ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　76

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　75
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123891490/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」
ようなタイプのキャラクターの事

・このスレでよく使われる人物設定

タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。ツンデレのステレオタイプ。感情表現豊か。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。
まつり：老成ツンデレ。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。人を見下したような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。

・命名・設定は書き手個人の自由ですが、これらの名前を使用すると
どういうタイプか名前だけでわかるので読み手に優しく、書く側も説明省けるので便利です。
・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。
・自虐はｲｸﾅｲ。往々にして、自分で思うほど悪くはないので、迷ったらとりあえず投下してみよう。
・リレー「絶体絶命ツンデレ」　連載中　詳しくは専用掲示板へ

◆過去ログ
これ以前のものはまとめサイトへ

61 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121926398/
62 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122064306/
63 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122212101/
64 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122387326/
65 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122555380/
66 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122735648/
67 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122899040/
68 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122992595/
69 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123242563/
70 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123242563/
71 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123346193/
72 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123513691/
73 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123646624/
74 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123772312/
75 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123891490/

いうなよそんな小学生みたいなこと・・・

>>1
GJ！！＆乙ンデレ！！

>>1　乙ンﾃﾞﾚ！　さて、マック行ってくるか…

>>1乙ンデレ

>>1乙ンデレ。そして、改訂版人物設定。

・このスレでよく使われる人物設定

タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。ツンデレのステレオタイプ。感情表現豊か。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。
まつり：老成ツンデレ。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。人を見下したような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。


・命名・設定はあくまで書き手個人の自由。

・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。

・長編投下は長くなる（5レス以上？）なら一応断りを入れてからにするとスレに優しいです。

・自虐はｲｸﾅｲ。往々にして、自分で思うほど悪くはないので、迷ったらとりあえず投下してみよう。

出てけよ気狂いども

ツンデレにこれって間接フリーキックだよなっていったら　76
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1124057094/

>>9
ハードゲイ乙

スレチェックする暇が無いorz
宿題も終わってないorz

>>1
乙

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/08/15(月) 13:29:21 ID:clpKOncE0
1000なら日本人はみんなホモ





というのは冗談で
1000ならこれ見た人全員SS書くのが天才になり
SSを今日中に投下すると次のクリスマスにサンタさんが
ツンデレをくれるでしょう

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/15(月) 13:29:21 ID:clpKOncE0
1000なら日本人はみんなホモ





というのは冗談で
1000ならこれ見た人全員SS書くのが天才になり
SSを今日中に投下すると次のクリスマスにサンタさんが
ツンデレをくれるでしょう


ｷﾀｺﾚ

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/15(月) 13:29:21 ID:clpKOncE0
1000なら日本人はみんなホモ





というのは冗談で
1000ならこれ見た人全員SS書くのが天才になり
SSを今日中に投下すると次のクリスマスにサンタさんが
ツンデレをくれるでしょう



いやっほーーーっ！

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/08/15(月) 13:29:21 ID:clpKOncE0
1000なら日本人はみんなホモ





というのは冗談で
1000ならこれ見た人全員SS書くのが天才になり
SSを今日中に投下すると次のクリスマスにサンタさんが
ツンデレをくれるでしょう


ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

前スレ1000
まじかよ！ss書くぞー！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/08/15(月) 13:29:21 ID:clpKOncE0
1000なら日本人はみんなホモ





というのは冗談で
1000ならこれ見た人全員SS書くのが天才になり
SSを今日中に投下すると次のクリスマスにサンタさんが
ツンデレをくれるでしょう


いいいいいやｈっほおおおおおおおおおおおおおおう！！！

>>9
ツンデレｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

投下するぞー

初1000ゲトした

ということでじゃんじゃん書いちゃってください

もう投下したってのはあり？　ダメ？

>>22
ダメ

あの悪案の法務省案（古賀誠案）がやっと廃案になったのに、例の党が法案を提出し次の国会での焦点にしてなんとしてでも成立させたいらしい・・・・・


中身は全部同じ動画↓
http://upld2.x0.com/data/upld11242.wmv
http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20050815024409300.wmv
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date2087.zip
http://free.gikoneko.net/up/source/up20979.zip
http://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea5161.zip

>>1
乙ンデレ！！
前スレ1000、良くやった！！！１！１１！！

つ【http://c-au.2ch.net/test/-/male/1120669390/i】

つか、前スレ1000なげーよｗｗｗｗｗｗでもﾀﾉｼﾐｽｗｗｗｗｗｗ

サンタちなみん

『サンタちなみんです、さんさん』
「季節が違う」
『まぁ固いこと言わないでくださいよ……プレゼントですよ……』
「わーい、なんだろう」
『わたしです………』
「うはwwwベッタベタwwwwwwwwwwww」
（省略されました………続きを読むにはサンタを撃墜してください……）

前スレ1000に敬礼！
早速ちなみんをいただかせてもらおう！

・サンタちなみん
「今日はクリスマスっていう設定か。何て季節外れな……ってちなみ、なにしてる？」
「サンタちなみんです。めりくりめりくり」
「段々コスプレにはまってきてないか？」
「そんなことはありません。タカシのために仕方が無くやってるんです」
「そうか。納得してないけど、そうか」
「今日はタカシにプレゼントを持ってきました」
「ほう、何をくれる？」
「変わらない愛を君にあげよう」
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗ前スレ>>1000に感謝ｗｗｗｗｗｗｗ」

うはｗｗｗｗｗ勢いだけｗｗｗｗｗｗ

>>28
4ヶ月ほど待ってくれ

イギリス人はみんなホモというのは歌月十夜であった
分かる人いる？

と中学生が言ってみる

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗかぶったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>28ごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28>>29
っておまーらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>23
即答ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
とりあえず対空砲は用意した

>>28
とりあえずノーラッドの追跡サーバにハッキングしかけた

>>31
中学生がエロゲを買える時代





ほんっと、日本は最高ですねｗｗｗｗｗ

エロゲに手を出したことがない俺は、
人生の何％損してますか？　得してますか？

>>38
おそらく120％損してる

±0

>>38
俺漏れも

多分20％は損してる

>>28
とりあえずトマホークをホーミングにして飛ばした

まだエロゲー購入年齢に足りてないからエロゲーは買ってないけどエロSSを書いてる俺は末期だろうか

お題「後輩、告白、お酒」

「お前、そんなに飲んで大丈夫なのか？」
僕は隣にいる後輩の千奈美に話しかける
彼女はまだ大学に入ったばっかの1年生
この子はかわいいっちゃかわいいんだが基本無口なのでそんなに親しくしたことはない
彼女は僕のように飲み会という特殊な雰囲気をまだあまり経験しているわけではないから飲みすぎやしないかとちょっと心配している
「・・・気にしないでください」
この子の返事はいつもそっけない
「気にしないで・・・というか君がこの雰囲気に飲まれて呑みすぎやしないか心配なんだよ。もし救急車で運ばれたりでもしたら困るからな。」
「・・・それふらいの自己管理は出来ます」
とか何とか言いつつ焼酎を飲もうとしている。自己管理できていない気がするのは俺だけか？もうろれつ回ってないし・・・
「いや明らかに酔っ払ってるだろ」
「酔っ払ってません。」
「酔っ払ってるやつはみんなそういうんだよ」
「・・・先輩ももっと飲んだらどうですか？」
「俺は酒あんま好きじゃないし、酔漢の後始末という重大な使命があるんだよ
まあまずお前だな・・・・・・イテッ！！いきなり人の足をつねるな！」
ちなみはそ知らぬ顔をしてまた飲み始めている
彼女の顔が真っ赤なのはお酒が回ってきたからだろう
ほんと大丈夫かな・・・

「・・・・う〜ん・・・」
悪い予感って当たるもんだな　いい予感は当たらないくせに
彼女と僕の家が近いせいで家まで送り届けるのは僕の役目になった
酔いすぎて歩くことすらままならない
これどうやって送り届けよう
「お前歩けんの？」　無理だろうと思いつつ一応きいてみる
「・・・・・・・」　これが返事だ
どうしようか・・・といろいろ考えているうちに名案を思いついた
「俺がお前をおぶるよ。そんで家まで帰ろう」
「え・・・そんなべつに・・・」
「遠慮してる場合かよ。ほらさっさと行くぞ。」
「え・・ちょ・・・・///」
やってみると意外と軽く持ち上がった。
「いいですよ・・・自分で歩きますよ・・・///」
しばらくは僕の上でなんかごねてたようだが無視して歩くと観念したのか僕に体重を預けてきた
家の場所を知らないのでいろいろと聞きながら歩くがそのたびに彼女の息が首筋にかかる
彼女の長い髪がちらちら顔にかかる
今ドキドキしているのは彼女を背負って坂道を登っているせいだけではないだろう

>>28
とりあえず、テ○ドンとノ△ンを飛ばしておいた

そんなこんなで家に着いた
彼女を背中からおろすともう酔いはさめたようだ
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
なんか声をかけるべきなんだろうが何を言っていいのやら・・・
「・・・・・・・ﾎﾞｿｯ・・・・・」
彼女がなんか言った
「ん？」
「・・・・ありがと」
俺がふざけて
「お礼言うよりなんかくれよ〜・・・キスの1つぐらいさー」といったら
「・・・え？・・・キス・・ですか？/////」
千奈美は真っ赤になってしまった
「そうだよ」といたずらで言ってみた
そしたらいきなり彼女が近づいて真っ赤な顔のまま唇に軽くキスをくれた
やった後もっと真っ赤になりながら「・・・また・・・」といい置いて家に入っていった
僕は少し戸惑った後なんだか急に恥ずかしくなってすぐにその場を離れた

終了

あんたたちこんな妄想書いといてどうなるかわかってんの？
ただじゃおかないんだから！

フリーザ戦にて

ゴハン「お父さんが来るまで待とうよ」
ツンデレ「だめだ！最下級戦士なんかにまかせておけん！」

　　　　（中略）

ツンデレ「カカロット・・・サイヤ人のカタキを・・・討ってくれ・・・」

>>46
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗちなみﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！！！

>>47
もっと罵って

まほらばの部長を思い出した

>>46
うはーんｗｗｗｗｗｗｗｗ　ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>47
もっと激しく！！

>>51
俺漏れもｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
サイヤ人戦にて

ピッコロ「お前と過ごした数ヶ月……悪くなかったぜ……」
悟飯「うはｗｗｗｗｗｗこれなんてツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇ」

おまいらに聞きたいことがある

ツンデレっぽい罵りかたってどんなのだろう

>>51
俺漏れもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>51
流れに乗って俺漏れもｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

タ「はいはいー、あれ？爺ちゃん！何しにきたんだ？」
爺「…野菜…多く採れたから…持ってきた…。」
タ「うはｗｗさんきゅーｗわざわざ持ってきてくれたの？」
爺「なっ！？落語見に行くついでにきただけなんだから！」

>>51
ぶちょー･････



アア、モっと罵ってクださイ！！の人か

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾇﾙﾎﾟ

>>60
ｶﾞｯ!!

