ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　66

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら　65
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122555380

◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html

◆tundere@Wiki
http://www2.atwiki.jp/tundere/

◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
VIPが死んだ時はこっちに行こう

◆お絵描き掲示板1
http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi

◆お絵描き掲示板2(しぃペインター使えます)
http://bbs3.oebit.jp/tsundere/

◆お題作成器
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

お願いがあるhttp://chat.chat-w.com/3/
VIPの面白さを見せてくれ

◆過去ログ
これ以前のものはまとめサイトへ

54 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120752913/
55 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120918412/
56 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121085510/
57 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121085510/
58 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121427992/
59 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121601362/
60 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121750724/
61 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121926398/
62 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122064306/
63 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122212101/
64 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122387326/
65 ttp://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122555380/

乙ンデレ

立てられなかった。乙ﾝﾃﾞﾚ

>>1
GJ！！＆乙ンデレ！！

ギリギリセーフだった。

>>1乙ンデレ

乙
ん
デレ

月曜日にでも何らかのアクションを起こすか

乙ンデレ

1000 名前： 1000だったら初のアッパー祭り!!! 投稿日： 2005/07/31(日) 00:01:25 ID:k5oosna70

乙ﾝﾃﾞﾚ

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」
ようなタイプのキャラクターの事

・このスレでよく使われる人物設定

タカシ：ツンデレに色々したりされたりする男。名字は別府。
かなみ：アッパーツンデレ。ツンデレのステレオタイプ。感情表現豊か。
ちなみ：ダウナーツンデレ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
リナ：お嬢ツンデレ。お嬢様口調。というかお嬢様。
まつり：老成ツンデレ。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
みこと：尊大ツンデレ。人を見下したような、偉ぶった言い回しをする。
いずみ：関西弁ツンデレ。関西弁で喋る。

山田：タカシの友人として使われることが多い。いわゆる友人A。

・命名・設定は書き手個人の自由ですが、これらの名前を使用すると
どういうタイプか名前だけでわかるので読み手に優しく、書く側も説明省けるので便利です。
・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。
・自虐はｲｸﾅｲ。往々にして、自分で思うほど悪くはないので、迷ったらとりあえず投下してみよう。

乙ンデレ
そして１０００は俺が貰った！！

立てなくて良かったのに・・・・

>>1
立てれたのか、すごいな。
ちょっとお願いがあるんだがVIPのほかのツンデレも立ててやってくれないか？
糞オンリーしかいなくて他のツンデレが倒れていってる

>>1
乙ンデレですわっ！

そしてアッパー祭りｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

俺負けたｗｗｗｗｗｗ

ここでIDチェンジ


>>1 乙ンデレ

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ
危なかったｗｗｗｗｗｗ
しかし

1000 名前：1000だったら初のアッパー祭り!!! 投稿日：2005/07/31(日) 00:01 ID:k5oosna70
・水だよって言われて飲んでみたら70度もある酒だったツンデレ

アッパー祭ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ

お、おちゅんでれ…

敢えて言おう!乙であると!

つづけろ破壊と創造

>>11
どうせなら改訂版貼ってやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙ンデレ。ですわ

毎回思うんだが、次スレもたってないのに加速とか1000とりとか始めるの止めないか？

>>11
初めてテンプレ採用されたけど、改定前か・・・

ところで、>>14の糞スレしかいない、の意味がわからない。
スレ立てれるのは特定のやつだけなの？

>>23
避難所あるし別にいいとは思う

お題
・ツンデレの髪に蠅取り紙がくっついてしまったらどうなるの？

みたいよ

　

俺のIDバイオハザード17ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこでお題
・バイオハザードをタカシが一緒にいないと出来ないツンデレ
・メタルギアソリッドを以下同文
・絶体絶命ツンデレの続き

喫茶店+着衣プレーとか言うシチュで書いてたの覚えてます？
出来たら今から投下したいけどちょっとレス割りが…30行制限ｷﾂｽ

>>24
ごめん、急いでてつい…
このまま行くとまた埋まりそうだったし…

>>24
糞＝慣れ合い・実況・パートスレ・「みんなで○まるしようぜ」お断りの一発系ネタっていうらしい
規制かかってるけど今のVIPの代理は糞しかたてない人しかいないんだよ

idちぇき

>>29
許すことなど何もない

このスレで●持ちいないのか……

>>1
乙ンデレ

・たまねぎちなみん

ガチャッ
「ただいまー・・・っと」
『たまねぎちなみんです・・・たまたま』
「　ま　た　お　前　か　。　」
『・・・それがレディーに対して吐く第一声ですか？』
「ちなみん臭うよちなみん」
『・・・・・・』
「ちょｗｗｗｗ汁飛ばすなｗｗｗｗｗ目に入るｗｗｗｗｗｗｗｗっのおおおおおおおおおおおおおおおおお！！？？・・・・・」
『・・・沈黙したか』
「'`ｧ・・・'`ｧ・・・・・・で、今度は何をすれば帰ってくれるんだ？」
『・・・・・・ぃ・・・っく』
「あ？」
『・・・ぁ、ぁぃでぃー・・・ちぇっく』
「なあんだ！そんなことか！！よし、じゃあいくか。せーの、」
「『IDチェェーーーーーーーーーーーーーック！！！！』」

馴れ合い嫌ってる奴が多いからな、俺も含めて

>>32
許さねーのかよｗｗｗｗ

>>33
一応俺は持ってる
結構スレ立ては忙しい

IDにﾂﾝﾃﾞﾚを連想させる単語が入っていたら書く。
ﾛﾑ専だったけど初めて書く。
携帯だけど頑張って書く。

>>31
IDが嘘

あいでーちぇっく

vipは糞スレの山ってのが本来の姿
このスレは長く続いてるから、時折現れるツンデレはそういったvip復活を願う人なのだろうよ

妄想を文章にするのって割と難しいな

ｼﾁｭ：ハメ殺し 続き

そのＨＲが終わったあと・・・
マコトの周りに一斉に同級生が集まる
女同「ねね、マコトついにヤっちゃったの？ｗ」
女同「どうだったのよｗ」
女同「アンタ達また無茶な事ヤったんでしょｗ」
ﾏｺ「ヤ、ヤったってお前等・・・お、俺はタカシとはまだ・・・そんな・・・仲じゃ・・・ねぇし・・・」（///）
女同「え〜、まだだってぇ〜〜ｗ　何時も一緒にいるじゃないｗ」
女同「どこで？　やっぱりホテルとか行っちゃったの？ｗ」
ﾏｺ「だ、だから・・・俺と・・・アイツ・・・は・・・」（///）
女同「あ〜、でもショックだなぁ・・・私、マコトの事結構本気で好きだったのにｗ」
ﾏｺ「な！？」
女同「本格的に別府のモノになる前にせめて唇だけでも奪っとけｗ」
ﾏｺ「や、やめ！　なにすん・・・ん〜〜！！」
ガラッ！
喧騒を打ち破り包帯を巻いてタカシが教室にやってきた
べ「う〜す！」
女同「旦那の方が来たわよｗ」
ﾏｺ「旦那じゃねぇ！！」

ああ、そういえばIDチェンジだったな

>>42
初めっから文書ってのきついものがあるから台詞だけにしてみるといいかも

しかしそっちのほうが難しいという人もいる

今度はタカシに群がる男子生徒
男同「お、お前大丈夫なのか・・・」
べ「へ？」
男同「なんか羨ましい目にあったんだってな・・・」
べ「羨ましい？」
男同「昨日偉い事があったって・・・」
べ「あ？　・・・ああ！　昨日のマコトとの事かｗ　スゲー目にあったぜｗ」
ﾏｺ「何言ってやがる！？」
女同「きゃーーーーーーーーー！ｗ」
男同「な、なにーーーーーーー！！」
べ「ん？　でも何でそんな話知ってんだ？」
男同「とりあえずお前を戦犯として軍法会議にかける！」
男子生徒に一斉に抱え上げられ教室の外に運び出される
ﾏｺ「あ、タ、タカシ！」
女同「いや〜ん、心配してるマコト可愛いｗ」
ﾏｺ「だ、だから！」（///）





先生「・・・なぁ・・・屋上から人が吊り下がってんだが・・・あれ別府か？
　　　　まぁいいや・・・あっち〜から数学止めてプールにでもいっかぁ・・・女子限定な、男子くんな！」
普通に暑いし寝苦しい・・・orz

つまらんな。sageだ。

・ツンデレがヤクザだったら
・クッパにさらわれたツンデレピーチ姫、それを助けるタカシマリオ

>>45
考えながら寝てたら夢にツンデレ出て来たことあるマジおすすめ

>>42
まず口にする
次に文章にする
または絵にする
そして投下する

>>46
ちょｗｗｗｗ先生ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
先生ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ



警察に先生の出現率が追いついてきた気がするのは俺だけだろう。うん。　

次スレいらないって言ったのに

>>46
女子限定ｗｗｗｗｗｗｗ先生エロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


partスレも糞スレも混在し、いつdat落ちしてもおかしくない状況の
vipが懐かしい。

お題

・ツンデレ先生が生徒に恋してしまったら
・生徒がツンデレ先生に恋してしまったら

お題「ＴＶゲームのキャラをタカシにしてるツン」

>>55
下のは生徒の片想いでおわりだろｗｗｗｗｗｗ

前に先生がツンデレネタでエロ書いたことがあるｗｗｗｗｗｗ

>>57
気にしない

>>58
な、なんだってー！（ＡＡ略

>>1
乙ンデレであります！！

そしてＩＤチェック。

あいでーちぇげ

若者言葉を覚えようとする老成
タカシ「うあ〜〜〜、あちﾞぃ……」
まつり「へーい、べいべー、遊びに来たぜー」
タカシ「帰ってくれ」
まつり「なっ……！！」
タカシ「なんだその裏原系のファッションは」
まつり「い、いいじゃろ？イエー、チェケチェケ」
タカシ「やっぱ帰れ」
まつり「なんじゃ！！わしも最近の若者に合わせようとしているんじゃ！誉めろ！！誉めちぎろ！！」
タカシ「なでなで」
まつり「はぅん……じゃない！！なんかこうないのか、最近の若者の使う言葉」
タカシ「チョベリバ」
まつり「ちょべ……？」
タカシ「チョベリバ。あと、チョベリグ」
まつり「なんだか変な言葉じゃな。まぁそれが最近の若者の言葉か……使わせてもらうぞ……なんで吹き出しそうになってるんじゃ？」
タカシ「い……いや、なんでもない。いいね、ナウなヤングになれるぜ」
まつり「本当か♪」
タカシ「うん♪」
まつり「わーい♪さっそく使ってくるぞ！」

で

バキゴスバキドグシャドゴドゴベキバキ
タカシ「が……ぁ……」
まつり「チョベリバっていつの時代の言葉じゃ？」
タカシ「２００３年……」
まつり「んん？」
タカシ「９５〜９７年頃……」バキドグシャベキバキ
オシマイ

今日はハードゲイか……

>62
ﾓｴｽwwwwwwww

>>62
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日はＨＧ絵師は来なかったのか･･･。

お題
・（双子＋ﾀｶｼ・山田）×遊園地×お弁当×お化け屋敷×観覧車
・妄想癖のある妹ﾂﾝ

たまねぎちなみんというとクックロビン音頭しか思い浮かばなかった俺って…

>>62
GJGJ！ｗｗｗわーい♪てｗｗｗｗｗｗｗ

・もし燕返しの得意なﾂﾝﾃﾞﾚがいたら

( ^ω^)「おまいら麻雀やるおー」
ﾀｶｼ「急にどうした山田」
かなみ「どうせまた変なこと企んでるんでしょ…」
( ^ω^)「正解!!脱衣麻雀だお」
ちなみ「別に…私は構わない…」
ﾀｶｼ「よし山田。共同戦線だ」
かなみ「この変態共が…ようし、返り討ちにしてあげるわ」
( ^ω^)(ﾌﾌ…俺が一時期、麻雀で飯を食っていたことも知らずに…)
ﾀｶｼ「牌も積んだしそれじゃ始めるか」
( ^ω^)「それじゃあ牌を取っていくお。まず最初は俺が親をやるお」
ﾀｶｼ「みんな取り終わったな。じゃ山田早く切れよ」
( ^ω^)「今切るお…」
(ﾋﾞｭｯ!!)
( ^ω^)(ん…?いま卓上に違和感が?……きっと気のせいお)
かなみ「早く切りなさいよっ!!もたもたしない!!」
( ^ω^)「わ…わかった切るお」
ちなみ「………ﾛﾝ」
( ^ω^)「ちょwwwwww」
ﾀｶｼ「ちなみすげえwwwwwwしかも國士じゃん」
ちなみ「さっさと脱いで…帰れ…」

10分後…とある路上にて
( ^ω^)「ひ…ひどいお寒いお…なにも服を没収しなくても…」
刑事「おいそこの歩く公然猥褻罪!!　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い」
( ^ω^)「ちょwwwwww」

初投下。駄文ｽﾏｿ。

>>68
警官ではないのかｗ

「そういや、ちなみ。お前、髪結構のびてきたな。」
『……そうですか？』
「結んだりしないのか？」
『……朝は弱いので無理です……というか面倒です』
「結んでる方が可愛いと思うんだけどなぁ。」
『……。』

（次の日）

『……おはようございます』
「おう、おは……って今日は髪、セットしてきたんだな」
『……ぐ、偶然早く起きたからしただけです！』
「そうなのか？」
『そうなんです！』
「ふ〜ん、ところでさ」
『なんですか？』
「お前、いいんちょやらない？」
『……なんですかそれは……』

こんな髪型にしてきたからってことでｗ

http://l.pic.to/2qd1g

警官だったorz
脳内変換しといて…

>>68
山田、雀士だったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
いいんちょってそっちかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>71
刑事の時もあったからいいんじジャマイカ？ｗｗｗｗｗ

夜なのにエロがまったくない件について

第三次スパロボαで地上ルートにするか
月ルートにするか迷ってる俺が
IDチェーンジ・スイッチ・オン

あんまりエロが多くても困る

お題
・ツンデレが潔癖症だったらどうなるの？

>>74
俺書いた　喫茶店のラスト
でもいるのかな…？ドブに捨てようか…どうしよう

>>77
だから、そういう発言は止めた方がいいって……

>>77
書けよｗｗ

あとIDチェンジｗ

( ＾ω＾)『たかしめ・・・いつもカナミちゃんとｲﾁｬｲﾁｬしやがって許せないお・・・』
ｼｭﾊﾞ!!
さっとタカシの背後に回りこむ
タカシ『ん・・・なんだ？』
山田『天誅!!』
タカシ『ぐばぁ！』
カナミ『ちょっとタカシ大丈夫!?』
タカシ『山田・・・てめえ・・・』
しかし山田は泣いていた


続く

山田…
ちなみん身元引き受けぐらい行ってやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77
代わりに俺がドブに落ちるから投下しろ

>>77
思い出すだけで…ﾊｧﾊｧ

>>77
みんな待ってるぞｗ

じゃあ10分ごろに投下しとく
エロで一番難しいのは喘ぎ声だったりする

>>77はネタ振りである件

いつもSS投下ご苦労様だぜ、みんな。
俺も時間さえあれば、また書くのでその時はよろしくな。

と言いつつ、保守して寝る。もやすみ。

ちょｗｗｗ俺HP0ｗｗｗ死んでる。ｗｗｗ

>>75
ここは迷わず地上ルートだろう

あらすじ：必要ならうｐろだにあげとくけど…いります？　ツン分が圧倒的に不足なのはご愛嬌

いずみの上にのしかかるタカシ
「あ…やっとキスできる…」
そういうと深いキスを交わす二人　舌が溢れる唾液で濡れる

「う…ふぅ…タカシぃ…」
つっ…と舌に唾液の糸が引かれる…その糸に引かれるようにもう一度キスする
「タカシ…好きや…」
「んっ…いずみ…」
唾液の糸が床に落ちる…
「じゃあもういくぞ…」
「あ…どうぞ…」
ずっ　とモノを突っ込むタカシ
「く…ふぅ…」
簡単に受け入れるいずみ

「はぁ…いずみ…」
いずみを抱きしめるタカシ
「ああ…っん、はぁ…くぅん…」
いずみも喘ぎながらタカシの背中に腕を回す

「タカシ…タカシぃ…」
切なげにタカシを抱き続けるいずみ　タカシはそれを受けて攻めを少し強くする
「くぅ…あぁ…はぁん！」
それに答えるように喘ぎが大きくなる
「どうだ…？気持ちいいか？」
「うん…とっても…」
「そうか…それはよかった…俺も気持ちよくなって…」
少し体をよじらせるタカシ
「はう…そうか？うちも…」
「く…そろそろ…」
「あ…きて…」
激しく突くタカシ　いずみの急所を確実に突いていた
「いあっ…ぁ…あああん！！」
思い切り背を反らせて達するいずみ
「うぐっ！！あ…あ…」
タカシも思い切りいずみに放っていく…

「もう1回だ…」
「あ…うん…」
再び激しい動きを再開するタカシ
…

何回か達した後にいずみが口を開く
「なあ…次で最後にして帰ろうや…遅くなるし…やるならゆっくり家でもできるやろ…？」
「そうだな、じゃあ我慢比べでもしようか？先にイったほうが負けだからな…」
こくり　とうなづくいずみ
「よし、そうとくれば先手必勝だ！」
いずみを抱えて攻め始めるタカシ
「はうっ…タカシ…！」
「よし…もっと鳴かせてやるからな…」
攻めを強くしていくタカシ
「あふ…はぁぁん…くっ…」
必死にこらえるいずみ
「まだ余裕だな…じゃあもっと強くするか！」
ずっ　ずっと深くまで突いていく
「はぁん…あう…ひゃあ！」
一回一回突かれるごとに世界が反転する感覚を覚えるいずみ
「いずみ…気持ちいいか？俺もよくなってきた…」
「うん…気持ちいいわ…でもこんな所でやるのはもう勘弁してほしいわ…」
「考えとく…はぁ…いずみは綺麗だな…」
そう言ってさらに動くタカシ

「く…は…ぁぁぁ…」
快楽で背をよじらせるいずみ　たらり…とよだれが流れる
「ほらいずみ、息が上がってるぞ…もうイきそうなのか？」
タカシが意地悪そうに聞く
「い、いやまだや…！タカシこそもう…｣
「胸を合わせればわかるだろう…」
むにゅっ　といずみのふくらみを感じる…互いの鼓動が尋常でないことを確かめる
「あ…キス…してえな…」
「よし…ちゅっ…」
しばらく舌を絡める二人　突然いずみが口を離して喘ぎだす

「ん…ひゃ…あ…あっ…んっ！！あっ…あああっ！」
いずみが叫びに近い声を上げる
「あ…うちもう…だめや…」
「俺もだ…どっちが先になるだろうな…」
さらに強くなる攻め、密着するようになる
「いずみ…受け取ってくれ…！」
こくこくと首を振るいずみ　タカシは一番奥まで沈ませる
「あ…も…もう…だ…めぇぇぇ…ああぁ…！！」
「うがっ…！！」
いずみの一番深いところで放つタカシ　それに合わせるようにいずみも激しく締め付ける…

舌を絡ませあう二人
「つめたい…」
「ああ、そうだな…じゃあもう帰ろうか…」
「そうしよか…今の勝負はどっちの勝ちなんやろ？」
「うーん…今は引き分けってことにするか。続きは家で…」
「もう…でもどないする？制服も床もぐしょぐしょや…」
いずみが床を見ながらつぶやく。確かに服は汗や蜜で湿り、床は水溜りになっている…
「とりあえず拭いて服は洗えばいいんじゃね？制服は代えもあるんだし」
「せやな…こんなに中に出して大丈夫なんやろか？」
「かまうもんか。もし妊娠したらできちゃった婚の理由にもなるし」
「もう…ほんまあんたらしいわ…ほな後は家で…」

その後、家に帰った二人は5Rほどやって眠りについたのはまた別の話

>>89
ＩＤをちょっと入れ替えればｃ３ＰＯになる件について

翌日
「じゃあ、1番テーブルに400グラムヒレステーキとフォアグラのソテートリュフ添えを持ってって」
「はーい、でもなんでそんな物喫茶店で作ってるんやろ？」
「さあ？まあインパクトはあるだろ」
運んでったテーブルで「なんかわけわかんねぇの出てきたー！！」とかいう絶叫が聞こえたような気もするが無視

「タカシ！早く働きいや！！」
「ごめ、今ポケモンやってる。こいつ倒したら終わるから…」
と、いつも通り何もなかったかのように出勤し気づかれずに無事過ごした…が

「なータカシ…今日はどの服にする？」
「そうだな…今日はワンピースなんかどうだ？」
「あ、あれうちのお気に入りなんや…汚れてもいい服やないと…」
「じゃあこっちのブラウスだな…」
「それええな…じゃあベッドへ行こか…」
二人に妙な性癖が加わってしまったとか…
(省略されました。続きを読むにはコーヒーおかわり自由の喫茶店でコーヒー92杯以上飲み干してください)

遅めのＩＤチェック。

>>95
着衣ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとマンホールに永住することに決めた

さて、一ケ月ぐらい来てなかった俺が来ましたよ。今北産業

>>80の続き
( ;ω;)『タカシは・・・いつも可愛い女の娘と一緒にいるお・・・俺は・・・うらやましかったんだお・・・』
山田がボロボロと涙をこぼす
タカシ『山田・・・』
山田『5年前俺は・・・馬鹿で、運動音痴で友達もいなくて・・・何もできない男だったお・・・だけど初めて友達ができたんだお、馬鹿で何もできない俺と似ていた男だったお・・・』

