ほどよく怖い話…3

ルール
・びっくりフラッシュ系は怖すぎるので禁止
・ビビリ泣きする奴が続出した際には、総員でなぐさめに回る

パート1
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120572327/
パート2
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120924833/

　　　　　　　,---γ''''''''-､､
　　　　　／;;;　;;;;;;ﾐﾐ　ﾐﾐ　 ＼
　　　／　;;;　;;;;;;　ﾐﾐﾐ　　　　 ＼
　　/（( ( ( ( (　(ﾐﾐﾐﾐヽﾐﾐﾐﾐ从ﾐ
　 /ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ从　ヾﾐﾐﾐヽﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽﾐ
　/;;;;ﾉﾉﾉﾉ　ﾉﾘ 　从ヽﾐヽﾐﾐﾐﾐﾐﾉ从
　;;;;;;;ﾉﾉ -=・　　　　　=・ゝ　;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ
　;;ﾐﾐﾐl　　　　;; 　　　　　　ﾉﾐヽﾐﾐ
　　 ﾐ从　　　（､_､ )　 　　;;;|ﾐﾐﾘﾉ
　　　ﾐﾐlﾐ　　　____　　 　ﾉ;;;|ﾐﾐﾐﾘ　はいはい・・・わろす・・・わろす・・・
　　　　ﾐlﾐ:::　ｰ===-'　 /;;ﾉﾐﾐﾘ
　　　　　| ヽ::　￣　　 ／|ﾐ/　
　　　　　|::: ヽ､_＿_,　'　 |

怖くて学会用の資料作りが手につかない

前スレの最後の奴やばいな

前スレの犬坂の人乙

最後のやつはこっち(九州)じゃ有名。
でも何度見てもコワスｗｗｗｗｗ

>>1
乙

>>2
ｺﾜｽｗｗｗｗ

たったか、>>１乙
前スレラストの投入話、結構評判良くてよかった
じゃ、つぎカモーン↓

スレたて乙

寝る。明日も残っててくれよ。

八王子城に行ったことある人いる？

感染

先週の週末です。日頃はあまり外に出ないんですが、
その日、どうしても眠れなくて安定剤をもらいに近くの救急病院に診察に行ったんです。
２時頃だったと思います。自転車で帰る途中、公園の角にさしかかったとき、
公衆トイレの中で悲鳴が聞こえました。
近くにはエンジンがかかったままの白い車が停めてあって私は怖くて急いでそこを通り過ぎました。
次の日の朝、そのトイレに行ってみると、破られたパンティーとストッキング、
それとどうしたわけか、ヒールが片方転がってました。
私は何かあったんだろうと思ったけど、新聞にも何も出てませんでした。
その日の夜はやっぱり眠れなくて、昨日もらった安定剤を飲みました。
そして、部屋でぼーっとしていたら、昨日の事が気になりはじめました。
今思えばそれがバカだったんです。気がつくと夜の誰もいない公園に行ってました。
トイレに近づくのは怖かったんで自転車に乗ったままで見ていました。
その時です。突然後ろで車が止まって、男の人が３人降りてきました。
私は逃げようとしたけど、そのまま車に乗せられて倉庫のようなところに連れて行かれました。
そこは溜まり場のようになっていて、たくさんの男の人がいて奥の方では裸の女の人が一人泣いていました。
私もタオルのようなものを口に突っ込まれて、すぐに押さえつけられました。
それから次々とやられました。安定剤が効いてきて最後の方はよくわからなかったけど、
解放されたのはそれからしばらく経った後で、
朝部屋で起きると あそこから血とすごい量の精液が流れているのがわかりました。
今でもおなかが痛いんです。私には彼氏がいたんです。
でも彼氏と付き合ってるのは秘密でした。
今年の６月に彼がエイズで死んだとき、彼の友達は皆他人になっていました。
私も彼が入院してからは見舞いにも行きませんでした。でも、たぶん私もそうなんです。
最近、風邪のような症状が続いています。生きていた頃の彼と同じなんです。
先週、私をレイプした男達はたぶんみんな感染しているでしょう。自業自得です。
私はまだ２２です。もっと、生きていたい。

皆夜だからこのスレには近づいてないのかな？

着信音が

一時間ほど前の話です。
先週から同じ番号の着信が続いています。
普段は仕事中で電話に出れないときかかってくるので
「どうせワン切りだろう」と考えて掛け直さなかったのですが、
今日も数回1コール切りがあり頭に来たのと発信元が090の番号なので妙に思ってかけ直してみました。
押入れの中から着信音が聞こえてきました。
…どうしたらいいですか？

>>14
いいね

3行以上読めない症候群のVIPPERには酷なスレだな

時空への入り口、霊界への入り口って感じ
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/gensoubou.html
心霊ものじゃないけど怖くね？ｗｗｗｗｗ

さあ、怖くて目をつぶらずに髪の毛を洗った俺が風呂から出てきましたよ


とりあえず、スレたて乙

>>14
うわああああああああ

(´･ω･｀)怖いぉ

>>14
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗそれ例の猫型ロボットじゃねえのｗｗｗｗｗｗ

>>18の後ろの俺も来ましたよ

>>18
おまえ髪の毛なんて無いじゃん

>>14
どうしようか。

>>23
ひいいいいぃぃぃぃ！！！

保守 明日の朝になったら見ます

>>22
やめろぉ！
寝れなくなる。orz

この時間に怖い話をするからいいんじゃないか
暑いときにあえて鍋をくう、みたいな…

>>28
何か違うｗ

http://kowa-i.com/i/ii/3_000.htm
http://s172262.hp.infoseek.co.jp/eniga/index.html
とりあえずオカ板まとめサイト
ネタない奴嫁

そろそろ眠たくなる時間になったから夢関係で怖い話を頼む

今から迎えにいくよ…誰にしようかな

>>12
重い！重い！重い！ｗｗｗｗｗｗ

>>32
((((；゜Д゜）））

>>33
今・・・あなたの後ろにいるの・・・

>>12
ばかに感情移入できないせいかｺﾜｸﾅｲ
>>14
ｺｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ

眠いよお

夢といえば、昔ぬ〜べ〜でブキミちゃんって話読んでから
しばらく寝るのが怖くなったなぁ

>14がこわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www.h2.dion.ne.jp/~blog002/LOVELOG_IMG/200412284b207798.jpg

>>36
でもそのバカ達に犯される女性達にも
感染しちゃうんだよな………orz

>>34
雨降ってるんだ…
待っててね…

>>14恐いおｗｗｗｗｗ

なつみSTEP！が未出のようだが

これからサッカー練習しに行こうとしてたのにいいいい

あれ？こわくないや

だれか強烈なのたのむ

死後の人が行く世界の話をしましょう・・・















あのよー

寝れなくなっちゃうくらいのﾖﾛ

>>47
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>47　ありがとうこれで寝れる

>>34
着いたよ。ドア開けてよ。
両手が無いから開けられないよ。

今「ﾄﾞﾝｯ！」って窓叩く音がしｔ

そんなに怖くないのですがきいてください私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になって、扉が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はその扉が気になって段々を昇り、扉の前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。…向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、つまらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました。
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
扉の向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか私は突然目を離し、身を引いたのです。

そして次の瞬間、鍵穴からマイナスドライバーの先端が狂ったように乱舞していました。

…･私は息を呑みそこを離れ、こわくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。

>>52
君は開けてくれるの？

私が就職した不動産屋は、だいぶ古いビルの一階にあり薄暗い感じの店舗でした。
職場にも慣れてきて朝、出勤するとまだ閉まっている、正面入り口のシャッターから
ガシャン・・ガシャンと叩くような音が聞こえました。
不思議に思いシャッターを開けて見てみても誰も居ません？
釈然としませんでしたが営業時間も、近いので掃除をしてるうちに忘れてしまいました。

その日の営業が終了してから帰りに先輩に誘われ飲みに行きました
何杯かビールを飲んでいると朝にあったシャッターの事を思い出し、先輩に尋ねました。
私「先輩？朝シャッターを叩く悪戯が有ったんですけど何かしってます？」
先輩「・・・シャッター叩く音聞いたの？」
私「はい、ガシャガシャ叩く音を聞きましたよ？」
先輩「まだ成仏しないんだな・・・」
私「へ？何です成仏って？」
先輩「・・・うちの会社はバブルの時にけっこうエグイ地上げしてたらしいんだよ・・」
先輩「それで地上げされた爺さんが見せの前で首を吊ってね・・・」
先輩「その爺さんが風で揺れてシャッターにガシャガシャあたってたんだよ・・・」
先輩「俺もだいぶ前に聞いたこと有るんだけどここ４〜５年はそんな話聞いてなかったから
　　　もう成仏してるもんだと思ってたよ・・・」
私「・・・なんか凄い嫌なはなしですね・・」

>>54
俺の家全開、超全開
つーか窓もドアも何もないや

>>54
あ、ごめん。他人の家の車のドアが閉まる音だったお（´・ω・｀）

ちょ、いま、このURLクリックしたらブラウザのウィンドウが
いきなりあり得ないスピードで振動しだしたんだけど。

ttp://www.kowai-hanashi.com/

すげー怖かったから、あわてて消したんだけど、
もう１回行ったら、そんなこと起きないし。


初回アクセス時だけの現象？
それにウィンドウを振動させるなんて技術的に出来たっけ・・・・？

>58　ちょｗｗｗｗﾋﾞﾋﾞｯﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
ありがとう…向かうね。

>>58

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>58
余裕でできるお＾＾安心しる

怖いからテレビ点けてる。
奥様は魔法少女ってｗｗｗｗｗｗ

何か　気を付けろ！スタンド攻撃だ！　って長井ぴでかずみたいだなｗｗｗｗｗｗｗって言うかその口調で是非とも言って欲しいｗｗｗｗｗｗｗ

http://kur0nek0.web.infoseek.co.jp/obon/04/
ここで怖い話を投下

>>60
いいけど
家の姉、ﾏｼﾞでﾋﾟｰ（伏字）だからなのよ？閉まってると暴れるし

>>62
�dくす。
かなり安心した。

じゃ、気を取り直して怖い話探してくる。

390 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2000/08/22(火) 02:58
本当にあった怖く洒落にならない話。

高校当時、部活が始まる前には建設中の第二グランドで草野球をやるのが俺らの日課
でした。その時、端の方（50mくらい向こう）のブルドーザーのそばで黄土色の作業服
を来た作業員が何かせわしなく作業していました。

もちろん、俺らは何も気にせず遊びに没頭していたのですが、しばらくして部員の一
人が「ちょっとおかしい、向こう見てみろよ」と言うのでその作業員をよく見てみる
とそれは作業員ではなく一人の男が素っ裸で直立不動でこちらを見ながらゴシゴシし
ている姿でした。

その後その男はコートを羽織りグランドに乱入するなどして翌日の全校集会のネタになど
なりましたが、そんなことより、その時部長の言った一言が今でも忘れられません。
「俺ら、ひょっとしておかず？」

実際体験したことｗｗ
むかし、友達の家の縁側に立っているという夢を見た。その夢のなかで俺は縁側の出窓のうえの方を見上げていたんだが、なぜかというとその出窓の外に女がいた。
女は出窓のうえの方に張りついていた。長い黒髪は足元まであって、白いドレスみたいな服を着た女は出窓から俺を見下ろしていた。というより睨んでいた。
その夢はそれで終わりだが、あとで友達に聞いたらそいつの家には結構いるらしくて、なかに髪の長い女もいるらしい。
しかも夢で俺が立っていた縁側は鬼門になっているらしい。しかし、なんで俺があんな夢を見たのかは今でも不明だ。

