記憶喪失が治るまで見守る
射精した
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 21:45:08 ID:y+etih/P0
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 21:45:27 ID:btcD+2LZ0
よし、乗っ取ったwww
8 :
水月10:2005/07/31(日) 21:46:51 ID:11HBbc4+0
うおおwwww
10!w
9 :
水月10:2005/07/31(日) 21:48:07 ID:11HBbc4+0
トレス乙
イイヨイイヨー
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 21:49:01 ID:y+etih/P0
>>9 ウマスwwwww10絵も描けるのかwwwwwww
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 21:50:01 ID:6g8rAaPEO
結構巧いなwwwww
4コマならいけるレベルだ
13 :
水月10:2005/07/31(日) 21:51:54 ID:11HBbc4+0
でも着色までしちゃうと軽く数時間かかるから
向いてない…というか家にスキャナーないから書き起こせねぇぇぇwwww
さてプロローグを乗せてちょっとだけやってみるか!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 21:51:58 ID:2hx9y8Iu0
10はシナリオライターではなく原画家ということが判明しました
15 :
水月10:2005/07/31(日) 21:55:01 ID:11HBbc4+0
"ざざーん、ざざーん"
微かに聞こえる波の音。これは夢か…?
いや、夢とも現実とも今の僕には区別がつかない。
(声)「早く起きてください」
急に誰かの声が僕を呼ぶ。誰だ?この声…。凄く優しい声だ。
(声)「起きろー!」
今度は元気そうな声。
(声)「あんまり、みんなに心配かけるもんじゃないぜ?」
誰が僕を呼んでいるんだ…?
(声)「起きてよぅ」
僕は起きなきゃいけないのか…?
(声)「鈴蘭ぱーんち!」
(声)「あ、こら鈴」
ご、ごはぁ…!何かが僕の水月を直撃し、たまらず目を開ける。
16 :
水月10:2005/07/31(日) 21:56:41 ID:11HBbc4+0
(声)「あ、透矢さん、おはようございます。」
(透矢)「おはよう…。雪さん。」
(雪)「なかなかお目覚めにならないので、みなさんで起こしにきたんですよ。」
周りを見渡すと見知った顔がある。いや、見知った顔というのはおかしいか。
僕は先日事故に合い、2週間程目を覚まさなかったらしい。
そして…目覚める前の事は何も覚えていない。いわゆる、記憶喪失というやつだ。
しかし、日常的な事は覚えており僕が失ったものは人に関する記憶のみ。もちろん自分の事も。
だから今僕の周りにいる人が正確には誰が誰かはわからない。
ただ名前だけは雪さんが教えてくれた。瀬能透矢と。
(声)「わはー。透矢ちゃん起きたー」
(透矢)「…鈴蘭ちゃん、危うく一生起きないところだったけどね」
(鈴蘭)「えへー。偉い?」
この話が通じないでにこにこしているのは大和鈴蘭。僕の親友であり幼馴染である大和庄一の妹だ。
(庄一)「こら、バカ。とりあえず透矢から離れろ。すまんな。」
(透矢)「あ、いや…」
(鈴蘭)「はなせーバカ庄ー」
庄一はひょいっと鈴蘭ちゃんを持ち上げ僕から引き離す。
(声)「透矢くん、おはよう。」
(透矢)「あ、和泉ちゃんおはよう。」
この子は新城和泉。ちょっとドジなところがあるけどメガネをかけていて、とても可愛い子だ。
17 :
水月10:2005/07/31(日) 21:58:02 ID:11HBbc4+0
(和泉)「はわっ!?」
(声)「もー、和泉。どうして何もないところで転べるのよ。」
(和泉)「ごめんね…。花梨ちゃんありがとう。」
言ってる側からこけるところが和泉ちゃんの可愛いところでもあり頭の痛いところでもある。
今和泉ちゃんを支えているのが僕のもう一人の幼馴染であり、親友である宮代花梨。
ちょっと手が早くて負けん気が強くて…なんていうかがさつな…
(透矢)「いたっ」
後頭部に鈍い痛みが走る。
(花梨)「キミね、私の悪口考えてたでしょう?」
さすが幼馴染。僕が記憶を失っていても考えている事はわかるらしい。
(雪)「大丈夫ですか?」
(透矢)「うん、大丈夫。」
最初に僕に声をかけてくれた人、琴乃宮雪さん。僕専属のメイドっていう事らしいが…。
18 :
水月10:2005/07/31(日) 21:59:45 ID:11HBbc4+0
(透矢)「あ、あの雪さん。もう本当に大丈夫だから」
(雪)「駄目ですよ。痛くなくなるまで雪がさすってあげます。」
ずーっと僕の後頭部を手で撫でてくれる。雪さんの手はとても冷たくて気持ちがいい。
(庄一)「なんていうか…みんながいる前だからその辺にしとけな。」
庄一の声にふと我に返る。見るとみんながじーっと見つめている。
(透矢)「じゃ、じゃあ僕は着替えるからみんな下で待っていてよ」
重たい空気にたまらずみんなを部屋から追い出す。
今日はテスト前という事もあり僕の家で勉強会だ。
記憶を失っていても学生である以上、テストがありそれに向けて勉強しなければならない。
僕は一度大きく伸びをして楽観的に考える。記憶はいつか戻るだろう。
(水月ifプロローグ)
写生した
20 :
水月10:2005/07/31(日) 22:08:51 ID:11HBbc4+0
夢を見る。
毎回同じ夢ばかりだ。僕は弓を構え彼女を射抜く。
(声)「さようなら」
彼女の声がして僕の夢はそこで終わる。
どうしてそんな夢を見るのかわからない。
わかっている事は彼女が――牧野那波という――僕の同級生に似ている事だ。
(声)「透矢」
僕のなくした記憶に関係があるのか…それとも別の何かが…。
(声)「透矢ったら!」
にぶい衝撃が後頭部に走る。この感覚は…花梨だな。
(花梨)「もう、勉強するって言ってるのにどうしてキミはぼーっとするかな」
(透矢)「ぼーっとしてたんじゃなくて考え事をしてたんだよ」
(花梨)「ふーん。まあいいですけど」
(透矢)「それでどうしたの?」
(花梨)「特に何も」
黙っていれば可愛いと思うんだけどすぐに手が出るところなんかをどうにかして欲しい。
机の上では庄一、花梨、和泉ちゃんが黙々と勉強している。雪さんと鈴蘭ちゃんは
多分どこかで遊んでいるのだろう。さて、黙って勉強するか…どうするか…
>>22
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:09:38 ID:Ict5ogisO
射精した
写生じゃなくてオナニーをしよう
まずは黄金色の液体を飲んだ。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:11:28 ID:btcD+2LZ0
早くも孝之化しそうな予感がww
孝之>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>透矢
26 :
水月10:2005/07/31(日) 22:14:39 ID:11HBbc4+0
僕の中に何かむらむらとしたものがこみ上げる。
(庄一)「? どうした?」
(透矢)「い、いやなんでも」
(花梨)「またどーせエッチな事でも考えてるんでしょ。けだものー」
僕のちょっとした変化に幼馴染が気付く。
迂闊には動けない…。しかし僕は…写生じゃなくてオナニーをしたい。
どうしてもしたい。
(和泉)「もー静かに集中しようよ」
(花梨)「透矢が変な事考えてるからいけないのよ」
(透矢)「そ、そんな事」
気心が知れているというのも考え物だ。
どうやって…いかにバレずしてやるか…
>>27
むしろ花梨にやってもらおう
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:15:44 ID:Ict5ogisO
みんなをヒロポン漬けにする
29 :
水月10:2005/07/31(日) 22:21:48 ID:11HBbc4+0
そうだ…どうせならむしろ花梨にやってもらおう。
花梨がしてくれるかどうかなんてわからないけど…
知られるなら知ってもらった上にお互い気持ちよくなった方がいいだろう。
(透矢)「花梨、ちょっといいかな?」
(花梨)「きゃーいやー、透矢に犯されるー。和泉助けてー」
(和泉)「ちょ、ちょっと花梨ちゃん」
(庄一)「まだ始まって間もないのにもう飽きたのかよ」
呆れ顔の庄一、花梨は和泉ちゃんに抱きついている。
(透矢)「そんなのじゃないから、ちょっとついて来て欲しいんだ」
(花梨)「ん、いいけど」
(透矢)「じゃあ、ちょっと行ってくるね」
(庄一)「おーおーごゆっくり」
(和泉)「戻ってきたらちゃんと勉強するんだよぅ」
僕と花梨は居間を出て僕の部屋へと向かう。雪さんの部屋が騒がしいが
鈴蘭ちゃんと遊んでいるのだろう。気になるが今はこっちが優先だ。
(花梨)「それでどうしたの?」
(透矢)「いや、別にたいした事じゃないんだけど」
と言って僕は花梨を部屋に誘導する。さてどう頼もうか…それとも無理矢理…
>>32
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:22:05 ID:J5f15w6L0
市川塩浜秀作から一言
/:/:::,::,::::::::l::ヽ::::::,::::|:ハ / ̄ ̄\
イ::::://///:/:::|:::::}::l:::l:::|:::∧ / ヽ
/! /::イ/ト、///!::∧:l//!::|:/:,:::∧ l 汚 貴 l
/⌒\ l | , イ:/:厶//` レ斗:l/T7/::小、K | れ 様 !
/ ヽ l l l小仆三ノr-{三三7 /Y_{ | を の l
. / カ l ! l `V! / `¬!ィ_ノ | l
| ッ ! !. l r──-ヘ ` ィハノリ7. l /
| ト l | | \=三三\こ_ ィ=三三{ \ /
| し l. 〈__j _>、三/ヽ三三三三三`ーz ヽ_/
| て !fr、_r、Y:三三/L__j三≠三三 ィ ̄`¬ト
l や / !| | |/ !ニ/__ノ /三三三/三三三三}
ヽ. る /ヽ_! l lj V / /三三ニ/ニ三三三三/
\___/|ヽ ヽ, } /三三三/三三三三三:/
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:22:26 ID:btcD+2LZ0
やらないか
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:22:57 ID:2hx9y8Iu0
うんこもれそう、たべて
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:23:31 ID:Ict5ogisO
射精した
34 :
水月10:2005/07/31(日) 22:29:53 ID:11HBbc4+0
(花梨)「何か探し物?」
(透矢)「い、いや…」
やばい…うんこが漏れそうだ…。
こうなったら食べてもらおうか。
いや、しかしそんな事を花梨に言おうものならきっと殺される。
バカな僕でもそんな事くらいはわかる。
(花梨)「どうしたの?キミ顔色悪いよ?」
(透矢)「ちょっと…お腹が痛くて」
(花梨)「大丈夫?」
本気で花梨は心配してくれている。
ここで咄嗟に閃いた。言う必要はないんだ、結果的にそうなればいい。
(透矢)「花梨、ちょっとそこに寝転んでくれるかな」
(花梨)「え…いいけど、大丈夫?」
(透矢)「ちょっと駄目かもしれない…だから早く」
僕の焦りに気付いたのか、花梨は床に寝てくれた。
今だっ!僕は素早くズボンとパンツを下ろして花梨の顔の上に腰を落とす。
(花梨)「ちょ、透矢何して…」
(透矢)「ごめん!花梨、僕は…
>>37
スカトロを花梨の口に落とした
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:31:43 ID:Ict5ogisO
口にちんこを突っ込んだ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:31:58 ID:2hx9y8Iu0
我慢できなくなり勢いよく脱糞した
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:33:06 ID:y+etih/P0
こいつ記憶喪失を免罪符にするぞwwwwww
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:33:18 ID:A2cMAUq20
ちょwwwww何でこんな流れwwwwww
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:33:30 ID:btcD+2LZ0
うはwwwwなにこのキツい展開wwww
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:36:15 ID:6g8rAaPEO
テラアホスwwwwwww
最初からこれはヤバすぎるだろwwwwww
後が続かねぇよwwwwwwwwwwww
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:37:27 ID:y+etih/P0
君のぞの時の感覚でやり過ぎてるなwww
一旦頭リセットしろおまいらwwwww
43 :
水月10:2005/07/31(日) 22:37:37 ID:11HBbc4+0
もう、肛門の括約筋が限界だっ!!
(透矢)「っあ!」
(花梨)「え、ちょ、透…」
我慢できなくなり勢いよく脱糞した。それも花梨の顔目掛けて。
一通り出し終わって気持ちよくなる。ふぅ、爽快だ。
きっとこれは夢なんだ。
下を見るのが怖い。花梨の髪が見えるけど気のせいだろう?
僕はきっと夢を見ているんだ。
ねぇ…誰か夢と言ってくれよ…
>>44
セーフ、夢だった
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:39:27 ID:Ict5ogisO
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:39:34 ID:btcD+2LZ0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:40:23 ID:6g8rAaPEO
君望のレベルを凌駕してたなwwwwwww
テラワロスwwwwwww
48 :
水月10:2005/07/31(日) 22:45:09 ID:11HBbc4+0
誰かが僕の頭を撫でる。とても気持ちがいい。
(声)「透矢さん、起きてください」
(透矢)「ん…」
この声は雪さんか…。ああやっぱり夢だったんだ。
いくら僕が記憶喪失だからってあんな事を花梨にするはずない。
僕は安心して目を開いた。
でもどうして寝ているんだ?
(透矢)「あ、雪さん。僕は…」
(雪)「ふふ、鈴蘭ちゃんと遊んでて一緒にお昼寝しちゃったんですね」
にこっと雪さん。そうだ、確か花梨と部屋に勉強道具を取りに行って
途中で鈴蘭ちゃんに捕まって…そっか。
(透矢)「ご、ごめん。もう起きるから」
気が付いたら雪さんに膝枕をされていてちょっと照れた。
(雪)「雪は別にかまいませんよ、もう少しこのままでも…」
またにこにこ。でも僕は勉強しなきゃいけないしみんなが待ってる。
でも雪さんの膝枕も捨てがたい…どうしよう…
>>51
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:46:43 ID:btcD+2LZ0
ksk
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:46:52 ID:y+etih/P0
雪さん、一緒にマヨイガに行こう
そんなことよりプロレスしようぜ!
キンタマクラをしてくれないか
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:46:57 ID:Ict5ogisO
いきなり服を脱ぐ
わはー
55 :
水月10:2005/07/31(日) 22:50:27 ID:11HBbc4+0
(透矢)「ごめん、雪さんちょっと熱い」
(雪)「え?あ、すみません…」
しゅんとして頭を撫でるのをやめる雪さん。
いや、雪さんの手は冷たくて気持ちいい。が、熱い。
(雪)「あの、透矢さん?」
僕の態度に何か感じたのか雪さんが声をかけてくるが、僕はいきなり服を脱いだ。
(雪)「あらあら、どうしたんです?」
僕が全裸になろうとも、雪さんは笑顔を絶やさない。
この人にはかなわないなぁ。
さて、全裸になって涼しくなったし…服着るか…それとも…
>>58
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:50:53 ID:Ict5ogisO
射精した
とりあえずのどが渇いたので黄金水を飲んだ
雪さん、空から女の子が!
