1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
メインはツンデレ
高瀬さんと擬人化はオマケだお
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 01:58:46 ID:ANT5Ke2vO
高瀬さんってどんなのさ
なるほどな
4 :
糞レス男 ◆1kanjsY6yw :2005/08/27(土) 01:59:05 ID:vZHP4zy90
普段起きているのに
夜になると寝る
ツンデレだね
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 01:59:21 ID:ira8hE6o0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 02:02:19 ID:o1cxwrib0
・高瀬さん
ツンデレの逆(弱気で朗らかなためうまくいかない)
例
112 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/08/23(火) 04:48:55
高瀬さん:○○君、一緒に・・・
○○:よっ一緒に帰るべ
ツン:な、なななんでアンタとなんかと一緒に帰らなくちゃいけないにょよ!
○○:どーせ帰る方向一緒だろ?
ツン:そ、そうよね帰る方向がたまたま一緒なだけなんだから、仕方ないわねっ!
○○:はいはい、お供いたしますよw
高瀬さん:・・・・一緒に・・・・・ぁぅ・・・・
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 02:02:29 ID:ira8hE6o0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 02:13:54 ID:ira8hE6o0
1000 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2005/08/27(土) 02:12:50 ID:lAqsKZsI0
ツン「べ、別に次スレが楽しみなわけじゃないんだからね!」
ツンが華麗に1000ゲットw
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 02:16:20 ID:r19caMOK0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 02:16:29 ID:uuyx2vwf0
ツンかわいいよツンwwww
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 02:20:06 ID:ira8hE6o0
人イナス
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 02:20:43 ID:jUK6iWoE0
774がすげーwwwwwwwこっちもガンバルかwwwwwwwwwwwww
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 02:52:59 ID:4omhfX/H0
「まじかよ・・弁当忘れた・・。」
ツン「・・・はい、これあげるわ。」
「いや、でもそれツンのだろ、ツンはどうすんだよ?」
ツン「こ、これはアレよ・・、えーとほら・・お父さんの分よ!!まちがえておべんと2つもって来ちゃったの!」
「wwwwツンってホント馬鹿だなwww」
ツン「う、うるさいわよ!忘れてきたアンタよりマシでしょーが///、黙って食べなさい!」
「わかったわかったw・・・・・これうめぇ!」
ツン「(よかった・・やっと渡せた!毎日2人分作ってた甲斐があった〜///)」
「いや〜、ご馳走様w」
ツン「フンッ、明日からは忘れないようにしなさいよね。」
「でもホント馬鹿だよなツンってw」
ツン「はぁ?何がよ!」
「間違えて弁当2つもってくる奴なんているわけないだろwwwおいしかったよツン、ありがとう。」
ツン「///Д///」
「明日も多分弁当忘れてくるからwwよろしく」
ツン「バカ・・・私も間違えて2つ持ってくるからちゃんと食べてよね・・・。」
うはww何コレw
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 02:58:28 ID:9ePJRu420
>>13 何この青春wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
16 :
業務用ケルベロス ◆3TlRTi9Q9M :2005/08/27(土) 03:00:08 ID:YBQl96TU0
>>13 こいつらにいちゃもんつけてやりてええええええええ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 03:00:19 ID:b+ZnoNmo0
おkwwwwwwwwwwwwwww
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 03:01:45 ID:4omhfX/H0
ちょっとツンが足りないか?
ごめん寝る保守ヨロ。 ノシ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 03:14:42 ID:i9fJYBlr0
保守
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 03:25:53 ID:jUK6iWoE0
二人分の弁当を食べることになった○○のSS↓
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 03:37:10 ID:r19caMOK0
○「そういえばさ、今日ってツンの誕生日だよな?」
ツン「そ・・そうだけど?(○ってば覚えててくれたんだ///)」
○「はい、リップクリーム。俺、女に物あげたこと無いからわかんないんだよな。
そんなんでいいのか?」
ツン「い・・いいんじゃない?あんたにしては結構良い物選んだのね。
ありがとうね!い・・一応もらとっくわ!」
○「じゃあ、俺にお返しよろしくな」
ツン「しょうがないわね!で・・・・・○はどんなプレゼントが良いのよ?」
○「そうだなぁ・・・・誕生日じゃなくていいけど、これから少しづつそのリップクリーム返してくれよ」
ツン「??何言ってんのよ?」
○「だから、こうやってさ・・・・・・・」
ツン「ばか(///」
>>20 書いてた途中で書かれたから対応できんかった、スマン
初のネタなんでうまくかけたかどうかorz
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 03:38:03 ID:i9fJYBlr0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 03:40:40 ID:jUK6iWoE0
>>21 高瀬さん「リ、リップクリームあるだけ全部下さい!!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 03:49:26 ID:i9fJYBlr0
正捕手
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 03:59:32 ID:jUK6iWoE0
そんな事よりちょっと聞きなさい
>>1!
昨日、近所の吉野家行ったのよっ。吉野家わかる?!
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないのよ、全くふざけてるわ。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるのよ。
もうっ、アホじゃないのっ!!!馬鹿じゃないのっ!!!
アンタ達ねぇ、150円引き如きで普段来てない吉野家に来るんじゃないわよっ、グズっ!!
150円よ、150円。わかってるの?
なんか親子連れとかもいたわ。一家4人で吉野家なんて、ホントにおめでたいわね。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう信じらんない。
アンタ達ねぇ、150円やるからその席空けなさいと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなのよっ!!!
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。子供と高瀬さんは、すっこんでなさい!!
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるのよ。信じられる?!
そこでまたぶち切れよっ!!!
あのねぇ、つゆだくなんてきょうび流行らないのっ!!!グズっ!!!
得意げな顔して何が、つゆだくで、よ。
アンタ、本当につゆだくを食いたいのかと問いたいわ。問い詰めたいわ。小1時間問い詰めたいわ。
アンタ、つゆだくって言いたいだけじゃないのぉ?本当は?
吉野家通の私から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これよっ。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方なのっ。ふふっ、わかる?
ねぎだくっていうのはねぎが多めに入ってるの。そん代わり肉が少なめなの。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強ねっ。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣なの。
素人にはお薦め出来ないわ・・・・
ま、まあアンタはド素人なんだから、わ、私の隣で牛鮭定食でも食べてなさいってことよっ!
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 04:24:58 ID:xK7vfet00
高瀬「保守・・・しときますね・・・・・・」
27 :
1/2:2005/08/27(土) 05:04:29 ID:vhmfNbCjO
○○『唐突だがツンカラオケいかないか?』
ツン『なんで?』
○○『家帰っても特にやることないしさ』
ツン『別にいいわよ、二人で行くの?』
○○『否高瀬さんを誘おうかと
ツン『ふーん・・・・・』
○○『あ、高瀬さんカラオケいくんだけど一緒にいかない?』
高瀬『え?いいの?』
○○『うん全然いいよ』
ツン『(せっかくのデートを邪魔されてたまるか!)
ツンは殺気を放った
高瀬『(はっ!殺気!?)』
高瀬『○○君ごめんね、用事あるからやっぱりいけないや』
ツン『そっかー残念だなーじゃあ二人で行こうか○○
○○『だなーじゃあね高瀬さん』
高瀬『あ、うんまたね・・・・』
高瀬『私の馬鹿・・・・』
なんだこれ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 05:36:39 ID:YQav16R40
オレなんてカラオケ行ってもアニソンしか歌わねぇよ・・・
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 06:00:02 ID:YQav16R40
オレしか居ない予感・・・・・・
(・∀・)ニヤニヤ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 06:40:44 ID:YQav16R40
保守ついでに誰かお題をオクレ
ヒャラァ!保守だ(・∀・)
>>32 酔っ払いツンデレ(・∀・)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 08:21:37 ID:l1cX2ltw0
起きたら前スレ埋まってた ほす
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 09:09:50 ID:uKNrL6Gv0
干す
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 09:35:40 ID:vL0ZUPOt0
自分が持っているゲームのツンデレキャラ
ToHeart 保科智子
スターオーシャン3 マリア・トレイター
テイルズオブシンフォニア 藤林しいな
Ever17 小町つぐみ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 11:13:00 ID:evYeedQ10
つよきすってツンデレのゲームが売れてるらしいな。手に入らなくてぐんにょりな俺ガイル
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 11:14:49 ID:Lp9fKd5C0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 12:03:01 ID:SJNa9qY4O
>>37 メーカーが好きなのでメーカー通販にしたんだが特典でシャツついてきたぞ
いやまだゲームはやってないんだけどさ・・・
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 12:15:19 ID:z2UikAPs0
>>36 小町つぐみはよかった
初めて買ったギャルゲのツンデレでアァンってなった
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 12:27:41 ID:CpQPzpCU0
ツン「にゃはははははhww○○〜もう一軒いこ〜よ〜?」
「ちょ、おい。飲みすぎだぞ、足元フラフラじゃねーか。」
ツン「うるっさい!私、まだまだイけるわよぅーにゃははははは・・・・・・・あれ?」
「?・・・どうした?大丈夫か?」
ツン「・・・もち・・い・・。」
「???」
ツン「・・気持ち悪い、オエップ。」
ヴォェェェ・・・・ビチャビチャビチャ
「おわっ・・・あーあ、仕方ねーなぁ。とりあえずオレん家連れてくしかねーか・・・。」
ツン「・・zzz・・zzz」
チュンチュンチュンチュンチチチチチ・・・
ツン「ふみぃ・・・?」
ガバッ!
ツン「え・・・ちょ・・・ど、どこここ!!!・・・・ぎゃああああ!!何で○○が私の隣で寝てんのよ!?」
ツン(ちょ・・え?まさかこれって・・・酔っ払った勢いでえっt・・・しちゃったってコト・・・?イヤんドウシヨウ///)
「んー?・・・ああ・・ツン起きたんか・・・ふぁああああ・・」
ツン「あ、あんたねぇ!酔っ払ってた私を部屋に連れ込んで、なななnナニしたの!?せせせ責任!とりなさいよね!!」
(省略されました・・全てを読むには脳内で補完してください)
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 12:34:42 ID:yeufkFrG0
おまwwww
続き鬼盆ぬ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 13:11:28 ID:van4U8v70
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 13:14:46 ID:qj/iftk70
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 13:15:24 ID:CguOFN2S0
ツンデレ布団
ツンデレ百鬼夜行
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 13:16:55 ID:qj/iftk70
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 13:41:09 ID:qj/iftk70
「じゃあ、気ーつけてな、やっぱ送って行こうか?」
彼女「あはは、平気wじゃね。」チュ
バタン
ツン布「何よ、ニヤニヤしちゃってフンッ!」
「まぁ、そう言うなってw彼女可愛いだろ?」
ツン布「はいはい、昨夜は凄かったもんねぇ(怒」
「うははは///」
ツン布(上や下でもみくちゃになってる私の身にもなりなさいよ!プンスカプンプン)
「ふぁあああ、おかげ昨夜は寝れなかったからな・・ちょっと休ませて貰うな。」
ツン布「あ、こら寝るな!たまには天日干ししてよ!!」
「んー、明日するよトリアーエズ今は寝かせて・・zzz」
ツン布「もう・・バカ・・たまには私のことも大事にしてよね・・・オヤスミ。」
「・・・・・・・・・・・・・・大事にしてるよ。」
ツン布「・・・っ、バッ・・・///」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 13:54:38 ID:evYeedQ10
トリアーエズFF4、My布団を天日干しした
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 14:15:29 ID:o1cxwrib0
高瀬「あ、あの○○さん…今日空いてます?」
○○「ごめん、今日ツンがカラオケ友達と行くはずだったんだけど
全員用事ができちゃったらしくて仕方なく俺を誘ってきて」
高瀬「あの…じゃあ明日は、」
○○「ツンがなんか偶然映画の券2枚手に入れたらしくて俺を…
あ、でも明後日なら空いてるよ」
高瀬「あっその日はじゅk、いやじゃあ明後日一緒に、」
ツン「おーい○○ーアンタ紅茶とかそういうのよくわからないって言ってたじゃない?
仕方ないから明後日おいしい喫茶店につれてって紅茶のおいしさを…」
高瀬「(´・ω・`)」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 14:47:39 ID:5epKnXB70
高瀬さんカワイソス(´・ω・`)
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 14:55:31 ID:pumEdmyLO
ツンデレって↓こうゆうことか?
『あんたバ...!?
ちょっ...何す(赤面)』
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 15:18:25 ID:jUK6iWoE0
そんなに高瀬さんがいいのっ?!
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 15:20:40 ID:5epKnXB70
オレは陰ながら高瀬さんの決して成就することの無い○○への想いを応援する
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 15:44:10 ID:dmT2XHCv0
○○「高瀬さん、オレ・・ずっと前から君の事が好きだったんだ・・・。」
高瀬「え、う嬉しい! ・・・あ、でもツンさんが何て言うかな・・・。」
○○「ツンならわかってくれるさ、俺たちがどんだけ愛し合ってるかなんてね。」
ツン「・・・。」
高瀬「あ、ツンさん。・・・えと、あの」
ツン「おめでとう高瀬さん、ちょっと悔しいけど仕方ないよね。 ○○は貴女を選んだんだから・・。」
高瀬「ありがとう・・ツンさん。 」
○○「な、言ったとおりだろ? ツンも祝福してくれてる。」
高瀬「うん、○○君・・・大好き///」
○○「俺も好きだよ・・・高瀬・・高瀬・・たかせ・・タカセ・・・」
「・・・せっ!・・・たかせ!・・・・・・高瀬ぇ!!!!」
びくぅ!
高瀬「はいぃ!!」
担任「授業中だぞ!シャキッとしろ、シャキっと!」
高瀬「はい・・すみません・・・。」
クラス一同『あははっははっはははははは』
高瀬「///」
○○「(小声で)珍しいね、高瀬さんが居眠りなんて。 すっごく幸せそうな顔してたよwあ、よだれww」
高瀬「///Д///」
ちょっと恥ずかしい思いをした高瀬さんでした。(*^ー゚)bタマニハコンナノモ、ナーンテネ♪
うはww何コレw
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 15:52:28 ID:5epKnXB70
ちょww夢かwwww
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 15:59:09 ID:fcAJtuJ40
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 16:27:06 ID:o1cxwrib0
クールスレニこんなのがwwwwwwww
231 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/08/27(土) 16:19:26 ID:TBsxXtJQ0
( ^ω^)「あれ?何度送信しても届かないお・・なんでだろ?」
ツン「え?でもここ圏外じゃないわよ。あんたの携帯壊れんじゃない?
さすがあんたのだけあるわね!」
( ^ω^)「いや、メールじゃないんだお」
ツン「何言ってるのよ?あんたの言うことが全く理解できないわ
ボソ私の気持ちもわかってくれてないみたいだけど…」
( ^ω^)「僕のきみへの想いさ」
ツン「ばかぁ…今届いたわよ!」
ベジータ「内藤さんアンマーイ」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 16:28:40 ID:jUK6iWoE0
転載乙wwwwwwwwwwww
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 16:37:02 ID:TBsxXtJQ0
ベジータ「内藤さんアンマーイ」 はねぇよwwwwwwww
そういや前フリーザとダルシムのスレがあったっけwwwwww
62 :
1/2:2005/08/27(土) 17:08:35 ID:YQav16R40
需要が無かろうとも、いいんちょツンデレを書いてみる
△「委員長!委員長もお祭り来てたんだ!?」
ツン「私だってお祭りぐらい来ます」
△「ははっ。ゴメンゴメン。所でそれは?」
ツン「・・・カキ氷です。見れば分かるでしょう?」
△「ちょっと頂戴」
ツン「ダメです。スプーンは一つしかありません。あなたは、その、間接・・・キス、だとか、世間の目だとかをもっと気にしなさい」
△「ちぇっ。じゃいいや。ちょっと待ってて!」
△「ゴメン、お待たせ!わた飴買ってきた」
ツン「何で私が!1人出来たのに、途中で会ったアナタを待たなきゃならないんですか!」
△「でも、ちゃんと待っててくれたじゃん」
ツン「クラスの委員長として、クラスメイトを放って置く事など出来ませんからね」
△「それに委員長、ここら辺でキョロキョロ誰かを探してたじゃん。だから、ココから離れないと思ってさ」
ツン「みっ見てたんですか!?」
△「誰探してたの?」
ツン「・・・もういいんです!行きましょう」
△「・・・いいけど、友達とかと来てたんじゃないの?」
ツン「いいんですっ」
△「それにオレなんかと歩いてる所誰かに見られたら、誤解されっかもよ?」
ツン「・・・・・・・・・あなたはいつも人の心配ばかりしますね」
△「そう?」
ツン「もう少し、自分勝手に生きてもいいと思います」
△「・・・そ、かな」
63 :
2/2:2005/08/27(土) 17:08:57 ID:YQav16R40
ツン「あ、そ、それより!口の周り、ベタベタですよ?汚いです」
△「あれ?ハンカチ忘れた」
ツン「・・・不衛生ですね。しかたありません。ちょっとじっとしてて下さい」
△「ん・・・。・・・・・・・・・ありがと」
ツン「これぐらい・・・」
△「委員長だって口の横についてるぜ?お返しに・・・(ぺろっ)」
ツン「・・・っ!!」
△「わっ!何で急に座り込むんだよ!?」
ツン「こ・・・腰が抜けました・・・」
△「なんd・・・アイテッ」
ツン「何で急にあんなことするんですか!?びび、ビックリするでしょう!?」
△「いや・・・、ちょっと自分勝手にやってみただけだよ」
ツン「・・・ああーもう!責任とって私をおぶって下さい!」
△「分かりました」
妄想爆裂な長文スマソ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 17:28:44 ID:FVEggWBpO
イイヨイイヨ
久々に見てみたら・・・キタコレ
超GJ!!
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 18:29:36 ID:jUK6iWoE0
ほす
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 18:36:18 ID:BoGkBlbS0
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 18:40:47 ID:van4U8v70
>>63 あんた特技が妄想だろwwwww馬杉wwww
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 18:54:42 ID:FVEggWBpO
携帯だから見にくかったらすまん
○「遅くなっちゃったな」
ツン「そうですわね、それというのもあなたの仕事が遅すぎるからですわ!」
○「まあまあ、会長。じゃあ今日は解散〜」
ツン「まったく…誰のせいだと思ってますの?」
○「ごめんごめん悪かったよ。おわびに帰り送るからさ」
ツン「っ!…結構ですわ!…まあどうしてもというなら…ゴニョゴニョ」
○「?」
高「○君お疲れさまです」
○「あ、高瀬さんも今帰り?」
高「う、うん。…あ、あの、よ、よかったら一緒に帰りりりり」
○「あはは、いいよじゃあ帰ろっか」
ツン「!」
○「ほら、ツンも帰ろう?」
ツン「ですから結構ですわ!どうぞお先にお帰りになって!」
○「?変なの。じゃまた明日〜」
高「お、お疲れさまでした」
ツン「!…ごきげんよう」
○(?高瀬さん嬉しそうだな)
高「えへへ〜」
○(まあいいか)
高「♪」
書いてみるとなんか違うよなあorg
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 19:02:20 ID:YQav16R40
>>67 髪型はあやふやだったけど・・・キタコレ!(゚∀゚)
100回保存した
>>68 最初「馬鹿杉www」と読んで、ナンだとこのヤロウと思ったら
褒められてたwwwwwwwうはwwwwギガウレシスwwwww
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 19:20:59 ID:van4U8v70
>>69 俺は前スレ最後らへんで高瀬導入反対派の者でした。
高瀬に嫉妬するツンってのも良いジャマイカ(゚∀゚)
なんかすまんかったorz
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 19:30:05 ID:yH5PJgnR0
「なあ、それ取ってくれない?」
ツン「これ?はい」
「サンキュ」
ツン「・・・」
「・・・」
ツン「・・・」
「・・・なあ、さっきから見てばかりじゃなくて手伝ってくれない?」
ツン「な、なんであたしが・・・!だいたいそれはアンタの仕事でしょ!?
(それに早く終わったら二人っきりの時間が・・・)」
「いや、そうだけどさ、じゃあなんで残ってんの?」
ツン「そ、それはアンタ一人にしたら寂・・・じゃなくてヘマしないように見張ってんの!」
「いや、俺こういうの案外得意だから大丈夫よ?俺の華麗な足捌き見ただろ?」
ツン「そ、そうね、いっつもグズなアンタにしてはやるね、少しだけ見直してあげる」
「はいはいどうもどうも。それより手伝ってくれよ。
腹減ったしちゃっちゃと終わらせて飯食いに行こうや」
ツン「え!?あたしと!?」
「他に誰がいるんだよw」
ツン「そういうことなら手伝ってあげてもいいよ。あ、勘違いしないでよね、
いい加減あたしもお腹減ってきたから手伝うんであって、別にアンタと食事行きたいってわけじゃ」
「んじゃ飯行くのはやめるか」
ツン「だ、誰も行きたくないなんて言ってないでしょ!」
「行くのか行かないのかどっちだよw」
ツン「あ、あの・・・行きます・・・(///)」
「素直でよろしいwじゃあさ、この反対の方やってもらえる?」
ツン「・・・イヤ」
「え・・・さっき手伝うって・・・」
ツン「手伝うけどあっちはイヤ。こっち手伝う」
「ちょ、狭いだろ」
ツン「・・・いいの(///)」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 19:30:42 ID:6Di323/T0
【緊急募集】
ボケ老人が法律・条例違反を積極的に推奨中
・ 尿垂れ流し推奨。文句を言う人間は無知蒙昧で教養が低いと罵倒
・ 狂犬病予防接種を推奨しているお役所&獣医を猛烈批判
・ ノーリード布教のために条例違反を推奨
・ フィラリア予防、ワクチン接種してる奴は馬鹿
・ ドッグフードの原料は毒殺された犬猫
・ 雑種を安物で貧弱と差別
・ 2ちゃんねらーは犯罪者発言
2年間何百人もの戦士が突撃を試みたが全て失敗。
手詰まりになっている現状を打破できるVIPPER求む。
【犯罪者】Mt.Dog祭り 3回目【クソ爺】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1125112920/
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 19:31:06 ID:QnwQ2dCu0
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 19:32:02 ID:BoGkBlbS0
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 19:32:34 ID:oeeSJTq/0
つよきすとネギま!2時間目が一緒に届いた俺はどっちからやればいい?wwwww
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 19:38:00 ID:jUK6iWoE0
つよきすで一回ぬいてからネギま
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 19:48:17 ID:i9fJYBlr0
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:28:58 ID:t4rVcf53O
試しにお題を出してみるか。
ツンデレとプリクラ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:36:18 ID:BoGkBlbS0
プリクラ 母者としか取った事ナス(;^ω^)
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:42:38 ID:u8SjJXyu0
>>79 こんなん?
ツン「あ、あらブーン奇遇ね…良ければい、一緒に帰らない?」
( ^ω^)「いいお」
ツン「あら、あそこにゲームセンターがあるわ…よ、よかったら
一緒にプリクラとらないかしら?べ、別にあんたが好きってわけじゃなくて
ただ友達として…」
( ^ω^)「もちろんいいお」
ツン「じゃ…とるわね…あ、あれ真っ白だわ…どうしてかしら?」
( ^ω^)「君の太陽より、宝石よりまぶしい笑顔と神様の嫉妬で
真っ白になったんだお」
ツン「ば…ばか…褒めたって何にもでないわよ!」
( ^ω^)「まんこくらい差し出せるだろ。よこせ」
ツン「…」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:44:22 ID:BoGkBlbS0
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:45:36 ID:oeeSJTq/0
>>81 VIPで言うのもバカらしいがあえて言う。
ス レ 違 い だ ! w w w w w
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:49:18 ID:EJG91t380
>>81 ブーンふいんき(←ry)壊しすぎwwwwwwww
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:52:28 ID:van4U8v70
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:55:25 ID:u8SjJXyu0
じゃ
ツン「あ、あらブーン奇遇ね…良ければい、一緒に帰らない?」
( ^ω^)「いいお」
ツン「あら、あそこにゲームセンターがあるわ…よ、よかったら
一緒にプリクラとらないかしら?べ、別にあんたが好きってわけじゃなくて
ただ友達として…」
( ^ω^)「もちろんいいお」
ツン「じゃ…とるわね…あ、あれ真っ白だわ…どうしてかしら?」
( ^ω^)「君の太陽より、宝石よりまぶしい笑顔と神様の嫉妬で
真っ白になったんだお」
ツン「ば…ばか…褒めたって何にもでないわよ!」
( ^ω^)「それにプリクラなんて必要ない…君の全ては永遠に僕の心に焼き付いてるんだから」
ツン「もう何なのよ…ばかばかぁ…」
フリーザ「でかい口を利くのもそこまでだ!今すぐ黙らせてやるぞ!ばぁーーー」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:56:56 ID:6c2a4E0D0
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 20:57:35 ID:van4U8v70
フリーザいらんwwwwww
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:05:27 ID:Cx2k7NEAO
映画館の外にて。
○〇「い、いやー、面白かったねえ」
ツン「そうですか? 私にはとても陳腐な内容に思えましたけど。先輩はああいうのが好みなんですか」
〇〇「う……(実は自分もつまらないと思っていた)。そうだ、お腹空いてない? 奢るよ」
ツン「別に空いていませんし、映画を奢ってもらった上にご飯までというのは、ちょっと」
〇〇「そう……(このデート失敗だったかな)じゃあ帰ろうか。送るよ」
ツン「え。もうですか」
〇〇「うん、なんか無理に付き合わせちゃったみたいだし……ごめんな、今日は」
ツン「や、無理に付き合った訳では。確かに映画はつまらなかったですけど、先輩と一緒に映画を観るのは楽しかったです。
だから謝る必要なんか全然ありません」
〇〇(そんなぶすっとした顔で『楽しかった』って言われてもなぁ)
ツン「……先輩」
〇〇「ん? って、うわ(首筋にキスされる)」
ツン「なんで避けるんですか。頬を狙ったのに」
〇〇「いや、いきなりだったから……」
ツン「言葉でも態度でも足りないものなら行動で語るしかない、そうでしょう」
〇〇「それは……そうだけど」
ツン「本当はもうちょっと緩い態度が取れればいいんでしょうけど。性分ってやつですね。
先輩はタイトな女は嫌いですか」
〇〇「いや……全然」
ツン「……ふぅ。私、顔赤くなってないですか」
〇〇「普通だよ」
ツン「そうですか。とにかく、まだ帰るとか言わないでください」
〇〇「――あー、とりあえず、割勘でお茶とかならいいのかな?」
ツン「喜んで」
ツンとデレを同時進行させようと思って書いてみたら、ハードボイルドみたいな台詞をはく女の子が出来上がった。
なにこれ?
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:08:54 ID:van4U8v70
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:10:17 ID:6c2a4E0D0
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:12:13 ID:89/pemRx0
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:13:27 ID:oeeSJTq/0
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:13:36 ID:EqArJIP+O
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:14:03 ID:van4U8v70
じゃあナシ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:14:37 ID:YQav16R40
>>89 軌道もかなり修正されてるし、
カッコイイし萌えるし、
俺もあり
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:15:16 ID:6c2a4E0D0
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:23:10 ID:hK1Un58x0
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:24:01 ID:van4U8v70
自分が失恋したらツンデレはどうする?
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:25:19 ID:YQav16R40
>>99 自分ってのは主人公のこと?ツンデレ自身の事?kwsk
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:25:21 ID:van4U8v70
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:26:58 ID:van4U8v70
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:28:33 ID:hK1Un58x0
おkガンガる
ちょw時間かかりそう。
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:50:17 ID:van4U8v70
いくらでも待つさ!
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:53:52 ID:YQav16R40
途中まで書いたけど、詰め込みたいモノが多すぎてゴチャゴチャになっちまったwwwww
書き直すwwwwwwww
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:55:16 ID:hK1Un58x0
「お、オレ・・ずっと先輩の事が・・・。」
先輩「ダメよ、○○くん・・・・。」
「ど、どうして・・ひょっとしてもう付き合ってる人が・・?」
先輩「そういうことでは無いわ、わたしじゃダメなの・・あなたのことをもっと・・・。」
「・・・?」
先輩「とにかく、悪いけど○○くんとは付き合えないの。 ごめんなさい。」
キートン山田さん『 翌日 』
「(ワケわかんねー・・・どういう意味だよ“私じゃダメ”って・・・)」
ツン「どうしたの○○? 元気ないじゃない。」
「なんだツンか、ごめん・・・ちょっと一人にしといて・・・。」
ツン「イヤ。」
「へ?」
ツン「イヤって言ったの!今にも死にそーな顔した奴を放っとけないでしょ。」
ココまで書いたw
>>105続きいる?
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 21:58:43 ID:van4U8v70
キートン山田ってwwww
いるさ!
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 22:20:07 ID:Y2jqU/5L0
○○「やっべ…弁当家に忘れてきた…。どうしよ…」
ツン「(チャンス!)ち、ちょっとっ!○○!…お弁当作ったら作りすぎたんだけど○○…食べる?」
ツン「弁当といっても弁当箱だがな!!」
○○「 ま さ に 外 道 」
はいごめん。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 22:32:13 ID:i18M40390
>>106の続き
「へっ、何だよそれいつものお節介か?」
ツン「・・・そうよ文句ある?」
「・・・そういうのってもうウンザリなんだよ!!」
ツン「・・・。」
「いい加減にしてくれよ!!突き放したり、変に優しくしたり、振り回して!」
ツン「わ私・・そんなつもりじゃ」
「これ以上オレをどーしたいんだよ!オレが困ってるの見て楽しいのか!!」
「ハッキリ言って・・・迷惑なんだよ。」タッタッタッタッタ 走り去る○○。
キートン山田さん『自分のイライラをツンにぶつけてしまう○○。 そしてツンは自分に素直になれるのか 後半へ続く』
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 22:35:29 ID:YQav16R40
キートン山田はナレーターをしたいのか、ふいんき(何故かry)を壊したいのかwwwww
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 22:43:13 ID:5epKnXB70
いいよいいよー(*´∀`)つI
>>111 翌日とか翌朝とかキートンさんに言って欲しかった、反省はしてない。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 22:47:30 ID:YQav16R40
いいんちょツンデレで萌えてくれる人が居たから、何の負い目もなく書く
「振られたそうですね」
「え!?何?何で知ってるの委員長?」
「・・・噂で、聞きました。・・・本当だったんですね」
「あれ?もしかしてカマかけてた?」
「少し・・・」
「あれ、今日はなんか大人しいね・・・」
「どんな方だったんですか?」
「優しい娘だったよ・・・。もったいないくらい」
「やさしい・・・ですか」
「でも、やっぱりオレとは釣り合わなかったんだよ」
「そんな訳ないじゃないですか!」
「え?何で?」
「いえ、その・・・優しい方だったのなら、あなたも優しいだけが取り柄じゃないですか。お似合いですよ」
「・・・・・・」
「何を笑っているんですか。気持ち悪い」
「委員長みたいな強引さがあれば、も少し長続きしてたのかなー・・・。キスまでして勿体無かったかもな、なーんて」
「え?ちょ、ちょっと待ってくだ・・・え?キス?」
「うん?普通するっしょ?」
「信じられません!そんな・・・・・・ズルい」
「ん?ズルいって・・・?」
「何でもありません!3秒以内に忘れてくださいっ!」
「あいてっ」
オレのツンデレはいつも暴力を振るうなぁ・・・( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 22:49:16 ID:i18M40390
>>114 GJ!
もちろんその委員チョはメガネでおさげなんだよな?
もちろんハリセンは標準装備
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 22:58:25 ID:FVEggWBpO
114
モエスwww
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 23:09:16 ID:van4U8v70
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 23:26:22 ID:i18M40390
ほ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 23:29:23 ID:YQav16R40
っ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 23:30:28 ID:Y2jqU/5L0
と
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 23:30:33 ID:i18M40390
た
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 23:33:15 ID:YQav16R40
い
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 23:34:10 ID:i18M40390
と
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 23:38:47 ID:YQav16R40
ほっと鯛と??
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/27(土) 23:41:03 ID:i18M40390
ほっとタイト。
タイトに縛られてほっとするというツンデレ萌えのMたちを表した言葉です。
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:08:03 ID:gY1mKT/v0
保守を。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:18:10 ID:lzblATjc0
お題をオクレ・・・
肝試しとかは?
>>129 いいんちょツンデレタイプと幼馴染ツンデレタイプでお願いします
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:20:17 ID:g9SHOHWcO
お題
ツンデレとメール
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:22:16 ID:MQXD8sN+0
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:23:43 ID:lzblATjc0
ちょwwwwお題多スwwwwwww
1つづつ頑張ってみるから待ってろwwwww
ツンデレはメールだと素直になると思うんだけど。どうなんだろ?だれか経験者意見求む。
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:31:52 ID:pJublplb0
>>134 オレの妹はデレデレになったけどなる前のメールは簡潔かつツンツンだっだお
>>135 よし、それならそのツン時代といまのデレを組み合わせて妹ツンデレの話を作るんだスネーク
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:36:13 ID:pJublplb0
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:41:55 ID:pJublplb0
職人マダー
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:46:28 ID:pJublplb0
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ ∧_∧ !! \
/ (;´_ゝ`) \
/ / \ \
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ __(__ニつ/ FMV /_ \
\/____/
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:46:49 ID:x8riroP00
初書きしてみたいのだが
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:47:42 ID:MxD2DBGw0
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:48:15 ID:pJublplb0
お題出した者だけどスルーしても良いよ
自分でも全然思い浮かばんwwww
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:50:50 ID:x8riroP00
話題クレい
クォリティー低くても我慢してね
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 00:54:19 ID:pJublplb0
あぁ140の降臨を待ちたいのに・・・妹には勝てん・・保守ヨロ ノシ
147 :
140:2005/08/28(日) 00:55:31 ID:x8riroP00
148 :
146の妹:2005/08/28(日) 00:59:00 ID:pJublplb0
お兄ちゃんは今から私と一緒に寝るのでパソコンは使えませんのし
149 :
146の妹:2005/08/28(日) 00:59:44 ID:pJublplb0
ノシ でした、ごめんさい。
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:00:58 ID:r0vaof1G0
マテマテマテ
妹降臨か?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リアルツンデレwktkwwwwwwwwwww
もしかして前スレか前々スレの妹がマジでツンデレだったって人?
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:05:20 ID:x8riroP00
涙出てくる・・・
気ぃ早く紛らわさしたいお題クレ
お題
ツンデレとラブホテルの前を歩いたら…
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:09:15 ID:MxD2DBGw0
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:15:36 ID:lzblATjc0
遅くなってスマソwww時間かけたからってクオリティには期待スンナwwwwwwwww
ツン「何で、私が・・・」
△「『アナタなんかと・・・』か?仕方ねーじゃん。クラスの男女ペアなんだから。それとも他のヤツと組みたかった?」
ツン「そんな事は言ってません」
△「んじゃ、行こうぜ」
ツン「ちょっと!速くないですか?」
△「そう?ビビってんのかな、オレ」
ツン「ま、まあ、こんなに暗くっちゃあ、アナ、アナタも怖がるかもしれません、が」
△「声震えてるよ?」
ツン「余計なお世話ですっ」
△「・・・・・・・・・・・・・・・」
ツン「だからって黙る事ないでしょう!?」
△「あ、ゴメン。オレ怖くなると黙っちゃうんだ」
ツン「も、もっと、何か、たの、楽しい・・・きゃぁっ!」
△「うわあ!何?どうした?何か居た!?」
ツン「・・・コケただけです!
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:15:57 ID:lzblATjc0
△「そんなへっぴり腰で歩いてるからだよ」
ツン「五月蝿いです!そんな事より・・・」
△「何?」
ツン「・・・何でもありません。(とっさに・・・しがみ付いたままなんですケド・・・)」
△「ホラ、行くぞ?今度は転ばないようにちゃんと掴まっててな?」
ツン「え?掴まってて。って・・・」
△「いやあでもさ、最初に肝試し考え出したヤツって、どんなヤツなのかな?かなり勇気のあるヤツなのかな?それともイジメっ子タイプなのかな?」
ツン(あ・・・喋ってる・・・喋ってくれてる・・・・・・)
△「えーと、それからだなあ・・・うーん、えと・・・」
ツン「良いですよ」
△「え?」
ツン「無理しなくて、いいです」
△「いや、そうじゃなくて委員長・・・今、笑った?」
ツン「い、行きますよ!・・・っきゃ!」
△「ホラ、また転んだ。ちゃんと掴まって」
ツン「・・・・・・・・・分かりました」
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:24:06 ID:fYgmf6wL0
あぁ・・・俺も肝試しの書いてたんだけどな・・・・(´・ω・`)
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:36:18 ID:fYgmf6wL0
〜クラスで肝試し〜
○「なんでツンと一緒に行くんだよ」
ツン「急にペアの人がお化け役に変更になって
あんたが一人だったからでしょ!!し・・・・仕方ないでしょ!!(私ってば運がいい!)」
○はいはい、わかったわかった。ほら、行くぞ「」
ツン「あぁ・・・待ってってば」
○「なあ・・・・・」
ツン「なに?」
○「腕・・・・」
ツン「ベ・・・・別に恐くて掴んでるんじゃないんだからね!!
