ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　87

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　86
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125109847/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。感情表現豊かな、ツンデレの基本形。名字は椎水。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
まつり：老成ツンデレ。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※その他、詳しくは過去ログ等参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄです。SS(short story または short short)の書式についても、
　書き手が自由に決めてくださって構いません。妄想をSS化したら迷わず投下してみよう。
・投下の宣言は不要ですが、長編SS（５レス以上）については、
　投下前に宣言をしていただけると、他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・感想レスは励みになるので大歓迎です。特に絵師さんには全力で歓喜のレスをしよう。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは多めに見てスルーしてあげてください。

◆過去ログ
これ以前のものはまとめサイトへ

72 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123513691/
73 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123646624/
74 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123772312/
75 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123891490/
76 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124079325/
77 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124187940/
78 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124279046/
79 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124371742/
80 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124469908/
81 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124559157/
82 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124680759/
83 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124791019/
84 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124899229/
85 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124999087/
86 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125109847/

>>1
乙ンデレ

乙ンデレ
この流れの中、偉い。

・ツンデレのスカート下げたらどうなるの？
・パンツも下げちゃったらどうなるの？
・周期表の考案者がツンデレだったら
・ツンデレがピカソの絵を見たら
・ツンデレにセカチューの話を何度も振ったら
・ツンデレが指揮者だったら
・ツンデレが伴奏者だったら
・ツンデレが弁護士だったら
・ツンデレが東大を目指し始めたら
・ツンデレにキスを迫ったら
・積極的なツンデレ （好評につき再）
・ツンデレがギャンブラーだったら
・ツンデレが、ネトゲーで廃人になりかけたら
・ツンデレが大数学者だったら
・ツンデレ皇女が、家臣に恋をしたら
・ツンデレがトルクメニスタン出身だったら
・ツンデレが望む永遠
・職人さんを励ますツンデレ
・携帯ちなみん
・男装ちなみん
・奴はとんでもないものを盗んでいきました。住民の、心です。
・風の谷のツンデレ
・刑事ツンデレ
・バキュームちなみん
・必死に老成の真似をしようとするちなみ
・ツンデレ達と一緒にお祭り（修羅場可）
・ボラーレ・ヴィーア！
・ウホッ！いいツンデレ（再掲？）
・ツンデレが魔法使いだったら

>>1
乙ンデレ！

・耳年増＋老成＋鼻血 （再？）
・Mr.Childrenが好きなツンデレ
・B'zが好きなツンデレ
・サザンオールスターズが好きなツンデレ
・福山雅治が好きなツンデレ
・GLAYが好きなツンデレ
・Salyuが好きなツンデレ
(中略されました…後は自分の好きなのを組み合わせてください…)
・家に帰ると、一人のツンデレが寂しそうに座っていました（再）
・トータル・ツンデレ
・ツンデレと僕
・こちらツンデレ区デレ部前事務所
・ツンデレだよな、俺ら
・エロゲで泣くツンデレ
・夜を駆けるツンデレ
・ツンデレと二人で海外旅行
・ツンデレが、目の前で突然倒れたら
・ツンデレに放置プレイしたらどうなるの？
・更衣室を覗きに行くタカシと山田(主犯)
・ツンデレにこの球をお前が投げて俺が取ったら付き合ってくれって言ったら
・潔癖なツンデレ
・切腹しちゃうツンデレ
・スーパー忍者なツンデレ
・寝た後にすぐに横になったら、牛になるぞ
・お前みたいな彼女がほしいな〜
・これって八百万の神々だよな？
・お前の姉ちゃん綺麗だよな
・ほーら、こうしたら届かないだろwww
・あれから１０年か
・これって遠距離恋愛だよな？

・なにこれ？　タカシ日記？
・ちょ！？　やめろ！　お尻が当たってるんだよ！
・それが俺クオリティ！
・これって不完全性定理だよな？
・ちゅんでれがいぬ拾ってきた
・ツンデレの前で蠍火を弾いたら
・ツンデレの前で百秒を弾いたら
・ツンデレの前でｺﾝﾁｪ弾いたら
・ﾂﾝﾃﾞﾚの恩返し
・破壊魔ツンデレ
・デレツング
・真・女神ツンデレ
・ツンデレメイクライ
・アーマードコア・アナザーツンデレ
・寝言でツンデレの名前を言ったら
・「ボクシングにキックはないよな？
・「この中にひとり・・・ﾂﾝﾃﾞﾚがおる・・・おまえやろ？」
・ツンデレにつよきす、ぶっちゃけ面白くないなっていったら
・男がパイロットでツンデレが管制担当だったら
・二日酔いのツンデレ
・食べ物の好き嫌いが激しいツンデレ
・俳句や川柳が趣味のツンデレ
・ツン天使
・ツンデレンレトリバー
・カッター透けて下着が見えてるぞwwwwwﾃﾗｴﾛｽwwwww
・お前重くなったな
・これってくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；だよな？
・お前の水着姿が見てみたいな
・笑えばいいとおもうよ
・それ！　それだよ。やっぱお前がは笑顔が一番だなw

・ザ・ブルーハーツが好きなツンデレ
・これってゲート・オブ・バビロンだよな？
・ツン、鼻息荒いぞ
・どうした？　そんなに見つめて・・・・食うか？
・昨日のドラマ見た？　俺、あんなドラマチックな恋愛してみたいな
・俺はげたら、お前どう思う？
・大学受験が近くなって、急に男の学力がツンを上回ったら
・ツンはいつでも男のことばっかり考えてるそうですよ
・過疎を嘆くツンデレ
・決してはっきりとしたデレを見せないツンデレ
・ツンデレsで大喜利やったらどーなるの？　　　　　山田は（ry
・バレンタインのチョコを作ってるときに腕にチョコ塗ってみたら止まらなくなったツンデレ
・タカシに作った料理に媚薬入れてウヘヘヘと思ったらタカシが思いのほか喜んでムシャムシャ食うから自分もつい食べちゃってタカシ共々デロデロになるツンデレ
・男全員をショタにさせたマッドサイエンティストツンデレ
・ツンデレがスナックのママやってた
・プロレスオタなツンデレ
・財布を忘れたことに気づいたツンデレ
・少女漫画が愛読書なツンデレ
・ツンデレがエスパー
・ツンデレが勇者
・ツンデレがF-1ドライバー
・ツンデレが暗殺者
・これ、お前の小さい頃の写真だよな？
・なぁ、ここに置いてあった飲みかけのジュースどこいった？
・お前、記憶力いいよな？

>>1乙ンデレ

・郵政民営化どう思う？
・これってソル・デ・レイ・ケブラーダだよな？
・あ、結婚式やってるぞ。花嫁の人かわいいな〜
・……………かわいい………
・これって秘密戦隊床上手だよな？
・ツンデレ外科医
・ツンデレは作曲家
・ツンデレがプロレスファン
・ツンデレが宇宙飛行士
・ツンデレは世界チャンピョン
・ツンデレの一人交換日記
・ツンデレに恋愛相談したら
・ツンデレと焼肉屋に行ったら
・ツンデレがリフォーム
・ツンデレが明日手術
・ツンデレが世界一周
・ツンデレが大学教授
・プロジェクトX…ツンデレたち
・ツンデレの歌声がジャイアン並
・ツンデレがキスしたいのを言い出せなかったら
・ツンデレがB-DASHにはまったら
・ツンデレがO-Zoneにはまったら

・ツンデレがオフエア
・ツンデレがランドセルを背負ったら
・ツンデレと商店街を歩いたら
・ツンデレに「山田は海に帰った」と言ったら
・ツンデレに「山田は宇宙からの使者　調査を終え、宇宙へ帰っていった」と言ったら
・ツンデレに｢目は笑ってない｣と言ったら
・ツンデレに「女子高生の格好するなんざ10年おせえｗｗｗ」と言ったら
・ツンデレの疾走する姿はむしろ豹のようであったという
・田植えの腕前は半端ではないタカシ
・ついに自演に走ったタカシ
・エロゲの台詞やキャラクターに過敏に反応するもエロゲマスターであることを否定するタカシと山田
まああれだ、うん
オマエラ暫くお題禁止www

>>1オツンデレ

130ものお題がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>13
俺のお題が多い件。多分37個
ごめん。SS書いてくる。

ツンデレがオフエア
タ「ちなみんつなみん！・・・１４５ｋｂです！」
か「ちょっとタカシ！割と受けてたのにおかしいでしょこの点数は！」
タ「いや、だだすべりだったじゃ
か「だまれ！まさかアンタ裏でなにかしたわね！」
ち「タカシさん・・・卑怯です」
タ「卑怯ですって俺司会者だから別に
か「司会者だから何してもいいですってぇ！？」
ち「司会者の風上にも置けません・・・やはり藤崎アナがよか(ry」
タ「いや、そんなことはいってないし
か「こうなったらあんたも同じ立場にしてあげるわ！」
ち「そうしましょう」
タ「いや、同じ立場って意味がよく・・・」

次の日、トリオ「かなみんちなみんたかしん」が結成。
でも名前が長い上つまらなかったので事務所をクビになった。

>>14
すげえwwwwそんななってたのねww

>>1
GJ！！＆乙ンデレ！！

>>1
何はともあれ乙ﾝﾃﾞﾚ

あ、忘れてた

おﾂﾝﾃﾞﾚ！

しかしいつもはこのへんで前スレ1000が話題に出てるはずなのに･･･やはり過疎だな。
つよきすのバカヤローっ！

>>16
悪い事は言わん。そういう事はするな。

>>21
すんませんでした

>>1乙ンデレ！！

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日：2005/08/28(日) 21:44:30 OIhkF9mW0
1000ならたくさんの萌え絵が投下される！


ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2005/08/28(日) 21:44:30 ID:OIhkF9mW0
1000ならたくさんの萌え絵が投下される！

がんばれみんな

おれ999だった

999 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/08/28(日) 21:44:28 ID:Zo224YXJ0
1000だったらつよきすやめてみんなこのスレに戻る

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/08/28(日) 21:44:30 ID:OIhkF9mW0
1000ならたくさんの萌え絵が投下される！

ｗｋｔｋ

つまり描けないとか言わずに全員ツンデレ萌え絵をうｐ汁！ってことだな？前スレ1000

>>1
乙ンデレ！！

前スレ>>996　>>1000　ＧＪ！！！！！！！！！

しまった。ちょっと油断して他のスレ見てたら1000行ってたか……orz

それはそれとして、>>1乙ンデレ！！
そして、絵描きさんたち頑張れ！！

俺は998だった

998 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/28(日) 21:44:25 ID:rjQUgGR80
997ならいずみん祭

998ならみんなの家につよきすがやってくる

999ならみんなのところに望みのツンデレが

1000ならみんなのクオリティが上がる

1000に近づくほど望みを高めてみた
俺のクオリティが高まる日はいつ…？

前スレ931のゲームで
変な生き物が出たけどどうしよう
1,隣の扉から逃げる
２、調べる

>>32
2だ

>>28
答えはもちろんYESだ！
これからパソで宿題をしなければならないわけだが
俺も親の目を盗んで投下してみせるｗｗｗ

周りに家族がいてなんかエロけいならみにくい…
こかんからなんかでてるし

女スパイの続きが出来たんだが
この過疎の中投下する勇気がない。
ｸｵﾘﾃｨが書くごとに落ちてきてるんで
明後日まで加筆・修正してくる。　ﾉｼ

>>35
家族の前でDQ3はじめて
「あなたはエッチです　それもかなりです」
なんて最初の滝で言われて家族どころか全米にヒかれた俺がいるから心配するな

俺の彼女は【ツンデレ】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1125230756/

>>36
お前新参やろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今塾から帰った前スレFGnfeZX00だったりSG8N2Nvx0だったりするわけだが
前スレ1000の思召し通り描こうと思ったが如何せん残りお題はｓｓ用っぽくて絵じゃ描き辛い
つことでこれより下５レス内で指示されたお題で描く　投下は明日明後日
ﾂﾝの名前と服をお忘れなく
それでは↓

>>36
過疎だからこそ投下すべきだと思うが

>>35
がんばれ
俺は隣にオカンがいる。

>>36
感想を求めたら駄目。保守代わりに投下して。



とちなみが申してます。

>>1
乙ンデレ！！

看病するいずみ

幼女

おｋ
ちょっと直させてくれ

お題
漫才用タキシード×ちなみんとかなみん

増えた物が元通りになっただけだし過疎じゃない

http://www.vipper.org/vip93721.zip.html
前ｽﾚdatうｐしておいた
パスは目欄

>>49
？
それはひょっとしてギャグでやってるのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
thanks

>>44
了解だがいずみん絵を見たことが無いので俺の脳内妄想で描かせていただく
>>45
了解　俺の脳内ちなみんで描かせていただく
>>47
残念だがあぶれている
俺は悪くない　恨むな

どこまでも続く高速道路を猛スピードで走る。
地方なので、たいした交通量はない。
スピード違反で捕まってしまえば、間違いなく逮捕されるので
仕方なくスピード違反ギリギリの速度を維持する。

この後、とある公園にて身代金を受け取り、逃げ失せた後で、アジトに戻り男を殺害。
しばらくは国外逃亡、というのが今回の計画。
しかし、そんな事が本当に出来るのだろうか？
この国では、身代金を得て逃げおおせた人間は一人もいない。
それに、私は、あの男を殺す事が出来るのだろうか？
ただひたすらに真っ直ぐな道路を走りながら考える。
単純に、物理的な問題であれば、簡単に出来る。
しかし、今の自分に、果たしてあの男を殺せるだろうか？
…。多分出来ないだろう。情が移ってしまったのだろうか？
いつもの、淡々と任務をこなしていた自分はどうした。
何のためらいもなく引き金を引いてきた私が、今更こんな事で悩むとは思わなかった。
浮かんでくるのは、あいつの顔だけだった。

しかし、思考していて気づかない。自分を完全に見失った、未知の感覚が、焦りとなって現れる。
スピードが少しずつ上がっていく。運転も雑になる。そして─

ふと、思考が途切れた。何気なく速度計を見る。速度は
「120�`─!」

犯人が現れるはずの身代金受け渡し現場付近では、いつもより警戒が強い。
当然、犯人が車を使う可能性も考慮されるため、高速道路もその例外ではない。
しかし、わざわざ高速道路を張っていても、犯人の車を発見できる可能性は極めて低い。
警察は、犯人の車の種類すらつかんでいないのだ。
つまり。ここには、暇な警官が多く張り込んでいて。
その暇な警官は、スピード違反を見つけたら、どうするだろう─

リナ:さて、かなみさん。タカシさんを好きなのは私もあなたも一緒。
そこで、今度のバレンタインに私が作ったチョコと
かなみさんが作ったチョコ、どちらがタカシさんに美味か勝負ですわっ！！
かなみ:じょ、上等よ！やってやるわよ！！
リナ:それでは勝負受理と言うわけで…
ですが、私が勝たせてもらいますわね…オーホッホッホッホッホッ…
かなみ:この…むかつく女…絶対、負けらんないわね…

かなみ:って事があったの……
ここはお母さんがお父さんを落とした必殺チョコをあたしに伝授してっ！！
かな母:ついにこの日がきたのね…
いいわ、伝授するからにはちゃんとマスターしてもらうわよ…
かなみ:分かってるわ！

>>50
そこまで言われるとはwwwwwwwwwwwwwwworz
よし消そう

>>55
いや。消せとまで言って無いが、前スレまだ落ちて無いだろ。
何でそんな無駄な事するのかと思ってなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

突如、けたたましいサイレンの音が鳴り響く。発見された。
ここで追いつかれると、拳銃を発見され、逮捕される可能性がある。
多少無理をしても、振り切るべきか？
しかし、そんな事をすれば、間違いなく警戒のレベルが上がる。それだけは避けなければならない。
とにかく、こちらの正体はバレていないので、上手くやれば…
そう、楽観的に考えたが、
甘かった。

「前方の車、止まりなさい！とまらない場合は、拳銃を使用します！」
最悪だった。よりによって、過去に私の顔を目撃している、石本警部補の声だった。
石本は、私をことごとく追い詰めるも、あと一歩のところで取り逃がす間抜け刑事。
おそらく、スピード違反を取り締まる例のカメラで、顔写真でも取られたのだろう。
普通だったらいきなり拳銃は使用しない。完全にバレている。こうなったら、とりあえず逃げよう。

と、そう思ったとき、パンという破裂音と同時に、車がよろめく。
タイヤを打ち抜かれた。威嚇射撃もナシとは、やってくれる。
そう思って拳銃を取り出したその時、再びの発砲。

体に、冷たい感覚が走る。
「うぐぅ…」
足を打ちぬかれた。衝撃でハンドル操作を誤り、そして、
目の前に、側壁が迫り─
第四章:逡巡(完)


次あたりで最終章。
今回はあんまりツンデレじゃなかったけど許してくれ。

>>55
おまえ意味わかってないだろｗｗｗｗｗｗ

ヒント:目欄

目欄が一向に読めない件
もくらん？めらん？もくおばしま？めおばしま？

多分
メール欄のこと

>>59
>>60
おいおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
２ちゃん新参かい？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かなみ神様の力

「神様、神様」
「何？」
「・・・なんで不機嫌なんですか？」
「別に普通だけど」
「そうですか・・・ええっとですね、今日はみんなの絵のレベルを高くして欲しいんですよ」
「なんで？」
「何で・・・みんな絵は描きたいんだけど『みんなに見せる絵じゃない』と思ってるからですよ。ほんとはそんなんでもないのに」
「・・・別にいいじゃん、絵なんてなくても」
「みんな期待してるんですよ」
「SSがあれば充分。ほらもう終わり」
「そんなこと言ってるとこのスレ見てる彼に嫌われますよ」
「え・・・・・そうなの？」
「きっとあの人だって絵を期待してますからね。これで神様がめんどくさがって努力してないと知ったら・・・」
「わかった、わかった。絵のレベルを上げればいいの？」
「なんだかんだで嫌われたくないんですね」
「そ、そんなんじゃないから。たまには願いをかなえなきゃと思ったの。勘違いしないで！！」
「はいはい」ﾆﾔﾆﾔ
「笑うな！！」

つうことでこのレスを見ると神様のおかげでみんなの絵のレベルがググッと上がります
ちなみに彼とはモニターの前のあなたかも・・・
みんなかなみ神様に感謝しようね！！

ちなみ神様の方が好きな件

>>62
うはｗｗｗｗｗｗGT！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つまり絵を描けばちなみの彼になれると言う訳だな？
よし！やってやるぜ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>57
長編では読み終わった時に、良いツンデレSSだったと思えればいいので、
途中はあまり気にしてない。
とりあえず、最終回ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗ

しかし、一言。
高速道路で120ｋｍは普通だったりする件。
てか、俺、さっき120ｋｍで走ってたしｗｗｗｗｗｗ

>>57
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJ!!アンタのSSは素で楽しみだお＾＾

あ、かなみだね……………………。

まぁ、SS投下した人何人いるかはしらんが、絵投下した人数より圧倒的に多いのは確かだわな

>>57
wktkして待つぞ

>>60
ありがつん

>>56
今は落ちてなくてもいずれ落ちる
後から来て見損ねた人のためにうｐしてるんジャマイカ？

>>71
前スレ落ちるより早く流れてしまうがな

>>72
ろだはそこまで早くは流れんよ。

>>71
あそこは流れ早いから意味無いんじゃないか？
ｷﾎﾞﾝするﾔｼが現れてから挙げた方が良いと思われ。

>>54
続きﾏﾀﾞｰ？

>>72,74
半日ぐらいは持つと思うのだが

流れたらまたうｐする
（別の人がうｐしてくれてもいいし）

神がかったおまいらに質問
ダウナーの設定が強気なのか弱気なのかわからん

>>77
ならせめて前スレ落ちたの確認してからうpした方が手間も省けるし……………………と、あんまりくどいのもいかんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


引き続きツンデレをお楽しみ下さい。

>>78
基本は弱気だが、
ライバルがいたら強気にもなれる。たぶん。

（そして勝負当日）リナ:では、食してもらいますわ…
かなみ:……（今のあたしはお母さん…タカシはお父さん…）
タカシ:もぐもぐ…
リナ:さぁ、私のとかなみさんのチョコ。どちらが美味ですの？
タカシ:ん〜…かなみのチョコだ。
かなみ:！！（や…やったわ！）
リナ:な、何故ですの！？私のとどう違うんですの！？
タカシさん、そのチョコを！
もぐもぐ……くぅ…私の負けですわ…
そして…
タカシ:かなみのチョコ、うまかったぜ。もぐもぐ…
かなみ:そ、そう？当然よ…お母さん直伝なんだから…（///）
タカシ:あー…かなみは食ってないだろ。食えよ…んんっ（口移し）
かなみ:んんっ！？…バタリ
タカシ:うお！？気絶するなよ！

>>80
ツンデレって時点で強気だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
ローテンションだったら後は好きにしていいんじゃないか？

で、いまだに931のアレはまっていて抜け出せない漏れがいると。

しまった。改行、ミスった………orz

>>81
ちょｗｗｗｗなにその終わり方ｗｗｗｗｗ

>>83
それか！俺超クールなツンデレが好きだからさｗｗｗｗ

言っちゃあなんだが子供が増えたな。

それが夏休みクオリティ

長いもんだね

>>88
お前がお題出した相手も子供だといってみる

宿題やってくる
おまいらも頑張れよ　ﾉｼ

がんばってお題消化
・お前、記憶力いいよな？

か「ちょっとタカシ！」
タ「ん？なんだ？」
か「あんた１週間前に貸した千円返しなさいよ」
タ「おぉ！すまん忘れてた・・・・ほら千円」
か「まったく、人から借りたものを忘れるなんてよほどの馬鹿ね」
タ「うるせぇな・・あれ？そういえばなんか提出物あったけどなんだっけ？」
か「理科のプリントでしょ？ほんと記憶力ないんだから・・・」
タ「うーん俺もとうとう呆けてきたか・・・それにしてもお前、記憶力いいよな？」
か「当たり前でしょ！あんたと違って頭いいんだから」
タ「むっ！なんかむかつくな・・・！そういえばお前小さいころのこと覚えてるか？」
か「あんまり覚えてないわ」
タ「そうかｗｗたしか幼稚園だったかな、お前の将来の夢がさタカシ君のお嫁さんなんだぜｗ」
か「なっ！（////)」
タ「あのころは可愛かったなーいつも俺の後ろにくっついてﾀｶｼ君ﾀｶｼ君って言ってたっけな」
か「うるさい！そんなの知らないわよ！」
タ「あれ？お前記憶力いいんじゃないの？」
か「知らないっていったら知らないわよ！きっとそんなこと言ってないのよ！」
タ「言ったねｗ！絶対言った！俺覚えてるから！」
か「もうあんたなんて知らない！」



か（あいつ・・ちゃんと覚えててくれたんだ・・・我ながら恥ずかしいことを・・・(///)・・絶対夢叶えるんだから！）

これで後お題が129か・・・

ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>98
うはｗｗｗｗかなみﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>88
まぁ、ある程度は目を瞑ってたが最近はひどいな。

>>93だったorz

>>95
もう、甚だ馬鹿ね
そんなんじゃお婿にいけないわよ

>>98
ナイスフォローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつの間に1000まで到達したのか…(遅)

>>98
律儀なお前にﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

二十を過ぎた俺にはこのｶﾞｷっぽさが眩しいよ

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　ガキガキ言ってないでここはひとまずツンデレに萌えようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
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　　　　　　 ヽ_,. -‐i"!´「L.=!┘　　 　 ヽ
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>>102
生まれてから20歳までの体感時間と20歳から死ぬまでの体感時間は同じ。
……………って本当なのかねぇ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

未消化or新規お題ある？

>>6-13あたり
よりどりみどり

>>105
>>6
>>8
>>9
>>10
>>12
>>13

ち「・・・・・・ねぇ、タカシ・・・・・」
タ「ん？　何、ちなみ」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｼﾞｰ」
タ「・・・・・・・・？」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｼﾞｰ」
タ「・・・・・・？　ち、ちなみさん？」
ち「・・・・・・あんまりこっち見ないで。キモイ」
タ「(´・ω・｀)？」
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｼﾞｰ」
タ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、あの〜・・・」
ち「何？・・・・・・・・」
タ「えっと・・・・・・俺、何か謝らないといけないことある？」
ち「見に覚えがあるの？」
タ「いえ・・・・無いんですけど・・・・・」
ち「だったらないんでしょ？　変なこと言うな・・・・・・・・・・・・・・ｼﾞｰ」
タ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ち「・・・・・・・・・・・き・・・・・」
タ「？　き？」
ち「き・・・・・・き・・・・・・キモイ・・・・・タカシ・・・・」
タ「？？？」
ち「・・・・・・・・・・（////）　はぁ〜・・・・もういい・・・・」
タ「・・・・・・・ｲﾐﾜｶﾝﾈ('A`)」

あと１２８

約2ヶ月ぶりなのにまだ残ってるのか・・・。ちょっと嬉しいかも。

>>103
俺からしてみると、お前が一番ガキに見える。
と、いうか早い話がそのAAｳｻﾞｽ（'A｀)

あと、>>81の（1/2）ってドコー？

ｼﾁｭ：先輩と後輩　お昼の弁当

べ「ふぁ〜・・・」
ﾂﾅ「先輩っ！　昼間っからそんな大口開けてっ！　だらけすぎですっ！」
べ「うゎっ！？　ツ、ツナミか！？　脅かすなよ」
ﾂﾅ「幾らご飯食べた後だからって、損な大きな欠伸するなんて、気抜きすぎですっ！」
べ「おっかねぇなぁ・・・」
ﾂﾅ「チャキチャキ仕事しないとまた居残りですよっ！」
べ「居残りって・・・俺は小学生か！？」
ﾂﾅ「まぁ、頭の中身は同レベルですけどね」
べ「酷でぇ・・・」
ﾂﾅ「何時も言ってると思いますが、どうしてこれ以上食べられないってくらいお弁当食べるんですかっ！」
べ「そりゃぁ、お前・・・」
ﾂﾅ「なんです？」
べ「お前の作ってくれる弁当が美味いからだよｗ」
ﾂﾅ「なっ！？」
べ「俺の食ってるとこ見てニコニコしてんだろ？」
ﾂﾅ「ｳ･･･」（///）
べ「一所懸命作ってくれてんの解ってるから残せないんだよｗ」
ﾂﾅ「だ、だからってっ！」（///）
べ「明日も期待してんぞｗ」
ﾂﾅ「し、知りませんっ！！」
プイッ！　とそっぽを向き早足でその場を去るツナミ

翌日
ﾂﾅ「あ、あの・・・先輩、お弁当です・・・」（///）
べ「さんきゅｗ」
ﾂﾅ「あんまり食べ過ぎないで下さいね・・・また、眠くなっちゃいますし・・・」

こんな職場に期待していた時期が俺にも（ry

>>110
>>54

>>110
>>54

>>112-113
結婚すればいいと思うよ

がんばってお題消化
・タカシに作った料理に媚薬入れてウヘヘヘと思ったらタカシが思いのほか喜んでムシャムシャ食うから自分もつい食べちゃってタカシ共々デロデロになるツンデレ

タ「ねぇお姉ちゃんこれ何？」
か「これはﾀｶｼ君のために作ってあげたの、食べてくれる？」
タ「僕・・・野菜炒め苦手なんだ」
か「好き嫌いいってちゃだめよ！さぁ食べなさい」
タ「はーい・・いただきまーす（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）」
か（ウヘヘヘ成功成功・・この媚薬でﾀｶｼ君をﾒﾛﾒﾛにして・・・あぁお姉ちゃん体が熱い・・どれどれお姉ちゃんにみせてごらん
あぁ、だめだよお姉ちゃんそこは・・・なーーーんて展開に！）
タ「かなみお姉ちゃん！けっこう美味しいね！これ」
か「・・・ﾊｧﾊｧ・・ん！あぁそう、よかった」
か（あれ？もしかしてこの媚薬嘘？）
か「ﾀｶｼ君私も食べていい？」
タ「いいよ！おいしいからどんどん食べて」
か「（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）別に普通の味ね・・・・ん！」
タ「あれ？・・・・・なんか・・・体が熱い」
か「（キターーーーーーーー！）大丈夫！お姉ちゃんが見てあげ・・・る・・・から？」
タ「ﾊｧﾊｧ・・・お姉ちゃん・・・早く・・・体・・みてぇ」
か「見たいのは・・・やまやまだけど・・・・ﾊｧﾊｧ・・体があつい・・・・」
タ「暑い・・・ﾊｧﾊｧ・・・」
か「あぁ・・・意識がとうのていく・・・ﾊｧﾊｧ・・・夢はすぐそこなのに・・・・」