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:51:17 ID:2hx9y8Iu0
全裸のまま雪さんにジャイアントスイングを繰り出した
さらに脱皮した
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:52:28 ID:2hx9y8Iu0
またシータかよwwwwwwwww
またか!!!!!!!!!!!!!111111111!!!
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:53:04 ID:btcD+2LZ0
いや、まだ誰か分からんぞwwwww
アホスwwwww
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:56:32 ID:6g8rAaPEO
おまえらも新ネタ持ってこいwwwwwwwww
66 :
水月10:2005/07/31(日) 22:57:24 ID:11HBbc4+0
なんとなく外を見る。
ん…あれは…
(透矢)「雪さん、空から女の子が!」
(雪)「え?」
空に白いものがふわふわと…あれは間違いない!
(雪)「ふふ、透矢さん、よく見てください」
(透矢)「ゆ、雪さん落ち着いてみている場合じゃないよ!早く行かないと大変な事に!」
(雪)「耳の長い女の子がふわふわしていますね」
ニコニコ。そんなに冷静に落ち着いてる場合じゃないのに、どこまでのんびりなんだ!
でも…あ…
(雪)「気が付きました?」
(透矢)「風船うさぎ…」
(雪)「はい。誰かが願いを込めて月に送ったんですね」
よく見てみると風船だった。前に聞いた事がある。風船うさぎとは…
>>69
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:57:53 ID:y+etih/P0
ゆき
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:58:22 ID:6g8rAaPEO
即ちわっくん
この世を全てを破壊する最終兵器
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:58:47 ID:btcD+2LZ0
生きたうさぎの尻の穴からヘリウムガスを目一杯注入し、
そのまま空へ飛ばして遊ぶ残酷な遊びの一つだ。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:58:59 ID:Ict5ogisO
7個集めると神龍が
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 22:59:07 ID:A2cMAUq20
別名白い死神と呼ばれ寂しいと死んでしまう風船の事だ
お前ら最終兵器好きだなあー
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:00:11 ID:6g8rAaPEO
よりにもよって一番危険なwwwwwwwwwwwww
ごめwww「この世の全てを破壊する最終兵器だった」w
誤字修正よろwww
ヤバスwwwww
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:01:53 ID:y+etih/P0
誤字修正はなしだよwwww
78 :
水月10:2005/07/31(日) 23:05:04 ID:11HBbc4+0
(透矢)「この世の全てを破壊する最終兵器…」
(雪)「はい…。あれが月に届くと大変な事に…」
珍しく雪さんが深刻な顔をしている。
雪さんは笑顔が似合うのに…一体どこの誰が!
(透矢)「…誰かが止めなきゃ…」
(雪)「透矢さん、雪もついていきます」
何も言わなかったのに雪さんは僕の考えに気付いたらしい。
でも駄目だ!危険な目に合わせるわけにはいかない。
(透矢)「駄目だよ。雪さんは連れていけない」
(雪)「そんな、雪は…」
(透矢)「これはご主人様命令だよ」
ずるいと思った。けどこう言わなければ雪さんはついてくる。
(雪)「…ずるいです」
雪さんはより一層悲しい顔をする。ごめん…雪さん…でも僕は…
>>81
↓
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:06:10 ID:zla+HXVWO
雪を抱いた
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:06:18 ID:y+etih/P0
脱糞しなければいけない
またかww
また糞かよwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwおまwwwww
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:08:12 ID:btcD+2LZ0
アホスwwwwwwwwww
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:08:49 ID:6g8rAaPEO
バカスwwwwwww
87 :
水月10:2005/07/31(日) 23:10:30 ID:11HBbc4+0
そう…あの風船うさぎを止めるには…
(雪)「行くんですね…雪を置いて」
(透矢)「…うん。ごめん!」
僕は全裸のまま部屋を出て駆け出した。
あれを止めるには脱糞しなければいけない!!
(庄一)「お、おい透矢」
(花梨)「き、キミ何して!?」
(和泉)「きゃ、と、透矢くん…」
途中今を抜ける時に何かが聞こえたが気にしてられない!
外に出て風船うさぎを追いかける。もう少し…もう少しで追いつく!
(声)「待ちなさい!」
(透矢)「だ、誰だ!?」
くそっ!もう少しで追いつけるのにこんな時に誰が…
>>91
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:11:30 ID:Ict5ogisO
お巡りさん
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:11:53 ID:y+etih/P0
速瀬水月
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:12:22 ID:btcD+2LZ0
慎二!?
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:12:24 ID:2hx9y8Iu0
山ノ神、シシ神だった。
茜ちゃんだ!
ジブリ禁止!もージブリ禁止よ!!!!!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:13:16 ID:y+etih/P0
君望混ぜようとしてる奴多いwwwwww
95 :
水月10:2005/07/31(日) 23:16:35 ID:11HBbc4+0
(透矢)「あ、あなたは…山ノ神、シシ神!?」
僕を呼び止めた声、それは山ノ神、シシ神だった。
(シシ神)「あれは…お前では止められん」
(透矢)「な、なんだって!?」
(シシ神)「脱糞してなんとかなると思っているだろうが、本当にそう思うのか?」
(透矢)「…く…そ、それは…」
(シシ神)「愚か者め!もう一度やり直すがよい!」
(透矢)「な、何を…」
言いかけて僕の意識は闇の中へ沈んでいった。
…
さわさわ。僕の頭を誰かがなでる。とても心地よい。この手は誰だ…
>>99
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:16:48 ID:6g8rAaPEO
!
僕は瀬能じゃない。
セギノールじゃないか!
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:17:15 ID:y+etih/P0
遙?
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:17:17 ID:Ict5ogisO
孝之
ブタゴリラだ!
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:18:44 ID:y+etih/P0
水月は修正しやすいなwwwwww
101 :
水月10:2005/07/31(日) 23:25:23 ID:11HBbc4+0
(透矢)「…この手…ブタゴリラだ!」
がつん。鈍い衝撃が触られていた部分に走った。
(透矢)「痛いじゃないか…花梨」
(花梨)「誰がブタゴリラよ!」
(透矢)「ほんの冗談…」
(花梨)「人がせっかく膝枕をしててあげたのに、キミはそう言う冗談言いますか」
(透矢)「う、ごめん」
ブタゴリラなんてこの世界に存在するはずもなく、それに一番近い存在は花…
いや、これ以上考えるのはやめておこう。
(庄一)「どうでもいいが、本当にそろそろ勉強しようぜ?」
(和泉)「そうだよーまだ始まって1時間も経ってないのに…」
(庄一)「和泉ちゃんは寝ないようにしないとな」
(和泉)「ね、寝ないよぅ」
庄一と和泉ちゃんも勉強してないじゃないか。
(花梨)「ところでキミはいつまで人の膝の上にいるわけですか」
うっ…花梨の声のトーンが微妙に下がる。だけど僕は…
>>105
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:27:06 ID:btcD+2LZ0
kskするお
花梨を押し倒した。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:27:11 ID:6g8rAaPEO
無視して頭を激しくシェイクした
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:27:14 ID:2hx9y8Iu0
花梨の膝に顔を埋めた、そしてそのデルタ地帯のかぐわしい香りを思う存分吸い込んだ。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:27:18 ID:y+etih/P0
花梨の膝枕がいいんだい!!!
107 :
水月10:2005/07/31(日) 23:33:05 ID:11HBbc4+0
花梨の膝に顔を埋めた、そしてそのデルタ地帯のかぐわしい香りを思う存分吸い込んだ。
花梨…いい匂いがするんだな。
(花梨)「ちょ、透矢!いい加減にしなさい!」
花梨の膝蹴りが僕の鼻を直撃する。たまらず仰向けになって転がる。痛すぎる。
(声)「しなさいー」
鼻の痛みもひかないうちに何かがお腹に降って来た。
(透矢)「…す、鈴蘭ちゃん…」
(庄一)「自業自得だが、死んだな」
(和泉)「うん、今のは透矢くんが悪い」
(花梨)「まったく、何考えてたんだが」
ちょっと悪乗りしすぎたようだ。
…
さっきまでの喧騒が嘘のように落ち着いて勉強に取り掛かる僕達。
鈴蘭ちゃんはさっきから僕の背中に登ろうと一生懸命だ。いい加減うざい。
さて、そろそろ集中が切れてきたわけだが…。
(雪)「みなさん、お茶とお菓子を持ってきましたよ」
丁度いいタイミングで雪さんが来る。さて、雪さんが持ってきたお菓子とは…
>>111
花梨ルートキター
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:33:58 ID:6g8rAaPEO
キムチとエスプレッソだった
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:34:25 ID:A2cMAUq20
風船うさぎ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:34:26 ID:2hx9y8Iu0
猫のうんこだった。
ブタとゴリラだ…
ぽんがし
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:34:35 ID:Ict5ogisO
媚薬入りのクッキー
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:35:16 ID:6g8rAaPEO
テラアホス
基本はスカトロなのかw?
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:37:59 ID:y+etih/P0
スカトロエンドになりそうwww
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:38:06 ID:btcD+2LZ0
糞月かw
119 :
水月10:2005/07/31(日) 23:41:35 ID:11HBbc4+0
猫のうんこだった。
(花梨)「…雪、これ…」
さすがの花梨も絶句だ。誰も唖然として声が出ない。
(雪)「…雪何かいけない事をしましたでしょうか?」
雪さんが潤んだ目で僕に問い掛けてくる。
ほ、本気なのか?
(透矢)「い、いや…そんな事ないよ!うん」
(雪)「よかった」
にこにこ。本気のようだ。これを食べろと?
(庄一)「あー俺もうちょっと勉強してから休憩するや」
(和泉)「わ、私も」
(花梨)「私ももうちょっとやろうかな、透矢は遠慮せずに休んでて」
薄情者達め!
(雪)「透矢さん…雪が作ったお菓子…」
まずい…これ以上引き伸ばすと…僕は…
>>123
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:42:35 ID:y+etih/P0
僕はアナルに突っ込んだ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:43:05 ID:6g8rAaPEO
後にするよ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:43:30 ID:btcD+2LZ0
ストレスで腹が下り始めた
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:43:31 ID:A2cMAUq20
とっさに雪さんのボディに拳を打ち込み気絶を狙った
124 :
水月10:2005/07/31(日) 23:49:52 ID:11HBbc4+0
こうなったらやるしかない…!
僕はとっさに雪さんのボディに拳を打ち込み気絶を狙った。
(透矢)「雪さん!ごめん!」
(雪)「え…」
確かな手ごたえ。決まった。これ以上はない。
(花梨)「す、鈴!?」
(透矢)「え?鈴蘭ちゃん!?」
丁度僕と雪さんの周りをうろうろしていたのか、僕のボディは見事に鈴蘭ちゃんの鼻へ。
(鈴蘭)「えへーえへーえ…」
楽しそうにしていた鈴蘭ちゃんだったが急に事切れたように崩れ落ちた。
(雪)「鈴蘭ちゃん!?」
もうその後は大変、みんなに非難されるわ、雪さんは不機嫌になるで
結局勉強会とは名ばかりの会が終わった。正直さんざんな一日だ。(次へ)
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:52:10 ID:6g8rAaPEO
既に2回夢オチを使ってしまったな
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:54:10 ID:6g8rAaPEO
こう言う場合は次のレスで。
129 :
水月10:2005/07/31(日) 23:55:35 ID:11HBbc4+0
(花梨)「じゃあ今日は帰るけど…」
ちらっと花梨が鈴蘭ちゃんの方を見る。
あの後から意識が戻っていない。
(庄一)「ああ、大丈夫、こいつは見た目通り頑丈だからな。」
庄一が笑う。けど僕はとてもそんな気になれずに鈴蘭ちゃんに謝りつづけていた。
(和泉)「結局あんまり勉強出来なかったけど…明日のテストは頑張ろうね」
(透矢)「う、うん…」
後ろの雪さんの視線が痛い。鈴蘭ちゃんの赤くなった鼻が痛々しすぎる。
そんな僕の気持ちを察したのか
(庄一)「先に帰るわ」
と言って鈴蘭ちゃんを担いだまま出て行った。
(和泉)「私も…また明日ね」
和泉ちゃんも庄一の後に続いていった。
さていつもなら花梨を送って行くんだけど…雪さんが怖いし…僕はどうしよう…
>>133
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:57:34 ID:6g8rAaPEO
いたたまれなくなって逃げ出した
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:57:36 ID:Ict5ogisO
射精した
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:57:48 ID:y+etih/P0
雪さんが恐いから花梨を送っていく
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:57:52 ID:2hx9y8Iu0
ところが僕は急に便意をもよおした。
しかたがないので花梨を送って行った後帰りに野糞していくことにした。
雪さんに頼み込んで花梨を一緒に送る
雪を抱いた
豚切りすまんがコレなんのゲームの話なんだ?君望スレから飛んできたシロートなんで全く分からん
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:59:10 ID:btcD+2LZ0
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/31(日) 23:59:34 ID:6g8rAaPEO
スカトロは適度にしとけwwwwwwwwww
過剰過ぎると面白さが半減するべwwwwwww
まぁ君望も最初は射精ばっかりだったけど最終的には落ち着いたし大丈夫だろww
>>136-138 なるほど水月(みつき)じゃなくて水月(すいげつ)かw今まで前者かと思て全く分からんかった。dクス
水月知らない奴はキャラの確認だけでもしとけ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:04:24 ID:pv4L0b6m0
>>140 あれは落ち着いたといえるのか?wwwwww
145 :
水月10:2005/08/01(月) 00:06:00 ID:b011SbgZ0
(花梨)「…雪、元気出してね」
(雪)「はい、花梨さん」
(花梨)「キミは雪の側についてあげてね」
(透矢)「いや、送るよ」
(花梨)「いいって…ちょ、ちょっと」
(透矢)「いいから、ちょっと花梨送ってくるね」
(雪)「はい…」
僕は花梨を無理矢理外に連れて家を出た。
これ以上家にいるのはつらい。僕は急に便意をもよおしていた。
しかたがないので花梨を送って行った後帰りに野糞していくことにしたんだ。
(花梨)「もう…なんでキミは雪を慰めないのかな?」
(透矢)「どうして?」
(花梨)「どうしてって話を聞いてなかったの?」
ああ、そういえば雪さんが出してきたお菓子はかりんとうだったんだが
置いている間に野良の猫が用を足して…それを知らずに雪さんが出したって言ってたな。
(透矢)「後でちゃんと言うよ」
曖昧に答えをにごす。あんまり余計な事を考えると送る前に限界がきそうだ。
しかし…月明かりに照らされるか花梨は…
>>149
>>144 最後も結局射精エンドだったしなwwwwwww
>>143 家にある電撃姫に載ってたから見ながらレス追ってくわw
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:07:10 ID:2F33NxrrO
まるでかりんとうのようだ
まるでブタゴリラのようだ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:07:33 ID:N72tM+TD0
舞を踊った
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:07:52 ID:2khkQ1C3O
全裸だった
ちょwwお前らwwwwいくら時分が面白いからって話をわけわからない方向にばっかり持っていくなww
>>10が嫌になって放棄する可能性があるww
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:11:19 ID:2F33NxrrO
10なら何とかしてくれるwwww
前例があるからなwwwwww
154 :
水月10:2005/08/01(月) 00:11:57 ID:b011SbgZ0
花梨は…まるでブタゴリラのようだ。
なんの魅力も感じない。うん、さっさと送り届けて用を足そう。
(花梨)「ここまででいいよ」
僕が括約筋と戦ってる間に花梨の家に着いたらしい。
(透矢)「そっか、じゃあまた明日な」
すでに肛門は限界で抑えきれそうにない。
(花梨)「あ、透矢…」
引き止めないでくれ!僕は平静を装い
(透矢)「どうしたの?」
(花梨)「…なんでもない。また明日ね!」
そう言って花梨は走って家の中に入っていった。
引き止められたせいでもう本当にその辺でするしかない状況だ。どこがいいか…
>>158
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:13:02 ID:MVuo3rUc0
花梨の家の前
花梨の家でトイレを借りよう
海亀のように砂浜で
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:13:52 ID:pv4L0b6m0
蛍の墓
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:14:00 ID:N72tM+TD0
ここでいいや
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:14:07 ID:2khkQ1C3O
道の真ん中で
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:14:37 ID:2F33NxrrO
節子カワイソス
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:14:44 ID:jC5ztxzIO
庄一の家
163 :
水月10:2005/08/01(月) 00:17:30 ID:b011SbgZ0
そうだ…。蛍の墓がいい。
確か…道祖神のあった川辺りがそうだろう。急いで僕はその場に向かった。
…
ふぅ…限界だった。一歩間違えれば漏らしていただろう。
しかし、道祖神の前で用を足すのは気味が悪いな…。
(声)「おねえちゃぁぁん」
(声)「もう、早く来なさいよ」
まずい!誰か来た!は、早く隠れるかしないと…しかし拭くものがない!