ちょ・・・・ちょっと道が悪いくてこけそうだったから掴んでる だ け !」
○「ふーん、ならいいけど。まぁ学校の行事だしそんなに恐くないだろ」
ツン「だから!・・・・恐くないってば///」
○「・・・まぁいいけど。でもそろそろなんか出たりするんじゃないのかw?」
ツン「ふん!出ても恐くないないもんね!!」
○「そんな事いってるとホントに出るぞ」
高瀬「・・・・・あの・・・・・・・」
○&ツン「うわ〜!!」
ドダダダダダダーーー・・・・・
高瀬「・・・うらめし・・・や」
期待させてごめんよorz
>>159 ゴメwwwwフイタwwwww高瀬さんおいしいキャラだなwwww
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:39:16 ID:lzblATjc0
高瀬ーーーーー!!!wwwwwww
162 :
140:2005/08/28(日) 01:39:38 ID:x8riroP00
人居る?投下して良い?
駄作かも知んないけど・・・
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:41:08 ID:MxD2DBGw0
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:41:09 ID:r0vaof1G0
>>159 高瀬さんクオリティーテラタカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>160 だが、高瀬さん本人にとってはあんまり美味しくないな。
まあ、ネタ的には十分美味しいがwwwwwwwwwww
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:41:40 ID:fYgmf6wL0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:41:58 ID:AruF5mb80
高瀬さん(´・ω・)カワイソス
169 :
140:2005/08/28(日) 01:43:14 ID:x8riroP00
お題
ツンデレとラブホテルの前を歩いたら…
>>153「夜までつき合わせて悪いな」
ツン「そうよ!なんで私がアンタの買い物に付き合わなきゃいけないのよ!」
>>153「だから夜飯奢ったろwww」
ツン「そうだけどさ・・・ってなんでホテル街入ってんのよっっ!」
>>153「いやっこっちのほうが近道だし・・・なに?寄りたいの?www」
ツン「んなこと言ってない!!!バカ!!!」
(まあ付き合ってくれるなら・・・ってアイツと付き合うとかそんなっ―!)
>>153「なに1人で赤くなってんだ?知り合いに見つかったらめんどくさいし走るぞ!」
ツン「エッ!アッ!ッチョット待ちなさいよ!バカ〜!!!」
18の俺には大人の街ワカリマセン世
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:45:17 ID:g9SHOHWcO
ツン「ん?メール…○○君から…」
○○「明日の美術の用意って何だっけ?」
ツン「知りません。」
○○「知ってるのに教えてくれないのはヒドイいんじゃない?頼むよー」
ツン「確認しない方が悪いんです!」
○○「おいおい、そんな性格じゃ彼氏できないぞー。ってか委員長は好きな人なんていないか」
ツン「私にだって気になる人ぐらいはいます。」
○○「え!?ホントに?誰?教えてよ」
ツン「あしたも早いので失礼します。それから
なんでも人に教えて貰おうとしないように
たまには自分の頭で考えてみて下さい。」
○○「あ〜あ、何だよ全く……ん?」
縦読みに拘りすぎでストーリー部分がダメポ
誰かカッコ良く縦読み作ってくれ…orz
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:50:23 ID:x8riroP00
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:51:00 ID:lzblATjc0
>>171 チクショウ気づかんかった・・・・・・orz
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 01:54:43 ID:fYgmf6wL0
175 :
140:2005/08/28(日) 01:54:47 ID:x8riroP00
評価が気になる件(;゚Д゚)ドキドキ
お題「職人をほめるツンデレ」
↓
作品をテンプレ化
↓
創作意欲急上昇ウマー
い、言ってみただけだからね!
その・・・卓上の空論だってのはわかってるわよ!
・・でも、それでこのスレが元気になればいいなって・・
って何言わせるのよバカバカバカッ!もう知らない!
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:03:59 ID:fYgmf6wL0
>>175 俺的にはもう少し長い方が良いけど、ホンワカで結構好き
偉そうでスマンorz
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:06:27 ID:XZpFDdUb0
>>175 普通に好きだけどあとちょっと何か、こう、なんだろ、わからんけど、何かがほしかった
これからも書いてくれくれ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:06:39 ID:MxD2DBGw0
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:08:55 ID:x8riroP00
>>176 ありがとうございます!
>>178 俺も長くしたかったんですがお題が俺には知識不足だったので長く出来ませんでした。善処します!
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:08:57 ID:fYgmf6wL0
>>177 これってツンだけで作ったほうが良いのか?
それともいつも通り○と?
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:12:49 ID:x8riroP00
>>179 やっぱりLvが足りない感じですよねwwwLvがんがって上げてきます!
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:17:58 ID:x8riroP00
明日に持ち越しになるかもしれませんがLvをあげたいのでネタをください
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:18:20 ID:JCoXfmdn0
>>177 ツン「わ、悪くないんじゃないの?」
ツン「べ、別にアンタらなんか褒めてないわよ!」
ツン「どーせ、好き勝手妄想してるだけだし」
ツン「(私と○○が寄り添うシーンなんてないし…)」
ツン「あ、赤くなってるって誰がよ!」
ツン「だいたいね!○○なんてただの学校の同級生なんだから!」
ツン「そりゃ、ちょっとは優しいし、いいかな…って思うことあるけど」
ツン「でも!ぜーったい、そんなのじゃないんだからね!!」
ツン「……………え?」
ツン「え、ヤダ!ちょっと!鏡無い!?鏡!!」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:25:18 ID:lzblATjc0
>>177いいんちょでやってみる本気
「・・・読みました」
「題材や着眼点は面白いと思いますが、まだ実力不足ですね」
「もう少し話しに含みを持たせるなり、話を膨らませた方がよかったです」
「と・・・所で、このカップルは結局結ばれるんですか?」
「あ、いえ、訊いてみただけです。でも・・・」
「ハッピーエンドに、してあげて下さいね?ずっと片思いなんて、苦しいだけですよ」
「この男も鈍感すぎます!何で気づいてあげられないんですか・・・?」
「あ、違いますっ。勘違いしないで下さい!別に・・・その、感情移入しただけです!」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 02:52:03 ID:fYgmf6wL0
>>177 テンプレっぽいの
ツン「あんた何書いてるの?」
ツン「ちょ!なんで私とあんたの話なのよ!!(わたしってこんなに態度でてるの?////)」
ツン「べ・・・別に嫌じゃないけど」
ツン「まぁ許してあげるわ。その代わり、もっとうまく書きなさいよね」
ツン「どう?って・・・・そりゃ・・・もっと可愛くとか(ボソッ」
ツン「な・・何も言ってないわよ!もう知らない!!」
ツン「別に怒ってないわよ!!」
ツン「
>>2-1000に期待してるんだから!うまく書きなさいよね!!!」
高瀬「・・・・・と言う事でよろしく・・・・・」
>>185-186に比べると微妙だがorz
つうか俺高瀬さんにハマリ杉wwww
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 03:05:42 ID:nVKqSWdt0
高瀬たんに萌えてる俺ガイル
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 03:11:15 ID:x8riroP00
ツンたんが大好き俺ホース
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 03:26:14 ID:i384IVkU0
>>177 高瀬さん風
「このお話とても素敵だと思います。なんだか、なかなかくっつかないのが歯がゆいですけど(笑)」
「でもぉ、この話の女の子の気持ちわかるなぁ・・・」
「好きな男の子の前でついつい嘘をついてしまう・・・ハァ・・・」
「え?わわ私にはそんな人いませんよ?ほんとですよ?」
「あ、○○君・・・一緒に・・・」
ツン「(ギヌロォ)」
「(ビクッ)」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 03:44:16 ID:lzblATjc0
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ ∧_∧ !! \
/ (;´_ゝ`) \
/ / \ \
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ __(__ニつ/ FMV /_ \
\/____/
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 03:50:28 ID:MxD2DBGw0
∧_∧
\ (;´_ゝ`)
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ /
\ __(__ニつ/ FMV /_ /
\/____/ /
\ ∧∧∧∧ /
< 俺 > /
< も >
< い >
─────────< る >──────────
< ぜ >
< !!! >
/∨∨∨∨\
/ ∧_∧ !! \
/ (;´_ゝ`) \
/ / \ \
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ __(__ニつ/ FMV /_ \
\/____/
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 03:54:15 ID:i384IVkU0
体育(陸上編)wwwwwwwww
○○「100M走はすぐ終わるから楽だよなw」
ツン「何いってのよっ、マジメにやらなければ意味がないでしょ?わかってる?」
○○「一応、マジメにやったよ。ほら、女子の番だぞ〜」
ツン「ふん、わかってるわよ」
○○「高瀬さんと一緒に計るのか。頑張ってね高瀬さん」
高瀬「あ、はい・・・でもあんまり自信ないです・・・」
○○「どーせ10秒ちょっとで終わるんだから、しっかりね」
高瀬「は、はいっ!」
ツン「(ななな、なによ高瀬さんばっかり応援しちゃってさ。ふん、私の足の速さに驚愕すればいいわ。
今日のために一週間前から密かに走りこみしてたんだからっ『ツンって足はやかったんだなぁ』とか言ってマヌケな顔でもみせなさい」
よ〜いスタート
ツン「(どう?私の圧勝ね。しかもタイムは女子の中で一番。さぁ○○、私を誉めなさいっ)」
○○「(ぼけ〜〜)」
ツン「(何?何みてるのよっあいつ!)」
高瀬さん「(たゆん、たゆん、たゆん・・・・・・・・)」
ツン「(・・・・・ぱくぱくぱく・・・・orz)」
高瀬さん「・・・○○君が応援してくれたのに・・・やっぱり遅かったな・・・」
○○「高瀬さん、君が一等賞だよ、いっとうしょ〜」
高瀬さん「?????」
ズレが怖いのでAAは避けるが俺もいるぜ
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 03:58:48 ID:MxD2DBGw0
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 03:59:05 ID:lzblATjc0
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 04:14:45 ID:i384IVkU0
修羅場編wwwwwwwwwwww
gkl
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 04:15:49 ID:i384IVkU0
ミスったwwwwwwwごめwwwwwww寝るわwwwwwwwwwwww
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 04:24:40 ID:XlkTF+WD0
保守なんだからねっ!
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 04:58:00 ID:XlkTF+WD0
最後の保守・・・もう寝るからあとは頼む ノシ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 05:21:56 ID:IF49RSt70
朝保守。
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 05:35:45 ID:CMN1wc3W0
omankohosyu
*保守*
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 07:08:46 ID:lzblATjc0
エウレカ保守
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 08:00:48 ID:UjVmsKj90
俺の彼女リアルでツンデレなのだが、割と面倒臭いもんだぞ。
なかなか素直になってくれないってのは。
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 10:09:41 ID:6ngbMWMjO
ツンデデ
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 12:28:10 ID:iBD5iFkY0
hosu
>>193 それ見るとどっかから涼しい風が吹いてくるぜ・・・
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 12:40:52 ID:S8c8HU2k0
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 す >
< ら >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ \
/ \
/ \
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ ∧_∧ !! \
/ (;´_ゝ`) \
/ / \ \
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ __(__ニつ/ VAIO /_ \
\/____/
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 14:49:54 ID:pJublplb0
ほ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 14:50:46 ID:RnM2tpvVO
わけのわからん串規制キタコレ
携帯から保守
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 15:27:04 ID:pJublplb0
保守
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 15:32:15 ID:H1R+EZiP0
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 16:13:36 ID:x8riroP00
どれでも良いとオモワレ
○○はツンに対してどんなスタンスをとってるの?
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 17:19:29 ID:x6+6vGo/0
このスレもいよいよ終焉かね
いくつか投下した身としては寂しいのぉ・・・・
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 17:26:17 ID:x8riroP00
ヒント:夜
ほそぼそと続き、最後にデレッデレになったツンの甘い日々が見たいなぁ〜
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 17:37:02 ID:Aeg6VFrG0
>>219 なによ、ちょっと人がいないくらいで女々しいわね!
嘆く前にあんたも何かしら落としていきなさいよ!
・・・でも、あたしは別に・・・・・・あ、あんたと二人きりでも・・・その・・・・・・イイケド・・・・・・・・・。
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 18:37:05 ID:wFBV2hQ40
べ、別にアンタのために保守するんじゃないんだからね!
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 19:22:09 ID:fjOdj4FP0
まだだ!まだ終わらせないぞーーーー!
んなわけで保守
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 19:56:26 ID:GSvwriJk0
第二の2ちゃんねるを作ります!!!
2ちゃんねるはもうダメです。変な人がたくさん居ます。
暗黒の戦士(僕)も以前腹の立つことをされました。許して置けません!
皆さんの力でもう一つの2ちゃんねるを作りましょう!
新・2ちゃんねる国条約!
・荒らはしない!
・つりはダメ!
・ブラクラヲ張ってはいけない!
・VIPは絶対ダメ!絶対くるな!!!!
VIPは絶対ダメです。最低の集団。かすの集団です!!
本当に真剣な人だけ、掲示板に来てください!
この掲示板が新・2ちゃんねる(まだ仮の名前です)の最初の掲示板です!
みなさんでなかよくしましょう!!
http://keizibann.hp.infoseek.co.jp/index.html VIPに挑戦状だお
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 20:26:02 ID:5zUZSLGR0
>225
TOPのソースに釣りと書いてある
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 21:26:01 ID:YEyL1qVF0
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 21:30:38 ID:wFBV2hQ40
メル友が会ってみたら実はツンデレ
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 21:58:13 ID:g9SHOHWcO
ツンデレカブトムシ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 22:01:32 ID:OFyfzyjYO
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 22:01:44 ID:YEyL1qVF0
>>228 砂クジラ『今度の日曜日OFFしませんか?』
ツン「オフ・・・ちょっと怖いけど・・。いろいろ恋愛相談にも乗ってくれたしいい人かもね。」
ツンデレラ『おkです、じゃあ日曜日の九時に○×駅前で。』
砂クジラ『了解wおめかし(何 してくからw黒いニット帽が目印だから。』
ツン「おめかしってww電車厨キメェwww」
ツンデレラ『ニット帽了解wゎたしもォメカシして行きますね(マテ』
キートン山田さん『 当 日 』
ツン「とは言ったものの・・実際合うのはちと怖いなぁ。」
○○「あれぇー?ツンじゃんこんなトコで何やってんの?」
ツン「(く、黒ニット!!!・・・コイツが!?)あ、あんたこそ!何やってんのよ!!」
○○「ああ、ネットで知り合った友達と会うことになってんだけど・・・もう30分も待ってんのに来ないんだよねw」
ツン「つ、釣られたんじゃないの? ほらそういう事ってよくあるらしいし。」
○○「そうかなぁ・・・そうかぁ・・・うん、そうかもな。 ひどい話だよな。」
ツン「じゃあ今から暇なのね、仕方ないからアタシが付き合ってあげるわ。」
○○「俺はいいけど・・お前誰か待ってたんじゃねーの?」
ツン「それは・・アレよ!待ってた子が来れなくなったってさっきメールがあって、そうよ勘違いしないでよねたまたま
私も暇だしアンタも暇そうだったから誘ってあげただけで他意はないの、たまたまよ!!」(超早口で)
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 22:02:10 ID:YEyL1qVF0
○○「じゃあとりあえず映画でも観に行くか?」
ツン「・・・うん。」
○○「・・・でさっきはホントは何やってたのツンデレラ?」
ツン「だから人を待ってたっt・・・・(ツンデレラ?・・・まずい!)」
○○「やっぱりwww」
ツン「///」
○○「今度は遅れんなよ。」
ツン「・・うん。」
○○「手ぇ繋ぐか?」
ツン「・・・・・・ぅん。」
ホント o(゚Д゚)っ モムーリ!
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 22:08:42 ID:wFBV2hQ40
ウホwwwホントにやってくれるとは
GJ萌えた
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 22:21:06 ID:YEyL1qVF0
「何よ!最近はコーカサスとかネプチューンとかヘラクレスとかばっか!!
そんなに大っきくて強そうなのがいいの?」
(私だって・・・私のほうがずっと昔からあなたのそばにいたんだから・・・。)
カブトムシテラムズカシスww
>>235 ○「でも、一回目は決勝までいったじゃんか。決勝だってヘラクレスから一本取ったし」
ツン「でも……」
○「もっと自信持てよ。日本でカブトムシっつったらお前しかいねーんだよ
……それに……」
ツン「?」
○「俺だって……その、お前が一番だと思うし」
ツン「バーカ……(クスッ)」
ツンデレって難しいなぁ(´・ω・`)
>>236 っつーかカブトムシでって言うのがキツくね?
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 22:32:34 ID:Huwm0GBc0
>>235>>236 ちょっとお題がネタに走りすぎたかも、スマン
気を取り直して正統派のお題
ツンデレと修学旅行
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 22:36:54 ID:YEyL1qVF0
てめーらなんかに褒められたってう嬉しくねーよw
(よーし調子にのってまた書いちゃうぞー)
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 22:53:09 ID:MxD2DBGw0
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:09:23 ID:YEyL1qVF0
>>239 どっか繁華街とかでグループ行動中だと思ってくれ
「あれ・・・○○が居なくね?」
「ほんとだー、 あ、ちょっとツン!?」
ツン「・・・っもう・・ハァ・・世話の・・ハァ・焼ける人・・・・・・・・・・・・ハァ。」
○○「あれ、ツン、どうしたん?」
ツン「それは・・ハァ・・・・・・こっちのセリフです!!!!」
○○「( ゚Д゚)ヘェ?」
ツン「勝手な行動は謹んで下さい、ただでさえいつもぼーーーっとしててハラハラさせられるんですから。」
○○「あぁ、うん・・ゴメンw」
ツン「返事はハイです!」
○○「・・っハイ!」
ツン「・・・で一人で何やってたんです?」
○○「いやぁ、このストラップ可愛いなぁと思ってwツンにあげたら喜ぶかなってw」
ツン「・・・なっ。」
○○「いつもお世話になってるツンにお返ししたいなーって、そう思ったんだww」
ツン「・・・///。 あ、アナタという人は・・・どうしてそう恥ずかしいセリフをサラっと言えるんですか!理解に苦しみます!」
○○「じゃあ・・わかり易く行動に示そうか。」
ツン「ぇ・・」 チュ 「///〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
○○「これからもお世話になりますw」
ツン「・・うん。」
○○「返事はハイでしょ?」
ツン「・・っ知りません!!!」
・・・が多いし、俺のはハッピーエンドすぎるな。お目汚しスマソ。
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:13:48 ID:Huwm0GBc0
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:14:43 ID:RXvhwb240
>>242 GJ!!!
全然お目汚しじゃないから気にすんなwwwwww
カブトムシ対ツンデレ
カブ(ん? あんなところに樹液だ。人間様に捕まってやるか。甘いものには全力で釣られるぜ)
ツン「何匹ぐらい捕まってるかしら…」
カブ(お!若い姉ちゃんだ。もしかして姉ちゃんが塗ったのか? おれってばラッキー!)
ツン「あ!いた…ってカブトムシ? 私がほしいのはクワガタなのに…」
ツン(でもカブトムシもかっこいいかも。少し脅してみようかしら)
ツン「ちょっと、そこのカブトムシ、聞きなさい! それはあんたのために塗ってあげた訳じゃないの! クワガタのためよ、ク・ワ・ガ・タ!あ、でもn
カブ「あ、お呼びでない。こりゃまた失礼いたしました」
飛び去るカブトムシ。
ツン「あ、ちょっと待ちなさいよ! 人の話は最後まで聞きなさい!確かに元はクワガタのためだったの。でもカブトムシでもいいから! 戻ってきなさい!」
カブ(最初からそう言えよ… やれやれだぜ)
戻ってくるカブトムシ。
ツン(あ、戻ってきた。言葉がわかるのかしら?)
ツン「お利口ね。ごほうびに飼ってあげるわ。でも勘違いしないでね。クワガタの代わりなんだから」
初めて書いてみた。ここの人なら許してくれると思った。だが反省はしていない。
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:23:39 ID:YEyL1qVF0
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:28:12 ID:toLLD1uZ0
○○「そら、たまには籠から出してやるぞー」
○○「なに!一直線に俺のシャツに張り付きに来るとは貴様!」
かぶ(やー生○○君だー(///Д///))
○○「よっぽど、この樹液が好きなんだな、ほれ」
かぶ(ぶ〜、鈍感○○o(`ω´*)o)
かぶ(でも樹液直接手からなめれるの幸せー)
───母登場
───かぶと○○から少し離れる
はは「かぶとのどこがそんなにいいのかねぇ」
○○「母さんは知らないだろうけど、こいつシャツに引っ付いて甘えたり
樹液を手からなめたりしてマジかわいいんだぜー」
かぶ(///Д///)
はは「ふ〜ん、そうは見えないけどねー」
───母退室
───かぶと再び○○のシャツへ
○○「お前は人見知りだなー、まぁ俺にだけ甘えてくれるのも嬉しいけどな」
かぶ(///Д///)
○○「そういや△△家いったとき見たくわがたがさー、もう色といいつやといい
大きさといいこれがもうたまんないっ・・・いてて噛むなよー」
かぶ(あたしと一緒にいるときに他の子の話するんじゃないのヾ(`д´゛)メ)
○○「はいはい、わかったわかったお前がいつでも一番だよ」
かぶ(わかればいいのよ♪)
二人きりじゃなければ甘えてこないだけじゃツン部分が弱いか
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:31:55 ID:t+amGnsa0
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:32:16 ID:wFBV2hQ40
ちょwwwカブトムシって噛んできたっけ?www
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:33:23 ID:YEyL1qVF0
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:33:24 ID:i384IVkU0
うちのGもツンデレにみえてきた
ほんとに恥ずかしがり屋さんだからさぁwwwwwwwwwww
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:35:09 ID:YEyL1qVF0
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:37:36 ID:i384IVkU0
634?
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:37:47 ID:t+amGnsa0
定番の妹みたいな幼馴染
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:38:44 ID:YEyL1qVF0
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:58:53 ID:wFBV2hQ40
武蔵?
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/28(日) 23:59:35 ID:YEyL1qVF0
526「ちょっと634!おそいわよ!!約束は夜明けのはずでしょ?もう夕刻じゃない!どういうことか説明しなさい!」
634「すまんすまんw電車が遅れててw」
526「言い訳は聞きたくないわ! 行くわよっ!!」 ポイッ
643「待った!!!!」
526「・・何? いまごろ怖気づいた?」
634「526・・・敗れたりっ!!」
526「何よ!どういうこと!!」
634「勝たんとするものが何故、己の鞘を捨てるっ!!この勝負俺の勝ちだぁ!!」
シャキーン!!!!
526「グフッ・・・ゲブハァ!!」
634「526・・・最後に言い残す事はないか・・・?」
526「・・・・・今まで・・・ずっと素・・・・直にっ・・・なれなかったけど・・・。」
634「・・・・。」
526「・・・アナタのこと・・ずっと・・・・す・・・・k・・・・・・。」
何これw病んでるな俺wwww
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:04:44 ID:00xU7qy20
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:07:56 ID:aJQQLXXH0
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:07:58 ID:XpIegQ5DO
ツンデレの可能性を垣間見たwwwwww
あれ?IDがかわっちまった・・YEyL1qVFでつ。
いま修学旅行で書いてるんだが……難しいな。
どんどん長くなる。俺まとめる力ないわwww
しかも高瀬さんがかなり登場してるwwww
>>263 弱音はいたってダメなんだからねっ!ちゃんとうpするまでは許さないんだから!!
//べ、べつにアナタの作品を心待ちにしてるとかそんなんじゃないから勘違いしないで!!
高瀬さんキタコレ
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:23:12 ID:IQhHmxgq0
誰かお題クレ
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:27:05 ID:b3ER0w8HO
(・ω・)つ【ぬことツンデレ】
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:27:21 ID:aJQQLXXH0
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:27:23 ID:00xU7qy20
故障したエレベーターに知らない人と○○とツンの3人でなんか
ID:YEyL1qVF0氏の作品(・∀・)イイ!!
>268
ツン「ふんふんふ〜ん♪今日のごはんはモンプチですにゃ〜♪」
猫「ナ゛ーー」
ツン「うっふっふv初い奴よvうりうりうり」(腹撫で
猫「ンナーーーーゴーーーー」
ツン「きもちいにゃ〜?うふふふふ うりうりうりうりうりうり」
男「何やってんだお前」
ツン「qあwせdrftgyふじこlp にゃに勝手に人んち上がってんのよ!!!?」
男「にゃ?」
>>272 d、ちなみに弁当のやつと酔っ払いと布団と高瀬さんの夢とキートン山田シリーズも拙作でつ
とウザく宣伝してみる
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:48:34 ID:b3ER0w8HO
>>273 キタコレwwwやっぱぬこの前だとデレデレになるのなwwwwwww
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:52:54 ID:dCdm1r410
むしろぬこがうらやましい俺ガイル
まとまんね〜!!
高瀬さん泣き出しちゃったよ……どうすんだコレ
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:54:18 ID:dCdm1r410
>>277 ヒント:泣いている高瀬さんも萌える
ツンデレが一番萌えるけど
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 00:58:30 ID:IQhHmxgq0
>>269 ○「おまえさぁ・・・」
妹「何か用なの?」
○「最近太った?」
妹「ふ・・・太ってなんかないわよ!!ちゃんと運動もしてるってば!!」
○「ホントかよ・・・。じゃあ重いかどうかみてやるよ」
妹「ぅ・・・。べ・・別に良いけど・・・・」
○「あ・・・でも体重計壊れてたな・・・。しょうがないか、ほぃ」
妹「何よ、いきなりかがんで」
○「おんぶに決まってるだろ」
妹「そ・・・そんな恥ずかしい事できないってば・・・・」
○「別に母さんもいないし、昔よくやっただろ」
妹「・・・・・・ぅん////」
○「う〜〜ん」
妹「ど・・・どう?別に重くなってないでしょ!!」
○「おまえ・・・」
妹「な・・なによ(えー!そんなに太ってないはずなのに!)」
○「色々と成長してるなw」
妹「ちょ!何いってんのよ!!もう!怒るわよ!/////」
○「そうやって赤くなって恥ずかしがるのも昔から変わってないなw
まぁそういうのがいいんだがwww」
妹「ばか兄ぃ////」
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:00:51 ID:dCdm1r410
>>279 うわっ、テラモエスwwwwwww
ツンデレ妹ってすごい萌えるな
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:02:27 ID:aJQQLXXH0
>>279 ギガモエスww兄しかいない俺にとっては未知の世界ww
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:04:23 ID:IQhHmxgq0
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:05:33 ID:zrnaljOn0
○「キッテレ〜ツガイ〜ジン〜〜♪・・おっツンじゃないか」
ツン「あ・・○・・・・その・・何してるのよ」
○「何って見りゃ分かるだろ。ムクの散歩だよ」
ツン「ムク・・?ってきゃああああ犬じゃない!!ちょっとあっちにやってよ!」
○「(い、今まで気付かなかったのかよ)大丈夫だって・・・ほら」
ツン「ううううう・・・・噛まないで〜」
○「ほほう・・・・ツンは犬が嫌いなのか・・ほれほれムク!お姉さんが遊んでくれるそうだぞ!」
ツン「きゃああああああああ!!ダメ!本当に怖いの!来ないでバカァ!!!!!」
○「う・・なんか本気で泣いてる・・・ツン ゴメン!!」
ツン「うう・・・○のバカ・・・・・・ポロポロ・・・」
○「悪かったよ・・・立てるか?」
ツン「す、すぐには無理よ!本当に怖かったんだから・・・・」
○ ツンを抱きかかえる
ツン「なななな何やってるのよ 離しなさい!降ろしなさいよ!!」
○「調子にのってゴメンな・・・その・・・」
ツン「な、何よ今更・・・散々やっておいて・・・・」
○「・・・・・」ツン「・・・・・」テクテク
ツン「ゴメンね・・・・(ポツリ)」
○「は?何故ツンが謝る?」
ツン「アンタにじゃないわよ!その・・・バカって言っちゃったし」
○「ああムクか・・俺もお礼言っとくぜ。お前のおかげでツンを抱けてるわけだしな」
ツン「ア、アンタは反省しなさいよ!・・・もう・・・・バカ・・・・(///Д///))」
○「反省します(ニコニコ)」
ツン「(///Д///)・・・・その・・・アンタはいつもこの辺を散歩してるわけ?」
○「ん?毎日だけど・・何?」
ツン「べ、別になんでもないわよ!(毎日この時間ね・・・・)」
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:07:15 ID:zrnaljOn0
お題無視してる上に長くなった。しかもなんか○が嫌なやつっぽいorz
今は反省してる。
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:08:06 ID:aJQQLXXH0
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:10:26 ID:pRwoeFSp0
○とツンなぬこでよろ
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:11:29 ID:mOLrlCY80
マジレスお願いします
ツンデレって何??
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:13:27 ID:aJQQLXXH0
>>287 2 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2005/08/28(日) 21:12:37 ID:copNctYD0
◆ツンデレって何?
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
間接よりコピペ
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:14:58 ID:flCS0mBW0
>>283 お前は俺かwwww軽く実体験が思い出されたじゃねーかwwwwwモエスwwwwwww
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:15:28 ID:aJQQLXXH0
男「お、弁当うまそー!いっただき〜(ッヒョイ パク」
ツン「ちょ、ちょっとあんた何勝手に人の弁当つまんでるのよ!!」
男「べ、弁当がうまそーだから食っただけだよ!別にお前と話すきっかけが欲しかったとか、お前に怒られて追いかけられたいとか、そんなんじゃ絶対ぇーねーかんな!」
ツン「ちょwwwwwwwww」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:19:13 ID:v3GWQQMi0
修学旅行書いてるけど長い上にまとまんね('A`)
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:19:39 ID:vV611KH/0
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:21:13 ID:flCS0mBW0
>>290 >>283の
ツン「す、すぐには無理よ!本当に怖かったんだから・・・・」
辺りまでは同じだが・・・・・俺には抱っことか負ぶってあげるとか恥ずかしくてムリスwwwwwww
取りあえず起こしてあげて以降は
○「その・・ゴメン・・・」ツン「うん・・・・・」テクテク
な感じで帰ったお。あそこは思い切って行動に移すべきだったのかなぁ
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:22:29 ID:flCS0mBW0
>>291 新鮮だが男がそっち側だとなんか激しく違和感wwwwwwwww
>>294 惜しい事をしたな、お詫びにとかいってデートに誘わなきゃ。
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:28:14 ID:aJQQLXXH0
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:29:55 ID:flCS0mBW0
ツン「ねぇ、○○!一緒に帰ろ!」
男「はぁー?何でお前と一緒に帰らなきゃなんねーんだよ
(つ、ツン子ちゃんが誘ってくれたーーーーーーハァハァ)」
ツン「いーじゃん別にー(ぶー
どーせ帰る方向一緒だしい」
男「ったく、しょーがねーな…
(や、やったー!ツン子ちゃんと帰れる!親父、お袋、今の家に越してくれてありがとう!)」
帰り道
ツン「あ、ソフトクリームだ 食べない?」
男「んなもん女の食い物だろ?(ミックスで!)」
ツン「そっか… ○○君がいやならいいや…」
男「え、あ、いや、ツン子がどーしてもって言うなら食ってやらんでもねーぞ!!
ったくしょーがねぇなぁーツン子は!!!」
なんかうぜぇコイツ…
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:31:35 ID:aJQQLXXH0
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:32:45 ID:flCS0mBW0
>>299 もはやただのチャラ男だなwwwww
でも、ツン子には惚れられてるのがテラウラヤマシス
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:32:53 ID:00xU7qy20
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:39:22 ID:O31YGela0
向こうのブーンよりはカワイイなwwwwwwwwwww
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:39:59 ID:myueH3di0
男のツンはただの餓鬼に、しかし、女のツンはカワイイ強がりに
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:40:58 ID:DebHFywe0
(´・ω・`)やぁ。ようこそ。
まず↓を見て落ちついて欲しい。
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124606865/l50 うん、「またあいつ」なんだ。済まない。
あいつの顔も三度って言うしね、謝って許してくれと言っても許すつもりはない。
そして、 ID:qkXlXXbEきんもーっ☆ と書き込むだけであいつは反応するんだ。
↑のID:qkXlXXbEを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「きんもーっ☆」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした2ちゃんねるの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
きんもーっ☆を発動したんだ。
じゃあ、きんもーっ☆以外の注文を聞こうか。
太郎「よ、よう。コレ…」
ツ子「え?これって… ペンダント?すっごーい…綺麗…」
太郎「おめー、今日誕生日だろーがよ…」
ツ子「え!?覚えててくれたんだ…
ありがとぉ、ツン太郎君… ずっと大事にするネ」
太郎「ばっか、かかか勘違いしてんじゃねーーーよ
いつも世話んなってるしよ、ほら、宿題とか色々見てもらってるしさ…
単なるお礼だよ… 深い意味ねーかんな!」
ツ子「えへへ… そーゆー事にしたげるv」
太郎「ば、ばかやろぅ…///」
ツンデレ男の萌えを開拓しようとしている俺ガイル
脳みそ膿んだかもwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwewewewff
>>306 女の子の名前を変えろ、まずはそこからだ。
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:56:36 ID:kwQGC9qI0
屋上で目の前に2つの弁当箱と2人の女の子が俺を凝視している・・・
○○「あの・・・、これはいったい?」
ツン「お弁当よ」高瀬「お弁当です・・・」
○○「なんで、2つも、こんなに食えないって・・・」
ツン「なによ、私の手作り弁当がいらないっての!!(怒」
「(この間は高瀬さんに先越されちゃったからがんばんなきゃ・・・)」
高瀬「あの・・わっ私のは別にいいの・・・」
「(なんで、ツンちゃんも作ってくるの・・・(涙)」
2人とも異なった意味のヤバイ目で俺を見てる。
こうなったら二つ食うしかないが、高瀬さんのは見た目もきれいで食欲をそそるが、
ツンのは明らかに見た目がおかしい・・・。食ったら死ぬな、確実に・・・(涙
○○「それじゃ、いただきまーす。」
先に高瀬さんのに手を出す。ツンの視線が痛い・・・
○○「うめー!高瀬さんいいお嫁さんになれるって」
高瀬「えっ、そっそんな・・・お嫁さんって・・・(やったー)」
ツン「なによー!そんなに高瀬さんほめちゃって私のはどうなのよ!?」
「(うそ・・・高瀬さんってそんなに料理上手いの?)」
○○「わかってるって、ちゃんとお前のも食うよ」
「(そんなにガン飛ばすなよ・・・)」
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:58:21 ID:kwQGC9qI0
とはいってもツンの弁当箱には得体の知れないものばかり・・・
とりあえずなんか黒焦げになった小判状のものをつかんでみる。
○○「あの・・、ツンさん?」
ツン「何よ・・」
○○「これはなんでございますか?」
ツン「ハンバーグよ。美味しそうでしょ♪」
○○「(♪ってお前、俺をそんなに殺したいのか・・・)」
「(いや、見た目とは違って実は旨いかもしれん)」
俺はおそるおそる、ハンバーグを口にした瞬間・・・
○○「げはっ!!」
ツン「○○!!」高瀬さん「○○君!!」
俺の視界が真っ白になっていく・・・
キートン「放課後へ続く」
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 01:59:25 ID:kwQGC9qI0
放課後
放課後の帰り道、俺の足取りは重い・・・
○○「うえっ・・・。今日はひどい目にあったな」
「でも、なんで2人とも俺に弁当なんか?」
ツン「おーい、○○!」
○○「おー、ツンじゃん。どうしたそんなに慌てて?」
ツン「あっ、あのね。昼休みはごめんね・・・。私のお弁当で保健室行きなんて。」
○○「なんだよ、別に気にしてねーよ。」
ツン「でっでも・・・」
ツンの指先を見てみたら無数の傷と絆創膏が貼ってあった。俺のためになれないことして
俺を喜ばせてくれようとしたなんて・・・
○○「なあ、ツン。また弁当作ってくれよ。」
ツン「えっ・・・、でも私のなんて。高瀬さn・・・」
○○「いいんだよ、俺はツンのが食いたいんだ」
ツン「うっ、うん!!私がんばるね!!」
○○「ツンの弁当食えば、午後の授業サボれるからな♪」
ベキベキボコボコ!!
