（　＾ω＾）

（　＾ω＾）ｳｯｳｰ

>>1
　　　　　　　,---γ''''''''-､､
　　　　　／;;;　;;;;;;ﾐﾐ　ﾐﾐ　 ＼
　　　／　;;;　;;;;;;　ﾐﾐﾐ　　　　 ＼
　　/（( ( ( ( (　(ﾐﾐﾐﾐヽﾐﾐﾐﾐ从ﾐ
　 /ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ从　ヾﾐﾐﾐヽﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽﾐ
　/;;;;ﾉﾉﾉﾉ　ﾉﾘ 　从ヽﾐヽﾐﾐﾐﾐﾐﾉ从
　;;;;;;;ﾉﾉ -=・　　　　　=・ゝ　;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ
　;;ﾐﾐﾐl　　　　;; 　　　　　　ﾉﾐヽﾐﾐ
　　 ﾐ从　　　（､_､ )　 　　;;;|ﾐﾐﾘﾉ ＜禿同
　　　ﾐﾐlﾐ　　　____　　 　ﾉ;;;|ﾐﾐﾐﾘ
　　　　ﾐlﾐ:::　ｰ===-'　 /;;ﾉﾐﾐﾘ
　　　　　| ヽ::　￣　　 ／|ﾐ/　
　　　　　|::: ヽ､_＿_,　'　 |

( ﾟдﾟ)ｳｯｳｰ

やあ。(´･ω･`)このレスを見ると幸せになるよ
だけどhttp://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/cat/1122193803/に


　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　−　　　　　ザン！
　　　　　　　　　　￣　−−　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　￣−、　　＼、
　　　　　　　　　 　∧　∧ 　　　　　＼　　｀|
　　　　 　　　⊂(　´・ω・） 　　　　　|　　｜｡･ﾟ･
　　　　　　　　　／　 ｜　　　｡･。　　|　　|
　　　　　　　　　（_）／Ｕ　　　　　　　|　　/　　　/Д｀)
　　　　　　　　　し´　　　＼　　　　/　／
　　　　　　　　　　　　　　　|）　／_，・
　　　　　　　　　　　　　　　　￣ 　　　　　　　　　
と3回くらい書きこまないと意味ないよ。がんばれ。

（　＾ω＾）ｳｯｳｰ

あ？

わー、ｱｲﾃﾞｨｰすごいすごい

どうも、高卒の人は話をはしょってする傾向がありますね。
理屈を話して、「こういう理屈があるでしょ、だからこうなんですよ」と言わずに
話が飛ぶことが多い。もしくは、「わかってんだろ？」って感じに強引に結論を持っていく。
高卒がとは言うつもりはまったく無いけど、
そう言う奴はこれは説明するボキャブラリーが乏しいのと、
物事を理論づけて体系づけて話せないからだ。
ヤクルトの古田選手なんて実に理路整然と話すだろ？
知的な奴はある程度、言葉を組み立ててわかりやすく話せるんだよ。

ｔｅｓｔ

10は自分のモノ！（ぉ

VIPで行う恋愛ノベルゲーム。 ウェブ公開用のゲームになります（多分）

【注意点】
・未来アンカーの部分もありますがある程度選択肢も固定される場合があります。
・ヒロインは全部で5人。（これ以上は作者のスペック限界で）
・2週間で一人も攻略出来なかった場合、もちろんＢＡＤエンドとなります。
・要はやってみてコツを掴んでくださいって事ですな。

【機能】
特定キャラ好感度を☆マークであらわしたいと思います。作者の独断と偏見でｗ
例えば花梨というキャラがいたとしてそのキャラが出てきた場合

（花梨好感度）★★★★☆☆☆☆☆☆

というように10段階で表示します。あくまで攻略目安としてお考えください。
この場合☆マークが４つなので好感度は4段階目になっていると言う意味です。

【主人公】水月　十蔵
【ヒロイン】
舞城　ミサト
西行事　柚子子
水樹　透子
エレーヌ・Ｄ・インザーク
天空　時
【時代】王国や勇者が存在するファンタジー時代
【世界観】世界滅亡系学園恋愛

作者の開発日記＆まとめ→http://blog.livedoor.jp/suigetsu10/

水月１０氏の誘導が終了しましたｗｗｗｗ

１０乙

作者の開発日記＆まとめ→http://blog.livedoor.jp/suigetsu10/

過去ログ
前々スレ canvas2　やったんだけど　http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124333258/
前スレ　　馬　　　　　　　　　　　　　　　 http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124642316/

雑談所
【夢オチ？】水月をやった 3周目【雪さん？】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1124721097/

過去の作品
http://www.geocities.jp/mizukitoyatta/

■登場人物紹介
水月　十蔵…お調子者だけどその実力は未知数。学園トップの成績。 鬼畜で変態で多重人格者。
　　　　　　 　　４要素と呼ばれる『火・水・風・土』のすべてに適性がある。

舞城　ミサト…十蔵とはクラスの中で一番長い付き合い（？）
　　　　　　　　 　しっかり者で十蔵をサポートする役の予定。『火』の適性。不幸な女の子。

西行事　柚子子…ノリがよく活発な性格。誰とでも打ち解ける反面、内心では何かを抱えている。
　　　　　　　　　　　 出身は商の国『フウレン』、『風』の適性。

水樹　透子…常に冷静沈着でその感情を表に出す事はあまりない。
　　　　　　　　 出身は剣の国『ロメディアス』、『水』の適性。

エレーヌ・Ｄ・インザーク…過去にこの世界の未来を築いた英雄の子孫。
　　　　　　　　　　　　　　　　 性格は温厚で礼儀正しい。出身は知の国『イスタリア』、適性は『土』

天空　時…気まぐれで謎めいた雰囲気のある女の子。外見は子供っぽいが、着やせする。
　　　　　　　ツンデレ系。

ナナン…旅の途中に出会った少女。ボクっ娘だが、十蔵によって囮にされ、見捨てられる。
　　　　　今後の活躍はあるのか？

剛田先生…体育教師。

アクア先生…水の適性をもった女の先生。異世界に行って帰らずの人に。

バルザー…時のお目付け役？　ちょっと偉そうな人。

　　※こんな感じでいいかな？

>>15
アリア先生じゃなかった？

う…うめこは？

そうでした……orz

アクア先生　→　アリア先生です。

すみません。

⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃

>>18
ごめんね（ノД｀）
自分がしょっちゅう間違えてたばかりにorz

今ブログ更新してまーもうすぐ終わるのでそれが終わったら再開しまー。

■登場人物紹介　修正
アリア先生…水の適性をもった女の先生。異世界に行って帰らずの人に。

うめこ…ピンチの懐に入っている不思議なお人形。幾度となく十蔵のピンチを救う。

ドネルケバブマン…異世界のＴＶ番組『激戦！ドネルケバブマン』に登場したヒーロー。

ウバ･ベ･クレノD…異世界のＴＶ番組『激戦！ドネルケバブマン』に登場した悪役。

西行事美都子…西行事柚子子と何か関係があるのか……？（現在不明）

　※誤字スマソ。　あと、少し追加。こんな感じでいいかな？

>>21
ありがとう〜〜〜でもうめことか、ドネル〜は今後出てくるのかどうかも怪しいのにｗｗ
っていうかゲームじゃ絶対に出ないから！ｗ

ピンチの懐に入っている不思議なお人形＞
　私はまたなんて誤字を……頭働いてナサスギ。

ピンチの懐に入っている不思議なお人形
　　↓
十蔵の懐に入っている不思議なお人形

>>23
軽い気持ちで言ったのにそこまでしてくれて俺は幸せだｗｗ

今目の前に立っている女性…確かに西行事と…。

（美都子）「次はアナタの自己紹介の番ですわよ？」
（十蔵）「え？あ、オレは…水月十蔵です」
（美都子）「水月…十蔵さんですの？」
（十蔵）「は、はい」
（美都子）「そう…アナタが…」

目の前の女性はオレを値踏みするように見てくる。

（十蔵）「あの…」
（美都子）「あら、失礼しましたわ。じろじろ見てしまって申し訳ありませんわ」
（十蔵）「いえ、それで…」

１．柚子子の事について聞いてみる
２．とにかくこの場を離れる
３．黙っておく
４．自由選択（自由に書いてください）
>>28

美都子を無理矢理犯す

（十蔵）「バブー。ママおっぱい欲しいでちゅ」

オレは湧き上がってくる己の欲求に素直に答え行動を開始した…

生まれる前から鋤でした。

生まれる前から"鋤"だったのか
十蔵の驚きの秘密が今明らかになった

（十蔵）「生まれる前から鋤でした」
（美都子）「すき…？」
（十蔵）「そうです、オレは生まれる前から農工具なんです」
（美都子）「まあまあ、そうですの」
（十蔵）「なのでオレは畑に帰らねばなりません」
（美都子）「うふふ、面白い方ですわね」
（十蔵）「洒落じゃないんです！本気なんです！」

必死に説得してみたが…。

（美都子）「まあまあ、そんな事おっしゃらずに、柚子子とはもうお会いになりましたんですの？」
（十蔵）「…！？西行事…いえ、柚子子さんがここにいるんですか！？」
（美都子）「ええ、いますわよ」
（十蔵）「そうなんですか…あの…」
（美都子）「私はあの子の母親ですわ」