これであと127orz・・・

うほw

ショタカシをメインのSSにするとツンデレじゃなくなる件について｡

>>116
だッ、誰がアンタなんかと結婚するもんですかッ！

ﾂﾝﾃﾞﾚの最高峰はロックﾏﾝDASHのトロンと信じる俺が着ましたよ

>>112-113
�d

てか、ID変わってたのか……

>>117
ツンデレはＭを隠してるから

がんがってお題消化
大学受験が近くなって急に男の学力がﾂﾝﾃﾞﾚを上回ったら

「イヤッホォォォウ！！これが俺クオリティ！！」
『ちょっとタカシうるさいわよ！！勉強の邪魔！！』
「ん、あぁ悪い悪い。…えへへへへへ……」
『なに？ニヤニヤして…？何見てんの？』
「これ？この前の模試の結果が返ってきてな、偏差値急上昇！！」
『元が低いからたかが知れてるけど…ちょっと見せてみなさいよ』
「いいけど驚くなよ？いや、やっぱり驚け」
『早く見せなさいってば！……（うそ…！？偏差値65！？アタシよりいいじゃない）』
「？何固まってんだよ？素直に褒めるとかできないワケ？」
『…（これじゃタカシと同じ大学に行けない…）』
「もしも〜し、かなみさ〜ん？」
『…ﾊｯ！あ、アンタにしちゃがが頑張ったじゃない！？それでその…志望校って…どこなの？』
（やっぱり…そ、早慶…とか…だめだわ…アタシじゃ…）
「××大だけど？」
『…へっ？（アタシの狙ってる大学…）なんで！？この偏差値ならもっと…』
「やりたい事があってな。この大学が一番なんだよ」
『へぇ…やりたい事って？』
「お前と一緒の大学に行くこと。大変だったんだぞ？夏の間に遅れ取り戻して必死に勉強して…」
『ばっ、バカじゃないの！？そんな事で……(///)』
「なんとでも言え。俺にとっては最重要事項だ」
『……ｱﾘｶﾞﾄ…ｳﾚｼｲ……』
「ん？なんか言ったか？」
『なな何でもないわよっ！(///)勉強するわよ勉強っ！絶対合格するんだからっ！！』
「妙に気合い入ってるな。やっぱり俺にべたぼｒぐぶぇっ！！」
『バカっ！！は、早く教えなさいよっ！』

でも実際カップル受験ってムカつくよな

がんばって御代消化
・ほーら、こうしたら届かないだろwww

タ「何見てんだ？我が妹よ」
勝「あんたが兄だと生きるのが辛いよ」
タ「うはｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗで何見てんだ一生懸命？」
勝「兄貴には関係ないだろ」
タ「ふーん・・・・とりゃぁあぁ！」
勝「あっ！返せ！」
タ「なんだこれ？恋愛小説？ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗお前こんなの見てるの？」
勝「見ちゃ悪いのかよ！返せよ！」
タ「ほーら、こうしたら届かないだろwww ちびｗｗ」
勝「むー！糞兄貴が！」
タ「くやしかったらとってみなぁｗｗ」
勝「・・・・・・ﾁｭ」
タ「ﾑｸﾞ！（ﾄﾞｻ」
勝「・・・・・勘違いするなよ！！本をとるためにしょうがなくやったんだ（////)」


これで御代が126・・もだめだ脳がパンクする後頼んだ。

>>122
NJ！！！
おれにもそんなツンデレが高校時代にいれば今頃国立大にorz

>>123
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこんな妹ﾎｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレが望む永遠

タ「いきなり降ってきたな･･････参ったぜ･･････ん？」
か「ハァハァ･･････なによもー･･････いきなり降ってくるんだから」
タ「よおかなみ。おまえも雨宿りか？」
か「げっ！なんであんたこんなとこにいんのよ！」
タ「いや、おそらくおまえと同じ理由かと」
か「ふーん･･････それは災難ね･･････わたしが」
か（ハァ･･････こんなことなら傘持ってくればよかった･･････相合傘できたのに･･････）
タ「それはそうとおまえ･･････そのあまり意味のなさそうなブラが透けまくってるぞ」
か「･･････！な、どこ見てんのよ変態っ！それに意味がないってどういう意味よ！」
タ「いや、装着してなくても困らな･･････あべしっ」
か「うるさいわねっ！これでもちょっとは大きくな･･････って何言わせんのよ！」
タ「ノリツッコミナイスｗｗｗｗｗ」
か「ふんっ。ほんと最悪！じめじめして気分悪いし、あんたに会うし！」
タ「うむ。最近雨ばっかだからな。明日は晴れるといいな」
か「･･････明日･･････」
か（明日なんていらないから･･････今、時間を止められたらなぁ･･････）
タ「なんか言った？」
か「言ってないわよ！近づかないでよすけべ変態！」
タ「ちょｗｗｗｗｗヒドスｗｗｗｗｗ」
か（ま、時間が止まるわけないんだけどね･･････だから･･････）

だからせめて･･････次の雨の時も、タカシが傘を忘れますように―――

・黒ワザごはんを作るツンデレ
・黒ワザごはんで月末を耐えるツンデレ
・黒ワザごはんを食べるツンデレ
・黒ワザごはんを食べさせるツンデレ
・とにかくガキ使が見たいツンデレ
・正直もう寝たいツンデレ
・今日もたいした日曜日を過ごせないで後悔するツンデレ
・ヘイポーと同じぐらいビビりの男にツンデレが呆れた
・ガキ使の前半だけ見れればいいツンデレと後半こそこの番組の醍醐味と言い張るタカシ


ふぅ………夜用もね♪

・タカシに体を当てまくるツンデレ
・突然タカシに甘えまくるツンデレ
・背中にタカシ様専用って書いてきたツンデレ


やべぇwww今日のガキ使面白いぞ……

>>127
137に増えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

現在お題が136

冗談で言ってるんだろうけど、一応言っておく

別にお題を消化するために頑張る必要はない
妄想が沸いたときに、本能の赴くままにSSを書いて投下する、それが基本

ツンデレに”ちょ！？　やめろ！　お尻が当たってるんだよ！”って言ったらどうなるの？
「ちょ！？　やめろ！　お尻が当たってるんだよ！」
『・・・変態』
「やばい・・・おっきしてきた」
『・・・まったく・・･そんな人だとは・・・思ってなかった』
「んなこと言われても、俺は健全な男子なんだよ」
『満員なんだからしょうがない』
「しかしお前この時間に乗らなくても大丈夫だろ？」
『・・・そんなこと・・・ない』
「そうなのか？」
『そうなの』
「まあいいや、あとちょっとでつくし」
『うん・・・あ、ついたよ』
「ふう、やっと開放された」
『・・・ほら・・・早く歩く』
「それはいいんだが、この腕はなんだ？」
『・・・はぐれないように』
「いつも一緒に言ってるんだから大丈夫だろ？」
『別に・・・いいでしょ・・・嬉しいくせに』
「俺が思うに嬉しいのはお前もじゃないのか？」
『・・・そんなことない』
「それにしても、こうやってるとつきあってるみたいだな」
『・・・変なこといわない』
「へいへい、じゃあ学校行きますか」
『それ・・・私が言った』
「・・・なあ一つ聞いてもいいか？」
『うん？・・・なに？』
「胸当たってるんだが」
『・・・バカ・・・あててるの』

>>127
ﾁｮwwwwwwﾋﾄﾞｽwwwww

赤いメモ帳とかない？通常の三倍でSS書けるやつとか
何かいてんだおれorz
今>>12のネタ消化中

>>131
ジャンプのタカヤを思い出したｗ

>>127
黒ワザご飯作るわよ！なんたってお金ないから給料日まで我慢しなきゃ。
でもおいしいわね黒ワザご飯！何？たかし、食べたいの？じゃあ食べさせてあげる♪
というかTV壊れててガキ使見れないじゃない。日曜なのにいいことないな・・・。
そうだ、暇だしたかし驚かせてみよ♪
ツン「わ！！！！！」
た「うわ！！！！！！！！！！！！いや、ほんとやめてよぉ〜〜」
ツン「呆れた、まるでヘイポーじゃない」

無理矢理書いてしまった。今は後悔してる。でも8個お題消費

>>134
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>132
>>10だった

>>134
うはwwwwwwwwwすばらしいwwwwwwwww

>>134
なんかもう・・・ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ

>>134
無理しすぎだwwwwwwww

・ついに自演に走る
>>134
ちょｗｗｗｗお前ｗｗｗｗｗｗテラオモシロスｗｗｗｗｗｗ


OK、もう一つお題消費
お題考えてくれた人ごめんなさい

あの、一応完結したんだけど投下したほうがいい？

エピローグとかはないんだけど……

>>134
その手があったかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も「ツンデレが、目の前で突然倒れたら」でなんか書いてくる

>>141
ｷﾀｺﾚ

>>141
投下！投下！

ちょｗｗｗ投下してくれｗｗｗｗ寝れないｗｗｗｗ

電　車　厨　出　現

初心者はROMれと注意されても無視して進行
凄まじい電車男のパクり

こいつに電車スレの末路を教えてあげよう！！
現在進行中!!!!!バス男の恋愛物語☆★
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1125157122/

うはwwwww光栄wwwww投下しますwwwww


とくん、とくん。
緊張で張り詰めた胸が、どきどきと拍動する。
少しだけ荒くなった息遣いや、上気した頬。
きっと、目の前の彼は気付いているに違いない。
申し訳なさそうに私の足元を見ている彼、別府高志。
あちこちに落ち着きなく飛ぶ視線のなか、高志だけを捉えて。
私の想いを、口にしよう。
「あ、あのっ……」
語尾が掠れてうまくいえない。
「わ、私……アンタの……こと…が…」
アンタのことが好き、そう言って、ポケットの中のチョコを渡せばいい。
ただ、それだけなのに。
――――――――――――。
最後まで、言えなかった。
心は自分で何を言ってるのか分からないほど叫んでいるというのに。
のどからはこすれたような、か細い呼気しか零れない。
高志が、これ以上なく、寂しい、泣きそうな顔をしたからだった。
「何よ……アンタ……」
何で……そんなキャラにない顔してるのよ……。
そんな顔されたら……私も泣きたくなるじゃない……。
もやもやと膨らむ悲しい気持ちを抑えることが出来ない。
その沈黙を破ったのは、寂しそうに微笑んだ高志だった。
「かなみ」
冷たい風が、背後から吹く。
「――ごめん」

かなみ、ごめん……。
その言葉が、心を抉り振動する。
あれ？
私……振られたの……？
「……ヒッ」
胸のそこから、何かがせりあがって。眼には、涙が浮かぶ。
そんな私に、泣きそうな視線を向けながら高志は話を続けた。
「俺さ、来月で引っ越すんだ」
え？
「地元の、北海道に帰る」
ちょっと、まって……
「俺の親父、医者やっててさ。長男の俺が、跡継がなきゃいけなくて」
それって……どういう…
「向こうの大学の医学部に、行かなきゃいけないんだよ」
「だからお前とは、付き合えない」
「俺が大学行くのが六年間。親父に鍛えられて一人前になるのにあと数年。そんだけありゃ、別のいいやつ見つかるだろ？」
何よ、それ。
「寂しいけど、そういうことだ。」
わかんないよ。全然。
「今まで、ありが――」
「わかんないよっ！」

突然、抱きつかれた。
全然速くない、全然強くない衝撃。
けど、俺はそれで動けなくなる。
「おい、お前――」
「わかんないよっ！」
その時上がった顔は、涙でグショグショに濡れていた。
「何よそれ！何なのよ！医者？医学部？北海道？十年？だからなんなのよ！」
背に回された腕は、どんどんと力を強め、ひしひしと俺にかなみの気持ちを伝えてくる。
「私は、アンタが好き！」
体の奥で、何かが芽生える。
「医者だとか医学部だとか言いわけしないで！そんなこと、私は聞いてないよ！」
ずっと、気付こうとしなかった想い。
「アンタは、私をどう思ってるのよ!?」
それが、徐々に、徐々に、つぼみを膨らませて。
「嫌いなら、そんな顔するな！好きなら、ずっと待ってろとか言ってみなさい！」
「どうしたの!?このままだと、私どっか行っちゃうよ!?それでもいいの!?」
「アンタは、私のことが好きなの!?どうなのか、答えなさいっ！」
「大好きだよっ！バカ高志ぃ！」
バカみたいにガキみたいに、泣き叫ぶキミを、愛しく思うよ。
ああ、やっぱり俺は。
「大好きだっ!!バカかなみっ!!」
言葉で伝えきれない想いを伝えるために、強くかなみを抱きしめる。
「……ありがとな」
「……ヒクッ…うぇっ……」
胸に押し付けられた涙で、俺の制服が濡れる。それは、ちょうど第二ボタンの位置だった。

一応、これで完結。

エピローグとか希望する人が多かったら、まとめてうpするときにでもつける。

>>150
･･･おま、年齢詐称で訴えますよ？

エピローグ？希望？愚問だ、書いてくれ。頼む。

てらＧＪ！！！！！
エピももちろんｗｋｔｋして待ってる！！！！！

>>150
白状しろ、本職だろお前

エピローグ？後日談？まとめて早くうｐしろ！

>>150
ＧＪ！！！！！

エピローグうｐキボンヌ

お題
ハイテンションベストテンで江頭を抜いて一位になったツンデレ
山ざ(ry

>>150
こんな尻切れな終わり方するのは石川賢だけで十分。
早くエピローグを書く作業に戻るんだ

>>150
あれ？印税で暮らしてらっしゃる方ですか？
エピをwktkして待つ

>>10・これ、お前の小さい頃の写真だよな？
『ちょっと、飲み物持って来るけど、部屋を荒らさないでね』
「はいはい（かなみはどんな下着を・・・）」
『タンスあさったら、縛ってベランダから放り出す』
「ソ、ソンナコトシマセン((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
「まったく、これってアルバム・・・へー懐かしい・・・」
『おまたせ・・って、何人のアルバム勝手に見てるのよ』
「いいじゃん減るもんじゃなし。これ、お前の小さい頃の写真だよな？」
『なつかしいね』
--------回想----------------------
「まってよかなみちゃん、（ドシ）、いたいえーん」
『まったく、たかしはなきむしだな、しょうらいがしんぱいだ』
「う、うるさい、ぼくはなきむしじゃない」
『ないてるじゃない、そんなんじゃおんなのこにもてないよ』
「う、うるさいやい」
『もてなくても、わたしがつきあってあげる』
「うーーー」
-------------------------------------
「そんなこともあったな」
『結局ﾀｶｼはもてないままね（ｸｽｸｽ）』
「うるさいな俺が好きな人はただ一人かなみだけなんだ」
『えっと、冗談だよね、いつもの、氷点下20度級の寒いギャグだよね』
「冗談でも、ギャグでもない」
そういって俺はかなみにキスをした
「これでも、信用できない？」
『んん、い、いきなりキスしないで(///)私のファーストキスを・・・』
「ちょうどよかった俺もファーストキスだった」
『もうバカ(///)』
とりあえずひとつ消費

>>151
詐称してねぇwwwwww紛れもなく厨三だwwwwww

>>153
本職を夢見て新人賞に投稿したら見事に一次選考で落ちましたorz

エピローグ希望多いみたい(ﾃﾗｳﾚｼｽwwww)なんで、明日か明後日にでも書き上げるwwww

>>159
必ず夢を叶えてください

>>149-150
ﾁｮwwナイスSS

エピローグをwktkして待つ

>>160
ありがとう！頑張るよ！

校長「で、あるからして。最近の若者はよく、行儀がな――」
タ「あ゛〜〜〜、あぢぃ〜〜。校長話長すぎ。もっと短くしろよな〜」
か「黙って聞きなさいよ。アンタみたいな、馬鹿で非常識な奴のことを言ってんのよ」
タ「誰が馬鹿で非常識だって？」
か「アンタよ。ア・ン・タ！　他に誰がいるのよ」
タ「ひでぇな。俺だって一般常識くらいは持ってよ」
か「持ってないわよ。いっつもいっつも遅刻して。社会に出てから遅刻なんてしたら、許してくれないわよ」
タ「あれは、毎日毎日、登校途中におばあちゃんが道を尋ねてくるからだよ」
か「あ、そう。だったらもうすぐ数十というお礼の電話が、職員室に鳴り響くはずね？　あれ？　聞こえてこないわよ〜
　　どうしたのかな〜？」
タ「くっ・・・・・あのばあちゃん達は、一般常識がわかってないんだよ」
か「どんな言い訳よ。アンタ本当最低ね」
タ「お前だって、そんな口悪くて。一生彼氏できないぞ」
か「う、うるさい！　そんなのアンタの知ったことじゃないでしょ！」
タ「な、なんだよ。急にどなるなよ」
か「〜〜〜ふん！　知らない！　・・・・・・あっ・・・・あ・・・れ？・・・・・ﾄﾞｻｯ」
タ「へ？　か、かなみ！？　おいっ！　かなみ！！」
―保健室―
か「・・・・・・ん？・・・・・・んん？・・・・・ここは？・・・・」
タ「あっ！　かなみ！　気付いたのか！？」
か「タ・・・カ・・・・シ・・・・？　私・・・どうなったの？」
タ「いきなり倒れたんだよ。先生の話だと、ただの貧血だろうって」
か「・・・・・・そう・・・・・・アンタがここまで・・・・運んできたの？」
タ「あぁ、お前重かったぜ。感謝しろよ」
か「う、うるさい・・・（////）　女の子に重いなんて・・・・やっぱアンタ一般常識ないじゃない・・・・・・・・けど・・・・ｱﾘｶﾞﾄｳ」
タ「ん？　なんて？」
か「ありがとうって言ったのよ！　二度言わせるな！」
タ「ご、ごめん」
か「むぅ〜〜〜・・・・（////）」

>>162
夢も希望も精液タンクも無い俺から言える言葉はもう無いがな･･･

>>159
落とした審査員の見る目がないだけだ。ｶﾞﾝｶﾞﾚ
お題を引っ掻き回して書けそうなのあるか検索中

>>164
ｳﾎｯ？

>>159

………中三？俺より一つ下？あ、やべ年齢バレちゃう……じゃなくて。
どうしたらそんなクオリティ高いの書けるんだよ……
やべぇ、俺も「　お　前　署　ま　で　来　い　」なんて書いてる場合じゃないぞwwwwwwwww

>>49のは一旦削除しました。

俺も「　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い　」なんて言われてる場合じゃないな
お題消化するか

>>162
なんか読んでたら・・・
久しぶりに長編書いてみたくなった・・・
つーか同年齢だってのにこの差はなんだ？

>>169
言われたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
俺の2学年し…いかんいかん
お前きっと成績もいいだろ。脳ミソ分けてくれ…
やべぇ、警察に職務質問された…存在自体が不審者なのか？

ここ意外と低年齢層が多のな　厨三なんて俺ぐらいだと思ってた

さて、過疎だが投下
流されたときは依頼主が再うｐ希望してくれ
>>44
悪いが明日うｐする　構図が難しい
>>45
http://vipquality.orz.hm/imageup/file/2451.jpg
『ほら、いこ』
誰にでも、俺にもこんな頃があったのだろうか
服は気合を入れて描いてみました　相当なツンデレスキルがあるなら見えるはず
ツンデレじゃなくてｺﾞﾒｽ

>>172
成績は普通だよ。得意なのは英語と物理。
けど俺の友達がｱﾘｴﾅｽなヤツばかりだから普通だと頭悪くみえるwwww

>>174
お前の語彙の豊富さとかうらやましいよ･･･

>>174
＞得意なのは英語と物理
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>173
GJ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗﾂﾝは脳内補完したｗｗｗｗｗ

>>177
�d�d

>>174
言い回しが上手いのは本当に羨ましい

さて、宿題して長編の続き書こう…

年齢話をしている香具師が禿しく新参臭い

新参とかどうでもいい

>>180
同感。
だがよくあることだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新参、古参、なんだと喧嘩はしない！

ＩＤちぇーーんじ！！
俺が変わる！！

IDチェックの時間ですよ

男「今日もこの時間がやってきたな！　なぁ、かなみ！」
か「うるさい。どっか他でやんなさい。１２時よ。私は眠いの」
男「まぁ、まぁ、そう言わず。布団の中からでもいいから、IDﾁｪｯｸしようぜ」
か「嫌。ていうか、アンタウザイ。とっとと消えて」
男「そんなこと言うなよ〜。一緒にIDﾁｪｯｸしてくれたら、付き合ってやっていいぜ」
か「絶対嫌」
男「ちぇっ、わかったよ。一人でするよ」

男「あーーーいでぃーーーーーーちぇーーーーーーっく！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か「IDﾁｪｯｸ」

男「ｸﾙ!　ん？　かなみ、今なんか言った？」
か「な、何にも言ってないわよ！　馬鹿っ！　（////）」

IDツンデレwith老成！！

よーし､ID変わる前にパパいっちゃうぞー
お嬢愛してる

この時間帯なら誰が誰の真似をしても分からんな

際物ネタだけで290超えたソロソロROMメインにまわる

『IDチェック』

orz

ID

いずみんといっしょにIDチェック
どっかにネタの種ないかな…

ID(･∀･)ｶﾜﾀﾖ

IDチェンジ？

ンッン〜♪実に！スガスガしい気分だッ！歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分でIDチェックッ！

>>192
00:00じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>197と>>190は
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125222830/l50
に行くべき

『大佐』
「何だ尊参謀」
『これが本日のデータです、IDを打ってください』
「えっと、あれ、IDが違うって出るんだけど」
『大佐はIDチェックしましたか？』
「おっとすっかり忘れてた」
『まったくこれだからバカは困ります』
「うるさい、ほら一緒にIDチェック！」
『チェ、チェック！』

ID！チェェェェェェェェッッック!!

IDちぇっく

前スレより
・刃牙オタツンデレ

ツ「タカシ」
タ「何？」
ツ「ちょっと殴ってきて」
タ「は？」
ツ「いいからっ！顔をこうストレートで！」
タ「いやなんで？！」
ツ「試したい事があんのよ！手加減したり寸止めしたら承知しないわよ！！」
タ「え・・・大丈夫か？つーかお前、頭が大丈夫か？」
ツ「うっさいわね！あたしは正気よ！！出来ないなら明日から弁当作ってあげない！！」
タ「む、独り暮らしの俺としてはちょと困るな・・・」
ツ「なら殴ってちょうだい。もう一度言うけど手加減無しよ！！ワカった！？」
タ「う〜ん、お前を殴るのはちょっとなぁ・・・でも本人がいいって言ってるし、この際スカッとやらせてもらうか！」
ツ「さあ来なさい！！」
タ「そりゃ！」

チェック

>>198
本当は
00:00:00
ってしようと思ってたんだよ。
だから色々な理由で
orz

チェック。暇だから久々に絵描くかな…投下するかは別として。

ツ「ぶ！」
タ「っておい！何してんだよ！！あーあー鼻血出してすっ転んで。ほれティッシュ」
ツ「あ、あれ？こんなはずでは・・・」
タ「何したかったんだよ！こっちはそれはもう凄い技か何かで、このパンチを華麗にかわすのかとばかり・・・・」
ツ「消力は無理か・・・さすが郭海皇ね・・・」
タ「ん？何言ってんの？頭打って今度こそおかしくなったか？」
ツ「な、なんでもない！」
タ「もうこんな事は頼むなよ？こっちだって大好きなお前の事を傷つけたくないんだからさ」
ツ「こ、こっちが無理やり頼んだんだから、あ・・あたしが悪いのよ！！あんたが悪いわけじゃ・・・」
タ「いや、俺も小さいお前を相手に手加減しないのは大人気が無かったよ・・・悪かった」
ツ「な、なんであんたが謝ってんの！これじゃあたしが悪くないみたいじゃない！おかしいよ！そ・・んな・・・ｳｸﾞ・・の・・・ﾋｯｸ」
タ「ごめんな・・・二度とお前を傷つけたりしない。約束するよ・・・な？」
ツ「・・・・・ばか・・・ﾋｯｸ・・・・・」

うはｗｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾋｸｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
場所は屋上って事で

IDチェンジ

V309sの発売を心待ちにしているのだが・・・・・・

>>208
4oがなかったら・・・・

>>208
あと少しでIDがKISSだったのにな…

ちょっとツンデレスレから離れよう…ここに居ると今書いてる小説にどうしても萌え要素を入れたくなる

俺のIDに８が入ってなければ……

>>209
こら！メン・イン・ブラックがそんな下品な事言うな！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずAIR夏特別編の神奈で老成分を補給してきた

>>208
随分長いこと待ってるなｗｗｗｗ

面白いID出すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>216
そういうおまいのIDはなんか逆立ちしてない？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>215
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ分かる香具師いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
実は携帯の機種みたいと言ったの漏れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見逃した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz

>>219
そもそも地域外な俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz

さぁ、突撃の時間ですよ〜！


184 名前：ノーブランドさん[] 投稿日：2005/08/28(日) 11:17:34
こんにちわ(^O^)
ファ板１おしゃれな俺が来ましたよ☆
おまえらゴミどももっと俺を見て勉強しろよ♪
顔がタコみたいなんだからせめていいもん着ろよオタクちゃん♪ﾜﾗ
いちお載せとく☆見る見ないはきみらの勝手☆良ければカキコして〜じゃあチャオ〜馬鹿ども(^O^)
http://my.minx.jp/harajuku

>>218
引きずりすぎだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ絶対にでねーよｗｗｗｗｗｗ

IDﾁｪｴｴｴｴｴｴｯｯｯｯｸｳｳｳｳｳｩｩｩｩｩ

3時か4時くらいまでに長文AA投下しますね。

ちぇっく

>>207
シャオリーは無理だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
いいもん「涼風」でﾂﾝ分補給するから

>>220
（'д`）人（'д`）ﾅｶｰﾏ

チェキ

ェンジ

IDチェンジ

さてと、ログも読み終わったし、SS書いてきますかね。

酒を飲みながらお題････
・ﾂﾝﾃﾞﾚと二人で酒を飲んだら（シチュ：お屠蘇とか甘酒とかわかめ（ｒｙ
・ものすごい美人のﾂﾝﾃﾞﾚ
・ヤンキーだけど真面目な男にずっと一途なﾂﾝﾃﾞﾚ

はじめてのIDチェンジ！
さあ、どうなる？

マジでIDチェックする5秒前

新鋭クリエーターのツンデレ

タカシ「なんだ、ちなみ。用って」
ちなみ「これ………見てほしいの」
タカシ「ムービー？これパソコンでお前が作ったの？」
ちなみ「うん……見せる相手いないから……君に見せることにした……」
タカシ「もう寝たいんだけど」
ちなみ「うるさい………はやく見なさい……」
タカシ「わかったよ……お、結構オサレなムービー……」
(･∀･)しばらくお待ちください
タカシ「おうぇ………うぇぇぇ……」
ちなみ「そんなに気持ち悪かった？」
タカシ「いきなりギュンギュン場面変わるんだもん……気持ち悪くてたまらん……」
ちなみ「これでも抑えた方なのに……ちなみに、ここにいるのは第一弾作品を見たお客さん」
そこには白目をむいてケイレンしている山田が……
タカシ「………」
ちなみ「第三弾……見る……？」
タカシ「お断りします」
ちなみ「ヒント:このフォルダの中に一つわたしのすんごい動画があります………」
カチカチカチカチカチカチ

ゲロゲロゲロゲロゲロ
タカシ「全部見たのにないぞ………」
ちなみ「はい……今から撮るんですから……」
山田「（ ^ω^）うはwwwキタコレwwwwww」
タ・ち「てめぇは寝てろ」
山田「（；^ω^）………」

俺的には満足してる……みんながどうかは知らんけど

IDﾁｪｯｸ

>>233
も、もしかして･････

(　・　∀　・　)　ｱ　ｰ　ｿ　ﾚ　ｶ　ﾗ　ﾄ　ﾞ　ｼ　ﾀ　の　人　か　？　？　

>>235
………！！！
あれって俺しかやってなかったっけ？

>>236
･････････たぶん。
これ使えるなーと思いつつ、持ちﾈﾀっぽいのでいいなぁ････と思ってたｗ

フリーターで駄目人間で尚且つ20代の俺が初投稿ですよ

男がパイロットでツンデレが管制担当だったら

0655　プリフライトチェック
千奈美『後5分で出撃です、早くプリフライトチェックを済ませてください』
タカシ『俺の準備はいつでもオッケーだぞ』
千奈美『貴方が大丈夫でも飛行機のチェックが終わってないわ』
タカシ『俺より飛行機の方が大事なのかよ』
千奈美『当然よ貴方が死んだところで遺族に支払うのは1億も無いわ
　　　　でも貴方が乗る飛行機は1機17億よ』
タカシ『…愛情に満ち溢れたお言葉だな』
千奈美『それより機体のチェックは済んだの？』
タカシ『お前からの通信が入る3分前に終わってるが？』
千奈美『それなら何で格納庫から出ないの？』
タカシ『お前の声が聞きたかったから』
千奈美『(////)…早く3番滑走路に出てください!!』
タカシ『了〜解っと』
千奈美『通信終わるわよ』
タカシ『了解』
千奈美「………馬鹿………」

…冷静になって考えると…ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽ…欝だ…つぅか萌えねぇ

フリーターで駄目人間で尚且つ20代の俺が初投稿ですよ

男がパイロットでツンデレが管制担当だったら

0655　プリフライトチェック
千奈美『後5分で出撃です、早くプリフライトチェックを済ませてください』
タカシ『俺の準備はいつでもオッケーだぞ』
千奈美『貴方が大丈夫でも飛行機のチェックが終わってないわ』
タカシ『俺より飛行機の方が大事なのかよ』
千奈美『当然よ貴方が死んだところで遺族に支払うのは1億も無いわ
　　　　でも貴方が乗る飛行機は1機17億よ』
タカシ『…愛情に満ち溢れたお言葉だな』
千奈美『それより機体のチェックは済んだの？』
タカシ『お前からの通信が入る3分前に終わってるが？』
千奈美『それなら何で格納庫から出ないの？』
タカシ『お前の声が聞きたかったから』
千奈美『(////)…早く3番滑走路に出てください!!』
タカシ『了〜解っと』
千奈美『通信終わるわよ』
タカシ『了解』
千奈美「………馬鹿………」