>>65
>>1

>>66
着いてるよ。開いてないよ。
気付いて…

しまった
怖すぎてトイレから出れないorz

これ、隣のおばあちゃんから聞いた話なんだけど、
ある日の真夜中、女の子が寝室で寝ているとね
両親の部屋のほうで「ピチャリ！」「ピチャリ！」って何かが滴る音で目が覚めたらしい。
何の音だろう？女の子は「パパ！まま！」って呼んだけど返事が無かった。
でも女の子はそんなに怖くなかった。
なぜなら女の子のそばには愛犬がいた。
大きな番犬で、ベッドの下に手をやると「ククーン」とあまえてペロペロ手をなめてくれた。
だけどもあいかわらず「ピチャ！ピチャ！」って音が何十分も続いたらしい。
「どうしてパパとママはあの音に気づかないんだろう…？」
ついに女の子は何の音か調べに行くことにした。
廊下に出て「ピチャ！ピチャ！」って音の意味がわかった時、女の子に始めて恐怖が襲ってきた。
カベのコート掛けには愛犬が首を切られてぶら下がって死んでいた。
ピチャピチャって音はその血が滴っている音だった。
突然ベッドの下から声がした。
「おじょうちゃんの手ってスベスベしててカワイイねクックッックーン、両親もすでに殺したぞ」
そしてその女の子も殺されたそうな

>>68うわあぁぁぁぁｗｗｗｗｗ

なんか視線を感じたので見ると姉がこっち見てた
とび膝蹴り食らわして自室に叩き込んだ
寝れ、つーか死ね

>>71開いてるよ玄関も窓も超開いてるこいつのせいで

>73　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

トイレにこもってて
今、ドアを開けたら違う世界が
向こうに広がってるんじゃないかって
考えたことないか？

稲川が話してた「あなたｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…でしょ？」
誰か貼ってww

>>77
このドアがどこでもドアだったらいいのに、とは考えたことある

>>73
怖ええええええええええええええええええええええええええええええ

ひとつ、まぁ怖くもないであろう話を

俺が小学校のとき、じいちゃんから自転車を買ってもらったんだ。
じいちゃんはずっと遊んでもらったり、小遣いもらったりしてて、大好きだったのさ
んで中学生になって、いきなりじいちゃんの体調が悪くなり始めて、
入院先の病院で様態が悪化して、学校終わるなり病院呼び出されたのね
じいちゃんから貰ったチャリで、すごい速度で一心不乱に急いで病院向かったんだけど、
急ぎすぎたのがわるかったのか車にひかれたのさ　しかもトラックだった
もう轢かれた瞬間のことは気絶しちゃってたから覚えてないけど、そんとき俺助かったのね
キズも、擦り傷くらいで　なんかギュッとハンドルにぎりしめてた自転車が、衝撃吸収してくれたらしくて

んで俺が気うしなってる間にじいちゃんは旅立っちゃったんだけど、
後々聞いた話だと俺が轢かれた時間とじいちゃんが旅立った時間、分単位で一緒だった・・
じいちゃん、守ってくれたんだね　ありがとう

>>783
随分な話をするばあちゃんだなｗｗｗｗ
落ちにインパクトがある様な構成にしたほがいいな

>>81はコピペじゃないぞ　一応ｗ

>>77あるあるｗｗｗｗｗ
開けてみて、変わりなくても、同じように見えて実は違う場所(異次元とか？)だったらどうしようとか一瞬考える

>>77
俺は無いが､とりあえずおまいのせいでトイレに居る時間がさらに延びた
温度上昇しまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
気を付けろ！本当にスタンド攻撃だ！

>>77
あるあｒ……ねーよｗｗｗｗｗｗ

>>783にﾜｸﾃｶ(AA略

>>73
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜中に飲み物をとりにいこうとした時の話
部屋を出ようとドアを開けると、暗い廊下ですぐ目の前を髪を前に垂らした





妹がトイレから出たところに出くわして本気でびびったｗｗｗｗｗ

千葉の養老渓谷を走ってたときに

手掘りトンネルあるんですよ、んで入って真中くらいでなんとなく

バイクだったんでクラッチ切って吹かしたら

ｽﾞﾝ！ってバイクが後ろに引かれるような感じになって減速して

すっげ気温がいきなり落ちたような感じがしたんですよ。

もうね、4速から3速に落してフル加速。

いまだにあのトンネルは通りたくない

お前らがトイレから書き込んでるという事実の方がよっぽど怖い

>>81
ｼﾞｰﾁｬﾝ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>73
元の話の方がいい。結局その子は朝まで気づかなくて、という感じで。

>>73
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

>>81
その後じーちゃんから貰ったお守りをあけてみると
ガタガタの文字で「>>81死ね」と書かれた紙が入っていた

っていう展開だと思ったｗ

>>92
トイレにいっといれ！！

>>96
あれはいい話だろ(つД｀).゜*

>>94
元の話なんてあんのか？

>>783
おまい・・・なかなか・・・だな・・・

>99　ﾋﾝﾄ：＞86

>>92
トイレで携帯ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ・・・・・・・

>>99
まあ大筋は同じだが、「電気をつけなくて良かったな」っていう
のと似たようなオチ。後から考えたら怖い、っていう話の方がよ
り恐怖を誘うような気がするｗｗｗっうぇ

昔、ばあちゃんに
トイレに長居していると
その土地の自縛霊や
水神様に祟られると聞いた気がｽ

>>85
おまい、手洗いのとき注意しろよ
鏡に何か映ったら
相当ﾔﾊﾞｽ

題【寒い】
マンションで一人住まいのK子さん。夜中寝ていると自分の足の裏に誰かの足の裏びちゃっと合わさった感触がして、ふと目が覚めた。（なに、この感触？）と、
『あぁ、寒っ』と、聞いたこともない女の声が足元からして、同時にずずっと掛け布団を足元に引っ張られた。びっくりしてK子さんは起き上がって電気をつけたが、もちろん部屋には誰もいなかったのである。

>>101
いや、それは分かってるんだが・・・吉良なｗｗｗｗｗ
その話の元になった話があるのかってことを聞いたつもりだった。

>>103
ヒント：>>86

>>70
一応ここ怖い話が置いてるサイトなんだけど・・・
最初耐えれば無問題

3行で怖い文をどうぞ

俺のベッドに寝たら、棚にある鏡がちょうど天井を写すんだけど、
前寝苦しくて起きて、ふとその鏡をみたら赤くぼやぼや光ってた。
もちろん怖くて天井は見てないけど相当怖かったお

>>107
・びっくりフラッシュ系は怖すぎるので禁止

>>104
あと5分早く言ってくれたら…
やべ…涙出てきたｗｗｗｗｗｗｗｗ
本気でｺﾜｽｗｗｗｗｗｗ

>>108
赤は霊が敵意を剥き出しているサインだった希ガス
おまいの部屋絶対ｴｸｻﾔﾊﾞｽwwwwwwww

ちょwwおまいら12CHが怖そうだぞwww

ちょwwおまいら12CHが怖そうだぞwww

>>111
ぼクの部ヤ・・・？
ボくのヘ屋はキみの部や・・・ｱﾊﾊﾊ

ここってフィクションを載せてもいいの？
例えば、即興で考えたホラーアドベンチャーゲーム的なネタとか・・・

これ見てもちつけ(;・ω・)ノ
http://l.pic.to/196q0

ある時、会社員の男が早朝に散歩をしていた。
ちょっとした山道を歩いていると、木の隙間にちらちらと輝くものが見えた。
男は何かと思い、それに近づいていった。
そして男は仰天した。
男が見たものは女の生首だった。女の生首が木の枝にぶら下げられていたのだ。
さらに、その首の口や鼻にはダイヤモンドが溢れんばかりに詰め込まれていた。
男は通報した。警察がやって来て捜査したが、真相はわからなかった。
その後、男は会社を辞め自宅へ閉じこもるようになった。

それから数年後である。その男は死亡した。男の家を警察が訪れた。
警察が何気なく男の部屋のタンスを開けてみた。
すると恐ろしいことに、その中で多数のダイヤモンドが発見された・・・。

>>115
一応俺が貼ってるのは全部俺が考えた粗末なフィクションだお（；＾ω＾）

トミノって何なのさ？

ttp://branet.exblog.jp/2035729
「自衛隊は、「ガイガーカウンターを装備し、放射能に汚染された地域には近づかないので大丈夫」としていますが、
放射能に汚染された砂塵を計測することは現在不可能なので、自衛隊員がそれを吸い、被爆の危険性も識者から指摘されています。」

おい、小泉、ネットうよ。
もし、これが本当で、多くの帰還自衛隊員が被爆していたり、子供にその影響が出たとしたら、お前ら、責任取るんだろうな？
飯、食わしていくんだろうな。その前に土下座だが。

おれは自衛隊のイラク派兵に反対したから知らんよ。
派兵に賛成し、応援しまくったお前らが責任とれよな。

>>115
いいと思うよ。
それにしても今日は雨がよく降るなー。東京沈没しちゃうぞｗ

>>73
両親がｾｸﾛｽしてる音かと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>121
水不足だったからちょうどいいんじゃないかね

生まれて0,2秒のニューハーフがいた。
その子は将来ホームレスになるため必死で金を使いまくりました。しかし宝くじで5億円当ててしまい
こうなったら殺人をしようと決心しました。
そうしてクリキントン大統領を暗殺しました。
そして逃げようとしたら警察が来て捕まった。
牢屋の中が飽きたので脱獄して高飛びしようとしました。走り幅跳びにしました。
でもだめでした。でも諦めず幅跳びをしたらだんだん塀がくずれて、出れました。
そして、家に帰ってお金があるのでいやになりました。
やっぱり、牢屋の中がいいなと思いましたが
警察が来てくれないので、自殺しました。　おわり

東京雨ふってなくね？

姉は血を吐く、妹（いもと）は火吐く、
可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、
地獄くらやみ花も無き。
鞭（むち）で叩くはトミノの姉か、
鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、
無間（むげん）地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内（あない）をたのむ、
金の羊に、鶯に。
皮の嚢（ふくろ）にやいくらほど入れよ、
無間地獄の旅支度。
春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、
暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、
可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に
妹恋しと声かぎり。
啼けば反響（こだま）が地獄にひびき、
狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、
可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、
針の御山（おやま）の留針（とめばり）を。
赤い留針だてにはささぬ、
可愛いトミノのめじるしに。

あ、怖い話思い出した。
あんまし怖くないけど。。


俺は毎年夏に、同じ山中湖近くの保養施設に行くんだけど、
ある年ふと、１０号室がないことに気づいたんだ。
で、宿の人に尋ねてみたら、
昔その部屋に泊まってた人が、荷物をおいたまま富士山に登って、
そのまま遭難して帰ってとのこと。
しかもその人身寄りがなかったらしく、荷物の引き取り手が
いなかったので、結局管理人さんが処分したんだって
１０号室もそのまま欠番にしたと。

おおNHKも教育も何も映ってねえ
砂嵐もカラーバーもニュースも。普通？

ただ、現在９号室になっている部屋もたまに出るらしい。
ってか、よく分からないけど、遭遇した気がする
いや、何人かで怖いもの見たさでその部屋泊まったんだけど、
みんなで起きてるときは特に何も起こらず。

でも、夜中に「チリーン」という大きな鈴の音で目が覚めた。
そのときは寝ぼけてたから、「あぁ、隣の部屋の奴がチンチロリンでも
やってんだな」（隣に泊まってた奴らはよくチンチロをしてた）
と思ってまた寝たんだけど、よく考えたらそんな夜中にするわけないし。
もちろん、翌日確認したら「やってない」と言っていた。


今考えてみたら、
夜中にどこからともなく断続的な鈴の音が聞こえる
って結構怖いかも・・・

すまん、あんまし怖くなかったorz

>>126
それって何なの。ずっと気になってる。

>>130
声にだして全部よむと呪われるんだと

>>127
荷物ほったらかしで帰るなんて酷い登山者だな。こういうマナーを
守れない奴がいるから富士山はいつまでたっても世界遺産になれな
いんだよ。ある意味怖い話だな、乙。

>>131
読めない漢字があるから平気だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだかよくわからん展開になってきた・・・

