いや・・や・・やめなさいっ・・・しんのすけっ・・・！

「ダメよっ、私たち親子なのよ・・・？」
みさえはわずかに残った理性で息子を止めようとしたが、
欲情した しんのすけ の手から逃れることはできなかった
「かぁちゃん・・・オラ・・・」
手が胸から次第にみさえの秘部へと下がっていく。
「いやっ、だめぇ・・・」
胸を弄ばれ、身体全体が「母」から「女」へと変化しはじめていたみさえの抵抗は、
幼児一人止められないほど弱々しかった。
そして、ついに息子であるしんのすけに、自分の秘部を触られてしまったのだ
今目の前にいる我が子を出産した場所。
それが女の性器として触れられている・・・。

つまんね

ねーよｗｗｗｗ

ｶﾜｲｿｳだから3ｹﾞｯﾄしてやるか・・

これはひどい

4ゲッツ

(ﾟДﾟ)

1000ゲット！

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

久々にﾜﾛﾀｗｗｗ

あ！！

きめぇ

「どうや、息子ひりだした穴に息子のﾑｽｺぶち込まれる気分わぁ！！」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぶっ壊れた

じゃあ俺は意味もなくゲッツ！

ひろし「なにをするだあぁーーーーーっ！！！！」

>>13
誰だよ

〃∩ ∧＿∧
⊂⌒（ 　・ω・）　 はいはいわろすわろす
　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　 　 ⌒ ⌒

('A`)・・・

>>18
　　冷　　た　　い　　な

キモスｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・と、よく見たら「すんのけし王子」だった。


覚えてる奴いるか？

おおお・・・おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何でこんなのが俺の立てたスレより伸びてるんだよ

ちょｗｗｗこれはｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗ萎えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは萌えないな

家系がだめだから

普段明るく振舞っている野原家に｣こんな裏側が・・・

まさおくんのママは抜ける

不覚にもﾜﾗﾀｗ

スレタイがクライマックスのスレ

それよりゴツボ☆リュウジの話しようぜ

これはひどい

「おらという息子を生んだ穴に息子のムスコ入れられる気分はどう？母ちゃん」

カールおじさん「おんまのココは気持ちいいだよ・・・」

>>23
すんのけし王子ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
映画化されたやつなｗｗｗｗｗ

>>1の文章は、オナ禁のときに重宝しそうだぞ
発情したときに見れば、すぐに萎えて抜く気失せるｗｗｗｗｗｗ

まったく
お馬鹿な一日元気だぞ〜（しんのすけ〜）

いや・・俺、みさえだったらＯＫだ・・・

いーもんもんじゃんもん

７個お姉さんがいい

>>36
いてくれてよかたーｗｗｗｗｗｗｗ

みさえは母という観点では普通だが、
嫁という観点ではあの手この手でVIP住人を圧倒すると思うが。

クレしんの映画は感動するよな

ブーン

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ブーン

みさえってツンデレじゃね？

>>1
おまえきめぇｗｗｗｗ

パニック　パニック　パニック　みんなが慌ててる

５０げｔ

みさえを誰か決めろ

みさえ「はあはあ・・いいわ・・もっと舐めるのよシロ・・」

ホランド「テメエ！ガキのくせに調子のんじゃねえ！！！！！」

ゲロ吐いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾛ「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」

マサオ「な、なにをするだァーーー！ゆるさんッ！」

１〜２６巻まで持っていることに気づいた。
初期の頃おもすれー

コテつけて早く役柄決めろ

>>52
ぶはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗてめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどい

なんだこれｗｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗｗ

4get

しんのすけどこだ？おい！しんのすけ！！

兄の検索の履歴に
みさえ　エロ
ってあったの思い出した。>>1兄さんなのか？

これは久々にｷﾀ

これはキタかもしれんね

うわあ・・・・みさえの中・・・・・すごく・・あったかいナリ・・・・

ひろし「ひま・・この暖かい肉ソーセージをしゃぶってごらん・・そうだ、気持ちいいぞ・・父ちゃんイっちまいそうだ・・！」

みさえ「アナタ・・・（ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ）んん・・・ぷはぁ。。。いっぱい出たわね・・・（ｺﾞｸｯ）」

（´｀）

もうすぐひまわりも出てくるぞ

しんのすけ「ん〜、今日の満塁ホームランは自分でもビックリしましたよ」

ひま「ちょっと奥さん、あのしんのすけって子ったら・・・・。ｳﾌﾌﾌﾌ」

>>71
>>68

>>1
IDがカッコイイから許す。

「あっ、いやっ、だめ・・・よ！こすら・・・ないで・・・」
秘裂を中心部をツツっとなぞっていく。
みさえの身体に快感が走る。
「・・・ん・・・んん・・・」
入り口をほぐすように指を上下運動させると
みさえのそこからは甘い蜜がでてくる。
「かぁちゃん・・・ヌルヌルしたのがでてきたぞぉ・・・」
指の動きをだんだんとはやくしていく。
「(あぁ・・・私、息子にあそこ弄られて感じてる・・・
いけない、こんなのいけないのに・・・)」
・・・次第にみさえの息遣いが荒くなっていく。
ここ数ヶ月ごぶさただったせいか、みさえの理性は飛びかけている。
もはや、「母と息子」という禁断の行為は淫靡な響きに変わり
快感を増幅させるだけであった。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
もういいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾛの中…あったかいゾ…

そろそろしんのすけ×ひろしが

>>1
http://www.ironman-japan.com/new/contest/2003olympia/01/01ronnie_main.html
この俺秘蔵のエ●画をみてﾓﾁﾂｹ

>>72
阿部だね

>>72
阿部かよｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾊﾞｷﾀﾝなら抜ける。

もしかしてひまわりは…みさえ×しんのすけの…

>>84
うわあああああああああああああああああああああああ

>>84
http://www.ironman-japan.com/new/contest/2003olympia/01/01ronnie_main.html

作画は大塚以外ありえない

>1続きキボンヌ。

>>80
抜いたﾌｫｰｰｰｰｰｰｰ！！！

全米が勃起した

ひろし「ひまわりちゃーん、中で出すよ〜？」

ひまわり「中はダメぇ」

ひろし「み…みさえ！ひまわりがしゃべった！」

みさえ「ウソ！？ひま、すごいじゃない…って何やってんじゃコラァ！」

みさえは目を前にうつすと、
そこにはズボンの上からでも分かるほど腫れ上がったしんのすけのペニスがあった。
「んぁっ・・・(す・・・すごい・・・5歳児とは思えない・・・あんなので突かれたら・・・・
いやっ・・・何考えてるの私・・・)」
いつのまにか、みさえの性器をなぞる部分からは、
水音がでるようになっていた。
「(あぁっ・・・もう・・・だめ・・・あなた、ごめんなさい・・・)」
じゅぷっ・・・くちゅっ・・・ぬちゅっ・・・
この時、みさえは「母」であることより、「女」になってしまったのだ。
みさえはしんのすけに口付けをした。
「か・・・かぁちゃん・・・・。」
決して親子の間のスキンシップではない、濃厚なディープ。
みさえの舌はしんのすけの口内をいやらしく舐める。
ちゅく・・・
「しんのすけ・・・あなたのも・・・ちょうだい・・・？」
そういうと今度はしんのすけがみさえに唾液を送る。
「んっ、ふっ、あっ・・・」

>>91
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続き期待アゲ。

　　　　　　　　　　―完―　制作 VIP

乙

声だしてﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

これは酷・・・・・・・・・・・・噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お、落ち着けッ！終わらせるのはまだ早いッ！

ボーちゃん「ぼぉー」

マサオ「あぁ！！！ぼーちゃんだめぇ！だめだよぉう」

ボーちゃん「ぼー！」

ベジータ「うわぁ・・・・」

>>101
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗベジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>101
べジータ噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くそっ、>>101のベジータで吹いちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勃起した

うわぁ・・・ボーちゃんの中・・・すごくボラボラボラボラボラボラボラーレヴィーア・・・・

うわぁ・・・ぶりぶりざえもんの中・・・すごくアリアリアリアリアリーヴェデルチ・・・

うわぁ・・・アクション仮面の中・・・すごくオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！！

初期ので、しんのすけがゴムくって膨らませるシーンあったな
当時小2くらいだったが、親に「スキンてなに？」て聞かなくてよかったwwww

うわぁ・・・組長の中・・・すごく無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ー！！

>>109
あったあったｗｗｗｗｗ
あのときは幼かったからアレの意味がわからなかったよ

>>1
純粋に続き頼む

>>95
頼む続きを書いてくれ頼む・・・。

続き ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

こういう官能小説とかまったく興味ない漏れが惹かれてる
>>1、まだいるならレスしてくれ

何このスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1から>>100までは酷かった
>>101ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>109
オレは小学３年ぐらいの時にジャンプでヘルズウォリアー魔王見た後、
親に「コンドームって何？」って聞いたぞｗｗｗｗｗ
あの時質問に答えてくれなかったことを思い出すと、今も切ない

>>1
続きを

>>1
続きを頼む

>>1
頼む、続きを。

先生…続きが‥‥続きがみたいです‥‥‥‥

こうゆうスレには必ずベジータとジョジョが出てくるな…

>>123
江戸川「バーロ･･･オレを忘れんじゃねーよ」

なぜか興味を持ってしまった
>>1は寝てしまったようだ・・・

誰でもいい、続きを

へたくそでもいいから続きだれか頼むｗｗｗｗｗｗ

>>1を読んでたら笑いながら勃起してた俺が居た
死のうと思った

みさえがイメチェンしたときの回は評判よかったぞ

>>127
それでいいんだ。勃ってもいいんだ。

コロスケと織田裕二のカラミキボンヌ

ttp://www.uploda.org/file/uporg185544.jpg
みさえﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>128
ばっちり録画している俺
てか、今週分の予告の風間くん、面白すぎｗｗｗ

誰かー誰でもいいから下手糞でもいいから書いて

俺の股間も萎えた、弁償しろ！！！！！！！！！！

誰か続きを

こんなに萎えたの初めて

続き書いてくれ
短くてもいい

みさえとサザエさんだとサザエの方が若いんだよな

サザエは24だったな

>>139
！？

マヂ？？

>>137
あんまりしつこいとお姉さん嫌われるぞぉ

うわぁ・・・ボーちゃんの鼻の穴・・・すごくねちょねちょしてるぞぉ・・・・

タラちゃんは3〜4歳だからかなり若いうちに結婚したんだよな。
でもサザエは大学出てたよな？

>>141
バカだなーしんのすけは。「お姉いさん」の後の「に」が抜けてるぞ。

・・・

僕はここで勃ってもいいんだ！

>>144
しょぼいミスしちまったなｗｗ

双葉社に連絡しますた

>>92の続きから

みさえはしんのすけの唾液を口全部で味わうと、ズボンを脱ぎ捨てた。
「かぁちゃん・・・今日もスケスケおパンツだね・・・」
慣れているはずのしんのすけの視線だが、今日は激しい快感となってみさえの女を刺激した。
「しんのすけ・・・脱いで・・・」
しんのすけのいきり立ったモノを見た瞬間、みさえの最後のタガであった母親という意識は
虚空の彼方へ消し飛んだ。
しんのすけの股間に顔をうずめると、息子の男にむしゃぶりついた。
「ぅぅ・・・かぁちゃ・・・ん・・・すご・・・・」
しんのすけは仰け反り、激しく反応している。
「しんのすけ・・・きもちいい？」
そういうみさえの姿は既に獣のようであった・・・。

>「かぁちゃん・・・今日もスケスケおパンツだね・・・」
吹いてしまった。

ぼーちゃん「ぼー・・・見て、まつざか先生。僕のおちんちんが石みたいに硬くなってる。」
まつざか先生「あらほんと。立派は石ころね。」
ぼーちゃん「ぼー。」

だめだ。自分のPCじゃないからタイプミスが多い。

こ、これは…

>>148
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)−＿)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!!

これはﾋﾄﾞｲｗｗｗｗｗｗｗ記念カキ子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前にみさえが髪型と衣装を変えて
すげえ萌え絵になって祭りになったことあったよね
ttp://moti.sakura.chips.jp/images/misae.jpg
とりあえずこんなんしか探せなかったけど
当時上がってた画像を誰か持ってないかなあ
あのみさえなら全然抜ける

>>150
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ手抜きすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>148
＞息子の男にむしゃぶりついた。
ここﾜﾛｽﾞﾐﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きｷﾀｺﾚ!!!!