…冷静になって考えると…ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽ…欝だ…つぅか萌えねぇ

>>237
いえ、気にせず使ってください。
思えば警官だっていつの間にか皆が使うようになったし……
自分のネタを使われるのは嬉しいかな……

やべぇ2重投稿だよ

初めてお題消化しまつ
ツンデレが『B-DASH』にはまったら

　カラオケにて・・・
ツ『この前言ってた『B-DASH』ってやつ聞いたわよｗｗｗすっごく面白い！』
タ｢聞いた？アホだよなーあれｗｗｗ｣
ツ『ちょっと練習したから聞きなさいよ』
タ｢エッ!?あれを！？｣
ツ『なによ！私に歌えない歌はないわ！』
タ｢そ、そうか・・・どぞ・・｣
ツ『送信っと！』
タ(女がこの曲をまじで歌って良い物か・・・)
ツ『おーううぇーん瞑あーらさっちゅ way a そーれー峯圓冥
　　おーううぇーあーれそー円ちゅーあん Mo ーい
タ(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
　　we spare shull feh a shuweh 医療隊マッカラ号
　　立派な拳法界 正方位・・・・・なによその顔』
タ｢それ、『B-DASH』のちょ｣
ツ『そうよ？』
タ｢俺、言ったの、トンガリキッズの『B-DASH』・・・｣
ツ『・・・・・・・・『B-DASH』ちがい！？』


だめ？

>>242
ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwしまったダジャレ言っちゃったwwwwwwwwwハゲワラタwwwwwwwww

IDID!
「TUNDERE]のどれかが入ってたら
出されたお題全部に答える。
クオリチーは保証しない！

>>244お題
ツン力招来

ID:ウダム＋ザクロ

>>245
意味を教えてくださいorz

>>244

お題

・ツンデレにエヴァってロボットなの？って言ったらどうなるの？

・ﾂﾝﾃﾞﾚと二人で酒を飲んだら

「ボウモア、ロックで。」
『スコッチって・・・意外とオッサン趣味なね』
「ほっとけ、どうせ俺はオッサンだ。」
『一口もらってもいい？』
「しょうがねえな、ほら。」
『うわ・・・苦い・・・ケホケホ』
「ほら、水。」
『こんなの飲んでたら、そのうち死ぬわよ？』
「死んでるんだよ、俺はとっくに。」
『何気取ってんのよ。』
「心配してくれてありがとな。」
『心配なんてしてないわよ、チョットは自分の体の心配しなさいっていってんの！』
「やっぱ心配してくれてんじゃん。」
『してないったら！』
「で、これを俺がのんだら、間接キスなのか？」
『ばかっ・・・。』
「ま、いいや・・・とりあえず俺の誕生日覚えててくれてありがとな。」
『私が覚えてなかったら、だれが覚えてるのよ。』
「・・・そうだな、まあ確かにそうだ。」
『なんで、しんみりするのよ・・・なんで昔みたいに笑ってくれないの？』
「多分、年を取ったんだろ、お前は変わらずに綺麗だな。」
『・・・ねえ・・・。』
「ん？」
『・・・なんでもない。』
「そか。」
『・・・ばか・・・。』
「そうだな・・・。」

>>248
ｶｺ(･∀･)ｲｨ！

>>247
たかし「なぁかなみ。」
かなみ「なによ。またくだらない事言うんじゃないでしょうね」

たかし「いやさ、エヴァンゲリオンって知ってる？」
かなみ「はぁ？そんなの知らないわよ？」
たかし「そうか…（ショボーン）」
かなみ（たかしが落ち込んじゃった…確か前に男子が話してたわね…
アニメっぽいけど…帰りにビデオ借りてこう！）

翌日
かなみ「た、たかし？」
たかし「あん？どうした？」
かなみ「エヴァ…しってるわよ。」
たかし「w！？マジ！？いやさ、オタな後輩からエヴァってロボットだとおもいますか？って気かr」
かなみ「エヴァがロボット！？冗談じゃないわ！エヴァはネルフが対使徒用に作った人造人間よ！
ちゃんと血肉の通ってる人なの！だいたいエヴァってのは」
たかし「だぁー！もういいから、わかった、おれがわるかった！許してくれ！」
（たかし、ダッシュでさる。）
かなみ「…あら？」

>>248
そんなおとなになりたいな

>>242
オレは「B-DASH」と言われたらそっちしか浮かばないから全然問題なし。

>>248
タカシカコイイｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗ



そして今帰って北産業

というわけで、>>248の感想がひと段落ついたら(>>255前後？)、６レス分投下しまつ。

>>240
使えるものなら、使わせていただきますｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
使うとなるとそれはそれで難しかったりするわけだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっと文章力をつけないとな････････
文学部出身なのに専攻は土木関係だったから文学なんて漱石ぐらいしかまともに読んだことないwwwww

>>250
かなみｗｗｗｗちょｗｗｗｗ

>>250
乙ンデレ
やっぱお題がﾑﾘｽｗｗｗ

長くなってしまった、申し訳ないが５レス行きます

暗い部屋、ベッドの上、勝美はずっと蹲っていた
「終業式も・・休んじゃったな・・・」
終業式だけではない、ここ三日間はずっと学校に出てはいない

そう、三日前のあの日から

最初はいつもの他愛無い喧嘩のようなものだと思っていた
最近付き合いが急に悪くなった彼氏―タカシとの他愛の無い口喧嘩
つい彼に素直になれない勝美とそれを上手く聞き流してくれる公認のスキンシップ
だが、その日は違った、いつもの様に口文句を並び立てる勝美に
タカシは怒りと悲しみの入り混じった様な表情を浮かべ

「わかった、もういい」

そう言うと背中を向け、その日はそれから一回も話し掛けようとしてこなかった

その日から勝美はずっと学校に行っていない
いや、タカシに顔を合わせていない
素直になれない自分を理解して、好きだと言ってくれたタカシ
その人にも素直になりきれず自分の甘えと我侭で振り回し
ついには取り返しの無い傷をつけ、そして、彼も離れていった、あの時の、表情

会えるはずも無い、彼に会う資格など―私には、無い

また昂ぶりだした感情に、思わず涙しようかという時に部屋のドアがノックされる
「勝美、お友達がきてくださったわよ」
母の声だ、お友達？私の友人――まさか――タカシ？
「母さん！お友達って誰！？タカシだったら帰ってもらって！お願いだから―」
感情が引き裂かれるのを感じながら拒絶を声にする、だがそれに対して帰ってきたのは
「タカシじゃありませんわよ・・・残念ながらね」
聞き覚えのある、女の声だった

「なにしにきたんだよ、里奈」
「あら、お友達のお見舞いですわ、ずっと顔を御見せにならないから、気になって」
「嘘をつけよ・・・お前がそんなタマか」
言いながら目の前の痩身の少女―里奈をねめつける
里奈、彼女はどちらかというと友人よりも自分のライバルに属されるような少女だった
双方の負けず嫌いの性格も手伝って、学校で、通学路で、そして街中で、会うたびに常に張り合う様な関係
そんな彼女がただのお見舞いなんかでここまで来るとは思えなかった
「あらま、随分な言われ様です事、私は――」
「お友達が心配で、か？もう一度聞くぞ、何しに来たんだ」
そう言うと、彼女は呆れて肩を上げる様なジェスチャーをした後に
「よくおわかりだこと、まずは学校で頼まれたこれを」
本音とともに鞄から何枚かのプリントを取り出し、こちらに渡す
プリントの多くには<夏休み>の文字が記載されていた
「そして、きっと退屈されていると思ったので、こちらをお持ちしたのですわ」
そう言いながら、ＭＤプレイヤーを取り出した

想像だにもしなかった展開に少々面くらってしまう、ＭＤ？
「なに考えてんだ・・・？用が終わったんなら帰れよ」
里奈から視線を逸らしながら言う、だが彼女はそれに全く構わずに
「そう言わずにお聞きなさって、とても面白いお話ですのよ」
そう言うと、それのスイッチを入れる、そして、声は流れ出す
《ええと・・・なにかな里奈さん？用があるって聞いてきたんだけど》
思わぬ声につい視線をＭＤに注ぎ込む、これは――この声は、タカシの声だ

《申し訳ありません、お手数掛けてしまって》
《そんな事はいいけど、なにかな、話って？》
《勝美さんと、最近疎遠になられたと聞きましたの》
その言葉につい体が反応してしまった、再び悲しみが体を覆うとしている、だが
《ああ、それは・・・・・》
《それでですね・・・タカシさん、私とお付き合いしません事？》
続くやりとりはそれすらも吹き飛ばした――今、なんて？
《え・・・・・・・・・？》
《こういう時に不謹慎と言うのは承知です・・・・私と、お付き合いしていただけませんか？》
聞き間違いではない、里奈の方を見ると、彼女はこちらに挑む様な微笑を浮かべていた
思わず比較する―素直になれず、振り回す事しかしなかった、私
社交性もありながら淑やかで、異性どころか同性の好意をも集める、里奈
私と彼女はライバルで、そしてこのＭＤ、つまりはそういう事なのだ
《・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・》
ＭＤの中のタカシは沈黙を保っている、やめて
《・・・・・・・・・・・・あのさ、里奈さん》
お願い、お願いだから、やめて
《・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺さ》
やめて、やめて、やめて、やめて、お願いだからやめて――

《・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん》
―――――――――――――え？
思わず里奈の方を見る、彼女はあの笑顔のままで、先の様に肩をすくめてみせる
《私には、魅力がありませんか？》
《そうじゃない、そうじゃないけど、俺には勝美がいるから》
―――――――――――――あっ
その言葉が全身に波紋を広げる、先とは違う慟哭が体を震わせる
《でも勝美さんとは・・・・・・・・・・》
《あれは俺が悪かったんだ、俺があいつについ当たっちゃって》
《あなたが・・・・・・・？》
《あいつと夏休みの間いろんな所行こうと思ってバイト張り切りすぎちゃってさ》
《そんな時にあんな事があってさ・・・・・・・・最低だよな、俺》
もはや慟哭は抑えられない、いや抑えることもしない
突如投げかけられた真実の衝撃が与えるまま、体を震わせる
タカシ、タカシ、違うよ、私、ごめん、本当にごめん、タカシ―
《それで、これからどうしますの？》
《俺謝らなくちゃ、あいつに、それと里奈さんにも、本当にごめん》
《あら、お気になさらないで、これは罰ゲームですから》
《へ・・・・？罰ゲーム？》
《ええ、友達とのゲームで負けてしまって、ごめんなさい・・・それにしても妬けますわね》
《え・・・・・？あぁ、何？》
《彼女ですわ・・・こんなに尽くしてくれる彼氏がいて、うらやましい》
《はは・・・・尽くしてるんじゃないよ、俺も勝美と一緒にいたいから、だからさ》

《では罪滅ぼし代わりにお手伝いしましょう、かの――》
そこでＭＤは停止させられた、そして私は、泣いていた
「どう？面白かったでしょう？私の求愛を拒む男なんて光景、そうあるものではないですから」
笑いながらＭＤをしまい込む里奈に顔を合わせて、言う
「なんで・・・・・・・・？」
その声に彼女もこちらに向き直し、そして、言う
「こうでもしなければ、貴方はずっと素直になんかなれないでしょう？お礼なんていりませんわよ」
言いながら彼女はドアに向かって歩いていく、そして最後に
「あなたの泣き顔なんて、珍しい物も見れたことですしね、それでは私はこれで」
そう言うと彼女は私の部屋を出て行った、そしてその数分後
「勝美、お友達がお見舞いに来てくださったわよ」
再びの母の声、階段を上がってくる足音、あの人の足音、そして
「勝美・・・・いいか？」
緊張しながら彼はそう言い、しばし待つと、ドアを開ける
――そして私は、その彼の胸の中に飛び込んだ、自分の素直な言葉と共に


私は玄関先で<偶然>出会った彼に軽く笑いかけると、帰路につき始めた
夏の日差し、蝉の声、時折吹きかける涼風、本当に気分がいい、だから
「こんな時に、貴方が塞ぎ込んでいては、ね？」
聞こえるはずも無いが、私のライバル―友達に語りかける
「私も本当に人の良い事ですわね、ねぇ？」
これも言う、偽りだけで無く――思いを寄せた、あの人に

「命短し、恋せよ乙女、か」
そう言うと彼女はその場で立ち止まり、目を閉じる、涙が、一筋流れた
そしてそれを拭い去ると、自分の道を歩き始めた――溢れんばかりの光と共に

>>262
里奈さんﾃﾗいい人ｗｗｗｗｗｗｗＧＪが止まらない！

>>262
リナは俺がもらっておきますね…

>>262
勝美、良かったな勝美……！
そして、ますますもってお嬢に惚れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！！

>>262
こんな時間まで起きててよかった。
いいもん見せてもらった・・・ＧＪ

>>262
ＧＪｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗ
久しぶりに勝気ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ

>>267
さあ、次はあなただ。

>>262
寝るﾂﾝ

BRAVE DREAMER - Chapter#03【久しぶりの学園】
「ふぅ……」
いつか同じように、へなへなとベッドに座り込む俺。
考えが、甘かった。
昨日。
俺の中にあった蟠りは、確かに解けた。
だが、解けたのはあくまでそれだけ。俺の心の傷は、まだ癒えていなかった。
（なんて言えばいいんだ……ちなみに……）
もう一度、始まったと思っていた。
もう一度、ギターを握れると思っていた。
でも、あの時の傷は、あまりにも深すぎて……
「………くそ！」
――ガン
馬鹿馬鹿しいと分かっていながらも、押さえつけられない感情に衝かれ、壁を殴っていた。
乾いた音が立った後、こみ上げてくる虚しさ。
弾きたいのに、弾けない。
こんなにも、辛いことだったなんてな……
（落ち着け……落ち着くんだ……俺）
拳がじんじんと痛んだ拳をさすりつつ、感情を押さえつけようと試みる。
でも、無駄だった。
頬を何かが伝うのを感じた。
「情けねぇ……」
そのまま、涙も拭おうとせずに、俺はベッドに倒れこんだ。
布団は柔らかくて、暖かい。
目を逸らしたくなるような現実も、辛い過去も、全部忘れさせてくれる。
そのまま目を閉じると、心地よいまどろみが襲ってきた。
意識が……だんだんと……遠ざかっていく。

「明日から……頑張ってみよ。無理はしなくていい。ちょっとずつ、克服していけばいいと思う」

「……！」
何故だろう。
不意に、ちなみの顔が脳裏に浮かび、俺は上体を起こした。
そうだ。
何、弱気になってんだよ、俺……
反動をつけて立ち上がり、もう一度、スタンドに立てられたギターへと歩み寄る。
「………」
見えない力が手に取るのを阻んだが、なんとか振り切ってネックを握った。
（………つっ…）
再び襲ってくる嫌な感じ。
でも、いつもより軽い。
これなら、いけそうだった。
そのまま構える。見えない何かに阻まれ、弦を鳴らすことはできない。
「う………っ……」
今すぐ、ギターをスタンドに戻したい。
これ以上、持っていたくない。
ゆっくりと、でも着実に沸き起こってくるそんな気持ちを、歯を食いしばって押さえ込む。
「はぁ……はぁ……」
限界だった。
震える腕でギターをスタンドに戻し、ベッドに倒れこむ。
折角着替えた服はぐしゃぐしゃになっていた。
焦る事は無い。
少しずつ、慣れていけばいいのだ。
――昨日までは、構える事すらできなかったじゃないか。
そう思った瞬間、ふっと気が楽になり、そのまま目を閉じた。
心地よい疲労感と、何か達成感に似た気持ち。
ちなみ……
俺、頑張るから――
そんな言葉を思い浮かべる暇も無く、俺は眠りの世界へと沈んでいった。

・ものすごい美人のﾂﾝﾃﾞﾚ

「お前さ、意外と可愛いよな。」
『きゅ・・・急になによ・・・。』
「みんなお前のこと綺麗だっていうけど、俺は可愛いと思うよ。」
『ほ・・・褒めても何にも出ないんだからね。』
「だからさ、あんまり俺の前では頑張るなよ、な？無理すんな。」
『う・・・うん・・・。』
「肩肘張らなくてもさ、別にいいじゃん。一番目指すのって疲れるしさ。」
『そんなんじゃ無いわよ・・・そんんなんじゃ・・・ない・・・もん・・・グスン。』
「泣くなよｗ」
『泣いてないわよ！』
「まあ、俺みたいにバカ丸出しなのもアレだけどさ・・・まあ、気楽にいこうぜ、な？」
『・・・私だって・・・私だって皆と一緒に遊んだり、はしゃいだりしたいわよ・・・私だって・・・』
「すりゃ、いーじゃねーか。」
『でも、いつも皆が私を特別扱いするんだもの・・・私・・・私だって普通に過ごしたいのに。』
「贅沢な奴だなｗ」
『ばかっ・・・嫌い。』
「そか、嫌われちゃったか、しょうがね・・・帰るわ、また明日な。」
『あ・・・待って。』
「ん・・・。」
『一緒に帰る・・・。』
「そか・・・。」
『勘違いしないでよ、家が一緒の方向だからなんだから！』
「そか。んじゃ一緒に帰るべ。」
『プ・・・なによ、どこの人よ。』
「笑顔なんて、可愛いと思うけどな。。」
『・・・ばかっ・・・。』

「ふぅ……なんでお前はそうなのかね」
昼休み。男同士の昼食は久しぶりだ。
「なんでって……いや、別に、そういう展開狙ってないし」
焼きそばパンを齧って、水を飲んでから反論するタカシ。
「バッカ、かなみは待ってるんだよ。お前がそういう展開に持ってってくれんのをさ」
「そうは思えないけどな……」
納得のいかない様子で、タカシは頭をぽりぽりと掻いた。
「折角……二人きりにしてやったんだからさ」
「へ？　また嘘ついちゃって〜」
コツン、と頭を小突いてくる。相変わらず力加減がなってなくて、ちょっと痛い。
「嘘って……」
「ほら、なんて名前だっけ……ほら、Ｅ組の……氷野さん？」
「ご、ごほっ、ごほっ……」
食っていたパンを喉に詰まらせ、むせる。
そんなマンガばりのリアクションを返してしまった。
「やっぱ図星だ……実は、聞いちゃったんだよね〜」
「な、何をだよ……彼女とは、たまたま会っただけで……」
ごまかすように、次のパンにかぶりつく。味がしない。
「たまたま会っただけの二人が、食事しに行くなんて思えないけどな」
「ちょ……お、お前……」
見られてやがった。
なんてこった……
「ど、どこまで聞いた？」
「いや、普通にレストランで食事して、その後、家にお持ち帰りしたとかしないとか……」
「してねぇっ」
とんでもない尾ひれがついてやがる……
「なあなあ、実際彼女とはどこまで行ってんの？」
ニヤニヤしながら、肩に手を回してくる。
スイッチオン。こうなってしまった悪友を止める術は存在しない。

「だから、ただの知り合いだって。そんな関係じゃない」
「血判切った仲じゃねーか、隠すなって」
「交わしてねえ！…それに……俺みたいなヘタレと噂立ったら、向こうが可哀想だろうが」
「ああ……それも、そうだな」
「ぐはっ」
その場でくず折れる俺。自分から提起したとはいえ、他人から指摘されるのは少しツラいものがある。
「タカシ……お前って奴は……」
「はははは、冗談だよ、バーカ。結構人気あるんだぞ？お前」
「それより、かなみの話はどうなったんだよ？」
昼下がりの屋上。
柔らかな秋の日差しの中、ギャーギャーと騒ぐ男二人なのだった。

「………」
「あれ？　和泉？　どしたの？」
「いや、職員室から、呼び出しかかってたから……タカシ君と健一君、呼びに来ててん」
「あ、私も呼びに来たのよ。……で…なんで、そこで突っ立ってるわけ？」
「………水が入らなすぎて、近づけへんねん……」
「………」

「コラ、健一、返せ！見るな！」
「どれどれ……おい、かなみ宛のメールだけ、やけに余所余所しくないか？」
「うるせー、早く返せ！！」

「……納得……」
「……帰ろか」
「そうね……」

<<二人はそのままその場を後にした>>

>>262
いいねぇ
クオリティ高いねぇ

…それに比べて俺は…欝だ

「……で」
「ん？　何かな？」
「……分からないの？」
「ああ、まったく」
そんな俺に溜め息をつくちなみ。
「じゃあ、特別に、一回だけ言ってあげる」
「頼む」
「……なんで、君がここにいるわけ？」
帰り道。なんとはなしに、Ｅ組をに足踏みした俺がいた。
そして教室。予想外の拒絶のオーラに阻まれている俺がいた。
「いや、一緒に帰ろうかなー……と」
蛇の視線に射すくめられたカエルの気持ちが分かった気がする。スムーズに言葉が出なかった。
「……どうして、私が君と……」
「いや、一緒に食事した仲じゃないか」
俺がそういうと、彼女はそのまま視線を逸らした。
「あれは……奢ってくれる、って言ったから……」
（嘘つけ！！）
「それに……家の方向も、逆？……だし」
『逆』の最後がちょっと尻上がりになって、彼女は少し目線を泳がせた。
その仕草がちょっと可愛くて、俺は少しだけ意地悪な口調で言う。
「残念、途中までは同じだよな。しかも結構長い」
「……私が、嫌なだけ。別に、君と帰りたくなんてない」
ちょっと頬を赤くして、膨らませる。
「分かった分かった。じゃ、行くか」
「嫌って……言ってる」
「顔に『一緒に帰りたいです』って書いてあるぞ」
「……書いてな……ちょ、ちょっと、誰か……」
強引に腕を引っ張る。
去り際、入れ違いに入ってきた女子が、苦笑しながら『頑張ってね』という意味深な台詞を吐いた。
ちなみの顔が真っ赤になったのを見ると、結構仲のいい友達なんだろう。

>>247・ツンデレにエヴァってロボなの？ってきいたら
「なあなあかなみ、エバンゲリオンって知ってる？」
『何よそれ？』
「知らないなら・・見るしかないな　おい山田、漫画」
「合点承知だお」
次の日
『見てきたわよ　でもつまらなかったから流し読みしただけ』
「そうか　質問だけどエバンゲリオンってロボだと思う？」
『ハァ？どう見てもロボットでしょ？何言ってんの』
「いや、俺もロボだと思ってたんだよ　でも山田がエヴァは人造人間だってうるさくて」
『人造人間はロボットよ？てかどうみてもロボットじゃない　オタクってきもいのよね』
「そうだよな！やっぱ気合うな」
『な・・当然のことを言ったまでよ』
壁｜ω･`)「ｼｮﾎﾞｰﾝだお・・・」

「なんで……君と……」
隣を歩きながらも、ちなみはまだ不機嫌だった。
本格的に秋が迫ってきた。
木の葉は微妙にその色を変え、これから散り行く事を自ら象徴していた。
吹きつける風は涼しいというよりもう冷たい。
肌に刻み込まれる冷気が、寒い季節の訪れを知らせてくれているように思えた。
ポケットからいつものを取り出し、咥える。
そのままいつもの癖で点火すべく、ポケットからライターを取り出そうとすると、何かに押しとどめられた。
ちなみの手だった。
「……何？　手、繋ぎたい？」
「……違う……」
慌ててパッと手を離すちなみ。
「じゃ、何？」
「……なんでもない……馬鹿…」
大体、予想はついた。
煙草を吸うな、ということだろう。
仕方ない、お姫様の御勅令だ。破るわけにはいくまい。
「でさ、ちなみ」
「……何？」
首も視線も前へ傾けたまま、大儀そうに返事をするちなみ。
「俺さ……あれから、ギター触ってみた」
「……そう」
「まだ、弾く事はできないけどさ……ちょっとずつ、慣れていこうと思う」
「………」
彼女は黙り込んでいた。
それが何を意味するのかは、分からないけど。

その後、例のコンビニのところで解散した。
「あと……煙草は、やめたほうがいいですよ。身体に悪いですから」
彼女が最後にこぼした台詞を反芻しながら、帰路につく俺なのだった。

激しくｽﾏｿ…orz
やっぱ予告は直前にやるべきか……

>>270,>>271,>>273,>>274,>>276,>>278
でつ。
ご迷惑をおかけしますた(´・ω・｀)

>>278
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽ！ＧＪ！！ホンットに楽しみに待ってたんだからァ！
うん、俺もベースを諦めないよ

すまん、割り込んだ。

>>279
おれ、おまい、あいしてる。

あぁ…ＲＯＭだから純粋にクオリティを楽しめる……

最後に、未来アンカー付近で長編投下があったため、投下を延期しましたが、
直前に予告を入れ忘れてしまい、短編をいくつか呑んでしまったことをお詫び申し上げます(´・ω・｀)

ついでに今改めてＩＤちぇけ

>>278
ＧＪ！！！！


>>244
・ツンデレにガンダムって(ｒｙ

>>278
楽器できる人ってホントすごいと思うｗｗｗｗｗｗGJ！！！

なんでこの時間でクオリティが上がってくるんだろ・・・
そのせいで寝れねーよｗｗｗｗｗ
とりあえず、みんなＧＪ

>>284
きちんと謝るおまいさんの態度には好感が持てるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
続きもﾜｸﾃｶで。

>>287
実は陰ｂｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!!

>>284
あなた　ツンデレの　ともだち

俺にも文章の神様が来ないかな…

>>283
絵かいた？

半分の月がのぼる空３を読み終わって(´・ω・｀)な俺がまた来ましたよ。
なんだこのGJの嵐は
みんなみんなGJ！！！！！
特に>>284氏はさすが専用・・・ゲフンゲフンッ！・・・・・GJ！！！

>>285
た「なぁかなみ？」
か「今度はなによ！」
た「ガンダm「しらないっ！（プイ）」
た「おいかなみー？」

か「…ガンダムはモビルスーツヨ（ボソ）」
た「は…」

実は隠れヲタなかなみ

寝る前にもう一本書くから、お題くれ。

>>284
素敵 文章の構成 見習う ＧＪ!!

