ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　89

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　88
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125337524/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。

３

◆過去ログ
これ以前のものはまとめサイトへ

72 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123513691/
73 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123646624/
74 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123772312/
75 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123891490/
76 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124079325/
77 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124187940/
78 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124279046/
79 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124371742/
80 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124469908/
81 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124559157/
82 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124680759/
83 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124791019/
84 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124899229/
85 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124999087/
86 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125109847/
87 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125231135/
88 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125337524/

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　＿__/￣//　｢｣｢｣i　　　ﾎ幾 　重カ　 単戈　 士 　 　 /￣ //　　　　| 　　|　　 /　　/　 /　 /　/　　 /￣￣|.　l
　|＿　　＿_￣￣|| l二二il　 ,｢￣.||　/￣＿__L [][]i.　　/　　//　　　　|　　 |　　/　　/　 /　 /　/　　 /.　　／　/
　　7　 //￣|　　||　￣￣　 ,i'　　|i' /　 //￣」 ￣|i' 　/　　//　　　　　|　　 |　/　　/　 /　 /　/　　　￣￣　 ／
　 /　 // 　 |　　||　　　　　,i'　　|i'./＿,二二.., 　 |i'　/　　//　　|￣ ||　|　　 |/　　/　 /　 /.　/　　 /￣￣￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　￣￣￣　￣￣

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1124000769/l50#tag231

(´･ω･`)やぁ いつもの事だが君にはｾｯｸｽもｵﾅﾆｰも出来ない罠をかけておいた
それをとく方法は↑のURLへ「VIPからきたお」と書き込み＆好きなＡＡを貼ってくれ
では、健闘を祈る

乙

>>1乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレイドバスター！

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ンデレ！

>>1
機動戦士乙ガンダム

まずはその幻想をぶち壊す!

（　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

>>1
乙ンデレ
早速だがお題お題！！

お題：お笑い好きのツンデレ

>>17
つ・ツンデレがナイフマニア

>>1
乙ンデレ

・電話かけてきたツンデレにバーボン

>>1さん乙んデレ

>>1乙ンデレ

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/31(水) 18:50:44 ID:rYID7rpg0
1000なら初心に帰ろう


ｷﾀｺﾚ

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日：2005/08/31(水) 18:50:44 rYID7rpg0
1000なら初心に帰ろう


おｋおｋ！！！

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/31(水) 18:50:44 ID:rYID7rpg0
1000なら初心に帰ろう



おｋ！　まとめサイト行って１から読み返してくるﾂﾝ

1000取っちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/31(水) 18:50:44 ID:rYID7rpg0
1000なら初心に帰ろう

つまり間接キス祭りということか

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ
1000は逃したか･････みんなごめん。

999 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/08/31(水) 18:50:43 ID:PHre4qNa0
1000ならみんなのところに幼児ﾂﾝが行きます
仲良くしてあげてください


1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/08/31(水) 18:50:44 ID:rYID7rpg0
1000なら初心に帰ろう


1001 １００１ New! Over 1000 Thread
　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/08/31(水) 18:50:44 ID:rYID7rpg0
1000なら初心に帰ろう

帰ろう。

帰れるなら帰りたいさ

タカシ→男　　ツンデレ→ﾂﾝ
これで間接ｷｽ

>>32
なるほど

・ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら
「そんなことで喜んでるの？　バカね」
「何だよ、うっせーな。まともなキスすらしたこと無いんだ、少しくらい喜ばせろ」
「私で喜ばないでほしいわね」
「お前だから喜んでるんだよ」
「……フン、世辞を言ったって何も変わらないわ」

もう脳みそが膿んできているのですが…

>>32
そういうことを言いたかったわけではないだろうとマジレスしつつ、
原点回帰ネタは大好物なのでSS書こうかなと思った俺ガイル

しばらく静観するか

【電話かけてきたツンデレにバーボン】

　とおるるるるるん、とおるるるるるるるん……。
　カチャ……っ。
『やあ （´・ω・｀)』
「あ……っ、あの、タカシッ！？　その、昼休みはゴメン、いきなりひっぱたいちゃって……。
　でっ！　でも！　アンタも悪いのよ！？　ジュース回し飲みして……『これって間接キスだよね？』なんていうから……ッ！」
『お電話ありがとう。 この声は留守番メッセージだから、まず落ち着いて聞いて欲しい』
「へっ……？」
『うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない』
「え……あの……」
『でも、僕の声を聞いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。 そう思って、このメッセージを入れたんだ』
「…………」
『じゃあ、用件を聞こうか』
　ピ――――ッ……。
「……わたし以外の人が聞いたら、どうするつもりだったのよ……この、バカ」


原点回帰ばんじゃーいへ（ﾟ∀ﾟ)ノ

　　　　　　　　　　　　,　'"´ ￣　｀ヽ、
　　　　　　　　　　／ 　 　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　　 　 ヽ
.　　 　 　　　　 i　　i　　 /!　　　 il　 l i　iﾄ、
　　　　　　　　 i　 i l　 ,ｲ_i !　　　il　 l i　}
　　　　　　　　 il　i l　 iﾘ,こi i　　ill　i.l li ﾘ し
　　　　　　　　 i l l li　i{i「;;;ｌN　 iﾘ川il　l/　 て
　　　　　　　　 ｀ヽi l i l J///V ///il　|　　（ みてんじゃねーよバーロー
　　　　　　　　　　 il il | ＼(￣,ﾌ／ ﾘ! |
　　　　　 　 ハ´￣ヽヽ|{　 ヽフ l ヽ　| i!ヽ、
　　　　　　/ 　 ',　　　|ヽヽ／ ヽ|　 〉.ヽ!/ .〉
　　　　 _f´　　　',　　 Ｌノﾍ　〉-ｉ|｀ヽ、ﾚ' /|
　 　 ／＿ 　　　 }　 く　　 |. ｌ　ヽ　 /ヽ___ﾄ
　/´￣　　　 　 ノ　　 ヽ　 lヽi 　.}　l　　〉　i
/　 ｀ ー‐´ ／　ヽ　/´⌒ヽ　＼,ハj　　ｌ　 ヽ
　´⌒ヽ .／　　　 V　　　　ヽ 　 ヽ | ＼ｌ　　 }ヽ
　　　　く　　　　 /　　　　 ﾉ ヽ　 　＼　ヽ　'"＿＼ー- ._
　　　　 ヽ　　　/_＿　　　i　　',　 　o 〉　 ＼　　　　 __ __,..＞-､
　　／⌒〉〉　 /　　　｀ヽ、l　　 ',　　./＼　￣`ーｧ/´　　　　　　＼
　f_/´￣V　 /　　　　　　/　　　',⌒ ー´￣￣￣/　　　　　　 ,.　 ´｀ヽ、
.　/　　　 ヽ/ 　　　　　 / 　　　　', ヽ　￣`-r‐‐'　　｀ヽ　　 /　　　　　 ｀丶、
　i　　　 　/　　　　　 ./　　　　　　',-､　　　　> 　　　　 ヽ、i　　　　　　　　　ヽ、
　{ / i ///　　　　　 /　　　　　　　 i　ﾄ,　 ／ 　　　　　 ／＼　　　　　　　　　　＼
　ｰ　l///　　　　　/　　　　　　　　 i _ i}､/　　　　　　,ｲ　　　 ｀丶、　　　　　　　　＼
　　　ｰ/　　　　 ./ ｌ　　　　　　　　 }　/　　　　　　　/ l　　　　　　　｀丶 、 　　　　　 ＼
.　　　/　　　　 /　 ﾄ、 　 　 　 　 / 入　　　　　 ／-､!
　 　 l　　　　 /_＿」 i`　、＿__ ,ノ´⌒｀ ー--‐へ __／
　　　|　　　　 i`ー マ　 i　　　　l　　＼＼__ゝ-─'´

｢お、そのパンうまそうだな　一口くれよ｣
『なんであげなきゃいけないのよ
　…まぁいいわ　はい』
｢あ〜ん｣
『自分で食べなさい』
｢はいはい
お、やっぱりいける｣
『当たり前でしょ?
私が不味いものなんて選ぶわけないわ』
｢ところでさ｣
『ん？』
｢これって間接キスだよな｣
『なっ、何馬鹿なこと言ってるのよ!!
　脳みそ膿んでるんじゃなない!?』
｢さらにこれをお前が食えば完璧な間接キスが｣
『も、もういいわよ！それあげるから!!』
ﾀｯﾀｯﾀｯ走り去るﾂﾝ
（タカシ…と間接キス…やだ、何考えてるのよ私!!）

初めの頃はこんな感じだった希ガス
>>939
ちょwwwwwwおまww

果てしないロングパスがｗｗｗｗ
そして原点回帰でﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗ

>>39
俺のチンコがどっか行った

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ 新スレ早々何やってるんだよ俺…
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
>>939よ、ﾌｫﾛｰ頼んだ

西郷隆盛が西南戦争で殺してくれと頼んだ人の名前は別府

いや、なんでもない。スルーしてくれ

西郷の刺客から別府を守るためにツンデレが活躍する物語のことだよな


いや、なんでもない。ス（ｒｙ

言った本人が初心に帰れそうにない件について
オラに○○を分けてくれー！

>>46
つ【ﾒﾂﾝﾊｲﾃﾞﾚｰﾄ】

>>46
つ【お好み焼き】

>>46
つ【たこ焼き】

>>46
つ【妄想力】

>>46
つ【ツンデレのおっぱい】

>>46
【かなみの弁当】

全部いただきました

>>46
つ【ﾂﾝﾃﾞﾚの（ｒｙ】

>>51
そんなうらやましいもん渡してたまるか　これで充分じゃ

つ【エロ元気】

V-22がツンデレだったらどうなるの？

お題
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら

お題
ﾂﾝﾃﾞﾚにこれって間接キスだよなって言われたら

やべぇ、
今気付いたけど俺の姉さんツンデレだ・・・

http://n.pic.to/1tpxq
http://n.pic.to/1tpxq
http://n.pic.to/1tpxq
http://n.pic.to/1tpxq
http://n.pic.to/1tpxq

>>60はブラクラ

>>60
ち、ちょっとなんてもの見せるのよ！

スープカレーウマー
というわけでお題だよ
・美食家ツンデレ
・食えるものなら何でも食うツンデレ
・料理研究家ツンデレ
・いくら頑張ってもタカシの料理には勝てないツンデレ
・ツンデレが一ヶ月一万円で暮らす
・金欠で死にそうなツンデレに山田が節約料理を作った

>>60
そこしか見てねーのかよwwwwwwww

アンカーミスったお（；ω；）

>>60じゃなくて>>62だお

>>65
それがツンデレクオリティ

夏厨がいなくなると途端に過疎るなこのスレ

別にそれぐらいでいいよ
一気に読むの面倒だし

いいこと？だ

落ちさえしなきゃ構わないよ

それもそうなだ

お題

っ　・「これって間接キスだ…」と思ってためらうツンデレ

夏も終わりか

秋の夜長にツンデレと(////)

ほ

「可愛いよ」


・・・普段は滅茶苦茶毒舌でケンカばっかしてたけど
冗談で「アンタがいないと寂しい・・・なんてねｗ可愛い事言ってみただけ」
と言ったら真顔で「可愛い」と言われた


「う・・うるさい！そんな事言われても何も出ないよ」
と可愛げない事言っても「そんなとこも可愛いよ」と言われてしまって言い返せなかった('A`)

夏厨なんてそんないなかったし問題だったのは夏厨夏厨と騒ぐ奴
冬になったら冬厨冬厨と騒ぐ奴が出てくるのだろうか

じゃあ俺冬になったら騒いでみる

＞お笑い好きのツンデレ
た「お前が毎週　笑点　見てるなんて意外だな」
ち「・・・・・ところでなぜあなたが私の家に居るの？」
た「細かい事は気にするな。ほら、大喜利のコーナー始まったぞ」

紫「実は歌丸の葬式だったんですよ」
た「・・・・・・ﾂﾏﾝﾈ・・・・」
ち「・・・ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ・・・・・・・・」
た「（あ、笑うの我慢してる）」

緑「日焼けサロン行く前からこいつは腹が真っ黒なんですよ」
ち「フスン！・・・・・・・ｸｸｗ・・・・」
た「ニヤニヤ」
ち「・・・（たかしがにやけているのに気付く）はっ！！フルフル」

黄「屋根が壊れてしまって雨漏りしたんですよ」
ち「・・・やーねー」
黄「やーねー！」
ち「・・・・・ぶふっ！！キャハハッハッハハッハハッハッハッハハｗｗｗｗｗｗｗｗ（バンバン」
た「！！！！ちなみさん！！？」
ち「ほら！ね！ね！やっぱりやーねーって言ったｗｗｗｗｗｗキャハハハｗｗﾋｰｗｗｗ」
た「・・・・・・」
ち「死む〜〜〜〜〜、笑い死むぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
チュッ
ち「！！！！！！！・・・・・・・・（//////）」
た「うるさい口は塞いじゃえ☆」
ち「スピードワゴンかよｗｗｗｗあまぁぁ〜〜〜いぃ！甘すぎるよぉぉ〜小沢さぁ〜〜んｗｗｗｗｗ
　　キャハッハハッハッハッハハハッハハッハハハハッハｗｗｗｗｗｗｗ」
　　　　　　　　　　　　
・・・・・('A`)

夏厨いっぱいいたじゃん
年齢暴露して喜んでたし

俺36歳なんだけど

帰ろう。年齢とかそんなのどうでも良かった、あの頃に。

このスレはＧＷ厨によって立てられたんだからな

>>78
黄色ﾜﾛｽｗ
桃はなんかつまんねーから人気ないよな

>>78
ちなみキャラ壊れてるwww

ピンクのコーラック

>>78
最後ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

年齢なんてツンデレには関係ないぜ！

>>83
唐突に青・桃・黄の三人組が浮かんだ　ミスすると転倒するアレ
ﾁｬﾘで走ってたら電柱にぶつかって盛大にコケた件

>>78
やべえｗｗｗｗｗｗｗちなみ我物故我他ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・金欠で死にそうなツンデレに山田が節約料理を作った

こちらは一人暮らしの女子大生、椎水かなみ宅。
････････だが、華やかな響きとは裏腹に、室内は陰々としたムードに覆われている。
ちらかってることもそうだが、何より、部屋の主がど真ん中でぐでーっとしている図はとてもじゃないが
公共の電波でお見せできるものではない･･････
「あー、おなかすいた･････････」

と、そこへ
『ピンポーン』
「はいはい･･･････」ガチャ
「かなみちゃん、山田だおー」
「やややや山田！？ちょ、ちょっと待って････」ガチャ
突然の山田の訪問。おお、慌ててる慌ててる。あ、なんか部屋にあったものをいろいろと
隠してるみたいですね･････
ドカドカ･････バタバタドゴビシガチャガチャメキョグフェ･････ガチャ
「････どうぞ。お茶の一杯ぐらい出してあげるわよ」
ドアが開いて出てきたのはお化粧ばっちり服もおニューのかなみさん。
惜しむらくは下着がおそろでないこと（本人談）

「･･････さて、これどうぞだお」
「これは････････食材？
　あっ、あんた一人暮らしでお金ないんでしょ！？これ持って帰って食べなさいよ！
　なんでわざわざうちに･･････」
「････････････････････コホン」
咳払いをすると、いつものふざけキャラから脱出する山田。
「･････････椎水さん、女の子はお金がなくてもちゃんと食べないと駄目だよ」
「え･･･････う････････なんでわか････････よっ、余計なお世話よっ！
　大体、あたしだって本気出して自炊すれば･･･････すれば･･･････」
「････････････高校のときの調理実習は『わーわーわー！』」
「う〜、そうよ、あたしは料理できないわよ、悪かったわねっ！
　で、用件は何なのよ？料理も出来ずに金欠であえいでるあたしを笑いにきたの？」
「･･･････いや、ちょっとキッチン借りようと思って」
「なーんだ、そんなｋ･････････って、ちょ、あの、まさか料理する気？
　そ、そんなことしないでよ！あんたの施しなんか･･････」
「ふーん、そうか････････椎水さんに食べてほしかったんだがなぁ････････帰るか･････」
タイミング悪く『ぐぅ〜〜〜〜』と音を立てるかなみのお腹。かなみ、顔を真っ赤にして
「･･････････で、でもっ、ど〜〜〜してもって言うなら、食べてあげてもいい･･･････かもね」

実は山田は一人暮らしが長いせいか料理が格段にうまい。
以下数十分間にわたって、いやいやで面倒くさそうなふりをしながら
内心うはうはで包丁の握り方からおしえてもらうかなみさんとか
そのとき手が触れてどきどきどきどき顔真っ赤っ赤のかなみさんとか
味見するときに間接キスとか意識してさらに真っ赤っ赤トマト状態のかなみさんとか
いろいろあったのだが割愛して･･･････

「･･･････････く、悔しいけど、おいしいわ････････これで一人前300円なんて････････」
「まぁ、バイト先で安く譲ってもらった食材が主だからね。さて、ごちそうさま」
「あ、あたしもごちそうさま･･･････待って、せめて洗い物ぐらい私にさせなさいよ」
「じゃあ、俺はその間何を･･･････そうか、帰ればいいのか。お邪魔しまｓ」
「まっ待ちなさいっ！その･･････あ、暑かっただろうから、風呂でも入っていきなさい！命令っ！」
「は、はぁ････････」

で、お風呂をあがってくつろいでいる山田と、かなみ。
「ねぇ、答えたくなかったらいいんだけど･･･････どうしてそんなにお金がないんだ？
　先月まで、外食とかにも友達とよく行ってただろ？」
「･･･････わっ、分かったわ。ご飯のお礼に、理由教えてあげる」
そう言うと何やら収納棚をごそごそやりだすかなみ。
あの、ﾃﾝﾊﾟってたとはいえせめて下着は違うとこに入れましょうね。山田君、目のやり場に困ってますから。
「････････はい、これ。あげる」
「これは･･･････俺が欲しがってたギター？」
「あんた、あさって誕生日でしょ。それ、あげるわ」
「でも、高かっただｒ･･･････ってまさか、これ買うために･･･････お前････････」
「う、うるさいわね、誰が食費節約しようと勝手でしょ。ふんだ」

「･････ありがとな」
あれあれ、かなみさん、また顔真っ赤ですね。
「･･････でも、一番欲しかったのはこれじゃないんだけどな･･･････」
「･････････何よ、文句あるって言うの？」
「そうじゃないけど･･･････今からでも何とかなるから、もらっていいかな？」
「う･･･････そ、その、まーくん（注：クマのぬいぐるみ）以外ならいいけど･････」
「じゃ、もらう･･･････」
そう言うと、かなみのうしろに回り込む山田。
かなみが振り向く前に、後ろからふわりと抱きしめて、耳元で小さく････
「････････これ、もらっていいか？」
「･････････････そんなのでいいなら、いくらでも持って行きなさいよ･････バカ････････」

（省略されました････････続きが見たい人は限りある資源を大切にしてください）

最近の我聞（サンデー）は実にいい感じだなぁ

>>93
　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　
　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |　 ｶｷｮｳｲﾝ
　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /　 花京院　曰く
　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′ 　「ﾄﾏﾄになったかなみﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ　　　　　　　　　　　山×かって新しいね。GJ!!」
　　|;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_

何で山田なの？

>>96
お題がそうなってたから

>>93
冷房を２８℃に設定しますた

>>96
何で山田じゃだめなの？

>>93
ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

1ヶ月ぶりくらいに来てみたｗｗｗスレ進みまくりｗｗｗ

>>97　GJ!!!!!　いい感じだなｗ　実際男の名前はデフォでも何でもいいよな

>>88　おまｗｗｗ漏れ毎回必ずやるｗｗｗｗｗｗ　漏れは筐体からこけたｗ

あぁ、また変な空気に
畜生、反省の代わりに一発書くか
・お土産ちなみん
タカシ「修学旅行は楽しいなー、みんなのためにお土産を買わないと……キティに加トちゃん、ちなみん……ちなみん？」
ちなみ「お土産ちなみんです……おみおみ」
タカシ「とたけけの歌声みたいだな、おみおみって」
ちなみ「いい加減わかりづらいネタはやめた方がいいと思います……」
タカシ「そうか、そして今回はどんなことを？」
ちなみ「お土産ちなみんはお土産なんでもらわれます……そして今回はキーホルダーなんでずっとタカシと一緒です………（/////）」
タカシ「なんかテレるなwwwwwwwww」
ちなみ「気持ち悪いです……というわけでタカシのチャックにつながります……」
タカシ「おいやめwwwwwwチャック下がってきて、いじくるなwwwwwwwwwwww」

（ﾟДﾟ）おしまい
特に言うことがなかった

>>97
ホントだ

>>96
名前は職人さんの自由ですよ。

>>93
GJ!!
ちな×山以外の組み合わせが見てみたかったよ

>>101
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
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>>101
おまｗｗｗ俺の村雑草だらけｗｗｗｗ

>>104
そんなのに乗って一刻も早く向かうおまいにﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>104
不覚にもおまいにﾜﾛﾀwwww

お題
・ツンデレマネージャーと合宿

・ツンデレにこ（中略）て言われたら

「かーなーみー…」
『…何よ、気の抜けた声出して。』
「み、水を…飲み物を分けて…。」
『嫌よ。自分で買いなさい。』
「いや、財布忘れちゃって…」
『我慢すればいいでしょ。』
「そ、そんな殺生な…。ああ！もう我慢できねえ！」
『あ！ちょっと！何勝手に…』
「ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…」
『ば、ばか！許可も取らずに！これじゃ…その……か、間接キスじゃない！』
「ぶっ！げほっ…げほっ…」
『な、何よ！噴き出すコト無いじゃない！』
「げほっ…いや、おま…」
『噴き出すほど私との間接キスが嫌なの！？』
「…嫌とは言ってないだろ？ちょっと驚いただけで…」
『…嫌じゃないの？』
「そりゃ、な。かなみとなら直接キスでも嫌じゃないぞ？」
『な、何言ってるのよ！ばか！(////)』
「はっはっは…何にしても飲み物、ありがとうな。お礼に俺から直接キスを…ｗｗｗ」『…してくれるの？』
「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ何故拒否しないｗｗｗｗｗｗｗ」
『だ、だって拒否する理由なんて無いし…。お礼、するなら早くしなさいよ！』
「かなみ…」
（省略されました・・っつーか省略させてくれ…('A`)）

>>101
ちょっと北○鮮かイ○クにに行ってくる

>>109
お題採用感謝････････いいなぁこういうのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいついた！

・ツンデレに「電話してもいいですか。」って言ったら

ちょｗｗｗトリビアｗｗｗ

お題
つ・絶望的な状況へ立ち向かうツンデレをとめようとするが
　　「無理とか無駄だとかいった言葉は聞き飽きたし私達には関係ない」と言われたら

長いわ('A`)　ジョジョネタかよ('A`)　毎週「種」の時間が楽しみ！

うはwwwwwwトリビアで
幼女がキスもってかれるwwwwwwwww

・ツンデレにキャッチ＆キスしようぜって言ったら

エロスwwwww

なんか日本成人がやるとハゲ萎えすwww

原点回帰。ツンデレに(ry

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…
『ん…電話か。』誰からだろうか。

「もしもし。尊？」
『なんだ…誰かと思えば隆か。つまらん。』
「これから飯でも食いに行かない？家に誰も居なくってさ。」
いつもこんな感じだ。まったく…人の都合を考えないのかと。

『私はさっき食べたばかりだ。山田でもあたったらどうだ？』
「それが山田…『（　＾ω＾）今祭り中で手が離せないお』だって。」
『祭りなどどこでもやってないではないか。』
「と、とにかく！尊と一緒に行きたいんだよ。」
『な…何を言うか！…それは』
「冗談だよ。本気にした？」
『き、貴様！ふざけるのも大概にし…』
「で、行く？」
『行かん！』
「そう…残念。」
『じゃ…切るぞ。』
「…」
『行きたければ一人で行けばいい。』
「…」
『そう黙るな…何か話せ。』
「…」
『分かった！分かった！行けばいいのだろう！？その代わり…』
「マジ！？じゃ、今すぐ行くよ。じゃーな。」
『あ！待て！』

で、こうしてラーメン屋に居るわけだが。
『どうしてラーメンなんだ？何かもっと他にあるだろうが。』
「いいじゃん。すみませーん！塩バターラーメン2つ！」
『私も食べるのか？食べ切れんぞ？』
「任せろって！」
そんな事を言ってる内にラーメンが。

『結構多いな…』
「頂きまーす。」
まあ、すぐに食べられなくなるわけだが。

「ん？そんなに残すのか？」
『勝手に誘ったのはそっちの方ではないか。これぐらい食べろ。』
「じゃ。これ俺のな。」
『ああ。』
「そういえばさ…」
『何だ？』
「これって、間接キスだよなｗ」
『な…何を…』
「もしかして、照れてる？」
『わわ、私はもう帰るぞ！』
「ちょっと待ってよ！」
『な…何だ。』
「お代おいてｔぶべらっ！」
『もう…知らん！！』
まったく…少しは私の気持ちを考えろ！

おわり…

>>121
原点回帰GJ！！！


・ﾂﾝ（男）のファンのプロ野球チームが試合に勝って喜んでいる
ごめん、SHが勝ったから書いた

尊もエスwwwwwww

久しぶりに北ついでに書いてみる。

しゃっくりが止まらないﾂﾝﾃﾞﾚ

ﾂﾝ｢っく....(う〜〜朝からしゃっくり止まらなくて恥ずかしいな)｣
た｢あっ、ﾂﾝおはよー｣
ﾂﾝ｢ああ..おは、ひっく..｣
た｢なにしてんだおまえwwwwww？｣
ﾂﾝ｢なにって、ひっく、好きでやってるわけでは、ひっく｣
た｢てらおもしろすwwwwww｣
ﾂﾝ｢う〜〜(///)｣
た｢そういえば水一気飲みすると止まるぞ、ほれ｣
ﾂﾝ｢ありがたい...ｺﾞｸｺﾞｸ｣
た｢うはwwwこれって間接キスだよなwwwwww？｣
ﾂﾝ｢あっ、ばっばばばばかもの...っく、しかも止まらんじゃないか！(///)｣
た｢てれるなよwwwwwwしかし止まらんな〜？｣
ﾂﾝ｢お前に頼った私が馬鹿だった...っく。先に行くぞ...っく｣
た｢あっ、待てよ〜〜...ｷﾞｭｯ｣
ﾂﾝ｢わっ！なっ！ててて手を握るな(///)｣
た｢だって先行くからついついwwwwww｣
ﾂﾝ｢全くどうしようもない奴だ。〜〜(///)｣
た｢あれ？ﾂﾝしゃっくり止まってるぞ？｣
ﾂﾝ｢え？あれ、ほんとだ....｣
た｢よかったな｣
ﾂﾝ｢(お前が急に手握ってﾄﾞｷﾄﾞｷしたからじゃないか！だけど言えないな)....あ、ありがと(///)｣

>>121
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　尊大！尊大！
　⊂彡

突然だがメイド喫茶があるなら
ツンデレ喫茶とかどうよ。

ツンデレに”？　ツン、顔色悪くないか？　保健室行くか？”って言ったらどうなるの？

「？　ちなみ、顔色悪くないか？　保健室行くか？」
『・・・君に心配されるほど悪くない』
「いや、マジでお前顔真っ青だぞ？」
『・・・自分の顔の心配でもしたら？』
「いいから、ほら肩貸してやるよ」
『そ、そこまで・・・いうなら・・・行ってあげる』
「まったくお前は世話焼けるな」
『･･･嫌ならしなければ・・・いいでしょ？』
「いいんだよ、俺が好きでやってるんだから」
『まったく・・・君って本当にバカだね』
「っと階段だけど大丈夫か？」
『・・・無理』
「しゃあないな・・・よっと」
『わ！・・・何してるの？』
「何って分からないのか？お姫様抱っこだよ」
『・・・変なとこ触らないでよ』
「さわんねえよ」
『どうだか・・・変態だしね』
「お前俺に変な性癖があるような言い方するな」
『・・・事実』
「お前しばらくだまっとけ、ほらついたぞ」
『うん・・・先生いないね』
「しゃあないな、とりあえずベッドで寝とけ」
『・・・あり・・・がとう』
「ん？気にするなよ、俺は好きでやってるんだから」
『・・・ねえ・・・一つ・・・いいかな？』
「なんですか？姫」
『その・・・ちゃんと・・・治るまで・・・そばに・・・いてね？』

>>126
既にVIPにあるじゃまいか

>>126
その企画既に別スレである

>>128-129
あったのか、トン。

>>126
もうすでにあるぞ

>>126
演じられたツンデレなどツンデレにあらず

>>113
それをメモ帳に書いておいた俺が来ましたよ。出す相手いないけどな！
ツンデレに「電話してもいいですか。」ってメールしたら

山田「うはwwwwwwちなみちゃんのアドレスゲットキタコレwwwwwwしかしまだここで笑ってはいられないおwwwwwwwww第二ラウンドだおwwwwwwwww」
カチカチカチカチ
山田「はぁ……はぁ………緊張するお……では……電話してもいいですか。と送るお………」
ピロリン♪
山田「うはwwwwwwwwwやっちまったwwwwwwwww」
(･∀･)ｱｰｿﾚｶﾗﾄﾞｼﾀ
僕は、神山満月ちゃん！僕は、神山満月ちゃん！
山田「メールキタコレwwwwwwwww電話番号貼ってあるウハァァァァァア！！！電話………するお……」プルルル……
ちなみ「……もしもし……」
山田「あああああ、あの、やややや山田です！ちちちちち」
ちなみ「それなんて電車男……？もう……どうしたの突然……」
山田「いや……ちょっと電話してみようかな……と……」
ちなみ「山田君って電話だとしゃべるの普通なのね………いつもそうだといいのに……」
山田「そ……そうですか……あ、あははははは……」
ちなみ「なぁんだ……いつもならテラヒドスwwwwwwwwwとか言うのに……前言撤回。やっぱりいつもの山田君が一番ね……じゃ、もう切るから。」
山田「ちょwwwwwwもう切るの？」
ちなみ「……当たり前でしょ？こんな時間に電話して………明日いっぱいお話したらいいじゃない……じゃね……♪」
山田「ちょ……明日いっぱいお話……キタコレェェェェェェ！！！！」
(･∀･)ツンがなくてもｷﾆｼﾅｲ!!