これは由々しき事態だ…どうする…
>>167
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:18:57 ID:2khkQ1C3O
全裸で襲いかかった
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:19:24 ID:N72tM+TD0
とりあえず双子から紙を貰おう。
僕はパンツを下ろしたまま貰いに入った
川の水で洗い流そう!
そのまま下を穿く
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:20:48 ID:jC5ztxzIO
とりあえず二人ともヤル事にした
169 :
水月10:2005/08/01(月) 00:27:22 ID:b011SbgZ0
迷っている暇はない!僕は構わずそのまま下を穿いた。
(声)「あれ?透矢さんじゃないですか?」
(透矢)「や、やぁマリアちゃん」
危なかった…判断が遅ければお尻丸出しの醜態を晒していただろう。
しかし、尻が気持ち悪い。ぬるぬるする。
(マリア)「こんなところで何をしてるんですか?」
(声)「どうせよからぬ事でも考えてたんじゃないの?私達を待ち伏せしてたとか」
(透矢)「あ、アリス」
この二人はつい最近引っ越してきた香坂アリスとマリアの双子だ。
気の強い方がアリスで気の弱い方がマリア…二人は対照的だ。
(アリス)「マリア、バカにかまってないで行くわよ」
(マリア)「あ、待ってよおねぇちゃん。それじゃあ透矢さん」
ぺこぺこ。何度も頭を下げるマリアちゃん。
こんな時間に二人はどこへ行く気だ?気になるが…尻が気持ち悪いし…雪さんが…
>>173
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:29:15 ID:2khkQ1C3O
とりあえず射精しておこう
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:30:58 ID:MVuo3rUc0
一旦帰るか
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:31:00 ID:N72tM+TD0
帰る
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:31:11 ID:pv4L0b6m0
とりあえず2人に手近にある葉っぱで尻を拭いてもらうことにした。
174 :
水月10:2005/08/01(月) 00:34:43 ID:b011SbgZ0
とりあえず2人に手近にある葉っぱで尻を拭いてもらうことにした。
気持ち悪いんだし仕方ない。
(透矢)「あ、ちょっと二人とも待って!」
すでに随分遠くに行ってしまった二人を追いかける。
しかし、僕の呼ぶ声が聞こえないのか二人はどんどん進んでいる。
このまま行くと…宮代神社に行く?
こっちは走っているのに何故だか二人の歩くペースに追いつけない。
おかしい…。それでも僕は…
>>177
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:34:52 ID:2F33NxrrO
葉っぱ痛そうだなwwww
アリスちゃんを羽交い絞めにするべく走った
きばった。
とりあえずズボンを脱いだ
179 :
水月10:2005/08/01(月) 00:42:25 ID:b011SbgZ0
また催してきた腹痛にたまらずそのばできばった。
…
ふぅ、もう出るものはないだろう。
すっきりはしたけど…おかげで二人を見失ってしまった。
とりあえず宮代神社まできたものの、二人の姿は見えない。
(声)「旦那…様」
呼ばれる声にはっと振り向く。
振り向いた先には…夢で見た彼女が。
(透矢)「君は…牧野那波さん…?」
(声)「いいえ、ナナミですわ」
意味がわからない。しかもこんな時間にどうしてここへ?
(ナナミ)「時間がありません…」
(透矢)「時間がないって?」
そういう彼女の体がすうっと消えていく。ま、まさか幽霊!?
彼女は僕の問いかけに答えず微かに笑って消えていった。
辺りを探して見るもすでに彼女の姿はない…彼女は一体…
>>183
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:44:10 ID:2F33NxrrO
もしかして未来の娘か?
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:44:57 ID:2khkQ1C3O
幻覚かな?
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:45:06 ID:NmjxbDK80
まさか・・・シータ?
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:45:09 ID:pv4L0b6m0
未来人!?
まさか…3年前別れた彼女か!?
185 :
水月10:2005/08/01(月) 00:49:01 ID:b011SbgZ0
未来人!?それなら納得もいく…。
人の夢に干渉し…いつどこでも現れる。
まさに未来の技術じゃないか。いや、決め付けるのは早いが…。
しかし、すでに彼女の姿はないわけだし確認のしようもない。
僕は大人しく岐路についた。雪さん怒ってるだろうな…。
…
ガラガラガラ…。
(透矢)「ただいま…」
ん?おかしい。いつもなら雪さんが出迎えてくれるはずなのに。
もうすでに寝たのかな?まあ、僕も寝るだけだし…寝るか…
>>190
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:50:45 ID:NmjxbDK80
射精した
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:50:45 ID:2khkQ1C3O
その前に一発抜いておこう
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:53:08 ID:2F33NxrrO
腹減ったな
何か食うか
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:53:28 ID:NmjxbDK80
寝る前にやることやっとくか
その前にキテレツ大百科でも見るか…
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:53:30 ID:QGvug/430
雪さんの顔見てから寝るか・・・
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:54:22 ID:2F33NxrrO
あぶね
歯を磨き忘れてた
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 00:55:23 ID:2F33NxrrO
この流れはwwwwwww
いつかあれを言わせないとwwwwwww
194 :
水月10:2005/08/01(月) 00:58:22 ID:b011SbgZ0
そうだ…。未来と言えばキテレツだ。
寝る前にキテレツ大百科でも見るか…。
確か雪さんが書斎に整頓してたビデオがあったよな…。
ん…書斎の明かりがついている。
雪さんまだ起きているのか?丁度いい、聞ければ早く見つかるだろう。
でも昼間の事もあるし…声がかけずらい…。
ここは…
>>198
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:00:56 ID:2khkQ1C3O
後ろから優しく抱きしめる
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:01:06 ID:NmjxbDK80
もう少し未来アンカーまでの距離縮めてもいいんジャマイカ?
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:03:57 ID:2khkQ1C3O
射精した
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:04:04 ID:pv4L0b6m0
気まずいので花梨の家にあるDVDで見ることにした。
こっそり様子を見よう
200 :
水月10:2005/08/01(月) 01:10:11 ID:b011SbgZ0
やっぱり気まずいなぁ…。花梨の家で見せてもらうか。
トゥルルル
(花梨)「はい、もしもし?」
(透矢)「あ、透矢ですけど」
(花梨)「あれ?どうしたの?」
(透矢)「花梨の家ってDVDあったよね?ちょっと貸してもらいたいんだけど」
(花梨)「はぁ?何考えてるの?明日はテストですよ」
(透矢)「う、うん、わかってるけど…どうしても見たくて」
(花梨)「…家で見ればいいじゃない」
(透矢)「そうなんだけど…」
(花梨)「まさかまだ雪と仲直りしてないの?」
(透矢)「うーん、仲直りしてないというか気まずいというか…」
(花梨)「はぁ…雪と仲直りしてから電話しなさい」
(透矢)「あ、ちょ、花梨」
切られてしまった。本当に薄情だ…何が幼馴染だ…。
(雪)「透矢さん?帰ってらしたんですか?」
(透矢)「あ、ああ、雪さん、た、ただいま」
(雪)「おかえりなさい」
にこにこ。いつもと変わらない雪さんの笑顔。あれ?怒ってないのかな?
(透矢)「雪さん…
>>204
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:12:44 ID:2khkQ1C3O
僕を縛って踏んで><
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:13:47 ID:lcn785fz0
ラーメン作って
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:13:51 ID:8lekanF20
なあ、ピアノマンってどうなった?
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:13:55 ID:QGvug/430
さっきの事・・・気にしてないの?雪さん・・・
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:14:44 ID:2khkQ1C3O
射精した
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:15:00 ID:F7QlQzVr0
(;^ω^)
208 :
水月10:2005/08/01(月) 01:20:17 ID:b011SbgZ0
(透矢)「さっきの事・・・気にしてないの?雪さん・・・ 」
(雪)「…」
何も返事がない。ちょっと触れちゃいけないところに触れたようだ。
(透矢)「ほら、誰にでもミスはあるし…そんなに気にしないでね?」
自分でぶりかえしておいて白々しすぎる。
(雪)「ありがとうございます。でも今日はちょっと疲れたのでお先に休ませて頂きますね」
(透矢)「あ、うん」
(雪)「それでは」
最後ににこっと雪さんが笑う。いつもの雪さんの笑顔だけど…
どことなくさびしいものを感じる。やっぱり気にしてるんだろうな。
さて、雪さんも寝た事だし、キテレツでも見るか。
…
無駄な時間を過ごしてしまった。こんなもの見て一体何になるんだ…
>>212
加速
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:21:35 ID:2khkQ1C3O
射精
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:23:03 ID:2khkQ1C3O
そろそろ寝ようかな
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:23:06 ID:QGvug/430
・・・雪さんの寝顔を見てから寝るか・・・
そうだ、コロッケを作ろう。
214 :
水月10:2005/08/01(月) 01:34:45 ID:b011SbgZ0
無駄な事しちゃったし…久しぶりに雪さんの寝顔を見てから寝るか…。
コンコン。
(透矢)「雪さん…?」
返事がない。もうすでに寝てしまったのかな。
黙って部屋に入るのは気が引けるけど今日の事はちゃんとあやまりたいし…。
(透矢)「ごめん、入るね」
雪さんの部屋に入るのは何年ぶりだろうか。部屋中一杯にぬいぐるみが置いてある。
かわいいらしいというか…普段の雪さんが大人びている分だけあってギャップがすごい。
けど、やっぱり雪さんも女の子なんだなって思う。
雪さんはすでにベッドで寝息を立てていた。僕はかまわず
(透矢)「今日はごめんね。色々と迷惑かけちゃって…」
頭を撫でる。
(雪)「…気にしてないから大丈夫ですよ」
にこっと不意に雪さんの声がした。(次へ)
215 :
水月10:2005/08/01(月) 01:35:53 ID:b011SbgZ0
(透矢)「おきてたんだ…今日は本当にごめんね」
(雪)「ふふ、いいんですよ。ただ…」
(透矢)「ただ?」
(雪)「もうちょっと構ってくれないと、メイドさんが寂しがってます」
(透矢)「ご、ごめん」
雪さんは答えず僕の頭を撫でる。
(雪)「明日はテストですし、頑張ってください」
(透矢)「うん、ありがとう」
雪さんは僕があんな事をしたのに底抜けに優しい。
(透矢)「じゃあ、僕はもう寝るね」
(雪)「はい。雪も寝ますね」
僕は最後に雪さんの頭を少し撫でてから部屋を出た。
さて明日はテストだ。頑張らなきゃな。少し気合いを入れて僕は部屋に戻った。(続く)
ttp://www.vipper.org/vip72472.jpg 今日はここで終了…ちょっと眠たいorz中途半端でごめん…。上の絵で許してww
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:37:05 ID:QGvug/430
>>215 激しく乙・・・・・! 次回を期待してるぞw
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 01:38:12 ID:2khkQ1C3O
10乙w
茶して帰ってきたらかなり話進んでるなww何はともあれ10乙 ノシ
10が来るまで保守
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 03:06:32 ID:hrJ0+0c90
10乙
やっと追いついた
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 06:05:03 ID:pv4L0b6m0
ほ
s
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 09:24:21 ID:2khkQ1C3O
ほっ
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 09:25:15 ID:3FexSLzw0
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 10:27:02 ID:2F33NxrrO
おー
まとまってるな
10乙
次はどう崩れるかwww
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 10:49:04 ID:MVuo3rUc0
hosyu
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 10:49:09 ID:oDGB24iF0
花梨って透矢のこと「キミ」って呼んでなかったっけ??
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 11:10:53 ID:Gj3sx4Il0
確かそうだった
hoshu
hoshu
231 :
水月10:2005/08/01(月) 12:39:55 ID:aDVJUbIw0
会社から ノシ
花梨は透矢の事を「キミ」と「透矢」の2種類に使い分けて呼んでるよw
仕事しろよwwwwwww
233 :
水月10:2005/08/01(月) 13:21:38 ID:aDVJUbIw0
もちろん仕事してるさwww
さて今から開始しても人はいるかな?
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 13:25:20 ID:/o06XraB0
ノ
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 13:28:17 ID:2khkQ1C3O
ノシ 始めれば人来るんじゃね?
236 :
水月10:2005/08/01(月) 13:32:53 ID:aDVJUbIw0
そして仕事が微妙に忙しくなる罠…ちまちま書いていきまw
あ、イラストとかいるかな?誰か希望あるー?
ぼくは茜ちゃん!(AAry
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 13:36:45 ID:/o06XraB0
僕は花梨たん!!
