・」ｽｰｽｰ
「・・・気付かれないよね・・・・・ん」ツンはディスプレイに向かってキスした
「いつか・・・ほんとにあいつと・・・・(///////)」
「ほんとに何すんだ？」
「うわああああ！！！いいい、いつの間に！？」
「お前がなんかブツブツ言ってたから寝れなくってさ・・・で、何するの？『あいつ』と」
「な、なんでもないわよ！早くどっかいって！！って言うか勝手に人の携帯を覗き見るな！！失せろ！！(///////)」
「痛い！！そんなに力込めて叩くな！！！」
「うるさい！！どっか行け！！(////)」

とう。
ttp://up4.upload-ch.net/src/up7748.jpg.html←山小屋ツン

夜だけど一応R15くらいに抑えといた。

>>829
ツンかわええ（　´∀｀）

>>830
胸が！胸が！

ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

保守を。

保守

ho

>>819の続き（皆さんの妄想をぶち壊す恐れがあります）

「ちょ…ツン、っ…」
『いっ!!　あ、あんまり動かないで…うっ!!（痛い…痛いよ…でも〇〇のためなら我慢できる…）』
「や、やめろ…ツンなんで俺なんかのために…」
『こっ、この鈍感!!　あっ、アンタのことがすっ、…好きだからよ(////)』
「え…」
『ひゃ!!　あっ…ん〜!!　（我慢してるのに…声が出ちゃうよ〜(////)）』
「ツン…」
『な…んっ…（えっ…〇〇の顔が近いずいてきて…え、え―――――!!!(////)）』
「はぁ…ツンって…意外に大胆だな…」
『こ、こ、これはアンタを助け…（〇〇がアタシにキス…(////)　駄目!!　もう頭がフラフラする…）』
「ツンが助けてくれるなら…助けてもらおうかな」
『…………っ』
「ツン?」
『んっ!!　いやっ、別に感じて…あっ!!　とかじゃ…』
「ツン…この吹雪じゃ救助もまだ来ないし…」
『えっ…って何処を触って!!　きゃっ!!』
「…ツン」
『…〇〇…あっ…あん…んっ…だ、駄目!!　そこは!!』
（も、もう駄目〜(////)）

…ガチャ

隊員「隊長！　この山小屋から人の声がしたであります！」
隊長「ならばこの中に遭難者が…あっ…」
『…はぁ…はぁ…はぁ…え