780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 15:16:58 ID:M/Tko1ad0
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 15:26:34 ID:pCY0LRDRO
じゃあフラグをまずは立てないとな
応援してる
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 15:30:51 ID:M/Tko1ad0
うん。2年半以上会ってないからマジ緊張しまくりだが(忘れられてたらどうすっかねぇwwww)
電話してみる
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 15:32:05 ID:pCY0LRDRO
おk 結果報告はちゃんとしてくれよwwwwwwww
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 16:29:07 ID:54KaE3Ta0
帆シィウ」
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 17:22:16 ID:54KaE3Ta0
hosyu
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 18:52:05 ID:hoQ9h6srO
好きな人に変人よばわりされた俺が保守
787 :
とがし ◆yN.i/tD2f6 :2005/09/01(木) 19:07:24 ID:HVW0qUmLO
>>689>>690の続き
第三章
星野豊の章
星野「ふぁー、よく寝たぁ」
今目覚めたのがこの章の主人公である星野豊。大学二年生の20才。
唯「よく寝たじゃないでしょー。もう授業終わっちゃったわよー」
で、その友人曽根崎唯(そねざきゆい)である。大学二年生19才。
星野「まぁ堅いことゆーなって!もっと気楽にいこーぜ」
唯「星野くんは気楽すぎなのよ。ほんとに留年しちゃうわよ」
星野「大丈夫だって!その辺はうまくやってっからさ。それより飯にしよーぜ飯!」
唯「んもう・・・」
オレたちは食堂に向かう。この大学の食堂はなかなか立派で、そこらへんのファミレスよりもかなり広い作りになっている。
星野「人少ねえなぁ」
唯「もう二時だもん。しょうがないわよ」
星野「おっ、あそこにいるのは宇童じゃん!おーい!」
唯「えっ・・・」
宇童「ん・・・。よぉ星野。それに曽根崎さん」
こいつは宇童征二(うどうせいじ)。オレと唯とは大学一年の時からの仲だ。
788 :
gr:2005/09/01(木) 19:13:44 ID:rhfFjeta0
好きな人に恋人よばわりされたい俺が保守
789 :
とがし ◆yN.i/tD2f6 :2005/09/01(木) 19:24:09 ID:HVW0qUmLO
星野「お前何ラーメンなんか食ってんだよ〜。ここの食堂の名物はカレーだろカレー!」
宇童「ほっとけ。オレはラーメンが好きなんだよ」
星野「かぁ〜、わかってねえなぁ。あ、おばちゃん!カレー二つね!唯もカレーでいいだろ」
唯「えっ、あっ、うん。いいよ」
おばちゃん「はいよ。カレー二つねぇ」
星野「ふー、どっこいしょ」
宇童「・・・なんでオレの前に座んだよ」
星野「まぁ堅いこと言うなよ。なぁ唯」
唯「え、う・・・うん」
宇童「しょうがねえなぁ」
星野「あ、そういえばこの近くでまたあったらしいな。原因不明の殺人」
宇童「あぁ、そうだな。最近全国各地で突然死やら殺人やらが急激に増えてるらしいからな。その影響だろう」
星野「ったく物騒だよなぁ」
宇童「そうだな・・・」
唯「ねぇ・・・その事件起こったのって、わたしの家の近所なんだよね・・・」
星野「うそ!?」
宇童「ええっ!?たしかまだ犯人捕まってないんだよね?」
唯「うん。だから恐くて・・・」
星野「ほんとおっかねえなぁ〜・・・よし、宇童!唯を守ってやれ!」
宇童「は!?意味わかんねーよ」
星野「唯も宇童に守ってもらいたいだろ?」
唯「えっ?星野くん何言ってんのよ・・・」
おばちゃん「はい。カレーお待ちどうさん」
星野「よっ!待ってました!」
宇童「・・・んじゃあ星野、オレは講義が始まるからもう行くぞ。曽根崎さんも帰り道気をつけてね」