>>130
トミノの地獄っていう詩だよ
声に出して読むと不幸が訪れるんだったか事故にあうって
曰くつきの奴

友人がこれ大声出して読んだ数日後に事故に遭ったのは
偶然だと思うがね

ちょｗｗｗｗ誰か>>133のためにルビふってやってｗｗｗｗｗｗｗ

>>136
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ読んじゃうからﾔﾒﾃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すまん。言葉足らず。

富士山に登りに行って、次の日に宿に帰ってくる予定だったのに
遭難して帰らぬ人となってしまったので、
荷物だけが宿に残る羽目になったと言う話。

怖いんだかそうでもないんだかわからん

>>135
こわー。

こういう夜中にこそ、録画でもいいからバラエティ流すべきだと思う

>>135
読んでから何日後に事故った？

心霊バラエティ

そこでテレ東

ビョーク聞きながら見るもんじゃない

あねはちをはく、いもとはひはく、かわいいトミノはたまをはく
ひとりじごくにおちゆくトミノ、じごくくらやみはなもなき
むちでたたくはトミノのあねか、むちのしゅぶさがきにかかる
たたけやたけやれたたかずとても、むけんじごくはひとつみち
くらいじごくへあないをたのむ、きんのひつじに、うぐいすに
かわのふくろにゃぃくらほどいれよ、むけんじごくのたびじたく
はるがきてそろ、はやしにたにに、くらいじごくやななまがり
かごにゃうぐいす、くるまにゃひつじ、かわいいトミノのめにゃなみだ
なけよ、うぐいす、はやしのあめに、いもとこいしとこえかぎり
なけばこだまがじごくにひびき、きつねぼたんのはながさく
じごくななやまななたにめぐる、かわいいトミノのひとりたび
じごくござらばもてきてたもり、はりのみやまのとめばりを
あかいとめばりだてにはささぬ、かわいいトミノのめじるしに

>>135
なんで大声ｗ

今ビデオで見てた番組が終わって、椎名林檎のドッペルゲンガーの伴奏が聞こえ出して怖くなった

>>142
三〜四日位だったかな
この詩を読んで何日後にそういう事が起こるかとかよくわかんないから
偶然って事にしようそうしよう

そうじゃないと怖いもの

>>146
読みづらいから平気ｗ

>>135こ、心の声でよむのは大丈夫だよねえ！？(;Д;｀)


でもこの詩、かなり印象に残るｗｗｗｗｗ

>>149
一週間以内に事故るんだろう

>>150
そですか(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>150
おまｗｗｗ>>146の苦労をｗｗｗｗｗ

>>118
じゃあ便乗ｗ

「どうして・・・？」
友人はここ数日、授業中よく今にも居眠りをしそうになっていました。
でも目を閉じまいとしている様で、あくまで寝る一歩手前
その子はかなり勉強が出来る子だったので、当時は気にも留めていませんでした

でも、ある日
私はその友人がついに寝てしまったことを知りました
彼女はそのまま目を覚ますことなく、あまりにも突然のことでした

つずく←（何故か変換出来ない）

トミノを最初に見たスレが「おい！これ音読してみ」
みたいなスレだったなｗｗｗｗｗｗ

で、呪われるよ、と後で言われたｗｗｗ

>>147
お化けなんてないさお化けなんてウソさの精神で大声で読んでたよｗ

>>151
まあ･･･大丈夫でしょうｗ
この人の詩は他にも良いのがありますよ

>>152
てことはビンゴって事？

>>154
や、別の場所からのコピペだからかまわんｗｗｗｗｗｗ

直接的にオカルトじゃないんだけど、怪談百話とかってあるじゃん。
怖い話を１００話したら、その後に怪現象が起こるってやつ。アレある意味本当らしい。
　昔から僧などの修行者は厳しい修行をやるだろ。あれは何故かって言うと、肉体と精神を
極限まで苛めると過度のストレスなどで幻覚を見たり幻聴が聞こえたりしてくる。
　宗教や目的によって違うが、その幻視聴覚を感じたりトランス状態などになった事をもって神霊が
降りてきたとしたり、あるいは悪魔（悪霊）と戦っているとした。
要はちょっとやそっとの事では動じない宗教者に過度の緊張と疲労の極限状態で精神や感覚に
異常をもたらさせることが厳しい修行の目的だった。

　で、怪談百話なんだが、オカルトを信じて無くても連続的にいくつも怪談を聞くとかなり緊張を
強いられるだろ。しかも大抵ろうそく一本の暗い部屋でやるから、暗さで視覚も半分奪われ、
残った視覚もろうそくの単調な光だけだから麻痺しやすい。
１００話まで行かなくとも数時間はかかるから長時間の緊張と疲労が強いられ、又暗い視野と
人の声だけという単純な外的刺激しかない空間などが暗示にかかりやすくさせる事もあって
上記の修行者みたいになるらしい。
もちろん本当に見えるわけじゃなくて幻覚や幻聴だけどさ、逆に言えば積み重ねた記憶が
ベースになるから、怖かった記憶・例えば貞子や呪怨が幻覚として蘇ったりするらしい。
　普通は幻覚を見るまでは行かずに夢でうなされるのが殆どだと思うけどさ、夏の怪談は気を
付けたほうがいいと思う。

>>157
私はビンゴだと思うねｗｗｗｗｗｗｗ

>>157
詩集かなんかでてるの？

つまり
１００話も怪談連続で聞かされたら、そりゃ頭もおかしくなるわ
ってことかｗｗ

>>160
おどかさないでよｗｗｗｗｗｗｗ

>>161
この詩も「砂金」ってのに載ってるはずだよ
作者は西條八十って人

>>126
それ音読したら金縛りにあって
耳元から子供の笑い声と男のヤメロ！ヤメロ！
って声が響きましたよ。
あとちょっとあったけどまあいいや

はっきりいって全く怖くない話だから気楽に聞いてくれ
小学生の時に第3校舎(実験室、工作室、多目的室、もう使われていない古い体育館がある所)に
放課後になると人影が物凄く少なくなる所があるんだ

俺が6年の時によく友達とそこで話しながら遊んでたわけだ
で、友達がこんな事言い出すわけよ。
「今日夜ここで肝試ししない？」って・・・
まぁ遊び盛りって事もあって普通に俺達(計6人)はオーケーして一旦家に戻り
7時ごろ(当時は北海道の冬だったからかなり暗く雪が降り寒かった)に母ちゃんに
マンションの上にいる友達の家に行く2時間ぐらいで帰ってくると無理をいって家を後にしたんだ

待ち合わせ場所である学校前の公民館に到着
俺を入れて4人集まったが残る2人が全く来ない
やっと1人が来たかと思えば残る1人が親に反対され来れないそうだったので5人で行く事にした

第3校舎には古い体育館の倉庫窓から入れる様になっていた
俺達は早速侵入して工作室に足を運んだ
持ってきた懐中電灯で明かりをつけ皆ゾクゾクしながらスリル感を味わっていた

が、俺はその反面真っ暗な回りと外の雪の強さから少し怯えていた

早速探検が始まったわけだ
先ず実験室にあった実験道具？を早速友達が潰してしまった
色々と実験室を見回した後に友達が持ってきたスプレーで適当に英字を書いた(特に書いた英字に意味等はない)


そんなある時に友達がその場の空気を盛り上げようとしたのか・・・
「うわ！何かいる、女の人見えた、笑ってた・・・実験室のドアの向こうでガラス越しに女の人が笑っていた」と
狂うように怯えながら言う演技派な友達
ちょっとビビった俺達は「マジかよ」「うわあああ」「ヤベエエエエ」とか叫びながら
取り敢えず先頭の奴の後について行きながら逃げていった

悪戯好きな先頭の奴は何と走りながら火災スイッチ(音が鳴り響くやつ)を押してしまった
ブザーが大きく鳴り始めさらに大混乱

霊色の話だが俺も昔経験がある

ＰＣ用の拡張電源タップにＯＮ／ＯＦＦスイッチがあるのだが
スイッチに赤いランプが付いている
夜中、電気を消した部屋でベットで横になると
そのランプがぼんやりと赤く光っているのがよく見える

ある晩も電気を消してベッドで横になっていたのだが
その赤いランプに何故か違和感を感じた
赤く深く妖しく光っている
なんか見られているようなそんな感じ

ここで、冷静に考えると
光がくっきりと８つ見える
ん、おかしい・・・・

そのコンセントは６つ穴のはず

俺はあわてて電気を付けようとしたのだがリモコンが見つからない
壁の電気スイッチまで飛び出し電気を入れる
蛍光灯が光だし、部屋の闇が取り除かれ　一時の安堵感を取り戻す
そして俺はおそるおそる、コンセントを覗いてみた
やっぱり６つしかない
背筋が凍りついた
８つの赤い光・・・　２つ多い　睨まれていたあの感覚・・・
俺はコンセントにカバーをかぶせ、部屋の電気を付けたまま布団にくるまって寝た
目が覚めると窓から日がさし、奇妙な感覚もすっかり消えていた

俺はその日のことが忘れられず、部屋には赤い光を発するものは
持ち込まないようにしている

髪の毛がウズウズするので触ったら羽根の生えたでけえアリがいやがった
すげえこええ

もう帰ろうという意見が合意して学校を脱出
警備員か教職員かわからんが途中で誰かに「待ちなさい」と声をかけられたのは覚えてる

まぁこれはこれで楽しい思い出になるはずだったんだ

だがね、その最初に実験室で女を見たといった奴は、その後も絶対に本当だったと言い張るんだよ
多分こんな恥ずかしい事を言ってしまったから何とかシラをきり通そうというつもりだったんだろうと思ってたよ。最初は

1週間後ぐらいに口が軽い俺は仲の良かった(現在はあまり仲良くないがｗ)母ちゃんと
土曜日に昼飯食いながら、その日の事の話をしていたんだ

母ちゃんは深刻な顔をして言い始めた
母「あそこは言ったらいけないよ」俺「何で？」母「実際に昔(確か20年ぐらい前)事件があったらしいから」
俺「事件って？」母「よくわからないけど人が死んじゃったらしいから本当にふざけて行っちゃ駄目だよ」


母「木の体育館で」 (木の体育館＝俺達が忍び込んだとこ)

俺「・・・・・・・・・」　　　後々になってPCを手に入れた俺はググりまくって事件の方を調べてみたが未だ不明・・・
何かそれから数日ぐらいは何もする事がなく暇になるといきなり
誰かに睨まれてる様な感じがして背筋がゾっとしてたよｗｗｗ

>>163
めちゃめちゃ有名な人なんだね。ちょっと安心した。

フィクションじゃないのを１つ

あれはタダの金縛りかもしれないけど、
仰向けで寝てるとき、右の肩になんか手をそえられるような感触があって、
その瞬間からじわじわと、手をそえられた部分から体が痺れてった。
そんときはほぼ寝てて意識が朦朧としてたし、怖くなかったけど今考えたらｴｸｻﾔﾊﾞｽ