239 :
水月10:2005/08/01(月) 13:49:21 ID:aDVJUbIw0
ああああ!もう!仕事がっがっがっ
お盆進行だからって無理な要求大杉…。
ごめん、中途半端で…もうちょっと真面目にやってくるorz
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、神山満月ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 13:51:26 ID:/o06XraB0
がんがれよwwwww
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 14:38:41 ID:3FexSLzw0
あげ
hoshu
何の仕事してるんだww
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 15:11:00 ID:2F33NxrrO
ヒント:夏の風物詩
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 15:18:05 ID:qK199RnM0
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 15:32:39 ID:MVuo3rUc0
あまり詮索しないでやってくれwww
ほ
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 17:07:01 ID:2F33NxrrO
す
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 17:34:55 ID:MVuo3rUc0
だ
ワクテカ
252 :
水月10:2005/08/01(月) 18:27:21 ID:aDVJUbIw0
ゆさゆさ。
(声)「透矢さん起きてください」
誰かが僕の体をゆすりながら呼んでいる。
この声は雪さんか。
(雪)「透矢さん、透矢さん」
相変わらず僕の体をゆする。まだ眠たい。
(雪)「ほら、早く起きないと今日はテストですよ」
ああ、そっか。今日はテストだった。
僕は気だるく体を起こし雪さんに挨拶をする。
(透矢)「おはよう、雪さん」
(雪)「おはようございます、透矢さん」
にこっと雪さん。朝から雪さんの笑顔に癒される。
(雪)「そろそろ花梨さんが来られるはずですから」
(透矢)「あ、うん」
(雪)「雪は下で待っていますね」
そう言って部屋から出て行く。さて着替えて下に行くか…それとも…
>>254
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 18:38:13 ID:2F33NxrrO
トス
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 18:39:48 ID:2F33NxrrO
たまには窓から飛び降りてみるか
255 :
水月10:2005/08/01(月) 18:47:34 ID:aDVJUbIw0
たまには窓から飛び降りてみるか。
うん、きっといい気分転換になるだろう。
がらがらっと窓を開けて飛び降りる。
(透矢)「とうっ」
ナイス着地。さすが運動部に所属してるだけあって足腰が強い。
記憶喪失になっていても体はそのままだから2階くらいの高さなら問題なしだ。
(声)「キミ、何してるの?」
(透矢)「ああ、花梨おはよう。窓から飛び降りてみたんだ」
気がつくと花梨がすでに僕を迎えに来ていた。
もうそんなに時間が経ったのかな。
(花梨)「なんでそんな事。まあいいや、雪とは仲直り出来た?」
(透矢)「うん、もう大丈夫」
(花梨)「そっか、雪と会いたくないから逃げたわけじゃないんだね」
(透矢)「もちろん。ただの気分転換だよ」
(花梨)「どうでもいいけど、早く用意してきてね」
(透矢)「あ、うん」
そうだ、遊んでいる場合じゃない。僕はすばやく部屋に戻って着替えて下に降りる。
雪さんの料理を食べられないのは残念だけど仕方ない。
(透矢)「じゃあ行ってくるね」
(雪)「はい、気をつけてくださいね」
雪さんに見送られ僕と花梨は家を出た。さてこのまま真っ直ぐ学校に行くか…それとも…
>>258
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 18:50:55 ID:2khkQ1C3O
サボって花梨を襲う
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 18:56:27 ID:2khkQ1C3O
射精した
おとなしく学校に行こう
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 19:01:21 ID:2khkQ1C3O
そうだ!逆立で学校に行こう
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 19:02:19 ID:2khkQ1C3O
やっと人来たwww
261 :
水月10:2005/08/01(月) 19:11:55 ID:aDVJUbIw0
そうだな、テスト前だしおとなしく学校に行こう。
特に何かする事はない。
…
キーンコーンカーンコーン。
(庄一)「ふー終わった終わった。どうだった?」
(透矢)「まあ普通かな」
(庄一)「お前の普通は俺のパーフェ…おっと毎回このパターンだったな」
(透矢)「あはは、でも入院して休んでいた分はなんとかなったかな」
(庄一)「そうか、よかったな。花梨なんて見てみろ」
庄一に言われて花梨の方を見ると、机に突っ伏してぐったりしている。
(庄一)「ご愁傷様って感じだな」
くっくっくと庄一が笑う。
和泉ちゃんを見るとすでに帰る準備をしているようだ。
牧野さんは…その和泉ちゃんを待っている形で…花梨はまだ突っ伏している。
そういえばこの後部活の自主練をしようと花梨に誘われているな。
でも早く帰らないと雪さんが寂しがるし…牧野さんと話してみるのもいい…うーん…
>>264
加速
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 19:18:45 ID:2khkQ1C3O
射精した
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 19:19:02 ID:hF3k4aOQ0
やべ、欲情してきたぞ
雪さんを抱きたい。激しい興奮は股間を熱くした
266 :
水月10:2005/08/01(月) 19:23:25 ID:aDVJUbIw0
まずい…また何か体の調子が…こ、これは…欲情してきたぞ。
が、我慢出来ないかもしれない。
(庄一)「ん?どうした?」
(透矢)「い、いや、なんでもないよ」
(花梨)「透矢!部活に行こう」
(透矢)「あ、う、うん」
(花梨)「庄一はどうせバイトだよね?」
(庄一)「ああ」
(花梨)「そっか、じゃあいこっか」
といって花梨は僕の腕を引っ張る。
(透矢)「ちょ、花梨待って」
(花梨)「いいからいいから、和泉、牧野さん、またね!」
無理矢理僕を教室に引っ張り廊下に出る花梨。
ああ…こんな時に触らないでくれ…これ以上されると僕は…
>>269
ksk
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 19:25:06 ID:2khkQ1C3O
花梨に顔射した
黙って花梨を抱きしめた
って人すくねーwwww
今なら採用されるチャンスだなw
272 :
水月10:2005/08/01(月) 19:43:47 ID:aDVJUbIw0
花梨に半ばひきずられたまま弓道場に着いた。
テスト中は部活がないため、僕と花梨の他誰もいない。
(花梨)「じゃあ私は着替えてくるけど、キミは…」
花梨が言い終わる前に僕は黙って花梨を抱きしめた。
(花梨)「ど、どうしたの?」
何故僕は花梨を抱きしめたのだろう。
花梨は僕から逃げるわけでもなく、不安そうな瞳で見上げてくる。
僕は…
>>276
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 19:46:16 ID:2khkQ1C3O
花梨の耳にキスした
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 19:49:32 ID:2khkQ1C3O
加速
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 19:50:51 ID:2khkQ1C3O
射精した
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 19:52:01 ID:3FexSLzw0
花梨のおっぱいを揉んだ
やる気マンマンかよwwww
278 :
水月10:2005/08/01(月) 20:04:48 ID:aDVJUbIw0
僕は…花梨のおっぱいを揉んだ。
(花梨)「あ、やっ…」
花梨の胸は意外と大きい。手に余るくらいの大きさだ。
(花梨)「もう、本当にキミは何してるかな」
(透矢)「何って見ての通りだけど」
もみもみ。
(花梨)「きゃっ…ん…っ、いい加減に…」
さてこのままでは殴られてしまう。その前になんとかしなければ…
>>281
ksk
身を離して土下座
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:09:47 ID:e9U1q03S0
僕はその手を止め、たわわに実った2つの果実に顔を埋めた。
変態の振りをして花梨の胸にある例の石を奪い取るためだ。
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:15:59 ID:2F33NxrrO
問題は石の正体だなwwwwwww
283 :
水月10:2005/08/01(月) 20:16:56 ID:aDVJUbIw0
僕はその手を止め、たわわに実った2つの果実に顔を埋めた。
変態の振りをして花梨の胸にある例の石を奪い取るためだ。
そう…涙石。
僕の狙いはこれだ。
すかさず歯でくわえ、花梨から奪い取る。
(花梨)「あ、何してるの!」
(透矢)「ふははは!涙石はもらった!」
僕は花梨の涙石をくわえたまま走って弓道場を出る。
花梨は…追いかけてきていないようだ。
走る速度を緩め、涙石を手に持つ。
この石には願いを叶えるという力があり…祈りをささげる事によって効力を発揮する。
確か…祈りの言葉は…
>>286
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:18:16 ID:2khkQ1C3O
バルス
ふザケルな!…ザケル?そうかっ!第一の呪文、ザケル!!
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:19:39 ID:e9U1q03S0
バルスwwwwwwwwwwwww
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:20:38 ID:s56V5nGt0
そうきたか
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:23:48 ID:2F33NxrrO
破滅の呪文じゃなかったのかwww
289 :
水月10:2005/08/01(月) 20:29:19 ID:aDVJUbIw0
そうだ…。確か…
(透矢)「バルスwwwwwwwwwwwww」
…
何も起こらない。おかしい。
そうか…僕は何も願っていないじゃないか。
祈りの言葉を言っても願ってないんじゃ叶うわけがない。
改めて願い事を決め…
(花梨)「ここにいたかぁ!」
花梨の声がして振り向くと花梨の足の裏が見える。
え?足の裏?
気付いた瞬間に花梨のとび蹴りが僕の顔面にヒットした。
(透矢)「い、痛いよ花梨」
(花梨)「キミがいけないんでしょう」
顔を抑えてうずくまっている僕から花梨は涙石を取り上げ、弓道場に戻っていく。
さてもう弓道場には戻れないし帰るか…どうするか…
>>292
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:30:40 ID:2F33NxrrO
とりあえず涙石を口の中に隠そう
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:31:41 ID:2khkQ1C3O
急いで花梨を追いかける
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:31:46 ID:e9U1q03S0
まさか偽者にすり替えていたとはな、やるな花梨。
まぁ石はまた今度いただくか、牧野さんを探してみよう。
293 :
水月10:2005/08/01(月) 20:35:28 ID:aDVJUbIw0
294 :
水月10:2005/08/01(月) 20:44:57 ID:aDVJUbIw0
多分あの石は偽物だったんだな。まさか偽者にすり替えていたとはな、やるな花梨。
まぁ石はまた今度いただくか、牧野さんを探してみよう。
この時間なら多分図書館に和泉ちゃんと一緒にいるはずだ。
…
点字コーナーの机にいるのは…牧野さんと和泉ちゃんだ。
和泉ちゃんは僕が来た事に気付いたらしく、軽く会釈する。
(和泉)「透矢くんどうしたの?」
(透矢)「なんとなく寄ってみたんだけど迷惑だったかな?」
(和泉)「そ、そんな事ないよ」
(牧野)「透矢さんですの?」
(透矢)「こんにちわ、牧野さん」
僕と和泉ちゃんのやり取りが聞こえたのか牧野さんが反応する。
牧野那波…不思議な雰囲気の女の子だ。色白ですごく綺麗で…。
ただ、彼女の目は見えない。それが先天性なのか後天性なのか僕は知らない。
ところで僕は牧野さんにどんな用事があったんだっけ…
>>297
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:44:59 ID:2khkQ1C3O
10GJ!
ちゃんと描いたやつも見てみたいです><
そうだ、夢の話だ
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:47:39 ID:e9U1q03S0
七夕の日のセックスの続きをする日を決めに来たんだ。
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:48:47 ID:2khkQ1C3O
牧野さんをお持ち帰りして凌辱しよう
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 20:52:26 ID:2F33NxrrO
やる気満々だな!
300 :
水月10:2005/08/01(月) 20:58:18 ID:aDVJUbIw0
そう、僕は七夕の日のセックスの続きをする日を決めに来たんだ。
もう1週間くらい前になるが、七夕の日…僕は牧野さんに押し倒された。
夢でも見た光景だった。
彼女は僕の事を旦那様と呼び、体をすり寄せてくる。
その快楽に僕は負け、抵抗も何も出来ずにただ身を任せていた。
しかし…途中で花梨が僕達を見つけたために、その行為自体は中途半端に終わった。
もし花梨が来なければ…。
(透矢)「あのさ、牧野さん暇な日とかあるかな?」
(牧野)「暇な日…ですの?そうですね、特に忙しい日とかはありませんわ」
(透矢)「そっか、じゃあよかったら今日一緒に帰らないかな?ほら七夕の時の続きとか…」
牧野さんの顔がみるみる赤く染まる。
七夕の時はあんなに積極的だったのに、どういう事だ?
(和泉)「七夕の時?どうしたの?」
(透矢)「あ、いや…なんでもないよ、それでどうかな?」
(牧野)「申し訳ありません。今日は和泉ちゃんと一緒に帰る約束をしてまして…」
(透矢)「そっか…、ごめんね変なこと言って」
どっちの牧野さんが本物なんだろうか?七夕の時の彼女?
それとも今ここで赤くなっている彼女…?
ただ、続きの日を決めようにも和泉ちゃんがいては話せない…どうするか…
>>304
301 :
水月10:2005/08/01(月) 20:59:36 ID:aDVJUbIw0
>>295 ちゃんと描いたものは時間があればw
さて、仕事が終わったので家に帰りまー
続きは早くて10時くらいかな、遅くて11時くらいに ノシ
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 21:01:23 ID:2khkQ1C3O
和泉も一緒に犯せばいいんだ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 21:01:25 ID:hF3k4aOQ0
和泉ちゃんにジュースを買いに行ってもらう
3Pにしよう
和泉ちゃんには嘘を言って席を外させよう
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 21:02:21 ID:2khkQ1C3O
3P
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 21:05:08 ID:2F33NxrrO
確率60%で3Pwwww
お前らもっと創造力を大事にしろwwwwwwwww
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 21:09:48 ID:2F33NxrrO
>>308 なかなか難しいな
つかおまいが言うかwwwww
5つもレスが付いて
3つ:3P
2つ:和泉ちゃんをどうにかしてどかす
漏れも含めて想像する方向は同じかwwwww
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 21:17:29 ID:2khkQ1C3O
3Pの内2つは俺だけどなwww
セクロスするなら花梨とにしてくれww
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 21:43:35 ID:3FexSLzw0
望み通りの展開にしたいなら未来アンカー取れwwwwwww
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 21:44:40 ID:2F33NxrrO
俺は気づくと終わってるがwwwww
保守
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 22:27:23 ID:jC5ztxzIO
ほし…
317 :
水月10:2005/08/01(月) 22:40:54 ID:b011SbgZ0
そうだ…和泉ちゃんが邪魔だと思っているからいけないんだ。
せっかく二人いるんだし…
3Pにしよう。
(透矢)「あ、じゃあ3人で帰らない?」
(牧野)「え?構いませんけど、和泉ちゃんは…」
(和泉)「ん〜そうだね。たまには歩いて帰るのもいいかもしれないね」
にこにこっと和泉ちゃん。早速携帯を取り出し、どこかへ連絡しているようだ。
彼女の家は有名な大企業で…和泉ちゃんはいわゆるお嬢様というやつだ。
(和泉)「今日は歩いて帰っても大丈夫になったよ」
(牧野)「まあ、そうですの。透矢さん、これでご一緒出来ますね」
にこーっと牧野さん。彼女の笑顔はとても無邪気で…なんていうか引き込まれる。
よこしまな気持ちを持って誘っているわけだが、なんとも言えない罪悪感が襲う。
(和泉)「それじゃあ…今日はちょっと早めだけど、帰ろうか」
和泉ちゃんが立ち上がり、牧野さんもそれに続く。僕は…
>>320
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 22:42:21 ID:3FexSLzw0
ksk
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 22:42:29 ID:yAAI4Vim0
これは・・・・
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 22:43:07 ID:jC5ztxzIO
彼女を抱く事にした
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 22:48:29 ID:jC5ztxzIO
(゚д゚;≡;゚д゚)
322 :
水月10:2005/08/01(月) 22:49:12 ID:b011SbgZ0
僕は余計な罪悪感は振り捨て彼女を抱く事にした。
いや、正確には彼女達か。
適当な世間話をしながら学校を出る。
和泉ちゃんは牧野さんの手を取り僕の前を歩く。
(和泉)「透矢くん、全然方向違うのに」
くすっと和泉ちゃん。
(透矢)「いや、一緒に帰りたいからさ。今日くらいはね」
(牧野)「ふふ、うれしいですわ。ね、和泉ちゃん」
(和泉)「う、うん、そうだね。一緒に帰る事なんてないからね」
さて…二人を誘うにはどうしたらいいのか…。
その時、僕はいいセリフを閃いた。
(透矢)「あのさ…
>>324
舌を絡ませた濃厚なチューしよう
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 22:51:33 ID:3FexSLzw0
セックスしようぜメス豚共。
俺様の伝家の宝刀でヒィヒィ言わせてやるよ!!!!!!!