星野「おう!行ってこい!」
唯「うん。ありがとう」
宇童は食べおわったラーメンのどんぶりをさげると食堂をあとにした。
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 19:44:43 ID:pCY0LRDRO
好きな人に女装させられて周りに変態よばわりされるおのこにょこをレイp(ry
791 :
とがし ◆yN.i/tD2f6 :2005/09/01(木) 20:05:03 ID:HVW0qUmLO
唯「星野くん・・・」
星野「ん?どうした?」
唯「なんで余計なことばっかり言うかなー!あれじゃあ宇童くんに悪いじゃない!」
星野「だってお前宇童のこと好きなんだろ。だったらあれくらい押さないとダメだろ〜」
唯「そ・・・そりゃあ好きだけど」
星野「大体唯は奥手すぎんだよ。もっとこうガーッと行け!ガーッと!」
唯「わたしは星野くんみたいにできないわよ」
星野「それはなー、できないと決めつけてるだけで・・・」
などと、三時すぎまで唯と論争していた。
やがて論争は終わり、オレはレポートを終わらせなきゃならないため、唯と別れて学校に残っていた。・・・が、
星野「あー、全然終わんねえー!唯は帰っちまうし、宇童はどこにもいねえしつまんねー!」
速攻で飽きていた。
星野「・・・飽きたし帰ろ」
オレは書きかけのレポートをしまい、帰る用意を始めた。そして教室を出る。
星野「今日は疲れたなぁ」
そのまま廊下をてくてく歩いていると、女生徒がうつ伏せに倒れている。なんだ貧血かぁ・・・?
星野「おーい、こんなとこで寝ちゃダメだよー」
女生徒「・・・」
星野「こらこらー。襲っちゃうぞー」
女生徒「・・・」
星野「・・・ええ加減にしなさい!」
オレは女生徒を起こそうとすると、物凄い違和感に気付いた。
星野「なんだこりゃ・・・冷てぇぞ・・・」
次の瞬間、オレはとんでもないことに気づいた。
女生徒の口の中が血だらけになっているのだ。
星野「おいおい・・・なんだよこの火曜サスペンス劇場は・・・」
生死を確かめるため、女生徒の脈を計ってみる。しかし脈がない。
星野「・・・死んでるよ」
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 21:09:24 ID:54KaE3Ta0
枠手家が保守
793 :
とがし ◆yN.i/tD2f6 :2005/09/01(木) 21:25:43 ID:HVW0qUmLO
作者取材のため連載を中止いたします
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 21:27:00 ID:h/Ek/I6Z0
!!!!!!!!!!!!!!
795 :
MTLK ◆LXJspJPFa6 :2005/09/01(木) 21:34:27 ID:Fx77MJUm0
>>793 えぇー!じゃあ、そろそろ「空とぶマジンさん 第2話」うpりますね
796 :
MTLK ◆LXJspJPFa6 :2005/09/01(木) 21:35:33 ID:Fx77MJUm0
ぜんかいのあらすじ おおとりい エミリ
きょう、おつかいのかえりに ランプをみつけました。
ランプをこすると マジンさんがでてきました。
そして、マジンさんと おともだちになりました。
◎たいへん よくできました
ママ
797 :
MTLK ◆LXJspJPFa6 :2005/09/01(木) 21:42:57 ID:Fx77MJUm0
空とぶマジンさん 第二話『ママ様はじめまして』
「ただいまーっ!!」
エミリちゃんの元気な声が、玄関から家中に響き渡ります。エミリちゃんの声を聞いて、
ママが台所からやってきました。ママさんは少し心配そうな顔をしてこう言いました。
「おかえり、エミリちゃん。ちょっと遅かったね、何かあったの?」
エミリ「ママ、聞いてっ!エミリね、この町に来て初めてお友達ができたのっ!!」
ママ「あら、よかったわねぇ。ママにもあとで教えてくれるかな?」
エミリ「うん、いいよっ!!」
ママ「ふふ、楽しみだわ・・・あら、その手に持ってるランプはどうしたの?」
エミリ「このランプの中にお友達がいるんだよー、すごいでしょ?」
ママ「お友達って、虫か何か?」
エミリ「ちがうよー。ふふん、ママきっとおどろくんだからっ!!」