オレの質問に気付いたのか先に答える。母親…？
そういえばどことなく雰囲気が似ているかもしれない。

（美都子）「柚子子に会いに来たんですの？」
（十蔵）「えっと…オレは…」

１．会いに来ました
２．違います。アナタに会いに…
３．ナナンが気になる
４．自由選択（自由に書いてください）
>>33

十蔵）「アイツに会うために、こんな辺鄙な場所までご足労願ったわけだ」

3

３

（十蔵）「柚子子の事…オ　ナ　ペ　ッ　ト　だ　と　思　っ　て　い　ま　す」

あの日…西行事にぶっかけたのを思い出しつい本当の事を言ってしまった…

柚子子とあなたを犯しに来ました

柚子子も気になるが…今はナナンが気になる。

（十蔵）「えっと…」
（美都子）「？」

どう伝えればいいものか…。

（十蔵）「実は一緒に来ていたツレがいたのですけど、そいつ捕まっちゃって…」
（美都子）「まあまあ、そうでしたの。一声お掛けになってくださればよかったのに」

と言って西行事の母は手を2度程叩く。するとドアから人が入って来て
何やら言葉を交わしている。

（美都子）「十蔵さん、もう少しお待ちくださいね」
（十蔵）「はぁ…」

しばし待つ事10分程度。

（ナナン）「じゅ、十蔵様！？…うわあああああああん！！！」

うるさいのがやってきてオレに抱きついてきた。

（ナナン）「こここ怖かったんですよおおお！ひどいですよおおお！」
（十蔵）「ああ…悪かった悪かった」

もちろん悪いなんて微塵も思っちゃいない。しかし…この人は一体…『ＫＡＭＩ』に通じているのか？

（美都子）「さて…ここは風も入ってきて寒いですし、場所を変えましょうか」
（十蔵）「あ…」
（美都子）「お気になさらずに、窓なんていくらでも直せますわ」
（十蔵）「すみません…」
（ナナン）「…？こここの人は…むぐっ」
（十蔵）「お前がしゃべるとうるさいから黙ってろ」

オレはナナンの口をふさぐ。

（美都子）「ではこちらへ」

西行事の母に促されるままに部屋を出て移動する。
改めて見ると、部屋の中もそうだったが、廊下も豪華な作りになっており…
もしかして西行事ってお嬢様か何かなのか？

（美都子）「ここでいいでしょう」

そう言って豪華な扉の前に止まり、扉を開ける。

（ナナン）「ふわぁ…」
（十蔵）「うぉ…」
（美都子）「ささやかながら食事のご用意をさせて頂きましたわ」

そこには見たこともないような豪華な食事…調度品…そういうのが広がっていた。

（美都子）「お好きなところに座ってくださいな」
（十蔵）「はぁ…」

さっきからため息しか出ない。座れと言われても席がありすぎてどこに座ったら良いかもわからなかったが
一番近くの椅子に腰かける。ナナンもオレの隣に座る。

（美都子）「そろそろ柚子子もこちらに…」
（声）「もー！はなしてったらー！食べたくなんてないよー！」
（美都子）「あらあら、来た様ですわね」

オレ達が入ってきた扉とは別のところの扉が開かれた。

（柚子子）「ママ！急になんなの…私はそんな気分じゃないって言ってるじゃないー！」
（美都子）「これこれ、柚子子。お客様の前でそんなお行儀の悪い…」
（柚子子）「へ…？あ…み、み、み、み…」
（十蔵）「よ、よぉ…」

オレは柚子子に向かって軽く手を上げる。

（柚子子）「水っち！！！生きてたんだね！」
（十蔵）「ああ…色々あったけどなんとかな」
（柚子子）「そっかーそっかー！水っち生きてたのかー！」

柚子子はその場でうれしそうにジャンプしていた。

（美都子）「ほら、柚子子、いつまでもそんなところにいないでお座りなさい」
（柚子子）「あ、はーい」

西行事が席に着くと、机に乗っている料理とは別の料理が次々と運び込まれてきた。

（美都子）「つもる話もあるでしょうけど…まずはお食事に致しましょう」
（柚子子）「はーい。ほら水っちこれ食べなよ！」
（十蔵）「なんだこれ？」
（柚子子）「んー知らない。けどおいしそうだよー」
（十蔵）「お、おい！まだ食べ終わってないのに次を盛るな！」
（柚子子）「まーまーそんな小食じゃ大きくなれないぞ？」
（十蔵）「だー！そんなに山盛りにされても食べられないだろうが！」
（ナナン）「…むー」

西行事とは久しぶりに会うが…相変わらずコイツは変わっていなかった。
ナナンが何か不満そうにしているが、この際無視しておこう。

一通り料理を食べ終え…と言っても料理はまだまだ残っているが談笑にはいる。
さて…

１．柚子子に話かける
２．美都子に話かける
３．ナナンに話かける
４．自由選択（自由に書いてください）
>>42

柚子子の料理に精液をかける

（ナナン）「ボクじゅ、十蔵様には、まま毎日か可愛がってもらってるんですよおおお！」

いきなりナナンが話しに割り込んできた…

もちろんそんな事は無い…ははぁコイツ妬いているのか！カワイイ奴め…

3
（十蔵）「なぁナナン、お前カレーはライス派？それともナン派？」

４．自由選択＞
柚子子「ねえ、水っち……私の部屋に来てくれる？」
　柚子子はほんのりと頬を染め、潤んだ瞳でオレを見上げていた。

（十蔵）「なぁナナン、お前カレーはライス派？それともナン派？」
（ナナン）「カレー？」
（十蔵）「お前…ま、まさかカレーを知らないのか！？」
（ナナン）「えええっと…そそその…もももちろん知ってますよ！知ってますとも！」
（十蔵）「そうか…んじゃ、もちろんカレー鼻から吸って食べるよな？」
（ナナン）「あああ当たり前です！ナナンは通ですから、その辺りはうるさいんですよー！」
（十蔵）「流石ナナンだな、なあ西行事」
（柚子子）「なにー？」
（十蔵）「すっげー辛いカレーを持ってきてくれ」
（柚子子）「うん、おっけー！」
（ナナン）「かかかかか辛いんですか？」
（十蔵）「ん？通のナナンは辛いの大好きだよな？」
（ナナン）「あううう…そそその…」
（柚子子）「水っちお待たせ！柚子子特製スパイスの効いた極辛カレーだよ♪」
（十蔵）「おう、さんきゅ。さ…ナナン」
（ナナン）「あの…その…えっと…こここれを鼻で？」
（十蔵）「もちろんだ。ナナンがおいしく食べてるところが見てみたいなぁ」
（ナナン）「ははははいぃぃ…」

ナナンはカレーをスプーンですくい鼻に入れる。

（ナナン）「…っっ！？！？！？！？」
（十蔵）「美味いか？」
（ナナン）「ぎにゃーーーーーーー！」

走り回って床を転がるナナン。見てて爽快だ。

（柚子子）「ねー水っち」

（十蔵）「なんだ？」
（柚子子）「あの子…誰？」
（十蔵）「ナナンの事か？」
（柚子子）「そうそう…一体どういう関係なのー？」
（十蔵）「はぁ？」
（柚子子）「いや、水っちあの子と仲がいいからさ…」
（十蔵）「あーナナンはな…」

１．恋人だ
２．オレの奴隷だ
３．オレにもわからん
４．自由選択（自由に書いてください）
>>48

４＞

　オレの隠し子

４．自由選択＞
　実は『うめこ』

//加速！

ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌだ

やべ、通っちまったorz

>>49
　いや、めっちゃＧＪ！　これぞ十蔵って感じがするｗｗｗｗ

>>48
ダッチワイフGJ

>>1懐かしいんだけどｗ

（十蔵）「ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌだ」
（柚子子）「ダッチ…何それ？」
（十蔵）「知らないのか？」
（柚子子）「うんーなになに？」
（十蔵）「簡単に言うとだな…かくかくしかじか」
（柚子子）「えーーーーーーーー！水っち本当！？」
（十蔵）「ああ」
（柚子子）「水っち…柚子子というものがいながら…そんな事してたんだ！？」
（十蔵）「お、おい…」
（柚子子）「あの日…学園魔嶺でした事は全部遊びだったんだ…」
（美都子）「まあ、何があったのか興味深いですわね」

