夏休みの思い出

一つぐらいはあるだろ？
自転車とか一輪車で日本一周目指したとか
プールで下着盗まれたとか

一つぐらいはあるだろ？
自転車とか一輪車で日本一周目指したとか
プールで下着盗まれたとか

一つぐらいはあるお（＾ω＾）
自転車とか一輪車で日本一周目指したし
プールで下着盗まれたし

一つぐらいはあるべ
自転車とか一輪車で日本一周目指したとか
プールで下着盗まれたとか

ひ、一つぐらいはあるだろ？
自転車とか一輪車で日本一周目指したとか 
プールで下着盗んだとか（；＾ω＾）

一つぐらいはあるだろ？
自転車とかちんこで日本一周目指したとか
プールでちんこ盗まれたとか

一つくらいはあるだろ？
プールとか下着で日本一週目指したとか
自転車で一輪車盗まれたとか

一つぐらいはあるだろ？
自転車とかちんこで日本一周目指したとか
プールでちんこ盗まれたとか

>>6
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一つぐらいはあるだろ？
プールとかちんこで日本一周目指したとか
一輪車でちんこ盗まれたとか

一つぐらいはあるだろ？
ちんことかちんこで日本一周目指したとか
プールでち童貞奪われたとか

ちんこが日本一周した

一つくらいあるよな？
童貞とか処女で日本一目指したとか
プールでゲロ吐いてバレんのイヤだからその水飲んだとか

一つぐらいはあるだろ？
自転車とか一輪車でちんこ一周目指したとか
ちんこで下着盗まれたとか

一つくらいはあるだろ？
自動車とか鼻糞が日本一周目指したとか
プールでチンコ盗まれたとか

一つぐらいはあるだろ？
自転車とかちんこで日本一目指したとか
一輪車でプール盗んだとか

一つぐらいはあるだろ？
自転車とか一輪車でキンタマ一周目指したとか
プールで心を盗まれたとか

一つぐらいはあるだろ？
ちんことまんこが日本一周目指したとか
下着のプール盗まれたとか

ひとつくらいはあるだろ？
一周とかちんこで自転車一輪車目指したとか
盗まれたでちんこ下着とか

一つぐらいはあるだろ？
ちんことか

ちんこあるだろ？

あるのか？ちんこ

>21
ねー…ねーよｗ

ひとつくらいはあるだろ？
自転車で日本一周オナニーとか
プールで全裸の女の子とオナニーとか

ひとつくらいはあるだろ？
下着姿で盗まれた自転車にちんこさしてプール一周とか

一つぐらいはあるだろ？
自転車とか観覧車で電太郎一家制圧目指したとか
チンコ電柱ぶつけたとか

しかしおまえら
ちんこ好きだな

ちんこ？

スレ立て時の注意だな
>>1に具体例を書くと改変コピペループされてしまう危険がある

四つぐらいあるんだってな？
おまえのちんこ

ｆちおぢじょっぢじょpｄ所パｓ度派ｓｄじょｐｓｄふぉｐｓｄふぉｐじょｐ




やれやれ(　´∀｀)

小三の夏休み
当時団地に住んでいた俺は団地内の公園で一人で遊んでいた。
もう帰ろうと思っていた時、同じ団地に住む女の子が声をかけて来た。
その子とはよく二人で遊んだりしていたが名前は知らない。
年上で優しくしてくれるその子の事を俺はお姉ちゃんと呼んでいた。

この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、しばらくしてお姉ちゃんが
「暑いから家来る？」と言い、俺は「うん」と答えた。
家に行き、冷たい麦茶を貰い、二人でテレビゲームをした。
俺は楽しかったがお姉ちゃんは時折考え込むような表情をしていた。

ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが「私の部屋へ行こう」と言った。
俺はゲームがしたかったから断ったが、お姉ちゃんは「目が悪くなるからお終い」
とか「良い物見せてあげるから」と言い、俺の腕を引っ張って部屋に連れて行った。
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔でこう言った。
「や　ら　な　い　か？」
続く

２
俺がもっとゲームがしたいとスネていると、お姉ちゃんが真剣な顔で
「Ａ君のおちんちん見せて」と言った。
俺は訳が分からず「えっ？」と言うと、お姉ちゃんは
「今までおちんちん見た事ないの、だから見せて欲しいの」
「保健の授業で習ったけど、どうなってるのか知りたいの」

お姉ちゃんは色々と見たい理由を言っていたけど、俺は恥ずかしいから断固拒否した。
しばらくの間「見せて」「嫌だ」の繰り返しが続いたが、お姉ちゃんが
「見せてくれないならあの事をお母さんに言いつけるからね！」と言った。
あの事が何かは分からなかったが心当たりがありまくりな俺は見せるかどうか
悩んでしまった。

そんな俺を見たお姉ちゃんは「あの事バレたら怒られて家に入れてもらえないよ」
と畳み掛けてきた。でも俺は見せるより怒られた方がマシだと思い「もう帰る」と
部屋を出ようとした。するとお姉ちゃんが服を掴んで「お願いだから」と涙ぐんだ
目で俺を見た。いつも優しくしてくれるお姉ちゃんを泣かせてしまった、俺が泣いて
いた時、ずっとそばに居てくれたお姉ちゃんを泣かせてしまった。

３
俺は物凄く悪い事をしてしまった気分になった。お姉ちゃんの頼みなんだから
いいじゃないか、お姉ちゃんになら見せてもいいじゃないか・・・
「ごめんね、いいよ、見せてあげる」
お姉ちゃんは「ありがとう」と、少し恥ずかしそうにニコッと笑った。

お姉ちゃんはベットに腰掛、俺は前に立ちズボンを下ろした。パンツに手をかけたが
やっぱり恥ずかしくてモジモジしていると、お姉ちゃんが俺の手をパンツから退け
「目を閉じてて、私が脱がせてあげるから」
俺は言われるままに目を閉じた。
静まり返った部屋で俺の心臓の音だけが響いてるようだった。

お姉ちゃんの手が腰に触れたとき、体がビクンと反応して目を開けてしまい
お姉ちゃんと目が合った。
「駄目、目を閉じてて」と言われ慌てて目を閉じた。
その時見たお姉ちゃんの赤くなった頬とはにかんだ表情は今でも忘れられない。

４
お姉ちゃんは俺を少し自分の方に引き寄せ、再度パンツに手をかけた。
お腹にお姉ちゃんの吐く息が微かに当たり、そしてゆっくりとパンツが下にずれていく。
パンツのゴムがちんちんをスッとなでた。「あっ」と声が出て少し腰を引いてしまったが
目は開けなかった。お姉ちゃんの息遣いが少し速くなったのを感じた。

パンツは膝まで下ろされ、隠すものが無くなったちんちんにお姉ちゃんの少し早くなった
息が当たり、くすぐったい様な気持ち良い様な感じがして体の力が抜け、立っているのが
辛かった。お姉ちゃんに全部見られてる、息が当たるほど近くで見られてると思うと
恥ずかし過ぎて頭の中が真っ白になった。

「・・・もういい？」と聞くと
「もう少し・・・」とお姉ちゃんが答える
「恥ずかし過ぎて・・・変になっちゃう・・・」と言うと
お姉ちゃんは何も答えなかった。
もう一度聞こうとしたその時、何かがちんちんに触れた。
その瞬間、腰の力が一気に抜け、ガクガクとしゃがみ込んでしまった。

５
お姉ちゃんは慌てながら「ごめんね」と言い、肩を貸しベットに座らせてくれた。
しばらくお姉ちゃんに寄りかかり、放心状態だったがパンツをはいていない事を思い出し
慌ててはいた。如何したらいいか分からなかったから黙ってうつむいていると
お姉ちゃんが「見せてくれてありがとう」と言った。俺は「うん」と答えた。

「見せてくれてありがとう」
「うん」
「この事は誰にも言っちゃ駄目だよ」
「うん」
「二人だけの秘密ね」
「うん」
「また見せてくれる?」
「・・・うん」

この後ゲームの続きをしたがお姉ちゃんの顔を見るとドキドキしてまともに見れなかった。
暫く経つとお姉ちゃんの親が帰ってきたので家に帰る事にした。
別れ際、お姉ちゃんが「明日も一緒に遊ぼうね」と言った。
俺は元気よく「うん」と答えた。

続きがあるけどPINKネタになるから止めとく。

>>36
おっきしたどうしてくれる

>>36
続きｷﾎﾞﾝﾇ

おいおまいら　ちょっと聞いてくれ
今隣の部屋いったんだよ

そ　し　た　ら　弟　の　友　達　が　泊　ま　っ　て　ん　だ　よ

最初弟だと思ってなんおまえ今日ここでねるん？みたいに話しかけたら
よく見たら弟じゃねぇのｗｗ

俺サルゲッチュのCMの歌歌いながら歩き周ったり
エロラジ聞いてたりしたからむちゃくちゃ恥ずかしいんだけど

夏休みのばか！！

>>39
バカｗｗｗｗｗ

乳首フェチな俺は彼女を俺の部屋に呼んでずっと乳首ばっか舐めてた 彼女も快く舐めさせてくれた 赤ちゃんしゃぶりや時には激しく舐めム なんか段々乳首元気なくなったけどな

>>37
ｺﾞﾒｗｗｗｗｗｗ

>>38
おｋ

>>39
ちょｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ良い思い出ができたなｗｗｗｗｗｗ

小三の夏休み【2】
家に帰ってからも、お姉ちゃんとの事を思い出してドキドキした。
お風呂で自分で触ったりしたけど何も感じなかった。布団に潜り込んで
お姉ちゃんの事を考えるとドキドキした。お姉ちゃんの事を考えながら
ちんちんを触ってたら腰の辺りがあの時のくすぐったい様な感じになった。
早くお姉ちゃんと遊びたい、恥ずかしいけどまたあの感じを味わいたい。

翌日、朝早くから一人で公園に行った。友達に遊びに誘われたけど断った。
早くお姉ちゃんと遊びたかった。でもお姉ちゃんは来ない。
お昼近くになりお姉ちゃんの家に行こうか迷っていると、お姉ちゃんのお母さんが
通りかかり「一人で遊んでるの？Ｎ美は家にいるから遊びにいらっしゃい」と言い
仕事に出かけていった。

この時初めて名前を知ったけど、そんな事はどうでも良かった。早くお姉ちゃんと
遊びたくて走って家まで行った。お姉ちゃんはいつもの優しい顔で迎えてくれた。
顔を見た途端、ドキドキした。
家に上がるとお姉ちゃんが「ゲームする？部屋に行く？」と聞いてきた。

俺は「・・・部屋に行く」と答え、お姉ちゃんは「じゃあ、行こっか」と俺の手を
取り部屋へ行った。お姉ちゃんの顔が少し赤くなっていた。

２
部屋で二人ベットに腰掛、お姉ちゃんが「朝は勉強してたの」と言い、そして
「・・・また見せてくれる？」と聞いてきた。
俺は「うん」とうなずいた。
お姉ちゃんはカーテンを閉め電気を点けた。そしてベットに腰掛、俺は前に立ち
ズボンを脱いだ。やっぱり恥ずかしくてドキドキしたけど、お姉ちゃんも緊張している
ようだった。頬が赤くなっていた。

「じゃあ・・・目を閉じて」
俺は目を閉じた。
「シャツを持ち上げてて」と言われ、その通りにした。
お姉ちゃんの息がお腹に当たる、そしてそっと腰に手が当たり
ゆっくりとパンツを下ろしていく。俺はこれだけで如何にかなりそうだった。
今回はパンツを足元まで下ろされた。

小さい子供がオシッコをするような格好でお姉ちゃんの前に立っている。
そしてお姉ちゃんの息がちんちんに当たっている。
「・・・Ａ君」
「なに？」
「・・・おちんちん、触ってもいい？」
「・・・」
「・・・いいよ」
俺は目をギュッと閉じた。
ベットのきしむ音が僅かに聞こえた。

３（ここからは昔を思い出して俺→僕に）
お姉ちゃんにちんちんを触られる、僕のちんちんを・・・。
恥ずかしさと興奮とでさらにドキドキした。
「・・・触るね」と優しく言い
そっとお姉ちゃんの指がちんちんに触れた、その瞬間僕は
「あっ」と声を出し、体がピクンと震えた。

「大丈夫？」
「・・・うん」
「もう一回ね」
「・・・うん」
「やわらかいね」

お姉ちゃんの指がおちんちんに触れる
やっぱり体がピクンと震える。でも今度はお構いなしにお姉ちゃんは
ちんちんを触っている。まだ皮をかぶった幼いおちんちんを・・・
僕は必死で声が出ないように堪えた。
「・・・ん」
「ぁん・・・」
お姉ちゃんの息遣いも荒くなっていた。

４
腰が抜けそうなのを必死で我慢しながら触られ続けた。
軽くつまんだり指でなぞったりして僕の反応を見ているようだった。
ちんちんの皮の先を指で転がすように触り、ふぅっと優しく息を吹きかけられたりした。
その度に僕は「あっ・・ん」と声を漏らしてしまった。
何故かお姉ちゃんも時々「う・・・」とか「あ・・・」とか同じような声を出した。

目を閉じているのが辛くなり、お姉ちゃんに「目を開けてもいい？」と聞くと
「駄目！」と少し慌てたように言い「待ってて目隠しするから」とハンカチか何かで
目隠しをされた。その時、少し開けた目に一瞬映ったのは、パンツを膝まで下ろしていた
お姉ちゃんの姿だった。

そしてまたお姉ちゃんがちんちんを弄りだす、腰の辺りがキュっとなるような感じに
絶えながら、くすぐったく気持ちいい感覚を楽しんだ。
時々聞こえるベットのきしむ音とお姉ちゃんの「う・・ん」「あぁ・・」と言う声が
少し気になった。

すると突然、お姉ちゃんが「あぁ！」と声を上げ、それと同時に僕のちんちんを
キュっと握った。その瞬間、僕も同じような声を出し、全身の力が抜けお姉ちゃんの
上に倒れこんでしまった。体が勝手にビクビクと震えて力が入らずお姉ちゃんの上から
どけなかった。

５
お姉ちゃんの呼吸が走った後のように早くなっていた。それが耳に当たり、くすぐったかった。
お姉ちゃんは柔らかくてとても良い匂いがしたのを覚えている。
暫くしてお姉ちゃんが僕を横にどけて立ち上がり、ちょっと待っててと部屋を出て行った。
少し経って戻ってきて僕の目隠しを取り、パンツを穿かせてくれた。

「気持ちよかった?」と聞かれ僕は
「うん」と答えた。
「またしようね」
「うん」
「絶対誰にも言っちゃ駄目だよ」
「うん」
そして指切りをした。

お昼ごはんを食べに帰り、もう一度お姉ちゃんの家に行き一緒にゲームをした。
そして夕方になり、帰る時間になった。
帰り際、お姉ちゃんは昨日と同じく「明日も一緒に遊ぼうね」と言った。
僕も昨日と同じ様に元気よく「うん」と答えた。

まだ続くけどもういいかｗｗｗｗｗｗ落ちそうだしｗｗｗっうぇうぇｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗ

( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡ﾟ続き！続き！

(´･ω･)ｏ彡ﾟ

まじで興奮するこれ

続きかいてよ

　　1日目　　　10日目　　　　20日目　　　30日目　　35日目　　39日目
　　　　↓　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　↓　　　　↓　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　∧ ∧　　　∧∧　　　　　∧ ∧　　　┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　(・∀・)　　∩∀・)　　　　(・∀・)∩ 　┃::: ∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　/　⊃⊃　ヽ　　⊃ノ　　　/⊃　/ 　....┃:::('д` ）::::::::::::∧ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　〜（　　(　　　　ヽ　 ）つ　〜（　ヽノ　 ......┃:::と　　ヽ::::::::: ('д` )::::::( 　　)⌒ヽ;::::::::::
　　 （/（/'　　　 　 (／　　　　　し^ Ｊ　 ......┃:::⊂,,_UＯ〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと　　)〜:::::
"""""""""""""""""""""""""""""""".↑"""""""""""""""""""""""""""""""""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超えられない壁

朝からおまえら・・・ｗｗｗｗｗﾊｹﾞｼｽｗｗｗｗｗ

ウンゲロ　ウンゲロ　おkwwwwwwおkwwwwwww

>>48-52
ちょｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗでも期待スンナｗｗｗっうぇうぇｗｗｗっうぇｗ

小三の夏休み【３】
家に帰り、夜いつものように布団に潜り込んだ。今日の事を思い出したり明日の事を
考えると興奮してなかなか眠れなかった。そして気が付くとお姉ちゃんを思い浮かべて
ちんちんを触っていた。そしていつの間にか眠ってしまった。

そして次の日の朝、すぐにでもお姉ちゃんの家に行きたかったが、朝は勉強していると
言うお姉ちゃんの言葉を思い出して、僕も夏休みの宿題をした。
お昼ご飯を食べ、急いでお姉ちゃんの家へ行った。早くちんちんを触って欲しくて
しょうがなかった。家に着くといつもの優しい顔で迎え入れてくれた。

今回はお姉ちゃんは何も言わず僕の手を握りそのまま部屋に行った。
すでに部屋のカーテンは閉めてあった。今からお姉ちゃんにちんちんを弄られるんだ
と思うと興奮した。そしてズボンを脱いだ。昨日と同じく目隠しをされ、パンツを
ゆっくりと下ろしてもらった。お姉ちゃんがふぅとちんちんに息を吹きかける。

お姉ちゃんは皮の先を指で軽く押さえ、円を描くようにゆっくりと回す。
僕は気持ちよ過ぎて「うわぁぁ・・・」と変な声を出し腰を引いてしまった。
「気持ちいい？」と言われ
「・・・うん、すごく」と言うと
クスッと笑い声がした。
そしてまたふぅとちんちんに息を吹きかけ、やさしく弄り始めた。

２
お姉さんはふくろを下から撫でるよに触ったり、ちんちんを持ち上げてみたり
皮の先をつまんでコリコリしたりした。その度に「あっあ」と声が出てしまう。
体もビクンとしてしまい立っていられなくなった。
「お姉ちゃん、もう駄目・・・」と言うと
「じゃあ、ベットで寝てしようか？」と言ったので僕は
「うん」とうなずいた。

お姉ちゃんにされるがまま、ベットに横になり仰向けに寝た。
少し足を開かされ足と足の間にお姉ちゃんが座った。
そしていつも通りふぅとちんちんに息を吹きかけた。その直後、柔らかい物が
ちんちんの先に当たり、ぬるっとした感じの何かが撫でるように触った。
体はビクンビクンし、「あぁぁ」と僕は声を出した。

お姉ちゃんが僕のちんちんを舐めたんだと思った。
「どんな感じ？気持ち良い？」
僕はうなずくしか出来なかった。
するとまたちんちんに息が当たり、お姉さんの顔が近づいているのが分かった。
そして・・・

３
皮の先が柔らかい物に挟まれスゥと吸い込まれる感じがした。お姉さんの髪の毛がお腹を
くすぐり、鼻息がちんちんにあたる。お姉ちゃんが口で皮の先を吸っている・・・
チュッチュッと小さな音がする。舌の先で転がすように皮の先を舐め左右に動かしたり
舌の先を押し付けたりしている。

僕は「うんんんん」と声をあげ布団を握り締め、体をよじった。旨く力が入らないし
腰をお姉ちゃんに押さえられていたから逃げる事が出来なかった。
「お・おね・・ちゃ・・ん」
「ぼ・く・・変に・・なっ・ちゃう・・」
うまく喋れない
そしてお姉ちゃんの舌がちんちんの皮を開くように中に入ってきた。

その瞬間腰がキュウウとなり全身が脈打ち「ぁぁああ」とかなり大きな声を出し
腰を突き上げ、お姉ちゃんの顔にちんちんを押し付けてしまった。
気が付くとお姉ちゃんが泣きそうな顔で僕を見ていた。
「ごめんね、ごめんね」とお姉ちゃんは繰り返した。

４
僕は少しの間、気を失ってたらしい。
「ごめんね、大丈夫?」
僕がうなずくとお姉ちゃんは泣いてしまった。
「大丈夫だよ、気持ち良過ぎただけだから。」
それでもお姉ちゃんは泣いていた。
僕はお姉ちゃんを泣かせてしまった罪悪感で自分も泣きそうになった。
涙を堪えながら一生懸命お姉ちゃんに
「ホントに大丈夫だよ、気持ちよかったよ」
「お姉ちゃんほら見て」
僕はベットの上でおどけて見せた。

それを見てお姉ちゃんが少し笑った。
「気持ち良かったよ、またやってね」と言うと
「本当？私のこと嫌いになってない？」
「ホントだよ、お姉ちゃん大好き」
お姉ちゃんは嬉しそうにニコニコした。
僕は照れて又ベットの上でおどけて見せた。
お姉ちゃんはプーと噴出して笑った。
僕も一緒に笑った。

お姉ちゃんは顔を洗ってくるねと言い部屋を出て行った。
僕はホッとした、そして気が付いた。
ちんちん丸出しでおどけていた事に。
急いでパンツとズボンを探し慌ててはいた。
その様子をお姉ちゃんがドアの所から見ていた。
そしてまたプーと噴出して笑った。
僕も真似してプーと笑った。

スレが落ちてなかったら続くかもｗｗｗｗｗｗおやすみｗｗｗっうぇｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夏休みの思い出かあ…６０秒規制かなあ…

保守しとけってことか？

７月の終わりに骨折して８月半ばまで入院してた・・・('A`)
完治したのは１１月

骨折って入院するもんなの？手と足の骨を折ったことあるけど、俺は入院はしたことないよ。

まさかこんなスレ展開になっているとは

おっきした

お姉ちゃんとの夏の思い出ホーッシュ！！

こもりん

a

omange mange

保守しようぜみんな
たまには

h

e

一つぐらいはあるだろ？
自転車とか一輪車で日本一周目指したとか
プールで下着盗まれたとか

保守

　　　 5歳　　　　10歳　　　　 15歳　　　 　 　20歳　　 25歳　　 　 30歳
　　　　↓　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　↓　　　　↓　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　∧ ∧　　　∧∧　　　　　∧ ∧　　　┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　(・∀・)　　∩∀・)　　　　(・∀・)∩ 　┃::: ∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　/　⊃⊃　ヽ　　⊃ノ　　　/⊃　/ 　....┃:::('д` ）::::::::::::∧ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　〜（　　(　　　　ヽ　 ）つ　〜（　ヽノ　 ......┃:::と　　ヽ::::::::: ('д` )::::::( 　　)⌒ヽ;::::::::::
　　 （/（/'　　　 　 (／　　　　　し^ Ｊ　 ......┃:::⊂,,_UＯ〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと　　)〜:::::
"""""""""""""""""""""""""""""""".↑"""""""""""""""""""""""""""""""""
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　超えられない壁

ほしゅ

h

おいこれは保守だろ！！！！

保守してたのか・・・
おまいらも好きねぇ・・・そして俺も・・・んはっ・・・！

なんでほしゅしないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おまえらよく読めって！保守！

保守せざるをえなかったあの夏・・・

保守しかねぇ！！！！

おらあああああああああああああああ
つぎまだかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでこんなスレ保守してんの？馬鹿じゃね？
って思った奴はこのスレ>>1から読み直してから俺たちに協力しろ('A`)

思い出などありません

良スレ保守

ほ･･･ほ・・・ほちゃほしゅううううううううううううううううううううううう

おまえの睡眠時間は十何時間なんだ

また小説スレか

w

チンコがどうしたって？

>>91
俺に聞いてんの？２時間
>>92
駄目か？まあ、思い出話にしては長いわな・・・orz

よっぴぃは糞コテだから気にしないでいい

>>95待ってた続き

小三の夏休み【４】　（エロ無し）
あれからお姉ちゃんと遊んでいない。「お母さんの田舎に遊びに行くから」と
僕に手を振って出かけていった。
「お土産買ってくるからね、帰ってきたらいっぱい遊ぼうね」とあの優しい顔で言い
手を振っていた。僕は寂しくて泣きそうになった。

でもお姉ちゃんが帰ってきたらいっぱい遊ぶんだとグッと我慢した。
夜になり布団に入るとお姉ちゃんの事で頭がいっぱいになった。そしていつの間にか
手がちんちんを弄っていた。お姉ちゃんを思い浮かべながら弄ると気持ちよかった。
でも三日ぐらい経って自分で弄るのをやめた。

自分で弄るよりお姉ちゃんが弄ってくれたほうが全然気持ち良いし、何故かお姉ちゃんに
悪い気がしたから。
帰ってきたらいっぱい遊んでくれる、またお姉ちゃんに触ってもらえる、それまでは
我慢しようと自分に言い聞かせた。

そして一週間ぐらいたった頃、窓の外を眺めているとお姉ちゃんとお母さんが
歩いているのが見えた。「お姉ちゃんが帰ってきた！」
僕は思わず「お姉ちゃん！」と叫んでしまった。お姉ちゃんは僕に気が付き
あの優しい顔をニコニコさせて手を振ってくれた。僕も両手を振ってそれに答えた。
それを見てお姉ちゃんとお母さんは顔を見合わせクスクス笑っているようだった。

すぐにでもお姉ちゃんの家に行きたかったが、もう夕方だったから無理だった。
お姉ちゃんの姿を見てからドキドキしっぱなしだった。僕の手がちんちんを触ろうと
してたのに気付き、グッと我慢した。

２
その日の夜、お姉ちゃんのお母さんから電話が掛かってきた。
「お土産があるから明日、家に遊びに来て」と言われた。
僕は「絶対行く！」と言うと、Ｎ美に代わるからと言い
電話からお姉ちゃんの声が聞こえた。あの優しい声で
「明日遊びに来てね、待ってるから」
僕は声が聞けただけで嬉しくて少し泣いてしまった。

電話を切った後、テンション高らかにはしゃぎまくっていた僕を母さんが見て
「バカだねぇ、この子は」とケラケラ笑っていた。
この日は布団に入ってもなかなか眠れなかった。

朝、寝坊した僕は母さんに起こされた。急いで顔を洗い歯を磨き、新しいパンツに
穿き替え支度した。「行って来まーす！」と家を跳び出した。
いつも以上にドキドキしながらお姉ちゃんの家へ向かって僕は走った。

お姉ちゃんの家に着くとお母さんが出迎えてくれた。お姉ちゃんによく似た優しい顔で
ニコニコしていた。後ろからお姉ちゃんがヒョコッと顔を出し、「いらっしゃい」と
同じ顔でニコッと笑った。
息を弾ませている僕を見て「そんなに慌てて来なくてもお土産は逃げないわよ」と
お母さん言い、三人で笑った。

３
家に上がるとお母さんが「仕事に行くからゆっくりしていってね」と言い、出かけていった。
お姉ちゃんと二人っきりになった僕はなんだか恥ずかしくなってモジモジしていた。
そんな僕の横にお姉ちゃんは座り、指でツンと頬っぺたを突っついた。僕も真似してツンと
お姉ちゃんの頬っぺたを突っついた。とっても柔らかかった。

お姉ちゃんがお土産を開け、甘い香りがした。白い砂糖がかかったお菓子だった。
「部屋で食べよっか」とお姉ちゃんが言い
「行こっ」と僕の手を取り、手を繋いで部屋へ行った。
部屋でお姉ちゃんの土産話を聞いたりお菓子を食べたりした。
お菓子は中にクリームが入っていてとても美味しかった。

お姉ちゃんが「口の周りに付いてるよ」とクリームを指でとってくれた。
くすぐったくて身をすくめると、お姉ちゃんはクスッと笑った。
「お姉ちゃんも付いてるよ」と僕は言った。本当は付いていなかったけど。
お姉ちゃんは「じゃあ、取って」と僕に顔を近づけた。ドキッとした。

僕はお姉ちゃんの唇に指を当て、そっと口の形に合わせて動かした。
お姉ちゃんは小さな声で
「ん・・・」と言い
「どうしたの？」と僕が聞くと
「くすぐったくて気持ちよかった」と言った。
「僕にもやって」と言うと、お姉ちゃんの指が優しく僕の唇に触れた
確かにくすぐったくて気持ちよかった。僕はふざけてお姉ちゃんの指に
チュと吸い付いた、そしてお姉ちゃんが僕のちんちんにしたように舌の先で
指を舐めた。

４
お姉ちゃんは少しビックリしたような顔をしたけど、指は差し出したままだった。
調子に乗ってペロペロ舐めていると、お姉ちゃんの顔が少し赤くなり困った様な
表情になった。調子に乗りすぎたと思い
「ごめん」と謝った。
「ううん」とお姉ちゃんはニコッと笑い首を振った。
また二人でお菓子を食べた。

話をしながら食べているとお姉ちゃんが
「また付いてるよ」と言った。
僕はお姉ちゃんが指で取ってくれると思ったけど、取ってくれなかった。
さっきの事やっぱり怒っているのかな？と思いお姉ちゃんの顔を見た。

するとお姉ちゃんが
「Ａ君、舐めっこしようか？」
「？」
何の事か分からなかった。それで
「指を？」と聞いた。
お姉ちゃんは首を左右に振り
「お口に付いたクリーム」と言った。
それでもよく分からなかったけど、僕は
「うん」と答えた。

続ける？

もっとエロくして

つづき　を　・・・
つーか読者俺一人か？ｗｗｗｗ

恥ずかしくて書き込めない＜＞

ムスカーッどーしたァ！！

続きまだぁ？

あー
少したった
今後に期待

一つぐらいはあるだろ？
自転車とか一輪車で日本一周目指したとか
プールで下着盗まれたとか

>>108
ﾊｲﾊｲﾜﾛｽﾜﾛｽ

友達の家の麦茶が不味い

幼馴染のえりちゃんとキスした思い出ならある

麦茶の不味い家の子は善くない子なんだってよ

この時期、高校三年生の一部は推薦入学で内定決まっている奴が居るはずだ。
そいつらはこの夏休み、サイコーの童貞・処女解脱を行うに違いない…


おかしいよね、俺には関係ないのに・・・orz

高3で童貞捨てるって遅くね？

30なっても捨てられないお前が言う事じゃない

ダチの家に行ったら電車男に出て来る鉄ヲタまんまだった

>>115
三十路童貞ｶﾜｲｿ(・ω・｀)ｽ
中学で捨てるのが普通だと思ってた

>>117
泣いちゃだめだぞ
童貞でもいい事はあるさ
頑張って生きろ

煽ったりしてごめんな・・・

俺は16だったが平均じゃないのか？

夏って食いついてくるから面白いなｗ

>>121
厨房で童貞捨てた私に教えて欲しい事はありますか？
今高2ですけど

>>122
はいはいわろすわろす

そういえば親が共働きの自営業だった俺は、泊まり掛けでどこかへ
連れてってもらうことなんかありえなくて、毎年ラジオ体操皆勤賞もらってた

>>123
今何歳なの？

居なくなっちゃったか、童貞は何やらしてもだめだな。

小三の夏休み【５】
お姉ちゃんは僕の横に移動し、向き合った。
「動かないでね」と言い
お菓子の中に入っているクリームを指に取り、僕の唇にチョンと付けた。
「それじゃ舐めるね」とゆっくり顔を近づけた。
お姉ちゃんが目を閉じたので僕も閉じた。

お姉ちゃんの息が口に当たり、ドキドキした。
柔らかい物が唇ふれ、暖かく濡れた物が唇をなでた。
くすぐったくて体がゾクっとした。
「どんな感じ？」とお姉ちゃんが言った。
「くすぐったかった」と答えると頭を撫でてくれた。

お姉ちゃんは少し恥ずかしそうに
「今度はＡ君のばん」と言い
顔を僕の方に少し突き出し、目を閉じた
僕はクリームを取り、お姉ちゃんの唇に付けた。
そして目を閉じてお姉ちゃんがしたようにペロっと唇を舐めた。

「お姉ちゃん、どうだった？」
「・・・うん、気持ちよかった」
「・・・Ａ君」
「なぁに？」
「・・・もう一回して」
「うん・・・」

僕はもう一度、お姉ちゃんの唇を舐めた。

２
お姉ちゃんが目を開け
「今度は舌を出してて」と言った。
言われたとおり舌を出した。するとお姉ちゃんの顔が近づき僕の舌をペロンと舐めた。

僕が驚いているとお姉ちゃんは、うっすら赤くなった顔で
「大人の人はこうやってキスをするの」
「好きな人と舌を舐め合うの」
と教えてくれた。「好きな人と」の言葉を聞いて僕はとても嬉しかった。
でも「恋人が出来たときの練習ね」と言われ、ガッカリした。
今思えばお姉ちゃんはキスの事を何か勘違いをしていたと思う。

お姉ちゃんがクリームを指に付け
「次は指の舐めあいっこしようか？」と言ってきた。
「うん」と言い、僕も指にクリームを付けた
指をお姉ちゃんの口元に持っていくとパクッとくわえチュと吸った
お姉ちゃんの舌が指の先で動いている。ニュルとした感触がたまらなかった。

僕もお姉ちゃんの指をくわえ、チュチュとしゃぶった。お姉ちゃんは少し
体をくねらせるように動いた。そんな姿を見てドキドキした。
そして口から指を離し、お姉ちゃんは
「気持ちいいね」とニコッと微笑んだ。

３
「もう一回やろ」と僕はせがみ、しばらくの間お互いの指を舐めあった。
するとお姉ちゃんがトイレに行くと言い、部屋を出て行った。
僕はお姉ちゃんの舐めた指をペロッと舐めてみた、お姉ちゃんの味がした気がした。

待っていたけどお姉ちゃんはなかなか戻ってこない。僕もトイレに行きたくなり
部屋を出た。トイレの前に立ち、ノックをして「お姉ちゃん」と声をかけた。
すると中から慌てたような声で「ちょっと待ってて」と声がした。
お姉ちゃんが「ごめんね」と言いながら出てきた。僕はトイレに入り用をたし
水を流した。そしてふと気が付いた。
「あれ？お姉ちゃんトイレから出たとき水を流さなかった・・・」

部屋に戻るとお姉ちゃんが
「早く食べちゃおうっか」と言い、僕も「うん」とうなずいた。
食べ終わり、お姉ちゃんと片づけをしてベットの上に並んで腰を下ろした。
僕は急にドキドキしてきた。お姉ちゃんが
「なにしよっか？」と聞いてきた。もちろん僕はちんちんを触って欲しかったけど
自分からは言い出せなかった。

４
僕はお姉ちゃんの方をチラッと見て黙った。お姉ちゃんは考え事をしているようだった。
早く「おちんちん見せて」と言ってくれないかなぁと思っているとお姉ちゃんが

「聞いてもいい？」
「うん」

「Ａ君・・・おっぱい見たことある？」
「え？・・・うん、お母さんのは・・・」

「・・・」

「・・・ねぇ」
「なぁに？」

「お姉ちゃんのおっぱい見たい？」

僕はうなずいた、お姉ちゃんの顔は見れなかった。この時、僕のちんちんがムズムズした。

【完】

工工エェ(´Д｀)ェエ工工

【完】ってなんだよ！
これからじゃないかあぁあぁ！！

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでそｋで終わるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

続きまだぁ？

ｿｶｧ・・・

おちんちんほす

まんまんみてちんちんボッキンキン☆

はいはいわろすわろす

保守すれば続くよな？な？

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