□■□■人権擁護法案反対VIP総司令部その94■□■□

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182てなもんや ◆4mcs8I2CNc
自民圧勝ですが、民主党政権による即死を免れたまでであって、
政府案の再々浮上の危険性は依然残っているので引き続き警戒が必要。

取り急ぎすべきこととして、

●反対を表明していた候補には、約束守れとお祝いと圧力
●推進派には人権法案を出した民主の大敗によく学んでくれと釘刺し
●自民党本部、地方組織に対し、人権法案に反対する限り自民党を支持すると激励と圧力
●公明党・学会組織及び構成員の知り合いがいたら民主のように人権法案を公約に出してたら公明も危なかったねと、よかったついでに圧力
●メディアに対し、今回の大きな争点だった人権法案についてなぜ触れないと嫌味と圧力
●人権法案を取り上げたメディアにはGJ!!と今後も頼むと釘刺し
●地方議員、自治体首長にも人権法案民主の敗北を重く受け止めろと圧力
●(無駄かもしれんが)民団にも、人権委員会は真の友好のかえって妨げになるとご注進と圧力

……とかいう感じで「人権法案=真性毒饅頭」
というイメージを創り出すことが早急に必要と思われ。
臨時国会は9月21日の予定だそうなので、とにかく上程させないことが大事。
衆議院で圧勝しても、参議院、地方議会で公明の協力が必要な以上、完全に公明を切ることは
できないという状況があることを忘れずに。

反対表明候補も多く当選したが、発言力のある実力議員が自民から抜けていることも警戒すべき。

とにかく人権法案を口にした瞬間、議員は落選、党は壊滅という空気が政界に必要。