>>59
それそれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>58
ちょwwwwwwwww爺ちゃんがツンデレってナニソレwwwwwwwww

>>58 ちょｗｗｗｗｗ爺ｗｗｗｗｗｗｗ

>>66 で　書くお。

>>60
あえてスルー


駒大勝ったー、といまさら言ってみる俺道産子

↓

>>58
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うん。すまない。
反省はしていない

>>58
あるあ……ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66 それは…ちなみんを書けという事なのか…？

お題
・サヨコさんががんばってツンデレ目指したけど結局無理だった。だって想像できないよ！！

正直、>>50と>>52が、ただのＭにしか見えない件ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>71
想像にお任せ…

>>73
ツンデレが好きな時点でＭの素質有り

つまりこのスレの住人はみんなＭ

>>73
マゾで！？

>>73
うん。Ｍだよ。ソフトＭだよ。

>>77
ほんまに変態やね、そんなに罵ってほしいんか？
うちに寄らんといてや。変態が移ったら嫌やし…

でもあんたの将来が心配やからうちが治したる…覚悟しいや…

>>78
ちょっと弱いな

>>79
俺の腕ではこれが限界だ
やっぱり一生座敷牢に篭っといたほうがいいんだろうか

・↓

「なぁ、ちな…」
『…なんですか、今は授業中です。…黙って勉強しておきなさい…』
「はい…」

「あ、ちなみ。何処行くんだ？」
『さぁ…タカシには関係の無いことです…何故ですか…？』
「いや、何故って言われても…」
『そうですか…では…』

「なーんかちなみが避けてるッぽいんだけどー。」
「うはｗｗｗｗｗ知らなｽｗｗｗｗｗ」
「なんか冷たいってーの？」
「…実際僕に聞かれても知らないお。」
「…だよなぁ…」

キーンコーンカーンコーン

「帰ったら何スッかな…ん？ちなみ？」
『あ…タカシ…何をしているのです？』
「別に…今帰るところ。」
『………そう…ですか…』
不意に、ちなみが俺の頬にキスをした。
「な…なんだよいきなり…」
『これは…今日はすこし冷たくしてしまった…お詫び…』
「…そうかい…」
『………少しは嬉しそうに……してください……』
「イィィィィィィヤッホォォォォォ！！！！（AA略」
『…そ…それは…はずかしいです…』

流れに乗ってＭちなみんでも

「ソフトＭちなみんです。まぞまぞ」
「ちょｗｗｗｗｗｗ想定の範囲外ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「ちなみんはＭなので罵られると感じます」
「貧乳。コスプレオタク。無口」
「あぅあぅ、もっと罵ってください。叩いてください」
「ほらよ」（ﾍﾟｼﾍﾟｼ）
「あぅぅ……私は変態なのです……」
「ちょｗｗｗｗｗＳになるｗｗｗｗｗ」
「もっともっと」

自主規制

>>80
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ卑屈になるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっとツン分が足りないって思っただけだから気にするなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺なんて底辺クオリティだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>82
これだけで無性におっきっきwwwwwwwwwwww

っていうか
なんで二人も覚えてんだよオイ
泣きそう

毒男板はしっとりとした話が多くて進みが遅いな。住人の好みの差か。

>>82
想定の範囲外でした

>>82
想定の範囲外ﾜﾛｽw

だが、落ち着けツンデレじゃねぇ
ちなみんシリーズにもツンを入れなきゃくぁｗせｄｒｆｔｇｙジョセフィーヌｌｐ；＠：「」

shout!は素晴らしいＳＳでした。泣くな。

・ツンデレに「僕のスピードが大事 Da･I･Ji」と言ったら

というのを考えた俺って一体…

>>88
俺はエンディングが好きだった

>>89
俺もどちらかというとエンディングのほうが好きだな

懐かしいお題
・ツンデレがＭＳ乗りだったら
どうなるの？

>>88
上のほうでサヨコさんが〜とか言ってる奴もいるしいんじゃね？俺だけど

さて、バイト　Ba・I・To

流れを気にせず>>93をお題にするっ！！

題・ツンデレが『私、最終兵器になっちゃった』っていったら
既出ですか？

>>93
志村、アンカーアンカー！！

…orz

気を取り直して>>100 DA!!

>>94
昔、「最終兵器ツンデレ」ってお題あったけど誰も書かなかった気がする

>>86
悪い。今は反省している

「というわけでＳかなみよ。さどさど」
「ちょｗｗｗｗｗお前までｗｗｗｗｗｗでも妄想の範囲内ｗｗｗｗｗｗｗよく夢に見たｗｗｗｗｗ」
「なに言ってるのよこの変態。こんなスレばっか見てるから頭おかしくなるのよ。夏休みの課題終わらないのよ」
「うはｗｗｗｗｗｗそれ筆者ｗｗｗｗｗｗｗ」
「わけの分からないこと言ってんじゃないわよ。大体何？こんなスレのどこが面白いの？何が『萌え』よ。夢見すぎ」
「もっと罵ってｗｗｗｗｗっうぇｗっうぇ」
「こんなもの見てないで私を見……いや今の無し、冗談。虚言」
「おｋｗｗｗｗｗｗｗ把握したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ全身全霊で見させてもらうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「ちょ……そんな目で見ないでよ！　なにニヤニヤしてるのよ！　変態！」

えと、初心者の俺にshout!ってなにかツンデレ口調で教えてくれ

ﾁｮwwwwww

お題
・小泉さんがツンデレだったら

・ツンデレに「じゃんじゃんばりばり〜」って言ったら

>>97
そりゃそうだ、俺たちにとってツンデレは既に最終兵器だもん

ところでリナとかなみはライバルになりそうなんですが。
タカシがいなかったら仲良くなりそうなんだけどな

・ツンデレにSI基本単位について答えろといったら

・1億5千万の借金をツンデレに肩代わりしてもらって住み込みで働くタカシ

>>104
それなんてハヤテのごとく？

・ツンデレに「光る風を追い越したら何が待っているのかな？」と言ったら

>>104
それなんて(ry

>>104
それ（ｒｙ

>>106
たぶん「キモイ、死ね」って言われる

・小泉さんがツンデレだったら


『感動なんてしてないわよ…バカ…私の写真集だって…闇歴史だし…
　え？買ってくれた？…な、なによ…だから何だって言うの？
　でも…ありがと…』




うへぇｷﾓｽ。ってか俺に対して無理なお題多くね？

>>104
全略

>>111
空気読んだ

デレツン

お題
・杉田かおるがツンデレだったら

>>110
どっちかっていうとこうじゃね？

「郵政民生化法案否決されちゃった……。え？べ、別に悲しくなんかないわよ！
　なにを小市民が偉そうに！あんたなんかに同情されたくないわよ！

　えっと……その……ありがと（ﾎﾞｿ）

>>110
ヒント：みんなツンデレ

バイトいくか････。めんどいなぁ
ﾂﾝ

>>85
最終回の時、読んでて徹夜したんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺も当時、長編書いてたし、あの頃の長編作品は大体全部覚えてる。


>>98
shout!については、過去ログの10〜20スレくらいを読めば分かる。

最終兵器ツン書いたことある。
ギャグだがな

とぴぴこ

ボブサップはツンデレ

ボビーはツンデレ

>>118
今漁ってきた

18スレ目のストローふたつでトロピカルジュース飲む話？

つ「鋼鉄ツンデレ・エピソード１」
〜大まかなあらすじ〜
カナミがジーグに改造される前、別府タカシは鋼鉄ジーグだった。

ﾀｶｼ「喰らえ、ジーグビーム！」
ｱﾏｿ「ぐわああああ、み、ミマ者、やられた！」
ﾐﾏｼ「わ、ワシもじゃアマ者ぁ！」
ｱﾏﾐﾏ「「脱出！」」
ﾀｶｼ「ふう、やれやれ。終わったぜ親父」
MF「うむ、ご苦労じゃった。帰って来い」
ﾀｶｼ「りょーかい」
数日後…
ﾀｶｼ「また来たのか。ほんと懲りないねぇ…」
ｱﾏｿ「む、なんと言う余裕っぷり！」
ﾐﾏｼ「ワシらなど敵ではないということか！」
ｱﾏｿ「しかぁし！ その余裕も今のうちじゃぞ！！」
ﾐﾏｼ「うむ！ 今日は我らが王が直々に貴様の相手をしてくれるわ！」
ﾀｶｼ「何ィ！？ ハニワの親玉が！？」
ｱﾏﾐﾏ「「いざ、おい出ませヒミカ様！！」」
ﾋﾐｶ「ふふふ…」
ﾀｶｼ「えーと、貴方がヒミカ様？」
ﾋﾐｶ「さよう、わしこそが耶馬台王国が王、ヒミカじゃ」
ﾀｶｼ「……」
ﾋﾐｶ「どうしたジーグ、恐ろしくて声も出ぬか？」
ﾀｶｼ「…さて、冗談はこの位にしといて、本物のハニワの親玉はどこに？」
ﾋﾐｶ「なぬっ？ 貴様…」
ﾀｶｼ「あー、大丈夫。もう安心だ。可哀想に、怖かったよなぁ（なでなで）」
ﾋﾐｶ「な、撫でるでない！！」
ペシッ
ﾀｶｼ「痛いなぁ…何すんだよ？」

>>114
杉田かおるは普通にツンデレだ

ただし、悪玉ツンデレだがｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾐｶ「貴様わしを愚弄するか！？ わしこそが全ハニワの王じゃ！！」
ﾀｶｼ「何！？ ホントなのかアマ公？」
ｱﾏｿ「うむ、このお方こそが我らが主、ヒミカ様にあらせられる」
ﾀｶｼ「マジかよ。俺はてっきりハニワに攫われた女の子かと…だってこんなにさぁ…（なでなで）」
ﾋﾐｶ「だから撫でるなと言っておろうがぁ！！」
バキッ
ﾀｶｼ「痛た、解った解った…まてよ、コイツがハニワの親玉とってことはひょっとして…攻撃しておｋ？」
ﾋﾐｶ「ほう、わしと戦う気か。よいぞ。どこからでもかかって来るが良い。だが予め断っておくが、わしは強いぞ」
ﾀｶｼ「それじゃ遠慮なく、マグネットパワーオン、ジーグブリーカー」
ﾋﾐｶ「むおっ！？」
ﾀｶｼ「んー、いい抱き心地…」
ﾋﾐｶ「な、な、な、…何をするかーっ！！」
メキョッ
ﾀｶｼ「おﾞうっ？」
ﾋﾐｶ「き、貴様は一体何を考えとるんじゃ！！？ うら若きお、乙女にいきなり抱きつくとは…！！！」
ﾀｶｼ「いや、何って攻撃だけど」
ﾋﾐｶ「むぅ…し、しかし貴様まだビルドアップしとらんでは無いか！ なぜジーグブリーカーを！？」
ﾀｶｼ「んー、思わず。だって可愛いかったんだもの」
ﾋﾐｶ「か、可愛っ…」
ボンッ
ﾐﾏ「ああっ！ ヒミカ様が煙を！」
ｱﾏ「むぅ、ジーグめ、ヒミカ様をここまで追い詰めるとは…侮れん奴！ 一時退却じゃ！！」
ﾐﾏ「覚えておれよ！！」
ﾀｶｼ「はいはいまたなまたな」

（うん、「また」なんだ。済まない。仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
しかも図々しくも続きも書きたいななんて考えているんだ。それも鬱ンデレで。
でも、ツンデレ溢れるこのスレの中で老成の存在を忘れないで欲しい、そう思ってこのSSを書いたんだ）