ママ「じゃあ晩ご飯の方、先に済ませよっか。パパは今日遅くなるらしいから、
それからママにお友達の事、教えてね?」
エミリ「うん、わかった!」
今日はエミリちゃんの大好きなカレーです。カレーの香ばしい香りが、エミリちゃんの
食欲をそそります。そして二人で一緒に食べ終わった後、エミリちゃんは待ってましたと
言わんばかりに、お友達の話を始めました。
798 :
MTLK ◆LXJspJPFa6 :2005/09/01(木) 21:44:36 ID:Fx77MJUm0
エミリ「この中にお友達がいるんだよー。よーく見ててね」
そう言ってエミリちゃんはランプをこすり始めました。
すると、ランプの中から煙が出てきて、煙は男の子に姿を変えました。
マジン「お呼びでしょうか、エミリ様」
エミリ「ほらママ、すごいでしょ?」
マジン「エミリ様、この前にいるお方は・・・?」
エミリ「エミリのママだよ」
マジン「ママ様でございますか。あっ、申し遅れました。私、エミリ様のしもべの
マジンと申します。以後、お見知りおきを」
ママは目の前で何が起こっているのか理解できず、倒れてしまいました。
799 :
MTLK ◆LXJspJPFa6 :2005/09/01(木) 21:47:38 ID:Fx77MJUm0
ママはそれから数十分後、意識を取り戻しました。
ママ「うーん・・・あ、エミリちゃん。もしかしてママの事、看病してくれたの?」
エミリ「うん。ママったら突然倒れちゃったからビックリしたよー」
ママ「そう・・・ゴメンね、心配かけちゃって」
エミリ「ううん、エミリの方こそビックリさせちゃってごめんなさい」
そう言ってエミリちゃんは頭を下げました。
ママ「そういえば・・・目の前で煙が男の子になった夢をみたけど、何だったのかしらね?」
エミリ「ママ、ユメじゃないよ。だって、マジンさんはここにいるもの」
なんと、そこには台所でぬれタオルをしぼっている男の子の姿があったのです!!
ママ「えっ・・・夢じゃ、なかっ・・・た・・・?」
そう言うとママは再び倒れこんでしまいました。
ママとエミリちゃん、そしてマジンの受難は続きそうです・・・
つづく
睡魔に襲われながら書いていたため、多少文章がおかしい所があるかもしれません。
ご了承くださいorz
次は気分転換に、ママさんのSSでも書いてみようかな・・・?
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 21:57:50 ID:54KaE3Ta0
枠手家
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 22:41:01 ID:pCY0LRDRO
えっ、ここで終わりじゃないよね…?
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 22:43:33 ID:pCY0LRDRO
あ、つづくって書いてあったのに・・・orz
まじでごめんよ
803 :
MTLK ◆LXJspJPFa6 :2005/09/01(木) 23:03:30 ID:Fx77MJUm0
>>801 スイマセン、大事な事書き忘れてました。
「第2話 おわり」
俺のバカァーッ!!orz
第3話・・・の前のママさんSSにご期待ください?
804 :
桔衣 ◆vt6tklwx1o :2005/09/01(木) 23:42:18 ID:rCaVfpYNO
酔っ払いのキッコロが来ましたよー…と。
彼女いるのに3人位に告っちゃいました!
「もっと早く言ってくれれば…」
ってリップサービスですかね?
今日はちかれたんでオナニーも小説もカキません。
これから
>>710の続き書きます。
今日は一時まで起きてます。
あ、あと今回の話は長編なので
区切りの良いところでサブタイトル付けますね。
最初はながったるくて読み辛いと思いますが
ご辛抱くださいでございます。
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/01(木) 23:53:44 ID:54KaE3Ta0
好きなだけ書け。
誰も文句は言わない。
807 :
桔衣 ◆vt6tklwx1o :2005/09/01(木) 23:57:35 ID:rCaVfpYNO
言わねーぞう!
