ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　72

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　71
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123346193/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆過去ログ
これ以前のものはまとめサイトへ

59 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121601362/
60 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121750724/
61 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121926398/
62 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122064306/
63 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122212101/
64 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122387326/
65 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122555380/
66 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122735648/
67 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122899040/
68 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122992595/
69 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123242563/
70 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123242563/
71 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123346193/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」
ようなタイプのキャラクターの事

・このスレでよく使われる人物設定

タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。ツンデレのステレオタイプ。感情表現豊か。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。
まつり：老成ツンデレ。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。人を見下したような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。

・命名・設定は書き手個人の自由ですが、これらの名前を使用すると
どういうタイプか名前だけでわかるので読み手に優しく、書く側も説明省けるので便利です。
・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。
・自虐はｲｸﾅｲ。往々にして、自分で思うほど悪くはないので、迷ったらとりあえず投下してみよう。
・リレー「絶体絶命ツンデレ」　連載中　詳しくは専用掲示板へ

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」
ようなタイプのキャラクターの事

・このスレでよく使われる人物設定

タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。ツンデレのステレオタイプ。感情表現豊か。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。
まつり：老成ツンデレ。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。人を見下したような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。

・命名・設定は書き手個人の自由ですが、これらの名前を使用すると
どういうタイプか名前だけでわかるので読み手に優しく、書く側も説明省けるので便利です。
・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。
・自虐はｲｸﾅｲ。往々にして、自分で思うほど悪くはないので、迷ったらとりあえず投下してみよう。
・リレー「絶体絶命ツンデレ」　連載中　詳しくは専用掲示板へ

>>1-3
乙んでれ

久しぶりに来た

ここ、絶対72じゃなくて、もう300ぐらいいってるだろ

いったいどこでカウント途切れたんだ？

>>1
乙ンデレイドバスター！！

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚﾃｨｯｸｷｬﾉﾝ

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/09(火) 00:14:49 ID:0/wbXT/f0
1000なら次スレはお嬢祭り！！


さぁ　お　嬢　祭　り　で　す　よ

1000 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2005/08/09(火) 00:14:49 ID:0/wbXT/f0
1000なら次スレはお嬢祭り！！




ｷﾀｺﾚ

>>1
乙ンデレ

お嬢祭りキタコレｗｗｗｗ
前スレ１０００乙。

・いびきがうるさいツンデレ（準＆真樹＠姉編）

今日も熱帯夜。
寝苦しいが、何とか頑張って眠りにつこうと、うとうとしかけたその時。
『ガー！　ゴー！　ガー！　ゴー！』
突然、大きないびきが聞こえてきた。
（だー！　もうウルセーな！　ようやく眠れそうだったのに……）
頭から掛け布団を被り、何とか寝ようとしたが、あることに気付いた。
（と言うか、何で俺の部屋で他人のいびきが聞こえるんだ？）
ガバッと起き上がると横には。
『ガー！　ゴー！』
高いびきで眠りこけてる姉の優（ゆう）だった。
鼻につく酒の臭いと、でかいいびきから察するに……。
「相当飲んでるな……。まったく……、おい、起きろよ」
口を開けて涎を垂らして寝てる優を、肩を揺すって起こす。　
しかし、「ううん……」と妙に色っぽい声を出す以外、反応が無い。
「おい！　起きろっつってんだよ、姉ちゃん！」
さっきよりも強く体を揺さぶる。そうするとようやく体を起こした。
『ん〜？　なによ……？』
「言いたいことは山ほどあるが、とりあえず、寝るなら自分の部屋で寝ろ」
酒臭い優に顔を顰めながら、俺は部屋に出るように促した。
『あれ…、準、なんでここにいるの？　一人寝が寂しくてお姉ちゃんのベッドに来ちゃった？』
「このアル中、全然人の話聞いてねーな…」
『うふふふ、準、カワイイ。よしよし、お姉ちゃんが添い寝して、あ、げ、る』
「うわ、馬鹿！　酒臭ぇ息で抱きついてくんなって、うわ！（ドスン！　ゴズッ！）」
このアル中女が抱き付いてきた瞬間、俺はバランスを崩してベッドから落ち、頭をぶつけて衝天。
朝起きた時には優はもう居なかったが、鏡を見たとき、唇の周りは口紅がべっとりくっ付いていた。　

>>1
乙ンデレオンガン！

>>1
乙んでれー

>>前スレ1000
よくやった！！！！！！１！！

>1
おﾂﾝ

>>1
乙ンデレ…唯一の活躍の場を取られたか…
情けない俺め、d（もう言わなくてもわかるよね

いざ立てる段階になって凍ったうちのPCはツンデレでしょうか
もうこの悔しさを創作意欲にぶつける

>>1
乙ンデレ！！

ところで>>7の台詞は流行ってるのか？

>>1
御ツンデレ
そしてこのスレ最初のSS投下。

>>6
300はねーよｗｗｗ

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/08/09(火) 00:14:49 ID:0/wbXT/f0
1000なら次スレはお嬢祭り！！

たまには無表情も思い出してあげてくださいね。

>>1前スレ>>1000
GJ!

そうゆうわけでこのスーパーハカーの俺が序盤はお嬢以外書き込めない設定にしたから

>>前スレ1000
積年の努力がやっと叶ったなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>13
とりあえず隣の部屋で酔っ払ってる姉起こしてみた。

あまりの腐女子レベルに近寄る事すらできなかったよorz

じゃ、シチュお題くれ

300って何処かのスレと間違えても難しい話じゃないか？
何はともあれ>1乙ンデレ

不要とは思いつつ少年誌ライン越えで投下場所を変えたい人が出た時の為に

ツンデレにこれって足コキだよなって言ったら
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123282035/

よし、パパ初お嬢書いちゃうぞ〜



あ、IDが神じゃないから今日はろｍ（ｒｙ

>>18
ああ、たぶん俺しか使ってないよｗｗｗｗ

>>25
お嬢がもし腐女子だっｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>26
あれてるお…(´・ω・｀)
チキソな漏れに投下する勇気はないお…(´・ω・｀)

俺はお嬢を書くぞジョジョーー！！

じゃあ>>35　お題　頼むお

良くみたら漏れのIDが過疎www

>>26
18 ：名無しさん＠ピンキー[]： 2005/08/07(日) 23:08:28 ID:z5a/grnR
>>14-15
これなんて台本？

え、SS？
19 ：名無しさん＠ピンキー[sage]： 2005/08/08(月) 07:35:55 ID:a37jFn1B
↑甘い奴だ

やっぱり地の文がないと御気に召さないようだな、あっちは。

・メル友に惚れたﾂﾝﾃﾞﾚ

お嬢の奇妙な冒険

音痴なお嬢

>>35
うはｗｗｗｗｗ


ところで、こっちのスレでは地の文ってむしろ嫌われ系？
ｯﾃｿﾝﾅｺﾄﾅｲｶ､ﾅｲﾖﾈ…ﾊﾊ…ﾊｧ

>>32
いや(無理矢理よんで)ブロック過疎 だから大丈夫だ！むしろGJIDだ

>>35　ノリで言ったけど…俺ジョジョ読んでねぇ〜…orz

>>37
そんな事は全然ない。
むしろモエとニヤニヤさえあれば何でもいいんじゃない？

>>1
乙ンデレ！！

そしてＩＤちぇんじ。

お嬢と海へ
お嬢と演劇
お嬢と音楽
不眠不休お嬢

最後は俺だな
かれこれ40時間以上眠らずか…まだまだツンデレのためなら働ける

そういや、俺もお嬢では書いたことないな

>>37
地の文が嫌われているなら、今必死に書いてるお嬢SSを焼却炉に放り込む

そういや俺も。書かないけど

>>44
まてぇぇぇい！！

>>44
やめろ、焼却炉に放り込むのは俺のSSだけで十分だ

IDはヤバいけどまだまだ宿題もSSも順調　あと30時間は眠らずでOKだな

次こそ…ジョジョむりぽ…orz

>>55　お題　お嬢と何しようか？

そんな俺が流れも読まず
Ｉ　Ｄ　チ　ェ　ッ　ク

ちぇっく

お嬢と格ゲー

お嬢と切なさと心強さと

お嬢書いてみるか。。。
地の文ばっかり力注いで、会話に全然魅力が無い漏れ、スレの趣旨からハズレまくりんぐｗｗｗ

IDチェンジ

お嬢と音ゲー

>>46
なっ、何奴!?

お嬢とギャルゲー

>>53
気にすることはない。俺なんか地の文も会話もクオリティのかけらもない駄文なんだから
俺がSS投下する＝スレ汚し　と認めてもいいんだし…ﾊｧ

というわけで>>57　お題頼む

>>56
アカレンジャイ！！！！

うはｗｗｗアンカーミスｗｗｗ
>>67な

てかそのままのお題で書くとｗｗｗｗ

>>56
貴様に名乗る名はない！！ｗｗ

おいおいおまいら自虐が多くなってきてるぞ
スレが暗くなってきたじゃまいか
このスレの活性薬はおまいらなんだからもっと自信をもてよ｡と､言ってみるテスt

>>60
アカレンジャイ！！！

>>60
……リーダーのブラックです……。

>>60
森ビル！！！

>>60
ノーパンしゃぶしゃぶ！

>>66
まわるボイン！！！！

うはｗｗｗ>>65と同時刻パピコｗｗｗｗ


シンメトリカル！！

>>67
そうか。お嬢とノーパンしゃぶしゃぶかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>60
キレンジャイ！！

懐かしいなｗｗｗｗゴレンジャイかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぁ、67と68、時間逆じゃね

>>66
ファルコン！！

！！！！
本当だ！！！！

>>71
キレンジャイ！

よかったｗｗｗネタ解ってくれてｗｗｗｗｽﾙｰされたらどうしようかとｵﾓﾀｗｗｗ
森ビルで笑い死にしそうになったｗｗｗｗｗ

>>67
ちょｗｗｗ漏れのお題ノーパンしゃぶしゃぶかよｗｗｗｗ

イメージカラーでいこうで山崎が赤ででてき……うわっ！なにをす……

>>60
ピンク…ちょっと眠くて…だる…お花畑が見える…

>>60
ビリジアン…ってどんな色やねん！

と一人ツッコミする関西娘ビリジアン

>>77
ワクテカして待ってる

ゴレンジャイシリーズで偶然にもノーパンしゃぶしゃぶｗｗｗｗｗまぁ､まわるボインじゃなくて良かったけどｗｗｗｗｗ

>>81
ちょｗｗｗをまｗｗｗｗ
おｋｗｗｗｗやってみるｗｗｗｗ

>>82
エロは一日三分しか書けませんが何か？


その前に例のエロ投下しちゃうお
…大丈夫かな

なあ、もしかして、お嬢の書き手って意外に少ないのか？

・お嬢と音ゲー

リナがゲームセンターとやらに行ってみたいとか言い出したので行くことに。
何かやってみたい！と柄にも無くはしゃいでいるので、９個のボタンを押す
音ゲーをやることにした。

「んじゃ俺右側叩くから。リナ左側な。」
『わかりましたわ…せいぜい足を引っ張らないで下さる？』
「？初めてじゃないのか？」
『もちろん初めて…ですが、私の音感で失敗すると思って？』
「そうかよ。適当に曲決めていーから。」
『それじゃあ…これですわ。』

一曲目が始まる。
最初、多少タイミングにずれはあったものの、それなりに美味かった。
やるな…リナ。おっと、ここで滝が来るな。

「失敗すんじゃねーぞ？」
『わかってますわ…』

すばやく手を変え、流れるようにして叩く。
リナはすこし焦ってきてるな…
と、いつもの感覚でやっていた俺はリナの方に手が行ってしまった。
ぺタ。とリナと手が重なってしまう。

「今日から彼女の食事は俺のザーメンだ」と公言する>>1が現れる
↓
スレ開始から2週間後、>>1が何の前触れもなく彼女の写真を公開。そのあまりに清楚で清純な姿に住民は驚愕しスレは活性化。
↓
それから2日後>>1がまたもや彼女の画像を公開。それは彼女の開いたアソコの奥を撮影している無修正の写真だった。
↓
調子に乗った>>1は、彼女のアソコの穴に極太の器具をぶち込み、不振な液体を中に注入している写真まで公開。
↓
あまりに異常なプレイに、住民の間で賛否両論・侃侃諤諤が沸き起こる中>>1は自分の体が病に犯されている事を告白。なんと、その彼女を託せる相手の募集を宣言した。------いまココ

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1121157884/

「あ、わり。」
『あっ……』
「こら！ぼーっとしてないで叩け！」
『えと…あの…あ、あれ？おかしいですわ…』

結局タイミングがずれたまま曲終了。
続けて二曲目もやるがなかなかずれて落としてしまった。

「なんだよ…ダメじゃんか。」
『そ、そんなことありませんわ。貴方のエスコートが失敗したんです！』
「そんなんありかよ…」
『そうに決まってますわ。この…鈍感。』
「そこまで言わなくても…」
『さ、次ぎ行きましょう！』

急ぐようにリナは行ってしまった。
結局、手が触れてから動揺しっぱなしだった。
かなり後になって気づいた俺は、やはり鈍感なのかもしれない。


次はきり良く>>90

老成の書き手の方が少ないよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
>>87
男ｳﾗﾔﾏｽｗｗｗｗｗお嬢とそんな事したいｗｗｗｗｗ

じゃあ
にゃにゃにゃにゃにゃーにゃにゃにゃーにゃにゃにゃーにゃ！！！！！！
で

HGフォォォォ

いや、レス番とか気にせず、アカレンジャイって出てきたから
ノーパンしゃぶしゃぶって反射的に書いただけｗｗｗｽﾏﾝ
キミドレンジャイよりマシだろｗｗｗｗ

お嬢でＨＧとな？！

…いいね…（ｴﾛｽ）

とりあえずお嬢祭り中断させるのはマズイから、ひと段落付いた頃に落としますわ。

というわけでお嬢モノ書いてみる。
「ノーパンしゃぶしゃぶ」だったっけ？


やっぱ書けなすｗｗｗｗ
>>95ヘルプ

流れそのままに

つ[お題] タカシとヤマダがダベってるところにツンデレゴレンジャイ参上

かずあるボイン！

うわーん、まともなお題が来ないよー｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡


……過去ログの未消化お題探すからいいもん…

>>95　ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗ

>>96
……………っち

お嬢って言葉遣いが難しいよな…
老成と並んで書き手が少ないのはそのへんの所為なんだろうか。

まあ、そっちの萌えに特化してる人たちにとっては（ｒｙ

今職人たちがSSを書いてるから過疎ってると見ていいんだよな？

・お嬢でＨＧ

「ってことで用意しましたドン！」
『な、なんですのこれは？！』
「見てのとおりＨＧだおｗｗｗｗｗｗ」
『ハード…なんですの？』
「まま、いいからいいから。ぐぐーっと着てくださいな。」
『わ、わかりましたわ…そこまで言うなら…』
〜お嬢着替え中〜
『な、なんですのこれ？！』
「あ、終わった〜？」
『終わりましたけど…これって！』
「ＨＧだおｗｗｗｗ」

カシャアとカーテンを開けるリナ。
そこにはＨＧというよりＨＧ（ハードガール）なリナがいた。

「うはｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗ」
「いいねぇ…いいよこれ…」
『何言ってますの！この変態！』
「いやその格好ですごまれても…」
『うぅ…も、もうタカシさんの言うことなんて聞こえませんわ！』
「なんだよそれ…」
『タカシさんの変態！スケベ！バイセクシャル！』
そのあと散々罵倒され、山田が泣きながら飛んでいった。
荷物をとりに部屋に戻ると、ＨＧな格好のリナが立っていた。

「な…なんですか…？」
『さぁ…タカシさん…お仕置きの時間ですわよ…ｗ』

>>101
うはｗｗｗｗｷﾀｺﾚｗｗｗｗGJ
お嬢はSが似合うなｗｗｗ

>>99
言葉遣いとかは寧ろ書きやすいかな。

ただ、シチュエーションが思い浮かばない。
特に武ネタに偏る俺にとってはｗｗｗｗｗ

>>101
ふとももが眩しすぎますリナ様ｗｗｗｗｗｗｗ

お嬢！＋キレンジャイ！＝黄薔薇

http://l.pic.to/3heoy

眠いのと、急いで描いたから変な感じに……orz
といいわけは忘れないｗ

>>101
ハードレズｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今度はエロry

テンプレに「エロティックな物を投下するときは確認を取る」とか追加する？

>>105 凸が眩しいぜ…

>>111　君のアイディアでお嬢が何するのか楽しみだ。

>>101
ＨＧお嬢ｗｗｗｗｗｗｗｷﾀｺﾚ！！ｗｗｗｗｗ
>>105
パンダ！　パンダ！！　おでこﾓｴｽｗｗｗｗ

>>105
GJ！！！こんなキレンジャイとPT組みたいｗｗｗ

これはようするに>>111がお題ってことか？
いいムードになってタカシが襲ってきたのにゴレンジャイに邪魔されたからブちきれるお嬢

お嬢、夢見心地

∈(ﾟ◎ﾟ)∋ ◆UnarPROZi2

http://live20.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1123490842/


毒女が顔とおっぱい晒し中ですよ

だれもいわないようなので｡
>>105
俺の彼女にしました

>>113
何人目だい？ｗｗｗ

>>113阻止

ついでに、最近関係ないスレのマルチが増えてないか？
まあ、スルーすれば無問題ではある。
（この問題なら議論は巻き起こらんだろう…大丈夫大丈夫）

お嬢SSが完成しそうにないから、
三度目の正直、濃厚エロTXT投下しちゃうおー

>>114
実は一人目です
遠慮がちな漏れｗｗｗｗｗ

さて、次ｽﾚにも逝った事だし安心して寝ますかね
ちなみ〜寝よう、ぜ・・・ありゃ、もう寝てる
まぁ良いか。添い寝しよ

う〜ん……先代の黄薔薇様の知名度が低いのか俺の絵だから分からないのか……（圧倒的後者）

あれはなかなかツンデレがいっぱいいていいと思うをだが……ねぇ？お姉さま。（本命はよしのん）

……寝よう

>>118
ごめんね、お母さんマリ見てとかしらなくてごめんね。

うはｗｗｗ二人も寝たｗｗｗｗ投下する気ウセタｗｗｗｗ

やっぱろむに回って妄想エンジンの燃料補給するか。。。

・お嬢、夢見心地


今日は珍しくタカシさんが遊びに来てくださったわ。
緊張しながら部屋で待っていると、なぜか暗いタカシさん…ど、どうしたのかしら？

「リナぁ…」
『ど、どうなさったんです？』
「いやなんか…今日は気分がブルー…何故か。」
『そ、それなら家で休んでたらよろしかったのに。』
「だってさ…リナの家行くっていっちゃったから…頑張って…」
『…そ、そんなおだてても何も出ませんわよ？』
「ねぇ…抱きついていい？」
『な、何を言ってらっしゃるの？！』
「いーじゃん…えい。」

椅子に座っている私に、膝をついて抱きついてくるタカシさん…
何故幼児退行しているのかは存じませんが…これはこれで…

「リナ…いい匂いするな…」
『…あたりまえですわ…』

その上から優しく撫でる。まるで、子犬でもあやすかのよう…
きっと、夢見心地ってこの事を言うのでしょうね…

珍しくお嬢視点で。

>>121
これだよ､これ！俺の大好きなお嬢は！
さすが､解ってらっしゃるｗｗｗｗｗｗ

>>111
妄想電波が動いたのでちょっと書いてみた

「リナ、ここの問題わからないんだけど…」
と、リナがいる部屋の扉を開ける
「リナ…？何やってんだ？」
ほえ〜っとした目でTVを見るリナ　写っていたのはHG

「ハードゲイがそんなに珍しいのか？」
とタカシが思ってる間にリナがうつろな目で言葉を口にする
「あんな格好すればタカシさん喜ぶかしら…？」
「へっ！？」
「ああいうかっこうして…タカシさんに告白するんですの…好きって言って…そしたらタカシさん喜んで私を抱きしめて…」

HG姿のリナを妄想するタカシ
「やべぇ、おっき止まらねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「で、あんなことやこんなことに…きゃあ！タカシさんったら過激なんですから…」
床に転げまわるリナ　妄想世界へ旅立っているリナを引き戻そうとするタカシ
「や、やあリナ…」
「！！…タカシさん！？いつからそこにいましたの？」
「いつって…今さっき」
「はぁ…はぁ…それならいいんですが…私のさっきのつぶやきを聞いてたら…」
「知らねえよそんなこと…何か言ってたのか？」
「…なんでもありませんわ！あっち行ってくださいまし！」
…後日、HG姿のリナがタカシに迫ってきたのはまた別の話
(省略されました。続きを読むにはHG姿で人助けしてください)
(これじゃ夢見心地って言うより妄想癖お嬢だ…やっぱり俺クオリティ低いから例の場所に…)
(てか俺今書いてる音ゲー曲ネタはどうした)

>>121
やべｗｗｗｗｗ何か凄く癒されたｗｗｗｗｗｗｗ
>>123
妄想お嬢ｷﾀｺﾚ！！ｗｗｗｗｗっていうか着たいのか、お嬢ｗｗｗ

>>123
とりあえず、公園でﾚｲｰﾌﾟされかけてた長髪ﾀﾞｳﾅｰﾂﾝﾃﾞﾚ助けてきました。

捕まえた男はおいしく頂きました。

あぁ…今日は良い日だ…
前スレ1000と職人達､本当にGJだよ！

>>130　いいネタ、いっちょ頼むぜ大将。

よし
シャル ウィー ダンス？ をみて影響されまくるタカシとそれに付き合わされるリナ

一日､メイドリナ

歌うリナ

タカシの歌を聴くとエクスタシー！！　なツンデレ

>>130
おいしいとこだけとっていくリナ

>>132
それならツンデレ歌合戦でもありかな

そんな>>130にしびれるあこがれるぅ！なリナ

「よぉ、リナ！」
どん、と後ろから背中を叩く。
「…痛いですわ、何するんですの」
「はは、悪い悪い」
「今度やったら、殺しますわよ」
口ではそう言っているが、今日のリナはなんだか頬が赤い。
口調もいつもより穏やかなような…というか、元気が無い。
そうか…
「リナ、もしかして体調悪いのか？」
「な…そんな事ありませんわよ。少なくとも、タカシさんが心配する事ではありませんわ」
「違うのか、じゃあ俺に惚れたか」
「なっ！？　ば、バカじゃありませんの？」
「だって、顔を紅くして、目潤ませて…」
「ちょ、ちょっと風邪をひいただけです！そんなんじゃありませんわ！」
「体調悪いんじゃねぇか」
「う…」
一本取られた、という表情のリナ。
俺はそんなリナの手首を掴む。
「って、タカシさん、何触っていますの？」
「ほら、帰る用意するぞ？」
「ど、どうして帰らなきゃいけないんですの？ただの風邪ですわ！」
「おいおい、風邪を馬鹿にするなよ…死ぬ奴もいるんだぜ？　最近、夏風邪流行ってるっていうしさ。それに、ウィルス撒き散らす気かよ？」
「と、とにかく、私には関係ありませんわ！」
荷物まとめつつ言われてもな…説得力ゼロだ。

「いいこと？　私は、周りに風邪を写すと迷惑だから、帰るんですのよ？
貴方はただのエスコートです、勘違いしないで欲しいですわ」
「はいはい…」
リナなら、電話一本で優秀なエスコーターを呼べると思うのだが…

「まったく、余計なお節介ですわ！私が厚意で付き合ってあげたから、いいようなものの…」
「厚意持ってるのは俺のほうだろうが」
「それこそ勘違いですわ！大体、近づかないでって言ってるのに…あれ？」
ぐらり、と身体が傾く。
「おい、無理すんなよ」
右腕で軽く支えてやる。
「べ、別に大丈夫ですわ……あ、あれ？？」
ほとんど垂直に、その場にぺたんと座り込んでしまう。
「お、おいおい…相当キテルんじゃないのか？」
「だ、だからタカシさんには関係な…きゃっ」
彼女の顔が急速に近づく。
「ちょ、ちょっと…タカシさん？」
「おとなしくしてろ…落ちるぞ」
抱き上げた彼女の身体は、熱くて、軽くて、思ったより小さくて、すこし汗ばんでいた。
「た、タカシさん、こ、こんな、人通りの、真ん中で…」
「こんな時間に、こんな過疎い道通る奴とか…いねーって。それにおんぶは暑苦しい」
「で、でも…」
「ほら、文句言うな。病人の歩くペースに合わせるのが面倒なんだよ」
そのまま、前へと歩き出す。
「タカシさん」
「ん？」
「その…」
何か言いたそうに口をもごもごさせるリナ。接近しているとそれが良く分かる。
「…何でもないですわ」
「そうか」
適当に流れていく夏の風景を横目に、適当な返事を返す俺。
リナはとても軽い。だけど、どこぞのお姫様を助けたどこぞの王子様も、この歩きにくさを感じたんだろうか？
蝉がけたたましく鳴いている。夏真っ盛りといった感じだが、時々吹き込んでくる風が汗を飛ばして涼しい。
こんなにゆっくりとこの道を歩くなんて、どれくらいぶりだろう。
だから、ゆっくりと移り変わるこの風景が、とても新鮮に感じられた。