>>126
ああ。俺の中で老成は太陽だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾋﾐｶｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもまさか鬱ンﾃﾞﾚってﾋﾐｶじゃないよな？ｗｗ

老成…書こうかなぁ…どうよ>>130

↓

書くしかないじゃろ？

だが断る

あぁ…書くんだ…おｋ。

>>134をお題？にする。

ksk
↓

>>118
ぎゃああああ
解説すんなーーー！
ほんと泣くから、もう泣く、そして逃げる

>>123
漁るなーーー！

>>134
詳しく

>>132
泣いて逃げる老成？

老成が求められている中、流れを読まずにアッパー投下。
3ﾚｽです。

>>134
に萌えた俺はどうすれば

>>138
俺漏れもｗｗｗ

>>139
俺漏れもｗｗｗ

・ 暇すぎて、友達からメールの返事も来ないので、チャリでプラプラしてるツンデレ

「あら、かなえ。ちょっとどこ行くの？」
「んー。ちょっとそこまで」
「そこまでって、どこよ？」
「そんな事、いちいち言わなくたっていいでしょ！？」
　その後に続く母親の猛抗議は無視して、アタシは家を出た。とはいえ、当てがあるわけではない。
「佳代は帰省、瑞恵は大阪旅行、香月は万博か……　いいなー」
　携帯を引っ張り出し、メールを見てみる。しかし、新着メールは０。三人共にメールを
送ってみたのだが、2時間経っても返事すら返って来ない。まったく、友達がいのない奴ら
だ、とアタシはひとりごちた。
「ちょっと、プラプラするかー」
　通学用の自転車を引っ張り出し、のろのろとこぎ始める。外も暑いには暑いが、クーラー
のない自分の部屋よりはマシだ。かといって、リビングで過ごせば今度は親が暑苦しい。
　正直、今時子供の勉強部屋にクーラーがないなど、どうかしている。けど、昔気質の両
親に言わせれば、そんなのは贅沢だ。自分で稼げるようになってから文句は言え、と一喝
されてしまう。
　で、何とはなしに走っていたのだが、ふと気づいた時アタシはとある方向に向かってい
るのに気づいた。確か、こっちはクラスメートの葛城卓也の家の方である。
　何でアタシ、こっちの方に来ちゃったんだろ……　別に、アイツの事を考えながら走っ
ていた訳じゃないのに……　会っちゃったりしたら、気まずいしなー。
　アタシは踵を返そうとしたが、何となく後ろ髪引かれる思いがしてならない。
　ま、まあ……通り過ぎるだけなら、会うこともないっか。べ、別にアイツの事でアタシ
が行き先なんて変える必要ないし。
　と、無理矢理自分を納得させ、ゆっくりと、アタシは自転車をこぎ進める。アイツん家
は去年一度だけ、文化祭準備のときに行った事があるだけで、ごく普通の一戸建てだった
ことを覚えている。

　あ、確か……ここだ……
　表札に、葛城、と書かれた門の前でアタシは自転車を止めた。顔を上げ、二階の卓也の
部屋の方を眺めてみる。
　今……何してんのかな……　どっか出かけてるのかな？　それとも、部屋で何かしてん
のかな？　アタシと同じように暇してるだけだったりとか……　勉強……は、ありえない
な。アイツの事じゃ……
　いかん。こんな所でボーっとしてたら、変な人かと思われてしまう。そろそろ行かない
と。そう思って自転車をこごうとし始めたとき、後ろから声が掛かった。
「あれ？　そこにいるの、佐倉じゃねえの？　何してんだ、こんな所で」
　ビクッ、とアタシの心臓が跳ね上がる。後ろを振り向くのが怖い。な、何で後ろからあ
いつの声がするんだ？
　アタシはクルリと振り向いた。そこには、買い物袋をぶら下げた卓也の姿があった。
「い、いきなり声掛けないでよ！　び、びっくりするじゃない！！」
　咄嗟に口をついて出た言葉がそれだった。
「いや。別に、普通に声掛けただけのつもりだったんだけど、驚かせちまったか？　わりぃ」
「わりぃ、じゃないわよ！　全く！　で、な、何でアンタがこんな所にいるのよ！？」
「何でって……　ここ、俺んちの前なんだが。お前、去年ここ来なかったっけ？」
「きょ、去年の事なんて覚えてないわよ。大体、何でアタシがあんたのウチまでいちいち
覚えてなくちゃいけないの？」
　うわ。我ながらキツイ言葉。こんなこと言ったら気分悪くするだろーな。そう思いつつ
も、卓也の前ではついつい連発してしまう。
「ま、そりゃそうかも知れないけど……　で、お前こそなんでこんなトコにいるんだ？」
「ちょ、ちょっとこの近くに用事があったから、たまたま通りかかっただけよ」
「ふーん。ま、いいや。で、その用事ってのはすんだのか？」
「う、うん。まあね。今帰る途中だから……　そ、それじゃ！」
　何となくこの場から逃げ出したくなって、アタシは無理矢理会話を打ち切ろうとした。
正直、キツイ言葉しか出ない自分に自己嫌悪を覚える。
「ちょっと待てよ」
　彼の言葉にアタシの動きが止まった。一旦後ろを向きかけたが、もう一度卓也の方に向き直る。

「な……　何よ。まだ、何か用事あんの？」
　そう聞くと、卓也は恥ずかしそうにちょっと下を向いていった。
「いや……せっかく会ったのも何かの縁だし……この後、用事なかったら、ちょっと上が
ってお茶でも飲んでいかないか……って思って……」
　ウソ？　これだけキツイ事言ってるのに、誘ってくれるなんて信じられない。でも、
予想通り、口から出るのは想いとは裏腹な言葉である。
「な、何でアタシがアンタのウチに上がったりなんかしなきゃいけない訳？」
「何でって……　特に理由なんかないけど……暑いし喉乾いただろうなって思っただけで……
ま、イヤならいいけど……」
「べ、別にイヤなんて言ってないでしょ？　勝手に決め付けないでよね」
「何か、訳わからんぞ、お前？」
　うん。自分でもそう思う。暑さにやられたかな？
「で、どうするんだ？　寄ってくんか？」
「ま、まあ……アンタが寄って欲しいって言うなら……寄ってってあげないでもないけ
ど？」
「何か引っかかる言い方だが……まあいいか。じゃあちょっと上がれよ」
　何か良く分からないけど、いい展開になって来た。あ、もしかしてこういう時……
「あ、あのさ……」
「何だよ？」
「も、もしかして……御両親とかは……出かけてたり……する？」
「いや。おふくろはいるけど、気にすんなよ。まあ、ちょっと珍しがられるけどな」
「あ、そう。そうなんだ……」
　さすがにそれは、期待しすぎか。と、思ったとき、卓也の顔が何だかニヤニヤしている
のに気がついた。
「もしかしてお前、何か漫画的な展開とか考えてなかった？」
　図星を言い当てられて、アタシの顔が真っ赤になる。
「か、考えてなんかないわよっ！！　そんな事！！」
　と、とにかく、今年の夏は、今までとは違った夏に……なりそうな予感がした。
　うん。多分。きっと。

・泣いて逃げる老成？

今日も纏に追い回された。木刀で。
ふーむ、男としては女の尻にしかれるってのはいただけないな。
いっぱつぎゃふんと言わせたいが…うーむ…

「弱点…そうか、弱点か。」
「どうしたお？タカシ」
「あぁ、纏の弱点を探してるんだ…」
「…机の中にはないと思うお…案外虫とか駄目なんじゃない？」
「虫？ゴキブリとか平気そうだけどな。」
「でも纏ちゃん女の子だお…」
「そんなもんかねぇ…」

それじゃ、いっちょやってみますか。
とりあえず虫…んー生で掴むのはきついな…
このゴム製女郎蜘蛛で…

『なーにやっとるんじゃタカシ…』
「おわっ？！纏？」
『そうじゃが…またやましい事などしとらんじゃろうな…』
「い、いや〜滅相も無い…」
『タカシは信用できんからの…まったく、お前という奴は…』
（いまだ！せっ！）

ぽーんとゴム製女郎蜘蛛を纏に投げつける。
纏は反射神経でそれを掴むと、…固まった…？

『…き…』
「…き？」
『…キャ〜〜〜〜！！！！クックモッモッ！！虫！！』

急に叫ぶと、持っていた虫を投げ捨てた。

「え、ちょっと…纏さん？」
『タカシ…ひどいのじゃ…わしにこんな仕打ちを…えぐっ…』
「な、泣くこと無いだろ…」
『タカシの…馬鹿者…う、うわぁぁぁぁぁぁぁん！！』

纏が珍しく泣いて…というより泣き叫んで走って逃げていってしまった。
そこまで虫に弱かったのか…



『タカシの…阿呆…いつもの仕返しのつもりか…？…ひっく…
　そこまでひどかったのか…えぐっ…すまん…すまんな…タカシ…
　嫌わないで…くれるかの…？』

一人膝を抱えてうずくまっている纏。
…すこしやりすぎたみたいですね？さて、どうするのやら…

>>145
膝を抱えてる纏・・・うはーｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>143
ＧＪ！　いいなｗｗｗｗｗｗｗ続き、あるのか？ｗｗｗｗｗ
>>145
纏ぃぃいいいいいｗｗｗｗ可愛すぎるｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

・ＨＧが人助け

ゲ「どうもーーー！！ＨＧでーーーす！！ﾌｩｰｰｰｰｰｰｰ!!!」
タ「な…なんスかあんたは…」　　か『あ…噂のＨＧ…危険な男よ…』
ゲ「お二人で下校ですかーー？！」
か『…え…ええ…そうですけど…』　　タ「はは…は…」
ゲ「お二人はお付き合いしてるんですかー？どうなんですかーーお嬢さーん！」
か『ちょっ！べ…別に付き合ってるってわけじゃ…ないけど…い、いいでしょ！一緒に帰ったって！』
ゲ「照れ隠しﾌｩｰｰｰｰｰｰｰ!!!じゃあお兄さーん、彼女のことどう思ってるんですかーー？！」
タ「え!…ど、どうって、まぁ…大切には思ってるけど…」　か『な！ななな何言ってんのよ！…別にうれしくなんかないんだからぁ…』
ゲ「青春ﾌｩｰｰｰｰｰｰｰ!!!　それじゃお二人さーん、末永くお幸せにぃーー……（走り去るＨＧ）」
タ「……………」
か『……………ね、ねぇ…ほんとに…私のこと…大切に思ってくれてるの…？』
タ「う…うるせーなー！はずみで言ったんだよ！はずみで！！」
か『……ありがと…(///)』
タ「……(///)」

「かなみ、何故こんなものをツンデレスレにおとす！こんなものが落ちたらツンの冬が来てツンデレに萌えられなくなる！」
「ツンデレに萌えるものは自分達のことしか考えていないの！だからこの椎水かなみが粛正してやろうってのよ！」
「エゴだよそれは！」
「醜いＳＳに汚されるなんて私はもう我慢できないの！」
「うまいＳＳに職人の愛さえあれば、そんな考えも変わるはずだ！」
「ならば今すぐ住人に才能を授けてみせなさいよ！」
「お前を倒してからそうさせてもらうっ！」
「何よ、結局あんたもそうなんじゃない！ファンネル！」
「あまい、ツン・ファンネル！…俺はお前にこんなことをさせたくないんだ、俺はお前が…好きだから！」
「…！何よ今更…そんなの、全然嬉しくないんだから…！」
「な…なんだこの光は…ツンフレームの光なのか…！？」

