ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？５

基本的にザジ×ちう、でも萌えれば勝ち
次スレは>>950辺りでお願いします。

前スレ
ちうとザジに総力で萌えればいいんじゃね？４
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121450824/

まとめwiki
http://www.wikihouse.com/chuzazie/index.php?FrontPage

関連スレ
ネギま！のエヴァンジェリン.A.K.マクダウェルを全力でいじめれば(ry
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121671584/
ネギま！で鬼ごっこ、再び×2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121423836/l50
エヴァンジェリンが最高だろ？
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121840432/
【ネギま!】25番長谷川千雨萌えスレッド5【ツッコミ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1117903813/
【ネギま！】31番Zazie Rainyday萌えスレ【第５幕】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1113646946/

その他のネギまスレ
魔法先生ネギま！関連スレ報告所3
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1119123106/

( ´_ゝ`)

1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/24(日) 10:43:40 ID:QBksNp+80
1000ならザジとケコーン(*/∇＼*)

(･∀･)ｶｴﾚ!!

>>1
乙！

>>1乙！

>>1乙
>>3前スレ1000はちうだったんだよ

初心者の威力業務妨害ｷﾀ―――――――――!!!!!!!!!

＞http://anime.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1120508480/

8/12〜14の3日間の間にゆりかもめとりんかい線でアルカイダが自爆テロを決行すれば
ある程度はこの国を浄化する事が出来るんではないかと。

何せヲタっていつも中身満載のザック背負ってるから
仮にテロリストが爆薬満載ザック背負っても見分けがつかんだろうし。

>>1
乙!!
知らない間に1000いってたよヽ(´ー｀)ﾉ

前スレ>>799のつづき

言い放った瞬間シャドーの姿は夜の闇に消える
そしてどこから放たれてるのかも判らない鋭利な刃がエヴァンジェリンたちを襲った
「ちぃっ！」
「くっお嬢様大丈夫ですか」
「うん」
「おい、エヴァンジェリン！なんなんだよこれ！」
「・・・・・」
「エヴァンジェリン？」
「・・・・そこだっ！」
エヴァンジェリンの指から放たれる紫の光が
なにもないはずの空中で消え
紫の光があたった場所のまわりはユラユラと歪み始めた。
「グッ・・・さすがドールマスター。やりますね」
「ふん、若造が知った口を。」

>>9
続きｷﾀ(･∀･)ｺﾚ!!
(0゜・∀・)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

朝起きたら次スレ行ってた。これだからＶＩＰは流れが速くて困る。
前スレ>>881の続き

千雨「食堂棟でなんか食うか」
ザジ「……ちう、あっち」
千雨「…今度は桜咲と木乃香か」

木乃香「はい、せっちゃんあーん♪」
刹那　「お、お嬢様!?こんな人前で…」
木乃香「ええやん別にー」
刹那　「し、しかし…」
木乃香「むー。…そや、せっちゃんこっち向いて♪」
刹那　「はい…むぐ!?」
木乃香「んんん…ぷはぁ。へへ、口移しー♪」
刹那　「ななな…！」
木乃香「…嫌やった？」
刹那　「い、いえそんな！」
木乃香「じゃぁもう一回♪」
刹那　「えぇ!?」

千雨「バカップルが…」
ザジ「……ちう、私達も」
千雨「バ、恥ずかしくて出来るか！ほら行くぞ！」
ザジ「……ちぇ」

ザジ・ザ・ビースト？

>>11
(´・ω・)……ちぇ

ほら行くぞ！→誰もいない場所→バカップル

前スレ>>937
あやか「いかかですかぁ！！？この超高級フランス料…ｒｙ……はぁ」
千雨「中途半端にテンションあげんな。それにフランス料理じゃねぇし」
ザジ「おいしいよ、いいんちょ」
あやかは自宅から代えの服と、料理の具材を調達してもらっていた。
それを三人で調理して、少しだけ狭いテーブルに並べる。二人へせめてものお礼と、
フランス料理のシェフを呼びたかったのだが、認めてもらえなかった。
千雨「日常にも影響が出るって事だ。まぁ別にわざわざシェフなんか呼ばなくたって
　　　　料理は作れる」
あやか「明日は本当に元に戻ってるんでしょうね？」
千雨「大丈夫だって。ザジの予想が外れた事ないから」
ザジ「もし駄目だったら…ずっとここにいてもいいよ…」
あやか「ザジさん…嗚呼、何て心の澄みきった方なのでしょう！！」
千雨「ザジ、縁起でもない事言うな」
ザジ「ちう、はい、あ〜ん…むぎゅ」
千雨がザジの顔を押し返した。今はそんな気分ではない。不満げなザジ。
あやか「それにしても…エヴァンジェリンさんが気になりますわ。現実とか何とか…
　　　　　それじゃあ、ここは一体なんなんですの？茶々丸さんは彼女の事を、
　　　　　『マスター』だなんて呼んだり、ネギ先生も…」
千雨「…ずっと前から言おうと思ってたんだけどさ……茶々丸がロボだって事は疑問には
　　　思わないのか？」
あやか「あら、麻帆良の工学部は優秀ですわよ。ロボットぐらい作れてもおかしくありませんわ」
千雨（ぇええ〜〜…）

ぇええ〜〜…
萌えｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
よし、俺が初アンカーつけた。
いいんちょは可愛いなぁ

>>15
ザジ「どーーん！！！」
三人で皿洗いを済ませると、ザジがあやかに飛びついた。
あやか「きゃっ！！」
押入にぶつかる。
あやか「…？この押入、随分と物が詰まってますわね」
千雨「ちょっ！！そこは開けちゃ…」
声を掛けるのが一足遅く、千雨のコスプレ用衣装が溢れ出した。
ザジとあやかが生き埋めになっている。
あやか「なっ、なんですのこれは！？セーラー服に、メイド服、ウサギの耳！？」
千雨（ザァァァァアアジィィィィィイイ！！！）
ザジ「えっ、えとえと、これはそのっ、ちう…
　　　　ちう、刺繍が好きで…」
千雨「そ、そうそう！！ほら、先生の歓迎会ん時にも着てただろ！？」
あやか「まぁ…それは……そうですわ！！それでしたら、今度お礼に高級布地
　　　　　をプレゼント致しますわ！！」
千雨「いやそんな、いいって！！」
あやか「そんな遠慮なさらずに！！そうですか千雨さんがそんな素晴らしい趣味
　　　　　をお持ちだったなんて！！」
千雨「聞けっておい！！」
ザジ「いいんちょ、これ着て〜」
千雨「こぉらザジ！！勝手に勧めるな！！」
あやか「こ、これは…少し際ど過ぎませんか？」
ザジ「ちうも、眼鏡取ってこれ！！」
ちう「おっはろ〜！！みんｎ…コラァ！！」

パシャ

絵師さん…いや、いいんだ…何でもない…
…忘れてくれ…

なんだよ

どうした？言いたい事があるなら云いなさい？

>パシャ
報道部ｷﾀｶｰｰｰ！？アンタはどっちなんだ！

>>22のIDがちょっとかっこいい件について

やべえ水曜日が待ち遠しい
保守

いつのまに前スレが…まだ読んでなかったのにぃ…

まとめサイト見たら、俺の書いたザジがちうの熱を下げるため縮んじゃう…っていうのあってハズカシス(・ω・)

あの話は俺の心を和ましてくれた作品でも1,2を争うぞ！！
ＧＪでしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―――台風の夜


ちう「その……一緒に寝てくれないか……？」
「……？」
ちう「実は……その……雷が怖い……んだ……」

http://m.pic.to/1zlxr　(下の絵ね)

暑さで妄想蛾爆発したorz
ちうの前にいるのはザジでも誰でも脳内補完で

>>28
ちうﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
バイトを後3時間頑張る気力が…
湧ｗいｗてｗきｗたｗぜｗｗｗｗｗ

ザジ「…」
ちう「ん〜？ＨＰのデザイン変えようと思ってね。考え中」
ザジ「…！」
ちう「ザジも考えるって？…やめとけ」
ザジ「（ふるふる）」
ちう「…まぁ好きなように描け」
ザジ「（こくこく）〜♪」

ちう「ん？できたの？」
ザジ「（こくこく）」
パサ
ちう「……」カキカキカキ
もうすこしがんばりましょう
ザジ「(´・ω・｀)」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
来週のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

ザジの出番があるうううううううううううううううううううううううううううううううううう

頼むからネタバレするなよ('A`)

>>32
言うなよ・・・・

ネタバレいくない

>>33
>>34
>>36
すまなかった

自慢したいんだろ。三日も先にフライングできる自分を

ｳｻﾞｯ('A`)

>>37
そんなつもりはなかったんだ
興奮してつい皆の迷惑を考えないでバラしてしまった。本当にすまなかった
半年ROMに徹するよ

ｺｸｺｸ

>>39
DONMAIさ

今更だけどザジ可愛いよな

>>39 すまん。俺もカッとなった。
言い過ぎた・・・

判決：
ちう「まぁ・・・本人も反省してるし、住人も謝ってるしいいんじゃねぇか？」
ザジ「（コクコク）」

>>39
うん・・・・
まあ>>32だけじゃ何もわからないから
>>39もみんなも気にしないでな・・・・

馴れ合いｲﾗﾈ
知ってしまった以上、楽しみに待つのみ。

今>>46がちょっといいこと言った。

俺はどんなネタバレもdon't来いだぜ！

>>47
要するに、ネタバレは嫌なんだなｗ

要するにみんなザジを愛しているんだな(*￣m￣)

>>27
おお、さんくす！

まあ、そのすぐ下で、ザジのオカズはちう！とか飲むヒョン大統領とか書いているわけだが…

(´・ω・)

しかしあれって全部同じ日に書いたのか俺Ｗ

ｺｸｺｸ

保守あげ

ちう「やっと終わったな、25時間テレビ」
ザジ「（´;ω⊂)…」
ちう「何だ、泣いてんのか？」
ザジ「（こくこく）」
ちう「マラソンにでも感動したか？」
ザジ「（ふるふる）」
ちう「じゃあ何だよ」
ザジ「……ない」
ちう「？」
ザジ「サライがない」
ちう「いや…それ番組違うから」
ザジ「��(￣□￣;)」
ちう「……」

ちうもザジの萌え絵描こうとして画力が足りなかったので
ネタに走ってみた。

http://m.pic.to/28ixv?a=c4f4045e774bec6c601c4c18e61f0a

1024回保存した

誤ちうもザジの〜
正ちうかザジの〜

>>53
土管さん？ｗ

>>54
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ管理用ＵＲＬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ消せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>54
色んな意味でﾔｳﾞｧｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いまから消すww
もしや個人情報全もれ？
やべそうw

おすすめ：消

消したけど
どれぐらいヤバかった？
恐いな

‥‥メアドバレるくらいじゃないか？
見てないからなんとも言えないが

やけに長いと思ったらｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみに見てない

懸賞金が6000000�j時代のエヴァ様ぐらいﾔﾊﾞｽwwwwwwwwwwwww
だがこのスレにそんな悪人はいないと思われｗｗｗｗｗ

これでいいんだよね？
http://l.pic.to/28nnk

>>66
おｋヨ。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗヤバイの変わってねェｗｗｗｗｗｗｗ

え？まだやばいの？
いったいどうしたら？

いやいや、絵のクオリティがﾔﾊﾞｽという意味ｗｗｗｗｗｗ
ごめｗｗｗｗお腹ｲﾀｽｗｗｗｗｗｗｗ

意外と好評でヨカタ
けど今日だけで寿命７日くらい縮んだよww

茶々丸「さすがマスター！私に出来ない事を平然とやってのける！
　　　　　そこに痺れる！憧れるゥ！ 」

>>71
どんま〜いヽ(´ー｀)ﾉ
しかしクオリティの高い絵だなｗｗｗｗｗ

>>71何をするだぁー

むしろ今日は>>71に萌えたｗｗ

>>18
エヴァ「こんなモノが本当に動くのか？」
2001年4月1日。エヴァの目の前に眠るロボットが目を覚ました。

茶々丸「は、じ、め、ま、し、て。わた、し、の名前は、絡繰茶々丸、です」
学園長「ほぉう、コイツぁ凄いのう」
エヴァ（こいつが…これからの私のパートナー…）
ロボットが、エヴァの前に跪く。
茶々丸「これから、は、私が、あなたの従者です。なんなりと、命令を、お申し付け、
　　　　　ください」
エヴァ「随分とぎこちない喋り方だな」
研究員「自己成長プログラムを搭載しているので、話していけばもっとスムーズに
　　　　　会話ができる様になりますよ」
茶々丸「あなたのお名前を、お聞かせ、ください」
エヴァ「…エヴァンジェリン…エヴァンジェリン・A・Kマクダウェル。これから、私の事は
　　　　　『マスター』と呼べ」
茶々丸「かしこまりました。マスター」
研究員が苦笑いをしている。
変な事を吹き込まれるのではないかと心配しているのだろう。

これで…ようやく…解放される。
この下らない呪いから。

>>75
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>76
続きｷﾀ(･∀･)ｺﾚ!!
ぎこちない喋り方の茶々丸ﾓｴｽｗｗｗｗｗ
エヴァ編(0゜・∀・)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>76
茶々丸「つまり、マスターは、15年間も、この学園にいるんですね」
エヴァ「そうだ」
茶々丸「それは…大変ですね」
エヴァ「大変？お前に大変という感覚が理解できるのか？」
茶々丸「肉体的、精神的疲労。集中力が散漫になり、物事を上手く進められない
　　　　　状態の事。違いますか？」
エヴァ「フン、やはり所詮は機械だな。言葉の意味を辞書で捉えるとは」
茶々丸「申し訳有りません、マスター。後で訂正を要求します」
ゼロ「ケケケ。面白ェ奴ダナ」


エヴァ「お前、何故機械のクセに、ネコに餌なんかやってるんだ？」
茶々丸「そのようにプログラムされていますので。『優しさ』というらしい
　　　　　のですが…」
茶々丸の機械らしからぬ曖昧な答えを、エヴァは嘲笑した。
エヴァ「ハッ！それが何かも分からずに餌をやってるわけか」
茶々丸「はい…ですが、私にこの様な行動を取らせる、強制的な信号は徐々に
　　　　　弱められているのですが、何故か一向にやめたいとは思わないのです。
　　　　　私の命令の最優先順位は、勿論マスターに設定されています。
　　　　　しかし、何か特別な事情があってネコに餌があげられなかった場合、
　　　　　私の人工知能が、強く反発を覚えるのです」
エヴァ「それが『優しさ』なのではないか、と言いたいわけか」
茶々丸「はい。今は、それが私に考えうる限界に対する答えです」

>>78
興味もなさそうにエヴァがその場を立ち去ると、茶々丸が慌てて着いてきた。
エヴァ「何だ？お前はまだ餌をやっててもいいんだぞ」
茶々丸「いえ、私は、マスターの従者ですので」
茶々丸の中途半端な行動に苛ついて、エヴァが叱りつける。
エヴァ「まだ餌をやり終わってないだろう！」
茶々丸「しかし…」
エヴァ「命令だ。さっさと餌やりを終わらせて来い」
茶々丸「かしこまりました。……ありがとう、ございます」
エヴァ「フン、そこは感謝するところではない」

>>76 78-79
うはｗｗｗｗエヴァの優しさｷﾀ(･∀･)ｺﾚ!!
期待(＾ω＾；)

>>77
メ欄にワクテカ。
前スレ最後の方では本当にアリガ�d。
涙が出た。そしてこのスレ住民を泣かせる事を決意した。

>>78-79
エヴァの優しさに全米が泣いた。
・゜・(ﾉД`)・゜・

>>81
いえいえ。
いつも頑張っているお前さんを少しでも労いたくてやっただけでお礼をされる様な事してないですよｗｗｗｗｗ

>>82の優しさに銀河系が泣いたつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
俺も紅茶と間違えてたこ焼きを買って来よう

千雨「台風かぁ・・・・・」
ザジ　　ぎゅっ・・・
千雨「・・・・まだ来てないよ」
ザジ　　ぎゅぎゅっ
千雨「だからぁ・・・・明後日だってば・・・・」
ザジ　プルプルプル・・・・
千雨（・・・・・・・かっ・・・可愛いっ！！・・・・・）
ザジ　ガクガクプルプル・・・・
千雨「だっ、大丈夫。一緒にいてやるから・・・な？」
ザジ(*≧∀≦*)♥♥♥
ドサッ・・・
千雨「だっ、だから明後日だってば・・・・・だから・・その目は・・・その・・・・」
ザジ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
千雨「・・・・・・だから・・・その・・・・・・・・・・・・うん・・・♥」

朝倉「こんばんわ〜っ♪」
千雨「邪魔すんなぁ〜〜〜〜っ！！・・・・・・・・・・・・・・・・あっ！・・・いや・・・その・・・」
ザジ(*≧∀≦*)♥♥♥
朝倉「あはははっ・・・・出直すね（＾＾；」
千雨「いっ・・いやその・・・だから・・・・」
朝倉「今更何照れてんの？皆の前で、凄いカラミ披露したのに♪・・・じゃ、ごゅっくり♥」
千雨「いや・・・・だから・・・・・・・あ・・あの・・・・・・あっ・・・・・」
ザジ(*≧∀≦*)♥♥♥　　ぎゅぎゅっ
千雨「・・・・・・・・・・・・・・・・・・さっきの続き・・・・して・・・♥」


朝倉「いゃぁ〜っ、とんだお邪魔虫しちまった（＾＾；・・・」
さよ「まぁ・・・・♥じゃ、私達も♥」
朝倉「さよちゃん・・・・・・♥」
さよ「朝倉さん・・・・・・・♥」

俺蛾物故割れた

>>84-85
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ
いい仕事してますめ〜ｗｗｗｗｗｗ

前スレ985以降をだれか…

http://m.pic.to/293rt

暇だったから絵書いてみた

>>88
ttp://ranobe.com/up/updata/up47643.txt

http://m.pic.to/293rt

暇だったから初絵書いてみた。
久しぶりに絵書いたなぁ

二回書きこんた…
ｽﾏｿ＿｜￣｜〇

PC
許可
たのむ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　PC許可！PC許可！
　　　　 ⊂彡

>>92
ＰＣから見られない・・・

>>92
どんま〜いヽ(´ー｀)ﾉ
萌えますた(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>92 いいじゃないかー。これからもどんどんたのむ。

>>90
あるがとう！

保守ヾ('A`)ﾉｼ

そういや最近見てるばっかりで保守なんてしてなかったな・・・

>>81
一応描けたが意味の分からない絵になった件についてorz

つ【http://l.pic.to/29bmo】(PC)
携帯ｻｲｽﾞは希望があれば作る('A`)ﾉ

うわはははははは！！！！！
新田テキ屋にでもなったんかｗｗｗｗｗ

日替わりネギま！にちうキタ！
31日も楽しみだ。

>>83 >>102
ﾚｽ�d・゜・(ﾉД`)・゜・

人が居ないのか、皆寝ちゃったのか…。
とりあえず点呼 ﾉｼ

俺が!!萌え死ぬまで!!保守を止めない!!

かろうじておきてるよー(：＾ω＾)ﾉｼ

俺を含めて3人か…。

何かリクエストとかあるか？
今の時間帯だったら応える事出来るけど

ホシュ

>>107
ごめん、お風呂ってましたヨ(＾ω＾；)
リクエスト……ここは基本のザジちうでっ
。。。おきてたらよろしくっすっ

( ´・ω・)っ゛旦~~

お茶でも飲んで保守

いいんちょ×ちづ姉×楓
の乳対決･･･････

('A`)つ【http://m.pic.to/29dtr】

>>112
無理せんでええよ
自分のペースで(´∀｀)
楽しみに待っとるからww

>>112
ザジGJ(＾ω＾；)
113の言うとーり、自分のペースでｗｗｗﾜｸﾃｶしてるからさｗｗ

全力で保守

>>108
つ【http://m.pic.to/29d1d】

おおおぅ！マジで来た！！
表情がいい

>>117
�d(｀・ω・´)
少々見づらかったので画像を差し替えしました。

>>116
ちう「今日も一日お疲れ、一緒に風呂にはいるか」
ザジ「（こくこく）」
…
ちう「よーし入るぞーって、なんで水着なんか着てるんだ
　私らもうそんな仲じゃないだろ、脱げよ」
ザジ「（ふるふる、もじもじ）」
ちう「？」
ザジ「一度ちうに脱がしてほしかったの！」
ちう「ブッ(鼻血)」

という保守

保守

ほ

9巻139ページ１コマ目でザジがブーンしてるｗｗｗｗｗｗ
ザジホライゾンｗｗｗｗｗｗ

朝起き一番から>>112,116を見て萌えおっきしたじゃね〜かorz
という保守

ち

う

と

！

ブ

ル

ド

　　　　　　　　　　　　　　　/ ,,.-‐-- ､..ﾕ_
　 　　　　　　　　　　　　／ﾚ´ 　　　　　　｀ヽ､
　 　 　 　 　 　 　 　　, ´_ 　　,:''´￣｀ヽ. 　　　ﾞヽ.
　 　 　 　 　 　　　　,:',r´ ﾞヽ::i 　 　 　　「｀''‐-､　ﾍ
　　　　　　　　　　　lｲ　　　j:｛ 　 　 　　ﾄ 、　　｀ヽi
　 　 　 　 　 　 　　|｛ 　 　(__)､_ 　__,.ノ′ ヽ、 　　l
　 　 　 　 　 　　　｛,.ゝ-‐' __|_,,..二_ 　　　　　ヽ. 　l ,;ｧ
　 　 　 　　　,..,r‐、| 　,r'´_,..-─--ヾ、 　 　　　ﾍ.ﾑ' j　　　　　おやごさんに ・・・・・・ ヨロシク！
　 　 　 　 　 |　｝ |　l. |ﾘ k‐''''ﾞﾞ´フ　　ヽ 　 　 　 ﾉ/ ｽ二ﾆ
　　　　　　　|　j　| 　ヽ! ｛ ｀'''ﾞ´ ,,,... 　　ゝ=-､_∠c'ﾝ-‐''´‐
　 　 　　　　|　j＾l| 　　ヽ-ヽ. ﾞﾞ"´ 　 ,,,;;;' 　　,ノノク
　 　　　　　j' 丿/ﾚ´) 　 　　ヽ、_,.-1;;;;;　_.ィ／/,.-‐─＝
　　　　　　｛'´ i'ノ　/ 　 　 　　　　_,.!-‐',ィ,ｲ,r'´

>>109
つ【http://m.pic.to/29d1d】

なんつーか色々とｽﾏﾝヾ('A`)ﾉｼ

ﾔｳﾞｧｗｗｗｗﾃﾗｶﾜｲｽｻﾞｼﾞｗｗｗｗｗｗ

我がスレは各ネギまスレを総合的に
見守る萌えスレである
　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　(|　y |)

このスレを極めることにより…
　　　　　( ﾟдﾟ) ｻﾞｼﾞちぅ　　＜ﾗｽﾃﾙﾏｽｷﾙ
　　　　　(＼／＼／

スレ間の交流は120%上昇
　　　　　( ﾟдﾟ)刹那 　　　　＜ﾏｷﾞｽﾃﾙ
　　　　　(＼／＼
　　　　　　　　　　＼ｴｳﾞｧ

各スレの耐久度は63%上昇
美空なめんな―
　　　　　　　　　　｜　　＜ﾘｸ・ﾗｸﾗｲﾗｯｸ
　　　　　　　(ﾟдﾟ )
鬼ｺﾞｯｺ＿／|　y |

総合スレを極めたものはﾀﾞﾒ人間になる！
　　ゆうな ( ﾟдﾟ)　 　ｲｼﾞﾒ
　　　　＼／|　y |＼／

魔法先生ネギま！総合スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122091840/

ほしゅ

>>133
ﾚｽ�d・゜・(ﾉД`)・゜・

さて後はｵﾊﾟｰｲ絵だけだ…ヽ(´ー｀)ﾉ

　　　　　　　　_, ,_　
　　　　　　（; ´Д｀）　俺は千雨タン！
　　　　　　/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
　　　　　　）　　）

ﾌﾟｯ　キモヲタどもが　何がサジだ？

　　／⌒＼
　 (;;´,_ゝ`,,)　俺はちうタン
　　 丿　!
　　（__,,丿

>>138
ちょｗｗｗサジってお前ｗｗｗｗｗｗ

>>138
サジってｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなお前にﾃﾗﾓｴｽwwwwwwww

　　　　　　　　_, ,_　
　　　　　　（; ´Д｀）　俺は和美タン！
　　　　　　/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
　　　　　　）　　）

http://m.pic.to/2aghn

ちうが似ねえ

>>142
うまっ!!ﾃﾗGJ!!!!
ちう俺にも…(*´д｀)ｱｰﾝ

>>142
何この神クオリティ…
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ!!

>>142
良い仕事!!!

>>142
志村ー！PC許可！

教会でこういう儀式あるよね。うすいクラッカー(？？)みたいの舌に乗せて…

>>146
許可したぜ！

　　　　　　　　_, ,_　
　　　　　　（; ´Д｀）　俺は詠春タン！
　　　　　　/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
　　　　　　）　　）

>>142
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗGJ！

>>142
ｳﾏｰ
>>149
マニアックすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗ一瞬楓かとｵﾓﾀｗｗｗｗｗｽﾏﾝｗｗｗｗｗｗ

>>142
ちょｗｗ餌付け？ｗｗｗｗ

>>152
ごめｗｗ俺もｗｗｗｗ

>>11つづき風

千雨「今度はどこ行くか」
ザジ「……世界樹」
千雨「まぁ確かになんとなく涼しそうではあるな」

千雨「……また誰か居るな」
ザジ「……三人」

古菲「楓は強いアルねー、男だったら婿にしてるアルよ」
楓　「はっはっは」
古菲「あーでも、楓だったら女でも……」
龍宮「聞き捨てならんな、古」
古菲「む」
龍宮「いいか、楓は私のだ」
古菲「勘違いも甚だしいアルね」
龍宮「…喧嘩を売ってるのか？」
楓　「まぁまぁ二人とも、落ち着くでござるよ」
龍宮「楓はどっちを選ぶんだ！」
古菲「しっかり選ぶアル！」
楓　「んー？…どっちも好きでござるよ♪」
龍宮「……楓」
古菲「分かってないアル…」

千雨「…あんなのを唐変木とか言うんだろうな」
ザジ「……（ちうも結構鈍い所あるけど）」
千雨「何か言った？」
ザジ「……」（ﾌﾙﾌﾙ）

三角関係ｷﾀｺﾚ！？

たこ焼きと聞いて思いついたのを投下してみる
つ　http://m.pic.to/2ap0b

前にいるのはザジでも誰でも（ry

>>156
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>156
ちょｗｗｗｗｗｗｗコレｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽwwwwwwww

ちう「あ〜〜〜〜ん♪」
ｵﾚ「あ〜〜〜〜〜〜んo(￣ 0 ￣ o)」

>>156
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
たこ焼きアキラの続きが描きたくなってきたｗｗｗｗｗ

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　⊂彡
楽しみにしときますwww

>>156
ちょｗｗｗ何故か見れねぇｗｗｗｳﾂﾀﾞｗｗｗ

>>157-159
ﾚｽ�dｸｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾒﾙ欄はｷﾆｽﾝﾅｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
期待して待ってる( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！

>>161
ttp://www.vipper.org/vip67800.jpg.html
これで見れるかな？

>>162
見れましたｗｗｗｗｗｗﾃﾗｻﾝｸｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今週のザジちう　ネタバレ
http://www.vipper.org/vip67823.jpg
http://www.vipper.org/vip67821.jpg

ほｓ

千雨の日の絵やべぇ、マジ死んだ

>>166
冥界から乙ｗｗｗｗｗｗ

はいはい保守保守ヽ(´ー｀)ﾉ

保守っとな

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　豪徳寺薫
　⊂彡

　　　 ○ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○>
　　　/￣'☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　 ／ >　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
＞超必殺・漢弾

>>171
しょぼすwwww

>>164
ザジはやっぱり話したら駄目だな

台風ヤバくね？？ｗｗｗｗｗ

>>172
抜ける様なエロが良いのか、微エロでいいのか決めて貰えると有り難い('A`)

>>174
うーん得意なのでいいよww
しいて言うならネタ的な方がこのスレ的にもいいと思われ
がんばって(´∀｀)

　　　 ○ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○>
　　　/￣'☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　）ノ
　 ／ >　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＿|￣|○

>>175
把握した〜。
ん…両方描いてみるわ。
(片方はお深い時間帯にｗｗｗｗｗ)

>>173
しゃべってはいないと思うが

>>178
しゃべってないからGoodってことじゃない

ちう「あ〜もう台風の季節かぁ」
ザジ「…」
ちう「明日ぐらいには来るみたいだから必要なもの早めに買っとくかな」
ザジ「……」
ちう「…外にでるなよ？」
ザジ「…（こくこく）」
ちう「絶対にだぞ？」
ザジ「（こくこく）」

――ザアアアアア…
ザジ「〜♪」
ちう「…なぁにうれしそうな顔してカッパ着てるのかなぁ？」
ザジ「！？」
ちう「ほら、危ないから中にいなさい！」
ザジ「…(´・ω・｀)」

ザジ「あめあめ ふれふれ ちうちゃんが〜
　　　蛇の目でおむかえ うれしいな〜
　　　ぴっちぴっち ちゃっぷちゃっぷ らんらんらん♪」

ちう「…」

いい
すごくいい

>>180-181
台風すらネタになる…此処の職人は化け物かっ！？

>>173はこのスレのザジがたまに喋り過ぎだと言いたいんじゃないのかなと

>>184
原作を見て、やっぱり喋らない方がザジらしいなと
再確認しただけでSSについてはとやかく言うつもりは無いよ
おそらくザジをクローズアップした話がそのうちあると思うけど
そこで一言だけ喋りそうな感じ
てゆうか、赤松もザジの扱いに困ってそうな気がする
ジョジョのフーゴみたいに・・・
ところで、アニメだと喋るの？

>>185
アニメの次回予告でしゃべった分ならあるけど
うｐる？　と言ってみるテスト

>>185
最終回で喋り捲った

いや、聞きたくないからいいよ・・・

ありゃザジっつーより、中の人の要素が多い
まぁ、声優さんからすりゃ、喋り甲斐がないよなｗｗｗｗｗ

ザジは人間じゃないの？
1巻のカラーでお手手大変なことになってるから気になってるんだけど

ずっと音ネタ作ろうとしてるがザジの声ﾃﾗｽｸﾅｽ
ちう一人芝居でちょこっとオチに入るくらいが限界かね
朝倉×さよだったらまだ行けるかも知らんが


前につくりましょううｐってくれた人　亀でｽﾏｿ

>>79
エヴァ宅の庭で茶々丸が土を掘っている。気になったエヴァが、
近くにしゃがんで声を掛けた。
エヴァ「何やってるんだ？茶々丸」
茶々丸「ネコが…死んでしまったので、どうしようか悩んでいたのですが、
　　　　　八百屋の方に聞いてみたところ、埋めてあげなさい、と言われたので
　　　　　こうして、土を掘っています」
エヴァ「…悲しいのか…？」
茶々丸「悲しみを感じた時は、レンズ洗浄液が出るようになっていますが、今は
　　　　　出ていないので、恐らく、悲しくないのでしょうね…」
エヴァ「そういう時は普通、悲しむモノだ」
茶々丸「マスターは、悲しい時、泣きますか？」
エヴァ「そりゃあ…な。私だって…ちょっとぐらい…大切な人が死んだ時とか…」
茶々丸「これは…羨望、でしょうか…自由に泣けるんですね。羨ましい…です」
エヴァ「そんな難しい感情が理解できて、
　　　　　どうして悲しさとかそういうのは分からないんだ…」
茶々丸「分かりません…恐らく私は、優しくないのでしょう。少し、残念です」

>>192
翌日夕方、大粒のレンズ洗浄液を零しながら茶々丸が帰ってきた。
驚いたエヴァが雑誌を読むのも中断して、茶々丸の方を見る。
エヴァ「ぅうわっ！！何だ！？何かあったのか、茶々丸！？」
茶々丸「私にも…よく分からないのですが…フフッ分からない事だらけですね。
　　　　　…いつも通り、ネコ達に餌をやっていたのですが、何故か、餌の減り具合が
　　　　　遅いんです」
ゼロ「当タリメェダロ。一匹少ネェンダカラヨ」
茶々丸「勿論、それも…考慮に入れました。…しかし、それに…しても、遅かったんです。
　　　　　まるで、みんな…が、死んでしまったネコのために、残して…あげている様…な
　　　　　…結局、餌は残ってしまいました。あれだけお腹を空かせていたネコ達が…誰も
　　　　　それに手をつけようとは、しなかったんです。いつもなら…残さずに…食べていた
　　　　　のに…最後まで…誰も…。分かりません。本当は、死んでしまったネコに対して
　　　　　悲しまなければいけない筈なのに…何故、そんな事が、悲しいのか…」

エヴァ「…いいんだよ、それで…泣けて…良かったじゃないか…」
ゼロ「ヤッパ面白ェナ、オ前」

まぁ喋っても喋らなくても、ザジは良いのは変わらない
秘密が明らかになってもたまにしか喋らなさそうだけど

>>193
やはり茶々丸は良い…

茶々丸｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
GJ!!!!!!!

>>192-193
続きｷﾀ(･∀･＝･∀･)ｷﾀ!!
俺の涙腺蛾物故割れた・゜・(ﾉД`)・゜・

たこ焼きアキラの続きは訳の分からない事になったので後日描き直すよ('A`)ﾉ

>>192-193
GJ！
まだ続きそうだからﾜｸﾃｶしとくお

>>192-193
俺の目が爆発して汁が出た

別スレのネギま小説の原稿に手間取って今日はこれだけです…
すまそ…

オレの目からレンズ洗浄液が。・ﾟ・ﾟ(ﾉд`)ﾟ・ﾟ・。

何だろ目から液体が
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>200
乙〜!!(｀・ω・)ﾉ
身体に無理の無い様ほどほどに頑張って下さい!

さて…絵が全く進まない件について('A`)

ネギランの方でもaliceという名前で小説書いてるんで、
暇な時にでも読んで貰えたら
嬉シス。萌えはないですが。

調子乗って宣伝してみますた。
反省し（ry

>>203
おまいも体に気をつけろー



エヴァ｢お、お前一人の身体じゃ････｣
茶々丸｢マスター?｣
エヴァ｢ふん。何でもない｣

はいはい保守保守( ´_J｀)

>>175
今日はもう無理ぽorz
全然調子が出ない('A`)


今リハビリで思いっ切り関係無い絵を描いてるけど需要あったらうｐります|_-)

俺にはこのスレが全力で理解できない

>>207
考えるんじゃない、(萌えを)感じるんだ

>>207
誰も理解なんてできないさ、ただ本能で萌えるのみ(´･ω･)つ

保守

>>205
有難う・゜・(ﾉД`)・゜・

という保守

ほしゅるるる…

>>211
GJ!!!
まぁあれだ善意で書いてくれてるんだから

新田｢どんだけ遅れようが誰も責めないから安心しなさい｣

ホシュ

保守!!保守!!

放課後。
数人の生徒が残る教室で、朝倉和美は記事に追われていた。
外は雨。夜には台風がだいぶ近くまで接近するとのことだった。
時折強い風が窓ガラスを揺らし、木々を大きくしならせる。
夏の雨独特の空気に朝倉の作業は殆ど進んでいなかった。
その隣では相坂さよが、窓の外を眺めながら時折何かを指差したり、
「止みませんねぇ」と呟いていた。
筆を置き、その姿を眺めながら軽く一息入れる。
外を眺めたり、教室の中を見渡したり。よく飽きないなぁと思ってしまう。

そうして何度目の一息か分からなくなった頃、ふと思う。
この娘は60年間見るだけの生活を送っていて、会話も無くて、一人きりで････。
今はこうしてクラスの一員となってるけど、もう少ししたら離れる事になってしまう。
卒業の度にこの娘は別れを経験してきたんじゃないのか････。
････雨のせいか考えることまでマイナス方向になっていしまう。
そんなことは今更で、私自身何が出来るわけでもない。
何考えてるんだか、と思考を切ったところでさよと目が合う。
その目は「大丈夫ですよ」と、朝倉に微笑みかけるような目だった。

「さよちゃんさ、人の心とか読めたりしないよね？」
ふと思ったことを口に出してみる。
「何のことでしょう？」
クスクスと笑うさよ。なんだかなぁと思いつつ、記事を仕上げることにした。


保守ついでに朝から投下。寝るに寝れない時間に書いたから文章おかしいかも('A`)

>>216
ﾜｸﾃｶしてまってる。GJ、au!!

俺も期待してる
ザジちうには萌えるが、この二人にはほのぼのする

保守

保守

補習

保守

保守

>>212-213
有難う・゜・(ﾉД`)・゜・
ゆっくりになっても絶対頑張るからorz

保守

保守作業

昨晩
ザジ「〜♪」
ちう「だぁから、防災袋に菓子ばかりつめんなってば。
　　って、懐中電灯出してまでジュースをつめるなっ！」
ザジ「・・・」
ちう「あーもう、わかったから。あふれたジュースと菓子は私のほうにつめとけ。」
ザジ「(*≧∀≦*)」

今日
ビョオオオオオオオ・・・ガタン！ザァァァァァァ・・・
ちう「んー、この台風で学校も休校だって。今連絡網が・・・あれ？ザジー？」
ザジ「(((T∀T))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ちう「（クスッ）昨日はあんなはしゃいでたのに。
　　　せっかく用意した食い物もあけようともしてないじゃない。」
ザジ「(T∀T)」
ちう「ほら、こっちおいで。（きゅっ）私がずっと一緒にいるから、怖くないよ。」
ザジ「(*≧∀≦*)」

ゴオオオオオ・・・ フッ・・・・

ザジ「！」
ちう「わ、停電だ。外はよっぽどひどいな。
　　　・・・ま、いいんじゃないか？どうせこれから電気消すんだったし。な？」
ザジ「♥♥♥」


という保守

>>226
ついでにラブジュースもあふれちゃうというわけか！このエロス！！

>>226
やべえ、ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

>>226
ｷﾀ━━⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒(｡Ａ｡)━━！！
ザジちう(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
見習っていちお準備でもしとくか

>>227
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>227-229 うはｗｗｗサンクスｗｗｗ

>>227 それはさすがに俺も思いつかなかったぜｗｗｗｗおまいそうとう （ ・∀・）＜ｴﾛいな

>>226
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>227
お前が一番ｴﾛｽだよｗｗｗｗｗｗｗ

>>226
ｷﾞｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お菓子でパンパンのザジリュックが浮かんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>227
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>226
ﾓｴｽｗｗｗ
>>227
お前ハンパなくｴﾛｲなｗｗｗｗｗ

なんだ、雷鳴のザジじゃないのか

さよを見るとジャガーのお父さんの間池留氏を思い出す

朝倉「さよちゃんの溶ける塩ってすっごくおいしいのよ……！」

>>235
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>154続き
早くもｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞﾈﾀがなくなったからこれで終わり。

ザジ「……ちう、時間。帰ろう」
千雨「え？もうこんな時間か。あー、結局ただ歩き回っただけか」
ザジ「……つまんなかった？」
千雨「……いや、そうでもなかったな」
ザジ「……？」
千雨「お前と一緒なら、何でも楽しいって事だよ」
ザジ「……♪」
千雨「わ、抱きつくな！…ったく、ほら帰るぞ」
ザジ「♪」

>>238
(*´Д`)ﾊｧﾊｧGJ!!
お疲れ様です('A`)ﾉｼ

なんで俺にこんなにたくさんレスが！ｗｗｗｗｗ

>>227は新田

そろそろ保守

>>241
すごい勢いで把握した。

少し早い気もするが保守ヽ(´ー｀)ﾉ

>>241
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日はちゃんと紅茶も買ってきたかｗｗｗ

>>240
隠さなくてもいいんだよ、IDまでは誤魔化せきれてないから(Lだけどね)
という雨が激しくなってきたよｳﾜｰｲ台風だーorz保守

>>245
買ってきましたよ('A`)
おかげで財布の中身が・゜・(ﾉД`)・゜・

ザジ「…」
パフパフ　ペタペタ　ヌリヌリ
ザジ「…」
ガチャ
ちう「ただいまぁー」
ザジ「！」
ちう「……ﾌﾟ、な…んだその…ｸｯ…顔は…あーはっはっは！」
ザジ「……」
ちう「ふぅーふぅー…まったく、人の化粧品勝手に使うんじゃないの」
ザジ「…」
ちう「大体あんたは何もつけなくても可愛いんだから
　　　ほら化粧落としてやるから、こっちむい…ﾌﾟｩｰｰｰ！」
ザジ「…(´・ω・｀)」

仕事のペイントは上手いはずなのに
おしゃれには疎いザジモエスｗｗｗｗｗ

>>248 GJ
「あれ」は化粧じゃないんだっけ？

>>248
化粧下手なザジﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>251
ボディペイントみたいなのじゃね？？
詳しくは分からんが('A`)

うはｗｗｗｗｗｱﾝｶｰﾐｽったｗｗｗｗｗ
>>251じゃなくて>>250なorz

保守

保守

保守
てか重すぎ･･････

過疎
保守

バイトが終わった保守ヽ(´ー｀)ﾉ

ザ

ク

レ

ロ

自

虐

ネ

タ

>>258-265
ちょｗｗｗｗおまいらｗｗｗｗｗｗﾃﾗｵﾓﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちう「ただいｍ・・・・ギャああdふぁあくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！！」

バターン！ガク・・・

？？？「Σ（T∀T ）」

ゆさゆさ・・・ぺちぺち
ザジ「(T∀T；≡；T∀T）」
ちう「う、うーん・・・」
ザジ｢ヽ(≧▽≦)ﾉ｣
ちう「ピエエエエエエーーーーー！！！」

ガク・・・

ザジ「Σ（T∀T ）」

その日以来、ザジはピエロ演出用のザクレロのペイントを封印したという・・・

ザクレロ自虐ネタｗｗｗｗｗｗｗ

>>267
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
そういう経緯があったのかｗｗｗｗｗ

スパークルリプトンは好きだけど
ピーチとパイナポーは好きになれない
やっぱミルクティーが最強だよな('A`)b

いやいや俺はピーチティーを推すよ

ちょいと亀ﾚｽだが
>>250
ホントに買ってきたのかよｗｗｗｗｗｗｗ

>>270-271
ピーチとパインはちとジュースっぽかったが結構イケると思う。
ミルクは好きだけどリプトンのってちと甘過ぎないか？？

鏡月のリプトンレモンティー割うまいお
(´∀｀)

hos

「ねぇ、さよちゃん、花火いかない？」
「はいっ♪ありがとうございます」
「なによ、ありがとうって・・・」
「えーっと・・・（ｶｧ）」
「まあいいや。いこっ」
「（浴衣の朝倉さんも綺麗だなぁ・・・）」

どーーーん
「綺麗だね、花火」
「・・・・」
「・・・ほんと、綺麗」

さよは花火を反射して時々光る朝倉の横顔を見つめていた。

「そうですね・・・・ほんとに綺麗ですね・・・・朝倉さん」
「えっ・・・、なっ、何を急に」
「あっ、あ、そういう意味じゃないんですけど、綺麗だったんでつい見とれちゃいました」
「嬉しいこといってくれるじゃんっ。花火と私、どっちが綺麗？」
「えっ・・・えーっと・・・・」
「冗談だって。さよちゃんほんとに可愛いんだからっ」
「あ、朝倉さん・・・」

花火が終わり、みんながどんどんと帰っていく
朝倉が芝生に横になる。

「花火のあとって、なんか寂しいね・・・」
「そうですね・・・」

さよが座ったまま空を見上げながら答えた。

「幽霊の私と、人間の朝倉さんってあの花火みたいにすぐに消えちゃうんですかね・・・」
「ば、ばかっ！そんなことあるわけ無い。私はさよのことずっと忘れないから、ずっとずっと・・・」
「朝倉さん・・・」

人のいなくなった海の見える芝生で、二人は長い間、抱きしめあった。

「それじゃ、帰ろっか」
「はいっ」

微妙な感じでごめんなさいねｗ

すごく・・・・いいです・・。

>>275-276
何というか…。
言葉で表せないくらい綺麗です……。

俺原作知らないんだけどさよって朝倉のカメラに写る？

バリバリ写る
写真写り悪くて所謂『心霊写真』になるけどな
コレ公式設定

朝倉の心のフィルムは、さよちゃんの写真でいっぱいです。

　　　　　　　　　　 　　 ,. ---:,‐
　 　 　　 　 　 　 　　 ／::::,.　'´
　　＿＿＿＿_　　　/:::::∠. ::-─‐-　 ._
￣ ｀` ｰ- ､:::::::::｀丶|::::/::::＿::::::::＿,ﾆ　　=-／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 , -＝‐っ,:と;＝´,二三::丶、　　 　|　ちょーっと待って！！！今>>281がいいこと言った！！
. 　　　／:::::::::::／／.:.,. '´..:., :-‐:::::::::::ヽ,.　　ヽ─ｙ──────────────　 ,-v-、
　　 ,. ':::,::::::'ﾌﾄ::/.:..:/. ::.:／..::..:.＿,.-::::::トヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
. ,　'::／'::::;:,':::jy:::ｨハ::ィ;:_::,. -＝　 ¬'::ｲ::i::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
/::／,.'::／:i::::i!:ｨ;ｿ:／,. ヘ´　 　 　 　.l:::::ｌ:::i::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
'´　/,ｨ´::;ｲ'7ｧ/,'/'イ‐ｧ,､, ',　　 　　　|:::::!:::|‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ____/　 ______　ノ
　 / ｸ::://!i　i::ﾘ/　 丶-' `　 　 , ュ　!::::i|::ｌ ｌ!　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _.. r（" 　`ｰ"　、 ﾉ
. // !:// .|::ト|::'/'　　　　 　　,　!'ラi.ﾉ::::/ｌ:::!　　　　　　　　　　　　　_. -‐ '"´　　l　l-､　 　　ﾞ ノ
. i'　|!:,'　 |:iﾘi!:;ﾊ.　u　 r‐-､_ ` ｀ ´ｿ:::,'　ﾚ　 __　　　　　 .　-‐ ' "´　　　　　　　 l　ヽ`ー''"ｰ'"
　　 !/／ !∠ﾚ　丶、 ｌ　　 ／　 , ','::,.' ' ／｀ﾞ ｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰ ／ノ
　　／ 　　　 ヽ、　 ﾝ ､_ ,.´　' ´　':/　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
.／::::::::::::　　　　＼!　　　　　　　 '　　 l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´

でもそういえば朝倉がデジカメで録った時はちゃんと録れてた

……やっぱり相性がいいからか

http://www.vipper.org/vip68865.jpg
描いてみた

>>284
(・∀・)ｲｲ!!

>>284
ｽﾊﾞﾗｼｲお(＾ω＾；)

>>284
　／￣￣￣＼;;;;;;;;;;;;;;/´　 .|　 .|| .|.|　 ||　ｌ.|　　| |　 |　　|　 i､ ｀､;;;;;;;;,, 　　 　 ヽ　
　|　　 　　　　.|;;;;;;;;;;;i.ｌ　　 .| 　|.|: | |　.|| .|　|.　│|　.||　　|　 || 　 i;;;;;;;;;;;;,,　　 　 ｀､
　|　　　 ・ 　　|;;;;;;;;|ﾞ,|　　　|ｌ_,,| |_| |_,,.|.|_|　 ｌ_,,_| .|,,_|.!＿: |＿|ｌ　　|;;;;;;;;;;;;;;,,　　　　',
　|　　　 ・ 　　|;;;;| .| .|　 　 | 　　　,| 　　　　　 　 　 　 　 　　.ｌ.　　ｌ.;;;;;;;;;;;;;;;,, 　 　 i
　|　　　 ・　　 |;;;| .| :|　　　|　,,ii====ii､　　　　　 .,,,====ii,,,　.|　 │|;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　 　 |
　|　　　 ・ 　　|;;ｌ　| :|　　　ｌ. ″　|.| 　　　　　　　″　　　　ﾞ　|　　| .|ﾞ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　',
　|　　　 ・ 　　|;;|｀,|: |:　　　|　　 _,| L,,,,.　　　　　 　_,,,,,,,,_　　 |　　|: | ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 　i
　| 　　　・　　 ＞　| :|: 　　:|　 /　|::ii;:::iヾ　　　　.彳::ii;:::ﾞ|ヽ 　|　　|:　|:　｀､;;;;;;;;;;;;;;　　|
　|　　　　　　 | .,|　ｌ │　　.|.　ト .| ﾞﾞﾞ.⊥　　　　　.|　ﾞﾞ　|　　 ||: 　 |　.|: 　 ｀､;;;;;;;;;;　　|
　＼＿＿＿／ ..|　|　|　　　| 　　 | iﾞ　　　　　　　　｀√　　/ |　　.|　 |,　　　ヽ;;;;;;;; 　 |
　　　|;;;;;;;;|　　 .|　ｌ 　.|　　 .|| .i､　 ﾞ|,　　　 _＿　　　i;;|!　 ./.| |　　 |,、|　　　 　.!;;;;;; 　 |
　　/;;;;;r'´　　 /,/|″,i| 　　|| .|.|ヽ,,　　　　ヽ.ノ 　 　 ´,／|| || |　　 .|.ヽ| 　　　 /;;;;　 ,i´
　 |;;;;/　GJ!　 '　|　r　|　 　||　|.|_,, ＞ ,,_　.丶　　,..ィ"ヽ､||_|ﾚi′　 |ヽ. ,r‐y　|;;;;;　 |
　　ヽ｀､　((　　. ﾚ″　|　　 ||｀ﾞ" //´ .|　　''-'''″　|　　 || 　 |　　　| ﾞﾞ|　　|　ヽ;; ｀|
　　　ｌ;| 　　　　　　　 .||　　|| 　　|,|　　|　　　　　　 .ト,,,i ||'　 .|　　　.| ,,.!─.ト、　|;;;.|
＿ //　 　　　　　　　 |ｌ　　||　,,,i||｀ﾟ''=ｈ,,,　　 　 ,,,=ﾃ 　|,,_　 |　　　:|.|ﾞ 　　　. 'y　|;;|_
.　 ﾞﾞ'i、　　 　 　 　 　 ||　　||″;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, 　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |　　　.||‐.'''''￣" .|　|ﾞ　｀|

>>284
神々しくて直視できない(;´∀`)

http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%bb%b0%bd%d5%b8%f2%ce%ae%b4%db&fr=top

おいちょっとこれみろ！やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>289
まほらwwwwwwwwwwwww

2時間目のイベントシーンでザジとちうが一緒にでてきた件

>>291
購入を決意した

福島かよっ！

補修

お初です。
唐突ですが、ちうザジネタ投下っ。

（注意：>>180を先に読むと、よりいっそう面白くなる…かも）

びよぉぉぉぉぅ…
ちう「ちっ、いよいよ雨も強くなってきたな…。
　　　…あれ、アイツどこ行った…？」
……
ちう「おーい、ザジー。いないのかー？
　　　…おーい…ん？」
（ちう、外に通ずるドアが開いていることに気づく）
ちう「…！？バカッ、アイツまさか…っ！」
バタンッ

>>295
ザァァァァァァ…
ザジ「〜♪」
バシャバシャバシャ……
ちう「ザジィィーッ！！」
ザジ「？……！」
ちう「ザジっ！！」
がばっ
ザジ「！？！？」
ちう「バカ…私を心配させるなっ！！」
ザジ「……？」
ちう「さっき出るなって言ったばっかりだろうがっ」
ザジ「…あ…」
ぎゅう…
ちう「このバカッ…本当に心配したんだからなっ！」
ザジ「…ちう、ゴメン…」
ちう「…早く戻ろう。カゼひくからな…」
ザジ「…うん」


…ゴメン、こんなんで許してくれorz

萌えた
ザジｶﾜｲｽｗｗｗｗ

「ちょ！なな何なんですか！やめっ！新田先生やめてください！！」
「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ瀬流彦先生ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ」
新田は真っ裸で瀬流彦に歩みよる。彼のチンコは勃起していた
「うわっ！！助けて！誰か！いやだ！来ないでください！！」
「ちんちんをしゃぶれ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!」
そういって新田は瀬流彦に飛び掛り、すぐに押し倒した
新田は瀬流彦の顔を押さえつけ、チンポコを彼の顔に押し付けた
「うぐぅう！やめっ！やめろ！んんぐ！この変態め！！どけー！んぐ！んーんー！んぐぅ！んー！」




「ああああ！いく！いくよ！いくよ瀬流彦！！いく━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!」
ドピュドピュ
「うぐう！あぐ！やめっ！うげぇ！おえっ！」
新田は瀬流彦の口の中に大量の精液をぶちまけた
「ハアハア瀬流彦先生はフェラチオがお上手だハアハアふふふ」
「おえっ！うげぇっ！こ、このホモ野朗！！もうゆるさねぇぞ！！このホモ野朗が！」
瀬流彦は新田の精子を吐き出すと激昂した
「この日のために３週間もオナニーをがまんしたんですよふふふー。普段は一日3回瀬流彦先生でオナニーするんですよう？」
瀬流彦は背筋が凍る思いだった。新田はあまりにもキモすぎるのだ
「こ、ここ、この野朗！！ふざけやがって！く、来るな！寄るんじゃない！」
「新田先生の穴はどんな匂いでどんな味がするんでしょうね？うふふふふふふ！！あああああ！！考えただけで！！」
新田のチンコはみるみるうちに回復した

ちょwwwwwwwwﾔﾊﾞｽwwwwwww

ハァー、ハァー、オ、オレは、何回ぶっかけられるんだ！？
次はど…どこから…、い…いつ“襲って”くるんだ！？
オレは！オレはッ！


オレの側に近寄るなああーッ！

射精の終わりがないのが終わり・・・
新田レクイエム

瀬流彦はアナルがどうのこうのと絶叫する新田を見て、心底恐怖を感じた
「なっ！何だよ！やめてくれっ！頼む！頼むからっ！新田先生っ！来ないでくれっ！」
「・・そんなことより私のペニスを見て下さい。こんなに腫れ上がってしまって・・瀬流彦先生のせいですようふふー」
新田がチンコを突き立ててじわりじわりと歩み寄る
「私はねえ、瀬流彦先生が麻帆良に配属された日からずーっとずーっとこの日を夢に見ていたんですよ？」
「いやだ・・誰か・・だっだ誰かっ！誰か助けてくれっ！！いやだっ！助けてくれ！助けてくれぇ！」
しかし瀬流彦はもう壁際をに追い詰められていた
新田はヨダレを垂らしながら瀬流彦のシャツがはだけたあたりを凝視していた
「・・ああぐっ！せぇせ！せっしぇるひこぉ！！せるひこっ！ちんぽっ！あううあっ？！私のちんぽをっ！！」
次の瞬間新田は突然狂ったようになって瀬流彦に飛びかかった
「うわああああああああっ！やっやめろ！やめろぉぉ！うっ！うぐっ！」
瀬流彦はすぐに押し倒され、必死になって新田の身体の下でもがいた
しかし華奢な瀬流彦は大した抵抗も出来ずに次々と服を剥ぎ取られていった
「ふふふふー瀬流彦先生は非力ですねえ！ハアハアっ！まるで女を犯しているようだ！」
「くそっ！くそう！やめてくれ！やめてくれえ！」
「瀬流彦先生！瀬流彦先生！ああっああ！いい匂い！！いい匂いがする！！」
新田は既に裸になった瀬流彦の上に覆いかぶさって、夢中でうなじを舐めていた
「じゃあ！はあはあっ！いきますよっ？！アナルに！瀬流彦先生のアナルにっ！入れますよ！いまから入れますよぉっ！」
そういうと新田ははち切れんばかりに勃起したペニスを瀬流彦のアナルにあてがった
瀬流彦はあまりの恐怖に息が荒くなり、目には涙すら浮かべていた

こえええええええええええええええええええ

なんか、別のスレで見たなこれｗｗｗｗｗｗｗ

そして・・
新田は一気に根元まで凶暴に反り返ったペニスを差し込んだ
「ぐあああああああああああっ！！やめっ！くぅ・・うぐっ！やめろっ！ううぁっ！ああぐあぁっ！！」
「あああ！せるひこっ！せるひこぉ？！せるひこと繋がってるよう！ああ気持ちイイ！？気持ちイイお！！気持ちイイおう！」
新田は激痛に叫ぶ瀬流彦の尻に容赦なく何度も何度も何度も何度も腰を思い切り全力で打ちつけた


１０分後には瀬流彦は抵抗する体力も気力も奪われ新田の為すがままになっていた
新田はすっかり動かなくなった瀬流彦に様々な体位を取らせてそのたびに瀬流彦に中にドロドロの欲望を吐き出した
瀬流彦の目からは生気が消えうせ、新田が激しく腰を打ちつけたときにだけ、微かな声を漏らした
新田はそれから４０分後にやっとペニスを瀬流彦から抜いた
全ての欲望を出し尽くした新田は横たわる瀬流彦に見向きもせず、あわてて部屋を出て行った


瀬流彦は天井を見つめながら遠ざかる新田の足音を聞いていた
窓からは月光が差し込み、教室を青白く照らす
瀬流彦はなんだか死にたい気持ちになってきた


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

これは流石にﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

瀬流彦魔法先生いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！

これは萌え･････ねーよwww

はい、もえすもえす

これﾃﾗﾔﾊﾞｽwwwwwww
新田wwwwww

ちょｗｗｗｗだれか萌えをかえしてくれｗｗｗ

タカミチ「ハァハァ…(*´д｀)ｾﾙﾋﾟｺﾀﾝ」

>>216
････終わらない。記事を終わらせるのにここまで手こずったのはいつ以来だろう。
雨脚が弱まることの無い中、教室に残っていた生徒も十数分前に下校していた。
（家で仕上げるのは気が進まないしなぁ･･･）
殆どの原稿は仕上がっている。ただ、残り数枚といったところで作業が進まなくなってしまった。
「どうしたんだろうね〜、私」
と話しかけるが、返事が無い。
隣を見ると、話しかけた相手は暗い窓の外をまるで睨むように眺めていた。
「････どうしたの？」
立ち上がり、声を掛けるがさよの反応は無い。
いつもの遠慮がちな表情はなそこにあらず、ただ悲しげな表情で俯いている。
ふと、心配になりその肩に触れようとする。触れることは出来ないとわかっているのに。
「さよ･･･ちゃん？」
再々度声を掛けながら、触れる。そこには制服独特の感触が合った。
ざらざらとした生地越しに伝わる体温。
「え？あれ？」
気づいたときにはどこかに意識が落ちていく。

風が一段と強くなり、窓ガラスを揺らす。台風はすぐそこまで来ていた。


流れを切って保守ついでに
ほのぼのじゃなくてｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz
萌えじゃなくてｺﾞﾒﾝﾅｻｲorz

タコ焼きアキラの影響で、最近毎日タコ焼きを食ってる自分が一つ。

ちう「ただいまーおいザジ、銀〇こでタコ焼き買ってきたぞ、一緒に食おう。
ザジ「〜♪」
ちう「いただきます、あっコレ焼きたてだから…」
ザジ「……！！」
ちう「熱いぞっ…てもう遅いか。」
ザジ「…(ヒリヒリ)…（T_T)」
ちう「大丈夫か？ほら水。」

特にオチは無い、今日自分も同じ理由で火傷したから書いてみた。

ちう「やっぱり・・・」
ザジ「・・・・・・」
ちう「あぶないヤローだとは思っていたが・・・」
ザジ「・・・・・・うん」
ちう「ホモだったとはな、、、しかもレイプまで、、、」
ザジ「・・・・・・」
ちう「あんなのが広域生活指導員だったとはな・・・」
ザジ「・・・・・・ちう」
ちう「ん？」
ザジ「・・・・・・ｾﾙﾋﾟｺﾀﾝ」
ちう「え？」
ザジ「・・・・・・ｾﾙﾋﾟｺﾀﾝは・・・かわいいよ」
ちう「・・・そうだな」

>>313
待ってました━(ﾟ∀ﾟ)━!!
>>314
脳内でザジの火傷した舌をなめてあげるチウが浮かんだなんて言わないよ
>>315
(*´д｀)ｾﾙﾋﾟｺ…ｲｲﾖﾈ

>>316
＞火傷した舌をなめてあげる
ｿﾚﾀﾞ！

セルピコって映画あったなぁ
どうでもいいですね(´∀｀)

このスレ妄想厨が大杉で読む気にもなれん

じゃあ読まなきゃいいと思うよ・・・

いや、妄想スレだから・・・

その�T：マックでバイト。

客「…と後スマイルを一つｗ」
ちう「…で御座いますね、有難うございます(^∀^)」
ザジ「(#-_-)d」
客「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」
ちう「ちょ、ただの接客だろ！！」

その�U：サーカスの宣伝のバイト。

ちう「〇〇サーカスで〜す、是非ご覧になってください〜!!」
ザジ「ヾ(*＞∀＜*)ﾉ」
ちう「チラシどうぞ〜!!」
男性客「キミみたいな可愛い子が居るなら見に行っちゃおうかなｗ」
ザジ「Σ(;-д-)……(#-_-)ﾉｼ -=〇」
男性客「ちょｗｗ痛っｗｗｗやめれｗｗ」
ちう「客に曲芸のボール投げるなよっ！」

……ポテトで吊ってくるわ('A`)ﾉｼ

>>313
続きｷﾀ(･∀･＝･∀･＝･∀･)ｷﾀ!!

>>314
ちょｗｗおまｗｗｗ
たこ焼きアキラの影響ってｱﾘｴﾅｽｗｗｗｗｗ
しかし…ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>315
(*´д`)ｾﾙﾋﾟｺ…ﾊｧﾊｧ

>>322
客がどれもvipperで噴いたwwwwww
ちょっかいだすザジに萌え(*´∀`)

>>324
ﾚｽ�dｸｽ・゜・(ﾉД`)・゜・
客がvipperなのは仕様です(*ﾉ∀`)


今日0:00からバイトなのに寝れないorz

とりあえず保守って寝るわ('A`)ﾉｼ

保守の方々も職人の方々も本当に無理はしないでね|ω・`)

保守

>>322 客vipperﾜﾛｽwwwwwwww

ホシュ

補修

保守

たしかマガジンでザジが出るんだよねー！

ほしゅ

ホシュ

ｈｓ

保守

3D柔術ならいてー

じゅうじゅちゅ

ほあーしゅ

しゅじゅちゅちゅー

ちう「ただいま　おーい、ザジ？」
ザジ「（スースー）」
ちう「あーあ、暑いからって床にそのまま寝ちゃってるよ」
ザジ「（スースー）」
ちう「でも気持ちよさそうだな、私も寝ちゃおう」
ベター
ちう「ふう、床が冷たくて気持ちいい〜」
ザジ「（スース…」
ゴロ
ちう「？」
ゴロゴロゴロ…
ちう「うわ、ローリング・ザジだ」
ドーン
ザジ「(*≧∀≦*)ﾉ」
ちう「痛っ、何だ起きてたのか」
ザジ「（ギュッ）」
ちう「ちょっ、暑いから抱き枕は勘弁しれくれよ」
ザジ「(´・ω・｀)… 」
ちう「…うぅ、わかったよ（だめだ、ザジには勝てない）」

ローリングザジﾜﾛｽｗｗｗ

>>332
出てたｗｗｗ
ザジ｢(こくこく)｣
↑これやってたぞｗｗｗｗｗｗ

ちう「あっちぃな・・・」
ザジ「こくこく。」
ちう「ブッ倒れそうだな。」
ザジ「こくこく。」
ちう「なあ・・・せめて明日のクーラー修理終わるまでは・・・離れないか？」
ザジ「(*≧A≦*)」
ちう「いや、お前と触れ合ってるのはすげー気持ちいいけどさ。
　　・・・一緒にシャワーでもあびるか？」
ザジ「(*≧∀≦*)」


さよ「うわー、うわー、あっちもこっちも熱帯夜です。」

今日もほしゅ

約二名の眼鏡っ子達が魔法に感付いてきた予感

これでちうとパルの出番が増える‥‥か？

はいはい保守保守

ほ

赤松も言ってたしちうは増えそう
バレ→仮契約　まで一気にいかねえかな

り

くーVS龍宮
くーVS長瀬
の詳細誰か教えて(´∀｀)

>>350
それは本編のか？ってくーVS長瀬ってなんなんだｗｗｗｗｗｗ

>>351
あれ?見間違いかも･････
くーVS龍宮ってくー勝ったんでしょ?

あー、くーVS長瀬って2回戦のことか。まだ今週1回戦終わったばっかだよ

今までのあらすじ
さよに告白された朝倉。
返答に困った朝倉は長谷川千雨とZazie Rainydayの二人の部屋を訪ねた。

「あのね…その……あの…」
「いつもみたいにはっきり言えよ…」

はっきりと言わない私に千雨は少し苛ついている様だ。
ザジはというと私の顔を少し不安そうな顔で見つめている。
(やっぱり言うしか…)
…私は覚悟を決めた。

「あっ…あのね…わっ、私さよちゃんに告白されちゃったっ！！」

私は恥ずかしくなり顔を伏せた。
顔が熱くなるのが分かる。これが顔が赤くなるという事なのだろう。

しばらくして顔を上げると、口をポカーンと開けた二人の驚き顔があった。

保守代わりに投下('A`)ﾉｼ⌒。

>>353
あ、そうなんだ(´∀｀)
さんくす
でもってなんで龍宮負けたん?(´・ω・｀)

んー、単行本派がいるとﾈﾀﾊﾞﾚ？になりかねないからなー
ここに書き込むのはなんなんでネギま！で遊ぶの
ttp://t3303.harisen.jp/negima_log04.html#0523
↑この辺参照かな

このスレのせいでまともにザジが見れない

>>354
3の933と4の120かな？

>>356
ありがとー(´∀｀)
携帯だけど読めたお。さんくす!!!

>>358
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
あってるｗｗｗﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗ

ガチャ

ちう「おう、ザジ、おかえりー」
ザジ「！」
ちう「え？ここにあったアメ？あ、ザジのだったのか。悪い。」
ザジ「 三(*T∀T)ﾉ 」

ガシッ！

ちう「って、へへー、そう毎度チュッチュされてたまるかってば。
　　　だから悪かったって。購買で新しいの買ってきてやるから待ってろ。」
ザジ「・・・こく。 ( ´・ω・)」

・・・

ちう「ただいまー。おーいザジ、ちょっとおいで。」
ザジ「 三( ´・ω・) 」

ガサガサ・・・ぱく。

ちう「・・・んっ・・・」
ザジ「！！？・・・コロ、コロ」
ちう「ぷはっ。 どうだ、うまいか？」
ザジ「・・・こく。」
ちう「まあ、おわびのしるしだ。こんなこと何度もやらねーからな。」
ザジ「(*≧∀≦*)」


文章構成なんぞ考えないで感性でほしゅだっ！

アメを口いっぱいに含んで両頬が
膨らんだザジを想像した保守

てかたつみーにもくーふぇにも×ついて負けになってるんだが…誤植か！？

千雨たんにもあったね、おさげになったりならなかったり…

>>363
だよね?30秒で立ち読み終えたから見間違いかと思た

>>363
続行不可ってことで×になったんじゃね？

くー骨折してるしな

骨折でドクターストップだな

ニンニン体力温存で小太郎とか！？

保守

保守

ザジの仲間って、もしかして仲間じゃなくて仲魔…ひぃ！？

>>193
最近、茶々丸が本を読む様になったせいか、少しずつ人の心を
理解し始めている。最初は、フランダースの犬で、何故少年は最後になって
眠くなっただの、何故犬と一緒に空を飛んだだの、とんちんかんな事ばかり
聞いてきたのだが、最近になっては、ミステリーやサスペンスで犯人が人を
殺した理由や、だれそれが自殺した理由などを考える様にまでなった。
どうやら方程式の成り立つ感情程、理解し易いらしい。証拠に、
時々ビックリするような間違いを犯す。
茶々丸が夕飯の支度中、神妙な顔つきで尋ねて来た時のこと。

茶々丸「マスター…大変です」
エヴァ「何だ、そんな怖い顔して」
茶々丸「塩が…切れてしまったんです」
エヴァ「買って来ればいいだろう？」
茶々丸「悲しく…ないんですか？大事な塩が切れてしまったのに…
　　　　　いなくなってしまったのに…私達が食べていた塩と同じ物は、もう
　　　　　二度と手に入らないんですよ？」

>>372
エヴァ「塩は食う物だろう。物に同情してどうする…。同じスーパーに行って
　　　　　同じ塩を買ってくればいいだけの話じゃないか」
茶々丸「しかし、マスターは大切な人形が無くなってしまわれた時、ひどく
　　　　　御傷心の様でしたが…同じものは二度と手に入らないと…」
エヴァ「私の人形と食い物を一緒にするな！！私の人形は丹誠込めて作り上げた
　　　　　んだ！！断じて塩などと一緒にするな！！」
茶々丸「はあ…しかし…塩も、職人の方々が一生懸命作ったものだと思いますが…」
エヴァ「あぁ〜もう！！誰が塩に感情と思い入れを込めて食べるんだ！！」
茶々丸「はぁ…そうなん…ですか…」

ゼロ「…クックックッ…ケケケケケ…アヒャヒャヒャヒャ！！コリャアイイ！！」
地べたに座りながらバンバンと床を叩くゼロ。
ゼロ「アハハハハハ！！腹ガ…捩レル！！ナンジャソリャ！！ケケケケケ！！」
茶々丸「姉さん、今のは…面白いのですか？」
ゼロ「ソリャアモウ！！誰ニデモ自慢デキルゼ、今ノ発言ハ！！」
茶々丸「では…面白冗談ファイルに…」
エヴァ「こぉらゼロ！！余計な事吹き込むな！！茶々丸、今のは冗談だ。それぐらい
　　　　　分かれ！！」
茶々丸「はぁ…」
二人のやり取りを疑問に思いながらも、茶々丸はゼロの爆笑している動画を、
面白動画ファイルに追加した事は内緒にしておこう、と思った。

>>372-373
続きｷﾀ(･∀･＝･∀･)ｷﾀ!!
茶々丸ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

日頃のレスに感謝を込めて。
アキラのつもり…http://l.pic.to/2hq0g

いいよいいよー

>>376
うはｗｗｗｗｗ
普通にうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

明日発売かと思うともう
ザジー！　ザジー！

部屋に戻った裕奈が見たのは、床に座り込んで泣いているまき絵の姿だった。
「ちょ、ちょっとまき絵っ！ど、どうしたの急に？」
裕奈が駆け寄ると、まき絵は彼女のほうを振り向き、涙も拭かずに言った。
「・・・・私、子供っぽいんだって・・・ねぇ、裕奈、私ってそんなに子供っぽい・・・・？」
「えっ？そんなことで泣いてるの？」
裕奈はあっけに取られた。
「だ、だって・・・・」
「うーん、やっぱり綺麗っていうよりは、可愛いっていう感じだと思うよ。」
裕奈は正直に答えた。まき絵はやはり子供のように、泣くだけだった。
「確かにまき絵はちょっと子供っぽいかも知れないけど、そんなまき絵が私は大好きだよっ。」
そう言って、裕奈は泣いているまき絵を抱きしめた。
「まき絵はまき絵なんだから、ほらっ、元気出して。私の知ってるまき絵らしくないぞぉ？」
「裕奈・・・・・・（ｸﾞｽﾝ」
「こらこら、そんなに泣いてたら可愛いお顔が台無しだよっ」
そう言うと、裕奈はポケットからハンカチを取り出し、まき絵のほほを優しく拭いた。
左のほほを拭き終わったとき
「（チュッ）」
裕奈がまき絵のほっぺに唇をくっつけた。
「まき絵、大好きっ！」
そういった裕奈は、輝くような笑顔で、まき絵をさっきより強く抱きしめた。
「ゆ、裕奈ったらぁ・・・もぅっ、するならちゃんと。なんてねっ♪」
まき絵も裕奈の背中に手を回した。
「裕奈、ありがとね・・・。私も裕奈のこと、大好きだよっ」
しばらく見つめ合った後、二人の唇が重なった。

「うわ〜。あの二人、そういう関係だったの？でもまき絵にはネギ先生が・・・」
影から覗いていた朝倉がつぶやいた。
「私達も、でしょ？」
空間にさよがふわっと浮かび上がった。
「さ、さよちゃんっ！」
「朝倉さん、じゃあ、お部屋帰りましょっか？」
「（楽しみにしちゃう私もなぁ・・・）」
「楽しみなんですか？」
さよが意地悪そうに言う。
「そ、そんなことないよっ」

「（頑張ってくださいね、明石さん・・・ネギ先生は強敵ですよ・・・・）」

いじめを見たら仲のいい二人が・・・。
なんか微妙・・・・。
急に変な組み合わせですみませんorz

>>381 ﾓｴｽwwwwwwwwww

>>381
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ
いじめスレなら以前、まき絵×亜子だったから
ゆーな×アキラが見たいなｗｗｗｗｗｗｗ

>>379
明日ってなに？

>>384
ゲームじゃね？

マガジンが明日なのかと思ったｗ
どんな田舎かとｗ

>>386
マガジンが明日発売なんだが・・・('A`)

>>387
まぁなんだ…ガンガレ
前にうｐられたバレの真偽はあｑｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>387
どんな田舎なんだよｗ

>>389
どうせ北海道だよこのやろー。・ﾟ・ﾟ(ﾉд`)ﾟ・ﾟ・。

>>389
福岡は都市部でも木曜発売だよ ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

東京の俺は勝ち組

>>391
木曜発売ってツライよねー(*´･ω･(･ω･｀*)

>>393
福岡の田舎から都市部に出てきたんだけど
「都市部にいけばジャンプは月曜、マガジンは水曜に読める！」ってのが一番の楽しみだったんだ・・・
んで、実際にジャンプは月曜に読めるようになったんだけど・・・マガジン・・・('A`)

つらいよ(´･д･)(･ω･`) ﾈｰ

今週のネギま、明らかにエヴァの回なのに俺にはザジしか見えなくなってた。
俺がこんなになったのもきっとこのスレのせいだ
あーーザジかわいいよザジ(*´Д`)

赤松ここ見てるだろｗ
まあ、来週の展開見ないとわかんないけど

ザジ「三(*T T)」
ちう「ん、どうした？　マガジン買ってくるんじゃなかったのか？」
ザジ「・ﾟ・ﾟ(ﾉд`)ﾟ・ﾟ・。」
ちう「そうか、ここ（まほらinさいたま）は木曜発売だったか。田舎はつらいな」
ザジ「( ´・ω・)」
ちう「…よし、ちょっと待ってろ」（ｶﾁｬｶﾁｬ）

ちう「…あったあった。ほら、ここ見てみろ」
ザジ「Σ（・∀・ ）」
ちう「恥ずかしいからあんまり見せたくなかったんだけどな。
　　　明日までこれで我慢してくれ」

ちうの見せたもの→http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122169309/

ザジ「(*≧∀≦*)」
ちう 「ちょ、だから抱きつくなって（ry」

ええええ！？んじゃ来週はザジとちうの濃厚な・・・？

前1〜4スレ目のログを読んでたよ…orz

という訳で保守ヽ(´ー｀)ﾉ

>>395
(・∀・)人(・∀・)ザジかわいいよザジ

>>400
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ザジきゃーいーよザジ

>>354

「それで…お前の気持ちはどうなんだよ？」
驚きから立ち直った千雨は私にそう問いかけた。
ザジも頷いてこちらを見つめている。

「私は…さよちゃんが好き…さよちゃんの事を愛してる！！」

私は自分の言葉にハッとした。
無意識の内に口から出たのだ。

「…それがお前の正直な気持ちなんだよ。」

千雨はそう言って、私の頭撫でてくれた。
その手には母親を思い出させる暖かみがあった。

「朝倉さん……頑張って…。」

ザジも私の頭を撫でてくれた。
二人に頭を撫でられていると自然と涙が溢れてきた。

「二人とも有難う！！」

私は涙を拭い、二人にお礼を言って部屋を後にした。

ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽorz
保守代わりに投下('A`)ﾉｼ⌒。

人居ねぇ…('A`)

保守

>>402　GJ
トレンディドラマみたい

保守

寝起き保守!

ほ

朝からスキになってもe-よを聞いている俺が保守。

そろそろ２時間目を買いに行ってくる、の保守
仕事前にどれだけできるかな……ｻﾞｼﾞﾁｳ('A`)

おまいらおはよう

ザジおはようぇをうをういぇおをうおをぃんぃんおうをうｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗ












おはようございます

ゲームは兄貴が買ってくるのを待つという消極的な俺が来ましたよ、と

予約してるが配達予定日が8月になってるorz
というホシュ。

コナミスタイルで予約。
↓
届いてくるのが８月３〜１６
↓
（´A｀）


早くザジに会いたいお(＾ω＾　）

しゃべるザジはザジじゃない

>>412
アニキが買ってくるなんて・・・・・・なんてホモだろう・・・・

今起きた保守orz

>>405
ﾚｽ�dｸｽ(｀・ω・´)
さて…今日中に書き終わるといいんだけどなぁ…('A`)

>>416
そういう意味じゃねぇだろｗｗ

半時間だがホシュ。

2時間目買った！！！！！！！１１１
保守

>>420
乙、これからお前の家いくわ

>>421
俺も

>>422
俺も俺も！

>>423
紅茶とたこ焼き持って俺もいくわ

>>424
俺金メダル版買ったけどドラマCD持ってった方がいいか？

ちょｗｗｗｗｗｗｗおまいらの為に各地の紅茶農園を買収させてる俺を忘れるな！ｗｗｗｗｗｗｗ

はいはいわろすわろす

>>421
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗ俺も行きてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなで420の家行こうぜ。

　　　　　　／＼
　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　　　423　　425　　　429
　　／|　　　　　　　|＼　　　　　421 422　|　424　|　　426｜　430
　　　｜>>420家　|　　　　　　　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
　　　｜　　　　　　｜　 ｷﾀﾖｰ＞λ　　λ　　λ　λ　　λ　　λ　　λ　　λ
　　　　￣￣￣￣￣

なんか千雨とザジが一緒に出てきたんだけど

by2時間目

只今から>>420の家で突発イベント
「うほっ　Vipperだらけの朝まで生ネギま！（アナリスクもあるよ♪）2時間目」
が開催されます。
参加希望の方は>>420の家に直接集合して下さい。必須の持ち物はフリスクのみです。

2時間目買う金がない
5000円しかないお(´･ω･`)

ほす(´・ω・)

>>431
ﾜﾛｽwwwwww

じゃあそろそろ俺も買ってくる(｀･ω･´)

>>434-435
なんとか金を作って買うんだ。学生なら小遣い前借り汁！

>>437
いてら〜('A`)ﾉｼ

俺は小遣い前借りしても買えない件orz
給料日まで待つか…ヾ('A`)ﾉｼ

千雨「うぅぅ、金が無い……」
ザジ「……？」
千雨「これじゃぁ二時間目が買えないー！」
ザジ「……」
千雨「そうだ。ザジ、頼むから金貸してくれ！」
ザジ「……」
　　　ｺﾞｿｺﾞｿ……ﾁｬﾘｰﾝ
千雨「………」
ザジ「………」
千雨「……ごめん」

愛車はCBX‐400
ゲスブにアド載せてくれたらメールするよー
http://pr2.cgiboy.com/S/2676486/
出会いまってますー

>>439
ザジ…(´Д⊂

ちうのサイトアクセス→登録完了しました！→架空請求→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>431
ただただ詳しく

しまった>>432だ

二時間目売ってなかったから
一時間目買って北

二時間目はもう少し後でいいかな‥‥

みんなやきゅつく買ってないのかよ・・・

>>446
パワプロと三次αと一時間目で精一杯です

○○予告
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/company/1122521429/l50

久々にｷﾀ━━━(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ　┫:｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:♪･ﾟ'☆━━━!!
ｺﾋﾟﾍﾟしまくれwwwwwwwww

ほす(´・ω・)

>>420
7月終わるまでお前の家に泊まり込みな

ザジを必死で追い掛けたあげく逃げ切られた・・・

俺ん家にも二時間目届いた！
でも一時間目を放置したまんまだ・・・・・・・
どうしよう・・・・・・

ちう｢ただいまー。サジ〜おまえが楽しみにしてた金メダル版買ってきたぞ〜｣
ｼｰﾝ
ちう｢あれ？ザジのやついないのか？｣
ザジ｢ｽｩｽｩ｣
ちう｢待ちくたびれて寝ちゃったのか。しょうがないな、ソファなんかで寝て…｣
ちう｢そうだ。このゲーム枕元に置いておけばびっくりするかもｗ｣
そ〜

ザジ｢ﾁｳ(≧∀≦)｣
がばっ
ちう｢うわっ！なんだお前狸寝入りしてたな！｣
ザジ｢(＾ω＾)〜♪｣
ちう｢まったく…ほら、買ってきたぞ、金メダル版｣
ザジ｢ﾁｳﾀﾞｲｽｷ(≧∀≦)｣
ちう｢うわわ、わかったから抱きつくなよ///｣
ザジ｢(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ｣
ちう｢クスｗ嘘だよ、狸寝入りの仕返しだ｣
ザジ｢(*＾ω＾*)｣
ｸｲｸｲ
ちう｢なーに、ザジ？｣
ザジ｢ﾁｳ…ｺﾚ、ﾔﾘﾀｲ｣
ちう｢よし、じゃあ一緒にやろうかｗ｣
ザジ｢(≧∀≦)♪｣

というわけで俺も買ってきた

ここで地震ネタ
↓

ちう｢最初はお前からやっていいよ｣
ザジ｢ｺｸｺｸ♪｣
ゴ…
ちう｢ん？｣
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞｶﾞﾀ
ちう｢うわ地震か！？結構でかいぞ！｣
ザジ｢ﾁｳ…!ﾁｳ…!｣
ちう｢大丈夫だよ。ほら、抱き締めていてあげるから｣
ザジ｢ｺｸﾝ(´;ω;`)｣
ｶﾀｶﾀ…ｶﾀ
ちう｢ふう、収まったな。もう平気だよ。ザジ｣
ザジ｢……｣
ちう｢もう抱きついてなくてもいいのに｣
ザジ｢ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ｣
ちう｢しょうがないな…。もう少しだけだぞ？｣
ザジ｢(*＾ω＾)｣

地盤の安定した欧州の人たちは地震にめっちゃ弱いらしい。
ttp://www.1101.com/francorossi/2003-08-04.html

エヴァとか部屋の隅にうずくまってブルブル震えてたらかわいいなぁ…

>>456
すげえ怖がってるｗｗｗｗｗ
それにしても日本語上手だな

ハルナ、のどか、夕映の三人は、学校からの帰り、満員電車に乗っていた。
「さすがに混んでるねー」
「苦しいです・・・・」
三人はつり革に辛うじてつかまっているような状況だった。
「（な、なんなんですか？）」
急に夕映の太ももを、誰かが触ってきた。
「（ち、痴漢でしょうか・・・？）」
手は、休むことなく太ももを摩っている。
「（き、気持ち悪いです・・・）」
夕映は固く目を瞑った。
「ゆ、夕映ー、どうかしたの？」
異変にきづいたのどかが声を掛けた。
「そう？それならいんだけど」
のどかは微笑んだ。
「（それにしても一体誰でしょうか？この電車に男子生徒は乗ってないはずです・・・もしかして先生でしょうか？・・・っ、新田先生？いえ、違うです。新田先生はさっき優先席に座って寝ていたです。）」
夕映がそんなことを考えていると
ガタンッと電車が揺れた。
「うわっ」
「あっ、いたっ」
バランスが崩れた。
「すみません、宮崎さん。」
夕映の後ろから、ネギの声がした。
「（もしかして、ネギ先生でしょうか？いえ、イギリス紳士を自負する先生に限って・・・はっ、修学旅行の時のように偽の先生ですか！そうです、それならつじつまがあうですっ）」
そして、決心した夕映は太ももから尻までも触っている手をつかんだ。
予想通り、大人の手ではなかった。

「（観念するですっ）」
夕映は思い切り手をひねった。
「いたっ！」
声をあげたのは、ハルナだった。
「えっ？ハ、ハルナっ？」
夕映はびっくりして声をあげた。
「痴漢じゃなかったですか？」
「もう、夕映ったら、急に何するのよ。痛いじゃないっ」
ハルナは動けないながら、くってかかった。
「ご、ごめんなさいです・・・・」

部屋に帰った夕映は、のどかがいないときを見計らって、ハルナに話し始めた。
「ハルナ、今日の帰り、私に触っていたの、やっぱりハルナですね？」
「え、なんのこと？」
「とぼけるなですっ！」
夕映は語気を荒げて言った。
「あははー。やっぱりばれてたか・・・」
ハルナは開き直るように笑った。
「あははじゃないですっ！女同士でも犯罪になるんですよ！」
「ごめんごめん。急に触って・・・。でも、夕映が大好きで・・・つい、ねっ？」
「ハルナ・・・」
夕映は困惑していた。
「・・・ごめん夕映、やっぱり我慢できないや・・・。急にじゃないから、いいでしょっ？」
そういうと、ハルナは夕映へと飛び掛り、夕映を抱きしめた。
「そ、そういう問題じゃないですっ。は、離すですっ！」
「夕映ー。大好きっ」

二人の夜はまだまだ続く・・・。

もう続きません・・・。

>>458-459
ｗｗｗｗｗｗ夕映萌えｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗＳＳいっぱいｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗ
みんなＧＪ

新田が疑われてるのにﾜﾛﾀｗｗｗ

ガタガタガタ…地震だ。これは大きい。
「ぅわぁ！ちょ、揺れてる、なんだ、地面が、、」
日本に縛られて長いが、大地震は初めてらしいエヴァ。かろうじてベットの隅にうずくまり、震えている。

なんとか治まった。本棚を押さえながら平然と答える茶々丸
「地震、と言うらしいですよ。この地震の震源の深さは約５０キロ、マグニチュードは５・１です。
……まだ怖いんですか？」
「だって、地面が、揺れ、ゆっ、、うわぁ！」
ガタガタガタ…また揺れだした。今度はさらに大きい。本棚や薬棚が踊るように揺れている。


「いやだっ、もう帰る！すぐにでもぼーやの血を吸って帰る！」
「…マスターとにかく落ち着いてください頭を冷やしてください黙っててください。」
「御主人モバカダナ、怖イナラ浮イテレバイイジャナイカ」


という思いつきで>>456を自己補完。茶々がどんなキャラだったか忘れた木曜の夜。

>>463
茶々丸の「黙っててください」にﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

皆、GJすぎるｗｗｗｗｗ

俺も頑張ろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>465
がんばれ

>>466
頑張るよ(･∀･)ﾉ

>>373
エヴァ「…〜ん〜、ふぁ〜…長い夢だったな…しかし、珍しい夢を見たな…
　　　　　過去をあれだけ鮮明に見るとは…」

外の日差しは明るい。どれぐらい眠っていたのだろうか。
大きく伸びをしたエヴァが時計を見た。朝の８時１０分を指している。
エヴァ「何だ、寝ている間にもう学校の時間になってしまったのか…茶々丸、
　　　　　茶々丸！！ゼロぉ！！」
返事がない。ベッドから降りてリビングを見てみるが、茶々丸も、ゼロの姿も何処にも
なかった。休んでろという事か。しかし、何故ゼロまでいない。

10歳の体に病み上がりはキツく、制服に着替えるのにも一苦労を要した。
体が鉛の様に重く、だるい。
空間移動は、オートで翌日には戻る様に設定しておいた。ここは、
元の場所には違いない。
それにしても、書き置きぐらいは残して置いて行ってもいい筈だ。今日は流石に
アイツらに説明しておいた方がいい。そのため学校を休む訳にはいかない。
ゼロはまぁ…物置にでも寝ているんだろう。探すのも面倒なので、冷蔵庫から
トマトジュースを取り出して、家を出た。

パックのトマトジュースにストローを刺しながら、ウィルスの対策を考える。
連続して悪夢が来ない事から、恐らくそれ程強くはない種類だ。力ずくででも、加害側
をねじ伏せて現状に近づけさせ、中核が弱まった所で、恐らく虐めの主犯格に
取り憑いてるやつを破壊すればいい。今となってこそ、それ程難しい仕事では
ないが、大戦時なら大した偉業だ。…全く…何故悪の吸血鬼がそんな偉業を成し遂げ
なければならないのか…。ボーヤめ…じじぃに説明させてハンコ地獄一日請求してやる。

>>468
続きｷﾀ(･∀･＝･∀･＝･∀･)ｷﾀ!!
超展開だぜ…(0゜・∀・) ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

とりあえず保守

千雨「ほっ…」
ザジ「しゅ〜！」

ほす( ´・ω・)

>>468
朝7時。このかが朝ご飯を作っていると、誰かが部屋をノックする音が聞こえた。
このか「誰や？こんな時間に」
がちゃ、とドアを開ける。と、少しビックリしたような顔のあやかが出てきた。
あやか「ひっ！！こっ、このかさん！！あのあの、え、と」
このか「なんやいいんちょ。どうしたん？」
ネギ「いいんちょさん。どうしたんですか？」
明日菜「ちょっといいんちょ。こんな時間からまたネギ襲いに来たの？」

ドアをひょい、と開けたザジが顔を覗かせる。
千雨「ほら、大丈夫だって」
あやか「あ、ちょ、ちょっと！！」
いつまで経っても中に入らないあやかの背中を、千雨がドン、と押した。
ネギ「いいんちょさんも朝ご飯一緒に食べて行きますか？」
あやか「ネギ…先生…本物、なんですか？」
このか「？…ネギ君はいっつも本物やんなぁ？」
ネギ「いいんちょさん…？」
明日菜「アンタ…大丈夫？」
あやか「この優しさは…ネェギせんせ〜！！！！」
ネギ「うわわっ！！」
明日菜「ちょっとアンタ、朝っぱらから何ネギに抱きついてんのよ！！」
あやか「ネギ先生！！いくら悪夢の中とはいえ、私、ネギ先生を…！！」
ネギ「…！？」

ネギが千雨とザジの方を見た。無言で頷く二人。
ネギ「明日菜さん、このかさん。僕今日ちょっと用事があるんで、
　　　　先に学校に行ってます」
このか「朝ご飯いらんの？せっかく作ったのに…」
ネギ「ああ…じゃあ、これだけ頂いて行きます。」
食パンに目玉焼きを乗せると、慌てて鞄を持って外へ出た。

>>473
あやかﾓｴｽwwwwwww
(∠T▽T)＜GJ〜〜ｗｗｗｗ

>>473
続きｷﾀ(･∀･＝･∀･)ｷﾀ!!
本当にお前凄いよ…。
絵も描けるし話も書けて…(つд`)b GJ!!

日付変わる前にほす( ´・ω・)

人居ねぇなぁ('A`)

保守

>>468 >>473
やっぱりいいんちょはネギかww
だんだん話がつながってきた！楽しみ

☆

ほす

ｱﾅｷﾝ･ｽｶｲｳｫｰｶｰ：せっちゃん
ﾊﾟﾄﾞﾒ･ｱﾐﾀﾞﾗ ：このか
皇帝 ：新t(ry
ﾙｰｸ･ｽｶｲｳｫｰｶｰ ：朝倉
ﾚｲｱ･ｵｰｶﾞﾅ ：ザジ
ﾊﾝ･ｿﾛ ：ちう
ｵﾋﾞ=ﾜﾝ･ｹﾉｰﾋﾞ ：さよ

>>478
協力�d・゜・(ﾉД`)・゜・

朝倉「暑いね〜」
さよ「暑いですね〜」
朝倉「さよちゃん怖い話してよ」
さよ「えうっ！？こ、怖い話ですか？」
朝倉「そ。寒くするため。長い事幽霊やってるんだから何にかあるんじゃないの？」
さよ「え〜と。解りました。頑張ります。」
朝倉「よっしゃ〜頑張れ〜」
さよ「…長谷川は私の愛撫に敏感に反応を示す。少しづつ力を強めても痛がる様子は無かった。
　　　ブラジャーのホックをはずし、あらわになった乳首に唇を
朝倉「よし表へ出ろ。」

という保守。

ちょｗｗｗｗｗさよｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>482
さよﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホシュ

朝7時。このぉおおかが朝ご飯を作っていぃると、誰かが部屋をノックしゅるのぉおお音が聞こえたのぉおお。
このぉおおか「誰や？こんにゃ時間に」
がひゃ、とドアを開けるのぉおお。と、少しビックリしたようにゃ顔のぉおおぁあああ あぉやかが出てきたのぉおお。
ぁあああ あぉやか「ひっ！！こっ、このぉおおかしゃん！！ぁあああ あぉのぉおおぁあああ あぉのぉおお、え、と」
このぉおおか「にゃんやいぃぃぃっよぉおおﾞんちょ。どうしたん？」
ネギ「いぃぃぃっよぉおおﾞんちょしゃん。どうしたんれしゅぅぅぅか？」
明日菜「ちょっといぃぃぃっよぉおおﾞんちょ。こんにゃ時間からまたネギ襲いぃに来たのぉおお？」

ドアをひょいぃ、と開けたザジが顔を覗かせるのぉおお。
千雨「ほお゛お゛っら、大丈夫らって」
ぁあああ あぉやか「ぁあああ あぉ、ちょ、ちょっと！！」
いぃちゅまれ経っても中に入らにゃいぃぁあああ あぉやかのぉおお背中を、千雨がドン、と押したのぉおお。
ネギ「いぃぃぃっよぉおおﾞんちょしゃんも朝ご飯一緒に食べて行きましゅぅぅぅか？」
ぁあああ あぉやか「ネギ…先生…本物、にゃんれしゅぅぅぅか？」
このぉおおか「？…ネギ君はひぃっちゅも本物やんにゃぁぁ゛ぁ゛？」
ネギ「いぃぃぃっよぉおおﾞんちょしゃん…？」
明日菜「アンタ…大丈夫？」
ぁあああ あぉやか「このぉおお優ししゃは…ネェギせんせ〜！！！！」
ネギ「うわわっ！！」
明日菜「ちょっとアンタ、朝っぱらから何ネギに抱きちゅいぃてんのぉおおよお゛お゛お゛ぉ！！」
ぁあああ あぉやか「ネギ先生！！イっくぅぅふぅんら悪夢のぉおお中とはひぃえ、私、ネギ先生を…！！」
ネギ「…！？」

ネギが千雨とザジのぉおお方を見たのぉおお。無言れ頷く二人。
ネギ「明日菜しゃん、このぉおおかしゃん。僕今日ちょっと用事がぁあああ あぉるんれ、
　　　　先に学校に行ってましゅぅぅぅ」
このぉおおか「朝ご飯いぃらんのぉおお？せっかく作ったのぉおおに…」
ネギ「ぁあああ あぉぁあああ あぉ…に゛ゃぁあああ あぉ、これらけ頂いぃて行きましゅぅぅぅ。」
食パンに目玉焼きを乗せると、慌てて鞄を持って外へ出たのぉおお。

朝倉「暑いぃね〜」
しゃよ「暑いぃれしゅぅぅぅね〜」
朝倉「しゃよひゃぁん怖いぃ話してぇぇぇぇ゛よお゛お゛お゛ぉ」
しゃよ「えうっ！？こ、怖いぃ話れしゅぅぅぅか？」
朝倉「そ。寒くしゅるのぉおおため。長いぃ事幽霊やってるんらから何にかぁあああ あぉるんに゛ゃにゃいぃのぉおお？」
しゃよ「え〜と。解りましたのぉおお。頑張りましゅぅぅぅ。」
朝倉「よっしゃ〜頑張れ〜」
しゃよ「…長谷川は私のぉおお愛撫に敏感に反応を示しゅ。少しづちゅ力を強めても痛がる様子は無かったのぉおお。
　　　ブラジャーのぉおおホックをはずし、ぁあああ あぉらわににゃった乳首に唇を
朝倉「よし表へ出ろ。」

ザジ「ｽｰｽｰ」
ちう「ったく、しょーがねーなー」
・・・・ｶﾀｶﾀｶﾀ､ﾀﾝ!
ちう「ザジの為に保守しといてやるか」
・・・ﾁﾗ
ちう「こいつの悲しんでる顔なんてみたくないしな」
ザジ「・・・ﾎ」
ちう「ん？」
ザジ「・・・・ﾎ､ﾎｼｭ〜・・・・zzz」
ちう「ﾌﾌ､保守は大丈夫。　まかせとけ、ザジ｡」
・・・ｿ〜･･･ﾁｭ？
ザジ「・・・ｚｚｚ？」

という保守。

「ただいまー」
　シーン
「・・・なんだザジ、いないのか？・・・まぁいいや。なら今のうちに・・・」
　ごそごそ
「じゃーん！ついに買ってきたぜウェブカメラ！
　こいつを使ってファンのやつらとチャットしてやるぜー！」

『というわけでみんなおっはろー☆
　今日からはちうのお顔を見ながらお話しよーねー！』
『おおおー！！！ちうちゃんが動いてる！！』
『な、生ちうたん！！』
『うおおちうたん最高！！！』
『うはｗｗｗｗ生ちうたんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ』

（ふっふっふー、なかなか好評なようだな・・・
　画像と違って修正はできないが、解像度粗めにしとけばバレないだろ）

　ガチャ
　ぺたぺた・・・

『みんなー今日は楽しかったよー☆
　これからも、ちうのお顔を見にきてね！』
『あたりまえだよ！！毎日来るって！（ｗ』
『ちうたんの顔が見られるなら毎日くｒあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ』
『え、ちょ、ま、何？どっきり？』
『ちょｗｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗ』
（ん？なんだ？）
『み、みんな？どうしたのー？』
『ちちち、ちうちゃん！うしろうしろー！』
（へ？うしろ？）

　ごそごそ（パンツはいてるザジのうしろ姿

「ざ・・・・・ザジィィィィィ！！！！！」
「・・・？　チサメ、おかえり」
「おおおおおおおお帰りじゃねえだろぉぉぉ！！
　なな、ななな何やってんだ、っつかどこにいたんだ！」
「シャワーあびてた」
「シャ・・・！！　と、とにかく早く服を着ろ！！」
「うん・・・パソコンはいいの？」
「へ？・・・あ！そうだった！」

『ｍっみんあごめーん！ちょっとトラブっちゃってー』
（うわーすげぇログ・・・）
『ちうちゃん今の女の子誰！？』
『は・・・はだか・・・はだか・・・かゆ　うま』
『貧乳だったね』
『うん。貧乳だね』
『ちょｗｗｗおまえらｗｗｗｗ』
『く・・・俺はちうたん一筋・・・ちうたん一筋・・・ちうたん・・・あの子紹介して』
『えーっとあのその、あの子は私のルームメイトでー』
（あああ私はなにやってんだぁぁぁ）
『肌黒かったね。外国人？』
『ルームメイト！　なんだかとてもいい響き！！』
『俺もちうたんのルームメイトになりＴＥＥＥＥＥ』
『今度あの子といっしょにカメラ映って！ｗ』
（そんなことできるわけねぇだろ！）
『ピースピース！ノリいいなぁ』
『そのペイントなーに？ピエロみたい』
（・・・ん？）
「・・・つかピースすんなザジ！」
「しゅん・・・」
「ああもう！やめやめ！」
『みんな今日はごめんね！もう落ちるー！』

　ポチッ
　ブゥン・・・（ＰＣオフ

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「だいじょうぶ？」
「・・・だ・・・あ・・・あんまし大丈夫じゃないなぁ・・・」
「・・・ゴメンね？」
「う・・・い、いや、ザジは悪くないんだけどね・・・確認しなかった私が悪いんだし・・・」
「・・・楽しかったね（ニコッ）」
（うわぁ・・・そんな顔されたら・・・ﾃﾗﾓｴｽ）
「そ、そうか・・・ま、まぁ、私も楽しかった、よ・・・うん」
「またやろうね」
「それは勘弁してくれ・・・＿|￣|○」

　というわけで爆発的なアクセス数をはじき出したチャットのウェブカメラは
その日のうちに撤去されることになったとさ。

「えー」
「えー、じゃない！」

ＳＳ初投稿そして保守
そして初カキコ
勝手がわからず不安だらけですが
勢いでやっちゃいました
改行が多いせいか結構長くなっちゃって恐縮です

>>489-492
ノリノリなザジかわいいなあ
ぱんつはく前から映ってたのか
ザジえろいよザジ

保守

ホシュ

ほ

>>489-492
朝から萌え殺された…(*´∀`)b GJ!!
ザジ可愛いよザジ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ほす( ´・ω・)

>>481に追加

ﾖｰﾀﾞ :エヴァ
C-3PO:茶々丸
R2-D2:チャチャゼロ

>>500
ワラタ(特にドロイド２人)

ホシュ

全力で保守

保守

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　保　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守

連続保守

『みんにゃー今日は楽しかったよー☆
　これからも、ちうのぉおおおﾞぉおォおん顔を見にきてね！』
『ぁあああ あぉたりまえらよお゛お゛お゛ぉ！！毎日来るって！（ｗ』
『ちうたんのぉおお顔が見られるにゃら毎日くｒぁあああ あぉｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ』
『え、ちょ、ま、何？どっきり？』
『ちょｗｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗ』
（ん？にゃんら？）
『み、みんにゃ？どうしたのぉおおー？』
『ちちち、ちうひゃぁん！うしろうしろー！』
（へ？うしろ？）

　ごそごそ（パンツはひぃてるザジのぉおおうしろ姿

「じゃ・・・・・ザジィィィィィ！！！！！」
「・・・？　チサメ、おﾞぉおォおんかえり」
「おﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおんおﾞぉおォおん帰りに゛ゃねえらろぉぉぉ！！
　にゃにゃ、にゃにゃにゃ何やってんら、っちゅかどこにいぃたんら！」
「シャワーぁあああ あぉびてたのぉおお」
「シャ・・・！！　と、とにかく早く服を着ろ！！」
「うん・・・パソコンはひぃぃぃっよぉおおﾞのぉおお？」
「へ？・・・ぁあああ あぉ！そうらったのぉおお！」

それなんていうみさくらなんこつ？

>>507
さあ、早くハピマテを一位にする作業に戻るんだ

>>473
エヴァ「静かだな。授業中だからか？」

トマトジュースのパックをゴミ箱に捨て、屋上への階段を昇った。今日は怠いし、
途中から授業を受けるのも面倒なので、サボらせてもらうことにした。

マクダウェルの血を継いでから百余年。私にはあの頃以上の悪夢はない。
幸福を感じていたのは、ナギと一緒にいた時ぐらいか。
仕組みさえ知っていれば怖い事のないウィルスだ。例え目の前にナギのコピー
が現れようとも、殺す事を躊躇う程、野暮ではない。まぁ、今の体でできる事など
限られてはいるが。しかし、茶々丸がいなかったら、苦労を強いられるのは必至
だったろう。

風の心地よい午前の、陽光にうつらうつらとしていると、チャイムが鳴った。
始業か終了かは分からないが、そろそろ行かなければならない。次の授業は
ボーヤだったか。悪いが、居眠りさせてもらう。注意でもしてみろ、
食い殺す勢いで思いっきり睨み付けてやる。茶々丸にも勝手に出ていった事を
注意してやらなきゃな。

3-Aへの階段を降り、教室へと足を進める。ドアを開け、
茶々丸の後ろの自分の席に着いた。

エヴァ「茶々丸、一つ聞きたい事があるんだが」
茶々丸「何でしょうか、マスター」


エヴァ「何故、3-Aの奴らは全員、両手に鎌や斧を持って、こちらを向いて笑っているんだ？」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗエヴァ様ﾋﾟｰﾝﾁ!?

うはｗｗｗｗｗｗかなり続きが気になるｗｗｗｗGJ

>>510
続きｷﾀ(･∀･＝･∀･)ｷﾀ!!
エヴァ様ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗ

2時間目買ってきたちう、早速やることに。
ちう「さ、やるか」
ｳｨｰﾝ　ｶｼｬ
ザジ「ﾜｸﾜｸ」
ｶﾘｶﾘｶﾘ　ｶｼｬﾝ　ｶｼｬﾝ
ザジ「？」
ちう「･････」
　　　ブラウザ←　　ﾎﾟﾝ
　　　システム設定

ディスク読み込み中

ちう「･･････」

ディスク読み込み中

ザジ「(´･ω･`)？」
ちう「･････まさかね」

ディスクの読み込みに失敗しました

ザジ「Σ(ﾟДﾟ；)」
ちう「やっぱりバージョンアップしてなかったのか」
ザジ「(´･ω･`)？」
ちう「要はコレ（PS2)が古すぎて出来ないってこと」
ザジ「(´；ω；`)」

ついさっき届いてこの始末
説明書でも読んで悶々とするさヽ(`Д´)ﾉ

何？PS2古いと2時間目できないの？

>>514｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>514
ちうとザジ←ここ重要）（´･ω･`）ｶﾜｲｿｽ

○●【ex11】VIP運用情報56●○
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1122608359/57-

57 名前：ひろゆき＠どうやら管理人 ★[] 投稿日：2005/07/29(金) 16:47:53 ID:???0 ?###
どったんすか？

79 名前：ひろゆき＠どうやら管理人 ★[] 投稿日：2005/07/29(金) 16:55:40 ID:???0 ?###
「news4vipで前みたいな速度でスレが立てられるように、
最高の優先度で、システムの改良に着手してくださいー」

101 名前：ひろゆき＠どうやら管理人 ★[] 投稿日：2005/07/29(金) 16:58:17 ID:???0 ?###
更新されないのはなんでですか？

331 名前：root▲ ★[sage] 投稿日：2005/07/29(金) 17:22:56 ID:???0 ?###
>>79
指令が出たと。

規制解除ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━????
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122625528/

もうVIPはアニメスレしか見て無いから、今更戻さなくていいよ

２時間目ザジとたつみーおいかけてばかりでちっとも話が進まん。

つまりはマリオＲＰＧでカジオー関係のボスと戦う時の曲じゃね？

>>519
あるあるｗｗｗｗｗｗｗ

2時間目のザジ
俺のだけおしゃべり属性がついてるみたいだ。

俺はあれくらいがちょうどいいと思っている

2時間目のザジちう

完全にｽﾙｰしてｴｳﾞｧにストーキングしている。

保守

2時間目のちう

何故かザジの準備担当の作業をしてんだが…

ほす( ´・ω・)

て

幽霊から着信があって喜ぶ女、朝倉。

俺はさよを見るとゴースト・ニューヨークの幻を思い出すんだが

ミーンミンミンミンつくつくぼーし
太陽降り注ぐ夏真っ盛り、ちぅとザジは自室で
ゴロゴロ、いまにも溶けそうになっていた
ちぅ「あ〜あっちぃ〜」
ザジ「コク」
ちぅ「クーラーほしー」
ザジ「コクコク」
そうなのだ、夏休み５日目の今日。
麻帆良市は最高気温記録更新するほどの熱気で包まれている
気温は・・・・
ちぅ「ザジー玄関の温度計みてみてくれ〜」
テテテテ
ザジ「・・・・・！」
ちぅ「う・・・なんど？」
ザジ「・・・・・37」
ちぅ「聞かなければよかった・・・・」
ザジ「・・・・見なければ良かった」
ちぅ「・・・・・」
ザジ「・・・・・」

ミーンミンミン
暑い、暑すぎる
なにもやる気がでない、もちろん二人は自然と無口になる
聞こえるのは五月蝿いセミの鳴き声くらい。
朝１０時の次点でこの有様
昼すぎにはどうなるのだろう・・・・
千雨は考えるだけで頭の中が真っ白になった。
どうにかこの事態を打破できないものか・・・
ちぅ「そうだっ！」
ザジ「？」
悶々と考えるうちに名案が浮かんだらしい
ちぅ「ザジ！水風呂だ！」
ザジ「！！！！」
そう、千雨の名案はとても単純なこと
水風呂にはいって涼もうということだった。
ちぅ「よし水張るぞー」
さっきまでの倦怠感はどこへやら
「そうと決まれば早速」ということだ。
ちぅ「よし！ザジーおいでー」
ザジ「〜♪」
ジャバジャバ
ちぅ「わっつめたっ」
ザジ「ｸｽｸｽ」
ちぅ「やったなー、ｺﾞｿｺﾞｿジャーン！」
ザジ「！！！！」
ちぅ「ふっふっふ、くらえ水鉄砲！」ビュー
ザジ「！？！？！？！」
ちぅ「あはははは」
ザジ「クスクス」

〜３０分後〜
ちぅ「ふー、楽しかった」
ザジ「コクコク」
濡れた頭を千雨に拭いてもらいながら
ザジはテレビをつける
ピッ　お昼やすみはウキウキウォッチング♪
ちぅ「もう１２時か」
ザジ「おなかすいた」
ちぅ「昼飯はそうめんにするか」
ザジ「〜♪」
台所の棚に入ってるそうめんを茹でる　グツグツ
そして水で洗う　ジャー
ちぅ「ザジめんつゆと箸用意して」
ザジ「ｶﾞｯﾃﾝｶﾞｯﾃﾝ！」
ちぅ（そういえば昨日ためしてガッテンみてたな・・・）
ちぅザジ『いただきまーす』
チュルチュル　ズルズル
ちぅ「やっぱこういう日はさ、体の中から冷やさないと」
ザジ「コク」
ちぅザジ『ごちそうさまでした』

昼からもっと暑くなるだろう、でもそんな夏が好き
ちぅと過ごす夏は毎日が特別なのだ。
ザジはそんなことを思いながら
千雨と一緒に床に寝転んだ。

>>532-534
俺も一緒に過ごしていて楽しいと思える人が欲しいです。

ガンバレ

>>534　ザジの「ｶﾞｯﾃﾝｶﾞｯﾃﾝ！」ﾜﾛﾀw

なんかザジ本編にからんできそうだな
初めてまともな出番があったし

>>532-534
なごみ系(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ほのぼのとしてて良いなぁ…ヽ(´ー｀)ﾉ

なごみ系 キタ（・∀・）コレ！

>>510
あやか「はぁ…ネギ先生と一緒に登校できるなんて夢の様ですわ…」

学校までの道のりを、ネギ、あやか、千雨、ザジの4人で歩く。
ネギ「やっぱり、いいんちょさんも、昨日はあっち側に…？」
千雨「ええ。予想通り出しゃばって大変な目に遭いましたけど。
　　　　でも助かりましたよ、ロボ子が来てくれて」
ネギ「エヴァンジェリンさんも行った筈なんですけど…」
千雨「ええ…一応来ましたけど、何か酷い風邪だったみたいで、事情は
　　　　聞けませんでした。ずっと保健室で寝込んでて、放課後もそのまま
　　　　ロボ子が連れて帰っちゃったし…」
あやか「ネギ先生…昨日の事をご存じなんですか？」
ネギ「ええ…まあ…」
千雨「説明してもらえませんか？エヴァンジェリンからは虐めをなくせ、
　　　　としか聞けなかったし」
ネギ「それは…その…」

>>501
続きｷﾀ(･∀･＝･∀･＝･∀･)ｷﾀ!!
遂に秘密が解き明かされるのか！？
(0゜・∀・)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

(0゜　　　　　　　　・∀・　　　　　　　　　　　　　)

>>541
全て説明しようとすると、どうしても魔法の話を出さなければならない。
どこまで伏せるべきなのか。いや、そもそも生徒が大変な目に遭っているのに
自分の身の上だけを守るというのは虫が良すぎるだろうか…

ネギ（エヴァンジェリンさんは、魔法の事も全部話しちゃう気だったのかなぁ…
　　　　それに、こんな事突然言ったって、信じてもらえるかどうか…）
ネギの思い詰めた表情を見て、あやかが優しく声を掛ける。
あやか「もし何か、言いたくない事情があるのでしたら、“何が起こっているか”だけでも
　　　　　構いませんわ。先生にご都合のよろしい様に話が纏まるまで、待ちますので」
千雨があやかの提案に納得がいかず、口を挟んだ。
千雨「ちょっと待てよ委員長！あんなの見せられて、先生の都合のいい様に話せるまで
　　　　待ちますだと！？そんなの納得いくかっつの！！」
あやか「千雨さん！！先生には先生のご都合があるんですのよ！？確かに、あんな
　　　　　3-Aは見るに耐えませんが…。事が大きいというのは、それぞれの事情も重い
　　　　　という事ですわ！！」
流石一流企業の娘、とは誰もが思った。込み入った大人の事情を、間近で
目にしてきている風格の伺える意見だった。確かに、茶々丸がいれば、改善はしていく
だろうとは思う。しかし、あれだけの事が起こり、先生ではなくとも誰かによる歪曲された
事実を受け入れることは、千雨にはできなかった。その歯痒さに、唇を噛む。

ネギ「…分かりました。必ず話します。事実を曲げたりはしません。でも、話すと
　　　どうしても迷惑が掛かってしまう人達がいるんです。だから…少しだけ、
　　　時間を下さい。本当に、迷惑をかけてすみません」

２時間目、密かにザジちうがあるよな。３日目くらいの朝。
あそこでザジが出てくる意味は全然ないはずなのに。

やはりオフィシャルになりつつある気がする。アニメにもあったし。

>>544
ｸｵﾘﾃｨ高杉な作品を投下してくれるお前に何かしてあげたくなってきた('A`)ﾉ
(0゜・∀・)　ﾜｸﾃｶ

ジーワジーワジーワ・・・
オーシツクツク・・・

ちう「暑っちぃ・・・自然が多いって売りの麻帆良もこういうときはウザイ・・・」
ザジ「 ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ 」
ちう「えーい！クーラーの修理はまだかっ！」
ザジ「 ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ ━【来週だって。】」
ちう「だー・・・しょうがないな。ザジ、打ち水でもして気を紛らわすぞ！」
ザジ「 （（（（（⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ 」
ちう「怖いからそのまま這ってくるな！！」

シャワワワワワ・・・

ちう「おーお、見ろよザジ。虹だ虹。」
ザジ｢(≧▽≦)｣
ちう「気休めかと思ったけど結構いいなこれも。」
ザジ｢三ヽ( ≧▽≦)ﾉ｣
ちう「あっ、こらっ、濡れるってば。」
ザジ「ヽ(≧▽≦ )ﾉ三ヽ( ≧▽≦)ﾉ」
ちう「あーあ、はしゃいじゃってまあ。可愛いもん・・・だぁっ！！」
ザジ「？」
ちう「あわわ・・・ザジ、胸！胸！お前ノーブラだぞ！透けてる透けてる！」

ダバダバダバ・・・（←ちう’ｓ鼻血

ザジ「Σ(≧ω≦ )」

結局体温があがりまくってしまったちうでした。まる。

クオリティタカスな続きものが来るまでお茶濁しですまんです。

>>547
いいよ、いいよ〜(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
おっk(ry　いや何でもないｗｗｗｗｗ

>>545
ねーぞ

おいおい夏関係のが全てツボに入っちまって萌え死にそうだよ。

>>545
ちょｗｗｗ詳しくｗｗｗｗやっぱ欲しいなぁ

>>546
レスをくれるだけでも、死ぬ程嬉しい。

>>551
･゜･(ﾉД`)･゜･
お前の為にも絶対にたこ焼きアキラの続き描くから(つд`)

>>548 ありがとう。
みんなみたいにクオリティタカスな長編はこっちには投下できないけど
これからも保守がてらがんばる。

>>553
頑張れ、超頑張れ(｀・ω・´)
俺も絵と話頑張るから('A`)ﾉ

「もるです」ってどっから来たの？
と聞いてみる保守

>>555
化学の勉強で単位を聞かれた。

>>556
成程　積分の疑問が解けた
という保守

>>482
>>488
>>489
>>510
>>514
>>532
>>541
>>544
>>547
おまいらの心意気や良し！！感動したっ！
一日でコレだけの量が……みんな大好きだ〜　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

「物質量の単位は？」
「molです」

>>515（続き）

暗い視界の中で意識が覚める。
（ここは････？
さよちゃんに触って････なぜかちゃんとした感触があって･･･その後は？）
急に周りの景色が見えてくる。

････そこは薄暗い部屋だった。
白装束に身を包み、寝かされている女性。顔には白い布が掛けられている。
それを悲しい顔で見守る見たことのある少女。
見間違える筈が無い、悲しい表情の少女はさよだった。今とまったく変わらない姿をしている。
「母さん･･･私はどうしたら････」
さよがポツリと呟く。その目にはうっすらと涙が滲んでいた。
声を掛けようとさよに近づいたときだった、
突然崩れていく部屋。
「え･･･っちょ･･･」
さよに触れようと手を伸ばすが、空を切る。
再度訪れる暗闇。
「いったい･･･なんなのよ」
その声も、虚空にこだまするだけだった。

>>560
>>313と見た

ｺﾞﾒﾝ間違えたorz
>>561
�dｸｽ

↓というわけで続き
>>560
「おねえちゃん」
「なあに？」
突然聞こえてきたさよと幼い少女の声。
並んで歩く二人、周りの景色はうっすらとぼやけていた。
「おかあさん、とおくにいっちゃったんだよね？」
「そうよ」
「とおいところってどこ？」
「んー、お姉ちゃんにも分からないとこかな」
「それじゃあ、もうあえないの？」
「･･････」
黙ってしまうさよ。
「おねえちゃん？」
「そうね、いい子にしてたらまた会えるかも」
「ほんとに？」
「いい子にしてたら、ね」
幼い少女に向けて微笑むさよ。
しかし、その表情の中に悲しさと自責の念がこもっている事を、朝倉は見逃さなかった。
「････」
何も言えず、歩いてく姉妹を見送る。
そして、ゆっくりと周囲の景色が崩れていく。
後に残ったのはどうしようもない気持ちだけだった。

>>562
包丁でまな板を叩く音。
隣では水を張った手鍋が火に掛けられている。
そんなどこにでもあった夕食の支度の風景。
朝倉は、そんな風景の真ん中にいる割烹着姿のさよを見ていた。
勢いよく戸が開く。
「ただいまー」
無邪気な声であの幼い少女が帰ってきた。
「お帰り、今日は遅かったね」と温かい微笑で迎えるさよ。
母親のような雰囲気の笑みだった。
二人きりの食卓。十分すぎるほど暖かかい絵。
今日学校であったことを話す妹。それを頷きながら聞く姉。
優しく微笑んでいるように見えるが、どこか影がかかっているように見えた。
その表情に気づいているのか、いないのか、話を続けるさよの妹。
「きょうねー、いいものもらったんだよ」
思い出したように包みを出す。
「いいもの？」
包みを開くと何かの種が中に包まれていた。
「これは何の種なの？」
「えっとねー、つわぶきっていうんだって」
「へー」
「これをねー、とけいとうのかだんいっぱいにさかせると、あいたいひとにあえるんだよ」
「え？」
「だから『おかあさんがかえってきますように』っておねがいするの」
「そう･･･それじゃ明日、植えにいこうね」
「うん！」
元気よく頷く顔に、さよは何度目かの微笑を向ける。
そこで、その場面は途切れた。

とりあえずここまで。ｸｵﾘﾃｨ低くてｽﾏｿヾ('A`)ﾉｼ

>>562-563
アニメの１９話を思い出した。
あれ…？？目から汗が…･゜･(ﾉД`)･゜･

>>563
引き込まれたよ
おいおい>>564何泣いて…あれ、俺もレンズ洗浄液が…

今日は新月
エヴァはたっているのも辛そうにふらふらと歩いていた。
「マスター、風邪ですか？」
「夏風邪か、ちょっと寒気がする・・・・。」
「マスター、今お茶をいれます。」
エヴァはゆっくりとキッチンを横切り・・・
「あ、いたいっ」
棚の角に小指をぶつけた。
「マスター、神楽坂さんに会いたいのですか？」
お茶を持った茶々丸が聞く。
「な、なんだ急に？」
「今、会いたいと・・・」
「違うっ！会いたいではなくて、あ、痛いと認識しろっ！」
「ケケケ、デモアイタイノハホントナンダロ？」
「来ていただきましょうか？マスター」
「いいっ！馬鹿なこといってると・・・・」
エヴァはふらふらと倒れた。
「マスタ―､大丈夫ですか？」
「だめだ。。。茶々丸、ベットへ連れて行ってくれ・・・」
「はい、マスター」
「ケケケ、シンソノクセニ、ナサケネエナ」

「マスター、私は今日工学部で定期検査があるので、遅くなってしまいますが、看病を呼んだほうがいいでしょうか？」
ハァハァと苦しそうに呼吸をするエヴァをベットに寝かせた茶々丸はエヴァに聞いた。
「だ、大丈夫・・・・。」
「マスター、大変です。体温４０度を感知しました。やはり、ネギ先生に看病を頼んでみます。」
「そうか・・・」
「では、マスター」

そういうと、玄関を出て行った。
「カグラザカアスナニシロ・・・」
その声を聞きながら

ｺﾝｺﾝ
「あの、すみません。神楽坂さんはいらっしゃいますか？」
ｶﾞﾁｬ
「あ、茶々丸さん。・・・あっ今日、エヴァちゃんは？」
「マスターは今ご病気なので、神楽坂さんに看病をお願いしようかと思いまして。」
「えっ、そうなの？わかったすぐ行くっ。」
言うや否や、寮の廊下を走っていった。
「（前方50ｍ、時速４０kmで走る神楽坂さんを感知）」
「エヴァちゃん！！待っててねっ！！！」
「（これでマスターも大丈夫でしょう。私は工学部へ行くとしましょう。）」

〜３分後〜
ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ
「エヴァちゃん、エヴァちゃん、いる？？？」
「あっ、あの声はっ」
エヴァは重い体を出来る限り早く動かそうとした
「（ケケケ・・・）」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
「（茶々丸の奴・・・・）」
「エヴァちゃんっ！！」
ベットに起き上がったエヴァはすぐさままた横にされた。
「や、やめろぉっ」
「そんなこと言わないで。・・・な、なによこの熱っ？」
「だ、だからって・・・布団に入ってくるなぁっ」
「私が隣にいれば熱はすぐ下がるから。・・・・エヴァちゃん、顔真っ赤・・・」
「（お前が隣なんかにいるから・・・）」
「（ﾁｭｯ）」
「これでもう大丈夫、元気になるおまじないっ」
「あっ・・・」
エヴァは顔から煙を出して、明日菜に抱かれていた。

「ケッ、ヨカッタナ・・・・」


駄目だ・・・・。三日連続（？）で書いてるけど、ザジちうが一つも無い・・・。
ちょっとつなぎとして読んでくださいな。

>>568
いやいや、つなぎなんて勿体無い、次回も楽しみにしてる
>>564
書き忘れてたが泣いてないでたこ焼きさんも頑張って下さいなｗｗ

エヴァ受け・・・


ヾノ;'A`)なんでもない

>>569
ちょｗｗｗバレてたのかよｗｗｗｗｗｗ
ＳＷ不調だし久々に描いてみるかなぁ？

>>570
むしろエヴァ総受k(ry

>>571
たこ焼き臭がするしな
それより無理はしないように、出来るときにやれば良いから

連投荒らしｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1122445395/

>>572
たこ焼き臭ヽ('A`)ﾉ
無理しない様ほどほどに頑張るよ|_･)b

アニメ16話をDLして見てきたよ･･････
ちうの髪が緑だった(´・ω・｀)

>>574
俺も絵の練習してみるかな
>>575
エヴァも途中から変わってるみたいだし何なんだろうね(´･ω･`)
　
じゃあ寝るノシ

>>576
お疲れさま〜ﾉｼ

>>563-564
レスﾄﾝｸｽ
前回、前々回レスしてくれた人もありがとうorz
ｺﾞﾒﾝﾈ、今不安定で携帯からです

謝りついでに、4日程PCできなくなるので、書くのはそれからっﾎﾟｲﾃﾞｽ(´A`)
ｺﾞﾒﾝﾈ、遅くなってｺﾞﾒﾝﾈorz

>>576
乙〜ﾉｼ


>>578
誰も責めんし誰も怒らんから安心しる
自分のペースでがんば(´∀｀)

>>578
お疲れさま('A`)ﾉ

つ【ヒント：遅くなってもいいから絶対に無理だけはするな】

まぁ人のこと言えないけどorz

どうも着アリのせいで寝れない…（ ´Д⊂
>>578
謝る必要無いですよ、しばしゆっくりお休みくだされ
>>580
調べてみたぞ超包子 CHAO BAO ZIみたいだが
何か勘違いしてたら済まない

>>581
�d('A`)ﾉ
たこ焼きアキラの設定を考えたんだが、９巻が無かったから聴いてみた。

>>582
そうか、手伝える事ならなんなりと

>>579-581
ありがとう(ﾉA`)
ゆっくりと続き考えてﾐﾏﾂ

職人さん方もｶﾞﾝｶﾞｯﾃ下さいヽ(´∀`)ﾉ

>>583
後は特に無いや('A`)ﾉｼ⌒。

そういえば俺とお前のIDちと似てるなｗ

>>585
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱ…
　　 　 ⊂彡
じゃなくてとりあえず何でも良いから早くうｐしろって事かのぉ('A`)いやはや

>>586
うｐ出来る物か…('A`)
とりあえず探してみよう(；＾ω＾)

(─∀─)ﾉｼ　ﾆﾝﾆﾝ

二時間目でちうとザジが抱き合ってた

ホシュ

ほ

ライアン

>>589
2時間目って？

>>593
ゲーム

>>402

私は初めて朝倉さんとお会いした時「彼女」と同じ匂いを感じました。
私の推論から言うと…いえこれは推論で無くとも間違いの無い事です。
朝倉和美さんは、私が生前在籍していた麻帆良学園報道部のパートナーの「彼女」…朝倉ハルヒの血縁者…世代的にハルヒさんの孫と言う事になります。

これは運命なのか偶然なのか…。


書きながら寝落ちしてた…orz
遂にｵﾘｼﾞﾅﾙｷｬﾗまで出しちゃったよ('A`)

つまり朝倉のおばぁちゃんだな！？

>>596
ご名答ヽ('∀`)ﾉ

ちう×ザジってもともとある設定なの？
ここで勝手に創造してるんだと思ってたんだが

>>598
ヒント：ハルモニア

>>598
ザジスレ起源の妄想。
修学旅行編のシネマ村でちょっと絡みがあったのが始まり。
ザジスレの過去ログ見ればその異常っぷりがわかる。
今のレベルまでそれを認知さしめたのは>>599

アニメでひっそりとミュージカルの練習でちうとザジが一緒にいるシーンがある。
ゲーム（２時間目）では何故かちうと一緒に出てくるシーンがある。

これだけで俺たちの想像力というかも妄想力を爆発させると思うのだがどうか。

ザジ「・・・」
ちう「・・・」
ちう「ぶはっ！！かー、まけた。」

第一回、ザジVSちう キス息止め勝負、ザジの勝利。
賞品は、今晩のイニシアティブ。

ほす( ´・ω・)

ちぅがふたなりになればいいんだな

>>544
胸が、呼吸が苦しい。病み上がりの上、長い間運動らしい運動はしていない。
全力で走りながら、失敗の原因について考える。魔法陣のミスか、あるいは
スペルのミスか。
奴らは間違いなく手加減しながら走っている。運動部が私に追いつけない筈がない。
この私を苦しめようと言うのか。かといって、止まれば容赦なく斧が飛んでくる。

のどか「ほらほら、もっとキリキリ走らないと追いついちゃいますよ？」
どうやら茶々丸も敵の様だ。肩にのどかとこのかを乗せながらジェットで追い掛けて
来る。不老不死とはいえ、残りカス同然の魔力では体力も10歳程度に等しくなる。
肺に限界が来た。体育館前で捕まえられ、あっと言う間に3-A教室に連れ戻された。

ネギ「さて！今日はエヴァンジェリンさんの生態のお勉強で〜す！」
古「エヴァちゃん、切られても死なないって、本当アルか？」
史伽「見たいですぅ〜」
桜子「いってみよ〜！！」
このか「せっちゃん、やってまえ〜！」
エヴァが、刹那の表情に疑問を感じた。こちら側にしては、妙に嫌そうな顔だった。
どうしてこんなイレギュラーがいる。
茶々丸に羽交い締めにされて動けない。本当にやる気なのか。
茶々丸「障壁解除プログラム、発動…」
刹那「エヴァンジェリンさん…ご、ごめんなさい…」
エヴァ「お、おい待て…いくらなんでもそれはマズいだろう」

>>605
右脇腹から左肩までを一気に切り裂かれた。肉が薄いため、肋骨にまで入る。
手加減されたのだろうが、尋常ではない痛みが走った。炙った鉄板を押しつけられた
様に熱く、痛い。再生する程の魔力も残っていない。
恐怖心が襲ってきた。助けもない、吸血鬼としての、痛みから逃れる術もない。
エヴァ「あぐぅぅうあっっっがっはあぁぁあああ！！」
このか「せっちゃん、手加減しすぎや〜」
刹那「しかし…これ以上は…」
亜子「なぁみんな…もうやめよ。な？ホンマに死んでまうって…なぁ…もう…やめて…」
ずっと目を逸らしていた亜子が、吐き気を堪えながら3-Aに抗議の意を表したが、
最早相手にもされない。

>>606
出血は酷いが、意識は辛うじて残っている。不老不死というのは、回復魔法あって
こそなのか。回復できなければ、このまま私は死んでしまうのか。
このか「どうせ胴体切り離しても元に戻るんやろ？なら一気にスパッと真っ二つに
　　　　　してぇな」
のどか「回復魔法がないと駄目らしいですよ？」
このか「残念やなぁ……でも、まぁええわ。どうせ悪人やん。いざとなったらおじいちゃん
　　　　　に隠してもらうから大丈夫やえ」
ハルナ「わっ、ずる〜い！！」
のどか「悪人には死んでもらった方が世の中のためですよ」
ハカセ「じゃあ、この最新式電ノコ『パックンＺ』で！！」
ハカセが電ノコのスイッチを入れる。凄まじい音を放出しながら、刃が回転を始めた。


悔しい…私は何のために吸血鬼になったんだ。復讐を誓った日から、私は何をしてきた。
結局、真祖などというものも、魔法がなければ、何の役にも立たないのか。

ハカセ「GO！！」



ナギ…



助けに、来いよ…



私は今、誰よりも、お前に会いたい。

　　/　　 　　　　　　　＿ノ　　　　　　　　,＿ノ 　　　ヽ
　 /　　　　　　　　　/ iﾆ)ヽ,　　　 　　　 /rj:ヽヽ 　 　ヽ 　　　　　　　　ヽ
　.| 　　　　　　　　;〈　!::●:c!　　　　　　' {.:●:;､! 〉　　　| 　　　　　　　 つ
　|　　　　　　　　　　(つ`''"　　　　＿＿ `'ｰ''(つ 　　　| 　　　　　　　　　わ
　|　　　 　 ///// 　　　　 　　　|　 　　|　 　 　 /// 　| 　　　　　　ぁ　ぁ
　ヽ　 　 γ´~⌒ヽ.　　　　　 　/　 　　　|　　　　　 　/ 　　 　　　　　あ　ぁ
　　ヽ 　 /　　　　　 ヽ　　　　/　 　　　　|　 　　　 /⌒ヽ 　　　　　ぁ　あ
　　　＼/　　　　　　　|　　 　|￣￣￣￣|　　 　 ／　　　 ヽ 　　　あ　ぁ
　 　　 / 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ／

>>605-607
うわあぁぁぁぁぁぁっ！！
俺蛾物故割れた･゜･(ﾉД`)･゜･

こんな引きされると続きが気になって仕方が無い…

ほす( ´・ω・)

一応確認。
ここっていじめスレじゃなくて萌えスレだよな？

>>598 >>600
なぜかいつもシネマ村しかかかれないけど、ネギキス争奪戦の時、ちうが捕まったときにザジが反応している、ってのも理由としてあると思う

>>612
萌える為にいじめ止めるのだよ

>>607
最後に萌えはあるんだろうな('A`)
いじめスレ以外のグロはやめてくれ…。

ケノテートス

>>614
若干同意。只でさえ白人形で鬱なのに･･･････

っていうかイジメスレでやれバカ

>>607
最終的に萌えられればそれで良し
これが壮大な萌えへの前フリと信じてワクテカしながら待ってるぜ。

文章下手だから、ちょっと絵を猫いてみた。
最初はザジ猫こうと思ったんだけど、難しかったので一時的に断念。
代わりにエヴァンジェリン猫いてみた。


http://m.pic.to/2pf4h


絵晒すのなんて初めてだからハラハラドキドキ。

ちなみに携帯カメラの都合で横向き。

>>619
志村PC許可〜！

>>607
ここから先の展開楽しみにしてる
鬱からどう持ち上げるかが気になるしな

>>619
うはｗｗｗｗｗｗｗエヴァ様ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>619
PC許可！ＰＣ許可！

ザジザビースト？

PC許可してみた

晒すの初めてだから、最初、何のことかと思ってたよ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>624
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(*´д｀)

>>624
うはｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗ
エヴァ様ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

うめぇwwwwwwwwwwwwww

夜も遅いというのにマスターの部屋に明かりがついています
消し忘れたまま眠ってしまったのでしょうか？
気になった私は部屋を訪ねてみました
そこには読み終えたのであろう本を置いたばかりのマスターの姿が
「ふぅ‥‥」
「本を読んでいたのですか？」
「ああ‥‥、中々面白い話だったよ」
振り向いて応えるマスター、その顔には複雑な表情を含んでいます

「茶々丸‥‥、お前はもしもの世界を信じるか？」
「‥‥と言われますと？」
「もしも人間であったらとか、パラレルワールドというやつだな」
マスターは急にどうしたんでしょうか、読んでいた本の内容のこと‥‥？
「考えたことはない‥‥いえ、最近は‥‥あります」
「そうか‥‥、変なことを聞いてすまなかったな」
マスターらしくない曖昧な返答
何かを考えているような‥‥
「マスターはパラレルワールドに興味が？」
「ん‥‥、いや忘れてくれ。私らしくもないことを考えていただけだ」
恐らくマスターは‥‥
そこまで考えて思考を停止しました、私に恋や愛などがわかるはずもありません
マスターの気持ちなど理解のしようが無いことです
「そうですか、それでは‥‥」
「ああ、また明日な」

夜は更けていくのに
私の回路は奇妙な反応を示して
止まりそうに無かった

二人ともＧＪ！

>>629の続き
パラレルワールド、平行世界、別時空
私は今、幸せです
しかし何を持って幸せと言っているのでしょう
マスターの従者であることも
あの教室で過ごせることも
とても幸せなことですが
もしも人間だったら
普通の会話をして
普通の生活をして
普通の恋をしていたならば
私はもっと幸せだったかもしれません
可能性は０ではありません‥‥
「オイ、何ヲ暗イ顔シテンダ」
声をかけられふと視線を落とすと
姉さんがちょこんと地面に座り込んでいました
「ケケケ‥‥マア、ナンダ姉貴トシテ人生相談ニノッテヤルヨ」

「モシモノ世界ネ‥‥、オ前バカダロ？」
はっきりと言われました、切られたかのようにバッサリです
「あの‥‥、そこまで」
「オ前モ、御主人モバカダヨ。大切ナコトヲ忘レテルンダカラナ」
大切なこと？なんでしょうか、私にはわかりません
「ケケケ‥‥ワカラネェッテ顔シテンナ」
笑うだけで姉さんは教えてくれそうにありません
「‥‥教えてください」
「モウ降参ナノカ？仕方ナイ教エテヤルヨ、オ前達ニ足リナイノハナ――――」

ちょ、いいとこで切るなよ
　　　続き！続き！

>>631
「速サガ足リナイ！！」


ごめんorz

>>631
姉貴づらのゼロがいいな(*´д｀)
てか文章全体のふいんき←な(ryが良い

ゼロﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「――――意思ノ強サダ、ソシテ今ノ大切サヲ忘レテル」
意思の強さ？今の大切さ？
「今ガ大切ダト思エネー奴ガ違ウ世界ニ行ッタ所デ、幸セニナレルワケネーダロ」
「しかし‥‥」
「今ガ不満ナラ変エチマエバイイダロ、ソレガ出来ナイオ前達ハ弱インダヨ」
否定の言葉すら許さずにたたみかける姉さん、表情の薄い姉さんにしては楽しそうに笑っている
「弱い‥‥ですか」
「アアソウダヨ、邪魔ナモノガ有ルナラ壊シテシマエ。トリアエズ全部ヤッチマッテカラ考エレバイインダ」
「そんな簡単なことでは無いと思いますが」
「違ウナ、勝手ニ難シクシテルンダ。悩ム暇ガアッタラ動イテミロヨ、間違ッタッテイイジャネーカ」
「‥‥私にはわかりません、心の無い私には」
「‥‥ハア、マダソンナコト言ッテヤガンノカ」
‥‥周りの空気が冷めていくのを感じます、姉さんが冷気を発しているようです
「オズノ魔法使イカテメェハ！」
私は‥‥
「テメェハ御主人ニナンノ感情モ無イッテイウノカ！？猫ハ！？アノガキハ！？」
私は‥
「‥‥違ウダロ、人間ニナリタイダナンテ思ウ心ガ有ルジャネーカ。他人ヲ思イ遣レル心ガアルジャネーカ」
私は
「オ前ハマダ心ガ無いナンテ言エルカ？」
「私は動物がマスターが姉さんが好きです、‥‥心はここに有ります」
「ソレデイイ」
姉さんの笑顔を初めて見れた気がした

チャチャゼロ・・・

>>607
駅を降りると茶々丸とチャチャゼロが待っていた。こちらを確認すると、
少し慌てた様子で駆け寄って来た。

ネギ「どうしたんですか？」
ゼロ「ドウシタモコウシタモネェ！御主人ガ戻ラネェンダヨ」
茶々丸「事情はよくわからないのですが、姉さんが、ネギ先生に会わせろと…」
あやか「にっ、人形が…喋った…」
千雨「そこには反応するんだ…」
ネギ「戻らないって…どういうことですか…！？」
ゼロ「朝ニナッタラオートデコッチ側ニ戻ッテ来ルヨウニ魔法陣ヲ書イタンダヨ！！
　　　　トコロガドウダ、朝ニナッテモイネェジャネェカ！ハメラレタンダヨ！！」
ネギ「そんな…（大変だ…どうしよう…もう魔法の事、秘密とか言ってる場合じゃない…）
ゼロ「分カッタラサッサトジジィノ所ニ行キヤガレ！！」
ネギ「皆さん、僕は先に行ってます。教室で待ってて下さい！！」
あやか「あっ、ネギ先生…」
ネギ「茶々丸さん、お願いします！」
ネギが茶々丸の肩に掴まり、そのまま学園長室まで飛んだ。

>>636
おまいさん上手すぎｗｗｗｗ超GJｗｗｗｗｗｗ


なんかすごい感動した(ノд｀)ｺｺﾛｶﾞｷﾖﾗｶﾆﾅﾙﾖ

>>636の続き
「そろそろマスターを起こす時間ですね」
「アー‥‥、モウソンナ時間カ。俺ハモウ少シ飲ンデルカラ行ッテコイヨ」
朝になるまで姉さんと話しをしていました、こんなに話したのは久しぶりです
‥‥途中からお酒が入っていましたが
「失礼しますマスター」
暑い日は寝相が悪いです、可愛いパジャマを着るのは結構ですが暑いのならもう少し薄い物を‥‥


マスターを起こし朝食を作り、いつも通りの朝が始まる
「あの、マスター」
「なんだ？」
「マスターは今のマスターが一番です、私が保証します」
「急にどうしたんだ？」
「いえ、それが伝えたかっただけです」
頬を微かに染めて、納得いかないといった表情で首を傾げるマスター
「置いて行きますよ？」
「あっ、ちょっと待て！」

マスターに仕えることが出来て
姉さんがいて
あの教室に通えるこの出来る私は
きっと一番幸せな私だ
非論理的な言葉に回路はエラーを告げるけれど
今ならはっきりと言える
これからもずっと幸せにしていける、と

>>638
学園長「なんじゃと！？何故そんな大変な事、今まで黙っとったんじゃ！！」
ネギ「ごめんなさい！！僕、その…みんなに迷惑がかかると思って…」
学園長「むぅ…。黙ってて余計に迷惑をかけてしまう事もある、ということを
　　　　　学ばないといかんのう…」
ゼロ「能書キハイイ、サッサト御主人助ケロヨ。魔法陣ハ別荘ニ書イテアル」
学園長「うむ…しかし、誰に行かせるかの…」
茶々丸「私が行きます。マスターの危機を、黙って見ているわけにはいきません」
学園長「いや……それはイカン」
ゼロ「何言ッテヤガンダヨ！！コイツ以外ニイネェダロウ！！」
ネギ「なら、僕が行きます」
ゼロ「バカカテメェハ！詠唱シテル間ニ殺サレンゾ！！ジジイ！何デコイツジャ
　　　駄目ナノカ説明シヤガレ！！」

学園長は何故かその質問には答えず、ぶつぶつと一人呟いていた。
学園長（二人以上移動している時間はないのう…一人で武道四天王と…
　　　　　茶々丸まで相手にするとなると…）

ゼロが足をバタつかせ、イライラを募らせていた。ネギは、ここまで慌てているゼロ
を見た事がなく、それがまた不安をより一層強くした。何故茶々丸では駄目なのか。

>>633
すまん、途中で話の方向性変えたからその場で修整してた
携帯で打つのﾃﾗﾒﾝﾄﾞｸｻｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流れ切ってスマソ。

>>643
書きながら先に読んでしまおうか悩んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
早くエヴァ様を助けてあげてｗｗｗｗｗ

( ﾟдﾟ)レベル竹ー

予想よりも反応があって驚いた。次も晒してみる勇気が湧いたよ。


>かわいい下着
なんともエヴァの乙女心が…イイ(・∀・)!

色んなキャラが一つのスレにありすぎてわけわかんねーな

ｴｳﾞｧ祭り改め 姉さん祭り

>>641
バラバラと崩れ落ちる音がする。

斧、鎌、金属バット…3-A内の、あらゆる武器が綺麗に切断された。
しかし、誰もその本人の姿を確認できない。
刹那と龍宮が、気配を感じ取って慌てて武器を下げた。
刹那「速い…誰だ…。楓か…？」
楓「拙者はここにいるでござるよ？」
茶々丸が機能を停止させ、誰かが腕の中のエヴァを抱きかかえた。


超「遅れてすまないネ。すぐに脱出するヨ」

ステルスを切った超が姿を現す。
エヴァ「な…んで…お…ま…」
超「無理して喋らなくてもいいネ。息が絶え絶えだヨ」
超が腰部に付いている簡易ジェットのスイッチを入れる。
このか「なんや、また邪魔が入ったん？ええ子の多いクラスやな〜」
ハカセ「ちょっと超！！折角の研究の邪魔しないでよね！！」
超「何が研究ネ。強度が知りたいんだったら自分のおでこで試すがいいネ」
ハカセ「なっ、なにぃ〜！！？」

超がイタズラっぽく舌を出したところで、強制停止させた筈の茶々丸が喋り出した。
茶々丸「再起動します。データ確認…エラー…」
超「なんでまた動くネ！？」
茶々丸が完全に起動する前に逃げなければならない。
窓を突き破り、最高速度で学園を後にした。

>>649
超、GJ!!(ﾉд`)b
(0゜・∀・)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

>>642
あぁ・・・
ネタわからないのかorzｽﾏﾝ

>>651
ネタだったのか‥‥、元ネタは何？

あぼーん

ちょうわくてか

>>494
>>498
レスありがとうございます・・・すごくうれしいです･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ところで今回はこんなものを作ってみました
http://fuguri.sakura.ne.jp/cgi-bin/joyful/img/224.jpg
今流行り（？）のドッツというやつです
千雨のが出来たらまた貼ります

※顔の模様は資料がなかったので２時間目を参考にしました

>>655
SUGEEEEEE!!
ファミコンでネギまのゲームが出ると、ザジはこうなるのかｗｗｗｗｗ

>>655
ああ、これ作ったんだ
すげえｗｗ

>>649
簡易ジェットで茶々丸から逃げ切れる筈もない。やはり仕留めなければならない。
人を巻き込まないため、世界樹へと移動した。
遠距離から茶々丸の追尾ミサイルとレーザーが飛んでくる。デコイとECMメーカー
で辛うじてかわせているが、こちらが先に玉切れを起こしたら一巻の終わりだ。
まさか自分の作ったロボットに襲われるとは。確かそんな内容の映画があった様な
気もする。
ダミーでロックオン機能を妨害しながら一気に距離を詰める。五指にはめ込んだ
ショートレンジのブレードを茶々丸に向かって振り下ろすが、余裕で避けられる。

超（やっぱりエヴァ抱えたままだとキツイネ。かと言って置いといたら危険だヨ…
　　　どうすればいいネ…）

近距離〜中距離の消耗戦が続く。しかし、先に超のデコイの残弾が切れた。
だんだんと命中精度を上げてきた茶々丸のミサイルを、背面すれすれのところで
身を翻して避けたが、爆風に当てられ、地面に叩きつけられる。その衝撃と共に、
背中の辺りで嫌な音を聞いた。確認をとる前に、慌てて手放してしまったエヴァの
元へ駆け寄った。茶々丸の弾が当たる手前、寸でのところで回収に成功する。
物陰に隠れながらエヴァの無事を確認した。
超「エヴァ、大丈夫…？」
エヴァ「う…ぐ…」
超「出血が酷いネ…このままじゃ幾ら吸血鬼でも本当にマズいネ。
　　エヴァ！！しっかりするヨ！！今死んでもらったら困るヨ！！」
エヴァ「なん…だ…それは…。まるで、タイミングをよく見て死ねと…
　　　　　言ってるようだ…な」
超「フフッ。そんな冗談が言えるなら大丈夫ネ。でも…ゴメンヨ。今ので、
　　もう何も避けられなくなっちゃったヨ」

>>652
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さァ！

>>658
何も出来ない俺だけど…。
(0゜・∀・)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ヤベェ。総合スレ落ちた？('A`;;)

落ちたっぽい

>>658
ECMメーカーと小型シールドが完全にイカレていた。防御策が尽きる。
エヴァ「フッ…なんだ…結局、死期を…ほんの少しだけ…延ばしただけか…天才も
　　　　　…形無しだ…な…」
超「不死身のくせに、死にかけの吸血鬼には言われたくないネ」
エヴァ「確かに…な…だが…最後に、一つだけ、願い事を聞いて…くれないか」
超「血の催促カ？」
エヴァ「物分かりが…いいな。さすが…天才だ…」
死ぬ間際、意外にも余裕の残っているエヴァの回答に、超が苦笑しながら答えた。
超「吸血鬼の考える事なんてそんなモンネ。いいヨ。最後の晩餐ネ」

そこまで言うと、超がエヴァの言葉にピンときて暫し考えを巡らせる。長い休憩時間を
与えてくれているのは、茶々丸もエネルギーを充填させているからだろうか。
頭の中で、戦術の流れを作る。時間、確率、残量、魔法。

超「エヴァ。良いこと言ったネ。最後にちょっとだけ悪あがきしてみるカ？」
エヴァ「…？」
超がエヴァに流れを説明する。単純ではあるが、成功すれば勝てる見込みがなくはない。
エヴァ「しかし…お前の血でそこまで打てるかどうか…」
超「安心するネ。きっとエヴァの大好きな味だヨ」
エヴァ「？…何で私の血の好みを知ってるんだ…」
超「細かい事は気にしない事ネ。さあ、暴れん坊ロボが来る前に、早く吸うネ」
差し出された首筋に牙を立てると、懐かしい匂いがした。歯の隙間からしみ出てくる赤い液体
を舌で確かめると、微かに自分が求めていた味がする。何故こんなところに…
超「う…んっ！！ちょ、ちょっとくすぐったいネ。いくら美味しいからってそんなに舐めないでヨ」
エヴァが唇を離して、ほんの少しだけ傷の治療に回す。
エヴァ「お前は…誰だ…」
超「…さッ！行くヨ！！」

超の顔には、希望に満ちた満面の笑みが浮かんでいた。

ﾜｸﾃｶ

ﾜｸﾃｶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(0゜・∀・)　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

超にホレそうｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直、>>607以降のレスで、ここまで反応がひっくり返るもんか
ってちょっとビビった。あれ以上のグロはやらないよ。常に萌え
SSだと飽きるかと思って緩急つけてみたんだけど、やっぱり虐め
側は反応悪いのね。

スレタイ読めねえのか

>>668
あれ位のグロなら全然おｋですよ
むしろ、ナギを思うエヴァちゃんの一途さにはかなり萌えたね
何にも出来ない俺だけど、いつもﾜｸﾃｶしながら待ってるよ

>>668
俺はあの程度のグロは全然大丈夫なんだけどな。
萌えスレだから虐めスレ以上のグロは無いと思ってたし。
だけど中にはグロが全く駄目って人も居たみたいだからその辺を配慮しなきゃいけなかったかも…。

まぁ無理の無い程度に続きを頑張って下さい('A`)ﾉ

>>614も>>616もこのスレの未来を案じて言ったんだろ。そこは同意
ただ>>617は他に言い方があったと思うが…

>>672
そこら辺は俺も少しだけ頭にきた
言い方が悪いのと
いじめスレにも多少の内容の違いがあるし
なによりバカってのが気に入らない

>>672
たしかにイジメスレに免疫がなかったから言い方がキツくなった。
すまんかった>>607

>>674
おｋおｋ
で、次スレ立てないのか？

保守ついでに
http://fuguri.sakura.ne.jp/cgi-bin/joyful/img/225.jpg
千雨と
http://fuguri.sakura.ne.jp/cgi-bin/joyful/img/226.jpg
ザジ追加パーツを置いときます
ついでにザジの顔模様をテレビ版の色にしてあります

古い携帯で撮ったので色が悪いですすいません

スゴスｗｗｗｗｗ

>>676
ちょ、すげえｗｗｗ
俺もドッツ導入してくる！

捕手

補修

ちう「ザジー、ほらアイス」
ザジ「…」
ちう「暑い時に食べるアイスはうまいなぁ」
ザジ「（こくこく）…っ！」
ちう「？どうしたザジ」
ザジ「…（ふるふる）」
ちう「…ザジ、あーんしてみろあーん」
ザジ「…」
ちう「う〜ん…なんか虫歯っぽいな」
ザジ「…」
ちう「早いうちに歯医者に行かないとな」
ザジ「！？（ふるふるふる）」
ちう「ダメだ。ほっといたらすっごーく痛くなるぞ」
ザジ「……」
ちう「…あーうつるといけないしなぁ〜キスも禁止ね」
ザジ「！！？（ふるふるふるふる）」
ちう「それじゃ予約しとくよ……あ、もしもし」
ザジ「…(´・ω・｀)」

「ザジさーん、ザジレニーデイさーん」
ちう「ほら、いってこい」
ザジ「…」
ちう「…一人でいってこい」
ザジ「……」
「はぁーい、ではあっちで待っててください」

「はい、お疲れ様でしたー」
ザジ「………」
ちう「おう、お帰り。よく我慢したな」
ザジ「……ｸﾞｽ」
ちう「泣くんじゃないよ。痛いのいやならこれから虫歯にならないように気をつけな」
ザジ「（…こく）」
「ザジさーん」
ちう「おっと会計だ、ほら行くぞ」
「…はいお釣りです。で、次回はいつにご予約なさいますか？」
ザジ「……」
ちう「（いやとか言ってんじゃないの）早くすませたいんで一番早い日でお願いできますかね」

ちう「あー終わった終わった。しかし外は暑いなぁ、アイスでも買って食べるかな。と〜ぜん、ザジはなし！」
ザジ「！？・ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･」
ちう「冗談だよ。でもしばらくおかし禁止！食後は必ず歯磨き！わかったな？」
ザジ「(´・ω・｀)…（こく）」

医「痛かったら言ってくださいね
ザ「・・・・・・（コクリ）
ﾁｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ
ザ「・・・・・・（痛いです）
ﾁｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ
ザ「・・・・・・（痛いです）
ﾁｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ
ザ「・・・・・・（痛いです）
ﾁｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ
ザ「・・・・・・（痛いです）
医「はい、終わりましたよ

ちう「…蒸すなぁ……」
ザジ「…（コクコク）」
ちう「…どうにかならんのか…」
ザジ「…あ」
ちう「ん？どうした？」
ザジ「…朝刊のチラシに入ってた…」
ちう「チラシ？…『まほら学園都市内にオープン！！』？」
ザジ「…プール」
ちう「あぁ、なるほどね…ここから近いし、行ってみるか」
ザジ「(≧∀≦)」

>>684
ちう「…人が多いな…（やっぱ来るんじゃなかったかな…）」
ザジ「…ちさめー」
ちう「ん？…あ」
ザジ「…遅くなって、ゴメン」
ちう「いや、いいさ。待ったわけじゃないし。
　　　（…訂正。今日はここに来るべきだったな、うん。）」
ザジ「…？ちさめ、顔が赤い…」
ちう「えぇ！？そんなことはないさ、アハハハ…
　　　（ザジに見とれてたなんて…恥ずかしくて言えない…）
　　　と、とりあえず、泳ぐか！」
ザジ「…うん！」


そのあとちうは、ちうとザジの２人で水着を着用した画像をＵＰして、莫大なカウント数を得ることになるが、それはまた別の話。

朝からﾊｱﾊｱした

お約束・最低限のルールって？ △　▽　　▲　▼

他人に迷惑をかけるのはやめようということです。。。

必要以上の馴れ合いは慎しむとか、暴言や第三者を不快にする書き込みはしないとか、
悪質な削除要請や自己中心的な発言はひかえるとか、どれもむずかしくないことなんだけどなぁ。

>>685
鯖が物故割れた

ほす( ´・ω・)

ほす( ´・ω・)

くそ暑いな

>>683にﾜﾛﾀ

保守

ほ

し

保守

保守

保守

ついでに絵を投下
http://l.pic.to/2qshs
一応さよです

>>681がおかしいのは俺だけかな？
ブラウザで見ようとしたら人多杉で確認できねぇ・・・

読み込みなおせば？

Janeのログ削除したら直った
ｽﾏｿ

>>698
gj

hos

ttp://hokaben.net/nikki/blog/hokaben50.jpg

>>704
イイ！和む…

ちう｢暑い…暑すぎる…｣
ザジ｢……｣
ちう｢つーかなんでこんなときに停電すんだよ。インドアな私には死刑宣告受けたも同じだよ…｣
ザジ｢……(ｽｸｯ｣
ちう｢ザジ、どこか行くのか？｣
ザジ｢……(ｺｸｺｸ｣
ちう｢そっか。外日差し強いから気を付けろよ。…ここよりはマシかもしれないけど｣
ザジ｢……(ﾋﾞｼｯ｣

数分後
｢うあ〜、サイトの更新もできねーし最悪だ〜｣
ｶﾞﾁｬ
ザジ｢……｣
ちう｢お、ザジおかえり。あれ？なんか買ってきたのか？｣
ザジ｢……｣
ちう｢おー！このクソ暑い中アイス買ってきてくれたのか？GJザジ！…ってあれ？なんか溶けてる…｣
ザジ｢……(ｼｭﾝ｣
ちう｢ドライアイスは入れてもらわなかったのか？｣
ザジ｢………！……(ｼｮﾎﾞｰﾝ｣
ちう｢店員が入れるの忘れてて、指摘しようと思ったけど通じなかった？そっかザジ無口だもんな…｣
ザジ｢………(ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ｣
ちう｢後がつかえてたし、仕方ないから諦めて走って帰ってきたのか…そういやすごい汗だな…｣
ザジ｢ちう…ｺﾞﾒﾝﾈ…(ｸｽﾝ｣
ちう｢……(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ザジ｢……あ｣

ちう｢ザジ、今からプールでも行こっか？｣
ザジ｢……！(ｺｸｺｸｺｸ｣
ちう｢たまには休日を外過ごすのも悪くな…わ！引っ張るなよザジ、まだ水着も用意してないのに！｣
｢……♪(ﾆｺﾆｺ｣

>>706
(*´∀`)　GJ!!
何かこういう雰囲気いいなぁ…。

ほす( ´・ω・)

皆、頑張ってね〜ﾉｼ

>>706 GJ！

>>708 がんばれ

>>698
また例の画像かと警戒しちった。GJ!(*´д｀)

>>706
ザジのけなげさﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
一緒にプールに…(´д｀*)

ちう「たまには夏祭りもいいもんだな、ザジ」
ザジ「…（くいくい）」
ちう「何だ？ああ、かき氷か。いいねえ」

「へい、まいどー」

ザジ「(*≧∀≦*)」
ちう「ふふ、喜んじゃって。でもザジ、そんなに慌てて食べたら…」
ザジ「((((*≧Д≦*))))　キーン」
ちう「（か…可愛い）ほら、言わんこっちゃない。もっとゆっくり食べなよ」
ザジ「（こくこく）」
ちう「でもあんまりゆっくり食べすぎると、溶けてなくなっちゃうかもよ（ニヤリ」
ザジ「Σ(ﾟДﾟ;）…（シャカシャカシャカ）…((((*≧Д≦*))))　キーン」
ちう「あはははは」
ザジ「…（´;ω;｀)」
ちう「あ、ごごごごめん　やりすぎちゃった」
ザジ「…(｀･ω･´)」
ちう「私も食べろって？わ、わかった…（シャカシャカシャカ）…（キーン）ぐはぁ」
ザジ「（クスクスクス）」
ちう「あー、笑ったな？ふふふふ」
二人「あはははは」

>>711
ああ…ほのぼのｷｰﾝに和みまくり



ｷｰﾝ

カキ氷を食うのが超絶遅い俺は一度もｷｰﾝを体験したことがない。

>>713
考えるな、ひたすら食べるんだ

>>704
(´∀｀)すげーよ

>>704
それでｻｲｶﾉのあのシーンを思い出して泣きそうになった

保守

今日2時間目購入したんだがザジ話してるのにちょっと嬉しくなった

http://www.uploda.org/file/uporg160149.jpg
何か前描いたのがでてきた

2時間目めっちゃザジちうじゃね？
一緒に昼ごはん食べるイベントあったよ。しかも朝さよ付き。

>>720
コナミの開発者達は2ch見てそうだからな
‥‥ここ見られてる？

なに？コナミ見てるの？
おい！コナミこのヤロー！
パワプロのデータ納得できないんだから解析しやすくしろ！

ザジの親密度中々あがらないお(＾ω＾；）

無愛想外せよ(＾ω＾；）

無愛想外すのにも一苦労だぜ、フゥハハハーーーー
親密度が上がり難くする属性を解除するのに
親密度を上げなきゃならないなんてどういうつもりだよコナミめ！

ちょｗｗｗｗｗ
IIDXの判定9thから随分変わっちまったじゃんかよｺﾝﾏｲｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ慣れたけど

友人がﾆﾔﾆﾔしながらネギま2時間目買ってきた時半吸血鬼化したまき絵が重なったのは仕様？

>>723
足りない親密度は愛で補え！

「魅力向上」は使ってる？
ネギ自身に魅力向上の魔法をかけて会話イベントを起こすと確実に+130
しかも何回も発生するので、会話で親密になりにくいザジなんかには効果絶大
ただ、人の多いところで使うと厄介なことになるけどｗ

なにより、各キャラの反応が抜群に面白い(エロい)
千雨は素でちうモードに入るし、ザジは喘ぐし…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

魅力向上使っても普通の会話イベントしか起きない……

>>720
詳しく

フェスティバル当日の昼休み前に自動で起こるから焦るな。
ちなみに俺は千雨がアンカーだったが、多分それは関係ない・・・と思う。

>>719
ちょwwww上手すぎwwwww
三つ編みにやられた

>>730
関係あるお。

おまぇら元気だなぁ(´д`；)
おっちゃん暑くてしにそう

704
神！

お前ら楽しそうだな('A`)
俺も買おうかなぁ…？？

マジで二時間目欲しくなってきた('A`)
でも金も時間もない。一時間目もやってない・・・

>>736
ﾅｶｰﾏヽ('A`)人('A`)ﾉ

保守

保守しないとヤバイなぁ

ほす( ´・ω・)

保守ばっかなんで絵をかいてみました。
今更だけど今週のマガジンのザジに(*´д｀)
http://l.pic.to/2tg3s

ちゃんと貼れてるかな

>>741
ザジ可愛いよザジ
(*´∀`)b GJ!!

さて…俺も頑張るかヽ('A`)ﾉ

ほしゅヽ('A`)ﾉほしゅ

寝る前に保守

>>741
うほっ

お→み→く→じ→復→→活
で
!mibunも復活。

お

み

く

じ

復

活

完成したわけだが…

なぜここで…('A`)
てか簡単に完成したなｗｗｗｗ