母の目が光る。こ、怖いぞ？

（十蔵）「いや…その…」

１．冗談だってば！ところでさ…
２．ああ、遊びだよ遊び
３．自由選択（自由に書いてください）
>>56

俺は真剣にみんなとセクロスしたいんだ！

十蔵｢なんつーかオレの中では柚子子もﾀﾞｯﾁﾜｲﾌだったﾜｹなんだが…｣

と、素直なオレ。お母さんの眼光が鋭くオレを射抜く。

2

３．自由選択：素直にすべてを告白する＞
（十蔵）「柚子子と（自主規制）したので、お嫁にくださいっ！」

//修羅場♪　修羅場♪

（十蔵）「ああ、遊びだよ遊び」
（柚子子）「…っ！？み、水っち…ひどいよぉ…」

言っちまった。西行事はぽろぽろと涙を流している。

（美都子）「…娘を泣かせる人は例えご学友の方でも許せませんわ」
（十蔵）「え？」

西行事の母の手にはいつの間にか長刀が。

（美都子）「そこへなおりなさい！」
（十蔵）「ちょ、ちょっと待ってください！」
（美都子）「問答無用！」
（十蔵）「うわっ…」

反射的に身をひく。さっきまで首があった場所を長刀の線が走った。
本気か…？

（柚子子）「ちょっと！ママ！？」
（美都子）「柚子子はだまっていなさい！」

まずいぞ！非常にまずい…

１．もちろんここはナナンを盾にする
２．柚子子に素直な気持ちを伝えなおす
３．自由選択（自由に書いてください）
>>61

２．
（十蔵）「柚子子が一番好きだーーー」

美都子に抱きつき、そのまま押し倒してキスする

ナナンにキスをして胸をもみしだく

（十蔵）｢ところで美都子さん…アナタとは前世から出会っていた気がする…そうオレが鋤ならアナタは田畑」

いきなりプロポーズ

>>61
この状況でそりゃねえよwwwwwwwwwwwwwwww

新ヒロイン投入により、

　グ　ダ　グ　ダ　し　て　ま　い　り　ま　し　た　ｗ

なんか某鋸ENDになりそうな悪寒ｗｗｗｗｗｗ

オレは下でまだ転がりまわっているナナンを掴み抱きかかえた。

（ナナン）「ひゅ、ひゅーひょーひゃま？」

目の前には鼻を真っ赤にしたナナンがいる。
オレはナナンにキスをして胸をもみしだく。

（ナナン）「あ…んふぅ…んんんっ」

揉む揉む揉む。

（ナナン）「あっ…あっ…ああっっ！んんんんんんーーっ」

ナナンは体をびくつかせ、くてっとしたまま動かなくなった。

（柚子子）「水っち…」
（十蔵）「これでわかったか！ナナンはただの人形なのだ！」
（柚子子）「え？」
（十蔵）「つまりだ、人形とは遊べない…だがな、西行事…お前とは本気で遊べるんだ！」
（柚子子）「どーいう事…？」
（美都子）「まあ、そうでしたの」

ぽんっと西行事の母が手を叩く。

西行事母ﾃﾗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

十蔵もテラバカスｗｗｗｗｗ

（柚子子）「ママ？」
（美都子）「十蔵さん、アナタのお気持ちよくわかりました」
（十蔵）「わかってくれましたか！？」
（美都子）「ええ…英雄色を好むと申しますし、ですが、それでも柚子子だけは本気と…」
（十蔵）「そう！そうです！」
（美都子）「まあ…お熱い事」

美都子ママの脅威は去ったようだ。

（柚子子）「…イマイチ意味がわからないんだけどー」
（美都子）「柚子子、アナタもオトナになればわかるのです。今は十蔵さんを信じなさい」
（柚子子）「うーん…」

納得しない様子の柚子子。
ここはもう一押しだな。

１．簡単に言うとだ、柚子子お前を愛してるんだ
２．柚子子以外は遊びどころか眼中にないって事だ
３．自由選択（自由に書いてください）
>>70

１

>>70
21秒即ﾚｽｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗ

ようは女はみんな俺の肉奴隷だってことだ！

時ﾏﾀﾞｰ?(´･ω･`)

（十蔵）「簡単に言うとだ、柚子子…お前を愛しているんだ！」
（柚子子）「え…み、水っち何言って…」
（十蔵）「本気なんだ！」
（柚子子）「…」

柚子子は顔を赤らめ俯く。

（柚子子）「…水っち…水っちの事信じてもいいんだよね？」
（十蔵）「もちろんだ」
（柚子子）「よかったー！」

オレに抱きついてくる西行事。

（美都子）「あらあらまあまあ」
（十蔵）「お、おい…こんなところで」
（柚子子）「不安だったんだよー！一人で寂しかったんだよー！」
（十蔵）「西行事…」
（柚子子）「水っちが急にいなくなって、クラスのみんなは沈んでるし…私どうしたらいいのかわからなかったの」
（十蔵）「…」
（柚子子）「もう水っちは知ってるんだよね？私が『ＫＡＭＩ』側の人間だったって…」

あ…そういや本題話すの忘れてた。

（十蔵）「あ、ああ…偶然ミサトと学園の部屋で見つけてな」
（柚子子）「そっか…ごめん…ごめんね水っち」

>>73
その他のキャラはこの十二日目が終わった後に…
１３．１４日の完結編で物語りはフィナーレにｗｗｗ

（十蔵）「それでな、オレはお前に確認しに来たんだ」
（柚子子）「え…？」
（十蔵）「お前達は…『ＫＡＭＩ』は敵なのか？」
（柚子子）「そ、それは…」

ちらっと母を見る西行事。
美都子は頷き

（美都子）「それについては私がお答えいたしましょう」
（柚子子）「ママ…」
（美都子）「十蔵さん…アナタ…いえ、この世界の人々は私達『ＫＡＭＩ』と呼ばれるものは敵だと思っていますね？」
（十蔵）「ええ…実際『ＫＡＭＩ』に攻撃され逃げ惑う人たちを見てきました」
（美都子）「…そうですね、ですが仕方なかった事なのです」
（十蔵）「仕方…なかった？人を殺すのが仕方なかったって言うんですか！？」
（美都子）「それは違います」
（十蔵）「何が違うって言うんですか！？実際国が滅ぼされ…ここフウレンだって…」
（美都子）「人は死んでいません」
（十蔵）「…え？」
（美都子）「どこからお話したらいいものか…」

１．黙って聞く
２．話は聞かない
３．自由選択（自由に書いてください）
>>79

２

気絶してるナナンの服を脱がせながら聞く

2
（十蔵）「小難しい話は嫌いなんだ、じゃあな」
そう言って俺はこの場をあとにした

長くなりそうだから、柚子子とセクロスしながら聞きます。

もう加速係に徹するよ…ｗｗｗ

（十蔵）「小難しい話は嫌いなんだ、じゃあな」

そう言って俺はこの場をあとにした。

（柚子子）「あ…ま、待って水っち！」
（十蔵）「…ほらナナン行くぞ」
（ナナン）「え…あ、ふぁい、でも十蔵様？」
（十蔵）「ん？」
（ナナン）「本当によろしいんですか？」
（十蔵）「…」
（柚子子）「お願い…水っち、話を聞いてよ」
（十蔵）「オレは…」

１．帰る（エンディングへ）
２．やっぱり話を聞く
３．自由選択（自由に書いてください、けど状況によってはＢＡＤＥＮＤｗ）

重要選択ですｗ

１

>>88でorz

２って書いとくけど、レス指定は？

２．
ｋｓｋ

2

2
（十蔵）「分かりました、聞きます。でもその代わり聞き終わった後僕に少し付き合ってください」

ナナンにフェラさせながら聞く

連続Ｈｉｔでみんなスマソ。
　でも、さすがにここで終わらせるのはイヤだ。（自分勝手）

>>85-88
みんなの想いが１つになったぜwwwwwwww

>>83、89
('A`)ﾜﾛﾀ

（十蔵）「分かりました、聞きます。でもその代わり聞き終わった後僕に少し付き合ってください」
（柚子子）「話？」
（十蔵）「それは聞き終わった後に言う」
（美都子）「続けてもよろしいかしら？」

オレは頷いた。

（美都子）「今から2000年前…この世界の歴史では『ＫＡＭＩ』と呼ばれる魔物にこの世界が支配されていたと
　　　　　　　伝えられています。」
（十蔵）「ええ、伝説…と言ってもいいでしょうけど」
（美都子）「そして…5年前に同じ名前の私達…『ＫＡＭＩ』がこの世界に再び出現し国を滅ぼした…」
（十蔵）「…」
（美都子）「十蔵さんは同じ名前…という事に違和感を覚えませんでしたか？」
（十蔵）「そりゃ…」

１．違和感を覚えた
２．全然気にしなかった
３．自由選択（自由に書いてください）
>>95

２

ぜんぜん

//Ｈｉｔしてねーじゃんｗｗｗ orz

俺は何故か股間に違和感を覚えていた

どっちかっていうとナナンの胸のふくらみのほうが気になるくらいです

そんなことより、美都子のちくびが立っている方が気になった

俺は何故か股間に違和感を覚えていた。

（ナナン）「十蔵様？」
（十蔵）「ん？」
（ナナン）「ここ…は、腫れてます？」
（十蔵）「ば、バカ触るな！」

違和感の正体はナナンだった。

（美都子）「こほん、続けてもよろしいかしら？」
（十蔵）「あ、すみません」
（美都子）「それで『ＫＡＭＩ』というものは実は同一のものだった…としたら」
（十蔵）「それはありえないんじゃ…」
（美都子）「何故ですの？」
（十蔵）「2000年も経ってから今になって出てくる理由が見つかりません」
（美都子）「そうですわね…しかし、十蔵さん。アナタは私達の世界に行ったはずです」
（十蔵）「どうしてそれを…」
（柚子子）「あ、それは私が…じ、実はね学園魔嶺が私の…この世界に来た場所だったの」
（十蔵）「は…？」
（柚子子）「だからあそこにこの世界に来る装置があって…あの時は何故か暴走しちゃったけど…」
（十蔵）「じゃああの魔物達は…」
（柚子子）「うん、危ないからみんなでやっつけたの」

なるほど…あの魔物のやられ方は確かに『ＫＡＭＩ』の仕業と一致する。

（美都子）「続けますね、十蔵さんアナタはあの世界で何を見ましたか？」
（十蔵）「オレ達の世界と同じ…いえ、魔法の使えないオレ達の世界です」
（美都子）「その通りです」
（十蔵）「それが一体…」
（美都子）「実はこの世界と、向こうの世界…元はひとつだったものなのです」
（十蔵）「え…？」
（美都子）「リンド・Ｄ・インザーク…という人物をご存知ですわね？」
（十蔵）「あ、はい。『ＫＡＭＩ』を滅ぼした…という英雄ですね」
（美都子）「この世界ではそうなっていますね…しかし私達の世界では科学者でした」
（十蔵）「科学者？」
（美都子）「ええ…平行世界の存在を信じ、それを証明するために研究していた…
　　　　　　　しかし…この世界では今から1700年前になるのでしょうか、ある実験で失敗が起きた…」
（十蔵）「ある実験？」
（美都子）「平行世界に行く…という試みです」
（十蔵）「…」
（美都子）「しかし…それは失敗に終わり世界は二つに別れてしまった」
（十蔵）「どうしてそんな事が？」
（美都子）「その原因はわかりません。ですが、実際に世界は二つになっているのです」
（十蔵）「確かに…」