ちょっとこの5円玉を見つめてくれないか
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 22:52:35 ID:Xomq+MdQ0
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 22:54:13 ID:jC5ztxzIO
ヒドスwwwww
328 :
水月10:2005/08/01(月) 23:01:25 ID:b011SbgZ0
(透矢)「あのさ…セックスしようぜメス豚共。
俺様の伝家の宝刀でヒィヒィ言わせてやるよ!!!!!!!」
決まった…。これ以上ないセリフだ。
和泉ちゃんと牧野さんは驚いたような顔をして何も言わない。
ちょっと決まりすぎたかな。
(透矢)「さあ、そうと決まれば…あの辺りの茂みがいいかな」
僕は適当な茂みを指差す。ここは田舎だし人通りもあまりない。
別に外でしようが、問題ないはずだ。
(牧野)「透矢さん、本気ですの?」
牧野さんが口を開く。本気じゃなかったらあんなセリフは口にしない。
(透矢)「もちろんだよ。さあ、早く」
僕は牧野さんの手を引き、茂みに誘導する。牧野さんの手を取っていた和泉ちゃんも
必然的に後をついてくるような形だ。
(牧野)「ご冗談が過ぎますわよ」
ちょっと怒ったような牧野さんの口調。だから冗談じゃないのに…。
(透矢)「まあまあ、恥ずかしいのは最初だけだから…ね?」
何が「ね?」なのかはわからないがとりあえず二人を茂みに誘導する事には成功した。
さてこれからどうするか…
>>332
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:03:31 ID:2khkQ1C3O
二人に媚薬を飲ませる
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:05:09 ID:2khkQ1C3O
加速
挿入
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:06:12 ID:e9U1q03S0
みてみて!ぞ〜おさん、ぞ〜おさん。
とりあえず僕は下半身裸になり腰を振って求愛のダンスを踊った。
2人に対して敵意がないことと愛情を表現するためだ。
前戯なしに牧野さんのケツにぶち込んだ
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:06:49 ID:2khkQ1C3O
射精した
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:07:01 ID:jC5ztxzIO
那波と協力して和泉ちゃんを犯す
336 :
水月10:2005/08/01(月) 23:12:48 ID:b011SbgZ0
うん、二人はきっと緊張しているんだな。
ここはその緊張を解くために、あれをやるしかない。
僕はおもむろにズボンとパンツを脱ぎ
(透矢)「みてみて!ぞ〜おさん、ぞ〜おさん」
とりあえず僕は下半身裸になり腰を振って求愛のダンスを踊った。
2人に対して敵意がないことと愛情を表現するためだ。
(和泉)「と、透矢くん…何して…」
和泉ちゃんが顔を真っ赤にして顔を僕からそらす。
牧野さんはじっと僕の方を見つめている。ああ、そっか、彼女目が見えないんだった。
(透矢)「まあ、そんなに緊張しないでよ、すぐに済むからさ」
僕はそう言って牧野さんの手を引き自分に引き寄せ、抱きしめた。
牧野さんは何も言わずに、ただじっと僕を見上げている。
(透矢)「和泉ちゃんは次でいいよね、先に牧野さんからね」
和泉ちゃんは何も答えないが了解と取っていいだろう。
僕は牧野さんの服に手をかけ…
>>340
服をはぎ、そのまま家に向かって走り出した
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:16:36 ID:3FexSLzw0
加速
巴投げをかまし、和泉ちゃんに投げつけ二人とも気絶させた。
さあそこの草むらで野外ハッスルだ!
手早く下着まで全部脱がせると、それらを自分で着てみた
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:16:56 ID:e9U1q03S0
やさしく裸に剥いてから牧野さんの頭に自慢の伝家の宝刀をのせてチョンマゲをした。
ジャイアントスイング
危険wwwwwww
344 :
水月10:2005/08/01(月) 23:23:26 ID:b011SbgZ0
手早く下着まで全部脱がせると、それらを自分で着てみた。
見事なフィット感。しかし若干小さいのかブラのホックまでは止められなかった。
(和泉)「あ…あ…」
和泉ちゃんは口をぱくぱくさせてまるで魚のようだ。
(透矢)「うん、悪くはないんだけどやっぱり小さいね」
僕は苦笑しながら全裸になった牧野さんを見つめる。
彼女の肌は白く透き通っており、プロポーションも見事なものだ。
だが、彼女は先程と変わらない瞳で僕を見つめる。
その目は責めているのか…それとも泣いているのか。
さて、すでに目の前には全裸の牧野さんがいる。
その後ろには真っ赤になっている和泉ちゃんがいる。ここは…
>>348
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:23:29 ID:2F33NxrrO
テラワロスwwwwwwwww
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:25:17 ID:qK199RnM0
町内一周
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:25:19 ID:2khkQ1C3O
牧野さんに挿入
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:25:23 ID:e9U1q03S0
和泉ちゃんも裸にしておこう
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:28:01 ID:3FexSLzw0
全裸ワロスwwww
350 :
水月10:2005/08/01(月) 23:32:08 ID:b011SbgZ0
うん、和泉ちゃんも裸にしておこう。
牧野さんだけ裸じゃかわいそうだからね。
(透矢)「さぁ、和泉ちゃんも裸になろう」
僕はじりじりと和泉ちゃんに近づく。
(和泉)「あ…あわわ…こ、こないで…」
僕が近づく度に和泉ちゃんもじりじりと下がる。まったく照れ屋なんだから。
(透矢)「そんなに恥ずかしがる事はないよ」
(和泉)「と、透矢くん…本当にどうしたの…」
(透矢)「どうもしないよ。ほら恥ずかしがらずに」
(和泉)「い、いや……はわっ!?」
ずでんと和泉ちゃんが倒れる。後ろ向きに歩くから。
(透矢)「仕方ないなぁもう」
僕は倒れている和泉ちゃんの手を引っ張り、服を脱がす。
制服なんて脱がすのは簡単だ。しかし…執拗に下着だけは脱がせまいと抵抗する。
仕方ない、こうなったら…
>>354
ksk
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:33:41 ID:jC5ztxzIO
隠していたカッターで脅す
ksk
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:33:48 ID:e9U1q03S0
下着の隙間から挿入しちゃえ
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:33:49 ID:x5Sqr4YV0
この妙薬を使おう。
パンツをつかんでジャイアントスイングだ!
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:33:57 ID:2F33NxrrO
和泉ちゃんの下着も僕が着けよう。
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:34:09 ID:2khkQ1C3O
引き裂いてしまおう
何この流れwwww
孝之とは方向性の違う変態だなw
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:35:04 ID:2F33NxrrO
いきなりかよwwwwwwwww
362 :
水月10:2005/08/01(月) 23:38:24 ID:b011SbgZ0
下着の隙間から挿入しちゃえ。
抵抗するんだから仕方ない。うん。
(透矢)「和泉ちゃんがいけないんだよ」
(和泉)「え…あ…」
僕は和泉ちゃんを抱きかかえ、茂みの上に寝かせる。
(和泉)「や、やめて…透矢くん」
(透矢)「いやよいやよも好きのうちってね」
和泉ちゃんの両足を開き、下着を少しずらしてから僕のそそり立つ宝刀を
大事なところにあてがう。
(和泉)「い、いや…怖い…」
(透矢)「大丈夫、怖いのは最初だけだから」
当然の事ながら和泉ちゃんのあそこは全然濡れていない。
このまま無理に事を進めればお互い痛い思いをしてしまうかもしれない。
でも僕は…
>>366
warosuwwwwwwwwww
濡れてないくらいがキモチイイ。
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:40:07 ID:2khkQ1C3O
無理矢理突っ込んだ
結合した状態でジャイアントスイング
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:40:09 ID:x5Sqr4YV0
言葉責めしながら思いっきり突っ込んだ。
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:40:26 ID:2F33NxrrO
自分で濡れさせることにした
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:41:32 ID:3FexSLzw0
異常者wwwwwwwwwww
そこらの陵辱ゲーを軽く凌ぐなwwww
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:44:20 ID:ZWMlP9DZO
この子記憶喪失なんです…悪気は無いんです…
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:44:23 ID:2F33NxrrO
斬新な体位wwwwwwwwww
折れちゃいますうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!111!!!!!
374 :
水月10:2005/08/01(月) 23:49:17 ID:b011SbgZ0
まあいいか。僕はぐっと腰を突き出す。
(和泉)「い、痛いよ…」
和泉ちゃんが大粒の涙を流す。僕だって痛い。
濡れてない和泉ちゃんの中はお世辞にも気持ちいいとは言えない。
むしろ、自分の宝刀を引っ張るような感じでかなりの痛さだ。
(和泉)「…ぅ…っっ…痛いよぅ」
やっと先っぽ辺りまで入るが、これ以上は自分のモノまで傷ついてしまうような感じだ。
なんだかだんだんと腹が立ってきた。
僕はそのままの状態で和泉ちゃんの両足を掴み持ち上げる。
(和泉)「きゃっ…と、透矢くん?」
驚く和泉ちゃんの声を無視してそのまま回る。いわゆるジャイアントスイングだ。
(和泉)「いやあああ…」
悲鳴をあげる和泉ちゃん。目が回る僕。置いてきぼりの牧野さん。このままだと僕は…
>>379
ksk
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:52:15 ID:2F33NxrrO
手を離すと和泉ちゃんは飛んでいってしまった。
あの方角と速度なら家に着くだろう。
次は牧野さんだ。
こらえきれなくなった僕は和泉ちゃんを力いっぱい投げながら達した
誰もおらん?
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:52:29 ID:e9U1q03S0
イケない…それに牧野さんが可愛そうだ。
僕は和泉ちゃんをそのまま遠心力で放り投げて
牧野さんを可愛がってあげることにした。
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:53:14 ID:8u5JStuj0
射精して次のステップへ
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:53:38 ID:jC5ztxzIO
実は今まで夢だった
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/01(月) 23:55:11 ID:2F33NxrrO
グッバイメガネ
384 :
水月10:2005/08/02(火) 00:00:12 ID:0Ax+RLa40
このままじゃ…イケない…それに牧野さんが可愛そうだ。
僕は和泉ちゃんをそのまま遠心力で放り投げて牧野さんを可愛がってあげることにした。
(和泉)「はわっ…!?」
和泉ちゃんは宙を舞いそのまま草むらに落ち、動かなくなった。
けど、気絶してるだけかな?あれなら怪我もなく大丈夫だろう。
(透矢)「はぁはぁ…さて…」
僕はくるっと牧野さんの方を見る。
彼女は空を見上げぼーっとしている。
(透矢)「牧野さん?」
(牧野)「…」
彼女は何も答えない。仕方がないので彼女をそのまま押し倒す。
さて…どうやって可愛がろうか…
>>389
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:00:44 ID:y/Etb46v0
まさか10待ちがこれほど焦れるとは!!
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:01:29 ID:irx6uD8IO
とりあえずヒロポン漬けにしてしまおう
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:01:38 ID:y/Etb46v0
心に決めた雪さんが脳裏によぎった
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:01:48 ID:depRSfFE0
無論やさしくじっくりと
和泉ちゃんのように荒々しくはできないな
この子はか弱いからな
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:01:50 ID:t45+SuIG0
手始めに服を燃やしておこう。
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:02:25 ID:y/Etb46v0
アナルに無理やり挿入しよう
鬼の子がいる・・・wwww
展開よめねーww
猟奇的な行動ばかりwwww
394 :
水月10:2005/08/02(火) 00:06:18 ID:0Ax+RLa40
このままだと気がついた和泉ちゃんに逃げられる可能性がある。
牧野さんは相変わらず動かないし大丈夫だろうけど…。
ここは本格的にする前に服を燃やしておこう。
メラメラ…
うっかり自分の服まで燃やしてしまったが、まあいいだろう。
これで全裸の和泉ちゃん。牧野さん。中途半端に牧野さんの下着を着用している僕。
かなり異様な光景だが、万事順調だ。
和泉ちゃんは相変わらず気絶中。
牧野さんは草むらに寝ていまだにぼーっと空を見上げている。
さてどっちから…いやむしろ両方…いやそれとも…どうするか…
>>400
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:06:28 ID:y/Etb46v0
猟奇的な彼氏ですから
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:06:29 ID:9lxcjC4k0
ヒドスwwwwwwwww
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:08:20 ID:y/Etb46v0
アナルに無理やり挿入しよう
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:09:29 ID:y/Etb46v0
良心を取り戻して本命の雪さんのもとへ帰る
花梨とやろう
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:09:40 ID:depRSfFE0
和泉ちゃんは使えないからとりあえず彼女を天空の城まで投げ飛ばしておこう。
牧野さんとの2人の時間を邪魔されたくないからな。
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:10:10 ID:irx6uD8IO
牧野さんの胸を揉みまくる
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:10:19 ID:jFzEpLyvO
とりあえず今度はしっかり準備しないとな。
そうだ…‥まだ口という選択肢が残っていた。
僕はおもむろに腰を突き出し牧野さんの咥内に宝刀を突き入れた
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:11:22 ID:jFzEpLyvO
>>400 どれだけ嫌いなんだよwwwwwwwwwwwwwww
君望より遥かにひでぇwwwwwwwwwwwwwww
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:14:00 ID:M4mlv1EnO
おまいらマジメに汁wwwwwwwwww
407 :
水月10:2005/08/02(火) 00:15:11 ID:0Ax+RLa40
しかし…さっきの挿入した感じといい…和泉ちゃんは使えないから
とりあえず彼女を天空の城まで投げ飛ばしておこう。
牧野さんとの2人の時間を邪魔されたくないからな。
僕は気絶した和泉ちゃんの足を持ち上げ、放り投げる。
天空の城とまではいかないが、いい距離まで飛んだ。
牧野さん…これからは誰にも邪魔されずに二人の時間が楽しめるよ。
(透矢)「牧野さん…」
僕は牧野さんの上に重なり彼女の胸を揉む。
花梨のよりは少し小さめだが、手に丁度収まるサイズだ。
(牧野)「…ぁん…旦那様…いけませんわ…」
牧野さんの様子がおかしい。僕に積極的に足を絡めてくる。
この感じ七夕の時の牧野さんだ。
多少の違和感を感じながらも僕は…
>>411
俺はまじめだw
口に宝刀をぶちこm(ry
ジャイアントスイングの体勢に入った
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:16:46 ID:Q2sJHQUW0
その流れに身を任せることにした。
牧野さんの体に舌を這わせてゆく。
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:17:42 ID:irx6uD8IO
Gスポットを刺激し続けた
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:17:58 ID:jFzEpLyvO
珍しく順調にきた
どこで引っくり返るかwwwwwwww
416 :
水月10:2005/08/02(火) 00:21:55 ID:0Ax+RLa40
僕はその流れに身を任せることにした。
牧野さんの体に舌を這わせてゆく。
(牧野)「旦那…様ぁ…」
彼女は僕の事を旦那様と呼び、おとなしく僕の責めを受けている。
首筋にキスをするとぴくんと体がはねあがり、とろんとした目をむけてくる。
とその時、彼女の指が僕の宝刀に触れる。
(透矢)「く…うっ」
情けない事に声が出てしまう。それ程までに彼女の指は気持ちよく
僕の理性を剥ぎ取ってゆく。
(牧野)「ふふ…旦那様の…熱くて硬い…」
いつの間にか立場が逆転し、牧野さんが僕の上に覆い被さる。
そして僕のモノに絡めている指を動かし怪しく笑う。
(牧野)「気持ちいいですか…?」
くっ、このままじゃされるがままじゃないか!僕は…
>>421
ksk
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:24:01 ID:irx6uD8IO
まんこに指を入れかきまぜた
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:24:14 ID:h8w1Cque0
ふと、雪さんに僕らの痴態を見せつけながら行為に及ぶのも一興と思った
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:24:28 ID:OahI4C6u0
ガードポジションからの三角絞め
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:24:29 ID:t45+SuIG0
すると…
なんと!天空の城からデスピサロがあらわれた!