お題
ふたなりなツンデレ

>>270
『拳がじんじんと痛んだ拳をさすりつつ』


うはｗｗｗｗ3回も推敲したのに俺ﾊﾞﾛｼｭｗｗｗｗｗ

>>278
あぁ・・・・やはりＧＪ
この空気をなんとかして出したい・・・・僕は、あの人に（ｒｙ

書き終わった瞬間なんか悪い鼻血が出た、まだ止まらず
こりゃ一体どういう事だ？

>>291
イメージまとまんないor2

うーん…あんまり動き付けるとバランス崩れるしなぁ……
しかも資料も無い状態。対したものは描けんが、ちとお題に任せてみるか……。

>>262
・しばらく歩くと、井上君に出くわしたリナたん
リ「･････････で、あなたは何をしてるんですの？」
井「うーん･･･････････こんなものが手に入って･･･････」
そう言う、手元でチケットらしきものをヒラヒラさせる井上君。
井「こういう高尚な趣味というとリナさんしか思いつかなくて･･････いらない？」
ああ。　　　いつも彼はこうだ。
私のことはすべてお見通しなのに･･･････知らないふりをする。
でも結局、それで慰められているわたくし。
リ「仕方ないですね･･･････貰ってあげますわ」
井「そうか･････････それはよかった。じゃ」
リ「おっ、お待ちなさい！」
こんなの、彼は狙ってるんじゃないのだろうか。
そういう疑問は何度も頭に浮かび、消え････････ない。
･････････････美術館のチケット、なんで二枚もあるんですかっ！
リ「････････っ、井上君、ときに今日は暇でして？」
井「ああ、バイトまでだから夕方7時ごろまでは暇だけど･･･････」
リ「･･･でっ、でしたらっ、このチケット2枚ありますから、一緒に行きませんこと？」
井「いやいや、そのチケットしばらく有効だし、リナさんがいい男の人でも誘ってよ」
リ「う、うるさいですわっ！今日いっしょに来なさいっ！これは命令ですわ！」
井「へーへー････････って、俺なんかでいいのか?リナさん」
リ「たっ、たまには庶民に芸術とは何たるかをレクチャーして差し上げてもよくってよ。
　　ほら、行きますわよっ！とっとと歩くのですっ！」

リ「（顔が火照ってしまって、井上君のほうを見れませんわね・・・・・・・わたくしのバカ･･･････
　　　でも････････うう、美術館について調べておけばよかったですわ･･････）」

ち「･･･････････お嬢発見･････････ミッション開始････････愛してる」
山「うはwwwwwwwwwwwwwwその暗号wwwwwwwwwwwwﾓｴｽwwwwwwwwww」
ち「･･････････････････いいからさっさとする･････････････気づきなさい、鈍感･･･････（///）」

書き忘れましたが終わりです･･･････････
リナが可哀想だったのでフラグ立ててみました････････って下手糞なSSでｽﾏｿ･･･････

ﾁｪﾘｸ

>>301
いいのよ、貴方はそれで・・・
だってそれが貴方のジャスティス・・・でしょう？

リナっぽく書いてみた・・・ツンもデレもないorz

あ、お題

・ガンダムはZZまで（しかもキャラクターの名前とか）ぐらいしか知らないタカシorツンデレと種＆種死しか知らないタカシorツンデレ
・ハマーンちなみん
・ツンデレ達とガンダムの中のセリフを交えて会話
・上杉謙信はツンデレ
・武田騎馬軍団対ツンデレ
・コロコロ派のタカシとボンボン派のツンデレが喧嘩して周りの人にどっち派か聞いてみたけど……
・ツンデレとねるねるねるね作ってみた
・プリキュアの情報目当てに楽しい幼稚園買ったらツンデレに見られたタカシ
・⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーンのポーズが意外に落ち着くことが判明し、大ブームで困っちゃうおwwwなんて言ってる山田にツンデレが……
・ツンデレとドン・キホーテに行く
・ツンデレとドン・キホーテの店で流れるハングルみたいな歌を歌ってみる
実際に⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーンしてみ。本当に落ち着くからwwwwwwwww

>>299
俺の大好きなクールツンデレを絵にして欲しい
ロングで釣り目だ頼む睨んでくれ！！！

・ふたなりなツンデレ　1/2

「んで、なんだよ相談って。」
『あのね・・・私のことどう思う？』
「そりゃ、綺麗だしまあ、チョット気は強いけど・・・ってどうした？急に？」
『私ね、またラブレター貰ったの。』
「そりゃよかったじゃねーか。」
『そうよ！あんたと違って、モテモテなんだから！！』
「いやだから、それ相談じゃなくて、自慢だろｗ、相談が無いなら帰るぞ？」
『あ・・・まって・・・。』
「んじゃまた、明日な。」
『待ってったら！！！！！』
「どうした、えれえシリアスじゃん。」
『あのね・・・』

「ん？」
『私、半陰半陽なの・・・。』
2/2

「えーと」
『・・・付いてるの・・・。』
「つまり、ナニがついてるって事か？」
『・・・気持ち悪いよね・・・』
「病気は、お前のせいじゃないだろ。」
『・・・でも。』
「まあ、ちょっとビックリしたけどな。」
『気持ち・・・わるいよ・・・ね・・・』
「だから、不思議な気はするが、お前はお前だろ？」
『なんで、そんな優しいのよ！！』
「俺の半分は優しさで出来てるからな。」
『・・・ばか、ばか、ばか、ばか。』
「残りの半分は、バカでできてるんだ。」
『ばか・・・・・・・・・。』
「ほら、帰るぞ。一緒にかえるんだろ？」
『うん・・・。』


んじゃ寝る。またぬ。

君ツン
｢私たかし君に三年とられちゃったんだよ…？｣
｢もう帰ってこない私の三年間。｣
｢…俺が責任とるよ。｣
｢…うん。わかってくれればいいよ。｣

おわり

>>307
これでエロシーン書いｔ（ｒｙ

うわぁぁごめんなさいごめんなさあｑｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

リナの名字って何？

>>310
特に決まってないよ

>>310
テンプレの設定は『神野』だが、あくまでテンプレ。

要するに、リナの苗字はおまいさんの脳内にあるんだよ。

ここでぱにぽにのベッキーでダウナー分アッパー分ダブル補給

大数学者つん
｢馬鹿ちんだね。たかしくん。｣
｢あんたに比べられちまうとね。｣
｢自分を過大評価しすぎだね。人類平均からいってもまだもう少し馬鹿だよ。｣
｢おだまりよ。あんたからしたらその人類平均も俺も大してかわらんだろ？｣
｢…大違いだよ｣
｢さよか｣

>>311-312
うはｗｗｗｗ>>2みたのに気づかなかったｗｗｗｗ俺、注意力3万ｗｗｗｗｗﾃﾗﾋｸｽｗｗｗｗ

この度は大変ありがとうございました。恐悦至極に存じます。

無茶なお題多いなｗｗｗｗｗｗｗｗくるしすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今なんかが確実に俺の前を通ったんだが・・・
この部屋には俺しかいないはずですけど・・・
ｺﾜｽ(((((;ﾟдﾟ)))))
SS書けねーよ

>>317
それはきっと幽霊ツンデレにちがいない！

>>317
俺俺

ギャンブラーつん
煙草吹かしてスロットに熱中するつん
｢…。｣
もう二万もすっている。
だが表情からは彼女の感情を推し量ることは出来ない。
なにせ彼女はいつも無表情だから。
ピロピロ〜
彼女の携帯が着信を告げる。
｢何？｣
器用に耳と肩とで電話機をはさみ会話をするつん。
しかしその目は目の前のドラムから一瞬たりともはなしたりしない。

お題

ツンデレに

・この前、お前の寝顔撮ったんだけど・・・
・振り落とされないように、ちゃんと掴まってろよ！
・これってフェルマーの最終定理だよな？
・お前に一生着いて行く
・これ、俺ん家の合鍵。やるよ
・そ〜ら〜を自由に〜と〜びた〜いな〜♪　な？　ツン
・北村弁護士ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwww
・そんなに腹減ったのか？　ほら、俺の半分やるよ
・今月お小遣いﾋﾟﾝﾁなんですけど・・・
・な、なんだってーーっ！！！
・ツン・・・・・お前、服がパジャマだぞ・・・・
・これってミナデインだよな？

って言ったら

>>317
恥かしがりやの幽霊ツンだよwwww

>>321
＞・これってフェルマーの最終定理だよな？

おまいガッシュ読んだろｗｗｗｗｗｗ

>>319
お前か！！
>>318
おｋｗｗｗｗｗやっと俺の下にツンデレがｗｗｗｗ
これネタにSSでも書いてくる。

｢つん？いや、俺だけどさ。今熱出ててさ…。｣
｢でも俺一人暮らしだろ？それにお前しか頼れる奴いなくて…。｣
｢ってこの音またスロットかよ。｣
｢あー、じゃ無理だな…。お前の人生最大の関心事だもんな…ぅえっ、ごほごほっ｣
｢…。わかってんじゃない邪魔してないでとっととくたばりなさいよ。｣
｢あいかわらず冷たいこって。…ぅえっ、ごほごほ。お前にはもう頼まねーよ。｣
｢…やめた。｣
｢あ？｣
｢今負けっぱなしで調子でないしやめたっていってんのよ。｣
｢さよか。切るぞ。｣
｢…。｣
つーつーつー。

ぴんぽーん
｢ったくだれだよ、人が熱出して寝込んでるってのに…。｣
｢はーい、今行きますよっと。｣
がちゃ
｢つん…。｣
｢きてやったぞ。｣
｢…おまえさっきくたばれ障害者って突き放したじゃんか。｣
｢悪いか。｣
｢別に。…ぅえっ、ごほごほ。｣
｢そんなとこにいないでさっさと寝なさいよ。後のことは私がやるから。｣

>>322
ごめwwwwwwﾜｶﾝﾈwwwwww


つーか寝るﾂﾝ

俺の姉ちゃん笑ったらこんな感じです
http://www.geocities.jp/matcikouishiyama/comeon3.swf

その日の夜。
｢…あれ？俺いつの間に寝て…？｣
｢…。｣
｢…つん？｣
｢いない…。どこ行きやがった？あいつ。｣
｢部屋の掃除からなにから完璧じゃんか…。｣

ぴろぴろー
｢何？｣
｢何？じゃねーよ。起きたらお前いなくなってたから、それで…。ってまたお前スロットかよ。｣
｢…よくなった？｣
｢…おまえのおかげだな。｣
｢そ。またなにかあったらすぐ私よびなさいよ…。｣
｢スロットよりあんたが大事だから…。｣
｢…ありがとな。｣
｢切るわよ、病人。｣
つーつーつー
携帯をポケットにしまいつつそれでもドラムから目を離さないつんの顔が赤くそまっていたのはここだけの秘密だ。
おわり

ちょｗｗｗｗｗｗがんばってお題けしていってるおれにおまいらのねたよませてくれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でけたｗｗｗｗｗ

幽｢ふふ、驚いてる驚いてる。作戦成功ね♪｣
『ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗツンデレgetｗｗｗ』
｢あれ？驚いてない！？ むしろ喜んでる・・・｣
『カモン！ツンデレｗｗｗｗｗｗ』
｢うぅ〜ムカツク〜こうなったら奥の手よ！｣
『うはｗｗｗｗｗ姿現したｗｗｗｗしかも幼女ｗｗｗｗ
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ』
｢えっ？きゃあ！！やめて！！｣
『着物とは・・・そそるぜ・・・』
｢いやぁ・・・そんなとこ・・・さわっちゃ・・・んっ・・・｣
(やっと気付いてくれた、しかも私の事好きみたい・・・毎日きちゃお♪)

省略しました
続きを読みたければ通ったのが男ではなかったという事を証明してください。

おれに
を
おれにも
に訂正
>>329

閣下、もだえる幼女は反則だとおもいます！

このスレはぷーちｎ

幽霊だから警官の出る幕無しだｗｗｗｗｗｗｗｗ幼霊ﾓｴｽｗｗｗｗ

>>330
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
もしおまいが幽霊だったら男の部屋を通りたいか？
まずは女の子の部屋に侵入してｳﾍﾍとか考えるだろ？
ということで男のわけがない！・・・・といいね

ところでお題にある周期表って元素記号の奴？

職人さんを励ますつん

あんたたちそんな幼稚な文章書いててはずかしくないの？
ほら、ちょっと見せてみなさいよっ！
もーここの表現はこっちのほうがいいわよ！
あーもーここも違うってば！
ほんとにはずかしくなってくるわ！
いい？これからあんたたちは毎日自分の書いた文章を提出！わかった！？

え？なんでそんなに大変なことすすんでするのかって？

…あ、あんたたちがあまりにも拙い文章しかかけないから哀れに思って手伝ってあげるっていってんでしょ！
は、はぁ！？私がやさしいですって！？ば、馬鹿いってんじゃないわよ、この文盲っ！

おまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまじｗｗｗごめｗｗｗｗほんとテラヒマスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗねれねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

眠くなるまで書くつもりなので
うっとうしくなってきたら
ぬるぽっていってくれれば他の遊び場探しにいきます。

なんかエロって強いなｗｗｗｗｗｗｗ
エロ小説朗読したらポルターガイスト治まったって話どっかで聞いたんだが

>>338
寝るぽ

ごめんなさい・・・・

>>338
ガンガレ！！！
俺は怖くて寝れそうにもないｗｗｗｗ
俺もDJラオウのニコニコラジオ見ながら頑張るよ！

IDちぇーっくす

>>338
がんがれい！


でも一応ね・・・・・・ガッ！

描けた……
何となく描いてたら奇しくも>>305のリクにダブってる……のか？まぁいいや。
問題は投下手段か…スキャナは無いし、携帯のカメラはクオリティに問題が……
っつーか、カメラに通すとめっちゃ薄い。シャーペンで描くなってか、このツンデレ携帯め。

>>345
ｲﾔｧｯﾎｫｰーーーｲ!!!
俺に出来ることはないががんがって投下！

長編で脳が疲れた……
たまには短編をば

こんな時間だがお題ｐｌｚ

>>345
携帯の設定いじくったら少しはよくなるんじゃね？
ということで早くうｐ！！

前スレの1000だけど言いだしっぺなんでツンデレ置いていきますね…

つttp://syobon.com/mini/src/mini5554.gif

バキュームちなみん
｢…たかし君の本｣
｢（じー）｣
「（ちらっ）」
『おﾞぉおォおんしりっ！！は、はふっ！！！おﾞぉおォおんしりがいぃぃぃっよぉおおﾞのぉおお！！』
「（ぱたん）」

あくる日
「…なんだよ、その目は。」
「…変体極右異常性愛者。しんじゃえ馬鹿…。」

>>345が投下するまで寝られない

>>350
ちょｗｗｗｗｗｗ本の台詞で噴いたｗｗｗｗｗｗ

>>347
部屋にタカシの写真が置いてあり、それをタカシに見られたツンデレ

>>350
その文章はどっかでみたことあるｗｗｗｗｗ

俺もお題と>>345の絵クレ

ねとげ廃人

奥さん、ほら、三丁目のつんさんのとこの娘さん。
あのこネットｹﾞｰﾑとかいうのにはまっちゃってもう2ヶ月も家からでてないらしいわよ。
でね、奥さん、おもしろいのがほら、女の子なのに男性キャラクターつかってて名前がtakashiっていうらしいわよー。
あらあら、もうやぁねえ。
でね、奥さん………。

終わり


お舞らふと目に付いた小説を読み直してたらさらにねむれなくなりましたよ。
でもあきてきたしおちますよ。ツン

緩く過疎ってるな…
『美女缶』続き５レス２０分頃投下よろしいか?

>>356
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ
もう・・・寝れないな・・・

あらすじ

カップ飯買ったら、飯じゃなくてちなみ登場。

アイスを食べさせ、機嫌をとるが、間接キッスと分かり、部屋に閉じこもってしまう。

数時間後、ちなみに謝る為にドアをこじ開けると、ちなみは眠っていた。

…こんな感じ

｢…とりあえず…寝させるなら、キチンとした所が良いよな…｣
口に拳を当て、しばし考え込む｡
ああでもない、こうでもない、と対策が次々に浮かぶが､
その都度致命的な欠点も浮かび、振り出しに戻ってしまう｡
結局、タカシの下した結論は、ちなみをソファーへと運ぶことだった｡
｢…頼むから……起きるなよ…｣
タカシはちなみの首と膝裏にそっと腕をまわし抱え込むと、
哀願の眼差しをしたまま静かに立ち上がった。
｢…おっ…｣
(……こいつ…軽いや…)
例えば、羽を抱え込んだ感じ、というのが表現として適切だろう｡
｢…間近で見ると…かわいいな…｣
目線を落とし、自分の腕の中で眠りこける少女を眺める｡
規則正しい寝息、動く度にサラサラと腕を撫でる黒髪、整った顔立ち｡
それら全てのピースが組み合わさって、『ちなみ』という少女が存在しているのだと､
タカシは胸の高鳴りを抑えつつも、その運命の悪戯に深い感謝の念を抱いた｡

｢…う…ん…｣
｢ごめんな…ゆっくり寝てくれよ……｣
リビングのソファーにちなみを委ね、タオルケットをかけてやる｡
｢…ん?｣
気のせいか、彼女が微笑んだ顔をタカシは見た気がした｡
｢さて…｣
再び腰を上げる｡

ぐうぅぅ…

抜群のタイミング｡

｢…そういえば、俺…飯食ってないんだ…｣
一緒にいる人が寝ていたとしても、腹の虫の音が鳴ると無性に恥ずかしい気持ちになる。
羞恥心で小さくなったタカシは、２度目の昼食を買いにコンビニへと向かう事にした。


｢ただいま…｣
蒸し暑い昼間の空気は、容赦なくタカシの体力を奪っていた。
汗だくのTシャツもそのままに、靴を乱雑に脱ぎ捨て、リビングへと向かう｡
血管の浮き出た右腕には、先ほどよりも二周りほど大きな袋がぶら下がっていた｡
｢…もう、精霊は出なくていい…普通のカップめんであってくれ…｣
湯を沸かし、いつもの要領で調理を進めていく｡
いつもと違うのは、カップめんの前で両手を組んで必死に祈りを捧げている事ぐらいだ｡
…待つ事、約５分｡
タカシの祈りが通じたのか、見事買ったのは普通のカップめんだった｡
｢…美味い。こんな深い味わいは今までに味わった事が無い…｣
一口つけた途端、麺や具がみるみるうちにタカシの胃袋に収まっていく｡
――空腹は最高のスパイスだ｡
あっという間に汁まで残さず飲み干し、空き容器をテーブルに置いた｡
そこから現れたのは、満足感に浸りきったタカシの顔｡
料理は人を幸せにすると言うが、ここまでくると逆に気持ち悪い｡

｢ふぅ……暇だな…｣
テレビのリモコンを手に取り、電源をつけると、適当にチャンネルを変えていく｡
夏休みの為、子供向けのアニメが結構多い｡
｢…宿題しよう｣
テレビを消し、部屋に戻る｡
昼間から自分の部屋に閉じこもって勉強するのも何だか味気ない｡
そこで、クーラーの効いた涼しいリビングに教材を持ち込み、宿題をすることにした｡

カリカリ…
シャープペンがノート上を縦横無尽に滑走する音｡
それは時に滑らかに、時にぎこちなく、部屋にこだまする｡
(数列考えた奴、死ねばいいのに…)
問題につまずいて愚痴るのはご愛嬌｡
頭を抱えつつ、問題と向かい合っていった｡
ところが数十分後。
｢…………何これ? ワケわかんねぇ…｣
一言呟いた後の長い沈黙｡
どうしても、計算が答えと食い違ってしまう｡
｢うぜえ…｣
眉をひそめ、消しゴムを持つ手に力を入れる｡
｢あれ? ったく、消えろよ…｣
濃く書きすぎてしまったのか、なかなか思うように消えてくれない｡
苛立ちがいっそうつのっていく｡
｢むかつくな………ああっ!!｣
ビリッという断裂音｡
力みすぎた結果、消しゴムがノートをえぐってしまった｡
｢あちゃー…｣
目を閉じ、俯くタカシ。顔からは、後悔の念が滲み出ている｡

｢…うるさい｣
｢ん? 起こしたか…悪いな｣
変な起こされ方をした為に、ちなみは若干不機嫌そうな顔で、ソファーに座り直した。
｢……何してんの?｣
｢何って…宿題だけど…｣
｢ふ〜ん…｣
しわくちゃになったタオルケットを畳みながら、ちなみは話に耳を傾け続けた。
｢…それで、わからないんだ?｣
｢…ああ｣
タカシはジュースに手を付け、困った顔をすると、一度だけ大きく頷いた。
｢…見して｣
｢? ああ…｣
畳みきったタオルケットをソファーに置き立ち上がると、
ちなみは、タカシの隣に小さく跪いた。
｢…どれ?｣
｢これ…本当にわかんねぇ…｣
タカシがページの一角を指差し、ちなみの目を促す。
｢…貸して｣
シャープペンをタカシの手から奪い取ると、ちなみは瞬く間に方程式を完成させた。
｢おぉ…お前、頭すげぇ良いな…｣
｢…君みたいな下等生物とは違うから…｣
感嘆の声を漏らしたタカシを、ちなみは冷静な顔つきのまま罵倒した。
｢なっ…ひでえな…｣
｢…解らなくなったら、別の視点で考えて……基本は出来てるから…｣
｢えっ!? あ‥ああ、サンキューな‥｣
ちなみの言葉に、タカシは面食らった顔をしたが、
意味を理解すると、意気揚々とペンを再び走らせ始めた。

(…なんだかんだ‥あいつ…良い奴だな)
ペンを休め、ファッション誌に目を傾けるちなみをタカシは見つめた。
まだ…あどけなさが残った感じがするが、
言葉遣いと態度がそれを微塵にも感じさせない。
(あれ? …もう夕方か…集中し過ぎたな…)
ちなみから目を離した際に入り込んだ窓からの景色は、オレンジ色に包まれていて、
駅前のビル辺りはもう薄暗く、夜の訪れをタカシに告げていた。
｢おい‥ちなみ?｣
｢…何?｣
｢夕方だし…飯食おうぜ?｣
｢いいけど…｣
ちなみはタカシの提案を、特に異存も無く素直に応じる事にした。
(お腹…へったな‥)
言われてから、やっと己の空腹に気付くちなみ。
タカシの前に現れてからアイスしか食べてないので、当たり前と言えば、それまでだが。
｢んじゃ‥俺教材片づけて来るから、何食いたいか考えてといて?｣
そう言うと、タカシは教材を両手に抱えてリビングを後にした。


続かせる

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

こんな感じです…ツンデレは難しい!

とりあえず骨子をまとめたら、新書位の厚さの小説が出来上がりそうな件について

>>363
続かせないとあばれる

>>365
　　　　　　　　　本　　　　　　　　　職　　　　　　　　か　　　　　　　！　　　　　　　　　　　？

>>363
ＧＪｗｗｗｗｗ続きを座して待つｗｗｗｗ

>>8 ・ツンデレだよな、俺ら
「かなみ、紅茶でも飲むか？」
『うん』
「よっしゃ　入れてくる」
『あ・・手伝うよ』
―数分後―
「頂きま・・うわ熱」
『あわてるからよ　(ｽﾞｽﾞ)おいしい』
「・・・ずっと思ってたんだけど俺らってツンデレだよな」
『ツンデレ？』
「普段はツンツン、二人でいるときはデレデレしてるやつだよ」
『な・・・』
「俺たちも学校では嫌味言い合ってるけどこうして二人でいるときは恋人気分味わってるだろ？」
『こ、恋人なんて(////)』
「第一俺ら付き合ってるってことも誰も知らないしな」
『だって・・恥ずかしいじゃん(////)』
「俺もだよ　だから学校ではツンツンしてんだよな」
『・・・もぅ(////)』
「だから二人っきりの時は思いっきりデレデレしないとな」
かなみを抱き寄せキスするタカシ
『ん・・・な、何よいきなり！？』
「かなみが可愛くてつい・・・」
『バーカ』
こんどはかなみのほうから抱きつく しばらく二人は抱き合っていた

>>363 NJ!お前のせいでラーメン食いたくなったジャマイカ

>>369
なんか和んだ…ＧＪ!!

お知らせ

ＢＧＭみたいな感じで曲を盛り込みたいのだが、用意出来る?

うわっ!!また俺のせいで過疎ったｗｗｗｗｗｗ
ＢＧＭの方は、必要な日の１日前にお知らせします。
寝よう… ﾂﾝ

>>367
文章書けば国語が良くなると思い込んでる高２だよｗｗ

保守のために参上

リアルのツンデレを見分けるにはどうしたら良いんだ？

ところで>>345はまだか？
ま だ な の か ？

>>373
泣くなよ？そのノートの下にやってないのあったよ、確認してみ。
>>375
リクした本人も待ってるよ。>>345クーン！

>>374
リアルツンデレなんていませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

リアルツンデレは世の中にゴロゴロいるお
ｋｗｓｋと言われても困るけど、おにゃのこってのは大抵がツンデレ気質を持っているもんだお


俺も長編書いてないでいい加減寝るべ　　ﾂﾝ

:.,' . : : ; .::i'ﾒ､,_　　i.::l　';:.: l '､:.:::! l::!　: :'､:i'､: : !, : : : : : :l:.'､: :
'! ,' . : i .;'l;'　_,,ﾆ';､,iｿ 　'; :l　,';.::! i:.!　　: '､!:';:. :!:. : : : :.; i : :'､:
i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i　`Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' 　 ヾ!　 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!ﾟ:i.'､o:'、　ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ　　　　　　　　iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. !! : : !:　　　　　　　　好きだったの!
.' :,'. :ﾞ>;::'､⊂‐ﾆ;;'´　　　　　　　 　 '､';{|llll!: :;ﾉ　! : !::i. : : : : i :　　　　　　　ずっと前から好きだったのっ!!　
: :,'　/. :iヾ､　　　｀　　　　　　　 ､._. ミ;;--‐'´.　　/.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.:　　　　　　<_　　　　　　 ｀ ' ' ｀｀'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. .　: :',　　　 　 ､,,＿　 　　　　　　　　　　,.:': ,r'. :　, : : !: :　　　　　　　　
:,'/. : : . :;::'､　 　　 ﾞ|llllllllllllF':-.､　　　　 　 ,r';､r':　. : :,i. : ;i : :　　　　　
i,': : : :.::;.'.:::;`､　　　 |llllH". : : : :｀､　 　 ,rシｲ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.､　　|ｿ/. : : : : : : ;,!　,／'ﾞ. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; こうしてツンデレとの交際が始まります
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;ﾞ､';‐ ､,;__;,／ﾉ　　. :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　　ツンデレとの出会いはここで　　　　　
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''ﾞ_,､-.':ﾞ/.:::: ;ｨ': : :/.:::::i: j､;;;;;;;　　　　　　　ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら87
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..｀'‐､､､-＜ﾞ.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'､:;;;　　　　　http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125231135/l50

ああ、ずれてる・・・
俺のクオリティもこの程度か
おとなしく寝るよ・・・

深夜組ダウソ、と

*保守*

朝保守用に投下です。

前回までのログ
http://www.vipper.org/vip94139.txt.html

5ﾚｽです。宜しくお願いします。

　　　　　〜�V〜

「おっつかれさん」
　痺れた足でよろけながら席に戻ると、すぐさま香里がやって来た。
「最悪……　足は痛いし、クラス中のさらし者にはされるし……　もうダメ……」
「でもさ、面白いよね、アンタって」
「ちょっと……　人の不幸を笑わないでよね……」
「だってさー。アタシがちょっと隆ちゃんのこと言っただけで動揺しちゃってさー。もう、
丸分かりってカンジじゃん」
　香里はクスクスと笑いながら言った。かなみの頬に朱が差す。
「ち……違うわよ！　べ、別にあんな奴の事考えてた訳じゃないもん」
「ふうん。じゃあ、先生の声も耳に入らないほど、何を悩んでいたのかなー？　お姉さん
に教えてごらんなさいよ」
「そ……それは……その……　あれよ。ゆ、郵便局が民営化したらどうなっちゃうのかなー、
とか、税金がまた上がるのかなー、とか……」
「はいはい。分かった分かった。で、お昼はどうすんのよ？」
　そう言えば、昼休みだっけ、と今更ながらに、かなみは思い出した。しかし、食欲は
全くと言っていいほど湧いていない。
「……あんまり食欲ない……　今から購買に突撃するのも、気が滅入るし……」
「何か食べないと、力付かないわよ？　何だったらアタシが買ってきてあげよか？　今か
らだといいモノは残ってないと思うけど」
「もう何だっていい……　任せるわ……」
「はいはい。じゃ、ちょっと行って来るから、良い子にして待ってんのよ〜」
「うるさい！　子ども扱いすんな！」
　ちょっと元気を取り戻して怒鳴ったかなみに、香里はひらひらと手を振りながら笑顔で
教室から消えて行った。その姿を見送ってから、かなみはあれ、と思った。

――隆志……まだ、教室にいたんだ。一体、何やってんだろ？
　そういえば、今日は一度も自分の所に来てないな、と今更ながらにかなみは気が付いた。
特に、かなみが失敗した時など、鬼の首を取ったが如くにからかいに来るというのに。
――やっぱ、今朝の事……気にしてんのかな……？
　しかし、それにしてもお昼に教室にいるというのも珍しい。いつもなら、山田達と連れ
添ってどこかに食べに行っているはずなのに。と、その時おもむろに隆志が立ち上がった。
ちょっとそわそわした様子が気に掛かり、同時にかなみも立ち上がり、そしてそのまま後
を付け始める。
　何故そんな事をするのかと、かなみは自問自答してみたが、そこに明確な考えなどない。
強いて言えば女のカンとでもいうべきか。何となくだが、何かがあるような気がしてなら
なかったのだ。
――どこ行くのよ……あいつ……
　隆志は、下駄箱で靴を履き替え、そのまま特別棟の裏手へと向かった。その後を、見失
わない程度に距離を開けつつ、かなみが追う。
――何か、ヤダな……　何であたし、こんなことしてんだろ……？
　自分のしている事が、ひどく下世話に思えて、かなみは心の中で自分を罵った。良心は、
こんな事は止めろ、というがもはや体は言う事を聞かず、彼女はそのまま隆志を追って学
校の裏手にと入った。
　隆志が向かった先は、学校の裏庭だった。ここは教室のある普通棟からは結構離れてい
る為、昼休みでも人影は見えない。しかし、今、隆志の先には一人の女子生徒が佇んでい
た。
――あれ？　あの子……確か、今朝の……

男「ごめんよぉ」
女「うるせーよ！」
男「（´・ω:;.:... 」
女「ご、ごめんよぉ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾘ」
男「(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)」

点数お願いします

　少し離れた植え込みの陰に隠れたかなみは、彼女の姿を見て、すぐにそれと分かった。
腰まで伸びたストレートの黒髪は、ちょっと髪の毛にクセのあるかなみには羨ましく思え
る。大人しい、清楚な感じのする美少女、といった印象だった。
　隆志が彼女に近づくと、彼女は緊張しているのか、肩をいからせてピョコン、とお辞儀
をした。
「……別府先輩……　あの……わ……私……、木暮……奈菜と……いいます。わ……わざ
わざ、来て下さって……その……有難う……ございます……」
「いや。何か、今朝貰った紙にそう書いてあったからさ。待ちぼうけにさせちゃ、悪いと
思って……　で、俺に何か用？」
――あ……これは、くる……な……
　直感で、かなみは予想した。シチュエーションも完璧。彼女はといえば、隆志の質問に
顔を赤らめ、なかなか言い出せないでいる。昔の少女漫画のような、ベタな告白のシーン
が来るのだろう。かなみはいっそ、何も気づかず、ここにも来なければ良かったと後悔し
た。しかし、それは心に芽生えた僅かな想いに過ぎず、彼女の視線は二人に釘付けられた
まま、微動だにしなかった。
「あのさ……　どうかした？」
　隆志が聞く。その言葉に、彼女がピクン、と反応した。
「す……すみません……」
　奈菜は、ペコリ、と頭を下げた。そして、お辞儀をしたままの姿勢でしばらく止まる。
隆志からはもちろんその顔は見えなかったが、低い位置から覗き見ているかなみには、彼
女の様子が分かった。顔を真っ赤にし、ギュッと目を瞑っている。今、一生懸命に勇気を
出そうとしているのだろう。両の手を後ろに回し、力強く握っている。
　そのまま、一分ほどが経過した。隆志がもう一度声を掛けようとした時、彼女はガバッ
と顔を上げた。
「せ……先輩」
「な、何だ？」
「わ……私……せっ……先輩の事が……　好きです……」
　その言葉は、隠れて聞いていたかなみの耳を貫き、脳へと鋭く突き刺さった。

　かなみは、二人に背を向けた格好で、地面にへたりこんだ。心臓が激しく鼓動を打ち、
左胸がキリキリと痛んで、彼女は右手で左胸を押さえ、体を縮みこませた。
――落ち着け……　落ち着くんだ……
　ハアハアと、荒い息をつく。ここに来た時から、何となく分かっていたはずの展開なの
に、現実にそのシーンを見るのが、こんなにも辛いとは。
　この場から立ち上がって逃げたくなる衝動を、彼女は必死で抑えた。さすがに、それは
二人に見つかってしまう。それに、隆志がどう返事するかを聞くまでは、ここから動くこ
とすら出来そうになかった。
――どう……返事するんだろ……　隆志のヤツ……
　ようやく、ほんの少しだけ気持ちが落ち着くと、かなみは体を反転させ、再び二人の方
を見た。今は、二人は何も話しておらず、ただ、じっと黙ったままお互いを見つめ合って
いた。
――も、もしかして、もう終わっちゃったとか……？
　一番重要な部分を聞き逃したのではないか、と、かなみは恐れた。しかし、二人には何
の動きも見られない。奈菜が不安そうな表情で、チラチラ隆志の方を窺っている。その様
子から、まだ隆志からの返事はないのを、かなみは窺い知ることが出来た。
　隆志の顔を見る。また、シクリと痛みが胸を走る。その痛みを我慢して、かなみは待ち
続けた。
――あの子は……もっと……辛いんだろうな……
　ひたすらに待ち続けている奈菜を見て、かなみは思った。正直、同情出来るような立場
では無い筈なのだが、今の自分があの場所にいたら、あんな風にただ、じっと、相手から
の返事を待ち続けていられるものなのだろうか。
――彼女は……強い……　あたしなんかより……ずっと……可愛らしいし……素直そうだ
し……大人しそうだし……　勝てる要素なんて……ないよ……
　挫けて、顔を伏せそうになったその時、隆志が顔を上げた。その動きを視界の端に捉え
て、かなみもハッ、と顔をあげる。
　隆志が、口を開いた。
「……ありがとう」

　彼がそう言った時、奈菜の顔が、一瞬喜色を浮かべる。しかし、彼はすぐにそれを否定
した。
「いや、違う。てか……正直、告白なんて事、されたことないし……俺には縁がないモン
だとばかり思っていたからさ。ちょっと戸惑ってるんだ。木暮さんの気持ちは……嬉しい
けど……一日、待ってもらえるか？　気持ちの整理を、つけたいから」
　奈菜の顔に、再び不安の影がよぎる。しかし、彼女は目をつぶって首を振ると、隆志に
向かって笑顔を見せた。
「……わかりました……　確かに……こんな事……急に……返事下さいって……言われて
も……無理ですよね……」
「明日、もう一度ここで会おう。その時、キチンと返事はするから」
「……はい」
　笑顔で、奈菜はうなずいた。
　その様子を見ていたかなみは、大きくため息をついた。何だか、処刑宣告を明日に引き
伸ばされたような感覚である。
――明日……か……　あと……丸一日も……こんな気持ちで過ごさなきゃなんないのか……
　ふと、最後の奈菜の顔が思い浮かんだ。彼女の方こそ、返事を先延ばしにされた本人だ
と言うのに、いやに晴れ晴れとした顔をしていなかったか。
――本当に……あの子は……強いな……
　既に誰もいなくなった中庭で、一人佇みながら、かなみは自分の心の弱さと比較しつつ
そう思った。

　結局そのまま、五時限目はサボってしまい、休み時間になってからようやく、かなみは
教室に戻った。香里がいろいろと詮索しに寄ってきたが、全く相手をせずに席につく。
さっきの出来事がかなみの中でぐるぐると反芻され、もはや他の声は全く彼女に耳に入ら
なかった。

今回分は以上です。

>>384-385
>>387-389でした。

次回は……水曜までには、必ず。
平日はどれだけ書く時間が取れるか分からないので。

ではまた。ﾂﾝ

>>390さん、>>386の評価お願いしますです。

>>390
1から読みましたあなたはネ申です！
>>391
100点

もはようございます

8レスにも及ぶ膨大な分量のSSですが、投下おｋか？
量はともかく質は微妙・・・。

>>394 おれらにそんなヤボなこと聞くな さあ投下しる！

>>394
過疎だし、行ってしまえｗｗｗｗｗｗｗ

さあ、今週も出勤だ。土曜まであるからﾃﾗﾅｶﾞｽorz
お題はいっぱいあるみたいだから、今日は出さない方向で。

では、ﾂﾝ

「タカシー。バイトやらへん？」
夏休みに入って3日目、携帯からいずみの声が響いた。
「んぁ？俺忙しいんだけど・・・」
と言いながら黄金の右手を、電話先に気づかれないように弱める。
目の前にはブロンドの髪の毛＆グラマラスなカナダ人女性（19）、今日のおかずだ。
「どーせ、タカシのことだから暇だからって言ってシコってんじゃないのお？」
「！！」
見えない相手に自分のやってる所行を当てられ、しばしの沈黙。
で、その沈黙が状況を肯定してることに気づき、とっさに
「お、おｋ！ｗｗｗｗｗｗｗ」
と、言ってみるも、時、既に遅し。
「・・・サイテー」
ぷつんと電話を切られた。
――少年よ、今度は女を抱け。
誰かの声が聞こえた後、体育座りで泣いた。

詳細は追ってメールで連絡してきた。
電話で来なかったのは幸いか、いや、本当に軽蔑してるのか。
「・・・ここって」
やけに事務的な文面のメールをみてつぶやく。
「雇い主は・・・神野・・・」
バイトの内容は、家事全般、要するにメイドさんって事だ。
文章を漏れなく全て見終わった後、俺はつぶやいた。
「・・・ああ・・・やっぱりか・・・」

2日後、何度も通い慣れた道を歩いている俺がいた。
「あっっっちー・・・」
気温は32度。いわゆる真夏日である。
少しした後、何度も見た豪邸が目に移った。

「家事等のバイト？」
「うん。やらへん？時給2200円」
近くのコンビニで出くわした、かなみといずみの二人。
おそろいのカップのアイスクリームを口にしながら雑談していた。
「家事って・・・」
「うん。メイドさん」
けらけらと関西人訛りのある口調で陽気に話すいずみ。
「え・・・それ、どこ？」
「んな、かなみちゃん、今エッチな想像したでしょ」
「そそそそそそ、そんな！！！してないっ！！！！」
当たらずとも遠からずな事を言われて、真っ赤になって動揺するかなみ。
「大丈夫や。大きい家だけど住んでる人は一応普通の人だし」
「一応って・・・どうゆうことよ・・・」
「ま、詳しいことは後でなぁ。じゃ、メールするー」
空となったカップを満腹気味のゴミ箱に投げ入れ、その場を去るいずみ。
残されたのは、説明不足で困惑した顔のかなみと、話に夢中で半分溶けてしまったバニラ味のアイスだった。

「神野って、ここね・・・」
気温32度の炎天下の中、たどり着いたのは、こんなのがこの街にあったなんて知らなかったー、な巨大な屋敷であった。
その大きさ、おそらく東京ドームと比較してもいいくらい、まさに巨大、いわゆるビッグ。
「すっごーい・・・」
感嘆するのはそれくらいにして、とっとと中にはいることにした。
・・・屋敷もでかければ庭も広い。
こんな狭い日本に、よくこれだけの土地を用意したものだと、ため息をつくかなみ。
中は庭園みたいになっており、林があれば巨大な花壇、はたまた滝付きの池など、凡人が訪れる世界ではないと彼女は思った。
とりあえず広いので、お約束のように迷うかなみ。
あたふたと軽くパニックに陥っていると、庭のベンチみたいな所にに見慣れた姿が二ついた。
一人はいずみ、かなみにここのバイトを紹介してくれた人だ。
もう一人は、
「た、タカシ！！？」

「やあ、かなみ。遅かったやんか」
「あ・・・うん。おはよう、いずみちゃん・・・って何であんたがいるの！！？」
「俺、ここの元々のバイトだけど」
突然の状況に驚くかなみ。本日は驚きっぱなしである。
「とりあえず中に入るか」
「そうやね。はいろ」
「・・・」
釈然としないまま、かなみは二人の後を追った。・・・嫌な予感がした。

「タカシ、いずみさん、かなみさん。いらっしゃい」
にこやかに、そして上品に挨拶する雇い主、もとい、神野リナ。ここの屋敷の住人である。
「やっぱりか・・・」
うなだれるかなみ。
「ええと、あなた達には使用人が皆休暇を取っている間だけ変わりをして欲しい、って事は伝達済みですわね」
「はあ・・・」
聞いてないぞ、って叫びたいかなみ。
「じゃあ、早速仕事でいいんだなリナ？」
「はい初めて頂戴。いずみさんとかなみさんは初めてでしょうから、タカシさんに色々お話を聞いてがんばって頂戴」
「はあ・・・」
同じ返事しかできないかなみであった。

「う・・・これが制服・・・」
「おお、結構可愛いやん」
ソレは見まごう事なき『メイド服』であった。コスプレとか、オタクとかでの世界でしか存在しないものだと思ってたかなみには軽いカルチャーショックであった。
とにかく、着ないと話が進まないので着るかなみ。・・・着心地はそんなに悪くない。
「・・・それにしても、こんなに暑い日なのにニーソックス・・・」

「あら、お二人ともお似合いですわ」
「はあ、ありがとう・・・」
両手を合わせ胸に置き賞賛するリナ。かなみにはどうしても、それがおちょくっているようにしか見えなかった。

「あ、こういう所のモップは、こう」
使用人服に着替えたタカシがかなみを指導する。いずみは違う部屋でリナ直々に指導されているようだ。
「こ、こう？」
「そうそう。上手上手」
「・・・あんた、何でそんなこの家に馴染んでるのよ・・・」
その疑問に対し、
「・・・まあ、色々事情ってもんがあってな・・・」
歯切れの悪い解答をするタカシ。同時に彼の頭にリナの奴隷・・・いや専属使用人時代の思い出が沸々とわき上がった。
（・・・本当に俺、優遇されるようになったなあ・・・）

事は彼らがバイトを初めて2日目のことであった。
いつも通りの猛暑でいつも通りバイト先のリナの家に向かったタカシ。
汗だくでぜえぜえ言いながら屋敷に入ったタカシは、真っ先にある場所に向かった。
「ふー。涼しー」
そこは業務用な巨大冷蔵室。クーラーが効いた部屋よりも格段に涼しいその一室はタカシにとってお気に入りの場所であった。
「もうちょっと休んでるかなー」
腕を伸ばしながら悠長なことを言っているタカシ。
「パラッパラッパッパータラララァタラララララー・・・」
何か歌を歌いながらごろっと横になるタカシ。
そのうち
「・・・ぐー」
寝てしまった。

「リナちゃ・・・じゃなくて・・・、お嬢様、アイスクリームの1リットルの奴はどこにありますか？」
「ええと・・・あれは冷蔵室にありますわね。いずみさん、一緒に取りに行きましょうか」
で、見つけたものは、
「た、タカシ！！！！？」
「あ、あんた！！そこで何してんねん！！！？」
「あ・・・う・・・り、リッチーを・・・ハイドパークで・・・見つけたお・・・」
かちんこちんになった冷凍タカシの姿であった。

スフィンクスがいた。
わざわざ本日、エジプトから来日して俺の上に鎮座して頂けたらしい。
よく分からない状況だが、輸送してくれた方々、最高にグッジョブだ。
スフィンクスは今、俺の上で四つんばいになりながら、ずーっとこっちを見つめている。
「って、リナ！！お前なにしてるんだああ！！？」
「ああ・・・目を覚ましたのですねタカシ・・・」
ニィっと笑顔を作りタカシに詰め寄るリナ。その姿はご主人にじゃれつこうとする猫を想像させる。
綺麗に縦ロールしているミルクティーの色をした髪、とても深い色をした瞳。
ぺたぺたと、タカシの顔がリナの顔から下の位置になるまで近づき、そっとタカシの顔を撫でた。
「心配しましたわ・・・。あんなところで貴方が倒れてるんですもの・・・」
「あ、ああ・・・そりゃあｽﾏﾝｶｯﾀ・・・」
と、そこへ運悪く扉が開く音が聞こえた。
「タカシ起きたー・・・」
縦に並んでいるタカシとリナの顔が扉の方向へ一斉に向く。
「・・・た、た・・・」
「か、かなみ・・・これは・・・」
「うるさああああい！！！このすけこましおたんこなす野郎があああああ！！！」

「あー、熱が出てるやん。あんなとこでぐーすか寝てるから」
「おい・・・ちなみぃ・・・」
「うるさい！脳に風邪菌が侵入して駄目になってしまえっ！！」
散々な言われようだが、あの状況だとある意味妥当だ。
「38.7度。あちゃー、タカシ今日一日安静や」
「あー・・・。でも、そんくらい大丈夫だ。・・・で、リナよ、このベッドだがな・・・」
「はい。私のベッドですわ」
「タカシ！！リナちゃん！！」
かなみが吼える。天井付きの4畳はあるんじゃないかと思わせるほどの巨大なベッド。それに加え、豪華に刺繍されている夏用の掛け布。
「とにかく・・・雇われた限り仕事は全うしなきゃな・・・。時給2200円・・・」
「結局金かい。・・・でもなあタカシぃ。その体じゃあ無理やで。熱出し過ぎ。安静にしいや、な」
「・・・なら、私に考えがありますわ」

まあ、何というか、この娘の考えていることは分からない。
気がついたら、メイド用の服に着替え、ウェーブした髪を丁寧に束ねていた。
「なんで着替えてるのよ・・・」
「だって、庶民のアルバイトだと、アルバイターが休んだ場合、他の人が代わりにやるのでございますでしょ？だから私が今回タカシの変りをやるのですわ」
「・・・」
おい、雇い主はどっちだ、と思ったが突っ込む気力もなくなった。本家・関西のいずみでさえ、はぁ、とため息ついているしまいである。
「・・・」
・・・少しの間、リナ嬢の姿を眺める。・・・まあ、何というか、ベースが良いと何着ても良いものだと実感した。
メイド服とはいえ、元々のお嬢様気質、整った顔立ち、胸もあるし・・・。
メイドと言うよりは、不思議の国のアリスのアリスを思い浮かべた。上品な姿はあの童話の主人公にぴったりだと思った。
・・・それに引き替え、私の姿はどうだろうか。
貧相な体。胸はある方だと思うが、結構分厚い服が出すところを引っ込ます。
仕事ができて器用貧乏なところは使用人としては最適であろう。そういう意味ではこの服は私に似合いすぎている。
「はあ・・・。まあ、いいや・・・。で、リナちゃんはどうするわけ？」
「一より前にタカシの世話をしなければなりませんわ。まずは元気のでるものでも作りませんと」
「うん。じゃあキッチンに行こうか」
で、到着したわけだけど。
「皮むき器はどこ？」
ジャガイモ片手に居場所を聞いてみる。
「ごめんなさい。炊事場の事はここの者かタカシしか知らないと思いますわ」
・・・、素直にすぐに見つかった包丁で皮を剥くことにした。でこぼこになったが。

「おーい・・・いずみー。今どんな状況に置かれているか説明してくれー」
「タカシが熱出して、リナちゃんとかなみちゃんが台所で奮闘中。私、部屋のそーじ」
「ふーん。リナ大丈夫なのか？あいつ包丁も持ったことないお嬢様だぞ」
「かなみちゃんがついてるから大丈夫や。あんたも人の心配してないで寝てな」
「お前なあ・・・。女のベッドでぐーすか寝られる方がどうかしてるって」
「ほお。タカシにも女の残り香は弱いかあ」
「残り香って・・・な。お前・・・」
「ふふふ・・・。ま、私の目の前で寝れる男はどうかしてるかもね・・・」

ぎゃあぎゃあ言いながら3人ともタカシのいないところで頑張ったようだ。
お嬢のリナも銀河級の世間知らずではあるが何とか小学生レベルの一般的な家事くらいは学んだようだ。
嬉しそうに、
「タカシ、聞いてください！！アイロンという物は中に水を入れるとより効果的に洗濯物のしわを伸ばせるのですわ！！」
と言ってる辺りよほど新発見の興奮に包まれているようだ。
「そろそろ、帰らなきゃな。一日中寝てたわけであったが」
「役立たずやなあ、タカシぃ」
「黙らっしゃい、いずみ」
ふらふらとする体に鞭を入れ無理矢理立ち上がろうとするタカシ。しかし、体は思うように動かず、すぐにへたってしまった。
「うぐ・・・」
「無理だよタカシ。あれだけの熱があったんだから・・・」
さすがに心配そうに見つめるかなみ。
「・・・しょうがありませんわね。タカシ、今晩は泊まって行きなさい」
「んなこと言ったって、使用人の部屋も客室も鍵がかけられてるだろ。執事さんじゃないと鍵の場所分からないし」
「あら、誰が他の部屋を使えと言いましたかしら。タカシ、貴方はこのベッドで一夜を過ごすがいいですわ」
『な、なんだってー！！』
リナを除いた3人の声が部屋中に響き渡る。
「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ！！」
「な、何言ってるのリナちゃん！！」
「だって仕方がないですわ。タカシは動けませんし」
「む、無理矢理にも引きずっていけばいいやろ、こんなやつ！！」
「そんなことしたらタカシが可哀想ですわ。幸いにも私は大丈夫ですし、ベッドも余裕がありますわ」
「そ、そんなの駄目えええええええ！！！！！」
タカシがぽかーんとしてる脇で騒がしく話は思いもしない方向性を突き進んでいく。
「り、リナ・・・。俺は・・・」
「あ、タカシ・・・、一言、言っておきますわ・・・」
そう言って、ずりずりとタカシに近寄るリナ。そして一言。
「子供は・・・二人がいいですわ・・・」
『な・・・、た、タカシいいいいいいいいいいい！！！！！！』
広い部屋に、かなみといずみの声はとてもよく響いた。

「おまいら・・・帰れよ・・・」
「そうですわ」
つーんとした顔で言うリナ。タカシは・・・明らかに疲労と風邪による体力の低下が見て取れる表情だ。
「そんなことしたら、タカシがリナちゃんを襲うでしょ」
「そうやがな。うら若き乙女のピンチなんやで」
リナの屋敷のリナの巨大なベッドの中、パジャマ姿のリナとメイド服のままのいずみとかなみと、そしてタカシがいた。
「わ、私は大丈夫ですわ。タカシなら」
「・・・俺は、動く気力も無えよ・・・」
ぜえぜえと息をするタカシ。朦朧としているせいか、リナの大胆発言にも気づかないようだ。
夜の10時頃、♂1体♀3体がベッドの上で乱闘中。
何とも男子にとって幸せの四隅を強烈かつ的確に攻めた光景であるが、♂が今にも氏にそうな点、そいつはちょっとどうだろうか、な光景である。
一応4人は楽にベッドに寝っ転がることはできるが、widthの観点から四人肩を並べることになる。
そう言うわけで自然とタカシもかなみも頬が赤くなる。
「それでは私はタカシの横で眠らせて頂きますわね」
「駄目！！タカシは何するか分からないから私が横に寝る！！」
「いんや、私が横に寝て監視するわ！！」
本心をオブラートに隠しながら下心を出したリナに対抗するいずみとかなみ。
高校生の夏は本心にも嘘をつく。
結局、場所取り合戦の終わった頃にはとっくに翌日を迎えており、それまで耳元どころか部屋中に響き渡る声でぎゃーぎゃー騒がれていたタカシは一睡もできなかった。
そして、寝付いた3人を尻目にタカシは、すーすーと可愛い寝息を立てる美少女に囲まれながら、無意識のうちに寄ってくるかなみやリナ、いずみに体し悶々としていた。
自分の中で淀む心を抑えるのに必死だった。

「お約束と言えばお約束やけ・・・」
タカシの熱は下がることなく朝を迎えた。しょうがない。やっとのことで寝ることができたのは朝の5時頃だったのだから。
その上、リナとかなみにも風邪を移してしまい、今こうやって川の字にタカシを中心として3人が同じベッドに寝ている。
「ったく・・・。私が風邪引きたかったわ・・・。と、ともかくや、私、粥か何か作っとくから待っときや」
「すまんな・・・いずみ。俺がこんなもんだから・・・」
ぜえぜえと、昨日よりは少しだけ良くなった顔色でいずみに謝罪するタカシ。
「・・・タカシのせいじゃないよ・・・。ある意味私らの責任や。ま、お嬢もかなみちゃんも一日安静や」
優しい笑顔、まるで母親のような、そんな感じのする顔をしていずみは部屋を出て行った。
（大丈夫なのがいずみで良かったな・・・。リナだったら�dでもないことになってたぞ・・・）
ふう、とため息をつく。4人全員ダウンしてたらもっと悲惨だったが。
そのリナは、真っ赤な顔をしながら寝ている。
熱はそんなに出てないし、熱以外の症状も出ていない。薬を飲んで静かに寝ていれば明日にでも治るだろう。
問題は、
「こほっ！こほぅ・・・。・・・むぅ」
今俺の左で寝ているかなみだ。熱は38度もあるし、咳もある。絶対安静だ。
「・・・お前も馬鹿だな・・・」
「う、うるしゃーい・・・黙れぇ・・・ばかあ・・・」
何とも弱々しかった。

しばらくした後、
「タカシ・・・」
熱で真っ赤なかなみが、ひゅーひゅーと息をしながらタカシを呼んだ。
「あ？」
「手・・・ぎゅっとして」
「・・・なんでだ？」
「いいから！！はやく！！」
「あ・・・ああ・・・」
言われるがまま、かなみの右手を左手でぎゅっとする。
「・・・私より早く風邪が治ったら承知しないんだからね」
風邪からの熱のせいか、それとも別に原因があるのか、かなみの顔はより赤みを帯びた。

>>404で注目して欲しいのは、メイド服着たいずみとかなみがお嬢様相手にタカシの取り合いｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗ

馬鹿言ってないで部活行ってきます。orz

>>405
ツンデレかわいいよツンデレ

今沖田
>>405
NJ！！！

・カラオケで酒飲みながらオールして死にそうなタカシ(ツン)を介抱するツン(タカシ)

・酔って少しエッチなことをさせてくれるツン

>>405
ﾂﾝﾃﾞﾚは良かった。だけどﾀｶｼの視点とｶﾅﾐの視点がこんがらがった。
あと設定がわからん


偉そうでごめん(´・ω・`)

>>405
GJ！3人に詰め寄られるタカシﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みんなかわいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…なんだけど…>>406のように見どころとかを強制するのはあまりいただけない
投下した後は自分の作品については何も言わない方がいい。せめて軽めの自虐で抑える
作中で散りばめた小ネタとかにも何も言わない。そういったネタはスルーされる可能性が高いけど気にしないようにする

あと、いずみの一人称は一般的には「うち」だからちょっと違和感が…
いや…これは俺一人思ってることだから違うと思うけど…

ごめんね、自分では何もかけないくせにえらそうに難癖ばかりつけて
あーもー俺死ねぇぇぇ

http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa29305.jpg

>>409・酔って少しエッチなことをさせてくれるツン
街でかなみと偶然会い俺の部屋でお酒を飲んでいた
「それにしてもよくそんなに飲めるな」
かなみのまわりにはビールの缶が散乱していた
『グビグビグビ、プッハー、う、うるひゃい、ほらー、もっとビールとつまみもってこい』
「もうないよ、ほら、今日は泊まっていけ」
『私を泊めて、ひぇんなことするきでひょう』
「お前ではそんな気は起こらないから安心しろ」
『にゃんですと、ほんとうはこんにゃことしてほしいくせに』
そういうとかなみは俺のズボンのチャックを下ろしはじめた
『ここにソーセージ発見！！！』
「ﾁｮwwwｯｦﾏwwwwww」

日が昇ったので省略しました、つづきが読みたい人は俺に朝食を作ってくれるﾂﾝデレを家に連れてきてください

>>410-411
うはｗｗおｋｗｗｗ精進ぬる。

考えてみれば俺の投下したSS全部ぐだぐだだな。

ちょっくら逝ってくる　ﾉｼ

・山田が使途だったら
・山田の喋り方がﾒﾁｬｸﾁｬｶｯｺ良かったら
・ぜんこくの　やまださんには　もうしわけないが　おれが　あくのおおぼすの　やまだだ！

・それじゃあよろしくね、貴志。わたしを殺した責任、ちゃんととってもらうんだから
・ツンデレに「俺の可愛いこちゃんに傷を付けられてたまるかよ！」て言ったら

>>413
うぇwwwwうぇっwww

乙

>>349
誰も反応して無いから俺がこの娘に告白する。好きだ！付き合ってくれ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GT！！こういうちびキャラは可愛くって好きだ。ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だれもいない。

｜ωD)

ツンデレと間接キスするなら今のうちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


｜DωD)っ□

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ途中送信ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz

言えない…寝落ちしたなんて言えないっ……！
えー……申し訳ない。

今からでもおそくない(･∀･)！

じゃ、貼っとくか……「男装ちなみん」も消化しとくつもりで。
ttp://o.pic.to/1om7d

あー、宿題どうしよ。

志村ー！PC許可ー！

>>422
一緒に諦めようぜ('A`)

俺はあきらめねぇZoooooooooooo!!