○○「げはっ!!」
ツン「一生、保健室いろ!!」
「(なっ、なによ。あんな真面目な顔であんなこと言って・・・(照れ)」
高瀬「なんで、ツンちゃんと○○君が仲良くしてるんですか〜・・・(涙」
キートン「頑張れ、高瀬さん。」
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:01:10 ID:00xU7qy20
頑張れ、高瀬さん
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:01:56 ID:myueH3di0
キートンすばらしい
キートンのファンになった。
やっと書いた。正直意味わからんから存分にけなしてくれ。
それでは
お題:修学旅行
Part1
○「……自由時間って、暇じゃね?」
友達(毒)「だなー。ホテルで自由時間とか言っても、風呂入っちまったしやることないよなー」
通りかかるツン&高瀬
高「あ…○君と毒君」
ツン「○!こんなところで何やってんの?」
○「ツンに高瀬さん。いや……暇もてあましてた。君らは何やってんの?」
ツン「今班長会議やってきたとこ」高「です……」
○「大変だなぁ班長さんは」
毒「なぁなぁ、女子って大部屋だよね?今から遊びに行ってもいいかな?」
ツン「うん、いいよ。多分他の男子も来てるはずだから。」
毒「マジで?やった。じゃあ俺なんかゲームもって行くわ。準備してくる」
ツン「うん。それで……」
○「?」
高「あの!」
ツン「!!」○「?何?高瀬さん」
高「あの…○君もどうですか?私達の部屋…ツンが言ったとおり他の男子とかも来てるし」
高「毒君もゲーム持ってくるって言ってたし、きっと楽しいと思うんです」
高「それに、私……○君とお話ゴニョゴニョ……」
○「?俺が何?」
高「!!えっと……なんでもないです。ツン、私は先に部屋に戻ってるから」
ツン「え?あ……うん」
高「じゃあ、○君。良かったら来てください。待ってますから」
315 :
1/2:2005/08/29(月) 02:13:49 ID:IQhHmxgq0
>>270 注:水無月さんは女
○「エレベター止まったじゃねぇのか?」
ツン「ウソ!ほんとに!」
水無月「困ましたね・・・」
○「とりあえず助け呼ばなくちゃな。
ピッピッピッピ・・・・・・・・・と、これでその内誰か来るだろ」
水無月「よかったわ」
ツン「ま・・・これで安心ね(これで○と二人っきりだったらもっと良いのに・・・)」
316 :
2/2:2005/08/29(月) 02:14:16 ID:IQhHmxgq0
1時間後・・・・
○「それにしても遅いなぁ・・・・。ぉぃ・・・ツン」
ツン「Zzzz」
○「なんだ、寝たのか?」
水無月「お二人とも仲が良いんですねw」
○「そうですか?こいつとは何もないですよww」
ツン「(何も無い・・・・・か)」←起きてる
○「でもやっぱほっとけないんですよね、もしかしたらずっとコイツといるかもしれませんよw」
ツン「(それって・・・・・///)」
○「まぁでも、コイツももう少し正直になってくれたらないいんですけどね・・・・」
水無月「お幸せに(ニコニコ」
○「www」
ツン「・・・・・」
助けが来る
○「っと・・・・・・さぁ、出るぞ」
ツン「ごめんね・・・・」
○「?」
ツン「もっと私・・・正直になる・・・・」
○「今のままで良いさw」
ツン「そうこなくっちゃね!/////」
ごめん後半から暴走して臭くなってきた('A`)
ごめんよorz
Part2
ツン「どうするの?ご指名まで受けちゃって」
○「ああ、流石にいかにゃまずいだろうなぁ」
ツン「何よ面倒臭そうに言っちゃって。まんざらでも無い顔してたくせに」
○「お前さ……さっき何か言いかけてなかったか?」
ツン「あ…いや特に、何も無いけど…そんなことより、せっかく呼ばれたんだから、
つべこべ言ってないで、来なさいよ。いい?」
○「行っちゃったよ……なにツンケンしてんだ?あいつ」
その後、女子部屋……
毒「高瀬さんってさー好きな人いないの?」
高「わわ、そんな人今はいないけど」
その他1「へーえ高瀬さんって普段とイメージちがうなー」
その他2「うんうん、なんかいい感じだよ」
その他3♀「むりむり、おべっか使ったってあんたらじゃつりあわないし」
毒「なにを〜?じゃあお前ら俺と付き合ってみろよ」
女子一同「お 断 り よ」
○「高瀬さん人気高いなー、俺指名された意味無いじゃん」
ツン「期待してたのね。やっぱりまんざらでも無いんじゃないの?」
○「まあ、多少は、な?」
ツン「ふんだ。なら高瀬さんと話してくればいいわ」
○「ふてくされんなよ。ちゃんとお前の相手もしてやるからww」
ツン「バ、バッカじゃないの?冗談行ってる暇があったらさっさと行きなさいよ」
○「ちぇっ。わかったよ……」
ツン「あ……」
Part3
○「高瀬さん。指名どおり来たよ」
高「あ……○君さっきはごめんなさい。迷惑じゃなかったですか?」
その他1「高瀬さん。○を指名って……」
その他2「ええ?高瀬さん○なんかがいいの?やめときなよこんな根暗野郎」
○「好き勝手言いやがって」
高「○君はそんな人じゃないよ。そうですよね?」
○「全くだ、高瀬さんは良くわかってる」
高「そんな。恥ずかしいです」
毒「……なぁ高瀬さん。なんで○には敬語なの?」
ツン「!!!」
その他1「あ、本当だ」
その他♀「それ前から思ってた。どういうこと?」
高「あ……え…と」
その他2「まじで○のこと?ショック〜」
高「ち、ちが……」
その他♀「そういえば、いつも見てるよね〜○君のことw」
高「だから、違うってば!!!」
ツン「あ……」
○「高瀬さん?」
ツン「泣いちゃったじゃない!あんたのせいよバカ!」
○「ええ?」
その他1「そーだそーだお前のせいだ」
その他2「責任取れよコノヤロウ」
○「ちょっと待てよ」
ツン「アンタが指名されてたとか言って調子に乗るから」
○「なんだそれ?行けっつったのお前だろうが」
ツン「なによ、人のせいにする気?」
ツン「呼ばれたからってでれでれしちゃって。やらしい」
○「おまっ」
ツン「本当はアンタの方もまんざらじゃないんじゃないの?」
ツン「駄目男としっかり者の委員長。お似合いじゃない」
○「いくらなんでも言っていいことと悪いことがあるぞ」
高「…う…や…て…さい」
○「え?」
高「もうやめてください。私が悪かったんです。○君ごめんなさい。
めい…わく…けて…っく…ご、ごめんなさい」
○「ゴメンね高瀬さん」
高「……○君は悪くないです。」
ツン「どこ行くのよ」
○「部屋に戻る。これ以上いてもお前にウダウダ言われるだけだからな。じゃあな」
ツン「……」
Part5
○「高瀬さん……か」
ツン「……○……」
○「ツン……どうした?口げんかの続きか?」
ツン「っ、ちがうよ!通りかかっただけよ」
○「ならほっといてくれよ。お前と話す気分じゃないんだ」
ツン「あ……」
ツン「ゴメン」
ホテルの屋上…
○「(つまんねーな修学旅行なんて)……!?」
ツン「……」
○「さっきからなんなんだよ?つけまわすようなまねしやがって。まだ何か言いたいのかよ?」
ツン「ち、ちがうわよ…外の風に当たろうと思っただけよ。そっちこそ、私の行くところに現れて
迷惑なのよ。」
○「そうか……んじゃあ俺が消えるわ。正直言ってがっかりだよ。お前があんなひどいことを
平気で言えるやつだとは思わなかった」
ツン「まって!!」
○「!」
ツン「…めんなさい」
Part6
○「あ?」
ツン「ごめんなさい」
○「何に対して謝ってるんだ?」
ツン「今までのこと……素直になれなくてごめんなさい。本当は口げんかなんてしたくなかった。
私はただ、○と…高瀬さんが…、ううん高瀬さんが羨ましかった」
ツン「高瀬さんがいつも○を見てるの気づいてた?」
○「ん?いや」
ツン「今日、やけに積極的だと思わなかった?」
○「……」
ツン「私ね?普段から高瀬さんが羨ましかった。○が鈍いから高瀬さんも空回りしてたけど
少なくとも私よりは素直に○に気持ちをぶつけてた」
ツン「私は、○と話すといつもなじったり、けんか腰で、でも後でわれに返っていつも後悔してた
高瀬さんと○が話した後なんか特に…」
ツン「コレじゃ駄目だ…っていつも思うんだけど、でも焦れば焦るほど、あなたの前では
素直になれなくなるの」
○「ツン……」
final
ツン「今日だって、あなたと話したかった。せっかくの旅行だし、素直になるのは今回しかないって
でも、結局何も変わらなくて、それどころか大喧嘩するし」
ツン「わ、私…怖かった…○と高瀬さんが仲良くなって私のこと、あ、相手にしてくれなくなったら
どうしようって。だってそうでしょう?私、高瀬さんに勝てるところなんてないから」
○「ツン…」
ツン「頭よく無いし、可愛くないし」
○「もういいよ」
ツン「よくないっ!!私は…私は、あ、アンタが好きなんだからっ!」
○「!」
ツン「馬鹿なやり取りしても、どんなに喧嘩しても、私には○しかいないんだから!」
○「……」
ツン「ヘヘ…やっと言えた…長かったなぁ。クラスで仲良くなってからずっとだもん。
びっくりした?……ゴメンね。でも私の素直な気持ちだから。…もう部屋もどるね」
○「まてよ。言いたいことだけ行って逃げるつもりか?俺の気持ちは?」
ツン「今聞かせてくれるの?」
○「ああ、こっち来いよ」
ツン「?……!?」
○「……コレが…俺の素直な気持ちだ…俺のほうこそゴメンな。待たせて、ゴメン」
ツン「…!バカァ……遅いよぉ……でも、あ、ありがとう」
ちゃんちゃん
読み返すとスゲーハズイのなwwwつくづく文才の無さを思い知ったよwww
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:23:22 ID:kwQGC9qI0
>>322 間に入れてスマンwww
俺も同じ位クサイから許せwwwwww
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:27:18 ID:7sjUugc6O
携帯からなのでレス指定めんどいう非礼をまず詫びよう。
すげえ!!!!
GJ!!!!!!!
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:29:19 ID:O31YGela0
弁当よかったよwwwwwww
高瀬さんを泣かすなおwwwwwwwwwwwwwwwww
お題が出てから完成まで4時間もかかってこの低クォリティwww氏んだほうがいいかもしれんwwww
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:31:55 ID:kwQGC9qI0
>>327 俺なんかツンデレ萌えが、キートン萌えだぞwwwww
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:32:32 ID:Pli+KLHzO
ツン「…あっ…ちょっと…やめてよぉ…」
◯「はぁ…はぁ…入れるよ…うっ…」
ツン「あっ!だめ…痛いよぉ…」
略
◯「あっ…出る!うっ…」
ツン「あったかい◯の精液流れてくよぉ」
◯「はぁはぁ…」
ツン「◯大好きだよぉ」
◯「もう帰っていいよ」
>>328 キートン萌え大いに結構。
次回のキートンネタ楽しみにしてます。
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:38:33 ID:IQhHmxgq0
俺のが空気になってるぜ'`,、('∀`) '`,、
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:43:14 ID:myueH3di0
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:43:22 ID:kwQGC9qI0
>>331 カキ子のタイミング悪かったんだよ。
次のお題に期待するさ
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:43:30 ID:dCdm1r410
お前ら、クオリティーテラタカスなことに気が付けwwwwwwwwwwwwwwwww
部屋で体をねじって身悶えている俺ガイル
>>331 俺も空気さ(´▽`*)アハハ
けなされるより、スルーされるほうがつらいのなwwww
荒らしの心理がわかった希ガスwwwww
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:46:44 ID:O31YGela0
あれだw
モノ書いて反応なくても暴れるな
基本wwwwwwww
高瀬さんに萌えている俺は迷子
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:49:46 ID:IQhHmxgq0
>>337 スマン、今までに味わった事無い空気だったんだ('A`)
みんな悶えろwwwww
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:52:03 ID:myueH3di0
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 02:59:14 ID:IQhHmxgq0
>>341 なんだかんだでもう5個書いてるからな('A`)
明日にでも書くよ、今日はもう無理だがww
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 03:02:58 ID:dCdm1r410
大丈夫、レスはつけていないが十分萌えているwwwwwwwwwww
以下、お前らをツンデレ化
「あー、せっかく私が書いたのに力作のせいでかすんじゃったじゃない」
「なによ、長文で力作の方が好きなんじゃないっ」
「いいわよっ、322と仲良くすればいいんじゃないっ」
泣いて走り出すツン
○「ちょっとまてって、俺、、、今まで言わなかったけどお前の事好きだったんだ」
「今更そんなこと言ってなぐさめないでよっ」
○「落ち着けって。ずっと前からお前のこと見てた、本当だよ。」
ツンを抱きしめる○。
「えっ、あっ、、、、そのっ///////////」
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 03:04:00 ID:myueH3di0
>>342 みんなキミを待っているから・・・楽しみにwktkしてるよ。
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 03:45:16 ID:K/VqvM3F0
保守してあげるんだから感謝しなさいよね!!
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 04:15:18 ID:myueH3di0
このスレを保守する前にツンを保守したい
保守
*保守*
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 05:31:45 ID:WlXYNmsaO
アホが来た。
350 :
某スレに誤爆したけど改めて:2005/08/29(月) 05:35:01 ID:DkFwkG1z0
メロス「待て、王よ! メロスはここだ! メロスは間に合ったのだぞ!!」
セリヌンティウス「……バ、バカ! なんで戻ってきたのよ、バッカじゃないの!? そんなに死にたいの?」
メ「でも俺、俺の命なんかよりも大事なものがあるんだ。俺の誇りと、それと」
セ「それと?」
メ「……お前だよ。さあ、王よ、セリヌンティウスのいましめを解いてくれ。その台で死ぬのはこの俺だ」
セ「ダメーッ!! そうよ、ダメなの、だってほら、もう日は落ちているわ! だから私を処刑して!! それがルールでしょっ!!」
メ「いや、まだ落ちてはいない。地平線のかなたに未だ輝く太陽を、この場の皆が見ている。──さあ、兵よ、降ろしてくれ。
セリヌンティウス、俺を殴れ。俺は一度、お前を見捨てた。疲れ果てて、挫けそうになったのだ。
お前が殴ってくれなければ、俺にはお前を抱く資格が無い」
セ「な、な──(ペシッ)なんでそのまま諦めなかったの!? なんで戻って来たのよ!(ドンッ)」
メ「だから──」
セ「うるさい! あんたみたいなバカ、さっさと死んじゃえ!!
う……うぅ……ホントは、ホントは! 待ってた、ずっと待ってたわ。信じてた、きっと助けに来てくれるって!!
でもね……でも……一度だけ、一度だけだよ? もしかしたら、戻ってこないんじゃないか、って、思ったの。
私、死にたくなくて、でもあんたにも死んで欲しくなくて、戻ってきて欲しくなくて、それなのに疑って、自己嫌悪で、
もう……ぐじゃぐじゃだったの……。ねえ、メロス、私のこともぶって?」
メ「……(なでなで)」
セ「ぶ、ぶってって言ったのに……言ったのに。(ぎゅっ)う、うえぇ……やっぱりやだぁ……。
いやよう……メロス、お願い! 私なんかどうなったっていい、もう一度逃げて!!」
メ「ありがとう。その言葉だけで、俺は喜んで死ねるよ。──王よ」
王「……私の負けだ。お前たちの心が、私に勝ったのだ。私もその仲間に入れてもらいたい。
わが娘よ、勇者にマントを! さあ、それを覆うがいい。この娘は、お前の裸を皆に見られるのが、たまらなく悔しいのだ」
セ「……ふぇ? な、なななななななんてカッコしてんよのあんたはっ!!」
ツンデレは、赤面した。
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 05:36:29 ID:ddX4qTUDO
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 05:38:57 ID:DkFwkG1z0
ところで今漫画喫茶なんだが、隣の個室のカップル絶対やってるよ。
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 05:39:59 ID:rel+AhoH0
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 06:36:33 ID:WlXYNmsaO
ぽん酢
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 06:57:01 ID:d279pq09O
スルーはデフォルトくらいに思っとけ。
心配すんな。みんな読んでるから。
GJ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 07:29:28 ID:O31YGela0
ほ〜しゅ
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 08:57:23 ID:WlXYNmsaO
外野手
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 09:18:59 ID:V2Fc4CmdO
うちの知り合いの小学五年生
普段はそっけなくて俺を避けてるんだけど
たまに室内とかで2人きりになると膝の上に乗せても嫌がらずハァハァ
これってツンデレ?
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 09:20:53 ID:M2XyVydq0
>>358 お前が厨房だったのなら犯罪にはならんが・・・。
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 09:30:29 ID:ZCHprq5t0
>>2人きりになると膝の上に乗せても
怖 が っ て る だ け と か
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 09:50:58 ID:M2XyVydq0
かなり前にお題出されてたの無視してた。ゴメソ。ツンデレかオレ。
ツン「肝試しなんて・・・子供のやる事じゃない?バカバカしいわよね?」
○「そか?オレは好きなんだけどなー・・・」
ツン「え?う、うん。そうよね。一応、大人にも楽しめるかもね?」
○「おし、順番だ。じゃ行こうぜ」
ツン「け、結構、雰囲気あるじゃない・・・。でも、どうせ出てくるのなんて知り合いばっかで、幽霊なんか偽者ばっかで、本物は本当はいないんだから」
○「話にまとまりが無ぇな・・・。もう怖がってんの?」
ツン「違うわよ!人間なんかに怖がるわけないでしょ!?」
○「でも、その中に本物の幽霊が混じってる、ってのはよくある話じゃないか。(アニメでは)」
ツン「ウソ・・・。え?ウソでしょ?ねえ?」
○「・・・・・・」
ツン「ちょっと、何か言いなさいよ!ねえ!?」
お化け役「うーらーめーしーやー・・・」
ツン「っきゃあああ!!」
○「お前驚きすぎだろw。って・・・」
ツン「もう戻ろうよぉ・・・」
○「泣くなよ・・・。・・・ゴメン、オレもふざけ過ぎたよ。な?」
ツン「あん・・・たの・・・せい・・・だからね・・・!」
○「・・・・・・ゴメン。戻ろっか?」
ツン「・・・ううん、行く」
○「でもさ・・・」
ツン「その代わり・・・ちゃんと・・・手・・・繋いでよね」
○「・・・泣いてるのに、耳まで赤くして・・・」
ツン「なっ、泣いてるからでしょ!バカ!あんまり見ないでよ!!」
○「分かったってw」
お化け役(オレ、居づれえ・・・)
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 09:58:28 ID:15bogZSa0
うん。萌えたよ。
こういう状況、お化け役は居づらいよなぁ('A`)
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 10:18:12 ID:rel+AhoH0
*保守*
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 10:21:57 ID:ZCHprq5t0
お化け役「うーらーめーしーやー・・・」
ツン「っきゃあああ!!」
じゅわぁっ・・・・・・
ツン「あっ・・・・・ぁぁ・・・・・」
○「お前驚きすぎだろw。って・・・・・・・・・・おまwwwwwww」
ツン「うっえぐっひぐっ」
○「泣くなよ・・・。・・・ゴメン、まさか漏らs
改悪&挫折でスマソ
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 10:58:45 ID:2A+TNsEg0
>>322 ものすごい萌えたけど一つ言わせてくれ
高瀬さん泣かせたまま放置するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 11:03:10 ID:vYaLNfw60
やべえ・・俺も書きたくなってきた・・。
文才ないかもしれないけどいい?
よかったらお題をくれ
>>368
期末テスト
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 11:06:06 ID:rel+AhoH0
幽霊ネタで一つ頼む
ごめん俺も幽霊のがいいや!
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 11:17:16 ID:vYaLNfw60
〜〜期末テスト〜〜
ツン「困ったわ・・・」
○「おお、ツン。お前こんな遅くまで学校残って何やってんだ?」
ツン「ブツブツ・・・ああっ!もう!うるさいわね!なんだっていいでしょ!?」
○「あ、まさか・・・明日のテストに向けての勉強かー?」
ツン「う・・そ、そうよ!数学が分からないから努力してるの!気が散るからあっち行ってよ!」
○「 へっへー。俺は数学大得意だもんねー!よかったら教えてやろうか?ん?」
ガタン(ツン、椅子から勢いよく立ち上がる)
ツン「ふざけないで!誰もあんたになんか教えてもらおうと思わないわよ!!」
○「う・・・ごめん・・・・なさい・・・。」
ツン「(これは一石二鳥ね)ま、まあいいわ。そこまで言うなら教えてもらおうじゃない」
○「へ?」
ツン「だからー、あんたがそれだけ言うなら教えてもらってあげようって言ってんのよ。」
○「・・・うん。あれ?俺そんなに教えたいって言ったっk・・・」
ツン「いいから!早くここ教えてよ。・・・明日のテストがさんざんだったらあんたのせいだからね!」
○「分かったよ・・・。ほら、ここはまず文字に注目して・・・・」
ごめん。下手すぎるよな。
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 11:19:15 ID:vYaLNfw60
>>370 ちょwwwおまwww
言うのオソスwwwwww
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 11:20:51 ID:rel+AhoH0
ちょっと・・・あんたにほめてもらっても嬉しくなんてないんだからね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホントはすごくうれしいんだけど・・。
モエス。自分のツンっぷりを理解してて逆に計算してるところでティッシュに手が伸びた。
あと幽霊は奇抜だなぁと思ってついカッとなった。今は反省している。
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 11:39:05 ID:2A+TNsEg0
はいはいオナヌー実況ワロスワロス
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 11:40:41 ID:Y/BATcyD0
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 11:43:38 ID:Y/BATcyD0
調子に乗って幽霊も
○(うう・・・。何で俺はこんな夜中に墓場の前歩いてんだ・・・?)
ツン霊「ねえ、ちょっと、そこのあんた!」
○「ん?あんたって俺か・・・ってうわーー!!!で、出たー!」
ツン霊「ちょっと!うるさいわよ!何よ、人の顔見ていきなり叫んじゃって。
失礼にもほどがあるわ!」
○「あ、いや・・・申し訳ない・・・。」
ツン霊「ふん。まあいいわ。で、ちょっと聞きたいんだけど、ここは何処なの?」
○「え?・・・っと・・SOMY霊園だけど・・?」
ツン霊「聞いたことないわね・・・。まあいいわ。ありがと。」
○「いえいえ・・・ってちょっと待てよ!何で幽霊なのに現在地とか聞くんだよ!?」
ツン霊「え・・・・・幽霊・・・?」
○「そうだよ!幽霊だろ?こんな墓地に居て、半透明なら・・・。」
ツン霊「そっか・・・私、死んじゃってたのね。まあいいわ。じゃああんた。成仏させて頂戴」
○「はぁ?無理に決まってんだろ!?」
ツン霊「いいから!早く!ほら、適当に念仏とか唱えたりしなさいよ!」
○「ええー!無理だよ!無理無理!」
ツン霊「うるさいわよ、早くして!」
○「・・・色即是空空即是色・・・。」
ごめん。ついカッとなってやった。今は反省している。
デレがなくなってしまった。申し訳ないことをしたと思っている。
>>382 イイヨイイヨー俺行き詰まってたからww
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 12:13:35 ID:vYaLNfw60
ツン「ふうん・・・。これがあいつが立てたって言うスレ・・。ま、悪くないじゃない」
カチッ・・・カチッ
ツン「あら?もしかしてこのスレ、最下?ってことは、新スレが一つでも立ったら
落ちちゃうじゃない・・・。」
・・・・・・・
ツン「ほ、ほら、あれよ!あいつがへこんでるのを見ると、うっとおしくて参っちゃうから、
べ、別に可哀想だなあとか思ってるわけじゃなくて、単なる先行投資と言うか、要するに
このスレを落とすとあいつが悲しむから、そ、それだけよ?深い意味なんてないのよ?」
カチッ・・カタカタカタカタ・・カチッ
ツン「ふう、とりあえず保守・・・と。」
『キートン山田』 ・・・翌日
○「ふう・・いやー昨日は焦ったなあ・・。」
ツン「どうかしたの?○?ま、あんたの焦ったことなんてたかが知れてるけどね」
○「いや、俺の立てたスレがそろそろ危ないかなーと思ってたんだけど、保守する暇がなくてさ。
絶対もう終わった!と思ってみたら誰かが保守してくれてるんだもん。いやー、助かったな。」
ツン「・・・・そう。よかったじゃない」
○「ん?なんだ?お前。顔赤くないか?」
ツン「そ、そんなことないわよ!(○に喜んでもらえて嬉しいけど)」
*保守*
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 13:04:34 ID:vYaLNfw60
飯食ったツンデレ
ツン「何で私があんたとなんかお弁当食べなきゃいけないのよ・・・」
○「いいじゃんいいじゃん。な?ほら、たこさんウインナーあげるからさ」
ツン「い、いらないわよ!それにその箸、あんたが使った箸じゃない!」
○「うーん・・・そうか?俺作ってみた初めての料理(?)なんだけどなぁ・・・」
ツン「!?」
○「仕方ない。自分で食うか・・・」
ツン「ちょっと待って!ストップ!」
○「ん?どうしたんだよ、そんなにあわてて・・」
ツン「そのウインナー、貰ってあげるわよ。」
○「え?でもさっき間接キスになるからいらないって・・・・」
ツン「そんなこといってないわよ。ほら、もらってあげるから、ありがたく思いなさい」
○「ん・・あ、ああ・・・。ほら」
ツン「モグモグ・・・・」
○「どうだ?」
ツン「!?・・・しょっぱい・・・!何よこれ!?すごく塩辛いじゃない!」
○「え!あ、ご、ごめん!大丈夫!?」
ツン「まったく・・・でも、ま、あんたにしてはがんばったんじゃない?」
○「え?それはどういう・・・」
ツン「いいの!とにかく今度はもっとまともなの作ってきなさいよね!」
つ【たこさんウインナー】
はやく食べなさいよ!もう・・・。
見てるこっちが悲しくなってくるじゃない・・。
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 13:26:33 ID:azqfvnoT0
未だに
>>171の縦読みがどこをよむのかわからない_no
考えるんじゃない。感じるんだ。
ああごめんそういうことか、
作品全部で縦かとおもってた
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 13:39:28 ID:2A+TNsEg0
そろそろ次スレの季節になりm
ツン霊「う〜ら〜め〜し〜や〜〜」
男「……」
ツン霊「ちょっ…ちょっと…少しは驚いたらどうなのよ」
男「いや、可愛い幽霊もいたもんだなあ、って思って…」
ツン霊「ばっ……!変なこと言ってんじゃないわよ生きてるくせに
幽霊口説くなんてバッカじゃないの!?呪い殺すわよ?!」
男「ご、ごめん……」
ツン霊「あたしだって好きで死んだワケじゃないんだから!!
好きで死んだワケじゃ… う… ぅう…」
男「…俺が悪かったから、泣くなよ…」
ツン霊「えうう… ぐしっ
もう… あんた泣かした責任とって成仏するの手伝いなさいよね…」
男「え!?俺が?!」
ツン霊「悪かったってさっきあんた言ったでしょ!?良いから手伝いなさい!!」
男「は、はいはい…」
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 14:05:26 ID:2A+TNsEg0
なんか漫画で連載しそうだなwwww
ツン霊「へー…ここがあんたの家なの… 結構広いじゃない
あ、プレステ2があるー」
男「んなのどーでも良いからお前が成仏する方法教えろよ」
ツン霊「う… わかったわよ…
(もうちょっとゆっくりしたっていいじゃない…ごにょごにょ)
男「あ?何か言った?」
ツン霊「言ってないわよ馬鹿!耳腐ってんじゃないの!?」
男「死人に言われたかねぇよ…」
ツン霊「……だから……好きで死んだわけじゃ…………(泣きそう」
男「だーーーーーーわかった!!わかったって!!ごめん!!もう死んだとか死んでるとか言わねーよ」
(だから呪い殺さないでヒィ)
ツン霊「……ふん、だ…(ぐすん」
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 14:07:47 ID:IcX4GPYn0
紙一重か・・・(/ω\)ハズカシーィ
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 14:09:37 ID:2A+TNsEg0
お題:死神
死神のバラッドっぽくなりそうな希ガス
モモ…泣いてるの?
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 14:28:01 ID:2A+TNsEg0
お勧めできない。あんま面白くなかった。
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 14:32:38 ID:2A+TNsEg0
ラノベ買うとどんどん金かかりそうだから買ってないんだよな
種類多いし
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 14:33:33 ID:M2XyVydq0
肝試し書いといてなんだけど、オレもう、いいんちょしか書けねwwwwwww
△「なあ、委員長ー」
ツン「何ですか?」
△「仕事してればその内雨止むって言ってたケド、まだ降ってるんですけど。てか、強くなってる」
ツン「話に乗ったのはアナタじゃないですか。責められても困ります」
△「そーだけどさー・・・。オレが傘持ってきてないの、知ってるだろ?」
ツン「・・・分かりました。ちょうど仕事もキリの良い所ですし、帰りましょう」
△「帰りましょう、って・・・」
キートン山田『そして玄関口』
△「ホラ。やっぱまだ雨凄いよ・・・。うん?」
ツン「雨に濡れて風邪をひかれても困りますからね。傘、半分だけ貸します」
△「半分って、相合がs」
ツン「私が遅くまで残させて、その上あした欠席でもされたら、アナタだけじゃなく私も困りますから」
△「そ・・・そう。じゃあ入れさせてもらうよ・・・」
ツン「・・・・・・」
△「・・・・・・・・・あ」
ツン「何ですか?」
△「もしかして、遅くまで残させたのって、人目に付きたくないから?」
ツン「!・・・何を言っているんですか?」
△「初めっから入れるつもりだっけど、下校時刻過ぎたばっかりだと他の人に見られるから、だから一緒に残させて。雨が止まないのは最初っから知ってて・・・」
ツン「そ、想像力豊かなんですねっ」
△「・・・・・・もうちょっとそっち寄って良い?」
ツン「・・・構いません」
△「ありがと。委員長」
ツン「・・・・・・どういたしまして」
パクってすいません、キートンの人。
>>409 計算高い+ツンデレは最強。
キートン山田考えた人に乾杯www
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 15:16:22 ID:d279pq09O
キートンと言うか、ナレーションがあると場面転換とかわかりやすくていいね
GJ
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 15:21:40 ID:MfJEWbeZO
キートンが一番想像しやすいなwwwwww
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 15:53:48 ID:15bogZSa0
キートン嫌いな俺ガイル
昨日のPRIDEを見たツンデレで誰か書いてくれ!
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 16:27:43 ID:vYaLNfw60
星
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 17:28:08 ID:JV5lttIt0
hosyu
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 17:29:05 ID:JV5lttIt0
a
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 17:30:41 ID:vYaLNfw60
ツン「ちょっと・・保守なんてくだらないことやめてよ!」
○「だって・・・ボソボソ」
ツン「なに?なんか言った!?」
○「こんなにお前のことを好いてくれてる皆に悪いから・・・」
ツン「・・・・。ふ、ふん!そうね。あんただけのスレじゃないものね」
○「・・・」
ツン「分かったわ!ここは私の名にかけて保守するわよ!」
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 18:10:33 ID:caaqOZL1O
このスレ見てたら
ツンデレ>高瀬さんみたいな子
から
高瀬さんみたいな子>ツンデレ
になった
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 18:12:47 ID:00xU7qy20
本屋ちゃん>エヴァ様 ってこと?
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 18:57:52 ID:caaqOZL1O
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 19:01:15 ID:uvRE/y3ZO
オマイラにはつよきすマジオススメww
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 19:14:31 ID:vYaLNfw60
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 19:38:46 ID:WP0qpg/CO
姉なツンと腹黒い高瀬さんキボンwwww
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 19:49:28 ID:71u+KflT0
同室に弟いるからつよきすできねぇwww
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 19:55:09 ID:M2XyVydq0
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 19:56:38 ID:w/AAoleV0
ツンデレ生徒と家庭教師
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 20:07:02 ID:M2XyVydq0
家庭教師なんて雇った事もやった事も無いからムズカシスwwwwww
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 20:09:24 ID:uvRE/y3ZO
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 20:09:45 ID:QDGaqgo00
>>426 ちょwwwwwお前は俺かwwwwwww
俺も弟相部屋だからアレやソレがやりにくいぜ
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 20:26:46 ID:XpIegQ5DO
お題
まんじゅう怖いツンデレ
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 21:00:09 ID:M2XyVydq0
キートンの感想しかなくて、キートン使った事を反省しているオレガイル。
>>428家庭教師やってみた。
○「それで、ここはまた三平方の定理を使うんだけども・・・」
ツン「あの」
○「?」
ツン「そんなに一から教えてもらわなくても、分かります。あんまりバカにしないで!」
○「ああ、・・・ゴメン。でも、基本をちゃんと押さえておかないと・・・」
ツン「大丈夫です!」
○「・・・そう。じゃ、続きをやって」
ツン「これぐらい・・・簡単に・・・あれ?」
○「(ニコニコ)」
ツン「ちょっと待ってて!・・・えと、あれ?」
○「教えましょうか?」
ツン「これぐらい・・・!・・・お願いします」
○「ここは・・・こうやって・・・こう。分かったかな?」
ツン「ありがとう・・・ございます」
○「うん。素直が一番」
ツン「何言ってるんですか・・・。変な先生」
母「(ガチャ)ツン?お茶入れてきたんだけど・・・」
ツン「お、おか・・・ちょ、近すぎよ?もうちょっと離れて下さい!」
○「あ、うん。ごめん」
母「すいませんねえ、うちの子乱暴でしょう?」
○「ははっ。いえいえ。」
ツン「お母さん!?用事が終わったなら出てってよ!(笑われたっ)」
母「はいはい」
○「それじゃあ続きをしたいんだけど、良いかな?近づいても」
ツン「えっ?あ!い、良いですよ!さっきのは・・・その・・・ごめんなさぃ」
○「うん。素直が一番」
ツン「変な先生っ!//////」
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 21:01:07 ID:M2XyVydq0
家庭教師なんてわかんねwwwwwww
もう、ダメ・・・ぽ・・・・・・(ガクッ)
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 21:03:57 ID:w/AAoleV0
>>432 仲のいい友達同士が集まって、好物の話をした。そこへ高瀬があわてて駆け込んできて何かにおびえている。その様子を見て、みんなが聞くと、
「今来る途中で蛇がいてじっと見られてから怖くて、ここまで死にものぐるいで逃げてきたんです」という
高瀬は、みんなが馬鹿にするので、腹を立てて、
「誰だって怖い物がありますっ!、私がが蛇に弱いように、みなさんも何か怖い物があるでしょう?」と、言い出した。
すると、一人、一人、怖い物を話し出した。
私は、かえるー、俺ナメクジ!、ボクはピーマンだお、俺は妹かなー、と話しているときに、ツンは、そっぽを向いていた。
やがてみんながツンに何が怖いかと聞くと、
「この私に怖い物なんてないわ!」と自慢し出す。
みんなが、何かあるだろー?としつこく聞くと、しぶしぶツンは、○○と言い出す。
みんなが不思議がる中、○○の話をしただけで、ツンは体が震えだし、教室の外にに逃げてしまう。
日頃傲慢なツンに、仕返しをするいい機会だと、相談がまとまり、○○を説得して、勉強に集中しているツンの隣に座って、そっと声をかけさせた。
するとツンの悲鳴がしたので、見に行くと、ツンは○○と仲良く弁当を食べているところ、それを見た連中は、
「ちょwwツンは本当は何が怖いんだよ?」と聞くと
ツンが、笑いながら
「○○のキスwww」
参考文献:
ttp://www.og3.jp/~enmaru/manjyukowai.html これでいいのか?
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 21:10:30 ID:w/AAoleV0
>>433 家庭教師のト○イに履歴書おくってくる。
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 21:10:59 ID:dqbP2wSJ0
チュン「何よ!私が普通の服着ちゃいけないって言うの!!