（美都子）「そしてこの世界では魔法が…向こうの世界では科学が発達するという奇妙な現象が生まれました。
　　　　　　　実験に失敗した時に何かがおこったのか…誰かしらかの意図だったかはわかりません。
　　　　　　　同じ世界のはずがまったく違う文明…面白いものですね」
（十蔵）「はぁ…」
（美都子）「そしてこの世界では800年前に私達の世界にコンタクトを取ったものがいた」
（十蔵）「…ミンディアですね」
（美都子）「ええ、私達の世界には衝撃が走りました。魔法を使う文明の別世界の人間…
　　　　　　　当時かなりの話題になりましたがそれも長くは続かなかった」
（十蔵）「それは一体…？」
（美都子）「それぞれの思想や主張によってすれ違いが生じたのです」
（十蔵）「なるほど…」
（美都子）「そしていつの日かこちらの世界の人々がこちらに来る事はなくなった…ですが…」
（十蔵）「ちょっと待ってください」
（美都子）「はい？」
（十蔵）「少々疲れましたので…」

１．休憩を
２．ナナンで遊ぶ
３．柚子子と遊ぶ
４．自由選択（自由に書いてください）
>>103

>>82の
（ナナン）「本当によろしいんですか？」

これって本当は美都子だよね？急にカツゼツ良くなったからワロタｗｗｗｗｗ
んで加速！

みんなで４Ｐ

３．柚子子と遊ぶ＞

（十蔵）「うふふふふ……」
（柚子子）「あははははは……」

　※以下略

>>101
ごめｗｗあそこでカツゼツ悪くするとわけわからなくなりそうだったから普通に書いちゃったｗｗｗ

orz　やっちまった……。

オレは柚子子を見る。

（十蔵）「ふ…ふふ…」
（柚子子）「あは…あはは」
（十蔵）「うふふふふ……」
（柚子子）「あははははは……」
（美都子）「な、何を笑っているんですの？」
（十蔵）「愛しあってるものだけに通じるアイコンタクトです」
（美都子）「まあ、うらやましいですわね」
（ナナン）「十蔵様！ああああの、ぼ、ボクは？」
（十蔵）「愛し合ってないだろう」
（ナナン）「えええええええ…そそそんな…ひどいですよおお！」
（十蔵）「じゃあ話を続けましょうか」
（ナナン）「うえええん…無視しないでくださいよおおお」
（美都子）「もういいんですの？」
（十蔵）「そうですね…」

１．さくさく終わらせたいです
２．さくさく終わらせましょう
３．さくさく話してください
４．さくさく自由選択です
>>107

４．
さくさくシたいです

（十蔵）「さくさくシたいです」
（美都子）「まあまあ、それはそれは」
（十蔵）「いいですか？」
（美都子）「それは誰とですの？もちろん…柚子子と…ですよね？」

キラリと母の目が再度光る。

（柚子子）「ちょっと！ママ何を言って…」
（ナナン）「じゅ、十蔵様…？」
（美都子）「さあ…お答えになってくださいませ」
（十蔵）「お、オレは…」

１．ナナンとしたい
２．もちろん柚子子
３．美都子さん…アナタと…
４．というか冗談です。話を続けましょう
５．自由選択（自由に書いてください）
>>111

３

１

気がつけば夜も更けて、12日目(？)終了…

>>111
　ＧＪ？　それって話が強制中断されたんじゃ……。

>>111
うはｗｗｗｗｗ中途半端に終了させるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｽﾏｿ…orzさすがに大変かな、と良かれと思ってやったんだが……

気がつけば夜も更けて、12日目(？)終了…

（ナナン）「ななな何を言ってるんですか！お日様はまだ高いところにありますよ！」
（十蔵）「ほぉ、ナナンには天井というものがあっても空が見えるのか？」
（ナナン）「ええええとえとえと…ボボボボクに不可能はありません！」
（十蔵）「随分と大きく出たな…それなら…」
（美都子）「おほん、しないようでしたら話を続けてよろしいですね？」
（十蔵）「あ、す、すみません」

オレは長刀を手に持つ西行事の母に屈した。





（ごめ…眠気でちょっと文章がまとまらないorz
今日はここで終了でいいかな？）

了解。

１０氏乙でした

>>115
軌道修正ｽﾏｿorz
明日ってか今日もあるしホント無理しない方がいいよ！

なんか妙な終わり方になったがとりあえず乙

ほんとごめんよーそして次に来れるのは多分…
月曜日の昼かな。
明日は丸一日遠出になりますorz

それじゃあ付き合ってくれたみんなありがとう！
そしておやすみ〜　ﾉｼ

ﾘﾝﾄﾞ･D･乙ﾝｻﾞｰｸ ノシ

乙ﾉｼ

じゃあ明日は俺の出番かな

是非お願いシマスｗｗｱﾅｻﾞｰｽﾄｰﾘｰでアリア先生ルートきぼんｗｗｗｗｗｗｗ

ho

SHI

(´・ω・)I feel terrifically sorry

ほ

し

い

も

このフラッシュすごい面白いよー＾＾http://read.kir.jp/file/read15738.swf

水

捕手

顔を見られた場合は、その相手に嫁ぐか、その相手を殺すしかない・・・。

目が合ったら結婚成立？

ほ

る

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

普段は仮面をかぶってるから目は合わない、て言えば元ネタ分かるかな？

保守

ほ

か

く

あ

み

の

し

か

と

か

に

に

ただいま　ﾉｼ
ほぼ眠れずに出社…そしてそのまま仕事…
意識が飛ぶｗｗ

水月１０氏オツ

（美都子）「さて…随分と長い間中断してしまいましたが、話を再開致しますわ」
（十蔵）「先生ー」
（美都子）「はい、どうかされました？十蔵さん」
（十蔵）「えーっとですね、作者も含め（笑）かなりの読者が説明によって置いてけぼりになっています」
（美都子）「まあ、それは大変ですわね」
（十蔵）「なので簡潔に説明してください」
（美都子）「わかりましたわ…この世界…いえ、この場所でみなさんが望んでいる事、それは三行説明文ですわね」
（十蔵）「そうです！先生！」
（美都子）「では行きますわよ。

　　　　　　　『ＫＡＭＩ』は同じ人間で別の世界の人
　　　　　　　西行事は『ＫＡＭＩ』の頂点である西行事財閥
　　　　　　　この世界は隕石の衝突によって滅びるので助けにきた

　　　　　　　以上ですわっ！」
（十蔵）「なるほどっ！つまり助けにきたはいいものの、抵抗に合い仕方なくこの世界の人を鎮圧してたと！」
（美都子）「そういう事ですわ。しかし、『ＫＡＭＩ』の一部の心無き者達が不幸な事件を招いてしまった…」
（十蔵）「水樹の事件や…その他色々ですね」
（美都子）「水樹？」
（十蔵）「いえ、こっちの話です」
（美都子）「何かご質問はありますの？」
（十蔵）「ええと…」

１．やっぱり詳しく説明してくれ
２．今後どうするのか教えてくれ
３．自由選択（自由に書いてください）
>>159

ｋｓｋ

一人で進めようっと♪

俺はどうすれば西行事と結ばれるんだ？

http://blog.livedoor.jp/kuwa135/
ただいま、ブーンクエストのまとめを作ってます、
良かったら見にきてくださいね＾＾

（十蔵）「オレはどうすれば西行事と結ばれるんでしょう？」
（美都子）「そんな事…簡単ですわ」

ポンポン…

っと西行事の母が手を叩く。
その瞬間ざざっと執事、メイドらしき人たちがオレと西行事を囲む。その数ざっと十数人。

（柚子子）「あ、あのー…ママ？」
（十蔵）「えっと…これは一体どういう…」
（美都子）「既成事実を作ればよろしいんですのよ」

美都子はオレ達に微笑んだあと、執事達に向かって頷く。

（十蔵）「うわっ！ちょっと！何をする！？」
（柚子子）「きゃー！やめてったら、ママ！」
（美都子）「ほほほほほ」

オレと西行事は執事とメイド達に羽交い絞めにされ連れ出された。

（ナナン）「おおおおお…じゅじゅじゅ十蔵様あああああ！」

部屋から連れ出される時、ナナンの悲鳴が聞こえたような気がした。

…

（十蔵）「で…どうしてこんな事になってるんだ？」
（柚子子）「わ、私に聞かれてもわからないよー…」

オレと西行事はどこかの部屋のベッド上にいた。
無理矢理服を着替えさせられ、お互い何故か…いわゆる勝負下着というのであろうか
そんな姿だった。密室の部屋で若い男女が二人きり…いかん！この妄想はいかん！

（柚子子）「ん？水っちどうしたの？頭かかえて」
（十蔵）「う…」

西行事がオレの顔を覗き込もうと前かがみになって上目つかいに見てくる。
そんな意識はないのだろうが、強調された胸がイヤでも視界に飛び込んできた。

（十蔵）「…おい、前隠せ」
（柚子子）「え？あー、あは、あはは。別にいいじゃない」
（十蔵）「お前が良くてもオレは良くない」
（柚子子）「えー…私は水っちなら別にいいのになー」
（十蔵）「そんな事言ってると…」