「うわ、マジで帰っちゃったよ…あの二人」
「だから僕が言った通りだお」
「なあ、山田ぁ…あの賭け、乗り換えちゃダメ？」
「ダメだお。くっつくって大穴は僕のもんだお」
「一緒に帰っただけじゃん？まだわかんないでしょ」
「いや、リナちゃんを看病しつつ、パジャマ姿についムラムラと…親友の漏れが有り得ると保証するお」
「山田君、別府君てそんなキャラなの…？」



看病シーンまでいきたかったけど、それだと長編になりそうだからやめたｗｗｗ

>>137
リナがかわいい件について｡

>>137
ＧＪ！
つづき　まじで　たのむ

>>137
こんなせ(ry
そういえばエロとか書いてる俺もまだエロゲー購入年齢に足りてないんだよな

まだまだ続き書かなきゃ

お嬢で書いてたけどどうにも無理だった…orz
もう寝る…。

>>137
いいなｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！

>>140
うはｗｗｗカミングアウトｷﾀｺﾚｗｗｗｗ

>>141
(´･ω･`)君はここであきらめるというのかい…？>>137も今頃頑張って続きを書いているよ？さぁ､立ち上がるんだ！まだ勝負は始まったばかりじゃないか！

I only have very low quality
I will diving manhall

続きが浮かばん　というより妄想エンジンが枯渇した
今書いてる曲に頼るか

腰痛の漏れのところにどうか心優しいﾂﾝﾃﾞﾚを…

・歌うリナ

今日は珍しく山田とかなみとリナでカラオケに来た。
山田とかなみはよく来るが、リナとは初めてだった。
どうやらリナはカラオケ自体初めてらしい。

「あーじゃあ知ってる曲とか…ある？」
『あまり歌謡曲は…洋楽なら少し…』
「タカシｗｗｗｗﾊﾋﾟﾏﾃ歌うおｗｗｗｗｗ」
「ねー曲入れていい？」
「んーじゃあ本見るか。リナ、探しとけ。」
『タカシさんは…？』
「無論、ﾊﾋﾟﾏﾃ。」

光る（ｒｙ

「いやー歌った歌った。」
「タカシ美味すぎだおｗｗｗｗ」
「気持ち悪い…あ、次私ね。」
『宇宙刑事ギャバン…？』
「またマニアックだなおい！」
「う、うるさいわね！好きなのよこれ！」
「エキセントリック少年ボーイ入れたおｗｗｗｗ」
「じゃあおれチャンピオン」
「「渋いな！」」
『うぅ…流れについていけませんわ…』

適当に歌った後、リナが入れた洋楽が流れる。

『では…』


すごく、澄んだ歌声だった。
オペラを聴いているような、透き通った声。
俺も山田もかなみも唖然として見とれていた。

『ど、どうでしたか…？』
「すごいよ！うまいなリナ！」
「うはｗｗｗｗクオリティﾀｶｽｗｗｗｗｗ」
「すごーい。…タカシなにデレデレしてんのよ…」
『あ、ありがとうございます…』

そのあと、なんとか知ってる邦楽をいれ、一緒に楽しんだ。
帰り道、俺とリナは一緒の道になった。

『今日は楽しかったですわー。』
「そうだな。リナの歌声も聴けたし。」
『結構恥かしいものですわ…』
「今度さ、二人で行こうぜ。」
『え…？』
「それで山田とかかなみとか驚かそうぜｗ」
『…そうですわね。付き合ってあげなくも…ないですわ。』


カラオケいきてー。次は>>155 君に決めた！

>>147
GJｗｗｗｱﾆｿﾝばっかかよｗｗｗｗ傍から見てるとヲタ集団ｗｗｗ

>>147
エーキセーントリック！エーキセーントリック！
エーキセーントリック少年ボーイ！！

>>155に向け
ｋｓｋ

・>>146を応援


『ちょっと…なに腰痛めてるんですの？どうせ変な姿勢で座っているからですわ。
　普段からピシッとした姿勢でいないからこういう事になるんです！
　ほら…横になってくださる？こ、腰を痛めたら大変ですわ。
　私が…マッサージしてあげますから…』

>>146
腰痛……ねえ？
普段から運動不足なんじゃないの？　それとも、無理しすぎたとか？
いずれにせよ、あんたの自己管理の問題でしょ！！
な〜んであたしが優しくしなきゃいけないのよ！？
……あ〜はいはい、そんな眼で見ない！　ほら、上着脱いで！！
（ぺたし、ぺたし！）
はい、湿布。張ってあげたわよ。
何よ？そのバカ面は。
……た、単なる気まぐれ！　そう、気まぐれなんだからね！　本気にしないでよ！？
…………。
……体、大事にしなよね。

ｋｓｋ

タカシと一緒に飛ぶために山田にブーンを教えてもらうお嬢

腰痛……ですか。
では、知り合いから教わったハリ治療を…

ってなんでちなみんをダークにしたがるんだ俺ｗｗｗ

お題：お嬢がHIP HOP聞いてたら

>>152>>153>>156
ありがとう。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>146
殺意 を 覚えた ！ ！ ！ ！

きもちいいこな　を　つかって
げんじつの　いきのねを　とめる　ツンデレ

>>157
ふん…ほんまあんたはムチャするんやから…
歩けるか？歩けるならシップくらいでええな
あまりうちに心配かけんといてや、あんたにもしものことがあったらうち…何でもあらへん

>>160
それよかお前ＨＰヤバいぞ？

>>160
とりあえずおまいは>>157の心配じゃなく自分のHPの心配をしておけ

>>161
結婚…しよっか…？

>>157
腰痛じゃと？
ふむふむ。では、この香を使うとするかの。
この香はのう、中枢神経を麻痺さｓ（ｒｙ　腰痛を治すのじゃ！！

その後、>>157を見たものはいない。

>>160>>164も…サンクス…
正直座るのがすごく痛い。
漏れ生まれ変わったらﾂﾝﾃﾞﾚになっておまいらのとこ行くわ。
ほんとありがとう。

>>160

もう…本当にしょうがないですね…ベホイミ。


というダウナーツンデレの僧侶っ娘を仲間にしたいのですが、
酒場の僧侶が男ばっかなのは仕様ですか？

>>161,162
大丈夫大丈夫、俺打たれ強いし1あれば元気に行動できる
HP1でも残ってたら丸3日ぐらい寝なくてもOKだって
まだまだその気になれば空だって飛べますよ…ﾌﾌﾌﾌ

>>163
な、なんで私がアンタなんかと結婚しなきゃなんないのよっ！（////）

>>167
キャシャリン乙。
薬はほどほどにせいよ？
と老成も申しております。

そうか！
ドラクエの名前をﾂﾝﾃﾞﾚsにすればいいのか！








俺ｷﾓｽ

>>170
ツンデレRPG作ってる奴居なかったっけ？

【野性っ娘と昼食を】

　アフリカっぽい所からの転校生、ナコが来て初めての昼休み。何故か知らないが嫌われている俺は、少しでも仲良くなるべくナコに話しかけた。
「ナコー、ナコナコ、ナコたん」
「うるさいのだ！　話しかけるなと言ったのだ！　たんはやめるのだ！」
「昼の時間だけど、どうすんだ？　弁当か？　学食か？」
「おまえなんかに教える必要なんかないのだ」
「何食うんだ？　虫か？　ほら、そこにカナブンいるぞ。取ってこようか？」
「そんなの食わないのだ！　ナコは木の実を食べるのだ！」
　ナコは無造作に大小様々な木の実を机の上にばら撒いた。ざっと見ただけで、20個以上ありそうだ。
「木の実、か……食えんのか？」
「あ！　こら、取るな！」
　木の実を奪い、口に入れる。むぐむぐ、むぐ……。
「……硬くて食えない。うべー」
「吐くな！　何を考えているのだ！　まったく、親の顔を見たいのだ」
「待ってろ、今から連れてくる」
「やめるのだ！　……まったく、不愉快なのだ。どっか行け」
「まぁそう言うな。飯を貰ったんだし、お返ししないとな」
　弁当箱を取り出し、ナコの机の上に置く。
「いらないのだ。こら、開けるな！　……なんでおかずが玉子焼きだけなのだ？」
「好きだから」
　今日のメニューはごはん、玉子焼きとなります。献立考えるの面倒だったんだね。ありがとう、母さん。
「うまいぞ。ほれ、あーん」
「つーん、なのだ。誰が食べるか、なのだ」

「……えい」
「むが！」
　大口開いてたので無理やり放り込む。
「何するのだ！　……あ、おいしいのだ」
「だろ？　母さんの玉子焼きは絶品なんだ。他の料理のことを考えると涙目になりそうだけど」
「うまいのだ。もっと寄越すのだ」
　俺が許可する前に、ナコは玉子焼きを手づかみで食べてる。
「待って全部食べないで俺の大好物！」
　すごい勢いでナコは俺の玉子焼きを食べきった。
「げふー。うまかったのだ。ごちそうさまなのだ」
「う、ううう……俺の、俺の玉子焼きが……」
　残ったのは、真っ白な飯だけ。悲しみのあまり、涙がほほを伝う。
「……ち、ちょっとだけ悪い気がするのだ。しょうがない、代わりにナコの木の実を少しやるのだ」
「まずいからいい」
「うまいのだ！　おまえは食べ方を間違ってるのだ。こう食べるのだ」
　ナコは木の実を口に入れ、豪快にばりばりと音を立てて噛み砕いた。
「……無理。普通の人間にはクルミの殻を歯で砕くことはできません」
「やればできるのだ！　食うのだ！」
　ナコは俺の口に無理やりクルミを入れ、強引に咀嚼させた。
「むがむがむが！」
「おお、いけそうなのだ！　……あ」

　今日の収穫：ナコとの友好度＋１
　今日の損失：玉子焼き×１　奥歯×１

>>170
パワプロのオリジナルチームが
1いずみ遊
2まつり中
3リナ三
4タカシ一
5ちなみ補
6みこと右
7かつみ二
8山田左
投かなみ
の俺もっとキモス

>>29お嬢がもし腐女子だっｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

「別府、今日はあなたに絵のモデルをやっていただきます」
「いきなりこんな豪邸に呼び出されて何かと思ったら……絵？　お前絵なんて描いてたんだ」
「ええ。描いてます。至高なる私の作品のモデルとなれるんですから、感謝しなさい」
「結局俺の意志は関係無しかよ……まあ、いいけどさ」
「よろしい。なら、服を脱いで」
「は？　え？　ヌードなの？　それってやばくない？」
「何がです」
「いや、仮にも男女が二人きりで部屋にいるってのにさ……その……」
「いえ、二人じゃありませんから。セバスチャン！　入りなさい！」
「は！　お嬢様！」
「ああ、セバスチャンさんもモデルなんですか。……って、何でパンツ一丁なんですか？　え？　何で俺の手をつかむんですか？　ちょ……！」
「別府君、お嬢様がお待ちかねだ。さっさと脱ぎなさい」
「ちょ、やめ、うわああ！」
セバスチャンが神のごとき手の動きで、タカシの服を脱がしていく。タカシはあっという間にトランクス一丁にされてしまった。
「よし。セバスチャン、そのままベッドへ。そうね、まずはねっとりと絡みつくように……」
「ちょ、や、セバスチャンさん！　やめてくださいって！　俺こんな趣味は……！」
「これもお嬢様の作品のためだ。何しろ締め切りが迫っているらしいからね。我慢しなさい、別府君」
「そんな！　締め切りって何なんですか！　そんなの知りませんよ！　俺は！」
「黙りなさい、別府。筆が乱れるわ。この家の中では私が主よ。セバスチャン、次は別府を後ろ手に縛って、うつぶせに。犬のようにのしかかりなさい！」
「は！　別府君、いくぞ？」
「うわああ！　やめて！　頼むからやめてください！　な、何か、かたいものが当たってる……って、え？　硬い？　セバスチャンさん、何で鼻息が荒いんですか？」
「べ、別府君、私はもう……！」
「え？　え？　ちょ、ちょっと！　セバスチャン！　何やってるのよ！」

>>173
うはｗｗｗｗ野生ッ娘だｗｗｗｗｗｗ男ｶﾜｲｿｽｗｗｗ

「べ、別府君の唇が……こんなにそばに……！」
「わああああ！　セバスチャンさん！　顔をそんな近づけ……やめ……むぐぅ！」
「！？！？！？！？！？！？！？！？　こ、この……セバスチャン！　離れなさい！　別府から離れなさい！　誰か！　誰か！！」
リナの呼びかけで、すぐに警備のものが駆けつけた。命じられてすぐにセバスチャンをタカシからひっぺがす。
「お嬢様、セバスチャン様はいかがしましょう。かなり乱心しているようですが……」
「殺して産廃置き場に捨てなさい」
「は？　し、しかし……」
「命令よ。ああ、唇はそぎおとして、王水に入れて完全に溶かすこと。この世から形をなくすのよ。いいわね」
「は！　わかりました！」
警備の者たちがセバスチャンを引きずって出て行くと、部屋にはリナとタカシの二人だけとなった。
「別府……よくも私の目の前で、あのような破廉恥で汚らわしい行為を見せてくれましたね」
「いや、俺、お前に無理矢理モデルやらされて……さっきのもセバスチャンさんが……」
「言い訳無用！　男同士であんな、キ、キ、キスをするなんて……畜生にも劣る行為ですわ！　最低です！」
「最低って……だからお前らが無理矢理……つか、俺泣きそうなんだけど……ファーストキスが……」
「泣きたいのはこっちです！　何ですか、この汗は！　あんな男に絡みつかれて感じていたんですか、あなたは！」
「いや、これ冷や汗……」
「黙りなさい！　汚らわしい……汚らわしい……汚らわしい……汚らわしい！！　あなたみたいな男、こうしてくれます！」
リナは机の上に並べられた文具の中から、五十センチのアクリル定規を掴み取ると、思いきりタカシの背中を打ち据えた。
「！！！！！　リ、リナ……何を……！？　ぐあぁっ！」
後ろ手に縛られ、ベッドにうつぶせに突っ伏したタカシの背を、何度も何度も打ち据えた。
タカシの背中に、幾筋もの赤い線がはしった。
「この！　汚らわしい！　別府のくせに！　この私の目の前であんなこと……！」
「や、やめろ！　リナ！　やめてくれ！！」
タカシが悲鳴をあげると、リナは頬の赤い高揚した笑みを浮かべ、タカシの背にすがり付いた。
「リ、リナ……？」
「ふふ……やめて欲しいですって？　なら、こちらはどうです！？」

リナはタカシの背中に、脇腹に爪を立て、思いきり引っかいた。
「ぐああ！」
再び上がる悲鳴。その度にリナはますます頬を赤く染め、タカシを何度も引っかいた。
「ふふふ、別府……血が出ていますわ。私のつけた傷から血が……別府、痛いですか？」
ちらりと傷口を舐めながら、リナが言う。うめくような声をだした。
「い、痛い……リナ……やめろ……」
「やめろ？　何を生意気な口をきいてるんです？　やめて下さいでしょう！？」
今度はリナは、肩口に噛みついた。強く、強く噛みつき、血がにじむほどだった。
タカシはまたうめき声を出した。
「ふふ、まあ、やめて下さいと頼まれてもやめませんけど。あんな、あんな変態に絡みつかれて……！　痛みで忘れさせてあげますから……！　私のつけた傷であなたの体を覆って、覆って……あの男の痕跡を全て無くして……あなたの体を私だけで覆い尽してやる……！」
「リナ……何言ってるんだよ？」
「そして、もっとも穢れたその唇。その唇は……」
リナは、小さく喉を鳴らした。
「……別府、あなたの犯した罪は万死に値します。本当なら先ほどの畜生同様バクテリアの餌にしてやるところです」
細く、白い指が別府の唇に触れた。
「しかし、その唇を何度も消毒して、穢れを落とす儀式をすれば……今後私のものとして生きることを許しましょう」
「儀式……？　俺の唇もそぎおとすのか……？」
「愚か者。それなら消毒なぞしないでしょう？　私のものとするための儀式ですわ」
「唇に傷をつけるのか？　何やるんだよ……？」
「そんなに気になるのですか？……水があるから、まあいいでしょう」
リナは枕元に置かれたポットから水を手のひらに注ぐと、タカシの唇を何度もこすり、洗った。

相変わらずタカシに上から覆い被さるようにして、その耳元に口を寄せ、ささやく。
「……実は、あなた何をするかわかっているのでなくて？　わかっているのに、わかっていない振りをして、今やらせようとしているのでしょう？　我慢が出来なくて、私を挑発しているのでしょう？」
「な、何を言って……？」
「仕方ありません。確かに穢れを祓うのは早い方がいいですからね。はあ……私も我慢が……別府……」
リナの唇が、タカシの唇に触れた。
「！？」
「ん……別府ぅ……」
数秒か数分か、タカシにはわからなかった。
やがて、唇が離れた。
「リ、リナ……」
「これであなたは命を永らえましたわ。私の寛大な心に感謝し、私のものとして今後は生きなさい。ふふ……」
潤んだ瞳、火照った頬。
リナは微笑みながら、別府の肩から流れる赤い血に、また舌を這わせた。

終わり。思いのほか時間がかかった。会話の読みにくさは気にしない。
ツンデレ……なのか？　と、書いた自分も思ったが気にしない。

>>179
GJ！！ちゃんとﾂﾝﾃﾞﾚしてるから安心汁！！
やっぱSなお嬢はしっくり来るなｗ

ハードゲイ･セバスチャン

>>179
おにんにんがヴぉっきっきした。
改めて、俺はＭなんだと思い知らされた。
ＧＪ！！

>>173
野生っ子との共生はうまくいくのか
というより奥歯どうすんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
リナｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗセバｱﾜﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>171
いたいた。俺はなんとなくパラメータ考えてた

タカシ・かなみ：主人公格らしく万能型
ちなみ：基本的には魔法使いタイプ　着ぐるみでパラメータ変化
リナ：後方支援タイプ　特殊部隊や兵器を呼んで攻撃
まつり：魔力+攻撃高　ただしMPは少なめ
みこと：防御がかなり高い　攻撃が低いので守り勝ちタイプ
いずみ：攻・速は最高クラス　欠点は恐ろしく脆いこと
勝気：トロいが攻撃力高くて打たれ強い

こんな感じで

>>181
ちょｗｗｗセバスチャンっていつからデフォになったんだｗｗｗ
てか東鳩とかぶるんだがｗｗｗｗ

・タカシと一緒に飛ぶために山田にブーンを教えてもらうお嬢

『山田さん…居ます？』
「あれ、リナちゃんだお。どうしたお？」
『あの…お伺いしたいことが…』
「お、リナ。と山田。どうした？」
『タ、タカシさんには関係の無いことですわ！行きましょ、山田さん！』
「ちょｗｗｗなにするおｗｗｗｗ」

引きずられていく山田。逃げるリナ。
…今日は帰るとするか…

「それで、どうしたんだお？」
『あの…ですね、教えていただきたいことがありまして…』
「なんでも聞くお！力になれればいいけど…（´・ω・｀）」
『なれます！是非とも力を貸してください！』

「あれ…山田…とリナちゃん？へ〜…」

「タッカシ〜。今帰り？」
「おう。かなみか。他に帰るやついねーからさ。」
「へ〜。山田とリナちゃん？」
「なんでしってんだ？」
「さっき校舎裏に居たわよ。手とか握ってたわ。」
「…へー…」
「なーにしょぼくれてんのよ…ほら、元気出しなさいよ！」

山田とリナが…そう…だったのか…？

>>184
俺の頭の中で執事の名はアイルトンとミハエルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
元ネタモロバレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次の日、山田とリナが欠席した。
山田はサボり。リナは病欠とか言っていたが、サボりだろう。
益々嫌な可能性が滲み出てきている。…面白くねぇ。

放課後、かなみと歩いていると山田を見かけた。
コンビニで飲み物を買って出てきたが、飛んで逃げていってしまう。
あのやろう…次学校来たら…ククク

「どうしたのタカシ…顔がいつも以上よ。」
「…いつもの基準が気になるな。」
「アホ面。」



土曜日の昼、リナがうちに来た。
いまさらよくわからないが、なんの用だ。

『タカシさんに…見てもらいたいものがありますの…』
「んだよ…」
『き、機嫌が悪いみたいですけれど…大丈夫ですの？』
「別に。早く見せてみろよ。」
『わ、わかりましたわ…えと…』

リナが立ち上がり、両手を水平に上げる。
そして、勢いよく走り出した。

『ブ…⊂二二二（　///＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ』
「え…？」
『ほら、タカシさんも…一緒に。』
「あ…あぁ。」

リナと同じように腕を構え、走り出す。
二人で、空を飛んでいた。

『実は山田さんに頼んで…教えてもらいましたの。』
「山田に？俺に聞けばよかったのに…」
『そ、それは…驚くかな…って。』
「…驚いたっつーの…」
『山田さんには悪いことをしましたわ…学校休んでまで付き合ってもらって…』
「あ、いーって。心配しなくても平気だろ。」
『そう…ですか？』
「そうです。」


しばらく飛んだ後、うちに戻ってくる。
久々に飛んだのか、俺は息が上がっていた。

『楽しかったですわ。また、お願いしますわね。』
「暇だったらな。」
『フフ…では、ごきげんよう。』

あー、あとで山田のとこいって遊んでくるか。
山田との⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝも、最近やってねぇからな…


次は…ｴﾛｲ題でグッと来たのをかくお。

>>188
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗｗGJｗｗｗｗ
リナがVIPPER化ｗｗｗｗ

>>188
人は飛べる！！　ﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>188
「ブーン」というより「キーンでございまーす」

……いや年寄りの戯言だ忘れてくれ

>>188
うはｗｗｗｗトランク持って飛びまわりてぇｗｗｗｗｗｗｗｗ割り込みｺﾞﾒﾝｗｗｗｗｗ

媚薬を飲まされるリナかいずみ
俺こればっかだな。紛れもなく俺は変態だ

>>189
ﾜﾛｽﾃｨｯｸﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｴﾛｽお題
朝起きたらお嬢が騎乗位で頑張ってご奉仕してた

>>137の続き
「はぁ…はぁ…」
くそ…マジかよ…
リナ、容態悪化してやがる…
「大丈夫か？」
「だ…大丈夫…ですわ…」
「そうか、大丈夫じゃないんだな」
口調で読み取れる。絶対大丈夫じゃないだろ…
（リナの家までは…かなり遠いな）
一刻も早く、どこかに寝かせてやりたい。
…しゃーない。
「リナ、家まで遠いから…とりあえず、俺ん家で横になれ」
通り過ぎる予定だった我が家の横で、ぴたりと足を止める。
「い、嫌…ですわよ、タカシ…さんの…家だなんて…」
「文句は言わせない。とりあえず、リナん家に電話かけとくから」
幼馴染で、親父さんには気に入られてる。
部屋に連れ込んだとしても、白羽家の面々からとばっちりを受けることはない…よな？

>>191
はいはいペンギン村ペンｇ……ペンギン村ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ほれ、とりあえず飲め。暖まるぞ」
「た、タカシさん、何ですのこれ…んぐっ？」
ベッドで上半身を起こしているリナの口に、茶色のビンの口を宛がう。
こく、こく…とリナの喉が上下し、滋養強壮が詰まった液体が嚥下されていく。
「こ、これは？」
「そうか、飲んだ事無かったか？ルポビタンG」
「わ、私はいつもウンケルですから…」
「そうか…流石は金持ち…薬飲むか？」
「庶民の安っぽい薬なんか飲んだら、ますます体調が悪くなってしまいますわ…
まあ、タカシさんの気休めになるっていうんなら、飲んであげてもいいですわよ」
「了解。じゃ、適当に探してくるわ」
マメな母の事だ、ちょっと棚を漁れば薬など常備されている筈。
「あ、タカシさん…」
「ん？」
「そ、その…私、錠剤とかカプセルは飲めませんの」
「そうか。じゃ粉薬探してくる」
「か、顆粒も…」
「え…」
まさか、ダメ？
「分かった…こどもカゼシロップ探してくる」
「……お願い、しますわ…」
かなり恥ずかしそうなリナ。
（しかし…こどもシロップねぇ…）
意外な、可愛い一面を知ってしまった。
…有力なネタともいう。

いそいそとリビングへ向かう俺なのだった。

>>196
割り込みｺﾞﾒﾝ。
しかしお嬢、それは可愛すぎるだろうｗｗｗｗｗｗ

>>196
さて､続 き を か い て も ら お う か

くそ！うごけ！うごけ！(ry

一人さみしく200ゲットをする予感

>>200
無茶しやがってＡＡ（ｒｙ

じゃ、俺も纏と寝る。

>>201以外に誰もいない予感

流石にHP1では持たんので寝て回復させる

リナorいずみが騎乗位で…
「アイルトン！ミハエル！やっておしまいなさい！！」
な、何だお前ら！やめろ！俺をどこへ連れて行くつもりだ…うぎゃああああぁぁ！！

寝るついでにお題
・男が意外とあっさりﾂﾝﾃﾞﾚを突き放したら
・男の下克上

とりあえず冗談抜きでいずみと一緒に眠る
おやすみなさい　起きたら昼かな…

やばい､俺も寝たい､予定外

寝る前IDﾁｪｷ

おやすみ　ﾂﾝ

漏れも寝るか…のし

おはようございます
ゆうべはおたのしみでしたね

>>179
ちょｗｗｗｗｗｗｗ冗談だったのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺のお題が通ったとなると俺もまっさｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