私だって普通の服着たいときくらいあるの!」
リュウ「その……だってお前チャイナドレスの方が似合ってるから…ごめんな」
チュン「え……別に謝らなくても……ごめんね」
ガイル「ソニックブー」
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 21:20:40 ID:3x1HQAGO0
トレイって高いって聞いたけど頼もうかなぁ
トレイじゃなかったトイレだよ_| ̄|○
トイレ→トライ
(´・ω・)しにたい
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 21:28:44 ID:XpIegQ5DO
>>435 良いね!粋だよ
どうでもいいけど芝浜はデフォでツンデレ
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 21:31:10 ID:w/AAoleV0
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 22:17:13 ID:tipD/BRa0
ツン「な、何よ話って…」
○○「お、お、ぉ… 俺さ、その… お前ー…の…」
ツン「(ええっ!?これってもしかしてここここここ告白!?ヤダちょっとどうしよう!!)」
○○「…お、お前の事が好きなんだ!!」
ツン「……」
○○「……」
ツン「……」
○○「……と、突然こんな事いってすまn」
ツン「良いの、いいのよ、別に…。でも…でもね、それは私が…先に言いたかったなぁ…なんて」
○○「え…じゃあ、ツン……」
ツン「…返事はOKよ」 タタタッ
○○「あ、待ってツン!…行っちゃった」
高瀬「○○君…やっぱり…ツンの事が…」
○○「えぇっ!?あ、高瀬さん!」
高瀬「全部聞いてたの、御免なさい…」
○○「…そ、そうだったのか…」
高瀬「…でもね、私も…何もしないで後悔…したくないの。だから言わせて」
○○「…」
高瀬「わ、私…○○君の事がが…ずっと前から‥好きでした…」
○○「…ッ」
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 22:20:41 ID:tipD/BRa0
高瀬「キャッ!」
○○「…お、お前、胸でかいんだな…」
高瀬「ちょ、ちょっと、止めて下さい!」
○○「好きなんだろ?じゃあ良いじゃねえかよ」
高瀬「でも、あなたはツンと…」
○○「今ここには、俺とお前しか居ないぜ…」
○○「痛かったら…言ってね」
高瀬「うん…」
○○「フッ…クッ…」
高瀬「ひんっ!…」
パンパンパンパン
○○「俺、もう…イキそう…」
高瀬「あ、アタシも…」
○○「あっ、あああああああっ!!」
ドピュッドピュッ
高瀬「ああ…中に…中に出てるぅ…っ」
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 22:24:32 ID:NSWfSpol0
今日あった学校での話。付き合ってるツンと友人K
ツン「アンタ背のびたね」
K「毎日牛乳飲んでるからな。すぐお前を追い越すよ」
ツン「あたしも成長してるからその前に成長期が終わんないといいけどねー」
K「それは絶対やだ。お前抱っこしたり腕枕したり出来ねーじゃん」
ツン「な!何言ってんの!?みんないるのに……恥ずかしい……」
俺「(ツンデレキター!)」
K「そうだ、○(俺)身長高いんだからちょっとくれよw」
俺「俺は175なんだよ。あげられるわけねーだろ」
ツン「ケチ。だからキモいんだよ。死ね。」
俺「(ちょwwwwwテラヒドスwwwwww)……ゴメン」
(´・ω・)しにたい
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 22:25:36 ID:3/LAd4Jq0
>>446 あるあるwwwwwwwwwwwwwww
(´;ω;`)
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 22:25:50 ID:5UcIc6e40
449 :
1/2:2005/08/29(月) 22:29:51 ID:d8P5MYJI0
ツン「わ、悪いわね…無理にあがりこんじゃったみたいで…」
○○「気にするなよ、使えたほうがいいもんなパソコンは」
ツン「う、うん。○○は詳しいんでしょ?」
○○「あー、まあ人並み程度にはな」
ツン「や、矢印が消えたわよ!」
○○「落ち着け、画面の右隅だ」
ツン「左利き用の子機は無いわけ?」
○○「…マウスのことか?」
ツン「ウイルスってなにこれ!?ヤダ!!汚い!!」
○○「おい、ちょっと傷つくぞ俺」
ツン「なに、この袋?」
○○「フォルダって言え!」
450 :
2/2:2005/08/29(月) 22:30:57 ID:d8P5MYJI0
ツン「…向いてないのかしら、私…」
○○「そ、そんなことはないぞ、多分」
ツン「ま、また教えてくれる…?」
○○「それは構わないけど…そもそも、なんで急に覚えたくなったんだ?」
ツン「そ、それは…その…」
○○「ま、無理には聞かないけど」
ツン「……チャットってあるんでしょ」
○○「あん?」
ツン「ぱ、パソコンでなら…素直にアンタと話せるかな…と、思ったのよ…」
○○「…あ〜、えっと、あれだ」
ツン「きょ、今日はありがと!よ、良かったらまた教えてね!!」
○○「…心臓がうるせぇ」
久々に書いた。
たまには○○が萌えるのもアリ、か?w
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 22:37:44 ID:Hlg11ZCaO
ツンデレはわかるんだがツンデレラがわからん
誰か教えてくえ
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 22:58:03 ID:d8P5MYJI0
ツン「…英語、まだ手つけてないから」
○○「そっか、暗いから送っていこうかとおもっ」
ツン「さ、キリもいいし今日はこのくらいね!」
○○「…英語、いや、何でもない」
ツン「送ってくれるんでしょ?」
○○「ああ、帰ろうぜ」
ツン「ちゃんと私が家の中に入るまで見届けるのよ」
○○「はいはい」
ツン「アンタが無事に帰り着くまでが下校なんだからね」
○○「了解了解」
ツン「て、手を繋ぐまでなら許したげる」
○○「はは、じゃ行くか」
ツン「ちょ、ちょっと!ま、まだ学校の中よ!?」
○○「嫌か?」
ツン「い、嫌じゃないってわかって聞いてるんでしょ…ソレ」
なんか書いてたらED近い雰囲気になったw
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 22:58:54 ID:FHkRkl0s0
○○「はあ、疲れた…」
ツン「(カリカリ…)」
○○「お〜い、今日はこのくらいで終了しないか?」
ツン「…英語、まだ手つけてないから」
○○「そっか、暗いから送っていこうかとおもっ」
ツン「さ、キリもいいし今日はこのくらいね!」
○○「…英語、いや、何でもない」
ツン「送ってくれるんでしょ?」
○○「ああ、帰ろうぜ」
ツン「ちゃんと私が家の中に入るまで見届けるのよ」
○○「はいはい」
ツン「アンタが無事に帰り着くまでが下校なんだからね」
○○「了解了解」
ツン「て、手を繋ぐまでなら許したげる」
○○「はは、じゃ行くか」
ツン「ちょ、ちょっと!ま、ま、まだ学校の中よ!?」
○○「嫌か?」
ツン「い、嫌じゃないってわかって聞いてるんでしょ…ソレ」
貼り付けミスった
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 23:22:08 ID:V2Fc4CmdO
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 23:25:11 ID:mgAIlFpw0
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 23:26:16 ID:3QidJZfW0
調理実習
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 23:26:26 ID:0MO9uXag0
ツンデレメイド
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 23:38:05 ID:d8P5MYJI0
>>457 ○○「ほう…」
ツン「な、何よ!?」
○○「お前のエプロン姿は貴重かも」
ツン「な!す、好きで着てるんじゃないわよ!!」
○○「家庭的なイメージだな」
ツン「な・な・何よソレ!?バカにしてんの!?」
○○「ちょ!バカ!包丁は止めろ!」
ツン「ご、ごめん…」
○○「まったく…バカにしてるんじゃないだろうが」
ツン「い、嫌なのよ!」
○○「何が?」
ツン「こ、こういう姿は、ちゃんとお嫁に行って、その…だんな様に」
○○「だんな様…」
ツン「あ、アンタのことじゃないんだからね!!勘違いしないでよ!!」
○○「バ、バカ!!だから包丁は危ないだろ!!」
即興でスマンw
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 23:41:54 ID:d8P5MYJI0
>>458 ○○「ほう…」
ツン「な、何よ!?」
○○「お前のメイド服姿を見る日が来るとは」
ツン「な!す、好きで着てるんじゃないわよ!!」
○○「奉仕的なイメージだな」
ツン「な・な・何よソレ!?バカにしてんの!?」
○○「ちょ!バカ!カチューシャ投げるな!」
ツン「ご、ごめん…」
○○「まったく…バカにしてるんじゃないだろうが」
ツン「い、嫌なのよ!」
○○「何が?」
ツン「こ、こういう姿は、ちゃんとお勤めに行って、その…だんな様に」
○○「だ、だんな様…!」
ツン「あ、アンタのことじゃないんだからね!!勘違いしないでよ!!」
○○「バ、バカ!!だからカチューシャを投げるなって!!」
ゴメン。
ちゃんと書くw
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 23:43:45 ID:3QidJZfW0
おいしく頂きました。
(`・ω・´)ゞ 乙であります!
>>460 手抜きすg
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/29(月) 23:56:45 ID:d8P5MYJI0
ツン「メイド喫茶ってなに?」
○○「ぶっ!」
ツン「きゃ!き、汚いわね!」
○○「わ、悪い。どこでそんな言葉を仕入れたんだ?」
ツン「この間…TVのアキバケイってやつの特集で」
○○「(またバラエティーか…)」
ツン「言っとくけど真面目なドキュメントよ…!」
○○「あー、興味あるなら行ってみるか?」
ツン「ち、近くにあるの!?」
○○「好奇心だってのはわかるけど、あんまり嬉しそうにしないでくれ…」
ツン「?」
○○「まあ、いいや。んじゃ少し歩くぞ」
ツン「あ。う、うん…!」
○○「(変なシュミに目覚めなきゃいいが…)」
ツン「(こ、これってデートよね!?流行の最先端のデート…!!)」
○○「んじゃ入るぞ」
ツン「うん」
カランカラーン♪
高瀬「おかえりなさいませ、ご主人様…」
○○「た…!」
ツン「た…!」
高瀬「……!」
うはw続かねww
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 00:00:52 ID:Qu1rkc600
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 00:02:45 ID:6Gf4/f0lO
うはw
高瀬さんがツンに奉仕でよろw
た…!
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 00:27:29 ID:8IBHpJWP0
カップルでメイド喫茶www
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 00:30:16 ID:zpYw1yuB0
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 00:32:10 ID:Qu1rkc600
お題クラチャイ書きたくなった
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 00:43:00 ID:TG3JFQ6I0
お題:高瀬×ツンデレ
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 00:45:17 ID:8IBHpJWP0
ツートン山田よろ
お題、旅行先で「偶然」ツンデレと遇ったら
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:09:36 ID:8IBHpJWP0
あげ
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:15:44 ID:8IBHpJWP0
あげ
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:24:08 ID:6Gf4/f0lO
文才無いし見よう見まねですけどツナギ程度にでも463の続きをかいてもよろしいでしょうか
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:27:44 ID:TG3JFQ6I0
>>475 うppppppppppppppppppppppppppp!!!!!!!!!!!!!!
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:29:07 ID:Qu1rkc600
>472
姪「ッキャッキャ」
男「はー… 子守するのは良いとしても、若い男が幼女連れて
ドズニー夢の国に来るのはまずいだろ…視線が痛い…」
玖「あ、ほら玖美子、ミルキーだミルキー!ミルキーマウス!」
ツン「ホントだー!一緒に写真撮ってもらお写真!」
男「…?お前ら、ツンと玖美子じゃねーか」
玖「あ、○○!こんなトコで何してんの!?」
ツン「…!!!?(ちょッ何で○○がこんなトコにいんのよ!!?!?)」
男「いやー知り合いのおじさんトコの子守で来てんだよ。ほら、コイツ」
姪「ッキャッキャ」
玖「わー可愛い!なでなで」
ツン「…………………………………(ドックンドックンドックンドックン」
男「よっツン お前こーゆートコ好きだったんだな(ニヤニヤ」
ツン「ちっ違うわよ別に私は玖美子に無理矢理連れてこられただけで別にこんなガキが来るよーなトコなんて全然まったく一切興味は(ry」
じゃっちゃっちゃーちゃーん わーお(BGM
玖「あ!パレード始まったよツン!」
ツン「え!?ホント!?」
男「……やっぱ好きなのな」
ツン「え?!あ、いや、違うわよっ、ドズニーパレードなんて全然…」
玖「ほらーツン早くー!パレードがあるから絶対行こうって、ツンが言ったんでしょー!?」
男「……………ほー(・∀・)ニヤニヤ」
ツン「ああああああああああああああもお玖美子のばかあああああああああ」
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:38:06 ID:TG3JFQ6I0
玖「あ、ほら玖美子、ミルキーだミルキー!ミルキーマウス!」
ミス?(´・ω・`)
>479
ごめ、ミスwwwwwwwwwww
>玖「あ、ほらツン、ミルキーだミルキー!ミルキーマウス!」
です
481 :
475:2005/08/30(火) 01:42:40 ID:6Gf4/f0lO
○○「(やばww修羅場キタコレwww)」
「ごめん…用事を思い出したよ。後は二人で楽しんでね。それじゃあ」
ツン「え?な?ちょっと…待ってよ」
高瀬「え…あ…なんでこんなところにいるんですか!?」
「(しかも○○さんと一緒に…)」
ツン「あ、あんたこそこんなとこで何してんのよ」
高瀬「わ、私は…その…急病の友人に代わりを頼まれて…」
「○○さん達はよくこういうところにくるんですか?」
ツン「ブツブツ…急病の代わりって…そんな見え透いた嘘で…(せっかくのデートだったのに…許せない!!)」
高瀬「あのーツンデレさん?だれにもいわないで下さいね。」
ツン「(ギロッ)」
高瀬「ひうっ!!」
ツン「どうしようかしら。今からみんなにメールすれば高瀬さんは人気者になれるわね。」
高瀬「そ、そんな…やめてください…」
ツン「そうねぇ今から一日私のメイドになるっていうなら考えてあげなくもないわ」
だめだ…展開が上手くいかない…orz
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:45:58 ID:kqCxqUjz0
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:46:59 ID:TG3JFQ6I0
元が無茶苦茶すぎるんだwwwwwwwwwwwwwwww
続けようとしただけ無謀なんだwwwwwwwwwwwwwww
まあGJ
484 :
475:2005/08/30(火) 01:48:54 ID:6Gf4/f0lO
むずかしいな…
いっそ絡ませるか…
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:50:20 ID:TG3JFQ6I0
もうやめいwwwwwwwwwwwww
別のネタにしろwwwwwwwwwwwwww
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 01:55:35 ID:Qu1rkc600
ss書くのってやっぱ難しいorz
ガンバろ(つД`)
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:00:32 ID:ddiTqHiy0
ツンとカラオケとかなしかな?
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:09:42 ID:6Gf4/f0lO
27当たりで既出なはず
今日も例によって長文カキコ。クォリティは……徐々に上げていくさ
お題:○の従妹に嫉妬するツンデレ
part1
―日曜日―
ツン「(あっあれは、○じゃない。買い物かな?…よーし後ろから脅かして♪)」
女「○君。次あのお店行きたいんだけどいい?」
○「ああ、どこでもお前の好きなところつれてってやるぞ」
ツン「(ちょっ……なによあの子?なんで○とあんなに……ってああ?なに腕なんか組んじゃってんのよー)」
女「へへー。一回○君と腕組んでみたかったんだ♥」
○「うわっ。やめろよ、お前こんな街中で。あっコラ。ひっつくな」
女「いいじゃん腕ぐらい♪ね?恋人同士にみえるかな?」
○「し、知らん。ってかお前……」
女「何〜?(・∀・)ニヤニヤ」
○「ム、胸が……」
女「フフ……どう?大分成長したでしょ?」
○「わわわかんねーよ、そんなこと。ホラ、いくぞ」
女「あはは。照れるな照れるな」
ツン「(キーッ。何よあの女!これ見よがしに腕なんか組んじゃって!○もデレデレしすぎよ!)」
ツン「(もう我慢できないわ……邪魔してやる……)」
ドンッ
ツン「あ、ごめんなさい」
part2
○「あ、いえこちらこそ……って、お?ツンじゃないか。奇遇だな」
ツン「(今○、この子かばった?……)あら、○、こんなところでなにぶらぶらしてんの?」
○「え?いや……買い物につき合わされてるだけだけど」
ツン「ふーん、そう。?(この嘘つき!)」
○「な、なんだよ」
ツン「『つき合わされてるだけ』って割にはお楽しみのようでしたけど?(その子、誰なのよ?)」
○「おまっ、何言ってんだよ?」
女「○君。どちら様?」
○「ああ、俺のクラスメートのツンって言うんだ」
女「あー!、こちらが例のwww。初めまして、私△って言います。あなたのことは○君からよく聞いてますよwww」
ツン「!?」
○「ちょ、お前余計なこというな」
ツン「何?」
○「なんでもない」
final
△「○君。私ちょっと疲れちゃった。どこかでお茶しない?」
○「え?あ、そうだな」
△「ツンさんも一緒にどうですか?」
ツン「え?私も?」
△「はい。私の知らない普段の○君のことを聞かせて欲しいです。私達学校違いますから、
普段の○君はどんな人なのか知りたいです。あとツンさんのことも聞かせてくださいww」
ツン「(なによ。この子のこの余裕)あの…○とずいぶん親しいようですけど?どういう」
○「あー、俺達はいt」
△「私達ですか?恋人同士っていったらどうします?www」
ツン「!!」
○「おい。勝手なことを……」
ツン「○。ゴメン。私用事思い出しちゃった、もういかなきゃ。じゃね」
○「あ、おいツン。何怒ってんだよ?」
ツン「別に……怒ってなんか無いよ。じゃあ△さん。せっかくだけど○と二人っきりでごゆっくりと
楽しんでください(その子と、そういうことなんでしょ?邪魔者は消えなきゃ)」
△「そうですか、残念です。ツンさん今度でもいいので○君のお話聞かせてくださいね?」
ツン「……さよなら」
○「あーあ。行っちゃったよ。」
△「ふふ。ツンさんってお兄ちゃんの言ってたとおりの人だねww」
○「なんだ。もう名前で呼ぶのはやめたのか?ってかおまえ、『恋人同士』なんて……」
△「ツンさん。絶対お兄ちゃんのこと気になってるよ。カマかけた反応がビンゴだもん」
○「バ、バカおま何言ってんだよ。大体だな、なんであいつが俺なんか。いやそうじゃなくて、
話をごまかすな。」
△「(もう鈍感だなーお兄ちゃん)ふふ。何焦ってんのよww」
○「いやだから、カマかけするとしてもなんであんな挑発するような言い方」
△「知らないもーん(ツンさん。お兄ちゃんは渡さないよ)。ホラはやくはやく。のどかわいちゃった」
○「まてよってば。おーい(なんなんだ?一体)」
読み直すと氏にたくなるな……orz
なんか三角関係だしwwwツンデレがツンデレじゃないし
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:24:04 ID:Qu1rkc600
ホンスレよりまったりで居心地良いなここ
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:25:43 ID:DEoh6N510
○○「ちょっと待ってろ、コーヒー入れてくるから」
ツン「わ、悪いわね(キョロキョロ)」
○○「あんま部屋のもんいじるなよ」
ツン「触らないわよ!失礼ね!」
○○「砂糖は一つ、ミルク無しでいいな?」
ツン「う、うん…」
○○「(…なんだか視線が痛いぞ)」
ツン「あ、あの…○○?」
○○「なんだ?」
ツン「あ、あそこのチケットって…もしかして」
○○「ああ、お前と初めてデートしたときのやつ」
ツン「わ、わざわざ取ってるわけ?」
○○「捨てるのもアレだし…記念だからな」
ツン「そ、そうね…」
○○「お前も額縁に入れて飾ってるんだろ?」
ツン「な、何で知ってんのよ!!」
○○「……」
ツン「こ、コーヒーちょっと苦いわね…」
原点回帰。
俺はこういうツンデレが好きだ!
もしかしてすでに時代遅れか?w
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:27:14 ID:Qu1rkc600
それが一番好きだ!!!!
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:28:23 ID:qOhOs4SF0
俺も好きだ!!
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:32:07 ID:Qu1rkc600
あのー…ヒョットシテボクノカキコミハムダデシタカ?ゴメンナサイ
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:34:19 ID:TG3JFQ6I0
原点復帰ていうか今はそんなツンデレじゃないのか?
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:34:44 ID:6Gf4/f0lO
お題 ヌードモデルを頼まれたツンデレ
○○「なぁツンデレ。美術の宿題を手伝ってくれないか?」
ツン「いいわよ。何をするの?」
○○「裸婦画のモデルなんだけど…」
ツン「ちょ、なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ!!」
○○「ちゃんとシーツで隠すから」
ツン「いやだってば。」
○○「じゃあいいや。高瀬さんに頼もっと。」
「高瀬さーん」
ツン「バカ!!そんなこと…高瀬さんに迷惑がかかるでしょ。私がやるわよ。絶対に触んないでよ!!」
○○「マジ?そんじゃあ放課後家で待ってるわ」
高瀬「呼んだ?○○君。」
ツン「なんでもないわ。いつもの妄想だから行っていいわよ。」
高瀬「(またツンデレさん…泣)」
キートン山田『放課後、○○宅』
ツン「は、恥ずかしいからあんまり見ないでよ」
震えながら薄く狭い布地に精一杯体を隠すツンデレ
○○「綺麗だ…」
ツン「何言ってんのよ。………あなただからやってんのよ(ボソッ」
○○「ツンデレ…お前は可愛いな。」
囁きながら近づく○○
ツン「な、何言ってんのよ。ちょ、ちょっと近づいてこないで… バカ、触らないでってばぁ」
o.....................rz
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:35:08 ID:qOhOs4SF0
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:35:25 ID:EszgycMJ0
お前らwww罵詈雑言でも何でもいいから反応クレwwww
「お前の書くツンデレはここが萌えねーんだよ!」とか何でもいいからwwww
スルーは非常にサビシスwwww
ゴメン。構ってはこれで最後にするよ。多分投下は今後もするだろうけど、次からは
反応なしだったら特に俺も反応しねーからwww
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:39:26 ID:DEoh6N510
○○「うお!?」
ツン「だ、だ〜れだ…?」
○○「……ツン」
ツン「正解、よくわかったわね」
○○「まあ、声を聞けばな」
ツン「ふ、フン!声を聞かなきゃわからないようじゃまだまだね!!」
○○「手の感触でわかれと言うのか?」
ツン「それじゃ変態よ!」
○○「…お前ならどうやってわかるんだ?」
ツン「わ、私!?」
○○「ああ」
ツン「わ、私ならそうね……。ど、ど…」
○○「ど?」
ツン「(ど、ドキドキすんのよ!アンタが側にいるだけで!)」
○○「??」
ツン「(なんで言えないのよ!私のバカ…!!)」
○○「???」
調子に乗って即興でw
作品が被るとレス貰えたり貰えなかったりでムズいなw
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:41:08 ID:mkLgV2prO
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:41:21 ID:6Gf4/f0lO
>>504 GJ!!
まったりしててイイ
さりげに500ゲットだった
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:43:25 ID:mkLgV2prO
やはり、友達以上限りなく恋人な関係が良いね
509 :
504:2005/08/30(火) 02:46:28 ID:DEoh6N510
感想ありがとう。
また今日の夜にでも出現するわw
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:55:13 ID:Qu1rkc600
俺いくら頑張ってもss長くなるしまとまらないつД`)
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:57:50 ID:6Gf4/f0lO
ツンデレへの愛が足りないんだなきっと
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 02:59:10 ID:QwN6Qu7/0
誰かお題クレ〜
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:01:26 ID:6Gf4/f0lO
んじゃ…マッサージされるツンデレ
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:01:37 ID:Qu1rkc600
>>511 うそだぁぁっぁぁぁっぁっぁぁぁあ!!!!!!!
そんなことはあってはならないぃっぃぃぃぃい!!!!
もう一度練ってきますorz
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:05:45 ID:mkLgV2prO
お題
ツンデレのバイト先に来る〇〇
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:10:58 ID:QwN6Qu7/0
マッサージって肩と足とどっちが萌えるんだw?
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:20:09 ID:6Gf4/f0lO
一番は腰かな
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:27:35 ID:QwN6Qu7/0
もうちょっと待ってくれ
俺文書くの遅いんだよorz
まあ、お約束通り胸を揉むわけだが
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:30:34 ID:MIraIjKc0
マクドナルドwwwwwwww
ツン「いらっしゃいませぇぇ」
○○「え?」
ツン「あ?」
○○「すいません、店間違えました」
ツン「ちょっと!」
○○「あれ、やっぱりツン、こんなとこで何をやってんの?」
ツン「バ、バイトよ。見ればわかるでしょ」
○○「へぇぇぇぇぇぇ」
ツン「で、何頼むのよっ!」
○○「あ〜ツン君、僕はお客様なのぉ?わかってるぅ?w」
ツン「(カチ〜ン)ピクピク・・・はい、お客様、ご注文はどうなさいますか?」
○○「ん〜コレとコレでよろしく頼むよ。店員君wwwwwwww」
ツン「ピクピク・・・はい、ご注文を繰り返します(ry)」
○○「あぁ、君ぃ、それからぁ・・・・」
ツン「な、なんでございまずがぁおぎゃぐざまぁ?」
○○「スマイルwwww」
ツン「(ぷっち〜ん)」
店長「ツン君、首wwwwwwwwwwwwwwww」
○○「いや、ほんとすまんかった。」
ツン「もういいわよ・・・」
○○「しかしまた何でバイトなんて?」
ツン「べ、別にいいじゃないっ!」
○○「あれ?ひょっとしてオレの誕生日プレ・・・・」
ツン「そ、そんなんじゃないわよっ!!」
スレタイからは外れてないはず、うんw
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:30:55 ID:QJX5UlA70
>>516 反応は肩、感触(鑑賞)は足ジャマイカ?
と、年齢=彼女いないr(ryで同定の俺が妄想マジレス
>>498 ヒント:今追いついた
そして激しく身悶えた。小悪魔ないとこに振り回されるツンデレテラモエスwwwwwwwwww
以下、ツンデレ化
何よ、ちょっと反応が遅れたくらいでいじけたりしないでよっ
ちょっと子悪魔してるいとこに萌えるとでも思ってるの、ばっかじゃない!!!!
(ちょっといとこに萌えちゃったじゃない、なによ、住人が身悶えてるの知ってるくせに)
これからは反応があるまでちょっと待ちなさいよっ!!!
(平日のこの時間だし、仕方ないじゃないのっ)
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:33:08 ID:Qu1rkc600
>>520 ツンデレであれば正直何でも良い気がする
そしてGJ!
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:33:10 ID:6Gf4/f0lO
トイレに行きたいけど恥ずかしくて言えないツンデレってモエじゃね?
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 03:38:23 ID:QwN6Qu7/0
>>513 ○「なぁなぁ」
ツン「何よ?」
○「俺最近マッサージにハマってるんだよ」
ツン「で・・・それが何なのよ?」
○「本見たりして結構うまくなったからやってみないか、と思ってなんだけど・・・・」
ツン「な・・・///」
○「やっぱやめとくか・・・・」
ツン「い、いや!や・・・やってちょうだい!」
○「そうか、じゃあ少し横になれよ」
ツン「ぅん///」
クニクニクニ・・・・
○「・・・・っと」
ツン「!!////」
○「なんだよ」
ツン「今触ったでしょ!」
○「なにを?」
ツン「何って・・・・今触って////」
○「あぁ・・・別に気にすんなよ。ちょっとあたっただけだろ」
ツン「まぁ・・・別に○にならいいんだけど(ボソッ」
○「何か言ったか?」
ツン「別に何も無いわよ!ほら、手が休んでるわよ」
ベタ過ぎてスマン
書くたびにクオリティカーが下がってるorz
>>519 途中で書かれたら対応できねぇよw
うっかり触ったのはおっぱいと脳内補完wwww
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 04:02:46 ID:Qu1rkc600
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 04:11:41 ID:6Gf4/f0lO
そういってもらえるとは…
かなりうれしいな
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 04:12:31 ID:MIraIjKc0
オレ的
>>481wwwwwwwwwwww
ツン「た、高瀬さん?」
高瀬「○○君、ツンさん。どどどどうしたの?」
○○「いや。そのテレビでメイド喫茶みて・・・」
高瀬「そ、そうなんですか・・・」
○○「高瀬さん、その格好・・・なんていうか・・・イエスだねw」
高瀬「あ、ありがとうございます・・・ぇへへへ・・・・」
ツン「(なによ〜〜〜〜。デレデレしちゃってみっともないったらありゃしないわ・・・・
でも・・・確かにかわいいわね・・・・・)」
ツン「高瀬さん、ちょっといい?」
高瀬「は、はいっ!なんですか?」
ツン「ごにょごにょ・・・」
高瀬「はい・・・ツンさんならだいじょうぶかとおもいますが・・・」
次の日(キートンwwwwwwwwww
○○「なんだよ。オレ昨日もメイド喫茶に行ったんだけど・・・」
山田「いいじゃね〜かよ。オレメイド喫茶はじめてwwwwwwwwww」
ガチャ
ツン「おおおおお、おかえりなさいませ。ご主人様・・・」
○○「あ?・・・ん?・・・・ん〜〜〜〜!」(二度見
ツン「なななななな、なんであんたがきてんのよっ!!!」
○○「山田が来たいっていうからさぁw」
山田「うはwwwwwwwツンwwwwwwwテラモエスwwwwwwwwwww」
ツン「ちょ、ちょっと、あんたたち・・・もう信じらんないわっ」
○○「ほらほら、オレ達御主人様w」
山田「さっさと奉仕汁wwwwwwwwwwwwwwwww」
ツン「(ぷっち〜ん)」
店長「ツン君、首wwwwwwwwwwwwwwwwww」
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 04:27:36 ID:QJX5UlA70
>>528 うわ、テラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ツン、もうちょっとぐらい我慢してもwwwwwwwwwwwwwwwww
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 04:45:36 ID:QwN6Qu7/0
>>528 ギガモエスwww
漏れは約束どおり書いたんで保守して寝る ノシ
>>344、ごめんよクオリティー低くて
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 04:55:36 ID:Qu1rkc600
俺ねがんばって書いてるよ
でもね書けば書くほど長編にしたくなるよ
>>469でお題くれって言ったのに
投下はまだまだ先になりそうだよ
みんなごめんなつぁいつД`)・゚・。
保守
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 05:58:40 ID:MIraIjKc0
>>532 うそつきっ!!あんただけは・・・裏切らないと・・・思っていたのに・・・グスッ
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 06:12:38 ID:3IPpJaiZ0
朝一で御題希望
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 06:16:19 ID:luwfpLU40
登校中の満員バスの中
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 06:45:18 ID:3IPpJaiZ0
ツン「ちょ、あんた!もう少し離れてよ!」
○「ああ?お前こんなきついのに離れられるわけないだろ?」
ツン「そもそもなんであんたがここに居るのよ!?」
○「え?いや、今日は雨だからさ。チャリに乗ると危ないだろ?」
ツン「あ・・・そういえばあんたチャリ通だって言ってたわね・・。」
○「つーかお前こそなんでここに居るんだよ?いつもは車で送り迎えだろ?」
ツン「え・・っと・・・(あんたに会いたいからわざわざ雨の日を狙って乗ってるんだけど)。
そう!運転手が実家に帰ってて、仕方なくバスに乗ってるの!」
○「はあ?・・・ふーん・・。あ、もしかして俺に会いたかったとか?」
ツン「ちょ・・な・・そ、そんなことあるわけないじゃない!!」
○「だよなー。で、いつまで運転手帰省中なんだ?」
ツン「えっと・・・2週間ぐらい、だったかしら。って、どうしてあんたがそんなこと聞くのよ?」
○「いやほら、ずっとバス通なんだったら、俺のチャリで乗せてってやろうかなーと思って・・」
ツン「え!?だだ、誰があんたの自転車になんか乗っけてってもらうもんですか!」
○「あ、そう・・・。じゃあいいや。」
ツン「・・・・。やっぱりお願いします・・・・。」
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 07:17:13 ID:luwfpLU40
うはwwww み な ぎ っ て き た wwwwwww
GJすぎる!!!!雨だからバスの中蒸れちゃって、でもすぐ前にツンがいてハァハァ(*´Д`)<モツカレ!!
*保守*
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 08:07:32 ID:x2ipBmke0
ぼこははんでぃこも
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 08:09:21 ID:x2ipBmke0
誤爆!!!!!!
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 08:23:00 ID:+Y+Y5TVo0
確かに萌えたがキートン山田さんはあくまでナレーションであってキャラとして出すのには賛成できない
とキートンを最初に出した漏れがきましたよ。
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 08:57:32 ID:3IPpJaiZ0
>>541 ちょww説得力ナスwww
師匠と呼んでいいですか?
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 09:14:40 ID:+Y+Y5TVo0
>>542 師匠と呼ばれるような事はしていませんよ
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 09:22:10 ID:nFezSwm10
>>489 GJ!!かなりキタwwwwwww
ツンと○○がくっ付くまで書いてくれ!頼む!
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 09:44:06 ID:3IPpJaiZ0
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 11:41:54 ID:15ZbEHf9O
保守
*保守*
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 12:42:51 ID:3IPpJaiZ0
とりあえずお題保守
『ある寒い冬の日』
高瀬「ねぇ山田君、相談があるんだけど・・・・・」
山田「ん?何かな?」
高瀬「あ、ここじゃなんだから、屋上・・・・・・」
高瀬「・・・・・あのね、あ、あたし、好きな人がいるんだけど・・・・・」
山田「○のことでしょ?」
高瀬「な、なんでそれ・・・・・」
山田「分かりやすすぎ。で、ツンさんも○が好きで、よく邪魔をされる、と・・・・」
高瀬「なななな、なんでそこまで・・・・・・はう。そそうね、おっしゃる通り。
あたし、いつも引っ込み思案だから、○君に気持ちを伝えられなくて、
○君に気づいてもらってないみたいだし、それにツンも大事な友達だから
その、どうしたらいいかわかんなくて・・・・・・・・」
(中略 いろいろと相談に乗っています しばらくお待ちください)
山田「うーん・・・・・・・・・・・・・・・・難しいなぁ・・・・・・・・・・・・・・
とにかく、一度しかない人生だから、自分が納得いくようにしたらいいと思う。
悔いを残さないほうがいい。今のまま、何も言わなかったら高瀬さん
絶対後悔すると思うなぁ。」
高瀬「・・・・・そうね。あたし、もうちょっとがんばってみる
ありがと、山田君。楽になったわ。感謝してる
ごめんね、こんなこと相談できるの山田君しかいなくて・・・・・・・・」
山田「いやいや、構わないよ。気持ちに気づいてもらえたらいいね」
屋上から去っていく高瀬さん・・・・・・・・・
山田「僕の気持ちにも、気づいてもらえないかなぁ・・・・・・・・・・」
終わり。
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 13:06:00 ID:CTQ/+4R/0
セツナス(´・ω・`)
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 13:12:35 ID:sq6e0RTR0
ああ、なに
また登場人物増やすのか
登場人物が増えるたびに混乱している俺がきましたよ
山田って誰wwwwwwというか高瀬さんて誰wwwwwwwww
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:18:46 ID:TJh3vtzI0
○○⇒ツンと高瀬さんに好意をもたれてるウラヤマシイ身分な椰子
ツン⇒このスレのメインヒロイン。○○が好きだが素直になれない。
高瀬⇒ツンのライバル。○○が好きだが引っ込みがちでツンにいいとこを取られっぱなし。
キートン⇒ナレータ。
山田⇒新規参入者。高瀬さんの恋の相談役。実は高瀬さんが好き?
こんな感じかい
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:43:04 ID:TG3JFQ6I0
多分、ツートン山田が普通に出てることをつっこんでももらいたかったんじゃないの?
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:45:00 ID:TJh3vtzI0
山田=キートンってこと?
まったく別物だと思ってた
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:46:19 ID:NgVlkdms0
>>554 そんなつもりはないが・・・・・・・・上のほうでちょろっと山田君が出てたので使っただけ。
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:48:53 ID:cwN2JTSO0
高瀬さんいるけど山田イラナスwwww
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:49:05 ID:LhQPEBAn0
ツン「○○君、ちょっといいですか?」
ツン「○○君が借りている長編小説ですが、既に貸し出し期限が過ぎてます。
困ります!規則は守っていただかないと!」
○○「あ、ああごめん。その……まだ読んでる途中なんだけど……。」
ツン「いいえ、明日こそキッチリ返してもらいます!
長編とはいえ、本一冊にどれだけ時間を掛けてるんですか!?」
○○「俺、読むの遅いから……」
ツン「言い訳無用!
そんなに読みたいなら……読みたいなら……私もその本持ってますし、か、貸しますよ?」
○○「い、いいよ。ツンさん。今日中に読み終わすから。」
ツン「駄目です!本はゆっくり時間を掛けて読むものです。急ぎ足で読んだって、全くためになりませんよ?」
○○「さっきは本一冊にどれだけ掛かってるんだって言ったクセに……。」
ツン「///// と、とにかく!明日その本を持って行きますから
○○君も、明日忘れたら家まで取りに行きますよ!」
○○「うっ…分かったよ。
でも驚いたなあ、ツンさんがあーいう『恋愛小説』読むなんて。」
ツン「べ、別に好きで持ってるわけじゃあ……。
その、知人から薦められまして……と、とにかく明日持ってきて下さい!」
○○「う、うん。分かった。それじゃあ明日学校で。」
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:49:30 ID:LhQPEBAn0
○月×日 赤口 晴れ
今日は○○君と他愛の無い会話をしました。
○○君は「〜〜」という恋愛小説を読んでいるということで、早速徹夜で読み返しました。
これが共通の話題になると嬉しいのですが……。
そうだ!○○君のことだから、一晩眠ったら本の事なんて忘れているでしょう。
それなら、明日の朝に直接訪ねましょう。
○○君の家へ向かうと回り道になりますが、これは、学級委員として当然の務めです。
別に何も怪しくはありません。決して不自然でも何でもありません。
その後に道が分からないかも知れないので、一緒に登校するのも自然な事です。
でもひょっとしたら、一緒に登校している所目撃されて噂になったりそれがキッカケで
ツン「そ、そんな不埒なこと……バカバカ私のバカ!
……よし、消しゴムで全部消しました。」
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:50:02 ID:LhQPEBAn0
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン翌日デレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレデレ
ツン「○○君、お早うございます。」
○○「あれ?ツンさんどうして家に?」
ツン「忘れ物だらけの○○君のことだから、本のことなんて忘れてると思いまして。」
○○「し、失礼だなあ!持って来てるよ!」
ツン「え、あ、申し訳ありません……。
……って○○君、本違いますよ?」
○○「え、あ、ごめん!