満足満足

ねねちゃんのママなら全然いけるが

ななこお姉さんと神田鳥忍の絡みﾏﾀﾞｰ

これで書き手がいればこのスレはネ申の領域なんだが

ねねちゃん犯したくない？

組長はM
絶対M

上尾かわいいよ上尾

>>161
同意

なんだこのスレ

そ、素数を数えて落ち着くんだ…

１，２，３，５，７，１１、１３、１７，１９

ざんねん　１は　そすうじゃない！

将太の人に続き(ry

確かに、みさえのエロ画像は見たことないなｗｗｗｗ

みさえって結構かわいいよな
ねねちゃんには敵わないが

初めて勃起した時の反応
しんのすけ「おお、オラのおちんちんがでかっくなったぞ！えへ〜、父ちゃんのマンモスにも勝てるかもー。母ちゃん！見てみｔ・・・」

風間くん「どうしよう、モエPの裸を想像したらいきなり・・・ボクはこの年で原因不明の病気にかかってしまったのかーーー！もうだめだ・・・。」

マサオくん「うえーん」

ボーちゃん「ぼ！！？？」

>>167
そ、そうだった…
精神的ショックがでかい、でかすぎる

ななこお姉さんがすねかじりにレイプされる展開ｷﾎﾞﾝwww

>>168
あるあるｗｗｗ

シコろうと思ってたのにこのスレで萎えたｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗ

>>171
ネネちゃん

「いやぁあー！なんか木の実が剥き出てきたあー！」

マジできめぇｗｗｗｗｗトラウマになりそうだぜｗｗｗ

しんのすけは将来ひまわりを犯すだろう

>>178
ひまわりのことだから逆にしんのすけを・・・

やあ（´・ω・｀）
きてしまったんだね
このスレは罠なんだ
君にもう一生ｾｸﾛｽもVinny(ビニール袋オナニー)もできない呪術をかけた
業界用語でいわゆる「片栗粉Ｘの呪い」により永遠に苦しむことになる
でも君はウンがいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
↓のスレに
「コネリアちゃんの中の人(♂)の菊門を掘り掘りしたい」
と書き込むんだ
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1124273797/
※AA付きで書くと逆に幸せになれるぞ！
女にモテモテ
身長ぐんぐん
収入ウハウハ
最高の人生になります

>>180
モロオナテク板じゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

少し昔にあった、ちびまるこの藤木と永沢のやつ思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

吉永は園児たちを送った後、幼稚園に帰り残務処理をしていた。
「あら、吉永先生、まだ帰らないの？」
不意に背後からかけられた声に驚き、振り返った。
「なんだぁ、松坂先生か。うん、ちょっと園便りをねー。それより今日は早く帰るんじゃなかったの？デートでしょ。」
再び机に向かい、背中越しに返事をした。
しばしの沈黙が職員室の空気を重くした。
「そうだったんだけど、またドタキャン・・・。はぁ、男ってどうしてこうなのかしらねｪ・・・。」
ため息混じりに話す松坂は、その美しい顔に哀愁をはらんでおり、女の吉永でも一瞬心を奪われた。
そんな自分の感情に恥ずかしさを感じた吉永は努めて明るく話しかけた。
「どうしたのよ、この前までラブラブでぇ！とか言ってたじゃない。」
「そうなんだけどね・・・一回抱いたら後はほったらかし・・・やっぱり軽く見られるのかなぁ・・・」
再び重い沈黙が決して広くない室内を満たす。
吉永はその空気に耐え切れず、再び机に向かうこと数分・・・ふと、肩に髪がかかるのを感じた。
顔を上げると、至近距離に松坂の顔があった。
「ちょっ・・・ま、松坂先生！？」
「ねぇ、・・・・・女同士って興味ある？」
艶っぽい、色気のある声で松坂が囁いた。
吉永は突然のその言葉の意味を理解できず、しばし思考が停止していた。
数秒なのか、数分なのか。自分の胸をまさぐられる感覚でわれに返った。
「ま、松坂先生！？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く・・・かも

>>182
ぁｐしてけれ

>>183
園長乱入キボンヌ

吉永と松坂がわからない

>>186
鬼と担任

吉永＝ひまわり組
松阪＝ばら組

もう両方とも結婚したんだっけ？
松坂はまだだっけ？ぜんぜんみてないからわからん

「風間くん」
「な､なにするんだ！人のおパンツ下ろして」
「風間くんのチンチン､ぞうさんみたい」
「う、うるさい！おまえこそ」
「オラのぞうさんおっきくなるんだぞ」

「なにおー！ぼくだってなるぞ！」
「へー、やってみて」
「よーし！いくぞー！・・・・・・・・・・・・・ママーーー！！」

>>189
よしなが先生は結婚して、子供も生んだ
まつざか先生は彼氏いるけど、まだ結婚してない

>>192
え？そうなの？最近見てないから全然知らなかった。
うはｗｗｗ俺ｶｺﾜﾙｽｗｗｗｗｗこの話しは忘れてｗｗｗｗｗｗｗお願いｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ続きまだかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またﾔﾊﾞｲ物作ってるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

がちゃ『さ〜て先生方、再来週の遠足のことなんですが…って…よっ、吉永センセ！』
吉永＆松坂 『！』

>>183続き
※結婚前ってことで宜しく


吉永は松坂のされるがままになっていた。
始めは抵抗してみたものの、松坂の妖艶な手つきにすっかり抵抗する意思を奪われていた。
「あら？吉永先生、おとなしくなったわね。・・・感じてるの？」
そういって松坂は、吉永の服の下に手を滑り込ませてきた。
「！！」
乳房を激しく揉みしだかれ、快感は強くなっていく。
「ぁ・・・・」
声が漏れた。
「かわいい声・・・もっと聞かせて・・・」
言うが刹那、松坂の指が乳輪をなぞる。
「ぁん・・・・・はぁ・・・」
焦らすような手つきにもどかしさを感じながら、吉永は次第に快楽の海に溺れていった。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続・・・いてもいい？

続きｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

どーぞどーぞ続けて下さい！
wktk

ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｺﾚ!!

ちょｗｗｗｗ明日テストなのにどうしてくれんだｗｗｗｗｗ

>>197続き

吉永は松坂のいやらしい指の動きに酔っていた。
早く乳首を触って欲しい！
しかし松坂の指は乳輪周辺を攻め続け、乳首には触ろうとしなかった。
「ぁぁ・・・ま、まつざかせんせぃ・・・お願い・・・ぁん」
吉永は耐え切れなくなって囁いた。既に理性はなくなっていた。
それを聞いた松坂はニヤリといやらしい笑みを浮かべ、
「ん？どうしたの？そんなに切ない顔して・・・。どうして欲しいの？」
「・・・・て。」
「ん？はっきり言ってごらんなさい。どうして欲しいの？」
「・・・もっと・・・もっと気持ちよくしてぇぇ！」
「吉永先生・・・見かけによらず淫乱ねぇ・・・。」
嘲笑するような松坂の顔・・・・。
その仕打ちまでも今の吉永にとっては快感だった。
松坂は吉永の乳首に触れた。
待ちわびた刺激。
吉永の体がビクンと跳ねた。
「んもぅ、敏感ねぇ・・・」
そういうと吉永の服を捲り上げた。決して大きくはないが形のいい乳房があらわになる。
「素敵よ。吉永先生・・・」
松坂はその形のいい乳房に顔を近づけ、その中心の突起に優しく口付けをした。

>>1
1000回抜いた

これで完結ってわけじゃ無いだろ

>>203
それはねーよｗｗｗ

>>202
待ってました先生！続きさらにwktk

>>202続き

「あん！ああ・・・んん！」
松坂は執拗に吉永の乳首を攻め続けた。
松坂の舌は柔らかく、今までのどの男の愛撫よりも感じていた。
（ああ、こんな・・・こんな事って・・・女同士で・・いけないわ・・でも・・・気持ちよすぎるよぉ・・・）
突然松坂の手が、いつもはいているジャージの中に滑り込んできた。
「！！・・・だ、ダメ！そこは・・・」
わずかに残っている理性で、形ばかりの抵抗を試みた。しかし、松坂の次の言葉でそれは無駄な抵抗だと知った。
「ダメ？こんなに濡れているのに？・・・パンツまでぐっしょりよ。」
（いつも口喧嘩している松坂先生に・・・私の恥ずかしい姿を知られてしまった。女の人に愛撫されて、下着まで
濡らしている姿を！！）
真っ赤になった吉永は顔を背けた。しかし、その羞恥心までもが吉永の本能を刺激した。
松坂は下着の上から吉永の割れ目の筋を下から上、上から下へ撫でる。その指が敏感な突起に触れるたび、
吉永の秘所から更なる蜜があふれ出す。
「吉永先生・・・可愛いわ・・・・・・脱がすわよ。」
そういうとジャージと下着を同時に剥ぎ取り、机の上に吉永を座らせた。
吉永の足の間に身を置いた松坂は、あふれてくる蜜を潤滑油にクリトリスを激しく刺激した。右手は乳首を攻め立てる。
吉永はもう何も考えられなかった。ただ松坂の愛撫に身を任せ、悶え狂うのであった。

>>206続き

松坂は服を脱ぐと、吉永の体を応接用のソファに横たえた。
肌と肌が密着する感覚に、吉永も松坂もその肌触りに歓喜の吐息を漏らした。
「吉永先生の肌・・・すべすべして気持ちいいわ。」
「ぁぁ・・・松坂先生・・・こんなの・・・初めて・・・・。」
もう、快楽を貪る本能を咎める理性はない。吉永は松坂の次なる愛撫を心待ちにしていた。
そんな吉永の要求を無言のうちに悟ったのか、松坂は吉永の体に舌を這わせ始めた。
耳、首筋、鎖骨、乳房、乳首、わき腹、臍・・・。
男のガツガツした愛撫と違い、優しく、じっくりした愛撫は吉永の体を上から下へゆっくり降りていった。
布製のソファは、吉永の秘所から分泌される蜜で既にシミを作っていた。
「気持ちいいの？こんなに濡らして。まだ肝心な部分は触ってないわよ。」
意地悪く松坂が聞く。
「いや、言わないでぇ・・・。」
「あら、素直じゃないわね。じゃぁやめちゃおうかなぁ。」
その言葉を聞いた吉永は必死の顔で懇願した。
「いや！やめないで！気持ちいいのぉ・・・もっと、もっとぉ・・・」
「よろしい。」
そう言うと、吉永の秘所に舌を這わせ始めた。

ほ

漢字ちがくね？

今北産業

あ
ん
こ

>>23
え？イケメン俊介王子？

把握した

>>213
うそつき

このスレﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

DASHの掲示板って、どれくらいで書き込みが反映されるんだ？

松坂｢うわっ！臭！｣

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

ちょWWWおまWWWW きいてけれWW 今日ダンボールの中に妹がはいってるんだが おまえらならどうする？

このスレ閉じて大学行く準備するんだけど
だるくなってやめてｵﾅﾆｰしてやっぱりこのｽﾚに戻ってくる

バーボンじゃなかった

これはひどい

勃起した

「風間くんのちんちん見せてくんない？」
「なっ・・・やめろよしんのすけっ、いやだ！」
「いやよいやよもすきのうち〜」
「やめろってばぁっ…ママぁ助けてぇ…」
「うはおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


無理('A‘)

起きたら続きｷﾀｺﾚ!!!!
wktk

萎えｽ

バーボン期待してたのに

ttp://www.tkool.org/punge/sinsa/No2.zip
ここにひとつのゲームがある。
このゲームは既存に存在するゲームへのアンチテーゼ。
何から何まで説明され、ユーザーが考える余地のないゲームが
多く存在する昨今、今回は「逆にまったく説明しない」または
「教えようとしない」コンセプトで作ってある。

なんだコレ？で終わる人間も居るだろうし
意味を探る人間も居る。
何かを感じないのも、何かを感じるのもどっちも間違いではなく、正解でもない。

枷を嵌め、尚もその枷を越える「チカラ」を手に入れるべき人類。
それは創作のみならず。
人類の飛翔は今の腐った思考で今を生きている、漠然と生きている
そんな人間達に一喝を入れるべきがあたしの作る「ゲーム」だ。
上記に何も感じなければ間違いではないと言ってるが
個人的には「この意味」を理解できない奴は何を作っても無駄だ。

あたしが目指す「ゲームの最終地点」は
「プログラム上のみならず現実世界ですらそのゲームを髣髴させる事」にあり。
世界を超えるデバイスとなるゲームを作る。
それがあたしの希望であり、全ての人類への警鐘となる。


目覚めよ、人間たち

ななこ「しんちゃん、今度よければうちに泊まりにおいで！腕によりかけてご飯作っておくから。」
しんのすけ「ほんと？！？！いくいくーん！」

３日後の夜

しんのすけ「おおっ、ななこお姉さんのお料理とっても美味しいぞ」
ななこ「ほんと？嬉しい！」
しんのすけ「これならいいお嫁さんになれますな」
ななこ「もーしんのすけったら（はあと）。あ！そうそう、お風呂沸いたからしんちゃんよかったら入っておいで」
しんのすけ「ほっほーい！」

30分後
しんのすけ「いいお湯だなぁ」
ななこ「ねえ・・・しんのすけ・・・私も一緒にお風呂入ってもいい・・・？」
しんのすけ「！！！」

>>229
ｗｋｔｋ

しんのすけ「で、でもオラ・・・」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
しんのすけ「ななこお姉さん！」
ななこ「しんのすけに見て欲しいの・・・私の体・・・」
しんのすけ「オ、オラ、鼻血出そうだぞ」
ななこ「うふふ、かわいい（はあと）。しんのすけの体洗ってあげるね」
しんのすけ「オラ・・今なら死んでもいいぞ」

