中川ぁ！ワシ妊娠しちまうぞぉぉぉ！！！

げ！部長〜！

　　　　　　　|￣｀>　　 　|￣`>
.　＿＿＿___|　　|＿＿__.|　　|＿＿／＼
　 `―――┐　┌――┐　┌――――
　　　　　　　|_,,,ノ　　　　.|_,,,ノ
　　　ｌ`ヽ-----'"ヽ､　|~゛ヽ----'゛ヽ、
　　　|　　|￣￣|　　|　|　　|￣￣ |　　|
　　　|　　|＿＿|　　|　|　 └―‐┘　 |　　　　　ヽ､_
　　　|　 ┌―‐.i　　|　|　　|￣￣ | 　 |　　　　　 ⌒'’
　　　|　　|　 　 |　　|　| 　 |＿＿ | 　 |　　　ヽ==＝＝ヽ　　 　 , ,'.ニヽ、　　　 　 .,
　　　|　　|＿＿|　　| .ﾉ　.┌―‐┐ 　|　　　　　　, ／　　　　,,' '　 　 ｀ヽヽ､ __,,.ノﾉ
　　　|　 ┌―‐.i,,.／./ 　 / 　 　 |　　|　　　　 , ／､､.　　　　　　　　　　 ｀　‐‐ '"
　　 └''"´　　　　／　／　　　＿|　　| 　　, .／　　| |
　　　　　　　　_,,.´-‐'゛　　 　 ｀`ヽ､_ノ　　-'　　　　``＝ニｌ

中川が攻めなのかｗｗｗｗ

warata

ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひでえ

そこでふたなり麗子さんがきますよっと
↓

ｷﾓｽｗｗｗｗ

(　･？ω･？)

あらやだ

また類似スレか！












でもﾜﾛﾀ

むしろ寺井

こち亀ｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗ

美食倶楽部での話しかと思った

げ！部長〜ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　_,,_ 　ﾊﾟｰﾝ (‘д‘) 　⊂彡☆))Д´)

　

その時部長は唖然とした。
いつもまじめな中川があの汚らしく、野獣の両津とあるまじき行為をしていたからだ。
「な・・中川・・」
中川は聞く耳を持たない
「部長早く助けてください！」
両津の叫び声で我に戻った部長はすぐさま中川を抑えにかかった。

「どうしたんだ中川！やめるんだ！」

その瞬間・・

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

ごめんなんとなく書いてしまった。
今は後悔している

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｷｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

「中川ぁ！ワシ妊娠しちまうぞぉぉぉ！！！」何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ノ　ズコー
　　　 　　　　　　　　　　､へ( _∧ﾉ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

スレタイ
どうせもてないから中川犯す
名前
両津勘吉
本文
同僚の女顔を犯してやろうと思う。

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

スレタイ
同僚の優男を掘ってやろうとしたら逆に掘られた
名前
両津勘吉
本文
妊娠するかと思った

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

ﾜﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＯＫ正直に言おう。スレタイで爆　笑　し　た

>>1
何言ってるんだッ!!＼（ﾟ∀ﾟ）ノ

ちょｗｗｗなにこのスレｗｗｗｗｗ

　　　 　　＼（ﾟ∀ﾟ）ノ 　 何言ってるんだｯｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでこんな神ｽﾚが埋まってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

両津受けかよ

>>38で誰かやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

爆笑したッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

>>20
「げ！部長〜！」
「な、何をやっているんだ中川!!」
私は一糸纏わぬ姿の中川を無理矢理両津から離し、怒鳴りつけた。
「いや、先輩の方から襲って来たんですよ！」
「本気と冗談の区別ぐらいしろ！」
両津が力の抜けた表情で言う。
「全く、勤務中だろ」
「勤務外ならいいんですか！」
今度は、冗談じゃないという顔をした両津が怒鳴る。
「いいから仕事に戻れ」
両津は逃げるように部屋を出た。
「中川も、あまりふざけすぎるなよ」
「わかってます。」
中川も服を着て部屋を出ようとした。
「でも、本命は貴方ですよ、部長。」
私はしばらく、言葉の意味がわからないでいた。





('A`)

>55
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ三角関係ｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ 
　　　　 　＼(.＼ ノ 