僕は大声で花梨の名を叫んだ
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:27:59 ID:irx6uD8IO
ちょwwwwww急展開wwwwwwww
デスピサロと3Pキボンwwwwwwww
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:29:21 ID:jFzEpLyvO
ラピュタじゃなくてドラクエだったかwwwwwwwwwwwww
426 :
水月10:2005/08/02(火) 00:29:54 ID:0Ax+RLa40
このままじゃまずいと思いつつも彼女の指から逃げられない。
半ばあきらめ、彼女の行為を受けていると…
なんと!天空の城からデスピサロがあらわれた!
(デスピサロ)「我はこの世を滅ぼすもの…」
(透矢)「ま、まさか!?」
あ、あれは世界を破滅に導く…風船うさぎが月に届いたのか!?
(牧野)「わたくしもっ…ぁん…」
牧野さんはデスピサロに気付いてないのか僕の宝刀に集中している。
っていうか舐めている。やめて気持ちいい。
(デスピサロ)「哀れな人間どもめ…滅びるがよい」
とその瞬間辺りがまばゆい光に包まれた。
(透矢)「う、うわぁぁぁ」
(牧野)「…っぁぁ…旦那様ぁ…」
光に包まれながら…これでよかったのかもしれない。僕はそう思った。 (序章完)
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:29:57 ID:+V6bp4I00
ちょwwwww今きたらとんでもないことになってるwwwwwwwwwwwwwwwwww
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:30:54 ID:M4mlv1EnO
あ゙あ゙あ゙っ!!
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:31:02 ID:+V6bp4I00
タイミングよく終わってしまった_| ̄|○
>>426 激しく乙
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:31:19 ID:Q2sJHQUW0
まさに外道
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:33:19 ID:jFzEpLyvO
テラワロスwwwwwwww
10乙
伏線消化してるなww
次のシーンはで病院のベッドで目を覚ますシーンだなww
433 :
水月10:2005/08/02(火) 00:33:55 ID:0Ax+RLa40
伏線を利用させてもらいましたwおしかったなぁ…
あのままの展開でいけば部活から帰って来た花梨に見つかって…
更に散歩にきた双子とって考えてたけどデスピサロじゃ、しゃーないw
さて2部は…というかまだやる?w
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:36:19 ID:+V6bp4I00
任せた↓
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:36:38 ID:M4mlv1EnO
続投して欲しい
次はクロスオーヴァーな感じで
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:38:26 ID:jFzEpLyvO
透矢が端々で妙に冷静なのが笑えるわwwww
余裕があるなら是非にwwwwてかさり気に咥内プレイを入れてくれた10に激しく感謝と乙!!!!!!!!!!
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:41:41 ID:+V6bp4I00
生まれてから今まで、ネット上でこんなに爆笑したのは初めてだwwwwwwww
10は現人神なんじゃなかろうかwwwwwwwwwww
今追い付いた
なにこの神スレwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:46:41 ID:t45+SuIG0
10激乙
笑わせてもらったwwwできれば続投キボンwww
442 :
水月10:2005/08/02(火) 00:46:56 ID:0Ax+RLa40
よし、じゃあ明日までに2部のプロローグを考えておくよ!
今日は仕事持ち帰ってるからやらなきゃまずいかも…
ってことで付き合ってくれたみんな本当にありがとう ノシ
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 00:52:19 ID:y/Etb46v0
10乙
ノシ 仕事もガンがってne
10乙
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 01:11:02 ID:9lxcjC4k0
おつん
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 01:12:24 ID:iRYjndpuO
へしゅ
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 01:13:19 ID:iRYjndpuO
へしゅ
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 01:13:25 ID:x+2UwaIZ0
今北10乙
明日の展開も期待してるよーw
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 01:25:35 ID:jFzEpLyvO
10乙
h
デスピサロは新キャラ扱いなんだろうかwwwwwwww
とりあえず10乙ん
俺も寝るか。
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 03:03:06 ID:wPuPn+aXO
保守して寝る
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 05:17:03 ID:z/Ji1LHn0
hosyu
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 06:07:54 ID:gub2oD0b0
定期保守
ほ
ほしゅー
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 09:42:29 ID:wPuPn+aXO
保守
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 09:58:25 ID:TXav5Fdd0
いつのまにいいいいい!!
クソ!乗り遅れた。まてるぞー10
h
s
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 13:18:01 ID:jFzEpLyvO
ほ
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 13:30:48 ID:9lxcjC4k0
ほ
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 13:41:24 ID:JAwvSwbT0
ぽ
469 :
水月10:2005/08/02(火) 13:57:36 ID:XVTQHSjt0
(声)「ねぇ、ママはずっと一緒にいてくれないの?」
(声)「ごめんなさい…でも忘れないでいてくれたらずっと側にいるわ」
何度夢に見ただろうか。僕の頭を撫でてくれる母親の夢。でも…母親とは違う誰かに似ている…。
さわさわ…
(声)「透矢さん、起きてくださいな」
(透矢)「ん…ママ…?」
(声)「ふふ、那波ですわ」
な…なみ…?慌てて飛び起きる。
(透矢)「ご、ごめん!」
(那波)「気にしないでくださいな」
どうやら僕は那波さんに膝枕をされていたらしい。あれ…確かデスピサロが…。
(那波)「透矢さん、和泉ちゃん達が呼んでいますわ」
那波さんの向く方を見ると庄一、花梨、和泉ちゃんが手を振っている。
僕と那波さんのすぐ右では雪さんと鈴蘭ちゃんが。
ちらっと雪さんと目が合うと少しすねたような表情をしてきた。
ああ…そっか。今日はみんなで海に遊びに来たんだっけ。
それで那波さんと話してたらいつの間にか寝てしまったんだ。
(花梨)「透矢ー!早く来なさいよ〜!」
(透矢)「それじゃあ、ちょっと行ってくるね」
しびれを切らした花梨に呼ばれ、僕は立ち上がり花梨達の方へ歩き出す。 (第2部プロローグ)
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 14:03:19 ID:M4mlv1EnO
kた
471 :
水月10:2005/08/02(火) 14:05:00 ID:XVTQHSjt0
と思いつつスランプ気味…開始は多分3時から…
幼稚な文になっててごめんorz
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 14:10:32 ID:4KhYs+/80
期待して待ってるおー
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 14:12:39 ID:jFzEpLyvO
まってるおー
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 14:14:36 ID:JAwvSwbT0
うはwwwww勉強できねwwwwwwwww
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 14:17:28 ID:4KhYs+/80
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 14:25:43 ID:iomc73xWO
これってやっぱデスピサロまでは夢だったってことになって再会してるわけ?
でもそうじゃないとヤバイよな、和泉とか…
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 14:36:06 ID:jFzEpLyvO
>>476 それは後々の展開によって10が考えてくれるはず
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:04:39 ID:4KhYs+/80
期待age
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:05:24 ID:4KhYs+/80
挿入音量でかい
スマン、誤爆った('A`)
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:15:48 ID:z/Ji1LHn0
何の誤爆だよww
482 :
水月10:2005/08/02(火) 15:17:42 ID:XVTQHSjt0
(花梨)「キミね、遅いよ!」
僕が花梨達のところへ着いた第一声がこれだ。
(透矢)「ごめん、ちょっと疲れてるみたいで」
(庄一)「それで牧野さんの膝か…」
庄一がにやにや笑う。
(和泉)「透矢くん…大丈夫?」
(透矢)「心配かけてごめんね」
(花梨)「そんな事より、私達は泳ごうって話になってるんですけどーキミはどうする?」
どうやら3人で泳ぎに行くらしい。
記憶を失ってから泳いだ事がないため、僕が泳げるかどうか不安だ。
(庄一)「大丈夫だ、お前は泳げるぜ。少なくとも俺や花梨以上に泳げてたな」
僕の不安を察したのか庄一が言う。実際海に対して不安はないし、漠然とだが泳げる感覚はある。
しかし、雪さんや牧野さんを置いていくのも…。
(雪)「透矢さん、雪達の事は気になさらずに行って来てください」
遠くに居ても僕の感情がわかるのか手を振る雪さん。さてどうしよう、花梨達と一緒に泳ぐか、残るか…
>>486
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:20:14 ID:JAwvSwbT0
わはーと遊ぶ
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:20:20 ID:z/Ji1LHn0
勿論行くぜ!
ksk
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:21:16 ID:JAwvSwbT0
花梨たちと泳ぐことにした
花梨と二人きりになる
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:21:35 ID:YVu03PGh0
俺インキンだと思うorz
489 :
水月10:2005/08/02(火) 15:34:09 ID:XVTQHSjt0
(透矢)「じゃあ、ちょっと泳いでくるね」
雪さん達に手を振る。僕は花梨たちと泳ぐことにした。
(花梨)「それじゃあ、いきますか。一番遅かったらジュースおごりね!」
(庄一)「そうきたか」
(和泉)「あ、みんな待ってよ〜」
と花梨が言うや否や海に向かって飛び込む。庄一は笑いながらもそれに続く。
和泉ちゃんは普段の彼女からは想像出来ないくらいの俊敏さで飛び込んでいった。
僕も負けてられないと続いて飛び込む。
頭では覚えていなくてもやっぱり体は泳ぎ方を覚えている。
僕は庄一、花梨を追い抜き、なかなかの速さで目的地の岩場まで到着した。
が、しかし…
(和泉)「みんな遅いよー」
意外だったのは和泉ちゃんの速さだ。彼女は陸と海では違う人類になるらしい。
4人が岩場まで到着し結局最後だったのは庄一だ。
ふと岩場の隅に何か光るものを見つける…あれは…
>>493
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:36:44 ID:4KhYs+/80
コンタクトレンズのようだ
埋もれた財宝です
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:39:31 ID:4KhYs+/80
ダイバーズナイフ
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:39:35 ID:t45+SuIG0
ブタゴリラだ。
花梨?!
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:39:46 ID:JAwvSwbT0
おmwwwwww
ちょwwwwwwwwwwww
>>493 おまwww狙ったの全部持って行ってるじゃねーかwwスゴスww
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:46:08 ID:t45+SuIG0
ごめwwwブラウザマジ便利www
499 :
水月10:2005/08/02(火) 15:48:01 ID:XVTQHSjt0
あれは…ブタゴリラだ。目の錯覚だろう。
(花梨)「ん?どうしたの?」
(透矢)「いや、なんでもないよ」
きっと目にゴミが入ってそう見えたんだな。
しかし…光ってたな…赤かったような、まさか怪我してるのか!?
僕は慌ててブタゴリラに駆け寄る。
(透矢)「大丈夫か!?しっかりしろ!」
(ブタ)「…ぅ…お、俺の力じゃヤツを止められなかった…」
(透矢)「ヤツ…?」
ブタゴリラはもうほとんど意識がないらしく目の焦点があっていない。
(ブタ)「ヤ、ヤツを、デスピサ…ロ…を止め…ろ…」
(透矢)「なんだって!?」
まさか、そんな!?あれは夢じゃなかったのか!?
(花梨)「本当にどうしたのよー?」
花梨が僕の側にきた。この状況どう説明したらいいんだ…。
とブタゴリラの方を向くと…消えていた。幻だったのか…?
(花梨)「ほら、戻るよ」
(透矢)「う、うん」
何か釈然としないものを感じながら僕は花梨に促されて戻る。でも僕は…
>>504
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:50:10 ID:4KhYs+/80
射精した
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:50:20 ID:irx6uD8IO
ブタゴリラのことは忘れて花梨を犯そう
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:51:39 ID:irx6uD8IO
射精した
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:52:24 ID:JAwvSwbT0
その花梨が偽者だと見破った。
なんとブタゴリラが花梨だったのだ!!