漏れもお題出して寝る
・双子ﾂﾝが喧嘩してﾀｶｼと山田が巻き込まれた
・ぬいぐるみにぽかぽかぱんち

秒数の一の位によって、俺の夢に出てくるツンデレが変わる


１：アッパー
２：ダウナー
３：お嬢
４：老成
５：尊大
６：関西
７：僕っ娘
８：無表情
９：中華
０：ハーレム




ついでにお題

・眠るのが恐くなって左の胸に手を当ててぎゅっと閉じたまぶたの裏に愛しい人の顔を浮かべたツンデレ

・媚薬を飲まされるリナ


俺は緊張していた。リナの家に遊びに来ているからではない。
ポケットに忍ばせてある小瓶…山田から貰ったものだ。
裏ルートの闇ショップで買った極上な…媚薬。
ものすごく胡散臭い上に使い方が書いてない。
うわー…と思いつつも、試したい俺ガイル。

『紅茶を入れてきましたわ…どうかされまして？』
「あ、ううん！なんでもない！」
『そう…ですの？変なお人ですわ…』

よし、今だ！

「あれ？リナ誰か呼んでるぞ？」
『あら？そうかしら…ちょっとまっててくださる？』

席を立ち、後ろを向いた瞬間。ポケットからすばやく取り出す。
そして目分量（少し多い気がするのは気のせいだ）入れる。
リナが不思議そうな顔をして戻ってきた。

『だれも呼んでませんでしたわ…』
「そうだった？空耳かな…」
『疲れているのですよ…休まれたら？』
「いや、休まないけど…」

と、いうより休めなくなると思うのだが…

紅茶を飲み終え、すこし経つ。
おかしいな…効いてる筈なんだが…？
山田に変なもの掴まされたか…

『あ、あの…タカシ…さん？』
「え？あぁ、なんだ？」
『体が…火照ってきて…その…お、おかしいですわね…』
「どうしたんだよ…（ｷﾀｺﾚ!）」
『タカシ…さん…』

リナが倒れるように俺に寄りかかってくる。
ハァハァと息が荒い。こいつは…効いて来てやがるぜ…！
リナを抱きとめ、知らないふりをしてベッドに運ぶ。

「ほら…大丈夫か？水いるか？」
『いえ…いりませんわ…あの…』
「え？なんだ？聞こえないって…」

何か言っているようだが、うまく聞き取れない。
耳を口の近くにもって行くと、肩を捕まれた。
そして、奪うようなキスをされる。

「ん…んん〜〜〜！！」
『はぷ…はぁ…タカシ…さん…もっと…ちゅぷ…』

いつものリナとは思えないぐらいの積極性。
さすが山田…と思ったが、ちょっと積極的過ぎない？

>>212
無表情が無精髭に見えたぜ

口の周りがベタベタになるほどキスをされ、ベッドに引っ張られる。
座ると、リナがこっちを向いて足を広げた。

『タカシさん…体が熱いんですの…』

スカートをめくると、全体的に濡れている純白が見えた。
もう前戯をしなくても入るんじゃない？と思うほどに。
ショーツを脱がすと、リナはうつ伏せになり、お尻を持ち上げた。

『タカシさんの…熱いのが…欲しいです…』

俺はいつもより大きくなっている息子を取り出す。
それを見た瞬間、リナは喜びの溜め息を漏らす。
尻を掴み、勢いよく挿入する。

『あっ…あああん！！い…いいですわ…おっきいのが…ひぁ…』
「いつもより…くっ…しまってるぜ…？エッチなんだな…」
『エッチでもいいですわ…タカシさんとなら…あぁん！』

グチュグチュとすごい水音がする。
何度も叩きつけるように入れる。すると、リナは自分の胸を
自分で揉んでいた。そこまでｴﾛくなるのか…

「ほら…なに自分で揉んでんだ…？」
『き…気持ちよすぎて…えぅっ…飛んで…いきそうですわ…』
「俺もだ…コイツは…すげぇぜ…」
『タカシさん…お願い、聞いてくれますか…？』
「な…んだ…？」
『くぅん！…お尻を…叩きながら…やん！…いれて…ください…』

俺は興奮していた。
まさか、リナがそこまで要求してくるとは思っていなかったからだ。
もちろん、俺は喜んでやろう。

パシン！！
『あぁん！！もっと…もっとお願いしますわ！！！』

パシン！！パシン！！
『だめぇ…痛いのに…気持ちいいな…きゃう！…なんて…』

パシィ！！
『タカシ…さん…あ！！…う…い…いってしまいます…きゃん！』

こっちのほうもラストスパートだ。
腰を掴み、一気に攻め込む。

『そ、そんな…乱暴に！！…だ、だめっ…気持ちいい…やっ…あ…あっああぁぁあぁぁあぁ！！！』

がくがくと振るえ、潮を吹いたリナ。
ここまですごいとは…さすが闇ルート。
ぐったりと倒れたリナを横目に、小瓶の中身を見る。
…あと、２，３回はいけそうだ…

おわる

俺も寝るかね〜。さぁ来るんだ…リナ…

>>196
もしかしてカトレ…（ゲフンゲフン

あいしてます
いつもあなたの事を想っています
でも素直になれなくて
ぃつもいじわるばかりしてしまう私
ちゃんとことばにしなければこの気持は伝わらないよね
ぇいえんにこの気持ち隠し続けるよりはと
んーっと背筋を伸ばして深呼吸
じつは私、ずっと前からあなたのことが…………………………





縦に
読んで
みたら？

>>172−>>173
それなんてハ○太郎？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>217
GJ！！
媚薬を飲ませるとはなんと鬼畜なｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前はお嬢と寝るのか。じゃあ俺は僕っ娘とｗｗｗｗｗｗｗ
10分レスがなかったら尊大は俺のもの

阻止

>>221
危ないなぁｗｗｗｗｗｗ
本当に10分たっちまうかと思ってハラハラしちまったじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題

いずみのボケにツッコミを入れる男

>>223

『実はあんたの事好きなんやけど、付き合ってくれへん？（/////』
「なんでやねん！」（ﾋﾞｼｯ
『ボケてないわ！あほーーーーっ！！』

>>212・眠るのが恐くなって左の胸に手を当ててぎゅっと閉じたまぶたの裏に愛しい人の顔を浮かべたツンデレ

夜ベッドに入り、眠ろうと目を閉じると、闇が迫ってくる。
一点の曇りも、歪みもない、黒い、黒い闇。
そこに何も無いはずなのに、頭に流れ込む声が、私を引き寄せようとする。
命じる声、懇願する声。
死を死を死を死を死を死を死を。
家族に友に知人に社会に日本に地球に星に銀河に宇宙に、死を、と。
そして湧き上がる、どうしようもない衝動。
全ての存在へのとてつもない不快感。
階下には、私を生んだ者たちがいる。
炭素と水素の組み合わせ。その中を、また他の元素が出入りする。ただそれだけのモノ。
あの結合を切り崩すのは、どんなにすばらしいことだろう。
思いあがった「生命」なるものを原初の混沌に還すのは、どんなにすばらしいことだろう。
意識が朦朧となり、眠りに落ちそうになるが、私の手足だけは動き出そうとする。
私は、自分の舌を噛み、眠りに落ちるのを耐えた。
わからないが、わかっている。こうなったら眠ることは出来ない。
眠ったら、私という人間は終わりだ。
私は鼓動を打つ左の胸に手を当て、ぎゅっと目を閉じた。
まぶたの裏にあの、どうしようもない馬鹿の顔を思い浮かべる。
馬鹿！アホ！間抜け！猿！スケベ！変態！役立たず！ゴミカス！
思いつく限りの悪口雑言を飛ばし、出来うる限りの責め苦に想像の中でかけた。
いつものことだった。
いつも通り、鼓動が次第に落ち着いていく。

先ほどまでの、全ての存在への憎しみは、単なる加虐心へと変わっていた。
それは、まぎれもなく、あいつという個人への執着だった。
闇は全て、あいつへの執着に凝縮された。
もとの形は、もう無い。
後は、明日にでもあいつを一蹴りしてやれば完全に昇華されるだろう。
私は大きく息を吐いた。
「ふん……馬鹿タカシも役に立つものね……。これに免じて、明日また相手をしてやろうかしらね。一発は蹴らなきゃならないし……」
なぜだか笑みが浮かんできた。多分蹴飛ばすのが楽しみなのだろう。
闇は毎晩やってきて、私は毎晩眠れなくなる。
そこからはいつも同じ。
結局私はいつも、あいつに会うことを考えながら眠りにつくのである。

終わり。こんなのもちょっと書いてみたいときがある。

捕手

よし！今から寝るから6:10に起こしてくれよ、いずみん！

貴方には言えない。通学路で貴方と会えるかなって胸を高鳴らせている事。

貴方には言えない。居眠りする貴方の寝顔を何度も何度も覗き見ている事。

貴方には言えない。好き勝手に悪口を言った後、心の中で浮かべた謝罪の言葉。

貴方には言えない。貴方の為にお弁当を作ってきてあげたいなんて。

貴方には言えない。帰り道、遠回りになっても貴方の家まで一緒に歩いていきたいだなんて。

貴方には言えない。寝る前に貴方の名前を呼んでお休みと言っている事。

貴方には言えない。抱きしめた枕が貴方だったらなんて事。

貴方には言えない。全部怖くて言えない。私は臆病者。

貴方には言えない。でも、いつか言えるといいな。大好き。

>>229
ちょっと胸がきゅんとした

ho

夜中のある一定時間帯以外はもうダメだなこのスレ。
本当にそろそろ終わりが見えてきた。残念だが………。

保守

>>233なら
旅行ネタで尊さんvsサトミ書く

それ以外なら書かない

今沖田

誰か前スレのdatを…！

>>233
おっと、妹YS尊大
お嬢VS妹なら任せてもらおうか！

ザワールドしてごめんよ
ただ俺も書きたかっただけなんだ

YSになっておりますﾆﾖﾆﾖ(・∀・)

１日ぶりにきますた。
71がdat落ちしてるんでうｐしていただけませんでしょうか？

>>238
datはうｐできないけどhtmlならうｐできるよ
htmlでいい？
という俺が今沖田

>>238
すまんログが消えてしまってうｐできなくなった

出勤お題
・ﾀｶｼ＆かなみ、山田＆ちなみ主催のドッキリにかけられる

お題
・女性と一緒に居るところをツンデレに見られたら

俺も書くから皆も書け

捕手

>>238
つhttp://www.vipper.org/vip79092.zip.html

passはお前の愛

あと、お題
つ・燃え尽き症候群に陥ったツンデレ


出勤する。ﾂﾝ

>>242
休日の繁華街
か『あれってﾀｶｼじゃない・・・あれ、誰かと一緒にいる』
コソコソ
か『（ﾀｶｼのことなんて気にならないのに、何で隠れてるのよ私・・・）』
た「次どこに行きたい？」
女『そういえば、面白い映画とかないの』
た「そういえば、『ﾂﾝデレウォーズ』が大ヒット上映中とか言ってたな」
女『面白そう、それ観たい』
た「じゃあ、行こうか」
か『（な、なにこれってで、デート!?って何むきになってるんだろう・・・）』
・・・・・
か『（今度はどこに行くんだろう・・・、ってこっちはホ、ホテル街(///)）』

た「こっちで良いんだっけ？」
女『う、うん』
か『（相手の女性顔真っ赤だしま、まさか、いくらﾀｶｼでも・・・って見失った!!!）』
か『（ﾀｶｼ、本当に入って行ったの・・・？、ﾀｶｼのバカー）』
つづく

題>>242
>>245続き
翌日
た「かなみ、今度の日曜ヒマ？買い物とか行かない？」
か『私はそんな暇ありません』
た「何怒ってるんだ」
か『怒ってなんていません、それにデートなら昨日してうわぁ（ウグウグ）』
た「昨日付回してなのはやっぱりかなみか・・・」
か『うーしまった、気づいてたんですか・・・』
た「ただ、なんとなく恐怖のオーラが・・・グフォ」
か『恐怖のオーラいうな!!!』
た「もしかして俺が女性と一緒にいたことに怒っているのか？」
か『そんなことないけど・・・』
た「彼女は俺の親父の友人の娘だ。帰国子女で最近この町に帰ってきたから
　　案内もかねて出かけてた」
か『じゃあ、そ、そのホ、ホテル街に行ったのは？』
た「そ、そんなとこまでつけてたのか。安心しろやましい事はしてない」
か『じゃあ、彼女の顔真っ赤だったのは』
た「ああ、はしゃぎすぎて軽い日射病になったんだ。それで駅の裏側の彼女の自宅まで送った。
　　ホテル街を通ったほうが近道だし」
か『（なんだそうか）仕方ない買い物に付き合ってあげる』
た「えっと・・・」
か『全部ﾀｶｼのおごりだからね！』
た「おいおい」
か『『ﾂﾝデレウォーズ』観て、特大パフェも食べるんだから！！』
た「それって彼女と同じメニュー・・・」
か『私を勘違いさせた罰よ・・・』

ごめんなさい。書いた後ものすごく反省していますorz

>>245-246
いや、わかりやすくてGJ。
同じネタで書いてるけど、どうも長くなりそうだｗｗｗ

ひできちっ (ﾟωﾟ)ﾆｬﾝﾎﾟｺｰ

>>244
男「お〜い、生きてるか〜」
ツ「…」
男「あーあ、何だよ汚ねえ部屋だなぁ。女の部屋とは思えんぞ」
ツ「…それ、セクハラ発言だよ」
男「起きてるなら返事位しろってんだ……カーテン開けるぞ？」
ツ「う…」
男「ほれ見てみろ。外はいい天気だぞ？」
ツ「…」
男「…仕事が行き詰ってたみたいだったけどよ、何かあったのか？」
ツ「別に…」
男「何もないのに無断欠勤が３日も続くかよ。ほら、外出るぞ」
ツ「イヤ、放して…お願い」
男「さっさと着替えて海行く準備しろ。さもないと、裸で泳がせるぞ」
ツ「ごめん……行きたくない…」
男「３分だけ待ってやる。40秒で支度しな」
ツ「どっちなのよ……ううん、わかったわ。ホント、強引なんだから…」
男「そこにホレたんだろ？」
ツ「も、もう………」

男「ほ〜ら、良いもんだろ？青い海、青い空、ＤＶＤ！」
ツ「はぁ。なに言ってんのよ、ホントあいかわらずのバカね」
男「……どうだ？海に来てよかっただろ？」
ツ「一人で来ればもっと良かったと思うけどね〜」
男「…ちぇっ。（でもまあ、いつもの調子に戻ったみたいだな。うんうん）」
ツ「…なにニヤニヤしてるのよ、この変態」
男「ん？別〜〜に？」
ツ「あっそ…………あ、あのさ〜…いろいろと……その、ありがと（ﾎﾞｿ）」
男「へ？いま、ありがとうって言」
ツ「……さ！泳ぐわよっ！アンタはそこで荷物番してなさいよ、いい？」

・女性と一緒に居るところをツンデレに見られたら（準＆真樹）

―――日曜日。
鷲尾真樹は一人でブラブラとショッピング街を歩いていた。
校内では「鬼の鷲尾」で通っている真樹なので、友達は全くといっていいほど居ない。
こういう時、ふと頭に浮かぶのは鷹山準の顔。しかし。
『何であんなヤツのことが頭に浮かぶんだ？　アレが私のトモダチ？　冗談じゃねーって…』
そういうことを考えながら、前を見ると…。
『たっ！　鷹山！』
その張本人を発見し、思わずドキッとなる。
向こうは真樹には気付いていなかった。そして、準の横には見知らぬ女性が。
一見、大学生風、身の丈も180近くある準と殆ど変わらない女性は、準にベッタリくっ付いていた。
『何だアノ野郎…。彼女がいたのかよ…』
言い様のないムカつきを胸に、真樹は踵を返して準と反対のほうへ歩いていった。　

―――月曜日。
「おはよう。あれ、鷹山は？」
「鷲尾に呼び出されて出て行ったよ。なんかヤバイ雰囲気だったぜ…」
「あいつも可哀相にな。鷲尾なんかに目を付けられて」
「ああ。今頃また殴られて顔腫らして、カツアゲくらってんだろうな…」

教室でそんな会話がされてる頃、真樹と準は学校近くのファミレスに来ていた。　
「何よ？　わざわざ呼び出してよ…？　話があるなら学校でも良かっただろ」　
『うるせー！　黙ってろ！』
「怒鳴るなよ。何イラついてんのかは知らねーけど…」
『うるせー！』
「…………」
このままでは怒鳴るだけで埒が明かないので、準は真樹が切り出すのを黙って待った。

『あ、あのよ……。昨日……、お前が一緒にいた女のことなんだけどよ…』
「！！！」
クリームソーダを食べようとしていた準の手が止まる。顔は完全に固まっていた。
「み、見たのか……」
『遠くから、な…。なんか腕組んで仲良さそうだったけど…』
「（ばんっ！）絶対、誰にも言うなよ！！」
言い終わる前にテーブルを叩いて、真樹に迫る準。その迫力に若干引く真樹。
『お、おう……。べ、別に言う相手もいねーしな…』
「そうか。ならいい…」
平静を取り戻して、クリームソーダに食べ始める。
『でよ…、結局誰なんだよ。昨日の女は…』
「鷹山優……。俺の姉だ…」
『あ、姉？』
「ああ、実の姉だ。それ以上は何も言わん」
『な、なーんだ、バカヤロー。び、ビックリさせやがって…』
真樹はホッとした様子で、アイスコーヒーに口を付ける。
「……？　なんでお前がホッとしてんだよ？」
『（カァァ）う、うるせー、バカ！　くだらねー詮索しねーで黙ってクリームソーダ食ってろ！（バコッ！）』

>>249
俺はこういうの好きｗｗ

そして保守ついでにお題
つ「混浴温泉、尊大、上目遣い」

今沖田産業
>>249
姉ﾙｰﾄ無いの？無いですか、そうですね

>>250、>>251
なんか名前がｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは不良ツンデレか？ｗｗｗｗｗ


>>252
それお前へのお題だろ？ｗｗｗｗｗｗ
もっとぶっ飛んだお題をくれ。

-―――-､　　　　　　 ,,-‐――
　 　　　　　　ヽ　　 　　/ 　　　 　:::ヽ
　　愛美　 　 ヽ　　　/　 龍二　 :::ヽ 　　　人気アイドル安部麻美がついに小説家デビュー!!!
　　　　　　.,,,,､､）　 /.,,,,、､　,ヽ 　　　ヽ
　　 　　　　-== ＼/ ==/　 .,==- 　 　!　 　　その処女作となる衝撃の第1作目のタイトルは・・・・
　(6ヽ...........''''' ） (´ ）,(_,､ﾉ（ "",,ﾉ:: 6）
　|::::::::::::::::::::::::::::::::::３ε 　＾ﾝ ...::::: |/　　 　　　　　　　　「バ　　カ　　み　　た　　い。」
/ 〔::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::. .::.. ::...::::::/ λ
　　　　::::::::::::::::::::::::::）::::::::::::::／/ .　λ 　　　愛美と龍二のせつないラブストーリーに日本中が涙
　　　　　　　＿＿ノ　￣| 　　　　　　　　　http://moura.jp/liter/abe/index.htmlにて大好評連載中!!!

ほ



し



ゅ

>>249
むしろﾂﾝがｳﾗﾔﾏｼｽ
俺にもそういう異性が欲しい…

>>251
最初、真樹をまさき、と読んでしまったorz

ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/
ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/
ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/
ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/
ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/
ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/
ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/
ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/
ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/
ニュー速に来い
http://news19.2ch.net/news/

ｼﾁｭ：冬の朝

誰がなんと言おうと真冬のｼﾁｭ
べ「う〜す、今日もクソ寒ぃな・・・」
ﾏｺ「よ、んだよ、こんくらいの寒さで根ぇ上げてんのか？」
べ「しょうがねぇだろ、寒いのは苦手だ」
ﾏｺ「こんなの寒稽古に比べたら屁でもねぇがなｗ」
べ「そうか？　その割にはコート着てマフラーしてやたら分厚い手袋してんのなｗ」
ﾏｺ「良いじゃねぇかそんくらいは！」
べ「耳元で怒鳴んなよ」
ﾏｺ「お前がアホなこと言うからだろ？」
べ「あはは、わりぃわりぃｗ」
ﾏｺ「わりぃじゃねぇだろが、ったく！　・・・ん？　タカシ、手袋は？」
べ「え？　ああ、なくなっちまったんだよ・・・制服のポケット入れてたはずなんだが・・・」
ﾏｺ「そうか」
べ「・・・片っぽ貸してくんね？」
ﾏｺ「な、なんで俺のを貸さなきゃいけねぇんだよ！」
べ「いいじゃねぇかよ・・・」
ﾏｺ「あっ！　ちょ、止めろ！！」
無理矢理マコトの左手の手袋を取り自分に嵌める
べ「ん・・・ちょっと小せぇが・・・結構温かいなｗ」
ﾏｺ「当然だろ！　女物だし、今まで・・・その・・・お、俺がしてたんだから・・・」
べ「あはは、お前の温もり付きかｗ」
ﾏｺ「へ、変な事言うな！！」
べ「まぁ、お詫びといっちゃなんだがｗ」
マコトの左手を掴み、タカシは自分のコートのポケットに一緒に突っ込む
ﾏｺ「な、なにしやがる！！」
べ「こんなの嫌いか？ｗ」
ﾏｺ「嫌いとか好きとかじゃなくてだな・・・み、みんな見てるじゃねぇか！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ま、まぁその・・・き、嫌いじゃねぇ・・・けど・・・」

>>259
わーｳﾗﾔﾏｼｽな状況・・・ﾀｶｼを消して俺がその間に入る

>>259
俺は右手をいただきます

>>262
それがホントの右手が恋び（ry

うはｗｗｗｗｗ自分にレスしてたｗｗｗｗｗｗｗ>>261なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>262
あー右手の恋人なﾂﾝﾃﾞﾚ・・・うはｗｗｗｗｗ萌えそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今沖田産業

今来た
お嬢祭りとかｳﾚｼｽｗｗｗｗ
ID:dvc/HP1U0と俺は好みが合うようだ
ただ俺の中の執事はナカムラだが

>>264
でも足コキが出来ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
綾瀬は良いツンデレ！！って言ってみるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>265
かなしみ
それを力にかえて
かなみが今立ちあがる！




誰かお題を……………

>>266
それなんてえーりん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>267
◆レス番一の位　　◆秒数十の位　　　◆秒数一の位
0アッパーが（に）　　..0ネコミミで　　　　　　0にゃにゃんする
1ダウナーが（に）　　.1制服で　　　　　　　..1ご奉仕する
2お嬢が（に）　　　　　2メイド服で　　　　　..2襲われる
3老成が（に）　　　　　3キグルミで　　　　　3爆発した
4尊大が（に）　　　　　4スク水で　　　　　.　4押し倒す
5関西が（に）　　　　　5全裸で　　　　　　　5萌える
6中華が（に）　　　　　　　　　　　　　　　　..　6ｾｸﾛｽ
7ボクっ娘が（に）　　　　　　　　　..　　　　　　7⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ
8勝気が（に）　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾌｩｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
9幽霊が（に）　　　　　　　　　　　　　　　　　　9足こｋ（ｒｙ

まだ昼かwwwww

>>269
幽霊が（に）　制服で　ｾｸﾛｽ

幽霊とってﾑﾘｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>271
それなんて真奈？ｗｗｗｗｗｗ

>>280　をお題でかくお。

スクランのOPにやたらエロイ沢近の画があった件

>>275
うｐれ

>>275
でも修正入った件ｗｗｗｗｗｗｗｗ
あれどう見ても顔射だよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>277
だよなｗｗよかった分かる人がいてｗｗ
うｐする？

>>269
朝からエロかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかもルーレットｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そういうのじゃなくてもっとぶっ飛んだのプリーズ。
自分の限界を試してみたいんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺：「頼む！ヤラせてくれ！」
女：「はぁ！？」
俺：「あ…すみません、人違いでした。」
女：「ちょっと！アンタ今私の顔見て断ったでしょ！
　　　失礼ねぇ、ちょっとホテルきなさい！」

>>274
ガンガレｗｗｗｗ

えぇー…？難しくないかそれ…？

何キャラで書こうかしら。一回も無いのが中国と幽霊と双子か…

ぶっ飛んだお題を発掘してきた。

【親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の別府が世間の眼
　が届かないのをいいことに広大な屋敷にツンデレ美少女を囲って欲望の赴くままに自分の
　趣味の世界を作って奉仕させているという噂】

【物語の舞台は誰もがちょっとした“チカラ”を持つことができる不思議な街。
　故郷であるその街に戻った別府タカシと妹は、お調子者の同級生らに囲まれ、
　楽しい学生生活を過ごしていた。そんなある日、タカシは学校の屋上でハーモニカを吹く少女に出会う。
　彼女こそ、子供の頃に離れ離れになった幼なじみの椎水かなみだった。】

