携帯VIPPER

>>791は気付いたんだな
>>790も馬鹿だって

みんなオハヨー(σ´□`)σ

ところでさ、突然メ欄のsageがデフォになってんだけど何故？？

>>794
自分で設定したんじゃないの？

>>795
してないから不思議だったんだよね。
今戻したから大丈夫だけど

すみません。どなたかバカな私にクラシックと公式のちがいを教えてください＞＜

なんつーか、まだ突撃しようとか言ってるカスいるのな

>>797
666氏のサイト行けば解る

>>798
夏休みっつうのもあるだろうけど最近は目に余るな

>>797
ソープとキャバクラくらい違う

>799
ありがとうございます。把握した

×クラシック
○携帯用

(=ﾟωﾟ)ﾉｵﾊﾖｳ

( ﾟДﾟ)ｵﾊﾖ-

仕事終わりに保守

仕事乙

夜のお仕事乙

miniSDをminiSDアダプタから抜くのってどうやんの？

miniSDをやさしく愛撫する。

http://2.mbsp.jp/viporz3/
チャット

>>809
いい加減にすれ

ほおす

(ﾉω`｡)ほしゅ

ラップがやべえここのボスは誰だ？
モサドが来ればもう終わりだな

あんこ

http://www.tarekomi.com/mobile_index.php?a=bb2

┣ﾞ|＼ﾞ┳

昨日の馬鹿来ねーかな

ドバイってなぁに？＞＜

ホクトベガの死んだ場所(ﾉД`)ﾟ･°

http://pksp.jp/tiren/?

夜までホス
⊂二二( ^ω^)二⊃ﾌﾞｰﾝ

ホクトベガは最強のダート馬だと思うんだ(´･ω･｀)
仕事行ってくる保守

馬肉うめぇｗｗｗｗｗ

「あ〜あ。退屈だなぁ」
達也はまだ帰ってこない。
バイトの仲間と飲み会と言っていた。
時計を見ると11時をまわっていた。
「明日早いし、もうねちゃお」
ちょっと早いと思いながらも、私は達也と二人で使っているベッドにもぐりこんだ。

『ガチャッ』
どれくらい経っただろう。
私は鍵の開く音で目を覚ました。
お帰り、と言いに行こうと思ったけど、眠いのでそのままでいることにした。
『カチャッ』
達也が入ってくる。
私はナゼかとっさに目を閉じてしまった。
（面白いから、このまま寝たふりしちゃお）
そう思って薄目を開けて達也を観察することにした。「あれ？愛奈ぁ〜？なんだ。寝ちゃったのか」
かなり酔ってるみたい。
顔が赤い。
達也は上半身を脱ぎながらこっちに近づいてきた。
薄目を開けていた目を閉じる。
「今日はめっちゃ飲み過ぎたぁ〜。ねみぃ。愛奈、癒して♪」
アルコールの匂いがする。
ふわっと唇に何かが触れた。
それでも私は寝たふりをつづけた。
「起きないなら、いたずらしちゃうぞ〜」
『ミシッ』
達也が私の寝ているベッドに乗り、私の背後に寝転がった。
後ろから抱き締めてくる。
ちょっと幸せ。
（あれ？）
お尻に何か硬いものが当たってる。
（やだぁ…達也。勃っちゃたの？）

「愛奈ぁ…」
そう言いながら耳を舐めてくる。
「…」
声が出そうなのを必死にこらえる。
（こうなったら、どこまでも寝たふり続けてやる）
そう思って、ピチャピチャと音を立てて舐めてくるのに必死に耐えた。
声こそは出ないものの、鼓動が早くなり顔が紅潮するのを自分でも感じた。
達也の息も荒くなってくる。
唇が首筋に移動した。
舌先で、ツッーっと鎖骨をなぞられた。
いっしゅん仰け反りそうになるが、寝返りをうつふりをして誤魔化した。
舌先が首筋から離れた。
ほっとしたのも束の間、右手がキャミの中に入ってきた。
ノーブラだった私は、簡単に両胸を外気にさらされてしまった。
再び後ろから耳を舐められながら、やんわりと右手で胸を揉んでくる。
焦れったいような、もどかしいような感覚で、ゾクッっとする。
あぁ…
さっきからビンビンになって疼いている先端を、はやくいじって……！
その思いが通じたのか、人差し指と中指の付け根で先端をとらえ、こりこりとずらすようにしながら胸を揉んできた。
「ん…」
私は思わず体を、ビクッとさせてしまった。
しかし達也も相当に興奮しているらしく、
「たまんねぇ…」
と言いながら、夢中で揉んでくる。
私のお尻にさらに硬くなったものをすり付けながら、左手で太ももを撫でてきた。
ずいぶん前からパンツがぐちょぐちょになるほど濡れていた私は、そこが疼いてしかたなかった。
だけど肝心のところはなかなか触ってもらえず、左手は、太ももを行ったり来たりするだけだ。
その間もずっと、耳と胸への愛撫を続けている。（もうダメ…頭がおかしくなりそう……！）
欲しくて欲しくてたまらなくなり、無意識のうちにお尻を左右に揺すっていた。

とうとう指がパンツのびちゃびちゃの部分に触れた。
体がビクッとする。
「すっげぇ濡れてる。愛奈、本当に寝てるのかよ」
人差し指でクリのあたりを、ツンツンしてきた。
「んっ…！」
早く…直接…
達也もかなり限界のようで、せっかちになってきた。
パンツに指をかけ、一気に膝まで下ろしてしまった。
トロッと粘液がシーツにたれる。
前にまわした左手で、パクッとそこを開かれてしまい、クリがむき出しになった。
右手の人差し指がクリを押し込んできた。
「ん…！」
思わず腰を引こうとしたが、しっかりと押さえ付けられているので、逃げることが出来ない。
今度はクリを小刻みに刺激してきた。
「はぁ…はぁ…」
息がどんどん激しくなる。
（ああ…中に…中に欲しいの……！）
さっきからアソコが、ヒクヒクしてとまらない。
どんどん愛液で溢れ、シーツを濡らしていく。
クリをいじっていた指がとまり、中指が中に侵入してきた。
待ちに待っていたこの感覚にシーツを掴んで耐える。
しかし、その指は中がしっかり濡れてるのを確認すると、あっさり抜かれてしまった。

「もぅ我慢できねぇ！」
達也はそう言うと、カチャカチャとベルトを外し、ズボンとトランクスを一度に下ろした。
モノの根元を掴み、先端を私のアソコに当てがって、後ろから寝バックの体勢で、一気に奥まで突っ込んだ。『ズチュズチュズチュ！』
「ああ…！！！」
あまりの気持ち良さに大きな声を出してしまった。
達也は物凄い速さで突き上げてくる。
「んあっ…！あっ！…あっ！…あっ…！」
それに合わせて声が出てしまう。
（私の大好きな、達也のおちんちん。私の手首より太くて、両手で掴んでも余るくらい長いおちんちん。ああ…何だか今日は、いつもより硬くて熱い…）
「ああっ…！達也ぁ…気持ちいいよぉ……おちんちんおいしいよお…！もっとぉ」
『ズチュヌチュヌチュ！』
さらに出し入れが早くなる。
「達也ぁ…もうダメ……イキそうだよぉ…！もうイッちゃうっ！イッちゃう！イク！イク！イク！！……あれ？」

あとちょっとでイクって時に、達也の動きが、ピタッと止まった。
それと同時にあんなにガチガチだったモノが、ふにゃぁ〜っと萎んでいってしまった。
「え？どういうこと？？達也？」
「くーくー…」
なんと、いっぱい飲み過ぎたせいか、ピストンの真っ最中に達也は寝てしまったのだ。
（そんなぁ……このままじゃおさまらないよぉ〜）
まだ入ったままだったので、なんとかまた硬くさせようと出し入れしてみようとしたら、抜けそうになってしまった。
いくら萎んでしまったとはいえ、普通よりだいぶ長いので、抜けなかったけど。
今度はアソコを、ギュッと締め付けてみた。
また抜けそうになったので、慌てて緩めると、チュポッと中に入っていた。
その感覚が何とも言えない気持ち良さだったので、それを繰り返した。
『ヌルッチュポッヌルッチュポッ』
「ああ…なんだかまた濡れてきちゃったみたい…」
そのうちにだんだん、達也のモノも硬くなってきた。
動かしても抜けないくらい硬くなったので、入れたまま達也の体を仰向けにさせて、私はその上に馬乗りになった。
つまり騎乗位。
ゆっくりと腰を落とす。
「ああっ…！」
私、騎乗位が一番好き。
すごい奥まで入るから。
私は達也の毛にクリを擦り付けるようにして、腰を回転させる。
「気持ちい…！あっあっあっあっ」
私は夢中になって擦り付けていた。
まだ達也が起きそうもないので、体を前に倒しそっと唇を甘噛みした。
舌で唇をこじ開け、歯の隙間から舌を割り込ませる。

舌を絡ませようとしたら、それに答えてくれた。
激しく舌を絡ませ合いながら、腰を上下させたらいきなり物凄い速さで下から突き上げてきた。
思わず唇を離す。
「あんっ…！達也ぁ…やっと起きたぁ」
「はぁ…はぁ…愛奈、いつのまにこんなこと…」
「んあっ…！だって我慢でき…あっあっあっあっ…！！」
『ズチュズチュズチュ！』
腰の動きが早くなった。
私は後ろに手を着き、結合部分を達也に見せ付けるようにして腰を動かした。
「すっげぇ興奮する。」
そう言うと、私の体を仰向けに押し倒してのしかかってきて、正常位の体勢になった。

(*´д｀)ﾊｱﾊｱ

「ラストスパートな♪」
そう言って、今までで一番激しく出し入れしてきた。
『ズボズボズボズボ！！！』
「ああんっ…！！激しすぎるよぉ…！あんっあんっあんっあんっ…！」
「俺もう止まらねぇ」
『ズチョズチョズチョズチョ！』
「達也ぁ…！愛奈もぅイキそう…！！一緒にイこぅ？あっあっあっ…！！！」
「俺ももぅイキそぅ…イクよ！イクよ！」
「来てぇ…！中に出してぇ…！！愛奈の一番奥にっ…！ああっ…！！イクっイクっイクっ………」
「うっ…出るっ！！」
私がイクのと同時に達也のモノがビクビクビクッと痙攣して、私の一番奥に大量にはきだした。
出した後も、私の腰を持ち何度も打ち付けて、一滴残らず搾りだした。
私は、頭の中が真っ白になって、ぐったりとした。
しばらくは繋がったまま余韻に浸っていたけど、達也が起き上がろうとして、チュポッと音を立てて抜けた。
抜けたところから、ドロッと溢れてきた。
「いっぱい出たね」
「ってか、愛奈、最初から起きてただろ？」
「え？知らないよ！たまにはこういうのもいいよネ」
「まぁね」
二人は寄り添いながら眠りについた。

おっきしたお＾＾
でも落ちが無いからちんちん萎えたお

ヽ(∀`))ﾌｩ〜!!
　(ノ)
　くく〃

サッカーなんで画面に時間出てないの？
大陸の奴って足つりすぎじゃね？

日本のサッカーショボイ

俺が出れば勝てる
マジで

アイナブリッヂかと思った

アナルブリブリ？

ほ

しゅ