……こ、今度は大丈夫、うん。」
ツン「本当、○○君はしょうがないですね……。
(でも、ちゃんと持って来ようとしたのは、進歩が見られますね)」
○○「じゃ、じゃあ行こうか。
……あれ?そういえばツンさんって、よく俺の家分かったね?」
ツン「そ、それは学級委員として当然のことです!
それに、○○君の家は大きくて目立ちますし!
大体、私がいなかったら別の本を持ってきてたじゃないですか!」
○○「そうだよね。ありがとうツンさん。
それじゃあ、早く学校行こうか。」
ツン「もちろん、後十二分と十五……十四秒で予鈴が鳴りますよ?
私、この辺の地理に不慣れなもので……よければ一緒に登校して頂けますか?」
○○「分かったよ、じゃあ行こうか。
そういえばツンさん、目にクマが出来てるけど?」
ツン「な、何でもありません。
ほ、ほら、早くしないと遅刻ですよ。」
○○「あ、ヤバイ!急ごう、ツンさん!」
ツン「あ、ちょ、ちょっと、手を引っ張らないで下さい!」
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:52:28 ID:5HTaQNl/O
>>556 おまえ本スレからの新参者?本スレなら山田いるし・・・
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:54:45 ID:luwfpLU40
上のほうって書いてんジャンポール
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 14:56:52 ID:5HTaQNl/O
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 15:51:26 ID:15ZbEHf9O
マターリ保守
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 16:08:35 ID:TG3JFQ6I0
VIPなのにのんびりしてていいな
落ち着く
んじゃお題
ツンデレが妙にデレデレしてきて訝しがる〇〇
ツンとたわいもない電話をしていて・・・
ツン「ところで、○○。前に言ってた好きな子って誰?私の知ってる子?」
○○「うん。知ってると思うよ」
ツン「高瀬さん?あの子かわいいもんね。女の私でも守ってあげたくなるし。○○にはおにあ・・・」
○○「俺が守ってやりたいのはお前だ。ツン」
ツン「!!」
ツン「・・・たい。今すぐ○○に逢いたい。うっくうっく・・・逢いたいの・・・うっく・・・うっく・・・」
>>567 ちょwwwwwwwwwwwww急展開スギスwwwwwwwwwwwwww
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 17:39:16 ID:J0+Y0MBJ0
山田はあっちのスレだろwwwwwww
ツンと逢った
○○「待ったか?」
ツン「・・・待って・・・ない・・・」
ツン「・・・」
○○「・・・」
○○「俺本当に守ってやりたいのはお前だから・・・」
ツン「・・・」
ツン「私・・・ホントはね・・・」
○○「ホントは?・・・」
ツン「ずっと・・・ずっと前から○○のこと・・・好きだったんだ」
○○「!!」
○○「え・・・いつから?」
ツン「忘れた」(///)
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 18:47:19 ID:IXA5PP+Q0
歩シィ
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 19:06:33 ID:OHgdcWUN0
保守
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 19:08:51 ID:IYW5Aian0
ほしゅう
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 20:20:05 ID:uyvyLhcC0
保守
ついでにお題クレ
今学校だが,何か考えとく
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 20:21:20 ID:I4OvHqD30
体育祭か文化祭とかどうよ?
○○「ふー……」
ツン「あら、こんな所に貧相な顔がひとつ」
○○「あら、こんな所に貧相なムnゲブフォ!」
ツン「やだわ。バッグが滑ったみたい。ゴメンアソバセ」
○○「──っ! 振り下ろしたろ! 今、ゼッタイ振り下ろしただろ!」
ツン「ちょっとー、やだ汚いー」
○○「こ、このアマ、襲うぞしまいにゃ……」
ツン「…………。って、そもそもこんな夜中になに不審者してるのよ!」
○○「別にコンビニ寄っただけだろ。不審者とはなんだ不審者とは。
というか、そりゃこっちのセリフだ。補導されたいのか?」
ツン「ねえ、なに飲んでるのよ」
○○「聞いてないし……。
ココアだよ。ココア。寒い夜風の友として古より続く人類の伝統嗜好だ」
ツン「暖かそう……」
○○「お前のせいで半分近くが亡くなられたけどな。……飲むか?」
ツン「なななな、なに言って──」
○○「えっと……ホレ。缶で悪いけどな」
ツン「……ぁ」
○○「ん、どした、もしかしてコレの方がよかったか?」
ツン「ばっ! 馬鹿なコト言ってないで奥行きなさい! 奥!
ああっ、もう服が汚れちゃう……」
○○「だったら座るなよ……いや、そんなに押すなって」
ツン「あ、あんたがくっ付き過ぎなのよ!」
○○「あー。もういい。好きにしてくれ……まあ寒いからいいけど」
ツン「そうよ、寒いんだから……」
○○「……ふー……」
ツン「…………。あ、おいしい……」
○○「だろ?」
ツン「うん……あったかい……」
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 20:50:44 ID:DEoh6N510
○○「よう。探したぞ」
ツン「あ、○○…」
○○「いきなり姿消すから、みんな驚いてた」
ツン「…人が多いの、苦手だから」
○○「そっか」
ツン「ごめんね…」
○○「いいよ。んじゃ、二人だけで打ち上げだ」
ツン「…え?」
○○「ビール買ってくるから、ちょっと待ってろ」
ツン「私たち、未成年…」
○○「カタいこと言うなよ。昨日までは労働者だ」
ツン「…あは」
○○「ひとりで、寂しくなかったか?」
ツン「ううん」
○○「そっか。やっぱまだ一人の方が気楽かー」
ツン「そ、そうじゃなくて…」
○○「うん?」
ツン「○○が、ちゃんと来てくれたから…寂しくない」
○○「――――――」
ツン「…えへへ、嬉しいな。二人っきりだ」
○○「び、ビール、苦くないか?」
ツン「へいき」
>>575に添いつつダウン系ツン初挑戦w
>>576 モエスw あと設定ちょっと貰ったw
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 20:55:32 ID:GcdWcqmJ0
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 21:09:23 ID:DEoh6N510
○○「お化け屋敷だって、入るか?」
ツン「こ、こんな子供だましで私をどうしようというのよ!」
○○「どうもこうも怖がらせるだけだろ…お前幽霊とかダメだっけ?」
ツン「そ、そりゃ本物は嫌だけど…作り物でしょ?」
○○「んじゃ、別に怖くないな。行ってみるか」
ツン「こ、怖くなんかないわよ!まあ、アンタがどうしてもって言うなら。
で、でも置いて逃げたりしちゃ許さないからね!!」
○○「わかったわかった」
ツン「グズッ…ヒック…ウッ…」
○○「な、泣くほど怖いなら入らなきゃいいだろ」
ツン「だ、だって…ヒック…グスッ…」
○○「ほら、ハンカチ使えよ」
ツン「こ、こんな時じゃないと…腕組んだり…ヒック…で、出来ないし…」
○○「やれやれ…ほら、チーンして」
ツン「(チーン)」
○○「(…扱いやすい)」
>>558-
>>560 クリティカルヒットwwwwwwwwwwwGJwwwwwwwwwww
ショートショート
ツン「!!」
ツン「見たでしょ私の着替え。うわあ変態さんだ」
○○「見てねえ。断じて見てねえ。お前の裸なんか見たってどうも思わねえよ!!」
ツン「そこまで言う。そんなに魅力ない?私?」
○○「ないね」
ツン「○○だったらいいと思ってたのに・・・」
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 21:24:04 ID:0sTyF8270
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 21:50:46 ID:IXA5PP+Q0
>>576 ちょwwwこれからツンデレ師匠と呼ばせてくださいwww
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 21:59:46 ID:GcdWcqmJ0
ツンデレいいんちょの体育祭。
いいんちょ「我々2‐Cは二人三脚に出場する事になりました、男女でペアを組み出場します。」
一同『えー!』『ありえなーい』『うはw夢が広がりんぐww』『ヤダー!』『キタコレ!』
(机を)バシコォーン!!
いいんちょ「ええい、うるさい!騒ぐな!!これは決定事項だ!体育局でそう決まったのだ!!」
一同『こえー。』『いいんちょかっこいいー///』『もちつけw』
○○「で、ペアはどうやって決めるんだ?」
いいんちょ「クラスの確実なる勝利を考えてもう決めてあります。」
一同『え゛−−−!』『まじかよー』『うはw夢が縮まりんぐww』『うっそー』『ぬるぽ』『←ガッ』
(黒板を)ドカバゴーン!!!
いいんちょ「この私が決めたことだ!口答えするな!!」
一同『ごめんなさい』『・・・ぽっ。』『ちょwテラコワスw』
○○「何々・・・・俺いいんちょと?」
いいんちょ「そうです、容姿端麗、品行方性、スポーツ万能の私と学年一の俊足の彼方なら勝利はいただきです。」
一同『うわー』『自分だけ・・』『うはw都合ヨスww』『魂胆ミエミエじゃん』『いいんちょ・・』
(担任を)ゴシカァァン!!!
いいんちょ「・・・死にたいヤツから・・・・前にでろ。」
一同『・・・・。』『いいんちょ・・素敵。』『ちょwテラバイオレンスww』
○○「おっけー、頑張ろうないいんちょw 俺も足引っ張らないように頑張るよ。」
いいんちょ「あ、あたりまえです。足なんて引っ張られたら困ります・・。」
一同『照れてる?』『うん照れてるな。』『ちょwフラグ出てるww』『私・・諦めません・・。』
(担任の毛髪を)バブチィーン!!!!
キートン山田さん『思惑どおり○○とペアを組んだいいんちょ。 後半に続く。』
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 22:05:59 ID:TG3JFQ6I0
>>576 言い方が面白い
なんかドラマのワンシーンみたいだ
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 22:09:24 ID:IXA5PP+Q0
>>584 後半は死者が出る悪寒。
ヴィッパーが多い学校だな。GJ
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 22:09:33 ID:toLc4vXP0
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 22:11:50 ID:DEoh6N510
○○「ふぁ…何か眠そうな音楽かけてくれよ」
ツン「ひ、人んちに上がりこんどいて眠る気!?」
○○「んじゃNHKニュース付けてくれ」
ツン「何でそんなムードが無いのよ!!」
○○「んじゃ子犬のDVDでいいや。ベッドの下か?」
ツン「そ、そんなとこには隠さないわよ!!」
○○「ってことはどっかに持ってるんだな」
ツン「あ…」
○○「見せてくれ〜。ふかふかな子犬を俺に見せてくれ〜」
ツン「そこ!ダダをこねない!」
○○「お前と二人で見たいんだけどな〜」
ツン「………の中よ」
○○「あん?」
ツン「で、デッキの中に入りっぱなしよ!!ここ一週間!!」
なんかパターン化してきたかな…
退屈なら作風変えてみるw
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 22:22:17 ID:I4OvHqD30
>>584 体育祭採用dクス
いいんちょ独裁政権ガクブル
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 22:24:11 ID:IXA5PP+Q0
>>589 お前さんもツンデレだな。
だが、それがいい。だろ?
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 22:24:24 ID:hJWZauS60
>584
ちょ……………………………………
担任wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
593 :
589:2005/08/30(火) 22:34:15 ID:I4OvHqD30
>>590 ちょっwwwwwwwwwwwwwwwww
なにいってんだよっ、、、、、、、、、そっそんなわけないじゃんかっwwwwwwwwwww
だが、それが(ry
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 22:57:38 ID:V7uZ6jHiO
本スレがどこだかわからなくなった…(´・ω・`)
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 22:59:35 ID:Qu1rkc600
ツン「…………」
○○「ふー……。
……ん、なんだよ?」
ツン「ふぇ!? べ、な、何って別にあん──って、そ、それ鳴ってるんじゃないのっ?」
○○「ん? あ、ホントだ。鳴りっぱなしかよ。気付かなかったサンキュ。
……もしもし?」
ツン「こ、ココアなんかで幸せ時空に昇天してるんじゃないわよ──」
○○「高瀬さん?」
ツン「──っ!!」
○○「今? 別に大丈夫だけど、何──って、いきなりドコ行くんだよオイ!」
ツン「ア……アンタには関係ないでしょっ!!!」
○○「っ! うア、耳にきた……。
あ、やっぱ今ごめん、また、後で、んじゃ──ああああ、待てよ!」
ツン「ああっもう、なんで、私……!」
○○「ハァ……クソ……待てって、ば……っ」
ツン「だ、だからなんで追ってくるのよ!」
○○「な、なんでって……なんでって……えっと……」
ツン「……なん、で、私……なんか……」
○○「と、止まっ、た……ハァ……ハァ…………だから、その……」
ツン「……ァ……ハァ……」
○○「え、と……何でだ……俺……」
ツン「…………ぇ」
○○「……ココア代?」
ツン「ばかーーーーーーーーーーぁ!!!!!!」
○○「あああああっ」
スマノ、後先考えずに
>>576続き書いてみた。雰囲気ぷち壊し。今は反省している。
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:05:04 ID:FGHXnzhq0
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:05:38 ID:V7uZ6jHiO
>>595 ありがとふ(´・ω・`)
パケ放題じゃない携帯でツンデレのためにパケ代25000使った漏れ
…(´・ω・`)ハァハァしてやってしまった、後悔はしていない
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:13:51 ID:GcdWcqmJ0
後編『放課後ランデヴー地獄篇』の巻!
いいんちょ「○○君、放課後です。」
○○「うん、放課後だね、でもどうしたの体操着なんか着てハチマキ付けて・・・。」
いいんちょ「鈍い人ですね彼方は、体育祭まであと10日しかないんですよ。」
○○「うん・・・そうか放課後の秘密特訓だね!! ちょっと待ってて、すぐ着替えてくるよ!」
スタタタタ
いいんちょ「(・・・2人だけの秘密特訓か・・・あ、だめ脳下エンドルフィンが過剰に分泌さr・・・。)」
ダバダバダバ
○○「おーし!グランウンド行こーか!!」
いいんちょ「ひゃっ!お、驚かさないで下さい・・・心筋の活動が不安定になるでしょう!」
○○「あははwごめんごめん、悪気はなかったんだけど。」
いいんちょ「コホンッ、じゃあ行きましょう、C組の勝敗は私たちの両足とコンビネーションに懸かっています。」
○○「うん、そうだね。 燃えてるねwいいんちょ」
いいんちょ「あたりまえです。」
そして2人はグラウンドへ
いいんちょ「・・・もうちょっと強く縛ってもいいですよ。」
○○「おk、これでどう? 痛くない?」
いいんちょ「大丈夫ですあ、ありがとうございます。」
○○「よし!走ろう!!いくよ、せーのいっちn」
ゴシャーン!!
○○「いててて・・・もう・・ダメだよいいんちょ、ちゃんと肩組まないと合わせらんないよ。」
いいんちょ「すみません・・・『ガシッ、ピタッ』・・・あの・・これでいいですか?」
○○「うんおk。」
いいんちょ「(・・・どうしよう・・・きっと脳下エンドルフィンの分泌量が最高値を記録してる・・・ハァハァ///)」
ひとまずこんだけ書けた。
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:18:59 ID:IXA5PP+Q0
寝る前に来て見たらいいツンデレが見れたよ、ありがとな。
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:21:53 ID:gziL43fk0
>>600 すまんな、おまいの眠気をさます程の文章力が俺にはないようだ・・・
602 :
599:2005/08/30(火) 23:23:10 ID:gziL43fk0
IDが・・・また回線が切れたか、これだからダイヤルうpは・・・orz
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:23:16 ID:IXA5PP+Q0
>>601 いや、俺にはもっとよいツンデレを書くため、明日学校へ行くという使命があるんだ。
止めないでくれ。
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:26:38 ID:hJWZauS60
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:42:16 ID:Qu1rkc600
ひといる?
606 :
599:2005/08/30(火) 23:43:34 ID:gziL43fk0
今599の続き書いてますノシ
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:43:36 ID:GIFf2erd0
コスプレツンデレ
○「いやー今日は思ったより混んでるな~。さっさと写真でも撮って帰るか・・・・・・!!」
ツン「皆さ〜ん、いい写真撮ってくださいね!ポーズですか?いいですよ
あなたのハートに〜モエモエび〜む!!」
パシャパシャ
○「・・よう」
ツン「な・・・!!」
○「お前・・・・ww」
ツン「な・・・・・何よ!!しゅ・・・趣味なんだからいいでしょ!!コスプレぐらい・・・・(なんで○がいるのよ////)」
○「フーン・・・・・じゃあ一枚w」
ツン「な・・・何がお望みよ!」
○「じゃあ、さっきと同じのでw」
ツン「い・・・いいわよ!」
ツン「あ・・あなたの・・ハートにも・・・もえも・え」
○「声が小さいぞ〜」
ツン「もう!わかったわよ!
あなたのハートに〜モエモエび〜む!!!!」
○「モエスww」
ツン「ぅ/////」
○「今度から挨拶はそれでなw」
ツン「死んでもい〜や!////」
コスプレのイベントなんか行った事ないよorz
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:44:35 ID:gziL43fk0
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:46:48 ID:Qu1rkc600
書いていたらジャンルがツンデレなのかすら分らなくなったし
途中頭悪いが・・・いい?
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:48:58 ID:Fmp/SBQ6O
俺も無いがとりあえず萌えたからいいや。
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:50:24 ID:GIFf2erd0
>>609 投下汁
このスレ最近さびしいな(´・ω・`)
一応毎日投下してるが日々反応が薄くなってくる
612 :
1/2:2005/08/30(火) 23:54:41 ID:Qu1rkc600
じゃあ駄作を一つ・・・
ここはツンデレの母親の実家
ツンデレは街を歩いていた・・・
ツン『お婆ちゃんには悪いけど来るんじゃなかったな・・・
やる事ないし・・・・・・』
○「あれ?ツン?ツンじゃん!おーいw」
ツン『・・・なんでアンタがここにいるのよ』
○「お前こそなんでいるんだよ?」
ツン『私は里帰りについて来ただけ、で、アンタは?』
○「そんな尖るなよwwwいやぁ近くに人が来ない高台があるんだよそこに夜行こうかと」
ツン『そんなとこ行ったって何も無いでしょ。それよりなんでこっちいるのよ』
○「気にしない気にしないwお前も来れば分かるよw今日行く予定だからさ」
ツン『・・・何もしないよりマシね、ついて行ってあげる』
○「じゃあ、夜迎えに行くからな」
ツン『あっ・・・夜って・・時間分かんないじゃない・・・』
−−−−−−−−−− 夜 −−−−−−−−−−−
○「こんばんわー」
ツ母『あら、○○ちゃんチョットまっててね。ツンー!!○○ちゃん迎えに来てくれたわよーー!』
ツン『・・・おまたせ』
○「時間も言ってなかったのに早かったな」
ツン『用意する物なんてないでしょ』
○「オシャレとかしないの?w」
ツン『・・・アンタ相手オシャレにしたってしょうがないでしょ』
○「それもそうだw」
ツン『行くならさっさと行くわよ』
○「はーい」
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/30(火) 23:54:54 ID:JGKynmmH0
611>>
では俺が毎日返信することを約束しようwww
GJ!!!!
614 :
改行大杉だってww2/3:2005/08/30(火) 23:58:25 ID:Qu1rkc600
−−−−−−−−−− 車中 −−−−−−−−−−−
ツン『・・・アンタ毎年そこ行ってるの?』
○「そうだけど・・・知らなかった?」
ツン『興味ない・・・(覚えとこっと・・・)』
○「いいもの見せてやるから楽しみにしとけw」
ツン『どうせアンタのことだからその祖チン見せて
「これが良いものだ」なんて言うんでしょ
そんなんじゃ私は驚かないわよ』
○「・・・お前想像力豊だなwww」
ツン『ッなによ!私をおちょくってるの!!!?』
○「まあまあ、黙って俺について来いwww」
ツン『・・・・・・フンッ!』
615 :
3/3:2005/08/30(火) 23:59:10 ID:Qu1rkc600
−−−−−−−−−− 到着 −−−−−−−−−−−
○「着いたぞー」
ツン『良いものってのはどこにあるのよ、何にも無いじゃない』
○「うーえっ」
ツン『えっ?』
そこには満天の星空があった、いつも見る星空ではなく
望遠鏡でも使ったような星空、星はキラキラと瞬いて
まるで一つ一つが宝石のようだった
ツン『・・・・・・』
○「どうだ?」
ツン『綺麗・・・』
○「だろ?w」
ツン『・・・こんな場所いつ見つけたのよ』
○「お前の実家に行ったことあるだろ?そのときにね」
ツン『ふーん(なんで私も誘わないのよ・・・)』
○「なんかいった?」
ツン『な、なんでもないわよ!』
2人はまるで恋人同士のように寄り添い
最後の一つが見えなくなるまで眺めていました・・・
いろいろ投げました。ssムズスorz
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:01:27 ID:fI7NzUWe0
>>613 基本的に作品をスルーは止めて欲しいw
このスレでは初職人の人が多いからスルーされるとかなり凹むからな
>>615 ちょっとモエスw
617 :
613:2005/08/31(水) 00:02:40 ID:ajArVrkw0
アンカーミスだし投下中に被ったし・・・
ごめん。超ごめん。orz
>>615 普通にウマスwww
ニヤニヤしたww
618 :
599:2005/08/31(水) 00:05:47 ID:bQZWL87c0
続きの続き
○○「じゃあ改めて。」
○&ちょ『せーの』
タッタッタッタッタッタッタ
○○「いい感じだねいいんちょwボクたち相性いいね。」
いいんちょ「あ、当たり前です、誰がペアを考えたと思ってるんですか?」
○○「あははw流石いいんちょだね」
いいんちょ「ふん。(・・・どうしよう・・・脳下エンドルフィンがもう限界・・・もう・・だめ・・理性が保てないかm・・)」
スガ゙シャアァァァァ!!!!
いいんちょ「いたたた・・・(い、一瞬幸せすぎて我を忘れてた・・・はぅ〜。)」
○○「大丈夫いいんちょ?」
いいんちょ「あ、大丈夫です・・・!!!!・・○○君の方こそ酷く擦り剥いでるじゃないですか!!」
○○「平気平気、こうみえても男だしw」
いいんちょ「都合のいい時だけ男ぶらないで下さい!・・・ホントに心配なんです・・私の所為で・・○○君がケガを・・ひっく」
○○「ありがといいんちょ・・・でもホントに大丈夫だよ。こんな傷wツバ付けとけば治るから、ね?」
いいんちょ「・・・ひっく・・・ホントですか?」
○○「うん。」
いいんちょ「ホントにツバ付けたら治りますか?」
○○「え・・・う、うん多分。」
いいんちょ「だったら・・・ペロッ・・・ピチャピチャ・・・んっ・・レロッ・・・これで大丈夫ですね。」
○○「///いいいいいんちょ!!///」
担任「仲良いですね〜青春青春。」
いいんちょ「貴様ぁぁ!!見たなぁぁああああ!!!!」
○○「ちょwwいいんちょ引きずってる!!ボクを引きずってる!!!」
(担任を)ドカバキガスブチィグチャグチャメシメシメシ・・・・グチャア!!!ボトボトボト・・・。
〜完〜
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:07:09 ID:bQZWL87c0
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:08:46 ID:F4zn02LU0
>>615 つい妄想しちゃうツンテラモエスwwwwwwwwwwwww
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:09:57 ID:ajArVrkw0
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:11:09 ID:VHmhTJ9M0
>>618 やべぇwwwPCの前でニヤニヤしてたオレキモスwww
担任カワイソスww
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:11:38 ID:fI7NzUWe0
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:11:43 ID:EutJx5US0
○「好きだ」
ツン『、、、ばか、、、』
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:13:35 ID:3BSwgr1f0
うはははw感想テラウレシス
ちなみに参考文献はGTOとマサルとドクロちゃんorz
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:21:28 ID:VHmhTJ9M0
ちょww
>>584の諦めませんって言ってる子って高瀬さん?
>>618 いいんちょの暴力が凄いなwww
いや好きだよ。文章とか結構ツボかも。
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:30:54 ID:30qqe6Nf0
いいんちょやってんの全員同一だろwwwwwwwwwwww
暴力ネタ好きだなwwwwwwwwwww
630 :
615:2005/08/31(水) 00:32:26 ID:F1PE5Jf60
好評みたいなんでこれからもよろしくww
また行数考えずにオーバーwwwww今度は分けてしまえww
というわけで勢いで
>>576>>596に引き続いて3つ目。
ひと段落した、今はスッキリしている。
○○「な、なんであんなに俊足なんだよ……。
落ちたな、俺も体力。クソぉー。
…………。
……ん?
あ、もしもし? ごめん、さっきは……え? いや、別に──」
ツン「なによなによなによ!
何でアイツの携帯に……っ!
ああっ、もうっ!
私だって携帯の番号くらいっ……知りたいわよぅ……。
ううう……もうっ、ばかばかばかばか!
ぁぁぁぁぁぁ……。
…………ぐす。
誰よこんな時に」
○○『よお』
ツン「っ! な、なな、なななな──」
○○『器用だな。この短時間で風邪でも引いたか? 声崩れてるぞ』
ツン「なな、なんでアンタから携帯にかかってくるのよっ!」
○○『さっきの事だけど』
ツン「な、なによ!」
○○『俺は謝らないから』
ツン「!? ……いきなり喧嘩売ってる?」
○○『お、いつものツンだ。
正直、さっきの何が悪かったのか俺には良く判らない。ここでいい加減な事は言うのは逆だ。
だから、俺は謝らない』
ツン「…………」
○○『だけど今度はもっと旨いココアご馳走するから、とりあえず
……機嫌、直してくれないか?』
ツン「な、なによ……モノで釣ろうっていうの……」
○○『……だめ……か?』
ツン「し……しょうがないわねー。
○○『ぁ……』
ツン「先に言っとくけど私本当はココアにはうるさいんだからね。
本当はこだわりの店とかあるんだから。詳しい場所は後で、で、電話するけど」
○○『うん、了解しましたー』
ツン「あ、なに笑ってるのよ。まったく。別にまだ機嫌直した訳じゃないんだからね。……ふふ」
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:35:49 ID:30qqe6Nf0
>>630 てか○○ヒロインに下ネタやること前程かよwwwwwwwwwwwwww
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:43:07 ID:iOmSDEwC0
稲刈り
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:44:32 ID:hU6n9/dC0
満員電車でのツンとの下半身密着
>>632 うはwwwwwwそれなんて烏丸所長wwwwwwwwww
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:46:00 ID:iOmSDEwC0
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:49:46 ID:3BSwgr1f0
>>637 俺は言い訳は聞きたくないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
稲刈り
○○「ザクッザクッ・・・」
ツン(ちょwwwwwwwヤバスwwwwwwww刈られるwwwwwwww)
○○「今日はこの辺にしとくかぁ」
ツン(あ、あれ・・?もう帰っちゃうの・・・?ってななな何考えてるのよ私は!)
ツン(あいつは農民!農民なのよ!私を刈る農民なの!)
ツン(そりゃあ台風の時には守ってくれたし、農薬も使わないし、毎日見回りしてくれるけど・・)
ツン(・・・でも、あいつにだったら刈られてもいいかな・・・なんて)
ツン(あーもう、何考えてるんだろう。今日はもう寝よっと・・・おやすみ○○・・・)
○○「うはwwwww米テラウマスwwwwwwwwww」
○○「それにしてもあの案山子、我ながら結構いい出来だよな。米作りもやる気がでるぜ」
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 00:53:36 ID:hU6n9/dC0
稲ツンデレwww斬新wwwwww
643 :
630:2005/08/31(水) 01:00:01 ID:F1PE5Jf60
>>633 一応反応する。そんなことは言ってない希ガス
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:00:01 ID:iOmSDEwC0
ツン「いい、○○衛門。稲刈りは腰よ!腰で稲を刈るのよ!!!」ブンッ
○○「腰・・・ですか。」
ザンッ
○○「おぉぉぉぉスゲー。」
ツン「感嘆してる場合じゃないでしょ、アンタもやってみな。」
○○「承知した。」スッ
ガッ
ツン「違う!!こうよこう!!」ブォン
ザンッ!
○○「なるほどよーし・・。」ブォン
ザクッ!!
○○「ギャァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ガバッ!!!
ツン「ゆ、夢・・ふみぃ・・・?」
以下
>>41の真ん中に続く。
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:01:01 ID:3BSwgr1f0
>>641 稲ツンデレか・・・wwwww
おまい、どんなテーマでも書けそうだなwwwwwwww
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:02:08 ID:iOmSDEwC0
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:05:48 ID:F1PE5Jf60
ネタクレ!いや、ください。
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:08:35 ID:3BSwgr1f0
>>644 上だけ見るとツンデレというか、姉御って感じがするが好きだ!!!!!111
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:11:43 ID:SbFSkPML0
ツートン山田「IN THE 通勤電車」
○「おいツン珍しく迎えに来るのは良いけど少し早くね〜?」
ツン「遅刻しないためには、コレが一番なの」
○「まあいいけど・・・」
オンナ「この人痴漢です!!」
○「・・・は?」
オンナ「この人私のお尻をずっとなでてたんです」
ツン「ちょっと、あんたってそんな事する人間だったわけ?」
○「ちょ、ちょっと待て俺はそんな・・・」
駅員「次の駅で降りなさい」
○「俺は何もしてねーぞ」
ツン「あんたには呆れたわよ(私よりそんなのが良いなんて)」
○「ツンお前は俺を信じるよな・・・な、な」
ツン「知らないわよ、ただ私も一緒に降りるわ」
ツートン「しばらくして取調べを受けた結果何もしていない事がわかった○」
ツン「私は信じてたからね、あんたが何もしてない事は・・・」
○「(さっきまで信じてなかったくせに)まあいいや、どうせ学校にはもう遅刻だし
このままどっか遊びに行こうぜ」
ツン「9:30ね、いいわ行きましょう」
○「よしじゃあ適当にどっか行くか」
○「そういや言い忘れてたけど・・・俺お前のしか興味ないから・・」
ツン「…(カァ)・・うるさいわねそんなお世辞言わなくても…」
○「(ヤバイ)このムードは・・・」
すいませんいきなり書いてみたくなりましたが駄文でした・・
ごめんなさい
よろしければだれか続きを・・・
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:11:45 ID:3BSwgr1f0
くの一
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:11:55 ID:iOmSDEwC0
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:12:18 ID:ajArVrkw0
>>647 福本伸行風なツンデレ
もしくは荒木飛呂彦
つ福本伸行風なツンデレ
○○「あ、いいとこにいた。放課後暇かな?」
ツン「Fuck You ぶち殺すぞ・・・ゴミめ・・・・」
ツン「お前は私を大きく見誤っている・・・私の実態が見えていない・・・」
ツン「まるで3歳か4歳の幼児のように
○○「暇なら一緒にカラオケでもどう?」
ツン「・・・しょうがないわね!!一人でカラオケなんてかわいそうだから
しかたなく付き合ってあげるわよ!感謝しなさいよね!」
○○「ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww」
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:28:17 ID:ajArVrkw0
>>653 うわwwwテラワロスwwwwww
ツボにはまったww
答えてくれてサンクスww
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:34:53 ID:F1PE5Jf60
荒木飛呂彦ふう・・・ふうだよふう!
ツン『あ!やっと来た!こんな高級なレストランで遅刻で遅刻なんて最低!!』
○「ごめんなちょっと用意があって・・・ガサッ(花束を出す)」
ツン『エッ!な、』
○「お前は『なんでこんな物を!?』と驚く」
ツン『なんでこんな・・・ハッ!』
○「きょうは記念日だからなww」
ツン『・・・JOJOネタはもう飽きた』
○「ドォーーーーーーン!!!」
むりぽ
>>655 ちょwwwwwwwwwワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:44:19 ID:F1PE5Jf60
>>656 分ってくれたかwww俺2部が好きだからwww
はいはい、今日も例によって長文を投下しますよ。お題は
>>575 もうちっと短くできりゃなぁ……orz
ツンデレの学園生活〜文化祭編〜Part1
―文化祭の準備中―
○「(文化祭まであと3日か)」
ツン「ちょっと、アンタ何してんのよ?」
○「何をって、その、クラスの飾り付けをだな」
ツン「……アンタの部屋の惨状が手に取るようにわかるわ……こんなんじゃお客さん
なんか来るわけ無いでしょう。ったく誰よ?アンタに飾りつけ任せたアホは」
○「ん……(クイッ)」
高瀬「(´・ω・`)」
ツン「あ…コホン。はぁ、しょうがないわね。ここは私がやっとくわ……アンタは…
重いものでも運んでなさい。」
○「ヘイヘイ。」
Part2
数十分後
○「おお〜。きちんと飾り付けになってる。やるじゃん」
ツン「あ、当たり前でしょうが。飾りつけ用のセット買ってきて出来ないほうが不思議だわ」
○「(絶対不器用だと思ったのに)意外だな…おわっ」
ツン「何か言った?^^」
○「イ、イヤほらこの辺の飾りとかさ、結構上手いし…」
ツン「え?」
○「ここだってセットには無かっただろ?お前が即興で作ったってことだよな?
それでこの出来はスゲーと思うよ。まじで」
ツン「……」
○「お前、家庭科とか結構……どうした?顔が赤いな。熱でもあるのか?(スッ)」
ツン「え?あ、いや…ひゃぁっ!?なな、何してんのよ?」
○「ああゴメン。熱っぽそうだかちょっと顔触ってみた」
ツン「ね、熱なんか無いわよ。アンタが急に変なこと言うからびっくりしただけよ!」
○「変なことって、褒めただけだろうが」
ツン「(褒めてくれた上に、か、顔触られちゃった。○の手、冷たくて気持ちいいな)
こ、この程度で、褒められたって嬉しく無いわよじゃ、じゃあちょっと呼ばれてるみたいだから…」
○「変な奴……」
Part3
数十分後
さらに数時間後
○「なあ毒。ツンしらねー?」
毒「ツンさん。さっき保健室行ったみたいだぞ」
○「サンキュ(保健室?)」
保健室
○「失礼しま〜す」
ツン「!…○じゃない。どうしたの?」
○「いやお前探してたら保健室行ったっていうからさ。どうかしたのか?」
ツン「別に。ちょっと重たい荷物運んでたら転んじゃって、捻っちゃっただけ」
○「大丈夫か?歩けなかったら肩貸すぞ?」
ツン「だ、大丈夫よ。肩なんてそんな恥ずかしいこと出来るわけ無いじゃない…バカ」
○「そっか。まあ本人が大丈夫ってんならそうなんだろ。俺は教室戻るわ」
ツン「あ……もう!……バカバカッ………」
Part4
数分後―教室
ツン「○。ちょっと手伝ってくれない?」
○「おう。なんだ?」
ツン「さっき運んでた荷物の残り片すから一緒にきてよ。アンタが一番暇そうだからこき使ってあげるわ」
○「そんなに言わんでも……」
ツン「これを運びたいの。ちょっと重いよ。……っしょっと……わわっ」
○「おいおい足捻ってんだろ?むりすんな。ちょっと貸してみ?(ヒョイ)」
ツン「あ……(ヒョイって……重くないの?)」
○「うん。これは女の子には重いだろうな。おまけにお前足捻ってるし。
よし。俺が一人で片しといてやるよ(ヒョイヒョイ)」
ツン「え?そんなにいっぺんに持って重くないの?」
○「ん〜?そうでも無いぞ。男だしな。ホラもう2,3個ぐらいなら」
ツン「……」
○「オイツン。どうしたんだ?またボーっとしてるぞ。さては俺のこと、カッコイイ〜なんて…イテッ」
ツン「だ〜れ〜がカッコイイって?そんなこと思うわけ、な、無いじゃない」
○「冗談だって。ここは俺に任せて教室戻ってろよ」
ツン「(意外…こんなに力持ちだったんだ……ちょっとカッコイイかも)うん。あの……」
ツン「あ、ありがとうね……」
○「どうしたぁ?珍しく素直な女の子じゃない?」
ツン「っ!こ、このバカ。早く片して教室に戻ってきなさいよ?」
Final
さらに数分後―教室
○「おーいツン。一人で何してんの?」
ツン「あ…○。ちょっと頼まれて……この木を切ってるところなんだけど」
○「他の奴らは?」
ツン「ご飯食べに行ったりしてるみたい。よいしょ。」
○「あーあー 危なっかしいな。ホレ、俺がやってやるよ」
ツン「……上手じゃない」
○「だろ?高瀬さんが俺を飾りつけ役にしたのも的外れじゃないってことだ」
ツン「……(何で高瀬さんが出てくるのよ)…」
○「え?なんか言ったか?」
ツン「なんでもないわよ!!それよりも、そこまでやったんだから、飾りつけもアンタがやりなさいよ」
○「いいぜ。この木、どこに飾るんだ?」
ツン「あそこ……」
○「よっしゃ。他の奴も渡せよ。まとめてやっちまおう。つけるから近くで渡してくれ」
ツン「うん。じゃ、これ……っ!?」
○「ん?どうした?」
ツン「アンタ、手冷たいよ。死んでるんじゃないの?(びっくりした……手、大きかったんだ)」
○「ははっ。それより、脚立抑えててくれよな。落ちたら本当に死んじまう」
ツン「い、言われなくてもわかってるわよ!しっかり抑えとくから感謝しなさい」
○「ヘイヘイサンキューですw」
ツン「(ヘヘ……こういうの、いいかも…♪まだ誰も帰ってきませんように……)」
ツンデレ像が俺の中で決まってるんだけど……文章にすると、なんか変だ……(´・ω・`)
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:50:47 ID:F1PE5Jf60
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:51:40 ID:F4zn02LU0
うは、文化祭か体育祭って言ったの俺wwwwwwwwwwwwwww
採用してくれてウレシスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高瀬さんに軽く嫉妬してるツンテラモエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 01:56:48 ID:g6uWXNjYO
超満員な電車でツンデレ
ツン『もう! なんでこんなに混んでるの!?』
〇〇「………」
ツン『ねぇ! 聞いてるの!?』
〇〇「…ちょ! それ以上俺に近付くな!」
ツン『何でよ! この! …あっ…』
〇〇「…ご、ごめん…」
ツン『い、いや…その…混んでるから!!(…どうしよ…お尻に当たってるよ!!(////)』
〇〇「…………(…気まずい…早く駅に着いてくれ!!)」
ツン『…………(〇〇のアレがアタシのお尻に…って何考えてるの!!(////)』
〇〇「…ツン…」
ツン『な…なに?』
〇〇「その…あ、あんまり…動かないで…」
ツン『へへへ変なこと言わないでよ!!(もう変に意識しちゃうから、そんなこと言わないで〜(////)
〇〇「…本当ごめん…俺最低だよな…ツンにこんな嫌な思いさせて…」
ツン『べ、別に気にしてないから!!』
〇〇「でも…ツン顔が赤ぃ…」
ツン『ちちちちがうの!! アンタのアレがアタシのお尻に当たってるからって、決して変な想像したりなんかしてないからね!!』
〇〇「ツ、ツン!! 声デカイよ!!」
(乗客)…ヒソヒソ…クスクス…ヤーネー…
ツン『(////)』
〇〇「(////)」
>>665 うまいな〜。文章短く、かつ今以上の高クォリティを俺も出したいよつД`)
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:03:11 ID:q8SIEjIHO
〇〇「なぁ、ツン。お前の初恋の相手って誰だ?」
ツン「(ビクッ)…なによっ、突然。私の初恋の相手が誰だろうとあんたには関係ないでしょ?