あ、でもこないだアキバのメイドカフェで笑顔で注文聞かれながら足をグリグリ踏まれた
アレもツンデレ？

「ツンデレっていう２ちゃん用語知ってる？」ってクラスの男子に聞かれたので久しぶりに今日、きて見ました。
２ちゃんねるには結構来てた時期あったし、そういう話してたので〜。
ツンデレの意味は教えてもらったんですけど、とりあえず検索してきました…。
ま、どうでもいいですねぇ〜。ん…じゃぁ、ここで

実は話し掛けてきた男の子のことがすきで、２ちゃんねるにきてるのも話題を増やすためで

ツンデレの意味を知って「彼にやってみたい〜！」とか思ってたら


このスレは繁盛しますでしょうか？（笑）

演じず素でツンデレならな

はいはいわろすわろす

>>135
盛り下がる

>>135
>>132

>>135
とりあえず、ツンデレって言葉は２ちゃんで生まれたわけではないという根本的なとこから直していこうな

やべえ、俺長いの書くと必ず誰か死んでるorz
明るく書く方法がわかんね、ぼすけて

>>141
学園モノ書けば死なない･･･はず

んま、言ってみただけですので。（笑）
てか、素のツンデレちゃんはいないと思いますよー。女の子もみんな必死だって。

帰れ

>>141
お前の家にある富野作品を焼却し
代わりにＧロボ、Ｇガン、鉄人を見ろ

>>144
うはｗｗｗ
率直ｗｗｗｗｗ

何を思ったか男の持参したお茶をのんでいるﾂﾝ
ちなみにツンは元非行少女さ大人っぽい女の子さ

「（こくこく）」
「！　　ツ、ﾂﾝさん！？」
「…なにか用？」
「えっ、あ！あのっ、ツ、ﾂﾝさんさ、学校くるようになったんだね！あの時僕が怒った甲斐があったかなっ！…なんちて」
「…」
「あ、な、なんだっけ、あのその、ﾂﾝさんが学校出てきてくれて嬉しいなー、…って」
「そう。」
「…」
「…」
「（…ど、どーしよう。な、何か話さないとっ…！）」
「と、ところでさ、ﾂﾝさんの飲んでるお茶僕のなんだよねっ！こ、これって間接キスだよねっ！…とか言って、みたり……」
「…」ガッ（お茶を置く）
「いや、あの…」
「…いや、だった？」
「えっ…。あ！い、いやとかそんなんじゃなくて…！そのっ…。あっ、ほ、ほらっ次の体育遅れちゃうよ、も、もう行かないと！それじゃっ！！！」
「（うわー、ﾂﾝさん怒らせちゃったかなー）」

「…」
「（…ちょっと気をひきたかっただけなんだけどな。…嫌われちゃったかな。あの時助けてくれて、あんなにも怒ってくれた君に興味があってきたんだよ。…私、また学校来なくなっちゃうよ？）」

ツンデレにキャッチ＆キスしようぜって言ったら


タ「よし、今トリビアでやってたゲームやるぞ、かなみ」
か「はあ？頭膿んでるんじゃない？あんなの不潔だわ！」
タ「よし俺鬼な！よーいどん！」
か「ちょ･･････いやぁぁ！こっち来るなレイプ魔あああっ！」
タ「うへへへーキスしちゃうぞー」

〜一時間後
タ「ぜぇ･･････ぜぇ･･････そういやあいつ、スポーツ万能なんだよな･･････追い付けねぇ･･････」
か「なによ。もうへばったの？だらしないわねー」
タ「くそっ･･････負けるものか･･････負けたと思うまで人間は負けない！」
か「･･････あんた、そんなにわたしとキスしたいの？」
タ「ああしたい！超したい！」
か「わ･･････わかったから大声だすなーーっ！」
タ「･･････あれ？急に立ち止まった･･････」
か「あー、スタミナが切れたわー。今ならのろまなタカシにも捕まっちゃうわー」
タ「････････････捕まえた」
か「････････････捕まっちゃった」
か「･･････ほ、ほら！さっさとしなさいよ！早くしないとゲームがおわらないでしょ！」
タ「お･･････おう」
ちゅっ
か「はい、くだらないゲーム終了！帰るわ―――」
タ「次はおまえ鬼なー」
か「て、勝手に続行しないでよ！」
た「さあこい、かなみ！」
か「･･････せめて逃げる素振りくらい見せなさいよ････････････すけべ」

>>133
おまい、最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>147ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>148ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ殺す気かｗｗｗｗうぇうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おしゃれしたツンデレ

「香水買っちゃった〜これタカシ気付いてくれるかな・・・」
「ザザンザーザザン　ザザンザーザザン　ザンボ・・」
「おはよっ、タカシ」
「ああ、おはよう」
「・・・・・」
「・・・・」
「・・・・・ねえ、なんか気付かない？」
「・・・なにも」
「わたし今日違わない？普段と比べて」
「・・・・・・・・ああ、わかった」
「なに？」
「ブラジャーの色が今日は黒い」
「な・・・・」
「・・え・・・・・あ、解った!!今日あれだ・・・ドリアンのにおいがする！！」
「・・・・・・」
「・・違った？それくらいしか・・・」
「・・・最低！！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
「痛ってえ！！」
「もう・・・・・なんでブラの色知ってんのよ・・・・あいつ・・・(////)」

前スレのお題拾ったけどいる？

>>148
今書いてるＳＳとかぶったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
泣きたスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗ
でもＧＪ！！！！！！

>>152
乙！貼ってくれ

>>152
いる

>>152
おながいします

>>151
ザンボットﾜﾛｽ

>>153
気にせず投下！

お題：絶望的な状況へ立ち向かうツンデレをとめようとするが
　　　「無理とか無駄だとかいった言葉は聞き飽きたし私達には関係ない」と言われたら

「だから前のパーキングエリアで済ませとけって言っただろ」
「そうだお」
『うるさいわね、いいから早くしなさいよ』
『……パーキング……まだですか？』
「まだだ。あと三キロってとこか」
「もうちょっとだから、二人共がんばるお」
『あーもーまだなの？早くしてよー』
『……無理かも……』
「ち、ちなみちゃん！？タカシ、急ぐお！」
「分かったよ、クソ！飛ばすから掴まってろ！」


パーキング内
「着いたけど、これは無理だな」
「そうだお、凄い行列だお。あんなとこまで並んでるお」
『無理とか無駄だとかいった言葉は聞き飽きたし、私達には関係ない』
『……そうです……耐え抜くしかなんです……』
「まあ、そうだろうけど、大丈夫かよ？」
『アンタが私の気持ちに気が付くまで待つ事に比べれば、こんな事何でもないわ』
『……それ、私の台詞です』
「ん？そうなの？まあ、何でもないなら良かったよ。早く済ませてこいよ」
『馬鹿』
『……馬鹿です』

前スレお題
・毎年夏休み頃にアメリカから日本に遊びにくるツンデレに「お前は兵藤ゆきか！」と言ったら
・２ちゃんのネタ職人のツンデレ
・タカシとツンデレの育児
・山田とツンデレの育児
・ツンデレが勝手にタカ×山のシチュ考えて鼻血吹き出した
・座頭市ツンデレ
・「座頭市ってあんま師なんだぜ」って言ったら電気あんまのプロみたいな人だと勘違いしてよだれ垂らすツンデレ
・山田が真の力を発揮した
・ひっさツンデレ仕事人
・ツンデレがタカシの部屋に来たらタカシがいいムードになりそな音楽流し始めた
・22歳なのに17歳と偽って芸能界に入ったツンデ(ry
・せっかく当たったのにいきなりラオウが剛掌波撃って一瞬でボーナス終了にキレるツンデレ
・友達の前で見栄を張るツンデレ
・ツンデレの前でアニソンを歌ったらどうなるの？
・ノックせずにトイレ開けたらツンデレが入ってたらどうするの？
･あしかちなみん
･ふたごはプリキュア
･わかめ酒の意味を知らないのに知ったかぶりして自滅したお嬢
・ツンデレにおはよう
・ツンデレにこんにちわ
・ツンデレにこんばんわ
・ツンデレにさようなら
・ツンデレを昔秘密基地があったところへ連れて行ったら
・実は着ぐるみに興味津々なﾘﾅがちなみと作戦会議
・女番長だけどﾀｶｼ(副委員長)にだけはやたら弱いﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚと線香花火
・赤ちゃんがﾂﾝﾃﾞﾚだったら

お題続き
・ツンデレに勝った
・ツンデレとおあいこ
・ツンデレに負けた
・ツンデレに泣かれた
・ツンデレに泣かされた
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「妹は思春期」を読ませたら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「ふたりエッチ」を読ませたら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「行け！稲中卓球部」を読ませたら
・初めて買ったプレゼントよ、アイツの心をを撃ちぬくのだ
・お願い、あきらめないで
・バカねアイツは…
・私よ立ち上がれ！このチャンスは神が私に与えしものなのだ
・あんた、正気？自分のやっていることがわかってるの？
・なっ、何をするの！
・希望を持ちましょう、そしていつの日か必ず
・この荒れ果てた関係を見て、これがに私に与えられた天罰なの
・倒せ！そしてライバルを出し抜くのだ！
・修羅場を止めることは出来ないのだよ。修羅場はお互いが正義じゃからな…
・お願い、あきらめないで
・ここには夢や希望なんてない…
・馬鹿をやっていたあの頃の風景はなくなってしまった
・あきらめないで
・わたしにだって夢はあったわ、でもどうしてかしらね
・これからはアイツに好かれるを中心とした態度が必要なのだよ…」
・このことにより修羅場は避けられないものとなりました
・私たちはもう一度考え直すべきよ。アンタにもわかっているはずだ
・サイは投げられた。もう誰にも止められない
・世の中は移り変わってゆく…しかし、変わらないものが一つだけあるのだ
・あきらめないで

続き
・俺の夢はね…この世界の中にあるんだ
・わたしのこと、愛してる？
・ツンデレにドッキリをしかけた
・ツンデレにドッキリをしかけられた
・夜中に、ツンデレにイタメール
・ﾂﾝﾃﾞﾚのバイト先で違う店員が男の接客をしたら
・店員にメロメロの男
・倖田來未のPVに釘づけの男
・チェス派のツンデレと将棋派の主人公
・呪いを掛けられたツンデレ（男）
・ツインテールちなみん
・今日は給料日
・老成と剣道
・勝気と柔道
・↑とボクシング
・↓と合気道
・お嬢とフェンシング
・中華と中拳
・幽霊とＰＫ
・タカシへの誕生日プレゼントを何にするか悩んでいるところを見られたツンデレ
・浴衣姿のツンデレ
・埼玉県のツンデレ
・ツンデレとガチで殴り合いの喧嘩
・ツンデレと口喧嘩
・ツンデレがちっちゃいので高い高いをした時

続き
ツンデレに

・お前、足遅いな〜
・それはカツアゲというんだよ
・ウィンナーもらいー！www
・何ジロジロ見てるんだ？
・？　ツン、顔色悪くないか？　保健室行くか？
・傘くらい持ってきとけよな。ほら、入れ。途中までだけど入れていってやるよ
・これって、てるくはのるだよな？
・好きって三回入ったら落ち着くぞ
・ちょ、引っ付くな。みんなに誤解されるだろ！
・これっておすぎとピーコだよな？

って言ったら

以上なり
片っ端からコピペしたから消化されたかは知らん
抜けてても俺は責任を取らない

>>163
乙ンデレ！

>>160-163
乙ンデレ

お題っ！
・自民党大好きなツンデレ
・公明党だいす(ry
・民主党大好きなツンデレ
・社民党だいす(ry
・共産(ry
・小泉さん大好きなツンデレ
・思いっきり右翼なツンデレ
・小林よしのりを「コヴァ」とか言うタカシにツンデレが「　よ　し　り　ん　で　し　ょ　」とキレた
・ツンデレ達が朝まで生テレビ。議題は「タカシは誰が一番好きか」

どうして討論番組って人の話を聞かない人ばかり出るのかしら

山「（　＾ω＾）俺は・・・俺は・・君のためにうつお！」
山「（　＾ω＾）カモォォォォォォォォォン！！」
タ「ごめんごめん、まった？」
ち「・・・・・おそすぎです」


山「（　＾ω＾）うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」


ツンとデレの前にツンデレウォーター


山「（　＾ω＾）俺ってあまずっぱいおーーー！！」
女子「何あれ？・・・きも・・・」



山「（　＾ω＾）・・・・球拾いでもするお」

こんちは。まとめてうpする準備できたけど、この時間に投下していいの？

どうぞどうぞ

>>166
ﾁｮwwwwwwwテーマ重すぎwwwwwwwwwww

>>168
　早　く　！

ttp://www.vipper.org/vip96087.txt.html
はい。

>>172
時が加速しながら保存した

前スレ>>929・浴衣姿のツンデレ

　ジリジリと照りつける太陽は満遍なく、皆公平に射していた。
にも関わらず今日は暑い、それもその筈温度計を見ると35度を過ぎていた。
額から流れ落ちる滝のような汗は、正に止め処もない。
「なんでこんなに暑いんだよ…」
　扇風機が忙しなく働いている。
しかしそれは家中に篭った熱を循環させているだけだった。
「…暑い」
　今日何度目かのこの言葉、ジージーと鳴く蝉は夏を長々と語っていく。
「…暑い」
　もう一度吐く、暑さもここまで来れば拷問の域だ。
北国の皆…少しでいい、たった少しでいいからオラに涼しさを分けてくれ。
手を上げるだけでいい、大丈夫だ。
ちょっと夏が来たくれぇに暑くなるくらいだ。
このままじゃ夏が越せねぇ…足りねぇ…もっと、もっとだ。……き、来た！
　…来てない、キテるのは俺の頭くらいだ。

　昼過ぎを回った頃だろうか、電話が鳴った。
無視しよう……。

………………。

………………。

　あ〜！もう、出ればいいんだろ！？出れば！！
蝉と電話の奏でる不協和音を止めるため、渋々立ち上がった。
「はい、別府ですけど？」
　出した声はちょっと荒げた。
『………』
　ここまで来て無言電話か…。
「用がないんなら切りますよ」
『…無視しようとした』
　聞こえてきたのは沈んだ声、いかにも怒ってますと言わんばかりだ。
「あ、もしかしてちなみか？」
『………』
　返事が返ってこない、恐らく電話先で頷いたのだろう。
この辺は以心伝心といったところか。

「悪い悪い、でどうしたんだ？」
『…今日空いてる？　昼じゃなくて夜』
「あぁ、空いてるけど」
『祭りに行く』
「おう、行って来い」
『…電話の意味も分からない大馬鹿者か？』
「冗談だって、8時頃迎えに行くからそれでいいか？」
『分かった、来なかったら次に会った時殺るから』
「おう、了解。じゃあな」
　電話の向こうでちなみが頷いた気がした。
ゴツッ。
…多分、恐らく、絶対。

受話器を置き、何となく後悔する。
なんだってこんな暑い日に祭りなんか…。
改めて温度計を見るが、気温の変化は全くない。
テレビをつけると、丁度よく天気予報をやっていた。
『今夜は熱帯夜となるでしょう』
ちなみ…すまない、俺は行けないみたいだ。
【来なかったら次に会った時殺るから】
頭蓋を鈍器で強く殴られる感覚があった。
頭の中に警鐘が鳴り響く、蝉の煩さなんて比じゃない。
…行かないと俺は死ぬ、間違いなく。
俺は祭り行きを余儀なくされた、でないと死ぬ…。

お題消化の為投下、これが前編で多分中編と後編つくると思ふ。
頭壊れてきたおｗｗｗｗ

>>177
ＧＪ！！
続き早く！

>>177
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　つづき！つづき！

>>177
続き･･･読みたくなっちゃった･･･

>>181
それなんていう月よ（ｒｙ

やあ （´・ω・｀) いま君に「一生オナニーのできない呪い」をかけた
呪いを解くには↓のブログに、

http://blog.goo.ne.jp/dragon-0230/

「遊戯王房きんもーっ☆」と書き込むんだ。
そうすれば呪いも無くなって、










童貞も卒業かもね

続き!続き!
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)
　　`ヽ_つ⊂ﾉ

干す

(´･ω･)…………


(´･ω･)…………




(´ﾟωﾟ)宿題終わってねぇ……

宿題やらなきゃと思うだけ十分偉い

さて、つづきをまとうか。

>>162　・ツインテールちなみん

「ちなみの髪型って、かわいいよな〜」
『…！！………気安く触らないでください』
「ほら、ここをつかんで……グルグル〜！」
『………………』
「ターケーコープーターー！　グルグルグルグル〜！」
『………………』
「ヒュンヒュンヒュン……」
『…………私の髪で…遊ばないでください…』
「クリリンのことかぁーー！ぶわぁっ！！ｼｭｲﾝｼｭｲﾝｼｭｲﾝ…」
『……髪が……乱れます…から……やめ…』
「…………いや…？」
『………………別に…(////)』
「カカロットォーーー！！ベジータァーーー！！」
『……(/////)』


完全に勢いで書いた。お題潰しちゃってｽﾏｿ

お題よこしなさいよ！

じゃお題
日本神話ツンデレ

お題鑿井機って最近、流行ってないね･････
寂しがってるんじゃないかな････

お題鑿井機のほうが妄想力が膨らむのに

>>191
日本神話シラネ
すまん

>>190
ヒント：スレタイ

>>190
・山田とツンデレの育児

>>192 のおかげで目が覚めた
ちょっと髪型ツインテールにしてくるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>190
・男のパソコンに「つよきす」が入っているのをﾂﾝが見つけたら

>>197
是非見てみたい

あーＳＳ書けそうでかけないっっ

・ツンデレに泣かされた

「なあ〜ちなみ〜教えてよお〜」
「うるさい・・・宿題は自分でやれ・・・」
「そんな冷たいこと言うなよ」
「わたしも・・・自分でやった」
「そりゃお前頭いいからな」
「関係ない・・・自分でやれ」
「なあ〜たのむよ〜」
「・・・・うっさい！！！」
「うご！！？？・・・・・・てめえ・・・・・自分が・・・・どこ叩いたか・・・・・わかって・・・・」
「え・・・おなか・・・・」
「やべえ・・・痛すぎて感覚がないのに・・・・涙だけはじゃんじゃん出てくる・・・・・」
「え・・・・・あ！！！！ゴメン・・・・ちょっと・・大丈夫！？」
「目の前が・・・・ちかちかする・・・・・」
「ちょっと大丈夫なの？」
「・・・・・殴ったとこにキスすれば治るかも・・・・」
「そう、解った。・・・・・・・・・・ヘンタイ！！！！(//////)」
「もうちょっとだったのに・・・・ｸﾞﾊｯ・・・腹ならいいって・・・・問題じゃない」
「そのまま死んじゃえ・・・タカシみたいなヘンタイは・・・・・・(///)」

アンカーミスorz

192じゃなくて>>189だった

>>192
リクエストに答えて回してみた

キャラ：ｱｯﾊﾟｰ
シチュ：海水浴
アイテム：ケーキ
この2つをどう結び付けるんだ？

キャラ：お嬢
シチュ：夜
アイテム：（職人の自由）
確か俺は普通のお題作成機を回したんだよな…

キャラ：関西
シチュ：夜
アイテム：泣き虫
あ、これは俺の脳内妄想だ。気にしないでくれ

【こっちが本スレ】デブ君22【最悪は自治厨隔離所】

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1125486893/
　　　　　　　　　　 　↑
　　　　　　　女神詐称に無断転載

　　　　　いらいらをここにぶつけろ！！

夜になって
更に
かそく
しました

干す

今みんな宿題にてんてこ舞いだなw
ま、もっとも、俺は全然終わってないんだが。

・ツンデレがちっちゃいのけれども頑張って高いところにある物を取ろうとしたら

『・・・・うーん・・・・・』
『・・・・・(もう・・・ちょっと・・・)』
「とろうか？」
『！？・・・何でタカシがウチに・・・？』
「まあまあ細かいことはきにすんな」
『・・・いい・・・自分で取る』
「そうか、じゃあ見守ってあげるよ」
『・・・・』
「・・・・・」
『・・・・』
「・・・・(ﾆﾔﾆﾔ)」
『・・・何笑ってんの・・・』
「いや、頑張ってるちなみって可愛いなぁって・・」
『・・・そんなこと言ったって何もでないよ？』
「出ないの？」
『・・・じゃ、じゃあアレとってくれたら・・・ちゅうしてあげる』
「おーうけーいﾌｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ」
( 省略されました。初ＳＳではこれが限界('A｀) )

>>207

（*´Д｀*）

日本神話ツンデレ
ま「大変じゃ！　天照大かなみ様が岩戸に閉じこもってしまった！」
み「何だと！？　それでは世が闇に覆われてしまうぞ」
タ「一体、どうすりゃいいんだよ」
ち「ふふふ……私に…策有り……！」

か「……もういいんだ、あたしなんか……ん？　何か声が聞こえる…？」

り「皆さん、わたくしが最高級の料理をご用意致しましたわ！　召し上がれ」
ち「……うわー…美味しそう……」（棒読み）
梓「これは美味そうだよー。僕我慢できないよー」（棒読み）
タ「（…本当にこんなんで上手くいくのか？）」
ち「（……大丈夫。……ほら）」

か「（何よ！　私が居なくなってってのに！　……それにしても美味しそう……！）」（じゅるり）

タ「あ、チラッと開けてるｗｗで、このあとどうするんだ？」
ち「……これを、どうぞ……」

ま「ぬお！？　これタカシ！　お主何という格好を！」
い「流石にうちでも、直視できんわ！」
か「（え？　……一体どんな格好……？　ま、まさか裸！？　アメノウズメみたいに！？（///)」
か「（うう……。ここからじゃ見えない……！　も、もう少し開けなきゃ……）」（コトコト）
静「今よ、開けなさい」
勝「うっしゃぁああー！！」（ドゴーンッ！！）
か「あ！！　し、しまった！　そ、そんな事よりタカシよ！　って、何よその格好……！？」
タ「こんにちは。旧スク水たかしんです。スクスク。ちなみにこれ、ちなみのな」
か「なんじゃそりゃぁぁぁぁあああああッ！！」（ドグシャアッ！）
タ「ぐへぇっ！？　な、何で？　……いや、分かるけど……。ぐふっ」
ち「…………ちゃんちゃん」

燃えるなぁw

過束？

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ……ﾄｳｶｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ

いけいけ！きみのIDもYUkEってなってるわけだから！

>>212
ｗｋｔｋしながら待っとく

じゃあ４レス分。
授業中に書いてた俺ﾊﾞﾛｼｭｗｗｗｗｗｗｗ

まあ国語の時間だし。文章力高める勉強って事でいいだろｗｗｗｗｗ

　冬の北風のように早く、日々が過ぎていく。
　いつしか道は落ち葉に覆われ、着実に、粉雪舞う季節が近づいていた。
　そして、学園祭も。
　椿学の学祭は１２月、冬休み直前に開催される。どちらかというと、学祭というよりちょっとしたクリスマスパーティ。
　冬に学祭やるのなんて、うちくらいじゃないだろうか？
　まあ、それは置いておいて。
　日を重ねるごとに、俺は着実に腕を伸ばしていた。

