馬

ｵﾂｶﾚｰ

ほしゅ

ほしゆ

水月氏はもう来ないのかな？

//目指せ、００ｗｗｗ

ごめ＞＜
台風が台風がいけないんだぁぁorz

本州人の大変だな……。

んでさ、今日は25日じゃーないですか。
19インチの液晶なんか買っちゃったりして、手で持って帰るわけですよ。

台　風　の　中　を　

>>603
　貴方という方はナニやってるんですかｗｗｗ
　風邪ひいちゃいますよｗｗ

風邪ひいたら好都合！仕事が休めうわあｗせｄｒｆｔぎゅひじょｋｐｌ＠；

http://blog.livedoor.jp/jajamarubaka/

いいブログはけーん！

>>606
画像が超重いｗ

ほ

す

ぴ

た

ほしゅ

612のばかん♪

>>613
やべ、わりwwwwwwwwwwwwまぁ気持ちはみんな一緒て事で('A`)

ほす

ほ

っ

まあ、半分くらい保守目的からズレてた気がしないでもないけどなWWW

ここで保守

☆

>>583の続きからやりまー。
透子アナザーは忘れてくださいｗ
開始予定は１時から…あくまで予定ですｗ

【>>583の続き】

全身に衝撃が走る。

（十蔵）「…ぐ、ぐうっ…」

何かの言葉を発しようにも痛みのせいで思うように声が出ない。

（声）「ちっ…余計な事をしやがって」

ヤツらが近づいてくる。逃げなければ…しかし体が動かない…

（声）「今楽にしてやるからよ」

声の主が何かを構えてオレの頭にあてる。
ここで死ぬのか…
半ばあきらめたその時。

ひゅぉぉん…

（声）「な、なんだ…？光ってやがる…」

体が魔力に包まれていた。これはどういう事だ…？
体を包む魔力はオレの胸の辺りから発生している。丁度撃たれたところだ。

（声）「こ、こいつバケモノだ！」

奴等は後ずさり、オレから離れる。

（十蔵）「ま、まさか…！？」

胸のポケットを探ってみると…そこにあったのは…

１．透子からもらったマジックボックス
２．ローション
３．うめこ
４．自由選択（自由に書いてください）
>>625

加速１

ksk2

http://japan.milan.jp/~kalobby/

にゃとりっくす。かわい〜！

何もなかった

くっ……エロ文章書いていたら出遅れた。

（十蔵）「にゃ、にゃとりっくす…」

見て和んだ。
ってこんなものが弾丸を防げるわけがない。
もう一度オレは探してみた。

（十蔵）「う、うめこ…」

バラバラにくだけちったうめこの姿が…。
くそ、お前…オレを守るためにこんな姿になりやがって。
ってかなんでベタベタしてるんだ？は…ま、まさか！？
更に探ってみると割れたローションが…。

（十蔵）「お、お、お、オレのローションがぁぁぁぁ！」

力の限り叫んだ。叫びまくった。
と、その拍子で胸ポケットから箱が落ちる。

（十蔵）「あ…」

箱は微妙にへこんでおり、少し開かれた口からは魔力が漏れていた。

（十蔵）「水樹…」

お前が守ってくれたのか？俺は落ちた箱を手にとって奴等を見る。

（声）「く、くるな！」

明らかにおびえている。手に持つ銃も震えており、とてもオレに当たるとは思えない。
これならなんとか逃げ切れるか…。
水樹を追いかけなくては。

オレは振り返り、水樹を投げた場所へと飛び込もうとした瞬間。

フィィン…

マジックボックスから溢れる魔力が強くなった。
まずい…。銃に当たったショックからか、箱が暴走を始めていた。
なんとかしようと思った瞬間オレの視界は光に包まれ…

１．次はミサトがいいな
２．断然柚子子
３．時と再会
４．自由選択（自由に書いてください）
>>632

（かなり危険な選択肢）

加速３

２．断然柚子子

//この私がこれ以外選ぶハズがなかろうｗｗｗｗｗ

３

２．断然柚子子＞

　ふと西行事とお互いのファーストキスを奪い合ったことを思い出す。
？「ふははははは」
　ここで剛田先生が、カッコよく車田落ちで登場。（首から落ちる例のヤツｗ）

視界が戻った時には…見覚えのある街に立っていた。

（十蔵）「こ、ここは…？」

辺りを見回す。ここは『ホムトゥーク』じゃないか…。
『ＫＡＭＩ』によって占拠されたはずの場所。
しかし…大勢の人々でにぎわっており、とてもそのような場所に見えない。

（十蔵）「どういうことだ…」

オレはしばらく辺りを探索した。
果物を売っている露天、肩を並べ歩くカップル。
そこにはオレの知っている日常が広がっている。

クイッ

（十蔵）「ん？」

服が引っ張られる感覚がして振り返る。が誰もいない。おかしいな…気のせいか？

（声）「…気付けバカ」

下から声がした。下を見るとぴょこっと何かが跳ねる。

（十蔵）「時か！？」
（時）「…久しぶり」

（ミサト好感度） 　 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
（西行事好感度）　★★★★★☆☆☆☆☆
（エレーヌ好感度）★★☆☆☆☆☆☆☆☆
（透子好感度）　　 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
（時好感度）　　　　★★★★★★☆☆☆☆

しまった…時を出した事によって考えてた内容に矛盾が生じてしまう。
まあいっかー書きながら修正っとｗ

【十日目】
時とホムトゥークで再会して数日が経った。
そしてその間に色々とわかった事がある。
まず、今いるここはエレーヌや、透子と出会った時より遡って２ヶ月くらい前という事。
時はそれよりも前、１ヶ月前からここにいたらしい。
どうやらお互いで到着した時間軸が微妙にズレたようだ。

時は今まで、学校には戻らずホムトゥークで何かの情報を収集していたらしい。
『ＫＡＭＩ』と呼ばれる人間達について。他の世界について。
そしてオレの行方について。本人は否定しているが。

（時）「…出来た」
（十蔵）「お、さんきゅ」

時に水樹からもらったマジックボックスを直してもらい胸ポケットに再びしまう。

（十蔵）「しっかしお前器用だなぁ」
（時）「…」

時は何も答えず作業部屋へと戻っていた。ここはホムトゥークにある宿場の一つ。
その宿場の１フロアを時が貸しきっている。意外と金持ってるんだな。
さて…今からどうしようか。

１．時と話す
２．一人で外を散策する
３．何もしない
４．自由選択（自由に書いてください）
>>640

そろそろ、ミサトにあの時のことでも謝ってやるか。

突如として、時の尻を揉む使命を思い出す。

//加速

1

ちと流石に今日は仕事を真面目にしながらやるので蟻ペースな更新が
なめくじ以下になりますorz

コンコンッ

時の部屋に行きドアをノックする。しかし、反応はない。

（十蔵）「…入るぞ」

オレはドアを開け中に入る。

（時）「…っ！？」
（十蔵）「よー。着替え中か。まあいいや、話をしにきてやったぞ」

時ははだけた服の前を隠しながらオレに非難めいた目を向ける。
なんだ…恥ずかしがってるのか？

（十蔵）「何を今更恥ずかしがってるんだ…？」
（時）「…何？」
（十蔵）「いや、特に用って程の事はないんだが」

１．重要な事を伝え忘れてる気がする
２．時に迫る
３．自由選択（自由に書いてください）
>>645

（十蔵）「そいつはおもいもよらねぇこってよ！」
　懐から鉄アレイを取り出し、時に殴りかかる。

｜ｗ・）　＜　まだだ……出て行くには、まだ早いっ！

//誰もいない？

（十蔵）「お前の持っている石を貸してくれ」
俺は時の胸元へ手を伸ばした。

保守