チラシの裏

俺が初めてVIPに来たとき、妊娠すれが乱立していた。どれも馬鹿々々しかったが笑えた。あのすばらしいVIPよもう一度

「中川ぁ！ワシ妊娠しちまうぞぉぉぉ！！！」何言っているんだッ!!＼(ﾟ∀ﾟ)ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

　　　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

これはひどいひどいひどいひどい

や
両
え
な

久々にﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ｽﾚﾀｲでﾜﾗﾀｗｗｗｗ

ここまで気持ち悪いと思ったのは初めてだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>59
チラシの裏

それどうかと思う

チラシの裏

スレタイで引いたのは「どのアニメキャラの経血をご飯にかけて食べたい？」以来久しぶりのこと

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　,.．-──- ､　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／. : : : : : : : : : ＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
　　　　　　　　　　　　　　　　{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}
　　　　　　　　　　　　　　　　{:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　　「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;! 　　　| 中川タイーーーホ！！！
　　　　　　　　　　　　 　 　　.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　 _ノ 　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　__,. -ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐─-　__￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　_　-‐ ''"　　　　 ＼` ｰ一'´丿　!＼　　　￣ﾞー- ､
　　　　　　　　　ハ　　　　　　 /　　 |ヽ￣￣／/　　ヽ　　　　　 　 ﾊ
　　　　　　　　 |　 ヽ　　　 　 く 　 　 ! .>ーく　/　　 　 >　　　 　 /　!
　　 　 　 　 　 |　　 |　　　　　_＞　　ﾚ'-､　r‐/　　 ＜_　　　 　 /　　!
　 　 　 　 　 .∧　　 !　　　　ヽ　　 　 |　厂L/　　　　 /　　　　 i　　.∧
　　　　　　　/　＼　 |　　　　 ＼　　　∨　　!　　　 ／　　　 　 |　／ ハ
　　　　　　 ハ　　 ヽ |　　　　　 ヽ　 　 !　　|　　 ／　　　　　　|　　　／ヽ
　　　　　 /　　＼　　 |　　　　　　ヽ.　　|　./　 ／　　　　　　　| 　 ／／　＼
　　　　 /　　　　 ＼　|　　　　　　　＼　∨　 /　　　　　 　 　 | ／- '　　　　ヽ
　　 　 /,　-──‐-ﾐ」　　　　　　　　, ‐''二二⊃､　　　　　　 |/　　／￣￣｀ヽ!
　　　 ﾚ′　　￣￣￣`ー─---､＿/　′二ﾆヽ'　＼--──┴''￣￣　ヽ　　 |

じゃあ次は「のび太ぁ！ぼくドラえもぉぉぉぉぉぉん！！」でいこうか？

>>71
ただ叫んでるだけじゃねぇか

じゃあ後は何があるっていうんだ

>>73
ご、ごめんなさい・・・

中川家の方かと思った

ゆるさん

本田の介入を待つ

身体で払うから許して

きんもーっ☆

ここたよ

ヽ(゜ω゜)/　 　ｽﾞﾓｰ 　＼(.＼ ノ
　　　　

スレタイで吹いたｗｗｗ

細いひも状のもので絞めたｗｗｗｗｗ

ああおもしろかったｗｗｗ

海原雄山 x　中川主任かと思って期待してスレ開いたのに

ああ、勃起を催したともさ

部長Ｘ両津の方が好きだ

これは久々にﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美味しんぼじゃないのか・・・

前に同じスレタイのがあったけど
それでも美味しんぼかと思ったって言われてた

ｵﾓﾛ

hosyu

此処は>>93がサザエさんの小説をだらだら書くスレになりました

>>93
たのんだ。

　　お魚くわえたドラ猫　追っかけて　

　　はだしでかけてく　陽気なサザエさん

　　みんなが笑ってる　お日さまも笑ってる

　　ルルルルルル　今日もいい天気

>>93
お前にはがっかりした。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何このクオリティーの高さｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは酷いｗｗｗｗｗｗ

