ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　72

さらに続き

そ、そんなのいるわけ・・ないよ。
だってオレはずっとお前のこと。
えっ？だって・・・
オレには、空しかいない。
空以外のコと付き合うなんて
これっぽっちも
考えたことなかったよ。
じゃあ、あの時私に言った言葉は？
あんなの、ウソに決まってるよ。
空に夢をあきらめて欲しくなかったんだ。
それじゃ・・私、あなたを
あきらめなくていいの？
当たり前だっ！！
(がばっ！)
ああ・・・このぬくもり、懐かしい。
私もあなた以外の人なんて
考えられない！

>>766
萌えたところで寝る
ﾂﾝ

ラスト

かなり疲れちゃったよ。
久しぶりだったもんね。
ま、まあね。
ところでさっきからずっと
大事そうに抱えてるそれは？
あ、そうそう・・お土産なの。
価値のある本らしいんだけど。
これは野球超人伝・・しかも海外版！？
へえ・・何なのそれ？
野球の全てが記してある
と言われているシロモノなんだよ。
そんなにスゴイものなんだ。
役に立ちそうね。良かった。
『野球超人伝(海外版)』をもらった！
やっぱりオレは空がいないとダメだな。
これからもずっと・・・頼むよ。

神山くん。
こうしてオレはパワフルズの顔ミスターパワフルズと呼ばれる
選手になった
以下略

このイベントで号泣しますた

ＩＤをチェックするという行為

IDﾁｪｷ
さて、風呂入るか・・・ちなみ？

>768
あのイベントで泣きそうになった俺が

木多産業

親父に改造された俺がIDチェック

パワポケなら感動するのは沢山あるけどな

ちなみに

>神山くん。
これは気にしないでくれｗｗｗｗｗｗ

IDチェック

>>766
うはーこんな良ﾓﾉになって返ってきたｗｗｗｗｗｗ
そして今日は普通にＩＤちぇっく

IDちぇき

>>772
ｺﾞ━━━ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ━━━ﾙｧ!!

ＩＤチェキ

>>766
が華麗にスルーだったのでもう一本書こう
携帯で書けそうなお題をまた求める

俺のIDが右1、左7、70階を指している
そこへ行けばクオリティが高まるのだろうか

ちなみにこのイベントで拾得できる特能はAH。
すでに拾得済みだったから意味ﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾁｭ：姉と弟　夕食当番弟

ﾎﾅ「タカシ、アンタ今日夕食作ってよ」
弟「ま、まぁ、頑張るけどさ・・・でも・・・俺、あんまり料理得意じゃないよ」
ﾎﾅ「そんな事は解ってるわよ！　簡単なもんで良いからお願いね！」
弟「う、うん・・・」

ﾎﾅ「で、今日の夕飯はなにかな〜♪」
弟「あんまり期待しないでよ・・・」
ﾎﾅ「アンタの料理で期待なんて無謀な事しないわよｗ」
弟「ひ、酷い・・・」(´・ω・`)
ﾎﾅ「で、今日は何よ？」
弟「カ、カレー・・・」
ﾎﾅ「・・・ま、妥当なとこね」
弟「うう・・・」
ﾎﾅ「ん？　それよりアンタ・・・それ、何？」
弟「ん？　どれ？」
ﾎﾅ「そのオレンジ色した野菜よ！」
弟「あ、ああ、コレはニンジンって言うんだよ」
ﾎﾅ「見りゃ解る！」
弟「だったらなんで聞くんだよ・・・」
ﾎﾅ「・・・だって」
弟「だってなんだよ・・・」
ﾎﾅ「ボ、ボク、ニンジン嫌いだよ？」
弟「・・・ボク？」
ﾎﾅ「わ、我が家ではニンジン禁止なんだからねっ！」
弟「今、ボクって？」
ﾎﾅ「うっさい！」
弟「でも姉貴、ニンジン嫌いなんだｗ」
ﾎﾅ「文句は言わせないよ！！」