スレタイはワラタ。

ななこ「しんのすけの背中ちっちゃくて可愛いね（ｺﾞｼｺﾞｼ）」
しんのすけ「ななこお姉さんだって、いいお体してるぞぉ」
ななこ「もーしんのすけったら、エッチなんだから。あ、しんのすけのおちんちんかわいー！」
しんのすけ「は、恥ずかしいぞ、見ないで」
ななこ「いっつも人に見せてるじゃないの！お姉さんにも見せなさい！」
しんのすけ「や、やめて・・・」
ななこ「あー、しんのすけのおちんちん、ピンってなってるー！もしかして私の体見て興奮しちゃった？」
しんのすけ「お、ななこお姉さん･･･」

http://i.i2ch.net/z/-N0.l-3/CF/ATpo3/i#b

そういやクレしんの同人って見たことない

書いていたら気が滅入ってきたｗｗｗｗｗ

>>233
しんのすけが「ポッポー！！」って言ってない。
そういえば吉永の中の人ってあっちのアニメの声もやってたな。

>>237「ｼｭｯﾎﾟｯｼｭｯﾎﾟｯ」ってやつねｗｗｗｗ

　　　　　　＿　＿＿_＿　　　　　　 ミ川川川川彡
　　　　 ／;;;;;;;;＿,;;;;;;;;;,;;;;;;;__;;ヽ　　　ミ
　　　 /;;;;;／　 __ ＼￣ ／__＼;;）　 三　オラの母ちゃんと父ちゃんとオラと
　　　 |;;;;;'ゞ_／__ヽノノ ゞ∠_ヽノ/　　三
　　 ,⊥、;;|　 くＯ　〉　 〈.０ }　{　　　三　ひまわりとよしなが先生とまつざか先生と
　 /　　 ゞ　　 ￣　　　 ￣　 　⌒ヽ三
　 |　　　 U 　 　　 　　　/二二ヽ　}三　風間くんがエロゲーでいい声出してる！！
　 ＼__　　　　　 　　　　|'⌒'⌒V　/三
　　 　 ￣ヽ＿＿　　 　 ゝ ニニノ／ 彡.
　　　　　　　　 　￣￣￣￣￣~ 　　 彡川川川川ミ

http://food6.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1092634116/

松坂先生って典型的なツンデレじゃね？

　　　　　　＿　＿＿_＿　　　　　　 ミ川川川川彡
　　　　 ／;;;;;;;;＿,;;;;;;;;;,;;;;;;;__;;ヽ　　　ミ
　　　 /;;;;;／　 __ ＼￣ ／__＼;;）　 三　オラのかぁちゃんが裸でオラとプロレスしてる！
　　　 |;;;;;'ゞ_／__ヽノノ ゞ∠_ヽノ/　　三
　　 ,⊥、;;|　 くＯ　〉　 〈.０ }　{　　　三　オラの名前が勝手に使われている！
　 /　　 ゞ　　 ￣　　　 ￣　 　⌒ヽ三
　 |　　　 U 　 　　 　　　/二二ヽ　}三　　これは名誉毀損じゃないのか！！？？
　 ＼__　　　　　 　　　　|'⌒'⌒V　/三
　　 　 ￣ヽ＿＿　　 　 ゝ ニニノ／ 彡.
　　　　　　　　 　￣￣￣￣￣~ 　　 彡川川川川ミ

なんだこの相姦すれｗｗｗｗｗ
かーちゃんてｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗ

>235
俺消防の頃クレヨンしんちゃんで検索したら
みさえの同人らしきものに引っかかった気がする

原作のみさえはマジでエロい。
今更だがよくアニメ化できたなこの漫画ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
原作はギシアンのシーンとかあるもんな

スレッドの止め方をお教えします。

名前欄：&rf&rusi&ran&ras&ran&rrlo
メール欄・停止

本文：真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

原作はみさえ乳首出してるよな

>>245
>>246
夫婦にしか解からないサインだっけか

みさえが学生時代のセーラー服着てるシーンと
夕食の時にヒロシに「あなた、今夜ほしい」って言ってるシーンは普通に抜ける

原作は何気に勃起ネタも多い

30巻まで持ってるんだけど続き読みたくなってきたｗｗ

全巻そろってるｗｗｗｗ

「スキン」とか「コンドーム」なんて単語が出てくるギャグ漫画はこれ以外にそうない

アニメでみさえが今風ギャルに変身した回は萌えたな

ttp://moti.sakura.chips.jp/images/misae.jpg
髪型って重要なんだなと再認識させられた

漫画にコンドームが出てきたので、当時小学４年生だった無知な俺が
母親に「コンドームって何？」と聞いてビンタされた件

>>257
ｶﾜｲｿｽ

小学校３年の時にｸﾚしん読んで親に「スキンって何？」と聞いたら「皮膚のことよ」と普通に言われて頭の中？？？になった

しかしこのアニメ
声優がまっったく変わらないよな

リアルおっきしました

なんだこのスレ(*´・ω・)ﾊｧﾊｧ

>>32
いいな

だって
アクションがゴラクとかビッグコミックを読む人たちを対象にしてたんだもんｗｗｗｗｗ
逆に子供向けアニメなのがおかしいってｗｗｗｗ

ちょっとこの設定にはムリがあるな・・・

確かに初期の頃は子供には分からないネタ多かったな
でも何故か子供の俺は面白いと感じていた

そのエロさが子供にはたまらんかったんだｗｗｗｗｗｗｗｗ
しんのすけが夜中にエロ番組みてるやつは、うらやましいと思ったもんだｗｗｗｗｗ

>>266
あのころはぞーさんぞーさんとかやってたもんなぁ
今やったら即刻打ち切りじゃね？


相変わらずケツだしてるけど

めったにない

ってサイトにみさえとひろしのセックル小説が画像つきであった

　　　　　　＿　＿＿_＿　　　　　　 ミ川川川川彡
　　　　 ／;;;;;;;;＿,;;;;;;;;;,;;;;;;;__;;ヽ　　　ミ
　　　 /;;;;;／　 __ ＼￣ ／__＼;;）　 三
　　　 |;;;;;'ゞ_／__ヽノノ ゞ∠_ヽノ/　　三
　　 ,⊥、;;|　 くＯ　〉　 〈.０ }　{　　　三
　 /　　 ゞ　　 ￣　　　 ￣　 　⌒ヽ三
　 |　　　 U 　 　　 　　　/二二ヽ　}三
　 ＼__　　　　　 　　　　|'⌒'⌒V　/三
　　 　 ￣ヽ＿＿　　 　 ゝ ニニノ／ 彡.
　　　　　　　　 　￣￣￣￣￣~ 　　 彡川川川川ミ

>>268
そういや最近「ぞーさんぞーさん」してるの見ないな

最近ヲタネタ多くね？

ちょ、みさえの髪型って変えたまんまなの？
素直に喜べねえ

>>272
この間久々に見たら
風間くんの趣味がフィギュアになっててワロスだったｗｗｗｗｗ

>>269詳しく

>>274
女装とかな

きんもー☆

>>274
萌えPフィギュアか
ついこの前もヲタがアイドルのCD買うときポスターついてないだかで怒ってたりしたな
あとネコミミモードとかグリーングリーンのピザとかのネタも見たな

>>275
いやどっかに移転したらしいけど
リンク貼ってないから今は何処にあるかわからん
因みにクレしんだけじゃなくて
あたしんちとかアンパンマンもあった

>>247
それで止めてくれよｗ
たのｗｗｗむｗ

　　　　,,..,,,,_　　
　　　 ( ,' 3　）
　 　 　(つ/ ）
　 　 　 |`(..ｲ
　　　　 しし'

つーか流れがかわってないか？

ねね「おままごとしましょ♪」
まさお「また僕しんちゃん達の絡みを見てるいぬの役かなぁ…」
ﾄｵﾙ「ねっ…ねねちゃんっ…」

つづく

おケイおばさんの旦那はヲタだったはず。
そういえばこのおばさんがみさえとしんのすけをコミケに連れて行く話もあった。

おめーら、風間のオタクネタは昔からあったお

>>284
かすかに記憶があるなぁ
オケイおばさんがコスプレしてた記憶が・・

しんのすけ「お？シロのゾウさんがおっきくなってるぞ？」
　　　しろ「やめれｗ」

スネ夫「さぁ。これをつけてドラえもんのケツを突き刺せよ」
しずか「は、はい、、、、」
オナニー写真を質に取られて抵抗できなくなったしずかは言われるままにペニスバンドを装着した
しずか「ドラちゃん、、、ごめん」
しずかはゆっくりとドラえもんの菊穴に挿入を開始した
ドラえもん「うわぁ、、い、痛い！もっとゆっくりお願い」

ドラえもんに菊穴があったのかｗｗｗ

>>288
糞ワロスｗｗｗｗｗｗ

>>288
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

何このｸｵﾘﾁｰ高いスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレで３回抜いた

ジャイアン「うっうわ！のびたやめろ俺が悪かった！な？な？だからうぎゃああああああああああああああああ」
のびた　「ジャイアンの中あったかいよぉ･････」

うわぁ…ワカメの中…とても温かいよ…中島…

ｸｿﾜﾛﾁｗｗｗｗ

風間「ママぁっ」
ママ「とおるちゃん・・・気持ちいい？」


無理orz

スネ夫「良し。じゃぁしずか、そのブラジャーを脱げよ」
しずか「！、、、許して下さい。私恥ずかしい」
スネ夫「ふふん。まだ自分の立場が分かってないようだな」
しずか「、、、うう」

「骨川君！こんな事は止めろ！」
部屋の隅で縛られている出来杉が声を上げた
スネ夫「なんだ出来杉。おまえだって見たいんだろ？」
出来杉「こんな非道な事するなんて人間じゃないよ！」

スネ夫「立派な事を言うねえ。これでもか？」
スネ夫はしずかのブラジャーを強引にはぎ取った
小ぶりながら形の良い白い素肌にピンク色の乳首が露わになった
しずか「キャーッスネ夫さんのエッチ！」
とっさに両手で隠そうとするがスネ夫に後ろ手に捻りあげられてしまう

スネ夫「さぁ。これを見て勃起したら君は非道な人間だよね？」
出来杉の目の前に、身をよじらせたパンティ一枚のあられもないしずかの裸体が
突きつけられた。「見ないで、、、出来杉さん見ないで」

おっきした

流れは変わったがおっきおっき

>>298
そこでエロ杉くん登場ですよ

まつざか「月に変わっておしおきするわよ！」
上尾「それ、私のセリフです・・・」

このほかにも、おケイおばさんが
ｺﾅｿの声優ネタをやったことがあると聞いたが・・・。

しんのすけ　「おねいさんピーマン食べれるぅぅ？？ｗｗ」

通行人A　ﾋｿﾋｿ「なにあの子？」
通行人B　ﾋｿﾋｿ「頭おかしいんじゃない？」
とーちゃん＆かーちゃん　「子供の学力低下の原因はお前だろ？」
しんのすけ「・・・・」

>>302
あったあったｗｗｗｗｗ

>>302
見た目は５歳児、頭脳も５歳児、そのなも・・・見たいな感じだったな。

「おぉお…風間君の中、すごくあったかいゾ…」

保守

やあ(´･ω･｀)
みんなに頼みがあるんだが
↓のスレでキモオタが暴れているんだ。
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1120838143/


そんなことよりるるたんのおっぱいは〜？
(　ﾟ∀ﾟ)彡∩　おっぱい!おっぱい!
うぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　


と書き込んででもなんでも丸くおさめて欲しいんだ
じゃ、健闘を祈る。

保守

>>288
ﾏｺﾞｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

予想通りのスレでわろた

書き手が現れるまで保守

保守

ﾎｽ

☆

ホステスが恋愛相談にのってくれるおｗ
1000レスでおっぱいうｐなので　VIPPER出動汁！

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1125934688/l50#tag101

はし

まだ☆

ほｓ

保守

橋

下

今北

これはひどい。

そして

>>288
久々に声をだして笑った

朝っぱらからとんでもねぇもんみちまったぜ、、、

まだあったのか！！

何じゃこのｽﾚ

656 ：1 ：2005/09/06(火) 11:49:28 ID:SXfV7NQg0
>>635
じゃネタ投下するか

13時までに900いったらおっぱいうｐ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125884621/

保守

クレしんってnyで出回ったりしてる？

ネネちゃんとネネママで親子丼ならおいしく頂ける

保守

つよきすのなごみんって
よしなが先生と中の人一緒だったりする？

保守

すれ違いごめん、
おまいらクレヨンしんちゃんのオトナ帝国の逆襲みた？
彼女に言われてさっきみたんだけどさ
ガチで泣けます。
ほんとみてみ！

これはひどい

>>336
戦国の方が泣けね？

どっちも泣ける

オトナは説教くさいが戦国は素で泣ける

とりあえずクレしん映画の戦闘シーンはまじやばい

特にうんこくさいでの大人しんちゃんのシーンはまじかっこいい

>>1
誰が得するんだよ、このスレは。

>>13
まぁ今更だがこれは平次だな

ぶりぶり

その後もしんのすけとみさえの関係は続いた。

そして、しんのすけとみさえが一線を越えてしまった日から一年後、何事もなかったかのように見えたヒロシとみさえの結婚生活は終りを告げた。
ヒロシは二人の関係を知らなかったが、みさえとしんのすけの関係は夫婦に一年で修復出来ないほどの溝を作ってしまっていたのだ。