投げっ放しジャーマン

>>149
邪気が来たか！

お題ー。

･ウォーズマンのマネージャーのツンデレ
･超人墓場から帰ってきたウォーズマンを再び扱くツンデレ
･アシュラマンはツンデレ
･ツンデレが超人だったら？
･ツンデレを正義、悪行超人にわけよ
･ツンデレ超人オリンピック開催

A背が低い尊さん
B背が低い尊さんよりさらに低いトオル
C学年トップを誇る俊足の尊さん
D学年トップを誇る俊足の尊さんより足の速いトオル
E幼なじみのトオルが学校に転校して来て嬉しいがトオルはモテモテで複雑な気分の尊さん


>>155

>>148
両方ﾂﾝﾃﾞﾚだなｗｗｗHGGJ！

>>152
Eで

>>155でなんか書くよ

背が低い尊さん

ならばおれはEを書きたい

>>156
俺漏れもｗｗｗｗｗｗでも時間無い　ＯＴＬ

お題
・三度の飯よりハッピーターンが好きなツンデレ

いや、冗談だからね？ｗｗｗ

っつーかオリネーム使ってる奴は事故顕示欲が強いのか？
シリーズとか他人と区別して目立ちたいだけとしか思えない

命名その他は個々人の自由。
自分の萌える名前ならいいんじゃない？

事故顕示欲じゃなく自己だった……orz

>>158
面白ければよくない？
実際にオリジナルネーム使った俺が言うことじゃないけど。

あと
>>138-140
ただのいじめっ子

>>158
面白ければ（このスレならツンデレであれば）問題ない。

そんな他愛もないことを一々言うお前の方が（略

俺は>>144-145が大好きだ

ロボインド〜飽くなき挑戦！カレーへの情熱〜って名前からして
もう萎えそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スマン誤爆したｗｗｗ

>>158
ツンデレ乙

な……何よ……オリネームなんて目立ちたいだけじゃないの！
おかげで私の立つ瀬がないじゃない！
…まあ、あんたの為なら引き立て役に周るのも悪くないけどね…って…
何言ってんだろ私…

ということにしといて

>>167
おｋｗｗｗｗｗｗそれがVIPｸｫﾘﾃｨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>164
詳細うｐ

ぶっ飛んだお題

・ツンデレにこれって接点tだよなっていったら
・ツンデレにこれってクメンハイドロパーオキサイドだよなっていったら
・ツンデレに「バナナを口に突っ込まれたいですか？」っていったら
・ツンデレに「引越し！引越し！さっさと引越し！シバクぞっ！」っていったら
・ツンデレに「これキチガイの顔ですわ」っていったら
・ツンデレに「乳酸菌とってるぅ？」いったら
・ツンデレをジャンク呼ばわりしたら

まとめサイトがかっこよく更新されてた
中の人乙！

>>169
発光ロボ　ダイオード

>>170
ぶっ飛ぶならこれくらいしろ
どうせ人は少ない

・ツンデレにこれってディープキスだよなっていったら
か「さっきから過疎ってるじゃないのよ！　あんたがマトモなＳＳ書かないから……」
た「うるさい」
か「！！　む……むぐぅ…………っぷはぁ！　ちょ、ななな何すんのよ！」（///）
た「これってディープキスだよな」
か「いいい言われなくても分かってるわよ！　ばか！　変態！　痴漢！」
た「嫌だったか？」
か「そ、そーゆーわけじゃないわよ！　ただ、心の準備って物が……って何を言わせるか！」

ごめ、俺もあんまりぶっ飛べなかった

>>173
ねーよｗｗｗ

・ツンデレをジャンク呼ばわりしたら

「ジャンク。」
『なんですって？』

バチーンとツインテールで頬を叩かれる。

『まったく…早く紅茶を淹れてきて頂戴。』
「な…なにいって…」
『はやく。聞こえないのかしら？』
「ただいますぐにいれてきます。」
『ほんとに使えないわ…タカシ…』
「すいませんねー。」

お望みどおり紅茶を淹れてきた。
まったく、ちなみもいったい何のコスプレ…
こんどは足に鞄が当たった。いてぇ。

「ほら！淹れてきてやったぞ。」
『ありがとう…タカシ。』
「さっさと飲めよ…ったく…」
『…不味いわ…温度も低い…紅茶の葉が開ききってないわ。』
「すいませんですね。」
『でも…とても…暖かい味だわ…こういう味は好きよ…』
「な、なに恥かしいこと言ってんだよ…」
『あら、感想を言っただけよ……タカシの味がするもの。』
「変なこというなよ…」


真紅はガチでﾂﾝﾃﾞﾚやね。

メイドインワリオやってたらツンデレがメイド服着てメイドインツンデレなんて妄想がかすめたわけですが…
そんなの文章に起こせないし、まだエロ書いてるし…またメイドインワリオやるか

なあ…ツンデレもいいが、デレツンってどうだ…？

>>177
もまえがSならいいんじゃね？

じゃねぇ逆だ('∀`)

俺のＩＤが全部大文字なら
職人全員の文才が通常の３倍になる

>>177
と言う事は
周囲に人が居るときはﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾍﾞﾀﾍﾞﾀ二人っきりになるとﾂﾝﾂﾝﾋﾟｼﾋﾟｼする、か
いやﾋﾟｼﾋﾟｼってｗｗｗｗｗｗ完璧Ｍ推奨だな

>>180
わかっててやってるだろｗｗｗｗｗ

「このガイキチ女」
「な…なんですって！？」
「うるさいよ、はぁ…これだから○○○○は…」
「あ、あんただってアンパン食べ過ぎてかなりヤバイじゃない！」
「んだと！？」
「何よ！」
「いや…やめよう、俺はお前のガイキチなところも好きだからさ」
「な…なによそれ…、…まあ、私もあんたがうんこ座りでアンパン吸ってるとこ、好きだけどね……」
なんだこれｗｗｗｗ

>177
兄「がぁああっはっはっはっは！！」
弟「来た！　ワシらにお呼びが来たぞおおおおおおおお！！」
兄「デレツン兄弟、ただ今参上じゃあああああ！！」
弟「いいいいいいいやっほおおおううううう！！」
兄「さあ！　ワシらを貴べ！　そして愛でるのじゃああ！！」
弟「ぬあああはっはっはっはっは！！」
兄「…………。のう弟者よ」
弟「何じゃ、兄者よ！」
兄「勢いだけでは何も生まれんようじゃ……」
弟「…………。どうやら、そのようじゃな」

落ちなんかない

>>188 をお題でバイト前なのになんか書くお

お母さんがツンデレだったらどうなるの？

人がいないうちに投下が俺流

>>177
デレツンちなみん

「ちなみ最近素直になったよな」
「……そう、ですかね」
「今お前が飲んでるジュースな、既に俺が口をつけたものだったんだ。これって間接キスだよな」
「もう……嬉しいじゃないですか……」
「ははは、お前可愛いなｗｗｗｗｗｗ」
「たかしも……格好良いよ……」
「本当変わったなｗｗｗｗｗ昔は着ぐるみなんか着て無茶苦茶やってたのになｗｗｗｗｗｗ」
「もう……その話は忘れてください……」（///）
「なあ、こうやって二人仲良く座って、俺たちって恋人みたいじゃねえ？」
「(´･ω･｀)あんま調子乗るとブチ殺すぞ？」

お題
・うほっ、いいちなみん

>>188
GJ
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

アンカーミス>>187
俺もう駄目だ

じゃあ俺はﾊﾞｲﾄ逝って来る
ちなみ行ってくる、よ？
どうした？
なに？ハッピーターン買って帰って来い？
いや、ｱﾚ美味いけどさ、自分でかｔｔ・・・分かった買って帰るからそのﾌﾗｲﾊﾟﾝ降ろしてくれ
しゃーねーな、その代わり起きてろよ？よし、契約完了！
じゃあ行ってくる

相変わらず何やってんだ俺('A`)

ﾂﾝ

・うほっ、いいちなみん


「う〜トイレトイレ…」

今、トイレを求めて全力疾走している僕は
高校に通うごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば、
VIPPERに興味があるってとこかナ――

そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ。


ふと見ると
ベンチに一人のちなみんが座っていた。
ウホッ！いいちなみん…

そう思っていると突然ちなみんは
僕の見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…！

『　や　ら　な　い　か　』

そういえばちなみんは二人になるとデレデレしちゃうって
有名（自分の中で）だった。
ちなみんに弱い僕は誘われるままホイホイとちなみんに
ついて行っちゃったのだｗ

>>192
ちょｗｗｗｗ続き続きｗｗｗｗｗ

>>192
うほっｗｗｗ
それは夢のある話だ。性欲をもてあます。
続きはあるんだろｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗお前らバイトｗｗｗｗｗｗｗ

実は続き考えてあるんだが時間がないんだ…すまない…

もし帰ってきて時間があったら書くよ。ってか書く。

>>192
ウホッ！　いいＳＳｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗ過疎りんぐぅｗｗｗｗｗｗｗ
たまにはお題を頼んでみるｗｗｗｗ
>>200よろしくｗｗｗｗｗ
変なのしかかけないけどｗｗｗｗｗ

・つづき


彼女――――――
ちょっとワルっぽい遊びを考え付いたらしいく、
名前はちなみんと名乗った（知っているけれど）

セックスもやりなれてるらしく、トイレに入るなり
僕は素裸にむかれてしまった。

『いいんですか…ホイホイついてきてしまって…
　私はタカシさんなら食っちまいますよ…？』
「こんなこと初めてだけどいいんです…僕…ちなみんみたいな人好きですから…」
『うれしいこと…言ってくれますね…それじゃあとことん喜ばせてあげます…』

言葉どおりに彼女はすばらしいテクニシャンだった。
僕はというと、性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。

しかし、その時予期せぬ出来事が…

「うっ…！で、出そう…」
『ん？…もうですか…？意外に早いですね…』
「ち、ちがう…実はさっきから小便がしたかったんです。
　公園に来たのもそのためで…」
『そうですか…』

俺しかいない予感ｗｗｗｗｗｗ

『いいこと思いつきました…タカシ。私の…お尻の中で…おしっこしてください。』
「えー？！お尻の中へですかァ？」
『男は度胸です…何でも試してみるのです…きっと…いい気持ちですから…』

『ほら、遠慮しないで入れてください…』

彼女はそういうと、素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て、綺麗な
お尻を僕の前につきだした。自分の肛門の中に小便をさせるなんて
なんて人なんだろう…しかし彼女の綺麗にひきしまったヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……

「それじゃあ…やります…」

クン…ズ―…ズズー…ニュグ…

「は…はいりました…」
『はい…次はおしっこです…』
「それじゃあ…出します…」

シャー…………

『フフ…お腹の中にどんどんはいってくるのが…わかります…しっかり締めておきませんと…』

「くうっ！気持ちいい…！」

この初めての体験はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。
あまりに激しい快感に小便を出し切ると同時に僕のペニスは肛門の尿の海の中で
あっけなく果ててしまった…