>>782
では・・・ｶﾞﾑの味がちょっと薄くなったら捨てるﾂﾝﾃﾞﾚｏｒﾀｶｼ

華麗なファインスルーを連発された俺が
Ｉ　Ｄ　チ　ェ　ッ　ク

IDチェェェック！

…あ、ごめんリナ、起こしちゃった？
ちょ、ﾋﾄﾞｽ…いや確かにうるさかったけど。
え、「そんな口、塞いであげますわ」って…いや普通それってキスの時に言うもんじゃ…
なんで全裸で俺に覆い被さっｔｇｙふじこｌ

・会話はあらかじめテープに録っておく喉を痛めたツンデレ

お「なぁちなみ。風邪ひいたんだって？　喉か？」
ち「（コクコク）」
お「じゃぁ喋れないのか。不便だな」
ち（ｶﾞﾁｬ）『…大丈夫。…喋れる間に……予め……録音、しといた…』（ｶﾞﾁｬ）
お「うお、すげえ！　でも今時ﾗｼﾞｶｾかよ。」
ち（ｶﾞﾁｬ）『…物は大事に……。お爺ちゃんの、遺言……』（ｶﾞﾁｬ）
お「そうか。……ってそんなことまで予測済み！？」
ち（ｶﾞﾁｬ）『……うん。君……単純だから、ね……』
お「何だよ、馬鹿にして」
ち（ｶﾞﾁｬ）『…馬鹿も馬鹿……馬鹿ｳﾙﾄﾗｽﾍﾟｼｬﾙ2005、ｻﾏｰｴﾃﾞｨｼｮﾝ……だよ……』（ｶﾞﾁｬ）
お「くっそぉお！　そこまで言うか！？　なんとしても、お前の想定外の会話を……！」
ち（ｶﾞﾁｬ）『……君には、無理だと思うよ……？』（ｶﾞﾁｬ）
お「ムッキー！！　……そうだ！　ちなみ、言いか良く聞け！」
ち「……？」
お「好きだ。俺は、お前のことが大好きだ！」
ち「…………。　！？！？！？」
お「ふっふっふ！　これは流石に想定の範……」
ち（ｶﾞﾁｬ）『……私は……君が……好き、です……！』（ｶﾞﾁｬ）
お「……あ、ええと、その」
ち「…………(////)」


ち（ｶﾞﾁｬ）『……ＩＤチェック、しとくね……』（ｶﾞﾁｬ）

>>785
ちょｗｗｗそれは可愛すぎるだろｗｗｗGJｗｗｗ

夜用お題出しつつＩＤチェック。

・ベッドの上では歯止めが利かなくなるくらい乱れるダウナー
・朝、言葉責めで起こしてくるツンデレ
・視姦されたと勘違いするツンデレ

>>789
ちなみんｗｗｗｗナイス読みｗｗｗｗ

調子に乗って『カキ氷に練乳をかけるのが当たり前（ｒｙ』で書いて投下。

―ガー…
カキ氷機が轟音を上げて、皿に白い山を築き上げていく。
「しっかし…よく業務用のなんて持ってたな」
「ホント謎ね、あんたのお母さん」
「ああ…おっと」
崩れだしそうなまでに大きくなった山に気づき、機械を止める。
「超特盛りだな…かなみ、これ食うか？」
「無理に決まってるじゃない！」
「この任務を遂行できるのは…お前しかいない…」
「二つに分ければいいでしょ！」
「おお、お前頭いいな」
「アホくさ…」
そっぽを向くかなみをよそに、先ほどの大山の半分をスプーンで切り崩し、もう一つのカップに移植する。
「で、タレは持ってきてくれたんだろうな？」
「タレじゃなくいでしょうが…」
「食い物にかけて風味をつける、それがタレの定義だ。カキ氷のシロップをタレと呼んでも何の依存も無い」
「バカには付き合ってられないわ…はい」
ぽん、と赤いチューブが机に置かれる。