「お疲れさん」
　買ってきたドリンクをぽん、ぽんと渡していく。
　タカシに、佳奈美に、和泉。
「お、気利くじゃん、さんきゅ」
「まあ、気にするな」
　そのまま適当に腰掛けて、自分の分の栓を開けた。
　飲み干すと、冷たい液体が身体を通って、喉を潤していく感覚。少し寒い。
「そういやさ、ちょっと気になったんだけど」
「ん？」
「あれ、使わないのか？」
　そう言うと、俺は隅に置かれた、大きな箱へ視線をやる。
　たくさんツマミが取り付けられた、かなり大型のアンプ。
　しかも、上に小さい箱まで付いている。余裕で六桁の値段が付きそうな逸品だ。
「………」
　途端に、場の空気が変わった気がした。途端に黙り込んでしまう三人。
「……え？　俺、なんか変なこと言った？」
「う、ううん、なんでもないのよ。それ、壊れてて、繋ぐと電――」
「かなみっ！」
　唐突にタカシが叫び、かなみははっとした表情になった。
「あ、ご、ごめん……」
　何が『ごめん』なんだろう。
　沈黙。

「ま、まあ、とにかく、壊れてるから使えへんねん」
　沈黙を破ったのは、そんな和泉の一言だった。
「それより、休憩長すぎちゃうか？　早く練習再開しよ」
「まあ……そうだな」
　それ以上は追求しない事にした。
　でも、和泉がその場を取り繕おうとしたのは見え見えで……
　一体、どんな曰くつきの商品なんだろう。
　そんな思いをかき消すように、ドラムの音が響き渡った。
　まあ、いいや。
　今は、本番の事だけを考えよう。
　どんな曰くつきだろうと、気にする事は無い。
　……呪われてたら困るけど。


（何なんだろ、一体……）
　寝っ転がったまま携帯を弄る。
『うはｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗﾌﾞｰﾝｗｗｗｗ』
　なんだ？　ネットにも進出してるのか？　山田。
　そんな事を考えてみたが、無駄だった。
　あの、アンプ。なぜか気になって、意識の隅から追い出す事ができない。
　いつか使ったような記憶もあるような……
　まあ、気のせいだろう。そう思う事にした。
　ベッドからぴょんと起き上がる。
　個人練習は、欠かさないようにしないとな。
　ギターをスタンドから外し、構える。もう、嫌な感じはこれっぽっちも襲ってこなかった。
　あの頃が、遠い遠い過去のように感じられた。

　本番まで、あと、一週間。

「最近さ……」
　隣のちなみに声をかけるが、いつも通り反応は無い。俺は構わず続ける。
「俺のこと、避けてないか？」
「え………別に」
　一瞬詰まりながらも、次の瞬間には素っ気無く応える。
　いや、素っ気無く取り繕う。
　どうやら、図星のようだった。
「……なんでだよ？」
「別に避けてないって言ってる」
　絶対、嘘をついている。なんとなく分かった。
「じゃあ、この前の台詞はどうなんだよ？」
「………何、それ」
　明らかに動揺している。分かってしまう自分が凄い。
「私が、君をダメにするーみたいな」
「………」
　ぴた。ちなみの足が止まる。俺も立ち止まった。
「………」
　そして、俯いたまま黙り込む。
　僅かな沈黙。
　でも、すぐに口を開いた。
「うん……そう……」
　ゆっくりと、言葉を紡ぐ。
「君……もう、立ち直れた、から……これ以上、私が……側にいる必要ない」
　彼女はしっかりと俺の目を見据えて、言った。
「もう、一緒に帰るの、これで最後ね」
「え……」
　一瞬、理解できなかった。
　何……言い出すんだよ、いきなり。
「ううん、帰るだけじゃない。こうやって喋るのも、隣に並ぶのも、これで最後ね」
「ちなみ………？」

　また冗談言いやがって。そんな台詞を吐き出す事ができなかった。
　彼女の表情が、あまりにも真剣で、悲壮感に満ちていたから。
　何だ……訳が、分からない。
「じゃ……バイバイ」
　コツ…コツ…
（ちなみ――）
　ちなみが踵を返し、歩いていく。
　乾いた足音を立てて、だんだん小さくなっていく背中。
　なんだかそれが、永遠の別れになってしまうような気がして――
「ちなみっ」
　俺は呼び止めた。
　でも、彼女が振り向く事は無い。ただ、影が遠ざかっていくだけ。
「学祭さ……絶対、見に来いよ？」
　振り返らない背中に――　一人で、ぶつける。
「ここまで来れたの、本当ちなみのお陰だからさ」
　届いているか届いていないかも分からない、想いを。
「お前にだけは、見て欲しいから！」
　一瞬、ちなみが振り返った気がした。
　でも、ここからだと確認できない。気づいた時には再び歩き出していたから。

「あ………」

　不意に、視界が白く覆われた。
　突然舞い始めた、粉雪。
　遠くに臨める少女の姿を覆い隠すかのように、強く、しんしんと。

　ただ、粉雪が舞っていた。

以上ですた。

またやってもうた……
半角の#使うとトリップになっちゃうのかorz

>>220
あああああ････
ぜひ･･･ちなみを幸せに･･･ﾋｯｸ
アンタのおかげで何だかベースが上達したんだからねッ！感謝してるんだからぁッ！

>>220
ちなみ……！　GJ！！！！

>>220
切なくなってきたぜ・・

>>207
ﾁｮwwwwｶﾜｲｽ

>>209
日本神話をけがすなwwwwwwwwwwww
ってかﾀｶｼwwwwwwwwwwwwww

>>220
NJ！！！！！！！
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　つづき！つづき！

>>220
なんか泣けてきた…

わっ、私だってビートマニア5段まで行けたんだから！…だから、だからちゃんとしなさいよ…
俺も何かやってみようかな…将来役に立ちそうなやつ

あと10分で8月が終わりか・・・。
このツンデレスレにもあまり顔を出せなくなるな・・・。
なんか寂しいな・・・。

俺は今日徹夜だぜ・・・・・ｗ

思えば夏の始め頃にこのスレに出会ってからツンデレづくしの生活が始まった

宿題厨はさっさとアレしとけ

年齢話をするヤツは震度家

ID変わる前だからってｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDチェンジ

うむ。
極端な話だが、そこらの掲示板で見る


「ｵﾚﾝｼﾞﾚﾝｼﾞ大好きな中３でっす☆レスよろしくぅ」
↓
「あたしは高１だょ♪[笑]ょろしく☆」


の文体を変えただけに思える。


ネタですごめんなさいごめんなさいもうしません

最高にハイでIDチェックッ！

最低にローでIDt・・・・

チェｴｪｪｪｪック

奥様、IDが変わるんですって。

http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/gun/1122267146/

(´･ω･`)やぁ いつもの事だが君にはｾｯｸｽもｵﾅﾆｰも出来ない罠をかけておいた
それをとく方法は↑のURLへ「VIPからきたお」と書き込み＆好きなＡＡを貼ってくれ
では、健闘を祈る

チェケラ

今甥津板工業な俺がIDチェック

『…………………』
「……なんだよちなみ…」
『！！……べ……別に……』
「……一緒にIDチェックしたいの？」
『…………（ｺｸｺｸ）…』
「よし、じゃあ一緒に……せーの…」

「『IDチェーーーーック！！』」

『ネーデルちなみんです、ﾀｲﾌｰﾝﾀｲﾌｰﾝ』
http://o.pic.to/1x9xz
「あれ、今日は何か普通だな」
『中の人ですから』
「中の人？」
『着ぐるみは、すでにタカシの部屋の中で風車に擬態しています』
「自分の部屋に風車があっても気付かないとは…さすが俺だなんともないぜ」
『着ぐるみに仕掛けた（自粛）を通じてタカシの（自粛）や（自粛）の様子も…』
「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗそれ犯罪行為ｗｗｗｗｗｗｗ」

ツンもデレもねぇ

>>242
うはｗｗｗｗｗｗネオスウェーデン（？）決勝進出決定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
普通にｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>242
ﾓｴ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ＳＳ書きたくなってきたからお手柔らかにお題くだちゃい

絶妙な頭身だわん

>>245
旧型の携帯に愛着をもっていて捨てられないツンデレ

>>245
>>160-163

あぁ…９月１日ﾀﾞﾅｧ…．

>>248
やらないか

>>245お題
・ツンデレのホッペをツンツンしたら
どうなるの？

いずみんと一緒にIDチェック
さよなら8月、そしてこんにちは9月…

ツミナガラの着うたとった。めっちゃ上機嫌
あしたからお仕事様。めっちゃ不機嫌
いまからIDチェック。全部帳消し。

IDにtundereの一文字でもあったら長編書く

>>243
ネーデルガンダムはﾈｵｵﾗﾝﾀﾞだった希ガス

>>255
うはｗｗｗそっかｗｗあれはノーベルかｗｗ

今日のVIP…久々に燃えてくるぜ！
おまいら！糞スレの援護に向かうんだ！

IDﾁｪｯｸ
夏も終わりか・・・切ないな・・・
まだまだ暑いのになぜか淋しくて
夏の思い出が俺を駆け抜けてく
泣き言ばかり言ってもしょうがない
長い冬を乗り切ればまた夏がくる
じゃあな！Good bye summer days!

ID(･∀･)ｶﾜﾙﾖ

妄想は出来る…後は文章化できれば…

というわけでいずみんと一緒に眠る。おやすみﾂﾝ

干す

今更ながらIDチェック！

そういえば今日一日じゃん
大吉ならツンデレの彼女ができる

ツンデレベイベー
「ほらほらかなみちゃん、おむつかえまちゅよー」
パパが来たｌ。
なんだってこんなにデリカシーがないんだろう。
私だって立派なレディーだ。
「はーい、あんよあげてー」
私は現時点で唯一の移動手段、寝返りでにげる。
ころころ。
「あー、かなみちゃんご機嫌ななめでちゅねー」
つかまった。
ぽかぽか。
必死にけりつける。
「おいおいかなみちゃん、おとなしくしてくれよ、おむつかえられないよ」
大好きなパパにオムツの中なんかみせたくないからしょ、ばかぁ！

>>264
数年前の娘の姿を思い出して泣いた漏れは30代子持ち

っしゃぁ！！

>>265
反抗期はまだなのか？
もしそうなら、反抗期になればツンツンツンツンツンツンツン………（デレ）になるじゃないか、よかったな

そっか，１日だからこんなのもｱｯﾀﾅ
大吉だったら…どうしよう？

ちょっとﾁｪｯｸしますよ

では明日に備えて寝る
ﾂﾝ

もう夜ですね

眠い・・・
保守はたのんｄ

IDチェック

過疎だな

もう寝る。

ちなみんを脳内で抱き枕にして。

保守

停電
下僕
手をつなぐ

外は強い雨。
文化祭の準備をしていた僕らが体育倉庫に石灰を取りにきたとき突然あたりいったいから光が消えた。
となりにおわすはかなみ様。小さいころから一緒に育ち、体の小さかった僕はもはや下僕畜生。
「ちょ、急になによ！たかし？！どーなってんのよ！」
「なにってこの雨でしょ、電線がとんでってんじゃないかな？」
「もー、そんなこと聞いてんじゃないわよ！真っ暗でなんにもみえないからどーにかしなさいって言ってんのよ！」
「どーなってんのよって言ったよ」
「っさいわねっ！このチビすけ！蹴られたいの！？」
「まぁ、とりあえず仕事済まそう。これ教室まで持っていかないと」
「！　ちょ、ちょっと待ちなさいよ！置いてかないでよっ！」
僕がこんな彼女の言葉を聞き漏らす筈もなく。
「…怖いの？」
「！！　ばっ、ばかいってんじゃないわよ！誰がそんなこと！」
「じゃ僕行くから」
「…」
「…」
「…たかし！」
「なに？」
「待って。一緒に歩いて…お願い…」

秋の夜長に・・・

IDチェンジ

修学旅行の夜･････
大富豪で女グループ最下位と男グループ最下位は罰ゲームとしてキスすることに。

女ｓ「かなみ最下位決定ーｷｬｰｷｬｰ(*ノノ) 」
女ｓ「はーい、かなみさん取り押さえーほら、おとなしくしなさーい」
か「むぐむぐ････（･･････････なんで負けるかなあたしは･････････せっかくのﾌｧｰｽﾄｷｽなのに････
　　　ﾀｶｼだったらいいけど、他の人だったら･･････やだようぅ･･････）」
いいんちょ「ねーねー、そっちの最下位だーれー？」
山「発表するお････････最下位は････････････でろでろでろでろでろでろでろでろ････････」
女ｓ「わくわくわくわく」
山「････別ぇっ府ぅぅぅーっ！ﾀｧｰｰｰｶｧｰｰｰｰｼｨｨｰｰｰｰｰ！！！」
た「むーっ！むーっ！」
男ｓ「別府ぅっ！神妙に観念せい！」
女ｓ「･･･････何だ、別府君か」
男s「（どどどどどどど）」←吉本新喜劇ばりのずっこけ
山「なな････なんでだお？」
女１「だってこっち、かなみだし」
男ｓ「工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工」
女１「別府君とかなみっていったら、ねぇ。幼馴染だし同伴出勤だし」
女２「毎日一緒に来て一緒に帰るし席も隣だし休日もデートだし」
女３「らぶらぶだもんねー」
か「（ぷはっ）ななな、何であたしがこいつとらぶらぶだなんて･･････」
た「（むぐむぐ･･･かふっ）そ、それはこっちの台詞だっ！誰がこんな暴力女と
　　らぶらぶなんか鳥肌立つわいっ！」
か「な、何ですってぇこの変態バカタカシ！」
た「やかーしー！この貧乳！」

女1「はいはい、ごちそうさま。あーあ、せっかく想い人の初めてを奪われて
　　　嫉妬する別府君が見れるかなと思ったのになー」
男１「こっちも残念だ･････くそ、別府め、おいしいとこ持って行きやがって」
女３「はいはい、かなみ、もういいわよ、そんなにいやだったらなしでいいから」
か「あ、いや、でも、その、やっぱり負けたわけだからその、罰ゲームは罰ゲームだし、
　　ちゃんとしないといけないんじゃないかと思ってたりなんかしないでもないわけでその」
た「あ、う、そ、そうだな、その、罰ゲームだし、その･････」
か「何よﾀｶｼ、まさかあんたあたしにｷｽしたいなんて思ってるんじゃないでしょーね」
た「んなわけあるか！これはだな、罰ゲームで仕方なく」
か「はいはい、どーせあんたなんかそんな勇気ないもんね、この弱虫」
た「そっ、それはお前だろうが！出来るもんならやってみろってんだこの行き遅れ」
か「い、い、い････････行き遅れですってぇ！？！？！言ったなぁっ！！」
いいんちょ「みんな、別府君おさえて！」
た「うわなんだお前ら何をするやめ･･････ぐ、お、おい、離せよ･･･」
全員により羽交い絞めにされて、前半身はむき出しになっている別府ﾀｶｼ。
た「か、かなみ、まさか、お前････････」
か「あ、あんたとキスするぐらい･････何でもないんだからぁっ！！」
ちゅっ････････
女ｓ「ｷｬｰｷｬｰｷｬｰｷｬｰ(*ノノ) (*ノノ) (*ノノ) かなみ、大胆〜！！」（ぺしぺしぱしぱし）
男ｓ「うぉぉぉぉぉ！このっ、別府、この野郎！！」（べしべしぼこぼこぼかぼか）
か「あ、う･･････････････たっ、たっ、･･･････････････」
た「うあ、あの、その･･････････････」
いいんちょ「よーし、今夜の予定は変更〜題しまして、
　　　『とことん怪しいどころかお前らつきあってんじゃねーのか別府＆椎水を囲む夜』（拒否権なし）
　　　さーみんな、部屋中央集合〜！」
男ｓ・女ｓ「ｷﾀｰｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!」

た・か『（よかった･･････････初めてがあいつで･･････って、何を（////）････････）』
女３「あー、かなみったら今頃なに赤くなってるのー？」
女２「ほらほら、おねーさんたちに話してみなさいほれほれ」
男ｓ「別府ぅ･･････今夜は････････生きて返さんぞ････････」

おわり。
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾅﾆｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>282
うはｗｗｗｗｗｷﾀｺﾚ!!ｗｗｗｗｗ
俺こういうのﾀﾞｲｽｷｽｗｗｗｗｗｗ

>>282
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ十分にﾓｴﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDチェック

>>282
おまwwwwwwwwwwwwwwwwＧＪwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

じゃあパパも調子にのって長編投下しちゃうぞーｗｗｗｗｗｗｗｗ
第一話はツンデレが出てきませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　七月も終わりに近づき、今はテスト後の補講期間。
真面目な講師陣はこの補講期間をフル活用して授業を進めようとする。
しかしそれも今日で終わりだ。明日からほぼ全ての学部で夏休みが始まる。
　大学生活も二年目ともなると、さすがに力の抜きどころが分かってくる。
僕はいつものごとく頬杖をつき、念仏の様な授業を聞き流していた。
終業のベルが無神経に鳴り響き、僕は顔をあげた。
黒板に向かって板書をしていた新任講師の西田が素早く荷物をまとめ、
続きはまた後期に、と呟くと途端に教室内がざわめきだす。
西田は初授業の時『新任の西田史雄です』とだけ言い、そのまま授業を始めた。
僕は自己紹介なんてものに興味は無かったのだけれど、
クラスメイトはあっけにとられた様子だった。
途切れた英語のスペルを背に、西田はいつもの通り無表情のまま
ノイズを煙たがるようにして教室を後にした。
僕もこのノイズの渦に巻き込まれるのは御免だったので、
置いてあるだけの教科書とペンケースをバッグに放り込んで教室を出た。
廊下に出ると、人の波越しに遠ざかっていく西田の後ろ姿が見えた。
夏を迎えた構内にあってなお、その背中は冷たかった。

　長期休講に入る直前の大学には、独特の空気がある。
急にカップルが増え、あぶれた者は躍起になって相手を求める。
まるで発情期だ。
僕は早くこの空気の届かない所へ行きたかった。
「牧原君」
歩調を早めて階段を下る僕に、唐突に声がかかった。女性の声に聞き覚えは無い。
「何か用？」
足を止めて振り返りながら僕は言った。我ながら抑揚の無い口調だ。
「…私と、付き合ってもらえませんか？」
彼女の声は強ばっていた。何かに押しつぶされまいと必死で耐えている様に見えた。

「悪いけど、君とは付き合えない。付き合ってる子がいるんだ」
僕がそう言うと、彼女からすっ、と力が抜け、目に涙を溜め始めた。
嘘をついた後ろめたさからか、それとも目の前で泣かれるのが嫌だったのか、
僕は、じゃあ、と言って、彼女が泣き出す前にその場を後にした。
もううんざりだ。
　文学部のある三号棟から出ようとすると、透明なドアの向こう側に武藤隆史がいた。
隆史とは中学の頃からの付き合いで、いつの間にか僕達は世間で言う親友、
といった関係になっていた。
隆史は僕が触れて欲しくない話題にはあまり手を伸ばそうとしなかった。
だから僕は隆史には全てを話した。隆史も僕に全て話してくれた。
「見たぜ。ここじゃ何だからいつものトコ行くぞ」
言うや否や隆史は僕の腕を掴んでいつもの場所…三号棟裏の芝生へ引っ張って行った。
「なんだよ」
「何だよってなぁ」
隆史はニヤニヤと笑みを浮かべ、続けた。
「早川さんを振るなんて恨まれるぞ。
　なんたって本人は知らないが、ファンクラブまであるらしいからな」
「あの人早川っていうのか？俺、あの人と話した事とかあったっけ？」
「一年の頃語学で一緒だっただろ！？覚えてないのかよ？」
隆史は、信じられない、といった顔で言った。
「全然。別に話してた訳でも無いと思うし」
僕は人の顔と名前を覚えるのが苦手で、
大して意識しない人間だと一ヶ月も会わなければ完全に忘れてしまうのだ。
隆史は溜息を一つついて、相変わらずだな、と肩をすくめた。
「で、ファンクラブの連中ってのは？何かやるつもりなのか？」
「そっちの方は心配無いだろ。あいつら根性無しの集まりだからな。
　せいぜい陰口と無視、後はテスト前にノート回さない、ってぐらいが関の山だろ」
「かまわないけど、気分がいいモンじゃないな」
全く…ありがた迷惑という言葉がしっくりくる状況だ。

「ったく…何でこんな無愛想な奴がもてるんだか…
　早川さんを振る男なんて秀一ぐらいだぞ。俺なら付き合っちまうけどなぁ…」
「見え見えの嘘はつくもんじゃないな。智奈美とはどうなんだ最近？」
智奈美と隆史は幼馴染みで、中学で隆史と親しくなった僕とも三人でよく遊ぶようになった。
高校に入った頃、とうとう隆史が智奈美に告白して付き合うようになった。
後で知ったことだが、智奈美もずっと隆史の事が好きだったらしい。良く出来た話だ。
「相変わらず上手くやってるよ。たまに喧嘩もするけどな。そう言えば聞いてくれよ。アイツこの前さぁ………」
隆史は智奈美と何処へ行った、何をした、こんな事を言われた、と僕に聞かせた。
「ほんと酷いんだぜ智奈美の奴」
そう言いながらも、隆史の顔には怒りの色は欠片も見えない。
本当に嬉しそうに話す奴だ。
僕は智奈美の話をする時の隆史を、本当に愛くるしいと思っている。
僕には無いモノを持っているからかもしれない。
「でも、好きなんだろ？」
「まぁ…な」
そう言って隆史は鼻の頭を掻いて恥ずかしそうに微笑む。
智奈美についての話は毎回こうやって締めくくられるのだった。
少しの沈黙の後、口を開いたのは隆史だった。
「…なぁ」
「ん？」
「…まだ…駄目なのか？」
「……もう馴染んじまったからな…」
「……そうか」
僕達の気持ちとは裏腹に、四時を過ぎて未だ高い太陽は、燦々と輝いていた。
頬を撫でる風は、湿り気を帯びていた。

　まだ授業のある隆史と別れて家に帰った僕の前に、一冊のパンフレットが置かれている。
『実家に帰省する』と言ってバイト先から三週間の休暇を貰い、暇を持て余していた僕にとって、
そのパンフレットは陰鬱な世界に差し込む一筋の光だった。
本当は三週間も休暇はいらないのだが、店長の好意なので大人しく貰っておいた。
実家にいるのは長くても盆前後の一週間ほどになるだろう。
それまでの間、この部屋で何もせずにいるのも気が滅入る。
目の前に広げられたパンフレットには『軽井沢』の文字が踊っていた。
「…行くか」
長野ならツーリング気分で行くのもいいだろう。時間は腐るほどある。
宿は向こうに着いてから探せばいい。無ければ野宿もいいだろう。夏だし、死にはしないはずだ。

八月に入り、空は青さを増し、日差しが一層鋭くなる。
僕は数日分の着替えを詰めたバッグを持って、軽井沢に来ていた。
「とりあえず今日の宿でも探すか…」
と言っても、夏の軽井沢、それも一人とあっては宿など簡単に見つかるはずもなく、僕は野宿を覚悟していた。
時刻はもう八時を回っていた。繁華街から少し離れた所にある広場にバイクを停め
近くのベンチに座って目を伏せていると、目の前で靴が止まった。
見上げると、そこには買い物袋を片手に持った西田が立っていた。
「やはり牧原君か。こんな所で何をしているんだい？」
僕は西田がここにいるという事よりも、
西田が僕の事を覚えていて、さらに話しかけてきた、という事が信じられなかった。
僕は混乱した頭をなんとか回転させて、二週間ほど暇がある事、それを利用してバイクでここまで来た事、そして宿が見つからないので野宿をすると言う事を説明した。
「随分と無計画だね」
と言って西田は少し微笑んだ。あの西田が笑った？
あっけに取られている僕を見て、西田は少し考えた後、僕を更に驚かせる事を言った。
「良かったらここにいる間、私の所でバイトする気はないかい？
　八月の半ばまで叔父からペンションを任されているんだが、
　不慣れなせいもあって人手が必要なんだ。もちろん部屋代はいらないよ」

僕はその話に飛びついた。
宿とバイト代が同時に手に入るという事もあるが、それ以上に西田に好奇心が湧いたからだ。
「じゃあ行こうか。私の事は史雄、と呼んでくれ。ペンションで『先生』じゃあ変だろう？」
「なんだか先生を名前で呼ぶなんて変な感じですね」
と僕が言うと、史雄さんは少し声のトーンを下げて言った。
「正直、先生と呼ばれるのは苦手なんだよ」
僕は『じゃあ何故教師になったんですか』と聞きたかったが、
何かに止められた様な気がして聞くのを止めた。

今回はこれで許してください…orz
ツンデレ出てこないけど…出てこないけど…ちゃんと次から出てくるから石投げないで！！
いたっ、あいたた、痛い痛い痛いって！！

>>293
乙！大学が舞台のは少ないので期待期待。

ちょびっと鯖が重いようだが････

てｓｔ

>>282
最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！
>>293
GJ！！　続きに期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>293
ＧＪ続きに期待ｗｗｗｗｗ

今になってのIDチェック

保守
キャラ：園児
シチュ：お風呂
アイテム：（職人の自由）

かなみちゃんは従兄妹の女の子。つまり僕の母の姉さんの子供。
第一印象は伯父さん伯母さん頑張ったな。
まぁ、元気一杯の明るい女の子だ。
「たかし君、悪い。かなみとお風呂入ってあげてくれないかな？」
伯母さんの頼みで今僕らは一緒に湯船に浸かってるってわけだ。
「さ、かなみちゃん、頭あらおっか。兄ちゃんやってあげるからさ」
「いい。かなみ自分で出来るもん」
かなみちゃんはは手にとったシャンプーを泡立てる。
わしゃわしゃ頭を洗う彼女に少し安心し過ぎていた。
「いたっ！いたいよっ！たかしお兄ちゃん！」
やってしまった。なんて言おうと自分でやらすべきじゃなかったのに。
「そのまま！目つむってて！まず頭流すから！」
痛いだろうに彼女は素直に聞いてくれた。
「…よし、そのまま目パチパチして…」
「…どう？開けられそう？」
よかった、たいしたことなかったみたいだ。泣かれずにすんだ。
真っ赤な目をした彼女が言う。
「…おにいちゃんの所為だ。この馬鹿おにいちゃん」
「…ごめんな。兄ちゃんなんも考えてなくて」
「…だからね！…次も一緒に入ってほしいな、一緒に練習してほしいな。お兄ちゃん目洗うのとっても上手かった…」
うれしくなって彼女の頭をなんども撫でた。

>>299
うはーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴ死んだｗｗｗｗGJ！！


寝る　ﾂﾝ

大吉なら今月中にvipperな彼女ができる!!!!
違ったらまたの機会に(´・ω・`)

ｼﾁｭ：姉と弟　普通に間違えたを思いついたままに書いてみたＳＳ

ﾎﾅ「タカシ、アンタ明日暇？」
弟「明日？　午後からなら暇だけど」
ﾎﾅ「だったら映画見に行くわよ！　映画！」
弟「何見んの？」
ﾎﾅ「最近やたらと力入れてる『容疑者　室井 滋』よ！」
弟「し、しげ！？」
ﾎﾅ「きっとあれよ！　なんか猫とか出てこないのに猫が好きとか言っちゃうのよ！　絶対！」
弟「あ、あの・・・姉貴・・・それ・・・滋じゃなくて・・・慎次かと・・・」
ﾎﾅ「へ？」
弟「『容疑者　室井 慎次』ね」
ﾎﾅ「な、何よ！　ちょっと間違えただけじゃない！　そんなの知ってたわよっ！！」（///）
弟「ほぅ・・・」（ﾆﾔﾆﾔ）
ﾎﾅ「くっ・・・タカシに馬鹿にされるとは・・・」
弟「いやいやｗ　馬鹿になんてしてませんぞ？ｗ」
ﾎﾅ「あったまきた！　アンタ明日覚えときなさいよ！」
弟「何覚えとくんだよ？ｗ」
ﾎﾅ「映画終わったあとに連れ回してトラウマ残してやんだからっ！！」
弟「な、何でそこまでされなきゃいけねぇんだ！？」
ﾎﾅ「映画見て、ご飯食べて、そのあと道玄坂あたりで・・・」（ｼﾞｭﾙ）
弟「な、何考えてんだ！！」
ﾎﾅ「ふふふ・・・二人は夜の街に消えてくのよ・・・」（ﾀﾘｰ）
弟「あ、姉貴、涎っ涎っ！！」
ﾎﾅ「おっとｗ　解ったわね覚悟しときなさいよｗ」
弟「い、嫌だ・・・嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」



ＩＤチェック

>>299
幼児ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダウナー
ﾂﾝ多め
ライブ

大好きなバンドのライブ。
俺はバンドのTシャツ、リストバンド、タオルで全身を覆う初期からの濃いファンだ。
「…あれ？」
そんな俺と同じ出で立ちの見覚えのある少女。
「椎水さん？」
恐る恐る声をかけて見る。
「…今晩は、別府君」
「椎水さんも好きだったんだ、このバンド」
「…」
「今日はどんな曲やってくれっかね、久々にこっちまできてくれたしマジ楽しみでさ」
「…」
「…椎水さん？」
「…悪いけど別府くん」
「…私あなたとお喋りしにここに来てるわけじゃないから」

それからは彼女の事は忘れてライブを楽しんだ。
アンコールの曲目も終わり、ギタリストが手にしたピックを投げる。
――と。それをつかんだのはあの無愛想な彼女。
つかんだと同時に周りの人間からもみくちゃにされる。
ちょっとあんまりだ。彼女はあんなに小さいのに。
人を掻き分け彼女の元へ。
「それとったの彼女なんですから！皆さんちょっとマナー位守れないんすか！」
人ごみの真ん中で涙目でしゃがみ込みながら呆然と俺を見上げる彼女。

次の日、下駄箱でそのピックとこんな手紙を見つけた。
「昨日はちょっとうれしかったよ。ありがとう。」

>>293
お願いですから続きを書いてください

宿題ができません・・・

>>305
いや、やれよｗｗｗｗｗおれはがんばってるぞｗｗ

今やってんのかよｗｗｗ頑張れｗｗｗｗｗｗ

>>305
おまｗｗｗｗｗ投下したらますます出来なくなるジャマイカｗｗｗｗ

それにしてもやたら長くなりそうだ…俺もがんがって続き書くから
宿題組も頑張れよｗｗｗｗｗ
じゃあﾂﾝ

（´・ω・｀）最後の保守。誰か後は頼むよ。

（´・ω・｀）保守。今日は朝まで宿題…

ふう・・
宿題が終わらない・・・

まあなんだ・・保守

まあがんばれ・・・
二学期からは子供先生がいいなぁ…
魔法使ったり天才だったり…

（´∀`）ぬるぽ

ガッ!