「これで…終りだ…」

「……あなた…」

離婚届けにサインを終えたヒロシはしんのすけを連れて、みさえとひまわりと、ローン10年分を残し思い出の家を後にした。


「……とうちゃん…」
「…母さんのことは早く忘れるんだ…しんのすけ…」
「………」

その言葉はヒロシが実は元妻と息子の関係を全てしっているようでもあり、ただ単に自分にいい聞かせてているようでもあった。

しんのすけは後悔していた。

二人の関係を壊してしまったこと。
みさえのことを抱いてしまったこと…

「二人で頑張って行こうな！しんのすけ！」
「…うん…」
励ましてくれる父の言葉が今は針のようにしんのすけの胸を刺す。
しんのすけはこの優しい父の為にも母とのことは、忘れようと決めた。


―――――そして10年後…………

続きは？

一家心中

玄武岩男とのカラミﾏﾀﾞｰ？

しんのすけが　みさえそっくりに育ったひまとセクロスするんだな？

それにしてもひろし良い人だ

ほしゅ

ほす

ほしゅ

>>298
ｺﾞﾘﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>346
続きﾏﾀﾞｰ？気になるんだが

>>298と>>346
続きを

6、7年くらい前にアクション仮面メインの映画あったよな

10年後、我日部のとあるアパートに二人はほそぼそと暮らしていた。

「とうちゃん・・・」
しんのすけが呟く
「全てこれで忘れられるんだ。怖くない、怖く無いぞ！」
そう言う父の顔は涙でグシャグシャになっていた。

そう、家庭が崩壊した今、ヒロシには生きて行く気力が残されていなかったのだ。
みさえの笑顔が浮かぶ　狭い部屋の中で練炭を炊くとぶわりと煙が立ち込めた。
「行くぞ、しんのすけ。」
震える声で息子に囁いた
「と・・・とうちゃん　オラ嫌だ！死ぬのは嫌だ！」
しんのすけは精一杯声を張り上げた。

それを制止するように口を手で押さえ、父は思い切り息子の顔を殴った。
しんのすけは朦朧とする意識の中で、父の最期の言葉を聞き息を引き取った。
「お前の性でこうなったんだ」
と。


同時に、父も自分の意識が朦朧として来るのを感じた。
今までに浮気して来た女性の顔が次々と浮かぶ。
(・・・ああ、これが走馬灯なんだな。)
ヒロシの思考はそこで止まった。

ヒロシは蚊の鳴く様な声で最後にこう言った
「ダメな父ちゃんでごめんな・・・」

Fin

泣いた

>>358
しんのすけも10年後ならおっきくなってるし逃げれるだろｗｗｗ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1120960498/
ここに突撃してよ。

ちょｗｗｗしんのすけ中学生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全米で俺が泣いた

>>358
ちょ・・・・・・・・・・・・・
嘘だと言ってくれ・・・
リアルすぎて・・・・ｗ

＞68 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2005/09/06(火) 12:25:49 ID:Dt6EGBq3
＞またこいつのせいでスレ荒れるのかよ・・・いい加減にしろ
＞もうこいつと関わりたくもないし話題を見るのも絵を見るのも嫌だ
＞やるならあっちのスレだけでやってくれ
＞またVIPPERが押し寄せてきたらどうするつもりだよ・・・
＞84 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2005/09/06(火) 17:23:08 ID:Dt6EGBq3
＞>>75
＞なんでいきなりコピペにしようとしてるの？
＞実際コイツが原因でスレ荒れたから発言したんだけど。
＞粘着と　　V　　I　　P　　の　　暇　　な　　人　　た　　ち　　呼び寄せたくないし。
＞97 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2005/09/06(火) 20:21:26 ID:y+tlSkAh
＞>>68
＞そう思わせてある特定の絵師を活動できなくするのが
＞荒らしの目的だったわけで。みえみえだろ？
＞スルーしろよガキじゃねえんだから。折れもか。踊るな。
＞マジレスだけしておく。以下何事も無かったようにドゾー
＞99 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：2005/09/06(火) 20:30:43 ID:g0phDoNY
＞>>97
＞突撃しか脳が無い連中だし大丈夫じゃないの

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1125842072/99

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

VIPPERがコケにされているぞ！！！！！！！！！！！
これを見てもお前等黙っていられるのか！！！！！！！

>>365
こんなコピペに引っかかって突撃しに行く奴が居る事が悲しい。
本当に突撃してやがる（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

＞「お前の性でこうなったんだ」
これって二つの意味？

>367
予想外にﾜﾛﾁ

>>367
そそ。みさえとの性行為と責任を現す性を掛けてみた。
だからわざとそこを漢字にして見た。

[email protected]

うはｗｗｗｗｗ意外に凝ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

別の未来がみたい
１０年後またみさえとしんのすけがヤル話
大きくなったしんのすけのｾｸｰｽみたいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>298の続き

「見ないで、、、出来杉さん見ないで」

「静香ちゃん、、、」
出来杉はどう答えて良いのかわからずに言葉を詰まらせた。

「そろそろ、勃起したかどうか確認してやる！」
スネ夫は出来杉の足を押さえベルトを外し始めた。
「な、何するんだ骨川君！」
「何って勃起したか確認してるのさ？」
そう言うとスネ夫は外れたベルトをほうり投げてチャックに手を掛けた。

ジーッと言う無機質な音に余計に羞恥心を掻き立てられる。

「ほ、骨川君、やめて、やめてよぉ！」
出来杉の声は部屋の壁に静かに吸い込まれていった。
スネ夫は相変らず他人のズボンを黙々と脱がせている。
少しづつ露わになる出来杉のモノに静香の視線が注がれる
「や、やめてよ、見ないでよ静香ちゃん！」
「おや？顔が真っ赤だよ。もしかして出来杉君、見られて興奮してるのかな？」
そう言うとスネ夫は一気にズボンを剥ぎ取った。
一糸纏わぬその部分を、静香ちゃんが目を白黒させて見つめた。
出来杉の息子はまだ未成熟で皮を被ったままだったが、
スネ夫のそれの数倍の大きさを誇っていた。
「見られて大きくするなんて君は変態じゃないのか！人の事は言えないじゃんか！」
スネ夫の怒りと嫉妬心を込めた言葉が部屋にこだました

続く

>>371
良ければ俺が書いて見ようか？
元の作者さんの作品の出来が良すぎてあまり良い物は作れ無いかも知れないけど。

>>305
亀レススマソ
確か迷探偵おしんとか

>>373
バッチこいｗ

まだー

2015年　我日部

先月、我日部に新しく喫茶店が出来た。
今日は天気も良く、世の恋人達がデートするには絶好のデート日和だ。
小洒落たこの喫茶店は、週末になると恋人達が集まる場所としてすぐに有名になった。


その喫茶店の窓際の席、一番端に一人の少年が座っていた。
時計をしきりに気にする少年の顔にはまだあどけなさが残っていた。

「遅いなぁ・・・オラもう待ちくたびれたぞ・・・」

少年が呟くと、喫茶店の扉のベルがカランカランと音を鳴らした。
扉を開けて一人の女性が店に入って来た。
時計を気にして俯いていた少年の顔が明るく光輝いた。

「かあちゃん！」
かあちゃんと呼ばれたその女性の目から一筋の雫がしたたり落ちた。
「しんのすけ・・・しんのすけなの・・・？」
震える声で息子の名前を呼んだ
「かあちゃん！オラだゾ！しんのすけだぞ！かあちゃぁん・・・。」
少年は女性に抱きついた
「しばらく見ないうちに大きくなって・・・。」
女性は息子を席に座らせると向かい側の席に腰掛けた。

息子がゆっくりと口を開いた
「・・・久しぶりだな、かあちゃん。」
その言葉にはどこか深い優しさが込められていた。
「しんのすけ・・・本当に会いたかった・・・」
まるで生き別れた母子の様な会話に(実際別れているのだが)
店にいた人間は全員息を呑み見守った。
急に静かになった店で二人の時間は流れた。


夜、近くのレストランで食事を取ろうと言う事になった二人は夜の繁華街を歩いていた。
みさえは、10年間ぶりのしんのすけの顔が大人びている事に気が付いた。
しんのすけは、両親の離婚後に苦しい経験を乗り越えて来た。
顔立ちを見るだけでそれを感じ取る事が出来るほどに。
「ねぇ、しんちゃん。」
みさえはとにかく会話を交わしたかった。
「なんだかあちゃん。」
すっかり低くなった息子の声を聞くと、10年前の出来事が蘇りそれ以上の会話を続ける事は出来なかった。

しんのすけが急に立ち止まった。
「どうしたのしんちゃん？」
しんのすけは目線で合図をした。
ホテルの前で立ち止まった二人はそのまま吸い込まれる様にホテルに入っていった。

続く
とりあえずここまで

きたきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホテルインですか！？！？！？

急にいったなｗ

絡みのシーンなんか書いた事無いんですがどうしましょうか。
元々文章力が無く、学生時代は国語が全部1だったほどです。
ここでガッカリさせては悪いので誰か絡みの代筆頼みます。

＞すっかり低くなった息子の声を聞くと、10年前の出来事が蘇りそれ以上の会話を続ける事は出来なかった。

＞しんのすけが急に立ち止まった。
＞「どうしたのしんちゃん？」
＞しんのすけは目線で合図をした。
＞ホテルの前で立ち止まった二人はそのまま吸い込まれる様にホテルに入っていった。


ＧＪ
展開ﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
性欲強杉

明日が早いのでそろそろ寝ます。
明日までスレが残っていれば明日また続きを。

　　　　　　おい！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗＶＩＰコケにしやがってこの野郎！



♪☆★☆トランスっ子☆★☆♪
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1125454973/

625 名前： ナイト [ポイ捨てはいけません！] 投稿日： 2005/09/07(水) 00:21:16 ID:qUb2egcO ?###
煽りスキル低いし、ファンタジーの要素皆無だし、ビッパーってそんな程度なの？

627 名前： ナイト [ポイ捨てはいけません！] 投稿日： 2005/09/07(水) 00:22:22 ID:qUb2egcO ?###
ほんとつまらんやつばかりでゲンナリするよ。

630 名前： ナイト [ポイ捨てはいけません！] 投稿日： 2005/09/07(水) 00:23:59 ID:qUb2egcO ?###
VIPってニュー速の二番煎じだろ。トレンドを後追いしてるだけ。

↑殺せ殺せ

誰か続き！！！！

＞すっかり低くなった息子の声を聞くと、10年前の出来事が蘇りそれ以上の会話を続ける事は出来なかった。



これすごいイイ！

あり得ない人物同士を絡ませるっておもしろいな
みさえとしんのすけてｗ

ほしーん。

保守

保守

はいはい保守保守

保守してる奴らは一体何を期待してんだよｗｗｗｗっうぇｗｗｗ




　　　　　---　保　守　---

---　保　守　---

---　保　守　---

保守

ここで小泉×亀井
保守

まだこれ残ってたのか

ここで七個お姉さんの友達、忍さん登場↓

こーいう超常的カップリングネタ大好物

勝手に続きを書いてみよう

「ねぇ、しんちゃん」
ベッドに腰を下ろしたみさえが、起伏の無い声で切り出す
「ひょっとして・・・これが目的で『会いたい』なんて言ったの・・・？」
しんのすけは心臓に幾千もの針を刺されたような気分になりながらも、静かに頷きながら言った。
「それだけじゃないけどぉ・・・それもあるかな・・・」
そして、恐る恐るみさえの顔を見た。
わずかに微笑んでいた。
10年の月日はみさえから若さを奪った。
しかし、その微笑は輝きを失うどころか、年を経て妖艶さを身につけ、以前よりもずっと輝いているように見えた。
−あれから一体、幾人の男に抱かれたのだろう−
しんのすけはそんな事を思いながら、何も言わないみさえに対し口を開いた。
「ごめん、かあちゃん・・・でも、おら・・・」
何を言っていいのかわからず、言葉に詰まるしんのすけ。

「・・・いいのよ」
立ち上がり、しんのすけを優しく抱擁しながら、みさえは言った。
「・・・かあちゃん・・・」
久し振りの母の温もり、そして女の体。しんのすけはその二つを一度に感じ、胸が溢れそうになった。
しんのすけの頬を伝う涙。
「・・・しんちゃん・・・」
みさえも、微笑みこそ絶やさないものの、やはり涙を流していた。
あんな事があったとは言え、やはり親子である。その涙は、確かに親子の再会による感涙であった。

−しかし
しんのすけの男自身は、不覚にもそれとは全く反する反応をしていた。
もちろん、みさえも自分の腹部に当たる異物感に気付いていた。

続くかも

イイヨイイヨー

なんだよ・・・俺が立てたスレまだ残ってたのか・・・

吐きそう

授業中にこんな小説に出会えるとは

>>404
書いた俺も吐きそうな件

スレタイﾜﾛﾀ

コレは酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２０６まで読んで勃起した。
これは酷いｗｗｗｗｗ

糞スレ。勃起したｗ

ほしゅ

>401
すごい表現力、さすがというべきか。
はやく続きを読みたいものである。

>>401
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マヂこいつら変態親子だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いかれてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ




続きを

続き

「あらあら・・・」
しんのすけの怒張に、そっと手を触れるみさえ。
「本当、しばらく見ない間に大きくなったわね」
10年の時を経て、より一層逞しさを増した息子の男。
さながら舶来砲のようなソレを手にし、みさえは昂っていた。
「か、かあちゃん・・・っ！」
たまらず、しんのすけはみさえをベッドに押し倒した。

ずしっ

みさえにしんのすけの、男の体重が圧し掛かる。
息苦しい。しかしそれは、心地良い息苦しさでもあった。
「もう、乱暴ね」
みさえは、ちょっと怒ったような顔で言った。
「ご、ごめん、かあちゃん。おら、おら・・・」
体は大きくなってもまだ15才、
女のちょっとした仕草に過剰に反応するしんのすけを見て、みさえはそれをとても愛おしく感じた。
もちろん、それは母としてではなく。
みさえはしんのすけの首に両手を回すと、しんのすけの顔を手繰り寄せた。
「・・・かあちゃん」
「・・・しんちゃん」
見つめ合う二人。もはやシャワーだなんだという野暮な事を言える空気では無かった。
「ねぇ」みさえが口を開く。
「私のお願い、聞いてくれる？」
「何だい、かあちゃん」
「今だけでいいから・・・
かあちゃんじゃなくて、みさえって呼んで」
続くかも

コレも酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ラーメンくいながら肩震わせてﾜﾛﾀ

>>416
きんもすけーっ☆

背筋立った
これもう親子じゃないｗｗｗｗ
ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗ


続きを

>>418
すぐには無理だ
これ、自分で精神的ブラクラ作るくらいの苦行なんだよｗｗｗｗｗ

>>419
心中お察ししますｗ

>>418
姿勢が良いな

>>420
まぁ、好きでやってるからいいんだけどね
書き始めたら１０分くらいでいけるから待ってて

ｸｵﾘﾃｨﾋﾞﾐｮｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗたまんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みｗｗなｗｗぎｗｗっｗｗてｗｗきｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｑｑ

しんちゃんデカス!
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200503/image/05032807hatayokuNK162327.jpg

http://members.jcom.home.ne.jp/mura238/kureyon33.jpg

このスレを見てからこういう絵を見ると安心する

ななこが大学から帰るとき暴漢が現れて拉致った

ななこ「やめてー」
暴漢「うるせーこれをなめろ」
ななこの前にでかいちんこが出された
ななこ「いやー」
暴漢「うるせえ」
暴漢はななこを殴った
ななこは静まって暴漢のを舐めた
ななこ「きたない」
暴漢「ぶっころすぞコラ！」
ななこ「すいません」
暴漢「それでいいんだ。だすぞ」
暴漢はななこの口の中にぶちまけた
ななこは咳き込んで吐き出した
ななこ「うえ、うえ」
暴漢「ああん？俺のがのめねえってのか？」
暴漢はななこを再度殴った
ななこ「すいません」
そして暴漢はななこのマンコにチンコをいれた
暴漢のはでかかったしななこは処女だったから血がでた
ななこ「いやー」
暴漢「中に出してやるぜ」
ななこ「やめてー」
ドピュウ
暴漢はななこの中に出した
ななこ「イヤー！生まれちゃう」
暴漢「生もうぜ」
ななこは気を失った

このスレﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
お茶漬け吹きそうになったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ななこ↓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/4821126044.jpg

>>427
微笑ましいな。

・・・んっ・・・ちゅっ・・・
静かな部屋の中に、唇が、舌が絡み合う音だけが響く。

（不思議なものね・・・やっぱり、あの人に似るのね、キスも）
恍惚の中でそんな事を思いながら、みさえは無意識にしんのすけに抱きつく腕に力を入れていた。

長いキスである。
付き合い始めの恋人同士のような、濃厚かつ甘美な接吻。
前夫とのマンネリ生活や、別れた後の遊び半分の相手には無かった熱さがそこにはあった。
やがてしんのすけの唇はみさえの首筋に移り、優しく、激しく愛撫しはじめた。
まるで自分の痕跡をみさえに残すが為のような、そんな痛いほどの接吻もあった。
みさえは、そんな息子の愛撫に、ただただ身を委ねていた。まるで生娘のように。

しんのすけの手が、動き出した。
ノースリーブシャツのボタンを慣れぬ手つきで外し、下着を着けただけの乳房をさらけ出させる。
普段着にしては華美な下着を目にしたしんのすけはやや狼狽するも、何事も無かった風を装い上にずらす。
小ぶりながらも形の良い乳房とやや黒みがかった乳首を見て、しんのすけは咄嗟にしゃぶりついた。

・・・あっ・・・ッ・・・

みさえの口から声が漏れた。みさえ自身が驚くほど、はっきりとした喘ぎが。
（・・・すごく・・・感じちゃう・・・ごぶさただからかな・・・？）
そんなみさえの心中を知ってか知らずか、しんのすけはみさえの乳房を堪能する。
吸う。舐める。舐め回す。揉みしだく。
拙いながらも若さと愛情に溢れる愛撫に、みさえの頭の中は早くも快感で埋め尽くされようとしていた。
「・・いいわ・・・しんちゃん・・・もっとして・・・っ
そこにはもう、母などいなかった。
ただ、女の悦びを思い出し、溺れつつある『雌』がいるのみだった。

小説化決定

映画で大人化してたよな

ワロスw

表現力Tﾖｽｗｗ

一億部突破間違いなしの力作だな

きんもーっ☆
きんもーっ☆





きも・・・・

くっだらねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもこのくだらなさがｵﾓｼﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>438
だから書いている本人が一番吐き気がすると何度言ったらｒｙ

>>372
怒りの意味ｗｗｗｗｗｗ

>>372
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ長編ｽﾚﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>372 これの続きはないの？
こっちもかなり気になるんだけどww

あっ・・・はっ・・あン・・ッ・・・

恥じらいなどとうに捨てた、と言わんばかりに喘ぎ、悶えるみさえ。
そんなみさえの様子を見て、しんのすけも余裕が出てきたようだ。
「かあちゃ・・・みさえ、気持ちいいかい？」
「あぁ・・・いいわ、しんちゃん・・・上手よ」
実際に上手かどうかはともかく、みさえが不自然なほど感じているのは事実である。
しんのすけは少しだけそれを誇りに思いつつ、みさえの下半身に手を伸ばした。
ボタンフロントのスリムジーンズという、脱がせるのに少々手間取る代物だったが、一つ一つ丁寧にボタンを外していく。
何とか脱がせ終えると、シースルーのかなり際どい下着がしんのすけの目にハッキリと映った。
「みさえ、相変わらずスケスケおパンツが好きなんだね」
「もう・・・しんちゃんのばかぁ・・・」
幼少時と変わらぬ表現でからかうしんのすけ。
対して、一人の女としての反応を示すみさえ。
愛し始めた直後のような不自然に張り詰めた空気は、もう無かった。

しんのすけはゆっくりとみさえの下着を脱がせると、その秘所に静かに指を這わせた。
既に愛液が溢れんばかりの秘所、その突起に指が触れた時、一際大きい声がみさえの口から発せられた。

「はぁッ・・・ンっ・・・（ちょっ・・・なんで触られただけでこんなに・・・キモチイイの？）」

みさえの反応を見て、しんのすけはそこを集中的に攻めた。
「ここがそんなに感じるの？」
「あッ、あ、うん、そこ、あっ、いい、ハっ・・・んっ・・」
みさえの両の手はシーツをしっかりと掴み、爪先は既に脛からの直線を作り出して硬直していた。
しんのすけはそんなみさえの様子に満足そうな表情を浮かべながら、今度は指を滑らせた。

　ぬ　る　り

さも当然かの如く、みさえの秘所はしんのすけの指をその深部へと引き入れた。

いやまあ…それにしてもよく考えるなw

:::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : :: これはどうなんだ・・・脳が・・・もう・・
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ ￣

>>446
正直、　い　っ　ぱ　い　い　っ　ぱ　い　で　す

ひまわりとひろしﾏﾀﾞｰ？

みさえの頭に、電流のようなものが走った。
下腹部に感じる異物感。快感をもたらす異物感。

「あぁぁァん･･･んはァ・・・気持ち・・・イイ・・」

先ほどまでより半オクターブほど高い声を発しながら悶え身を捩らせるみさえ。
しんのすけはみさえの秘所に入っている二本の指を初めは無作為に、
やがてかき混ぜるような動きに変化させ、更なる快感を与えていった。
その押し寄せる快感の波にみさえの心はすっかり呑まれ、もはやさかりのついた獣のような声を上げ続けるのみであった。
そして、そのしんのすけの指がある一点に触れた時である。
それまでとは明らかに違う、電気ショックによる心臓マッサージを受けたかのような動きを見せたのである。
さすがにしんのすけは鋭く、そこを重点的に攻めた。

「アーっ！ダメッ、ダメッ、出ちゃうのッ、出ちゃうぅっ！・・・・アアッ！」

『そこ』を攻めたほんの数秒の間に、みさえは果てた。
しんのすけの手に、ささやかな抵抗を与えながら。

どれくらいだろうか。みさえの意識はとんでいた。
おそらくほんの１，２秒と言ったところだろうか。
だが、グッタリしてしまったみさえを見ていた、経験の浅いしんのすけを焦らせるには十分な時間だったのかもしれない。
「みさえ、大丈夫？」
しんのすけが心配そうに聞く。
「うん・・・大丈夫・・・。気持ちよすぎただけ・・・」
髪をかき上げながら、みさえは答える。
「そっかぁ、おら、心配したぞぉ」
しんのすけが笑顔を見せる。
みさえは、その笑顔を見て、また愛しさを募らせた。
そして、自然に言葉を発していた。笑顔と共に。
「今度は、私がしんちゃんを・・・ね？」

スネオとしずかはどうなった？

ﾜｸﾜｸｼｺｽｺ

ｗｋｔｋ

VIP文豪ｵｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>454 それ俺も思ったw
だいたい他へコピペされてるのvipのだし。

っく・・・・抜いちまった。

「ふふっ」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら、しんのすけの服を脱がせるみさえ。
カットソーに七分丈ショーツというラフな格好だったしんのすけはいとも簡単に裸にされてしまった。
「・・・まぁ」
みさえが思わず声を上げたのも無理はない。
服を着ていた時にはまさかここまで立派だとは思っていなかったのである。
舶来砲どころか、デススターすら裸足で逃げ出しそうである。
「本当に、立派になったわねぇ・・・」
あの人よりも、という言葉が出かかったが、それは喉で止めた。
みさえは既に先走り汁で光っている先端部を指で捏ねながら、しんのすけの表情を覗き見た。
しんのすけは、それだけで苦悶の表情を浮かべていた。息も荒い。
「しんちゃん・・・今、もっと気持ちよくしてあげるからねぇ」
そういうとみさえは、男根に舌を這わせ始めた。
舌先でなぞる様に、舌全体を絡ませるように。
ある時は吸い付き、ある時は横笛を吹くかのように。
さすが、というべき巧みさで、男根をこれでもかこれでもかと攻める。
亀頭、カリ首、裏筋、陰嚢、蟻の門渡・・・・
ありとあらゆる急所を衝かれ、しんのすけは今にも射精してしまいそうだった。
しかし、そこはみさえ。
ここが我慢の限界、と見るや目先を変えてなかなかしんのすけに射精のチャンスを与えない。
さすがにしんのすけもこの状況に耐え切れず、思わず泣き言を漏らす。
「みさえぇ・・・もう、おら・・・・」

そんなしんのすけを見て、さすがにいじめすぎたと思ったのか、
「いいわ、しんちゃん・・・好きなだけ出していいわよ・・・」
と言うと、しんのすけの巨根を口いっぱいに含んでの擬似ピストン運動。
涎を垂らしながらも巧みに舌を使う、その手練手管の業の前では、限界ギリギリまで来ていたしんのすけの我慢など砂上の楼閣同然。
みさえの口内に大量の精液を放出し、果てた。
みさえはそれを飲み干し、満足げな表情を浮かべながら言った。
「しんちゃん・・・次は私に頂戴・・・」

wktk

鉄拳も8頭身Ver描いてたよな

そんなみさえの言葉とは裏腹に、しんのすけは呆けていた。
自慢の男根も張りを失っていた。
無理も無い。アレだけの快感を味わった直後なのだから。

もうっ、と呟くと、みさえはしんのすけに抱きつき、キスをした。
そして、その手で優しく男根をしごき始めたのである。
やはり若さとは素晴らしいもので、瞬く間にしんのすけも男根も覇気を取り戻した。

しんのすけはみさえをゆっくり横にすると、その股間に顔を埋め、愛撫を始めた。
自分の巨根が、少しでもスムーズに入るように、という優しさであった。
みさえもその意図を察し、気持ち良さと同時に嬉しさを覚えた。

（しんちゃん・・・本当に立派になって・・・）

と、しんのすけが状態を起こした。
そして、ベッドに備え付けの棚からコンドームを取り出した。
幸い、Ｓ〜ＬＬまで取り揃えてある良心的なホテルだったので、サイズが合わないという心配は無かった。
しんのすけはぎこちない手つきでコンドームを装着し始めた。
どんな熟年カップルですら避けられないというこの間の悪さ。
それを切り裂いたのは、みさえの一言だった。
「しんちゃん・・・生でいいよ」
しんのすけは思わずみさえを凝視した。
「いや、でも、それは・・・」
「いいのっ」
困惑するしんのすけを制し、みさえは言った。

「しんちゃんを、直接感じたいの」

しんのすけは、静かにうなづいた。

オニギリヘッドマサオ君ﾏﾀﾞｰ？

＞どんな熟年カップルですら避けられないというこの間の悪さ。

感じたことが無い

もうクレしんを普通のマンガとして見れねえよｗｗｗ

な・・・なんか・・・・きんもーっ☆

ズッ・・・ジュジュジュ・・・

ラグビーのスクラム合戦よろしく、ゆっくりと、押し込むようにしんのすけがみさえに入っていく。
みさえは苦痛と快感の入り混じった感覚に、眉間の皺を深々とさせていた。
「痛くない？大丈夫？」
しんのすけはみさえを気遣う。
「うん・・・大丈夫・・・気持ちいい・・・よ」
少しずつ苦痛がやわらぎ、快感に支配されつつあるみさえは、窒息感に似た気分の中、そう答えるのが精一杯だった。

（ここからおらが出てきたんだよなぁ・・・）

結合部をマジマジと見ながら、しんのすけは不思議な感覚に襲われた。
しかし、今目の前にいるのは、母ではない。紛れも無い一人の雌である。
そう思えばこそ、しんのすけの男根は硬度を増しこそすれ、萎える事は無かった。

「あふんっ」

とうとう、しんのすけはみさえの最深部に辿り着いた。
ゆっくりと腰をグラインドさせると、みさえは早くも快感に押し潰されそうになっていた。

「あ、あっ、すごい、スゴイ！しんちゃんのおちんちん気持ちイイッ・・・」

そして、しんのすけは徐々にピストンの速度を上げていく。
しかし、ただ闇雲に強振するだけでは無かった。
時に激しく、時に優しく。様々なタイミングで様々な快感を与えていたのである。
イッた。みさえは何度となく言った。気が遠くなるほどの快楽。桃源郷。



そして、コンドームの装着如きで間の悪さを感じる筆者如きでは、とてもエロシーンなど書けやしない事に気付いた。

>>465
>>462は童貞

もうスレタイから糞ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
よりによってクレしんだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

みさえは最早、自分が何処を向いているのかさえ覚束無くなってきていた。
しんのすけが、経験が浅いとは思えない程スムーズな体位変換で休む暇無く次々と異なる快感を与え続けたからなのだが。
正常位から始まり、両足を持ち上げる変則形、更に正常位に戻り側背位から後背位・・・
他にも座位やら何やらを、ただの一度も抜かずに続けざまに味わったのだ。
魂が抜けたような状態になっても無理は無い。

（・・・ア、マタ・・・・イク・・・）

３回までは覚えていた。
５回くらいからハッキリとは覚えていない。
今は何回目だろう。
どうでもいいわ。このまま死ねるならいっそそれでも−


みさえが我に返った瞬間、再び正常位に戻っていた。
「みさえ・・・おら、もう、イキそう・・・だ」
一度射精しているとはいえ、さすがにしんのすけも限界のようだ。外に出す為、抜こうとする。

しかし・・・
不思議なもので、どれだけイっても、女には「抜いて欲しくない」と思う時があるらしい。
まさしく、今のみさえがそうだった。
頭で考えるよりも先に、体が動いていた。
腕をしんのすけの首に回し、足を腰に絡ませていた。
狼狽するしんのすけ。さすがに、それだけはマズイ、というのは本能に近い部分で感じていた。
しかし、頭ではそう感じていても、体は違っていた。
いや、生物の本質を追えば、
『膣内に出したい』
というのは、むしろ当然の事なのである。
理性は裏腹に、しんのすけのピストンは加速する一方であった・・・

>>469
吐きそうなのに続きが見たい俺ｷﾓｽ

1行目読んであとは飛ばしてラスト2行から読んだ俺にはなんで皆が吹いてるのかわからなかったｗｗｗ

「あぁ、やばい、このままじゃ膣内に出ちゃうよ！」
しんのすけの理性は必死で抵抗しようとする。
しかし、言葉とは裏腹に、腰の動きは一向に止まらない。
それはみさえも同じだった。
頭ではいけないとわかっているのに、体が言うことを聞かない。
それどころか、
「あ、あァっ、いい、キモチイイっ！しんのすけ、膣内に出してっ！大丈夫だから！！」
などと口走る始末。

そして、彼らは抵抗できなかった。

彼らはしばし無言だった。
疲れ果てていた。もちろん、心地良い疲れではあるが。
未だ自分の中で脈打つしんのすけを感じながら、朦朧とする意識の中でみさえは言った。

「良かったわ・・・ひろ、し」

時が、止まった。

-------------------------------------------------------------------------------------

「結局、かあちゃんにとって、おらはとうちゃんの代用品でしか無かったんだね・・・」
服を着ながら、しんのすけは言った。
みさえには、何も言い返せなかった。何を言っても、取り返しが付かないのはわかっていたから。

「さよなら、かあちゃん」
しんのすけは、寂しげな笑みを浮かべながら別れを告げた。
みさえには頷く事しかできなかった。
だから、気付くことさえできなかった。
しんのすけの瞳に宿っていた、黒い復讐の炎に。

ほしゅ

第二章幕開けの予感。

うはｗｗｗ

昼ドラみたいで好き

ひまわりﾏﾀﾞｰ？

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

第二章、しんのすけの復讐の犠牲となるひまわりの運命や如何に？
乞うご期待！！

俺は書かないので誰か頼む

>>479
書けよｗ

なんかｶﾅｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>479
近親相姦乙

>>479
書けよｗｗｗｗｗ

>>401,>>414,>>432,>>445,>>450,>>457,>>460,>>465,>>469



　　　　　　　　　Ｆ　Ｌ　Ａ　Ｓ　Ｈ　化　決　定

>>480>>483
お前ら、朝から何も食ってないのに一切食欲のわかない俺の身にもなってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗっうぇ

ひろし　　「たっだいまぁ

みさえ　　「・・・！やっば

しんのすけ「・・・！

ベジータ　「・・・！

>>485
最後まで責任持てよｗ別に明日でもおｋだぞｗ

>>486
ベジータﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひろし「ひまわりちゃーん、中で出すよ〜？」

ひまわり「中はダメぇ」

ひろし「み…みさえ！ひまわりがしゃべった！」

みさえ「ウソ！？ひま、すごいじゃない…って何やってんじゃコラァ！」

大変なことになってるなｗｗｗ

>>487
わかったわかったｗｗｗ
気が向いたらなｗｗっうぇｗっうぇえうぇ

>>491　期待してますぞ☆

>>415より

ひまはまだ１０才

初期のクレしんの映画ってマジに戦闘シーン気合はいってね？

>>493なので、
厨と消のセクロスキボン

ほすほす

>>495
あるあ・・・ねーよｗｗｗｗｗｗ

このスレまだ残っててﾜﾛｽｗｗｗｗ
続き書いてくれた文豪さん、本当にthxです。
>>495

父が会社で仕事をしている頃、
野原家では一つの異変が起きていた・・・
「お、、お兄ちゃんってば！」
「ひまの事が好きだゾ！お兄ちゃんの言う事が聞けないのカー！」

野原家の長男、しんのすけ。
しんのすけは小さな頃から見てきた妹のひまわりの事が次第に好きになっていった。
兄弟としてでは無く、一人の女性としてだったのだが・・・

「ひま、、、ひまぁぁ！」
しんのすけは小学4年生の妹の未発達の胸に服の上から手を触れた。
禁忌を破る事に抵抗があったしんのすけも、妹の顔を間近にして理性が吹き飛んでしまった。
「う・・ぁ・あ・・」
最初は服の上からだった愛撫が次第に下へ降りて行き、遂には服の中に到達した。
「邪魔だから脱いじゃえひまわりー。」
そう言って服を脱がそうとした。
必死に抵抗したが兄の力に勝てる筈も無くあっさりと脱がされてしまった。
ひまわりは涙を流しながら兄を見た。

続く

ちょっとageさせて貰いますよ

>>498
うわああああああああ

酷いスレだ

翔太の寿司書いたやつ来ないかな

ttp://up.nm78.com/data/up130750.jpg
ttp://up.nm78.com/data/up130751.jpg

>>358を見て軽く泣きそうになった
あぁ、こんな未来もあるのかなぁって思っちゃった

これはひどい

パソコソ蛾ブッ壊れた

>>502
あれは伝説だ

今日も兄は怪我をして帰ってきた。
喧嘩等の傷ではなく、
「ナマケモノごっこしてたら木が折れた」
との事らしい。馬鹿だ。
「12年三ヶ月の付き合いだったのに…」
「いい加減大人になりなよ」
私は素っ気無く答える。
「うぅー。この特製ナマケモノスーツを捨てろと？」
「うん」
私は素っ気無い。
「うわーん！うわーん！」
「…ぅるさい」

兄は馬鹿ばかりしている。異常だ。

そんな兄だが何故か異性から人気がある。
学校には小さいながらもファンクラブなんてものもあるとか。
本人は
「今日はチョコもらった〜」
等と暢気なもので、彼女がいるのかいないのか。
…まあいないだろう。
何故こんな兄が人気があるのだろうか。
学校では皮を被っている？
しかしこれは真性の馬鹿なのだからそんな事ができるのだろうか。

今日も兄が怪我をして帰ってきた。
理由は言わなかった。
「ひま、ケーキ帰ってきたぞ〜」
そのケーキが、理由は聞くなと言っている気がしたので聞かなかった。
「わ、ありがと」
兄が買ってきたケーキは一つ500円の高級なショートケーキ。
流石に私の好みを分かっている。

続きまだ―？

ひまわり視点か。斬新だな

兄は休日は決まって夜十時にでかけ、空が明るくなる頃に帰ってくる。
「じゃあ、行ってくる」
「いってらっしゃい」
いつものやりとり。

二年前、何処に行ってるのか聞いてみた事がある。
何か秘密があるのではないかと思ったから。
「じゃあついてくる？」
必死に誤魔化すと思ったのに、私の方が狼狽してしまった。ウカツ。

そして兄についていった先は、兄の友人のマサオさんの家。
「…え？」
ピンポーン。
兄がインターホンを押し、三秒も経たない内にマサオさんが出てくる。
「いらっしゃい。…ってひまわりちゃん？どうしたの？」
「何か俺がいつも何処に行くのか気になったみたなので、連れてきた」
「あ、そうなの…こんばんは。」

保守

マサオビンラディン

「と、言う訳で僕たちはいつも此処で普通に喋ったりしてるのさ」
マサオさんが言う。
通された部屋は綺麗に片付いた10畳程の部屋。
其処で私は何故此処にあるまっているのかを聞いていた。
「…そうなんですか。何か残念」
「残念？」
「何ていうか…兄さんがもっと秘密めいた事をしてる、様な？」
「ははは。確かにマサオ君秘蔵のエッチなビデオを見たりするけどな」
「ちょ…しんちゃん！妹の前で…」
何か、話を逸らされた気がした。
「…そうなんですか。マサオさんそんな人だったんですね」
が、普通に返した。
「うぁ〜っ！」
この人もおかしな人だと思う。

釈然としない所もあるが、目的は達成した。
というか自分が恥ずかしくなったので私は早々に帰る事にした。
「じゃあ私、帰りますね。」
「え？もう帰っちゃうの？」
「あぁ、帰れ帰れ、俺達は秘密のビデオを見るから」
「帰ります。この後お楽しみな様ですから」
「そ、そんな事無いよ！もうすぐみんな来るしさ！」
「え？みんな？」
私は、ドアノブにかけようとしていた手を引っ込めてマサオさんに振り返った。
「そう、ネネちゃんにボーちゃん。もうちょっとで来ると思うんだけど…」
なるほど。
兄含めた仲良し四人組。昔うちにも良く来ていた。
「だったらなおさら邪魔できません。帰りますね」
「いていいのにー」
マサオさんに一言いって、帰った。

これは・・・・・・期待する。

そんな、事があった。
兄と、マサオさん、ネネさん、ボー君（前にそう呼べと言われたのだ）は
中学校以降それぞれの道に進み、会う機会が無くなった。
だから週に一度みんなで集り昔を懐かしむのだとか。

明朝。
「お早う。帰ってきてたんだ」
「あぁ。お早う。さっきな」
これもいつものやりとり。
この時兄が少し悲しそうなのもいつもどおり。

学校に登校中の話。

私は、学校には大体親友の由里香と登校している。
小三の時からずっと。

「あのさぁ由里香」
「何？」
私は寝ぼけていたらしい。
「兄さんてどう思う？」
「へ？どう思うって？」
だから寝ぼけてたんだってば。
「いや、かっこいいとか変な人だとか」
「え？ひまがお兄さんの話するなんて珍しいねぇ。
うーんと、…カッコイイし、良い人だと思うよ？」
「…そっか」
「どうしたの？お兄さんの事好きなの？それで他の人に取られたくないの？」
「うん」
寝ぼけt
「…（ちゃ　ん　す　！）」
「お兄さんの何処が好きなの？いつから好きなの？肉体関係は？」
鼻息荒く由里香は私に滝の様な質問を浴びせる。
「…全部好き。前から好き。…キスとかしたいけど、できない…」
「（駄目、もう駄目…！ハァハァハァハァ）」

そんな事が、あったらしい。
私は覚えていないが。
発狂しそうな程楽しそうに話す由里香をマンホールに放り込みそうになった。

由里香は言う。
「寝ぼけてても、ちゃんと答えてたんだから、本心、っだって事だよ！」
興奮している。
「そんな、事は…」
「あるよね？あるんだよね？応援する！応援するよ！キューピッドゥー！」
興奮している。手がつけられない。
「私ー！国峰由里香はーぁ！野はっ！！」
足をつけた。

平和だった。きっと。

ん？方向が･･･ｗ

数字が下がってきたぞ
ここらで強引な展開に・・・

まとめｓ

学校から帰ってきた。ただいまー、と声をかける。

そこには、永遠の喪失に満ちた空







学校から帰ってきた。鍵を開けて、入る。
午後四時。ご飯の支度をするのは早い。
シャワーを浴びて、少し眠る事にした。

ф重要

眠いので寝ます。 (つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ

おｋおｋよく頑張った。

>>527
ヲイ！！！！
どこいく！！！

「明日の朝までに進んでいると良いな」保守

さ、カツ食ったし続き始めるお＾＾

と思ったけど、俺も寝る。
一応、腹膨れたから書く気だけは出てきた。

>>531
書いてくれorz

>>532
今書いても中途半端な所で寝ちゃいそうだから、暇な時にまとめて書くよ
ただ、厨×消では無いと思うから、その期待はせんといてくれ

>>533
おまいの文才に期待してるんだ。設定なんてｷに市内

神の子保守

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/2005-04.html
ニュー速ブログにあったぞ。
「みさえ可愛すぎだろ」のとこにbefo・after画像のってる

きんもーっ☆ほす

ほす

ｺﾜｲﾖｺﾜｲﾖ

ほすほす

ほアッー！しゅ

スネ夫「しずかも顔が真っ赤じゃん。もっと見てみろよ」
しずか「キャッ。嫌ｧっ」
再び後ろ手に捻り挙げられ、出来杉の股間に顔を近づけさせられる。
スネ夫「顔を背けるんじゃない。どうだい、出来杉は君の姿を見て欲情しているんだよ」
出来杉「や、やめろ、やめてくれ」
スネ夫「しずか、出来杉のチンコをしごいてみろよ」
しずか「そ、そんなこと、、出来ないわ」
スネ夫「この様子は全てビデオテープに録画してあるんだぞ。ばらまかれたいのかい」
しずかは半泣き状態であった。密かに想いを寄せていた出来杉を陵辱する事はしずかにとって地獄であった
しずか「わかりました」
出来杉の包皮に包まれた屹立した秘所をゆっくりと柔らかなタッチで擦り始めた
しずか「出来杉さんごめんなさい」
出来杉「や、やめるんだ。スネ夫の言うことに従っちゃ駄目だ」
その言葉とは裏腹に出来杉の局部にはしびれるような快感が走っていた
スネ夫がそれを見逃すはずは無かった
スネ夫「出来杉君、だんだんと呼吸が荒くなっているね。身体は正直だな」
出来杉「ﾊｧ､ﾊｧ、、そんな事っ、、無い、、ﾊｧﾊｧ」
スネ夫「縛られて、辱められて感じるなんてとんでもない変態だね。しずか、もっと動作を速くしろ」
スネ夫の命令通りに動くしずか。出来杉が大声で叫び始めた
出来杉「ﾊｧﾊｧ、止めて！これ以上されたら、、出、ちゃう、、っ」
スネ夫「そうかい。じゃぁ止めよう。今からはしずかを可愛がってやる事にする。おまえはそこで見てな」
出来杉「くっ、、」
スネ夫はしずかの手を荒々しく引っ張り出来杉から引きはなすと次の命令を下した
スネ夫「よし。次はしずかの身体を気持ちよくさせてやろう。そこに四つんばいになれ」

ちょｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗ

続ききたーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗ

スネ尾ｗｗｗｗｗｗｗ

きたああああああああ
ｗｋｔｋ

ゴツボ☆マサルもなかなか

ほ

私は、夢を見ていた。

―――逃げろ！
　　――――走れ！

私は走っていたと思う。逃げていたから。
私は必死だった。逃げていたから。
暗闇はとても暑い。黒が纏わり付いてくるようだった。
そして夢の終わりで見るのは

――――――――死ね

血の世界に佇む欠落した兄の姿――――


起きた。動悸が激しい。
辺りを見回す。いつもと変らない自分の部屋。
ほっと一息ついたが、体の震えは長い時間止まらなかった。

起きて三十分。落ち着いた。
（気分の、悪い夢だ…）
悪夢を見る事なんて誰にでもある。
しかし今のは、夢なんて言葉で片付けられる物ではなかった。
これから起きる事を見た未来視か、
今までに体験した記憶をリプレイした様な。
「…っ！」
頭が痛い。
どちらかなのか考えたくなかったし、
どちらでもないさ、という淡い希望に縋って考えるのをやめた。
机の上の、かわいくない鳥型の目覚まし時計を見た。
時刻は五時。一時間寝ていた様だ。
外を見る。空は赤く染まっていた。
その空から何かが見ている様で怖かった。

ガラスを思い切り殴った。
厭なイメージを払拭する為に。
手を傷めた。
私は居間で一人傷の手当てをする。
外を見る。
街は黒に彩られて、イメージはドロドロに溶けた。

夜七時、兄が帰ってくる。
「ただいまひまわり〜」
「おかえり兄さん」
怪我はしていなかった。

二人で夕飯を食べた。
兄はおいしいと言ってくれた。

その夜は眠れなくて、母の宝石を見ていた。

国峰由里香は、私の親友である。
運動が得意で頭も良い。ピアノが弾けて絶対音感があるとかどうとか。
性格は少し問題があるがまぁ些細な事だと思う。
由里香は小学三年生の時に近所に引っ越してきて、
出会ったばかりで殴り合って、すぐに仲良くなった。
周りは訳の分からない顔をしていて、私達はそれが面白かった。
由里香は最近私の恋のキューピッドになるらしく頭を悩ませている。
迷惑な。
「あのさ、お兄さんて好きな人いるの？」
「さぁ。彼女とかは見た事ないけど、分からないね…」
「うーん。ならちゃんすだよちゃんす。今の内にアタックゴーオッケー！」
「あ、でも」
「うん？」
「母さんの事が、好きだったみたい。」
「―――マザコン？」

由里香は頭を悩ませる。
日常をくれる由里香がありがたかった。

大変だ！
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126112598/

街でボー君を見かけたので声をかけた。
「ボー君、こんにちは」
「ぼー」
「何してるの？」
「探し物、してる」
「そっか」
「ぼー」
「何を探してるの？」
「それは、話せない」
「了解です」

相変わらず面白い人だ。

昔の夢を見た。

「へいへい、そこのお姉さん〜玉子焼きには醤油かけて食べるタイプ〜？」
「おいやめろよしんのすけ」
「あらやだ風間君たらヤキモチ〜？オラ風間君の気持ちには答えられないぞ〜」
「な、なんでそんな風になるんだよ！僕は別に」
「ペロリ」
「ひゃうぁ！？」
「…仲良いね二人とも」
「そうね」
「ぼー」

みんな揃っていた頃の話。私はその場にいないけど。
幸せだった。

このスレまだ残ってたのかwwwww
保守するやつらは何考えてんだwwwwwwww










保守

きんもー☆






保守

「花沢、さん…」
彼女に激しく腰を打ち付ける。
「あっ！あっっ！磯野っ君っ！」
スピードは増すばかり。
そこだけ自分の体では無い様に動く。
「花沢さんっ！僕もう出そうだよっ！」
「名前でっ！名前で…呼んでっ！」
「花子」
彼女の中が急速に締め付けてくる。
「出るっ！出るよ！」
ねじ切れそうになるそれから大量に出る。
「はぁ…はぁ…」
少しして彼女の中から僕の液が垂れてくる。
ヒクヒクしている肛門を通って、シーツに流れる。
「大丈夫？花沢さん」
「うん…磯野君」
「なんだい？」
「もう一回…良い？」
「…うん。いいよ」

プツッ



糞ツマラナイアニメを消した。
兄の部屋で見つけた物だが、何処が面白いのか全く分からない。
…本人に聞いてみよう。

｢ﾀﾞﾒよっ､私たち親子なのよ･･･?｣
みさえはわずかに残った理性で息子を止めようとしたが
､欲情した しんのすけ の手から逃れることはできなかった
｢かぁちゃん･･･ｵﾗ･･･｣
手が胸から次第にみさえの秘部へと下がっていく｡
｢いやっ､だめぇ･･･｣
胸を弄ばれ､身体全体が｢母｣から｢女｣へと変化しはじめていたみさえの抵抗は､幼児一人止められないほど弱々しかった｡
そして､ついに息子であるしんのすけに､自分の秘部を触られてしまったのだ
今目の前にいる我が子を出産した場所｡
それが女の性器として崇めれられている･･･｡

カツオ×花沢さんｰヽ(´ー｀)ノﾏﾝｾｰ

いきなりカツオ編とかﾜﾛｽｗｗｗ

ﾊﾞﾛｰｗｗｗｗｗｗｗ

「朝起きた」保守

わろす

保守？

スネオとしずかはマダー？

捕手

花子age

スネオage

ベジータsage

保守

強靭な精神力だな

このスレｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんで子供向けのアニメがこんなにいじられてんだｗｗｗｗ

ほす

みよ「や・・・やめて・・・こないで・・・」
べんぞう「ﾋﾋﾋ、怖がらなくていいよ・・・いっぱい気持ちよくしてあげるからね・・・」
みよ「い、いやっ！！！ブタゴリラさん助けて！！」
べんぞう「あいつはこないよ。ここにくる前に２，３発殴って気絶させといたからな」
みよ「べんぞうさんどうして？今までは優しく勉強教えてくれてたじゃない」
べんぞう「きみのせいだよ、みよちゃん。前からチラチラスカートのあいだからパンティが見えてたんだ。俺のこと誘ってたんだろ？」
みよ「ち、ちがうわ！キャッ！！」
べんぞうがみよの胸を揉みしだく。
べんぞう「ああ、みよちゃんのおっぱい・・・やわらかいね・・・」

コロスケ「・・・」

今度はキテレツかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

キテレツわらったw
すごいメカで激エロな展開キボン！

これはコロ助がみよちゃんを助けてベンゾウさんとｾｸﾛｽの方向だな

そしてうわぁ…(ryへ繋がるわけだ

>>578
うはｗｗ

>>2がなければ良スレ

>>580なければ良スレ

ベジータ「カ、カカロット…やめ、やめろ…」
ゴクウ「いいじゃねえかベジータ、俺達は誰よりもお互いを分かってるんだから…」
ベジータ「ァッ！」
ゴクウ「おめぇの此処もうビンビンじゃねえか…」


('Ａ｀)

＞ベジータ「ァッ！」
ﾍﾟﾀﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここらで一息つこうぜお前ら
ttp://god.jikkyo.org/src/cap200546816.jpg

コロスケ「なにやらすごいことになってるナリ・・・」
コロスケはべんぞうさんを驚かそうと思い、こっそり押入れに隠れていたところ、こんな事態になってしまった。
みよちゃんはべんそうさんに胸を激しく揉まれ続けている。
コロスケ「助けなきゃ・・・助けなきゃ・・・でも・・・」
コロスケはみよが犯されそうになっている姿を見て、下半身がしびれるような感覚に襲われていた。

みよ「い・・・いや、やめて・・・」
べんぞう「さて、そろそろ拝見いたしますか」
そう言ってべんぞうはみよの着ていたワンピースを無理やりめくり上げ、脱がした。

コロスケｗｋｔｋ！！

うわぁ・・・べｎ（ｒｙ

ｗｗｗ

コロスケキターーーーー！！！

保守

もしかしてつっこんじゃいけないのかもしれないがあえて



・・・風間くんは？

コロ助ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジでﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

コロちゃん頑張れーｗｗｗｗｗ

みよ「いやぁぁっ！！」
べんぞう「諦め悪いなぁ。一緒に楽しもうよ。ﾌﾋﾋﾋ」
べんぞうはみよの胸の突起をﾍﾟﾛﾍﾟﾛとなめ回し、みよのパンツに手をかけた。
みよ「う…い、いやよ…」
べんぞうはスルリとみよのパンツをぬがし取る。
みよ「やめて！見ないで！」
べんぞう「恥ずかしがっちゃって可愛いね。女の子はそうでなくちゃ」
べんぞうはみよの秘部を指でなでながら顔をそこに近付ける。
べんぞう「んー、かわいすぎてﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたくなってきちゃったよ」
みよ「べんぞうさん！何するの！？」

ワロスww

べんぞうはみよの言葉におかまいもせず、秘部に顔を埋めなめ始めた。
みよ「あ…ぃゃ…」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬという音だけが部屋に響いている。みよが顔を歪め、べんぞうの屈辱に耐えている。
コロスケ「ﾊｧﾊｧ…助けなきゃ…でもなんだろ…この気持ち…ﾊｧ…」
コロスケは無意識に自分の股間に手を延ばし、上をむいたコロスケ自身に手を触れた。
それははちきれんばかりに腫れ上がっていた。
「あぁ…みよちゃん…あぁ…べんぞうさん…」
べんぞう「大人しくなってきたな。それじゃ早速お楽しみと行こうか」

みよちゃん知らない人のために…
http://www.5-ace.co.jp/kiteretsu/images/j_miyoko.jpg

コロスケの股間てどうなってるんだ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>597
車輪が付いてる刀じゃないか？

バイト中になにやってんだw

そしてべんぞうはみよの上に覆いかぶさった。みよは目をつむっている。覚悟を決めたようだ。
コロスケ「ｱｧ…みよちゃん…ﾊｧ…べんぞうさん…あんなに荒々しく…」
コロスケのいる場所からは四つん這いになりみよの上に乗っているべんぞうの菊門がよく見えた。
コロスケ「ｱｧ…べんぞうさん…べんぞうさん…」
コロスケは興奮していた。べんぞうの菊門がひくついている。みよの中にべんぞうが押し入られそうになっている。
コロスケ「べんぞうさああああんん！！！！」
コロスケは押し入れから飛び出し、べんぞうに突進した。

いったああああああああ

続きは！？

べんぞう「こ、コロちゃん！？どうしてここに？！」みよ「コロちゃん助けてっ！」
コロスケに二人の声は届かない。
コロスケ「べんぞうさあぁあぁんん！！」
四つん這いのまま驚き固まっているべんぞうの尻にかぶり付き、菊門に舌をはわせ、また、奥に舌を入れては出す動作を繰り返す。
べんぞう「コロちゃん！や、やめるんだ！！」
べんぞうはコロスケをふりほどこうとするがコロスケは尻から離れない。
みよ「コロちゃんどうしちゃたのっ！？」
コロスケ「べんぞうさん…べんぞうさん…」
コロスケは夢中になってべんぞうの菊門をなめ続けた

>>600
全裸のみよちゃんじゃなくて、べんぞうの菊門に欲情するコロちゃんﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

なんか違う方向に行ってないか？www

このあとどうなるのかｗｗｗｗｗｗ

武士の誇りも忘れてケツにむしゃぶりつくコロちゃん

ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞コロスケ「べんぞうさああああんん！！！！」
コロスケは押し入れから飛び出し、べんぞうに突進した。

ｸｿﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

べんぞうは初めての感触にとまどっていた。男に興味など全くなかったが、自分の菊門はコロスケの舌に敏感に反応している。
べんぞう「こ、コロちゃん…や…ｱﾝ…」
コロスケ「べんぞうさん…もう拙者、我慢できないなり…ﾊｧﾊｧ」
べんぞう「コロちゃん…きて…」
べんぞうの菊門にコロスケ自身をあてがう。ヌルっとした感触のあとズブッと奥深く突き刺さった。
べんぞう「あああっ！」






コロスケ「うわぁ…べんぞうさんの中…とってもあったかいなり…」

あほすぎｗｗｗｗｗｗ

>>610
ずっとROMってた
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書いてて頭おかしくなりそうだwww

>>613 お前ならスネオの続きもかける！

>>614俺にはかけねぇww精神がぶっこわれるwww

携帯で書いてるのがバカバカしいｗ

::＾ω＾）

絵師がこのスレを漫画にしてくれれば最高なんだがなあ

これはヒドすぎwww

小腸が菊門から吹き出したwww

オチがわかっているからこそ笑えたｗｗｗｗ

コロスケまとめ

>>575
>>585
>>593
>>595
>>600
>>603
>>610

つか、>>610のみよちゃんはさぞ嫌な気分だったろうなｗｗｗ

コロスケのせいで電池が残り一つになっちまったww
みんな読んでくれてありがとんwww

ttp://up.nm78.com/data/up130905.gif
携帯から乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コロスケﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://blog.livedoor.jp/sdap/


ＶＩＰクオリティをみせつけてやれ

>>624
わろた

ほ

し

ベジータまとめ
>>101
>>486
>>582

みんなきいてよ
1 名前：やよ ◆R/AmqEPVZQ 投稿日：2005/09/08(木) 11:56:42 ID:8AmdE4+O0
スレいっぱい立ってるから俺も立てられるかと思ったのよ
駄目だった

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/09/08(木) 11:56:42 ID:QaSWK9cd0
氏ねばいいと思うよ

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/09/08(木) 11:56:42 ID:aPDsv9JAO
>>1-2

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/09/08(木) 11:56:42 ID:3MtbiP5D0
>>1-2
またDIO様がァァァ！！！！！！！！！！！！

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/09/08(木) 11:56:42 ID:VzDICzG2O
>>1-3
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなにこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/09/08(木) 11:56:42 ID:vHk+oh8z0
なにこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

7 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/09/08(木) 11:56:42 ID:Et7kfgRh0
>>1-5
sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

8 名前：1[] 投稿日：2005/09/08(木) 11:56:42 ID:8AmdE4+O0
記念ｶｷｺ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1123759499/

このスレﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>590
死んだ。

二人だけの小さな家。
其処で二人は今日もおもちゃをつくっていた。
「ここを、こうして…」
「うんうん」
「…できた！」
完成したそれは、ダンボールとモーターで作られていた。
「これは、どう使うのワクワクさん？」
「それは…」
ワクワクさんは、それを持ってゴロリの股に手を差し入れた。
「あぁ！？ワクワクさんな、何をっ」
「気持良いだろう？これはこうやって使うんだよ」
「ぼ、僕何だか、あっ…変な、気持ちに…」



('Ａ｀)

>>633それはまじでひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>633
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
これはひどい

>>633
これはあかんって,,,,,,

うわぁ…ゴロリの中…(ry

>>633
いやぁぁぁぁぁ

>>633
子供のゆめをつぶすなああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

懐かしくてやった。
今では反省している。

誰か続ｋ（ry

神ｽﾚﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

・・・・・・ｷﾓｽ・・・・・・・

便乗厨ですがなにか
雪男と怪獣のおはなし。

見慣れた顔を見つけ、ムックは躊躇することなくその人に声をかけた。
この時、彼は何もしらなかったのだ……。
「ガチャピン、今度は何のスポーツに挑戦するのですか〜」
「やあムック。実は今度、ものすごいスポーツに挑戦しようと思うんだ」
「すごいスポーツ？」
「うん、よかったらムックもやってみない？」
ムックはふと思った。ガチャピンは自分がスポーツが苦手だということを知っているし、
何よりも分かり合った友人ではないか。今更こんなことを言うだなんて──。
その刹那、ガチャピンはこう言った。
「このスポーツは２人１組でやるものなんだ」
ムックは怪しみつつ、こう聞いた。
「そ、そのスポーツって……」
ガチャピンがそっと鞄から取り出したのは、そう、ペニスバンドだったのだ。

チチ「ご、ゴクウさ・・おっきいだ・・」
ゴクウ「うっ・・・ち、ちち・・何してるんだ？」
チチ「何って・・・私たち夫婦だべぇ？」
ゴクウ「夫婦ってこーゆーもんなのかぁ・・うぁ・・・な、なんか出る！」

ベジータ「カ、カカロットは俺のものだァっー！！」

チチ「ゴクウさ・・きもちいいか・・」
ゴクウ「やめてけれチチ、オラくすぐってぇよ！」
チチ「ゴクウさ！がまんするだ！」
ゴクウ「勘弁してくれ！くすぐって・・・うぅ・・・・」
チチ「感じてきただな！」

>>643
続きが気になる

あの箱の正体わかるか？

>>633 おまえのその発想力に脱帽ｗｗｗｗｗ

昔々、何も無い所に、何もいませんでした。

ゴン太君は一升瓶ほどもあろうかという大業物をゆっくりとのっぽさんに挿入した
ゴン太「フォゴ、、、フォッゴフォゴフォフォゴ、、、フォッフォゴフォゴゴゴフォフォゴ、、、」
のっぽさん「・・・・・・・」
のっぽさんは静かな微笑みをたたえたまま、ゴン太君の激しいピストンを受け入れた
ゴン太「フォフォッ！！フォゴ！フォッフォフォゴフォゴゴ！？」
のっぽさん「・・・・・・・」
ゴン太はのっぽさんの膣内にありったけのスペルマを迸らせた
一言も喋らないのっぽさんではあったが、二人の心は深い深層で繋がっていた

>>646
気になるとかいわれたら書くしかないじゃないか！

「ガチャピン……じ、冗談」
言葉が全て口から飛び出す前に、ガチャピンが大声で静止した。
「冗談なんかじゃない！」
ムックは一瞬びくっとし、体が震え始めた。
あのガチャピンがこんなことになるとは、ムックは思いもしなかったであろう。
カチャカチャと音を立てながらガチャピンがペニスバンドをつけはじめる。
ムックはただ、じっと見ているだけ。そして、装着が終わった。
「さあ、ムック。一緒にスポーツしよう」
「……」
ムックは無言で後退りをする。現実から目をそらすように。
「逃げようとしたって無駄だよ。さっき鍵を閉めた」
確かに、ドアを後ろにまわした手でノブをいじるも、ただ音がするだけであった。
もう、これはダメだ。ガチャピンはどうかしている。助けを。
ムックが叫ぼうと唇をあけた瞬間、ガチャピンはその唇を奪った。

ノッポさんに膣内あったのか・・・

リアルタイムでノッポさんが喋るのを見た為
トリビアで大木が大騒ぎしていたのに釈然としなかった
そんな俺が物壊れた

がちゃぴんとむっくの　きすをそうぞうしたら　はきけがしてきた

もうだめだｗｗｗ

>>651
サンクス。
声を想像したらもっとワロスｗｗｗ

やあ（´・ω・｀）
うっかり罠にはまってしまったんだね
そう。このスレは短小包茎の香具師しか見れらないんだ
君は更に皮が伸びてしまう魔法にかかってしまった１日１�p伸びるよ
でも特別に世界中の不幸を背負っている君にチャンスを与える 。
翌朝１８センチの真珠入りに改造される魔法を教えよう
君が女にモテル事を祈っているよ

ここに
http://s03.2log.net/bbs/nazoiq/comment.html
↓これをコピペして書き込むんだ


こんなんでブログできるんだ::＾ω＾）

むっくに唇・・・





('A`)

とりあえず終わらせる

「んっ……んんっ……あっ！」
ものすごい勢いで唇を吸われたムックは、抵抗する力を失った。
ガチャピンは唇を嘗め回し、つけたペニスを持ち
「さあムック、こいつを君の穴にぶちこんでやるよ」と嬉しそうに言った。
その顔は、もはや子供に尊敬されるガチャピンとはかけ離れたものであった。
ムックの毛むくじゃらな尻をまさぐり、ガチャピンは一つの菊を見つける。
そして、そのまま──。
「ぐわぁああああぁぁあ！！！」
無理矢理、濡らすこともなくペニスをぶち込む。
ムックは激痛にあえぎ、視点は定まらず（いつも定まっていないが）、口から涎と声が漏れた。
ゆさゆさと体を揺らし、ガチャピンは快感を感じていた。
「ふふ、ムック、どうだい無理矢理ぶち込まれる気分は」
ガチャピンの欲望のはけ口となったムックは、ただ痛みに耐えるだけであった。
自分は何をしているのだろうと何度も自問自答し、次第に意識を失ってしまった。

ムックが意識を失うとガチャピンは満足したのか、ペニスを抜き、満足そうな顔をした。
「いつも僕の傍にいて、人気を横から奪いやがって」
ガチャピンは怒っていた。しかし、気絶しているムックを見ていると笑いがこみ上げてきた。
「ふふふふ、次はコニーちゃんかな……」
懐から取り出したタバコに火をつけ、ガチャピンはその出っ歯で味を確かめた。

”あぅ、うおぉぉ、こ、この俺様が・・・・
この天才桜木ともあろう者が、まさか流川ごときにイかされるわけには・・・”

脂汗を流しながらも、歯を食いしばり耐える花道。
そんな花道を自慢のオニール砲で責めたてながら、流川は冷たく言い放つ。

「ふん、どあほうが。もっとケツを締めろ」

”お、おぬぉれぇ、るかわー！
ふ、ふんぬーーーー”

そう言いながらも、花道は既に意識朦朧。
菊門にダンクを決められ、すでに屈服させられるのも時間の問題であった。

「は、はるこさーーーーーーーーーーん！！」

花道は、愛する女性の名を叫んだ。
この天国とも地獄とも言えぬ状況下で、己の理性を保ち、意地を貫く為に。

「ほう・・・お前、あの女の事が・・・
そうか、これは面白い」
流川は不敵な笑みを浮かべると、一枚の写真を花道に見せた。
俗にいう、ハメ撮り写真であった。

「は、はるこサンが・・・てめぇ、るかわ・・・」
「何、ちょっと遊んでやっただけさ」
「・・・！」
最も嫌う男に、愛する女性が弄ばれていた事実。
不覚にも、この状況でその写真を見て欲情してしまった現実。
何かが切れた。桜木花道、堕ちた。それが真実。

ほめ子自重しろ

スラダンだけはやめてくれ･･･orz

（・A・）

ごくうﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