『そうとうがまんしてたみたいですね…お腹の中…パンパンです…』









時間ねぇー！！！バイト行って来るﾂﾝ

>>200
普通にやばいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おっきおっきｗ

>>200
うはｗｗｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>196
がんばれｗ

>>203
何をｗｗｗ

>>200
ﾃﾗｴﾛｯｽｨﾝｸﾞｗｗｗそれなんてくそみそ？ｗｗｗ

>>196
でも今日は、この時間帯にしてはこれでも人多い方じゃね？
で、おまいへのお題は、
・そうとうがまんしてたみたいですね…お腹の中…パンパンです…　に決定したようだぞｗｗｗ

>>205
ちょｗｗｗｗｗｗそう来たかｗｗｗｗｗｗｗ

精神不安定剤のんでぶっ壊れてくる

ﾂﾝ俺は居るぞ

・ツンデレにこれってコスプレだよなっていったら

>>208
・ちなみんにこれってコスプレだよなっていったら

タ「なぁ・・・これってコスプレだよな？」
ち「何を今更。黙ってヤられるがいいです。では」
タ「ちょｗｗｗ」

とりあえずは書いた

>>200
・そうとうがまんしてたみたいですね…お腹の中…パンパンです…

「……今日はタカシのためにお弁当を作ってきました」
「……何人分だそれ？」
「五人分です。全部タカシが食べます。失敗しすぎて沢山余ったのです。でも食べ物は粗末にしちゃいけません」
「うはｗｗｗｗｗ絶対読んでる人『逃げたな』って思ってるぞｗｗｗｗｗｗ申し訳無いｗｗｗｗｗｗ」
「いいから食べてください……私も食べるので……」

「もう無理……腹がおっきして……妊婦さんみたいになってる……」
「本当だ……そうとうがまんしてたみたいですね…お腹の中…パンパンです…」
「うはｗｗｗｗｗｗｗ聞き間違えるとすごい台詞wwwwwｗｗっうぇうぇうぇえっうぇうぇぇぇぇぇ！」
「吐くな！」

ごめんやっぱ無理があるｗｗｗ

>>210
お前は頑張ったｗｗｗｗｗｗｗｗ

・そうとうがまんしてたみたいですね・・・お腹の中・・・パンパンです

ち「あっ・・・はっ・・・」
タ「ぐっ！」
びゅるっ・・・びゅっ・・・
タ「はぁ、はぁ・・・疲れた・・・」
ち「ふふ・・・そうとうがまんしてたみたいですね・・・お腹の中・・・パンパンです。せーえきタンクです」
タ「あ、悪い、抜かずに何度も。すぐ抜くから」
ち「いえ、もうしばらくこのままで・・・ふふ・・・まるで妊娠したみたいですね、パパ」
タ「・・・いつか、ほんとにそうなるといいな」
ち「っ・・・・・・はい」


シチュ的なお題もいいけどセリフお題もいいなと思った
あと時間無視ｽﾏﾝ

>>210
うはｗｗｗ書いてるしｗｗｗ
そりゃ無理ある罠ｗｗｗ　乙ですたｗｗｗ

6時間ほど先へタイムスリップしたんだろうか…
俺もがんばって書くｗｗｗｗｗｗそろそろ座敷牢脱出したいwwwwwwww

サンタさんにツンデレをもらいたいのでお題作成機、回しました。

夢
幼馴染
睡眠

タ「なあ、ちなみはどんな夢とか、見る？」
ち「なんですか、藪から棒に」
タ「いや、他人がどういう夢を見てるのか気になってな。な、教えてくんね？」
ち「タカシさんなんかに、私の秘密を教えるはずがないでしょう。」
タ「えー、昔からの仲だろー？　いや、別に差し障りのない話でいいんだよ。昔あった事を夢に見るのかとか、日常っぽい事をみるのかとか、まるで別世界の人間になってるとか」
ち「・・・別に変わったことはないと思います。昔あった事や、日常の事も、それに・・・・ほとんどなさそうな事も」
タ「そうか・・・・そうなのか・・・・」
ち「それがどうかしたのですか？」
タ「いや、昨日見たドラマでさ、昔あった怖いこととか楽しかったこととかを夢で見て・・・ってのを見てさ、俺って昔のこととか夢に見たことはないからさぁ・・・本当に見るやつなんているのかな、と思って」
ち「！・・・・タカシさんは・・・・昔のことを夢に見ないのですか？」
タ「（？）　いや、見る夢って、なんか映画っぽいシチュエーションで大体俺ピンチwwwwwwwww。あとは、まあ・・・・朝が怖い夢だな、ある意味wwwwwwwww」
ち「よくわかりませんが・・・そうですか・・・・・」
タ「？？　なんだ、なに暗くなってんだ」
ち「・・・・別にどうもしません」
タ「いや、なんか目がなんとなく」
ち「むしろタカシさんの目がおかしいのです。私は別に何でもありません。おかしな言いがかりをつけてると、折りますよ？」
タ「あ、いや悪かった、悪かったって。怒っているのは良く判っ・・・・だから、俺の人差し指を握り込むのは超ヤメテ」
ち「・・・・・・・・もういいです。タカシさんなんかとお喋りするのは時間の無駄ですから（ﾌﾟｲ」
タ「あ、おい・・・・・行っちまった」

放課後・屋上
ち「そうか・・・・そうなんだ・・・・なんか、私一人で思い出を大事にしてきて、馬鹿みたい・・・・ｸﾞｽ」
山「（がちゃ）あ、ちなみちゃんだお」
ち「ちょ・・・・や、山田さん！？な、何か用ですか？（ゴシゴシ）」
山「いや、タカシがどこに行ったか知らないかお？」
ち「私、タカシさんの居所を知っている必要がはありませんから」
山「なんか、今日は一段と低気圧だお・・・・いや、タカシってば、昼休みから姿を消してたから、担任がお冠になってるんだお」
ち「タカシさんが・・・・？」
山「ていうか、タカシがいないの、気がつかなかったのかお？」
ち「・・・・・ちょっとショックな・・・あ、いえ、だからタカシさんの動向なんか興味ありませんから」
山「(´･ω･`)そうかお・・・・じゃあ、別の場所を探すお。もし、ここにきたら、今日中に職員室に顔を出さないとやばそうだった、と伝えてくれお」
ち「・・・・・」
バタン
ち「・・・・・あの人は、いつも周りに迷惑をかけて・・・・そんな人だから、きっとあの日の約束なんか、忘れてしまったんでしょうね・・・・・」
タ「なんの話だ？」
ち「！？タカシさんっ？い、いつからタンクの上に！？」
タ「いや、昼休みからここで寝てた。なんか授業にでる気になれなくてよ・・・・」
ち「・・・・いま起きたんですか？本当に、だらしのない寝惚けッぷりですね」
タ「ん〜〜、まあ確かになあ、山田に起こされたようなもんだからな。ところでちなみ」
ち「はい？」
タ「昔のことを夢に見るんだよな？」
ち「・・・・」
タ「いや、俺も今、昔のことを夢に見たんだよ。といっても、ついさっきの事なんだけど？」
ち「それ全然昔の事じゃないです」
タ「でもなあ、さっきのちなみが落ち込んだりした顔が出てきてなあ・・・・」
ち「・・・・・！！」

いるかわかんないけど68以降のdatまとめといた。
ttp://www.geocities.jp/indirect_kiss/
まとめサイト更新されたら消すんで。

タ「うん。やっぱり気になるんだよ」
ち「だから、それは気のせいです」
タ「いや、１０年近く見てきたちなみん専門家の俺が言うんだから間違いない。他人が見逃しても、俺の目はごまかせねえ」
ち「・・・・・・・なだから・・・・」
タ「あ？」
ち「そんなだから・・・・そんな優しくするから、あんな子供の言葉を未だに大事にしてしまうんです・・・・・！！」
タ「おまえ・・・泣いて・・・・・？」
ち「私は昔のことを夢に見ます。いろんな夢を見ても覚えているのは昔の事だけです。あんな、子供のくせに横暴で、でも優しい言葉を、今でも夢に見るんです！」
タ「・・・・」
ち「大嫌いな男の子に連れ回されて、夕方になっても帰れなかった私を探してくれて、そいつと大げんかして・・・・・」
タ「『こいつは俺のもんだ』」
ち「！！？」
タ「今にして思うと、とんでもないガキだったよな、俺って。子供のくせに、女の子一人を自分のもの扱いだからなぁ」
ち「ど、どうして・・・・！？」
タ「なにかと思えば、そんな事だったのか・・・・」
ち「そんな事！？・・・・・・私はやっぱり馬鹿でした。タカシさんにとって、あのことはそんな事、だったんですね・・・・・！！」
タ「それは違うぞ。なにせ、その後のこともよく覚えているからな」
ち「その後・・・・・・あ！？（／／／）」
タ「ﾆﾔﾘ　思い出した？俺はあの後、あの馬鹿良いように引きずられていたお前にこういったよな」

『おまえは俺のものなんだから、あんな奴と遊びに行くな！』

タ「お前、ちゃんと覚えててくれてた？」
ち「あ、当たり前です・・・・今でも、あの人からのお誘いに一人で応じた事はありません・・・・」
タ「エライエライ」
なでなで
ち「あ、頭をなでないでください・・・・」
タ「まったくこいつは・・・俺が夢に見てないからって、勝手に爆発するなよな・・・・」
ち「わ、私にとってはとっても重要な事だったんです！覚えているだけのタカシさんは、やっぱり薄情です！」
タ「そんな事はないぞ。そうだな・・・さっき、俺が見る夢、ちょっといったよな『朝がある意味怖い夢』って」
ち「？？　どういう意味です？」
タ「いや、それおまえが主役だから」
ち「〜〜〜〜！！」
タ「これから先、お前がちったあ丸くなって、いちゃつけるような関係になりたいなあって、前向きな夢」
ち「そ、そんな事を今更言われても・・・でも、『朝が怖い』って・・・・？」
タ「ああ、耳貸せ（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
ち「？？・・・・・・・・・・・・ｯｯｯ！？（////）」
タ「と、言うわけでして（///）」
ち「・・・・・・やっぱりタカシさんは変態です。でも・・・・・・・・・・・・・仕方ないです。私はタカシさんの・・・・・」


後日談
山「おーい、ちなみちゃん、ちょっといいかお？」
ち「なんですか」
山「この間、見たい映画があるって話を耳に挟んだお。それがこの辺で公開が始まってるから、いっしょに見に行かないかお？」
ち「その映画なら、この間タカシさんと一緒に見てきました」
山「(´･ω･`)そ、そうかお・・・でもとりあえず、どっかいかないかお？」
ち「タカシさんと一緒なら、別に良いです」

（頼むぜ、サンタさんwwwwwwwwwwwwwwwwwww）

>>219
ｸﾞﾛﾘｱｽｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｗｗｗｗｗｗｗ
ちなみ派の俺としてはたまらんｗｗｗｗｗｗｗ
でも山田ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗ

>>219のお題見てひとつ思いついたんで書いていいですか
２連続パクりっぽいんでなんか躊躇う

>>219
うはｗｗｗGJ！ｗ
タカシが朝どんな夢見てるのか気になるｗｗｗｗ

あと割り込みｽﾏｿ

>>219
はぁ、何言ってるの？こんなSSであんたに私をプレゼントするはずないじゃない・・・
でも、とりあえずいいSSだからGJって言ってあげる
勘違いしないでよ。SSがよかっただけなんだからね。
クリスマスイブの夜にあんたの布団の中にもぐりこむなんてこれっぽっちも考えてないからね

>>221
欲望に素直になるおwwwwwwww

あー漏れもツンデレっ娘を妊娠させて添い遂げたいうわ！なにをｓあうぇｓｒｄｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>219
GJ！


誰か老成書いてくれないかなぁ・・・|ω･`)ﾜｸﾜｸ

ん？下駄箱に手紙が入ってるぞ！ま、まさか！！

――――
私がずっといえなかったことをはっきり言ってあげる。あなた
は、いつもいつも私を怒らせてくれるわよね。あなたには、ひ
あいすら感じるわ。もう、こっちがおかしくなりそうよ。中でも、
なれなれしくわたしに話かけてくることよ。だいたいね！あな
た、おせっかいすぎるのよ！良い人ぶってるあなたを見るの
がどんなに、辛いことか！そう。まったくもってほんっとうにく
だらないったらないわ。私の我慢も、もう限界だわ。
いい！？こんな事を、いつまでも続けるなら、今すぐにでも殺
すわよ。私がじっとあなたを見てるときは、このてがみをはっ
きりおもいだしなさい！いいわね！？
――――

・・・・・・・・・。
俺・・・、こんなに、あいつに嫌われてたんだな・・・。
しょんぼりして、帰る後ろから、
「気付け馬鹿ーーーーーーー！！！」という叫び声が響いた。


みんななら、すぐにツンデレの本当の気持ちに気付くと信じてる。

>>227
ﾓｴﾜﾛﾀwwwwwwwww

>>227
こういうのをツンデレがやるとすごく似合うよなぁ・・・

「ねえ・・・重い」
登校中突如みことがまたも訳のわからないことを言い始めた
「そりゃそうだろう、教科書が入ってるんだから」
いつものことなので適当に受け流す
まあ140cm前半の体にとって見れば重いのは認めるが誰だって重いのは変わりない
「おい別府・・・・持て」
「？ついに頭がおかしくなったのか？何で俺が持たなくちゃ・・・」
そういった時みことはいきなりその重いバッグを振り回してみぞおちにめり込ませてきた
「うぐっ・・・てめえ・・・」
「いいから文句を言わずに持てばいいのだ」
「ふざけんなだれが・・・いてっっ！！」
今度は倒れこんでいる俺の頭にバッグを乗せてきた
「じゃあ私は先学校行ってるから・・・持ってこいよ」
・・・・なんだこの拷問？僕の前世は相当悪いことをしでかしたな・・・
そんなことをぶつぶつ呟きながら2つのカバンを持って学校へ行った

数スレ前からサルベージ
お題・ツンデレと鼻血

「(ﾂｰ」
『…タカシさん…鼻血出てます…』
「ありゃ…ホントだ。えと、ティッシュは…」
『…どうぞ…でも、鼻血なんか出して…エロイことでも想像したんですか？』
「暑さでのぼせただけだ！…中坊じゃあるまいし、エロイこと想像しただけで鼻血なんか出ないぜ？」
『…どうだか？…』
「じゃあ、ちなみが想像してみな？鼻血なんか出る訳ないから」
『…エロイことを…ですか？……………(ﾌﾞﾊﾞｯ』
「ちっ、ちなみ!?」
『あうー、鼻血が止まりません…タカシさん謀りましたね？』
「いや、ちなみさんドンナ事を想像したんですか？」
『…そんなこと言う必要はありません…あー、血が足りません…クラクラです…』
「もうすぐ俺の家だから休んでくか？」
『…ご家族の方は？』
「あー、今の時間は誰もいねーな…ふたりっきりか？」
『………(ﾄﾞﾊﾞｯ』
「きゃー、スプラッターちなみん?!」
『…スプラッターちなみんです…ｽﾌﾟｽﾌﾟ？…だめ限界…(ﾊﾞﾀ』

（省略されました…だってサンタさんがツンデレくれるっていうから…）

昼休み飲み物を買いに行こうとして中庭に出てみると困っているみことの姿が。
助けてやろうかと思ったが朝のこともあるのでシカト。
するとみことがこっちに来た。
「・・・・ねえボタン押してくんない。」
「・・・なんで？」　
「あのジュースがのみたい。」
「やだ、やらないよ」
「・・・朝のこと怒ってるの？」
珍しく女の子らしい口調になった
「・・・まあね」
いつもだったら「なにいってんの！」とか言うところだが今日言わないとこを見るとみこともみことなりに反省してるのだろう
「じゃあ謝ってよ」
「・・・ごめんなさい」
ちょっと潤んだ目つきで言われてドキッとした
俺は無言で小銭を入れ自販機のボタンを押してやった
「はい」
みことは受け取ると校舎に向かって走っていった

教室に帰ると「駄賃だ、ボケ　みこと」という紙と120円が置いてあった

>>230と>>232が繋がってます

>>233
割り込みｽﾏｿorz

>>226
家帰ったら何か書くよ

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ


ﾜｸﾜｸしながら待とう

>>232
　　　　＿_
　 ,'´ 　　　ヽ
　rﾉﾂﾝﾉﾃﾞﾚﾉヽ
　l　ﾘ ﾟ ｰﾟﾉﾘl l　　　　　GJ！
　⊂_　Y　_つ '
　 　|　 |:　|
　　< / | ヽ >
　　 （/ ∪

>>231
うはｗｗｗｗｗｵﾁｳﾏｽｗｗｗｗｗｗ

次は吐血いってみようかｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
おまｗｗｗ随分と懐かしいものをｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>231
三田から連絡ｷﾀ
ラッピングが真っ赤になってるのが一つあるそうです。

GJ

・ツンデレに「引越し！引越し！さっさと引越し！シバクぞっ！」っていったら

た「引越し！引越し！さっさと引越し！シバクぞっ！」
か「………」
た「あ、いや…あのワイドショーのオバサンが面白いかったからマネしただけであってｗ」
か「酷い…酷いよタカシ…」
た「へ？」
か「そりゃ、いつも馬鹿にしたり叩いたり足蹴にしたり、酷いことしてるとは思ってるわよ。
だけど、それはただ素直になれないだけだし…アタシだって、タカシに正直に思いを伝えれれば
どんなに楽だろうって思うわよ…それなのに…それなのに…うえっ…引っ越せなんて…
シバクぞなんて…酷いんじゃない…ひくっ…」
た「ちょｗｗおまｗｗｗｗｗ何この展開ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
か「タカシの馬鹿ぁっ！少しはアタシの気持ちも読み取ってよぉ！！
クラス中にタカシに犯されたって言い回してやる───────────────！！」
た「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾏｼﾞで待てｗｗｗｗｗｗ」

>>241
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ続き読みてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>241
警官フラグｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまいら、規制が20秒になってますよ

え？外出？

>>244
んなこととっくに既出

>>244
ふ、ふんっ！！
そのくらい知ってるわよ馬鹿ぁ！

（ぜ、全然知らなかったよぉ（///）　
　　　　　　　　　　　　　
　244…アリガト♪）

うはｗｗｗｗｗｗﾂﾝﾃﾞﾚｲﾊﾟｰｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>170・ツンデレにこれってクメンハイドロパーオキサイドだよなっていったら
お「これって、クメンハイドロパーオキサイドだよな」
ま「違うじゃろ」
お「は？　だってこれ水過酸化クメンだろ？」
ま「じゃから、そもそもそれが違うじゃろが」
お「はぁ！？　イヤ、だってこれ……」
ま「じゃ、か、ら！　クメンハイドロパーオキサイドをー、クメンハイドロパーオキサイド！　と言ったら 間違いじゃろうが！」
お「じゃあ何て言うんだよ？　日本語訳か！？」
ま「それじゃと水過酸化クメンじゃろうが。それは違うと言うとろう？」
お「じゃあどうするんだよ！」
ま「字訳せい、字訳！」
お「はぁ……。字訳……？」
ま「ええい、埒が明かんわ！　儂に続け！」
お「え？　あ、ああ」
ま「クメン！」（グッ！）
お「ク、クメン！」（グッ！）
ま「ハァイドロ！」（バッ！）
お「ハ、ハァイドロ！」（バッ！）
ま「パー　オキサーイド！」（ピョン！）
お「パー　オキサーイド！」（ピョン！）
ま「……これは、間違った言い方じゃ」
お「じゃあ何で言わすんだよ！！」
ま「お主は頭が悪いからの。先に間違いを……」
お「んなのいいから！　さっさと答え教えてくれ！！」
ま「せっかちじゃのう。……あ！！」
お「どうした？」
ま「改行制限、時間切れじゃ」
お「ちょ！？　おま、ボケ逃げかよ！？ｗｗｗｗｗｗｗ」

省略されました。　クメンヒドロペルオキシドって何に使うんですか？　初めて聞きました。

>>245
うはwwwwwいいツンデレwwwwww

俺が時を止めた。
でもこれでサンタさんがツンデレを運んでくれるんだ！　わーい。

「おまいツンデレって知ってる？」
『なにそれ？』
「そうだなー・・・うーん・・・そうだ！おまいって綺麗な目をしてるよな。性格もしっかりしてるし」
『ちょ・・・バカじゃないの！？アンタいっつもそんな風にアタシを見てるの？』
「じゃあおまいは俺の事どう見てんの」
『え・・・ほーんと冴えない顔してからに・・・。全然タイプじゃないしぃ・・・。ぶっちゃけどうでもいいわ。』
「そう・・・なんだ・・・そっか。そうだよな・・・」
『あいやホラ、でもアンタって皆が気付かない所で気を付かってたりしてるじゃん？・・・タイプじゃないけど。困ってる人を放っとけないっていうか・・・そういう所はす・・・』
「す？」
『いや、あ、わわわ、わ、悪くないんじゃ・・・ない？』
「へえ、俺の事そう思っててくれたんだ。正直嬉しいよ。」
『でもタイプじゃないからね！』
「・・・ハッハッハ(笑)」
『？』
「それをツンデレって言うんだよね。」
『え？どーゆー事？』
「ひーみーつ！」
『ちょっと教えなさいよー、ツンデレってなにー！』
(ああ君は俺の愛すべきツンデレだ・・・)

しかしありきたりなネタにまとまった・・・
もっと頑張るか・・・

>>250
みんなレスする時間を惜しんで具具ってるとみた
ﾂﾝﾃﾞﾚだからな

やあ、コンバンワ。>>235の僕です。
老成の一人称って何がいいんだろう？

お題
・消える飛行機雲見送ったツンデレ
・眩しくて逃げた、いつだって弱いツンデレ
・あの日から変わらず、いつまでも変わらずにいられなかったツンデレ
・届かない場所がまだ遠くにあるツンデレ
・願いだけ秘めて見つめてるツンデレ
・遠くには幼かった日々を、両手には飛び立つ希望を持つツンデレ
・消える飛行機雲、追いかけて追いかけたツンデレ
・海神のような強さを守れるツンデレ
・風車のはねちなみん
・届かない場所をずっと見つめてるツンデレ
・二人笑いだしてる
・いつまでも真っ直ぐに眼差しはあるように、汗が滲んでも手を放さないツンデレ
・「ありがとう」言わないで、ずっとしまっておくツンデレ
・両手には降り注ぐ欠片を、いつまでもいつまでも抱いてるツンデレ
・最後まで笑ってる強さを、もう知っていたツンデレ
・「おはよう」目覚めは、眩しくて悲しいツンデレ
・さよならは許せないツンデレ
・二人にはありふれたやさしさ
・白く途切れた夢の切れ端を捕まえて走るツンデレ
・朝には消えたあの歌声をいつまでも聞いてたツンデレ
・僕らが残したあの足音をいつまでも追ってたツンデレ
・終わりは別れとあるものだから、全ておいてゆくツンデレ
・朝には日差しの中新しい歌口ずさんでるツンデレ
・幼い日の自分よりも早く雪解けを待っていた、子供のように走るツンデレ
・明日の出会いさえ気付かずにいるツンデレ
・世界中にはどんな想いも叶う日がくると信じているツンデレ
・ずっと旅をしてゆくタカシとツンデレに小さな精たち舞い降りる
・ずっとこんなこと繰り返して、さよならのない旅をするツンデレ

>>253
一般的には「わし」　変化球で「わらわ」って言うのもあるけど

>>253
儂、だろうな。

>>253
天ぷらによると「儂」

ちょｗｗｗｗ被ったｗｗｗｗｗｗｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>256,257
三重婚だな

しかし俺のID、ウホだったり68だったり紫外線だったり微妙に顔文字だったりで忙しいな

>253
余とか我とか朕とか

我が飴をやろう。

・1万年と二千年前から愛してるツンデレ
・8千年過ぎた頃からもっと恋しくなったツンデレ
・1億と二千年後も愛してるツンデレ

じゃあだれかよろしく

>>261
そのアメ、ひょっとしたらとんこつ味？

>>262
それなんてアク(ry

わらわだと姫ツンデレだな……
姫ツンデレ、開発しようとしたけどあまりＳＳにしてないな
開発ってなんかエロイナwwwwww

お題
･ツンデレに「開発する？」って言ったら

再び、僕です。
「わらわ」でちょっと書いて来ます。

正直言うと、あねしよ2体験版しかエロゲはやったことがない。

正直言うと、エロゲはやったことないし童貞で１８歳未満だが足こｒｙは書いたことある

>>261
それなんて姉、ちゃんと(ry

終戦記念日だというのに微エロを投下する不謹慎な俺ｶﾞｲﾙ
>>177 　・ツンデレに「バナナを口に突っ込まれたいですか？」っていったら

タ「バナナを口に突っ込まれたいですか？」
か『え？何か言った？よく聞きとれなかったわ』
タ「バナナを口に突っ込まれたいですか？」
か『何言ってんの？バナナ？バナ…ナ……(///)ってちょっとぉ！！アンタって本当に最低！！』
タ「バナナを口に突っ込まれたいですか？」
か『ふ…ふざけないで！！……も、もしここで…その…突っ込まれたいなんて答えたら…ど、どうするつもりなのかしら？』
タ「突っ込む」
か『！！(/////)……も、もう！えっち！！変態！！ばかぁ！！（涙目になって走り去る）』
タ「バナナを…口に……やっべ…怒らせちまったかな……」

　ツンデレ、自室にて。

か『…………やだぁ…タカシったら…突然そんなこと言われても…困っちゃうよぉ(体をクネクネさせながら)
　……そんな…口に突っ込むだなんて……ん…タカシったら…積極的……あ…想像しただけで…もぉこんなにビチョビｔ

（省略されました　てゆーか前にも似たようなものを書いた気がします）

あ、アンカー間違えた。鬱。死ぬ。

激しく干す

たたむ

東南の風を呼ぶ

しかしMPが足りない！

>>621
それなんてひなｎ

ロ(ry

>>275
ﾁｮwwwwwwwwwｵﾏwwwwwwww超ﾛﾝｸﾞﾊﾟｽwwwwww

本日2度目のアンカーミスｗｗｗｗｵﾚﾀﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗ
いいよもう>>621までにその話の持ってくからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

疲れているみたいじゃから
>>278に飴をやろう（みんとあじ）

で、あるか。よかったのう>>278よ。

まだ途中だけど、ミスの多い3XPVrDiN0を慰めるために
老成武道モノを投下。

―――幼少時代
「ねぇねぇ、まといちゃん」
『きやすくはなしかけるな』
「なんだよー」
『わらわはつよいおとこがすきなのじゃ。わらわよりもつよいおとこが』
「じゃあ、ぼくとしょうぶしようよ。ぼく、まじめにしゅぎょうしてるからつよいよ」
『ふっ、しょうしせんばんじゃ』
「しょうしせんばんってどういういみ？」
「う、うるさい！　とにかく、いざ、じんじょうにしょうぶじゃ」

―――３０分後
『ひっくひっく………』
「なんだよ、まといちゃん。いっかいもぼくにかてなかったじゃん」
『う、うるさい……ひっく』
「なくなよー。またしょうぶしてあげるからさー」
『うう……、ほんとうか？』
「うん。ふたりとも、まじめにしゅぎょうして、またしょうぶしよう」
『ぐず……、やくそくじゃぞ？』
「うん。こんどたたかうとき、ぼくからいっぽんでもとったら……」

続く

もうなんでもいいから>>284で書くお

｢おはよう｣目覚めは眩しくて悲しいツンデレ


朝
いつもと変わらない朝

『おはよう』

机に置いてある写真立てにそう呟く。
彼が居なくなってからの日課。

ゴメンね・・・いつも素直になれなくて・・・
冷たい事ばかり言って・・・・
私・・・あなたの事が・・・・

眩しい日差しに光る涙
もう彼は帰って来ない


ごめん。全くツンデレじゃ無い。

ツンデレにｳﾝｺｰって言ったら

>>284
面白そうだから姉貴に言ってみたら
『さ、さっさと行ってきなさいよ！ばかぁ…………（///////』
だってさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>285
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ

是非とも嫁に（ｒｙ

>>282
ﾏﾀﾞｧｰ?(･∀･ )つ/|_|⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

つ・ツンデレにこれって元素記号だよなっていったら

>>270 こういうの好きｗｗｗｗ
>>254

消える飛行機雲見送ったツンデレ

俺は今飛行機に乗っている。空にいるという少女を探し、そして救うために
旅を続けているのである。

タ「まぁ、本当はただ地元に帰るだけなんだけどね。」
ち「飛行機ちなみんです・・・⊂二（　＾ω＾）⊃ぶーん・・・」
タ「！？今なんかありえない声が聞こえたような・・・」
ち「だから飛行機ちなみんです・・・無視しないでください・・」
タ「ちょｗｗｗｗｗついに生物ですらなくなったのかよｗｗｗｗ」
ち「今、わたしは・・・大量の水蒸気を放出しながら飛行しています・・・」
タ「・・・」
ち「わたしの・・後ろには・・飛行機雲・・・・つまりわたしは・・・常に消える飛行機雲を
　　・・・見送り続けているのです････」
タ「・・・・zzz」
ち「寝るなぁ！・・・・・・・ならわたしも寝ます・・・おやすみなさい」
急落下する飛行機
タ「・・・・！！うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ････ﾁﾁﾁ･･･
タ「(ガバ)・・・・ハァハァ・・・夢か・・・昨日やったA○Rのせいか・・・ん？」
ち「観○ちんちなみんです・・・・えっとなんだっけ・・・ｶﾞｵｶﾞｵ？」
続きません

このスレ平和だなｗｗｗｗｗｗ
なんか徐々にVIPが汚染されつつあるぞ

>>284先制攻撃
・ツンデレにｳﾝｺｰって言ったら

「ｳﾝｺｰ」
「うん……救急車呼ぼうか？」
「いいからお前もやってみろって。楽しくなるぞｳﾝｺｰ」
「……小学生ですか？」
「おうよ。心はいつでも小学生だ。……ところで、今日はおまえのために着ぐるみを持ってきたんだが」
「……ソフトクリーム、ですよね」
「ｳﾝｺｰ」
「うん……黄色い救急車呼ぼうか？」
「いいから着ろって。コスプレはいつもやってるだろ？」
「ｳﾝｺちなみんです。うんこうんこー……なんてやるかっ！　タカシのバカ！」
「やってんじゃねえかｗｗｗｗｗ」

うん、下ネタはよくないね！

>>290
ｺﾞｰﾙした

っ・ショーウインドウに飾られているウェディングドレスをツンデレと一緒に歩いてる時に見つけたらどうなるの？

>>291
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

とある日のホームルーム、前に立つのは委員長のちなみ。

ち『……それでは……今度の学園祭での出し物を決めたいと思います……』
タ「はーい、メイド喫茶がいいとおもいｍ」スコーン！
タカシの額にちなみの投げたチョークが炸裂！タカシに100のダメージ！
山「…タ、タカシ大丈夫かお…？」
ち『……バカの意見は放っておいて、他に何か……』
か『はーぃ、タカシの意見には反対だけど、普通に喫茶店ならいいと思うなー』
ち『……喫茶店、と……他にありませんか？』

ち『何もないようなので……喫茶店で皆さんいいですか……？』
皆「「は〜ぃ」」
ち『じゃあ……どんな喫茶店にするかについて……まず何を出すか決めましょうか……』
か『あ、わたしクッキーとかなら作れるけど…』
尊『ん、ケーキなら作ってやってもいいぞ』
リ『そうですわね、紅茶は私が入れて差し上げますわ』
ち『……じゃあその３人筆頭にメニューとかよろしくお願いします……』
か『まかしといて！』
ち『ん……あとはテーブルとかの準備は……』
山「( ^ω^)それ僕がやるお」
ち『そうですか……じゃあ山田君中心に男子でお願いします……』
ち『あとは接客ですが……わたしがやりたいと思います』
纏『わしもやっていいかのぉ？』
い『ぁ、わたしもやってええかなぁ？』
ち『わかりました……じゃあ３人メインにやりましょう……』
纏『よし、わしは和服で接客してやるかのぉｗ』
い『うちは大阪の学校で着てた制服でやったるー』
ち『と……ウェイトレスは私たちでいいとして、ウェイターも必要ですね…別府さんで』
タ「え、俺！？」
〜続く……らしい〜

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1123886406/l50
ID:LkpVz35cとID:9bVjnRJgの煽り合い！
もうすぐ終わるっぽいから急げ！

