1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:50:22 ID:ESwFnZoN0
>>1 WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:50:52 ID:RB45Ficy0
良スレ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:51:13 ID:21FL53We0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:51:27 ID:aMxVyH9SO
6 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 18:52:19 ID:7Ob0Cz9/0
うはwwwwwww乙wwwwwwwwwワロロロwwww
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:55:20 ID:21FL53We0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:55:32 ID:aMxVyH9SO
>>◆GVBBIj.xSs
前スレに貼った新作を貼り直した方がいいんじゃない?
愛、というのを子供に教えるのは難しいか否か。
愛、というの感情を、大人が理解しているか否か。
…俺は、それを今真剣に考えていた。
・
・
・
コンビニのバイトの帰り、俺は迷子の少年に出会った。
とりあえず泣き声がうるさいので、俺はコンビニに戻り適当にお菓子を買い与える。
すると、少年はいとも簡単に泣きやんだ。
『…ありがと…』
涙目でにっこりと微笑む少年は、俺があげたチョコの半分を俺にくれた。
俺がそれを一口で食べてみせると、少年は尊敬のまなざしで俺を見上げた。
…こんな純粋な気持ちになったのは何年ぶりだろう。
俺は残りのお菓子を小さな口で食べ続ける少年を見ながら、そう思っていた。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:56:46 ID:l7Kbrq2z0
何このスレ?意味わからん
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:58:01 ID:veGF+obA0
少年を家まで送り届けると、俺は最初不審者と親に疑われた…。
玄関先で事情を話してなんとか誤解を解き、やっと感謝される。
『お兄さんにさようならは?』
母親がそう言うと、少年は少し寂しそうな顔で俺の顔を見上げながら
『…また会える?』
と首を傾げてきて、俺は思わず頷いてしまった。
母親はすいません、というように俺を見て苦笑している。
少年は嬉しそうに微笑み、さようなら、と俺に手を振った。
『さようなら僕』
俺は少年の頭をくしゃりと撫で、その場を後にした。
振り向くと少年はまだ俺に手を振っている。
見かねた母親が少年の手を引き、こちらを気にしながら家の中に入っていった…。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:58:40 ID:jAjrFBRZO
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 18:58:44 ID:OXhN5rJO0
いじめかよwwww
ホスト公開しちゃってるしww
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:00:16 ID:LYxT96q30
∧_∧⊂ヽ |
( ・∀・)ノ_____60秒規制?氏ねよ | (゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?
(入 ⌒\つ /|. | (゚д゚)ハァ? (゚д゚)ハァ?
ヾヽ /\⌒)/ | ∧∧∧ (゚д゚)ハァ? (゚д゚)ハァ?
|| ⌒| ̄ ̄ ̄| < 氏 > (゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?(゚д゚)ハァ?
< ね > (゚д゚)ハァ? (゚д゚)ハァ?
―――――――――――――――< よ > (゚д゚)ハァ? (゚д゚)ハァ?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ < > (゚д゚)ハァ?(゚ (゚д゚)ハ
( ´∀`)< 糞スレ全然立てれねえ< の >
( ) \ 氏ねよ < > (・∀・)ネ!!
\  ̄ ̄ ̄ ̄\\_______ < 予 >
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ < 感 >――――――――――――――――――
―――――――――――――――< >
∧_∧ うっわ・・・ <!! > ∧_∧シネヨ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`) 3桁スレばかり∨∨∨ \ ( ´∀`) (´∀` )< VIP終わったな
_____(つ_ と)___ 氏ねよ \ ( )__( ) \______
. / \ ___ \ / ∧_∧ の\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄/.//|
.<\※ \____.|i\___ヽ /γ(⌒)・∀・ ) ろ \ ) ( ) シネヨ /┃| |
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ い \  ̄ ̄ ̄ ̄\)_/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\を \ | |
かけますた
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:00:31 ID:U2eE5Lws0
常駐することに決めた夏の夕暮れ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:01:14 ID:aMxVyH9SO
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:02:00 ID:j+pnj61L0
「僕」で検索かけるからありがたいスレタイだなwwwwwwwwwwww
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:02:56 ID:DNqZ0b4T0
こう来たかwww
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:03:06 ID:uSQsI+FSO
ホスト晒しwww
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:03:27 ID:njM3ha8e0
/\_/\
/ 。 。ヽ
|__=_ω__| /ヽ
ノ/|( i] リi]`レヾ” )ノ / ̄ ̄ ̄ ̄
`ヽゝ"ワ"ノ/´フ < お兄ちゃん♪
〈/ ヽ\ノ/ _/ \____
/ / `||´ |
〔ァ_》/|.___」
/i__、,__!
i'`i___//.l l !
` - -' .|_i/
〈`|_|
〈` ‐"ヽ
23 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 19:03:55 ID:OXhN5rJO0
こりゃやばいわwwww
スレ依頼スレにまちがったwwww名無しだったことに油断した^^;;
そう、その日から俺の毎日がかわることになったのだ。
・
・
・
俺はいつもどおり、コンビニでバイトをしていた。
夕方時、ぼんやり客を待っていると、涼しい風とともにドアが開いた。
「いらっしゃいま…せ?」
俺は笑顔をつくり、その客を視界にいれたが、そこにいたのは…。
「あ!みっけた!」
そこにいたのは、あのときの迷子の少年。
少年はたたっと俺の前に駆けてきて、この前と同じ笑みを浮かべた。
「一緒にあそぼー?」
「え?」
いきなり何を言い出すのか。俺は大いに困った。
子供といっても客は客だ。なんとか対処しなければならない…。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:04:29 ID:5IMY3VFc0
/\_/\
/ 。 。ヽ
|__=_ω__| /ヽ
ノ/|( i] リi]`レヾ” )ノ / ̄ ̄ ̄ ̄
`ヽゝ"ワ"ノ/´フ < 便器にお袋のウンコ残ってた!
〈/ ヽ\ノ/ _/ \____
/ / `||´ |
〔ァ_》/|.___」
/i__、,__!
i'`i___//.l l !
` - -' .|_i/
〈`|_|
〈` ‐"ヽ
「何か買い物にきたの?」
俺は優しい口調で語りかけた。
すると少年は軽く首を振り、レジに両手を置きながら喋りだす。
「探しに来たの」
「…俺を?」
「うんっ」
嬉しそうに少年はただ俺を見ている。
…あのときに母さんに「仕事の邪魔をするな」とでも言われているのか
それ以上、何も言うことはなかった。
このままの状態でいても、仕事の邪魔にはかわりない。
俺は少年をレジの内側…俺の横にいさせることにした。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:06:38 ID:njM3ha8e0
|ぃたぃょぅ!| /ヽ_/ヽ
|ゃめてょぅ! | /_・∀・_l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\__ _/ ノノルヘハルヘヽ < ジョルノに会いたかったら大人しくしてな!
∨ 彡●-●‐d)ミ \_________
/\_/\ ノノゝヽフノヾヽ
/ 。 。ヽ /ー' ー―\
|__=_ω__| ノ | ノ )
ノ/|( i] リi]`レヾ ヽ 人/ ノ
`ヽゝ"(フ"ノ / ∧ / /ノ
|ヽ ` \ /_ y / /
ι | ペ ノ ノソ )/ (
| // /'〃ノ)ー | ノノノ
( ノ ヾ / υ ノて/ ノ
‘ / / / // /パン!パン!パン!
/ イ (/ / /
/ / | ) ( )(
( / / / ヽ \
‘uノ (__/∴∵ \ \
∵∴∵∴∵( /∴∵
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:12:48 ID:aMxVyH9SO
焼肉ばっかってのもいやだ・・・
エロがんがれ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:25:29 ID:njM3ha8e0
激しいエロ描写希望
30 :
623:2005/07/21(木) 19:29:25 ID:QGtXDofo0
やっとみつけた・・・
とりあえずまとめにurlのせといたから誘導できるかな?かな?
32 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 19:31:29 ID:7Ob0Cz9/0
>>30 まとめの人乙w
肉食ってるときにリアル弟と死刑の話してたわ
執筆開始
33 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 19:35:23 ID:OXhN5rJO0
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:35:27 ID:05Pv7JW0O
弟
何にもやってないだろうなwwwww
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:36:14 ID:aMxVyH9SO
36 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 19:48:58 ID:OXhN5rJO0
急に過疎るのなw
「…遊ばないの?」
「へ?」
数十分たって、少年はぽつりと呟いた。
「…暇だからなんかして遊ぼう?」
「…あー…」
正直困った…俺は子供と接したことなんて全然ない。
どうすれば喜ぶ?ときかれたら、とりあえずお菓子をあげるくらいしか思いつかないのだ。
機嫌を損ねて、コンビニの中で暴れられたらたまらない。
「…じゃあ今から、長く喋るの我慢してたほうが勝ちね?」
「うん!」
この言葉の意味を深く理解してないのか、少年は嬉しそうに微笑んだ。
…なんだか、疑うことをしらない小動物のようだ。
38 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 19:51:23 ID:OXhN5rJO0
少年の名前は?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:51:42 ID:aMxVyH9SO
それは気になってた
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:53:43 ID:njM3ha8e0
純真無垢なショタいいよいいよ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 19:57:04 ID:amHjNiYB0
あれ・・・コンビニって客来たら・・・
42 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 19:57:23 ID:7Ob0Cz9/0
忘れてた
主人公:真
少年:望(のぞむ)
うはwww一文字wwww
43 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 19:59:56 ID:OXhN5rJO0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:00:44 ID:I5e0JMnv0
望wwwwwwwwwwww
46 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 20:02:13 ID:OXhN5rJO0
47 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 20:03:25 ID:7Ob0Cz9/0
しん。しんにぃってことでよろ。
>>41 なんかあったっけ?
>>46 まこにぃwwwwwwwwwwww
>>47 ぅは、真俺の案だwww
採用されてーらヽ(゚∀゚)ノ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:06:09 ID:amHjNiYB0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:09:23 ID:njM3ha8e0
「お弁当温めますか?」
「お兄ちゃん、僕を身体で温めて・・・。」
何書いてんだ、俺は・・・。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:14:36 ID:eo4jT+KX0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:14:41 ID:e9894dV60
何この糞スレ
探すの手間取ったwwwwwww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:16:09 ID:U8f7fUzw0
・・・で検索かけた俺は負け組み(^ω^ )
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:17:25 ID:aMxVyH9SO
飯の支度してる内に名前が決まってるwwwwwww
のぞちんかわいいよのぞちん
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:18:52 ID:e9894dV60
そうこうしているうちに、すぐ客が来た。
俺がすかさず「いらっしゃいませー」と声をかけると、
少年はくい、と俺の腕を引っ張り、俺の口を指差した。
「俺の負けだな」
「うん、僕の勝ちー」
俺はわざと少年を勝たせるように仕組んでいた。
別にこんなゲームで負けても悔しくないし、仕事は仕事だからな。
思惑通り、少年は勝つことに専念し、まったく喋ることはなかったが…
じっとしているのが苦手なのか、何度か俺の邪魔をしてきて
客に不信に思われたのは言うまでもない…。
・
・
・
「お仕事終わり?」
「ああ」
いつのまにかあたりは暗くなっていた。
俺は少年を家に送り届けるため、事情を説明して早くあがった。
やはり自給が一時間分減ることになるのだろうか…?
「それじゃあ帰ろうか」
「……」
そう言い、俺が少年の手を握ると、少年は嫌々と首を振った。
「どうかした?」
俺は手を繋ぐのが嫌だったのかと思い、手を離そうとすると
余計きつく握りしめられ驚く。
少年は俯いたまま、小声で言った。
「…帰りたくない…」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:21:19 ID:sJCNZ1AMO
VIPおもくね?きのせい?
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:23:16 ID:aMxVyH9SO
帰りたくないってフラグだよな?
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:23:44 ID:1bIGuRcbO
まさか母親からのDV?
61 :
623:2005/07/21(木) 20:24:03 ID:QGtXDofo0
あれ?結局3と4のタイトルなんなんだ…?
62 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 20:38:04 ID:7Ob0Cz9/0
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:38:13 ID:wJcQIrI70
3はコレ
923以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2005/07/21(木) 14:14:58 ID:aMxVyH9SO
それぞれの想い〜繋がった3つの心〜
・・・だめだなorz
924 ◆GVBBIj.xSs 2005/07/21(木) 14:21:20 ID:4OCQa4+V0
それぞれの想い 決定
4は決まってねんじゃね?
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:39:26 ID:njM3ha8e0
まとめサイトの3作目は途中で終わってない?
今製作中?
65 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 20:39:40 ID:sJCNZ1AMO
あれ?ジョルノって兄ちゃんが好きだったの?www
66 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 20:42:03 ID:7Ob0Cz9/0
>>65 ちょおまwwwwwwそのつもりで書いてたのにwwwwwwwww
>>65 そうだろwww
拾って貰った恩がいつしかってヤツだw
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:44:39 ID:aMxVyH9SO
>>65 ぷげらwwwwww
空→速人←ジョルノ
←
って感じ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:46:08 ID:njM3ha8e0
もうプゲラウヒョーさんたら鈍感なんだからw
70 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 20:47:54 ID:sJCNZ1AMO
(;´`)す すいません…
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 20:53:42 ID:aMxVyH9SO
ぷげらのイメージがこのスレで大分変わった件
72 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 20:59:30 ID:sJCNZ1AMO
僕ちんホモ大好きですお^^v801板出身でぅ^^;女のこだからおっきっき出来ないんだなこれが
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:05:32 ID:7/ihkK380
>>72 プゲラウヒョー♀だったんΣ('∀`;)
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:06:42 ID:e9894dV60
プゲラウヒョー ハァハァ
「帰りたくないっていっても…お母さん心配してるんじゃないのか?」
”お母さん”の名を出すと、少年は怯えた目をして俺を見上げた。
「け、喧嘩したから、帰りたくない…」
「ごめんなさいすればいいだけのことだろ?」
俺もよく母さんと喧嘩したしな…。
ちょっと昔を思い出してると、少年が縋り付くような視線で俺を見ていることに気づいた。
「??」
「…帰りたくない!」
この子にしては珍しい声で叫ばれて俺はたじろいだ。
…しょうがない、親に電話して了承を得ればいいだけの話だ。
俺はため息をついて少年を家に連れて行くことにした。
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:12:15 ID:njM3ha8e0
まさか欝展開か?母親が・・・。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:12:32 ID:aMxVyH9SO
78 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 21:16:17 ID:sJCNZ1AMO
うはww狙われたw
けど私望クン狙い^^
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:16:46 ID:wcjumnk90
結局鬱展開かよww
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:20:14 ID:e9894dV60
82 :
623:2005/07/21(木) 21:20:50 ID:QGtXDofo0
鬱少年ハァハァ( ´∀`)σ)Д`)
まとめの3やっとかんせー!!(PCだけだけど)
つかれたぉ。 ◆GVBBIj.xSsも願枯れー
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:22:35 ID:aMxVyH9SO
84 :
プゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/21(木) 21:25:06 ID:sJCNZ1AMO
お母さんが僕のちんちんを舐めてくるから、家に帰れないんだ…
´`;
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:25:48 ID:U8f7fUzw0
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:26:04 ID:e9894dV60
乙カレー
とりあえず、粗茶でもどぞ つ旦
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:27:55 ID:njM3ha8e0
88 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/21(木) 21:29:44 ID:kWhXuD3xO
つ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
「おかしいな…」
何度か電話をかけようとしても、少年に教えてもらった番号は
現在使われていないものだった。
俺は間違えて覚えてるんだろうな、と思い、電話をするのは諦めた。
「そういえばさ、名前は?」
「え?」
少年はちょこんとテーブルの前に座っていた。
コンビニからかってきたコーヒー牛乳を両手に持ち、俺を見上げる。
俺は少年の横に座り、よしよしと頭を撫でた。
大分くつろいできたのか、少年の顔は先ほどとは見違えるほど幸せに満ちていた。
「…んと、…のぞむ」
「のぞむ?」
どういう漢字?と問い返すと、のぞむは逆に「かんじ?」と問い返してきた。
90 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 21:44:05 ID:sJCNZ1AMO
望萌え´`
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:49:13 ID:e9894dV60
◆GVBBIj.xSsが誤爆したところを見たいのだが・・分からぬ・・・orz
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:49:54 ID:njM3ha8e0
自宅のスロット実機を打ちながら続きを待つ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:52:48 ID:MiGdHVKDO
のぞきゅんかわいいよのぞきゅん
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 21:56:45 ID:aMxVyH9SO
>>91 ブログスレの615〜620
ぐらいだったかな?
95 :
623:2005/07/21(木) 21:57:50 ID:QGtXDofo0
…俺は少し嫌な予感がし、落ち着いた口調で聞いた。
「…学校は?」
「……」
のぞむは無言だった。
まさか、お金がない家庭なのだろうか?
だけどいくらなんでも学校に行ってない上、自分の名前を書けないなんて…。
「…かんじ、教えて?」
「え…?」
「僕の名前のかんじ、教えて?」
…といわれても、俺が知ってるのは”のぞむ”という名前だけだ。
もし間違っていたら、きっとこの子はずっとそのまま覚えてしまうかもしれない。
だけど…
期待に満ちたのぞむの瞳から、俺は目をそらすことができなかった。
97 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 22:04:17 ID:sJCNZ1AMO
望よりのぞむ の方が萌えるw
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:11:34 ID:njM3ha8e0
番外編でジョルジュ達のエロシーンがみたい。
99 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 22:12:20 ID:sJCNZ1AMO
とりあえず3P たのむ
ジョルジュじゃない。ジョルノだ・・orz
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:19:59 ID:U8f7fUzw0
(゚∀゚o彡°ジョルジュ?www
でもあるあるwwwwwwwwwww
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:22:10 ID:MiGdHVKDO
三人のお風呂シーン見たい
ジョルノがお背中流し
↓
空きゅんが嫉妬して「俺も洗ってやるよ兄貴」
↓
「は、速人さままままま大丈夫ですか!