１．ナナンを呼ぶぞ
２．襲うぞ
３．いや、これは美都子の罠だ！絶対にだまされるもんか！
４．自由選択（自由に書いてください）
>>165

ｋｓｋ

ルパンダイブ

時を呼ぶぞ

４．自由選択＞
柚子子「この間の続き……今度は最後までして」
　西行事は熱っぽい瞳でオレを見上げ、柔らかな巨乳を押し付けてきた。
　幻滅したとか言いながら、やっぱりコイツ、オレにメロメロ（死語）なんだな♪

やあ(´･ω･｀)
見てしまったんだね
このﾚｽは罠なんだ
あなたにもう一生ｾｯｸｽもｵﾅﾆｰもできない呪術をかけた
しばらく苦しむことになる
でも君は運がいい
特別に開放されてｵﾏｹに幼女と毎晩ﾔれる方法を教えてあげよう
↓のｽﾚに
｢まぴみまぴみてちんちんおっき｣
と書き込みするんだ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125122271/

（十蔵）「時を呼ぶぞ」
（柚子子）「え…」

西行事が固まった。

（十蔵）「ん？」
（柚子子）「…水っちは…とっきーの事好きなの？」
（十蔵）「あ？…んーまあ嫌いじゃないな」
（柚子子）「そっかー…」
（十蔵）「急にどうしたんだ？まさか…ヤキモチ妬いてるのか？」
（柚子子）「ううん、そんな事じゃないの…ただね、ちょっと考え事」

そう言う西行事の表情に何か悲しいものを感じた。

（十蔵）「…何かあったのか？」
（柚子子）「あはは。ごめんね…心配かけちゃって。でも、この事はあんまり言いたくないかなー…」
（十蔵）「…」

１．それでも無理矢理聞く
２．聞かない
３．自由選択（自由に書いてください）
>>171

ｋｓｋ

ｋｓｋ１

「じゃあいいよ、俺はナナンのところに行くから」
そう言うと俺はエロティックな姿のまま部屋を飛び出した

口だけじゃなく、身体にも質問する。
（十蔵）「強引なようだけど、柚子子の全てを知りたいんだ……」

柚子子「……バカ。いつも強引なくせに……」

柚子子は真っ赤になりつつも、俺を拒もうとはしてなかった。

（十蔵）「じゃあいいよ、俺はナナンのところに行くから」
（柚子子）「え…」

そう言うと俺はエロティックな姿のまま部屋を飛び出した。
ちなみにどんな姿かと言うと、パンツはもちろん真っ赤なブリーフ。
そして大事なところにはカバーというか、象のハナみたくなっている。
…これってエロティックか？

（ナナン）「わわわ…じゅ、十蔵様？」
（十蔵）「おーナナ…ン？」
（ナナン）「あああああの、ちちち違うんです！この格好は…」

そう言うナナンの格好は…豪華な…いかにも大人の女性が愛用しているような下着のみ。
胸のないナナンの体系には合わないんだろうが、ミスマッチなのがそそる。ガーターベルトもグッドだ。

（十蔵）「ほぉ、何が違うんだ？」
（ナナン）「えええええとえとえと…そのぅ…」
（美都子）「そこから先は私がお答え致しますわ！」
（十蔵）「どわぁ！？」
（美都子）「あら…人の顔を見て驚くのは失礼ですわよ」

いや、アンタが急に現れるのがいけないんだろう。

（美都子）「今回…柚子子も十蔵さんも初めてのご様子…」
（十蔵）「え…初めて？」
（美都子）「まさか…柚子子以外の人間と！？」

三度キラリと光る母の目。

（十蔵）「いえ！まさかそんな！もちろん柚子子さんに全てをささげる覚悟です」
（美都子）「まあまあ。若いっていいですわね」
（十蔵）「はぁ…」

どうにもこの人のペースには勝てない。

（美都子）「初めてだと何かと不安になり…殿方の場合、勃たないという最悪なケースが考えられます」
（十蔵）「…」
（美都子）「そこでこのナナンさんの登場です」
（ナナン）「ふええええぇぇぇ…！？」

ずいっと前にナナンを差し出す美都子。

（十蔵）「あの…どういう事で？」
（美都子）「ふふふ、ナナンさんも可愛がってあげてくださいな」
（十蔵）「…は？」
（ナナン）「えええええええええ！？そそそそんなの聞いてないですよおおお！」

（美都子）「ふふ…十蔵さん、ナナンさんのこの姿を見て何も感じませんの？」
（十蔵）「うっ…」
（ナナン）「じゅ、十蔵様ぁ？」

た、確かに…今のナナンは、どこか怪しい雰囲気…ミスマッチなこの雰囲気がなんとも。
ぴっくとオレの象さんパンツが反応した。

（ナナン）「たたたた大変です！十蔵様！ははは腫れてますよ！」
（十蔵）「あーいや、これは事故なんだ。うん、まさかナナンなんかに…」
（美都子）「ナナンさん…ﾎﾞｿﾎﾞｿｯ」

美都子がなにやらナナンに耳打ちをしている。

ボンッ…

という音が聞こえたと言ったらいいのだろうか、一気にナナンの顔が赤く染まる…が。

（ナナン）「じゅ…いいいえ、えええとえと…ご、ご主人様ぁ…どどどうかぼ、ボクにご奉仕させてください…」
（十蔵）「…は？っておい！」

ナナンは不思議な事を言うとオレの前でかがみこみオレの象をさすりはじめた。

１．オレは爆発した
２．ナナンを抱えて柚子子のいる部屋へ走った
３．自由選択（自由に書いてください）
>>178

「そいつはおもいもよらねぇこってよ！」
　オレの腕からナナンに向かってロケットパンチを発射する。

//内容読まずに即・加速

１

ナナンを抱えて逃げ出した。

(十蔵)｢時・・・俺は・・時に会いたい！！｣

ナナンの顔に射精した

オレの代わりに着実に時に近づけてくれてるとは…助かるぜwwwwwwww

安心しろ。俺も時派だ。

さすがに時派は多いな……。よし、私もちょっと鞍替えするか。


ミサトに。ｗ

俺は誰か一人を選ぶなんてことは出来ない

ごめんorz仕事が忙しかった…（ノД｀）

ナナンを抱えて逃げ出した。

(十蔵)｢時・・・オレは・・時に会いたい！！｣
（ナナン）「ふえええええ！？」
（美都子）「お待ちなさい！」
（十蔵）「すみません！これだけはどうしても譲れないんです！」
（美都子）「衛兵！衛兵はおらぬか！？その者たちを止めるのです！」

美都子が叫ぶとオレの目の前に数人の男達が立ちはだかった。

（十蔵）「くっ…！」
（ナナン）「はわはわ…せせ世界が回ってます〜」
（美都子）「ほほほ、十蔵さん…アナタは柚子子と結ばれる運命、簡単には逃がしませんわ」
（柚子子）「水っち！待って！」

美都子の後ろに着替えた西行事が走ってきた。

（柚子子）「私も…私もとっきーに会わなくちゃいけない…」
（十蔵）「西行事…？」
（柚子子）「理由は…今は言えないけど、お願い！私も連れて行って！」
（美都子）「何を言ってるのです！アナタは…いえ、アナタ方は！」
（柚子子）「ママは黙ってて！」

美都子と衛兵の注意が西行事に向いている…突破するなら今しかない！

１．窓から飛び出す
２．体当たりで進路を作る
３．自由選択（自由に書いてください）
>>188

あきらめようかな

１

柚子子の手を取り、窓からジャンプ

オレは柚子子の手を取り、窓からジャンプした。

（十蔵）「うわっ…」
（柚子子）「ちょ、ちょっと水っち…ここ高すぎ…」
（ナナン）「うおおおおぉぉぉぉぉおおおおちるううう…」

飛び出した先は予想以上に高かった。このまま着地すればまず間違いなくつぶれたトマトになるだろう。

（柚子子）「水っち！」
（十蔵）「ああ！」
（柚子子＆十蔵）「風よ！」

オレと柚子子は手を合わせ集中する。
ふわっとオレ達三人の体が浮き…城壁を越え…更に飛び続けた。

（柚子子）「ちょっとぉー！飛びすぎー！なんでー！？っていうかどこに行くのー！？」
（十蔵）「知らん！風に聞け！」
（ナナン）「わわわっ…こここんなに高いところに…ふふ…人がゴミのようですね…」

オレ達は風に乗りフウレンの街を後にした。というか飛んでいった…。

…

（衛兵）「美都子様…」
（美都子）「いい、ほおっておきなさい」
（衛兵）「ですが…」
（美都子）「今更無理矢理連れ戻したところでどうにもなりませんわ」
（衛兵）「…はっ」
（美都子）「それよりも…あの子達に賭けましょう」
（衛兵）「しかし、少々不安ですな」
（美都子）「ふふ…そうですわね。しかし、彼等ならきっと苦難を乗り越えやってくれるはずですわ」
（衛兵）「ええ…」
（美都子）「十蔵くん、この世界…そして柚子子の事頼みましたよ」

（ミサト好感度） 　 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
（西行事好感度）　★★★★★★☆☆☆☆
（エレーヌ好感度）★★☆☆☆☆☆☆☆☆
（透子好感度）　　 ★★★★★★★★☆☆
（時好感度）　　　　★★★★★★★☆☆☆