洗面所に行きたいんだけど行けない自分がいる

>>163
ありがとう。探してみるｗｗｗｗ

いい詩は音読する派なんだけど、全部呪いの詩だったらどうしようｗｗうはｗｗｺﾜｽｗｗｗｗ

あぁ・・・ごめん。20年前じゃなくて10年前だった

>>171
そこから始まる恋もある

あまりに怖いから写真貼ってしまった・・・＞＜
これ見てなごんでくれ(´・ω・)つ□
http://l.pic.to/196q0

>>176
怖くない？ﾋﾞｸﾋﾞｸ・・・

>>177
なごむぉｗ

>>172
むかし、心霊写真の番組で
洗面所にいる父をカメラで撮った写真に
鏡から２本の手が伸びて
歯磨きしている父の頭を鷲掴みしているのがあった

霊の危険度もﾃﾗﾔﾊﾞｽだった

>>178
見てみるお

>>179
ちょｗｗｗますます行けなくなったｗｗｗｗ

俺も恐いのでなごめるかわからんが、もってきた

つhttp://l.pic.to/13hcu

俺のチンコからエクトプラズム

>>177
陰陽師らしき人が獰猛な式神を放っている写真

美人で賢くて優しくて足があって触れてしまう小さな幸せを運んで来てくれる

そんな女性の幽霊ちょっと来い

>>181
ナゴミンダo‐|*´Д｀*|-o

前前スレくらいから
>ある昼下がり､小鳥のさえずる森の中を､一人の少女が走っていた｡
｢おかあさん!どこにいるの?｣叫ぶ少女｡だが答えは無い｡
そのうち少女は､とある家の前に辿り着いた｡｢ここね!ここにいるのね!｣そう言って少女は扉を開けた｡
だがそこにあったのは､たった一つの日記帳｡何も無い家の中心にﾎﾟﾂﾘと置かれている｡
少女はそっと手に取り､読み始めた｡
5月16日明日は楽しい楽しいｸﾘｽﾏｽ｡ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄがいっぱい｡とっても楽しみ｡
5月17日ｻﾝﾀさんがこない｡ｻﾝﾀさんがこない｡ｻﾝﾀさんがこない｡
5月18日昨日はとっても楽しかった｡ｻﾝﾀさんにいっぱいﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄもらっちゃった｡でもおかしいなぁ｡
そのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄどこに置いたんだろう?
9月33日時計の針がね､ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの｡
12月65日今日ね､お外に出てみたの｡そしたら人がいっぱいいたんだよ｡いっぱいいっぱいいたんだよ｡
でもみんな変な色だった｡なんでかな?少女は突然､日記帳を閉じた｡
少女は気付いてしまったのだ｡
そう｡少女は､気付いてしまったのだ…｡

だれか 解説 頼む

猫には人間に見えないものが見えるという・・・・

>>181
にゃんこナゴムww

この時間に鏡を見ると自分の死顔が映るというね。

友人が亡くなったという連絡はそれから数日後、友人の母親から伝えられました
友人は死因は心臓麻痺で、いつもどうり部屋の机の前で勉強中に寝るように亡くなったそうです
しかし検死によると、友人の死はとても痛ましいものでした

彼女の額は何度も打ち付けられ、血だらけでした
さらに、まぶたは無理矢理開こうとしたのか赤く腫れ、何か鋭いもので強く引っ掛かれたような傷が無数についていたようです

私はその傷が彼女自身がつけたものだとわかりました
なぜならそれは、彼女のここ数日毎日のように見せていた癖だったからです

>>181
その猫はＰＣ越しに
おまいさんの背後にいる物体を
じっと見ているのさ

>>186
電波を受信したｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://l.pic.to/1988m

胸を圧迫して気絶させる遊びが流行った
俺が気絶して次は友人の番になった
友人気絶させた
彼は簡単に気絶した
ひとしきり笑った後名前を呼んで起こそうとした
彼は「あぁぁあぁぁああぁあああぁぁぉぁおおおあ」
とゾンビのような声をあげて凄い力で俺たちを跳ね除け
コンクリートの地面にほお擦りしだし顔面血だらけになった
友人の異常な行動にびびった。何かにとりつかれたのかと思った。
なんとか押さえつけて正気を取り戻させたけど
あのまま戻ってこなかったらと思うとゾッとします。

僕は死んだはずです。
でもみんなは僕が生きているように接してくれます。
こうして２ｃｈにも書き込むことができます。
でも僕は間違いなくあの時死んだはずなのです。

みなさんはどうですか？

洗面所行ってくるから怖いの書いておいてｗｗｗｗｗｗｗ

>>186
たしか妊娠したんじゃなかったか?

　┏━━┓
　┃^ω^ .┃ ＜ >>186ひんと：妊娠
　┗┳┳┛
　　 ┃┗━ 　三

>>193
ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・っぁぁあ

ぎゃぁああああああああああああああ

プルルルル、ガチャ
「もしもし、こちらは◯◯病院ですが、お持ち帰りになられたカルテを返していただけないでしょうか……」
　「あぁあ、んっだ〜れ？」
「◯◯病院です…。お願いですからカルテを返して…」
　「だっ、だれぇぇ？」
「だから病院ですって！！早くカルテ返して！！」
　「だっ、だれぇぇ？」
「病院だ！！返せ！！おいっ、聞いてんのかっ！！！おいっ、病院だぞ!!!!」
　「びょおぉいん？」
「そうです。おとなしく返してくれれば、手荒な真似はしません」
　「ここは病院じゃないよ〜」
「アタシが看護婦だぁぁぁ！！！はやくかえせぇ！！！貴様！！！返さないかぁぁ！！」
　「だぁれぇ？」
「看護婦だぁっ！カ・ン・ゴ・フ！！返さないか！！返さないとっ、のっ、呪っちゃうぞ！！」
　「だっ、誰ぇ？」
「看護婦だぁぁ！！たのむっ、返してくれぇぇぇ！！！返してくれるだけでいいんですっ！！あとはなんにもしませんからぁ」
　「だーれぇー？」
「カンゴフだっ！看護婦を知らないのかテメエはっ！！ナース！白衣の天使！ナイチンゲール！カ・ン・ゴ・フッ！」
　「かんごふぅ？」
「はい…、それでいいんです……」
　「病院はここじゃないよ〜」
「そこは病院じゃないよ！アタシが病院からかけてるんじゃねえかお前コノヤロ！！そんなところに病院があるかっ！！」
　「だ〜れ〜？」

今なんかカーテンがカサッってなった尾！！！！！１１１１１１１１１１１１
怖い尾!!！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１

>>193
けったいなカブトムシだお
( ^ω^)ﾌﾞｰﾝって今にも飛びそうだお

早速ビデオを再生すると、突然どこかで聞き覚えのあるＢＧＭと共に
一軒の家が映し出された。
「・・・これ、俺の家じゃねえか？」
何故アメリカのビデオ屋で買ったビデオに俺の家が映ってるんだ？
俺は訳もわからないまま呆然とテレビを見つめた。間違いなく俺の家だった。
「この家が抱える問題、それは・・・」
女のナレーションの声と共に画面が切り替わる。俺の家の内部が階段、台所、
風呂という風に次々と「急すぎる階段」「窮屈な台所」「狭すぎる浴室」などと
いちいちナレーションに難癖を付けられながら映し出された。
いつ撮ったんだろう・・・？というか余計なお世話だ。
そしてもう一度画面が切り替わった。次に映し出されたのはノコギリを持って
走っている男だった。
「この家を救うため、新たなる匠が立ち上がりました！」というナレーション
と共に画面下に「ビデオ世界の空間スペシャリスト」というテロップが流れる。
男の背景がだんだん自分の家に近づいていることが解った。そして男が立ち止まると
そこは家の前だった。部屋の窓から顔を出すと、ノコギリ男とカメラクルーの姿が見えた。
そして俺はモダンな外見と大容量の収納スペースとゆったりとしたシステムキッチンと
ゆっくりくつろげるお風呂を備え、さらに匠の遊び心をふんだんに取り入れたマイホームを
手に入れたのだが、めんどくさいので書かない。

とある青年が街で絶世の美女に会った。
青年と彼女は意気投合し、そのままホテルでベッドイン。
果てしない官能の時間を過ごし、
青年は自分の幸せが信じられないまま眠りについた。

朝が来て目覚めた時、美女の姿はなくて、
バスルームの鏡に口紅でこう書かれていた。
「ようこそ、エイズの世界へ」

>>205
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

(；^ω^)それよりも、あと１０時間で
　　　　 レポート完成させなきゃいけないお
　　　　 単位落としたら、それこそ怖いお

たしか小学５年か６年かの頃に、夏にちょっと離れた
山まで出かけて林間学校が有ったんです。

まあ林間学校と言えば聞こえは良いけど、実際は単なる
生徒が班になって自炊したり、山をハイキングしたりするような
いわゆるボーイスカウト的な物だったような気がしますね。

それでまあ私たちは食事を終えて、宿泊施設に行って
それぞれ担当された部屋に行く事にしたんです。

宿泊施設なんて言っても、まあしょうもない所だったような
気がします。

なんせ四人で一部屋に寝泊りするんですから。

部屋開けた時にびっくりしましたよ。
二段ベットが二つあるだけなんですもの。
下段はそれこそ高さ４０センチも無いくらいの感じで、
その上にもう一段って感じでしたでしょうか。
丁度そこに寝て横を見ると私たちの立った時の顔が見れる
位の高さでしてね。
木製の奴でした。その他には何も有りません。

テレビなんてもってのほか、大きい窓があるだけでしたね。

まあそれでもお子様は私達は皆で一緒に外泊するわけですから、
大層喜んでましたね。
早速皆で「俺ここのベッド！」「じゃあ俺はココだ！」
とかベッドの取り合いをしてましたよ。
別にどこでもいいと思うんですけどね。
まあ子供はそういうのが何よりも大事だと思ったりしますよね。
私も類に漏れず「じゃあココにする！」と左側の方を
選びました。

その後はやれトランプをしたりだの、先生に禁止されていたはずの漫画や
ウォークマンなんかを持ってきてたりとか、
他愛も無い馬鹿話をしたりとかしてました。

さて楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまうものです。

すぐに消灯時間が来てしまい、それぞれベッドに入って
就寝の時間です。

そりゃあ初めての外泊でテンション上がりきってますから、
ベッドに入ってもぐだぐだ話をしたりしてましたよね。

それでも子供なんてそんな夜更かし出来るほどの物でも
無いですから、次第に皆眠っちゃいましてね。

･･･どれくらい眠っていたのかはわかりませんでしたが、
左右に二個あるベッドの間、つまり歩ける場所って言えば
良いでしょうかね、物音がしたんですよ。

>>197-198
わかんないです＞＜

寝惚けながらなんだろうと思ってそっちの方を見てみたら、
誰というのはわからなかったんですが、まあ大体はおぼろげに
輪郭でわかるもんですし、その時は月も出てて窓から明かりも
ありましたから。
人の頭がスーっと通り過ぎて行ったのが見えましたよ。

ああなんだ、向かい側の奴がトイレにでも行ったのかなと
思いました。なんせ夏でしたし、食事以外にもしょっちゅう
飲み物をがぶがぶ飲んでましたしねえ。

まあしょうがないわなと見てたら帰ってきましてね。
暫らくしてからまた行って、また帰ってくるみたいな事を
繰り返してましたよ。

腹でも壊したの？って聞こうとも思いましたが、
めんどくさくなったのでそのまま寝る事にしました。

んでまあ翌朝起きて、そのまま朝ご飯を食べる為に
食堂に行き、その友人に
「そんなに夜中トイレに行って何？下痢なん？」と
聞いてみました。
友人は
「いやいや行ってないよ」というお返事。
しかしその友人の下で寝ていたも物音が聞こえたと言ってました。
この時点で行ってないと言ってた友人が嘘こいたと言う事で
その場を納める事にしました。

まあ友人もそんなしょっちゅうトイレ行ってたなんて
かっこつかないですしね。ちょっとムキになってましたし。

まあいいかと思ってその話は終わりにしました。

そして林間学校は終わったわけですが、ふと寝惚けていたってのもあったし
最近まで忘れてたんですけど


私左側のベッドの下側に寝てたんですよね･･･

>>201
懐かしいｗｗｗ
http://storage.irofla.com/?name=daimon&type=swf

>>186
妊娠？意味分からん。森の中のレストランみたいな話かと思った。

１　さっちゃんはね さち子っていうんだ ほんとはね
だけど ちっちゃいから 自分（じぶん）のこと さっちゃんて呼（よ）ぶんだよ
おかしな さっちゃん
　
２　さっちゃんはね バナナが大好き ほんとだよ
だけど ちっちゃいから バナナを半分しか たべられないの
かわいそうね さっちゃん
　
３　さっちゃんがね とおくへいっちゃうって ほんとかな
だけど ちっちゃいから ぼくのことわすれて しまうだろ
さびしいな さっちゃん 　