その・・・おっきくなって・・・」
って感じの展開で
103 :
プゲ:2005/07/21(木) 22:26:24 ID:sJCNZ1AMO
104 :
プゲ:2005/07/21(木) 22:37:33 ID:sJCNZ1AMO
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:40:00 ID:MiGdHVKDO
あるあるw
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:40:25 ID:aMxVyH9SO
107 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 22:41:16 ID:sJCNZ1AMO
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:42:06 ID:U8f7fUzw0
今酷い自演を見たwwwwwwwww
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:43:38 ID:wJcQIrI70
>>107 ジョルノがおっきするのかいてwwwwwwwww
110 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 22:43:47 ID:sJCNZ1AMO
じゃあ書くね
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:43:56 ID:aMxVyH9SO
>>107 ちょwwwwお前が書くんだよwwwww
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:44:02 ID:e9894dV60
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:45:03 ID:aMxVyH9SO
114 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 22:45:38 ID:sJCNZ1AMO
速人「空ー、一緒に風呂はいろうぜ。ジョルノも^^」
ジョルノ・空「はいはいわろすわろす」
うは 1分でかけたw
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:46:51 ID:amHjNiYB0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:47:02 ID:MiGdHVKDO
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:47:19 ID:aMxVyH9SO
>>114 ちょwwwwwwwおまwwwwwwそれはダメだwwwwww
118 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 22:48:29 ID:sJCNZ1AMO
約束は守ったぞぃ^^
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:48:56 ID:njM3ha8e0
速「これはだな・・・。」
ジョ「速水様、私が・・前みたいにして差し上げましょうか・・・?」
速「へっいや・・・。その・・・・」
空「おい!兄貴!どういうことだ!説明しろ!」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:52:30 ID:MiGdHVKDO
むしろジョルノがおっきくなっちゃって弄ばれる方がいいかな・・・
涙目で
また名前間違えた・・・orz
速水ってだれだ・・。速人だろ・・。
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:53:33 ID:wJcQIrI70
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:54:03 ID:UudZ2x2s0
ジョルノっていろいろと経験済みになってるから、前以上の事も…
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:54:14 ID:KuVwbw2P0
125 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 22:55:51 ID:ev4swBdj0
(^ω^# テラ機嫌ワルス
ちょwwwwおまいらモエスwwwwwwww妄想乙wwwww
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:56:28 ID:7/ihkK380
127 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 22:56:33 ID:sJCNZ1AMO
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:56:50 ID:amHjNiYB0
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:57:15 ID:U8f7fUzw0
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:57:27 ID:MiGdHVKDO
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 22:58:40 ID:njM3ha8e0
, ――――,―――- 、
,/ / , '/  ̄ ̄ ヽ、 、
// / // ヽ l
| | | l l ● ● l | 死に場所を選ぶドン!!
| | | | | ヽノヽノ l l
| | ._ | //丶 ヽ_ノ ノ二⌒)
ヽ// (_)ヽヽ___ ノノ  ̄
(_) ̄ ̄ (ニl二○二コ'
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:00:01 ID:njM3ha8e0
スロスレと誤爆しちゃった・・・。
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:00:16 ID:aMxVyH9SO
で、何があった?
迷惑なおかんの友人が隣で話してて全然聞こえなかったお…(^ω^#
なんか新しい男とか出てるしwwwwww話の内容kikoeneeeeeeeee
イライラしながら執筆開始(><)
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:02:50 ID:aMxVyH9SO
ビデオ撮ってるから外にいるけど大丈夫な俺
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:11:40 ID:e9894dV60
>>134 それドラマのことか?
おかんの友人テラウザスwwwwwwww
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:13:34 ID:MiGdHVKDO
四作目
この状況からエロに持ってったら
主人公もかなりアレな人だなwwwwwwwwww
138 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 23:16:26 ID:sJCNZ1AMO
のぞむうう
俺の子を生んでぇぇ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:16:29 ID:aMxVyH9SO
今回の絵はどうするのか気になるとこだ
そういや◆GVBBIj.xSsの絵ってどっかで見たことあるような気がする絵なんだけど・・・
140 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 23:18:25 ID:ev4swBdj0
>>139 気づいたり名前書き込んだりしたら逃走する(`ω´*)
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:20:44 ID:MiGdHVKDO
おまえら気付いても絶対言うなよ!絶対だぞ!絶対だからな!
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:21:08 ID:KuVwbw2P0
>>139 わかった!!!!!!!!!111111
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:22:06 ID:aMxVyH9SO
>>140 プロの人? だったら探せばすぐなんだけどそうじゃないならわからないと思う
144 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 23:23:13 ID:sJCNZ1AMO
なんとなーくわかるよーな
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:23:29 ID:njM3ha8e0
ばれたら問題でもあるの?
上手い絵なのに。
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:24:58 ID:aMxVyH9SO
147 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 23:25:53 ID:ev4swBdj0
プロワロwwwwwwwwwwねーおwwwwwwww
ただの趣味だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:26:52 ID:1bIGuRcbO
ジョルノ「キタ━━(・∀・)━━!!」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:28:00 ID:aMxVyH9SO
>>147 サイトあるなら探し出すお^^
携帯でもPCサイト探すぐらい出来るしな
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:35:10 ID:aMxVyH9SO
ちょ・・◆GVBBIj.xSs・・・冗談だよ?
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:36:47 ID:MiGdHVKDO
好きなサイトを片っ端から挙げてけばいつかは当たるな
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:37:42 ID:njM3ha8e0
とりあえず男だけど、ボーイズラブは大好きです。
153 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/21(木) 23:38:28 ID:ev4swBdj0
154 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 23:40:14 ID:sJCNZ1AMO
ブーン
俺は紙切れに「望」という漢字を書いて見せた。
数回、のぞむがその字を練習するうちに紙は”望”だらけになってしまった。
「…僕がいっぱい」
その紙を俺に見せながら、望は笑った。
それに俺も微笑んで見せて、上手だな、と褒めてやる。
「…んじゃ、先に風呂入ってこいよ」
そろそろ風呂が沸いてる時間だということを思い出し、
俺は望にバスタオルを渡した。
「…」
望はバスタオルを抱きしめたまま、じっと俺を見ている。
…まさかさすがにそれはないよな?
風呂くらい一人で入れるよな?
「俺は皿洗ってるからさ…」
俺はその視線に絶えられず、それを理由に視線をそらした。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:44:26 ID:MiGdHVKDO
てめええええええええええ!!!!!
このタイミングで寝るんじゃねえ!
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:44:58 ID:njM3ha8e0
続きまだ〜???????
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:47:18 ID:amHjNiYB0
生殺しwwwwwww
3人風呂
「ジョルノってやっぱりまだ子供だよなー」
ふにふに
「ひゃっ…そ、空様っ、何するんですか!」
ばしゃばしゃ
「え?何そんな恥ずかしがってんの?男同士だろ?」
「そういう問題じゃないですっ…ほらっ、速人様が見てますから!」
「あいつは変態だからいーの」
「ええええええ?!」
(この状態で立ち上がっていいものか…(´ー`; ))
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:51:32 ID:aMxVyH9SO
生殺し+ジョルノ分補給乙wwwwww
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:52:58 ID:MiGdHVKDO
空攻めもいいじゃん
162 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/21(木) 23:55:19 ID:sJCNZ1AMO
うはwwwジョルノw
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:56:50 ID:e9894dV60
うはwwwwひどwwwww続きみたいwwww
( ◆GVBBIj.xSs も大変だから明日に期待しよう・・・)
望は何か言いたげにこちらを見ている。
一緒に風呂に入りますか?
入らない
→入る
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:58:22 ID:njM3ha8e0
ジョルノきゅん(;゚∀゚)=3ハァハァ
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/21(木) 23:59:55 ID:e9894dV60
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:00:26 ID:NmJbqPu60
うはwwww何このスレwwwwwwwwww
ジョジョのスレかと思うお^^;;;;;;;;;;
168 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/22(金) 00:02:12 ID:JoSfywPOO
◆ジョルノが現れた!
・空と会話させる
・速人と会話させる
・犯す
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:03:21 ID:dgx0JwMzO
ジョジョの801系もたまにあるね
ナランチャかわゆい
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:06:59 ID:JzgtXHcSO
ジョジョは絵が無理です(><)
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:07:12 ID:T05dUfQb0
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:11:20 ID:NmJbqPu60
>>169 身長が170cmなのが、164cmになる人ですね。
>>170 誰でも最初はそうだった。
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:20:49 ID:ogf59v5N0
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:28:01 ID:T05dUfQb0
ジョルノ「保守します。」
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:34:29 ID:dgx0JwMzO
無駄無駄無駄無駄無駄
177 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/22(金) 00:35:28 ID:JoSfywPOO
寝るZZzz。。..
おやすみなさい
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:38:34 ID:3sdyF8gV0
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:39:57 ID:BFmQXYmv0
おやすみなさい
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:40:41 ID:CffGFpHUO
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:43:42 ID:T05dUfQb0
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 00:51:43 ID:WVjGM9DJ0
寝るついでに保守。
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 01:07:43 ID:dgx0JwMzO
ジョルノみたいな執事を雇うために働こうと思う
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 01:12:48 ID:3sdyF8gV0
>>183 ちょwwwおまwwwだめだろwwそれwww
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 01:23:59 ID:T05dUfQb0
地道に保守
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 01:40:28 ID:myAT5qqHO
保守
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 01:44:45 ID:g6sVQLOuO
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 01:51:20 ID:CffGFpHUO
↑保守ネタ?
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 01:52:31 ID:avtrQCrS0
あ、そろそろ苺ましまろだお^^
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 02:08:45 ID:CffGFpHUO
ほす
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 02:21:20 ID:T05dUfQb0
ジョルノ「保守です。」
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 02:25:41 ID:3sdyF8gV0
ジョルノ「んぁ・・・・ほ、、ほ、、しゅします・・・ぁああ! 速人さま・・」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 02:29:14 ID:jMk0DvWzO
保守
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 02:35:52 ID:avtrQCrS0
ラストホシ
ジョルノ(*^ω^)モエス
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 02:59:28 ID:T05dUfQb0
ほちゅ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 03:25:36 ID:jMk0DvWzO
ほしゅ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 03:30:48 ID:T05dUfQb0
もう寝る お休み ノシ
199 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/22(金) 03:31:28 ID:EU2wdyGDO
はぁ…苺ましまろで
実況TBS板スレッド5個消費してたぜ
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 03:46:16 ID:jMk0DvWzO
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 04:06:28 ID:CffGFpHUO
ほ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 04:34:24 ID:jMk0DvWzO
ほしゅ
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 04:52:02 ID:CffGFpHUO
ね
( ^ω^)(^ω^ )保守だおー
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 05:40:01 ID:7mF8+BN4O
保守
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 05:53:01 ID:zESPY5o80
207 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 06:01:26 ID:FwxhZjfG0
馬超受派だがおはようほっしゅ(-ω-
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 06:39:31 ID:jMk0DvWzO
仕事前保守
209 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 06:44:00 ID:FwxhZjfG0
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 06:49:43 ID:l3TP6noUO
絵も可愛い、クオリティ高えwwwwwもはようwww
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 07:17:48 ID:dgx0JwMzO
うわあああああああああ!!!!!!!
かわいい!!!!!
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 07:34:19 ID:myAT5qqHO
>>209ちょwwwwおまwwwwwwww朝から萌wwwwww
213 :
プゲラウヒョー ◆hRJ9Ya./t. :2005/07/22(金) 07:56:45 ID:JoSfywPOO
かわいい…
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 08:06:20 ID:/n9pxouV0
(;゚∀゚)=3ハァハァ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 08:19:18 ID:CffGFpHUO
やっぱり見たことあ(ry
モエスwwwww
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 08:20:48 ID:GkjZsKQ30
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 08:20:57 ID:8BP9w37uO
218 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/22(金) 08:35:43 ID:EU2wdyGDO
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 08:36:32 ID:eOL0CZvu0
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 08:45:24 ID:JzgtXHcSO
きてたーw
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 08:54:41 ID:3sdyF8gV0
>>209 ちょwwwwおまwwwこれやばいwwww
…望の体は傷だらけだった。
何故それを知っているかというと、結局あの後
またしても望に腕をつかまれて、一緒にはいってと言われて…断りきれなかったのだ。
俺が服を脱ぐ隣で、望ももぞもぞと服を脱ごうとしていた。
よく見るとサイズがあっていないのか、望が着ている服はぶかぶか。
誰かのお下がりか…と思ってみていると、
視界に入ったのは望の体に無数にある打撲や擦り傷の痕…。
「望、それは?」
俺は声が震えるのをおさえれなかった。
こんなひどい傷を見るのは、初めてなのだから。
聞かれるのを覚悟していたのか、望はすぐに答えた。
「…こ、転んだ」
だが、明らかにそれは嘘だった。
そうした本人を庇っているつもりなのだろう。
…俺はそれ以上問いただすこともできず、そうか、と納得したふりをした。
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 09:23:04 ID:nIi1cjwU0
望カワイソス(´・ω・`)
望くんカワイソス・・・
「痛くないのか?」
「…」
望は傷を気にせずに体を洗っていた。
もう既に痛みを感じないほど、以前からあった傷なのだろうか?
見ると、望は背中に手が届かないのか
体をひねってもぞもぞしていた。
子供らしいその姿に、俺は思わず笑みがこぼれる。
「…俺が洗ってやるよ」
「いいの…?」
そう言うと望は嬉しそうに、俺にスポンジを渡してきた。
泡立つそれをそ、と背中に這わせると、
子供特有のすべすべした感触が俺の手に微かに伝わる。
「ん…」
…俺はできるだけ傷を気遣いながら、望の背中を流した。
望は、次は僕が洗ってあげる、と言い出した。
…そこで俺は自分の名前を教えてないことに気づく。
「俺の名前は”真”だよ」
「しん?」
望に同じように背中を洗ってもらいながら、俺は鏡越しに望を見た。
望は両手でスポンジを掴み、俺の背中をごしごしと洗う。
時折、俺の顔を窺うように鏡を見ると、俺と望の視線があう。
それがお互い楽しいのか、俺は望が鏡を見るときに
少し変な顔をしてやったりして、望を笑わせた…。
・
・
・
「…しんにぃちゃん」
二人で湯船に浸かっていると、望は俺をそう呼んだ。
なんだかくすぐったい感じがするけれど、俺は特にそれを反対せずに
どうした?と望の顔を覗き込んだ。
しんにぃちゃん・・・
俺も呼ばれてぇ!!!
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 10:37:26 ID:CffGFpHUO
フゥゥゥゥ
229 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 10:39:12 ID:FwxhZjfG0
飯研ぎ風呂入れるほっしゅ>(´д` )
「…明日もまた泊まりにきていい?」
「…」
言われて、俺は望の体をもう一度見た。
もし、この傷が…あのお母さんから受けた傷だとしたら?
俺がこれを断って、望を帰し…次の日望の体に傷が増えていたら?
同時に望の心の傷も増えることになるのではないか…?
「…ああ、いいよ」
「ほんと?ありがとうしんにぃちゃん!」
心からのその笑みに、俺は何故か心が痛んだ。
望は、俺のことを心の拠り所にしてくれてるのだろう…。
俺はそんな望を見捨てることが出来なかった。
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 10:59:13 ID:FO1K/YKXO
望きゅん、、。
望きゅんに俺を頼ってほしい
絵はあくまで似ているだけであって、
◆GVBBIj.xSsその人の絵なのであるからよいではないかよいではないか
234 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 11:38:52 ID:FwxhZjfG0
今まで書いた話のサイドストーリーらしきのがぽつぽつ
頭に浮かんできてるんだがまとめるのが難しい
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 11:59:40 ID:FO1K/YKXO
サイドストーリーいいね。
サイドストーリーかなり気になる
ほす
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 12:03:40 ID:jMk0DvWzO
>>234 無理せずに、今の話が終わってからまとめるのがいいとおもわれ。
238 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 12:39:51 ID:hMSgXXGF0
風呂からあがり、洗った髪をほったからしにしてる望の頭を
俺はがしがしと拭いた。風邪をひかれたら困る。
望は突っ立ったままで、俺が全身を拭いてくれると思ってるのかじっとしていた。
「…」
俺は全身の傷を見るいい機会だと思い、そのまま体を拭き始めた。
見ると、打撲、煙草を押し付けたような火傷、擦り傷…
無数にある傷を見ながら、俺はハッとした。
いや、気にせずそのまま拭いてしまえばよかったのだろう。
相手は子供だし、同じ男なのだから、何も意識することはないのに…。
「?…しんにぃちゃん…?」
そこ、を拭かない俺に望は不思議そうに俺を見上げてきた。
俺は慌ててバスタオルを望に渡し、言った。
「後は自分で拭けるだろ?俺も自分のこと拭かなきゃ風邪ひいちゃうからさ」
…あからさまに怪しかったが、望はそうだね、と笑って
自分の下半身を拭いていった。
俺、なんでいきなりそんなこと気にしてしまったんだ?