ミサト……（つд｀）

【バーバ】バーバパパの新しい仲間を考える【○○】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1124023081/

　　　　　　　　　　　　　,..-‐−-　､、
　　　　　　　　　　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
　　　　　　　 　 　 /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､　　
　　　　　　　　 　 i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li
　　　　　 　 　 　 |:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》　
　　　　　　　　　　|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"
　　　　　　　 　 　 ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i　　　「人がゴミのようですね…」
　　　　　 　 　 　 　 ｀i、 　 ･=-_､,　.:/　　　　　　　　ナナン＝ムスカ説浮上
　　　　　　　 　　　　| ヽ　　　 ''　 .:/
　　　　　　　　　　 　|　　 ` ‐- ､、ノ

ちょｗｗｗｗナナンﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【十三日目】
（十蔵）「ようやく傷が癒えてきたな…」
（柚子子）「私のおかげなんだからねー♪」
（十蔵）「…誰のせいで怪我したと思ってるんだ」
（柚子子）「まーまー！いいじゃない」
（十蔵）「ったく…」
（ナナン）「うーうー…じゅ、十蔵様ぁ」

フウレンを出てから2週間程が経っていた。
今オレ達は魔の国『ミンディア』を目指し旅をしている。
普通ならもうすでに着いていてもいいような時間が経っているが
フウレンから飛び出した時の着地により、西行事とナナンの体重をもろに受け
オレは相当な怪我を負った。重傷と言ってもいいくらいの怪我だ。

（柚子子）「でも水っち…ちょっと強くなったんじゃないのー？」
（十蔵）「何が？」
（柚子子）「魔力だよ！魔力。いくら二人がかりで怪我を治したからってこんなに早く治るなんて…」
（十蔵）「あー…」

多分水樹…のおかげかな？まあそれを言うわけにはいかないので適当にごまかした。

（ナナン）「うぬぅ…うぬぅ…ぬぬううう！」
（十蔵）「…ナナンはさっきから何をうなっているんだ？」

（ナナン）「だだだって…十蔵様…ナナンの事ちっとも構ってくれない…」
（十蔵）「…めんどいからな」
（ナナン）「そそそんなあ！ぼ、ボク一生懸命頑張ってるよ！」
（十蔵）「何をだ？」
（ナナン）「あああのそのあの…うっ…うう…うええええんっっ」
（柚子子）「あー水っち…ナナちゃをまた泣かせたー！」
（十蔵）「いや…オレは何もしてないぞ？」
（柚子子）「ナナちゃ…よしよし、水っちは悪いヤツだねー」
（ナナン）「うええええ…えぐっ…えぐっ…」

ナナンの頭を抱きしめ柚子子があやす。
なんでオレが悪者なんだ？
こんなやりとりがずーっと続いてるせいもあってオレの怪我だけじゃなくミンディアへ行くのは遅れている。

（柚子子）「ほら水っち、ナナちゃに謝って…」
（ナナン）「…えぐっ…ひぐっ…」

二人して非難めいた目で見てくる。
なんでオレが謝らなきゃいけないんだ？

１．謝る
２．謝らない
３．自由選択（自由に書いてください）
>>199

＞ちなみにどんな姿かと言うと、パンツはもちろん真っ赤なブリーフ。
＞そして大事なところにはカバーというか、象のハナみたくなっている。

　そんなことより、俺の服はどこからか入手してるよな？　な？　な？

（゜Д゜）…
魔法は万能なのです。
納得してくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は優しく口付けをし、ナナンの胸に手を当てた。

VIPにここの関連スレがあったら教えて下さい
↓
御前ら、VIPに萌ｴｽ１８ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1125237545/l100

http://b.ihot.jp/bbs/?gatacrew

（十蔵）「ナナン…」
（ナナン）「ふええ…？」

ちゅっ…

俺は優しく口付けをし、ナナンの胸に手を当てた。

（ナナン）「は…ふぅ…んぅ…んんんんっっ」
（柚子子）「ちょっとちょっと！な、何をしてるのかなー？」
（十蔵）「謝ってるんだ。見てわからないのか？」
（柚子子）「それは謝ってるって言うのかなー？」
（十蔵）「うむ、謝ってるよなぁ？」

オレはナナンに同意をもとめた。ナナンは瞳を潤ませながらコクコクと頷く。
っていうか…なんかコイツ…だんだんと艶っぽくなってないか？

（柚子子）「むー…私なんて水っちとキスした事ないのに…ぶつぶつ」
（十蔵）「ん？何か言ったか？」
（柚子子）「う、ううん！な、何も言ってないよ」

さてお遊びはここまでだ。ミンディアへ急がなくては。

ってところでちょっと休憩ー再開予定は1時間半後ぉ　ﾉｼ

乙

（　＾ω＾）ｳｯｳｰ

>>205
残念だったな。

＞柚子子とのファーストキスのことを思い出し、美談としてミサトに聞かせた
　　　　↓
＞（柚子子）「むー…私なんて水っちとキスした事ないのに…ぶつぶつ」

ファーストキスをしたのが柚子子だということを忘れられているｗｗｗｗｗ
それともディープキスがお好みなのか？

＞＞
　誠に残念ですが１さん、このスレはジャックされちゃいました。ｗｗｗ
　でも、明日があります。気を落とさないで下さい。

ああ…また矛盾やっちゃった…
物語の終結へと急ぎすぎてるorzすまない〜（ノД｀）

>>205
借りてますｗ

うーまずい、なんかタイトルの事真剣に考え始めたら
まとまらなくなったｗｗｗｗ

タイトルは>>212でいいと思うよ

水月１０氏、お疲れ様です。

>>211
　っ！？　じゃあ、>>213でいいと思うよ。ｗ

>>213
>>213
>>213

タイトル決定「っ！？　じゃあ、>>213でいいと思うよ。ｗ」

微妙なタイトルだな

ブーンはアダルトビデオになりました。
ｶﾞﾁｬ
（ ＾ω＾）「ちょｗｗｗデッキから抜けないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ブーンは死んでしまいました。

やば、自分を数に数えるの忘れてた。OTZ

自分のコメントにｗが５つぐらい増えた。ｗｗｗｗｗ
微妙どころか、ふざけとるよｗｗｗｗｗ

き、厳しいタイトルだねｗ

目の前には沼地に囲まれた都市『ミンディア』
『ＫＡＭＩ』はここから発生し…この世界の混乱が始まった。
今現在は住んでいるものはなく、廃墟となっている…美都子いわく。

（十蔵）「ようやく…着いたな」
（柚子子）「へ〜あれがミンディアかー」
（ナナン）「なななんか…ここ怖いところですね…」
（十蔵）「そうか？」
（柚子子）「ん〜確かにカラスとか鳴いてるし…ちょっと気味悪いかな」
（十蔵）「だが、多分あそこに時はいるぞ？」
（柚子子）「う、うん…」

ホムトゥークで時と約束をしていた。もし離れ離れになった場合時はミンディアにいると。

トントン…トントン…

（十蔵）「…おい、ナナン…人の肩を叩くな」

（ナナン）「ふえええ！？ぼ、ボク何もしてないですよおお！」
（十蔵）「じゃあ、西行事か？」
（柚子子）「何の事ー？」
（十蔵）「…それじゃあ…今オレの肩を叩いているのは…」
（柚子子）「…私ちょっと先に行こうかな」
（ナナン）「あわ…あわわ…」

二人してオレからじりじり下がり距離を取る。
薄情なやつらめ…見てろ…。

１．叫んでナナンを追う
２．叫んで西行事を追う
３．むしろ叩いてる手をつかんでみる
４．自由選択（自由に書いてください）
>>223

叩いてる奴にいきなり抱きつきキスする

３．むしろ叩いてる手をつかんでみる
（十蔵）「ははぁ…わかったぞ！時なんだろ？」

魔法で作っていた服が無くなっていることに気付く。

>>222
　をいっ！　なんでお前が先なんだよっｗｗｗｗｗ

何故西行事とナナンは怯えて下がっているのだろうか…。
あれは恐怖による顔のひきつりではない。
何かがオレに訴えている。
何かがひっかかる。
何かが…。

（十蔵）「…ま、まさか」

この状況…この場所…あの視点。
答えはこれしかない…。
オレは下を見た。

！？

ま、まさか…そんなバカな…。
オレは真っ赤な象さんブリーフしかはいていなかったっ！

（十蔵）「ぎゃああああああ！！！」
（柚子子）「きゃあああああ！！」
（ナナン）「いいいいやああああああ！！」
（十蔵）「象が出たぞー！！！」
（柚子子）「出なくていーよ！」
（ナナン）「ぞぞぞ象さん…？ぼ、ボクの直感がきき危険だと言ってます！！」

パオーン（閑話休題）

（十蔵）「さて…今度はちゃんとした服を手に入れたから大丈夫だ」

オレ達3人は誰もいないミンディアを歩いていた。
オレも西行事の探索にも辺りに生命反応はナシ…という結果だった。
となると…時がいるとしたら地下しかない。

（十蔵）「とりあえず…手分けして地下にいけそうな場所を探すんだ」
（柚子子）「うん、わかったよー」
（ナナン）「まままっかせておいてください！」
（十蔵）「ほぉ、ナナンは探すのは得意か？」
（ナナン）「え？あ、そそそそれはもちろんです！昔はかくれんぼ名人ナナンと呼ばれてましたから！」