４　さっちゃんはね でんしゃで足をなくしたよ。
だからおまえの足をもらいにいくよ
今夜だよ さっちゃん

俺も金縛りの話を一つ
一回目はただ体が動かなかっただけだったのを経験
二回目は、腹のあたりに何かのっかっている感覚から金縛りがきて、腹をグイグイ押さえつけられてた感覚が続いた。必死こいてお経唱えた
三回目は、動物の鳴き声が聞こえてきた。近所に猫を飼っている家があるのでその猫の声かとおもったが、
よく聞くとうめき声だった。やばいと思う前に金縛りにかかり、うめき声が聞こえているなか、また必死こいてお経を唱え、手足を動かそうとしたが全く動かない。
そして、いつの間にかうめき声も無くなって体も動かせるようになってた。
うめき声は最初足下の部屋の奥から聞こえていたのが、いきなり枕元から少し後ろから聞こえてきて、かなりパニクった。

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121017520/l50

このスレにいるのはもしかして自分だけじゃないかという恐怖

>>186
は精子の話

違った卵子だ

ほどよく怖い話ねえ…。
んじゃ、こういうのはどう？
















俺の家の隣は墓地

>>218
翌日には自分のレス以外、あぼ〜んになっていると

つずく←（何故か変換出来ない・・・）最後に書くの忘れてたｗｗｗ
・・・眠いので細かいところを吹っ飛ばします

友人の死はその後、学校内で話題になったが、ものの数日ですっかり飽きられてしまった
しかし、私だけはまたあの日のことを再び思い出すことになった
ある日、私はある異変に気付いた
それは、日課となっているバイトからの帰りに遅い入浴をしていた時だった
眠気に誘われるようにうとうとと思い目蓋を何度も開けたり閉じたりしていた
すると、わたしはあるモノに気付いた、しかしそれは、普段私が見えない
目蓋の裏側
そこの微かに明かりが透けて見える暗闇の奥の方にいつもなら気にもならないほどではあるが、極小さな異変を感じた
私はしばらく目を閉じ、暗やみの奥のそれをじっ・・・と見つめてみた

そのモノは本当に微かにではあるが、しかし確実に大きくなってきているようだった
「何・・・あれ」

続く

っつうか、もう電池がない
明日起きてまだ残ってたら続き書きます

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/8083/hisaruki1.htm
これ読んだらマジ眠れなくなった…
おすそわけだお前ら。

>>193はゴキブリでFA？

もう二時間トイレを我慢している漏れ。
腹の下(膀胱？)が痛くなってきた…

いまさら買った64ゼルダをプレイしようとリビングに行くと、
妹がテレビ前のソファを占領していました。
「どけ」と手短に要求を伝えると、妹曰く「うるさい」とのこと。
ハードカバーの角で優しく殴ろうと本棚を眺めていると、
「今日の風呂掃除、アンタの当番だよ」

　（今日はアキンドナッツに会えないな）
そんな事を考えながらピカピカの浴室を後にすると、
妹はソファに横になったまま寝ていました。
こうして寝顔を見ていると、多少生意気でもとても可愛い妹です。
風邪でもひいては大変と、ビショ濡れの手足を拭いたミニタオルを
そっと顔に掛けて二階の自室に戻りました。

いまドアが壊れそうです。

>>223
蟲師思い出した

>>227
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>226
ドアを開けっ放しですればいいだろ
まぁ、洗面所で気を抜いて
ﾃﾗﾔﾊﾞｽな事になるんだがな

>>221
あるあるｗｗｗｗｗｗ
格安物件ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみに最後まで歌うと枕元にさっちゃんが現れる
そして布団からはみ出ている部分をちょん切られてしまう。

>>223
そ、そんなあああああああああああああああああああああ・・・






消化不良orz

>>228
俺も。俺らの思考繋がってるんじゃね？

隠す必要ないし、もう面倒臭いんで正体を明かす
知ってるヤツいるかΦωΦﾆｬ？

っつうことで、明日以降ヨロシクｗ

・・・適当なトリを明日考えます

シャンプーをしていたら後ろに気配を感じたので
そこかっ！
と裏拳を放った
が
何もなかった

>>236
霊の気配を感じても
むやみに手を出しては駄目
構うと引き込まれますよ
霊はステルスなカマッテ君なのです

ちなみにお盆頃になると必ず
墓地側の窓の、外側の方に手形がいつの間にかついてるんだよな。

まあ、その度に
「今年も慌てん坊さんがぶつかったのか(*´∀｀*)
なんて思いつつ線香と塩をあげてる。

ミスた。
>>221だった。

>>211の人ごめん。

>>238
>>221でしょ、慌てん坊さん♥

これが怖い
＞時計の針がね､ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの｡

じゃあ俺がとっておきの怖い話をションベンもらすなよｗ

てのない話













たちつと

>>233
携帯からでゴメンねｗ

>>238
マジ話？

>>237
後ろにいると想像してる間は本当にいるらしいな
振り返ったり目を開けた瞬間にはいなくなってても。
京極堂が言ってた。

>>244
マジ怖ええ！と思ったらネタ。
ほどよく怖い、と思ったら実話

そういう風に判断してくりｗ






成仏済みの霊は大して怖くないよ。
敬う気持ちがあれば全然平気。

常に背後霊などに監視されてると思ったら生きづらいな・・・

>>246
いや俺はなるべく創作じゃなく実体験とかが聞きたいから(´･ω･)
なんか本当臭いな((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>230
お前のせいで手を洗わずダッシュで帰ってきたwww

誰も突っ込んでくれない・・・

ご先祖様がいつもお前を見守ってるよ云々

ｵﾅﾇｰやｾｸﾛｽするときは見ないでくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237>>245
ネ・ネタだぞ
誰も笑ってくれないしそんなこと言われて
ﾍｺﾐｺﾜｽ

>>252
つ[ゴルゴ１３]

>>221
ほどよくもなんも・・・






いたって普通。。。

>>251
天国のばあちゃんが俺のｵﾅﾇｰ見てるかと思うとへこむ。

あまりにも怖くなってきたので
フォーミュラニッポン見る。

>>255
それ言っちゃダメよ〜(ノД｀)∴

>>245
観測者が観測するまでは全ての事は確立的でしかないってやつだっけ？

>>255
そう思ってオナ禁するが、４日以上続いたことがないｗｗｗｗ

先日、帰宅したらFAXが届いていた。
宛名が全く違う。間違いらしい。
文面を読むと非常に緊急性の高いものだったので、
すぐに発信元に連絡した。
発信元の人はお礼を言ってたけど、嬉しくはなかっただろうな。
なにせ発信元は病院で、あと数時間以内に用意してほしいという薬の一覧だったから。

俺があと２時間早く帰れていたら、助かったんだろうな。
複雑な気分だよ。

ヒント : 視姦 (死姦？)

>>260

…おまえは悪くないぉ

　(*´・ω・｀)つ目

お前らケンタッキーによく行ったりする？
ファミリー用とかでいっぱい買ったときに良く見てごらん

どう考えても胸肉に対してもも肉のほうが多いんですよ

>>262
いただくでつ。




















ネタだってwww

>>263
ラッキーだなｗｗｗｗ

>>263
気づかなきゃ良かった・・・

そんなに改行入れるようなことでもないな

ある日、ＶＩＰに一つのスレがたった。スレタイは「足ください」というもので、内容はこうだった。

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
　　こんにちは。私は事故で足をなくして死んだ者です。
　　一週間後、このスレを見た方の足を貰いに行きます。
　　逃れることはできません。

俺がこのスレを見たときには、もうすでに８００を超えてました。
その後煽りなどであっという間に１０００になり、そして一週間が経過した。
俺は別に全然信じちゃいなかったけど、何となくその事を思い出してた。
しかし、そのスレを見た時刻になっても一向に何も起きず、ちょっとがっかりした。
そして一週間後、ＶＩＰを見てると一つのスレが目に止まった。内容はこうだった。

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
　　すみません、2週間前「足ください」というスレを立てた者ですが、
　　>>2の方の家に行く途中、山道で遭難してしまい、まだ一人も訪問できてません；；
　　誰か助けて；；

俺はとりあえず、「ﾃﾗﾜﾛｽ」と打っておいた。

なぁ、ネタ尽きてきたし
部屋の電気全部消して見ないか？

試しに大量にケンタッキーを買って
プラモみたいに鳥を作っていくと
絶対に脚が大量に余ります

>>270
つまりはどういうことだ？

>>270
じゃぁ、その足(？)って一体何？

でもFAXが届いたのは本当。
すぐに知らせたら、後日病院の人が高そうなお菓子持ってお礼に来た。
ラッキーw

うちの近所のケンタは糞マズイ。なんかベタついてるし。店舗によって味が変わるの勘弁してほしい。

オカ板の夢スレから転載

ちびまる子ちゃんの最終回を見る夢
以下の状況は夢の中ですでに頭に入っている

ヒロシが失業し、他人の連帯保証人にも
なっていたため、さくら家に借金取りがおしかけるようになり
心労がたたりおばあちゃんは入院、母はまる子とさき子を連れ実家に
避難しようとするがまる子は友蔵と離れるのはいやだと拒み
さくら家にはまる子と友蔵とヒロシが残ることに
だが再就職も金策も上手くいかないヒロシは酒に溺れまる子と友蔵を残し
失踪してしまう。
母や祖母にこれ以上の心配をかけまいとまる子と友蔵はヒロシの失踪を隠す
そして二人だけの生活が始まるのであった…

で肝心の本編の内容はまる子と友蔵が沈鬱な表情でコタツに入りながら
今までの楽しかった思い出を語るという総集編風、一時間スペシャル
なのだがだいたい１５分位のところで目が覚めてしまい最後まで見れなかった

>>271
ケンタッキーは遺伝子操作をして足の多い鶏を作っている！
って言う都市伝説

>>270
胸肉はうまいから内部の人が食べてるんじゃないの？

ケンタッキーは明らかにもも肉が多い
そこから考えられるのは
４本足の鳥を使っているとしか考えられないということです
ケンタッキーでのバイト経験は無いので証拠は無いですけど・・・

さっき畳の上で寝ころがってウトウトしてたら首のあたりに
変な感触がした。気にせずそのまま寝ようとすると兄貴が
「動くなよ！」ってすごい大声でどなった。
正直なにがおきてるのかわからずボケ〜としてると兄貴が
ほうきでおれの首をおもいっきりはたく。
それと同時に顔のすぐ横でポトっとなにかが落ちる音がした。
音のしたほうに顔をむけると１５センチくらいのどでかいムカデが
こっちを見ていた。

マクドナルドはミミズ肉使ってるし、もう何を食べたらいいのか分からん

なんだかそんなに恐怖を感じないな、と思ってここのスレタイをジッと見てたんだ
そしたらこっちをまんじりともせず見つめる目がひとつ・・・

ああ、藤子漫画の眼鏡を外したときの・・・

ミミズから泥吐かせる手間と金考えたら牛肉ふつうに使った方がやすいらしい

>>280
ヒント：自給自足

モモ肉（ドラム）は人気だからねえ、ｳﾗﾔﾏｼｰ

おいおい昨日の夕飯にケンタ食べたばっかなのに･･･

マクドナルド
ttp://osi.cool.ne.jp/UL/n38.htm
ケンタッキー
ttp://osi.cool.ne.jp/UL/n39.htm

やっべ、急にチキン食いたくなってきたｗ今日買ってくるわ。

今夜はケンタにしようっとw

コールスローサラダってうまいよね

ビスケットまいうー

昨日ケンタッキーのファミリーパックSとコールスローを買った。
代金は１１５５円。
１００５５円払った。　おつりは８９００円。
先に小銭を返される。その後札がなかったのか、となりのレジから持ってくる。
「１，２，３・・・・・・９枚、９０００円のお返しです。」

ありがとうケンタッキー！！　ヒャッホー！　ｶﾞﾀｯ

>>278
とりあえず工場には見られないように布で囲ってあるエリアはある。

「足の多いニワトリの足を１羽分ください！」
「かしこまりました。６ピースですね」

ttp://www.geocities.jp/takahasi_980jp/kaiwa.html
これお勧め

俺のうちの裏に、変なふたの付いた井戸みたいのあんだけど、
そこの前通ると、キーンってミミがなるの。


おーこわい

>>291
良くみろ
１０００ウォン札が何枚か混ざってる

>>295
貞子がいるからきをつけろ！

ドラムかなりすくないと思うんだが
たまに２個入っててむかつく
ドラムきらいなんだよ('A`)

あすはねんがんのひだ
そしてぼくらはいけるだろう
ゆめのなかでみたような
あわいひかりにつつまれた
・・・

胸肉ばかりのほうが怖いだろw

>>295
開けたら貞子でてくるよ

普段行かない近所の自販機に夜行ったら
目の前の家から子供のうめき声が数秒おきに聞こえた
次の夜また行くと今度は犬の苦しそうなヒンヒン言う鳴き声が延々と聞こえた
その二日間しか行ってないが、あの家は不気味だ

そうか
胸肉はナゲットに消えているのか

ある若い女性が家に帰ろうと夜道を歩いていた。
ふと背後に気配を感じた彼女が振り返ると、
黒っぽい服を着た男が彼女の後ろを歩いている。
しばらく歩きつづけたが男の足音は消えず、まるで彼女の後をつけているかのようだ。
まさかとは思ったものの少し怖くなった彼女は歩みを速め、
近くにあるコンビニへ駆け込んだ。
彼女はしばらくの間、雑誌を読む振りをして様子を窺がっていたが、
コンビニの中に男は入ってこない。
どうやらコンビニを通り過ぎて行ったようだ。
自分の思い違いであったかとほっとした彼女は、簡単な買い物を済ませてコンビニを出た。
ところが、コンビニを出て数歩進んだ途端に彼女の背中に強烈な激痛が走る。
振り向くと、先ほどの男が彼女の背中に大きな包丁を突きたてていた。
男はコンビニを通りすぎたのではなく、
コンビニの脇の物陰に隠れて彼女が出てくるのを待ち構えていたのだ。
彼女の意識はだんだん遠のいていった・・・

ここで彼女は全身に汗をびっしょりかいて目を覚ました。
全ては夢だったのだ。
彼女は嫌な夢を見たなと思ったがすぐに気を取り直し、家を出るとごく普通の平和な一日を過ごした。
ところがその日の夜・・・
家路についた彼女は背後に気配を感じ、そっと後ろを振り返った。
見ると黒っぽい服装の男が彼女の後ろを歩いている。
まるで彼女の後をつけるかのようにして・・・
彼女は恐怖に震えながら夢と同じコンビニに駆け込むと、店内から携帯で恋人に電話し、
このままでは殺されるから迎えに来て欲しいと頼んだ。
彼は最初は「何をバカなことを」という感じで話を聞いていたのだが、
あまりにも彼女が真剣な口調で話すので車で迎えに来てくれることになった。
彼女はコンビニの中で

（　0M0）＜やはりそういうことか'`

女ってすげえよな。毎月血が出るんだぜ。そりゃ強くもなるよ。

親子クラブでなごむ

雑誌を読む振りをしながら待ち続け、
やがて彼が迎えに来ると二人で一緒にコンビニを出た。
そして、二人は夢の中で男が隠れていた場所の近くを避けて歩き、
無事に彼の車までたどり着いたのだ。
これでもう大丈夫と安心した彼女は、あの男はどうなったかと気になり後ろを振り向いた。
すると、なんとあの男は彼女たちからわずか数メートルの場所に立ち、
恐ろしい形相でこちらを睨んでいるではないか。
驚いた彼女は急いで車に乗りこむ。
するとその男は一言、こう叫んだ。








「夢と違うことすんじゃねーよ！」

>>306
男ってすごいよね。毎日精液出せるんだよ。

こわ

くねくねの話きいて思い出した

小学生のとき林間学校で若狭の海が見えるところにいったんだ。
(若狭湾なわけじゃない)
そして２日目の夜、先生がキャンプファイアー帰りの山道で
みんなを立ち止まらせ、怖い話をした。
その話の途中でクラスのほんとに目立たない子がだんだん畑の方を見て
『先生、白いのが…』って脅えながら言った。
その子が普段目立たなくて静かなだけに怖くて、
だんだん畑の方を見ると白い人型がゆらゆらライターの火のように揺れてた
見えない子も何人かいた
そして手招きするように
少しずつ近付いてきてる雰囲気がしたので、
先生は怖い話を途中で終らせ皆を宿舎に帰らせた。
ただそれだけで進展はないけど怖かった

　　　　ねれねぇ
　　　　　　　　　　　 　　　/＼＿＿_／ヽ：
　　　　　　　　　　　　　／''''''　　　'''''':::::::＼：
　　　　　　　　　　　 .：| （◯）,　　 ､（◯）､.::|：
　　　　　　　　　　　 .：|　" ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,"".:::|：
　　　　　　　　　　　 .：|　　 ´,rｪｪｪ､｀　.::::::::|：
　　　　　　　　　　　 …＼　　|,ｒ-ｒ-|　 .::::／…
　　 　 　 　 　： __. ィｲ´ .|ヾ　｀ﾆﾆ´　 ／　 `i,r-- ､_
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽ ：
　　　　　： /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　：　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ', ：
　　　　：｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 | ：
　： とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ：
　：と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ：

>>311
それは先生もなんかやばいと感じたってことか？
ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

真っ白い人なら1m位の近さで見たくもりガラス越しだが

あー今思い出した。
火の玉見たことある。

>>315あー自分も思い出した。
夕暮れ時に見た('A`)

>>316
私は友達と夜の学校で見た。
一目散に逃げたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾖﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やば、そろそろ4:44分

じゃあ44分に444とれるようにがんばるか

というかこのスレ怖すぎ

真っ白い人を近くで見たものはおらんのか！？

真っ黒ならある

まじで！？

>>321
真っ白い人魂なら

目だけは白かったよ

44分ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
みんな鏡ミロ！！！！

4だらけ

ｺﾜｲﾜｰ

母ちゃんと一緒に婆ちゃん家に泊まりに行ったんだが、
寝る前に母ちゃんが屁こいて皆で笑ってたんだよ。
そのとき笑い声のなかに明らかに別の人の声が混じってた。
母ちゃん婆ちゃんは気付かずに笑ってたけど俺だけ一瞬で凍りついたよ。
爺ちゃんは別の部屋で寝てたから違う。
3人寝れる部屋は仏壇がある部屋しかなかったんだよね。
戦死した家族の写真も飾ってあって子供の俺にはいつも怖かった。

>>327
南無南無

俺の見たのは普通に歩いてから、ただの白い服着た人かと思ったが
すぐに頭から足の先まで真っ白なのに気づいて即にげた

4時44分にいきなりテレビがついた事ある

>>327
ｻﾖﾅﾗ

チュンチュン聞こえてきた・・・テラウレシス

俺の新人研修（4ヶ月間）のルームNoは449だった。
幸せﾊｰﾄ幸せﾊｰﾄ休と考えた。

もう思い切って寝ます。今日試験二つあるしｗｗｗｗｗｗ

実際に心霊スポット行ったやついる？

まああれだ
窓辺が明るくなってチュンチュン聞こえてきたから思い切って玄関のドア開けたら
まだ夜更けだったってことはよくある

おまえら、夜明けが来たって騙されてませんか？

>>337
夜、潰れた旅館に行ったことある。
ただ、あまりの雰囲気に全員車から降りずに撤退したけど…ｗ

そういえばどこかに車で夜ラジオを流しながら通ると
お経の音が入るっていう場所があったね

俺のオススメの怖い話しのコピペ


久しぶりに高校の頃の友人に会い、一緒に飲みに行くことになった。
昔話で盛り上がり、ある程度飲み終えてくつろいでいたら
尿意を感じたので、俺は「ちと小便してくるわ」と言ってトイレに行った。
小便を終えて席へ戻ると、なにやら友人は携帯で誰かと話しをしていた。

「だからヤラせろって〜ｗ　ははっｗ」　「また飲みに行こっか、もち2人でｗ」

どうやら会話内容から、女と話してるらしい。
邪魔しちゃ悪いと思い、俺はそいつの言葉を耳にしつつ
飲み残していたビールを一人でチビチビ飲んでいた。

すると、今電話してるはずの友人の携帯の着メロがなんと鳴り出したのだ。
その場が一瞬にして凍りついたが
俺は気付かない振りをしてビールを飲み続けた。

>>341
ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞｗｗｗｗｗｗｗ

>>341可哀想に('A`)

>>341
ｶﾅｼｽｗｗｗ

>>345
1人の時によく使うよ・・・

>>345
循環乙

>>341
ｗｗっうぇｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗ
こわいいいいいいいい

>>341
このスレで最恐

未だに>186がわからん・・・orz

さすがに赤い部屋はがいしゅつか

>>341
うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

俺が前住んでた家は閑静っつーか閑散とした住宅地にあった
んで2軒隣に結構年配の夫婦が越してきたんだ
旦那さんは普通の人っぽかったけど
奥さんが病気がちで外出できないとかで全然姿見せなかった
でも実は奥さんの病気は精神的なものだったらしくて
夜中とか、旦那さんが寝ちゃった後に大声で歌いながら近所を徘徊してたりしたんだよね
大抵は何歌ってんのかさっぱりだったけど
時々もの凄くはっきりと浜崎あゆみの歌歌ってたりしてそれは結構怖かったｗ
それに他人の敷地にも勝手に入ってそこの家の犬に吠えられたり
親父が遅く帰ってきたときに、うちの玄関前にしゃがみこんでた事もあった
目が合ったとき正直血の気引いたって言ってたよ
んでも特に実害があったわけじゃないし（歌うっていってもしばくぞ！のおばさん程じゃなかった）
いつも旦那さんがすっ飛んできて謝りたおしてたから
誰も文句は言えなかったんだ
そんな感じで特に問題も起きずに半年ぐらい経ったかな
母方のじいちゃんの誕生日祝いで母の実家に行ったんだ
俺の家は関東で母の実家は東北、大宴会しても大丈夫なように土曜にしたから
俺も両親も当然泊まるつもりだったんだけど
俺は日曜にサークルの集まりが入ったから一人で家に帰ることにした
っていっても帰ってきたのは深夜の12時ぐらいだったかな
季節は夏真っ盛りだったけどさすがにクーラーはやり過ぎだな〜と思って
戸締りして1階の俺の部屋の窓だけを全開にして寝たわけ
それで、8時には家出ないといけないから6時ごろ起きてとりあえず風呂沸かして入った

湯船につかりながらぼ〜っとしてたら、いきなり犬の吠える声がしたんだ
隣の家で何かちっこい犬飼ってるのは知ってたけど、何も無いのに吠えるような犬じゃなかったし
泥棒とかだったらいやだな〜と思ったから窓開けて覗いてみたのよ
でも犬小屋は俺んちの風呂場からは死角になってて何にも見えなかった
別に怪しい人影も見えなかったからとりあえず窓閉めて湯船に戻ったんだけど
突然吠え声がぴたっと止んだのね
吠え止んだって感じじゃなくって何かこういきなり声が消えたって感じだった
だからもう１回窓開けて覗いて見たんだ
そしたら犬小屋のあるほうから出てくる例の奥さんが見えた、というか目が合っちゃった
何だろうね、いつもはそんな事無いんだけどその時はやばいっと思ったな
慌てて窓閉めて風呂から出て戸締り確認したよ
でも奥さんはそのまま家に帰ったらしくて物音もしなくなった、んで俺も普通に出かけたんだ
夕方になって帰ってくると、うちの周りに近所の人がいる
何かあったのかなと思って近づいてくと母が血相を変えて飛び出してきた
どしたの？と聞くと、あの奥さんが隣の家の犬を殺しちゃったの、って言われた
犬の死体は、朝になって散歩に連れてこうとした隣の家のご主人が見つけたらしい
なんかもうぐちゃぐちゃな死体で、ご主人はげーげー吐いちゃったそうだ
奥さんが血塗れで帰ってきて旦那さんが通報したんだって
げっ、じゃあ風呂場で見た奥さんは、まさに犬を殺して出てきたとこだったのか・・・
やばいって思ったのは正解だったな・・・
とか何か突然すぎてそんなこと考えてたら、母がさっきより泣きそうな顔で続けた

・・・凶器はうちの包丁だったんだって、血塗れでうちの包丁持ってたって・・・
最初は意味が分からなかった
両親が帰ってきたときはもう事件は発覚していて、凶器が包丁らしい事も知れ渡っていたそうだ
ふと気になって、母が自分の家の台所を調べると、包丁が１本無くなっている
それを警官に告げたところ、しばらくしてうちの包丁が凶器だった事が分かったらしい
・・・いつ盗まれたんだろうか
昨日３人で出かけるまでは間違いなくその包丁はうちにあった
俺が帰ってきたとき戸締りはきちんとしてあった
つまり、あの奥さんは、昨日の夜中から今日の朝までに
うちに忍び込んで包丁を盗んで出ていった
唯一開け放してあった、俺の部屋の窓をつかって・・・
もう震えが止まらなかった
後で聞いた話では、徘徊癖のある奥さんはあの犬に何度も吠えられており、強い恨みを抱いていたとか
だから、俺が殺されていた可能性は低かったらしい
でももうあそこには住めなかった
うちの一家はすぐに引越し、例の旦那さんも事件を示談で終わらせたあと逃げるように引っ越したそうだ
あれ以来、怖い出来事には遭遇していないが
俺の、戸締りに対する警戒心はいささかも薄らぐことはない

ﾃﾗｺﾜｽwwww

狂人ｺﾜｽ

>>345
ｺﾜｽｗｗｗｗ

>>357
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ

>354
いやぁ、夕涼みにはもってこいって塩梅な怖さですね

やっぱり一番怖いのは人間だな

>>349
「あ、そうだ！お母さん探さなきゃ！」






ブラックジョークとしてならこれだろうなｗｗｗ

三年前の夏、キャミソールで外出した。
駅のホームで電車を待っていると、右肩に何か触れるような違和感が。
髪が長い私は、束ねた髪が体にくっついたのだろうとパッと手で振り払った。
すると妙な感触と共に、ポトリと何かが落ちた。
よく見るとそれは、人差し指位の長さのゴキブリだった…


どおりで人が振り返ると思った…orz
その日１日、鳥肌が治まりませんでした。

心霊ｽﾎﾟｯﾄの廃病院に行った時の話なんだが。

車3台出して、合計10人ぐらいで行ったんだよ。
そしたら、先客なんだろう白いﾜﾝﾎﾞｯｸｽが止まっててさ。
ｶｯﾌﾟﾙらしき男女が2組(4人)乗ってたんだ。
大学生だったし、ﾉﾘで「何か出ました〜？」とか聞きながらﾜﾝﾎﾞｯｸｽに近付いて行ったんだよ。
そしたら、4人とも何の反応もなし。
無表情でじっと前方を見詰めたまま動かないんだよ。
気味悪いなぁと思いながらも、心霊ｽﾎﾟｯﾄ突入。
1時間ぐらい探検して、結局何も起こらないまま外に出たらさ・・・まだ居たんだよ。
例のﾜﾝﾎﾞｯｸｽ。
で、俺達が出て来た廃病院の入り口をじっと見詰めてたんだ。

からかわれたのかもしれないけど、本気で怖かったな。

>361ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

|∀･)=ｬ=ｬ

俺夜中に2ちゃんしてたら
いきなりメール開いて、
件名かあて先に「うるさい」って書いてあった事が
あるんだけど、これって出来るの？

まあできるって言えばできる

出来るのか、良かったｗｗ
当時めっちゃﾋﾞﾋﾞｯﾀｗｗｗ

うるさいって書いたメル欄クリックしちゃっただけじゃないのか

スマン、>>367は嘘
できないｗｗｗｗｗｗ

まじ話すると、箱根のある旅館に泊まった話なんだが。
部屋について友人が窓の襖を開けたんだけど、一瞬動きが
止まってすぐ閉めた。
あまりに不自然で、どうしたー？って聞いても何も言わない。
もう一人の友人が全開するとそこは・・・
段々畑ならぬ段々墓地でした。
ふつうなかいさんって、部屋ついたら窓開けるでしょう。
おかしいなと思ったんだよ。
でも、皆絶句した後、大爆笑。
その日は深夜まで酒とゲームでもりあがった。



でも俺、2時に目が覚めたよ・・・

>>186　これ俺もいまだに分からん。これなんて妊娠？

|∀･)=ｬ=ｬ

test

>>370
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ俺>>341勘違いしてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
勝手に携帯の電話帳の奴に電話かけてるのかと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃｽ

>186は、バイオハザードゼロのネタだってよ。

やったことねーから、どっちにしろ意味わかんね。

夜になるとすげー暗くなるところに幼稚園があるんだけどさ
この間夜中にそこの前通ったらピアノのダーン！！！って音が突然してﾏｼﾞﾋﾞﾋﾞｯﾀな
電気は消えてるし誰もいないはずなのにさ

>>378
猫さん

>>378
おっさん

ｷﾀ━━━━━━≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

>377�d バイオやってる友達にでも聞くか……

ほす

夕べのこと
マンションに帰宅する俺。
自動ドアをはいる
↓
ドア閉まる
↓
俺進み、エレベーター待つ。
↓
自動ドア開く
↓
振り向く
↓
無人
↓
？？？

地震きた…

おっ！
パート３までいってるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺も投下wwwwww

いつものエロ画像スレを見ていた。
もうすでに興奮とかでは無く見ては次の画像にと作業的みたいだった。
むしろその画像の感想がどんなのか、それが見たいが為だけなのかも。
最初に見た時の感動はそこにはもう無い。
こういう感じで次の画像を見ようとクリックすると
うつり出したのは髪の長い女性だった。一瞬だったし暗くて顔もよく見れなかった。
だが、その後の画面にはいつものエロ画像。
ふと、気になって何回も同じ場所をクリックしたが出てくるのエロ画像。
じょじょに怖くなって「もうどうでもいいや。」ってな感じでコンピューターを消すと
こっちに何か視線が感じ、そして真っ黒い画面にうっすらと女性が映ってる。
おれは恐怖で後ろが見れなかった。

なんか書いてみたけどやっぱ書くのって難しいｗｗｗｗ読む側に徹するはｗｗｗｗｗ

三年前の夏
あれは日曜日だった
友達と久しぶりに遊ぶ約束をして、俺は身支度をしていた
すると電話がかかってきた
その電話は遊ぶ約束をしていた友人（以下Ａ）からだった
Ａ「もしもし、俺だけど…」
「ああ。どうした？」
Ａ「ごめん…ちょっと遊べなくなった…」
「え？なんかあったの？気分わるいん？」
Ａ「いや、そういうわけじゃないんだけど…ごめん」
俺もなんか聞いたら悪いような気がして
「ああ、そうか、わかった。また遊ぼうな。」って言って電話を切った
しばらく、不思議に思ったけど、いつの間にかそんなことも忘れてすごしていた

>>387
全米が怒った

それから２〜３ヶ月たったある日、電話が鳴った
Ａからだった
「おお。Ａか。元気だった？」
Ａ「ああ、まぁ…ね。…ところで、今週の日曜日空いてる？」
「ああ…うん。あいてるけど？どうした？」
Ａ「ちょっと会わない？話したいことがあるんだ…」
俺はなんだかただ事じゃない気がして、Ａと会うことにした

やめとこ

>>391
気になるｗｗｗｗｗｗ

>>391
寸止めすんなｗｗｗ

>>391
気になるってのｗｗｗｗｗｗｗ

アレだなｗｗｗｗｗｗ作品は作った人が消えてから有名になるものなんだよｗｗｗｗｗだから幻の名作になる前にｗｗｗｗｗｗｗｗオチがないとただの（ｒｙ

しょんぼり(´･ω･`)

>>396>>386
一生懸命考えたのに縦読みの一言も言ってくれない俺がしょんぼり(´･ω･`)

ますますしょんぼり(´･ω･`)

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:52:11 ID:BUjhziaa0
前スレの最後の奴やばいな

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:52:52 ID:AimxLiiXO
前スレの犬坂の人乙

6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:53:04 ID:YnuWXSP6O
最後のやつはこっち(九州)じゃ有名。
でも何度見てもコワスｗｗｗｗｗ


これなに

犬坂トンネルだったかでググれｗｗｗｗｗｗｗｗ

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:45:43 ID:QJl/TIEP0
コワーイ


これかな？

>>400
犬鳴山？

犬鳴トンネルの事だと思う

>>402
うろ覚えなんだが多分それは大阪のやつだっけ？
犬坂は九州のだった希ガス
間違ってたらすまそ

981 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:36:51 ID:hJCWQx0t0
犬鳴き峠

犬鳴き峠をごぞんじですか？
作り話しようと思ってたらずっと忘れてた事を思い出しました。
正直あんまり恐くないです。というか実際の出来事はそんなもので…。
当時学生だった私はＡという友達とよく放課後に残っては下らないダベリを繰り返してました。
部活なんか入ってなかったので。
まぁ、私もＡも恐い話が好きなほうで、よく恐い話を仕入れてきては楽しんでいました。
たまに女子も入ってきてキャーキャー言いながら放課後の夕暮れの時を過ごしたものです。
やがて受験を控えた最後の夏休みを迎える事になりました。
私とＡはいつものように雑談してましたが、なんとなく夏休みと、
受験の鬱さから何かイベントを起こそうという話になり、犬鳴き峠に夜行ってみる、という事になりました。
犬鳴き峠というのは九州では非常に有名な心霊スポットで危険だから立ち寄ってはいけない、、
と大人なら誰もが言うくらいのヤバイところです。（現在は封鎖されてます）
そこのトンネルをくぐると必ず何かが起きます。正直、私は妙な高揚感を覚えましたが、同時にﾋﾞﾋﾞってました。
ですが若かったせいもあって「恐い」なんて言えません。
まして親友のＡにそんな姿は見せれなかった。夕暮れのくっきりしたシルエットの中でＡの顔は真っ黒にみえた。
田舎学生でしたので私たちは免許なんて持ってませんでした。
ですのでローカル線に乗って現地の駅に集合でした。それからひたすら徒歩です。途中バスが出てるとの話でした。

987 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:39:21 ID:hJCWQx0t0
そして夏休みに入り、けだるい暑さの中で、その決行の日が近づくにつれ私は何をしても気持ちが落ち着かなくなりました。
それから何度も電話でＡと話をしましたが、悔しいことにＡは全然平気のようでした。
一度話の流れで私が行くのをやめようっか？と言ったとき、Ａのバカにした笑いが耳に響きました。
それ以来当日まで電話はしませんでした。私は恐いとかよりも恐がる姿を見せてたまるか！という決意で固まりました。
そしてその日が来ました。Ａと別れることになるその日が。先日から振り始めた雨は朝になっても止んでいませんでした。
私は待ち合わせの夕刻までベッドでごろごろしていました。
やがて時間がくるとＡに中止にしよう…と言いたくて何度も受話器を握りましたが…言えず…出かけました。
「なんでこんなﾊﾞﾂゲームみたいなこと…」
私は始めていく場所だったので駅員に聞いたりしながらなんとか現地の駅まで辿りつきました。
すでに薄暗くなっています。雨は霧雨になり傘をさしているのですが体中がじっとりと濡れてきます。
待ち合わせの駅に着いたのは約束の時間より３０分以上も早い時刻でした。
人気のない駅でした。駅員も古い駅舎にはいって背中を見せたままです。
私は夏とはいえ雨に濡れてたので震えました。正直恐かったのだと思います。
やがて約束の時間になりました。しかしＡは来ません。私は次の電車だろう…と待ちました。
しかしやはりＡは来ません。

旧犬鳴トンネルはブロックで完全に封鎖されました

988 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:41:28 ID:hJCWQx0t0
「あの野郎…」正直私は嬉しかったです。帰れる…と思いました。
しかし、すっぽかされた怒りは若かったせいもあって強かったです。
「あいつ…どついたろうか」そのとき後ろから声がかかりました。怒り顔のＡでした。
「おまえ…！いつまで待たせんだよ！現地集合だっていっただろう？？」
「え？？現地の駅だったぞ？」
「…お前…俺はずっと峠の麓におったとぞ？」
「すまん、」
Ａはやはり独りで待たされたせいもあってか凄くいらついていましたが早く行こうと先を歩き出しました。
私は慌ててついていきました。Ａはすでに一度通っただけあって私を案内してくれました。
しかしＡもさすがに恐いらしく無口でした。顔も青ざめて見えました。
やがて私たちはとうげにさしかかりました。しかしそこからは急に砂利道になってました。
私は薄暗い中、Ａに必死についていきましたがその先に鉄柵がはられていることに気付きました。
私たちは、若さのせいにばかりするのはあれですが…鉄柵に掛かった鍵を砂利道でひろった
大き目の石をつかって壊しました。Ａは体力がないので私の役目でした。
時間はかかりましたがなんとか鍵は壊れました。相当古い鍵だったようです。
そこからは両側から多い繁る草の真中をしろっぽく浮かび上がる砂利道をひたすら上っていきました。
雨のせいか日はすぐに暮れました。

>>405
ありがとうございます!!!!!!!!1

991 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:43:54 ID:hJCWQx0t0
私たちは懐中電灯をともして上りました。
三十分くらい上ると、そこに闇をさらに黒くぬりつぶしたようなトンネルが見えました。
中は真っ暗です。見たこともない暗さでした。私は背筋がゾゾゾゾゾゾ…と寒くなりました。
「こ……これかよ……」
Ａも震える声で言いました。
「さっきここで待ってた時はまだここまで暗くなかったけど……」
私たちは身をよせあって中を覗きました。
まるで地獄につながっているかのようです。
昼間なら向こう側の出口の明るさも見えたでしょうが、、
なにせ夜になっているので本当に永遠につづくトンネルのようでした。
「こ、ここを抜けると何かが起こるのか…」
Ａは余計無口になったまま、いつのまにか私の服を握り締めています。
「お…おまえ先にいけよ」Ａは震える声で私に言いました。
「ば、ばか…押すなよ」雨のせいで虫の声もない山の夜です。
私たちの懐中電灯のあかりだけが灯っていました、しかし、その明かりも闇にとけこんでいます。
私はもう駄目でした。恐いなんてもんじゃありません。
正直なきそうでした…私はＡに言いました。
「ごめん…俺、無理。もう帰ろう」
しかしＡは手を離しません。
「ば…ばか！ここまで来て帰れるかよ」
私はＡに押され少し前に進みました。
「無理だって！俺、堪えれないよ」
「お前が来ないからずっとここで待たされた身にもなれよ」
「んなこと言ったって！俺は帰る！」
「だめだ」
Ａは私の服がやぶけるくらいひっぱってトンネルに入っていきます。
私は必死でふんばりました。
「やめいって！」

999 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:45:40 ID:hJCWQx0t0
「いいから来いよ！はやく！」
Ａはどんどん私をトンネルの奥にひっぱります。
私はさすがに切れてＡを振りまわす気持ちでひっぱり返しました。
私のほうがＡよりも体力があるからです。…しかし、Ａの力はいつもより強く私はふりほどけませんでした。
「大丈夫だって…そんな恐いことないよ。一緒に行こうよ」
……その時私はあることに気付きました。
「お前、、ここで待ってたんだよな？」
Ａ「…」
「ここに来る途中、、鉄柵の鍵かかってたじゃないか…」
Ａ「……」
「だいたい…俺が待ち合わせ場所に着たのは３０分も早かったのに…
ずっと待ってたって…いつから待ってたんだよ？」
そのとき私をトンネルの奥にひっぱっているのがＡだけではない事に気付きました。
後ろから、横から…たくさんの手が私をトンネルにひっぱっているのです。
悲鳴が喉から出ない私にＡが振りむいて言いました。
「早く死のうよ」
私は気を失ってたらしく地元の人が山菜をとりに着た際、見つけられたそうです。
私はひどい熱で数日寝こみました。
病院でＡがその日、恐くて約束をすっぽかしていた事を知りました。
それいらいＡとは口を聞くことはありませんでした。

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2005/07/11(月) 00:45:43 ID:QJl/TIEP0
コワーイ

よく見たら前スレの>1000も怖いな

>>405
>>406
>>408
>>410
>>411
うわああああ

そのAさんに似た幽霊？はなんだったんだろう…と呟いてみるテスト

>>405
残念だけどこのネタｺﾋﾟﾍﾟwwwwしかも俺犬鳴は地元やしwww車で1時間位走らねーと駅なんてねーよwwwwwwww

>>415
前ｽﾚからのｺﾋﾟﾍﾟだってｗｗ

>>415
おま、それ本当に・・いや、やめておこう

>>103
それ都市伝説って番組でやってたやつか・・・
アレはこわい・・・

犬鳴の旧ﾄﾝﾈﾙなんて全然怖くなさすWWW本当に怖いのは犬鳴村WWWW

ｽﾚﾀｲ嫁

>>419
さっきからお前の使うｗが怖い

ある友達の話し…

その日の深夜、友達ＡとＢが家で遊んでました。
2〜3時間遊んでからＡはもう遅いから帰ると言って帰りました。
しかし、その帰り道で携帯を忘れた事に気がつきました。
Ａさんは引き返して取りに戻りました｡さっき遊んでた家に着きｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らしました。
しかしＢさんは出てきません。Ａさんはもう寝たのかなと思いつつもドアノブをひねってみるとドアが開きました。
不用心だなと思いながらも中に入ってみると中は真っ暗で何も見えませんでした。
やはりＢさんは寝てるようでした。起こすのも悪いので起こさないように入り携帯を取りすぐに帰りました。

翌日、ＡさんはＢさんの家に行きました。しかし、家の回りに大勢の警察官がいました。
何かあったのかと感じながらＢさんの家に入りました。
するとそこには首をはねられ、無残な姿になったＢさんの遺体が…。そして横には犯人が書いたと思われるメモが…

『昨晩、電気を点けなくて良かったね。点けたら君も殺してたよ。』

うああああああああ
こえええ

http://snow.jamfunk.net/kyukei/log/dat3/1025437984.html
犬鳴村　ログ

あるカーフェリーの中、親子連れが旅行から変える途中だった。
夜中に息子が父親に尿意を訴えた。父親はうるさくして他の部屋に迷惑をかけまいと遠くのトイレに行かずに近くの甲板から用を足させようとした。
が、闇に紛れて見えなかった段差につまづき、子供を海に落としてしまったのだ…

七年後…前の息子と同じ年になった息子と同じくカーフェリーで旅行中だった。夜中に尿意を訴える息子。
あの時と同じと父親は思ったがあんな事は二度とあるまいと息子の手をとったとき息子は言った









｢こんどはおとさないでね｣

>>422
点けてたら〜の部分が余計だな。やっぱり考えさせる文章のほうが怖い。

前ｽﾚ読んだら、昨晩、高校のとき以来金縛りにあったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
耳鳴りがとんでもなくひどくて、ﾃﾗｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一応、学生とはいえ、今の生活は半分ニートみたいな感じで、
そんなに疲れてもないのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>425
こえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええふぃあえんｈｆｌｋうぇｆ；ぇあすぇふぁうぇｆ

>>426
たしかにｗ
2ちゃんの過去ログから適当に探してきたんだけど

俺自身はよく覚えてなくて母親から聞いた話だが
保育園にはいる前ぐらいの話なんだろうけど何かの帰りに車で俺を乗せてると
突然俺は「苦しい〜苦しい〜」って騒いだそうだ。
母親はこんな小さな子が痛いじゃなくて苦しいなんて変わってるわねと思ったが特に気にしなかったようだ。
そして家に帰って着信履歴を見たら病院から電話がかかってきて
入院中のばあちゃんがついさっき息を引き取ったそうだとのことだ。
ばあちゃんは俺を通じて訴えてきたのだろうか・・・。

捕手

>>430
「苦しい〜」って言ってるのに「変わってるわね」と思っただけで
慌てない母親がｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗ

三年ほど前、ぐっすり寝ていた漏れの肩を彼女が揺さ振り始めた。
｢ねえ、ねえ。｣声も聞こえる。しかし漏れは毎日残業続きで起きる気にならない。
しかしだんだん声が大きくなってくる。
｢ねえ、ねえ、ねえってば｣
漏れもだんだんうざくなり｢はぁ？｣と言いながら目を開け声のするほうを見た。
見たと言うより向いたと言うほうが正しいかもしれない。
なぜなら部屋の中は真っ白で50cm先も見えないくらいだったからだ。
｢なんだこれ？｣とドキドキしなから彼女に聞いたが｢わかんないよぉ、今起きたらこうなってたの｣と半泣きで答える。
漏れも身体を半分起こし見えない中手探りで窓のほうへ移動をはじめた。

>>433
続きは？

携帯だから今頑張って打ってんじゃね？

>>433
頑張れ

まさかここにリンクしてるんじゃないだろうな

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121043575/

高校の修学旅行の時。

仲の良い３人と、人数が会わずに仕方なく同室になったＡ君が４人部屋に泊まった。
就寝時間になり、電気を消されてからすぐに寝てしまったＡ以外の３人は、修学旅行の定番、怖い話を皆で語る事にした。


３人が１つずつ怖い話を語った時には12時を回っていた。
外の小さな物音にも敏感に反応するほどに恐怖が最高潮に達した時
急に寝ていたはずのＡが突然、何かに取り付かれたように笑いだした。

「お、おい！なんだよ！ふざけんなよ！」

そういうと、Ａは笑いながら舌舐めずりをして、こう言った。









「俺、ゲイなんだよね〜…」

>>437
あー、あるあｒ…ある…のか…？

こえーーーー！
ﾌｫｰｰｰｰｰｰｰ！

>>437
台なしにしたのは俺だ。
反省はしていない。

結構前の話、俺の友達の家はかなり古くてトイレ(和式)の隣が浴室なんだけど
トイレと浴室の間の壁に窓？見たいなものがあってちょうど用(大)と足すとき
顔の高さがその窓と同じになる。その家はかなり霊などがいるらしく(俺は全く
感じないのだが)友人が用を足している時、ふとその窓から浴室を覗くと
女の人が向こう側向いて髪の毛を洗っていた(ティモテ洗い)そうだ。
こちらを向かれて目が合ったら嫌だから速攻で用を足したらしい。

ｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>442
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗティモテ知ってる奴少ないんじゃないか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ティモテティモテ〜♪

ﾃｨﾓﾃﾃｨﾓﾃ〜

カトちゃんケンちゃんごきげんテレビでよくあのCM流れてたよな

夕べ、深夜に前スレも1000いったしそろそろ寝ようと思って、
台所（うちは洗面所はない）に顔洗いに行ったんだ。
あ〜アレ怖かったなぁとか思い返しつつ、ふと背後に立つ霊の事思い出した。
顔洗いながらイヤだなアレ、と思った瞬間に背後から
だだだだだだだだ！！！！




近づいてきたのはアイスノン取りに来た母でした。。
なんで走ってくるんだよ！！！！！

実は1000取ったのは母

母は強し