【HGが巫女服でご奉仕】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^

>>278
どうかな？うｐして欲しい人がいたらうｐすれば良いんじゃない？
俺は持ってるからどっちでも良いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>282
ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
双子で姉（妹）と間違えたってので良いんじゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



じゃあ俺は>>285のお題かIDで書く。

っ　・ツンデレが登り棒したらどうなるの？

・チアガールﾂﾝﾃﾞﾚ

>>283
それぶっ飛んでるんじゃなくてあらすじそのままじゃん！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
特に一番下のは論外。


>>285
登り棒について詳しく。

>>279
ぶっ飛んだお題
・TNTでいろいろ実験するツンデレ
・ちょっと奈良時代までタイムスリップしたツンデレ
・サウスポーなツンデレ
・中国の軟体おじさんに対抗するツンデレ
・ホップ・ステップ・ジャンプで月まで行ったツンデレ
・ツンデレ大車輪
・コーヒーからタカシが出てきてツンデレだ一言
・竹垣にツンデレ立て掛けたかったのは、竹垣にツンデレ立て掛けたかったから
・徳川家康を降霊したツンデレ
・並行世界から攻撃ができるツンデレ
・スプーン曲げが得意ツンデレ
・喉から手が出たツンデレ
・11回死んでも大丈夫なツンデレ
・ツンデレのジャーマン・スープレックス・ホールド

>>288
誤字修正
・コーヒーからタカシが出てきてツンデレだ一言
↓
・コーヒーからタカシが出てきてツンデレが一言

>>288
ああ確かにぶっ飛んでる。
お題じゃなくてツンデレがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>287
小学校とかにあるポールがいっぱい立ってるアレ
たまにてっぺんに鐘とか用意されている

起きてもまだHPは危険なままか…RPGの登場人物にはなれなさそうだ

・双子で姉と間違えた

日曜の午後、スーパーに買い物にやってきた。親に頼まれた食材と…カップめんと…
おや、と見慣れた顔の奴が歩いてきた。

『あれ、タカシ買い物？』
「おう。お前も？」
『んまね。休みの日までタカシの顔見る羽目になるとは思わなかったけど？』
「口が悪い。…今日は一人なん？」
『あぁ。大方家で寝てるんだろ。』
「そっか。せりなも寝てたんじゃないの？」
『…じゃ、そろそろ行くね。』
「あれ、なに怒ってんの？」
『怒っていない。憤慨しているだけだ。』
「同じだよ…ちょっとせりな。なに怒って…」
『…私は…なずなだ…』
「あ…」
うっかりしていた。間違えていたのだ。双子だから似ていて…ってのは言い訳に過ぎないが。
せりな・なずなは名前を間違われる事をひどく嫌っている。
「ご、ごめん…」
『…………』
「なんか奢るからさ…な？」
『…ジェガスのビックパフェ。』
「…また高いものを…」
『もちろん、二人分よ。…せりなも呼ぶ。』
「好きにしてくれ…」
『でも…これで許してあげるんだからありがたく思いなさいよ？』

この双子は、性格から何までそっくりだから、３人で食べに行くと疲れるんだよな。
機嫌が治ったから、まぁいいとするか。

>>283
それなんて、御主人様？

>>278
ぅｐぅｐ！

ぶっ飛んだお題、ねぇ。
・いざこざが怒ると、何処からともなく「俺の歌を聴けぇッ！！」と現れ大音量で歌い、
争いごとを収めて去っていく男とツンデレ。

ツンデレが登り棒したらどうなるの？


「さっきからぶんぶんうるさいな。何やってるんだ？」
『今度のSTWの練習だよ！』
「STW？なんじゃそりゃ。」
『う〜〜ん。運動会みたいなもんかな？』
「へぇー、妖精界にも運動会ってあるんだ。」
『ボク絶対優勝するんだ！』
「お前スポーツだけは得意だからなｗｗｗｗｗｗ」
『うん。でも……………』
「？」
『最後の競技の登り棒は苦手なんだ………』
「登り棒って言うと小学校とかにあるポールがいっぱい立っててたまにてっぺんに鐘とか用意されているアレか？」
『うん。』
「ふーん。」
『と言うわけでこれで練習させてねｗ』
「は？ちょｗｗｗお前その棒はｗｗｗｗｗｗｗｗｗうは！」
『んんー。登りづらいよぉ……なんか反り返ってるし先っちょつるつるしてるし…………。」
「うぁ！こするなぁ……ひっかくなぁあぁぁあああ！！」
『うわっ！！なんかヌルヌルしてきた！これじゃのぼれないよ………。」
「はぁ……はぁ………（助かった）」
『そうだ！足でしっかりはさみこんで落ちないようにすれば！！』
「ぐはぁぁぁぁあぁぁあああぁぁ！！」
『あ、噴水だ。』

今起きた

>>292
双子だｗｗｗｗｗｗ挟まれたｽｗｗｗｗｗｗｗ
>>296
ちょｗｗｗまだ昼でｓ……いや、登り棒だ。ミ・フェラリオが登り棒してるだけ。

>>294に捧ぐ
http://m.pic.to/sw57
おｋｗｗｗ

>>299
はいはいえろすえろ………エロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>299
懐かしいなｗすぐさしかえられてしまったしｗｗｗ

>>298
別にエロくないよ？ｗｗｗｗｗｗｗ
ところでミ・フェラリオってなに？


>>299
改めて見るとﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
修正後の比較とかいる？

>>299
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗありとあらゆる妄想が浮かびまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それが公共の電波で流れたのかｗｗｗｗｗｗｗ危険すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>302
オーラバトラー！ダンバイン！

>>299
保存したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>302
オーラシューター！　ダンバイン！

やっぱツンデレNo.1は沢近だｗｗ
>>302
頼む

ちょｗｗｗｗｗ何かｽｸﾗﾝで盛り上がりんぐｗｗｗｗｗｗ

・いざこざが怒ると、何処からともなく「俺の歌を聴けぇッ！！」と現れ大音量で歌い、 争いごとを収めて去っていく男とツンデレ。


姉「ちょっと！あいつにちょっかい出すのヤメテよね！！」
妹『…嫌です。私の方があの人に相応しいんです………。』
姉「なによ貧乳の癖に！」
妹『！！………人の外見的特徴を辱めるのは許せません。謝罪を要求します。』
姉「ホントの事じゃない。悔しかったら牛乳飲めば？ｗｗｗｗｗ」
妹『…………おねぇ（ちゃん）は私を怒らせた（ﾌﾙﾌﾙ　…………君が泣くまで殴るのやめない。』
姉「上等じゃない。やってみなさいよ！」
姉妹「『いざ！！』」

男「ちょぉぉぉっと待った！！俺の歌を聴けぇぇぇいッ！！」
姉妹「『！？』」


ジャラーーーン！
男「ぺぺぺぺぺぺぺぺ、ぺ〜っちゃぱいこのちぃちゃな胸で〜〜♪」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿中略＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
男「あなたせんよぉ〜〜〜♪」

姉「……ごめん、私が間違ってたわ。あなたの魅力に気づかなかったなんて……。」
妹『姉さん！！』ｶﾞｼｯ（感動的抱擁）

男「はっはっはっはっ。これにて一件落ちゃ…」
姉妹「『んなわけあるかーーーー！！』」
ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬ
男「ぐは……………………」

>>308
ﾜﾛｽwwwwwww

>>308
ちょwwwwwwﾜﾛｽwwwwwww

>>308
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>308
こいついつか捕まるってｗｗｗｗｗｗ

スクランと言えばＰＳＰの沢近はエロイ。
立ち絵で既にエロイ。
そして最高にツンデレ。

ラウンジからきますた

ﾗｳﾝｺから

アメスポ板から来ました

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||

ラウンコから来ました

ラウンコからきますた

( ・ω・)ぎゅう

ﾗｳﾝｺから愛を込めずに

ﾂﾝﾃﾞﾚ好きなら誰でも歓迎
さあSSを書け！！！

馴れ合いちゅうしね

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||

ζζζζζζζζζζζζζζζ

うるせーばか

汚染を除去しました。

>>320
どーーーーーーーーーーん！！

　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／　　　　　　 :::::::＼
　　　　.|　　　　　　　　　 .::::|
　　　　.|　 ／　　　　 ＼　.;:::|
　　　　.|　　ー,　　　ー　　::::| 　くしゅっ
　　　　 ＼　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,.::::／
　　　　　／｀｀ｰﾆ=-'"一´＼
　　　　　　 .　,". ',.` .
　　　　　　.　　｡.　,

うっせーバーロー

　　 ？？ 　 ？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？　　？？
　 ？？::　 ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？　　::？？
　？？::　　　　　 　？？？　　　　？ 　 　 　？ 　 　？？？　　　　 　:::？？
　 ？？:: ::　　　　　？？？　　　？::　 　 ？　 ？？　 ？？？　　　 　:: :::？？
　？？？？:: 　　　　　　　　 　 ？:::　 ？？　::？？　　　　　　　 　::::？？？
　 ？？？？？:::: ::　　　　　 　　？？:::？ ？:::？？　　　　　　　 :: ::::？？？
　　 ？？？？？？:::: ::　　　　　　 ？？　　？？　　　　　　　　:::？？？？

�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d

ビップから…(ry
いやﾗｳﾝｺからきましたこんにちは

なんか今日はﾂﾝﾃﾞﾚが多いナァ

　　　　　　　　 ,. ─- ､,,.＿__
　　　 　 　 ,ｲ〃　 　 　 　 　 ｀ヽ,__
.　　　　　N. {'　　　　　　　　　　 　 ＼
.　　　　N. {　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
.　　　 N.ヽ｀　　　　　　　　　　　　　　　〉　　
　　　 N.ヽ｀　 　 　 　 ,.ｨｲ从　　 　 　 /
.　　　 ヾミ.＿__-‐=彡'ノﾉﾉ__,ゞミ=-_rく
　　　　　　lrf´ゞ“ﾓ=ヾｰf =ﾓﾁ＜}rv^i !
　　　　　　ヾﾄ、｀￣,り「弋! ￣´ノ　ソ
　　　　 　 　 !　￣　 ii{_,.　 ￣　　/r'´
.　　 　 　 ┌────────────‐┐
　　　　 　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　　　,. -‐ '|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　　/ :::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|＿_
　 / :::::::::::::|　 やっと突撃スレ>>200　　　ｒﾆ-─｀､
. / : :::::::::::::|　　取れますた。ツンデレスレ ｀┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-､　の馴れ合い厨は　　　　　　 |二ﾆ ｲ
. | ::/ .-─┬⊃　　　死んで下さい　 　 　 　 |`iー"|
.ﾚ ﾍ.　 .ﾆﾆ|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|ｒー''"|
〈 :::::＼＿ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: ／::::::::::::|

>>305、>>306
thx！！ググってみる。


>>306
おｋｗｗｗｗｗｗｗ
HDの中詮索してくる。


>>313
だなｗｗｗｗｗｗ
前にも話題になったが、谷間がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うっせーカス

ついにツンデレが大量に押し寄せたw

�e�e

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123554695/

ここだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>308
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>308
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
この一言につきる

qw背drｆｖｔｇｂｈんｊｍｋ、ｌ。；・

ブカレストから歩いてきました

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

┌――――─―――─――──――────―─――─――─―――
｜…おじさん、これってやっぱり米国産なワケ…？
└─――――――ｖ───――─―──――──―――─―─――─
　　　　　　　　　　　　　　　　｜んなことねぇよ。れっきとしたVIP産さ。
　　　　　　　　　　　　　　　　└─――――――───――─―ｖ──――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __i二二二i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´曲｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒<　　> ⌒＼
　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＿＿　　＿＿　＼
　　　　　　　　　（　　´Д）　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　（＿＿＿Ｅ＾|＿＿＿ノ
　　　　　　　　 γ　　⌒＼　　 | ブーン 一匹\1500 | 　　 ／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　　　/ ハ　　＼　＼　￣￣￣|￣￣￣￣￣　 　/　　ｲ　　　　　ヽ　　|
　　　　　　　/　　　　 /／＼　ヽ、　　　| 　　　　　　　　｜　　/ー-'""`ーヽ　　|
　　　　　　　|　　　　／　　　ヽ､ノ　(　＾ω＾)(　＾ω＾)(　＾ω＾)　　　_,_,_　|＿__>
　　　　　　γ　　　　　　/　/　　　(　＾ω＾)(　＾ω＾)(　＾ω＾)(　＾ω＾). /＿＿＿＿（　　＼__
　　　　　　 i　､,　　　 ／　/　　.. (　＾ω＾)(　＾ω＾)(　＾ω＾)(　＾ω＾)　　　　　　 ﾞ-'`ー--'
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　 （＿（＿＿＿つ　.｜　　　　　　　　　　　　　　　　.|

>>308
ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwGJ

動ナビからきました

　　　　　　　　 ,. ─- ､,,.＿__
　　　 　 　 ,ｲ〃　 　 　 　 　 ｀ヽ,__
.　　　　　N. {'　　　　　　　　　　 　 ＼
.　　　　N. {　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
.　　　 N.ヽ｀　　　　　　　　　　　　　　　〉　　
　　　 N.ヽ｀　 　 　 　 ,.ｨｲ从　　 　 　 /
.　　　 ヾミ.＿__-‐=彡'ノﾉﾉ__,ゞミ=-_rく
　　　　　　lrf´ゞ“ﾓ=ヾｰf =ﾓﾁ＜}rv^i !
　　　　　　ヾﾄ、｀￣,り「弋! ￣´ノ　ソ
　　　　 　 　 !　￣　 ii{_,.　 ￣　　/r'´
.　　 　 　 ┌────────────‐┐
　　　　 　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　　　,. -‐ '|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|
　　/ :::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|＿_
　 / :::::::::::::|　 またまた突撃スレ>>240　　　ｒﾆ-─｀､
. / : :::::::::::::|　　取れますた。ツンデレスレ ｀┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-､　の馴れ合い厨は　　　　　　 |二ﾆ ｲ
. | ::/ .-─┬⊃　　　死んで下さい　 　 　 　 |`iー"|
.ﾚ ﾍ.　 .ﾆﾆ|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|ｒー''"|
〈 :::::＼＿ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: ／::::::::::::|

a a

動ナビからきました
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ラウンジかえら来ました

>>348
載ってんのかよwwwwwwwwww

ちょっとﾜﾛﾀ

a a
a a
a a
a a
a a
a a
a a
a a

なんか変なのが増えた

動ナビからきました

ツンデレに脳内変換

しねええええええええｒ

択捉から泳いできました

>>355
ﾋﾝﾄ:>>340

ツンデレからきました

突撃厨が大量だ
ところでまだ突撃するとこかわらんの？

>>361
ならよし！

>>362
突撃ｽﾚ見てきたら分かるけど一匹必死なの居るからｗｗｗｗｗｗ

じゃあ動ナビに帰ります＾＾

今日はいつもよりツン分が多めっつーことかｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＩＤ抽出したら引いたｗｗｗｗｗｗ

ラウンジから来ました

ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80ID:U6YSztP80

>>360
�dｸｽ

好きな人には意地悪をしたくなる。
これ真理ね。テストに出るよ

まあクオリティの低い荒らしどもはもうちょっとしたらいなくなるだろ

お題：お菓子以外まったく料理できないツンデレ

ぶどう狩り会場はここかのう？

ツン多いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

またこいよー　

>>373
老成ｷﾀｗｗｗｗｗｗ

ヴぃｐからきました

またここ標的になったぞｗｗｗｗｗ

動ナビからきました
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

キャラ：幼馴染
シチュ：お風呂
アイテム：浴衣


ｶﾞﾝｶﾞって来る

またここかよ
このまま埋まりそうだなw

カリビアンからきました

ヒント：ﾂﾝﾃﾞﾚ

動ナビからきました
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ﾂﾝﾃﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

突撃⊂二二二（　＾ω＾）二⊃

⊂二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

あんたたちはさっさとこっちに移りなさい！
http://pie.bbspink.com/sm/

デレがきました

またここ標的だよwwwwwwwwww

びっぷっぷーーーーぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

飽きもせずよくやるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きっとあれだ。
ツンデレが忙しい中あえて過疎化してるこの時間帯にわざわざ来てくれたんだな。

新しく来た人まぁゆっくりしてって

ここ標的によくなるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ！ 突撃厨 が 馴合厨 に おそいかかってきた！

んじゃあ今はほっといてもこのスレは安泰か。
出かけてくる。

カリビアンからきました

まぁちょうどよく保守になってるな、、、、

腹減ってたしちょうどいいか。
飯食いに行ってこよ。

今北産業。
だれか前スレのログ持ってないですか?

カリビアンからきました

カリビアンからきました

俺も飯行くかな

カリビアンからきました

飽きたので帰ります

<<401
パス，>>244に書いてなかったか？

>>406
また来いよ

黙々と歌ネタがんばり中

>>406
そういうなよssの一つでも投下して

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123554695/から来ますた

>>410
知ってる

突撃ツンもこのスレ相手じゃ面白くないんだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・突撃厨と見せかけて保守してくれているツンデレs

ツンデレ良いなｗｗｗｗｗｗ

>>407
passは何とか理解できたがJane Doeじゃ開けんかった…orz

だれか　うｐ　たのむ

他にもぶっ飛んだお題ない？

360 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/08/09(火) 12:47:33 ID:cyntqFaDO
正直、ツンデレスレばっかのやつうざい。
違うとこも逝こうぜ。ｋｓｋ

コレ以後ここに矛先向けてた必死なやつが消えたわけだがｗｗｗｗｗｗｗ

>>401
ふん。無知ね！いいわよ、あんたのために用意してあげたんだから！
ギコナビ用のdatだし、見れないと思うけどね

ttp://www.vipper.org/vip79150.zip.html
パスかけ忘れたなんて言えないわよね…

前から思ってたけど、このスレだと荒らしは全部ツンデレになるのな。
２ｃｈ歴はまだ浅いが、これほど荒らしに強いスレは初めて見た
……って言ったら荒らしがまた必死になるのだろうか？

君もツンデレだろ？

>>417
まあ、ここの住人の俺が書いたんだがなｗｗｗ

題>>372
「今日さ夕食作ってくれない」
『何で私が作らなくちゃいけないの？』
「だってお菓子作り得意だろう。お菓子以外の料理食べてみたいし」
『だからって、夕食作らなくちゃいけない理由になりません』
「もしかしてお菓子以外できないとか」
『な！私を誰だと思ってるんですか。わかりました作りに行ってあげましょう』
・ﾀｶｼ自宅
ガシャ−ーーン
『うあわああ』
「何やってるんだろう？」
モクモクモク
『アチーーーー』
「見てられない」
『ﾀｶｼさんもうすぐ出来ますから』
「・・・かなみ俺に炭食わす気か？」
『ごめんなさい。私、本当はお菓子以外作ったことないんです』
「やっぱりね」
『うう〜どうしよう!!!』
「俺が作るから」
『え？』
・・・・
「出来た」
『ﾀｶｼさん料理できるんですか？』
「ごく簡単なものならな」
『いただきます。・・・すごく、おいしいです。今度私にも教えてください』
「いいよ」
『たくさん覚えてﾀｶｼさんを見返します』
「期待してるよ」
『(///)』

>>415
janeのログなのに、何でだろ？
何か間違ったかな？

>>415
http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123346193/&view=DAT
これをＤＬして1123346193.datにリネーム

>>421
ＧＪ!!!!
>>422
お菓子しか作れなくてもいいからそのﾂﾝﾃﾞﾚをくれないｋ（ｒｙ

お題
・夜寝る前に好きな人の名前を叫んだら、胸が大きくなるよ。と言ったら信じたツンデレ
・ツンデレがマネージャーしている野球部が、甲子園に出場したら
・タカシにお年玉をせがむちゅんでれ
・すぐ影響されるツンデレ
・幼馴染のツンデレの家に遊びに行ったら、昔のビデオテープが出てきて、見てみたら、
　ツ「きゃーーーっ！？　見るな！　見るな！」な内容が入ってたら
・ツンデレケガをする

>>425
いや俺は甘党だからこのﾂﾝデレは誰にも渡さないwwwwwwwwww

googleからきました

>>428
またかｗｗｗｗｗ

じゃあ寝ます

南朝鮮から来ました

ツンデレ学園から来ますた

ﾂﾝﾃﾞﾚスレからきましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1123556272/
このスレからきました？

>>431->>433
何ややってんだｗｗｗｗ

>>419
荒らされても、「それなんていうツンデレ」で終了だからなｗｗｗ

>>421
ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗ

>>431-433
普通連番アンカってこうつけね？

ここはMしかいねーから

>>438
　ま　ち　が　え　た

題>>426
・夜寝る前に好きな人の名前を叫んだら、胸が大きくなるよ。と言ったら信じたツンデレ
か『尊知ってる』
み『なにがですか？』
か『夜寝る前に好きな人の名前を叫んだら、胸が大きくなるんだよ』
み『何ですかそれ。そんな非科学的なこと信じるとでも思ってるの？』
か『信じるか信じないかは尊次第だけどね（ｸｽｸｽｸｽ）』

み『昼間のこと本当なのかしら、私の好きな人はただ一人・・・』

た「なんでこんな時間に呼び出すんだかなみのやつ。しかも、尊の家の前を通ってからこいって」
ピピピ、ピピピ、ピピピ
た「電話・・・かなみからだ、もしもし」
か『私も家でるから尊の家の前で待ってて』
た「なんで尊の家の前なんだ？」
か『いいからちゃんと待っててよ』
た「はいはいじゃあな（ピッ）話している間に家の前に着いた」
み『言うの恥ずかしい、でも、夜中だから誰も聞いてないよね』
み『私はﾀｶｼさんのことが好きです。好きで好きでたまらないの』
た「え、今なにか聞こえたような」
み『ﾀｶｼさんだーいすきー、うあああ、何いてるんだろ私(///)、さっさと寝よ』
た「え、尊が俺のことを・・・」
か『ごめん遅くなって、はいこれ』
た「ありがとう、ところで尊が何か叫んだけどあれって・・・？」
か『信じてないって言ったのにとうとう言ったか（ニヤニヤ）』
た「何のこと」
か『明日になればわかるわ』
た「？？？」
つづく

昨日の夕方から今までの流れを7行でやらしく教えてくれ。

ア
ナ
ル
セ
ッ
ク
ス

い
や
だ
よ
ば
ぁ
か

　真っ黒な夜の空に、月と星がキラキラと光っている。
　田舎だからという理由もあって、空には天の川もはっきりと見えている。
　とても綺麗だ。
　公園のベンチにタカシと、着物姿のちなみが座っている。ちなみは手に持っているうちわをパタパタと振って黙って月を見ている。
　タカシはチラッとちなみを見た。
　長い髪は後ろで結わえていて、うなじが妙に色っぽい。
　幼馴染として今まで、特に気にせず過ごしてきたのだけれど、こうやって見てみると、ちなみは綺麗だ。ただ、やけに無愛想だか
ら、話しにくいところがあるけど。
　見られているのに気づいて、ちなみがこちらを見た。嫌そうな顔で言ってくる。
ち「・・・・何？」
　本当に嫌そうだ。目は半眼になってる。
　けど、月の光りに照らされたちなみの顔は、今のタカシにはとっても綺麗に見えた。だから、その気持ちをそのまま口にした。
タ「・・・・お前ってさ、美人だよな」
　ちなみの表情が変わった。目は開いて、頬が赤くなる。そして、すぐに俯いて手に持っていたうちわでタカシの頭を叩いた。
ち「馬鹿・・・・」
　ぺしぺし
タ「いててっ、冗談とかじゃないよ。本当だって」
　ちなみは立ち上がり、そのまま歩き出してしまった。そのあとをタカシが追う。
タ「あ、待てって。何で怒るんだよ」
　追いついて、ちなみの隣にタカシが歩く。
ち「・・・・・怒ってなんかない・・・・」
タ「じゃあ、何で？」
　いつも通りのムスッとした顔でちなみがタカシを見た。そして、またうちわでタカシの頭を叩く。
ち「鈍感・・・・・」
タ「痛いって。やっぱ怒ってるじゃん」
　月明かりが、二人を照らしていた。

>>442
郵
政
民
営
化
否
決

>>441の続き
翌日
か『おはよう尊』
み『おはようございますかなみさん』
た「はよー尊さん（ニヤニヤニヤ）」
み『な、なにニヤニヤしてるんですか。朝から気持ち悪いですね』
た「夜中にあんな台詞聞いたら誰だってね・・・」
み『!!!、ﾀｶｼさんもしかして聞いてたんですか。そ、その、き、昨日私がその・・叫んだこと』
た「ああ、かなみから電話で呼び出されて向かっている途中でお前のうちの前で待っているとき偶然」
か『あ、あれ偶然じゃないよ。ある程度予測はしていたけどこんなにうまくいくとは思わなかったわ（ｸｽｸｽ）』
み『じゃあ、昨日の昼間に言ったことも』
か『なに言ってるのよ、うそに決まっているじゃない』
た「なに、昨日言ったことって」
か『あのね、夜寝る前に好きな人のウグウグッ』
み『これ以上言わないで』
か『でも、私の読みどおり尊の好きな人はﾀｶｼだったんだ』
み『やられたーーー』
た「ひとつ聞くけど本当に俺のこと好きなの？」
み『ううーーー、好き嫌いで言うと、嫌いではない』
か『もうはっきりしないなぁ〜。言っちゃえ！！』
み『その、なんだ、ﾀｶｼが昨日聞いたことはう、うそでは、な、い・・・』
た「えっと」
み『だから、ﾀｶｼさんことが好きで好きでたまらないの、これで満足か(///)』
た「おれも、尊さんのこと好きだよ」
み『(///)』
了

>>442
衆
院
解
散

9
月
に
総
選
挙

>>447
じゃあかなみはﾓﾚがいただくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>449
貴様に俺の娘は（ｒｙ

>>450
さっきの菓子ﾂﾝﾃﾞﾚくれなかったんだから俺に！！

>>445
ｱｲﾈｸﾗｲﾈﾅﾊﾄﾓｴｽｗｗｗｗｗｗいい雰囲気だなぁ……。

>>442
夏
の
甲
子
園
４
日
目

誰か>>442に真面目にで返答してやれｗｗｗｗｗｗ

>>452
神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>454
>>442が萌えるSSを書いたら答えよう

>>449、>>451
>>426のお題（１番目は除く）でSS書いてくれたら（ｒｙ

七行はおおいよｗｗ

なあ、誰か沢近うｐしてくれないか？

と書いてみるI(ry

>>426・夜寝る前に好きな人の名前を叫んだら、胸が大きくなるよ。と言ったら信じたツンデレ

ある日の学校の帰り道、家が隣同士の二人は、また一緒に家路についていた。
「なあ、かなみ、知ってるか？　夜寝る前に好きな人の名前を叫んだら、胸が大きくなるらしいぜ」
『はあ？　何言ってるの？　何で私にそんなこというわけ？』
「いや、お前胸の大きさには常々悩んでそうだしさ。ここは一つ協力を……」
『別に私は自分の胸に不満なんて無いわよ！！　あんたが勝手に欲望ぶつけてるだけでしょうが！』
「ま、そうだな。やっぱ大きくて柔らかい胸は男のロマンだからな」
『ふん！　この変態！　……やっぱり大きい方がいいわけ……？』
「え？」
『別に！　そもそも、好きな人の名前呼ぶだけで大きくなんてなるわけないじゃない。もしそうなら、私は今ごろ……もう、十年も……』
「十年……？　」
『な、何でもないわよ！　どこのどいつよ、そんなデマ言い出したのは……』
「あ、ちなみにただ呼ぶだけじゃ駄目らしい。ちゃんと大きな声で叫ぶ必要があるんだと。そうすると、女性ホルモンの分泌が促進されて……ま、よくわからんが大きくなるらしいぞ」
『ふん！　馬鹿じゃない？　そんなに大きいのが好きなら、ホルスタイン種とでも結婚すればいいのよ。私は興味無いからね！』

その夜、タカシがそろそろ寝ようかという時、隣の家からかなみの声が聞こえてきた。
『……！　……シ！　……カシ！』
「何叫んでんだ？　やかましい奴だな……明日きっちり抗議してやろう」

今静かっぽいんで、せっかく撮ったし一枚だけ置いていきますｗ
夜来れないかもしれなくなったんで。。
１０分くらいで消すと思います。
http://d.pic.to/42o60

-あなたのおっぱいだけが見たい＠えっちねた42
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1123243213/586

次の朝、登校中タカシはかなみに言った。
「あのさ、昨日の夜さ……」
『あ、え？　き、聞こえたかしら？　べ、別に、あれは、なんかいらいらしたから枕をあんたに見立てて殴ってただけよ！　それだけだから！　別に胸がどうとか関係ないからね！　いらいらしたからよ！　そうでなければ、あんたの名前なんて……！』
「……まだ、何も言ってないぞ、俺。ただ、少しやかましかったことを言おうと思っただけなんだが……そうか、俺の名前を叫んでいたのか……」
『え、え？　聞こえてなかったの？』
「聞こえてたけど、そこまで聞こえてなかった。そうか……俺の名前を……」
『い、今のは冗談よ！　あんたの裏をかいた一流の冗談！　ふふん！　見事に誤解したようね！　驚いたでしょ！　馬鹿よね〜、ホント！』
「……あのさ、別に俺、嫌なんて言ってないけど」
タカシの一言で、かなみは顔を赤くして、うつむいてしまった。
黙ったまま二人は歩く。
やがて、かなみはそっとタカシに寄り添い、その腕を胸に抱くようにした。
『じゃ……その……そゆことで……』
「うん」
『胸も……できる限りの努力はするから……』

終わり。

>>419
> 前から思ってたけど、このスレだと荒らしは全部ツンデレになるのな。
> ２ｃｈ歴はまだ浅いが、これほど荒らしに強いスレは初めて見た

俺も。
ネトヲチ板以外でこれだけ荒らし耐性のあるところは初めてだｗ
あそこは荒らしを玩具みたいに楽しんで弄って
あまつさえ分類したり、ランク付けしたりしやがるからな。
つーか、住人が嵐なのか。

>>462
かなみんｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

>>419、>>463
それがVIPクオリティ！！

ダ「それがツンデレクオリティ！！　……だ！　二度と間違えるな！」
ジョ「……すまんね」
承「ニヤリ！　さらにわざと（ｒｙ）

>>463
荒らしに強いと言えば、どんなレスにもきっちりバンプを取るプロレス板ｗｗｗｗｗ

>>463
というより、この板にはツンデレ戦隊がいるから

保守

保守してあげるっ！

ではわたくしも保守
えぃっ！

保守するんだったらSS書け
って言っている俺が保守

なんかお題ある？(エロ抜きで)

保（ｵﾊﾖｳｶﾗ）
守（ｵﾔｽﾐﾏﾃﾞ）

>>472
そんなに早くできない俺ｷﾞｶﾞ遅筆ｽ
>>473
ツンデレ歌合戦

お題
・闇に隠れて生きるツンデレ
・ツンデレ大興奮！
・ツンデレ缶

おｋどれか書いてみる

>>456-457・・幼馴染のツンデレの家に遊びに行ったら（ｒｙ

「おじゃましまーす」
「はぁ……、さっさと入りなさいよ。あ、スリッパ履きなさいよ。ほらコレ」
「はいはいっと、さんきゅ」
「勝手に部屋に入ってていいわよ」
「い、いいのか？勝手に入って」
「いいわよ。今更なに言ってんのよ。あ、勝手にタンスとか漁ったら殺すからね？」
「やるかっ！大体お前のなんか見ても嬉しくも何とも無いわ」
「し、失礼ねっ！み、見た事も無いくせに！」
「見て欲しいのかよ」
「そ、そう言うんじゃ無いわよっ！お茶入れてくるからさっさと行け、バカタカシ！」

かちゃ。
「お茶入れてきたわよー。……荒らして無いわね？」
「して無いして無い」
「な、なんか変な事もしなかったよね？」
「お前は俺を何だと思ってるんだ」
「……あ、ほら、お茶」
「ちょっ！その空白は何だっ！」
「冗談よ。あれ？テレビつけた？」
「棚のビデオ見てる。昔、置いてたこども用プールだな。なついねー」
「そういえば、タカシん家の庭にあったわ、ってちょ、ちょっと消してっ！すぐにっ！」
「どうした？エロ消し忘れ！？」
「んなわけあるかぁっ！い、いいからさっさと消すっ！見るなっ！」
「そういわれると余計に……って、こども用プールのディ○゛ニーの版権とか？」
「違うわよっ！も、もういいっ！わかんないならいいわよっ！」
「んー。あ、もしかしてハダ──」
「そ、それ以上言うと殴るっ！は、裸とか言ったらホント殺すからねっ！だ、だから見るなぁっ！」

オレンジロード思い出した

>>477
うはｗｗｗｗちっこい頃の裸に焦るﾂﾝﾃﾞﾚﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

今北産業
このスレの荒らし耐性は世界一なんじゃねーの？
ツンデレ好き＝Mだかｒ（うわなにをするやめｒ

>>477
GJ！！！その動画うｐきぼん

>>477
GJwwwwwwwwwwww

>>477
ちょｗｗｗちっこい頃見てええええｗｗｗ

・闇に隠れて生きるツンデレ
「なぁ、一つ聞いて言いか」
「聞いてあげる」
「お前、人間になりたいって思ったこと、あるか？」
「その質問、私の心に大きく踏み込むとわかって言っているのかしら」
「……ワリィ、軽い気持ちで聞いてみた」
「反省なさい」
「「……」」
「何度も……思ったわね」
「……いいのか？」
「話させて。人と化け物の中間なんて半端なのは確かに嫌だった。だけど」
「だけど、なんだ」
「もう、どうでもいいわ」
「何でだ？」
「野暮なことを聞くのね。アナタは私の事が好きなのでしょう？　なら、いい」
「……そっか」
「……いい、いい月ね」
「そう、だな」

(省略されました　続きを見たければ早く一般人になってください)

>>474・ツンデレ歌合戦

「・・・というわけで、誰がナンバーワンツンデレなのか、歌合戦で決めることになりました〜！拍手！！」
梓『わ〜い！！(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)』
ち『・・・・・・・・・・・』
尊『なぜそのようなくだらんことをさせられねばならんのだ』
か『ったく、アホらし』
リ『知性と品性の欠片も感じられませんわね』
纏『合戦とな？わしゃ聞いとらんぞ』
「(；^ω^)・・・じゃ、じゃあそろそろ始めるお」
「課題曲は無論、ハピマテだ。異論はないな？」
梓『わ〜い！！(？)』
ち『・・・・・・・・・・・・』
尊『そ、そのような破廉恥な歌を衆人の前で歌えと言うのか？』
か『やっぱり・・・』
リ『Happy Material？おかしな英語ですわね』
纏『はて、どのような曲なんじゃ？その・・・は、はぴまて？とは』
「おい山田、あの世紀の名曲ハピマテを知らないやつがいるぞ」
「(；^ω^)嘆かわしい事実だお・・・こうなったら漏れとタカシでお手本を披露するしかないお」

光る(ry

「(　^ω^)キマったお」
「うむうむ」
「(；^ω^)ってあれ？みんなどこ行ったんだお」

―そのころ
梓『ハピマテってあんな歌なんだ〜』
ち『・・・・・・・・・・・・』
尊『あの二人なかなかできる・・・・・・舐めてかかると痛い目を見るかもしれんな』
か『べ、別にナンバーワンになんかなりたくないけど、負けるのってなんか癪だし、練習しようかしら』
リ『たとえいかなる勝負でも平民に負けるわけにはいきませんわ』
纏『どうしようかのう・・・やはり練習するしかないかのう・・・・・・』

全『いざ、カラオケへ！！(ですわ！)』


全員カラオケに行ったことはなかったというのはまた別の話

>>483
無表情ｷﾀｺﾚ！！ｗｗｗｗ　でももう一般人には戻れないｗｗｗｗｗ
>>485
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！　無論続くんだろう？ｗｗｗｗ

>>483
一般人に戻ったら娯楽がなくなるから�_ｗｗｗｗｗ
>>485
ｶﾗｵｹ大会ｗｗｗｗｗまたﾊﾋﾟﾏﾃｗｗｗｗｗ

さて、ﾊﾞｲﾄ逝って来よう

ﾂﾝ

7行の説明はまだか

>>485
い「忘れ去られた 後悔も罪も愛も 抱きしめていたい…　なんや、一人で歌うとむなしいな…うちだけ誘ってくれへんなんてみんな薄情や…」

続きに期待！期待！

>>488
エロについての
ちょっとした論議
新しいスレ立った
俺のID危険
突撃の標的にされる
…もののダメージほぼ皆無
進行結構早い

まあこんなものか

>>489
やべｗｗｗｗｗｗいずみ忘れてたｗｗｗｗｗｗ












ﾎﾅﾐ？ええ忘れましたよ？
双子？ええ忘れましたよ？
他にも忘れてるかもしれませんよ？
まったく、気を付けなさいよ？

今北重急業

今北重急業に10分以内に答えてくれなかったらお嬢は俺のもの

お
嬢
は
わ
た
さ
な
い
ぜ
！
突
撃
さ
れ
た
け
ど
平
気

エロについての
ちょっとした論議
新しいスレ立った
俺のID危険
突撃の標的にされる
…もののダメージほぼ皆無
むしろ保守になってくれてる
粘着がいたもよう。現在はいない
前スレ1000により
お嬢祭開催
現在も進行中
今のとこ失速？
みんながんばってSS書いてるんだろう

これでどうだ

>>485
すべてこれで片付く

ツ
ン
デ
レ
最
高
！

>>490
いつでも俺の中の一番手はﾎﾅﾐねぇさんだ！

>>494
把握した

幼児
妹系
ボクっ娘
幼馴染
姉
双子
ロボット

は次スレで書けということだな！

>>497
幼児

ｋｗｓｋ

>>498
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ反応ﾊﾔｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

例：
「かなみちゃんかなみちゃん、おりがみしよー？」
「やだー」
「えー、じゃ、じゃあ、えほんいっしょによむ？」
「そんなことしないもん」
「えーとえーと、そ、そうだ、じゃあおもちゃで──」
「しないったらしないのー！」
「う、うん……じゃ、じゃあ、ぼく、ひとりであそんでくる……」
「ちょ、ちょっとまちなさいよぉ」
「え、どしたの？」
「べ、べつにたかしちゃんとあそばない、っていってないでしょぉ？」
「そ、そうだけど、どれもだめだって……」
「しょうがないわねー、じゃ、おままごとしましょ」
「えぇっ！おままごとー？」
「なによ、いやなのっ！？」
「べつにそういうわけじゃ……」
「じゃ、じゃあ、さっさとするわよ。わ、わたしおかーさんやくにきまってるんだから」
「うん、わかったー」
「た、たた、たかしちゃんは、あの、おとうさんやくなんだからねっ！」
「うん。えへへー、かなみちゃんとけっこんー」
「ちょ、ちょっとぉ、け、けけけけけっこんって」
「えー？だって、けっこんしないとふうふになれないよー？」
「そ、そそそそそうよね。じゃ、じゃじゃあ、け、けけけっこんしきから……」
「んー、どうしたの？かおあかいよ？」
「た、たかしちゃん、うるさいわよっ！」

>>499
うはｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>500
うはｗｗｗ久しぶりに幼児分ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ
可愛ｽｗｗｗｗｗｗ

なんだろな，ほのぼのしてきたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>501
え？俺？

うん。ｱﾝｶｰﾐｽなんだ。済まない。
仏の顔ｍ（ｒｙ

昨今のツンデレブームのキッカケとなったのって芝村？

元祖は鮎川まどか

元祖は一休さんの将軍様

俺が時間を止めた。
あと20秒ﾚｽがなければ責任を取って
これ以降に登場したツンデレをすべて嫁に貰う。

おｋ

ちょｗｗｗｗｗｗ誤爆ったｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾀﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>508
浮気がばれて全員と離婚したのは別の話

極端なツンデレ
かなみ「タカシぃぃぃ！！！また掃除さぼったわね！！このクズ！！氏ね！！」
タカシ「ちょwwwまてwwwwwwたかが掃除で氏ねとまで言われる筋合いは……」
かなみ「されど掃除よ！！あー！！本当にアンタはこの……！！」
タカシ「モップで突くなwwwwwwおぅぇ、ぐぼぉ！！」
山田「かなみちゃん！！やりすぎだお！！やめ「アンタも殺されたい？」……なくていいお……」
タカシ「山田！！貴様！！ぐぶぉ、げぼぉ！！」
−下校−
ズルズルズルズル←引きずられてる
タカシ「まだやんのか……」
かなみ「　当　た　り　前　で　し　ょ　奇跡の五日間連続サボリなんだから、覚悟は出来てるよね？」
タカシ「うわー、心の準備がー」
かなみ「もう遅い！！ほら、ついた。早く入りなさい！！」
タカシ「あー、お邪魔しまふむぅ……」
かなみ「んーー……ぷはぁ、今日、痛くなかった？」
タカシ「痛かったよ……」
かなみ「ごめんね……でも、あはぁ……やっとタカシに甘えられる……だぁいすき……」
タカシ「……どうして学校でもこんな調子でいてくれないかな……」
かなみ「恥ずかしいんだもん……ね、どうする？ここで全部やっちゃうか……わたしの部屋来るか、どっちがいいかな？ん？」
タカシ「えー、うーん……」
山田「タカシ！！かなみちゃんから暴行加えられてないかやってきたおぶふ！！！」
タカシ「や、山田！！」
かなみ「フォルァァァ！！」
タカシ「ちょ、なんで俺まで！！痛い！！痛い、痛みすら感じなく！！ぐ……がぁ……」
かなみ「ごめんね……やっぱり人に見られるのは恥ずかしいから……」
ナニガナンダカ

>>512
極端なツンデレですねｗｗｗｗｗｗ

>>512
ストレスで胃が完全に溶け切りそうだｗｗｗｗｗ
でもﾓｴｽｗｗｗｗ

>>512
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ極端すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だがそれがいい

お題
･暇だから自分の二の腕はむはむして遊んでたらバッチリ見られたタカシorツンデレ
･タカシがさくらんぼの茎を舌で結べたらツンデレはどうなる
･ちょっとしたケガでもいっぱい包帯を使おうとするツンデレ





【夜のお題】
･ツンデレの後ろに回ってガバッと抱きしめたらどうなるの？
･タカシが犬になってツンデレの家に行ったらツンデレが乳製品（恥ずかしくて言えませんわ！！）を体に塗りはじめry
･ケーキちなみん
･ツンデレの服の中にうなぎを入れたらどうなるの？
･年齢を自在に変えることが出来るようになったツンデレ

……あれ、夜用が多すぎる？

hosyu

よし、誰もいないな
このまま五分書き込みがなかったらまつりと一緒に寝てやる

だが素子する

>>519
素子って名前のツンデレキャラ多くね？

纏は渡さん

ttp://cclemon.ath.cx/nijiura/src/1122571956051.jpg

>>520
そうか･･･つまり素子という名前のツンデレキャラが多いのは
「素」直になりたいけどなれない女「子」
ということだったんだよ！！！

>>523
Ω　ΩΩ ＜な、なんだってー！

>>522
ちょwwwwwww

>>522
作品名ｋｗｓｋ

何とかさんの災難。何さんかは忘れたｗｗｗ

モハメド・ハサン

ク　　ロ　　−　　ズ　　ラ　　イ　　ン　　フ　　ロ　　ム　　ヘ　　ル


　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｰﾝ　　
　　　　　　ﾄﾞｯｶﾞｰｰｰﾝ 　／^Ｙ^ヽ
　　　　　　`　､　∴’　 　'| JBL　 |
　　　　　　　　　 A A⊂二二二二二⊃
　　　　　　　　⊂(528)二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　　/　 /　　|　　　 / 　　
　 　　　　　　　(　　)　　（　ヽ ノ 　
　　　　　　　　　UU　　　 ﾉ>ノ　 　　
　　　　　　　　　　 三　　レﾚ

題:誕生日

タ「なぁちなみ今日何の日か知ってるか?」
ち「……タカシの命日です」
タ「ちょ勝手に殺すな。で、本当にわからないか?」
ち「……わかりません。」
タ「そうか………つまらんこと訊いて悪かった。それじゃあ俺はここで」
ち「それでは。…………………………………………知ってますよ今日はアナタの誕生日だってこと」

その日の夜
タ「誕生日だったってのに誰にも気付かれなかったorz……さっさと帰ってもう寝よう」
ガチャ
タ「ん?なんだこのでっかい箱は」
シュルシュル……カパッ
ち「お、お帰りなさい(///)」
タ「ちょっちなみ何やってんだよ。」
ち「………えっと……その……今日は……タカシの…た、誕生日だから……………………プレゼントです。……受け取って下さい(///)」
タ「ちなみ………ありがたく受けt(ry


(省略しました。続きは面倒くさいんでありません)



ごめんねパパ今日誕生日だったから調子に乗っちゃってごめんね…………教習行ってくる('A')

>>499
>>530
なんか俺が目を離している隙にこんなもの書きおって・・・
GJ
GJ
GJ
GJ
!!!!!!!!!!

>>530
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ俺リアルで今日が誕生日ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>532訂正
「俺も」だったｗ

このレス以降「モエス」+「（///）」の数と「ｗ」の数を比べて前者のほうが多ければ夏コミに出す予定のツンデレ同人をちょっと早めにうｐ

スエモ

>>534
あんた何ばか言ってんの！？そんなモエスな同人誌があるならさっさとうｐしなさいよ！
楽しみにしてるんだから…（///）

モエス×∞

>>532
お「うはｗｗｗｗｗｗｗｗ俺リアルで今日が誕生日ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
静「そう」
お「いや、そうって……。そんだけ？」
静「それもそうね。お誕生日おめでとう」
お「……それだけ！？」
静「ええ」
お「プレゼントとかは？」
静「ある訳ないわ」
お「ええ〜！？」
静「そもそも、何故私が、貴方にプレゼントをあげなければならないの？」
お「そ、そこはそれ、日頃の感謝とか、あるだろ？　色々と」
静「迷惑なら、色々被ってるけど？」
お「うう……！　ちぇ！　もういいよ。じゃ、また明日な」
静「ええ。また明日。…………」

静「……待って」
お「あん？　何だよ」
静「これ、あげるわ」
お「ん？　リボン？　おいおい、こんなの貰っても……」
静「違うわ。それ、私の髪に結んで」
お「え？　何でよ。……分かった分かった！　睨むなって！　……これでいいか？」
静「ええ。まぁまぁってところね」
お「で？　それがどうしたんだよ」
静「……鈍感ね」
お「はぁ……。そう言われてもなぁ」
静「……私が……プ、プレゼント、という事よ(/////)」

おめでとさん。

>>538
ｗの数がハンパなく増えた件

でもGJ

あ　俺も誕生日だ

あ、やべ。ダブリュー消すの忘れてたｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ

>>538
モエス

>>541
(´･ω･)

>>538
ありがとう（///）

セルフお題発掘

・紅茶を入れるときティーパックじゃなくてティーバックと言ってしまったツンデレ

・外来語が苦手なツンデレ

・ボク、ニンジン嫌いだよ

・薀蓄好きなツンデレ

・砂糖と塩を間違えたツンデレ

・博士とツンデレ

・ツンデレラ・・・クリア済み

・買い物しようと町まで出かけたら財布を忘れて愉快なツンデレ

・ばっさりと髪を切ったツンデレ

セルフお題発掘その２。
・明日のデートの誘いを思わず断ってしまったツンデレ
・もう一度デートに誘われようとするツンデレ
・誘ってくれないので自分から誘おうとするツンデレ
・誘おうとしたら、タカシに予約が入ったところに居合わせたツンデレ
・誘うに誘えなくなったツンデレ
・家に帰って落ち込むツンデレ
・夜、タカシからもう一度誘いの電話がかかってきたツンデレ
・嬉しさのあまり部屋の中を走り回って小指をタンスで打ったツンデレ
・一時間前から待ち合わせ場所で待ってるツンデレ
・タカシが来た後のことを妄想するツンデレ
・この後のデートの事を妄想するツンデレ
・待ち合わせ時間になっても来ないタカシを待つツンデレ
・１５分遅れで来たタカシに１時間以上待たせてどういうつもり！と自滅するツンデレ
・服を誉めてもらってまんざらでもないどころか内心有頂天なツンデレ
・タカシの歩くスピードに追いつくように少し早足のツンデレ
・本当はパスタよりうどん派のツンデレ
・パスタ専門店でナポリタンが無いことに愕然とするツンデレ
・ゴルゴンゾーラを頼んだら苦手な味だったツンデレ
・エスプレッソを頼んだら苦くて飲めないツンデレ
・お昼をおごってくれたタカシにお礼が言いたいツンデレ
・ウインドウショッピングをするツンデレ
・タカシの好みを知りたいツンデレ
・もちろん知っている来月のタカシの誕生日を知らない振りするツンデレ
・ペアリングを買ったツンデレ
・帰り道なれないヒールで足をくじいたツンデレ
・おんぶされた背中で思わずキスしたくなったツンデレ
・家について楽しかった事を素直にいえないツンデレ
・夕日で真っ赤な顔が誤魔化せたと思っているツンデレ
・次に続くツンデレ

