「君って、胸大きいんだね…」

miyokoｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!

『あのさ、ラジカセ止めてもいい？可愛い声が聞こえないんだけど』
『らめぇ・・・あたしの・・ワガママの音じゃないねん
裁判を前提とした抗議の音。私の泣き声、悲鳴？ぁっ・・・』
俺は反り立ったモノをそこに押し当てた。
『らめええええええええええええええ
いれちゃらめええええええええええええ！！！！』
miyokoは絶叫した。
『やっぱり、処女なんだ』
miyokoは黙って、体を小刻みに震わせる。
『俺じゃだめ？』
『ううんんっ・・・』
miyokoは首を左右に振る。
『その・・・やっぱり怖いやん。だめやわ、あたし。だって体を触られるのも初めてやし。』
miyokoの瞳から大粒の涙がこぼれる。
『じゃ、やめる？こんな体になっちゃって、明日まで持つの？結局、自分でしちゃうんだろ？
miyokoはそれで満足なの？大体俺のこれもどうすんの』
もはや人間のものとは思えないそれをmiyokoの手で握らせる。
『ぅ・・・っ』
『嫌なんだろ？じゃあさ』
『何？』
『俺の精液、miyokoの口の中に出さして。』

もうだめｗｗｗｗｗｗｗｗ自分で書いててｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
fQO87poM0のクォリティには勝てないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援あげ

きたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やってえええええええええええええええええええええええええええ

『えっ・・・？』
miyokoはきょとんとした顔で握らされたモノを見つめる。
『ダメかな』
意地悪く問う。
miyokoはこくん、と頷いた。
『歯は立てるなよ』
miyokoは無言で俺のそれを頬張った。
ぎこちない舌の動き。
でも必死に俺を満足させようと、舐めてくれている。
『あんたのちんちん、おっきいい・・・』
思わず声が漏れる。
『これじゃあフェアじゃないから』
そう言うと、舐め続けているmiyokoを布団の上に抱き寄せる。胸はあるのにすごく軽い。
『ちょっとあっち向いて』
miyokoを枕と逆のの方向に向かせた。
『えっ・・ちょ』
何か言いかけたが、気にも留めずmiyokoの恥部に舌を這わせる。
『え・・・・ゃん！あン！あんっっだめぇっ』
『何休んでんだよ』
『あっ・・・』
miyokoはすぐにまた舐め始めた。
どうしてだろう・・・初めてのはずなのに・・・こいつ、すごく上手い。
二人は押し寄せる快感から漏れる声を押し殺しながら、
互いに舐め続けた。

おいみんな、ここ990までいったらおっぱいうpしてもいいってよ！
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1117798483/

396 ：みやび川‘‘川 ◆6Yeqm0q/hg ：2005/08/03(水) 14:32:28
もしここが3時以内に990いったらおっぱいうpします(*^-^*)
まだ400だしいくわけないけどね♪(#⌒〇⌒#)

ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

吐き気をもよおす悪とは！

なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・！！
自分の利益だけのために利用する事だ・・・

二人はもう限度に達していた。
『うッ・・・・出る・・・・いくぞ』
『あン、あン、いっぱい出してえええええええええ』
ドピュっドピュドピュ
miyokoもどうやら果てたらしい。
ごっくん。
『おいしい。』
一言言うと、miyokoは気を失った。歳のわりに張り切りすぎたか。
『まだ挿れてないのにな。残念』
優しくキスをすると、
俺はずっと回し続けていたビデオカメラを止めた。

あれから二週間。俺はある番組にテープを渡そうと思っている。
もちろん遠い遠い場所に引っ越してますよ。バンキシャを放送している日本テレビの近くに。



うっわ・・・つまんね（＾ω＾；）

あげ

>>524よりつづき

ボブの家はマンションの5階だった。
「おじゃまします」
「その辺に座ってて。」
「はーい」
太郎はリビングのソファに座り、
３LDKのマンションは東向きで、日当たりがよかった。
「なんか飲む?」
「牛乳でいいよ」
そのときリビングのドアが開いた。
「兄ちゃんどこ行ってたんだよ・・・・・ってその人誰？」
「俺の彼女」
「まじ？！」
太郎はにっこり微笑んで自己紹介した。
「よろしくね、角太君」
角太は照れ隠しか、何もいわずにテレビをつけた。「ふたりはプリキュア」のOPが流れる。

キタ！(＾ω＾)！

キタｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん、急用ができたｗｗｗｗｗｗｗｗ
外出する

>>589
tyowwwwwwomawwwwwwww

うはー夢が生殺しんぐｗｗｗｗｗｗ
待ってるお

すげー続いてるｗｗ
太郎もすごいがmiyokoもすげーｗｗｗｗ　ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オナ禁中の俺にはｷﾂｽ

アゲーン

あげ

miyoko乙www

miyokoで抜いた



各田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>593
ねーよｗ

あげ

捕手

ほす

miyoko抗議の音ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
挿入してほしかったｗｗｗｗｗｗ
http://www.fileup.org/file/fup34191.wmv.html
需要あるかわかんないけどうｐしちゃったお（＾ω＾；）

>>589
まだー？
もう帰ってきてもいい頃だお＞＜

>>602
不覚にもおっきした

角田ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただいま>>586より続き

3人でプリキュアを見ながら牛乳を飲んだ。
CMになったとき、角太がふといった。
「兄ちゃん、なんか宅急便の不在連絡表来てたよ。」
「あ。あれかな」
「あれってー？」
太郎が聞く。
「まぁ、ネットで買った（エロ）本とか。じゃあ、ちょっととりに行ってくるわ。」
「気をつけて」
「おう」
パタン。

太郎と角太は二人っきりになった。
（何か話さなきゃ・・・・）
「角太君は、プリキュアでどっちがすきなの？」
「僕は神山満月ちゃん！」

不覚にもﾜﾛﾀｗｗｗｗ

「そ、そう・・・（誰だろ？神山満月ちゃんって）」
頭の中が？マークだらけになっている太郎は、角太の視線に気づかない。
（すごいおっぱい・・・Gカップはあるな・・・それに、ムチムチの太もも・・・・)
ミニスカートを履いている足は生足だ。

ゴクリ。
角太はつばを飲み込んだ。
ふと、太郎の首筋のあるものに気づいた
―あれは。間違いなく―
キスマークだ。
昨日兄貴が帰らなかったのは、この人とｾｸﾛｽしてたからか―
想像するととまらなかった。

「―くん、角太君？」
「あ、え・・・はい？！」
「なんかボーっとしてるからさ・・・どうしたの？」
「ななななな、なんでもないです！」
「大丈夫?顔赤いよ」
太郎は顔を近づけ、角太の額とじぶんの額をあわせた。

睨み合いｷﾀｺﾚ!!

http://www.mamorukun.jp/pc/ranking.cgi
Vodafone 902VIP1位達成ｗｗｗｗありがとうｗｗｗｗ
ダントツの1位にするため投票よろｗｗｗ

（ちょ・・・このシチュエーションはwwwwﾔﾊﾞｽ）
「ちょっと」
恥ずかしくなって押しのけたつもりだったが、胸をつかんでいた。
「あ！」
太郎は思わず声を上げた。
「ん？！」
意地悪をしたい気分になり、角太はさらにもんだ。
やわらかい。
「あ・・・やぁ・・・やめて・・・」
「こうすると気持ちいいんでしょ?」
「ふぁ・・あぁ・・・」
ソファに押し倒し、服をまくった。
白いレースのついたブラジャーが現れた。

首筋がざわざわするおｗｗｗｗｗ

オナニー禁止してる奴の邪魔のため上げ

飯落ち

うわぁぁぁぁぁぁ俺の脳ミソが崩壊した
でもﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一瞬マジで吐き気がｗｗｗｗｗｗ

以前のちびまるこちゃんのやつより強力だな

太郎ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい!!　　⊂彡
おっぱい!!

>>593
あるあるｗｗｗｗ
俺オナ禁5日目ｗｗｗｗ

こうすると気持ちいいんでしょ？

ﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗ

不覚にも射精した