「…練乳？」
「ん？どうかした？」
「そっか、練乳かけるんだ、かなみ。俺は甘いの苦手だからな…」
「えーっ！？練乳かけないの？」
「…え？」
なにやら凄い剣幕で怒鳴られる。
「やだ、信じられない…練乳かけなきゃ、カキ氷じゃないわよ！」
「…はぁ？何言ってんだお前？それより、他のシロップは」
「ああ、あんなのは邪道よ、邪道」
「お、おい！！てか、それ言ったらむしろ練乳が邪道だと思うが」
「あんた練乳をバカにしたわね？タダじゃおかないんだから！」
「マジで普通のシロップ持ってきてないのかー！」

ギャーギャー言いつつも、結局は練乳カキ氷を食べることになった。
…まあ、美味かったけど…
ちょっとクドかった。

「お代わり」
「マジか！？」

―了

IDをお題になにかやってみようか

>>795
IDがペア

>>795
「アッパー」　と言おうとして舌が回らなかった感じだな。

お題　「ツンデレがセリフかんじゃったら」

>>795
というわけ舌がうまく回らないアッパー

>>795
IDがAPE

APEということで
・サルの惑星でツンデレに会ったら

尊「改めて見返してみると私のセリフで始まる回数が多い事に気づいた」
↑「それがワンパターンの一因かもね」
嬢「それはそうと、始まってしまった以上、反省会しますわよ」
西「……なんか来とるな」
中「気にしたら負けアル」
幽「…えーと……他には？」
老「ふむ…いつもより若干早い程度かのう」
↑「なら問題無しね」
無「では、今回はこの辺でしょうか」
嬢「…早すぎますわ」
双「いつもの半分以下だよ…」「でも普段は雑談ばっかりだったからねぇ…」
↓「…ネタないね……」
勝「んー……つってもなぁ…」
↑「あ、じゃあさ…余ったスペースでなんかやらない？」
尊「なんか…とは？」
西「………夏やし、怪談話でも、しよか」
↑「…まーた非建設的な話題ねぇ…」
尊「好きにやれ。私は失礼させていただく」
中「怖いアルか？」
尊「な！？ば、馬鹿にするな！！だ、だだ誰が怖いなどと…！！」
嬢「動揺しましたわね…」
双「ふーん…良し！じゃあ百物語に決定！」ﾆﾔﾆﾔ「全員参加ですからね〜」
尊「ちょ、ま…っておい！私は良いって！！」
中「問答無用アル！！それじゃぁ、最初は〜……やっぱり本家アルね！幽霊、カモン！！」
幽「あ…あのぉ〜……」
勝「なんだ？」
幽「私もオバケとかはちょっと…その……苦手で…」
↑「……………………」
西「………あかん、ベタベタや…」
↓「……とりあえず…あれだ、うん……また、次スレで…」ﾂﾝ

「かなみ、お前ガム捨てるの早いぞ」
「何よ？私の金で買ったんだからどうしたって私の勝手じゃない」
「いや確かにそうなんだけどさ、もう少し噛んだら味まだでると思うぜ？」
「いいのよ、なんかゴム噛んでるような気分になるから」
「じゃあ俺にくれよ」
「正気？気持ち悪いでしょ！何考えてんのよ全く……」
「こんなこと……」
「え？ちょ、むぐ…むーーー！！！？？？」
「ふう」
「あ……あんたいきなり舌入れるなんて…何すんのよ！！」
「だってそうしないとガム取れないじゃん」
「ガム…？あ…！」
「うん、まだ味あるよ。やっぱり」
「こっの…………大馬鹿変態野郎ーー！！」
「じ、ジーグブリーカーはうれしいけどヤバスｗｗｗｗｗ」
その日以来かなみはやたらと俺の近くでガムを噛むようになった。
嫌がってたんじゃないのかよ…？