宿題って書いてあるのがある意味釣りにも見える件
まぁ別に構わないが･･･････保守。

そして私はもう就寝。

9月も、どうかいいﾂﾝﾃﾞﾚを。

IDツンデレwith僕っ娘！！

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　宿題なんかあきらめちまえよ
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

おはよう。
IDﾁｪｯｸ

そして保守

おはよう
俺も保守

おはやう
なんとなく思いついたんで保守age

昼休み学校の屋上にて
男「ちなみさん僕と付き合ってください」
ち「ごめん…付き合うとかあんまり興味ないから」
男「そ…そうですか…それじゃあ」
ガチャン
た「モテモテだねぇ…ちなみさんは」
ち「聞いてたの？…趣味悪いね」
た「別に聞き耳立ててたわけじゃないさ。勝手に聞こえたんだ」
ち「それはそうと君は何でここにいるの」
た「昼飯食った後寝てただけだよ。そしたらちなみさんと2組の○○が来て」
ち「別にそこから先は言わなくたってわかってるよ」
た「そうだね…当事者だったんだから」
ち「そういえば喉渇いたんだけどなんか飲むもの無い？」
た「飲みかけのオレンジジュースでよければあるけど？」
ち「じゃあそれでいいや…頂戴」
た「はいよ」
ち「…ありがと」
た「………ふと思ったんだけどさ…それって間接キスだよねぇ」
ち「(/////)………そうだね」
た「そーいえばちなみさんってホントに付き合うとか興味ないの？」
ち「なんで？」
た「なんとなく気になったからさ」
ち「君には関係ないよ」
た「そうだね…それじゃもうすぐ午後の授業が始まるから…じゃあね」
ち「じゃあね」
ガチャン
ち「(/////)………私の馬鹿…」

…徹夜明けに何やってんだろ…俺

>>323
いやいやGJGJｗｗｗｗｗｗ

今沖田

保守

保守ー保守ー

前スレ>>908のつづき・メイドかなみ
食後編
「ほんと、かなみの晩御飯美味しかったよ」
俺は台所で洗い物をしているかなみに話しかけた
『・・・(///)』
「さっきからなんかだんまりだな・・・」
-俺が（嫁に）欲しいくらい-
『（さっきのセリフは告白・・・じゃないよね・・いつものﾀｶｼの口からでまかせに決まってる）』
「なあかなみ、風呂沸いてる？」
『（でも、あれが告白の代わりだとしたら・・・）』
ポン
『ひゃ、！！もう、びっくりさせないでください』
「いや、さっきから声かけていたんだけど・・・どうしたの？」
『い、いえ何でもありませんそれより何か御用でしょうか？』
「風呂に入りたいんだけど、もう沸いてる？」
『は、はいもう入れますよ』
「あ、ありがとう、あ、そうだついでに背中も流して」
『あ、何言ってるんですか？いくら、誕生日プレゼントの代わりでもそこまでする義務はないわよ！！！』
「冗談に決まってるじゃん、そこまでしてもらおうなんて思ってないよ、顔を赤くしてかわいいな」
『（///）う〜、さっさと風呂に入ってこい』
ゲシゲシ
「おいおいいきなりけるな、わかったから」
『まったく何考えているんだか(///)』
風呂場
「ったく、さっきからなにおこってるんだかなみのやつ、まあ、いいやさっさと入ろう」
了
入浴・就寝編につづくかも？

保守ー保守ー保守

ＩＤチェックしておく

やったかな……

>>328
(・∀･)ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ

642 ：名無し名人：2005/06/26(日) 20:52:34 ID:ro/kHEmC

もう時効だと思い告白します。
私は中学のとき某女子将棋大会に優勝して育成会というところに入りました。
回りは男の子ばかりでしたが将棋が好きでしたしなによりも
将棋好きの祖父がとても期待して喜んでいてくれたのが嬉しかった。
谷川名人（当時）のファンの祖父はＡ子は器量がいいから将来は谷川名人のお嫁さんだな、などといつも言ってました。
実際に私にとって谷川名人は憧れの存在でもあり一度、声をかけてもらったときは凄くドキドキしてしまいました。
（これから話す話は谷川名人とはまったく無関係です。）

あのぉ〜　続けてもいいんでしょうか？
場違いでしたらやめます。

643 ：nomumako ◆2otOV9X2pI：2005/06/26(日) 20:54:51 ID:9nLz2/DH
もちろん待っとります。

644 ：名無し名人：2005/06/26(日) 21:09:53 ID:ro/kHEmC

それでは続けます。
将棋界は女の子が少なく学校とかでは目立たない私でしたが結構もててた感じでした。
将棋もますます面白くなりすべてが順調な日々で夢は膨らむばかりでした。
そんなときあるプロの方（タイトル経験者）から研究会合宿に来ないかと誘われました。
少し躊躇しましたがその人の奥さんたちも来ると聞き予定もなかったので参加しました。
私が１７歳の夏の出来事でした。

【将棋】　まだまだ男尊女卑な業界　【囲碁】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1107733523/

干す

お題
つ・何事にも用意周到なツンデレ
　・誤爆したツンデレ
　・今日は防災の日
　・一ヶ月ぶりに男と再会したツンデレ
　・夏休みのうちに男との仲が大分進展したが、周囲にその事を知られたくないツンと
　何の気にもせず、馴れ馴れしい態度を取る男

さ、今日から保守再開か？
会社行って来るよ。

干す

たたむ

だれもいない。


｜
｜ｗD) 　　　　c□
｜⊂ﾉ　　　　　l￣￣


ツンデレと間接キスするなら今のうち


｜
｜DｗD)っ□
｜　　ﾉ 　　　　l￣￣

c□…

干すしときますね

過疎ってるな
１０分書き込みなかったらお嬢俺のもの

*クスクス笑い*

させるか

干す

本と過疎ってルナ
保守

夏休み終わったしね
俺は大学生だから、まだ休み残ってるけど

俺は学校始まったけど風邪で休んでるしね

仕事忙しいっす。
ROMくらいしか出来ないのでSS投下をひたすら待つ

本当におみくじになるんだろうか
大吉だったら今日は一人エロ祭り

>>348
末吉ですから〜ざんね〜ん！

ツンデレに”お前重くなったな”って言ったらどうなるの？
「お前重くなったな」
『君・・・失礼・・・』
「まあ、それでも十分軽いんだけどな」
『別に・・・太ってなんか・・・ない』
「もしかして、胸の分か！？」
『・・・しんじゃえ』
「ごめんごめん」
『まだ家つかない？』
「そういうなよ、結構疲れるんだから」
『体力・・・ないね』
「お前が重いｋ、いてえ！」
『いいから・・・早く・・・歩く』
「へいへい、あとちょっとかな」
『ねえ・・・ちょっといいかな？』
「ん？なんだよ」
『その・・・お姫様抱っこ・・・して』
「えーあれ疲れるんだよ」
『いいから・・・する』
「分かりましたよ、お姫様」
『ん・・・いいよ』
「こんなに奉仕してるんだからなんかご褒美ないの？」
『・・・ない』
「お前はご恩と奉公って言葉を知らんのか？」
『それ・・・鎌倉時代』
「こう、あつーいキスをしてくれるとかさ・・・」
ﾁｭｯ
『あくまでも・・・ご褒美なんだからね』
「ちなみからしてくれるなんて俺は嬉しいぞ」
『だから・・・ご褒美なの・・・いいから歩いてよ』

・わたしのこと、愛してる？
『タカシ･･･私のこと、愛してる？』
「な、何だよいきなり」
『愛してる？』
「言うわけ無いだろそんなこと」
『じゃあ、タカシは私の事愛してないの？』
「そ、そういうわけじゃないけど･･･」
『私は、タカシの事愛してるよ？(//////)』
「おま、そんなこと言われてもだな･･･」
『タカシはどう？私のこと愛してる？』
「･･･あ、愛して無くは無いよ」
『うふっ･･･素直じゃないんだから･･･ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』
「う、うっせー･･･(//////)」

>>351

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>350
>>351
NJ!!!

大吉ならSS書く

>>350
ﾃﾞﾚﾃﾞﾚなのに、無理に強がるﾀﾞｳﾅｰｶﾜｲｲ
>>351
男がツンデレ？

大吉とかって釣りか？初心者でスマン

>>355
”２ちゃんねる”　”おみくじ”でググってみろ

今尾着た産業

･････どうも風邪を引いたらしい。
お題
･お嬢が看病

>>355
携帯かい、すまん
名前欄に全部半角英数で
"!omikuji"
って入れてみ？携帯で出来るかは知らない。

こうですか？

テスト

すげー 今まで自分で大吉とか書いてんのかと思ってた
教えてくれてサンクス

大吉なら絵を描く

>>357
ﾅｶｰﾏ

>>361
俺も今日知った→名前欄に!omikujiでお前らの新学期の運勢
　　　　　　　　　　http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125519774/l50
------------------------------------------------

＞ * 毎年元日には名前欄に半角で!damaと入力する事でランダムに金額が表示される。
＞10,000円以上は滅多に出ない。

＞ * ex7 ex9サーバ上の板は、毎月1日には名前欄に半角で!omikujiと入力する事でランダムに【大吉】などの
＞ 文字が表示される。（【だん吉】や【ぴょん吉】など、遊び心が混じった物もある）
＞ プレミアで【神】や【女神】があるらしい。

＞お年玉もおみくじも細字で表示されているものが本物。
「２ちゃんねる 初心者が安心して質問できるスレッドガイダンス」より転載

俺も不安だった
おみくじとか言ってＩＰ抜かれるんじゃないかとかガクブル（（（（ﾟДﾟ））））

保守
おみくじ秋田

保守
おみくじ岩手

こうかな？
大吉ならss書くよ
書いてるよ
なんだよ
会社だよ


帰りてー

･お嬢が看病
「悪いな、折角のデートの日だったのに･･･」
『まったく！体調管理がなっていないからそうなるのですわ！』
「まったくもってそのとおりだ」
『（･･･でもこういうのもいいかもしれないですわね･･･）』
「う〜、だるい〜」
『あたりまえですわ風邪を引いているのですから･･･はい、おかゆができましたわよ･･･（味見）うん、これでいいですわ』
「う〜、ありがとう〜ｽﾞｽﾞｽﾞｯ」
『鼻水は吸わないでかんでください！さっきも言ったじゃありませんか！』
「わかった〜ﾁｰﾝ!」
『ほら･･･食べさせてあげますわ』
「フーフーしてくれぇ〜」
『なっ！･･･自分でやればいいではないですか！なぜタカシさんにそこまでしなければならないんですの？』
「だってぇ〜」
『･･･仕方が無いですわね･･･ﾌｰ､ﾌｰ､はいどうぞ』
「んむぅ〜･･･うまい〜」
『あたりまえですわ、この私が作ったおかゆですから』
「次は口移しで頼む〜」
『！･･･調子に乗らないでくださる！？』
「あのさ、お前このスプーンで味見したよな？」
『それがなにか？』
「これって間接キスだよな」
『！･･･ば、馬鹿！』

うはw

うはwwwwwwwﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽ
吊ってくるわ

>>371
しかも大凶

>>369
ｲﾔｧｧｧｯｯﾎｫｫｫｫｩｩ！！ガタン(AA

しかも誤爆して大吉から大凶かよwwww
ｽﾏﾝﾃﾞｽorz

>>369
GJ


>>370が誤爆っぽくみえない

大吉か豚なら
380で何が何でも書く

>>375
携帯で決定ボタン連打しちゃった
まぁ、とりあえず書いてはいるが
会社のパソコンスタンドアロンだから上げれねwww
家帰ったら上げるさ〜
意外と長い

a

ok

･赤ちゃん
・ようじょ
・小学生
・中学生
･･･････って書こうとしたら妹ﾂﾝに怒られた。殴られた。蹴られた。
そんな妄想が鼻から溢れた9月。

>>380
さて、どうしよう

お題please

>>381
どれか使ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全部使うでFA

ﾈﾑｽ…

これ本当にできるのか！

大凶か…orz

お題
・ツンデレに、これって遅刻だよなって言ったら

SSｗｋｔｋ

今頃IDちぇく

・誤爆したツンデレ

ﾂ「あ、山田だ。」
ﾀ「若い命が真っ赤に燃えて〜」
ﾂ「よ、山田！！金縛り攻撃〜」
ﾀ「ちょ、お前いきなり抱きつくなよ」
ﾂ「え・・・あ！タカシ！！わ、ちょ、な、そんな、あ」
ﾀ「・・・お前山田にそんなことしてんのか・・・」
ﾂ「ご、ごめん。な、何やってんだろね私」
ﾀ「・・・なあ」
ﾂ「な、何よ」
ﾀ「俺はもっともっと抱きついて欲しいな・・・」
ﾂ「・・・そう？」
ﾀ「うん」
ﾂ「じじ、じゃあやってあげてもいいから。タカシがそんなに言うならね！！
ﾀ「あとさ・・・」
ﾂ「ん？」
ﾀ「・・・お前胸大きくなったな」
ﾂ「へ？」
ﾀ「いい感触だった・・・・いつかまたやってくれ」
ﾂ「バ、バカじゃないの！！このヘンタイ！！！」

>>391
今後タカシとツンの仲は進展するのでしょうか


というわけで
　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き！読みﾀｽ！
　　⊂彡

おみくじ実験＆IDチェック

・一ヶ月ぶりに男と再会したツンデレ

「今日は始業式か・めんどくせえなあ・・・お、かなみじゃん。おす！！」
「・・・は〜」
「なんだよ」
「またここから先あんたのバカ面を見るかと思うと嫌になってきたのよ」
「バカ面って・・・ひでえなお前」
「まああんたがいたほうが退屈はしないけどね」
「バカって・・・」
「だってバカじゃん」
「お前だって相当なバカじゃん。どうせ夏休みはグダグダしてたんだろ」
「・・・・デートとかしたし」
「ウソ！？」
「ホント」
「な・・お前がデート・・いつ？何した？」
「7月に夏祭り行った」
「7月にここらで祭りなんてみんなでいったやつしかないぞ？」
「・・・そうかもね」
「・・・わかった」
「・・何が？」
「お前の好きな人。山田だろ！！やべえ、これはすげえぞ」
「・・・・・だからあんたはバカなのよ」
「は?ちょ、意味わかんねえよ」
「うっさい、このバカ！！バカバカバカバカバカ！！！！」

>>394
ちょwwww
鼻血吹いたwwwwwwwww

昼休みの間にお題消化されててﾃﾗｳﾚｼｽwwwwwww
>>391>>394
どっちもGJだっ!!
これでまた、あと7時間働けるwwwww

またまたキモい電車厨が大量降臨！
こいつらが消えるまで荒らしまくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

392 名前： 塾男 投稿日： 2005/08/31(水) 18:52:05
返事きました。
これからは塾男でいきます。

400 名前： 塾男応援隊 [sage] 投稿日： 2005/08/31(水) 19:06:21
>>塾男

いつ会うんだ？

416 名前： Dr.ドク ◆dXCepsZFjM 投稿日： 2005/08/31(水) 19:31:47 　←ＡＡを自慢げに貼る糞コテｗｗｗｗ
('A`)＜荒らしの相手するのもﾏﾝﾄﾞｸｾ
ﾉ( ﾍﾍ

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1125401057/l50
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1125401057/l50
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1125401057/l50
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1125401057/l50

ネ申

今北産業

過疎
過疎
だがツンデレは不滅

・ツンデレに、これって遅刻だよなって言ったら＠お嬢が看病の続き
「ふぁ〜もう朝か･･･ってリ、リナ！？」
『ふぁ･･･？おはようございます･･･』
「お前昨日家に帰ったんじゃなかったのかよ？」
『たぶん･･･あのあと薬を差し上げるのを忘れていたのに気づいて戻ってきたまま･･･寝てしまったのですわ』
「でもなにも俺のベッドで寝なくてもいいんじゃない？」
『え？タカシさんの･･･きゃぁぁ！』
「！？どうした！？」
『タカシさん･･･あなたもしかして･･･』
「え？いや何もしてないよ！ずっと寝てたんだから！」
『本当ですか？』
「はい･･･」
『･･････じゃあ･･･してみたくありませんこと？』
「え？」
『私は･･･ちょっとしてみたいと･･･』
「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ服を脱ぎだすなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『私のはじめてを･･･受け取ってくださるかしら･･･？』
「いや、もう９時だしｗｗｗｗこれって遅刻だよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『！･･･そうですわね･･･じゃあ今日の夜に･･･また来てもよろしいかしら？』
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>401
待っています

>>401
ＮＪ！
お題消化ｔｈｘ

書き終わったんだが
一応もとのお題は夏休みに進展したのを隠したいﾂﾝと〜
なんだが、ちと題からずれた上に長くなった（
しかも会社から上げれねー
orz

ヒント：携帯があるジャマイカ

>>401
遅刻？ﾅﾆそれ？
俺のお嬢に対する愛の前では遅刻など些細なことだ！

ちょwwwwwww
この文章量携帯でとかﾃﾗｷﾂｽwwwwwww
まず、何レスになるかすらわからんし

　　　　　　　　　　　　　　λ　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡;お嬢ーーーっ

ちょっとあげときましゅよ

ちと質問だけど、一度に送れる文章量ってどのくらいなの？
分割の量がﾜｶﾗﾝ

30行まで

>>410

ﾄﾝｸｽ

何レスになるか計算してみる

　　　　　　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　λ＜いやっ、な、なんですの！？
　　　　　　　　　　　　　　 ﾋﾗﾘ

11レスになるみたいなので、分けて投下するよ
どっちにしても夜だが

>>413
ﾅｶﾞｽｗｗｗ
ｗｋｔｋして待つ

VIPのみんな･･･オラにお題を分けてくれ！

>>414
あんま期待すんなーw

そろそろボクっ娘書いてくれ

>>416
(Oﾟ･∀･)ﾃｶﾃｶ


>>415
神社の境内の床の下・部下・納涼

>>418
おい，ﾓﾏｲ，床の下ってなんだ，床の下て！

>>418
ﾑｽﾞｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>419
お題作成機回すとしょっちゅう出るけど使いづらい代物

部屋の扉が静かに開く……
「猫ロボちなみんです……ﾄﾞﾗﾄﾞﾗ」
『ちょwwwそれ版権がwwwww』
「道具をだします……たいむふろしき〜」
『話聞けよwwwwてかただの風呂敷だろwww』
ゴソゴソ……
『なんで自分を包むwwwww』
「おもちかえりなのです（///）」
『普通に（？）遣うのかよwwwwwwwwww』


いや、なんとなくなんだ
許せ

>>422
デレデレだろそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

暑い夏の日、境内の下にネコが逃げてしまって部下のタカシにつかまえに行かせたら戻ってこなくて自分も下に入ってみたら涼しくてタカシと一緒に休む〜みたいな？

ハッ
俺としたことが
ﾂﾝ成分抜けてた！

ツンデレ上司ﾓｴｽ

　　（　＾＾ω）ｶｻｶｻ
　 ...ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ

>>427
19から来たのかｗ

お題？しらない。ﾂﾝﾃﾞﾚの導くままにー。
「携帯新しくしたんだけど、データ全部消しちゃってさー。ちょっと着メロ送ってくれないか？」
『なんでボクなのさ？…まあいいけど』
「じゃ、ちょっと貸してくれなー、直接見るから」
『ああっ、ちょっ、ちょっと！！』
「…なんだこれ？タイトルがなんか数字なんだけど…どれ」ﾋﾟｯ
ｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｯｼﾞｬｰｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ「…メガロマニア？」『！？』
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ!ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ!「ブーリキー大王ー」『ぇぇぁぁっぁぁ』
ﾃﾃｯﾃｰﾃﾃｯﾃﾃﾃﾃｰﾝ「トノサマンか」『ぁぅぁぅ』
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!「すげ」『…』
ﾁｬﾗﾗ〜ﾁｬﾗﾗ〜ﾗ〜ﾁｬﾗ〜「とろーんべー、とろーんべー」『（////）』
ﾁｬｰﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰﾗｰﾗ「DO・OR・DIE？」『かっかか返してよっ！』
「いやー、お前って結構ゲーマーなんだな」
『なななっ、なんで全部わかるのさ！？』
「えー？趣味が合うんだろ？」
『･･･!!きっ、キミと趣味あってるっていわれたってうれしくないよっ（////）』
「なんだよ、話すネタが増えたかと思ったんだけどな」
《そっか、これなら気軽に話しかけられ…られ…ないよぉ！》
『とりあえず携帯返して……テキトーに送るから』
「おう、サンキュー。ところでゲーセン行かねえ？」
『えっ…き、キミのおごりでなら別にいいよ。…はい、送信』
「勘弁してくれよ、俺だって小遣い少ないんだ…お、きたきた。サンキュー」
『じゃあ、ボクが勝ったらタカシのおごりでならいいよ？』
「言ったな、俺の実力見せてやるぜ！　で、この曲なんだっけ？タイトル思い出せねー」
『……きみとふたりで』「え？なに？声小さい」
『いいから行くよっ』「へいへい」

その後、タカシ惨敗。

むずい

>>429
ブリキ大王で噴いたｗ

>>429

いいかんじにボクッ娘だ！！GJ！！
つか、ゲーム強いのかボクッ娘！！

パンチラ　名前は葵で

「公園来るのも久しぶりだな」
「そうだね」
「・・・今気付いたけどなんだよその服」
「スカート?似合う?」
「お前がそんなもん、はいてくるとは・・・」
「ボクだってたまにはおしゃれしたいよ〜」
「そうか」
「・・・小さい子は元気だね〜」
葵がそういったとき、後ろから5歳くらいの子供が走ってきて、葵のスカートを「抜き打ち！」の掛け声と共にめくったではないか！！！
「！！！わああ！！ボクのスカート・・・」
「！」
「・・・・もう・・・最悪」
「小さい子はすごいな」
「・・・・見た？」
「なにを？」
「・・・・パンツ」
「あのウサギの柄の布のこと？かわいかったぞ」
「あああああ！！もうこのヘンタイ！！！見るな！！」
「見てないよ、見えたんだよ」
「・・・ボクのを見るなんて・・・タカシじゃなきゃぶとばしてたよ・・・もう」

>>432
うはwwww
俺もぶっとばされてくるwwww

>>432
ちょｗｗｗｗｗｗ俺5歳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

お題

ツンデレに

・これって俺達の子供だよな？
・なんか恋人みたいだな、俺達
・おい、タネが丸見えだぞ
・お前ﾃﾗﾓｴｽwwwwwww
・あれ？　ツンじゃん。奇遇だな
・恐いものはなかったんじゃなかったのか？wwwww
・そんなに引っ張るな。すぐ行くから
・これって半分の月がのぼる空だよな？
・オレ　オマエ　スキ

って言ったら

ん〜何も考えずにage

ガラガラガラ
葵「はぁはぁはぁ…間に合ったぁ〜」
た「よぉ珍しいなぁ始業前にお前が来るなんて？」
葵「うるさいなぁ…僕は朝が弱いんだよ」
た「なんなら俺が毎朝愛のこもったモーニングコールでもしてやろうか？」
葵「(////)…べっ別にいいよ」
た「さよか…まぁ冗談だがな」
葵「それよりそれくれない？喉が渇いて」
た「飲みかけだぞ？」
葵「いいから！！」
た「へいへい」
葵「ごくごく…ぷはぁ〜」
た「ん〜それってさぁ…間接キスだよなぁ〜」
葵「ぶっ…(/////)…へっ変なこと言うなよ」
た「よく噴出さなかったなぁえらいぞ」
葵「またそーやって僕をからかって遊ぶ〜…いい加減に怒るよ？」
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
た「ほれさっさと席に着けよ」
葵「はいはいわかったよ」

…脳髄がいい具合に腐ってきた

今日テストにVipという単語が出てテスト中ずっとニヤニヤしてた俺が保守

ツンデレに”なんか恋人みたいだな、俺達”って言ったらどうなるの？

「こうやって夕日みてるとさ」
『・・・何？』
「なんか恋人みたいだな、俺達」
『・・・君の恋人なんて・・･人生最大の汚点』
「そこまでか！」
『でも・・・夕日は・・・綺麗・・・』
「ああ、そうだな」
『君って・・・こういうの・・・好きなの？』
「いや、俺はこんなとこあんまり興味ない」
『じゃあ・・・なんで知ってるの？』
「ここだけは特別・・・なんだよ」
『・・・もったいぶらないでよ』
「お前覚えてない？」
『・・・何かあった？』
「ガキの頃ここで遊んだだろ？天体観測だってここでやったし」
『そういえば・・・そうかも』
「だから、ここは思い出の詰まった大切な場所なんだよ」
『・・・うん』
「さて、そろそろ帰るか」
『待って・・・』
「何？」
『・・・その・・・さっきの話の続きなんだけど』
「さっきのって恋人の話？」
『みたい・・・じゃなく・・・なりたい』
「それって告白？お前からそんな言葉がでるとは」
『うるさい・・・バカ・・・君が鈍感だから・・・』
「はは・・・また思い出が増えたな・・・」
『だから・・・もうちょっと・・・夕日・・・見ようよ・・・』

・オレ　オマエ　スキって言ったら
「ちなみ」
『なに？』
「オレ　オマエ　スキ」
『･･････』
「･･････」
『ワタシ　キミ　キライ』
「！･･･orz」
『ジャナイ』
「！」
『アシタ　オヤ　イナイ　キミ　ウチ　クル』
「！･･･アシタ　オジャマ　スル」
『キミ　ワタシ　オソウ　ワタシ　キミ　コロス』
「ゼッタイ　オマエ　オソワナイ　ムネ　ナイカラ」
『イマ　キミ　コロス』
「ヤダ　ニゲル」
『マテ』

「あいつらなにやってるお？」
『わからないアル！それより今日親がいないから遊びに来てヨ！』
「いっていいお？」
『もちろんアル！肉まんたっぷり用意するネ！』

なんとなく山田×中華を出してみた。　

>>440
マジ　ワロタ　グッジョブ

>>440
それ、なんてインディアン？

>>339
を忘れてた(汗
激しくＧＪ！

今北区
俺が出掛けている間に大量のSSが・・・
おまえらGJ！！！！！！！！！！！！！！

>>334
何事にも用意周到なツンデレ…妄想は完全に浮かんだ。後は文章化するだけ
…できない…文章に起こしてもツンデレ出てくるかわからない…

おみくじブーム？
>>440
GJ!!!!