あんたより格好よくて、すてきな人よ!(あんたよ、あんた!もぅー)」
ツン「そういうあんたは誰なのよ?」
〇〇「言ってもいいけど、お前笑うよ多分」
ツン「笑わないわよ。(なに?どんなのがでてくるわけ?)」
〇〇「お前だよ…」
ツン「えっ!?」
〇〇「幼稚園の頃、すっげー可愛い子が引っ越してきたと思ったら、それがお前だったんだよ」
ツン(赤くなって俯く)
〇〇「でも、あん時のお前、俺のこと嫌ってたみたいで、俺が話しかけると凄い勢いで逃げていくわ…」
ツン「…(恥ずかしかったのよ)」
〇〇「たまにもの凄くにらまれてたりしたもんなぁ」
ツン「そっ、それはぁ」
〇〇「んっ?」
ツン「なっ、何でもない…(見つめていたのよっ!馬鹿っ!!にぶちんっ!!)
〇〇「それで俺は幼心にもこれは駄目だと失恋を悟ったわけだ。」
〇〇「それが今じゃほとんど男友達だからなぁ。なっ?笑えるだろ?」
ツン「…笑えないわよ、馬鹿っ…(小声)」
すいません、自分ツンデレがどんなもんかもよくわからず書いちゃいました。
やべ、モエスwwwwww
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:06:31 ID:F1PE5Jf60
ツンデレ知ってるだろーーーーー!!!!!GJ!
>>664 実は俺は
>>574だったりする。
文化祭は俺の中で体育祭よりも定番イベントだったからな。
当日よりも、準備期間のほうが楽しかった思い出があるからつい、な。
全然反省して無いけどなwww
最近みなぎってきてるから、明日もなんか書くかもwww
EVEの弥生は俺にとって永遠のツンデレ
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:34:23 ID:UPnwoLiu0
近所のスーパーにて
ツン『・・・・っと、次は』
買い物のメモを見ながら歩くツン。
ドンッ!!
ツン『あいたッ ごめんなs・・・・あ!』
○「あれ、ツンじゃん。珍しいな、この時間にスーパーなんて」
ツン『な、なななんで○が居るのよ! 私がスーパーに居ちゃいけないの!?』
○「ははは、別にィ。買い物カゴなんて下げて以外と家庭的なんだなーと思ってさ」
ツン『き、今日は一人で留守番だから夕食は自分で作ろうと思ったのよ!』
○「へー、ツン料理できんのか?」
ツン『な、失礼ね!! い、いいわ今日 私の料理食べさせてあげてもいいわよ!!』
○「マジ?じゃあ、ツン様の手料理を" 食べさせていただく "かな」
ツン『ふ、フン、素直じゃない。じゃ、買い物も手伝ってよね』
○「おk。・・・・なになに?じゃがいもに ニンジンに 豚肉か」
ツン『カレーにしようかと。文句ある!?』
○「おーいいじゃん、カレー」
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:34:53 ID:UPnwoLiu0
ツン『で、次は・・・・"ガラムマサラ"よ』
○「えーっと、スパイスの棚の・・・・あぁ、そこだ」
ガラムマサラの瓶は棚の最上段。
ツン『よ・・・・ッ』
○「・・・・あの、取ろうか?」
ツン『んぅーッ!』
○「・・・・取ろうか?」
ツン『ンギィィィッ!!』
○「・・・・取るぞ?」
ヒョイ
ツン『ハァ・・・・ハァ・・・・』
○「アホ。ちいさいクセして最上段になんて手を出すからだ」
ツン『うー!! うっさいうっさいうっさい!!』
○「あーはいはい」
ナデナデ
ツン『キーッ!! また子供扱いするーッ!!(あぅぅ、当分は背ちいさいままで良いや♪)』
漏れの中ではツンは身長150cm前後がデフォ
萌える文書とか書けねぇよ ヽ(`Д´)ノ
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:39:26 ID:HnHA1OVZ0
145のちょっとちっちゃめがきましたよ
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:40:24 ID:OIbzCRzb0
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:42:39 ID:HnHA1OVZ0
え?え?え?え?え?え?
京都がいいです><
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:44:54 ID:OIbzCRzb0
お土産は八つ橋な
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:45:52 ID:F1PE5Jf60
おだいぷりず。あんま小難しいのは勘弁
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:46:15 ID:PHre4qNa0
ようじょ
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:47:56 ID:OIbzCRzb0
京都ってでてから舞妓さんツンデレ
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 02:50:17 ID:MX0vy2vpO
この時間のおまいらに聞きたい
ツン に 誰 を 投 影 し て る ?
俺は遠坂な
ツン「ネムス… またROMってるうちに徹夜してしまったじゃないの。
コレだからツンデレスレは嫌なのよ!!!お肌の敵だわ!!
で、でも、明日も来るから… か、勘違いしないでよ!別にツンデレスレが好きってワケじゃないんだから!
単に他に行くスレがないから、暇つぶしに来てるだけなんだからねっ!!
そ、それじゃあ… おやすみなさい…」
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 03:00:29 ID:F1PE5Jf60
ようじょも舞妓さんもおれのクォリティーじゃ閃かない(´・ω・`)
んじゃ、俺からもお題
ツンデレナース
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 03:39:33 ID:rCL4AjWF0
誰もいない…(´・ω・`)
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 03:42:41 ID:q8SIEjIHO
いつもの様に仲のいい、ツンと〇〇を見つめる高瀬さん。
高瀬(私もツンさんの様に接したら、〇〇君とあんな風に仲良く話せるかなぁ…)
〜昼休み〜
〇〇「たーかーせっさん!何してんの?」
高瀬(はぅぅ、〇〇君!こんな時はたしかツンさんなら)
高瀬「あたっ、あたっ、あたたたたっ。はぁ……ごめんなさいちょっと待って下さい」
〇〇「?」
高瀬「いきますっ!」
〇〇「う、うん」
高瀬「あ、あたしが何してようと、〇〇君、あっ…あ、あんたには関係ない…わけないですよねゴメンナサイ…」
〇〇「どうしたの高瀬さん?なんか俺、怒らせた?」
高瀬「そっ、そんなことないわよっ…です。ぅぅぅー」
〇〇「んー、なんか変だよ?ほんとに何でもないの?」
高瀬「……っと思って」
〇〇「えっ?」
高瀬「私もツンさんみたいに話せたらなぁって」
顔を真っ赤にして内股でへたり込む高瀬さん。
〇〇「(笑いながら)なんだー。俺嫌われたと思って、ほんとに焦ったよ」
高瀬「そ、そんなことは絶対にないです…」
へたり込んだ高瀬さんの手を引っ張り上げながら
〇〇「たしかにツンと話すのは楽しいけど、高瀬さんと話すのも同じくらい楽しみなんだぜ」
〇〇「高瀬さんと話すとほっとするし」
高瀬「〇〇君…。」
もしかすると前スレで同じ感じのネタ誰か書いてるかもしれませんが、
かぶったらスマソ。しかも俺のはオチないし。
ていうかきっとあるわな。
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 03:45:32 ID:rCL4AjWF0
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n`∀`)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!
高瀬さんモエス
690 :
688:2005/08/31(水) 03:46:11 ID:q8SIEjIHO
寝る前に高瀬さんのことが気になって書いたんで、
お題スルーしてしまってた。ゴメンナサイ
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 03:47:12 ID:rCL4AjWF0
いやいやGJ!!
692 :
688:2005/08/31(水) 03:54:53 ID:q8SIEjIHO
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 03:56:48 ID:rCL4AjWF0
ノシ
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 03:57:40 ID:F4zn02LU0
>>688 不覚にも高瀬さんに萌えた俺ガイル
属性がツンデレだけだったのに、新しく『属性:高瀬さん』
が追加されちまったじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どーしてくれるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だがむしろGJ
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 04:09:31 ID:rCL4AjWF0
(n`∀`)η<保守〜
ここの住人は寝ないのか?
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 04:45:36 ID:OIbzCRzb0
勝手にいいんちょネタwwwwww
高瀬「あ、あのぉ。いいんちょ・・・・」
いんちょ「何?そこの高瀬さんっぽい人」
高瀬「あの・・・○○君を・・・その・・・酷使するのはやめて・・・くれたらいいかなぁなんて・・・」
『すげー高瀬さん勇気ある』『こいつ、死ぬ気かっ』『これなんて罰ゲーム?』『僕に構わず逃げてぇ!』
いんちょ「んん?私がいつ○○君を酷使しましたかっ?」
担任の頭ムンズッ!
高瀬「ひっ!」
いんちょ「○○君は別に酷使されてるなんて思ってないわよ?」
『脅迫キター』『893みたいな〜感じ?』『ラウンド1?』『どちらかというとエピソード1』
担任の首バキッ!
高瀬「ひぃ〜〜〜〜」
○○「高瀬さん、オレは酷使されてるとは思ってないよ。でも心配してくれてありがとね」
いんちょ「ほ、ほら見なさい。○○君は私との仕事は苦痛じゃないんだって」
高瀬「で、でも・・・・」
○○「高瀬さん、本当に大丈夫だから。ありがと(ニコッ)」
いんちょ「・・・っつ(あの笑顔はエンドルフィンが際限なく上昇します)・・・・」
『おいおい、結構露骨になってきましたよ?』『○○、おまえがこのクラスの生命線だ』『これなんてエロゲ?』
担任を掴んで窓の外へドンガラガッシャ〜ン
○○「いいんちょ、おちついて。高瀬さんもわかってくれたみたいだし・・・ね?(ニコッ)」
高瀬「・・・ぽっ・・・」
いんちょ「・・・高瀬さん、高瀬さんって・・・二度も笑いかけるなんて、ちょっとおかしんじゃない?」
『姉さん、今度は嫉妬です』『ジェラシ〜』『それなんて吉川?』『とまらないぜ〜ぉぅぃぇ』
教台を外の担任へズバゴ〜ン
いんちょ「おまえらぁ。皆殺しじゃぁぁぁぁぁ!」
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
○○「終わった、終わった。いんちょ、一緒に帰ろ(ニコッ)」
いんちょ「・・・んっ・・・ま・・・べ、別にいいわよっ・・・・・」
とってもヴァイオレンスwwww
ちょwwww深夜にみなぎってきたwwwwwwwwwww
そういや主人公のいとこだかはどこに…?
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 05:36:52 ID:3ZkXAPT+0
ちょwwwwwいんちょwwww
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 06:31:21 ID:rCL4AjWF0
保守(´・ω・`)
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 07:09:00 ID:4fusxgjk0
*保守*
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 07:09:50 ID:dxVRJtuN0
いいんちょと高瀬さんのコラボキタコレwwwwwwww
照れてるツンデレはツンテレだ。
ほす
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 07:31:44 ID:iIt4on25O
学校前の保守
*保守*
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 08:49:14 ID:rCL4AjWF0
ほす(´・ω・`)
*保守*
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 09:42:43 ID:q8SIEjIHO
ほっす
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 10:25:16 ID:rCL4AjWF0
お出かけ保守
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 10:37:09 ID:ZPJldQu0O
保守
*保守*
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 10:54:36 ID:iIt4on25O
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 11:35:21 ID:4fusxgjk0
*保守*
ツン「スー……ハー……。
……よしっ。
えいっ」
○○『…………。
──はい、もしもし? ツン?』
ツン「え、な、なんで私って──」
○○『おまえな。文明の英知たるデジタブルボックスなるぞ。そりゃ名前くらい出る』
ツン「……登録、されてるんだ……」
○○『え、何?』
ツン「な、なんでもないわよっ!!!」
○○「耳が……。で、どうした。わざわざ携帯なんか。
昼終わりゃ教室で会うだろうに」
ツン「べ……別にいいじゃない……かけたって……」
○○『え!? い、いや。うん、かまわない、けど。です。
──あ。そうだっ、店どうなった?』
ツン「そう、それよっそれ。光栄に思いなさい。今度私が極上の──。
……? アンタ、今ドコにいるの?」
○○『ドコって、別におく──え、何? 別に──』
ツン「……誰か、いるの?」
○○『ん。ああ、たか──って、オイっ、なん──』
ツン「○○?」
??『…………』
ツン「?」
??『ごめんなさい!』
ツン「え?」
??『────』
ツン「な、何なのよ! いきなり、ちょっ──あ……。
…………。
え、なんで……? ……高……瀬?」
なんかノリがオカシイ。泥まみれの修羅場を書いてみたかったはずなのにorz
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 12:49:00 ID:ajArVrkw0
>>716 GJ!!
大丈夫!!十分泥まみれの修羅場だ!!!!
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 12:52:12 ID:iIt4on25O
>>716 GJ!
保守してやるぜ!
お題置いておきます。『冬』
ツン「あ──
……ぁ」
○○「よ、なんかさっきは途中で切ってゴメンな」
高瀬「…………」
ツン「あ、あのさ」
○○「何?」
ツン「もしかして、アンタ達って、その……付き合ってる、の……?」
○○「え!? な、付き合ってって……。
…………」
高瀬「…………」
○○「い、いや。付き合ってなんてないよ」
ツン「ふーん? ……ま、まあどっちでも私には関係ないんだけどっ」
○○「だよ、な……」
○○「さて、と。じゃ帰りますか……」
ツン「なにコソコソカサカサしてるのよ」
○○「俺はゴキ助じゃないっての。別にコソコソなんて……」
ツン「何の用があるのか知らないけど、とりあえず漁ったゴミは片付けておきなさいよ」
○○「誰がするかっ──って……」
ツン「?」
○○「……服放せよ、手」
ツン「え? 何言って……ええ?
な、なによコレっ、汚れるじゃない放しなさいよっ!」
○○「…………。
じゃ、また明日な」
ツン「あ……」
その5。
あんまり続けるのもどうかと思った、単発を装うか。つか収集つかねorz
このスレのおかげで仕事が紙屑としか思えなくなってきた件。
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 13:35:55 ID:ZzYzG9gn0
〜ツンデレいいんちょの文化祭〜
いいんちょ「先日の体育祭は私の完璧なる計画どおり見事C組の勝利で終わりました。」
一同『うひょー!!』『イヤッッホォォォオオォオウ!』『ヴォエア』『(≧∀≦)ノ』
(机に拳を)ドンッ!
いいんちょ「・・・静粛に。」
一同『はーい。』『ゴメス』『ヴェノア』『(´・ω・`)』
○○「いいんちょの頑張りの賜物だねw」
いいんちょ「も、もちろんです。 でも○○君も・・・よく頑張りました。//」
一同『赤くなってる?』『うん真っ赤だなw』『ヴェノア』『(〃▽〃)』
(黒板を)キュイイイイイイイイイイイイ
いいんちょ「・・・・・・・・・静かにしろ。」
一同『耳が・・。』『うはwちびったw』『ヴォエァァ』『ヾ(^-^;) ゴメンゴメン 』
○○「で、今日のクラス会議の議題はなんなの?」
いいんちょ「コホン、今日の議題は文化祭についてです。我々C組はたこ焼き屋をします。店の名前は―」
一同『何でたこ焼き?』『えー!』『ちょwタコって』『タコ(・∀・)イイ!!』
(担任の首を)ミシミシミシミシミシ・・・
いいんちょ「・・・店の名前は“喫茶マーズアタック”・・・・文句のある奴は・・・?」
一同『ないですゴメンナサイ。』『ちょww泡吹いてるww』『担任カワイソス』『(゚Д゚;∬アワワ』
○○「たこ焼きかーwボク大好きなんだよねーたこ焼き。」
いいんちょ「(・・・彼方の好みはもちろん調査済みです。)それでは○○君と私は調理担当、他の人は飾り付けをして下さい。」
一同『また自分だけ・・。』『ちょw露骨杉。』『飾り(≧∇≦)b付け!』
(担任にミドルキックを)ドゴスッ!ドゴスッ!バキィッ!! 「グハァ!!」
一同『い、いいねぇ飾り付け!』『ちょw血吐いてるw』『担任・・。』『担任(・ε・)キニシナイ!!』
○○「調理かぁ・・・楽しそうだねwいいんちょ。 おーし頑張ろうね。」
いいんちょ「は、はい、・・・また2人で力を合わせて頑張りましょう。」
一同『デレデレだな。』『ちょwツンデレキタコレ』『私も頑張ります・・負けません。』『(-ε- )』
(担任をバットで)カキィ――――――――ン!!! +キュピーン。
キートン山田さん『文字通りぶっ飛ばされた担任の行方は、後半に続く(需要があれば)』
秋ごろ―
○○「ツン、俺・・・お前が好きだ!」
ツン「○○・・・あたしもずっと好きだった!」
そして付き合う二人。季節は変わり冬―
○○「なぁツン、俺ら付き合ってんだよな?」
ツン「な・・・こ、こんなとこで何言ってんのよ!アンタが告白してきたからその・・・(ゴニョゴニョ・・・)」
○○「じゃあさ、なんで手繋いでくんないの?」
ツン「ア、アンタがあたしと手を繋ごうなんて1万年早いのよ!・・・」
(そんなことしたら緊張して手に汗かいちゃう・・・そしたら○○あたしのことキライに・・・)
○○「もしかして手汗かいちゃうとか?笑)」
ツン「ビクッ!」
○○「図星か・・・」
ツン「うるさいっ!アンタなんかもう知らないわよ!!!!!」(走り去る)
○○「あ、ツン!」
翌日―
○○「あ、ツン・・・昨日はゴメンな・・・」
ツン「・・・」
○○「お詫びにこれ買ってきた。」
ツン「これ・・・手袋?」
○○「これなら手、繋げるよな?」
>>718ゴメンね、初投稿だからゴメンね。なんかツンデレじゃないよね。
>>720 _ ∩
( ゚∀゚)彡 いいんちょ!いいんちょ!
⊂彡
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 13:58:39 ID:Lptl1BK30
○○「こう陽気がいいと眠たくなるよな。ツンちょっと膝枕してもらえない?」
ツン「なんであんたなんかに膝枕させないといけないのよ!!百万年早いわよ!!」
○○「ぷ。冗談だって。お前からかうのおもしれーな」
○○「ちょっと寝るわ。時間来たら起こして」
ツン「・・・いいわよ」
○○「なにが?」
ツン「・・・膝枕」
○○「うへ。お前がそんなこというか」
ツン「あんたがさせろって言ったんでしょ!!」
○○「だから冗談だって」
ツン「この私が膝枕してもいいっていってんのよ!!好意ぐらい受け取りなさいよ!!男でしょ!!」
○○「へいへい。じゃあ膝枕するぞ。」
ツン「うん。(////)」
・・・・・・・
ツン「私の膝枕気持ちいい?ねぇ・・・ねぇってば・・・(////)」
○○「zzzzzzzz」
ツン(・・・いたずらしちゃおっかなあ)
ツン(髪で鼻くすぐっちゃお・・・)
○○「んん・・・んん・・・zzzzzz)
ツン(起きない・・・○○の寝顔かわいい・・・キスしちゃおっかな・・・)
ツン(なななななななにばばばばかなこと考えてんの。私・・・)
ツン(だだだけど起きなさそうだからちょっとぐらい・・・)
ツン(ちょっとぐらい・・・)
ツン(ちょっと・・・)
ツン(ちょ・・・)
○○「んん・・・。なにやってんのお前。」
ツン「なんでもないわよ!!(////)」
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 13:58:42 ID:d9yDhfyKO
おまいら、面白杉wwwwwwww
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 14:06:24 ID:VHmhTJ9M0
○○「こんばんわ」
ツン「な、なによ、待ち伏せ?」
○○「昨日から周回ルートなんだ。お前こそ何だよ。こんな時間、コンビニに」
ツン「なにって、べ、別にアンタには関係ないでしょ」
○○「飲むか? ココア」
ツン「……しかた無いわねー。付き合ってあげるわ、よっ」
ツン「はぁ……」
○○「ふー……。……何?」
ツン「べ、別に……」
○○「おっと、メールか……」
ツン「…………また。……からなの……? ……」
○○「え、何? まあいいか。じゃ、そろそろ行くわ」
ツン「え、どこへ?」
○○「どこへって、そんなの──おい、服掴んでるから。汚れちゃうぞー?」
ツン「……かないで」
○○「え……?」
ツン「行か、ないで……」
○○「な、え、なんで……。──っ!!」
ツン「…………。
っはぁ……」
○○「……ぁ……ツン」
ツン「…………」
○○「……お、俺……」
ツン「こ、ココア」
○○「え?」
ツン「ココア……もう一本、貰える……?」
○○「あ、ああ……」
なんだこれ
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 14:30:52 ID:ZzYzG9gn0
続き
いいんちょ「○○君、さあ行きましょう。」
○○「え、うん。・・・ん、何処行くんだっけ。」
いいんちょ「やっぱり鈍い人ですね彼方は、文化祭まであと20日しかないんですよ。」
○○「うん・・・そうか放課後のたこ焼き屋巡りだね!!研究しなくちゃね!! あれ何か前にもこんな会話・・。」
いいんちょ「何をやってるんですか、行きますよ。」
○○「あ、待って待って今行くー。」
そしてふたりは繁華街へ
○○「・・・。」
テクテクテクテクテクテク・・・
いいんちょ「・・・。」
スタスタスタスタスタスタスタ・・・
○○「あのさ・・・いいんちょ・・・。」
いいんちょ「は・・はい! 何ですか。」
○○「ひょっとしてあんま僕と一緒にいるの楽しくない?」
いいんちょ「(そんなわけありません今こうして歩いているだけでも脳下エンドルフィンがどんどん・・あ・・。)・・・。」
○○「ごめんねいいんちょ・・ボクこうやって女の子と一緒に歩くの初めてだから・・」
いいんちょ「・・・そんなことないです、楽しいです。(小声) さぁ着きましたよここです。」
トリアーエスここまで書けた。
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 14:39:04 ID:ZzYzG9gn0
ゴメス、続きはまた夜書くよ。ノシ
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 15:06:06 ID:d9yDhfyKO
ニヤニヤしてるお
○○「おもしろかったよな。今日のクリスマスパーティー」
ツン「うん」
○○「あいつら3次会4次会までやるって言ってたぞ」
○○「そこまでつきあえねえよな。ぷぷっ」
ツン「うん」
○○「しかし、寒くなったよな。酔いが覚めそうだ」
ツン「うん」
○○「・・・いつものお前とちがうな」
ツン「そう・・・かな・・・」
○○「・・・悪いもんでも食ったか?」
ツン「ううん・・・」
○○「きみわりーな」
ツン「・・・」
○○「熱でもあるのか?」
ツン「さわらないでよ!!熱なんてないわよ!!」
○○「どした?お前」
ツン「どしたもこうしたもないわよ!!」
後頼む。ツンデレらしくまとめてくれ。
歯が痛くてどうしようもない歯医者行ってくる。
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 15:29:19 ID:iIt4on25O
おまえら全員愛してる。
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 15:30:04 ID:WxuqJEH+O
花火大会にて
ツン「待たせたわね!」
○「遅いよ…って、ツン、浴衣似合うじゃん。」
ツン「べ、別にあんたの為に浴衣着たんじゃないんだから!お祭りといえば浴衣でしょ?!」
○「かわいいよw」
ツン「////!ほ、褒めたって何も出ないわよ…////」
〜二人で人混みの中を歩いている時〜
ツン「(人多いし浴衣だし、はぐれちゃいそう…。)」
○「なぁ、なんで俺の服の裾つかんでんの?」
ツン「えっ…?え、んと、そう!あんたが迷子にならないように掴んであげてるの!」
○「はは、そっかwwでも、それだったらこっちのほうが俺が迷子にならなくて済むよww」
―○、ツンの手を握る
ツン「そっ、そうね、これならあんたが迷子にならなくてすむわね////(嬉しい!手繋いじゃった!」
○「ツン、そんな手に力入れなくても大丈夫だよwwツンを迷子にしないからww」
ツン「っ!だ、だからぁ!もう…ちゃんと手繋いでてね…?」
ごめん、ぐたぐたorz
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 15:31:21 ID:iIt4on25O
脳下エンドルフィンテラワロス
>>730 挑戦してみた
○○「何怒ってるんだよ」
ツン「怒ってなんて無いっ!」
○○「なんなんだよ……」
○○「あー体から熱が逃げていく……」
ツン「……怒った?」
○○「怒ってるのはそっち。俺は常時冷温のクールガイ」
ツン「だから私は怒ってないっ!」
○○「はいはい。だからその立ち上る湯気の群れを抑えようね。
アイスボーイの俺が溶けちまう」
ツン「湯気って──」
○○「ほれ、冷ましてやるから」
ツン「ひぁっ!」
○○「おー、ぬくいぬくい。やーらかい頬じゃ」
ツン「な、な、ななな──」
○○「目に見えて暖かいぞお前の顔」
ツン「つめ……冷たいじゃないのっ、ばか……」
○○「はっはっは冷たかろう。俺の心はカチコチだ!」
ツン「う、うん。冷たい……」
○○「ふー……なんか冷静に考えちゃいけないな……帰るか」
ツン「……ねえ」
○○「うん?」
ツン「もう少しだけ……
こうしてちゃ、だめ……?」
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 16:07:43 ID:iIt4on25O
>>724 近年まれに見るGJ!
よーしキートン山田の弟子の俺も夜頑張っちゃうぞー
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 16:09:52 ID:iIt4on25O
俺常時冷温の
/  ̄/ / _/_〃
./ ―― / / / / _/
_/ _/ /_/ / / /
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 16:49:39 ID:rC5LiRHX0
>>721 付き合ってもツンデレのままなのが萌えるwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>723 思わずキスしそうになるツンに身悶えたwwwwwwwwwwwwwww
お前ら全員、
お前ら俺を萌え殺す気かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
激しくGJ
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 17:49:36 ID:+RzQNAGv0
今日も保守
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 18:10:45 ID:iIt4on25O
>>738 おまえさんもツンデレだな。
それで死ねたら本望じゃまいか?
741 :
趣向を変えて:2005/08/31(水) 18:23:43 ID:97eJKjQn0
○○「はよっす」
ツン「あ、○○。おはよ」
○○「9月になったのに暑いな〜」
ツン「そうね…あ、何か落ちたわよ」
○○「ん?…手紙かコレ」
ツン「ま、ま、まさかラブレターとか!?」
○○「はは、そんなわけ……シールがハートだ」
ツン「う、ウソ!?宛名は!?差出人は!?」
○○「宛名は俺だな…名前は書いてない」
ツン「そ、そう…」
○○「あー、どうすっかな」
ツン「………良かったじゃない」
○○「うん?」
ツン「よ、良かったわね!アンタなんかでも好きになってくれる人が居て!!」
○○「おい、何言ってんだ?」
ツン「こ、こんなとこ見られたらマズイんでしょ!じゃあね!」
○○「おーい…って、行っちまった」
ツン「( )」
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 18:24:52 ID:97eJKjQn0
Q.1
ツン「( )」のカッコ内に当てあまるツンデレの反応を
次のうちから選べ。心のおもむくままに。
1. や、やだやだやだ!!○○が取られちゃう…取られちゃうよぉ…
2. フン!…私なんかほっといて、勝手に幸せになればいいのよ…
3. 誰だろうと…○○は渡さないわよ…見てらっしゃい…
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 18:27:32 ID:cceb16s50
10チャンネル人間のクズ来たー!!
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 18:35:38 ID:uESYth6cO
4.私の手紙読んだら○○どんな反応するんだろう…
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 18:47:59 ID:iIt4on25O
とりあえず無難に2
*3*
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 19:22:02 ID:eivzgOEv0
2→1→3→4 の順番
初書き
学校お昼休みにて
ツン「玉子焼きいっただき〜」
○「な・・・おい!」
ツン「ん?あんまりおいしくないわね・・・」
○「仕方ないだろ。俺が作ってるんだから」
ツン「へぇ〜○が作ってるんだ」
○「飯代節約のため、仕方ないんだよ」
ツン「ふーん・・・じゃあアタシが○の弁当作ってあげようか!」
○「いいよ別に、迷惑かかるし」
ツン「何言ってんのよ。弁当なんて1個作ろうが2個作ろうが一緒よ」
○「でも・・・やっぱりなぁ・・・」
ツン「あ〜もう!男ならぐだぐだ言わない!」
ツン「アタシが作ってあげるって言ってるんだから、素直にそれに応じなさい!」
○「わ、わかった」
ツン「よろしい!それじゃあ明日楽しみにしてなさいよ!」
○「お、おう」
そして次の日
○がお昼休みにツンからもらった弁当をあけてみると
○「???」
○「なんでシャケフレークが桃の形なんだろ?」
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 19:50:09 ID:jYbJeSyR0
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 19:58:01 ID:bJfOt4EM0
┏━━━━┓
┃お題くれ ┃
┣━━━━┛
┃
┃ 孫子
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 20:02:26 ID:jYbJeSyR0
帰ってきた。虫歯の親知らず抜歯しないといけないみたいだ。
>>734 GJ!!
あれからそんなツンデレストーリーに仕立てあげるとは!
>もう少しだけ……こうしてちゃ、だめ……?
モエスwwwwwwwwww
お題:看病(風邪とか入院とかで)
じゃあお題
無人島で・・・
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 20:26:05 ID:bJfOt4EM0
>>752よ、やってやろう。
ツン「はぁー・・・なんかないかしらね・・・。ちょっと、何かない?」
○「・・・。え?何が?」
ツン「お題よお題。最近趣味で小説みたいなのを書いてるんだけど、
そのお題が無いかって聞いてんの。わかる?」
○「んー、なんでもいいのか?」
ツン「いいわよ。完成したらあんたにも見せてあげるわ。」
○「じゃ、恋愛物がいいな。ツンデレな彼女との恋愛。」
ツン「(え・・それって・・・)い、いいわよ。完成させてあげるわ。見てなさい!」
キートン『そして翌日』
ツン「どう?面白いでしょう?私が書いたんですもの、面白いに決まってるわよね」
○「うん・・なんつーか・・・この彼女、心なしかお前に似てないか?性格とか好みとか。」
ツン「え!そそそ、そんなことないわよ!き、気のせいじゃないかしら?」
○「でも、この男もなんか俺と好みが同じな気が・・・」
ツン「ううううるさいわね!そんなわけ無いでしょう!?」
やっちまった・・・。俺にはいいんちょ書いてる香具師に勝てない・・・。
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 20:50:47 ID:tosqlQBl0
○○「高瀬さん、ちょっとデッサンのモデルやってよ」
高瀬「ま、ま、まだヌードは、そ、そ、その」
○○「・・・いや、ヌードもいいけど、手のデッサンだから...」
高瀬「あ、そうなんですか...(orz)」
○○「じゃあちょっと脱いでくれる?」
高瀬「ちょwwwwwwおまwwwwww」
○○「いや、上着....腕全体だから...」
高瀬「あ、び、びっくりした....」ヌギヌギ
○○「ちょっとめくってくれる?」
高瀬「うはwwwwwwwwおkwwwwwwww」
○○「ちょwwwwwwスカートじゃないwwwwwwwwシャツwwwwww」
高瀬「////////////」
ごめんね、ツンデレ出てこなくてごめんね。
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 20:52:35 ID:bJfOt4EM0
┏━━━━━━━━━━━┓
┃
>>757 それはそれでGJ!!!┃
┣━━━━━━━━━━━┛
┃
┃ 孫子
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 20:57:47 ID:Llsd+Ypo0
高瀬さんエロスww
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:05:30 ID:tosqlQBl0
高瀬「あ、あの○○君...よかったらこのおかず食べてくれないかな...」
ツン「あ、おいしそうー!いただきまーす」パクッ
高瀬「あ・・・・しどい・・・・」
○○「ちょwwwwwwそれくれたやつwwwww」
ツン「(親密な中にさせない事が大事なのよ オホホホ)なんだ、○○のかと思った。
ごめんね、高瀬さん」
高瀬「あ、べ、別にいいです...orz」
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:13:27 ID:z0Z3R03q0
高校のときのクラブ仲間でバーべQをすることになった
○「げ・・雨降ってきたなぁ・・中止か?ん・・?電話だ」
A「お〜○!久しぶり!雨降ってるけどやるからな!××まで来いよ!!」
○「ああ・・良いけどこの天気だと俺バイクしかないから(プツッ)・・・・っておい!
切るなよ・・・どうすっかなぁ・・・アシねーし・・・ん?また電話・・・」
ツン「も・・もしもし・・○?」
○「ツンか!久しぶりだな!!」
ツン「う・・うん。ア、アンタ今日来るの?」
○「おう。でも、雨結構強いだろ?どーやって行こうかな、と思ってさ」
ツン「あ、あのさ・・ア、アタシが迎えに行ってあげても良いけど?」
○「ん?いや いいよ。お前ん家からだと結構あるしさ。今家にいるんだろ?」
ツン「そうだけど・・・・・お姉ちゃんの車借りたから迎えに行ってあげるって!」
○「いや。バスで行くかr」
ツン「迎 え に 行 く か ら 」
○「う・・・・わ、分かったよ。」
ツン「別に変な勘違いしないでよ今からバスだと遅れるでしょアンタのせいで
みんな待たせるの悪いしそれにそっちに用事があるからそのついでなんだからね!(超早口)」
○「(用事って・・さっきまだ家に居るって・・)お・・・おう分かった・・・」
そして、迎えには来てもらったけど別に何の進展も無かった、という実体験を書いてみた。
デレとかないし、保守になればと思った。今は反省している。
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:18:01 ID:bJfOt4EM0
>>761 お前には感服するよ。俺が書いた保守ツンデレの数倍いい。
ちなみに俺はお嬢様タイプがスキです。
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:24:18 ID:NihJjv6k0
あれだ。このスレを見だしたおかげでつよきすにエロシーンよりも
日常シーンを求めてる俺ガイル
後半になるとデレデレちゅうよりもエロばっかでな_no
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:26:02 ID:dxVRJtuN0
と言うか、つよきすはぶっちゃけつまん‥うわ名なにするぬrklさおfhうぃうhる
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:28:24 ID:tosqlQBl0
高瀬「あ、あの○○君、そこの消しゴムとってくれるかな・・・」
○○「ん、いいy ツン「はい、高瀬さん」
高瀬「ありがとございます....orz」
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:30:24 ID:z0Z3R03q0
>>763 いや・・・電話ならまだ上手く話せるけど面と向かって会うと貝になっちゃうんだよね
バーべQ中もあんまり話さんかったし、これはもう駄目だお
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:33:36 ID:lSG925gR0
>>767 客観的意見を言うとそれって明らかに脈ありだろ?