細々と保守

過疎ってるな。前みたいに点呼でもとるか？　暇つぶしに好きなキャラでも叫びつつ

ちなみは俺のもんだ―――――！！

纏……。
まぁつりぃぃいいいいいいいっ！！！
お前が好きだ！！　お前が欲しいぃぃぃいいいいいいいっ！！！！

点呼取る前に>>283や>>294のことも思い出してあげてください

>>297
つギガデイン

ちなみは俺のだーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！

>>300
つプロテイン

ちなみは俺だーーーーーーーーーーーっ！

全ツンデレは俺のもんだー！
ん？ちょｗｗｗｗやめｗｗｗｗいたいｗｗｗｗｗやｍｑｗせｄｒｆｔｇｙちなみLOVEｌｐ；

>>298
つバルス



老成は俺んだ

>>301
ちょｗｗｗﾏｼﾞでｗｗｗ
こんばんわ、ちなみんｗｗｗ

>>301
あ、ご挨拶が遅れました。いつもお世話になってます。

>>301
お前をもらっt(ry

じゃあ、なんか勢いで。

http://o.pic.to/gs6z

トリエラはツンデレ。

本命はリコだけど……ﾎﾞｿｯ

>>301
あ、今度みんなで着ぐるみパーティするんですって？

>>307
結婚した

>>304-306
……こちらこそ、タカシがいつもお世話になっております

>>307
結婚しました

>>308
しません

コスプレパーティです

さて、ずっと携帯から書いてたけどやっとパソコンがついた。
しかしHDDの中身が吹っ飛んだ。ツンへの愛の結晶が消えた。

さらに燃やすために老成長編の続き書く。
誰かパワーください。

スレはええｗｗｗｗ

>>311
つスク水の老成

>>311

つ【ザ・パワー】

アッパー・ダウナーばっか書いてたから妄想エンジンが劣化してきた件。。。

>>297
ﾂﾝ
ちなみに尊さんは俺のもの

>>311

つ　ふんどし姿のまつりん

うん。トリエラを知ってる人がいない感じでお父さんは悲しいよ……。

みんながスルーした>>281の続き

―――１０年後
（１０年ぶりか……）
夏休みを利用して、俺は１０年ぶりに旧友を訪ねに長野の山奥に来ていた。
（纏ちゃん、元気にしてるかな……？）
俺は１０年ぶりに会う女の子に心躍らせていた。可愛くなってるのかな？
そんな浮かれた気持ちで、電車を降り、バスを乗り継ぎ、山を歩くこと２時間。
額に汗をかきながら、目的地の旧家に着いた。表札も合ってる。　
「ごめんくださーい」
俺は門を抜け、開けっ放しの扉越しに声をかける。反応が無い。
「ごめんくださーい！　誰か居ませんかー！？」
家の中に響くように大きな声で、もう一度声をかけた。その瞬間。
『たぁぁぁぁぁぁーーーーっ！』
裂ぱくの気合と共に、木刀による突きが飛んできた。
「うわわわっ！」
咄嗟に避けることができたが、俺は荷物を抱えたまま尻餅をついてしまった。
『うりゃぁぁぁぁぁーーーーっ！』
尻餅をついている俺の頭を目掛けて、更なる攻撃が飛んでくる。
「うわ、あぶね！！」
何とかギリギリ避けながら、荷物を降ろし体制を整える。
『止めじゃぁぁぁぁぁーーーーっ！』
「甘い！！」
上段から振り下ろされる木刀を真剣白羽取りで受け止め、そのまま体を入れ替えるように投げた。
『うわっ！』
俺は倒れた襲撃者を素早く組み伏せ、拳を構える。
「誰だ！　俺を影倉流忍術正当後継者と知っての狼藉か！？」
『ま、参った……。参ったのじゃ……』
「え？　ひょっとして……纏ちゃん……？」
俺は襲ってきた襲撃者は、１０年ぶりに会う旧友、纏ちゃんだった。

誰も……わたくしを貰うとは……言ってくださらないのですね。

べ、別にいいですわよ。貴方達に欲しがって貰わなくたって、わたくしを
必要としてくださる方々は、他に大勢、いらっしゃいますから。ふん！




さ、寂しくなんて……ありませんわ……
……くすん……

うん、知ってるよ、角がある恐竜でしょ

ごめんなさい・・・・ちなみに俺もリコ派

１０年ぶりに会った纏ちゃん。しかし、再会は襲撃から始まった。
荷物を置き、一息ついたところで、纏ちゃんに襲撃の理由を問いただした。
纏ちゃんは暫く黙っていたが、一言だけ。
『……お主との約束を果すためじゃ』
と言って、部屋に戻っていった。俺、どんな約束したんだろ……？
そして、その後も事あるごとに纏ちゃんは襲撃してきた。　

―――食事中
『たぁぁぁーーーっ！』
「やるな！　だが、まだ！」
『ああぁぁぁぁーー！　わらわのチャーシューがぁぁぁ！』

―――入浴中
『覚悟ぉぉぉーーーっ！』
「お、纏ちゃん、一緒に風呂入って、洗いっこする？」
『ひやぁぁぁぁぁーーっ！　そ、そんなモノ見せるなぁぁ！』
「そんなモノ…………（´・ω・｀）」

―――トイレタイム　
ギギギギギ……
「ええっと……。もし襲ってきたら、回れ右して今出してるものを引っ掛けるから」
ギギギギギ……バタン

―――そして、就寝
「……ｚｚｚ　……ＺＺＺ」
『ようやく…、寝たようじゃの……』
「……ｚｚｚ、……ＺＺＺ」
『それでは……、討ち取ったりぃぃぃぃーーーーっ！』

「甘い甘い……。甘茶でカッポレだな……」
『！？』
纏ちゃんが俺の声に振り返る前に、俺は飛びかかって抱きつくように組み伏せた。
『なっ、何故じゃ。気配は確かに……』
「俺、忍者だもん。そんなのはお手の物だよ。それよりもいい加減に話してくれないか？」
襲う理由、俺との約束を問いただすと纏ちゃんはだんまりを決め込む。ま、そっちがその気なら…。
『ひゃあ！　あはははは！　やっやめ、ふひゃははははは！』
俺は組み伏せたまま、纏ちゃんをくすぐり始めた。一歩間違うと悶死する悪魔の所業。
『ははははは！　言う！　言うから止めるのじゃ！　ひはははははっ』　
俺は勝ち誇った顔で、くすぐるのを止めた。纏ちゃんはハァハァと肩で息をしてる。
『はぁはぁ……。それは……これじゃ！』
突然、パッと視界が真っ白になる。そして、「ボコッ！」っと頭に激痛が走った。
「ぐわぁぁぁーいてぇぇぇぇっ！」
『やった！　ついに一本取ったのじゃーっ！』
頭を押さえて蹲る俺を尻目に、纏ちゃんは大喜びで飛び跳ねていた。
ん？　まてよ……。殴られたショックか、１０年前の出来事がふと甦った。

―――１０年前　
「ふたりとも、まじめにしゅぎょうして、またしょうぶしよう」
『ぐず……、やくそくじゃぞ？』
「うん。こんどたたかうとき、ぼくからいっぽんでもとったら、およめさんにしてあげる」
『な、なんでじゃ！？』
「だって、つよいおとこがすきなんでしょ？」
『………わかった。やくそくじゃ』
「じゃあ、ゆびきりげんまーん……」

（そういうことだったのか………）
１０年も前の、子供同士の約束を律儀に守り続けていた纏ちゃんが、凄く可愛く思えた。
ただ、約束を果すためとは言え、木刀で思いっきり殴るのは、勘弁してほしかったな……。

>>323
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ纏ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>323
うはｗｗｗｗｗスルーしてたのかｗｗｗｗごめんｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3232
スルーしてた気はないｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ纏ｶﾜﾕｲｗｗｗｗ

>>323
グッド・ジョブ
纏ﾓｴｽwwwww

>>326
ちょwwwwwwwwww遥か彼方の銀河への超ロングパスwwwwwwwwwwwww

>>254
・僕らが残したあの足音をいつまでも追ってたツンデレ
た「まったくなんでこんな日に雪が降るんだ？」
や「( ^ω^)仕方ないお、それより見つからないうちに早くいこうお」
か『ねえ、何やってるの？それより一緒に帰らない？』
た「（やべっ）いや、今日はちょっと用事があるから」
や「(；^ω^)そうだお、残念だけど」
か『ううん、いいのそれじゃあね』
た「あーやばかった、それより急ぐぞ、飛べ山田」
や「今日は雪だから無理だお」
た「ちっ、仕方ない行くぞ」
や「おーー」
か『（なんか怪しいわね、足跡を追跡してやる）』
た「で、何プレゼントしたらいいかな」
や「無難にアクセサリーとかはどうだお？」
た「あーそれ、昨年ネックレスあげた」
や「じゃあ、今年はファッションリングとかはどうだお？」
た「でも、高くないかそれ？」
や「よほどの高級品でない限り大丈夫だお」
た「よしそれに決まり」
か『（プレゼントって誰にやるのかしら）』
た「どっちがいいかな」
や「かなみさんはシンプルなデザインのほうがいいよお」
た「じゃあこっちだな」
店員『お客様それはペアリングになっているんですが』
た「え、まあいいか、これ包んでください」
店員『ありがとうございました』
つづく

>>323
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗまつりんｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずサンタに間に合うように>>292でお題を進めてる

>>326
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ奇跡のロングパス

次々々スレの232に期待

>>329つづき
た「これでプレゼントも買ったしすべておｋ、悪いな山田買い物につき合わせて」
や「いいんだお、それよりしっかりやるんだお」
た「ありがと、じゃあな」
か『（なによニヤニヤしちゃって、でもこっちって私の家のほうじゃない？）』
た「こんばんは、お邪魔します」
か『え、私の家に入った・・・』
ダダダ
か『た、ﾀｶｼ何勝手に入り込んでるのよ』
パン、パン
か『うわあ、ちょっといきなりなにをす・・・』
た「かなみお誕生日おめでとう」
かなみ母『おめでとう』
か『え、』
た「えって、今日はお前の誕生日じゃんか」
か『そうだけど、なんであんたがここにいるのよ』
かなみ母『いっしょにお祝いしてくれるのよ。ちょっと私用事が会って遅くなるから、それじゃ別府くん、あとよろしくね』
か『え』
た「それより右手を出して」
か『え、こ、こう』
た「はいプレゼント」
か『これを私に』
た「うんそうだよ」
か『でもなんかゆるい』
た「え、サイズは合ってるはずなんだけどな、それなら、」
か『え、え、？？』
た「うん、ぴったり」
か『ちょっと左手につけてどうするのよ、しかも薬指、まだ、ｋ、け、結婚とかしてないのに』
た「じゃあ、結婚するか？」
つづく

>>333
か『冗談言わないで・・・』
た「・・・なあ、もう友達関係やめにしないか・・・」
か『え、何言ってるの、私たち幼馴染でしょ、いきなり何言い出すのよ』
た「だから、友達関係から一歩進んだ関係にしようと」
か『それって・・・』
た「俺と付き合ってほしい、恋人の関係として」
か『ちょ、いきなりそんな』
た「もし、OKならこの指輪を俺の手にはめてほしい」
か『・・・』
た「やっぱり俺みたいな男はだめか」
スッっとかなみは左手の薬指に指輪をはめてそして
唇を近づけた
CHU-
た「え！？」
か『もう、そんなしおらしくして・・・仕方ないから付き合ってあげる』
た「え、え？」
か『そ、その代わり私と結婚してくれなかったら許さないからね』
た「わかった」
そしてもう一回キスをするﾀｶｼとかなみであった
了
だいからかなり離れたものになったが反省はしない
これで俺にもサンタさんからツンデレのプレゼントが・・・

>>331
前にこのスレで>>48647なんて超ロングパス見たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