ネギま！で鬼ごっこ、再び×2

前スレ
ネギま！で鬼ごっこ、再び
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120569935/

前々スレ
ﾈｷﾞま!で鬼ごっこ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120401646/
http://ex11.2ch.net/news4vip/kako/1120/11204/1120401646.html

　　　　　　　　　　　　　　　 　 i!;、
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　　　　　　　　　　　　　　　　,!　|. '!,
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　　　(　 "'''ﾄ ､,,_ ＼　<メ, ', ', ', '　,,ヽヽ二ﾆ= ',/
　　i''""''-<>,／／"＼ ＼`+／,／ "''-,,_,,／　/､
　／"''-<>／ ／ミミ/-三''-,,,二／''-,,＿,,-''"/ヽ-―――-,,　,,-''￣￣"''-,,_
　ヽ,,__<>／／ミミミ/ミﾆ/｡`ii//-n　　　　 ／-/／／／／-／　　　　　　　 ヽ
　<　<>/　/ミミミミ|,,,　　川// ＠|"''‐-ﾆヽ｢二二―-,,_;;;;;;;/ ,,_,,,_　　　　　　　ヽ
　　"''-!__/ミミミミミ/ "''///　U/　　　　 ヽヽ"''‐-､,,ﾆ,,_;;;;;;{/;;;;;;;;"''-､　　　　　｜
　　　　　 "''-,,＿/"　 　''''/ミ//　　　　　　| |　　　' ;''-､ヽ/￣￣￣"''-､　　　　 |
　　　　　　　　　/　　　　/ミ//　　　　 _,,-''　|　　　　;　 '; ';‐-､-----､__"''-､　 /
　　　　　　　　　""''''--/ミ//　　　　　"''-,, /　　　　;　　'; ';　 ヽ　　　　￣ヽ.ヽ/

ム　オ　 /　//､,r‐''" "｡'!｀./'i､i､''-ﾉ┴．'',,, /,!" `,lﾞ,lﾞ，|lﾞ　ヾ　　 ﾞ'　,,ﾉ_ﾉ
　　 ッ　レ　 L_(、.,.,../｀ .,ヽ　　､'!､ -,..,,~ﾞ'-ヾ.,,//　,, ''ll　|　.|　 ﾞ'ハ　,,)　　） 　 　 そ　え
　　コ　 ァ　　 /　;;.'"lﾞ　　.,．._ ,lﾞ .ヽJ│`' ､丿/，,,i､,!"ﾞ.，_,ﾞ,,,.,`,i､,!" `,ll　 ヽ　 　 ん　 |
　　ロ　　　 　/.,';ﾞ/,i,,,|,,,ﾞ″i,,,iヽヾ,,.,.,.ﾉ　ll ﾟﾞﾞ,ヾ~,,'_　ﾉヾﾉ　　,,,,,,､,--ｭ　 ＼,,ji　 　 な　マ
　　ス　ク　　 l | ;|┌--‐フ　　┌----､､　　 |;,,,ｒ'‐ヽ,　　,､ｨ'ﾟﾞﾞ,''''''‐ヽ　';ヾ,,く　 　 こ　ジ
　　 !!　サ 　　ilﾘ|l　~~,,,,´ ､　　　｀`',,,,''''┘　　|ヾjl r●:､;　 ´　ｨ●ヽ　　　'i,,~厶　 と
　　　　ム　　 lヾ |.　( ● )-〉　　ﾞ( ●　)　　　 |j i| `'''"/　　　｀'''''"´　　　(　 !,;''ヽ !?
　　　 　ヲ　　 _ゝj|.　　　　/　　 、　　　　　　　|; ,'　　/ 　　、　　　　　　　 |　.""`.ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　　　　　　 「 |ヾ|　　　(●､ ● )　　　　　　 .ｿ l　 ,:' 　　　ヽ　　　　　　　.|, lﾞ.l,,　.""`　.♭
　　　　　　　 ヽヽii|　　　　　　　　　　　　　　　(　',　(●'　'● )　　　　　　　i, lﾞ.,jﾘﾞ,lﾞﾘ　,,　l|
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣ ヾﾀ|　　　　　＿_　　　　　　　　 ''j ',　i､-----.､　　　　　　　`ﾞ,lﾞ，|lﾞ　,　　,ﾉ
人_,､ノL_,iノ!　　.(ゞ',　　　:iﾞl l l l l.l'　　 　._人__人ﾉヽ ヾYYYYY＼　　　　　　""　.|lﾞ,lﾞ，|lﾞll
　　　　　　/　　 　 ヽ　　 ｌTTTT」　　　.「　　言　 Ｌヽ ヽ++++++i|　　　　　　　　　｢"".|lﾞﾉﾉ
ェ　ウ　　{.　　 　　 ヽ.　　-､､､､　'　　ﾉ　 　 っ　 了. ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 , 　　／ﾞ.| |,ilﾞ,ji
ィ　 ェ　　 ヽ.　　　　ハ　　　　　　　 ）　 　　て 　　| 　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／／　 　 ヽ,
ィ　 ェ　　　 ＞　　/|ヽヽ､＿＿_,,,,､ 'く　　　 み　　＞　ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　　　 ／ ＼
イ　.ェ　　　/　　ノ. |　ヽ　　　　　　　フ　　　ろ　 /　　ノ:lゝt-,-‐''"　／ ,.ィﾞ　　　　 ／

みたび　じゃないのか

再び再び？

　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 　　　 ⊂（´･ω･`)つ-、
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 はいはいわろすわろす
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

ここでいいのかな？

１．ネギ、図書館三人組→図書館島。フリー
２．このせつ、アスナ、さんぽ部、美空→場所不明。フリー
３．龍宮、超、ハカセ→図書館から屋台へ。
４．古菲、五月、運動部四人組→屋台で超たちの合流待ち
５．ザジちう、あささよ、チア三人組→現在図書館周辺。フリー
６．いいんちょ、千鶴、夏美、チャチャゼロ→図書館島からどこかへ。フリー

鬼．エヴァ、茶々丸→飛んでった


前スレはここまでかな。

保守

そろそろ書くかな

あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ

あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ

あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノあげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ

あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノあげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ
あげかあげか
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
●_(ﾟ∀ﾟ )≡　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ　ヽ(Ａ`)ﾉ≡　ｺﾗｧｧｧ!! ｳﾝｺｶｴｾﾖー!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
うへぇへぇへぇヽ(゜▽、゜)ノ

便利だなコレ

VIPではこうしないとすぐ落ちちゃうからね。

やめた

簡単なまとめサイトみたいなの作ってみました。

http://negimadeonigokko.k-free.net///index.html

まだ途中ですけど、こんな感じでいいのでしょうか？
良ければ続きを作っていきますよ♪

一一さんも作るというような事を話していたので、
もっとキレイなのが出来たら、これ削除してお任せしますねｗ

乙！

>>18
乙〜

>>18 乙です。ナイスですよ〜

>>18
�dクス乙乙

>>18
ドメインまで取得して作ってくださって�dクスです。

一応、現在エヴァ組といいんちょ組の話書いてます。
なるべく他の組で……

おｋです。
ついに奪回再開ですなｗ

いじめ関連以外攻撃の意思なし
申し訳ありません

お風呂入っておりました。
じゃあ、このまま続きを作成していきますね。
たぶん、今までの全部を転記し終わった頃には、
量が増えてとても見にくくなっていると思いますので、
後日、ページ切り替えとかで見やすいように編集しなおす予定です。
でも、HP作成初心者なので、あんまり期待しないで下さい。(´・ω・｀)

>>23
折角だから、取得してみましたｗ
でも、広告の無い無料ページってなかなか見つからなく、
仕方無しにあそこになってしまいました。
もっと良い場所がありそうでしたら、教えて下さいね。

ﾎｽ（´・ω・）

保守

保守

投下するぜ〜

時はエヴァによる茶々丸空爆が終わった頃

茶々丸「マスター、慣性がとれました。自由飛行できます。現在、最寄りの施設は……世界樹広場ですね」
エヴァ「随分遠くまで来ちゃったな……」
茶々丸「いかがいたしますか？」
エヴァ「ふむ……魔力が少ない現状、あまり勝負に拘泥しない方がいいな。むしろ、お前のサポートに回った方がいい」
茶々丸「ゼロは？」
エヴァ「あまり、遊ばない方がいい。取り返しに行くぞ」
茶々丸「了解しました」
エヴァ「よし、チャチャゼロの魔力反応を検出しろ」
茶々丸「了解、検出開始…………終了」
エヴァ「どこだ」
茶々丸「これは……龍宮神社です」
エヴァ「巫女の実家か……」
茶々丸「行きますか？」
エヴァ「聞くまでもないだろ」
茶々丸「了解、出撃します」
エヴァ「よ〜し……いけ〜！！」
茶々丸「……マスター？」
エヴァ「あ、いや……コホン……行け！！」
茶々丸「了解」

>>32

その頃……

あやか「全く……どこに行かれたのかしら！？」
夏美「まだ、ネギ先生の護衛してるんじゃないの？」
千鶴「そうよ、あやか。あなたが依頼したのだから、少し我慢なさい」
あやか「……そうですわね」
千鶴「あなたらしくないわよ」
夏美「そうだよ〜」
あやか「申し訳ございません。取り乱してしまいましたわね」
千鶴「いいのよ、あやか。仕方ないわよ、心配ですものね」
夏美「まあ、取り乱すのはいつものコトだし……」
千鶴「な・つ・み……」
夏美「ハッ！？」
あやか「……どうかなさいまして？」
夏美「ち、ちづ姐が……ムグッ！！」
千鶴「何でもないわよ、あやか」
夏美「た、助け……ヒッ！！」
千鶴「な・つ・み……」
夏美「イヤアアァァァッ……」
千鶴「ごめんね、あやか」
あやか「全く……なんなんですの……？」
ゼロ（ｺﾉｵﾝﾅ､ﾅｶﾅｶﾀﾞﾅ）

>>33

キーン……
あやか「あら……？」
千鶴「この音……どこかで……」
夏美「た……たしか……に……」
ゼロ（ｱｲﾂﾗｶﾞｷﾀｶ）
あやか「あら？なんでそんなにボロボロなんですの？」
夏美「ち、ちづ姐が……」
千鶴「な・つ・み」
夏美「な、なんでもないです」
あやか「……そう？」

>>34

茶々丸「マスター、龍宮神社上空に到着いたしました」
エヴァ「おもしろかった〜、ちゃちゃまる、ありがとう！！」
茶々丸「……マスター？」
エヴァ「あ、いや……ご苦労」
茶々丸「いえ……どうしますか？」
エヴァ「突攻しろ」
茶々丸「了解……実は葉加瀬からこんなモノを預かっています」
エヴァ「なんだ？この手紙……ふむ……ふむ……なに！？茶々丸ブースター！？」
茶々丸「それは……？」
エヴァ「説明は後だ。大学への回線を開け」
茶々丸「了解…………完了……会話どうぞ」
エヴァ「アー、アー、コホン……こちらエヴァンジェリン！！茶々丸ブースターを射出してくれ！！」
茶々丸「マスター！？」
エヴァ「準備をしておけ……来た！！」
茶々丸「しかし、装着方法が……」
エヴァ「なんとかなる！！」
茶々丸「しかし……」
エヴァ「なんとかなる！！」
茶々丸「……了解です」
エヴァ「よし、高度合わせろ！！」
茶々丸「ハイ」
エヴァ「続いて、座標固定！！」
茶々丸「完了」
エヴァ「よし、徐々に速度を落とせ！！」
茶々丸「了解、相対距離接近……５、４、３、２、１……装着完了」
エヴァ「よ〜し、いけ〜！！」

>>35

キーン！！
夏美「あれ……茶々丸さんだ……」
千鶴「あらあら……」
あやか「ノンキにしてないで下さい！！来ますわよ！！」
千鶴「あらあら……」
あやか＆夏美「キャー！！」
エヴァ「ドカーン！！」
茶々丸「目標捕捉」
あやか「な、な、なんですの！？いきなり！！」
夏美「そうだよ、危ないじゃん！！」
千鶴「そうよ、エヴァちゃん。気をつけなくちゃ」
夏美「いやいや……そんなに穏やかじゃなくない？」
あやか「そうですわ！！」
千鶴「あら……ごめんね、あやか」
エヴァ「あの〜……話していいか？」
あやか「お早く！！」
エヴァ「は、ハイ！！」
夏美「いいんちょ、コワ〜……」
千鶴「うふふ……」
ゼロ（ﾅｻｹﾈｴﾅｧ､ｺﾞｼｭｼﾞﾝ）

>>36

エヴァ「コホン……村上夏美」
夏美「ふぇっ？ワタシ！？」
エヴァ「そうだ。ゼロ……いや、その人形を返してもらおうか。茶々丸」
茶々丸「ハイ」
エヴァ「奪え」
茶々丸「村上さん、失礼しま……」
夏美「はい、これでしょ？」
茶々丸「あ、そうです。確かに返却を確認しました……マスター」
エヴァ「……なんだ？」
茶々丸「奪還に成功しました」

>>37

千鶴「ねぇ、エヴァちゃん？」
エヴァ「なんだ、那波？」
千鶴「あやかが龍宮さんの所に行きたいらしいのよ」
あやか「千鶴さん！？」
千鶴「まあまあ……それで、一緒に来ないかしら？」
エヴァ「まあ……構わないが……」
茶々丸「私達は鬼ですが？」
あやか「そうですわよ、千鶴さん！！」
千鶴「ネギ先生にタッチできるのよ？」
あやか「……一緒に行きましょう」
夏美「いいんちょ！！」
千鶴「決まりね。五人で鬼よ」
エヴァ「五人！？」
千鶴「ご・に・ん・よ……」エヴァ「は、ハイ……」
ゼロ（ｹｹｹ､ｺﾞｼｭｼﾞﾝﾀｼﾞﾀｼﾞﾀﾞﾅ）
あやか「行きますわよ！！」
千鶴「あら待って、私のあやか」
夏美「ちづ姐、待って〜！！」
茶々丸「マスター、追いかけましょう」
エヴァ「こ……」
茶々丸「こ？」
エヴァ「怖かった……」

メンバー変更：合流、エヴァ＆茶々丸＆チャチャゼロ＋あやか＆千鶴＆夏美
鬼：エヴァ組＆いいんちょ組

ネギ組vsエヴァ組の布石になるかな〜？

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　GJ！続き！
　　 　⊂彡

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き！続き！
　　 　⊂彡

保守

保守

次は、俺でいいのかな？

保守

そうか・・・エヴァは甲児君だったのか・・・
本能だけでグレ○トブースターと合体できるとは

>>46
続き頑張れ。エヴァが壊れ気味だけど

保守

保守

まとめサイト少し追加しておいたでござる〜♪
すまないが、今日は疲れたので、眠らせて頂くでござる〜♪

マジレスすると甲児じゃなくて鉄也……あれ？間違ってる気がしてきた

正しいパイロットは鉄也。
スクランダークロスを練習もなしに野生のカンでやってのけたのは甲児。

つまり練習なしでグレートの兵装であるとはいえグレートブースターを
空中合体やってのける茶々丸のパイロット（？）であるエヴァは・・・って思っただけでしてｗ


>>50
乙です。いつもありがとう。こんな遅筆で悪いけど、がんばらせていただきます。

茶々丸「現状サーチ確認中・・・完了。
　　　　　マスター、現在の戦力分布は・・・」
エヴァ「ふむ・・・ぼーやと朝倉のチームはずいぶんとくっついているな・・・
　　　　結託されるとやっかいだが・・・」
茶々丸「しかし、屋台側エリアには龍宮さん、古菲さん、チャオにハカセがおります。
　　　　　おそらく四人とも合流するのでしょう。
　　　　　世界樹前には長瀬さん、アスナさん、刹那さんが。
　　　　　何故これだけの戦力が結しているのかは分かりませんが・・・
　　　　　これらのチームとぶつかるのもいささか困難かと。」
エヴァ「だー！なんなんだ！たかが鬼ごっこにこんなにチームだなんだ組みおって！
　　　　もともと個々の力でやるもんだろうが！」
夏美.｡oO( 私たちもそうだと思うけど・・・ )
エヴァ「いかんな・・・正面突破がこれだけ困難だと綿密な作戦が必要になってくるだろう。
　　　　我々がやられたように、少々の汚い手も辞さぬ覚悟で・・・」
あやか「ちょっと！エヴァンジェリンさん！ナニを勝手に今後の行動を決定しようとしてるんですか！？」
エヴァ「フン、言うじゃないか雪広あやか。そこまで言うのなら何か作戦はあるんだろうな？」
あやか「ええありますとも！この私が考えた完璧な作戦が！
　　　　　いいですか！まず私たちがネギ先生たちの近くへ行きます！
　　　　　そして私の美貌と愛に惹かれたネギ先生がひょっこりと姿をあらわし・・・」
エヴァ「・・・なあ、那波よ、こいつはこんなにアホだったか？」
千鶴「ふふ、私にはいつものあやかに見えるわ。」
エヴァ「そうか・・・で、いつもの雪広あやかとやらの小旅行は終わるんだ？」

あやか「そう、そこで！そうです！ネギ先生っ！ハグっ！ハグですわ！」

千鶴「さあ？（ニコニコ）」

エヴァ「これは・・・負けを覚悟せんとならんな。茶々丸、考えるのはやめだ。なんかバカらしくなってきた。」
茶々丸.｡oO(私もあやかさんまでとは言わないまでも素直になれたら・・・）
エヴァ「茶々丸？」
茶々丸「ハッ・・・イ、イエスマスター。」
エヴァ「まったく、お前まで・・・しっかりしろよもう・・・」
　　　　ということで、この心の旅が続いている奴の案を呑んだ、ってわけではないが、
　　　　我々は図書館島方面へ向かい、ぼーやの集団か、朝倉の集団を襲うものとする。」
茶々丸「４人はさすがに積載量オーバーなので・・・申し訳ありませんが皆さん徒歩にてよろしくお願いします。」
夏美「なんかよくわかんないけど、おー！」
エヴァ「で、この目の焦点が合ってないアホはどうすればいいんだ？」

千鶴「おほほほ・・・」 とすっ！←首筋にﾁｮｯﾌﾟ
あやか「はうっ！」

あっけないほどに軽く転がるあやか。

エヴァ「わー！！！こ、殺っ！」
千鶴「んー、喝っ！」 くいっ！
あやか「ん、う〜ん、あら、千鶴さん、おはようございます。ああ・・・なんかいい夢を見ていたようですが・・・」
千鶴「それは帰ってからまた見てね。」
エヴァ｡oO( むう・・・一般生徒だと思っていたが・・・那波千鶴、侮れん。）

１．ネギ、図書館三人組→図書館島。フリー
２．このせつ、アスナ、さんぽ部、美空→図書館へ。
３．龍宮、超、ハカセ→図書館から屋台へ。
４．古菲、五月、運動部四人組→屋台で超たちの合流待ち
５．ザジちう、あささよ、チア三人組→現在図書館周辺。フリー

鬼．チームエヴァ、チーム665 →龍宮神社から図書館方面へ

うー、続き書かないとならんのだろうけど・・・限界です・・(´・ω・`)

>>50
またまた�dクス乙乙
>>56
まあ、時間が時間だしな。おやすみ。
さあ、俺も寝るか。
誰か 保守 頼む

ほし

アゲた方が良いのかね

エヴァ様スレ落ちた
スレどうする？
ちなみにいじめスレは次エヴァ様だそうだ
スレが無いから安心だと

ほす

>>60
お前あの人スレとかにも書いてたけど、何言いたいんだかわからん

バイト明け保守

保守

保守

保守れ

保守

保守

保守

保守

保守

おはようの保守

ああ・・・
>>53
×エヴァ「そうか・・・で、いつもの雪広あやかとやらの小旅行は終わるんだ？」
○エヴァ「そうか・・・で、いつもの雪広あやかとやらの小旅行はいつ終わるんだ？」

にしないとだめだな・・・うう

ほふ

今、まとめページのレイアウト変更してみたんですけど、
広告が2重に表示されてしまって、非常に見にくいです。
これを回避する方法か、
若しくは、広告が画面下部にしか表示されない、
無料のHPレンタルスペースをご存知の方いましたら、どなたか教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。m(__)m

ちうザジの所みたいにwikiにすると修正もしやすいんじゃないか？

wiki使った事が無いので、よく解らないです

保守

保守

保守

ネギま！で鬼ごっこまとめwiki
http://www.wikihouse.com/onigokko/

とりあえず作ってみた。

ほす

>>81
乙

保守

「最終兵器彼女」という物語を知っていますか？
原作は「いいひと。」と同じ著者・高橋しん氏の著作です。
「最終兵器」として戦争にまきこまれ戦場に行く少女。
その少女に恋し見守る恋人の少年。
ささやかなつかの間の幸せ、二人きりの愛の巣、エロス。
滅び行く世界、人格の崩壊？、悲劇、苦悩と葛藤、そして――
極限のラブストーリーが、ここにはあります。
私はアニメから見ることをお勧めします。
造り込まれた真に迫る映像。涙を誘う声優の迫真の演技と、挿入歌。
それを観たとき、あなたはきっと感動の涙を流すことでしょう。
ＤＶＤとビデオがレンタルされています。
　すでに前田亜季、窪塚俊介出演で実写映画化も決定しています。

ぜひ、ごらん下さい。このスレが気になる方なら、間違いなく気に入ることでしょう。

最終兵器彼女公式ホームページ（ＴＶ版）
http://www.saikano.net/tv/index.html

保守

VIPに糞スレ乱立して困らせようぜ！
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1121495766/
1 ：名無しさん？：2005/07/16(土) 15:36:06 ID:i1d77fOI
スレタイ　『ぷぅー。ごめんごめん屁こいじゃった』
本文　宇宙だったら大事件ですよ？

頼む。VIPの奴らｱﾌｫだから絶対ムキになって面白い展開に発展すると思う
とりあえず立ててくれ

保守

保守

蒸し保守

保守

hosu

保守

hosu

ほしゅ

保守

続き書いた方がいいか？

ﾜｸﾃｶ

>>97
お願いします

hosu

今から書くわ

投下まで保守頼む

おｋ

あや、書き始めちゃってたのか・・・
チームだけきいていい？

今から投下するよ

時はチャチャゼロがエヴァの手に戻った頃

クー「長いコト待ってるのに、アイツラ遅いアルよ」
五月「確かに二人共遅いですね」
まき絵「ねぇねぇ、クーフェ？」
クー「何アルか？」
まき絵「二人って誰？」
クー「ああ、ハカセと超アルよ。あの二人が来れば超包子完成アルね」
五月「確かにその響きも懐かしいですね」
亜子「なんや、その二人はヤバいモン持って来そうやな〜」
裕奈「想像もつかないくらい、ヤバかったりね」
アキラ「いや、あの二人ならやりかねないよ」
まき絵「《麻帆良の頭脳》だしね〜」
クー「アハハ、そんなに言ったら悪いアルよ」
？？？「お〜い！！」
裕奈「あ、葉加瀬だ」
五月「噂をすれば……」
まき絵「影だね！！」
裕奈＆アキラ＆クー「オォ〜！！」
まき絵「エヘヘ……ブイ！！」
亜子「いや……常識やで……」

>>106

アキラ「でも……二人じゃないよ？」
クー「あ、ホントネ。葉加瀬と……後ろに超……その後ろに誰かいるネ。誰アルかね？」
亜子「あれ……龍宮さんとちゃうん？」
五月「あの身長は……そうですね」
まき絵「ぶつかっちゃったの謝らなくっちゃ」
クー「マナ〜、どうしたんアルか？」
真名「いや、彼女達の護衛だよ」
クー「あ〜、仕事アルか」
真名「そういうコトだ」
まき絵「あの、龍宮さん……」
真名「どうした？佐々木」
まき絵「いやぁ、さっきぶつかっちゃったから……」
真名「ぶつかった……？何の事だ？」
まき絵「え？」
超「カシオペアの影響だと思うネ」
真名「あぁ……いや、なんでもないんだ佐々木。さっきはすまなかったな」
まき絵「私も……よく前見てなかったから……」
超「まあまあ。二人共おあいこでいいと思うネ」
クー「そうアルよ」
まき絵「そう……だね」
真名「ああ、すまなかった」
まき絵「いや、こっちこそごめんね」
亜子「オッケーやね」
アキラ「みたいだな」
裕奈「ねぇ。ところでこれからどうするの？」

クー「マナはどうするアルか？」
真名「未確認の情報らしいが、桜咲と長瀬が手を組んだらしい」
アキラ「え？」
まき絵「ちょ、ちょっとそれって……」
亜子「あかん……」
裕奈「反則じゃない？」
クー「サクラザキがいるなら、ネギ坊主とアスナもそちらにつくハズネ。どうするアルか？」
葉加瀬「クーさん？お忘れですか？」
超「ワタシ達と関わりのある人を」
クー「ん〜……さっぱりアルよ……」
真名「じゃあ、教えてやろう。絡繰だよ」
クー「ああ！！……という事は……まさか！！」
真名「ああ、エヴァンジェリンを引き入れる」
五月「エヴァさんですか……」
超「既に茶々丸の反応は検出済みネ」
葉加瀬「あとはそこに行くだけです」
まき絵「そこって……どこ？」
葉加瀬「どうやら、茶々丸は龍宮神社にいるみたいだね」
五月「龍宮神社……」
裕奈「そこって……」
真名「私の実家だ」
アキラ「やっぱり……」
クー「まあ、話は後にして行くアルよ」
亜子「せやね」
超「フフ……面白くなってきたネ」

グループ変更：合流、超包子＋運動部＋龍宮
鬼：変わらず

>>104
という事さ

へいー。
うまいこと、ってゆか、運動部もちゃっかり合流してんのねｗ
これなら手直し加えれば続けられるな。。。
いつもながら、GJですー

>>110
いやいや、続き頑張れ

　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　　 ___, -一ｧ￣￣￣ `ヽ､
　　　　　　　 　 　 　 　　,-‐¬ ￣---┘'７ 　　　　　　　`ヽ.
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ￣　　 　　　　　　　 ヽ＿
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ::　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )::　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ　　::　　　　　　 ｪ=＝-　　 ﾋ-彡|
　　／　ヽ　　　 `ー−ｿ 　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ﾄ,ィ⌒ヾ,,＿　r';'　}
. ／　　　 ＼_　　　／　 　 〉"l,_l "-,r=＝-　;::)　 f';|ヒﾉ:} '`ニﾞﾚr-{　 　　
　　　　　　　　￣/ 　　　　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　 ==-' 　　 r';'　}
　　　　　　　　／　　　　　. ﾞN l　::.　 ""..:;イ;:'　　l　､　 ""　　,l,ﾌ ﾉ 　　　
　　　　　　　<　　 　 　　　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l" 　　　
　　　　　/　　　　　　　　　 　.|　::ﾞl　 ::´~ 、　 ' '__. ィ　 ''` ,il" .|'" 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　{　 ::|　､ ::　ヾ三ﾆ‐':"　　,　il 　 |　 　　　　　乙であります！！　　
＼ 　　　　　　　　　　　　　　/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　 ／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼

hoshu

107
真名の思考
「カシオペアの影響って、私はまた来るのか」
イトミさんには申し分けないのですが、(現在)真名はなんもしらんのだよ
だから、話の合間に超と真名の目配せみたいのが必要だったかも？
投下せずにこんな事書いてスマン

ナイスフォロー、である

保守手伝うでござる〜♪

ｷｮｳﾓ(・×・)ﾎｽﾃﾞｽ

保守

保守る

さぁて保守だ

保守ろ

ほしゅ

保守

保守

>>114
あや、そうだったんか

保守

保守

職人とみんなに質問
俺ずっとromだったんだけど
なんか誰も感想とかリクとか書いてないよな。
ここはそういう流れなん？
たった四人でやってるのにGJのひとつも言ってやれない・・・

保守

保守＝ＧＪだ

四人で書いてる？
一、民明、イトミ、・・・俺か？


自分達が楽しく書いてただけだったんだよなwwwwwwww

>>128
>>130さんと同意見でござる♪
楽しくて続きが読みたいから、dat落ちをさせないために保守するでござるよ。
もし、楽しくなければ見向きもしないし、わざわざ深夜に保守などしないでござるよ。

wikiのサイト随分更新されてるな。
まとめ作業乙です。

http://blog.livedoor.jp/luna__luna/
ここの管理人ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保J

Ｇ守

保守

GJ

GJ保守

保守

hosyu

加速！

加速ｗｗｗｗｗ

wikiのまとめ、前スレ１３３まで更新しといた。
おかしな所があったら訂正よろ

>>144
�dクス乙乙

保守

こんだけ投下されてて
まだ誰も叩かれないのってすごいな。
ひとえに職人のクオリティのなせるわざなのか

(・×・)ﾎｽﾃﾞｽ

hosu

>>147
うれしい事ですよ。
ところでみんなに聞きたいんだけど、今のようなセリフだけの形式で良いのかな？

なんかすごくありがたいですね。
自分あんま書けてないけど＾＾；
まとめの方も、乙です。ありがとう

>>150
いいとおもふ

ちょっとあげます。なんか乱立してるっぽいんで

ほす

保守。次誰が書く？

俺でいいかな？

頼むぜ

遅筆で毎度悪いけど・・・小出し小出し

あやか「らんらんるるー♪ネギ先生〜」
千鶴「あら？エヴァちゃん元気ないわね？」
エヴァ「うるさい・・・知り合いと思われたくない・・・」
夏美「いんちょはスイッチ入っちゃうとねぇ。あはは」

茶々丸「マスター・・・アラート。距離200です。おそらく、長瀬さんたちのグループかと。」
エヴァ「ちっ・・・目的地が一緒だったか・・・ しかし、距離200なら楓でも気づくまい。
　　　　幸い林で見も隠しやすいことだし、一天地六で奇襲をかけるか。」
あやか「お待ちなさいな！ネギ先生のチームを目指すのではなくて？」
エヴァ「うるさいっ！これは勝負なんだよ！
　　　　　鬼をあいつらに渡したら、ぼーやにハグでもパフパフでもしてやるがいいだろう」
あやか「なっ・・・！ぱっ、ぱふ！」
エヴァ「嫌ならここで分かれるがいい。幸いもうすぐ図書館島だしな。
　　　　特別に鬼からは解放してやるから、悪いことは言わん。ぼーやとグダグダしてろ。
　　　　いくぞ！茶々丸！」
茶々丸「イエス、マスター。グレートブースター、スクランブルダッシュ。」
あやか「ちょ・・・まちなさい！」

キィィィィン・・・・

夏美「あーあ、行っちゃったよ。」
千鶴「あやか・・・追いますよ。」
あやか「知りませんわ！いくら千鶴さんのたのみでも、あんな勝手な方々と一緒にいるなど・・・」
千鶴「いいから追うの！」
あやか「う・・・わかりましたわよ！もう、どうなっても知らないから！」
夏美「あーん、怖いよ二人とも・・・」

緩衝材

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

茶々丸「マスター・・・いいのですか？」
エヴァ「なにがだ！」
茶々丸「いえ・・・何でもありません。失礼しました。」
ゼロ「ケケケ・・・ゴキゲンナナメダナ 御主人」

エヴァ「よし。このへんでいいだろ。そろそろ楓か刹那あたりが気付きかねない。おろせ。」
茶々丸「・・・イエス。」
エヴァ「・・・sigh　あーもう！わかったよ！謝りに行けばいいんだろ！」
茶々丸「マスター？」
エヴァ「ったく。最近のお前は・・・ぼーやたちに感化されすぎだ。
　　　　これでは私ひとり悪役じゃないか。」
茶々丸「マスター・・ありがとうございます！」
ゼロ「オ、オイ御主人・・・」
エヴァ「とりあえず・・・手土産もなく奴らに会いに行くのはしゃくだからな。
　　　　あいつらには悪いが全力でぶつかる！ハハ、あっちから戻ってくださいといわせてやるさ。」
茶々丸「はい。マスターの御心のままに。」
エヴァ「ふふ・・・現金なやつだ」
ゼロ.｡oO( ダカラヨオ・・・丸クナリスギジャネエカ？御主人・・・ )
エヴァ「チャチャゼロ」
ゼロ「ナンダ？御主人」
エヴァ「満月まで我慢しろ。」
ゼロ「ウ・・・オウ。（チッ、自分ノ不運ナ星回リモ オ見通シカヨ・・・）」

緩衝材

途中ながら保守

エヴァ「リク・ラクラ・ラック・・・ これで足音程度なら抑えられる。
　　　　さすがにおまえのスクランダーで近づくわけにはいかんからな。
　　　　作戦は・・・そうだな。お前が陽動に回れ。危険な３人のうち二人くらいはひきつけろ。
　　　　あとは、私がなんとかちびっ子と春日を標的になんとかする。」
茶々丸「イエス、マスター。」

楓「刹那殿・・・」
刹那「ええ。来てますね。しかし妙です。私には一人分の気配しか・・・」
楓「おそらく陽動でござろう。しかし、人海ではなく少数精鋭で来るとは・・・エヴァ殿も思い切ったのか、
　　それとも・・・」
アスナ「どうしたの？」
楓「ふむ・・・皆、歩きながら聞いてほしいでござる。
　　周囲・・・そうでござるな、この林の視界にギリギリ収まるくらいの範囲にひとり、
　　鬼がひそんでるでござる。」
このか「え？そうなん？」
刹那「ええ。憶測の域を出ませんが、おそらくエヴァンジェリンさんか茶々丸さんのどちらかが
　　　陽動で近くまで来ています。」
アスナ「ちょっと！やばいんじゃないの？」
刹那「シッ・・・鬼にこちらの動揺が気づかれます。たぶんこちらが数で勝っている分、
　　　有利にはたらくとは思いますが、それでも安心できる相手ではありません。」
このか「だから、先に作戦をたてておくんか？」
アスナ「なるほどねぇ。で、その作戦ってのは？」
刹那「それが・・・」
楓「ニンニン・・・」

風香「史伽・・・史伽！美空も、こっちに。」
史伽「どしたの？お姉ちゃん」
風香「二人とも、今の聞いてた？」
美空「そりゃ聞いてたけど・・・なんか私たちじゃどうにもならなそうな空気なんだよね・・・」
史伽「うん・・・ここは楓姉にまかせたほうが・・・」
風香「ダメよ！そんなんじゃあ！私たちだって役立つところ見せないと、
　　　さんぽ部としてだけじゃなくて、いたずら三人組として、キャラ立てとかないと！」
史伽「おねーちゃん・・・もしかして、アレを使うの？」
風香「あったりまえじゃない！アレは僕たちがどんな相手にも通じるのを作る、って
　　　練りに練った設計図、計画、現地調査を繰り返して完成させた至高の芸術だよ！」
美空「うん、そうだね！やってみよう！」

とまで書いたところで・・・
なんかOCNが大変なことになっているようです。
私はOCNなので、それに巻き込まれるようです。
永久アク禁、閲覧も不可なんて流れになっているようで、
これが最後の書き込みになるやも、ってかんじです。

もしそうなったら、間違いなく退会しますが、
乗り換えまでの間は・・・ってことになりますので、
文章の途中ではありますが、先に挨拶をしておきます。
本当にアクセス規制になってからでは遅いですから・・・

携帯だからよくわからないけど、現実に起こっても我々は民明さんを待って保守し続けます。
とか言いながら話し考えよう

保守

logよんでこよ

本スレの>>164まで更新完了。

>>166
OCNウゼェッ！！もし最悪の事態になっても、このスレは死守するから！！
>>170
�dクス乙乙

保守

保守手伝うでござる〜♪

保守手伝うでござる〜♪

保守

保守

保守手伝うでござる〜♪

保守手伝うでござる〜♪

保守り

保守手伝うでござる〜♪

保守手伝うでござる〜♪

保守手伝うでござる〜♪

保守手伝うでござる〜♪

おはようの保守

保守ら！








…………保守ら？

保守

保守

これから用事だから保守できない……
誰か　保守　頼む

こんなとき荒しが来ると便利なんだが

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽﾖ

どうもお久しぶりです
ここのところ、家のパソがバーボンされて繋がらなかったんですよ
どうやら原因は民明氏と同じOCNのせいのようで……
ホント何とかなりませんかねぇ……
と言う訳でまだちょっと復帰はできそうにないです 申し訳ないです……orz

星

ほす

それでもほす

保守。
一頑張ってくれ。

OCNの解約だなんたら見てたら解除されてやんの。
半日の涙

保守

ほゆ

亜　美　朝

保守
さあ、続き書いていいの？

保守

>>200
ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

wakuteka

保守

保守

ほｓ

保守

保守

保守

OSがふっとび。データ復旧中ですが、しばらくSSのほうが。。。
イトミさん、つくねさん、一一さん、まとめの人、みなさん
昨日にひきつづき迷惑かけますが・・・むきゅう

>>210
災難続きだな……復帰待ってるぜ
それじゃ、投下します。

時はエヴァ達と楓達の戦いが始まった頃

和美「またなんかウルサくなってきたね……」
桜子「だね。なんなんだろ……」
千雨「鬼ごっこの音じゃあねぇよな」
ザジ「…………なんか……飛んでった……」
美砂「ねぇ……あの紅い羽みたいなのの先にいるのって……」
円「あれ、茶々丸さんじゃん！！」
桜子「また空飛んでるよ！！」
和美「おいおい……」
さよ「肩に乗ってるのって……」
和美「エヴァちゃんだね」
千雨「お、ホントだ。あのガキ座ってやがる」
美砂「ねぇ……どうすんのよ？」
和美「こうなったら……ネギ先生の力を借りるしか……」
円「そうだね、人がいたらなんとかなるかも」
千雨「そういえばあの子供先生は格闘バカに弟子入りしたんだったな」
美砂「だったらいけるかもね！！」
桜子「でもどこにいるの？」
和美「噂によると……アチャ……図書館島らしいよ」
さよ「あら……」
美砂「最悪だわ……」
円「でも、ここにいるよりはマシでしょ？」
ザジ「…………虎穴に入らずんば……虎児を得ず……」
千雨「いい事言うな、お前」
ザジ「エヘヘ…………ありがと…………」
和美「それじゃ、行きますか！！」

>>212

ネギ「さっきから、凄い音ですね……」
夕映「先程と音が似てますから、これの原因は……」
ネギ「マスター……ですかね……？」
夕映「恐らく……」
パル「二人共、何コソコソ話してるのよ？」
夕映「この騒音の原因を話し合っていたです」
のどか「それってやっぱり……」
ネギ「はい。どうやらマスターみたいです……」
のどか「ふぇぇぇ……」
パル「な〜に嘆いてんのよ？どっしり構えてればいいのよ！！」
夕映「呑気なモンです……」
パル「だって、クーちゃんに弟子入りしてるんでしょ？楽勝っしょ」
のどか「そ、そうだね……」
パル「そうそう！！あっ……」
ネギ「どうしました？」
パル「ごめん……ちょっとトイレ行ってくるね」
ネギ「あ、ハイ」
夕映「……行ったようですね。のどか、周りを調査できますか？」
のどか「あ、うんわかった。アデアット。え〜っと……」
ネギ「どうですか……？」
のどか「これは……朝倉さん達の思考ですね。こっちに向かってるみたいです」
ネギ「あ、そうなんですか？どうしましょう……」
夕映「私は合流に賛成ですね。数が多いのは武器です」
のどか「わ、私もそう思います……」

>>213

ネギ「そうですか……あっ！！」
夕映「の、のどか、本をしまうです！！」
のどか「ふぇ、なに？あ、アベアット！！」
？？「お〜い、ネ〜ギせ〜んせ〜い！！」
ネギ「あ、朝倉さ〜ん」
和美「ハ〜イ」
のどか「あ、危なかった……ありがと、夕映……」
夕映「別に構わないですよ」
桜子「ヤッホ〜、ネギく〜ん！！」
円「どうも」
美砂「ハロ〜」
千雨「…………フン」
ザジ「…………ども（ペコリ）」
さよ「（見えないだろうけど……）ど、どうも〜……」
ネギ「皆さん、合流するんですよね？」
円「え……あ、うん、そのつもりで来たんだよ」
桜子「スゴいね、ネギ君！！」
美砂「ほ〜んと！！エスパーみたい」
千雨「……怪しいな」
和美「確かに……なんでわかったの？」
ネギ「ふぇ！？そ、それは……そのぉ……ねぇ、のどかさん？」
のどか「わ、わたしですか！？え……っと……あの……」
夕映「朝倉さん、長谷川さん……図書館付近の先程からの騒音と、あなた達の来たタイミングを鑑みて私が入れ知恵したんですよ。案の定正解でしたし……」
和美「あんた、やっぱり頭回るな〜」
千雨「……そうかい」

>>214

夕映「長谷川さん、それが真実です。まあ、どう考えようと自由ですが」
千雨「二度言わずとも結構。隣りの席だから、お前の聡明さは知ってる」
夕映「それはうれしい話ですね」
千雨「……嫌味な奴だ」
夕映「お互い様です」
パル「あれ〜、みんなお集まりで〜」
千雨「……うるせえのが来たな」
ザジ「……ちう…………メッ……」
千雨「な、何だよ……言葉遣いはしょうがないだろ……」
ザジ「…………メッ……」
千雨「あ〜……わかったわかった！！」
ザジ「………よかった……」
パル「むむっ！！ラブ臭！！……って、百合！？」
ネギ「……百合？」
美砂「百合って……」
桜子「花の？」
パル「あ〜、違う違う。百合って言うのは……」
千雨「だぁ〜ッ！！待て待て待て待て！！」
円「怪しい……」
のどか「気になります……」
和美「百合って言うのはねぇ……」
千雨「てめぇ、朝倉！！」
さよ「百合って……Ｓの事ですか……？」
和美「そうとも言うね」
さよ「へぇ……そうなんですか……」
パル「長谷川さん、新作のアイデアありがとね〜」
千雨「て、てめぇ……」

>>215

夕映「雑談はそこまでです。当座の目標を決めましょう」
和美「それもそうだね」
桜子「ちぇ……つまんないの……」
美砂「それで、どうするの？」
夕映「明日菜さんに会いに行きます」
円「なんで明日菜なの？」
夕映「まず、彼女の運動神経。特筆に値します」
和美「ふむふむ……」
夕映「次に、最近の彼女の交流関係からして、桜咲さんが近くにいる可能性が高いです」
のどか「百人力だね〜」
夕映「そういう事です」
パル「やっぱあんたスゴいね〜」
ネギ「じゃあ行きましょう！！」
和美「了〜解！！」
円「ＯＫ」
美砂「勝てる気がしてきたね！！」
桜子「楽しみだ〜！！」
千雨「ハァ……まだ一緒なのか……」
ザジ「…………ちうと一緒……うれしい……よ」
千雨「そ……そうかよ……」
ザジ「…………エヘヘ」
パル「ラブ臭！！」
千雨「しつこい！！」

合流続きですね。
この後、明日菜達と合流→vsエヴァ戦って感じですかね？

乙

エスをしってるとは。。。イトミさん、やるね。
↑この文章うつだけでも厳しい

絶対に早く復旧して、エヴァの続きかきます！
これだけは約束します

>>220
わかった、待ってるよ

保守

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

保守

ほ

雪合戦http://www.mmcreative.co.jp/playground/snow/snow.html
攻撃Ｃｔｒｌ　移動↑↓→←

ﾎｽ(・×・)ｼﾏｽﾃﾞｽ

ﾓﾙ(T△T)ﾃﾞｽ

保守

バイトちう夕映に保守
明民さん災難っすねぇ〜
イトミさん乙

朝倉は知ってるのでは？
エスって何？と思う自分は未だ一般人なのかな？

保守手伝いついでにヒント：Sister

保守

ほす

ちょっと詳しいさよちゃん萌え

わからないけど、一般人だと思いつかないことが思いつくから自分は一般人じゃない！

ほーしゅ

規制解除と聞いて駆けつけようとしたら、やはりバーボンハウスへ……
なぜだ……orz
どうやら他に原因があるようです
復帰できﾅｽ……orz

むう、、、大阪、丸の内、岐阜だったかな。。。今のOCN規制

保守慕い

ほす

保守

ほす

保守

保守

現状どうなってましたっけ？

hohu

帰ったらまとめするお

hosuo

>>247
サンク

保守

ほっする

保守
>>つくねさん
S=Sister=お姉さま=百合の昔の呼び名ですな

さ

１．ネギ、図書館三人組、ザジちう、あささよ、チア→図書館からアスナチームを探す
２．このせつ、アスナ、さんぽ部、美空→世界樹から図書館へ。
３．龍宮、超、ハカセ、古菲、五月、運動部四人組→屋台から図書館へ

鬼．チームエヴァ、→龍宮神社から図書館方面へ。途中アスナチームを補足。

？チーム665 →エヴァチームから別離される。エヴァチームを追う

遅くなってごめん。
さて現状はこんなとこでしょうか。
これからエヴァチームのとこかきます

１．ネギ、夕映、のどか、パル、ザジ、ちう、朝倉、さよ、柿崎、桜子、釘宮
２．アスナ、このか、刹那、楓、風香、史伽、美空
３．超、葉加瀬、五月、古菲、龍宮、ゆーな、亜子、アキラ、まき絵

鬼．エヴァ、茶々丸、チャチャゼロ

？．あやか、千鶴、夏美

一応名前対応版も

>>254>>255
乙ッス

期待age

>>164
ダッ！
アスナ「なっ！？ちょっと双子！美空までなにやってんのよ！」
風香「ちょっとそこの！隠れてるひきょうものー！」
史伽「鬼ごっことはいえコソコソとしてるのは！」
美空「お天道様が許しても、神と私がゆるしませーん！」

このか「わー！かっこええで〜！三人組ー！」
刹那「お嬢様！そんなことを言ってる場合では！楓、三人を止めないと！」
楓「まあ、待つでござる。どうやら、三人組に策があるようでござるよ。」

史伽「かえで姉、」
風香「ここは僕たちに任せてくれないかな？」
美空「なので、皆さんは、陽動側をうまくとめてくれませんか？」
史伽「わかるよ？付いてきてるのは茶々丸さんでしょ？」

ス・・・

茶々丸「正解です。よくお分かりになりましたね・・・」
エヴァ.｡oO( 馬鹿！出るな茶々丸！)

風香「ほぉら！表に賭けて正解だー！」
史伽「私たちが食券いただきー！」
美空「あーもー！絶対エヴァちゃんだとおもったのにー！
　　　ちょっとエヴァちゃんー！責任取って出てきなさい！
　　　今ならデザート分だけで許してあげるよー！」

茶々丸「？？？」
エヴァ.｡oO( ほれ見ろ！楓でも察知しきれん気配を奴らが読めるものか！)
ゼロ.｡oO( ケケケ・・・素直ナトコロガ チャチャラシイジャネエカ。)
エヴァ.｡oO( 馬鹿を言うな！奴に叩き込んだ兵法とハカセの組んだ戦術ルーチンだぞ！
　　　　　　　　あんな自分から機を見ずに出て行く真似などするか！ )
ゼロ.｡oO( デテッチマッタモンハ ショウガネエダロ御主人。デ、ドウスンダ？）
エヴァ.｡oO( こうなったら仕方ない。策に乗ってやる！三人がかりといえ、
　　　　　　　この私に喧嘩を売ったこと後悔させてやるわ！）

緩衝材

鬼がぜんぜん変わらない件

アスナ「あわわ！ナニエヴァちゃんに喧嘩売ってんのよー！」
楓「あいあい、アスナ殿、落ち着くでござる。
　　ここは拙者に免じて、茶々丸殿を止めにかかってくださらぬか？
　　風香はともかく、史伽があそこまで自信がある顔をしているからには、
　　何か確かなものがあるのでござろう。」
刹那「し、しかし・・・」
このか「あーもう、せっちゃん煮え切らんなあ。今なんも手がないんやろ？
　　　　もうサイは投げられとるんえ？４対１や！なんとかしぃ！」
刹那「・・・、、、。。。あー、茶々丸さん、どうやら、そういうことなので。」
アスナ「悪く思わないでね。」
楓「これは鬼ごっこでござるゆえ、飛び道具と武器主体で、失礼するでござるよ。」

茶々丸「マスター・・・何やら私は罠にはまったようです・・・」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

エヴァ「ぼーや、ちょっと術式を借りるぞ！【戦いの歌】！
　　　　お前ら！この私をコケにしようなんざ100年早い！」
史伽「ちょっとおー！なんかエヴァちゃんが予想以上に速いよ！」
美空「（私も自粛してるってのにー）とにかく逃げないと！
　　　　あそこにたどり着く前につかまっちゃうよ！」
風香「よし！それじゃあ鳴滝忍法！」
二人「効くわけないでしょうがあっ！」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*
エヴァ「ふむ・・・マジックボトル経由とはいえ・・・これはすこぶる調子がいいな。
　　　　心なしか気分もハイに・・・」
史伽「私、もうだめかも〜」
美空「ハァ・・ハァ・・もう少しだよ！がんばって史伽！」
風香「・・・！見えてきた！あそこまでたどりつけば！」
エヴァ「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！ナニを考えているかしらんが！貴様たち自信の無謀さを呪え！」
三人「キャーーーーーー！（くすっ）ジャーンプ！」

エヴァ「なぬ？どぁあああああああ！」

ザパーン！

三人「やったあ！大成功ー！」
エヴァ「こっこれは！この私が落とし穴にはまるだと！？
　　　　しかし、私が気づけないほどの隠蔽など、ありえん！」
風香「へー、やっぱアレ入れておいて正解だったね！」
史伽「私たちがさんぽ中に図書館で見つけた怪しい本に書いてあったのよね〜。」
美空「謎の著者、N.S氏の残した【ザ・落とし穴】なんて本、怪しいと思ったけど・・・
　　　私たちの計画にしっかりと確実性を加えてくれたわ〜。」
エヴァ「なっ！N.Sってまさか！あーあーー！やっぱり一緒にネギとにんにくがーーー！
　　　　てーか、こんな偶然ありかー！バカー！」

風香「へっへー、それじゃ、」
史伽「ちゃんと茶々丸さんには知らせておいてあげますから。」
美空「悪く思わないでくださ・・え？」
エヴァ「ううっ・・・なんだこの損な役回りは！
　　　　新月な上にわけのわからん遊びに付き合わされ、
　　　　弟子コケにされるわ・・・挙句にこんな罠にまでひっかかるわ・・・
　　　　う・・・うぇ・・・ひっく・・・あーーーーん」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*


アスナ「アデアット！逃がすわけにはいかないよ！」
刹那「斬岩剣！」
楓「ニンニン。」

ガガッ！

茶々丸「（唯一の弱点、このかさんを楓さんが抱えて遠距離攻撃・・・
　　　　　それを背負ってのアスナさんと刹那さんの波状攻撃。
　　　　　手加減をしてくれているとはいえ、電磁バリヤーで防ぐのがやっとですね・・・
　　　　　残りの動力も乏しく・・・包囲網、突破は不可能と判断。マスター、申し訳・・）」

*･゜ﾟ･**･゜あーーーーんﾟ･*:.｡..｡.あーーーーん:*･゜ﾟ･*:あーーーーん.｡..｡.:*･゜ﾟ･*
ピピッ・・・
茶々丸「マスター！？S級アラート！ああ・・・マスター！」
楓「ん？茶々丸殿の動きが・・・？」

ガチャッ！バシュウッ！

アスナ「キャーッ！なに？なにアレ？」
刹那「これは？先日も引き起こした暴走？」
楓「いかんでござる！アスナ殿、刹那殿、下がるでござるよ！」

茶々丸「ハイジョ・・・」

ピゥッ！ドン！

このか「なんや！後ろの木が半分アナあいたえ〜？」
茶々丸「マスター・・・マスター・・・スクランダークロス・・・・」

ドウッ！キィィィィィィン・・・

アスナ「何？いっちゃったけど・・・」
楓「何やらわからぬが、とにかく追うでござるよ！このか殿、ちょっとここで待つでござる！」
このか「わ、わかったえ〜。せっちゃん、みんな、きぃつけてな。」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

風香「あちゃ・・・泣いちゃった・・・」
美空「私、エヴァちゃんが泣いたトコって、初めて見た・・・」
史伽「どうしよう・・・引き上げてあげようか・・・」
風香「ダメよ！そんなことしたら私たちが鬼にな・・・」

ゴン！（×３）

史伽「痛っ・・・たあ・・・」
風香「何？誰ぇ？」
美空「あ・・・あわわ・・・」

あやか「あなたたち・・・一人をよってたかって、何をしてるのかしら？」
千鶴「ゲームに熱中するのはいいけど、ちょっとここまでするのは・・・よくないわよ。」ゴゴ・・・
夏美「って、二人も言ってるんでぇ・・・って、なんで二人とも息ひとつ切らしてないのよぉ？」

夏美「よい、しょ・・・っと。大丈夫？エヴァちゃん。」
千鶴「あらあら、こんなに濡れて・・・」
エヴァ「お前達・・・なぜここに？図書館に行ったのではなかったのか？」
あやか「当たり前ではありませんの？私達、チームですのよ？
　　　　　クラス委員長たる私が、団体行動を乱すような行為を行うはずがありません！」
千鶴「くすくす・・・そうね。そういうことにしておいてあげて。エヴァちゃん。」
あやか「こほん！それと！三人とも・・・いたずらもほどほどにしておかないと、
　　　　幸いエヴァンジェリンさんに怪我がなかったから良かったものの、大変なことになりますよ？」
三人組「ご・・・ごめんなさ〜い・・・」
エヴァ「ま、まあいい・・・！あれは！？」

キィィィィィィ・・・ザンッ！

エヴァ「茶々丸！なぜお前だけ？」
茶々丸「マスター・・・マスター・・・マスターノカクホヲサイユウセンジコウニセッテイ・・・テキチームイッセイハイジョ」
エヴァ「いかん！なんだかしらんが茶々丸が暴走している。おい！三人組！
　　　　今日のところは許してやるから、早いところ身を隠しながら楓たちのところまで逃げろ！」
三人組「え・・・？」
エヴァ「いいから早くしろ！死にたいか！」
千鶴「ふふ、それと、私たちがさっきタッチしたから、貴方たちが鬼だからね♥」
夏美「ちづ姉・・・こんな時に。」
三人組「わかりましたーーーーーもう最悪ぅー＞＜」

トテトテトテトテ・・・

エヴァ「さて、と。」
ポチ・・・ブゥゥゥン
茶々丸「ああ、マスター、ご無事でしたか。」
エヴァ「ご無事もなにも・・・こいつらのおかげだ。」
茶々丸「そうでしたか。あやかさん、千鶴さん、夏美さん、マスターを助けていただきありがとうございます」
あやか「ま、まあ、鬼も無事に渡せたことですし、先ほどの件はチャラにしてあげますわ！」
千鶴「ふふ、仲直りしたようね。」

エヴァ「くしゅん！」
あやか「あら、エヴァンジェリンさん、貴方びしょぬれのままじゃありませんか。
　　　　　一旦ご自宅へ戻って着替えた方が・・・」
茶々丸「そうしましょう、マスター。それに・・・その・・・においも気になりますし・・・」
エヴァ「そうだな。一旦私の小屋へ行こう。・・・お前らも来るか？」
あやか「当たり前ですわ。私たち、チームですのよ？」
千鶴「（ニコニコ）」

ThePenisに続く神ID降臨中！
テイルズ総合スレ　part308
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1121756269/570

570 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2005/07/20(水) 01:03:58 ID:VIP/BooN
テイルズの出てる声優の中で、エウレカに出てる人はいなかったと思う。

おまけ
ガボガボガボゴボゴボ・・・
夏美「ねー、ほのぼのしてるところ悪いんだけど、エヴァちゃんの人形、電源入ったまま沈んでるよ〜？」
ゼロ.｡oO( ダカラヨ・・・今日ハ御主人、俺ヲ忘レスギジャネーノカ？）


また長々となってしまったです・・・
長いことすんません。>>261氏の指摘があまりにタイムリーでヒットしてますが、
鬼をアスナチームへうつしてます。

１．ネギ、図書館三人組、ザジちう、あささよ、チア→図書館からアスナチームを探す
２．チームエヴァ、チームいいんちょ→着替えのためエヴァの小屋へ
３．龍宮、超、ハカセ、古菲、五月、運動部四人組→屋台からエヴァチームを探しに出る。

鬼．このせつ、アスナ、さんぽ部、美空

チーム龍宮の目的がちょっと間違ってたので修正します。
今回の鬼変更で、チーム龍宮とチームネギの思惑が一気にズレることになりますね＾＾；

燃える＆萌える展開ｷﾀ(・∀・)ｺﾚ！！

エヴァたん･･･(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>270
乙

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

＞252
あぁ！ごきげんようみたいなかんじですか！

保守

そう、それです

保守

保守

保守

保守。

保守。。

保守

保守

ごきげんよう保守

保守

保守

まずいな。
ついこないだまでは
参加してみたい、って感想だったのに
今は続きが見たいになってる。
職人たちにノセラレてんなー俺
はやく続きをー

保守

なんか元気がでます。
いつも拙い文ですまんです。

保守

これからテスト保守

保守

保守

>>285
なんて嬉しいんでしょ

そしてほす

またほす

期待保守

次誰か書く人いる？

帰宅。
俺ちょっと考えてるけど、話の本筋とはあんま関係ないのよね

無理やりにでも繋げるからいいんじゃないか？

保守

(・×・)ﾎｽﾃﾞｽ

1秒差で保守とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

わたしは忙しく当分無理ぽorz

保守手伝うでござる〜♪

保守

ほひゅ

ほふぅ

保守

亜

ほすです(　*　)

さげちゃったです(　*　)

ほ

昨日のVIPゴタゴタのせいか？
昨日は続き無しか・・・
早く続きが読みたいぜ！

ほす

職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ。応援してる
ttp://www.imgup.org/file/iup58537.jpg

うっほ！桜子ﾀﾝに応援された！(；゜∀゜)=3
ありがとう！

ついに絵師も降臨！？
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>314
萌

おい、狼にばかにされてるぞｗｗｗ

VIP＝うんこ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121917079/

前略。最下層より

保守ですね。

十時くらいになったら書き始めるか……
差し当たって今どんな状況かを三行で誰かヨロ

エヴァチームは小屋へ。
アスナチームが鬼。
ほかのチームはかわらず。

把握した。練っておくわ

気体保守
暇を見つけて構想練る

さて、期待して待つか

職人はみんな勤め人か？
夜の作品投下が多いようだが。

まあ、御想像に

★ある小説家のブログに関するスレに本人光臨喧嘩へ！祭り化？☆
ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1118761152/l100

ほす

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/part/1104164931/581-

保守

ちょっとフォローしておこうと思うのです。
投下していい？

>>332
断る理由なんかありません！！

>>332
もう書いてる？

トボトボ・・・
美空「なんか・・・たいへんなもの見ちゃった気がする。」
風香「うん・・・ボクたちじゃどうにもならないような・・・」
史伽「（お姉ちゃんがへこんでるってことは、相当だわ。）とりあえず楓姉と合流しようよ。」
ス・・・
楓「ふむ・・・その様子では、負けたでござるか？」
美空「わあ！！か、楓姉！いつのまにっ」
楓「にんにん＾＾」

アスナ「おーい！どうなったー？」
風香「ひっ・・・」
アスナ「？、どしたのよ？」
史伽「ねえ、楓姉たちって、あの茶々丸さんと・・その、さっき戦ってたんだよね？」
刹那「え・・・それは、その・・・」
楓「よいでござるよ、アスナも刹那も実力はあるでござるが、あまり表には出せないでござる。
　　お三方、あまり口外されぬよう、よろしくでござる。」
美空「うん。わかったよ。」
史伽「私たちは約束は守るよ〜」
風香「パルとか朝倉みたいに思わないでよねっ！」
楓「あいあい。とりあえずこのか殿を拾って、ことのいきさつを聞くとしようでござる〜。」

パル＆朝倉「ぶへっくしょい！」

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

このか「へー、エヴァちゃんが泣いたんかぁ。ちょっと見てみたかったかも〜。」
刹那「お嬢様、それはちょっと不謹慎かと・・・」
このか「もー、せっちゃんはお堅いからあかんえ〜。」
アスナ「で、結局いいんちょたちにしてやられた、ってわけね。
　　　　しかし、あんたたちも結構えげつないことするわね〜。後で謝っておいたほうがいいわよ。」
風香「うー、ごめんねみんな」
楓「はっはっは、よいでござるよ。こういう遊戯でござるゆえ。
　　お三方もがんばった結果でござろう？」
アスナ「そうそう。私たちがあのまま何の作戦もなしにやられるよりは良かったかもね。
　　　とりあえずさっきまでの目的がダメになったから、新たにターゲットを決めて、
　　　鬼を渡しちゃいましょうよ。」
楓「にんにん。それがよいでござる。さて、そうと決まれば作戦会議としゃれこむでござるよ〜。」

とりあえず軽くフォロー入れるかんじで。
楓たちがどんな作戦を立てるかはまだ入れてないので、
次に書く人が決定権あるかんじにしようかとおもいます。

>>334
はわ！すまん、気づいてなかった＞＜
このあと少しだけエヴァチームの単独話かいて、今回は終了と思ってます。

サワサワ・・・
エヴァ「くしゅん！」
茶々丸「マスター、私の上着をどうぞ・・・」
エヴァ「おお、すまんな。さすがにネギとニンニクエキスのつまった水は効く・・・
　　　　あやつらは何も知らずに入れたのであろうが、まさかナギが残した書物を奴らが手に入れてようとはな・・・」
夏美「エヴァちゃんにも苦手なものってあったのねー。なんか以外。」
エヴァ「人をあまり完璧超人のように言うな。逆にそっちの千鶴のほうがずっと得体が知れぬわ。」
千鶴「あら、お言葉ですこと。」
エヴァ「フッ、鵺のような、とはお前のためにある言葉だろうな。」

あやか「・・・」
千鶴「あやか」
あやか「・・・な、なんですの？」
千鶴「あとはあなたの番よ。フフ、分かってるくせに。」
あやか「・・・sigh。ちづるさんにはかないませんわね。」
千鶴「鵺ですから。」
あやか「？？」

あやか「あ・・・あの・・・エヴァンジェリンさん」
エヴァ「ん？なんだ？雪広あやか。」
あやか「えーと、その・・・」
エヴァ「さっきはすまんな。それと、（ボショボショ・・・）ありがとう。」
あやか「え？」
エヴァ「熱くなってお前たちをないがしろにしてしまったこと。
　　　　それと、助けてもらった礼がまだだったからな。二度は言わん。
　　　　わかったら早く進め。このままでは風邪をひいてしまう。いくぞ、茶々丸。」
茶々丸「イエス、マスター。」
ザッザッザッザッ・・・

あやか「な！それは私の言うはずだった台詞ですわ！
　　　　　こんな不意打ち！・・・んもう！待ちなさい！エヴァンジェリンさん！」

千鶴「フフフ・・・よかったわね、仲直りできて。」
夏美.｡oO( あの二人が完全に手のひらの上だよ・・・ちづ姉、鵺じゃなくてお釈迦様だわ。）

以上、前のとこのフォロー、ってかんじで入れさせてもらいました。
話の進展なくてすまんです。

鬼、チーム
変更なし

ｷﾀ(・∀・)ｺﾚ！！
ちづ姉ﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗ

これから投下するけど、兼ね合いからして矛盾でるかも……

エヴァ「あのクソガキども……クシュン……」
茶々丸「マスター濡れた髪を乾かして下さい。風邪をひきますよ」
エヴァ「ん、そうだな」
茶々丸「お拭きします」
エヴァ「い、いいよ……ん……ありがとう……」
茶々丸「完了です」
エヴァ「ふぅ、さっぱりしたな。助かったよ、茶々丸」
夏美「ねぇ、エヴァちゃん」
エヴァ「あん？」
夏美「そんな嫌そうな顔しないでよ……」
エヴァ「うるさいな、地なんだよ。それで、一体なんだ？」
夏美「あの人形は？」
あやか「確かにありませんわね……」
茶々丸「マスター……」
エヴァ「何言ってんだ？お前ら。ゼロならここに……」
千鶴「ここ……？」
エヴァ「……いない……あっれぇッ！？」
夏美「……気付いてなかったの？」
エヴァ「……っかしぃな……あいつどこに……？」
あやか「さっきの沼の中ではありませんの？」
茶々丸「その可能性は高いですね」
千鶴「聡明ね、あやか」
あやか「当然ですわ」
夏美「まあこの二人は置いとくとして……どうするの？」
エヴァ「もちろん取り返す」
夏美「でも、ニンニク臭いかも……」
エヴァ「う……それは困るな……」

>>344

トントン

エヴァ「ん？」

トントン

あやか「誰ですの……？」
茶々丸「怪しいですね」
夏美「ハ〜イ！！」
エヴァ「あ、コラ！！勝手に……」

ガチャ

？？「邪魔するよ」
千鶴「あら……」
あやか「龍宮……さん？」
？？「私もいるネ」
夏美「あ〜、クーフェまで！！」
夏美「どうしたの？二人とも……」
クー「ちょと用事アルよ」
真名「そういう事だ」
あやか「それで、なんの用ですの？」
クー「いいんちょ達に用は無いアル」
真名「ああ、私達が来たのはエヴァに用があって、だ」
エヴァ「私？」
真名「あぁ。出来れば人払いをして欲しいんだが……」

>>345

エヴァ「ん、仕方ないな。ほら、お前らちょっと外で待ってろ」
あやか「な、何ですって！？」
夏美「ちょ、ちょっといいんちょ！！」
千鶴「あ・や・か……」
あやか「なんですの、千鶴さん！！」
千鶴「えい」
あやか「ウッ……」
夏美「ち、ちづ姐……」
千鶴「これでいいかしら？」
真名「……助かる」
千鶴「じゃあ、私達は外に行くわよ」
夏美「……そだね」
真名「すまんな」

バタン

>>346

エヴァ「……それで？」
真名「ああ……実はここに近付いてる奴等がいる」
エヴァ「誰だ？」
真名「神楽坂、春日、近衛、桜咲、長瀬、鳴滝姉妹」
エヴァ「やつらか……どうしてここが？」
茶々丸「おそらく、神楽坂さん、近衛さん、桜咲さんといった、ここの事を知っている人の先導では？」
クー「多分そうアルよ、先頭にアスナとセツナ、殿がカエデだたアル」
真名「まあ、概要はそういうことなんだが、気になることがあってな……」
エヴァ「なんだ？」
真名「いや、双子がお前の人形で遊んでたように見えたのが気になってな」
エヴァ「……茶々丸」
茶々丸「はい、魔力反応検出開始……３……２……１……終了……」
エヴァ「どうだ？」
茶々丸「間違いないです。徐々に近付いています」
クー「やっぱりアレはそだったみたいネ」
真名「ああ……そこで本題なんだが……」
エヴァ「なんだ？」
真名「私達と手を組まないか？」

>>347

一方、外にはやはり真名達に止められたのか、裕奈、亜子、アキラ、まき絵、聡美、超、五月の七名がいた。

夏美「あれ、いっぱいいる！！」
千鶴「どうしたの？」
裕奈「あれ〜？」
アキラ「なんか、話があるから外で待ってろ、って……」
まき絵「三人も龍宮さんに追い出されたの？」
千鶴「えぇ」
夏美「みんなはクーちゃんと一緒にいたの？」
五月「そうですね」
葉加瀬「あれ？委員長は？」
亜子「そういえば……いいひんな」
千鶴「ああ、これね」
裕奈「ちょ、これって……」
まき絵「意識失ってるじゃん……」
超「これは……」
五月「わかるんですか？」
超「首を支点にして、頭まで衝撃を与えられてるネ」
アキラ「つまり……？」
超「相当の手練れの技アルよ。おそらくクーフェアルね」
夏美「手練れって……」
千鶴「オホホ……」
まき絵「よくそんなのわかるね〜」
超「一応、中部研所属ネ」
五月「……長いですね」
アキラ「そうだね……」

>>348

エヴァ「私達と手を組む……だと？」
真名「ああ。お前はあの人形を取り返したい」
エヴァ「……ああ」
真名「私達は優勝したい。情報によると、今近付いてるのは鬼らしいからな。なるべくなら撒きたいんだよ」
エヴァ「つまり、協力して鬼を撒くついでに私の手伝いをする……と？」
真名「ああ」
クー「いい話だと思うネ」
エヴァ「腑に落ちん」
クー「何故アル？」
エヴァ「鬼を撒く事には私にもメリットがある」
真名「そうだな」
エヴァ「しかし、貴様らがゼロを取り返す手伝いをするメリットが無い」
茶々丸「確かにマスターの言う通りです」
エヴァ「なんの企みがある？」
真名「いや、企みなんて微塵も無いさ」
茶々丸「では何故？」
真名「京都ではお前達がいなかったら金がもらえなかったからな。その借りを返す為だよ」
エヴァ「なるほど……」
クー「それにカエデには因縁があるネ」
真名「ああ……ヤツは倒さなくてはならない……」
エヴァ「どう思う？」
茶々丸「……私は嘘をついてるようには見えません」
エヴァ「……ふん、いいだろう。協力してやるよ」
真名「交渉成立、だな」
クー「アルね」

>>349

ガチャ

まき絵「お！！」
アキラ「……やっと出て来た」
五月「みたいですね」
真名「悪いな。待たせてしまって」
クー「話終わったアルよ」
あやか「ん……う〜ん……」
亜子「こっちも気付いたみたいや」
裕奈「どう？記憶は確か？」
あやか「私は……確か、千鶴さんが目の前に……」
千鶴「その辺でストップよ、あやか」
夏美「……うん。知らなくていい事もあるよ」
あやか「そうですの？」
茶々丸「とりあえず、皆様お入り下さい。マスターから話があるそうです」
アキラ「わかったよ」
超「何アルか〜？」
エヴァ「うむ。どうやら、ここに鬼が近付いてるらしい」
まき絵「え〜……」
裕奈「誰なの？」
葉加瀬「え〜っと……桜咲さんとか長瀬さんとかみたいだね」
亜子「最悪や……」
五月「どうするんですか……？」
夏美「そ、そうだよ〜！！」
エヴァ「落ち着け。策はある」
まき絵「どんなの？」
エヴァ「うむ。私と超と葉加瀬が桜咲、そして茶々丸に神楽坂、クーと龍宮に楓の相手をしてもらう」

>>350

裕奈「それでそれで？」
エヴァ「うむ。双子が持っている人形をお前達に奪ってもらいたい」
アキラ「人形？」
真名「ああ。彼女達に協力してもらう条件なんだ」
エヴァ「人形の詳細は夏美に聞いてくれ」
千鶴「私とあやかと四葉さんは？」
エヴァ「お前達三人は双子と春日をおびき寄せてくれ」
あやか「わかりましたわ」
五月「了解です」
クー「腕がなるネ」
裕奈「ワクワクしてきたよ〜」
亜子「がんばるで〜！！」

グループ変更：無し
鬼：変わらず
役割：《茶々丸》vs明日菜、《エヴァ》vs刹那、《古菲＆真名》vs楓、《超＆葉加瀬》エヴァ援護、《運動部》チャチャゼロ奪還、《千鶴＆あやか＆五月》鳴滝姉妹＆美空誘導

なんとか矛盾は無いかな？しかし、次の人は大変だろうなぁ……
こんな感じっス

>>352
いいかんじでつなげてくれてサンクス
ちづ姉がどんどん超人になってくｗｗｗｗｗ
さっそくリベンジか、それとも、ってこったな。

バトルの予感ｗｗｗｗｗｗｗ

寝る寝るほすほす

期待しつつ保守

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

(・×・)ﾎｽﾎｽ

保守、おやすみﾉｼ

ぶっ倒れて寝てたら増えてる！保守

保守

おはようの保守

保守保守

授業中保守

保守

ほす

図書館組の登場を期待して保守

再保守

保守

瀬流彦魔法先生と新田主任のサイドを書いても良いのかな？

サードパーティ話期待あげ

どのアニ対策

久々に乱立か

あげがえり

乱立age

hosu

ほ

和

何の乱立？るぱん？

どのアニが夕方えらく立ったですわ

保守

ちょっと今日は無理ぽい・・・
申し訳ないです

>>382
まあいつでもいいさ〜

ﾎｼｭ

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ほしゅ

頑張ってください

期待保守

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ほす

バイト終わったら書くかなぁ〜

保守

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

保守

ほしゅ

hohu

保守

魔法先生ネギま！総合スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122091840/

保守保守

地震でスレ乱立気味。落ちそう。

他に居ないのかｗｗｗ

自身の時に書き込んだら接続できずオジャン
瀬流彦先生たすけて

ほしゅ

保守

>>402 すべて・・・すべて地震がいけない。
あーもう、京急は最初からほとんど止まらず動いてるのに
それに乗り継ぐJRが動かないというジレンマ・・・
最悪な日だった。京急バンザイ

やっぱ東京の方は大変なのか。俺は福岡だからよく分かる

落ちる落ちる

保守

ほし

便乗保守

ネギ「よし！それでは、行きましょうか！」
カモ「おー・・（やばいやばい。一般人もいたんだな。兄貴、もう大丈夫なのかい？）」
ネギ「（せっかくみなさんががんばっているのに、あまり休んでもいられないからね。）」
パル「おー、さすが、若いと回復力が違うねぇ〜」
朝倉「あんたが言うとなんか変に聞こえるねぇ。」
さよ「朝倉さんが煩悩多すぎなんですよ・・・」

夕映「それが・・・です。ネギ先生が手当てをしてるうちに、
　　　　鬼がアスナさんのチームに移りました。私たちの当初の目的は変更になりますね。」
のどか「（ほかのチームの方たちですが、残念ながら遠すぎて・・・よめませんでした。
　　　　　　ごめんなさい、ネギ先生。）」
ネギ「（いいんですよ、のどかさん。ここは正々堂々と行きましょう。お気持ちは受け取っておきます。）」
のどか「（は、はいっ！）」

ネギを中心としたかんじですすめてたんだけど、
やっぱり矛盾の壁にぶつかって、矛盾切っていったら
これしか残らなかった・・・
職人さん、もし先にかきあげちゃっててつじつま合わないようだったら
>>411はなかったことですすめて・・・

続きｷﾃﾀーーーーー！！
ﾜｸﾃｶｗ

とりあえず保守して続きを待つ

風香の人追悼保守

(;;)

このスレの主旨って何？

>>415
風香ってこやまきみこさん？
追悼ってどういう意味？

ﾃﾗ保守

趣旨は楽しく逝こうでないのかな？

地震大丈夫でしたか？職人と保守人さん

大丈夫でしたよ。まあかなり揺れましたけどね

ちょっとだけ電車でストレスたまった程度ですみました。
こうやって地震が小出しにおわってくれないかな・・・

ほす

ho

syu

亜

hosu

柿崎「なんだー。アスナたちと合流できないんだったら、どうするのさ？
　　　　逆にこのままうろうろと逃げるだけぇ？」
夕映「いえ。このままでは結局楽しめずに終わってしまうことは必至です。
　　　鬼になった回数もまだ平たいですし、ああ、まだ０回の人もいますが。
　　　とにかく、せっかくネギ先生もいらっしゃるのですから、ここは撃って出るべきです。」
釘宮「へえ、夕映もずいぶんアグレッシブな性格だったんだな。」
桜子「私は面白そうだし、いいと思うよぉ〜！」
夕映「皆さんも異論はございませんね？それではターゲットですが、
　　　ここは未だに鬼経験のない、超さんのいるグループを鬼に仕向ける策がベストかと。」

ザジ「くいくい」
ちう「ん、どうしたザジ？ああ、そういえば私たちも鬼になってないな。」
朝倉「いいから、ここはだまっておこうよ。いざとなったら・・・フフ。」
さよ「なんか、私が生きていた頃の鬼ごっことずいぶん違う気がします。
　　　時代は進んでるんですねぇ。」
朝倉「いや、さよちゃん、こんな特殊な鬼ごっこしてるのうちらだけだから・・・」


チーム編成：変わらず
鬼：変わらず

補足：のどかの本の威力が届いてないため、龍宮チームが
エヴァチームと手を組んだことをネギチームは知りません。

ちょっと動きのないところを動かすように仕向けたつもりです。

２回
亜子 まき絵 アスナ
いいんちょチーム
このか せつな 古

１回
チア ネギ 龍宮 五月
アキラ ゆーな エヴァ
茶 さんぽ 美空

０回
ザジちう あささよ
超 ハカセ 図書館

鬼の回数、ってこんなかんじなのかなあ。
特に厳密に鬼の回数でやることもないだろうけど。
間違ってたら突っ込みよろ

ほす

>>429
ナイス続き
さあ、バトルを書くかな。出来次第投下するけど、今日書けるかな……

そういえば、バトルという形式からしてセリフだけじゃ無くなるけど、いい？

全然おっけーさね。
ひとつたのむ。俺はいい案がでねーｗ

hosu

保守

時はエヴァ達の準備が終わった頃

風香「ん……なんだかいい匂いがしてきた！！」
史香「……この匂い……嗅いだ事ありますよ……お姉ちゃん」
木乃香「あっ、ウチもやで〜」
美空「これって……超包子の点心の匂いじゃない？」
木乃香「それや！！」
明日菜「なんでエヴァちゃんの家からするんだろ……」
美砂「四葉ちゃんがいるんじゃなかったの？」
円「そうだよ、忘れたの？」
明日菜「あ、そっか。うっかり……」
桜子「明日菜〜、しっかりしてよ〜！！」
明日菜「悪い悪い。確か……クーとかもいるのよね？」
刹那「そういう情報ですよ」
明日菜「ハァ……辛いなぁ……」
風香「ダイジョブだよ！！明日菜！！」
史香「そうです！！楓お姉ちゃんがいるですよ！！」
楓「ん……あぁ……」
史香「？……元気無いです……」
楓「そんな事無いでござるよ、にんにん」
風香「もぉ〜、頼むよ〜！！」
美空「それに楓ちゃんだけじゃ無いしね〜」
木乃香「せや〜、せっちゃんもおるで〜」
刹那「わ、私ですか？」
史香「そうですよ〜」
風香「頼りにしてるよ、四天王〜」
刹那「あ、ハイ。頑張ります」
美空「見えてきたよ〜！！」

>>436

明日菜「……ねぇ」
楓「ん〜？」
明日菜「さっきは何があったの？」
楓「少し考え事でござる」
明日菜「何？」
楓「……内緒でござる」
明日菜「……ケチ」
楓「アハハ……ただ……」
明日菜「ただ？」
楓「拙者は多分、今回の件では力を貸せんでござる」
明日菜「……マジ？」
楓「マジでござるよ。だから、頑張るでござる」
明日菜「……うん。わかった」
楓「それなら良いでござるよ」
美空「見えてきたよ〜！！」
明日菜「あ、ホラ。見えてきたって」
楓「あいあい」
明日菜「先行ってるね」

>>437

楓.｡oO(おそらく、二人とも今回は本気でござろう……)
明日菜「……ねぇ……」
楓.｡oO(勝てるのか……？)
明日菜「ちょっと！！」
楓「ん、ああ。悪いでござるな」
明日菜「私よくわかんないけどさぁ、ウジウジしないで真っ向から立ち向かえば大丈夫だとおもうよ？」
楓「真っ向から……」
明日菜「大事なのは、後悔しない事じゃない？終わった後に清々しくなれるか、だと思うよ」
楓「……そうでござるな」
明日菜「ならよし。ホラ行こ！！」
楓「にんにん！！」
明日菜「お〜い！！」
楓.｡oO(負けても清々しく、か……いい言葉でござるな)

>>438

風香「ねぇねぇ、入口に立ってるのって……」
史香「いいんちょと……那波さん？」
明日菜「ていうか、何？あの服は……」
刹那「あれは……」
美空「メイド……服？」
木乃香「……やね」
刹那「那波さん……いいんちょさん……」
楓「これはこれは……」
明日菜「びっくりだわ……」
あやか「聞こえてますわよ！！」
明日菜「ゲッ……」
風香「うわっ！！」
史香「あわわ……怖いです……」
千鶴「まあまあ、抑えて……」
あやか「そ、そうですわね」

>>439

あやか「そ、そうでしたわ……コホン」
千鶴「はい、これ」
あやか「ありがとうございます、千鶴さん」
美空「なにそれ？」
千鶴「エヴァちゃんからの手紙よ」
風香「何が書いてあるの？」
あやか「今から読みますわ……え〜っと……」
史香「ドキドキします……」
あやか「よく来たなお前達！！」
明日菜「テンション高いわね」
あやか「手紙にそう書いてあるんですわ！！」
木乃香「それも手紙〜？」
あやか「ちっが〜う！！……ハァ……ハァ……」
風香「アハハ！！」
史香「面白いです」
千鶴「かわいいわ……」

>>440

あやか「まったく……少しは考えて発言なさって下さいね！！」
明日菜「悪い悪い、じゃあ続きどうぞ」
あやか「言われなくても……コホン……『お前達には四葉の作った超包子の点心をやろう！！』」
風香＆史香『やった〜！！』
あやか「『た・だ・し』」
風香「ふぇ？」
史香「ただし？」
あやか「『私が指定する奴がこれから勝負に勝ったら、褒美として食わせてやる！！』」
美空「へぇ……」
明日菜「ま、まさか……」
あやか「『では、メンバーを指定してやる。神楽坂、近衛、桜咲、長瀬の四人だ』」
明日菜「はぁ……やっぱりか……」
木乃香「う、ウチ？」
刹那「お嬢様が……」
楓「来た……か」
あやか「『指定された奴は那波と雪広の後に付いて行け』だそうですわ」
木乃香「あ、良かったぁ……」
刹那「お嬢様と一緒か……」
風香「ねぇねぇ、私達は？」
史香「です〜」
美空「……確かに」
あやか「えっと……『テラスで待ってれば迎えが来る』だそうですわ」
史香「……なんか怖いです〜」
風香「そう？ドキドキするよ！！」

>>441

千鶴「それじゃ、四人で付いて来て下さいね」
明日菜「あ、ハイハイ」
木乃香「緊張するなぁ、せっちゃん」
刹那「ですね」
楓「それじゃあ、行ってくるでござる」
風香＆史香＆美空『行ってらっしゃ〜い！！』

夏美「四人共行った……？」
裕奈「みたいだね」
亜子「よっしゃ、ほなウチらの出番やな」
まき絵「行っくよ〜！！」
夏美「わ〜、タンマタンマ！！」
亜子「……どないしたん？」
夏美「ターゲットの人形ってわかるの？」
アキラ「……そういえば」
裕奈「それってどんなのなの？」
夏美「なんていうか……趣味的？」
まき絵「それって今二人が机に置いたやつ？」
夏美「え〜っと……そう、あれ！！」
裕奈「オッケ〜！！」
アキラ「じゃあ、今度こそ……」
亜子「行くで〜！！」

>>442

あやか「案内はここまでですわ」
楓「ふむ、地下でござるな」
明日菜「誰もいないじゃない！！」
刹那「あ、明日菜さん。アレ！！」
明日菜「え？」
木乃香「ウェルカムやて」
明日菜「ここに入るの？」
千鶴「そういうことよ」
刹那「怪しい……」
楓「迷ってる場合ではないでござるよ。退くは下策でござる」
木乃香「せや〜」
刹那「……そうですね」
明日菜「じゃあ、行ってくるね〜」
千鶴「はい、行ってらっしゃい」
あやか「頑張ってくるといいですわ」
明日菜「いいんちょ」
あやか「なんですの？」
明日菜「メイド服目茶苦茶似合わないよ」
あやか「精々打ちのめされてくるといいですわ！！」
明日菜「アハハハハ……」

>>442

あやか「まったく捨て台詞まで忌々しい……千鶴さん」
千鶴「どうしたのあやか？」
あやか「……そこまで似合いませんこと？」
千鶴「そんなこと無いわ。私は好きよ」
あやか「……ありがとう……ございます……」
千鶴「……ほ〜んと、かわいくてかわいくて……」
あやか「……どうしました？」
千鶴「いや……なんでもないのよ……フフッ」
あやか「そう……ですか……」
千鶴「……食べちゃいたいわ」
あやか「ヒッ……！！」
千鶴「……どうしたの？」
あやか「な、なんでもありませんわ……」
千鶴「そう……」
あやか.｡oO(なんですの？今の異常な寒気は……)
千鶴「ウフフ……」

>>444

風香「エヴァちゃんいいな〜」
史香「なにがですか？」
風香「こ〜んなにいい家に住めて」
美空「それは……確かにうらやましいかも……」
風香「でしょ〜！！」
史香「なんで寮じゃないんでしょうね？」
風香「さぁ？」
？？？「ハーハッハッハッ！！」
美空「誰！？……って、まき絵か」
まき絵「イエ〜ス」
美空「屋根なんかに乗って何してんのよ……」
風香「どうしたの〜？」
まき絵「その人形を返してもらおうか！！」
美空「なんか……ノリノリだな」
史香「だ、ダメです〜」
風香「そうだよ〜、戦利品だもん！！」
まき絵「そうか……ならば……」
風香「ならば？」

>>445

まき絵「実力行使だ！！カモ〜ン！！」
？？「ハッハッハァ！！裕奈見参！！」
？？「亜子見参やで〜！！」
？？？「えと……ア、アキラ見参……」
？？「こうなりゃヤケだ、夏美見参！！」
まき絵「そして改めて……まき絵見参」
史香「あれ！？」
風香「囲まれた！！」
裕奈＆亜子＆まき絵＆夏美『五人揃って！！』
アキラ「えっ！？……決めてないよね？」
裕奈「うわ〜……」
夏美「ここまでしたのに……」
亜子「グダグダやんか……」
アキラ「ご、ごめん……」

>>446

まき絵「まあ、いいや。次は頼むよ、アキラ……」
アキラ「あ、わかった。えと……リーダー」
まき絵「よしよし！！」
美空「えっと……いい？」
裕奈「ＯＫです！！」
美空「実力行使って事は……まさか……」
亜子「想像の通りやで！！」
風香「５vs３は卑怯だよ〜」
夏美「なんとでも言うがいいわ！！」
美空「……演劇部だけあって演技巧いな……」
史香「お姉ちゃん、弱気になっちゃダメです！！」
風香「……そうだね。楓姐から教わった忍術を使う時が来たんだ！！」
史香「……美空さんはどうするんですか？」
美空「私だって陸上部だ。脚力はある！！」
風香「よ〜し……」
裕奈「フフッ、死ぬ覚悟は出来たかい？」
史香「そっくり返すです！！」
夏美「ハハッ！！面白い！！」
亜子「地獄に送ったるわ！！」
まき絵「では……」
裕奈＆亜子＆美空＆まき絵＆風香＆史香『勝負だ！！』

アキラ「みんな、順応性高いな……」

>>447

木乃香「お、場所が開けたで〜」
明日菜「あれって……」
刹那「例のミニチュアですね」
？？？“来たか”
楓「これは……」
木乃香「エヴァちゃんの声や〜」
刹那「念話か……」
エヴァ“そのミニチュアの中に来い、待ってるぞ。入り方はわかるだろ？”
楓「拙者はわからんでござる」
エヴァ“ああ、そうか……近くに立ってりゃ入れるよ”
楓「あいあい」
木乃香「お先や〜」
刹那「あっ、お嬢様！！」
明日菜「……行っちゃった」
楓「拙者達も行くでござるよ」
明日菜「そだね」
楓「では、武運を」

>>448
明日菜「あれ……みんないない……？」
？？？「いらっしゃいませ」
明日菜「あなたは……茶々丸さん！！」
茶々丸「お相手します」

>>448
木乃香「うは〜、広いな〜」
刹那「お嬢様……良かった……」
木乃香「みんな……どこ行ったん？」
刹那「多分こことは違う場所に……」
？？「そういう事です」
？「私達が相手ネ」
木乃香「あ〜、葉加瀬ちゃんに超ちゃんや〜」
聡美「私達だけじゃないですよ〜」
超「真打ちの登場ネ」
エヴァ「お膳立てありがとう、諸君」
刹那「エヴァさん達が相手か……」
エヴァ「精々楽しませてくれよ」

>>448
楓「三人は……」
？？「あの三人は別の場所だ」
？？「カエデの相手はワタシ達アル」
楓「来たか……」
真名「では、小細工無しの真っ向勝負だ」
楓「真っ向勝負……か……」
クー「雪辱戦アルよ！！」
楓「いいだろう、拙者も本気でいくでござる」
真名「フッ、そうでなくてはこちらが困る」
楓「では、いざ尋常に……」
真名「勝負！！」
クー「アル！！」

ちょっと今回複雑にしちゃいました。バトルは明日書きます。期待してた方すみません……

イイヨイイヨー！リアルタイムでﾜｸﾜｸしながら読ませてもらった。
このバトルはワクテカで待つですよ！

てか、長く書けるのうらやましいですわい。
俺もがんばらんと。

バトルｷﾀ！！！！！！
次回超期待！！！

ワクテカ期待保守

キモイ

夏だねぃ･･･

まだ書けないよ〜、新田先生

保守
続き頑張るよ

ガンガれ保守

がんばれー

こりゃあ、投下は夜だな……

我がスレは各ネギまスレを総合的に
見守る萌えスレである
　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　(|　y |)

このスレを極めることにより…
　　　　　( ﾟдﾟ) ｻﾞｼﾞちぅ　　＜ﾗｽﾃﾙﾏｽｷﾙ
　　　　　(＼／＼／

スレ間の交流は120%上昇
　　　　　( ﾟдﾟ)刹那 　　　　＜ﾏｷﾞｽﾃﾙ
　　　　　(＼／＼
　　　　　　　　　　＼ｴｳﾞｧ

各スレの耐久度は63%上昇
　新田カルピス―
　　　　　　　　　　｜　　＜ﾘｸ・ﾗｸ ﾗ・ﾗｯｸ　ﾗｲﾗｯｸ
　　　　　　　(ﾟдﾟ )
鬼ｺﾞｯｺ＿／|　y |

総合スレを極めたものはﾀﾞﾒ人間になる！
　　ゆうな 　( ﾟдﾟ)　 　ｲｼﾞﾒ
　　　　＼／|　y |＼／

魔法先生ネギま！総合スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122091840/

バトルｷﾀ(゜∀゜)!!
期待保守

テスツ

ネスツ

モルツ

モルデス

保守手伝いたいでござる〜；；

ここは何をするスレですか？

ｵｫｫ、DIONのアクセス規制解除されているでござる〜♪
書き込み出来るの、何日ぶりでござろうか〜♪

>>470
ネギまのリレー小説をみんなで書いている場所ですよ。
書くのが苦手な人でも、読むのが好きな人なら、
保守するだけでもみんな助かっています〜♪
後、絵がかける職人さんも募集中〜ｗ

よし、なんか書くかな

おー、新人さんだ！
ネギま！で鬼ごっこスレまとめページ
http://negimadeonigokko.k-free.net///index.html
ネギま！で鬼ごっこスレまとめwiki
http://www.wikihouse.com/onigokko/

どんなの書くかは　↑　を参考にすればいいの？

いまんとこ職人さんはずっと同じ話をリレーで続けてる。
それをまとめ職人さんがまとめてくれてますよ。

今は小休止ってとこですか。
来てるときはいつでも、書くからヨロシク

>>477
ご飯食べていましたｗ
慢性的に書き手が不足していたので、
他の職人さん達も大歓迎してくれますよ〜♪
よろしくお願いします〜♪

よろしゅう、少しまとめを見ましたが鬼ごっこリレー小説ってことですか？

そういうことです。

次の投下があれば、流れにのりたいと思います。

とりあえず、今イトミさんがバトル部分を執筆中なはずなんで、
それ待ちですね。

おｋ、またきます
夜はスレ、活発だといいなあ

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽﾖ

ほっ

す！

る

とりあえず、茶々丸戦だけ置いとく

>>449

《明日菜vs茶々丸》
茶々丸「先にお聞きします」
明日菜「何？」
茶々丸「多少の怪我は構いませんか？」
明日菜「な〜に、バカなこと言ってるのよ。やるからには本気よ、ほ・ん・き！！」
茶々丸「……わかりました。全開で行きます」
明日菜「刹那さんとの修行の成果、見せてあげるわ……アデアット！！」
茶々丸「準備は出来ましたか？」
明日菜「いつでもかかって来なさい！！」
茶々丸「了解、参ります」
言うや否や、茶々丸は足裏と背中のブースターを全開にして、明日菜に向かって突進してくる。
加速しながら右手をスッと挙げ、手刀の構えを見せる茶々丸。
対する明日菜は、動かずにハマノツルギを納刀した様な構えで彼女を待ち構える。
明日菜の狙いはタダ一つ。
すなわち、加速する彼女への交差法による一撃である。
明日菜には一撃が避けられるない確信があった。
明日菜.｡oO(あの速さなら急に止まれないハズ！！)
茶々丸.｡oO(なるほど……あの構えは……)
しかし、茶々丸が素人に毛が生えた程度の明日菜の考えに気が及ばないハズが無い。
そして二人が交錯する瞬間。
明日菜「もらった！！」
明日菜は、ハマノツルギを全力で振った。

>>490

しかし、茶々丸はそれが当たる一瞬前に宙に浮かせていた足を前に思いきり振った。
その行為が飛行の慣性を消し、明日菜の一撃を躱す事につながった。
この為、茶々丸は余裕のある姿勢であるのに対して、明日菜は大振りの一撃を躱された為に隙だらけになってしまった。
明日菜「しまっ……！！」
茶々丸「いただきます」
茶々丸はその隙だらけの彼女の額にデコピンをした。
明日菜「アイタッ」
彼女が情けない声をあげると同時に戦いは終わった。
茶々丸「終了です」
明日菜「あちゃ……やっぱりダメだったか……」
崩れ落ちる明日菜に近寄る茶々丸。
彼女は明日菜の肩に手を置き、優しく声をかける。
茶々丸「そんな事はありませんよ、明日菜さん」
明日菜「え？」
茶々丸「並の人間なら、私を待ち構えるなんて考えは浮かびません。私の動きに合わせて待っていたのは、あなたの修行の成果です」
明日菜「茶々丸さん……」
茶々丸「ただ、惜しいかな。モーションがバレバレでした」
明日菜「……なるほど」
茶々丸「修行……頑張って下さいね」
明日菜「うん、ありがと！！」
茶々丸「いえ……どう……いたしまして……」

茶々丸Ｗｉｎ！！

今からエヴァ戦書いてくる

緊迫した中にどっかほのぼの。
ナイスでごわ。
てか、イトミさんは他のバトルは構想あり？

うはｗｗｗｗｗｗ燃えるｗｗｗｗｗ

とりあえず今回の三戦の構想はあるよ

スバラ！
毎度頭が下がるです。楽しみにしてまっせ〜

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

保守

ホス

保守

いやいや、そんなﾎｼｭしてどうするの
鬼ごっこしようぜ

人増えとる

こっちのほうが燃（ｒｙ

moe

>>450

《エヴァ＆葉加瀬＆超vs刹那＆木乃香》
エヴァ「武道四天王だかなんだか知らんが、私がその力見極めてやるよ」
刹那「……お願いします」
木乃香「せっちゃんガンバレ〜！！」
刹那は、愛する主人の応援に背中を押されるように、夕凪を抜いた。
聡美「わぉ！！」
超「本物ネ」
エヴァ「準備は出来たみたいだな」
声には出さず、ただ頷くのみで意思を示す刹那。
エヴァ「行くぞ」
言うや否や、彼女の姿が消えた。
瞬間、葉加瀬と超が懐から銃を出し、刹那に向かい構えた。
響く発砲音。
しかし、刹那には一発も当たらない。
全て夕凪でいなしているのだ。
刹那「神鳴流に飛び道具は効かん！！」
聡美「すごい身体能力……」
超「こりゃ牽制にもならないネ」
ぼやきつつも嵐のように、弾幕を張る二人。
しかし、突然発砲音が鳴り止んだ。
カチカチと引金を引く音だけが響く。
銃を使うにあたって避けられない運命が訪れたのだ。
聡美「ッ！！弾切れ！？」
超「こんな時に……ッ！！」
刹那「好機！！」
夕凪を構えて、二人に向かって突進する刹那。
すると、刹那の後ろの空間が歪んだ。
少なくとも、木乃香にはそう見えた。

>>505

木乃香.｡oO(何や……？陽炎？そういや……エヴァちゃん……まさか！？)
嫌な予感がして、木乃香は咄嗟に叫んでいた。
木乃香「せっちゃん！！後ろ！！」
刹那「……エッ？」
突然呼び止められた彼女が振り返ると、そこにあった揺らぎから果たしてエヴァが顕れた。
刹那「なッ！？」
エヴァ「忘れてもらっては困る……なッ！！」
ただのストレート……のハズなのだが、本人の実力故に必殺の一撃と化している攻撃が刹那に襲いかかる。
刹那「クッ……南無三！！」
咄嗟に後ろに跳び、少しでも衝撃を逃がそうとする。
そして、インパクトの瞬間。
刹那は吹き飛んだ。
文字通り吹き飛ばされた。
木乃香「せ、せっちゃん！！」
思わず、木乃香は走り出していた。
木乃香「せっちゃん、せっちゃん！！」
刹那「う……お嬢……様……」
木乃香「あぁ……良かった……ウチ……ウチ……」
刹那の惨状に、木乃香は涙を流していた。
その泣き顔を見た瞬間、刹那の中で何かがプツンと切れた。
突然彼女は立ち上がり、木乃香に話しかける。
刹那「お嬢様」
木乃香「な、なんや？」

>>506

刹那「ネギ先生の練習用のスティックは持ってますか？」
木乃香「えっと……これか……？」
彼女は懐から、先端に星のシンボルの付いたスティックを取り出した。
刹那「そうです。そしたら、唱えて欲しい呪文があります」
木乃香「えぇ……無理やよ……ウチ……」
刹那「大丈夫……このちゃん……お願い……」
木乃香「せっちゃん……ウチの事……何て唱えればいいの？」
刹那「一言『メア・ウィルテ』と……」
木乃香「メア……ウィルテ……わかった！！」

エヴァ「あいつら……何話してるんだ？」
超「さあ？」
聡美「それより弾が無いのが問題です」
エヴァ「あん？……ちッ、もう戦力外か」
超「面目ないアル……」
エヴァ「まったく……外で待ってろ」
聡美「ごめんね〜」
超「必ず勝つアルよ〜」
エヴァ「フン……行ったか……さて」

木乃香「あれ、二人共消えてもうた」
刹那「チャンスですね……」
刹那は自らのコンプレックスである、純白の羽を顕現させる。
木乃香「わぁ、きれいきれい！！」
刹那「このちゃん……頼んだよ……」

エヴァ「あのガキ……本気だな……」

>>507

刹那「行くぞ！！」
刹那は夕凪を構えて少し跳躍すると、背中の羽を羽ばたかせてエヴァに向かって加速していった。
エヴァもそれを見ると、自らの爪を魔力で伸ばし夕凪へ対抗する意思を示した。
エヴァ「応えてやろう！！桜咲！！」
刹那.｡oO(おそらくエヴァさんはあの爪で来るな……でも、このちゃんが風を起こしてくれれば逃げられないはずだ！！)
一か八かに刹那は賭けていた。
追い風を利用して、エヴァの迎撃のタイミングをずらそうと考えていたのだ。
二人の戦いに、終焉が訪れようとしていた。
刹那「このちゃん！！」
木乃香「せっちゃん！！メア……ウィルテ！！」
魔力の充満している空間だった為、木乃香の呪文は成功した。
劇的な速さで、刹那はエヴァに向かう。
エヴァ「なに！？」
刹那.｡oO(このちゃんの涙……私が流させてしまった涙……ここで断つ！！)
刹那「奥義！！斬魔剣！！」
一閃
白刃が舞った。
刹那「やったか！？」
しかし、エヴァの姿は見えない。
刹那「馬鹿な……」
木乃香「せっちゃん……ッ！！後ろ！！」
刹那「えっ……」
今度は振り返る暇すら無かった。
エヴァ「私の勝ちだな」

>>508

刹那の首筋にその爪を当てて、彼女は超然と立っていた。
刹那「な……ぜ……？」
呆然として誰もいない空間を向きながら、後ろの少女に問い掛ける刹那。
エヴァ「追い風での加速による一点突破。まあ狙いは良かったが、惜しいなぁ……動きが模範的過ぎるんだよ」
刹那「模範……的……」
エヴァ「まあ、平たく言えば直線的ってこった。読みやすいんだよ」
そう言われ、刹那は夕凪を落としてしまう。
カランという金属が堅いものにぶつかる音が響いた。
刹那「完敗……です……」
エヴァ「よろしい」
彼女は首筋に当てていた爪を離す。
その瞬間、糸が切れたように崩れ落ちる刹那。
木乃香「せっちゃん！！」
そんな彼女に木乃香は駆け寄る。
木乃香「せっちゃん、だいじょぶか！？」
刹那「ごめんね、このちゃん……負けちゃったよ」
木乃香「みたいやな……でも、せっちゃん……」
刹那「え？」
木乃香「かっこよかったで」
刹那「……ありがとう……このちゃん……」

エヴァ「フン……いちゃつきやがって……さて、茶々丸達はどうなったかな……？」

エヴァＷｉｎ！！

残るはゼロ奪還戦とvs楓ですね……頑張ります

ガンガれ、イトミ

おー、わくわくさんだ。ガンガレ〜
てか、まかせっきりですまそ＾＾；

>>1
ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾜﾛｽwwｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アク禁のため携帯から
熱い！！！！
次回も期待してます！

保守を

関東台風的保守

今日帰れるのか不安保守

そしてほす

補す

hos

☆

このスレの半分は保守でできています

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ホホホ……私をつかまえてごらんなさいな＾＾

>>524
つ〜かま〜えた＾＾

マンマンテロテロ……保守

>>451

《楓vs古菲＆龍宮》

状況はやはり楓が不利だった。
先頃勝てたのは、不意打ち故の慢心に付け入った所が大きい。
それを正攻法、それも完璧に息の合った二人の手練れの前には、仕方の無い事なのかも知れないが。
楓.｡oO(クッ……このままでは……)
防戦一方の彼女は焦りを覚えていた。
近距離戦のクー、遠距離支援の真名。
このコンビネーションは崩し難く、事実楓もいなすので精一杯であった。
後ろに後ろに下がる彼女にも、遂に終わりが来た。
楓は、背中にドンッと衝撃を覚えた。
楓「壁！？」
真名「計算を違えたな、クー！！」
クー「わかたアルよ！！」
壁に詰まった楓に箭疾歩で突っ込むクー。
楓「クッ！！」
何とか身体を回転させて逃れる彼女だったが、頭に冷たい感触を感じた。
真名「チェックメイトだ」
楓「あちゃ……やっぱりさっきのようにはいかんな……」
クー「そりゃ、何度も負けるわけにはいかないアルよ」
ふざけたように言う楓にクーも笑って答える。
その様子を見て、真名も銃を下ろす。
真名「先程の汚名は返上させてもらったよ」
楓「あいや……完敗でござるよ……」

>>527

真名「フフッ……二人がかりだったからな」
クー「勝ってスッキリしたアルよ」
クーの言葉を聞いて、何故か笑みを浮かべる楓。
真名「どうしたんだ？」
楓「いや……スッキリ……でござるか……うむ……拙者も楽しませてもらったでござる」
クー「それは良かったアル」
楓「そうだな……今度は刹那と二人でリベンジに行くでござるよ」
途端、真名と古菲の表情が凍った。
楓「どうしたでござるか？」
真名「それだけは……」
クー「勘弁アルよ……」

真名＆古菲Ｗｉｎ！！

残るは人形奪還戦のみ。頑張ります！！

今回も良かった！！
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！超ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！

いやーいい三連戦見せてもらったっす。

GJ

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ﾀﾞﾚﾓ(・×・)ｲﾅｲﾃﾞｽｶ…

ｼﾞﾂﾊ(−∀−)ｲﾙﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ

ｱﾝｼﾝ(・×・)ｼﾀﾃﾞｽ

ﾈﾙ(・×・)ﾃﾞｽ･･･

ドラゴンラージャで遊んでいたでござる、
おやすみなさいでござる〜♪

もるです

ほすです

間が長くても保守されてる！鬼ごっこ強シ

ほす

おはようの保守

次は民明かな？
つくねかな？
それとも新人かな？
イトミの連投かな？

どれも楽しみだぜ！
ガンガレ！

ほす

ほしゅー

すほ

鬼ごっこを絡めないとダメなの？
どうでないなら、しょうもないSSかけるよ

無理矢理からめるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

無理矢理でも期待してる保守

ﾜｸﾃｶ保守

↓キチガイのプロフｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

http://pr2.cgiboy.com/S/2708222/

>>552
マルチ氏ね

>>447

《チャチャゼロ奪還戦》

まき絵「さて……あんな事を言ったけど、流石に大多数でタコ殴りは心苦しいね〜」
アキラ「まぁ……」
亜子「……せやねぇ」
史香「えっ！？」
風香「ホントに！？」
まき絵「悪の総統は嘘をつかないよ」
夏美「悪って……」
裕奈「自分で言っちゃダメでしょ」
まき絵「う、うるさいな！！」
美空「でも、それならどうやって勝負するつもりなの？」
アキラ「確かに……」
亜子「どないするんよ？」
まき絵「ンフフ……アナタ達三人に相手を選ばせてあげるわ」
風香「それで、勝ったらいいんだよね？」
まき絵「さっきも言ったでしょ？嘘はつきません、って」
史香「私達が負けたら？」
まき絵「その人形をいただいちゃいま〜す」
美空「要は二回勝てばいいんだろ？」
まき絵「イエッス！！そういう事だよん」
亜子「なぁ、ちょっと聞いてえぇか？」
まき絵「ん？どした、ボケ担当」
亜子「ボケ……まぁえぇわ。ほんでな、余った二人はどないするん？」
まき絵「ん？ん〜……応援……かな？」
裕奈「え〜……つまんなさそう」
アキラ「でも、それくらいがいいな……」
夏美「ケンカは嫌だもんねぇ……」

>>554

美空「あのさ……会議していい？」
まき絵「何の？」
美空「え、相手を選ぶんだけど……」
まき絵「あ、ああ、はいはい。じゃあ待ってるね」
美空「一つだけいい？」
まき絵「何？」
美空「２vs２はありなの？勝ちポイントも２ポイントでさ」
まき絵「ん〜……まあ、ありかな？」
美空「オッケー、じゃあちょっと待ってて」

保守がてら投下しときました。

乗せられてるよ、さすがバカピンク

ほす

相変わらずいい仕事しますなぁｗ

>>555

《作戦会議》

風香「ねぇねぇ、美空」
美空「ん？どした」
史香「誰と戦うつもりですか？」
美空「あぁ……二人はタッグで戦ってほしいんだよ」
風香「だから、あんな事聞いてたの？」
美空「そういう事。二人共息はピッタリだろ？」
史香「まあ、双子ですし……」
美空「じゃあ、あちら側の人間を二人選んでくれないか？」
史香「二人……ですか」
風香「まき絵と裕奈とアキラは強そうだから……」
美空「村上と和泉……だね」
史香「だいじょぶでしょうか……」
美空「村上は演劇部だし、和泉もサッカー部と言えどもマネージャーだしな。更に言うなら二人はほぼ即席タッグだからな、お前達ならイケるよ」
史香「そう考えると……」
風香「イケそうだね！！」
美空「そうそう、その意気！！」
風香「そう言う美空はどうするの？」
美空「私は……」
史香「私は？」
美空「あの命知らずのバカを討つ！！」
風香「美空……」
史香「……かっこいい」
美空「ありがと……さて……お〜い！！決まったよ〜」

>>560

まき絵「お！！」
裕奈「決まったみたいだニャ〜」
アキラ「なんか、ドキドキしてきた……」
亜子「あ、ウチもやで！！」
夏美「私も！！……応援がいいなぁ……」
まき絵「まあ、今からわかるわよ。じゃあ教えてもらいましょうか？」
史香「えっと、二人で戦う事にしました」
風香「相手はね〜……」
裕奈「相手は！？」
史香「和泉さんと村上さんです」
裕奈「ガーン！！」
アキラ「良かった……」
亜子「受けて立つで！！」
夏美「た、戦うの？」
まき絵「んで、美空は？」
美空「私は、まき絵、あなたを倒す！！」
裕奈「更にガーン！！」
アキラ「応援……か」
まき絵「いい度胸だね、美空！！」
美空「その台詞、後悔するよ！！」
史香「これって、私達が後ですよね？」
風香「まあ、ポイント的にはね」
史香「じゃあ、美空さんの応援しましょう！！」
風香「そだね！！」
アキラ「ねぇ、元気出して？」
裕奈「うぅ……戦いたかったよ……」
亜子「よ〜し、今の内に準備運動や！！」
夏美「仕方ない……やるからには徹底的にやるか……」

ﾜｸﾃｶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>561

《一回戦：美空vsまき絵》

まき絵「ねぇねぇ、道具使っていい？」
美空「ん……構わないよ。負けるつもり無いし」
まき絵「言うねぇ……」
そう言いながら、懐からリボンとクラブを取り出す。
美空「ホ〜、ナルホドねぇ……」
まき絵「負けられないからね」
右手にクラブを持ち、左手にリボンを地面にダランと垂らして構えるまき絵。
対する美空も懐から黒い何かを取り出す。
美空「まあ、ちょっとだけ本気出してあげるよ。流しに負けたら嫌でしょ？」
どうやら、取り出したモノはナックルの様なモノで、指の付根には金属のガードが輝いていた。
それを嵌めるとトントンと小さく跳ね、軽いステップをし始めた。
風香「なんか、美空が……」
史香「違う人みたい……です」
アキラ「あんな人だったとは……」
裕奈「負けるな〜、まき絵〜！！」
亜子「せや！！頑張りぃ！！」
夏美「頑張って〜、まきちゃ〜ん！！」
まき絵「お〜う、任せて！！」
美空「ところで……」
まき絵「ん？」
美空「審判はいらないの？」
まき絵「あ……」
美空「じゃあ、『参った』って言ったら負けでどう？」
まき絵「オッケー」
美空「じゃ、行くよ」

>>563

途端、今まで笑っていた美空の表情が変わった。
そして、ステップの着地の瞬間、一気にまき絵に向かって走り込んだ。
アキラ「速い！！」
風香「なんだありゃ！？」
アキラと風香の驚きが聞こえる中、美空とまき絵の距離はどんどん縮まっていく。
まき絵「甘いよ！！」
リボンを振るうまき絵。
美空は襲い来るリボンを走り高跳びの要領で飛び越える。
夏美「嘘！？」
史香「でもあれじゃ体勢が……」
高跳びをした後の体勢……
そう、背中から落ちるようなあの姿勢である。
亜子「落ちてまう！！」
しかし、落ちる瞬間に美空は腕を地面に向かって下げて、金属のガードを地面に叩き付けた。
さらにそれだけに止まらず、その反動と腹筋を使って足を頭の方に振り、着地してしまった。
裕奈「あの姿勢から立った！！」
亜子「ありえへん……」
美空とまき絵の距離は、あと二、三歩くらいまで縮まっていた。
まき絵「これなら……ッ！！」
まき絵は、咄嗟に右手に持ったクラブを振り下ろす。
がしかし、対する美空は左手のガードでそれをあっさりといなす。
まき絵「嘘！？」
そして、彼女は右手でまき絵の顎をコンコンと打つ。
美空「どう？」

>>564

まき絵「ま、参りました」
その言葉を聞くと、美空はスッと腕を下ろした。
そして、風香と史香の方を向いて表情をいつもの彼女に戻して言う。
美空「勝ったよ」
史香「す……」
風香「スッゴ〜イ！！」
夏美「何なの？、さっきのは……」
まき絵「ごめん……負けちゃったよ……」
裕奈「いや、仕方ないでしょ……」
亜子「ウチらが勝って逆転するから任せとき！！」
夏美「そ、そうそう！！」
アキラ「一緒に応援しよ？」
まき絵「うん……ごめんね」
裕奈「だから、いいって！！」
アキラ「そうだよ、あんなの誰も敵わないよ」
風香「ねぇねぇ美空！！」
美空「なに？」
風香「なんかキメ台詞無いの！？」
史香「あ、確かに聞きたいですね〜」
美空「え〜、そうだなぁ……」
風香「ワクワク！！」
美空「あっ！！」
史香「な、なんですか！？」
美空「コホン……まき絵」
まき絵「な、何？」
美空「美空なめんな！！」

美空Ｗｉｎ！！

美空ﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１ポンドの福音美空イカスぅ！

ごめん、今日続き投下すんの無理そう……
明日こそは双子の戦いと事後処理を投下するから……

ｷｮｳﾓｷｮｳﾄﾃ(・×・)ﾎｽﾃﾞｽﾖ

保守手伝うでござる〜♪

ｷﾀｲﾄｲｳﾅﾉ(・×・)ﾎｽﾃﾞｽﾖ

ﾋｻﾞﾏｽﾞｲﾃ(−∀−)ｵﾅﾒﾖ

��(・×・)ｶｴﾃﾞｻﾝｶﾞﾌｴﾀﾃﾞｽ!?

(ﾟ_ﾟ〆ｽﾚｯﾄﾞﾎｼｭﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑｼﾄﾞｳ

573 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2005/07/28(木) 04:47:27 ID:+0riSne50
574 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/28(木) 07:10:04 ID:NVW6/hHiO

04:47:27
07:10:04

ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗ

おはようの保守

>>576
おはﾉｼ

60秒規制になってるし少々の事じゃ落ちんのかね。

(ｏωｏ)ﾎｼｭﾃﾂﾀﾞｳｱﾙｰ
ｱｽﾅﾄﾏｷｴﾊｲﾅｲｱﾙｶ?

>>565

《二回戦：風香＆史香vs亜子＆夏美》

風香「さあ、史香！！ボク達の番だよ！！」
史香「オー！！」
美空「二人とも……」
風香「ん？」
史香「なん……ですか？」
美空「ファイトだよ！！」
風香「うん！！」
史香「がんばりますぅ！！」

亜子「さあ、ウチらもいくで！！」
夏美「りょ〜かい！！」
アキラ「頑張って……」
裕奈「私達の分まで、ガンバ！！」
まき絵「頼んだよ、二人共！！」
亜子「任せとき！！」
夏美「オッケー！！」

>>579

風香「おい、お前ら！！」
史香「楓オネェちゃんから教わった秘術！！」
風香＆史香『とくと味わえ！！』
亜子「おぉおぉ、威勢はえぇなぁ」
夏美「それが私達に通じるか、見極めてあげる」
亜子.｡oO(妹の方は頼んだで)
夏美.｡oO(オッケー)
風香「よ〜し……史香やるよ！！」
史香「わかったです！！鳴滝忍法……」
亜子「させへんで！！」
風香「うわっ！！」
夏美「史香ちゃんは私ね〜」
史香「あ、しまった！！」
忍術を使おうとした姉妹を引き離し、阻止しようとした亜子の企みはまんまと成功した。
史香「お、お姉ちゃん……」
風香「大丈夫！！亜子倒してそっちに行くから！！」

>>580

亜子「言うやないの、敵うと思っとるん？」
風香「わからないよ……でも……」
亜子「でも？」
風香「妹の為にも、勝たなきゃいけないんだ！！」
亜子「よぉ言うた！！ウチも本気や。サッカー仕込みの蹴り見せたるで！！」
風香「いくよ！！」

史香「はうぅ……お姉ちゃ〜ん……」
夏美「お姉ちゃんがいなくちゃ怖い？」
史香「……少し」
夏美「でも、お姉ちゃんに頼りっぱなしはいけないと思う？」
史香「……うん」
夏美「じゃあ、今がそのチャンスじゃないかしら？」
史香「……今がその時……だったら！！」
夏美「だったら？」
史香「頑張って夏美さんに勝って、お姉ちゃんを助けにいくです！！」
夏美「フフッ……じゃあ私を越えてみせなさい」
史香「はい！！」

>>581

風香「てやぁッ！！」
亜子に向かって突きを繰り出す風香。
亜子「遅い遅い」
しかし、ヒョイヒョイと亜子はそれを躱してしまう。
風香は彼女が躱す先に何度も突きを繰り出す。
だがやはり、依然として突きは当たらない。
風香「な、なんでだよ〜！？」
亜子「当たり前やで、サッカーっのはフットワークが重要や。それには脚力が不可欠なんや。せやから、ウチは瞬発力に優れとるんやで」
風香「だったら……これでどうだ！！」
亜子の説明に何かヒントを得たのか、気合と共に右フックを打ち出す風香。
亜子「甘い甘い」
後ろに少しだけ動き、難なくフックを躱す亜子。
しかし、風香の動きはそれだけでは止まらなかった。
彼女はフックを打った右手を止めずに、そのまま反動で身体ごと回転する。
そして、左脚を上げて左ソバットを亜子に見舞う。
亜子「ぅわわ！！避けられへん！！」
なんとか左腕で蹴りをガードするものの、衝撃で少し後ろに吹き飛ばされる亜子。
風香「ど、どうだ！！」
亜子「あたた……ナルホドなぁ……」
風香「ゲッ……」
亜子「まあ、狙いは良かったで。腕より脚の方が長いからな」

>>582

左腕を擦りながら、風香に向かって歩いてくる亜子。
亜子「普通なら通じたかも知れへんけど……生憎……」
何やら危険な雰囲気を察知したのか、美空が叫んだ。
美空「風香、逃げて！！」
風香「え……？」
キョトンと後ろを向いて美空を見る風香の後ろで、亜子の声がした。
亜子「ウチは《和泉亜子》なんや！！」
突如、走り出す亜子。
風香「ウワワッ！！」
彼女の速さの前に、たじろぐ風香。
その彼女の少し前で亜子は軽く跳躍をし、ダッシュの慣性を活かしたまま横に回転して、凪ぐような蹴りを左脚で繰り出した。
亜子「食らえ！！」
風香「イ、イヤアァァァッ！！」
目を瞑って、咄嗟にしゃがんで丸くなり身体を庇う風香だが、いつまで経っても衝撃が来ない。
風香「……え？」
恐る恐る目を開けると、そこには蹴りを放った状態のまま立っている亜子と、その蹴りを両手で防ぐ美空の姿があった。
美空「……やり過ぎだよ」
亜子「あ〜、アカン！！やり過ぎてもうたわ……」
そう言いながら、蹴りを繰り出した左脚を美空の腕から離す。
それを確認してから、美空はガードを解いて泣きそうな顔の風香を抱き寄せる。

>>583

風香「ふぇ……美空ぁ……」
美空「よしよし……」
亜子「ごめんなぁ……二人共……」
風香「いや……もういいよ。そういう試合だったんだし……」
美空「こりゃ、こちらの負けだね」
風香「うん……悔しいけどね……」
亜子「ホントに……ごめんね……」

亜子Ｗｉｎ

>>581

史香「どうしよう……」
夏美「ほら、かかってきなさい。お姉ちゃん助けるんでしょ？」
史香「お姉ちゃん……」
史香が姉を見ると、彼女は亜子にパンチを打つも避けられている。
史香「……急がなきゃ！！」
史香は夏美に向かって突進する。
そして、勢いを殺さないようにストレートを繰り出した。
しかし、この直線的で単純な攻撃を何故か夏美は避けない。
果して、そのパンチは夏美に決まった。
史香「なんで……？」
夏美「フフッ……不思議かな？」
コクリと頷く史香。
夏美「素直だなぁ……人間ってのは思い込みに弱いんだよ。だから、『今のパンチは効かない！！』って思えば効かないんだよ」
史香「で、でもそんな事……」
夏美「できるはず無いって思うでしょ？お生憎様、私は演劇部なの。演劇やる時は自分が役になりきらなくちゃいけないから、思い込みが強くなくちゃいけないのよ」
史香「そ……んな……ハズ……」
夏美「証明しようか」
そういうと地面の石を拾い上げて、おもむろに殴り付ける。
夏美「イテテ……」
案の定、手に反動が来る。
夏美「この堅さは割れる！！」
しかし、彼女がそう言った後に石を殴ると、その石は……割れた。

>>585

史香「そんな……」
夏美「わかってもらえた？」
わかりたくもない、ないのだが、目の前で見せられた以上認めざるを得ない。
夏美「つまり、今の私は攻撃が効かなくて、殴ると石が壊れる身体です」
その言葉を聞いてガクガクと震える史香。
夏美「降参する？」
史香「お姉ちゃん……ごめん……なさい」
史香は恐怖に打ち勝つ事が出来ず、降参してしまった。
仕方のない事だろう、彼女も人間なのだ。
そんな史香に夏美は近寄る。
そして、頭に手を置いて撫で始めた。
夏美「……ごめんね。史香ちゃん」
史香「う……ぐ……ふぇぇ……」
泣きじゃくる史香を必死で宥める夏美。
夏美「よしよし、頑張った頑張った……」
史香「ふぇぇぇぇ……」
夏美「……やり過ぎちゃったかな？」
裕奈＆アキラ『……うん』
夏美「はぁ……ホントごめんね、史香ちゃん」

夏美Ｗｉｎ！！

>>584

《事後処理１》

風香「美空の勝ち点……活かせなかったよ……」
美空「まあ、仕方ないよ。亜子は強い」
風香「史香は……だめみたいだね」
風香は、夏美に慰められている史香を見てそう判断する。風香「はぁ……人形取られちゃうのか……」
史香「お姉ちゃん……」
夏美に連れられて、風香の下に来た史香は姉の姿を見て緊張が切れたのか、先程よりも大きく泣いた。
風香「ああ……よしよし……」
史香「ふぇぇぇぇ……お姉ちゃん……ごめん……ヒグッ……なさ……いぃ……」
風香「いいのいいの！！ボクも負けちゃったんだから……泣かないでよ……ね？」
まき絵「とりあえず、みんなが来るのを待とうか」
アキラ「あ、賛成」
風香「その間に、史香慰めてあげて」
裕奈「任せるニャ！！」
まき絵「ボケ担当もいるしね〜」
亜子「ウチか！？」
夏美「でしょ？」
亜子「そんなぁ……」

>>507

《事後処理２》

あやか「しかし、この先に何があるんですの……？」
千鶴「さあ……わからないわよ」
あやか「真っ暗ですわね……アラ？」
千鶴「どうしたの？」
あやか「足音が聞こえますわ……」
千鶴「あら……」
あやか「一人……いや二人ですわね……声もしますわ……」
千鶴「ホント？」
あやか「ええ……ホラ……」
？？「……出さ……ち……たね」
？「…ぁ仕……い…ル…」
千鶴「これは……超ちゃんと葉加瀬さんかしら？」
聡美「ふぅ……やっと着いた……って」
超「いいんちょ、チヅル、どしたネ？」
あやか「素晴らしいですわ、千鶴さん……」
千鶴「いえ……私達は暇だから話をしてたのよ」
超「そうだったアルか……」
葉加瀬「私達、これからさっちゃんの料理を手伝うつもりなんだけど……」
あやか「四葉さんのお料理ですか……」
千鶴「クラス委員長だったら、手伝うわよね？」
あやか「当然ですわ！！」
超「ありがとネ」
葉加瀬「じゃあ、さっちゃんのとこに行こうか」

あやか「……と言う訳で、お手伝いいたしますわ」
五月「ありがとうございます。とりあえずこれを……」

>>498>>509>>528
《事後処理３》
エヴァ「ふう……」
刹那「ここは……」
木乃香「ただいま〜」
エヴァ「そろそろ他の奴等も来るだろ」
茶々丸「移動完了」
明日菜「はぁ……あ、刹那さん、それに木乃香。ヤッホ……」
エヴァ「その様子だと……」
茶々丸「はい、私の勝利です」
エヴァ「うむ、良くやった」
明日菜「ごめんね……刹那さん……」
刹那「仕方ありません……私も負けてしまいましたし」
木乃香「楓さんはどうなんやろ？」
クー「オォ！！」
真名「うるさいぞ、クー」
楓「到着でござるな」
木乃香「噂をすれば影や〜、どうやった？」
楓「負けてしまったでござるよ……」
明日菜「あら……意外ね」
真名「まあ、二人がかりだったからな」
クー「そっちはどうだったアルか？」
エヴァ「愚問だな」
茶々丸「勝ちました」
クー「流石アルね……」

>>589

楓「……刹那殿」
刹那「……どうしました？」
楓「二人へのリベンジに協力して欲しいでござる」
刹那「……構いませんよ」
クー「ゲ……」
真名「これは形勢逆転だな……」
楓「いずれまた勝負するでござる」
エヴァ「とりあえず、上に行くか。料理も出来ただろ……」

>>587>>588>>590

《エヴァ邸にて》

五月「お料理できましたよ〜」
まき絵「待ってました！！」
裕奈「わ〜、がっつくな！！」
アキラ「なんか、今日は中華を食べまくってる気がする……」
亜子「……確かに。ダイエットせなアカンな……」
風香「ホラ、料理来たから食べよ？」
史香「美味しそうです……」
美空「確実に美味しいでしょ」
超「超包子の今年の新作もあるネ」
風香「ほ、ホント？」
史香「お姉ちゃん……はしたないです……」
聡美「美味しさは保証するよ〜」
あやか「私も作りましたわよ！！」
千鶴「私は完璧にお手伝いだったけどね」
夏美「いいんちょの料理……」
裕奈「え？だめなの？」
夏美「お菓子作りは上手いんだけど……」
あやか「な、なんですって！？聞き捨てなりませんわ！！」
夏美「わぁぁぁ！！ごめん、ごめん！！」
千鶴「落ち着いて、あやか」
あやか「ウッ……」
アキラ「あれ？」
亜子「気絶しとる……」
美空「なんで……？」
夏美「ち、ちづ姉……」
千鶴「ウフフ……」

>>591

エヴァ「お前達……」
真名「何やってるんだ？こんな大勢で……」
エヴァ「私のセリフを……」
真名「フッ……」
クー「あ〜、新作アルね！！」
超「そうアルよ！！」
五月「ついに完成しました……」
明日菜「新作！？」
木乃香「食べられるんか！？」
五月「はい」
エヴァ「何！？」
茶々丸「マスター、涎が……」
エヴァ「あ、うむ……」
茶々丸「お拭きします」
エヴァ「ん……スマン」
茶々丸「完了です」
エヴァ「ところで、ゼロ……人形は取り戻したのか？」
夏美「成功したよ〜」
亜子「ウチらの大活躍や」
エヴァ「そうか……すまんな」
風香「その話はもういいから食べようよ〜！！」
史香「そうです〜！！」
楓「……確かに、ちょうどお腹も空いてきた頃でござる」
真名「うむ、そうだな」
聡美「じゃあみんな、席に着いてね〜」
裕奈＆まき絵『それじゃあ……』
一同『いただきま〜す』
あやか「ハッ！！」

>>591
まき絵「ところで鬼はどうなるの？」
美空「まあ、私達は負けちゃったし……ん〜！！」
楓「そうでござるな……おお！！」
刹那「私達が変わらず鬼ですね……うん」
明日菜「はぁ……どうしよう……美味しい」
木乃香「あとはネギ君のとこやな……流石やな〜」
風香「仕方無いね……美味しい！！」
史香「です！！」
真名「それじゃあ今度は楓と刹那に警戒しなくちゃな……これは美味い」
クー「そうみたいネ……また腕を上げたアルね」
裕奈「美味し〜」
まき絵「幸せ〜」
亜子「ほんまやな〜」
アキラ「飽きない……」
あやか「う〜ん……」
千鶴「ほら、これ食べて」
あやか「あ、ありがとうございます……」
千鶴「はい」
あやか「あむっ……ぅぷ……」
明日菜「キャー！！ちょっと！！」
風香「蒼いよ？」
史香「あ、震え出しました」
裕奈「飲み込んだ……」
千鶴「はい、お茶」
まき絵「おぉ……いい飲みっぷり」
あやか「はぁ……はぁ……な、何ですの！？これは！！」
千鶴「あなたが作ったのよ」
あやか「え……」

鬼、グループ：変わらず

やっと……終わりました……長々と書いてしまってすいませんでした。
次の方の話を待ってますね。
では、お付き合い下さってありがとうございました。

乙！そしてGJ

意欲がわいてきますた

ネギま！史に残る作品を見させてもらいました
GJ!!!

イトミ、乙
私は新田先生と瀬流彦先生サイドを書くのガンがります

新展開の予告ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

みんなありがとう……

保守

んじゃこれからちょっと

ちょっとまとめ

１．エヴァ、茶、超、ハカセ、四葉
　　亜子、ゆーな、アキラ、まき絵
　　あやか、千鶴、夏美
　　古菲、龍宮

２．アスナ、刹那、このか
　　楓、風香、史伽、美空

３．ネギ、夕映、のどか、パル
　　朝倉、さよ
　　ザジ、ちう
　　柿崎、釘宮、桜子

鬼：チーム２
現状：チーム１と２が合流、休戦状態。
チーム３は彷徨中。

ｵﾂ(・×・)ﾃﾞｽ

↑ｾﾝﾊﾞｲﾄｯｷｮ(・×・)ﾄﾗﾚﾀﾃﾞｽ

エヴァ「うん・・・馳走になった。これからも精進することだな。」
四葉「ありがとうございます。」
茶々丸「皆様、お茶が入りました。」
風香「まってましたー！」
史伽「でも、よく20人以上分のカップがありますね。」
茶々丸「お客はいつでも歓迎できるようにと・・・モガッ！」
エヴァ「余計な事を言うな茶々丸！」
ゼロ「ダカラッテ俺ヲ投ゲンナヨ御主人・・・」

アスナ「なーんか、おちついちゃった。」
刹那「まあよいのではないですか。」
このか「せや〜。こんなおいしいもんたべたら食休みせな。」
楓「まあ、今回借りはまた今度返すでござるよ。」
古「フフ、いつでも来るアルネ。」
龍宮「こっちのリベンジも受けてもらったからな。仕事がなければ受けてやる。」
アスナ「・・・こうやってみんな鎬削ってたのね。」

風香「ねえ・・・エヴァちゃん。」
エヴァ「なんだ？」
風香「私・・・今まで亜子とかみんな見てきたけど。
　　　　さっきみたいなおかしな力って・・・みたことないんだ。
　　　　なんか細工でもしてたの？」
エヴァ「何？お前達一体何で勝負したんだ？」
アキラ「何、って。そっちがバトルするようだったからこっちも倣ったまでだけど。」
風香「そしたら美空と亜子ってば強いのなんの・・・」
史伽「夏美ちゃんもですー。」
エヴァ「お前達・・・何も拳骨で勝負せんでも・・・」
亜子「なんやー、エヴァちゃんが勝てる言うから。」
美空「・・・どういうことです？」

エヴァ「いや・・・この家全体にな、さっきある魔ほ・・・いや仕掛けをした。
　　　　そう、超とハカセの新しい発明だな。」
ゼロ「（ククク・・・アブナイトコロダッタナ御主人）」
ゆーな「仕掛け？」
エヴァ「そうだな。想いを現実に引き出すちから、とでも言おうか。
　　　　今やろうとしてることへの想いが強ければ強いほど、
　　　　その者の能力を引き出す。そんなかんじだ。・・・わかるか？」
風香「うー・・・ん？」
亜子「つまりぃ、勝ちたい、とか、自分は強い、って思えばかなう、ってかんじやな？」
エヴァ「そうなるな。」
史伽「つまり、私たちはあまり強く勝ちにいってなかったってこと？」
アキラ「それじゃあんまりだろう。美空や亜子、夏美の自負、勝負への執念が上だった、ってことだと思う。」
エヴァ「ま、そういうことでいいじゃないか。なあ美空？（ニヤリ）」
美空「そ、そういうことだったんです〜
　　　　（あはは・・・本気だしちゃったことどうやって弁解しようとおもったけど・・・助かったよエヴァちゃん・・・）」

あやか「あっちがなんかさわがしいですわね・・・
　　　　　しかし今日は何故か・・・よく記憶が飛ぶ日ですわ・・・」
千鶴「そういう日も、あるある、わよ。きにしなーいきにしなーい。」
夏美「（あはは・・・ちづ姉、今日絶好調だわ。）」
あやか「ま、まあ、ちづるさんがそう言うのでしたら・・・
　　　　　ですがこんな調子悪い時に、ネギ先生さえいてくれましたら・・・
　　　　　ああ・・・私のもとへいらしてくださらないかしら・・・いとしのネギせんせ〜♥」

茶々丸「マスター、周囲魔力の上昇を確認。もしや・・・」
エヴァ「いかん！魔ほ・・・ゲフゲフ、装置を切りわすれた！誰だ！強い念を発した奴は・・・」

その時、小屋のドアが開いた。。。

なんかイトミさんに触発されて勝手に設定つくってみたりみなかったり。
（終わりのクロニクル読んでるとこんなトンデモが思いついたり思いつかなかったり・・・）
いつもどおりの遅筆、乱文ですまんでした。

ニー速の1001とか見た事ない
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1122540044/

おつ

>>608
続きﾜｸﾃｶｗ

【詐欺？祭り】同情集めて金集め19歳♀【臓器売買するわよ！】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1122470247/

保守手伝うでござる〜♪

ネムス
民明ガンガれ

>>民明
こりゃ、いい概念だ！！GJ！！

保守

615　投稿日：2005/07/29(金) 10:14:37
616　投稿日：2005/07/29(金) 13:33:10

保守で1000を目指すスレ

保守

保守

ふぉしぃゆ

みんなありがとう。てか、Ahead知ってるのかイトミｗｗｗｗ

反応のない茶々丸を尻目にドア閉めようとしたその時 
あやかの目に映ったのは、 

首のないナギだった 

あやかが慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。 
薄れ行く意識の中であやかは全てを理解した。 

（ああ、もう漫画的に必要が無いのか） 

VIP規制緩和がくるらしいですね

○●【ex11】VIP運用情報56●○
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1122608359/57-

57 名前：ひろゆき＠どうやら管理人 ★[] 投稿日：2005/07/29(金) 16:47:53 ID:???0 ?###
どったんすか？

79 名前：ひろゆき＠どうやら管理人 ★[] 投稿日：2005/07/29(金) 16:55:40 ID:???0 ?###
「news4vipで前みたいな速度でスレが立てられるように、
最高の優先度で、システムの改良に着手してくださいー」

101 名前：ひろゆき＠どうやら管理人 ★[] 投稿日：2005/07/29(金) 16:58:17 ID:???0 ?###
更新されないのはなんでですか？

331 名前：root▲ ★[sage] 投稿日：2005/07/29(金) 17:22:56 ID:???0 ?###
>>79
指令が出たと。

規制解除ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━????
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122625528/

やにわにVIPが活気付いてるな・・・
なんだろ

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ho

ほしょ

hohoho

保守新党

続き書く？>>民明、つくね

今帰ってきた。
すまんがたのむ。

ほす

>>634
把握した

ﾎｼｭ　§・×・§　ﾉ(−∀−)λ　´(^ヮ^)ｿ~~　●・ｗ・●　∂゜_゜δ　ﾚﾝｼﾞｬｰ!!

全然似てねえorz

一番右アスナかｗ
これいただきｗ

この場は、僕が保守させて頂くよ。

では、ここは拙者が保守させて頂くでござる〜♪

もう一丁、保守でござるよ〜♪

633
お任せします、続きはもう少し自分が落ち着いたら参戦します。
まだサイド時間かかりそうな状態です

ここはうちが保守するえ〜♪

http://l.pic.to/2nlga

ﾉﾝﾃﾞｶｴｯﾃｷﾀ(・×・)ﾜﾀｼｶﾞﾎｽﾃﾞｽ

>>644
ちょっとビックリしたでござる〜♪
精神的ブラクラでござるな〜♪

>>645
お帰りなさい〜♪　いつも保守ご苦労様でござる〜♪

644
風盾
雷の暴風
わたしは風と雷の魔法が使えます！
恐くなんて無いも〜ん

ほしゃ

保守やえ

フルグラテイオーアルビカンス

ぽしゅ

>>607

ガチャ……
？？「ドウモ」
あやか「あ……ああぁぁぁッ！！」
明日菜「えっ！？」
刹那「何故……」
楓「まさか……」
真名「ふん……」
クー「アイヤ……」
超「どゆコトアルか？」
聡美「さっきはいなかった……よね？」
茶々丸「はい、全く反応はありませんでした」
エヴァ「なら、あれはなんだ？」
？？「ネギデス」
あやか「ネェギせぇんせぇ〜いッ！！」
夏美「い、いいんちょ、落ち着いて……」
あやか「落ち着いてなんていられますか！！ネギ先生がそこに！！」
まき絵「待って〜、冷静に……」
裕奈「そうだよ〜……」
千鶴「ほら、あやか」
あやか「お離しになって！！」
千鶴「キャッ……あや……か」
亜子「あかん……想いが強過ぎるわ」
アキラ「まずいぞ……」
風香「じゃあ、あのネギ先生って……」
史香「もしかして、いいんちょさんの妄想……なのですか？」
五月「恐らく……」
エヴァ.｡oO(まさか、マーブルファンタズムの弊害がここで出るとは……)
ゼロ.｡oO(ｹｹｹ､ﾄﾞｳｽﾙﾂﾓﾘﾀﾞ?)

>>651

エヴァ「当然あの幻を消す」
明日菜「え、あれって偽者だったの？」
刹那「確かに様子が少しおかしいですね」
木乃香「せっちゃんすごいわぁ」
真名「魔眼でも判別はつかなかった……」
聡美「一応、空想が具現化されたモノですから、想いの強さで真実味が変わります」
楓「魔眼でわからないくらいの想いか……」
超「それよりも《想い》で強化されたいいんちょの強さが気になるアル」
茶々丸「確かにあの感情の強さは……」
エヴァ「うむ……マズイな……一人では……」

>>652

明日菜「あのバカ女……しゃぁないな……手伝うよ」
刹那「ええ、あの雪広さんはまずいです」
真名「報酬はもらうからな」
クー「私達も手伝うアル」
超「装備も整ってるネ」
聡美「いつでもいけますよ〜」
木乃香「せっちゃんがやるならウチもやる！！」
楓「二人共……いくでござるよ」
風香「オウ！！」
史香「は、はい！！」
まき絵「これは……」
アキラ「うん……」
裕奈「私達も……」
亜子「いくで！！」
千鶴「あやかを止めるわよ、夏美」
夏美「もぉ……しょうがないなぁ……いいんちょも」
五月「では、私も……」
美空「仕方ない……またやるか……」
あやか「ネギ先生は……渡しませんわよ！！」
エヴァ「よし……いくぞ！！」

俺……バトル書き過ぎだな……ごめん……変な繋げ方しちゃった

いや、おｋおｋ。
いつもGJです

GJ
俺も書いてみたいけど、鬼ごっこ関係あるのかシリアス、ギャグどっちがいいのか……
それても邪魔するのは悪いのか。新参者ですわ

きにしないきにしないｗ
もはや大まかに鬼ごっこだしｗ
ギャグもシリアスもなんでもござれ。
リレー形式でどしどしカモンだよ。

>>655
サンク
>>656
鬼ごっこに無理やり繋げるから大丈夫！！
どんな話でもレッツ投下！！新人大歓迎！！

リレー形式ってどんなのですか？
今度、挑戦してみようと思います。

>>659
鬼ごっこを大まかな流れとして、
書きたい人が交互に、時には連続で、
お話が繋がるように書いていく物なんです〜。
誰でも参加できますので、一度過去のストーリーを読んでもらって、
簡単に話の流れが把握できたら、参加してみて下さいな。
書き手不足なので、大歓迎されると思いますよ〜♪

最後に投下されてる話にストーリーつなげるようにする。で、おｋ？

うちが保守したるえ

保守
ﾊﾞﾄﾙとかは書いた人が構想練ってるかもしれないから、任せた方がいい

保守

ho

補完は任せろ
いくらでもつなげてやるさ

今んとこ、保守部隊です

やっぱりうちが保守するえ

皆さん繋げちゃっていいですよ。みんなのバトルが読みたい

保守

うちが保守

保守したほうがいいの？

umu

オレ以外保守してない件

ほしゅ

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ﾎｽ(・×・)ｽﾙﾃﾞｽﾖ

ｿﾛｿﾛ(・×・)ﾈﾙﾃﾞｽ

保守

お約束・最低限のルールって？ △　▽　　▲　▼

他人に迷惑をかけるのはやめようということです。。。

必要以上の馴れ合いは慎しむとか、暴言や第三者を不快にする書き込みはしないとか、
悪質な削除要請や自己中心的な発言はひかえるとか、どれもむずかしくないことなんだけどなぁ。

ほす

またほす

人少ないなあ
って、いつもこんな感じか

みんな鈴鹿に行ったのかな

ほしです

PS2とGBAをやってたり？保守

こんなスレがまだ残ってるなんて、VIPも変わったな

保守で革命を

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽﾖ

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ﾎｽ(・×・)ﾃｽ

てくてく・・・

柿崎「うーん・・・みんないないねえ。」
パル「校舎のほうにいっちゃったかねえ？」
桜子「なんか私達さっきからピクニックみたいになっちゃってるね。」
釘宮「実は他のみんなもスタブあたりでお茶してたりしてねー。」
桜子「アハハ、まっさか〜。」

朝倉「まあ、他の連中の大部分に言えた事だけど、簡単にこういう面白いことを諦める奴らじゃないよ。」
ちう「たしかにな。こうしてる間にも何か罠でも仕掛けてるんじゃないか？」
さよ「・・・（ピクッ）」
ザジ「・・・（ピクッ）」
朝倉＆ちう「どうしたの？」

ネギ「！」
夕映「どうしました？ネギ先生。」
ネギ「大きな魔力を感じます・・・この結界だらけの麻帆良学園内でこれだけの反応・・・」
カモ「俺と兄貴だけじゃねえ。こんだけの魔力だ。何人か気づいてるんじゃねえかこりゃ？」
のどか「まさか、何か事件でも？」
ネギ「とにかく、カモ君、方向とかわかるかい？」
カモ「OKだ兄貴。・・・空間干渉系の魔力だなこれは。方向は・・・おい、エヴァの姉さん家の方向だぜ。」
夕映「もしかすると何かおこってるかもです。」
ネギ「行ってみましょう！」

夕映「・・・というわけで、棒倒しをした結果、
　　　エヴァンジェリンさんの家方面へ向かうことになりました。」
朝倉「（ふ〜ん、ネギ君、なんか察知したのかね？）
　　　　いいんじゃないか？どうせ作戦もなにも決まってないし。」
さよ「・・・（やっぱり・・・）」
ザジ「・・・（何かがおこってる？）」

バトルを
ちょっと
かいてみようかなあと。

ﾜｸﾜｸ

期待してますよ

エヴァ「装置は切った！あとは雪広あやかと偽ぼーやを止め・・・
　　　　その前に外へ出せ！ウチが！ウチが壊れるっ！」
茶々丸「イエス、マスター。・・・失礼します、あやかさん。」
古菲「仕方ないネ。弟子の姿した相手するのは気が引けるガ・・・吹っ飛ぶアルよ！」

ドンッ！ドンッ！
茶々丸のスタンバレット、古の発勁が至近距離で炸裂し、
偽ネギ（以下、ねぎ）とあやかはドアの外へ吹っ飛ばされる。

バキィッ！・・・ドウッ！
玄関先の手すりを豪快にブチ破り、外の森へと二人は吹っ飛ぶ。

エヴァ「お、おい、古はいいとして茶々丸はやりすぎじゃあ・・・」
茶々丸「いえ、いいんちょさんの念の力を甘く見られてはいけません。」
アスナ「うわあ・・・どうやら茶々丸さんのほうが政界だったみたいよ？」
エヴァ「な、何？」

あやか「いたた・・・！やりましたわね！茶々丸さん！貴方もネギ先生LOVEだったとは！」
ねぎ「いいんちょさんと僕の愛を邪魔するのですね・・・師匠！」
あやか「ネギ先生！二人の愛は永遠です！二人の仲を引き裂く障害は！」
ねぎ「二人の愛で排除します！」

保守やえ〜

エヴァ「何が排除だ！こっちの戦力をたった二人でやれるものか！
　　　　取り押さえろ！装置は切ったから雪広あやかを押さえて
　　　　偽のぼーやを無力化すればこの騒ぎは終わる！」
亜子「おっけー！ウチにまかしときぃ！」
エヴァ「馬鹿者！目的を達成した時点でもうお前の念の効果は切れている！
　　　　　ここは本職にまかせて引いていろ！」
亜子「えー。」
美空「（これって・・・エヴァちゃん私達に気をつかってくれてるのかな。）
　　　みんな。中入って待ってよう。多分私達じゃ邪魔になるだけだよ。」
風香「えー、つまんないのー。」
史伽「でも、楓姉が本気な顔してるから・・・引っ込んでたほうがよさそうですぅ。」

アスナ「で、結局私達の仕事ってわけぇ？」
超「大丈夫、私らも手伝うネ。」
エヴァ「神楽坂アスナ！超と楓、刹那と一緒に偽ぼーやを無力化しろ！
　　　　龍宮！茶々丸を貸してやる！超、ハカセと一緒に雪広あやかを止めろ！
　　　　・・・一応言っておくが、殺すなよ。」
龍宮「ったく、今日の仕事料本当にもらえるのか？」
楓「まあよいではござらぬか〜。ニンニン。」
アスナ「ちょっとお！エヴァちゃん、あんたは見てるだけなのぉ！？」
茶々丸「今日は新月のため、マスターは外では魔力が殆ど出せない状況です・・・」
エヴァ「茶々丸！余計な事を言うな！とにかく・・・」
このか「せっちゃん、がんばるえー。」
刹那「ネギ先生とは一度手合わせしたいとは思っていましたが・・・まさかこんな形になるとは。」

あやか「オーホホホホ！烏合の衆たち、お祈りは済みまして？」
ねぎ「それじゃあ・・・私達の愛をたしかめるために。」
あやか「はい♥ ネギ先生！それでは、いきますわよ！」

エヴァ「か　か　れ　！」

もるです ほすです〜

いいんちょｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝るまえにほすです〜

エヴァﾔｻｼｽ

アスナ「さて、いいんちょには悪いけど・・・」
古菲「うちの弟子の名前騙るとは、いい度胸アル〜。」
刹那「しかし四人を相手にこの余裕・・・これもあやかさんの念のなせる技なのでしょうか。」
楓「まあ、戦ってみればわかるでござる。どれ。まずは拙者が。」

シュッ
パシッ。パシッ。

楓「・・・んむ？」
アスナ「うそ・・・」
古菲「ハシなんてどっから出したアル？」
刹那「突っ込みどころはそこじゃない気が・・・」
楓「いかんでござる・・・けん制とはいえ、二本同時クナイをハシで取られては。
　　あれはいつものネギ坊主ではござらん。」
アスナ「いつものネギじゃない、って・・・」
古菲「つまりただのコピーじゃない、ってことアルか？」
刹那「エヴァンジェリンさんが言ってた、念の強さ次第で強くなる、ということから推測して・・・」

楓「そういうことでござろう。これは拙者一人ではちと荷が勝ちすぎるやもしれぬ。
　　・・・参るぞ、ネギ坊主！」

シュバババッ！

刹那「楓十八番の分身殺法だ。楓、どうやら本気か？」

楓「さて、どう出るネギ坊主・・・」

ねぎ「魔法の射手 戒めの風矢」

バンッ！

楓「・・・な！？」

どう、と倒れる楓。

ねぎ「遅いですね。そんなことでは私といいんちょさんの愛は止められませんよ。
　　　分身しても本体はひとつ。完全なコピーを作る技は、魔法使いと剣聖にしかできませんよ。」
刹那「楓の分身を一撃で見切り、破るとは・・・」
アスナ「ちょっとお！何よそのデタラメな強さは！」
楓「今のはちょっとショックでござるなあ。しかし、予想していたことではござるが、
　　拙者らが個別にかかっては今のネギ坊主は抑えられんことは確かなようでござる・・・」
古菲「多対一は本意じゃないアルが・・・仕方ないアルなこれは。」

ねぎ「来なさい！あなたたちの障害を乗り越えて、私といいんちょさんの愛はさらに燃え上がり、永遠となる！」

なんかバトルばっかになってきてますが・・・
一旦インターバルおきます。ていうか眠気MAX
もちろん投下してもらってもいいっすけど、
構想はあります・・・毎度遅筆ですまん・・・

ﾃﾗ燃えｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まずいな、保守

保守人が足りないよ！？

ネムス

保守

テラワクテカス

ﾆｶﾃｶｽ

ここ始めてみたんだけどおもろいし保守

食保守

ほすです〜

ほしゅ

ほしゅ☆

ほす

ほする

捕手

応援ほす

保守。

ほす

保守

保守アル

超「むー、あっちと違ってこっちは鎮圧目的アルか。
　　そいじゃあハカセ、あれをやるネ！」
ハカセ「はいよっ超さん。龍宮さん、茶々丸、援護お願いしますね。」
龍宮「分かった。武器を持たぬ者を無効化するのならそっちのパワーアームが有効だろう。」
茶々丸「了解しました。」

龍宮「ふむ･･･手持ちがハンドガンだけなのはちとつらいが・・・うらむなよ、委員長。」

パスッ！パスッ！ちゅんっ！

龍宮「・・・なっ！」
あやか「ヲーーーホホホホ！なんですの？私とネギ先生の愛に祝砲でもあげてくれてますの？
　　　　そうでなくともそんな豆鉄砲では、弾のほうから私の神々しさにおそれてよけていきますわ！」
龍宮「弾道を・・・曲げた？そんな、ありえん・・・」

茶々丸「牽制打撃・・・三連刺突（トリプルスラスト）・・・いきます。」
あやか「そもそも・・・」

ぱしっ・・・ぐっ・・・だんっ！

あやか「まったくこんな・・・」
茶々丸「・・・制御バランサー、レッド。胸部への打撃、深刻。復旧まで２４．２セカンド・・・」

超「ええいー！二人とも何を情けないとこ見せてるアルか！
　　超回転ギミックアーム発動グリーン！ハカセ！撃つヨロシ！」
ハカセ「はいいいいいっ！」

ハカセはギミック搭載の超をパワーアームでブチかます。
猛スピードで超は一つの弾丸となった！

超「これぞ必殺！超Q覇王！電脳弾アル！」
あやか「子供だましで・・・」

ふわっ・・・

超「にゃあああああー！」

がしゃんっ・・・しゅうう・・・

あやか「私とネギ先生の愛のロードを止めようとは・・・
　　　　　ああ、先ほどの技は・・・以前見せましたね。雪中花です。
　　　　　そのあと、立ち上がられては時間の無駄ですので、少しの間動けない程度に
　　　　　足刀を入れさせていただきましたが。」
龍宮「・・・クッ、こっちの攻撃が全く問題になってない・・・」
あやか「それと、超さんに使った技ですが・・・ふっ、名前なんてありませんわ。
　　　　　ただの猪突猛進なぞ、ちからの流れを見切ってそっと手をあてがってやるだけで・・・
　　　　　結果はあの通りですわね。」
ハカセ「ど、どうしましょう・・・雪広さんってあんな強かったでしたっけ？」
龍宮「驚くべきは・・・見ろ。あいつの足跡がない。
　　　つまり、あいつ、一歩も動いてないんだよ・・・
　　　まずいな。こんなピンチ、久しく経験してないやもしれん。」

GJ!

エヴァ「ちょ・・・ちょっと待てぇー！雪広あやか！」
あやか「な、なんですの？女同士の戦いにわりこまないでくださいます？エヴァンジェリンさん。」
エヴァ「いや、一つだけ聞かせてくれ。お前、ぼーやとどうなりたい、って普段望んでいるのだ？」
あやか「ふんっ、そんなこと、至極当然のことしか思っておりませんわ！」
エヴァ「だからそれを聞いているのだ。お前とぼーやの愛とやらを教えてくれ。」
あやか「ンマー！よく分かってるではありませんか。そこまで言うなら教えてさしあげてよ。
　　　　私とネギ先生の深い愛は！それはもう野を越え山を越え！
　　　　二人を引き裂く障害も全くの無力！
　　　　そう、私、雪広あやかとネギ先生の愛はまさに熱血最強、絶対無敵、そして永遠なのですわ〜オホホ〜！」
エヴァ「いかん・・・壊れてる奴だとは思っていたが・・・」
ハカセ「これっていつもの物言いだと思うけど、エヴァさん、これはそんなにまずいの？」

エヴァ「あー。ちょっとこれはまずいな。
　　　　そもそも私のかけた魔法空間の理念は、想いを力にするものだ。
　　　　それを増強する触媒として、必要な一つは勿論想いの強さ。
　　　　しかしそれだけではそのへんのガキが一番強くなっちまう。
　　　　自分をヒーローや魔女だと思うことにかけては奴らは資質大だからな。
　　　　だから私は一つ条件を加えることにした。」

龍宮「条件？」

エヴァ「そうだ。条件として、その想いに対するリアリティだ。
　　　　現実として具現させたいちから。それをどれだけリアルに思い描くことができるか。
　　　　これによってちからの発現度合いを加速度的に増強できるようにした。」

ハカセ「それとこの状況と、どこがつながっているのか・・・」

エヴァ「うむ・・・普通、大人の思考ってのは、どこかで理性的というか、現実的な部分がはたらく。
　　　　お前達も少しくらい想像したといっても、どこかで「ああ、これはありえない」と思う部分もあるだろう？
　　　　それが想いに対するブレーキとなる。
　　　　そして想いのブレーキがききづらいガキの場合、想像力が貧困で、そもそもの力の発現力が低い。」

龍宮「つまり、もともとの聡明さがあって、そのブレーキがネギ先生に対しては最初から無いような委員長みたいな人種は・・・」
エヴァ「ああ。悔しいがこの空間では間違いなく最強だ。
　　　　今の雪広あやかとあの偽ネギの力はな・・・」


あやか「オーホホホ！何を話しているかわかりませんが！今頃命乞いですか？
　　　　それなら、こちらから行きますわよ〜」
エヴァ「まずい！とにかく時間をかせげ！その間に私は策を練る！
　　　　茶々丸！いつまで寝ている！生きているなら援護しろ！」
ハカセ「そんなぁ〜。SWで全部６ゾロ振ってくるようなの相手にどうしろってのよ〜！」

あー、その、説明がどうしてもうまくいかないで
ズラズラと長くなってしまいました・・・
せめて行間をあけるくらいしか今の俺にはできなくて申し訳ない。

GJ！ 保守！

超ＧＪ！！！！！！！！

いいんちょ生き生きしてるなぁｗｗｗｗｗ(*´Д｀)

保守

ほすするえ

すまん。限界だ。
いつもながら自分の遅筆が憎い・・・
申し訳ない。あと一回だけ付き合ってくれ

ストーリー考えながら書いてるの？　たいしたもんだね

ｷｮｳﾓ(・×・)ﾎｽﾃﾞｽ

ｺﾝﾄﾞﾊ(・×・)ｱｹﾞﾃﾎｽﾃﾞｽ

おはようの保守でござる

ﾎｽ

ここ今VIPで一番古いスレぽ。

保守

ここがVIPの最古スレデストローイ！！(,ΦДΦ)

エヴァンジェリンが最高だろ？２
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122604106/

GJ！民明

ほしゅー

ここがVIPのﾌｫｵｵｵｵｵｵ!!!111

亜子

みんなありがとう

いえいえw
保守

保守

ﾎｽﾃﾞｽ

ネギま！のクー老師を愛を込めて虐めるスレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122977938/

ほーす

【アニメ】苺ましまろ 4話に 「quality／v.i.p」【2ch】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1122932512/

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

ちうとザジに全力で萌えればいいんじゃね？６
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122982486/

hos

ほす

用事が重なって
帰りが遅くなってます・・・
マジすまんです

大丈夫だ、いつまでも待ってる

やっと帰還。すまんこってす。
なんとか今日で一区切りつけますんで・・・

ｺｺﾃﾞ(・×・)ﾎｽﾃﾞｽ

刹那「斬魔剣！」
古菲「雲平日月把ネ！」

ぱしっ、ぱしっ。

ねぎ「フフ・・・普通の使い手でしたら、かわそうともできずに討されるんでしょうが・・・」
アスナ「四天王の攻撃を片手で受けるなー！」
楓「アスナ殿！無闇に突っ込んでは！」
ねぎ「あなたもよくよく理解力のない・・・それだからバカレンジャーから抜けられないのですよ。」

ス・・・

楓「いかんでござる！それではカウンターの餌食に！」

スパァン！

アスナ「・・・え？」
ネギ「むう！？腕が・・・切られ、いや、分解した？」
刹那「なるほど。魔法で発現したネギ先生の幻影なら退魔の剣で！」
古菲「フム、それじゃあこっちはアスナを援護する形にすれば良いカ？」
アスナ「そうとわかれば！」
ネギ「わかってもらっても困るのですよ。」
アスナ「え・・・？」

ほほしゅ ほほしゅ ほほしゅ ほほしゅ
て言う感じで死ぬやつ北斗の拳にあったな





激しくｽﾚ違いｽﾏｿ

いつも読んでます（＞＜）
頑張って下さい！

民明萌え（＜＞）（＜＞）

ドス・・・

アスナ「・・・か、はっ・・・」
楓「は、はやいっ！」
古菲「なんも見えなかったネ・・・」

ドサ・・・

刹那「アスナさん！」
ねぎ「僕だって貴方たちを殺したいわけじゃないです。
　　　ですが、この場を作ってくれた人が諦めるまで。
　　　私といいんちょさんの邪魔をしている人たちがいるうちは。
　　　僕も全力で応戦しますよ？」
古菲「ちょ、アスナ？アスナ？」
ねぎ「やだなあ。だから殺すわけないじゃないですか。
　　　どうやらその武器は私の唯一の天敵らしいので、しばし眠ってもらっただけですよ。
　　　眠りの雲でもよかったのですが、詠唱の暇はさすがにあたえてもらえなそうだったのでね。」
刹那「アスナさん・・・アスナさん・・・うわあああああ！」
ねぎ「おっと・・・ハハハ！仲間がやられて正気を失いましたか？
　　　駄目ですよ。貴方の退魔の技では、あの武器ほどの干渉力は出せませんよ。」
刹那「それでも、お前を斬る！」

バサァッ・・・

楓「む・・・刹那殿、羽根を！？」
刹那「ネギ先生の姿を汚し、委員長の心をふみにじり、アスナさんを傷つけた・・・
　　　お前は、斬らねば気が済まん！うおおおおお！百花繚乱！」
ねぎ「無駄だといったら・・・おっと。右腕は消えていたんでしたっけ。」
古菲「刹那、ナイスネ！死角の右からうまく入ったネ！」
刹那「直線的な攻撃は、先ほど破られたばかりですから！これで、いただきです！
　　　（エヴァンジェリンさんとの戦いが早くも活かせるとは僥倖！）」
ねぎ「よい、しょっと。」

ボンッ！

楓＆古「！？」
刹那「な・・・？腕が、生え・・・」
ねぎ「私は無敵の魔法の産物ですよ？魔力を補充さえすれば、体の再生など容易いものです。」

刹那「我々三人が本気でも駄目なんて・・・」
楓「これはいよいよ・・・」
古菲「打つ手無し・・・どんづまりアル・・・か。」
ねぎ「それでは、私はこれからいいんちょさんとラブラブハネムーンの計画を練らねばならないので。
　　　遊びはこのへんできりあげさせていただきますよ。
　　　では、ごきげんよ・・・」

魔法の射手連弾・光の23矢！

ぱぁん、と光弾がねぎの頭部にはじけた。
ねぎは突然の攻撃に戸惑いを隠せないが、
あきらめの表情を隠せぬ武道四天王を名乗る者たちは
今の光攻撃を得意とする魔法使いを良く知っていた。

ネギ「皆さん！大丈夫ですか？」
楓「ネギ坊主・・・」
古菲「マッタク・・・遅いネ我が弟子よ！」
ネギ「誰だか知りませんがアスナさんと刹那さんをこんなにして・・・
　　　わー！僕がいる！！？」
刹那「とにかく！何も考えずにあの偽者を頼みます！」
古菲「で、でもアイツはとてつもなく強いアル！今更ネギ坊主が加わったところで・・・」
楓「いや、そうでもないでござるよ。その証拠に、ほれ。」

エヴァ「なにー！本物のぼーやが来たか！」
　　　　お前を待っていた！何故ここに来たのかはおいおい聞くとして・・・」
あやか「んまああああああ！ここはなんて楽園でしょう！ネギ先生が二人も！
　　　　いえいえ、でも一気にお二人とお付き合いするなんて〜♥」
エヴァ「・・・まずはこいつの説得からだな。おい、雪広あやか。」
あやか「は〜い〜。な〜んですのぉ〜？」
エヴァ「（うっわ・・・）今から本物のぼーやがどっちかを決めるから、
　　　　お前はそれを見ていろ。その後ならどうしようが構わん。」
あやか「あら、エヴァンジェリンさんもようやく話がわかるようになってきたじゃありませんか。
　　　　わかりましたわ〜。それじゃ、私はここでゆっくり応援することにしますわ。
　　　　ネギ先生〜がんばってくださいまし〜。もう一人のネギ先生も負けないでくださいまし〜♥」

超「あいたたた・・・で、何アルかこの状況は？」
葉加瀬「さあ？私にはちょっと・・・」
龍宮「まあ、とりあえず私達のほうは助かったらしい。」
エヴァ「まあ、そういうことだ。あの魔法は、念じたことの達成、もしくは破壊をもって解除となる。
　　　　つまり、あの偽ぼーやを破壊できれば、今の雪広あやかの暴走も止まるということだ。」
超「で、そうとは知らない上に単純ないんちょはまんまとこっちの足止めをくらったていうことアルか？」
エヴァ「まあ、そうなるな。まあ、あとはぼーやが勝ってくれることを祈るだけだ。
　　　　もし負けた場合は・・・すべてアウトだが。」
茶々丸「でも、偽のネギ先生は四天王三人相手に余裕の・・・」
エヴァ「フフ、忘れたか？雪広あやかの前では、ネギ・スプリングフィールドは無敵なんだよ。
　　　　つまりは両方とも攻撃、防御において無限大だ。」
超「それってなんかヤバくないアルか？無限大と無限大の衝突・・・矛盾どころか矛矛アルネ。」
エヴァ「フフ、ロジックでいかないのが人間さね。
　　　　大きくなりすぎた力のぶつかり合いになって両方消えるやもしれぬ。
　　　　どこかのほころびから一気に崩れるやもしれぬ。ハハ、こればかりは私にも予想もつかぬわ。」
龍宮「エヴァ、お前楽しそうだな・・・（ネギ先生・・・多分理解してないとは思いますが、ことは思いのほか重大です。）」

三日に渡りスレ占拠してすまんかった。

バトルのここでバトンにしようと思ってますが、いかがなものでしょう。
もし職人さんが拒否されるのでしたら、私が引き続きネギVSねぎ までは
終結させようと思ってます。
では・・・一旦私は布団に・・・

GJ!

保守

私はまだ民明さんにまかせます

俺も民明のが読みたいな〜

保守

http://www.mamorukun.jp/pc/ranking.cgi
Vodafone 902VIPを１位にするぞｗｗｗｗ

hos

ほしゅ

民明氏ＧＪ！！！！！！！

ﾋﾙﾃﾞﾓ(・×・)ﾎｽｼﾏｽﾃﾞｽ

保守しなきゃ

[email protected]
亜子にメール送りたい人はこれｗｗｗ
マジで亜子とメールしてるみたいでﾜﾛｽｗｗｗ

ほす

ありがとうです。
今晩からでもがんばります。

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽﾖ

ﾎｽｷﾝｸﾞ

保守

保守

保守が趣味

やあ　（´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。
簡潔に書く。
このスレを開いた君は一生童貞だ。
それが厭なら
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1123068340/
のスレに
「重複してんじゃねえよクソ浪人どもｗｗｗ」と書き込みたまえ。
諸君の健闘を祈る。

ｺｺﾊ(・×・)ﾎｽﾃﾞｽ

ｷｮｳﾊ(・×・)ｶｿﾃﾞｽﾈ･･･

保守

保守

ほしゅ

誰かいないのか？

ｷｮｳﾊｼｮｸﾆﾝｻﾝ(・×・)ｵﾔｽﾐﾃﾞｽｶ･･･

まあ、バトル待ちですかね。極上生徒会の執筆も忙しいし

極上て・・・今かいてやす

超期待してるよん

いつもすんませんです。

いえいえ、構いませんわ。クオリティさえ高ければ

うー、プレッシャーが＾＾；

ｷﾀｲ(・×・)ｱｹﾞﾃﾞｽ

アスナ「う、ん・・・」
ネギ「あ、アスナさん、気がつきましたか！」
アスナ「あれ・・・ネギ・・・ってなんでネギが二人もいるのよ？」
ねぎ「もう起き上がるとは。少々アスナさんの体力を見くびっていました。
　　　しかしずっと思ってましたが、ものわすれの激しい人ですね貴方も。」
アスナ「あー！そうよ！偽者！ちょっとネギ！あんたの偽者のせいで私達が酷い目にあってんの！
　　　　なんとかしなさいよ！」
古菲「あいかわらず緊張感のない子アル。」
楓「たった今腹パン気絶から復帰したとは思えんでござる。」
刹那「しかし不思議なものですが、外見はそっくりそのままなのに意外と見分けがつくものですね。」
楓「そりゃあ、あの物言いと物腰でござろう。」
古菲「あんだけいいんちょ以外に風当たりきつかったら一発アル。」

エヴァ「おーい、ぼーや。」
ネギ「師匠！これはどういうことなんです？」
エヴァ「まあ細かいことはきにすんな。そいつは魔力でお前のコピーだから遠慮なく破壊しろ。
　　　　ちょっと事情があってお前か神楽坂アスナのアーティファクトでしか倒せん。きをつけろよー」
ネギ「細かくないですよー！もー！」
あやか「あ〜ん、困ったネギ先生もステキですわ〜♥ どちらもがんばってくださいまし〜
　　　　　・・・はっ！この状態は！もしかして三角関係のもつれ！？
　　　　　いやんいやんっ！私の取り合いで争いがおこるなんてぇ〜。私ってばなんて罪な女なんでしょ。」
エヴァ「ほんと緊張感のない奴だな・・・」
ゼロ「頭ワイテンジャネーノカ？」

あやかの妄想っぷりがGoodだな

とてとてとて・・・

夕映「ネギ先生〜大丈夫ですか〜？」
のどか「わ！ネギ先生が二人！？」
エヴァ「（またややこしくなりそうな奴らが・・・）」
古菲「夕映達が来たってことは・・・チトまずくないアルか？魔法のこととか・・・」
楓「うむ・・・しかし来たのは夕映殿とのどか殿だけのようでござるが？」
夕映「ネギ先生が魔法を感知した時点で、パルたちをまくために朝倉さんと作戦を立てたです。
　　　カモ君が逃げてしまったことにして、今は全く別の方向に探しに行ってるです。」
楓「それはまた、用意周到な。」
夕映「それもいつまでもつかわからないです。カモ君が捕まってしまっては終わりですし。
　　　朝倉さんはいいのですが、ザジさん、長谷川さんら五人が相手では・・・」
のどか「で、でもっ、皆さんが近づいてきたら、私のアーティファクトで分かりますからっ！」
夕映「タイムリミットはそれまでです。・・・で、修学旅行の時を思い出させるあの状態は何なのですか？」
古菲「それが、かくかくしかじかアルね。」
夕映「それでわかったら苦労はしないですっ！」
楓「にんにん。ともかく追い追い話すでござるから。
　　どうやら拙者らは役に立たないらしいでござるゆえ、腰を落ち着けて観戦としゃれこもうでござる。」

ねぎ「さて。そろそろおしゃべりは終わりでいいですか？」

バッ！ガシッ！

ネギ「うわっ！いきなり危ないじゃないですか！」
ねぎ「これはこれは。師匠が戦えと言っているので、私も仕方なく。」
ネギ「なんかすぐにわかる嘘はやめてくださいっ！
　　　アスナさん！協力をお願いします。契約執こ・・・」
アスナ「・・・」
刹那「・・・楓、今の見えたか？」
楓「いや・・・音が後から三つ・・・いや四つ、でござるかな？」
古菲「ハハ、悔しいけどこりゃ私らじゃ全く無理アル。」
ネギ「アスナさん？アスナさん！何ボーっとしてるんですか！？」

カタカタ・・・

ネギ「アスナさん・・・？ふるえて・・るんですか？」
アスナ「・・・え？だって・・・見えない相手なんて・・・こんなに次元の違う相手だなんて
　　　　私思ってなかったし。・・勝てるわけないじゃない！」
ネギ「それでも！勝たなきゃいけないんです！
　　　理由は知りませんが、アスナさんやみんなを傷つけたこいつを！僕は許しません！」
アスナ「ネギ・・・」

意気込んだ割りに中途半端になっちまった
明日も仕事がある事情から今日はこれ以上は無理です・・・

感想くれた方、保守してくれた方、職人さんほか皆さん。大変申し訳ないが
もう少しつきあってください

起きてたかいがあったよ、ひゃっほぉ〜〜〜〜〜う！！！！！
何気に腹パンが入ってるのにﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
クライマックスﾜｸﾃｶｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝の一番保守しよう
　 (( (｀Д´)　(｀Д´)
　　 (/　/)　(/　/)　))
　　 <￣<　 <￣<

　 ﾊｲ!　 ﾊｲ!　 ﾊｲ ﾊｲ
.　　　( ｀Д) ,(Д´ )
　　 ノ　ノ￣　|　　|>
　　/　 >　　　<　ヽ

　　　　　ﾊｲ!!
　　　(｀Д´)_(｀Д´)ノ
　　　ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
　　　ﾉ　>　　 　<

　 あるある探検隊！
　　　あるある探検隊！
　 　(｀Д´)ﾉ (｀Д´)ノ
　 　<|　ﾍ|　 <|　ﾍ|
　 　　<　､,　　<　､,

最古スレ

GJ!そして保守

ヤバス保守

hosu

保守！

保守

保守

ほす！

ここは明日菜の新能力が見たくなった

秘技・脱毛！

ほすほす

ほしゅ

>>822
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
おまえじゃねーよｗｗ

ほる・ほーす

保守る

呪文詠唱思考中
プラクテ・ビキ・ナル

保守の霧

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ho

保守

ﾎｽ(・×・)ﾎｽﾃﾞｽ

ねぎ「フフ、休んでる暇などありませんよ。っと、まずは厄介な武器を持ってるほうからやらせていただきましょうか」
アスナ「キャッ！・・・？」

シュ・・・ガッ！

ネギ「やらせない！これ以上アスナさんを傷つけることは僕が許さない！
　　　なんだか知りませんが今日は体が軽い。これはいけますよ！」
エヴァ「（・・・それも雪広あやかのせいだがな。）いいかぼーや！今のお前は無敵なんだ。
　　　　詳しくは後で言うが、相手も無敵だ。なんとかしてみろ！」
ネギ「そんなとんち問答みたいなこと言われても・・・」
ねぎ「邪魔だよオリジナル！ラス・テル　マ・スキル・・・」
ネギ「くっ！ラス・テル　マ・スキル　マギステル！」

『白き雷！！』
シュバッ！・・・ドゥン！！！！！！

ねぎ「・・・くっ、対消滅か！」
ネギ「全く同じ威力なんて・・・どうやら師匠の言ってた全く同じ力ってのは本当なのか。
　　　ラス・テル　マ・スキル　マギステル！」
ねぎ「まだやるのか？フン、つきあってやる。ラス・テル　マ・スキル　マギステル！」
ネギ「白き・・・今だ！」
刹那「うまい！魔法をおとりにしての直接打撃！」
ねぎ「フン。白き、なんだってぇ？」
ネギ「・・・え？止められた？」
ねぎ「君はよく僕のことを理解していないようだ。僕は君のコピー。
　　　つまり戦略のとり方も手に取るように分かるということですよ！
　　　ここ！一本とったあ！」

ドウッ！

〜民明のうわさ〜
私が書く中国拳法の表現はうろおぼえなんで、突っ込みは勘弁してね。

誰か話を簡潔にまとめる手法と
キャラが勝手に動くのを止める手段を教えてくれ・・・(´・ω・)

ドウッ！

ネギ「うわあああ！」
古「今のは見えたネ！あれは心意六合拳の十大形のひとつ・・・って
　　まだネギ坊主には教えてない技アル！こらネギ坊主！
　　鶏行歩も鶏站もロクにやってないのに何でそんな大技知ってるアルか！」
ネギ「いたた・・・ごめんなさい師匠ー、この前お部屋にお邪魔したときに
　　　勝手に極意書読んでしまいまして・・・」
古「それで自分で身につけたアルか！？まったく天才はこれだからムカツクアルー！
　　まったく、あとで血の汗が出るまで特訓アルよ！師匠のものを盗み見た罪は重いアル！」
刹那「いや、突っ込みどころはそこじゃあ・・・大丈夫ですか？ネギ先生！」
ネギ「どうやら大丈夫です。防御のほうもエヴァ師匠が言うように最強になってるようなので。
　　　でも結構痛いです。僕ってやっぱ攻撃に偏りすぎてるのかも・・・」
ねぎ「私も安心しましたよ。」
ネギ「・・・え？」
ねぎ「攻撃が当たることと」ガッ！「ダメージが通ることが確認できましたからね！」（ドカァッ！）

バキバキィッ！ネギが吹っ飛んだ先の巨木が一気にかしぎ、ネギと一緒に吹っ飛ぶ。

楓「ネギ坊主！」
古「むう・・・あれはまさしく・・・」
刹那「技の解説はもういい！ああ・・・手助けできない自分が憎い・・・」
古「（私らではどうにもならんアルからせめてとおもたのにぃ。
　　　ここは「知っているのか古菲ー！」って言う場面アルぅ）」

アスナ「ちょっとネギ！大丈夫なの！」
ネギ「か・・・はっ・・・（指・・・動く。内臓・・・多分壊れてない。肋骨・・・折れてない。）
　　　まだまだぁ！」
アスナ「・・・なんでよ。」
ネギ「え？」
アスナ「なんでいつもいつも。そうやってぼろぼろになって。
　　　そこまで頑張れるのよ！今回なんて、突然戦いに巻き込まれたのよあんた！
　　　それなのに、あんたに戦う理由なんてないのに・・・なんで・・・」
ネギ「違いますよアスナさん。僕はいつも僕の意思で戦ってます。
　　　それは、皆さんを守るためでもあるし、目標のために僕が強くなる修行でもあるんです。。
　　　ほら、僕、皆さんの先生ですから！」
アスナ「・・・分かった。頑張ってみるよネギ。だって、私とあんたしか、今は戦えないんだもんね！」
ネギ「・・え？」
アスナ「それにさ、四天王とかエヴァちゃんがダメな相手に勝っちゃったら
　　　　後で散々自慢できるじゃない！」
エヴァ「なんかいったか！」
アスナ「へへー。なんでもなーい。さあ！行くわよネギ！」
ネギ「はい、アスナさん！契約執行120秒間！ ネギの従者神楽坂明日菜！」

また続いてもうた・・・

ワクテカ保守

保守

ほしゅ

保守

保守

相変わらず続きが気になる引き方しますなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾜｸﾃｶ

保守

ほす

私の出番はもうこない！？保守

え？
いやずっと占拠してて悪いとは思ってるけど
このバトルの終結→終了
とは思ってないです。

hossss

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ほしゅします。

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

保守手伝うでござる〜♪

ふふふ＾＾
捕手です＾＾

ニートの皆さんは、ニー速に来てね＾＾
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保守

ねぎ「クッ、契約執行か！パワーバランスが・・・」

シュオオオオ！

アスナ「きゃあああ！」
ネギ「あ、アスナさん！？」
ねぎ「・・・な？なんだこの魔力・・・封印無しの師匠クラス・・・いやそれ以上か！？」
ネギ「わ・・・なんだか僕まで・・・力がみなぎる！」
エヴァ「い、いかん！膨大になりすぎた魔力が溢れている！
　　　　状況をよく理解していないぼーやが制御しきれていないぞ！」
アスナ「う・・・あああ・・・ああああああああ！」

ドサ・・・アスナはその場にくずおれる。体は異常に発光し、
周囲の下草がすごい勢いで魔力の奔流にさらされていた。

エヴァ「まずいぞ・・・想定以上の魔力が嬢ちゃんに注がれている・・・
　　　　このままでは魔力を内包できなくなって・・・パンクする！
　　　　おいぼーや！危険だ！魔力をもっと絞れ！」
ネギ「し、絞るといっても！こんなこと僕初めてで・・・わわっ！！」
ねぎ「どうやらそっちのほうから武器がリタイヤしてくれたようで。ご厚情痛み入りますよ。ハハッ」

ガッガッ！
恐ろしいスピードで繰り出される攻撃を受け流し、ネギは倒れたままのパートナーへ必死に呼びかける。

ネギ「アスナさん！アスナさーん！」

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保守

捕手

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エヴァ「なにを取り乱している！神楽坂アスナから奴を遠ざけろ！
　　　　ここは私がなんとかする！お前ら！援護しろ！」
茶々丸「イエスマスター。対人ショックブラスター・・・射出。」
超「え〜怖いネ〜」
葉加瀬「とか言いながらしっかり援護してるし・・・」

ネギ「わかりました！師匠」

ドカァッ！
（古「おーお、あれは絶招通天砲ネ。ガードの上からでも相手の質量からして・・・」）

ねぎ「やりますね。それほどの大技を、私をアスナさんから引き離すだけに用いるとは。」
ネギ「おしゃべりしてる暇はない！いけぇ新技！ラス・テル　マ・スキル　マギステル・・・
　　　SMHS（サギタ・マギカ・ハリケーン・スペシャル）かわせるかッーーー！！」
ねぎ「しまっ・・・空中で体勢が・・・」

カッ！！！

刹那「決まったか！最大出力の魔法を直撃しては、いくら無敵とはいえ・・・」
楓「・・・この戦い、拙者らの出る幕はないと言った筈。刹那殿、甘い考えは捨てるでござるよ。」
刹那「え・・・ ！？ あんな攻撃を食って傷一つ無いなんて・・・」
楓「このような敵がこの先現れないことを願うばかりでござる・・・」
刹那「いや、そうじゃない。こんな敵が来ても慌てることなく戦えるよう
　　　修行あるのみではないか？（そうじゃないと、このさきお嬢様をお守りできんからな・・・）」
古菲「を？刹那も結構言うアルね〜。このかのためだから力も入るようアル」
刹那「なっ、ばっ・・・古！！」
楓「にんにん。」

エヴァ「よし、ぼーやはうまくやってるようだな・・・どれ、嬢ちゃん、ちょっと我慢しろ。
　　　　私があふれた分の魔力の受け皿になってや・・・」

ぱしっ

エヴァ「・・・なっ！？」

差し出された手を跳ね除けるものにエヴァは驚愕する。
それは他ならぬ、今まで地に伏し悶えていたアスナの手であった。

エヴァ「馬鹿者！何を強がっているか！今はそんな場合ではないのだ。
　　　　そのくらいわからんのか！？そんなに私達を出し抜きたいか？いいかげんにしろ！」
アスナ「違うわ。駄目なのよ・・・
　　　　私がやると決めたから。ここでまた他に頼ってしまったら・・・
　　　　ネギを守ってやるって決心がまた鈍っちゃうわ。」
エヴァ「お前・・・」
アスナ「それにこの先ネギが強くなったら、パートナーの私もそれと同等の対応力がないといけないわけだし。
　　　　大丈夫。ちょっとびっくりしちゃったけど、呼吸を整えたらなんかいけそう。
　　　　・・・アデアット！」

ブンッ！
いつもはハリセン→大剣とテンションで変わる（？）アーティファクトだが、
今回は最初から大剣が出た。いける、とアスナは確かな感触を得る。

アスナ「そいじゃ、ちょちょいとやってくるわ！」
エヴァ「・・・ああ。もう止めはしないよ。ちょっとくやしいが、今はお前とぼーやだけが頼りだ。」

シュバッ！
いつもの契約執行の数倍以上の手ごたえを感じ、アスナは大地を蹴る。
さっきまで音くらいしか捉えられなかったネギとねぎの動きが、今では普通に見えるようになっていた。

戦力差は圧倒的だった。
もともと全く同じ性能のネギ・スプリングフィールドに加え、
その魔力の恩恵を受けた神楽坂明日菜。
ねぎはガードすら許されない退魔剣の対応に追われ、ネギの牽制すらもまともに食らう状態だった。
その間、人間時間にしておよそ１３．８秒。３分のタイムリミットなどもとより告知の必要もないような幕切れだった。

ネギ「これで終わらせます！ラス・テル　マ・スキル　マギステル！」
ねぎ「そうもいかんのだ！いいんちょさんとラブラブデート！ラブラブライフの理想をかかげるために！
　　　理想郷到達のために！ラス・テル　マ・スキル　マギステル！」

『白き雷！』
轟音。しかし、全く同じ力を持ってくりだされた魔法は、等しく対消滅の途を行く。

ねぎ「渾身でも駄目か！結局コピーはオリジナル以上には・・・
　　　ぬおお！なんでも良い！誰でも良い！俺に力を与えてみろお！」

・・・ス・・・
忘れていたわけではない。二人に合流された時点で必至だったのだ。
最後のあがきで魔法を放ったはいいが、最早ねぎにはアスナの斬撃をかわす余裕などなかった。
シュン・・・
袈裟懸けに放たれた一撃。剣の豪快さからは想像できないほど静かな一撃であった。

アスナ「残念だけど。魔法の爆音でいいんちょには届いてないわよ。
　　　　　あんたのソロモンはここにはないわ・・・おやすみなさい。」
ねぎ「いいんちょさん・・・いや、あやかさん・・・ごめんなさい。僕は貴方と・・・」

音も無く崩れるねぎ。もともとは魔力の塊のため、あとは大気に還るばかりであった。

ネギ「やったあ！やりましたね！アスナさん！」
アスナ「・・・最後までいいんちょのこと考えてたのね、こいつは。」

ニートの皆さんは、ニー速に来てね＾＾
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ざわざわざわ・・・

四葉「はい、小龍包あがりました〜。」
ザジ「（もぐもぐ・・・）」
ちう「ほらザジ、がっつくなっての。」

結局、その後に朝倉らと合流したネギ達は、
一旦休戦となり（全員揃ってしまえばそれも仕方ないが）、
今日何度目かのお茶会になっていた。
エヴァの自宅はかつてないほどのすし詰め（31人満員御礼＋１匹＋幽霊１＋自動人形１）となり、
エヴァは照れなのかずっとブンむくれ。二階のベッドは気絶中のあやかに占領されているので、
寝室に引っ込むこともできず、ソファーで茶をすすっている。

戦闘の後、ネギや夕映たちにエヴァは一連の話の説明をした後、
事件のすべては超の発明のしわざ、という力技で押し通した。
それですんなり信じてしまうのが3-Aなわけだが、やはり千雨だけは怪訝な顔だった。

>>865 は間違い。二行ほどコピーミスった。


あやか「ああああ〜！かたっぽのネギ先生〜〜〜〜！ガク。」
エヴァ「やっと魔力が切れてくれたか。あとは言い訳を考えんとな。」


ざわざわざわ・・・

四葉「はい、小龍包あがりました〜。」
ザジ「（もぐもぐ・・・）」
ちう「ほらザジ、がっつくなっての。」

結局、その後に朝倉らと合流したネギ達は、
一旦休戦となり（全員揃ってしまえばそれも仕方ないが）、
今日何度目かのお茶会になっていた。
エヴァの自宅はかつてないほどのすし詰め（31人満員御礼＋１匹＋幽霊１＋自動人形１）となり、
エヴァは照れなのかずっとブンむくれ。二階のベッドは気絶中のあやかに占領されているので、
寝室に引っ込むこともできず、ソファーで茶をすすっている。

戦闘の後、ネギや夕映たちにエヴァは一連の話の説明をした後、
事件のすべては超の発明のしわざ、という力技で押し通した。
それですんなり信じてしまうのが3-Aなわけだが、やはり千雨だけは怪訝な顔だった。

エヴァ「・・・んで？今回の騒動の発端は誰だ？」
亜子「えと・・・ウチと・・・」
まき絵「私・・・かなあ？てへ。」
エヴァ「てへ、じゃない！で、賞品とやらの脚色までつけて触れ回ったのは・・・」
超、パル、朝倉「・・・そ〜っと・・・」
エヴァ「にげるな。」
超、パル、朝倉「ふぇい・・・」
千鶴「まあ、まあ。エヴァちゃん。そう怒らないのよ。
　　　折角みんなで遊んでるんですもの。こんな機会滅多にないわ。良ければこのまま続きをしないかしら？」
超「それがいいネ！ちょっとお詫びの意味もこめて、超包子から半年無料パスを賞品として出すアルネ。」
エヴァ「（・・・何！？）ふ、ふん。そこまで言われては断れんな。」
千鶴「じゃあ、決まりね〜。」
夏美「（ちづ姉、楽しかったんだ・・・）」

あやか「う・・・うん・・・あら、皆さんおそろいで。」
アスナ「あ、いいんちょ起きた？具合どう？」
あやか「具合もなにも、何故私がエヴァンジェリンさんのベッドで寝ているのかが・・・」
エヴァ「（やはり暴走の記憶はなしか。何から何まで都合のいい奴だ。）
　　　　なに。がんばりすぎて倒れてしまったのさ。なあ？神楽坂アスナ？」
アスナ「そうそう。何も心配いらないってさ。」
茶々丸「麻帆良工大のメディカルチェック技術では、大丈夫と判断します。」
あやか「そ、そうですの？それならいいですけど・・・」
千鶴「（ススス・・・）ヒソヒソ」
あやか「あら、続きをやるんですの？いいですわ！受けてたちますことよ！」

風香「それじゃあ決まりぃ！」
史伽「異議なーし！」
全員「おー！」
亜子「そいでぇ、鬼は結局誰なん？」
ゆーな「本当言うと、アスナのチームの誰か、になるんだろうけど。」
アキラ「一旦落ち着いちゃうとな。」
まき絵「もう一回じゃんけんで決めようよ！」

釘宮「それと、もう一つ提案があるんだけど。
　　　今回はなんか団体行動ばっかりだったし。
　　　最初だけでもいいから、ある程度ばらけない？」
エヴァ「ふむ・・・たしかに普通の鬼ごっことしてはずいぶんと
　　　チーム行動が目立ったからな。」
夕映「特に異論はないです。」

ちう「（・・・ケッ、くだらねえ。誰がもうやるかっての）」
ザジ「・・・くいくい」
ちう「・・あー、わかったわかった。そんな寂しそうな目でせがむなっての。参加します、しますってば。」
ザジ｢ヽ(≧▽≦)ﾉ｣

桜子「よーし、それじゃあ！じゃーんけーん・・・」

全員「ぽーん！」

龍宮「まったく、タフな連中だよ。」
楓「まあ、よいではござらぬか。前の情報が嘘だったとはいえ、
　　今回は超包子のパスがあたるようでござるし。」
古菲「こういうのは楽しむに限るネ！」
刹那「・・・これが修行になればいいのだが。」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
やっとひと段落つけることができました。
なんかキャラと妄想が勝手に突っ走っちゃって
何日も引っ張って本当に申し訳ない。

勝手に設定加えてしまったけど、
１．鬼は決めなおし（一応前の鬼の回数は引き続きカウントに加える）
２．各チームは一旦解散。
３．最初のうちはなるべくばらける（組んでも２〜３人）
というしばりで再出発したほうが本来の鬼ごっこに戻れるかなあ、と。

今度からはちゃんと話を練って、簡潔に短時間でまとめるように
努力しますんで・・・
では、一旦失礼します。

超ＧＪ！！！！
バラけるのも面白そうだしますますﾜｸﾃｶ


でも全員で一斉にジャンケンしたら絶対鬼決まらん

読み応えあって良かったな〜乙！

ｸｵﾘﾃｨ高ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！１１１！！！！１！

ﾃﾗｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ(*´Д｀)b

レスありがとうございます。
書いた甲斐がありました。

まあ、最初に鬼を決めるのも書く人の楽しみってことでw。

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

民明GJ!!!!!!!!!
もう何もいえないくらいスゲ〜

GJです！
まだ続くんですね。ﾜｸﾃｶ！

GJほす

GJ！！
楽しかったよん。さて、続きを考えますか

ＧＪ!!
いつも応援してるよ〜　皆がんがれ!!

みんなありがとう。


参加するなら今です！新規参入随時募集です〜

ｵﾁﾙ(・×・)ﾃﾞｽ!!

学園長室にて
コンコン
？？？「失礼します、学園長先生」
学園長「あいとるよ」
しずな「あら、新田先生どうしました？」
新田「しずな先生もおりましたか、すみません3-Aの生徒が誰も寮にいないと寮長から連絡がありまして、」
学園長「あぁ、それなら大丈夫じゃよ。」
新田「なぜですか？」
しずな「みんな仲良く鬼ごっこしているんですよ」

>>882
学園長「あいしとるよ」に見えてたまげた

>>883 ここでも
新田×誰か
の流れは勘弁してくれｗｗｗ

教師陣も登場でﾜｸﾃｶｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

しゅ

保守

です

保守

続き

新田「ネギ君もですか？」
しずな「そうですよ」
学園長「心配なら、ワシから寮長と生徒達に伝えておこう」
新田「それでは連絡おねがいします、私はまだ仕事が残っておりますので失礼します」
学園長「またの、あぁそうじゃ今度中等部の先生方と超包子にでもいかんかね？」
新田「良いですね、伝えておきますよ。では、失礼します」
パタン

学園長「生徒達は木乃香に連絡すれば良いかの？」
ガチャ
プルプルプル・・・

やあ(´･ω･`)また君か。このスレに来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、3年間sexが出来ないよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
↓スレに「原爆クオリティ」と書き込むんだ。

http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame2/1123304134/

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ﾂﾂﾞｹﾃ(・×・)ﾎｽｼﾏｽﾃﾞｽ

ﾎｽ〜♪(・×・)ﾎｽﾃﾞｽ〜♪

保守アルね〜　●・ｗ・●

保守でござる〜♪

保守なりー

私は保守する

私も保守する

そろそろ次スレ？まだ早いか。保守。

⊂ニニ(　＾ω＾)ニ⊃ ブーン

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6303/1123328978/

海からほす

保守

保守！

ほ〜しゅ

ほす

今続き書いてますんで、保守

わくわく

ほしゅします

全員『ぽ〜ん！！』
クー「あや？」
夏美「えと……あいこ……だね」
全員『あ〜いこ〜で、しょ！！』
明日菜「ちょっと！！」
木乃香「またあいこなんか〜？」
全員『あ〜いこ〜で……』

五分経過

全員『あ〜いこ〜で……』

十分経過

全員『あ、あ〜いこ〜で……』
あやか「す、スト〜ップ！！」
明日菜「何よ？これからまたジャンケンでしょ？」
あやか「これだから、おバカさんは……」
明日菜「……ぁんですってぇ！？」
刹那「あ、明日菜さん、落ち着いて……」
あやか「ハァ……あなた、31人のジャンケンで勝負が決まる確率をわかっていて？」
明日菜「三分の一でしょ！？グー、チョキ、パーなんだから」
あやか「あなたは……超さん、葉加瀬さん？」
超「説明アルね？」
あやか「明日菜さんがわかるくらいわかりやすく……ですわ」
聡美「それは……厳しいかも……」
明日菜「いいわ、簡単にわかりやすくね」
楓「拙者達にも頼むでござるよ」
クー「よろしくアル〜」
まき絵「わ、私も〜」

>>911

超「わかたアルよ。コホン……結論から言えば、勝負が決まる確率は三分の一の三十一乗アルよ」
まき絵「えっえっ！？」
楓「それは一体……」
クー「どれくらいアルか？」
明日菜「三十一乗……って事は、三分の一×31？……何よ！！かなり確率高いじゃない！？間違ってるんじゃないの？」
刹那「明日菜さん……」
美砂「明日菜……そこまで……」
明日菜「な、なによ？」
史香「明日菜、バカだな〜！！三十一乗は31をかけるんじゃなくって、31回かけるんだよ〜」
風香「お、お姉ちゃん……」
明日菜「そ、そうなの？」
クー「流石にそれは……」
まき絵「わかってたよ……」
楓「明日菜殿……」
夕映「ここまでとは……」
のどか「き、気を落とさないで下さい……」
ネギ「き、気にしてませんよ。僕は……」
明日菜「な、なによ、その目は……？」
真名「世界を巡ったがここまでは初めてだな……」
円「ところで、三十一乗ってどのくらいなの？」
桜子「そろそろ教えてよ〜」

>>912

聡美「えっと、手元の電卓は……エラーで〜す」
超「エラーが出るくらいの低い低い確率アルよ。天文学的ネ」
あやか「という事ですわ。ここは二人一組にした方がよろしいですわ……という事で……ネギ先生！！」
ネギ「は、ハイ！？」
あやか「ジャンケンですわ！！」
ネギ「あ、は、はい！！」
明日菜「全く……それがしたいだけじゃないの……刹那さん、しましょ？」
刹那「あ、はい」
木乃香「あ〜ん、せっちゃん取られてもうた〜」
ハルナ「む……ラブ臭！！」
木乃香「あ、パル〜、ジャンケンや〜」
ハルナ「了解よ……それにしても、すごいラブ臭ね……」
夕映「じゃあ、私達でやりましょうか」
あやか「そ、そうだね……」
史香「負けないよ〜」
風香「私も負けません〜」
美空「良かった……三人でやらないと余っちゃうからな」
千鶴「な・つ・み」
夏美「は、はい……」
ザジ「…………ちう」
千雨「あ〜、わかったわかった……ったく」
まき絵「じゃあ、私は亜子と〜！！」
裕奈「アキラいただき〜！！」
亜子「わっ、強引やな〜」
アキラ「はいはい」

>>913

クー「超〜、勝負アル！！」
超「わかたよ、負けないネ！！」
聡美「茶々丸〜、ジャンケンしよ？」
茶々丸「了解です」
楓「フム、お主か」
真名「手は抜かないぞ？」
エヴァ「おい五月、やるぞ」
五月「……珍しい誘いですね」
桜子「クギミ〜！！」
円「だから、それはやめろって！！」
美砂「あら、あぶれちゃった」
和美「なら、やろうよ」
さよ「朝倉さん……頑張って……」

あやか「決まりまして？それでは……」

全員『ジャ〜ンケ〜ン！！ポン！！』

じゃあ、また続き書いて来ます

まずは１：１じゃんけんバトルか〜。
まってるよ〜

ワクテカ！！

ところで
>>913
＞夕映「じゃあ、私達でやりましょうか」
＞あやか「そ、そうだね……」
　　↑
のどか？

わくわく

ところで
>>912
＞史香「明日菜、バカだな〜！！三十一乗は31をかけるんじゃなくって、31回かけるんだよ〜」
＞風香「お、お姉ちゃん……」
　　↑
名前逆？

>>917
だな。脳内補完でヨロ

>>918
今日の僕はもうダメポ

>>914

あやか「勝ちましたわ〜！！」
ネギ「あぅ……」
明日菜「よっし！！」
刹那「アハハ……ハァ……」
エヴァ「わっ、私が負けただと！？」
五月「嬉しいです……」
夏美「か、勝っちゃった……」
千鶴「あら……」
風香「イェ〜イ！！」
史香「勝ちです〜」
美空「ま、負け……」
千雨「悪いな」
ザジ「…………クスン」
のどか「負けちゃった……」
夕映「ネギ先生にジャンケンを申し込むチャンスです」
のどか「そ、そっか！！……がんばる」
木乃香「あぁ〜ん、負けてもうた〜」
ハルナ「甘いわね〜」
茶々丸「私の勝ちです」
聡美「な、何故……開発者の私が……」
クー「勝ったアル〜」
超「クゥッ……頭脳では野性に勝てなかったアルよ……」
円「はい、勝ち〜」
桜子「何故だ〜！？」
美砂「あら……勝ちね」
和美「ほ〜んとだ、私の負けだね」
さよ「朝倉さん……次はきっと勝てますから」

>>921

まき絵「うわぁ……」
裕奈「負けた……」
亜子「へへ〜ん、返り討ちや」
アキラ「次で勝てばいいじゃないか」
楓「ん？負けでござるか」
真名「まあ、修行が足りないって事だな」
あやか「それじゃ、勝ち組の私達はお先に逃げさせていただきますわ」
千雨「……めんどくせぇ……」
五月「では……」
夏美「じゃあね〜、ちづ姉」
風香「頑張れ、美空〜」
史香「楓姐も頑張って……」
真名「さあ、賞品をいただくか……」
ハルナ「グッバ〜イ」
クー「待つアルよ〜、真名〜」
円「じゃあ、行くか」
美砂「そうね」
明日菜「茶々丸さん、行こうか」
茶々丸「そうですね」
夕映「のどか、ファイトです」
亜子「アキラ〜、あの二人はほっといて行くで〜」
アキラ「あ、うん。じゃあね」

ネギ「皆さんが行ったので、また二人組を作りましょう！！」
のどか「あ、あの……ネギ先生……ジャンケンしませんか？」
ネギ「あ、のどかさん……ハイ！！負けませんよ！！」
木乃香「ネギ君元気やな〜……せっちゃんしよ〜」
刹那「お嬢様……わかりました」

>>922

まき絵「裕奈〜、やろ〜」
裕奈「オッケ〜」
桜子「私も混ぜて〜」
超「今度は負けられないアル！！」
聡美「それはこっちも同じだよ！！」
楓「フム、美空殿。やるでござるよ」
美空「……すっごい強そうなんだけど……」
千鶴「エヴァちゃん……やらないか？」
エヴァ「お、お前か……わかった」
ザジ「…………さよは？」
和美「代理で私がやるわよ」
ネギ「決まりましたか〜？」
全員『は〜い！！』
ネギ「それじゃ、ジャ〜ンケ〜ン」
全員『ポン！！』

あとちょっとだね。鬼が決まって少し書いたらバトンタッチで

個人的にエヴァＶＳ千鶴にワクテカ

>>923

のどか「勝ちました〜」
ネギ「またかぁ……」
和美「勝った勝った〜」
さよ「おめでとうございます、朝倉さん！！」
ザジ「……またね…………さよ」
裕奈「勝っち〜！！」
まき絵「やった〜！！」
桜子「まずい……まずいぞ……」
美空「良かった……」
楓「ム……二度も……」
超「麻帆良の頭脳は伊達じゃないアル」
聡美「おかしい……確率的には勝ってるのに……」
エヴァ「何故だ〜！？」
千鶴「フフフ……」
木乃香「勝った〜」
刹那「おめでとうございます、お嬢様……」

のどか「ね、ネギ先生……が、頑張って下さい！！」
和美「じゃ〜ね〜」
さよ「皆さんも頑張って……」
裕奈「よ〜しまき絵、行くよ〜」
まき絵「お〜！！」
美空「さて、ここからだね」
超「ハカセ〜、頑張るアルよ〜」
千鶴「エヴァちゃんまたね〜」
木乃香「せっちゃん、また後でな〜」

>>926

ネギ「残りも少ないです！！頑張りましょう！！」
聡美「エヴァちゃ〜ん、やろ〜」
エヴァ「フン、お前か」
桜子「ね、ネギ君……」
ネギ「あ、桜子さん。お相手します」
楓「ふむ、三人でござるか」
刹那「悪くないな」
ザジ「…………負けない」
ネギ「ジャ〜ンケ〜ン」
全員『ポン！！』
楓「やっと勝ちでござる」
刹那「よし、お嬢様の所に……」
ザジ「…………ちう」
桜子「ごめんね〜、ネギ君」
ネギ「いえ……ハァ……」
聡美「当然の勝利〜！！」
エヴァ「なんなんだ……この運の無さは！？」

ネギ「もう三人ですし、最後ですね」
エヴァ「う、うむ。ここで勝たなくては……」
ネギ「では、ジャ〜ンケ〜ン」
全員『ポン！！』
ザジ「ア…………」
ネギ「良かった……」
エヴァ「やった〜！！勝った〜！！」
ネギ「ま、マスター？」
エヴァ「あ、コホン……う、うむ、私の勝ちだ」

>>927

ネギ「ハァ……じゃあ、ザジさん。僕達が逃げるので、百秒お願いします」
ザジ「…………ハイ」
エヴァ「よし、坊や。行こうか」
ネギ「ハイ！！」

ザジ「い〜ち……に〜……さ〜ん……」

ザジ「ごじゅ〜ろく……ごじゅ〜なな……ごじゅ〜はち……」

ザジ「きゅ〜じゅ〜なな……きゅ〜じゅ〜はち……きゅ〜じゅきゅ〜……ひゃ〜く……ちう……」

クンクン

ザジ「ちうの匂い……こっちだ…………待っててね…………ちう…………」

ｻﾞｼﾞちうｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

バトンタ〜ッチっすね。鬼はザジで、フラグ大量なんで次の方は頑張って下さいませ。

ザジ、ときましたか
匂いでわかるとはさすがザジちうｗｗ

和美いっつもあぶれててｶﾜｲｿｽ

ほしゅ

☆

ﾎｽ(・×・)ﾃﾞｽ

ほしゅ

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hs

プルプルプル・・・
学園長「でんの〜？」
プルプッ
木乃香「なんや〜おじいちゃん？」
学園長「おぉ、木乃香や。寮長から連絡があっての、鬼ごっこもえぇが寮に連絡せんといかんぞ」
木乃香「ありゃ〜、誰も連絡しとらんかったんやな〜、ウチからみんなに言っとくわ。」
学園長「あんまり遅くならないようにの」
木乃香「わかっとるぇ。でも、なんでおじいちゃん鬼ごっこしとるん知っとるん？」
学園長「それゃの〜、そうネギ君に聞いたんじゃよ(さすがに孫の姿を魔法で視とるのは、知られるわけにいかんからの)」
木乃香「ほうか、あっ、あかん逃げとる途中やったから、はよ離れな。じゃあ、切るえ、おじいちゃん」
学園長「がんばり…
プップープー
…切られてしまったわい」

近衛近右衛門爆烈登場
って私が出したいだけだけど

ﾜｸﾃｶ保守