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 12:47:19 ID:Xhj+9V8V0
ショタk(ry
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 12:47:41 ID:CffGFpHUO
覚醒の時、来たる
241 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 12:55:10 ID:hMSgXXGF0
望は居間でテレビを見ていた。
俺は台所で、先ほど洗えなかった食器を洗い終えるとこだ。
この時間帯だと望が楽しむような番組はないだろう。
俺は手を拭きながら、うとうとしている望に話し掛けた。
「望、もう寝よう?」
「…まだ、平気…」
何が平気なのだろう。
望は寝るのを拒むように、うとうとしてはハッと顔をあげる行為を繰り返した。
放っておけばいつか寝るだろう。
そう思った俺は棚においてあった煙草を吸おうと、ライターを取り出した。
「!?」
するとそれを見た望が、目を見開き俺を見た。
「望?」
「…っ……!」
「望っ…?どうした?」
ライターを持ったまま、俺は望の肩を抱く。
一体何に怯えているのか、望は俺を恐怖心いっぱいの顔で見てきた。
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 12:57:39 ID:jel3B1330
もれもなんか書きたくなったお…
243 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/22(金) 12:57:39 ID:EU2wdyGDO
トラウマカワイソス(´・ω・`)やがな
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 12:59:38 ID:EU2wdyGDO
>>242 深夜の保守ネタとして何か書けば?
連投スマソ
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 13:00:14 ID:jel3B1330
>244
まだ学校あるから深夜いなす(´・ω・`)
246 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 13:04:51 ID:hMSgXXGF0
一瞬、望の視線が俺の手を見たのを見逃さなかった。
「…これか?」
…そうだ…ライターだ。
俺は望の体にある火傷の痕を思い出した。
やはりあれは、煙草を押し付けられた痕だったのだ。
望は頷くことはなかった。
恐怖心で何も言えなくなってしまっている…。
「ごめんな、これ、投げるから」
俺は望を安心させようと、煙草とライターをゴミ箱に投げて見せた。
望のためもあるが、以前から考えていた禁煙の切欠にもなるだろう。
「……しん、にぃちゃ…」
それでも望は、安心しきってはいなかった。
一体…家でどれだけの恐怖を味わっていたのだろう?
へたり、と座り込んだまま動けないでいる望を俺はぎゅっと抱きしめる。
…望の小さな心臓の鼓動が、だんだん落ち着いていくのが分かった。
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 13:05:49 ID:CffGFpHUO
>>245 ◆GVBBIj.xSsのいない時の保守ネタ以外に思い付かない
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 13:13:42 ID:jel3B1330
んじゃいないときにVIPしてたらかくお(`・ω・´)
じゃあ今からいなくなるからよろ
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 13:23:35 ID:7NxZZw2e0
かもたれ
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 13:38:15 ID:jel3B1330
ちょwwww飯食ってる間にとんでもないことになったコレ…
まだタイトルも何も考えてなすwwwwwだが書くwwwww
「…んっ…うぅ〜」
俺は冷たい床の上で寝ていた。ここは一体?
ひどく頭が痛い。ゆっくりと重い体を起こしてみると周りには酒の缶が散らかっていた。
「そうか,今日で家出一週間目になる…のか」
俺はこの一週間学校と友達の家を往復している。
ヴヴヴ ヴヴヴ…ケータイがなっている。弟からだ。
「またか…」ぼんやりしているうちにバイブが止まった。
家出してから毎日弟が電話してくる。
この時間は弟は学校のはず。ケータイは校則で禁止されてるというのに放課の度に俺にかけてきた。
正直ウザイ…が弟の不安げな顔を思い出すとなぜか口元がゆるくなる。
「弟さん?でしょ。ふふっ…顔が笑ってるわよ」
隣で寝ていた彼女が目を覚ました。問には答えずにとりあえず弟にかけかえした。
252 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 13:40:17 ID:hMSgXXGF0
253 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/22(金) 13:47:04 ID:EU2wdyGDO
まあ俺は何も出来ない訳だが
まとめサイトの2「君といる街」見てタイトルのせいか
アジカンの「君の街まで」が思い浮かんだ。
なんとなく合う…かも?
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 13:50:32 ID:jel3B1330
「美紀,ちょっとあっちに行ってろ……あ,凛?一体なんだよ?」
「なんだよ?じゃねーよバカ兄貴!一週間もお前何考えてやがんだ?」
「わーった,わーった,すぐ帰るから。じゃぁな」
「あ,待てコラ!おふくろたち今日の午後から出張でしばらく帰ってこねーから戻って…プツッ」
チャイムの音が聞こえた。相変わらず生意気な奴だ…
でも言葉の端々に俺を心配している様子が伺えるのが妙にうれしい。
「なによ,にやにやしちゃって。弟からの電話がそんなにうれしいわけ?」
ほうって置かれた美紀がなにやら不機嫌だ。
「いや,おふくろたちがしばらくいないらしくて家に帰ろうとおもって。洋介は?」
無理やりごまかした。弟からの電話がうれしい…なんて変だろう。
「まだ寝てるわ。あいつ大缶6本開けてたからしばらくおきないとおもうわ」
「んじゃ,俺帰ったって言っておいてくれ。」
そうしてそそくさと荷物をまとめて家へ向かった。
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 13:55:07 ID:myAT5qqHO
ほしゅり
俺の周りで弟からの電話に喜んでいる奴がリアルにいる。
俺の兄貴もそうだが、嬉しいものなのか?そんなに。
そこにあるのは、話したいという気持ち
うはww俺テラキモスwwwwwww
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 14:04:05 ID:jel3B1330
家に着いたものの誰もいなかった。
親のよそ行きの靴がなくなっていた。
「あいつは…まだ学校か。」
居間にはいるとすさまじい光景が広がっていた。
数日分のゴミと食器が散乱し脱ぎっぱなしの服や弟のものと思しき参考書が落ちていた。
テーブルの上の乗っていた物を掻き分けて作られた空間にメモが置いてあった。
[凛からきいたけど戻ってくるんだって?私彼ん家泊まりに行くから掃除しておいて]
「姉貴か…」いつものことだが俺がいないとうちの家族は何も出来ない。
「あーぁ,めんどくせぇ。大体なんでいつもこんな空間で生活でき…ブツブツ」
文句をいいつつ掃除をはじめる。食器と服を片付けたらだいぶきれいになった。
あとはゴミ…だな。ゴミ箱からあふれかえったゴミを大袋に移し落ちているゴミを拾い始めた。
ゴミ箱の裏に妙なゴミを見つけた。
「コレ…まさか」
>252thx
>257弟いねぇからわかんね。弟欲しいお…
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 14:15:08 ID:jel3B1330
紛れもなく{使用済みティッシュ}だ。しかもまだ生乾きの。
オヤジはいつも自分の部屋でするし…凛か?
考えながら俺は無意識に折りたたまれたそれを広げていた。
むっとする臭いが鼻をついて,はっと我にかえった。
「…っ!俺は一体何を」
ティッシュについたそれを眺めるうちに耳もとが熱くなってきた。
頭の中が真っ白になりそれに向かって舌を伸ばしてみた。
ガチャ…「ただいまーっ」
とっさに舌を引っ込めそれを丸めてゴミ袋に押し込んだ。
「おかえり,凛。電話ありがとな。」
「兄貴帰ってたのか。へぇ,部屋ん中だいぶきれいになってんじゃん。」
部屋を見渡したあと凛の目はゴミ箱のほうへ移った。
「ゴミ…どした?」心なしか顔が赤い
「ん?あ…あぁ大袋にぶち込んだ。ったくあふれるほど溜めるなよ」
そうして俺は洗面所に向かった。さっきの気分は一体…
ハイテンションな兄貴からの電話は疲れるだけだってw
>>257 実際いる身としては嬉しくないな
弟から電話かかってきてもあのムサいあれじゃ・・・
>>259 俺も萌えてきたw
263 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 14:17:05 ID:hMSgXXGF0
凛テラカワイスwwwwモエスwwwwww
このスレでリアル弟いるやつ挙手 ノ
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 14:17:38 ID:zESPY5o80
弟であり5歳の弟持ちの俺が来ましたよ
萌えはしないがかわいいもんだ(寝顔限定)
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 14:19:40 ID:CffGFpHUO
266 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 14:21:02 ID:hMSgXXGF0
>>264 なにそのハーレムwwwwwwwwwwwwwwww
いwwwwwたwwwwずwwwwwらwwwww汁wwwww
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 14:22:35 ID:zESPY5o80
兄兄俺妹弟弟
さて、俺は一人暮らしな訳だが
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 14:30:13 ID:jel3B1330
鏡に映った顔が心なしか紅い。
「凛に気付かれたかな…」
なんだか急に心配になってきた。
ふと気付くと指にさっき丸めたときのアレがついていた。
またあの変な気持ちがこみ上げてきた。凛は今シャワーを浴びている。
「今なら…チュプ…うぇ,うげ!マズ!」
…まぁおいしいはずもなく,口の中にカルピス飲んだあとのようなものが残った。
急いで手と口をすすいだ。口の中にカルピスのんだ後のアレみたいなものが残った。
「だからカルピスって言うのか…」
「なんか言ったか?」
ドキィッ!凛がいつの間にか出てきている。
「ドライヤー使うからどいてくれ。あぁー,あちぃ」
濡れた凛の髪がまた俺のよくわからない感情を掻き立てる。
「俺がかけてやるよ。ホラ座れ。」
「ちょ,おま!」口では抵抗しつつもおとなしく座る凛。カワイイ…?
ちょ,弟ウラヤマシス。ところでこのまま凛とヤるか甘いまんま終わらせるかどうしよう?
270 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 14:33:20 ID:hMSgXXGF0
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 14:39:37 ID:jel3B1330
>270
ハァハァ…ってことはヤっちゃう方か;
ちょっと考えるから待て欲しいお(^ω^;)
ジュース買ってくる保守
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 14:48:02 ID:SzO6i4Y60
遅れたけど
>>263 ノシ
小学校6年と4年にいるお
ちっこいけど顔はみんなからかっこいいって言われてる
うつむいた凛の髪にドライヤーをかける。
細くて長いしなやかな髪だ。茶色に染めている俺の髪とはまるで違う。
無言のまま髪が半がわきになってきた。
「なぁ兄貴…前もこんな風に兄貴に髪切ってもらった事あったよな」
「ん?あぁ,お前よく覚えてんな」
「いやちょっとさ。兄貴に髪の毛いじってもらうと気持ちよくて…あつっ!おぃ」
しまった,同じ場所にずっと当ててしまっていた。熱かったらしい。
「ごめん…」「気をつけろよ」
凛の怒った顔…とてもきれいで整っている。
髪を手で弄りながらそっとうなじを撫でた。
毛づくろいをしてもらっている猫のようにとても気持ちよさそうにしている。
鏡に映ったその顔を見ているとさっきの感情がまた湧きあがった。
凛をツンデレにしてみたwww
275 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 14:59:49 ID:hMSgXXGF0
ID:jel3B1330のうpが終わったら
3個分くらいうpする
ワクテカワクテカ(・∀・
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:01:43 ID:nIi1cjwU0
このスレはパラダイスですね
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:05:38 ID:JiI7e0260
>>263 ノシ
弟は21歳
昔は・・・・・・可愛かった
普通に俺の同級生からバレンタインチョコもらってたし
ツンデレ弟wwwwwwwキタコレwwwwww
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:13:20 ID:jel3B1330
もう頭の中が真っ白だった。
うなじから首の方へと手を回した。凛はまだ何も気付いてないようだ。
のどぶえを少し撫でた後唇に触れた。さすがに凛も異常さに気付いたのか怪訝な顔をしている。
とても軟らかい…すこしつまんでみた。なんだろうこの感じ…
気付くとドライヤーを置いて俺は凛の胸板を撫でていた。
凛は目に涙をいっぱい溜めながらも後ろから抱きつく格好の俺をどうすることもできずにいる。
しばらく撫でまわした後腰から下を隠していたバスタオルに手を伸ばした。
椅子からタオルが落ちて凛のモノがあらわになった。
まだ毛が生えたばかりぐらいだがけっこう大きい。
「おぃ…兄貴?」声が震えて上ずっている。
もう我慢できなかった。俺は凛の前にまわりキスをした。
凛は何がなんだかわからずに涙ぐんだ目をきょろきょろしている。
さて,鬼畜系で行こうか甘々でいこうか…
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:14:10 ID:nIi1cjwU0
甘々で是非
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:14:39 ID:/XdWj9GQ0
_ ∩
( ゚∀゚)彡 鬼畜!鬼畜!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:15:18 ID:CffGFpHUO
ラブラブエンドで終わるように甘く!
283 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 15:15:55 ID:hMSgXXGF0
口調甘々で行為は鬼畜で是非
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:16:36 ID:nIi1cjwU0
甘々に鬼畜で><
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:16:59 ID:zESPY5o80
軽やかに兄が弟にレイプされる
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:17:53 ID:jel3B1330
>283
もう自棄だ!それでいってみる!
クオリティ多少落ちるかもしれないけど許してね;
>285
さすがにそれは無理www
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:19:58 ID:CffGFpHUO
甘々の鬼畜難しそうだけどがんがれ!
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:28:39 ID:jel3B1330
「大丈夫だよ凛。世界でお前のことが一番大切なんだ。絶対いやな目にはあわせない。」
「あ…兄貴?ど…どうしたんだよ?何がだいじょ…うぅっ」
喋っている間に俺は凛のモノをくわえ込んだ。
シャワー浴びたばっかりだからかほのかに甘い香りがする。
「あぁ…兄貴!?」
同じ男だから何が気持ちいいかはわかる。
使い慣れていない凛はすぐに勃った。
諦めたのか凛は気持ちよさそうな顔をしている。
その表情が俺の中の何かを呼び覚ました。
「凛,俺のも…いいか?」
そう言って俺は凛を床に押し倒しながらズボンを下ろした。
凛は驚いてきょとんとしている。
「あ…ぇ?んぐぅ」
頭をつかんで俺は凛の口にモノをねじ込んだ。
「気持ちいいよ,凛」
頭をつかんで動かした。吐き出そうとする凛の舌の動きがなんとも気持ちいい。
どうだろう…ていうかHの最中そんなに喋らない希ガス
289 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/22(金) 15:30:29 ID:EU2wdyGDO
290 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 15:30:54 ID:hMSgXXGF0
凛可愛いよ凛
俺も童貞だから最中のことなんかシラナス(´・ω・`)
凛の髪の色・・・何色?
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:33:06 ID:CffGFpHUO
男同士の最中はワカラナス
でも本とかゲームみたいな最中の会話はアリエナス
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:38:25 ID:EU2wdyGDO
293 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/22(金) 15:41:37 ID:JoSfywPOO
部活終わって帰ってきたらもういっこ話がww
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:42:11 ID:jel3B1330
「ん…んぐぅ…うぇ,はぁはぁ」
やはり口では物足りない。俺は凛の頭を放した。
そしてしゃがんで凛に軽く口付けした。
「凛,力抜いててくれ。傷つけたくないんだ。」
「兄貴?何を…あぁっぁふぅぁ」
そのまま凛の穴に指を入れた。思いっきり締め付けている。
「凛,力抜けって。痛いのは嫌だろう?」
言葉とは裏腹に俺は指を奥まで一気に突っ込んだ。
「いだぃ…いた…ぃ」
消え入るような声で訴えかけている。痛みに歪む顔がとてもきれいだ。
その顔を見て俺はもう一度,今度は深く口付けをした。
しばらく中を弄ぶうちに凛の様子が変わるところを見つけた。
凛はだいぶ慣れてきて締め付けがかなりゆるくなった。
俺は指を引き抜き自分のモノをソコに差し込んだ。
あまりの痛さに凛が悲鳴をあげた。
>290
一応黒。地毛でちょっと茶色っぽい感じを想像していただけるといいかと。
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:53:07 ID:jel3B1330
「ゴメン,痛かったよね…」
そういってまた凛にキスをした。
すると今度は凛の方からこっちに舌を入れてきた。
「兄貴…ならぁっっ…構わないぁっ」
この言葉に俺の理性は完全に吹っ飛んだ。
さっき見つけた気持ちいいトコロを全力で何度も何度も突き上げた。
凛は声にならない声を出して俺の事を見ている。
「気持ちいい?」
「んっ…はぁっ…きも…ちぃ…」
凛はどうやらもう限界らしかった。イきそうな気配だ。
俺はまだヤり足りなかったので一度穴から引き抜いた。
「凛,4つん這いになって」
凛は何かを求めるような目でこっちを見ていたが諦めて言われたとおりにした。
「もう一度行くよ?」
そうして俺はまた凛を突き上げた。
─その後二人で何度かイってからシャワーを浴びた。
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:53:39 ID:CffGFpHUO
イイヨーイイヨー
297 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/22(金) 15:54:43 ID:JoSfywPOO
なにこれwww萌えたw
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:56:23 ID:jel3B1330
「凛…俺お前のことが」
「…わかってた。俺も兄貴のことが好きだったから。」
「いきなりゴメンな。背中流してやるよ。」
「いいって。次からは何か言ってからにしろよ。」
凛の広い背中を流しながらこの時間がいつまでも続けばいいと願った。
─糸冬─
どうでしょう?
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:57:34 ID:nIi1cjwU0
俺の理性蛾ぶっ飛んだ
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:57:47 ID:zESPY5o80
ショタというかウホ?