おまいさえ頑張れば普通に上手く行く希ガス
「なに弱気になってるのよ!!私が…私が好きな
>>761はそんなんじゃないんだから」
「彼女を幸せにしなかったら許さないからねッ!」
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:52:00 ID:0DpJrNZu0
○「キスまでなら・・・いいよな・・・」
ツン「一回・・・だけよ・・・」
この辺だけ浮かんだ
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:57:02 ID:Xv9Qm3BX0
初投稿
美容室にて
○「いらっしゃいませ」
ツン(え?なんで○がここにいるの??)
○「あの、なにか?」
ツン「あ、いえ。なんでもないです(わ、わかってないよね、うん。ポニーテールは下ろしてきたし、服もいつもの男っぽいのじゃないから)」
○「どのようにセットしましょうか」
ツン「えっと……」
そして、カット後
○「これでよろしいでしょうか」
ツン「はい。綺麗にセットしてくれてありがとうございます」
○「いえいえ……しっかし、髪型帰るだけでずいぶん変わるもんだな、ツン」
ツン「な……い、いつから気がついてたのよ。それにどうしてここにっ!?」
○「最初から。で、就職先がここっていってなかったか?」
ツン「き、聞いてないって!」
○「わりー。言ってなかったな」
ツン「あたしをからかってたのっ!?挨拶もしなかったでしょ」
○「……いや、あんまり可愛かったからな。つい見ほれていうタイミング逃した」
ツン「ちょ……(赤)」
○「詳しい話は後な。もうちょっとで上がりだから、その後で夕食でもどうだい?」
ツン「な、なんであんたと夕食食べなきゃいけないのよっ」
○「嫌か?」
ツン「……嫌じゃない(///)」
「ポニーの子は化ける」というお約束を元にやってみましたが、ちょっと展開が急かな
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 21:59:51 ID:lSG925gR0
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 22:06:56 ID:bJfOt4EM0
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 22:08:13 ID:rC5LiRHX0
>>771 なんていうか、キュンとなったwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺キモスorz
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 22:09:47 ID:bJfOt4EM0
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 22:11:13 ID:ezjllNgz0
〜ツンデレいいんちょ地獄たこ焼きの巻〜
○○「“たこ焼き屋 斧乱拳(フランケン)”・・・なかなかいかつい名前だね。」
いいんちょ「名前や見た目で中身を判断してはいけません、ココのたこ焼は絶品です。」
○○「ふーん・・・あ、たこ焼二人前下さーい。」
オヤジ「あいよ、焼きたてだよー。」
いいんちょ「ココのベンチに座って食べましょう。」
○○「うん、うあーw美味しそう。」
いいんちょ「(あ、笑顔・・・・・・ふふふ)」
○○「あちちwはふはふはふはふ・・・・おいひぃ!!」
いいんちょ「( 〃゚ー゚)」
○○「・・・何?」
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 22:11:39 ID:ezjllNgz0
いいんちょ「あ・・ひあ・・・ハイ。何ですか?」
○○「いや、ボクの事ずっと見てたから」
いいんちょ「あ・・いやそれはその、とっても美味しそうに食べてたから・・・です。(いけない・・・・私ったら。ヽ(〃▽〃 )ノ )」
○○「そっかwうん美味しいよ、いいんちょも食べなよw」
いいんちょ「あ、はい。 パクッ あっふ!!!」
○○「だだ大丈夫!? 舌火傷した?」
いいんちょ「あい・・大丈夫れふ・・・・ツバつけとけば治ります、口の中ですからその必要もないですけど。」
○○「猫舌なんだね・・・・・・ふーん・・・ツバかぁ・・。」
いいんちょ「ふぅ・・・もう大丈夫おいしいたk!!・・・んっ・・・んふっ・・・ん・・・ちゅ・・・・ん・・・ふぁ・・んっ。」
○○「・・・ちゅ。 ボクのツバもつけといたからすぐ治るねw」
いいんちょ「○○君・・・ズルイです・・・そんないきなり・・・。」
○○「えへへへwこないだのお返しってことで許してくれる?」
いいんちょ「もう・・しょうがない人でs」
担任「いやはや、見ているこっちが赤くなりますな・・・。」
いいんちょ「・・・・また・・・・貴様かぁぁああああ!!!」
(担任にたこ焼を)ズビシズビシズビシ!! ドカバキドガドガ!!!
○○「ちょwwwボクのたこ焼www」
いいんちょ「まだまだぁぁあああああ!!!」
(担任をたこ焼用鉄板に)ジュゥゥゥゥウウウウウウウウ!! プスプスプスプス・・・
〜完〜
>>767 そうだ貝がいい
貝だったら深い海の底でへばりついていればいいからなんの心配もありません
深い海の底だったら戦争もない、兵隊に取られることも無い。
ふさえや賢一のこと事を心配することもない
どうしても生まれ変わらなければならないなら、私は貝になりたい・・・・・
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 22:14:56 ID:iIt4on25O
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 22:16:59 ID:PHre4qNa0
>>777 いいんちょかわいいよいいんちょ
でもそろそろ担任も助けてやれwwwwwwwwwwwwwww
保健委員とかwwwwwwww
クラス一同の前ではツンツンしているが○○を前にすると脳下エンドルフィンがびゅくびゅく出てはにゃーんってなる
書いてから思ったけどこれってツンデレなんかしら・・・。(´・ω・`)
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 22:42:36 ID:YnIIJpGT0
パソコン「ちょっと、どこいってたのよ?(あんまり一人にしないでよ)」
俺「ん?いや買物」
パソコン「引きこもりのあんたが買物なんて珍しいじゃない」
俺「引きこもってねぇ。まあ、すぐに必要な物があってな」
パソコン「どうせマンガでも買って来たんでしょ。それより電源つけたまま席はずすのやめなさいよね」
俺「今度からスタンバイにするよう心がけます」
パソコン「よろしい」
俺「それより、シャットダウンするよ」
パソコン「え!待ってえっと・・・(せっかく帰ってきたのに)」
俺「なにか?」
パソコン「えーと、本当は何買ってきたの?買物の」
俺「メモリ」
パソコン「え?」
俺「メモリ足りないって言ってたから」
パソコン「そうなんだ・・・」
俺「もう切るよ」
パソコン「・あり・・・がと・・」
俺「ん?なんか言った?」
パソコン「なっ、なにも言わないわよバカ」 カシャンカシャン
パソコン「それよりメモリが足りなくなるのはあんたが重いソフトばっかり起動するからでしょ 自業自得よ!」 カシャン
俺「ゴメンゴメン それじゃあシャットダウンしてもいいかな」
パソコン「すぐに起動させてくれるんでしょうね」 カシャン
俺「え?」
パソコン「ほ、ほらメモリテストとかするんでしょ」 カシャン
俺「それなら、お店でやってもらってきた」 カシャン
パソコン「万が一もあるし、もう1度。いや、あと5回はするべきね。うんうん」
俺「・・・」 カシャン
パソコン「それとも私にエラーのあるメモリを使わせる気!?」 カシャンカシャン
俺「わかりますた。やります。だからCDトレイで攻撃するのやめてください」
パソコン「仕事中に私が落ちてデータが消えたら。私まで悲しくなっちゃうんだから」
ツンデレナース
○○「やれやれ、やっと退院か」
ツン「全く、あんたが担ぎこまれたときは本当に驚いたんだからね!」
○○「そういうなって。こうして再会できたわけだし」
ツン「だからって何も担ぎ込まれて早々あたしを指名することないでしょ!」
ツン「おかげで大変だったんだからね・・・もう」
○○「いやー、どうも聞き覚えのある病院名だったからつい・・」
ツン「ついじゃないでしょ!ついじゃ!・・・でも、退院おめでとう」
○○「お?どうした今日はwwいつもと雰囲気違うなwww」
○○「ははーんさては俺が退院しちゃって寂し
ツン「いい加減にしなさい!全く、すぐ調子にのるんだから」
○○「いててて・・こりゃまた再入院かもなwww」
ツン(バカ・・・いつでも会ってあげるわよ・・・)
○○「え?なんか言った?」
ツン「ななななんでもないわよ!このバカ!」
○○「ぐぇ」
再入院。
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 22:59:38 ID:F1PE5Jf60
お題くれって言っといて寝ちゃいましたスマソ(;´・ω・)
じゃ、お題:「居眠り」で
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 23:09:37 ID:z0Z3R03q0
うはwww祭りと花火をテーマに書いてたらとんでもなく長くなったwwwwwww
だいぶ削ったつもりだけど、逆に話が急展開すぎてアレだし・・・・・
orz
>778
昔、所ジョージ主演でドラマやってんの見た
なんともやりきれない気持ちになる作品だよな……
789 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/31(水) 23:17:49 ID:F1PE5Jf60
もうさんざんガイシュツネタかもしれんが突発的に頭にひらめいた文
〜ツンデレと満員電車〜
ツン「ちちちちちょっと、もっと詰めな(ガタン)きゃっ!?つ、詰めなさいよ!私が狭いじゃない!」
○○「そんなwwwこっちも限界まで詰めてんだよ」
ツン「そんなわけ無いじゃないの、もっとこう(ガタン)ひゃっ!?」
ピタッ
ツン「(・・・!!)バ、ババババカ、何どさくさにまぎれて胸触ってんのよ!(///)」
○○「い、いやこれは不可抗力で」
ツン(もう、こんなところで・・・恥ずかしいじゃない・・・)
○○「ん、何だ?」
ツン「なな、だだ誰もこんな所でなんて恥ずかしいじゃないなんて思ってないわよ、あ・・・(///)
○○「・・・」
ツン「・・・」
○○「・・・ツン?」
ツン「馬鹿あっ!」
初書き・・・文才力無いな俺ってorz
791 :
長くてスマン 1/2:2005/08/31(水) 23:37:19 ID:z0Z3R03q0
○「お〜し みんな集まったな!じゃ 行くぞ!」
ブーン&高瀬「おー!」
ツン「ちょ・・・なんで○が仕切ってんのよ!・・・・ハァ」
○「ん?ツンお前顔色悪いぞ・・大丈夫か?」
ツン「う〜・・実はちょっと熱あるのよね・・夏風邪かなぁ・・・」
○「おいおい無理するなよ。辛かったら帰ってもいいぜ。送ってくし」
ツン「大丈夫よ!ほら・・行くわよ!雰囲気壊したくないから二人には内緒よ?」
○「あ・・ああ(でも本当に顔色悪いぞ)」
(露天とか屋台行く 省略)
ブーン「うはwwww祭りおもすれーwww高瀬さん!俺と花火見にいくお!!」
高瀬「え・・?う、うん・・○さんもツンさんも行こうよ」
ツン「そ、そうね・・それメインなんだし近く行こっか・・・・」
○「・・・高瀬さん、ブーンと行っといでよ。」
ブーン「(○テラサンクスww)おk 行くお⊂ニニニニニニ( ^ω^)ニニニニ⊃!!」
高瀬「え。。○さん?・・キャッ・・ちょっとブーンさん!!!」
ツン「ち、ちょっと・・・アタシも行くわよ」
○「待てって!お前相当具合悪そうだぞ。送ってくから戻れって」
ツン「・・・・・嫌だ」
○「またそんな事言って・・辛いだろ?」
ツン「大丈夫だって言ってるでしょ!」
○「あのな・・そんな顔で言われてもこっちは不安でしょうがないんだよ!ほら!!行くよ」
ツン「やだやだ!!帰らない!花火見るの・・・せっかく・・・お祭りに来たんだから!」
○「祭りや花火なんてこの季節いくらでもあるだろ?」
ツン「でも、明日には○は大学に戻るんでしょ?」
○「うん?まぁな・・でも高瀬さんやブーンはこっちの大学だしまた誘えばいいじゃん」
792 :
2/2:2005/08/31(水) 23:37:54 ID:z0Z3R03q0
ツン「○はアタシと居るのは嫌なの・・・?」
○「え?」
ツン「だってあっちの大学に行ってからお祭りにも大晦日にも全然帰って来ないし・・
昔はもっとみんなと・・アタシと一緒に居たのに・・・・」
○「それは・・・・」
ツン「今日は久しぶりに会えるから楽しみにしてたの・・頑張って浴衣着て来たりね・・
でも体調壊すし一人で張り切って、空回りして馬鹿みたいね・・・」
○「いや・・・その・・・」
ツン「ううん・・今日はゴメンね。アタシのせいで世話ばっかりかけて・・
一人で帰れるから○は高瀬さん達の所行ってきてよ・・・ゴメンね・・・」
○「ツン・・・!!俺のほうこそゴメン・・・(ギュっと抱きしめる)俺も会いたかったよ」
ツン「・・・!!な、慰めなんていいわよ!」
○「本当だよ・・ツンの浴衣姿も凄く可愛いし、・・でも顔色悪いから心配になって・・・」
ツン「・・・グス・・・」
○「ゴメン」
ツン「花火・・一緒に見てくれる?」
○「・・・うん。でも、本当に気持ち悪くなったらすぐに言えよ?」
ツン「○って優しいね・・」
○「な、なんだよ急に・・ツンにだからだぞ」
ツン「うん・・」
○「じゃ、ここからでも見えるしここで見ようか?」
ツン「うん・・」(ヒュ〜〜〜〜・・・ドーーーン)
○「お・・始まったな」
ツン「うん・・」
○「ってツン・・俺の胸に顔くっつけたままじゃ見えないだろ」
ツン「うん・・」(ヒュ〜〜〜〜)
○「・・・(ま、いいか・・・)」(ドーーーーーン)
ツン「・・・」
(ヒュ〜〜〜〜)
(ドーーーーン)
OKOK,俺が感想書くぞwwwwwwwwwwww
>>790 うっかり本音バラスツンデレモエスwwwwwwwwwwwwwwwww
>>791 ちょwwwwwwww省略かwwwwwww
でも病気がちツンデレモエスwwwwwww
>>785 ちょっと趣向変えて……みたら、なんかツンデレで無くなった気がする件
ツン「んが!」
○○「お。起きた。グッモーニン〜」
ツン「い、いったぁ……オデコぉ……アンタ何したのよ!」
○○「何ってコイツだよ。広辞苑。せっかく貸したってのに枕にしおってからに」
ツン「だからって抜き取ること無いじゃないの!
まだ使うんだから貸してなさいよ!」
○○「ぬわっ、なんつー腕力じゃ。前世が見えたな。皇帝マンモスめ」
ツン「な・ん・で・すってえっ!!」
○○「んはははは、相応しいじゃないか。皇帝マ──
え? い、いや、まて! いくらなんでもソレのカドはヤバ──」
ツン「くたばれっ! 腐れ邪道ぉ!」
○○「ぎゃあああああああああああああああ」
ツン「沈め沈めしずめぇぇえええ!」
○○「……おいおい、その辺にしといてやれよ」
ツン「何言ってんのこんなヤツっ! ──って、え?」
○○「可哀想だよ、ヒドーイ」
ツン「な、なんでアンタがそこに!? ハッ! これは!?」
○○「ぬはーっはははははははは! これぞ豪華潤沢1分の1○○君抱き枕人形だ!
夜なべチクチクった甲斐ここにありっ! どーだ欲しかろうッ!!」
ツン「…………。
……うん」
○○「ははははははははっ! そんな嫌がろうとッオマエに拒否権など──え?」
ツン「…………」
○○「え?」
ツン「……ん」
○○「な、なな、なにオマエぎゅうって! か、返せ、くそ! 俺に何しやがるっ!」
ツン「んぅ」
○○「だだだだだ駄目だっそんなこと! あ、や、やめやめやめやめややー!
こ、コラ待て! 逃げんな、置いてけぇ──っ!」
皇帝マンモスって誰だよww
デレへの変貌っぷりがモエス
>>791 ヤバイ!神!!!!キタコレ!!!!wwwwwwホントに保存したわ
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 00:09:42 ID:5zxPFlXL0
>>785 やっぱり書きたくなったからk・・・ お く れ た !
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 00:16:57 ID:yeiMApwVO
>>755 ツン「あんたが漕ぐっていったから任せたのに結局遭難しちゃったじゃない!」
○○「ごめん…。でもほら、少なくとももうおぼれる心配はないしさ。ね?」
ツン「ね?じゃないわよ!なんでこんな無人島なんかに…ここ圏外だし…」
○○「まぁいいじゃん。ほら二人っきりになれたんだし。」
ツン「ちょ、な、何いってんのよ。……そりゃ私もうれしいけど(ボソッ」
○○「冗談だよ 冗談」
ツン「わ、わかってるわよ。そんな当たり前のこと。と、当然でしょ!?」
○○「まぁまぁ」
ツン「どうすんのよこのまま助けが来なかったら。」
○○「そんときは二人で永遠に暮らそうぜ。」
ツン「ど、どうせまた冗談なんでしょ?」
○○「冗談なんかじゃないよ」
ツン「え?」
○○「冗談なんかじゃないって」
ツン「ばか!あんたなんて知らない」
走り去っていくツン
○○「あーあ。振られちゃったなぁ…あれ?」
振動を感じた○○が携帯を見るとツンからメールが来ていた。
ツン「本当は私もうれしいよ」
○○「えっと…ここ圏外じゃ?」
○○&ツン「ハイ!ジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャンカジャカジャカジャカジャーン」
ごめん
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 00:23:33 ID:5zxPFlXL0
この作っちゃったのはどうする?
投下汁!!
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 00:24:54 ID:H3lit6cy0
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 00:27:15 ID:5zxPFlXL0
居眠り
○「・・・zzz、ふにゃん・・・」
ツン『あいつまた居眠りしてる・・・』
先「ここテストに出るから移してない者は
友達にでも写してもらいなさい。わかったか?○○!」
○「ふびゃ!??わかりぃまひた!?」
先「先生○○の点数が楽しみだぞw」
○「す、すいません」
−−−−−−−−−− 休み時間 −−−−−−−−−−−
ツン『なに居眠りなんかしてんのよ!クラスの笑いものじゃない!』
○「あ?お前が笑われたんじゃないから良いだろ?」
ツン『そ、そうだけど!・・・はい、これ』
○「なんだこのノート???」
ツン『さっきの授業のノートよ!
どうせテスト近くなると泣きついて来てうざったいから先に渡しとくの!』
○「マジかよ!サンキュー!愛してるぜー!!」
ツン『!!へ、変なこと言ってないでさっさと写しっちゃってよ!
私も復習するんだから!』
○「へいへーい」カリカリカリカリ・・・・・
ツン『じゃあ、が、がんばってね。』(イエタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)
俺のレベルを査定してくれ
>>802 ツンデLv35ってとこだな、ふびゃ!??が可愛いかった
>○「マジかよ!サンキュー!愛してるぜー!!」
>ツン『!!へ、変なこと言ってないでさっさと写しっちゃってよ!
俺はこの辺がGJ!!だと思った
>>804 そのやり取りいいな。
○のつい言った言葉に過剰反応するツンに萌えるwwwwwwwwwww
806 :
1/2:2005/09/01(木) 00:41:26 ID:vE2R/qQF0
----高台の夜景を見に来たカップルツンデレデート中----
ツン「もうッ!一体どこまで登れば良いのよ!」
○○「もーすぐだって。ほれほれ、手ぇ貸してやるぞ?」
ツン「べ別にいいわよッ!コレぐらい平気」
○○「あっそwじゃあ俺先に行くからー」タッタッタッタッタ…
ツン「あっ!ちょっと!待ちなさいよ。誰も先行って良いなんて行ってないでしょーがー」
----展望台-----
ツン「ハァ…ハァ…やっと着いた…」
○○「よお、遅かったなw」
ツン「ハァ…ちょっと…先に行くなんてズルいじゃない!」
○○「まあまあ…ほらコレ飲めよ」
ツン「あ、ありがと…ってコレ飲みさし…」
○○「あー悪い。ま、でもけっこう残ってるだろ?イヤか?」
ツン「…飲む…ちょうだい…」
807 :
2/2:2005/09/01(木) 00:42:09 ID:vE2R/qQF0
○○「どれ、落ち着いたところで、ちょっとこっち来てみ」
ツン「ん〜………うわぁ…スゴイ…」
○○「だろ?中々見れないぞ、このレベルのは」
ツン「ホント…きれいだね………うん」
○○「お?何か素直になってきたなw」
ツン「ば、ばか…私だって女なんだから…」
○○「ふーんw」
ツン「(でもホントにきれいだな……あっ、○○の横顔…///)
○○「ん?どうした俺の方ジーッと見て」
ツン「あっ、べ別に…」
○○「??」
ツン「あ…あのさ…その…キ…キキ…キs」
○○「はぁ?なに言ってんのか分かんないぞw」
ツン「も、もう良いッ…(///)」
----------------
○○「よーし、そんじゃそろそろ行くか」
ツン「う、うん……(結局キスできなかった…)」
○○「あっ、ちょっと待った」
ツン「ん?どうしt」
○○「ちゅっ」
ツン「あ…ンッ…んん…」
「ちょ…ちょっと…いきなりするなんて…」
○○「ん?したいじゃなかったの?ニヤニヤ」
ツン「あ…えと…そ、それは……でもいきなりするなんて…」
○○「嫌だった?」
ツン「……嫌じゃ…ないよ……」
○○「もっかい…しよ?」
ツン「……馬鹿………」
>>807 ○○がほんのりキティクなのに、萌えた
そして俺は属性が増えていくorz
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 00:49:26 ID:5zxPFlXL0
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 00:53:24 ID:x8PGs/C10
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 00:59:03 ID:w5oCFRMr0
>>807 GJ!!
しかし本スレと違ってマターリした流れでいいな。
マターリは死語ですか。そうですか。
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 01:01:09 ID:5zxPFlXL0
もっちゃりが流行だって
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 01:05:22 ID:w5oCFRMr0
しかし本スレと違ってもっちゃりした流れでいいな。
もっちゃりって何なんだよwww
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 01:08:43 ID:5zxPFlXL0
>>813 新開発の食感です!www
今思ったんだがツンデレカップルが街中にいたら絶対ムカつくと思う・・・
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 01:22:25 ID:w5oCFRMr0
まず一通りニヤニヤする
次にニヤニヤする
そしてニヤニヤする
最後にムカつく
その行為に虚しくなるorz
>>809 スライムを65535匹倒したくらい>Lv35
はいはい今日も投下しますよ。
皆と比べて明らかにクオリティ低いけど、我慢して呼んでくれたら嬉しいです
ツンデレの学園生活〜中間テスト編〜
Part1
○宅にて
ツン「だ〜か〜ら〜!ここはこうやってって授業で習ったでしょう?」
○「う〜……俺古典だめだわ……大体、何で現代人がこんなわけのわからん
言語習得しなきゃならんのよ?なんだよ…『ワロス』ってそんな昔からあったのかよ」
ツン「『わ ろ し』よ!」
○「だぁ〜っ。やめだやめだ。こんな宇宙語やったってちっとも役に立たないよ
次行こうぜ次。よし、日本史だ」
・
・
ツン「あんた、人おちょくってんの?」
○「は?」
ツン「徳川8代目が『マツケン』って。」
○「違うのか?」
ツン「『徳川』の八代目聞いてんのになんで現代人のしかも『松平』がでてくんのよ!」
○「わ、わかってるって『吉宗』だろ?『肉棒将軍』って言われてたんだよな?」
ツン「『米将軍』よ!」
○「あれ?たしか昔土曜の8時ぐらいから……」
ツン「それは『暴れん坊将軍』でしょうが!……はぁ…どう間違えたら肉棒になるってのよ」
○「いや、だってお前肉棒は間違いなく暴れん坊…イデデデ」
ツン「コ ロ スわよ?」
○「イテテテ。わかりましたごめんなさい真面目にやります」
ツン「はぁ……アンタわかってんの?このまま行ったら文系科目は間違いなく赤点よ?
来年は受験生だってのに……どこの大学受けるつもりかしらないけど」
○「ばっか。お前と同じ大学に決まってんだろ?どこ受けんだよ」
Final
ツン「ったく…このままじゃ単位だって危ない……」
○「無視ですか……」
ツン「あのね。嬉しいけどそういうことは私に一科目でも勝ってからいいなさいよ」
○「嬉しいのかよww」
ツン「嬉しくなんかないわよっ!!と、とにかく文系科目はアンタの弱点なんだから
テストを乗り切るためだけじゃなくて来年を見越して、今のうちからやっとくの。いい?
ひとつでも私に勝ったらどこの大学受けるか教えてあげる」
○「そんなに自信あるのかよ……じゃあもう一つ。二科目以上俺が勝ったら、
俺とどこかに遊びに行くってのはどうだ?お前のおごりで」
ツン「え?え……え〜え〜イイですとも。勝てるもんならね」
○「よっしゃ。やる気が出てきたぞ。さ〜て次はどの科目…」
ツン「じゃ、じゃあ今日はこれで帰るね」
○「え?もうかえんの?」
ツン「と、当然でしょ?アンタに負けるわけには行かないわ。…と、帰る前に…」
○「?」
ツン「ハイこれ。私の授業ノート。今日は国語貸してあげる。明日ちゃんと返してよね?」
明日このノートの内容全部理解してたら、次のノート貸してあげる。
言っとくけど、このノートぐらい全部理解できないと、私には絶対勝てないからね?」
○「うへー…って明日もやるの?勉強会」
ツン「な、何よ?ア、アンタが私に勝ちたいっていうからやってあげるんだからね?」
○「いやそりゃ嬉しいけど、お前自分の勉強は?」
ツン「だ、大丈夫よ。アンタには負けるつもりはないから」
○「それなら教えなきゃいいのに。変な奴」
ツン「うるさいわね。ア、アンタ教えてると私も勉強になるんだからいいの!
これから試験終わるまで毎日やるから覚悟しなさい」
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 01:48:45 ID:w5oCFRMr0
>>818 いや、なかなかのクオリティだったよwww
○の勉強に対する考え方やふざけ方が俺そっくりだwww
*保守*
>>819 レスサンクス。
くっそー。いつかレスが五件以上つくぐらい凄まじいツンデレを描いてやるぜwww
くそぅ…こんなスレ見つけるんじゃなかったぜ…
明日も仕事なのにまた寝不足だ…
(おまいら超GJ!( ^ω^)スレの100倍楽しんだぜ!)
600辺りから読んだけど
>>818が一番ツボった。
計算高い(けど主人公に読まれてる)ツンデレが好きじゃ
流れをぶったぎって悪い。過去を話したくなった。漏れのツンデレに関する青春だ。
俺の友達にツンデレというかそういう友達がいる。いや…いたというべきか。
そいつは可愛くてかっこよくて髪は後ろで結んでいて運動部だった。
俺がそいつを知ったときはまだVIPPERじゃなくて可愛いキャラでお調子者だった。
だが俺はそいつに興味をしめさなかったし何の接点もなかった。そいつは男嫌いだと有名だったから。
ただ俺は風の噂でそいつのことを聞いてはいたんだ。「授業中におきてるのをみたことがない」
「振った回数は十回以上」
「うざい奴のメールはみないで削除」
「自分から男子に話さないし話しかけられてもほんの数回会話をかわすだけ」
雰囲気が異質だった。女子の間ではごく普通に会話するし笑ったりするのに。
そういう奴をみたのは初めてだった。
「授業中に起きているのをみたことがない」くらいならいくらでもあるし。他もよくある設定だとは思う。でもやっぱり何かが違ったんだ。そいつのことは興味はなかったが記憶には強烈に残った。
そして何もおきないまま二年半が過ぎた…
空気嫁とかキエロとかあったら言ってくれ。即消える。
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 03:05:23 ID:nqkLP8fC0
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 03:08:47 ID:BEATu4ifO
そして僕はそいつと同じクラスになった。
文化祭でも体育祭でもこれといったフラグは立たず、僕は彼女をちら見しつつも時はゆっくり流れていった当たり前だ。現実はエロゲじゃない。フラグなど存在しないのだ。その時の僕はそう思っていた。
しかし、中間試験の数日前。僕達の初めての邂逅が訪れた。その時教室にいたのはそいつと僕の親友。そしてそれはその時僕が惚れていた女の子。そして僕の男友達。つまり四人だけだったんだ。
保守
831 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 04:01:34 ID:F8geCo5l0
>>828 続きwktk!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ワクワクテカテカ
834 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 04:30:30 ID:yeiMApwVO
素に戻したんだ
明日続き書きます
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 05:48:06 ID:n3mLNjcZ0
保守
836 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 06:33:23 ID:F8geCo5l0
うっかり保守
しちゅえーしょん
昼休み
●●『最近購買に赤福売ってるらしいんだよ、三重まで行かないから食べられないかと思ったー。』
ツン『あっそ、勝手に食べれば?』
●●『うわ、なんか凹む返答…』
ツン『なんでいちいちあたしがあんたの気に入る返答しなきゃいけないの?馬鹿。じゃ、あたし行くとこあるから。』
●●『うぅ…いってらっさい(凹)』
ツン帰ってくる
ツン『…これあげるわ。』
●●『これは赤福!わざわざ俺のタメに?』
ツン『つっ…冗談言わないでよ!消しゴムなくなったから買ったついでよ!っていうかあたしが食べたいなって思って…だからいただきますっ。』
●●『あっ!9個中7個食べられた…(凹)』
ツン『食べられるだけいいでしょう?』
●●『う…うん…でもさ…。』
ツン『なに?なんか文句あんの?』
●●『いや…これって間接キス…』
ツン『っ…!!(真っ赤)やっぱあげない!あ、こら、そこ食べるなぁ!(恥ずかしさで涙目)』
ツンデレ傘に続く擬人化にしたかったけど思い付かなかったwww
赤福クイタス
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 06:51:25 ID:fsCm6iwQ0
○○「お前車庫入れ下手だなあ。怖くて乗ってられないよ」
ツン「うっさいわね。あんたのせいよ。普段はこんなのちがうんだから」
○○「なんで俺のせいよ」
ツン「(////)」
ツン「なななんでも!」
○○「なっとくいかねえ」
ツン「ととにかくあんたのせいなの!」
○○「ああ見てらんない。替われ」
ツン「なんであんたに替わらないといけないのよ。私の車よこれ!!」
○○「いいから替われ」
ツン「わかったわよ。!!当てたらゆるさないからね!!」
○○「みてろよ。こうやってバックすればいいんだよ。な。わかる?」
○○助手席ヘッドレストに左手をかけ後を見ながらバック
ツン「(////)」
ツン「(////)」
ツン「(////)」
○○「なに俺の顔ばっかり見てんだよ」
ツン「なんでもないっ(////)」
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 07:07:04 ID:lwBh0eTaO
朝保守
*保守*
841 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 07:53:28 ID:n3mLNjcZ0
保守
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 08:02:38 ID:yeiMApwVO
僕とそいつが本当に初めて会話を交わしたのはこのときではないと思う。
二言三言なら前にも交わしていた。
だけど僕はそいつと出会った日は、そいつのことを理解し始めたこの日だと思っている。
そこにはテスト前なのにやたら不自然な空気が流れていた。
僕は教室で寝ていて、その子はぼーっと勉強をしていて、親友はシャーペンを持ったまま寝ていて、友達はどこかに行っていた。
僕が目覚めたのは本当に偶然だった。よくあるビクッて奴だ。
目覚めた僕の目にはいったのは親友とその子が楽しく談笑しているところだった。
女子中学生らしいくだらない会話を聞いていてつい僕は笑ってしまった。
「あ、○○(仮)が笑ってる。」
親友は言った。
「いいじゃん。面白いんだから。」
僕は答えた。
そこから僕たちは三人で話始めた。会話の内容は覚えていない。教員の悪口とか吉野家が潰れたとかとりとめもないものだった。
でも平和で気持ちよくてずっとこのままでいたいと思っていた。
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 08:23:58 ID:yeiMApwVO
そうしてしばらく話していると、僕の友達♂が帰ってきた。そして僕らを見るなり驚いた顔をして立ちすくんだ。
それはそうだろう。普段男子としゃべらないことで有名なその子が、二人きりではないといえ、僕としゃべっているんだから。
そして僕の友達も僕らの会話に参加することになった。
僕も友達も恋愛対象になるような人間じゃなかったから、その子も楽に話せたのかもしれない。
友達も僕も顔は多分普通以上だけど、可愛いキャラ≠恋愛対象だし、それ以前に僕は相当変だった。
友達は中学生の癖にパソコンを華麗に操る奴だったから。
そのままその日は終わった。だけど僕たちはまた翌日同じ状況になった。試験前に学校に残る奴はたいてい決まっているんだ。
僕らは何の進歩も発展もなく、ずっとくだらないことを話していた。
また明日も。みんな口には出さないけどワクテカしていたんだと思う。
*期待*
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 08:53:35 ID:lwBh0eTaO
保守してやるぜ
*保守*
*保守*
*専守*
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 11:07:22 ID:n9g+1SjK0
*保守*
*保守*
期待
*保守*
夏休み
「今日からわたしの親が旅行で家に誰も居なくなってヒマなの、あんた、わたしを楽しませる為に家に来なさいよ」
「来なかったらあの写真、学校中にバラまくから絶対来るようにね、わかった?」
「え?「親には何て言えば良い?」ですって?友達の家で泊り込みで宿題するって言えばいいじゃない、あまりグダグダ言ってると本当に写真バラまくからね!」
夏休み 〜 2 〜
ツン山デレ子「いらっしゃい」
主人公「お、お前ん家すげー広いな」
ツンデレ「さっさと入りなさいよ!」
主「お、おじゃましまーす!」
ツンデレ「喉が渇いたでしょ?何か持って来るわね」
主「あ、ああ(うわっ、でっけープラズマテレビだなぁ、さすが金持ち)」
ツンデレ「持ってきたわよ…って何勝手にテレビ見てんのよ!」
主「すげー(ただの野球中継ですらこの迫力!)」
ツンデレ「もう、テレビなんていつでも見られるじゃない!」
主「あ〜(消しちゃった)」
ツンデレ「それよりハイ、飲み物!」
主「あぁ、サンキュ(おぉ〜、何かレモン浮いてるよ)」
ツンデレ「……(主人公が飲み干す姿をじっと見つめてる)」
夏休み 〜 4 〜
主「ぷはー、うまい」
ツンデレ「それじゃー、わたしの部屋に来なさいよ」
主「お、おお(それにしても、楽しませるって・・・、何をやらされるんだぁ?)」
主「・・・・、ポカーン・・・、(部屋も広いなぁ〜、まるで一軒家だよ、高そうな家具やでっかいテレビ、パソコンも良いの使ってら)」
ツンデレ「じゃ、ポーカーで楽しませてもらおうかしら、負けたら罰ゲームね」
主「エ?ば、罰ゲームあんの!?」
ツンデレ「トーゼンでしょ?じゃなかったら全然楽しくないじゃない」
主「な、なるほど、ハハハ・・・、(くっそー、楽しませるってこう言う事か〜、負けたら何やらされんだろう・・・?)」
主「あ、なあ、俺が勝ったらお前、罰ゲームやるのか?」
ツンデレ「はあ?そんなのやるワケないじゃない、負けて罰ゲーム受けるのはあんただけよ!」
主「そ、そうなのか?なんか不公平じゃないか?」
ツンデレ「何よ?文句があるんなら例の写真バラまいたっていいんだからね!」
主「わわわ!分かったよ、んじゃ早速やろう(・・・、イジワル・・・、)」
ツンデレ 「スリーカード」
主 「フラッシュ」
ツンデレ 「・・・うっ、次よ次。」
主 「えー」
ツンデレ 「うるさいわね、早く出しなさい、ほらフルハウス。」
主 「あ、フォーカード」
ツンデレ 「なっ・・・次よ次!!」
主 「まだやるの?」
ツンデレ 「次は絶対勝ってやるんだから」
ツンデレ 「ストレートフラッシュよ。どう、あなたの負けね」
主 「あー・・・、ごめんロイヤルストレートフラッシュ・・・」
ツンデレ 「あなた、なんなの?そんなに勝って嬉しいの?」
ツンデレ 「し、仕方ないわね。わたしが罰ゲーム受けるわよ」
主 「罰ゲームはうk・・・」
ツンデレ 「(さえぎるようにして)、う、うるさいわね。やるって言ってるんだからやるわよ」
夏休み 〜 6 〜
主「それじゃー、罰ゲームとして・・・、メシ作ってもらおっかな、何だか腹減っちゃってさ」
ツンデレ「えっ?それだけで・・・、良いの?」
主「なんだよ、アッ!ひょっとして料理なんて作った事ないとか?」
ツンデレ「バッカじゃないの!?料理ぐらい作れるわよ!待ってなさいよ、今作るから(ハア・・、)」
主「どうしたんだよ?ため息なんかついて、そんなに腕に自信ないのかぁ〜?(やべっ、ホントにそうだったら肩揉んでもらう・・・、にしときゃ良かったかな)」
ツンデレ「良いから居間でテレビ見ながら待ってなさいよ!もう!!」
主「はっ、ハイかしこまりました!(やーった、野球でも観っかな〜♪)」
夏休み 〜 7 〜
主「あ〜、野球面白かった」
ツンデレ「ハイご飯、出来たわよ」
主「へー、美味そうだな〜(見た目は豪華だけど味はどうかな・・・、)」
主「いただきまーす、ムグムグ、ンム!!・・・・・・、」
主「・・・・・・・・・・」
ツンデレ「ど、どうしたのよ?」
主「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ツンデレ「何よ!?黙ってないで何とか言いなさいよ!!」
主「ううっ、うんめえぇ〜〜〜!!生まれてこのかた、こんなに美味いメシ食ったことねーよ」
ツンデレ「えっ?ほ、ホントに?」
主「ああ、結婚したら良い嫁さんになれるんじゃねーか?(ホントに美味いんだから驚きだよ)」
ツンデレ「ば、バッカね!おっ、おだてたって、あの写真のネガ渡さないんだから!(ホッ、美味しいって言ってもらえた・・)」
夏休み 〜 8 〜
主「モグモグ、なあ」
ツンデレ「何よ?」
主「お前の親って、いつ旅行から帰って来るんだ?」
ツンデレ「夏休みが終わるまで夫婦水入らずでハワイにある別荘で過ごすって言ってたわ」
主「えっ・・・・・、エエェェーーーッッ!?」
主「って事は、夏休みが終わるまで、ずっとお前ん家で過ごさなきゃなんないのか?」
ツンデレ「そうよ?なんか文句ある?」
ツンデレ「逃げ出そうとか考えない事ね、もしそんなマネしたら・・・、」
主「そ、そんなマネしないって(はぁ〜・・・、あんな写真撮られたばっかりに・・・)」
ツンデレ「それに、いくらわたしがしっかりしてたって、広い家で女の子の一人暮らしは危ないんだから」
ツンデレ「ボディーガードも兼ねてあんたを呼んだんだからね」
主「ボディーガード・・・、ねぇ、なるほど」
夏休みに出てくる「あの写真」って言うのは主人公のオナニー写真の事ね
夏休み真近のある日、体育倉庫で無修正エロ本を見ながらオナニーこいてたツン山デレ子、略してツンデレ
ハァハァと、濡れそぼったマンコを弄ってる最中に密かに想っていた主人公が昼寝しに入ってきたのでさあ大変!