>>522
http://cclemon.ath.cx/nijiura/src/1123585393775.jpg

なに、400も進んでる、まだまだいけるなと思ったら荒らしかｗ

>>546
何気にストーリになっている悪寒

>>547
買ってくる

鬼ノ仁はな〜　ちょっとな〜
奇形ちんぽだしな〜






オナニーしてくる

やっぱ暴君ツインテールだよなｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ

セルフお題発掘その３。
・帰ろうとする男を呼び止めてしまったツンデレ
・何か話そうとするが話題が思いつかないツンデレ
・焦燥感にかられるツンデレ
・男の目に入ったゴミを取ろうとするが身長が合わないツンデレ
・思わずキスしてしまったツンデレ
・「じょ、冗談だからねっ！」と強がりを言って家に駆け込むツンデレ
・自室で茫然自失となるツンデレ
・自分のバカさ加減にあきれ果てた挙句、涙が止まらないツンデレ
・男からかかってきた電話を取ろうか迷うが取らないツンデレ
・いつの間にか寝てしまって遅刻するツンデレ
・休み時間、話しかけてくる男から逃げるツンデレ
・昼休み、屋上でついに追いつかれたツンデレ
・「だ、だから冗談だって言ったでしょっ！しつこいわねっ！」と平手打ちをしてしまったツンデレ
・謝って去っていく男に声がかけられないツンデレ
・猛烈な自己嫌悪に陥るツンデレ
・謝ろうと決心するツンデレ
・放課後謝ろうとしたらこれから部活だから、とスルーされるツンデレ
・ツンデレ、じっと待つ
・下校時間を過ぎても男がこないので一人泣いてしまうツンデレ
1・ようやくやってきた男に泣いているところをみつかるツンデレ
・理由を聞かれても泣くだけで答えられないツンデレ
・頭を撫でる男と、男のシャツをギュッと掴むツンデレ
・泣き止んだ後、落ち着いてきたら急に恥ずかしくなるツンデレ
・泣いた理由を聞かれて誤魔化すツンデレ
・突然男にキスをされたツンデレ
・「な、な、な、なな、なっ！」と言葉にならないツンデレ
・「ははは、冗談だ」と言われて一瞬怒るが、自分のした事を素直に謝るツンデレ
・「冗談じゃないキス、しても、いい？」というツンデレ
・ハッピーエンド風味なツンデレ

>>552
モエス(////)　と思ってしまったツンデレ

やはり僕達に>>534を達成するのは不可能なようだ

>>538
うは（////）（////）（////）（////）ﾓｴｽ（////）（////）（////）（////）（////）（////）（////）（////）（////）（////）
・・・少しは稼げたかな？

ちょｖｖｖｖｖｖｖＴＢＳにＨＧが出るｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖｖ

>>526、>>536
それ持ってる。
ツンデレになら、うｐしても良いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちなみに同人誌じゃない。



>>546、>>552
うはｗｗｗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺も昔こういう風にお題でｓｓ作った事あったなぁ………。





誰かぶっ飛んだお題をくれ。
成層圏から地上にダイブするくらいなやつをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ケチョンケチョンにされる悪寒！！

>>557
お題
・成層圏から地上にダイブするツンデレ

>>557
・地割れから生まれたﾂﾝﾃﾞﾚ
･水と同化できるﾂﾝﾃﾞﾚ
・影分身できるﾂﾝﾃﾞﾚ
・細木数子VSﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁ

お題
・最初はフォーーーーッ！　ジャンケンフォーーーーーッ！　なツンデレ

>>559
ツ「し・・心頭滅却すれば火もまたすずしよ（///）」

お題
・細木数子に対してマジ切れするツンデレ

>>557
何出し渋ってるんですか？
あなたは独占欲の強い変態さんですか？
まったく。
でも、うｐしてくれたら頭撫でるくらいはしてもいいですよ？

お題
・細木数子にマジ切れされるツンデレ

お題
・慇懃無礼なツンデレ

（ﾟДﾟ）ハードゲイ……

ゲイって言葉も知らない細木にうんざりするツンデレ

題>>545　・ボク、ニンジン嫌いだよ
『また、ニンジン入ってる・・・』
「どうしたんだ、僕っ娘」
『僕っ娘言うな、ニンジンが入っていて・・・』
「それで困っていたわけか、好き嫌いすると大きくなれんぞ」
『背ならこれ以上大きくならなくてもいいもん』
「いや、背じゃなくて・・・」
『ﾀｶｼどこ見てるんだよ』
「わかってるじゃん、胸だよ」
『ニンジンで大きくならないと思うけど』
「はたしてそうかな、おーいかなみ」
か『どうしたのﾀｶｼ？』
「おまえニンジン好きか？」
か『うん』
「尊委員長」
み『なんですかﾀｶｼさん』
「ニンジン嫌いか？」
み『いいえ、私は好き嫌いがありませんから』
「な、胸の大きい女子はニンジンが好きなんだ」
『そんなこと信じないモン』
放課後
「今日はカレーにでもするか」
八百屋「いらっしゃい」
『たまねぎとピーマンとニンジンください』
八百屋「兄ちゃん悪いニンジン売り切れなんだ」
「え、売り切れって」
八百屋「さっきのお客さんが全部買っていったんだ」
「（まさか・・・）どんなお客だった」
「それが自分のことを『僕』っていう女の子だった」
つづく

流石にもうTV切った

ちょっと錯乱したお題
・街から出られなくなったツンデレ
・ハードツンデレ
・ツンデレ・ハザード
・鬼ツンデレ
・どうも完全否定されてるらしいツンデレor男
・芸風のわかってない細木

>>557
ケーキ作りを頼まれて特大のケーキを作ってきてしまったツンデレ

>>全員
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス

稼ぐためにお手伝い

とりあえずダブリューは/に自動変換な//////////////

お題
・始めて心が折れたツンデレ

いずみんのｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾞﾚｽﾌﾟﾚｲを未だに待ち望んでる俺がｲﾙ
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス

>>554
沢近のＯＰ比較もう少しかかりそう、ごめん。
フォルダ分け曖昧にしてたのが裏目に出た。見つけ出すのが一苦労ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふと思ったけど関西って画像化されたっけ

>>576
いつでも構いませんよ
てか何故ViP？

モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
モエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエスモエス
うｐを期待してモエス(/////)

お題
・屁理屈をこねる先生に対し自分を貫いたツンデレ

今思ったんだがこれ→(////)がデレなら
ツンは？

>>581
つ山山山山山山山

これか？

あんまり引っ張るのもどうかと思うが必死に『モエス』ばっかのレスとかもなんだかなぁ………

>>581
ﾏｼﾞﾚｽするとそれは赤くなった頬

　



パートスレ、馴れ合いはラウンジでどうぞ＾＾；
　　　　それがラウンジ精神
　　　http://etc3.2ch.net/entrance/

お題
･ハードゲイをみんなで励ます
･ハードゲイと酒を飲むツンデレ
･ハードゲイがいたたまれなくて泣くタカシとツンデレ

>>578
ぐはぁ！！またやってしまった………orz
もうこうなったら次スレまでこれで行くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>579
VIPPERにそれは無理なんじゃないか？ｗｗｗｗｗｗ
俺も見たいけど。


どのお題にしようか悩んでる件。
もっとこう大気圏突入するくらいぶっ飛んだお題をｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>587
お題
・大気圏に突入して１５００度以上に熱せられたツンデレ

>>569つづき
翌日昼休み
「さて昼飯にするか。というわけでかなみ飯は？」
か『はいはい、どうぞ』
「サンキュウー、一緒に飯食おうぜ」
か『まあいいけど』
「おーい僕っ娘も一緒に食おう」
『うん、わかったよ』
カパ
「おいなんかニンジンがやたらと入っていないか？」
『き、気のせいだよ、あははは、でもニンジンっておいしんだね』
「お！やっと食えるようになったか」
『うん』
「そういえば昨日八百屋のニンジン買い占めただろう」
『（ビクッ）ゴホゴホ、い、いやえっとそんなことしてな、い・・・』
「昨日カレー作ろうと思ったのにニンジンが買えなくて困ったんだけどな〜（チラ）」
『うう〜ごめんなさい』
か『なんでそんなにニンジンばっかり買ったの？』
『えっとﾀｶｼがニンジンを食べればむ、胸が大きくなるって』
か『ﾀｶｼあんたまたうそを教えたわね』
「事実だろ、胸がでかいのは」
か『ニンジンだけで大きくなったわけじゃないわよ』
『えーうそだったの』
「ごめんうそ」
『ひどいよ信じていたのに』
「でも、昨日は信じないって、（バシバシ）おいたたくな」
「でも、ニンジン食えるようになったからいいじゃん」
『うーよくないよ(///)』
了

>>588-589
の間なら

(尊さんvsサトミ)×トオル書く
それ以外なら関西娘と僕っこの漫才書く

「俺がSS書いている間にスレが変な方向に行ってるな、なあちなみ？」
ち『(///)』
「えっと、みことさん？」
み『(///)』
「ちなみさんは？」
「(///)(///)」

お題
・>>540の誕生日を祝うツンデレ
・解けた氷の中にいるツンデレ
・かなみ、ちなみのデレ×デレキッチン！

>>591
最後タシロじゃねーか

>>590
残念

お題
女子高生100人を相手にするﾂﾝﾃﾞﾚ

　　 　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

http://mbsp.jp/yuririnrinrin/
ｺｲﾂﾗｷﾓｽww

>>552から一つだけ抜粋
・男の目に入ったゴミを取ろうとするが身長が合わないツンデレ
ちょっと変えて→男のまつ毛に付いたゴミを取ろうとするが身長が合わないツンデレ

放課後、屋上
ち「・・・・・はぁ〜・・・・命は何て儚いのでしょう・・・・」
タ「何、意味わかんねぇこと言ってるんだ」
ぽか
ち「いたっ・・・・タカシさん？　いきなり人の頭をたたかないで下さい。婦女暴行です。強姦です」
タ「後者は絶対違うからな」
ち「・・・・・何の用ですか？　タカシさんが屋上に来る必要性は全くないはずです」
タ「お前を探しに来たんだよ」
ち「・・・・・・え？・・・・・」
タ「お前休み時間に、今日一緒に帰ろうって言ってただろ？　だから、ずっと探してたんだぞ」
ち「あ・・・・・・・覚えてたんですか・・・・・・」
タ「当たり前だろ。あ、お前まさか忘れてたのか？　ひどいな」
ち「あ・・・ち、違います・・・・・決してそんなことは・・・・」
タ「ショック、俺寝込んじゃうかも」
ち「・・・・ごめんなさい・・・・・・（・・・・ん？・・・・・あ、タカシさんのまつ毛に・・・・ゴミが・・・・）」
タ「（・・・・ん？　ちなみ何やってるんだ？）」
ち「んーっ・・・・んーっ　（・・・・手が・・・・届きません・・・・・・）」
タ「（ま、まさか・・・・これはごめんなさいのキス！？　俺の目じっと見てるし・・・手、伸ばしてくるし・・・・首に回そうとしてるのか？・・・・）」
ち「むーっ！　むーっ！」
タ「（な！？　こんなに必死になって・・・・や、やっぱり応えてやるべきなのか？！）」
ち「うーーっ！　うううぅーーーーーーっ！！」
タ「（！　こ、こんな必死に求めてくるとは！？　これは応えなければならないな・・・・）　ちなみ・・・・」
ち「うーーーっ！！　・・・・え？」
ﾁｭｰ
ち「！？！？？？？？！！！！！！？！？？？！？？！？？！？？？！！！？！？！？！？！？？！！！！？！！？」

バシッ！
タ「うわっ！？　何するんだよ」
ち「そっそっそそそそそそそれはこっちのセリフですっ！？！　い、いきなり何をするんですかっ！！！！！！」
タ「え？　いや、だってお前が必死にキスしようとしてくるから・・・・」
ち「そ、そんなことはしてませんっ！！！！　私は、ただ、タカシさんのまつ毛に付いたゴミを取ろうとしていただけですっ！」
タ「・・・・・へ？　・・・・・・あ、本当だ。何か付いてる・・・・・」
ち「うぅ・・・・ひどいです・・・・・・・・ファーストキスなのに・・・・・」
タ「あ・・・・ご、ごめん・・・・お前がもの凄い必死に見えたから・・・・・」
ち「・・・・・責任とって下さい」
タ「ど、どんな？」
ち「今度は、もっとちゃんと。じっくりとしてください」
タ「・・・・・・・・・・え？　それって・・・・」
ち「何も言わずにしてください。さもないと警察を呼んで逮捕してもらいますよ」
タ「わ、わかった・・・・」
ち「・・・・・・・（////）」

>>598
ちなみんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>598
ｶﾜｴｴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>598
萌え死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>598
GJ！！！
取り乱すちなみん最高！！

あー、ちなみんで何か書きたいけど、
アンチの一派はもう収まったんかな？（かなり昔の話だが）

>>598
ちょ、手伸ばしても届かないとかちなみん小さすぎｗｗｗｗ
でもﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ

>>598
ちなみカワエ〜俺もこんなSS書いてみたす

>>598
ﾊｹﾞｼｸモエス

漫才テラムズス


お題キボンヌ

>>602
アンチとかじゃなくて、ツンが欲しいってことじゃない？
いや、アレにツンは入れづらいけどさｗｗｗ

>>598 GJ 俺も文才がホスィ

>>606
小ネタ的なのをいくつも書いてみるのはどうだろうか。

>>609
それは尊さんとトオルでうわなんだおまえやめろ

そこで関西人の俺が登場ですよ

お題
・太陽まつりん
・月ちなみん
・扇風機ちなみん
・惨殺換気扇まつりん

名前がある程度固定されてから見なくなった俺様が久々に来ましたよ

>>613
名前がある程度固定される前は居なかった俺がいますよ



過去ログ読んでみたけど、だいぶ雰囲気違うねー

ツンデレ喫茶スレで微妙に宣伝してた俺が来ましたよ

このツンデレブームはいつまで続くんだろう。。。

A,このスレが終わるまで
B,そもそもブームじゃない
C,「萌え」がそこにある限り永遠

>>616
Ｃ以外に答えがあるか？

「なんでだろう」
『ん？』
「かなり熱くない」
『むし暑いわね、確かに』
「さてそういうことで」
『れいぼうつけよっと』
「てれびじゃないの！」
『る』

>>616
答え…C　答えC　答えC

>>616
Cか？

ツンデレを追い求める俺達人間が滅びるまで、
心の中に永遠の光として後世に継がれていくのさ

>>617
そもそもブームじゃない！呼吸と同じ生命活動だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の体の半分はﾂﾝで、もう半分はデレで出来てるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>616
敢えてBだな
ブームは必ず終わるものだがツンデレは終わらない

>>622
じゃぁ俺にツンデレして見せてよ

>>616
俺にはCという文字しかみえませんが・・・・・。

>>624
ちょｗｗｗ俺ツンデレじゃないｗｗｗｗｗｗｗ
体に必要なものとしてツン分とデレ分があってだな････


え？ＳＳ書けって事？

おい、知ってるか？バ○ァリンの半分はツンデレで出来てるんだぞ！

な、な(ry

>>627
頭痛に効くのはツン成分なんだけど、それだけだと胃が荒れるからデレ成分で中和してるんだっけ？
うろ覚えｽﾏｿ

ちょっとバフ○リン買ってくる

>>564
今システムの調子が悪いんからもう少したったらうｐする。

しかしツンデレ少ないなぁ………ちょっとｻﾐｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>631に共鳴してアッパー書く

>>640
お題よろ

お題
・久しぶりにぴーちゃんに言葉を教えようとするアッパー

陰陽道がこの世のものすべてを「陰」と「陽」にわけたように、
ツンデリズムがこの世のものすべてを「ツン」と「デレ」にわけるのである。

>>613
お〜久しぶり。
まあ気にするな。名前固定しないで会話だけのＳＳ投下するから。

>>627
先生！どっちがツンなのかデレなのか分かりません！

>>632
期待して待ってる

お題加速

>>634
（デレ）
うなぎの身
カップラーメン
栗

（ツン）
うなぎの小骨
カップラーメンの保存料
栗の殻

おなかの弱いツンデレ

http://nyamco.ath.cx/nyamco/files9/1123592081.JPG
「おい　お前の部屋スゴいな」
『あんた何勝手に人の部屋はいってるのよ』
「つかなんでこんなにいっぱい疾風のジークあんの？」
『あ・・・あんたがこの漫画大好きって・・・言ってたから・・・・・・（///）』
「いっしょにファイアスノーの風よもうか」
『う・・・うん（///）』

かなり遅レスだが
>>575
俺もだ。気が合うな…飲みにでも行ってツンデレについて語り合わないか？

>>636
頭痛に効くのがツン成分で胃にやさしいのがデレ成分



鎮痛剤が出来たきっかけはある木の皮がもとになっている
っとマジレス

>>641
ちょｗｗｗ「たけし」ｗｗｗｗｗ

ダウナーVS無表情
尊大VS老成
僕っ娘VS双子
姉VS妹
お嬢VS王女


どれがいい？

>>641
竜童のシグ、地獄戦士魔王、鬼が来たりてに電撃ドクターモアイ君ｗｗｗｗｗｗ
素晴らしいなお前ｗｗｗｗｗｗ

>>641
ちょｗｗｗｗｗ「モアイくん」ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗ

>>645
僕は尊大ＶＳ老成ちゃん！！　老成ちゃん！！

>>646
>>647
新連載と頭の形似てるから間違えたんだよ

お手玉をしつつ、戦場からの帰り道を歩く。
「今日もなかなかの善戦だったな」
カツサンド、やきそばパン、ウインナーロール。
戦利品がぽんぽんと空を舞う。と思ったらカツサンドの軌道がそれて…
「あ…」
階段の踊り場から、大きくダイビング。
「はは、やっちまった…」
袋に入っているし、ちょっと潰れたから食えないことは無い。だがなんとなく嫌だ。
三角の調理パンを拾おうと身をかがめる。
「……拾い食い…」
「え？」
聞こえた声に上を見上げると、ちなみが立っていた。手には袋をかかえている。
「拾い食いってお前…落としただけだろうが」
「そうだったんですか…別府さんなら、やりかねませんから」
「どれだけワイルドなんだ…お前ん中の俺像」
ふと目線がちなみの腰へといく。
こちらからちなみを見上げる格好。
白くて細い足の付け根が、見えるか見えないかの瀬戸際のラインだ。
「な、何見てるんですか！？」
「あ、す、すまん」
何やってんだ俺は…これじゃそのへんのスケベオヤジと一緒じゃないか…

とりあえず中庭に出て、適当なベンチに腰をかけるちなみ。
「……なんで、ついてくるんですか？」
「まあそう言うな。付き合え」
「…やです」
口ではそう言いつつも、他の席に移動しようとはしない。

「………（もぐもぐ）」
「………」
「………（もぐもぐ）」
「………」
「ちょっと…」
「ん？」
「……なんで、ジロジロ見てるんですか？」
「食べ終わっちゃってヒマだから」
「じゃあ、帰ればいいじゃないですか」
「やだ」
「…嫌がらせ……ですか？」
彼女の表情に少し嫌悪の色が混じる。
「ちなみが食ってる顔が可愛いから」
「……っ！けほっ！けほっ！」
「だ、大丈夫か？」
持っていた缶コーヒーを渡してやる。
「ん…く、ぷはぁ……いきなり…何言い出すんですかぁ」
「はは、スマンスマン…ぷっ」
「……酷いです」
「可愛いとこ、あるんだな」
「(/////)…いい加減に…しないと…滅ぼします、よ？」
そんな頬を赤らめて、上目遣いで言われてもなぁ…
可愛いだけだろ。

「あ、今の間接キスだよな？」
「っ、げほっ、げほっ！！」

その夜、何故か金縛りに逢ったのはまた別の話だ。

うはｗｗｗ久々のロークオリティSSｷﾀｺﾚｗｗｗｗ

おまけにジャスティスと不可思議堂までｗｗｗいい趣味だｗｗ

>>651
バッカ、凄くニヤニヤしたよｗｗｗｗｗｗｗ

>>651
ＧＪ！
ちなみひさしぶりに見た気がするな




>>641
鬼が来たりて、ロマンサーズ、竜童のシグ、まんゆうきは解った
なんかすぐ終わったのばっかだなｗｗｗ
竜堂のシグ楽しかったのにorz

>>651
ダウナーにしてはデレ少なめで結構レベル高くね？

>>653
突き抜けたのとか短編のを集めたんだよ
あとシグの作者とかGUYとか寒鰤屋とかの作者は別の雑誌で生き残ってるよ

>>641
それなんて懐かし漫画図書館？

そもそも641所有なのかも聞いてみたい

>>651
最近、「上目遣い」っていう文字を見るとやばいぐらいに萌える
俺、末期だなorz

>>651
いや、そんなワケない　そんなワケない
俺のほうがよっぽど低レベルだよ…ちょっとジェットコースターでシャトルループの頂点から落っこちてくる

>>641
全部わかった自分がちょっと嫌
リナに膝枕で慰めてもらってくる

>>641
ちょｗｗモアイ君いま気づいたｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

佐魔子はツンデレ？
お題
・コーヒーの飲めないツンデレ

微妙に過疎？

>>656
おれんだよ
トリップメモつけてもいいけどめんどくさいの


俺漫画3000冊以上ある
月30冊はかっちゃう

モアイ君終わったあたりからあの雑誌は堕ちた気がする

>>662
おまいさんがSSを投下するのを待ってるんだよ

お題
・記憶と精神を壊すことのできるツンデレ
・会話はあらかじめテープに録っておくツンデレ
・喉が渇いたら犬歯の裏を舐めるツンデレ

俺はなんとなくCD撮ってみたけどレパートリーが貧弱ということに気づいた
ハピマテねーしな

>>667
なんか親父の部屋に大量の洋楽CDがある
しかも全部ボサノバ

という訳でお題
・ボサノバ好きなツンデレ

>>557
作品名を……教えて……欲しくなんかいんだから！
でも、ちょっと知りたくもないわね。
ま、どうしても言いたいなら聞いてあげるわよ？
うｐも許さなくはないわね！　ふん！


つか、まじ教えて欲しい……

漏れなんかゲームのサントラしか無えぜ！

>>666
それなんてかずはじめ？ｗｗｗ
>>669
西野さんの厄日？　だったっけ？

>>669
つ[鬼ノ仁] 西田さんの厄日

>>640　おなかの弱いツンデレ
男「あ〜、今日も暑いなオイ！なあ！」
ツ「話しかけないでくれる？余計に暑苦しいから」
男「こういう日は駅前のアイス屋にでも行ってパァッとやるか、ええ？」
ツ「…私、行かない」
男「なんだよオイ。ああ、そういえばお前、胃腸が弱いんだっけか」
ツ「分かってるなら言わないで。絶対に行かないから」
男「そうかあ、そりゃ残念だな。なにしろあそこは冷房効いてるし」
ツ「…じゃあね」
男「味も文句無しだし店はキレイだしねーちゃんもキレイだし」
ツ「…（ぴくっ）」

男「…はは、結局ついて来たな。この食いしん坊め」
店員「いらっしゃませ〜」
男「やあお姉さん。いつもキレイですね」
店員「あは♪またまた、お客さんってばお世辞ばっかり」
男「いやお世辞じゃなくて本気で」
ツ「チョコチップミントとストロベリー。カップでスプーンは二本」
店員「あ…は、はい。かしこまりました」
男「な、なんだよ！折角いい雰囲気だったのに」
ツ「アンタがいつまでたっても注文しないからよ、グズ」
男「ちぇっ…しかもお前と二人で食べるのかよ」
ツ「仕方ないでしょ。私、少ししか食べれないんだから」
男「ちぇっ。胃腸が悪いならアイス屋についてくるなよな」
ツ「だ、だって……そ、それも仕方ないから…」
男「へ？何が仕方ないんだ？」
ツ「だ、だからその…牽制とか…」
男「？？……まあそりゃどうでもいいが間接キスとかになるぞ、思いっきり」
ツ「あ………えーっと、そ、そ、それも仕方ないからガマンしてあげるわよっ」

ここで俺が過疎に追い討ちを掛けるようにして小ネタを投下

バイクが怖いツンデレ

タカシ「かなみ、バイクに乗らないか？家まで送って行ってやるよ。」
かなみ「バ、バイクはちょっと・・・」
タカシ「怖いのか？」
かなみ「そ、そんなわけないでしょ！！」
タカシ（声震えてるし）「じゃあ、別にいいよな？行くぞ」
かなみ「ゆ、ゆっくり走ってよ！別に怖くないわよ！
　　　　あ、安全のために言ってるんだからね！！」
タカシ「ふーん、じゃあこれはどうかな？」
かなみ「バ、バカっ！！スピード上げるな！！」
タカシ「やっぱり、怖いんじゃないか」
かなみ「う、うるさい！！（ポカポカ）」
タカシ「うわっ、殴るなよ！危ないだろ！！」

俺の妄想ですよorz 俺のＩＤの方がよっぽどＧＪだ

>>666
全部わかる自分が恥ずかしい（///）

>>636
よーし、俺様ヒマだからバファ○ンを解説しちゃうぞ〜（はぁと

>>643の言うとおり頭痛に効くのがツン成分で胃にやさしいのがデレ成分だ。
しかァ――――――しっ！！
それだけではツンデレ成分は十分に力を発揮できないのだ。
そのツンデレ成分を極限まで活性化させるのがバフ○リンのもう半分を構成するもの、


それこそが　　恋　　す　　る　　こ　　こ　　ろ　　なのです！！！！


そう。純粋な乙女の恋のようｎ（強制終了





いったい何やってんだ俺('A`)

――――――――体はﾂﾝﾃﾞﾚで出来ている。

　　　　　　　　　血潮はﾂﾝで　心はﾃﾞﾚ。
　　　　　　　幾たびの修羅場を越えて健在。
　　　　　　　　　ただの一度も別れはなく、
　　　　　　　　ただの一度も理解されない。
　　　　彼の者は常に想い　独り部屋にて後悔をする


　　　　　　　故に、彼が傷つくことを恐れている。
　　　　　　その体は、きっとﾂﾝﾃﾞﾚで出来ていた。




何やってんだ俺…orz　　遊び行ってきますﾂﾝ

>>673
また、俺の投下前後で良ＳＳが出たか・・・
ついてないな俺orz

>>669
うｐするとさっきから何度も………ｗｗｗｗｗｗｗｗ
つ>>631

>>679
なんか単行本に収録されてる？

>>671-672

まだ食ってない夕飯の代金の使い道が変更された。
サンクス。

不良ツンデレ向けのお題プリーズ

>>673
ｷﾀｺﾚ！！ｗｗｗｗ　ｶﾞﾝｶﾞﾚ、恋するツンデレｗｗｗｗ

>>673
GJ!!!だが



漏れがそのお題リクで書いてたのにぃ！！
漏れよりｸｵﾘﾃｨ高いの投下しやがってぇ！！｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

という訳でお題：「憎悪系ツンデレ」

>>678

私、見てみたいな678のＳＳ。
勘違いしないでよ！別にあんたの書いたＳＳなんてきっと駄作だと思うけど。
あんただから・・・・見たいのよ・・・・


これに比べればいいだろ

俺のCDなんてジャズのCDとクレイジーケンバンドのCDしかないぜ！ちなみに及川光博も一つだけ。
同じ棚に入れてる親のと混ぜればglobeとかPuffyとか鈴木雅之とか、あとＴＨＥ家元（知ってる人いるだろうか）とか変なバリエーションがあるけどな！
つーわけでお題
･思いを今届けたいツンデレ
･違う、そうじゃないと言いたくなるツンデレ
･ツンデレと渋谷で五時
･もう涙はいらないツンデレ
･ツンデレは先を急ぎ僕は振り向き過ぎていた

不良の癖に生き物係なツンデレ

>>685
もう投下していることにさえ気付かれていない件について

これはＩＤチェックが待ち遠しいなorz

「よお、いずみ。たまにはゲームやるか？」
「あ、ええな。何やる？」
「これでどうだ？一人用だけど」
「メタルギアソリッド3？ええけどこれうちやったことないわ…」
「まあやってみろよ。結構面白いから」
「うん…」
「じゃあﾍﾞﾘｰｲｰｼﾞｰモードでいいな…今日中にボス4人くらい倒せたら何でも願い聞いてやるから」
「ほんまか？うち張り切るで…」
「まあ、無理だろうな。俺だって3日ぐらいかかったし…」

…4時間後　午後5時
http://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up29266.jpg

「おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんでそんな早いんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「あれ？言ってへん？3は初めてやけど1と2は結構やりこんだで…けどこれ難しいわ」
「ちょｗｗｗ反則ｗｗｗｗハメられたｗｗｗｗ」
「じゃあ願い聞いてもらうで…」
「なんだｗｗｗｗ金塊を買うのか？それとも宝石…」
「違うわ！あのな、晩御飯おごって…」
「わかったよ、レストランにでも…」
「そんで、うちと付き合うて…」
「へ？」
(省略されました。続きを読むにはFOXHOUNDの称号を入手してください)
(写真1枚で妄想を広げる実験、MGSシリーズはこのスレ住民知名度高そうだし…
しかしあいも変わらずクオリティ低い…ついでに写真のクオリティも…責任とって例のところに飛び込む)
(この画像のあと、はしゃぎすぎてローリングしまくり、グロズニィグラード行く前に橋から飛び降りて死んだのは内緒)

>>680
たぶんまだ。
ちなみにメガストアに載ってた物。

確かにツンデレだが、おまいが期待してる内容とはちょっと違うと思うｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今ﾊﾞｲﾄから帰ってきた俺ｻｶﾞｯﾄ

そしてちなみと風呂逝ってくる

>>689
お題
老衰狙いのツンデレ

>>680
うｐろだ指定してくれたら上げるよ

※本作品を読む前に※
「マイ 脳内」の「オプション(O)」→「プロパティ」を開き、
「妄想エンジン」タブの「季節フィルターの設定」から季節フィルターを冬モードにすることをお勧めします。

お題：「おなかが弱いツンデレ」＋「冷え性のツンデレ」

いつもの帰り道。
…とにかく寒い。
大きく傾いたオレンジ色の西日が寒さを助長してる空間。
「…ん？　どうした、かなみ？」
かなみの様子がおかしいことに気づき、声をかける。
「な、なんでもないわよ…」
不快そうに、前を向いたまま応えるかなみ。
どう見ても様子がおかしいが…
「もしかして、生――」
ゴンッ。
「〜〜〜っ！？」
強力な打撃が俺の後頭部を捉えた。
「な、何だ？　今、強力なエネルギーの塊がここに…」
「デリカシーの欠片もない無い誰かさんへの天罰じゃない？」
「そ、そうか…かなみ、ついに邪神まで昇りつめ――ぐっ！？」
そして追撃。
「ヨコシマなのはあんたでしょうが…うっ…」
かなみの様子が変わる。
俺にはそれが何かの兆候に見えて…
「お、おい、大丈夫か？」
「だ、大丈夫…よ、これくらい…」
次の瞬間には、かなみは腹を抱えて立ち止まっていた。
「か、かなみ？」
「………」

な、涙っ！？
かなみ…目尻に涙溜めてるぞ？
「おい、かなみっ！」
「お、お腹が…ちょっと痛いだけ…大丈夫だから、ほっといて」
「ほっとけねーだろ！」
あのかなみが泣いてるんだから…
「一体どうしたんだ？便秘か？」
「あんたって奴は…病人にすらデリカシーないの？
違うわよ……その、冷え性で…」
「冷え性、か。身体が冷えると痛むとか？」
「…（コク）」
「よし、悪かったな、辛いのに喋らせちまって」
「え…」
――がばっ
今までは俺だけを包んでいた幅広のコートが、かなみの身体をすっぽりと包み込む。
「ちょ、ちょっと、タカシ？」
「仕方ねーだろ？　これくらいしか出来ないんだから」
「ふ、普通こういう時はコートだけ貸すもんでしょうが！」
「俺も寒いんだもん」
それに――
言いかけてやめた。
「もう…お腹さえ痛くなければ、こんな好き勝手させないのに…」
「運が悪かったな、かなみ。今日はもう手遅れだ。こうやって帰れ」
「……わかったわよ…今度、覚えときなさいよ？」
「覚えてていいのか？この体験」
「あっ、ぅー……も、もう最悪！タカシの馬鹿！」

「ほら、病人なんだからもっと安静にしろ…」
意外と細い肩に手を回して、ピッタリと密着させてみる。セーターの厚地越しにも柔らかさが分かった。
「た、タカシ！？」
「だから静かにしてろって」
「…もう、治ったわよ」
「え…」
「あまりにも暑苦しいから、治っちゃったのよ！」
暴れつつも、コートから出ていこうとも、腕を振り払おうともしない。

「いいわ…あ、暖かいし。…わ、私専用の湯たんぽとして働きなさい」
…言われてしまった。
言いかけだった台詞。
――こっちほうが、暖かい。
人の身体はこんなに温かいものだったのだろうか？
（いや……）
じゃあ、どうしてこんなにも紅くて、熱いんだろう。
北風に吹かれているはずの、二人の頬が…

寒風吹きすさぶ、相変わらず過疎い道。
傾いた日に形作られた一つの長い影が、ゆっくりとゆっくりと歩いていった。

>>696
うはｗｗｗｗｗｗｗｗ激ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺もこんなs(ry

>>692
ごめ、ジ・エンド戦はちょっと勘弁…
5度ほど独房の所へ戻されてちょっとトラウマ…俺ｼｮﾎﾞｽ

あ、流れ星…
俺のSSのクオリティがもっと上がりますように
俺のSSのクオリティがもっと上がりますように
俺のSSのクオリ…消えてしまった

お題：ツンデレ　星に願いを

そうじゃなくて、見分け方が分かりません！
どっちも白い粉が固まっただけに見えます！

>>698
ツンとデレは表裏一体、見分けがつかないのではなく完全に一体
ツンが消えたとき、デレもまた消える…

>>666　・会話はあらかじめテープに録っておくツンデレをヒントに妄想した

ち「・・・・タカシさん。タカシさん」
タ「ん？　ちなみか。どうした？」
ち「ちょっと頼まれて欲しいことがあるんですが」
タ「頼まれて欲しいこと？　何だ？　胸を揉んで大きくしてほ――ちょwwwwやめwwwwwそれは死ぬwwww」
ち「・・・・セクハラも大概にしないと・・・・●●しますよ」
タ「(((((((；ﾟдﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾙ 」
ち「ちょっと、いろいろと言って欲しい言葉があります・・・・」
タ「言ってほしい言葉？」
ち「はい・・・・・まずは、『ちなみに』です」
タ「？　ち、ちなみに・・・・これでいいの？」
ち「ぐっじょぶです。次は・・・・・『大日本帝国憲法』です」
タ「？？　大日本帝国憲法・・・・・・」
ち「低脳なタカシさんにしてはなかなかです・・・・・・次は、『スキーにはワサビが一番だね』です」
タ「？？？？？？？　す、スキーにはワサビが一番だね・・・・・意味がわからんぞ」
ち「それでいいんです。ええっと・・・・・次は・・・・・『いち・にー・さん・だーっ！』です。『だーっ！』は特に強く言ってください」
タ「一人で言うの？」
ち「普段そんな破廉恥な顔をさらけ出しときながら、今更何を恥ずかしがるのです？」
タ「ちょwwwwwwﾋﾄﾞｽwwwwww　ちなみも一緒に言ってくれよ。ダーッを一人は寂しいって」
ち「しかたないですね・・・・・」
タ「よし、いくぞ。いーちっ！」ち「いーち・・・」
タ「にーっ！」ち「にー・・・」
タ「さーんっ！」ち「さーん・・・」
タ「ダーーーーッ！！」ち「だー・・・・」
タ「ちょwwwwwちなみ声小さいwwwwwこれじゃ一人と変わらないwwwww」
ち「私の声が入るとダメなんです・・・・ﾎﾞｿ」
タ「ん？　なんて？」
ち「タカシさんに話す義理も、必要も、意味もありません。それでは・・・・ﾄｺﾄｺﾄｺ」
タ「？？？？」

ちなみ宅・夜
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ・・・・
ち「・・・・・・できた・・・・再生っと・・・」
ｶﾞﾁｬ・・・・ｼﾞｰ・・・・・
『ちなみ・大・スキ・ダーーーーッ！！』
ち「・・・・（////）」
『ちなみ・大・スキ・ダーーーーッ！！』
ち「・・・・（///////）」
『ちなみ・大・スキ・ダーーーーッ！！』
ち「・・・・・・・・・・・・・・・・ボンッ！」
『ちなみ・大・ス――』
ち「・・・はっ！？　わ、私は何をやってるんです！！！？！」
ｶﾞﾁｬ、タタタタッ、ｶﾞﾗｯ、ﾎﾟｲｯ!、ｶﾞﾗｯ　ｳﾜｰ!? ﾀﾞﾚﾀﾞ!? ﾓﾉﾅｹﾞﾀﾉ!!?
ち「はぁーっ・・・・はぁーっ・・・・はぁーっ・・・・・わ、私はどうかしてます・・・・・・（////）」

翌日・学校

ち「今日もお願いがあります」
タ「またっ！？」

>>701
ちなみんﾓｴｽｗｗｗ
やっぱﾀﾞｳﾅｰにはこういうの似合うなｗｗｗｗ

って…過疎？？

自炊
･老成にトランス聞かせたらぶっ倒れた
タカシ「あぁ〜……」
まつり「なんじゃタカシ。変なうめき声あげて。またダイヤルＱ２でもやっとるんじゃな？」
タカシ「どうしてお前は小さいのにそーゆー余計なこと知ってるかな……赤ちゃんはどこからくるか知らない癖に」
まつり「う、うるさい！！そんなのいつか習うじゃろ！！で、なにを聞いてるんじゃ？」
タカシ「え、まぁ気になるなら聞いてみる？」
まつり「……ん……うあ、これはまたずいぶん……なんかドキドキしてくるな……」
タカシ「なんか表現がエロイナwwwwww」
まつり「……もうちょっとボリュームあげられるか？」
タカシ「うん……こんぐらい？」
まつり「うむ……なかなか……よいな……」
タカシ「それはよかった。でもなんか表情変だぞ」
まつり「そんなことは……ヘヘ、ないぞ……ハハハ、はぁぁぁぁ……」
タカシ「やばい、まだチビッコには早すぎたか」
まつり「ぷふ」
タカシ「あっ！！鼻血出して白目向いて倒れた！！……ちょっと可愛いかも……近くに……」
鎧になった警官「ずいぶん楽しそうだな」
タカシ「それなんてハガレンwwwwwwwwwwww」
鎧警官「貴様、ついに暴力をふるって淫らなことをしたか！許さん！！」
タカシ「待てwwwwwwwww誤解だwwwwww」
まつり「……きもちぃ……」
タカシ「ギャーッ、こういう時にそういうことを言うな！！」
鎧警官「というわけで、　お　前　署　ま　で　来　い　」
つーかお兄さんトランスあまり知らないや！！参ったな('∀`)'`,､'`,､

>>701
俺ならいくらでも言ってやるぞ
『ちなみ・大・スキ・ダーーーーッ！！』

>>704
GJｗｗｗまつりﾃﾗｴﾛｽｗｗ
てか警官久しぶりに見たｗｗｗ鎧かよｗｗｗｗｗ

みんな何処いったんだよー｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

>>693
うｐろだの指定ってどうやるか良くわかんないけど……

あぷちゃんねるにお願い！　

とかでいいの？

>>696
いーなーｗｗｗｗｗクオリティﾀｶｽｗｗｗｗＧＪ１！
>>701
ちょｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗクールはだしで逃げ出すｗｗｗ
>>704
老成！！　老成！！　しかもチビッコｗｗｗｗ　きもちぃﾏﾊｰﾓｴｽｗｗｗ
ｺﾞｱﾄﾗﾝｽでも聞いてたのか？ｗｗｗｗ

>>704
久しぶりの警官GJ

>>701
俺は愛を囁こう
ちなみ・・・キミのそのつぶらな瞳、あぁ私を虜にしてｓ（ｒｙ

さて、昨日から散々引っ張ってるエロテキスト落としてみようと思う。

食事中の人いない？おｋ？

>>701
ちなみんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ鼻血がｗｗｗｗｗｗｗ

>>703
ま　た　警　官　かｗｗｗｗどんだけバージョンアップするんだｗｗｗｗｗ
トランス聞きまくってもノってばかりの俺は変なんだろうか

しかしこれだけクオリティ高い投下続きだと自分に自信がなくなる…
たびにでます　さがさないでください

>>711
俺今ラーメン調理中だが…どんどん来い！！

>>711
ＯＫ、それをおかずに米を食おう！

>>711
カモーン

「わぁ…」
「凄いだろ？」
二階通路の突き当たりにある部屋。
巨大なグランドピアノが部屋の中央に鎮座している『音楽室』だ。
もちろん、壁には防音加工が施されている。
…ホントに廃屋か、ここ。
「ピアノ、懐かしい…」
「似合わねーけどな」
「な、何よ？これでも結構上手かったのよ？」
「とにかく似合わねー」
あさっての方向を向きながら一言。
かなみは、どうしてこう平常心で居られるんだろうか。
俺は、さっきからかなみの方をまともに見れていない。
これから、俺達は…
（やべ…勃ってきた）
『キスの続き』をするんだから…
息子だけではない。手が、足が、心臓が、激しく反応を起こしていた。
こういう時は、さっさと行動してしまうに限る。
「かなみ」
「え……えっ」
肩を抱いて、一気に引き寄せて、ちょっと強引なキス。
「ん、んんっ…ん………」
少し驚いて抵抗するが、すぐに心地よい抱擁に変わる。
「ん、ちゅ、あむ、ちゅぷっ…ん……」
柔らかい感触を確かめるように、わざと音を立てて、何度も何度もついばむように唇を擦り合わせる。
その度にかなみは声を漏らした。
「ん…んむっ？」
舌を差し入れる。
「ん…あ、はむ、ちゅ…んあ…」
唇、歯、歯ぐき…それらを優しくなぞるように舌を動かす。

>>712
ＨＰ１だし、今旅に出ると死ぬぞ！

やがて、ざらざらした舌に辿りついた。
「はむ……ちゅ…くちゅ…ん、ん…」
かなみの可愛い舌に俺の舌を執拗に絡ませる。
最初は避けていたが、だんだんと絡みつくような動きに変わっていった。
「ん…はぁ、はぁ、はぁ…」
ゆっくりと唇が離れる。唾液の橋が月光を反射してきらきらと輝いた。
「かなみ…可愛い」
「え、そんな……ひゃっ！？」
いい匂いのするうなじにそっとキスすると、かなみはびくんと身体を震わせた。
「あ…あ、んあっ、や、駄目ぇ…」
うなじから徐々に下がって耳たぶへ、そして首筋へ。
俺の唇が肌に触れるたび、甘い声を漏らす。
「ん……ちゅ、あむ…ちゅぷっ、ちゅっ、んむ…ん！？」
再び唇へ。と同時に胸の膨らみに手を伸ばした。
服の中に手を滑り込ませると、すぐにもちもちした柔らかい感触にたどり着いた。
ノーブラだ。
「ん、あ、んー…んっ、や……胸、だめぇ…」
「柔らかい…」
ついでに、思っていたより大きかった。
ゆっくりと、円を描くようにこね回す。
汗ばんで手に吸い付いてくる肌が、手の形に合わせてぐにぐにと形を変える。でもどこか芯が残っているような、適度な弾力。
「ん…や、イヤ…っ、う、ぁ…」
空いていた左手も差し込み、もう一つの膨らみも弄ぶ。
唇は耳へ。
「あ……や、あんっ…ん、はぅ…や、んあっ！」
「乳首、硬くなってきた…」
「いや、そんな…言わないで…」
コリコリし始めた突起を、親指と人差し指で挟むようにして擦りつつ、全体への円運動もやめない。
耳たぶを唇で挟んだり、甘噛みしたり、舌を差し入れたり、その度にかなみは過剰に反応した。
乳房を弄っていた右手を離して、足の間へと持っていく。

人が居ないときは　みんな頑張って書いてるはずだ。と思ってた時代もありました

「そ、そこは…駄目…っ」
僅かな湿り気を感じるか感じないかのところで、両足がピッタリと閉じられた。
柔らかい太腿が掌に押し付けられてくる。
「駄目じゃ、ないだろ？」
「お…怒るわよ？」
「そんな可愛い声で言われても説得力ねーよ。強行突破な」
「な、何よそれ…ひゃうっ！」
かなみの弱点（憶測）、耳の後ろに思い切り舌を這わせる。
ついでに左手の突起への愛撫を強くする。
「や、あぁっ、だ、ダメっ、やうっ！　う、あ、あん…ダメだってばぁ…ああんっ！」
ツンと立った突起を日本の指で挟むと、肺の空気を全て押し出してしまったかのような大きな声が部屋に響いた。
かなみが身悶えする度に身体から力が抜けていき、両足のガードもだんだん緩んでいく。
それに付け込むように、強引に手を秘所へと持っていった。
「うぅ…」
諦めきった様子のかなみ。
俺は、割れ目に沿って、ショーツの上から指を這わせる。
やっぱり、ちょっと濡れていた。
「タカシ…そこは…駄目だって……言ってるじゃない…」
「無理な相談だな、それは」
「や、うぁっ、イヤ、あ、あっ」
明らかに、汗だけじゃないはずだ。
「ショーツ…ぐしょぐしょだな」
かなみが、俺のせいで、こんなに濡れてる。
こんなに、下着…汚してる。
そう考えるだけで、どうしようもなく興奮してしまう俺がいた。
俺は布地の中に手を滑り込ませた。
「あっ、た、タカシ、そこは…んああっ」
ころえだけ濡れてりゃ大丈夫だろう。
「や、あっ、う、あ、イヤ、は、入ってる…ひゃうぅ」
ちょっと乱暴に、指で膣内を掻き回す。

まだ何も受け入れた事のないそこはとても狭くて、きゅうきゅうと強く指を締めつけてくる。
指が出し入れされるたびに、ぐちゅぐちゅと淫靡な音が部屋に木霊した。
「痛いか？」
「ううん、痛くはない…けど、なんか、んっ、変な…感じ…」
そうか…かなみ、感じてるんだ。
「え、えっ？　う、あ、あっ、ひゃ…ちょっ、んあ、あっ、ひぅ、た、タカシ！？」
俺の指が更に早くなる。
「やっ、ちょっと、あん…こ、これ…激しすぎ…んっ…」
初めてでこんなに掻き回して痛くないなんて、実は素質充分なんじゃないだろうか…かなみ。
「ダ、ダメぇ…や、や、イヤ…な、何か…来る…」
「かなみ…イキそうなのか？」
「わ、わかんない…あんっ、わかんない、よぉ…んあっ、や、いっ、はぅ、あぁっ………はぁ、はぁ、あれ？」
指を止める。
「かなみ…そろそろ、いいよな？」
「はぁ…はぁ…（コク）」
息を切らしつつも、首を縦に振って応えてくれるかなみ。
「じゃあ…」
バスローブの紐に手をかける。
すぐに紐が解け、月灯りの下にかなみの生まれたままの姿が曝け出される。
一糸纏わぬ肌に浮かんだ汗の玉がきらきらと反射して見えた。
「は、恥ずかしいよ…」
「綺麗だ」
ジャージ（寝巻き代わり）のズボンを下ろし、パンツも下ろしてモノを開放する。
何度も出た先走りが、かなり広い染みを作っていた。
「タ、タカシ、そんなに…なってたんだ…」
「相手がかなみだからだよ」
「馬鹿ぁ…」
これでお互い裸だ。
「じゃ、じゃあ…かなみ」
「う、うん…」

「タ、タカシ、痛い、痛いよぉ…えぐっ…」
泣き出してしまうかなみ。
「ゴメン…無理、させちゃったな…」
かなみが、こんなにも表情を歪ませて、苦しんでいる。
なのに、気持ちよすぎる。
複雑に絡みついてくる肉襞は気持ちよくて、中で思い切り暴れてやりたいという衝動を絶えず駆り立てる。
そんな、自分の理性の脆弱さが情けなかった。
「…いいよ」
「え？」
「私は、大丈夫…だから…動かないと、タカシ、気持ちよくないんでしょ？」
「かなみ…」
大丈夫な訳、ないだろうが…
歪んだ表情と、目尻に溜まった涙がそれを物語ってる。
でも、いじらしい。愛しい。思いっきり愛してやりたい。
「私、タカシと、最後まで…いきたいよ」
「！！」
その一言に突き動かされるように。
「う…あ、うあああああっ！？」
俺はピストンを始めていた。
「うっ………あぁ、う………や…や、あうっ……」
出来るだけゆっくり、かなみを苦しませないように、ローペースで。
本当はもっと思いっきり動きたいのだが、このペースでもかなみの膣内は充分に気持ちよかった。
「は……あ…あぁっ……う…や、やう…」
ゆっくりと、優しく。
「あっ…あっ…ん、ダ、ダメぇ、あ、そんなに、早く…」
…って…
何ペースアップしてるんだ俺は！？
「あぁ、あ、あっ、うっ、ひ、ん、あん、んああっ」
ダメだ…体が言う事聞かないって、こういう事を言うんだろうな。

俺の肉棒が、かなみの柔襞と絡み合って、溶け合って、引き剥がされる。
その度に思い切り擦られ、その度に今まで感じた事の無いような快感が押し寄せてくる。
挿入を繰り返すたびに、抵抗するように穴がぎゅっと締まって、襞の一つ一つが、先端を、中心を、根元を、柔らかく、でも激しく擦っていく。
気持ちよすぎて…止まらない。
「う、うあ…か、かなみ、俺、そろそろ…」
「うん…な、中で…出して、いいよ？」
「え…」
「タカシに、愛されたって証……いっぱい、出して…ほしい」
「か、かなみ…っ」
魅力的過ぎる提案に、俺は我慢できずスパートをかけ始めた。
「ん、あ、うああっ、あ、ん、いっ、や、あ、あっ、あ、こ、これ、はげし…」
獣の雄みたいに、無我夢中でかなみを求め、一心に身体を貪る。
淫らな水音と、腰を打ち付ける音と、かなみの喘ぎ声が部屋中に響き渡る。かなみの喘ぎ声が耳に入るたび、それは麻薬となって脳まで届く。
もう、何も分からなかった。
「タ、タカシ、あ、んう、ふぁ、あぁっ、ん、気持ち…いい？」
「あ、ああ…凄い、きもちいい…」
「わ、私も…い、痛い、けど、気持ち…ふぁ、いい…よ…」
「か、かなみ…あ、イク、イク…っうあぁ」
一際大きな快楽の波。視界が真っ白になって、身体中が痙攣して。
――びゅくっ、びゅくっ。
「あ、あ、あ、あ、あ、あっ、あ、んああああああああああああぁぁぁぁぁっ！！！」
俺の精を受け、かなみも絶頂を迎える。
膣内がぎゅっと締まって、身体が大きく跳ねて、びくんびくんと痙攣する。その度に膣内もびくんびくんと大きく反応する。
――びゅくっ、びゅくっ……
「…ん、んあぁ…ん……あぁぁ…ぞ、ゾクゾクするぅ…タ、タカシの、いっぱい、入って…熱い……」
もう止まらなくなるんじゃないかと思わせるくらいの長い射精。
「はぁ…はぁ…」
しばらく絶頂の余韻に浸ってから、モノを引き抜いた。
かなみの秘所から、先ほどぶちまけた白濁液とか…いろんなものが混ざったピンクのものが、どろどろと溢れ出していた。

「本当に、俺で、いいんだな？」
「こ、ここまでしといて、いきなり何言い出すのよ…」
「………」
できるだけ真剣な表情で、瞳の奥を覗き込む。
「わ、私は…タカシがいい。タカシじゃなきゃ…嫌」
うつむきつつ、紅潮してぼそぼそと言う。
「かなみっ」
無性に愛しくなって、そのまま抱きしめる。
近くにあったピアノの椅子に優しく押し倒した…というか、寝かせた。
「じゃあ、いくぞ…」
「うん…」
仰向けに寝かせて、足を開かせる。
「こ、この体勢…恥ずかしいよ…んっ」
股間にモノを当てがい、頭に透明な液体をまぶそうと擦り付ける。
ぬるぬるとした感触に腰が引けそうになる。
「んっ……んああっ！？」
腰をゆっくりと前に突き出す。
先端が柔らかい襞と、暖かさと、喩えようのない無い快感に包まれる。
「タ、タカシ…これ、痛…ん…」
「ゴメンな…ちょっとだけ我慢してくれな…」
徒に長引かせれば、長時間かなみを苦しませる事になってしまう。
「やめて欲しかったら…言えよ？」
「い、言うわけないじゃない……折角、タカシと……ここまで…」
「かなみ」
俺はかなみの腰を捕まえると、ゆっくりと挿入を開始した。
「あああぁっ、ん、うあああああああっ！？」
ぴったりと合わさった二枚の肉を、無理矢理引き剥がしているような感覚。
逃げようとする腰を捕まえ、モノを深くに進入させていく。
「あ、あぁっ、い、いた…んっ、いた…い…」
意外と簡単に奥まで収まった。

>>707
アドレス教えてくれたらそこに上げるよってこと。あぷろだあんま知らんし

zipで4Mちょい

>>724
愛、だねぇ・・・ＯＴＬ

うはｗｗｗ…パワプロのイベントで真剣にないたｗｗｗｗ…
涙がとまらなｽ…(;ω;)

>>724
これはｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ　ＧＪ！

携帯から何か書けるくらいのお題くださいな

>>729
ﾒｰﾙ打つのが恐ろしく速いﾂﾝﾃﾞﾚorﾀｶｼ

>>725
つhttp://www1.chironoworks.com/love_storm/link/
とりあえずうｐローダーリンク集

>>725
ttp://upload-ch.net/main.htm

お願いす

お題
・戦闘ツンデレ　雪風
・一輪車が得意なツンデレ
・喉を痛めたツンデレ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ戦闘妖精元々ツンデレｗｗｗｗｗｗ

>>727
９のあおいイベント？

>>700
遅レスだがまさかﾓﾝｽﾀｰか
俺の知り合いは話す時やたら上目遣いでﾓｴｽw

>>725
が遅いから私が代わりにうｐしちゃったじゃないっ！
http://www.fileup.org/file/fup35057.zip.html

うｐは他所でやれ。荒れる原因だ







とＳＳをあまり書かない俺がいってみる

お題クレー！！お題！お題！

>>745たのま

>>724
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺も何かエロ書くかもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

旅に出た俺の前にドブ川が立ちはだかる
俺は難なくドブ川を渡っていたものの足を滑らせて石に頭をぶつけ、30ダメージを食らった
HP1だということを忘れていた俺はドブ川で一生を終えることとなった…

おれは　しにました

>>735
最後の大会の一週間前に事故ったときは別の意味で泣いた

お題：ツンデレが分離でツンとデレの二人に

ツンデレﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>742
ﾂﾝだけだと辛すぎて、ﾃﾞﾚだけだと甘すぎて体が持ちません
助けてーﾂﾝﾃﾞﾚの神様ー！

>>744
つ○ファリン

>>745
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
つ・ツンデレと男が所属している部活（サークル)に、可愛らしい後輩が入部してきて、
男に急接近してきたら？

>>744
現実の女はツンが１００％

いやだから俺がオレが通るたびにヨドバシの防犯装置がなるってどういうことですか？

なんて鬱

つhttp://www.uploda.org/file/uporg166616.mp3

>>745
うはｗｗｗｱﾘｶﾞﾀｽｗｗｗｗｗｗｗではお礼に何か短編書くか
>>745短編に出来そうなお題ｸﾚｸﾚｗｗｗｗｗｗ

>>746
明日、俺も書くから、お前らも書けｗｗｗｗｗｗｗ

つ「ツンデレが大気圏突入したら」＋「鋼鉄ツンデレ」

〜あらすじ〜
宇宙のハニワを全滅だ！！

ｶﾅﾐ「ちょっとタカシ！なんか減速できないんだけど！
このジーグパーツどっか壊れてるんじゃないの！？」
ﾀｶｼ「……」
ｶﾅﾐ「ちょっと、何黙ってるのよ！早く対処法教えなさいよ！アタシが焼け死んでもいいの！？」
ﾀｶｼ「…ジーグスーツは一千度の熱までしか耐えられない」
ｶﾅﾐ「え？それどういう…」
ﾀｶｼ「ジーグに大気圏突破能力は無いんだ…」
ｶﾅﾐ「嘘…ちょっとそれ嘘でしょ！？ほらアンタ改造するしか能無いんだから、ちゃんと手を打ってるわよね！？」
ﾀｶｼ「……」
ｶﾅﾐ「ねぇ！黙ってないで何とか言いなさいよ！！」
ﾀｶｼ「すまん…だが無駄死にではないぞ。イキマも道連れだ…」
ｶﾅﾐ「慰めなんていらないから早く助けなさいよ！いやよ私、こんな所で死ぬなんて！
私まだ楽しいこと何もしてないもの！まだアンタに…何も…」
ブツッ
ﾀｶｼ「かなみ？かなみ！？」
尊「交信不能だ」
ﾀｶｼ「くっ…畜生！」
尊「どこへ行く？」
ﾀｶｼ「ミッチー、マッハドリルとパーンサロイドを出してくれ！あいつを…かなみを見捨てるわけにはいかない！」
尊「ふっ…了解した。好きなだけあがくがいい」

すまない。尊＝ミッチーを書きたかっただけなんだ。親父に改造されてくる。

>>748
ｷﾀｺﾚ！！　やっべええｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ買うｗｗ

>>751
うはｗｗｗｗジーグピンチｗｗｗｗｗ尊＝ミッチーﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>737
パスが……わからな……

尊＝ミッチーﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、ＩＤちぇんじの時間だった。

>>748
こんな甘い声で起こされたら、むしろ起きない。
もっと声を聞きたくなるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>733・喉を痛めたツンデレ（設定：冬）
『コホンコホン、うー喉が痛い』
「大丈夫か、風邪か」
『なんか喉が痛くて』
「でもおかしいな、○○は風邪引かないはず」
ボコッ
『だ、誰がばｋ・・コホンコホン』
「いてて、って本当に大丈夫か」
『マジやばいかも』
「とりあえず家に寄ってけ」
『う、うん』
「とりあえずうがいして来い」
『うん』
「じゃあ、これのんで」
『これなに？』
「何って蜂蜜レモンだ、知らないのか？」
『あ、ありがとう、（ゴクゴク）おいしい』
「あとでレシピ教えてやるから家帰っても喉痛かったら試してみろ」
『う、うんわかった』
「じゃあ、世話したお礼として」
『はあ、何言ってるのよ』
「俺が風邪引いて倒れたら同じようにして」
『ﾀｶｼは○○だから風邪は引かないんじゃないの？』
「こいつ飲んだ瞬間声の調子戻しやがって」
『でも、倒れたら私も看護してあげてもいいかも(///)』
「え！？」
『な、なんでもないわよ』

SS投下＆IDチェック

>>754
ヒント：ここが何板かを考える

IDチェクして寝る

ツンデレにほっぺ引っ張られる想像をしながらチェキ

>>737
>>754
スマン、ずっとPC見てるわけじゃないから。
とりあえず俺はもう用無しってことでいいよね

>>749
お題
・海を知らないツンデレが初めて海に行って、海水の塩辛さに度肝抜かれたら
・氷に練乳かけて食べるのが当たり前と思っているツンデレ

>>758
サンクス

>>735
10のラストの空(究極アッパーツンデレ)のイベント
オレも頑張パワフルズの顔か・・・
必死に頑張ってきた甲斐があったな。
でも、どこか空しさが残るなあ。
あいつは・・・もういないんだ。
あれは・・・もしかして！
あっ、あのっ！！
えっ、何か？
あ・・・す、すみません。
人違いでした。
なにさもう。ナンパかと思って期待しちゃったじゃないさ！
(タタタタ・・・・)

川底でドザエモンになった俺がIDチェック

夏休みなのに、今日一日子守りしてた漏れが今北産業。

【お題】
・娘がツンデレだったらどうなるの？

「かなみって、メールうつのかなり速いよな…」
正直言って3分はかかるだろう文を5秒くらいで返してくるのは、少し怖い。
「脊髄反射でもしてんのかな」
ちょっと実験してみることにしよう。
『なあ、ちょい聞きたいんだが』
3秒後
『何？忙しいから早く言って』
『お姉さま、あれを使うわ』
『ええ、よくってよ』
『ハニワ幻人』『死ねぇ！』
『そもさん』『せっぱ』
やっぱり反射的だ。ここまで乗せて次は…
『俺のこと好き？』
『大好き』
「ええええ！？」
俺の方が驚いてしまった。間髪入れずに再びかなみからのメール。
『な、何言わせるのよ！今の無しっ！気の迷いっ！いやむしろ一生の恥よ！あんたのことなんて大嫌い！』
『どっちだよ？』
10秒たっても、30分経っても返事はなく、数時間して既に夜になってから、やっと返事がきた。

『好き……だけど』

携帯からは大変

空イベント続き

そうだよな。
この日本にあいつはもう・・・
あれからもうずいぶん経つなあ。
元気でやっているかな？
いろんなことがあったよなあ・・・
ながーいヒトリゴトねえ。
そうだったそうだった。
こんなふうによくツッコまれたよ。
ビシッ！って？
そう、そんなふうに・・・
フフッ、た・だ・い・ま
あ、あ・・・
どうしたの、元気ないわね。
あなたにそんな顔似合わないわよ！
ど、どうして日本に！？
えーっと、任期満了ってトコロかな。またこっちで勤務することになったの。
そ、そうなんだ！
あなたはどうなの？
新しい彼女とはうまく行ってる？
もうそれだけが心配で・・・

さらに続き

そ、そんなのいるわけ・・ないよ。
だってオレはずっとお前のこと。
えっ？だって・・・
オレには、空しかいない。
空以外のコと付き合うなんて
これっぽっちも
考えたことなかったよ。
じゃあ、あの時私に言った言葉は？
あんなの、ウソに決まってるよ。
空に夢をあきらめて欲しくなかったんだ。
それじゃ・・私、あなたを
あきらめなくていいの？
当たり前だっ！！
(がばっ！)
ああ・・・このぬくもり、懐かしい。
私もあなた以外の人なんて
考えられない！

>>766
萌えたところで寝る
ﾂﾝ

ラスト

かなり疲れちゃったよ。
久しぶりだったもんね。
ま、まあね。
ところでさっきからずっと
大事そうに抱えてるそれは？
あ、そうそう・・お土産なの。
価値のある本らしいんだけど。
これは野球超人伝・・しかも海外版！？
へえ・・何なのそれ？
野球の全てが記してある
と言われているシロモノなんだよ。
そんなにスゴイものなんだ。
役に立ちそうね。良かった。
『野球超人伝(海外版)』をもらった！
やっぱりオレは空がいないとダメだな。
これからもずっと・・・頼むよ。

神山くん。
こうしてオレはパワフルズの顔ミスターパワフルズと呼ばれる
選手になった
以下略

このイベントで号泣しますた

ＩＤをチェックするという行為

IDﾁｪｷ
さて、風呂入るか・・・ちなみ？

>768
あのイベントで泣きそうになった俺が

木多産業

親父に改造された俺がIDチェック

パワポケなら感動するのは沢山あるけどな

ちなみに

>神山くん。
これは気にしないでくれｗｗｗｗｗｗ

IDチェック

>>766
うはーこんな良ﾓﾉになって返ってきたｗｗｗｗｗｗ
そして今日は普通にＩＤちぇっく

IDちぇき

>>772
ｺﾞ━━━ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ━━━ﾙｧ!!

ＩＤチェキ

>>766
が華麗にスルーだったのでもう一本書こう
携帯で書けそうなお題をまた求める

俺のIDが右1、左7、70階を指している
そこへ行けばクオリティが高まるのだろうか

ちなみにこのイベントで拾得できる特能はAH。
すでに拾得済みだったから意味ﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼﾁｭ：姉と弟　夕食当番弟

ﾎﾅ「タカシ、アンタ今日夕食作ってよ」
弟「ま、まぁ、頑張るけどさ・・・でも・・・俺、あんまり料理得意じゃないよ」
ﾎﾅ「そんな事は解ってるわよ！　簡単なもんで良いからお願いね！」
弟「う、うん・・・」

ﾎﾅ「で、今日の夕飯はなにかな〜♪」
弟「あんまり期待しないでよ・・・」
ﾎﾅ「アンタの料理で期待なんて無謀な事しないわよｗ」
弟「ひ、酷い・・・」(´・ω・`)
ﾎﾅ「で、今日は何よ？」
弟「カ、カレー・・・」
ﾎﾅ「・・・ま、妥当なとこね」
弟「うう・・・」
ﾎﾅ「ん？　それよりアンタ・・・それ、何？」
弟「ん？　どれ？」
ﾎﾅ「そのオレンジ色した野菜よ！」
弟「あ、ああ、コレはニンジンって言うんだよ」
ﾎﾅ「見りゃ解る！」
弟「だったらなんで聞くんだよ・・・」
ﾎﾅ「・・・だって」
弟「だってなんだよ・・・」
ﾎﾅ「ボ、ボク、ニンジン嫌いだよ？」
弟「・・・ボク？」
ﾎﾅ「わ、我が家ではニンジン禁止なんだからねっ！」
弟「今、ボクって？」
ﾎﾅ「うっさい！」
弟「でも姉貴、ニンジン嫌いなんだｗ」
ﾎﾅ「文句は言わせないよ！！」

>>782
では・・・ｶﾞﾑの味がちょっと薄くなったら捨てるﾂﾝﾃﾞﾚｏｒﾀｶｼ

華麗なファインスルーを連発された俺が
Ｉ　Ｄ　チ　ェ　ッ　ク

IDチェェェック！

…あ、ごめんリナ、起こしちゃった？
ちょ、ﾋﾄﾞｽ…いや確かにうるさかったけど。
え、「そんな口、塞いであげますわ」って…いや普通それってキスの時に言うもんじゃ…
なんで全裸で俺に覆い被さっｔｇｙふじこｌ

・会話はあらかじめテープに録っておく喉を痛めたツンデレ

お「なぁちなみ。風邪ひいたんだって？　喉か？」
ち「（コクコク）」
お「じゃぁ喋れないのか。不便だな」
ち（ｶﾞﾁｬ）『…大丈夫。…喋れる間に……予め……録音、しといた…』（ｶﾞﾁｬ）
お「うお、すげえ！　でも今時ﾗｼﾞｶｾかよ。」
ち（ｶﾞﾁｬ）『…物は大事に……。お爺ちゃんの、遺言……』（ｶﾞﾁｬ）
お「そうか。……ってそんなことまで予測済み！？」
ち（ｶﾞﾁｬ）『……うん。君……単純だから、ね……』
お「何だよ、馬鹿にして」
ち（ｶﾞﾁｬ）『…馬鹿も馬鹿……馬鹿ｳﾙﾄﾗｽﾍﾟｼｬﾙ2005、ｻﾏｰｴﾃﾞｨｼｮﾝ……だよ……』（ｶﾞﾁｬ）
お「くっそぉお！　そこまで言うか！？　なんとしても、お前の想定外の会話を……！」
ち（ｶﾞﾁｬ）『……君には、無理だと思うよ……？』（ｶﾞﾁｬ）
お「ムッキー！！　……そうだ！　ちなみ、言いか良く聞け！」
ち「……？」
お「好きだ。俺は、お前のことが大好きだ！」
ち「…………。　！？！？！？」
お「ふっふっふ！　これは流石に想定の範……」
ち（ｶﾞﾁｬ）『……私は……君が……好き、です……！』（ｶﾞﾁｬ）
お「……あ、ええと、その」
ち「…………(////)」


ち（ｶﾞﾁｬ）『……ＩＤチェック、しとくね……』（ｶﾞﾁｬ）

>>785
ちょｗｗｗそれは可愛すぎるだろｗｗｗGJｗｗｗ

夜用お題出しつつＩＤチェック。

・ベッドの上では歯止めが利かなくなるくらい乱れるダウナー
・朝、言葉責めで起こしてくるツンデレ
・視姦されたと勘違いするツンデレ

>>789
ちなみんｗｗｗｗナイス読みｗｗｗｗ

調子に乗って『カキ氷に練乳をかけるのが当たり前（ｒｙ』で書いて投下。

―ガー…
カキ氷機が轟音を上げて、皿に白い山を築き上げていく。
「しっかし…よく業務用のなんて持ってたな」
「ホント謎ね、あんたのお母さん」
「ああ…おっと」
崩れだしそうなまでに大きくなった山に気づき、機械を止める。
「超特盛りだな…かなみ、これ食うか？」
「無理に決まってるじゃない！」
「この任務を遂行できるのは…お前しかいない…」
「二つに分ければいいでしょ！」
「おお、お前頭いいな」
「アホくさ…」
そっぽを向くかなみをよそに、先ほどの大山の半分をスプーンで切り崩し、もう一つのカップに移植する。
「で、タレは持ってきてくれたんだろうな？」
「タレじゃなくいでしょうが…」
「食い物にかけて風味をつける、それがタレの定義だ。カキ氷のシロップをタレと呼んでも何の依存も無い」
「バカには付き合ってられないわ…はい」
ぽん、と赤いチューブが机に置かれる。

「…練乳？」
「ん？どうかした？」
「そっか、練乳かけるんだ、かなみ。俺は甘いの苦手だからな…」
「えーっ！？練乳かけないの？」
「…え？」
なにやら凄い剣幕で怒鳴られる。
「やだ、信じられない…練乳かけなきゃ、カキ氷じゃないわよ！」
「…はぁ？何言ってんだお前？それより、他のシロップは」
「ああ、あんなのは邪道よ、邪道」
「お、おい！！てか、それ言ったらむしろ練乳が邪道だと思うが」
「あんた練乳をバカにしたわね？タダじゃおかないんだから！」
「マジで普通のシロップ持ってきてないのかー！」

ギャーギャー言いつつも、結局は練乳カキ氷を食べることになった。
…まあ、美味かったけど…
ちょっとクドかった。

「お代わり」
「マジか！？」

―了

IDをお題になにかやってみようか

>>795
IDがペア

>>795
「アッパー」　と言おうとして舌が回らなかった感じだな。

お題　「ツンデレがセリフかんじゃったら」

>>795
というわけ舌がうまく回らないアッパー

>>795
IDがAPE

APEということで
・サルの惑星でツンデレに会ったら

尊「改めて見返してみると私のセリフで始まる回数が多い事に気づいた」
↑「それがワンパターンの一因かもね」
嬢「それはそうと、始まってしまった以上、反省会しますわよ」
西「……なんか来とるな」
中「気にしたら負けアル」
幽「…えーと……他には？」
老「ふむ…いつもより若干早い程度かのう」
↑「なら問題無しね」
無「では、今回はこの辺でしょうか」
嬢「…早すぎますわ」
双「いつもの半分以下だよ…」「でも普段は雑談ばっかりだったからねぇ…」
↓「…ネタないね……」
勝「んー……つってもなぁ…」
↑「あ、じゃあさ…余ったスペースでなんかやらない？」
尊「なんか…とは？」
西「………夏やし、怪談話でも、しよか」
↑「…まーた非建設的な話題ねぇ…」
尊「好きにやれ。私は失礼させていただく」
中「怖いアルか？」
尊「な！？ば、馬鹿にするな！！だ、だだ誰が怖いなどと…！！」
嬢「動揺しましたわね…」
双「ふーん…良し！じゃあ百物語に決定！」ﾆﾔﾆﾔ「全員参加ですからね〜」
尊「ちょ、ま…っておい！私は良いって！！」
中「問答無用アル！！それじゃぁ、最初は〜……やっぱり本家アルね！幽霊、カモン！！」
幽「あ…あのぉ〜……」
勝「なんだ？」
幽「私もオバケとかはちょっと…その……苦手で…」
↑「……………………」
西「………あかん、ベタベタや…」
↓「……とりあえず…あれだ、うん……また、次スレで…」ﾂﾝ

「かなみ、お前ガム捨てるの早いぞ」
「何よ？私の金で買ったんだからどうしたって私の勝手じゃない」
「いや確かにそうなんだけどさ、もう少し噛んだら味まだでると思うぜ？」
「いいのよ、なんかゴム噛んでるような気分になるから」
「じゃあ俺にくれよ」
「正気？気持ち悪いでしょ！何考えてんのよ全く……」
「こんなこと……」
「え？ちょ、むぐ…むーーー！！！？？？」
「ふう」
「あ……あんたいきなり舌入れるなんて…何すんのよ！！」
「だってそうしないとガム取れないじゃん」
「ガム…？あ…！」
「うん、まだ味あるよ。やっぱり」
「こっの…………大馬鹿変態野郎ーー！！」
「じ、ジーグブリーカーはうれしいけどヤバスｗｗｗｗｗ」
その日以来かなみはやたらと俺の近くでガムを噛むようになった。
嫌がってたんじゃないのかよ…？

携帯からだと大変だしクオリティﾋｸｽ……

自炊【タカシの弟はツンデレで、そこにツンデレもやってきた】
タカユキ「兄ちゃーん、夏休みだからって十一時ぐらいまで寝てなくてもいいんじゃなーい？」
タカシ「ぐー」
タカユキ「起きろよ兄ちゃん、起きないとチューしちゃうぞ。いいのかー？」
タカシ「う、うーん（////）」
タカユキ「……なんでほっぺこっち向けてんだよ……さては起きてるなこの馬鹿兄ちゃん」ポカポカタカシ「にゃー！！」
タカユキ「うわ、なにすんだこの馬鹿兄ちゃん！！」バキドカグシャ
タカシ「にゃー……」
タカユキ「起きたか？」
タカシ「お前は兄に対して厳しいなぁ」
タカユキ「さっさと起きろよ。まだ宿題全部終わらしてないだろ？」
タカシ「あんなものやる必要はない、つーか兄ちゃんは眠いんだよ。……一緒に寝るか？」
タカユキ「や、やだよ！！はやく起きろよな！いつまで布団に……」
タカシ「男ならわかるだろ？今、兄は起きたら面白いことになっている。それは……」
タカユキ「言わなくていいよ！！って、うわ、駄目だよ兄ちゃん、これじゃミイラ取りがミイラですよ……」
タカシ「まぁ固くならずに。硬くするなら……」
タカユキ「言わなくていいって！！」
かなみ「タカシー、遊びに……」
兄弟「あ」
かなみ「（ﾟДﾟ）」
タカシ「まっそのー……えー……」
タカユキ「似てないよ、その田中角栄」
かなみ「続けて……♪」
タカシ「よかったな弟よ。了承を得たぞ」
タカユキ「よくない！！かなみさん、兄ちゃんなんとかしてくださいよ」
かなみ「いいのよぉ……お姉さんにいっぱい見せて……♪」
タカユキ「ちょ、かなみさんまでなにを！！うわぁぁぁぁぁぁ………」
ツンはあっただろうか、大丈夫かな？

>>802
反省会乙ンデレ！！

もう一言言わせて貰うと、
「後半、感想のレスが少ない」
これも反省の内容に入れるべきじゃないんだろうか。。。

と、また荒れそうなことを書いてしまう漏れ

ツン「(´・ω・｀)ぶち殺すぞ」

>>801
ＡＰＥと言えばマザー
>>802
反省会乙ンデレ！！　幽霊ツンｗｗｗｗｗｗｗ

ここでヨーグルトって叫ぶとツンデレと間接キスできるってよー！
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1123582383/l50

>>805
うん、ごめん。
実を言うとまだ全部読み終わって無いのに800いってたから焦って書いたんだ

本当にゴメン

>>803
GJ！！タカシエロスｗｗｗｗ
漏れもかなみたんのガム取ってあげていいですか？

やっぱこういうソフトなエロを望んでるんかね、住人は。

>>804
ちょｗｗｗ弟かよｗｗｗｗ
GJだけど、弟属性無い漏れにはちょっとｗｗｗ

《ながされて藍蘭島》のまちはダウナーツンデレだと思うわけですよ。
（ツンの対象は妹だけど）

http://d.pic.to/u7j

巫女さんでツンデレと言われると火星のセーラー戦士を思い出す俺は、もはやおっさんな予感……orz