>>55の続きが気になるなとかいってしまう勇敢な俺

>>55
中川、魔性の男だな

「カツオー宿題やったのー？」
「いや、まだやってないけど」

「じゃあ何でそんなとこに足をかけて、外に出ようとしてるのかしらね？」
「それはね姉さん、外で中島達と勉強をしようかと思って」

ナカジマ:うわぁ････穴子さんののイソノのより大きいや

イーソノー！妊娠やろうぜー！！

「あら、それは感心ねぇ。でも、その野球道具一式は勉強にはどう関係しているのかしら？」
「え？そりゃあ体育の勉強だからだよ。今度のテストに野球の事が出るんだ」

米ｺﾒﾃﾞｨ風ｗｗｗｗ

「…」
「…」

「おーい磯野ー。」

あの声で再生されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あっ中島が来たみたいだ。それじゃあ行ってくるね姉さん」
「…もう。」

「助かったよ中島。姉さんに捕まっちゃってさぁ」
「ははは。それにしても無茶な言い訳してたなぁ」
「意表を突かれたから…」
「じゃあ行こうか」
「ああ。」

「それで中島、あいつらは何処に？」
「茶菓デパートの所の裏道の公園だってさ」

ちゃんとやってるんだｗｗｗｗｗﾘﾁｷﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

公園に着く。
「遅かったね、カツオ君」
「んー！！」

ｇｄｇｄ

書きてぇ

「伊佐坂さん…」
「なんだい？」
「どうして、こんな事をするんですか」
「私は、小説の題材を求めてるだけだよ」
「題材？」
「私も小説家として長い。書ける事は全て書いてしまったんだ」
「へぇ。じゃあこれは只のネタ探しの一環ですか」
「只のとは失礼な。私の小説に君が出てくるのだから、光栄に思いたまえ」

「残念ですけど、貴方の小説には僕達が出てくる事はありませんよ」
「ほう。何でだい中島君」
「狂ってしまった貴方を、僕達が此処で処理するからです」

>>117フレイの恐怖を思い出した

「はは。君たち如きが、この私を処理だと？…笑わせてくれる！」
「はぁっ！」
バシッ！
「！」
「威勢の良い事を言っておいて不意打ちか…。正直、もう少しマシな人間だと思ったのだが」
「…ひぅ！ぐぁあがが…！！」
「やめろ！中島を放せ！」
「この小さな公園に人間が四人もいるのは些か多い。
　物語の終幕は、やはり一騎打ちが相応しい」
「うぁ…ぁ…い…の…」
「放せって言ってるだろぉ！」
「邪魔だ」
「うぁ！？」
「さようなら中島君。今度は人間なんて害虫に生まれてこないといいな」
「やめろーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

何だこの糞文ｗｗｗ

なにこのディアボロスレ

「あら、それは感心ねぇ。でも、その野球道具一式は勉強にはどう関係しているのかしら？」
「アハハハハハハハハｗｗｗｗ（米コメディ風に）」
「え？そりゃあ体育の勉強だからだよ。今度のテストに野球の事が出るんだ」

俺も美食倶楽部かとおもったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
すごく・・・・面白かったです（＞＜）

こんにちは、タラちゃんです。
なんだか凄い事になってしまってますねぇ。
僕もいつ殺されちゃうかどきどきですぅ。
らいしゅうの三本は、

・カツオ、覚醒

・限界

・侵食する影

の三本でお送りします。

伝説の銭湯民族の力をついに発揮したカツオの活躍を是非見てくださいね。
じゃん、けん、ぽん！うふふふふふふふふふふふふｗｗｗｗ

―――ピッ。
電源を消した。
「…どうしてみんなはこんなのが好きなんだろう」
心から疑問に思った。

暇だ。とても暇だ。
漫画はこの前ママに全部没収されてしまった。
テレビはおかしなドラマしかやっていない。（人気らしいのだが）
外はとても暑くて出る気もしない。
「うーーでゃーーー」
気だるい奇声をあげてみるも何も起きない。
…寝るか。
野比のび太は、夏休みだった。

うわぁ…^^;;;;

＞観光でバーミヤンに行き

バーミヤンに観光？？(゜∀゜)

