ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　68

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　67
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122899040/

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

>>1

マジでGJ。
乙ンデレ

2

>>1
GJ！！＆乙ンデレ！！

>>1
乙ンデレ！！

しょうこりもなく立てたのかよ、氏ねよ

◆過去ログ
これ以前のものはまとめサイトへ

55 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120918412/
56 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121085510/
57 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121085510/
58 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121427992/
59 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121601362/
60 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121750724/
61 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121926398/
62 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122064306/
63 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122212101/
64 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122387326/
65 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122555380/
66 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122735648/

>>1
超乙ﾝﾃﾞﾚ!!

もう一回一桁を取れたらお嬢ツンデレが舞い降りる！

おお、立ったかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1
乙ンデレであります！！

>>3
素直じゃないなあ、もう
ﾆﾔﾆﾔしちゃうジャマイカｗｗｗ

>>1乙
とりあえず前スレで止まらなかった奴等､歯ぁ食いしばれ

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」
ようなタイプのキャラクターの事

・このスレでよく使われる人物設定

タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。ツンデレのステレオタイプ。感情表現豊か。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。
まつり：老成ツンデレ。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。人を見下したような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。

・命名・設定は書き手個人の自由ですが、これらの名前を使用すると
どういうタイプか名前だけでわかるので読み手に優しく、書く側も説明省けるので便利です。
・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。
・自虐はｲｸﾅｲ。往々にして、自分で思うほど悪くはないので、迷ったらとりあえず投下してみよう。

>>1
乙ンデレじゃ！

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ〜!!

>>1乙ンデレ
俺も立てようとしたが立たなかったorz

>>1
乙ンデレ！

>>1乙ンデレ

飯食って戻ってきたら、もう新ｽﾚかよｗｗｗｗｗｗｗ流れ速すぎｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙ンデレ！！

というわけでちなみんは漏れがもらっていきますね。

>>1
狂おしいほど乙ンデレ！

>>1
お…おちゅんでれ…

>>13
結局改訂版は使わないのか………。

>>1
乙ンデレ！！（ダウナー

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]： 2005/08/02(火) 23:15:30 ID:w6gp+n5v0
１０００なら次スレは帰ってきたダウナー旋風！！


おい！ｗｗ　ダウナーはもう散々やったろうが！！ｗｗｗ
もっと老成とかに日の目を当ててやってください･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

もつんでれ

>>1
別に感謝なんてしてないんだから

じゃあ、ダウナー旋風一発目投下しちゃうぞ！！


…ゴメン、もうちょい落ち着いてからにするお。

>>1
乙

とりあえず次スレ建ってなかったから前>>1000は無しな
そんで代わりにお嬢・・うわ・・なにを・・あｗせｄｒｔｇｙふじこｌｐ；

http://citrus.lv3.net/test/read.cgi/range/1122965502/13
ちょｗっをまｗｗｗｗﾚﾝｼﾞﾌｧﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾔﾊﾞｲﾖうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何晒してるのｗｗｗｗｗｗｗｗｙｂうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
ちなみ『やっとスレ立ったんですか。本当にとろいんだから』

>>31なら
ダウナー旋風キャンセル

うはｗｗｗｷｬﾝｾﾙされたｗｗｗ

>>33なら>>31無効
そしてお嬢旋風

>>32なら
ダウナー旋風キャンセルキャンセル

「…わたしの時代なんて来なくていいんです…恥ずかしいですから…」

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1122541736/l50
このスレに行って、名前欄にfusianasan　内容に<105>と書いて投票してください

>>37なら皆がもうちょっとだけ、老成を気にかける。

>>40以下ならﾂﾝﾃﾞﾚ大ﾌﾞｰﾑ

>>39だったら、3か4で割り切れないレスは全て向無効

またこの流れかよ

以下、何事もなかったかのようにツンデレ

えーい、パパ空気嫁ないから、流れ無視して投下いっちゃうぞー
ちなみんの恋心の発端となった事件を自ら補完ｗ
ついでに全スレの「本気で怒ったダウナー」ちょっと含んでる。

あー、ちなみんの苗字勝手に設定したけど…いいよね♪　いいよね♪　ね♪（ﾃﾗｷﾓｽ

「っ！？」
本屋の、あまり人がいない一角で。
少女にきょとんとした顔を向けられる。
俺の手に手首を掴まれて。
「何、やろうとした？今」
「……あ、あなたには関係ないでしょう！」
このか細い腕のどこにそんな力があるのだろう――そんな事を考えさせられるほど激しく、振りほどこうとする。
しかし俺の手は離さない。
その、万引きをしようとした手を。
「……離してくださいっ！」
「嫌だ」
「……離してっ！」
「嫌だって言ってるだろ？」
「………」
諦めたのか、少女の肩から力が抜ける。
「氷野（ひの）ちなみ。別府学園１年Ｃ組。美人で成績優秀」
「……え？」
「いや、前から噂に聞いててさ、たまたま見かけたから、声かけようと思ったんだけど…まさか、こんな事してるとはな…」
「……私のこと、警察に…言うんですか？」
諦めきった、でも醒めた表情で言う。
「言わない」
「……どうして」
「俺は美人には優しいんでね」

「……っ」
カーッと、少女の頬がよく熟れたトマトみたいに染まる。
「さて、今回は見逃してやるよ…早く、棚に商品を戻すんだ」
「……うるさい…貴方には関係ないって…言ったでしょう？」
「警察に言ってもいいのかな？」
「……う…」
黒いポーチを開けると、素直に文庫本を棚に戻す。
「……これで、いいんですよね？」
「いいや、まだだ」
「……何ですか？」
少々不機嫌な様子のちなみ。
「これからは二度とこんな事しないって…俺に誓ってくれ」
「どうして、私がそんなこと……馬鹿馬鹿しい」
「けーさつ」
「……う…ううう…」
心底『負けた』という顔を見せるちなみ。
なんか、苛めてるような罪悪感が…
「……二度…と…やり…ません…」
「よし、いい子だ」
頭に手を置き、わしゃわしゃと撫でる。
「……あっ」
みるみるうちに、再び紅く染まっていく少女の頬。
「万引きで人生棒に振っちゃう奴もいるんだからさ…折角美人に生まれたんだし、勿体無いって」
わしゃわしゃ。
「多分、店員にマークされてると思うからさ…ホントにやめたほうがいいぜ、脅しじゃなくて」
わしゃわしゃ。
「返事は？」
わしゃわしゃ。
「………」

「…まあ、いいか」
わしゃわしゃを止める。
「じゃ、また今度な、ちなみ……あー、ちなみちゃん」
「……ちなみ」
「え？」
「……ちなみ、で、いいです」
『呼び捨て許可』を頂くことができた。
ちなみは目線を下に落としたまま、再び黙り込む。
「分かった…じゃ、また今度な、ちなみ」
「……二度と近寄るな…バカ…」
「…手厳しいな」

そんなやりとりのあと、店を出た。
（しっかし…）
俺もお節介だな…まったく。
まあ、最終的に仲良くなれたし…
うん、これでよかったんだ。多分。
（その後）
山「⊂二二（＾ω＾）二⊃ﾌﾞ-----ﾝ…お？」
山「あそこに立ってるのは、美人で成績優秀と名高い氷野ちなみ…こんなとこで何やってるお？」
ち（ちら）
山「こ、こっち見てる…」
ち「ぷしゅー(////)」（改装中）
山「あ、赤くなってるお……可愛いお（頭から出てる湯気に関しては突っ込まないでおくお）」
山「もしかして、これは、これは！！漏れにホレてるお！？」

こうしてちなみはタカシにホれ、
山田は（若干の勘違いも手伝って）ちなみにホレたのでした。

-Fin-

＊＊最近つけてなかった（存在価値あんのかどうかは知らん）余談＊＊
漏れがちなみんを書くと、必ずといっていいほど主人公が「…手厳しいな」って台詞を吐くんですが。
他にも「相変わらず手厳しいな」「今日は一段と手厳しいな」等のバリエーションｇ（ｒｙ

という訳で
結論：手厳しいな萌え

ｽﾝﾏｾﾝ。。。虫歯が痛いだけなんです。。。むしゃくしゃしてるだけなんです。。。
それはそうと、最近山田が哀れすぎる｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

あ、ちなみんの万引きの動機？
頭ﾜﾙｽな漏れに、あのちなみんの頭の中を読めと？無理な話です。。。

>>44
これからコンビニに居座って監視してくる

お題
・掲示板に家の電話番号書いちゃったツンデレ

>>44 誤字ﾊｯｹｿ
改装→回想

>>44
三角関係だな。

>>42-44
ちょっと微笑ましいのが好きだｗ

>>45
きっと何か辛いことがあったんだろう……。
ＧＪ。

>>45

動機予想
本命：スリル（興味本位）
対抗：家庭の状況
大穴：ついカッとなｔｔ（ｒｙ


ダウナーは　やっぱ　いいな

>>45
いいかんじ！超GJ！

>>44
ちなみんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗGJ！！
お題自体は前スレじゃなくて、もちっと前なんだがｗｗｗｗ
ってか本気で怒ってるっていうより逆ギレじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あえて一つだけ難を言わせてもらうと誤字が多いのが気になる。
なんだかんだ言ってるが続きに期待！！

>>24
>>37
老成って書いたことないからチャレンジしてみよかな？
ただ、俺は武ネタがほとんどだからな…ｗｗｗｗ

>>51
話しかけられるきっかけ作りと予想

>>45
それなんてショコ（ry

あと余談は無い方がいい

>53
ちょｗｗｗ続きってあるのかｗｗｗ

>>52-53
さぁ・・・歯ぁ食いしばれ

オルァ！！
ヽ( ･Д･)ﾉ┌┛Σ)Д`)ﾉ･ﾟ･

じゃあお題

・もしタカシがVIPPPERだったら
・そしてツンデレもVIPPERだったら
・そこに山田が混じったら

流れも読まずに正直、序盤の方のツンツンしてる頃の方が好きだったがな……と某魔法先生のツンデレな子をば

http://m.pic.to/2yl7b

まあ、本命はダウナーでバカブラックな彼女ですがｗ

お題
・かめちなみん
・木ちなみん
・　夜　で　す　よ　お　ま　い　ら　

おまいら、５レス分の足コキが完成しましたよ。
とりあえず点呼して俺が満足する人数がいたら投下する。


>>60
好きです

>>60
ちょｗｗまんまｗｗｗｗ
ハピマテ８/３だっけ？

ﾂﾝ

>>62
足コキ！足コキ！（AA略

>62
ﾂﾝ

ﾂﾝ

ﾂﾝ

>>60
エヴァとｽｰﾊﾟｰﾊｶｰな俺が見てもGJ

>>62
ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚﾂﾝﾃﾞﾚ

>>62
コけ！！

ﾂﾝ

ﾂﾝ

>>60
なにこのネギま？
でもGJ

ROM専だが足古希と聞いちゃ黙ってられん

うはｗｗｗ足コキ人気すげぇｗｗｗ

ﾁﾝ

うはっ！！！
大満足したので投下します。
ちょっと待っててね。

オダイ
ちなみんがPCのマウスだったらどうなるの？

IDチェックまで後3分

「･･･何故こんなことに？」
「何よ？アタシみたいに可愛い子にしてもらって･･･なんか不満？」
「い、いや･･･たしかに可愛いが･･･それにしてもらうのも不満は無いが･･･だが何か違うだろ？」
「全然違わないわよ。ほらほら、どう？ホントは気持ちいいんじゃないの？アタシの足で、アンタの大事なところいじられて･･･ホントは興奮してるんでしょ？」
「バ、バカなこと･･･ぅぅっ、い、言うな･･･俺の大切なところに足なんて･･･」
「あら、イヤなの？でも、アンタのココは･･･全然嫌がっていないみたいだけど？ほら･･･どんどん固くなって･･･」
「はうぅっ！」
「ほら、どうしたの？足なんかで感じないんじゃなかったの？」
「ううぅ、足でそんな･･･んっ！ぐりぐりされて･･･く、屈辱的。だ、だけど･･･これはこれで･･･んんっ！」
「ほら、アタシに足蹴にされて･･･喜んじゃってるんでしょ？認めなさいよ。アタシの足の裏に、アンタのがぐりぐり押し付けられてるわよ。」
「そうそう･･･認めちゃいなさい。アンタは足でされて、粗末なチ○コをおったててるのよ」
「そ、粗末言うな。うぅ･･･せ、せめて触らせろ。」
「ダメよ。アンタはアタシの足で十分なの。」
「お触りまでもお預けとは･･･屈辱的だけど･･･ドキドキするのは何故？」
「あ･･･なんかぬるぬるしてきた･･･うわっ、気持ちわる･･･タカシの分際で、なにアタシの靴下汚してるのよ？」
「し、仕方ないだろ。」
「く・ち・ご・た・え・し・な・い！こんなだらしないチ○コ持ってるからいけないんでしょうが！！」
「はぅぅ！！ぐりぐりするなっ！痛い痛い痛い！！」
「ごめんなさいは？」
「ご、ごめんなさい･･･って、どーして謝ってるんだよ。い、いかん、何か変な空気に圧倒されてるぞ。」
「そうそう、素直なら･･･少しぐらい、気持ちよくしてあげるんだから･･･ほら、スカートの中も･･･ばっちり見せてあげてるでしょ？」
「うぅ･･･とっても刺激的なアングル･･･さっきの見えそうで見えないのも良いけど･･･ハッキリくっきり見えてるのも･･･いいよなぁ。」
「･･･アタシのパンツ凝視しちゃって･･･もしかして、アタシのアソコ見たいなんて大それたこと考えてる？」
「ええっ？い、いや、それは･･･その･･･。」
「身の程をわきまえなさいよ･･･自分にはもったいないとか思わない？それとも、そんなにアタシのが見たいの？」

ﾜｸﾃｶしながら座して待つ。

中華って需要ある？
あるんなら、老成と一緒にネタ練ろうかと思うんだけど。

　　　　　　　ミ＼　　　　　我が名はひろゆき　　　　　／彡
　　　　　　　ミ　 ＼　　　 VIPに再びｸｵﾘﾃｨを　　　／　 彡
　　　　　　　　ミ　　＼　　　もたらすものなり　　／　　彡
　　　　　　　　　ミ　　 ＼　２典は買うように　 ／　　 彡
　　　　　　　　　　ミ　　　＼　　　　　　　　　／　　 彡
　　　　　　　　　　　ミ　　　 ＼　　　　　　／　　 彡
　　　　　　　　　　　　＼　　　 ＼　　　／　　 ／
ミ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　｜ 　｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣彡
　ミ　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ⊂⊃.　／　　　　　　　　　　　　　彡
　　￣￣￣￣￣￣／￣￣＼　　　　　 　／￣￣＼￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ／　　　／￣.（￣ー￣）￣＼.　　　＼
　　　　　　　　／　　　／　　　⊂.　†　⊃　　 ＼　　　 ＼
　　　　　　 ／　　　　│　　／ ｜ ｜ ｜＼　　│　　　　＼
　　　　　／　　　　／│　　ミ. （_＿|＿_）彡　　│＼.　　　 ＼
　　　　　彡　　 ／　 │　　ミ　　　　　　 彡　　│　 ＼　　　ミ
　　　　　　彡／　　　│　　ミ　　　　　　 彡　　│　　　＼ ミ
　　　　　　　　　　　　 ＼　 ミ　　　　　　 彡　 ／
　　　　　　　　　　　　　　＼ミ　　　　　　 彡／
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796647546/qid%3D1120897322/249-5073490-3509903
ｱﾘｶﾞﾀﾔ　　　ひろゆきｻﾏ　　　　　　　　ｲﾏｺｿ ｸｵﾘﾃｨｦ　　　FOXﾏﾀﾞﾐﾀｲ･･･
　 ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧　　　　　　 ∧＿∧　∧＿∧　∧＿∧
　（　・∀・）（　・∀・）（　・∀・）　　　　　 （・∀・　）（・∀・　）（・∀・； ）
　（つ　　つ（つ　　つ（つ　　つ　　　　　⊂　⊂　）⊂　⊂. ）⊂　⊂　）
　（￣__）__）（￣__）__）（￣__）__）　　　　　（__（__￣）（__（__￣）（__（__￣）

最近、ちなみんちなみん言ってるやつは避難所にでもスレ作ってやってほしいと思っている俺がいる

「み、見たいです･･･。」
「そうね･･･『可愛いカナミちゃんの大切なおま○こを、この汚らわしいタカシに見せてください』って言ったら、見せてあげても良いわよ？ほら、どうしたの？言ってみなさいよ。」
「う･･･」
「言いなさい。」
「可愛いカナミのおま○こを見せてください。」
「ふふん、タカシってば、ホントに変態さんなんだから･･･じゃあ･･･こうやって、パンツの隙間から指を入れて･･･ゆっくりと･･･ずらして･･･」
「お、おおっ！！」
「くすくすくす･･･身を乗り出しちゃって･･･いやらしいんだから。ほら･･･これでどう？」
「おおっ！！素晴らしい！！」
「ちょっ、ちょっと･･･あ、あんまりじろじろ見ないでよ･･･恥ずかしいじゃないの･･･」
「お、おう･･･わるい。」
「ううっ、恥ずかしくて調子が狂っちゃったじゃない･･･こ、ここは、気を取り直して･･･」
「ん？」
「あっアタシの大事なところ見て･･･興奮してるんでしょ？さっきからこれ･･･ピクピクしてるじゃない･･･ぬるぬるがいっぱい出てきた･･･もっとして欲しい？」
「し、して欲しい。」
「じゃあ･･･してあげる。」
「んんっ！！足で俺のを擦るたびに縦スジがうごめいて･･･時折見え隠れする花弁の奥が･･･うぅ、やばいぃ！！」
「な、何じっくり観察してるのよ！！く、口に出して説明するの止めなさい！このバカ！！」
「あ、割れ目から小さな突起が･･･」
「だから、じろじろ見るなっつてんだろボケ！」
「うわっ、すみません！！でも、見たいものは見たいわけで･･･」
「そんなに見たい？じゃあ･･･もっと奥まで見せてあげる･･･でも、そのかわり･･･『タカシは女の子の大切な部分を見て興奮してるケダモノです』って言って･･･言いなさい。」
「ケ、ケダモノです。メチャメチャ興奮してます。」
「くすくすっ、そんなに見たいんだ？ホントに卑しい男･･･じゃあ、見せてあげる･･･ほら･･･どう？見える？アタシのおま○こ･･･奥の奥まで･･･」
「おおっ！す、すごっ、こ、これが･･･！！」

「アタシのを見てこんなに興奮して･･･他の人が見たらどう思うかしら･･･足でされてるのに、こんなに大きくして･･･この、ヘ・ン・タ・イ。」
「はぅ！！やめっ、ぐりぐりされたら･･･はうぅっ！！」
「ほら、これがいいんでしょ？もっとぐりぐりってしてあげる。」
「んんっ！そ、そんなにされたら･･･で、出るだろうが！！」
「まだダメよ。勝手に出したら許さないから。」
「そんなこと言われても･･･んんんっ！」
「口答えしないの。じゃあ『溜まりまくった精液出させてください』ってお願いしたら･･･出させてあげる。」
「たのっ、頼む、も、もう、出させてください！」
「くすっ、惨めね。ほら、『お願いします』が抜けてるわよ？」
「おねっ、お願いします！！」
「あ･･･なんかゾクゾクする。ちょっと癖になっちゃうかも。いいわよ、出させてあげる･･･アタシの足でアンタをイカせてあげる。」
「くうっ、い、いく、いくっ！！！」
「ほら、イッちゃいなさいよ。アタシのおま○こ見ながら、足でされて･･･イッちゃいなさい！！臭くて汚い汁、いっぱい垂れ流しちゃいなさいよ！！」
「で、でるぅっ！！」
ビュクッ！！
「うわっ･･･ドロドロになっちゃったじゃない。どうしてくれるの？こんなに汚して･･･この靴下はね、アンタのこの汚いち○こよりもよっぽど価値があるのよ？」
「はぁはぁはぁ･･･ご、ごめん･･･って、お前が足でするから･･･」
「口答えしない！！」
「はぅぅっ！ばかっ、やめっ、ぐりぐりするな･･･つぶっ、つぶれるっ！」
「まだわかってないようね？口答えなんて許さないんだから･･･アンタは、アタシの足でイッちゃうような変態なんだから。」
「んんっ！だから･･･んっ、くふっ、くぅんっ･･･」
「ほらほら、謝りなさいな。『口答えして申し訳ありませんでした』って。」
「やめろって･･･頼むから･･･んんんっ！！」
「やだ･･･またこんなに固くして･･･あんなに出したのに･･･まだ足りないの？ホントケダモノね。アンタの体の中、精液しか詰まってないんじゃないの？これだから男って･･･」
「そんなにいじられたら勃つに決まって･･･んんっ！」

IDチェック

「口答えしないの。でも･･･そうね･･･もっとしてあげる。でもアンタなんて、つま先で十分よね？じっくりこすってあげるわ。ほら、どう？いいでしょ？」
「んんんっ！！」
「くすくすっ、精液まみれの足で擦られて、情けなくあえぎ声まで漏らしちゃうなんて･･･情けないと思わないの？」
「やめっ、やめろって･･･んんっ！！」
「もうアタシの声聞こえてないんだ？イキそうなんだ？じゃあ、もっといっぱいなぶってあげる。アタシの足で、存分に可愛がってあげる！」
「んんっ！やめっ、イイク･･･んんっ！」
「また出る？足でなぶられて、また出しちゃうんだ？タカシの変態さん。いいわよ、いっぱいぶちまけなさいよ。アタシの足に、いやらしいち○ぽ汁、たっぷりかけちゃいなさい！」
「んっ････くぅぅぅっ！！！」
ビュクッ！！
「うわっ出た！ドロドロしたの出た！濃くてドロッとしたのがたくさん･･･それに凄い匂いがする･･･」
「はぁはぁはぁ･･･」
「ふふふ、でも面白いかも･･･もっと出るかしら？ほらほら、休んじゃダメよ。もっとザーメン、あふれ出させてみなさいよ。ほらほらっ！」
「だめだって！頼む、止めてくれっ！！」
「だ〜め、その生意気な口の利き方を直すまでは･･･やめてなんてあげないわよ。ほらほらっ！！どんどんイッちゃいなさい！！」
「おねっ、お願いだから！も、もう！はぅっ！！！」
「くすくす･･･イ〜ヤ。やめてなんて･･･あげない。」
「んんんっ！！！」
ビュクッ！！！
「あははっ、また出た。こんなに飛び散らせて、いやらしい。ホント、変態なんだから･･･。」
「ハァハァハァ･･･た、たのむから、もう勘弁･･･」
「こんな臭くて汚い汁、女の子の中に注ごう何て･･･考えただけでも嫌気がさすわ･･･ここで全部･･･アタシが絞り出してあげる。」
「ちょっ、ちょっと待て！も、もう無理！いくらなんでも無理！！」
「ホントかしら？なら･･･ほら、あたしのアソコ、奥の奥まで見せてあげる。」
「はぅっ、ピンクの割れ目がっ！と、透明なしずくをにじませて･･･」
「どう？興奮しちゃってる？あたしのアソコ･･･花びらも、クリトリスも･･･全部見せてあげる･･･お腹の中だって･･･ほら･･･ぱっくり開いて、ひくひくしちゃってるの･･･見えるでしょ？」

「だ、だめだだめだ。見るな見るな･･･あんなエッチなもん見せられたら･･･ま、またやばいことに･･･」
「アタシがイケって言ってるんだから、どんどんイケっての！！ほらほら！！休ませてなんてやんねーから。もっとぐりぐりして･･･いっぱいこすって、散々もてあそんでやるから！！」
「はぅっ、だっ、やめっ、やめろ！！つよっ強すぎるっての！！」
「タカシは、強いくらいがいいんでしょ？足の裏でぐりぐりってされて、ぎゅうぎゅうってつま先でこすられるのが･･･気持ち良いんでしょ？この変態さん♪」
「んんっ！くふっ、んっ、や、やばいって！！」
「ほら、やっぱり･･･強いのがいいなんて、変態さんらしいいわね。なら、変態は変態らしく、イッちゃいなさい。またアタシの足に、ザーメンをいっぱい、溢れさせて果てちゃいなさい！！」
「はうぅっ！で、でるっ、また出るうっ！！」
ビュクッ！！！
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ！！」
「うふふふふ･･･どう？アタシの足･･･気持ちよかった？」
「はぁはぁはぁ･･･だ、だめ･･･も、もう、で、出ません････」
「くすっ････こんなに出るなんて･･･ちょっと驚き。それに･･･すごい匂い･･･あ〜あ、アタシの靴下ぐしょぐしょ･･･もうはけないじゃない･･･舐めさせてやろうかしら？ほらほら。」
「や･･･やめ･･･ろ･･･って････」
「あら？虫の息？しょうがないわね･･･ホントは靴下、アンタの口で脱がしてもらおうと思ったのに･･･ま、いいか。当面の目的は果たしたわけだし･･･」
（あうぅぅ〜･･･恥ずかしかった･･･ま、まぁ･･･これで良かったのよね･･･こうすれば･･･タカシはアタシから離れられなくなるのよね･･･）

おしまい（間にいっぱい入られても気にしない♪）

IDチェック

>90
凄まじくおっきおっきした

ちょｗｗｗｗこのページｲﾀｽｗｗｗｗｗ
過去ログ読むだけで笑えるｗ
みんな突撃・・しちゃだめだぞっ♪

http://d.hatena.ne.jp/nagaki/

>>83
見たいです&IDチェック

おっきおっきｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてIDちぇげ

>>81-90
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>900
うはｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
超GJ！


ついでにIDチェック

>>90
GJ!!!!!!

>>90
GJ!!!
超おっきした
Mの血が目覚めそうだ（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ

>>90
ﾔﾊﾞｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗおっきっきｗｗｗｗｗｗ

>>90
　ち　ん　ち　ん　お　っ　き　お　っ　き　

>>85
それ言い出すといろんなものを排除しないといけなくなる。
ちなみんがさっきから部屋の隅でなんか呪文唱えてるから許してやってくれ。

うは、間違いｗｗｗｗｗ>>90なｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
正直スマンかった・・・

>>97はツンデレのPRよろしく

IDチェック＆お題投下＆もう寝る

混浴温泉
ダウナー
上目遣い

>>94
じゃあ、練ってみる
期待はしないでねｗｗｗｗｗ

俺は足コキなんかに興味無いぜ(　・｀ω・´)

>>97
ちょｗｗｗ凄まじいロングパスｗｗｗｗｗ

>>106よ、じゃあその反り返った息子は何なんだ？

身　体　は　正　直　だ　な

ちぇっく

IDちぇっく
ネタあるかな？

>>97がいきなり超ロングパスをｗ

IDチェック

俺も興味はないな

>>900に超期待しつつIDチェック

流れが良く分からんけど投下

・ サウロンの指輪を手に入れるツンデレ

マツリティ「カナミよ。おるか！」
ドン！ドン！ドン！
カナミ「誰よ！　人が今せっかくお茶してるっていうのに！」
マ「ええい！　はよう開けんか！　こののろまが！」
ドン！ドン！
カ「ちょっと！　ドア壊す気？　今開けるから待ちなさいよ」
ドン！ドン！……ガチャッ…・ボグッ！！！！
カ「あ、あいたたた……　ちょっと！　いきなり何すんのよ！！」
マ「おお、スマンスマン。ちょっと勢い余ってな」
カ「勢い余ってじゃないわよ！　この可愛いアタシの顔に傷でも付いたらどうするつもりなの！？」
マ「このくらいでどうにかなるようなタマでもあるまいに。全く、お主は相変わらずじゃの」
カ「誰かと思えば、ヘタレ女魔法使のマツリティじゃない？　最近姿を見なくてせいせいしてたのに。一体何の用なの？」
マ「そうじゃそうじゃ。今日は重要な事を告げに来たのじゃ。お主、伯父から貰ったと言う、金の指輪はちゃんと持っておるか？」
カ「それなら、ちゃんとここにあるけど……　これがどうかしたの？」
マ「レスの都合上、細かい説明は省く。いいか。この指輪はの。冥王サウロンの作った一つの指輪なのじゃ」
カ「は？　アンタ相変わらず頭があっちの世界に行っちゃってんの？　まさか、そんな危険な物が、こんな所にある訳ないじゃないの？」
マ「今からそれを証明してみせる。ちょっとそれを貸せ！」
カ「な、何するのよ。返しなさいよ！」
マ「今からこれを、この暖炉の炎の中に突っ込んでみせる。これが本物なら、傷一つ付かんはずじゃ」
カ「もし、違ってたら？」
マ「んー。ま、溶けはせんじゃろ。多少、形が変るかもしれんが」
カ「ダメーッ！！　止めてってば！　それ、アタシの宝物なのに！」
マ「ええい。邪魔をするな！　それっ！！」
カ「ああーーーーーっ！！！！！」

>>110
おまいのIDは（RIｎNe）輪廻だ

アッパーが少ない件なんだが、
実際書いてみて分かったんだが、技量要りすぎだろアレ…

というのは漏れがデレキャラ出身だからなのか？


とりあえずIDちぇっく

>>110
RInNe
輪廻ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗ

これくらいじゃあ・・・（ﾋﾞｸﾋﾞｸ

マ「ほれ、見てみろ。傷一つ、付いておらんわ」
カ「全く……喜んでいいのか、悲しんでいいのか……」
マ「見てみよ。文字が浮かんでおるわ」
カ「アタシには読めないもん」
マ「全く……バカはこれだから……」
カ「何ですって！！！」
マ「怒るな。ホントの事を言ったまでじゃ。おぬしの頭でも分かるように簡単に説明するとじゃな、要はこの指輪一つで、世界中を意のままに操れる、ということじゃ」
カ「じゃ、アタシでもこれさえあれば世界が征服出来るの？」
マ「たわけが」
　ボグッ！！
カ「痛いわねっ！！　人の頭をポンポンと叩かないでよっ！！」
マ「アホな事を言うておるからじゃ。お主程度、すぐに指輪の力に負けて食い尽くされてしまうわ」
カ「じゃあどうすればいいのよ？　これって危険なものなんでしょ？」
マ「方法は一つ。サウロンの居城のすぐそばにある火の山の火口にこれを放り込めば、指輪は破壊され、サウロンは滅び、世界は平和になるのじゃ。行ってくれるな？」
カ「やだ！！　絶対ヤダ！！　だって、そんな旅に出たら、綺麗な洋服も着れないし、美味しい食べ物も食べられないし、ゆっくり寝られもしないし、タカシとデ……ゴホッ！ゴホッ！！」
マ「何か、最後の言葉が気に掛かるがまあよい。拒否っても、どのみちお主の元にはもうすぐサウロンからの追っ手が来る。座して死を待つか、自分から危険に飛び込むか、二つに一つじゃな」
カ「さいっていの選択肢よね、それって。いいわ。その火の山とやらに行ってあげようじゃないの」
マ「おお。決心したか」
カ「仕方ないでしょ。少しでも死なない方に掛けるしかないんだったら、そっちを選ぶしかないじゃないの」
マ「良くぞ言った。それでこそツンデレスレのメインヒロインじゃ」
カ「その代わり、アンタも一緒に来るのよ」
マ「な、なぜワシが……　こう見えても、ワシにもいろいろと仕事がじゃな」
カ「アタシ一人じゃ道も分かんないもの。それとも、世界が滅んでもいい訳？」
マ「うう……　お主の居ぬ間にタカシにあーいうことやこういう事を教え込みたかったのに……」
カ「ますます残しておく訳には行かないわ。いい？　でないと、アタシも行かないからね」
マ「わ、分かった。仕方ない……ワシも行こう。その代わり、行けるとこまでじゃぞ」

とりあえずここまで。ﾂﾝ

IDﾁｪｸ

お題
・ﾀｶｼ&山田がホワイトデーにケーキ作ってきてかなみ&ちなみ泣きそう（山田料理ｳﾏｽ）

>>119
とりあえずGJ

ごめん。タカシ、次に出てくるから……


とりあえず、風呂入って身を清めてきます。

>>119IDにTUNｷﾀｺﾚ

>>123
おまｗｗｗIDwww

>>119
うはｗｗｗLORｷﾀｺﾚｗｗｗｗ

まだ冒頭だから何にもいえないけど、パロディに禿しく期待。

>>121
ヒント：今は夏
まあ冬まで保留しておきまつ

てか、俺、IDがTunだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｷﾀｺﾚ！！

>>123
続きにﾜｸﾃｶしてる

って言うかメッチャ投げやりなマツリティﾜﾛｽｗｗｗｗ

ここで流れも読まず園児投下。
ttp://l.pic.to/2zauc

>127
ｷﾀｺﾚ

デレはいないのかー

>>127
カンドーした

>>129
百万回保存して百万回繋いだ

ここで俺がデレ！

ツンよりデレが書きにくいな

>>129
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
必ず幸せに(ry

orz

>>132
ｵｼｽ
さっきから漏れの屁が尋常じゃなくクサイ件

>>134
自分自身が？それとも流れ的に？

>>127
亀だが神！！！

〉〉129
北コレ

「よう、纏。お前に良い遊びを持ってきてやったぞ」
「なんじゃ？　遊びとは」
「裸でリンボーダンスしながらIDﾁｪｯｸと叫ぶ遊びだ」
「アホか。そんなものやるわけがなかろうが。冗談も大概にせい」
「冗談じゃないんだなぁ〜〜。この前もかなみとやったんだが・・・・・ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
「なっ！？　かなみ殿とやったのか！？　そ、そんな破廉恥なことを！？」
「あぁ、あれは凄かった。お前がやってくれないなら、またかなみに頼むか」
「ま、待て！　わ、わかた・・・・・やってやろう。そ、その・・・・変な意味はないぞ」
「いやっほーーっ！　さぁ、早く早く！」
「せ、急かすでない！　ｼｭﾙｼｭﾙ・・・こ、これで良いのか？」
「うはwwwwおっきおっきwwww　よし、それじゃいくぞ！　纏！」
「う、うむ・・・・」
『アーーーーイディーーーーーチェーーーーック！！』
「ふぅ、今日も良い汗かいたぜ」
「で、誰があんたと裸でIDﾁｪｯｸなんてしたのかしら？」
「げっ！？　かなみ！？　うわ、それはシャレにならんwwwや、やめくぁｗせｄｒｆｔｇｙつんでれｌｐ；」
「な！？　た、タカシ！　かなみ殿がやっとというのは嘘じゃったのか！？　・・・・・（////）」

>>129
ちょwwwwwww言い方がｲｲ!!wwwwww

>>135
ちょっと　署　ま　で　こ　い　！

>>137
それはきっと輪廻してるからだよ

おまいら、TunOuSH30を見てくれ。
119、123のIDだ。
Tun（ツン）があって物凄いIDだよな。

しかし、そのちょっと後まで読んでみろ。
TunOu（ツンオウ）。
ツン王だ。


つまり>>119はキング・オブ・ツンなんだよ！

>>143

な　なんだってー！？（AA略

Ω　ΩΩ　な、なん（ry

>>143
ΩΩΩ＜な、なんだってーーっ！？

>>143
ΩΩΩ＜(ry

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

はいはいわろすわろす

>>143
ΩΩ(ry

IDチェック

ﾁｸｼｮｳ！！　風呂に入ってたら色々来てて指輪とかパンダの人とか
絵しか（ｒｙの人とか皆みんなＧＪ！！！　ってなかんじのＩＤチェｰｰｰック！！！

>>143
ロード・オブ・ザ・リングならぬ
キング・オブ・ツンかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただいまのチェック

姉の足の続き書いてるがオチ見つからない
誰かくれ・・・

最近エｒばっかりだから他の板行ったほうが良いか？

ロードとキングの意味って同じだから
ロード・オブ・ツンでもいいんだ！

もしツンデレがVIPPERだったら

か「おいｗｗｗタカシｗｗｗそのジュースよこせｗｗｗｗ」
タ「ほれｗｗ」
か「うはｗｗｗｗﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗ」
タ「間接キスｷﾀｺﾚｗｗｗｗ」
か「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」
タ「うはｗｗｗｗかなみんの間接キスGetｗｗｗｗ」
か「何嬉しそうにしてるんだｗｗｗﾃﾗﾊﾞｶｽｗｗｗｗﾃﾗｷﾓｽｗｗｗ」
タ「ちょｗｗｗをまｗｗｗｲﾀｽ」

…ゴメンね。
ｶｰﾁｬﾝ、初めてこういうネタやるからゴメンね。

>>153
よくねーよｗｗｗ

つまり
｢はぁ！？キモイのよ､近寄んないで！｣
｢寄んじゃねーよ！臭いんだよ！！｣
｢なんであんたみたいなキモイのが生きてんの？さっさと死ねばいいのに｣
このぐらいのツンか｡ツン王ってのは

>>148
AA乙

>>157
そんなに頭悪そうなのは嫌だい！！ｗｗｗ

>>153
あんましエロが増えるんだったらその方がいいだろな

>>157
それなんてツンだく？

アーイディーチェーックー神ID出ろ〜。

バビル２世風にした・・・。

>>162
8Pｷﾀｺﾚ

普通のIDだったorz
せめて｢ｍ」がOだったらなぁ・・・・・。

ここで俺が何の脈絡も無くお嬢SS投下



・朝

「……ふぁぁ、眠――――」
「眠いのはたるんでる証拠ですわよ。大方、徹夜でゲームでもしたんでしょう？　自業自得ですわ。
　あら、反論でもお有りですの？　『ゲームじゃなくてパソコン』だとか戯言をのたまうつもりなら黙っていてくださいな。
　……ああ、勉強していた、と言うのでしたら、わたくしも謝りますわよ。最も、天地逆になっても有り得ないでしょうけどね。
　ほら、何で徹夜でしたの？　答えて御覧なさいな」
「……ご、ごめんなさい。　徹夜でＤ・Ｖ・Ｄ！　Ｄ・Ｖ・Ｄ！　でした……」
「あら、やっぱり自業自得ですのね。全く……そもそも、貴方が眠い、と言う事を周りに伝えてどうなりますの？
　タカシさんが眠いのがわかって、わたくし達にどうしろと言うのですか？
　寝たいから静かにしろ、と言うのであれば、教室に入ってからの方が良いのではなくて？」
「……も、猛省しております」
「本当ですわね？　……まぁ、それならわたくしもとやかく言いませんわ。
　ほら、学校遅れますわよ。いえ、貴方が遅れたところでわたくしの私生活には何の影響も及ぼさないですし、放っても構わないのですけど。
　幼馴染、と言うだけで教職員の方々から色々と厄介事を押し付けられますの。わかりまして？　ほら、早く」
「……はい」

>>162
8Ｐか。エロだなｗｗｗ

・昼

「やべぇ、眠気のあまり弁当忘れた！　で、金も忘れた！」
「(　＾ω＾)タカシ、説明的すぎるお」
「……それで、タカシさん？　何故、媚びるような視線を送ってくるのですか？」
「……べ、弁当分けてくださ」
「わたくしが？　貴方に？　何故？　それで、わたくしに何の益があるのですか？」
「……じゃ、じゃあ……金貸してく」
「同じ事を二度言わせるつもりですか？　わからないのなら、もう一度言いましょう。
　それで、わたくしに、何の、益が、あるのですか？」
「…………山田、そのアンパンの端っこの餡子入ってないところだけでいいからくれ」
「(；＾ω＾)タカシ必死杉だおｗｗｗｗｗ」
「ああ、そうですわ。　タカシさん、これで……」
「これで……って、五百円玉？」
「わたくしとかなみさんとちなみさんの飲み物を買ってきてくださいな。
　わたくしは紅茶、二人は加糖コーヒー。お願いしますわ。と言うか、行って来なさい」
「なっ……！？　なんで俺が……」
「以前の夏休み、貴方にわたくしの宿題を丸写しさせましたわよね。　……それで、タカシさんはその恩を返す気は無いと。
　はぁ、なるほど。貴方は、わたくしが思っていたよりも、人としての道徳倫理に欠けますのね。
　憎まれっ子、何とやら。格言通りならば、貴方はの人生は素晴らしい物になりますわね。おめでとうございます」
「……リナは紅茶で、二人は加糖コーヒーだったよな。行って来ます」
「わかればいいのです。　……まぁ、せめての慈悲としてお釣りは差し上げます。
　ええ、バイトもせず将来の見通しもついていない貴方に取って、少量でもお金を稼げる機会は極稀でしょうから。
　その機会を授けたわたくしに感謝なさいませ。では、行ってらっしゃい」
「…………」
「(　＾ω＾)…………タカシ、今凄い輝いてるお」
「山田。　幼馴染にパシられてる状況が最も眩い男って言われて、嬉しいか？」
「(；＾ω＾)…………」

・夕

「タカシさん、帰りますわよ」
「ん……？　俺と？」
「わざわざ呼びたくも無い貴方の名前を呼んでから、そう言いましたわ。では、貴方以外誰がいるのですか？」
「え、いや……了解。……山田、じゃあなー」
「(　＾ω＾)ばいばいだお」




「しかし、どう言う風の吹き回しだよ」
「何がですの？　それと、毎回言っていますが、そのような尋ね方はお止めなさいな。
　聞き返す以外の返事が無いではありませんの。すでに答えのわかってる質問など、するべきでは有りませんわ。
　ええ、無駄ですわね。こんな無駄は省くべきですわよ」
「……す、すいません。ええと、お前が俺と一緒に帰るなんて珍しいな、って」
「別段おかしくはありませんわよ。普段一緒のかなみさんやちなみさんが、用事で一緒に帰れなかっただけですわ。
　この頃物騒ですから、一人で帰るのは危険と思って、嫌々ですが貴方と一緒に帰ってるだけですわ。
　……まぁ、貴方でも盾くらいにはなってくれますわよね？　救急車と警察と霊柩車くらいなら呼んで差し上げますわよ」
「ちょ、おま…………」

　・　・　・　

「…………と、もう家の前だな」
「ええ、そうですわね。やっと貴方ともお別れ出来ますわ」
「……家、向かいだけど」
「心の底から早く引っ越したいですわね。毎日貴方を迎えに行くのも嫌気が差して来ましたわ。
　……そもそも、わたくしが迎えに来るとわかっていながら、毎日ギリギリまで寝ているとは何事ですの」
「だって眠いんだよ……仕方ないじゃないか」
「だから、夜更かしを止めなさいと言ってるでしょう。寝るのが早ければ自然と起きるのも早くなりますわよ。
　なのに、貴方と来たら――――」
「ああごめんわるかったあやまるごめん」
「……凄まじく棒読みの気がするのですが……まぁ、いいですわ」
「おう。　……それと、なんだ。昼はありがとう」
「昼……？　……ああ、あれは正当な報酬であって、礼を言われる筋合いはありませんわ。最初にそう言ったではありませんの」
「いや、それでも助かったから。ほら、『親しき仲にも礼儀あり』って言うだろ？」
「普段は礼儀の『れ』の字も見せない分際でありながら、自分にとって都合の良い時だけ格言を盾にしますのね、貴方は。
　それに、誰と誰が親しいのですか。確かにわたくしと貴方は幼馴染ですが、親交が深かったのは昔の事ですわ。
　この場合、多少の礼儀は一般常識として当たり前ではありませんか。おわかりですの？」
「ぐ……ど、どうせ礼を言うのは俺の勝手なんだからいいだろう、別に」
「無駄に律儀ですのね。その律儀さ、と言うかマメさがあれば、部屋があそこまで散らかる事も無いでしょうに」
「ぬ……色々言いたい事はあるが、もうやめておく、くそっ……」
「賢いですわね。貴方如きが束になったところで、わたくしに敵う筈ありませんもの」
「えーえー、そうですね、負けますねコンチクショウ。…………じゃ、またな」
「ええ。それでは、また明日」

おまえら連日の過疎がウソの様だなWWW

「………………ん？　おい、リナ。待て」
「……別れの挨拶を済ませた後に呼び止めるなんて、マナーが無いのにも程がありますわよ。なんですの？」
「…………あー、いや、やっぱいいや。呼び止めて悪かった」
「人の貴重な時間を下らない事で奪わないでくださいませ。全く、失礼ですわよ。
　そもそも『悪かった』と自分でもわかっていて、且つ自己解決してしまうような問題でしたら――――
「ゴメン悪かった止まってくださいお願いします」
「……はぁ、また棒読みの気がしますわね……。まぁいいですわ。それでは、今度こそ帰りますわよ」
「ああうん、今度こそ何も無い。じゃあな、リナ」
「ええ。また明日、タカシさん」
「……ん？　……ああ、また明日」



「……でも、明日って学校休みだよなぁ……なんで『また明日』なんだろ？」











（オチなんて思いつきませんでした。各自、後日談やお嬢の心情を補完してください）

GJ！

と言う訳で終了。
色々変なところあったらゴメン

>>173
割り込みｽﾏｿ＆ＧＪ！！　お嬢のマシンガントークはﾓｴるなｗｗｗｗ

>>171
なんかワクテカの予感

>>173
GJ!!!やっぱお嬢もええなぁ…

後日談に関してなんだけど、
『明日』にデートなりなんなりするっていう伏線を張っとくと良かったかも。
と、禿シクLQな漏れが言って見る。

日が当たらないどころか反省会にも出れなかった後輩を書こうと思うんだが、
漏れ的に後輩キャラってﾂﾝ：ﾃﾞﾚが14：1くらいなんだよなぁ…
このスレに貼ってよいものか。。。

色々あって今更なんだが俺が居ない間に投下されたSSにこの言葉を

お　ま　い　ら　文　才　持　ち　過　ぎ

以上だ
疲れたぜ・・・祭なんて嫌いだｗｗｗｗｗ

>>171
ってことで勝手にお嬢の心情
「（なんで素直になれないんだろう）」
「（本当はタカシのことが好きなのに・・・）」
「（ついきつく当たってしまう）」
「（そう、あのときから・・・）」

で、かなみさんとちなみさんは山田にﾂﾝなのか？なのか？

>160
んじゃ、今書いてるの投下したら
次エｒは避難所のほうにでも移る

俺の最近ツン部分がごっそりなくなってるしなｗｗｗｗｗ

お題に出来そうなＩＤ出たら何か書く。もしくは描く。

>>180
ＶＩＰなんだし、いいんじゃない？　ダメか？

>>181
IDがボーイフレンド

ｴﾛでも何でも投下おｋ、それが（ｒｙ
…じゃなかったっけ？

こんなので文才が凄いって言ってたら小説家はどうだって話だ

>>185
あれは別次元だろｗｗ
まあ、文才って表現はちと変かも、ってのは同意

俺のＩＤＯＪシンプソンだｗｗｗ

俺の彼女にこれって｢これ間接キスだな｣って言ったら、
｢えぇ！そ、そんな…。｣と顔を赤くして俺を小突いてきたんだけど、

これってツンデレ？

-------------------しおり----------------
俺もう寝る
多分朝8時くらいに登場する
おやすみｚｚｚｚ

ﾁｪｷﾅ

>>188
大した妄想能力をお持ちで。
それをSSにぶつけてみないか？


ｽﾏｿ。。。。正直ひがんだ。。。

>>188
どうぞ
剣山座布団です。お座りください
つ山山山山山山

もう針座布団は出すなよ！　出すなよ、絶対出すなよ！

>>188
へぇ…それはおもしろそうなエロゲだね

>>192-193
一秒差ｗｗｗｗｗ

それな（ｒｙ

>>193
もう少しでIDがＪＯＪＯだったな

IDちぇっくを忘れていた・・・ちなみんに言われて気付いたよありがとうちなみんそして一緒に寝よう
って事で寝る

ﾂﾝ

>188
やあ、君には呪いをかけておいた。
解除方法はｼﾗﾈ

>>188
裏山椎新出島絵

>>171
今更だが再認識した
俺はお嬢が大好きだ！
ツンな部分もデレな部分も全部好きだ！
お嬢の全てが好きd(ごめん､ちょっと水風呂に入って落ち着いてくる)

>>197
うはｗｗｗほんとだｗｗｗｗというわけでお題
・ツンデレ達がスタンド使いだったら
・ツンデレ達が波紋使いｄ
もういくどとなく出たお題だがなｗｗｗｗ

ツンデレな主人公 Episode.Ω〜番外編〜
もし主人公がﾀﾞｳﾅｰﾂﾝﾃﾞﾚだったら

ﾀﾞｳﾅｰﾂﾝﾃﾞﾚは基本的に何考えてるのかわからんので、心理描写はなしでｗ

「おはよ、タカシ！」
「……おはよう」
「今日も元気ないなぁ…朝なんだから、シャキッと行こうよ」
「……正直…どうでもいい…てか、学校めんどくせ……」

うはｗｗｗここまで書いて主人公ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗ
ただのヒッキーやんｗｗ

ちょっ　なんかwikiなくなってね？

>>204
──┬──＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿──┬──
　 　 │　　　　　｜　　 ─┬─＿　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿─┬─　　 ｜　　　　　｜
　 　 │　　　　　｜　　 　 │　 │工エエェェ(´д｀)ェェエエ工│　 │　　 　 ｜　　　　　｜
　 　 │　　　　　｜　　 ─┴─￣　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣─┴─　　 ｜　　　　　｜
──┴──￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣──┴──

>>204
ホントだ…


夢をありがとう、Wik（ｒｙ

>>204
ほ、ほんっとだあああああああああああああ！！！
確か作ったのは猫ヴァンプの人だったか？　期限の問題か能動的か。

あと、ﾃﾞｨｽﾞﾆｰ行ったときに｢俺のこと好きか？｣と聞いてみたら、
｢そんなこと聞かなくても分かるでしょっ!馬鹿っ｣と言ってはや歩きになった。

ツンデレかな？

一時過疎っていたが、最近また加速してきたみたいだな。
おめーら、GJ！

>>208
マジそのエロゲやりたい
うｐきぼん

>>210
(・∀・)人(・∀・)

>>211
ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ

>>208
んじゃ付き合うまでのなれそめをSSにして投下してもらおうか

もういい……もういいんだ……！

>>210
ちなみに俺の彼女のスペックは
顔：相武紗季+加藤あい
体：貧乳，色白
性格：明るい，照れ屋，(ツンデレ？)

>>211
ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人( ´_ゝ`)ノ
この流れ久々
前やった時は小泉とかがでてきてたな…

ずいぶん前に、実話はtxtにてうｐというテンプレができたはずだが。

>>215
そろそろ実話はウザイのでやめろ
それができないなら消えろ

>>216
ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人( ´_ゝ`)ノヽ('∀`)ﾉ

小泉ﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗ

というかリアルツンデレは既に絶滅し[ツン王の検閲により削除されました]

>>215
おまいの彼女キャラには顔が二つあるのか。
そんなｴﾛｹﾞは聞いたことないな

>>213
結構時間かかるかも(携帯からだから)しれないけど良い？
それで良いなら書くよ

ｼﾁｭ：姉と弟　足の続き

ボーっとした頭で虚ろに姉を見上げるタカシ
ホナミは青白ストライプの下着姿でニコニコしながら弟を見下ろしている
気恥ずかしさの余り顔を背けるタカシ
ﾎﾅ「ん？　どうしたの？」
弟「・・・」
何も答えられずにいると・・・
ﾎﾅ「・・・あ！　そっかぁ・・・アンタ、アレだったわねｗ」
弟「・・・え？」
ﾎﾅ「これないと駄目なんでしょ？ｗ」
そう言うやテーブルの上にあった眼鏡を取り掛ける
ﾎﾅ「これｗ」
眼鏡を掛け照れくさそうにペロッと舌を出しながら微笑んでいる
それを見てしまったタカシ・・・
身体中を血が高速で流れるのが解る
ﾎﾅ「・・・あ・・・また元気になったわねｗ」
弟「っ！」
ﾎﾅ「今度はどうして欲しいの？ｗ」
弟「ぁ・・・」
目を逸らしたつもりが姉の胸を見てしまった
ﾎﾅ「胸なの？ｗ」
弟「ち、ちが・・・」
ﾎﾅ「本当に我侭な弟なんだから・・・ｗ」
ホナミは自分の腕で胸を寄せ、手で隠すように胸の上においている
ﾎﾅ「ん〜・・・でも、このままじゃやり難いかな・・・そだ、後ろのソファに座んなさい！」
姉がタカシの脇に腕を差込み持ち上げる、それを手助けするようにタカシも自ら腰を挙げソファに腰を下ろす
ﾎﾅ「偉い偉いｗ」
眼鏡の姉は嬉しそうに笑っている
弟「（なんでこんなに優しく笑える姉貴がこんな事するんだろう？）」

うん､そろそろ>>222消えてくれないかな？

>>221
あしゅら男爵みたいなんだよ

足コキ騎上位お嬢

『どうも部屋の中がいやらしい臭いに溢れていると思ったら、こういうことですか……』
リナがぱらぱらとグラビア誌をめくる。
『まったく、日も沈まぬうちからこんなものを読むなんて。別府、一体何をしていたんですか？』
「いや、別に……ただ読んでただけで……」
『嘘おっしゃい！　慌ててズボンをはいたところで丸わかりですわ！　こんなに股間を膨らまして！　こちらの写真に写った娼婦たちに興奮して、一人でさかっていたんでしょう！？　この変態！』
ばさりと、タカシの顔面にグラビア誌がぶつけられる。
タカシがひるんだところで、その膨らんだままの股間をリナは思いきり踏みつけた。
「うあっ！」
『ふふ……情けない悲鳴ですわね。そんなに気持ちいいんですか？　こんな、同い年の女にペニスを踏みつけられて』
「そ、そんなことは……うっ……」
リナが足を使ってズボンの上からタカシの股間をこすり上げる。タカシは目を閉じて、声を失った。
『あら、また膨らんだようですわね。別府、正直に言いなさい！　気持ちいいんでしょう？　私の足に踏まれて、こすられて！』
「う、あ……ああ！　気持ちいい！　気持ちいい！」
『ついさっきまで違う女の裸で興奮していたくせに、本当に見境無しですわね、この男は。ふん……私の足は最高でしょう！？　写真の中の淫売たちの裸より、私の足一本の方がよほど興奮するでしょう！？　言いなさい！　「リナ様の足は最高です」って！』
ますますリナは激しく足を動かす。
慌てて穿かれたズボンはもはや半分脱げかけて、タカシのペニスの先端があらわになっていた。
「さ、最高だ……！　リナ様の足は最高です！」
『……良く言えました。そこまで言うなら、もっと気持ちのいい事をしてあげましょう。別府、服を脱いで仰向けになりなさい』
タカシは息を荒くしたまま服を脱ぎ、言われたままにベッドの上に寝そべった。
『ふふ、そう、ちゃんと腹を見せて。私への服従の証ですからね……』
タカシのペニスにリナの足が直に触れた。先端から流れ出た先走りの汁が、白いつま先を濡らしていく。
びくんびくんと、タカシのペニスが震えた。

>>222
やめろ
他板に池

じゃあ俺がｽﾚﾀｲ言った後怒ったんで俺が部屋出てったあと戻ったら彼女が俺のｸｯｼｮﾝに顔うずめてたのはﾂﾝﾃﾞﾚ？






って妄想する俺高２

ギャップがタカシを更に突き上げる
ﾎﾅ「えっと・・・こうかな？」
気付くとホナミはタカシの息子に胸を寄せ
少し強引にブラジャーの左側を持ち上げ胸と下着の間に息子を通す
弟「くっ！？」
手を放すと下着の締め付けと胸の柔らかさで押し潰される様な心地よい感覚が襲い掛かる
ﾎﾅ「ん？　気持ち良いか？」
ホナミは下着の上から手を被せ上下に揺らす
弟「はぁっ・・・んぅ・・・」
今まで体感した事ない未知の感覚に思わず声が漏れる
ﾎﾅ「あはは・・・こんなんでも、感じちゃうんだ・・・アンタ・・・本当に・・・変態・・・ね・・・」
ホナミ自身も胸を刺激され段々と息を乱し始める
手の動きもソレに合わせるかのように速さを増し、姉の身体もユラユラと揺れだした
弟「あ・・・あ・・・はぁぁ・・・ふっ・・・ん・・・」
ﾎﾅ「うふふ・・・タカシ・・・気持ち良さそ・・・」
胸に当たるモノが更に熱を帯びてくる
ﾎﾅ「アンタ・・・凄い・・・熱くなってる・・・」
ホナミが頬を赤く染めながら眼鏡の奥からタカシを見上げる
そしてまた視線を胸に戻し・・・
ﾎﾅ「・・・ん〜　私ので・・・大丈夫かな・・・？」
不意に姉の動きが止まる
弟「あ・・・」
ホナミは腕を背中に回し、下着のホックを外した
心地よい拘束が突然なくり蒸れた空気が一瞬にして吐き出される
何事かと姉のほうを見るタカシ
ﾎﾅ「あ！　ば、馬鹿！！　見るな！！」
姉は曝け出した胸で息子を挟もうと四苦八苦している
ﾎﾅ「ん・・・うう・・・私のじゃ駄目か・・・」
心持悲しそうに呟くホナミ
弟「あ・・・そ、そんな事ないよ・・・や、柔らかくて・・・その・・気持ち良い・・し・・・」

『こんなに血管を浮かばせて……よっぽど射精したいのですね。私の足に出したくて仕方が無いのでしょうね。そうなのでしょう、別府？　でも駄目よ。私の足が汚れてしまうもの』
リナが足を離した。
「そんな……リ、リナ、頼むから……え……リナ？」
薄く目を開けたタカシ
その目の前で、リナはスカートの中に手を入れ、ゆっくりと純白の下着を下ろしていった。
「リナ、何を！？」
『惨めな別府の姿を見ていたら、戯れにからかってやりたくなりましたわ。……感謝しなさい。本来、あなたが私の体に触れることなんてありえないことなのですから』
リナはタカシの体をまたぐように立ち、タカシのペニスの根元をつかむと、少しずつ腰を落としていった。
足が次第に開き、ぴったりと閉じたリナの秘所があらわになる。
そこは、透明な液に濡れて光っていた。
『いい？　これは、あくまで戯れですから。惨めなあなたをからかっているだけですから……動かず、大人しくしていなさい……』
「リナ……」
ぬちゃりと、タカシの先端がリナの秘所に触れた。
リナが腰を下ろすにつれて、亀頭が閉じた割れ目を割り開いていく。
愛液と、リナの純潔の証がペニスを伝っていった。
『ああ……！　別府のペニスが……私の中に……！　こんな惨めな変態のくせに、私の中に入ってくるなんて……』
「リナ……」
リナの秘所がタカシのペニスをきつく締め付ける。タカシは気持ち良さに身を振るわせた。
同時にタカシのペニスもさらに勢いを増す。
『きゃ……！　べ、別府！　あなた……こんな、元気が良すぎますわよ！　な、何とかなさい！』
「な、何とかって言われても……」
『ん、くうぅ……こんな、別府のペニスのくせに、この私を……ああ……んっ！　痛……』
「リナ、大丈夫か？　あんまり無理は……」
『……ち、調子に乗らないで下さい！　私が……私が、別府で遊んでいるのです！　あなたは私に服従した犬なんですから、黙って寝ていなさい！』
怒鳴りつけると、リナは自ら腰を前後に、上下にと動かし始めた。

>>221
あ、ごめんごめん
相武紗季と加藤あいを混ぜた感じってことです

どっちかと言うと、加藤あいに似てるかな

ぎこちなくはあったが懸命な動きである。
部屋の中に、粘着質な音が響いた。
『ほ、ほら、別府！　気持ちいいでしょう！？　私の中は、たまらないでしょう！？　ほら、正直にいってごらんなさい！』
「リ、リナ……いい……」
『そうでしょう！　あなたは変態ですもの、こうして私の下にいるほうが、よほど似合ってますわ！　う、く……別府！　
私の、私の中が、そんなに良いのなら、私のものになると誓いなさい！　そ、そうすれば、またこうして遊んでやってもいいわよ！？　あ、あくまで戯れですけど、またこうして……！』
さらに動きは激しくなっていく。
リナの額から汗がぽつぽつと落ちた。
『どうなんです！？　私のものになるのですか！？』
「リナのものに……なる……なるよ！」
『わ、私のそばにずっと居たいということね！？　そう、言いなさい……あ、んんっ……言って……！　タカシさ……ああ……！！』
「そばに、居たい！　居させてくれ！　うっ……！」
タカシは耐えきれず、ぎゅっと目を閉じてリナの中に放出した。
痛みのためか、性感のためか、リナは小さく悲鳴をあげ、ぐったりと動かなくなる。
「リナ、おい、だ、大丈夫か？」
タカシが声をかけると、リナは微かに顔を上げた。
『……な、何ですか？　私は全然平気です。……それより先ほどの言葉、本当でしょうね？』
「ああ……」
リナは深く息をつく。
『そこまであなたが言うなら、あなたを私の専属の遊び相手にしてあげてもいいですね』
「え？　お、俺でいいのか？」
『……な、何を焦っているのかわかりませんけど……遊び相手ですから。からかいがいがあるから、ただそれだけです』
目をそらして言うリナ。ぶっきらぼうな口調だが、顔には朱がさしている。
ふと、未だつながったままであることに気がついて、慌てて離れる二人であった。

終わり。つうか>>229すまん。挟まった。

ﾎﾅ「ほんと？」
パッと顔を明るくし微笑が蘇る
ﾎﾅ「んじゃぁ・・・えと・・・こうかな？」
挟みきれずにはみ出した息子に手を添えながら身体ごと上下に揺すりだす
弟「ん・・・あっ・・・」
ﾎﾅ「ど、どうかな・・・？」
弟「んっ・・・き・・・もち・・・いい・・・」
ﾎﾅ「そかｗ　ほら、もっと気持ち良くなりなさい、この変態弟！」
ホナミの動きが更に速さを増す
ﾎﾅ「ふふ・・・また・・・硬くなってきた・・・」
弟「あ・・・姉貴・・・は、離れて・・・」
ﾎﾅ「もう、出ちゃいそうなの？」
弟「う・・・ん・・・」
ガクガク首を振るタカシ
ﾎﾅ「いいわよ、出しちゃいなさい・・・」
弟「あっ、くぅっ・・・あ、姉貴！！！！！！」
タカシの息子が一際大きく膨張しホナミの胸の狭間で暴れ、熱い白い液体が吐き出される
ﾎﾅ「ｷｬｯ!?」
タカシから出たモノはホナミの顔にまで飛び散り眼鏡まで汚した
むせ返る様な匂いにウットリとした表情を浮かべる姉
ﾎﾅ「あ、ぁぁ・・・凄い・・・いっぱい・・・」
タカシはと言うと姉の汚れた顔を見て更に劣情を昂らせている
ﾎﾅ「呆れた・・・さっきも今も沢山出しといてまだこんなになってるの？」
弟「う・・・しょ、しょうがないだろ・・・」
ﾎﾅ「まったく変態の弟持つと苦労するわね」
弟「ぐ・・・」
スッと汚された眼鏡を外すホナミ
ﾎﾅ「で、でもさ・・・タカシ・・・やっぱ胸が大きい方が・・・好き？」
弟「へ？　え・・・えと・・・大きいより・・・その・・・小さい方が・・・す、好き・・・かな・・・」
ﾎﾅ「このド変態！！！」

>>231
ネタにマジレスk(ry

てか、まあＶＩＰ全体の平均年齢が下がってるのは理解してるが、ＶＩＰとかで彼女自慢したがるやつとかみると、本当に若いんだなと感じる。

……空気嫁内とことか

>>234
まぁなんだ、本格的に夏だから気にすんな

>>227
おっけー、やめとく

それより、ツンデレかどうか教えてくれよ
俺よく分からんのよね、ツンデレって

実話妄想厨の登場も久しぶりだな
とりあえず、せっかくハイクオリティが続々投下来てるのに邪魔するな。

正直、今まで空気嫁ないと思い悩んできた漏れだが、>>231見てちょっと安心した。

>>232,233
二人ともｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
そろそろオナ禁止めるかなぁ・・・立った物が納まらん。

>>237
はいはいツンデレツンデレ

取り敢えず半年ROMれ

>>232-233
ちょ、絡み合いすぎｗｗｗｗｗでもGJｗｗｗｗ

>>237

　　　　　　　　　　　　悪魔　　　　　　　悪霊　　　　　
　　　　　　HG
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬼
　　　　　　　　　　　　　　　　死神
　　　　吸血鬼　　　　　　　　　　　　　　　ﾚﾝｼﾞ　　

　　　　　　　　　　　　金正日

色々召還したがどれがお好みかね？

どっちでおっきしたらいいんですか。。。

「ただいま。姉さん、偏食はしてな―――――」
　ナニコノ異空間。ナニナニナンナノワカンナイ。
　納豆味のパッケージが飛散。タンスは開けたら開けっ放し。

「よし愚弟こっちこい。遊戯を始めよう」
　酒、飲んでるな。つーか古いだろマリカーって。

「摩天楼に決定だ。容赦はしないぞ」
「いや二人でマリカーって実際つまら――――」
「うるさい、私が楽しめればそれでいい」　
　誰か姉さんを止めて…！

「…そろそろやめてくださいおねがいします」
「うるさい、お前がつまらなかろうが私には関係ない！
　　もう少しこのストレスを発散させろ！」
　…わーお、姉さんにストレスなんてあるのかよ。

「ねむい。寝る。寝室までつれてけ」
　姉と弟って言うより、女王と奴隷…？
　いや、俺マゾじゃない。そうだろ俺なぁ答えてくれよおい！
　足を右腕に乗せ、左腕で頭を支える。…えーと、これって確かお姫様抱っこって言ったっけ…？

　姉さんの部屋に入った。飾り気の欠片もない部屋だなぁ…
　ベッドの上に姉さんを置く。なんか、おろし方にすごく不満があるみたいだ。
　…もう少し、丁寧に置くべきだったかな。

「うさぎは寂しいと死ぬといっただろうに…この愚弟め。
　　すまない、忘れていたな。――――――――おかえり」

　―――――――――――やっぱり、俺の家はここしかない。

>232
コチラこそスマンかった。

>>237
だから彼女自慢なら他版へ池。ツンデレかどうかはテンプレ読んで自分で判断しろ。
あとSSの間に挟まってまでスレ違い発言したいのか貴様は。

>>232-233
これはｗｗｗｗ随分なｴﾛｽでｗｗｗｗｗｗｗ　ＧＪ！！
ヴォッキッキしすぎて痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうか、>>237はツンデレか…
ホントは参加したいけど、それを悟られないよう実話妄想をカキコしてる、と

>>237
HGで足ｋ（ｒｙ

>>237
早く携帯見るのやめないと明日トイレに流す

>>248
メ欄も本文も禿同
ｲﾀｽｗｗｗｗｗ

実話はすべてはあいつのせいで禁止にされた

アンカーミス。
下の>>237→>>243

>>245
可愛いなぁもうｗｗｗｗｗｗｗこんな姉がいたらﾔﾊﾞｲだろｗｗｗ色々とｗｗｗ

素っ裸のボクっ娘死神で

>>255
ヒント：水ｋ（ｒｙ

これ以上夏厨にかまってもスレが荒れるだけなので糸冬了

以下SS職人様、絵師様のめくるめくツンデレワールドをお楽しみ下さい

じゃお題
ツンデレに一万年と（ry
って言ったらどうなる？

>>255
「ふむ。自動的な身なれば、僕にはそのお題は難しいね」


僕っ娘と言われるとこいつしか出てこない俺ｻﾏｰｿﾙﾄｽｶﾙﾀﾞｲﾊﾞｰ。

なにこの速度は？第二次ツンデレ大戦中ですか？

足コｋ（ｒｙ　だったり姉だったり何この混沌ｗｗｗｗｗｗ

>>245
超ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗこんな姉欲しいｗｗｗｗGJ




ところでお前ら。　前スレ>>1000を覚えて……いや、なんでもない。

苦しい、くるしい、クルシイ、苦シい、ぐるしい・・・

　男は体の中から湧き出る異常なまでの吐き気を抑えるのに必死だった。
　もはや、その形相は獣のようになっていた。とても人とは思えない。
　ある町の通りを、男はただがむしゃらに歩いていた。
　道行く人々も彼の顔を見ると、皆おびえて一歩後ずさる。
　何度も倒れそうになる体を必死に維持して。
　しかし、その努力もついに耐えられなくなった。
　男の体は勢いよく地面に倒れこんだ。
　通行人が倒れた男に注目する。そして、一人の女性が男に近づいた。
女「あ・・・あの・・・・大丈夫ですか？」
　女性が男の肩に触れると、男は思い切り腕を振り女性を弾き飛ばした。
女「きゃあ！？」
　女性は尻餅を付き、地面にへたり込む。
男「お、俺に触るなっ！！」
　男の罵声で野次馬の全員が身をすくめた。
　男は再び立ち上がろうと手足に力を込める。しかし、体は起き上がってくれない。
　体の奥からくる吐き気はさらに増している。
　倒れた女性も含め野次馬達は、もう関わらない方がいいと結論付けおのおの歩き出そうとした。その時、
男「がっ！　があっ！？　あがががぁがああぁがぁぁあああ！！」
　男が突然奇声を上げた。
　とたん、その町は消し飛んだ。

続く

そして寝るﾂﾝ

そろそろ寝るお…
寝る前にお題投下

・ツンデレと縁側で西瓜
・ツンデレと西瓜割り
・ボクッ娘と肝試し

一つでもSS投下されたら、明日残り物から選んで一つ書く
じゃ

>>255
絵が見たい絵が見たい絵が見たいﾊｧﾊｧ(*´д｀)

お題出しときますね
・水着を流されたﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚとサファリパークへ
・携帯で思うように変換予想が出ないﾂﾝﾃﾞﾚ

・ツンデレと縁側で西瓜

を書いてみたいんだがいいか？

あと今の時間にひぐらしが鳴いている…ｺｪｪﾖ

>>259
ﾌﾞｷﾞﾎﾟが僕っ娘なんていやだぁぁぁあ！！

オダイ
ツンデレと教育テレビで人体のフシギ

>>265の＞携帯で思うように変換予想が出ないﾂﾝﾃﾞﾚ
で思いついた

お題
機械音痴なツンデレ

>>262
ええええええ！？　何が起こったんだｗｗｗ　続きに期待ｗｗ
>>267
だって僕っ娘で死神だぞ！？ｗｗｗｗｗｗ

>>261
おまいのIDが3Pを宣伝してる件について

>>262
ﾌﾞｷﾞﾎﾟ1巻乙
>>270
俺のﾊﾞｲﾌﾞﾙが…

IDチェキしとく

じゃ漏れもお題出して寝るかな…
・なかなかひっつかないﾀｶｼ・かなみに、ちなみ・山田が結託してゆさぶりをかけたら
・お誕生日ケーキちなみん
・子犬をよしよしするﾀｶｼと嫉妬するﾂﾝ

>>269
当然　老　成　だ　よ　な　？

老成ﾜｸﾃｶｗｗｗ

>>274をみて思ったんだが、ちなみと山田がくっ付くＳＳってやっぱり
銀翼の人が初出だよなｗｗｗｗ

>>275
老成がハマりそうだが
そこは書き手に一任しマス

寝る前になんか絵を投下しようで考えてたら、脳内かなみさんが『最近、私が少なくない！』とお叱りを受けたのでそのお顔をｗ

http://l.pic.to/2zg32

『って、なに描いてんのよ！』とかなみさんにほっぺをつねられて悦に入りながら寝るかｗ

今書いてるけど、モンスター始まったから、それ見て、
もう少し書いたら投下する。

てか、ログ読む暇ねえ……orz

>>276
まぁ、あくまでアクセントとしてのサブストーリーだからな。
ちなみも山田にﾂﾝﾃﾞﾚだったらもう(ﾟ∀ﾟ)だが。

>>278
うん。おかしいよね。色々と。ｗｗｗｗｗｗｗ

お題

・海で溺れたツンデレ
・海で溺れたタカシ
・山でツンデレがマムシに噛まれたら
・部屋が散らかってるツンデレ
・>>266にお題をキープされて泣きたくなってる俺


>>271
うはｗｗｗｗｗｗほんとだｗｗｗｗｗｗ
警察来そうなIDとかﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗ

>>278
500回保存した

>>278
期待して開いたら・・・・・・

>>278
こ　これは！！

>>282
物語なんて書き手によって無限に変わるから書いてみたらいいんでない？

アッパーが好きすぎていっそのことアッパー専門SS書きになってしまおうかと最近考えている

真剣に間違えたｗｗｗｗｗ

>>278は
http://m.pic.to/2yulp
でｗｗｗｗｗ

>>287
お前は俺かｗｗｗ

今更だが>>62
ＳＳ投下するのに点呼なんて必要か？
ｸｵﾘﾃｨ高いのは素直にすごいと思うけど、無駄にスレ消費するだけだと思うんだが･･･。

>>287
最近無表情が好きで無表情しか書いてない俺がいる

>>288
うはｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ刺すような視線ｗｗｗｗだが恥ずかしさも同居している！！
どうしてこんなにﾊｲｸｵﾘﾃｨなのか小一時間（ry

>>288
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最近パンダは描かないんでつか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>288
一瞬ﾎﾟｶﾝとなったぞｗｗｗｗ
で、絵はもう凄いﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ
目つきが凄く好き。

いまさらだが>>283は何にﾂﾝﾃﾞﾚをみいだしたんだろうか

>>288
睨まれたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>288
うはｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ
そして
>>278をワクテカしながら開いたやつの数↓
ﾉ

>>293
なんかもはや覚えてる人がいるかどうかあれだし、なんか必要以上に自己主張してるみたいだなと思って……

てか、写メなのに小さく描くから（しかも白黒）見にくいしねｗｗｗｗｗ

>>295
いや、ID:xiO/ZXgxOも面白いもん持ってるなとｗｗ

感想書いてから見ようとしたんだな。うん、そうだ。
まさか適t亜ｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぱんだちなみん！ぱんだちなみん！
　⊂彡

なにこの早さｗｗｗｗｗ

>>299
趣味ですｗ

>>278はもう消したが第一弾も第二弾もフルコンプしたぜとおそらく誰も分からない話をｗｗｗｗｗ

ここであえて>>269のお題をアッパーで書くという自殺行為を思い立った。
みんな・・・オラに力を分けてくれ・・・

お題を1つ
前スレ>>854のコピペで
実はタカシとタカシの憧れの人が両想いと知り焦るツンデレ

>>278ってなんだったんだ？ｗｗｗｗ
気になって夜も眠れないぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

急に遅くなってきた件について
時間のせい？

寝る前に機械音痴なツンデレをば。

ま「ふふふ……！タカシよ、聞けい！」
タ「何だよ騒々しい」
ま「携帯に続いて、儂はついにパソコンまで手に入れたぞ！」
タ「……で？」
ま「も、物は相談なんじゃが……」
タ「設定その他を俺がやれって？」
ま「その通りじゃ！　いつもは鈍感で愚図ななお主も……」
タ「帰る」
ま「お願いじゃぁあああ！　儂もＩＴ革命したいんじゃぁああ！！」
タ「はいはい分かったから。泣くなよな……（しかしＩＴ革命って……）」

んで、纏宅
タ「……あの、さぁ」
ま「何じゃ？　早くせんか。楽しみじゃなぁ！」
タ「これ、いくらだった？」
ま「ん？　そうじゃのう……8千円ぐらいかの」
タ「あのな、纏……。これはモニターといってだな、画像を映すだけのものなんだ……」
ま「……へ？」
タ「……パソコン本体はな、あの箱みたいな奴なんだよ」
ま「…………つ、つまり？(////)」
タ「……ちょっと恥ずかしいよなｗ」
ま&タ「…………」
ま「………………うわあああああああああああん！！(/////)」
タ「ちょ！　おま！　木刀振り回すなッ！」
ま「見るな見るなッ！！今日のことは全て忘れるんじゃぁああッ！！(////////)」
（ドンガラガッシャァアン！！）
結局、タカシのお下がりのノートＰＣを貰いましたとさ。

お題…出して寝ようと思ってたんだが…
誰か前ｽﾚのこれ　たのむ

75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/08/01(月) 22:36:29 ID:Q5fLhfL80
お題
・背が高くてコンプレックスなﾂﾝﾃﾞﾚ（個人的にはﾀﾞｳﾅｰ推奨）
・風邪引いて学校休んだﾂﾝﾃﾞﾚの家に見舞いに行ったらかわいいパジャマ姿で出てきて
　ドアがすごい勢いで閉まってｷｬｰｷｬｰﾄﾞｶﾝﾊﾞﾀﾝﾄﾞﾄﾞﾀﾞﾀﾞｽﾞﾍﾞｼｬｯ（中略）ｶﾞﾁｬ「…何しにきたの」

>>288
もうすでにパンダの人にﾓｴてる俺ﾆｰﾌﾟﾚｽﾅｲﾄﾒｱｗｗｗ
ＧＪ！！　ﾃﾗﾓｴﾀｗｗｗｗ

>>278をワクテカしながら開いたやつが俺しかいない件について

何かプチ鬱ンデレな歌詞見つけたんだけど・・・

>>308
か、かわええ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>311
ﾂﾝ

>>308
纏ｶﾜｲｽｗｗｗｗ
IT革命に吹いたｗｗｗｗ

お題・ツンデレと縁側で西瓜

ある日の夕方、ﾂﾝﾃﾞﾚに呼ばれて家に行くことになった。
田舎から西瓜が送られてきたんだけど、多いから食べにこいと。
家に入ると、縁側に彼女は座っていた。

俺「よ。西瓜食べに来てやったぜ。」
ﾂﾝ「本当に…来たの？」
俺「んだよ、来いっつーから来てやったのに。」
ﾂﾝ「ふ、ふん！何処まで卑しいのかしらね！」
俺「あ、普通言うかー？そんなこと」

よっと縁側に腰を掛ける。
俺と彼女の間には半月状に切られた西瓜が皿に３切れ乗っていた。

俺「んじゃ、いただきます。」
ﾂﾝ「まったく…食べたら帰んなさいよ。」
俺「わーってるって…」

何故か無言で食べる二人。
赤く染まった庭と、どこからか聞こえる蝉の声だけが木霊していた。

俺「昔さー」
ﾂﾝ「な、なによ…」
俺「西瓜の種飲み込むとへそから芽が出るって言われて本気で泣いたことあったんだよ。」
ﾂﾝ「ふーん…で？」
俺「いや…で？って聞かれても…そんだけ…」
ﾂﾝ「あ、そう。」

なんだ？

>儂もIT革命したいんじゃぁああ！！
声に出してﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ？続きは？ﾄﾏﾀ？

おれしかいない？

安心しろ、俺もいる

>>318
俺がいるよ。


お前の後ろに。

安心しろ、俺は寝る

俺だっているさ

俺もいるｗ

>>320
一応後ろ見てみたが誰もいなかったぞ｡嘘つきｗｗｗｗｗ
てか､まじで続きは？

俺は居ない

ちょｗｗｗｗ天井に絶対なんかいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんかバンバン音なってるｗｗｗｗｗ誰か助ｋ

「あ、椎水さん！！大変だお！！タカシが溺れてるお！！」
『え！？あの馬鹿ハワイまで来て何してんのよ！！』
「馬鹿だから仕方ないお、あっちで溺れてるから早く助けてお」
『え、ちょっと、なんで私なのよ！？』
「俺は先生呼んでくるお、早くするお！！」
『わ、分かったわ、山田君浮き輪とか持ってる？』
「 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ 」
『あ、ちょっと！！どうしよう……タカシー！！大丈夫ーー！？』
「ブクブクブク……」
『ちょっと！！本当にヤバイじゃない！！今行くから待ってなさい！！』


『――シ！！タカシ！！』
「……ん……あ……か、かなみ？……」
かなみが泣き出しそうな顔で覗き込んでいる。
その上を覆うココナッツの葉が風に揺れている。
きれぎれに覗く、どこまでも続いる様な澄んだ青空。
『馬鹿！！あんた何やってんのよ！！』
「オレは……生きてる？……」
『当たり前じゃない！！私より先に死ぬなんて……グスッ……絶対許さないんだから！！』
「かなみ……泣いてるのか？」
『馬鹿！！……ヒック……泣いてるわけ……ウグ……ないじゃない！！』
「そうか……なんか……天国みたいだ……」
『縁起でもない事……言わないでよ……ヒグ……』
「……スー……スー……」
『……何……呑気に寝てるのよ……グスッ……膝枕してる身にもなりなさいよ……』

俺が居ない　やばい

（纏のベッドに）忍び込め。


寝る。

忍び込め
そして膝枕うらやましｽ

ｼﾁｭ： >309 ・背が高くてコンプレックスなﾂﾝﾃﾞﾚ（個人的にはﾀﾞｳﾅｰ推奨）

べ「よっ、おはようｗ」
ﾁﾅ「・・・ん？　ぁぁ・・・おはよ」
べ「今日も朝から暑いなｗ」
ﾁﾅ「・・・夏・・・だし」
べ「何時もながら素っ気ねぇなぁｗ」
ﾁﾅ「・・・君が・・・テンション・・・高いだけ」
べ「そうか？ｗ」
ﾁﾅ「・・・それより・・・なんで・・・前・・・重なって歩くの？」
べ「お前のおかげでココに日影できるからなｗ」
ﾁﾅ「・・・それ・・・酷い」
べ「あはは、だってそうだろ？　俺より頭一つ半でけぇんだからｗ」
ﾁﾅ「・・・」
むぎゅっ
べ「！？　な、お前、上から旋毛押すな！」
ﾁﾅ「・・・君が・・・悪い・・・気にしてるの・・・に」
べ「へ？　あははははは、気にしてたんかｗ」
むぎゅっ
べ「だから、旋毛押すなって！！」
ﾁﾅ「・・・」（///）
べ「何で赤くなってんだ？」
ﾁﾅ「・・・ｶﾜｲｲ」
べ「！？」
むぎゅっ
べ「ま、まさか、コレ気に入ったのか！？」
ﾁﾅ「・・・」(°°)(。 。 )ｺｸﾝ
べ「なっ！？」
むぎゅっ
べ「お、押すな！」

>>327
天国に手が届きそうな椰子の下で膝枕ｳﾗﾔﾏｽｗｗｗｗ


では、寝るｗｗｗｗ

>>326
内藤がｾｯｸﾙしてんだろ放っといてやれ

相変わらず、終始無言の西瓜食べ大会はあっというまに終わりそうだった。
西瓜の皮だけが皿の上に乗っており、夕涼みとしての時間も過ぎてゆく。

俺「んじゃ、帰るかな。」
ﾂﾝ「え？も、もうちょっと居ればいいじゃない。」
俺「いや帰れって言ったのお前だから…時間も時間だしな。」
ﾂﾝ「そう…ま、玄関まで送って行って上げなくも無いわ。」

玄関で靴を履く。

俺「じゃ、今日はご馳走になったな。」
ﾂﾝ「本当に来るとは思っていなかったけどね。」
俺「はは…んじゃ、また今度な。それと…」
ﾂﾝ「なによ…言いたいことがあるならはっきりいいなさいよ。」
俺「んん〜…まぁなんだ。浴衣、似合うな。」
ﾂﾝ「っっっ！！」
俺「じゃぁな！」

外に出ると、閉めた扉の向こうからすさまじい勢いで階段を上る音が聞こえた。
何があったのか知らないが、俺は帰路を急ぐことにした。

>>114、>>119の続き投下

マ「ちょっと待て」
カ「な、何？　どうしたの？」
マ「窓の外に誰かおる……」
カ「えっ？　まさか……もう敵が来てるとかじゃないでしょね……」
マ「静かにせい……」
　ソローリ……ソローリ……
マ「そりゃ！！」
タカシ「イテテ、イテテテテ！！」
カ「タカシ！？」
マ「ぬ？　お主、庭師のタカシじゃな？　そこで何をしておった？　何を聞いた？　全て白状せい！！」
タ「何をって……　美少女二人が内緒話をしてるとなりゃ、盗み聞きをするのは当然の事だ」
　ボグッ！　ドカバキ！　グシャ！！
タ「イテッ！　やっ、やめろっテメエら二人して……グエッ！！」
マ「威張れる事か！　このたわけ者が！！」
カ「全く……乙女の敵とはコイツの事だわ。油断も隙もありゃしない……」
タ「うう……健康な成人男子の本能に従っただけなのに……」
マ「で、何を聞いた？」
タ「ああ。一から十まで全てな。ちなみにマツリティ。俺に教え込みたかった事ってどういう……」

>255

ttp://m.pic.to/2yz5h

ごめん、こんなイメージしか横切らんかったｗｗ

>>326
ねずみじゃない？
寝るか

　バコッ！！
マ「こういう事じゃ！！　愚か者が！（/////）」
タ「おおお……　同じところを……」
カ「まあ、聞いてたんなら、話は早いわ。そういう事だからタカシ。留守番よろしくね」
タ「待て、カナミ。俺も一緒に行く」
カ「何言ってるのよ。アンタなんか来たって何の役にも立たないじゃないの。せいぜい土いじりと料理くらいしか能がないくせに」
タ「待て待て。少なくとも、お前よりは剣も上手いぞ。大体だな、一応設定上とはいえ、お前は俺の主人なんだ。最低限、盾くらいにはならんとな」
カ「そんなの……ひ、必要ないわよ……（/////）　むしろ、危険が一つ増えるだけだわ。とにかく、あ、アンタは……付いてこなくていいから……」
カ（このバカ……　アンタには危険な目に合って欲しくないのに……何で気づかないのよ……）
タ「カナミが付いてくるなって言っても、俺はしがみ付いてでも付いていくからな」
マ「……カナミ。ここまで言うのじゃ。連れて行ってやってもいいじゃろ。思いもかけぬ役に立つかもしれんしのう」
マ（上手く行けば……カナミを出し抜いて旅の途中にコヤツを物に出来るかもしれんしの）
カ「わ……分かったわよ。でも、絶対でしゃばった真似をするんじゃないわよ。言うこと聞かなかったら、気に縛り付けてカラスの餌にするからね」


これでお題その１消化。
このまま二つ目
・それを火山に捨てに行くツンデレ
に続く。

おまけ




バタン、と扉が閉まった。
私はいっきに紅潮した頬を押さえ、階段を急いで駆け上ってしまった。
途中で下から親の怒鳴り声が聞こえたけど、そんなこと耳に入らなかった。
自分の部屋に戻ると、ベッドにジャンプ・イン。
すこし落ち着くと、さっきのアイツの台詞が蘇ってくる。

「浴衣、似合うな。（リフレイン）」


兄「ムムッ！」
弟「どうした兄者」
兄「いやな、妹者の部屋から奇声が聞こえてな…」
弟「いつもの事だろう…」

兄者は納得すると、またパソコンに眼を移らせた。

兄「ツンデレとは何だ弟者よ。」
弟「ググれ」

何か歌をネタにしてSS初挑戦しようと思うんだが
何か注意することやアドバイスない？

>>336
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

ちょ、おまえらいきなりラッシュしすぎｗｗｗｗｗｗ

>>336
ありがとう、ありがとう、ありがとう
これで安心して逝けるよ…

>>331
ｺﾚはいい巴姉ですねｗｗｗｗｗＧＪ！１
>>338
続きに期待！！　ﾜｸﾃｶ！！
>>339
ちょｗｗｗそんな落ちかよｗｗｗ　しかしｶﾜｴｴｗｗｗｗ
そして何より>>339
俺を寝かせないつもりかｗｗｗｗ　割れ目！！　割れ目！！ｗｗｗｗｗｗｗ
>>340
歌詞に引っ張られすぎないように、とか？　妄想をはったと持て、とか？


よ〜し今度こそ寝るぞ。

>>336だった。


本当に今度こそｎ（ｒｙ

よし、俺も寝る。

ただ寝るのもアレだから、起きたら>>350のお題で何か書く。
それじゃ、おやすみ。

俺も寝るかね。

よーし俺は>>360のお題で何か書くぜ。

・風邪引いて学校休んだﾂﾝﾃﾞﾚの家に見舞いに行ったらかわいいパジャマ姿で出てきて
　ドアがすごい勢いで閉まってｷｬｰｷｬｰﾄﾞｶﾝﾊﾞﾀﾝﾄﾞﾄﾞﾀﾞﾀﾞｽﾞﾍﾞｼｬｯ（中略）ｶﾞﾁｬ「…何しにきたの」

　風邪で休んだかなみの家に、プリントを届ける役目を仰せつかった。
「あらあらまぁまぁ。嬉しいわぁ。かなちゃん男の子なんか連れてきたことないから。
　ああ、ちょっとリビングで待ってもらえるかしら？　お茶入れるわ。
　まずは馴れ初めから聞かせてもらわないとねっ♪」
　出迎えてくれたママさんはやたらハイテンション。
　言葉通りにリビングで待つ。と、ドアが開く音に振り返ったら、
「ママぁ。リンゴ剥いひぇっ！」
初めに目に飛び込んで来たのは、ペンギンのプリントと信じ難い可愛らしさのナイトキャップ。
　だぶついた空色のパジャマに身を包み、余った袖で目元を擦りながらかなみがリビングのドアを開けた、
「……っ！」
瞬間身を翻した。
「ちっ、相変わらず鋭い反応ね。タカシ君！　追いなさい！」
(大人の事情で中略)部屋到着！　パステルカラーの合板に、幼い字で『かなみのへや』。間違い無し！
　しかし動けず。
　ｷｬｰｷｬｰﾄﾞｶﾝﾊﾞﾀﾝﾄﾞﾄﾞﾀﾞﾀﾞｷﾀｺﾚｯｽﾞﾍﾞｼｬｯｻﾞｻﾞｰﾃﾞｨｰﾌｪﾝｽｯﾃﾞｨｰﾌｪﾝｽｯﾋﾟﾋﾟｰ
　……ｶﾞﾁｬｯ
「……何しにきたの」
「かなみ！　ナイトキャップ！　ナイトキャップ被ったまま！」
「！　これは、その、ま……マイルールよ！」
「……じゃあ仕方ないな」
「うん」
「風邪、だいじょぶか？」
「……うん」
「これプリント」
「…………うん」
「おい待て！　泣くな泣くな！　見てないし言わないから！」
(カッとなって書いた。ママぁ、と言わせたかった。今は反芻している)

ツンデレに一万年と（ry
って言ったらどうなる？

「かなみ、一万年と二千年前から愛してる」
『はあ？』
「一万年と二千年前から愛してる」
『馬鹿じゃないの？　歌なら家に帰って一人で歌いなさい』
「かなみ……」
『あー、もう！　はいはい！　一億年と二千年あとも愛してる〜♪　これで満足！？』
「ああ。満足」
『な、何でそんな嬉しそうなのよ！』
「いや、俺たちつまり両想いだなって思って」
『ちょ、何でそうなるのよ！？　こら！　手を握らないでよ！』
「いた！　叩くなよ……今、お互い愛してるって言っただろ？」
『うるさい、馬鹿！　まったく……こういうことはネタ抜きで言えるようになったらまた来なさい。そしたらちゃんと返事してあげるわよ』
「はあ……やっぱり俺嫌われてるんだな……」
『嫌ってたらまた来いなんて言わないで、この場で斬って捨てるわよ！　馬鹿！』
「え？　それって……」
『あ……』
暑さのせいでぼろが出るかなみであった。

つーかマジ暑い。

・世の中の悪を滅する仮面でクローンなツンデレ
…ではなくこのスレのツンデレの全性格が統合されてパーフェクトTUNになったらどうなるの

>>327
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>332
ノッポだとこんな恩恵がｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ
>>336
わ、割れ目(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>338
指輪好きとして続きとキャスティングに激しく期待ｗｗｗｗｗｗｗ
>>339
その兄弟が出てくるとはｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>348
風邪引くと隙が出るよねｗｗｗｗそこにﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>349
かなみｗｗｗｗうっかりさんｗｗｗｗｗｗｗ

アンカー１つミスった･･･。
>>332は>>331ね･･･。

てか、感想だけでこんな長くなるとはｗｗｗｗｗ
みんなＧＪｗｗｗｗｗｗｗ

絶対これ壁叩く音だって…そもそもなんでこんな時刻にするんだよ絶対寝れねーｗｗｗｗ
「お題：ツンデレと西瓜割り」 お題からぶっちゃけすっげーはずれてるかもだけどそんな目で俺を見ないでくれ。

「よし愚弟！室内スイカ割するぞ室内スイカ割り！」
　…起きてそうそうそれですか。アルコール切れろよそろそろ。

「お前の意見など聞かん、聞きたくもない。
　　当然ながら、後片付けはお前の仕事だ」
　俺ってもしかしてブラウニーかな俺？違うよね、あは、は、はは、ははは。

「アイマスクもある。木刀もある。…さぁ、遊戯を始めよう」
　オーケイ決め台詞なんて作らなくていいからやめようよ姉さん。
　絶対姉さんの力なら粉みじんになって榴散弾のような勢いでエメラルドがスプラッシュするからやめようよ、な？

「よし、ならメロンにしようか。光ったメロンは用意できていないが、メロンならある」
　やめようよそれお隣さんからおすそ分けしてきてもらったマスクメロンだよ？高価なんだよ？
　姉さんが好きだって言うから二時間交渉を続けて一個貰ったんだぞ、大切なんだからやめようよ。

　姉さん回転中。回転中。回転中。
　あ、倒れた。やっぱアルコールかな。

「…ったく。アイマスクと木刀はしまっておくからな。
　　なんでこんなはっちゃけてるんだよ姉さん。テンションがおかしいぞ」
「……この、愚鈍め。お前は、将来女泣かせになるな…
　　……寂しかったんだ。少しくらいお前に迷惑掛けても、バチは当たらないだろう…」
　顔を俯かせて、姉さんはそう呟いた。
　…なんと言うか、まいった。
　今の俺の顔は、多分リンゴより赤い。

　…えーと。俺は、あなたと暮らすのこの日常を、誇りに思っています。

>>353
姉かわいいよ姉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>353
ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗ

「ま(ry」
『めろんちなみんです……めろめろ』
「どうした？マスクなんかして。風邪でもひいたのか？」
『……高級感をだすためです』
「うはｗｗｗｗｗｗｸﾀﾞﾗﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『……タカシさんのレベルにはこのくらいのジョークで十分です』
「ちなみのくせにジョークて、お前ホントに熱あるんじゃないだろうな」
ﾋﾟﾄ
『…………』(///)ﾎﾞｯ
「うぁ！熱っちい！！ちょっと待ってろ、すぐに……」
『……ぃ…っく』
「どうした？ちなみ？大丈夫か？おい！ちなｍＱ阿ｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ;@」
『…ぁぃでぃちぇっくしてくれたら……治…る…』
「よし分かった！よく分からんが、せーの！」
「『アイディィィーーーーーーーーーーーーッチェェェーーーーーーッック！！！！』」


('A`)ﾅﾆｺﾚ

>>356
マスクてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>338の更に続き

・ それを火山に捨てに行くツンデレ
＆・んでもって、途中でうっかりはめてダークロードに成り下がるツンデレ

カ「全く……とうとうマツリティのヤツ、来なかったわね」
タ「もう少し待つか？　魔法使を怒らせると後が怖いって言うし……」
カ「これ以上は待てないわよ。行きましょう」
タ「お、おいちょっと待てよ！　ったく、何急いでんだよ。何か、マツリティに来て欲しくないみたいだな」
カ「え……そ、そんな事ないわよ……（当たり前じゃない。タカシが来る以上は、邪魔以外の何者でもないんだから）　そ、それより荷物はちゃんと持ったんでしょうね？　アンタ、荷物持ちなんだから、それくらいはキチンとやりなさいよ」
タ「へーへー。分かりましたよ、ご主人様」
カ「ところで、アタシはアンタの主人なんだからね。もっとちゃんと敬語使いなさいよ」
タ「それじゃ、元ネタみたく『旦那〜。今、行きますだよ〜』とでも言ってほしいか？」
カ「……やっぱり、今のままでいいわ」
タ「あとよー、確か、もう一人二人仲間がいたはずじゃ……」
カ「黙りなさい」
タ「へ？」
カ「これ以上キャラ増やしてどうすんのよ。ただでさえ、最初三人だけでも収拾つかな気味だったっていうのに。大体アンタ、アタシと二人っきりだと不満だとでも言う訳？」
タ「いや、別にそういう訳じゃねーけど。てか、お前は俺と二人っきりってどーなのよ？」
カ「え、ア、アタシ？　アタシは……まあ、その……別に構わないって言うか……むしろその方が望むべきって言うか……　い、いや。別にその、アンタが好きって訳じゃ……」

タ「ヤベッ」
　ガサガサガサッ！！！
カ「キャアッ！！　何すんのよ！　いきなり押し倒したりして。ちょっとここじゃ早すぎるでしょ？　まだ、ここはツンデレ庄の中なんだし、それにまだ昼間だし……」
タ「お前、何言ってんの？」
カ「え、だ、だって……タカシがいきなり押し倒したりするから……（/////）」
タ「勘違いすんな、アホ。あそこ見てみろ」
カ「アホって、アンタ！　言っていいことと悪い事が……」
タ「いいから！　黙ってろ！　来るぞ」
　パカラッパカラッパカラッパカラッ！！
カ「な、何？　馬の……駆ける音？」
タ「来るぞ……　黒の……乗り手だ……」
カ「黒の……乗り手？」
タ「さっき親父が会ったって言ってた。どうやら、お前を探していたらしい」
カ「もしかして……指輪を……探して？」
タ「そういうことだろうな。多分」
黒の乗り手「コー……ホー……」
タ「やべ。この近くで止まった。何か感じてるかも知れね。お前、絶対に声立てんなよ」
カ「分かってるわよ、そんな事。いちいち指図すんな……！」
黒「コー……ホー……」
カ（そういえば、指輪ってちゃんとあるわよね。さっき、急に抱きつかれたから、衝撃で落ちたりとかしてないわよね……）
　ゴソゴソ……
カ（あ、あった。良かった……　こんなところで落としたりしたら、それこそ一大事だもの）
　スポッ！！
カ「え？」
　バシュウウウウゥゥゥ……

タ「ちょっと待て、カナミ。いったいどこへ行った？」
カ「ここよ。ちゃんといるわ」
タ「て、お前。何こんなトコで消えてんだよ！　まだ序盤じゃねーか」
カ「だって、指輪いじってたら、いつの間にか指に嵌ってんだもん。しょうがないじゃん！！」
タ「うわ、やべ……　奴ら、こっちに来んぞ」
黒「コー……ホー……」
カ「ちょっと！　あいつ等、真っ直ぐにあたしのほうに来るわ。どうなってんのよ。アタシの姿、消えてるんじゃないの？」
タ「奴らにはお前の姿が見えてるんだ」
カ「じゃあ……もう、どうしようもないの？」
タ「俺が……盾になる。時間稼ぎくらいにはなるから、お前は逃げろ」
カ「バカ！！　そんな事……出来るわけ……ないじゃない……」
タ「じゃあ、どうすんだよ！」
カ「アタシに考えがあるから。タカシはちょっと下がってて」
黒「コー……ホー……指輪ヲ……」
カ「これは渡せないわ。この指輪はアタシの物だもの。そう、アタシが、指輪の王よ！」
タ「ちょ……お前、何を言って……」
カ「タカシは黙ってて。アタシは指輪王、カナミよ。アンタ達の指輪は、アタシの僕に過ぎないのよね。アンタ達、真の王に逆らうつもり？」
黒「コー……？　ホー……？　我ラノ……王ハ……サウロン……大王……」
カ「サウロンなんて、ロートルはもう終わったのよ。これからはアタシが指輪王として王国を造るから、あんた達も決めなさい。アタシに従うか……　それとも、この場から消え去るか！」
黒「コー……ホー……」
　クルッ……パカラッパカラッ……
カ「ふう……　何とか、行ったわね……」
タ「お前、どうすんだよ！　指輪王とか名乗っちゃって！　今は引き下がってくれたけど、奴ら、今度は軍隊連れてやってくるに決まってるぜ！」
カ「しょうがないわよ。やっちゃった事をくよくよしても意味ないし。こうなったら、腹くくるわよ。アタシとタカシが一緒に、未来永劫幸せに暮らせる世界を作るためには、何だってするんだから！」
タ「へ……お前、今、何て言った？」
カ「う、うるさい！　一度しか言わないから、後は忘れなさい！（/////）　い、いずれにしても、タカシはアタシの使用人なんだから、これからはキリキリと働きなさいよ！　分かったわね！」
タ「俺……人生の選択……誤ったかも……」

終わり

全世界の指輪ファンの人に心から謝罪するｗｗｗｗｗｗｗｗ


そして、期待してくれた>>351超ゴメンｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>349と被りましたが書き上がってしまったので投下

・風邪引いて学校休んだﾂﾝﾃﾞﾚの家に見舞いに行ったらかわいいパジャマ姿で出てきて
　ドアがすごい勢いで閉まってｷｬｰｷｬｰﾄﾞｶﾝﾊﾞﾀﾝﾄﾞﾄﾞﾀﾞﾀﾞｽﾞﾍﾞｼｬｯ（中略）ｶﾞﾁｬ「…何しにきたの」

「椎水さ〜ん、お届け物で〜す」
ｶﾞﾁｬﾘ
『ふぁい………！！？？』
現れたのは淡いピンクのパジャマに身を包んだカナミ。所々にレースがあしらってあるのが何とも…
ﾊﾞﾝｯ!!ｷｬｰｷｬｰﾄﾞｶﾝﾊﾞﾀﾝﾄﾞﾄﾞﾀﾞﾀﾞｽﾞﾍﾞｼｬｯ!!ﾄﾞﾝｯｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!!…ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞダダダダ!!
なんかもの凄い音が聞こえた気がするが気にしないでおこう。
ｶﾞﾁｬ
『…何しにきたの？』
扉からﾋｮｺｯと顔だけ出してカナミは俺に問う。
「何って見舞いだよ見舞い」
『…なんで宅急便？』
「いやあ、はっは。カナミも可愛いパジャマ着てんだなｗｗ」
『ごまかすなっ！！…ハァ…ダメだわ…体調悪くて…』
「そりゃあ風邪ひいてるのにあんな大騒ぎしたらなぁ」
『このっ…！！まぁいいわ。入んなさいよ。風邪うつしてあげるから』
「あれ？着替えてきたの？ピンクのフリフリパジャマは？」
『…そんなモンアタシが着てるわけないでしょ』
「照れなくても可愛かったぞ？フリフリーなパジャマｗｗｗ」
『やっぱ入れてあげない。帰って』

アンカーミス…>>348ですたorz

「しっかしホントに体調悪そうだな。顔も赤いし。熱は？」
『ちょっ、ちょっと！！帰ってって言ったでしょ！？おでこ触らないでよっ！』
「ちょっ！！お前すっげ熱いじゃないか！！顔もどんどん赤くなってるし！」
『こっ、これはチガっ…！！』
「一人にしておけねぇよ。ほれ、ベッドまで連れてってやるから捕まれ」
『うん…こっこれはアレよ！？一人でも行けるけどアンタに運んでもらった方が楽なだけなんだからね！！誤解しないでよねっ！？アタシは別にダッコなんて…！！』
「はいはい。騒いだらまた熱あがるぞ。おとなしくしてろって。よっ…と」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…
『（へぇ…タカシって結構力あるんだ…えへへ…）』
「カナミ？お前って結構」
『なに？重いとか言ったらぶっ殺すわよ』
「いや、重いどころか軽いんですけど…ってそうじゃなくてだな」
『じゃあなによ』
「笑顔かわいいな」
『！？あっ、アタシ笑ってた！？』
「おう、階段あがってる途中な」
『…見たのね』
「そりゃー見るだろ。顔近いし。おまけにいい匂いときたもんだ」
『こ…の変態！！』
「おまｗｗｗ運んでやってるのにそれはないんじゃないの？ｗｗｗ…よっと。はい着いた」
『ｱ…ｱﾘｶﾞﾄ…(///)』
「ん？なんか言った？」
『べっ別に！？』

「で、さぁ、お前その格好で寝るわけ？」
『そうよ。悪い？』
「汗かくし着替えた方がよくない？パジャマに」
『…パジャマなんて無いわよ』
「じゃあ俺下でおかゆ作ってくるから、その間に着替えとけよ」
ﾊﾞﾀﾝ
『人の話を聞けーー！！』
『でも…確かに汗はかくわね…布団かぶってれば見られないし…』
ｶﾞﾁｬ
「できたぞ〜」
『ありがと。じゃあもういいわ。帰って』
「遠慮すんなって。温かいうちに食べないと体冷えちゃうだろ。汗かくと直るっていうし」
『一人で食べられるからっ！！』
「いいから体おこせってば」
ｶﾞﾊﾞｯ
『………(///)』
「かわいいパジャマ着てんじゃん(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
『ちょっと！見ないでってばっ！！』
「だーいじょうぶだって。かわいいからｗ」
『バカっ！変態っ！性犯罪者っ！タカシの…あ、あれ？なんか……』
「うっそ。気絶しちゃったよ…どうすっかな…とりあえずおばさんが帰ってくるまで…」
数時間後ﾃﾞｽﾖ
『ぅ…うん……あれ？ママ？タカシは？』
「タカシくんねぇ、私が帰って来るまでずっと看病してくれてたのよ。治ったらお礼言っときなさいね」
『う、うん（み…見られた…タカシに…(///)』

思うさまカナミのパジャマ姿を堪能したタカシが風邪をうつされて次の日学校を休んだのはまた別の話

調子乗って書いてたら改稿が６２とかになって短くできないから書き足し頑張ったのに結局中途半端……orz
でもアッパー書くの楽しいなぁ

やっとログ読み終わった……
おまいらｸｵﾘﾃｨ高すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ


では、寝るよ。ﾂﾝ

前略…母さん元気ですか？
俺は毎日元気に過ごしてます。
早速本題に入りますが…
今日母さんが送ってくれた荷物が届きました。
あの中身はなんなんですか？
箱を開けたらスパイダーマンのマスクをしたちなみがいたんですが…
開けた瞬間にまた閉じて目の錯覚だと自己暗示をかけてしまいました。
とりあえずまた開けてみたやっぱりちなみでした。
ちなみは｢マスクメロンです。メロメロ｣と言っています。
俺には理解不能です。
何の目的を持って母さんはちなみを宅急便で送って来たのですか？
ちなみに了解は得たのですか？
答えは来週家に帰るのでその時小一時間程問い詰めてみたいと思うので覚悟しておいて下さい。
では、これからもまた暑くなると思いますが体に気をつけてお過ごし下さい。
あと父さんにも街中で飛ばないように説教しておいて下さい。
P.S ちなみの大食のおかげで食費が底を尽きそうです。
幾らバイトをしてもキリがないので仕送りお願いします。




メロンは美味しくいただきました。
ﾀｶｼより

>>361
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗツンデレ庄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
原作準拠のタカシも見たかったかもｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>364
フリフリパジャマﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>366
親父ブーンかｗｗｗｗｗ最後の1行が意味深ｗｗｗｗｗｗ

>>366
俺もおいしく頂きたいです。

まぁ…今まではIDcheckネタをやってただけなんだが…
やっぱり感想あると嬉しいもんだなｗｗｗｗ
風呂場でまたなんか思い付いたらまた書くことにしよう…

>>366
俺も食いたい。分けてくれ。

というところで、保守して寝る。
おやすみ、もまえら。

今気づいたが、俺のＩＤ、某巨大ロボの対立組織だｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>371
・三つのしもべに命令するツンデレ
または、三つのしもべがツンデレ

ツンデレと愛の確認を！！
いざIDチェーーーーンジ！！

>>371
原子力で動くロボットを動かすツンデレ

「よぉ、リナ。暗そうな顔してどうしたんだ？まさか生ｒ─」
『何　か　お　っ　し　ゃ　い　ま　し　た　？』
「ﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
別にビビッってるわけじゃないんだよ？後ろのほうで黒服が懐から何か出そうとしたからじゃないよ？
『ハァ・・・まったく。貧乏神の化身のあなたと話してたら貧乏がうつりますわ。
どっかへ消えてくださいません？』
「ちょｗｗｗ貧乏神てｗｗｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽ」
『わかったらとっとと消えなさい。私はあなたと違って忙しいのですわよ？
・・・まぁたまにでしたら構いませんが(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)』
「そうだな・・・・・・悪かった。もう話しかけないようにするし、こっちから近づかない。」
『──ですから、その・・・話し掛けてくれると(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)え？』
「じゃな。」
『あ・・・待って・・・』
──今夜のリナの日記──
『またやってしまいましたわ。言葉の節々にいつもトゲがあるから彼の神経を逆撫でしてしまいましたわ。
ゴメンねとすぐに切り出してデートにでも誘いたいですけど、先に引き下がるのはシャクですわ。
でもこのままじゃ・・・』
それからタカシは本当にリナに会わないようにし、二人が会わない日が十日続いた。
『ハァ・・・もう十日ですわ。・・・もしかして私とタカシさんの相性が悪いのかしら？』
そう言ってリナは、普段は飛ばしている雑誌の相性占いのコーナーをめくった。
『！！さ・・・３２％ですって・・・』
結果にかなり落ち込んでしまったようだ。
『・・・ああ見えてタカシさんは女性に結構人気がありますし、放っておいたら・・・
まさか、もうすでに・・・ハァ。』
──今夜の(ry
『明日こそタカシさんにゴメンネと謝りますわ。大切なのはプライドじゃありませんわ。
タカシさんがいない生活は味気なくて仕方が無いですわ。』

──次の日──
『あ、あの・・・タカシさｎ』
「リナ、ゴメン！！」
『え？』
何故、この人が謝っているの？悪いのは私なのに？
「あの後すごい後悔してしまって・・・でも謝るのも恥ずかしくてさ。
昨日やっと決心したんだ。」
あぁ、何でこの人は私がやろうとする事を先にやってしまうんでしょう。
──でもいいですわ。私から謝るのはまた次の機会にしときましょう。
『そ・・・そこまで言うなら・・・ゆ、許してあげてもよろしくってよ。』
「本当か！！イヤッッホォォォオオォオウ！！よし、じゃぁ映画でも観に行こうぜ！」
──あぁ。そして私はこの人の思い通りの行動をとってしまうのですわ。
『私と一緒に行動できるなんてありがたく思いなさいよ？』

保守。

誰か起きてこいよ〜〜

俺ガイル

もはやう。

よく寝れんかった

人来たから寝る。
ﾂﾝ

やっと読み終わった
>>378おはよう

おはよう。ﾂﾝ

お題
・枕ちなみん
・朝起きたら、ちなみが横で寝息を立てていた
・そこへ双子の妹のかなみさんが起こしに来て（ｒｙ

おまいら久しぶり

>>385
ｷﾀｰｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!

朝起きて全部目を通した⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

>>336を永久保存したｗｗｗｗｗ
>>339の発想の良さに無条件降伏したｗｗｗｗｗｗｗｗ

他のも全部読んだけどｸｵﾘﾃｨ他界ねｗｗｗ

久し振り〜

お題:乗車権とタカシ

って、タカシじゃなくてもいいか別にｗｗｗ

出勤してくるﾂﾝ

お題
・同窓会
・修学旅行の夜
・ちなみ&山田の罠

いち早くお題を出した388に感謝しつつ部活に出発

>>340
大して難しくないから妄想と混ぜればハイクオリティになるお
プロットが出来てるようなもんだし

ここでIDチェンジ

お題

つ・足が痺れたツンデレ
　・頭が痛いツンデレ
　・急に腹痛に見舞われたツンデレ

会社行ってきます。ﾂﾝ

今沖田産業の俺がいまさらＩＤチェック

ﾓﾏｲﾗおはよう　　　　　　　ﾂﾝ
変に盛り上がった合コンのせいで朝から疲労度MAXなﾓﾚが寝起きIDチェキですよ．
あ゛〜，酒が残ってる…（´Д｀；）

…どれだけ飲んで帰ってもこのスレだけは見てから寝てたのに…ちくしょうorz
誰か67のﾛｸﾞおくれい…．

っていうか67ってdat落ちしたの？
俺もよく分かんないんだけど

>>395
一応うｐしました
http://www.vipper.org/vip74113.zip.html
見れなかったら言ってください

老成が洋楽を聞いてたら。

「よう、今帰りか？」
下校時、校門から出ようとしてる小雪に俺は後ろから声をかけた。
「あれ、聞こえてねーのかな？　おーい、小雪！」　
小雪の耳にイヤホンがついている。たぶん、CDでも聞いてるんだろう。俺は大きな声でもう一度声をかけた。
『おお、何じゃ。お主か…。何の用じゃ？』
小雪は少し驚いたように振り替える。
「何の用ってほどでもねーけど、一緒に帰ろうぜ？」
『そうじゃな…。特に断る理由もないしの』
「じゃあ、決定……。ところで何聞いてたの？　呼んでも気付かなかったから音もデカかったんだろうけど」
『これじゃ』
小雪はイヤホンを外し、旧式のCDウォークマンの蓋を開けて、CDを俺に見せた。
「うはｗｗｗこれ、メタリカじゃんｗｗｗｗｗ　お前、こんなの聞いてるの？」
『な、何じゃ、その意外そうな顔は……（///）』
「いや〜、俺はてっきり小雪のことだから、演歌とか雅楽とか古〜〜〜いヤツ聞いてんのかなって思ってさ、アハハハ」
『ば、馬鹿にしおって……。わ、私は寧ろ向こうの音楽の方が好きなんじゃ……』
「へぇ……。じゃあ、メタリカ以外にも色々と聞いてるんだ？」
『うむ。最近、気に入ってるのはエムネムじゃな。他にもリンプー・ビスキッド、クリード…女人だとエヴァネッセンス……』
「わ、わかった。わかったわかった、もう十分…」
指折り数えて、歌手名を挙げる小雪。どうやら洋楽好きはマジのようだ。
「それじゃあ、お前んち行った洋楽CDが多いんだ」
『そうじゃな……。多いと言う程ではないがな。今は個人だけでなく、オムニバスCDも購入しておる』
「そうか……。じゃあ、今からお前んち行っていい？」
『なっ！　き、急に何を言うんじゃ……』
「いやさ、俺も洋楽聞くんだけど、手持ちのCDもちょっと飽きちゃって。２〜３枚貸してくれよ。俺も今度貸すからさ」
『そうか…。そ、それなら構わんが……』
「じゃあ、ちょっとお邪魔させてもらうよ……。そういや、お前んち行くのって初めてだな。どんな部屋なのかちょっと楽しみだな」
『へ、部屋には上げんぞ！　し、CDを貸すだけじゃからな！！（///）』
「何だよ、つれないな……。まあ、いいや。それじゃあ、行こうぜ」

メタリカ聞いてて、即興で書いた。
初めて老成書いたんだけど、こんな感じでいいの？

>>397
みれますたｗｗｗｗｗｗｗあり�d

おまいらもはよう
SS書こうにも妙に構成が練れなくて困っているｗｗｗｗｗ

　ファンブルグン島。世界で唯一エルフの住む土地。島にある広大な森林の中に築かれたエルフの住む町の一角、エルフの長老の家で長老はその異変に気づいた。
長「・・・・・現れたな」
　長老のつぶやきを聞いていたのか、階下から若いエルフの青年が上がってきた。
「長老！　魔王が、魔王が現れました！」
　エルフの青年は気が動転しているようだ。息を荒らげている。しかし、長老は落ち着いた様子で青年エルフに話しかけた。
長「落ち着け、魔王の降臨は別にこれが初めてではないだろ」
「は、はい。そうですが、その」
長「いいから落ち着け。お前は今すぐジェイドを呼んでこい」
「は、はい。わかりました」
　青年は行きと同じようにどたどたと階段を駆け下りていった。
　一人部屋に残った長老はゆっくりと窓の外を見た。折り重なる木々の枝の隙間から見える空はいつもと同じような蒼さを見せていた。
　その蒼い空から漂ってくる、『魔王』の気配。
　その気配に長老は眉をひそめた。
長「・・・・・これは・・・・」


　ミントが再びその場所を訪れたのはあれから一週間は経ってのことだった。
　それでもあいかわらずその場所は平穏としていた。
　草むらの中からミントは小屋を見つめている。小屋の周りではジャンが楽しそうに走り回っている。ケガも大分良くなったようだ。
　ミントはゆっくりと体を起こして、一歩、一歩と少しずつ小屋に近づいていった。
　10歩ほど歩くとジャンが彼女の存在に気づき、大きな鳴き声を上げながら駆け寄ってきた。

ミ「しー！　しー！」
　ミントが必死にジェスチャーで訴えるが動物のジャンに分かるはずもなく。
　ジャンの大きな鳴き声を聞いてか、小屋のドアが開き中からエドが顔をだした。
ミ「！！！」
　エドはすぐにミントの存在に気づいた。
エ「おっ！　一週間ぶりだな。どうした？　久々にシチューでも食いに来たか？」
　エドのあまりにも当たり前といった感じの対応にミントは一瞬戸惑った。前、あんな唐突に出て行ったのに、彼はそのことを全く気にしていない。
　この一週間自分が悩み続けていたのは何だったのか？　ミントは急に自分が恥ずかしくなり顔をうつむけた。
エ「どうした？」
ミ「・・・・」
エ「・・・？　まあ、いいや。ところでさ、今日は今から近くの川まで釣りしに行くんだけど、ついて来るか？」
ミ「・・・・・釣り？」
エ「そう、釣り。いつもいつもシチューばっかじゃ飽きるだろ？　ほら、行こ。ジャンも連れて」
　エドはジャンを片手に持ちながら、ミントの手を掴む。突然手を掴まれてミントの顔が急激に赤くなる。
　ミントは手を思い切り振って、エドの手を離す。エドは不思議そうにミントを見つめた。
ミ「い、いきなり触らないでよ！」
エ「なんで？」
ミ「な、なんででも！！」
エ「なんだ？　釣り、行きたくないのか？」
ミ「・・・・・・・・い、行くよ・・・」
エ「？？？」
　エドは頭の上に大きなクエスチョンマークを浮かべながらも、歩き出した。

「なぁ、これって間接キスだよな。」
って言ったら


( ﾟдﾟ)ﾊｧ?って言われました。


そういう夢をみた。

携帯から、あらためてIDﾁｪｯｸ

>>403
話が深くなってきたね。
続きに期待

ツンデレまとめサイトの過去ログ読めなくなっとるよorz

保守あげ

おはようお前ら（遅）
>>360でお題を決めると言ったがなんか小説と被っちゃったから
寝る前に思いついたネタかなんかを書いてみる事にするよ。

>>406
ほんとうだ

今日も会社から

ＩＤちぇっく

IDチェック

ﾃｷｽﾄﾌﾞｯｸ完成させた直後力尽きて爆睡してた俺がIDチェック
およそ13時間グッスリ寝てた…そして起きるとまた一人

そろそろ身を固めたい…ツンデレよ慰めてくれ…

お題
宿題に追われたツンデレ
睡眠時間が長い(短い)ツンデレ

デキはともかく、老成は>>398な感じでいいのか知りたい俺がバイトに行く

>>413
私すら結婚して無いのに、身を固めたいですってぇっ！？
冗談じゃないわよっ！
いい？私が結婚するまでアンタは結婚しちゃだめだからね！？

ど……どうしても、っていうなら、私と結婚すればいいじゃない……。
な、何言わせるのよ、馬鹿っ！！

>>414
んじゃ今北俺から・・・

一人称を「わし」に変えて頂ければ文句ありません、はい

・生徒会長なあれ

土「あ、神楽会長。」
神「ん、なんだ土倉か。」
土「えぇ。土倉です。会長はお仕事ですか？」
神「どこにプリントを抱えて遊びにいくやつが居る？」
土「それもそうですね。」
神「用件は何だ？呼び止めたからには何かあるんだろうな。」
土「あーと、会長この後暇ですか？」
神「…いや、午後から定例会議がある。そのあと書類に目を通さなければいけない。」
土「んーそれじゃあしょうがないですね。」
神「…？」
土「映画のチケット有るんで、一緒に行こうかなって思って。」
神「…馬鹿か君は。私は忙しいんだ。」
土「ですよね。」
神「その…誘ってくれるのは…嬉しいんだが…ゴニョゴニョ」
土「え？何か言いました？」
神「なんでもない！！」
土「（怒鳴らなくても…）そうですか。まぁ生徒会の方も忙しいみたいですからまた今度ですね。」
神「あたりまえだ…まったく、娯楽に現を抜かすのもかまわないが勉学のほうはどうなんだ？」
土「いや…まぁその。」
神「お前の成績は中の下だ。だったらもう少し遊んでないで勉学のほうも…」
土「べ、別にいいじゃないですか…」
神「よくないから言っているのだろうが！」
土「…あーもーうるさいですね！愚痴言われるなら会長なんか誘わなければよかったですよ！」
神「っ！ならさっさと行け馬鹿者！」
土「へーんだ！会長の頑固者！もう誘わないもんね！」

バタバタと廊下を走っていく土倉。それを見て廊下に立ち尽くす会長。

>>414
いいのではないか？ツンデレは各々の心の中にいるのじゃ。

と、ところで気をつけてな……。
……な、何をって？バ、バイトに決まっておろうが。
た、例えばだな。
車に気をつけるであるとか、バイト先の女にとかごにょごにょ……

う、うるさいさっさと行け、馬鹿者っ！

神（どうしよう…土倉に嫌われたかなぁ…そ、そりゃあ映画に誘われたのは嬉しいし…でも生徒会もあるし…映画行きたかったなぁ…また誘って…あ…
　　最後…誘わないって言われちゃった…もっと…おしとやかな女の子の方が…好き…なのかな…）


書「会長、なんか落ち込んでます。副会長の方は理由をご存知で？」
副「・・・・・・（フルフル）」
書「んーさっきから一時間ぐらい凹んでますぜ？」
副「・・・・・・」
書「え、いや。あっしに言われても理由はしらないですよ？」




つづかない。

　降りしきる雨が夜の道を走る車に次々とぶつかる。
　タカシの運転する車が走る。車内にはタカシと纏が二人きり。
　何故二人でこうしているのかというと、ことの発端は二日前。

―二日前―

　やたらと寂れた海の家で、タカシはバイトをしていた。していたんだが、寂れている。非常に客が少ない。
必然的に暇となる。暇で、暇で仕方ないので、その海の家でバイトしている数人が集まって怖い話を真昼
間から話し合っていた。
タ「――つまり、そこにはあるはずのない、彼のサインがあったってわけだ」
女Ａ「ひぃ〜〜」
　タカシの話でバイト仲間の女の子が小さな悲鳴を上げた。
　簾を全て下ろした店内は意外と暗く、集まった数人の中央に置かれた蝋燭の火だけがゆらゆらと揺れて
店内を照らしていた。
なかなかの雰囲気だ。これならある程度怖くなくても、怖く感じてしまうほどだ。
男Ａ「なかなか怖かったぜ。やるなタカシ」
タ「だろ、俺もこの話を親父から聞かされたときはビビったな。どうだ、纏先輩怖いだろ？」
　タカシは集まった数人の内の一人。この海の家での先輩、纏に話しかけた。しかし、纏は全く怖がった様
子は見られない。むしろ、胸を張り、堂々としている。
纏「ふん、全く怖くなどないな。お主の話でわしが怖がるはずなかろうに」
タ「ちっ、これなら、さすがの纏先輩も怖がると思ったんだけどな」
　怖い話は最初は普通にお互いの知っている怖い話を言い合う。といった感じだった。しかし、しばらくして
話を聞いている纏が全く怖がっていないことに気づき、いつの間にか、纏を怖がらせることを目標にこの怖
い話が続いていた。

纏「どうした？　もうネタ切れか？　所詮は、タカシ。わしを怖がらせるなど１００年早いわ」
タ「く、くそっ・・・敗北感・・・・」
男Ｂ「まぁ、まかせとけ。俺が敵を討ってやるよ」
タ「お、おう。任せたぞ」
男Ｂ「よし、この話はな、太平洋戦争中に起こった話だそうだ――」
　そう言いながら、再び怖い話が始まった。
　数分後、男Ｂも敗北感を味わっていた。纏は全くびくともしない。
纏「まぁ、あと少しじゃったな。それより、タカシ。お主、わしを怖がらせるとか言っておきながら
　　なに、お主の方が怖がっとるんじゃ。阿呆か」
　纏の言うとおり、タカシは今の話で顔を蒼白にしている。
タ「だ、だってよ〜〜、か、かぼちゃが・・・・そ、そんな・・・・俺もうかぼちゃ食べれないよ・・・・」
纏「まったく・・・・ガキじゃな。さて、他にないのか？　わしはまだまだいけるぞ」
女Ｂ「わ、私はもうやめたい。怖いよ・・・」
女Ｃ「わ、私も」
男Ｃ「くっそ〜〜、結局纏さんは最後まで怖がらなかったな。ちぇ」
纏「はっはっは。わしの勝ちじゃな」
タ「くっそ〜〜」
男Ａ「なー、なー。話では怖がらなかったけど、実際にそういう体験をしたら、流石の纏さんも怖
がるんじゃないか？」
女Ａ「実際に？」
男Ｂ「なるほど、確かに。話で聞くよりは、やっぱ実際に体験した方が怖いよな」
タ「なるほど、それならいけるかもしれないな」
女Ｃ「あ、それだったら、１キロくらい先にある幽霊トンネルは？　あそこ凄い出るって噂よ」
男Ｃ「あぁ〜、あそこか。いいかもな」
纏「なんじゃ？　幽霊トンネル？　そんなものあるのか？」
タ「俺もｼﾗﾈ。どんなの？」
みんな『・・・・二人で行って来ればいいとおもうよ。あそこはマジですごい』
　纏とタカシは顔を見合わせた。

　という事があって、二日後の今日。こうして、そのトンネルに行くことになったのだ。
　何で二日も空けたかというと、何でもそこは雨の降っているときに行かなければいけないそうだ。
ついでに、車に乗っている必要もあるそうだ。タカシは車の免許を持っていたので、タカシが車を運
転して、今に至っている。
　助手席の纏が心なしか縮こまっている気がする。もしかして、怖がっているのだろうか？　タカシは
試しに訊いてみた。
タ「どうしました？　もしかして怖いんですか？」
　ちょっと皮肉っぽく言ってみる。すると、纏は声を裏返しながら言ってきた。
纏「そ、そんなわけなかろうが！　わ、わしを誰じゃと思っとるんだ！」
タ「そんな、裏返った声で言われても」
纏「う、うるさい！」
　纏は顔を赤らめながら俯いてしまった。まぁいい。目的のトンネルまでもうしばらくだった。
　数分もかからなかった。ようやくトンネルに辿り着く。車はトンネルに入るちょっと前で止められて
いる。
　何の変哲もない。ごく普通のトンネルだ。トンネルの中はオレンジ色の光で満たされている。
　大量の雨が車を叩く。その音で会話がかき消されそうになるが、タカシは纏に言った。
タ「それじゃ、入りますよ。いいですね？」
　タカシは尋ねた。
纏「う、うむ・・・・・よいぞ・・・・」
　どう考えてもビビってる。そんな感じで纏は言ってきた。まぁ、いいと言ってるんだから、いいだろう。
　アクセルをゆっくりと踏み込む。
　車体が、ゆっくりとトンネルに入っていった。

　他の連中の話によると、夏の雨が降る夜にこのトンネルを車で通ると、聞こえるはずのない『音』が
聞こえるそうだ。よくありそうな怪奇現象だ。
　そう思いながら、タカシはアクセルを踏みながら耳を澄ませていた。だが、雨が車体を打つ音で肝
心の『音』を聞き逃してしまいそうになる。片手をおわん状にして、耳にくっつける。外からくる音が手
の平で拾われて、普段より大きな音が耳に届く。それでも聞こえてくるのはやっぱり雨が車体を叩く
音だった。
タ（くっそ〜〜、雨音がうるさすぎて何も聞こえないよ。纏先輩は・・・）
　そう思って横を見やる。が、今の纏を見て、訊く気が失せた。纏は助手席でﾌﾞﾙﾌﾞﾙと肩を震わせて
いた。完全にビビってる。
　それが何だか可愛く思えた。普段はビシッっとしていて、弱点なんて全く見せない彼女が、今はこ
んなに震えている。
　いつもは、年下で後輩だからって纏はタカシをからかっていたが、今は何だか纏の方が年下に見
えていた。ついつい、いつもの仕返しをしたくなる。
タ「わっ！！」
　タカシは震えている纏に大声で叫んでやった。
纏「ぎゃあああああああああっ！！？！」
タ「わわわっ！！」
　予想以上に纏は驚いた。纏の叫び声でそれまでうるさかった雨が車体にぶつかる音も、聞こえなく
なるくらいだ。
纏「な、な、何をする！！　馬鹿者！！」
タ「ご、ごめんなさい！　ごめんなさい！　まさか、こんなに驚くとは」

　そうして何だかんだ言ってるうちに、車はトンネルを通りきってしまった。
タ「結局何にもありませんでしたね。何か拍子抜け。これだったら、Ｂの言ってたかぼちゃのほうが――」
　車を止めて、ガッカリしたふうに言ったタカシに、纏が恐る恐る訊いてきた。
纏「お、お主・・・・あれが聞こえなかったのか？」
タ「え？・・・・・」
　あれ？　何のことだ？　纏先輩には何かが聞こえていたのだろうか？
　そう思って、タカシは纏に訊き返した。
タ「あれって何のことです？　俺、何も聞こえなかったっすよ。雨の音がうるさすぎて」
纏「お、お主も聞いとったんじゃないか！！」
タ「・・・・・は？」
　しばらくして、その意味を悟り、タカシと纏は顔面蒼白になりながら猛ダッシュでその場をあとにした。

―了―

元ネタは・・・なんだったかな？　忘れた。結構有名かな、これって。

オカ板で有名なコピペ。ＡＡとかにもされてる

>>424
GJ!

ttp://syarecowa.moo.jp/1/083.htm
元ネタはこれっすね。

今沖田産業頼

お題をくれ。

3分以内にお題提供がなければこの後のSSと画に出てくるツンデレは俺のもの。

>>428
とりあえず阻止．
つ意味も無く徹夜してしまったﾂﾝﾃﾞﾚ

3分以内って言われてあせるツンデレ

おだい
ツンデレが�ｂPネットアイドルだったら

>>424
(((；ﾟДﾟ)))ｱﾜｱﾜ

早いわね……

まとめサイトが見れなくなっている件について

お題
・不治の病にかかったツンデレorタカシ
・お弁当作りに苦戦するツンデレ
・ドラ○もんの道具に憧れるツンデレ
・明○家サンタで不幸話を話すツンデレ
・何だかんだ言って、いつもピッタリとタカシにくっついているツンデレ
・タカシに関する質問に全て１０秒以内に答えれるツンデレ
・ダイエットしてるツンデレ
・タカシに無理難題をいうツンデレ
・噂をとことん信じ込んでしまうツンデレ
・ツンデレ発情期
・腹話術ちなみん
・もしノストラダムスがツンデレだったら
・タカシにちょっと話しかけられただけでイヤッホーーッなツンデレ
・タカシの入っているクラブが全国大会に出場して、急に女子にモテ始めたタカシを見て焦るツンデレ

>>435
タカシに関する(ry
ていいなｗ妄想がひろがりんぐｗｗｗｗｗｗ

>>434
とりあえず既出ｗ
｢・ツンデレ発情期」　をみてみたい・・・・・ｗ

・タカシに無理難題をいうツンデレ

「ね、タカシ」
「どした？」
「あの指輪可愛いと思わない？」
「んー、そういう方面よくわからんな」
「私が言うんだから間違いなく可愛いの。と言うわけで買ってよ。今月誕生日だし」
「んー、つーか早く買ってくれるカレシ見つけれ」
「う、うるさいわねっ！で、買ってくれるの？買ってくれないのっ？」
「しょーがねーな。んと、これ？………………ハァ？」
「どうしたのよ」
「……俺の目には少なくともゼロが５個見えるんだが」
「おかしくないんじゃない？私の目にも見えるわよ」
「だよな。俺の目おかしくなって無いよな。よかったぜ、急に視力が低下したかと思った」
「うんうん、大丈夫大丈夫」
「──────って買えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
「ななななな何よっ！急に叫ばないでよ、びっくりするから」
「お、お、おま、おまっ！ば、ばっかじゃねーのっ！？」
「ば、馬鹿とは何よ馬鹿とは」
「どこの世界にカノジョでもない女にウン十万の指輪を買う奴がおるかぁぁぁっ！」
「何よ、さっき買ってくれるっていったじゃないの」
「うるせーうるせー！んな値段の物買えるかぁっ！」
「日頃お世話になってる香奈美さまにみつぎ物したいと思わないの？」
「限度があるわっ！」
「ほんっと、甲斐性なしね」
「何とでも言いやがれ」
「……じゃ、譲歩してあげてもいいわよ？」
「譲歩って何だどうすんだよ」
「あ、あの、誕生日、デート、誘ってくれたら、それで許す。な、何よっ！笑うなっ！」

今
北
産
業

>>435
一番下のヤツ、書いてみるか

>>438
こういうの好き

>>438
デートに誘わせるために無理難題を言う香奈美ﾃﾗｶﾜｲｽwwwwwww

>>438
佳奈美かわいいよ佳奈美ｗｗｗｗｗｗ

「なあカナミ、頼みがあるんだけど」
『内容と報酬によるわね』
「缶コーヒーでも…」
『却下』
「(´･ω･`)」
『缶コーヒーごときで私を使えると思ったら大間違いよ
私は労力の安売りはしないの』
「……そうか、じゃあしかたないな。リナにでも頼むか」
『ちょっと待ちなさい。内容だけでも聞くわ』
「え？いいよ、悪いし」
『言いなさい』
「ええと、ツンデレスレの保守を…」
『あんた馬っっっ鹿じゃないの！？そんなことあのお嬢がしてくれると思うの？』
「(´･ω･`)」
『いいわ、私がやっといたげるから…し、仕方なくだからね！？』
「(ﾟ∀ﾟ)」

というわけで保守

ダウナー旋風に反してアッパーブレイクが起こってるｗｗｗｗ

出掛けるまでに３時間・・・久しぶりに何か書くか

漏れも保守しとく

>>58
何しやがる！！
( DwD);y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

>>232
うはｗｗｗｗｗ前スレお題ss化thx！！そしてGJ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エロイとか云々の前にすげぇツボ！まじでﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ


他にもお題がss化されててｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかし最近お題の重複が多すぎる気がする。このスレでもかなり被ってたし………。
68も続いてるんだから仕方ないとは思うが、1、2スレ前に出したお題が重複されると（´A）

>>445
Щ(ﾟДﾟЩ)

>>447
やべｗｗｗｗ途中送信ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
………まぁ意味通るから良いかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>445
期待。
だが熱中しすぎて遅刻するなよ？ｗｗｗｗｗｗ

か「ツンデレ印のきび団子ぉ〜」（ひょいパク）
タ「お前が食ってどうする！」（ゴツッ！）
か「痛いよ〜、タカシく〜ん」

ま「機密道具、か。あれさえあれば、タカシも儂の思うが侭になるのじゃが……。ハッ！　そうじゃ、自分で作ればよいのじゃ！！」
ま「ふっふっふ。そうと決まれば善は急げじゃ！　ハーブに人参、マンドラゴラ〜♪」
　そして小一時間――。道を行く纏。
ま「まつりん印のきび団子・試作一号。実験台を探さんとな……。お、丁度よいところに山田が！　これ山田よ」
山「あ、纏ちゃんだお！　何か用かお？」
ま「うむ。団子を少々作りすぎての。ほれ、お主にくれてやろう」
山「うは！　いただきますお！！　（パクッ）　……？」
　キュィーン……チュドォオオオーン！！！！！
ま「……失敗か。どうもニトロの配合が難しいようじゃのぉ……。帰って作り直しじゃ」
　一晩たって次の日の学校……の、休み時間。
ま「（ついにこの時が……。念のため、多めに作ったこの団子で……ふふふ……）」
タ「あ〜腹減ったな〜。なぁ、何か食うものないか？　あるわきゃないかｗｗ」
ま「（今じゃ！）　ほれ、タカシ！　儂特製の団子を食わぬか？」
タ「お、マジ！？　やった、いただ……」
か「あ！　それ纏ちゃんが作ったの？　あたしも貰う！」（パク！）
ま「これかなみ！　な、なんて事を！？」
ち「…じゃぁ……私も……」　り「あら、美味しそうですわね。わたくしも一つ……」
み「纏の和菓子は美味いからな。私も貰うか」　い「うちも貰おか！」
あ「じゃあボクも！！」　メ「ワタシも貰うネ！」　し「私もいただくわね」（パクパクパクッ！！）
ま「あ、ああ……！」
　ぽわわわ〜〜ん……
ツンデレｓ「えへへ……まつりちゃ〜ん！！（はぁと」
ま「あ、あはは……！　儂にそんな趣味はなぁああいッ！！」（ダッ！！）
ツンｓ「あ〜ん！　待ってよぉ〜！！」（ダダダダッ！！）
タ「く、食わなくてよかった……！」
　下らねｗｗｗｗｗｗ何年前のマンガだこれｗｗｗｗあと山田は死んだｗｗｗｗｗ

>>450
山田ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111

ひさしぶりにかなみもんを見た。

>>450
や、山田・・・おまいの事は忘れないぜ！
つか、まつり・・・団子にニトロ入れるなよｗｗｗｗｗｗ

漫画の人に憧れて。
ttp://m.pic.to/2zq4j


なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>450
や、山田ァァァァァ――！！

>>454
パインパン！　パイパン！！　モザイク！！ｗｗｗｗ
んな事よりちなみが可愛過ぎる件についてｗｗｗ二分の一死ねるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>454
ちょwwwwwwww助けてwwwwwwwwww萌え死ぬwwwwwwwwwwwww

>>454
また嫁が（ｒｙ

>>454
枕ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>454
ちなみんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
次はデート編だよな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今突然思いついたｗｗｗｗ

お題：動物ちなみんを無理矢理カナミがやったら

>>454
うおおおおおﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！！１

書きながらも保守ｗ

>>462
IDがvip

お題
・かなみがﾀｶｼをデートに誘ったものの、恥ずかしさのあまり
　ちなみ（→山田）に頼んでダブルデートに

>>463
サイズがXL

チャットしてたら盛り上がって徹夜な俺が今北産業

>>454
薄くて見えねえ……orz

「よう 纏、こんなとこで何してんだ？集合時間に遅れるぞ」
『なんじゃ、馬鹿タカシか。邪魔するでない』
「馬鹿ってなんだよ」
『ハワイまで来て溺れるなんて馬鹿の極みじゃ。タカシの馬鹿さ加減は死んでも治らんぞ』
「うるせーな、足つっただけだ。それより何してんだよ？」
『見てわからんのか？ハイビスカスを摘んでおるのじゃ』
「摘んでどーすんだよ？」
『煩いのぉ。まあ良い、一寸そこで待っとれ』
纏は立ち上がると、持っていた麦藁帽子に真っ赤なハイビスカスを挿し、それを被って緩やかな坂道を小走りで上っていった。坂の上に広がる入道雲が、昼下がりの太陽を浴びて真っ白に輝いている。
纏がふと立ち止ると、両手で麦藁帽子のつばを支えながらくるっとタカシの方に振り返った。
淡い若葉色のワンピースが翻る。
「あ――」
『どうじゃ、似合うじゃろ？』
「あ……ああ……」
『何じゃ、呆けおって』
「え……いや、その……」
『もう良い、似合わぬなら似合わぬと素直に申せ』
「いや……似合うよ……」
『なんじゃ？今なんと申した？』
「う、うるせーなー、なんでもねーよ。それよりもう行くぞ、バスに遅れたらどーすんだよ」
『……ああ、もうそんな時間か』
「何ニヤニヤしたんだよ？」
『んー何でじゃろうなぁ』

>>454
萌え死んだ

>>468
ワンピース＋麦藁帽子＝最強

>>468
纏・・・ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

と言うか今書いてるSSの主人公をタカシにすべきかしないべきか真剣に悩んでいる俺ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾀｋ（ｒｙ

>>468
っていうかタカシがツンデレ

>>472
指摘ありがとうございます
次から気を付けます

　いつもは平穏なエルフの村が、今は慌しくなっている。
　多くのエルフ達がいつもは身に着けない重装備をしている。これから始まる戦いに備えて。
　村の広場に徐々にエルフの戦士達が集合してきた。広場の中央には他より一段高くなっている壇があり、
　そこにエルフの長老と戦士達を統率するエルフ最強の戦士、ジェイドの二人が立っている。
　その壇の周りを数百のエルフの戦士が囲む。数の増加がやむと、長老が口を開いた。
長「皆の者、およそ300年ぶりにこの時が来た。再び魔王の欠片が復活した。もう気づいている者もおるだろうが、
　　今回の欠片はかなり強い。おそらく腕や足であろう。
　　前回の戦いで竜族は傷つき今回の戦いには参戦できない。つまり、我々だけでアレを倒さなければならないわけだが・・・・。
　　正直に言おう、我々エルフだけでは奴は倒せん」
　長老の言葉に広場にどよめきが起こる。長老もこの反応は予想できていたのか騒ぐ同士達を咎めようとはしない。
　広場が騒がしくなる中、それまで黙っていたジェイドが一歩前に出て話し出す。
ジ「静かに！　皆が騒ぐのも無理はない。私も出来れば認めたくない。だが、事実だ。今の我々の戦力ではあの欠片は倒せん。
　　私と長老、それに賢人達とも話し合ったが、おそらく無理だ」
？「勝つ見込みが無いのに戦いに行くのかっ！？　それではただの自殺と変わらないじゃないか！！」
　集まるエルフの中から野次が飛ぶ。その場にいるエルフ達に緊張が走った。一族の長に向けられた野次は失礼ではすまない。
　だが、その野次も決して馬鹿げた内容の野次ではない。その場にいるどのエルフもが心の中で抱いたものだった。
　エルフ達は長老を見た。長老は特に嫌悪したような顔をしていない。むしろ、その野次も当然であろうといったふうに佇んでいる。
　その長老が口を開く。
長「誰かは知らんが・・・・その意見も尤もじゃ・・・・確かに、ただ普通に戦えば、それは自殺と変わらん。
　　・・・・そこで、我々は話し合って、少し禁じ手を使うことを決定した」
　その言葉にエルフ達は野次が飛んだとき以上に驚いた。

ちなみは山田のじゃない、俺のだ！

　透き通る清流が山を駆け下りる。生い茂る木々に亀裂を作り、そこに川が流れていた。
　川に着くと、エドは早速持ってきた釣竿を組み立てだした。ミントは竿を組み立てるエドを見つめていた。
　凝視されているのに気づいたエドは不思議そうにミントの方を見た。
エ「ん？　どうした？」
　ミントは驚いて、顔をそらしその場を離れた。
ミ「な、何でもない！！　早くしてよ！　お腹へったでしょ！」
エ「へいへい、そう急かすな。まったく、食いしん坊なエルフさんだ」
ミ「く、食いしん坊なんかじゃない！」
エ「あ、ちょっとそこの糸取ってくれ」
　エドはミントの足元を指差した。
　エドは完全に普通に自分に接してくる。1週間前と全く変わらず。それに比べて自分は・・・・
ミ（・・・意識しすぎだよ・・・・）
　ミントは言われたとおりに足元に置かれた釣り糸を拾うとそれをエドに渡した。
　渡すときにわずかにエドの指に自分の指が触れた。たったそれだけでミントの心臓はいつもより余計に血液を全身に送り出す。
　そんな自分が恥ずかしくて、嫌になる。
　2000年以上生きてきて、こんな気持ちは初めてだった。
　これが恋というものだとは分かっていた。分かってはいても、そうなったらどうすればいいのか・・・・彼女には全く見当がつかない。
　エドは手際よく釣竿の組み立てを終えると、針に餌をつけそれを川の中に垂らす。
　エドはミントの方を向いて、手招きをする。
ミ「な、何？」
　ミントがエドのところに行くと、エドはミントの手を掴み、竿を握らせた。
　やっぱりこんなことでもミントは恥ずかしかった。驚いて手を離そうとするが、エドはミントの手を結構強く握っていて、離すことはできなかった。
エ「ほら、こうやって持っといて。で、竿が引っ張られたら慌てず、俺を呼ぶんだ。いいな？」

　説明するエドの顔はミントの間近にあった。至近距離から言われて、もはやミントの心臓は破裂寸前にまで追いやられた。
　顔を真っ赤にしてミントはうん、と一言だけ言って頷いた。
　エドはミントから手を離すともう一本の竿を取ると、さっきと同じように川の中にそれを垂らした。
　静かになるその場。唯一ジャンだけがたまに鳴き声を出しながらその辺を走り回る。
　ジャンはしばらくして走り回るのも疲れてミントのところまで寄っていった。
　擦り寄ってくるジャンの背中をミントは優しく撫でてやる。ジャンは気持ちよさそうにしてその場にしゃがみ込んだ。
ミ（はぁ〜〜、気にしすぎだよ・・・・私・・・・・どうしちゃったんだよ・・・・・）
　ちらっと横目でエドを見る。のんびりと釣り糸を垂らすエドは全く持ってリラックスしている。
　それに対して、こちらは・・・・
ミ（・・・・・）
　ガチガチに緊張したミントの竿は全く揺れていない。おそらく餌は全部魚にタダで渡ってしまうだろう。
　何とか気をそらそうとジャンを見るが、ジャンは彼女に寄り添い気持ちよさそうに眠ってしまっている。
　唯一の助け舟にも見捨てられた気がして、ミントはさらに追いやられていく。
　すると、突然それまで黙っていたエドが話しかけてきた。
エ「へぇ〜、お前には結構懐いてんだな？　ジャンのやつ」
　突然話しかけられてミントは肩を震わすが、何とか冷静さを保ってエドの言葉に対応した。
ミ「私にはって、エドには懐いてないの？」
エ「あぁ、俺にはそんなに擦り寄ってくることはほとんど無いな。やっぱあれか？　エルフだと動物とかと波長が合うとか、そういうのがあるのか？」
ミ「し、知らないよ。そんなの・・・・」
　言って、ミントはジャンを見る。ジャンは今も気持ちよさそうに彼女のそばで眠っている。
　何となく、それが可愛くてミントはジャンの背中を撫でた。
　緊張していた心がそれによって、少しずつ和んでゆく。

続く

とりあえず保守あげ。

亀だが>>450
山田・・・・(つω・。)

>>477
ミントﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジで続き気になる！超GJです！！

>>477
割り込みｽﾏﾝ

保守ンデレ

やっぱりみんな夜に来るのな

そうでもない

★新企画『ツンデレホテル』　一泊二日編。 1/2

玄関。
「はーい！どなた……なんだアンタね。呼んでもないのに勝手に来て。
　２階の部屋があいてるから勝手にゆっくりするといいわ」

部屋に通される。数時間後。
「（コンコン。ガチャ）……晩御飯作りすぎたからアンタも食べる？嫌ならいいけど」

食事中チラチラと見てくるので、客が「おいしいよ」と言う。
「ほ、ホント…？　誉めたって何も出ないわよ！……でもありがと。」

何も出ないといいつつ、客が部屋に帰ろうとすると、
「ちょ、ちょっと待ってよ！……デザートも作ったんだから、食べてってよ！」

手作りケーキが出て来る。またチラチラと見てくるので、客が「料理上手なんだね」と言う。
「ん。……ありがと。（赤くなる）」

オマエらのせいで寝不足だ！！！

2/2

客が風呂に入ろうとするとバッタリ。
「な…？！　見ないでよお！（桶を投げて出て行く）」

夜、寝る時間になると、しおらしくなってパジャマで登場。
「（コンコン。ガチャ）……さっきはごめんなさい。明日ホントに帰っちゃうの…？」

客が「ああ帰るよ」と言う。
「……！　そ、そう。ふーん、そうなんだ。せいせいするわ！　……ばかぁ！」

ドアを乱暴に閉めて出て行く。朝帰る時、
「ねぇホントに帰っちゃうの…？」

客が「ああ、仕事あるし」と言う。
「……そ、そう……（しょんぼりする）」

ホテルの外に出た時に息を切らして追いかけてきて、
「……また、来てくれるよね？もっと美味しいケーキ作ってずっと待ってるんだから…！」

一部割愛

泊まりてぇ

住み込みてぇ

>>486
泊まりてえええええぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！！！

泊ま理テ絵

>>486
泊まって帰って次の日泊まって帰ってまた次の日泊まって帰って、と繰り返したくなるｗｗｗｗｗ

ところで客のセリフの部分は義務なのか？
アレンジしちゃダメなのか？

>>470
ワンピース＋麦藁帽子＝海ぞｋ…ゲフンゲフン

>>493
天才

>>493
ﾜﾛｽw

お題
女海賊なツンデレ

>>492
アレンジしたものを投下汁

結局3時間では書けなかった　ＯＴＬ
ではバイト行ってくる

ﾂﾝ

海賊というと
か「ほらほら漕ぎなさいよ二人ともっ」
ち「漕がないとご飯無しです」
み「リズム感がなっておらん」
ビシッビシッ（リズミカルに二人を鞭打つかなみ）
タ・山「ﾃﾗﾋﾄﾞｽwww」
みたいなのしか浮かびません

hosu

ほしゅ

そういえばドラクエ3の女海賊ってツンデレだったような

>>468
老成ｶﾜｲｲ！！ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>477
保守になると現れ、クォリティー高いssを投下する。人呼んで(ry
ミントｶﾜｲｲよｗｗｗｗｗノーマッドってツンデレ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>486
最初そういうサービスのホテルなのかと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
むしろ俺はツンデレを連れて行きたい。そして修羅場を味わいたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>493
俺も思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



しかしまた過疎化してるなぁ……………夜までの辛抱か？

今北区産業

>>468
あまりの可愛さ＆情景喚起力にﾓｴまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
老成は神だなｗｗｗｗ　ＧＪ！！！
>>477
ｴﾙﾌ！！　ｴﾙﾌ！！　かなり奥深いｗｗｗ高ｸｵﾘﾃｨ杉ｗｗｗ
>>486
こんなん実際にあったら破産者続出だよｗｗｗｗｗ
>>499
うん。この二人になら叩かれてもいいｗｗｗ老成ならもっといいｗｗｗ

ほすンデレ

暑ンデレ

ツンデレにこれって過疎だよなって行ったら

「はぁ？何よ、過疎って。どこかの村かなんか？」
「そういうわけではないのだが」
「訳わかんないわよ。ほら、説明」
「うむす。説明して進ぜよう（中略）─────と言うわけなんだよ」
「……一つ言っていい？」
「コ、コロヌ、とか以外なら……。あ、告白は可だかんな」
「だれがするかアホ」
「アホ言う奴がアホなんですー！」
「……アンタは子供か」
「で、何なんだよ」
「え？あー、アホに言っても解らないと思うから」
「アホアホ言うなっつーに」
「つまり。働かんか馬鹿者！」
「……うっ、痛いところを」
「痛くない痛くない。って言うかさー。問題はつまりアレなんでしょ？アンタみたいな変態が─」
「ちょ、ちょっと待て、誰が──」
「うるさい、黙って聞く。アンタの同類が読むものが少ない、と言ってるんでしょ？」
「ま、まあ、端的に言うと、そうかなぁ……」
「じゃ、簡単じゃないの」
「ど、どうすんだよ」
「過疎過疎とかいってる連中もなんか書けばいいのよ」
「…………はぁ」
「何よその気の無い返事は」
「大体そこを突っ込むと『無理ｽｗｗｗｗｗｗ書けねｗｗｗｗｗｗ』って返って来るんだよ経験上」
「そんなの知らないわよ。ま、まあアンタが書くときは私をモデルにすればいいじゃないの」
「一応、自分がそうだと言う認識はあるわけだな」
「う、うるさいっ！べ、別にアンタなんか…その…好きじゃ………ば、馬鹿っ！なに言わせるのよっ！」
※と言うわけでもっとお前ら書いてください。

>>507
涼ンデレ

>>509
蒸し暑ンデレ

>>508
かなみに言われたら断るわけには行かない。
でも最近、電波が来ないんです。ツンデレ電波、ツン波。

>>508
やっと定時になった。しかし、あと一時間半は帰れない件wwwwwww

夜中まで待ってくれwwwwwwww

http://www.mamorukun.jp/pc/ranking.cgi
Vodafone 902VIPを1位にするぞｗｗｗｗ

家に帰ったら中華娘で書く

お題

お嬢(幼女)ツンデレがタカシの家にやってきた

お題
・昼寝とﾂﾝﾃﾞﾚ
・朝起こしに来た幼馴染ﾂﾝを布団に引っ張り込んでみた

お題：居候ツンデレ

星ゅ

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…

俺はいない

はい、いない奴手を上げなさい

誰もいないなら新人の俺が投下しますが

お題
・暑さでダウンなツンデレ
・海で泳いでたら、水着がとれ・・・なんだおまえたち・・うわやめあくぁｗせｄｒｆｔｇｙつんでれｌｐ；
・夏休み、どうやってタカシを遊びに誘うか考えてるツンデレ
・枕をｷﾞｭｰ
・タカシと○ィズ○ーランドに遊びに行ったツンデレ
・タカシとU○Jに遊びに行ったツンデレ
・夏祭りは終わった後が本番です。と言うツンデレ
・だらしない姿をタカシに見られたツンデレ
・ロマンチストツンデレ
・夏だ！　海だ！　着ぐるみだ！　着ぐるみちなみん争奪戦inバミューダ海域
・いつも図書室で本を読んでるダウナー
・タカシが性○を持ってないか気になるツンデレ
・タカシにケガ（風邪でも）を負わせて、付きっ切りで看病するツンデレ
・オヤジ、ツンダク一つお願いね
・マトリックスの登場人物がネオ以外全員ツンデレだったら
・「お前のためなら、死ねる！」　と、ツンデレに言ったら
・ツンデレを神様が応援したら
・タカシの誕生日を忘れて困ってるツンデレ
・水をかぶるとぬこになる体質のツンデレ
・罰ゲームで好きな人の名前を言うことになったツンデレ
・友達に宇宙人がいると言ってるツンデレ
・姉の結婚式を祝ってほしいヒトデ好きなダウナー
・念能力を覚えたツンデレ
・ダイエットのためにタカシに「お前なんて嫌いだ」と言ってと頼んだツンデレ
・修学旅行でツンデレsの入っている風呂を覗こうと必死になる男ども。逆でm(ry
・ツンデレしかいない国
・二重人格ツンデレ（ツンツンな性格とデレデレな性格）
・イエス＝キリストがツンデレだったら

>>522 ワクテッカで待つ






漏れもなんか書いてみるか('A`)

>>522
誰もいないから投下汁

じゃあ3レス分
ポルノの人ｽﾏﾝ

カラッと晴れ渡った空
その青と同じ色のシャツ

ｺﾞｰﾝ　ｺﾞｰﾝ　ｺﾞｰﾝ

鐘の音が響いている
僕は紙吹雪を握り締めて大勢の列に並んでいた

か「…さっさと歩きなさいよこのノロマ！」
タ「痛っ！足踏むなよ！」

二人がこちらへ歩いてくる…
僕の脳裏に高校時代の残像が走る
――――――――――――――――――――――
ﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑ
タ「QBの俺が30Mシュート！！」
か「何やってんのよバカー！」

ｼｭｯ　ｶﾞｺﾝ　ｸﾙｸﾙ　ｽﾎﾟﾝ

皆「ｷｬｰｷｬｰｽｺﾞｰｲ！」
か「は、入った…やるじゃない…」
タ「ふははっ見たか！コレが主人公ｸｵﾘﾃｨ！」

山(←ﾍﾞﾝﾁ)「…ﾀｶｼかっこいいお…」
――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――
タ「写真？3枚1000円なw」
山「…買ったお！」
タ「いいのか？なんで皆あんな暴力女に興味あんのかな…」
山「…嫌味だお。かなみﾀﾝは我がvip校のアイドルだお」
タ「そうなのか？まあいいや。これでハピマテ1枚追加…ﾌﾌﾌ」
山「…(；^ω^)」
――――――――――――――――――――――



鐘の音が響いている
僕は紙吹雪を握り締めて大勢の列に並んでいる
憧れの人がウェディングドレスを着て微笑んでる
まるで太陽みたいだ…

たぶん彼女は僕のことを覚えていない
たぶん彼女は僕の気持ちなんて知らない
たぶん彼女は僕の苗字すら知らないだろう

・野球部タカシとマネージャーツンデレ

――――――――――――――――――――――

僕と結婚してくれますか？
もっと僕が格好良かったら
もっと僕が金持ちだったら
もっと僕の背が高ければ……　



二人がこっちに歩いて来た

皆「ｷｬｰｷｬｰｵﾒﾃﾞﾄｰ」

僕も紙吹雪を青い空高く投げつける

山「………おめでとう！…だお！」




僕の頬に涙が伝っていた。
大丈夫、誰も見てないはず……

ｽﾚ汚しｽﾏｿ
石は投げないで…

>>531
GJ！！だけどツンデレではないような・・・
切ない片思いのお話しだね。

ツンデレメインではないが、山田切ねえ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　ＧＪ！

クラスメイトのツンデレばかりなので

つ　お題：ツンデレの先輩とタカシ

今来たところだが

>>350
ちょ、お前、書けNEEEEEEEEE！
もう少しイージーな奴を頼むorz

>>535
それじゃあもう少し簡単なの

つ・毎晩のように男の家に潜入しちゃうツンデレ

そういやツンデレメインじゃないな…ｺﾞﾒﾝﾈ

>>537
だがそれがいい

>>537
次はツンデレで頼む

過疎ネタ

ttp://l.pic.to/31fu2

ってか暑ンデレｗｗ

>>536
それなら書ける……と思う。頑張ってみるよ。

>>540
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗでも、そこで省略はﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ

>>540
ちっくしょおおおおおおおお！！！　省略すんなよおおうううううう！！！ｗｗｗｗｗｗｗ
でもＧＪ１！！　アッパーは基本にして究極ｗｗｗｗ

>>540
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ省略てｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>540
ちょwwwwwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

･ﾀｶｼ&山田がﾎﾜｲﾄﾃﾞｰにｹｰｷ作ってきてかなみ&ちなみ泣きそう(山田料理ｳﾏｽ)

タカシ「ニュルニュルのニュルニュル……」
山田「タ、タカシ、その擬音はイヤラシイお」
タカシ「およ？そうかな……じゃあビュルビュルのビュルビュル……」
山田（あまり変わってないお……！！つーかこっちの方がエロスwww）
タカシ「出来た♪」
山田「うはwww二人で頑張った甲斐があったおwwwwww」
タカシ「じゃあさっそく学校で食おうぜ！！」
で、
山田「うはwwwテラウマスwwwwww」
タカシ「うはwww山田のスポンジケーキクオリティタカスwwwwww」
山田「タカシのトッピングも絶妙だおwwwwww」
かなみ「なに二人でケーキ食べてんのよ？」
ちなみ「……HG……」
タカシ「ハードゲイとはひどいな、ホラ、おまいらも食え」
かなみ「ムシャムシャ……ふぅん……ま、結構おいしいんじゃない？でも男二人でケーキ屋行って買わなくてもねぇ？」
ちなみ「太るぞ……」
山田「売り物じゃないお、俺とタカシで作ったんだおwww」
タカシ「流石だな、俺たちwwwwwwっぇwwwwwwあれ？二人ともなした？」
かなみ「……ばかぁっ！！！」グワシャ
タカシ「ぶふぉwwwwww生クリームがwww」
ちなみ「生き埋めになっちまえ………！！」ボグシャ
山田「ぶふ！！ちなみちゃん！！何が……目の前が真っ白だお！！」
か&ち（男のくせに……あんな美味しいケーキ作って………カッコよすぎるのよ……ばかぁ……）
本当はタカシと山田に愛情こめて作ったのにタカシ達のケーキの方がバリウマでへこみつつも惚れ直したって話。おしまい。

>>540
嫁（ｒｙ



ところで嫁云々と書いても誰も突っ込まない件

>>545
ウホッ。ダブルツンデレクオリティタカスｗｗｗｗ
といいながら焼き鳥食ってる俺ガイル

>>546
つっこまれたいのか？ｗ
じゃあ　残　念　だ　な　。　俺の嫁ｄ(ｒｙ

>>546
お前のところにいるのは偽者だからだよw
本物は全ておr(ry

>>545
ちなみは俺のもの。山田にはやらん！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　でもＧＪｗ

>>548
俺の彼女を奪（ry

>>545
せっかく料理の腕に覚えあるからケーキ作ってきたけどかなちなには間に合ってるか…
いずみ、食べる？

実はツンデレは全部俺の娘

>>553
娘さんは頂いたぁ！！！ｗｗｗ

でも残念だが俺のだ。

過去の突っ込まれ例
・おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ嫁何人貰う気だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・ちょｗｗｗｗｗｗｗ貰いすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・ちなみが恨めしそうにこっちを見ている！

ツンデレは全員俺の妹だから

>>553
いずみかリナを嫁としてください

リアルのことを考えないほうがいいと最近知った

>>555
ツンデレハーレムでも作る気か？ｗｗｗｗｗｗ


俺も混ぜてｗｗｗ

>>555
おい、重婚罪だ
ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

幼（ｒｙ

>>556
妹さんをください。ちなみさんをください・・・・。

さて、変な流れになってきましたねｗｗｗｗｗ

>>560
幼虫がどうしたって？

まとめサイト復帰してる。ＳＳみれるおｗｗ

まとめの中の人、乙ンデレです！！

なんとなく投下
つ・ツンデレが男のアイスを食べちゃったら
　
　今日も三十度超える真夏日…クーラーの効いた家に帰るとまるでそこは天国のようです　
「暑かった〜…さて、取って置きのアイスをと(ｶﾞﾁｬ)……ない、ないぞ！俺のｶﾞﾘｶﾞﾘ君！」
『ありゃ、タカシお帰り(ｼｬﾘ』
　先に帰っていたのか姉のホナミが顔を覗かせる…だがその手にあるのは
「…ホナミ姉さま、何を食ってやがりますか？」
『見ての通りｶﾞﾘｶﾞﾘ君だねぇ(ｼｬﾘ』
「…それは俺の取って置きだったんですけど」
『なによ？アイスくらい良いじゃない？』
「良くねぇよ！今日一日そいつを楽しみに過ごして来たんだ！それを…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
『…まったく男がアイス位でブツクサ言うな！』
「ホナ姉だけには言われたくねぇよ！…クソ、俺のｶﾞﾘｶﾞﾘ君…」
　本当に楽しみにしてたのに…この姉はｼﾞｬｲｱﾆｽﾞﾑってやつか？
『ハァ〜…しょうがない、一口だけよ？』
「一口だけって…ｿﾚﾊﾓﾄﾓﾄｵﾚﾉ」
『あれっ？いらないんだ？」
「うわー！いります！いりますから！」
　意外な事に食べさせてくれるようだ…でも一口だけorz
『ほれ…あ〜ん』「…あ〜ん」
　…ちゅ
「えっ(ｺﾞｸﾝ)」『…はい、一口ね』
「なっ、なっ(////)」
　アイスを食べて涼しく為ったはずなのに…なぜか食べる前より熱くなってしまいました
『なに？…もう一口欲しいの？』

（省略されました…続きを読むには地球温暖化を食い止めてください）

>>545
>>540

ｸｵﾘﾃｨｯｯｯｯﾀｶｽ

>>566
オゾン層再生してきた

>>566
ウェザーリポートに土下座してきた。たぶん何とかなる。

>566
クーラーを28度に設定した

>>566
自動車工場を破壊してきた

>>566
オゾン発生装置を全開にしてきた

クーラーを付けたら外が暑くなるな
ヒーターを付けたら外は涼しくならね？ｗｗｗｗ

>>566
とりあえずブッシュをぶん殴ってCO2の排出量を抑えるように言ってきた。

>>566
ここ数年一度もクーラーつけてねぇ。

>>566
そろそろ氷期に突入するから無問題

>>573
天災現るｗｗｗｗ

保健室で寝込んでいるタカシ
「あぁ〜、何か気分悪い･･･」
「ちょっとタカシ、大丈夫なの？しっかりしなさいよ！」
「なんか･･･ボーっとしてきちゃって･･･」
「アンタもしかして暑さにやられたんじゃないの？だらしないわねぇ。」
「･･･俺･･･多分･･･ね･･･ちゅう･･･しょう･･･（あぁ･･･もうだめだ･･･）」
「えぇ！？今、なっなんて！？」
「･･･カナミ･･･ね･･･ちゅう･･･しょう･･･」
「ばっバカっ！！なに言ってるのよ！こんな時に･･･」
「･･･だから･･･ねっ･･･ちゅう･･･しょう･･･」
「わっ･･･わかったわよ･･･今日だけなんだからね･･･」
「･･･？」
チュッ
「ほっほら！こっコレで満足でしょ！」
「･･･（俺は熱中症って言いたかったんだけど･･･まぁいいか･･･）」

おしまい（俺からの暑中見舞いですよ）

>>578
これはｗｗｗ滅茶苦茶にやついた俺サマーソルトジャスティスｗｗｗｗ

>>578
うはっ(・∀・)ｲｲ!!
ﾃﾗﾓｴｽGJ！

ついでなのでケーキの話その後

注･山田×ちなみ

タカシ「あーもう。かなみの奴いったいなんだったんだよ……」
ピンポーン
かなみ「タカシ……」
タカシ「かなみか。どうしたんだよ」
かなみ「その……今日はちょっと悪いことしたかな……って思って、これ」
タカシ「あ、マフィンケーキじゃん！！俺これ好きなんだよねモシャモシャ」
かなみ「食べるの速すぎよ！！いただきますとか言ったらどうなの！？」
タカシ「いたらきまふモシャモシャ」
かなみ「もういいわ……じゃね、任務完了……」
タカシ「かなみ、ちょい待て」
かなみ「なによ？もう用はないからさっさと帰らせてよ」
タカシ「お前のケーキ、旨かったぞ」
かなみ「え……」
タカシ「クリームまみれになっちゃって着替えるのも面倒くさいから食べられる所は全部食べたよ。やっぱり人の作ったケーキは旨いな」
かなみ「ふ………ふん！そんな見え透いた嘘は満月の夜破れるのよ！！」
タカシ「それなんてスピッ（ry」

山田「ちなみちゃん怒らせちゃったお……俺なんかしちゃったかお……ただいま帰りんぐwwwwwwって誰もいな」
ちなみ「お帰り……」
山田「な、なに体に、うわ、ちょwwwおまwww甘、うはwwwwww」
（省略されました……続きを読みたければ九月までケーキだけで過ごしてください）

>>578 581
うはｗｗｗｗGJｗｗｗｗ

お題
可愛い君を捕まえたと、とっておきの嘘をツンデレにふりまいたらどうなるの？

>>578
勘違いするかなみｶﾜｲｽｗｗｗｗ
ﾆﾔﾆﾔしまくりｗｗｗｗｗ


>>581
ちょｗｗｗｗｗｗちなみｗｗｗｗｗ
早速糖尿病になってきた

>>581
いずみからお返しにでかいチョコケーキもらったので二人で食っ…！
バカ、キスするな！いきなり…って、おまｗｗｗｗｗｗ何服脱ぎ始めてｗｗｗｗｗｗｗ
ちょｗｗｗｗちょｗｗｗ抱きついてｗｗｗｗｗｗｗこっちの服もｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ勘弁して下さいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これ以上段階進むとｱﾎになっちまう( ｡∀ﾟ)

という幻想をした。現実は彼女いない暦=生涯で半ﾋｯｷｰだからな…

何個もスポンジだけのケーキ焼いて食ってる

過去ログ見たら懐かしすぎた

ここでリアル糖尿病の俺の登場ですよ

｢お､来たぞ｣
｢遅いのよ､これだからバスは…｣
｢まあまあ｡…この排気ガス見てるとさ､何か腹減らしてるように見えね？｣
｢アンタだけよ｡100人中98人は否定するわね｣
｢これに乗ったら､夢の先へ連れてってくれるかな｣
｢聞けよ｡…つーか何そのちなみがしそうな妄想｣
｢まあ気にするない｣
｢…はあ｡アンタといると調子狂うわ｣
｢そりゃどうも｣
｢ばーか｣

でも､もしもタカシの話が現実にあれば､そのバスは長蛇の列が出来るはずだ

都合のいい妄想はどんどん膨らんでくる｡そのバスは運賃がいらないけど､乗車券がいる
乗車券とは､自分の望み…強い望みを書いた紙｡望みがわからないと叶えようが無いんだ､と意味も無く補完してみる

そのバスが停留所に到着すると誰もが我先に､とバスに群がる
そこにはなぜか私の友達も居て､みんながみんな目をギラギラさせている

先頭の私は､そんな人たちを横目にバスに乗り込む
…本来とは違う､適当な望みを書いた紙を握り締め

と､そこにある男がやってくる

別府タカシ｡…私の想い人
彼の望みは何だろう…好奇心と､恐怖心が混ざり合う

人の波を押し退け､バスに乗り込む

おいヤメロ
押すんじゃねぇ
乗り遅れるだろう
これの次は何時だ
人数制限はあるのか

怒声が響きわたる中､タカシが乗り込んできた

｢あれ…かなみ？｣
あくまで平静を装い､ゆっくり口を開く
｢タカシじゃないの…何でここに？｣
｢お前こそ｣
｢何だっていいでしょ｡…アンタ､どんな願いなのよ｡どうせ大した望みじゃないんだから見せなさいよ｣
｢ちょｗｗｗｗヒドスｗｗｗｗぜってー見せねぇｗｗ｣
｢ふん…まあいいわ｡さっさと座りなさいよ｣
｢くっ…ムカつく…｣
｢…アンタが望みを叶えるまで､着いていくからね｡アタシの望みも見届けなさいよ｣
｢大きなお世話だYO｣
｢ちょっとでも…アンタと一緒にいたいからね｣
｢なんか言った？｣
｢さっさと座れ!｣


み…なみ…かなみ…

｢ふぁっ！？た､たかし？ここは？｣
｢次のバス停で降りるんだが…｣
｢もしかしてアタシ､寝てた？｣
｢もしかしなくても寝てた｡寝顔､可愛かったぞｗ｣
｢な…何見てんのよ馬鹿ー！！(///)｣

久しぶりで鈍ったかな

>>590
GJと言っておこうか。

>>590
雰囲気が凄くいい……
GJ。



しかし、やっぱりなんか過疎ってるなぁ……

IDがTunな俺が帰ってきましたよ。

>>589
なんかかなみが幸せそうに見えた。いいなあ……

>>592
ヒント：昨日加速しすぎた反動

　およそ3時間。釣りは続いた。結果はたったの1匹だった。
　ミントは釣りなど全くしていないと言っていい。気持ちを落ち着かせるためにずっとジャンの背中を撫でていたのだから。
　エドの方ものんびりとしすぎて結局釣れたのは１匹だけだった。
　釣れた1匹を塩焼きにする。
エ「なんか・・・・わびしいな・・・・」
　火を囲む二人と一匹。中央にあるのは魚1匹だけ。たしかにわびしい。
ミ「あんたがもっとちゃんとしないからでしょ。これじゃあお腹膨れないよ・・・」
エ「お前・・・自分のことは不問ですか・・・」
　エドの非難をミントは無視する。
　しばしの沈黙。
　エドは串に刺され焼かれる魚を取る。何度か息を吹きかけ、かじる。
エ「熱っ！　あっ、熱つ！　ほふ、はふ・・・・うん、もう十分だな。ほら」
　エドは手に持った焼き魚をミントに差し出した。ミントはそれを受取ろうとして、止める。
エ「？　どうした？　食わないのか？」
　ミントは顔を赤らめてボソッと言う。
ミ「いらない。あんたが口にしたのなんて、食べたくない」
エ「な、ヒドッ！　そんなこと言わなくても・・・」
　ミントの一言にエドはガックリと俯いた。それを見て、ミントはやってしまった、と思った。さすがに言いすぎか。
ミ「あ・・・ご、ごめん。言い過ぎ――ぐうっ！？」
　謝罪しようとするミントの口に焼き魚が突っ込まれる。エドはにやにやと笑ってる。
ミ「むぐぅ〜〜！　ぐぅ〜〜！！」
　ミントが抗議の言葉を出そうとするが焼き魚に阻まれて何を言っているのか分からない。
　ミントは諦めて焼き魚を食べることにした。口の中にはシチューとは全く違うおいしさが広がる。
　ついつい食が進むが、半分ほど食べたところでエドが待ったをかける。
エ「ストップ！　それ以上食ったら俺とジャンの分がなくなる」
ミ「あ・・・・ごめん」
　ミントはしぶしぶ焼き魚をエドに返した。だが、やっぱり全然お腹は膨れなかった。

　結局空腹に耐えられず、二人と一匹は小屋に戻り改めて昼食をすることにした。
　台所に立つエドがミントを呼んだ。
エ「おーい、ミント。ちょっと来てみな」
　ミントはイスから立ち上がり台所まで行く。
ミ「なに？」
　エドはまな板の上で材料をきざみながら質問してきた。
エ「お前、料理はしたことあるか？」
ミ「ないよ。する必要ないもん」
エ「これまで何食ってたんだ？」
ミ「ほとんど何も食べてない。エルフは自然と魔力を共有すればそれだけで生きていけるから。私もそれで生きてきたの」
エ「便利だな。けど一応食うことも出来るんだな」
ミ「多分、実際に食事したほうが長生きできるからでしょ」
エ「エルフの長生きって・・・」
　そう言うと、エドは持っている包丁をミントに渡した。ミントはその意図が掴めずボケーっと突っ立っていた。
エ「ほら、切ってみろよ。いつも食ってばっかじゃ面白くないだろ？　たまには作るほうも体験しないとな」
ミ「私・・・包丁なんて使ったことないよ・・・」
エ「ほら、ここに立って。こうやって包丁を持って――」
　言いながらエドはミントの後ろにまわり、後ろからミントの手を取り包丁の使い方を教えようとする。だが、ミントはエドに手を触られ驚き、包丁を持ったままその手を振るってしまった。
エ「おわっ！？」
　包丁の刃がエドの腕を浅く切った。傷口からすぐに赤い血が溢れ出てくる。
エ「て〜〜、何してんだよ〜〜」
　エドは傷口を、近くに置いてあった布巾で押さえつつミントに抗議の視線を送る。
ミ「・・・・あんたが・・・いきなり背後に立つから・・・つい反射的に・・・」
エ「お前はどこぞのアサシンか・・・」
　あきれながらエドはケガの手当てを簡単にすませる。
エ「ほら、もういいよ」
ミ「・・・ご、ごめんなさい・・・」
　ミントはとぼとぼと台所を出て行った。

　森の中を男が歩く。噴出し続ける汗。汚れきった服はところどころ擦り切れ、もはや男は廃人にしか見えない。
　目はうつろに、何の思考もなくたださまよい続けるだけの亡霊のように。
　野生の獣たちは彼から発せられるおぞましい気配を感じ取ると、我先にと逃げ出し行く。


　広がる森を見つめながら長老はうめいた。
長「う〜む・・・・・・完全に生きた亡霊だな・・・・・」
ジ「気配を消そうともしていない。完全に理性がありませんね・・・・・それが一番の問題だ」
長「一撃で仕留めないと、間違いなく全滅だ」
　魔王の欠片に憑依された人間（もはや、それは人ではなくなっているが）。それがさまよっている森を一望できる崖の上に彼らはいた。
　通常、魔王の欠片に憑依された人間はわずかに残った理性が魔王の破壊の衝動をある程度抑えてくれるため、エルフでも対抗できる。
　しかし、今回の欠片は明らかに人間の理性による抑制がない。つまり、暴れだしたら止まらない。
　油断している今のうちに一撃で仕留めなければならない。
　その一撃の準備は着々と進行していた。
　使う技は3000年前エルフによって考案され、神によって禁止された魔術。
　魔王の欠片を中心に森を囲むように配置された200近くのエルフ達。その全員にジェイドが、準備ができているか訊く。
ジ『こちらはジェイドだ。全員、準備はできているか？』
　すると、次々と配置されたエルフ達から応答がくる。全ての確認が終了し、ジェイドが長老に報告する。
ジ「準備は全て完了しました。いつでも発動できます」
長「うむ・・・・善は急げじゃ・・・・」
長『皆の者、失敗は許されない。精神を集中させろ・・・・・・目標をしっかりと見ろ・・・・・』
　長いような短い間の後に、長老は合図を出した。
長『放てっ！！』
　同時に配置された全てのエルフが魔術を発動させる。

　男が空を見上げる。
　見上げた空には黒い円が見えた。円はどんどん大きくなり、男を含めた辺り一体を全てを飲み込んだ。

　荒れ狂う風の音が世界を支配する。吹き付ける風から目をかばいながら長老は事態を見つめていた。
　森の上空から生まれた『穴』は魔王の欠片とその付近一帯を全て飲み込んでいる。
　黒い球体――『穴』から、空に亀裂が延びる。『穴』に飲み込まれた全ての存在が否定されてゆく。
　禁呪。
　これがそうである理由は、その効果。これはもともとエルフが高位魔族に対抗するために編み出した魔術である。
　しかし、これは対象となった物体の存在を『消す』という効果を持っていたために世界のバランスを崩す危険性があるとして、神からその使用を禁止されたもの。
　ばらばらにするとか、無に帰すとかではなく『消す』のだから、本来の世界のバランスが崩れるであろうことは道理。
　欠片はあの『穴』に飲み込まれた。間違いなく存在は『消された』はず。
　徐々に『穴』が小さくなる。空に入った亀裂も薄くなり消えてゆく。消えた分の大気が一気にそこに流れ込み、今度はさっきと逆の風が吹き荒れる。
　そして、ぽっかりとクレーターのできたその空間に、奴は立っていた。
長「な！　なんだと！？」
　そこには確かに、あの魔王の欠片が立っていた。
長「一体どうやって回避した！？」
　長老が取り乱す。ジェイドは暴れる思考を何とか抑えて、冷静に状況を判断する。
ジ「おそらく・・・・・『穴』に飲み込まれる直前に、その身をこの世界から隔絶したのではないかと・・・・・
　　それ以外にあの魔術を回避する方法は考えられません」
長「・・・・・世界からの隔絶・・・別の世界を一時的に創り上げたということか・・・・・」
ジ「どうします、長老」
長「もう一度使おう。準備に最短で１５分、その時間を何が何でも稼ぐ」
ジ「・・・・・それしかありませんな・・・・」
　その決断は多くのエルフの戦士達に、死ねと言っているのと同義だった。

続く

ここ最近全く出番のない中華娘で書いたよ。
もうちょっとしたら投下する

つ「ツンデレがＤＧのコアになったら」
つ「鋼鉄ツンデレ」

〜大まかなあらすじ〜
いつの間にかタカシに改造されハニワと戦うことになってしまったカナミ。
謎の着ぐるみ魔法少女ちなみんが現れたりタカシがビルドベースに幼女を連れ込んでいるという噂が立ったり
定番の海イベントでカナミが砂鉄塗れになったりひっそりと山田がハニワを全滅させたり
実はタカシもサイボーグに改造されてたりＭＦが復活したりと色々あったが
とりあえず「生身の体を持つちなみとサイボーグの自分とじゃ勝ち目は無い」
とタカシの元を去ったカナミがＭＦに攫われて最終兵器デビルジーグのヘッドにされてしまったってことで。

まだだ！まだ終わらんよ！！


>>597
GJ！！なんかシリアスだな……最後はハッピーエンドをｷﾎﾞﾝ！！


スーパーツンデレ大戦（完成度3%ぐらいｗｗｗ）に引き続きツンデレ人生ゲームを作ろうと思ったが良いツールがない………。

〜宇宙〜
ズワオッ！
ﾀｶｼ「うわっ…俺だ！ タカシだ！ わからないのかカナミ！！」
ｶﾅﾐ「……」
ドワオッ！
ﾀｶｼ「くっ…このクソ親父！ カナミに何をした！？」
MF「何をしたかだと？ 勘違いするな、私は何もしてはおらん」
ﾀｶｼ「しらばっくれるな！ 俺はテメェが俺の体に何をしたか、忘れちゃいねぇんだ！！」
MF「この馬鹿息子がぁ！！ キサマには聞こえんのか、この少女の声が！！」
ｶﾅﾐ「（来ないで）」
ﾀｶｼ「何！？」
ｶﾅﾐ「（近寄らないで）」
ズギャン！ ドオォ！
ﾀｶｼ「ぐわあ！ か、カナミ！？」
MF「どうだ、わかったかタカシよ。彼女がお前を避けているんだ」
ﾀｶｼ「そ、そんな…」
MF「キサマの鈍さが彼女をここまで追い詰めたのだ！ さあ、己の行いを懺悔しつつ死ねぇ！！」
ﾀｶｼ「嘘だろカナミ…俺は…」
キュオオオオオオ…
ﾀｶｼ「カナミ…」
ちなみ「まっはすぺしゃる」
ギャン！ ガキィ！
ﾀｶｼ「え…？」
ちなみ「諦めちゃダメです」
ﾀｶｼ「ちなみ…だけどもうどうしようもない…俺が馬鹿だったんだ…もう全てが手遅れ…」
ちなみ「あなたは本当にどうしようもない馬鹿ですね。本当にもう手遅れだと思ってるんですか？」
ﾀｶｼ「え？」
ちなみ「カナミさんを助ける呪文…教えてあげます」
ﾀｶｼ「何！？ そんなものがあるのか！？」
ちなみ「はい。とても簡単なことです」

ﾀｶｼ「教えてくれ、頼む！」
ちなみ「それは…『好きだ』って言ってあげることです」
ﾀｶｼ「な、なんだってー！？」
ちなみ「カナミさんの閉ざされた心の扉をこじ開けるにはこれしかありません
　　　　タカシさん、1度でもカナミさんに好きって言ってあげたことありますか？」
ﾀｶｼ「…ない」
山田「だったら話は簡単だお！」
HG「告白タイムフォーーーーーーーウ！！」
ﾋﾞﾙ「誰にも遠慮することは無い！」
護「言っちゃえタカシ兄ちゃん！」
ﾀｶｼ「皆…」
ちなみ「道は私達が開きます。だから思いっきり言ってあげてください。でないと私、タカシさん以外の人のこと…（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ﾀｶｼ「え？ 今なんて」
ちなみ「…何でもないです。あなたはカナミさんの声だけ聞いていればいいんです」
ﾀｶｼ「わかった、ありがとうみんな！」
ズギュオオオオオオ！！
ちなみ「本当に鈍感ですねタカシさんは…カナミさんもこれから大変ですね…ホント…」
山田「…（　＾ω＾）」


〜デビルジーグ内部〜
ﾀｶｼ「カナミ、聞こえるか？ カナミ」
ｶﾅﾐ「……」
ﾀｶｼ「返事はしなくていい。聞いていてくれればいいんだ
　　　…なあカナミ、思えば俺達随分長いこと一緒にいたよな
　　　幼稚園も小学校も中学校も高校も…ずっとお前が一緒にいてくれた。この18年間ずっと…」
ｶﾅﾐ「……」
ﾀｶｼ「だから俺はお前がいて当たり前の存在だと思っていた。そしていつの間にかお前がいてもいなくても同じだと思い始めていた
　　　けど…いざお前がいなくなってみると、まるで俺の胸にぽっかりと穴が空いたみたいになっちまったんだ」
ｶﾅﾐ「……」

ﾀｶｼ「だから俺はお前がいて当たり前の存在だと思っていた。そしていつの間にかお前がいてもいなくても同じだと思い始めていた
　　　けど…いざお前がいなくなってみると、まるで俺の胸にぽっかりと穴が空いたみたいになっちまったんだ」
ｶﾅﾐ「……」
ﾀｶｼ「俺は本当に馬鹿だ。こんなことになるまでお前の大切さに気がつかなかった
　　　ゴメン、本当にゴメン。謝って済むことじゃないとは解ってる。けど聞いてくれ、もう一度だけ俺にチャンスをくれ！
　　　俺は…お前が…お前が好きだっ！ お前が欲しいっ！」
ｶﾅﾐ「……」
山田「攻撃が止んだお」
ﾋﾞﾙ「上手くいったのか？」
ｶﾅﾐ「……」
ﾀｶｼ「カナミ…」
護「失敗しちゃったの？」
ちなみ「…大丈夫」
ｶﾅﾐ「全く…しょうがないわね」
ﾀｶｼ「カナミ！」
ｶﾅﾐ「か、勘違いしないでよね！ 私はただ…このままアンタにあんなこと叫ばせてたら私まで恥かくから
　　　黙らせに来ただけなんだからね！」
ﾀｶｼ「カナミぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！」
ｶﾅﾐ「ちょ…こんな所で抱きつかないでよ！ 痛い痛い痛い痛い！！」
ﾀｶｼ「あ…す、スマン」
ｶﾅﾐ「全く…アンタ私を絞め殺す気？ 力強すぎよ、ホント…痛くて痛くて…涙が…ぐすっ…」
ﾀｶｼ「カナミ…」
ｶﾅﾐ「さっき言ってたこと…ホント？」
ﾀｶｼ「ああ、本当だ。冗談であんなこと言ってたまるか」
ｶﾅﾐ「でも私…こんな体なのよ？ タカシのしたいことだってさせてあげられない…それでも…好き？」
ﾀｶｼ「好きだ」
ｶﾅﾐ「タカシ！」
ぎゅっ！
ｶﾅﾐ「うれしい…やっと…やっとっ…もう離れないから！」
ﾀｶｼ「ああ、二度と放しはしない！」

MF「タカシぃぃぃ！ キサマやりおったなぁぁぁ！！」
ﾀｶｼ「親父…最後の仕上げだ、カナミ、力を貸してくれ！」
ｶﾅﾐ「わかったわ！」
ﾀｶｼ&ｶﾅﾐ「二人のこの手が真赤に燃える！」
ﾀｶｼ「幸せ掴めと！」
ｶﾅﾐ「轟き叫ぶっ！」
ﾀｶｼ「必っ！」
ｶﾅﾐ「殺っ！」
ﾀｶｼ&ｶﾅﾐ「ラァァァァァァラブゥゥッ！　ナァックルボンバァァァァァァァァァァァァァァァッ！！！」
ズワオオオオオオオオオオ！！！
MF「ぐおおおお！！ そうだっ…それでいい！！ あとはお前達の手で…ぐああああああ！！！」
ズオオオオオオッ！！
ｶﾅﾐ「終わったのね…
ﾀｶｼ「いや、門出だ。俺達の…」
ｶﾅﾐ「ずぅっとずっと一緒よね？」
ﾀｶｼ「ああ、ずぅっとずっと一緒だ。帰ろう、俺達の地球へ…」

〜数日後〜
〜ビルドベース〜
ﾀｶｼ「馬鹿な…こんなことが…！」
ｶﾅﾐ「何、またどこか改造しなきゃならないの？ あんたってホント、言うほど腕良くない…」
ﾀｶｼ「違う…お前の体の95%を占めていた機械が全部無くなってるんだ！」
ｶﾅﾐ「えぇ！？ そ、それってまさか…」
ﾀｶｼ「ああ、今のお前は100%人間だ
ｶﾅﾐ「う、嘘！？」
ﾀｶｼ「嘘でそんなこと言うか！ それにしても一体誰がこんなことを…人間の出来る技じゃないぞ」
ｶﾅﾐ「ねぇタカシ…」
ﾀｶｼ「ん？ なんだ？」
ｶﾅﾐ「その…人間に戻ったってことはさ…(////)」

（鋼鉄ツンデレ・第一部・完）
（石川賢先生の次回作にご期待下さい）

>>597
うおおおおｗｗすげえ、カッコいいなｗｗｗＧＪ！！！
ちょっとスレイヤーズなんかの世界観があるねｗｗｗ
>>605
ちょｗｗおまｗｗｗｗばっきゃろうｗｗｗｗｗ！！！
アルティメット禿笑燃えｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>600にこのイベントを再現してもらいたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちなみんはあれか、三段階変形のきぐるみかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>605
何かニヤニヤしてしまった。
キチンとツンデレしてるところが(・∀・)ｲｲ!!