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:52:42 ID:z/Ji1LHn0
気になったがそのまま和泉は置いて帰ることにした
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:52:44 ID:4KhYs+/80
ブタゴリラの後ろの穴が気になって仕方がなかった・・・
>>504失った記憶の手がかりかもしれないので
一応頭の片隅に記憶としてとどめておくことにした
なんでアンカーつけてんだ漏れorz
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:56:43 ID:z/Ji1LHn0
しまった、中途半端なまま書き込んでしまったorz
誰かに譲るわ
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 15:57:29 ID:JAwvSwbT0
どうなってんだwwww
510 :
水月10:2005/08/02(火) 15:58:04 ID:XVTQHSjt0
何かが気になったがそのまま和泉ちゃんを置いて帰ることにした。
僕には関係ない事だ。和泉ちゃんにまかせよう。不思議とそんな考えが浮かんだ。
3人のところに戻ると、和泉ちゃんはまだ泳ごうとしているらしい。
好都合だ。庄一は和泉ちゃんと泳ぐと言って行ってしまったが今岩場にいるのは僕と花梨だけ。
(透矢)「それじゃ帰ろうか」
(花梨)「え?でも和泉と庄一は?」
(透矢)「ああ、別にいいよ。僕は戻るから」
と言って海に飛び込む。花梨は…仕方ないなと言いながらも僕についてきた。
さて、陸まで距離はあるしこのまま泳いで帰るだけにするか…それとも…
>>513(ちょっと5時半まで仕事orz)
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 16:00:14 ID:irx6uD8IO
花梨にいきなりキスした
花梨に抱きつく
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 16:00:38 ID:JAwvSwbT0
海底の城まで
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 16:00:39 ID:t45+SuIG0
花梨を襲った。
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 16:00:44 ID:c1zUmF02O
泳いで帰る
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 16:01:28 ID:4KhYs+/80
俺は泳いでる途中、突然花梨にキスをした
なんや513wwwwwwww
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 16:04:52 ID:t45+SuIG0
話が変な方向にwww
デスピサロって倒せるのかwwwムスカと比べものにならんぞwwww
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 16:15:50 ID:jFzEpLyvO
たぶん悪魔になった慎二より強いよなwwwwww
521 :
513:2005/08/02(火) 16:45:37 ID:tLlo83Vk0
ドラクエ繋がりと前回のラピュタ繋がりで出しでみたぉ(^ω^ )
もう始まってたのかwwwwwwww期待age
523 :
水月10:2005/08/02(火) 17:31:49 ID:XVTQHSjt0
そういえば昔聞いたことがある。
この辺りの海底には城があると…。今ならその城に着けそうな気がする。
(花梨)「そんなところでどうしたの?」
(透矢)「あ、いや…ちょっと」
花梨が心配そうにこちらを見ている。
今ここで海底の城に行ったらもう2度と地上には戻れないかもしれない。
それでも僕は…。行くしかないとわかっていた。
海底の城に行きます。
一緒に連れて行けるのは二人まで。
人じゃないものを選んだ場合は透矢一人となります。
ちなみに水月登場人物一覧
「庄一・花梨・和泉・那波・雪・鈴蘭・アリス・マリア」となりますがあくまで参考程度でw
一人目
>>526 二人目
>>528
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 17:36:18 ID:z/Ji1LHn0
花梨
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 17:40:42 ID:z/Ji1LHn0
一人ksk
花梨
DIO
茜ちゃん
うはwwwここで茜来るかwww
530 :
水月10:2005/08/02(火) 18:00:35 ID:XVTQHSjt0
(透矢)「花梨…僕と一緒に来てくれる?」
(花梨)「キミ…さっきからおかしいよ?一体どこに行こうとしてるの?」
花梨が不思議に思うのは無理もない。僕自身ですら何をしようとしているのかわからない。
けど、行かなきゃいけないんだ。
(透矢)「僕を信じて…着いてきて欲しい」
花梨はしばらく考え込む姿勢を取るが。
(花梨)「いいけど…どこに行くの…?」
(透矢)「海底にある城…マヨイガだ」
(花梨)「マヨイガって…」
と、その時僕達の周りの水が渦を作り出す。
(花梨)「きゃっ…何よこれ」
(透矢)「…僕に捕まってて」
僕と花梨はその渦に飲み込まれ、僕の意識はそこで途絶えた。(次へ)
531 :
水月10:2005/08/02(火) 18:02:39 ID:XVTQHSjt0
マヨイガ…それは存在しないものとされる場所。
簡単に言うと異世界。同じ世界ではあるものの、決して辿り着けない。
しかし、僕は過去に一度マヨイガへ行った…。
その時に母さんと出会ったんだ。
(声)「あの…」
誰かが僕を呼んでいる。ああ、そっか…僕と花梨は渦に飲み込まれて…。
(透矢)「花梨…?」
僕は目を開け体を起こす。多少の眩暈を感じながら辺りを見渡すと僕の隣に花梨が寝ていた。
肩が上下しているので大丈夫だろう。…ということは今僕を呼んだのは誰だ…?
(声)「気がついた?」
改めて声の方向に顔をやると一人の少女…いや僕達と同じくらいの年齢の子が立っていた。
(透矢)「君は…誰?それにここは…」
(声)「…私は涼宮茜。あなたは?」
(透矢)「僕は…
>>534
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 18:06:10 ID:z/Ji1LHn0
神山満月ちゃん!
↓壮絶な争奪戦の予感。っていうか皆待ちすぎw
孝之のクローン体
535 :
水月10:2005/08/02(火) 18:45:19 ID:XVTQHSjt0
(透矢)「僕は…孝之のクローン体」
(茜)「…っ!?」
何気なく言った冗談に彼女の顔色が変わる。
(茜)「…あなた…鳴海さんを知ってるの…?」
(透矢)「もちろんだよ。なんてたってクローンだからね」
明るく言ってみたが彼女の顔色は変わらない。
おかしい、僕の極上スマイルはみんなをメロメロにするはずなのに。
(花梨)「ん…んん…」
そんなやりとりをしている間に花梨が目覚めたようだ。
(透矢)「花梨、大丈夫?」
(花梨)「あ…透矢、ここはどこ?」
(透矢)「多分マヨイガの中だと思う」
(花梨)「そっか私達来ちゃったんだ…」
花梨が不安そうに震えている。僕は花梨をそっと抱き寄せ
(透矢)「大丈夫だよ、僕がいるから」
(花梨)「透矢…」
(茜)「…」
まあ若干一命邪魔者がいるが、花梨とはなんとなくいい雰囲気だ。さてこれからどうしよう…
>>537
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 18:49:05 ID:jFzEpLyvO
とりあえず3Pだよな
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 18:49:09 ID:8OK7Xd6E0
乙姫様に会うために竜宮城へ向かうことにした。
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 18:50:14 ID:jFzEpLyvO
ちょwwwwww
マヨイガはwwwwwwwww
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 18:53:20 ID:z/Ji1LHn0
ちょwwwwwwwww
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 18:53:28 ID:M4mlv1EnO
本日もグダグダして参りましたwwwww
541 :
水月10:2005/08/02(火) 19:13:30 ID:XVTQHSjt0
まあいいか、乙姫様に会うために竜宮城へ向かうことにした。
マヨイガとか関係ないな。
(透矢)「そこのバンダナ娘さん、亀を探してくれないかな」
(茜)「な…バンダナって…なんで私がそんな事しなくちゃいけないのよ!」
(透矢)「わがままな人だな、じゃあ花梨探してくれよ」
(花梨)「どうして亀なんて?キミね、もうちょっと状況考えた方がいいよ」
(透矢)「二人して…うるさいなぁもう」
憂さ晴らしのために、いつの間にかいた亀をいじめる。
(花梨)「ちょ、ちょっと。やめなさいよ!」
花梨が止めに入る。本当にむかむかしてきたぞ。
(亀)「助けてくれてありがとうございます、お礼に竜宮城へ」
(透矢)「連れて行ってくれ」
どかっと亀の背中に乗る僕。丁度いい。
(亀)「あなたじゃ…」
(透矢)「はいはい、出発ーほら花梨もそこの人も乗って」
僕にうながされて二人が乗る。3人に乗られてよたよたしながらも亀は竜宮城に到着した。
さて、ここまで来たのはいいものの、どうするか…
>>545
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:15:05 ID:z/Ji1LHn0
勿論破壊する
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:18:54 ID:z/Ji1LHn0
人いないのか?
取り合えずksk
いまさらだが海の中では息ができないことに気づいた!
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:19:21 ID:8OK7Xd6E0
乙姫様と亀もいれて5Pしとくか
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:19:23 ID:irx6uD8IO
乙姫様と亀もいれて5P
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:21:23 ID:z/Ji1LHn0
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:22:18 ID:irx6uD8IO
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:23:35 ID:irx6uD8IO
アンカーミスったorz
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:23:59 ID:8OK7Xd6E0
テラアホス
552 :
水月10:2005/08/02(火) 19:43:40 ID:XVTQHSjt0
そうだ…乙姫様と亀もいれて5Pしとくか。
にぎやかな方がいいな。
亀に案内され、ひらけた場所に出る。
遠くの方で誰かが台座に座っているようだが顔までは確認出来ない。
(声)「よく亀を助けてくれました」
ん…この声…。
(声)「出来る限りのおもてなしをしましょう」
(花梨)「透矢、この声って…」
花梨も気付いたようだ。
この声の主…そして乙姫の正体とは…
>>555
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:47:24 ID:irx6uD8IO
加速
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:49:05 ID:irx6uD8IO
牧野さん
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:50:10 ID:irx6uD8IO
雪さん
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 19:51:06 ID:irx6uD8IO
俺しかいないのか?
トンガリィィィ!
558 :
水月10:2005/08/02(火) 20:02:00 ID:XVTQHSjt0
あれは絶対…
(花梨)「雪…だよね?」
(透矢)「うん、僕もそう思う…」
(茜)「なになに?何の話?」
若干一名よくわかっていないようだが、あの声は間違いなく雪さんだ。
(透矢)「雪さん?」
僕は思い切って声をかけてみた。
(雪)「あ…透矢さん…?どうしてここに?」
それは僕のセリフだ。何故雪さんがこんなところに?
(透矢)「僕の方が聞きたいよ、どうしてこんなところにいるの?」
(雪)「…透矢さんがいけないんです」
(透矢)「僕が…?どうして?」
(雪)「雪の事忘れて…みんなと仲良くするから」
(透矢)「そんな事ない!僕は…
>>561
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:02:39 ID:z/Ji1LHn0
ksk
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:03:39 ID:irx6uD8IO
加速
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:03:50 ID:8OK7Xd6E0
僕はただみんなで乱交したかっただけ…
亀を助けただけだよ
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:18:44 ID:jFzEpLyvO
正直すぎwwwwwwww
おまいら乱交しか頭にないのかwwwwww
565 :
水月10:2005/08/02(火) 20:38:59 ID:XVTQHSjt0
(透矢)「僕はただみんなで乱交したかっただけ…」
(花梨)「キミ、何言って…」
(雪)「そうだったんですか、わかりました透矢さん」
花梨の声を遮って雪さんが立ち上がり、2度手を叩く。
その瞬間、周りに控えていたと魚達が花梨とバンダナ娘に群がった。
(花梨)「雪、ちょっと!」
(茜)「な、なんで私まで!?」
(雪)「透矢さんのためなら雪は…」
しゅるっと雪さんが服を脱ぐ…。
(雪)「雪…透矢さんのために何でもしてあげたいんです」
(花梨)「だからって私達まで!やめてよ!」
(雪)「ごめんなさい」
すでに全裸になっている雪さんが僕に近づいてくる。
なんだか雪さんの様子がおかしい…。
(雪)「さぁ…透矢さん。お好きなように」
く…これはどうすれば…
>>568
おいおい今来たけどなんだこの展開wwwwwwwwテラワロスwwww
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:40:39 ID:irx6uD8IO
ksk
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:41:23 ID:t45+SuIG0
もうなるようになれ!
茜は突如リレミトを唱えた
うはwwwwwナイスwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:43:21 ID:z/Ji1LHn0
乱交エンドか?wwww
572 :
水月10:2005/08/02(火) 20:50:58 ID:XVTQHSjt0
余計なことを考えるのはもう面倒だ!なるようになれ!
(雪)「ふふ、透矢さん一番最初は誰がいいです?」
ちらっと雪さんを見る。全裸。
花梨とバンダナ娘は魚達に押さえつけられ動けないようだ。
(透矢)「ぼ、僕は…」
(雪)「焦ることはないんですよ」
ぎゅっと雪さんが僕を抱きしめる。少し様子はおかしいが雪さんは雪さんだ。
雪さんの腕に抱きしめられながら…僕は…どうしよう…
雪さんから?それとも花梨?もしくはバンダナ?うーん悩む…
>>575
茜タソ(;´д`)ハァハァ
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:52:04 ID:z/Ji1LHn0
花梨
姉妹丼でいこう
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:52:28 ID:irx6uD8IO
花梨に決まってる!
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 20:52:32 ID:t45+SuIG0
花梨とバンダナを重ねていっぺんにやろう
ツマンネ
亀を忘れるな亀を!!!!!!!!!!
580 :
水月10:2005/08/02(火) 21:02:12 ID:XVTQHSjt0
ごめん!帰らなきゃ…続きはまた後で… ノシ
というかだらだらした展開でスマソ…後ろに上司がぁぁw
集中できるかい!w
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 21:04:05 ID:irx6uD8IO
乙!あんまり無理すんなwww
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 21:06:34 ID:4KhYs+/80
いっそのこと
ニ ー ト に な れ
むしろこれを仕事に
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 21:18:15 ID:jFzEpLyvO
んなあほな
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 21:24:34 ID:9lxcjC4k0
シナリオライター系の仕事かなぁ?
上司光臨きぼんぬ
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:09:25 ID:z/Ji1LHn0
hosu
588 :
水月10:2005/08/02(火) 22:14:38 ID:0Ax+RLa40
そうだ…姉妹丼でいこう!
…となると…アリスとマリアちゃんしかいないっ!
(透矢)「ごめん雪さん、僕…行かなきゃ!」
(雪)「え?透矢さん…雪を置いていくんです?」
うるうるした瞳で僕を見つめる雪さん。でも決めたんだ。姉妹丼にするって。
だから…
(透矢)「…本当にごめん!」
(雪)「あ…」
僕は雪さんから離れ駆け出した。目指すは香坂姉妹。
(花梨)「ちょ、ちょっと!これをなんとかしなさいよー!」
(茜)「私はなんのために…」
…
地上についた。すでに日は落ちて辺りは真っ赤に染まっている。
この時間なら彼女達は教会にいるはず。僕は…
>>592
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:18:28 ID:jFzEpLyvO
トス
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:19:46 ID:jFzEpLyvO
もっかいトス
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:19:55 ID:z/Ji1LHn0
ksk
二人まとめてジャイアントスイング
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:21:11 ID:jFzEpLyvO
↓任せた!
594 :
水月10:2005/08/02(火) 22:22:54 ID:0Ax+RLa40
血が騒ぐ…。
二人を追い詰め…二人まとめてジャイアントスイング…。
想像しただけで鳥肌が立つ。
この技にはどこか時空を超えた因縁めいたものを感じる。
ジャイアントスイングに始まり、ジャイアントスイングに終わる…。しっくり来る言葉だ。
あれこれと色々想像しているうちに教会前に着いてしまった。
さて、普通に呼びかけるか…それともこっそり侵入するか…
>>597
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:25:26 ID:z/Ji1LHn0
ksk
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:25:31 ID:mWy5xG8B0
全裸で突入
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:26:31 ID:c1zUmF02O
全裸で激しく登場
599 :
水月10:2005/08/02(火) 22:31:43 ID:0Ax+RLa40
ここはバシっと決めなくては。
僕は着ている全ての衣服を脱ぎさった。準備は完了だ。
ギシッ…ギシッ…
階段を上る音がやけに大きく聞こえる。
彼女達は屋根裏の部屋を改造し、そこを部屋にしている。
なんとかドアの前までは気付かれずにこれたが…
(声)「…ぁぁっ…おねぇちゃん…」
(声)「マリア…」
なにやら話しているようだが、どうやらここまでは気付かれていないようだ。
勝負はここしかない!
僕は扉を蹴破り…そして…
>>603
セルフフェラを二人の前でした
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:33:31 ID:wPuPn+aXO
ksk
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:33:48 ID:mWy5xG8B0
ダイナマイトを仕掛けた
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:34:07 ID:4KhYs+/80
射精した
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:34:25 ID:c1zUmF02O
側転しながら突撃
ちょww射精早いww
606 :
水月10:2005/08/02(火) 22:40:50 ID:0Ax+RLa40
ああ!駄目だ!耐えられない!
僕は二人に見られていると言う羞恥心とここまで裸で来たという興奮により
たまらず射精した…。
(透矢)「はぁ…はぁ…、やぁ二人とも」
一通り出し終わった後に声をかけてみる。何事も挨拶は大事だろう。
(マリア)「と、透矢さん…」
(アリス)「…」
二人はベッドの上に乗っており…全裸だ。一体何をしてたんだ?
(透矢)「そんな格好で何をしていたんだい?」
(マリア)「あ…えっと、そのぅ…」
(アリス)「…」
マリアちゃんは赤くなってもじもじしており、アリスは何も言わない。
というか向けてくる目に殺意があるような気がする。まあ気にする必要はないだろう。
さて、ここからどうやって二人をジャイアントスイングするか…
>>609
加速
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:44:21 ID:4KhYs+/80
とりあえず顔射してから考えよう
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:46:02 ID:4KhYs+/80
そうだ、透明人間になってこれから2人が何をすれば見ればいいんだ
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:46:03 ID:9lxcjC4k0
まず当初の目的である姉妹丼を実行することにした
セックル
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:46:20 ID:mWy5xG8B0
やっぱリングが必要だろ
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:46:52 ID:4KhYs+/80
614 :
水月10:2005/08/02(火) 22:51:34 ID:0Ax+RLa40
そうだ、透明人間になってこれから2人が何をするか見ればいいんだ。
僕はいない。透明だ…。
(マリア)「あ、あの…透矢さんこそ何をしてるんですか?」
何故僕の存在に気付ける!?
(透矢)「あ、ああ、僕は透明だからさ、ほら気にしないで何かしてたのなら続けてね」
(マリア)「は、はぁ…」
(アリス)「…人の家に勝手に入ってきて随分と好き勝手な事してくれたわね」
(透矢)「え…?あ、いや…」
(アリス)「前から怪しいとは思っていたけどここまでとはね…」
アリスの冷たい声が響き渡る。
(マリア)「お、おねぇちゃん…や、やめ…」
(アリス)「マリアは黙っていなさい。…この代償はどう払ってもらおうかしら」
ま、まずい。なんだかわからないけどこのままでは非常にまずい気がする!僕は…
>>617
ちんちんおっきした
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:55:00 ID:jFzEpLyvO
僕は透明だ!
堂々としていればいい!
僕はドネルゲバブマンだったんだ!
食らえ新必殺技!
ジャイアントスイングできないのは惜しいが一次退却だ!
ええいままよ!二人とも食べてしまえ!
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:56:10 ID:jFzEpLyvO
同じネタばかりになってきたか…
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 22:56:47 ID:GpPvpF+F0
ドネルゲバブ・・・('A`)
622 :
水月10:2005/08/02(火) 23:04:49 ID:0Ax+RLa40
僕はドネルゲバブマンだったんだ!食らえ新必殺技!
(透矢)「シャァァァイニィングフィンガァァァァ!!」
僕のこの手が真っ赤に燃える!お前を…
(アリス)「甘いわよ!」
ガキィン。
(透矢)「ば、バカな!」
アリスにあたる直前、見えない壁のようなものによってはじかれた。
ありえない…今だかつて一度も敗れた事のないこの技が…。
(アリス)「所詮は東方だけの技…。西洋の魔女には通じないわ…」
冷ややかに僕を見下ろし笑うアリス。くっ…この威圧感は一体…。
(透矢)「アリス…君は一体…」
(アリス)「これから死にゆくものに教える義理はないわ…」
アリスがすっと手をあげる。まずい!直感的にそう感じた。こうなったら…
>>625
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:06:32 ID:GpPvpF+F0
デスピサロだ!
ジャイアントスイング
ぎゅっとアリスを抱きしめた
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:07:17 ID:8OK7Xd6E0
もう逃げるしかなかった。
牧野さぁ〜ん。
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:07:50 ID:M4mlv1EnO
一度夢オチにしよう
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:15:16 ID:B9BKSs0dO
今日のIDがソフトオンデマンドな件
629 :
水月10:2005/08/02(火) 23:23:08 ID:0Ax+RLa40
(アリス)「思い知りなさい…」
すうっとアリスの目が細まる。
今しかない!僕はぎゅっとアリスを抱きしめた。
(アリス)「…っ、ちょっと何してるのよ!」
(透矢)「僕はこうしていたいんだ!」
(アリス)「は、放しなさい!」
(マリア)「おねぇちゃん…いいなぁ…」
(アリス)「そんな事言ってないで助けなさいよ!」
僕の腕の中で暴れるアリスだが、その力は非力で僕を振りほどけるほどではない。
裸同士で抱き合っているわけだが…アリスの体は平坦だ。
だが、肌の感触は気持ちいい…。
(アリス)「きゃっ、ちょ、ちょっと…!」
うっかり大きくなった僕の宝刀がアリスのお腹を圧迫する。
さてここからどうするか…
>>633+
>>635(633と635を同時にこなす)
ksk
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:25:55 ID:9lxcjC4k0
加速
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:26:00 ID:GpPvpF+F0
頭を撫でてやる
↑↑↓↓←→←→BA
光の速さで明日へダッシュだ
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:27:00 ID:g02r6wdZ0
僕の包茎エクスカリバーに溜まった恥垢をアリスにすべて舐め取って綺麗にしてもらうことにした。
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:27:27 ID:9lxcjC4k0
アリスのツインテールを引っ張った。
すると突如地の底より古代遺跡が出現した!
ちょっ・・・ま・・・
638 :
水月10:2005/08/02(火) 23:35:47 ID:0Ax+RLa40
(透矢)「アリス!↑↑↓↓←→←→BAを僕の宝刀で行うんだ!」
(アリス)「ちょっと…何よそれ」
(透矢)「そうする事によってお互いハッピーになれるおまじないだよ」
僕の包茎エクスカリバーに溜まった恥垢をアリスにすべて舐め取って綺麗にしてもらうことにした。
上のコマンドが実行されれば…。
はむっ…
何かが僕の宝刀を暖かく包む。
う、うお…普段は生意気なくせにこういう時はアリスって素直なんだな。
(アリス)「ちょっと、マリアやめなさいっ!」
え…マリアちゃん?アリスは僕の腕の中にいて…
(マリア)「で、でもぉ…こうすればハッピーになれるって…」
(アリス)「そんな汚いものを舐めたら二度としてあげないんだからね!」
(マリア)「おねぇぇぇちゃぁぁぁん…」
マリアちゃんが泣きそうな声を出す。って宝刀を握り締めるのはきついよマリアちゃん。
(アリス)「あんた…マリアにこんな事させてどう責任取るつもりよ?」
(透矢)「ぼ、僕は…
>>642
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:36:05 ID:4KhYs+/80
さすがの10も悩んでるなwww
正直すまんかったorz
ジャイアントスイングしてあげるから許してくれ!
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:38:05 ID:GpPvpF+F0
どこかから雪さんの声が・・・。
「透矢さん。起きてください、透矢さん。」
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:38:05 ID:t45+SuIG0
とりあえず今日は興奮しすぎた。
みんなで落ち着いてメシでも食いに行くか。
もちろんあのバンダナの子も連れて。
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:38:07 ID:4KhYs+/80
僕はマリアちゃんと・・・結婚します
セクロスしたい
もう夢落ちか('A`)
つーか、おまいら水月やったことあるのか?w
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:42:32 ID:GpPvpF+F0
現在進行形ノシ
あと眼鏡と那波さん
649 :
水月10:2005/08/02(火) 23:43:01 ID:0Ax+RLa40
ああ…アリスが僕の首を締めてくる…。
苦しい…。このままでは…。
その時どこかから雪さんの声が・・・。
(雪)「透矢さん。起きてください、透矢さん。」
(透矢)「ゆ、雪さん…?あ、これは夢なんだ…」
僕は安心して目を開く。
目の前にはアリスの顔。
(アリス)「ちょっと…魔女の力なめないでよ。簡単に夢で終わらせるもんですか」
(透矢)「ぐっ…あ、アリス…」
(マリア)「おねぇちゃぁぁん、それ以上締めると…透矢さんが死んじゃう…」
(アリス)「大丈夫よ。殺す気で締めてるんだから」
(マリア)「そ、それ全然大丈夫じゃないよぅ…」
アリス…本気か?夢落ちにさせないなんて…この先一体どんな結末が…
>>653
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:45:04 ID:GpPvpF+F0
うはwwww自ら夢オチ辞退キタコレwwwwwwwwww
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:45:24 ID:irx6uD8IO
だんだん気持ち良くなってきて思わず射精した
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:46:01 ID:4KhYs+/80
俺、実はお前のことが好き・・・なんだなぁ
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:46:02 ID:t45+SuIG0
た・・・助けて 茜ちゃん・・・。
このままじゃだめだ!
ジャイアントスイング!!!
655 :
水月10:2005/08/02(火) 23:51:54 ID:0Ax+RLa40
揺らぐ視界。ぼやける世界。
ああ…このまま僕はここで…そう思った時あのバンダナの子が思い出された。
確か、涼宮茜ちゃんって言ってたな…。
はは…もう一度会ってみたかったな……
た・・・助けて 茜ちゃん・・・。
…
(声)「起きて…」
誰かの呼ぶ声がする…ああ、やっぱり夢だったんだ。
(透矢)「…よかった…夢で…」
(声)「何言ってるのよ。でも助かったわ、ありがとう」
助かった?何を言ってるんだ?
記憶があやふやだ…アリスに首を締められる夢を見て…それから思い出せない。
寝る前の記憶が…。
(声)「もう、君は帰っていいから、後は先生にまかせなさい」
(透矢)「…え?先生!?」
鼻につく薬品や消毒液の独特な匂い。
ここは病院か!?ああ…そっか僕は入院して、でもおかしいな退院した記憶はある。(次へ)
656 :
水月10:2005/08/02(火) 23:55:23 ID:0Ax+RLa40
顔をあげると見慣れない女の人が立っていた。
(透矢)「あ、あのここは…?」
(声)「茜ちゃんが倒れたのを看病してくれたんでしょう?」
茜ちゃん…?倒れた?看病?何の事だ?
(透矢)「え、えっと僕はその…」
(声)「僕って…鳴海くんどうしたの?風邪がうつったの?」
くすっと笑う女の人。って鳴海くん?
(透矢)「え?鳴海くんって…?」
(声)「もうとりあえず、今日は帰りなさい。疲れているんでしょう」
(透矢)「あ、あなたは?」
(声)「もう、まだ寝ぼけてるの?私は香月、あなたは鳴海孝之くんでしょう?」
(透矢)「え…?」
(第2章完結)
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:56:15 ID:g02r6wdZ0
え…?
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:56:31 ID:GpPvpF+F0
え…?
こうして二つの世界が繋がった…
え…?
え・・・?
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/02(火) 23:59:42 ID:t45+SuIG0
なるほど 3章は君望キャラと水月キャラの共演か。
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 00:00:49 ID:D5/rKR740
第3章ではいよいよ水月の真髄であるおもらしが登場ですね
665 :
水月10:2005/08/03(水) 00:02:52 ID:hI34cGwZ0
次回予告!
君望の世界に迷い込んだ透矢。
花梨!庄一!和泉ちゃん!どこにいるんだ!?
この世界は一体!?遙?茜?水月?誰ですか?
そしてついに…ドネルケバブマン出生の秘密が明らかに…。
第3章「マヨイガ?」 乞うご期待!
なんて中途半端なところで終わってみる ノシ
付き合ってくれたみんなありがとう!
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 00:04:34 ID:HOc23P740
乙
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 00:05:32 ID:wTp9mOim0
まさかここで伏線を使ってくるとはwww
次回で君望で残った謎が解けるのかwwww
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 00:06:13 ID:MaTeWb5t0
10乙ーwww
なるほど、次章は戦術機を駆ってBETAと戦う訳ですな
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 00:09:12 ID:9tEHmu3R0
10乙www
今までの伏線を勝手にまとめ
・シータ(天空寺)
・ドネルケバブマン
・デスピサロ
・ブタゴリラetc
・・・こうやって見るともうムチャクチャだなwww
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 00:18:10 ID:wTp9mOim0
>>672 あと透矢自身が茜に対して自分自身を孝之のクローンって言ってるwwww
透矢が孝之のクローンなら透矢の行動にも説明がつくなwwwww同じ遺伝子だしwww
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 00:35:08 ID:YJ4l0bLiO
10乙
ヤベwwww今来たけどテラワロスwwwwwwww早く続きが見てぇwwwwwwwwwwww
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 00:47:25 ID:YJ4l0bLiO
参加するよりも、後から一気に読んだ方が面白かったりするwwwwwww
スピードがある分余計に笑えるwwwwww
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 00:48:51 ID:wTp9mOim0
>>677 前回の君望話はそれやると息ができなくなるくらい笑えたwwwwww
ほ
しゅ
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 01:35:35 ID:1mDSWus0O
(;´Д`)ハァハァ…
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 01:37:07 ID:Izn42Kep0
す
る
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 04:52:55 ID:DWmcEgDs0
め
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 07:56:34 ID:ayhk7KcFO
い
か
す
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 10:34:16 ID:YJ4l0bLiO
る
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 11:13:01 ID:xLc6V+LSO
め
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 11:13:43 ID:658rTRHF0
い
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 11:19:26 ID:zajpFo1a0
か
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 11:25:21 ID:W9bbUSRC0
す
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 11:30:30 ID:CYt5V4ik0
る
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 12:17:15 ID:21TZb1jQ0
め
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 12:23:24 ID:N3ZBcXA+O
も
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 12:28:00 ID:ayhk7KcFO
も
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 12:44:27 ID:05Ay0F6L0
た
ろ
う
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 13:40:09 ID:YJ4l0bLiO
にゃ
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 13:49:04 ID:J8jcEj2EO
うーん
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 14:12:11 ID:zajpFo1a0
ま
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 14:24:55 ID:f/Kk/ats0
り
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 14:27:55 ID:sLvjcybhO
あ、ぽこたんインしたお!
//
/ 人
/ (_) パカ
/∩(__)
/ |( ・∀・)_
//| ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 15:02:22 ID:xLc6V+LSO
707 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 16:03:05 ID:ayhk7KcFO
ほ
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 17:43:01 ID:1mDSWus0O
ほーしゅー
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 18:18:02 ID:pS9tS96v0
水10の人はこの素晴らしい伏線処理があるから読むのを止められない
710 :
水月10:2005/08/03(水) 18:22:04 ID:0wqc1c860
うーごめん、今日はちょっと忙しくて出来そうにないorz
保守本当にありがとう。
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 18:33:02 ID:D5/rKR740
わかったwwww
仕事頑張れwwwwwww
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 18:34:41 ID:pS9tS96v0
がんばれ!まってるぞ
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/08/03(水) 18:44:09 ID:W9bbUSRC0
こっちも保守頑張るからそっちも仕事頑張れヽ(`Д´)ノ
ほっしゅ
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
10乙