【今夜】腐女子と腐兄がねーちょと椎茸を祝福するスレ【復活】

実は俺の自演でした

>>29
じゃあ、生命線が２回も切れてる俺はどうすれば良いんだよｗｗｗ

>>35
お前は明日のテストを頑張れ

世界水泳見るのに忙しいからテストはどうでもいいよ

>>35
お前明日テストかよｗｗｗｗｗクオリティ下げるなよ(　´,_ゝ`）

水泳部だよ。
このスレは相変わらずだゃな

>>40
相変わらずだよねｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>39
お前こそ縄でおっきしてんなよ(　´,_ゝ`）

>>42
お前こそ紙おむつでﾊｧﾊｧしてんなよ(　´,_ゝ`）

紙おむつは万人がﾊｧﾊｧするものだろ？

今日は水泳部の後輩と戯れてきた。
なんていうか、
ﾊｲﾄﾞﾛﾓｴｽwwwwww
後輩ｶﾜｲｽwwwwww

お前だけだﾊﾞｶｗｗｗ

おっきも丸くなった？

>>45
水泳部のＳＳの続きが楽しみだお＾＾

ID:c3yNtQXX0は犬？

犬だお＾＾

つづき？
なんか途中で止めてたっけ？

>>45
同じく楽しみにしてるﾉｼ

>>51
ごめんｗｗｗｗ勘違いかもｗｗｗｗ

じゃあ、テーマｷﾎﾞﾝﾇ

騎乗位

ID:c3yNtQXX0
はプライバシー設定なんとかすればいいと思います

>>56
禿しく同意です

騎乗位ﾜｸﾃｶｗｗｗｗｗｗｗ

つーか･･･みんな居なくなっちゃったね･･･

緑の風が吹きわたる。
都会を遠く離れた俺たちの村にはただゆったりと、みかんの香りと時間だけがながれてゆく。
五年ぶりに故郷に帰った俺は、従兄弟の良太郎の成長に驚いた。
俺はその良太郎をつれて風わたる野原で寝そべっている。
「高校生け。早いもんじゃのう。」
握った良太郎の手は確かに青年に近づいている。
「一年じゃ。」
声も低くなった。心地よい声。
あの日別れた少年は、あんなに高い声だった。
幼い体が俺の上で、甲高い声で喘いでいた。
柔らかな肌は、たくましくなっている。
「何しとったんじゃ。連絡もよこさんと。」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

で、復活したと噂の犬はどこだ？

良太郎の声に責める抑揚。
仕方が無かった。君をつれて行くわけには行かなかった。
幼くして両親を失った良太郎は、俺のことを実の兄か父親のように慕っていた。
「兄ちゃん。」
「ん？」
「一緒につれてきた女はだれじゃ。」
遠くで牛の鳴き声が聞こえた。
木々がざわめく。
良太郎の為にも嘘をつくわけにはいかない。
俺はわざと、なんとでもないというふうに、
「俺の嫁さんじゃ。」
とだけ言った。
つないだ手が強く握られる。
「なんで！？」
声が震えている。
「なんでじゃ！　わし、兄ちゃんのこと待っとったんぞ！」
「仕方がないじゃろ。お前とじゃ結婚でけんが。」
手が振りほどかれると、寝そべった俺の上にドスンと良太郎が乗ってきた。
お尻の丁度柔らかな部分が局部に当たる。
下から見上げた良太郎が、すっかり大人に見えた。

>>62
それが、逃げちゃったんです

もりあがってまいりました

>>64
今までで一番の放置プレイだな


と言う訳でこのスレは俺が乗っ取った

>>66
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ乗っ取って何する気だｗｗｗ

>>66
ねーちょは裸エプロン晒すの好きだったから代わりに

>>67
そんな事言う必要ないだろ逃げたフリの構ってちゃんが

俺のわき腹に手を当てて、良太郎は自分の腰を前後させる。
刺激されて、次第に大きくなってくる。
良太郎のは、既にパンパンに張りつめていて、黒い制服のズボンにシミができている。
「兄ちゃんのチンコくれや！　俺だけにくれや！」
良太郎が俺のズボンからガチガチになったそれを引きずり出すと、一心不乱にしゃぶりはじめた。
喉の奥までくわえこむその技、俺の感じるところを知り尽くしている。
そうしながら、良太郎は自分のカッターシャツのボタンを外しはじめる。
仰向けに寝かされた俺は、良太郎の裸の上半身を抱きしめる。
きれいに日焼けした滑らかな肌。大きな背中を指でなぞると、良太郎は目を細めて息を漏らす。

>>69
ちょｗｗｗ違うおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やはり騎乗位は襲い受が一番だな

>>68
把握した　エプロンは持ってないから考えておく

>>71
図星か？　喜びすぎだぞ

>>74
だからｗｗｗｗｗ違うってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
お前のクオリティに感動した

五年前は甘いミルクのような子どもの匂いだった良太郎の体臭は、むせかえるほど濃厚な少年の匂いになっていた。
若々しい、脂のにおい。
くらくらする。
適度に筋肉のついた体を、左手できつく抱きしめる。
右手は背中を下へ下へと滑っていく。
俺が何も言わなくても良太郎は自分でベルトをゆるめる。
俺の右手はそのままズボンの中へ。そして良太郎の核をつく。
良太郎は素直な田舎の少年よろしく、とても感度がいいようだ。
「あ、」と小さく漏らす声と、意外に柔らかい高校生男子のお尻の感触に、俺の意識は完全におぼれていった。
幼さと男らしさ。その両方を兼ね備えた少年の顔と声は、妖しいまでに狂おしく麗しい。
朦朧として唾液がこぼれ落ちる良太郎の唇を、俺はもう夢中でむちゃくちゃにむさぼる。
その柔らかさは甘美を生み出す。

>>75
この際人違いでもいい　むしろそっちの方が都合がいい

>>76
未経験なので良く分からないんだがこんな感じか？
ttp://uper.on.pc1.jp/upload/so/up3976.jpg

不倫！不倫！
高校生！高校生！
おけつ！おけつ！

>>78
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
都合のいい方だお＾＾

良太郎は名残惜しげに唇を離すと、ぐいと体を起こした。
ズボンをその柔らかなお尻の半分までずらす。
アヌスが外気に触れただけで良太郎は身震いした。
俺の燃え盛る性欲が溢れでる棒を良太郎は優しくつかみ、自分の体の中へと導きいれた。
筆舌に尽くし難い。
いや、そんな悠長なことを言っている場合ではない。
厚く柔らかな良太郎の内壁。
若々しい体力と性欲が良太郎の肢体を突き動かし、激しい動きになる。
太陽の光を浴びる健康的に焼けた良太郎の顔、快感の渦に歪む表情がいとおしい。
しっかりとした体付きの良太郎が俺の体の上で快感を絞り出す。
ずしり、ずしりとかかる体重が下腹部からつま先まで伝わって増幅される。
淫卑に刺激されているのはほんの一部分、なのにまるでこの大自然にまで溶けていってしまいそうになる。

>>81
そうか　お前には光るものがあるから一緒にスレを乗っ取ろうぜ

今日は801デイ
801カニーバル