慌てて隠れたツンデレが隠し忘れたエロ本を主人公が見付けてオナニーを始め
その痴態をケータイで写真に収め、それをネタに今回のような暴挙に出た、と言うワケですわ
テレビ 「日本の南東に発生した台風7号は北上し今晩、最も接近するでしょう。」
主 「へー台風か。台風だってよ!わくわくするなぁ〜」
ツンデレ 「馬鹿、何ふざけたこと言ってんの!!台風よ!!」
主 「うん、そうだね。・・・・・・まさか怖いの??」
ツンデレ 「そんなわけないでしょ!!ちょっと心配なだけよ(超小声で)」
主 「まぁ、今晩は一緒にいるんだから心配するなよ」
ツンデレ 「だから、大丈夫って言ってるでしょ!!」
主 「ほんとに〜?」
ツンデレ 「うっ・・・」
夏休み 〜 10 〜
主 「外、すっげー雨と風だな〜」
ツンデレ 「そりゃー、台風なんだから当然でしょ」
主 「あ!あそこにあるのってプールかぁ!?ひょっとして!」
ツンデレ 「うん、そうよ」
主 「な、なあ、台風が過ぎたら泳いでも良いか?」
ツンデレ 「別に、構わないわよ」
主 「やーったぁ〜〜!」
「フッ」
ツンデレ 「きゃっ!」
主 「うわっ!真っ暗だ・・・、停電だな、こりゃ、何か明かりになる物探さないと」
「ムニュ」
主 「ん?(何か柔らかい感触が・・・・、俺の胸に当たってる?)」
夏休み 〜 11 〜
主 「つ、ツン山?(俺の胸に当たってる感触ってコイツのおっぱい!?)」
ツンデレ 「ううううう・・・・、ブルブル」
主 「お、おい、離れてくれよ、懐中電灯見付けて来るから(おおっ!柔らかなおっぱいの心地良い振動が俺の胸に!!)」
ツンデレ 「だ、ダメよ!離れないでよ!」
主 「チェッ、しゃーねぇなあ(にしても、女のカラダってこんなにもやわらけーもんだったのかぁ、今夜はこれをオカズにするぞ〜!!)」
「パッ」
主 「おっ?停電が直ったみたいだな」
ツンデレ 「ハァ〜、良かったあ・・・、って、いつまで抱き付いてんのよ!!」
主 「何言ってんだよ、抱き付いたのはそっちじゃねーかよ」
ツンデレ 「カアアァーーッ!う、ウルサイ!あんたなんかとっとと風呂に入って寝なさいよ!!」
主 「ハイハイ、そーしますよ」
ツンデレ 「ドキドキ・・・(あいつの胸板、硬かったな・・・)」
主 「ハァハァ、ツン山の奴、結構ムネでかかったなぁ・・・・」
主 「ハァハァ、あのムネでパイズリされたら・・・、やべっ!イキそうだ!!」
主 「ウッ!」
ビュルッビュビュッ!フキフキ
主 「・・・、ふー、もう寝るか」
一方、デレ子の部屋
チュプチュプ…
ツンデレ 「んう、ふぅっあ・・・・、抱き付いた時、アイツのカラダ、逞しかったな・・・」
ツンデレ 「はぁはぁ、体育倉庫のオナニー
>>861、もしアイツに見付かってたらどうなってたんだろう・・・」
ニュチュッニチャッ!
ツンデレ 「ふぅっ・・・・ん!あの本みたいに無理やりエッチな事、いっぱいされてたのかな・・・・、」
ツンデレ 「アイツ夜這いに来ないかな・・・、はぁっ・・!うんンッ!!」
ツンデレ 「はぁっはぁっ…もう寝よう・・・」
夏休み 〜 13 〜
朝
チュンチュン
ツンデレ 「ふわぁ〜、アイツ起きてるかな」
ガチャ
ツンデレ 「ねえ、起きてる?って居ない・・・、?」
ガチャッ
ツンデレ 「ここにも居ない」
ツンデレ 「どの部屋探しても居ない!(まさか・・・・、帰っちゃったの!?)」
主 「ヒャホーーーウ!!」
ザブーーン!バシャバシャ!
ツンデレ 「ん!?今の声は!」
ツン山家の庭にあるプール
主 「はーー!冷たくて気ン持ちイィ〜〜〜!」
ツンデレ 「ちょっと!あんたなに勝手に泳いでんのよ!!」
主 「お、ツン山ぁ〜!こっち来て一緒に泳ごうぜ〜〜!」
ツンデレ 「んもう!ちょっと待ってなさいよ〜〜!」
10分後
主 「お、オォ〜〜!ビキニ似合ってんじゃん(ムネの谷間がスッゲーや!)」
ツンデレ 「か、からかわないでよ!」
主 「からかってねーって、モデルみたいにスタイル良いしさぁ」
ツンデレ 「もう、調子良いんだから!」
ツンデレ 「・・・にしても」
チラッ
ツンデレ 「ドキドキ・・・(脱ぐと結構たくましいカラダだなぁ、昨日あのカラダに抱き付いたんだよな、わたし・・・)」
夏休み 〜 14 〜
バッシャ〜バッシャ〜、スイィ〜スイィ〜
主 「へへへ、どーよ?この泳ぎ、オリンピック選手も真っ青だと思わない?」
プカプカ・・・
ツンデレ 「アタマが悪そうなイミで真っ青なんじゃない?」
主 「なんだよそりゃ、ひっでーなぁ・・、っつーか、なんで水に入らないでゴムボートに乗ってばっかなんだ?」
主 「せっかく庭にこんな良いプールがあるってのに、泳がないなんて勿体ねーぞ」
ツンデレ 「あ、あんたと同じ水に入ってるとバカが感染りそーでイヤなのよ!」
主 「はっはぁ〜ん、お前泳げないんだろ?」
ツンデレ 「ちっ!違うわよ!!」
主 「ツン山さん家のデレ子お嬢サマはカぁ〜ナ〜ヅチ〜〜♪」
ツンデレ 「ちょっと!変な歌、うたうの止めなさいよーーーー!!あっ!」
グラッ・・・、バシャーーーン!!バシャバシャ!
ツンデレ 「あっぷ!はっぷ!(たっ、助けて!)」
ギュッ
主 「ほれ、泳ぎ教えてやっから手ぇ離すなよ」
ツンデレ 「はっ、離して!手を離してよ!」
主 「また溺れても良いのかよ?」
ツンデレ 「・・・・、仕方ないから教わってやるわよ」
しばらくして・・・
主 「おーよしよし、だいぶ泳げるようになったなぁ!」
ツンデレ 「そ、そう?」
主 「ああ、呑み込みが早くて教えるのがラクだったぜ」
ツンデレ 「・・・・・、(あたし、泳げるようになったんだ・・・)」
夏休み 〜 15 〜
バシャバシャバシャ
ツンデレ 「フゥ〜、泳ぎ疲れたから向こうでちょっと休んでるわね」
主 「ああ、ついでに飲み物とか持って来てくれよ」
ツンデレ 「うん、分かったわ、待っててね」
キッチン
ツンデレ 「飲み物は・・・っと、これで良いわね、さてと」
ツン山家の庭のプール
ジャブジャブ
主 「ツン山の奴、遅いなぁ〜」
ビキキッ!
主 「いぎぃあっ!?(や、やべぇ!足つった!!)」
ツンデレ 「おーい、飲み物持ってきたわよ〜」
バシャッ!バシャバシャ!!
主 「もがぼぼぼ〜〜!!(助けてくれ〜〜!!)」
ツンデレ 「も〜、ふざけてないでこっち来て飲みに来なさいよ、まったく子供じゃないんだから」
主 「バビブッバブバボ〜〜!!(足つったんだよ〜〜!!)」
ブクブク・・・・
ツンデレ 「ちょ、ちょっと!もしかして、溺れてるの!?」
ガバッ!ザブーン!
なんとか主人公を助けたデレ子
ツンデレ 「はぁっはぁ・・、息してる、気を失ってるだけみたいね」
ツンデレ 「・・・・・、起きないよね?」
おもむろに主人公の海パンを脱がすデレ子
ツンデレ 「ドキドキ・・・、ゴクリ・・・、」
ペロ・・、ペロ・・・、
ツンデレ 「大きくなってる、気絶してても勃つんだ・・・、」
ジュプ、ジュップジュップ
夏休み 〜 16 〜
ツンデレ 「んっ、はむっ・・・んっんっ」
ジュプ、グップ、ブププ・・・、
ツンデレ 「んんっ!?」
ビュビュビュビュビュッッ!!
ツンデレ 「ゲホッガホッ!苦い・・・・!」
デロォ〜・・・、クンクンクン・・・
ツンデレ 「白いし、なんかイカみたいな匂いがする、これが・・・、ザーメン?」
主 「ん・・、ハッ!あ、あれ?俺、足つって溺れて・・・って、ツン山?どうしたんだ?」
ツンデレ 「どうしたんだ?じゃないわよ!このバカ!!」
ツンデレ 「わたしがあんたを助けなかったら、あんた今頃溺れ死ぬトコだったのよ!!ここまで運ぶの大変だったんだから!!」
主 「そっか、ワリぃな、ハハハ・・・、」
ツンデレ 「バツとして今日一日、あんたわたしの奴隷だからね!!」
主 「そ、そんなぁ〜、泳ぎ教えたじゃんかよ・・・」
ツンデレ 「たかが泳ぎ教えたぐらいで恩着せた気でいるんじゃないわよ!!図々しい!!」
主 「トホホ・・・(ん?何だかチンコがジンジンするな・・・、気のせいか?)」
主 「お、飲み物テーブルに乗っかってるなゴクゴク・・・、うわぁ、ぬるいや」
ツンデレ 「当ったり前でしょ!ずっと気絶してたんだから!!」
ツンデレ 「さ、朝ご飯作るから中に入ってちょうだい!」
主 「ハイハイ・・・、」
ツンデレ 「ハイは一回でよろしい!!」
主 「・・・・、ハイ」
主 「・・・・、なあツン山」
ツンデレ 「何よ!?」
主 「俺が気ぃ失ってた間に何かなかったか?」
ツンデレ 「なっ・・・、何もなかったわよ!あんたがマヌケそうな顔で気絶してただけよ!!」
主 「そっか、なら良いんだ(何だ?今の間は・・)」
ツンデレ 「・・・・、(危うくバレるトコだったわ・・・、)」
夏休み 〜 17 〜
ツンデレ 「朝ご飯が出来たわよ、さっさと食べてちょうだい」
主 「いただきまーす!」
主 「ガツガツガッツ!ガツガツ!ムホホぉお〜!運動した後だからうんめぇ〜〜!」
ツンデレ 「ちょっと、その犬食いなんとかなんないワケ?ヒジ付いたりで行儀悪いし」
主 「いいじゃんかよぉ、ツン山の作るメシがウマ過ぎるせいで、こんなんなっちゃうんだからさ」
ツンデレ 「そ、そんなお世辞言ったって・・・、一日奴隷は取り消してあげないから!」
ツンデレ 「って言うか、わたしの作るご飯のせいにするんじゃないわよ!奴隷のくせに!」
主 「す、すいません・・・、(ハァ〜〜ア、一日奴隷って何させられるんだよ?)」
主 「ごちそうさまー!」
ツンデレ 「じゃあわたしの部屋でゲームやるから来なさいよ」
デレ子の部屋
ツンデレ 「じゃあこのゲームやるから相手しなさいよ」
主 「うわっ!これ今大人気の【ツンデレパーティ】じゃん!これ欲しいのに売り切れててなかなか手に入らないんだ」
ツンデレ 「そうなの?パパのコネで発売日前に手に入ったけど」
主 「そ、そーなんだ、ハハハ・・・(パパのコネって、さすがは金持ちだよな、うらやましい・・・)」
ツンデレ 「なにボーっとしてるのよ?さっさと遊ぶわよ!」
主 「あ、ああ」
夏休み 〜 18 〜
主 「あっちゃー、また俺の負けかぁ〜」
ツンデレ 「フフン、情けないわねぇ〜、女の子に負けっぱなしで」
主 「なんだよ、たかがゲームに勝ったぐらいでそんな鬼の首取ったみたいにエバる事ないじゃんかよ」
ツンデレ 「負けて吠えるは自分のミジメさを引き立たせるだけなのよ、まったく」
主 「クッ・・・(くっそ〜、こんな調子でコイツん家で夏休みを過ごすなんてな・・・、)」
ツンデレ 「さ、罰ゲームよ、肩もんでちょうだい、奴隷」
主 「ハイ、かしこまりましたよ(チクショ〜〜)」
モミモミモミモミ・・・・
ツンデレ 「ちょっと!チカラ入れ過ぎよ!もっと優しく揉みなさいよ、このバカ!」
主 「す、スイマセン(ムカッ!・・・、にしてもこのポジションからのおっぱいの眺め・・・、)」
モミモミ
ツンデレ 「あああぁ〜〜、気持ち良いわぁ〜」
夏休み5日目
主 「おわあああっっ!」
ツンデレ 「なっ!どうしたのよ!?いきなり!」
主 「宿題にまだ手ェ付けてないや!」
ツンデレ 「何を言うかと思えば、そんな事で大騒ぎしてんじゃないわよ!!」
主 「あ、所でツン山は宿題、どこまで進んでんだよ?」
ツンデレ 「宿題ならもうとっくに全部済ませたわよ」
主 「は〜、さすがですな、ハハハ・・・(そう言えばコイツ、いつもテストで満点取りまくってたな)」
主 「あっ!そうだ、宿題!」
ツンデレ 「写させないから、宿題ぐらい自分一人のチカラでやりなさい!」
主 「そ、そんな殺生な〜」
ツンデレ 「まっ、あんた一人で全部は無理だろうから、わたしが先生になって宿題見てあげるから、スパルタ式でね」
主 「よ、よろしくお願いします・・・(す、スパルタ式か・・・)」
主 「こうッスか?デレ子先生」
ツンデレ 「ちがーう!」
ビシィッ!
主 「ギャヒィッッ!(思いっきり教鞭で叩く事ないじゃんよ〜、にしても・・・・、メガネに教師風ルックか、教える気マンマンだな)」
ツンデレ 「コラ!何ニヤ付いてんのよ!?」
主 「あ、いや、デレ子先生、メガネ姿も可愛くていいなぁ〜・・・ってホラ、俺メガネに目がねーから、なんつって(巨乳メガネ教師、ゼイタクな組み合わせだ)」
ツンデレ 「エッ?そ、そんな事言ってるヒマがあったら1問でも多く解きなさいよ!!まったく(メガネ、かけ続けようかな・・・)」
しばらくして・・・
ツンデレ 「へ〜、あんたやれば出来るじゃない」
主 「へへへ、そう?」
ツンデレ 「よし!今から30分以内に10ページ分解けたら、あんたの言うこと一回だけなら何でもやってあげるわ」
主 「ま、マジっスか!?」
ツンデレ 「出来るかしらね〜〜、ふふふ」
主 「よっしゃー!やったるどーー!!」
主 「でけたっスよ!!」
ツンデレ 「ちょ、ちょうど30分だけど、1問でも間違ってたら・・・って、全問合ってる!!」
主 「へっへっへ、どうっスか?」
ツンデレ 「ま、まあ、あんたにしちゃ上出来なんじゃないの?それで、何して欲しいワケ?」
主 「携帯のあの画像を・・・」
ツンデレ 「それはダメ!!」
主 「や、やっぱり?」
ツンデレ 「当たり前でしょ!!」
主 「ぬぬぬ、それ以外だったら何でも言うこと聞いてくれんの?」
ツンデレ 「もちろん、一回だけどね」
主 「んじゃ、Hなコトさせてっ♪(な〜んてね)」
ツンデレ 「・・・・、良いわよ、その・・・、Hなコト・・・」
主 「もちろんそれもダメだよなっ、・・・・、ええええぇぇぇっーーーーーー!?」
主 「・・・・、ホントに、良いんですかデレ子さん?もしかしてドッキリじゃ・・」
ツンデレ 「バカにしないでよ、約束した以上・・・、やるから」
主 「いや、でも俺こう言うの初めてだからうまく出来な・・・」
ツンデレ 「ゴチャゴチャうるさいわね!ご褒美に気持ち良いコトさせてやるんだからありがたく思いなさいよ、この童貞!!」
主 「は、ハイ!では、ありがたく・・・、受け取りますです・・・、(ど、童貞言われた・・・・、)」
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 12:51:36 ID:sVEs9cGB0
いい加減お前のオナニー見てらんないだけど
ウザ杉
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 12:53:34 ID:ni6oe9nu0
>>882 おまwww後すぐでエロ突入って時にwwwwwww
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 12:54:42 ID:54KaE3Ta0
なに、この大量投下wwwwwww
なんかこの続き書くのメンドくさくなったらすぃ
気になったのでよそのツンデレスレからコピペしてきた
スマソ
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 13:09:22 ID:Va9nyHqi0
>>884 確かどっかのツンデレスレにあったやつのコピペだった気がする
>>885 コピペじゃなくお前のツンデレを投稿しろw
888 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 13:25:06 ID:lwBh0eTaO
エロのないツンデレが一番好きだ
エロいツンデレも大好きだ
おまwwwwwここまで来て続きないとかwwwwww
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 14:27:17 ID:HvMQLBVO0
↓お前続き書け
892 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 14:32:36 ID:hMmrS39x0
コピペの続きなぞ誰がかくものか
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 15:25:01 ID:Dn9LpFWd0
保守.今日も何か書くわ
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 16:11:05 ID:UDZ7jSWi0
俺続き書こうかな。初だけど
895 :
894:2005/09/01(木) 16:17:58 ID:UDZ7jSWi0
…
ツン「こ…こーやって挟むの?」
○○「そうそう…あっ、気持ちいい……」
ツン「(アイツのアレが顔の前に…/////)」
○○「あっ、気持ちいい、気持ちいいよツン…」
ツン「ウッ…フンっ……(気持ちよさそう…)」
○○「ああっ、射精るっ!」
ビュッ ビュクッ ビュビュッ
ツン「ひゃっ! (か、顔にかかってるぅ〜!!/////)」
○○「ハァ、ハァ、ハァ…ぁっ、悪いツン、顔射しちゃって…って!!!」
ツン「(ペロッ…) …何かこの前より透明ね」
○○「えっ?この前?」
ツン「ギャーななななんでもないのよオホホホホホ (ヒィ〜!!!)」
○○「…?へんなのw」
896 :
894:2005/09/01(木) 16:23:37 ID:UDZ7jSWi0
(服を着直す2人)
ツン「……ねえ…」
○○「ん?…って、お前全裸じゃんか! (すげぇ…でかい乳に綺麗なアソコ…)」
ツン「ア、アンタが気持ちよくなっただけじゃズルいわよ!」
○○「…でもそれは俺が問題を解けたからで…」
ツン「良いからアタシを気持ちよくしてよ!」
○○「い…痛かったら言えよ…」
グッ…
ツン「…んっ! (痛っ!)」
○○「(近藤武無いけど…良いのかな…?) …ってお前、血が…!
……もしかしてお前、初めてだった?」
ツン「……そ、そうよ、アンタの為にとっといたのよ!」
○○「それって…」
ツン「いいいいいいいいいーから早くして!」
○○「分かった…」
パンパンパンパン
ギシギシアンアン
>>844 そして同じように数日が過ぎた。そして談笑の時間も日に日に増えていった。
人数に違いはあれども毎日同じように放課後少し寝ては目覚めて、くすくす笑いながら会話を始める。
僕は最高に幸せだった。
僕は好きだった親友と毎日二人で帰れたから。
そもそも恋愛感情を抱いてしまった女の子を親友と呼んでいいのかは分からないが僕にとっては親友以外の何者でもないからしかたがない。
だいたいの場合親友から僕に「帰ろう」と声をかけ、僕が「うん。帰ろうか」なんて返していた。
帰りも話題はつきず、しゃべり続けた。
もちろん僕はチキンだから告白なんてもってのほか。僕にもう少し勇気があれば…僕は進歩なくこの言葉を唱え続けることになる。
さて、どんな時も幸せが続くことはない。
僕の幸せに終わりが訪れる。
899 :
下へ:2005/09/01(木) 18:36:51 ID:fd1qkUtd0
エッティな俺だけど寡黙ツンに挑戦
また行数がorz
○○「おーい、入るぞ」
ツン「駄目」
900 :
上から:2005/09/01(木) 18:37:39 ID:fd1qkUtd0
○○「むむムッ。しかしそう言われると入りたくなるのが殺猫の王なる好奇神」
ツン「駄目」
○○「なんだよー、人を呼んどいて。それはチミィ、タイムイズ時間への大反逆デスヨ?」
ツン「駄目。もう少し」
○○「わーった。わかりましたよ。地蔵のように待ちますよ。トリックオアトリートメント!」
ツン「Trick or treat」
○○「まんじゅう怖い。あとプリンとか怖い」
ツン「……」
○○「…………」
ツン「…………………」
○○「…………。
フ、気を背けたか。さすが我が素敵流話術。フフフ。今こそ好機ィ。
さあ、ドアノブの愛たる鍵穴よ。俺にめくるめく桃源の彼方を……お?」
ツン「……どうぞ」
ゴスッ
○○「ンギャアアア! 目がァ! 目がァアッ!」
ツン「…………」
○○「くぉぉぉ……」
ツン「見た?」
○○「ぁあッ。見て無い! 俺は縞パンなんて見てない!」
ツン「…………」
○○「……って、あれ? おややん? それ、モデルガン……?」
ツン「そうよ」
○○「だ、だよ──なわっ! か、かかか壁に穴があきあっ」
ツン「どうぞ?」
○○「ごごごごごごごごめんっ! ごめんなさいごめんなさいぃいぃぃぃぃぃ……!」
ツン「…………」
ペタン
ツン「み、見られたぁ……」
901 :
894:2005/09/01(木) 18:58:30 ID:UDZ7jSWi0
>>897 ムラムラしてやった。
これで気分を害するとは思わなかった。
今は反省している。
>>898 キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 19:23:25 ID:4kBj8Z7s0
>>901 いや、あれはほめ言葉であって、非難ではないと思われ
なんにせよ大量コピペを拾って書くなんてGJ!!!!!!
904 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 20:25:22 ID:Dn9LpFWd0
定期保守.
誰かお題プリーズ.無ければ自分で考えて書きます.
そして試験期間が終わった。
本来ならばうれしくてしょうがないはずなのに僕はみょうに悲しかった。
結局全ては日常に戻った。親友は親友のまま。あの女の子はもとに戻ってしまい、相変わらず男とはあまり口をきかない。ドアの前に立っていると僕にだって「邪魔。どいて。」と言ってのける。
そしてただ日常に戻っただけではない。何故か悪転していくのだった。
僕の好きだった親友には彼氏がいて、まあそいつはあの女の子のことが好きだったのだが、
親友に「どうすればいいと思う?」って聞かれて僕はなんと答えればよかっただろうか。
僕のだした答えは「時が解決するよ。待ってみたら?」
フラグのことを考えると恐らく最悪の回答だっただろう。事実親友とその彼氏は自然解消した。
そして僕の親友への思いも自然解消した。言ってみれば正にただの親友となったってことだ。
お題
テーマパークでデート
そこでちょいとした事件
907 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 21:05:08 ID:Dn9LpFWd0
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 22:10:54 ID:54KaE3Ta0
保守
ツン「・・・○○」
・・・
・・・
−−数時間前−−
○○「俺お前のことが好きだ。気づいたんだ自分の本当の気持ちに」
ツン「明日まで・・・時間もらえる?ちゃんと・・・返事するから」
○○「わかった。明日まで待つよ。いい返事期待してる。」
ツン「うん・・・」
・・・
・・・
−−自宅−−
ツン(○○から告白された。すっごくうれしい。やっとやっと私の想いがかなう時がきたのね)
ツン(なんですぐに返事しなかったかったのだろ。こんなに好きじゃない。ずっと想ってきたじゃない。私って馬鹿。)
ツン(『俺お前のことが好きだ。気づいたんだ自分の本当の気持ちに』)(////)
ツン(////)
ツン(今まであいつに色々悪いしちゃったな。付き合い始めたらもっとやさしくしてあげよ。)(////)
ツン(////)
・・・
・・・
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 22:12:22 ID:IJvr7CTa0
ふん、書き込んだら保守になっちゃっただけなんだからね!
−−1時間前−−
truuuuu truuuuu
ツンの母「ツン。電話よ。高瀬さんから」
ツン「はあい。今いく。」
ツン「なにかしら。」
・・・
ツン「はい。替わりました。高瀬?なにかしら?」
ツン「――――――っ!!」
ガチャ
ツン「お母さん・・・ちょっと出かけてくる・・・」
ツンの母「もうすぐ夕食よ。どこいくの?」
ツン「病院・・・友達が・・・○○が・・・事故・・・した・・・って・・・」
・・・
・・・
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 22:14:11 ID:K9Yla1XSO
−−病院−−
ツン「○○の病室どこですか!!」
受付「ご家族の方ですか?」
ツン「違いますけど病室どこですか!!」
受付「すみませんが、ただいま集中治療室で面会謝絶となっておりますのでご家族の方でないと・・・」
ツン「○○!!○○!!」
???「・・・ツンさん・・・ですか?・・・」
ツン「!?」
ツン「○○のお父さん。○○は!!○○は!!大丈夫なんですか!!」
○○の父「・・・・・・・・」
ツン「そんな・・・そんな・・・」
ツン「―――――――――――――――――――っ」
ツン「―――――――――――――――――っ」
○○の父「家まで送ります。・・・」
・・・
・・・
−−自宅の自部屋−−
・・・
・・・
ツン「・・・○○」
ツン「・・・まだあんたに返事してないのに!!明日あなたに『ホントは私もずっと好きだったの』って・・・」
ツン「・・・○○・・・・・・――――――――――――――――っ!!」
すまん 文章力ないわwwwwwwwwwwwwww
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 22:22:28 ID:K9Yla1XSO
>>911 1時間後じゃないか?
でもかなりのハイクオリティ
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 22:48:05 ID:yeiMApwVO
>>905です。
書き込むのが遅くてすみません。まだ終わらないんですけど第一部完みたいな感じになってしまいました。
職人さんが多い時間に投稿するのもなんなんで、夜にまたきます。
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 22:59:24 ID:eSGIVr3b0
○○死んじまった・・・(;ω;`)
主「おはよう」
ツン「おはよ」
主「一時間目から柔道なんて、やってらんないよな」
ツン「あんただけでしょ。私には関係ないわ」
主「…ところで数学の宿題やったか? 俺終わってないんだよな―」
ツン「宿題なんてやってて当たり前よ」
主「……なんか今日はいつにも増してツンツンしてるなあ。なんかあったか?」
ツン「…あんたには関係ないの。ほっといて」
主「………そうか 悪かったな」
-放課後-
友「あ、そう言えば今日はツンの誕生日だったよね。ハッピーバースデー、おめでとう」
ツン「……ありがとう」
友「なんか元気ないね。もう一回言うよ、ハッピーバースデー!、おめでとう!」
ツン「………ありがとう」
友「…なんか今日はいつものようにツンツンしてないね」
ツン「…………そう。」
友「気分転換にプレゼントでも買ってあげようか?」
ツン「……………ありがとう。でも気持ちだけいただきます」
友「なんかわかんないけど元気だしてね。じゃ、バイバイ。
つ[エーザイ]」
ツン(あいつ…誕生日覚えてくれてないの…?)
919 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 23:35:55 ID:hYepiv4r0
〜ツンデレいいんちょのテーマパークでデート〜
○○「えへへ、何かドキドキするね。」
いいんちょ「・・・そう・・・ですね。」
カタカタカタカタカタカタカタカタ・・・・
○○「もうすぐだよいいんちょ、ほらもっと体の力を抜いて・・・楽しめないよ?」
いいんちょ「・・・・はい・・・ひうっ!」
カタカタカタカタ・・・
○○「さぁ・・・来るよ♪」
いいんちょ「はい・・・ひ・・・!!!」
カタカタカタ・・・・・ピタッ・・・・・・・ゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!
いいんちょ「ッキャァァァァァァァアァァッァァアァァァアアlッァアアアアアア!!!!」
○○「ウヒョ━━━━ヽ(゚ー゚ )ノ━━━━!!!! 楽しいねーいいんちょ!!」
いいんちょ「・・・・ぁぅ・・・・・ぁ・・。」
○○「・・・大丈夫?」
いいんちょ「・・・へいき・・・です。」
○○「いや全然平気そうじゃないよ。 ごめんね、いいんちょってこういうの苦手だったんだね。・・・ツバつけたら治る?」
いいんちょ「・・・・え・・・はい・・・・多分・・・なおると思います。」
チュ・・・ん・・・ちゅぱ・・・・・れろれろ・・・・んふぅ・・・・ふぁ・・・・ぁ・・・・・。
いいんちょ「もう平気です、完治しました。さあ行きましょう。」
キートン山田さん『○○との初デートでもはやデレデレのいいんちょ、幸せな2人を待ち受ける事件とは? 後半に続く』
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 23:56:22 ID:JYqGBCEc0
>>914 ○○が死んで唖然としてる俺ガイル(;ω;`)
921 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 00:02:51 ID:67wFn2b40
>>914 ○○…まだ知り合ったばかりなのに(;ω;`)
>>918 主「♪と―うめ―いな夏のかお―り―」
ツン(!…あいつ…人の気…も…知らな…い…で…)
主「♪こ―い―した―ら―人は気持ち―伝えるこ―とばを―なくす―
ヘイ!ツン、いるんだろ?」
ツン「…え?」
主「おまえの誕生日を忘れるか。この歌はここからがサビだ。聞いてもらおう!」
ツン「あんたの下手な歌なんてっ…」
主「♪バラをあげる、あなたに―――胸に咲いた、バラだよ」
ツン「わっ! ば、バラ…、何で?」
主「昨日風呂の中で思いついた。ほら、バラ、いるか?」
ツン「いらない…わ…よ」
主「バラはさすがにいらないか。ま、元々やるのはこっちだった」
ツン「な…なんのCD?」
主「俺の下手な歌じゃわかんねえの。この曲の良さが。だから、それ聞いときな」
ツン「そ、そう。で、でも、あんたの下手な歌でもいいからさ、その、も、もう少し、歌ってくれない? ほら、ここじゃCD聞けないじゃない? だから、さ…」
主「それでは歌う前に一言。
コホン、ハッピーバースデー、ツン。」
ツン「あ、ありがとう…えと、そうじゃなくて、早く歌いなさい! 聞いててあげるから…」
(歌詞が省略されました…千円札を握りしめてCDショップへGO!
曲から一本作りました。わかる人いるかな…
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 01:29:21 ID:8UVYXtcA0
>>922 ごめん、俺曲とか詳しくないんだ、、、
でも萌えた
924 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:06:40 ID:DzrNl7gI0
人いる?いたら5分以内にお題頼む
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:09:18 ID:8UVYXtcA0
アクシデントでキス
もしくは
アルバイト先で一緒になる
(どちらかの意図とか、偶然とか)
間に合ってないか、、、orz
926 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:12:03 ID:DzrNl7gI0
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:44:44 ID:DzrNl7gI0
明日投下したほうが良い?
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:49:13 ID:8UVYXtcA0
うーん、人いないし、
明日の方がいいかも試練。
せっかくお題にそって書いてくれたのにごめん
|||||||||||||||||||||||||○| ̄|_
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:53:09 ID:DzrNl7gI0
>>928 書いてるのも楽しいからおk
しかし病気ニートやってるのにホントなにやってんだろwww
930 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:56:11 ID:8UVYXtcA0
>>929 ちょっwwwwwおまっwwwwwwwwwwwwww
病気なら早く寝れ。
無理してもいいことは無いと思う。
お題出して書かせちゃってごめんよ・゜・(ノД`)・゜・。
ちなみ「夏休み」の登場人物に高瀬は出て来ない
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:59:33 ID:DzrNl7gI0
>>930 脳の方だしそんなやばいもんじゃないから安心汁
いまじゃツンデレが麻薬状態だしwww
934 :
904:2005/09/02(金) 03:17:51 ID:EOpBzVzw0
やっと
>>906のお題で書き上げたんだが……
人いないなら、明日にするか?
935 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 03:21:21 ID:DzrNl7gI0
あしたの方が良いってさ
>>935 オケ。今回はやたら長いぜ。クオリティに関しては保障できんが('A`)
*保守*
日本酒
*保守*
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 06:15:08 ID:kE2mMkPTO
間接スレやりづらくなったから移住を考えています><
>>940 マターリするならこっちがいいかも
と、先に移住した俺春麗で二次元萌えに目覚めた
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 07:26:31 ID:nzw8wjD00
保守
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 07:34:46 ID:uwvEVaouO
夜まで残っててくれ保守
*保守*
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 08:17:13 ID:tFwK4Lj50
す
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 08:43:11 ID:Nqx/3lXxO
>>905 半学期がすぎて僕はまたテストを迎えた。
何故だろう。僕には分からないけどテストには魔力ってものがあるに違いない。
また前のテストと同じ状況になるとは思わなかった。
親友についての話は少なくなる。僕は親友に対して恋愛感情よりも友情に強さを感じるようになったから。
二日ほどたったとき僕とあの女の子(以下高瀬[仮])が二人っきりになる機会があった。
そのわずか一時間の間に、僕ら二人はものすごく近づくことになる。
初めの話題は普段と大差なかったが、次第に話題はお互いのことになっていった。
僕「僕は高瀬のことをもっときつくて怖いやつだと思ってたよ」
高瀬「そう?うちも君のこと話す価値のないアホだと思ってたよ」
たしかこんな感じだ。
そして、お互いの口癖を真似して笑いあったり、缶のお汁粉を飲んだりしているうちに時が流れていった。
948 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 08:48:17 ID:U3HH9cSh0
950 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 09:38:24 ID:Nqx/3lXxO
>>946 ふと僕は勇気をだして前々から気になっていた彼女のトレードマークである後ろで一つにしばった髪を触らせてくれと頼んだ。
「別にいいけど…」彼女は続けた。「引っ張ったら目からビームでるよ。」
あれ?高瀬はこんなキャラじゃなかったはずなのに?疑問はおいといてとりあえず僕は髪に手を伸ばした。
信じられなかった。
触っててこんな気持ちいいものがあるとは知らなかった。
思い出すと今でも幸せになる。
ふわふわでさらさらしていていつまでも触れていたかった。
心臓が本当に脈打つということを初めてしった。
「ありがとう。いいなぁその髪、欲しいよ。」僕は言った。
相変わらず記憶はあやふやだが彼女も言った。「やっぱり君って変な人だね。」。
またごく自然にテストが終わった。
しかし、この回は何もない状態に戻ったりしなかった。
普段でもどちらともなく僕と高瀬の目が合うと、一拍の間をおいてお互い笑みがこぼれ、時には数言会話する。
たったこれだけのことで僕は心からどんなわだかまりも溶け、悩みも消し飛ぶから驚きだった。
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 10:22:41 ID:hH+ntcnkO
>信じられなかった。
マジでビーム出たのかと思った
952 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: