ネギまのピザを全力でいじめれ（ｒｙ

ここはネギま！のピザこと、四葉五月を全力でいじめるスレです
　　　.,.'´　　｀.ヽ
　　　, ',,,ﾉﾉﾉﾉﾊ)
　　　川○’ヮ’）　　
　　 　⊂||.卯,ﾘつ　
　 　 　く./._.|.〉
　　　 　 し'ﾉ

　　　　 ＿
　　 v '´へ｀ヽv　　　
　　ﾊﾐ（(ﾉハ)）ﾊ　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　从ｉ| ﾟ ヮﾟﾉjj　 ∬∬　　＜　360円になります♪
　 　⊂)　 )\iつ 肉肉肉　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　ｌ二 l 」
　　　 　し ｿ

1988.5.12生　Ａ型　
所属：給食委員、お料理研究会　
T156 B86 W76 H87　
好きなもの：お料理。食べた人が喜んでくれること。のんびりすること。　
嫌いなもの：特に････　勝負とかはキライ。

話を次スレにつなげ易いようにするために次のいじめの対象を決めるのは
>>500ぐらいから始め次スレを立てるのは>>950辺りでお願いします｡
前スレ
ネギまのさよを全力でいじめれ（ｒｙ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124112733/

ピザｲﾗﾈ

トリュフ探しでもさせればいいのか

とりあえず3食全てピザーラとピザハットのピザな

ある日

ピザ ・・・・で計1280円になります
ネギ｢教師に金払わせるつもりですか?｣
ピザ えっ・・・でも・・
ネギ｢オーケーつまり退学にされたいわけだ｣
ピザ ・・・・・・・・・・またのご来店をお待ちしております・・・・
ネギ｢ハハッ・・・・よしじゃあいきましょうみなさんｗｗ｣

後日
ピザ ・・・・・・940えんにｎ
このか｢学園町の孫に金払わせるつもりなん?どうなるかわかって｣
ピザ いえいいですご来店ありがとうございました

さらに後日
ピザ・・・・・・・2630になｒげほっ
アスナ　「はらぱん！もう一回くらいたい？
ぴざ ・・・・・・うう・・・・

さらにg（ｒｙ
ピザ　・・・・・1980円になります
新田「それはもちろんサービス料込みだよね?はぁはぁ」
ピザ ちょ、なにするんですかやめむぐ！？
ネギ　・・・・・新田先生チャンと口ふさいで人気ないところでにしてくださいよ。ぼくお昼のワイドショーでたくないですから
新田「おおネギ先生wwwすまないですねwww助かりましたｗｗｗさっちゃんじゃあ僕のカルピスたっぷり飲ませてあげまちゅよぉ〜」
ピザ ムグーーーーーーーーーーーーー！！！！

後日
超「五月ちょっといいカネ？」
ピザ はい・・・なんですか・・・・・・っ！？
超「明日から給料なしでお願いするヨｗ」
ピザ うう・・・・・

ピザなら虐められてても平気な気がした

>>7
確かに同意。

>>5-6
こんなピザに奉仕してもらいたいなんて新田マジで野獣ｗｗｗｗｗ

ある日の朝のＨＲ
ネギ「四葉五月さん、少し用事があるので、放課後職員室まで来てください。」
ピザ「はぃ・・・。」

職員室にて
ピザ「先生・・・用事というのは、なんでしょうか？」

ピザかよ

また微妙な

13だぁ

ネギ「貴方、学園内にて肉まん売ってますよね？」
ピザ「はい。超さんと一緒に。」
ネギ「その利益の一部を、ミーによこしなさいと言うのです。」
ピザ「えっ・・・？」
ネギ「頂けないのですか？じゃあ退学の方針で勧めていきますね！それだけです。」
無理やり職員室から追い出される五月。
ピザ（一体私はどうすれば・・・）

ついにコテがでたか・・・・はあ・・・・

ピザ　1000円になります・・・
朝倉　「この写真ばら撒かれたい?」
ピザ　（新田先生との!?なんで・・・）いいえ・・・・ありがとうございました

ピザ　2500えんになります・・・
龍宮　「ちょうど500円玉5枚で2500円だ。とっときな！」
　　　ばちゅ！ばちゅ！ばちゅ！ばちゅ！ばちゅ！！
ピザ　キャアアアアアアアア！！！いた・・・・い・・・

>>14
ピザ（でも退学になるのは困るし、、、取りあえず超さんのところにいってみよう。）
・・・・・・
ピザ「というわけなんですが」
超「そんなこと、ネギ坊主がいうわけないヨ。」
ピザ「え、、、でも。。。」
超「そんな冗談言ってないで、さっさと仕事するヨ！五月！」
ピザ「あ、はい。」（確かにネギ先生が本当にそんな風にするとは思えない。気にしないで置こう。）

某Ｍ学園では肉まんに人肉を使ってるらしいよ

>>17
いつものように肉まんを売り出す五月。しかし今日はいつもと違う。
いつもならこの時間は授業を終えた学生たちで繁盛している時間帯なのに・・・
ピザ（どうしたんだろ・・・）
そこに突如、ネギが現る。
ネギ「困惑しているようですね、五月さんwwww」
ピザ｢これは一体、どういうことなのですか？」
ネギ「もう貴方に近づいてくる人は、いませんよ。」
ピザ「・・・・」
ネギ「ちょっとした、魔法をかけさせてもらいました。誰も近づいてこないようなね」
ピザ「魔法？」
ネギ「ええ。そうですよ。その屋台で得た利益を私に流すまで、この効力を持続させます。」
ピザ「どういうことなんですか？！せんせ・・」

五月が前を向いたとき、既にネギの姿は無かった。

ピザﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ

俺はこのスレだけは流し読みする事に決めた

>>19
学園の裏路地で
ネギ「これでいいんですね？」
超「完璧ネ。ネギ坊主」
このか「ありがとなぁ〜。ネギ君。うち助かるわぁ〜」
ネギ「で、約束のものを早くくださいよ。」
超「ああ、これ。はいネ」
ネギ「うっしゃ〜！！これだけありゃ新しい洋ネタﾓﾉが買える。。。」
このか（せっちゃん、待っててな。すぐに、戻したるからな？？？）

ごめん。最期の???は・・・の間違い

悪いが時間上ここまで、後は頼みました。

保守

ピザムグーがビグザムに見えた俺は負け組

体操着をコッソリSサイズに取り替えられちゃうピザ

萌

保守党

過疎ってるな・・・・・・保守。

さっちゃんか…
むりだよいじめられない…

ほ

も

Q

ほ

ｎ

まじでやめろ

実写版さっちゃん
つhttp://j.pic.to/1l9rp

クワネル：「ここに特殊重力魔法があります。
これは、重力を２倍にするものです。
では、発動。」

ゴガシャン

クワネル：「おや、ピザが木っ端微塵になりましたね。」

>>38
チャイルドプレイを思い出したのは俺だけか？

どっちかっていうとまさかの実写版アンパンマン登場

ほす

なんでみんなコテハン嫌がるの？保守

一人が言い出したから同調してるだけだろどうせ

コテハンは基本的に空気よめないのがおおいからな。
ID:7ZWYbwyC0みたいに。空気嫁よ。楓だろ。流れ的に

>>45
決め付けんな

コテハンが来るとコテハンが嫌いな奴が騒ぐ
それが嫌だからコテハンは特に悪いわけじゃないが来てほしくない

コテハン嫌いじゃないが、流れ無視して楓じゃなく
ピザスレを勝手に立てたのは、正直どうかなと思う

http://m.pic.to/2t65b
記念カキコ

↑ひふぁふぉうぴゅあらぷぺぽー

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |　　
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!　　 　　　天狗じゃ、これも天狗の仕業じゃ！
| /　　　 ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／
| |　　　　///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| |　　　////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　　////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///　　　　　　　　　ヽヽヽヽヽヽヽ
| |　 //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ

残ってるの皆いじめにくいのばっかだよ…

566:08/19(金) 20:01 cz1sahWI0
アレはログちょっと見た限りではいじめっていうか残虐じゃん
あそこのSS職人は俺(達)とはまったく別の人種だって思いたいわ

564:08/19(金) 19:57 GoJWCGynO
ちょーと保守！

いじめスレの長々SSを読んできたが、根本的な設定を勝手に作ってしまうことの悪さがよくわかった。
そして、いじめスレが自分に合わない方向に進んでいることもよくわかった。


つまり、ザジちうこそが俺の安住の地(=´∀｀=)

http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/download/1118478223/

784 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[] 投稿日：2005/08/20(土) 20:16:44 ID:+7wYEt+U0
魔法先生ネギま！の単行本の11巻が偽物ばかりで全く見つかりません。
どなたか放流してください、お願いします。

785 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[] 投稿日：2005/08/20(土) 20:18:59 ID:MjrLqvUa0
>>784
ネギま！読みたくて必死だなｗ
ヲタテラワロスｗｗｗ

564:08/19(金) 19:57 GoJWCGynO
ちょーと保守！

いじめスレの長々SSを読んできたが、根本的な設定を勝手に作ってしまうことの悪さがよくわかった。
そして、いじめスレが自分に合わない方向に進んでいることもよくわかった。


つまり、ザジちうこそが俺の安住の地(=´∀｀=)

保守

過去ログ保管庫
http://www.geocities.jp/negiijime/index.html
まとめwiki
http://www.wikihouse.com/negimaizime/
いじめスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2609/

関連スレ
ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？７
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123910319/
ネギま!で鬼ごっこ　ﾘﾍﾞﾝｼﾞ×４
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124032095/
Evangeline.A.K.McDowellと下僕の俺たちたち
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124277258/

関連サイト
ザジ×ちう萌えスレまとめwiki
http://www.wikihouse.com/chuzazie/
ザジ×ちう萌えスレ携帯まとめページ
http://www.geocities.jp/chiuzazie/
鬼ごっこスレまとめページ
http://negimadeonigokko.k-free.net///index.html
鬼ごっこスレまとめwiki
http://www.wikihouse.com/onigokko/

あ〜あ、こりゃこのスレ終わったな

これはマジでヤバいかもわからんね

ピザ「先生何にします？」
新田「じゃあ君で。」
ピザ「え・・・・・先生・・・・・本当に食べるんですか？・・・いやぁあああああああああああ！！！！！やめてぇええええええええええええ！！！！」
新田「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！」
ピザ「ぎゃぁああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」


新田「ペッ！！マズッ！！！！脂肪ばかりでとても喰えねぇ、とりあえず保守しとくか。」

この段階で保守とか終わってるじゃん、だから楓にしろって言ったんだよ
さよすら過疎ってて終わってないって言うのに、ピザスレなんか立ててどういうつもりだよ

これはひどいな…
ニンニン立てようとしても無理だったし

とりあえず楓を作ってそっちにする？

ピザ終わったな

このスレは結局ピザネタ思いついた>>1が投下したくて、
勝手に立てたスレでしょ。もういいよ

ヒント：適当なネタを高速で投下

そろそろ終焉かな

痩せ薬でも飲ませりゃいいんじゃねーの？

楓スレは立たないの？

いいじゃんぷにゅぷにゅでｗｗ

かそ

万が一このスレが落ちたら次スレは楓だからな

　　　　　　　　　　　　 　 　 /,.i i.l.i i ﾍ　 　　　　　　　= 　　　　=
　　　 　 　　　　 　　　　 　 l i i i l i i i l　　　　　　　ﾆ=　シ そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 l i i i⊥i i i l　　　 　 　　ﾆ=　ロ れ =ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　 ├'　　|　 ｀┤＿＿　　　 =-　タ で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 「iｊ.､_┴_,＜|ﾉ::::::|.| 　 ヽ　 ﾆ　.な も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,{N,(･)Ｙ:(･)N}ヽ::::ヽヽ　　}　ﾆ　.ら. 　　ﾆ
.ヽ　し き シ　ﾆ.　　　 ／|｛ｲﾍ}::::;::^ｒ/[､ | |.|:::::| |　 |　´r　：　　 ヽ｀
=　 て っ ロ　 =ﾆ　／:.:.::::::{ﾌベ三'ｲｒﾉ::::| |.|:::::| |　 / 　　´/小ヽ｀
ﾆ 　く. と .タ　　-= ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 な　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.:::::.:| |' :|
ﾆ　 る と .ら　=ﾆ　　　| |::::::::::::::::::::::::::::::::帝千:Y′ﾄ､
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::国年:::|　 'ﾞ, .＼
　/　　　　　ヽ、

五月「肉まん作ってみました」
ネギ「わぁ 美味しそうですね〜」
はむっ
ネギ「うげええええええええ！！！！！！！！ ゲロまずうううううううううううううう！！！！！！！！！！！」
五月「え？そんなはずは･･」
はむっ
五月「うげええええええええ！！！！！！！！ ゲロまずうううううううううううううう！！！！！！！！！！！」

一ヵ月後

まほら学園にはある子供先生と女生徒がいます。二人はとっても肉まんが好きでした。
今日も2人一緒に
ネギ・五月「うげええええええええ！！！！！！！！ ゲロまずうううううううううううううう！！！！！！！！！！！」

ちゃんとわら〜いましょ〜♪な〜き〜ましょ〜♪

「うげええええええええ！！！！！！！！ ゲロまずうううううううううううううう！！！！！！！！！！！」

>>75
ちょｗｗｗｗ大事DAIJIｗｗｗｗｗｗｗ

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1090594436/

793 （　´∀）・∀）,,ﾟД)さん sage 2005/08/21(日) 00:19:03 ID:NN6fskg+
VIPって基地外の集まりだろ？ニートは絶滅すればいいのに。


VIPPERの誇りを踏みにじられて黙っていられるか？
立ち上がるのだ！！

さよのスレ公式設定はどうする？
俺空気とか読めないし

ほす

とりあえず暴走しちゃった>>1が
もう少しがんばるべきだとおもうよ

それは言える
立てたなら、少しは過疎らせない努力をしないと
それが無理なら無理で、このスレ落として、楓スレ立てるとかさ……
そうじゃないと、保守すべきなのか、落とすべきなのかが分からない

保守

564:08/19(金) 19:57 GoJWCGynO
ちょーと保守！

いじめスレの長々SSを読んできたが、根本的な設定を勝手に作ってしまうことの悪さがよくわかった。
そして、いじめスレが自分に合わない方向に進んでいることもよくわかった。


つまり、ザジちうこそが俺の安住の地(=´∀｀=)

　　。 〈 〈 (　´∀`)　　　　　　　　　
イ ヤッ＼/　　 ￣＼　ホォォ━━ゥ！！！
　　　　　｜　　　/＼ヽ
　。　　 　|　　　｜ / /　　　　　　　　。
　　　　　/　　　　| し'　　　　。　　o
　　。 ／　　.,|⌒|　 ＿_。　　　　　　。
　　／　 ／　|　 |／　　＼　　。
　（　　〈　　　|　/　 エ　　|　　　　　　o
　　＼　＼　.|／　ウ　 ／　　　。
　o　 ＼　.／　レ　 ／　。　　　　o
。　　　（／　カ　／　　　　。
　　　　,'　７　／　　　。

http://www2.atwiki.jp/hapimate6th/pages/4.html
脳内でここの上から三番目のピザに変換して書いてください

　　　　　　 交　 響　 詩　 篇　　　　　　　　　　 　 　　　　__ __
　　r_――_‐ｧ , ―, 　 , ―,　　　, ―,　　　　, ―,　　＿＿/_/_/,―,　,-,
　 　 / 　/ /￣r┐￣/　 / 　r_┘　_ー ‐t_┘　ー ‐,ー ‐ｧ￣〃　/ / /
. ___/ 　/__ ￣　/ 　〃　/ ,−ｧ/　 //　 / /　 /７__/ 　 / 　/｀二／ /
/　 　 　 /　 　 ー‐/ 　 '‐'　//　 //　 / /　 ー-, 　 　 ー‐' /　　　/
￣￣￣　　 　　　　￣￣￣ / 　/　￣　　￣ ￣　　　　　　　 ￣ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　￣

　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : 　　　
　　　 　　　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. ::　 　
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: 　　 過疎り杉だろ…
　　 　　 / :::/;;:　　ヽ　ヽ ::ｌ　. 　　　
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣

あの名前も定かでない、なめんな女の方が盛り上がりがあったな

楓なら書こうと思ったんだがなぁ…
五月は全く書く気が起きない

壁�U∀ﾟ）

もうこうなったら佐倉愛衣いじめようぜｗｗｗｗｗｗ

ピザの人気のなさにﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>91
　 　 　 　 　　 　,、　　　　　　　∩ ∩
　　　　　　　　__」 ヽィ　　 　 　 　 　　　 ,
　 　 　 　 　 冫７ ヽ,j-──ァ＝=､ r ､/ |
　　 　 　 　 /　,'　／／⌒ヽ!　 ｀`ヽヽｨＴヾ!
　　　　　　 i　/　/／ 　,　ｨ'Ｙ　　　ヽ　ヽ` ヽ
　　　　　 　｀７ //　　 // レ|　ｌ i 　　i　 ､!　!
　 　 　　　　 !7! !　　,く/ ｕ　ｌ　ﾄヾ､　 ! 　ｌＹ
　 　　　　　〃 i |　 / /ヘ 　 ! ‖ ﾄヽ_Ｌ　! |
　 　 　　　// ‖! 　r' アﾐﾄ　 ｌ│ｨ行ﾃ!　ﾊ !　　　　　　わ、私をいじめたりしたら…
.　　 　 　/ i　 ｉ| ﾄ　ｌ　ｉ じj　　ヾ! iｲ//　/!| |
　　　　 /　' 　l !|ヾ |　｀ ´ 　 　 　‐'/ ／|l:| | 　　　　　お姉様が黙ってないんだから！！
　　　／／i　 iｌ‖ |ヾ､ ,r'⌒ ｰ┐　イ7　ｌ川!!
　　彡ｨ／ |　l.!‖ |Ｋ´ ゞ_ 　, ｨ'‐'´　|　j!-､r‐o
　　　'´　　|リ‐' |　!　ヽ　 ｀7 ｌ ヽ _　ｌ /　　}!|
　　 　　, -ﾍ、　ｌ　|　 　ヽ,/　ｌ 　 ,r┴--､/ヾ
　 　 ／ 　　 ｌ　 ! .ﾄ､ ／ｲﾄ､/ 　 ﾉ⌒¬　ヽ
　　/　　 　 i !　 ｌ‖ｸ //!j　ヽ　 ｉ、　　　　 i

　　　　　rｰ=ｰ-､
　　　　　!⌒⌒iﾐ;i
　　　　　ロｒロっﾉ　＜知るか
　　　　　i´-ヽﾉ
　　　　　(i.\⌒i)
　　　　　.|_!ﾟ__|
　　　　　 {_i__}
　　　　 .⊂li⊃

　　　　　　　　出　 　 部　　　こ　　　 　　　　　　　　　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　来　 　 屋　　　の　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　＼
　　　　　　　　る　 　 .を　　　ス　　　　　　　　　　　　　/　　ノ┼ｰ　 ヽ
　　　　　　　　だ　　　明　　　レ 　 　　　　　　　　　 　 |　　─┴─　 |
　　　　　　　　け　　　る　　　を　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 |￣￣|　 /
　　　　　　　　遠　　　く　　　 ご　　　　　　　　　　　　　　＼ ￣￣ ／
　　　　　　　　.く　　　 し　 　 覧　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣￣
　　　　　　　　か　　　て　 　 に
　　　　　　　　ら　　　　｀　　 .な　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ 　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　　　　ご 　 　 　 　 　る　　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼ 　 ／　⌒　　　⌒ ::: ＼
　　　　　　 　 覧　　　　　　　.時　　　　　|（●）,　　　､（●）､.:|　 |　（●）,　、（●）、　| 　
　　 　 　 　 　 く　　　　　　　 は　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　 |　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |

　 　 　 　 　　 　,、　　　　　　　∩ ∩
　　　　　　　　__」 ヽィ　　 　 　 　 　　　 ,
　 　 　 　 　 冫７ ヽ,j-──ァ＝=､ r ､/ |
　　 　 　 　 /　,'　／／⌒ヽ!　 ｀`ヽヽｨＴヾ!
　　　　　　 i　/　/／ 　,　ｨ'Ｙ　　　ヽ　ヽ` ヽ
　　　　　 　｀７ //　　 // レ|　ｌ i 　　i　 ､!　!
　 　 　　　　 !7! !　　,く/ ｕ　ｌ　ﾄヾ､　 ! 　ｌＹ
　 　　　　　〃 i |　 / /ヘ 　 ! ‖ ﾄヽ_Ｌ　! |
　 　 　　　// ‖! 　r' アﾐﾄ　 ｌ│ｨ行ﾃ!　ﾊ !　　　　　　新田先生・・・・・やっ！やめて！
.　　 　 　/ i　 ｉ| ﾄ　ｌ　ｉ じj　　ヾ! iｲ//　/!| |
　　　　 /　' 　l !|ヾ |　｀ ´ 　 　 　‐'/ ／|l:| | 　　　　私まだ中２なんですから・・・・・・あっ！
　　　／／i　 iｌ‖ |ヾ､ ,r'⌒ ｰ┐　イ7　ｌ川!!
　　彡ｨ／ |　l.!‖ |Ｋ´ ゞ_ 　, ｨ'‐'´　|　j!-､r‐o
　　　'´　　|リ‐' |　!　ヽ　 ｀7 ｌ ヽ _　ｌ /　　}!|
　　 　　, -ﾍ、　ｌ　|　 　ヽ,/　ｌ 　 ,r┴--､/ヾ
　 　 ／ 　　 ｌ　 ! .ﾄ､ ／ｲﾄ､/ 　 ﾉ⌒¬　ヽ
　　/　　 　 i !　 ｌ‖ｸ //!j　ヽ　 ｉ、　　　　 i

　　　　　　、ii〃i〃i、
　　　　　　 、i/､､､、〃
　　　　　　_|-∞-　n/
　~~〜━y　;、ー　､ﾉ　　　　　僕も混ぜてくださいよ〜
　　　　　　し⌒W⌒]
　　　　　　　|_　|゜_|ﾉ
　　　　　　　|　∵ |
　　　　　　　乙 乙

漏れも混ぜれ

ピザいじめても全然心痛まないけどなんかピザのために時間を費やすのが億劫だな

ごめん。流れ読めずにピザスレ立てちまった漏れ猛省。

>>1ウザいな……

＼めげない　girls be ambitious！♪／

　＼○＼○＼○＼○＼○＼○＼○
　　　lゝ　 lゝ　 lゝ　 lゝ　 lゝ　 lゝ　 lゝ
　　 Λ　 Λ　 Λ　.Λ　 Λ　.Λ　 Λ

＼　ムリムリ？！ありあり！！INじゃぁな〜い？！OK！！　／
　　　　　　　　　　○　　　○　　　○b
　　　　　　　　　 v/ゝ　　v/ゝ　　v/
　　　　　　　　　 /<　　　/<　　　/<

　　ぇ〜　　　( ﾟдﾟ)　〜　 　( ﾟдﾟ)　〜　 ( ﾟдﾟ)　〜
　ぃ　　　　　/L /L 　　　「/　 /　　　　/L /L　　　〜ぃ
　　　　　　　>￣>　　　　/￣/ 　　　　>￣>

☆

魔帆良祭にリッド君たちがいる件について

手製肉まんで食中毒事件を起し、無認可営業がばれて罰金くらうピザ。

ネギがエヴァ様に認められるため、修行しているのを見て
自分もダイエットしてみようとするピザ。



当然、リバウンド

無理やりコスプレコンテストに出場させられて何故か特別賞を受賞しちゃうさっちゃん

ところで結局どうするの？

WARNNIG！WARNNIG！WARNNIG！

このスレは現時点にて放棄。
別キャラで新スレを立てて移行。

WARNNIG！WARNNIG！WARNNIG！

おまえらネタ切れだとか勝手な設定がどうのいうまえにこのスレ並のクオリティ見せろ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1120122519/

>>110
いっしょにネギまのSS書きませんか？

ホモスレ落ちたな

罰金くらって落ち込んでいるところ
「お前は私が認める奴だからな」とエヴァ様に丸め込まれ、
いつのまにか借金を肩代わりさせられている五月。

【アスナ？】ネギまの佐倉愛衣を全力でいじめれ（ｒｙ【アスナ？】

ピザ食ったhttp://o.pic.to/y8bj

さて、このスレ1000までいくのに何日かかるか・・・・・

五月「肉まんをつくろうとしても、原料の肉を仕入れる手持ちがないです…」
超「借金という手がアルね」
五月「利子だけで雪だるま式に増えているんです。
　　　　もう誰も貸してくれません」
超「なら原料は豚でなくてもいいアル」
五月「え？」
超「目の前に肉がたっぷりついてるアルね。
　　これを切り取って売ればダイエットも出来て
　　一石二鳥アルよ。さあ、善は急げアルね」
五月「う、うん」

エヴァ「今日の肉まんは中々美味いな」
木乃香「うーん、ちょっと生臭いような気がするえ」
エヴァ「昔食べたことがあるような、懐かしい味なんだ」
茶々丸（マスター、あなたは一体何をやっていたんですか…）

どうにもいじめる気にならん
さよスレと同様総合いじめスレにするか、神光臨を待つか、落とすか決めるのがよさそうだ

保守

>>119
IDがQOO

>>118
じゃあ落とすに一票

>>118
じゃあ>>1がうざいので落とすに一票

ご都合主義丸出しだな

落としても、職人が飽きてネタ切れ
いじめじゃなくて残酷じゃんなにが流れだよ

あげ

ID:CyYAotQOO

そういやこの前「世界拷問刑罰史」とかいう本をこのスレの影響で手にした。
じゃなくて買った。気づいたら手元に……。

読んだ。
めっさ怖い。
スレ違い気味でｽﾏｿ

>>124
それがここのスタンスになっちゃったからな・・・
それがいやなら出て行くまでだよ
俺はまだ残るよ

あとVIPは30行まで書けるから参考に

>>127
ギロチンの製作者はドイツのピアノ職人なんだよ♪

まさかここでこの本の名前を目にするとは思わなかった、、、

ついに四葉さんが切れた。
明日菜さんたちが四葉さんをいじめていたのは知っていた。
僕は止めようと思った。
でも明日菜さんに殺されると思ったからどうしようもなかった。

ある日、いつものように明日菜さんと木乃香さんが四葉さんをいじめていた。
そしたらいきなり、四葉さんは自分に何かを注射した。
すると、四葉さんの筋肉が一気に発達し、戸愚呂弟になった。
そして「オーヴァドライブ!」と叫んで明日菜さんにDSCを放っていた。
明日菜さんは死んだ。木乃香さんも同じようにやられた。
刹那さんも、のどかさんも、いいんちょさんも………。
僕は馬鹿だ………



ネギ「ふー。これで反省文終わり。ま、別にどーでもいいけどね。」
ドーピング四葉「オーヴァドライブ!!!DSC!!!DSC!!!DSC!!!DSC!!!DSC!!!」
ネギ「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

ID:CyYAotQOO

>>130
刹那ｼﾎﾞﾝﾇｗｗｗｗｗ五月ﾂﾖｽｗｗｗｗｗ

あげ

保守

数日間何も食わせてもらえず水だけで過ごしたら
なんか綺麗になっちゃって余計いじめられる五月

保守

>>121-122
じゃ本格的に落とすか…寝るぽ

保守

>>138
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ落とすのに保守するなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北んだが、

（古参の愚痴45行中略）

だと思わないか？

>>140
どれ？

確かにな
ほす

40行もないけど一応書かせてｗｗｗ
ピザが先でも後でもどーでもいいと思うんだよな。ここまで来たんだし。
荒らしにめげずにおまいらと募金スレにこもって必死に堪えたよな。忘れちゃったか？
住人の希望通りの新スレが立たなくてもみんなクオリティ高いの書いてたじゃん。
みんながんばろう。人がいなけりゃ保守して待つ。

題材がいじめなだけにこんな善人ぶったレスもなんだけどｗ

>>143
良識を持った人。ありがとう

>>143
それはあるな
もう立っちゃったんだし

でも>>1は少し空気を読んだ方がいいぞ、と
今度からでいいからとりあえずみんなの意見を聞いてから立ててくれ

>>145
一応聞いたんだが、反応が無かったものでな・・

別に古参て訳じゃないが一応俺の意見書くわ

四葉五月は結構ネタになるキャラだし虐めようと思えば
何とかなると思う、今までだってネタが無くて過疎っても何とか
やってきた訳だし。
しかしここまで過疎ってるのは>>1がウザいからだと思うのだが
いじめスレに関わらず、VIPでこういったコテをつけて（しかも住所）
メアド晒せば反感を持つ人が出て
当然、しかも1コテまでつけて居つくし何でそんなコテをつけようと思ったのか
知らんがもう少し空気を読んでほしかった。

だからと言って勝手に立てるのはいただけないよ
気をつけてください＞＜

>>147
それはかなりある
今でも少し気に入らない

>>1
ﾋﾟｻﾞと>>1をいじめるっていうのはどうだろう？

>>149
そうゆうのとかQn61とかがネタの中に登場(こいつ自体は好き)
してきてからどうも

皆ごめん。今度からスレ立てるの自粛する
>>149　やめてくれｗｗ

そーいや今までどんなハイレベルなＳＳ書いてた奴もコテ付けてなかったな。
てかむしろ逆にまとめ読みしにくいから付けて欲しかったくらいにｗ
初期はよく>>950とか>>948-952とかやってたんだけど最近やってないみたいだな。

>>151
今度から気をつけてくれればそれでいいんだ
どんどん立ててくれ
>>152
あるあるｗ
混乱するよな

保守

>>150
Ｑｎ61物語書いちゃってｽｲﾏｾﾝ

>>155
いやすまん只の主観だから気にしないでくれ
ネタ書く難しさは分かってるから

誰かアレ貼ってくれよ。
このスレで誰が壊れたとか誰が入院中とか書いてあるやつ。
桜子（？）辺りからたまにのぞく程度になってたから復習したい。
グロや超長文書けないから本屋スレ２までしか投下に参加してなかったけど何か書いてみる。

このか〜エヴァあたりまでSS書いてた俺だが正直コテとかスレ公式設定とかないほうがよかったと思う。

いじめスレの主な設定：もちろん職人次第でいくらでも変更できます、設定にとらわれる必要はありません

ﾈｷﾞ･ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞﾌｨｰﾙﾄﾞ…3-A担任。10才の英語教師。魔法使い。たぶん。
新田･･･ご存知最低の変態エロ教師、カルピスを１日１リットル出す。 まき絵の子の父親

近衛木乃香…学園長の孫娘。3-Aの裏のリーダー。癒し能力を持つ。 ダチョウの卵を刹那に突っ込んで狂わせた張本人。
神楽坂明日菜…木乃香のツレ。暴力的で無法者な腹パン狂。 あだ名は生ゴミ。
宮崎のどか…元3-Aリーダー。最近木乃香に台頭され目立てないでいる。読心術が得意。あだ名は虫
桜咲刹那…木乃香の親友。いじめが原因で精神崩壊(ﾟ∀ﾟ)。木乃香は他人をいじめることで刹那が元に戻ると信じている。
超鈴音…天才発明家。木乃香に技術協力。
風香･･･子宮内試験管破裂により女としての機能を失う。精神が少し壊れている。
千雨･･･いじめがきっかけなのかザジとラブラブに。
夕映･･･言語障害により「もるです」しか言えなくなる。
桜子･･･クッキとビッケを騙されて自らの手で殺して以来、このスレに出てこない。
いいんちょ･･･未だに股間にナスを入れている。
まき絵･･･新田カルピス注入により妊娠２ヶ月。納豆大好きに。
亜子･･･入院中このかの陰謀で輪姦され妊娠２ヶ月。 現在病院に入院中。歩くことができなくなる。
クー･･･死亡。幽霊となるが、さよと無二の親友になり救われる。
裕奈･･･首輪待ち。
エヴァ様・・・土の中。
朝倉･･･このかに脅されていじめに関する記事が書けなくなる
パル･･･ゴキブリ化。
クギミー･･･現在集中治療室。脚に重大な損傷を負う。
龍宮真名…銃の使い手。だった。今では三匹の仔犬のお母さんだと思い込んでいる壊れた人。
美・・・・なんとか･･･スレ住人から無視され、たまに出ると殺されるが、死んでも閻魔様に無視され、永遠に死ねない


さよスレにあったのをそのまま持ってきましたよ

ちなみに俺は>>159を意識してＳＳ書いたことはあまりないですよ

>>160
そーゆーもんか。貼ってくれてサンクス。
軽いいじめしか書けないんでずっと遠慮してたけどちょっと初心に帰って短いの考えてみるよ。

>>158
公式設定としてはちとアレだが、
職人や住人みんなで作り上げてきた成果みたいな感じで>>159を残す事自体はいいと思うな俺は。
俺はこのスレ見てネギまを全巻買ったんだよ。最初は知らずに書いてたから本屋とか普通に怒鳴ってたｗｗｗ

久しぶりに書こうかな…。しかし四葉か。難しいな(＾ω＾;)

今更単行本１１冊まとめてレジ持って行くの恥ずかしいなぁ・・・・ちまちま買うか

いい機会じゃね？
なんか最近って神職人以外はネタ投下できない空気なかった？

>>165
龍宮スレとかな

>>162
いや、あの設定自体はいいんだ。俺も使ったし。
たださよスレあたりから変な流れになったからザジちうスレに行くようになった。

募金スレのときもいたよ。荒らされてたけどあのときの雰囲気は良かったなあ。
俺自身は荒らしのいない間をぬって場違いな感動系SS投下したりしてたよ。

さよは感動系しか書けんかった

せっかくだし書くかと思ってもネタが浮かばん

一行ネタでもいんでね？



樽ドルとしてデビューさせられるピザ

>>163
難しくないぞ。ピザならピザネタで行けるｗｗｗ
>>167
アレ読んだけど笑えるよな。生ゴミとかクソ懐かしいｗ
あの設定を否定したいわけじゃないんだ。スマソ。

明日菜｢ねぇ､四葉さん。ピザって十回いってみて｣
五月「え・・・？はい・・・ピザピザピザ･･･・・・ピザ」
明日菜「あなたの名前は？」
五月「え･･･？四葉五月ですけど･･･」
明日菜「オラァ！！！」
五月「ごぶぅぅぅうう」
明日菜「てめえの名前はピザだっつってんだろこのゴミが〜」
ピザ「うぅぅ・・・」

ワラタ

238:08/21(日) 17:31 3PfEB92H
何なの？VIPPERとか言ってるやつ。
只のいち掲示板利用者だろ？この板で言ってるだけならまだ良いけど、
他の板や、挙げ句の果てには現実でもVIPPERとか抜かしてやがる。
馴れ合いウザイとか言っておきながら、「俺もVIPPERだ」とか、
妙な仲間意識を持とうとしたのは自分だろ？見ててとても気持ち悪いです。
ちょっと前にあった王様ゲームスレとか最悪。コンビニに突撃とかやって
「うはｗこのスレクオリティたけぇｗｗｗ」とか言ってんの。
ネットでの妄想を現実に持ち込むなよ。他人に迷惑かけてんじゃねぇよ馬鹿。
そういうやつDQNって言うんですか？
いいかげん気づけよ、「VIP終わったな」じゃないということに。

「オ マ エ は 終 わ っ て る」
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1124522953/

ネギ「それじゃ今日の授業はここまでにしますね」きりーつれーガタ

ピザ「終わった終わった。今日もお仕事がんばるぞ」
本屋「あのー四葉さん？ちょっといいですか？」
ピザ「宮崎さん。ちょっと待ってて。今行きます」
ピザ「・・・あのーどこへ？」
本屋「図書館の裏です。ちょっと遠いですけど・・・」
てくてく。
本屋「さあ、着きましたよ」
ピザ「・・・神楽坂さんと、近衛さん・・・」
アスナ「来たわね」
ピザ「どうしたんですか？こんな所で」
このか「ちょっと話したい事があってな」
ピザ「はあ・・・」
アスナ「単刀直入に言うわよ。アンタ普段どんな生活してるの？」
ピザ「・・・は？」
アスナ「だから、毎日何食べてんのか聞いてんの」
ピザ「え・・・」
このか「運動してるん？」
ピザ「あ、い、一応・・・」
アスナ「アンタだけなんだよね。わかってんでしょ？」
ピザ「・・・・・・」
本屋「だまってちゃわからないです」
ピザ「う・・・は、はい」
アスナ「見てて恥ずかしいのよね。明日から生活改めなさい。具体的に方法考えてあげるから。」
ピザ「・・・は、はい・・・」
このか「じゃまた明日なー」
ピザ「ひどい・・・」

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>175
地味にﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ
実際の女子高とかでありそう・・・

>>175
リアルにきついな･･･

>>175
今日のマジレンジャー見てるみたいだｗ

綾瀬泰造（1946〜）　日本スカトロ哲学創始者。
「人間の根源は排泄行為である」と説き、「生は糞である」という
立場から（生グソ合一）、モルデスとニョモ〜レを最高のイデアとした。
また排泄行為は人間の根源でもあると同時に最高快楽でもあるとし、
排泄行為を「理性」によって可能な限り絶えることが、
ポリス的動物たる人間のあるべき姿（フンニョイ）であるとした。

主な著書
「ケッ壊尻穴論」「クソガー哲学」「ノーマル性批判」etc

>>180
ワロタ

>>180
誤爆かと思ったｗｗｗ

授業中

ガタガタッ　　　ドスン
四葉「ううう・・・・・いすが・・・・・・潰れた」
みんな「ぎゃはははっははｈっはははははｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ」
ネギ「ぷ・・・・・・・だ、誰か四葉さんのいすに何かしましたか？・・・・ｗ」
このか「（ちょｗｗｗｗｗｗまだやってなすｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

>>179
確かにｗ
でもマジレンは不良がデブスｗｗ

>>183
まだ何もやってないのかよ。予想の斜め上行くなｗｗｗ

>>179
検索してみた。何だよｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://www.tv-asahi.co.jp/magi/contents/story/index.html

>>183
なにもしてねぇのに潰れたんかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


木乃香の萌えスレ見た。オレってあんなんだったんだな。心が折れかけた

>>175
アスナ「あたしたちでその巨漢を何とかしてあげなきゃね。四葉さーん！！」
このか「アスナ、何か考えあるん？」
アスナ「これよ！！」
本屋「梅干しがひいふう・・・15個！」
アスナ「これが今日からあなたの食事よ。お酢もたっぷり漬けてあるから。痩せるわよ〜？」
このか「これはやせるかもなぁ・・・」
四葉「え・・・これだけ・・・？」
アスナ「え？なに？」
四葉「い、いえ」
アスナ「昼食だけじゃないわよ。毎日三食これで行くから」
四葉「・・・」
本屋「死んじゃいそうですねーあはは」
アスナ「うーん、それじゃ・・・これならどう？」
このか「ちょ、アスナ、それマヨネーズ！！」
本屋「あらー１本丸々行きましたね」
アスナ「これなら餓死はしないでしょ。今日から食事はこれだけよ！！」
四葉「でも・・・これ・・・」
アスナ「今度はなに！！？」
四葉「いえ・・・何でもないです・・・ひっく」

いいね

NG外れるからスレタイを固定しろヴォケ

ある日の事・・・・ピザがテレビを見ていると・・・・・
四葉「やっぱりマジレンジャーは面白いなぁ。わたしもマジレンジャーになれたらなぁ・・・」
　　　　　ガサッ
四葉「！！！！！！！！誰！？」
明日奈「へぇ〜、あんたってマジレンジャーになりたいんだ〜ｗ馬鹿じゃない？みんなに言いふらしてやろｗｗｗｗ」
四葉「まって！！！それだけは止めて！！！！あ、行っちゃった・・・・・どうしよう・・・・・」
次の日
四葉「みんなおはよう。」
このか「さっちゃんってマジレンジャーになりたいんだ〜アホやな〜」
四葉「えっ・・・・・ちょっ・・・・・・」
エヴァ「お前だけは唯一認めてたのに・・・・消えうせろこの屑が！！！」
四葉「そんな・・・・・・」
チャオ「店のイメージダウンね。もう働かなくていいアルヨ。」
四葉「！！！！！！それだけは止めてください！！！なんでもしますからそれだけは止めてください！！！！」
明日奈「生意気言ってんじゃねえぞ！オラァ！！」
四葉「グフッ！！」
明日奈「オラオラオラオラオラ！！！その醜く太った腹ボコボコニしてやる！オラオラオラオラオラオラオラ！！！」
四葉「グフゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！！！！！！」
チャオ「明日奈それくらいにしとくアルネ。四葉、本当になんでもするアルネ？」
四葉「はい・・・・・・・・なんでも・・・・・・・しま・・・・す・・・・・」
チャオ「えーとじゃあまずは・・・・・そうだ！！マジレンジャーになるんならまずは痩せないと。どうやってダイエットさせようアルネ？」
もるです「浣腸」
チャオ「ひとりでやっとくアルネ」
明日奈「腹パン！腹パン！」
チャオ「黙っとくアル」
このか「断食でいいんちゃう？」
チャオ「それアルネ！じゃあ早速今からするアルネ！嘘ついても本屋のアーティファクトでわかるから無駄ネ。水以外飲んだら駄目アルネ！！
四葉「そんな・・・・」

>>191
いいんちょ「みなさんちょっとお待ちなさい! 豚さんは食べるのが仕事のような下等な生物なのですよ！！いくらなんでもそれはひどいですわ！！ねぇ豚さん、無理なら無理といえばどうです？いまなら救って差し上げてもよくてよ？・・・・豚さんｗ」
四葉「私・・・・豚じゃ・・・・・ない・・・・・だから・・・断食・・・・できる・・・・」
明日奈「へぇｗ何日もつか見ものねｗｗｗ」
チャオ「せいぜいがんばるアル、この体重計で５０ｋｇ以下になったらやめてやるね。」
みんな「豚が５０ｋｇ以下？無理だってｗわっはっはっはっはｗｗｗｗｗｗ」
四葉「絶対・・・・50以下になってやる・・・・・」



続きは未定

アスナuzeeeeeeeee！！

マジレンジャーに憧れる五月も五月だｗｗｗ

>>188
マヨネーズは結構太る罠ｗ

>>195
マヨネーズつけまくっていくらやっても体重減らないエンドレス

>>191 >>その醜く太った腹
テラヒドスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジレンは青なのか、桃なのか？







まさかアニキ！

やっと出来ました
色々ヘンだけど目ェつぶって〜
ttp://www.vipper.org/vip88071.jpg
ttp://www.vipper.org/vip88075.jpg

アスナへの仕返しに料理にゴキブリを入れたら
ゴキブリ（パル）にチクられ腹パンされるピザ

どうでもいいけどさよって足なかった？きれいな足を見た気がするのは俺の妄想かね？

>>199
ｷ､ｷ､ｷ､ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

コミスタ初めて使ったんでキツかったですヨorz

>>201
足あったり無かったりしてたみたい

明日菜「腹パン!腹パン!腹パン!腹パン!腹パン!腹パン!腹パン!腹パン!(ry」
五月「………」

ポスポスポス………。

明日菜「!!!」
五月「そんなへな猪口腹パンが私に効くと思ってるの？
DCS!!!DSC!!!DSC!!!DSC!!!DSC!!!DSC!!!」
明日菜「あｑすぇｄｆｒｔｇｙふじこｌｐ；」
木乃香「生ゴミは豚以下やなぁwww」
刹那「生ゴミは生物以下なのは常識です。」

>>204
なんかせっちゃんのツッコミひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺は２−Aで五月が一番好きなんだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗやめてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>199
ネギﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何気に朝倉いじめ

>>204
このかとせっちゃんがまたいい感じでｗｗｗ

>>199
神。いわゆるゴッド
続き激しくｷﾞﾎﾞﾝ

>>199のサイズがでかくて見れないorz

>>199
「バキー」には不覚にも笑ってしまった

>>209
http://fileseek.net/getimg.html
これ使え

>>199
ネギがカモを握りつぶしてる所には吹いた

このスレおもすれーｗｗ

>>211
ｸｽ

>>199
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

>>119
転送量とかで見れない

五月「ここにコロネが３つあります。これを頭にさして………
僕は、ギャングスターになります。」
明日菜「何がギャングスターよ!腹パン腹パン腹パン腹パン腹パン(ry」
五月「ゴールドエクスペリエンス･レクイエム!!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーぁ!!!」
明日菜「はらぱーぁん!!!」

エヴァ「合計111連打か。明日菜も馬鹿だな。」
茶々丸「死体は生ゴミと一緒に捨てましょうか？」

>>217
ttp://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%90_%8Ay%8D%E2%96%BE%93%FA%8D%D8

>>218
ﾜﾛﾀ

五月イジメスレなのにアスナ返り討ちｗｗｗｗ

そして時は動き出すクソワロタwwwww

>>192のつづきを書いているが長い・・・・こんなにたいへんだとは思わなかった・・・・

作家を甘く見るなよ

確かに、漫画書いたの初めてだけど大変だった。甘く見てたですヨorz
猛省して次に生かすっす

>>224
次も期待してますお

>>199
ﾃﾗＧＪ！

ゴミに魚のお頭が入ってるのにﾌｲﾀｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗがんばりますｗｗｗｗｗｗｗ

がんばれ
つhttp://bbs.gazoubbs.com/2ji/img/1112536333/426.jpg

遺影として飾られるべき画像だｗｗｗ

ふぇいたん可愛いよふぇいたん

アスナ「おいピザちょっと来い」
ピザ　「・・・・なんですか？」
アスナ「かわいい子揃いの３−Aでお前だけデブなのはかわいそうだと思ってな、ダイエットさせてやろうかとなｗ先生連れてきたww」
新田　「ハローゥさっちゃ〜んｗｗんふふふ」
ぴざ　「キャアア新田先生なにをｓ」
アスナ「じゃあ新田先生１月したら取りに来るんでそれまで好きにしといてください
新田　「うふふふふふさっちゃ〜んかわいがってあげるよぉ〜うふふふ」




1月後
ネギ　「くく・・っくくく・・・・みなさん・・・・くくく・・・四葉さんが今日から復学になります･･･くくく･･･入ってきてください････ぷっ！ハハハハｗｗｗ」
アスナ「あははあははｈｗｗｗだれそれｗｗｗｗなにそのもやしｗｗｗｗ」
このか「ちょｗｗアスナそれもやしに失礼やえｗｗｗｗｗw」
風香　「ぷっｗｗあたしらよりぺったんこｗｗｗｗｗ」
のどか「すっかりやつれてｗｗｗかわいそうにｗｗｗｗ」

　　　　＿γ
　　　,.'´　　｀ヽ
　　　i　||ﾊﾊﾊ||
　　　| § ﾟ xﾟ§ みなさんお茶どうぞです
　 　／　　　 ＼
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
　　 /＼_ﾝ◎ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
.　 ＼　L　　　./　/　＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
　 　　〉　）　 （　.::.旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

>>232
おーＫｏ−Ｋぶちころすぞ？（´・ω・｀）

>>199
朝倉ﾜﾛﾀ

>>232
　　　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ ◎ﾟ） 　　ｽﾞｽﾞ…
　　(　ﾞノ ヾ
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　…………
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

　 　　　 _ _　 ξ
　　　 (´ 　 ｀ヽ、　　 　 __
　　⊂,_と（　 　 ）⊃　 （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾟ*･:.｡

>>192のつづき投下OK？

OK

初日
〜昼飯〜
チャオ「今日はみんなに新作の肉まんタダで食わせてあげるネ！」
みんな「わーい！ヤッター！」
チャオ「もちろん豚には無いあるネ！」
みんな「ワッハッハッハッハッ！！」
明日奈「あ〜この肉まんメチャうま！！腹パンの切れが上がりそう！！試してみよう！！」
ゴスッ！！ゴスッ！！ゴスッ！！バキッ！！
四葉「グェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！」
明日奈「な・・・・本当に切れがあがった！！なんで！！？」
チャオ「それは秘密アルネｗ」
本屋「豚がピクピクしてますよｗアバラ逝ったんじゃないですか？このかさん治しといてw｣
このか「OKや〜」
四葉「ウ・・・・ウウウウウウウ」
初日〜夜〜
四葉「なんで・・・・こうなったのかな・・・・もう・・・・一生・・・・・豚扱いされるのかな・・・・いや・・・・・絶対に・・・・やせる・・・・・・みんなを・・・・・・
　　　みかえしてやる！！・・・・・・でもおなかへったなぁ・・・・・・・・・・・・・」
2日目〜朝〜
チャオ「オイ豚、ちゃんと夜食べてないアルカ？本屋、頼むアル。」
本屋「たしかに食べてないです。まぁいくら豚でも一日くらい我慢できるよねｗ」
チャオ「そういえば体重いま何キロアル？」
四葉「・・・・・・・です。」
明日奈「聞こえねえだろ？はっきり言えやゴルァ！！」
四葉「・・・・３ｋｇ・・・・・７３ｋｇです・・・・・」
明日奈「ブッｗｗｗｗ重ッｗｗｗテラワロスｗｗｗｗｗｗ」
チャオ「あと２３ｋｇアルカｗガンバルアルネｗｗｗ」

2日目〜昼〜
チャオ「今日はみんなに特上寿司アルヨ！！」
明日奈「スッゲェ！！」
このか「おいしそうやなぁ〜」
チャオ「もちろん人間様ONLYで豚には無いアルｗ」
みんな「ワッハッハッハッハッｗｗｗ」
ハカセ「あ、今日は豚さんの断食を助けるために良いものつくって来ました。
四葉「え・・・・なんですか（助けてくれるの？）」
ハカセ「これです！！これを首からかけてください！！
　　　　「私は豚からマジレンジャーになるため断食中です。えさを与えないでください。」
　　　　と書いてあるので人間様からえさがもらえなくなるです〜。」
まき絵「やさし〜！！豚のためにわざわざそんなものつくったんだｗ」
四葉「あの・・・・わたし・・・・いいです・・・いりません・・・・」
　　　　　　　　　　　ゴスッ！！
四葉「グェエエエエエエエエエエエエ！！！」
明日奈「てめえ何言ってんの？豚に拒否権は無いのｗ解かったか？」
このか「ハカセの好意を無駄にするんか〜？」
四葉「・・・はい・・・つ・・・・つけさせてもらいます・・・・」
ガチャ！！
ハカセ「あ、ちなみにそれいけたら一生取れないってもう着けちゃったんですか？まぁ、豚だからいいですよね？」
みんな「ハカセGJ!!」
四葉「ふ・・・・ふざけんな！！」
四葉がハカセに殴りかかった。パンチがハカセにあたったと思われた瞬間、四葉は廊下に明日奈の蹴りにより吹き飛んでいた
本屋「ちょっと今の行動はしつけがいりますね・・・・」
チャオ「これだけはしたくなかったアルが・・・、おい豚お前明日から水も無しアル！！」
四葉「そんな・・・・ひどい・・・・」
みんな「ひゃはははははははｗ良い気味だｗｗｗｗ」

ちょｗｗｗ俺でも50しかないんだぞｗｗｗ

二日目〜夜〜
四葉「ハカセさんの本当に外れない・・・体重もまだ７２ｋｇ・・・・痩せたい・・・・痩せたいよ・・・・・水が飲みたい・・・・
　　　でも・・・・飲んだら・・・本当に・・・・豚扱いされる・・・・それは・・・・嫌・・・・笑われたくない・・・・・・
　　　でも・・・・死ねば楽になるかな・・・・だめ・・・・私には・・・夢がある・・・料理人に・・・・なるんだ・・・私・・・がんばれ・・・・・」

まだ料理人とかいってんのかｗｗｗｗｗ

とりあえずここまで
>>240気にしない。俺にはそのくらいに見える。

つーかピザ壊したり、グロOK？

美晴「これシュークリーム食べない？」
五月「いいんですか？それじゃあいただきます」
美晴「食べた感想は？」
五月「シュークリームﾃﾗｳﾏｽ！シュークリームﾃﾗｳﾏｽ！！」
美晴「ははは、このシュークリーム食べたらシュークリームﾃﾗｳﾏｽしか言えなくなるのよ！じゃーねー」
五月「し、シュークリームﾃﾗｳﾏｽ」
アスナ「あ？何言ってんの家畜？」
五月「シュークリームﾃﾗｳﾏｽ」
このか「なんやこの豚？シュークリームがそんなに好きなんか？そんならこれあげるえ？」
つ新田シュークリーム
アスナ「ほら食えよ！旨いだろ？」
五月「し、し、シュークリームﾃﾗｳﾏｽ。(うぇー)」
このか「ははは、なんやこの豚。これが旨いやなんてきもちわるいわー。行こうえアスナ」
五月「…………………シュークリームﾃﾗｳﾏｽ」


微妙でしたね。ダメだオレ

>>245
なかなかだと思うが・・・・・・

＞＞244
ぜんぜんおｋ

>>246
お世辞でもなかなかと言ってくれて助かるよ
だけど、オレは木乃香に豚と言わせてしまったんだ。あんなに純粋な子なのに………一人反省会だ

>>248
木乃香は腹も乳首も真っ黒だよ

>>245
美晴って誰だ･･･

>>250
前々スレを読むといいかも

いつもいじめられる五月。
五月「どうして私はいじめられるんだろう………。」

あるゲーム屋の前を歩くとこんな看板があった。
　　　　　　　　　　.／⌒T 乙ヽ─､
　　　　　　 　 　 （_(⌒ヽl =_=l/~)ﾉ
　　　　　　　　　 　　 _ .)ヽ= ﾉ　　　
　　　　　　　　　　　/く" ＼/⌒ヽ　　
　　　　　　　　　 　 }= (○Y○）={.
　　　　　　　　　　/_/] 〉:::|l|::〈＼,_ゝ
　　　　　　　　　　(,,u /ヽ/ヽ_,,ゝu)ﾉ
　　　　　　　　　　　,,_L_,,/＼-"ﾌ
　　　　　　　　　　　＼_,,/　 |,,_/
　　　　　　　　　　　 /_ｦ　　l:::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ - ' .
五月「私もこれになろう。」

>>249
あのなぁ乳首は知らないけどな木乃香の心は真っ白なんだよ

>>250
春日部美晴のことだよ…………な？

学校を休んで数ヵ月後、五月は帰ってきた。
　　　　　　　　　　.／⌒T 乙ヽ─､
　　　　　　 　 　 （_(⌒ヽl =_=l/~)ﾉ
　　　　　　　　　 　　 _ .)ヽ= ﾉ　　　ひさしぶりだな。
　　　　　　　　　　　/く" ＼/⌒ヽ　　
　　　　　　　　　 　 }= (○Y○）={.
　　　　　　　　　　/_/] 〉:::|l|::〈＼,_ゝ
　　　　　　　　　　(,,u /ヽ/ヽ_,,ゝu)ﾉ
　　　　　　　　　　　,,_L_,,/＼-"ﾌ
　　　　　　　　　　　＼_,,/　 |,,_/
　　　　　　　　　　　 /_ｦ　　l:::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ - ' .
明日菜「何？このドリル。ぶったたいてやろうかしら？」
五月「ごちゃごちゃうるさいねぇ。やるのかい？」
明日菜「この豚め、腹パンよ!!!」
五月「羅刹掌!!!」
明日菜「やだぱーっ!!!」
五月「物足りないね〜ぇ!!!」

>>251
ｔｈｘ
イジメスレは全部読んでるけど
あまりにも久しぶりに出てきたから素で間違ってるのかと思っただけ…
美空なめんな！

刹那「この豚め、斬岩閃!!!」
五月「不動剣!!!」
刹那「ぎゃー!!!お嬢様ー!!!」
五月「物足りないね〜ぇ!!!」
木乃香「よくもせっちゃんを!!!」
五月「物足りないね〜ぇ!!!」
木乃香「きゃー!!!」
五月「物足りないね〜ぇ!!!」

それ以外、五月は「物足りないね〜ぇ!!!」しか言わなくなった。

>>250
春日野美鳥のタイプミス

それ以来のタイプミスだ。
鬱打。

　　　　　　　　　　.／⌒T 乙ヽ─､
　　　　　　 　 　 （_(⌒ヽl =_=l/~)ﾉ
　　　　　　　　　 　　 _ .)ヽ= ﾉ　　　360円になります。
　　　　　　　　　　　/く" ＼/⌒ヽ　　
　　　　　　　　　 　 }= (○Y○）={.
　　　　　　　　　　/_/] 〉:::|l|::〈＼,_ゝ
　　　　　　　　　　(,,u /ヽ/ヽ_,,ゝu)ﾉ
　　　　　　　　　　　,,_L_,,/＼-"ﾌ
　　　　　　　　　　　＼_,,/　 |,,_/
　　　　　　　　　　　 /_ｦ　　l:::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ - ' .

空気良くなってなによりだ。

元ネタがさっぱりわからねえｗ

あるあるｗｗｗ

まず携帯だからAAが見れねぇｗ

見れても何だかわからねえｗｗ

ネギ「私が新任教師のネギ先生である。話しかけられた時以外は口を開くな。
　　　口を開いた後には『先生』をつけろ。分かったか、ウジ虫ども！」
みんな「はい、先生！」
ネギ「…ロリ顔、名前は？」
エヴァ「エヴァンジェリンです、先生！」
ネギ「ふざけるな！　本日よりハーマイオニーと呼ぶ。いい名前だろ、気に入ったか？」
エヴァ「………はい、先生……」
ネギ「聞いて驚くな、ハーマイオニー。うちの食堂ではお子様ランチは出さん！」
エヴァ「…はい…先生…(ﾉД`)」

ネギ「ﾜｵﾜｵﾜｵ、両親が生かしておいた子がいるのか？ 」
五月「え、あの… 」
ネギ「おまえの顔を見たら嫌になる！現代美術の醜さだ！名前はデブか？ 」
五月「…四葉五月です、先生…」
ネギ「名前が気に喰わん、オカマ野郎か水兵の名だ！これからはほほえみデブと呼ぶ！」
五月「…」

＿|￣|○うん、思いついただけなんだ

寝れないし暇だし
もう一つくらいSS考えるか

ｺﾞﾒｽ
あのAAはミンサガのシフです。
鬱打。

でも噴いたｗｗｗｗ

男a「なんだやんのか？」
男b「上等だ、ここでやってやるぜぇ」
五月「あんた達ここでの喧嘩は御法度だよ」
男「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ」
男「知るか豚！てめぇも殺す」
男「消えろピザ！先にこいつ殺ろうぜ」
五月「グベェェェェェェェェェェェ」

木乃香「Qn61大好きやわ〜」
Qn61「オレも好きだよ」

ん？なんか文句ある？

　　　　　　　　　　.／⌒T 乙ヽ─､
　　　　　　 　 　 （_(⌒ヽl =_=l/~)ﾉ
　　　　　　　　　 　　 _ .)ヽ= ﾉ　<あんた達ここでの喧嘩は御法度だよ
　　　　　　　　　　　/く" ＼/⌒ヽ　　
　　　　　　　　　 　 }= (○Y○）={.
　　　　　　　　　　/_/] 〉:::|l|::〈＼,_ゝ
　　　　　　　　　　(,,u /ヽ/ヽ_,,ゝu)ﾉ
　　　　　　　　　　　,,_L_,,/＼-"ﾌ
　　　　　　　　　　　＼_,,/　 |,,_/
　　　　　　　　　　　 /_ｦ　　l:::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ - ' .

五月の台詞をシフがしゃべっても違和感が無いwww

（；＾ω＾）うわｗｗｗｗｗ引き際をまちがえた人たちがいるおｗｗｗｗｗｗ

ピザ最高

/連絡網

五月「あの・・・」
明日菜「ん、なに？」
このか「何や〜？」
五月「明日の班別行動の予定の事・・・なんだけど」
明日菜「ああ・・・メンドクサイわね。あんた勝手にやっといて」
五月「ええっ・・・はい」
このか「・・・決まったら連絡してぇな。これ、私たちの番号や」
五月「うん、わかった・・・」
-夜-
五月「ふぅ、出来た・・・明日菜さん達に連絡しないと。えっと」
トゥルルル・・・トゥルルル・・・ガチャ
「はいお電話ありがとうございますピザーラ麻帆良店でございますご注文でし」
ガチャ
五月「・・・あ、明日菜さん間違えて書いちゃったのかな。このかさんこのかさんっと」
トゥルルル・・・トゥルルル・・・ガチャ
「はいお電話ありがとうございますピザハット麻帆良店でございますご注文でしょうかー？」
五月「・・・・・・」
「ご注文でしょうかー？」
五月「・・・タルタルシュリンプＭで一つ」

タルタルｗｗｗｗ

HEY900って何の略だお？

ヘィ！、早くお尻にカモンッ！！×900

すみません自己解決しました

注文するんかいっｗ

ピザﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ストッパーの俺が保守

（´・ω・）ﾎｽ

（´　・　ω　・　）ﾋﾟｻﾞ

デブ

学園のハート様

綾瀬泰造（1946〜）　日本スカトロ哲学創始者。
「人間の根源は排泄行為である」と説き、「生は糞である」という
立場から（生グソ合一）、ダップンとニョモ〜レを最高のイデアとした。
また排泄行為は人間の根源でもあると同時に最高快楽でもあるとし、
排泄行為を「理性」によって可能な限り絶えることが、
ポリス的動物たる人間のあるべき姿（フンニョイ）であるとした。

主な著書
「ケッ壊尻穴論」「クソガー哲学」「ノーマル性批判」etc

主なギャグ
お尻を寄せて上げて「だっぷぅ〜んの（ブリッ！！）」

ｗｗｗっうぇｗｗｗｗ四葉いじめるなよｗｗｗｗｗｗ

>>285
ﾂﾏﾝﾈ

ピザ　「ご注文はお決まりでしょうか？」
アスナ「ピザまん３つ」
ピザ　「へ？商品にはピザまんはございまｓ｣
ネギ　「あ、じゃあ僕もピザまん２つ」
ピザ　「いやだからピザまんは」
刹那　「えーと・・・・わたしは・・・・」
このか「うちはピザまんにするえ〜せっちゃんもいっしょでいい？」
刹那　「え・・はい！じゃあ私はピザまん二つで｣
ピザ　「えー・・・・でもピザまんｈ」
くー　　「わかたあるよ〜ピザまんあるね♪」
ピザ　「え・・でも古菲さん・・・」
くー　「ちょっとこっちくるアルヨ･････」
ピザ　「・・・・・・？」






ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアいたああああああああああやだああああああああああ！！！！！！






くー「お待ちかねのピザまんあるよ〜」

ピザ（四葉）マンかｗｗｗ

超「いやーほっとけばまた肉ができるからさいこうの食材ネｗｗ」

デブ専までもターゲットにした漫画がネギまが初めてか？
いや、全部デブってのはエロ漫とかであっただろうけど、
普通の秋葉系ターゲットでデブ専まで幅を広げたのは新しい。

>>241の続きOK?

許可とる必要ないばんばん投下しとけ

３日目〜朝〜
本屋「よし、ちゃんと水もエサも摂ってないな。」
いいんちょ「いつまでもつか見ものですわｗ」
まき絵「首のプレートも似合ってるしｗ」
>>241
３日目〜朝HR〜
ネギ「え〜何やら四葉・・・・いえ豚さんがダイエットしてるらしいですが、意志薄弱な豚に一人でダイエットは無理だと思うので
　　　皆さん飼育係として手伝ってあげてください」
いいんちょ「おまかせくださいネギ先生。みんな！頑張りましょう」
みんな「おー！」
四葉「なんで・・・ネギ・・・・先生・・・先生なら・・・・助けてくれると思ったのに・・・」
3日目〜昼〜
水があれば一ヶ月生きていけるが、水無しなら一週間が限度だという。
真名、楓、刹那たちならともかく一般人の四葉（しかも豚さん）にはたった一日でも辛いものがあった。
四葉「のどが・・・・渇いた・・・・水が・・・飲みたい・・・このまま・・・死ぬのかな？」
チャオ「今日は凄く冷えたジュースもって来たアル！」
まき絵「プハァー！生き返るぅー！あ、そうだネギきゅんの頼みだからダイエット手伝ってあげるねｗ
　　　　　新体操部伝統の毛布を体で巻いてその上にラップを巻いてサウナで3時間ｗ」
四葉「え・・・・それ・・・・・死んじゃいます・・・・やめれて・・ガフゥ！」
明日奈「貴様に拒否権はないといったろうが！お、気絶しやがったｗ今のうちにやっちまおうゼ！！」
史伽「あの〜流石にそれは死ぬです〜」
風香「ばかだなぁ史伽はｗ豚が死んでもかわりなんていくらでもいるよｗ」
史伽「あ〜、そうですね〜ｗ」
桜子「じゃあ、今のうちにやっちゃおー！！」


ただでさえ水分がたりない四葉だったが、まき絵のこの行為は四葉に致命傷を与えた。
四葉「もう・・・・やめてください・・・・水・・・水を・・・・・死んじゃう・・・」

美砂「豚なんか死んでもだれも悲しまないよねｗ」
四葉「どうか・・・そう言わず・・・一杯だけでも・・・・お願いです・・・・」
チャオ「解かったアル。流石にやりすぎたアル。一杯といわず何杯でも良いアル。」
四葉「え・・・本当・・・・」
チャオ「ただし飲んで良いのはカルピス！それも新田のネ！！豚さんそれでも良いネ？」
釘宮「チャオさんグッドアイディア！！」
四葉「（飲まなきゃ・・・死んじゃう・・・料理人に・・・なれない・・・）はい・・・・飲ませてください・・・・」
チャオ「じゃあ明日奈、新田連れてくるアル！！」
明日奈「わかった、呼んでくる」



明日奈「つれて来たよ」
新田「射精フォオオオオオオオオオオオオオオオウ」
新田「で何だ？俺のカルピスが必要って聞いたがハァハァ」
チャオ「そこの死にかけの豚にカルピス飲ませるアル。」
新田「なぁ、確かに俺は・・・女房にも逃げられ・・・・娘には鬼畜と罵られ・・・・・生徒には眼が合っただけでセクハラと言われ・・・・
　　　　電車で肩が当たれば痴漢と言われ・・・・女ならダレでも良い・・・・男もOKな俺だが・・・・
　　　　動物、動物だけには手を出したことは無い！そこまで落ちぶれて・・・・無い！」
チャオ「あ・・・・怒って帰ったアル・・・豚はだめか・・・・じゃあ四葉カルピスは無しアルｗ」
四葉「そんな・・・・なにか・・・のませて・・・・・」
ドサッ！！
チャオ「倒れたアル・・・・流石に惨めあるな・・・同情してきたアルヨ・・・・よし水は飲んで良いアル・・・死なれたら楽しめなくなるネ。」
四葉「とりあえず・・・・・助かった・・・・」
三日目〜夜〜
四葉「水は・・・飲めるようになったけど・・・・・だめ・・・・もう限界・・・・・なにか・・・食べたい・・・・・でも・・・・
　　　　食べたら・・・・店で・・・・働けない・・・・・夢は・・・・・裏切れない・・・・」
この時体重６９ｋｇあと１９ｋｇ果たしてこの先四葉に待ち受ける運命は・・・・・・・

>>294
ミス

69kwww中3じゃ男でもデブの部類だなwwww

こんな急激に痩せていいものか・・・・ってかコイツ運動しろ

そういえば豚小屋に裸で放り込まれて何ヶ月か豚の相手させられた女の話聞いたことが･････

動画が欲しいな

獣姦もの？

１
ネギ「四葉さん！好きです・・・僕のパートナーになってください！！！」
ピザ「え・・・あの・・・・でも・・・・・」
ネギ「四葉さんのような素適な女性は他にいません！あなたじゃないとダメなんです」
ピザ（10歳で先生になる天才少年、顔もかわいいし外人だからｱｿｺも・・・これは将来性あるわ）
　　「はい・・・・こちらこそ」
ネギ「ありがとう・・・・四葉さんっっっ！！！」
ピザ「あっ・・・こんな・・うっ・・・ところ・・・・で・・・・ああっ！」

ネギ「四葉さんよかったよ・・・僕こんなの初めてですぅ」
ピザ「わたしも・・・・」（フフフｗこれで先生は私の虜ねｗ）

２
ネギ「四葉さん、大変申し訳ないんですが別れてください」
ピザ「ええ？？先生どうしたんですか？？？私の事キライになったんですか？」
ネギ「いいえ、四葉さんの事は大好きです。でも僕はダメな先生なんです。
　　　こんな僕じゃ四葉さんを幸せにする事なんて・・・」
ピザ「先生何があったんですか？私にできる事ならなんでもしますから！」
　　（こんなオイシイ男を逃がしてたまるかよ）
ネギ「あ・・・でも、これは僕の問題ですから・・・そんな四葉さんに・・・」
ピザ「私、先生の役に立ちたいんです！言ってください！」
ネギ「実は・・・仕事で失敗しちゃって・・・学園に損害を与えてしまったんです・・・・
　　　学園長からは損害の弁済かクビかどちらか選べと言われまして・・・
　　　でも僕お金ないですし・・・あきらめてイギリスに帰ろうかと・・・」

んー文章あるけどそのまま張っていいのかな？

３
ピザ「お金っていくらなんですか？」
ネギ「１千万です・・・」
ピザ（ちょっと痛いな・・・でも先行投資と考えればいいか）
　　「じゃあそのお金は私が出します」
ネギ「えええ！そんな・・・そんな事四葉さんに・・・」
ピザ「私、先生には夢を叶えて欲しいんです。そのお手伝いを私にさせてください！」
ネギ「ありがとう四葉さん・・・あなたを選んでよかった・・・愛しています」
ピザ「私も愛しています・・・さあ早くこのお金を持って学園長の所へ行ってください」
ネギ「本当にありがとう・・・じゃあ行ってきます」
ピザ（フフフこれでネギは私のモノね）

てかオチ読めた

４
ネギ「明日菜さーん、上手くいきましたよ」
明日菜「よしよしネギよくやった」
ネギ「あの調子ならまだまだ出しそうですよ」
明日菜「じゃあ次の作戦でも考えるかｗ」
ネギ「次はカネカお姉ちゃんが怪我した事にでもしますか？」
明日菜「よし、それでいこう。でも・・・さっちゃん・・・バカな女ねｗｗｗ」

ｗｗｗｗワロスｗｗｗｗ

>>308から進んでないけど何分経った？

一時間かな

コナン見てた

>>307
カネカ・・・・・・・・？

石塚「元祖デブやin麻帆良！あ・・・先客がいた」

明日菜「四葉さんこのラーメンおいしいね」
ピザ「ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」
明日菜「やっぱりダシはお風呂の残り湯？」

本当に過疎だな・・・・

ホントひどいよな
一時期は2日くらいで1スレ終わってたくらいなのにな

ヒント：ピザだから

>>317
それだっ！

ピザ「モグモグ、ピザおいし・・・・・」

デブでも食って炉ピザ

んじゃ、過疎ってきた所でコソリと長編投下。
すみません、あんまり残酷じゃありません。
ちょっとだけエロかもしれません。

ナギ・スプリングフィールド。
サウザンドマスターの異名を持つ、英雄。
最強の魔法使い。
そして、僕の父さん。

父さんが行方不明になってから１０年の月日が流れた。
僕は父さんと再び会うために立派な魔法使い…ミニステル・マギステルを目指している。
ミニステル・マギステルになれば、姿を消している父さんも会いにきてくれるかもしれない。
そうでなくても、父さんと再会した時に胸をはって
「僕は父さんの名に恥じぬ魔法使いになりました」と言えるようになりたい。

だけど。
僕は越えることの出来ない壁にぶつかった。
壁の正体。
それは、僕が逃れられない血の宿命だった。
僕は、ネギ・スプリングフィールド。父さん、ナギの息子だ。
僕は父さんの息子であることを誇りに思うが、反面、血は僕の足を縛りつける鎖にもなる。
僕と会う魔法世界の人々は、僕を僕としては決して見ない。僕はネギである前に、父さんの息子だった。

初対面の人はこう云う。
「おお、君がサウザンドマスターの息子かね。君に会えて嬉しいよ」
「あら、あなたがネギ君？　お父さんにそっくりね。よろしくね」
彼らは僕に会えて嬉しいんじゃない。
高名な英雄の息子に会えたことが喜ばしいのだ。

僕がどんなに勉強をして好成績をとっても、
血のにじむような努力をして高度な魔法を習得しても、
「あの子はサウザンドマスターの息子だからね。あれぐらい出来て当然よ」
と云う反応が返ってくる。僕の成績が悪かったり、魔法の習得が平均よりも遅れたりすると、
「サウザンドマスターの息子のくせに情けない」と云われる。

何度喉元までこみ上げた言葉を飲み込んだことか。
何度くやしさにシーツを噛みしめて夜を過ごしたことか。
何度握り締めた拳骨を相手の顎に叩きつけたい衝動を抑えたことか。

だが、僕は奴らの鼻を明かした。魔法学校を首席で、しかも飛び級で卒業した。
ウェールズ魔法学校の歴史に永くとどめられるであろう記録だ。僕は証明したのだ。
ネギ・スプリングフィールドはナギ・スプリングフィールドの名に恥じぬ魔法使いであることを。
自信を取り戻した僕は、また父さんのことを無邪気に追い求めることにした。

順風満帆の言葉を現実にして、僕は人生の新たな段階に進んだ。
ミニステル・マギステルへの段階の一貫として、教育実習生として、極東へ赴いた。
異国の地で、さらに年上の女子学生を教えなければならない事態に不安は一杯だったが、
父さんの名を汚さないためにも、僕は一生懸命に毎日を過ごした。
結果、生徒達とも信頼関係を築くことに成功した。与えられた課題はクリアしている。
僕はミニステル・マギステルへの道を順調に登っていることに、深い満足を覚えた。
僕の鼻はピノキオが裸足で逃げ出すほど高かったに違いない。
ああ、そのとおりだ。僕は井の中で全てを知った気になっていた蛙だった。

そのことを教えてくれたのは、彼女だった。

「お前の親父にかけられた呪いのおかげで、私は大迷惑なんだよ！　
　この糞ったれな呪いを解く為にも、ナギの血縁者であるお前の血が必要なんだ。
　悪いが、死ぬまで血を吸わせてもらうぞ」

そう云って首筋につきたてられた彼女の牙の感触を、
僕は今でも鮮明に思い出すことが出来る。無条件に鳥肌が立つ。
死が間近にあるという絶望、生命が吸われていく恐怖、そして…。

さらさらした金髪の、甘い香り。引き離そうともがいた時につかんだ彼女の腕の、
びっくりするほど小さく、華奢で、それでいて芯に暖かさを持つ肌の感触の快さ。

彼女は、吸血鬼の真祖だ。
人間を餌とする至高の存在。
太陽も銀も十字架も克服した不死の「鬼」。
歩く災厄。でも、見た目はただの可愛い女の子。

僕は彼女と戦って、或いは彼女の実力を目の当たりにして、彼女の強さに圧倒された。
日頃自負する「私は最強の魔法使いだからな」と云う言葉は、冗談でもハッタリでもない。
彼女は最強だった。僕など足元にも及ばないほどに。
だから、彼女の口から「お前の親父は私と同じぐらい強かったぞ」などと云われた瞬間、
僕は彼女が何を云っているかわからなかった。その時は素直に
「やっぱり父さんって凄かったんですね」などと受け流せたけれど、
血は時間の経過と共に温度を低下させ、やがて凍りついた。
僕の顔色が悪くなっていくのに気が付いた彼女が
慌てて薬箱を取りにいったような気がしたけれど、正確には覚えていない。

それからも、彼女は父さんの武勇談を話してくれた。
父さんに会ったこともない人が伝聞を頼りに書いた物語……脚色された
英雄物語を読むのではなく、実際に父さんの傍にいた彼女から聞く話からは、
父さんの生き生きとした本当の姿が伝わってきた。
皮肉なことに、ありのままの父さんを知るにつれて、僕は父さんとの差を知った。
認識したと云うより、思い知らされた。

父さんは１３歳の時に魔法大戦に参戦し、そして戦争の行方を決めた。
それ故にサウザンドマスターの名で呼ばれる英雄になった。
２年後、戦争が終結する原因となった一大決戦で父さんの力はピークに達し、
以後行方不明になるまでの十数年間、彼の力は衰えを知らなかったと云う。

あと５年。
５年の歳月が流れると、僕は１５歳。英雄になった時の父さんと同じ年齢だ。
では、あと５年で１５歳の父さんを越えられるだろうか？
越えられるのは無理としても、父さんのレベルにまで近づけるのだろうか？

そんなの無理に決まっている。
吸血鬼の真祖である彼女とやりあえるようになるなんて、僕には想像もつかない。
僕は彼女に弟子入りして毎日魔法の修行に励んでいたが、
相当手加減して貰わないと、訓練にすらならなかった。

「父さんが１０歳の時は、どのぐらいの強さだったんだろうか？」

そして僕はお父さんを憎んだ

ふりむけば、僕によく似た背格好の少年がいた。
ゆったりとしたローブに身をつつみ、自分の身長よりも高い杖を悠然と抱いている。
フードから覗く顔は、僕が鏡でよく見る顔そっくりだが、メガネをかけていないし、
第一雰囲気が違う。悪戯を企む子供のように無邪気で好奇心が溢れ、
それでいて、目の奥に底知れぬ光を湛えている。

父さんは、僕とは違う。

学校でひたすら課題をこなし、先生に云われるがままに勉強に励んでいた僕。
おしきせの教育を嫌い、魔法学校を中退し、世界を放浪しながら
己を鍛え上げていった父さん。決められたレールの上を進んできた者と、
レールを外れる意志を持つと同時に自ら人生を切り開いていく力を持つ者。

どちらが本当に強いかなどと、聞かなくたってわかる。

父さんは本物の英雄だ。天才と呼ばれるのも頷ける。
実際、父さんは天才なのだろう。そして、秀才は天才に追いつくことは決してないのだ。
サリエリは、モーツァルトにはかなわない。モーツァルトの天才を知ることは出来ても、
モーツァルトになることは出来ないのだ。

もちろん、僕と父さんは違う人間なのだから、能力も性質も違う。成長した環境も違う。
同列に並べるのは間違いだ。たとえ魔法使いであることで父さんに遠く及ばなくても、
僕が僕であることに問題はない。

しかし、ずっと父さんに肩を並べる魔法使いになることを目指してきた僕には、
彼との力の差を認識することは、世界が足元から崩壊するに等しい大事件だった。

多分、僕がもう少し年上だったら、僕は立ち直れただろう。
別の道を行けただろう。『魔法使い』と一口にいっても、
軍人から村役人までを「国から給料を貰っているから」と云う理由で
『公務員』と乱暴にまとめるようなもので、「どんな魔法使いであるか」は人それぞれ、
千差万別だ。魔法を通して世界を研究する賢者もいれば、
魔法生物の保護に人生をかける者、魔法使い相手の商売で成功する者もいる。

魔法使いであることに限界を感じたのなら、普通の人間として生きていくことも出来る
僕を「ナギの息子」ではなく、１人の少年「ネギ」として受け止めてくれる人も、
麻帆良学園に来てから沢山できた。嬉しい誤算だ。
異性として僕に好意を抱き、そして告白してくれた女の子もいた。
彼らに囲まれて生きていけば、本当に楽しい日々が送れるだろう。
事実、父さんにはどうあがいても手が届かないと認識してから、
僕は魔法の修行を何かと理由をつけて休むようになった。

「ネギ先生、早かったですか？　こんな時間に待ち合わせしちゃって」
「いいえ。今日はのどかさんと色々な所を回りたいですから」

僕は休日を明日菜さん達と一緒に過ごすのが普通だが、今日は２人きりだった。
宮崎のどか、と云う、内気だが可愛い少女が僕の傍にいた。
のどかさんの親友であり、僕の友人である綾瀬夕映に
「たまにはデートでもするです」と押し出されたらしい。
僕のことを意識している異性と買い物をしたり映画を見に行ったりすることは、
魔法の修行に明け暮れていた僕にとって新鮮そのものの経験だった。
ふとしたことで手が触れ合ってしまうと、お互い真っ赤になって距離を取ったりする。

楽しい。
沈んでいた僕は久しぶりに弾んだ気分になった。
だが、闇はどこに潜んでいるかわからない。
いや、光あるが故に闇あり。闇あるが故に光あり。
陽と陰は不可分の関係だ。どこでも噴出してもおかしくない。

のどかさんがアイスクリームを買いに僕の傍を離れた時だ。
僕はベンチに座って彼女を待っていた。ふと思った。
僕の父さんは、僕と同じ歳の時に何をしていたんだろうと。
誰かが耳元で囁いた。

『決まってるじゃないか。魔法の修行に明け暮れていたんだよ。
　お前が呑気に女と遊んでいる間にもな。才能を生かすには努力が必要だ。
　その努力もしないで、お前はナギに追いつくつもりだったのか。身の程しらずめ』

だったら努力をしなきゃ、と僕は考えた。
僕は忍び笑いを漏らした。
本当は腹を抱えて笑い転げたかった。

結局、僕は父さんから逃げられないのだ。
　

だって、僕の人生は父さんに助けられたことから始まっているから。
炎上する村。僕の友達や可愛がってくれた大人達をむしゃむしゃと喰らう悪魔の群れ。
無残にはらわたをぶちまけられた死体。石化して苦しむネカネお姉ちゃん。
目の前に立ち塞がる異形。ふりあげられる拳。

死の瞬間、父さんは現われた。
悪魔達をたった一人で殲滅してしまった。
僕は彼に憧れ、彼を追い求めて生きてきたのだ。
父さんを目指すことを封印して生きていくなんて、出来るわけがなかった。

戻ってきたのどかさんに謝って、僕はデートを切り上げた。
のどかさんの顔は真っ青になって涙を浮かべていたような気がするが、僕はすぐに忘れた。父
さんに追いつく。その目標の前では、麻帆良学園の教師であることも、
女の子達のことも塵芥に等しい存在だ。僕は走って彼女の家に向かった。
ドアを乱暴に叩いた。修行をしなくちゃ、の一念で、一分一秒が惜しかった。
息を切らせた僕の姿を見て、彼女は目を丸くしていた。

「ぼ、ぼーや！　なんでお前がここにいるんだ！
お前、今日は宮崎のどかと一緒にいるんじゃなかったのか！？」
「でも、僕はここにいますよ。エヴァンジェリンさん」

エヴァンジェリンさんはしばし絶句していた。
呆れているというより、僕が目の前にいることが信じられない様子だった。５
秒ほど沈黙が続くと、急にエヴァンジェリンさんの頬に赤みがさした。
蒼眼が潤んだような気がした。その正体を確かめる間もなく不意に彼女は身を翻した。
「急に尋ねてきて、お前もアイツ同様勝手なものだな。私にも都合というものがあるんだ」
などと怒った口調で家の中に入って行く。ドアは開け放してある。どう見ても照れ隠しのようだった。

僕は、再び「魔法使いとして、父さんに追いつくこと」に全力を注ぎ込んだ。
だが、一度感じた絶望感を刻服することはなかなか出来なかった。
父さんと僕の差は歴然としている。エヴァンジェリンさんに相談してみると

「ぼーや、それは高望みしすぎだぞ。アイツは天才だ。
　天才を他の奴が真似ても苦しむだけだ。それに、ぼーやはアイツの複製になるつもりか？
　やめたほうがいい。アイツは女を泣かせまくっていたからな。似て貰っても困る…。
　なんだ、その目は。私の個人的感情じゃなくて、一般論的にだな…。
　まぁいい。それより、ぼーやは自分しか出来ないことをした方がいい」と酷く真剣な目で答えてくれた。

「そう言われても……」

僕は途方にくれた。
父さんに追いつくのは無理だから、せめて父さんが無し得なかったことをしよう、と決意しても
「魔法大戦を終わらせた」と云うナギの前では色あせてしまう。それに、父さんと同じじゃ駄目なんだ。
「奴の血を引いているだけあって、たいした奴だ」と頭を撫でられて終わる。

魔法を極めたと云う父さんでさえ、為し得なかったこと。
魔法使いとして、たとえちょっとでも、父さんを越えること。

「父さんが出来なかったことなんて。そんなの、あるのかな」

僕はベッドにもぐりこんでから十数回目の寝返りをうった。
とても大きなベッドで、大人でも１０人は寝転べそうだから、
子供の僕と、子供サイズの彼女と２人には大きすぎるかもしれない。

だからこそ、寝返りを頻繁にうっても彼女は目を覚まさないのだが。
僕は彼女の方に顔を向けた。彼女は、右腕を枕にして穏やかな寝息をたてていた。
長い金髪が、星の光で青く染まったシーツの上に黄金の流水を縁取る。
起きている時の気の強さはどこへやら、すやすやと夢の世界に落ちている彼女は、
外見１０歳の、可憐な少女に過ぎなかった。
人一倍プライドが高いくせに、彼女は寂しがり屋だ。
そのことを知ってエヴァンジェリンさんを見ると、本当に可愛いと思う。
強さと脆さを併せ持つ彼女の複雑な性格は、傍にいて飽きない。

僕はふと思った。
父さんも、エヴァンジェリンさんの寝顔を知っていたのだろうかと。

「知っているだろうな」

僕は１人呟いた。彼女自身からも、父さんのかつての仲間からも聞いたことだが、
エヴァンジェリンさんと父さんは、一時期共に旅をしていたと云う。
ナギが逃げ、エヴァンジェリンさんが追いかけるという形だったらしいが、
彼女が父さんの膝の上で寝ていたこともあったと云う。
なんだかんだで、仲は良かったらしい。もしかしたら男女の関係を持っていたかもしれない。

「結局、父さんはエヴァンジェリンさんのことも全て知っているというわけか。
　エヴァンジェリンさんの怒った顔も、驚いた顔も、心配そうな顔も、
　真面目な顔も、笑った顔も……。みんな、知って……」

　ああ、そうだ。
　知っているわけない。
　なぜいままで気がつかなかったのだろう。

僕の身体は地震にでもあっているかのように震えだした。
急性の悪寒に似ていた。事実、僕の身体は急速に熱を持ち出した。
震える手で、眠る彼女の頬に手を伸ばした。
覆うように、そっと頬に触れた。

彼女の肌の冷たさはたとえようもなかった。
掌から体内に染み通って脳髄に染み渡る冷たさに脳髄は歓喜した。
それなのに心はますます熱を持った。僕の性格がもうちょっと積極的だったら、
僕は間違いなくオーバーヒート…どころの騒ぎではなく、メルトダウンを起こしていただろう。
その場で彼女を滅茶苦茶にしていたに違いない。実際に行動にうつしかけたのだから。
僕は彼女の細い首筋に手をのばしていた。

まだだ、まだ。
僕は驚異的自制心を発揮して自分を抑えた。
果物は美味しく実るまで待てと云う。
あせる必要はない。彼女には、僕よりもずっと強い、頼りになる従者が…
…茶々丸さんとチャチャゼロがいる。これから僕がやろうとすることを知ったら、
黙ってはいまい。この２人をエヴァンジェリンさんの傍から遠ざけねばならない。

　僕は、彼女の全てを知る。
　父さんでさえも知らないことを。
　彼女の苦悶に歪んだ顔も、
　絶望に蒼ざめた顔も、
　血も肉も、なにもかも。

「エヴァンジェリンさん……」
　
僕は彼女の頬に口づけをした。
始終僕の心を抑え付けた重い塊は、彼女の全てを知ると決意した瞬間、
嘘のように消え去っていた。空気まで軽やかになったような気がする。
最後に金髪をそっと梳くうと、布団を被った。
僕は夏休みを待ちきれない小学生のように心を躍らせながら、瞼を閉じる。
興奮して眠れそうになかったが、全然苦にはならない。
これからのことを頭の中で思い巡らすだけで、嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
隣にエヴァンジェリンさんの存在を感じながら、僕は本当に幸せだった。
僕に背中を向けて立ち去ろうとする父さんが、僕の視線に気付いて立ち止まった。
そんな気がした。

「うっ……んっ……んん……」
龍宮さんがくぐもった呻きを盛らしている。
水でじっとりと湿らせたような濁った響きだ。
ここが地下室で音が反響している、と云うこともあるだろうが、
全ての原因がそうだとは思えない。やっぱり、行為が行為だからか。僕は何冊かの本を広げ、
これから唱えようとする呪文の要点や手順をノートに書き込みながらぼんやりと考えていた。

「驚いたわ。龍宮さん、巫女の癖に処女じゃなかったのね」

明日菜さんが龍宮さんの耳元で囁いた。龍宮さんは四つんばいになって、
お尻を突き出すような格好だ。何も着用しておらず、浅黒い張りのある肌を露にしている。
玉のような汗が全身に浮かんでいた。腕には手錠がはめられていて、
自由は著しく制限されている。大きく開かれた足に拘束はないが、
たとえ逃げ出そうとしても魔法で力を奪ってあるからまともには歩けまい。

もっとも、今の龍宮さんは別のもので串刺しにされているから逃げられる心配はない。
腰は初老の男の手で後から抱えられていたし、
龍宮さんの中心に男自身が侵入して抉っていたから。
龍宮さんが呻いているのは、体内にある異物が前後に力強く動いて、
彼女に大きな精神的苦痛と肉体的快楽を与えているからだ。
粘膜と粘膜がこすれあい、胎内で分泌された粘液が混ざり合って卑猥な音をたてる。
時折男の先端が子宮をつくのか、唇を噛みしめて耐える龍宮さんがこらえきれずに甲高い悲鳴をあげた。

「普段すました顔で気取っていましたけど、こんな声も出せるのですね。
　あなたの本性がこんなだと知ったら、クラスのみんなはどんな顔をするでしょうね」
「ほんと、笑っちゃうわ。
　巫女服着てたくせに処女じゃなくて、しかも新田なんかに犬みたいに犯されているのに、
　喜んで根元まで咥えこんじゃてるんだもの。これじゃあ、神様も怒るわよね。
　アンタのいる神社にお参りにいった連中はいい迷惑だわ」

明日菜さんが龍宮さんを鼻で笑っても、龍宮さんは何も云わなかった。
でも、眉は苦しげに歪み、ギリリと歯が鳴ったような気がしたから、
何も感じていないというわけではなさそうだ。追い討ちをかけるように、
新田先生がもう何回も龍宮さんの子宮に吐き出した体液がトロリと逆流し、
抽迭に伴って泡だった音をたてた。龍宮さんの頬が染まるのがわかった。
すかさずのどかさんが分厚い本を開き、龍宮さんの気持ちを読み取った。

「いろいろ考えているみたいですよ。
　えーと『ごめんなさい、ごめんなさい、○○』
　…って、あす…いえ、木乃香さん。この文字、なんて読むんでしょうか」

のどかさんは一瞬明日菜さんに聞こうとして、
明日菜さんの学業はちゃらんぽらんだったことを思い出したのか、
急に木乃香さんに本を見せた。木乃香さんは、デジカメで龍宮さんと
新田先生が繋がっているところを中心にシャッターを切っていたが、
のどかさんに声をかけられて「どれどれ」と本を覗きこんだ。
木乃香さんは、ネットに流すための動画ビデオや写真を撮り過ぎて
飽きていた様子だったから、のどかさんの開いた本を興味深々と云った様子で覗きこんだ。

「うーん、この文字はうちにもわからんわ。ネギ君なら読めると思うえ」
「やめろ！！」

　それでは、と僕の方に来ようとしたのどかさんを、龍宮さんがびっくりするほど
大きな声を出して制した。地下室に幾重にも木霊して、のどかさんはもちろん、
明日菜さんや木乃香さん、そして僕も龍宮さんに注目した。

新田先生だけは、腰の動きを止めなかったけれど。

「お前達、いつまで…こんな無意味な行為を続けるつもりだ？」
「いつまで？　そりゃ、新田のカルピスが空になるまでよ。
　ネギが魔法で理性を外したから、本能が満足するまでアンタを離さないと思うけど」
「つまり、受精したと新田先生が確信するまでです」
「よかったなぁ、龍宮はん。赤ちゃんが出来て」

祝福する木乃香さんに、龍宮さんは視線を向けた。気
の弱い人なら眼光だけで睨み殺せるかもしれない。
あの木乃香さんがたじろいだ程だ。

「こんなことで、私を貶めて楽しいか？
　私の『女』を弄んで満足か？」

明日菜さんが何かを言いたそうだったが、珍しく口ごもった。
僕が魔法をかけて引っ張ってきたとはいえ、理性を外した中年男の
生命力剥き出しの行為に少々気圧されていたのかもしれない。
のどかさんと木乃香さんも、明日菜さんの怯みが伝染したのか、誰も答えない。
冷静に考えれば、龍宮さんは怒気を発しているが、
一方で相変わらず男に貫かれている状態だ。
そのことに思いやれば可笑しさがこみ上げてくると思うのだけれど。
いつまでも沈黙に支配されているのも面白くない。
仕方がないので、僕が答えることにした。

「いいえ。楽しくもないし、満足しているわけでもありませんよ」
「…ネギ君？」

木乃香さん達が意外そうに僕を見た。
龍宮さんは視線を木乃香さんから僕に移してきた。
睨まれた瞬間、猛烈なブリザードが吹きつけてきたような衝撃が走った。
凍てつく瞳が僕を見据えている。虚飾を破り、心の底に潜む闇を暴く魔眼だ。
最後の審判で、イエスの前に引き出された罪人の気分だ。

確かに怖いな、と僕は思う。
明日菜さんや木乃香さんでも、これに対抗するのは困難なはずだ。

でも僕の心は躍らない。怯みもしない。
なぜなら僕の心の隙間は既に埋まっているから。
僕の真実は既に彼女の前で曝け出しているから。

やっぱり、僕は彼女でないと楽しめないんだな。

自分の性癖を確認して、そして彼女が手元にあることに、僕は満足を覚えた。
自然態度に出たのか、僕はくつくつと笑っていた。
龍宮さんがたじろいだように身を震わせた。ちょうど新田が呻いて、
龍宮さんの子宮に思いきり濁液を放ったからかもしれない。
どちらでも構わないが。

「龍宮さん」
　身体の奥底で吐き出された感触に顔をゆがめる龍宮さんに、
僕はこれからの計画を話した。そうするのが礼儀だと思ったからだ。

「新田先生に龍宮さんを犯させたのは、
　あなたに新田先生の子供を産んで欲しいからではありません。
　最近あなたの忠誠心に疑問が見られるようになったので、
　もっと忠実なボディーガードを木乃香さんの為につけてあげることになったんです」

「それがお前達の卑劣な行為とどんな関係がある」

「話は最後まで聞きましょうね。
　まぁ、あなたに変わる新しいボディーガードさんを雇うわけですが、
　人間である必要はないんです。むしろ人間でない方が良い。
　人間は悩みます。躊躇します。コンディションの問題もある。何より心変わりします。
　龍宮さんのようにね。
　その点、人間以外の存在なら、契約を遵守する限り絶対服従です。
　だから僕は使い魔を作ろうと思います。
　おや、どうかしましたか？　顔が蒼いですよ？」
「中年親父のモノじゃ満足できないんじゃない？」

立直った明日菜さんが龍宮さんをからかうと、僕達は失笑を交えて笑った。
ニコリともしないのは、龍宮さんと理性を失った新田先生のつがいだけだ。

「まさか……」
「ええ。使い魔を龍宮さんの子宮で育てようと思います。
　龍宮さんはまだ若いから、１０体ぐらいは育てられますね。
　とりあえず手当たり次第産ませてみましょうか」

３行以上読めない・・・

「い、いやあああああああああ！！！」

いままで大人しくしていた龍宮さんが急に暴れだした。
新田先生が龍宮さんの腰を捕まえていたというのに、拘束を破って逃げ出そうとする。
「明日菜、捕まえや！」と木乃香さんに叱咤され、馬鹿力の明日菜さんが慌てて飛びついた。
龍宮さんの動きを封じることに成功する。それでもなお龍宮さんは身をよじって
明日菜さんを跳ね飛ばそうとする。力を弱める魔法をかけておいてよかった。
明日菜さんでも、龍宮さんが本気になったら適わない。

「ネギ先生！　なんでもする、なんでもするから、それだけはやめて！」
「大丈夫ですよ。さっきの言葉は冗談ですから、本気にしないでください」

　龍宮さんは勘違いしたのか、安堵の溜息をついた。
　教師として、生徒の間違いは訂正しなければならない。

「ああ、冗談と云ったのは『手あたり次第』という部分だけです。
　異形を孕ませると云っても、子宮を食い破って出てくるような
　やんちゃな奴を宿らせるつもりはない、と云うことですよ。
　ちゃんと産道を通って誕生するタイプを召喚するつもりです。
　あっ、でも僕はこの手の召喚魔法使うの初めてなので、
　失敗して暴れん坊タイプを宿らせてしまうかもしれませんが…。
　その時はあきらめてください」

「近衛！　ネギ先生を、ネギ先生を止めてくれ！！」
「いつから木乃香さんを呼び捨てに出来る立場になったんですか？
　木乃香さんはあなたの雇い主でしょう？　立場をわきまえないからこういうことになるんです」

　のどかさんが冷たく云うと、龍宮さんは脂汗をかきながら言葉遣いを訂正する。

「近衛様！！　これから心を入れ換えてお仕えしますから、どうかお許しを！！」
「どうする、木乃香？」
「うーん」

木乃香さんは腕組みをして視線を虚空に浮かした。
龍宮さんは木乃香さんを、捨てられた子犬がすがるような瞳で見上げている。
しばらくして、木乃香さんは大きく頷くと、誰であろうと魅了するいつもの笑みを浮かべた。
そして龍宮さんの前に座りこむと、褐色の頬を伝う涙をすくいとった。

「うち、決めたわ」

　龍宮さんの表情が明るくなる。
　…僅か数秒の間だけ。

「うち、色々と考えたんよ。
　でも、ネギ君のやり方以上にせっちゃんを喜ばす龍宮さんの壊し方、思いつかなったえ。
　そやから、うち、ネギ君に全部まかすわ。それに、うちの護衛も一緒に来てくれるやから、一石二鳥やねぇ。
　元気な子、孕んでや。あ、烏族の子を産んで貰うつぅのも面白そうやな」
「大きくなるまでには時間がかかりますよ」
「そやな」

ころころと木乃香さんが笑うと、龍宮さんは髪を振り乱して暴れだした。
明日菜さんでも止められそうにないので、僕が魔法をかけて眠らせることになってしまった。
ついでに新田先生にも眠ってもらって、背広を着せた上で仮眠室に魔法で送り返した。
もしこの地下室での出来事を覚えていたら「いい夢をみたな」と思うに違いない。
感謝して欲しいところだ。

「どうする？　これから召喚するの？」
「まだです。理論はＯＫだと思うんですけれど、まだ細かい所に穴があって。
　なんといっても初めて唱える魔法ですから、準備は完璧にしておきたいんです。
　あと３日ぐらい待ってください。それまで龍宮さんには、確実に妊娠して貰うよう、
　色々な人の精を子宮に受けて貰います。
　宿した子に『魔』を憑依させた方が、母体の能力を受け継ぐケースが多いですからね」
「こんなとこにも確実を期すとは、流石ネギ君やな。
　気真面目で努力家や。惚れ惚れするわぁ」

　木乃香さんに褒められて悪い気はしない。
　なぜかのどかさんが嫌そうな表情を浮かべていたが、僕にはその理由がわからなかった。

龍宮さんが逃げ出さないよう牢に閉じ込めて、僕達は地上へ出た。
すでに日はたっぷりと沈んで、麻帆良図書館は闇の中にひっそりと佇んでいる。
月光に照らされた本棚に囲まれていると、現実が幻想に侵食されていくような気がする。

僕は木乃香さん達と別れた。
魔法理論に不確かな所があったので、その部分を補強しようと思ったのだ。
木乃香さん達と別れて背を向いた時には、既に彼女等のことは忘れていた。
龍宮さんにかける召喚魔法のことも、脳の極一部で考えているに過ぎなかった。
僕の大部分は彼女と共にいた。僕は夜道を軽やかに歩いた。
心は興奮に弾んで、一種誇り高い気分さえ感じていた。

僕は、彼女をこの手に握っている。
彼女は僕のものになったんだ。
何をするのも自由なんだ。

昔の僕と今の僕の違いは、彼女の存在が傍にあるかだけだ。
それだけのことなのに、世界は総天然色を取り戻した。
今まで父さんの影の中にあって褪せていた風景が生き生きと輝きだした。
ほのぐらい星灯りさえ、宝石の輝きのように思えた。

ふと思った。僕は何を願い、求めて生きてきたのだろう。
僕の前から去り行く父さんを追いかけて、ずっと走り続けてきた。
父さんに追いつくことは僕の人生をかけるに価するテーマだと思ってきた。
なのに、彼女を子供が弄んでいると、言い知れぬ満足感を得ることが出来る。
彼女が傍にいることで得られる感覚は、ずっと昔からこれを探してきたのだと云いたくなるほど、
僕にしっくりと定着していた。

しかし、それは何かが決定的にずれた満足感だった。

ジグソーパズルの最後のピースが無いのに近い感覚。
いや、それよりももっと切実だ。何かが決定的に狂っている。
いつのまにか、あれほど輝いていた夜空も色を失って元のモノクロの世界へ戻ってしまった。
僕はまたしても喪失感と父さんへの切迫感に捕らわれたが、どうしようもなく、
心を焦がす黒い感情に身を任せるしかなかった。

僕はエヴァンジェリンさんの家についた。
家の主は僕の手で捕らわれているので、当然の如く不在だ。
留守を護るべき茶々丸さんやチャチャゼロさんは、僕の手で既に葬った。
そしてエヴァンジェリンさんが戻ることもないだろう。この家は廃家だ。
事実、人が住まなくなった家特有の荒れた空気が漂っていた。

僕は余人の接近を阻む魔法結界を抜けて、家の中に入った。
麻帆良学園で責任を持って管理していたエヴァンジェリンさんがいなくなったとことで
一悶着あったらしいが、事情を全て知る学園長がなんとかもみ消してくれたと聞く。
お祖父ちゃんに口利きしてくれた木乃香さんには感謝しなきゃ。

僕はエヴァンジェリンさんの書庫へ行った。
彼女は自分で「私は悪の魔法使いだ！」などと元気良く宣言しているぐらいだったから、
良識ある魔法図書館が第一級禁書するような魔法書が料理本の隣に
無造作に置かれていたりする。『闇の福音』の遺したものなど興味はないと云うのか、
書籍は彼女が整理したままに残されていた。僕は禁書をとって調べものをはじめた。
前にも読んだことがあるので、理解は容易い。
見落としていた点を中心にノートに書き取って行く。
作業が終わえて腕時計を見ると、日付は既に変わっていた。

「さて、帰るとしようかな」

禁書を本棚に戻して、僕は書庫を後にした。

だが、僕の身体は玄関へ向かなかった。
何処をどう歩いたのか、僕はエヴァンジェリンさんの寝室にいた。
　
誰も使うことのないベッドを月光が虚しく照らし出している。
この家に来る途中でモノクロの世界に急に色が蘇えったように、白昼夢が僕を襲った。

僕がいて、エヴァンジェリンさんがいた。
カモ君も、茶々丸さんも、チャチャゼロさんも、いなくなった人達もみんな揃っていた。
彼らは…僕自身も含めて…幸せそうに笑っていた。

　わかっている。わかっているさ。
　僕は自分の意志で彼女達を壊した。
　彼女達だけじゃない。

　自分自身と…

　…未来をも壊したんだ。

いつしか、頬を熱いものが伝わっていた。
身体に力が入らない。自分がなぜここにいるのかもわからない。
抱えていた杖を落としたことにも気付かず、僕はいつまでも幻影を追い求めていた。
それが、僕に嫁せられた罰だと知っていたから……。

今回はここまでです。
ネギ先生が、生徒達が虐めや酷い目にあっているのに
無関心だったり冷徹そのものである理由を書いてみました。

最後まで頑張ってみるつもりです。
ではでは

>>349
GJ！おつかれさまです。

マギステル・マギが偉大な魔法使い、で
ミニステル・マギが魔法使いの従者
これであってるよな？

　 　 　　　 ／　,　 ,　 ,
.　　　　 ／　／ ／　/
r─- ､/　.／　/ 　 / ,イ　　/　　 i　　　　　　ヽ
　　　　ヽ/　 〃　 / // 　 ,ｲ i　　|!　!　i　 　 i
　く 投　i　 /　 ./　'/　　/!　!　　|!　',　ｌ　ｉ　 ｌ
.　れ 票　! / 　 ,'　' ｉ 　 /│ |ﾄ . ‖　i　ﾄ. ｌ　 !
　な し　!/ 　 ,'　ｉ　!　 l　 !　|!|!　|!　 |　!ｉヾ
　い て ,ｲ１　,i　ム」　i 　 !　!.ｌ|　|!　 |　 |　!
　か　　//|!|　‖」　 !. |丶 |　! |! ‖　 !　 !　i
、？ ,Ｏo' i| ⌒1ﾄr ､ ｀丶、ゝj　ヽ」|‐ ¬　ト 」
. ￣　　!| |!　　|! `ﾏ':｀ト､　　　　　_,. 　 ヽ」 |!L
　　　　,.! |!　　ﾄ.」 ヾ_,j　　　　　　二二.__　　　｀　
　　　 ,',' ,1　　 !7!　　　　　　　　　 ヒ￣!7｀`　　
　 　 ,',' ,'‖　　|i ゝ　 　 '　　　　　　ゞ:ツ
　　 ,',' ,' ｉ|!　　 !! i ヽ
　　,',' ,'　l|l　　 ||│ | ＼. ヽ　　　　　 　し ,ィ7´
　 /, /　 !!! 　 ‖.!　! 　 ｉヽ、　　 　_,　‐'´ ///
　,'/,' 　 j||!　　‖|　|　　|// 7¬' ´ 　　.／ Y
.〃,'　　ｉ ||!　　‖|　|!-‐'７ /　 　　　 ／　 　!
●明日はアニメ最萌トーナメント2005のAブロック　A1の投票日です
　A-1にはエヴァがいます。是非投票しましょう！　フネに負けるのはキツいぜ！
投票の仕方は
http://lovely.kakiko.com/animemoe2005/index.html#howto　参照
投票スレ(明日にはもう次スレになるかもしれない)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1124638854/

>>349
GGGGJ

>>349
ＧＪ

過疎って着ましたねえ

いくらピザだからって過疎しすぎだろ

早く終わらして次スレ立てようぜ

せっかく良いふいんき(←何故かry)だったのに……

誰もいないのか？

ヲチ板から帰ってきたﾉｼ

あと600以上とかありえねぇ

ようかんを
つまみぐいしたのが
ばれたので
さいごには
つぶあんが
きらいになった


わけ分からんorzしかもいじめじゃないOTL

がんばろうぜ

どのキャラか分からない件

ネギ｢お･･･おい待てッ！逃げたぞ――ッ四葉五月が逃げたッ
　　隠れてる武道四天王！出てきてくれーッ　汚染女逃げたぞ――ッ
　　きたならしく歩くバイ菌豚が逃げたァァ――ッ｣

ピザ｢なんだと･･･！もうイッペン言ってみろこのくそ教師〜〜〜〜
　　ふざけんな―――ッ!!言ってみろ―――ッ！｣

ネギ｢ひいいい｣

ついかっとなって書いた、反省はしていない

マヨネーズ（レス番忘れた）の続き書くｗ

アスナ「・・・なにコレ。アンタ体重増えてるじゃん！３�`も！！」
ピザ「だ、だって・・・ひぐ」
このか「まぁ当然やなぁ〜」
本屋「・・アスナ・・・お腹いたい・・・ｗｗｗ」
アスナ「ったく・・・じゃ次の作戦行くわよ！」
このか「アスナ、これって・・・」
本屋「いつかのダンベル！？」
アスナ「もう言わなくてもわかるよね？」
ピザ「え・・・」
アスナ「毎朝！！50回！！わかった！？」
ピザ「は、はい・・・」





ダンベルとか過去スレで一度ネタに使ってるんだけどね。

つhttp://n.pic.to/12lps

>>366の本屋→アスナの呼称間違えた。（´・ω・｀）
腹が痛くてアスナさんと言えなかったって事でよろしく。

6巻見てうかんだ

とりあえず状況はなんかピンチのときね
五月「私みなさんに秘密にしてたことがあります。この姿を見られたらもう…お別れしなくてはなりません。でも今なら、あなた達なら」
(豚になる)
五月「これが私の正体ブヒャ。やつらと同じ化け物ブヒャ」
アスナ「ふぅーん。外見かわってねぇだろ豚ぁ！もとから化け物のくせによぉ」
五月「そ、そんな…桜咲さんの時と反応が……ブヒャ」
刹那「一緒にするな。家畜がぁ！叩き斬るぞ」
アスナ「刹那さんこんな豚斬ったら剣がかわいそうよ。さぁ早く豚置いて逃げましょ？」
刹那「そうですね。これだけ言ったんですから一人でもなんとかなりそうですからね。」
五月「え……ちょ…あの………ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァブヒャ」

木乃香「ﾑﾆｬﾑﾆｬQn好きや〜………zzZ」
Qn「寝言か、やっぱ可愛いな木乃香は」

やはり微妙だった
最後の余計だって？知らんがな（´･ω･｀）

>>362
どこを立て読みかわからん

>>369
まぁ・・・なんだ・・・
お前が居ると過疎るから消えてくれ。

いきなり黄金伝説。一生ピザ生活





四葉「もう・・・・・・無理・・・・」

135氏は私の中のナギです
ひれ伏しちゃう

>>369を見て千と千尋を思い出した。

ブタに変わってしまう人間、本人の望まぬままどことも知れん場所に飛ばされてしまう木乃香・・・

明日菜「おーい豚まん」
四葉　あ、明日菜さんも食べますか？
明日菜「ちげーよ、馬鹿！お前のことだよこの豚まんがっ！！！」
げしっげしっ
四葉　いたっ、いたいっ！？
のどか「明日菜さん。動物虐待はいけませんよｗｗ」
明日菜「それなら大丈夫。こいつ食用だからｗｗｗｗ」
ネギ「ぶふっｗｗｗｗちょｗｗｗコーラ吹いたｗｗｗｗｗｗｗ」
四葉　うう・・・
明日菜「つーかさ、なによその喋り方？」
四葉　え？なにがですか？
明日菜「腹パーン！！！！！！」
四葉　ぶひっ！！！？
明日菜「とぼけんじゃねーよ！！なんでお前だけフキダシないんだよ！？キャラ作りか？キャラ作りなのかてめええええ！！！！」
四葉「ごふっ！？ゲホゲホ。す、すいませんキャラ作ってましたっ！！ごめんなさギャッ」
ネギ「明日菜さんちょっとやりすぎですって。僕の体面もちょっとは考えてくださいよー」
明日菜「大丈夫大丈夫。だってほら、豚肉は調理する前に叩いて柔らかくしなきゃ。これはイジメじゃなくて下ごしらえなのｗｗｗｗ」
ネギ「ちょｗｗｗすでに死体扱いｗｗｗｗｗｗｗｗ」
のどか「じゃあ、どんな料理にします？」
明日菜「そりゃもちろんｗｗｗｗ」
四葉「うぐっぶっ・・・ぶひっ・・・・(ビクンビクン」
明日菜「豚まんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ネギ「プスーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

エヴァやアスナがピザの事をいい人だの一目置いてるだの言ってるのに非常に違和感を感じる。
サルベージを狙った作者に言わされてるようでさ。

前に貼られてた本屋。最近は木乃香メインらしいが前半はこれだったんだよなｗ
http://n.pic.to/12r2i

>>376
正直、そっちのほうが好ｍくぁｗ瀬ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

待て！！この本屋のほうがいいんだぞ！！
表本屋消えろｗｗｗｗｗｗｗ

>>
明日菜「大丈夫大丈夫。だってほら、豚肉は調理する前に叩いて柔らかくしなきゃ。これはイジメじゃなくて下ごしらえなのｗｗｗｗ」
ネギ「ちょｗｗｗすでに死体扱いｗｗｗｗｗｗｗｗ」


大丈夫な要素が１�_もねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>379
ちょｗｗｗｗｗお前の反応にﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネギ「ピザまんを食べたいんですけど」
ピザ「すいません、ネギ先生。ピザまんはないんです。」
ネギ「何言ってるんですか？ここにあるでしゃないですか。」
ピザ「きゃっ、ちょ、ネギ先生何を！？」
ネギ「ピザのお前の処女喰ってやるって言ってんだよ！」
ピザ「え？」
ネギ「ほら、早く股開け！」
ピザ「…」

いまは反省している

ネギ雑食だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アスナ｢オラァ、腹パン腹パン腹パン腹パン｣
ドグッ、グシャッ、メキョッ
ピザ｢うっ、げほっ、がはっ」
このか｢その辺にしとき生ごみ。あんまりしつこいとダチョウの卵突っ込むえ」
アスナ｢うはｗｗｗ腹パンテラ気持ちよすｗｗｗｗｗ」
このか(完全にイってるわこの生ごみ。そろそろ買い替え時かも知れへんなぁ)
ピザ｢ごほっ、がへっ、な、何で･･･」
このか｢ん？｣
ピザ｢何でこんなことをするんですか･･･？｣
このか｢何を今更、そんなん決まってるやろ。せっちゃんを元に戻すためや｣
ピザ｢そ、そんな･･･桜咲さんがあんなことになったのは近衛さんが虐めたから･･･｣
このか｢はぁ、何言うてんの？うちがせっちゃん虐めるわけ無いやろ、不愉快やわぁ。
　　　生ごみ！腹パンばっかりしてやんとこの豚を二度と料理の出来やん体にしたり
　　　こいつの料理道具で痛めつけたったらトラウマになって二度と料理したいなんて思わへんやろ｣
アスナ｢うはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ」
ピザ｢ひっ、やっやめっ、痛い痛い痛い包丁だけはやめてっ！！ギ、ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ｣

このか｢ええ気味や、うちがせっちゃん虐めてるなんていうからやで
　　　あと少しやもうちょっと待っててや、せっちゃん」

初めて書いたんで文章の拙さは見逃してくれ

http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%83s%83U

>>383
初めてでこれかよ。オレよりいいじゃん('A`)
つか買い換えどきって買えんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１０５円で売ってるよ

(‘∀‘)職人さんは流石だなぁ

〜昼休み〜

桜子「お昼だ〜！！」
夕映「（Ｔ△Ｔ）ﾓﾙﾃﾞｽｰ」

ワイワイガヤガヤ

？？「あ、あの、四葉さん」
ピザ「あなたは・・・辻さん」辻「ちょっと学習ルームに来てもらっていいですか？」
ピザ「・・・？いいですよ」









ごめん。ほんとごめん。

>>381
>>いまは反省している

ﾈｷﾞの言葉かと思ったよｗ

明日菜「おーいさっちゃーん！」
四葉　あ、明日菜さん。いらっしゃい。私になにかご用ですか？
明日菜「え？いやいや豚まんはよんでないわよ？」
四葉「え？でもさっちゃんって・・・」
明日菜「え？だってこれがさっちゃんでしょｗｗｗｗ」
ネギ「ちょｗｗｗｗそれ本物の豚まんｗｗｗｗｗ」
のどか「あ、なんか私お腹空いてきちゃったなｗ」
明日菜「そうね。おい豚まん。さっちゃん三つねｗｗｗもちろんあんたのおごりでｗｗｗｗｗ」
四葉　そ…そんな…
明日菜「そおい！！！！！！！！！！！」
ぐちゃあ
四葉「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！熱い熱いアヅイっっっっ！？！？！？」
明日菜「あはははははｗｗｗｗこいつあまりの熱さにキャラ作りも忘れてるしｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ネギ「ちょっとちょっと、ここは人目につきますからほどほどにしてくださいよ〜」
明日菜「大丈夫大(ｒｙだって豚まんは冷たいままじゃおいしくないでしょ？だからこうして温めてんの・・よっ！！！」
ジュウウウウウウ
四葉「ギャース！！！！焼き豚！？！？！？！？！？」
のどか「いいにおいｗｗネギせんせー、おいしそうですねー？」
ネギ「ねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>390
久しぶりにさっちゃん食いたくなった

報道戦士パパラッチ☆朝倉 第125話〜チェキ？それともきよひこ？〜

前回のあらすじ
超包子に肉まんを食べにきたエヴァ達。そこで四葉の好意により、話題の「成功を呼ぶ特製スープ」を
御馳走になる。だが、アスナの何気ない「マズイ」の一言で四葉が激怒。なぜか自分がのどか四天王の
1人であることを喋りはじめる。そして四葉は注射器を手に取り…

四葉「…何故、あっさり自白をしたのかわかるか？」
エヴァ「まさかこのあさりスープとあっさり〜 をかけている…とでも言いたいのか？」
四葉「私には確実におまえら全員を倒す自信があるからだ！」
アスナ「ハァ？ピザ如きがこの私に勝てるわけ…」
チュウッ…
四葉「数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し、特殊な味付けを施して
煮込むこと七日七晩！」
ギュウウウウウ
四葉「血液や尿からは決して検出されず、なおかつ全ての薬物の効果も数倍…
血管から注入（たべ）ることでさらに数倍！」
超「………」
四葉「これが…」
メキメキ
四葉「長年にわたる研究の結果たどりついた…」
メキメキメキ
四葉「　ド　ー　ピ　ン　グ　コ　ン　ソ　メ　ス　ー　プ　だ…」
クシヵッ
四葉「…さぁ諸君、私を止められるかな…？」
アスナ「うわぁぁっ！」
エヴァ「何だコイツは…化けモノじゃないか…」

超「くだらない…」
四葉「…！」
超「…とアスナが言てたヨ。[ピザの料理などゴミクズ同然だ]とネ」
四葉「………………何…だと？」
超「アスナ曰く…[成功を呼ぶ]などという付加価値で…評価を上げる料理など料理ではなく只の
呪いネ。[食べる事はそれ自体が幸せだ]と、そんな事はこの私でもわかるというのに」
アスナ（チャオ…）
超「ピザにも解るように要約するとあなたの料理は単体では生ゴミ…いや…生ゴミくらいなら
アスナは喜んで食べるから…もと別の…」
アスナ「食うかっ！」
四葉「……取り消せ…在日中国人ごときが私の料理を語るんじゃない！
私の料理は至高にして究極だぁ！」
ドカッ
アスナ「チャオッ！」
エヴァ「…！」
ゴシカァン！
四葉「…フゥ〜〜…フゥ〜………クワッ
どうだぁ…究極の料理の味は…」
プスリ
四葉「！？」
超「おやおや………これが究極？」
四葉「………………」
超「…あなたにとって…この程度が究極なのカ？」
ギュルルル…
四葉「……あ………」
超「ピザ、貴様の料理は究極にはほど遠いヨ」
四葉「お…お腹…が……ヒィッ！」
ダッ

超「…おや？薬の副作用でも出たのカナ？助かたネ…」
エヴァ「………」
超「さ、みんな。ピザがいなくなたから代わりに私が料理を作るヨ。少し待ててネ」

四葉「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している私は麻帆良学園に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば ポッチャリ系（断じてデブではない）ってとこかナー
名前は四葉五月
そんなわけで学園内にあるトイレにやって来たのだ
ふと見るとトイレの近くに1人のキモいおっさんが立っていた

げぇ！新田！

ハッ
そう思ってると突然新田は私の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・！
ジジー
新田「　や　ら　な　い　か　」
四葉「結構です」
いい男でも何でもないので軽く流してトイレに駆けこむ
四葉「ふう…何とか間に合った…」
コンコン
裕奈「入ってるにゃ」
亜子「入っとるでぇ」
アキラ「入ってます」
まき絵「入ってるよー」
四葉「そんなぁ〜…仕方ない、他のトイレを……！」

四葉「ハァ…ハァ…見つけた…」
ﾀｶﾐﾁ「やあ五月君」
四葉「あ…高畑先生…」
ジジー
ﾀｶﾐﾁ「　や　ら　な　い　か　」
四葉「お断りします」
いい男だがおっさんには興味がないので軽く流してトイレに駆けこむ
四葉「ここなら…」
コンコン
このか「入っとりますえ〜」
のどか「入ってますぅ」
夕映「もるです」
茶々丸「使用中です」
四葉「うう…ここもか……」

四葉「（んんっ……もう…漏れそう……）…あ…み、見つけた……」
ｾﾙﾋﾟｺ「こんにちは四葉ちゃん」
四葉（二度あることは三度あるって言うけど……まさかね…）
ジジー
ｾﾙﾋﾟｺ「　や　ら　な　い　か　」
四葉「………」
ぶっちゃけそれどころではないので無言でトイレに駆けこむ
しかしなぜ麻帆良学園の教師は皆変態ばかりなのだろう…？少し理解に苦しむ
四葉「ここ…なら…」
コンコン

千雨「…入ってる」
ザジ「………（コンコン）」
朝倉「入ってるよ」
さよ（私も入ってます…）
ネギ「入ってまーす」
四葉（…あははっていうかなんでネギ先生が入っているんですかここ女子トイレなのにおかしいですよ
ああもうダメです出ます出ます出ます出ます出ます出ますぅ！………あー………）

四葉「ぐすん……お漏らし…しちゃった……ひっく………」
パシャッ
四葉「！？」
朝倉「四葉ちゃんのお漏らし写真、撮ったどー！」
四葉「あ、朝倉さん！？」
千雨「なんだよ五月蠅いな…うわっ臭っ！」
ザジ「………臭い」
ネギ「四葉さん、いくらここがトイレでも便器以外の所に出すのはダメですよ」
千雨「ちゃんと掃除しとけよ。ったく…」
朝倉「あと、今後私達に逆らったりしたら、あんたのお漏らし写真を新聞にでっかく載せるからね」
四葉「うう……ひどい……」

のどか四天王・四葉を見事撃破した朝倉達。早速のどかの情報を引き出そうとするが、突然何者かの
襲撃を受け、四葉とカメラを持ち去られてしまう。一方エヴァ達は超の仕込んだ痺れ薬によって
全員行動不能になってしまっていた…
次回 報道戦士パパラッチ☆朝倉 「ハーマイオニーのCVは松岡由貴がやるべきだ」
来週も見ないなら、ピザでも食ってろデブ☆彡

続き今すぐ！！！！

＞ハーマイオニーのCVは松岡由貴がやるべきだ
同意。

四葉(豚豚言われて早や三日…。普段は温厚なコアラさんで通ってる私でもさすがに我慢の限界だ)
明日菜「でねーｗｗｗ」
このか「そうなん？おもろいわーｗｗｗ」
四葉(今日こそバシッと言ってやる。私は豚じゃないって！！！)明日菜さんっ！！！！！！」
明日菜「ん、なんか用？豚まん」
四葉「私…わたし・・・・・！！！」
明日菜「あ、丁度いい。このか、こいつね、おもしろい芸持ってんのよ」
このか「へぇ〜。そうなん？」
四葉「え・・・・・？」
明日菜「そうそうｗｗｗｗ豚のものまねｗｗｗｗｗ」
このか「なんや〜そんなんうちでもできるよ？ほらぶーぶー」
刹那「ちょｗｗｗお嬢様テラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
亜子「せんせー。刹那さんが大量の鼻血を」
ネギ「鳥類なんてほっときナサーイ。僕今ちうたんのサイト見てていそがしんです。ちうたんかわいいよちうたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
明日菜「ほら早くやれよ豚！」
四葉「いたっ！！！(ぐ、今日の私はいつもとは違う。言ってやる、反論してやる！！！！)」
明日菜「・・・何よその目？」
四葉「・・・・・」
明日菜「ふ〜ん、そういう態度とるんだ・・・」
ヒュッ
四葉「え？」
明日菜「オラァッ！！！！！！！」
四葉「おごハァッッ！？」
このか「ああっ、さっちゃんがttp://upup2.com/1up/src/up8052.gifみたいな感じに！！」
明日菜「ほら、痛いでしょ？もう一発ぶち込まれたくなかったらさっさとやれよ。豚のものまね」
四葉「ごほごほっ・・・はい・・・・ぶひぶひ」
このか「わーそっくりやｗ上手やねえｗｗｗｗ」
明日菜「そうそうｗｗｗｗｗｗ家畜は黙って人間様の言うこと聞いてな」
四葉「うう・・ぐすっ・・・ブヒ」

死なない四葉がスゴイと思った
ってか刹那・・・・・・・・

http://ameblo.jp/user_images/5a/64/10001678911.jpg

刹那が別の意味で壊れてるよ………


木乃香ﾃﾗﾓ…………なんでもない

五月ってピザな分、胸も結構あるのか……

五月はどうでもいいけど木乃香はウザイ

>>403
たしかなんかで86ぐらいって書いてあった気がする

>>401
リアル五月

>>405
86……さすがピザ……
でも、86くらいなら朝倉とか、楓とかに負けてない？
ピザ(´･ω･) ｶﾜｲｿｽ

>>399
むしろこのかと刹那がｲｶｽ

>>399
ﾜﾛﾀ
っていうかこのか萌えの刹那に萌え


なんでだろう。このスレは抵抗なく読めるぞ・・・？

>>404
はいはい表出ろ表出ろ
>>409
普通このスレが抵抗あるんじゃないか？

>>410
木乃香スレは積極的にイジメに参加できたのにな

ふぅ、もう少しSS投下しようぜ。一行でもいいからさ

>>412
刹那「ざーんがんけーんｗ」
ザシュッ！！
四葉「な、なんじゃこりゃあ！！」
終わり

アスナ「暑いわねぇ」
このか「あついなぁ」
四葉「あ・・・・暑いですね・・・」
「「「おまえのせいだよ！！！！」」」
四葉「（´・ω・｀） 」

アスナ｢ごちそうさま〜今日もツケでよろしくね豚まん」
ピザ｢ちょ、ちょっと困りますよアスナさん」
アスナ｢うるせぇ、腹パン！！」
ピザ｢うごっ･･･う、うげぇぇぇっ」
ネギ｢うはこの家畜ﾃﾗｷﾀﾅｽｗｗｗｗｗｗっていうか家畜以下ですねｗｗｗ
　　それじゃ豚まんさん僕もツケでお願いします、慰謝料のせいで今月は金欠なんですよ」
このか｢ネギ君今日も裁判所からの呼び出し来とったで｣
ユエ｢もるです｣
ピザ｢お願いします、こままじゃ超さんにクビにされちゃいます」
新田｢お代は僕のカルピスでいいかな？」

ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽ

ほか弁で普通に注文しただけなのになぜか大盛りオーダーされるピザ

さよ「友達になりません？」
ピザ「幽霊って太らない？」
さよ「はい、太りませんよ？」
ピザ「なら喜んで！」
グサァッ！！
それから、校舎では「幽霊なのに太るじゃない！」と言ってさまようピザの霊が出るようになったそうですｗ

5分以内に書き込まれなかったらピザの調理権は俺のもの

だが書き込む！

人は一応いるんだな数人だが

いるけど思いつかね

ドワンゴのＣＭ見てるとなんともいえない気分になる

>>422
あるあるｗ

自分で言ったんだがもうSSいいや別に
>>422
あるあるｗｗｗｗｗｗ

１分以内に書き込まれなかったらピザの調理権は俺のもの!!?

だが断る

俺も書き込む

1分以内に書き込んだやつをピザに食わせる!!?

>>425
とりあえずピザの調理権なぞ手に入れてどうするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

食われよう

>>429
とりあえずお前食われろｗ

決　起　せ　よ　！

俺達のＶＩＰを馬鹿の道具にさせてたまるか。

最近ＶＩＰに、特撮板への誘導コピペが非常に多く貼られる。
何日もに渡って、ありとあらゆるスレに貼られているのだから、一度は見たことがあるだろう。
この大量の誘導爆撃、我々ＶＩＰＰＥＲとしてはかなり迷惑だ。
しかし我々は突き止めた！すべての誘導カキコは、↓のスレの>>1によって貼られている！
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1124709696/
すべてがその1の自演工作なのだ。つまり、我々ＶＩＰはそいつに道具のように使われていたのだ！
さらに、そいつは自分で我々を誘導しておきながら、一方でＶＩＰを罵る発言を繰り返している。
冗談じゃない！ＶＩＰをコケにするにも程がある！
この上は、その1とやらを叩き、叩き、叩き、叩いて叩いて叩き捲ろうではないか！！
もう一度言う！
すべては↓のスレの1の仕業だ！
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1124709696/
今こそ俺達の力を見せてやろう。ＶＩＰＰＥＲが団結すればどれだけ強いか見せてやるんだ！

自分で何か打ち込むのが面倒な人は、↓のをそのままコピペするといい

>>1は引きこもりニート、親にも見離されたけど脳内では大学生
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
今日も脳内でカラオケ、合コン、楽しいデート
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
>>1は引きこもりニート、そんな1が立てたここは糞スレ
糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ糞スレ
>>1氏ね>>1氏ね>>1氏ね>>1氏ね>>1氏ね>>1氏ね>>1氏ね

オレ食われんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>432ムカつくのでお前エサ決定！

>>431
ちょｗｗｗｗ俺は？

>>435
じゃあおまえ代わりに食われていいよ

>>319
しゃけおにぎりおいしー

ピザは餓えていた・・・・理由？そんなの必要ない。ピザだからだ。
ピザ「ガルゥウウウウウウウ、グルゥウウウウウウウウウ。」
>>432「うわぁああああ！！やめろ！！止めてくれ！！書き込んだだけじゃないか！！」
ピザ「グガァアアアアアアアアアア！！！！！」
>>432「嘘だろ・・・・・？」
ガブッ！！
>>432「ギャァアアアアアアアア！！腕が！！腕がぁ！！もう書き込めないよぉ・・・・」
ピザ「まだだ、まだ足りない・・・・・」
>>432「や、やめてくれ・・・・・誰か、誰か助けてくれー！！」
>>432が後ずさると背中に何かが当たった。振り返るとそこには・・・・・・ザジがいた・・・・
>>432「た、助けて・・・くれるのか・・・・・？な、何で笑う？な、何をする気だ！！や、止めてくれぇ！！」
ザジ「キシャアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」
・
・
・
翌日、かろうじて人だったと思われる物体が発見され話題となった。
ピザとザジは学校から消えた・・・・・今でも獲物を探しているのかもしれない・・・・ほら、あなたの後ろに・・・・・



終わり
適当に書いてみた。もっと勉強しないとなぁ・・・

　　　　/　　　　　　,'　|　　　　　　　|　　　　　　　ヽ　ヽ:::::＼
　,'　　,'　　　 ,　　 ,'! /!　!　　　 　 ! ! l　 ',　　,　　 ',丶､丶､:::ヽ
　!　　i　 　 _/,,,/_/ ! ! ', l! 　 　 　 !,', i',　 ! 　 !　 ', ヽヽ｀ﾆ''ｰ`:::':,
　!　　|　 　 ,' /,'/ﾞﾆ', !-'､!,_　 　 _,','-ィ'l''7''　 ,!　　i　', ヽ　 ｀ﾞﾞ''ｰ-
　!　　l!　　,' /7'::´( )iﾞ''　'､',　 　 /ｨ'''Ｏi/ !　 ,'　　 !　 !', ',
./', 　 !',　!ilｲ´ { i:::::! !　　　i 　 / { i:::i | !'l　/ ,!　 ,'　　! ', !
,! ∧　!ヽ !! ｀　i､ー'ﾉ　　　 ! , '　 i､ｰ'ﾉ ,'／　; ! / !　 ,!　!l 　　　>>437
l｀'! 'ヽl (!､|　　‐＝''"´　 　 '´　　''ｰ='-ｲ !　// ,'　l , ' 　ﾘ 　　　　作品違うよ……
!　 ヽ､ヾ! ﾞ!　　　　　　　　　　‘　　　　 ,' l,イ/ '　 ,'ｲ　　　
'､　　 ｀ｰ! lヘ　　　　　　　, ‐ｧ　　　 ,. '! l　|´|　 '´!l
　　　　　', ',ヽﾞ! ､　　　　　ー'　　,　'´　! |　l　!　　 !!　　
　　　　　 ', ',　',　｀　 ､　　　 ,　'´　　　l ,'　 ! l ,' 　 'l　　
　　　　　　', ',　!　　　　｀　i'´　　　 　 i/　　l l !　　|'!
　　　　 　 ,.ゝ',''!　 　 　 　 !､　　　　 /　　　l !l　　 !'!
　　 _,. - '"　 ヾ ､　　　　__'ヽヽ､ 　 /　　　　!!!　　 l !

1分以内に書き込まれなかったらタツミー俺のもの

いらね

10秒以内に書き込まれたら・・・・・どうしよう？

この過疎なら言える

>>443
uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1124620398/684
↑のスレの684が殺人予告してます

テスト

てす

なんだかんだ言って半分近くきたな
一時は落とすとか言ってたが

埋め

だが後半分が長い

1時間以内にレスがあったら亜子と木乃香は俺の物

オレが>>451の言った後の一時間以内にレスしたら木乃香は自由でオレが(ry

好きだな君ら…

>>452
おまｗｗｗ寝れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>453
ここでうざいと思われると想像してしまうからオレはへこんだ
>>454
わっーた寝るか。それと木乃香オレが起きるまで無効な

ダイエットで同じ場所をずっと走らされる四葉

四葉：ひぃっ…ひぃっ…もう走れませんんっ…水も飲んでないしトイレにもずっといってないのに…もう許して下さい…
明日菜：何とまってんのよこのブタ!!とまったら新田のカルピス穴にぶちこませるからね！！
四葉：ううぅっ…ひぃひぃ…
のどか：四葉さんどたどた走る音がうるさいですぅ…それに床が汗でびっしょり…
このか：あちゃー…あとで舐めてきれいにしてもらわな
四葉：ヒィフゥ…あぅ…もう走れな…
明日菜：何座りこんでんのよピザ!!!
ビシッビシッ
四葉：ひぅっ…やめてー…痛いよぉ…っ

じょわー

明日菜：うわっお漏らししちゃったよコイツ!
四葉：うぅっ…だっておトイレいかせてくれないから…
のどか：床がくさいですぅ…
このか：あちゃー、あとで舐めてきれいにしてもらわなー

(;^ω＾)ﾂﾏﾝﾈ

古菲「ちょっと！これ見てアル！！！」

教室に入ると古菲がすぐに駆け寄ってきた。
古菲の手には紙が握られていた。


『超包子は葉加瀬聡美、超鈴音が作った新薬を食事に混ぜて人体実験を極秘に行っている』


古菲「これが、学校に来たら校舎中に貼ってあったアル。」
四葉：ひどい………誰がこんな嘘を…………。
超「別に気にすること無いネ。犯人を捕まえて『嘘でした』って言わせればいいだけネ。」

いつの間にか後ろに超と葉加瀬が立っていた。

四葉：でも、どうやって…………？
超「なぁに。もう手は考えてあるヨ。」
葉加瀬「彼女に頼むんですよ。」

朝倉「…………ふ〜ん。あんた達こんなことやってたんだ。」

紙を見て朝倉はニヤッと笑った。

古菲「……怒るアルよ。朝倉。」
朝倉「冗談だって。んで私に何か用？」
四葉：朝倉さんに犯人のことを調べてもらいたいんです。
葉加瀬「犯人が解かれば、きっと一面に載りますよ！」
朝倉「う〜ん。一面は無理でも、良いネタにはなりそうだね。」
超「じゃあ、よろしく頼むヨ。」


朝倉「ま、私に任せな。犯人の目星も大体付いてるし。」

朝倉は再びニヤッと笑った。

すまん、今日はとりあえずここまで。
ちょっと長いから1000行くまでに書き終わるかが不安だ。

>>457
投下少ないし保守ついでに…と思ったがやっぱ慣れない事するもんじゃないな…orz
ｽﾏｿ(・ω・｀)

（＾ω＾）ﾁｯﾁｯﾁこのスレ自体がつまんないお＾＾貴方はそこそこクオリティあると思ったお

>>460
おまいの文読みやすいから期待
>>461
いや、よかったぞｗｗｗ

3分間書き込まれなかったらタツミーお姉ちゃんとセクロス

ﾊﾞｷｭﾝﾊﾞｷｭﾝﾊﾞｷｭﾝ

はいはいわろすわろす

保守

>>464
死ぬがよい

うーん・・・

次に書き込んだやつはタツミーお姉ちゃんに銃される

↑銃殺

>>470
ﾌﾟｷﾞｬｰ
銃されるって何やｑｑｑｑｑｑｑｑｑ

バギュウウウン！！
タツミー「私の戦場に>>472みたいな糞豚野郎は無用だ

う、う〜ん・・・・・