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:58:01 ID:JXQfRuyA0
今日も華麗に300ゲットですよ
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 15:58:36 ID:Hi3dzmhDO
萌えたw
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 16:00:33 ID:zESPY5o80
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 16:03:03 ID:jMk0DvWzO
なんか、仕事してるうちにスゴイ事に・・・
でも、弟モエス。
ちなみに俺も弟が2人ほど・・・
凛モエスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 16:08:03 ID:jel3B1330
うはwww
>305
thx
307 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 16:09:18 ID:zdt743nN0
「っ…」
しばらくそのままの状態でいると、
ぎゅ、と望が俺の背に両手をまわし抱きついてきた。
驚いて望の顔を見ると、望は何か言いたげな顔をしていた。
「…望…?」
「…ご、ごめんね、しんにぃちゃん…」
俺が話し掛けると、慌ててぱっと離れ望は謝り出した。
「なんで謝るんだ?」
「だって、僕、変でしょ?傷もいっぱいだし、…一緒に居たくないよね…」
望は困ったように笑みを浮かべ、自分の体を見た。
俺のぶかぶかの服を着ていれば、嫌でも見える足や腕の傷。
望が長いぶかぶかの服を着ていたのは、傷を隠すためだったのだろう。
切なそうなその声に、俺は思わず望の額にキスをした…。
308 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 16:10:46 ID:zdt743nN0
「…しんにぃちゃん?」
望は驚いていた。
俺はただ、落ち着かせようとしただけだった。
「…望」
だけど、望の体についた傷が…あまりに痛々しかったのだ。
「あっ…?」
俺は、首についた火傷の痕をぺろりと舐めた。
ぴく、と望は震え、俺の服を掴む。
俺はそのまま、次の傷へ傷へと舌を這わしていく。
「ぁ…っん、…く、くすぐったいよ…」
望は片手を俺の頭に添え、微かに力を込めて抵抗する。
俺はそれに構わず舌を進め…望の胸にたどり着いた。
「…こんなとこにまで…」
望の乳首の先端…そこにまで煙草を押し付けられた痕があった。
あの親は、どんな顔をしてこの痕を残したのか。
望は、どんな顔をして…この傷の痛みに耐えたのか…。
俺は、そこを優しく舐めた。
「ひゃぁっ…」
今までにない高い声をあげ、望が仰け反った。
俺はそこを噛むことをせず、舐め続ける。
幸い、もう片方の乳首に火傷の痕はなく、俺はそちらを指の腹でいじった。
「あっあ…ぅ…やだぁ…」
「…なにがいや?」
「な、んか、変…こわいっ…」
「…!」
俺が顔をあげると、望は泣いていた。
…俺、今…何をしてた…?
「の、望…」
こんな子供を相手に、怯えて泣いて当然じゃないか。
俺は慌てて望の服を整え、泣きやませようとした。
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 16:14:07 ID:jMk0DvWzO
うはwww望wwww
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 16:15:12 ID:i0yZ8eNM0
一人っ子の俺には兄弟がいるのが羨ましい・・・。
312 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/22(金) 16:26:16 ID:JoSfywPOO
ちょwwww望カワイスwww
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 16:45:21 ID:Vf0kt4emO
いつのまにかすげえ進んでたwww望テラモエスwwwwww
>>263 めっちゃ遅いけど ノシ
んー、今22かな。
俺より全然イケメンwww
でもそういう想像はした事もねーw
電話来たら・・・驚くかな?普段連絡取らないし
315 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/22(金) 17:01:48 ID:EU2wdyGDO
うおっ漂流教室実況から帰って来たらこんなに進んでるwww
中1の弟が居るけどうぜえよ
やっぱ二次元に限るね
317 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 17:31:48 ID:zdt743nN0
ネムスネムス
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 17:33:15 ID:XdGLp/M8O
がんがれ(`・ω・´)
バイセクサルな俺が応援してるお
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 17:35:30 ID:myAT5qqHO
続きー
320 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 17:51:18 ID:zdt743nN0
「望、ごめん…」
「ふぇ…っ…」
俺が謝ると、望は俺の顔を見て抵抗するのをやめた。
俺は手で望の涙を拭い、じっと望を見た。
「ごめんな、もうしないから…」
「……」
「…寝よう?」
「…ん」
優しくそう言うと、望は泣きやみ小さく頷いた。
俺は望をベッドに運び横たえ、そして俺も隣に寝た。
最初、床で寝ようと思っていたけど…望が一緒に寝たいと言ったのだ。
321 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 18:02:17 ID:zdt743nN0
「怖い夢、見るのやだから…」
だからさっき、寝るのを我慢していたんだろうか。
少しでも恐怖から逃れるために…。
俺は望の手を握って目を閉じる。
…疲れさせてしまったのか、すぐに望の寝息が聞こえてきた。
「………」
そ、と目を開けて望の寝顔を見た。
よく、寝顔は天使だとか例える人がいるけれど…確かにそうかもしれない。
俺は、望を起こさないように、そっとおやすみのキスをした。
…きゅ、と…手を握りかえす力が強まった気がした。
無意識であろうそれに、俺は何故か不思議な気持ちを感じていた…。
322 :
623:2005/07/22(金) 18:03:08 ID:dZuv9DG20
添い寝キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!
まとめにダウンロードページつけますた。htmlとdatがダウソ可能にっ!
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 18:24:35 ID:sClxIZQX0
ほ
324 :
豹とかプゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/22(金) 18:26:12 ID:JoSfywPOO
今おもえば望カワイソス
325 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/22(金) 18:30:03 ID:EU2wdyGDO
ワーイヽ(´З`)ノ
ヽ('3`)ノワワーイ
326 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 19:06:12 ID:/KEZ2g3f0
翌朝、俺は仕事を休み望の家に行こうとしていた。
望にはどこに行くともいっていない、一緒に遊びに行こうか、と言っただけだった。
もし、家に行くと言えば…きっと望が嫌がるはずだから…。
「しんにぃちゃんどこで遊ぶの?」
「んー…今考えてるよ」
手を繋ぎながら俺達はゆっくり歩く。
俺は望に肌が見えない服を着せた。
ぶかぶかなズボンで何度か望は転びそうになったが、
その度俺にしがみついて、恥ずかしそうに笑って見せた。
「………」
しかし、見慣れた道に入ったことに気づいたのか望の足取りが重くなってきた。
「望?」
「……あっちいこうよ…」
あきらかに嫌がっている。
あの親が望を虐待していることはもう分かっていた。
だけど、このまま俺が望を預かっていて言い訳がない。
俺は、ただの望の知り合いでしかないのだ。
もし望があの家にいたくないのなら、
親戚に預けるとか、ちゃんとした手続きをしなければならないだろう。
…法律に詳しくないから、よく分からないけど。
俺は出来るだけ、望に何かをしてあげたかった。
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 19:16:28 ID:3sdyF8gV0
帰ってきたら新しいの来てたwww
凛テラモエスwwwwww
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 19:21:42 ID:CffGFpHUO
おはよう
投下乙です
329 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 19:36:48 ID:/KEZ2g3f0
家のチャイムを鳴らすとき、望は俺の後ろでじっとしていた。
さすがに俺の前で、望になにかするわけないだろう。
俺が何度かチャイムを鳴らすと、
「どなたですか?」
人のいい笑みで、望のお母さんが現れた。
望が俺の服をきつく掴む。
「あ、おはようございます…朝からすいません」
コンビニでするような笑顔で俺は話し掛けた。
望のお母さんは望をちらりと見てから俺を見た。
「あら、あのときの…もしかして昨夜望はあなたの家に?」
「はい、…帰りたくないっていうものですから」
ぴり、とした空気が走った。
お互い笑顔を崩さないままでいると、望が消えそうな声で言った。
「ご、ごめんなさい…おかーさん…」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 19:42:09 ID:i0yZ8eNM0
展開が気になる。
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 19:43:27 ID:0ZJRgnnt0
展開が木になる。
「………」
彼女は無言で望を見下ろした。
望なりに勇気を出して言ったのだろう。
震えながらも望はじっと彼女を見上げている。
俺は言う決心をした。
「あの」
「…はい?」
彼女の声が低くなった気がする。
「望君にあるこの「転んだのよね?望」
俺の言葉を遮るように強い声で彼女は望を覗き込んだ。
望はびくりとそれに震え、俺を見上げる。
俺は望の手を握って、もう一度口を開こうとすると
「望を預かってくれませんか?」
先に彼女がそんなことを言ってきた。
俺はそれにたじろぐ。どうしてこんな、知り合ったばかりの男に
自分の息子を預けるなどと言えるのだろう。
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 19:50:53 ID:3sdyF8gV0
(・д・) ・・・・・・
でも、この家にいるよりマシなのは確かだ…。
「数日出かけるんですよ」
「…望君を置いてでかけるんですか?」
「一人で留守番させるよりマシでしょう?」
にっこりと望に似た笑みを浮かべるこの女を俺は好きになれない。
望に、生活能力はないだろう。
俺はこの家の中を見てみたい気もしたが、
これ以上望をこの場にいさせるのは拷問でもあるはず。
「帰って来たら、この番号に連絡下さい」
俺はそう言って、俺の携帯番号を書いた紙を彼女に渡した。
彼女はそれを受け取り、分かりましたと微笑む。
「それじゃあね、望。いい子にしてるのよ?」
「う、うん…」
終始望は怯えた顔だった。
何か恐ろしいものを見るような顔で自分の親を見ていた。
望は彼女に手を振ることもなく、俺とともにその場を後にした…。
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 20:06:03 ID:i0yZ8eNM0
焼肉ウラヤマシ
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 20:09:32 ID:3sdyF8gV0
3日連続で焼肉・・・・テラウラヤマシス・・・・・・
337 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/22(金) 20:24:28 ID:EU2wdyGDO
焼き肉…(゚ρ゚)
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 20:26:04 ID:dgx0JwMzO
望きゅんかわいいよおおおおおおフフフフフフフフフ
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 20:26:07 ID:i0yZ8eNM0
それにしても熱いなぁ・・。
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 20:30:24 ID:CffGFpHUO
焼肉ウラヤマシス
久しぶりに肉が出たと思ったらレタスたっぷりの冷しゃぶな俺
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 21:00:04 ID:jel3B1330
保守
「………」
俺達は最初に出会った公園にいた。
俺は望にジュースを買い与え、
木陰にあるベンチに座りながらこれからのことを考えていた。
しばらくブランコに座っていた望が俺の隣に座ってきた。
それを気にせず、俺が考え事を続けていると
外の騒音にかき消されそうな声で望が俺に声をかけてきた。
「…しんにぃちゃん…」
「ん…?」
「…僕、…迷惑…?」
「…望……」
そうだ…望も望なりに考えているのだ。
自分のこれからのことを…。
家を離れてからの俺の無言が望を不安にさせていた。
だけど、何もそんなことを口にせずともいいはずだ。
だって、迷惑だなんて全く思っていないのだから…。
「迷惑だなんて思ってないよ」
俺が素直にそれを口にすると、望は安心したように「よかった」と呟いた。
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 21:05:11 ID:i0yZ8eNM0
ルパンを見ながら保守
ごえもんモエス
でも見ない
チェジウ見ながら保守
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 21:32:20 ID:i0yZ8eNM0
ルパンみてたらスロット打ちたくなってきちゃ
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 21:36:07 ID:CffGFpHUO
348 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/22(金) 21:42:28 ID:/KEZ2g3f0
「………」
俺達は最初に出会った公園にいた。
俺は望にジュースを買い与え、
木陰にあるベンチに座りながらこれからのことを考えていた。
しばらくブランコに座っていた望が俺の隣に座ってきた。
それを気にせず、俺が考え事を続けていると
外の騒音にかき消されそうな声で望が俺に声をかけてきた。
「…しんにぃちゃん…」
「ん…?」
「…僕、…迷惑…?」
「…望……」
そうだ…望も望なりに考えているのだ。
自分のこれからのことを…。
家を離れてからの俺の無言が望を不安にさせていた。
だけど、何もそんなことを口にせずともいいはずだ。
だって、迷惑だなんて全く思っていないのだから…。
「迷惑だなんて思ってないよ」
俺は素直にそれを口にする。
そう、迷惑ではなく、不謹慎かもしれないが俺は嬉しかった。
どういう形であれ望といられる時間が増えたことにはかわりない。
限られた時間、望を幸せという環境で過ごさせてあげたかった…。
「じゃあ…一緒にいてもいいの…?」
「ああ」
俺は望を見つめながら、強く頷いた。
・
・
・
「しんにぃちゃん、これ取って!」
「よし、まかせろ」
望ははじめてくるゲームセンターに興奮していた。
UFOキャッチャーの前にくると、これが欲しいあれが欲しいと俺に強請ってくる。
「あーっ」
「あー…」
まかせろ…と言ったが、俺は別にUFOキャッチャーが得意な訳ではない。
がっかりとうな垂れる望に、俺は別のゲームをしようと誘った。
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 22:10:01 ID:gZrvJoQRO
ほすぴょ
望が出来そうなのは、やはり子供向けのゲームばかりだった。
結局俺達が最後に行き着いたのは、プリクラ。
俺は望を台にあげ、慣れない手つきでフレームや効果を選んだ。
望がはじめてみる機械にきょろきょろする姿が画面に映るのが面白い。
「望、撮るぞ」
「えっ?」
「ここ見てろよ」
俺は望にカメラを見るように指示しながら決定のボタンを押した。
短いカウントの間に、俺は望を抱き寄せピースをする。
望がそれにあわせてピースをしたところで、シャッターが鳴った。
・
「望…」
「なに?」
「もういいから…」
「でも、まだあるよ?」
スーパーで晩飯の買い物を済ませて俺達は俺のアパートに戻った。
望はというと、先ほど撮ったプリクラを俺の部屋にあるものに貼りまくっている。
怒ることは簡単だが、俺はあえてしなかった。
ここにいる間は好き勝手させてやろう、そう思ったから…。
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 22:12:09 ID:i0yZ8eNM0
プリクラなんて男友達としか撮ったことしかありません。
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 22:12:30 ID:anqKSslq0
さ、ここからが問題だ
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 22:13:13 ID:8kfFBVAt0
最近は男同士でプリクラ撮るの禁止のところがあるんだぜ
夕食は早めにとった。
望には好き嫌いが多く、俺はそれを克服させようと
たまねぎや人参を擦って、カレーにいれた。
自分の嫌いなものが入ってるとしった望は少し驚きつつも全て食べた。
…もしかしなくても今が育ち盛りなのだろうか?
俺はおかわりを盛ってやりながらそう思った。
「食べ終わったら風呂に入ろうな?」
「しんにぃちゃんも一緒?」
「ああ」
別に断る理由もない。
ただ、俺が望に対する不思議な感情を押さえられるかどうかの話だ。
望と過ごすに連れて俺の中で広がっていく感情…。
もっと、別の望を見たい。
そんな気持ちが確かに俺にあった。
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 22:27:29 ID:i0yZ8eNM0
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 22:40:34 ID:CffGFpHUO
>>356 それが主流になりつつあるんだが・・・
KING系列は大抵そうだったはず
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 22:48:16 ID:i0yZ8eNM0
ふうん、都会は違うなぁ・・・。
ルパン終わった。
359 :
豹とかプゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/22(金) 23:04:18 ID:JoSfywPOO
プリクラこないだとったお^^
駄目だおわんねwwwwww
そろそろ寝るわ おやすみ
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:11:26 ID:i0yZ8eNM0
お疲れさまー。
僕はまだ起きてるからほちゅするよ。
新しいスロット実機欲しいなぁ。
実況NTV板ルパンで26スレッド消費ww
>>355見なくて正解。糞ウニメと不評でした
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:25:50 ID:CffGFpHUO
お疲れ〜
>>362の言ってる通り、ルパンは糞だった
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:28:20 ID:i0yZ8eNM0
ルパンは不二子ちゃんやとっつあんの声優さんとかが、もう声に張りが無くなってたなぁ。
時の流れは非常だ・・・。
365 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/22(金) 23:29:13 ID:JoSfywPOO
真「望、力抜いて」
望「し、しんにぃ…?なにするの……?」
真「だまってろって…」
望「っうわぁあっ、しんにぃっ、やだいたぃ゛!」
真「…望…」
望「ぁあっ、ぼ、僕っしんにぃの子供産めないょぉお゛っ!!」
風呂入ってるときこんな妄想してた(´`;)
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:30:21 ID:JzgtXHcSO
てゆうか誤絵紋がやばかった 声
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:30:37 ID:dgx0JwMzO
みんな鬼畜ルート好きだなwwwwwwwwww
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:31:11 ID:anqKSslq0
家畜ルートは勘弁
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:32:20 ID:JzgtXHcSO
>365
コテついてるから本編だと思ってびびったしw
うめない、で気付いた
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:32:34 ID:i0yZ8eNM0
とりあえずジョルノきゅんの絡めた3Pを
>360
乙。&執筆ガンガレ〜
またねたが浮かんだら不在時に保守かきこさせてください。
372 :
豹ことプゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/22(金) 23:37:04 ID:JoSfywPOO
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:38:36 ID:CffGFpHUO
374 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/22(金) 23:41:54 ID:JoSfywPOO
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:42:48 ID:0ZJRgnnt0
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:44:38 ID:dgx0JwMzO
妄想なんて日常茶飯事だろwwwwwwwwww
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:46:04 ID:jMk0DvWzO
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:48:23 ID:CffGFpHUO
379 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/22(金) 23:48:46 ID:JoSfywPOO
それにしても鬼畜って萌えますね
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:51:16 ID:i0yZ8eNM0
鬼畜より甘々なエロが個人的に好きです。はい。
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:51:30 ID:0ZJRgnnt0
3P
書いてやった
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:51:36 ID:dgx0JwMzO
愛があれば鬼畜でもノーマルでもなんなら行為なしでもいいや
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/22(金) 23:54:13 ID:CffGFpHUO
愛があれば俺はなんでもいけるぜ!!!
あ、望きゅんには甘々、もうちょい大きい子は鬼畜ね
384 :
◆7kRrjcyNbI :2005/07/22(金) 23:55:38 ID:jel3B1330
みんなの妄想を平等に取り入れて甘々な鬼畜…
>282に同意だお
385 :
◆7kRrjcyNbI :2005/07/22(金) 23:58:18 ID:jel3B1330
アンカーミス
>382に同意だお
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:07:19 ID:dBW65QXiO
愛とショタだけが友達さ
まったkだう
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:16:03 ID:iri1jZgrO
寝る前にほっしゅ
⊂二二( ^ω^)二⊃
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:16:07 ID:moAkAGAT0
皆、僕に愛を分けてください。
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:22:04 ID:A13ZpGinO
っ[愛]
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:25:41 ID:QS6TxJ0PO
>>389 「ちょ…何言わす気よ! …え? ……し、仕方ないわね! 一回しか言ってあげないんだから!!」
「……あっ、愛してる………」
「えっ? 聞こえなかったからもう一回? ……知らない!!」
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:28:22 ID:dBW65QXiO
ショタっぽくないから却下
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:30:41 ID:QS6TxJ0PO
・・・いや、わかってたんだけどショタっ子書いたことない俺にはこれが限界だよorz
誰か書き方教えてくれ・・・
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:37:34 ID:h35w7Jcn0
「なっ!! 何で、そんなこと…言うわけないだろ!
え……あ……うぅ…………い、一回だけだからな!?」
「あ、………あいして………る…」
「え? ちっ……ちゃんと聞いてろよこの馬鹿!! ひ、人がどんな思いして……」
こんな感じでどうよ?
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:44:03 ID:dBW65QXiO
おっきっき
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:45:16 ID:moAkAGAT0
お兄ちゃん達ありがとう。
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 00:52:18 ID:QfvMdfchO
寝るまえほしゅ
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 01:04:05 ID:moAkAGAT0
ほちゅ
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 01:18:19 ID:moAkAGAT0
またほしゅ
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 01:22:18 ID:QS6TxJ0PO
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 01:40:25 ID:csYXhGc3O
望きゅんテラモエスwwwwwwwwwwww
あるところに一緒にお風呂に入っている親子がおりました。 子供が自分のち◯こを指して言いました…「お母さんこれはなぁに?」
するとお母さんは、「車よ。」と、言いました。そしたらまた子供は「じゃあ、お母さんのはなぁに?」と、たずねました。お母さんは、「車庫よ。」と、言いました。
「じゃぁ、僕のこの車をお母さんの車庫に入れていい?」子供は楽しそうに言いました。しかしお母さんは、「今日はお父さんのダンプが入るからダメよ。」すると子供は「僕のも一緒に車庫に入らないの?」と言うと、
「あなたの車はまだ車庫に入れられるほどのテクニックをもってないの。大きくなったら入れられるようになるからね。」お母さんは笑って答えました。子供は納得し、「ふぅーん。じゃあお父さんは上手に入れることができるの?」と聞くと、
お母さんは「そうねぇ、激しいわね、なんども出し入れするから。それにダンプに積んでいる白いものを車庫に落としていくの。だから母さんは「あ、ダメ。そんな出し入れしないで。」って言うのよ。
あなたも自分の車をしっかりとみがきあげるのよ」と言ったとさ。
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 02:11:16 ID:moAkAGAT0
もうねゆ おやすみ
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 02:18:12 ID:QS6TxJ0PO
ノシ
そろそろねむす
405 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/23(土) 02:28:34 ID:4d6b7I8+O
変なもん落としてスマソ…
もやすみノシ
406 :
以下、にちゃんねる風味ジョルノがお送りします:2005/07/23(土) 02:38:06 ID:0bq5oEIA0
あ、(´Д⊂ モウダメポです速人様・・・σ(゚∀゚ ∬オレ・・
保守。
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 02:45:13 ID:vI3NpkCLO
蚊に8ヶ所刺されつつ保守
カユイヨ… orz
408 :
XEN:2005/07/23(土) 02:59:25 ID:EPSTRzJ1O
保守………しておく…………
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 03:03:27 ID:0Pev7BDEO
>407
弟『お兄ちゃん、かゆいよー』
兄『あー、かくなって、跡残るだろ』
弟『だってかゆいんだもん』
兄『…薬を塗ってやるからほら、見せてみろ』
もうねゆ おやすみ
412 :
409:2005/07/23(土) 03:26:39 ID:0Pev7BDEO
弟『やだー、ひりひりするもん』
蚊に刺されたところをなかなか見せないので、無理矢理自分より小さな足を引っ張り出す。
弟は嫌がって足をバタバタさせて抵抗を見せたが、軽く睨み付けてやるとおとなしくなった。
足首付近に、かきむしってすでに血が出ている。
ワクテカおやすみ!!
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 04:24:06 ID:4d6b7I8+O
保守
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 05:22:56 ID:RalPR6+l0
ほ しゅ し ま す た
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 06:02:18 ID:iri1jZgrO
ほしゅ
…俺は望の背中だけではなく、全身を綺麗にあらった。
最初戸惑っていた望だが、次第に気を許し俺に体を預けてきた。
「望、気持ちいい?」
「んっ…」
俺は胸を洗いながら聞く。
普通に洗っているつもりだが、俺は少し意識していた。
乳首にスポンジを集中的に押し付け、上下に撫でると望は震えた。
「次はここな?」
「あ…っ!」
言いながら俺はスポンジを望の股間に移動させた。
スポンジを持っていないほうの手で、やわらかい望のそれを優しく包むと望はビクッと腰を引いた。
「しんにぃちゃ…」
「洗ってるだけだから、望」
怖がらないで、と俺は望の耳元で囁き、スポンジでそれを刺激した。
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 07:01:34 ID:dBW65QXiO
起きた瞬間に投下だなんてなんて目覚めのいい朝なんだッ!
「ふぁっ、あ…っん」
俺はしつこいくらいにそこを洗う。
洗うというか、それはもう手淫といってもよかった。
幼い望のペニスは、初めての快感に戸惑うように頭をもたげる。
「やだっ、しんにぃちゃん…やだよぉ…」
「なんで?綺麗にしなきゃ駄目だろ?」
「で、でも…」
望は自分を襲う快感に困惑していた。
俺はそんな望を愛しく思いながら、小さなペニスを散々いじる。
そうこうしているうちに、望は前かがみになっていく。
俺は望を仰向けにし、これがトドメだと言わんばかりに激しく擦った。
「っはぁ、ぁ、あーっ…!」
ぴゅく、と少ない精液が望の泣き声のような声とともに飛び出た。
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返す望の腹の上にそれが散ってる姿は、俺を興奮させた。
「…望?大丈夫か?」
大丈夫なわけがあるまい。
ここは風呂だ。快感と湯気で逆上せてしまう恐れがあることを忘れていた。
望の顔を覗き込むと、望は上気した頬をして俺を見返してきた。
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 07:08:14 ID:iri1jZgrO
あーたーらーしいあーっさがきたー♪
望萌えるよ望
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 07:12:19 ID:dBW65QXiO
アーッ!
423 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 07:14:45 ID:xc52ZLE+O
朝から激しいですね(´ー`)
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 07:15:41 ID:QS6TxJ0PO
おはよ・・・って起きたら投下始まってるww
期待!
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 07:19:06 ID:cp27oxjTO
軽くおっきしちまった…orz
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 07:37:05 ID:l4NIufowO
うぇwwwwwキタこれwwwwwwww
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 08:03:46 ID:QS6TxJ0PO
ほす
「しんにーちゃん…」
「望…」
俺は望の薄く開いた唇にキスをした。
「んぅ」
望はキスの合間にうまく息ができないのか、苦しげだ。
あまり激しいキスはできないだろうな…と思いつつも、何度も軽いキスを繰り返す。
「し、しんにぃちゃん…」
「あ」
俺は無意識のうちに、望の腹に硬くなり始めた自身を擦り付けていたようだ。
俺が慌てて腰を離すと、望はまじまじとそれを見てきた。
そんな真剣に見られてもな…と思うほど望は興味を持ったようだ。
「おっきぃ」
「うわっ」
言うや否や、いきなり望は俺のそれをつっついた。
思わず俺は声をあげてしまう。
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 08:40:28 ID:QS6TxJ0PO
しんにぃウラヤマシス
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 08:51:05 ID:Ty7ujkRm0
よし、しんにぃ俺と交代だ
431 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 08:53:47 ID:W5vF9LBQ0
今日は土曜日か…ゲーム進めたいのだがいいか?
432 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 09:13:41 ID:W5vF9LBQ0
「の、望…」
「僕のと違うね」
そりゃそうだろう。と俺は頭の中で冷静に返す。
望は俺のそれを数回つついてから、小さい手で握り締めてきた。
「ちょ…望、はなせって」
「どうして…?」
「だめだから、ほんと」
俺は見上げてくる望から視線をそらした。
そんな顔で見られていては、本当に止まらなくなってしまう…。
望は俺を見つめたままだ。
今ならまだ、やめれる…。
433 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 09:15:01 ID:W5vF9LBQ0
・
・
・
「しんにぃちゃんおやすみなさーい」
「ああ…おやすみ」
俺はあのあと、望の手を離し望を先に風呂から出した。
なにが駄目なの?と聞いてくる望には何も答えず…。
望は風呂から出て、落ち着いてしまうともう何も言わなかった。
俺は風呂の中で抜いてから風呂を出た。
その最中俺の脳裏をよぎっていたのは、望の顔。
俺は、望のことを……好きなのだろうか?
じゃなければ、あんなこともしないだろう。
だけど俺は確信を持てなかった。
隣で眠る無邪気な子を、からかって遊びたいだけかもしれない。
何故、俺は
望を犯してしまいたいなどという望を苦しめる考えが浮かんでいるんだろう…。
その日俺はよく眠れなかった。
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 09:22:42 ID:0zHpqqWGO
萌え死んだ
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 09:38:11 ID:Ty7ujkRm0
はたから見たらただの幼児性欲者だな
436 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 09:43:37 ID:W5vF9LBQ0
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 09:53:56 ID:QfvMdfchO
>>433 起きたら、結構進んでるし。がんがれ〜!
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 09:55:10 ID:ytDIR6OA0
twl
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 10:05:11 ID:l4NIufowO
俺ってショタコンだったんだな
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 10:17:48 ID:HfL5mZox0
なんでこんなにも胸がときめくんだ
441 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 10:23:47 ID:W5vF9LBQ0
翌日から、俺はもう望に手を出すことはなく、
普通の兄弟のように接し、過ごした。
だけど寝るときには、手を繋いでいた。
…色んなところへ出かけた…。
俺はコンビニのバイトを何日も休み、望と遊びにいった。
遊園地、動物園、海…望はどこへ行くのもはじめてだったらしく
二人で夜遅くまで、疲れるまでその場所を堪能した。
「ん…」
深夜の帰りの車の中で、望は疲れ果てて寝てしまっていた。
助手席で寝ている望に俺は着てきた上着をかけてやる。
その時
俺の携帯のバイブが振動しはじめる。
…電話の主は望の親からだった。
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 10:24:49 ID:Ty7ujkRm0
しんにぃにげてー
楽しい日々が…(´・ω・`)
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 11:24:54 ID:iri1jZgrO
超逃げて!
テスト受けて帰ってきたら進んでるかね。気になってテストどころじゃねえよ
445 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 11:24:59 ID:W5vF9LBQ0
「しんにぃちゃん…まだおうちつかないの?」
「……まだつかないから、寝てろよ」
「…うん」
本来なら、俺達は俺のアパートに帰るはずだった。
そこで望を寝かせて、また次の日…遊びに行こうと考えていた。
だけど、その時がきてしまった。
『望を預かっていてくれてありがとう』
『…』
『望はね、親戚に育ててもらうことになったわ』
『…そうですか』
『…望の傷のことは誰にも言ってない?』
言えるわけがないだろう。
俺はそう思いながら「はい」と言うしかなかった。
『ならいいわ。明日にでも望を連れてきてくれるかしら』
自分の息子くらい、自分で迎えにくればいいのに。
俺はその言葉を飲み込み、また「はい」とだけ答え、電話を切った。
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 11:38:18 ID:+jYf3tuI0
ワクテカ
俺は、望を裏切ることになるだろう。
だって、目が覚めたとき…望の隣には俺はいない。
助手席で静かに眠る望は、目が覚めたときも俺がいると信じている。
今日も、俺と一緒に遊びに行けると信じて眠っている。
俺は溢れそうな涙を耐えることができなかった。
このまま…望を連れてどこか遠くに行けることもできるはず。
だけど、この子には未来があるのだ。
俺にその全てを奪う権利は、ない。
きっと、親戚のもとで…幸せに暮らしていけるはず。
「…望……」
「ん…」
俺は、眠っている望にそっとキスをした。
またいつか会えることを願って…。
…俺は望を起こさないように抱き上げ、車を降りた。
玄関先では数人の大人が俺達の帰りを待ちわびたように立っている。
「…疲れて眠ってるんです。寝かせてあげててください」
俺は望の親戚にそう言って望を預け、その場を去った…。
さようなら、望。
そう心の中で囁きながら。
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 11:51:38 ID:QfvMdfchO
望・・・
449 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 11:57:46 ID:W5vF9LBQ0
続きもう少しで終わるのともう少しドロドロするのどっちがいい?
>>449 どっちも見たいのは我侭だろうかwwww
>>449 ドロドロ…セツナス
でも気になるwww
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 12:14:51 ID:dcBNV4PG0
ドロドロが(・∀・)イイ!!
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 12:16:43 ID:Ty7ujkRm0
泣けてきた
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 12:19:22 ID:Ez7iAeNt0
ハッピーエンドがいいな・・・・。
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 12:19:48 ID:WFWMyWlfO
ドロドロがいー
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 12:24:18 ID:QfvMdfchO
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 12:26:00 ID:QS6TxJ0PO
あいだ取ってドロドロのハッピーエンドで
あれから数日がたち、俺はいつものようにコンビニでバイトをしていた。
望の親からも、親戚からも、…望からも連絡がくる気配もない。
俺は、望と出会う前の生活に戻っていた。
…バイトが終わり、誰もいない家に帰る。
ぼんやりとしたままテレビをつけようとリモコンを握ると、
望が貼った…あのときのプリクラが目に入った。
俺は望が部屋中に貼ったプリクラをそのままにしていた。
『しんにぃちゃん』
「…」
望が俺を呼ぶ声を簡単に思い出せる。
望に買ってやった服が、ベッドの横にたたんであった。
望が食べ残したお菓子が、棚に残っていた。
「望、望…」
望を抱きしめたときのぬくもりが、この手に残っていた…。
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 12:31:28 ID:Ty7ujkRm0
セツナス・・・
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 12:52:00 ID:Ez7iAeNt0
しんにぃちゃん・・・
461 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 13:09:57 ID:+eLOZ9Mz0
・
・
・
望の目の前にあるのは暗闇だった。
望が与えられたのは、苦痛だった…。
「…しんにぃちゃ…」
再び、望は地獄に戻っていた。
涙は既に枯れ、口から出るのは真を求める声だけ…。
孤独の中にまた一人放り投げられた望は
自分を愛してくれた、その人の場所へと親戚が寝静まったのを計らって駆け出した。
ここが、真の家より遥かに離れた場所だと知らずに…。
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 13:13:00 ID:Ty7ujkRm0
いやー望きゅんにげてー
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 13:14:55 ID:CFIj+PHnO
(・ω;`)
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 13:17:16 ID:Ez7iAeNt0
・・・・・・・・・・・・。
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 13:21:18 ID:0zHpqqWGO
(´;ω;`)ウッウッ…
466 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 13:33:56 ID:+eLOZ9Mz0
俺は望がどこかへ行ってしまったという電話を受け、驚いた。
まさか俺を探して家を飛び出したとでもいうのか?
でも何故一人で?親戚の人と一緒に来ればよかったのに…。
「あの馬鹿…」
電話で聞いた場所からここまでの距離を、
望一人で歩いてこれるわけがない。
きっと望はお金も持っていないだろうし、道に迷っているはずだ。
俺が無闇に探し回ったところで、見つかるはずがない。
俺は親戚の人に捜索願を出すように言って、電話を切り、車へ乗り込んだ。
ハンドルを握る手が震えている。
望は今無事だろうか…?嫌な光景ばかりが脳に浮かぶ。
「くそっ…」
俺はそれを振り切って、アクセルを踏んだ。
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 13:39:11 ID:RalPR6+l0
何この話
テラカナシス
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 13:40:40 ID:Ez7iAeNt0
◆GVBBIj.xSs たんは暗い話が好きなんですか。
なんだかふらふらする。
しんにぃちゃんのお家、こんなにとおかったっけ。
おなかすいた。
カレーたべたい…。
からだがいたい…。
「………」
むねがいたい……。
「しんにぃちゃん…」
きっと、もう少し歩けばしんにぃちゃんの家につく。
もうすこしだ。
470 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/23(土) 13:46:07 ID:4d6b7I8+O
今北けどワクテカ
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 13:56:45 ID:p++399LI0
テラセツナス…。でもなんだろうこの胸のときめき。
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 14:11:20 ID:Ez7iAeNt0
録画してた絶対少年をみながら保守
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 14:15:58 ID:Ty7ujkRm0
そこでしんにーちゃんはトトロに出会うわけですね
何時間車を走らせただろうか。
俺は人気のない山中にいた。
望が迷っていないはずなら、この道を通るはず…。
俺がまわりを気にしながらゆっくり車を走らせていると
小さな人影が視界に入った。
「………望?」
俺はぽつりと呟き車を降りた。
山の中をとぼとぼと歩いてくる少年の姿がだんだんと近づいてくる。
向こうは、気づいていないけれどあの姿は…望だ…。
「望!」
俺が大声で呼ぶと、その少年は顔をあげた。
少しの間、こちらをじっと見てくる。
「!」
そしてすぐに俺に気づいたのか、望は俺のほうへと走ってきた。
「望っ…」
拙いその足取りで、望が俺に向かって走ってくる。
俺は待つのに耐えられず駆け出していた。
この胸に望を抱きしめようと…。
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 14:40:13 ID:Ez7iAeNt0
ハッピーエロエロエンドを期待。
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 14:50:42 ID:dBW65QXiO
ダンプ通らせたら俺自殺する
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 14:52:05 ID:Ez7iAeNt0
何故毎回の話に暗い部分が出てくるのか。
「ん、んぅ…ぅ…」
俺は望をベッドに横たえ、激しいキスをした。
舌をいれ、望の熱をもった小さな舌を絡めとると望はぎゅっと目を閉じる。
俺はわざとぴちゃぴちゃと音をたてた。
望の頬が赤くなるのが可愛くて、俺は望の頬を触りながらキスを続けた。
「ぷはっ…はぁ、しんにぃちゃ…」
ちゅ、と音をたてて俺が口をはなすと、
顔を赤くして目を潤ませた望の顔があった。
俺はぺろりと望のやわらかい唇を舐めてから、もう一度望を抱きしめた。
「望…会いたかった…」
口にすると尚更こみ上げる望への愛情。
「…僕も…」
「望…」
「僕も会いたかった…」
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 14:57:24 ID:dBW65QXiO
中略しすぎだろwwwwwwwwwww
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 14:58:01 ID:SiqJbI2Z0
482 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 14:58:21 ID:+eLOZ9Mz0
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 15:00:35 ID:SiqJbI2Z0
まとめのURL教えてくださいorz
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 15:01:50 ID:Ez7iAeNt0
場面転換が早!!
485 :
481:2005/07/23(土) 15:01:51 ID:SiqJbI2Z0
自己解決しますた。ごめんなさいorz
486 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 15:03:08 ID:+eLOZ9Mz0
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 15:14:49 ID:kgdZ6S6I0
間に何があったかわかんねぇwwwwwww
488 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 15:19:24 ID:+eLOZ9Mz0
山の中で望発見
真、望萌え心爆発
早く落ち着いた場所で抱き合いので即効家行く
後から説明するのアホスwwwwwwww(^ω^;
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 15:19:27 ID:RalPR6+l0
490 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/23(土) 15:20:27 ID:4d6b7I8+O
突然ベッドwww
読みとばしたのかと思った
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 15:24:46 ID:Ez7iAeNt0
とりあえずエロに期待
492 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 15:46:36 ID:+eLOZ9Mz0
もう、俺は自分を止められなかった。
片手は望と手を繋ぎながら、俺は器用に望の上着を脱がした。
そこで望の傷が増えていることに気づく。
まさか…親戚の家まででさえ望は…。
「しんにぃちゃん…」
俺が傷を見て手を止めると、望は小さな声で俺を呼んだ。
ここで俺がやめてしまったら、望は自分にある傷のせいだと思ってしまうかもしれない…。
「望、声おさえるなよ…?」
「えっ…あっ、ひぁっ…」
俺は胸への愛撫は後にして、キスで反応しだしていた小さなペニスを掴んだ。
くりゅくりゅと指で先端をいじっているうちに、先走りの液がにじんで来る。
「んんぅ…っやぁ、やだ…しんにぃちゃんっ…」
訪れそうな射精の瞬間に、望が震え始める。
「はぁ、ぁぅ…っ…っあ?」
望がぎゅぅ、と俺の手を掴んでイきそうなのを訴えた瞬間に、俺はぱっと手を放した。
「し、しんにぃちゃ…っ?」
望はイけないのが辛いのか、もぞもぞ腰を揺らしている。
「…望、自分でやってみて…」
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 15:52:02 ID:Ty7ujkRm0
焦らしプレイか
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 16:03:19 ID:Ez7iAeNt0
全裸で待機しておこう
まだやってんの?
496 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 16:06:58 ID:xc52ZLE+O
おいついた(´`;)途中望カワイソス…つかエロかエロwww
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 16:08:43 ID:Ez7iAeNt0
当然望きゅんをいじめた方々にはそれ相応の罰が来るんですよね?
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 16:32:07 ID:iri1jZgrO
追い付いた
ちょwww省略wwwwww
「ど、どうやって?」
「こう…このまま手、好きなように動かしてみて?」
「んっ…」
俺は望の手をとり望自身に触れさせた。
望はおそるおそる自分の手を動かし始める。
「はぁっぁん…あは…」
もぞもぞ腰を動かしながら、自分を絶頂へ導いていく望の姿を俺は見下ろす。
…俺はそれを見ながら、自分のペニスが熱くなるのを感じた。
「あ、あ、だめ…しんにぃちゃぁ…っ」
望は、俺の名前を呼びながら達した。
俺に見られているのにも感じていたのか、羞恥で瞳には涙が溜まっている。
「…望」
「はぁ、はぁ…、……しんにぃちゃ、すき…」
「っ…」
俺はたまらず自分のモノを取り出し、しごいた。
望は息を整えながらも、熱を含んだ目で俺のその様子をじっと見ている。
「望…っ目、閉じてろ」
「ふぇっ…っ?!んやぁっ」
どくっ、どくっ…俺は自分の手の中で脈打つ感覚を感じながら
俺は溜まりに溜まっていた望への欲を望の顔へと放った。
「ふぁ…っしんにぃちゃ…」
ドロドロしたそれが望の髪までにかかっている。
望はおそるおそる自分の顔に触れ、俺の精液を指ですくった。
「…しんにぃちゃんのまっしろ…」
無邪気なそんな言葉が、また俺を熱くする…。
俺が望の顔にかかった精液をティッシュで軽く拭き取っていると
「う…っ?」
「…しんにぃちゃん…今度はさわっていーい…?」
またあの時のように、望が俺のペニスをつついてきた。
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 16:44:59 ID:Ez7iAeNt0
(;゚∀゚)=3ハァハァ
502 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 16:46:26 ID:xc52ZLE+O
のぞむーーーー!!!
しんにぃーーーー!!!
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 16:51:22 ID:Ez7iAeNt0
ちょっくらスロットうちに行ってきます。 ノシ
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 16:54:06 ID:Ty7ujkRm0
地震も吹っ飛ぶ
「…触るより舐めてほしいな」
「そのほうがいいの?」
俺が感情のままにそういうと、望はもぞ、と起き上がり顔を近づけてきた。
望は既にこの行為に対する恐怖感がまったくなくなり、
むしろ興味を持ち、積極的になってきていた。
「言っておくけど苦いぞ?」
「…ほんと…?」
「っん…」
味見するように望は舌で先端をぺろりと舐める。
俺がうめくと、望は面白そうに何度もそこを舐めてきた。
「ちょ、のぞむっ…」
「ん、んぅー…」
望は両手で俺のペニスを掴み、うっとりした顔で舐めている。
これは見る分にも腰にくる…、…俺はさらにペニスをかたくした。
それに一瞬驚いたのか、望は舌を放す。
506 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/23(土) 17:03:37 ID:4d6b7I8+O
ワクワク( ・д・)・∀・)´_ゝ`)・σ・)´・ω・`);^ω^)*゚ー゚)´З`);^ヮ^) ̄ー ̄);゚Д゚)テカテカ
507 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 17:03:47 ID:b8xlfuLe0
「…まだ、おっきくなる?」
「…望が頑張ればな…」
俺が困ったように笑うと、望は「がんばる」と言った。
頑張るって、何をどう…?
「ぅむぅ・・・」
「うぁっ…」
なんと望は俺のペニスをくわえてきた。
そんなことしろなんて俺は一言も言っていない。
望は自分で考えて咥えてきたのだ。
だけど、望の小さな口に俺のが納まるはずもない。
「むぅ、むーっ…んぐ…」
望はなんとか全てを咥えようと必死に頭を動かしている。
そんなに頑張って後で困るのは望なのにな・・・。
俺はそう思いながらも、望の苦しげな顔にそそられて腰を押し付けた。
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 17:04:31 ID:Ty7ujkRm0
困ったように笑うの好きだなwwwwwwwwwwwwww
510 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 17:09:21 ID:xc52ZLE+O
ワクテカ
もうかかねーよ!ペッ(`д´#
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 17:12:18 ID:QfvMdfchO
やばい、望マジモエス。
>>511 書いてくれないと死んじゃうので書いてください><
>>512 どうした!?
ジョルノはどうするんだ!
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 17:27:39 ID:WFWMyWlfO
ネギマ買ってきて
516 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/23(土) 17:27:51 ID:4d6b7I8+O
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 17:29:11 ID:Ez7iAeNt0
1万負けた。
゚+.(・∀・)゚+.゚ワクテカ
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 17:36:36 ID:QfvMdfchO
520 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 17:44:55 ID:b8xlfuLe0
ご飯食べたら続きかくお(^ω^*
521 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 17:47:47 ID:xc52ZLE+O
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 17:58:16 ID:QfvMdfchO
「むぐっ…ん、ふぅっ…」
限界まで張り詰めた俺のペニスを望は言葉通り頑張って咥えていた。
時折歯がぶつかったりしていたが、それまでもが愛しかった。
「…望、もういいよ…」
俺はこれより先に進みたくてたまらなかった。
だが望は口から出そうとはしない。
「望っ…」
このままでは望の口の中に出してしまうっ…。
俺が慌てていると、望は先端だけ咥えたまま喋った。
「しんにぃ、だして…」
「…!」
咥えられたまま喋る刺激に、俺は我慢できずに望の口の中へと射精した。
「んっ、んく…っけほ…」
「の、望…」
望は俺の精液を半分ほど飲み込んでいた。
俺はその光景に驚き、慌てて体を起こそうとする。
だが望はその状態のまま、汚れた俺のペニスをちろちろと舐め綺麗にしている…。
524 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 18:34:26 ID:xc52ZLE+O
なれすぎじゃないのかwwもしや望非童貞…
525 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 18:35:48 ID:b8xlfuLe0
ショタが淫乱なのは俺の夢ですから(`・ω・´*)
526 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 18:40:59 ID:xc52ZLE+O
そうすかwまぁ萌えるので全然いいんですがwww
追い付いたwwwwwカナシスからエロスにwwwwwwww
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 19:02:19 ID:Q5RCPPkn0
この幸せ展開のあとには・・・
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 19:06:19 ID:l4NIufowO
今日の晩飯ウニだった(´・ω・`)
530 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 19:13:57 ID:xc52ZLE+O
ほすほす
531 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/23(土) 19:17:06 ID:4d6b7I8+O
エロス( ^ω^)(^ω^ )カナシス
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 19:24:54 ID:Ty7ujkRm0
望きゅん健気・・・
533 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 19:26:01 ID:b8xlfuLe0
あ、ごめバク天見てたwwwwwwwwwwwwwwwwww
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 19:33:37 ID:HG0DZg4zO
ほす
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 19:37:02 ID:HG0DZg4zO
ちょ、俺IDwwww
Hゴッドwwwwwww
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 19:39:55 ID:0zHpqqWGO
その上ハードゲイ
フォーーーーーーーーーーーーーーーー
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 19:46:19 ID:RalPR6+l0
538 :
◆GVBBIj.xSs :2005/07/23(土) 19:58:05 ID:b8xlfuLe0
「ひゃっ…」
俺は望の体をベッドに四つん這いにさせ、尻を軽く撫でた。
望はこれから何をされるか分からずに、枕を抱きしめている。
「望…暴れるなよ?」
「…?っん…っあぁ、やだぁっ…」
俺が望のアナルに指を入れると望は嫌がった。
それもそうだろう…俺はできるだけゆっくり、くにくにと慣らしながら指を進めていく。
「っ…うぅ…」
望は枕に顔を押し付けながら泣いていた。
俺は焦った。何か滑りをよくするものはないだろうか…。
「!望、ちょっと待ってろよ?」
「…っ?」
・
「しんにぃちゃ…冷たいっ…」
「ごめんな…これしか思いつかなかった…」
俺は風呂場から持ってきたシャンプーを、望の尻に垂らした。
冷たさに望が腰を引くが、俺はそれを押さえて自分の指にも絡める。
そしてもう一度、俺は望のアナルへと指を挿入した…。
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 20:06:10 ID:Ty7ujkRm0
シャンプーってチンコ痛くなるよな
シャンプーとかはお尻の中に鈍痛がくる
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 20:10:25 ID:RalPR6+l0
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 20:12:13 ID:66a9HOtH0
弱酸性のだと痛くないんだよ
543 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 20:13:52 ID:xc52ZLE+O
ワクテカ
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 20:22:08 ID:RalPR6+l0
ちょwwwwおまいらwwwwエロ知識豊富すぎwwww
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 20:27:47 ID:66a9HOtH0
童貞じゃないから…
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 20:43:29 ID:HG0DZg4zO
シャンプーだと入れたら泡立つんじゃまいか
うはおっきおっき
547 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 20:49:33 ID:xc52ZLE+O
ほっちゅ
548 :
◆7kRrjcyNbI :2005/07/23(土) 20:51:04 ID:LB3alo5k0
>544
エロ知識なくても俺程度の話ならかける罠。
みんなでチラシの裏に練習しる!
549 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 21:03:19 ID:xc52ZLE+O
まったりほしゅ
「んぅっ」
くぷ、と音を立てて、すんなりと俺の指は望の中に入った。
心なしか望の中が熱く疼いてる気がする。
俺は一本の指で精一杯望の中をかき回した。
「んっ…んぁ…ぁうっ」
「望…かわいい…」
俺は熱が篭った声で望の耳元で名前を呼び、囁く。
望は中をいじられるたびに小さく腰を震わせ、俺の指を締め付けた。
…早くこの中に、望の中に入りたい…。
俺は一気に指を抜き、望の腰を掴んだ。
「ふぁっ…っはぁ、ぁ…しんにぃちゃん…?」
「…望、ちょっとだけ…我慢してろよ…?」
「えっ?あ…!やぁぁあ!」
俺は数回望のアナルに勃起した亀頭を擦りつけ、一気に腰を突き進めた。
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 21:20:14 ID:Ty7ujkRm0
イタスwwwwwwwwwwwwwwwwww
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 21:22:24 ID:Ez7iAeNt0
おちんちんおっきした
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 21:22:32 ID:Q5RCPPkn0
裂けちゃうよ><
554 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/23(土) 21:23:26 ID:xc52ZLE+O
(;´`)の のぞむ…
がまんしろ!!俺たちを楽しませろ!!!
555 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/23(土) 21:27:55 ID:4d6b7I8+O
保守
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 21:47:32 ID:Ez7iAeNt0
ほっしゅ
だめp
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 22:09:10 ID:Ty7ujkRm0
おやすみ
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 22:10:03 ID:Ez7iAeNt0
もう寝るの?
そういえば今日は25時間テレビか。
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 22:38:11 ID:QfvMdfchO
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 22:44:16 ID:h6Dz6i1K0
ショタもいいけど、
俺は10代〜20代の同い年くらいの男同士も好きだ。
29・・・・
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 22:57:52 ID:dBW65QXiO
10代はオーケイだけど、20代は無理かな・・・
564 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/23(土) 22:58:05 ID:4d6b7I8+O
25時間テレビ不評w
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 22:59:01 ID:l4NIufowO
ほしゅほしゅ(_A_)
そう言えば
>>1ってコテハン名乗らないの?
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 23:07:23 ID:csYXhGc3O
今抜こうとしたのに本番前に寝たのか………
しょうがないからフェラで抜くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 23:26:27 ID:dBW65QXiO
望きゅんって何才だっけ?
568 :
豹:2005/07/23(土) 23:28:09 ID:xc52ZLE+O
マジレスすると25歳
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 23:30:59 ID:csYXhGc3O
抜いた( ^ω^)
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/23(土) 23:31:45 ID:dBW65QXiO
虐待されて成長が止まっちゃって
背とか頭は小学生ぐらいだけど
性欲は年相応ってことかッ!?
571 :
ジョルノ:2005/07/23(土) 23:58:49 ID:Ez7iAeNt0
保守です。
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 00:09:18 ID:ozVnYcmP0
ほしゅーーー
573 :
DIO:2005/07/24(日) 00:19:52 ID:J/uVM6b50
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 00:49:55 ID:JQGPvg+wO
ジョルノかわゆいよジョルノ
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 00:52:42 ID:kJGt6DtA0
ところでシャンプーでそんな事したら亀頭シワシワにならね?
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 00:57:03 ID:IUwc14doO
童貞だからシラネ
577 :
望:2005/07/24(日) 00:59:02 ID:ozVnYcmP0
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 01:29:41 ID:3yTjj4YC0
ほす
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 01:47:30 ID:tAuIvLY/0
85 名前: おまいらかかってこいや^^ [
[email protected]] 投稿日: 2005/07/24(日) 01:29:11
喧嘩上等 ウィルス、トロイ 何でもこいや
あんwwww怖くて返信出来ないか。まぁ俺は最強だもんなwwwww
おまいらみたいな下等生物と一緒にされたら困るね
悔しかったらメールで直接話そうじゃないかwwwwwwww
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 02:35:01 ID:xXYbz7y/0
保守
ホス(・ω・`)
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 03:06:51 ID:cAcg9R+tO
あげほす
583 :
ジョルノ:2005/07/24(日) 03:57:25 ID:rgYxTzSAO
保守します
>>579 (´_ゝ`)フーン
(´_ゝ`)フーン
(´_ゝ`)フーン
(´_ゝ`)フーン
(´_ゝ`)フーン
(´_ゝ`)フーン
(´,_ゝ`)プッ
腐女子は801板に隔離されてろ
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 04:32:36 ID:PUERS15g0
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 05:04:39 ID:HYz8AujlO
ほしゅ
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 05:44:41 ID:J/uVM6b50
ほ
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 06:02:53 ID:ZflMtfrgO
ほシュッ!シュッ!うっ
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 06:57:12 ID:BHkno9HqO
ほっし
591 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 07:21:38 ID:T+Qz4Gys0
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 07:28:54 ID:hE5CfMHs0
>591
おはよお
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 07:41:51 ID:gfPMfbJEO
594 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 07:49:00 ID:T+Qz4Gys0
「く…っきつ…」
望の中は狭く熱かった。
俺はその狭さに眉を寄せる。
「っ…うぁ、あ、いたいよぉ…」
「望…」
だけど、血は出ていない。
それを確認して俺は入るところまでペニスを埋め込む。
その度に望が痛がる声が聞こえたが、俺はなんとか半分ほど入れるのに成功した。
「望、っ力抜いて…」
「で、きないっ…しんにぃちゃん、苦しいっ…」
「っ…」
「ああっあ、ひぅっ!」
俺はゆっくりと腰を揺らし、少しずつペニスを出し入れしながら
痛みに萎えてしまっていた望のペニスに手をまわし、刺激した。
快感に望が深く息を吐くのを見逃さず、俺は根元まで挿入する。
「っかは…っんん、う、しんにーちゃ…おっきぃ…」
最初は苦しそうにしていた望も、次第に行為に溺れてきた。
既に望のアナルはシャンプーと俺の先走りとで泡立ち、じゅぷじゅぷと音を立てている。
…後で処理が大変だな、俺はそう思いつつ、腰の動きを再開した。
「あ、あっあん…あ…っはぁ…」
「望…」
望の腰を掴みながら、リズム良く肌と肌がぶつかる。
あんまり激しく動くと…望の体が壊れそうな気がした。
俺は体を屈め、望の背中にある傷にキスしながら動く。
「ふぁっ、あ…し、にぃちゃっ…僕…っ」
「はぁっ…望っ…」
きゅう、と望が俺を締め付けてくる。限界が近いのだろうか?
それは俺も同じだった。
「望っ、出すぞ…」
「やぁっ、んぁぁあっ…!」
望はベッドに、俺は望の奥へと熱い精液をぶちまけた…。
もりあがってまいりました
597 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 08:08:14 ID:T+Qz4Gys0
「しんにぃちゃん、喉かわいたー」
「ちょっと待てって…」
セックスの後、俺は後片付けや何やらで大変だった。
もう望の後処理は終わったし、シーツも取替え洗濯にいれた。
…後処理の最中、望は恥ずかしいのかなんなのかジタバタ暴れ、
そのせいでシャワーをひっくりかえし、俺はびしょ濡れになった。
それに二人で笑いながらも処理を済ませた。
今望はというと、俺のパジャマを着てベッドの上で俺を待っている。
「はい、牛乳でいいだろ?」
「うん」
俺が一通り片付け終わり、望に牛乳を渡すと
よほど喉が渇いていたのか、こきゅ、と音をたてて望は牛乳を飲み始めた。
俺は望の隣に座り、牛乳を飲んでいる望の額や髪にキスをする。
「…しんにぃちゃん」
「ん?」
「…さっきの、なんていう遊び?」
「…」
がく、と俺は崩れそうになるのを堪え、望の顔を見た。
そうだ…勢いにまかせてしてしまったが、望はセックスなんてものは知らないのだ。
俺はなんて説明すればいいのか、今更考えた。
598 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/24(日) 08:11:58 ID:6p8a+VmVO
さっきのなんていう遊び? が それなんてエロゲ? にみえたw
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 08:23:41 ID:LGIOJ4BW0
うはwwwwwwwwしんにぃけだものwwwwwww
のぞむ天然wwwwwwワロスwwwwwwwwwwww
「…しんにぃちゃん」
「ん?」
「…これなんてエロゲ?」
「…」
601 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/24(日) 08:32:45 ID:6p8a+VmVO
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 08:36:20 ID:gfPMfbJEO
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 09:25:33 ID:DA5SEuMPO
出ましたHGワードフゥー--------------!!!!!!!!!!!!!11
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 09:42:25 ID:JQGPvg+wO
エロゲオチかよwwwwwwww
望はじっと俺を見上げている。
「…さっきのは遊びじゃないよ」
そう、遊びではない。望のことが好きだからしたんだ…。
俺は空になっていたコップを望の手から放し、テーブルに置く。
「遊びじゃないの?」
「…望が好きだから、したんだよ」
「……僕もしんにぃちゃんのことが好きだよ?」
「…そうじゃなくって…」
「ん…」
俺は望にキスをし、至近距離で言った。
「望を愛してるんだ」
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 10:22:01 ID:DA5SEuMPO
ウッウァ('д`;)アハァッ…
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 10:28:06 ID:InaMIATb0
おはようございま・・・・おおおおっ(*´Д`)ハァハァハァ
608 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 10:43:21 ID:PErcAGTq0
「…あいしてる…?」
「そう」
「…じゃあ、俺もしんにぃちゃんのこと、あいしてる」
笑顔でそう言う望が、愛しい。
俺は微笑んで、そっと望を腕に抱いた。
・
・
・
望はまだ愛と言うものをはっきり理解していないのだろうけれど、
俺はこれから、望に愛というものを…ゆっくり教えていこうと思う。
これからのことなんて明日考えればいい。
…だって、今の俺達は幸せなのだから…。
【おしまい】
ここで最初の設定公開
主人公、フリーター
ショタ、迷子になってるのを助ける
ショタの親と知り合いになる
ショタ、毎回主人公の家に遊びに来る
無邪気なショタに、主人公むらむら
彼女もいないので、ある日思い切ってショタに奉仕させる
思いあまってしてしまったことに、主人公('A`)
だがしかしショタははじめての快感に感動。
それからというもの、ショタが来るたびすることはエスカレートしていく。
そもそも自分はショタのことをすきなのだろうか?
今流行のショタコン、というものだろうか?
主人公はそれを確かめるために、女を家に連れ込む。
だが鍵をかけわすれ、性交の最中をショタに目撃される…
主人公はそれに気づかず、絶頂を迎えてしまう。
ショタは気づかれないように、その場から逃げ出した。
・・・次の日から、ショタが主人公の家に訪れることはなかった。
↑ここからハッピーエンドに向かう予定
全然違うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 11:00:46 ID:InaMIATb0
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 11:13:47 ID:6irvW/U80
ワロスwww
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 11:15:34 ID:M6hGmSlM0
このスレはじめて見た。まとめ見てたら登場人物の中に俺の名前があった。
久しぶりに凹んだorz
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 11:26:51 ID:M6hGmSlM0
祐樹wwwwwwwwwうはwwww字まで同じとはwwwwwww
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 11:27:48 ID:ozVnYcmP0
616 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 11:30:11 ID:PErcAGTq0
リアル祐樹キタwwwwwwwwww悪役wwwwwww氏wwww
>>615 だがショタ魂をくすぐられた
次どうするかな疲れてきた…エロで使い果たした
617 :
祐樹 ◆gatWS9Fe16 :2005/07/24(日) 11:39:38 ID:M6hGmSlM0
トリップ付けてみたwwwww
しかしこういう話で使われるとなんか変な感じがするなwwwww
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 11:41:06 ID:ozVnYcmP0
>>616 ショタwwwwキタwwwww
ショタキャラっていたか?
まぁ、自分は女の子萌えなわk(ry
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 12:06:02 ID:DA5SEuMPO
>>1 乙ー!!!!11
今回も楽しませてもらった!
切ない系死ネタとかいいよな
HG乙モエスwwwwwwwwwww
>>617 祐樹の名前候補出したの実は俺wwwwwwwゴメスwwwwwwwww
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 12:27:22 ID:M6hGmSlM0
>>617 おまwwwwwwなにしてんだwwwwww
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 12:28:02 ID:F4RutzE90
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 12:41:41 ID:UwzaZQChO
速人がジョルノにいたずらする話キボン
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 12:46:12 ID:M6hGmSlM0
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 12:57:16 ID:GMCWsj07O
家庭教師はどうなった?
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 13:19:55 ID:ozVnYcmP0
ホシュン
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 13:23:57 ID:Fgw+P8pLO
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 13:55:55 ID:DA5SEuMPO
☆ゅ
629 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 14:24:03 ID:HtJgIjZj0
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 14:37:42 ID:bx4/TA+j0
稔
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 15:09:19 ID:cx7m6EnW0
慶
耕太
632 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 15:12:20 ID:IftHcW1a0
>>631 ちょwwwwwww下のほうの名前俺の弟wwwwwww
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 15:17:45 ID:JQGPvg+wO
リアル弟いるやつはいいなあああああああ!!!!
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 15:25:39 ID:4wQC3/UU0
聖(ひじり)
従弟の名前wwwwwwww
635 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 15:28:21 ID:IftHcW1a0
キャラ設定はだいたいできた。
・短めに済ませる。
・生徒×家庭教師ものだがお前らの期待を裏切るはず。
・おにゃのこも出てくる(^ω^*
・エロは多分ない
後は名前とEDだ…名前だけまかせた。
聖はおにゃのこの名前に採用!!111!
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 15:43:53 ID:4wQC3/UU0
>>635 うはwwwwおにゃのこに採用されたwwwwwテラウレシスwwwww
今日から従弟から従妹だお(^ω^*)
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 15:48:35 ID:Fgw+P8pLO
晶
澪(みお
次はショタじゃないのねw
年下攻モエスww
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 15:52:51 ID:TJh5SNM30
で、ジョルノはどうした?w
639 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 15:54:42 ID:IftHcW1a0
おk
生徒:稔(みのるでいいんだよな?)
家庭教師:晶(あきら)
>>638 ちょwwwwジョルノwwwwwちょっと今色々企んでいる
だけど3スレ目はきつい…
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 15:59:44 ID:4wQC3/UU0
641 :
640:2005/07/24(日) 16:00:29 ID:4wQC3/UU0
ちょwwwwwww267関係ナイwwwwwゴメスwwwwww
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 16:35:43 ID:Fgw+P8pLO
俺の出した名前採用されたww
>>641 なんだよwwワロスwww
「…で、ここはこうなる、分かったか?」
「…分かりません」
本日何回目かの分かりませんを俺は口にした。
教科書を片手に俺に説明をしていた先生の目つきがかわる。
やばい、怒らせたかな…。
「俺が何回も説明してるだろっ?なんでわかんないんだよっ」
「だ、だって」
「だってもなにもねーよ!」
「うわっ」
先生は怒って俺に教科書を投げつけてきた。
あー本当に怒ってるよ…面倒なことになったな。
先生は怒ると教科書やら何やらを俺に投げつけてくる。
そんなに勢いはないのだけども、やっぱり自分めがけて物が飛んでくるのは怖い。
「ご、ごめん先生っ」
「………」
「…ジュース持ってくるから、許して?」
先生の表情が、さらに険悪になった…。
「てめぇ、俺がガキだからってそれで機嫌直ると思ってんのか!」
…そう、俺の家庭教師の先生は、小学校6年生なのだ…。
ちょwwww小6wwwww
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 16:48:28 ID:UwzaZQChO
それなんて名探偵コナン?wwww
646 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 16:50:32 ID:M+pFjryNO
ちょwwwショタ×ショタかよwwwww
647 :
豹 ◆PUGE/FvB5E :2005/07/24(日) 17:28:53 ID:6p8a+VmVO
話終わったかw
今からまだ部活だ…まぁGJwww
先生は俺を睨みつけたままだ。
それもそうだ、だって今日俺は一問も問題をとけていない。
先生の教え方が悪いわけじゃない…俺が悪いんだ。
「…お菓子も持ってきたら許す」
「うん」
…俺は先生が好きだ。
子供だけど頭がいいそのギャップも好きだし、
なんだかんだいって優しいし、可愛い。
先生が俺の家庭教師になってくれたのは本当に嬉しかった。
先生の名前は晶。時々俺は晶くんと呼んでしまうが、先生はそれを嫌がる。
先生は俺のことを稔、と呼ぶ(滅多に呼んでくれることはないけれど…。)
「ったく、お前もさ…高1になった自覚持てよ?」
「…分かってるよ…」
「俺だって来年は中1なんだから、稔に構ってる時間も減るんだし」
「………」
先生は容赦なく俺を責めた。
そんなつもりはないだろうけど、正論は時に人を傷つける…。
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 17:49:24 ID:rgYxTzSAO
相手は高1か!
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 17:53:44 ID:UwzaZQChO
中一×高校一ってこと?モエスwwww
651 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 17:56:19 ID:IftHcW1a0
652 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 18:11:35 ID:IftHcW1a0
俺が今日問題をとけなかったのは、先生を見ていたせいだ。と思う。
今日の先生の服装は短パンだったんだ。
先生はあまり運動しないし、日焼けもしていないから
俺はその真っ白な足に視線がいって勉強に集中できなかった。
「…先生とあえなくなるのは嫌だな」
「まだんなこと言ってんのかよ…」
「だって俺…先生のこと好きだし」
「っ…」
先生は俺のその言葉をきくとカッと顔を赤くした。
俺はその顔に見とれながらも続ける。
「前から言ってるよね?好きって…」
「…お前大丈夫か?ガキ相手に何まじめな顔してんだよ」
「………」
「あーもう、お前が馬鹿なこと言ってるうちに俺帰る時間じゃん」
「あ…」
先生は5時には帰ってしまう。塾があるらしい。
俺が気まずくて動けないでいると、先生はすぐに荷物を鞄にしまい終えた。
「じゃあな。…明日までに今日やったところ解いとけよ?」
「…うん」
先生は俺がどう告白しても無関心で、こんな調子で帰ってしまう。
…嫌われてるわけではない、はず…。
でも、はっきりしてほしい。それなら俺も諦められるかもしれないから…。
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 18:28:29 ID:UwzaZQChO
ヘタレ攻めモエスwwww
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 18:28:49 ID:KjSBuUo00
晶キタコレ!!
半ズボンの晶先生・・・ツンデレぽいねwakwak
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 18:29:21 ID:Fgw+P8pLO
ちょ、稔ウラヤマシス
俺と代われwww
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 18:34:45 ID:M+pFjryNO
…高1ナサケナサスwww
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 18:46:39 ID:DA5SEuMPO
イメージイラうp!(゜∀゜)
(;´Д`)ハァハァ
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 19:52:10 ID:DA5SEuMPO
ほし
翌日、俺は学校でぼんやりとしていた。
早く帰って、部屋を片付けて、先生が来るのを待ちたい。
時計を見つめながら昼休みをやりすごそうとしていると、
最近知り合った聖という子が声をかけてきた。
「一緒にお昼ご飯食べない?」
「え…?」
俺は高校に入ってから、女子に昼を誘われたのは初めてだった。
いきなりのことに俺はきょとんとしてしまう。
「いや?」
「べ、別に…嫌じゃないけど…」
「じゃあ屋上にいきましょう?」
「あ、ま、待って…」
聖は俺の手を引いて歩き出す。
俺は慌てながらも、聖と屋上へ歩いた。
その時俺は、普通に話をしながら弁当を食べるだけだと思っていた。
まさか…その子に告白されるなんて、思っていなかったのだから…。
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 20:01:16 ID:4wQC3/UU0
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 21:00:32 ID:pEr4guAH0
あげておきますよ
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 21:08:39 ID:gfPMfbJEO
>>660 新しい話はツンデレも出てくるのかwwwww
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 21:12:43 ID:UwzaZQChO
えっツンデレなの?
女王様っぽい子かとオモタ
〜しましょう?で有無を言わせない所とかwwww
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 21:54:58 ID:6zq1aUkB0
ほす
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 22:18:06 ID:DA5SEuMPO
ほしいゅ
667 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/24(日) 22:18:53 ID:YPyVJFMN0
なんか描いたけど塗ってくれる絵師いる?
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 22:21:45 ID:PUERS15g0
そんな技量ないです
じゃあがんがる…いたら挙手よろ
ヒント:ジョルノ
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 22:40:16 ID:rgYxTzSAO
DIONが規制されてるみたいで、パソコンから書き込み出来ないよー。仕方ないから携帯から保守
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 22:42:40 ID:mh0BS2KcO
捕手
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 23:08:29 ID:7v+T7dEM0
ホス
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 23:29:10 ID:4wQC3/UU0
>>669 できなくもない。
台無しにしてもいいなら手あげとく ノ
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/24(日) 23:59:24 ID:DA5SEuMPO
DION規制されてんだコワー
夏休み入ったから鯖きついのかな??
ツンデレラきたわぁ
ほしゅ
676 :
豹ことプゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/25(月) 00:58:23 ID:8poJ/TnhO
はぁジョルノやっぱいいわぁ
677 :
マクスウェル:2005/07/25(月) 01:19:12 ID:wEy397/wO
ほし
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 01:38:57 ID:DIEsjLSt0
>>677 ちょwwwwマクスウェル誰wwwwwww
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 02:25:20 ID:hVLojLD+0
保守
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 03:17:49 ID:uB1Ukeno0
ジ
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 03:54:13 ID:kCJl/pG50
801エロサイト更新してきた俺が、別にこのスレ読んでないけどホシュ
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 04:44:28 ID:DIEsjLSt0
ほ 主
>>673 神キタコレ
下絵ブログにうpしといたからよろ
でかいからガンガレ
ちょwwww萌死ぬwwwww
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 07:42:18 ID:bbvseNUK0
七海は眉根を寄せる。
「説明してくれ」
ゆかりは小さく頷くと、なんとかその場に立ち上がった。
「七海君、貴方に生まれつき与えられた才能……『種』というべきものがあるのです。
闇や魔の力を増幅させる、闇の種の力が貴方の中に眠っていたのです。
魔の一族は、貴方をずっと探していた。
貴方に目覚めてもらうために。魔族の率いる王となって貰うために」
「……王……だと?」
七海の言葉に頷いたのはヒロだった。
「そう。ナナミには王になってもらわなくちゃならないんだ。
そして、この地から敵対するものを一掃してもらわなくちゃならない。
妹を利用すれば情にほだされてこっちについてくれるかとも思ったけど……
さすがは魔王陛下、冷酷でいらっしゃる」
笑いながら言う、ヒロの言葉が不快だ。
キモチワルイ。
「………黙れ、ヒロ。殺すぞ」
「やれやれ、怖いなぁ」
ヒロは肩を竦める。
七海は奥歯を噛み、ぐっと剣を握り締めた。
「……それじゃあ、俺が吸血鬼になったのも魔族のやったことってことか?」
「そうだよ。俺じゃないけど。
…………それについては、あの子の方が詳しいんじゃないのー?」
そう言ってヒロが指し示したのは………
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 07:44:03 ID:bbvseNUK0
ぎゃー!!
誤爆ごめんなさいー!!!
脳内消去おねがいしまつ!!
687 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/25(月) 07:47:18 ID:JpZa3JYP0
IDがぬこに見える(´д`*
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 07:49:17 ID:oyiPVUvcO
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 07:51:57 ID:bbvseNUK0
>>687 それは俺も昨日の深夜からおもってますた。
>>688 ありがとございます。・゚・(ノД`)・゚・。
でも忘れてください
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 09:02:34 ID:KsiJWN6eO
斬新なストーリー展開に思考が停止した w
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 09:04:48 ID:XfegPlvTO
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 09:57:06 ID:oyiPVUvcO
ほすほす!
693 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/25(月) 10:14:46 ID:JpZa3JYP0
自ら保守
続きうpは午後かもしれない
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 10:40:18 ID:TMlf2GHzO
>685
煕になる
695 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 11:28:11 ID:cWOivAkDO
うぉぉぉぉ、保守
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 11:29:53 ID:KsiJWN6eO
ほしゅ
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 11:58:09 ID:qZAiMp9lO
全力でほしゅる!
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 13:05:04 ID:tGZUAP5XO
ほし
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 13:25:50 ID:HQhGAEsvO
今のVIPは7時間放置しても落ちないから保守が役割果たしてない件
700 :
マクスウェル:2005/07/25(月) 13:40:36 ID:wEy397/wO
ほし!(`・ω・´)
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 13:49:05 ID:Mvw/poG00
猫耳(;゚∀゚)=3ハァハァ
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 13:50:07 ID:KkWyOSu90
_ ∩
( ゚∀゚)彡 あきら!みのる!ジョルノ!
⊂彡
703 :
673:2005/07/25(月) 14:02:13 ID:FqPU/saf0
>>683 下絵受け取った。
絶対クオリティ低くなるから覚悟しとけwwwっうぇwwwww
704 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/25(月) 14:08:09 ID:soRca4iU0
>>703 ヤター
これでゆっくり執筆できるwwwww
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 14:08:28 ID:Mvw/poG00
ブログの下絵エロイ
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 14:50:13 ID:u6L3KxsS0
ブログのURLワカラナスwww
707 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/25(月) 14:52:20 ID:soRca4iU0
聖は顔を赤くして、それでも強い口調で俺に好きだよ、と言った。
俺がうまく返事できずにいると、返事はいつでもいいよと笑ってくれた。
「……」
「おい…」
「………」
「おい、こら聞いてんのか?」
「えっ?あ…晶…じゃなくて先生…」
しまった…聖のこと考えて、また先生の話を聞いてなかった。
今日はろくに部屋の掃除もできてないし、ジュースも用意できなかった。
そのうえ、昨日の問題…やる前に寝ちゃったし。
「さっきから変だぞお前」
「…」
「なんか学校であったのかよ」
先生は教科書を閉じて、俺の話をきく姿勢になった。
どうしよう、相談したほうがいいのかな…このまま勉強が見につかないのも嫌だし…。
俺は意を決して、先生に話し掛けた。
「今日、告白されたんだ」
「…へぇ?」
先生の声がなんだか低くなった気がする。
「んで嬉しくて勉強が手につかないって?」
「べ、別にそんなこと」
なんだか先生怒ってる?俺がちらっと先生の顔を見ると、先生は俯いていた。
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 14:54:50 ID:PraceykP0
やきもち焼いてるのかーわーいーいー
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 15:06:44 ID:FqPU/saf0
710 :
豹:2005/07/25(月) 15:25:07 ID:8poJ/TnhO
ハァハァ
711 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/25(月) 15:47:17 ID:0uRWLF3s0
「……」
「…先生?」
なんだか先生の様子がおかしい。具合悪いのかな。
俺はそう思って先生の額に手をおこうと思ったが、バシッと振り払われる。
「せ、先生?」
「…今日はもう終わりだ」
「ええっ?でもまだ時間じゃ…」
「うるせーっ、彼女いんならそいつに教えてもらえればいいだろっ」
俺が引き止めようとすると、先生は俺にそう怒鳴りつけ、
走って階段を下りていってしまった。
しばらくしてバタンッと玄関が閉まる音が家中に響く。
わざと思いっきり閉めたんだろう。
「……あ…鞄忘れてる…」
俺はそれを手に取り、そう遠くへは行っていないはずの先生を追った。
712 :
豹:2005/07/25(月) 16:19:42 ID:8poJ/TnhO
やきもちハァ━ン
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 17:01:21 ID:oyiPVUvcO
昼寝してたらきてたー
ワクテカ
714 :
673:2005/07/25(月) 17:22:55 ID:FqPU/saf0
うはwwwwようやく一人塗り終わったwwwwww
続ききててウレシスwwwwwww
「あ、あの、晶君帰ってますか?」
「あら、稔くんのところにいないの?」
「なんか機嫌悪くしちゃって…怒ってどっか行っちゃったんです…」
鞄忘れていきました、とつけたして俺は先生のお母さんに鞄を渡した。
先生は自分の家に帰ってきていなかった。
…どこにいったんだろう。
俺が考えるに、先生は行動範囲が狭いから、近所にいるはず。
「ちょっと俺探してきます」
俺はとりあえず先生の通学路にある公園へ向かった。
・
・
・
そこにいたのは先生ではなく
「あれ?稔」
「あ…聖さん…」
聖だった。
聖は一人でベンチに座りジュースを飲んでいた。
716 :
673:2005/07/25(月) 18:02:32 ID:FqPU/saf0
塗り終わった。
何処にうpすりゃいいんだ?
717 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/25(月) 18:25:05 ID:pOi93yWe0
718 :
豹:2005/07/25(月) 18:31:06 ID:8poJ/TnhO
ドキクマ
719 :
673:2005/07/25(月) 18:33:48 ID:FqPU/saf0
720 :
豹:2005/07/25(月) 18:36:17 ID:8poJ/TnhO
721 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/25(月) 18:38:05 ID:pOi93yWe0
>>719 フォーーーーー!乙wジョルノの耳色モエスww
722 :
673:2005/07/25(月) 18:42:12 ID:FqPU/saf0
フォーーーー!喜んでもらえてよかったwwwwww
久しぶりの色塗りテラタノシスwwwww
「どうしたの?こんなとこで…」
「…えっと、…さ、探し物」
俺はとっさにそう答えていた。
聖は俺の返答を少し疑問に思ったのか首をかしげた。
「何を?」
「え、ええと…秘密」
「えー?なんでよー」
…素直に人探しだといえばよかった。
でも先生のことをどう説明すればいいかわからない。
家庭教師がどっかいった、なんて変だと思われる…。
「じゃあ一緒に探そうか?」
「えっ?」
彼女は俺の手を握り、にこりと笑った。
彼女なりの好意なんだろうけど…俺はちょっと困った。
もし先生にこんなとこ見られたら、なんていわれるだろう…。
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 18:59:59 ID:k7B+xgxP0
ワクワクだし
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 19:00:01 ID:Pf3IO6KU0
726 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 19:00:24 ID:rUfF3ml6O
好きなものは好きだから
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 19:18:04 ID:k7B+xgxP0
しょうがない
「どこらへんでなくしたの?」
「こ、ここらへんのどっか」
無くしたわけでもないのに、俺達は近辺をうろうろしていた。
俺は聖の質問をごまかしながら先生を探したが、見つからない…。
「…もう自分で探すからいいよ」
「そう?…だね、私に見られちゃ困るものだったら大変だしっ」
「そんなわけじゃ…」
「あはは、冗談。じゃあまた明日ねっ」
聖はそう言って手を振り、走っていった。
つき合わせてしまったのに悪かったかな…。
「…ぁわ!」
俺がひらひらと手を振り返していると、急に後ろから足を蹴られた。
「いって…;誰…っ先生?」
「………」
どうやら蹴ってきたのは先生だったみたいだ。
俺は足をさすりながら先生を見た。
「先生、どうしてここに…」
「…見かけたから、見てただけ」
729 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 19:26:51 ID:Pf3IO6KU0
晶先生のやきもち・・・把握した!wwwwwうぇwwwwうぇwwwwww
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 20:05:16 ID:HQhGAEsvO
今日は焼肉じゃないのか
先生はどこか寂しげな声でそう言う。
…なんだかいつもの勢いがないと、違和感があるなぁ…。
「…見てたっていつから…」
「可愛い子だったな」
「え…」
「…」
先生はそう言ったきり俯いて何も言わない。
可愛いって、たしかに聖は可愛い子だけど…先生のほうが可愛いのに。
「先生のほうが可愛いよ?」
「!」
わー、先生一気に顔赤くなった。
俺がその顔をじっと見てたら、また蹴られた…。
「可愛いとか言ってんじゃねーよ!そういうのは…彼女に…」
先生の声がだんだん小さくなる。
もしかしてこれって…嫉妬してるのかな…。
732 :
豹ことプゲラウヒョー ◆PUGE/FvB5E :2005/07/25(月) 20:15:01 ID:8poJ/TnhO
嫉妬wwwかわいいw
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 20:20:23 ID:k7B+xgxP0
このままエロ展開か!?
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 20:23:29 ID:PraceykP0
カワイス
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 21:01:14 ID:p7DZd4060
ちょwwwwwwww今北
何この萌えスレ
「…先生、一回俺の家戻ろう?」
「…おう」
まだ5時にはなっていない。
俺は俯いたままの先生の手を握り、家に戻った。
先生を俺の部屋において、俺は先生のお母さんに電話する。
「晶君見つけました。…でも今日はなんか疲れてるみたいなんで、こっちに泊まらせますね」
先生のお母さんは簡単に了解してくれた。
俺のこと、信頼してくれてるんだなぁ。
俺はジュースとお菓子を持って部屋に入る。
先生は俺の机に座って、教科書を見ていた。
「…先生、話があるんだけど…」
「…ん?」
「…先生誤解してるよ」
「何を?」
先生がくるりと椅子をまわして俺を見た。
俺は床に座って、先生が椅子に座っているから
どうしても先生が俺を見下ろす形になる。
「…俺、あの子と付き合ってなんかないからね」
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 21:17:31 ID:k7B+xgxP0
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 21:19:33 ID:ZrpIhmrH0
した
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 22:09:22 ID:ZrpIhmrH0
高2の家庭教師の仕事の依頼が来た件。
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 22:14:55 ID:rUfF3ml6O
やるしか
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 22:27:30 ID:ZrpIhmrH0
もちろんだ
お前と家庭教師のスペックうp
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 22:32:16 ID:ZrpIhmrH0
俺…大学1年。19歳。男。
お客(生徒)…高校2年。男子。現代文を希望らしい。
まだメールで候補者になっただけなんで、あまり情報が…
744 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/25(月) 22:33:33 ID:sw9kINa80
キタコレ
随時情報くれ あ、下さい
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 22:35:03 ID:ZrpIhmrH0
>メールで候補者になった
メールで『候補者になった』と来ただけなので、だ。
わかりにくくてスマソ
>>744 (`・ω・´)ゞ
746 :
マクスウェル:2005/07/25(月) 23:14:42 ID:wEy397/wO
元素保守
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:17:42 ID:XfegPlvTO
>>743 俺高2で現代文で家庭教師を希望してるんだが……
ははは まさかね
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:19:00 ID:vpLD0KCe0
>>1 (俺のために居残りでチョコ作りの特訓?・・・なんて図々しすぎか)
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:19:44 ID:ZrpIhmrH0
>>747 ははは まさかね
ちなみに八月いっぱいだったりしないよね。
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:22:14 ID:XfegPlvTO
>>749 夏休み一杯希望してるから8月一杯になるだろうな…
ははは まさか関東地方な訳じゃないよね
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:24:38 ID:ZrpIhmrH0
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:27:35 ID:XfegPlvTO
>>751 ちょ・・・東京なんですが・・・
ははは まさかね東京は広いしね
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:30:52 ID:y5yVVlql0
これはもうセクロスするしかないな
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:31:01 ID:ZrpIhmrH0
>>752 ははは 俺も東京だよ
今回の生徒は埼玉だけどね
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:32:34 ID:XfegPlvTO
本当に心臓が凍るかとおもたよ
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:35:03 ID:oyiPVUvcO
大学生と高校生の実況セクロスまだー?
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:36:01 ID:ZrpIhmrH0
んー、残念w
俺初めての仕事で緊張してたから、やりやすいと思ったのにw
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:39:38 ID:rUfF3ml6O
セクロスできると思ったのにw
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:49:23 ID:XfegPlvTO
ここの人達なんか怖いです><
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:50:40 ID:k7B+xgxP0
レポート全然終わらん・・・。
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/25(月) 23:56:43 ID:XfegPlvTO
>>760 がんはれ
俺なんて明日から一週間補習だ
>>761 ありがと。今日は徹夜で頑張る。そっちも補修頑張れ。
保守もかねてカキコ
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 00:04:22 ID:HKDnspTp0
寝る前のage
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 00:37:01 ID:sLIGqaX40
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 00:43:04 ID:HWymx9yZ0
レポート書きながら保守
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 00:48:16 ID:ycWB3xNO0
保守
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 01:07:04 ID:qzytyfISO
ほちゅ
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 01:34:07 ID:HWymx9yZ0
一つレポート終わった。ほしゅ
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 01:37:02 ID:9hIvqxqw0
乙 ほしゅ
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 01:43:40 ID:qO+NQe5NO
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 01:55:23 ID:HWymx9yZ0
もう一つのレポートが・・・。資料が無いからかけな・・・・・。
こりゃだめだ。ていうかこっちも今日は補講が朝からあるんだった・・・orz
でもほしゅ
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 02:40:40 ID:JQHUgb2C0
ほしゅ
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 03:25:18 ID:HWymx9yZ0
もうねゆ おやすみのほちゅ
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 04:20:22 ID:9hIvqxqw0
ほしゅ
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 04:51:56 ID:/+d7Bsx/O
私は帰ってきた・・・ 保守
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 04:57:19 ID:Llg3VQND0
ワクワクホシュホシュ
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 05:55:34 ID:9hIvqxqw0
ほしゅ
778 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/26(火) 06:11:51 ID:al6+iK8g0
まとめサイトのランキングになにやら発見保守
779 :
⊂(・ι_・) ◆ioOQZfAG0I :2005/07/26(火) 06:25:58 ID:q56sbJnPO
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 07:27:02 ID:9hIvqxqw0
ほ
781 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/26(火) 07:42:22 ID:al6+iK8g0
先生はその言葉に驚いたのか、ぴく、と震えた。
やっぱり誤解してたんだ…。俺は少し悲しくなった。
「…俺何回も先生に好きって言ってたじゃん」
「で、でも…それは」
「先生をからかうほど頭よくないし」
先生は俺の好きを信じてくれてないのかな…。
俺がもっと、真剣に言えばいいのかもしれない。
いっつも情けないとこばかり見せてたしな。
「先生、こっちきてよ」
「…稔?」
「俺が誰のこと一番好きなのか先生に教えてあげる」
782 :
HG ◆GVBBIj.xSs :2005/07/26(火) 07:45:59 ID:al6+iK8g0
「……」
先生の顔が赤くなる。
俺が手を差し出すと、先生はゆっくり立ち上がり俺の手をとった。
俺はそのまま手を引き寄せて、小さな先生を抱きしめる。
「…信じて、先生…俺…先生のことが好きだ」
「…んなの、分かってる…っだけど」
「だけど?」
「俺、ガキだし…お前といれる時間だって少なくなってくし、お前より頭いいし」
最後のは関係ないんじゃ…。
俺がそのままきいてると、先生はどんどん喋りだした。
「お前っ…なんかしんねーけど最近勉強のとき考え事してるだろ?
…俺と勉強してるくせにってすげームカツクんだよ!」
「先生…」
「お、俺のこと好きだっていうなら…なんか、その…っ」
先生はそこまでいって、顔を真っ赤にして口を閉ざした。
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/07/26(火) 08:12:19 ID:60U8qjFD0
あさから萌え
784 :
マクスウェル:2005/07/26(火) 08:25:15 ID:ubO4w1mPO
誰もいないなw
ほす
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おはようノシ
保守