書きなさい。大いに書きなさい。
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 00:12:00 ID:rf2lZRojO
やあ、また空気読まずにれあたんだよ。
昔作った自作の便箋発掘した。
阿呆だと思う
好きなだけ書きなされ。
邪魔した
809 :
登校児おにぎり ◆Y2KMyTM2Pc :2005/09/02(金) 00:16:24 ID:Vhw/w9U7O
浦島「あー、もしもし?言葉通じますか?」
とりあえず意志が通じるかどうか目の前のゲル男に話しかけてみる。
戦わなくて済むならそれに越したことはない。そう考えたのだ。
普通の常人ならその姿を見ただけでパニックに陥るところだが
あいにく輝も浦島も一般的な感性は持っていなかった。
浦島の問いかけに対して、ゲル男は
「シネ!シ、シ、シシシ、シシシシシネェエエエ!!」
ごぼごぼと口から緑色の液体を吐きながら、独特の足音をたてながら近づく。
吐いた液で周りの機材が溶かされ、鼻をつく臭いが周りに漂う・・・。
輝「ボキャブラリーすくな!こいつ絶対女の子にモテねーぜ」
浦島「お前はそこでじっとしてろ。ウロチョロされると迷惑だ。」
輝「浦島クンがんばって!」
空のドラム缶から顔だけだして応援する輝。
浦島(・・・・・転がしたい。)
浦島「なんか襲う気満々みたいだから、先に言っとくけどさ。」
そういうと浦島は足下に落ちてる鉄パイプを拾い上げる。
そして数学の公式でも読み上げるような、感情のこもっていない声で言い放った。
「お前死ぬよ。」
810 :
登校児おにぎり ◆Y2KMyTM2Pc :2005/09/02(金) 00:51:51 ID:Vhw/w9U7O
浦島「・・・・・・・・・」
鉄パイプを両手で先が相手に向くように持ち、中腰に構える。
相手が距離を詰める間隔と同じだけ相手との距離を空ける。
そうして、ゲル男から攻撃されても十分対応できる間合いから浦島はゲル男を観察していた。
相手は人間ではない。それは一目瞭然だ。
物を溶かす緑色のゲルはそのままそれが体となっているらしい。
頭部も他の部位と同じようにできており破壊しても致命傷にはなりそうにない。
体の中には手足があり、大きな眼球が・・・・・・こちらを見ている
(あれだ。)
浦島は直感でアレが急所だと判断した。
何の根拠もないが、そう思った時浦島の心臓が震えた。
血流は力強く流れ、心拍の数は血管をおさえなくともわかる程だった。
瞬間、大地を蹴る。
ゲル男との間合いを一気に詰める。
それに反応してゲル男が腕を横に振った。
浦島はそれを消えたと思うような速さで姿勢を低くし、相手懐に潜り込む。
首、胴、腕。
空気をも裂くような斬撃・・・速い。
斬られた腕が通常の落下より遅い、ゆっくりとした速度で落ちる。
その様子は水中で物を落とした時とよく似ていた。
「ギェ、ギギギギギギ!!」
耳障りな声をあげて残った腕で掴もうとする。
しかし、掴み掛かろうとした時には、既に浦島は後ろへと下がっていた。
何もない空間を掻くゲル男。
浦島「チッ・・・」
溶けて半分の長さになった鉄パイプを捨て他のものに持ち代える浦島。
(予想よりずっと弾力があるな・・・・・)
浦島がゲル男の腹を斬ったのは、中の目玉を破壊することが目的だった。
しかし、結果は無傷。中に入っていた手足を傷つけただけだった。
目玉は体内なら場所を変えることができるらしい。
浦島は鉄パイプが腹に入った瞬間、目玉が後ろに避けたことを確認していた。
思ったよりゲルの抵抗が大きく、スピードが落ちてしまうため、避けることはさ
ほど難しくないようだ。
浦島(なら真っ二つにしてみるか・・・)
ゲル男は腕と頭を吹き飛ばされた上に腹を斬られたため、その部位から中のゲル
が流れ出していた。
しかし、数十秒と経たない内に流れ出ていたゲルが元の形を作り、組織を復活させた。
輝「どうせならもっと足長くすりゃいいのに。モッタイナイ×2」
812 :
登校児おにぎり ◆Y2KMyTM2Pc :2005/09/02(金) 01:30:21 ID:Vhw/w9U7O
ゲル男が激しい身震いをすると、その体液を勢いよく飛ばしてきた!
浦島「 ! 」
とっさの所でかわす浦島。
その避けた先にも再び緑色の水鉄砲が放たれる。
輝「浦島!危ねえ!!」
声に反応して体を捻り、再びそれをかわす。
また放たれる。
再びかわす。
(これではキリがない・・・!)