>>425
一緒に諦めようぜ('A`)

>>424
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )

>>423
あれ？出来てない？

>>425
書き込む為に２ｃｈ見ている時点で負けかなと思ってる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１９歳　浪人生

>>427
できてない模様

>>422のならPCでみえてる

お、みえたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｳﾏｽwwwwwwwwwwwww

>>422
パッと見、やくもんを思い出したwwwww

>>422
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>426
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )人('A`)

初代スレからずっといたけど、俺もＳＳ書いてみる
ということで、お題プリーズ

ようじょ

>>6 周期表の考案者がツンデレだったら ・・・なのかなぁ

か「どういうことよ！タカシのやつ。」
夜も更けてきた頃、かなみは昼間の事を思い出していた。
-----------------------------------------------
タ「リナ、帰ろうぜ。」
リ「な、どうしてわたくしがあなたなんかと一緒に下校しないといけませんの？」
タ「えっ、だって昨日一緒にベッド・・ﾌｶﾞｯ！？」
リ「(小声で)シッ！大きな声出さないでください。他の方に聞かれたらどうするんです！」
か「(！！・・・タカシとリナが・・・一緒にベッド！？)」
-----------------------------------------------

か「タカシのエッチ(H)！変態(He)！！リ・・リナ(Li)とベッド(Be)・・！？
　　馬鹿(B,C)！呪って(N,O)やる！！
　　二人(F)で寝た(Ne)って・・・生(Na,Mg)意気よ！
　　・・あ・・あれ(Al)？・・(下着が)湿っぽい(Si,P)？！・・すごい(S)・・く、くる(Cl)・・あぁ(Ar)・・」

警官(K,Ca)「何昼間からこんなの書いてんだ作者！特に後半！！
　　　 ち　ょ　っ　と　署(ry」

　　　これが原子番号1〜20(H,He,Li,Be,B,C,N,O,F,Ne,Na,Mg,Al,Si,P,S,Cl,Ar,K,Ca)
　　　の由来だという・・

おまけ
タ「なんで俺がベッドの設置をしないといけないんだよ、全く。」
リ「あいにく、あなたぐらいしか暇な方がいらっしゃらなかったものですので
　　(はぁ、全く素直じゃないわねわたくしったら・・・いや、これはチャンスよ、勇気を出すのよ！！)」
タ「よし、終わったぞ・・ん？どうした？」
リ「そ・・そのタカシさん・・疲れたでしょうから・・ちょっと休憩していきません？/////」
警官「まだやるか、ﾊﾞｷｸﾞｼｬﾄﾞｶｱｸｧwｾﾃﾞfrgtg@;｡･｢｣

>>432
ぶっちゃけると、普段八雲ばっか描いてたりｗｗｗｗｗ

沢近ムズいよ沢近。あの髪質、俺には再現出来ねえ……

保守

>>437
あのお題で書く人なんて居るのかとか思ってたら書いてるｗｗｗｗ無理矢理でもｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗ

「タカシ〜ちなちゃんとかなちゃんが来てるわよ〜」
「ちなみとかなみが？」
階段を上がってくる二人の足音が響く
「何なの？二人とも」
「どうせあんた宿題なんて終わってないんでしょ」
「ん？まあ、まだだけど」
「私も終わってないから、私とあんたでやれば2倍の速さで終わるじゃん」
「・・・で、ちなみは何しにきたの」
ちなみはかなみの1つ上の姉だがまったくもって年上に見えない
身長も俺たちより低いし、この人はほんとに年上なんだろうか？
「・・・・どうせあんた達・・バカだから・・・教えに来た」
「ああ、そりゃ助かるわ」
「・・・あと呼び捨てにするな」
「いいだろ、チビなんだし」
「・・・チビっていうな」
「早くやるよ！！！」
そう言うとかなみは俺を机の前に座らせた
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
かなみが俺の腕をつつきながら言った
「タカシ、これわかる？」
「・・・これぐらい解けろよ」
「え、じゃあ教えてよ」
「ちなみに教えてもらえよ」
「・・・いや」
「それくらい教えてあげろよ」
「・・・こいつ、教えても伝わらない」
「姉貴の教え方が悪すぎんのよ」
「・・・1人で勉強すればよかった」

「ちょっと俺トイレ行くから」
そういってタカシが部屋を出た
姉妹二人だけになった部屋でかなみが先に口を開いた
「姉さん。何しにきたの」
「・・・勉強教えに」
「うそでしょ。邪魔しに来たでしょ」
「・・・だとしたら？」
「邪魔しないで。私はタカシといたいの。知ってるでしょ？」
「・・・で？」
「帰って」
「・・・・・・・好きな人の家来ちゃ行けないの？」
「！」
そういったときタカシが部屋に戻ってきた
「・・・終わるのか？勉強」
「う・・・・・うん・・・大丈夫」
「？おまえどうした？
「べ、別になんでもないよ」
「？・・変なの」
ちなみは俺のベッドで寝転び始めた

誰か二日酔いで動けない漏れにﾀﾞｳﾅｰを･･････

科学の発展は目覚しいものがあり、なんだかんだ言ってる間に車は空を飛びメイドロボが一家に一台の時代になった。
とは言っても、やはりロボット。一人暮らしで家事はめんどくさいが貧乏学生の僕にはさすがに手の出せない品物だった。
そんなある日、僕がリサイクルショップの店先で見つけた中古のメイドロボ。
そいつをなぜか気に入ってしまった僕は、その日のうちに貯金を全額おろして買った。

がしゃーん！
台所から、また食器が一枚なくなる音を聞いて「……またか」と、僕はついボソッと愚痴をこぼした。
『う、うるさいわね！もうしないわよ！』
耳は高性能らしく、僕の言った小さな声も聞き逃さず文句を言ってくる。
「……僕がやろうか？」
『で・き・ま・す！これぐらいできるんだから！』
「でも、できてないだろ？僕がやるから休んでなよ」
『う、うぅ…。本当ならできるのに…』
彼女が言うように本来なら彼女は家事をするために作られたロボットなのだから家事に関しては熟練の主婦並にこなせるはずだった。
しかし、前の主人が初期設定をいじり《ドジをする》というよく分からない設定にしてしまったらしい。
この数日で僕の食器の大半は割られ、塩と砂糖を間違えた料理を出された後に問い詰めたら返ってきた答えなのだが、できればそういうのは早く言って欲しかった。
（買う前とかに）

朝起きるのは僕よりも遅く、文句を言うと『うるさいわね！』と文句を言い返す。
『だらしないわね！しゃんとしなさい！』と僕に注意して目を離すとお昼のワイドショーに夢中になってたりする変なロボット。

でも……

「ただいま」
『あ、おかえりなさい』

誰かが、おかえりと言ってくれる。それだけでも少し幸せかもしれない。

>>444
ﾓｴｽ。
何やってんだよ！ソニー！ホンダ！

>>444
それどこのじゃんぱら？

>>444を見て、即座に思い浮かんだのが、
いい加減ドジばかりなので、再調整に出そうとするが、メーカーの人に、
「再調整をすると、今までの記憶が全てリセットされますけど、よろしいですか？」と聞かれ、
ためらう男の姿だった。

妄想加速し過ぎwwwwww

>>447
おまwwwwwwwww

今北区保守

>>450にツンデレが現れる！！

>>450
wktk

>>450

>>450
ﾜﾛﾁｪｗｗｗ

>>443
「うーん、頭痛い」
『・・・自業自得』
「なんかないの？」
『・・・君に上げる薬なんかない』
「ここは俺んちだ！」
『だいたい・・・薬ないでしょ』
「うむ、だから買ってきて」
『やだ・・・なんで私がパシられなきゃいけないの』
「そりゃそうだが―」
『分かったなら寝ててよ』
「きーもーちーわーるーいー」
『・・・少し黙って』
「冷蔵庫に入ってるジュースとってきて」
『少しは・・・自分で・・・動いたら？」
「なんか話してよ、それだけでも気がまぎれるから」
『君に・・・話すことなんかない』
「好きな人できたとか」
『・・・鈍感』
「へ？なんで」
『・・・知らない・・・自分の胸に手当てて考えて』
「じゃあなんかおまじないみたいのなのってない？」
『私・・・そういうの・・・詳しくない』
「なんか一つくらいあるだろ？効かなくてもいいからさ」
『じ・・じゃあ一つだけしてあげる』
「お、マジで？」
『目・・・瞑って・・・開けちゃだめだよ』
「ん・・・これでいいか？」
ﾁｭｯ
『・・・こんなこと・・・君にしか・・・しないんだからね？』

＜ツンデレが現れた！！＞

＜ツンデレはパソコンのモニター越しにこちらを伺っている！！＞





orz

>>454
(´∀｀)ｷﾀｺﾚ!!
よーしパパ頑張って外出しちゃうぞー

GT！！
>>443ｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾂﾝ多めで良いな。そしてﾃﾞﾚがﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツン多めだとデレが強調される
それが俺クオリティ

>>436のＳＳできたんだけど、投下おｋ？

まあ、人少ないから大丈夫だろう
>>6　　携帯ちなみん

太陽が地平線から顔を出して十分な時間が経った頃、
タカシは携帯電話の着信音でようやく夢の世界から現実の世界へと
引き戻されることになる。
ﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾙ♪
タ「・・・ん？電話か？・・・」
ﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟ〜♪
タ「ってあれ？こんな着信音だったっけ？」
ち「携帯ちなみんです。ﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾙﾋﾟﾋﾟﾙﾋﾟ〜♪」
タ「ちょｗｗ俺を撲殺する気かよｗｗｗｗってかそんなでっかい電話
　　携帯できねえよ。」
ち「そんな・・・胸がでかいなんて/////」
タ「んなこと言ってねえ！」
ち「携帯ちなみんは高機能です・・・えっへん。」
タ「・・・・・まあいいや。あ、山田にメールしなきゃ」
ち「携帯ちなみんは・・・メールもばっちり・・・本文を・・打ち込んでください」
タ「なんか怪しげなキーだな・・えっと・・・こんなもんだろ」
ち「ﾊｧﾊｧ/////・・あれっもうおしまいですか・・(´･ω･｀)」
タ「ちょｗｗｗｗキーどこにつながってんだよｗｗｗｗ」
ち「・・・では、送信・・・したいのですが・・バッテリー切れです・・・充電してください・・」
タ「なんだよ・・・えっとコンセントの空きあったかな・・」
ち「コンセントは不要です・・ここの・・挿入口に・・・タカシさんの/////」
(中略)
ち「ﾊｧﾊｧ・・・50％完了です・・・・もっと・・・ﾊｧﾊｧ」
タ「もう・・・勘弁・・・して・・ください・・ｶﾞｸｯ」

このシリーズでﾂﾝだせねえよ

>>458
俺もそれは心がけてる。


しかし人いないなぁ…………………寝よう。

>>459
ぜひ

>>4600
その着信音は……('A`)

んじゃ、投下します。

ようじょ

学校帰り

「ったく、数学の川村め、俺だけあんなに課題押し付けやがって・・・」
文句を言いつつ公園のそばを歩いていると、いきなり俺の背中に衝撃が走った。
「うおっ！な、何だ？」
『へへ〜、びっくりした？』
「なんだ、かなみちゃんか。」
いつのまにか、俺の背中に従妹のかなみちゃんがいた。
「・・・って、もう5時だぞ！家に帰らなくていいのか？」
『そんなこと、どうでもいいでしょ！それより、あんたと行きたいところがあるの！』
「行きたいところ？」
『あのね・・・昨日ちなみちゃんが言ってたんだけど・・・その・・・好きなひと同士で「らぶほてる」っていうところに行くと・・・』
「そ、その先は言うな・・・」
なんなんだ、最近の幼稚園児は。かなみちゃんはまだ５歳だぞ。
そんなことを考えていると、何時の間にか俺の前にいたかなみちゃんに制服の袖を引っ張られた。
『知ってるんなら、話は早いわ。さっさと行くですわよ。』
なんだ、その喋り方は。デ○ィ夫人にでもなったつもりか。
そうこうしているうちに、俺はグイグイと引っ張られていく。
「ちょ、かなみちゃん、そういうところは大人になってから・・・」
『何を言ってますですの。私はもう大人ですことよ。』
喋り方を変えたところで、大人だというわけではないと思うよ、かなみちゃん。しかも変だし。
すると、後ろからポンポンと誰かに肩を叩かれた。
振り向くと、制服の人が俺の後ろに立っていた。

今、誰かがロングp(ry

「君、その子とどこへ行く気かな。（満面の笑み）」
「え、えと、これはですね・・・この子を家まで送りに行くんですよ！」
「ほぉ、さっき『ホテル』という言葉が聞こえたんだがね（さらに満面のｒｙ）」
「そ、それは・・・その・・・」
やばい。このままじゃブタ箱行きだ。どうする、俺！
「　ち　ょ　っ　と　署　ま　で・・・がっ！！」
全部言い終わる前に変な声を出してお巡りさんが倒れた。た、助かった！でも、一体何が・・・
倒れた警官の後ろには、（どこから持ってきたのか）鉄パイプを持ったかなみちゃんが立っていた。俺は一瞬、ラフメイカーか？と思ったが、笑顔どころか恐怖を持ってきやがった。
『さ、行きましょ。』
警官以上の笑顔でかなみちゃんはそう言った。
「は、はい・・・」
蚊の羽音ほどの声で俺は返事をした。
父さん、母さん、いままでありがとう。そしてさようなら・・・
俺は生気の無い虚ろな目でかなみちゃんの後ろを歩いていた。

文才無くてスマソ。

>>463
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直気づかなかった。
反省はしていない。
誰かがパスを受けてくれることを期待してる('A`)

>>463
うはｗｗｗ
久々の超ロ(ry

>>466
ちょｗｗｗ
諭せよｗｗｗ
おまえがちょっと署まで(ry

アンケートいいかな？
ちょっと長いの書こうと思うんだが
１　ファンタジー
２　戦争
３　学園
おまいらだったらどれがいい？

多数決で>>480まで頼む

1

2

３

今北区
>>460
その着メロなんていう撲殺t(ry

>>463
極超ロングｐｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>466
かなみちゃんｺﾜｽwwwwwwwwww

>>470
2でよろ

１？

ここは２で

やっぱ１

３だよな？

腹減った・・・

干す

初デートのツンデレ

「今日やっと初デート！！！やったー！！！恥ずかしくないようにちゃんとメイクとかしてかなきゃ！！ああーー、あと5時間でデート〜〜〜」
〜待ち合わせ場所〜
「あと2時間でデートか・・・・・。キャー恥ずかしい。何しよ。とりあえずゲーセンとか行って〜、カフェとか行って〜、で、でキスとかしちゃったりすんのかな・・・・・。想像するだけで恥ずかしくなってきちゃった・・・・」
〜30分前〜
「あと30分しかないよ・・・・。ああ〜すごい今テンション高い〜。どうしよ〜。手言うかメイク大丈夫かな？なんか派手になってたりしてないかな？タカシ気に入ってくれるかな？ああ〜どうしよ〜」
〜5分前〜
「・・・・緊張してきた・・・どうしよ・・ああ〜大丈夫かなこんなんで」
「ヨッ！かなみ」
「うわちょっといきなり声かけないでよ。びっくりするでしょ」
「お前来るの早いな・・・いつも遅刻するお前が5分前に来てるとは」
「うるさいわね。なんとなくよ」
「いつからいたの」
「ついさっき来たばっかよ」
「ふ〜ん」
「で、どこ行くの？決めてきたんでしょうね」
「うん？・・・まあいろいろ考えたけどかなみに決めてもらおうかなと思ってね」
「は？決めてこなかったの」
「別に俺かなみと一緒ならどこでもいいもん」
「バ、バカじゃないの！！じ、じゃあ・・・・どこいくのよ！」
「とりあえず・・・喉かわいたから喫茶店でも行こうぜ」
「ふん。だったら付いてってあげる」
「つれないなあ」

3

お題
・トマトが嫌いなツンデレ

ちょｗｗｗ１と２同点かよｗｗｗｗ
>>485
任せた

2

１＋２＋３
ファンタジックな戦争の起きる学園物語

1

余った方書かせてくれｗｗｗ

>>485
ff8じゃねーかｗｗｗ

>>485
ちょｗｗｗｗそれはﾑﾘｽｗｗｗｗｗ
>>484の２でいこうと思う

>>488
ｗｋｔｋして松

血しぶき期待ｗｗｗｗｗｗｗｗ

漏れも戦争物書きたいんだけどおｋ？(´･ω･`)

漏れも漏れも

>>488
今北産業
ツンデレがどのポジションで出るか期待

>>493
血しぶき･････ってなんだろう
泣ける話、笑える話、なんでもいいから
みんなも書いてみよう、そこからはじまるさ

買収物ｶｹｰﾖ

お題

・ﾂﾝﾃﾞﾚがラジオのパーソナリティー
・山田＆ちなみコンビ、ﾀｶｼとかなみをひっつけるべく暗躍

長編は食傷気味

今北三号
>>481
続き！続き！

「ちょっと、あんた！どこ行く気よ！？」
「帰るんだよ。決まってるだろうが」
「今日、私たちが掃除当番でしょ！？」
「めんどくさい。それに、今日はサッカーの約束があるんだよ」
「ふざけないでよ！」
「ふざけてねぇよ！」
「このまま、帰ったら・・先生に言うわよ？」
「はっ・・さすが、委員長様だな。いい子ぶってさ！」
「ふん。あんたみたいに自分勝手な人間よりいいんじゃない？」
「なんだと・・」
「なによ。叩けるの？だったら、叩きなさいよ！でも、掃除はしてもらうわよ」
「・・ばっかじゃねぇーの！？やってられねぇよ！」
「あっ！まちなさいよ！！」

「はぁ・・私はただ、あんたと一緒に掃除したいだけなのに・・ずっと・・今日を待ってたのに・・」

「はぁ・・俺はなんで、あいつにあんなこといっちまうだ・・これじゃ・・もう、嫌われて当然だよな・・」


何？この青春・・

今コナン読んでて気づいたんだけど、毛利小五郎の妻ってﾂﾝﾃﾞﾚじゃんかwwwwwwwwwwww

>>499
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

>>500
今気付いたが
サンデーものはツンデレが多いなｗｗｗ

鼻から血しぶき

がちゃ
「…ちなみ？」
ノックも無しに開いたドアの音の方を見ると十数年来の幼馴染である彼女がたっていた。
「たかくん、聞きたいことがあるん、だ。」
普段は決して発することの無い明るく楽しそうな弾んだ声。そして笑顔。
「かなみちゃんとお付き合いすることになったってほんと？」
「…。」
「…ほんとだよ。」
…彼女の気持ちは薄々気付いてた。知っててそれでも俺は明るくいじらしい彼女を選んだんだ。
「あはっ、やっぱり本当なんだたかくん！」
「ちなみ、あのさお」
「たかくん。」
俺の言葉は彼女に遮られた。
「かなみちゃんのこと、好き？」

あいでちぇげ

「…。」
いつもクールな彼女が今なにを考えてこんなことを言っているのかは俺にはわからない。
でも…
「ああ。」
ちゃんと答えた。はっきりておかなくちゃいけないと、そう思って。
「うんうん。」
笑顔を顔に貼り付けたまま彼女は嬉しそうに頷いている。
―嬉しそうに？
「おい、ちな」
「じゃあさ、たがくん、私はどーかな？」
…どうしたんだ、こいつ？
「ちなみ、人の話をきけよ！」
「やっぱりたかくんはわたしはきらいなんだねっ」
とびきり嬉しそうに彼女は叫んだ。
「…えっ？」
俺の胸には灰色のナイフ。
彼女は完全に俺を殺すために(躊躇することなく)ささったナイフを地面に向かって振りぬいた。

>>503
「うお！」
『うわ！・・・はい・・・ティッシュ』
「うむ、すまん」
『・・・またいやらしいこと考えてたの？』
「いや、なんか違う世界からの力を感じたんだが」
『・・・何言ってるの？』
「いや、俺も分からない」
『ふーん』
「それよりもティッシュくれ」
『・・・血しぶきみたいだね』
「やばいかもしれないな」
『ちょっと・・・本当に大丈夫？』
「ちょ、血が足りない」
『・・・やばい？』
「やばい」
『あう・・・えと・・・どうしよ・・・救急車？』
「・・・クックック」
『え？』
「ばーかこれ絵の具だよ　え　の　ぐ」
『・・・しんじゃえ』

ちょｗｗｗｗ分かったからｗｗｗｗ書くからｗｗｗｗなぐらｎあｑｓｗせｄｒｆｔｇｙつんでれｌｐ；＠：

まだ思いをよせる幼馴染が暖かいうちに。
彼女は彼に口付けをする。
唇をついばみ舌で彼の歯並びを確かめた。
無論反応が返ってくることはない。
これは彼女の始めての彼に対する積極的な行動。

彼を感じ終わると彼女は血のついたままのナイフを自分の腹につきたてた。
たかくんのと同じもので私も死ぬんだよ。くすくす。ずっと一緒だね。
意識がうすれるまで彼女のみていたものは彼の横顔。ずっと追い続けた彼にやっと追いつける。
赤くなった部屋の中で彼女は唯一笑顔だった。

切腹つん終わりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスマソつんもでれもねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗおこらないでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人いない・・お題消化
・そんなに腹減ったのか？　ほら、俺の半分やるよ

山「（ ＾ω＾）さーてお昼ごはん食べるお」
ち「・・・・・・・」
山「（ ＾ω＾）あれ？もしかしてちなみちゃん弁当わすれちゃったお？」
ち「・・・・・・うるさい」
山「（ ＾ω＾）じゃ僕の全部あげるお」
ち「・・・・・・そんなのいらない」
山「（ ＾ω＾）別に遠慮しなくていいお、たべてほしいお」
ち「・・・いらないったら」
タ「あれ？ちなみ弁当どうした」
ち「・・・・忘れました」
タ「天才のお前も忘れ物するんだ」
ち「・・・・黙ってください（ｸﾞｰ」
タ「ちなみそんなに腹減ったのか？ほら、俺の半分やるよ」
ち「・・・・どうしてと言うなら食べてあげます」
タ「とかいってしっかり食べてるじゃねぇか、これって間接キスだよな」
ち「・・・・・（///)」







山「（ ＾ω＾）母さんのお弁当は美味しいお・・・・」

>>509
山田ｗｗｗｗｗｗｗ

>>509
ちょwwwwwww

待ってなさい山田、あたしが家に帰ったらSSで助けてあげるわっ！

>>508
ちなみんｺﾜｽ((((ﾟдﾟ))))
>>509
ちょｗｗｗｗｗ山田ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

山田ぁｗｗｗｗｗ

>>508
ちなみん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｡

>>509
山田ぁ・・・・

山田、山田ーーー

http://blog.livedoor.jp/jajamarubaka/

いいかおまえら！
絶対ここつぶせよ！
みんなのために潰せ！

山田救済のSSを書こうと思っているんだ。
既にイラストも起こして気合充分なんだ。

でも、勝気の名前が決まらないんだ……どうしようか>>525

放置か……ｽﾏﾝ、自分で考えるお( ´･ω･)

>>517
copetitiveから「そら」
unyieldingから「みな」
なんてどうだろうと言ってみる

タ「なぁ、ここに置いてあった飲みかけのジュースどこいった？」
ツ「ぶ！！」
タ「ん？あれお前、それって・・・？」
ツ「ち、違うわよ！！偶然あたしも同じの買ったの！ぐ・う・ぜ・ん！！」
タ「ふ〜ん・・・じゃどこだろ？なけなしの金で買ったのになぁ・・・・（´・ω・｀）」
ツ「・・・」
タ「どうしよ・・・山田にでも金借りるかな？」
ツ「・・・はい」
タ「え？なに？」
ツ「これ！・・・量が多いから・・あげる・・・」
タ「え、マジで！？よっしゃ！これでカロリーメイト４本一気食いできるぜ！！」
ツ「なにそれ・・・」
タ「あと２分で昼飯の時間終わりだからな。それしか方法がねーのよ」
ツ「授業中食べたらいいじゃない」
タ「ばーか、次の時間はあの小橋だぜ？この前山田がＢ組で隠れて食ってたら、出席簿が飛んで来たって話だからな」
ツ「それは・・・見つかる山田が悪い」
タ「いずれにしろ、俺は平常点で稼ぐ男だからな。こんなところで点数下げたくないわけよ」
ツ「その割には・・・授業中頭が下がっているのはなんでかな？」
タ「うっさい！いいから食わせろ！ああもう１分切ってるじゃないか！！」
ツ「早くしなさい・・・ってかそれって間接キスよね？」
タ「！　ぐ！げほ！ごほ！」
ツ「ああん！飛ばさないでよ！汚いじゃない！！」

終わり

>>519
＞unyieldingから「みな」
　 　　 　 　　　↑「なみ」に訂正。

>>517

前は確か「千夏」だったはずだけど…

>>517
香織
うん、ガンパレしか思いつかなかったんだ

りょう

晶で「あきら」なんてどうよ

>>525
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ北斗ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のイメージから言わせると
・さつき
・りょう
・あずさ
・みずき

>>527
俺の知り合いにその名前全部いるｗｗ

なんか過疎ったと思ったら人いたおｗｗｗｗ

取り敢えず身体と顔は出来たんだけど、
髪型が決まらない罠。どうする？>>532

アフロ

・ツンデレの両親が離婚しそうだったら

ショートボブ

>>529
アイフｒ・・・いや、なんでもない。

やっぱりここはちなみに償わせないと

たかし「あ！宿題やってくるの忘れちまった！」
山田「おいらも忘れたお一緒に怒られるお」
たかし「そうだな、仕方ないか」
ちなみ「・・・あの、たかし、これよかった・・・」
かなみ「も〜あんたって本当に馬鹿なんだから！！ほら！！別にあんたのためじゃ（ｒｙ」
たかし「おっ！？サンキュー！！本当におまえって良いやつな」
かなみ「な、な、何言ってんのよ」
ちなみ「あ・・・」
たかし「おっ、ちなみお前も貸してくれるのか
でも、もう借りたから、それは山田に貸してやってくれ」
ちなみ「・・・・」
山田「たすかるお〜」
ちなみ「・・・私、まえ借りたＭＤを返しに来ただけなんだけど・・・」
たかし「な〜んだｗｗｗﾊﾊﾊﾊﾊ」
かなみ「ﾊﾊﾊﾊﾊ」
ちなみ「ﾊﾊﾊﾊﾊ」
山田「・・・・・ﾎﾟﾂｰﾝ」

ちょwwwおまえら山田いじめんなよwwwwwww
反撃スレと重なったか?ｗｗ

勝気→Masaki→まさき→真咲

なんてどうだ？勝気の名前ｗｗｗ
勝気をエキサイト翻訳にかけたらMasakiになった。
ちなみに「勝ち気」だとStrong-mindednessになるｗｗｗ

>>534
山田･･･
やっぱりこうなるのかｗｗｗ

もう宿題諦めよっかな……('A`)
でも、部活やってる奴ならそれを言い訳にも出来るけど、帰宅部だしな、俺。
……いいや、景気付けにまた何か描くか…。

今更だがファンタジー＋戦争＋学園でフルメタルパニックが頭に浮かんだ。
ﾌﾙﾒﾀ読みながらこのスレに書き込むのはとても危険だ。

・・・何回かなみをかなめと打ち間違えたことかorz

>>487
自分も今更だけどｆｆ8の音楽が異常に好き

宿題なんてもうあきらめるぜｗｗｗｗｗｗ
俺の学校厳しいから留年しちまうかもなｗｗｗｗｗｗｗ

でも

ツンデレと一緒なら何も怖くない

ちょｗｗｗ読書感想文書きながら見てる俺の気持ちを考えろｗｗｗｗｗ

ツンデレについて感想文を

お題
つ〔バトルロワイヤル〕

かなりの傑作ができると思うのだが

今北産業長長官

特に
何も
変化なし

しいて
ゆうなら
山田(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

把握した。

>>509　>>534
放課後･････････
か「ﾀｶｼ！帰るわよ！」
ち「････････早く行く」
た「ちょ、おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

人のいなくなった教室。昼の喧騒など嘘のように静まり返り、夕陽が差し込んで眩しい。
山「･････さて、おいらも帰るかな･･･････」ちょんちょん「ねぇねぇ、山田君」
山田が振り返ったところ、立っていたのはクラスメイト・磯川真奈美。
かなみ・ちなみのような際立った美少女ではなく、どこにでもいるごく普通の女の子。
普段は山田に話しかけることなど滅多にないのだが･･･････
山「？何かな？まなみちゃん？」
ま「････････大丈夫？」
山「何が？」
とりあえずそらとぼける山田、しかし･･真奈美の一言で少し気圧される。
ま「････････････知ってるから。ちなみのこと」
山「･･･････････････別に･･････････････もう慣れた」
ま「･････････････そう」
ふう、と溜息をつく真奈美。
ま「･･････････一途なのね、山田君って」
山「キャラが合わないのは百も承知」
ま「あたしはそうは思わないけどなぁ･･････････あ、そうだそうだ」
そう言うと、」きょろきょろしてから鞄をごそごそとやる真奈美。何かを取り出して･･･････
ま「はい、これ」
山「････？これは？」
ま「ささやかだけどプレゼント。山田君、きょう誕生日でしょ」
差し出されたのはちっちゃいリボンのついた白い箱。メッセージカードが添えてある。
山「まさか知っている人がいるとはね････････ありがとう。
　　でも、どうしてわかったの？言ったことないのに･･････」

ま「そうねぇ、蛇の道は蛇、ってとこかな」
山「ますますわからん」
ま「あっ、山田君も次のバスでしょ、もうそろそろ行こう」
山「おお、もうそんな時間か･･･って磯川さんもあのバスだったの？」
ま「はぁ･･････････一年のときからだいたい同じバスで通学してるじゃない。
　　同じ中学だった女の子もわかんないの？」
山「行き帰りはずっと勉強してるから」
ま「嘘つき。寝てるくせに」
山「･･････なんでそんなに知ってるんだ？」
ま「（ぎくっ）ま、まぁ、それも蛇の道は蛇ってことで」

バス車内：
ま「ねぇ、山田君、他の女の子とか、目に入らないの？」
山「うーん･･･････考えたこともなかったなぁ」
ま「もう････････そんなんじゃ、山田君のこと好きな人がいても気づかないわよ」
山「いや、それはないから心配ないよ。俺、あんなキャラだし･･･バレンタインデーも義理だけだったしな」
ま「･･･････････一つぐらい、本命が混じってたかもしれないじゃない」
山「だったら、呼び出して渡すんじゃないか？」
ま「だって山田君、ずっとちなみや別府君と話してるもん。あれじゃあ呼び出す隙なんてないわよ」
山「うーん････････そうかねぇ」
ま「ま、ちなみ美人だしねぇ････････気持ちは分かるわ。あ、わたし次で降りる」
山「すまないな、プレゼントもくれたし一緒に帰ってくれて」
ま「いえいえ、誕生日なんだし。私こそ、ちなみみたいな美人じゃなくてごめんね。
　　じゃ、また明日」

ま「はぁ･･･････やっぱりプレゼントしないほうがよかったかなぁ･････････
　　あたしったら、血迷って手紙に『好きです』なんて書いちゃったし･･･････まぁ本音だけど･････
　　あの様子じゃ、山田君の邪魔になるだけなのかな･･･････」

続きません。
山田、あとは自力で何とかしてくれ････････

山田鈍感ｗ

549-551 ＧＪ！！ＧＪ！！

>>534は>>509見てかわいそスと思たけど
どうせ、誰かが山田マンセーを書くと思て
あえて、もう１回突き落としたけど、やっぱり不評かｗｗｗｗｗ

>>509 >>543
読書感想文　○年×組　椎水　かなみ
　物語の始めで、山田が親切心からお弁当をあげようとしているの
に、ちなみはそれをかたくなに拒否しています。始め、この部分を
読んだとき、私は「ちなみったら、素直になればいいのに」と思い
ましたが、よくよく考えてみると、実は素直になれていないのは私
の方だと言う事に気づきました。私も、思ってもないのにきたない
言葉で友達をけなしてしまったりすることがあります。
　次の場面で、主人公が今度はお弁当をあげようとします。ちなみ
は、この時は山田の時と違って「…どうしてもと言うなら食べてあ
げます」と言って、主人公のお弁当を貰います。私は、この場面を
読んで「どうして山田の弁当はもらわないのだろう」と疑問を感じ
ましたが、自分の胸に手を当てて考えてみると、好きな人が親切に
してくれると、嬉しくて、断れなくなってしまう、そんな気がしま
す。でも、私もちなみと同じで好きな人の前でも素直になれないか
ら、いつか嫌われてしまうのではないか─って、タカシに嫌われて
しまうのでは、と通学路で別れた後いつも思ってし

(な、何私ってば読書感想文に私事書いちゃってるのよ！し、しかも好きな人を、
タカシだなんて、そんな訳─無くも無いけど、あーもう、書き直し！)

……(中略)
　ところで、終わりの文から空白のページがいくつもあったんです
が、乱丁でしょうか？

>>554
新しい発想だな

>>554
ｵﾁﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>554
NJ！！！
空白が気になるwwwwwwwww

>>551 続き書いていい？書くよ？書いちゃうよ？

お疲れ〜

>>558
誰も邪魔するものなどいない
今ぞ好機

>>558
ユー続き書いちゃいなよ

>>558
どうぞ〜

>>559ｷﾀｰｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!

>>559
おつかれもーどです♪

目覚ましとジャニーさんがキタ

>>559
神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
お疲れさんです

>>559
もちかれー

ほす

とりあえず一息ついたわー
というわけでこれから一気に３スレ分のSSを読む
そして感動する

敢えて保守

ﾂﾝだなぁみんなｗｗｗｗｗ
ほらほらﾃﾞﾚﾃﾞﾚしにおいでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次に俺が使うツンデレ>>573

VIPの馴れ合いスレをことごとく潰していく最古参VIPPERツンデレ

アッパーになる薬を飲んだダウナー

尊

>>573
アッパーになる薬ってwwwwwwwwww

>>573
酒で良いんじゃない？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>573
やってみるか…orzﾑｽﾞｲﾖ､ﾆｲﾁｬﾝ

>>573
どんな意味でのアッパーだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まとめサイトで昔の見てたらふと見つけた

>>579
昔は良くあったシュチュだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ってなわけで


・ツンデレが奴隷だったら

>>580
性奴隷でもいいのですか？

>>580
こりゃまた懐かしいお題だ

>>581
ちょwww真面目に聞くなよ変態wwwww





是非お願いします

↓スレかまってちゃんリストカッター糞メンヘラーたちががVIPPERをバカにしています
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1125135596/l50

さあ……

　決　起　せ　よ　！

今こそ2ch最大勢力VIPPERの力を見せよう！
記念カキコするのもよし、AAを貼り付けてあげるのもよし
新興宗教「５６人教」を誹謗中傷するもよし
二度とVIPに歯向かえない様に廃墟にしてあげましょう

糞リストカッターメンヘラー　VS　VIPの誇る精鋭の大軍勢
勝利は見えている！さあ今こそ突撃するのだ！！
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1125135596/l50

!Doでよく出たんだよなぁ奴隷ｗｗｗｗｗ

>>582
初期の頃は1スレに最低1回は出てたよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>551 続き

ま「あ〜やっぱり昨日、あんな手紙渡さなくちゃよかったかな〜」
「ま、まあ、す、過ぎた事はしょうがないわ、そ、それに次で山田君このバスに乗って・・・」
「え！？な、何で！？山田君は！？ひょ、ひょっとして、私の事好きじゃないから？
顔を合わしずらいとか？そ、そんな・・・」

そして学校
山田「ちなみちゃん！？こ、これは」
ちなみ「・・・昨日の・・・おわび・・・どうせ今日も宿題やって無いんでしょ・・・」
山田「嬉しいお〜でも今日はやってるお〜」
ちなみ「！？・・・じゃ・・知らない」
山田「あっ、ちなみちゃん待って欲しいお〜」
ま「あ、あの山田君、き、昨日の手紙み」
山田「手紙？ああ、あれなら見てないお今どきハート型の手紙なんてクサいお＾＾
それにそんな大事な物をおいらのプレゼントに間違って入れちゃだめだお」
ま「い、いやそれは間違ったんじゃ・・・」
山田「それじゃ、これで、ちなみちゃん待って欲しいお〜」
ま「・・・ま、今はこれでいっか＾＾」
山田「（／／／）」

山田祭り開催中すか？
俺もなんか書く・・・orz

>>587
青春だなｗｗｗｗｗGJ!

>>587
山田ー！　へたれー！
てめー漢じゃねええええええ！！

まなみさんはボクが掻っ攫っていきますね･･･

じゃあ俺は僕っ娘を………ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>573
うっし出来たw投下いくぞ！

「あっ…」
まだ暑い夏、町の真ん中で一組のカップルをちなみが見つけた。
それも雑踏の中。かなみとタカシの事で無ければ、見逃していただろう。

その後タカシ達とは一切の連絡を絶った。引きこもり。
自分でも分からない内に、時間感覚を無くす程ちなみは深みへとはまっていった。
「…強気…になれる…薬」
雑誌に書かれていた、胡散臭い調合法。
一般人であればすぐにインチキだと分かる様な物でも、判断力を失った彼女には
それは不可能な事だった。
「…これがあれば、わたしも…」

「これと…これと…これ…よし」
不気味な色を放つ、不思議な物体が目の前にある。
色つきのビンに入れてごまかしている。
コクリ。一瞬頷いて、口にそれを含む。
「うっ…」
余りのまずさに、はき出しそうになる。コンコン。
「ちなみー？いるのか？」
「ちなみちゃん？大丈夫かお？」
（！！！）
ゴクリ。喉を液体が通る。
「はいはい…」
鍵を開けると同時に、ドクン。体が唸る。心音が頭に響く。
「お、元気そうで―」
「ターカーーーシー！！」
「うわ！？」
ちなみが、いきなりタカシに飛びついてきた。
「あんたの事好きなのにー！なんでかなみ何かとー！」

「あんたの事好きなのにー！なんでかなみ何かとー！」
「はあ！？」
「好きだって言ってるのよ！」
「ちょ、お前まさか…この臭い…酒！？」
「ターカシー」
キスの嵐を、タカシの顔に降らせる。
「ちょ、ちょっと落ち着け！」
「…私の事、嫌いなんだ…」
急にタカシから離れ、外に走り出して行った。
「山田！後は頼む！」
「まかせとけだお！」
タカシがそれを追って走り出した。

「う…ヴォエエエエエエ」
「大丈夫か？」
タカシが背中をさする。すっかり日が落ちた暗闇のドブに汚物が入っていく。
「タカシ…バカ…う…」
「全く、二十歳になったからって急に酒なんて飲むんじゃねえぞ？」
「え…」
「誕生日、おめでとう」
「あ…」
すっかり忘れていた、自分の誕生日。
「…タカシ…ごめんね、タカシ」
「いいって事よ、そろそろかなみが予約しといたケーキ持ってくるから。帰るぞ」
「……あ…ありがとう…ごめんね、実は―」

一方。
「あ…お酒だお！…柿の種もあるし……一足お先に…いただくお」

「で？そのおまじないは何を混ぜたんだ？」
「…えっと。その、テキーラと、ジンと、柿の種と、ケチャップとマヨネーズとタバスコと醤油と―」

「ふぉごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！？？？？？？？？」
一行は山田発見後、パーティどころでは無くなったので、
結局一週間延期したとか。

結局酒ｵﾁにしたwwwwwｺﾞﾒｿw

>>592
他は誰の物でも構わんが僕っ娘だけはやらん。
僕っ娘は自由奔放故に僕っ娘足り得るのだ。

>>597
俺も自由奔放だから問題ﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1125057456/
ところでこのスレの>>505をみてくれ｡ こいつをどう思う？

>>596
アッパーというよりデレデレだなｗｗｗｗｗｗモエスｗｗｗｗｗｗ

てか、また山田はその扱いかよ（つД｀）

>>600
次は山田に幸せが来る予定ですんでw

>>601
てことは続きが･･･ッ！

>>599 誤爆じゃまいか? 違うかったら引き抜いてこいwwwwwwwwwwwwwwww

ｼﾁｭ：兄→タカシ　妹→ツナミ

山「（　＾ω＾）ごめんくださ〜いｗ」
ﾂﾅ「はーぃ・・・って、山田先輩！？」
山「（　＾ω＾）え〜と・・・ツナミちゃん？　タカシいるかお？」
ﾂﾅ「は、はは始めましてっ！　お、お兄ちゃんですね！？　ちょ、ちょっと待ってて下さいっ！」
ドタバタと二階に上がりタカシを呼ぶ
タ「よう、遅かったじゃんかｗ　上がれよｗ」
山「（　＾ω＾）お邪魔するおｗ」
連れ立って二階に上がる二人、と後を付いていくツナミ
部屋に入る前に扉から阪神を覗かせタカシが
タ「ツナミ、なんか冷たいの持ってきてくんねぇか？」
その襟首をワシッと掴み強引に部屋から引き釣りだし、反対側の壁に押し付ける
タ「ってぇな！　なにすんだ・・・よ・・・？」
ﾂﾅ「お、おおおおお兄ちゃんっ！　や、山田先輩とどういう関係なのっ！」
タ「はぁ？」
ﾂﾅ「だから、なんで山田先輩がうちに来てんのよっ！」
タ「ああ、アイツとは幾つもの修羅場を共に潜り抜けてきた、言わば戦友って奴だな・・・」
ﾂﾅ「・・・どうせ下らない事なんでしょ？」
タ「し、失礼な！　あるときは女子ｋ」
ﾂﾅ「もういいっ！！」
タ「しかし、なんで山田が来ただけてそんなにテンパって・・・ほぅ・・・」（ﾆﾔﾘ）
ﾂﾅ「な、何よっ！」
タ「お前がなぁ・・・」
ﾂﾅ「っ！」
タ「山田をなぁ・・・」
ﾂﾅ「な、何が言いたいのよっ！」
タ「べっつに〜ｗ」
ﾂﾅ「へ、変な想像してるでしょっ！　わ、私は別に山田先輩の事は・・・」
山「（　＾ω＾）呼んだかお？」

ﾂﾅ「っひゃぁ！？」
山「（　＾ω＾）？　どうしたんだお？」
ﾂﾅ「な、なんでもないですっ！　先輩は中に行ってて下さいっ！」
タ「あ、そうだ、俺なんかジュースでも買って来るわｗ」
ﾂﾅ「へ？」
タ「山田悪いなｗ　ちと待っててくれｗ」
山「（　＾ω＾）いいお〜ｗ」
ﾂﾅ「お、お兄ちゃん！？」
タ「ツナミ悪いが暫く山田の話相手してやっててくれｗ」
ﾂﾅ「なっ！？」
ドンと二人を押し込むように部屋に入れるタカシ
タ「（ツナミ、寛大な兄に感謝しろよｗ）」
ﾂﾅ「！？」
山「（　＾ω＾）いきなり何するお！？」
タ「買い物少し待っててくれｗ」
山「（　＾ω＾）？」
タ「あ、それとな？　いくら山田と言えども俺の妹に変なことしたら唯じゃおかねぇからな」
山「（　＾ω＾）しないお？」
ﾂﾅ「お、お兄ちゃんっ！！」
タ「あはは、じゃぁ行ってくるわｗ」
タカシの去った部屋に二人だけの気まずい空間が出来た
山「（　＾ω＾）タ、タカシ、いきなりどうしたんだお？」
ﾂﾅ「さ、さぁ・・・」（///）
山「（　＾ω＾）・・・」
ﾂﾅ「・・・」
山「（　＾ω＾）ん？　どうしたお？」
ﾂﾅ「・・・や、山田先輩・・・あの・・・


あきた

>>605
やまがた

続けるんだッ！

>>605 あきたにｷﾞｶﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>605
あきたがリアルな感情出ててﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,. -―‐- 、
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /, /小　|､l､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ//kヵiヽ|zﾍヽヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /l'/ ,'　└'｀　 VN
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '|'{|　:ｒﾆ ﾆｭ:　|ｨ| 私はそれをツンデレと呼ぶ！！
　　　　　　　　　　　　　　 　 小､　 ´｀ 　 ,小!
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ___,Vlヽi^l^iィ」l/'__
　　　　　　　　　　　 　 　 |ニﾆ| | /小 V |ニニ|
　　　　　　 　 　＿＿＿_ 」―‐| //小ヽl |ー―!＿＿＿__
　　 　 　 　 ／ /丁￣ 　 　 ￣// ,小 ｌ ! ｌ￣　　　　 ￣ト､＼
　　　 　 r‐┴く　 |_厶-- ―‐/ / l　|　l l l l――― --l | ┴‐ト、
　　 　 ,ノ―‐-　､ｌ/　　　 　 i　　 　 |　　　 .ｌ　　　　　　!|-―-￣＼
__r―<　　　-― /-- ――‐ｌ　　　　|　　　　l――― --l　　　　￣￣＼
　 ｀ヽ＿＿＿__厶- r‐　'￣l 　　　　|　　 　 丁　　―r‐-l ､＿＿　 _,.　-‐

>>609
1万と2千年前から愛してる〜♪

>>612か>>614のどっちかで書く

ツンデレドラマー

踏み台　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾂﾝﾃﾞﾚ

無敵ツン姫　カナミちゃん

ttp://n.pic.to/1pciq

山田かいてみたお（＾ω＾）

>>615
ってツンデレがメインっぽいぞ

>>611
両方ハードなお題だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・弁当投げ大会を行うタカシと山田　他大勢

>>617
そういえば今日だったな･･･県内3位だったぜ

戻ってきたらまた山田が･････。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
幸せにはなれないのかなぁ、なかなか･･････････
って、絵も描かれてるのか････････ってちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1000なら山田が報われる

>>616　>>619
右のは落書きだから気にしないでwwwwwwwwwwwww

冗談は置いといて、初心に立ち返って駆け出しのオレが絵投下wwwwwwwwwwwwwww
やっぱり絵描くのって難しいなコレ。髪がようわからん形になった。
しかしこれSS投下するよりも緊張するな……心臓がバクバクいってるぜ……。

>>617
俺地区予選落ちｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なにがいけなかったんだ…？竜田揚げの肉抜きまでやったのに…

そろそろ山田がウザい件

>>620 ちょｗｗｗｗｗｗ

俺山田擁護派也

モテモテのたかしより山田の方が親近感があって応援したくなる
って思う人いるよな？

意外と弁当投げ知ってるヤツいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺予選5位につけた…やっぱバター醤油が効いたみたいだな

どんなSSでもきちんと萌えるツンデレが入ってればいいと思う俺　バットエンドとかはあまり好かないのは俺だけかな…？
で、ちゃんとツンデレ入れられない俺ﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もてもてのタカシって言われても、そういう役回りのキャラなんだしｗｗｗｗｗｗ

ﾀｶｼでも山田でもﾂﾝﾃﾞﾚならいいと思う･････と言いながらﾂﾝ分の少ないSSを投下した
漏れが悪いんですねそうですねごめんなさいorz

山田は義理チョコなら誰よりもたくさんもらえるようなタイプだよな

>>650のお題で書く

完全にキャラが一人歩きしているな……

>>626
ﾉｼ
まぁﾀｶｼのSSも好きなのだけど、あまり一人だけ複数からもてる設定にすると
現実に照らし合わせたら辻褄が合わないような気になって･･･････そこで、山田活用。
自分でSS書くときはこんな感じ。

>>627
バットエンドって………………ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぴぴるぴるぴ〜♪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>632
まあな。
最近ではオリキャラ出すのもためらわれる。

>632
キャラに新しく性格設定しないですむから使いやすく感じる

確固たる擁護ではないけど酷い扱いされてると救済措置で書きたくなるｗ

>>632
まぁ各人の自由とゆうことで・・・

とSSも絵も書けない俺がほざいてみる

204 ジンク・アースラ p4136-ipad210funabasi.chiba.ocn.ne.jp sage 2005/08/29(月) 21:13:39 ID:1kEP7XDe0
ＮＧ登録完了、と。

VIPPERの煽りなんざ
どうせ根拠のない妄想連発するだだもんな
だいたい予想つくし、第一つまんねーから
見えなくても全然気にならねーよｗ

ネギま萌え統76 Fate/stay night
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1124538161/

あの……完結したからエピローグ入れるとかほざいてたけど、
昨日の見返してたら、続き浮かんであと一回分くらい投下できそうなのよ。
まとめてうpしても落とさない人とかいるだろうし、もっかい投下して完結ってことにしていいかな？

>>638
そんなのはお前さんが決めることだ
他にもいえるがここで人にいちいち意見を求めるな

「妄想をSS化したら迷わず投下してみよう」
投下するならさっさとしろ

おいついたぁ！みんなみんなGJ！

>>638
は　や　く　！　！

今北産業
なんか山田が多いね

>>642
ごめん、まだ書けてないorz
できるだけ早くするから、まってて。

>>644
うｐしたら俺は落とすからね

このｽﾚ意外と流れ遅いな

>>646
ﾂﾝ期だからな

>>650
のお題で書く

弁当投げ大会を行うみんな

1レス

ようじょ

・ツンデレが激しい巨人ファンだったらどうなるの？

まぁ、俺はブルーウェーブファンだったが無くなったｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗ
('A`)

お題くれ
無茶なものでも書いてみせる！

アンチ巨人の漏れもいますよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
近鉄ファンだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>653
･ﾂﾝﾃﾞﾚと夜景
･ﾂﾝﾃﾞﾚとオムライス
･ﾂﾝﾃﾞﾚと電球

>>655
ホーケー、書いてみる

>>653
お題
・嫌デレ流
・嫌ツン流
・ツンデレ民話

(´･ω･｀)やぁ、↓のスレに、
「きんもーっ☆萌えヲタがブワァァァァァァァァァァァァァ 」
と書き込むんだ。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1124168697/



そうすれば君だって童貞脱出かもよ

>>653
つ尊大
　真夜中
　すれ違い

>>657
考えてみる

>>659
OK、やってみる

>>654
俺もアンチ巨人だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そしてハマファン…佐々木…

>>653
関西
密室
泣き虫

俺の脳内お題メーカー回したらこんなの出てきた

がんばってお題消化
・ガンダムはZZまで（しかもキャラクターの名前とか）ぐらいしか知らないタカシorツンデレと種＆種死しか知らないタカシorツンデレ

タ「最近のガンダムはガンダムじゃないね！」
か「何言ってるのよ今のガンダムこそ究極の姿よ！」
タ「はっｗ！何言ってやがる！もう敵もガンダム乗ってるじゃねぇか！ガンダムいすぎっつーの！」
か「何言ってるのよ！あんたの見てるやつこそわけわかんないじゃない！」
タ「てめぇ！ＺＺを馬鹿にすんな！」
か「何？あの乞食みたいな主人公！」
タ「おまっ！ジュドーに謝れ！」
か「カミーユとか女みたいな名前で気持ちわる！」
タ「うるせぇ！主人公二人もいるアニメ見てる奴に言われたくないね！」


ごめん、やっぱ無理だ。最近のガンダムはわけﾜｶﾝﾈ

書けた、投下する。

がちゃり、と鍵を閉めて合鍵を隠している場所に戻す。
一年間お世話になった部屋とも、もうお別れだ。
「行こっか。高志」
「おう」
あれから、僅か二週間あまり。俺達は、その間ずっと一緒にいた。
かなみの両親に許可を取って、かなみは俺の家に泊まった。
一緒に飯を作った。一緒に買い物にいった。一緒に風呂に入った。
一緒に寝て、一緒に起きて……。
今から、一緒に駅まで行く。手をつないで。
「で、だな。そこでハードゲイはこう言ったわけだ」
「はははっ。何それ〜」
なんでだろう。別れが近いというのに、俺達は笑ってる。
悟りとか諦めとか、そんなハズカシー理由じゃないと思う。
なんか、この安心する時間を、そんな感傷で浪費するのはもったいない。
そんな気分だ。
「そして黄金のスネ毛は……って、かなみ？」
かなみはきょとん、とした顔で空を見ていた。
「今……桜が舞ってた」
「え……うそだろ？まだ三月初めだぞ」
「本当だって！」
上を見れば、大きなつぼみをつけた桜の木がある。
けれど、どの枝にも開ききった花はなかった。
「……気のせいじゃねえ？」
「……むぅ〜〜〜」
拗ねながらきょろきょろとあたりを見回すかなみは、すっげぇ可愛い。

>>662
それも頑張ってみる

てか俺「お題多いよｗｗ」とか突っ込みを入れないで全て承諾してるから〆切近い漫画家くらい多忙だ
しかも宿題やってない

やがて、諦めたのか小走りで俺の前に回り、その口は言葉を紡ぐ。
「桜って言えばさ、覚えてる？」
「ん？」
「私達が、友達になった日に言った事よ」
「ん？ん〜〜〜……」
必死に頭の中で記憶をまさぐっていくと、一つの情景にたどり着く。

桜がさ、散っていくのは、春に流す涙を笑顔に変えるためなのよ。

なんかさ、そう考えると、あったかくない？

「お前が、中庭で歌ってた時のことか……」
「そう、それ」
俺が思い出したことが本当に嬉しいらしく、かなみは満面の笑顔だった。
「あの時は、ご都合主義の論理とか言ってくれたわね？」
ひじで俺を小突きながら。
「で、今はどう思うかな？可愛い彼女さんの素敵論理を」
「ん、そうだな……」
考えるフリをして、結局あの頃からずっと変わらない思いを口にした。
「すっげぇ、優しくて心に残る、いい言葉だな」
しっかりと、かなみの眼を見据えて。
「大好きな、お前の、言葉だ」

素直に、心から笑った。
「……そんな恥ずかしい事、よく言えるわね(/////)」
「なんとでも言え。俺はお前が好きな俺を好きだから、恥ずかしくなんかないぞ」
「お生憎様」
つないでいた手は、いつの間にか組んだ腕に変わりかなみは俺の肩に頭を乗せる。
「私も、アンタが好きな自分を、目一杯愛しちゃってるから」
恥ずかしくて嬉しい言葉を、言ってくれるじゃん。
「なあ、聴かせてほしいんだけど？」
「何を？」
「……あの時の、『振り向けば…』とかって曲」
初めて聴いた、かなみの歌。初めて感じた、眩しい存在。
そして、初めて好きになった、かなみの一部。
「……いいよ」
小さめの声量で、かなみは歌った。
俺だけのために奏でられる、かなみの旋律。
ゆっくりとしたペースで歩きながら、ふと思った。
時が、止まればいい……

ﾀｶ「…ついに夏休みも終わりだよ……」
　「受験生だってのに、ほとんど勉強してねえや……はぁ〜…」
ﾂﾝ「なに落ち込んでんのよ、今から頑張ればいいじゃない」
ﾀｶ「今さら頑張ったって同じだよ、どうせ俺なんて馬鹿大学行って一生こき使われて終るんだ」
ﾂﾝ「そんなことない！！」
ﾀｶ「（！！）……どうしたんだお前、そんな大きな声出して」
ﾂﾝ「やだっ、私ったら……」
ﾀｶ「……」
ﾂﾝ「……」
ﾀｶ「（ありがとな）」
ﾂﾝ「エッ？」
ﾀｶ「だから、ありがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ﾂﾝ「聞こえないわよっ」
ﾀｶ「もういいよ、それより勉強でもするか」
ﾂﾝ「ふんっ、今さらやったって同じよ」
ﾀｶ「ちょ、お前ｗ」

ホームは、乗客で溢れかえっていた。
みんな、活気に満ちた表情で電車を待っている。
「ほれ、飲め」
「……ありがと」
かなみは俺に顔を向けず、缶も確認しないで炭酸飲料を取った。
「あ、お前……」
そしてプルタブを捻り、口をつけて飲む。
コク、コク、ブハッ！
かなみがファンタ吹いた。こいつは炭酸が飲めないんだ。
「ちょ、おま、きたねぇwwwwwだから言ったのにwwwww」
言いながら、俺の持っていたオレンジジュースと代えてやる。
「う〜〜〜……」
そんなにきつかったのか、少しなみだ目になっているかなみ。
こんなこと前にもあったな、と思う。確か、あの時は。
「なあ、これって……」
「間接キス、だよね」
俺の声にこたえたのは、さっきまでとは違う、寂しげな口調。
見れば、目尻には明らかな涙が浮かんでいる。
「ごめん、やっぱりさみしい」
俯いた顔から届く潤んだ声。
震える小さな肩は、だんだんと動きを増していく、
何か、声をかけようと思ったと同時。
俺の乗る電車が、ホームに滑り込んできた。

……あ」
これに乗らなければ、今日中に飛行機に乗れない。
その時、シャツの袖を引っ張られた。かなみだ。
振り返ると、かなみはこっちに顔を向けている。
行かないで、傍にいて。と訴えるように、悲しい顔で。
それでも、無理に笑って、彼女は行った。
「……行って、らっしゃい…」
「……行って、来ます」
別れ際、かなみと唇を合わせた。
それは、俺とかなみの、ファーストキス。
軽く触れ合うだけの淡いキスは、暖かく、柔らかく、涙の味がした。
その時の気持ちは、忘れない。
悲しいけれど、寂しいけれど、けど今までよりもずっと幸せだった。
ごめん、前言撤回。時がとまればいいなんて思ったりはしない。
だって、もしさっき時間が止まってたら、いまのこの気持ちは味わえないんだぜ？
冗談じゃない。これからも、いまよりずっと幸せな事があるに違いないんだ。
なら、時よ。どんどん進め。
かなみと二人で、幸せ見つけつくしてやるから。

発車ベルが鳴り響く中、駆け足で電車に向かう。
乗った瞬間、振り返った先。
涙をこぼしながら笑うかなみの頭上に、桜の花びらが見えた気がした。
「―――――!!」
何かを叫ぶかなみの声は、俺には聞こえないけれど、その想いは俺に届いたよ。
桜よ、無邪気に舞う、桜たちよ。
どうか、今年も来年も、咲き乱れてくれ。
かなみの傍に、寄り添う事すらできない俺の代わりに、彼女の涙を笑顔に変えてくれ。
今流している彼女の涙が、希望あふれる笑顔の糧になるように。
どうかまた、彼女のために、咲き誇れ。
また、笑顔で二人、笑い合える日が来るまで。

終わり。一応書きたいことかけて満足。みんな付き合ってくれてありがとう。

>>672
すまん、途中に俺の愚作が入ってしまってる　orz

>>672
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

>>673
いやいや、よくあることだよ。てか俺もやったし、気にすんな。

>>672
すまん、途中に俺の愚作が入ってしまってる　orz

>>672
なんか胸がぎゅってなった
俺もこんな感じの文を目標にしたいな…

>>672
GJ

ここは､どこだろう？

俺は何でここにいるんだろう？

…わからない｡何故だ？

それに…

俺は､誰だ？

｢自分｣がどれほど儚く､脆いものかよくわかるというのもずいぶん気の利いた皮肉だ

もう…このままでいいか…
そんなことをぼんやり思うと､１人の女性が目に浮かんだ

誰だ…？

考えだすと頭が痛くなる

誰だっけ？
ずっと頭のどこかに引っかかっている面影

もう…疲れた…ゆっくり休もう…

>>672
おまえの文才がうらやましい……

ほ、ほめたからって調子に乗るんじゃないわよ(///)

>>672
すげぇ・・・ＧＪ

ピンポーン

｢ほほう､獲物が飛び込んで来よったな｣
平静を装っていたが楓は焦っていた｡少し､ほんの少しの油断によりタカシがもって行かれたからだ

｢どうぞ｣
尊という仮面をかぶり､何食わぬ顔でかなみの前に現れる

｢はあ…はあ…尊さん､タカシ知らない？｣
｢え､いや…知らないが…｣
｢はあ……コレ｣
差し出した手の中に､あの紙切れ

｢……!｣
｢何か…知ってるんでしょ？教えてほしいの｣
｢いや…その…｣
想定外のことが立て続けにおきて､楓は心底困っていた

…返事しだいでは､全てが水の泡だ


｢どういうことかわからないが…タカシが？｣
こくりと頷くかなみ

｢…わかった｡最善を尽くそう｡探しに行かなければ｣

>>679
何か始まったwwww

｢…｣
｢どう…した？｣
｢あなた…尊さんじゃない｣
｢何がだ？｣
｢尊さんなら…すぐに飛び出すはず｡冷静に見えて､慌てんぼうなのが彼女だから｣
｢…｣
｢だからわかったの…｣

｢あなたは､誰？｣

バレた｡そんな細かいことにまで気付かなかった
仮面が崩れ落ち､｢楓｣が現れる
｢ふむ……なかなかに聡明じゃのう｡やはり儂の目に狂いは無かったか｣
｢…｣
いきなり口調が変わった尊､もとい楓
かなみは､声も出せずにひたすら汗を流していた

｢ふふ…驚いたかの？｣
｢驚いたも何も…｣
｢まあそう気を張らすな｡じきに馴れよう｣
｢まあ…それはそうだけど…｣
｢附に落ちん､という顔じゃな｡…説明､いるかの？｣
かなみは顔を上下に降るだけで精一杯だった