続く

初めてＳＳ書いてるけどネタしか書けない

おっきしたｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>80
短ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>100
山田ｾﾂﾅｽ･･･。

>>95
俺の全細胞が勃起した

>>100
おっといたのか。乙

老成と一緒にＩＤでも確認したい。

山田のＳＳはツンデレに関係あるのか？
ツンデレのＳＳなら出てきてもいいが、ＨＧだけとか山田だけとかの
ＳＳがあるのはどうかと思う。

　連続殺人事件から、三年と五ヶ月。
　…あの事件が、再び起こることとなった。

　被害者は今のところ三人。
　うち三人とも死因は、鋭利な刃物での胸骨下部の傷害による外傷性ショック死。
　…三年前の事件と、ほぼ同じ状況だと友人から聞いた。違うのは、殺人現場がバラバラなだけだと。

　調べてみたところ、この殺害方法は素人には難しいそうだ。
　…少なくとも、僕には正確に突き刺すことはできそうにない。

　何と言うか、複雑な心境だ。
　彼女に会いたいのか、それとも会いたくないのか。

　…少しずつ、自分の感情がわからなくなってきた。

　それでもやっぱり、僕は彼女に会いたいのだろう。
　真夜中の散歩が、その証拠にほかならない。

　…さて。そろそろ散歩の時間だ。
　真夜中に歩いているような人は、もう僕ぐらいしかいない。
　日夜遊んでいた少年少女も、夜にはもう家の中だ。

　公園を横切って、彼女のいた家まで、歩いていく。ここの周りの風景も、三年前に比べ、大きく変わった。
　たしか、ここには誰かの家があった。けれど、今ではもう誰だったかが思い出せない。
　…僕もあの三年前から、少しずつ少しずつ、この景色と同じように磨り減っていっている。

　ほんの数分歩くだけで、家に着いた。…いつもと同じ、人の気配は、まるでない。

　それでも、彼女がいるかもしれないのなら。
　―――――――僕は、ここに入るしかないんだ。

　…彼女は、当然のようにそこにいた。
　おそらく、毎日根城を変えていたのだろう。

「やあ、久しぶりだね。もう三年になったかな」
「うるさい、早く出て行って。
　　…私に関わろうとしないで」
　彼女は、そう変わっていないようだった。
　そのつっけんどんな態度も、

「早く出て行かないと、あなたを殺すよ？
　　三年前みたいに、逃がしたりはしない」
　銀色のナイフは、充分すぎるほど血を吸っている。
　…とはいえ、血液が刃にいくら付着していても、刺突なら威力は変わらない。

　―――――それでも。
　僕は、彼女のそばに、いたいんだ。

「…僕は、君をずっと待っていたからね。
　　君に殺されるなら、むしろ僕は本望だよ」
　少し恥ずかしいけれど、言葉は、やっぱり口に出さなきゃ伝わらないものだから。

　自分自身の人生に対する未練は、もう一つもない。
　…ああ、誰かさんの言ったとおり、僕の生きる意志は希薄だった。

「最後の言葉って言うのは…普通、命乞いをするものだよ？
　　あなたって、ほんとバカなひと。私、あなたのこと嫌いみたい」
　…嫌ってくれた方が、彼女も僕を殺しやすいだろう。
　外傷性ショック死ってやつは、どうやら素早く、かつ確実に死ねるらしい。

　うん。一撃で殺してくれると、僕としても苦しまなくてすむからいいなぁ……

　――――――ざくっ。
　僕のわき腹に、ナイフが突き刺さる。

　痛みの質は、衝撃、というよりも火で炙られるのに近い。
　たぶん、脳内物質の影響で、痛覚が一時的に麻痺してしまったんだろうと思う。

　…もしかして、わざと急所を外してるのかな。
　さっきまでのぼんやりとしてた思考が、血が流れてるせいかクリアになってきた。

「一撃で、殺し、てくれないと、僕、としても困、るよ。
　　…ここ、は、肋、骨だから、死のう、にも、死、ねない」
　まいった。上手く、言葉が話せない。
　…全く不甲斐ないな、僕は。

　視界が白く染まっていく。
　…貧血と同じようなものかもしれない。

　…体験してみると、死ぬってことが簡単な事のように思えてしまう。
　人の命はかけがえのないものなのに、どうしてこうも手放すのが簡単なんだろう。

　――――――死んだあとの世界ってとこに、神様がいるのなら聞いてみようかな。　
　もっとも、そのときの僕には全く関係のないことだけど。

　少し、血が出すぎてしまっている。
　…そろそろ、限界かもしれない。

「あなたには、それで充分よ。
　　苦しんで苦しんで、苦しみぬいて死に―――――」
　…ほんと、まいったな。
　声が、よく、聞こえないや――――――。

言い事言った








ような気がした

お題
旅行
幼女
口癖

まぁ書いてみるか…

　がくり、と男の人は倒れた。
　…ちょっと皮膚に掠めて、私のことを全て忘れてもらうつもりだったのに。

「――――――うそ、だ」
　…いままで、ずっと忘れていた。
　人間は、簡単にコワレテしまう生き物だってことを。
　それを、最初に思い出すべきだったのに…！

「…うそだ」
　彼のことを忘れたことなんて、いちどだってない。
　消えないと、彼に迷惑がかかるから消えただけ。

　――――――私は、たくさんの人を、殺してしまった。
　だから、これは多分天罰なんだろう。

　…彼は、私をひとりの人間として扱ってくれた。
　彼と話をしたのはほんの数時間だけだけど、私は彼がほんとうに好きだった。
　名前は、教えてないし、聞いてもいない。だけど、子供みたいな、綺麗な目をしていた。

　…もう、そんなロマンチックな話はおしまい。
　彼のいない世界。そんなところに、私は生きていたくない。

　これで、すべておしまいだ。
　どうしてこんなに人は脆いのか。
　機会があれば、閻魔さまにでも聞いてみよう。

　自分の心臓に、ナイフを突き刺す。
　…私は、これ以上生きていなくていい。

　――――――――――うまれてきて、ごめんなさい。

鬱種用

>>100
｢あんたねぇ、全部書き終えてから投下しなさいよ！読みにくいったらありゃしないわ｣

山田『そうだお・・・タカシだお・・・初めての親友と呼べる友達だったお・・・』
タカシ『や・・・山田・・・』
そして山田は涙を吹いてこういった
( ＾ω＾)『タカシはいつも俺を置いて先にいってしまうお・・・追い付こうとしてもカナミちゃんと先にいってしまうお・・・だんだん親友が遠い存在になっていたんだお・・・タカシ・・・ありがとう・・・そして・・さようなら・・・俺、引っ越すんだ。』

続く

>>98
だが引きずり出す。
喘ぎ声ﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ山田やめとくわｗ

>>112
ﾃﾗｾﾂﾅｽ･･････。

ごめん今更カウントのミスに気がついた。

おれ、もうだめだ。毎回のようにﾂﾝ分ﾃﾞﾚ分薄いし。
ちょっと土木作業過労死するまでがんばってくる

IDチェック

お嬢万歳

【ツンデレの事を「ハニー」と呼んだら】

　弁当持ってくるの忘れた。金もない。さぁどうしよう。
　うむ、ここは誰かの飯を徴収しよう。いいところにかなみがいる、ターゲット決定。
「ハニー」
　かなみが牛乳を吹いた。
「げほっげほっげほっ！　な、なに言ってんの？　牛乳吹いちゃったじゃない！」
「ハニー、牛乳は雑巾で拭くんだ。愉快なことになるぞ」
「だから、なによそのハニーって！」
「愛称だ。愛情を込めました」
「な、なによ愛情って……そんなの込められても、……困る」
「困るな、ハニー。さぁ、かなみも俺のことをダーリンと呼べ」
「誰が呼ぶかっ！」
「照れるな」
「照れてない！　……本当にどしたの？　いつも変だけど、今日はいつにも増して変よ？」
「はは、何を言ってるんだいハニー。僕はいつもこうさ。……ところでハニー、物は相談だが」
「パンならあげないわよ」
「…………」
　先手を打たれた。読まれてる？
「……な、何を言ってるんだハニー。パンを欲しいがために、おだててるだなんて一言も」
「あー、やっぱそういうことね」
「しまった、誘導尋問か！？　卑怯な！」
「アンタが勝手に言ったでしょうが！　まったくもう」
　そう言いながら、かなみはパンにかぶりついた。
「……ハニー、少しでいいんだ。このままでは、君のダーリンは飢え死にするぞ」
「誰がダーリンか！　だいたい、一食抜いたぐらいで死にゃしないわよ」
　無慈悲にも、かなみはパンを食う手を止めなかった。

「ええい、鬼め！　もういい、そのまま食う！」
　かなみの持つパンに下から食らいつく。
「あっ、何すんのよこの馬鹿！　食うな！」
　かなみは俺の食う反対側から食べてる。ふん、俺が先に食いきってやる！
「がつがつ！」
「あぎあぎ！」
　……ちゅ。
「ぬあっ！」
「ひゃっ！？」
　なんか、口に柔らかいのが触れた。
「ななな、なにすんのよ！」
　かなみは顔を真っ赤にして俺に食って掛かった。
「うっ、うるさい！　おまえが俺に飯くれないのが悪いんだ！」
「……タカシ、顔まっか」
　今まで傍観していたちなみが痛いところを指摘する。
「き、気のせいだ。そ、それより、腹減ったからおまえの飯よこせ」
「……キスされるのヤだから、あげない」
「き、キスって、おま」
「……じゃ、そゆことで」
　ちなみは軽いステップで教室を出て行った。そして、衆目を集めてる俺とかなみが取り残される。
「……あー、その、腹が減りました、ハニー」
「まだ言うか！」
　ハニーは顔を真っ赤にしたまま俺を蹴りとばし、教室を出て行った。
「いたた……」
　周囲を見ると、みんなが俺を見てる。えーと、どうしよう。
「……以上、お昼の演目『腹減り太夫』でした」
　拍手の代わりにチャイムが教室中に響き渡った。

後輩・夏祭り・サンダルでSS書いたからPCで投下しようと思ったらアクセス規制かかってた…
近所の荒らしどこだゴルァ!!

＞・SS職人さんに対して絵師さんが少ないので絵師さんは大歓迎。

これを見て書いてみようと思った。
初めて描いた。何系とか考えずに描いた。2分しかかからなかった。
今は反省している
http://a.p2.ms/p028o

>>117
ここまで続けてやめる必要は無いと思うが、もっと纏めて投下して欲しいかな。
>>123
ハニーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題でも投げ
・褒めると素直になるツンデレ
・褒め殺しで貢がせようとするツンデレ

何だまた山田叩きが出たのか。
いい加減、自分に合わないｓｓはスルーしろと何度言えば…

お題
・巫女ちなみん
・鹿ちなみん
・マグロちなみん
・うなぎちなみん
・ちいさいころのちなみん

山田をた叩いてるんじゃなくてツンデレじゃないのを叩いてんだろ？

>>125
ＧＪ！！！！！
だが、画面が小さいYOｗｗｗｗｗ

ツンデレに寝込みを襲われる
タカシ「ぐー……ん！」
ちなみ「えへへ……寝てる……♪」
タカシ（うはwwwこれってエロ祭りかwwwwww）
ちなみ「はぁ……じゃあ……さよなら……♪」グサグサグサ
タカシ「ぐふぉwwwwwwちょwwwおまwww寝込みを襲うってそっちかwww」
ちなみ「わたしのＣ１０００飲んだ……」
タカシ「また……そのオチか……」

>>128
マグロちなみんとかﾃﾗｴﾛｽｗｗｗ
と思ってしまった俺はおかしいですか？

>>128
新たなる携帯ＩＤがｗｗ
俺はﾂﾝﾃﾞﾚ出てりゃ山田でも警官でもかなみもんでもなんでもいいやｗｗ

>>131
グサグサってｸﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>129
いや。単にもうちょっとまとめて投下しろとツンデレが言っておられただけのような気が。

山田は番外編みたいな見方でいいと思う。
確かにスレ違いだけど、たまにはツンデレじゃないのがあってもいいんじゃないか？
それはそうと家の前で『ま○こ〜!!お○〜んこ!!』と叫んでるオッサンがいる件

お題
家の前でま○んこ〜おま○んこ〜と叫ぶツンデ(ry

スレ違いもいい所

こんな時間だし、通報しとけ。

>>136
同意。サイドストーリー的に読めばそんなに気にならないと思う。
山田ＳＳがすごい多いってなら問題だけど、ツンデレ９：１（未満）山田くらいの量なんだし
目くじら立てるほどの事ではないかと。

そのおっさんﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美人の姉が帰ってきた。ヤバい。
…………………ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>129
ここからの展開次第でﾂﾝﾃﾞﾚが出てきそうだったSSが一つ、
さっき山田叩きで消えたわけだが。だから気に入らないならスルーしろと（ｒｙ
それから、もう少し投下する側の心境を考えてレスつけたほうがいいと思うこともある。

お題
・ケヤキちなみん
・はまぐりちなみん
・となかいちなみん
・絵が少ないので寂しい絵描きさんちなみん

部屋の窓にカブトムシがいる件
http://www.uploda.org/file/uporg159714.jpg
ガサガサうるせぇ。川崎なんだけど、カブトムシとか出るんだなぁ・・・


前スレ1000でアッパー祭りって言ってたけど、ほぼ毎スレで祭りみたいなもんだよな、と思った

>>130
ほんとだ。ｽﾏﾅｽ

再うｐ
http://m.pic.to/2qdsv

>>143
飼ってやれ。
そのカブトムシ、ﾂﾝﾃﾞﾚなんだよたぶん。

かぶとむしちなみんｖｓくわがたかなみんなんてのもあったなぁ。

>>142
別に俺は叩いちゃいないぞ。今のところ

>>128
一つ問いたい。
マグロちなみんというのは
「まぐろちなみんです・・・まぐまぐ」なのか
frozen tuna late at nightなのか。
答えによっちゃぁ(´Д｀;)ﾊｧﾊｧするぞ。

おっさん通報しますた。
しかしオッサンのせいで姉の顔が真っ赤になってる。
なんか気まずそう。だがややﾓｴｽｗｗｗ実の姉なのにｗｗｗっうぇｗｗｗ

>>147
「まぐろちなみんです…まぐまぐ」
「ほんとに夜もまぐろかどうか確かめてください。汚名返上です」

>>147
両方

>>144
サイズ修正乙ンデレ！！

>>148
いつまでスレ違い続ける気？いい加減にしなさいよ！




出来れば、姉うｐ。

>>152
あ、ごむん。ひっこむわ

>>151
ふん…こんな絵にレスをくれるのはアンタだけよ！！
だから…その……ありがとぅ…

つよきっすきっス

お題
・一人暮らしのツンデレの家に蠅が大繁殖したらどうなるの？
・ツンデレの持ってる人形が熊とかかわいいものじゃなくキモイ日本人形とかばっかりだったらどうなるの？
・ツンデレニ栄光アレ、男ニ慈悲アレ

今夜はﾂﾝﾃﾞﾚの夢が見れますように…
最近悪夢しか見てない…

おやすみおまいら('A`)

>>153
>>152は多分ツンデレｗｗｗｗｗｗｗ

お題
･F-1を生で見てエンジン音で気持ちよくなるツンデレ
･タカシのためにメチャクチャ萌える絵を書いたツンデレ
･エロ小説書いてるところをタカシに見られたツンデレ
･遠い昔、はるか彼方の銀河のツンデレ
･夏なのに羽毛布団三枚重ねで寝るツンデレ
･実はメチャクチャエロいこと知ってるのに隠し通そうとするツンデレ
･背中に桜吹雪しょってるツンデレ

http://m.pic.to/2qc5x

調子にのってもう一枚描いてみた
お嬢を描いてたのに気が付いたらちなみんだった


｢……なんで私なんですか｣
｢いや…俺にもわからないんだが…｣
｢……ぽ…｣
｢ん？なんか言ったか？｣
｢……描くならもっとマシな絵にしろカス、……となら言いました｣
｢……(´･ω･｀)ｽﾏﾝｶﾀ｣

虚ろな目にﾓｴｽｗｗｗ

>>160
ダウナー系かな？なんか寂しそうな感じがﾓｴｽｗｗｗｗ

Janeのｵｰﾄﾘﾛｰﾄﾞが止まってて前ｽﾚ落とせなかった俺が今更ながらIDﾁｪｯｸ（ﾉД｀）

>>160
ちなみんﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題：「ＴＶゲームのキャラをタカシにしてるツン」

　…ねむい。
　今何時だかわかんないけど、とりあえず朝だと思う。

　えーと、姉さん。朝から飛ばしまくってますね、ゲーム。
　…もう何回やってんだよ、それ。

「姉さん。もう何回そのRPGやってんだよ？
　　飽きないか？飽きないか？そろそろ飽きないか？」
「うっ、うるさい、あっちいけ愚弟！！
　　台所で待ってろっ！あっちいけ！」
　必死に画面を覆い隠してる姉さん。…顔、赤くなってる。
　実の姉だけど、仕草とかかわいいなぁ…

　…これは、からかわないわけにはいかないな。
　いつもの仕返しだ。仕返し。

「ん？テレビになんか映ってるのかな？
　　ただのゲームだろ？見せてよ」
「み、見るなテレビ見るな！！
　　早く行けといっているだろうっ！」
　このままだと食事の用意させられそうなので、大人しく台所行こう…
　テレビが大きければ、見れただろうになぁ…

「ふぅ…危ない危ない。
　　わ、私とけっこんしてるシーンなんて、見せられるわけないだろう…っ」

　――――――テレビ画面では、姉弟に瓜二つのキャラクターが、華やかな式をあげていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/了

>>164
愚弟シリーズｷﾀｺﾚ！！！！
てか、１／１てｗｗｗｗｗｗｗ

>>142
はまぐりちなみん

タ「・・・・・・はぁ」
部屋に戻ると、ベッドに巨大なはまぐりが鎮座していた。どうやらそういうことらしい。
タ「む、固い。着ぐるみじゃなかったのか。さて・・・って、うわっ！」
いきなりはまぐりの口が開き、引きずり込まれた。
ち「うぇるかーむ」
タ「あー、びっくりした。お前なぁ・・・って！な、なんで服着てねぇんだよ！」
巨大はまぐりの主は、バスタオルのようなもの一枚で胸を隠しているだけだった。
ち「すぐ脱ぐことになるのに、そんなの意味ありません」
タ「おまｗｗｗｗｗやる気マンマンかよｗｗｗｗ」
ち「タカシのナニを、私の、は、はまぐりに・・・」
タ「そんなに恥ずかしいならムリして言うなよｗｗｗｗ」

http://l.pic.to/2qt7k


おやすみ　ﾂﾝ

>>166
うぇるかーむﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はまぐりちなみんできたよー
http://m.pic.to/2qc6t
絵描くのむずかしー

ﾀｶｼ｢なぁ…僕っ娘…｣
梓｢僕っ娘って言うなっ！梓だってば！！で？なんか用？｣
ﾀｶｼ｢今更なんだが…IDチェックしようと思うんだよ｣
梓｢で？それを僕も一緒に言えって事？｣
ﾀｶｼ｢当たり前田さんだ！ｸｵﾘﾃｨが高いIDになったら俺の本当の気持ち言ってやるよ｣
梓｢ほ…ホント？やるやる♪｣
ﾀｶｼ｢よし！決まりだ！…ｸｵﾘﾃｨ低かったらﾄﾞﾌﾞに落とすからな(ﾎﾞｿｯ)｣
梓｢え…今なん…｣
ﾀｶｼ｢せ〜の｣
ﾀｶｼ･梓｢あいでぃ〜・・・・・ちぇっっっっっっっっく！！！！！！｣

どぼんっ

今更IDチェック。
ｸｵﾘﾃｨ高いの出たら何か書く。

>>168
名作アニメ劇場にいそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>169
ドブだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>160
>>166
>>168

さぁ、アナタの中のちなみんはどれ

まさにドボンだな…

odd eye
史上最強の敵があらわれて、タカシとフュージョンしないと地球が滅びちゃうツンデレ
みんなが食べられちゃって、タカシにポタラでの合体を迫られるツンデレ

ベジータってツンデレだよな

ベジータってツンデレだよな

↑「あ、いい物食べてるわね？　グミ、あたしにも寄こしなさいよ！」
↓「……そのグミ、君には勿体無い……ね。代わりに……食べてあげる……」
嬢「あら？　貴方のグミ、わたくしに頂いて欲しそうにしてますわね！」


ベジータといえば、もうグミしか出てこない俺ｲﾝｸﾞﾘｯﾄﾞ

寝る前のほす

うなみんできたよー
http://m.pic.to/2qc6t
なんかきもすwwwwwwww

ツンデレ好きのオタクたち、これは既出かい？
ttp://ma-ru.sakura.ne.jp/megaren.html

そしてここで俺がまぐろちなみん投下
http://m.pic.to/2qjy7
いつもに増して線ガタガタ…もう寝るおorz

今日は絵祭りな感じGJwwwwwwww

>>179
うなぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>181
こんな時間に乙ンデレ！！
まぐろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>166
あなたはどこのヴィーナスですか

>>181
あ
い
し
て
る

時が止まってる

おはようﾓﾏｲ達。
漏れがIDチェキを兼ねて刻を動かそうか

エウレカ見るために起きてきた俺がここで保守

さっき死体の第一発見者として参考人になった俺が保守

>>188
詳しく

おはようの保守

お約束・最低限のルールって？ △　▽　　▲　▼

他人に迷惑をかけるのはやめようということです。。。

必要以上の馴れ合いは慎しむとか、暴言や第三者を不快にする書き込みはしないとか、
悪質な削除要請や自己中心的な発言はひかえるとか、どれもむずかしくないことなんだけどなぁ。