物陰の裏に廻る浦島。
ターゲットの姿が見えなくなると、ゲル男は液を飛ばすのを止め、浦島が隠れて
いる場所へと歩きだした。
浦島「迂闊に近づけないな・・・」
さすがに相手に飛び道具が有っては無闇に飛び込むのは危険だ。
(それなら・・・)
物陰に隠れてゲル男の後ろに回り込む。
ゲル男はその太った巨体を揺らしながらようやく浦島がいた場所に着いた。
その時には、浦島は反対の側の機材の上に立っていた。
813 :
登校児おにぎり ◆Y2KMyTM2Pc :2005/09/02(金) 01:55:54 ID:Vhw/w9U7O
左手を真っ直ぐと前に出し、右手に鉄パイプを前に向け、逆手に持ち肘を張って構える。
その瞳は眼下のゲル男に向けられている。
次の瞬間、鉄パイプは筋肉によって運動エネルギーを大量に投入された。
浦島の腕がムチの如く美しくしなり、鉄パイプはバネに弾かれたように激しく、
ゲル男の目玉に向かって投げられた。
一秒も掛からずに鉄パイプがゲル男を串刺しにする。
「ギェエエギェギェ、ギェ」
もがくゲル男。
浦島「・・・・・・外れた!?」
ゲル男の目玉には傷一つ付いてなかった。
「目玉の移動する方が僕の投げ槍より速いみたいだね・・・」
この時になって初めて浦島の顔に冷や汗を浮かんだ。
ゲル男は浦島を見つけるやいなや、また体液を飛ばしだした。
「くっ!」機材の上から飛び降りる。
(・・・どうす「おーい、大丈夫かー?なんか手伝うことない?」)
うざい・・・。ふと輝の方を見る。
浦島「 ! 」
「・・・アレは使えるかも。」
では、おにぎり寝ます。
最近女の子出てなくてごめん・・・。
あとかみちゅを録画予約するのを忘れないようにしてから
寝ましょう。(-.-)zzZ
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:12:28 ID:m5tn3XaiO
( ^ω^)乙!おもしろかったお
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 02:16:23 ID:rf2lZRojO
おやすみ
七海の続き書いてたけど眠くなってきたよママン
今日も完成しない
ネルポさん
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 03:01:41 ID:pgtE1JqAO
よし、乗り遅れた俺が二言、
おつです!! そしてQMAはまじでいいからやってみろ!!
えっ? なんでだって?
そんなの決まってるじゃないか。
ユリとリディア先生の乳揺れとクララのメガネモエスとルキアの年齢詐欺疑惑(設定では14歳)とアロエのはいてないだからだ!!
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 03:05:15 ID:pgtE1JqAO
今日は仕事なので保守にれあたんたちをいじめることができずに残念です
V.S七海、期待してるお
それではおやすみなさい
819 :
gr:2005/09/02(金) 03:57:54 ID:/l4P+J/t0
マジアカっていうのは筋金入りの左翼のことだと思ってた奴保守
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 06:17:13 ID:5WV7L7G50
ほしゅ
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 06:23:46 ID:pgtE1JqAO
おはよう。
今日は保守できそうにないので誰かお願いします。
つーか今日か明日の朝ぐらいに1000行きそうだな。
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 07:02:34 ID:6wd50V0T0
バイトの合間に保守しとくよ
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 07:48:20 ID:Vhw/w9U7O
このやろー、ねむたくなんかねーぞ!
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 08:34:53 ID:6wd50V0T0
あはー、同時進行で3つ書いてる俺
一つは別スレ用だけど
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 09:41:38 ID:6wd50V0T0
hosyu
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 09:45:15 ID:pgtE1JqAO
3つ同時進行とかすげぇなおい
そんなに考えたら脳がぶっ故割れそうだ
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 09:57:24 ID:6wd50V0T0
夜に落とすかも。
スクエニの続編。内容は全くの別物でっうぇ
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/09/02(金) 10:23:03 ID:pgtE1JqAO
まじで!?
じゃあワクテカしとくおw
829 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
保守