微妙に違う気がするがまあいい。

（十蔵）「よし、じゃあナナン。お前は一人で探すんだ、オレは自信ないから西行事と探す」
（ナナン）「ええええええ！？そそそんなあ！ぼ、ボク一人ですか！？」
（十蔵）「どうした？名人様は一人が怖いのか？」
（ナナン）「あうう…わかりましたよおお…でででもぼ、ボクに何かあったら助けてくださいね？」
（十蔵）「いやだめんどい」
（ナナン）「ひ、ひひどっ…ひどいですよおお！十蔵様あああ、お願いですからぁぁ」
（十蔵）「ったく…」

１．ナナンを無視して西行事と一緒に探索する
２．ナナンに約束して西行事と探索する
>>229

１
（十蔵）「じゃ」

２

どちらも無視して1人で行動する

適当ロゴが出来たっっっｗ
http://www.vipper.org/vip94353.jpg

タイトルは本当に213でいいのかよｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタwwwwwwwwww

そして選択肢が無視されてる事に今気付くorz
そーかそーか、そんなに時と会いたくないのかｗｗｗ

>>230
　ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗそれｗｗｗｗヤバｗｗｗｗｗｗｗ

10がついに切れたかｗｗｗｗｗｗｗ

『っ！？　じゃあ、>>213でいいと思うよ。ｗ』

【サブタイトル】

-第1部-
〜戦いの序曲〜[1章]
〜悪霊の神々〜（異世界編）[2章]
〜そして伝説へ…〜（ペケモンバトル編）[3章]
〜導かれし者たち〜（★いまここ★）[4章]
君が望む未来戦士アドバンスジェネレーション〜天空の花嫁〜（ラピュタ編）[5章]
君が望む未来戦士アドバンスジェネレーション〜幻の大地〜（マヨイガ編）[6章]
〜エデンの戦士達〜（？？？）[7章]
〜空と海と大地と呪われし姫君〜（？？？）[8章]
-第2部-
〜ファントムメナス〜（一時の平和）[1章]
〜クローンの攻撃〜（孝之クローン戦争編）[2章]
〜シスの復讐〜（？？？）[3章]
〜新たなる希望〜（？？？）[4章]
〜帝国の逆襲〜（？？？）[5章]
〜ジェダイの復讐〜（？？？）[6章]

電話予約し辛そうなタイトルだなｗｗｗｗｗ

いろんなところでお騒がせしている電車厨がついにゲーム板にも降臨です
やってることは電車男の丸パクリ
これ以上２ちゃんに電車厨を増やさないためにも
みなさん下記スレにて「はいはいわろすわろす」とご協力お願いします

連合vsZ.A.F.Tやったときのこと
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1124971835/

1 名前：ゲームセンター名無し 投稿日：2005/08/25(木) 21:10:35 ID:Vk3LQWwt
この間、野良で女の子が入ってきて、運良く16連勝･･･。その後
「いつも一人じゃ負けちゃうんで、これやるとき誘ってくれませんか？」
とメアドくれた･･･いまからメールするんだけどなんて言ったらいいかﾜｶﾝﾈ
もまいら助けてくれ･･･

（十蔵）「わかったわかった。んじゃあオレも一人で行動するから後は適当にな」
（ナナン）「ええええええ！？じゃあじゃあじゃあ！ボ、ボクと一緒に…」

オレはナナンを無視した。

（柚子子）「じゃあ、私はあっちを探すでいいのかな？」
（十蔵）「おう、よろしく頼む。何かあったら連絡を」
（柚子子）「おっけー」
（ナナン）「ああああのあの私は…」
（十蔵）「それじゃあいくか！」

オレは柚子子とは逆の方向に歩き出した。

（ナナン）「うっ…ううっ…じゅ、十蔵様ぁぁ…」
（十蔵）「…こっちには何もないか」
（ナナン）「うぇ…うえっ…うええ…十蔵様あああああ…」
（十蔵）「あっちはどうかな…」
（ナナン）「うええええええ………………」
（十蔵）「…」

…ん？急に声が聞こえなくなった？

１．ナナンの方へ振り返る
２．西行事と合流する
３．このまま探索を続行する
４．自由選択（自由に書いてください）
>>242

３．このまま探索を続行する

（十蔵）「くんくん…あっちの方向に時の匂いがするズラ」

１

とりあえずナナンを俺の尻穴の中に入れる。
来たるべき時がくるまでは俺の体内に隠しておこう。

>>242
それなんて太臓もて王サーガ？

とりあえずナナンを俺の尻穴の中に入れよう。
来たるべき時がくるまでは俺の体内に隠しておこう。

オレは振り向いた。

（十蔵）「ナナン？」

先ほどまでオレの後ろを着いてきてたはずなのにナナンの姿はなかった。
その時…。風から西行事の声が流れてきた。

（柚子子）「水っち…聞こえる？」
（十蔵）「ああ、大丈夫だ」
（柚子子）「今お城の方から人影が出てきて…ナナちゃを担いでたように見えたんだけど」
（十蔵）「なに？でも人影ってそんな気配あったか？」
（柚子子）「ううん…全然なかった…。なんか実体がないような…」
（十蔵）「何かの魔物の一種ってことか？」
（柚子子）「もしくは…」
（十蔵＆柚子子）「幽霊…？」

幽霊か…そんなもの見た事はないがいるっていう話はある。
がしかし。

（柚子子）「み、水っちどうする？」

柚子子の声が微妙に震えていた。

１．西行事に合流する ２．一人で城に突入する
３．西行事に城に突入してもらう ４．自由選択（自由に書いてください）
>>247

４．
西行事に突入しに行く

１

みんな狙ってんの？

そんなことよりも時を探さないと…

ナナンといいことしながら城突入

>247
GJ!!wwwwww

（十蔵）「今はナナンなんかに構ってる暇はない…そんなことよりも時を探さないと…」
（柚子子）「水っち…本気で言ってるの？」
（十蔵）「あ？何がだ？」
（柚子子）「ナナちゃが心配じゃないの？」
（十蔵）「いや…それは…」
（柚子子）「…ナナちゃは私が探してくる、水っちはとっきーでも何でも探してればいーわよ！」

急に風の通信が途切れる。
ったくなんだよ、別にナナンなんか…どうでも…

（十蔵）「あー！もう！くそっ！」

オレはいつからこんな薄情な人間になったんだよ…。
自分自身のせいなのにいらついて仕方なかった。

腹いせにかたっぱしから魔法で吹っ飛ばした。

…

あれ？壊れない建物がある…。

１．建物を調べてみる
２．周りをもっと徹底的に破壊する
３．やっぱりナナンが心配だ
４．自由選択（自由に書いてください）
>>253

時が居るに違いない！
さっそく飛んで行こう⊂二二二(　＾ω＾)二二⊃ﾌﾞｰﾝ

ナナンも柚子子もとっきーも大事ｗ

あとレズ

ちょｗｗｗｗ

ごめ…あとレズって理解不能なんだけどorz
ぐぐっても何かのゲームとかそういうのとかしか…

安心汁。漏れもﾜｶﾗﾝ

どうやらスレタイを見て脊髄レスつけたっぽいね。
ttp://kadumaru.seesaa.net/article/3189317.html
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1114004175/97

再指定でいいんでない？

これは酷い

ごめ…使いどころ一生懸命考えたけどイマイチだったから再指定します（ノД｀）
>>261で！

今は大事な時だけど、こんな時だからこそ、柚子子に重要な話があると行って再びトイレに連れ込み、
「兄様」と呼ばせよう。
もしかしたら、俺の隠された力が覚醒するかもしれない……。

2

やっぱりトッキーだろ

あああ、まだむしゃくしゃが収まらん！
オレは更に手当たり次第に魔法を放つ。

目の前の宿屋の看板と建物が吹っ飛んだ。
その後ろにあった木の残骸が根こそぎ爆風によって飛んでいる。
見ていて爽快だ…気持ちいい。

（声）「…いたっ」

ん…？なんだ？声がしたぞ？
少し魔力の使いすぎで上手く探索が働かない。
西行事か？ナナンか？

（十蔵）「おーい、すまんすまん…」

オレは声のした方にあやまりながら近づいて

１．驚愕した
２．戦慄した
３．躊躇した
４．自由選択（自由に書いてください）
>>266

写生した

射精した

恋をした

１．驚愕した
（十蔵）「ミ、ミサトか…？」

なんとそこにはあのミサトがいた…しかもその手には銀色に輝く手錠を握っている…

（十蔵）「予のため血のため金のため……悪の野望を打ち砕く水月　十蔵、
　　　　　このイツモツの輝きを恐れぬのならかかってこい！」
　と用意しておいたカッコイイ台詞を言う。

（十蔵）「君は…誰だ…？」

そこにいた子は綺麗な服に身を包み、何か神秘的な感じがした。
なんといっていいのか、とにかくオレは恋をした。

（声）「…十蔵？」
（十蔵）「え！？あ…どうしてオレの名前を？」
（声）「…」

その子は無言で自分の髪の両端を手であげ…

（十蔵）「え…あ…時！？」
（時）「…」

その子…時はこくりとうなずく。

（十蔵）「お、お前なんでそんな格好してるんだ？」
（時）「…さあ」
（十蔵）「自分の事だろ…」
（時）「…これしか着る物がなかった」
（十蔵）「そ、そうか」
（時）「…」
（十蔵）「…」
（時）「…手…おろしていい？」
（十蔵）「ん？あ、ああ…」