携帯からだと大変だしクオリティﾋｸｽ……

自炊【タカシの弟はツンデレで、そこにツンデレもやってきた】
タカユキ「兄ちゃーん、夏休みだからって十一時ぐらいまで寝てなくてもいいんじゃなーい？」
タカシ「ぐー」
タカユキ「起きろよ兄ちゃん、起きないとチューしちゃうぞ。いいのかー？」
タカシ「う、うーん（////）」
タカユキ「……なんでほっぺこっち向けてんだよ……さては起きてるなこの馬鹿兄ちゃん」ポカポカタカシ「にゃー！！」
タカユキ「うわ、なにすんだこの馬鹿兄ちゃん！！」バキドカグシャ
タカシ「にゃー……」
タカユキ「起きたか？」
タカシ「お前は兄に対して厳しいなぁ」
タカユキ「さっさと起きろよ。まだ宿題全部終わらしてないだろ？」
タカシ「あんなものやる必要はない、つーか兄ちゃんは眠いんだよ。……一緒に寝るか？」
タカユキ「や、やだよ！！はやく起きろよな！いつまで布団に……」
タカシ「男ならわかるだろ？今、兄は起きたら面白いことになっている。それは……」
タカユキ「言わなくていいよ！！って、うわ、駄目だよ兄ちゃん、これじゃミイラ取りがミイラですよ……」
タカシ「まぁ固くならずに。硬くするなら……」
タカユキ「言わなくていいって！！」
かなみ「タカシー、遊びに……」
兄弟「あ」
かなみ「（ﾟДﾟ）」
タカシ「まっそのー……えー……」
タカユキ「似てないよ、その田中角栄」
かなみ「続けて……♪」
タカシ「よかったな弟よ。了承を得たぞ」
タカユキ「よくない！！かなみさん、兄ちゃんなんとかしてくださいよ」
かなみ「いいのよぉ……お姉さんにいっぱい見せて……♪」
タカユキ「ちょ、かなみさんまでなにを！！うわぁぁぁぁぁぁ………」
ツンはあっただろうか、大丈夫かな？

>>802
反省会乙ンデレ！！

もう一言言わせて貰うと、
「後半、感想のレスが少ない」
これも反省の内容に入れるべきじゃないんだろうか。。。

と、また荒れそうなことを書いてしまう漏れ

ツン「(´・ω・｀)ぶち殺すぞ」

>>801
ＡＰＥと言えばマザー
>>802
反省会乙ンデレ！！　幽霊ツンｗｗｗｗｗｗｗ

ここでヨーグルトって叫ぶとツンデレと間接キスできるってよー！
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1123582383/l50

>>805
うん、ごめん。
実を言うとまだ全部読み終わって無いのに800いってたから焦って書いたんだ

本当にゴメン

>>803
GJ！！タカシエロスｗｗｗｗ
漏れもかなみたんのガム取ってあげていいですか？

やっぱこういうソフトなエロを望んでるんかね、住人は。

>>804
ちょｗｗｗ弟かよｗｗｗｗ
GJだけど、弟属性無い漏れにはちょっとｗｗｗ

《ながされて藍蘭島》のまちはダウナーツンデレだと思うわけですよ。
（ツンの対象は妹だけど）

http://d.pic.to/u7j

巫女さんでツンデレと言われると火星のセーラー戦士を思い出す俺は、もはやおっさんな予感……orz

>>810
（°∀°）外ハネ大好き！！！！！

>>810
巫女ｷﾀｺﾚ！！

>>803
うはｗｗｗまたまたステキなＳＳになってるｗｗｗｗｗｗ
上手いなｗｗｗ

パンダさんも拝んだし寝るかね・・・ﾂﾝ

>>810
GJ！！！
やっぱ巫女さんはﾀﾞｳﾅｰに限るよな

ってかｾﾗﾑﾝかよｗｗｗ

>>810
左手の向きがおかしいのは気のせい？

>>810
巫女さんｗｗｗｗｗＧＪ！！！　ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾏﾝﾀﾞﾗｰｗｗｗｗ