｢…ということじゃ｣

タカシにしたのと同じように説明を終えた楓

｢………本当？｣
｢うむ､全て本当じゃ｣

｢お主の体さえあれば､タカシは助かるということもな｣

｢…本当に､タカシは助かるの？｣
｢ああ､武家の端くれだった女じゃ｣

｢嘘だけは生まれて死んでもこのかた､ついたことがない｣
｢……わかった｣
｢ふふ､納得したか｣
｢そのかわり､絶対タカシは助けて｡お願い｣
｢ふん｣

その言葉と共に､｢何か｣がかなみに入り込んだ

｢うっ…｣
小さく呻くと､かなみは気を失う…はず､だった

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1125302617/
ここに(-人-)ﾅﾑﾅﾑと一回でいいのでｶｷｺして下さい。
今皆さんの力が必要なんです！色んな板から来てます。
開成を騙る哀れな少年の為に是非一人一(-人-)ﾅﾑﾅﾑを！
または
VIPから来ました
　　／⌒ヽ
二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　|　　　 /　／⌒ヽ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　⊂二二二（　＾ω＾）／⌒ヽ　 　|　　　/
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　 　 ／⌒ヽ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ ヽノ 　　レﾚ　　　　　　|　　　 /
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 　／⌒ヽ 　　 　（　ヽノ
　　　　　　　　|　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾉ>ノ 　
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ
　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ


開成 ◆QRXqyPRNBo きんもーっ☆

とｶｷｺしてもいいです

今回はここまで
多分次くらいでラストなんでしっかりツンデレさせたい

>>672
愛してる
ツンデレにありがちな日常風景1/3
を投下使用と思ったがおまいさんのを見たら色褪せて見える
投下は明日にする。
>>687
ＧＪ！！

どうでもいいんだが、北村弁護士は完全にツンデレだな。
丸山×北村の同人誌とかどこかにありそう…ないか？

>>689
誰　が　そ　れ　で　萌　え　る　ん　だ　

男もツンデレって言うのか

>>689
おまwwwwwwwww供給も無ければ需要も無いwwwwwww
ネタとしては至高のツンデレネタだなwwwwwwwww

>>689
ちょｗコーラふいたぞｗｗｗｗ

というか北村にデレはあるのか？
あるとしたら何か知らないが何かがこみ上げてくる

>>694
YOU書いちゃえばＥじゃない！！！！

>>694
ソレは吐き気ではなかろうか

見たくない

そろそろ勝気が欲シィ

ネタ投下しようか。

>>698
うるせぇ！俺だって出たくなくて出てないわけじゃねーんだよ…
たまには俺も誘えよ？…べつに寂しいからじゃないからな！仕方なくだぞ！

「しかたなく」と変換したら「死刀苦」と出しやがったうちのPCはだめかもわからんね

>>700
だったらツンデレと宿題ができる

最近お嬢をみてない希ガス
なんかお嬢で書くか

つお嬢がいいなづけ

勝ち気のせいでナニがおっきっき。
どうにかしてくれ。

>>700 ｇｊ！！

中華が見当たらん･･･誰か御代クレ

>704
その股間蹴り潰してやるっ！！

ドカッ！！



あ、わ、悪りぃ！　そんな思いっきり蹴るつもりじゃなかったんだ！
大丈・・・夫・・・？
なわけないよな・・・なぁ、なぁって・・・
コ、ココ痛むんだろ？
擦ってやるから・・・

まだ痛むか・・・？





うん、勝気でエｒはまだ苦しい！

僕っ娘もこの頃見てな（ｒｙ

>>706
お題
・ﾁｬｲﾆｰｽﾞﾙｰﾚｯﾄネ！　って言って、中身の分からない肉包頭を沢山作ってきた中華。

お題

つ　ボクっ娘
　　プール
　　なにげない日々

実体験から。

『ふう…。ここは騒がしくて食事もゆっくりできないわ。』
「お、リリが食事をしてるぞ。どう？おいしいの？」
『私の食事中に私に触らないでくれる？・・・それともあなたが食事になってくれるワケ？』
がぶぅっ
「痛い、痛い！わかった、邪魔して悪かった！」
『私に盾突いた罰ね…。さて、食事も終わったし運動をしなくちゃ。そこのあなた、私を外に出しなさい。』
「ん？どうした、カゴの入口で騒いで…。出してほしいのか？…ほれ。」
『いちいち行動の遅い人ね。まぁ、いいわ。外に出られたし。』
「よーし、リリ！こっちへおいで！…ってまた電灯の上かよ…。」
『誰が好き好んであなたの相手なんてするの？私はここにいる方が落ち着くの。』
「ちぇっ…。そっちがそうするならこっちだって相手しない。ﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚでも見てよ。」
『…何、アイツ。私が外にいるのにパソコンに向かって…。…ここまで無視されると癪だわ。』
パタパタパタ・・・
「…ん？お前、結局こっちきたのか？」
『べ…別に相手してほしいとかそういうのじゃないから。』
「俺の指に顔こすりつけて甘えちゃって…。可愛いなぁ。」
『あ、あ、甘えてるわけじゃ無いの！…頭がかゆいだけよ！』


と、ここまで書いて気付いたが、

家で飼ってるインコのリリ、オスなんだよね・・・

>>614無敵ツン姫　カナミちゃん

「姫様」
「何？」
「何って・・・姫様がお呼びになったではありませんか」
「そうだっけ？」
「はい」
「タカシさ〜なんでそんな仰々しいの？」
「なぜって・・・家来ですから」
「もっと昔みたいに楽しく話せないの？」
「・・・無理です」
「じゃあ、昔みたいに私と話しなさい。命令です」
「わかったよ。話せばいいんだろ話せば」
「まあ・・・そうね」
「昔といえばさ、昔の約束覚えてる？」
「何それ？」
「まあ、あの時は身分知らなかったから言ってたけどさ・・・」
「何？」
「・・・・結婚誓約書。お前が俺に無理矢理判を押させたやつ」
「な・・・あんなのまだ覚えてるの！？」
「覚えてるってか・・・昨日掃除してたら出てきた。お前って相当バカだったんだな」
「・・・・人が来てる。もう元に戻ろ」
「は・・・」
「あとね・・・」
「？なんでしょう」
「・・・・たまにはこうやって二人でお話しよ」


これが僕の限界です。すいませんでした

ツンデレって妄想しやすいよな
バスとか乗ってるときに、もしも偶然幼馴染とかのツンデレが乗り込んできたら、とか妄想しちまう

>>712
お前はｶﾞﾝｶﾞｯﾀｗｗｗｗ�dｸｽ！

―タカシ所属の合宿にて―
タ「おっ！　うまそうだな〜、鍋か？」
山「おいしそうだおwwwwwww」
ち「見たらわかるでしょ・・・・いちいち訊くな」
勝「おらっ！　お前ら、早く食え！」
タ「おわっ！？　押すなって」
勝「早く食わねぇと、片付けるぞ！　そら、食べろ！」
タ「肉、肉〜」
勝「おい、タカシ！　お前は肉を食うな」
タ「ちょwwww何で？wwww」
勝「てめぇに食わす肉はねぇ。つくねでも食ってろ」
タ「おまwwwwwﾋﾄﾞｽwwwwww」
山「お肉美味しいおwwww」
タ「あっ！　山田卑怯だぞ！　俺にも食わせ――ﾊﾟｺｰﾝ!!　あたっ！？」
勝「だから、お前の食わせる肉はねぇっていってるだろ！　つくねでも食っとけ！」
タ「な、なんでつくね？・・・・もういいよ・・・野菜食おう・・・ﾊﾟｺｰﾝ!!　あたっ！？」
勝「てめぇに食わせる野菜はねぇ！」
タ「ちょwwwwww俺は何を食えばいいんだ？wwwwww」
勝「だから、お前はつくねでも食っとけって言ってるだろうが！」
タ「だからなんでつくねなんだよ？wwwww」
勝「意味なんてねぇよ！　ほら、食え！　クソ野郎！」
タ「ちょwwwwwww強引wwwwwwwくぁｗせｄｒｆｔｇｙふいｊこｌｐ；」
勝「はははっ！　馬鹿みたいな顔しやがって。気持ちわりぃ〜wwww」
タ「お、お前なぁ〜」
勝「な〜に怒ってんだよ。ん？　もう食事時間は終わりだな。はい、撤収〜」
タ「あっ！！　まだ、つくね以外食ってねぇーーーっ！！」
勝「うるせぇ！　ちんたらしてるお前が悪いんだよ！」
タ「・・・・・・・ﾋﾄﾞｽ・・・・・あ、ちなみ・・・勝美ひどいよな・・・・」
ち「・・・・つくね作ったの・・・・・勝美さんなの・・・・・・・・」
タ「へ？・・・・・・」

>>712
正直その設定非常に良いです。
ＧＪです

>>672
あなたは私の目標です

タカシ所属の合宿にて
↓
タカシ所属のクラブの合宿にて

・関西 ・密室 ・泣き虫　　　　勝手にお題消化
タ「エレベーターに閉じ込められるなんて状況・・・そうそう無いって
思ってたんだけどな」
い「何落ちついてんの！最悪や！よりにもよってこんなやつと・・・」
タ「慌ててどうにかなるもんでもないだろ、緊急用のボタンも
故障してるみたいだし・・・」
い「嫌！近よらんとって！！！」　タ「はいはい」
ガタン！！！
い「な、な、なななな！！！」　　タ「うおっ、真っ暗だ！！！」
い「・・・」　タ「・・・（ｺﾞｿ」　い「な、な、なななな！！！」
タ「ビビりすぎｗ」　い「う、うっさいわ！！」
い「・・・」　タ「・・・」　い「・・・な、なぁ、そっち行ってもええ？」
タ「・・・」　い「なぁ、なぁ？」
タ「・・・(ﾆﾔﾆﾔ)」　い「だ、黙っとらんで、返事しいや！」
タ「・・・（ﾆﾔﾆﾔ）」　い「お、怒るで！！ほんま、怒るからな！！」
タ「・・・ダァン（壁を叩く）」　い「ひぅ！！」
タ「・・・」　い「・・・へ、返事してやぁ、ﾋｯｸ・・・意地悪せんと・・・」
タ「・・・」　い「ﾋｯｸ、ﾋｯｸ・・・もう生意気なこと、ﾋｯｸ、いわへんから・・・」
タ「・・・勝手にすれば？」　い「うん（ｽﾝｽﾝ）、ありがとな・・・」
い「あ、あのな？手、握ってええ？」　タ「どうぞ？」　
い「うん・・・」　タ「・・・」　い「・・・」
い「あ、あのな・・・」　タ「・・・何？」
い「ぎゅっ、てしてえぇ？」
（省略されました。続きを読みたければ、俺に明石焼きおごってください。）

つ「たこ焼き」

・ﾁｬｲﾆｰｽﾞﾙｰﾚｯﾄネ！　って言って、中身の分からない肉包頭を沢山作ってきた中華。

「ただいま〜っと。まあ誰もいないんだけどな。しかしなぜ帰宅部なのに腹が減るんだろう。
先生！それは成長期だからです！」
などと一人で馬鹿なことをいいながら玄関からキッチンへ直行する。フェイがいた。
なんか肉まんみたいなやつがテーブルにいっぱい置いてある。あれ？行く前鍵閉めたよね？
『おかえりアル〜。今日は新しい中華料理を考えたから食べてほしいネ！』
「・・・俺、行く前鍵閉めたと思うんだけど」
『本場中国でも大流行のチャイニーズルーレットネ！』
さっき新しい中華料理考えたって言ったじゃん。
「・・・ほう。でもまあ空腹が満たせるなら細かいことは言わねえよ」
『10個ある肉まんのうち1個は憎まんネ』
「憎まん！？なんだそれ！？」
『とにかく食べてみるネ！』
そういうとフェイは無理やり目の前の饅頭を俺の口に押し込んできた！
「・・・ｸﾞﾌｯ」
『大丈夫アルカタカシ！？こうなったら人工呼吸ネ！』
「！・・・まさかお前はじめからそれが狙いで」
『！そそそそんなことあるわけ無いアル！こんな非常事態でもなけりゃキモイタカシとキキキキスするなんて死んでもごめんアル』
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどもりまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『お、女は度胸ネ！』
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ唇ﾃﾗﾔﾜﾗｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『・・・ｸﾞﾌｯ』
「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ憎まん食った口にキスなんかするからだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ誰か助けてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

つラヂオ焼き

>>655

た「どうだ？この夜景は。この美しい景色は全て君の物だ！！
　　俺はいくつもの大手会社を傘下に収めた！！世界一の金持ちになれた！！
　　望むものは全て手に入る！！！もう君に不自由な思いをさせないで済む！
　　さあ、何が欲しい？何でも言ってくれ
　　宝石か？別荘か！？なんなら町一つプレゼントしてやってもいいぞ！！」
か「・・・・イス」
た「・・・・・なんだって？」
か「オムライス！！！！あんたが昔私に作ってくれたオムライス！！」
た「何を言ってるんだ？思い切り贅沢していいんだぞ！？そんなものじゃなくて・・・
　　そうだ、ドレスを作らせよう！沢山の宝石を散りばめて・・・」
バンっ
か「違う・・・違うの・・・・・。私が望んでいたのはお金でも宝石でもない・・・
　　あんたと一緒にいることだったの！！！
　　・・・・・貧乏でもあんたと一緒にいれた日々が幸せだった・・
　　なのにあなたは変わってしまった・・・・。
　　あなたはお金と出世する事ばかり考えて・・・・、確かに裕福になったわ。
　　でもそれに反比例してあんたと一緒にいる時間が減って・・・幸せも減っていった・・・。
　　・・・もう・・・・・こんなの・・もうヤダよ・・・・。」
突然走り出し部屋を出て行くかなみ

　　
続くよ？

・ガンダムはZZまで（しかもキャラクターの名前とか）ぐらいしか知らないタカシorツンデレと種＆種死しか知らないタカシorツンデレ

か「いやどう考えてもＳＥＥＤの方が・・・！」
タ「ＯＫＯＫ！このままじゃどこまで行っても平行線だ、という訳でこうしよう・・・山田、ちなみ」
山「おいすー＾＾」
ち「・・・・・・・・・・・眠」
タ「一つの名セリフがそのアニメの全てを語る！という訳で名台詞で勝負だ！ジャッジは山田＆ちなみ」
か「良いわよ、依存は無いわ、じゃまず私からね、＜生きるんだ！生きる方が戦いだ！＞よ」
か「裏に彼を失いたくないという思いを込めた、それでいて強い意思力も持ったセリフ・・・胸が締め付けられる様・・・」
タ「・・・・似合わねー、というかよくそこまで理解できたなお前」
か「なんですってー！！（私だから理解できたのよ！）」
タ「はいはい・・・じゃ俺はこれだ、<僕は・・・あの人に、勝ちたい！>だ」
タ「閉鎖的な自分との決別、男としての成長、父親越えの様な感情がこれだけのセリフに込められてるんだ！これぞ名言！」
か「・・・・・・・・ファザコン？」
タ「お前な・・・・・・・・・・・」
山「ちょっと待つおタカシ、二人共ちょうど両極端で中期ガンダムが抜けてるお、と言う訳で」
ち「・・・中間地点属性の私達も参加だ・・・まかせろ」
タ「おう！？飛び入りか！上等バッチコーイ！！」
山「じゃ僕はこれだお<ドモン・・・！今こそお前は・・・本物のキング・オブ・ハート・・・・！！>だお・・・」
山「詳細など必要無いお・・・・師匠ォ―――――――！！！」
タ「泣くなよ・・・・・・よくわからんが無駄に熱さだけは伝わってきたぞ」
ち「・・・・・じゃ私はこれで、<母さんです>」
ち「詳細は・・・・・・・ググれ、ヒントはＶ」
か「なにそれ？本当にそれだけ？」
タ「山田、頼むわ」
山「承知したお、歓談でもしつつお待ちくださいだお〜」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜１０分後〜
タ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」か「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ち「・・・・・・・・・・・・・・・・・（ﾆﾔﾘ）」

ぶった切りつつ了

>>751
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ憎まんについて詳しくｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗ

憎まんﾃﾗｵｿﾛｼｽ

>>751
お前には期待している

皆が無理だと思うのを書いてこそいい書き手になれるはず！
北村弁護士はツンデレ

北村「あなた、本当に100キロ走るつもりなんですか？」
丸山「当たり前じゃないか。俺はな、新潟のみなさんに勇気を与えたいんだよ！！」
北村「無理に決まってる」
丸山「いーや、走ってみせる！」
北村「もしあなたが走りきったなら抱きしめてあげますよ。まぁ、走りきったならの話ですが……」
丸山「おお、ならばもっと頑張らないといけないなぁ」
北村「なっ……！む、無理に決まってます！」
(･∀･)ｻｸﾗｰry
徳光「今、丸山弁護士が感動のゴールを果たしました！！」
丸山「ちゃんと……ゴールしたよ……？」
北村「ふん……その………お疲れさま……」
徳光「今、北村弁護士！ぎゅっと丸山弁護士の体を抱きしめました！！感動的です！涙が止まりまry」

苦情は受け付けません

>>751-753
斬新過ぎて吹いた

過疎のお陰で追い付いたぜー

>>桜の人
ぐっどすとーりー！
よかったとですよ

>>715
(*´Д｀)ﾊｧｰﾝ

>>729 貴様、何が狙いだ?

>>723
割り込んじまった、すまん
ちゃんとリロードしたんだがな・・・・

勝と中華が久々に来たな、後は僕か？

>>707
GJ!もはや爆発すんぜんなわけで・・。

>>751-753
ｗｋｔｋ

ちっくしょうｗｗｗまたアンカーミスかよぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>724
ミューラ……('A`)

>>728
ﾜﾛﾀﾉｵﾛﾁwwwwwwwwwwwww

>>724
ﾜﾗﾀ…でもVの事思い出して(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>732
いや、これしか書いてなかったからおｋｗｗｗｗ

そろそろ宿題やるよ
明日頑張って続き書くから見てやってくれ

お嬢の許婚

リ「タカシ！何をしているのですか！早く起きなさい！」
タ「あぁぁぁぁ！！うるせぇもうとっくに起きてるわ！」
リ「それなら早く支度をしてくださいませ！学校に遅れてしまいますわ！」
タ「今してるからちょっと黙ってろ！」
こいつの名前は神野リナ、何故か俺の許婚手ある
もともと俺の両親が神野家と仲が良すぎて、生まれる前から決まっていたらしい
リ・タ「遅れてすいません！」
生「仲がいいなｗさすが許婚だ」
リ・タ「だから違います！」
生「お前らわざとやってるのかｗｗｗ」
教室の中が笑い声でいっぱいになる、あぁリナがこっちを睨んでいる・・・俺のせいじゃないだろ

リ「まったく・・なんであなたと私は許婚なのかしら」
タ「それは俺がいいたい・・・・」
リ「どうせ許婚だったらもっと素敵な男性がよかったですわ」
タ「俺ももっと素敵な女性がよかったね」
リ「なんですかその言い方！まるで私が素敵じゃないような言い方ですわね」
タ「だってそうだろｗｗがさつだし料理できないし掃除もできないじゃねぇか」
リ「うるさいですわ！どうせタカシは神野家の財産目的で許婚にしたんでしょう？」
タ「そんなんしらねーよ」
リ「そうに決まってますわ！まったく汚らしい両親ですこと！」
タ「・・・・・・・おい」
リ「何ですの？」
タ「ふざけんじゃねぇ！誰がてめぇの財産目当てで許婚になるか！お前そこまで最低だったとわな！」
リ「えっ・・・」
タ「俺のことはなんとでもいいやがれ！！だがな俺の両親のことは馬鹿にするな！」

その後俺はリナを無視して一人で家に帰った
タ（・・・・ひどいこといっちまったな）
リ「（ｺﾝｺﾝ）タカシ・・・入りますわよ」
タ「・・・・・何のようだ」
リ「・・・・その・・・」
タ「何だ？俺を笑いにきたのか？」
リ「・・・違いますわよ！・・・その・・・ごめんなさい」
タ「・・・・・・」
リ「本当に失礼なことを言ってしまいたわ・・・ぐすっ・・・あなたと気持ちも知らずに・・うぅ・・本当ごめんなさい」
タ「・・・間抜けな顔でないてるなｗｗ」
リ「えっ？」
タ「いいよ、もう過ぎたことだし、俺も言いすぎたかと思ってるんだ俺のほうもごめんな」
リ「タカシ・・あの・・ありがとう・・あなたが許婚で本当よかったと思ってますわ」
タ「あれｗ？俺素敵じゃないけどいいの？」
リ「まぁあれは・・・いいじゃないですか」
タ「何がいいのかなーｗｗ」
リ「もう知りませんわ！タカシなんて！(////）」
タ「照れてる照れてるｗｗ可愛いねー」
リ「照れてませんわ！(////)」

ｼﾁｭ：姉と弟　クーラー

弟「ただいま〜・・・って、さ、寒い！？　なんだこの温度！？　尋常じゃねぇ！？」
ﾎﾅ「あ、お、おおおおおかえりぃ」
弟「姉貴！？　どうしたんだその格好！？　つかこの寒さなんだ！？」
ホナミがリビングでトレーナーだのコートだのドテラだのを着込み、まるで達磨の様な姿で震えていた
ﾎﾅ「く、クーラー壊れちゃったみたいで・・・」
弟「な！？　マジか！？」
ﾎﾅ「さ、寒いよぅ・・・」
弟「当たり前だ！　リモコンは？」
ﾎﾅ「どっかいっちゃった・・・」
弟「ええ！？」
ﾎﾅ「そ、そそれよりアンタ、コッチ来なさい・・・」
弟「どうしたん？」
ﾎﾅ「ほれ、包まれ・・・」
ホナミが着込んだ衣類の前を開ける
弟「ぶっ！　二人羽織じゃねぇんだから！」
ﾎﾅ「は、早くしろ！　馬鹿！　寒いんだからっ！！」
弟「そ、ソレもそうだけど・・・」
ﾎﾅ「この意気地なし！」
弟「・・・ソレは関係ないと思うが」
渋々とホナミ（の衣類）に包まれるタカシ
ﾎﾅ「ほっ・・・あったかぁ〜いｗ」
弟「あ、あんまくっつくなよ姉貴・・・」
ﾎﾅ「アンタ頭悪いわねぇ！　隙間空けたら寒いでしょ！」
弟「そうだけど・・・」

弟「なぁ、腹減ったなぁ　姉貴・・・でもコレじゃ寒すぎて動く気にもなれねぇよ・・・」
ﾎﾅ「ソレもそうねぇ・・・しょうがないクーラー止めるか・・・」（ピッ）
弟「な！？　リモコンあるじゃねぇかっ！！」

>>740
NJ

やっとつよきす全ルートクリアしたぜ

芯の細い、繊細なツンデレが書きたいのです

>>742
ちょwwwwおま速wwwwwwwwwww
どうだった?

うはｗｗｗｗｗｗｗ面白いスレ見つけたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
sage厨監視所2
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1121777574/

>>740
GJ!

そのまま続きの夜編にいくんだよね…？

>>740
おっきおっきｗ

>>741
おっきおっきｗ

>>743
ツン時「あ、あんたの助けなんか借りんでもこんなん一人で行けるわ！」
デレ時「いやや…やっぱ怖い…なあ、一緒に来て…お願いや…」

本当は怖がりなのにみんなの手前で意地張って強がるツンデレが思い浮かんだ
で、二人になったときにお願いすると…

>>723
ｼﾝとﾕﾘｱかとｵﾓﾀ

>>741
ちょwwﾎﾅ姉ﾜﾛｽwwwwこんな姉ほしいわぁ

憎まんと散々振ってるので書いてみた

昼休み、ちなみが話しかけてきた
「・・・・これ食え」
「は？」
「いいからこれを食え・・・・」
「そんな風に勧められて食えるかよｗｗ」
「・・・・どう頼めば食べるんだ？・・」
「そうだなあ・・・・『食べてください、タカシさん』とか言えば食ってやら無くもない」
「・・・・・・食べてください、タカシさん・・・・」
なんなんだこの必死さは？
泣きそうな目つきで見上げられながら頼まれて、断れるほど俺は人間できてはいない
「・・・・・分かったよ・・・これなに」
「ニクマン」
「・・・・肉まんなの？」
「・・・・ニクマンだから」
「・・・ふうん・・・・普通の食い物だな・・・」
「・・・・・・」
俺は疑りながらも「ニクマン」を口に入れた
その瞬間、それの脳みそはスパークした
「ちなみ・・・・これなんだ？」
「・・・・憎まん」
「ちょ・・・・死ぬ・・・・」
「・・・いつもの恨み・・・」
「・・・・うがあああ・・・」
「ここに緩和剤がある・・・・欲しかったら『くださいちなみ様』と言え」
「ください・・・・ちなみ様」
何の罰ゲームだ？これ

・検にょ
ツ「な、何よ、今日は嫌に早いじゃない。」
タ「保険委員だし。ほら、検尿」
ツ「わかったわよ、ほら、見ないでよね・・・」
タ「これがツン子の尿か・・・」
ツ「な、ヘンタイ！！最っ低！！馬鹿じゃないの！？」
タ「（ムカッ！）ゴクッゴクッ！！」
タカシがおもむろに容器のふたを空けて飲み干す。
ツ「ｇｗｂｌｍｍ；ふじこｙｙｂｍ！！！な、何やってんの！！！」
タ「このコク！この喉越し！この味の切れ・・・そしてこの香り・・・」
ツ「ｌｊｊｂｈｔｖｗｑｈ！！！！ちょっと！！！」
タ「毎日飲みたい！！！！」
ツ「えっ？」
タ「俺と付き合ってくれ！！！！いや、結婚してくれ！！むしろ罵ってくれ！！」
ツ「あ、え、ちょっ・・・し、仕方ないわね、
あんたみたいなヘンタイほっとくわけにも行かないし・・・」
タ「一生大切にするよ・・・」
ツ「馬鹿・・・」


・・・あるあるｗｗｗｗｗｗ

あえて、お下劣でやってみた。でも、謝りもしないし、後悔もしない。

あるあ・・・ねーｙ・・・あるあるｗｗｗｗ

>>752
あるあ・・・あるあるｗｗｗｗｗ

>>752
ねーよwwwwwwwwwwww

>>752
ねー…ないないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あるあ…ねーyいややっぱあるあ……ねー…あるあるあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

山で遭難
「･･･もう真っ暗だな。」
「ったく、タカシのせいだぞ！」
「何言ってんだよ！お前が何時間経っても帰ってこないから俺が探しに来てやったんだろ！」
「足、くじいたんだから仕方ないじゃん･･･それに助けに来たのはいいけど、タカシまで遭難してちゃ話にならないだろ。」
「それは悪かった･･･」
「いいよ別に･･･まぁ、一人でいるよりは二人でいるほうが気が楽だもんな。」
「そっか、そういってもらえると助かるよ。」
「･･･くしゅん」
「どうした？」
「いや･･･なんか急に寒くなって･･･くしゅっ」
「夜になると山は夏でも気温が低くなるからな･･･ホラ、これ着ろよ。」
「え･･･でも･･･」
「俺のことはいいから、このくらい平気だって･･･ホラ、遠慮するなよ」
「うん･･･アリガト･･･」
「･･･････。」
「･･･････。」
「･･･････。」
「････静かだな。」
「あぁ、そうだな。」
「････ふぁーあ･･･オレ、何か疲れちゃった･･･」
「眠かったら寝ていいぞ。俺が起きとくから。」
「そんな･･･悪いよ。」
「いいから、助けが来たら起こしてやるって。」
「････オレが寝てる間に何か変なことするんじゃないだろうな。」
「へ？俺が？･････プっ、あはははっ！そんなわけ無いじゃん。あはははっ、お前面白い事言うな。あはははっ！」
「･･･そんなに笑うことないじゃん。」
（･･･オレって魅力ないのかな･･･）

「あー･･･腹痛え･･･ふー･･･」
「･･･な、なぁ」
「ん？何？」
「あっあのさ･･･タカシって･･･好きな子とかいるのか？」
「え！？急に何言ってんだよ。」
「だってさ･･･こんなこと話す機会なんて無いじゃん･･･なぁ、いるのか？」
「それは･･･まぁ、いるけど。」
「えっ！それ誰！？」
「誰って･･･なんでお前に言わなきゃいけないんだよ。」
「そりゃそうだけど･･･」
「それにさ、俺だけ言うのって不公平だろ？」
「じゃ、じゃあさ！オレの好きな人言ったらタカシも言ってくれるのか！？」
「な、なんでそんなに真剣なんだよ･･･」
「えっ！･･･そっそれは･･･」
「それは？」
「その････」
「その？」
「オレは･･･」
「オレは？」
「･････････。」
「･･･････？」
「フン！もういい！寝る！」
「何だそれ、変なヤツ･･･」
「･････。」
「･････。」
･･････。
･････････。
････････････。

「････（うぅ･･･何だか緊張して眠れないよ･･･）」
「････ふぅ･･･もう寝たか？」
「（！！）････スゥ･･･スゥ･･･」
「･･･ぐっすり眠っちゃって。」
ヒタッ
（うわっ！！タっタカシのヤツ！！オレの頭さわりやがった！！）
「･･･！？何だか熱いな･･･」
（おっお前がさわるからだろ！！早く手、どけろよ！！）
「･･･寒さで風邪でもひいたのかな･･･」
（ひゃうっ！さっさわるなっていってるだろ！）
「ヤバイ･･･だんだん熱が上がってきてる･･･」
（んぅっ！そんなとこさわるなって･･･んんっ！）
「ウソだろ･･･これはホントにヤバイぞ･･･」
（ち、違うんだって！･･･んんっ！･･･お前がさわるから･･･はぁん！）

疲れたから終わる