畜生･･･ここに誤爆してたのかorz

「のび太ー。ご飯よー」
「ん…」
母の声で目が覚めた。
部屋は暗くなっていて、自分が割と長く寝ていた事を把握した。

前略オフクロさま。
色々あったけれど、私は元気です。

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

少女は恐怖に怯えた目で時計の針を追っていた
ここに監禁されてどれくらいの日が過ぎただろうか…
両手両足は縛り付けられて身動きがとれない
後数分で男が来る…それを考えただけで少女は目に涙を溜めた
男は毎日決まった時間にきては少女を陵辱し欲望を少女の中に吐き出していきまたどこかへ行く
その繰り返しが少女にとってただただ痛みと恐怖でしかなかった…
「ガチャ」戸が開きいつもの男がやってきた
「おはよう、寂しかった？さあ始めようか…」














｢ジャイ子｣

｢お兄ちゃん…｣

あげときますね

ほしゅ

　　　_,,_ 　
ﾊﾟｰﾝ (‘д‘) 　⊂彡☆))Д´)

ほす

ほしゅ

ｽﾚﾀｲで吹いた

これはひどいｗｗｗ

「あれ？ドラはどうしたのママ」
「ドラちゃん？ドラちゃんは隣町の方に…って雨が降ってきたわね」
ポツ、ポツと降り出して、すぐに大降りになった。
「のび太、ドラを駅まで迎えに行ってやれ。朝傘持ってなかったから」
パパが言う。
「…分かった」
僕は傘をさして、ドラを駅まで迎えに行った。

ひでぇｗｗｗｗｗ

駅まで行くと、ドラが所在無げに壁に寄りかかっていた。
近くまで行って声をかけた。
「ドラ」
「…のび太？」

　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(・∀ ・)ノ　ズコー
　　　 　　　　　　　　　　､へ( _∧ﾉ

これはひどいｗｗｗｗｗ

>>Ie2NT7KC0の書く文章なんか好き

両津って童貞だよな

>>148
バックヴァージンは本田に奪われたけどな

小町＞＞＞＞＞＞＞＞はや＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞れいこ

http://b.ihot.jp/bbs/?gatacrew

「あっ…ほっ本田……」
汚くて男臭い俺の部屋で今日も本田と交わる。
「どうしたんですか、先輩。」
「……なんでもねぇ」
今日中川にあんなことをされそうになってから、ずっと本田に会いたかった。
「うっ…んっうぅ……」
ちょっとした背徳感。まさか、中川に、犯られたかったなんて……
「本田っ…本田ぁぁぁぁ!!」
「先輩っ！ちょっ……激し……うんっ！中で出しますよ！」
「あっあぁぁぁ!!」








ごめん無理だった('A`)

>>2で吹いた

「迎えに来たよ」
「…」
「どうしたの？」
「相合傘で帰れって言うの？」
「え…？」
言われて気づいた。
僕は、ドラの分の傘を持ってきてなかったのだ。

「中川！！私に妊娠しろと言うのかこのたわけがっ！！！」

美味しんぼならこうだね

バックバージンはマリアじょのいこ？ｗｗｗ

「…どうしよう」
おろおろする。
ドラはそんな僕をみて
「…クスッ」
滅多に見せない笑顔を見せた。
（…可愛い）
「…いいよ。一緒に帰ろうか。」
彼女が僕の傘の中に入り込んできて、腕を絡ませた。
猫っぽい。

そんな訳で、帰っている途中。
「中川…なかがわぁ…！」
「先輩、僕のチンコ気持ち良いですか！？気持ち良いですかっ！？」

熱烈に歪んだカップルを見た。
「それでさぁ、ドラ」
「ん、何？」

一瞬で脳から忘却した。

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

サザエでございまーす

期待age

じみにｳｹﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

話がリンクしてたのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

age

「ねぇ、先輩…ボクが先輩のこと好きだって気づいてたんでしょう？」
「な、中川…」
鋭い、情欲に濡れた目で中川は両津の瞳を見つめた。
狭い署の中に逃げられる場所なんて無い、両津はドン、と壁に追い詰められる。
舐め回すような視線で中川は両津の体を下から上まで見る。
これから行われる好意の前でも、うっすらと笑みを浮かべているところが普段の人の良さを思わせた。
「中川、やめろ」
「そう言われてやめられると思いますか？」
「うっ」
中川は荒い息を吹きかけるように両津の耳元へと唇を寄せた。