そうか、今日はおみくじの日だったっけ…今月のツンデレ運は…

>>440
GJ　ツヅキ　タノム

>>436「そんなに引っ張るな。すぐ行くから 」
ボクっ娘ver

「タカシ〜こっち来て〜ほら早く早く」
「そんなに引っ張るな。すぐ行くから」
「ほらすごくない？会心のケーキだよ！」
「・・・・でかっ！！」
「過去最大級だよ」
「・・・・これ誰が食うの？」
「タカシだよ」
「お前は？」
「ボク食べたら太っちゃうもん」
「そんなこと言ってお前この前ケーキバイキングでおいしいおいしい言いながら10個以上食ってたぞ？」
「あれは・・・・まあその後運動したし」
「じゃあこの後運動すればいいじゃん」
「だめ!これはタカシが食べる用」
「俺専用？でこんな量なのか」
「ボクが一生懸命作ったのに・・・タカシ・・・・食べてくれないの?」
「・・・わかったよ。食べてやるよ」
「やった!!実は・・・・」
「何だよ」
「・・・もう1個あるんだ。・・・・・食べられる？」

>>436「そんなに引っ張るな。すぐ行くから 」
幼子ver　名前はゆいで

「たかし〜こっちきて〜」
「ちょっと待ってろ。ゆい」
「こっちきてーこっち〜〜」
「わかったわかった、そんなに引っ張るな。すぐ行くから」
「はやく〜〜おそい〜」
「今行くよ・・・・これ何？」
「おしろ〜」
「ああ・・積み木の城か」
「１じかんでつくった〜」
「これをか？・・・意外とすごいなお前」
「えへへ〜、ゆいすごいでしょ」
「すごいすごい」
「ほめてほめて〜なでなで〜」
「すごい、すごいぞ〜〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「んふふ〜〜〜ゆいもっとがんばる〜たかしちゃんと住むおうちつくっちゃうもん」
「おお、がんばれよ！」
「そしたらたかしちゃんのおよめさんになる〜〜おうちでいっしょにあそぶの〜」

450ならその幼女オレの

>>451なら>>450は無効

452なら451を打ち消す

>>450-451
どうあがいてもｵﾚのだから問題ない

じゃあ俺は大人verを貰う

>>455なら、みんなが幼女を取り合いしてる隙に、ボクっ子を頂いて行きますね。

お題をくださいな

ツンデレと一緒に毛布に包まったらどうなるの？
>>456

え〜と･･･

病室、椿、思い出で。

おみくじが出来ると聞いてやってきますた

>>458
鬱まっしぐらなお題だな…

>>460なら関西は俺がゲット

今北産業

>>461
オレ
オマエ
スキ

・ツンデレと一緒に毛布に包まったらどうなるのﾎﾞｸっ娘ver　名前は葵
『さむいよ、エアコンの温度上げて･･･ってなにしてるのさ！』
「見ての通り毛布に包まっているんだが？」
『そんなことしてないでエアコンの温度を上げればいいでしょ！』
「わかってないなあ葵は。夏なのにエアコンをガンガンきかせる事によって毛布に包まるという至福の時間を過ごすことができるのだ」
『じゃ、じゃあボクにも毛布かしてよ！』
「あいにくだがこれ一枚しかないのだ」
『えーっ！？ずるいよ！じゃあその毛布貸してよ！』
「やだ。ここ俺んち。これ俺の毛布」
『じゃ、じゃあ･･････その毛布、はいってもいいかな？』
「いいともー！」
『じゃあ入らせてもらうよ･･･（ﾓｿﾞﾓｿﾞ）』
「カモーンカモーン」
『！！！！なっ、なんで全裸なのさ！(///////)』
「服を着ているとは誰も言っていない。とうっ！」
『や、やめろ！覆いかぶさってくるな！ボクに近づくなこの変態！････････････あっ』

>>463
GJ

>>463
NJ！！！

みんなが奪い合っている間におれは夜こっそり尊さんとやろっと

じゃあ俺はかなみんと一緒に散歩してくる

中華はいただいた

>>465
だめだ！尊さんはおれの…ってうわ貴方はみk何をsるやめあｑｗせえｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

真面目に悩んでるんだけど、さ





リアルボクっ娘はホントにいるのだろうか…('A`)




この俺の苦悩、わかってくれるﾔｼはいるか…？

>>469
俺ならあったぞ。見事に勝気だった。










小学校のときだがな

>>468が星になったのでこれで安心して尊さんと・・・



夏房がいなくなったと思ったら緊急事態

--------------------------------------
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日：2005/09/01(木) 17:01:43 J6iE47Aj0
IPの来月号の予告ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.uploda.org/file/uporg182617.jpg
----------------------------------------


IP房((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　（　＾＾ω）ｶｻｶｻ
　 ...ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　（＾＾ω＾＾）ﾎﾏﾎﾏ
　　　　　　　　　　　　ﾉﾉﾉハヽヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　＾＾ω）ｶｻｶｻ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ　

14歳の少年。行き着く先はニートか、それとも・・・
絶体絶命のピンチを乗り越えられるのか。

http://blog.livedoor.jp/fbzt/

>>461 もっとkwsk

いや、夏厨は絶対まだいると思うぞ
こうゆう馴れ合いスレは夏厨には居心地がいいから離れない

オレマジレス乙｡

アンカーミス 461じゃなくて>>471

>>476

ニュー速VIPってなに？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125561703/l50
↑
見て

深く、静かに潜行せよ。
というわけでsage推奨を提唱したいだがどうだろう？

ageとけばIPで取りあげられて書籍化出来るぞ

IP厨が来るまでsage進行ってことか？

ヒント:IP厨が来るまでにVIP潰す
ｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ

来てる間はとか。

穏やかにいこうね

・ツンデレが約束をすっぽかされたらどうなるのver尊

『来ん…来んぞ！いつまで待たせる気だ！』
『絶対に許さんぞ…私は一時から待っていたというのに…』

もう五時ではないか。そんな事を言いながら電話を取る。

<××××…と。まったく…私との約束をすっぽかすとは一体何様のつもりか…>
そんな事を思いながらも電話をするのは結構楽しみではあるのだが。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…

<ん…留守か？ならば明日問い詰めてやるm>
『もしもし〜？どちら様ですか？』

出た瞬間怒鳴りつけようと思っていたのだが…そうはいかなくなってしまった。

『尊だ。…隆は家にいるのか？』
『…お兄ちゃん？ちょっとまってて。』
（お兄ちゃ〜ん…みことさんから電話だよ〜。）
（ん？ああ、今行くからちょっと待ってろ。）

離れたところから電話を通して声が聞こえる。どうやら居ないわけではないらしい。

「もしもｓ」
『一体どういうつもりだ？九十字以上百字以内で述べよ。』
「え？」
『今日は私の家に昼食が終わったら来ると朝十時に電話してきたな？』
「あ…ごめんごめん。急に家族と出掛ける事になっちゃって。」
『それならば電話でもしてくれればいいものを。大体九十字以上でない。そもそもお前はだな…』

とまあ愚痴が続くわけだが…ここでは省略ということだ。

『…女との約束を破るのは不謹慎にも程があるぞ。』
「…」
<…少し言い過ぎてしまったか？>
『反省していればそれでよいのだが。』
「ホントごめん。何でもするからさ。許して。」
『何でもするといったな？』
「え…でも殴るとかは勘弁s」
『問答無用。明日楽しみに待っていることだな。』
「ちょ…ま、まじで？」
『…冗談だ。次の休みだが…暇か？』
「…忙しそうに見える？」
『それなら買物に付き合ってはくれないだろうか。』
「それってまさかデーｔ」
『か…勘違いするな！隆が私を待たせた分連れ回してやるから覚悟しておくことだ！』
「ふ〜ん…分かった。じゃまた明日な。」
『ああ。また明日会おう。』ｶﾞﾁｬ

なんだか当初の予定とずいぶん違ってしまった気がするが。まあいい。

『さて、何を着ていくべきか…これではないな…いや』
『着ていく服が無い。どうしようか。』

…今度の休みには少し正直になってみるか。そんな事を言いつつ微笑むのだが。

おわり…？
ゴメwwwwwリクエストも無いのに書いたwwwww

>>485
いい

>>334・今日は防災の日
『ﾀｶｼさん今日は何の日か知っていますか』
「なんだ、尊か、えーっと、今日はおみくじの日だろ」
『はあ、何言ってるんですか？今日は防災の日ですよ』
「わかってるよそれぐらい」
『ではなぜこの日が防災の日になったか言ってみてください』
「んーーーーーーーと、なんで？」
『・・・これだから、ﾀｶｼは、いいですか、1923年9月1日に起こった関東大震災のことを忘れずに日ごろから災害に対する備えを・・・』
「なんだよ、説教しに来たのか」
『そうです、さっきの避難訓練でも山田とおしゃべりしながら避難していたみたいだし』
「いいだろ、どうせ訓練なんだし」
『よくありません、人の命がかかってるんですよ』
「わ、わかったからそんなに怒らないでよ、でも、なんで俺にそんなにつっかかるんだ？」
『え、えっと、それは、えっと・・・』
「ん、どうしたんだ、いきなり、だまりこんで」
『だ、だから、ﾀｶｼに死んでもらっては困るって言うかなんというか・・・』
「ん〜〜〜、もしかして、俺にほれた？（バシッ）！！！痛て−−−−」
『何うぬぼれてるんですか、ばっかじゃないの（///）』
「冗談に決まってるだろうが、お前こそなに顔赤くしてるんだ？』
『え！？んーーーーもううるさいﾀｶｼなんか死んじゃえーーー』
バシッ、ビキッ、バシッ
「あｑすぇｄfrjuiklop;」
『ふん、（なにいってるんだろう私って、また、素直に話すことが出来なかった）』

何書いてんだろ俺('A`)

>>487
GJ!!!

あとは>>404と>>445が書いてくれれば、出勤前に俺が出したお題は
完全に消化される訳だが。

お題
ツンデレに「鼻毛穴でイメージ検索してみろ」って言ったら？

May 9, 2005
昼休み、クラスメイトの高瀬さんと山田、隣りの席のタカシからポーカーを教わりました。
タカシの奴、やたらついていましたがきっといかさまにちがいないですわ。
わたくしたちをばかにして。

May 10, 2005
今日、担任の先生からタカシと同じ委員会に入るよう頼まれました。
感の鋭さがカタツムリのようなニブい奴ですわ。
委員に入るのが面倒だというので、仕事はわたくしがやるからと言ったら、あいつ、
「ドジなお前には全部は任せられない」とか「お前に任せたら仕事が終わらない」とか
からかったあげくやっと承知しましたわ。

May 11, 2005
今朝12時頃、昭和時代みたいな割ぽう着を着たタカシに突然たたき起こされてわたくしも割ぽう着を
着せられた。なんでも、給食当番決めでタカシがジャンケンに負けたらしい。
同じ班の連中ときたら、よく考えないでタカシを班長に推薦するからこんな事になるんですわ。

May 12, 2005
昨日からこのいまいましい給食当番のままなんで、胸がむれてしまって妙にあつい。
いらいらするんで、腹いせに山田の給食を少なめにしてあげました。
いい気味ですわ。

May 13, 2005
あまりに胸があついんで保健室にいったら、授業をサボっていた山田に会いました。
それから、もうわたくしは割ぽう着を着なくていいと担任がおっしゃいました。
おかげで今日はよく過ごせそうですわ。

May 16, 2005
昨日、この教室から早退したタカしが風邪で、寝込んだ、て　はなしです。
夜、からだ中　あついかゆい。
タカシのこと　かんがえたら　胸がたかなってきた。
いったいわたくし　どうな　て

May 19, 2005
やと　ねつ　ひいた　も　とてもくるしい
今日　のどかわいたの、たかし　のジュース　のむ

May 21, 2005
むねが　どきどき　タカシーきた
にぶいかんなので　おこり
せつなかっ　です。

4
タカシ
すき

>>491
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つん
でれ

かゆ

うま

おまいら他板に移動する心構えしとけよ

T-ｳｲﾙｽにやられたか…



ﾂﾝﾃﾞﾚｳｲﾙｽの略だよな?な?

タ｢…暇だな｣
ち｢……｣
タ｢…暇だな｣
ち｢……｣
タ｢…暇だな｣
ち｢……わかりました、ではこんな遊びはどうでしょう？じゃんけんをして負けた方が
勝った方の欲しい物を持ってくるっていうのを暇つぶしにしませんか？｣
タ｢受けて立つぜ！｣

〜タカシの勝ち〜

タ｢よっしゃ！じゃアイス２個、超特急で買ってこいｗｗｗｗ｣
ち｢タカシさんは馬鹿ですね、もっと良いものを頼んだらいいのに……｣
タ｢え？う〜んじゃパフェとか？あ、ケーキもいいな｣
ち｢もっともっと大事な物頼んだらどうですか？……｣
タ｢えぇ？じゃお前勝ったら何て言ってたの？｣
ち｢…………タ…カシさんとか……(////)｣


勢いで書いた、反省してない

>>496
つ[ちなみんワクチン]

>>491
熱で寝込んでるリナを見舞いに来たタカシがこの日記を発見。リナを抱きしめる
リナ、口では拒絶するものの心の中では嬉しがっている

こんな脳内妄想が駆け巡った

>>497
ﾁｮwwwwwwwwwwwwwwｵﾏwwwwwwwwww

>>495
IP房回避か？

>>495
俺たちが生き残るためにはそれしか方法が無いのか？

IP房･･･来る前に今書いてるもの終わらすか

IP房ってなに〜？（口を尖らせ上目遣いで）

IP房(厨)＝｢IP｣のVIPの記事を見て来る(であろう)厨房軍団
これが来てしまい、馴れ合いスレに居座ってしまうとVIPはもう駄目だ

ヤダ!ヤダ!
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)
　　`ヽ_つ⊂ﾉ

('A`)

回避する方法→糞スレを立てまくって糞スレの数を今のパートスレの五倍ぐらいにすればあるいは…

ＩＰを読んでるような連中はもうここに来ていると思うよ

ツンデレの聖地であるこのスレを汚されてはならぬ！！！！

そもそもIPはVIPの何を書こうというのかよく分からん

>>511
何をいまさらって感じだよね


〜ココからツンデレ〜

正直このスレは危ないよな

IP見て初めてＶＩＰに来ますた（＞＜）b
記念真紀子＆今北蚕業☆

流れを断ち切って
末吉なら授業中、ノートに落書きしたやどかりちなみんうｐ

お題ﾌﾟﾚｱｾ

>>515
やどやど期待ﾜｸﾃｶ

>>516
ツンデレとＲＰＧゲームしたら

>>515
末吉じゃないからうｐしないなんて許しませんことよ！
絶対にうｐしなさい
これは命令ですわ！

何かあったら避難所に行けばいいじゃない。

>>514
まぁこうゆうヤツがいっぱい来るという事だ
とりあえずVIPを昔みたいな新参叩きまくりの空気に持っていけば
空気嫁る香具師→叩かれず、新米VIPPERとして糞スレを盛り上げる
嫁ない香具師→叩かれて｢ヽ(`Д´ )ﾉ ﾓｳｺﾈｪﾖ！｣
…と､なればいいなぁ

>>515
やどかりちなみんの筆者の漏れが命じる

うｐ汁

>>515
大吉ってことはやどかりちなみんだけじゃなくおまけもつくんだよな？

いまならもれなくちなみがついてきますがそれは俺のものです

ツンデレとＲＰＧゲームしたら
『ねえ･･･これはなんですの？』
「･･･？ドラクエ５じゃん」
『どらくえ･･･？』
「リナ、お前まさかドラクエを知らないとか･･･？」
『な、なにをおっしゃいますの！？知ってるに決まってるではないですか！名前は･･･』
「実物は見たこと無かったのか？」
『･･･はい』
「じゃあ、今日帰り俺んち寄ってけよ。いっしょにやろーぜ」
『（！タカシさんのうちにいける･･･？チャンスですわ！）ど、どうしてもというなら行ってもよろしくてよ？』
「じゃあ決まりだ。俺忘れっぽいから放課後声かけてくれな」
『わ、わかりましたわ（タカシさんの家に私が行ける･･･ﾊｱﾊｱ）』

〜タカシの家〜
『ﾊﾟﾊﾟｽｰｰｰ!死んではいけませんわー！』
「（うるさい･･････）」

えーと・・・
何があっても期待しないでくれ。
http://n.pic.to/1wkga

大吉だから下手だとか画質悪いとか怒られないおまけつき。

>>526
乳が乳が

>>525
ﾊﾟﾊﾟｽwwwwwwwwwwwww

・もぐらちなみん
今日あたり来そうだと思ってたらやっぱりそうだった。
朝起きたら妙にぼてっとした着ぐるみのちなみが布団にもぐりこんできた。
「もぐらちなみんです･･･････もぐもぐ」
「ちょ、おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ床にこんなでかい穴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「もぐらは、口から麻酔薬を出して獲物を麻痺させ、穴の中に貯蔵しておく性質があるのです･･････
　さて、獲物発見です･･･････麻酔しちゃいます･･･････もぐもぐ」
「ちょ、それはみみずじゃな、うぇｓｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ」
「おかしいです･････麻酔のはずが獲物が元気になってしまいました･･････
　仕方ありません･････貯蔵庫にこのまま持って帰ります。もぐもぐ」
ずーりずーりと穴の中へ引きずられていくﾀｶｼ。
「･････すごく･･･････大きいです･････････貯蔵して･･････ちょっとずつ食べましょう･････････（///）」

（省略されました････････ちなみんが見たい人はこのｽﾚを永続させてください････････）

>>526
いや、うまいじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ�dｗｗｗｗｗｗｗ

>>525
ぬわーーーーー！！GJ!!

お題
・ツンデレは世界を救う

>>529
処女膜があるのって人間とモグラだけなのよね

・ヒルちなみん
なんか部屋でゴソゴソ音がしたので開けるのをためらったが開けてしまった
「今度はなんのきぐるみだ」
『ヒルちなみんです・・・ひるひる』
「ヒルってあの血を吸うやつだよな」
『あ！！、今いやな顔しましたね、ヒルは血行を良くするために治療にも使われる優秀な生物なんですよ』
「で、なにしにきたんだ」
『ﾀｶｼの血行を良くするために来ました、では、さっそく（///）』
「ﾁｮwwww何やってるwwwww」
『まずはここの血行を良くしますね」
「う、うわ、ちょちょっと！！！」
『ほら、血行が良くなってきましたよ、中の汁も一緒に吸っちゃいましょう（///）』

>>529に感化されて書いた反省はしない

>>534
ちょっとまて。
血行をよくするったって吸われているんだぞ？
逆に('A`) になっちまう

>>535
･･･？
おま、血行が良くなりゃおっきおっきパワーうｐだろ？

>>536
いや、野暮な事言った漏れが悪かったorz

>>535
すまん説明が抜けてた
正確には、何らかの原因で血が通わなくなったところをヒルに吸わせて血を流させる（ちょっとあいまいだが）
前にマガジンの「ゴッドハンド、輝」でそんなシーンを見た（何巻かは忘れたが）

ちなみんが多くなってきて俺は嬉しいぞ

>>538
漏れは世界丸見えで見たｷｶﾞｽ

>>538
俺はスピード２

医療用のヒル（無菌）は、元々は切断した指をくっ付けた時、最初は血が通わなかったが
試しにヒルに吸わせてみたら、血が通いだした。
それが元で、今ではヒルは医療現場で実際に使われてる。


世界まる見えテレビ特捜部で見た

俺も輝

>>542
で、スネークが違うところを見ながら今日も元気だなって言うんだな？

>>542
補足説明サンクス

夏休みのうちに男との仲が大分進展したが、周囲にその事を知られたくないツンと
何の気にもせず、馴れ馴れしい態度を取る男

のはずだったんです、なんか違います、長いです
とりあえず前編を6分割ほどで投下します…
ちょいまってね

>>546
ｗｋｔｋ

この夏は色々なことがあった。
本当に色々なことが…。

海にいって新しい水着に気付いてもらえなくて拗ねた。
あいつは慌てて、照れながらさりげなく誉めてくれた。
花火大会の夜、浴衣で出かけていった。
人がたくさんいて、離れないようにって手を繋いで歩いた。あいつの手は暖かかった。
あいつのおばあちゃんの家に連れて行ってもらった。
おばあちゃんは喜んで、嫁だのなんだのと騒いでいた。照れながら否定したけど……嬉しかった。
肝試しで廃墟に行った。
お互いに怖いのに、無理して虚勢を張った。戻ってきた時にはしっかりとあいつの腕にしがみついてて…照れ笑いしたっけ。
最後の最後にあいつは宿題終わらせてなくて、徹夜に付き合わされた…。
真夜中、半分寝かけている私に優しく毛布をかけてくれた。なんだかんだで優しいんだから…。

長いようで短かった夏休み…。恥ずかしいような嬉しいような出来事がたくさんあった。
あいつとの仲も、少しは進展した………たぶん。
そんなあっという間の夏休みも終わり、今日からまた学校が始まった。

友「ねーねーかなみー、んふふふ〜♪」
同じクラスの友達が嬉しそうに駆け寄ってくる。
か「な、なによぉ…ニヤニヤしちゃって…？」
友「ん〜とね〜今年の夏は彼氏とラブラブだったのー＞ｗ＜」
か「はいはい、良かったわね…；惚気なら聞きたくないわよ〜」
このこは惚気だすと暴走するから、精神衛生上良くないのでサクッとあしらう。
友「も〜そんなこと言って〜、かなみだって…タカシくんとラブラブだったんでしょーーーっ？」
か「ブッ！？…ゲホッゲホッ…、あんたって子はいきなり何を言い出すのよっ？！ていうか声大きい！」
いきなり大声でそんなこと言うから、口に含んだお茶を噴出してしまった。
か「わ、私とあいつは…、そ、そんなんじゃないんだからねっ！？」
とりあえず否定するが、ニヤニヤしながら迫ってくる。

>>546
ﾊﾞｯﾁｺｲ

友「んふふ〜そんなこといっても〜、今年はずっと一緒だったんでしょ〜？た・か・し・く・ん・と・な・つ・や・す・み・♪」
か「だ、だから･…!!!」
タ「ぉ〜い、なに盛り上がってるんだ〜？」
ぎゃーぎゃー騒いでいたのを見て、タカシが話に入ってくる。
か「た、タカシ…！」
私は余計なことを言うなという意味をこめてタカシに目配せをする。
友「ん〜、今ね〜かなみとタカシくんが夏休みでラブラブになったのかなー？って聞いてたのｗ」
あぁ…もう…なんでこの子はそういうのをさらっと当事者に聞けるのかな…。
タ「ぁ〜ぁ〜ぁ〜、うん、色々あったぜー」
か「ちょ、何言って……」
目配せは全然通じてなかったみたいだ。
友「へ〜、”いろいろ”ねぇ〜（ﾆﾔﾆﾔ」
うわ、めちゃくちゃ嬉しそうに食いついてきてるっ。
タ「おぅ、いろいろだっ。そうだなぁ……」
か「ちょ、そ、そんな、何もなかったってば、ちょっと遊んだりはしたけどそんな特別なことなんて全然、ね？なかったのっ！！」
必死にタカシの話をさえぎろうとする。
たしかに嬉しいイベントはたくさんあったけど…正直それをはやし立てられるのは本意じゃないし。なによりも…まだ”そういう関係ではない”のにそういう目で見られるのはちょっと気分がよくない。
……嘘、気分はいいんだけど、たぶん、めちゃくちゃ恥ずかしいし…そんなのになったら余計素直になれなくなっちゃうから…。
タ「ん〜、まぁたしかに、いつもどおりっちゃいつも通りだったかもしれんなぁ…」
タカシは思い出しながら首をかしげてつぶやく。
うん、そう、いつも通り。ちょっと私がはしゃいで楽しんでただけっ、ほんとにそれだけなんだから…。
私の中で少しはタカシと仲良くなれた、それだけで十分なのっ。
か「うん、いつも通り遊んでただけだって。だからほら、なんでもなかったのよ！」
そう、恋愛ゲームじゃないんだし、仲良く遊んだだけでフラグが立ったり、そんなことないんだから。
私とタカシなんて昔からそんな関係だったじゃない。
他の友達同士の関係よりちょっと近いような、恋人ほど近くないような、そんな微妙な距離の関係。

そう思っていたけど…次の言葉で…脆くもそんな期待は崩れ去る…。
タ「うん、まぁ、強いて言うなら、俺は”色んな女の子に囲まれて”楽しかったけどなーあははははっｗｗｗ」

！！！！！！！！！！！！！！！！！

…ショックだった。
私だけがタカシの特別になれると思ってたのに…。
たしかに、海や肝試しや花火は、ちなみとか他にも一緒だった…。でも、タカシの一番近くに居られたのは私だと思ってた。
でも、タカシはそう思ってなかったんだ…。
私は、”色んな女の子”の一人…。
タカシにとって、何人もの仲のいい女の子の一人…。
多数分の一…。
きっと、私の知らないところで、タカシは、他の女の子と楽しくしゃべったり、手を繋いだり、笑いあったり………きっと私と一緒に過ごしたように…同じように……”色んな女の子”と…。

友「かなみー？かなみーー？」
ボーっとしてたのか、友達がうつむく私の顔を覗き込んで声をかけてくる。
タ「おい、どうしたんだよ？急にボーっとして……。休みボケかぁ？ｗｗあまりにも夏休みが楽しすぎてボケたかー？ｗｗ」
…夏休みが楽しすぎて。
そう思っていたのに･･･たった一言で･･･全部崩れた気分で…目頭が熱くなってくる。
友「かなみ…？あれ…泣いてる？」
タ「んぁ？！なんでおまえが泣くんだよ？」
か「ッッ！！！」

いてもたっても居られなくなって、教室を飛び出してしまった。
悲しいとか、辛いとか、悔しいとか、いろんな感情が入り混じって…自分がどこを走ったのか分からなくなった。
そして気が付くと、屋上の貯水タンクの影に座り込んで泣いてた…。
しばらくするとチャイムが鳴った…始業式が始まっちゃうな……。
でも、とても始業式に出れる気分でも顔でもなくなってた。
だからしばらくここで隠れていよう…。
じっとして…少し…落ち着こう…。
一度思考を停止して、ゆっくり深呼吸して…落ち着いたらもう一度……
もう一度……夏休みをやりなおす？失った時間を取り戻す？
何を馬鹿な…。そんな、できないことに思考を巡らせても仕方がない…。
少し･･･眠ろう…。

タカシ…探しに来て…くれないんだね……。

まどろんでいると、ふと人の気配に気付く。
か「ッ！」
驚いて顔を上げると、そこには背の低い女の子―――ちなみが立っていた。
か「………なんだ、ちなみか……」
ち「かなみ…おさぼりなのです」
ちなみはゆっくりとした動作で私の横に腰掛ける。
腕時計―――去年の誕生日にタカシからもらったものだ―――を見るとまだ１０分ほどしか経っていなかった。
なんだ、ちなみもサボリじゃん…。
ち「どうしたのですか、こんなところで…」
か「…ちなみこそ……こんなとこでサボってると怒られるわよ…？」
涙は止まったけど、まだ赤く腫れた目を見せないように顔を隠しながら話す。
ち「……かなみは……勘違いをしています」
……？
勘違い？
何のことを言ってるか分からない……いや、漠然と何のことを言ってるかは分かる･･･けど･･･
ち「…タカシは、かなみのことを見ています。ちゃんと…」

…何を言ってるんだろう…タカシが…私を見ている？…私を…じゃなく、私”たち”を…でしょ…。
か「………」
ち「……タカシは、照れ屋さんなのです…。だから、かなみの前では素直になれないのです…」
それは…私のことだ…素直になれなくて……でも優しくされて…その優しさに甘えて…勘違いして…自分が特別と思い込んで…。
か「………でも、私は…あいつの…たくさんの･･中の…ひと･･り…ぅっ…ぇっく…」
また悲しくなって涙が込み上げてくる…。
そういえば、ちなみもたくさんの中の一人なのだ…。
いわば…恋敵…のはずなのに……なんで…ちなみの前で…泣いてるんだろ…。
ち「…かなみは…タカシのことが…大好きなのですね…」
それまで無表情だったちなみの口元が綻び、優しい笑顔で語りかけてくる。
か「…わ…私はっ………………」
なにを今更取り繕うというのか…。
ここでこうして…タカシの言葉で傷ついて泣いているのが……大好きだというなによりの証拠じゃないか…。
か「……（こくん」
小さく頷く。
ち「……私も…タカシのことが大好きでした…」
優しい笑顔のままで、ちなみは私の頭を撫でながら語る…
ち「…でも気付いてしまったんですよ……私は、タカシにとって、大勢の中の一人、たくさんのお友達の一人にしかなれないことに…」
普段は無口なこの子が……淡々と、語る…。悲壮感もなく、諦めでもなく…達観に似たような口調で…語る…。
ち「タカシは多くの人に優しいです。素直じゃないけど、誰にでも優しく接してしまう…だから、あなたも傷ついた……。ですよね？」
か「……（こくん」
また小さく頷く。
ちなみは、少し間をおき、ゆっくりと空を見上げた…。
夏は終わりだというのに…大きな雲が漂って……まだ、夏が終わっていないことを誇示しているようだ…。
ち「……タカシは、いつも……あなただけを見ています…」
か「ぇ……」
なんとなく予想していたけど…意外な言葉……。

タカシが…私だけを……見ている？
さっきも、タカシが私を見ているといった…けど…今度は…”私だけ”を……見ている…。
ち「……私もこれで…色々と……したんですよ…？」
か「……？」
ち「……その…恋の…作戦てやつです（///）」
赤くなりながら、ちなみはつぶやく。
ち「……でも、結局は…失敗でした…」
ちなみは空を見るのをやめ、ゆっくりと、体をこちらにむける。
私とちなみは対面する形になる。
ち「……だって、タカシは、最初からずーっと…かなみを見ていたのですから…」
ち「…私や他の女の子に入り込む余地なんてありませんよ」
ちなみはにこっと笑いながらそうつぶやく。
か「……ねぇ、ちなみ」
……もう涙はない。
か「……私…タカシの…」
……これは残酷な言葉なのかもしれない。
……恋敗れて、その原因となった相手の言葉なら…なおさら。
か「特別な…女性（ひと）に…」
……もう涙はない、この夏をやり直そうとも思わない。
か「……なれるかな？」

ち「…なれますよ」

ちなみは笑顔だった。

続く

>>554
さあ続きを待つぜ！
あと文字が多いから改行ですこし空けたほうがいいぞ

>>554
ｹｺｰﾝしてください！！GJ！！

アンカー
>>548
>>550-554

投下用にSS書いたの初めてだから読み難いのは許してくれー

>>554
ｸｫﾘﾃｨﾀｹｪwwwwwwwwwwwwGJ!!

>>554
ＧＪ！！続き早く！
オイラも書いてるからさ。

>>554
はぁん！GJ!!

>>558
ＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
おま、スゲエよ！！！
続きに期待ｗｗｗ

改行少ないのは文章量と一度に投稿できる量を計算して区切っちゃったから
今回はこのままいかせてくれー＿|￣|○

思ったよりも反応が良くて安心しますた
もうもったいぶらずに後編投下しまーす

始業式の終わりを告げるチャイムが鳴るころには、顔を洗い、何食わぬ顔で教室に帰る生徒に紛れ込んだ。
さすがに先生にはバレていて、教室に入ってきたとたんに説教を食らった。
普段優等生をやっているから、説教というより心配がこもっていたけど、大丈夫と笑顔で終わらせた。
そのあとのホームルームも、先生の夏休みの思い出をたっぷり聞かされた。
最後にはなんで結婚できないのかっていういつものパターンの愚痴になっていて、みんな苦笑した。
夏休み明けのテストが、思ったよりも冷静にできたのは意外だった。
あんなことの後だから、ぼろぼろになると思ったけど…つくずく自分が便利な性格してると思った。

そして、放課後…。
タカシは山田と寄るところがあるって言って先に帰った。
意識してる…わけでもなさそうだった…。
結局今日はほとんど言葉を交わさなかった…。
…普段もこんなものかな……。
そう、いつも通りなのだ…。

家に帰り、夕飯の支度をし、家族と団欒の食卓を囲んだ…。
いつも通りだった。
夜、お風呂を出たところで、携帯が鳴った……。
【着信　タカシ】
ここで電話してくるってことは、誰か―――ちなみかな？―――の手回しだろう。
……そっと通話ボタンを押す。
タ『もしもし……かなみか？』
か「違います…」
無性に意地悪したくなったのでそう答えた。
タ『……プッ、あははははははははははっ』
突然の馬鹿笑い。
まだ、笑ってくれただけ安心できた。
か「くっ・・・くくくっあははははははははっ」
つられて笑った。
たいして面白くないけれど、それでも笑わずにはいられなかった。

うはｗｗｗｗｗｗｗｗ興奮してアンカーミスったｗｗｗｗｗ
>>558じゃなくて>>554なｗｗｗｗｗ

タ『おまえｗｗｗそれ意地悪にもなってねぇぞｗｗｗ』
か「あはは、そうだね……ぇっと……で……？」
うん、雰囲気は悪くない……でも……
タ『んｗｗあぁ……そだな･……その……』
言葉を濁しながら言葉をつむいでいく……。
たぶん、言いたいことは判ってる…だから…
か・タ「『今朝はごめん』ね」
同時に言った…。
素直じゃない二人が、同時に、素直に…。
タ『え…おまえ…あ、いや、ごめん、ホント…悪いの俺だし…、無神経だった、すまんっ！！』
か「ううん…ごめん、私こそ……なんかむちゃくちゃで…ごめんね」
なんでだろう、今日は、ううん、今だけは…とても素直になれる気がした。
タ『俺…あんなこと言っちゃったけどさ……ホントは他の女の子なんてどうでもよかったんだ…』
うん…―――
タ『本当は俺…おま…』
か「まって」
タ『…？』
タカシの言葉をさえぎる。
そう…この先は…電話じゃなくて…
か「その先は…直接…聞きたい…」
タ『……わかった』
タ『……じゃあ明日……いや……待ってろ！今すぐ飛んでってやる！！』
ﾌﾟﾂｯ…ﾂｰﾂｰﾂｰ
電話が切れた…。
ホント…単純なんだから…。
でも　すごく　胸が熱いよ
心の奥から　熱い思いが　とめどなく　溢れてくるのを感じるよ
だから　私も　言おう
会って　直接　あいつに――――
本当の　気持ちを――――――――――――――

>>554
「・・・・・・・・・・・・・・・・GJ（ぼそっ）」

>>554
すげええええええGJ！！！！
続きをｗｋｔｋで待つぜ・・・



あと割り込みｽﾏｿ

タカシの家から私の家までは歩いて１５分もかからない。
だから急いで支度をして出た。
まさか直接家で家族の前で…その…告白されても…困るしね。
だから、いつも一緒に遊んだ…二人の家の間にある小さな公園…。
そこで待つことにした。
いつも私の家に来る時は、この公園をつっきる。
だから、ここで待っていれば必ず出会える。
…ほら、来た………。
馬鹿みたいに必死な顔して…汗だくで走って…。
……こんな…必死になって…。
タ「ハァ･･･ハァ･…ハァ…、な…なんで…ここに…いるんだよｗ」
汗だくで、肩で呼吸しながら……顔は笑顔だ…。
か「うちで…騒いでも…家族に迷惑かけるし…ね…」
…本当は…少しでも早く会いたかった。
でも、素直じゃない私はそれが言えない。
タ「はは･…ハァ･…」
呼吸を落ち着け、すぅっと深呼吸をすると、真っ直ぐ私を見つめる…。
公園の端の歩道…。この時間はほとんど人なんていない…。
公園の中央では家族連れが夏の最後の花火を楽しんでいる…。
タ「……ふぅ、もう…夏も…終わりだな…」
ゆっくりと、真っ直ぐ私を見つめながら、真剣に、笑顔で語りだす。
か「…そだね…もう…夏…終わっちゃう」
真っ直ぐ見られるのが恥ずかしくて…視線を花火をしている家族に移しながら応える。
タ「……俺ら、今年はいろんなことしたよな」
そう言いながらタカシも視線を家族に向ける。
か「うん…いろいろ…楽しかった」
少しの沈黙…私がそうであるように、タカシも数々の夏の出来事を思い出しているんだろう。
タ「……でも…」
ゆっくりと…言葉を紡ぎ出す…
タ「…でも……一番大切なイベントは、まだ…終わってなかったんだよな…」

そして、ゆっくり私の方へと視線を戻す…。
私も…まっすぐ…見つめ返す。
タ「……これ、終わらせないと…これ言わないと…夏…終われないしな…」
そして…すぅっと息を吸い込み…
ゆっくり空を仰ぎ…
タ「おまえは！！俺にとって…たくさんの中の一人なんかじゃない！！」
突然の大きな声に、家族連れが驚いてこちらを振り返る。
その拍子に打ち上げ花火に火がつく……。
タ「おまえは俺の、特別な、たった一人の女だ！！かなみ！！おまえのこと………」
まるでスローモーションのように流れる時間…。
ゆっくりと…打ち上げ花火が空にむかって上っていく…。
そして…。
タ「大好きだ！！！！！」
言葉と同時に夜空に花が咲く…。
この夏の終わりを告げる……もっとも美しい花が…。

静寂が戻る…。
ゆっくりと時間が流れはじめる…。
タカシは真っ赤な顔をしたまま空を仰いでいる。
たぶん、私も真っ赤な顔をしているんだろう…。
でも…まだ…終わってない…。
タカシは素直になった…。素直な気持ちをぶつけてくれた…。
だから…私も…
か「私も………私もタカシのこと……好き…」
ゆっくりと…素直に…心からの言葉を紡ぐ…。
か「……好きだよ…ずっと…ぅっ…」
自然と…熱いものが頬を伝う…。
素直に…なれたから…嬉しくて…本当に…嬉しくて…。
そっと…肩を抱き寄せられる…。
タカシの胸に顔をうずめて……シャツを…涙でぬらして…。

優しく抱きしめるタカシのぬくもりを感じる…。
か「……ねぇ」
タ「……ん？」
胸に顔をうずめたまま…ささやく。
か「…………私が…特別な…女性（ひと）だっていう……証拠……」
タ「……ん、あぁ…」
そう言うと、タカシは照れくさそうに私の頬の涙をぬぐう。
胸から顔をはなし…ゆっくり見上げるように……目を瞑り…。
そっと…唇を重ねる……。
たぶん……刹那に等しいくらいの時間しか合わさっていなかったけど…。
でも…それだけ十分だ……。
お互いに…たった一人の大切なヒトだという…なによりもの刻印（しるし）…。
それを、今、刻んだのだ…。
タ「……へへ、つばつけたｗ･…もう、俺のもんだｗ」
そういってぎゅぅっと抱きしめてくる。
か「ば、ばかっ…苦しいって…」
そういいながらも抵抗などしない。
か「ほんと……バカなんだから……」


抱きしめられる腕の中で……ようやく、私の夏は終わった。
本当に、輝くような、眩しい思い出が、思い出として…ちゃんと終わった。
そして……。

夏は終わったけれど…めぐる季節の中で…。
互いにたった一人の、大切な、大切なヒトを見つけた二人の物語は…………。

Fin

>>570
あああ･･･最高の燃料になりました･･･
GJGJGJ!!!俺も続き頑張る！！

アンカー兼裏事情

前編
>>548
>>550-554

後編
>>563
>>565
>>568-570

これ、会社で仕事中になんとなく書きはじめたら、トマラネェ（’A’）
ってかんじで、怪訝な目で見られながら書きました
長＆駄文ｽﾏｿー

>>554
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　つづき！つづき！
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　NJ！NJ！

>>573
モチツケ、投下済みだっ

うおおおおおおお！！！！！！！！ＧＪ！！！！
感動したぜｗｗｗｗｗｗ
あと割り込みｽﾏｿ

>>574
レス書いてる間に投下されてたんだよ
ってことで
>>570
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　NJ！NJ！

純愛書きたくなった、これも>>572のせいだ！！

>>572
とりあえず続きｷﾎﾞﾝ！！！

>>570
ﾏﾝｼｮﾝ蛾水没した

>>577
ちょｗｗｗｗこれの続きはデレデレにしかならんｗｗｗｗ
まぁ、これもちょっとツン成分は少なめというか……
ツン視点だしな〜、ツンというより、素直になれない＆思うあまりの早とちりとか、そういう感じで…
いや、別の考えるよ、きっと＿|￣|○

>>570
タダ一言だけ言わせてもらおう




GJ・・・！

>>570
ｳﾜｧ━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━ﾝ!!!!
いい話だ！！ＧＪ！

>>ＧＪくれたおまいらに

いや、マジで思いつきで何年かぶりにＳＳ書いたんだが・・・なんか好評なようで安心しますた＿|￣|○
仕事中に暇見つけたらまた書くよー（´・ω・｀）

いやなんか、今日は楽しかった、ありがとうっ

>>570
ち、ちょっと良いSS投下したぐらいで…

その…なんだ…こ、こういうのはGJ…GJだ！

>>582
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ仕事してんのに心若すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGjｗｗｗっうえｗｗ
変にかっこつけてないですげーよかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗごめｗｗｗｗｗｗｗながれきってｗｗほんｗｗごめｗｗｗｗｗｗｗｗｗうえｗｗｗ>>491てめーのせいで愛ぽっどがお茶まみれになったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>242
久々ですねｗｗ

何人かいた常連絵師さん最近見ないなぁ・・・
パンダさんとかほとんど毎日投下してくれてたのに

そういえば
『うに』ってツンデレだよな？

絵師かぁ・・・・
絵の方はなぁ・・・・どうにもツンデレのイメージを表現できない＿|￣|○

あるあるｗｗｗ
絵でツンとデレの両方出すの難しいから結局ただの萌え絵になっちまうｗｗｗｗｗ

漫画形式で描けばいいんじゃね？

>>582
ＧＪ！NJ！GT！
あんた最高だよ！！

久しぶりの登校。
久しぶりに会った君は僕が覚えてる君よりもなんだか可愛くて、つい見とれてしまった。
『な、なんだよぉ！』
でも、正直に言うのは恥ずかしくてついいつもの悪口がでてしまう。
「……相変わらず、チビな」
『バ、バカにするなぁ！これでも８�_も伸びたんだぞぉ！』

少し背伸びしながら怒る君はやっぱり可愛かった。

http://o.pic.to/1zkf1

自分の萌えるポイントは分かってるのに萌え絵すら描けませんがなにか？

>>242
相変わらず可愛いなぁ！ちくしょう！
なんだかピンキー風に見えたりｗ

>>591
8ﾐﾘＧＪ！！
なんたって8ﾐﾘ、伸びて8ﾐﾘ、ひと夏で8ﾐﾘは伸びまくってるじゃねぇかー
成長しきる前に漏れがいただｋ

>>591
うはｗｗｗｗｗたまらんｗｗｗｗｗ
ＧＪ！

>>591
見れない・・・・な〜ぜ〜・・・・('A`)

>>591
ジュルリ・・・・・・・

>>591　見れた!!　ｷﾀ( ゜∀゜)ｺﾚ!!
ﾓｴｽwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>591
可愛いなぁ！ちくしょう！

　　　　　　　　 ,〃 //　ｲ 　iｌ　 |ｌ　 ｌ　' ､ゝ　ヽヽ丶ヽ 　iﾄ 　 !　　 |　　　　　ヽ
　　　　　　　 , ','　ｲ i　 ||　 | ｌ　|| !　|　`､､ヽ 　' ヽヽ _ .ムヽ },　　 ! 　 i 　　　ヽ
　　 　 　 　 ,'　i　ｌ.| {　 ll 　 l　! |! ｌ　ｌ　　ヾ 丶 ｀＞ヾ 丶- 丶ｌ　　 !､i　 !　　　　ヽ
　　　　　　/　 |　! ! ｌ　!‖　|　ｌ Lム L._ 　ヽ　`'´,　,　,-‐ｭ-､.|　　 ﾄ,ヾ　ヽ　　 　 丶
　 　 　 　/　 │ ' ｌ　! l　L_」'´　,. ‐ｭ-ｬ、　　 　 ／ ヒ' さﾘ / l.　　 ! /ｌ 　 ヽ　　　　ヽ
　　 　 　,′ 　ﾚ'　|　ﾄ‖　 ｌﾄｬく 弋こﾊ}　　　　　　 ー─'"　 ! 　　|ｲ　!　　 ヽ　　　　ヽ
.　 　　　{　　　　　|　ｌ　l　　 !iヽ 　ｰ一´ 　 ､　　　　　 　 　　,!. 　　| i　 ｌ　　　＼　　　　ヽ
　 　 　　!　　　　 j|　ｌ　|　　 |､ ヽ　　　　　　　　 ＿,　　　　,ｲ! 　 　!. !　 ｌ　　 　 ヽ
　　　　　　　　　/||　!　|　　‖ `i丶、　　　｀ ￣ 　　　　 ,ｨ　!| 　 　|　ｌ 　 !　　 　　丶
　　　　　 　　／ ,!| .ｌ　 ｉ　 　|l 　!　　|i丶　　　　　　　,. '　!　ｌ| 　 　|　|　　i　　　　　　ヽ
　　　　　　／ 　 i ! l 　 ｌ 　　||　|　　ｌ} 　 !`iト　. _,　彡 _, ﾍ. i| 　 　ｌ　|!　　| 　 　　 　 　ヽ
　　　 　／ 　 　 ｌ.| !　　| 　　|| ‖ 　|| 　 | ! |＞不ヽ＜　　∨　 　 !-─＝二コ　　 　 　ヽ
　　　 〃 　 　　 ｌ.|i　　│　　!i .|l　　||＿」」ィ ,ｲ ﾊヾ　丶　/ 　　 /　　　　}　 　 丶　　　　ヾ
　 　 ,'/　　 　 　i ||　　 ｌ　　 | r' ¨¨ ´　　ｉ ヽ' ｉ　! ｌ　iヽ'" ,'　　　/ 　　　ノ 　　　　ヽ 　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　和食うまかったぞ

\>>>591
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>599
ん？なんかアンカーがおかしい・・・

きっと慌てていたんだろう。

スマンｗｗｗｗあまり可愛かった門でｗｗｗｗ

>>591
8mm伸びたツンﾓｴｽｗｗｗ
反対に5mm縮んだ俺って('A`)

>>592
ああ、書き忘れてた……。
本当はほとんど伸びてないけど、そのままいうのはしゃくだし、あんま大きくでてもバレてしまうから、つい言ってしまったのが『８�_』って脳内設定。

今北んだけど、やっぱりしばらくはsage進行でいくべきなのかな？
と聞いてみるテスト

ほっしゅっしゅ。

今帰ってきた。
お題消化してくれた人達みんなGJ！！
携帯からも書いたけど、改めて。

>>572
帰ってきて早々に良SSが読めた。
後半デレ分強めなのは、まあ仕様だろうｗｗｗｗｗｗｗ
うん。GJだたよ。

これからもいいSS書いてくれ。

>>598
一瞬、エヴァ様スレに迷い込んだかと思った、両方の住人な俺。

身長１６６の俺が保守

空気よくなったとはいえ相変わらず短編すくね('A`)

　　　　　　　　　　 保
　　　　　　　　　　　 守
　　　　　　　　　　　　 す
　　　　　　　　　　　　　 る
　　　　　　　　　　　　　　よ
　　　　　　　　　　　　　　 ｫ
　　　　　　　　　　　　　　　ｫ
　　　　　　　　　　　　　　 ｫ
　　　　　　　　　　　　　 ｫ
　　　　　　　　　　　　　ｫ
　　　　　　　　　　　　　ｫ
　　　　　　　　　　　　　 ｫ
　　　　　　　　　　　　　　ｫ
　　　　　　　　　　ヽ＼　　//
　　　　　　　　　　　 　_, ,_　｡
　　　　　　　　　　　ﾟ (`Д´)っ ﾟ
　　　　　　　　　　　　　(っﾉ
　　　　　　　　 　 　 　　`J

ツンデレに「これも業なのだろうか｣って言ったら

俺も頑張ってSS書いてみてる…けどうまくいかない

短編少ないとか言われてる中で長編を投下したいんですが構いませんねッ！？

>>613
今の状況なら全然おｋでし

別にいいんじゃね？

>>613
ドンッとカマーン！！

#3.相談
午後の授業は、もの凄く短く感じられた。
これまでのもやもやは完全に吹き飛んだ。
でも、今度のもやもやは何か違う。色で例えるならピンク色。
（･･･何なんだろう、コレ･･･）
ピンクのもやもやは、心の中で激しく渦巻いている。

放課後。あの事件から丸一日。
「タカシッ！一緒に帰ろう！」
朝のテンションが嘘のようだ。元気いっぱい。
「あぁ、ゴメン！今日は早めにバイト行かなきゃなんないんだ！悪いッ！」
「あ、そ･･･そう･･･しょうがないわね、頑張ってよッ！」
「悪いな、それじゃ！」
下駄箱からローファーを取り出し、素早く上履きから履き替えて走り去っていく。
「･･････残念」

ん？『残念』？
これまでも誘ったのに断られた事は何回もあった。
でも、『残念』なんて、そんなに思ったこと無かった。
いつも、『バカタカシ』程度だった。
今、『バカタカシ』だなんて思わなかった。
ホントにどうしちゃったんだろ。

「･･･どうしたの？かなみ」
自分の名前が耳に入り、、ふと後ろを振り向く。
そこに立っていたのは、親友のちなみ。
「ちなみ？」
「･･･かなみってば、今すっごく変だったよ」
変？頭を抱えて悶えていたアタシが変？
うん、変だったね。

「あのさ、かなみ、お昼に山田君から聞いたんだけど･･･タカシと何かあったの？」
「･･･ッ！」

時は溯って、昼休み終了のチャイムが鳴る数分前。
「（；＾ω＾）･･････一体なんだったんだお」
教室に戻ってきた山田は、牛丼を食べ終えてからしばらく考え込んでいた。
「（；＾ω＾）あの仲の良かった2人の重苦しいふいんき･･･」
「（　＾ω＾）ここは2人の共通の友達･･･ちなみちゃんに聞いてみるお！」
「（　＾ω＾）ちなみちゃん！ちょっと聞きたい事があるお！」
「･･･！な、何･･･？山田君･･･？」
「（　?ω?）あれ？どうしたお？何だか顔が真っ赤だお？」
「･･･な、何でもないよぉ･･･！で･･･話したい事って･･･？もしかして･･･！」
「（　＾ω＾）実はタカシとかなみちゃんの事についてだお」
「え･･･？あぁ、そうなの･･･私てっきり･･･」
「（　?ω?）てっきり何だお？」
「な･･･何でもないってばぁ･･･早く本題を･･･」
「（*＾ω＾）ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗとりあえず、話したい内容というのは･･････」

「･･･と言う事。」
他愛もない話が含まれているが、それは置いておこう。
「山田ってば余計な事を･･･」
ホントは内心、山田には感謝していた。
今の心のもやもや、正直ひとりだけじゃどうしようもない。
古典的な方法だが、誰かに相談でも出来れば全然違うだろう。

「で、タカシと何かあったの･･･？私でよければいくらでも相談に乗るよ？」
2人は薄暗くなった道路を並んで歩きながら話す。
「ありがとうちなみ･･･」
何を話そうか。まずは事実を伝えようか。
「実は昨日、タカシと喧嘩しちゃって･･･まぁ、今日仲直りできたんだけど･･･」
これはもう自己解決した事だ。
「でも、さっきの様子を見ると、悩みは別な事のように思えるんだけど･･･？」
そうだね。すぐ分かっちゃうよね。
でも、こっちは自分でも全然整理できてないんだ。
自分の中で、自分に対する、明確な解答が見つからない。
「･･･あのね、自分の中に、よく分からないものがあるの。」
「よく分からない･･･？」
「これまでは無かったのに、今日になって急に出てきたの。
それは、アタシの頭の中をグルグルと駆け回って、アタシの思考を停止させる。
これって･･･何なのかな･･･？」
「･･････間違いなく･･･恋愛感情だと思う･･･」
その言葉を言われて、かなみは顔をうつむかせる。
「や･･･やっぱり･･･そ、そうなのかな･･････なんでいまさらアイツなんかに･･･」
頭を抱え込む。時折通る車の排気音も耳に入らない。
「多分･･･『いまさら』だからなんだと思うよ。」
ちなみが小さくつぶやく。
「え？」
「かなみとタカシは小さい頃からずっと一緒にいたから･･･
お互いのこと･･･まるで･･･家族のように思ってて･･･
毎日毎日･･･一緒にいる事が当たり前だから･･･
その･･･『好き』っていう感覚が･･･埋もれちゃって･･･
だから･･･はぁぅ･･･ッ！ご、ごめん勝手な事言っちゃって･･･」
･･･かなみはうつむいたまま返事をしない。

「か･･･かなみ･･････？怒った･･･？」
数秒の沈黙の後、かなみが顔を上げた。
顔が、笑っている。最高の笑顔だ。
そして、ゆっくりと口を開く。
「ちなみ･･･ありがと。」
「･･･いえいえ･･･親友の役に立てれば･･･」
数歩歩いた後、かなみは立ち止まり、心の底から叫ぶ。
「あァーッ！タカシのバカッ！アタシをこんなんにしやがってぇぇぇ！！」
･･･。ちなみは呆れ顔が元に戻らない。
電線に留まっていたカラスが全て逃げていった。周りの人にも間違いなく聞こえてたんじゃないか。

「それじゃあね、かなみ」
ちなみの家の前で立ち止まって話す2人。
空は赤みがかった紫色をしている。
「･･･ひとつだけ聞きたい事があるんだけど」
「･･････なに？」
「ちなみ、山田の事好きなんだよね？」
ちなみの顔が真っ赤に燃え上がる。
「な、な、な････････････うん･･･大好き･･････」
「よし、じゃあ一緒にガンバろうね！」
かなみが右手を掲げる。
「･･･？」
「ハイタッチよハイタッチ。ほーら」
「･･････たーっち」
2人の右手が軽く音を立てた。
「じゃあね！また学校で！」
走っていくかなみの足音が、夕空とちなみの心に響いた。


ﾂﾝが無いのは次回出すからと言い訳

GJ!!

>>620
続きをｗｋｔｋで待ちます！
GJ！！

お題
ツンデレとピアノ
ツンデレと笛
ツンデレとタンバリン
ツンデレとカスタネット
ツンデレとトライアングル

>>620
ｗｋｔｋ
ｗｋｔｋ
ｗｋｔｋ
ｗｋｔｋ

あぼーん

>>623
>ツンデレと笛
いただきます

>>626
いちいち断りをいれんでよろしい
思い立ったら即実行

>>620
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

無表情ＳＳ長編に挑戦したんだが
書くの難しいんだな、人気が無いのも判る気がする
とりあえずこのスレ住人の評価を聞くために一レスのみまで削った短編があるんだが
見てくれるか？

>>620
GＪ！！
ｗｋｔｋしときまつ

ぁあ〜〜もっと煮詰めた長編書きたくなってきたーーー
思いつきとかじゃなく、うん＿|￣|○
でも、きっと、そのときの気分で書いちゃうんだろうなぁ_|￣|○

餅ロン

腕時計を見ると八時二十分、始業式の集合時刻が三十分だから残り十分も無い
駆け足で十字路を突き進むと俺と同じくらいの身長の女性が丁度出てきた
重量とスピードは俺のほうが上だったので、女性のほうが倒れてしまう
｢うわっとと｣
俺がうろたえている内に女性の方は砂埃を払いながら立ち上がる
｢すみません、お怪我はありませんか｣
｢あ、ははい、こここちらこそすみみません｣
異性とただ話すだけで吃音したり声が裏返る自分にすこし絶望する
｢では、先を急ぎますので｣
真っ赤になっているであろう俺の顔とは対照的に女性の方は平坦に会釈すると走っていってしまう

始業式は校内放送で済ませるのみ、だからと言うわけではないが俺は睡魔と格闘し、負けていた
目を覚ますと既に教室の中は伽藍として･･････って未だ居るよ、あの人
俺は改めて謝るためにぶつかってしまった女性に話しかける
｢あ、あの･･････｣
｢何か？｣
｢さっきは･･････すい･･････ませんでした｣
｢さっきとは？｣
｢通学途中の･･････｣
｢気にしないでください｣
それにしてもこの口調、絶対怒ってるんじゃないか？
｢あ、俺のなｍ｣
｢名前など聞いてません、私に関わると不幸になりますよ｣
？どういうことだろう･･････
｢まあ、それでもというなら･･････｣
｢えっ･･･｣
最後まで聞きとれなかったが、怒ってはいないようだ
｢私は速水綾乃、宜しく｣
変化に乏しい表情をこちらに向けながら彼女は言った

長編は２レスでお腹いっぱいになっちゃう
そんな俺は短編大好き派

http://blog.livedoor.jp/hukuta4070/

短編スキーでも最近かけない俺はただお題を出すことしかできない
・ツンデレとタバコ
・ツンデレとアンパンと牛乳
・ツンデレ保険
・ツンデレとおじいちゃん(おばあちゃん)

ツンデレと笛

タ「なんか上機嫌に吹いてんじゃねぇか？」
ツ「ぷーぺーぽー♪」
タ「てか上手いなお前」
ツ「ぷひょう！・・・うるさい・・・恥ずかしいから・・・・褒めないで・・・」
タ「あんな、ここをこうやってデコピンすると・・・」
コッ！
ツ「！！！！！！！」
タ「Ｈａｈａｈａｈａ！！前歯に当たって痛ぇだろ？」
ツ「・・・・ｺﾛｽ・・・・・・」
タ「うわばかやくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！」
ツ「えい・・・こら・・・動くとイタイよ・・・・」

長編の合間の息抜き。
ふぅ

お題
・ツンデレの弟が男に懐いた
・成り行きでツンデレの弟とデートの約束
・成り行きでツンデレの弟とお風呂に

・男が妊娠スレへの移住を考え出した

・ホンソメワケベラちなみん
ちなみが着ぐるみしてると気配だけで分かるようになった。泣きたい。
「ホンソメワケベラちなみんです･････ぴちぴち」
「今日は魚か････わかった、わかったから噛まないで。ヒレで叩かないで」
「ホンソメワケベラは魚の掃除屋、ボディケアと呼ばれています。知っていますか？」
「いや、知らない」
何だ、そのアメリカのコメディみたいな「やれやれ」のアクションは。
「ホンソメワケベラは大きい魚に近づいていき、その身体の表面にある汚れや微生物、
　それに粘液などをお口できれいにしてあげる魚です。
　というわけで今夜はホンソメワケベラちなみんがﾀｶｼを綺麗にしてあげます」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「うるさいですね、綺麗にしてもらう魚はじっとしているのです。まずはお口です･････ぴちゃぴちゃ･････」
「あふ･････う･･････ちなみ･･････」
「う･･････････ん････････お口は、まだ何回か、綺麗にすることにします･･･････
　あ、こんなところに粘液発見です･････おいしいです･･････たまってるようなので、綺麗にしてあげます･･････」

（省略されました･･････続きを読むには9/11の選挙を棄権せずに投票しましょう）

>>632
続き！続き！

>>637
ｳﾎｯ！なお題だな

ツンデレに”傘くらい持ってきとけよな。ほら、入れ。途中までだけど入れていってやるよ”って言ったらどうなるの？
「雨降ってきたなー」
『・・・あれ？・・・おかしいな・・・』
「ん？どうした？」
『・・・なんでもない』
「ははぁ傘忘れたんだろ」
『悪い？』
「朝天気予報見なかったのか？降水確率７０％だぞ？」
『・・・忙しかったから』
「傘くらい持ってきとけよな。ほら、入れ。途中までだけど入れていってやるよ」
『・・・いらない』
「人の好意は素直に受け取るもんだ」
『君の好意・・・だから』
「いいから入れって」
『うわ！・・・分かった』
「うむ、最初からそうすればよかったんだ」
『君・・・強引すぎ』
「そういってる割にお前ずいぶんとくっついてないか？」
『だって・・・そうしないと・・・濡れちゃうから・・・』
「ほー、じゃあなんでさっきから俺の手をお前は握ろうとしてるのかな？」
『・・・してない』
「でも俺の手に何かあたるんんだよなーなんだろうな？」
『・・・知らない』
「ほら、握りたいんだろ？」
『・・・そんな汗まみれの手・・・握りたくなんか・・・ない』
「あーあ、俺ちなみに手握って欲しいな」
『・・・しょうがない・・・握ってあげる』
「俺の手今冷たいけどな」
『そんなことない・・・君の手・・・あったかいよ・・・』

>>638
俺『ツンデレ党』から立候補するから投票できない。ごめん。

>>642
じゃあ、俺はおまえの政党に投票するよ。

>>641
GJ
大きい傘買ってくる

長編まとめ……更新……したお……
もうｄｍｐ


じゃない、本題本題。
ツンデレ女スパイって完結したのかな？

>>645
まだ完結はしてないと思う。作者が忙しいのかも。

>>638
NJ！！！！！！！！！！
俺は選挙に行くぜ！！！！！！！！
そういえば、朝一番に投票しに言った人は何かあるらしい・・・

>>641
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　NJ！NJ！

>>642
あれ、立候補しても投票は出来るはずだよ

なんか人少なげだし今の内に投下しとこっかな

ツンデレとカスタネット
　　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！
私は踊りながらカスタネットを鳴らす。そう、アイツからの最初のプレゼントを
　　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！
私は思い出す、あの日のことを───妹とアイツが付き合い始めたときのことを
　　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！
フラメンコのように情熱的に、部屋も合わせたように綺麗な赤に染まってる
『お姉ちゃんもさ、早く彼氏見つけなよ。顔はいいんだから』
　　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！
目の前にはあいつの姿、部屋の隅でこっちを見てる。
　　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！
『あ、ごめん。お姉ちゃん。・・・なんか紐が取れちゃった。すぐに直すから待ってて』
二つに分かれたカスタネットを妹が自分の髪紐で繋ぎ直した
　　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！
これからはずっとアイツと二人っきり。だからきっと素直になれるはず
　　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！
一緒に踊ろうと誘っても、あいつは必死で首を振る。恥ずかしがらないでいいのに
　　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！　幸せなら手を叩こう　カチッ！カチッ！
赤い世界でずっと、ずっと、アイツと私は二人きり

ペンションのドアを開けると、一人の女の子が立っていた。高校生ぐらいだろうか。
肩まで伸びた綺麗な黒髪と、気の強そうな大きな目が印象的な清潔感がある女の子だった。
「お帰りなさい。後ろの方はお客さん？」
彼女は透き通った声で史雄さんに聞いた。
「ただいま。丁度良かった、紹介するよ。
　彼は私の大学の教え子で、叔父さん達が帰って来るまでの間ここを手伝ってくれる牧原秀一君。
　そして彼女は叔父の娘の佳奈美ちゃん。私の従姉妹だ」
僕達はとりあえず社交辞令の挨拶を交わし、佳奈美はキッチンへ、僕は二階へと歩を進めた。
「そういえば、牧原君は現役なのかい？」
「え？何がですか？」
「大学には現役で入ったのかい？」
大学での西田と、今現在目の前にいる史雄さんの隔たりが大きすぎて
大学関係者という事をすっかり忘れていたせいか『現役』という言葉にとっさに反応出来なかった。
「えぇ、そうですけど」
と僕が答えると、史雄さんは
「じゃあ佳奈美ちゃんと同い年だね」
と言い、仲良くしてやってくれ、と付け加えた。
「ここが君の部屋だ」
そう言われて中を覗き込むと、そこにはシンプルなシングルベッドにテレビ、テーブル、椅子、
小さな冷蔵庫、鏡台と木の扉のクローゼットがスマートに配置されていた。
部屋の大きさに比べて大きな窓には空色のカーテンが掛かっている。
「いい部屋ですね」
と僕は素直に感想を述べた。
「気に入ってもらえて良かった。夕食は食べたのかい？まだなら何か作るけど」
本当は何も食べていなかったのだけれど、もう済ませました、と嘘をついた。
「そうか。じゃあ今日はシャワーでも浴びてゆっくり休んでくれ。仕事は明日からだから」
史雄さんはそう言って階下へ降りていった。
僕はバイクのキーをテーブルに放り投げ、バッグの中から着替えを取りだした後、部屋を出て一階へ向かった。
そういえば、風呂場の場所を聞いていなかった。

たまにはこんな作品もいいかなと思った。
反省はしている

「どうしたの？」
声に振り返ると佳奈美がいた。
「風呂入ろうと思ったんだけど、場所がわからなくてさ」
「それならこっち。付いてきて」
そう言って佳奈美は僕をバスルームへと案内して、言った。
「今日はお客さん帰ったからここでもいいけど、明日からは地下のお風呂使ってね」
佳奈美が、じゃあコレ、といって差し出したのは洗剤とスポンジ…まさか…
「終わったら掃除しておいてね」
そう言い残して佳奈美は二階へと上がっていった。
早速仕事ですか…。まあバイトなんだし、これくらい当然か。
僕は手早く風呂掃除を済ませ、部屋へと戻った。
服…どうしようかな…洗濯機ぐらいありそうだけど…。
そう言えば史雄さんと佳奈美の部屋も分からない。
ちょっと案内でも頼もうかな。明日からのために。
「史雄さん。いませんか？」
僕が手当たり次第部屋の扉をノックしていると、廊下の突き当たりの部屋の扉が開いて佳奈身が出てきた。
佳奈美の部屋は僕の部屋の目の前だった。
「史雄さんならいないわよ。今日から家の方に移るんだって。アタシは朝弱いからこっちにいるけど」
「いない？どうして？」
「なんでも読みたい洋書が沢山あるみたい。お父さんそういうの好きだから集めてるの」
「そうか…じゃあ仕方ないな」
「史雄さんに何か用でもあるの？」
「用って程でも無いんだけど、ペンションの中案内してくれないかと思ってさ。
　明日から働くのに不都合だろ？」
「それもそうね…アタシが案内したげる。来て」
それからダイニング、キッチン、カウンター、地下の従業員用バスルームetc…
ペンション内を回るのは15分ほどで終わった。
それほど大きくないみたいだ。目当ての洗濯機も地下にあった。

「洗濯物はアタシが一緒にやっておくから」
それはありがたい。そして佳奈美はパンフレットを広げて言った。
「あと観光コースは時間ある時にでも適当に回ってきて」
「じゃあ今から行って来るよ。今夜は暇だし」
「え？結構時間かかるわよ？それに…ほら、もう暗いし」
「バイクあるから見て回るだけならそんなに時間かからないよ。すぐ帰ってくるから」
「ちょ、ちょっと、こんな時間に女の子を一人にする気なの？」
普通なら、随分と可愛くない台詞だな、と憎まれ口を叩きたくなるような言葉だったけれど、
何故か佳奈美には妙にしっくりくる台詞だった。こんな時間、と彼女は言ったけれど、まだ十時半。
それでもこの辺りにとっては『こんな時間』なんだろうか。
「じゃあ一緒に行く？道案内してくれるならありがたいけど」
「しょうがないわね。迷われても困るし、行ってあげるわ」
「嫌なら別にいいんだけど」
「行くって言ってるでしょ！？」
顔を真っ赤にしてそう言う彼女を見て思わず吹き出してしまった。
『何笑ってるのよ！』と怒られたけど。彼女はくるくると表情が変わる。
見ていて退屈はしないな、そう思った。
でも、心を開いてはいけない。
開いてしまったら…また、恐怖が一つ増えてしまうから。

　バイクに跨って気が付いた。僕はメットを一つしか持っていない。まぁいいか。
彼女にメットを譲り、僕達は観光コースを回るべく出発した。
繁華街からも離れているし、周りには騒音を立てるような工事現場も、きらびやかなネオン街も無い。
本当に真っ暗で、一寸先は闇、というのはこの事なんだと実感した。
目の前には一面の星空が広がり、その景色はプラネタリウムなどで見るのものとは違って
まるで大小様々な色とりどりの宝石を敷き詰めたようだった。
その宝石達が放つ光は機械の匂いを感じさせる事はなく、澄んだ輝きを放っていた。

確かに誕生日のお祝いになにかお願いを聞いてあげると言ったのは私だけども……

・どこからだしたか分からないネクタイの制服（ネクタイがいいらしい）
・眼鏡（おしゃれなのはダメらしい）
・ヘアゴム（前髪の一部だけを結ばれた。アホ毛ってなにさ）

「おおぉ！まさに、まさに委員長！」

……なんだよ、委員長って……

『……ばか』
「なっ！」

……気に障ったのか？

「わ、分かってるじゃないか！ツンデレ委員長なんだな！」

……なにがなにやら……

http://n.pic.to/1xapq

僕はメットをつけていなかったし、初めての道なので相当ゆっくり走っていたはずなのだが
気付けばもう目的のコースの半分ほどを回りきっていた。
ちょっと休憩。そう言い出したのは佳奈美だった。
僕達は芝生に並んで寝転がり空を見上げていた。
「いいところだな」
僕は初めて見る本当の星空を見上げて言った。
「アタシはもう飽きるほど見てるわ」
「そうか…」
僕達は暫くの間黙ったまま、星空を眺めていた。
虫と風の声がこんなに大きいなんて知らなかった。
先に口を開いたのは佳奈美だった。
「ねぇ」
「なに？」
「史雄さんって大学じゃどんな先生なの？」
「……いい先生だよ」
「そっか…」
「…うん」
僕は、本当の事を言わなかった。
僕の口から言ってはいけない事のように思えたからだ。
理由は僕にもわからないけれど。
そして佳奈美もそれ以上大学の『西田』の事は聞こうとはしなかった。
「…ねぇ」
静寂を破ったのはまたも佳奈美だった。
僕は返事をしなかった。
「何か話してよ」
「…女の子と話すのは苦手なんだ」

１-２レス分位しか書けない・・・
３レス位あると無理矢理２レスに削る作業する

問題はその作業がSS作成時間より長かった事くらいか・・・orz

心の底では、本当に独りになるのが怖かっただけかもしれない。
しかし、殻に閉じ込められそうな僕の心に小さな風穴を残してくれたのは
あの二人だったという事は確かだ。
だから僕も彼らが付き合う事になった時、本当に嬉しかった。
でも、これ以上親しい人を増やすのは怖かった。特に、女性とは。
「そろそろ行こう」
そう言って僕達はまた暗闇の中へとバイクを走らせた。
ペンションに帰るまで、佳奈美は何も言わなかった。

　夜の静寂が辺りを包み込んでいる。
テレビのチャンネルを適当に回して、天気予報を探す。
アナウンサーが綺麗な声で
『明日もいい天気になるでしょう。熱中症にご注意下さい』
と言っているのが耳に入り、少しばかり気分が落ち込んだ。
明日何時に起きればいいのかな…
そんな事をぼんやりと考えていると軽いノックの音が飛び込んできた。
「まだ起きてる？」
当然声の主は佳奈美。僕は、あぁ、と扉の向こうに答えた。
「明日は九時ごろでいいわよ。お客さん来るのお昼からだから」
「わかった」
扉越しの会話は佳奈美なりの気遣いなんだろうか？
「それだけ。じゃあお休み」
扉の向こうの気配がすっと消えそうになった時、僕は何を思ったか声をかけた。

「ちょっと待って」
「まだ何かあるの？」
まずい。何も考えてなかった。
「その…なんて呼んだらいいかな」
数秒の沈黙。何か変な事言ったかな。
「佳奈美でいいわよ。同い年なんだし」
「じゃあ俺の事も秀一でいいよ」
「…おやすみ。秀一」
「おやすみ。…佳奈美」
ドアが閉まる音。僕はどうかしてしまったんだろうか？
あれほど人を近づけまいとしていたのに。
思えば史雄さんの誘いを受けたのも僕らしくない行動だった。
……暫く考えて、一つだけ分かった事がある。考えても埒があかないという事。
今日はもう寝る事にしよう。
それにしても、今日は驚きと発見の連続だった。
電気を消してフカフカのベッドに倒れ込み、目をつむると、暗闇の底から僕を呼ぶ声が聞こえた気がした。
心地よい声。ほんの少しのとまどいを感じたが、僕はその声に導かれるまま、眠りへと落ちていった。

　眩しい…僕の家はこんなに日は差し込んで来ないはずなのに…
携帯を手にとって嫌な刺激を与える電子音の元を絶った後、薄く開けた目に飛び込んできた風景に、僕はとまどいを感じた。
「あれ……そうか…ペンションに来てたんだった…」
壁に掛かっている時計を見て九時まで後十数分あることを確認し、僕はそのまま洗面所へと向かった。

いやあぁぁぁぁぁ！！コピペミスって次の章の冒頭が出ちゃったぁぁぁぁぁ！！

>>649
NJwwwwwww

>>653
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　NJ！NJ！

>>654
ﾁｮwwwwwwww
このアホ毛もビーム出る？wwwwwwwwwwwwwwwwww

>>659
狙いは正確だった！！GJ

あと次からはめんどくさがらずにちゃんとレス数書きますごめんなさい

>>658
割り込みスマンorz

これだから携帯のやつは困るよな……

>>646
迅速なレスありが�d

>>662
GJ＆続きワクテカ＆今長編まとめに載せたお
仕事は熱く・早く・ていねいに。

ﾊﾞｰﾐﾔｿの経営方針のパクリじゃないお

>>664
ええっと…まとめサイトの事も考えると次投下するはずだったけどミスってやっちまった冒頭部分は削除して投下すりゃいいのかな？

長編ばっかじゃないの最近・・・！


で、でも、皆レベル高い・・・わよ・・・（///

お題
・ツンデレとわび
・ツンデレとさび
ツンデレとわさび

>>654
たまりません！＞＜ｗｗｗｗｗｗ

>>665

（ネタにさせていただきました。ごちそうさま。削除したければ中の人を脅迫してください）

要望によっては直す。うん。

あんまりやると馴れ合いというか、自己顕示になっちゃうから、
作者さんの意向だけ聞いたら、ID変わるまでROMって長編でも書いてますお。

>>669さん
そのままでいいですよ。次は今回の続きから投下するんで。

漫画か！ 漫画を描けと言うんだな！
http://n.pic.to/1xca2
ピクト重いよピクト
>>591
大正解ｗｗｗｗｗピンキー丸出しｗｗｗｗｗｗ

小学生のころから好きだった子がツンデレだったことにこの前気づいた。
顔は女王の教室の神田和美をもっとかわいくした感じだったな・・・
当時はいつも一緒にいて、毎日が楽しかった。
後から聞いた話によると両思いだったらしい・・・。
なんであいつの気持ちに気づいてやれなかったんだろう・・・
最近女王の教室（の神田和美）見るとなんだか懐かしい気分になる・・・

>>671
植田まさし？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>671
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ超久々にツンデレさんｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレとトライアングル
「みことー」
『何だ？』
「昨日休んでたろ？合奏のパート決まったから。」
『そうか。それで、何になったんだ？』
「トライアングル。」
『な…どうしてトライアングルなんだ？』
「仕方ないだろ？決まったもんは仕方ねーし。」
『まあ…休んでた私にも非があるしな。』
「次音楽の時間だろ？早く行こうぜ？」
『む…そうか。』

『で…どうしてお前も同じパートなんだ？』
「だってトライアングルラクそうだし、それにさ…」
『それに？』
「みことと同じ奴が良いな…ってさ。」
『フ…フンお前と同じでは先が思いやられるな。』
「ちぇ…つれないな。」
『そ…それは私だってあの…なんだ』

「お、かなみ〜お前ピアノだって？」
<ちょ、ちょっとなによタカシ！！>

『一緒の方がその…ん？』
「（　＾ω＾）トライアングルだおﾌﾞｰﾝトライアングルだおべしっ！」ﾊﾞｷｯ
『…まったく』

>>671
ちょｗｗｗｗｗｗちんこ丸出しでスタンバったのにｗｗｗｗｗ

>>671
重くて開かねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あれ・・・・長編まとめってどこすか＿|￣|○
新参丸出しで申し訳ない…

>>671
おとぼけパワーｷﾀｺﾚｗ

おぉ！もしかしてピンキースキーだったりします？
＃10かわいいよ＃10

昨日知り合いがメールで、夢がひろがりんぐｗｗｗｗｗｗとか送ってきたのでそれに対して送ってみたツンデレ。
ノリで書いた奴なのでクオリティ低いけど

ツンデレに夢がひろがりんぐｗｗｗｗｗｗｗっていったら

はあ？何言ってんの？あんたの夢なんか別に広がらなくたっていいわよ！

……あ〜あ。またあいつ怒らせちゃった。
……夢なんか持たなくても、あんたは私と結婚してくれるだけで絶対に幸せにしてあげるのになあ……。

って、あんたなんでここに居るのよ！
ちょっと、今なんか聞いたかもしれないけど、嘘だからね、嘘！
ただの気の迷いよ！
ああ、もうなんでもないって言ってるでしょ！／／／／／／
にやつくなー！！



我ながらやる気ねぇ文章。

>>334の何事にも用意周到なツンデレ書けた…これどうしよう？

>>678
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
更新早くて乙ダヨ乙

>>682

おぉお、ありがと〜〜
ゆっくりツンデレ研究するぜえええっ

明日なんか書く

>>679
立体物は際限なくハマりそうなので持ってませぬが#2かわいいよ#2

>>672
ｋｗｓｋ

今ヒドイ自演を見･･･？

>>687
そこでグッと堪えるのが大人だぜ

自演…


おっとこらえるお

今ひどい自演を・・・

堪える

ぶぶづけ食うか？

(･´ω`･)分からない･･･分からないな･･･

堪えられないかもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こらえるこらえる
投下もこらえる

>>690
ちょｗｗおｍ…？

プ、プ、m9(；^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

キリキリ、キキキ・・・
金属がこすれる音に僕は飛び起きた。彼女の後姿を見つけた僕は必死にしがみついた。
「無様ね・・・私は」と彼女はつぶやいた。
メイドロボットの彼女はずっと引きこもった僕の面倒を見てくれた人だ。
ゴミ捨て場で佇んでいた彼女をなぜか家に連れ帰り、僕は必死に修理した。
でも、部品を取り替えようとしたら、彼女はとても嫌がった。
これは自分の体だと、代わりに何かを埋め込むなんてとんでもないと。
以前のご主人の一人がきっと彼女を大切に思って、女の子の様に扱ったのだろうか？
それならと、必死に彼女を磨いたが、それでも日々、錆びていく体をとめることはできなかった。
やがて、彼女の動きが遅くなり、動くたびに異音を発するようになった。
どんなに頼んでも、彼女はそっぽを向いて、首を縦に振らない。
ずっと一緒にいて欲しいと指輪を渡しても、彼女はありがとうといって、しかし指輪を返した
日々動かなくなっていく彼女は寿命なのねとほんの少しうれしそうに呟く。
ならば、せめて最期を看取らせてと、今日頼んだら、この様だ。
僕にこれ以上みっともない姿は見せたくないと、彼女は言った。
僕がどんな言葉を言っても、その日彼女はずっと俯いたままだった。
僕は彼女を抱きしめたまま、泣きじゃくって、彼女に撫でられながら
そのまま眠ってしまった。
次の日、起きると朝食が用意してあり、お買い物してきます、と書置きしてあった。
彼女はまだ、帰ってこない。

>>690
本人が堪えるなよｗｗ

>>694
そんなの堪えないでよ！！・・・せっかく楽しみにしてたのに・・・・・

>>682
こんなサイトあったのか。初めて知ったー。
自分の長編載ってたからﾆﾔﾆﾔしてしまったｗｗｗｗｗ

>>697
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　NJ！NJ！


さて最後のおみくじしようかな

>>697
全宇宙が涙した。

>>697
ロシア中が感動の渦に巻き込まれた

こらえる→がむしゃら　スルー必至で適当に投下
>>334　何事にも用意周到なツンデレ

「あははは…ちょっと飲みすぎたみたいやな…」
夜中の歓楽街に大きな笑い声が響く
「いずみ、もう帰らないか？終電に遅れる…」
「ん〜？ええやんええやん。タカシの家ってすぐやろ？広いし…」
無邪気に笑ういずみ
「ちょっと待て、まさか俺の家に泊まるつもりじゃ…」
「そのつもりやで？ほなもう1軒行こか」
危惧するタカシと対照的に何の悪気もないように答えるいずみ
「待て…マジで遅れるぞ…」
「遅れてもええやんか…家帰っても寂しいだけや。それともあんた、うちの酒が飲めんとでも言うんか？」
べしべしとタカシの背中を叩くいずみ　手加減はしていないようで本当に痛い
「ちょｗｗｗｗｲﾀｽｗｗｗｗｗｗｗﾔﾒﾚｗｗｗｗｗｗ」
結局、そのままいずみに引っ張られるように連れて行かれ、店を出たときには0時を回っていた…

「タカシ〜、あの鉄橋の上で走っとるの終電とちゃう〜？」
「マジかよ…お前どうするんだ？」
完全にベロベロになったいずみを連れて行く途中で終電を見るタカシといずみ
「んーと…じゃあタカシの家に泊めてもらうわ…」
「やっぱりこうなるのか…？」
「しゃーないやろ…こんな可愛い女の子に野宿しろって言うんか？」
「はいはいわろすわろす…一晩だけだぞ」
「おおきに…じゃあこのカバンとか持って…可愛い女の子に荷物持ちなんかさせへんよな？｣
「わかったわかった…仕方ないなお前も…」
不満を言いながらいずみが持っている酒が入ったビニール袋やらを持っていくタカシ
「それは…？」
一番大きいリュックに目をやるタカシ
「あ、これはうちが持つ…サイフとか入ってるし、盗まれたらかなわん…」

不審がりながら家へと歩く二人　そして家へとたどり着く…

「やっぱおっきいな…2階建てやし…うちのアパートとえらい違いや…」
「ははは、そうか？とりあえずすぐに寝ろよ…」
「うん、わかった…寝るとこ2階やったな？」
「ああ…ちゃんと明日になったら帰れよ…」
「…いやや」
思わぬ一言に唖然とするタカシ　いずみはそのまま言い続ける
「うちもう帰るとこあらへんもん…引き払ってもうた〜」
さらっと恐ろしいことを言ってのけるいずみ
「…何？じゃあお前はじめから…」
「うん。こうなることを予想してたんやで？このリュックにも洋服とかがいっぱい入ってるし…あまりないけど家具全部売り払ってもうたし…」
理解不可能の出来事に混乱するタカシ
「ええやん…うち料理も出来るし…店屋物ばっかり食べてると体に悪いよ？…それに寂しいことないし…なぁ、ええやろ〜？」
「で、でもお前…俺が断ったら…」
「それも計算してたんや。ほら、これ見てみ？」
一枚の写真を手渡すいずみ
「断ったらその写真ばらまくで…それでもええんか？」
もはや脅しとしか思えない。その写真には罰ゲームで女装しながらいずみの家で踊り狂うタカシの姿が…
「まあそんなわけで…これからよろしくな？」
にっこりと笑みを浮かべるいずみ
「は…はぁ…まあご自由に…」
もはや諦めたタカシ　天国と地獄が一斉にやってきた感覚を覚えていた…
(省略されました。同棲編を読むには樽いっぱいのウォッカを一気飲みしてください)
(我ながら展開の支離滅裂さと文才のなさにあきれる…こんなバカがSSなんて無謀だったか…)

>>704
死ね

>>697
ＧＪ！！続きが気になる

>>697
ちょ･･･全俺が泣いた

>>704
急性アルコール中毒で倒れた
>>705
自虐禁止

>>705
そんな自演いらんてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまいさんのは十分GJだよ！！！！！
だから自虐ｲｸﾅｲ！


さあ続きを書くんだ！

>>704
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　NJ！NJ！
(　ﾟ∀ﾟ)。彡　つづき！つづき！

尊と一緒にIDチェック！！！！！！！！！！！

>>705
今ひどいＩＤチェック

ＩＤちぇーっく！！！

IDチェック代わりの未来レスSS

>>720のお題で

id

IDチェックをしつつ。
>>704
すまないが、それこそが自虐って奴なんだよ。
それを言ってどんな反応が欲しいのさ。
お前のSS読んで楽しんだ人の立場はどうなる？　俺とか。
その人のことも否定するんだぞ。

こっからIDチェンジ

うおっと名前消すの忘れてたorz

IDへしん！

ほら>>705、もう自虐なんてすんなよ！
俺のIDもGJって言ってるぞ

IDちぇけ

IDチェック

ちぇけら

ID変わった？

　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　
　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |　 ｶｷｮｳｲﾝ
　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /　 花京院　曰く
　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′ 　「IDチェックです」
　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
　　|;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_

俺も何気にIDチェックとかやってるけど、これっていつから始まったの？

スレが落ち着いてきたころから、か？

今夜は徹夜になりそうだ……
はーぁ…めんどくせー。電車なんか見るんじゃなかった……。

とりあえずＩＤﾁｪｸ

俺のIDにtsunderのうち3文字以上入っていれば

俺の画力と文章力とAAスキルが急激に上昇する

ＩＤちぇく

お題plz
寝る前に一本書くぜ。

>>720
うはwwwwwwwwwそりゃこの時間で未来アンカーやってもIDチェックになるわwwwwwwwww

お題になってないけど、久しぶりのツンデレスレだから意地でSS書いてみよ。

さて寝るか
俺もそろそろ長編SSにチャレンジしてみようかな・・・
それじゃおまいら乙ンデレ
ﾂﾝ

俺もお題plz・・・今何故か鬱な作品しか書けんがorz

>>707
おまｗｗｗｗｗｗ時間ｗｗｗｗｽｺﾞｗｗｗｗ

ようじょ

お題
・ツンデレとお花見
・ツンデレと雪遊び

正直、この長編マンセーな雰囲気には耐え難いものがある。
ﾓｴ殺されたいんだよ、ツンデレに。

>>738
おおむね同意するもののそう簡単にできれば苦労は…できる限り頑張ってみるけど…

いずみんと一緒にIDチェック
一気にネタが沸き起こらないかな…

お題

ツンデレに

・愛ってなんなんだろうな？
・寝不足か？　夜中に何してんだ、お前
・オレ　オマエ　キライ
・そんなに騒がなくてもいいだろ
・お前、なんかほにゃほにゃしてるな
・それを人は「好き」だという
・まぁ、落ち着け。ほら、これ飲んで・・・・・落ち着いたか？・・・なぁ、これって間接キスだよな？
・これって妖刀ハラキリブレードだよな？
・そんなに俺のことが嫌いか？
・素直じゃないな〜もぉ〜　
・俺は、お前のことを愛して……る？

って言ったら

もしＩＤにideaのうち二文字が順番どおりに並べばやる気が出る

>>738
長編書きでありながら同意。


続き書く気無くなってきたよ……
ダメなんだよ、長編ばっかじゃ。
短編で萌えてエネルギー補給→よし、こんな短編浮かんだ(`・ω・´)
短編で萌えてエネルギー補給→よし、長編書くか(`・ω・´)

っていうサイクルが崩れちゃってるから。。。

IDチェック
SIGNORINAのどれか出たらSSってか話作れるようになる

チェケ

>>743
見事にでてないぞｗｗｗ

ところで、１レス〜３レス程度が短編として・・・
10レスくらいのやつと、総合すると何十レスにもなるの・・・
これはまとめて長編なのか？それとも区別つけられるのか？

>>742
自分で短編考える→読む→萌え→充電完了
にすればよいのでは？

まあ実質ｵﾅﾇｰになるわけだが・・・・

わざと長編書いてるわけじゃない、ということもある･･････
短くするのはけっこう難しい。努力するから許してくれ。

とまぁ偉そうな事ほざいては見たけど、最近ほとんど書いてませんｗｗｗｗｗｗｗｗ
許してｗｗｗｗｗｗｗ

>>738
すまないね、長編だろうと一話ごとに萌えを盛り込む努力はしているのだが･･･

1〜3程度＝短編
10ぐらい＝前後編読みきり
何十にも＝長編

あたりじゃん？

IDﾁｪｯｸ

今北＆IDチェキ＆お題plz

ｼﾁｭ：姉と弟　ネタに困って思うがままに書いたＳＳ

深夜・・・
タカシがトイレに行った帰り
ﾎﾅ「･･･　･･･　･･･　･･･」
姉の部屋から何か聞こえる
ﾎﾅ「ﾀ･･･ﾀｶ･･･ｼｨ･･･」
弟「（ん？　呼ばれた？）」
ﾎﾅ「ｧｧｧ･･･タ・・・タカシィーーーーー・・・っ！！」
ガチャ
弟「姉貴なんか呼んだ？」
ﾎﾅ「！！！！！！！！！！！」
暑い夜なのにホナミが布団から顔だけ出している
弟「何したの？」
ﾎﾅ「あ、あああああアンタなんか呼んでないわよっ！　早く出て行けっ！！」
弟「そう？　なんか名前呼んでた気がしたんだけど？」
ﾎﾅ「こんな夜中にアンタなんか呼ぶわけないでしょっ！」
弟「それより暑くない？　布団被って真っ赤になってんじゃん」
ﾎﾅ「あ、暑くないわよっ！！」
弟「ならいいけど・・・」
ﾎﾅ「もうっ！　早く出て行きなさいよ！　もう少しだったのにっ！！」
弟「もう少し！？」
ﾎﾅ「な、なんでもないわよ！！」

>>738
長編ほとんど無条件で読み飛ばしてるｗ

ネ申IDならえすえす書く

>>756
GJ

SSを見る
↓
萌える
↓
感化されて自分も書く
↓
他の人が萌える
↓
感化されて（ｒｙ
↓
他（ｒｙ


長寿の秘訣

さぁ、ROMのキミもSSを書こう！

まぁ前スレ880の言葉を思い出そうぜ

長編は基本的にスルー
短編ですらNG登録されてるものもある

980だった

>>754
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾊｧﾊｧ（ＡＡ略

ＩＤチェックするのだよ
最近アイデアが浮かばない
長くこのスレにはいるけど感動ものとか全然書けないからなー……

>>754
ホナ姉ｗｗｗナニしてたんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>740
ツンデレにそんなに俺のことが嫌いか？って言ったら

た「いっつもいっつも突っかかってきやがって!!だからおめぇはいつもムカつくんだよ」
か「うっさいわねぇ!!あんたがしっかりしないからでしょ？」
た「うるせぇよ!!そんなに俺のことが嫌いか？」
か「ええ嫌いよ…大っ嫌いよ!!」
た「ほーそれは奇遇だな…俺もお前のことが大っ嫌いだよ!!」
た、か「ふん!!」

かなみの部屋
か「ふん…バカタカシ…あんな奴なんか大っき…らいになんか…なれないよ…
　　でもあいつが悪いんだからね!!
　　あいつが謝らない限り許してあげないんだから!!
　　……はぁ何で私って素直になれないんだろ？
　　今日の喧嘩も下らない事だったのにいっつもいっつも素直になれなくて…
　　大好きって伝えたいのにいつもいつも伝えられなくて…
　　やっぱりタカシはこんな私のこと嫌いなんだろうなぁ…ぐす…」
ぴろりろりぴろりろり
か「メール？こんな時間に？誰からだろ？…タカシからだ」

すまん…正直力尽きた
苦情は聞いてやるが謝z(ry

俺もうダメだ…
自分の長編がスレ汚してるんだって思うともう……
これ以上このスレには投下できないよorz

というわけで打ち切りになりますた。いや続きは書く……他のSSスレにでも晒してくる
いちいちこんな報告しなくていいのかもしれないけど。

という訳で短編書きに戻りまつ(`・ω・´)
長編書いてる皆さん、本当にGJだと思うし、
俺がやめたからお前らもやめろとか、そんな横暴な論理を振り回す積もりはない。
でもここはSSスレじゃないってのを忘れないで欲しい。
飽くまで妄想を垂れ流すスレなんだから。
俺に続くつもり（いないかも）なら、せめて今書いてる長編書ききってからにすれｗ

最後に一言。

「和を以て貴しとなす」

意味わからなかったらｺﾞﾒｿ

>>766
僕と一緒に避難所にでも行こうか

・ツンデレが家に泊まるように迫ってきた

ツ「ねぇ、アンタ今日暇？」
お「ん？　暇だけど？」
ツ「そうよね、当たり前よね。アンタなんて誰からも相手にされないで、毎日寂しい生活を営んでるのよね・・・」
お「(´・ω・｀)？」
ツ「ね、ねぇ・・・」
お「何？」
ツ「きょ、きょ、きょ、今日、私の家にこ、こ、こ、こ、こな、来ない！？」
お「？　どういうこと？　今日って、もう夕方だぞ。遊ぶ時間なんてないぞ」
ツ「ば、ばかっ！　それくらい察しろ！」
お「ちょ、ちょっと待て、何か理不尽な怒られ方してる気がするぞ」
ツ「だ、だから・・・・・これから、私の家に来るってことは・・・その・・・・えっと・・・」
お「あ・・・・つまり、お泊りか？」
ツ「（////）・・・う、うん・・・」
お「どうしたんだ？　急に」
ツ「ふ、ふと思っただけよ！　別に変な意味なんてないからね！　勘違いしないでよ！」
お「変な意味？｣
ツ「う、うるさい！　変に詮索するな！　どうするの！？　来るの！？　来ないの！？」
お「べ、別にいいけど・・・・お前のところ親いるだろ？　大丈夫なのか？　男があがって」
ツ「・・・・・今・・・・・両親、二人とも旅行に行ってるの・・・・（////）」
お「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゜∀゜)ﾅﾆｯ!?」

（省略されました。続きを読むには目の前のＰＣもしくは携帯に筋肉ドライバーをかけてください。）

>>768
さすが京セラだお
地面に叩きつけてもなんともないお

>>768
dynabookに返し技くらった

>>766
ええーなんでー！！！！？
一部の人たちじゃん、長編嫌な人は
俺みたいに待ってる人もいるから晒してよ！

>>768
ラナで返された

>>766-767
おまいらはちゃんとツンデレってるが俺のは…

なんか…もうダメポ。ほかの板探してそこに落とすよ…

ツンデレじゃない長編投下・評価スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/21510/1124896909/

ここじゃダメなの？　俺は長編が嫌いなわけじゃないよ。面白いと思うし。
ただ、ね。

>>766
だから自虐するな。
長編書きの自虐は名無しの自虐より悪いぞ。>>773君もだ。

>>768
マッスルドッキングで弟の携帯も道連れにした。

txt形式にしてアップロード…という形じゃだめ…だろうな。
レスの消費は抑えられると思うのだが。

この際、こうしたらいいんじゃまいか

短編→スレに投下
長編→避難所のスレに投下して本スレに「書いたお」報告

もしくは、長編の作品別に、避難所にスレ立てちゃうとか。もちsage進行で。


別に、すべての長編を排斥しようとか言ってるんじゃない。
ただ共存したいだけなんだよ……

>>775
長編で気分を害してる人がいるなら俺は素直に他で落とすか封印するつもり。
短編でほそぼそやるよ。

てか嫌なヤツ文句言う奴は出てけよここはそういうところだろ？

避難所はエｒ・・・いや、まぁ・・・なんだ・・・その・・・

変な波に乗り切れなくて続きすら書いてないんだが・・・

せ、せんせー
長編短編だけが焦点になってますが、10レスくらいの前後編読み切りとかはどうしたらよろしいんでしょうか（'Ａ’）

いやね、書こうと思うと、それくらいになるんですよ、たぶん＿|￣|○

>>775
自虐じゃなくて懺悔だお（；＾ω＾）
別に、自分のクオリティに不満はあれど、
自虐して「おまいさんのSSは充分GJだよ」みたいなお慰めの台詞を貰うなんて積もりは毛頭ない。

ただ、スレの空気がちょっとでも戻ってくれたら……と思って、
その結果、自分の長編が、自分が理想とするツンデレスレと逆方向の変化をもたらすものだって判断しただけ。
他人は関係なく、俺自身のために打ち切りにしたんだお。



うへー、また議論巻き起こしてる俺orz

はいはいわろすわろす

>>766
自分のがスレ汚してるとかそんな自虐はやめようね。

俺も長編（と山田モノ）飛ばしてるけど、つまんないと思って飛ばすことはないよ。
飛ばす人はクオリティ関係なく長編だと思った時点で飛ばしてると思う。

なによ、あんたたちそろいもそろって！
別にあんたたちがいなくったって……！
…いなくったって、寂しくなんか、寂しく…

寂しくないわけないじゃないよ、ばかぁ…

そして>>781の溢れるエネルギーがｳﾗﾔﾏｼｽ

このッ………この空気がどんどんと書き手を失わせていく………ッ！！
いつからここはこんな小難しいスレになったんだよー……
こんなのVIPじゃないよー（つД｀）
VIPじゃここしか見ないけど……

なぁ、>>766お前は何でそんな事を言えるんだ？ここはツンデレに萌える奴らが集まったスレなんだぞ。そりゃお前の書いた文を糞だゴミだとか思う奴もいる。
けどな、自分の作品を自ら駄文って言うのはどうだ？自分の子供に「お前はいらない子だ」って言ってるのと同じ事だぞ。
それにな、スレ汚しとか言うな。お前のツンデレに対する愛を自分で否定するのか？
あとな、糞だゴミだと思ってる奴もいれば、萌える奴だっている。
それを忘れるな。

少年ジャンプより面白いもん、このスレ

書きたいやつが書く！
読みたい奴が読む！
文句言いたい奴は書き込まないで言え！

>>777
これが一番の解決方法かもわからんね

>>788
誤解されるような書き方してｽﾏｿ。
別に自分の文章がどうこう言ってるんじゃないんだお。

SS暦２年、極端な話、自分の文章のクオリティには結構誇り持ってるんですお。（自惚れかもしれんが）

詳しくは>>782を参照されたし

ツンデレとお花見

「おー、すげー綺麗なさくらだなあ･･････」
「うるさいわね、どこ見てんのよすけべ」
「･･････え？」
木の中から声がした。
･･････今日俺は、生まれて初めて桜の妖精（自称）というものと会話をした。

「･･････で、どんなトリックで木から出て来たんだ、おまえは」
「だから妖精だって言ってんでしょ？頭悪いわねー」「いや･･････まあいいか、うん。世の中そんなこともないとは言えんしな」
「･･････あんた、なんでこんなすみっこに咲いてるわたしのとこなんて来たのよ？」
「確かに場所は悪いが･･････ここで一番綺麗な桜だと思ってな」
「な･･････お世辞言ったって何も出ないわよ！」
「お世辞じゃねーよ」
「わ･･････わたしなんて、こんな場所に産まれて今まで誰にも見向きもされなくて･･････ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･････」
「そっか。じゃあ、俺がおまえを独り占めだな」
「そ･･････その言い方やめなさいよ！なんか変態っぽいわよ！」
「はは。じゃあ俺そろそろ帰るわ。また明日な」
「もう来るな変態！」

>>792
アンタのその情けない姿見てるとこっちまでツンツンになってくるよ。

「ねぇ･･････あんたほんとに暇ねえ。毎日毎日」
「そりゃあ、綺麗な桜にかわいい女の子までセットとなりゃ、通いたくもなるわ」
「な･･････///ば･･････ばかっ。変態！」
「なんだよー、誉めてるんじゃん」
「うるさいわね！あんたが言うといやらしいのよ！」
たわいもないおしゃべりと、青い空。
二人だけの奇妙なお花見は連日続いた。
だけど、その終わりは突然訪れた。

「･･････」
「今日はやたらと静かだな？」
「･･････あんたにね、言いたいことがあんの」
「ん？」
「後ろ向きなさいよ。はやく！」
「･･････？」

「･･････ありがと」
「･･････？」
「あんたに綺麗だって誉めてもらえて嬉しかったわ。あんたに出会えて、ほんとによかった」
「･･････なんだよ、改まって」
「わたしを見てくれた人間の中で、あんたが一番好きよ。最も、わたしを見てくれたのはあんただけだけど、ね」

何だか嫌な予感がして、俺は振り返る。
俺の唇に、桜の花びらがふわりと舞い降りた。
それは、とても甘くて、とても切ない匂いがした。

次の日、いつもの桜の花は散っていた。
何故、あんなに熱心にあの桜の木に通っていたのか、俺は思いだせなかった。
でも、最後に『彼女』を見た日のあの甘い匂いだけは、いつまでも忘れられずにいた。

>>793
････続きﾄﾞｿﾞｰ

あと、楽しみにしてくれてる人がいるのは嬉しい。

一応、まとめサイトの更新はやめないつもり。
新参の人たちに「昔こんな長編があったんだよ」という事を伝えられるようなまとめサイトにしたい。

だから、そっちのほうにひっそりと載せとくから。
楽しみにしてくれてる人へのせめてもの義理。

まぁ、マジレスすると…

長編だけでも数本以上
短編に関してはそれこそ無数に生まれてるわけで
当然その中には個人の好み、趣向の違いは出てくるはず
マンガ雑誌とかでも、結構好みじゃないから読み飛ばしたりするのはあるだろ？
そういうもんだと思って、好きなものを好きなように読んでいけばいいんじゃないか？

長編好きなやつは読めばいいし、短編だけ好きなやつは短編だけ読んでいけばいいし
ツンデレという一つの法則さえ守っていれば、職人は書きたいものを書いて投下すればいいし、読み手も読みたいものを読んで、良ければＧＪレスをする…
そんなダイレクトなコミュニケーションのあるツンデレ専門ＳＳ雑誌みたいな感覚でやっていけばいいんじゃないかと思ってみた

正直俺は、短編だろうと長編だろうと、良い（萌える）作品が読めれば満足なんだよ
だから、職人のモチベーション下げるようなこと言って過疎化進行させるようなのはやめようぜ

以上、駄文ｽﾏｿ

>>777
でいいんじゃないの？
短編読みたい人は本スレずっと見とけばいいし、
長編読みたい人は避難所を見ればいいし。
長編が隔離されてるみたいだけど、こんな議論するくらいだったら分けたほうが良いと思ふ。


とりあえずみんな議論はやめてSS書こうよ。
自分が初めて来た頃のスレを見て、何故このスレを見るようになったかを思い出そうよ。

>>795
リロードしろ俺orz
一年後の再開に期待していいんですねそうですよね

長編議論は避難所でやったほうがいいんジャマイカといってみる。

まとめサイトにせっかく載せてもらったし、続きは中の人にメールで送って…とかできないかな

>>795
また来年・・・会える・・・・よな・・・・・・。

個人的には、長編が多いことによる害は短編が探しにくいということだけなんで、
文頭か名前にでも【短編】とか【長編】とかつけてくれればそれでいいんだが。
毎日のチェックが「短編」で検索するだけで済むし

・・・ま、めんどいか

>>795
切ない･･･メ〜ルヘンですわ

>>795
俺が泣いた。また次の年で再開を……。

お題
・やたら議論を吹っかけるツンデレ
・何でも力技で解決するツンデレ

>>802
>>805

(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)

(´･ω･`)もうついていけないわ

>>803

あぁ、それはいいかもしれん
次投下するときはそれ入れてみる
まぁ、たぶん俺は【読みきり】ってつくが＿|￣|○

>>806
これ貰っていきますね

つやたら議論を吹っかけるツンデレ

>>808
そのうち元のまんまで落ち着くよ。

じゃあ俺は絶妙に空気読んで長編の続き書きますね

結局は元の鞘に戻ったわけだ

>>810
いちいち断る必要なんかないよ

馴れ合いスレが馴れ合いな理由↓
かまってちゃんに律儀にかまっている

長編議論・仮設ｽﾚ
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
立ててみましたよ
こちらへどうぞ･･････

僕っ娘と身体測定

「おーっす。今日身体測定だな」
『……』
「ん？どうしたんだよ。元気ないじゃん」
『……ぃ』
「…ん？」
『……さい』
「…何だって？」
『うるさいって言ってるの！いいじゃん！ちょっと一人にしてよ！』
「な……」
『む〜………』
「…………！
はは〜ん」ﾆﾔﾆﾔ
『な……なにさ!?』
「お前…また身長気にしてんだろ？」
『な……っ!!』
「しかしお前も伸びないねぇ。いつからだ？小六くらいからか？」
『う…うるさいうるさい！ちゃんと伸びてるもん！』
「…ほう。じゃあ結果出たら見せてくれよ」
『い…いいよ！
その代わり伸びてたらボクの言うことなにかひとつ聞くこと!!』
「いいぜ。でも伸びてなかったらお前が俺の言うことひとつ聞けよ？」