もう変わってるけどお決まりだから
チェーーーンジゲッターーIDツンデレ！！

時期も時期だから尚更だと思うが､個人的に文章投下とは言え
ツンデレじゃないけどと言いつつの投下、もしくはツンデレじゃなくてもOKの
発言はどうかと思う、スレ違いを推し進めるような事はいただけない

とは言え非ツンデレ的文章に真面目な意見出せるような空気でもな無いんだよな

>>193
まあそういうなら見本の一つでも投下して見せてくれ

久し振りにこれ貼るか。本家ラ板よりコピペ

注意
○自分がツンデレだと思えばそれで良し！

このスレで扱うヒロインの種類は雑多で、住人の好みも
デレ描写が少なかったり中途半端でも構わない人もいますし
デレは厳選して欲しい人、バカップル派など様々です。
なので人の挙げたツンデレキャラに「△△△はツンデレじゃないだろ」
などといった横槍は基本的には不要ですし、
そうしたレスに対して更にレスを返すのも不要です。ﾏﾀｰﾘしましょう

出かけるけど、その前にお題

つ・犬（猫）アレルギーなツンデレ
　・ツンデレが男の弁当（料理）を作ったら、オカズが彼の嫌いなものだった。
　・犯人に間違われた男が、ツンデレのところに逃げ込んできた。


また夜に。ﾂﾝ

ほしゅ

5分間レスがなければ
幼女ツンデレは漏れのもの

残念

ほ

阻止⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

お台場
ツンデレ対ズーレー

ＩＤちぇっきんぐ

お題・タカシの親友に嫉妬するツンデレ。
前にもあったっけ？

ってか俺のＩＤドムじゃん

>>195
つまり自分がツンデレと信じたものを投下しろってことか
自分でツンデレじゃないと思ったら投下するなと
把握した

ち「ランカーを確認」
タ「１０分で片付けるぜ！」
ち「　　無　　理　　で　　す　　」
タ「 ('A`) 」

ち「体力３０％低下」
タ「おちつけ！ちなみ！」
ち「　お　ち　つ　い　て　い　ま　す」
タ「 ('A`) 」

ち「ゼロシフト提案」
タ「このまま行く」
ち「ゼロシフト提案」
タ「いや、このまま行くよ」
ち「　て　い　あ　ん　」
タ「・・・はい」

か「私も行く」
タ「よし、じゃぁ乗れ」
ち「体重制限にひっかかります、かなみさんは無理です」
か「なによそれ！ＡＩの癖に生意気よ！」
ち「事実を述べただけです、降りてください」
か「キー！ちょっとタカシなんとかしなさいよ！」
タ「落ち着け、ちなみ少し重いかもしれないが、がんばってくれないか？」
ち「・・・・・・・わかりました」

元ネタ知ってる人いるかな？　

>>206
はいだらー！

ＡＤＡ！！

なんか勝手に主人公に設定追加してますが、気にしないでくだされ。
あとキャラの性格が変わってたりするかもしれませんがそのへんはご愛嬌。

「あつぅ…」
8月に入り、完全にサウナ状態の道を歩く。
止まる木などほとんど無いというのに、やけに蝉がうるさい。
「にゃー」
…ん？
何かの泣き声に目線を落とすと、ふわふわした毛の塊が俺の足に擦り寄っていた。
なんだ、猫か。
いや、泣き声で気づいてはいたけど。
「よしよし」
なんとなく、毛玉を抱き上げてみる。本当にふかふかで暖かい。
動物に好かれる体質――
物心付いたときから備わっている、よくわからない特徴。
そのせいででかい犬に追いかけられたりした苦いメモリーは泣きにしもあらず、なのだが。
「しっかし…」
首輪の付いていないこの猫、野良猫にしては毛並みが綺麗だ。
品種のことはよく知らないが、俺のようなド素人にもなんとなく高級な品種だと分かる。
要するに捨て猫。
「しゃーないな…食い物持ってきてやるか、ニャン公」
「にゃー」
猫は依然として腕に抱かれたまま、おとなしくしていた。

「…お？」
家にUターンする途中、見慣れた背中を見つけた。
「ちなみ？」
「あ、こんにちは…って……別府君？」
ちょっと微笑んで振り向いたかと思ったら、すぐに堅い表情に変わる。
「偶然だねー」
「……確かに、何の意思も介在してないですから」
「はは」
相変わらず手厳しいな…
「……あれ？猫は？」
やっと気づいたのか、ちなみの視線が俺の胸元へ行く。
「ああ、コイツ？　ちょっと拾っちゃってさ、そこで」
「……」
「可哀想だったから、食い物でもやろうかと」
一瞬、ちなみの目尻が下がる。
「え…？」
今、ちょっと笑った…よな？
初めて見た、とても優しそうな表情。
そうか、コイツも笑うのか…
「……不衛生」
しかし次の瞬間には、いつもの無感情な顔に戻っていた。
「まあそう言うなって、ほれ」
悪戯とばかりに、猫を胸の前に突き出す。

「……っ」
慌てて後ずさるちなみ。
「どうした？　猫、嫌いか？」
「……嫌いじゃ、ないですけど…」
「ほら、抱いてみろって」
猫を差し出す。
「不衛生だって、言ったじゃないですか」
「いや、高級品種っぽいし大丈夫だろ」
全然関係ないけど。
「ほら、可愛いじゃん」
目の前に猫を差し出す。
「にゃー」
○ーストテイマーを自称する俺でさえ悩殺された、あのつぶらな瞳を向けられるちなみ。
「うぅ……」
ひとたまりもなく、心底『負けた』という表情で猫を受け取る。ちょっと可愛い。
（よっしゃぁー！！）
心の中で大きくガッツポーズ。
「にゃー」
「………」
先ほどの優しげな表情に戻り、猫を腕に抱え込み、喉を撫でてやる…
（……マジで？）
こんなちなみ、見たことないぞ？
俺の前では常に無感動、無感情、無頓着と三拍子揃ってた少女。
それが今、目の前で、こんなに優しく、猫を撫でて微笑んでいる。
「………」
と思ったら、再び無感情な目でこっちを睨んでいた。

「…顔」
「え？」
「……顔、崩れてますよ」
「え？　マジで？」
頬の筋肉に触れてみる。
ヤバ…完全に弛緩してるっぽい。
「………」
…って…ちなみ、怒ってる！？
「………」
コレはマズい。
ちなみが本格的に怒ってるサイン。
いったん怒ると、こちらを（怒ってない表情で）睨んだまま、一言も口を聞いてくれなくな

るのだった。
「にゃー」
「………ぷっ」
「…ゑ？」
あまりにも意外な展開に声が裏返る。
…笑った？
「はは」
なんだ。
「ホントは動物好きの優しいコだったんだな」
「……っ！？」

その後、ちなみは『これから予定がある』といってそそくさと去っていってしまった。
その台詞に至るまでの会話がかなりぎこちなかったが。
俺がちなみをホメると何故か発症する『病気』。

「……じゃ、じゃぁ…これから、その…ぁぅぅ」
「……その…予定
「あ…急いで……ますから」

なんか、言葉がたどたどしくなるんだよなぁ…極端に。
一旦照れると、その日はもうダメ。
そんな反応が面白くて、ついついやってしまうんだけど…毎回。
まあいいや。
「じゃ、行くか」
「にゃー」
腕の中の毛玉に声をかけると、俺は再び家路についた。

（その後）

「うぅ…かゆいぃ…（ｺﾞｼｺﾞｼ）」
「……猫…好きなんだけどなぁ」

「……最初から猫アレルギーだって言っておけば…あんな台詞言われずに済んだのに…」

「…やだ…頬が熱い」

「落ち着け…落ち着け私。たった一言、優しいコって…」

「……もう…やだぁ」

P.S:こんな時間から投下してる漏れって一体…

>>213
具体的にはいえないけどなんかいいねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>213
ちなみんかわいいよちなみん
顔がかゆくなって、かこうにもかけなくて
猫みたいになってるちなみんを想像してﾓｴｽ

お題
・ツンツンしてもドＭなタカシは逆に喜んでてちょっと困ってるツンデレ

>>213
ＧＪ！！！
ちなみんﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
やっぱりダウナーはいいなぁｗｗｗ

今代ゼミの模試受けてるんだが、
漢文の問題にツンデレが出た

>>218
詳しく

徒然草か？

>>220
志村〜漢文！漢文！

って漢文じゃないか
俺ｱﾎｽｗｗｗ

保守代わりに他板で見かけたツンデレ？甜

251 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ sage New! 2005/07/31(日) 01:11:54 ID:d+/AmIzT
中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな！」だって。

全米がホロリ

小学生の時はクラス全員が俺にツンだったなあ

俺もツンデレな幼なじみのいる学生生活を送りたかった・・・

>>162
OpenJaneにオートリロード機能なんてあったっけ？
有るなら詳しく。

>>189
友人の家で軽く飲んだあとに散歩してたら変なものを発見
地面に膝ついてるが首からネクタイみたいなものが伸びてた、とりあえず通報
他の家からも通報来てたらしいが薄気味悪がって誰も近くにいなかったから俺達が
第一発見者として参考人になった
というわけさ、やっぱり高校名とか訊かれるんだなぁ・・・

>>226
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

問題の選択肢に、
「再会できた喜びを隠そうとわざとすねてみせている」
みたいのがあって、
思わず模試やってる最中ににやけてしまった

>>162
つttp://www.uploda.org/file/uporg159956.lzh.html

パスは君の愛

>>226
いなかったからこそ、今こうやってここにいるんだと思う。
リアル妹持ちが妹萌えになる確率は低い、みたいなもんじゃね

>>223
いいなぁ

>>232
リアル姉持ちだが立派に姉萌えになってしまった俺ガイル

君は病気だ

>>235
>>235

花火大会にて。カナミの口調みんなと違ってすまそ
タカシ｢遅ぇよ〜！｣
カナミ｢電話したのに出ないんだもん！｣
タカシ｢あ、本当だ…。気付かなかったんだからしょうがないじゃん｣
カナミ｢浴衣っていつもみたいに歩けないの！走れないから…目の前で電車出ちゃったし｣
タカシ｢言い訳になってないし！自分が着たいから着たんだろ〜｣
カナミ｢……自分で着たいだけなら、去年も、一昨年も着てた。｣
タカシ｢ん？｣
カナミ｢今年は、タカシと花火行けるからって。だから着ようって、さ。
……こんだけお腹締め付けられて、歩きにくいようなもの、自分が着たいからってだけじゃ着ないっ！｣
タカシ｢…へ？｣
カナミ｢知らない！何でもない！！
あ〜〜〜もう〜〜！！！何言ってるんだろう私！！
そうだよ、そう、私が自分で着たいからって着て遅刻したの！それだけ！
ごめんね！｣
タカシ｢……いいと思うよ、浴衣。｣
カナミ｢え…あ…ありがと｣

エピソード
浴衣も下駄も巾着も、この日のために買っていたカナミ。
こめかみの小さな髪飾りは、鏡を見ながら何度も位置を直した。
最寄りの駅に向かう道で、ガラスに映ったいつもと違う自分が照れ臭かった。
今日はいつもより、女らしく出来るかな…と思いながら、小さな歩幅で駅へ急いだ。

>>237
あーもうカナミってば、かぁいいなぁｗｗｗｗ

カナミ・・・・・・・いいな・・・・・・・・はぁ

>>234
君は病気だ。
ち、血の繋がった姉を、れ、恋愛対象に見るなど！
不潔極まりない！　異常だっ！　変態だっ！
はぁ……、はぁ……！

…だ、だから私が、その……正常に、戻してやる。
勘違いするなよ！？　君がそんなど変態だと周りが迷惑するから、その……。
仕方なく！　そう、仕方なくだからな！


まあ実の姉にはﾓｴないとは思うけどｗｗｗｗｗｗｗ
>>237
ﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗカナミかわええｗｗｗｗｗｗ

寝坊して友達との約束をすっぽかしてしまった俺が来ましたよ………鬱だ('A`)


>>337 GJ季節ネタ ｲｲ(･∀･)

アンカーミスorz
>>237だったスマソ

>>240高校ではシスコン弟ブラコン姉コンビで有名だった
萌えはしないが好きだ。家族として

でも尊に修正してもらうのもいいなｗｗｗ

>>196の、
＞・ツンデレが男の弁当（料理）を作ったら、オカズが彼の嫌いなものだった。
…をお題に、描いてみた。
ttp://m.pic.to/2rcjp
ちょっとぼやけてるかも。

himazin＠実は非ﾂﾝﾃﾞﾚﾗｰ
誤字発見。ｽﾏｿ。

泣きにしもあらず→無きにしもあらず

>>244
漫画ｷﾀｺﾚ(ﾟ∀ﾟ)
クオリティTAKEEEEEEE
GJ！！！

うはｗｗ名前ハンドル欄に入れようとしたら失敗したｗｗｗ

>>244
漫画SUGEEEEEEEEEEEEEEE！！
しかもﾃﾗｳﾏｽ！

うはー…何かもう職人芸だな……

高校ではシスコンブラコン姉弟として有名だった
萌えはしないが好きだ
家族として。
でも尊に修正してもらうのもいいなｗｗｗ

>>244
なんか絵柄がかわいいじゃないか

>>244
現人神降臨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
王道ｷﾀｺﾚ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>244
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

って何回書いてんだ
エラーでもちゃんと書けてるのか

>>254
ホントに姉ちゃん好きなんだなｗ

>>244
これぞﾂﾝﾃﾞﾚの王道ｗｗｗｗ
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>254
…そうか。そんなに姉上のことを愛しているのだな……。
その、迷惑だったよな。許してくれ……。
……本当は私もお前のこと……！　いや、何でもない……。
姉上と、幸せにな……。…うっく……ひっく……！

>>234
あるあるｗｗｗ

俺も妹持ちだが妹萌えあるし。
てか、自分の妹は可愛くないってやつは妹萌えを分かってないｗｗｗ
（一応いうが、性欲的なものはさすがにない）

>>257
家族としてだから大丈夫
ツンデレが一番

妹萌えなんかわかりたくないよおおwwwwwwww

>>244
ものすごい勢いでニヤニヤした

うちの妹はツンデレ…らしい。
親が言うには一人暮らししてる漏れが帰ってくると
下の妹は嬉しそうにしてるんだそうだ。
上の妹は嬉しくなさそうにしてるけどほんとは嬉しいんだそうだ。

デレの部分を見たことなどこれまで一度もないわけだが…

>>262
妹二人がｳﾗﾔﾏｼｽ

今北

>>244Sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>244
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>262
そんなあからさまにデレてたらタカシもとっくに気付いてる
もしくはおまえさんがタカシなみの鈍感か

>>244
GJ！！普通にうまいなぁ……。ツンデレがｶﾜｲｲｗｗｗｗｗｗ

そして2スレほど前、同じく漫画で反応薄かった俺ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz


俺もリアル妹持ちだが普通に妹萌だなぁ。
一時期は苦悩したけどリアルと妄想は割り切るという境地に至ったｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント：反応はタイミングとそのときの住人に大きく左右される

空気嫁

「い、妹萌え！？
　もう！あんたはほんとに気持ち悪い！
　うざい！死ね！
　とにかく、妹になにかしたら許さないからね！」
「もえてなんかいないって！だって俺はお前のことが好きだから…」
「ええ！？ちょっともう一回言ってよ！」

>>268
だな。
まぁ実際は描いたって事を報告しただけで投下自体はしてないんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱりスキャナーって高いんだろうか？マウスで30ページ分とかｱﾘｴﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>270
嫉妬ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
短いよ、つーか良い所で切るなんて生殺しだよｗｗｗｗｗ続きは？

今、SS投下していい流れなんかな？
空気嫁ない負け組みの漏れに教えてエロい人

>>271
ヒント:縦読み

ちなみに初投稿

>>272
多分いいよ

>>272
いつでもOKだぜ。
ただ今人いないっぽいから反応欲しかったら後の方が良いかもな。

べ、別に俺エロくないからな！ホントだよ！！


>>273
うはｗｗｗｗｗ気づかなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんどん書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちと聞きたいんだけど、改行制限っていくつなんかな？

>>273が少しずれてるのは勘弁な

静かなのでお題
・親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中のタカシが世間の眼が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな幼女を囲って
欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂をツンデレが聞いたらどうなる？

>>276
30

>>273が少しずれてるのは勘弁な
静かなのでお題
・親の遺産を受け継いで一人暮らしをしているタカシが
　世間の眼が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな幼女を囲って
　欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂をツンデレが聞いたら

>>277>>279
ごめorz

>>278
禿しくｔｈｘ

>>279
とんでもないお題だなｗ
まあ普通の人は信じないだろうけど、それを信じてしまうのがﾂﾝﾃﾞﾚｸｵﾘﾃｨ

>>279
それなんてｓ（ｒｙ

では、再びちなみんSS。
今回はデレを強調。

――ドン。
ひときわ大きな光の華が夜空に咲き、同時に喧騒に包まれる。
「でかいなぁ」
「………」
相変わらずの無反応。
ただ夜空を見上げている瞳には、光が宿っていない気さえした。
もうちょっと感動しろよ…
――ドン、ドン、ドン…
色とりどりの華が競うように咲き誇っては消えていく。
星の地雷。
いや、スターマインを直訳しただけだが。
「綺麗だな」
ちらりと横のちなみを見やる。
「………」
相変わらずの無表情で白い顔が、光を受けて次々と色を変えていた。

「花火って、結構色のバリエーションあるよな」
「………」
いつも通りにシカトを決め込まれるが、気にせず続ける。
「あれってどうやって出してんのかな？」
「……炎色反応」
「え？」
―パラパラパラ。
小さな花が左から順に弾け、花火の虹ができる。
「『星』に金属を混ぜてるんです。左から炭酸ストロンチウム、炭酸カルシウム、硝酸バリウム、酸化銅、アルミニウムですね」
「たんさん、アストロ…ン？」
聞きなれない単語に、思わず鋼鉄化魔法を唱えかける俺。
「ちなみ、物知りなんだ」
人が花火見て感動してるとこにそんな注釈つけんでええ、というツッコミもあったが、とりあえず噛み殺す。
「……別府さん、学生でしょう？」
「いや、生憎俺は理系じゃないんで」
というか無理だ。

「あ、そういえば」
「……何ですか？」
「その、似合ってるじゃん…浴衣」
「あ……」
顔を伏せ、うちわで隠そうとするちなみ。
…可愛い。
「……べ、べつに、別府さんに…見せたくて着てきた訳じゃ…ないんです、から…」
「ん？　じゃあ、誰か他の人と来る予定だったわけ？」
「別に…そういう…わけじゃ…ないですけど」
「ふーん…まあ、いっか」
祭りの会場でちなみの姿（しかも浴衣姿の）を見かけた時は、一瞬我が目を疑った。
もちろん彼女らしく一人きりだったけど。
そのすぐ後だったんだよなぁ…
二人組のナンパ野郎がちなみに近づいていったのは。
ちなみの事だし冷徹に追い払うだろうと思ったが、彼女は意外と人見知りが激しいようだ。
一応、俺の彼女だという建前で火の粉を振り払って一件落着。
すぐに帰ろうとする彼女をなんとか慰留し、今一緒に花火を見ているという訳だ。

「……別府さんが、今年は一人だって言ったから…」
「え？」
「……なんでも…ないです」

―ひゅるる〜。
ひときわ派手な弾が、これまた派手な音を立てながら飛んでいく。
花火大会という、一つの夢の閉幕を告げる、満開の花の種。
高く、高く…
「別府さん」
「え？」
―ドン。
「今日は、ありがとうございました」
強い光に照らされ、彼女の顔が一瞬だけ照らされて見える。
それは、今まで見たことも無いような可愛い笑顔で。
「……その……助けて頂いたのも、嬉しかったですけど……」
口ごもり、照れながらも、しっかりと目を見つめて。
「…一緒に…花火…見れて……」
ちなみは続けようとする。
「………」
でも、口下手な少女に言える感謝の台詞は、ここまで。
「俺も、楽しかったよ」
「ぁ……」
だから、背中を押してやる。
分かってるんだよ。
この少女にとって、人に話しかけるのがどれだけのプレッシャーになるのかは。
だから冷静を装って、つれないヤツだとか思われて、人に離れられていく。
コイツはそんな、どうしようもないバカなんだから。
それを理解してる俺だけでも、せめてその冷えた心を暖めてあげられたら。
（って…今は夏か）

（祭り終了後）
「……ごめんなさい、送ってもらっちゃって」
「ああ、気にすんなって」
収穫もあったし。
「……はい、お気をつけて」
あの後、ちなみはやけに丸かった。
無愛想といえば無愛想ではあったけど…
俺の話に相槌を打ってくれたり、ちょっとだけ笑ってくれたり。
それだけでも大いなる進歩だった。
「んー、なんか晴れ晴れしいな」
半分だけになったフランクフルトを見やる。
荷物のジャマになるし、さっさと食ってしまおう。

「うーん、やっぱ祭りのフランクフルトは苦いねぇ」
あれ？
これ、ちなみが食いきれないって言ってたやつだよな？
つまり…

「これって、間接キスだよな？」

Fin.

これは漏れの中での（勝手な）ちなみの設定なんですが、
『冷静沈着なんだけど、主人公にベタ惚れしてるので主人公の前ではそれが崩れる』
みたいな感じなんで。
ナンパ男共を追い払うなど朝飯前だったかと。

まあ、ヒントだけ言っときますと、
ナンパ男に絡まれた時、ちなみさんは主人公の存在に気づいてたんですね。

まあ、あとはご自由に妄想してくだされ。。。

次はかなみさんでも書いてみますか。
某パ○フェの某金髪ツインテールのお陰でアッパー属性が開花した自分。

>>288
　続　け　な　い　か　？
萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>288
GJ!!ちなみﾃﾗﾓｴｽwwwwww

ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

もしかしたら俺はダウナー萌えじゃなくて敬語萌えかもしれないと思った７月の終わり。

何かSSを書こうと思ったら変なお題がうかんでくる俺は負け組だろう

・黒ずくめの男に薬を飲まされ子供になったタカシが
　ツンデレの家に転がり込んで黒ずくめを追っていく
　真実はいつも一つ！

お題：主人公がジェダイの生き残りだとツンデレが知ったら

お題
・せみとツンデレ
・カキ氷とツンデレ
・入道雲とツンデレ
・麦藁帽子とツンデレ

>>288
情景描写だけでも萌える

お題
ヒッキーちなみん
鬱ンデレになるだけかwwwwwwwwwww

>>293
そういやアレ元々ツンデレだよな？

ttp://www.imgup.org/file/iup63359.jpg

たいしたシチュも考えず書いてしまった。とりあえず暑かった。今はとても反省している。

>>298
光速で保存しつつその洗濯板に飛び込んで、
おまけに一緒に水風呂入ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>298
とりあえず襲った

>>299-300

　ち　ょ　っ　と　署　ま　で　来　い　

>>301
はい！吾郎ｓ(ry

>>298
350万回保存した

>>298
とりあえず躍起になって叩いて来るのでﾌﾟｰﾙに連れて行ってくる

「ようタカシ、見舞いに来たお。これ数学のノートとプリントだお」
「おう、いつもありがとな」
「こっちが古典のノートでこれが英語のプリントだお」
「ありがと、マジ助かる。山田がいなかったら今度のテスト洒落になんねーよ」
「トラックに轢かれてるほうが洒落にならないお。今頃霊安室にいてもおかしくなかったお。右足骨折だけで済むなんてタカシは本当にラッキーお」
「当然の結果だ、日頃の行いが良いからな」
「自惚れるとまた痛い目に遭うお。ああそうだ、今日神野さんが見舞いに来るみたいだお。お前のこと随分心配してたお。二人の間に何があったかはあえて聞かないお」
「お前……漢だな」
「よく言われるお。あと言い忘れたけど、明日から見舞いに行けないお」
「何で？」
「椎水さんがタカシ―山田ホモ説を唱えてて、クラスの皆が勘違いしてるお」
「はぁ！?かなみの奴何考えてるんだ？」
「知らないお。今度からノートは神野さんに見せてもらうお。じゅあオレ帰るお」
「あ、ああ。アリガトな」



「 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ 」
「病院内で飛ばないでください！！」
「（＾ω＾；）す、すみませんお」

コンコン
『入りますわよ』
「ハァ……ハァ……」
『ちょっと、タカシさん？』
「あ……リ……リナか……」
『大丈夫ですの？先生からは右足骨折だけで済んだとお聞きしましたけど』
「実はな……頭を打ってて……精密検査したら脳内出血だってよ……」
『！！！』
「皆には黙っていようと思ったんだがな……もう無理みたいだ……」
『な、なにを……』
「さっきから手足が痺れてな……ナースコールも押せないんだ」
『じ、じゃあ私が押しますわ、どれですの？』
「い……いいんだ……もう……」
『何故です！？早く押さないと！！』
「もういいいんだ……それに……二人っきりになるの……これで最後になるかもしれなし」
『そ、そんな！！なにを……』
「ハァ……ハァ……な、何も言わずに……よく聞いてほしい……オレ、自分の気持ちにやっと気付いたんだ……リナがトラックに轢かれそうになって初めてな……」
『ヒグ……ウッ……』
「だから庇ったんだ……ああ、リナだったから庇えたんだ……」
『エグ……ウッ……ウッ……』

「リナ……どこにいるんだ……リナ……目が霞んできたよ……手を握ってくれないか……」
『ヒック……こ、ここにおりますわ……』
「リナ……リナの手……暖かいよ……」
『ウッ……エグ……』
「好きだよ、リナ――」
『！！タカシさん！？』
「――」
『そ、そんな……起きなさいよ、私、まだ返事してませんよ……』
「――」
『早く起きなさい、返事を聞きたくないのですか？……目を開けなさい……目を……』
「――」
『……い……いや……いやぁぁあぁぁああぁぁーーーーーーーーーーー！！』
「バアァァ！！！！」
『きゃぁぁぁあぁああぁあーーーーーーーーー！！』
「うははははは！！ひっかかったな！！あっマジで泣いてんの？いやっはっはっは、オレの演技力も捨てたもんじゃないねー」
『……この……』
「え、あ、あのー、もしかして怒ってます？ヤダなージョーダンですよージョーダン」
『冗談が……過ぎてますわ……この……バカァァァァーーーーーーーーーーー！！！』
「ちょ、落ち着け、な？オレが悪かったから……ゴハァァ！！」
『そんなに死にたいなら私が逝かせますわ！！お逝きなさい！！！！』

「はぁ……リナが来るのか……別に責任感じなくてもいいのに…………治療費とか入院費あっち持ちだっけ……個室って高いんだろうなぁ……来たら死ぬフリでもしてからかおっかな」

・蝉
ミーンミンミン！　ジージー！
「いい声で鳴くねぇ。今年も夏だねぇ」
「五月蝿いだけ」
「お？　あの蝉、手が届きそうだな……」
「私、アナタと遅刻する気なんてないんだけど」
「わかったわかった。なんなら先行っててくれ」
「ガキね」
「…………そりゃ！」
ジ！　ジジ！　プシャー
「どわ！　しょーべんかけられた！」
「どうしようもない馬鹿ね」
「うへぃ、やっちまったい」
「……はい」
「おお、ハンカチか。サンキュ」
「綺麗に、汚れ一つなく、新品同様の状態で返して」
「りょーかい！」
「フン」

(省略されました　続きを見たければ蝉百匹をおいしくいただいてください)

>>309
からっと揚げておいしく頂きました

>>307
『お逝きなさい！！！！』(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
>>309
蝉がいなかった･･･orz

>>309
いいねｗｗｗｗ
フライにしたらビールによくあう……わけねーよｗｗｗｗｗｗ

>>309
セミはチョコみたいな感じで甘くてうまいんだっけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あれ？エビだったっけ？忘れた。

>>313
あるあるｗｗｗｗｗ

お題
・ツンデレに貴様の汚れをカットしてやるって言ったらどうなるの？

そういえば中学の頃、放送委員やってんだけどさ、放送委員って男女ペアのふたりっきりで放送室閉じこもって放送するのね
で、話したことないし見たことすらないような女子が男子が休んだからって俺に代理でやってくれって友達通して頼んできたのよ

俺「何で俺なの？」
友「いいじゃん、いってあげなよ〜」
俺「？まぁいいか、いってきます」

〜放送室〜

俺「何で俺なの？」
女「別に誰でもいいでしょ」
俺「まぁいいか」

そんな事があったんだが、当時俺はそういうの全く興味なかったんだよなぁ･･･orz
もったいない事をしたと思いつつ、こんなお題いかがでしょう？

お嬢万歳

>315
流行りすぎｗｗｗ

なんか知らんが、>305ですごい山田が好きになった。
ttp://www.imgup.org/file/iup63368.jpg

>>230
俺も世ゼミ模試受けたがそんなの無かったな
>>319
これは萌えていいものなのか

>>319
うはｗｗｗｗｗｗいいｗｗｗｗｗ

>>319
狐目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗやばい惚れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

や、山田、なの、か？

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2967/1121872567/
お前らここでブンブンいうなよ？(´・ω・`)

>>319
これはｗｗｗｗｗｗｗｗ
むしろ生意気な後輩っぽいなｗｗｗｗｗｶｯｺﾖｽｗｗｗ

お嬢万歳

>>326
激しく同意
しかしそれしか言わないって言うのもな

>>327
うるせーなー
お嬢SS書けばいいんだろ。待ってろよこの野郎

初期の頃の絵師ｷﾃﾙー

>>319
ちょwwwwwwwww山田wwwwwwwwwwwww
そりゃちなみも惚れるわwwwwwwwwwww

>>328
うはｗｗｗｗｗ>>327が触発に成功したｗｗｗｗｗｗｗ

>>319
うはｗｗGJ！ｗｗｗ

でも、げんしけんの高坂を思い出したのは俺だけでいい。

>>319
嫁にした

>>319
GJ！！！
なんかブリーチの狐目野郎を思い出したｗｗｗｗｗ

>>332
すまない
俺もだ

>>333
ちょwwwww

なあ、エロＳＳ書いたんだが、投下は夜の方がいいのか？

あ、ｸｵﾘﾃｨに期待はするなよｗ

・ツンデレがおしゃれしてきました
ベ「なんだか今日はやけに不機嫌だな」
シ「五月蝿い。黙れ」
ベ「取り付くしまもねぇな……あ、おはよう山田。相変わらず朝早いな」
山「おはよう。静香さんもおはよう」
シ「……」
山「あれ？　静香さん今日化粧してる？」
ベ「へ？　どれどれ……おお、ホントだ」
シ「だから何？　見るな。気持ち悪い」
カ「おっはよー！」
ベ「おっす、カナミ！」
山「今日も遅刻寸前だよ？　カナミ」
カ「うっさいわね。で？　どう？」
山「？　どうって……何がだい？」
カ「アンタねぇ……」
ベ「あ、髪縛ってたリボンが変わってる」
山「あっ、ほんとだ。このこと？」
カ「もういいわよ！　この鈍感！」
ボソボソ
シ「……お互い苦労するわね……」
ボソボソ
カ「なんか言った？　静香」
シ「いい耳鼻科を紹介するわよカナミ」

(省略されました　続きを見たければ後世語り継がれる耳鼻科医になってください)

>>338

BJ先生に弟子入りしてきた。

>338
ヤブ医者として語り継がれる意志を固めた。

お題|ω・`)つ　ベジータなツンデレ
　　　　　　　　　ピッコロなツンデレ
　　　　　　　　　フリーザなツンデレ
　　　　　　　　　ツンデレのパンティー

ｼﾁｭ：姉と弟＋１　花火大会

家にて
ﾎﾅ「タカシ、アンタ今度の土曜チョット付き合いなさい」
弟「へ？」
ﾎﾅ「どうせ、やる事もなく暇なんでしょ？」
弟「そ、そうだけど・・・」
ﾎﾅ「じゃぁ、良いわね」
弟「え〜、でもなぁ・・・」
ﾎﾅ「いいから来なさい！　これは姉として命令だからね！」
弟「んな、強引な・・・」

学校にて
ﾘﾅ「ホナミさん・・・」
ﾎﾅ「あ、リナ、おはようｗ」
ﾘﾅ「・・・今度の土曜」
ﾎﾅ「ん？」
ﾘﾅ「・・・タカシさんと・・・お出かけ・・・ですの？」
ﾎﾅ「な、なんでそれ！？」
ﾘﾅ「・・・○○海岸で・・・花火大会・・・ですものね」
ﾎﾅ「むぅ・・・なんでリナが知ってるの！？　あっ、まさかタカシが？」
ﾘﾅ「いえ・・・タカシさんにも・・・聞いてないですわ」
ﾎﾅ「じゃぁ、なんで！？」
ﾘﾅ「・・・あなたの・・・考えていることは・・・お見通しですわ」
ﾎﾅ「・・・」
ﾘﾅ「・・・以前も・・・申しましたが・・・ホナミさん」
ﾎﾅ「な、なに？」
ﾘﾅ「・・・貴方には負けません！」
ﾎﾅ「！！」

>>338
無表情ｷﾀｺﾚ！！ｗｗｗｗＧＪ！

もう80人は三半規管を再起不能にしてきた。

>337
ピンクタイムな時間帯があるっぽいので待って頂けるとありがたい

再び家にて
弟「姉貴〜、出掛けんなら早くしようよ・・・」
ﾎﾅ「も、もう少し待ってなさい！」
弟「なにやってんだよ・・・」
ﾎﾅ「よ・・・ほっ・・・」
弟「まったく、普段は同でも良い事には根回しいいくせに・・・」
ﾎﾅ「うっさいわね！　アンタは黙って待ってなさい！」
弟「はいはい・・・」
ﾎﾅ「よっと、出来たｗ」
ガチャ　髪をアップにして浴衣姿で現れる
ﾎﾅ「待たせたな！」
弟「何でそんなに偉そうな・・・・・・・・・・・・」
ﾎﾅ「ん？　どうした？」
弟「え、あ、な、なんでもない・・・・・・」
ﾎﾅ「姉の見違えるような姿に息を呑んだか？ｗ」
弟「う・・・ま、まぁ・・・・・・」
ﾎﾅ「感想の一つも貰おうじゃないｗ」
弟「・・・馬子にも衣装」
ぼくっ！
弟「がぁっ！！」
ﾎﾅ「あんまり失礼なこと言うと殴るよ！」
弟「殴ってから言うな！！」
ﾎﾅ「ほら、そんなとこ遊んでないでさっさと行くよ！」
弟「お、おぅ・・・」

花火大会々場にて
ﾘﾅ「・・・お二人とも・・・偶然ですね」
弟「あ、リナさんこんばんわｗ」
ﾎﾅ「う、リ、リナ・・・」
弟「今日はリナさんも浴衣なんすねｗ」
ﾘﾅ「ええ・・・花火といえば・・・浴衣ですから」
ﾎﾅ「そ、そうよねぇｗ」
ﾘﾅ「・・・ココで・・・お会いしたのも・・・偶然ですから・・・ご一緒しても宜しい？」
弟「あ、どうぞどうぞｗ」
その途端ホナミに思いっきり足を踏まれる
弟「がっ！？」
ﾘﾅ「・・・どうなさいました？」
弟「いや、あねｋ・・・」
今度はリナの死角からレバーに拳を叩き込まれる
弟「うっ！？」
ﾎﾅ「や、やだ、タカシったらぁ、持病の肝臓ガンが再発したんじゃないかしらｗ」
ﾘﾅ「・・・そうでしたか・・・お大事に・・・なさってくださいね？」
弟「ま、まぁリナさんも一緒に始まるまでブラブラしませんか？ｗ」
ﾘﾅ「・・・ええ」
ﾎﾅ「（この馬鹿！！）」
弟「ん？　なんか言った姉貴？」
ﾎﾅ「何も言ってないわよ！！」
ﾘﾅ「・・・ふふ」

ﾎﾅ「（リナ、タカシに変な事したら承知しないからね！）」
ﾘﾅ「（・・・言った筈ですわ・・・負けませんと！）」
ﾎﾅ「ふふふ」
ﾘﾅ「ほほほ」
弟「（ゾクッ）・・・な、なんだ・・・急に寒気が！？」

止まった・・・

つか、止めてしまった・・・orz

あんたは悪くないさ・・・
いいツンデレだったぜ

　くそ暑い夏休み、蝉がうるさくてテレビのボリュームをついつい上げてしまう今日このごろ。
　ちなみは１人、クーラーの効いた涼しい部屋で学校の宿題を黙々とこなしていた。
　夏休みになってちなみは全く家を出ていない。プチ引きこもり状態。といってもちなみはそ
んなこと特に気にしていない。ちなみにとってこの生活はいつも通り。たまに友達から遊び
の誘いがくるが、そのことごとくを拒否していた。いつしか、誰も彼女を誘うことはなくなって
いた。
ち「・・・・この問題は・・・・難しいです・・・・」
　そんなことは気にもせず、黙々と問題を解き続けるちなみであった・・・・

タ「くっはあぁぁぁ〜〜・・・・・あっつぃぃぃぃ〜〜〜」
男子Ａ「言うな、タカシ。余計に暑くなるだろ」
タ「でもよ〜〜」
女子Ａ「男の子がうだうだ言ってるんじゃないわよ。こっちだって暑いんだからね」
　タカシ+クラスの連中はくそ暑い中を汗を垂らしながら歩いていた。
　彼らは近くの市民プールに行こうとしている。クラスの仲の良い男女数人が思いつき、適
当に人数をかき集めた結果、集まったのは男子８人、女子７人の１５人。
　今、歩いているのはその内、家の近い男女８人。タカシもその中にいた。残りは現地に直
接向かっているらしい。
　しばらく歩き、ついに目的の場所が見えてきた。横を歩いているだけでも、聞こえてくる声
で結構込んでいることが予想される。そりゃ、誰だってこれだけ暑ければプールにでも行き
たくなるものだろう。
　そんなことを考えながらタカシ達一行は市民プールの入り口に着いた。入り口にはすでに
他のメンバーもそろっていた。
男子Ｅ「お、やっと来たか。遅いぞ！」
男子Ｂ「わるいわるい・・・あれ？　人数足りなくない？　まだ、誰か来てないのか？」

　Ｂが見てみると、確かに入り口に集結している男女は人数が６人しかいない。
　こちらのタカシ達一行は全部で８人。向こうの６人を足しても１４人。一人足りない。
女子Ｃ「それがさ、Ｄ男君がこれなくなったのよ」
女子Ａ「えー、なんでよ？」
男子Ｆ「何か、宿題全然やってなくて母さんに外出禁止させられたらしい」
タ「小学生かよ」
男子Ｂ「まぁ、いいじゃん。さっさと入ろうぜ」
タ「ちょっと待て」
男子Ｅ「どうした？　水着忘れたのか？」
タ「いや、そうじゃない。１４人だとさ、団体料金が適用されないぞ」
みんな『え？』
　全員が料金表に目線を向ける。タカシの言うとおり、そこには『団体（１５名以上）』と記され
ている。
男子Ａ「いいじゃん、大して変わらないって」
女子Ｂ「けど、もともとは団体料金で安くなるからこの人数集めたんじゃないの？」
女子Ｆ「そうよね、何だかそう考えるともったいない気が・・・」
男子Ｃ「考えすぎだろ、いいじゃん。暑いから早く入ろうぜ」
男子Ｇ「まぁ、待て。俺も何だか損をしたきがする。何となく」
女子Ｃ「うん、何となくもったいないよ〜な〜・・・」
男子Ｆ「いや、考えすぎだって」
タ「いや、あと１人だぞ。１人。たった１人で、１人当たり１５０円近く安くなるんだぞ。これは大き
　　いと思うな」
みんな『・・・１５０円かぁ〜〜』
　たかが１５０円、されど１５０円。全員の考えが一方に傾いた。

男子Ａ「けどさ、誰呼ぶ？　俺の誘った奴等はここに来た奴以外無理だったぞ」
男子Ｃ「俺も」
女子Ｂ「あ、私も」
　私も、俺も、私も、俺も・・・
　どうやら全員もう呼ぶ人がいないようだ。そうなると、１４人で普通料金で入るしかなくなる。
が――１人の女子がふと思いついた。
女子Ｅ「ねぇ、ちなみさんなら来るんじゃない？」
　その言葉で全員の顔が「え？」という顔になった。
男子Ｆ「それは一番無理だろ。ちなみちゃんは来ないだろ」
男子Ｂ「そうだよ、あの娘は無理だって」
タ「あいつ、半引きこもりだろ？　こんな、みんなでプールなんか来るかよ」
女子達（Ｅ以外）『いえ・・・・来るかも・・・いえ、来る。絶対来るわね』
男子達『？？？　何で？』
女子達『タカシ君、ちなみちゃんに電話しなさい』
タ「？　何で俺？」
女子達『いいから！』
タ「ちょ、怖いって・・・・しゃーねぇーなぁー。無理だと思うけどな〜」
　そう言ってタカシはポケットから携帯を取り出し、ちなみの携帯に電話した。

　ちなみが東大の過去問を解いていると、突然机の上に置いてあった携帯電話がブルブル
と震えだした。ちなみは基本的に携帯はマナーにしている。外はもちろん家でも。理由は、
『着信音がうるさいから』だそうだ。
　ちなみは一瞬無視して問題を解くのを続けようとしたが、携帯のサブディスプレイに表示さ
れた名前――別府タカシという文字を見て、気持ちが変わった。
　携帯を手に取り、電話に出る。

ち『なんですか・・・・今勉強中なんです。用件は手短にお願いします』
　受話器から聞こえてくるちなみの声の無愛想さは、学校で聞く時の４割増しだった。電話を
しながらも、正直無理だろ、という考えがタカシの頭の中を行きかっていたが、周りの女子達
がやたら睨んでくるので、しかたなく話をきりだすことにした。
タ「あのさ、今クラスのみんなと市民プールに来てるんだけどさ、人数が団体料金になるのに
　　あと１人足りなくてさ。ちなみ、今から来れないか？」

　まったく、何の用件かと思えば・・・・そんなことですか・・・はぁ〜。そういえば、二日くらい前
に、Ｂ子さんからプールに行こうとか何とかかんとか、電話がありましたね・・・・私はちゃんと
断ったのに・・・・
　とか思いながら、ちなみはタカシの話を聞いていた。
ち「そんなことで私に連絡してきたんですか？ 私はその件に関しては行かないと言ったはず
　　ですよ」
　そういうと、電話の向こうからタカシの声がちっちゃく聞こえてきた。
タ：ｵｲ､ﾔｯﾊﾟﾑﾘﾀﾞｯﾃ
女子達：ﾅﾆﾖﾜｷﾆﾅｯﾃﾙﾉﾖ!　ｲｲｶﾗ、「ｵﾚﾓｲﾙｶﾗ、ｵﾏｴﾓｺｲ。ｵﾚ､ｵﾏｴﾉﾐｽﾞｷﾞｶﾞﾐﾃﾐﾀｲ」ｯﾃｲｲﾅｻｲ!
タ：ｿ､ｿﾝﾅﾝﾃﾞｳﾏｸｲ――
女子達：ｲｲｶﾗ、ｲｴ!!
タ：ﾊ､ﾊｲ・・・
タ『でさ、ちなみ――』
ち「全部聞こえてましたよ」
タ『へ？』

ち『全く、何で私がタカシさんがいるからという理由で行くようになるんですか』
タ「あ、いや、それは」
ち『タカシさんがいるなら、なおさら行くわけにはいきませんね。タカシさんに私の
　　水着姿を晒すなんて・・・・考えただけで身の毛がよだちます・・・・ｶﾞﾁｬ　ｱﾗ?　ﾄﾞｺｶｲｸﾉ、ﾁﾅﾐﾁｬﾝ
　　ｱｯ、ｵｶｱｻﾝ。ﾁｮｯﾄｻﾝﾎﾟｦ・・・・とにかく、タカシさんがいる限り行きたくなんかありません』
タ「・・・・・　なぁ、ちなみ、俺がいたら行きたくないとか言ってるんですけど。ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
女子達『いいから、そのまま続けて』
タ「？？？　あぁ〜ちなみ・・・」
ち『いいですかタカシさん。　ﾐｰﾝﾐｰﾝﾐｰﾝ　そもそも、私達は高校三年生ですよ。　ｼﾞｰｼﾞｰｼﾞｰ
　　それなのに、プールに遊びに行くなんて・・・タカシさんは大学に行けなくてもいいんですか？
　　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ・・・　もしかして大学になんか行かなくてもそれなりに生きていけるとか甘い考えを
　　持ってるんじゃないですか？　ｱｯ、ﾀｸｼｰ　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ・・・ｷｨｰ　ｶﾞﾁｬ　ﾄﾞｺﾏﾃﾞﾀﾞｲ?　ｵｼﾞｮｳﾁｬﾝ
　　ｱ､ｼﾐﾝﾌﾟｰﾙﾆｲｯﾃｸﾀﾞｻｲ　で、タカシさん』
タ「・・・・・」
ち『タカシさん？　聞いてますか？　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ・・・』
タ「え？　あぁ、聞いてるよ」
ち『いいえ、タカシさんは今全く私の話を聞いてませんでした。全く、人の話もちゃんと聞けないな
　　んて。本当にタカシさんはダメダメです。もう、そんなんじゃ本当に将来困りますよ。
　　ｵｼﾞｮｰﾁｬﾝ、ﾀﾞﾚﾄﾊﾅｼﾃﾙﾝﾀﾞｲ?　ﾓｼｶｼﾃ、ｶﾚｼ?　そ、そんなんじゃありません！！？！　あっ・・・
　　気にしないで下さい・・・・（////）　とにかくですね――ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ』

タ「・・・・　なぁ、さっきからちなみの説教が続いてるんだけど・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
女子達『それでいいわ。電話を切っちゃダメよ』
タ「・・・・？？？」
ち『――というわけで。タカシさんには保護者みたいな人が必要なんです。まったく・・・本当は嫌で
　　嫌で仕方ないんですよ・・・・ですけど・・・・その・・・・仕方ないので・・・　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ・・・ｷｨｰ　ｵｼﾞｮｳﾁｬﾝ
　　ﾂｲﾀﾖ　ｱ､ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ　ｶﾞﾁｬ』
　タカシ達の前に止められたタクシーが開きちなみが出てくる。携帯はしまっている。
ち「というわけで、私がタカシさんの保護者を嫌々ながらしてあげます」
みんな『・・・・・』
ち「？　どうしました？」
タ「・・・・ちなみ・・・お前かわいいな」
ち「な！？　なにを言ってるんですか！　や、やめてください・・・・（////）」

―了―

>>355
おっそろしくｶﾜｴｴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！

>346
姉ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.imgup.org/file/iup63377.jpg

>>355
何この俺の心臓を貫いた子
ﾓｴｽｷﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>355
ついつい顔がにやけるｗｗｗｗｗ

>357氏
ありがとう！
俺はその絵に萌える (*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

ｸﾞ　ｯ　ｼﾞ　ｮ　ﾌﾞ　!　!
　　_n　　　　　　
　(　 l　 　 　_､ _　
　　＼ ＼　( <_,`　)
　　　 ヽ___￣￣　ﾉ
　　　　　 / 　 　/

>>355
>>357

　お　ま　い　ら　殺　す　気　か

>>355
>>357
ﾓｴﾂｷﾀ････

>>355
ヒキーちなみんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
しかも鬱ンデレ回避してるしテラﾓｴｽ

>>355
電話しながら所々聞こえる声にﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！！

>>357
お付き合いを前提とした結婚をしてください！

>>355
>>357
　　_、_　　　　　
（　,_ﾉ` )
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
.　　 ￣

　　_、_　　　　　GJ。
（　,_ﾉ` ）
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E　ｶﾁｬ
.　　　 　￣

>>364
残念。すでに俺の嫁だ。

>>355
一つ思ったんだけど当然ちなみんはスク水しか持ってないんだよね？

>>364
ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367
同意だが意外ときわどいみじゅぎを持って来てたらそれはそれで(ry
しかもちなみって意外と巨にゅ(ry

>>369
それは萌え死ぬからだめp

・ツンデレが「好きな人はいないの？」と聞いてきました
「ん〜それは恋愛対象としてか？」
「そうに決まってるでしょ」
「そんじゃ特にいねぇなぁ……」
「ホントにそう？　ホントにホント？」
「ホントだ。こんなことで嘘言っても何にもなんねぇだろ」
「ふ〜ん、そーなの。そっか。グフフフフフ」
「何だニヤニヤして。気持ちワリィ奴だな……」

「ということよシズカ。よかったわね」
「誰がそんなことしろと」
「まぁ、マイナスじゃない代わりにプラスでもないから油断はできないけどね」
「だから？　関係のない話」
「まったく、アンタって素直じゃないわね」
「そっくり返すわ、その言葉。それじゃ。私、用あるから」
スタスタスタ……
「フン……あれ？　この缶コーヒー……ったく、礼ならもっとマシな物にしなさいってんだ」
パカ　ギョクギョクギョクギョク……

(省略されました　続きを見たければ動物百匹にこの質問をしてきてください)

>>355
かわいいなあ
ニヤニヤしちゃう。

最近、俺の中で勝ち気がかなり可愛く思えてきたから描いてみた脳内妄想絵。

http://m.pic.to/2s2mp

うはｗｗｗ今日クオリティ高い絵が多いから投下しにくいｗｗｗｗｗ

>>371
捻りが入った作品GJ！！！

>>373
表現ｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>371
クールだｗｗｗｗＧＪ！　なぜか綾波が思い浮かぶ俺ｿﾝｿﾝ
>>373
蹴られたい！ｗｗｗ　相変わらず高ｸｵﾘﾃｨだｗｗｗｗＧＪ！！

ツンデレって一歩、いや半歩間違えるとストーカーになるかも。
ここの作品読んでたらそんな風に感じた。

勝ち気には名前ついてないんだっけ？

そういえば以前男の部屋を盗撮するダウナーってやつがあったな

>>376
あるかもな。
総じて嫉妬深い方だと思うし。

前スレで殺人鬼になったしｗｗｗｗｗ

時が止まった

みんなサッカー見てるんじゃね？

某ゲームの体験版やってるが、やっぱデレは出てこないな…
http://m.pic.to/sw57

ごめん、俺がタンマウォッチで時を止めてた。
ボクっ娘妹と保健体育の勉強するところを親に見つからないために。

動物奇想天外見てる
ｱﾘｷﾓｽｗｗｗｗｗｗ

なんかエロいお題くれ

つよきすの体験版しようとしたら『使用できる画面モードがありません』　orz









パワプロでたまにツンデレみたいな彼女いるよね(　・｀ω・´)

最近BANG！BANG！バカンスばっかり聞くからお題
･BANG！BANG！バカンスの中居君のパートで失笑するツンデレ
･中居君の「〜だべ」がかっこよく思えてきたツンデレ
･キムタクが大好きなツンデレ
･キムタクが大嫌いなツンデレ
･草なぎ君が大好きなツンデレ
･吾郎ちゃんが大好きなツンデレ
･新選組！の時の香取君が大好きなツンデレ
･透明人間の時の香取君が大好きなツンデレ
･ジャニーズJr.が大好きなツンデレ
･ジャニーさんはツンデレ
･未だにSMAPに森君がいると思ってるツンデレ

>>387
パワプロは一ノ瀬さんの妹がナイスツンデレだよなｗ（９か１０あたりの）

ﾊﾟワポケしかやらん

>>383
その体験版で購入決定した俺はどうすれば

どうでもいいけど着ぐるみシリーズのちなみのキャラが
_summerのダウナーと被って仕方がない

お題
・ツンデレorタカシの口の周りについているクリームが気になるタカシorツンデレ

完全一過性だった二行
『お前って好きな奴いんのか？』
「アナタがその質問をしている時点で私に答える義務はない」

「なあ、手つないでもいい？」
『……男らしくないです。いちいち聞かないで下さい…………つなぐなら早くして下さい』

「！ちょっ！腰に手をまわす時は流石に聞いてください！」

『いいじゃないの！その・・・・恋人どうしなんだから・・・・・・』

幼女と尊大の話の最後。投下します。

しかし…急いで終わらせようとするせいか毎回ラストは一番出来が悪くなるな。

「これって間接キスですよね？」
「ぶはっ」

「さ、桜の木！？」
さくらは俺の腕の中でそう呟いた。
現在進行形で息は荒く、血は少しずつ口の端からたれている。
「駄目だ！そんなところ行く前に救急車だっ！」
普段から斜めから物を見て冷静を装っていても、こんな非常時にはおたおたと慌ててしまう。実に無様。
俺が電話をかけようと立ち上がった時、さくらはしっかりと力を込めて俺の腕を引っ張った。
「救急車なんて……要りません…早く…桜の木に…！」
なんで、なんでなんでなんで！普通血を吐いたら救急車じゃないのかよ！？
「大丈夫…桜の木まで連れてってくだされば…治りますから…」
さくらはそう言った。…結局俺には何もすることができないから、だから今はさくらの望みをかなえてやろう。俺はさくらを抱きかかえて、駆け出した。

いつもの並木道、夜はライトアップされていたりするが花が散れば切り倒されてしまう桜。そこの一番大きな木の前まで、やってきた。
「そこに…私を寝かせてください…」
そことは、木のすぐ横だった。言われたとおりにしてやる。
「…ありがとう…ございます………。あ…後…すいませんけど…、木の幹に傷か何かありませんか…？」
傷…？
ライトの光を頼りに探す。…あった、へこんだようなひび割れたような…。…多分、尊が今日思いっきり殴りつけた時に出来たものだろう。あの馬鹿力め。
「あったぞ…！それでどうするんだ！？」
「…そこを…なるべく力を入れないように押さえてください…」
なんでそんなことをするんだろうと考えたが、今はとにかく言われた通りにしてやると。
「……くうっ……」
さくらが呻き声を発した。
「！」

「どうした！どこか痛むのか！？」
「あ…いえ…傷口を触られたら…当然…痛い…です…」
傷口…？俺は桜の木を触っただけなのに…。
「……もう……隠しておけなさそうだから……言いますけど……」
「…実は桜の木なんです。か？」
「…わかりますよね……。そうです…私は…桜の木の…精みたいな…ものです…」
「信じるしか…ないのかな」
「…信じてもらえると…うれしいです…」
「血を吐いたのは、尊が木を殴ったからか」
「……そうです……あの人は……本当に…嫌いです…。10年くらい前にも…私の…枝を…折ってくれましたから…」
小さい頃…。俺は出来る限りの記憶を引き出して思い出そうとする。
「ああ…」
あったな…そんなこと。
あれは俺と尊が小学一年生の時、元気過ぎる子供だった尊はさくらの木を登っていたんだ。
俺は危ないと止めたのだが、尊は俺を馬鹿にして止まろうとしなかった。
そして、尊は案の定足を滑らせた、落ちそうになりながらも枝を掴んだが、重さに耐え切れずポキリと折れ、地面との間に俺が割り込まなければ大怪我を負っていただろう。
俺はその後、枝を桜の木の根元に突き刺して、ごめんなさいと謝った。
……
「私…、謝ってもらうなんて初めてでした…。綺麗だね、なんて言葉は何回も聞いていましたけれど…ごめんなさいって言葉は初めてでした。…嬉しかったです」
「…子供の時のことだよ。そんなの気まぐれだ」
「でも…私、ずっと覚えてましたよ…」
「そりゃ律儀なことだな」
「…はい…。…そして…最近、自分が切り倒されるって聞いて…、私…怖かった。死ぬなんていやだった…。だから…ずっと泣いていたんです……」
俺は数日前の昼間を思い返す。
「そうしたら…タカシさんが…話しかけてくれました。私…いつの間にか…人の姿をしていて…。最後に神様が…私に身体を与えてくれたんだなって…、そう、思ったんです」

久々に来たらキャラが増えてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「それで俺のとこに来たってわけか」
「…迷惑でしたでしょうけど…」
「いや、二日三日のことだ。全然気にしてない。俺も楽しかったよ」
「…そういってもらえると…嬉しいです…。…ぅ…！」
「！」
「くぅ……げほっ！！」
さくらは、さっきよりも大量の血を吐き出した。
「お、おい！！」
「……はぁ……やっぱり……駄目なのかな…」
「だ、駄目って…治るんじゃないのかよ！？」
「…あの人に殴られた傷だけなら…治るでしょうけど…。加えて…もう…桜が散ろうとしてますから…、この体…維持できないみたいです…」
俺は木の幹を押さえる手を離してさくらに駆け寄る。
「まだだ…！まだいなくなっちゃ駄目だ！いろいろと面白いことを教えてやるから。お前と尊に仲直りもさせてやらなくちゃいけないんだ。だから、まだ逝くな！」
ほんの少ししか時間を共有していない少女に、何故こうも必死になるのだろう。
「……はぁ……。…タカシさん…、私…もう少ししたら…切り倒されちゃいますけど……、私のこと…忘れないでくださいね…」
「なんでそんなこと言うんだ…！おい！」
さくらの体は、指先から、風に舞う花びらとなってゆき…。そして、あの日の朝のような一瞬の突風。
「あ…」
その場に残されたのは、さくらが着ていた服だけ。他は全て、花びらとなって消えた。
「さくら…！」
頭を上げると…、桜並木の花は全て、緑葉となっていた。
「……タカシ、どうした」
背後から声。
俺はゆっくりと立ち上がって、その声の主に向き合う。
「尊」
「……さっき殴ってしまったことを謝ろうとしてな…、家から出た時お前が幼女を抱きかかえて走っていくのを見たから、追いかけてきたのだが…」

いきなり、ツンデレにキス

「キスすると子供できるんだって」
『ばっかじゃないの、こんな事で出来るわけ無いじゃない』
「へー、そうなんだ。ツンデレって意外に知識豊富なのな」
「じゃあ、どうやれば出来るのか知ってるの？」
『ば、馬鹿じゃないの！言えるわけ無いじゃない！』
「うはｗｗｗｗｗｗ赤くなったｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

尊はさくらがいないことに気付いたのか。
「あの幼女はどうした」
と聞いてきた
「…帰ったよ」
一瞬あっけにとられたような顔をしたが、尊はすぐに笑い出す。
「そうか、帰ったか。タカシ良かったな、お前も性犯罪者にならずに済んで」
「どこがいいんだよ！」
俺は冷静な判断力を失っていたのだと思う。今まで尊に力で迫るなんて、したことがなかったのに。俺は、何をしているんだろう。
「ぐ…！」
胸倉をつかまれて苦しそうな声をだす、俺はそんなことに構わず言葉で畳み掛けた。
「お前のせいでいなくなっちまったんだよ！…いや、お前のせいだけじゃなくても原因を作ったのは尊だ！
お前がいなけりゃさくらはもう少しここにいられたのに、お前のせいだ、お前のせいだ、お前のせいなんだ！
なんなんだよ、俺を性犯罪者だの何だの、いい加減お前の妄想に付き合うのも飽きた。もう、二度と俺に近寄るな！」
言いすぎだ、俺の心の中で誰かが言った。だけど止まらなかった。
一言発する度に尊の顔は悲しみに染まっていく。
「う…うう…」
「俺は…お前が…大嫌いだ！！！」
それが、とどめだった。
俺が手を離すと尊は地面にへたりこみ、大粒の涙をこぼし始めた。
「……」
人は、言葉で簡単に他人を壊せてしまうものなんだ。
「…ごめん…」
何をいまさら、と自分でも思う。俺は尊に背を向けて歩き出す。
「待って…くれ…」
尊の小さな声。
「何だ…？」
「待って…くれ…」
「だから、待ってる」
「私を、嫌わないでくれ…！」

泣きながら、尊は俺の足にすがりつく。
「私を嫌わないでくれ！っく…。謝るから…。タカシの気に障ったなら何でも謝るから！だから……頼む……。私を、見捨てないでくれ！ごめんなさい…、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ…！」
…何をそんなに謝っているのだろう。俺のせいだ。それは分かっているけれど、俺にそこまでする理由が尊にはあるのだろうか。
「なんで、そんなに謝ってるんだ」
「なんでって…。私は…お前のことが…」

「好きだから…！」

それほど力を込めた声じゃなかったけれど、真っ直ぐ俺に届いたその言葉。
「…俺のことが…？」
尊は、少しだけ頷いた。
…だとしたら、俺は、なんてことを。
「…お前に、好いてもらおうなんて考えないから…！だから私を嫌わないでくれ、タカシィ！」
俺は、必死にすがり付いてくる尊の手を掴み、しっかりと立たせる。
「あ…」
そして、力強く抱きしめた。
「ごめん、無神経すぎたのはこっちだ…。あんな酷い事…言って。本当に…ごめん」
「ひっく…ぅ…、あぅ…」
「俺も、お前の事…好きだ」
「…本当…か？」
「多分」
「た、多分って…なんだ…！ど…どうせ、お前はあの幼女の事が好きなんだろう…！」
「さくらは、違う。あいつは…ただ、俺と遊びたがってただけだ」
「……」
「今も、見守ってくれてる」
抱きしめたまま、俺は『さくら』の木を見上げる、花はついていないけれど。とても美しく感じた。

6月
「今日は、弁当を作ってきた」
尊は恥ずかしそうに言った。
「げ…」
「げ？」「いやなんでもない」
「なんでもなくないだろう！げ？げってなんだ。お前は私の作った弁当が楽しみじゃないのか！」
「だーってよ！この前の弁当なんて肉が生焼けだったじゃないか。あんな腹壊しそうな物食わされるのは御免だ！」
「…大丈夫だ！今回は自信作なんだ。料理の鉄人すら卒倒するような美味さだぞ！」
「卒倒させてどうする！！」
俺が突っ込みを入れたところで、並木道の方から大きな音がする。
「…なんだ？」
「重機か何かの音だ、…そういえば今日からだったな、ここらの開発工事が始まって、木が切り倒されるのは」
「……！！！」
「お、おいタカシ！」
俺はすぐさま走り出した。
切らないでくれ…、切らないでくれと、心の中で何度もつぶやきながら。
途中には作業服の男が数人に、重機とトラックが止まっていた。
俺はそのうちの一人に掴みかかる。
「木を…切る気ですか」
「な…なんだお前？」
「切るのか！」
「ああ、そうだ。切るよ。ずっとそういう予定だったんだ」
「……」
「苦しいぞ、はなしてくれ！」
「…頼む」
「あ？」
「頼むから…切らないでくれよ！！」

「何言ってんだお前…」
「あの木は…、俺の…大切な…友達なんだよ！だから、切るな、切らないでくれ！」
周りの男達が俺を狂人のような目で見る。
「頼むよ…、なあ…！」「そんなこと知らないよ。どいてくれ！」
突き飛ばされて、尻を突こうとするところで、尊が後ろから支えてくれる。
「…何を馬鹿なことしてるんだ」
「馬鹿なことじゃ、ない」
「…そうか、タカシがそう言うなら、そうなんだろうな。…でも、顔色が悪い。今日は帰ろう」
せっかくのデートだったけど。台無しになってしまった。
二人で、帰路につく。さくらに、心の中で謝ろうとした時、
「坊主」と、さっきの男が俺を呼んだ。
「…なんですか…」
「あんまり救いにならないかもしれないけどな。あの一番大きな木だけは残されるみたいだ。…一応、言っておく」
「え……？」
俺が振り返った時には。男は、もう作業に戻っていた。
「……そっか」
さくらは…大丈夫か。他は切り倒されて、さくらも寂しくなってしまうだろうけど。
何、大丈夫、俺たちがいる。
「タカシ、どうした？急に笑い出して」
そうだ、尊とも仲直りさせてやらなくちゃいけない。
「いや、何でもないよ…。行こう」
「あ、ああ」
「…そうだ、お前ってさ」「なんだ」
「『さくら』、好きか？」
「まあ…好きだな。一本残されるとは言えほとんど切り倒されるのは寂しい…だけど、それがどうかしたのか？」
「いや、なんでも…ない。お前もそうおもってくれて、嬉しいよ」
「…？」
今は意味がわからなくてもいい。俺は、『さくら』を見て。祈りを捧げた。
春に、また会えますように。

終わらせる為だけに書いた。
なんだかね。

短編書いてる方がいいかも。

ＧＪ

very GJ

>>408
この言葉に尽きる
”GJ”

>>408
気持ちはわかるけどすごくGJだった

>>408
確かに畳み掛けて終わらせようとしている間はあったけど・・・面白かったのでそんなの帳消しですよ？ｗ

銀河系が泣いた

アンドロメダ星雲の方々も絶賛

格の違いを思い知らされたのでドブで修行してくる
何か浮かんだらまた投下するかも

>>408
激しくGJ！！尊大も幼女も俺的に最高のツンデレだったよ。
途中尊大が生徒会長になれば良いんじゃね？とか思ってしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これで終わりなんて寂しすぎる。頼む続いてくれ！！

胸に来るものがあった。もえとは違う何かが・・・。

>>415
お前いいかげんドブをNGワードにされるぞ。

>>408
全宇宙の知的生物が泣いた。
素晴らしいな。ＧＪ。

そしてこのふいんき（ｒｙをぶっ壊すかのように俺がＳＳを投下

>>373　勝ち気初めて書いたから違ってても文句言うなよ？

どうあがいても朝は来る。
鉛のように重い体を起こし、目覚ましを止める。
まだ完全に起きていない脳をフル回転させ俺は朝食をとる。
ドアを開けるといつものようにあいつが居た。
「・・・おっす」
『折角学校まで一緒に言ってやるんだからもうちょっと気の利いたあいさつしろよな』
「うっせ、大体俺んち来たらかなり遠回りだろ？」
『気にするなよ』
変わった奴も居るんだな。
それよりも眠いな、ついつい欠伸がでる。
『お前眠そうだな？何時に寝たんだよ』
「んー3時」
『はあ？お前バカだろ！？』
「失礼な、お前よりは頭いいぞ？」
具体的に言うと偏差値の差は10ぐらい。
『そういうのじゃなくて、人間としてだよ』
「はいはい」
俺は適当に流しながら顔を見る。
今まで特に意識してなかったから分からなかったけどこいつ意外と可愛いな。
俺の目線に気が付いたのか俺の方を向きながら
『ん？なんだよ？』
「いや、お前って意外と可愛いなぁと思ってさ」
『なっ、バカなこと言ってんじゃねーよ！気持ちわりーな』
顔真っ赤だぞ？
「照れんなよー」
『照れてねーよ！それに手繋ぐんじゃねー！！』
「いーじゃん手繋ぐくらい、俺とお前の仲だろ？」
『し、しょうがねーな今日だけだかんな？（////）』

>>420
そんなこと無いってｗｗ







とでも言ってほしいか？

>>408
ゲッターエンペラー号泣

>>421
魔神皇帝もﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗ

>>408
なんか俺の目が濁っちゃったみたいでSS書けないわ･･･。

なんか最近話題にならないが、ツンデレ目覚まし時計の人応援してるからｶﾞﾝｶﾞってくれ！

>>408
それ、何て「それは舞い散る桜の（ry

ボクっ娘にオンラインゲームのキャラ風の服を着せてみる

『恥ずかしいよぉ〜こんな服〜。無理やり着せるなんて、変態だよ。オタクだよ。』
「でも似合ってるぞ。うん。可愛い！」
『ん〜〜〜。ちゃんとボクを誉めてる〜？衣装しか見てなくない〜！』
的なシチュでｗ

http://m.pic.to/2sp4j

まったく知らないのにイメージで描いたから服へのツッコミはなしでｗ

何かお題クレ
ランダム製作嫌いなんで……

>>408
目から何か水が出てきたよ？(´；ω；`)

>>428
俺がいち早く結婚した

>>428
養子にもらった

ｼﾁｭ：そして俺も >373 に触発されて書いたら長くなった上に被った・・・

ﾏｺ「まさか、タカシが俺に勝負を挑んでくるとはな！」
べ「ああ、まさかだろ？ｗ」
ﾏｺ「余裕あんじゃん？」
べ「伊達に毎日お前に殴られてたわけじゃねぇからな」
ﾏｺ「だったら試してやらぁ！」
臨戦態勢をいち早くとったマコトの左の突きがタカシの顔面を襲う
スッ・・・
ﾏｺ「！？」
首を傾けるだけでマコトの拳を避けるタカシ
べ「言っただろ・・・お前の攻撃は・・・もう・・・全部見えるんだ」
ﾏｺ「う、うるせぇ！　今のは様子見だ！」
本腰を入れてタカシに打撃を放つマコト
しかし
紙一重のところでヒラヒラと避けるタカシ
べ「無駄だよ・・・」
ﾏｺ「な、何で当たらない！？」
べ「毎日毎日繰り返しお前に殴られてるおかげで、俺は【消力】と言う技を手に入れた・・・」
ﾏｺ「！！」
べ「もう、お前の打撃は受けないよ・・・」
ﾏｺ「や、やってみなくちゃわかんねぇだろ！！」
我武者羅に突きや蹴りを繰り返すマコト
べ「最初の約束だ・・・この勝負勝ったら・・・俺のモノになってくれ・・・」
ﾏｺ「だ、黙れ！　まだ負けたわけじゃねぇ！！」
べ「時間の問題だろ？」
ﾏｺ「攻めてもこねぇ奴に負けるかよ！」
が、マコトは気付いていた、当たらない打撃を繰り返すだけで体力が消耗してきている
ﾏｺ「（このままの持久戦はヤバイ・・・組み付くか・・・）」
一瞬の気の緩みが仇となった

今まで避けるだけだったタカシがスッと目の前に間を詰めた
ﾏｺ「くっ！」
両手で顔のガードを固めるマコト
タカシはその両腕を掴んだ
ﾏｺ「は、放せ！」
腕を振り解こうにもビクともしない
ﾏｺ「（こ、こいつって・・・こんな力あったんだ・・・）」
タカシは何も言わずに、ただマコトを見つめている
ﾏｺ「な、なにするつもりだ？」
次の瞬間・・・
腕が離れたと思うと、腕ごと抱き付かれる
ﾏｺ「っ！？」
逃げる間も無く頭を押さえられ唇を奪われた
ﾏｺ「ん〜！！」
どんなに暴れようがガッチリと抱き締められ逃げ出すことが出来ない
息苦しさの余り口が開いた刹那
ヌルッとした感触と共にタカシの舌が滑り込んできた
ﾏｺ「むぅっ！　んんっ・・・うむぅ・・・ん〜・・・んっ」
驚きの余り抵抗を忘れる、その間にもタカシの舌は良い様にマコトの口の中を犯している
いつしかマコトはタカシの背中に手を回し、自分からも積極的に舌を絡めだした
ﾏｺ「（や、やだ・・・こんなの・・・俺・・・じゃない・・・）」
膝もガクガクと震えだし頭の中が熱で魘された時の様にグルグル回り始める
ﾏｺ「（もう・・・立って・・・られな・・・い・・・）」
タカシの舌の動きは先程とは打って変って優しくマコトを包んでくれている
ﾏｺ「（頭・・・真っ白に・・・なって・・・タ、タカシィ・・・わ・・・たし・・・私・・・）」
そして遂にカクッとマコトの膝が折れる・・・

ﾏｺ「タ、タカ・・・・・・・・シ・・・い？」
薄暗い部屋のベッドの上で目が覚めた・・・
ﾏｺ「・・・ゆ・・・夢！？」
心臓は寝起きとは思えないくらい高鳴っている
ﾏｺ「俺とタカシが・・・？・・・な、なんつー夢を・・・」
時計を見ると、やっと3：00を少し回ったところだった
ﾏｺ「・・・」（///）
夢を思い返し一人で顔を赤く染めるマコト
ﾏｺ「・・・」（///）
体中が火照っている
ﾏｺ「（・・・タカシの舌・・・やけに生々しかったな）」
思えば思うほど妄想は止まらない
指先がユラユラと身体の上を滑り掛けるのを
寸での所で拳を握り締め堪える
それをどれ位繰り返しただろうか・・・

ピピピピピピピピピピ！！
ﾏｺ「ﾊｯ!!」
6：30にセットした目覚ましがけたたましく鳴り響いた

べ「よっ！ｗ」
ﾏｺ「！？」
タカシに後ろから声を掛けられバネ仕掛けの人形のように振り向くマコト
べ「うわっ！　な、何だお前？　目の下きっつい隈作ってｗ」
ﾏｺ「・・・ﾀﾞ」
べ「は？」
ﾏｺ「お前の所為だ！！」
べ「何で俺の所為なんだよ！？」
ﾏｺ「ツベコベ抜かすな！　俺と勝負しろ！！」
べ「いきなり何言ってんだお前は！？」
ピーカーブースタイルで上半身を８の字を横にした様な軌跡を描きながら突っ込んでくるマコト
べ「おま、それ、合気にも空手にもないフットワークだろ！？」
ﾏｺ「う、うるせぇ！　タカシ！　この勝負に・・・俺がこの勝負に勝ったら・・・」





続きない・・・

>>433-436
俺は好き！

http://www.tsundere.info/
お前らこれどう思う？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

例えば…の充実ぶりがｽｺﾞｽｗｗｗｗｗ色んな意味でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

白川渚（あててんのよ）
あててんのよﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何で白川渚だけあててんのよなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一発ネタの試験型バカキャラ。
名づけて「グリンベレー型ツンデレ」。
勝手に彩と命名。

MISSION #1
別「あー、やっぱ体育の後はウォータークーラーだよなー」
？「ちょっと待った！！」
別「ん、何だ？――ってうわあぁ（突き飛ばされる）」
彩『待て、別府！そのウォータークーラーは危険かもしれん！』
別「なんだ、彩か…って、はぁ？　危険？」
彩『ちょっと待っていてくれ…（ｶﾞｻｺﾞｿ）』
別「…薬品？」
彩『うむ、検査は終了した。どうやら、毒は含まれていないようだな』
別「………」

MISSION #2
彩『あっ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁっ！』
別「はぁ、はぁ、はぁ…イッたか、彩」
彩『ああ…最高によかったよ…む？』
別「どうした？」
彩『そのコン○ーム…穴が空いていないか？』
別「え！？」
彩『待ってくれ、これより膣内を検査する（ｶﾞｻｺﾞｿ）』
別「またそれかよ…（つか、そんな試薬あるんか？）」

>>438
＞ギロロ伍長（ケロロ軍曹）

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

MISSION #3
別「なあ、彩――ぐっ！？」
彩『おお、すまない別府。俺の背後に立たないでくれないか…とっさに別府だと気づいて、

手加減したからいいものの…』
別「あ、あぁ…気ぃつける…でさぁ、テスト勉強はかどってる？」
彩『ああ、バッチリだ』
別「そういえば、彩っていつも満点近く取っちゃうよな。なんか秘訣とかあんの？」
彩『優秀なクルーに恵まれているからな』
別「はいぃ？」
彩『（トランシーバー取り出す）ああ、マイケルか。そちらの警備はどうだ？　おお、つい

に数学の問題を入手したか！』
彩『良くやった！　やはりお前は信頼できる諜報部員だよ』
別「………」
彩『それでだな、別府』
別「…ん？」
彩『その…だな』
別「何？」
彩『問題…別府にも貸してやるから、今晩、部屋に泊めて…くれないか？』


ゴメン。。。。ツンデレじゃないね。全然。
MISSION #3のラストくらいか。

>>438
とりあえず俺の好きなキャラがいないことに悲しくなった
その続編にでるツンデレはいるというのに……

>>438
芽依子様は無いのか？ｗｗｗｗｗ今更友恋やって萌えまくってるんだがｗｗｗｗｗｗ

>>444
しかし例えば、だから参加サークルの意思でツンデレキャラを選べるんだろう？
と、いう事はだな・・・アハハハハハハ（壊

僕っ娘足こきたのむ

機嫌の悪いお嬢
リナ「ぶーーー」
タカシ「どうしたブタ、そんなにイライ」バキドカグシャ
リナ「……黙っててくださる？」
タカシ「おいおい、俺たち友達以上恋人未満だろ？」
リナ「恋人未満は余計ですわ」
タカシ「友達とは思ってくれるんだ♪で、何があったんだよ？」
リナ「わたくしの今進めてる事業に突然変な奴がやってきましたの。そいつったら高校生なくせして社長で、しかも社長のくせにカードゲームばっかりやってるの。腹立ちません？」
タカシ「（どっかで聞いたことある奴だな……）あ、あぁ……そうだな」
リナ「ったく、デュエルだかドロルだか知らないけど本当にイライラする〜……別府、一発殴らせなさい！」
タカシ「ちょwwwおまwwwさっきさんざんボコにしたろ！やだよ！！」
リナ「んんんんーーーー………！！！」
タカシ「はいはい冬彦さんみたいにならないで。俺がイライラが吹っ飛ぶおまじないかけてやるから。な？」
リナ「変なのだったら承知しませんからね？」
タカシ「厳しいなぁ。じゃあいくよ……なでなで……」
リナ「なっ、なにするんですの……ぁ……ぁぅ……」
タカシ「こうされるの、好きでしょ？」
リナ「そんなぁ……うみゅぅ……（/////）」
タカシ「可愛いなぁ、リナは……なでなで……」
リナ「はぁぅ……あとで……ボコボコに……ん……してやる……からぁっ……きゃん……♪」

お嬢に「別府」と呼ばせるか「タカシさん」と呼ばせるか未だに悩む俺ベガ

>>445
芽依子様はいいツンデレだよなｗｗｗＳＮＯＷしかやってないけど……




だって主人公の名前（変更不可）が身内と同じ名前だなんて……名前だなんて……orz

>>447
別府に一票。そのほうが萌える。

>>447
俺の中では、直接声を掛ける時は「別府」と呼び、脳内では「タカシさん」だな。

>>438、>>439
まぁあくまで『例えば…』だから仕方ないんだろうが、それだけのツンデレが入ってないのはどうかと思うなｗｗｗｗｗｗｗ
っていうか突込みどころ大杉ｗｗｗｗｗｗｗ>>439、>>440、>>442もそうだが他にもいろいろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ツンデレじゃないのもいるし。ヒロインもツンデレなのにサブキャラしか名前が出てないのもあるし。


>>448
それはつらいよなｗｗｗｗｗｗ
逆にヒロインが身内（知り合い）と同じ名前ってのもかなり萎えるぞｗｗｗｗｗヒロインは殆ど名前変更出来ないしな。

ところで、昼間にエロ投下しようとしてた俺なんだが…
今ＰＩＮＫタイム？教えてエロい人

お題　ツンデレにお前ってツンデレだよなっていったら

どうなるんでしょ？

ショタコンツンデレ
かなみ「神木キュン神木キュン神木キュン神木キュン……(*ﾟ∀ﾟ)=3」
タカシ「なにおしゃれイズム見て興奮してんだ」
かなみ「ひゃあっ！！いつからそこに！？」
タカシ「いや、お前が俺を呼んだんだろ。ってうはwwwwww神木キュンテラカワイスwwwwwwハァハァ……」バキドカグシャ
かなみ「馬鹿！！ホモ！！」
タカシ「な……お前だって神木キュン見て萌えてたダロwwwwww」
かなみ「そ……そんなわけないじゃない！！あ、あんなチビッコ！！」
タカシ「じゃあこれでもくらえ！！若返り！！」
かなみ「プッ、そんなこと出来るわけ……」
タカシ「あるんだよねぇ〜♪」
かなみ「タ、タカ、タカシ、タカシ！！！」
タカシ「お姉ちゃん♪遊ぼ？」
かなみ「はふ……！！お姉ちゃん遊んであげるっ♪優しくするからぁっ！！」
タカシ「わーい♪ってうは、ちょ、いきなりそこから……だめだよぉ……お姉ちゃん……」

だめだ、神木キュン可愛すぎる
嗚呼、俺はどこへ

>>428
アサシンか？ｗｗｗ

>>452
ヒント：ここはVIP

>>447
海馬？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>454
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみん花火その後　投下
※ちなみん一人称視点となっております、と

「はぁ…」
部屋のベッドにうずくまる私。
もちろん、服装は浴衣のままだ。
帯は外したけど。
「……失言…」
なんで、あんな事言っちゃったんだろ。
別府君に。
「…うぅっ」
恥ずかしい。
多分、今の私は耳まで真っ赤になってる。
「別府くぅん…」
こうやってベッドで別府君の事を考えていると、いつも右手が自然に服の中に潜り込んでし

まう。
やだ…私、こんなやらしい事、また…
「っ、あん」
気づいた時には、はだけた浴衣に右手が差し入れられて、ピンク色の突起をいじっていた。
「…ぁ、や、やだぁ…」
指先で擦ったり、こね回すように撫でてみたり、つまんでみたり…
「あ、あぁっ、ぁん、あっ、やだ、あぁぁっ」
その度に身体は勝手に反応し、声が出てしまう。
こんなに冷静で落ち着いている思考と反対に、身体はどんどん熱くなってその反応を過敏に

していく。

【ボクっ娘が不眠症になっちゃった】

　ボクっ娘が眠れないらしい。心優しい俺は、話し相手になってやろうと思い、深夜、ボクっ娘宅に窓から侵入した。そして布団の中にいるであろう娘さんに声をかける。
「恨めしい！」
「うわあああああ！　おばけーーーーーーーーーーーッ！！！」
　優しく声をかけると、梓は布団を跳ね飛ばして起き上がった。
「オバケチガウ。美男子だ」
　部屋の明かりをつけ、美男子っぷりを見せ付ける。
「あ……た、タカシじゃないか！　脅かさないでよぉ！　あと、美男子じゃないよ」
　梓には俺の美男子っぷりが分からないようだ。
「こんな夜中に何の用？　ボク、寝たいんだけど」
「梓が不眠症と聞き、治療しに来た」
「……なんでこんな夜中に？　それに治療って、そんなのできるの？」
「任せろ。ちゃんと道具も持ってきた」
　鞄から治療道具を取り出す。
「……ね、瞬間接着剤なんて使うの？」
「まぶたにつければ二度と目が覚めないぞ。ほれ、こっち向け」
「嫌だよ！　こら、近寄るなぁ！」
「何が嫌なんだか……じゃあこれだ」
「……かなづち？」
「これで殴れば眠れるぞ」
「永眠しちゃうよ！」
「些細な問題だ」
「巨大な問題だよぉ！」
「じゃあ無理。諦めろ」
「早いよぉ！　もっと頑張ってよぉ！」
「だいたい素人が不眠症を治療できるわけないじゃねえかばーかばーかばーか」
「ば、ばかって、そんなのタカシのほうが馬鹿だよ、大馬鹿だよ、超ド級馬鹿だよ！」
「ええい、馬鹿馬鹿言うな！　馬鹿と言うほうが馬鹿……はっ、ということは俺が馬鹿なのか！？」
「うん」

>>454
そこってどこだあああああああ！！！！！！！

「や、やだぁ、別府君、そんなとこ…ぁん、いじっちゃ、んっ、駄目…」
この場に別府君はいない。
だから、こんな事しても虚しいだけだって、分かってるのに…
「ぁ、やだ…」
私はそのまま、右手を足の間へと持っていく。
「あ、ん…」
そこは既にぐっしょりと湿っていた。
「…ぁ、あっ、ああっ、あん…」
ショーツに手を入れ、割れ目に沿ってゆっくりと直に指を這わせる。
「あ、あ、ぁ、あ、あんっ」
少しずつ速くなっていく動きが快楽を運んでいく。
もっと激しい快楽を求めて、私はその穴に指を埋没させた。
「…っ、あ、あぁっ」
何度も指がなじんでいる場所とはいえ、やっぱりちょっとキツい。
「あ、別府君…全部、入ったね」
妄想。
別府君はここにはいない。
だけど、それを口にするだけで、脊髄に喩えようのない快感が走る。
「動いて、いいよ…」
そこにはいない人物に確認を取ると、掌は股間に固定したまま、指だけで律動を開始した。
「あっ、あ、あん、あっ、別府君のが、中で、動いてる…あ、あ、う、あぁん」
膣内を指がこするだけで、なんともいえない切ない気持ちがこみ上げてくる。
でも、膣内を擦ってるのを感じてる指も、私のもの。
自分でしてるって事を嫌でも思い出してしまう。
「んんっ、あっ、あん、はう、あ、あっ、いうっ、はぁ…はぁ…」

　激しいショックを受ける。もう立ち直れない。
「もういいや、俺は馬鹿だから高校やめて中東で石油でも見つけて金持ちにでもなるよ……」
「極端だよぉ！　意味分かんないし！　だから学校辞めるなんて言わないでよぉ！」
　窓から出ようとしたら、梓がすがりついて止めてきた。
「ボクっ娘が話し相手になってくれたら学校行く」
「う、うん！　いくらでも話相手になるよ！　……だから、冗談でも辞めるなんて言わないでね？」
「俺はいつだって本気だ」
「なお悪いよぉ！　そ、その話題はもう終わり！　なに話そっか？」
「ふむ……そうだな、ちなみの着ぐるみ症候群についてでも話すか」
　夜が明けるまで、俺は梓とベッドの上でくだらないことを話していた。
「……超眠ぃ」
「ボクも……」
　二人でふらふらになりながら登校する。教室に着くと、かなみが声をかけてきた。
「おはよー、タカシ、梓。……なんか、二人とも眠そうね」
「梓が眠らしてくれねぇんだ」
　かなみが凍った。
「……かなみ？」
「……アンタ、梓が大人しいからって、無理やりしちゃったの？」
　何かとんでもない勘違いをしている。誤解を晴らさなくては。
「あー、いや、その、気持ちよかったです」
　いかん、眠くて頭が回らん。やばいこと言ってる気がする。
「……言い残すことは？　ないわね？　……覚悟なさい！」
　かなみに殴り飛ばされた俺は、窓から外に飛び出て校庭の木に引っかかった。ちょうどいいからこのまま寝ちまえ。ぐぅ。

「あ……あの、かなみちゃん、誤解だよ？　タカシとはただお喋りしてただけで」
「あ……そ、そうなの？　まぁいっかあ、タカシだし。あはははは」
　かなみは笑って誤魔化し、そそくさと自分の席へ戻った。
「……ありがとね、タカシ」
　梓は眠れない自分のために話し相手になってくれたタカシに、そっと感謝の言葉を紡いだ。

ああ、重なってるｗ
>>459様スマソ。
こういう場合は貼り直すべきなのかねぇ…

>>458
ごめん。超ごめん。

一応貼りなおしますか…糞ＳＳではあるが。

ちなみん花火その後　投下
※ちなみん一人称視点となっております、と

「はぁ…」
部屋のベッドにうずくまる私。
もちろん、服装は浴衣のままだ。
帯は外したけど。
「……失言…」
なんで、あんな事言っちゃったんだろ。
別府君に。
「…うぅっ」
恥ずかしい。
多分、今の私は耳まで真っ赤になってる。
「別府くぅん…」
こうやってベッドで別府君の事を考えていると、いつも右手が自然に服の中に潜り込んでし

まう。
やだ…私、こんなやらしい事、また…
「っ、あん」
気づいた時には、はだけた浴衣に右手が差し入れられて、ピンク色の突起をいじっていた。
「…ぁ、や、やだぁ…」
指先で擦ったり、こね回すように撫でてみたり、つまんでみたり…
「あ、あぁっ、ぁん、あっ、やだ、あぁぁっ」
その度に身体は勝手に反応し、声が出てしまう。
こんなに冷静で落ち着いている思考と反対に、身体はどんどん熱くなってその反応を過敏に

していく。

「や、やだぁ、別府君、そんなとこ…ぁん、いじっちゃ、んっ、駄目…」
この場に別府君はいない。
だから、こんな事しても虚しいだけだって、分かってるのに…
「ぁ、やだ…」
私はそのまま、右手を足の間へと持っていく。
「あ、ん…」
そこは既にぐっしょりと湿っていた。
「…ぁ、あっ、ああっ、あん…」
ショーツに手を入れ、割れ目に沿ってゆっくりと直に指を這わせる。
「あ、あ、ぁ、あ、あんっ」
少しずつ速くなっていく動きが快楽を運んでいく。
もっと激しい快楽を求めて、私はその穴に指を埋没させた。
「…っ、あ、あぁっ」
何度も指がなじんでいる場所とはいえ、やっぱりちょっとキツい。
「あ、別府君…全部、入ったね」
妄想。
別府君はここにはいない。
だけど、それを口にするだけで、脊髄に喩えようのない快感が走る。
「動いて、いいよ…」
そこにはいない人物に確認を取ると、掌は股間に固定したまま、指だけで律動を開始した。
「あっ、あ、あん、あっ、別府君のが、中で、動いてる…あ、あ、う、あぁん」
膣内を指がこするだけで、なんともいえない切ない気持ちがこみ上げてくる。
でも、膣内を擦ってるのを感じてる指も、私のもの。
自分でしてるって事を嫌でも思い出してしまう。
「んんっ、あっ、あん、はう、あ、あっ、いうっ、はぁ…はぁ…」

>>455
ごめんｗｗｗ本当にイメージだけで描いたからわかんねｗｗｗｗｗ（適当

一旦手を止め、ベッドの近くに置いてあった『アレ』を開いた左手で持ち上げる。
別府君の、上着。
あの花火の後、暑いからって脱いで…
私に預けたまま、忘れていってしまった。
「ん…あっ、別府君の匂い…」
右手は動かしたまま、左手で上着を顔に押し付けて、思い切り息を吸う。
「あっ、あっ、あん、うっ、うぁ、ん、あっ、あぁっ…別府君、あっ、すご…あぁん」
こんなことをしているという背徳感と、何よりも大好きな人の匂い。
私が限界まで上り詰めるのには充分だった。
「あっ、あっ、別府君、い、いいっ…」
今度は別府君の匂いがする上着を加え、舌でぺろぺろと舐める。
出し入れされる指はぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てて、私の脳を容赦なく麻痺させていく

。
「あん、あっ、ふぁ、あ、あふ、とまんない…いや、こ、これ、はげし…あん、イく…イっち

ゃう、よぉ…」
どんどん限界まで上り詰めながら、思考にはただ虚しさだけが鬱積していく。
「あ、あっ、ああっ、あ、あ、あ、あ、あ、あああああああああああああああっ！！」
そして絶頂を迎える。
目の前が真っ白になって。
頭の中が別府君でいっぱいになって。
まるで自分のものじゃないみたいに、釣り上げられた魚のように身体が痙攣して、跳ねる。
「あ、あぁぁぁ…ふぁ…あっ………あ、あ、あふ、ん…あぁっ………はぁ、はぁ…」
膣内はびくびくと痙攣しながら指を締め付け、波が来るたびに生暖かい液体を掌に撒き散ら

す。
「あ……はぁ……はぁ………」

オナニーが終わったあとの脱力感にほだされるようにして、鬱積していた虚しさが爆発した

。
絶頂の余韻に浸る間もなく。
「うっ、あ、あ、うああぁぁぁぁぁっ！！」
素直になれない自分の愚かさと、好きな人に対する切なさと。
こんな行動に走ってしまった申し訳なさがいっぺんに流れ込んできて…
別府君の上着に顔を埋めながら。
ただ、泣くしかなった。

＊＊恒例の余談＊＊
工口に挑戦してみますた。工口は初めてなので、描写とかそのへん至らん部分が多いかと。

別府君の上着を預かったまま持って帰ってきてしまい、そのままオナニー…というネタは最

初考えていたのですが、
当初の構想では２Ｒがありますた。

名づけて『……どうしよう……これ……返せない…』

そう、別府君の上着にマソコを擦り付けるという、最強の２Ｒが。

残念ながら、漏れの羞恥心から見送られましたけどねヽ（´ー｀）ノ
まあ、ちなみんだからこそ、できそうなネタではあったんですが。
かなみんとかがやるとキャラが…ｗ

あー、最後に。
なんか重なってしもうてｽｲﾏｾﾝﾃﾞｽﾀ。

By ついに「……」を辞書登録しちゃった某ちなみん中毒者

>>469
割り込みスマン……orz

この混沌さが好きだｗｗｗ
>>462
ギャグ漫画的吹っ飛びﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
>>470
おにんにんがおっきしたおｗｗｗｗ

>>470
描写とかは別に上手いと思う。卑下する必要はまるでない。


ただ、割り込みがあったからといっていちいち貼り直しはしないで欲しい、と思う。

お題
タカシが神龍に｢ツンデレのパンツがほしい｣ってツンデレの前で言ったら

>>470
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ところで俺の辞書、「ああ」で無駄が出る件について

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
ヨガッヨガッヨガッヨガッヨガッヨガッヨガッヨガッ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

お題
・ツンデレが壮絶な努力によりコニーからマブいねーちゃんになったらどうなるの？
・ツンデレがまともな食事をしない人だったらどうなるの？

俺の携帯は「あ」でwが4個出ます。仕様です。

>>476
ちょｗｗｗｗｗｗ何か混じってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>477
コニーってなに？　ジャカジャカじゃんけん？

>>473
やっぱ張りなおしはマズかったか…ホントスマソorz
割り込みとか初めてだったんだよぅ…

かしこさが１あがった！

>>470
へんたーい

最近尊大少なｽ(´･ω･｀)

レベルアップおめ

>>483
最近はむしろ多かったと思うが…

>446
ttp://www.imgup.org/file/iup63502.jpg
絵でごめんね。
パパ初めてエロ描いたから、ごめんね。
あと僕っ娘がよく掴めてないのに描いちゃってごめんね。

>>480
パーが出たら？


パラダイス！


知ってる人は日曜早起きするタイプｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いまさらだけどカガリってツンデレじゃね？

>>486
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾀﾞｲﾅﾐｯｸｾﾞﾈﾗﾙｴﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>446がｳﾗﾔﾏｽｗｗｗｗ

>>486
ちょｗｗｗｗｗｗｗ微妙に犯罪っぽくねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

60病気性うざいよね（　・｀ω・´）

いまさらだけどゴルゴってツンデレじゃね？

>>446だが携帯で見れるようにたのむｗｗｗ

>>487
ジャポニカがくしゅうちょ〜

か？

http://の後ろにpic.to/をつけるとよい

>>493
ヒント
つ【http://fileseek.net/proxy.html】

>>470
超おっきした

>>486
うはｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ
漏れの中で僕っ娘株急上昇したｗｗｗうぇｗｗｗ

>>494
日曜早起きするタイプ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>446
ttp://l.pic.to/2td04でおｋ？
ってかうｐってからなんだけど、ﾊｽﾞｶｼｽｗｗｗｗ

とりあえずお嬢のエロを毎日一回は見ないと気がすまない

http://pic.to/www.imgup.org/file/iup63502_jpg　　(　・｀ω・´)

僕っ娘最高だｗ
>>486
>>496
ありがとｗ

>>499
３年くらい前はそうだった。
日曜の朝になんかあんの？

お題を見ても何も浮かんでこなくなったｗｗｗｗｗｗｗ

>>483
さいきん　おおい　おれ　うれしい

>>500
俺も微エロ絵投下した直後に首吊りたくなった

>>487
俺はTV程度では朝とか起きられないタイプwwwwwwwwwwwwwwwww

板違いかもしれんが、パ○フェのれあたんってやや尊大寄り？

>>504
ふた（ｒｙ

お題の量も減ってきてるような

むしろお題がネタ化してないか？
まあ面白いから漏れは好きだが

おだい
僕っ娘、姉足こき(；＾ω＾)
ツンデレときもだめし行ったら

お題
フランス料理店に行ったらツンデレがソムリエになってた
ツンデレがフランス料理店に行ったら男がソムリエになってた

じゃあ昔っぽいお題(の出し方)

つ・ツンデレと遊園地いったらどうなるの？

もちお嬢推奨

ヒント：マンネリ化

>>477
それなんてガールズザウルス？
>>506
俺は一回エロ絵投下したら吹っ切れたけど、エロ絵描いてもエロくならないのが最大の問題

「なあ、そんなジャンクフードばっかり食ってたら体に悪いって」
「うるさいわね…好きなんだからいいじゃない！」
「だからってその青と赤と黄が混ざってぐちゃっとしてるそれは…」
「これはちょっとした実験よ。いろいろ混ぜてあるの。メンソレータムとかとんがらＣとか…とか…」
「腹壊しても知らないからな…」
「余計な心配ね」
パク
「…………」
「まずいんだろ」
「まずくない」
「まずいんだよな」
「スーパーまずくない」
「嘘をつけ！」
「本当だってば！あんたも食べなさい！」
「ちょ、むぐ！」
（ああ…刻が見える…）
そういえば…これって間接キスだよな…それが別府タカシの最後の思考だった

携帯からは大変

3月くらいから続いてるから
お題のバリエーションが減るのは必然
ただそれだけのこと


お嬢はいつでも萌えるけどな(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>518
あれ？そんな前だっけ？

>>517
メンソレータムは食い物じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEE

>512
姉足ｋはこの間投下済・・・

>>516
個人的にはエロ絵は描いてる途中にふいに素になってしまった時は恥ずかしくて塗りつぶしたくなるｗｗｗ

三ヶ月ぐらい続いているからなぁ

>>518
そこまで昔じゃない。性格には5月１日だな。

お題がマンネリ化するのはともかく、ネタお題までが既出になってきてるな。
まあ、書き手まで一緒じゃないから別に問題は無いが。

で、俺もお題
つ・ツンデレが図書委員長をやってたら
　・ツンデレが飼育委員長をやってたら
　・ツンデレが風紀委員長をやったたら

尊大でエロって少なくないか？
大した問題じゃ無いけど。

>>516
まぁそれ以前にエロ描けるだけの画力無いんだけど。
裸とか構図とか難しすぎ。
>>500はｽｺﾞｽ

あんま揚げ足取りたくないけどこのスレはGWからだったと記憶してる。
少なくとも俺がいた４スレ目はGW中に立った

俺の記憶だとGWあたりからだったような気がするんだが…
なんかの違うスレと勘違いしてるのか？

お嬢の口と足コキ
後メイドのパイズリにふたなりか…まともなエロ書いてないな俺ｗ

>>522
厨房の頃自分で書いて独りでオナッてたその時は必死だったが
いま見ると自殺したくなるwwwwwwしかも下手過ぎ

>>528
良い物をお書きでｗｗ

ツンデレと部活の合宿に行ったらどうなるの？

ねるとんの告白シーンみたいなツンデレたち

言われてみるとそんな気もｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
初期は物凄い速度だった（*´ω｀*）

パワポケは彼女攻略が一種のエロゲだね(　・｀ω・´)

今年の夏はツンデレで乗り切ろう（＾ω＾）/

・となかいちなみん

ガチャッ
『となかいちなみんです・・・むーむー』
「このウンコ暑いのにご苦労だな」
『南半球対策です』
「まあ、その、なんだ、そろそろサンタはいないことに気付いたほうがいいと思うぞ」
『え・・・』
「いやだからサンタなんていねー・・・ってお前なに泣いてんだよ」
『えぐっ・・・えぐ・・・』
「ちょ・・・大丈夫か？」
『・・・ぶへっ・・・・・・ぐひっ・・・』
「ご、ごめん、俺が無神経だったよ。お詫びに何でもするからさ、頼む！許してくれ！このとおりだ！！！！」
『ホントに・・・なんでも・・・？』
「ああ、俺に出来ることならなんでもだ」
『じゃ・・・じゃあ、あいでぃー・・・・・・ちぇっく』
「よしきた、じゃあせーのでいくぞ？」
『(ｺｸ)』
「せーの！」
「『アイディィィーーーーーーーーーーーーッチェェェーーーーーーッック！！！！』」
「ちなみ、ホントにこんなんでいいのか？」
『(ｺｸ)』
「そっか、ちなみ！愛してるぜ！！」
ギュッ
『・・・やっぱり・・・許しません』
「え？」
『許してほしかったら・・・・・・もう一回・・・』(///)
「おｋ、んじゃ、アイディィィーーーーーーーーーーーーッチェェェーーーー

今日はちょっとふさぎ込み気味にＩＤちぇっく

!omikuji

ていうか(`・ω・´)辞書登録汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDﾁｪｹ

ちぇっく

IDチェック。
このIDが神っぽいIDなら俺は早筆になれたらいいな。

微妙にホロ酔い気分ながらIDチェック

チェンジ・ザ・ワールド

触手と家族と姉弟のアレは思い出すだけで鬱になる・・・

お題っぽいの

足の裏蚊に刺されて、痒くて掻くも（ってか掻いてもらうも）、こしょばゆくて笑ってしまうツンデレ。


ってか蚊ｵｵｽｗｗｗｗｗ指の爪の真下刺されてたｗｗｗｗｗｲﾃｪｗｗｗｗｗ

IDちぇけ

>>542
神
あーんーっと・・・最後J0だからな

ｴﾛチェック！

投下しなくなって何週間になるだろうか…と嘆きながらIDチェック。

やれやれだぜ

IDの最初の字が

大文字アルファベットだったらお嬢
小文字アルファベットだったら尊大
数字だったら老成

を書くかもしれない

夏になるとさすがに飽きるはず

ＩＤが変わる。

>>536
途中で切れてる…orz

思えば、ナースフェラ〜かなみ騎上位を書いたのは、もう三ヶ月近くも昔の話か。
あの頃は、エロシーンがなかなか書けなくてのう。たかだか5ﾚｽに3日もかかって
しまったよ。

あの頃の、羞恥心があった自分が懐かしい。

>>552
惜しい。数字かよｗｗｗ

ア　あ・・・あいつだ・・・・
イ　いつもは、ツンツンしちゃってるけど・・・・
デ　デレデレだってしたいんだから・・・・あんなこととか・・・こんな――
ィ　ぃいいやーーーっ！　（///）　あたしなに考えてるのよ！・・・
チ　ち、違う！　あたしはそんな変な娘じゃない！
ェ　エッチな事なんて・・・あいつとなんて・・・・
ッ　っ・・・・！
ク　クリームパン

さて、IDはどうなったかな？

>>552
やった！！　数字だ！！ｗｗｗｗｗｗ

つよきす体験版でてたんだな

SS書こうと思ったんだが、僕っ娘とかなみたんで激しく迷いちう
>>565
決めてちょ。ついでにお題も。（あんまムチャなお題だと書けんが）

>>558
クリームパンにﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>516にはぜひ植物ちなみんの纏の方を書いていただきたかったなぁｗｗｗｗ

ＩＤちぇっくツンデレ☆でっす！

僕っ娘で遊園地編

IDチェゲ

ねるとんの告白みたいなツンデレ

ハードゲイ「さぁーー、ちなみちゃんは誰を選ぶんでしょうフォーーー！！」
ウォーズマン「気になってペンタゴンを真っ二つにしてしまった、コーホー」
ちなみ「わたしは……タカシさん……あなたが好きです……」
タカシ「うはwwwお……」
かなみ「ちょっと待ったぁぁぁぁ！！！」
リナ「お待ちなさぁぁぁぁい！！！」
まつり「待てぇぇぇぇい！！！！」
尊「その話待ったぁぁぁ！！」
ウォーズマン「ゲェーーーッ!!!モテモテだ！！」
ハードゲイ「すごいフォーーー！！」
タカシ「いやぁー、モテモテだなぁ」
かなみ「で、タカシは誰を選ぶの？」
ちなみ「わたしだよねー……ね？」
リナ「色仕掛けに惑わされてはいけませんわ！！ねぇ……わたくし……別府のためならなんでもしますわ……」
尊「お前だって色仕掛けしてるではないか！！タカシ、わたしがその……守ってやるから……」
まつり「タカシぃ……体が疼いてきたんじゃ……今すぐ抱いてくれぬか……？」
かなみ「けっ！アンタみたいな小娘タカシが抱くと思ってんの？」
ちなみ「……ぺちゃぱいー……」
かなみ「ぬわんですってぇ！！」
リナ「どっちもぺちゃぱいですわ！！ねぇ別府……やっぱりおっぱい大きい方がいいですわよねぇ……？」
まつり「どうせ胸以外もぶくぶくなはずじゃ」
リナ「なっ……！！」
尊「なぁ……タカシ……こんな馬鹿どもはほっといてわたしと……（/////）」
タカシ「キメレナスwwwwwwwwwっぇwwwwww」
山田「俺には誰も声かけてくれないのかお？」
ツンデレーズ「　は　ぁ　？　」
山田「……（ ^ω^）……」

湯上がりID確認

てか、この時間になると書き込み増えるなｗｗｗｗＲＯＭ大杉

>>565

分かった。書いてみる。
超定番ｗｗｗ

『お化け屋敷で抱きつかれる』を入れてみたい気もするが、なんかベタすぎるんだよなぁ…
その前に漏れ自身遊園地の経験ｽｸﾅｽｗｗｗ

まあ、あれだ。そのへんは妄想…じゃなくて想像で。

>>546

プ〜ン
タ「・・・う〜ん・・・」
プ〜〜〜ン
タ「・・・・・・んん・・・」
プ〜〜〜〜・・・
タ「ああもーうるせぇ！って、うおああ！！」
ち「・・・・・・びっくり」
タ「こ、こっちのセリフだ！」
目を開けると、虫っぽい着ぐるみのちなみが圧し掛かっていた。
ち「モスキートちなみんです。プ〜ン」
タ「はぁ・・・もう突っ込む気も失せた」
ち「そんな、突っ込むだなんて・・・ぽっ」
タ「で？血でも吸うのか？」
ち「冷たいです・・・モスキートちなみんは血は吸いません。主食は別府タカシの精気ですから」
タ「俺限定かよｗｗｗｗつか、精気って、まさか・・・」
ち「・・・では、いただきます」
タ「ちょｗｗｗｗｗ寝かせろｗｗｗｗｗ」

ちょｗｗｗちなみんはいつからネタキャラになったんだｗｗｗｗ

ちぇっく

>>570
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗお題と違うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>567
山田ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗ

適当にサルベージ。多分既出だ。ごめん。
･ツンデレがポッキーくわえてじっとこっちを見てきたら

　ちなみがポッキー咥えて、俺のほうじっと見てる。
　…これ、相当蟲惑的なシチュエーションだ。隣でニヤニヤしてる人さえいなければ。

　そもそも、三人で王様ゲームしよう、なんて誰が言ったんだ…？
　ああ、姉さんか。んで、用意進行も姉さんだった、と。

　クソッ…はめられた。
　姉さん、いつか仕返ししてやるからな！
　…いや、それは後だ。問題はこの状況。

「……罰ゲームの変更、できませんか…？
　　…みことさん、さすがにこれは………」
　だよなうんだよなうんだよなうん。

「いや、認めんよ。罰ゲームは罰ゲームだ。
　　ほら愚弟、早くしろ。お前は本当に行動が遅いな…」
　…いやいや冷静に考えれば、これって又とないチャンスだよな。
　ちなみは本当にかわいいやつだし。うん、ちょっとロマンにかけるけどこれってラッキーだ。

　よし、やるか。

　…ちなみが、なんか全て諦めたかのような顔をしている。
　―――――――――そんな顔したやつに、そんなことなんて、できるわけがない。

「姉さん、やっぱり変えよう。
　　ちなみ、嫌がってるじゃないか」
　クソッ、影でチキン野朗って言わないでくれよ姉さん……っ！

ここでエロidが出ると予想した俺がIDチェき
エロ出たらそれでお題書いてみてちょ

「まったく…この愚弟め。
　　折角私がまたとないチャンスを作ってやったというのに」
　わーい、嬉しいけどやり方が卑劣すぎるよ姉さん…？

「えーっとな、姉さん。
　　ちなみ、なんかすごく嫌そうな顔してただろ？」
「お前はほんとうに愚鈍だな。
　　だから、お前は愚弟のままなんだ」
　話が、よくつかめない。

「………頼まれない限り、そんなことをするはずがないだろうに…
　　まったく、こいつはほんとうに…………」
　なんかよく聞こえないけど、愚鈍って言われそうだしやめておこう。

　うん、でもまぁ、今日は楽しかった。
　…ちなみも楽しんでくれただろうし、俺は満足です。

*　* 　*　ちなみイントルード　*　 *　*

　…今日は、楽しかった。
　みことさんは優しい人だし、彼といると楽しい気分になれる。
　ポッキーゲームのことについては、今となってはよかったと思う。

　――――――その行為は、彼の前で、素直になってからだ。

　意地を張って強がる私を、押さえ込んで……彼の前で、好きだと、告白をする。
　…この行動の対価として、初めて価値があるものだから。

　―――――――手に入るかわからないけど、これはその時のごほうびだから。
　だから、今はまだ受け取らず、『明日』にとっておくとしよう――――――――。

>>577
あーもうちなみんはかぁいぃなぁさぁこっちおいでーお兄ちゃんが慰めてあくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

・昨日はツンデレの誕生日
真夜中
ピピピピピピピピ　　ピッ
「起こしてくれてありがとう」
「夜遅くワリィな」
「切る」
「待て、待てって！　そのさ、お前今日、じゃなかったもう昨日か。誕生日だったんだな」
「何故知ってる」
「前聞いたら答えてくれたじゃん」
「……で？　私眠い」
「今、実家帰ってるからさ、とりあえず次に会う時になんかやるよ」
「そんなことで私を起こしたのね」
「そんなことってなぁ……あ、そうそう誕生日いちんち遅れだけどおめでとう」
「言いたいことは終わったわね」
「ん〜、そう、だな」
「じゃ、お休み。次はもう少し常識をわきまえなさい」
「ああ、おやす」
ピッ
「フン」

そのまま彼女は携帯を胸に抱いて寝ましたとさ

(省略されました　続きを見たければ寝返りで携帯を破壊してください)

>>576
SMwwwww
>>577
ちなみぃいいｗｗｗｗｗｗｗ可愛過ぎるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみんが可愛すぎる件

>>579
ｷﾀぞﾆﾔﾆﾔが！ｗｗｗｗｗｗｗｗ　ム・ヒョンジョめｗｗｗ愛い奴ｗｗｗ

>>577
うおぉ、ちなみーーーーーーんｗｗｗｗｗｗ

いつの間にか本当に無表情がム・ヒョンジョになりそうになってるのに感動
名付け親はこの俺だ！と威張ってみるテスト（ここはスルーしてよし。つーかして。）
こう考えると別府って名字やタカシって名前を考えた人、椎水かなみって名前考えた人は幸せだろうな……

いやｗｗム・ヒョンジョで本当にいいの？ｗｗｗｗｗ
ややｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

日本人が良い件

静香って誰か名付けてなかった？

ヤヴァスｗｗ
サッパリとまとめるつもりが、かなり話広がってるｗｗｗ
山田が遊園地の二人を追跡する追跡隊組織したりとかｗｗｗｗ

今日中に投下とかﾑﾘｽｗｗｗ

結局無表情は名前決まらないのねwwwwww
ハカナスwwwwwwwww

無表情か・・・シズにしないか？ｗｗｗｗ苗字は皆に任せるとしてｗｗｗｗｗｗ

儚（はかな）

>>591
人気も儚かったな…
だからかｗ

IDに数字無ければお嬢ラッシュ

>>591
響きが良いだけの適当ﾜﾛｽww
てか役所も止めてやれよww

まぁ別にそれでいいけどw

>>593
神

なんか『静香』だとドラゑもんの静香が出てきて萌えれんｗ

晶とかどう？
無表情→無地・無色・無印→水晶というよくわからんルートで考え出されたモンなんだが

それ以前に無表情書いてる奴そんなにいるのか？

無表情・・・儚っすか！？ってか流れを断ち切って投下します・・・
>>128 >>277
・ちいさいころのちなみん
・親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中のタカシが世間の眼が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな幼女を囲って
欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂をツンデレが聞いたらどうなる？

山田「あっタカシだお。一緒に帰るお（　＾ω＾）」
タ「悪い、ちょっと急いでるんだ・・またな。」
山田「・・・(´･ω･`)」
女子A「・・ねえ、かなみ。最近、別府君様子変じゃない？」
か「えっ、そうかしら？」
A「なんか、思い悩んでいるというか・・おまけに、授業が終わったらすぐに帰っちゃうし・・」
か「まあ、あいつのことだからHな妄想で頭がいっぱいなだけなんじゃないの？」
女子B「もしかして・・あの噂は本当だったのかも・・」
A「えっ、何その噂って？」
B「知らないの？別府君って確か大きなうちに一人で住んでいるのよね？それをいいことに女の子を連れ
　込んでいるとかいう噂が・・。」
A「まさかぁ、いくら別府君が学年でトップを争うくらいの変態って言っても・・・」
か「・・・・いや、あいつのことだから分からないわ。ごめん、先に帰るね。」

か「(まったく、あいつどこにいったのかしら・・・って見つけた！・・・えっ！！女の子と一緒？！
　　しかも手なんかつないじゃって・・ってことはあの噂は・・)」
タ「そうか、今日の夕方なんだよな・・ｸﾞﾊｯ」
か「ちょっと、あんたどういうつもり！！いますぐにでも通報するわよ！」
タ「痛え・・！！げっかなみ！？こっこれはだな・・」
か「言い訳無用！！見損なったわ、こんな小さな女の子を家に連れ込んでるだなんて。」
女の子「(じーっとかなみを見つめる)」
か「あっ、大丈夫？何かこの男に変なことされなかった？」
女の子「・・・パパをなぐっちゃ・・ダメ！！」
か「・・・・えっ！！！！！？・・・(ショックで倒れる)」

(「タカシ、結婚おめでとうだお（　＾ω＾）」
「おめでとう、別府君」
「おまえら幸せになりやがれ！」
みんなに祝福されるタカシ
か「ちょっと、嘘でしょ。結婚って・・私を独りぼっちにしないでよー・・・」)

か「うーん、・・ん？ここはどこ・・？」
タ「気がついたか？それにしてもお前うなされてたなぁ、悪い夢でも見てたのか？」
か「よかった・・夢だったのね・・・えっ、ここあんたの家の中！？さっきの女の子は？」
タ「ああ、ちなみなら疲れたのか眠っちゃったよ。・・このことはお前にだけは
　　知られたくなかったんだけどなあ・・いや、今日ぐらいはいいか・・」
か「ちょっと、どういうことか説明しなさいよ！」
タ「その・・結論だけ言うと・・・俺はあの子の父親・・らしい。」
か「そっそんな・・・(再び意識が遠くなる)・・ってそれはさっきも聞いたわ。
　　いったいいつのまに結婚なんかしたのよ！！」
タ「いや結婚というか・・その・・信じてもらえないとは思うけど、話を聞いてくれるか？」
(中略)
か「ふーん、要するにあんたの未来の娘さんがタイムスリップしてきちゃったってわけね・・」
タ「まあ、そういうことだ。本当にびっくりしたよ、朝目が覚めたら女の子が一緒に眠ってるんだもんな。」
か「変態・・ロリコン・・」
タ「ちょｗｗｗ不可抗力だろｗｗｗｗ」
か「なんで今まで黙ってたのよ。それにあんた一人でこの子の面倒をみてきたってこと？」
タ「まあ、俺は親戚に小さい子が多かったから子供の面倒を見るのは慣れているんだよ。お前と違ってな。」
か「なっ・・そんなのやってみなきゃ分からないでしょ？」
タ「だって・・ちなみが・・いやいやなんかお前子供苦手そうだし・・」
ち「うーん・・？」
か「あっ起きたみたい。」

>593
後半ものすごい数字ラッシュwwwww

俺も数字がなければお嬢ラッシュ!!

タ「ほら、面倒見てやれよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
か「な・・分かったわよ。ほら、ちなみちゃん、お姉さんといっしょに遊びましょうね。」
ち「・・・ちなみ・・・らんぼうなひと・・・きらい・・・」
タ「(必死に笑いをこらえている)」
か「！！ちょ、何笑ってんのよ！！・・？」
ち「(クス・・)」
か「なっ、ちなみちゃんまで・・・」
タ「まあ、そういうことだから」
か「(後で覚えておきなさい・・)」

タ「あっ、もうそろそろ時間か・・ちなみ・・」
ち「！！・・・パパ・・・・ありがとう・・また・・あおうね・・」
か「えっちなみちゃん？！・・」
ち「さっきは・・・・ごめんね・・・またね・・・ママ」
か「・・・！！」
タ「じゃあな、未来の俺達によろしくな」
ち「(二人に微笑んで未来へと消える)」

>>590
それなんて緑セーター？

か「・・・・・・・・・」
タ「とりあえず、今日が別れの日だったんだ。ちょっと寂しくなるな」
か「ねえ・・あの子って私の娘？・・・ってことは(/////)」
タ「(////)まあ・・その・・・なんだ・・」
か「バカ！！なんでこんな大事なこと黙ってるのよ。さっきなんてタカシが別の女
　　と結婚する夢なんか見ちゃったんだから・・」
タ「いや・・だって・・二人でちなみの面倒見ちゃったらそれこそ・・・本当の親子みたいで・・」
か「だって本当の親子でしょ・・」
タ「それもそうだな・・というわけでこれからもよろしくな」
か「・・・・バカ・・浮気なんかしたら許さないんだから・・・」

十数年後
ち「じゃあ・・むかしのパパのところに・・・いってくるね」
タ「気をつけてな・・もう、そんな時期か・・あっここだけの話・・・ママは今以上の暴力女だから気をつけるんだぞ」
ち「うん・・」
か「・・・あ！！何余計なこと言ってんのよ！！」
タ「えっな・・何のことかなあ？・・・・・逃げろ！」
か「ちょっ待ちなさい！」

なんか・・・お題を完全に無視してるが・・・気のせいだろう・・ハハハ

>>593
タカシ「うはwwwありまくりんぐwwwwww」
リナ「はぁ……いつになったらわたくしの時代が……」
タカシ「じゃあ俺らからお嬢ラッシュだwwwwww」
リナ「仕方ありませんわねぇ……」
タカシ「と思ったが睡魔が俺を襲う、もう寝るうわなにsんだやm」
（省略されました……）
タカシ「はぁ……はぁ……暴力ふるわれたのかいいことされたのかはご想像にオマカセ♪」
リナ「もう一発♪」
タカシ「どっちの意味？」
特にオチはない

定期ゴキブリ殺し

　よかったな無表情。66スレ目にして、君の名前が決まりそうだ。
「そう。それはよかったわね」
　あれ？　嬉しくないの？
「今更そんな事を言われてもね。存在すら忘れられていたのよ」
　う……。でも今は沢山の人に愛されてるよ？
「……そう。皆、勝手なのね」
　ま、まあまあ。これからもよろしく！

「（愛されてる、か。ふふ……！）」
どうするどうなる無表情。

無表情って表情の表現が乏しいだけで
性格には大して関わってこないんじゃないか？と思う俺ﾊﾞﾙﾛｸﾞ

俺も数字が無ければ自分でお嬢祭り！！

>>607
やた！ついに数字なしｷﾀｺﾚ！

末尾が確実に０だから無理だな

>>608ーID!!!ID!!!

>>607
パソである限りID数字無しはﾑﾘﾎﾟ(´･ω･｀)

>>608
最後がOじゃなく0だから数字あるぞｗ
むしろｵﾏｲが・・・・

…えﾞっﾞ
最後の0も入れるのか！？

>>613
ｵﾏｲがやってれば‥‥

何か切ないｗｗｗｗｗ

馬鹿ばっかりだね(　・｀ω・´)

>>613
えﾞっﾞ
↑えちぃな顔文字に見えるｗｗｗｗｗｗ寝よっかな

じゃあ最初から携帯じゃないと無理なんじゃないか…(´･ω･`)
漏れがやればﾖｶﾀ…

>>608

むしろおまいのＩＤが数字無しだｗｗｗ

>>608
ネ申！！

この流れの中あえて俺が言おう
>>603にＧＪと！！

逆転の発想
IDに数字があったらお嬢ラッシュ

>>622
お嬢ラッシュ仕掛け人任命

「どうしたんだ、ちなみ？震えてるぞ」
『……別に飛行機が怖いわけじゃありません……離着陸する時とか特に大丈夫です』
「お前の日本語からしてもう大丈夫じゃねーし」
『……う、うるさいです……静かにしてください』
「ふーん……ちなみにも苦手なものってあったんだ。いつも無愛想だから気付かなかったよ」
『……なにニヤニヤしてるんですか……私が苦手なものはタカシさんだけです……今頃気付くなんて鈍感すぎです』
「無理すんなよ。せっかく離着陸時の恐怖を紛らわす方法を教えようと思ったのに」
『……タカシさんからものを教わるなんて……屈辱的です……死んでもイヤです…………でも参考にはします……早く言ってください』
「それが人にものを教えてもらう態度かな〜♪」
『……』
「ん〜、どーしたのかなー？」
『……教えてください……』
「はっはっはっ、よく言えました。まぁそう睨むな。じゃあ教えてやるからよく聞けよ」
『……もったいぶらないでください』
「そうせかすな。えっとな、離陸するときにな、隣に座ってる人に思いっ切り抱きつくんだ」
『……それで？』
「それだけ。簡単だからやってみろよ」
『……本当ですか？』
「オレを信じないのか？」
『……藁をも掴む思いとはこの事ですね……』
「オレ藁扱いかよ」

やっぱツンデレ本読まなきゃ駄目だなと思いつつ
なんか良いネタが出ること祈って

寝る　オヤスミ〜

本日は本機をご利用誠に有難う御座います。本機は間も無く離陸体制に入りますので、携帯電話の電源を切り、シートベルトをお締めください。

「あ、動き出した。いよいよだな」
『……タカシさん……あの……』
「なんだ？」
『……か、勘違いしないでくださいね……これは恐怖を乗り越える一手段として……いや、別に怖い訳じゃありませんけど……』
「大丈夫、オレは何時でもウェルカムだ」
『……何が言いたいか解りませんけど……あっち向いててください……』
「ん」
ギュ
『……』
「……」

本日は本機をご利用誠に有難う御座います。本機は安定な飛行に移りましたので、シートベルトをはずし――

「もういいみたいだぞ」
『……よくありません……まだ胸がドキドキしてます……こっち見ないでください……』
「そりゃそうだ、あの方法嘘だからな。お前がひっかかるとは思わなかったよ」
『……解ってます……』
「ん？何か言った？」
『……何でもありません……それより……私に嘘を言った罰として……』
「なんだよ、金ならねーぞ」
『……私が落ち着くまで……もう少し……このままで……いてください』

>>626
書籍化決定

>>626
ちなみんｷﾀｰｰｰｰ（AA略

やっぱちなみん可愛いよちなみん

>>626
ちなみにならベアハッグで殺されてもいいｗｗｗｗｗ


俺も寝よう。　　老成と。

>>626
旅先編！旅先編！

>>625
やっぱちなみんは(・∀・)イイ！

>>621
流れを読めない俺が悪いんだ・・・

ﾍｲ、ﾏｽﾀｰ…>>626に、いつものﾛｰｼｮﾝを…

すまん
誤　 >>625
正 >>626

俺も寝よう・・・永遠に

>>631
いや流れつーか、ちなみよりかなみのお話になってるし・・・
お題逸脱しまくってるし・・・w

俺にはちなみしかいない

「……ペイトン除名」
「動作に何の躊躇もないな、ちなみ」


モトネタ分かりづらくてｽﾏｿ。。。。
ヒント：TO

この勢いはもしかしなくてもダウナー旋風ですね？

「……暗黒剣カチュア完成…っと」
「ホントに血も涙もないな、お前」
「血液はあります。ないと、生体は生命を維持できませんから」

か「というわけで、半年の間は私がこの学校の風紀委員長をすることになったので。みんなよろしくね」
　体育館にかなみの声が響く。集まった生徒達の疎らな拍手でかなみは壇上を後にした。
　多くの生徒（特に男子）はこの時過ちを犯していた。彼女を風紀委員長をすることがどれだけ危険なことなのか、
誰も知る由もなかった。
　
翌日
か「というわけで、明日から本校は女子のブルマを廃止します」
男子ども『な、なんだってーー！！！！　お、横暴だーーーっ！！』
　逆らった男子１５人が一週間停学の処分に遭った。

二日目
か「ちょっとあんた、校内での携帯の使用は禁止よ！　没収させてもらうわ」
男子A「え！？　聞いてないよ！」
か「ちゃんと朝に報告したでしょ。聞いてなかったあなたが悪いのよ。はい、ボッシュート。チャラッラ、ラ、ラー♪」
男子A「ああぁぁぁ・・・・」
タ「はぁ〜、この娘、どんな娘なのかなぁ〜」
か「何やってんの？」
タ「あ、かなみ。これか？　メル友ってやつかな。ちょっと前に知り合って――」
ばぎっ！
タ「な！　何やってんだよ！！？！？！」
か「うるさい！　校内で携帯を使っている人は、その携帯をぶっ壊すのよ！　朝言ってたでしょ！」
タ「ぜ、絶対言ってない！　お、横暴だあああぁぁぁぁ・・・・」

三日目
か「何か男子の目線が気色悪いから、今日から女子は全員コンタクトね」
眼鏡っ娘マニア『な、なああんだってーーーっ！！！！！！？！？！？！』
か「うっさい！　キモイのよあんたら！」
タ「俺からも異議申し立てをするぞ！」
マニア『おおお――』
か「死ねーーーっ！！」
どぎゃっ！！
タ「ぐぼへぶらふぁ！！」
マ『タ、タカシーーっ！』

四日目
か「つーわけで、あんたらのヘンタイ視線をかわすために、今度から水泳は男女別々ね」
スク水フェチ「な、なんだとーーーーーーっ！？！！？？！」

タ「くそっ、かなみめ。何の恨みがあってこんなことをするんだよ・・・ｶﾞｻｺﾞｿ　う〜んやっぱスク水はたまらん――」
か「何草むらに隠れて写真取ってるのかしら？　別府タカシ君？」
タ「か、かなみ！！？　こ、これは誤解だ！　うわ、やめてああqすぇｄｒｇｆｔひゅいｊｋぉｐ；＠：」

五日目
か「つまり、最近目立ってきてる不純異性交遊をなくすため、今後男女がお互いに半径１メートル以内に入ることを禁じます」
みんな『ちょ！　ちょっと待ったーーーっ！！』

女子A「ｺﾛｺﾛ・・・あっ、タカシ君消しゴム取って」
タ「おう、お安い御――」
か「チェストーーッ！　ﾊﾞｷﾞｬｯ」
タ「ぐはっ！！？」
か「ふぅ・・・危うくタカシが不純異性交遊に走るところだったわね」
女子A「かなみちゃん・・・あなたもタカシ君と半径１メートル以内に入ってるよ」
か「な！　私とタカシが不純異性交遊ですって！？　そ、そんなわけないでしょうが！！　離れろクソ野郎！！」
ゴヴァ！！
タ「■○▼●◇△★●□☆！？！？？！？！」

かなみが風紀委員長だった半年は、地獄の期間として語り継がれたそうな・・・

―了―

>>642
ちょｗｗｗｗ潔癖の域超えてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

んでもって自らその律を崩すかなみたん萌えｗｗ

さて明日は色々あるし、ちなみんと寝るとするか

ﾂﾝ

なんか規制食らってたぜ(　・｀ω・´) b

>>642
ﾃﾗﾜﾛｽwwwwGJ！


ついでにお題も投下
・あそこに毛が生えていないツンデレ
・未だに初潮が来なくて不安なツンデレ
・むしろ初潮など済んでるちゅんでれ

>>647
　ち　ょ　っ　と　ｓ　（　ｒ　ｙ

規制巻き添えくらって書き込めんかった

僕っ娘足こき

いつの頃からだろう。初めは好奇心だった。
二人はタカシの部屋で秘密の遊びを楽しむようになっていた。
下半身裸になり、ベッドの上に寝転ぶタカシ。
それを見下ろすように、微笑を浮かべた少女が立っている。
少女はきちんと学校の制服を着ていたが、靴下を身に着けていなかった。
「いずみ、早く……」
タカシの苦しそうなうめきに、いずみと呼ばれた少女は薄く笑みを浮かべた。
「そんなに気持ち良くなりたいんだ……ホントにタカシって獣だね」
そっと、足を伸ばす。そのつま先が触れると、タカシの股間はみるみるうちに大きくなっていった。
「あは、すごい。タカシ、真性の獣だよ。これだけでこんなになるなんて。どうしようもない変態だよね」
「いずみ……」
いずみは足をゆるりと動かし、時に踏みつけるようにしてタカシのそれを刺激した。
熱さを帯びてくるタカシの吐息。
しかし、いずみは変わらず微かな笑いを浮かべるのみである。
薄く唇の端を吊り上げたその表情は、どこか冷たくも感じられた。
「あはは……すごいよ。びくびくいってる。タカシ、本当に興奮してるんだね。こんな、下半身だけさらした惨めな姿で、同い年の女の子におちんちん踏みつけられてるっていうのにね。恥ずかしくないの？」
タカシは答えることなく、ただ眉根を寄せたのみだった。
「……それどころじゃないかな？　やっぱりタカシって、気持ち良ければなんでもいいんだね」
日は次第に傾く。
橙赤色の光を後ろに受けて、いずみの表情は影に隠れていった。
タカシの荒い息に潜むように、いずみの静かな息遣いが響く。