１．おろしていいぞ
２．お前は時じゃないな！？
３．自由選択（自由に書いてください）
>>272

時ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

３．自由選択＞
突如として、柚子子の胸を揉む使命にも目覚める、あとレズ

2

おかしい…何故オレは時に恋を…
そうか、わかったぞ！

（十蔵）「お前は時じゃないな！？」
（時）「…ふははだまされたなじゅうぞう…………これでいい？」
（十蔵）「…本当に時なのか？」
（時）「…」

こくりと頷く。髪を抑えている手がぷるぷるしてて妙にかわいい。限界なのか？

（十蔵）「いや！まだ信用は出来ない…」
（時）「…どうしたらいい？」
（十蔵）「そうだなぁ…」

１．時は服等着ないはずだ！
２．いや、やっぱり信用するよ
３．時はもっと饒舌だ！
４．自由選択（自由に書いてください）
>>276

時派期待ｋｓｋ

１

時はもっと貧乳なはずだ

時だったら、口の中に射精してもちゃんとおいしそうに飲んでくれるはずだ！

時が完全にノリツッコミキャラになってるなｗｗｗ

だがそれがいい

（十蔵）「いや、どうしたらとかじゃない！」
（時）「…？」
（十蔵）「時はもっと貧乳なはずだ！！！」
（時）「…」

ちらりと自分の胸を見る時。

（時）「…大きい？」

なんかうれしそうに聞いてきた。

（十蔵）「あ…えっと…」
（時）「…ウソ？」
（十蔵）「え…あ…」

まずいぞ、何か墓穴を掘ったらしい。
ここはどう答えるべきか…

１．自由選択（自由に時をいじってください）
>>283

（十蔵）「そいつはおもいもよらねぇこってよ！」
　懐から俺を信じてくれた女の子を取り出し、その場に設置する。

大きくなったみたいだな…どれどれ
十蔵は時の胸を揉み始めた

そんなお前が大好きだ！だからセクロスしよう！

ナナンっていう女の子見なかったか？

（時）「…十蔵？」

オレがなんて答えようかと思案しているところに不意に時が声をかけてきた。
うっ…こ、この目は…もう手が限界だ。降ろさせてと懇願している目だ…。
くそぅ…なんて健気なヤツなんだ。オレはオレは…

（十蔵）「そんなお前が大好きだ！だからセクロスしよう！」
（時）「イヤ」
（十蔵）「即答かよ！」
（時）「…したいの？」
（十蔵）「したくなかったら言わない！」
（時）「…そう」
（十蔵）「そうじゃなくて、約束しただろ？こっちに帰ってきたらするって」
（時）「…あれは十蔵が勝手に決めただけ」
（十蔵）「ぐっ…」

くそっ、コイツは間違いなく時だよ！

（時）「…ふう、相変わらずバカ」
（十蔵）「くっ…こ、この…」
（時）「…でも私に着いてきてくれれば考えなくもない」
（十蔵）「何をする気だ？」
（時）「…内緒」

…交換条件とは…

１．着いていく
２．着いていかない
３．自由選択（自由に書いてください）
>>288

４．自由選択＞
柚子子が戻ってきて、偶然その場を目撃してしまう。
柚子子「あ、水っち達……そういう関係だったんだ……」

胸を揉む

ナナンのところにいく

しかし…ここで時にかまってる暇はない…。

（十蔵）「悪いが着いていくわけにはいかない！」
（時）「…」

表情は変わらないがどことなく寂しい雰囲気が。

（十蔵）「それと…もう手を下ろしていいぞ」
（時）「…」

すっと手を下ろす。コイツ…髪下げると不思議な魅力が出るな。

（十蔵）「じゃあオレはナナンのところにいくから」
（時）「…ナナン？」
（十蔵）「ああ」
（時）「…誰？」
（十蔵）「知りたいのか？」
（時）「…」

時は何も答えない。

（十蔵）「そうか、じゃあオレは行く」

時に背を向け、城の中に向かって歩く。
後ろから時が着いてくる。

（十蔵）「…着いてくるのか？」
（時）「…違う。私もこっちに行くだけ」
（十蔵）「そうか」

しばらく無言で歩く。というか元々コイツとはこんな感じか。
城の前まで来ると…意外とでかい。
すでに入っていった柚子子の姿はなく…気配も感じない。
この城には魔力を遮断するような…西行事の母と出会った場所にどことなく似ている。

（時）「…十蔵気をつけて」
（十蔵）「何をだ？」
（時）「…いいから」
（十蔵）「ああ、わかった」

意を決して城の中に入る。城の中は暗く、微かにさす日の光だけが頼りだった。
さて…ナナンはどこにいるのかな？

１．時のスカートの中を探す
２．前に見える扉の向こうを探す
３．まず間違いなくトイレだろう
４．自由選択（自由に書いてください）
>>293

１

ナナンは僕の心の中にいる…!!

４．自由選択＞
柚子子「十蔵、危ないっ！」
柚子子は俺の後ろを走っていた時に風の魔法を直撃させていた。
柚子子「手加減はしてるから死んではいないと思うけど……」

３

4.時を抱く

柚子派VS時派になりつつあるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

目の前の扉をあけようか悩んでいた瞬間、その扉が急に開いた。

（十蔵）「うぉ！？」
（柚子子）「十蔵、危ないっ！」

扉から出てきた柚子子は俺の後ろを走っていた時に風の魔法を直撃させていた。

（柚子子）「手加減はしてるから死んではいないと思うけど……」
（十蔵）「い、いきなり何してるんだ！？」
（柚子子）「え？」

オレは慌てて倒れている時に駆け寄る。

（十蔵）「お、おい！大丈夫か！？」
（時）「…うっ…」
（柚子子）「あ…ああ…っぅ…」
（十蔵）「お、おい！待て！」

柚子子は走って扉の向こうへと行ってしまった。
くそ！倒れている時もほおっておけないし、柚子子も何があったのか…

１．時を見る
２．柚子子を追いかける

（究極の2択♪）

１

ごめorz
>>302で

３ナナン

１

1

もっかい１

>300-301
kskのつもりで書き込んだのに・・・おまいらGJ!!ｗｗｗｗｗｗ

遅かった＿|￣|○

　　●
　　　 (ヽ∧　∧
　 　 　 (,´･∀･)　僕を怒らせると臭い目にあいますよ
　　　　ノ　 とﾉ
　　　/　　　/
　　　し'⌒U

時をこのままにしておく事は出来ない…そう判断したオレは時の側にいる事にした。

（十蔵）「時…時…」
（時）「…んん…じゅうぞう？」
（十蔵）「ああ、大丈夫か？」
（時）「…」

こくりと頷く。

（十蔵）「そうか…しかし、なんだって西行事が…」
（時）「…多分この城のせい」
（十蔵）「何？」
（時）「…この城に入ったものは過去の嫌な思い出を増幅され正気でいられなくなる」
（十蔵）「なんだって…？じゃああの西行事は正気じゃなかったと？」

頷く。

（十蔵）「じゃあどうしてオレ達は無事なんだ？」
（時）「…これ」

時は胸にしていた首飾りを手に持つ。

（十蔵）「お前それって…」
（時）「…この城以外の場所でこれを使うのは危険、だけどここは違う。これがないと大変な事になる」

西行事とナナンが非常にまずい状況じゃないか！

（十蔵）「どうしたらいいんだ？」
（時）「…この城から出すか、もしくは…」
（十蔵）「もしくは？」
（時）「…殺すしかない」
（十蔵）「…！？」

殺す…？西行事とナナンをか？

（十蔵）「と、時…お前何言って…」
（時）「…昔の城はこんな風じゃなかった」
（十蔵）「昔？」
（時）「5年前に『KAMI』達が現れるまでは…」
（十蔵）「どういう事だ？」
（時）「…今この世界は消滅の危機に瀕している」
（十蔵）「お前、どうしてそれを？」
（時）「…ミンディアはそれを止めようとしていた」

オレの質問を無視し時は語りだす。

１．黙って聞く
２．オレの話を聞け！
３．自由選択（自由に書いてください）
>>311

（十蔵）「そいつはおもいもよらねぇこってよ！」
　懐からうめこロケットを取り出し、城に向けて発射。
//加速レス

ｋｓｋ１

２．オレの話を聞け！

（十蔵）「実は…オレはお前の姉さん…そう！寺の事が好きなんだ！！」
意味不明に加速

ナナンは俺にとってかけがえのない大切な人なんだ。
俺は一体どうしたらいいんだ？

やべえ…orz

な、なんて事を（；゜Д゜）
あ、というか家に帰らなきゃ…家帰ってくたばらなかったら来ます。
付き合ってくれたみんなありがとう！！
また〜〜　ﾉｼ

やあ(´･ω･`)
このｽﾚは罠なんだ
君にもう一生SEXもｵﾅﾆｰもできない呪術をかけた
永遠に苦しむことになる
でも君は運がいい
特別に開放される方法を教えてあげよう
↓のBBSに
｢開成 ◆QRXqyPRNBoきんもーっ☆」
と書き込むんだ
そしてこのコピペを3つのスレに張るんだ
ガンダムキモ過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1125302617/

>>311
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>314
乙

10氏オツ

乙です。

そして、再び傷をえぐられる水月１０氏、カワイソスｗｗｗｗ

天空寺ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
盛り上がってきたな

天空寺って遙じゃないのか？ｗｗｗｗ

オレも前にあらすじにそう書いてあったの見たけどそうなのか？

ほ

っ

>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1>1
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誤爆しました御免なさい

ほしゅ

保守

さあ、今日も謎の保守しますか。↓

ほ

も

さ

ん

こ

ち