ヘタレ攻めは好きだがいかんせん相手が悪かった('A`)

>>165
頑張った、頑張ったよ！

「フグ田君…もう我慢できないよ…」
「僕もです…死ぬほど抱いてください…」

〜

「あぁっ！あぁっ！出るっ！出るぅ！中に出すよフグ田君！」
「な、中は駄目です！妊娠っ…！しちゃうﾝｯ…！」
「僕達で家族を作ろう。家族とはいい物だ。そう思うだろうフグ田君」
「あっんんぁ！」

今北
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

美食倶楽部の中川かとオモタ

>>167
家族計画ネタ？

良スレなのに伸びんな

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗ
スレタイパッと見ただけじゃこち亀ネタってわかんねーから伸びないんじゃね

ano sazaesanngatuiniorijinarunabideoovatonattekaettekuru!
katuonohigeki,wakamenokiseki,namiheinomokkori,sazaenohimitu,hunenosaigo,
tamanokakugo,mikawayanoikenaihaitatu,nadonadonanndemoarinakonoova,
nedannhanannto300000ennnootokukakaku!
saaminnnadekaouze!
aikotobaha

sazaedegozaima--su!hahahahaha!

「なあドラミ」
「何よ馬鹿兄貴」
「…いや、確かにさっきのは悪かったけどいきなり馬鹿兄貴は無いだろう」
「馬鹿兄貴は馬鹿な兄貴だから馬鹿兄貴なの！」
「〜！」（このツンデレがっ…！）小声
「ん？何？言いたい事あるならはっきりいって見なさいよ」
「…なあ、悪かったよ。謝るからそんなに怒るなよ」
「な、何よ。張り合いの無い…」
「俺は、お前と争いたくないんだよ」
「っ！？な、なな…！いきなり何を…！」

>>1
おまえふざけんなよ。今日会社でスレタイ見て仕事中に吹いちまったじゃねえか。

ぶ、ぶちょ〜

ID:Ie2NT7KC0は何なんだｗｗｗｗｗｗｗ

こち亀シリーズ続きキボン

あげ〜

しょこたんスレみようと中川で検索したらｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗ

ドラの方も猫っぽいでﾜﾛﾁｗ

〜

両津「なあ、圭一…」
中川「何ですか？先輩」
両津「…待て」
中川「はい？」
両津「二人っきりなんだから勘吉って読んでくれよ。あと、敬語も無しだ」
中川「あ、ごめん…気をつけるよ勘吉」
両津「ああ」

保守

ﾍﾀﾚ系
中川｢先輩…体…やっぱたくましいですね…
最後にもう一度聞きますけど、ほ、本当にいいんですか？｣
両津｢良いっつってんだるぉが！しつこい奴だな。
いつまでわしの体眺めてるつもりだ｣
中川｢あ、はい、すみません……｣
両津｢……恥ずかしいんだよ。早くしろ。｣
中川｢先輩…それじゃあ…愛してm








ちょっと崖行って頭冷やしてくる。

　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､
　　　 　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　 冒　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　 　 　 　　　　　ｌ　ｌ　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　　　　　　　 ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :} 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 |＿＿| {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} 　 ／
. 　 　　　　 　　 .||ﾎﾟｻ.|| { : : : :|　　　,.、 　|:: : : :;! ＜ 　うわゎぁぁぁぁぁっ
　　　　　　　　　/|.l　ﾝ||_.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ　　 ＼
　　　　　　　　　|　￣ -!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、氏にたくないんだす

両津「それでさ、圭一」
圭一「何だい？」
両津「好きだよ」
圭一「〜〜〜（真っ赤）も、もう何を言うんだよ…」
両津「ははは…」


麗子「どうしたんですか、部長さん？」
部長「おお、麗子君…いや、初々しいなと思ってね。
　　　私も妻とあんな時期があったなぁ」
麗子「うふふ…」
部長「ところでな、麗子君」
麗子「何ですか？」
部長「私の事、どう思う？」
麗子「えっ…？」

問1

こちら葛飾区亀有公園前派出所の登場人物を250人フルネームで答えよ。
同一人物で別名（両津勘吉、パトリシア勘子）などは無効。

レッツちゃれんじ。

>>186

誰もやんねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前馬鹿だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww