将棋もいいけど姉しようぜ

は？意味なんかねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

碁がいい

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どういう意味？

candy

たまに姉が将棋を隠して嫌がらせをしてくる
もちろん駒は膣の中

エロゲだな

するするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『姉しよ』で俺の検索に引っ掛かった。

マジレスすると姉ちゃんに「あんたオナニーしてるの？」って聞かれた事ある

>>10
将棋に絡めて詳しく

ねえお姉ちゃん、将棋の角の駒しらない？って聞くと渡してくれるんだけど
カドが滑らかなんだよね

>>11 俺が中学生の頃、姉に彼氏ができて「男はみんなする」って聞いたらしい
「だいたい風呂場でするとか聞いたんだけど」って言われて
「ん・・ああええっとああ〜　庭でしてる」とか意味不明な事言った
正直テンパってた

将棋好きな姉ちゃんが、毎日のように対局を迫ってくる。

はじめはぼろぼろだった俺も、このごろはそれなりに強くなって、いい手を打つと姉ちゃんが盤面を覗き込みながら長考する。

前はイライラするだけだったが、近頃暑いせいで薄着になった姉ちゃんの胸元が覗ける。
「姉ちゃんまだかよ〜」
「もうちょっとまってよ〜」
こんなこといっているが姉ちゃんの胸元からのぞく黒いブラを凝視している俺。

「はい、これで詰み、このごろ集中力ないわよ？」
また負けてしまった・・・
「なあ・・ねえちゃん」
「なに？」
「俺が勝ったらお願い一個聞いてくれないか？」
「ふふ、あんたが勝つわけないからいいわよ、何でも聞いてあげるｗ」



そう、俺のプロ棋士への道はここから始まったのだった。

あ　将棋に絡めるの忘れてた　桂馬

>>14
それ自分で考えたの？

>>14
涎〜ｺﾃ忘れてるぞ〜　と確認してみるﾃｽﾄ

姉、ちゃんとしようよ

>>16
自分で考えた。即興
>>17
え・・？俺コテなんかつけたことないよ？

>>19
あ、そうなの？すげぇなｗ

それから将棋の本を買ってきて勉強したり、ＮＨＫの将棋講座を見たりして、実力をつけていった。
が、姉ちゃんは高校の将棋部でも練習しているらしく、なかなかおいつけなかった。

そもそも姉ちゃんと対局すると、大事な場面で気が散ってしまい、せっかく追い詰めたのに、詰めが甘く逃してしまったり、逆に逃げ場をふさがれたりしてしまう。
おかげでまともに使いこなせる戦法を覚えるより先に、姉ちゃんのブラはだいたい全部頭に入ってしまった。

ある日、また大長考をしていたしていた姉ちゃんがとんでもないミスをした。
俺は、これならもしかすると勝てるかも・・・と思い、それ以降一手ごとに考え込む姉ちゃんの胸を覗き込むのを我慢した。
姉ちゃんは焦れば焦るほどミスを重ね、ついにはじめて、俺が勝つことが出来た。

「やった〜！」
「あ〜あ・・まけちゃった・・ｗ」
「姉ちゃんなんであんなミスしたの？姉ちゃんらしくもない。」
「それは・・・・たまたまよ」
あきらかに何か隠してる雰囲気だ。
「なんでだよ〜ほんとはたまたまじゃないだろ〜」
「・・だ、だって・・・私が一生懸命考えてるのにあんたはその・・・」
まさかばれたのか・・・？
「・・・あんた変なこと考えてたんでしょ・・・それ・・勃ってたもの」

　V　I　P　の　新　型　は　バ　ケ　モ　ノ　か　！！
　
　

一瞬ヒヤッとしたが、バレてはいなかったようだ・・・
「いや・・・その・・・男って何か考えてても生理現象で勃ってきちゃうこととかあるんだって！」
「・・そ、そうなの・・・？・・あ・・ごめんね・・・」
姉ちゃんは信じてくれたようで、ひどく慌てて、顔を真っ赤にしていた。

「で・・・お願いって何？」
「こんどから対局するときは姉ちゃんのブラを外して欲しい！」
とは今の話の流れ上さすがに言えず、
「今日の晩御飯当番は姉ちゃんにやってもらう。ただしオムライス一択だからなｗ」
とごまかしてしまった。

姉ちゃんも少し安心したふうで
「わかったわ、料理の腕だってあんたにはまだまだ負けないんだからｗ」
「じゃあ・・早速買い物いって来なくちゃ。たまご切らしてたから」
などといって、買い物に行ってしまった。

「やっぱり姉ちゃんの料理はうまいなあ・・・かなわないや」
「あたりまえでしょ〜。あんたが小さいころはほとんど私が料理してたんだから」
「俺が小さいころって・・・姉ちゃんも小さかったじゃないか。焦げたカレーとか姉ちゃん流創作料理だとか言ってひどいもの食べさせられたりしたぞ？」
「文句があるなら食べなくて結構」
といって、皿を取り上げようとするので、あわてて取り返す
「わかったよ、もう文句は言いませんから許してくださいお姉様」
「ふふ・・よろしいｗ」

「あ〜うまかった。これなら毎日でも将棋に勝ってもいいなｗ」
「何言ってるの？もうあんなミスはしないからあんたには負けないわよ」

ここで少しいじめてみたくなった俺は
「そうそう、もう長考中に変なとこ見たりしないよな〜ｗ」
なんて言ってみた。

すると姉ちゃんはまた真っ赤になって
「ばっかじゃないの？かたづけはあんたにやってもらうからね！」
といって部屋に戻ってしまった。


「あはは・・ちょっと余計だったかな・・・ｗ　しかたない、片付けるとするか」

姉しょの将棋ゲーム出たら買っちゃうな


待ったをするのもおっけーおっけー

　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

王手をするのはばってんばってん♪

結局、それ以降はまた姉ちゃんにはかなわなかった。

そこで、中学の将棋部をすこしのぞいてみることにした。
いままでは、将棋部って言うとなんか暗いイメージがあって気にも留めなかったのだが、本気で将棋に興味がわいてきたので、とりあえず体験入部なりしてみようと思ったのだ。

「こんにちわ」
「やあ、こんにちわ。入部かい？是非入部してくれよ、うちは人数が少なくて困っているんだよ、あ、僕は部長で３年生の飯塚。いまなら入部したらもれなく、僕の直接指導が・・・・」
少しうんざりしながらも、部屋を見渡すと、同じクラスの吉良さんがいた。
「あれ・・・吉良さんって将棋部だったの・・・？」
「う、うん・・・その・・あんまりみんなには言わないでね？」

吉良さんは授業が終わるといつも早く教室を出ていってしまうので、てっきり帰宅部だと思っていたのだ。

長期戦かよｗ

完結したら起こしてくれ
それか起きるまで保守しててくれ

角行？or飛車？

どっかの雑誌に将棋やる女の子が主人公のマンガあったな。あの子弟いないかな

ここで元将棋部の俺登場ｗｗ

女子部員？当然いませんでしたよｗｗ

おまっｗｗｗｗｗ、寝ようとしてたに眠れなくなってしまったじゃないかｗｗｗｗｗ

結局、昼を食堂でおごってもらうことで決着がつき、入部することになった。

なぜか吉良さんと僕と部長の３人で昼飯を食べることに。
もちろん部長のおごりで。
吉良さんは案外しっかり者なのかもしれない・・・・

「吉良さんはいつから将棋部に？」
「４月から・・・」
「そかあ。俺も吉良さんに追いつけるようにがんばらなきゃな」
「え、でも私そんなに強くないし・・・・」
などと話していると部長が、
「香田くんはいつから将棋やってるの？どれくらい強いのかな？」などとうざい質問をしてくる。
適当に受け流して、吉良さんとの会話を楽しもうとしていると
「続きまだー？」などといいつつ、箸で皿を叩いている学生が食堂のおばちゃんに怒られていた。

最後の行のAAが頭に浮かんできて噴いたｗ

おれｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｗ !!

>>37
おい香田、こんなとこでなにしてんだよ？ｗ

人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

てか、眠い。。。ギコナビってオートリロードって出来る？

風呂入ってくるｗ
俺が上がってくるまで保守よろｗｗ

限界近いｗｗｗｗｗｗｗ

そんなこんなで昼休みが終わり、午後の授業が終わった後、俺は将棋部の部室にいた。
が、部員がこない。
吉良さんと一緒に来たら部長が一人いただけだった。
「あれ・・部長さん、他の部員は？」
「３年は俺だけ、２年は２人いるけど両方幽霊部員。で、一年はキミ達二人だけだからこれで全部さ」

これほどまで人材不足とは・・・・とあっけに取られていると、
「香田君、吉良さんとやってみて」
「え・・・」
「何を想像してるんだ、対局のことに決まっているだろう？」
などと抜かす飯塚部長。吉良さんが少し顔を赤くしてうつむいている
「何も想像なんかしてませんよ！まったく・・・」

一年ほど結構姉ちゃんと対局してるので、俺も結構強いと思っていた
・・・が・・・
「負けました・・・」
「ありがとうございました」
全く歯が立たなかった。
攻め入る隙もなく、一方的にやられてしまった。
部長はニヤニヤしていたが、
「吉良さんはね、いまうちの部で一番強いんだよ。でも僕が弱いわけじゃない、僕はおととし入ったときから、新星と呼ばれるほど強かったんだから。去年も・・・・」

自分の自慢をし始めた部長は置いておいて、正直吉良さんがそこまで強いなんて思いもしなかったし、普段のおとなしいイメージと将棋をしているときの抜け目のないイメージとのギャップに驚いていた。

ラスト保守
>>14続き待ってるぞｗｗｗｗ

保守

吉良さんとやるのか二年生とやるのか
顧問がエロいのか姉がまた出てくるのか
まさか部長なんてことはないよな

それから毎日俺は放課後の部室に通い続けた。
姉ちゃんと
「あんたこのごろ遅いけど何やってんの？」
「将棋部に入ったんだよ。」
「へえｗ　じゃあ少しは強くなるかな？ｗ」
「なにいってるんだ、姉ちゃんなんてそのうち楽に勝てるようになるさｗ」
「言ってくれるわね、一回しか勝ったことないくせに。　でもこのごろ淳の帰りが遅くて将棋の相手あんまりしてくれないからつまんないなあ」

などといわれちょっと後ろ髪が引かれたが、あの部長と吉良さんを二人だけにしておくなんて危険すぎると思ったのだ。
吉良さんと共通の話題が出来て少しうれしいっていうこともあったが・・・

部長と吉良さんの対局を見て驚いたのは、部長も口だけではなかったということだ。
性格に問題はあるものの、将棋に関しては、見習うべきものがたくさんあった。

そうして、俺は着実に強くなっていった。

同級生の高橋が昼休みに話しかけてきた、
「このごろ放課後バスケもしねえけどなにやってんのさ」
「いや、将棋部に入った」
「は？将棋〜？」
「いや、姉ちゃんの影響もあったんだけどね･･というかそれが一番大きい」
「ああ・・おまえんちの姉ちゃん綺麗だよな・･胸も大きいし」
「なにいってんだｗ　吉良さんも将棋部なんだぜ。部長はうざい奴だけどな」
「え、なに？もしかして吉良さんと仲良くなってやっちゃおうとか考えてるの？」
「おいばかっ、聞こえるだろ！それにそんなこと思っちゃいねえよ」
「じゃあ可愛い二年の先輩がいるとか？もしかしてその部長とお前がデキてるとか・・・」
「ふざけんなｗ　お前はそんなことしか頭にないのか？」
といって姉ちゃんの作ってくれたタコさんウィンナーを高橋の口に押し込んだ。

また俺ｷﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀。)ﾉ ━━━━━━!!!!

俺タコさんウインナー押し込まれたｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

入部から数週間たった日曜の朝、幸せに二度寝してる俺を、たたき起こす悪魔がいた。

「おきなさいよ〜！おきろったらおきろ〜！」
「なんだよねえちゃん・・・人の部屋勝手に入ってきて・・・今日は日曜だろ？もうすこしねかせ・・・」
「もう昼なんだから！おきなさい！」

「わかったわかった・・・・で、起こした理由はなんなんだ・・・？」
「ふふ・・あんたが将棋部に入ってどれくらい強くなったのかを試してあげる」
「寝る。」
「あ、まちなさいよ、このごろ付き合ってくれないんだもん。３番勝負であんたがかったら少し大きな願い事していいよ。一週間ご飯当番私とか・・・・」
「ん・・・・まあ・・それなら・・」
このとき、寝起きでいらだっていただったせいもあってかなりの邪念が俺の心の中で渦巻いていた。

初めはぼっとしてたせいもあってあっという間に負けてしまった。
２戦目３戦目は、姉ちゃんが油断したせいか続けて勝てた。

「う・・・まけた・・・」
「ほら、俺強くなったろｗ」
「うう・・・ちょっと手加減しただけなんだから〜！」
「どうかなｗ」
「じゃあ今日から一週間は私が食事当番ね」
「いや、」
「？」
「他のお願いがいいな。」
「え？いいけどなあに？」

>>70のお願いを文章に組み込んでみるｗ

おｋｗｗｗｗ

70に行くまでにちょっと朝ごはん食べてくる〜
(´ω`)ﾉｼ

加速

風呂上がったｗ

加速

姉ちゃんと吉良タンはどこでリンクするんだ？

>>70
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それはこのスレの皆が萌え死ぬぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

加速

加速

加速

加速

加速

おかしいよな、一人っ子なのに

加速

かそく

ここらで一旦ストップ

んっ、だめ・・・

一緒に買い物行ってる時に学校の友達にｼｽｺﾝって煽られてついつい否定しちゃって姉ちゃん悲しむ
でもその日の夜にちゃんと謝ってほんとは姉ちゃん好きだよって言って

あとはお前が思っている通りだ

>>75

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ人空くねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
月曜の朝だから当たり前かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺ｶﾅｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにそのあとは触るだけでゴールみたいなラストパスｗｗｗｗｗ

ずいぶん細かく指定されたｗ

>>74

というわけで>>70でよろｗｗ

あ、よく読んでなかった

ちょｗｗｗｗ

あとはお前が思っている通りだ

だけ採用でいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「こんど一緒に買い物にいってくれよｗ」
「うん、別にいいけど？」
「ああ、買い物っていっても食料品じゃなくてだぞ？」
「え？それって・・・・」
「いや、その、デートとは違うからな。ちょっと女の視点からみてほしいものがあって・・・・」

「ああ、なあるほど、そういうことかあｗ」
「・・・・・」
「いいわよ、そういうことならおねえちゃんあんたのために一肌脱いであげましょうｗ」


買い物当日。
姉ちゃんは支度にこっちがイライラするほど時間をかけていた。
「ほら、姉弟で買物行くんだからそんなに気合入れなくてもいいだろ、早くしてくれよ〜」
「ん〜ちょっとまってよ〜いま服選んでるんだから」
「姉ちゃん、早くしないと部屋に入るよ？」
「はいったらぶっ殺す」
扉越しの殺気が伝わってきたのですんでのところで思いとどまる俺。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗすげえよお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この速さｗｗｗｗｗｗｗクオリティたｋすぎｗｗｗｗｗｗｗ

うぇｗｗｗｗｗ

最後に保守

このあとの話が>>70で決まってるし、>>14の文章もいいから安心して読めるｗｗｗ

安心設計乙ｗｗｗ

朝飯くってくるおｗｗｗｗｗｗ

で、出てきた姉は結構・・・いつもと違って・・いや、いつもと違わないんだが・・・

「・・・・・」
「なによ、どこか変？」
「いや・・・姉ちゃんも女らしくすれば綺麗なんだな・・と思って」
「え・・・そんな・・褒めても何もでないよ？」
少し恥ずかしそうに言う姉ちゃん。

「いや、馬子にも衣装って言いたかったのさｗ」
「こっのー、さっさと行くよ！」
耳を引張られて出て行く俺、
「さっきから待ってたのは俺のほうなのに・・・」

朝からお店を回って、なぜか
「あんたの買い物に付き合ってあげるんだから私の買い物も付き合いなさいよね」
という姉の強引な理論展開によりあちこち引き回される俺。

昼は駅前のマクドナルロで済ませようと思って、二人で座って食べている。
「姉ちゃん結構食うなあ」
「あんたのほうがたべてるじゃない〜。」
「あたりまえだろ、俺は男なんだから」
「それよりあんた、口のとこソースついてるわよ」
姉ちゃんは俺の口の横を指でぬぐって自分でぺろっと舐めてしまった
「わ・・・ねえちゃんなにやってんだよ！！」
「ふふｗ　あんたが生意気だからｗ」

姉ちゃんﾓｴｽｗｗｗ

このスレには夢がある、希望もある

>>>86
最高

もう一度言う

二回いえよｗｗｗｗｗｗｗ

激しく続き待ち

やべｗｗ今日テストあるんだったｗｗｗ

でもこっちが大事ｗ

「わたしからすればあんたなんてまだがきんちょなんだからね」
ちょっとふくれる俺

すると
「みーちゃったみーちゃったー！きーらさんにいってやろ〜！」
なぜかここにいる同級生二人組み。
「なんで高橋と石田がこんなとこにいるんだよ・・・・・」
「お前がこのごろ付き合いわりいから今日はゲーセン行ってたとこだよ」
と石田
「そんなことより、今の見たぞｗお前姉ちゃん好きなのか？ｗｗｗっうぇ」
という高橋の口にハンバーガーの包み紙を突っ込んで黙らせる。

「うるせえなあ、姉ちゃんの買い物に無理やり付き合わされてるんだよ！好きなわけないだろ！姉ちゃんもいらんことするのやめてくれよ」
「うん・・ごめん・・・」

「お前らもさっさとゲーセンにもどれよ〜！」
「香田もこいよ、二人だけじゃつまんねえから。お姉さん、香田くん借りていきますね〜」
「あ、いいですよ、【どうせ無理やり私の買い物につき合わせちゃってるんだから】どうぞどうぞ〜」

「あ、こら、てめえら！ねえちゃんまで、くそ・・」
こうして俺は、同級生と遊ぶ羽目になってしまった。

>>92
俺はお前のこと応援してるぞｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗ

はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁｈぁぁｈぁぁはぁｈぁぁｈぁｘはぁｈｘはｓぁさｓｊｋだ

>>石田>>高橋
空気読めバカ

>>93
高橋ｶﾜｲｿｽｗ

だ、だれか姉ちゃんうｐしてくれ

ゲーセンでさっきはちょっと言い過ぎたかと反省しつつ、結構３人で楽しく遊んでしまった。

ふと気づくと外が暗くなっていたので
「また明日な〜」
などといいつつ、帰る俺たち。
しかし俺は、今日の目的を果たしていない。

何を買ったらいいのか、アドバイザーもいないまま途方にくれつつ、ぬいぐるみやさんへ入る俺。
店内のあちこちから俺を見ている視線が背中に刺さる気がする。
むむ・・・この店は何かある・・・まるでぬいぐるみが俺をにらんでいるようだ・・・・
ということではなく女の子達の視線が痛かった。

あんまりにも居心地が悪いので、３０００円くらいの小さなクマのぬいぐるみを買ってかえる俺。

家に着いた時の姉ちゃんの反応が恐かった。

このぬいぐるみの処遇
>>106
を文に入れてみる

加速

ああ、高橋だった奴寝ちゃったなｗ

加速

ｋｓｋ

加速

加速

ｋｓｋ

しまったｗｗｗ

次>>110

・・・ｗ
>>111でｗ

ドキュメンタリー：ブレーキの効かない若者達

近すぎ

部長にプレゼント

わかったｗ
>>120にするｗ

>>12天才

ｋｓｋ

加速

ってか人いねーｗ

いるｋｓｋ

即レイプ

「なにこれ？ああ無理やり突き合せちゃったからそのお礼なのね？」
なんてこといいながら、無造作にベッドの上にポンと投げる
必死に弁解する弟に対し、姉ちゃんは短く「別にいいのよ。あんたももう子供じゃないしね」
と少しだけ寂しそうにつぶやく

が、夜中にふと目が覚めて、姉ちゃんの部屋から聞こえてくる変な声
姉ちゃんは小さな熊を股間に当てて左手で胸をもみしだいていた

「なにこれ？ああ無理やり突き合せちゃったからそのお礼なのね？」
なんてこといいながら、無造作にベッドの上にポンと投げる
必死に弁解する弟に対し、姉ちゃんは短く「別にいいのよ。あんたももう子供じゃないしね」
と少しだけ寂しそうにつぶやく

が、夜中にふと目が覚めて、姉ちゃんの部屋から聞こえてくる変な声
姉ちゃんは小さな熊を股間に当てて左手で胸をもみしだいていた

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉がものすごい形相でジャイアントスイング

>>120
またこまかいなｗ

>>120
ちょｗｗおまｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>119を見て物凄い勢いでコピペしたぜｗｗｗ

>>125
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>120
エロかｗｗｗｗｗｗ

おまｗｗ連投したのかと思ったじゃねーかｗｗｗｗｗ

連投じゃねーのかよｗｗｗｗ

帰ってみると、姉は予想通り怒っていた。
遅くなったご飯を食べた後、
「姉ちゃんごめん、さっきはつい恥ずかしくて言っちゃったけど・・・」
「いいわよ別に、あんただって大きくなったって証拠なんだから。」
「怒ってない？」
「怒ってない！」
やっぱりおこってる・・・
「姉ちゃん、これ、姉ちゃんにプレゼント」
「え？ああ、まあ昼ごはんも結局わたしがおごったしこれくらいは当然ね」
「ああ、、うん」
「でもあんまりかわいくないわねー」
自分のベッドに放り投げる姉ちゃん
「ひどいなあ・・・結構迷って選んだのに」
「はいはいありがと、じゃあ私もうねるね、おやすみ〜」
「ああ、おやすみ・・・」




夜中に目が覚めると、姉ちゃんの部屋から変な声がする・・・
まさか泥棒か・・？
そう思い、姉ちゃんの部屋へそっと近づいてみる

姉はツンデレか

ﾜｸﾃｶ（AA略

　∧＿∧
（0゜･∀･） ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0ﾟつ旦O
と＿_）__）

「くまくん、淳ったらひどいんだよ・・・あっちから行こうって言ってたのに、友達にあったらおねえちゃん邪魔者にしてどっか遊びにいっちゃうし。。。。」
「ソウナノカー、ソレハヒドイヤツダネー」
「くまくんもそう思うでしょ？、今日はちょっと気合入れて服とかも選んだのに半日も一緒にいなかったし・・・」
「マッタクヒドイヤツダ、コンドコラシメテヤル」
「あ、でも、いいところもいろいろあるんだよｗ　荷物、私が何も言わないのに持ってくれたり・・・」

ガチャ!!
ビクッ!!
「きゃああああ！！！」
「馬鹿、俺だよ、そんな大声上げるなって・・・それより姉ちゃん一人で何してるんだよ・・・・・」
「え・・あ・・・う・・・」
目を白黒させたり顔を真っ赤にしながら慌てる姉に思わずふき出す俺。
「ばかー！女性の部屋に入るときくらいノックしなさいよ！！」
「いや・・・でもまさか姉ちゃんがそんな・・ぷぷぷっｗ」
「う〜〜〜！」
必死の形相でにらむ姉ちゃん。でもあんまりこわくないｗ
「はやくねなさいよね！わたしもねるんだから！おやすみ！」
「はいはい、おやすみ。くまさんもおやすみｗｗ」
「・・・はやくでてけー！！」
小さな置物を投げつける姉
「いててて！わかったって！」

>>134　姉はトロコかwwwwwww

萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死ねるな

朝からやばいな

ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もおおおおおおおおおおお萌えるうううううううううううううううううう

くまに！　なりたいっ！！！

おいついたー

くまじゃ！　ヤれないっ！！！

「ねえちゃんおはよー」
「ああ、淳おはよ」
「あれくまさんは？ｗ」
「死にたい？」
包丁を持って半眼でそんなことを言われるとさすがに自分の命が惜しいのでそれ以上は突付かないことにする。

「くだらないこといってないで早く食べて学校行きなさいよね、私ももうでちゃうわよ？」
「わかったって、待ってくれよ〜」

その日学校に行くと・・・・最悪だった、高橋が案の定あることないこと言いふらしている。

「香田くんって・・・・お姉ちゃんと腕を組みながら毎週デートしてるってほんと・・・・？」
「吉良さん・・・そんな高橋の言うこと信じないでくれよ・・・」
「じゃあ、口についてたソースをなめ取ってもらったっていうのも・・？」
「それは・・・っ・・高橋〜〜〜！！！」
逃げるように吉良さんの前から高橋の席の前にダッシュして胸倉をつかむ。
「あることないこと言いふらすな！まったく・・・こんどこんなことがあったらタコさんウィンナーは二度と分けてやらんからな」
「うわ･･それは困る、マジごめん！！」
このとおりだから・・と頭を机に擦り付ける高橋。
「まあ・・今回はこの辺で許してやるよ・・・」

このスレにVIPを見たｗ

>>143
so-ka…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞﾝﾇ

放課後、今日は少し思うところがあって部活を休むことにする。
「・・・ってわけだからごめんな、吉良さん」
「うん、いいよ、家の都合なら仕方ないもんね」

純真無垢な吉良さんを騙すのはちょっと気が引けたが、まさか
「姉ちゃんと将棋するために今日は帰る」
などといったら吉良さんの中で俺＝シスコンのイメージが固まってしまう。

高橋と
「ほんとか〜？ほんとはねえｔｙ・・・」
「たこさんが」
「なんでもないです」
という駆け引きもあった。高橋も意外に鋭いから侮れない。

家に帰ると、まだ姉ちゃんは帰っていなかった。

高橋って姉萌えなんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべっ　朝からすごいとこ来ちまった
こりゃ今日は仕事休みだな

何の気なしに姉ちゃんの部屋に侵入してみる。




>>160の書いた行動をしてみようと試みるｗ

加速

加速

ｋｓｋ

加速

加速

か、加速

ｋｓｋ

たこさんテラツヨスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つかまて、俺余計なこと言いすぎだろｗｗｗ
タコさんウィンナーなんていらねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず押し倒して唇奪う

　何を思ったかたんすを漁ってみた。

日記をつい盗み読みしてしまう

姉の布団にゴロン＞寝てしまう

>>160
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>160
キタコレｗｗｗｗｗｗｗｗ

orz

変態仮面参上

下着にハァハァして、見つかる

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>160
おまｗｗｗｗ姉にか？くまさんにか？

そりゃ姉だろう

姉はいねえぞ

今、姉はいないからなぁ

いや、俺にだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
タコさんウィンナーを口移しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはすばらしい筆者と読者のコラボでつね＾＾









(*´д`*)

んじゃ待つか

急展開な悪寒

クマかわいーなーってキスしてる所を帰ってきた姉に見られるってこと？

とりあえず毎回予想の斜め上をいってくれる>>1に任せとけば問題ないか

>>178
それいいな

加速

とりあえず俺は無性に衝動が高まってきて、



押し倒した。



唇を奪った。




「やっぱこれって変態だよな・・・・」
朝急いだせいか脱いだままだった姉のパジャマを、大きなぬいぐるみに着せてみたのはいいが、なんか変な気分になってしまった。

「俺、姉ちゃん相手に何考えてるんだろ・・・・」

さらに>>200の行動をする

>>181
な（ｒｙ

加速

>>200

１８１は１分ほど予知できるのか

>>182
(´(･)｀)

加速

>>182
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ

Ä

加速

姉が帰ってくるまで待つ

ｋｓｋ

姉ちゃんと唾液交換

しかし、中の人は姉だった

ｋｓｋ

ｋｓｋ

日記をつい盗み読みしてしまう

くうぅぅぅ（；＿；）
仕事行かなきゃ・・・
さよならｵﾏｲﾗ

オナニー

姉のパンツでオナニー

>>200
あ・・・

>>200
おまえは漏れを怒らせた



まぁ仕事がんがれ

くううう・･姉ちゃん帰ってくるの待ちたいけど仕事行かなきゃ・・・・って俺まだ中学生じゃん。


>>210に

ってか投稿制限うざい…
レスも10秒から15秒制限になってるし

マジで中がくせーーーーーーーーー！？

加速

お姉ちゃんのパンツクンクン

姉ちゃんのにおいがする
　　　　　　↓
　　　　　欲情
　　　　　　↓
　　　　　ハァハァ
　　　　　　↓
　　　　姉に見られる

後はおまいの想像通りだ

姉パンツでオナニー

姉の布団にゴロン＞寝てしまう

>>210
ｷﾀ━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫､ )ﾉД`)=ﾟωﾟ)━━!!!

14が>>200でもしっかりネタにしてる件
ｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｽｷだｗｗ

>>207
書いてる俺は大学生、ちなみに8時半には出る支度を始める。

>>210
ＯＫｗ

>>210
うほｗｗｗｗｗ

じゃあ完結まで頼むぞ！

>>215
そゆことか

ゆっくり書くなら保守ります

姉を倒したらｾｸﾛｽ確約
↓
友情努力勝利ごほうび
↓
姉、弟を強くするために部長と付き合う
↓
部長を倒したらｾｸﾛｽ確約
↓
友情努力勝利ごほうび
↓
姉、弟を強くするために新たなる強敵と（ｒｙ
↓
弟、そろそろ怒る
↓
吉良と親密に
↓
お姉ちゃんが日に日に荒れていく
↓
姉の愛をしる
↓
あんあん
↓
お姉ちゃんに連れられて奨励館に
↓
韓国の圧力で打ち切り

そういえばこの部屋いいにおいだな・・・姉ちゃんの匂いなのかな・・・・

「どこから匂いするんだろうか・・・・姉ちゃんもまだ帰ってこないだろうし・・・・まあ、姉弟なんだし少しくらい許されるよな・・・・」


ベッドに寝転んでみたり勉強机に座ってみたりしながら匂いの元を探す俺。
「まさかここってことは・・・いや、あるかもしれない！」
姉ちゃんのたんすをあけた・・・・・・下着が整然と並んでいて心臓の音が家の外まで聞こえそうになったので閉める。
「・・・・・・」
もう一度あける。
「すうぅぅぅ・・・よし・・・洗剤の匂いだな・・・」
何もなかったように閉める。

となると・・・・これか・・・？
姉ちゃんのパジャマを着たライオンからパジャマを脱がす。
それだけでなぜか興奮してしまったが、パジャマの匂いをかいで更に・・・チンコが勃ってくる

天使と悪魔がドラゴンボール並みに頭の中で戦っていたが、とうとう天使が負け、姉ちゃんのパジャマのズボンに鼻をつけて・・・・・


「あんたなにやってんの？」

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊｧﾊｧ

あるあるｗｗｗ

続き！続き！

「あ・・・いや、片付けてたんだけどこれ洗濯した後のか前のかわからなくて・・・・」
「匂いで確認するわけ・・・？」
「あ、あはははは、冗談だよ冗談、これは姉ちゃんが帰ってきたから驚かそうと思ってだね、姉ちゃん、あれ、姉ちゃん？」

「はあ・・・・今夜あたりお父さんと相談しようか・・・」
「いや・・・っちょっまっ・・・！」
「・・・ぷふふｗ」
「俺実は姉ちゃんのこと好きで！！」
「え・・・？」

固まる俺と姉ちゃん。
とっさの言い訳とはいえまずかったか・・・・・
「あ、そなんだ・・・・じゃあお父さんには言わないでおくね、うん。」
「あ、よろ・・しく」
切り抜けられたみたいだ・・・

>>225
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｶﾜｲｲなおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういや姉は何歳？

どうなるんだｗｗｗ

ごめん、もう俺には時間がない。
焦って書いたらクオリティさがった気がス

エンディングまでもっていけなかったｗ
というかエンディング考えてないし・・ｗ

大学いってきます。保守してもらえると助かるかも・・・

>>230
改変おｋ？

>>230
帰り予定は何時？

姉：高２　
飯塚部長：中３
幽霊部員二人：中２
香田淳・高橋・石田・吉良さん：中１

とりあえずいまはそんなとこっぽい

帰りは16時ころ、
サイドストーリーでも続きでもＯＫ
ただしいきなり陵辱ＥＮＤとかなしねｗ

夢広ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守練習

>>234
俺もそれに合わせて帰ってくるｗｗｗ

今追いついた。超良スレ

もし良かったら、
このスレを保守するついでにもう一個の将棋スレも
保守してもらえると助かります・・

トリいらん？

落ちたら同じスレタイで建て直すか？

あ〜俺とりのつけ方しらないんだわ；

>>242
「#適当な文字」

>>240
鳥のつけ方は帰ったときにでも調べる

>>241
このごろスレたてできないことあるからそうしてもらうと助かります。

>>243
ありがとう
こうか？

>>243

>>245
そう

そういえば>>1がいない件

これで俺も一歩大人に近づいた気がするｗ

こんどこそ本気でいってきます。
(´ω`)ﾉｼ

高橋には俺から伝えとくからﾉｼ

いてら

さすがに違うか

「#将棋」にしたらトリに１４が　ｵﾓﾛｽｗｗｗ

ｈｓ

ｙｈ and hs

hsがてらトリ当て

鳥ってこう？？
ほす

ｈｓあたれ

ｈｓ

どうだ？

ｈｓ

ほす

ｈｓ

ho

ほっしゅ

ｈ

途中保守しつつ、大学きたら休講(´･ω･)
昼過ぎまでレポートでも書いてようと思った。
でも気になったから携帯からとりつけてみよう。
ちゃんと鳥ついてるかな？

ほしゅ

早く帰って来い